入札情報は以下の通りです。

件名第60号名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期（機械設備）工事仕様書
種別工事
公示日または更新日2022 年 8 月 18 日
組織宮城県名取市
取得日2022 年 8 月 18 日 19:14:16

公告内容

- 1 -第６０号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事仕 様 書宮 城 県 名 取 市- 2 -仕 様 書1.工事名称第 ６０ 号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事2.工事場所名取市小山一丁目８番１3.工事範囲本工事の施工範囲は、本仕様書及び設計図に示す範囲とする。4.別途工事名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(建築)工事名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(電気設備)工事5.特記事項(１)工事期間中の安全対策については万全を期すこと。(２)別途工事との整合を図ること。(３)学校行事等を十分に把握、調整し工事を進めること。6.工事期間契約締結日の翌日から令和５年３月３１日までとする。7.入札日時・入札条件・契約条件・設計図書等に関する質問等『入札告示』による8.設計図書本仕様書 1式設計図 1部(表紙共 全４５枚)入札告示 1式9.設計図書の優先順位設計図書の優先順位は、原則として次のとおりとする。第1位 現場説明事項書及び質問回答書第2位 工事仕様書第3位 設計図第4位 共通仕様書(当該年度における最新版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」「建築工事監理指針」第5位 公共規格及びこれに準ずる規格10.工事計画及び施工図施工計画書・各種工事の施工図は事前に提出し、監督員の承認を得た後に施工すること。11.官公署への手続き工事の施工に必要な官公署・その他への手続き・届出等は速やかに行い、それに伴う費用は全て請負者の負担とする。- 3 -12.設計変更等仕様書・設計図等に食い違いがあった場合は、速やかに監督員に報告、協議しこれを行い軽微なものは工事費の増は行なわない。また、設計図書に明記なくとも、当然常識的に行うべきこと、あるいは現場の納まり、その他の理由で設計内容を変更する場合も同様とする。なお、設計変更、設計内容の変更に該当する場合は、市の設計書にて変更額を算出し、その設計額に当初請負額の請差率を乗じた金額で工事請負変更契約を行うものとする。13.工事の安全対策(1)工事にあたり第三者・隣地並びに公道等に影響を与えぬよう、十分配慮すること。工事用部材搬入についても経路を定め、工事安全に十分務めること。万一損傷を与えた場合は、請負者の責任と金銭負担において速やかに補償、または原形復旧とすること。(2)請負業者は労災・火災その他の賠償責任保険等に加入することとし、写しを市へ提出すること。(3)工事の安全対策、車両進入等他についても十分注意すること。(4)保育所運営、集会所利用者、ゲートボール利用者が隣接を利用するため、安全対策を十分に行うこと。14.現場組織の編成(1)請負者は本工事を行うにあたって、十分な現場組織を編成しなければならない。(2)工事の現場代理人および主任技術者は、関係法令に定める資格を有し、現場代理人の経験があるものとする。(3)統括安全衛生責任者は、安全管理の組織作りを行うこと。15.検査完成検査は、自社において所定の検査を完了した後、名取市の完成検査を受けるものとし、工事完了後に、名取市が何らかの理由で検査・試験・測定等を行う場合、請負業者はこれに協力すること。16.工事現場における注意事項(1)事前調査工事に先立ち施設等の事前調査を密に行い、後日問題が生じないよう配慮すること。また、配管配線等の位置、構造、老朽度を調査確認し、支障があるものについては、保安・維持に努めること。なお、これに要する費用は本工事に含むものとする。(2)苦情等の処理工事による苦情・建物の損傷・その他の問題が生じた場合は、全て請負者の責任において補償すること。(3)労働者への安全対策労働者への労働災害防止と安全衛生を図るため、始業時に朝礼、ミーティング等を行い、労働者の安全への意識向上に努めること。(4)下請業者工事請負者は、地元名取市内から下請業者等の採用について十分配慮すること。なお、下請業者等は市の承認を得た後、決定すること。(5)請負者および下請負人等が、暴力団員および暴力団関係者による不当介入を受けたときは、速やかに市に報告、警察に通報を行うとともに捜査上必要な協力を行うこと。- 4 -17.現場代理人の常駐義務緩和について(名取市ホームページ参照)(1)現場代理人の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。(2)現場代理人が兼務する場合は下記のとおりとする。･工事担当課に届出書を提出すること。･兼務する工事は名取市が発注する工事であること。･工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で１０km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。18.主任技術者の専任要件の緩和措置について(名取市ホームページ参照)(1)主任技術者の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。(2)主任技術者が兼務する場合は下記のとおりとする。･工事担当課に届出書を提出すること。･兼務する工事は国、県または市町村が発注する工事であること。･工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で１０km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。※監理技術者の緩和規定は定めておりません。第60号 名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事参考金抜き設計書【 取扱上の注意事項 】本設計書に記載されている数量は参考数量であり、本設計書は工事請負契約に記載されている設計図書には含まれない。

宮 城 県 名 取 市名 称 ：円 (消費税除く)一金 円 (消費税含む) 上段 ： 変更後 赤字下段 ： 変更前 黒字直 接 費 1.00 式共 通 仮 設 費 1.00 式現 場 管 理 費 1.00 式一 般 管 理 費 1.00 式工 事 価 格 1.00 式消 費 税相 当 額 1.00 式合 計名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単位 単 価 金 額 明番 摘 要宮 城 県 名 取 市費 目 工 種 種 別 細 別 明番 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 集－1規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 空気調和設備 1.0 式Ｂ． 校舎暖房設備 1.0 式Ｃ． 校舎換気設備 1.0 式Ｄ． 図書室前廊下改修 1.0 式Ｅ． 生徒便所－２改修 1.0 式Ｆ． 発生材運搬処分 1.0 式G． トイレ改修工事(建築工事分) 1.0 式直接工事費 合計名 称名取市立第一中学校校舎大規模改造2期(機械設備)工事-名取市- No.1規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 空気調和設備ACP-1 冷房28.0kw・暖房31.5kw空冷ヒートポンプエアコン 床置ﾋﾞﾙﾄｲﾝ形 1.0 台据付 屋外機 1.0 台据付 屋内機 1.0 台ACP-2 冷房14.0kw・暖房16.0kw空冷ヒートポンプエアコン 天井ｶｾｯﾄ形(CK-2) 2.0 台据付 屋外機 2.0 台据付 屋内機 2.0 台ACP-3 冷房12.5kw・暖房14.0kw空冷ヒートポンプエアコン 天井ｶｾｯﾄ形(CK-2) 2.0 台据付 屋外機 2.0 台据付 屋内機 2.0 台ACP-4 冷房10.0kw・暖房11.2kw空冷ヒートポンプエアコン 天井ｶｾｯﾄ形(CK-2) 2.0 台据付 屋外機 2.0 台据付 屋内機 2.0 台ACP-5 冷房12.5kw・暖房14.0kw空冷ヒートポンプエアコン 天吊露出形 3.0 台据付 屋外機 3.0 台据付 屋内機 3.0 台名 称-名取市- No.2規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考搬入費 1.0 式液管冷媒用被覆銅管 9.52φ 208 ｍガス管冷媒用被覆銅管 15.9φ 182 ｍガス管冷媒用被覆銅管 25.4φ 26.0 ｍ屋内一般 VP硬質塩化ビニル管 20A 26.0 ｍ屋内一般 VP硬質塩化ビニル管 25A 21.0 ｍドレン管 屋内隠蔽保温 25A 21.0 ｍキャンバス継手 3.0 ｍ化粧ケース 100×70 110 ｍ化粧ケース 140×80 11.0 ｍ制御用配管・配線 1.0 式機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ． 校舎暖房設備OF-3 3.04～7.41kwFF式温風暖房機 付属品一式 1.0 台据付 FCU-8相当 1.0 台OF-1既設FF式温風暖房機ルーバー交換 21.0 台OF-2既設FF式温風暖房機ルーバー交換 11.0 台同上取付・調整 32.0 台OF-1既設暖房機取外し FCU-8相当 32.0 台OF-1既設暖房機再取付 FCU-8相当 32.0 台GVH-1既設遠赤暖房機ルーバー落下防止固定金具取付 18.0 台小 計名 称-名取市- No.4規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｃ． 校舎換気設備FC-2 窓据付格子ﾀｲﾌﾟ天井換気扇 250φ×900CMH 12.0 台据付 250φ 12.0 台SUS製深型ﾌｰﾄﾞベンドキャツプ 150φ 35.0 個SUS製深型ﾌｰﾄﾞ(FD付)ベンドキャツプ 150φ 9.0 個取付 150φ 44.0 個SUS製深型ﾌｰﾄﾞ(FD付)ベンドキャツプ 200φ 2.0 個取付 200φ 2.0 個撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.5規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｄ． 図書室前廊下改修１． 給水設備 1.0 式２． 排水設備 1.0 式計名 称-名取市- No.6規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１． 給水設備屋内一般 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 20A 5.0 ｍ屋内一般 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 15A 1.0 ｍ隠蔽保温 20A 21.0 ｍ隠蔽保温 15A 21.0 ｍ機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式計名 称-名取市- No.7規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2． 排水設備屋内一般 VP耐火二層 50A 3.0 ｍ屋内一般 VP耐火二層 40A 3.0 ｍ床上掃除口 COA 50 1.0 個機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.8規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｅ． 生徒便所－２改修１． 暖房設備 1.0 式２． 換気設備 1.0 式３． 衛生器具設備 1.0 式４． 給水設備 1.0 式５． 排水・通気設備 1.0 式計名 称-名取市- No.9規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１． 暖房設備EH-2 壁掛形(SUS製)電気ﾊﾟﾈﾙﾋｰﾀｰ 暖房1.0kw 6.0 台EH-3 壁掛形(SUS製)電気ﾊﾟﾈﾙﾋｰﾀｰ 暖房0.75kw 1.0 台取付 7.0 台小 計名 称-名取市- No.10規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考２． 換気設備FC-4 低騒音形天井換気扇 430CMH×60Pa 6.0 台FC-5 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製天井換気扇 300CMH×50Pa 1.0 台FC-6 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ製天井換気扇 240CMH×40Pa 2.0 台据付 天井換気扇 9.0 台スパイラルダクト 100φ 10.0 ｍスパイラルダクト 150φ 21.0 ｍSUS製深型ﾌｰﾄﾞベンドキャツプ 100φ 1.0 個取付 100φ 1.0 個ｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ 隠蔽保温 100φ 1.0 ｍｽﾊﾟｲﾗﾙﾀﾞｸﾄ 隠蔽保温 150φ 4.0 ｍ機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.11規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3． 衛生器具設備C710S洋風大便器 暖房便座 24.0 組据付 24.0 組C1200S洋風大便器 温水洗浄便座 4.0 組据付 4.0 組C810S洋風大便器 温水洗浄便座 1.0 組据付 1.0 組小便器 U620 21.0 組据付 21.0 組(L582CMS)(L-2094FC)洗面器 自動単水栓 1.0 組据付 1.0 組L410洗面器 自動単水栓 2.0 組据付 2.0 組(SK500)

(S-17)マルチシンク レバー横水栓 6.0 組据付 6.0 組名 称-名取市- No.12規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考横水栓 13-F6 レバー式 24.0 個衛生器具 撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.13規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4． 給水設備機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 100A 2.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 80A 9.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 65A 16.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 50A 44.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 40A 19.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 32A 29.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 25A 46.0 ｍ機械室・便所 SGP-PBポリ粉体ライニング鋼管 20A 46.0 ｍ耐震支持 1.0 式JIS10kバタフライ弁 65A 2.0 個JIS10k コア付仕切弁 50A 4.0 個隠蔽保温 100A 2.0 ｍ隠蔽保温 80A 9.0 ｍ隠蔽保温 65A 16.0 ｍ名 称-名取市- No.14規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考隠蔽保温 50A 31.0 ｍ隠蔽保温 40A 15.0 ｍ隠蔽保温 32A 20.0 ｍ隠蔽保温 25A 36.0 ｍ隠蔽保温 20A 38.0 ｍピット内保温 50A 14.0 ｍピット内保温 40A 4.0 ｍピット内保温 32A 9.0 ｍピット内保温 25A 10.0 ｍピット内保温 20A 8.0 ｍ機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.15規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5． 排水設備機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 100A 32.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 80A 33.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 65A 15.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 50A 17.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 40A 3.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 100A 76.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 80A 54.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 65A 19.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 50A 49.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 40A 5.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 100A 2.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 80A 14.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 65A 33.0 ｍ機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 50A 24.0 ｍ名 称-名取市- No.16規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考機械室・便所 VP硬質塩化ビニル管 40A 3.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 80A 12.0 ｍ機械室・便所 VP耐火二層 65A 4.0 ｍ耐震支持 1.0 式床上掃除口 COA 100 15.0 個床上掃除口 COA 80 1.0 個床上掃除口 COA 65 7.0 個機械はつり Ｘ線探査共 1.0 式撤去 1.0 式小 計名 称-名取市- No.17規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｆ． 発生材運搬処分１． 発生材運搬費 1.0 式２． 発生材処分費 1.0 式計名 称-名取市- No.18規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考１． 発生材運搬費コンクリート屑 0.2 m3ガラス屑 6.4 m3陶器屑 6.4 m3冷媒ｶﾞｽ回収処理 運搬費 1.0 式小 計名 称-名取市- No.19規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考２． 発生材処分費コンクリート屑 0.2 m3ガラス屑 6.4 m3陶器屑 6.4 m3ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず・Ｈ２ -7.5 ｔ冷媒ｶﾞｽ回収処理 回収作業費 1.0 式冷媒ｶﾞｽ回収処理 破壊処理費 1.0 式小 計名 称-名取市- No.20規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考G． トイレ改修工事1. 直接仮設 1.0 式2. 建具改修 1.0 式3. 内部改修 1.0 式4. 塗装改修 1.0 式5. 発生材処分 1.0 式計名 称-名取市- No.21規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1. 直接仮設墨出し 195 ㎡養生 195 ㎡整理清掃後片付け 195 ㎡内部仕上足場 脚立足場 180 ㎡仮設材運搬 脚立足場 180 ㎡小 計名 称-名取市- No.22規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2. 建具改修(撤去)建具廻りｶｯﾀｰ入れ 33.8 ｍ建具周囲はつり 33.8 ｍﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 ＴＢ-1～15 115 ㎡ＳD-7 鋼製建具撤去 片開き戸 枠共 1500×600 2.7 ㎡ＷD-1 木製建具撤去 親子開き戸 枠共 1900×1200 2.3 ㎡ＷD-3木製建具撤去 片開き戸 枠共 1900×800 3.0 ㎡ＷD-5木製建具撤去 両開き戸 枠共 1200×600 0.7 ㎡ガラス撤去 集積共 1.3 ㎡(改修)SD1片引き点検扉新設 枠共 W600×H1500 3.0 か所運送費 1.0 式取付費 1.0 式名 称-名取市- No.23規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考LSD12連動片引き軽量ｽﾁｰﾙドア 枠共 W1110×H2000 1.0 か所LSD2片開き軽量ｽﾁｰﾙドア 枠共 W800×H1900 2.0 か所運搬費 1.0 式取付費 1.0 式TB4トイレブース新設 W8922×H1900×D40 3.0 か所TB5トイレブース新設 W3444×H1900×D40 3.0 か所TB6トイレブース新設 W9420×H1900×D40 3.0 か所TB7トイレブース新設 W5854×H1900×D40 1.0 か所TB8トイレブース新設 W1087×H1900×D40 1.0 か所取付費 1.0 式運搬費 1.0 式建具周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 屋内 33.7 ｍ学校用強化ガラス新設 t=4.0(型板) 1.0 ㎡ｶﾞﾗｽ押えｼｰﾘﾝｸﾞ新設 SR-1・5×5・両面 1.0 ㎡小 計名 称-名取市- No.24規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3.

内部改修(撤去)床ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ 40.8 ｍ床ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 t120・有筋・人力 0.6 ㎡床ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ 40.8 ｍ床磁器質ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 5.0 ㎡床水洗い 磁器質ﾀｲﾙ 107 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 t2.5 45.8 ㎡ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 t2.0 31.7 ㎡ﾋﾞﾆﾙ巾木撤去 H100 82.5 ｍ壁軽量鉄骨壁下地撤去 3.1 ㎡壁ラスボード撤去 t=12 3.1 ㎡壁ｶｯﾀｰ入れ ﾓﾙﾀﾙ 48.9 ｍ壁磁器質ﾀｲﾙ撤去 CB下地 ライニング 26.1 ㎡天井ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞ撤去 t5 171 ㎡天井LGS撤去 19型 171 ㎡天井点検口撤去 16.0 か所名 称-名取市- No.25規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考床下点検口撤去 600角 2.0 か所ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去 22.6 ｍテラゾーブロックt=25小便器ライニング天端撤去 W4070×D110×H1300 1.4 ㎡テラゾーブロックt=25小便器ライニング天端撤去 W2800×D110×H1300 0.3 ㎡テラゾーブロックt=25SKライニング天端撤去 W1085×D110×H1100 0.7 ㎡テラゾーブロックt=25手洗いライニング天端撤去 W1000×D110×H1000 0.1 ㎡ライニングｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ 48.9 ｍCB撤去 ライニング 2.7 m3鏡撤去 W2600×H600×t=5 6.0 か所鏡撤去 W450×H600×t=5 1.0 か所ピクトサイン撤去 18.0 か所L型手摺撤去 1.0 か所T型手摺撤去 2.0 か所木製棚撤去 L3695+1920 1.0 か所棚板取外し L3695+1920 1.0 か所棚板取外し L4285+500 2.0 か所名 称-名取市- No.26規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(改修)スラブ撤去跡鉄筋 ＳＤ295Ａ・D10 44.6 kg鉄筋加工組立 42.9 kg鉄筋運搬費 42.9 kgあと施工アンカー 施着系D10 236 本フレア溶接 D10 片面10ｄ 112 か所コンクリート Fc24 S15 0.6 m3コンクリート打設手間 人力 0.6 m3普通合板型枠型枠 5.3 ㎡型枠運搬費 ４ｔ・30㎞ 5.3 ㎡目あらし 床 4.9 ㎡床モルタルかさ上げ 105 ㎡ビニル床シート新設 t2.0・多湿部 175 ㎡巾木床材立ち上げ ビニル床シートH100 14.1 ㎡ビニル幅木新設 H=100 34.2 ｍ名 称-名取市- No.27規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考SUS幅木 H300 10.8 ｍ軽量鉄骨壁下地新設 100型＠300 38.9 ㎡軽量鉄骨壁下地新設 65型＠300 17.6 ㎡壁シージング石膏ボード新設 t=12.5・下地張り 56.6 ㎡壁メラミン化粧板新設 t=3・アルミジョイナー納まり 271 ㎡壁化粧板出隅材 27.7 ｍ壁化粧ケイカル板新設 t=6 アルミジョイナー共 38.9 ㎡壁ケイカル板新設 t=5 下地張り 5.5 ㎡軽量鉄骨天井下地新設 19型・＠225 171 ㎡軽鉄開口補強 400×400 15.0 か所軽鉄開口補強 450×450 16.0 か所天井化粧石膏ボード新設 t=9.5・突付け 171 ㎡天井廻り縁新設 塩ビ 213 ｍ床下点検口新設 600×600・張り物用・アルミ 2.0 か所シーリング SR-1 5×3 29.4 ｍシーリング SR-1 10×6 29.4 ｍ名 称-名取市- No.28規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)小便器ライニング甲板新設 W4085×D150 3.0 か所メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)SKライニング甲板新設 W1180×D150 3.0 か所メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)SKライニング甲板新設 W720×D400 3.0 か所メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)小便器ライニング甲板新設 W2300×D150 1.0 か所メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)大便器ライニング甲板新設 W2780×D150 3.0 か所メラミン化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)手洗いライニング甲板新設 W800×D150 1.0 か所掃除用具掛け新設 6.0 か所小便器手摺新設 4.0 か所L型手摺新設 1.0 か所可動手摺新設 はねあげ式 1.0 か所汚垂石新設 t=12 2300×600 1.0 か所汚垂石新設 t=12 4085×600 3.0 か所化粧鏡(耐食鏡)新設 W450×H600 27.0 か所全身鏡新設 W300×H1500 6.0 か所ベンチ新設 F-1a 3.0 か所ベンチ新設 F-1b 2.0 か所名 称-名取市- No.29規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考木製ルーバー W1450×H750 6.0 か所ピクトサイン新設 200×200(平付け) 10.0 か所ピクトサイン新設 200×200(持ち出し) 17.0 か所ピクトサイン新設 (切文字タイプ) 12.0 か所ピクトサイン新設 400×400(扉貼り付けタイプ) 1.0 か所棚板再取付 L3695+1920 1.0 か所棚板再取付 L4285+500 2.0 か所天井点検口新設 450×450・アルミ 16.0 か所300×639天井軽鉄下地開口補強 照明器具 6.0 か所小 計名 称-名取市- No.30規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4. 塗装改修壁塗膜除去 水洗い 146 ㎡壁可とう形改修塗材RE塗替え コンクリート打ち放し 下地調整(Ｃ-1) 146 ㎡木製枠EP塗替え 下地調整RB種共 20.7 ㎡小 計名 称-名取市- No.31規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5.

