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公告内容

- 1 -第４３号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(建築)工事仕 様 書宮 城 県 名 取 市- 2 -仕 様 書1.工事名称第 ４３ 号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(建築)工事2.工事場所名取市小山一丁目８番１3.工事範囲本工事の施工範囲は、本仕様書及び設計図に示す範囲とする。4.別途工事名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(電気設備)工事名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事5.特記事項(１)工事期間中の安全対策については万全を期すこと。(２)別途工事との整合を図ること。(３)学校行事等を十分に把握、調整し工事を進めること。6.工事期間契約締結日の翌日から令和５年３月３１日までとする。7.入札日時・入札条件・契約条件・設計図書等に関する質問等『入札通知』による8.設計図書本仕様書 1部設計図 1部(表紙共 全７３枚)現場説明事項書 1式9.設計図書の優先順位設計図書の優先順位は、原則として次のとおりとする。第1位 現場説明事項書及び質問回答書第2位 工事仕様書第3位 設計図第4位 共通仕様書(当該年度における最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」「建築工事監理指針」第5位 公共規格及びこれに準ずる規格10.工事計画及び施工図施工計画書・各種工事の施工図は事前に提出し、監督員の承認を得た後に施工すること。11.官公署への手続き工事の施工に必要な官公署・その他への手続き・届出等は速やかに行い、それに伴う費用は全て請負者の負担とする。- 3 -12.設計変更等仕様書・設計図等に食い違いがあった場合は、速やかに監督員に報告、協議しこれを行い軽微なものは工事費の増は行なわない。また、設計図書に明記なくとも、当然常識的に行うべきこと、あるいは現場の納まり、その他の理由で設計内容を変更する場合も同様とする。なお、設計変更、設計内容の変更に該当する場合は、市の設計書にて変更額を算出し、その設計額に当初請負額の請差率を乗じた金額で工事請負変更契約を行うものとする。13.工事の安全対策(1)工事にあたり第三者・隣地並びに公道等に影響を与えぬよう、十分配慮すること。工事用部材搬入についても経路を定め、工事安全に十分務めること。万一損傷を与えた場合は、請負者の責任と金銭負担において速やかに補償、または原形復旧とすること。(2)請負業者は労災・火災その他の賠償責任保険等に加入することとし、写しを市へ提出すること。(3)工事の安全対策、車両進入等他についても十分注意すること。(4)登下校の生徒や学校運営等に支障が生じないよう、安全対策を十分に行うこと。14.現場組織の編成(1)請負者は本工事を行うにあたって、十分な現場組織を編成しなければならない。(2)工事の現場代理人および主任技術者は、関係法令に定める資格を有し、現場代理人の経験があるものとする。(3)統括安全衛生責任者は、安全管理の組織作りを行うこと。15.検査完成検査は、自社において所定の検査を完了した後、名取市の完成検査を受けるものとし、工事完了後に、名取市が何らかの理由で検査・試験・測定等を行う場合、請負業者はこれに協力すること。16.工事現場における注意事項(1)事前調査工事に先立ち施設等の事前調査を密に行い、後日問題が生じないよう配慮すること。また、配管配線等の位置、構造、老朽度を調査確認し、支障があるものについては、保安・維持に努めること。なお、これに要する費用は本工事に含むものとする。(2)苦情等の処理工事による苦情・建物の損傷・その他の問題が生じた場合は、全て請負者の責任において補償すること。(3)労働者への安全対策労働者への労働災害防止と安全衛生を図るため、始業時に朝礼、ミーティング等を行い、労働者の安全への意識向上に努めること。(4)下請業者工事請負者は、地元名取市内から下請業者等の採用について十分配慮すること。なお、下請業者等は市の承認を得た後、決定すること。(5)請負者および下請負人等が、暴力団員および暴力団関係者による不当介入を受けたときは、速やかに市に報告、警察に通報を行うとともに捜査上必要な協力を行うこと。- 4 -17.現場代理人の常駐義務緩和について(名取市ホームページ参照)(1)現場代理人の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。(2)現場代理人が兼務する場合は下記のとおりとする。･工事担当課に届出書を提出すること。･兼務する工事は名取市が発注する工事であること。･工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で１０km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。18.主任技術者の専任要件の緩和措置について(名取市ホームページ参照)(1)主任技術者の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。(2)主任技術者が兼務する場合は下記のとおりとする。･工事担当課に届出書を提出すること。･兼務する工事は国、県または市町村が発注する工事であること。･工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で１０km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。※監理技術者の緩和規定は定めておりません。第43号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(建築)工事参考金抜き設計書【 取扱上の注意事項 】本設計書に記載されている数量は参考数量であり、本設計書は工事請負契約に記載されている設計図書には含まれない。

宮 城 県 名 取 市名 称 ：円 (消費税除く)一金 円 (消費税含む) 上段 ： 変更後 赤字下段 ： 変更前 黒字直 接 費 1.00 式共 通 仮 設 費 1.00 式現 場 管 理 費 1.00 式一 般 管 理 費 1.00 式工 事 価 格 1.00 式消 費 税相 当 額 1.00 式 10%合 計名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(建築)工事費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単位 単 価 金 額 明番 摘 要宮 城 県 名 取 市費 目 工 種 種 別 細 別 明番 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 集－1規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 指定仮設工事 1.0 式指定仮設工事 合計B. 大規模改造工事 C．屋根防水改修工事 1.0 式D．外壁改修工事 1.0 式E．内部改修工事 1.0 式 計直接工事費 合計名 称名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事-名取市- No.1規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考A. 指定仮設工事(外部)ガードフェンス仮囲い H=1800 270日 99.6 ｍガードフェンス仮囲い運搬費 H=1800 99.6 ｍキャスターゲート W3000×H1800・9か月 2.0 か所交通誘導員 2人・7か月 350 人揚重機 ラフテレーンクレーン 50t 20.0 日(内部)仮設間仕切り:石こうボード t=9.5 両面 97.5 ㎡グラスウール t50 ｋ24 97.5 ㎡ＬＧＳ壁下地 W65 ＠300 97.5 ㎡ＬＧＳ開口補強 900×2000 14.0 か所木製片開き扉 W900×H2000 14.0 か所TVOC測定 TVOC測定：室3箇所､屋外1箇所 1.0 式アスベスト含有調査 アスベスト：定性分析 5検体 1.0 式小 計名 称-名取市- No.2規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B-C. 屋根防水改修工事1. 直接仮設 1.0 式2. 屋根防水改修 1.0 式3. 発生材処分 1.0 式計名 称-名取市- No.3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1. 直接仮設墨出し 屋根防水改修 2,014 ㎡養生 屋根防水改修 2,014 ㎡整理清掃後片付け 屋根防水改修 2,014 ㎡小 計名 称-名取市- No.4規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2. 屋根防水改修(撤去)立上り防水層撤去 アスファルト防水 32.6 ｍ3ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ上皿撤去 鋳鉄製 2.0 か所改修用ﾄﾞﾚﾝ撤去 横引 2.0 か所アルミ笠木撤去 W200 22.2 ｍ(屋根改修)(瓦棒屋根)下地処理 1,719 ㎡(瓦棒屋根)屋根塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 1,719 ㎡(瓦棒屋根)軒先唐草塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 263 ｍ(瓦棒屋根)妻唐草塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 27.5 ｍ(瓦棒屋根)雪止め金具塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 630 か所(横葺屋根)下地処理 123 ㎡(横葺屋根)屋根塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 123 ㎡(横葺屋根)軒先唐草塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 216 ｍ(横葺屋根)妻側納め塗装 汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装 7.0 ｍ名 称-名取市- No.5規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(横葺屋根)片棟包み ガルバリウム鋼板t0.4 216 ｍ(瓦棒屋根)登り取合水切ｶﾊﾞｰ ガルバリウム鋼板t0.4 26.1 ｍ(瓦棒屋根)軒先ｼｰﾘﾝｸﾞ充填 ＭＳ-2・10*10 216 ｍ(瓦棒屋根)軒樋ｶﾊﾞｰ 耐酸被覆鋼板t0.4 216 ｍ(瓦棒屋根)落し口加工 耐酸被覆鋼板t0.4 16.0 か所(プラットホーム屋根)下地処理 26.4 ㎡(プラットホーム屋根)屋根塗装 26.4 ㎡(プラットホーム屋根)ボルト処理 84.0 か所名 称-名取市- No.6規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(防水改修)ｱｽﾌｧﾙﾄ防水AS-T1 平場 173 ㎡下地処理 リベース塗布 173 ㎡ｱｽﾌｧﾙﾄ防水AS-T1 立上り 32.6 ㎡下地処理 ｱｽﾌｧﾙﾄﾌﾟﾗｲﾏｰ 32.6 ㎡改修用ドレン 横引ドレンキャップ共 3.0 か所押え金物 アルミ 22.2 ｍ水切 アルミ 32.2 ｍ小 計名 称-名取市- No.7規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3. 発生材処分人力発生材積込 ｱｽﾌｧﾙﾄ 0.3 m3発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ 0.3 m3発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ 0.3 m3ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず・Ｈ２ -0.1 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｱﾙﾐくず -0.1 kg小 計名 称-名取市- No.8規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B-D. 外壁改修工事1. 直接仮設 1.0 式2. 外壁改修 1.0 式3. 発生材処分 1.0 式計名 称-名取市- No.9規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1． 直接仮設養生 外壁改修 409 ㎡バルコニー養生 外壁改修 438 ㎡整理清掃後片付け 外壁改修 409 ㎡バルコニー整理清掃後片付け 外壁改修 438 ㎡枠組本足場 W900 12ｍ未満 1,474 ㎡枠組本足場 W900 22ｍ未満 1,750 ㎡安全手摺 245 ｍ養生シート 2,261 ㎡軒天外部仕上足場 脚立足場 370 ㎡枠組本足場仮設材運搬 W900 12ｍ未満 1,474 ㎡枠組本足場仮設材運搬 W900 22ｍ未満 1,750 ㎡仮設材運搬 安全手摺 枠組本足場用 245 ｍ仮設材運搬 養生シート 2,261 ㎡仮設材運搬 脚立足場 370 ㎡名 称-名取市- No.10規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考小 計名 称-名取市- No.11規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2. 外壁改修(撤去)ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 外壁目地20×20 457 ｍｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 建具廻り10×10 1,074 ｍ(改修)施工数量調査 2,230 ㎡外壁塗膜除去 水洗い 1,710 ㎡外壁劣化塗膜除去 サンダー・全体の10％ 171 ㎡外壁可とう形改修塗材RE RC 下地調整(Ｃ-1) 1,710 ㎡外壁塗膜除去 ALC 水洗い 32.0 ㎡外壁可とう形改修塗材RE ALC 下地調整(Ｃ-1) 32.0 ㎡腰巾木可とう形改修塗材RE RC 下地調整(Ｃ-1) 91.7 ㎡軒天塗膜除去 サンダー 397 ㎡軒天外装薄塗材E RC 下地調整(Ｃ-1) 397 ㎡ｼｰﾘﾝｸﾞ 外壁目地20×20 PU-2 457 ｍｼｰﾘﾝｸﾞ 建具廻り10×10 MS-2 1,074 ｍ校章 SUS箱文字 1500φ×D150 1.0 か所名 称-名取市- No.12規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考自動式低圧エポキシ樹脂注入工法ひび割れ 0.2～1.0mm 394 ｍポリマーセメントモルタル充填工法欠損部 0.1×0.1(小規模) 20.0 か所ポリマーセメントモルタル充填工法欠損部 0.2×0.2(中規模) 12.0 か所防錆処理後エポキシ樹脂モルタル充填工法欠損部(鉄筋爆裂部) 0.1×0.1(小規模) 24.0 か所防錆処理後エポキシ樹脂モルタル充填工法ｱﾝｶｰ跡 15.0 か所ボード面 下地調整RBEP塗替 見上げ 98.0 ㎡竪樋下地調整RB種 鉄鋼面 38.4 ㎡竪樋錆止め塗装 鉄鋼面 38.4 ㎡竪樋DP塗替 鉄鋼面 38.4 ㎡バルコニーウレタン塗膜防水 X-2 228 ㎡SD錆止め塗装 鋼製建具 屋外 53.8 ㎡SD下地調整 53.8 ㎡SDDP塗替え 53.8 ㎡館名板 SUS箱文字 250角×D50 1.0 か所ピクトサイン新設 (切り抜き文字タイプ) 2.0 か所小 計名 称-名取市- No.13規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3. 発生材処分人力発生材積込 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.3 m3発生材運搬 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.3 m3発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.3 m3小 計名 称-名取市- No.14規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B-E. 内部改修工事1. 直接仮設 1.0 式2. 建具改修 1.0 式3. 内部改修 1.0 式4. 塗装改修 1.0 式5. 外部改修 1.0 式6. 発生材処分 1.0 式計名 称-名取市- No.15規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1． 直接仮設墨出し 内部改修 3,411 ㎡養生 内部改修 3,411 ㎡整理清掃後片付け 内部改修 3,411 ㎡内部脚立足場 内部改修 3,354 ㎡仮設材運搬 脚立足場 3,354 ㎡小 計名 称-名取市- No.16規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2.

建具改修(撤去)ガラス撤去 強化ガラスt=4 シーリング共 1.2 ㎡ガラス撤去 FLt=3.0 シーリング共 0.5 ㎡型ガラス撤去 t=4 シーリング共 28.3 ㎡ガラス撤去 網入透明ガラスt=6.8 シーリング共 0.7 ㎡ガラス撤去 FLt=8.0 シーリング共 7.7 ㎡AD-13 アルミ製建具撤去 片引き戸 枠共 1700×1900 16.2 ㎡AD-14 アルミ製建具撤去 両開きﾌﾗｯｼｭ戸 枠共 1700×1900 16.2 ㎡AD-15 アルミ製建具撤去 片開きﾌﾗｯｼｭ戸 枠共 800×1900 1.5 ㎡AD-16 アルミ製建具撤去 親子開き戸 枠共 1200×2000 4.8 ㎡建具廻りｶｯﾀｰ入れ 96.6 m建具周囲はつり 96.6 m名 称-名取市- No.17規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(改修)LSD-3 両開き軽量スチール防音ドア新設 枠共 1700×1900 5.0 か所LSD-4 両開きｽﾁｰﾙ防音額入ﾌﾗｯｼｭ戸新設 枠共 1700×1900 5.0 か所LSD-5 片開きｽﾁｰﾙ防音額入ﾌﾗｯｼｭ戸新設 枠共 800×1900 1.0 か所LSD-6 親子開き軽量スチール防音ドア新設 枠共 1200×1900 2.0 か所運搬費 1.0 式取付費 1.0 式SSW-1 ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ新設 枠共 7042.5×3050 1.0 か所取付費 1.0 式運搬費 1.0 式ＰＴ-1.3.4.5.10.11.12.17指詰め防止戸当たり交換 H=1900 124 か所工事費 1.0 式搬入費 1.0 式名 称-名取市- No.18規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(ＡＰ)AW-11.33.35 既存AC用アルミパネル 換気扇用穴開け加工 250×250 19.0 か所W970×H560AW-28 アルミパネル新設 換気扇用穴開け加工250×250 1.0 か所運搬費 1.0 式取付費 1.0 式W980×H1240AW-35 アルミパネル新設 換気扇用穴開け加工250×250 1.0 か所運搬費 1.0 式取付費 1.0 式ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ押えｼｰﾘﾝｸﾞ新設 MS-2・5×5・両面 15.0 ｍ学校用強化ガラス新設 t=4.0(透明) 36.3 ㎡網入透明ガラス新設 t=6.8 0.7 ㎡ｶﾞﾗｽ押えｼｰﾘﾝｸﾞ新設 SR-1・5×5・両面 37.0 ㎡名 称-名取市- No.19規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考SD錆止め塗装 鋼製建具 屋内 160 ㎡SD下地調整 160 ㎡SDDP塗替え 160 ㎡パーテーション扉錆止め塗装 鋼製建具 屋内 235 ㎡パーテーション扉下地調整 235 ㎡パーテーション扉DP塗替え 235 ㎡建具周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 屋内 96.6 ｍ小 計名 称-名取市- No.20規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3. 内部改修(撤去)床ビニル床タイル撤去 t=2.0 28.5 ㎡床モルタル撤去 t=50 865 ㎡床ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ撤去 t=15 865 ㎡床タイルカーペット撤去 t=7.5 263 ㎡壁掲示用ｸﾛｽ撤去 179 ㎡天井軽量鉄骨天井下地撤去 19型 18.9 ㎡天井吸音穴あき石膏ボード撤去 t=9(目透かし) EP 17.5 ㎡天井石膏ボード撤去 t=9(目透かし) EP 1.4 ㎡天井石膏ボード撤去 t=9 EP 8.0 ㎡天井石膏ボード下張り+岩綿吸音板撤去 t=9+t=12 31.4 ㎡カーテンレール撤去 SUS C型 W8070 2.0 か所TVハンガー撤去 9.0 か所ピクトサイン撤去 平付け 12.0 か所ピクトサイン撤去 突き出し 24.0 か所名 称-名取市- No.21規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(改修)床 １Ｆモルタル塗り t=50 865 ㎡床 図書室前廊下セルフレベリング材 t=1.5 6.0 ㎡床 １Ｆセルフレベリング材 t=10 865 ㎡床 １Ｆ発泡複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ新設 t=6.0 865 ㎡床 音楽室複層ビニル床シートFS新設 t=2.0(超重歩行用) 169 ㎡床ビニル床シート新設 t=2.0(一般床・ＦＳ) 64.3 ㎡床発泡複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ新設 t=2.8 52.1 ㎡幅木木製幅木新設 H=100 12.3 ｍ壁合板新設 t=5.5 215 ㎡壁掲示用クロス新設 204 ㎡壁紙新設 10.7 ㎡壁石膏ボード新設 t=12.5・不燃・突付けＶ目地 2.2 ㎡壁 t=12.5+t=12.5 両面張り 強化石膏ボード新設 軽鉄下地100型共 71.5 ㎡壁軽量鉄骨壁下地 65型・＠300 1.1 ㎡名 称-名取市- No.22規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考天井軽量鉄骨天井下地新設 19型・＠225 18.9 ㎡天井吸音穴あき石膏ボード新設 t=9.5(目透し) 17.5 ㎡天井石膏ボード新設 t=9.5(目透し) 1.4 ㎡天井石膏ボード新設 t=9.5 78.3 ㎡天井岩綿吸音板新設 t=9・石膏ボードt=9.5 下地張り共 31.4 ㎡天井有孔シナ合板新設 t=6(目透し) 5.0 ㎡廻り縁新設 塩ビ 74.4 ｍ天井点検口新設 450×450・アルミ 66.0 か所天井開口補強下地補強 450×450 66.0 か所220×1235天井軽鉄下地開口補強 照明器具 91.0 か所300×639天井軽鉄下地開口補強 照明器具 16.0 か所カーテンレール新設 SUS・C型 16.0 ｍ名 称-名取市- No.23規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考アルミ枠半曲黒板新設 W3600×H1200 1.0 か所ロッカー新設 W1995×H1200×D425 1.0 か所戸棚新設 W1200×H1500 1.0 か所掲示板木枠新設 25×10 34.2 ｍ階数階数表示板新設 ステンレス切り文字タイプ 4.0 か所踊場用階数表示板新設 公団型 3.0 か所ピクトサイン新設 200×200(平付け) 13.0 か所ピクトサイン新設 200×200(持ち出し) 24.0 か所扉貼り付けピクトサイン新設 (切り抜き文字タイプ) 2.0 か所小 計名 称-名取市- No.24規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4. 塗装改修床 タモ集成材PU塗替え 下地調整 5.2 ㎡床 ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ303角PU塗替え 下地調整 1,408 ㎡床 タモ集成材PU塗替え 下地調整 68.6 ㎡木製幅木 木製幅木EP-G塗替え H=100 下地調整RB種共 643 ｍ木製幅木 階段室PU塗替え H=100 下地調整RB種共 76.0 ｍ木製幅木EP塗装 H=100 下地調整RA種共 12.3 ｍ壁EP塗装 新規 ボード面 下地調整RB種共 2.2 ㎡壁 シナ合板EP-G塗替え 下地調整RB種共 109 ㎡柱型 コンクリート面EP塗替え 下地調整RB種共 70.7 ㎡壁 コンクリート面EP塗替え 下地調整RB種共 18.8 ㎡天井 ボード面EP塗替え 下地調整RB種共 626 ㎡梁型 コンクリート面EP塗替え 下地調整RB種共 34.9 ㎡天井EP塗装 新規 ボード面 下地調整RA種共 96.9 ㎡天井 有孔シナ合板EP-G塗装 下地調整RA種共 5.0 ㎡カーテンボックス 木部EP-G塗替え 下地調整RB種共 43.3 ㎡名 称-名取市- No.25規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考掲示板木枠EP塗装 下地調整RA種共 34.2 ｍ掲示板木枠EP塗替え 下地調整RB種共 352 ｍ小 計名 称-名取市- No.26規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5. 外部改修既存空調屋外機基礎 1500×1000×ｔ50～0傾斜部分補修 無収縮モルタル 1.0 か所既存空調屋外機基礎 1500×500×ｔ50～0傾斜部分補修 無収縮モルタル 6.0 か所小 計名 称-名取市- No.27規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6.

発生材処分人力発生材積込 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 43.0 m3人力発生材積込 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 2.0 m3人力発生材積込 木くず 7.8 m3人力発生材積込 ｶﾞﾗｽくず 0.2 m3人力発生材積込 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 0.6 m3発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 43.0 m3発生材運搬 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 2.0 m3発生材運搬 木くず 7.8 m3発生材運搬 ｶﾞﾗｽくず 0.2 m3発生材運搬 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 0.6 m3発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 43.0 m3発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 2.0 m3発生材処分 木くず 7.8 m3発生材処分 ｶﾞﾗｽくず 0.2 m3発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 0.6 m3名 称-名取市- No.28規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず・Ｈ２ -0.1 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｱﾙﾐくず -410.0 kgｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｽﾃﾝﾚｽくず -3.1 kg小 計名 称-名取市- No.292 4 1 1 4 8 丹野 勝正Ａー0 0図 面 内 容 図面番号 図 面 内 容 図面番号Ａ－２２Ａ－２３Ａ－２４Ａ－２５Ａ－２６Ａ－２７Ａ－２８Ａ－２９Ａ－３０Ａ－３１Ａ－３２Ａ－３３Ａ－３４Ａ－３５Ａ－３６Ａ－３７Ａ－３８Ａ－３９Ａ－４０Ａ－４１Ａ－１Ａ－２Ａ－３Ａ－４Ａ－５Ａ－６Ａ－７Ａ－８Ａ－９Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９Ａ－２０Ａ－１０Ａ－１１Ａ－２１図 面 目 録表紙・図面目録建築工事改修特記仕様書(1)建築工事改修特記仕様書(2)建築工事改修特記仕様書(3)建築工事改修特記仕様書(4)工事区分表案内図・配置図仮設計画図内部仮設図・工区割り面積表外部仕上表内部仕上表(１)内部仕上表( 2 )内部仕上表( 3 )改修前 １階平面図改修後 １階平面図改修前 ２階平面図改修後 ２階平面図改修前 ３階平面図改修後 ３階平面図改修後 屋上階平面図改修前 屋上階平面図改修前 立面図(１)改修後 立面図(１)改修前 立面図( 2 )改修後 立面図( 2 )改修前 ポーチ・テラス部劣化部改修前 矩計図(Ａ棟) - 1改修後 矩計図(Ａ棟) - 1改修前 矩計図(Ａ棟) - 2改修後 矩計図(Ａ棟) - 2改修後 矩計図(Ｂ棟)改修前 矩計図(Ｂ棟)Ａ－４２Ａ－４３Ａ－４４Ａ－４５Ａ－４６Ａ－４７Ａ－４８Ａ－４９Ａ－５０Ａ－５１Ａ－５２Ａ－５３Ａ－５４Ａ－５５Ａ－５６Ａ－５７Ａ－５８Ａ－５９Ａ－６０Ａ－６１Ａ－６２Ａ－６３Ａ－６４Ａ－６５Ａ－６６Ａ－６７Ａ－６８Ａ－６９Ａ－７０Ａ－７１Ａ－７２Ａ－７３Ａ－７４Ａ－７５工区割り図(令和4年度)改修前 矩計図(Ｃ棟)改修後 矩計図(Ｃ棟)改修前 階段室- 1 詳細図改修後 階段室- 1 詳細図改修前 階段室- 2 詳細図改修後 階段室- 2 詳細図改修前 Ａ棟 生徒便所- 2 1階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所- 2・多目的トイレ 1階平面詳細図・展開図改修前 Ａ棟 生徒便所- 2・職員便所 2階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所- 2・職員便所 2階平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事名 取 市表紙・図面目録改修後 Ａ棟 生徒便所- 2 3階平面詳細図・展開図改修前 Ａ棟2 , 3Ｆ 普通教室 平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟2 , 3Ｆ 普通教室 平面詳細図・展開図改修前 Ｃ棟 ユウアイ( 1 ) ･ ( 3 ) 平面詳細図・展開図改修後 Ｃ棟 ユウアイ( 1 ) ･ ( 3 )・( ４) 平面詳細図・展開図改修前 音楽室( 1 ) ( 2 ) ・準備室・教育相談室 平面詳細図改修後 音楽室( 1 ) ( 2 ) ・準備室・教育相談室 平面詳細図改修前 １階天井伏図改修後 １階天井伏図改修前 2 階天井伏図改修後 2 階天井伏図改修前 3 階天井伏図改修後 3 階天井伏図外部建具表( 1 )外部建具表( 2 )外部建具表( 3 )内部建具表( 1 )内部建具表( 2 )内部建具表( 3 )内部建具表( 4 )内部建具表( 5 )内部建具表( 6 )雑詳細図(1)雑詳細図(2)雑詳細図(3)雑詳細図(4)雑詳細図(5)雑詳細図(6)雑詳細図(7)雑詳細図(8)雑詳細図(9)改修前 Ａ棟1 Ｆ ユウアイ( 2 ) ・学習支援室 平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟1 Ｆ ユウアイ( 2 ) ・学習支援室 平面詳細図・展開図改修前 Ａ棟 生徒便所- 2 3階平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ－７６Ａ－７７Ａ－７８改修前 Ａ棟 生徒便所- 3 前廊下 2・3 階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所- 3 前廊下 2・3 階平面詳細図・展開図特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(1)Ａー0 1名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事名取市小山1丁目８－１中学校・ 機械設備工事 改修一式・ 電気設備工事 改修一式・ 仮設校舎 新築一式第一種住居地域延床面積 7,163.05 ㎡建築面積 3,030.84 ㎡今回改修部分面積 - ㎡・屋根、防水改修工事・外壁改修工事・建具改修工事・内部改修工事躯体劣化部 外壁・改修対象内壁 目視・打診測定 報告書ビニールシート養生学校と協議Ｍ４ＡＳＬ４Ｘ 庇・バルコニー外部建具周囲・打継ぎ部30,312.03校舎 ＲＣ造３階建て(一部Ｓ造・ＣＢ造) 大規模改修一式(財)宮城県環境事業公社 黒川郡大和町鶴巣小鶴沢字大沢5・ ｋｍ・・50 20・ 仮設鉄板敷き、ゴムマット１ Ａ棟屋上名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事㈱若生技建㈱若生技建名取市杉ケ袋字川前84番地(15.0Km)名取市杉ケ袋字川前84番地(15.0Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)・ コンクリート塊・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ 廃プラスチック・ ガラス・陶器(財)宮城県環境事業公社石こうボード(穴あき･化粧・ラス)フレキシブル板 同上 同上同上 同上 ビニル床タイル黒川郡大和町鶴巣小鶴沢字大沢5(28ｋｍ)・ＷＣ改修工事・ガードフェンスW=1,800 ・キャスターゲート(W6,000×H1,800)× ２箇所2 7ヵ月 350 25・塗装(建築塗装作業) 塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)コンクリートブロック・ALCパネル・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・押出成形セメント板工事石工事 ・石材施工(石張り作業)・配管(建築配管作業) 排水工事舗装工事・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)１．一般事項上、指示に従うこと。

１ 一 般 共 通 事 項特記事項 項目 章１ 一 般 共 通 事 項・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ２．適用基準等状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ ・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の)・ 総揮発性有機化合物の測定 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況，測定年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況， ・測定結果次の事項を記載した報告書を２部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法，測定方法，使用した測定機器測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は，引渡は受けない。

※ 室内ＶＯＣ濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については， 施設管理者に依頼する。

工法は、当該製品の指定工法とする。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 10．特別な材料の工法１ 一 般 共 通 事 項適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(ＶO) ※３０ 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ・ 合成高分子系ルーフィングシート・ 金属板屋根葺 ・ アルミニウム笠木・ ガラスブロック11．建築基準法による風圧力等の指定２ 仮

設

工

事・ 施工体系図を現場に掲示すること。

・ 折板屋根葺６．電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない アスベストの処理吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト成形板除去工事受け入れ施設名・所在地(km)・有(図示 ) ・無ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。

＜対象となる石膏ボード＞小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月～平成9年4月の間に製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月～平成9年4月の間に製造されたもの指定する処分場【名称： 所在地(km) 】・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト含有保温材除去工事採取方法：吸引方式又は拡散方式とし，拡散方式では８時間採取する。

測定する室等：(※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

９．室内の空気中度の測定の化学物質濃※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は，厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか，拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。

測定対象物質 (1.5.9)※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)※ ｽﾁﾚﾝ (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ﾄﾙｴﾝ (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 １)ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆品 ２)建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品 ３)次の表示のあるＪＡＳ適合品 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ｂ．接着剤等不使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用に，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも ７．事故報告※ 本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。

８．建築材料等 材料の品質等環境への配慮※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

工事工期より 日前 ３．概成工期 処理等発生材の処理)) )５．発生材の４．工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 適用しない登録(CORINS)の・ 再生資源化を図るもの・ 引渡しを要するもの(・ 特別管理産業廃棄物(・ 現場において再利用を図るもの(受入れ施設名・所在地(km)受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(13.2.3)(13.3.3)12．設計ＧＬ ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高施工数量調査 13．施工調査 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能士を配置する。

・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配置する。

14．技 能 士・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

仮設工事 ・とび(とび作業) 工 事 種 目以下の該当工事技能検定職種(技能検定作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て・防水施工(・アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )防水改修工事外壁改修工事 ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具改修工事・カーペット系床仕上作業・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 内装改修工事・塗装(建築塗装作業)・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)成 果 品 調査方法 調 査 範 囲 調査項目 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。

・ 重量シャッター・ オーバーヘッドドア・ 軽量シャッター１．アスファルト防水 施 工 箇 所改修工法の種別 改 修 工 法 の 種 類 新規防水層の種別 脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

２．伸縮調整目地※ 成型伸縮目地(天端 ＥＰＴゴム，サイド ブチルゴム製)３. 改質アスファルトシート防水 ※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

４. 合成高分子系ルーフィングシート防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

５．塗膜防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

６．シーリング材料の種別及び施工箇所改修工法の種別改修工法の種別改修工法の種別新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所シ ー リ ン グ 材 料７．シーリング改修工法・ シーリング再充てん工法・ 拡幅シーリング充てん工法・ ブリッジ工法( )・ シーリング充てん工法改修工法の種類改修工法の種別施 工 箇 所８．と い・ 配管用鋼管(ＳＧＰ)・ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。

