入札情報は以下の通りです。

件名第27号愛島西部線舗装補修工事(その1)仕様書
種別工事
公示日または更新日2022 年 6 月 24 日
組織宮城県名取市
取得日2022 年 6 月 24 日 19:15:01

公告内容

注 文 書令和4年度工事番号 第27号工 事 名 愛島西部線舗装補修工事(その1)施工場所 名取市 愛島笠島 地内【工事概要】施工延長 L=347.3m舗装工 A=4,121㎡【完成工期】令和4年11月30日【添付書類】1 位置図2 特記仕様書3 参考金抜設計書4 図面位 置 図愛島小学校愛島笠島字上平特 記 仕 様 書本工事は、宮城県土木部制定共通仕様書(土木工事編Ⅰ・Ⅱ)の適用及び工事に関する県並びに市の規則等に基づいて施行するものとする。但し、下記事項については、本特記仕様書に基づいて施行するものとする。第1条 (契約及び規定)1 契約等においては、名取市契約規則、名取市建設工事執行規則及び名取市工事検査規定等に基づき履行しなければならない。2 工事の一部を第三者に請負わせたい時は、契約書第7条の規定により直ちに書面をもって発注者に承認を得ること。第2条 (施工計画並びに協議事項等)1 受注者は、契約後あらかじめ概要について協議し、施工工程、各施工写真撮影頻度、施工管理及び品質管理方法、資材等運搬経路、安全管理等を詳細に明記した施工計画書を速やかに提出し、監督員の承諾を得てから工事に着手するものとする。2 工事の着手に先立ち、道路管理者及び所轄警察署に道路使用許可申請を行い、工程計画、安全対策、生活道路の確保等について十分協議を行うものとする。第3条 (工事工程について)工程については、工事工程、休日作業及び施工詳細部並びに検査予定項目等、打合せを実施し、毎週金曜日に週間工事予定表を提出し、工事の進捗状況等を監督員に報告すること。第4条 (工事現場管理)1 工事施工に当たっては、道路工事保安施設設置基準に基づき適切な交通管理を行うものとする。2 工事の施工に先立ち、必要の都度工事区域内の住民に対して充分な説明等を実施し、工事の内容、施工時期、環境対策等を説明してその協力を得るものとする。3 現地調査により、工事に支障となる埋設物又は地上工作物、架空線等を発見した場合は速やかに監督員へ報告の上適切な処理を行うこと。4 工事現場に存在する地下埋設物等については、事前調査を行い、位置、構造、種別について熟知し、作業員に至るまで埋設物の全容、取り扱い、措置及び防護方法等について周知徹底を図り、事故防止に努め施工するものとする。5 工事区域が埋蔵文化財区域に含まれる場合は、受注者は埋蔵文化財試掘調査に協力すること。6 受注者の責により地下埋設物等に損害を与えた場合は、速やかに監督員に報告するとともに関係機関に連絡し応急処置を行い、受注者の負担により補修をしなければならない。7 標準図面で示す付帯構造物等で、現地に適合しない場合は詳細設計を行い、施工図を作成し、監督員の承諾を得るものとする。8 原則として、既存の用地境界杭等は撤去しないこと。尚、工事の施工上やむを得ず一時撤去する場合は、事前に関係者の了解を得るとともにオフセット、写真等で現状を確認しておき、その復旧は関係者立ち会いの下で原状回復するものとする。9 現場の美化清掃に留意し、残土等の搬入搬出による公道の路面汚損防止にも努めること。10 大雨による排水については、直ちに対応できるように対策を講じなければならない。11 工事施工で使用する周辺道路等は随時補修等を行い、一般の交通に支障を及ぼさないよう十分注意するとともに、工事の完了の際は速やかに監督員に報告し指示を受けるものとする。12 本工事にかかる苦情、要望等が付近住民からあった場合は、直ちに善処を行い監督員に報告及び協議をしなければならない。第5条 (社内検査)受注者は、自主的に工事の品質確保のため社内検査を行い、監督員に提出すること。第6条 (設計変更等)仕様書・設計図等に食い違いがあった場合は、速やかに監督員に報告・協議し、これによる工事費の増は原則行わない。なお、やむを得ず、設計内容の変更を行う場合は、市の設計書にて変更額を算定しその設計額に当初請負額の請差率を乗じた金額で工事請負変更契約を行うものとする。第7条 (竣工)工事竣工にあっては、図面及び仕様書等に定められた構造物等の各寸法を記入した出来形、品質管理、写真管理、社内検査結果等の関係書類を速やかに提出し、完成工期の5日前までに監督員による段階検査を受けるものとする。第8条 (現場代理人の常駐義務緩和)現場代理人の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。なお、現場代理人を兼務させようとするときは、各発注担当課へ「現場代理人兼務届」を提出すること。第9条 (主任技術者の兼務対象)1 主任技術者の専任要件の緩和措置についての該当工事である。2 主任技術者が兼務する場合は下記のとおりとする。・工事担当課に届出書を提出すること。・兼務する工事は国、県又は市町村が発注する工事であること。・工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で10km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。事務所名備 考(1) 関連工事による施工時期の調整(2) 施工時期による制限(3) 関係機関等との協議の未成立(4) 関係機関等との協議結果、特定条件の付加(1) 施工方法,機械施設,作業時間等の制限(1) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性処理・処分する場所 処理・処分方法