発生材処分機械発生材積込 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 3.6 m3人力発生材積込 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.2 m3機械発生材積込 木くず 5.0 m3人力発生材積込 陶器くず 0.4 m3人力発生材積込 ｶﾞﾗｽくず 0.1 m3人力発生材積込 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 1.0 m3発生材運搬 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 3.6 m3発生材運搬 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.2 m3発生材運搬 木くず 5.0 m3発生材運搬 陶器くず 0.4 m3発生材運搬 ｶﾞﾗｽくず 0.1 m3発生材運搬 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 1.0 m3名 称-名取市- No.32規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ 3.6 m3発生材処分 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.2 m3発生材処分 木くず 5.0 m3発生材処分 陶器くず 0.4 m3発生材処分 ｶﾞﾗｽくず 0.1 m3発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ類(ｱｽﾍﾞｽﾄ含有) 1.0 m3ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 鉄くず・Ｈ２ -0.8 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｱﾙﾐくず -7.5 kgｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ｽﾃﾝﾚｽくず -41.6 kg小 計名 称-名取市- No.33１階平面図２階平面図２階平面図Ｍ－１９図 面 内 容 図面番号 図 面 内 容 図面番号表紙・図面目録図 面 目 録- -241148 丹野 勝正表紙・図面目録Ｍー00Ｍ－１０Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５Ｍ－０６Ｍ－０７Ｍ－０８Ｍ－０９Ｍ－１１Ｍ－１２Ｍ－１３Ｍ－１４Ｍ－１５Ｍ－１６Ｍ－１７Ｍ－１８工事区分表案内図・配置図・配管凡例暖房設備機器表機器表空調・換気設備空調・換気設備空調・換気設備空調・換気設備空調・換気設備空調・換気設備空調・換気設備衛生設備衛生設備衛生設備衛生設備衛生設備衛生設備改修前改修後１階平面図改修前改修後改修前改修後３階平面図３階平面図機器表・器具表２階平面図１階平面図３階平面図Ｒ階・ＰＨ階平面図衛生設備衛生設備Ａ棟 生徒便所－２ １階詳細図Ａ棟 生徒便所－２ ２階詳細図Ａ棟 生徒便所－２ ３階詳細図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(機械設備)工事 名 取 市名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(機械設備)工事Ｍ－０１ 機械設備改修工事特記仕様書Ａ－０１ 建築工事改修特記仕様書(１)Ａ－０２Ａ－０３建築工事改修特記仕様書(２)建築工事改修特記仕様書(３)Ａ－０４ 建築工事改修特記仕様書(４)Ａ－０９ 外部仕上表Ａ－１０ 内部仕上表(１)改修前 Ａ棟 生徒便所-2 1階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所-2・多目的トイレ 1階平面詳細図・展開図改修前 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2階平面詳細図・展開図Ａ－３９Ａ－４０Ａ－４１Ａ－４２改修前 Ａ棟 生徒便所-2 3階平面詳細図・展開図改修後 Ａ棟 生徒便所-2 3階平面詳細図・展開図Ａ－４３Ａ－４４改修前 1階天井伏図改修後 1階天井伏図改修前 2階天井伏図改修後 2階天井伏図改修前 3階天井伏図改修後 3階天井伏図内部建具表(1)内部建具表(4)Ａ－５５Ａ－５６Ａ－５７Ａ－５８Ａ－５９Ａ－６０Ａ－６４Ａ－６７内部建具表(5) Ａ－６８内部建具表(6) Ａ－６９雑詳細図(5)雑詳細図(6)雑詳細図(7)Ａ－７４Ａ－７５Ａ－７６特記事項JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号機 械 設 備 改 修 工 事 特 記 仕 様 書JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正一 般 共 通 事 項一般共通 事 項空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備排 水 設 備空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備排 煙 設 備換 気 設 備自動制御設備厨房機器設備排 水 設 備給 湯 設 備消 火 設 備ガ ス 設 備給 水 設 備衛 生 器 具 設 備仮 設 工 事・ 建設工事執行規則(昭和３９年３月宮城県規則第９号)枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成２１年４月改訂)」によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。

これらのものについては，その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用するものとする。

注記：機器及びシステム参考図についてⅠ．工事概要２．工事場所３．建物概要構 造 階 数 延床面積(㎡) 建築面積(㎡)消防法施行令別表第一に よ る 用 途 区 分 備 考 建 物 名 称特 記 事 項 項 目 章表１「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。

名 称 完 成 書 類 部数 名 称 完 成 書 類 部数１部１ 完成調書 営繕工事完成引渡要領 ７ 工事写真①工事施工写真 Ａ４版 チューブ式ファイル １部工事施工写真は，履行写真(着手事および監督員の協力を得て取りまと 前写真と完了写真)並びに施工状める。) 況写真とで構成される。

２ 完成図①黒表紙金文字製本 Ａ４版(4 機器完成図，5 取扱説明書とまとめて１冊にしてもよいが，厚さ８０mmを越える場合は分冊とする。)１部８ 工事週報 Ａ４版 チューブ式ファイル １部Ａ４版(Ａ３版二つ折り) ２部(縮小)９ 工事打ち合わせ議事録 Ａ４版 チューブ式ファイル １部④原図 三つ折りケース収納10 工事に関する承諾 Ａ４版 チューブ式ファイル １式３ 施工図 確認書１部 ①施工計画書(施工図の枚数が少ない場合は，完成 ②施工要領書図の二つ折り製本と合本可) ③確認書・承諾書④協議書②原図 三つ折りケース収納 １部 ⑤安全に関する書類⑥建設廃棄物ﾏﾆﾌｪｽﾄ４ 機器完成図 Ａ４版 黒表紙金文字製本 １部(２ 完成図と合本可)11 各種保証書 Ａ４版 チューブ式ファイル １部５ 取扱説明書 Ａ４版 黒表紙金文字製本 １部①保守に関する案内書 (２ 完成図と合本可) 12 その他 １部②機器別取扱説明書 ①機器試験成績書③緊急連絡先一覧 ・機材材質証明書・機材検査試験報告書・工場検査報告書６ 管理の手引き Ａ４版 チューブ式ファイル １部 ・工場立会検査報告書①工事概要書②機器完成図 ②現場試験成績書・工事別試験報告書④保守に関する案内書 ・総合運転および⑤緊急連絡先一覧表 試験報告書１部③機器別取扱説明書(作成は，主たる請負業者が，他の工・印と※印の付いた場合は，共に適用するものとする。

②完成写真完成届に添付Ａ４版 ペーパーファイル １部１．適用基準等４．工事種目(・印のついたものを適用する。)建設別及び屋外 工事種目工 事 種 別屋 外５．指定部分２．特記事項⑤完成図書電子データJWW又はDXF形式のCADﾃﾞｰﾀもしくはCD１部は設備課保管３．機材の品質・性能証明４．保 険５．雇 用 本工事は，公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。

また，県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては，環境配慮計画(実施)書を作６．施工計画書および施工図等７．工事実績情報の登録８.手続 施工中に事故が発生した場合には，直ちに監督職員に通報するとともに，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

９．事故報告10．電気保安技術者・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事)・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット，パッケージ形空気調和機の据付及び調整)11．技能士の適用※ 設けない ・設ける( 号・・・建築工事仕様書)・空気調和設備・消火設備・換気設備・排煙設備・自動制御設備・給水設備・衛生器具設備・排水設備・給湯設備・厨房機器設備・ガス設備・さく井設備・浄化槽設備・昇降機設備空気調和方式等自動制御方式給水方式排水方式給湯方式消火設備方式ガス設備方式方 式 設備概要・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御・ 都市ガス 種別( ) kJ／ｍ3(N)(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)建物内の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ タンクレスブースター方式 ・ １．一般事項(１)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は，すべて「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書・ 温風暖房・ 空気調和・ 局所式 ・ 中央式Ⅱ．特記仕様書電気設備工事の工事仕様書は( ／ )図，建築工事の工事仕様書は( ／ )図による。

構内に作ることが ※ できる ・ できない 15．工事用仮設物16．残土処理17．発生材の処理14.工事用電力,水,その他・ 直接暖房・ 温水暖房 ・ ・ 全空気方式 ・ ファンコンベクター，ダクト併用方式・ 全空気方式 ・ ファンコイルユニット,ダクト併用方式 ・ パッケージ方式・ スプリンクラー (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 不活性ガス消火 ・ 泡消化・ 屋内消火栓 (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓１部写しを監督職員に提出のこと。

工事の着手に先立ち，工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し，監督職員に提出する。

工事の施工に先立ち，工種別施工要領書および施工図等を作成し，監督職員の承諾を受ける。

成し，監督職員に提出する。

請負額が５００万円以上の場合は，工事実績情報を登録する。

受注時，変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け，登録手続きを行い，工事カルテの受領証を監督職員ル券の写しを提出する。

Ａ１版またはＡ２版の二つ折りＡ１版またはＡ２版の二つ折り・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置・ 風量調整 ・水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 初期運転状態の記録・ 機器の絶縁抵抗の測定 ・ 水圧調整測定箇所は，監督職員の指示による。

(１)機器類の能力，容量等は指示された数値以上とする。

(２)電動機出力，燃料消費量及び圧力損失は，原則として表示された数値以下とする。

19．容量等の表示20．耐震措置機器，配管，ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け，取付け又は支持を行う。

一般機器一般の施設重要機器 一般機器特定の施設重要機器一階及び地下層上層階、屋上及び塔屋中層階設置場所注(１)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(２)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

耐震措置の計算及び施工方法は，次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策２．０(２．０)１．５(１．５)１．０(１．０)１．５(２．０)１．０(１．５)０．６(１．０)１．５(２．０)１．０(１．５)０．６(１．０)１．０(１．５)０．６(１．０)０．４(０．６)は取付を行うものとするが，前記指針の方法によらなくてもよい。

に対して，つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。

(３)地域係数は１．０とする。

(４)１００ｋｇ以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し，据付又(６)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は，十分な強度を有する方法で固定し，水平鉛直方向の地震力(２)本工事の施設は(・ 一般の施設 ・ 特定の施設)とする。

21．弁等のサイズ 特記されていない弁等のサイズは，機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。

22．電線類23．溶接部の非破壊検査 対象配管系統 ・冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用)・ 油 ・ ガス 検査の種類 ・ 浸透探傷検査(ＰＴ)又は磁粉探傷検査(ＭＴ) ・ 放射線浸透検査(ＲＴ)24．はつり 既存のコンクリート部の床，壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

25．支持及び固定(２)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。

(１)標準仕様書以外の天吊り機器の支持は，標準仕様書第３編２．１．１３(ｂ)に準ずる。

(２)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

(３)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。

(１)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製(ＳＵＳ３０４)とし，ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

26．支持金物・固定金具・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類27．埋戻し土・盛土主機械室：( )・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ・ アルミガラスクロス・ ステンレス鋼板居室・廊下など倉庫・書庫各階機械室主機械室(４)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(３)油 管 ・ 地中埋設標 ・埋設用表示テープ(２)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープほか，屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。

(１)給水管 ・ 地中埋設標 ・埋設用表示テープ表示用テープ( )倉庫・書庫各階機械室主機械室居室・廊下など・ アルミガラスクロス ・ ・アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ ステンレス鋼板・着色アスファルトプライマー・・ アルミガラスクロス・合成樹脂製カバー ・ ・ ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール)・ 配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール ・ ポリスチレンフォーム)屋外露出，多湿箇所・ アスファルトプライマー屋内隠ぺい，ＰＳ内・ 主機械室は下記の室とし，他は各階機械室とする。

地中埋設標及び埋設用テープは，下記により屋外埋設部分に布設する。なお，地中埋設標の設置場所は図示による屋内隠ぺい，ＰＳ内屋外露出，多湿箇所28．地中埋設標及び埋設29．保 温(２)保温を行わない居室・便所・給湯室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。

※ 屋外露出 ※ 居室(１)下記部位に使用する，外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

30．塗 装トロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として，防食処理不要の管材とする。)土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペ31．防食処理には，山留めを行うものとする。

切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き，掘削の深さが１．５ｍを超える場合32．山留め33．舗装工事34．他工事との取り合い 図面に特記なき場合は，表「工事区分表」による。

再使用する機器類は現場内で可能な洗剤による水洗等の清掃を行う。

35.再使用品の清掃 建物内での火気の使用は原則として行わない。

36.火気の使用の濃度測定 報告すること。測定はパッシブ型採取機器により行う。

測定対象室( )、測定箇所数( )室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し，監督職員に37.室内空気中の化学物質・下記によるほか、改修標準仕様書第１編１．５．１及び１．５．２による。

・施工計画調査調査項目(・ ・ )調査範囲(・ ・ )調査方法(・ ・ )・事前調査38.施工調査アスベスト使用状況( )アスベストについては、労働安全衛生法(石綿障害予防規則)・廃棄物処理法等に則り処理を行うこと。

39.アスベスト促進について・ 認定品利用対策工事として次の認定製品を使用すること。

既設インサート及びアンカーボルトを ※使用しない ・使用する施工確認 ※行う ・行わない(２)試験等 性能確認試験 ※行わない ・行う※金属拡張系アンカー (※本体打込み式 )(１)あと施工アンカー ※接着系アンカー (接着剤は有機系とする)(使用製品名：使用場所： ) ※ 認定製品使用対象外工事だが、利用の促進に努めること。

及びアンカーボルト40.あと施工アンカー41.既設インサート42.宮城県ﾘｻｲｸﾙ製品利用別添の施工条件明示書による。

43.施工条件夏期冬季 ℃ ℃温度(DB)％ ％湿度(RH) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)１．設計温湿度℃ ℃ ４０％ ％ ％一 般 系 統外 気コンピューター室系統２４℃２４℃４５％４５％屋内(調整目標値)取付箇所は図示による。２．ばい煙濃度計３．煙 突※ 別途 ・本工事(鋼板厚 ㎜、高さ ｍ以上)４．煙 道※ 煙道径３００ｍｍ以下は鋼板厚３．２ｍｍ，３００ｍｍを超えるものは４．５ｍｍとする。 ・ 図示による。

(煙道径が４００ｍｍを超えるものには，掃除口に蝶番を取り付ける。)低圧とする(高圧１及び高圧２の部位は図示による。)５．ダクトの区分６．長方形ダクトの工法・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ( ・ 共板 ・ スライド)(３)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

ける。なお点検口の大きさは図示による。

(１)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

８．チャンバ(２)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには，点検口を設７．風量測定口取付け場所は図示による。取付面は監督職員の指示による。

９．防煙ダンパ(１)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力ＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下)(２)復帰動作 ※ 順送り10．配管材料(３)蒸気管(給気管) ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (２)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (１)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (５)膨張管，空気抜き管，膨張タンクよりボイラ等への給水管(４)油管，油用通気管(一般) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 中央監視制御装置の構成機能は別紙による。

２．計装工事の配線１．中央監視制御［ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 ］の当該事項に準ずる。

１．準拠事項２．開放形湯沸器排気ﾌｰﾄ４．排煙風量測定方式２．排煙口の形式１．ダクト・可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル(１)屋外・屋内露出の配線は，図面に特記のない限り金属管配線とする。

・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(１．６ｍｍ以上)11．弁 類 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ21.塗装(２)天井内隠ぺいの配線は，図示に特記がなければケーブル配線とする。

(１)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない ・ 行う(２)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・ 行う※ 亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼版(ＳＵＳ３０４)(板厚は高圧ダクトによる)４. 厨房用排気ダクト工法※アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)( )６．多湿箇所の排気ﾀﾞｸﾄ５．厨房用排気フード(１)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで) ※ 取り付ける ・取り付けない(２)フードコック ※取り付ける ・ 取り付けない３．厨房用排気ダクト・ ワイヤー式 ・ 電気式(遠隔操作機能 ・ 要 ・ 不要)19．保 温 (１)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む)，仕様は冷温水管の項による。

(２)屋外露出配管の保温は，給水設備の項による。

(３)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・ 不要(４)排気ダクトの外壁開放部より１ｍ程度保温する。(チャンバーボックスを含む)(５)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装20．電気工事の範囲 (１)地震感知器の配管配線 ※別途 ・ 本工事(２)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は屋外 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製)・ 外装なし ・ ※ 別途 ・ 本工事(６)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は ｍｍとする。

15．オイルタンク17．注油口及び指示ﾎﾞｯｸｽ16．積算油量計18．消音内貼り(２)遠隔油用指示計 ※ 取付ける ・ 取付けない(１)オイルタンク本体は図示による。

標準図(機材 ６ )による。

図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。

(３)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。

(１)施工箇所は図示による。

(２)内貼りチャンバー類の寸法表示は，外形寸法とする。

(３)計量尺は，青銅製，黄銅製又はアルミ製とし，１００リットル実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。

・ 単独形 ・共用形( ・ ローリーアース付)14．瞬間流量計12．鋼管用伸縮管継手13．温度計※ ベローズ形 ・スリーブ形・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管・パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口・ 固定形(止水コック付) ・ 測定用タッピング(３２ｍｍピトー管流量計用)着脱可能形の場合，その指示部(・ ４０Ａ用 個 ・ １００Ａ用 個 ・ ２５０Ａ用 個)※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による)を付属する。

・ 空気調和機，温風暖房機まわりの給気ダクト，還気ダクト及び外気ダクトステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

・ ５ ・ ６ ・ ７ ・ ９ ・ １８ ・ ２１(６)空調用排水管※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 次の系統のダクトのシールは，標準図(施工４５，４６)のＮシール＋Ａシール＋Ｂシールとし，水抜き管を設ける。

放流先 汚 水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽)また，設備機材は，設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等のの写しを監督職員に提出して，承諾を受ける。なお，標準仕様書に規定される製作図，試験成績表等を含む。

本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を，本工事完了後引渡し期日まで，火災保険及びその他の保険に付し， 工事の着手，施工，完成にあたり，関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

建設発生土を場外へ搬出する場合 １建設発生土現場管理者(複数可)を選任し，施工計画書に記載し，提出する。

２ダンプトラック等管理表を，工事着手前に監督員に提出する。 ３建設発生土搬出等管理表を，搬出を行う日毎に作成し，１週間毎の集計表を監督職員に提出する。 ４建設発生土は受入地において，搬出先土量を伝票により管理冷媒の回収にあたっては，「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)」に従って行い，監督職員に第一種フロン類回収業者登録通知書の写し，フロン類回収証明書を提出する。

ただし，家庭等のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは，法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い，監督職員に，特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイク(４)廃棄物は，「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し，場外搬出の上，適切に処分する。

落札が決定した業者は，分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し，契約締結前に，契約担当者等に説明書を提出するものとする。また，特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは，建設リサイクル法第１８条に基づいて書面により報告すること。

するとともに，搬出先の土量を確認する。

本工事に下記の当該職種別技能士(・ １級 ・２級)を適用させる。(資格証の写しを提出する)12．足場等(１)屋内汚水管 １．配管材料(２)屋内雑排水管(３)屋外土中汚水，雑排水管・ 排水用塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管・ 排水用塩ビライニング鋼管(４)土間配管用・(５)通気管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・(６)ポンプアップ排水管13．監督職員事務所１．配管材料※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管２．都市ガス (１)ガスメーター３．液化石油ガス２．排水桝 ・ 桝リストは図面番号( )(１)材料 ・ ＲＣ ・ 硬質塩化ビニル ・ ポリプロピレン ・ ＳＣ(２)ふた・樹脂製(３)規格・ 市町村別基準( ・ 有 ・ 無 )・ＦＲＰ製( Ｌ) ・ＳＵＳ製(Ｌ) 詳細は図示。３．グリース阻集器・鋳鉄製( ・ ＭＨＡ ・ ＭＨＢ ・ Ｔ８Ａ )※ 再生クラッシャーラン４．満水試験継手５．試 験・ 衛生器具などの取付完了後，排水試験又は通水試験を行う。