３ 防 水 改 修 工 事鋼管製といの防露巻き材 種 防 露※ 被着体に応じたものとし、を標準とする。

・ によらない箇所及びシーリング材料によらない箇所※ により行う アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※３種・Ｅ－１・Ｘ－１・Ｘ－２屋内(便所・浴室)・ＡＳ－Ｔ・ＡＳ－Ｊ・ＡＳＩ－・ＳＩ－・Ｙ－２・カーテンウォール・・・ ・Ｓ－Ｆ・Ｓ－Ｍ・ボード仕上工事作業・鋼製下地工事作業 )２ 仮 設 工 事・木質系床仕上工事作業※ 作成する 16．完成写真工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。

保険の種類保険期間※ 火災保険※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・・18．火災保険等分 類※カラー・白黒※Ｌサイズ・２Ｌ・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式 部 数※１部・ 部・ 作成しない取合い施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

17．設備工事との宮城県建築工事写真撮影要領により，完成届に添付する完成写真とは別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお，原版を電子媒体とする場合は，CD等で提出すること。

15．完成図等により作成する。

※ による。・・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成31年4月1日施行)・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブ※ ｷｼﾚﾝ (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.05ppm) 測定方法，測定物質及び測定か所等については，この仕様書の末尾に 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

12.その他の仮設１.仮囲い ※ 設ける仮囲いの位置及び延長は図示による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)による。

※ 設置する(設置枚数 １枚) ・ 設置しない ４.工事表示板・ ５．足場等 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない防護シート・設置する (・ ※脚立，足場板等)・設置しない 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

※ 指定しない ・ 指定する(図示) 11.工事用通路家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管・ 行う ・ 行わない ６．養生養生の方法保管場所・ 設ける(図示) ７．仮設間仕切り・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)備品( ８.監督職員事務所構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ９.工事用水 ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 10.工事用電力・ 設けない・表装(壁装作業) ・建築大工(大工工事作業)・路面標示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本 １部※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入) １部PCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器PCB含有シーリング材納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。

・ 無・ 無・ 有(施工範囲は図示)・ 有(数量は図示)PCBを含有する機器等については、飛散、流失等がないように適切な容器に[5.4.1][5.4.1]上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること２.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 × ＝ 人日)※ 配置しない特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号)特 記 仕 様 書㎡Ⅰ 工 事 概 要２ 工 事 場 所３ 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ ２２条 )その他の地域・地区(４ 主 要 用 途５ 敷 地 面 積９ 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 解体工事特記仕様書・・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の＜ ＞、( )及び［ ］内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

６ 工 事 の 概 要７ 別 途 工 事図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の２．特記仕様ックなお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

ただし，「改修標準仕様書」に記載されていない事項は，「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

「解体共通仕様書」という。)による。

内部足場 ・材料，撤去材等の運搬方法 種別(・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・Ｅ種)Ｄ種：利用可能な階段 ()Ｃ種：利用可能なエレベーター ()１ 工事番号・名称及びPDFデータ CD2枚８ そ の 他種 類 備 考 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km)・その他の廃棄物(安定型)種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・その他の廃棄物(管理型)所 在 地 (Km) 受 入 施 設 名 種 類 備 考・ トラッククレーン( ｔ吊り)× 日・ ( ｔ吊り)× 日３.揚重機械器具2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(2)Ａー0 2名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事図示図示メーカー仕様 メーカー仕様図示図示図示図示図示図示900３．浮き部改修 ・ モルタル塗り仕上げエポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法１箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満・充てん工法・モルタル塗替え工法※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法１箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ ・ タイル張り仕上げ・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法アンカーピンの材質注入用エポキシ樹脂４ 外 壁 改 修 工 事５ 建

具

改

修

工

事１.５～２.０未満１．ひび割れ部改修・ コンクリート打放し仕上げ工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂０.２未満延べ長さ(ｍ)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Ｕカットシール材充てん工法０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満ひび割れの幅(mm)・ モルタル塗り仕上げ１.５～２.０未満工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂０.２未満延べ長さ(ｍ)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Ｕカットシール材充てん工法０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満ひび割れの幅(mm)・ タイル張り仕上げ材料 延べ長さ(ｍ)ひび割れの幅(mm)工法・ 樹脂注入工法ひび割れの幅 (mm)注入孔の間隔 (mm)注 入 量 (cc/m)２００程度０.５～１.０以下３００程度０.３～０.５未満３００程度コアの抜取り検査 ・ 行う※ 行わない４ 外 壁 改 修 工 事 ３ 防 水 改 修 工 事０.２～０.３未満２．欠損部改修 ・ コンクリート打放し仕上げ※ 充てん工法工 法２０～３０未満３０～４０未満 ５～１０未満１０～１５未満１５～２０未満材料 延べ面積(㎡) 平均深さ(mm)・ モルタル塗り仕上げ※ 充てん工法 ２０～３０未満３０～４０未満 ５～１０未満１０～１５未満１５～２０未満材料・ モルタル塗替え工法 ２０程度ﾗｽ下地２５程度・ポリマーセメントモルタル延べ面積(㎡) 平均深さ(mm) 工 法・ タイル張り仕上げ※ タイル部分張替え工法材料 工 法 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡)アンカーピン固定用エポキシ樹脂備 考利用タイル注文 標準色４．タイル張りゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・による※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形※ JIS A6024のJIS表示認証製品タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品施工箇所 形状寸法(mm)・薄付け規格名称５．塗り仕上げ外壁・種類(呼び名)・厚付け・ ・防水形・防水形・ ・外装薄塗材E・外装厚塗材C・外装厚塗材E・複層塗材CE・複層塗材RS・複層塗材Si複層塗材E複層塗材RS仕上の形状・ゆず肌・凸部処理・凸凹模様・ローラー※吹付け・こて・ローラー溶剤※水系 ・溶剤系・弱溶剤系外観※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系シリコン系 改修用仕上塗材※可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE※ゆず肌・さざ波 ・ローラー※吹付け・フッ素系(可とう形改修用塗材の場合)※アクリル・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け上塗り材・砂壁状仕上塗材仕上塗材仕上塗材・砂壁状・ 耐候形２種※ 耐候形３種 (可とう形改修塗材以外の場合)・複層※複層塗材E・複層塗材RE※可とう形・有機系接着剤によるタイル張替え工法 による。

※セメントモルタルによるタイル張替え工法 により、小口タイル以上二丁掛け以下は密着張りとする。

・・吹付け・こて塗り ・平たん状仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形１種 (可とう形改修塗材の場合)再生材工 法・吹付け・※ による。

９．ルーフドレン ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する・ 高粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂除去後※ タイル貼り１.５～２.０未満※ 樹脂注入工法※ 可とう性エポキシ樹脂０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満・Ｕカットシール材充てん工法・樹脂注入工法の上タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法・ ポリマーセメントモルタル改修工法・ 目地ひび割れ・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂※ 既調合目地材・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・ポリマーセメント モルタル１０～１５未満１５～２０未満 ～５ 建

具

改

修

工

事及び下地処理塗膜等の除去 塗膜の劣化部の除去工法・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法処 理 範 囲・ サンダー工法※ 高圧水洗工法※ 既存仕上面全体・ 図示７．壁仕上げ既存 １．一般事項 改修工法・ かぶせ工法 ・ 撤去工法新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。

製 作仮 組見本の作成等防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)※ 行わない※ 行わない・ 行う(建具表による)・ 行う(建具表による)適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－３ ・ Ｔ－１２．アルミニウム製建具 種 別・ Ａ 種耐風圧性Ｓ－４気密性Ａ－３水密性Ｗ－４１００)・ Ｃ 種 Ｓ－６ Ａ－４ Ｗ－５Ｓ－５ ・ Ｂ 種枠の見込み寸法(mm)外部に面する建具内 部 建 具外部に面する建具 表面処理※ 適用箇所は図示による・ Ｈ－２ 適用する場合の断熱性の等級※ 適用しない※ 適用しない※ 適用しない適用する場合の面内変形追随性の等級・ Ｄ－１ ・ Ｄ－２・ Ｔ－２・ Ｈ－３・ 適用する(適用範囲は図示による)・ 適用する(適用範囲は図示による)３．網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・ガラス繊維入り合成樹脂・内部納まりの開き式防鳥網防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)７０(引違い，片引き，上げ下げ窓性能が確保できない場合は、・ 適用する(適用範囲は図示による)で複層ガラスを使用する時に・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316) ※合成樹脂※１００ ・ ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm簡易気密型ドアセット気密性水密性※ Ａ－３※ Ｗ－１・・・ 使用しない・ Ｓ－５ ※ Ｓ－４ 外部に面する建具の耐風圧性※ 使用する(適用範囲は図示とする)５．鋼製建具※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種※ ＢＣ－１種 ・ ＢＣ－２種ＢＢ－２種，ＢＣ－２種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー防音ドア，防音サッシ断熱ドア，断熱サッシ耐震ドア，耐震サッシ※ 使用する 標準型鋼製建具 ・ 使用しない使用箇所中骨一般部分枠，方立，無目上記以外窓出入口 区 分 厚さ (mm)2.32.3枠類枠類戸に同じに同じ建具寸法がを超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり ※ 鋼製 ・ アルミ製表面処理鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ かど出し曲げ・建具簡易気密型ドアセット※ 使用する(適用範囲は図示とする)気密性 ※ Ａ－３ ・水密性 ※ Ｗ－１ ・・ 使用しない外部に面する建具の耐風圧性 ※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５７．ステンレス製※ ＨＬ簡易気密型ドアセット戸の鋼板※ 使用する(適用箇所は図示による)気密性 ※ Ａ－３ ・・ 使用しない６．鋼製軽量建具・ カラー鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板かまち戸の樹種ふすまの上張りふすまの種類かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度８．木製建具建具材の加工、組立時の含水率 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要開閉装置性能※ 不要 ・ 要・ 設けない凍結防止装置全半開装置 ※ 設ける(半開幅＝ )９．建具用金物標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、10．自動ドア(16.7.2～4)※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置 シャッター11．重量・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及び図示による・ 防煙シャッターシャッター12．軽量※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及び図示によるヘッドドア13．オーバー保護装置ガイドレール 収納形式 開閉方式鋼板・ ステンレスメッキ鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・１２５・１００・ ７５・ ５０カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けない(JIS A4715による強さの区分)※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)マスターキーの製作・ 引き戸用駆動装置・ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置引き戸用検出 ・ 光線式(反射)センサー・ タッチスイッチ・ ※ 多機能トイレ出入口に設置される引き戸用開閉・ 管理用 障害物感知装置(自動閉鎖型)を設ける。

設ける(自動閉鎖型)を※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。

14．ガラス10．アルミニウム製笠木部材の種類・ 押出 ２５０形 ・ 押出 ３００形 ・ 押出 ３５０形仕様による。

付属部品の材料、角各部並びに突当り部等の役物は、笠木本体製作所の・ 板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式)表面処理 ※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種11．防水保証 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。

塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者がフィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。

合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類有すること。

４ 外 壁 改 修 工 事・ タイル張替え工法・ 不要 特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号・仕上塗材 外壁用塗膜防水塗り 仕上げの形状 ・ 工法・ 外壁用仕上塗材の耐候性 ・ ※JIS A 6909の耐候性1種相当 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 外壁用仕上塗材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は，改修特記仕様 コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書４ 章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による 書４章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書４章 外壁改修工事(塗仕上げ外壁等改修)による６．外壁用塗膜 防水材塗り・ Ａ 種外部に面する建具性能等級等 ４．樹脂製建具枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｗ－４・ Ｂ 種 Ｓ－５ Ａ－４ ※建具表による・ Ｃ 種 Ｓ－６※ 適用箇所は図示による・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－Ａ種 ・ Ｔ－Ｂ種・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)Ｗ－５表面色 適用する場合の断熱性の等級 ・ Ｈ－Ａ種 ・ Ｈ－Ｂ種 ・ Ｈ－Ｃ種本締り付きモノロック金 物 の 種 類 型 式 製 造 所シリンダー箱錠あおり止め付き 戸あたり握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

スラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)スラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)・塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)レバーハンドル 錠前類と同一製造所 レバー長さ L=130程度シリンダー本締り錠モノロックドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザーピボットヒンジ JIS表示認証製品ピボット形グレモン錠装置の種類装置は、補助センサー併用とする シャッター防音ドア，防音サッシ 断熱ドア，断熱サッシ 2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(3)Ａー0 3名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事内装：見え掛かり部タモ図示図示図示長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ) 厚さによる区分・ ８０・ ９５・ １２５ ・ ３２０×１６０品質等ガラスの種別・ 一般ガラス・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色ブロック(中空)・ ３２０×３２０ ・ ２００×２００・ ２５０×１２５・ １６０×１６０ ・ １２５×１２５(JIS A5212)15．ガラス ・ 乳白ガラス５ 建 具 改 修 工 事間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法１．改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側６００ｍｍ程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲※ 既存のまま・ 図示の範囲２．既存床の撤去 合成樹脂塗床の除去方法・ 目荒工法 ・ 機械的除去工法３．改修後の床の清掃範囲４．既存壁の撤去５．木 材・( )・下地補修・下地補修 ※ による表面仕上げの程度６ 内 装 改 修 工 事既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ・ 当該室全体 ・ 図示の範囲試験後異常がないこと。

強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離耐動荷重畳の種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ｃ種・ Ｄ種( )敷き・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状 パイル長さ 品 質※全面接着工法・グリッパー工法 による工 法(mm)・ タイルカーペット仕様による製造所のパイル形状 施工箇所 種 類※第１種・第２種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ帯 電 性帯電性・ ・17．カーペット16．ビニル幅木 材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)※ 軟質 ・ 硬質 ・ 溶接・ １００ ※ ７５※ ２.０・ ６０・ １．５寸 法※500×500・※ 6.5・床タイル 材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ３００×３００寸 法(mm) 15．視覚障害者用張り19．フローリング 20．畳敷き・その他ボード張り けい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8ＦＫ又は1.0ＦＫ種類又は記号(吸音材料) ＧＷ－Ｂグラスウール吸音ボードガラスクロス(吸音材料) ＤＲロックウール化粧吸音板※ 内部用・ 軒天用額縁張り品(JIS A 3414EP18程度)壁 天井普通立体模様・ 10(不燃)・ 8(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 15(不燃)・ 19(不燃)※ 9(不燃) 25(不燃)種別など 厚 さ(mm) 規格番号JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301 21．石こうボード鋼製床下地※ JIS A 6519のJIS表示認証製品10．軽量鉄骨11．体育館の※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 色 柄※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層のシート張り種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 12．ビニル床・ＴＳ※ＦＳ・ＨＳ・ＫＳ・耐動荷重壁下地材せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｒ(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｓシージングせっこうボード木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井壁天井壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃) 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃) 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法 ・ 目透し工法※ 突き付けＶ目地工法・アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃・不燃・不燃・不燃品 質 防 火 種 別22．遮音シール材23．壁紙張り 24．タイル張り タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品内装タイルの工法・ 接着剤張り施工箇所( )施工箇所( )リング材塗り 塗厚 ※ 10mm・ 石こう系 ・ セメント系・種別 25．セルフレベ・ 改良積上げ張り６ 内 装 改 修 工 事１．防火材料あるものとする。

・ 次の箇所を除き防火材料とする。 ( )２．錆止め塗料塗り鉄鋼面亜鉛めっき鋼面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面３．合成樹脂調合ペイント塗り４．合成樹脂エマルション種 別モルタル面プラスター面石こうボードその他のボード等の面新 規新 規塗替え種 別※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ・RB種 ※RC種※RA種 ・RB種 ・RC種塗替え ・A種 ・B種 ※C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ※C種・A種 ・B種 ※C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別塗料種別・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種新 規新規建具塗替え下 地 調 整下 地 調 整 塗 装 種 別・RA種 ※RB種 ・RC種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え ・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え建具塗替下 地下 地下 地 種 別 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別新 規新 規塗替え新 規塗替え・A種 ※B種 ・C種塗替えセメント板面押出成形ＡＬＣパネル面 面コンクリート・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種塗 装 種 別※A種(見え掛かり)※B種(見え隠れ)※A種※B種※A種※C種(ＳＯＰ)ペイント塗り(ＥＰ)※1種 ※A種(外部)※B種(内部) ・C種 ・2種※1種・2種※1種・2種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種※RA種 ・RB種 ・RC種※1種※1種※RA種(継目処理工法)※RB種(その他)・RC種※ 屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の７ 塗 装 改 修 工 事１．鉄筋の種類２．溶接金網鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ ＳＤ２９５Ａ※ ＳＤ３４５※ Ｄ１６以下※ Ｄ１９以上種類の記号 規 格 名 称 径(mm)・・４．柱の帯筋５．圧接完了後の抜取試験３．鉄筋の継手 径 19 mm 以上 ※ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 図示試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100使用箇所( )※ JIS G 3551のJIS表示認証製品( 鉄 筋 工 事)８ １ 耐 震 改 修 工 事-７．軽量コンクリート 適 用 箇 所 種 別 気乾単位容積質量(t/m3)１．設計基準強度 普通コンクリート(Ｎ/mm2)設計基準強度※ ２１適 用 箇 所ミクストコンクリート２．レディー 類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類３．打放し仕上げの種別 適 用 箇 所４．セメントの種類種 別※ Ｂ種・ Ａ種・ Ｃ種－８ ２ 耐震改修工事( コンクリ ト工事 )－８．無筋コンクリート 適 用 箇 所乾燥収縮(×１０ )：０14-4９．グラウト材均しモルタル無収縮モルタル材 ・ 使用する ・ 使用しない 10．柱底等の圧縮強度(N/mm2) ：３０以上コンシステンシーＪ ：ロート値(秒) ６～１０の打込み工法撤去※ 流込み工法 ・ 圧入工法既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 11．型 枠12．コンクリート13．既存部分のせき板の種類 ※ 12mm合板 ・ せき板の塗料 ※ 無 ・ 有無収縮グラウト材は、製造所で調合された材料を使用する。８ ３ 耐震改修工事１．あと施工アンカー ※ 接着系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕(あと施工アンカ 工事)－８ ４ 耐 震 改 修 工 事 ( 鉄 骨 工 事 )－１．鉄骨製作工場 ２．鋼材の種類－・ Ｓ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊする工場・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質３．高力ボルト※トルシア形高力ボルトボルト種別・ＪＩＳ形高力ボルト・溶融亜鉛メッキ高力ボルトセットの種類４．溶接部の試験 ※超音波探傷試験５．錆び止め塗装・・※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場規 格JIS表示認証製品・ による。

２．あと施工アンカーの試験性能確認試験 ※ 行わない・ 行う施工確認試験 ※ 行う ・ 行わない・ 金属系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕打込み方式 ※ 本体打込み式改良型３．埋込配管等の探査接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系アンカーの種類 ※カプセル型回転・打撃式範囲 ※穿孔箇所すべて ・図示 ６．耐火被覆 ガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。

ガラスの溝の大きさ ・図示 ・建具の製造所の仕様による 複層ガラスの保証期間は引き渡し日から１０年間とし、メーカー保証書を提出する。

６．集成材 ７．床張り用合板※ JASの構造用合板 特類 ２等以上 C－D以上(12.2.1)・ ( )下地材野縁などの種類屋内屋外※ １９型・ １９型・ 既存インサートを使用するインサート※ ２５型・ ２５型・ あと施工アンカーを設ける・ 行う ※ 行わない※ 行わない耐震性を考慮した補強・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) ※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(室名： )９．軽量鉄骨天井８．防腐・防蟻 造作用集成材はによる下地用合板あと施工アンカーの確認試験含水率 ※ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ａ種 ・ Ｂ種下地材造作材 造作材の材面の品質 ※ Ａ種 ・ Ｂ種スタッド，ランナーなどの種類はによる。

帯電防止特殊機能床シートのタイル･ビニル14．ビニル床又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2～3.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2～5.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満タイル張り※ コンポジションビニル床タイル・ ホモジニアスビニル床タイル記 号 種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 13．ビニル床・ ＦＴ※ 2.0 ※ 300×300・ 300×300・ 450×450・・ 2.0 ・帯電防止寸 法 厚さ(mm) 特殊機能・帯電防止・ ・ ・耐動荷重・耐動荷重※ ＫＴ化粧せっこうボードＧＢ－ＮＣ(せっこうボード製品)せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｄ５．骨 材 使用骨材のアルカリシリカ反応による区分６．混和材料 混和剤 ※ AE剤、AE減水剤Ⅰ種又は高性能ＡＥ減水剤※建築基準法に基づき認定を受けたもの※２種(F10T)※１種(F8T相当)６ 内 装 改 修 工 事・B種特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号・ Ⅲ類強化ガラスの特性・ Ⅰ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ断熱性複層ガラス ・ Ｔ１・ Ｔ４・ Ｔ２・ Ｔ５・Ｔ３日射取得性、日射遮蔽性・ Ｇ・ Ｓ ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材) ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ18．合成樹脂塗床 材料の種類 仕上の種類 ・単層フローリングワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※１５・幅 ７５・接着工法・釘止め工法ボード１等・ フローリング ※なら※１５・ ・※ならブロック１等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・Ａ種・Ｂ種※Ｃ種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくら目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法備 考利用タイル注文 標準色ゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・施工箇所 形状寸法(mm)再生材セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種シリカセメントＡ種又はフライアッシュセメントＡ種適用範囲・高炉セメントＢ種・フライアッシュセメントＢ種・耐火材吹き付け種類・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・耐火塗料・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール・材料・工法(耐火時間)性能 適用箇所(部位・部分)・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高断熱ロックウール・ ・ １種 ・ ２種・ 行わない ・ 行う 映像調整・ 外側 ・ 内側 反射皮膜・ シルバー・ ブロンズ・ ３種・ グレー・ Ｂ類・ ２種・ ブルー・ Ａ類・ １種色調耐久性日射遮へい性熱線反射ガラス封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ ２等 ※ １等１０～１５ＪＡＳによる集成材 そ の 他※ ＪＡＳ集成材１等同等１０～１５・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※Ｋ１を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。

薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を 適用部材( ) 保存処理性能区分 ・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４表面仕上げの種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種機械加工適用箇所・Ｈ－Ｃ種・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種 手加工目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法不燃積層建物躯体(下記以外)基礎、地中梁基礎、地中梁※ Ａ・ Ｂ2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(4) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事50(鍵付き)５ 図示協議Ａー0 4各階の普通教室 １室 合計3室４．山留めの撤去室名札 アクリル板施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製・材種天 井床※ ４５０×４５０・ ６００×６００・ ４５０×４５０寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用形 式９．点 検 口 (各施工箇所ごと)舗 装 工 事ボルト７．アンカー(7.2.4) 種 別・ Ｃ 種※ Ｂ 種・ Ａ 種適 用 箇 所上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ ＪＩＳＡ発泡プラスチック保温材・Ａ種ビーズ法※Ａ種押出法２種ｂ※Ａ種押出法３種ｂ 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24Ｋ品ブロック帳壁(8.3.2)(表8.3.1) ブロックの種類 ※ 空洞ブロック C(１６)及び塀１．コンクリート２．盛土材料※ 使用する凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石４．路床安定処理 路床安定処理添加材料路床の盛土材料※ 普通ポルトランドセメント・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(22.2.2)(22.2.3)・ 高炉セメントＢ種・ フライアッシュセメントＢ種・ 生石灰(・特号 ・１号) ・ 消石灰(・特号 ・１号)・ 使用しない (22.1.3)※ 行わない ・ 行う ５．砂の粒度試験３．フィルター層及び凍上抑制層用材料フィルター層 ※ 砂(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)１．再 生 材支持力比(22.2.5) ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) ６．路床土の(ＣＢＲ)試験８．路盤材料 ※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン Ｃ－４０・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０10．アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)・ 密粒度アスファルト混合物(１３)・ 細粒度アスファルト混合物(１３)・基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０)・ 粗粒度アスファルト混合物(２０)・度の試験７．路床の締固め (22.2.5) ・ 行わない度の試験９．路盤の締固め (22.3.5) ※ 行う舗装の厚さは図示による舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする(22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う(22.5.3) 11．コンクリート舗装 溶接金網・ 使用する※ あり※ 使用しない・ なし※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)(22.3.3)(表22.3.1)(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4)早強ポルトランドセメント13．透水性アスファルト舗装構成・図示開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする14．ブロック系(22.7.2)(22.7.6)(22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) ・ インターロッキングブロック舗装(22.6.2) 12．カラー舗装(22.6.3) 着色骨材・自然石( )部 位・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部種 類※ アスファルト混合物・ 石油樹脂系混合物加熱系常温系図示による厚 さ(mm)・ ニート工法 ３～５・ 塗布工法 １程度以下５．測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を２部提出する。

１) 測定結果(アセトアルデヒドについては，試料採取時の気温が20℃に満たない場合には，「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃， ２) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外，室内)，天候、風の状況、日射進入状況，採取年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事完成から試料採取までの日数)湿度50％に，ホルムアルデヒドについては25℃，湿度50％に補正した濃度を報告すること。)６．その他 ３) 試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 ４) ＴＶＯＣ濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し ＴＶＯＣの測定の結果，暫定目標値を超える場合は，発生原因の究明及び汚染物質の発生を低減するための対策について，協議を行うこと。

超える場合は，工事目的物の引渡しを受けない。

表の化学物質①から⑤のうち，いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を・ 室名： ２) ９物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室 １) １４物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室等・ 室名：４．測定する室・ 屋外(周囲の建物から離れた場所１か所)・ ※ ６００×６００ ・ 一般形充填用(※ １００角 ・ １５０角)誘導ブロック屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル１．一般事項 試料採取および測定は，厚生労働省の｢室内空気中化学物質の採取方法と測定方法｣(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠して行う。

２．測定対象化学 物質総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)測定仕様書３．測定方法 １) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をＴＶＯＣ濃 測定対象化学物質は，下記４ 1)，2)の区分に従い，表の①から⑭の１４物質及びＴＶＯＣ又は表の①から⑨の９物質及びＴＶＯＣとする。

度とする。

２) トルエン換算で 2.0μg/m３ 未満のピークは測定の対象としない。

３) 上位１０ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。

0.007 ppm①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮フタル酸ジ-2-エチルヘキシルホルムアルデヒドトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼンテトラデカンアセトアルデヒドノナナールフタル酸ジ-n-ブチルクロルピリホスダイアジノンフェノブカルブ総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)化学物質名 室内濃度指針値400 μg/m３ (暫定目標値)100 μg/m３260 μg/m３3,800 μg/m３220 μg/m３240 μg/m３330 μg/m３48 μg/m３(暫定)41 μg/m３1 μg/m３33 μg/m３0.08 ppm0.07 ppm0.88 ppm0.05 ppm0.04 ppm0.04 ppm0.03 ppm表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値0.29 μg/m３0.00007 ppm0.00002 ppm0.0038 ppm200 μg/m３ 0.05 ppm17 μg/m３ 0.0015 ppm100 μg/m３ 0.0063 ppm※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート10．視覚障害者用1113撤去８．既存部分の 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 溶接金網の継ぎ手 ※ 重ね継ぎ手コンクリート及び構造躯体用のモルタルの打設・ 鋼板巻き工法・ 圧入工法 ・ 流し込み工法 ・ 帯板巻き付け工法・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ２．既存部分の撤去既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ ８５ 耐震改修工事(柱補強工事)-１．工 法種類・ 部分スリット充填材耐火材の使用 ・ 使用する適用箇所 ※ 図示遮音材の使用 ・ 使用する ・ 使用しない・ 使用しない適用箇所 ※ 図示１．スリットの２．スリットの・ 完全スリット(耐震スリット)８ ６耐震改修工事-１．連続繊維 シート ・ひび割れ部改修 範囲 ・図示による( ) 種類 ・ ・引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( )８ ７耐震改修工事(連続繊維補強工事) 連続繊維補強材の強度試験 ・下地処理 - -８ ８ 土 工 事及 び 地 業 工 事 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ※６０ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ・ 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ※５０ リート地業 材料 ・ ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 施工範囲 ・図示( )(4.6.5)(4.6.2)－９ １ 環 境 配 慮 改 修 工 事( 石綿含有建材の処理工事) 施工調査 ※石綿含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によって石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・・図示)貸与資料() ・分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、 クリソライト、クロシドライト、トレモライト １．石綿含有建材 の除去工事 分析方法 材 料 名 定性分析方法 JIS A 1481 またはJIS A 1481-2定量分析方法 JIS A1481-3またはJIS A 1481-4 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 採取箇所 ・図示・ サンプル数 1箇所あたり３サンプル ・石綿粉じん濃度測定 測定点 測定時期、場所及び 測定個所数適用 測定 名称処理作業後シート撤去後1週間以降測 定 時 期調査対象室外部の付近 測 定 場 所処理作業室内処理作業室内ゾーン入口セキュリティ集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)処理作業室外・施工区画周辺・敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近出口吹出し風速1m/sec以下の位置・計点・計点・計点・計点・計点・計点・計点処理作業後(シート養生中)処理作業前処理作業中 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定１測定２測定３測定４測定５測定６測定７測定８測定９ ・自動測定器による測定 測定方法 測 定 名 称粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 測 定 方 法 ・測 定 ４ ・測 定 ５ 測 定 名 称フィルタ直径(mm)メンブレン 試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min) ・測定４ ・ ・測定５ ・測定 ・ ・測定 ・ ・測定 ・ 474725 5101030120240 石綿含有建材の処理 ・石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 除去工法・ ※9.1.3(2)(ｱ)による※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分・埋立処分(管理型最終処分場)・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有保温材等の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法・破砕して除去 ・手ばらし 除去した石綿含有保温剤等の飛散防止※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有成形板の除去 除去対象範囲 ・図示 除去した石綿含有成形板の処分 ・石綿含有せっこうボード※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示・ ・JIS K 3850-1に基づいた測定コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板工事10４．トイレブース (20.2.5)帽子掛け戸当たり付き表面材 メラミン樹脂系化粧板(標準色)幅 木フレーム扉ステンレス製 H＝６０アルミ製厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，５．階段滑り止め (20.2.6)(ノンスリップ)材 種 ステンレス(SUS304)取り付け方法 ※ 接着工法ビニールタイヤ入り(幅約35mm)・ 埋込み工法６．床目地棒 (20.2.7) ステンレスＦＢ(SUS304) t５～６×Ｈ１２(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)(20.2.9) 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き(20.2.10)誘導標識衝突防止表示 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 ステンレス製 市販品ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。

配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。

空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ 有り(※固定式 ・可変式)施工箇所は図示構造形式による種類 スタッド式(内蔵)焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB/500Hz以上不燃パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類パネル表面材の材質及び仕上げ規定しない製造所仕様の化粧鋼板(標準色)パネル圧接装置の操作方法ｔ＝０.５以上ハンドル回転式又はプッシュ式遮音性防火性能取り付け用あと施工アンカー３６dB/500Hz以上不燃材質，寸法等は図示又は製造所の仕様による(パーテーション)２．可動間仕切３．移動間仕切グドア)(スライディン(20.2.3)(20.2.4)構成基材 ・アルミニウム合金系 ・スチール系７．鏡８．表 示(22.2.3)(22.2.3)舗装※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物※ Ｂ種(建物周囲その他) ・ ※ Ａ種(通路) (22.9.2) 15．砂利敷き16．区 画 線・ 舗石舗装基層※ 砂目地 ・ コンクリート平板舗装・ モルタル目地１．フリーアクセスフロア工法 仕上り高(mm)適用地震時水平力(Ks)耐荷重性能(N)施工場所・ 1.0G※ 0.6G・ 3,000・ 5,000・表面仕上げ・帯電防止床タイル・タイル・溝工法・支柱一体型パネル工法(置敷工法)(置敷工法)・支柱分離型(20.2.2)パネル工法(支柱調整式工法)ユニット及びその他の工事12断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・Ａ種ビーズ法２種ｂ※Ａ種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(Ａ種)下記以外 ・２種ｂ・３種ｂ 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・ ・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※Ａ種１Ｈ・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・JIS表示認証製品・２級 ※３級９ ２ 環 境 配 慮 改 修 工 事１．断 熱 材(断 熱 化 工 事)－ ・Ａ種 適用場所( ) ・Ｂ種 適用場所( ) ・Ｃ種 適用場所( ) 土質() 受渡場所( ) ・Ｄ種 適用場所( ) 埋戻し及び盛土 １．埋戻し及び 盛土 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利又は切込み砕石 材料 鋼矢板等の抜き後の処理 ・ ※直ちに砂で充填する 山留めの存置 ・行う(存置範囲 ※図示(・ )) ・ ・構内指示の場所に敷きならす。