(2) 建設発生土 処理・処分 時 分 ~ (建設汚泥) 時 分(3) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ~建設副産物 時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分(1)生コンクリート(2)購入土(3)宮城県グリーン製品の利用 1.植生基盤材等,視線誘導標,型枠用合板は,原則として宮城県グリーン製品を用いること。

「宮城県グリーン製品」利用推進指針によること。2.盛土材,埋め戻し材3.その他( )4.その他( )(4)県内産製品の使用(5)現場吹付法枠工(1)舗装の下請制限について(2) 「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象の有無(3)三者会議の対象の有無(4)貸与資料の有無(5)発注者支援(工事監督支援業務)対象の有無(6)工事写真の電子化の対象の有無(9)誘導員の配置について 標準作業日数に対して1日あたり2名の配置とし、計54人日の交通誘導員を計上している。

(1) 現場施工に着手する日の指定 (配置技術者の配置要件の特例)※平成25年4月1日以降適用「現場施工の着手日を指定した工事における配置技術者の配置要件の特例について」請負者は,現場施工に着手する日の指定がない限り,原則として,契約書に定める工期の初日から30日以内に現場施工に着手しなければならない。(共通仕様書第1編共通編第1章総則1-1-8)請負工事費が,1億5千万円以上の工事および発注者が必要と認める工事。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

上記に該当せず,請負工事費が1億円以上の工事。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

6.7kmkmkm 中間処理吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は,18N/mm2以上とする。

再生粗粒度As20若生技研がれき類プラント工場本工事は,「県土木部発注工事における県内産製品優先使用の試行要領」の対象工事である。

工事の施工にあたっては,試行要領に基づき適切に実施すること。

事業管理課ホームページ参照 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/kensanzai.htmlkm建設汚泥アスファルト塊コンクリ ート塊(無筋)- 特 記 仕 様 書 -愛島西部線舗装補修工事(その1) 名取市 第 27 号施 工 方 法 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において,工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は,配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/keiyaku/kk50.htm1 共通仕様書の適用 令和 年 月 日 (「3 工程関係」に条件がない場合は,期日以前の着手も可能)(1) 共通事項(1) 交通安全施設等の指定施工方法,作業時間の制限工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は,施工管理及び契約方法等について,施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。コンクリ ート塊(有筋)7 建設副産物対策関係中間処理下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり,処理施設を指定するものではない。なお,下記によらない場合は,監督職員と協議すること。また,処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお,廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のHPを参照)。

3 工程関係片側交互通行での施工を想定県道仙台岩沼線において交差点改良の計画があるため右折レーン部は調整が必要となる項目4 公害対策関係(2) 占用埋設物との近接工事による監督職員と協議を行い施工すること2 主任技術者及び監理技術者(以下,配置技術者という。)の配置同路線の(その2)(その3)工事また県道の交差点改良工事6 排水工関係 施 工 条 件 明 示 書監督職員と協議を行い施工すること内 容本工事は,宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか,本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は,「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事) 契約日から○○日以内土木工事共通特記仕様書第1編1-1-4によること。

工事番号5 安全対策関係工事名監督職員と協議を行い施工すること条 件請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

土木工事共通特記仕様書第1編1-1-3によること。

生コンクリートの使用に当たっては,「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品,又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

購入土を使用する場合は,材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」,又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

必須11 資材関係8 工事現場のイメージアップ距 離 制 限 時 間工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合、工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

10 標準的な設計図書による発注方式12 その他9 品質証明その他イメージアップの具体的な実施内容,実施期間については,施工計画書に明記し,監督職員と協議すること。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-14によること。

本工事の工事写真の作成は,原則として,デジタル写真管理情報基準(案)に基づき電子とすること。ただし,予定価格が8,000万円未満の場合は,監督員との協議により,従来の紙による作成も認めることとする。

kmkmkm内容(4) 再生材の利用「宮城県グリーン製品」を使用した場合は,請負者は環境政策課HPより「チェックリスト」をダウンロードし,使用材料や数量等を入力後,工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

(1)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象(2)施工プロセス品質確認チェックリストの対象本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

(7)工事実績情報システム(コリンズ)登録請負者は,工事請負代金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-5によること。

上記工事と調整 監督職員と協議を行い施工すること監督職員と協議を行い施工すること保安設置計画書を作成し監督職員に提出したのちに岩沼警察署に協議を行い施工すること貸与資料(設計計算書、設計測量成果等の成果品、用地測量の成果品については、必要に応じて貸与する。)中間処理(8)工事書類の簡素化の試行について1.本工事は、工事書類の簡素化を目的とした試行対象工事である。

2.「宮城県土木部における工事書類簡素化一覧表」に基づき実施するものとする。また,工事打合簿,材料確認書,段階確認書,立会願,夜間・休日作業届の書類を提出については,電子メール活用を基本とする。

3.これらに定められていない場合は,監督職員と協議するものとする。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないある ないある ない備 考(1)積算基準及び設計単価の適用について(1)労働者確保に関する積算方法の試行工事0.00%0.00%(2)労働者宿舎設置に関する積算方法の試行工事(1)遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更(1)施工箇所が点在する工事積算方法の試行の対象工事積算基準及び設計単価は令和4年5月の基準及び単価としている。