・ 衛生器具などの取付完了後，煙試験を行う。

６．放流負担金等・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )７．基礎材(２)引込み負担金 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )(１)一般(２)地中埋設部(１)ガスボンベ ※ 借用 ・ 買い取り ( ・ １０ｋｇ ・ ２０ｋｇ ・ ５０ｋｇ 本 )(２)ガスメーター 親メーターはガス事業者の設置，子メーターは本工事とする。

親メーターはガス事業者の設置，子メーターは本工事図示の箇所に取付け，満水試験を行うこと。

・ ガス事業者の規定による・ ガス事業者の規定による・ ・ ガス用ポリエチレン管・ ・１．厨房機器類(３)二酸化炭素用・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Ｓｃｈ８０)１．配管材料 (１)一 般・ 配管用炭素鋼鋼管(白)(２)地中埋設部・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０)４．保 温１．配管材料・ 保温付被覆銅管２．弁 類＜膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。＞給水設備の当該事項による。

３．湯沸器の排気筒 厚さ０．５ｍｍ以上のステンレス鋼板製とする。

(１)呼び径６０ＳＵ以下 ＳＡＳ３２２(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(２)呼び径７５ＳＵ以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合方法５．ステンレス管の接合(１)屋外露出管については給水管に準ずる。

(２)充水タンクの保温 ・施工しない ・ 施工する(３)消火配管の保温 屋内消火栓 ・ 施工しない ・ 施工する(２)消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量( )(１)消火器 種別 ・ 数量 ( )２．屋内消火栓種別・ ＪＩＳ１０Ｋ ・ ＪＩＳ２０Ｋ３．消火栓開閉弁４．保 温５．消火器類５．埋設深さ (１)一般敷地内( ｍ以上) (２)敷地内車両道路( ｍ以上)(３)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)６．その他 配管工事は，原則としてガス供給事業者の責任施工とする。 供給事業者名( )４．ガス漏れ警報器 図示の場所に取付ける ( ・ 分離形 ・ 一体形 ) ・ 別途電気工事外部出力端子 ( ・ あり ・ なし )・容器固定具をＧＬ＋３００に追加設置する。

１．量水器・ ・ ポリ粉体ライニング鋼管(ＰＤ)・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)(２)土間配管用(厨房，浴室等のシンダー内含む)・・ ・ ポリエチレン管・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)(３)屋外土中用化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 ) ４．不凍水栓柱(１)一般用３．配管材料２．量水器桝(１)量水器桝内の保温を行う。

(１)一般敷地内( ｍ以上) (２)敷地内車両道路( ｍ以上)(３)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による )湯沸室，台所，厨房用水栓は泡沫式とする。

(１)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 ) (２)屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )耐寒水栓はＪＷＷＡの認証品とする。

水道加入金 ・要( ・ 本工事 ・ 別途 ) ・ 不要本工事に ※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用) ・ 含まない厚さは呼び径２５ｍｍ以下は５０ｍｍ，呼び径３２ｍｍ以上は４０ｍｍとする。

(２)その他の部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ(１)水道直結部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ ・ 水道事業所の規定による Ｋステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

５．弁 類６．給水栓７．埋設深さ８．保 温９．埋設弁開閉用ハンドル10．水道加入金等(１)呼び径６０ＳＵ以下 ＳＡＳ３２２(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(２)呼び径７５ＳＵ以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合方法11．ステンレス管の接合給水管の最小口径は２０ｍｍとする。ただし，器具接続部分を除く。12．その他(１)親メーター※ 措用 ・ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・無)(２)子メーター ※ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無)２．便器洗浄用タンク ※ 手洗なし ・ 手洗付３．小便器自動洗浄 個別感知方式とする。( ・ 小便器一体型 ・ 小便器分離型)４．器具付属水栓１．大便器洗浄弁・ 洗浄タンク方式 ・洗浄弁方式(不凍結節水弁付)５．自動水栓※ 電源供給方式( ※ ＡＣ１００Ｖ) ・ 乾電池 ・自己給電固定こま式(節水こま式)とする。

７．大便器耐火カバー６．温水洗浄便座加熱方式・ 瞬間式 ・貯湯式設ける(ピット内を除く)に提出のこと。

雑排水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝)(２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお，(１)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は，・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は，※印の付いたものを適用する。

・ その他( )スプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する・ 末端水栓の水質測定 ・浄化槽放流水質の測定・コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物( )・コンクリート ()・コンクリート及び鉄から成る建設資材( )・木 材()・ アスファルトコンクリート ()・木くず等の管理型の産業廃棄物 ()設計用標準水平震度(Ｋｓ)(対象部分：※ なし)※ なし ・ あり ６．概成工期７．設備概要 ( ・ 印のついたものは，主要方式を示す)(ＣＯＲＩＮＳ)※ 別途 ・ 本工事 ・ 既設(３)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板(ＳＵＳ４３０又はＳＵＳ３０４)(１)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材５７)(２)子メーター用 ※ 標準図(機材５７) ・ 水道事業者の指定品(２)厨房機器据付要領は，標準図施工７４による。

(３)集合装置 ・ 標準図(施工７２)による( 本組)(４)転倒防止等 ・ 標準図(施工７３) {・(ａ) ・(ｂ)} ・ ボルト，チェーン等はＳＵＳ製とする。

・その他工事３．排煙口開放装置※ 県マーク，流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてＳＵＳチェーン付PDF形式(２)屋外露出配管(弁フランジを含む)は，標準仕様書第２編(表２．３．６ ｅ２・(ハ))とし養生方法()養生範囲()２．養生既設給水栓の使用 ※ 不可 ・ 可既設コンセントの使用 ※不可 ・ 可本工事に必要な工事用電力、水などの費用、及び官公署等への諸手続きなどの費用は、請負者の負担とする。

44.三相誘導電動機省エネ法の特定機器の対象となる機器はJIS C 4034-30:2011のIE3(プレミアム効率)に相当する機器を導入すること。

・ 易操作性１号消火栓 ・ ２号消火栓 ・ 広範囲型２号消火栓総合研究所・独立法人建築研究所監修２０１４年版)による。

(５)重要機器類(高置タンク，受水タンクは機器表による。)なお，当該手続きに係わる費用は，受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力，水，及び諸手続等の費用はすべて引渡まで受注者の負担とする。

建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。標準仕様書第２編３．１．５表２．３．５の(ｈ・(ｲ)・Ｘ)②白焼き二つ折り製本③白焼き二つ折り製本①白焼き二つ折り製本通信・情報設備工事による。

(平成３１年１月１５日版)(１)図示による(材質などは標準仕様書による)。ただし，寸法は参考とする。

・ 外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ ポリエチレン被覆鋼管(ＳＧＰ－ＰＳ)・ 外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ＶＳ)・ ポリエチレン被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ＰＳ)・ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管※ 標準仕様書，標準図による他，図示した箇所に取り付ける。(配管用はＬ形，ダクト用は円形)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４)・ ポリ粉体鋼管(・ＰＡ ・ＰＢ)・ 塩ビライニング鋼管(・ＶＡ ・ＶＢ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ)・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 〃 (ＨＩＶＰ)・ 水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管・ 鉛管・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＵ)・排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ)※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (土中) ※ ポリエチレン被覆鋼管 (還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０)(７)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管※本工事において下記の項目の総合試運転調整等を行い，報告書を提出する。・ 別途総合試運転調整等の項目図面に特記のない場合は下記によるほか標準仕様書第２編による。ただし，各工事種目で別に指定されたものは除く。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書２２章(舗装工事)による。

18．総合試運転調整等・ あり(工 期：令和 年 月 日)(工事工期より日前)・ 粉末消火 ・ 連結散水 ・ フード等用簡易自動消火 ・消火器(機械設備工事編，平成３１年版)，公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編，平成３１年版)」(以下「標準仕様書」という。)，同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編，平成３１年版)」(以下「標準図」という。)による。

・ 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成３１年度版)※配置する ・ 配置しない台所流し等の床上露出部分の排水管は、硬質ポリ塩化ビニル管でもよい。

・ 日本下水道協会(ＪＳＷＡＳ) ・ プラスチック・マスマンホール協会(ＰＭＭＳ)・(ＲＥＰ－ＶＵ)４５％本工事着手前に機器製作図を提出し，監督職員の承諾を受ける。

２．機 材 等※ 本工事に使用する機材等は，設計図書に規定するもの，またはこれらと同等のものとする。ただし，これらと同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受けるものとする。

※本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。

規格適合品または同等品，化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。

※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は，日本産業規格及び日本農林規格のＦ☆☆☆☆規格品，壁装材料協会 (国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成３０年版)２６℃２２℃２枚Ｍー0１――１．工事用電力,水,その他１．工事名称・ 宮城県建設工事元請・下請適正化要綱(最新版)屋内 露 出屋 内露 出本工事では環境配慮の観点から，原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。なお，電気設備工事編標準仕様書第６編 ・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成１２年版)及び工事写真撮影ガイドブック＜機械設備工事編＞機械設備改修工事特記仕様書ビニル管(VP)-2.0改 修校 舎改 修改 修改 修改 修名取市小山一丁目８－１第一中学校 ＲＣ造 ３階 7，163.05 3，030.84 (７)項32.00.45・ビニル管(VP)耐火二層管(VP)・ビニル管(VP)耐火二層管(VP)・耐火二層管(VP)・・・ビニル管(VP)第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事建築 電気 衛生 昇降 空調 外構 備 考 工 事 項 目○ ○ 同上貫通の開口補強同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修 ○○○○構造躯体の貫通スリーブ及び箱入れ ○ ○○○○の工事とする(予備は建築工事)各工事に必要なｽﾘｰﾌﾞは各々建築 電気 衛生 昇降 空調 外構 備 考 工 事 項 目○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ 天井付各種設備器具の穴開け,取付枠及び補強･補修設備関係諸室のシンダーコンクリート同上 仕上(防水)自動ドア・防火扉(シャッター含む)台所用ﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞﾌｧﾝ及び浴室天井扇及び取付調整同上ダクト接続同上電源用配管,配線及び接続ユニットバス(ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ含む以下同じ)墨出し及び据付工事浴槽及び据付ユニットバス内シャワー水栓及び取付同上廻りシーリング打ち同上への配線及び配管接続キッチンキャビネット及び据付工事同上への配管接続吊戸棚，水切棚及び取付(バックガード共)屋上、屋外及び屋内設置機器及び水槽類の基礎同上 用架台及びアンカーボルト箱入れ,埋込み※ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ※下地補強のみ建築※煙感からの信号、１次配線ﾕﾆｯﾄバス除く浴槽パン共建築工事※１次側のみ工場製作間仕切及び同左の天井,床,各種設備器具の穴開け,取付枠及び補強工事項目１ ２ ３○ ○ ○・仮設用の上下水道・ガス・電気等の加入金，・仮設用の上下水道・ガス・電気等に要する費１，２以外の工事及び調整等に要する上下水電気等に要する費用４ 上下水道・ガス・電気等の加入金，負担金外構 昇降 空調 衛生 電気 建築 別途○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○○ ○○ ○○備 考○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○竪樋から第一桝までの接続同上第一桝以降の排水設備(桝・側溝等)竪樋・ドレン・受け樋○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○○ ○○設備盤用扉は各設備工事※１仕上げは建築 ※２電気又は空調は電気式・温水式区分による○※ ○※図面特記により電気、衛生又は空調※1 ○ ○マンホール、ハンドホール等の化粧蓋及びタラップに設置する場合)※1タラップは建築工事(躯体※照明器具の設置及び配線※※※○ ○同上への照明用電源配線及び接続洗面台及び据付洗面台カウンター表面板仕上げ(製作物のみ)同上配管接続同上への照明用及びヒーター用電源配線及び接続洗濯パン設備機器用スリーブ,給気用スリーブ及び取付ダクト用ベントキャップ及び取付床、壁、天井点検口(下地補強共)換気扇及び取付枠への取付,配線換気扇取付枠及び躯体への取付床暖房工事非常用照明及び誘導灯消火器同上表示及び収納箱各種配管,ダクトの雨掛り躯体貫通部のｼｰﾘﾝｸﾞ打ちエレベーター出入口三方枠・扉上部幕板エレベーター各階出入口躯体穴開け・吊りフック三方枠廻りのノロ詰めエレベーター機械室床,穴開け復旧工事資材搬入口の仮設並びに復旧工事機器類取付後の出入口廻り(壁･床･枠等)仕上工事ＴＶアンテナ、アンカーボルト取付工事屋上点検口、各種タラップ工事※2 ※2 ※1※配線は電気 ※ゴミ集積所工事(屋外)自転車置場(屋外)○ 同上照明器具及び接続プロパンボンベ庫同上配管工事便所のペーパーホルダー手洗い乾燥機浄化槽・受水槽・オイルタンク躯体屋外駐車場,歩道工事雨水排水側溝設置工事○ ○ ※※ ○ ○ ○ ○○※※特殊基礎は建築工事便所の目皿・手摺り 便器一体の手摺り除く○ ○同上排水管接続各工事の区分表特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正工事区分表――Ｍー02名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事126126仙台バイパス・名取市役所岩沼・仙台市街東北本線名取市小山1丁目８－１Ｎ案内図プール既設自転車置場(８０台)渡り廊下車椅子使用者対応駐車場ー440-200±0+60渡り廊下市 道公 園±0±0±0±0±0ゴミ置場倉庫(1) 自転車置場(１００台)屋外便所部 室倉庫Ｂ棟Ｃ棟隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線Ａ棟中庭第二屋内運動場第一屋内運動場スロープスロープ中庭駐車場駐車場外部階段プラットフォーム21駐車場+110駐車場仮設校舎(別途工事)仮設渡り廊下(別途工事)-740：工事範囲を示す：別途工事を示す隣地境界線隣地境界線隣地境界線9,000自転車置場市 道隣地境界線(52台)室外機室外機室外機キュービクル受水槽ポール型ゲートポール型ゲート ポール型ゲート校門校門配置図 1/500Ｎ工事概要-1：既存便器洋式化工事※ 機械設備工事12,4006,900-2：配管更新工事-3：外壁改修工事に伴う付帯工事-4：24時間換気扇取付-5：FF暖房機ｶﾞｰﾄﾞ更新ポンプ室特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正Ｍー03500 1,000雑排水管配管用炭素鋼鋼管(白)更新配管凡例記 号 名 称 備 考－屋外給水管５０A以下 水道用ポリエチレン管(ＰＰ)６５A以上 耐衝撃性硬質塩ビ管(ＨＩＶＰ)－給水管汚水管塩化ビニル管(ＶＰ) ピット内 その他 耐火二層管(ＶＰ)雑排水管※ 屋外露出は塩ビライニング鋼管(黒)D-VA屋外排水管硬質塩化ビニル管(ＶＵ)通気管塩化ビニル管(ＶＰ)※ 屋外露出は配管用炭素鋼々管(白)Ｄ空調ドレン管空調ドレン用結露防止層付硬質ポリ塩化ビニル管，耐火耐火二層管(ＶＰ)屋外露出 耐候性硬質ポリ塩化ビニル管地中・ピット内 塩化ビニル管(ＶＰ)Ｒ冷媒管断熱材被覆銅管(断熱材厚 液管10mm・ガス管20mm)地中埋設標鉄製(給水・ガス・消火) コンクリート製弁類ＪＩＳ１０ｋ (材質は管種と同じとする。

)既設配管凡例記 号 名 称－屋外給水管塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＤ)－給水管塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)●揚水管耐衝撃性硬質塩ビ管(ＨＩＶＰ)汚水管排水鋳鉄管配管用炭素鋼鋼管(白)屋外排水管硬質塩化ビニル管(ＶＰ)通気管Ｄ空調ドレン管Ｒ冷媒管断熱材被覆銅管(断熱材厚 液管10mm・ガス管20mm)配管用炭素鋼鋼管(白)器具接続排水管排水用鉛管(ＬＰ)φ丸ダクトスパイラルダクト(鋼鈑製 ０．5 以上)φ丸ダクトスパイラルダクト(鋼鈑製 ０．5 以上)プールろ過配管土間・地中埋設部 ポリ紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)ＳＲＳＲプールろ過配管塩ビライニング鋼管(ＳＧＰ－ＶＢ)備 考mmmm案内図・配置図・配管凡例ポリ紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＤ)ポリ紛体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＢ)名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事１階～３階 生徒便所－２０.05 ２７０ ５mmAq×ＣＭＨ天井埋込換気扇１ １００電動機２４時間用備 考φＶＫｗ台 数記 号 名 称機 器 仕 様定格消費電力 冷房：8.77ｋＷ，暖房：8.41ｋＷ空冷ヒートポンプエアコン送風機圧縮機２００２００ ３ ３高効率タイプ暖房能力：３１．５ｋＷインバーターマルチタイプ7.470.46１送風機２００屋内機ｋＷ電動機台数φＶ記 号 名 称更新空調機器表※ 電動機の電気容量は参考値とする。

防雪フード(上部吹出口のみ)，防振架台，アクティブフィルター共ＡＣＰ－１既設基礎使用３階 音楽室１ ＡＣＰ１－１ 床置きビルトインタイプ３1.10コントロールスイッチ・ドレンアップ・防振吊金物共空冷ヒートポンプエアコン※ 能力及び消費電力は，JIS B 8616に規定された定格条件による。

※ 能力及び消費電力は，JIS B 8616に規定された定格条件による。

空冷ヒートポンプエアコン圧縮機３２００送風機３２００高効率タイプインバーター １：１タイプ送風機１２００屋内機※ 能力及び消費電力は，JIS B 8616に規定された定格条件による。

0.12コントロールスイッチ・ドレンアップ・防振吊金物共コントロールスイッチ・ドレンアップ・防振吊金物共0.05天井カセット形(CK-2)※ 能力及び消費電力は，JIS B 8616に規定された定格条件による。

屋内機２００ １送風機定格消費電力 冷房：3.14ｋＷ，暖房：2.86ｋＷ暖房能力：１１．２ｋＷ 冷房能力：１０．０ｋＷインバーター １：１タイプ高効率タイプ２００ ３送風機２００ ３圧縮機エアコン空冷ヒートポンプ圧縮機３２００送風機３２００高効率タイプインバーター １：１タイプ冷房能力：１４．０ｋＷ 暖房能力：１６．０ｋＷ定格消費電力 冷房：4.09ｋＷ，暖房：4.09ｋＷ送風機１２００屋内機0.12コントロールスイッチ・ドレンアップ・防振吊金物共冷房能力：１２．５ｋＷ定格消費電力 冷房：4.09ｋＷ，暖房：4.09ｋＷ暖房能力：１４．０ｋＷＡＣＰ－２ＡＣＰ－３ＡＣＰ－４既設基礎使用既設基礎使用既設基礎使用3.500.212.600.202.100.20１階 木工室１階 金工室３階 音楽室２２ ２空冷ヒートポンプエアコン圧縮機３２００送風機３２００高効率タイプインバーター １：１タイプ送風機１２００屋内機※ 能力及び消費電力は，JIS B 8616に規定された定格条件による。

0.12冷房能力：１２．５ｋＷ定格消費電力 冷房：4.09ｋＷ，暖房：4.09ｋＷ暖房能力：１４．０ｋＷ既設基礎使用2.600.20３階 コンピューター室天井カセット形(CK-2)２ ３天井カセット形(CK-2)天吊露出形ＡＣＰ－５風量：4,800CMH 機械静圧：300Pa コントロールスイッチ共冷房能力：２８．０ｋＷ冷房能力：２８．０ｋＷ 暖房能力：３１．５ｋＷ送風機２００ ３ｋＷ電動機台数 備考φＶ記 号名 称機 器 仕 様撤去空調機器表圧縮機２００ ３１送風機２００屋内機※ 冷媒ｶﾞｽ回収処分は適正に行う事。