・構内指示の場所にたい積する。

・構外指示の場所に搬出する。

受入施設名・所在地(km) ・有害物質の含有を調査する。

調査範囲及び項目 ※図示３．有害物質含有 調査 の処理２．建設発生土・計点５．砂利地業６．捨コンク７．床下防湿層 ・箇所特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号2 4 1 1 4 8 丹野 勝正工事区分表ー ーＡー0 5名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期 ( 建築 ) 工事建築 電気 衛生 昇降 空調 外構 備 考 工 事 項 目○ ○ 同上貫通の開口補強同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修 ○ ○ ○ ○構造躯体の貫通スリーブ及び箱入れ ○ ○ ○ ○ ○の工事とする(予備は建築工事)各工事に必要なｽﾘｰﾌﾞは各々建築 電気 衛生 昇降 空調 外構 備 考 工 事 項 目○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ 天井付各種設備器具の穴開け,取付枠及び補強･補修設備関係諸室のシンダーコンクリート同上 仕上(防水)自動ドア・防火扉(シャッター含む)台所用ﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞﾌｧﾝ及び浴室天井扇及び取付調整同上ダクト接続同上電源用配管,配線及び接続ユニットバス(ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ含む以下同じ)墨出し及び据付工事浴槽及び据付ユニットバス内シャワー水栓及び取付同上廻りシーリング打ち同上への配線及び配管接続キッチンキャビネット及び据付工事同上への配管接続吊戸棚，水切棚及び取付(バックガード共)屋上、屋外及び屋内設置機器及び水槽類の基礎同上 用架台及びアンカーボルト箱入れ,埋込み※ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ※下地補強のみ建築※煙感からの信号、１次配線ﾕﾆｯﾄバス除く浴槽パン共建築工事※１次側のみ工場製作間仕切及び同左の天井,床,各種設備器具の穴開け,取付枠及び補強工 事 項 目１ ２ ３○ ○ ○・仮設用の上下水道・ガス・電気等の加入金，・仮設用の上下水道・ガス・電気等に要する費１，２以外の工事及び調整等に要する上下水電気等に要する費用４ 上下水道・ガス・電気等の加入金，負担金外構 昇降 空調 衛生 電気 建築 別途○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○ ○○ ○○備 考○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○竪樋から第一桝までの接続同上第一桝以降の排水設備(桝・側溝等)竪樋・ドレン・受け樋○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○○設備盤用扉は各設備工事※１仕上げは建築 ※２電気又は空調は電気式・温水式区分による○※ ○※図面特記により電気、衛生又は空調※1 ○ ○マンホール、ハンドホール等の化粧蓋及びタラップ に設置する場合)※1タラップは建築工事(躯体※照明器具の設置及び配線※ ※ ※○ ○同上への照明用電源配線及び接続洗面台及び据付洗面台カウンター表面板仕上げ(製作物のみ)同上配管接続同上への照明用及びヒーター用電源配線及び接続洗濯パン設備機器用スリーブ,給気用スリーブ及び取付ダクト用ベントキャップ及び取付床、壁、天井点検口(下地補強共)換気扇及び取付枠への取付,配線換気扇取付枠及び躯体への取付床暖房工事非常用照明及び誘導灯消火器同上表示及び収納箱各種配管,ダクトの雨掛り躯体貫通部のｼｰﾘﾝｸﾞ打ちエレベーター出入口三方枠・扉上部幕板エレベーター各階出入口躯体穴開け・吊りフック三方枠廻りのノロ詰めエレベーター機械室床,穴開け復旧工事資材搬入口の仮設並びに復旧工事機器類取付後の出入口廻り(壁･床･枠等)仕上工事ＴＶアンテナ、アンカーボルト取付工事屋上点検口、各種タラップ工事※2 ※2 ※1※ ○プロパンボンベ庫同上配管工事便所のペーパーホルダー手洗い乾燥機浄化槽・受水槽・オイルタンク躯体屋外駐車場,歩道工事雨水排水側溝設置工事○ ○ ※※ ○ ○ ○ ○○※※特殊基礎は建築工事便所の目皿・手摺り○ ○各工事の区分表特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号※配線は電気ゴミ集積所工事(屋外)自転車置場(屋外)同上照明器具及び接続便器一体の手摺り除く同上排水管接続241148 丹野 勝正案内図・配置図Ａ-06500 1000名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号9,000 9,000 5,4003,600 9,000 9,0006,0007,117.59,00045,00012,00010,3001,882.5UPＮＮ126126プール既設自転車置場(８０台)渡り廊下車椅子使用者対応駐車場ー440-200±0+60渡り廊下市 道公 園±0±0±0±0±0ゴミ置場倉庫(1) 自転車置場(１００台)屋外便所部 室倉庫ポンプ室Ｂ棟Ｃ棟隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線第二屋内運動場第一屋内運動場スロープスロープ中庭駐車場駐車場外部階段プラットフォーム+110-740：工事範囲を示す：別途工事を示す隣地境界線隣地境界線隣地境界線仙台バイパス・名取市役所岩沼・仙台市街東北本線9,000自転車置場市 道隣地境界線(52台)室外機 室外機 室外機キュービクル受水槽ポール型ゲートポール型ゲート ポール型ゲート 校門 校門名取市小山1丁目８－１中庭Ａ棟6,90012,400案内図 配置図 1/500仮設渡り廊下(別途工事)仮設校舎(別途工事)241148 丹野 勝正Ａ-07300 600仮設計画図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項Ｎ渡り廊下車椅子使用者対応駐車場±0渡り廊下市 道公 園±0±0±0±0倉庫(1) 屋外便所倉庫第二屋内運動場第一屋内運動場仮設校舎(別途工事)仮設渡り廊下(別途工事)隣地境界線隣地境界線隣地境界線9,000校門既設自転車置場(８０台)自転車置場ー440-200+60±0ゴミ置場自転車置場(１００台)部 室ポンプ室Ｂ棟Ｃ棟隣地境界線Ａ棟中庭中庭外部階段プラットフォーム現場事務所予定場所(Ａ)現場事務所予定場所(Ｅ・Ｍ)市 道駐車場(30台)→工事車輌置場・資材置場336.2ｍ6.2ｍ6.2ｍ 6.2ｍ37.4ｍ37.4ｍ2 駐車場駐車場隣地境界線受水槽キュービクル室外機 室外機 室外機校門ポール型ゲート11ポール型ゲートポール型ゲート231+110スロープスロープ仮設計画図 1/300※仮設については、建物使用者都合等により変更となった場合は、変更設計による。

交：揚重機械器具(トラッククレーン50ｔ用)：仮設間仕切壁(L×H図示㎡)・仮設木製扉(鍵付)×図示か所：仮設間仕切壁(L×H図示㎡)・仮設木製扉(鍵付)×図示か所：仮設間仕切壁(L×H図示㎡)・仮設木製扉(鍵付)×図示か所(Ａ-08図)(Ａ-08図)(Ａ-08図)(Ａ-01図)(Ａ-04図)20日普通教室2室3.5か月3.5か月2.0か月前期：普通教室後期：普通教室昇降口・階段前期：普通教室後期：特別教室多目的・ユウアイ・階段：「TVOC(総揮発性有機化合物)測定」14物質+TVOC-740(52台)交：工事車輌動線を示す(通学時間は車輌出入りは禁止)：児童・教職員動線を示す：給食車・ゴミ収集車動線を示す3 1 2仮設計画図 凡例：別途工事を示す：工事範囲を示す仮設工事 特記事項指定仮設を示す交：仮囲い(ガードフェンス H=1,800 脚部固定金具・連結)・99.6ｍ：キャスターゲート(W6,000×H1,800)・2か所第一期工事 第二期工事9.5か月9.5か月476人 ：交通誘導員を示す(2人×25日/月)×7：職員・保護者車輌動線を示す1：外部足場にはネット養生(メッシュシート但し、教室前は防音シート)を設けること。但し、１層目は外部金網養生(養生用金網枠使用)とする。足場の階段部分には外部金網養生枠使用の片開き戸(南京錠付)を設けること。

2：バルコニーがある場合はバルコニーに外部足場(枠組本足場W600)を別に設けること。

2 220日3.0か月3.0か月1.0か月7.0か月7.0か月350人外部+普通教室3室6,90012,400作業半径35.0ｍトラッククレーン60ｔ用Ａ-08241148 丹野 勝正300 600内部仮設図・工区割り面積表(2期工事) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号屋外階段教育相談室書庫図書室バルコニー1バルコニー3バルコニー3バルコニー2スタジオ 放送室多目的スペース準備室2コンピューター室階段室2廊下階段室1廊下男子便所 男子便所女子便所 女子便所音楽室1音楽室2倉庫(4)教材庫(2)音楽準備室普通教室(2-7) 普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5) 普通教室(2-6)職員室印刷室湯沸室休憩コーナー更衣室更衣室屋外階段廊下廊下バルコニー1バルコニー3バルコニー3理科室1 理科室2多目的スペース階段室2理科準備室階段室1バルコニー2男子便所 男子便所女子便所 女子便所被服室被服準備室会議室 校長室暗室普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室(3-6) 少人数教室4,0003003003,600EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JEXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ｂ棟②③④⑤⑦⑥⑧⑨⑩⑬⑭⑮⑯⑱⑰⑫①⑪仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=3,325×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=15,675×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所仮設間仕切壁(L=1,400×H=2,700)仮設木製扉(鍵付)×１か所屋外階段美術室2光庭配膳室ホールピロティ廊下廊下廊下昇降口オイルタンクポーチ普通教室(1-1) 普通教室(1-2) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5)プラットホームテラステラステラステラス渡り廊下木工室 金工室 調理室 美術室1調理準備室技術準備室学習支援室ユウアイ(3)階段室1車寄せ集塵材EXP.JEXP.JＢ棟 Ａ棟Ｃ棟Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟EXP.JＡ棟Ｃ棟スロープスロープ1階平面図 S=1:3002階平面図 S=1:3003階平面図 S=1:300階段室2倉庫工区割り面積表男子便所男子便所女子便所女子便所生徒便所-3生徒便所-3生徒便所-2生徒便所-2生徒便所-2生徒便所-1倉庫(1)教材庫(1)倉庫(2)倉庫(3)美術準備室ユウアイ(1)ユウアイ(2) 少人数教室内部仮設 凡例仮設間仕切壁：LGS65下地のうえ石こうボードｔ＝9.5(両面・内部ＧＷt=50充填)コーナーにはコーナーガードL=2,000取付工区割りエリア仮設木製扉(鍵付)：W900×H2,000(錠付)117.60010.00017.6007.50062.1507.50035.07517.6254.20017.8752.75017.6258.2009.0504.00062.4008.500 0.2500.25018.125 30.400合計面積62.40027.10011.25027.10011.2502.500記号 計算式(m) 面積(㎡)1 10.000 × 17.600 176.000合計面積2記号 計算式(m) 面積(㎡)7.500 × 17.600 132.000合計面積記号 計算式(m) 面積(㎡)11.250 × 27.100 304.875合計面積24.92512.4004.7504.5004.0000.349891011記号 計算式(m) 面積(㎡)4.675 × 0.250 1.1684.925 × 12.400 61.0707 84.500 × 4.750 90.349 × 4.000 10112.000 ×2.000× 3.14 ÷ 2合計面積21.3751.3966.280記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積 37.0353 45 6記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積 37.0358.8003.950 3.9508.8000.5004.5500.5004.67578.5002.50044.27512134.5508.5002.50044.27530.400140.25030.400合計面積39.475 × 2.500 98.68730.400 × 0.250 7.6001314記号 計算式(m)8.500 × 44.275 12面積(㎡)376.337合計面積39.475 × 2.500 98.68730.400 × 0.250 7.600記号 計算式(m)8.500 × 44.275面積(㎡)376.33714141515161617172324252626242325272.5008.8003.950 3.9508.8004.5500.5004360.50054.5508.8003.950 3.9508.8004.5500.5000.5004.5500.2504.92512.4004.7504.5004.0000.3494.6750.25018192021224.92512.4004.7504.5004.0000.3494.6750.250282944.275記号 計算式(m) 面積(㎡)35.075 × 0.250 8.768282944.275 × 2.500 110.68762.150 × 7.500 466.125 27合計面積記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積記号 計算式(m) 面積(㎡)4.550 × 0.500 2.2758.800 × 3.950 34.760合計面積 37.0353031323330313233記号 計算式(m) 面積(㎡)4.675 × 0.250 1.1684.925 × 12.400 61.0704.500 × 4.7500.349 × 4.0002.000 ×2.000× 3.14 ÷ 2合計面積21.3751.3966.2801819202122記号 計算式(m) 面積(㎡)4.675 × 0.250 1.1684.925 × 12.400 61.0704.500 × 4.7500.349 × 4.0002.000 ×2.000× 3.14 ÷ 2合計面積21.3751.3966.2803435363738343536373839414098.687 62.400 × 2.500記号 計算式(m) 面積(㎡)62.400 × 8.500 530.400 394030.400 × 0.250 7.600 41424218.125 × 0.250 4.5314344454647記号 計算式(m) 面積(㎡)17.625 × 4.200 74.02517.875 × 2.750 49.15617.625 × 8.200 144.5259.050 × 4.000 36.200合計面積44454647記号 計算式(m) 面積(㎡)11.250 × 27.100 304.875合計面積43計算式(m)面積(㎡) 計算式(m) 記号面積(㎡) 計算式(m) 記号 記号④ ⑤ ① ② ③1階 2階 3階⑥面積(㎡)各階床面積(㎡)合計床面積(㎡)各階床面積(㎡) 各階床面積(㎡)⑧ ⑨ ⑩⑪ ⑦ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱176.000176.000132.000132.00037.03537.03537.03591.28991.289482.624482.62437.03537.03537.03591.28991.289482.624482.624304.875304.87537.03537.03537.03591.28991.289641.218641.218304.875304.875303.906303.906955.983 952.858 2,000.938585.580585.5803,909.779区 分 建物名(改修前) 校舎外部仕上表その他 屋 根 ポーチ・犬走り 軒 天・梁 型 外 壁・柱 型 腰巾木(設計GL+600)2 4 1 1 4 8 丹野 勝正外部仕上表― ―(改修後) 校舎外部階段(改修前)外部階段プラットホーム(改修前)特記事項 耐火・防火・不燃 番号ケイ酸カルシウム板t6・8グラスウール24Kg品t50ロックウール吸音板t12・9メラミン不燃化粧板t3アルミ樹脂複合板(不燃材)せっこうボードt12.5せっこうボードt9.5シージングせっこうボードt9.5シージングせっこうボードt12.5穴あきせっこう吸音ボードt9.5化粧不燃せっこうボードドt9.5化粧せっこうボードt9.5化粧せっこうボードt9.5せっこうボードt9.5普通硬質せっこうボード強化せっこうボードt12.5・21壁紙(塩化ビニル系樹脂壁紙)１：外壁・外部床改修には、上記のほか別紙外壁等劣化数量表にある劣化補修を含む。

３：仕上表でＡ棟・Ｂ棟・Ｃ棟の特記ないものはすべてＡ～Ｃ棟共通事項とする。

４：床レベルは各階FLからの仕上り高さを示す。

２：バルコニー、外部階段の「塗膜防水(X-2・防滑仕上)※」は補強メッシュなしとする。

つけないこと。工事中は、故障防止のため養生すること。

(サンダー工法範囲は、各々の対象面積の全体面積の10％を見込む。)防火上主要な間仕切壁の強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り視覚障害者用床タイル〈新設〉８：腰巾木・外壁・柱型・梁型の塗膜除去及び下地調整は「水洗い工法」とする。但し、脆弱部は「サンダー工法」とする。

９：軒天の塗膜除去及び下地調整はボード面は「水洗い工法」とすし、コンクリート面は「サンダー工法」とする。

ディスクサンダーにより傷除去のうえ、パテ処理のこと(全体面積の10％を見込む) ブロック303角ｔ=15 UCの〈下地調整〉はフロアードラムサンダーを用い、周囲はディスクサンダーで研磨とする。

を示す。

とする。なお、既存ライニング撤去跡は既存磁器質タイル面と段差が生じるためケイカル板ｔ＝5を下張りとする。

12：合板類、仕上材、塗料はF☆☆☆☆品を使用する。 13：下地記号はRC：鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ・Ｗ：木床組又は木下地・LGS：軽量鉄骨下地・Ｍ：モルタル下地・ＳＬ：セルフレベリング材を示す。

14：便所・手洗いのビニル床シートは「消臭・抗菌・ノーＷＡＸ・重歩行・耐尿性能」製品とし、継ぎ目は熱溶接、耐水工法用接着材 15：便所・手洗いのメラミン化粧板t=3はアルミジョイナー納まりとする。また、メラミン化粧板t=3は接着剤塗布と両面テープ張り16：便所の和便器撤去跡の開口部閉鎖は雑詳細図による。

17：便所・手洗いの既存タイル面(浮きﾀｲﾙ撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙt=5補修)は各室0.1㎡(≒20枚)を見込む。

19：ビニル床タイル、カーペットタイルの貼替えの場合、既存接着剤はサンダー掛けにより撤去とする。

26：1階床の発泡複層ビニル床シート t=6.0〈新設〉はエポキシ接着材(Ｆ☆☆☆☆)を使用し、継目はジョイント溶接着とする。

27：内部改修対象範囲の劣化部補修として、ひび割れ(0.3～1.0mm)を50ｍ見込む。

28：分析による石綿含有建材の調査５検体(定性分析)を見込む。

鋼製建具：鉄部ＤＰ〈塗替え〉プラットホーム(改修前)(改修前)オイルタンクオイルタンク(改修後)(改修後)21：生徒便所内の掃除用具入れにつく掃除用具掛けはモップハンガー(ＳＵＳ+樹脂製・３本掛け・L=500)とする。

Ａー0 9靴洗い場：防水モルタル金ゴテ仕上〈既存のまま〉靴洗い場：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈既存のまま〉６：普通教室×11・ユウアイ×3・図書室・職員室・校長室の空調設備は賃貸貸のため機器及び配管は工事対象外とし手を20：床フローリングブロックのＰＵ塗替えは、水性(4回塗り)とする。フローリングブロックの傷が大きい部分は、24：2、3階床：フローリングブロック303角ｔ=15 UC・階段段部：タモ集成材t=40 UC・踊場：フローリング10：Ａ棟傾斜屋根の谷樋・棟包み・妻側役物は鋼板劣化により鋼板劣化によりカバー補修(フッ素樹脂鋼板)とする。

11：Ａ棟傾斜屋根の軒先小口キャップは鋼板劣化によりシーリング充填のうえ汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗とする。

複層ビニル床シートFS t=2.0(超重歩行用)〈新設〉はエポキシ接着材(Ｆ☆☆☆☆)を使用し、継目はジョイント溶接着とする。

フッ素樹脂鋼板折板葺t=0.8(山高85 断熱材t=5裏打ち)〈下地調整〉 軒樋：フッ素樹脂鋼板〈下地調整〉化粧コンクリートブロックモルタル下地の上高弾性防水化粧吹付〈下地調整〉校名・校章〈新設〉凡 例NM-9639NM-8599NM-8615NM-8578NM-0879QM-9824QM-9824NM-1864QM-9826QM-9828NM-2049NM-8619NM-8606･8604NM-1908NM-9447NM-1961NM-3992オイルステイン塗クリアラッカー塗水性ウレタン木部用クリア塗ポリウレタン塗(3回塗)フタル酸樹脂エナメル塗ウレタン樹脂ワニス塗水性反応硬化型ウレタン樹脂ペイント塗合成樹脂調合ペイント塗り耐候性塗料塗り塩化ビニル樹脂塗料塗りアクリル樹脂系非水分系塗料つや有合成樹脂エマルションペイント塗耐火1時間・遮音構造(TLD-44)(FP060NP-0174)・(SOI-0110)ＥＰ(ＡＥＰ)ＷＵＣＣＬＯＳＵＣＰＵＷＵＰＦＥＳＯＰＮＡＤＶＰＤＰＥＰ－Ｇ合成樹脂エマルションペイント(水性、つや消しのアクリルエマルションペイント)アルミ押え金物(D70)〈撤去〉ルーフドレン：鋳鉄製上皿〈撤去〉 アルミ笠木(W200)〈取り外し〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈撤去〉鋼製建具：鉄部SOP〈下地調整〉テラス：コンクリート平板舗装〈水洗い〉開口部 庇：防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉昇降口・ポーチ・バルコニー(2) 軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえ外装薄塗材Ｅ〈下地調整〉腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉テラス：コンクリート金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉段鼻：ノンスリップタイル貼り〈水洗い〉車路：車路用コンクリート舗装〈水洗い〉プラットホーム：コンクリート金ゴテ仕上〈水洗い〉カーストッパー(100×100・Ｌ2,500・ゴム製)〈撤去〉グレーチング〈既存のまま〉車止め〈既存のまま〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈新設〉ルーフドレン：改修用ドレイン〈新設〉 プラットホーム 屋根：フッ素樹脂鋼板折版(山高87・t=0.8)〈下地調整ＲＢ〉プラットホーム腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉プラットホーム 軒天：ＥＰ塗〈新設〉段裏：外装薄塗材Ｅ〈新設〉 巾木：塗膜防水(X-2)※〈新設〉７：各仕上げの語尾の〈○○○〉は今回工事内容を示す。改修前の〈既存まま〉は今回工事対象外を示す。

また、改修後の〈○○〉の表記のないものはも今回工事対象外を示す。(但し、建具改修については、平面図・建具表による。) 改修前 SOP〈下地調整〉・改修後ＤＰ〈塗替え〉とする。

Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：下地調整(レベル調整)のうえ防湿材+断熱材ｔ=50+篏合式瓦棒葺き(フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板t=0.4・下地鋼板(ハット鋼)@400)〈新設〉開口部 庇：塗膜防水(X-2)〈新設〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：Ｓ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4横葺き〈下地調整ＲＢ〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉開口部 庇 軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉昇降口・ポーチ・バルコニー(2) 軒天：ＥＰ塗〈新設〉アルミ軒先金物〈新設〉アルミ押え金物(D70)〈新設〉 改修：ＥＰ〈新設〉とする。

18：天井下地の LGS〈新設〉は吊りボルトごと新設すること。

22：壁仕上げの掲示用クロス〈新設〉は、周囲に木枠(25×15)が設置されている。そのため、木枠は既存：〈下地調整〉とし23：1階床：フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉は、撤去後ディスクサンダー等で全面接着剤除去とする。

25：音楽室の床のモルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉は既存接着剤をサンダー掛けにより撤去し、Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉バルコニー(１)(２)(３)：防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉軒樋：耐酸被覆鋼板t=0.4〈カバー補修〉平場・蹴込：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉段鼻：モルタル補修後ＳＵＳノンスリップ(ゴム無)〈新設〉バルコニー(１) 軒先：外装薄塗材Ｅ〈新設〉 ・軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉昇降口・ポーチ・スロープ：100角磁器質ﾀｲﾙ(ノンスリップタイプ)〈水洗い+劣化部補修〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォームt=25)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉巾木：防水モルタル(H=100)〈水洗い〉防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉・段鼻：ノンスリップタイル〈撤去〉段裏：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉プラットホーム 軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえＡＥＰ〈下地調整〉Ａ棟・Ｃ棟 陸屋根部(平場)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉Ａ棟・Ｃ棟 陸屋根部(立上り)：コンクリート打ち放し仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈撤去〉開口部 庇 軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉バルコニー(１) 軒先・軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉光庭・ステージ：100角磁器質ﾀｲﾙ〈水洗い〉光庭・平場：コンクリート平板舗装〈水洗い〉 段部：人造石洗い出し t=20〈撤去〉光庭・ステージ：―光庭・平場：コンクリート平板舗装 段部：段鼻ノンスリップタイル+ 防水モルタル ホーキ目仕上 t=20〈新設〉プラットホーム 屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉梁型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手すり壁・壁柱：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉プラットホーム外壁・柱型：ＡＬＣ t=100のうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手すり壁・壁柱：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉プラットホーム腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉５：外壁についている設備配管・BOXは改修前〈下地調整〉・改修後 可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉。

その他の設備配管の鉄部は梁型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉プラットホーム外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉バルコニー(１)(２)(３)：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉カーストッパー(100×100・Ｌ2,500・ゴム製)〈新設〉外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗(ボルト処理共)〈新設〉 軒樋：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉Ａ棟 陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事校名・校章〈撤去〉クツ拭きマット(１,700×600)〈既存のまま〉中継ルーフドレン：鋳鉄製〈下地調整〉縦ドイ(100・80・65)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉・支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉手スリ壁上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉手すり子下部周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉中継ルーフドレン：ＤＰ〈塗替え〉タラップ：SUSパイプφ34・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4(@900)〈既存のまま〉 手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉縦ドイ(100・80・65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子下部シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子(@900)周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉タラップ：SUSパイプφ34・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上〈水洗い〉・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型)備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床 壁(柱型)下地既存既存既存既存 ＲＣ ＲＣ 2,400ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 ＲＣＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 ＲＣ既存既存 ±0 ＲＣ 2,700 ＲＣ既存改修既存改修2,700・3,150ＲＣＲＣ2,700・3,150曲面黒板(3.6×1.2)展示ｽﾍﾟｰｽ：ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ既存 ±0 ＲＣ ＲＣ 2,700高さ100100コンクリート打ち放し内装用複層塗材Ｅ校舎 内部仕上表(１)高さ- - -100既存改修2,700 ＲＣ - 100１Ｆ共通ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 -30-30-ＲＣ既存既存 ＲＣ 2,400ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400- -既存既存 ＲＣ 2,400ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400- -①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル-30-30-30-30ＲＣLGSＲＣLGS(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)-30-30±0 ＲＣ ＲＣ 100 2,700生徒便所-2男子トイレ生徒便所-2女子トイレ職員便所(女)生徒便所-3男子トイレ生徒便所-3女子トイレ生徒便所-1男子トイレ生徒便所-1女子トイレ男子手洗い女子手洗い昇降口(-120～-150)ＲＣ(-120～±0)幅 木廊下2 4 1 1 4 8 丹野 勝正内部仕上表(１)― ―ホール・学習支援室既存改修2,700ＲＣALC100１Ｆ普通教室・ユウアイ(2)・少人数教室既存改修2,700ＲＣALC100ユウアイ(1)①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EP④コンクリート打ち放し EPＲＣＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 Ｍ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル③ラスボードt=12のうえ100角磁器質タイルＣ棟1FＡ棟2FＡ棟2･3F視覚障害者用床タイル〈新設〉倉 庫(１)職員便所(男)案内板・下足箱・カサ立て・靴ふきマット上框：テラゾブロック既存改修既存改修ＲＣ 3,0503,050ＲＣＡＬＣＲＣ100100金工室①木下地のうえ有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EP①木下地のうえ有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EPＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 Ｍ木工室・木工機械スペース半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ既存 2,700ＲＣALCユウアイ(3)①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉ＲＣ ±0±0 Ｍ 改修100新設新設100LGS(100)〈新設〉100LGS〈新設〉スライディングウォール〈新設〉カーテンレール〈新設〉半曲面黒板〈新設〉・戸棚〈新設〉・ﾛｯｶｰ〈新設〉・カーテンレール〈新設〉-廻縁 廻縁塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビＡー1 0①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ②コンクリート打ち放し EP名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉Ａ棟1・2・3Ｆメラミン化粧板t=3〈新設〉コンクリート打ち放し内装用複層塗材E〈下地調整〉コンクリート打ち放し内装用複層塗材E〈下地調整〉コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉手洗い流し台〈取り外し〉モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉木製棚〈撤去〉①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル③ラスボードt=12のうえ100角磁器質タイル〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5

(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉化粧鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉手洗い・小便器ライニング〈撤去〉鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉化粧鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉床下点検口〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉縦樋の保温巻〈撤去〉床下点検口〈撤去〉大便器手すり〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉大便器手すり〈撤去〉①モルタル下地のうえ100角磁器質タイル(ノンスリップ)〈水洗い〉来客用部のみタイル〈撤去〉②モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ・上下黒板(3.6×1.8)・木工台・ＳＵＳ流し台・作品展示棚・万力台・掃除用具入れOHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ・上下黒板(3.6×1.8)・金工台・ＳＵＳ流し台・作品展示棚・万力台・掃除用具入れ半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ・カーテンレール〈撤去〉半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ・カーテンレール〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉1Fのみ床下点検口〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉1Fのみ床下点検口〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉塩ビ〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉- - - - - - -幅 木テラゾブロック木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 UC〈下地調整〉ビニル〈撤去〉③塩ビ〈撤去〉天井(梁型)下地LGSW①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12・9④梁型：石こうボードt=9 EP化粧石こうボードt=9〈撤去〉LGS〈撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EPLGSWLGSLGSLGS①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉③梁型：コンクリート打ち放し EP(Ｃ棟は除く)①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=100敷込) SOP②シナ合板t=6(目透し) SOP③梁型：コンクリート打ち放し EPLGSWLGSW①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=100敷込) SOP②シナ合板t=6(目透し) SOP③梁型：コンクリート打ち放し EPLGS①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12〈撤去〉④梁型：石こうボードt=9 EPモルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉木製 EP〈新設〉木製 EP〈新設〉ビニル〈撤去〉ビニル〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉〈既存のまま〉特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号改修 ＲＣ ±0 ＲＣ 2,400 100改修 ＲＣ 2,400 100 ＲＣ ±0改修 2,400 100 ＲＣ ±0 ＲＣ改修改修改修改修改修改修改修 ±0 ＲＣ 2,400 3502,4002,400100 ＲＣ ±0100 ＲＣ ±0ＲＣ100 ＲＣ ±0100 ＲＣ ±0ＲＣLGSＲＣLGSＲＣ2,4002,4002,400 改修 100 ＲＣ ±0改修 100 ＲＣ ±0改修 100 ＲＣ ±0ＲＣＲＣＲＣ2,700多目的トイレ2,700シージングせっこうボードt=12.5メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり①来客用にスロープ〈新設〉ＲＣ下地のうえスロープ用ビニル床シートt=2.5〈新設〉ユウアイ(3)・ユウアイ(4)〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉 LGS〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②③メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉鏡〈新設〉全身鏡〈新設〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー〈新設〉鏡〈新設〉全身鏡〈新設〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー〈新設〉洗面ライニング〈新設〉Ｌ型手すり〈新設〉可動手すり〈新設〉フック〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉但し、