内 容 項目 条 件14 被災地以外からの労働者確保に要する間接費の設計変更の運用2 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(宮城県土木部においては,土木工事標準積算基準に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

1 本工事は,「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について,契約締結後,労働者確保に要する方策に変更が生じ,宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づく金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する「労働者確保に関する積算方法の工事」である。

営繕費:労働者送迎費,宿泊費,借上費 労務管理費:募集及び解散に要する費用,賃金以外の食事,通勤等に要する費用3 受注者は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は,実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書,領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督員に提出し,設計変更の内容について協議するものとする。

下記の建設資材は,通常地域内から調達することを想定しているが,安定的な確保を図るために,当該調達地域以外から調達せざるを得ない場合には,事前に監督職員と協議するものとする。また,購入費及び輸送費に要した費用については,証明書類(契約書及び納品書等)を添付するものする。なお,添付する証明書類(契約書及び納品書等)は原本を提示(写しの提出)とし,受注者名,納品者名,使用資材名,規格・形状,使用(納品)日,使用(納品)数量等が記載されている物を監督員に提出し,その費用について設計変更することとする。

購入費の対象は,生コンクリート・アスファルト合材・石材等(山砂,砕石,捨石,被覆石等)とする。

輸送費の対象は,仮設材(鋼矢板等)とする。

受注者は,購入費及び輸送費を変更したい場合は,「工事打合せ簿」に次の事項を記載し発注者に提出し協議するものとする。

1 地域内及び基地に,建設資材がないことを証明する資料(打合せメモ等)2 遠隔地から購入及び輸送する建設資材の名称・規格及び製造・生産工場の名称(使用材料の建設資材名及び規格・形状等の証明資料「品質証明」)3 遠隔地から建設資材を購入及び輸送する理由4 製造・生産工場を選定した理由5 見積もり書6 その他,必要と思われる事項13 積算基準及び設計単価の適用期日施 行 方 法本工事における共通仮設費の金額は,対象地区毎に算出した共通仮設費を合計した金額とする。また,現場管理費の金額も同様に,対象地区毎に算出した現場管理費を合計した金額とする。なお,共通仮設費率及び現場管理費率の補正(大都市,施工地域等)については,対象地区毎に設定する。

4 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については,設計変更の対象としない。

5 発注者は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合,受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から,宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお,全ての証明書類の提出がない場合であっても,提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。

6 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については,法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

7 受注者は,実績変更対象間接費にかかる設計変更について疑義が生じた場合は,監督員と協議するものとする。

本工事は,「労働者宿舎設置に関する試行要領」(以下試行要領)の対象工事である。

労働者宿舎の設置を希望する場合については,「試行要領」に基づき監督職員と事前に協議すること。

15 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更 1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費,宿泊費,借上費)の割合: 2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用,賃金以外の食事, 通勤等に要する費用)の割合: 東日本大震災に伴う特例制度16 施工箇所が点在する工事の間接費の積算本工事は,施工箇所が点在する工事であり,共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態に乖離が考えられるため,「○○地区(施工箇所○○,○○),△△地区(施工箇所○○),□□地区(施工箇所○○)(以下,対象地区という)」ごとに共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事積算方法の試行」の対象工事である。

ある ないある ないある ないある ないある ない備 考(1) 工事区間における対応(2) 住民への配慮(3) 現場内の管理(1) 建設副産物処理の報告(2) 建設副産物の取り扱いについて(1) 契約終了後の提出物について 1) 2)項目 施 工 方 法 内 容6 その他・本工事において発生する建設副産物等の処理については、再生資源利用計画書及び再生資源利用促進書を作成し施工計画書に含めなければならない。

保安施設設置計画書(警察協議)について、契約終了後速やかに提出を行うこと2 建設副産物の処理・本工事で発生した建設副産物等の処理については、設計計上されていないものに関しても「建設廃棄物処理計画書」を作成すること。

建設廃棄物等を処理した場合は「建設廃棄物等処理結果報告書」、「マニュフェスト」、「処理状況写真」を提出のこと。

共通仕様書1-1-4に基づき施工計画書に明記すること。

安全管理において諸法令を遵守し,適正な安全施設等を配置することで,事故の未然防止に努めること。

諸法令を熟知し、現場に即した措置を講じること。

1 住民への配慮について・工事実施に先立ち、関係住民への事前説明(チラシ等の配布)の周知徹底すること。

監督職員と協議を行った上で、事前説明方法を検討し、工事中のトラブル発生の防止を図ること。

・ 当該路線は、一般車両及び歩行者の通行もあることから、工事周知看板を設置し、施工中のトラブルの防止に努める。

・土砂搬出・搬入に伴うダンプ運搬について、公道通行時の法定速度の遵守、右左折時の安全確認の徹底に努める。

・付近の環境に配慮し、粉塵対策として、工事区間内及び公道の清掃に努めるものとする。

特 記 事 項保安施設設置計画書を立案し、監督職員の承諾を得て、看板等を設置すること。

段階確認を受ける工種及び施工段階は,共通仕様書に記載のある事項と他請負者の判断で必要があると判断される事項を,事前に書面にて監督職員に提出すること。

1.レディーミクストコンクリートを使用する場合は,別に指定がある場合を除き普通セメントの使用を原則とする。但し,普通セメントの使用が明らかに不適切であると判断するに足りる合理的理由がある場合は,別途監督員と協議すること。