ＰＣ－１空冷エアコン(冷房専用)5.500.190.75３コントロールスイッチ共冷房能力：16,000 KcaL/h床置きダクトタイプ ３階 音楽室１圧縮機３ ２００送風機３ ２００送風機１ ２００屋内機0.130.10屋内機２００ １送風機２００ ３送風機２００ ３圧縮機エアコン空冷ヒートポンプ圧縮機３ ２００送風機３ ２００送風機１ ２００屋内機ＰＣ－２ＰＣ－３ＰＣ－４１：１タイプ１：１タイプ１：１タイプ空冷エアコン空冷エアコン(冷房専用)(冷房専用)３ ２ ４3.750.180.063.000.170.063.00コントロールスイッチ共コントロールスイッチ共コントロールスイッチ共外形 970×350×1,260h 重量117kg冷房能力：11,200 KcaL/h冷房能力：9,000 KcaL/h冷房能力：9,000 KcaL/h暖房能力：9,600 KcaL/h天井カセット形(CK-2)天井カセット形(CK-2)屋内露出形１階 木工室・金工室３階 音楽室２３階 コンピューター室ＦＣ－２ＦＣ－１機 器 仕 様名 称 記 号台 数ＫｗＶφ備 考２４時間用電動機ＦＣ－４ＦＣ－５ＦＣ－３※ ＯＡダクトは全て、ＥＡダクトは外壁より１ｍまで防露工事を行う。

０.08 ５７０ ５mmAq×ＣＭＨ天井埋込換気扇機 器 仕 様名 称 記 号台 数ＫｗＶφ備 考２４時間用電動機１００ １１００ １天井埋込換気扇３００ＣＭＨ×mmAq ５０.05１００ １天井埋込換気扇ＣＭＨ×mmAq ５ ２７００.05 ２１階 倉庫(２)(３)ＣＭＨ×１００ １ＣＭＨ×天井埋込換気扇天井埋込換気扇１００ １mmAqmmAq ３ ３ １５０ １１００.02０.02 １ １２階 職員便所(女)２階 職員便所(男)２階・３階 生徒便所－３１階～３階 生徒便所－２１階 生徒便所－１撤去換気機器表 更新換気機器表０.02 １８０ ３mmAq×ＣＭＨ天井埋込換気扇１ １０００.15１,２６０ ９mmAq×ＣＭＨ１ １００消音ボックス付送風機 排風ファン １ ２１２４９既設換気機器表※ 既設のまま使用※ 電動機の電気容量は参考値とする。

ルームサーモ内蔵、プラグ・いたずら防止カバー・保護ガード・固定金具等 付属品一式設定温度 ５℃壁掛形 (ＳＵＳ製)ルームサーモ内蔵、プラグ・いたずら防止カバー・保護ガード・固定金具等 付属品一式２００ １壁掛形 (ＳＵＳ製)設定温度 ５℃２００ １１２００設定温度 ５℃(ＳＵＳ製) 壁掛形ＥＨ－３(凍結防止用)電気パネルヒーター(凍結防止用)電気パネルヒーター電気パネルヒーターＥＨ－１ＥＨ－２ＫｗＶφ電動機備 考 台数記 号 名 称機 器 仕 様※ 電動機の電気容量は参考値とする。

(凍結防止用)１階 生徒便所－１２階・３階 生徒便所－３屋外 給水ポンプ室暖房能力：０.75 KW０.75１.00暖房能力：１.00 KWルームサーモ内蔵、プラグ・いたずら防止カバー・保護ガード・固定金具等 付属品一式暖房能力：１.25 KW１.25６新設暖房機器表ＥＦ－２ＥＦ－３ＥＦ－５ＥＦ－６ＥＦ－１ＥＦ－２ＥＦ－４ＥＦ－７２階・３階 生徒便所－３１階 生徒便所－１１００ １×ＣＭＨφ０.04２５０ ９００電気式シャッター式窓枠据付格子タイプSUS製ウェザーカバー(防鳥付)，据付部材共換気扇※ ＤＣブラシレスモーター搭載形天井埋込換気扇天井埋込換気扇２３０Ｐａ１ １００× ×φＣＭＨ低騒音形２３０Ｐａ１ １００× ×φＣＭＨ低騒音形※ ＤＣブラシレスモーター搭載形０.08０.08天井埋込換気扇× ×φＣＭＨ１ １００プラスチック製Ｐａ天井埋込換気扇× ×φＣＭＨ１ １００プラスチック製Ｐａ※ ＤＣブラシレスモーター搭載形※ ＤＣブラシレスモーター搭載形２００１８０４０ ３００ ２４００.05０.03〇 ５００６０ ４３０６０５０ ６ ６ １１～３階 教室２階 職員便所(女)１階 多目的便所２階 職員便所(男)１階 倉庫(２)(３)１階～３階 生徒便所－２１００ １×ＣＭＨφ０.04電気式シャッター式窓枠据付格子タイプSUS製ウェザーカバー(防鳥付)，据付部材共換気扇〇３階 図書室２３００１,２００ＦＣ－６外形 990×990×1,445h 重量265kg外形 985×400×1,850h 重量112kg外形 1，340×820×260 重量39kg外形 1，340×820×260 重量39kg外形 870×300×1,260h 重量94kg外形 870×300×1,260h 重量94kg外形 980×630×200 重量25kgSRP8MR125CR100CRY100DB１：１タイプ冷媒ガスR-22 5.8kg冷媒ガスR-22 5.8kg冷媒ガスR-22 7.0kg冷媒ガスR-22 12.0kg１階 多目的便所 １２７ １ ６１２ ６ ２特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正――空調・換気設備機器表Ｍー04名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事ＯＦ２FF式石油温風暖房機FF式石油温風暖房機暖房出力 15.9kW(13,700kcal/h)現状設置暖房機機器表ベースタンク仕様(14L)薄型給排気筒､保護ガード､背面カバー 共本体寸法 H700:W800:D445消費電力 AC100V 85W(最大)ベースタンク仕様(14L)薄型給排気筒､保護ガード､背面カバー 共本体寸法 H594:W800:D349消費電力 AC100V 117W(最大)FF-15GBF G(サンポット㈱)(サンポット㈱)暖房出力 11.0～3.44kW(9,460～2,960kcal/h) FF-11000BF GOF-1OF-2※今回工事にて暖房機ルーバー交換を行う。

※建築床改修に伴い，暖房機の取外し再取付を行う。

ＯＦ800 1207008471479209506050 75薄 型 給 排 気 筒約3ﾟ75 682251121Ａ矢視480445165 2806039044554030対流用送風機ガード壁固定金具20(調節範囲)ﾙｰﾊﾞｰ部120以上φ141室外フランジ径対流用フィルター取出口ベースタンク１920950120 800594 14774112175 1303401537033043175薄型給排気筒110 23926375380555約3ﾟ320(ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄﾋﾟｯﾁ)976(ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄﾋﾟｯﾁ)固定金具20(調節範囲)給排気管上方延長用ﾉｯｸｱｳﾄ対流用送風機ガードエアフィルター取出口壁固定金具55ﾙｰﾊﾞｰ部φ130室外フランジ径125以上背面カバーオイルフィルター壁固定金具ベースタンク脚カバー置台給排気管横方向延長用ﾉｯｸｱｳﾄ通常設置における左側面延長不可FF式石油温風暖房機消費電力 AC100V 117W(最大)新設 暖房機機器表OF-31台暖房出力 7.41～3.04kWベースタンク仕様(14L)薄型給排気筒､保護ガード､背面カバー 共燃料消費量 0.828～3.04L/h現状設置暖房機機器表GVH-1 輻射暖房機4台天井埋設形暖房出力 28，000kcal/h燃料消費量 LPG(1.17m3/h)本体寸法( L2,600:W420:D225) 消費電力 AC100V 85W(最大)※今回工事にて暖房機ルーバー固定を行う。

１階 ユウアイ(４)１～３階 多目的ホールﾙｰﾊﾞｰ部ﾙｰﾊﾞｰ部ＧVH１18台26台29台 21台11台特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正――機器表Ｍー05暖房設備1 138 38100 95 580 151745Ｍ５(皿ボルト) SUS30410 40 3押縁；ＦＢ-３８x３(ＳＵＳ３０４)50 50100 95天井 天井Ｌ-４０x４０x３(ＳＵＳ３０４)Ｍ８(SUS304)ワイヤーメッシュ；５Φx５０㎜目(ＳＵＳ)工場溶接Ｍ８(SUS304)Ｌ-８０x４５x３t(SUS304)Ｗ＝５０～＠４５０C-100x50x20x2.3C-100x50x20x2.3名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事4. 電源配線の切離しを行う。

((VC150・FD付))階段室1既設配管，機器を示す。

(( ))23既設管切離しを示す。

Ｒ5既設リモコン撤去を示す。

記号 液管 ガス管冷媒管・配線サイズ22.2φ9.5φ 19.1φ12.7φ１ ２リモコン配線用配管は更新時再使用とする。

((32))D150φ150φ×4((150φ))１ＥＦ((150φ))((VC150))１ＥＦフェンスH=1500配膳室ホールピロティ普通教室(1-1) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5) 学習支援室ユウアイ(3) ユウアイ(1)階段室2集塵材少人数教室 ユウアイ(2)普通教室(1-2)22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0004,950 1,750昇降口プラットホーム渡り廊下(工事対象外)倉庫オイルタンク廊下光庭フェンスH=1500 フェンスH=1500ポーチ美術室1EXP.JEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.Jスロープ準備室テラス水飲み場Y5Y4Y3Y2Y1 Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y22,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,7509,075X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7屋外階段2,750 8,50011,2502,2003,000800Y13Y12Y1127,100X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X59,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,65062,150250X9改修前 1階平面図 S=1/150消火ポンプ室消火水槽給水ポンプ室((VC150))((150φ))150φ((VC150))150φ150φ((VC150・FD付))((VC150・FD付))((VC150))×2((150φ))((150φ))((150φ))×4ＥＦ１VC150×2 VC150×2((150φ))((150φ))VC150(FD付) VC150×2 VC150×4 VC150×2 VC150×2 VC150×2 VC150(FD付)×2((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((VC150・FD付))×4ＥＦ１×4ＥＦ１２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ１２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦＯＦ１×2ＯＦ１×2ＯＦ１×2ＯＦ１×2((150φ))RR20RD150φＥＦＥＦ２ ２×4ＥＦ１ＯＦ１×2調理準備室調理室金工室キュービクル木工室美術室2Ｃ棟車寄せスロープ３ＥＦＥＦ３D((32))生徒便所-1生徒便所-2女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレ３ＥＦＥＦ３倉庫(２)倉庫(３)ＰＣ１ＰＣ×２ ３ＰＣ×２ＰＣ×２ ２ ２ＰＣ４×３((150φ))※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

1特記事項撤去配管、機器を示す。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)技術準備室RD20(側溝に放流)(側溝に放流)１１ １１DR((32))２D((32))(側溝に放流)20RD１※今回工事範囲を示す。

ＥＦ１25特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正空調・換気設備１階平面図150 300改修前Ｍー06ＲD25D((32))DR RＲ Ｒ ＲR RRRR２R((19))(ﾄﾗﾌ内)((32))((32))R R((32))D(ﾄﾗﾌ内)１１１１１１１１１１２DRRRRR25((19))((19))((19))名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事２ＯＦＡ((150φ))((32))D150φ150φ×4((150φ))ＰＨ１１ＥＦ((150φ))((VC150))100φ１ＥＦ ＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣ((VC150))((150φ))150φ((VC150))ＦＣ150φ150φＰＨ２ ２ＰＨVC100ＰＨ１３ ３((VC150・FD付))((VC150・FD付))ＦＣ((VC150))×2((150φ))((150φ))((150φ))×4ＥＦ１VC150×2 VC150×2((150φ))((150φ))VC150(FD付) VC150×2 VC150×4 VC150×2 VC150×2 VC150×2 VC150(FD付)×2((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((VC150・FD付))((VC150・FD付))×4ＥＦ１×4ＥＦ１２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ１２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦＯＦ１×2ＯＦ１×2ＯＦ１×2ＯＦ１×2((150φ))((150φ))RＡＡ20RD150φ×4ＥＦ１ＯＦ１×2RD((32))２２２２２２２ ２ ２ ２ ２ ２RD((32))D((32))7EM-CEES 1.25□-2Cリモコン配線リモコンを示す。

Ｒはつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

既設管接続を示す。

既設配管，機器を示す。

6. 電源配線は再接続を行う。

(( ))☆壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

冷媒管防火区画貫通処理箇所を示す。

12345改修配管、機器を示す。

特記事項25.4φ 9.5φ9.5φEM-CEF 2.0□-3C(共巻)Ｂ配線(室内外渡り配線) ガス管 液管 記号冷媒管・配線サイズ(参考)Ａ EM-CEE 2.0□-2C(共巻)15.9φ(ACP-5)天井内はｺﾛｶﾞｼとし、露出配線は金属線ぴ1種Aで保護する。

(ACP-1～4)既設配管内配線とする。

((19))((19))((19))((19))※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

(側溝に放流)(側溝に放流)(側溝に放流)ＦＣＦＣＦＣＦＣＦＣＦＣ４ ４６ ６ＰＨ２ＡCP５×3ＡCP×2４ＡCP×2ＡCP１３ＡCP×2２Ｂ ＡRDＡ20 20RDＡ((20))ＲＡD25((32))RRR RD25((32))RD((32))RD((32))R R RＡＡＲ Ｒ ＲＡ ＡＢＡ ＡR RＡ((150φ))６8. VC(SUS製深型ﾌｰﾄﾞ)を示す。。

ＯＦＦＣ２３※今回工事範囲を示す。

ＥＦ１ＰＨ３特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正光庭配膳室ホールピロティ倉庫ポーチ普通教室(1-1) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5)テラステラス美術室1技術準備室学習支援室ユウアイ(1)階段室2EXP.JＡ棟テラス水飲み場少人数教室 ユウアイ(2)普通教室(1-2)22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0004,950 1,750階段室1プラットホームユウアイ(3)ユウアイ(4)渡り廊下(工事対象外)廊下廊下スロープ昇降口オイルタンク集塵材置場教材庫(１)美術準備室男子手洗い女子手洗いフェンスH=1500 フェンスH=1500ＰＳＰＳＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽスロープフェンスH=1500EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JY1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y22,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,7509,075200X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7屋外階段2,750 8,50011,2502,2003,000800Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X562,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,650250X9空調・換気設備１階平面図150 300改修後 1階平面図 S=1/150消火ポンプ室消火水槽給水ポンプ室調理準備室調理室金工室キュービクル木工室スペース機械木工美術室2Ｃ棟Ａ棟車寄せ倉庫(２)倉庫(３)展示ｽﾍﾟｰｽ多目的便所女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレスロープ廊下改修後Ｍー07生徒便所-2生徒便所-1Y5Y4Y3Y2Y18,800名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事ＥＦ１ＯＦ１×3DRDRDR((32))R((150φ))((150φ))VC150(FD付)×2VC150×3((150φ))廊下準備室会議室 校長室バルコニー1被服室多目的スペース階段室2理科階段室1普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5)廊下33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,50010,000 13,900暗室バルコニー3バルコニー3職員室普通教室(2-6) 普通教室(2-7)Ａ棟 Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.JEXP.JＣ棟Ａ棟Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y119,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1504,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4001,500X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X262,150 27,100250X9改修前 2階平面図 S=1/150ＥＦ150φ150φ２ＯＦVC150×2((150φ))２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ２ＯＦ２３ＥＦ150φ150φ１ＧVH×4ＯＦ１×2ＥＦ３((VC150・FD付))VC150×2×4ＥＦ１ＯＦ１×2VC150((150φ))((150φ))ＥＦ１((150φ))VC150×2((200φ))ＥＦ１((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))VC150(FD付)×2((150φ))((32))VC150×2((150φ))((150φ))((150φ))((32))VC150×4 VC150×420 20RDRD×4ＥＦ１ＯＦ×2×4ＥＦ１ＯＦ×2１１ＥＦ１ＥＦ４１9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 3,0002,000X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7DR20 20 20DR20((VC150))×2((VC150))×2150φ150φ１ＥＦ×5ＥＦＥＦ４ ４((VC150・FD付))理科室1準備室理科室2印刷室湯沸室休憩コーナー更衣室更衣室バルコニー2RR DD３ＥＦＥＦ３生徒便所-2生徒便所-3女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ職員便所(男)既設配管，機器を示す。

(( ))234既設管切離しを示す。

Ｒ 電源配線の切離しを行う。

5既設リモコン撤去を示す。

記号 液管 ガス管冷媒管・配線サイズ22.2φ9.5φ 19.1φ12.7φ１ ２リモコン配線用配管は更新時再使用とする。

1特記事項撤去配管、機器を示す。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

２２DR((32))２１１ １１１１１DR((32))R((32))RDRD１20１１１１１１×2※今回工事範囲を示す。

ＥＦ６ＥＦ５職員便所(女)特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正空調・換気設備150 300２階平面図Ｍー08改修前名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事ＥＦ１ＯＦ１×3DRDRD((32))Ａ ＡR((150φ))((150φ))VC150(FD付)×2VC150×3((150φ))職員室会議室バルコニー1被服室階段室2理科階段室1普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5) 普通教室(2-6) 普通教室(2-7)廊下廊下33,90010,250 12,400 11,25010,000 13,900校長室被服準備室バルコニー3ＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽバルコニー3ＰＳＰＳＡ棟 Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.JEXP.JＣ棟Ａ棟Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y119,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1504,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400250X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X262,150 27,100 1,500X9改修後 2階平面図 S=1/150ＰＨ２ＥＦ150φ150φ２ＰＨＦＣ２ＯＦＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣVC150×2((150φ))２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ２ＦＣＯＦ２ＦＣ３150φ150φ１ＧVH×4ＯＦ１×2３((VC150・FD付))VC150×2×4ＥＦ１ＯＦ１×2VC150((150φ))((150φ))ＥＦ１((150φ))VC150×2ＥＦ１((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))((150φ))VC150(FD付)×2((150φ))((32))((32))DR((32))VC150×2((150φ))((150φ))((150φ))((32))VC150×4 VC150×4RＡＡ20 20RDRDＡDR((32))×4ＥＦ１ＯＦ×2×4ＥＦ１ＯＦ×2１１ＥＦ１ＥＦ４１9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 3,0002,000X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7DR20 20 20DRＢ20((VC150))×2150φ150φ１ＥＦ×5ＥＦＥＦ４ ４((VC150・FD付))バルコニー2展示ｽﾍﾟｰｽ職員便所(女)職員便所(男)女子トイレ男子トイレ女子トイレ理科室1準備室理科室2暗室印刷室湯沸室休憩コーナー更衣室更衣室((VC150))×2２２２２２２２7EM-CEES 1.25□-2Cリモコン配線リモコンを示す。

Ｒはつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

既設管接続を示す。

既設配管，機器を示す。

6. 電源配線は再接続を行う。

(( ))☆壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

冷媒管防火区画貫通処理箇所を示す。

12345改修配管、機器を示す。

特記事項25.4φ 9.5φ9.5φEM-CEF 2.0□-3C(共巻)Ｂ配線(室内外渡り配線) ガス管 液管 記号冷媒管・配線サイズ(参考)Ａ EM-CEE 2.0□-2C(共巻)15.9φ(ACP-5)天井内はｺﾛｶﾞｼとし、露出配線は金属線ぴ1種Aで保護する。