大便器奥はケイカル板t=5下張り②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉③シージング石こうボードt=12.5メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉⑤石こうボードt=12.5EP〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉縦樋の保温巻〈新設〉床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉手洗い流し台〈再取り付け〉大便器ライニング〈新設〉手洗いライニング〈新設〉小便器ライニング〈新設〉全身鏡〈新設〉鏡〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉1Fのみ床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉1Fのみ床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉塩ビ〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉④EP〈塗替え〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉④EP〈塗替え〉④新設間仕切り壁(防火上主要な間仕切壁)：強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り(床スラブから屋根スラブ下まで施工)のうえ掲示板面：合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉腰壁面：合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ壁紙〈新設〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈塗替え〉・一部モルタル下地のうえ可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈塗替え〉・一部モルタル下地のうえ可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉EP〈新設〉EP〈新設〉〈既存のまま〉ＳＵＳ幅木〈新設〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①EP〈塗替え〉･一部吸音穴あき石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉②EP〈塗替え〉・一部石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉①EP〈塗替え〉･一部吸音穴あき石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉②EP〈塗替え〉・一部石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉LGS①EP〈塗替え〉②EP〈塗替え〉③EP〈塗替え〉(Ｃ棟は除く)既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉③石こうボードt=9.5下張り岩綿吸音板t=9〈新設〉既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型) 幅 木備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型) 幅 木１Ｆ既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修２Ｆ±0 ＲＣモルタル下地のうえ塗床(エポキシ系)ビニルＲＣＷＲＣ3，050±0 ＲＣモルタル下地のうえ塗床(エポキシ系)ビニル 3，050ＲＣALCＲＣ±0 ＲＣ LGSモルタル下地のうえ塗床(エポキシ系)ビニルＲＣＷＲＣ2，700LGS 2,700 棚ＲＣＷＲＣＲＣALCＲＣ3，050±0 ＲＣＲＣALCＲＣLGSモルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.52，700木下地のうえ①銘木化粧合板t=5.5(目透し)②柱型：銘木化粧合板t=5.5①石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12②石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=9±0 ＲＣＲＣALCＲＣLGSモルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5木下地のうえ①銘木化粧合板t=5.5(目透し)②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：銘木化粧合板t=5.5①石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12②石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=92，700LGSWLGSWLGSW高さ木製 OSCL木製 OSCL高さ100100100100100100木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し) AE②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し AE木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し) AE②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し AE木下地のうえ①フレキシブルボードt=6(目透し) AE②柱型：コンクリート打ち放し AE木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し) SOP②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EP①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し EP③柱型：コンクリート打ち放し EP廻縁①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③梁型：コンクリート打ち放し AE石こうボードt=9(目透し) EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③梁型：コンクリート打ち放し AE①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③梁型：コンクリート打ち放し AE石こうボードt=9(目透し) EP廻縁塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ校舎 内部仕上表(２)校長室会議室理科室１2 4 1 1 4 8 丹野 勝正内部仕上表

( 2 )― ―既存改修±0 ＲＣ LGSＲＣＷＲＣ化粧石こうボードt=9既存改修±0 ＲＣ LGS 2,700ＲＣＷＲＣ既存改修±0 ＲＣ LGS 2,700ＲＣＷＲＣモルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UCモルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC木製 SOP木製 SOP木製 SOP100100100①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②柱型：コンクリート打ち放し AE①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②柱型：コンクリート打ち放し AE①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②柱型：コンクリート打ち放し AE①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP塩ビ塩ビ塩ビ職員室印刷室2，700モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉±0 ＲＣ 100モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉理科室２理科準備室被服室被服準備室既存改修±0 ＲＣ LGSモルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)ＲＣＷＲＣ2,700既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修±0 ＲＣ既存改修±0 ＲＣ LGS 2,700±0 ＲＣＲＣALCＲＣ3，050±0 ＲＣモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0ＲＣＲＣＲＣＷＲＣＲＣ モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0①木下地のうえ石こうボードt=12壁紙②モルタル下地のうえ磁器質タイル100角③柱型：コンクリート打ち放しのうえ壁紙±0 ＲＣ LGS 2,700手洗い流し台・棚・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝモルタル下地のうえ塗床(エポキシ系)塗床(ｴﾎﾟｷｼ系)ＲＣALCＲＣＲＣALCＲＣ3，050①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し)②石こうボードt=9(目透し)③梁型：コンクリート打ち放し±0 ＲＣ LGS 2,700 棚モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0ＲＣＲＣLGSWLGSW既存改修既存改修±0 ＲＣＲＣＡＬＣＲＣ3,050LGSW±0 ＲＣ LGSＲＣＡＬＣＲＣ2,700モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)木製 SOP木製 SOP木製 SOP木製 SOP木製 SOP木製 SOP100100100100100100100100100木下地のうえ①フレキシブルボードt=5(目透し) ＡＥ②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し ＡＥ①木下地のうえ有孔シナ合板t=6(目透し) ＳＯＰ②柱型：コンクリート打ち放し ＥＰ①木下地のうえフレキシブルボードt=5(目透し) ＡＥ②コンクリート打ち放し ＡＥ③柱型：コンクリート打ち放し ＡＥ①木下地のうえフレキシブルボードt=5(目透し) ＡＥ②コンクリート打ち放し ＡＥ③柱型：コンクリート打ち放し ＡＥ木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し) SOP②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し ＥＰ木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し) SOP②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し ＥＰ①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し ＥＰ③柱型：コンクリート打ち放し EP①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し ＥＰ③柱型：コンクリート打ち放し EP石こうボードt=9(目透し) ＥＰ①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP石こうボードt=9(目透し)EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し)EP②石こうボードt=9(目透し)EP③梁型：コンクリート打ち放しEP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し)EP②石こうボードt=9(目透し)EP石こうボードt=9(目透し)EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し)EP②石こうボードt=9(目透し)EP③梁型：コンクリート打ち放しEP塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ配膳室美術室１保健室木製 SOP ＲＣ ±0ＲＣ ±0±0 Ｍモルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉木製 SOP〈下地調整〉ビニル〈撤去〉倉 庫(２)(３)美術室2美術準備室調理室調理準備室技術準備室化粧石こうボードt=9(目透し)〈撤去〉2,700 塩ビ2,700 塩ビ既存改修±0 ＲＣ ＲＣ コンクリート打ち放しＥＰ 100モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉ビニル〈撤去〉教材庫(１)2,7002,700LGS 化粧石こうボードt=9〈撤去〉塩ビ〈撤去〉塩ビ〈新設〉更衣室(1)・(2)Ａー1 1モルタル下地のうえ①フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉② ビニル床シートt=2.0フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事LGS〈既存のまま〉OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・展示ﾐﾗｰ・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(3.6×1.8)流し台・配管ﾄﾗﾌ・戸棚・掃除用具入れ戸棚・ＳＵＳ流し台・工作台棚〈再取付〉棚〈取外し〉配管トラフ・戸棚天井吊りカーテンレール(アルミ製・L=2,800)〈撤去〉OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・上下黒板(3.6×1.8)SUS流し台・工作台・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・棚・掃除用具入れOHPｽｸﾘｰﾝ･TVﾊﾝｶﾞ-〈撤去〉・上下黒板(3.6×1.8)SUS流し台・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・棚・掃除用具入れ棚・SUS流し台行事用ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(1.2×1.2)・棚・洗面台・ﾛｯｶｰﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(3.6×1.2)OHPｽｸﾘｰﾝ・ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙパーティションｶｳﾝﾀｰ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝｶｳﾝﾀｰ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝOHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉上下黒板(3.6×1.8)SUS流し台・天井ﾊﾟｲﾌﾟ・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・棚・掃除用具入れOHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉上下黒板(3.6×1.8)SUS流し台・天井ﾊﾟｲﾌﾟ・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・棚・掃除用具入れOHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉上下黒板(3.6×1.8)SUS流し台・三面鏡・天井吊ﾊﾟｲﾌﾟ・棚・掃除用具入れ±0 Ｍ±0 Ｍモルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉±0 Ｍ±0 ＲＣ±0 ＲＣ特記事項100J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号100EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉ビニル〈新設〉100100化粧石こうボードt=9.5

(目透し)〈新設〉100 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉①ＰＵ〈塗替え〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉 EP〈新設〉ビニル〈新設〉 化粧石こうボードt=9.5〈新設〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉①ＰＵ〈塗替え〉備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型) 幅 木備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型) 幅 木２Ｆ校舎 内部仕上表(３)３Ｆ高さ 高さ 廻縁 廻縁2 4 1 1 4 8 丹野 勝正内部仕上表(３)― ―既存改修既存改修共通±0 ＲＣ 2,700 ＲＣ±0 ＲＣ 2,700ＳＲＣ100100①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し③柱型：コンクリート打ち放し EP階段室1階段室2既存改修既存改修既存改修既存改修±0ＲＣALCＲＣLGSW-±0 ＲＣ LGS 2,700ＲＣＡＬＣＲＣＲＣ石こうボードt=9(目透し)布ｸﾛｽ張りLGSW-ＲＣALCＲＣ①有孔石こうボードt=9布ｸﾛｽ張り(GWt=100敷込み)②石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=9±0 ＲＣ LGS 2,700 戸棚ＲＣＡＬＣＲＣＲＣﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(2.0×0.9)３Ｆ木製 SOP木製 SOP木製 SOP木製 SOP100100100100木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) EP②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し AE木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) EP②ラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し AE①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し AE③柱型：コンクリート打ち放し AE①木下地のうえラワン合板t=5.5壁紙張り②コンクリート打ち放し壁紙張り③柱型：コンクリート打ち放し壁紙張り①吸音用穴あき石こうボードt=9(目透し・GWt=100敷込み) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③コンクリート打ち放し AE石こうボードt=9(目透し) EP塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ音楽室１音楽室２教育相談室既存改修ＲＣ LGSＲＣＷＲＣ化粧石こうボードt=9 2，700 流し台・コンロ台・棚 ±0 木製 SOP 100①木下地のうえフレキシブルボードt=5(目透し) AE②柱型：コンクリート打ち放し AE塩ビ湯沸室既存改修既存改修±0 - ＲＣＲＣALCLGSＲＣRC ｶｰﾃﾝﾚｰﾙモルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5±0 ＲＣ①鋼製床下地のうえラワン合板t=12タイルカーペット敷きt=7.5②踏込：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0ＲＣALCLGSＲＣLGS 2，450 棚・ピッﾄ・手すり木製 SOP木製 SOP100100-塩ビ木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②柱型：コンクリート打ち放し EP木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②強化石こうボードｔ=15+15(両面) EP③柱型：コンクリート打ち放し AE①GW吸音板t=50ガラスクロス張り②梁型：コンクリート打ち放し EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し・GWt=100敷込み) EP②石こうボードt=9(目透し) EPスタジオ放送室既存改修既存改修ＲＣ LGS ±0モルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5ＲＣLGSＲＣ 2，650 書架ＲＣＲＣALCLGSＲＣLGS 2，450①+50・②±0①システムﾌﾛｱ下地のうえタイルカーペット敷きt=6.5②踏込：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5木製 SOP木製 OSCL 100100塩ビ塩ビ木下地のうえ①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②強化石こうボードｔ=15+15(両面) EP③柱型：コンクリート打ち放し AE①木下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CL②強化石こうボードｔ=15+15(両面)下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CL③木下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CL①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し・GWt=100敷込み) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③梁型：コンクリート打ち放し AEラワン合板t=5.5下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CLｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室書庫ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(1.0×1.2)半曲面ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ(3.6×1.2)・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・OUPスクリーン既存改修既存改修LGS ＲＣ 3，050書架・棚・ｶｳﾝﾀｰ・洗面台・カーテン・掃除用具入れ±0 ＲＣ LGS 化粧石こうボードt=9 2，700 ＲＣ±0 ＲＣ LGS 化粧石こうボードt=9 2，700 ＲＣ既存改修ＲＣ ±0モルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5既存改修LGS 2,700 ＲＣ 木製 SOP①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し③柱型：コンクリート打ち放し EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP塩ビ木製 OSCL 100100100塩ビ塩ビ塩ビ木下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CLコンクリート打ち放し AEコンクリート打ち放し AEラワン合板t=5.5下地のうえシナ合板t=5.5(目透し) CL図書室既存改修既存改修既存改修２Ｆ３Ｆ2,700・3,150LGS 2,700ＲＣALCLGSW±0 ＲＣ ＲＣ 100木下地のうえ①縁甲板縦張りｔ=15 CL②柱型：縁甲板縦張りｔ=15 CL③柱型：シナ合板ｔ=6(目透し) CL塩ビ塩ビLGS 2,700 ＲＣ -①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②コンクリート打ち放し③柱型：コンクリート打ち放し EP①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9

(目透し) EP塩ビ廊下多目的スペースモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP石こうボードt=9(目透し) EPLGSLGS塩ビ塩ビ±0 ＲＣ±0 ＲＣ 100±0 ＲＣ 100モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉木製 UC〈下地調整〉木製 UC〈下地調整〉①押出成形セメント板t=15 複層塗材E②コンクリート打ち放し 複層塗材Eモルタル下地のうえ①段部：タモ集成材t=40 UC〈下地調整〉②踊場：フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉モルタル下地のうえ①段部：タモ集成材t=40 UC〈下地調整〉②踊場：フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉ＲＣ・ＷＲＣ±0±0Ｍ・Ｗ±0 Ｍ±0 Ｍモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0にタイルカーペットt=5.5置敷きモルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉手洗い流し台図書室前廊下手すり防火戸 SOP〈下地調整〉倉庫(４)教材室(２)音楽準備室掲示用パネル・電話台棚〈取外し〉棚〈取外し〉棚〈再取付〉棚〈再取付〉普通教室・少人数教室半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰＡー1 2名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉ビニル〈撤去〉ビニル〈撤去〉上下黒板(3.6×1.8)OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・鏡・棚・掃除用具入れ上下黒板(3.6×1.8)OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・鏡・棚・掃除用具入れ手すりオペレーター〈撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12〈撤去〉④梁型：石こうボードt=9 AEモルタル下地のうえ中央：タイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉端部：ビニル床タイルt=2.0〈撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉③梁型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉±0 Ｍ±0 Ｍ±0 Ｍ±0±0±0 Ｗ Ｗ Ｗ特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号100100100100100木製 CL〈下地調整〉100100複層ビニル床シートFSt=2.0(超重歩行用)〈新設〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉ＰＵ〈塗替え〉 EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉ＰＵ〈塗替え〉PU〈塗替え〉PU〈塗替え〉PU〈塗替え〉階数表示板〈新設〉階数表示板〈新設〉オペレーター〈新設〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉ビニル床シートｔ=2.0〈新設〉中央：下地処理(SL t=1.5)のうえ発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉端部：ビニル床シートt=2.0〈新設〉ＰＵ〈塗替え〉ＰＵ〈塗替え〉ＰＵ〈塗替え〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉 〈既存のまま〉③石こうボードt=9.5下張り岩綿吸音板t=9〈新設〉①②④〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉ビニル〈新設〉ビニル〈新設〉①複層ビニル床シートFSt=2.0(超重歩行用)〈新設〉②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉①モルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉②ラワン合板t=12下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉モルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉①②既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③既存TVハンガー・既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②既存TVハンガー・既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①②③EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉①③④EP〈塗替え〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉241148 丹野 勝正工区割り図(令和４年度)400 800Ａ-13名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号水槽置場屋外階段教育相談室廊下廊下準備室1書庫図書室バルコニー1バルコニー3バルコニー3バルコニー2スタジオ 放送室多目的スペース準備室2コンピューター室階段室2 階段室1普通教室(3-1)普通教室(3-2)普通教室(3-3)普通教室(3-4)普通教室(3-5)普通教室(3-6)少人数教室男子便所 男子便所女子便所 女子便所倉庫(４)教材庫(２)普通教室(2-1)普通教室(2-2)普通教室(2-3)普通教室(2-4)普通教室(2-5)普通教室(2-6)普通教室(2-7)音楽室1 音楽室2準備室 職員室暗室会議室 校長室印刷室湯沸室休憩コーナー更衣室更衣室屋外階段廊下廊下バルコニー1バルコニー3バルコニー3理科室1 理科室2 被服室多目的スペース階段室2理科準備室階段室1バルコニー2男子便所 男子便所女子便所 女子便所 職員便所(女)職員便所(男)4,0003003003,600EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JEXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ｂ棟屋外階段美術室2 配膳室ホール ピロティ倉庫廊下廊下廊下昇降口ポーチ普通教室(1-1)普通教室(1-2)普通教室(1-3)普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6)普通教室(1-7) 普通教室(1-5)プラットホームテラステラステラステラス渡り廊下木工室 金工室 調理室調理準備室技術準備室学習支援室ユウアイ(3) ユウアイ(1)階段室1車寄せ集塵材EXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟少人数教室 ユウアイ

(2)EXP.JＡ棟Ｂ棟スロープスロープ光庭階段室2男子便所男子便所女子便所女子便所生徒便所-2生徒便所-2 生徒便所-2倉庫(１)倉庫(２)倉庫(３)オイルタンク美術室1教材庫(１)木工機械スペース美術準備室A棟B棟C棟２各棟略図 S=1:-２２２２２２２２２２２２２２２２２２ ２２２２２２ ２２２ ２２1階平面図 S=1:4002階平面図 S=1:400Ｒ階平面図・屋根伏図 S=1:4003階平面図 S=1:400内部 Ｒ４工期外部ＷＣ凡例工事対象外＝外部工事項目＝令和4年度改修部分令和4年度 前半改修部分令和4年度 冬休み等長期休暇時期改修部分令和4年度 後半改修部分・天井改修・内壁改修・建具改修(建具表による)・建具改修(建具表による)■普通教室・建具改修(建具表による)■特別教室・普通教室以外・床仕上改修・床仕上改修・天井改修・床仕上改修＝内部工事項目＝(工事対象室は仕上表による)■廊下・多目的スペース・階段室-1、

2・便所廻り給排水設備更新・外壁改修に伴う設備機器 取外し再取付・ＦＦ暖房機ガード更新・24時間換気扇取付・洋式化によるﾚｲｱｳﾄ変更・天井撤去・新設・壁仕上新設・床仕上新設・トイレブース撤去・新設■手洗い・天井改修・壁改修・床改修22 ■生徒便所-2 ■機械設備工事項目(別途工事)・照明ＬＥＤ化・キュービクル改修・外壁改修に伴う設備機器 取外し再取付■電気設備工事項目(別途工事)・外壁塗装塗替え・軒天塗装塗替え・ｻｯｼ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ改修・樋 鋼管塗替え・EXP.J 撤去新設・外部建具改修(建具表による)・屋根塗替え・撤去新設・外壁改修(劣化部補修)■屋上・屋根・庇 (Ａ棟：階段室1屋根部除く)■外壁・外部建具・外部階段 (Ａ棟：光庭に面した面のみ除く)・屋上防水改修・庇防水改修22３ヶ月 ３ヶ月２ ２１ヶ月241148 丹野 勝正200 400改修前 １階平面図Ａ-14名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号7,2005504505005,8005001,8007505003,6005004505,4103004,0007205007,2307,2307504,0356401,1005207205,5304507,2007502,0661,8605804,0005705007,2005006409005,4005205,340 5005803,9905,3404804804004,2504004701,2003805,8201,2005007504701,8005501,2001,5001,500600900 1,1004505,4004305002,3002,000 2,000X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10Y1Y13Y12Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X11 X12Y13Y12Y11Y5Y4Y3Y2ADADADADAWADAWADADAW AW AW AW AWAW AW AW AW AW AWAW AW AW AW AW AWSD配膳室ホールピロティ屋外階段ポーチ普通教室(1-1) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5)テラステラステラスフェンス H=1500 フェンスH=1500木工室 金工室 美術室2学習支援室ユウアイ(3) ユウアイ(1)階段室2フェンスH=1500車寄せ集塵材EXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.Jスロープ4 316 5 6 73 1 1 1 1 1 2118AW5 4 27 6 2711 11 2820202AW11少人数教室 ユウアイ(2)普通教室(1-2)PT PT PTSDSDPT PT PT PTSDPTPT PT1PT1 1PT1PT1PTSD4 356ACW1AW9AW AW AW AW AW AW AW15 15 15 13 12 24 29調理準備室調理室AWPTスロープAW10AW10AD2AD8SD1SD1AW AW29 29階段室1X5X9Y15 7 83 3 3 3 315 2渡り廊下凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す- - 撤去建具 を示す改修前 1階平面図 S=1/200倉庫廊下廊下オイルタンク6PT9 ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す廊下AW15AW16テラスAW16光庭水飲み場水飲み場足洗い場生徒便所-1改修平面詳細図によるＰＳ生徒便所-2改修平面詳細図による展示ｽﾍﾟｰｽ男子トイレ女子トイレＰＳ来客用昇降口 男子トイレ女子トイレＰＳ倉庫(１)教材庫(１)倉庫(２)倉庫(３)美術室1美術準備室技術準備室木工機械スペースX8Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y53536AD13AD13AD13AD13PT10PT9AWAWAWAWAW AW AWAW AWAW17 1717 17232319191818PTPT18SS1プラットホームAW14AW34(工事対象外) 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 解体撤去(内外部：床) 範囲を示すSSW2WD6SSW3WD6WD7 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物SUS@1,200〈水洗い〉 シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 を示す(工事対象外)展示ｽﾍﾟｰｽ1,2002,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,750 8,50011,2502,2003,00080022,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,6504,950 1,7502,200 3,600 3,600 2,200 3,250 3,600 3,600 3,600 3,600 4,500 3,600 3,6001,0504,000 2,200500 3009,0754,7005,500300300 4,0003,6002,0001,2003,7904,000241148 丹野 勝正200 400改修後 １階平面図Ａ-15名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号男子手洗い女子手洗い女子トイレ2,000 2,000X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X11 X12Y13Y12Y11Y5Y4Y3Y2ADADADAWADAWADADAW AW AW AW AWAW AW AW AW AW AWAW AW AW AW AW AWSD光庭配膳室ホールピロティ屋外階段倉庫廊下ポーチ普通教室(1-1) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5)テラステラステラス金工室 美術室1 美術室2技術準備室学習支援室ユウアイ(1)階段室2車寄せEXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.Jテラス水飲み場4 36 5 6 73 1 1 1 1 1 2118AW5 4 27 6 2711 11 2820202AW11少人数教室 ユウアイ(2)普通教室(1-2)PT PTSDSDPT PT PT PTSDPTPT PT1PT1 1PT1PT1PTSD4 356ACW1AW9AW AW AW AW AW AW AW AW15 15 15 14 13 12 24 29AWPTスロープAW10AW10AD2AD8PTSD1AW AW29 29階段室1X5X9Y110 7 83 3 3 3 315 2改修後 1階平面図 S=1/200PT18ユウアイ(3)ユウアイ(4)調理室AW15AW16AW16SSW1渡り廊下(工事対象外)凡例(特記なき限り下記による)記号 内容- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す 新設建具 を示す- - 外壁改修工事 範囲を示す ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す廊下PT6廊下PT9スロープ水飲み場足洗い場生徒便所-1改修平面詳細図によるAD1 ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示す昇降口ＰＳＰＳ男子トイレ女子トイレＰＳ木工室オイルタンクSD1集塵材置場男子トイレ木工機械スペース倉庫(２)倉庫(３)教材庫(１)美術準備室35363LSD3LSD3LSD3LSD PT5PT生徒便所-2・多目的便所改修平面詳細図による9調理準備室AWAWAWAWAW AW AWAW AWAW17 1717 17232319191818SS1プラットホームAW34フェンスH=1500〈既存のまま〉フェンス H=1500〈既存のまま〉既存空調屋外機基礎：傾斜部分無収縮モルタルにて補修(1,500×1,000×1か所・1,500×500×2か所)フェンスH=1500〈既存のまま〉既存受水槽既存キュービクル既存ポンプ室既存消火ポンプ室既存空調屋外機基礎：傾斜部分無収縮モルタルにて補修(1,500×500×4か所) 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 新設(内外部：床) 範囲を示すSSW2SSW3WD6WD6WD7 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)DP〈新設〉・支持金物SUS@1,200 シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉 を示す(工事対象外)多目的便所展示ｽﾍﾟｰｽスロープ展示ｽﾍﾟｰｽ1,2001,2002,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,750 8,50011,2502,2003,00080022,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,6504,950 1,7502,200 3,600 3,600 2,200 3,250 3,600 3,600 3,600 3,600 4,500 3,600 3,6001,0504,000 2,200500 3004,7005,500300300 4,0003,6008,8004,400 4,400 4,400 4,4002,0009,0758,875 2003,7904,000241148 丹野 勝正200 400Ａ-16改修前 ２階平面図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期

(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号4,9005001,4005804506,0006,0005003,600 1,2006005003,6006005,300 4505001,8506406004507,2002,500 1,8002,1005601,2002,4007504,0005505,100 5005004501,2005603,6005008002,4002,4005003,8006005001,8001,2004705,820380Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y13Y12Y11職員室会議室 校長室印刷室湯沸室休憩コーナー屋外階段X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12バルコニー1バルコニー3バルコニー3理科室1多目的スペース階段室2理科準備室階段室1バルコニー2普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5) 普通教室(2-6) 普通教室(2-7)廊下Ａ棟 Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.JEXP.JＣ棟Ａ棟AW AW AW AW AW AW AW AW AW AWAD11AWAS1AW33AW AW AW AW AW33AD6AWAWAW AW AWAWACW1AW AW AWAWAW3011 11 11 111515 15 15 13 13 13 13 13 13 13262121 21 2121 21222223AW26AD6PT PT PT PT PT PT PTAW23PT PT PTSDSDSD356PT PT理科室2AW15AW15AD10AD9AD9AW改修前 2階平面図 S=1/200X210 12 4 10 163 3 3 3 3 3 3凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す- - 撤去建具 を示すPT14PT11暗室廊下PT13 ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ展示ｽﾍﾟｰｽＰＳAW25ＰＳＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽＰＳ職員便所(女)職員便所(男)被服室被服準備室11更衣室(1)更衣室(2)SD4 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 解体撤去(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物SUS@1,200〈水洗い〉 シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 を示す生徒便所-2改修平面詳細図による生徒便所-3改修平面詳細図による(工事対象外)9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,1502,750 8,50011,25033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5003,0002,00010,000 13,90062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400241148 丹野 勝正200 400Ａ-17改修後 ２階平面図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y13Y12Y11職員室暗室会議室印刷室湯沸室休憩コーナー屋外階段X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12バルコニー1バルコニー3バルコニー3理科室1 被服室多目的スペース階段室2理科準備室階段室1バルコニー2普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5) 普通教室(2-6) 普通教室(2-7)廊下廊下Ａ棟 Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.JEXP.JＣ棟Ａ棟AW AW AW AW AW AW AW AW AW AWAD11AWAS1AW33AW AW AW AW AW33AD6AWAWAW AW AWAWACW1AW AW AWAWAW3011 11 11 111515 15 15 13 13 13 13 13 13 13262121 21 2121 21222223AW26AD6PT PT PT PT PT PT PTAW23PT PT PT PTSDSDSD356理科室2AW15AW15AD10AD9AD9AWX210 12 11 163 3 3 3 3 3 3改修後 2階平面図 S=1/200凡例(特記なき限り下記による)記号 内容- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す 新設建具 を示す- - 外壁改修工事 範囲を示すPT14PT13PT10PT4 ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す校長室 ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示す女子トイレ展示ｽﾍﾟｰｽＰＳＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽ生徒便所-3改修平面詳細図によるAW25ＰＳＰＳ職員便所(男)被服準備室11男子トイレ女子トイレ男子トイレ更衣室(1)更衣室(2)SD4 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 新設(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)DP〈新設〉・支持金物SUS@1,200 シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉 を示す(工事対象外)生徒便所-2改修平面詳細図による職員便所(女)9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,1502,750 8,50011,25033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5003,0002,00010,000 13,90062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400241148 丹野 勝正200 400Ａ-18改修前 ３階平面図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y13Y12Y11屋外階段教育相談室廊下X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12書庫図書室バルコニー1バルコニー3バルコニー3バルコニー2スタジオ 放送室多目的スペース準備室2コンピューター室階段室2 階段室1普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室(3-6) 少人数教室AW AW AW AW AW AW AW AW AW AWAD11AWAD10AW AW33AW AW AW AW AW33AD6AWAD6AW AWAWACW1AWAW AW AWAWAW30AWAWAW31AW3124 24 24 24 24 24 2415 1515 15 1511 11 11 1126222221 2121 21 212323SDSDPT PT PT PT PT PT PTTB8TB12AW56EXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.J21AD14AD14AW26改修前 3階平面図 S=1/2003 3 3 3 3 3 3SD3凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す- - 撤去建具 を示す ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す廊下SD4AD14AD14AD9AD9生徒便所-2改修平面詳細図による避難器具手洗い流し台AWAW317図書室前廊下女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽＰＳ空調機械室生徒便所-3改修平面詳細図によるAW25ＰＳＰＳ倉庫(４)教材庫(２)音楽準備室音楽室1 音楽室211AD15AD ADPT19PT17PT17ADAD161613 14 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 解体撤去(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物SUS@1,200〈水洗い〉 シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 を示す(工事対象外)展示ｽﾍﾟｰｽ2,750 8,50011,25033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,00062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400241148 丹野 勝正200 400Ａ-19名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 改修後 ３階平面図 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y13Y12Y11屋外階段教育相談室廊下X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12書庫図書室バルコニー1バルコニー3バルコニー3バルコニー2スタジオ 放送室多目的スペースコンピューター室階段室2 階段室1普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室

(3-6) 少人数教室AW AW AW AW AW AW AW AW AW AWAD11AWAD10AW AW33AW AW AW AW AW33AD6AWAD6AW AWAWACW1AWAW AW AWAWAW30AWAWAW31AW3124 24 24 24 24 24 2415 1515 15 1511 11 11 1126222221 2121 21 212323SDSDPT PT PT PT PT PT PTTB8TB12AW56EXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.J21AW263 3 3 3 3 3 3SD3改修後 3階平面図 S=1/200LSD4LSD5 PT凡例(特記なき限り下記による)記号 内容- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す 新設建具 を示す- - 外壁改修工事 範囲を示す ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示すLSD4PT17LSD4SD4廊下AD9AD9 ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示す準備室2AWAW317避難器具手洗い流し台図書室前廊下女子トイレＰＳＰＳAW25生徒便所-3改修平面詳細図による展示ｽﾍﾟｰｽ展示ｽﾍﾟｰｽＰＳＰＳ倉庫(４)教材庫(２)空調機械室音楽準備室音楽室2 音楽室111男子トイレ女子トイレ男子トイレ19PT17生徒便所-2改修平面詳細図によるLSD4LSD4LSD3LSD6LSD6 防水屋根改修工事範囲を示す(バルコニー含む) 新設(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)DP〈新設〉・支持金物SUS@1,200 シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉 を示す(工事対象外)2,750 8,50011,25033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,00062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400241148 丹野 勝正200 400改修前 PHR階平面図・屋根伏図Ａ-20名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12 X5 X6Y10Y9AD12EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟改修前 R階平面図 S=1/200改修前 PH階平面図 S=1/200Y13SD8SD8SD8SD8凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す- - 撤去建具 を示す 防水屋根改修工事範囲を示すタラップAW32階段室1太陽光ﾊﾟﾈﾙ:取外し(別途工事)ｙ部ｙ部ｙ部Ｅ部Ｅ部 解体撤去(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物SUS@1,200〈水洗い〉 シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 を示す雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉高架水槽:〈撤去〉(別途工事)33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,15062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5001,5001,5001,5008,800241148 丹野 勝正200 400改修後 PHR階平面図・屋根伏図Ａ-21名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12 X5 X6Y10Y9EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟Y13SD8SD8SD8SD8AD2改修後 PH階平面図 S=1/200改修後 R階平面図 S=1/200凡例(特記なき限り下記による)記号 内容- - - - 建具周囲のシーリング改修 を示す 建具改修 を示す(詳細は建具表による) 外部のみ建具周囲のシーリング改修 を示す 矩計図・断面詳細図 位置を示す 新設建具 を示す- - 防水屋根改修工事範囲を示す 外壁改修工事 範囲を示す太陽光ﾊﾟﾈﾙ:再取付(別途工事)タラップAW32階段室1雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉ｙ部ｙ部ｙ部Ｅ部Ｅ部 新設(内外部：床) 範囲を示す 縦ドイ(100・80・65)： 配管用炭素鋼管(白)DP〈新設〉・支持金物SUS@1,200 シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉 を示す高架水槽:〈撤去〉(別途工事)33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,15062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5001,5001,5001,5008,800241148 丹野 勝正150 300Ａ-22名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 改修前 立面図(1) JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号中 中中大中爆裂小規模爆裂中規模爆裂長物中 大アンカー跡中中中 中 中凡例：外壁劣化欠損小規模中欠損中規模12 3456782345671111235478 623221617181921 20151014981112 1376234 51 23 4 75 6 8 9101 2 34 56 7891011 12131415 1617191823 4 57689 1011 1211234 567 8 10 11 129ひび割れ0.2～1.0mm未満(面ごとの ナンバリング を示す)改修前 南 立面図 1/150改修前 北 立面図 1/150改修前 東 立面図 1/150改修前 西 立面図 1/150ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＤＢＡＡＣ Ｃ Ｃ ＣＨＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩＣＪ ＪＪＪ ＪＪＪＧＡＡＡＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＤＨＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩＩ ＩＩ ＩＩＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＩＪ ＪＪ Ｊ Ｊ ＪＫ ＫＫ Ｋ Ｋ ＫＧＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＥ ＤＢＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＨＨＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＣＪ ＪＡＡＡ Ａ ＡＡ ＡＡＡＤＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＡＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩＩＩＪＪ ＪＫ Ｋ ＫＨＨＫＡＫ Ｋ ＫＡ外部階段 Ｋ Ｋ Ｋ Ｋ Ｋ ＫＡＪＪＪＣスロープ スロープスロープ スローププラットホーム太陽光ﾊﾟﾈﾙ:取外し(別途工事)Ｌアルミ押え金物(D70)〈撤去〉鋼製建具：鉄部SOP〈下地調整〉アルミEXP.Jカバー(W220)〈撤去〉鋼製建具：鉄部SOP〈下地調整〉アルミEXP.Jカバー(W220)〈撤去〉校章〈撤去〉校名〈撤去〉時計：撤去〈別途工事〉プラットホームＢ棟 Ａ棟プラットホームＡ棟 Ｂ棟Ａ棟 Ｃ棟 Ｂ棟 Ａ棟Ａ棟 Ｃ棟Ｂ棟 Ａ棟Ｂ棟 Ａ・Ｃ棟記号凡例(特記なき限り下記による)防水屋根改修工事範囲を示す外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す解体撤去(内外部：床) 範囲を示す内容Ａ棟 Ｃ棟600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650241148 丹野 勝正150 300Ａ-23名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 改修後 立面図

