入札情報は以下の通りです。
件名 | 残飯処理役務 |
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種別 | 役務 |
公示日または更新日 | 2025 年 3 月 6 日 |
組織 | 防衛省 |
取得日 | 2025 年 3 月 6 日 19:25:13 |
契約実施計画番号納 期 ま た は 工 期調 達 要 求 番 号納地または工事場所単位物 品 番 号部品番号 または 規格仕 様 書 番 号品名 または 件名使 用 器 材 名銘 柄 使 用 期 限 等 グ ル ー プ搬 入 場 所引 渡 場 所指定 検査 包装号 第令和7年3月5日分任契約担当官陸上自衛隊青森駐屯地第380会計隊長 渡邉 慎二以下のとおり一般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。
5N191IK00160 5NL01C00003 R-0003KG 38,860.00青森駐業 補給科 糧食班令和7年4月1日(火)~令和8年3月31日(火)青森駐業 補給科 糧食班0001予定数量2 競争参加資格 次のいずれかであること 全省庁統一資格の「役務の提供等」に係る等級がA、B、C、D等級であること ただし、細部は注意事項による。
3 契約条項を示す場所 陸上自衛隊青森駐屯地 会計隊事務室4 説明会及び入札執行の日時場所 説明会日時場所: 入札日時場所 :令和7年3月19日(水)11時00分 第380会計隊 入札室5 保証金 入札保証金:免除 契約保証金:免除6 落札決定方式及び契約方式 落札決定方式:単価 契約方式:一般競争7 注意事項その他の事項は別紙のとおり16 公告1 入札事項公告残飯処理役務仕様書のとおり
別紙1 競争入札参加資格(1) 大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止措置等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(2) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
(3) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。
ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。
(4) 第2号の「資本関係又は人的関係にある」場合とは、次に定める基準のいずれかに該当する場合をいう。
ア 資本関係がある場合次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。
ただし、(ア)については子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号及び会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第3条の規定による子会社をいう。
以下同じ)又は、(イ)について子会社の一方が会社更生法(昭和27年法律第172号)第2条第7項に規定する更正会社(以下「更正会社」という。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)第2第4号に規定する再生手続(以下「再生手続」という。)が存続中の会社である場合を除く。
(ア) 親会社(会社法第2条4号及び会社法施行規則第3条の規定による親会社をいう。以下同じ。)と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係がある場合次の(ア)又は(イ)に該当する二者の場合。
ただし、(ア)については、更正会社又は再生手続存続中の会社である場合は除く。
(ア) 一方の会社の役員(常勤又は非常勤の取締役、会計参与、監査役、執行役、理事、監事その他これらに準ずる者をいい、社外役員を除く。以下の号において同じ。)が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の会社更生法第67条第1項又は民事再生法第64条第2項の規定により選任された管財人を現に兼ねている場合ウ ア及びイに掲げる場合のほか、資本構成又は人的構成において関連性のある一方の会社による落札が他方の会社に係る指名停止等の措置の効果を事実上減殺するなどア又はイに掲げる場合と同視し得る資本関係又は人的関係があると認められる場合(5) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(6) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(7) 防衛省が行う公共事業等からの暴力団排除に関する誓約事項を確認のうえ、入札書に必ず誓約すること。
(8) 都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する公共事業等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者の参加は認めない。
(9) 入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する公共事業等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者とは契約を行わない。
2 郵便入札受領期限(1) 令和7年3月18日(火)16時まで、契約担当官の手元に届いたものに限り有効とする。
また、郵便入札の際は、事前に担当に連絡するとともに、到着の有無を応札者の責において確認するものとする。
(2) 入札書を送付する場合は、件名を記入した小封筒に入札書を入れて封印するものとする。
3 入札方法落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって契約金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
4 落札決定方法(1) 単価にて落札を決定する。
(2) 落札となるべき入札をした者が2社以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。
くじを引かない者がある場合は、入札事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定する。
5 保証金(1) 入札保証金:免除 但し、落札者が契約締結に応じない場合には、違約金として落札金額の100分の5以上を徴収する。