(ACP-1～4)既設配管内配線とする。

生徒便所-2生徒便所-3※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

ＦＣＦＣＦＣＦＣ４ ４RR((32))D20DR男子トイレＰＳＡＡＡＡＡＡＢＢＢ8. VC(SUS製深型ﾌｰﾄﾞ)を示す。。

×2※今回工事範囲を示す。

ＰＨ１ＰＨ１５ ６ＦＣＦＣ((VC150))×2 ((VC150))×2特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正空調・換気設備150 300２階平面図 改修後Ｍー09名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事改修前 3階平面図 S=1/150空調・換気設備Ｒ Ｒ Ｒ((150φ))２００φ(Ｓ付)×５ 吹出口 ノズル((VD))ＥＦ((VC150))150φ150φ((VC150))２ＯＦ特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正教育相談室廊下バルコニー1スタジオ階段室2 階段室1普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室(3-6) 少人数教室33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000廊下バルコニー3多目的スペース書庫図書室EXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JY13Y12Y11Y7Y6Y10Y9Y862,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12X9X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8250150 300VC150×2 VC150×2 VC150×2((150φ))((150φ))２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ２ＯＦ２３ＥＦ150φ150φ１ＧVH×4ＯＦ１×2ＥＦ３((VC150・FD付))VC150ＯＦ１×3ＥＦ１VC150(FD付)×2 VC200(FD付)×2 VC150×2ＥＦ１×4ＥＦ２((150φ))VC150×3ＯＦ２１ＥＦ×4ＥＦＯＦ１×2３階平面図Ｆ((200φ))ＰＣDRスタジオ吸込口 ＨＳ202020RR DDDRDRDR20 20 20(1,150×300)キャンバス継手((ｻﾌﾟﾗｲﾁｬﾝﾊﾞｰ))((1,400×500×500h))((32))音楽室１吸込口 ＳＧ３,６００ ｍ３／ｈ ７２０ ｍ３／ｈ８００×５００×２,８５０hGW５０mm内張７００×１,２００(ﾌｨﾙﾀｰ付)吹出口 ノズル２００φ(Ｓ付)×３２００φ(Ｓ付)×２ 吸込口 ノズル４２０ ｍ３／ｈ ２８０ ｍ３／ｈ吹出口 ＨＳ３００×３００ ３００×３００４２０ ｍ３／ｈ ４２０ ｍ３／ｈ放送室DR((32))RRRRR DD D((32))((32))2525ＰＣ×2ＰＣ×3２ ２((VC150・FD付))音楽教室1バルコニー3準備室2放送室バルコニー2コンピューター室１３ＥＦＥＦ３３ ４((150φ))((150φ))改修前Ｍー10女子トイレ男子トイレ生徒便所-3生徒便所-2既設配管，機器を示す。

(( ))234既設管切離しを示す。

Ｒ 電源配線の切離しを行う。

5既設リモコン撤去を示す。

記号 液管 ガス管冷媒管・配線サイズ22.2φ9.5φ 19.1φ12.7φ１ ２リモコン配線用配管は更新時再使用とする。

1特記事項撤去配管、機器を示す。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

２１１ １１ １ＲＲＲ((19))１１((19))((19))準備室1音楽教室2女子トイレ男子トイレ１１１×2※今回工事範囲を示す。

名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事ＡRＲ Ｒ Ｒ((150φ))２００φ(Ｓ付)×５ 吹出口 ノズル((VD))ＰＨ２ＥＦ((VC150))150φ150φ((VC150))２ＰＨＦＣ２ＯＦ特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正教育相談室廊下図書室バルコニー1スタジオ多目的スペース階段室2 階段室1普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室(3-6) 少人数教室33,90010,250 12,400 11,2509,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000廊下倉庫教材庫(２)バルコニー3ＰＳ展示ｽﾍﾟｰｽ展示ｽﾍﾟｰｽ(４)ＰＳＰＳＰＳ書庫EXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.J図書室前廊下避難器具バルコニー2Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y662,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12X9X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8250空調・換気設備150 300改修後 3階平面図 S=1/150ＦＣ ＦＣ ＦＣ ＦＣVC150×2 VC150×2 VC150×2((150φ))((150φ))２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ２ＯＦ ＯＦ２ＦＣＯＦ２ＦＣ３150φ150φ１ＧVH×4ＯＦ１×2ＰＨ３((VC150・FD付))VC150ＥＦ１VC150(FD付)×2 VC200(FD付)×2 VC150×2ＥＦ１×4ＥＦ２((150φ))VC150×3ＯＦ２１ＥＦ×4ＥＦＯＦ１×2３階平面図Ｆ((150φ))((200φ))ＰＨDRスタジオ吸込口 ＨＳＡＡ202020RR DDDRDRDR20 20 20(1,150×300)キャンバス継手((ｻﾌﾟﾗｲﾁｬﾝﾊﾞｰ))((1,400×500×500h))((32))音楽室１吸込口 ＳＧ３,６００ ｍ３／ｈ ７２０ ｍ３／ｈ８００×５００×２,８５０hGW５０mm内張７００×１,２００(ﾌｨﾙﾀｰ付)吹出口 ノズル２００φ(Ｓ付)×３２００φ(Ｓ付)×２ 吸込口 ノズル４２０ ｍ３／ｈ ２８０ ｍ３／ｈ吹出口 ＨＳ３００×３００ ３００×３００４２０ ｍ３／ｈ ４２０ ｍ３／ｈ放送室D((32))RRRRDD D((32))((32))2525×2 ×3２ ２((VC150・FD付))男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレバルコニー3準備室2空調機械室放送室コンピューター室２２２２２２２RＡCP１ＡCP ＡCP４改修後Ｍー117EM-CEES 1.25□-2Cリモコン配線リモコンを示す。

Ｒはつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

既設管接続を示す。

既設配管，機器を示す。

6. 電源配線は再接続を行う。

(( ))☆壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

冷媒管防火区画貫通処理箇所を示す。

12345改修配管、機器を示す。

特記事項25.4φ 9.5φ9.5φEM-CEF 2.0□-3C(共巻)Ｂ配線(室内外渡り配線) ガス管 液管 記号冷媒管・配線サイズ(参考)Ａ EM-CEE 2.0□-2C(共巻)15.9φ(ACP-5)天井内はｺﾛｶﾞｼとし、露出配線は金属線ぴ1種Aで保護する。

(ACP-1～4)既設配管内配線とする。

生徒便所-2生徒便所-3((19))((19))((19))((150φ))(屋外露出)ＲＲＲＦＣ１×2２１ １ＦＣＦＣＦＣＦＣ４ ４ＢＡＡ ＡＡ ＡＡＡＡＡ音楽室2音楽準備室音楽室1※ 特記なき配管・ダクトは天井内隠蔽とする。

8. VC(SUS製深型ﾌｰﾄﾞ)を示す。。

×2※今回工事範囲を示す。

ＯＦ１×3名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事６６ ４４ ４６ ４４ ４４ ４４ ５４特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正――和風大便器ＦＶ，その他付属品一式付属品一式小便器名 称 記 号器具仕様 及び 型式撤去衛生器具表合 計撤去機器表ＫｗＶφ機 器 仕 様台数備 考 名 称 記 号電動機ＫｗＶφ機 器 仕 様台数備 考 名 称 記 号電動機１ＰＨ屋上高架水槽付属品 ：マンホール６００φ(錠付)×１，内外梯子×１，通気口×１平架台(溶融亜鉛メッキ仕上)揚水ポンプ 床置形 うず巻ポンプ３ ２００付属品一式共２／ｍｉｎφｍＰＷ－１ ＴＷＨ－１生徒便所－２ 生徒便所－２ 生徒便所－３３ 階生徒便所－３ 生徒便所－２男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ２ 階職 員 便 所(男)職 員 便 所(女)男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い１ 階女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ生徒便所－１５０ × ２４０× ３０３.7給水ポンプ室ＦＲＰ製パネル水槽 設計震度１．０Ｇ外形寸法：３，５００×２，０００×２，０００Ｈ呼称容量：１４,０００ＬＵ３７０衛生設備機器表・器具表Ｍー12洋風大便器洋風大便器Ｃ３１７Ｃ９１０Ｃ１２１０ＦＶ，その他付属品一式ロータンク，その他付属品一式プ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い１ 階女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ多 目 的 便 所女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ職 員 便 所(女)職 員 便 所(男)２ 階男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 手 洗 い女 子 手 洗 い女 子 手 洗 い男 子 手 洗 い女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ生徒便所－２ 生徒便所－３３ 階生徒便所－３ 生徒便所－２ 生徒便所－２６(ＴＯＴＯ)(ＬＩＸＩＬ)洋風大便器合 計器具仕様 及び 型式参考品番 記 号 名 称＊ 品番・型式は参考とし同等品以上とする。

ＫｗＶφ機 器 仕 様台数備 考 名 称 記 号電動機給水ポンプユニットφφｋｐａ／ｍｉｎ推定末端圧力一定台数制御(２台並列２台ローテーション運転形)凍結防止ヒーター付３ ２００１制御盤付電極切替組込み,高周波対策品付属品一式３.7給水ポンプ室(５０ ×６５ )×７２０×３５０ ＰＷＵ－１備 考６２２６生徒便所－１×2他付属品一式１１１１１１ １１１１１１建築工事 鏡泡沫式 レバー式ＬＦ－７ＲＺＦ－１３－Ｕ横 水 栓 １３ｰＦ６Ｔ２００ＢＳＱ１３Ｃﾄｸはめ込形洗面器止水栓，他付属品一式Ｌ ４１０ Ｌ ２７０ＤＭ止水栓，他付属品一式 洗面器カウンター一体形１２ ２ １ １１ １３３５３５ ５更新衛生器具表更新機器表単水栓，その他付属品一式洗面器単水栓，その他付属品一式洗面器掃除用流し付属品一式横水栓Ｌ２３０Ｌ５０７ＡＳＫ２２ＡＴ２００Ｓ１３自動単水栓、Ｐトラップ自動単水栓、ＰトラップＣ ７１０Ｓ６身障者便器ワンハンドカット紙巻器トラップ着脱式，他付属品一式小便器他付属品一式 洗浄水栓付背もたれ共ＢＣ－Ｋ２１ＳＣ ８１０Ｓ専用洗浄弁式 ﾘﾓｺﾝ便器洗浄ﾕﾆｯﾄ６６ ６ １ １３５ ５ ３７壁掛低リップ，自動ＦＶ Ｕ ６２０３暖房便座、他付属品一式自動ＦＶ、棚付二連紙巻器(SUS)温水洗浄(貯湯式)便座３ １ ４Ｃ １２００Ｓ洋風大便器密結形ﾛｰﾀﾝｸ，棚付二連紙巻器(SUS)温水洗浄(貯湯式)便座,他付属品一式ＣＳ ４００Ｂ ＢＣ－ＺＡ１０ＳＵＦＳ９００ＷＲＬ５８２ＣＭＳ Ｌ－２０９４ＦＣＵ－Ａ５１ＡＰＣ－Ｐ２５ＨＭ１１１１１１ １１１１１１ １２１ ６２６１１１ １ １１１１ ３ １５１１１ ５４１１１ ５４１５４１１ ３３１５４１３４ ３１０３４マルチシンク ＳＫ ５００ Ｓ－１７ レバー横水栓、Ｐトラップ５４ ４ ４ ４ ４ ４ ４ ６ ４ ４ ４ ６ ６ＣＦＳ４９４ＭＮＮＡＣＦＳ４９８ＢＭＣＬ－２７５ＡＮ４９名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正光庭配膳室ホールピロティ倉庫廊下ポーチ普通教室(1-1) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5)テラステラス金工室 美術室1 美術室2技術準備室学習支援室ユウアイ(1)階段室2EXP.JＡ棟テラス水飲み場少人数教室 ユウアイ(2)普通教室(1-2)22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5007,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0004,950 1,750調理準備室スロープ階段室1プラットホームユウアイ(3)ユウアイ(4)調理室渡り廊下(工事対象外)廊下廊下スロープ水飲み場足洗い場昇降口女子トイレ木工室オイルタンク集塵材置場男子トイレ木工機械スペース倉庫(２)倉庫(３)教材庫(１)美術準備室男子手洗い女子手洗い女子トイレフェンスH=1500 フェンスH=1500展示ｽﾍﾟｰｽ展示ｽﾍﾟｰｽ多目的便所スロープ車寄せEXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ｃ棟Ｃ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.JY1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y22,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,8008,500 62,150 4,7508,800 9,0758,8752004,400 4,400 4,400 4,400X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7屋外階段2,750 8,50011,2502,2003,000800Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X562,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,650250X9１階平面図150 300改修後 1階平面図 S=1/150特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5Y5Y4Y3Y2Y175100757510075100ＰＳＰＳＰＳ衛生設備Ｍー1380●D50((65))D50D((32))((50))((100))((100))((75))((75))((32))65655050※ 今回工事範囲を示す。

男子トイレフェンスH=1500キュービクル消火ポンプ室消火水槽給水ポンプ室詳細図による生徒便所-2名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事D50((65))D50D65100特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正湯沸室職員室暗室会議室印刷室休憩コーナー更衣室更衣室バルコニー1理科室1 被服室多目的スペース階段室2理科準備室階段室1普通教室(2-1) 普通教室(2-2) 普通教室(2-3) 普通教室(2-4) 普通教室(2-5) 普通教室(2-7)廊下廊下33,90010,250 12,400 11,25010,000 13,900理科室2校長室女子トイレ被服準備室男子トイレバルコニー3職員便所(男)展示ｽﾍﾟｰｽ職員便所(女)展示ｽﾍﾟｰｽ女子トイレ男子トイレバルコニー3Ａ棟 Ｂ棟EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.JEXP.JＣ棟Ａ棟バルコニー2Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y119,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1504,400 4,400 4,400 4,400250X1 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12 X262,150 27,100 1,500X9150 300改修後 2階平面図 S=1/1509,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 3,0002,000X1 X2 X3 X8 X4 X5 X6 X7特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

Ｍー14２階平面図衛生設備7575100100757575757510010010010075757580●80●100100(屋外露出)ＰＳＰＳＰＳＰＳ8050508080D50D50D((32))6565((32))((65))((65))((65))((32))5050751001007550２階FL＋1，000hで既設管に接続普通教室(2-6)※ 今回工事範囲を示す。

詳細図による生徒便所-2名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事((100))特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正教育相談室廊下図書室バルコニー1スタジオ 放送室多目的スペースコンピューター室階段室2 階段室1普通教室(3-1) 普通教室(3-2) 普通教室(3-3) 普通教室(3-4) 普通教室(3-5) 普通教室(3-6) 少人数教室33,90010,250 12,400 11,2509,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000廊下女子トイレ倉庫教材庫(２)音楽準備室音楽室2音楽室1男子トイレバルコニー3展示ｽﾍﾟｰｽ展示ｽﾍﾟｰｽ(４)空調機械室バルコニー3女子トイレ準備室2書庫EXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Ｂ棟EXP.Jバルコニー2Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y662,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,400屋外階段2,750 8,50011,250Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12X9X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8250150 300改修後 3階平面図 S=1/150３階平面図757575100100100100757575特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。80●80●100100100ＰＳＰＳＰＳＰＳ☆50☆床下で接続(排水管40A)床上で接続(給水管15A)20避難器具図書室前廊下((20))((50))((50))((50))COA50100((20))((100))((100))((100))Ｍー1580808050D1008050D50D×2箇所×2箇所衛生設備※ 今回工事範囲を示す。

男子トイレ詳細図による生徒便所-2名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事80100(屋根下スラブ上配管)10010080☆☆62,150 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,500特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN一級建築士 第 号 241148丹野 勝正Ｂ棟33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,1501,5001,5001,500階段室1EXP.JEXP.JＢ棟Ａ棟Ａ棟Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y13X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10 X11 X12X9タラップY10Y94,000250改修後 R階平面図 S=1/150150 300改修後 PH階平面図 S=1/150衛生設備CHEK揚水管給水管ブロー管ｵﾊﾞｰﾌﾞﾛｰ管防虫網 ５０ＧＶ ５０５Ｐ水位制御用電極棒ＴＷＨ－１ 高架水槽ＴWH１10050●80ＰＴ ８０ＰＴ １００ＧＶ １００防虫網 ８０●80100●●((100))((100))((通気金物100))((通気金物100))●●((通気金物100))((通気金物100))80100((100))((100))Ｒ階・ＰＨ階平面図特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

Ｍー16●80100(天井内)10080100(屋根下スラブ上配管)100((100))((100))100☆(天井内)100100(屋根下スラブ上配管)(屋根下スラブ上配管)(屋根下スラブ上配管)(屋根下スラブ上配管)808080☆屋外放流1001001001001008080(天井内)8020AV20GV20☆80※ 基礎は残置とする。

※ 今回工事範囲を示す。

※ Ａ棟生徒便所-２系統給水管の仮設を本設に接続替えを行う。

名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事☆COA10050特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正衛生設備8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,000ホール階段室-1廊下廊下4,2001,400 1,200 1,6004,2001,600 1,200 1,400180X5 X6Y10Y11Y8Y9倉庫(１)階段室-1X6 X5廊下廊下2,400 800 1,600 4,0008,800ホール2,400 2,400 4,0008,8004,200 4,000 4,200特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5既設和風大便器開口補修は建築工事とする。

和風大便器はつり開口補修は建築工事とする。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

改修前 Ａ棟 生徒便所-2 1階平面詳細図 S=1/50 改修後 Ａ棟 生徒便所-2・多目的トイレ 1階平面詳細図 S=1/50Y8Y9Y10Y11((100))((100))((100))((100))((65))((50))((80))((80))((50))((65))((20)) ((20))((65))((50))((80))((80))((50))((65))((100))((100))((100))((100))女子トイレ-30ＰＳ女子手洗い男子手洗い±0教材庫男子トイレ-30女子手洗い±0多目的便所教材庫(２)±0男子手洗い±0男子トイレ±0女子トイレＰＳ※ 特記なき配管は全てピット配管とする。※ 特記なき配管は全てピット配管とする。

Ａ棟 生徒便所－２ １階詳細図ＰＳ ＰＳ252520325065水抜三方弁50×800LGV505050656550658010050T3B-50COB100COB1001008010010025322032100 10075LP((T14AA50))2525((T14AA50))25COA65COB100COB100COB10075LP50LP 50LP75LPGV50水抜三方弁50×800L322525T3B-50202532324065LP20501001005065658065100100((T14AA50))25((T14AA50))251006565COA65COA10010065506532324050757575753250GV5050405032((25)) ((25))GV5050COA652025203250100501006550COA1005050507510010075 75754050505065LP100657540207525 3240×2☆×6☆☆☆☆☆×2☆×2☆×2☆×2☆☆☆☆☆☆×2☆50 10020252050Ｍー17名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事COB1002050LPCOA80特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正衛生設備8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,200階段室-1ホール廊下廊下改修前 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2階平面詳細図 S=1/50Y8Y9Y10Y11X5 X6特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5既設和風大便器開口補修は建築工事とする。

和風大便器はつり開口補修は建築工事とする。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

※ 特記なき配管は全て隠蔽配管とする。

8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,400 1,400 1,200 1,600階段室-1ホール4,200廊下廊下Y8Y9Y10Y11X5 X6※ 特記なき配管は全て隠蔽配管とする。

女子トイレ-30ＰＳ女子手洗い職員便所-30(女)男子トイレ-30男子手洗い-30職員便所(男)ＰＳ男子トイレ±0男子手洗い職員トイレ(男)±0ＰＳ女子トイレ±0女子手洗い±0((65))((32))((50))((65))((32))((50))改修後 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2F平面詳細図 S=1/508010050LPT3B-50253265LP10065LPGV65水抜三方弁65×800LGV65水抜三方弁65×800L50T3B-5010032100100202525COB1006532501006550((25))((T14AA50))COA100COB10065655040T3B-50COB100505080504040100COB6575LP5025 322575LP10075LP100655065322040COB10065COB100COB100T3B-506510080658065100208050((T14AA50))5032506540405050502532100((T14AA50))502525((25))80252050LP75LP40256550651006550((25))6550505025 3250651002050((T14AA50))503250((T14AA50))5025((25))65BV65BV65((T14AA50))75COA100COB100505025203210050505010025 32404050100COA6540100COA5025407520205050757575COA1002510050COA1005010050655075COA65656565100654040±0職員トイレ(女)25324050☆×2☆×6☆×2☆☆☆☆×22032COA100COA652520☆☆☆☆×2☆☆×2☆☆☆×2☆×4☆☆☆COA100☆×2COB65COB100253220☆COA100COB80Ａ棟 生徒便所－２ ２階詳細図50 1007520501002020名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事Ｍー18☆☆65特記事項JOBNO株式会社DATE SCALA1:1 A3:1DRAWN CHEK一級建築士 第 号 241148丹野 勝正衛生設備8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,200階段室-1ホール廊下180Y8Y9Y10Y11X5 X6改修後 Ａ棟 生徒便所-2 3F平面詳細図 S=1/50特記事項1. 改修配管、機器を示す。

(( ))2. 既設配管，機器を示す。

3撤去配管、機器を示す。

はつり貫通箇所は放射線透過検査を行うこと。

(建物内の隠蔽配管は，改修配管に支障のない場合残置とする。)4既設管接続を示す。

壁又は床のはつり貫通箇所(補修含む)を示す。

☆埋設物調査を行い，鉄筋及び埋設配管などの切断を避ける事。

特記なき壁・床は既存開口を使用し配管等を行う。

5既設和風大便器開口補修は建築工事とする。

和風大便器はつり開口補修は建築工事とする。

配管撤去後の不要ｺﾝｸﾘｰﾄ開口はﾓﾙﾀﾙで穴埋めを行う。

※ 特記なき配管は全て隠蔽配管とする。

8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,200階段室-1ホール廊下廊下180改修前 Ａ棟 生徒便所-2 3F平面詳細図 S=1/50Y8Y9Y10Y11X5 X6※ 特記なき配管は全て隠蔽配管とする。