(1) JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号改修後 南 立面図 1/150改修後 東 立面図 1/150改修後 北 立面図 1/150改修後 西 立面図 1/150Ｂ棟 Ａ棟 Ｃ棟ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＤＢＡＡＣ Ｃ Ｃ ＣＨＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩＣＪ ＪＪＪ ＪＪＪＧＡ棟 Ｃ棟ＡＡＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＤＨＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩＩ ＩＩ ＩＩＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＩＪ ＪＪ Ｊ Ｊ ＪＫ ＫＫ Ｋ Ｋ ＫＧＢ棟 Ａ棟ＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＥ ＤＢＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＨＨＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＣＪ ＪＡ・Ｃ棟 Ｂ棟ＡＡＡ Ａ ＡＡ ＡＡＡＤＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＡＩ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＩＩＩＪＪ ＪＫ Ｋ ＫＨＨＫＡＫ Ｋ ＫＡ外部階段 Ｋ Ｋ Ｋ Ｋ Ｋ ＫプラットホームプラットホームＡＪＪＪＣスロープ スロープスロープ スローププラットホーム太陽光ﾊﾟﾈﾙ:再取付(別途工事)Ｌ記号凡例(特記なき限り下記による)内容防水屋根改修工事範囲を示す外壁改修工事 範囲を示すＢ新設(内外部：床) 範囲を示す鋼製建具：鉄部ＤＰ〈新設〉アルミ押え金物(D70)〈新設〉アルミEXP.Jカバー(W220)〈新設〉校章〈新設〉校名〈新設〉時計：新設〈別途工事〉アルミEXP.Jカバー(W220)〈新設〉鋼製建具：鉄部ＤＰ〈新設〉600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,700 3,650241148 丹野 勝正150 300Ａ-24名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 改修前 立面図(2) JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号爆裂小規模爆裂中規模爆裂長物中 大アンカー跡中中×4凡例：外壁劣化欠損小規模中欠損中規模1 234 6578910 1112 13 14 15 1617 1812 34 5 6 10 11 127 8 9 1314161517 181920 212223242529263027312832333534363740384139421123456712 13 15141698101126251714202423 22 2123 456 78 91234569 810111214131512 345 6717ひび割れ0.2～1.0mm未満改修前 Ｇ 立面図 1/150改修前 Ｆ 立面図 1/150 改修前 Ｅ 立面図 1/150改修前 Ａ 立面図 1/150 改修前 Ｂ 立面図 1/150 改修前 Ｃ 立面図 1/150 改修前 Ｄ 立面図 1/150キープランX1 X2 X5 X7 X8Y13Y1Y3Y6Y8Y11X12ＢＡＧＣ北ＥＤ東東南南Ｆ西 西Ａ棟Ｂ棟Ｃ棟廊下Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＦＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＫ Ｋ ＫＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＨX1 X7 X8X1 X7 X8 Y6 Y3Ａ棟 Ｃ棟Ａ Ａ ＡＡ ＡＡＡＡＡＡＡ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡ Ａ Ａ ＡＡＡＡＤＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＫ Ｋ ＫＫ Ｋ ＫＡＨＪ Ｊ ＪＡＪＪ ＪＪＪＣ Ｃ ＣX2 X5 Y11 Y8 Y11 Y8 X2 X5ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡ ＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡ ＡＡ ＡＡ ＡＡＡＡＡ Ａ ＡＤ Ｄ ＤＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩＩＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＨ Ｈ Ｈ ＨＬ廊下 生徒便所生徒便所記号 内容 記号 内容Ａ Ｄ Ｅ Ｆ Ｂ Ｃ記号凡例(特記なき限り下記による)内容凡例(特記なき限り仕上表による)外壁改修工事(劣化補修) 範囲を示す防水屋根改修工事範囲を示すＫ Ｋ Ｋ ＫＧＩ Ｋ Ｈ Ｊ Ｌ解体撤去(内外部：床) 範囲を示すＭ ＮＩ Ｉ ＩＣ ＣＩ Ｉ ＩＮ ＮＣ Ｃ Ｃ Ｍ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｎ Ｎアルミ笠木(W200)〈取り外し〉アルミ押え金物(D70)〈撤去〉ＡＬＣ t=100のうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉Ｓ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4横葺き〈下地調整ＲＢ〉コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォーム)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈撤去〉縦ドイ(100・80・65)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・ 支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉光庭・ステージ：100角磁器質ﾀｲﾙ〈水洗い〉光庭・平場：コンクリート平板舗装〈水洗い〉光庭・段部：人造石洗い出し t=20〈撤去〉タラップ：SUSパイプφ34〈水洗い〉・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上〈水洗い〉・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上〈水洗い〉+ SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉600 3,700 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,650 3,700241148 丹野 勝正150 300Ａ-25名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 改修後 立面図(2) JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号キープラン改修後 Ａ 立面図 1/150 改修後 Ｂ 立面図 1/150 改修後 Ｃ 立面図 1/150 改修後 Ｄ 立面図 1/150改修後 Ｆ 立面図 1/150 改修後 Ｅ 立面図 1/150改修後 Ｇ 立面図 1/150 X1 X2 X5 X7 X8Y13Y1Y3Y6Y8Y11X12ＢＡＧＣ北ＥＤ東東南南Ｆ西 西Ａ棟Ｂ棟Ｃ棟廊下Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＦＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＫ ＫＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ＩＨX1 X7 X8X1 X7 X8 Y6 Y3Ａ棟 Ｃ棟Ａ Ａ ＡＡ ＡＡＡＡＡＡＡ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡ Ａ Ａ ＡＡＡＡＤＣ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ ＣＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＫ Ｋ ＫＫ Ｋ ＫＡＨＪ Ｊ ＪＡＪＪ ＪＪＪＣ Ｃ ＣX2 X5 Y11 Y8 Y11 Y8 X2 X5ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡ ＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡ ＡＡ ＡＡ ＡＡＡＡＡ Ａ ＡＤ Ｄ ＤＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩＩＩＩ Ｉ ＩＩ Ｉ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＩ ＩＨ Ｈ Ｈ ＨＣＬ廊下 生徒便所生徒便所記号 内容 記号 内容Ａ Ｄ Ｅ Ｆ Ｂ Ｃ記号凡例(特記なき限り下記による)内容凡例(特記なき限り仕上表による)防水屋根改修工事範囲を示す外壁改修工事 範囲を示すＫＫ Ｋ Ｋ Ｋ新設(内外部：床) 範囲を示すＧＩ Ｋ Ｈ Ｊ Ｌ Ｍ ＮＩ ＩＣ Ｃ Ｃ ＣＮ ＮＩ Ｉ Ｉ ＩＭ Ｃ Ｃ Ｃ Ｃ Ｎ Ｎ下地調整(レベル調整)のうえ防湿材+断熱材ｔ=50+篏合式瓦棒葺き(フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板t=0.4・下地鋼板(ハット鋼)@400)〈新設〉アルミ笠木(W200)〈新設〉アルミ押え金物(D70)〈新設〉塗膜防水

(X-2)〈新設〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈新設〉外装薄塗材Ｅ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉光庭・ステージ：100角磁器質ﾀｲﾙ〈既存のまま〉光庭・平場：コンクリート平板舗装〈既存のまま〉光庭・段部：段鼻ノンスリップタイル〈新設〉光庭・段部平場：防水モルタル ホーキ目仕上 t=20〈新設〉タラップ：SUSパイプφ34・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉縦ドイ(100・80・65)：ＤＰ〈新設〉・支持金物SUS@1,200・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4@900・ 手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉600 3,700 600 3,700 3,700 3,650 600 3,700 3,650 3,700劣化項目 適 用 規 模 東 面 西 面 南 面 F 面 G 面 実測合計 係 数見込数量合計単 位 補修方法0.2mm未満 2.20 2.20 2.0 4.4 補修対象外0.2ｍｍ以上～1.0ｍｍ未満 1.20 14.00 21.10 1.00 10.30 47.60 2.0 95.2 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法1.0ｍｍ以上 2.0 Uカットシール材充填工法(可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂)大規模 (厚み10ｍｍ程度) 1.20 1.20 2.0 2.40 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 2.0 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2以下程度) 2.0小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 2.0大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 2.0 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2ｍ以下程度) 2.0小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 1 7 1 9 2.0 18ｱﾝｶｰ跡 2.0 ヶ所 防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填※調査に関しては1階からの目視調査の為、実測合計の２倍を見込むものとする。

欠損部 ポリマーセメントモルタル充填方法ヶ所防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填ヶ所第一中学校校舎(A棟)下地補修集計表ひび割れ - ｍ欠損部鉄筋露出部(ﾊﾞｸﾚﾂ部)劣化項目 適 用 規 模 東 面 南 面 北 面 実測合計 係 数見込数量合計単 位 補修方法0.2mm未満 1.00 1.00 1.80 3.80 2.0 7.6 補修対象外0.2ｍｍ以上～1.0ｍｍ未満 40.5 15.1 15.4 71.0 2.0 142.0 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法1.0ｍｍ以上 2.0 Uカットシール材充填工法(可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂)大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 27.0 27.0 2.0 54.00 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2以下程度) 4 3 7 2.0 14小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 3 11 14 2.0 28大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 2.0 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2ｍ以下程度) 2.0小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 7 7 2.0 14ｱﾝｶｰ跡 1 1 2.0 2 ヶ所 防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填※調査に関しては1階からの目視調査の為、実測合計の２倍を見込むものとする。

第一中学校校舎(B棟)下地補修集計表欠損部欠損部ｍポリマーセメントモルタル充填方法ヶ所防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填鉄筋露出部(ﾊﾞｸﾚﾂ部)ヶ所ひび割れ -劣化項目 適 用 規 模 東 面 南 面 北 面 実測合計 係 数見込数量合計単 位 補修方法0.2mm未満 1.00 1.00 1.80 3.80 2.0 7.6 補修対象外0.2ｍｍ以上～1.0ｍｍ未満 40.5 15.1 15.4 71.0 2.0 142.0 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法1.0ｍｍ以上 2.0 Uカットシール材充填工法(可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂)大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 27.0 27.0 2.0 54.00 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2以下程度) 4 3 7 2.0 14小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 3 11 14 2.0 28大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 2.0 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2ｍ以下程度) 2.0小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 7 7 2.0 14ｱﾝｶｰ跡 1 1 2.0 2 ヶ所 防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填※調査に関しては1階からの目視調査の為、実測合計の２倍を見込むものとする。

第一中学校校舎(B棟)下地補修集計表欠損部欠損部ｍポリマーセメントモルタル充填方法ヶ所防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填鉄筋露出部(ﾊﾞｸﾚﾂ部)ヶ所ひび割れ -劣化項目 適 用 規 模 東 面 南 面 北 面 実測合計 係 数見込数量合計単 位 補修方法0.2mm未満 1.00 1.00 1.80 3.80 2.0 7.6 補修対象外0.2ｍｍ以上～1.0ｍｍ未満 40.5 15.1 15.4 71.0 2.0 142.0 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法1.0ｍｍ以上 2.0 Uカットシール材充填工法(可とう性ｴﾎﾟｷｼ樹脂)大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 27.0 27.0 2.0 54.00 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2以下程度) 4 3 7 2.0 14小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 3 11 14 2.0 28大規模 (厚み10ｍｍ程度) 2.0 ㎡大規模 長物 (長さ0.3ｍ以上程度) 2.0 ｍ中規模(幅0.2ｍ×長さ0.2ｍ以下程度) 2.0小規模(幅0.1ｍ×長さ0.1ｍ以下程度) 7 7 2.0 14ｱﾝｶｰ跡 1 1 2.0 2 ヶ所 防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填※調査に関しては1階からの目視調査の為、実測合計の２倍を見込むものとする。

第一中学校校舎(B棟)下地補修集計表欠損部欠損部ｍポリマーセメントモルタル充填方法ヶ所防錆処理後ｴﾎﾟｷｼ樹脂ﾓﾙﾀﾙ充填鉄筋露出部(ﾊﾞｸﾚﾂ部)ヶ所ひび割れ -241148 丹野 勝正300 600Ａ-26名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修前 ポーチ・テラス部劣化図・外壁劣化数量集計表JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号大中 大中2 3 4 5166 1 ～2,000 2,000X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X11 X12Y13Y12Y11Y5Y4Y3Y2光庭 ホール屋外階段廊下ポーチプラットホームテラステラス渡り廊下階段室2フェンスH = 15 0 0車寄せEXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.Jスロープテラス水飲み場昇降口スロープ階段室1X5X9Y1テラス10ｍｍ10ｍｍ改修前 ポーチ・テラス部劣化図 S=1/30010ｍｍ10ｍｍ10ｍｍ10ｍｍ13.70197.0327.4394.112 245 150.2㎜以上～1.0未満 4.1ｍ ポーチ・テラス部クラック1,2001,2002,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,750 8,50011,2502,2003,00080022,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,6504,950 1,7502,0002,200 3,600 3,600 2,200 3,250 3,600 3,600 3,600 3,600 4,500 3,600 3,6001,0504,000 2,200500 3009,0755,500300300 4,0003,60060 30241148 丹野 勝正改修前 矩計図(Ａ棟)-1Ａ-27JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉普通教室(2-4)普通教室(1-7) 廊下廊下バルコニー1バルコニー1ポーチバルコニー2多目的ホール バルコニー2多目的ホール昇降口普通教室(3-4)廊下改修前 矩計図(Ａ棟)-1 1/30光庭Y7 Y8水下水上水下水上210ｂ部ｃ部ａ部ｅ部ｈ部ｉ部ｇ部ｊ部Y6ｄ部ｄ-2部X8天井：①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放しEP〈下地調整〉防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえ外装薄塗材Ｅ〈下地調整〉防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえ外装薄塗材Ｅ〈下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉縦ドイ(100)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉梁型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉手摺壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉手摺壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手摺壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉カーテンボックス：SOP〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉モルタル下地のうえ100角磁器質タイル(ノンスリップ)〈水洗い〉上框：テラゾブロック〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉ポーチ：100角磁器質ﾀｲﾙ(ノンスリップタイプ)〈水洗い+劣化部補修〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上〈水洗い〉+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10)手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上〈水洗い〉+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10)手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上〈水洗い〉+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10)床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC2,7402,000 6402,7402,000 5601,500 7,500 2,750650 500 3501,200350 500 3501,000 250 7501,50080100 1002,660400 1,600 5601001,120 1,1202,700 2,700 2,7001,900 7354025801,900 7354025801,900 7354025802,6602,660800 1,200 560100800 1,200 5601003,050 3,050 3,050100 100120120300 11,6501,750600 3,700 3,700 3,650150 150150 15020 400 1,020800 2201205080 150 8010020 400 1,020800 2204,000 300 300140140 140 150306002,100 100 610 402,85020 700 150 800 220870 1,0203,000 202,000 100 560 402,7002,000 202,000 100 560 402,7001,255105 500 65020 700 150 800 220870 1,0201,280 560800 1,940100250 250 1,00050 300 50100500755 250 25080 190 80100450175175 50560 30241148 丹野 勝正改修後 矩計図(Ａ棟)-1Ａ-28JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉普通教室(2-4)普通教室

(1-7) 廊下廊下バルコニー1バルコニー1ポーチバルコニー2多目的ホール バルコニー2多目的ホール昇降口普通教室(3-4)廊下改修後 矩計図(Ａ棟)-1 1/30光庭Y7 Y8水下水上水下水上210ｂ部ｃ部ａ部ｅ部ｈ部ｉ部ｇ部ｊ部Y6ｄ部ｄ-2部X8雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉 床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉 床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：来客用にスロープ：モルタル下地のうえスロープ用ビニル床シートt=2.5〈新設〉カーテンボックス：EP〈塗替え〉天井：①EP〈塗替え〉②EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉カーテンボックス：EP〈塗替え〉天井：①EP〈塗替え〉②EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉カーテンボックス：EP〈塗替え〉天井：①EP〈塗替え〉②EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉縦ドイ(100)：ＤＰ〈新設〉・支持金物ＳＵＳ@1,200シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉 塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉軒天：ＥＰ塗〈新設〉軒天：ＥＰ塗〈新設〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒樋：耐酸被覆鋼板t=0.4〈補修〉軒樋：耐酸被覆鋼板t=0.4〈補修〉梁型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉手摺壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉手摺壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉手摺壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4@900・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4@900・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4@900・手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉2,7402,000 6402,7402,000 5601,500 7,500 2,750650 500 3501,200350 500 3501,000 250 7501,50080100 1002,660400 1,600 5601001,120 1,1202,700 2,700 2,7001,900 7354025801,900 7354025801,900 7354025802,6602,660800 1,200 560100800 1,200 5601003,050 3,050 3,050100 100120120300 11,6501,750600 3,700 3,700 3,650150 150150 15020 400 1,020800 2201205080 150 8010020 400 1,020800 2204,000 300 300140140 140 150306002,100 100 610 402,85020 700 150 800 220870 1,0203,000 202,000 100 560 402,7002,000 202,000 100 560 402,7001,255105 500 65020 700 150 800 220870 1,0201,280 560800 1,940100250 250 1,00050 300 50100500755 250 25080 190 80100450175175 50560 30241148 丹野 勝正改修前 矩計図(Ａ棟)-2Ａ-29JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉教育相談室調理教室廊下廊下 光庭廊下被服教室改修前 矩計図(Ａ棟)-2 1/30Y13水下水上Y12 Y11床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈既存のまま〉OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉床：モルタル下地のうえ①フローリング〈下地調整〉ブロック303角ｔ=15 UC② ビニル床シートt=2.0〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈既存のまま〉縦ドイ(100)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉光庭・ステージ：100角磁器質ﾀｲﾙ〈水洗い〉光庭・平場：コンクリート平板舗装〈水洗い〉段部：人造石洗い出し t=20〈撤去〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉1,500650 500 350250 250808080175 1757,500 2,750 1,200350 500 350600 3,700 3,700 3,650 15080 150 8010030010050505001205601001,2008002,6602,7001,90040257351,1202,7001,90040 735251,1202,7001,900 40735 25800 1,940100600 1,240800 1,940100600 1,2401,940 8006001001,24060 30241148 丹野 勝正改修後 矩計図(Ａ棟)-2Ａ-30JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉教育相談室調理教室廊下廊下廊下被服教室改修前 矩計図(Ａ棟)-2 1/30光庭Y13水下水上Y12 Y11床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉既存TVハンガー撤去跡：既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉縦ドイ(80φ)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉既存TVハンガー撤去跡：既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉既存TVハンガー撤去跡：既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈既存のまま〉軒樋：耐酸被覆鋼板t=0.4〈補修〉床：①ＰＵ〈塗替え〉②〈既存のまま〉床：〈既存のまま〉段部：段鼻ノンスリップタイル+段部平場：防水モルタル ホーキ目仕上 t=20〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理

(SL t=10)〈新設〉発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉1,500650 500 350250 250808080175 1757,500 2,750 1,200350 500 350800 1,940100600 1,240800 1,940100600 1,240800 1,940100600 1,240735 25401,9002,7001,1202,7001,900 735 25401,1202,7001,900 735 25 4012030010050 50500560 1001,2002,660800600 3,700 3,700 3,650 150150 80 8010060 30241148 丹野 勝正改修前 矩計図(Ｂ棟)Ａ-31株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号JOBNO凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉図書室前廊下 廊下廊下廊下廊下廊下改修前 矩計図(Ｂ棟) 1/30図書室職員室美術教室1 廊下X8～X9通り 断面詳細図 1/30GL1FLRFL3FL2FLY11 Y12210水下水上硬質押出発泡スチロール板t100X8 X9GL1FLRFL3FL2FLｋ部ｌ部ｍ部ｎ部ｏ部ｐ部Y13雪止め：アルミＬ-40×40×3シーリング10×15〈撤去〉床用EXP.J：SUS〈撤去〉壁用EXP.J：SUS〈撤去〉シーリング10×15〈撤去〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉床用EXP.J：SUS〈撤去〉壁用EXP.J：SUS〈撤去〉天井用EXP.J：SUS〈撤去〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉庇：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉天井用EXP.J：SUS〈撤去〉天井用EXP.J：SUS〈撤去〉シーリング10×15〈撤去〉床用EXP.J：SUS〈撤去〉壁用EXP.J：SUS〈撤去〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ＲＣ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4横葺き〈下地調整ＲＢ〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉EXP.Jカバー：アルミ製 W420〈撤去〉縦ドイ(100φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC床：モルタルt=50フローリングブロック303角ｔ=15 UC14,000600 3,700 3,700 3,650 2,25010080100 505070100900 2,750 8,500 1,500800 1,280 5101002,70040801,900 7354025800600100 1,190 3603,050800 1,280 5101002,70040100800600100 1,1902,70040 800600100 1,190 402,650800 1,280 510 960 300 9004,850540 180 180350 500 6501201,000 250 2501001001002,700 1,000 2,7001,0003,050220100 30 30160100 30 3016011,650600 3,700 3,700 3,650 2,250 30080 190 8010045015042060 30241148 丹野 勝正改修後 矩計図(Ｂ棟)Ａ-32株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号JOBNO凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉図書室前廊下 廊下廊下廊下廊下廊下X8～X9通り 断面詳細図 1/30図書室職員室美術教室1 廊下改修後 矩計図(Ｂ棟) 1/30GL1FLRFL3FL2FLY11 Y12210水下水上X8 X9GL1FLRFL3FL2FLｋ部ｌ部ｍ部ｎ部ｏ部Y13雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4ｶﾊﾞｰ〈新設〉16030 100 30ｐ部床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉庇：ウレタン塗膜防水 X-2 メッシュなし〈新設〉EXP.Jカバー：アルミ製〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉縦ドイ(100φ)：ＤＰ〈新設〉・支持金物ＳＵＳ@1,200シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉壁用EXP.J：アルミ〈新設〉天井用EXP.J：アルミ〈新設〉床用EXP.J：SUS〈新設〉シーリング10×15〈新設〉天井用EXP.J：アルミ〈新設〉壁用EXP.J：アルミ〈新設〉床用EXP.J：SUS〈新設〉シーリング10×15〈新設〉天井用EXP.J：アルミ〈新設〉壁用EXP.J：アルミ〈新設〉床用EXP.J：SUS〈新設〉シーリング10×15〈新設〉軒天：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事14,000600 3,700 3,700 3,650 2,25010080100 505070100900 2,750 8,500 1,500800 1,280 5101002,70040801,900 7354025800600100 1,190 3603,050800 1,280 5101002,70040100800600100 1,1902,70040 800600100 1,190 402,650800 1,280 510 960 300 9004,850540 180 180350 500 6501201,000 250 2501001001002,700 1,000 2,7001,0003,050220100 30 3016011,650600 3,700 3,700 3,650 2,250 30080 190 8010045015042060 30241148 丹野 勝正改修前 矩計図(Ｃ棟)Ａ-33JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉ホール廊下保健室保健室廊下 廊下改修前 矩計図(Ｃ棟) 1/30改修前 矩計図(Ｃ棟) 1/30Y2 Y3 Y5 Y6 Y4GL1FL2FLY3 Y1 Y2水下水上GL1FL2FL210210バルコニー1Ｃ棟 Ａ棟ｑ部ｓ部ｔ部u部ｖ部ｗ部ｘ部ｒ部フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉テラス：コンクリート金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉床用EXP.J：SUS〈撤去〉壁用EXP.J：SUS〈撤去〉天井用EXP.J：SUS〈撤去〉コンクリート金ゴテ仕上

(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉段鼻：ノンスリップタイル貼り〈水洗い〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉梁型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉庇：防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉陸屋根部(平場・立上り共)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉EXP.Jカバー：D=500〈撤去〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォーム)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォーム)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉縦ドイ(100φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォーム)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉600 3,700600 100 1,240800 1,940 3103,0506008050 250 201207,500 2,500 900630 100501201202,000300130 20600 3,7006,3002,000801,900 73540252,7002,500 12,225 250 1,4256,000 6,2252,700800501001,900 73540252,700800 1,200 100 560 4060 30241148 丹野 勝正改修後 矩計図(Ｃ棟)Ａ-34JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉ホール廊下保健室保健室廊下 廊下改修後 矩計図(Ｃ棟) 1/30改修後 矩計図(Ｃ棟) 1/30Y2 Y3 Y5 Y6 Y4GL1FL2FLY3 Y1 Y2水下水上GL1FL2FL210210バルコニー1Ｃ棟 Ａ棟ｑ部ｓ部ｔ部u部ｖ部ｗ部ｘ部ｒ部床：下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：下地処理(SL t=9)のうえ 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4加工品名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事庇：ウレタン塗膜防水X-2 メッシュなし〈新設〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：下地調整(レベル調整)のうえ防湿材+断熱材ｔ=50+篏合式瓦棒葺き(フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板t=0.4・下地鋼板(ハット鋼)@400)〈新設〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：下地調整(レベル調整)のうえ防湿材+断熱材ｔ=50+篏合式瓦棒葺き(フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板t=0.4・下地鋼板(ハット鋼)@400)〈新設〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉EXP.Jカバー：アルミ製D=525〈新設〉天井用EXP.J：アルミ〈新設〉壁用EXP.J：アルミ〈新設〉床用EXP.J：SUS〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉縦ドイ(100φ)：ＤＰ〈新設〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉梁型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉600 3,700600 100 1,240800 1,940 3103,0506008050 250 201207,500 2,500 900630 100501201202,000300130 20600 3,7006,3002,000801,900 73540252,7002,500 12,225 250 1,4256,000 6,2252,700800501001,900 73540252,700800 1,200 100 560 40241148 丹野 勝正50 100改修前 階段室-1 詳細図Ａ-35JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉1,075 451,120900 9001,120750 3705050300 270改修前 階段室-1 ２・３階平面詳細図 1/50改修前 階段室-1 Ｒ階平面詳細図 1/50Ａ部詳細図 1/10Ｂ部詳細図 1/20改修前 階段室-1 １階平面詳細図 1/50改修前 階段室-1 断面図 1/50Ｃ部詳細図 1/20改修前 階段室-1 ＰＨ階平面詳細図 1/50高架水槽X5 X6Y9Y10Y9Y10DNUPY9Y10X5 X6DNX5 X6Y9Y10ＡＢＣ集成材t=20 UC(3回塗)ＡＤ１２手摺：集成材φ45ｙ部ｚ部Ａ部Ｂ部コンクリート打放しの上複層塗材E吹付踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉蹴込：タモ集成材t20 UC〈下地調整〉ノンスリップ用溝切〈下地調整〉踏面：タモ集成材t40 UC〈下地調整〉UPDNACW１ＡＷ３２ACW１手摺子：スチールパイプ35×35×22箇所＠110 SOP〈既存のまま〉ステンレスパイプ42.7φ× 3.0〈既存のまま〉手摺子：35□スチールパイプSOP@110〈既存のまま〉ステンレスパイプ〈既存のまま〉コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉枠：集成材t=25×60 UC〈既存のまま〉手摺：タモ集成材45φ UC〈既存のまま〉縁甲板t=15 CL〈既存のまま〉手摺：タモ集成材45φ UC〈既存のまま〉陸屋根部(平場)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉縦ドイ(65φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期