2.普通セメントを用いたレディーミクストコンクリートを使用するに当たり,JIS規格品以外を使用する場合は,宮城県土木部共通仕様書に基づき,請負者は配合に臨場し,製造会社の材料試験結果,配合の決定に関する確認資料を監督職員に提出し,確認を得なければならない。

下記のとおりとする〃下記の社会的貢献面で実施する場合は施工計画書に記載し監督員へ報告すること。

1.道路,河川,海岸等の環境保全を実施した。

2.公園等及びその周辺の環境保全を実施し,動植物の保護等に取り組んだ。

3.現場事務所,作業現場の環境を周辺地域との景観に合わせる等,周辺地域との調和を図った。

4.道路清掃等のボランティア活動に積極的に参加した。

5.災害時に地域への援助・救援活動に積極的に参加した。

6.その他(例えば,毎年地域のために貢献していること)下記の安全管理面で実施する場合は施工計画書に記載し監督員へ報告すること。

1.安全管理に関する技術開発や,創意工夫に取り組んでいる。

2.安全職場実現への取り組みが,工事関係者以外(労基署,警察署,住民)から評価されている。

3.安全衛生管理活動を適宜実施した。

4.供用道路上,海上航路上での事故防止,一般交通確保等のための工夫 5.ゴミの減量化,分別収集の工夫等4 一般施工3 社会的貢献及び安全管理(1) 社会的貢献 監督職員へ報告(2) 安全管理の創意工夫等(1) 段階確認 施工計画書に実施予定を記載すること。

(2) レディーミクストコンクリート5 現場代理人の緩和措置(1) 現場代理人の緩和措置について この工事は,「東日本大震災に伴う復旧・復興工事等における現場代理人の常駐義務の緩和措置について」の該当工事である。

(2)事前測量監督職員と協議の上提出すること。

施工計画書(3) 設計図書と現地の相違点について 監督職員と協議の上提出すること。

(4)詳細図・施工図について(5) その他 1)工事関係者(作業員含む)は,工事目的を十分に理解することに努め,監督員や現場責任者または設計図書のみに頼らず,常に疑問をもって工事の施工に取りかかることとし,各自が疑問点を解決しやすい職場環境を形成するとともに臨機応変の対応ができるよう現場教育を徹底すること。

2)本工事は標準積算基準により積算している。現場条件等により標準積算基準での施工が困難な場合は,監督職員と協議すること。

3)その他,疑義のある場合は,事前に監督職員と協議すること。 本設計仕様等で疑義が生じた場合は直ちに監督職員と協議するものとし,打合せ・協議・承諾・指示等の内容は全て工事打合せ簿等の書面で行うこと。

構造物等の変更・追加による図面は監督職員と協議のうえ請負業者が作成すること。変更設計に使用できる図面で数量も計上すること。なお,これに伴う費用は受注者の負担とする。