廊下女子手洗い±0倉庫男子手洗い±0男子トイレ±0女子トイレ±0倉庫女子手洗い±0女子トイレ-30男子トイレ-30男子手洗い±0倉庫((20))((20))倉庫50LP25322050LPT3B-50253265LP65LP50T3B-5010032100100202525COB10065325010050((25))COA100COB10065655040COB6575LPCOB10025 322575LP10075LP100655065322040COB1002050651006550((25))6525 3250((T14AA50))75COA100COB100505025203210050505010025 32404050100COA6575COA10025100COA10010050((T14AA50))((T14AA50))50((T14AA50))202525((25))COB100COB65501006565COA6565655050GV50水抜三方弁50×800LGV50水抜三方弁50×800L65655020655065100GV50GV505025324050COA65ＰＳＰＳＰＳＰＳ×2☆×6☆☆×2☆☆☆☆×2☆☆☆COB65COA100((65)) ((65))Ａ棟 生徒便所－２ ３階詳細図50 100☆2025((25))25名取市立第一中学校校舎大規模改造第２期(機械設備)工事Ｍー192 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(1)Ａー0 1名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事名取市小山1丁目８－１中学校・ 機械設備工事 改修一式・ 電気設備工事 改修一式・ 仮設校舎 新築一式第一種住居地域延床面積 7,163.05 ㎡建築面積 3,030.84 ㎡今回改修部分面積 - ㎡・屋根、防水改修工事・外壁改修工事・建具改修工事・内部改修工事躯体劣化部 外壁・改修対象内壁 目視・打診測定 報告書ビニールシート養生学校と協議Ｍ４ＡＳＬ４Ｘ 庇・バルコニー外部建具周囲・打継ぎ部30,312.03校舎 ＲＣ造３階建て(一部Ｓ造・ＣＢ造) 大規模改修一式(財)宮城県環境事業公社 黒川郡大和町鶴巣小鶴沢字大沢5・ ｋｍ50 20・ 仮設鉄板敷き、ゴムマット１ Ａ棟屋上名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事㈱若生技建㈱若生技建名取市杉ケ袋字川前84番地(15.0Km)名取市杉ケ袋字川前84番地(15.0Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)㈱イーストコア 岩沼市下野郷字中野馬場34-1(7.8Km)・ コンクリート塊・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ 廃プラスチック・ ガラス・陶器(財)宮城県環境事業公社石こうボード(穴あき･化粧・ラス)フレキシブル板 同上 同上同上 同上 ビニル床タイル黒川郡大和町鶴巣小鶴沢字大沢5(28ｋｍ)・ＷＣ改修工事・ガードフェンスW=1,800 ・キャスターゲート(W6,000×H1,800)× ２箇所2 7ヵ月 350 25(機械設備)・・・塗装(建築塗装作業) 塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)コンクリートブロック・ALCパネル・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・押出成形セメント板工事石工事 ・石材施工(石張り作業)・配管(建築配管作業) 排水工事舗装工事・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)１．一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

１ 一 般 共 通 事 項特記事項 項目 章１ 一 般 共 通 事 項・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ２．適用基準等状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の)・ 総揮発性有機化合物の測定 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況，測定年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況， ・測定結果次の事項を記載した報告書を２部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法，測定方法，使用した測定機器測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は，引渡は受けない。

※ 室内ＶＯＣ濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については， 施設管理者に依頼する。

工法は、当該製品の指定工法とする。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 10．特別な材料の工法１ 一 般 共 通 事 項適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(ＶO) ※３０ 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ・ 合成高分子系ルーフィングシート・ 金属板屋根葺 ・ アルミニウム笠木・ ガラスブロック11．建築基準法による風圧力等の指定２ 仮

設

工

事・ 施工体系図を現場に掲示すること。

・ 折板屋根葺６．電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない アスベストの処理吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト成形板除去工事受け入れ施設名・所在地(km)・有(図示 ) ・無ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。

＜対象となる石膏ボード＞小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月～平成9年4月の間に製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月～平成9年4月の間に製造されたもの指定する処分場【名称： 所在地(km) 】・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト含有保温材除去工事採取方法：吸引方式又は拡散方式とし，拡散方式では８時間採取する。

測定する室等：(※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

９．室内の空気中度の測定の化学物質濃※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は，厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか，拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。

測定対象物質 (1.5.9)※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)※ ｽﾁﾚﾝ (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ﾄﾙｴﾝ (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 １)ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆品 ２)建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品 ３)次の表示のあるＪＡＳ適合品 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ｂ．接着剤等不使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用に，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも ７．事故報告※ 本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。

８．建築材料等 材料の品質等環境への配慮※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

工事工期より 日前 ３．概成工期 処理等発生材の処理)) )５．発生材の４．工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 適用しない登録(CORINS)の・ 再生資源化を図るもの・ 引渡しを要するもの(・ 特別管理産業廃棄物(・ 現場において再利用を図るもの(受入れ施設名・所在地(km)受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(13.2.3)(13.3.3)12．設計ＧＬ ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高施工数量調査 13．施工調査 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能士を配置する。

・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配置する。

14．技 能 士・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

仮設工事 ・とび(とび作業) 工 事 種 目以下の該当工事技能検定職種(技能検定作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て・防水施工(・アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )防水改修工事外壁改修工事 ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具改修工事・カーペット系床仕上作業・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 内装改修工事・塗装(建築塗装作業)・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)成 果 品 調査方法 調 査 範 囲 調査項目 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。

・ 重量シャッター・ オーバーヘッドドア・ 軽量シャッター１．アスファルト防水 施 工 箇 所改修工法の種別 改 修 工 法 の 種 類 新規防水層の種別 脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

２．伸縮調整目地※ 成型伸縮目地(天端 ＥＰＴゴム，サイド ブチルゴム製)３. 改質アスファルトシート防水 ※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

４. 合成高分子系ルーフィングシート防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

５．塗膜防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

６．シーリング材料の種別及び施工箇所改修工法の種別改修工法の種別改修工法の種別新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所シ ー リ ン グ 材 料７．シーリング改修工法・ シーリング再充てん工法・ 拡幅シーリング充てん工法・ ブリッジ工法( )・ シーリング充てん工法改修工法の種類改修工法の種別施 工 箇 所８．と い・ 配管用鋼管(ＳＧＰ)・ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ)・特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。

３ 防 水 改 修 工 事鋼管製といの防露巻き材 種 防 露※ 被着体に応じたものとし、を標準とする。

・ によらない箇所及びシーリング材料によらない箇所※ により行う アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※３種・Ｅ－１・Ｘ－１・Ｘ－２屋内(便所・浴室)・ＡＳ－Ｔ・ＡＳ－Ｊ・ＡＳＩ－・ＳＩ－・Ｙ－２・カーテンウォール・・・ ・Ｓ－Ｆ・Ｓ－Ｍ・ボード仕上工事作業・鋼製下地工事作業 )２ 仮 設 工 事・木質系床仕上工事作業※ 作成する 16．完成写真工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。

保険の種類保険期間※ 火災保険※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・・18．火災保険等分 類※カラー・白黒※Ｌサイズ・２Ｌ・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式 部 数※１部・ 部・ 作成しない取合い施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

17．設備工事との宮城県建築工事写真撮影要領により，完成届に添付する完成写真とは別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお，原版を電子媒体とする場合は，CD等で提出すること。

15．完成図等により作成する。

※ による。・・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成31年4月1日施行)・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブ※ ｷｼﾚﾝ (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.05ppm) 測定方法，測定物質及び測定か所等については，この仕様書の末尾に 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

12.その他の仮設１.仮囲い ※ 設ける仮囲いの位置及び延長は図示による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)による。

※ 設置する(設置枚数 １枚) ・ 設置しない ４.工事表示板・ ５．足場等 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない防護シート・設置する (・ ※脚立，足場板等)・設置しない 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

※ 指定しない ・ 指定する(図示) 11.工事用通路家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管・ 行う ・ 行わない ６．養生養生の方法保管場所・ 設ける(図示) ７．仮設間仕切り・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)備品( ８.監督職員事務所構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ９.工事用水 ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 10.工事用電力・ 設けない・表装(壁装作業) ・建築大工(大工工事作業)・路面標示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本 １部※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入) １部PCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器PCB含有シーリング材納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。

・ 無・ 無・ 有(施工範囲は図示)・ 有(数量は図示)PCBを含有する機器等については、飛散、流失等がないように適切な容器に[5.4.1][5.4.1]上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること２.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 × ＝ 人日)※ 配置しない ・その他の廃棄物(安定型)種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考備 考 種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km)・その他の廃棄物(管理型)所 在 地 (Km) 受 入 施 設 名 種 類 備 考特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号)特 記 仕 様 書㎡Ⅰ 工 事 概 要２ 工 事 場 所３ 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ ２２条 )その他の地域・地区(４ 主 要 用 途５ 敷 地 面 積９ 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 解体工事特記仕様書・・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の＜ ＞、( )及び［ ］内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

６ 工 事 の 概 要７ 別 途 工 事図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の２．特記仕様ックなお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

ただし，「改修標準仕様書」に記載されていない事項は，「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

「解体共通仕様書」という。)による。

内部足場 ・材料，撤去材等の運搬方法 種別(・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・Ｅ種)Ｄ種：利用可能な階段 ()Ｃ種：利用可能なエレベーター ()１ 工事番号・名称及びPDFデータ CD2枚８ そ の 他・ トラッククレーン( ｔ吊り)× 日・ ( ｔ吊り)× 日３.揚重機械器具2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(2)Ａー0 2名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事図示図示メーカー仕様 メーカー仕様図示図示図示図示図示図示900３．浮き部改修 ・ モルタル塗り仕上げエポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法１箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満・充てん工法・モルタル塗替え工法※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法１箇所の面積(㎡)浮き代(mm)アンカーピン(本/㎡)一般部指定部注入口(箇/㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上0.25以上以下1.0を越える工法※16 ・ ※25 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※13 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※12 ・ ※20 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ 延べ面積(㎡)一般部指定部0.25未満0.25以上 以下・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法0.25以上1.01.01.0を越える0.25未満※ 9 ・ ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ ・ タイル張り仕上げ・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法アンカーピンの材質注入用エポキシ樹脂４ 外 壁 改 修 工 事５ 建

具

改

修

工

事１.５～２.０未満１．ひび割れ部改修・ コンクリート打放し仕上げ工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂０.２未満延べ長さ(ｍ)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Ｕカットシール材充てん工法０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満ひび割れの幅(mm)・ モルタル塗り仕上げ１.５～２.０未満工法 材料※ シール工法※ 樹脂注入工法※ パテ状エポキシ樹脂・ 可とう性エポキシ樹脂０.２未満延べ長さ(ｍ)※ 可とう性エポキシ樹脂 ※ Ｕカットシール材充てん工法０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満ひび割れの幅(mm)・ タイル張り仕上げ材料 延べ長さ(ｍ)ひび割れの幅(mm)工法・ 樹脂注入工法ひび割れの幅 (mm)注入孔の間隔 (mm)注 入 量 (cc/m)２００程度０.５～１.０以下３００程度０.３～０.５未満３００程度コアの抜取り検査 ・ 行う※ 行わない４ 外 壁 改 修 工 事 ３ 防 水 改 修 工 事０.２～０.３未満２．欠損部改修 ・ コンクリート打放し仕上げ※ 充てん工法工 法２０～３０未満３０～４０未満 ５～１０未満１０～１５未満１５～２０未満材料 延べ面積(㎡) 平均深さ(mm)・ モルタル塗り仕上げ※ 充てん工法 ２０～３０未満３０～４０未満 ５～１０未満１０～１５未満１５～２０未満材料・ モルタル塗替え工法 ２０程度ﾗｽ下地２５程度・ポリマーセメントモルタル延べ面積(㎡) 平均深さ(mm) 工 法・ タイル張り仕上げ※ タイル部分張替え工法材料 工 法 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡)アンカーピン固定用エポキシ樹脂備 考利用タイル注文 標準色４．タイル張りゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・による※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形※ JIS A6024のJIS表示認証製品タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品施工箇所 形状寸法(mm)・薄付け規格名称５．塗り仕上げ外壁・種類(呼び名)・厚付け・ ・防水形・防水形・ ・外装薄塗材E・外装厚塗材C・外装厚塗材E・複層塗材CE・複層塗材RS・複層塗材Si複層塗材E複層塗材RS仕上の形状・ゆず肌・凸部処理・凸凹模様・ローラー※吹付け・こて・ローラー溶剤※水系 ・溶剤系・弱溶剤系外観※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系シリコン系 改修用仕上塗材※可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE※ゆず肌・さざ波 ・ローラー※吹付け・フッ素系(可とう形改修用塗材の場合)※アクリル・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け上塗り材・砂壁状仕上塗材仕上塗材仕上塗材・砂壁状・ 耐候形２種※ 耐候形３種 (可とう形改修塗材以外の場合)・複層※複層塗材E・複層塗材RE※可とう形・有機系接着剤によるタイル張替え工法 による。

※セメントモルタルによるタイル張替え工法 により、小口タイル以上二丁掛け以下は密着張りとする。

・・吹付け・こて塗り ・平たん状仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形１種 (可とう形改修塗材の場合)再生材工 法・吹付け・※ による。

９．ルーフドレン ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する・ 高粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂除去後※ タイル貼り１.５～２.０未満※ 樹脂注入工法※ 可とう性エポキシ樹脂０.２～０.３未満０.３～０.５未満０.５～１.０未満０.２～０.３未満０.３～０.５未満・ 可とう性エポキシ樹脂・ シーリング材ＰＵ－２０.５～１.０未満１.０～１.５未満 ～ 未満・Ｕカットシール材充てん工法・樹脂注入工法の上タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法・ ポリマーセメントモルタル改修工法・ 目地ひび割れ・ 低粘度エポキシ樹脂・ 高粘度エポキシ樹脂※ 既調合目地材・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・エポキシ樹脂モルタル・ポリマーセメント モルタル・ポリマーセメント モルタル１０～１５未満１５～２０未満 ～５ 建

具

改

修

工

事及び下地処理塗膜等の除去 塗膜の劣化部の除去工法・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法処 理 範 囲・ サンダー工法※ 高圧水洗工法※ 既存仕上面全体・ 図示７．壁仕上げ既存 １．一般事項 改修工法・ かぶせ工法 ・ 撤去工法新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。

製 作仮 組見本の作成等防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)※ 行わない※ 行わない・ 行う(建具表による)・ 行う(建具表による)適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－３ ・ Ｔ－１２．アルミニウム製建具 種 別・ Ａ 種耐風圧性Ｓ－４気密性Ａ－３水密性Ｗ－４１００)・ Ｃ 種 Ｓ－６ Ａ－４ Ｗ－５Ｓ－５ ・ Ｂ 種枠の見込み寸法(mm)外部に面する建具内 部 建 具外部に面する建具 表面処理※ 適用箇所は図示による・ Ｈ－２ 適用する場合の断熱性の等級※ 適用しない※ 適用しない※ 適用しない適用する場合の面内変形追随性の等級・ Ｄ－１ ・ Ｄ－２・ Ｔ－２・ Ｈ－３・ 適用する(適用範囲は図示による)・ 適用する(適用範囲は図示による)３．網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・ガラス繊維入り合成樹脂・内部納まりの開き式防鳥網防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)７０(引違い，片引き，上げ下げ窓性能が確保できない場合は、・ 適用する(適用範囲は図示による)で複層ガラスを使用する時に・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316) ※合成樹脂※１００ ・ ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm簡易気密型ドアセット気密性水密性※ Ａ－３※ Ｗ－１・・・ 使用しない・ Ｓ－５ ※ Ｓ－４ 外部に面する建具の耐風圧性※ 使用する(適用範囲は図示とする)５．鋼製建具※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種※ ＢＣ－１種 ・ ＢＣ－２種ＢＢ－２種，ＢＣ－２種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー防音ドア，防音サッシ断熱ドア，断熱サッシ耐震ドア，耐震サッシ※ 使用する 標準型鋼製建具 ・ 使用しない使用箇所中骨一般部分枠，方立，無目上記以外窓出入口 区 分 厚さ (mm)2.32.3枠類枠類戸に同じに同じ建具寸法がを超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり ※ 鋼製 ・ アルミ製表面処理鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ かど出し曲げ・建具簡易気密型ドアセット※ 使用する(適用範囲は図示とする)気密性 ※ Ａ－３ ・水密性 ※ Ｗ－１ ・・ 使用しない外部に面する建具の耐風圧性 ※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５７．ステンレス製※ ＨＬ簡易気密型ドアセット戸の鋼板※ 使用する(適用箇所は図示による)気密性 ※ Ａ－３ ・・ 使用しない６．鋼製軽量建具・ カラー鋼板 ・ ビニル被覆鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板かまち戸の樹種ふすまの上張りふすまの種類かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度８．木製建具建具材の加工、組立時の含水率 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要開閉装置性能※ 不要 ・ 要・ 設けない凍結防止装置全半開装置 ※ 設ける(半開幅＝ )９．建具用金物標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、10．自動ドア(16.7.2～4)※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置 シャッター11．重量・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及び図示による・ 防煙シャッターシャッター12．軽量※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及び図示によるヘッドドア13．オーバー保護装置ガイドレール 収納形式 開閉方式鋼板・ ステンレスメッキ鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・１２５・１００・ ７５・ ５０カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けない(JIS A4715による強さの区分)※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)マスターキーの製作・ 引き戸用駆動装置・ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置引き戸用検出 ・ 光線式(反射)センサー・ タッチスイッチ・ ※ 多機能トイレ出入口に設置される引き戸用開閉・ 管理用 障害物感知装置(自動閉鎖型)を設ける。

設ける(自動閉鎖型)を※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。

14．ガラス10．アルミニウム製笠木部材の種類・ 押出 ２５０形 ・ 押出 ３００形 ・ 押出 ３５０形仕様による。

付属部品の材料、角各部並びに突当り部等の役物は、笠木本体製作所の・ 板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式)表面処理 ※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種11．防水保証 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。

塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者がフィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。

合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類有すること。

４ 外 壁 改 修 工 事・ タイル張替え工法・ 不要 特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号・仕上塗材 外壁用塗膜防水塗り 仕上げの形状 ・ 工法・ 外壁用仕上塗材の耐候性 ・ ※JIS A 6909の耐候性1種相当 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 外壁用仕上塗材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は，改修特記仕様 コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書４ 章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による 書４章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書４章 外壁改修工事(塗仕上げ外壁等改修)による６．外壁用塗膜 防水材塗り・ Ａ 種外部に面する建具性能等級等 ４．樹脂製建具枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｗ－４・ Ｂ 種 Ｓ－５ Ａ－４ ※建具表による・ Ｃ 種 Ｓ－６※ 適用箇所は図示による・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－Ａ種 ・ Ｔ－Ｂ種・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)Ｗ－５表面色 適用する場合の断熱性の等級 ・ Ｈ－Ａ種 ・ Ｈ－Ｂ種 ・ Ｈ－Ｃ種本締り付きモノロック金 物 の 種 類 型 式 製 造 所シリンダー箱錠あおり止め付き 戸あたり握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

スラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)スラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)・塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)レバーハンドル 錠前類と同一製造所 レバー長さ L=130程度シリンダー本締り錠モノロックドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザーピボットヒンジ JIS表示認証製品ピボット形グレモン錠装置の種類装置は、補助センサー併用とする シャッター防音ドア，防音サッシ 断熱ドア，断熱サッシ 2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(3)Ａー0 3名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事内装：見え掛かり部タモ図示図示図示長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ) 厚さによる区分・ ８０・ ９５・ １２５ ・ ３２０×１６０品質等ガラスの種別・ 一般ガラス・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色ブロック(中空)・ ３２０×３２０ ・ ２００×２００・ ２５０×１２５・ １６０×１６０ ・ １２５×１２５(JIS A5212)15．ガラス ・ 乳白ガラス５ 建 具 改 修 工 事間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法１．改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側６００ｍｍ程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲※ 既存のまま・ 図示の範囲２．既存床の撤去 合成樹脂塗床の除去方法・ 目荒工法 ・ 機械的除去工法３．改修後の床の清掃範囲４．既存壁の撤去５．木 材・( )・下地補修・下地補修 ※ による表面仕上げの程度６ 内 装 改 修 工 事既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ・ 当該室全体 ・ 図示の範囲試験後異常がないこと。