(建築)工事8,8003,800 2,700 2,3002,465300900 1,3003,700 3,700 600 3,650 3,300 2,40017,350270 2,010 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 10010,4102,6802,680 2,680 2,6802,700 2,700 2,7003,700≒168×22 3,700≒168×22 3,650≒166×22165 1653001,1207501,1201,1208003001,1207501,1201,1207501,120 8008001,1202,4002,000900320175 3,650 1754,0003,7301,830 70 1,830135 1352,700 2,3002,000 6,8004,0003,7301,830 70 1,830175 3,650 1752,000 1,800 2,700 2,300135 135300 300365210 1,690 200 1,690 2102,0001,955451004,0004,0001,800 2,700 2,300100 3,600 1001,150 1,300 1,150100 1008,8006,500 2,3001,200 300 3001,2003003,6001,050 1,5001,050100 100 100 1001,405 250 10045270 27050 30501508,8002,300GL1FL2FL3FLRFL16827040202,000 2,0002003004,0005004,000241148 丹野 勝正50 100改修後 階段室-1 詳細図Ａ-36名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉1,075 451,1201,120750 3705050300 270Ａ部詳細図 1/10Ｂ部詳細図 1/20Ｃ部詳細図 1/20改修後 階段室-1 断面図 1/50改修後 階段室-1 １階平面詳細図 1/50改修後 階段室-1 ２・３階平面詳細図 1/50改修後 階段室-1 Ｒ階平面詳細図 1/50 改修後 階段室-1 ＰＨ階平面詳細図 1/50X5 X6Y9Y10UPDNY9Y10DNUPY9Y10X5 X6DNX5 X6Y9Y10ＡＢＣＡＤ１２ｚ部Ａ部Ｂ部ステンレスパイプ手摺：集成材φ45ｙ部23▼▼1▼▼1ACW１ACW１ＡＷ３２踊場：ＰＵ〈塗替え〉踊場：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉蹴込：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉段裏：外装薄塗材Ｅ〈既存のまま〉手摺：タモ集成材45φ UC〈既存のまま〉集成材t=20 UC(3回塗)〈既存のまま〉手摺：タモ集成材45φ UC〈既存のまま〉手摺子：スチールパイプ35×35×22箇所＠110 SOP〈既存のまま〉42.7φ×3.0〈既存のまま〉手摺子：35□スチールパイプSOP@110〈既存のまま〉ステンレスパイプ〈既存のまま〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉縦ドイ(65φ)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉8,8003,800 2,700 2,3002,465300900 1,3003,700 3,700 600 3,650 3,300 2,40017,350270 2,010 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 10010,4102,6802,680 2,680 2,6802,700 2,700 2,7003,700≒168×22 3,700≒168×22 3,650≒166×22165 1653001,1207501,1201,1208003001,1207501,1201,1207501,120 8008001,1202,4002,000900320175 3,650 1754,0003,7301,830 70 1,830135 1352,700 2,3002,000 2,0002003002,000 6,8004,0003,7301,830 70 1,830175 3,650 1752,000 1,800 2,700 2,300135 135300 300365210 1,690 200 1,690 2102,0001,955451004,0004,0001,800 2,700 2,300100 3,600 1001,150 1,300 1,150100 1008,8006,500 2,3001,200 300 3001,2003003,6001,050 1,5001,050100 100 100 1001,405 250 10045270 27050 30501508,8002,300GL1FL2FL3FLRFL16827040204,0005004,000：階数表示板(公団型)241148 丹野 勝正50 100改修前 階段室-2 詳細図Ａ-37JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉50改修前 階段室-2 １階平面詳細図 1/50改修前 階段室-2 ２階平面詳細図 1/50改修前 階段室-2 ３階平面詳細図 1/50 改修前 階段室-2 Ｒ階平面詳細図 1/50改修前 階段室-2 断面図 1/50Ａ断面図 1/10Ｂ断面図 1/10腰壁・手摺部詳細図 1/20 段部詳細図 1/10X2GL1FL2FL3FLRFL倉庫Y9Y10DNUP1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22ＢY9Y10倉庫DNY9Y10Y9Y10Ａ40168270 2090Ａ88X2X2X2Ｅ部Ｄ部Ｃ部段部腰壁踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉蹴込：タモ集成材t20UC〈下地調整〉踊場：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉踏面：モルタル下地のうえタモ集成材t=40 UC〈下地調整〉ＡＷ３２ＡＷ３２ＡＷ３２アルミ笠木(W=200)〈撤去〉アルミ笠木(W=200)〈撤去〉横引きルーフドレン：鋳鉄製上皿〈撤去〉 横引きルーフドレン：鋳鉄製上皿〈撤去〉 陸屋根部(平場・立上り共)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉幅木：タモ集成材t20 R加工UC(3回塗)〈既存のまま〉コンクリート打放しの上複層塗材E吹付〈既存のまま〉捨て胴縁90×45〈既存のまま〉C-100×50×20×2.3@600〈既存のまま〉セメント中空押出成型板t15縦張り複層塗材E吹付〈既存のまま〉幅木：タモ集成材t20UC(3回塗)〈既存のまま〉集成材t=20 UC〈既存のまま〉セメント中空押出成型板t15縦張り複層塗材E吹付〈既存のまま〉手摺：タモ集成材45φ UC(3回塗)〈既存のまま〉コンクリート打放しの上複層塗材E吹付〈既存のまま〉縦ドイ(65φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉縦ドイ(65φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事2,300 2,7005,000 2,4157,4152,70012,250600 3,700 3,700 3,650 6001,850 1,850 1,850820 2,180 820 2,180 150750 7501,9002,6752,70025 2,6752,70025 2,6752,700252,300 2,700800 3201,1201503,300168.18×11＝1,8504,0003,650 175 1755,0002,300 2,7004,0002,000 2,000300365 3002,00010018020 204,0003,650 175 1755,0002,300 2,7002,7004,0002,000 2,0002,415 2,300300365 300500250 2502,00010018020 20220 800 1,730 100603653004,0003,650 175 1755,0002,300 2,7004,0002,000 2,0002,000100500250 25032540075 325400751,730 100 60 220 1,730 100 602,300 2,7005,0003004,0005,0004,000325 325400755,000200750508207090241148 丹野 勝正50 100改修後 階段室-2 詳細図Ａ-38JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号凡例(特記なき限り下記による)：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング

(PU-2・20×10)〈新設〉50Ａ断面図 1/10Ｂ断面図 1/10腰壁・手摺部詳細図 1/20 段部詳細図 1/10改修後 階段室-2 １階平面詳細図 1/50改修後 階段室-2 ２階平面詳細図 1/50改修後 階段室-2 ３階平面詳細図 1/50 改修後 階段室-2 Ｒ階平面詳細図 1/50改修後 階段室-2 断面図 1/50X2GL1FL2FL3FLRFL倉庫Y9Y10DNUP1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22ＢY9Y10倉庫DNY9Y10Y9Y10Ａ40168270 2090Ａ8X2X2X2Ｅ部Ｄ部Ｃ部段部腰壁8▼112 3▼▼ＡＷ３２ＡＷ３２ＡＷ３２踊場：ＰＵ〈塗替え〉踊場：ＰＵ〈塗替え〉踊場：ＰＵ〈塗替え〉踊場：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉踏面：ＰＵ〈塗替え〉蹴込：ＰＵ〈塗替え〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉アルミ押え金物〈新設〉縦ドイ(65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉縦ドイ(65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉ルーフドレン：改修用横引きドレイン〈新設〉 ルーフドレン：改修用横引きドレイン〈新設〉 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事2,300 2,7005,000 2,4157,4152,70012,250600 3,700 3,700 3,650 6001,850 1,850 1,850820 2,180 820 2,180 150750 7501,9002,6752,70025 2,6752,70025 2,6752,700252,300 2,700800 3201,1201503,300168.18×11＝1,8504,0003,650 175 1755,0002,300 2,7004,0002,000 2,000300365 3002,00010018020 204,0003,650 175 1755,0002,300 2,7002,7004,0002,000 2,0002,415 2,300300365 300500250 2502,00010018020 20220 800 1,730 100603653004,0003,650 175 1755,0002,300 2,7004,0002,000 2,0002,000100500250 25032540075 325400751,730 100 60 220 1,730 100 602,300 2,7005,0003004,0005,0004,000325 325400755,000200750508207090：階数表示板(公団型)50 100241148 丹野 勝正名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-45改修前 Ａ棟 生徒便所-3前廊下2・3階平面詳細図・展開図 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項改修前 Ａ棟 生徒便所-3 2・3F平面詳細図 S=1/50改修前 Ａ棟 生徒便所-3 2・3F展開図 S=1/50女子手洗い男子手洗い男子トイレ女子トイレ廊下廊下廊下女子手洗い男子手洗い男子トイレ女子トイレ生徒便所-3(工事対象外) 生徒便所-3(工事対象外)生徒便所-3(工事対象外)Y8Y9Y10Y11X2ＡＷ２２ＡＷ２２Ａ▼2・3FL(±0)▼2・3FL(±0)Ｂ ＣＤ Ａ ＢＣ▼2・3FL(±0)ＤＴＢ13ＴＢ14ＳＤ７ＴＢ15ＳＤ７X1ＡＷ２６ＡＷ２６展開方向ＡＢＣＤX1Y11Y8Y9Y10２５ＡＷＰＳＰＳ上部ランマ部Ａ Ｂ Ｃ Ｄ代用進入口(3階のみ)男子手洗い▼2・3FL(±0)Ｂ▼2・3FL(±0)女子手洗い Ｃ Ａ Ｄ凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- -- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による) 仕上材 撤去範囲を示す 仕上材(下地共) 解体撤去範囲を示す記号 内容 記号 内容-- 撤去建具 を示す(詳細は建具表による) ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示すシーリング(MS-2・10×10)ＡＷ２６ＴＢ14木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＡＷ２６女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＡＷ２５ＡＷ２５ 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す±0木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＡＷ２５ＡＷ２５±0±0１ＳＤ１ＳＤＰＳＰＳ手洗い流し台手洗い流し台±0ＴＢ１０±0掃除用具入れＴＢ９掃除用具入れＴＢ１１壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉鏡：W=4,200×H=600×t=5〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉鏡：W=4,200×H=600×t=5〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉柱型：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル小便器ライニング：W4,310×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイルビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉手洗い流し台：W4,200×H650×Ｄ500〈既存のまま〉手洗い流し台：W4,200×H650×Ｄ500〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉35012,4004,200 4,000 4,2009,0754,400 4,6752,855 1,345 2,000 2,000 1,345 2,855130 212.5 940 1,695 940 212.5175 4,050 4501,000 690 1753,650175 690 1,000 2,510375 325700625 7570075 625700325 375700350700610 610 130 1,145 130 1,1452304,40060 1,8404,200 4,4004,200 4,400 4,2004,400 4,200212.5 3,575 212.52,000 2,000390 2,335 130 390 2,335 1304,20012,4004,000 4,2001,345 1,3454,400 2,0001,5005004,400 2,0002,650120 2,490 40940 100 720 100 6302,000650 250 1005002,650120 2,490 40940 100 720 100 6304,400 4,4002,0002,0001,300 1,200 1,9001,300 1,200 1,900500 180 500110 110630 2,000 40 302,700630 2,000 40 302,700630 2,000 40 302,700302,7002,67030 2,0002,0004,2001,1241,984241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修後 Ａ棟 生徒便所-3前廊下2・3階平面詳細図・展開図Ａ-46JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項改修後 Ａ棟 生徒便所-3 2・3F展開図 S=1/50改修後 Ａ棟 生徒便所-3 2・3F平面詳細図 S=1/50廊下女子手洗い男子手洗い男子トイレ女子トイレ女子手洗い男子手洗い男子トイレ女子トイレ生徒便所-3(工事対象外)生徒便所-3(工事対象外)生徒便所-3(工事対象外)X2Ａ▼2･3FL(±0)Ｂ Ｃ▼2･3FL(±0)Ａ ＢＣ▼2･3FL(±0)Ｄ▼2・3FL(±0)Ｂ男子手洗い▼2・3FL(±0)ＣＡ ＢＡＣ代用進入口(3階のみ)ＤＴＢ１０１ＳＤ１ＳＤ±0ＴＢ１１ＡＷ２２ＡＷ２２▼2・3FL(±0)Ｄ女子手洗い女子手洗い凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- - - - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による)記号 内容 記号 内容 仕上材 新設範囲を示す 仕上材(下地共) 新設範囲を示す 新設建具 を示す(枠共)- - 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示す：シーリング(MS-2・10×10) ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す ピクトサイン

(扉貼り付け)新設を示すX1Y11Y8Y9Y10男子トイレ女子トイレＡＷ２６ＡＷ２６展開方向ＡＢＣＤX1Y11Y8Y9Y10２５ＡＷＰＳＰＳ上部ランマ部ＡＷ２５ＡＷ２６ＡＷ２５ＡＷ２６ＴＢ９ 内部既存額縁(100×25)はEP〈塗替え〉を示すＴＢ９ＤＴＢ１１ＡＷ２５ＡＷ２５±0±0１ＳＤ１ＳＤＰＳＰＳ手洗い流し台手洗い流し台±0ＴＢ１０±0掃除用具入れＴＢ９掃除用具入れＴＢ１１全身鏡W300×H1500)全身鏡W300×H1500)壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：可とう形改修塗材ＲＥ壁：可とう形改修塗材ＲＥ壁：可とう形改修塗材ＲＥ 壁：可とう形改修塗材ＲＥ 壁：可とう形改修塗材ＲＥ幅木：床材立上げ 幅木：床材立上げ幅木：床材立上げ木製ルーバー：W500×H1,450〈新設〉木製ルーバー：W500×H1,450〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)W450×H600化粧鏡(耐食鏡)W450×H600壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まりＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり小便器ライニング：W4,300×Ｈ1，300×D150ＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まりＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：可とう形改修塗材ＲＥ幅木：床材立上げベンチ幅木：床材立上げ 幅木：床材立上げベンチ幅木：床材立上げ柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり幅木：床材立上げＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり幅木：床材立上げ幅木：床材立上げ 幅木：床材立上げ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり目地棒〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉床：PU 〈塗替え〉3509,0754,400 4,6752,855 2,000 2,000 2,855212.5 940 1,695 940 212.52,510 1,000 690 1753,650175 690 1,000 2,510375 325700625 7570075 625700325 37570035070075 625700175 4,050 4504,400 4,200 4,4004,200 4,4001,3004,2004,400 4,2002,650120 2,490 40940 100 720 100 6302,000650 250 1005002,650120 2,490 40940 100 720 100 6304,4004,400 2,0001,5005004,4004,400 2,0002,650120 2,490 40940 100 720 100 6302,0004,20012,4004,000 4,2001,345 1,345212.5 3,575 212.52,000 2,000390 2,335 130 390 2,335 1304,20012,4004,000 4,2001,345 1,3451,300 1,200 1,9001,300 1,200 1,900500 180 500110 110630 2,000 402,670630 2,000 402,670630 2,000 402,6702,6702,0004,2001,1241,984241148 丹野 勝正50 100改修前 Ａ棟1Ｆ ユウアイ(２)・学習支援室 平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-47JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項ＦＦ廊下教材庫(1) 男子トイレホール 昇降口廊下 廊下ユウアイ(２)ユウアイ(２)学習支援室学習支援室廊下 廊下改修前 Ａ棟1Ｆ ユウアイ(２)・学習支援室 平面詳細図 1：50凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す 改修範囲 を示すＡＷ展開方向ＡＢ ＤＣY6Y7Y811ＡＷ28ＷＤ１PT3SD- - -- - - - - 内部建具〈既存のまま〉を示す▽1FLＡPT3ＢY6 Y7ＡＷＣ11Ｄ▽1FLＡ ＢY6 Y7Ｃ Ｄアルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉4X5 X6 X7X5 X6 X6 X5X6 X7 X7 X6WD6WD6WD6ＡＷ 撤去範囲 を示す 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 撤去建具 を示す(詳細は建具表による)ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事)柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉棚：(Ｗ5835×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6

(目透し)SOP〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉幅木：木製 UC〈下地調整〉壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ 柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬカーテンＢＯＸ：SOP〈下地調整〉カーテンＢＯＸ：SOP梁型：石こうボードt=9 EP壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ梁型：石こうボードt=9 EP壁：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ柱型：①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ壁：②指示用クロス〈既存のまま〉梁型：石こうボードt=9 EP28SSW2SSW3SSW2SSW3WD6WD7Y6 Y7Y6 Y7床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉目地棒〈既存のまま〉Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750375 3751,200275350 350 3502,400 4,000 2,4007,500 2,0008,8002,7508,070 365 3657,970 415395365 3653,600410 410415 4157,980415 4153,600410 4107508,8007,795 6407,9701804,070350750 5,1129003,0508,8002001251007,5001,900 40 735 3752,700660 100 2,0002502003001008,8002001251001,2007,5009001,900 40 735660 100 1,200 800945 3,6003753001002502003,0508,8002001257,5002,700660 100 2,0002001008,8002001251001,2007,500900660 100 1,200 800945 3,6003001002007,002800800545 3452,598 4522,598452345300241148 丹野 勝正50 100改修後 Ａ棟1Ｆ ユウアイ(２)・学習支援室 平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-48JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項ＦＦ廊下教材庫(1) 男子トイレホール 昇降口廊下 廊下ユウアイ(２)ユウアイ(２)学習支援室学習支援室改修後 Ａ棟1Ｆ ユウアイ(２)・学習支援室 平面詳細図 1：50廊下 廊下凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す 改修範囲 を示す 新設範囲 を示すＡＷ展開方向ＡＢ ＤＣY6Y7Y8ＦＦ暖房機：再取付(別途工事)11ＡＷ28ＷＤ１PT3SD- - -- 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 新設建具 を示す(詳細は建具表による)- - 内部既存額縁(100×25)はＥＰ〈塗替え〉を示す- - 内部建具〈既存のまま〉を示すWD7▽1FLＡPT3柱型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉壁：④EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉Ｂ掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉Y6 Y7棚：(Ｗ5835×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉柱型：③EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉ＡＷＣ11柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉Ｄ戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉柱型：③EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉 幅木：EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉▽1FLＡ ＢY6 Y7幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉Ｃ Ｄアルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉幅木：EP〈塗替え〉4 SSW2WD6SSW2梁型：④〈既存のまま〉X5 X6 X7X5 X6 X6 X5X6 X7 X7 X6WD6WD6WD6SSW3SSW3柱型：①〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉壁：①〈既存のまま〉壁：①〈既存のまま〉 壁：①〈既存のまま〉壁：①〈既存のまま〉カーテンＢＯＸ：〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉壁：①〈既存のまま〉幅木：EP〈塗替え〉柱型：①〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉壁：②指示用クロス〈既存のまま〉柱型：①〈既存のまま〉壁：①〈既存のまま〉ＡＷ11壁：①〈既存のまま〉幅木：EP〈塗替え〉梁型：④〈既存のまま〉梁型：④〈既存のまま〉幅木：EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉Y6 Y7Y6 Y7床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉目地棒〈既存のまま〉Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750375 3751,200275350 350 3502,400 4,000 2,4007,500 2,0008,8002,7508,070 365 3657,970 415395365 3653,600410 410415 4157,980415 4153,600410 4107508,8007,795 6407,9701804,070350750 5,1129003,0508,8002001251007,5001,900 40 735 3752,700660 100 2,0002502003001008,8002001251001,2007,5009001,900 40 735660 100 1,200 800945 3,6003753001002502003,0508,8002001257,5002,700660 100 2,0002003001008,8002001251001,2007,500900660 100 1,200 800945 3,6003001002007,002800800545 3452,598 4522,598452345241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修前 Ａ棟3Ｆ 普通教室平面詳細図・展開図Ａ-49JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項ＦＦ ＦＦ廊下廊下廊下生徒便所-3バルコニー-1バルコニー-3普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 少人数教室普通教室(3-1)※少人数教室もこれに準ずる改修前 Ａ棟3Ｆ 普通教室 平面詳細図 1：50普通教室(3-1) 普通教室(3-1・2)普通教室(3-1・2)普通教室(3-2)普通教室(3-2)柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す- - -- 改修建具 を示す(詳細は建具表による)- - 改修範囲 を示す 撤去範囲 を示す 撤去建具 を示す(詳細は建具表による)Ｄ Ｂ▽1FL▽1FL幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉ＡＡＷＣ幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6

(目透し)SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉X2X2 X1X1ＡＡＷＣ幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉X2 X3X3 X2カーテンＢＯＸ：SOP〈下地調整〉 カーテンＢＯＸ：SOP〈下地調整〉Y6 Y733 11棚：(Ｗ5835×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉PT幅木：木製 SOP〈下地調整〉3PT3壁：④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉 壁：④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉ＡＷ ＡＷ展開方向ＡＢ ＤＣ33 11PT PT3 3X3ＡＤ6X2 X1Y8Y7Y6X8床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事) ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事) 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示すY6 Y7壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉梁型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉バルコニー床：防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉バルコニー床：防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ7509,0753,0501,2007,5007,5001,900 40 735 3752,7003,050900660 100 2,0001,90040 735 375660 100 1,200 8009,0759,0758,8008,800945 3,600300200100 2502003001003001002502003002001002001251002001251003,6003,6008,8008,070 365 365395365 365 8,070 640410 410 7,980 410750750750685 7,980395750685690 7,970 415 415 7,970 415 6901,5001,500 7,500 2,7509,075241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修後 Ａ棟3Ｆ 普通教室平面詳細図・展開図Ａ-50JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項廊下廊下廊下生徒便所-3バルコニー-1バルコニー-3普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 少人数教室改修後 Ａ棟3Ｆ 普通教室 平面詳細図 1：50普通教室(3-1) 普通教室(3-1・2)普通教室(3-1・2)※少人数教室もこれに準ずる普通教室(3-1)普通教室(3-2)普通教室(3-2) Ｄ Ｂ▽1FL▽1FL戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉ＡＡＷＣX2X2 X1X1ＡＡＷＣX2 X3X3 X2Y6 Y733 11棚：(Ｗ5835×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉PT3PT3凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す- - -- 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 新設建具 を示す(詳細は建具表による)- - 改修範囲 を示す 新設範囲 を示すＡＷ ＡＷ展開方向ＡＢ ＤＣ33 11PT PT3 3X3ＡＤ6X2 X1Y8Y7Y6X8 内部既存額縁(100×25)はＥＰ〈塗替え〉を示す床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉梁型：③EP〈塗替え〉壁：④EP〈塗替え〉 壁：④EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉 カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉Y6 Y7梁型：③EP〈塗替え〉バルコニー床：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉バルコニー床：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ750Ｗ700×Ｄ7509,0753,0501,2007,5007,5001,900 40 735 3752,7003,050900660 100 2,0001,90040 735660 100 1,200 8009,0758,8008,800945 3,6009,075375300200100 2502003001003001002502003002001002001251002001251003,6003,6008,8008,070 365 365395365 365 8,070 640410 410 7,980 410750750750685 7,980395750685690 7,970 415 415 7,970 415 6901,5001,500 7,500 2,7509,075241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修前 Ｃ棟 ユウアイ(1)･(3)平面詳細図・展開図Ａ-51JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号廊下廊下廊下ユウアイ(1) ユウアイ(3)改修前 Ｃ棟 ユウアイ(1)･(3) 平面詳細図 1：50ユウアイ(1)・(3)Y3Y2Y1１ PT１ PTＡＷ１ＡＷ展開方向ＡＢ ＤX5 X6 X7１ PTＡX5 X6Y1 Y2Ｄ ＢY2 Y1Ｃ▽1FLＡＷＣX5 X6▽1FL凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す- - -- 改修建具 を示す(詳細は建具表による)- - 改修範囲 を示す 撤去範囲 を示す 撤去建具 を示す(詳細は建具表による)幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉カーテンＢＯＸ：SOP〈下地調整〉カーテンレール：(SUS C型 W)〈撤去〉幅木：木製 SOP〈下地調整〉戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉壁：②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉棚：

(Ｗ5985×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉柱型：③コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉壁：④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す351･35床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ500Ｗ600×Ｄ500Ｗ700×Ｄ6007,500 2,000 2,5003,6003,600415365 365 3656506506508,020 365 365 340 340 8,120360 8,080 360 8,080 360 3608,070 8,0708,800 8,8003653453,0501,2007,5007,5001,900 40 735 3752,7003,050900945 3,600660 100 2,0001,90040 735 375660 100 1,200 8008,8008,80050 100241148 丹野 勝正改修後 Ｃ棟 ユウアイ(1)･(3)･(4)平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-52JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号ＦＦ ＦＦ ＦＦ ＦＦ100 300廊下ユウアイ(3)･(4)ユウアイ(4)ユウアイ(3)廊下ユウアイ(1)ユウアイ(3) ユウアイ(4)廊下廊下廊下改修後 Ｃ棟 ユウアイ(1)･(3)･(4) 平面詳細図 1：50ユウアイ(4)ユウアイ(3)廊下ユウアイ(1)ユウアイ(1)１ PTＡＡＷY1 Y2Y2ＣX7X7Ｂ※ユウアイ(3)のＤ面･ユウアイ(4) のＢ面はユウアイ(１)を参照Y3Y2Y1１ PT１ PTＡＷ１ＡＷ展開方向ＡＢ ＤX5 X6 X71１ PTＡX5 X6Y1 Y2Ｄ ＢY2 Y1Ｃ▽1FL▽1FLＡＷ１ＣX5 X6▽1FLY1▽1FL▽1FLＣスライディングウォール下地材〈新設〉は雑詳参照ＤX6X6SSWＳＳＷ-1：収納した場合スライディングウォール下地材〈新設〉は雑詳参照スチール製スライディングウォール〈新設〉1SSW凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す- - -- 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 新設建具 を示す(詳細は建具表による)- - 改修範囲 を示す 新設範囲 を示す戸棚：(Ｗ1200×Ｈ1500×Ｄ500)〈既存のまま〉掃除用具入れ：(Ｗ450×Ｈ1900×Ｄ470)〈既存のまま〉ＦＦ暖房機：再取付(別途工事) ＦＦ暖房機：新設(別途工事)Y1 Y2Ｄʼ(Ｂ')1スチール製スライディングウォール〈新設〉SSW※(Ｂ')は反転スライディングウォール下地材〈新設〉は雑詳参照 内部既存額縁(100×25)はＥＰ〈塗替え〉を示す柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉 柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉柱型：③EP〈塗替え〉壁④EP〈塗替え〉壁④EP〈塗替え〉壁：④EP〈塗替え〉壁：④EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉 幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉幅木：EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉 壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉カーテンレール：(SUS C型 W)〈新設〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉カーテンレール：(SUS C型 W)〈新設〉３５３５幅木：木製EP〈新設〉アルミ枠黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈既存のまま〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ掲示板面：合板ｔ=5.5のうえ掲示用クロス〈新設〉カーテンＢＯＸ：ＥＰ〈塗替え〉棚：(Ｗ5985×Ｈ1200×Ｄ425)〈既存のまま〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ掲示板面：合板ｔ=5.5のうえ掲示用クロス〈新設〉 新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ合板ｔ=5.5のうえ壁紙〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ合板ｔ=5.5のうえ壁紙〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ腰壁面：合板ｔ=5.5のうえ壁紙〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ腰壁面：合板ｔ=5.5のうえ壁紙〈新設〉ＦＦ暖房機：再取付(別途工事)ＦＦ暖房機：新設(別途工事)アルミ枠半曲面黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈新設〉アルミ枠半曲面黒板：(Ｗ3600×Ｈ1200)〈新設〉ロッカー：(Ｗ1995×Ｈ1200×Ｄ425)〈新設〉ロッカー：(Ｗ1995×Ｈ1200×Ｄ425)〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：のうえ掲示板面：合板ｔ=5.5のうえ掲示用クロス〈新設〉新設袖壁：ＬＧＳ(65)下地のうえせっこうボード(t=12.5)両面張り ＥＰ〈新設〉新設袖壁：ＬＧＳ(65)下地のうえせっこうボード(t=12.5)両面張り ＥＰ〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り 〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り 〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り 〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉壁：②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り 〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ650Ｗ600×Ｄ500Ｗ600×Ｄ500Ｗ700×Ｄ600幅木：木製巾木ＥＰ(H=100)〈新設〉幅木：木製巾木ＥＰ(H=100)〈新設〉戸棚(W1,200×H1,500)〈新設〉戸棚(W1,200×H1,500)〈新設〉アルミ製方立延長材〈新設〉アルミ製方立延長材〈新設〉アルミ製方立延長材〈新設〉アルミ製方立延長材〈新設〉新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り ＥＰ〈新設〉

(床スラブから屋根スラブ下まで施工)アルミ製方立延長材〈新設〉4,400 4,4004,4007,5007,5001,90040 735 375660 100 1,200 8007,500 2,000 2,5003,6003,600415365 365 3656506506508,020 365 365 340 340 8,120360 8,080 360 8,080 360 3608,070 8,0708,800 8,8004,400 4,400 4,400 4,4003603653454,400 4,4003,0507,5007,5001,900 40 735 3752,7003,0504,400 4,4003,0503,0504,4003,050660 100 2,000660 100 1,200 8001,90040 735 3751,900 40 735 375660 100 1,200 8007,0307,5003601,200 900945 3,6001,5409009005,1403,600 7951,5501,200 9502,1501,850Ｆ－４ Ｆ－５241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修前 Ａ棟 音楽室(1)(2)・準備室・準備室・教育相談室 平面詳細図Ａ-53JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号ＦＦ ＦＦ ＦＦ ＦＦ準備室(2)ＰＳ教育相談室空調機械室改修前 音楽室(1)(2)・準備室・準備室・教育相談室 平面詳細図 S=1/50改修前 音楽室(1) 断面詳細図 S=1/50改修前 音楽室(1) 詳細図 S=1/10 廊 下音楽室(2)音楽室(1)音楽準備室+240 ±0 +150+240X4 X5Y13ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＤ６ＡＤ１４ＡＤ１４ＡＤ１４ＡＤ１４ＦＦ換気用パンチングメタル：W1,200×Ｄ150〈既存のまま〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉凡例(特記なき限り下記による)記号 内容 既存のまま を示す 改修範囲 を示す 撤去範囲 を示す- - -- 撤去建具 を示す(詳細は建具表による)- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による)X2 X3 X1段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉Y11Y12X2 X3 X1床：①モルタル下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉幅木：木製(ァ20×Ｈ100)ＳＯＰ〈下地調整〉幅木：木製(ァ20×Ｈ100)ＳＯＰ〈下地調整〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉段部：集成材ＣＬ〈下地調整〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事) ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事)１PTD PTD１ＦＦ暖房機：取り外し(別途工事)床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉+120 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す床：①モルタル下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0にタイルカーペットt=5.5置敷き〈既存のまま〉床：②ラワン合板t=12下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉床：①モルタル下地(既存のまま)のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉▽３ＦＬ350 3503,400 1,000600435 2,265 507,970 415 415 7,970 4151,940 70 1,940 70 1,940 70 1,940 1,940 70 1,940 70 1,940 70 1,94013,200 4,4008,800 8,800415 415 1,450 2,285 1,700 415 415 1,700 2,285 415 1,700 6,685 2,285 1,250 1,700700 7002,825 2,300375 395 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 7706351,7002,220 2,2202,125 2,125100 5,875 100 1,5001,7001,200690 7,970 415 415 7,970 41513,475 4,4009,075 8,8004154,0004,2508,500 2,750375250 420 10013,475 4,4009,07512012030250 4208,800100120241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-54改修後 Ａ棟 音楽室(1)(2)・準備室・準備室・教育相談室 平面詳細図 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号ＦＦ ＦＦ ＦＦ ＦＦ準備室(2)ＰＳ教育相談室空調機械室 廊 下改修後 音楽室(1)(2)・準備室・準備室・教育相談室 平面詳細図 S=1/50改修後 音楽室(1) 断面詳細図 S=1/50改修後 音楽室(1) 詳細図 S=1/10音楽室(1)音楽室(2) 音楽準備室+240 +120 ±0 +150+240X4 X5Y13ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＷ２４ＡＤ６ＦＦ換気用パンチングメタル：W1,200×Ｄ150〈既存のまま〉凡例(特記なき限り下記による)記号 内容- - -- - - - - 既存建具 を示す(詳細は建具表による)X2 X3 X1Y11Y12X2 X3 X1 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 新設建具 を示す(詳細は建具表による) 既存のまま を示す 改修範囲 を示す 新設範囲 を示す--LSD LSD４ ４LSD LSD４ ４ １PTD PTD１ＦＦ暖房機：再取付(別途工事) ＦＦ暖房機：再取付(別途工事) ＦＦ暖房機：再取付(別途工事)床：既存モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉段部：既存集成材のうえＰＵ〈塗替え〉 内部既存額縁(100×25)はＥＰ〈塗替え〉を示す幅木：既存木製(ァ20×Ｈ100)のうえＥＰ〈塗替え〉幅木：既存木製(ァ20×Ｈ100)のうえＥＰ〈塗替え〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0にタイルカーペットt=5.5置敷き〈既存のまま〉床：①複層ビニル床シートFSt=2.0(超重歩行用)〈新設〉床：①複層ビニル床シートFSt=2.0(超重歩行用)〈新設〉床：①複層ビニル床シートFSt=2.0(超重歩行用)〈新設〉床：②発泡複層ビニル床シートt=2.8〈新設〉▽３ＦＬ350 3503,400 1,000600435 2,265 507,970 415 415 7,970 4151,940 70 1,940 70 1,940 70 1,940 1,940 70 1,940 70 1,940 70 1,94013,200 4,4008,800 8,800415 415 1,450 2,285 1,700 415 415 1,700 2,285 415 1,700 6,685 2,285 1,250 1,700700 7002,825 2,300375 395 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 ≒917 7706351,7002,220 2,2202,125 2,125100 5,875 100 1,5001,7001,200690 7,970 415 415 7,970 41513,475 4,4009,075 8,8004154,0004,2508,500 2,750375250 420 10013,475 4,4009,07512012030250 4208,800100120241148 丹野 勝正200 400改修前 １階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-55JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去