着手前調査において,本設計図書との相違点が確認された場合は,直ちに監督職員に報告するとともに,対応を検討し書面で協議すること。

契約後,早急に事前測量を実施し,成果を提出すること。

1)施工に先立ち事前測量を実施し監督職員の確認を得ること。なお,設計内容と異なる場合は,速やかに監督職員と協議すること。

2)事前測量の結果を,横断図にして提出のこと。紙ベース(仕様書と同じ計画線も入れる)とCD-R等に,SFC形式で保存したものを各1部。

NO数 量 総 括 表1 / 1工 種(レベル2)種 別(レベル3)細 別(レベル4)規 格(レベル5)単位 数 量 設計数量 備 考舗 装 工 路面切削工 路面切削全面切削、平均切削深さ10cm段差すりつけ設置・撤去 m2 4,121.4 4,120殻運搬処理 アスファルト m3 412.1 412路上再生工 路上路盤再生工混合深さ20cm以下t=10cm m2 4,121.4 4,120アスファルト舗装工 表 層多機能型排水性舗装(FFP)t=5cm m2 4,121.4 4,120基 層再生粗粒度20t=5cm m2 4,121.4 4,120舗装打換え工 舗装版切断アスファルト舗装t≦15cm m 195.8 190区画線工 区画線工 溶融式区画線外側線 実線、白色、W=15cm m 609.9 600中央線 実線、白色、W=15cm m 476.3 470破線、白色、W=15cm m 29.0 29境界線 実線、白色、W=15cm m 183.3 180破線、白色、W=15cm m 184.0 180停止線 ゼブラ、実線、白色、W=30cm m 15.5 15横断歩道 ゼブラ、白色、W=45cm m 106.4 100ゼブラ ゼブラ、白色、W=45cm m 99.6 99矢印 実線、白色、W=15cm換算 m 66.2 66矢印(予告) 破線、白色、W=15cm換算 m 44.8 44舗 装 工 数 量 集 計 表種 別 細 別 規 格 単位 計算書 起点部舗装版切断工調書より合 計 備 考路面切削工 路面切削全面切削、平均切削深さ10 cm段差すりつけ設置・撤去 m23,872.2 420.2 4,121.4殻運搬処理 アスファルト m3412.1路上再生工 路上再生路盤工混合深さ20cm以下t=10cm m23,872.2 420.2 4,121.4アスファルト舗装工 表 層 工FFP(フルファンクションペープ)t=5cm m23,872.2 420.2 4,121.4上層路盤工再生粗粒度20t=5cm m23,872.2 420.2 4,121.4舗装打換え工 舗装版切断アスファルト舗装t≦15cm m 195.8 195.8NO 備 考 4県施工分控除右折レーン-171.0-171.0-171.0-171.0舗 装 工 計 算 書 (1)-1舗装工(左) W1 舗装工(右) W2延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量NO. 0 + 0.000 0.000NO. 0 + 10.000 10.000NO. 1 + 0.000 10.000 7.00 10.00NO. 2 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 10.00 10.000 200.0NO. 3 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 8.00 9.000 180.0NO. 3 + 13.000 13.000 7.00 7.000 91.0 7.00 7.500 97.5NO. 4 + 0.000 7.000 7.00 7.000 49.0 7.00 7.000 49.0NO. 5 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 7.00 7.000 140.0NO. 6 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 7.00 7.000 140.0NO. 7 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 7.00 7.000 140.0NO. 8 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 6.00 6.500 130.0NO. 9 + 0.000 20.000 7.00 7.000 140.0 6.00 6.000 120.0NO. 10 + 0.000 20.000 6.00 6.500 130.0 6.00 6.000 120.0NO. 11 + 0.000 20.000 5.00 5.500 110.0 5.00 5.500 110.0NO. 11 + 5.420 5.420 5.00 5.000 27.1 5.00 5.000 27.1225.420 1,387.1 1,453.62,840.7測 点 距離 摘 要合 計( W1 + W2 )NO小 計5舗 装 工 計 算 書 (1)-2舗装工(全幅) W3延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量 延 長 平 均 数 量NO. 11 + 5.420 0.000 11.00NO. 12 + 0.000 14.580 10.00 10.500 153.1NO. 13 + 0.000 20.000 8.00 9.000 180.0NO. 14 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 15 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 16 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 17 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 17 + 7.300 7.300 8.00 8.000 58.4NO. 18 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 19 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 20 + 0.000 20.000 8.00 8.000 160.0NO. 21 + 5.000 25.000 8.20 8.100 202.5NO. 22 + 0.000 15.000 7.97 8.085 121.3NO. 23 + 0.000 20.000 8.26 8.115 162.3NO. 24 + 0.000 20.000 8.45 8.355 167.1114.580 1,031.53,872.2摘 要 距離 測 点合 計( W1 + W2+ W3 )小 計6 NONO. 19区 画 線 工 数 量 集 計 表細 別 規 格 単位 数 量 備 考溶融式区画線外 側 線 実線、白色、W=15cm m 609.9中 央 線 実線、白色、W=15cm m 476.3破線、白色、W=15cm m 29.0 塗布延長境 界 線 実線、白色、W=15cm m 183.3破線、白色、W=15cm m 184.0 塗布延長停 止 線 実線、白色、W=30cm m 15.5横断歩道 実線、白色、W=45cm m 106.4ゼ ブ ラ 実線、白色、W=45cm m 99.6矢 印 実線、白色、W=15cm換算 m 66.2 ※重複ロス分含む矢 印(予告) 破線、白色、