強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離耐動荷重畳の種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ｃ種・ Ｄ種( )敷き・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状 パイル長さ 品 質※全面接着工法・グリッパー工法 による工 法(mm)・ タイルカーペット仕様による製造所のパイル形状 施工箇所 種 類※第１種・第２種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ帯 電 性帯電性・ ・17．カーペット16．ビニル幅木 材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)※ 軟質 ・ 硬質 ・ 溶接・ １００ ※ ７５※ ２.０・ ６０・ １．５寸 法※500×500・※ 6.5・床タイル 材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ３００×３００寸 法(mm) 15．視覚障害者用張り19．フローリング 20．畳敷き・その他ボード張り けい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8ＦＫ又は1.0ＦＫ種類又は記号(吸音材料) ＧＷ－Ｂグラスウール吸音ボードガラスクロス(吸音材料) ＤＲロックウール化粧吸音板※ 内部用・ 軒天用額縁張り品(JIS A 3414EP18程度)壁 天井普通立体模様・ 10(不燃)・ 8(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 15(不燃)・ 19(不燃)※ 9(不燃) 25(不燃)種別など 厚 さ(mm) 規格番号JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301 21．石こうボード鋼製床下地※ JIS A 6519のJIS表示認証製品10．軽量鉄骨11．体育館の※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 色 柄※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層のシート張り種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 12．ビニル床・ＴＳ※ＦＳ・ＨＳ・ＫＳ・耐動荷重壁下地材せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｒ(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｓシージングせっこうボード木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井壁天井壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃) 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃) 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法 ・ 目透し工法※ 突き付けＶ目地工法・アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃・不燃・不燃・不燃品 質 防 火 種 別22．遮音シール材23．壁紙張り 24．タイル張り タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品内装タイルの工法・ 接着剤張り施工箇所( )施工箇所( )リング材塗り 塗厚 ※ 10mm・ 石こう系 ・ セメント系・種別 25．セルフレベ・ 改良積上げ張り６ 内 装 改 修 工 事１．防火材料あるものとする。

・ 次の箇所を除き防火材料とする。 ( )２．錆止め塗料塗り鉄鋼面亜鉛めっき鋼面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面３．合成樹脂調合ペイント塗り４．合成樹脂エマルション種 別モルタル面プラスター面石こうボードその他のボード等の面新 規新 規塗替え種 別※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ・RB種 ※RC種※RA種 ・RB種 ・RC種塗替え ・A種 ・B種 ※C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ※C種・A種 ・B種 ※C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別塗料種別・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種新 規新規建具塗替え下 地 調 整下 地 調 整 塗 装 種 別・RA種 ※RB種 ・RC種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え ・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え建具塗替下 地下 地下 地 種 別 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別新 規新 規塗替え新 規塗替え・A種 ※B種 ・C種塗替えセメント板面押出成形ＡＬＣパネル面 面コンクリート・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種塗 装 種 別※A種(見え掛かり)※B種(見え隠れ)※A種※B種※A種※C種(ＳＯＰ)ペイント塗り(ＥＰ)※1種 ※A種(外部)※B種(内部) ・C種 ・2種※1種・2種※1種・2種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種※RA種 ・RB種 ・RC種※1種※1種※RA種(継目処理工法)※RB種(その他)・RC種※ 屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の７ 塗 装 改 修 工 事１．鉄筋の種類２．溶接金網鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ ＳＤ２９５Ａ※ ＳＤ３４５※ Ｄ１６以下※ Ｄ１９以上種類の記号 規 格 名 称 径(mm)・・４．柱の帯筋５．圧接完了後の抜取試験３．鉄筋の継手 径 19 mm 以上 ※ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 図示試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100使用箇所( )※ JIS G 3551のJIS表示認証製品( 鉄 筋 工 事)８ １ 耐 震 改 修 工 事-７．軽量コンクリート 適 用 箇 所 種 別 気乾単位容積質量(t/m3)１．設計基準強度 普通コンクリート(Ｎ/mm2)設計基準強度※ ２１適 用 箇 所ミクストコンクリート２．レディー 類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類３．打放し仕上げの種別 適 用 箇 所４．セメントの種類種 別※ Ｂ種・ Ａ種・ Ｃ種－８ ２ 耐震改修工事( コンクリ ト工事 )－８．無筋コンクリート 適 用 箇 所乾燥収縮(×１０ )：０14-4９．グラウト材均しモルタル無収縮モルタル材 ・ 使用する ・ 使用しない 10．柱底等の圧縮強度(N/mm2) ：３０以上コンシステンシーＪ ：ロート値(秒) ６～１０の打込み工法撤去※ 流込み工法 ・ 圧入工法既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 11．型 枠12．コンクリート13．既存部分のせき板の種類 ※ 12mm合板 ・ せき板の塗料 ※ 無 ・ 有無収縮グラウト材は、製造所で調合された材料を使用する。８ ３ 耐震改修工事１．あと施工アンカー ※ 接着系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕(あと施工アンカ 工事)－８ ４ 耐 震 改 修 工 事 ( 鉄 骨 工 事 )－１．鉄骨製作工場 ２．鋼材の種類－・ Ｓ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊする工場・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質３．高力ボルト※トルシア形高力ボルトボルト種別・ＪＩＳ形高力ボルト・溶融亜鉛メッキ高力ボルトセットの種類４．溶接部の試験 ※超音波探傷試験５．錆び止め塗装・・※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場規 格JIS表示認証製品・ による。

２．あと施工アンカーの試験性能確認試験 ※ 行わない・ 行う施工確認試験 ※ 行う ・ 行わない・ 金属系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕打込み方式 ※ 本体打込み式改良型３．埋込配管等の探査接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系アンカーの種類 ※カプセル型回転・打撃式範囲 ※穿孔箇所すべて ・図示 ６．耐火被覆 ガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。

ガラスの溝の大きさ ・図示 ・建具の製造所の仕様による 複層ガラスの保証期間は引き渡し日から１０年間とし、メーカー保証書を提出する。

６．集成材 ７．床張り用合板※ JASの構造用合板 特類 ２等以上 C－D以上(12.2.1)・ ( )下地材野縁などの種類屋内屋外※ １９型・ １９型・ 既存インサートを使用するインサート※ ２５型・ ２５型・ あと施工アンカーを設ける・ 行う ※ 行わない※ 行わない耐震性を考慮した補強・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) ※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(室名： )９．軽量鉄骨天井８．防腐・防蟻 造作用集成材はによる下地用合板あと施工アンカーの確認試験含水率 ※ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ａ種 ・ Ｂ種下地材造作材 造作材の材面の品質 ※ Ａ種 ・ Ｂ種スタッド，ランナーなどの種類はによる。

帯電防止特殊機能床シートのタイル･ビニル14．ビニル床又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2～3.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2～5.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満タイル張り※ コンポジションビニル床タイル・ ホモジニアスビニル床タイル記 号 種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 13．ビニル床・ ＦＴ※ 2.0 ※ 300×300・ 300×300・ 450×450・・ 2.0 ・帯電防止寸 法 厚さ(mm) 特殊機能・帯電防止・ ・ ・耐動荷重・耐動荷重※ ＫＴ化粧せっこうボードＧＢ－ＮＣ(せっこうボード製品)せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｄ５．骨 材 使用骨材のアルカリシリカ反応による区分６．混和材料 混和剤 ※ AE剤、AE減水剤Ⅰ種又は高性能ＡＥ減水剤※建築基準法に基づき認定を受けたもの※２種(F10T)※１種(F8T相当)６ 内 装 改 修 工 事・B種特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号・ Ⅲ類強化ガラスの特性・ Ⅰ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ断熱性複層ガラス ・ Ｔ１・ Ｔ４・ Ｔ２・ Ｔ５・Ｔ３日射取得性、日射遮蔽性・ Ｇ・ Ｓ ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材) ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ18．合成樹脂塗床 材料の種類 仕上の種類 ・単層フローリングワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※１５・幅 ７５・接着工法・釘止め工法ボード１等・ フローリング ※なら※１５・ ・※ならブロック１等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・Ａ種・Ｂ種※Ｃ種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくら目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法備 考利用タイル注文 標準色ゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・施工箇所 形状寸法(mm)再生材セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種シリカセメントＡ種又はフライアッシュセメントＡ種適用範囲・高炉セメントＢ種・フライアッシュセメントＢ種・耐火材吹き付け種類・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・耐火塗料・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール・材料・工法(耐火時間)性能 適用箇所(部位・部分)・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高断熱ロックウール・ ・ １種 ・ ２種・ 行わない ・ 行う 映像調整・ 外側 ・ 内側 反射皮膜・ シルバー・ ブロンズ・ ３種・ グレー・ Ｂ類・ ２種・ ブルー・ Ａ類・ １種色調耐久性日射遮へい性熱線反射ガラス封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ ２等 ※ １等１０～１５ＪＡＳによる集成材 そ の 他※ ＪＡＳ集成材１等同等１０～１５・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※Ｋ１を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。

薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を 適用部材( ) 保存処理性能区分 ・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４表面仕上げの種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種機械加工適用箇所・Ｈ－Ｃ種・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種 手加工目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法不燃積層建物躯体(下記以外)基礎、地中梁基礎、地中梁※ Ａ・ Ｂ2 4 1 1 4 8 丹野 勝正― ―建築工事改修特記仕様書(4) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事50(鍵付き)５ 図示協議Ａー0 4各階の普通教室 １室 合計3室４．山留めの撤去室名札 アクリル板施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製・材種天 井床※ ４５０×４５０・ ６００×６００・ ４５０×４５０寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用形 式９．点 検 口 (各施工箇所ごと)舗 装 工 事ボルト７．アンカー(7.2.4) 種 別・ Ｃ 種※ Ｂ 種・ Ａ 種適 用 箇 所上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ ＪＩＳＡ発泡プラスチック保温材・Ａ種ビーズ法※Ａ種押出法２種ｂ※Ａ種押出法３種ｂ 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24Ｋ品ブロック帳壁(8.3.2)(表8.3.1) ブロックの種類 ※ 空洞ブロック C(１６)及び塀１．コンクリート２．盛土材料※ 使用する凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石４．路床安定処理 路床安定処理添加材料路床の盛土材料※ 普通ポルトランドセメント・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種(22.2.2)(22.2.3)・ 高炉セメントＢ種・ フライアッシュセメントＢ種・ 生石灰(・特号 ・１号) ・ 消石灰(・特号 ・１号)・ 使用しない (22.1.3)※ 行わない ・ 行う ５．砂の粒度試験３．フィルター層及び凍上抑制層用材料フィルター層 ※ 砂(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)１．再 生 材支持力比(22.2.5) ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) ６．路床土の(ＣＢＲ)試験８．路盤材料 ※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン Ｃ－４０・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０10．アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)・ 密粒度アスファルト混合物(１３)・ 細粒度アスファルト混合物(１３)・基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０)・ 粗粒度アスファルト混合物(２０)・度の試験７．路床の締固め (22.2.5) ・ 行わない度の試験９．路盤の締固め (22.3.5) ※ 行う舗装の厚さは図示による舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする(22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う(22.5.3) 11．コンクリート舗装 溶接金網・ 使用する※ あり※ 使用しない・ なし※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)(22.3.3)(表22.3.1)(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4)早強ポルトランドセメント13．透水性アスファルト舗装構成・図示開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする14．ブロック系(22.7.2)(22.7.6)(22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) ・ インターロッキングブロック舗装(22.6.2) 12．カラー舗装(22.6.3) 着色骨材・自然石( )部 位・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部種 類※ アスファルト混合物・ 石油樹脂系混合物加熱系常温系図示による厚 さ(mm)・ ニート工法 ３～５・ 塗布工法 １程度以下５．測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を２部提出する。

１) 測定結果(アセトアルデヒドについては，試料採取時の気温が20℃に満たない場合には，「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃， ２) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外，室内)，天候、風の状況、日射進入状況，採取年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事完成から試料採取までの日数)湿度50％に，ホルムアルデヒドについては25℃，湿度50％に補正した濃度を報告すること。)６．その他 ３) 試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 ４) ＴＶＯＣ濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し ＴＶＯＣの測定の結果，暫定目標値を超える場合は，発生原因の究明及び汚染物質の発生を低減するための対策について，協議を行うこと。

超える場合は，工事目的物の引渡しを受けない。

表の化学物質①から⑤のうち，いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を・ 室名： ２) ９物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室 １) １４物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室等・ 室名：４．測定する室・ 屋外(周囲の建物から離れた場所１か所)・ ※ ６００×６００ ・ 一般形充填用(※ １００角 ・ １５０角)誘導ブロック屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル１．一般事項 試料採取および測定は，厚生労働省の｢室内空気中化学物質の採取方法と測定方法｣(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠して行う。

２．測定対象化学 物質総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)測定仕様書３．測定方法 １) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をＴＶＯＣ濃 測定対象化学物質は，下記４ 1)，2)の区分に従い，表の①から⑭の１４物質及びＴＶＯＣ又は表の①から⑨の９物質及びＴＶＯＣとする。

度とする。

２) トルエン換算で 2.0μg/m３ 未満のピークは測定の対象としない。

３) 上位１０ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。

0.007 ppm①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮フタル酸ジ-2-エチルヘキシルホルムアルデヒドトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼンテトラデカンアセトアルデヒドノナナールフタル酸ジ-n-ブチルクロルピリホスダイアジノンフェノブカルブ総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)化学物質名 室内濃度指針値400 μg/m３ (暫定目標値)100 μg/m３260 μg/m３3,800 μg/m３220 μg/m３240 μg/m３330 μg/m３48 μg/m３(暫定)41 μg/m３1 μg/m３33 μg/m３0.08 ppm0.07 ppm0.88 ppm0.05 ppm0.04 ppm0.04 ppm0.03 ppm表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値0.29 μg/m３0.00007 ppm0.00002 ppm0.0038 ppm200 μg/m３ 0.05 ppm17 μg/m３ 0.0015 ppm100 μg/m３ 0.0063 ppm※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート10．視覚障害者用1113撤去８．既存部分の 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 溶接金網の継ぎ手 ※ 重ね継ぎ手コンクリート及び構造躯体用のモルタルの打設・ 鋼板巻き工法・ 圧入工法 ・ 流し込み工法 ・ 帯板巻き付け工法・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ２．既存部分の撤去既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ ８５ 耐震改修工事(柱補強工事)-１．工 法種類・ 部分スリット充填材耐火材の使用 ・ 使用する適用箇所 ※ 図示遮音材の使用 ・ 使用する ・ 使用しない・ 使用しない適用箇所 ※ 図示１．スリットの２．スリットの・ 完全スリット(耐震スリット)８ ６耐震改修工事-１．連続繊維 シート ・ひび割れ部改修 範囲 ・図示による( ) 種類 ・ ・引張強度試験 ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験方法)による ・ 試験数量 ・図示による( ) ・付着強度試験 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による ・ 試験数量 ・図示による( )８ ７耐震改修工事(連続繊維補強工事) 連続繊維補強材の強度試験 ・下地処理 - -８ ８ 土 工 事及 び 地 業 工 事 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ※６０ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ・ 厚さ及び適用範囲 ・ 適 用 箇 所 厚さ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下 ・ ※５０ リート地業 材料 ・ ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 施工範囲 ・図示( )(4.6.5)(4.6.2)－９ １ 環 境 配 慮 改 修 工 事( 石綿含有建材の処理工事) 施工調査 ※石綿含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によって石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。

調査範囲(・・図示)貸与資料() ・分析による石綿含有建材の調査 分析対象 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、 クリソライト、クロシドライト、トレモライト １．石綿含有建材 の除去工事 分析方法 材 料 名 定性分析方法 JIS A 1481 またはJIS A 1481-2定量分析方法 JIS A1481-3またはJIS A 1481-4 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 ・箇所 採取箇所 ・図示・ サンプル数 1箇所あたり３サンプル ・石綿粉じん濃度測定 測定点 測定時期、場所及び 測定個所数適用 測定 名称処理作業後シート撤去後1週間以降測 定 時 期調査対象室外部の付近 測 定 場 所処理作業室内処理作業室内ゾーン入口セキュリティ集じん・排気装置の排出口(処理作業室外の場合)処理作業室外・施工区画周辺・敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近出口吹出し風速1m/sec以下の位置・計点・計点・計点・計点・計点・計点・計点処理作業後(シート養生中)処理作業前処理作業中 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 測定１測定２測定３測定４測定５測定６測定７測定８測定９ ・自動測定器による測定 測定方法 測 定 名 称粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティクルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタイムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定できる機器を用いた測定 測 定 方 法 ・測 定 ４ ・測 定 ５ 測 定 名 称フィルタ直径(mm)メンブレン 試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min) ・測定４ ・ ・測定５ ・測定 ・ ・測定 ・ ・測定 ・ 474725 5101030120240 石綿含有建材の処理 ・石綿含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 除去工法・ ※9.1.3(2)(ｱ)による※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有吹付け材等の処分・埋立処分(管理型最終処分場)・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有保温材等の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法・破砕して除去 ・手ばらし 除去した石綿含有保温剤等の飛散防止※湿潤化 ・固形化 除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) ・石綿含有成形板の除去 除去対象範囲 ・図示 除去した石綿含有成形板の処分 ・石綿含有せっこうボード※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示・ ・JIS K 3850-1に基づいた測定コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板工事10４．トイレブース (20.2.5)帽子掛け戸当たり付き表面材 メラミン樹脂系化粧板(標準色)幅 木フレーム扉ステンレス製 H＝６０アルミ製厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，５．階段滑り止め (20.2.6)(ノンスリップ)材 種 ステンレス(SUS304)取り付け方法 ※ 接着工法ビニールタイヤ入り(幅約35mm)・ 埋込み工法６．床目地棒 (20.2.7) ステンレスＦＢ(SUS304) t５～６×Ｈ１２(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)(20.2.9) 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き(20.2.10)誘導標識衝突防止表示 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 ステンレス製 市販品ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。

配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。

空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ 有り(※固定式 ・可変式)施工箇所は図示構造形式による種類 スタッド式(内蔵)焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB/500Hz以上不燃パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類パネル表面材の材質及び仕上げ規定しない製造所仕様の化粧鋼板(標準色)パネル圧接装置の操作方法ｔ＝０.５以上ハンドル回転式又はプッシュ式遮音性防火性能取り付け用あと施工アンカー３６dB/500Hz以上不燃材質，寸法等は図示又は製造所の仕様による(パーテーション)２．可動間仕切３．移動間仕切グドア)(スライディン(20.2.3)(20.2.4)構成基材 ・アルミニウム合金系 ・スチール系７．鏡８．表 示(22.2.3)(22.2.3)舗装※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物※ Ｂ種(建物周囲その他) ・ ※ Ａ種(通路) (22.9.2) 15．砂利敷き16．区 画 線・ 舗石舗装基層※ 砂目地 ・ コンクリート平板舗装・ モルタル目地１．フリーアクセスフロア工法 仕上り高(mm)適用地震時水平力(Ks)耐荷重性能(N)施工場所・ 1.0G※ 0.6G・ 3,000・ 5,000・表面仕上げ・帯電防止床タイル・タイル・溝工法・支柱一体型パネル工法(置敷工法)(置敷工法)・支柱分離型(20.2.2)パネル工法(支柱調整式工法)ユニット及びその他の工事12断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・Ａ種ビーズ法２種ｂ※Ａ種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(Ａ種)下記以外 ・２種ｂ・３種ｂ 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・ ・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※Ａ種１Ｈ・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・JIS表示認証製品・２級 ※３級９ ２ 環 境 配 慮 改 修 工 事１．断 熱 材(断 熱 化 工 事)－ ・Ａ種 適用場所( ) ・Ｂ種 適用場所( ) ・Ｃ種 適用場所( ) 土質() 受渡場所( ) ・Ｄ種 適用場所( ) 埋戻し及び盛土 １．埋戻し及び 盛土 ※再生クラッシャラン ・切込み砂利又は切込み砕石 材料 鋼矢板等の抜き後の処理 ・ ※直ちに砂で充填する 山留めの存置 ・行う(存置範囲 ※図示(・ )) ・ ・構内指示の場所に敷きならす。