(別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡＫ Ｋ ＫＫＪＪＪＪＨ ＨＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＦＥＤＤＤ ＤＤＤＤＤＢＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＯＣＣ ＣＥ Ｅ生徒便所-1生徒便所-2ＤＤＤＦＡ Ａ Ａ ＡＡＨＧ Ｇ Ｇ ＧＡ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＧ Ｇ ＧＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ ＦAAC CB BAAA C CAAAABAAAA AB B4 4 4AAA A2 2 2 22 2AA AA A A AAAB BBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D廊下22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5004,950 1,7502,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,6507,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,750 8,50011,2502,2003,0008004,400 4,400 4,400 4,4001,2001,200 1,000 1,200Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2光庭X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8配膳室X11 X12ピロティ倉庫普通教室(1-1) 普通教室(1-2) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5) 少人数教室廊下ホール 昇降口廊下ユウアイ(3) ユウアイ(1)学習支援室ユウアイ(2)Y1Y5Y4Y3Y2屋外階段Y13Y12Y11男子便所男子便所女子便所女子便所教材庫(１)倉庫(３)倉庫(２)倉庫(１)木工機械スペース木工室技術準備室金工室調理準備室調理室美術準備室美術室1 美術室2X9階段室2階段室1石膏ボードt9捨張の上、岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 1階天井伏図 1/200Ｂ棟EXP.JEXP.JＡ棟Ｂ棟EXP.JＡ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 １階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-56JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡＫ Ｋ ＫＫＨ ＨＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＦＥＢＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ Ｅ ＥＥ Ｅ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＯＥＥ生徒便所-1生徒便所-2ＲＲＲＲＲＲＱＱ ＱＱＱ ＱＱＱＱＱＱＣＣＣＤＱＱＦＡ Ａ Ａ ＡＡＨＧ Ｇ Ｇ ＧＡ Ａ ＡＲ ＲＡ ＡＧ Ｇ ＧＡＱＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ ＰAAC CB BAAA C CAABAB B4 4 4A2 2 2 22 2AAAB BBA A A A AA AA A AA A AAAA○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C D廊下22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5004,950 1,7502,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,6507,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,750 8,50011,2502,2003,0008004,400 4,400 4,400 4,4001,2001,2001,000 1,200Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8配膳室X11 X12倉庫普通教室(1-1) 普通教室(1-2) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5) 少人数教室廊下ホール 昇降口廊下ユウアイ(1)学習支援室ユウアイ(2)Y1Y5Y4Y3Y2屋外階段Y13Y12Y11ピロティ光庭多目的トイレユウアイ(3)ユウアイ(4)男子便所女子便所教材庫(１)倉庫(２)倉庫(３)木工機械スペース木工室技術準備室金工室 調理室調理準備室美術準備室美術室1 美術室2X9階段室1階段室2女子便所男子便所(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、

岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 1階天井伏図 1/200Ｂ棟EXP.JEXP.JＡ棟Ｂ棟EXP.JＡ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修前 ２階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-57JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去 (別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＯＫＫＫＪＪＪＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ ＧＧ ＧＦ ＦＤＤＤＤＤＤＣＣＣＣＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ生徒便所-2 生徒便所-3 Ｄ Ｄ ＤＤＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ ＦAAAAAA A A4 4 42 22 A2 22 2AAAAAAA A AA AAA78 865 5 5 5 5A AA A AA AAAAAA2 222 22B B1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C DD D DD D D33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,50062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,0002,750 8,50011,250Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8暗室更衣室更衣室多目的ホール校長室印刷室廊下会議室職員室普通教室(2-7) 普通教室(2-6) 普通教室(2-5) 普通教室(2-4) 普通教室(2-3) 普通教室(2-2) 普通教室(2-1)屋外階段Y13Y12Y11湯沸室男子便所男子便所女子便所女子便所職員便所(女)職員便所(男)被服準備室理科準備室理科室1 理科室2 被服室階段室1 階段室2石膏ボードt9捨張の上、岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 2階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 ２階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-58JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＯＫＫＫＪＪＪＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ ＧＧ ＧＦ ＦＣＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ生徒便所-2生徒便所-3ＲＲ ＲＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱ ＱＱＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ ＰAAAAAA A A4 4 4AAA AAAAAAA A AA AAA78 865 5 5 5 5A AA A AA AAADAB B○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C DD DD D DD33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,50062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,0002,750 8,50011,250Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8暗室更衣室更衣室校長室印刷室廊下会議室職員室普通教室(2-7) 普通教室(2-6) 普通教室(2-5) 普通教室(2-4) 普通教室(2-3) 普通教室(2-2) 普通教室(2-1)屋外階段Y13Y12Y11湯沸室男子便所男子便所女子便所女子便所職員便所(女)職員便所(男)理科室2 理科室1理科準備室 被服室被服準備室階段室2 階段室1 多目的ホール(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、

岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 2階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修前 ３・ＰＨＲ階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-59JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Ｊ天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去 (別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＮＭＬＬＫＫＩＨ ＨＨ ＨＨＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＢＢＢＥ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ ＥＣＣＣ生徒便所-2 生徒便所-3Ｄ Ｄ ＤＤＪＤＤＪＤＤＤＤＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ Ｆ4 4 4AAAAD D DD D D9 9 99 9 99 9 99 9 9AAAA9 9 99 9 99 9 9B9 9 9CCA4 4 44 4 4BB9 9 9A9 9 99 9 99 9 9AA AAB B B B B3AA2 222 222 22 2A2 22A1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D 8,8004,0002,750 8,50011,25062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,40033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000X5 X6Y10Y9階段室-1多目的ホールスタジオ 教育相談室準備室2図書室廊下書庫廊下少人数教室 普通教室(3-6) 普通教室(3-5) 普通教室(3-4) 普通教室(3-3) 普通教室(3-2) 普通教室(3-1)放送室Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12コンピューター室Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8男子便所男子便所女子便所女子便所教材庫(２)倉庫(４)音楽室1音楽室2音楽準備室階段室2 階段室1Ｋ石膏ボードt9捨張の上、岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 3階天井伏図 1/200改修前 PHR階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 ３・ＰＨＲ階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-60JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Ｊ天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡＡＡＡＮＭＬＬＫＫＪＪＩＨ ＨＨ ＨＨＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＢＢＢＥ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ生徒便所-2生徒便所-3ＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱ Ｑ Ｑ ＱＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ Ｐ4 4 4AAA AAAAAD D DD D D9 9 99 9 99 9 99 9 9AAAA9 9 99 9 99 9 9B9 9 9CCA4 4 44 4 4BB9 9 9A9 9 99 9 99 9 9AA AAB B B3B B○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C D8,8004,0002,750 8,50011,25062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,40033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000X5 X6Y10Y9階段室-1多目的ホールスタジオ 教育相談室準備室2図書室書庫廊下少人数教室 普通教室(3-6) 普通教室(3-5) 普通教室(3-4) 普通教室(3-3) 普通教室(3-2) 普通教室(3-1)放送室Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12コンピューター室Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8男子便所 男子便所女子便所女子便所階段室2教材庫(２)倉庫(４)音楽室2音楽準備室音楽室1廊下階段室1Ｋ(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、

岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 3階天井伏図 1/200改修後 PHR階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正100 200外部建具表(1) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-61JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項姿 図姿 図姿 図姿 図ＡＷ２ＡＷ３ＡＷ４ＡＷ５ＡＷ６ＡＷ７ＡＷ８ＡＷ９ＡＷ１０ＡＷ１１ＡＷ１２ＡＷ１３ＡＷ１４ＡＷ１６ＡＷ１７ＡＷ１８ＡＷ１９ＡＷ２０ＡＷ２１ＡＷ２２ＡＷ２３外部建具符号・数量符号・数量符号・数量符号・数量- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - - 形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - - 形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - - 形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - -- - - - - 形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考ＡＷ２４１ＡＷ- - - - -既存ＡＣ用アルミパネルに24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉既存ＡＣ用アルミパネルに24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)ＡＷ１５2期・０ 2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０１期・１ 2期・０ １期・１ １期・１ １期・１ １期・１１期・１ １期・１ １期・１ １期・２ １期・０ 2期・14 １期・０ 2期・１１期・０ 2期・８ 2期・１ １期・０ 1期・13/2期・0 1期・2/2期・0ＡＷ１５ のみ既存ＡＣ用アルミパネルに24時間換気扇用穴あけ加工(400×400)ＡＷ１５１期・２ １期・４ １期・２１期・０ 2期・２ １期・12 １期・４ １期・６ １期・０ 2期・８１期・５ 2期・０改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉１期・２ 2期・０2,7401,940 8008,1206,072 2,0481,8508,0701,8508,1201,8508,0201,8506,0351,8507,820 5,2702,6605,2702,6601,9407,9706,0302,6601,940 7201,9407,9706,0302,7601,940 8202,3353,5757,9701,9401,8503,950 7,8201,8907,8201,8902,7401,940 8001,940 70 1,940 70 1,940 70 1,9407,970 7,9702,2602,2601,000 2,0006507,9701,8601,0001,4601,2001,4607,9701,9402,7401,940 8008,0706,035 2,035241148 丹野 勝正200 100外部建具表(2) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-62JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項100 610 2,1002,810602.5701,60070602.5姿 図姿 図外部建具符号・数量符号・数量- - - -形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--ＡＷ２５ＡＷ２６ＡＷ２７ＡＷ２８ＡＷ２９- - - - -- - - - -- - - - -- -- - - - -ＡＷ３０- - - - -ＡＷ３１- - - -ＡＷ３４- - - -- - - -ＡＷ-３５既存ＡＣ用アルミパネルに24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)アルミパネル(W980×Ｈ1240)〈新設〉24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)ＡＷ３３既存ＡＣ用アルミパネルに24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)ＡＷアルミパネル(W970×Ｈ560)〈新設〉24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)アルミパネル(W970×Ｈ560)〈新設〉24時間換気扇用穴あけ加工(250×250)３６- -- --フロートガラスt=3(ガラス押えシーリングとも)〈撤去〉フロートガラスt=3(ガラス押えシーリングとも)〈撤去〉引き違い窓を開閉閉鎖加工引き違い窓を開閉閉鎖加工 引き違い窓を開閉閉鎖加工学校用強化ガラスt=4(ガラス押えシーリングとも)〈撤去〉2期・０2期・０１期・０ 2期・２ １期・０ 2期・４ １期・２ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・３ １期・２ 2期・０１期・３ １期・０ 2期・４ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１1AD2期・０ １期・１２ＡＤ ＡＤ３ＡＤ４ＡＤ５１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１姿 図符号・数量姿 図符号・数量形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考 - - - - -- - - - -- - - - -アルミ無着色陽極酸化皮膜両開きアルミサッシ 100ランマ：フロートガラス t3 ・その他：網入透明ガラスt6.8ＡＤ６- - - - -形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考 - - - - -フロアヒンジ、押棒(ユニオンT680 ステンレスヘアーライン L=600程度)、ドアチェック、フランス落し建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む外壁側建具周囲シーリング改修も含む１期・０ 2期・６ＡＤ７- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -ＡＤ８ＡＤ９ＡＤ１０2期・０ 2期・０ １期・１ １期・１ １期・０ 2期・４ １期・０ 2期・２- - - - -ＡＤ１１2期・０ １期・２改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉扉部分のみ〈撤去〉2期・０ １期・１6302,335 8,0702,6601,860 8002,035 6,0357,9709403,5752,490630 1,8601,695 9402,6602,7401,940 8002,0107,9705,9601002,0003502,1809004,000 2,3006002,7401,940 8008,0706,035 2,0352,7401,940 8002,0107,9705,9602,7401,940 8002,0107,9705,9602,8103,8002,8106,2452,8106,0302,8103,7402,6602,2502,6602,090 2,0702,6602,6602,9402,6603,720 8002,000241148 丹野 勝正100 200外部建具表(3)Ａ-63名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項2,0101006001006001,500// // // // // // // // // //// // // // // // // // // //1,500 1,070 1,310 2,630 870 2,430 6001,3001,300970 9009003251,5009702,1002,810602.5701,60070602.5230 480200 200550 550200 2006006002,7003,000外部建具--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、

外壁側建具周囲シーリング改修も含む方開きスチールフラッシュ戸姿 図親子スチールフラッシュ戸F FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF F F F FF F F F F符号・数量形式・見込み仕 上- - - -- - - 形式・見込みガ ラ ス仕 上金物･その他備 考- -金物･その他備 考40(100) 40(100)１ACW１ACW１ACW３２ＡＷ３２ＡＷ各階段踊り場にて操作できるようにする各階段踊り場にて操作できるようにする３２ＡＷ１期・１/１ 2期・０/０姿 図符号・数量1AD有効開口：11002AD2期・０ 2期・０ １期・１ １期・１姿 図１ＳＤ ＳＤ２符号・数量 １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・１形式・見込み仕 上金物･その他備 考ガ ラ ス- - ガ ラ ス改修前 改修後シルバー強化ガラス(透明)t=10後付け引分け自動扉 ドア：50 枠：170シルバー親子開きアルミ戸 70標準金物一式、引手、錠前、非常閉鎖装置、停電時手動開放衝突防止表示、タッチセンサー、無目取付センサー導線感知制御付ランマ部・両袖部既存のまま丁番・ＤＣ・戸当り・フランス落とし 下枠：ステンレスt2網入透明ガラス t6.8建具周囲シーリング共 建具周囲シーリング共屋上点検口-40(100)ＳＤ８１期・０ 2期・４-- -12AD70 片開きアルミ戸網入透明ガラス t6.8丁番・ドアチェック・戸当り 下枠：ステンレスt2建具周囲シーリング共ＳＳ１2期・１軽量スチールシャッター(手動) -１期・０- - アルミスクリーンアルミ無着色陽極酸化皮膜 アルミ無着色陽極酸化皮膜メタアクリル隔板 t=6.0１ＡＳ１期・０ 2期・１ 2期・０ １期・１改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉手動露出オペレーター〈撤去〉 手動露出オペレーター〈新設〉改修前：鉄部SOP(枠・建具室内面共)〈下地調整〉改修後：ＤＰ〈塗替え〉改修前：鉄部SOP(枠・建具室内面共)〈下地調整〉改修後：ＤＰ〈塗替え〉手動露出オペレーター〈撤去〉 手動露出オペレーター〈新設〉改修前：鉄部SOP(枠・建具室内面共)〈下地調整〉改修後：ＤＰ〈塗替え〉改修前：焼付塗装〈下地調整〉改修後：ＤＰ〈塗替え〉90°10,41070 1,830 1,8303,73010,41070 1,830 1,8303,730800 4001,2002,0002,000800800 4002,0001,2002,000800 4001,2002,48070837.5 〃 〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃 〃 7099570 7070837.510,052.5241148 丹野 勝正50 100内部建具表(1) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-64JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他姿 図姿 図ガ ラ ス形式・見込み備 考金 物・そ の 他姿 図-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)3SDＳＯＰ-隠し丁番・ケースハンドルガラリ(350×200)7SD60-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)60-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)5SD60-コアヒンジ・ケースハンドル・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)4SD60改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉 改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉 改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 片開きスチールフラッシュ戸 両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 片開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型)--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉１期・０ 2期・３ １期・２ 2期・１ １期・０ 2期・３80 80Fスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4F F3PTスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=42期・０802PTスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4１期・３ 2期・２ １期・１ １期・11 2期・８１期・４40 12013ADラフレットレール・引手片引アルミ防音額入フラッシュ戸アルミ無着色陽極酸化皮膜フロートガラス t8防音扉１期・０ 2期・５15AD120アルミ無着色陽極酸化皮膜丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt214ADアルミ無着色陽極酸化皮膜防音扉フロートガラス t840型ガラス t4ＳＯＰ丁番・ドアチェック・フランス落し・戸当り両開き額入合板フラッシュ戸アルミガラリ(550×250)1WDアルミ無着色陽極酸化皮膜AD16両開きアルミ防音額入フラッシュ戸 片開きアルミ防音額入フラッシュ戸 親子開きアルミ戸 120 120フロートガラス t8 フロートガラス t8丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt2 フランス落し 丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt2 フランス落し防音扉 防音扉１期・０ 2期・５ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・１片開合板フラッシュ戸ポリエステル化粧合板フラッシュ-丁番、

把手40１期・０ 2期・１5WD木棚t=2540型ガラス t4片開き額入合板フラッシュ戸SOP丁番・ドアチェック・戸当り・押板アルミガラリ(550×250)3WD１期・０ 2期・２40SOP１期・０ 2期・２片開き合板フラッシュ戸-丁番・ドアチェック・戸当り-40SOP片開き合板フラッシュ戸-丁番・ドアチェック・戸当り-2期・0 １期・1 1PT改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉１期・０ 2期・３--6SD6WD7WD2期・４指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉内部建具表2,6601,800 760 1001,8253,6501,825800 512 513600800 512 5132,6601,800 760 1001,8253,6501,8252,6601,800 760 1002,025800 613 6122,0254,0502,6601,800 760 1001,113800 7131,1132,2257131,500 4002,67540 735 1,9008,08070 900 70 1,750 1,750 70 70 1,700 1,7007006502,67540 735 1,90070 1,700 900 70 1,775 708,1301,775 70 1,7006507002,67540 735 1,900900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,9806507001,9001,9001,700850 8508001,900800 4002,000800 4001,200 600650 1,2001,900800 9001,7001,9008001,9008001,900900241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 内部建具表(2)Ａ-65JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項パネル無し形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他姿 図姿 図ガ ラ ス形式・見込み備 考金 物・そ の 他姿 図4PT7PT10PT806PT805PT80808PT809PT80F F F F F F F8012PT8011PTF F F符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4ガラリ付き80 スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 フロートガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4引手、戸車スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4ガラリ付きスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4ガラリ付きスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 フロートガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4引手、戸車スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 トーメイガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、

改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・１１期・１ １期・１ １期・２１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・３改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉内部建具表2,67540 735 1,9002,67540 735 1,9002,67540 735 1,9002,67540 735 1,9002,67540 735 1,900900 70 70 1,700 1,700 70 1,700 70 1,7007,9801,700 70 1,075 70 1,0753,9901,500 70 70 1,5003,9558152,67540 735 1,9002,67540 735 1,90070 1,700 70 1,700 1,300 70 1,500 70 1,5007,980 4,4001,280 70 70 1,700 1,280 70 1,700 70 1,770 1,770 70 1,770 70 1,770 70 1,770 70 1,70012,6702,67540 735 1,9002,67540 735 1,900900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,980900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,980900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,9807007001,1001,100 650700700650650700700700650 650700700650 650241148 丹野 勝正50 100内部建具表(3)Ａ-66名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他姿 図姿 図ガ ラ ス形式・見込み備 考金 物・そ の 他姿 図スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 ・校長室内面：銘木化粧合板貼付け13PT16PTスチール製学校用間仕切り引手、戸車、クレセント、付属金属一式8015PTスチール製学校用間仕切り 80引手、戸車、クレセント、付属金属一式戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 ・会議室内面：銘木化粧合板貼付け14PTF F F8018PT符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上指詰め防止戸当たり交換戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉808017PT80 スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4ガラリ付き80PT19ランマ：改修前 フロートガラス t3〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(型)t=4〈新設〉 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(型)t=4〈新設〉スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(型) t=4スチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4 ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(型) t=4ガラリ付きスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(型) t=4引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ガラリ付きランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 トーメイガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、

改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ １期・1 2期・０ １期・1 2期・０ １期・12期・０ １期・1 2期・０ １期・1 １期・０ 2期・２改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉１期・０ 2期・１指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉内部建具表2,67540 735 1,9002,67540 735 1,9002,67540 735 1,9002,67540 735 1,90070 70 1,700 1,262.5 1,262.5 354,40070 70 1,700 1,515 6003,95570 1,700 70 1,800 1,800 70 70 1,7008,1308502,67540 735 1,9001,700900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,9806507002,67540 735 1,9001,7002,67540 735 1,9001,700700650700650650700 700650650650650700700700 635775241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 内部建具表(4)Ａ-67JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項900200 2,000600 600 3502001,1103,05030 2,985 357,042.547.5 1,157 1,157 1,157 1,157 1,157 1,157 53 1,200 947 947 947 947 947 947 1207,002947 947 947 947 120 1,2005,1122,5982,598丁番、SUS押板、SUS引手(L=300)、戸当り、DC(ストップ無)レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他姿 図姿 図姿 図1SSW符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上金 物・そ の 他--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉LSD6 5LSD4LSD3LSD2LSD1LSD有効開口：900キックガード：SUSHL(両面)学校用強化ガラス(型板)t=4スチール焼付け塗装２連動片引き軽量スチールドア引棒(ｽﾃﾝﾚｽ(鏡面)L=450)、ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ(半自動制御装置付)、戸当たり付属金物一式、ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ付、自動閉鎖装置、指詰防止ｺﾞﾑ、大型ｻﾑﾀｰﾝ付鎌錠(表示付)、ｷｯｸｶﾞｰﾄﾞ枠：220 扉：32学校用強化ガラス(型板)t=4片開き軽量スチールドアスチール焼付け塗装70 120スチール焼付け塗装120学校用強化ガラス(透明) t=4スチール焼付け塗装120焼付け塗装学校用強化ガラス(透明) t=4120学校用強化ガラス(透明) t=4スチール焼付け塗装-1SDスチール焼付け塗装アルミガラリ(350×200)丁番、片面フラッシュ、点検錠(鍵付き)、開き留め片開き点検扉 40-スチール焼付け塗装丁番、片面フラッシュ、点検錠(鍵付き)、開き留め片開き点検扉 402SD両開き軽量スチールドア AT枠 両開きスチール額入フラッシュ戸 AT枠 片開きスチール額入フラッシュ戸 AT枠 親子開き軽量スチールドア AT枠学校用強化ガラス(透明) t=4レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落としSAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填)レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落としレバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落とし 、付属金物一式、アルミガラリ(550×250)2期・０ １期・４ １期・１１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・５ １期・０ 2期・５ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２SSW2１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１SSW3SSW2-ファルカタ合板t=9.0のうえ掲示用クロス(両面)・内部グラスウール充填-アルミ製ハンガーレール・戸当り スチールt=1.6(焼付塗装)・遮音仕様・レール取付支持金物・周囲シールゴム・召し合わせゴム・表面操作口・付属金物一式、指詰防止、外れ防止スライディングウォール 67(110)-スライディングウォール銘木化粧合板風化粧板張付けトーメイガラス ｔ＝5付属金物一式-スライディングウォール銘木化粧合板風化粧板張付けトーメイガラス ｔ＝5付属金物一式80 80改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉2期・４改修後建具表1,9008001,2004001,9008001,9001,700850 8501,9001,700850 8508001,9006001,500 400900 450450241148 丹野 勝正50 100内部建具表(5)Ａ-68名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項9090備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他姿 図姿 図姿 図トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット1TB6TB11TBトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、

ボルトナット5TB10TB15TB30トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット4TB9TB14TB303030トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット2TB7TB12TB3030 3030303030トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット3TB8TB13TB30符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ 2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０302期・０30302期・０ １期・１ １期・１ １期・１ １期・１ １期・１１期・０ 2期・３ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・２ 2期・０ １期・２ １期・２改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉内部建具表1,000 30 1,9004,070230 550 500 550 550 500 370 550 270915 30 1,020 30 1,020 1,025 301,840 601,000 30 1,9001,840 601,840 60690 30 1,900500 550 1209001,140 301,170 590 1101,105120 550 4351,1053030 1,000 1,9002,950630 550 420 550 80030 5201,9001,840 601,085 1,285 301,840 60690 30500 55030 1,1401201,9009001,170 590 1101,90030 1,000 1,900550 630 420 550 8002,950305201,000 30240650 550 650 550 400 530 5501,185 30 1,170 30 1,170 304,3151957001,285 30 1,0851,900 1,000 301,840 601,900 1,000 301,840 601,9001,840 601,000 3030550 550 550240550 580 4301,055 30 30 1,070 1,2353,470550 550 550 550 550 5501,070 30 1,070 1,085 301,9001,840 601,000 304,510540 550 12030 1,1951,900200 5501,000 30550 550 550 550 550 425 4301,040 30 1,070 30 1,070 1,085 304,3551,9001,840 601,000 30550 63030 1,285550 50030 1,0206702,900535240550 550 550 550 145800 30 1,070 3043030 1,0553,03555030550 62530 1,1456705355051,1602,900550 73030 1,465320 5501,150 30630 5501,2853,9606301,900 1,000 30550 73030 1,465320 5501,150 30630 5501,2856303,960241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 内部建具表(6)Ａ-69JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項掃 除 用 具 入 れ 掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用具 入 れ1,540401,50040 90040 817 40 900 900 40 900 40 900140 550 1698596006006002,820220340340120950 4099040 40 1,500 1,500 40 1,192 1,1921005501006001678176006002403403403,7606003401005501006001678176006002403403403,7606003401002,4247504857503393,080600 100 600 840 9405503472,8601,182285600 240 600 340 600140340 600 1,0401,914274 600 100 600 940 8003,040 40600 100 3871,0875503472,8601,182285600240600 340 600 140 3403,014151500600 291 600 386 486 600 346 486600600 486 600 1004864,304550 1516004876004861403,014備 考ガ ラ ス備 考ガ ラ ス備 考ガ ラ ス姿 図姿 図姿 図1TB5TB3TB2TB符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上形式・見込み金 物・そ の 他形式・見込み金 物・そ の 他形式・見込み金 物・そ の 他40 40-トイレブース-掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面) メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面) メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-4TB掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木トイレブース生徒便所-1 女子トイレ 生徒便所-1 女子トイレ 生徒便所-2 女子トイレ 生徒便所-2 女子トイレ 生徒便所-1 男子トイレ40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)掃除用具入れには、引き手、

掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木生徒便所-2 男子トイレ 3TB6生徒便所-2 男子トイレTBTB7112 生徒便所-3 男子トイレ40各設備機器補強材、戸当たり、常時開放、指詰め防止付き、グレビティヒンジ折り戸用表示付スライドロック(非常解錠外開き装置付)、ＳＵＳ巾木、ハンドル(ＳＵＳ鏡面L=400)掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)TB TB TB8 9 10生徒便所-3 女子トイレ 職員トイレ(男) 生徒便所-3 女子トイレ40標準金物一式、壁見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材) 標準金物一式、壁見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)ＰＴ ＰＴ1 240メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード-パーティション壁見切り、ＳＵＳ巾木、小口：同材40メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード-パーティション壁見切り、ＳＵＳ巾木、小口：同材--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、

改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０ 2期・０１期・１ １期・１ １期・２１期・０ 2期・３ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・２ １期・２１期・１ １期・１ １期・１ １期・０ 2期・３ １期・０ 2期・３改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉改修後建具表60 1,8401,90040 819 40 40 900 40 900 900950 40 60 1,8401,90060 1,8401,9001,500 4038040 95060 1,8401,90060 1,8401,90060 1,8401,90040 1,19040 900 40 40 900 40 900 720401,500 40 40 1,50060 1,8401,90060 1,8401,9001,087900 4060 1,8401,900600 274 1,04040 1,046 40 40 1,046 80240 900 40 40 900 40 900 1,1821,046 40 40 1,046 40 1,046 1,04660 1,8401,90060 1,8401,900802 40 40 1,046 40 1,04660 9401,00060060 9401,0007751,425 401,020 401,650 404284601,425 401,425 401,650 40610改修前改修後：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉302025151020302025151020210210210106106106106210210210Ａ棟 軒先 改修後 ａ部 詳細図 1/20 1/202102 4 1 1 4 8 丹野 勝正1 0 ・ 2 0 2 0 ・ 4 0凡例(特記なき限り下記による)210Ａ棟 軒先廻り 改修前 ａ部 詳細図A棟 傾斜屋根(S躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉Ａ棟 棟板金 改修前 ｃ部 詳細図 1/10 1/10 Ａ棟 棟板金 改修後 ｃ部 詳細図Ａ棟 屋根 改修前 ｂ部 詳細図 1/10 1/10 Ａ棟 屋根 改修後 ｂ部 詳細図1/20 Ａ棟 軒先廻り 改修前 ｄ部 詳細図 1/20 Ａ棟 軒先廻り 改修後 ｄ部 詳細図1/20 1/20 Ａ棟 バルコニー(1) 改修後 ｅ部 詳細図 Ａ棟 バルコニー(1) 改修前 ｅ部 詳細図1/20 1/20 Ａ棟 バルコニー(2)部 改修前 ｆ部 詳細図 Ａ棟 バルコニー(2)部 改修後 ｆ部 詳細図X8 X81/20 Ｂ棟 軒先廻り 改修前 ｄ-2部 詳細図 1/20 Ｂ棟 軒先廻り 改修後 ｄ-2部 詳細図バルコニー手摺：コンクリート打ち放しのうえ複層塗装(高弾性防水化粧吹付材)＜塗膜撤去+劣化部補修+下地調整＞バルコニー手摺：コンクリート打ち放しのうえ複層塗装(高弾性防水化粧吹付材)＜塗膜撤去+劣化部補修+下地調整＞雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉雪止め取付金物：錆止め塗装のうえ汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉唐草：汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉棟取付金具〈既存のまま〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉A棟 傾斜屋根(S躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉落とし口：耐酸被覆鋼板加工〈新設〉落とし口：耐酸被覆鋼板加工〈新設〉瓦棒小口：シーリング充填〈新設〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉瓦棒小口：シーリング充填〈新設〉縦樋DP〈塗替え〉支持金物SUS＠1200軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4ｶﾊﾞｰ〈新設〉軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4ｶﾊﾞｰ〈新設〉軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4ｶﾊﾞｰ〈新設〉落とし口〈新設〉耐酸被覆鋼板加工Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉瓦棒小口：シーリング充填〈新設〉雑詳細図(1)棟包み：カラーガルバリウム鋼板t0.4〈新設〉棟包み〈新設〉カラーガルバリウム鋼板t0.4軒先：傾斜屋根同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：傾斜屋根同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉軒先：傾斜屋根同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉縦ドイ(100)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉軒先:汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い〉ウレタン塗膜防水(X-2防滑仕様・メッシュなし)〈新設〉ウレタン塗膜防水(X-2防滑仕様・メッシュなし)〈新設〉唐草：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈下地調整ＲＢ〉傾斜屋根(Ｓ躯体)：Ｓ下地のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：Ｓ下地のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉軒先:汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉軒先:汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉バルコニー手摺：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉バルコニー手摺：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第 2 期( 建築 ) 工事Y6(Y13)軒天：(工事対象外)棟包み：カラーガルバリウム鋼板t0.4〈新設〉Y6(Y13)Y8(Y11)X2(Y5)Y8(Y11)X2(Y5)棟包み：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈既存のまま〉(一部：片棟包み・外壁登り取り合い水切り)エプロン〈既存のまま〉傾斜屋根(Ｓ躯体)：Ｓ下地のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉A棟 傾斜屋根(S躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉縦ドイ(100・80・65)：(工事対象外) 縦ドイ(100・80・65)：(工事対象外)光 庭A棟 傾斜屋根(S躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉棟包み：カバー補修カラーガルバリウム鋼板t0.4・外壁登り取り合い水切り共)〈新設〉ｴﾌﾟﾛﾝ：汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉Y7(Y12)X1-X-2・X7-X-8Y7(Y12)X1-X-2・X7-X-8軒天：ＥＰ〈塗替え〉軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえ外装薄塗材Ｅ〈下地調整〉バルコニー上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子下部シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉バルコニー上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子下部シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子