W=15cm換算 m 44.8塗布延長※重複ロス分含むNO. 20区画線(外側線(白色・実線)①) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 0 + 9.99 ~ NO. 0 + 7.47 左 2.94 巻込み含むNO. 0 + 10.05 ~ NO. 3 + 6.39 左 55.89 巻込み含むNO. 4 + 14.96 ~ NO. 11 + 0.95 左 134.71 巻込み含むNO. 12 + 4.87 ~ NO. 16 + 0.00 左 76.62 巻込み含むNO. 0 - 4.25 ~ NO. 3 + 8.05 右 74.61 巻込み含むNO. 4 + 13.14 ~ NO. 11 + 11.04 右 138.76 巻込み含むNO. 12 + 6.81 ~ NO. 16 + 0.00 右 72.33 巻込み含む【平面図(2/8)】NO. 16 + 0.00 ~ NO. 17 + 7.30 左 27.30 巻込み含むNO. 20 + 10.94 ~ NO. 35 + 0.00 左 289.49 巻込み含むNO. 16 + 0.00 ~ NO. 17 + 7.30 右 26.70 巻込み含むNO. 20 + 9.00 ~ NO. 35 + 0.00 右 290.89 巻込み含む【平面図(3/8)】NO. 35 + 0.00 ~ NO. 52 + 0.00 左 339.33NO. 35 + 0.00 ~ NO. 39 + 9.87 右 89.50 巻込み含むNO. 39 + 16.58 ~ NO. 52 + 0.00 右 244.89 巻込み含む【平面図(4/8)】NO. 52 + 0.00 ~ NO. 54 + 18.36 左 57.78NO. 60 + 1.60 ~ NO. 70 + 12.08 左 211.65NO. 52 + 0.00 ~ NO. 54 + 18.36 右 58.94NO. 60 + 1.60 ~ NO. 64 + 2.48 右 81.03 巻込み含むNO. 64 + 18.89 ~ NO. 70 + 12.08 右 112.56 巻込み含む【平面図(6/8)】NO. 88 + 17.69 ~ NO. 103 + 0.00 左 281.93NO. 88 + 17.69 ~ NO. 94 + 17.14 右 119.99 巻込み含むNO. 96 + 8.50 ~ NO. 102 + 4.24 右 116.02 巻込み含むNO. 102 + 16.88 ~ NO. 103 + 0.00 右 3.25 巻込み含む小 計 609.9NO. 22区画線(中央線(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 0 + 9.31 ~ NO. 11 + 10.15 左 263.60NO. 2 + 11.92 ~ NO. 11 + 10.34 右 180.24NO. 12 + 12.54 ~ NO. 14 + 5.00 中 央 32.46【平面図(4/8)】NO. 61 + 10.00 ~ NO. 64 + 4.98 右 54.99NO. 64 + 19.57 ~ NO. 66 + 15.05 右 35.42【平面図(6/8)】NO. 91 + 12.78 ~ NO. 94 + 19.48 右 66.73NO. 96 + 14.37 ~ NO. 98 + 9.78 右 35.44【平面図(8/8)】NO. 129 + 15.72 ~ NO. 134 + 5.65 右 89.97合 計 476.3NO. 23区画線(中央線(白色・破線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 14 + 10.00 ~ NO. 15 + 15.00 中 央 15.00 塗布延長【平面図(2/8)】NO. 16 + 0.00 ~ NO. 17 + 7.30 中 央 14.00 塗布延長【平面図(3/8)】NO. 35 + 0.00 ~ NO. 51 + 15.00 中 央 170.00 塗布延長【平面図(4/8)】NO. 52 + 0.00 ~ NO. 54 + 15.00 中 央 30.00 塗布延長NO. 60 + 5.00 ~ NO. 61 + 10.00 中 央 15.00 塗布延長NO. 67 + 0.00 ~ NO. 70 + 5.00 中 央 35.00 塗布延長【平面図(6/8)】NO. 89 + 2.78 ~ NO. 91 + 7.78 中 央 25.00 塗布延長NO. 98 + 15.00 ~ NO. 103 + 0.00 中 央 45.00 塗布延長【平面図(7/8)】NO. 103 + 5.00 ~ NO. 120 + 0.00 中 央 170.00 塗布延長【平面図(8/8)】NO. 120 + 5.00 ~ NO. 129 + 10.00 中 央 95.00 塗布延長合 計 29.0NO. 24区画線(境界線(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 3 + 7.29 ~ NO. 3 + 13.02 左 6.33NO. 8 + 13.97 ~ NO. 11 + 10.89 左 56.97NO. 11 + 13.90 ~ NO. 11 + 15.85 左 2.23NO. 0 + 10.36 ~ NO. 2 + 0.06 右 29.85NO. 0 + 10.36 ~ NO. 2 + 0.07 右 30.07NO. 8 + 13.12 ~ NO. 11 + 10.38 右 57.80【平面図(4/8)】NO. 61 + 11.74 ~ NO. 63 + 10.28 左 38.79NO. 63 + 15.28 ~ NO. 64 + 5.28 左 10.00NO. 64 + 18.48 ~ NO. 66 + 13.58 左 36.07NO. 63 + 10.28 ~ NO. 63 + 14.86 右 4.78NO. 64 + 18.48 ~ NO. 64 + 19.44 右 1.80【平面図(6/8)】NO. 91 + 14.25 ~ NO. 93 + 17.78 左 43.67NO. 93 + 19.78 ~ NO. 94 + 19.78 左 20.00NO. 96 + 13.28 ~ NO. 98 + 8.32 左 35.92NO. 93 + 17.78 ~ NO. 94 + 6.95 右 9.27NO. 96 + 13.28 ~ NO. 96 + 14.24 右 1.80【平面図(8/8)】NO. 129 + 16.97 ~ NO. 132 + 0.72 左 43.86NO. 132 + 15.72 ~ NO. 134 + 5.79 左 30.07NO. 132 + 0.72 ~ NO. 132 + 14.47 右 13.82合 計 183.3NO. 25区画線(境界線(白色・破線・W=15cm)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 0 + 2.00 ~ NO. 0 + 3.99 左 1.98 右折導流路・塗布延長NO. 0 + 13.31 ~ NO. 9 + 10.15 左 90.00 塗布延長NO. 0 + 1.23 ~ NO. 0 + 3.20 右 2.00 右折導流路・塗布延長NO. 2 + 6.33 ~ NO. 3 + 11.21 右 15.00 塗布延長NO. 2 + 6.29 ~ NO. 9 + 10.33 右 75.00 塗布延長【平面図(4/8)】NO. 63 + 7.78 ~ NO. 63 + 12.78 左 5.00 塗布延長【平面図(6/8)】NO. 93 + 9.78 ~ NO. 93 + 14.78 左 5.00 塗布延長【平面図(8/8)】NO. 131 + 15.72 ~ NO. 132 + 10.72 左 10.00 塗布延長合 計 184.0NO. 26区画線(停止線(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 11 + 5.28 左 2.93NO. 0 + 10.21 横 断 9.51NO. 12 + 12.39 右 3.08【平面図(4/8)】NO. 64 + 5.13 横 断 3.00【平面図(6/8)】NO. 94 + 19.63 横 断 3.00【平面図(8/8)】NO. 134 + 5.87 横 断 5.91合 計 15.5NO. 27区画線(横断歩道(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 0 + 1.45 ~ NO. 0 + 9.99 横 断 73.35NO. 11 + 12.15 横 断 33.00合 計 106.4NO. 28区画線(ゼブラ(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 8 + 15.94 ~ NO. 11 + 10.37 左 48.48NO. 11 + 5.56 ~ NO. 11 + 9.35 左 3.11NO. 11 + 14.10 ~ NO. 11 + 15.57 左 0.77NO. 8 + 16.43 ~ NO. 11 + 9.45 右 47.26【平面図(4/8)】NO. 61 + 14.21 ~ NO. 63 + 12.97 中 央 40.35NO. 64 + 18.56 ~ NO. 66 + 10.86 中 央 33.95【平面図(6/8)】NO. 91 + 16.94 ~ NO. 94 + 5.55 中 央 49.51NO. 96 + 13.51 ~ NO. 98 + 5.64 中 央 33.26【平面図(8/8)】NO. 129 + 19.65 ~ NO. 132 + 12.43 中 央 54.00合 計 99.6NO. 29区画線(矢印(白色・実線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 5 + 16.50 ~ NO. 8 + 6.16 左 30.00 直進4NO. 0 + 11.50 ~ NO. 2 + 0.06 右 15.80 右折2NO. 0 + 11.50 ~ NO. 2 + 0.03 右 15.00 直進2NO. 0 + 11.50 ~ NO. 1 + 19.99 右 21.20 左直2【平面図(4/8)】NO. 63 + 17.78 ~ NO. 64 + 2.78 中 央 7.90 右折【平面図(6/8)】NO. 94 + 11.48 ~ NO. 94 + 16.48 中 央 7.90 右折【平面図(8/8)】NO. 132 + 15.72 ~ NO. 133 + 0.72 左 10.60 左直NO. 133 + 17.72 ~ NO. 134 + 2.72 左 10.60 左直NO. 132 + 15.72 ~ NO. 133 + 0.72 中 央 7.90 右折NO. 133 + 17.72 ~ NO. 134 + 2.72 中 央 7.90 右折換算延長(重複ロス分含) 直進 7.5 右(左)折 7.9直進右(左)折 10.6 右左折 11.5合 計 66.2NO. 30区画線(矢印予告(白色・破線)) 延長調書測 点 ( 区 間 ) 位 置 (左右) 延 長 (m) 摘 要【平面図(1/8)】NO. 3 + 6.16 ~ NO. 5 + 0.76 右 26.00 直進2、右折2NO. 3 + 6.16 ~ NO. 5 + 0.77 右 18.80 左直2換算延長(重複ロス分含) 直進 6.3 右(左)折 6.7直進右(左)折 9.4 右左折 10.3合 計 44.8設計年度設計者図 番成 果 図 番当 該 図 番位置 縮 尺図 名工事名箇 所路線名工事番号 号S=1:500(S=1:1,000)令和 年度 工事( )内は縮小版の縮尺を表す。