(2) 契約保証金:免除 但し、契約者が契約不履行の場合には、違約金として契約金額の100分の10以上を徴収する。
6 入札の無効(1) 第1項に示す競争入札に参加する者に必要な資格のない者の行った入札(2) 入札金額、入札者氏名及び押印が判明し難いもの。
(3) 第1項に示す入札者等が実施した誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する事態が生じた場合(4) その他入札に関する条件に違反した入札7 契約書作成の要否等(1) 落札者は、落札決定後遅滞なく契約書を作成提出すること。
(2) 落札者は、契約金額が150万円を超える場合は契約書を、50万円以上かつ150万円を超えない場合は請書を作成提出すること。
(3) 契約書に適用する特約条項は次に定めるとおりとする。
ア 基本契約条項「駐屯地用標準契約書役務請負契約条項」イ 特約条項(ア)「談合等の不正行為に関する特約条項」(イ)「暴力団排除に関する特約条項」(ウ)「単価契約に関する特約条項」8 代金の支払いに関する事項履行完了後、適法な請求書を受理した日から30日以内に支払う。
9 その他(1) 電報・電話による入札は認めない。
(2) 入札日時に遅れた者の入札は認めない。
(3) 再度入札については、郵便入札者がいる場合においては官側が指定する日時において実施するものとする。
郵便入札者がない場合はその場で実施するので入札書の予備を持参すること。
(4) 入札参加者は、資格審査結果通知書の写し(令和7・8・9年度)を入札開始前までに提出すること。
(FAX可)ただし、手元に(令和7・8・9年度)の結果通知書が未到着の場合は(令和4・5・6年度)の結果通知書と共に、定期申請時の受付票を提出すること。
(5) 代表権のない者の入札は無効となるので、代理人による入札の場合は、入札前に委任状を提出すること。(6) 第1項に示す誓約事項は、会計隊で掲示する入札心得または、東北方面会計隊のホームページで確認すること。
(7) 第1項に示す入札書に記載する誓約は、「当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合)は、暴力団排除に関する誓約書に定める事項について誓約いたします。」と記載すること。
(8) 入札書に「上記の公告又は通知に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を確認のうえ入札見積いたします。
」と記載すること。
(9) 初度の入札の際には、入札書に内訳書を添付すること。
(10) 駐車場は厚生センター駐車場を利用すること。
(11) 入札参加に要する費用は、入札参加希望者の負担とし、本入札が中止された場合であってもその補償を請求することができないものとする。
(12) その他入札及び契約事項に関する問い合わせ先〒038-0022青森市浪館字近野45陸上自衛隊青森駐屯地第380会計隊契約班TEL017-781-0161 内線6350FAX017-782-4182担当者 伊藤
1調達要求書番号:4NL01C00002陸 上 自 衛 隊 仕 様 書物 品 番 号 仕 様 書 番 号業務隊補給班 R-0003残飯処理役務承 認作 成 令和7年2月10日変 更作成部隊等名 青森駐屯地業務隊1 総則1.1 適用範囲この仕様書は,青森駐屯地から発生する残飯処理役務の仕様について適応する。
1.2 用語及び定義この仕様書で用いる用語及び定義は,GLT-CG-Z000001による。
1.3 一般的事項本仕様書に規定していない事項は,社内規格及び商慣習による。
2 役務に関する事項2.1 役務に関する事項青森駐屯地から発生する残飯の収集運搬及び処理に関する役務2.2 実施場所青森県青森市大字浪館字近野45 青森駐屯地糧食班及び官側が指示する場所2.3 実施時期令和7年4月1日~令和8年3月31日までの間(細部については自衛隊側と調整)2.4 残飯年間量約39,900kg 細部は別紙(月別実績値)による。
2.5 実施要領a) 残飯は,官側が準備した指定された容器(蓋付きポリ容器)を使用して請負側が運搬する。
b) 残飯の授受は,係官立会のもと数量を確認し,残飯・残菜処理状況記録簿で実施する。
c) 容器の返納は,洗浄実施後返納する。
d) 調整は,作業前の日程の調整及び作業中に調整が必要になった場合については,業務隊糧食班長(大宮(内線6140))に申し出て必要な調整等を実施する。
e) 請負者は,役務期間中において使用する電気及び水は自ら準備するものとする。
やむを得ず,駐屯地から電力及び水の供給を受けようとする場合は,部隊の規則に基づき契約担当官と契約を行い,請負業者の負担においてメーターを取付・配管を実施し,監督官の確認を得た後,使用するものとする。
2f) 常に災害予防等に留意して現場管理を行い,突発事故等が発生した場合は,速やかに青森駐屯地業務隊補給科補給班担当者に報告するものとする。
なお,役務に伴う災害事故は全て契約相手方責任者が責任を負う。
また,施設等に損傷を与えた場合は,速やかに請負者の負担で原状回復するものとする。
作業時において器材等に損傷を生じさせた場合は,業務隊糧食班に連絡しその指示に従い,請負者側の責任で現状に復旧させる。
3 その他の指示3.1 情報保全情報保全保全は,次による。
a) 駐屯地の立入りに際しては,青森駐屯地所定の立入手続きを行う。
b) 駐屯地の中で作業を行う場合は,駐屯地内での行動(入門手続,火気取扱,作業用通行路など)は、青森駐屯地の規則及び駐屯地関係者の指示を厳守して,作業地域以外への立入を禁止する。
なお,やむを得ず当該地域以外への立ち入りを必要とする場合には,所定の手続きを行う。
c) 契約の相手方は,本契約の履行に当たり,直接又は間接に関わらず知り得た事項の管理に万全を期すとともに,別途利用その他への公表は,防衛省の承認なく行ってはならない。
また,本契約終了後も同様とする。
3.2 仕様書に関する疑義本仕様書の内容について疑義が生じた場合は,青森駐屯地業務隊糧食班長(大宮(内線6140))に申し出て指示を受けるものとする。
3」別 紙月別実績値(残飯)月 残飯量実績値(kg)4月 3,2805月 3,2806月 2,9907月 4,4008月 2,8009月 3,44010月 3,22011月 3,28012月 2,8201月 2,5202月(R5) 3,2303月(R5) 3,600総計(kg) 38,860R7年度見積(kg) 38,860※4~1月は令和6年度の,2,3月は令和5年度の実績(参考値)です。