(@900)周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子(@900)周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉縦ドイ(100・80・65)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉縦ドイ(100・80・65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉光 庭Ａー7 0150200200200200930 220190220190130 800軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：(工事対象外)250 250 250 655 951,500500 650250 250 250 655 951,500500 65075 410 808010015041075 410 8080100150410250 951,200505 175 175100 155 320 5050300975250 951,200505 175 175100 155 320 5050300975500 350 500 350660 951,255660 951,2551,235 1,2352Ｆ=1,7353Ｆ=2,735930 2201902Ｆ=1,7353Ｆ=2,735220190800 130250 250 250 250J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号改修前改修後：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉420 42030202515102030202515102025 252 4 1 1 4 8 丹野 勝正凡例(特記なき限り下記による)1 0 ・ 2 0 2 0 ・ 4 01/10 1/10 Ａ棟 バルコニー竪樋廻り 改修前 ｇ部 平面詳細図 1/20 1/20 Ａ棟 バルコニー竪樋廻り 改修後 ｇ部 平面詳細図壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉壁：①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉巾木取り合い部分 巾木取り合い部分1/10オールアンカー6φ＠9001/10 Ｂ棟 屋根 改修前 断面詳細図 Ｂ棟 屋根 改修後 断面詳細図1/10 1/10モルタル1/10 1/10胴縁：20×45＠450 t=6シナ合板仕上 SOP＜下地調整＞ 20×45＠300 t=5フレキシブルボード仕上 SOP＜下地調整＞ 20×45＠300 t=9石膏ボード仕上 SOP＜下地調整＞1/10 1/10巾木取り合い部分掲示壁廻り 改修前 詳細図巾木 EP〈塗替え〉巾木 EP〈塗替え〉モルタル〈既存のまま〉モルタル〈既存のまま〉フローリングブロック〈下地調整〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉唐草：汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉既存シナ合板仕上：EP〈塗替え〉既存フレキシブルボード仕上：EP〈塗替え〉既存石膏ボード仕上：EP〈塗替え〉カーテンボックス：EP〈塗替え〉壁：①EP〈塗替え〉木額縁：90×25 SOP壁：①EP〈塗替え〉木額縁：EP〈塗替え〉２～３階 床 改修後 ｊ部 詳細図 ２～３階 床 改修前 ｊ部 詳細図１階 床 改修前 ｉ部 詳細図 １階 床 改修後 ｉ部 詳細図掲示壁廻り 改修前 詳細図カーテンボックス・額縁 改修前 ｈ部 詳細図 カーテンボックス・額縁 改修後 ｈ部 詳細図雑詳細図(2)校舎 校章 1500φ×D150 (参考) 詳細図 1/20 校舎 校名 (参考) 詳細図 1/20カーテンボックス：木t=25 SOP〈下地調整〉フローリングブロック〈撤去〉巾木 SOP〈下地調整〉巾木 SOP〈下地調整〉傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉唐草：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈下地調整ＲＢ〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事巾木取り合い部分中継ルーフドレン：鋳鉄製〈下地調整〉縦ドイ(100・80・65)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉中継ルーフドレン：ＤＰ〈塗替え〉縦ドイ(100・80・65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉バルコニー1バルコニー1Y6 Y6ウレタン塗膜防水X-2防滑仕様、メッシュなし〈新設〉バルコニー(１)(２)(３)：防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉普通教室普通教室胴縁：20×45＠450＜既存のまま＞床：モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉床：モルタル下地のうえフローリングブロック303角ｔ=15 UC〈下地調整〉床：ＰＵ〈塗替え〉床：ＰＵ〈塗替え〉2503,250750校名 250角×D50ＢＯＸ文字：ＳＵＳ1.2ｔ 鏡面仕上げ・ＭＳ ゴシック体取付にはｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾞﾝﾄﾞ、ｽﾃﾝﾚｽﾎﾞﾙﾄ兼用校章 1500φ×D150本体：SUS鏡面仕上げ・柄、文字： ステンレス切り文字焼付塗装仕上塩ビフイルム切り貼り加工取付にはｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾞﾝﾄﾞ、

ｽﾃﾝﾚｽﾎﾞﾙﾄ兼用既存掲示板木枠：EP〈塗替え〉 掲示板木枠：25×15 SOP〈下地調整＞ラワン合板下地t=5.5〈既存のまま〉のうえ掲示板用ビニルクロス貼り＜撤去＞ラワン合板下地t=5.5〈新設〉のうえ掲示板用ビニルクロス貼り〈新設〉Ａー7 11,5001,500100 701025 293100 701025 29310020 75 30206 7510020 75 30206 75J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号改修前改修後：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉天井高30202515102030202515102050 165 50 165100 13.9天井高廊下 廊下100廊下 廊下161.22021.222.210022.218.221EVシート〈新設〉EVシート〈新設〉EVシート〈新設〉耐火帯 t=12.5〈新設〉 耐火帯〈撤去〉耐火帯 t=12.5〈新設〉 耐火帯〈撤去〉耐火帯 t=12.5〈新設〉 耐火帯〈新設〉耐火帯〈撤去〉EVシート〈新設〉耐火帯 t=12.5〈新設〉1/10 1/10 屋根EXP.J部 改修前 ｏ部 詳細図1/10 EXP.J廻り 改修後 ｐ部 詳細図Y13▼ＦＬ2 4 1 1 4 8 丹野 勝正1/10 EXP.J廻り 改修前 ｐ部 詳細図Y5X8Ａ棟Ｃ棟凡例(特記なき限り下記による)1 0 ・ 2 0 2 0 ・ 4 0Y11 Y111/10 Ｂ棟 屋根 改修前 ｋ部 詳細図 1/10 Ｂ棟 屋根 改修前 ｋ部 詳細図1/10 Ｂ棟 屋根 改修前 ｌ部 詳細図 1/10 Ｂ棟 屋根 改修後 ｌ部 詳細図1/20 Ｂ棟 軒先廻り 改修前 ｍ部 詳細図 1/20 Ｂ棟 軒先廻り 改修後 ｍ部 詳細図Y13B棟 傾斜屋根(RC躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉Ａ棟 Ｂ棟屋根EXP.J部 改修後 ｏ部 詳細図1/10 外壁EXP.J廻り 改修前 詳細図 1/10 外壁EXP.J廻り 改修後 詳細図Ａ棟 Ｂ棟▼ＦＬ(塩ビ)220X8Ａ棟Ｃ棟(塩ビ)Y5(塩ビ)(塩ビ)Y11 Y11Ｂ棟 庇 改修前 ｎ部 詳細図 1/10 1/10雪止め取付金物：錆止め塗装の上汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉Ｂ棟 庇 改修後 ｎ部 詳細図片棟包み：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈既存のまま〉目地シーリング〈新設〉B棟 傾斜屋根(RC躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉エプロン：汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉B棟 傾斜屋根(RC躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉唐草：汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉軒先:汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉雪止め：アルミＬ-40×40×3〈既存のまま〉瓦棒小口：シーリング充填〈新設〉落とし口：耐酸被覆鋼板加工〈新設〉立上り取付水切り〈既存のまま〉立上り取付水切り：カバー補修ﾌｯ素樹脂塗装ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.4〈新設〉片棟包み：ﾌｯ素樹脂塗装ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.4〈新設〉縦樋DP〈塗替え〉支持金物SUS＠1200軒樋：耐酸被覆鋼板t0.4ｶﾊﾞｰ〈新設〉雑詳細図(３)シーリング10×15〈撤去〉天井用EXP.J：SUS〈撤去〉外壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ＲＣ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉軒先：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4横葺き〈下地調整ＲＢ〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉床用EXP.J：SUS〈撤去〉外壁用EXP.Jカバー：アルミ製〈撤去〉外壁用EXP.Jカバー：アルミ製〈撤去〉アルミEXP.Jカバー〈新設〉天井用EXP.J：アルミ〈新設〉壁用EXP.J：アルミ〈新設〉床用EXP.J：SUS〈新設〉外壁用EXP.Jカバー：アルミ製〈新設〉外壁用EXP.Jカバー：アルミ製〈新設〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉庇：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉庇：防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉庇：ウレタン塗膜防水(X-2・メッシュなし)〈新設〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ＲＣ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉目地シーリング〈撤去〉エプロン：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈下地調整ＲＢ〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ＲＣ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉 唐草：フッ素樹脂鋼板t=0.4〈下地調整ＲＢ〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉縦ドイ(100)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉アルミEXP.Jカバー〈撤去〉片棟包みカバー補修ﾌｯ素樹脂塗装ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.4〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉壁用EXP.J：SUS〈撤去〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第 2 期( 建築 ) 工事参考図(工事対象外)参考図(工事対象外)参考図(工事対象外)参考図(工事対象外)参考図(工事対象外)参考図(工事対象外)Ａー7 21002201601721202021211001001003020010030200100450220200100 100100530500 650500 650705 250 2501,500200 95705 250 2501,500200 95100 80 80 470 190450100 80 80 470 19045050 5010050 290180 180 44550 5010050 290180 180 445：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号改修前 改修後：既存のまま を示す：新設・再取付・塗替え を示す：シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 ：シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉：シーリング(PU-2・20×10)〈新設〉凡例(特記なき限り下記による)1/101/101/10 1/10 屋根 ルーフドレイン部 改修後 ｙ部 詳細図 1/101/10 Ａ棟 Ｒ階 ルーフドレイン部 改修前 ｙ部 詳細図屋上外壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗装(高弾性防水化粧吹付材)〈塗膜撤去+劣化部補修+下地調整〉屋上外壁：コンクリート打ち放しのうえ複層塗装(高弾性防水化粧吹付材)〈塗膜撤去+劣化部補修+下地調整〉▽ＲＦＬ ▽ＲＦＬＡ棟 Ｒ階 改修前 Ｅ部 詳細図 Ａ棟 Ｒ階 改修後 Ｅ部 詳細図1/10 1/10 Ａ棟 Ｒ階 改修後 Ｄ部 詳細図1/10 1/101/20 Ａ棟 Ｒ階 改修前 Ａ部 詳細図 1/20 Ａ棟 Ｒ階 改修後 Ａ部 詳細図Ａ棟 Ｒ階 改修前 Ｃ部 詳細図 Ａ棟 Ｒ階 改修後 Ｃ部 詳細図Ａ棟 Ｒ階 改修前 Ｂ部 詳細図 Ａ棟 Ｒ階 改修後 Ｂ部 詳細図1/20 1/20 Ａ棟 Ｒ階 改修前 ｚ部 詳細図 Ａ棟 Ｒ階 改修後 ｚ部 詳細図1/10 1/10Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体):汚れ防止型ﾌｯ素樹脂塗装〈新設〉瓦棒小口：シーリング充填〈新設〉Ａ棟 Ｒ階 改修前 Ｄ部 詳細図Ｂ棟 屋外階段庇 改修前 Ｆ部 詳細図 Ｂ棟 屋外階段庇 改修後 Ｆ部 詳細図雑詳細図(４)屋上床：下地活性剤(リベース) 塗布の上 (ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉ドレンキャップ〈新設〉改修用ドレン〈新設〉改修用横引きルーフドレン65φ用〈新設〉陸屋根部(立上り)：アスファルト防水

(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉アルミ笠木(W200)〈撤去〉アルミ押え金物〈新設〉陸屋根部(平場)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉アルミ水切り〈新設〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉庇：防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉庇：ウレタン塗膜防水(X-2・メッシュなし)〈新設〉陸屋根部(平場)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉縦ドイ(100φ)：ＤＰ〈新設〉立上り部：アスファルト防水(D-2)〈撤去〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉横引きルーフドレン65φ用〈撤去〉屋上立上り：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈撤去〉立上り部：アスファルト防水(D-2)〈撤去〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉アルミ水切り〈新設〉設備基礎：コンクリート金ゴテ仕上のうえモルタル防水〈下地処理〉設備基礎：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉立上り部：アスファルト防水(D-2)〈撤去〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉アルミ水切り〈新設〉アルミ水切り〈新設〉立上り部：アスファルト防水(D-2)〈撤去〉立上り部：アスファルト防水(D-2)〈撤去〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉屋上平場：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉屋上外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉屋上外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉但し、平場はトップコートのみ名取市立第一中学校校舎大規模改造第 2 期( 建築 ) 工事縦ドイ(SGP・100φ・SOP)〈下地調整〉ルーフドレイン100φ用鋳鉄製上皿〈撤去〉支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉・支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉支持金物ＳＵＳ@1,200・支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉縦ドイ(65φ)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉縦ドイ(65φ)：ＤＰ〈新設〉・支持金物ＳＵＳ@1,200支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉Ａー7 3540 190120 900 1,380540 190600600525525300 100 100500300 100 100500285 80 80 80805285 80 80 80805150130160570600600：シーリング(PU-2・20×10)〈撤去〉特記事項可動式手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)ライニング(W480)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)ライニング(W150)可動式手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)※設備機種により出幅は調整する事。

L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)多目的便所ライニング多目的便所ライニング ＳＫライニング 小便器ライニング 洋便器ライニングトイレブース内補強木：メーカー仕様によるライニング(W474)小便器ライニング ＳＫライニングＡ棟 Ｃ棟補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ライニング壁：木下地のうえ両面メラミン化粧パーティクルボード〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：木下地のうえ両面メラミン化粧パーティクルボード〈撤去〉幅木：SUS幅木(H=300) 〈新設〉350 230 150 350チョークボックス(アルミ製)203525 15 15 25ピクチャ－レ－ル(フック付)653520粉受キャップ(樹脂)アルミ粉受曲面フレーム曲面フレームパイプフレーム5525 30102.5 30フックキャップ(樹脂)ピクチャーレール20 2525 30555530 255525 30130H=1,200 ＦＬ=3,600黒板芯半曲面黒板100 36(259.8)半曲面黒板中央部134.3▼FL ▼FL ▼FL ▼FL▼FL ▼FL ▼FL ▼FL2510.52 4 1 1 4 8 丹野 勝正5 1 0▽１FL ▽１FL▽１FLA1=1/20A3=1/40▽１FL ▽１FLA1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40A1=1/3A3=1/6下端：アルミジョイナー 幅木：ビニル床シート立上(H=100) ▽１FLA1=1/20A3=1/40幅木 詳細図トイレブース用手すり 詳細図 小便器手すり 詳細図 多目的トイレ手すり 詳細図シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) A1=1/20A3=1/40改修前 ライニング 詳細図〈撤去〉改修後 ライニング 詳細図〈新設〉掲示壁廻り 詳細図〈新設〉A1=1/10A3=1/20半曲面黒板 詳細図〈新設〉A1=1/5・20A3=1/10・40RC壁：100角磁器質タイルRC壁：100角磁器質タイル RC壁：100角磁器質タイルＲＣ壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉新設壁：LGS下地GB-S/GB-Fのうえメラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)シーリング 〈撤去〉 シーリング 〈撤去〉 シーリング 〈撤去〉 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事 雑詳細図(５)掲示板木枠：EP〈新設〉掲示板面：合板ｔ=5.5のうえ掲示用クロス〈新設〉Ａー7 4200 650 600650160230 150800 150600950650 200250650700150 800250 300600320 160 7001,300150650250650 700120700950700 2501001,30030D1,1003030100015015030 1001,1001504741,300301103010001101,100301101,10011020特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号1-D13１－D13１－D13開口D13シングル点検口取設け接着系あと施工アンカー(8本)既存鉄筋端部フック加工 ４周すべて、共通とする。

短辺方向：(D10D13@200ダブル)長辺方向：(D10-@200ダブル(タテヨコ))既設鉄筋木製ルーバー(2) 木製ルーバー(1)受け材：70×25 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉受け材：70×25 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉受け材：70×25 PU〈新設〉 受け材：70×25 PU〈新設〉断面詳細断面詳細改修前 トイレ入り口部改修後 トイレ入り口部ステンレスSUS304t=1.0ステンレスSUS304t=1.0シリコン系シーリング505005001,45025501,4651,465750550300705050505070303030適用箇所：男子・女子便所床下点検口(600x600)180100302602024065090025050050 4501102 4 1 1 4 8 丹野 勝正5 1 0A1=1/5A3=1/10D10-@200シングル開口部周囲：目荒し重ね(40ｄ)確保できない場合は鉄筋交差部はフレア溶接とする。

接着系あと施工アンカーコンクリート金ゴテ仕上げD10-@200シングル開口塞ぎコンクリートD10-@200シングル接着系あと施工アンカー接着系あと施工アンカー▽FLD10-@200コンクリート新設を示す凡例コンクリート撤去を示す女子便所+PS・PS 詳細図 横断面部位 工事種別女子便所男子便所開口新設点検口A1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40A1=NON SCALA3=NON SCAL点検口取設け部補強要領A1=1/20A3=1/40 鉄筋:D10-@200シングル(タテヨコ) (外周)接着系あと施工アンカー：D10-@200シングル(タテヨコ) 嵩上げコンクリート仕様接着系あと施工アンカーD10-@200シングルD10-@200シングル接着系あと施工アンカーD10-@200開口塞ぎコンクリートD10-@200シングル接着系あと施工アンカー(12本)開口部周囲：目荒し工事種別既存点検口閉塞部位女子便所男子便所 コンクリート:普通ｺﾝｸﾘｰﾄ 設計基準強度 Fc=21 N/ｍ㎡(スランプ18㎝)X8Y5男子トイレ-1 間仕切り壁 詳細図ピクトサイン 詳細図(１)スラブ撤去跡(１F) 詳細図 既存点検口開口塞ぎ 詳細図 嵩上げコンクリート開口補強要領本体：タモ材(化粧合板)取付板：ABS樹脂R付・平付型本体：クリア塗装表示：ＵＶ印刷仕 様 仕 上 材 質 材 質R付・突出スイング型仕 様 仕 上本体：タモ材(化粧合板)金具：アルミ型材(茶色塗装) 表示：ＵＶ印刷本体：クリア塗装(平付タイプ) ピクトタイプ (持ち出しタイプ) ピクトタイプサイズ(Ｗ×Ｈ)Ｗ600×Ｈ600Ｗ600×Ｈ600生徒便所生徒便所教室名▽１FLコンクリート新設を示す嵩上げモルタルt=30ビニル床シートt=2.5教室名A1=1/20A3=1/40トイレ 入り口部 詳細図トイレ床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイルC▽１FLA1=1/5A3=1/10▽１FL既存手洗い 詳細図A1=1/20A3=1/40合板フラッシュt=25 OP合板貼りt=4合板貼りt=5.5ピクトサイン 詳細図(2)A1=1/10A3=1/20階数表示板 詳細図A1=1/5A3=1/10モルタル下地のうえ磁器質タイル25角〈撤去〉コンクリートｔ120〈撤去〉手洗い床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉Ｍ３ ねじ材質：本体(アクリル)プレート(ＳＵＳ３０４・ＨＬ)16216213材質：本体(ＡＢＳ樹脂)プレート(ＳＵＳ３０４・ＨＬ)階数表示板(ステンレス切文字タイプ)階数表示板(公団型)ピクトタイプ カッティングシート (扉貼り付けタイプ)掃 除 用 具 入 れ空 調 機 械 室Ｐ ＳＥ Ｐ Ｓ多目的トイレ：LSD-1に貼り付け 切り文字タイプA1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40木製ルーバー(１) 詳細図 木製ルーバー(２) 詳細図トイレ床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シート〈新設〉上り框：SUS304 30×70〈既存のまま〉手洗い床：ビニル床シート〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事 雑詳細図(６)Ａー7 540 17 2350 (15) 300.5 52125 10014 10042 100150竪樋：配管用鋼管φ80防震巻＜既存のまま＞LGS下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉30120120500520520520520(600x600) 150 1501508015150ＨＷ取付穴 4φ160ﾟ205200200 452452520取付長穴(4×8)例)男子女子WC・洗面(両面)例)男子WC 例)職員男子例)職員女子WC20020020取付皿穴 4φ例)女子WC 例)水廻り以外文字のみ例)水廻り以外文字のみ2.530例)多目的トイレ(両面)例)部屋名は平面図による350350700 700350×700140400400125150405075特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号900Ｗ：平面詳細図による 60020 20 910950750 90840750 90780 100 56384060022 5782 4 1 1 4 8 丹野 勝正1 0 ・ 2 0 2 0 ・4 0家具共通仕様 「 図面中に特記なき所は下記の仕様とする。」 １／２０箇所１ １ １ １ １１※見付木口:セフティーエッジセフティーエッジフラットエッジフラットエッジＡ棟１階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟２階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟３階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟１階 生徒トイレ２ 女子手洗いＣ棟１階 生徒トイレ１ 男子手洗いＡ棟３階 生徒トイレ２ 女子手洗いａ ｂ ｃ部屋名１ 本体・棚板室内ＶＯＣ( ホルムアルデヒド等 )の低減効果と抗菌機能を持った可視光増感型触媒を工業的に配合した両面メラミン化粧パーティクルボード( ユニボードピュアＨｉ )厚さ２０ｍｍ、Ｆ☆☆☆☆を使用する。

上記材料は、ＪＩＳ－Ａ５９０８適合、１８タイプ(曲げ強さ１８Ｎ／平方ミリメートル以上)とし、ＪＩＳマーク認定の国内工場での生産品、且つグリーン購入法適合品とする。

躯体からの水分浸入を防ぐ為に、本体は背面も含めてフラットエッジ( ＡＢＳ製樹脂をホットメルト練付 )加工とする。

本体・棚板・建具等は使用時の擦り傷の発生を抑制する為に鉛筆硬度 ９Ｈ 以上の表面材を使用する。

本体色については色見本帳( ５０色以上 )を提出の上決定する。

ポリ化粧合板 Ｆ☆☆☆☆ 厚さ４ｍｍ を使用し片面フラッシュ( ４５０ｍｍ ピッチ以内に格子状桟組構造 )とする。

組立ては、製作工場での木製ダボ組接合とし、接合部のノックダウン金物は使用不可とする。

環境配慮及び品質確保の為、製作は ＩＳＯ ９００１ 取得企業とする。

製作にあたり、事前に製品の品質証明書及び材料と接着剤の安全データシートを提出し、素材・金物の承認を受ける。

室内空気清浄保持の為に、学校環境衛生基準に対して参考となる類似製品のＶＯＣ測定データを提出する。

家具取付は、安全のため壁や床に耐震固定を施す。

２ 木口処理３ 表面処理４ 裏板５ 本体組立て ６ 特記事項 ７ 施工Ｆ－１ ベンチ １階～３階 各室 計６ヶ所Ｆ－１ａ Ｆ－１ｂ Ｆ－１ｃ背・座面：ナラ集成材 ｔ３０ (ＵＣ塗装)※見付木口:セフティーエッジ両面メラミン化粧パーティクルボード(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０木口：ＡＢＳシート ｔ０．４５ ホットメルト練付２０フラットエッジ［ 木口詳細 ］Ｆ－２ ベンチ Ａ棟２階・３階 生徒トイレ３前 計２ヶ所両面メラミン化粧パーティクルボード３２０Ｒ３Ｒ３木口：ＡＢＳシート ｔ３ ホットメルト練付 アール加工セフティーエッジ(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０２０２０木口：ダップシート ｔ０．４５ ホットメルト練付Ｒ７(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０インレイソフトフォーム (３)Ｆ－４ 戸棚 Ｃ棟 ユウアイ(４) 計１ヶ所裏板後巾木：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０両面メラミン化粧パーティクルボードＦ－３ ベンチ Ｃ棟１階 １階 生徒トイレ１ 女子手洗い １ヶ所 (ＵＣ塗装)背・座面：ナラ集成材 ｔ３０※見付木口:セフティーエッジ１／２０１／２０ Ｆ－５ ロッカー Ｃ棟 ユウアイ(３) 計１ヶ所 (ＵＣ塗装)背・座面：ナラ集成材 ｔ３０※見付木口:セフティーエッジ裏板パーチクルボード ｔ２０固定棚：両面メラミン化粧天板：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０台輪：ポリエステル化粧合板仕上げ背・座面：ナラ集成材 ｔ３０ (ＵＣ塗装)１／２０１／２０裏板パーチクルボード ｔ２０固定棚：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０天板：両面メラミン化粧台輪：ポリエステル化粧合板仕上げ既存木製棚 詳細図 〈撤去〉・〈取外し・再取付〉柱：柵 75×35 SOP柱：柵 75×75 SOP根太：柵45×30＠300柵 75×35棚板：ラワン合板t=12 SOP１／２０１／２０把手：一文字型L=20扉：両面メラミン化粧板t=20ポストフォーム台輪：木製t=18 SOP職員便所(女) 既存手洗い流し台 詳細図 〈既存のまま〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期(建築)工事 雑詳細図(７)Ａー7 6１９４２００６００４５０Ｒ８５０Ｒ１０ Ｒ１０１４５０１４５０Ｒ５ Ｒ５５５ １３４０ ５５Ｒ５０１２３０４００Ｒ５４００Ｒ５Ｒ５０１２３０Ｒ５１２３０Ｒ５１１５５１１５５ １２３０４００８００４００ ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５１００５０Ｒ５４００３５０ ５０５０７６０３５０ ４１０Ｒ５８００４００ ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５５０５０１００１１５５６５５ ５００１１５５２５０３５０ ４１０７６０８００４００ ４００３７０ ３０１５０Ｒ５１００５０５０１９４～６００Ｒ５Ｒ５Ｒ５０セーフティーエッジ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５１００５０５０２５０セーフティーエッジＡ Ｂ1,200150～10500650～5101,500100 1,38020１／４150～10 500650～5101,995100１／３1,2001,0804004252025J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号コンクリート：Ｆｃ＝24Ｎ/mm2・Ｓ＝18鉄筋：ＳＤ295ＡD10 @200(あと施工アンカーＤ10用共)コンクリート直均し仕上げコンクリート打ち放し(Ｂ種)のまま既存ｺﾝｸﾘｰﾄ面：目荒らしH3050415300 10090 50L-50x50x4 L=3001SSWM 1435 302.5 62 2.567908830 5067110133 15W110256 5 4 3 2 1100 3002,8002,6503,7004,0004003,4502,7502,7005503,7903,4502,500 9505501,800 600 1,050廊下2 4 1 1 4 8 丹野 勝正5 0 、 1 0 、 3 1 0 0 、 2 0 、

6Y1 Y2既存ポンプ室：設備基礎〈新設〉 １／５０ １／２０１／５０▼1FL(±0)▼CL10 1 ▼1FL(±0)▼GL▼水下▼水上→▼1FL(±0)▼GL↓ ↓ ↓SS1AW34AW34↓外壁：ALC版t100高弾性防水化粧吹付材(下地処理)↓外壁：ALC版t100高弾性防水化粧吹付材(下地処理)屋根：フッ素樹脂鋼板折板葺t=0.8山高85 断熱材t=5裏打ち ↓D13 軒樋：フッ素樹脂鋼板 ↓↓外壁：化粧コンクリートブロックモルタル下地の上高弾性防水化粧吹付(下地処理)腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉アルミ笠木w150〈既存のまま〉屋根：フッ素樹脂鋼板折版 (山高87・t=0.8)〈下地調整ＲＢ〉腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉アルミ笠木w150〈既存のまま〉既存 プラットホーム詳細図〈改修前→改修後〉屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗(ボルト処理共)〈新設〉屋根：フッ素樹脂鋼板折版 (山高87・t=0.8)〈下地調整ＲＢ〉屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗(ボルト処理)〈新設〉屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗(ボルト処理共)〈新設〉軒樋：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉既存 オイルタンク置き場 断面図〈改修前・改修後〉スライディングウォール 詳細図〈新設〉腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事 雑詳細図(８)Ａー7 7800(x1,200)3007,500360特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号75004400 44008800CH305040 W7042.5 417.5465190817102015+32.5PW 1157 1157 1157 1157 1157 PW 115750+3SSW1W 7042.535PH 29853090015+32.5 PW 1157 1157 1157 1157 1157 PW 1157 50+31 2 6 3 4 5SSW1Y2Y1X5 X6丹野 勝正 株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号37537575 75375 375750700350 45090075 753753757537510080075800850325 325650600600500275 325700600350 350 7002 4 1 1 4 82 0 0 ・ 5 0 4 0 0 ・ 1 0 0X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X5符号形状寸法Ｃ1(Ｃ1Ａ)B700×D750 B700×D750Ｃ2B700×D750Ｃ3B700×D750Ｃ4B700×D750Ｃ5B700×D750Ｃ6３階符号形状寸法Ｃ1(Ｃ1Ａ)B700×D750 B700×D750Ｃ2B700×D750Ｃ3B700×D750Ｃ4B700×D750Ｃ5B700×D750Ｃ6２階符号形状寸法Ｃ1(Ｃ1Ａ)B700×D750 B700×D750Ｃ2B700×D750Ｃ3B700×D750Ｃ4B700×D750Ｃ5B700×D750Ｃ6１階B700×D750Ｃ7B700×D750Ｃ7B750×D750Ｃ7-1Ｃ8Ｃ8Ｃ8Ｃ9Ｃ9Ｃ9Ｃ10B800×D750B800×D750B800×D750B500×D450B500×D450B500×D450B800×D750B900×D750B900×D750符号形状寸法Ｃ2１階Ｃ1 Ｃ3B600×D650 B600×D650 B600×D500Ｃ31B600×D500Ｃ4B700×D600Ｃ41B700×D600Ｃ42B700×D600Ａ棟 柱リスト符号形状寸法３階符号形状寸法２階符号形状寸法１階B850×D800B850×D800B850×D800B800×D800B800×D800B800×D800B850×D800B850×D800B850×D800Ｂ棟 柱リストＣ3Ｃ3Ｃ3Ｃ2Ｃ2Ｃ2Ｃ1Ｃ1Ｃ1(Ｃ1Ａ)Ｃ棟 柱リストＣ10Ｃ10X10 X11 X12X9Y13Y12Y11Y1Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8Y5Y4Y3Y2Y1Ｃ棟 柱芯図 S=1/300Ａ棟 柱芯図 S=1/300Ｂ棟 柱芯図 S=1/300雑詳細図(９) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａー7 862,1509,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,0751,675 33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5002,6504,950 1,750C1A C3 C1 C3 C3-1・2FC3-3FC3-1・2FC3-3FC3C6-1FC7-2・3FC1A C5 C1 C5 C3 C5-1・2FC1-3FC1-1・2FC5-3FC4 C4 C4 C7 C1AC227,1009,150 8,800 9,1502,750 8,50011,2502,2003,000800C1C10C10 C8C7-1FC6-2・3FC7-1FC6-2・3FC7-1FC6-2・3FC22,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,75022,22510,000 12,2257,500 2,500 6,000 6,2257,500 2,500 6,000 6,225 2,0009,0754,7008,8004,400 4,400 4,400 4,400250C8C2 C2 C9C4 C4 C4 C7 C1AC1 C5 C1 C1 C3 C1 C1AC1AC5C3 C1 C3 C1 C1 C3 C1C1 C1 C3 C3 C1C2 C2C1 C3 C3 C1C4 C4C41 C42C3 C3 C31 C3 C3 C3 C4 C41C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2 C1 C2A C1 C2A C2A C1 C2C9D A T EJ O B N O株式会社 一級建築士 第 号