NO.14+10.00NO.15+15.00中央線(白色・破線・15cm)L=15.00m ※塗布延長NO.12+12.54NO.14+5.00中央線(白色・実線・15cm)L=32.46mNO.0+9.31NO.11+10.15中央線(白色・実線・15cm)L=221.60mNO.2+11.92NO.11+10.34中央線(白色・実線・15cm)L=180.24mNO.11+12.15横断歩道(白色・ゼブラ・45cm)L=11@3.00=33.00mNO.11+5.56NO.11+9.35ゼブラ(白色・ゼブラ・45cm)L=3.11mNO.0+13.31NO.9+10.15境界線(白色・破線・15cm)L=90.00m ※塗布延長NO.11+10.89NO.8+13.97境界線(白色・実線・15cm)L=56.97mNO.11+15.85NO.11+13.90境界線(白色・実線・15cm)L=2.23mNO.8+15.94NO.11+10.37ゼブラ(白色・実線・45cm)L=48.48mNO.11+14.10NO.11+15.57ゼブラ(白色・ゼブラ・45cm)L=0.77mNO.5+16.50NO.8+6.16矢印(直進)N=4箇所NO.4+14.96NO.11+10.95外側線(白色・実線・15cm)L=134.71mNO.0+9.99NO.0+7.47NO.0+10.05NO.3+13.02NO.3+6.39外側線(白色・実線・15cm)L=55.89mNO.3+7.29L=6.33m境界線(白色・実線・15cm)外側線(白色・実線・15cm)L=2.94mNO.0+1.45NO.0+9.99横断歩道(白色・ゼブラ・45cm)L=24@3.00+1.35=73.35mNO.16+0.00NO.12+4.87外側線(白色・実線・15cm)L=76.62mNO.16+0.00NO.12+6.81外側線(白色・実線・15cm)L=72.33mNO.12+12.39(白色・ゼブラ・30cm)停止線L=3.08mNO.11+10.38NO.8+13.12境界線(白色・実線・15cm)L=57.80mNO.9+10.33NO.2+6.29 NO.2+6.33NO.3+11.21境界線(白色・破線・15cm)L=75.00m ※塗布延長境界線(白色・破線・15cm)L=15.00m ※塗布延長NO.11+9.45NO.8+16.43ゼブラ(白色・実線・45cm)L=47.26mNO.11+11.04NO.4+13.14NO.0-4.25NO.3+8.05外側線(白色・実線・15cm)L=74.61m外側線(白色・実線・15cm)L=138.76mNO.0+11.50NO.2+0.06NO.0+11.50NO.2+0.03NO.0+11.50NO.1+19.99境界線(白色・実線・15cm)L=29.85mNO.0+10.36NO.2+0.06NO.0+10.36NO.2+0.07境界線(白色・実線・15cm)L=30.07m矢印(右折)N=2箇所矢印(直進)N=2箇所矢印(左直)N=2箇所NO.3+6.16NO.5+0.76矢印(予告)直進:N=2箇所、右折:N=2箇所NO.3+6.16NO.5+0.77矢印(予告)左直:N=2箇所NO.11+5.28(白色・ゼブラ・30cm)停止線L=2.93m(白色・ゼブラ・30cm)停止線L=9.51mNO.0+10.21NO.0+3.20NO.0+1.23境界線(白色・破線・15cm)L=2.00m ※塗布延長NO.0+2.00NO.0+3.99境界線(白色・破線・15cm)L=1.98m ※塗布延長41235678NO.0~NO.164501,00050~100外側線境界線ゼブラ標示詳細図S=1:100(S=1:200)GAsH.BH.BH.BH.B市道上平線市道上平蔵神線U-1300×1200U-1600×12001600×12001600×1200GpGpGpGpGpGAsAsE.笠島枝線8-A東3T.北目8右5-1E.笠島枝線8-A東4南1T.北目8右4-1T.北目8右5-2T.北目8右5313.014.313.4213.0612.6412.2211.7911.511.3MM10.7E.笠島枝線8-A東4T.愛島60左13E.笠島枝線8-A東4南2T.北目8右4仕仕仕As10.5As10.59.9市道上平線市道上平宮脇線GrGr12.6013.17AsMH.BH.BAsAsAsAs10.3110.319.77H.BH.B500×500M主要地方道仙台岩沼線E.笠島枝線11東213.016.0AsM仕仕仕主要地方道仙台岩沼線NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15NO.16NO.17NO.11+5.42NO.0+10.00NO.3+13.00AsAsAsAsAs68.69令和4年度(その1)工事 施工延長 L=347.3mNO.0+0.00設計年度設計者図 番成 果 図 番当 該 図 番位置 縮 尺図 名工事名箇 所路線名工事番号 号S=1:500(S=1:1,000)令和 年度 工事( )内は縮小版の縮尺を表す。

令和元年度 ㈱地清建設企画29名 取 市平 面 図(2/8)市道 愛島西部線名取市愛島笠島字南北沢、愛島北目字大沢 地内NO.16+0.00中央線(白色・破線・15cm)L=14.00m ※塗布延長NO.16+0.00外側線(白色・実線・15cm)L=27.30mNO.16+0.00外側線(白色・実線・15cm)L=26.70m注1) 本図は、道路台帳(平面)及び航空写真(路面標示)をトレースして作成した平面図である。41235678NO.16~NO.35GH.BH.B1000×1000AsU-1300×1200GpGpGLGLGLGLGLGLビニールハウスGrGrAsAsaaaaaAsAsAsAsAsAsAsT.北目8右5-2T.北目8右53松浦12345E.名取グリーンポート幹線6T.北目線8右7右6E.7T.7右7E.8T.8右8E.9T.9右931.7131.4429.4727.4624.7123.1219.4618.4513.9713.7213.014.714.314.731.8031.7529.0828.9727.1927.0324.5824.7422.4619.3621.7919.6415.4115.6615.5514.9314.3114.713.8813.4213.06MMMMMMFMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM13.17As市道西国見線14.62E.笠島枝線11東2T.北目8右8左2市道東高森線T.北目8右8左113.0NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22NO.23NO.24NO.25NO.26NO.27NO.28NO.29NO.30NO.31NO.32NO.33NO.34NO.35令和2年 3月 6日作成NO.17+7.30 NO.17+7.30 NO.17+7.30NO.17+7.30令和4年度(その1)工事 施工延長 L=347.3m標準断面図S=1:50(S=1:100)設計年度設計者図 番成 果 図 番当 該 図 番位置 縮 尺図 名工事名箇 所路線名工事番号 号S=1:50(S=1:100)標準断面図( )内は縮小版の縮尺を表す。

99令和2年 3月 6日作成令和元年度令和 年度 工事㈱地清建設企画名 取 市名取市愛島笠島字南北沢、愛島北目字大沢 地内市道 愛島西部線3,000 1,5009,0003,000 1,500i=2.00%i=2.00%LC外側線中央線外側線表層工(FFP) t= 5cm〈車 道 部〉基層工(再生粗粒度As20) t= 5cm上層路盤工(セメント・瀝青安定処理)t=10cm第3種 第4級設 計 値40km/h設 計 速 度TAT設計CBR交通量区分-19 cmcm目 標 値12 %N (旧B交通)設 計 条 件道 路 規 格19.9040 cmcm516,0003,500i=2.00% i=2.00%7,000既設下層路盤工(RC-40) t=20cmLED電光表示板具(商用電源式またはソーラー式)