・構内指示の場所にたい積する。

・構外指示の場所に搬出する。

受入施設名・所在地(km) ・有害物質の含有を調査する。

調査範囲及び項目 ※図示３．有害物質含有 調査 の処理２．建設発生土・計点５．砂利地業６．捨コンク７．床下防湿層 ・箇所特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号区 分 建物名(改修前) 校舎外部仕上表その他 屋 根 ポーチ・犬走り 軒 天・梁 型 外 壁・柱 型 腰巾木(設計GL+600)2 4 1 1 4 8 丹野 勝正外部仕上表― ―(改修後) 校舎外部階段(改修前)外部階段プラットホーム(改修前)特記事項 耐火・防火・不燃 番号ケイ酸カルシウム板t6・8グラスウール24Kg品t50ロックウール吸音板t12・9メラミン不燃化粧板t3アルミ樹脂複合板(不燃材)せっこうボードt12.5せっこうボードt9.5シージングせっこうボードt9.5シージングせっこうボードt12.5穴あきせっこう吸音ボードt9.5化粧不燃せっこうボードドt9.5化粧せっこうボードt9.5化粧せっこうボードt9.5せっこうボードt9.5普通硬質せっこうボード強化せっこうボードt12.5・21壁紙(塩化ビニル系樹脂壁紙)１：外壁・外部床改修には、上記のほか別紙外壁等劣化数量表にある劣化補修を含む。

３：仕上表でＡ棟・Ｂ棟・Ｃ棟の特記ないものはすべてＡ～Ｃ棟共通事項とする。

４：床レベルは各階FLからの仕上り高さを示す。

２：バルコニー、外部階段の「塗膜防水(X-2・防滑仕上)※」は補強メッシュなしとする。

つけないこと。工事中は、故障防止のため養生すること。

(サンダー工法範囲は、各々の対象面積の全体面積の10％を見込む。)防火上主要な間仕切壁の強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り視覚障害者用床タイル〈新設〉８：腰巾木・外壁・柱型・梁型の塗膜除去及び下地調整は「水洗い工法」とする。但し、脆弱部は「サンダー工法」とする。

９：軒天の塗膜除去及び下地調整はボード面は「水洗い工法」とすし、コンクリート面は「サンダー工法」とする。

ディスクサンダーにより傷除去のうえ、パテ処理のこと(全体面積の10％を見込む) ブロック303角ｔ=15 UCの〈下地調整〉はフロアードラムサンダーを用い、周囲はディスクサンダーで研磨とする。

を示す。

とする。なお、既存ライニング撤去跡は既存磁器質タイル面と段差が生じるためケイカル板ｔ＝5を下張りとする。

12：合板類、仕上材、塗料はF☆☆☆☆品を使用する。 13：下地記号はRC：鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ・Ｗ：木床組又は木下地・LGS：軽量鉄骨下地・Ｍ：モルタル下地・ＳＬ：セルフレベリング材を示す。

14：便所・手洗いのビニル床シートは「消臭・抗菌・ノーＷＡＸ・重歩行・耐尿性能」製品とし、継ぎ目は熱溶接、耐水工法用接着材 15：便所・手洗いのメラミン化粧板t=3はアルミジョイナー納まりとする。また、メラミン化粧板t=3は接着剤塗布と両面テープ張り16：便所の和便器撤去跡の開口部閉鎖は雑詳細図による。

17：便所・手洗いの既存タイル面(浮きﾀｲﾙ撤去跡樹脂ﾓﾙﾀﾙt=5補修)は各室0.1㎡(≒20枚)を見込む。

19：ビニル床タイル、カーペットタイルの貼替えの場合、既存接着剤はサンダー掛けにより撤去とする。

26：1階床の発泡複層ビニル床シート t=6.0〈新設〉はエポキシ接着材(Ｆ☆☆☆☆)を使用し、継目はジョイント溶接着とする。

27：内部改修対象範囲の劣化部補修として、ひび割れ(0.3～1.0mm)を50ｍ見込む。

28：分析による石綿含有建材の調査５検体(定性分析)を見込む。

鋼製建具：鉄部ＤＰ〈塗替え〉プラットホーム(改修前)(改修前)オイルタンクオイルタンク(改修後)(改修後)21：生徒便所内の掃除用具入れにつく掃除用具掛けはモップハンガー(ＳＵＳ+樹脂製・３本掛け・L=500)とする。

Ａー0 9靴洗い場：防水モルタル金ゴテ仕上〈既存のまま〉靴洗い場：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈既存のまま〉６：普通教室×11・ユウアイ×3・図書室・職員室・校長室の空調設備は賃貸貸のため機器及び配管は工事対象外とし手を20：床フローリングブロックのＰＵ塗替えは、水性(4回塗り)とする。フローリングブロックの傷が大きい部分は、24：2、3階床：フローリングブロック303角ｔ=15 UC・階段段部：タモ集成材t=40 UC・踊場：フローリング10：Ａ棟傾斜屋根の谷樋・棟包み・妻側役物は鋼板劣化により鋼板劣化によりカバー補修(フッ素樹脂鋼板)とする。

11：Ａ棟傾斜屋根の軒先小口キャップは鋼板劣化によりシーリング充填のうえ汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗とする。

複層ビニル床シートFS t=2.0(超重歩行用)〈新設〉はエポキシ接着材(Ｆ☆☆☆☆)を使用し、継目はジョイント溶接着とする。

フッ素樹脂鋼板折板葺t=0.8(山高85 断熱材t=5裏打ち)〈下地調整〉 軒樋：フッ素樹脂鋼板〈下地調整〉化粧コンクリートブロックモルタル下地の上高弾性防水化粧吹付〈下地調整〉校名・校章〈新設〉凡 例NM-9639NM-8599NM-8615NM-8578NM-0879QM-9824QM-9824NM-1864QM-9826QM-9828NM-2049NM-8619NM-8606･8604NM-1908NM-9447NM-1961NM-3992オイルステイン塗クリアラッカー塗水性ウレタン木部用クリア塗ポリウレタン塗(3回塗)フタル酸樹脂エナメル塗ウレタン樹脂ワニス塗水性反応硬化型ウレタン樹脂ペイント塗合成樹脂調合ペイント塗り耐候性塗料塗り塩化ビニル樹脂塗料塗りアクリル樹脂系非水分系塗料つや有合成樹脂エマルションペイント塗耐火1時間・遮音構造(TLD-44)(FP060NP-0174)・(SOI-0110)ＥＰ(ＡＥＰ)ＷＵＣＣＬＯＳＵＣＰＵＷＵＰＦＥＳＯＰＮＡＤＶＰＤＰＥＰ－Ｇ合成樹脂エマルションペイント(水性、つや消しのアクリルエマルションペイント)アルミ押え金物(D70)〈撤去〉ルーフドレン：鋳鉄製上皿〈撤去〉 アルミ笠木(W200)〈取り外し〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈撤去〉鋼製建具：鉄部SOP〈下地調整〉テラス：コンクリート平板舗装〈水洗い〉開口部 庇：防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉昇降口・ポーチ・バルコニー(2) 軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえ外装薄塗材Ｅ〈下地調整〉腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉テラス：コンクリート金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉段鼻：ノンスリップタイル貼り〈水洗い〉車路：車路用コンクリート舗装〈水洗い〉プラットホーム：コンクリート金ゴテ仕上〈水洗い〉カーストッパー(100×100・Ｌ2,500・ゴム製)〈撤去〉グレーチング〈既存のまま〉車止め〈既存のまま〉外部建具周囲：シーリング(MS-2･10×10)〈新設〉ルーフドレン：改修用ドレイン〈新設〉 プラットホーム 屋根：フッ素樹脂鋼板折版(山高87・t=0.8)〈下地調整ＲＢ〉プラットホーム腰幅木：コンクリート打ち放し仕上〈劣化部補修+下地調整〉プラットホーム 軒天：ＥＰ塗〈新設〉段裏：外装薄塗材Ｅ〈新設〉 巾木：塗膜防水(X-2)※〈新設〉７：各仕上げの語尾の〈○○○〉は今回工事内容を示す。改修前の〈既存まま〉は今回工事対象外を示す。

また、改修後の〈○○〉の表記のないものはも今回工事対象外を示す。(但し、建具改修については、平面図・建具表による。) 改修前 SOP〈下地調整〉・改修後ＤＰ〈塗替え〉とする。

Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：下地調整(レベル調整)のうえ防湿材+断熱材ｔ=50+篏合式瓦棒葺き(フッ素アルミ亜鉛合金めっき鋼板t=0.4・下地鋼板(ハット鋼)@400)〈新設〉開口部 庇：塗膜防水(X-2)〈新設〉Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：Ｓ下地のうえ断熱材(グラスウールボード・t=25)+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4横葺き〈下地調整ＲＢ〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：ｺﾝｸﾘｰﾄ金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質ポリウレタンフォームt=25+アスファルトルーフィング22ｋｇ品+フッ素樹脂鋼板t=0.4瓦棒葺き〈下地調整ＲＢ〉軒先：同仕様で横葺き〈下地調整ＲＢ〉開口部 庇 軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉Ａ棟 傾斜屋根(Ｓ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉昇降口・ポーチ・バルコニー(2) 軒天：ＥＰ塗〈新設〉アルミ軒先金物〈新設〉アルミ押え金物(D70)〈新設〉 改修：ＥＰ〈新設〉とする。

18：天井下地の LGS〈新設〉は吊りボルトごと新設すること。

22：壁仕上げの掲示用クロス〈新設〉は、周囲に木枠(25×15)が設置されている。そのため、木枠は既存：〈下地調整〉とし23：1階床：フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉は、撤去後ディスクサンダー等で全面接着剤除去とする。

25：音楽室の床のモルタル下地のうえタイルカーペット敷きt=7.5〈撤去〉は既存接着剤をサンダー掛けにより撤去し、Ｂ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉軒先：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉バルコニー(１)(２)(３)：防水モルタル金ゴテ仕上(目地切)〈水洗い+劣化部補修〉軒樋：耐酸被覆鋼板t=0.4〈カバー補修〉平場・蹴込：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉段鼻：モルタル補修後ＳＵＳノンスリップ(ゴム無)〈新設〉バルコニー(１) 軒先：外装薄塗材Ｅ〈新設〉 ・軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉昇降口・ポーチ・スロープ：100角磁器質ﾀｲﾙ(ノンスリップタイプ)〈水洗い+劣化部補修〉Ｃ棟 傾斜屋根(ＲＣ躯体)・軒先：コンクリート金ゴテ仕上のうえ断熱材(硬質イソシアスレートフォームt=25)〈撤去〉+アスファルトルーフィング22ｋｇ品〈撤去〉+アスファルトシングル葺き〈撤去〉軒樋：コンクリート金ゴテ仕上げのうえアスファルトルーフィング22ｋｇ品+耐酸被覆鋼板t=0.6〈下地処理〉巾木：防水モルタル(H=100)〈水洗い〉防水モルタル金ゴテ仕上〈劣化部補修+下地調整〉・段鼻：ノンスリップタイル〈撤去〉段裏：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉プラットホーム 軒天：ＬＧＳ下地石綿含有フレキシブル板(目透し張り・t=5)のうえＡＥＰ〈下地調整〉Ａ棟・Ｃ棟 陸屋根部(平場)：コンクリート金ゴテ仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈下地処理〉Ａ棟・Ｃ棟 陸屋根部(立上り)：コンクリート打ち放し仕上のうえアスファルト防水(D-2)〈撤去〉開口部 庇 軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉軒天：外装薄塗材Ｅ〈新設〉バルコニー(１) 軒先・軒天：コンクリート打ち放しのうえ外装薄塗材E〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉光庭・ステージ：100角磁器質ﾀｲﾙ〈水洗い〉光庭・平場：コンクリート平板舗装〈水洗い〉 段部：人造石洗い出し t=20〈撤去〉光庭・ステージ：―光庭・平場：コンクリート平板舗装 段部：段鼻ノンスリップタイル+ 防水モルタル ホーキ目仕上 t=20〈新設〉プラットホーム 屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉梁型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉外壁・柱型：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手すり壁・壁柱：コンクリート打ち放しのうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉プラットホーム外壁・柱型：ＡＬＣ t=100のうえ複層塗材(高弾性防水化粧材吹付)〈塗膜除去+劣化部補修+下地調整〉手すり壁・壁柱：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉プラットホーム腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉５：外壁についている設備配管・BOXは改修前〈下地調整〉・改修後 可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉。

その他の設備配管の鉄部は梁型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉プラットホーム外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉外壁・柱型：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉バルコニー(１)(２)(３)：塗膜防水(X-2・防滑仕上)※〈新設〉腰幅木：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉カーストッパー(100×100・Ｌ2,500・ゴム製)〈新設〉外壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 屋根：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗(ボルト処理共)〈新設〉 軒樋：汚れ防止型フッ素樹脂塗料塗〈新設〉Ａ棟 陸屋根部(平場・立上り共)：アスファルト防水(ＡＳ-Ｔ１)〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事校名・校章〈撤去〉クツ拭きマット(１,700×600)〈既存のまま〉中継ルーフドレン：鋳鉄製〈下地調整〉縦ドイ(100・80・65)：配管用炭素鋼管(白)FE〈下地調整〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈水洗い〉・支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉手スリ壁上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉手すり子下部周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉中継ルーフドレン：ＤＰ〈塗替え〉タラップ：SUSパイプφ34・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉上部手スリ(H=220)：手すり子SUS FB-30×4(@900)〈既存のまま〉 手すり子周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉縦ドイ(100・80・65)：ＤＰ〈塗替え〉・支持金物ＳＵＳ@1,200〈既存のまま〉支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈新設〉バルコニー上部手スリ(H=220)：SUSパイプφ34ＨＬ仕上+SUS FB-30×4@900〈水洗い〉・手すり子下部シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉バルコニー上部手スリ(H=220)：手すり子(@900)周囲シーリング(MS-2・10×10〈新設〉タラップ：SUSパイプφ34・支持金物ＦＢ-50*9＠1000ＨＬ仕上〈水洗い〉・ 支持金物周囲シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床下地壁(柱型)下地天井(梁型)備 考 室 名天井高さ階数ﾚﾍﾞﾙ 下地床 壁(柱型)下地既存既存既存既存 ＲＣ ＲＣ 2,400ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 ＲＣＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 ＲＣ既存既存 ±0 ＲＣ 2,700 ＲＣ既存改修既存改修2,700・3,150ＲＣＲＣ2,700・3,150曲面黒板(3.6×1.2)展示ｽﾍﾟｰｽ：ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｳｫｰﾙ既存 ±0 ＲＣ ＲＣ 2,700高さ100100コンクリート打ち放し内装用複層塗材Ｅ校舎 内部仕上表(１)高さ- - -100既存改修2,700 ＲＣ - 100１Ｆ共通ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400 -30-30-ＲＣ既存既存 ＲＣ 2,400ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400- -既存既存 ＲＣ 2,400ＲＣ ＲＣ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル2,400- -①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル-30-30-30-30ＲＣLGSＲＣLGS(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)(ＰＳ内は工事対象外)-30-30±0 ＲＣ ＲＣ 100 2,700生徒便所-2男子トイレ生徒便所-2女子トイレ職員便所(女)生徒便所-3男子トイレ生徒便所-3女子トイレ生徒便所-1男子トイレ生徒便所-1女子トイレ男子手洗い女子手洗い昇降口(-120～-150)ＲＣ(-120～±0)幅 木廊下2 4 1 1 4 8 丹野 勝正内部仕上表(１)― ―ホール・学習支援室既存改修2,700ＲＣALC100１Ｆ普通教室・ユウアイ(2)・少人数教室既存改修2,700ＲＣALC100ユウアイ(1)①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉①木下地のうえシナ合板t=6(目透し) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EP④コンクリート打ち放し EPＲＣＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 Ｍ①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル③ラスボードt=12のうえ100角磁器質タイルＣ棟1FＡ棟2FＡ棟2･3F視覚障害者用床タイル〈新設〉倉 庫(１)職員便所(男)案内板・下足箱・カサ立て・靴ふきマット上框：テラゾブロック既存改修既存改修ＲＣ 3,0503,050ＲＣＡＬＣＲＣ100100金工室①木下地のうえ有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EP①木下地のうえ有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=50充填) SOP②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス③柱型：コンクリート打ち放し EPＲＣ ±0±0 ＭＲＣ ±0±0 Ｍ木工室・木工機械スペース半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ既存 2,700ＲＣALCユウアイ(3)①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉ＲＣ ±0±0 Ｍ 改修100新設新設100LGS(100)〈新設〉100LGS〈新設〉スライディングウォール〈新設〉カーテンレール〈新設〉半曲面黒板〈新設〉・戸棚〈新設〉・ﾛｯｶｰ〈新設〉・カーテンレール〈新設〉-廻縁 廻縁塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビＡー1 0①木下地のうえ縁甲板縦張りｔ=15 ＣＬ②コンクリート打ち放し EP名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事①木下地のうえシナ合板t=6(目透し)SOP〈下地調整〉②木下地のうえラワン合板t=5.5掲示板クロス〈クロス撤去〉③柱型：コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉④コンクリート打ち放し EP〈下地調整〉Ａ棟1・2・3Ｆメラミン化粧板t=3〈新設〉コンクリート打ち放し内装用複層塗材E〈下地調整〉コンクリート打ち放し内装用複層塗材E〈下地調整〉コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉(2,3階：アスファルト防水E-2下地)モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉手洗い流し台〈取り外し〉モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉木製棚〈撤去〉①100角磁器質タイル②柱型：100角磁器質タイル③ラスボードt=12のうえ100角磁器質タイル〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5

(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉化粧鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉手洗い・小便器ライニング〈撤去〉鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉化粧鏡〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉床下点検口〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉縦樋の保温巻〈撤去〉床下点検口〈撤去〉大便器手すり〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉大便器手すり〈撤去〉①モルタル下地のうえ100角磁器質タイル(ノンスリップ)〈水洗い〉来客用部のみタイル〈撤去〉②モルタル下地のうえビニル床シートt=2.0OHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ・上下黒板(3.6×1.8)・木工台・ＳＵＳ流し台・作品展示棚・万力台・掃除用具入れOHPｽｸﾘｰﾝ・TVﾊﾝｶﾞｰ〈撤去〉・図掛けﾊﾟｲﾌﾟ・ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ・上下黒板(3.6×1.8)・金工台・ＳＵＳ流し台・作品展示棚・万力台・掃除用具入れ半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ・カーテンレール〈撤去〉半曲面黒板・戸棚・掃除用具入れ・ﾛｯｶｰ・カーテンレール〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉塩ビ〈撤去〉フレキシブルボードt=5(目透し)AE〈撤去〉LGS〈撤去〉1Fのみ床下点検口〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉1Fのみ床下点検口〈撤去〉ＳＫライニング〈撤去〉小便器ライニング〈撤去〉塩ビ〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉- - - - - - -幅 木テラゾブロック木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 SOP〈下地調整〉木製 UC〈下地調整〉ビニル〈撤去〉③塩ビ〈撤去〉天井(梁型)下地LGSW①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12・9④梁型：石こうボードt=9 EP化粧石こうボードt=9〈撤去〉LGS〈撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉〈一部撤去〉①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EPLGSWLGSLGSLGS①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉②石こうボードt=9(目透し) EP〈下地調整〉③梁型：コンクリート打ち放し EP(Ｃ棟は除く)①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=100敷込) SOP②シナ合板t=6(目透し) SOP③梁型：コンクリート打ち放し EPLGSWLGSW①有孔シナ合板t=6(目透し・GWt=100敷込) SOP②シナ合板t=6(目透し) SOP③梁型：コンクリート打ち放し EPLGS①吸音穴あき石こうボードt=9(目透し) EP②石こうボードt=9(目透し) EP③石こうボードt=9下張り岩綿吸音板t=12〈撤去〉④梁型：石こうボードt=9 EPモルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉木製 EP〈新設〉木製 EP〈新設〉ビニル〈撤去〉ビニル〈撤去〉モルタルt=50〈撤去〉フローリングブロック303角ｔ=15 UC〈撤去〉〈既存のまま〉特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号改修 ＲＣ ±0 ＲＣ 2,400 100改修 ＲＣ 2,400 100 ＲＣ ±0改修 2,400 100 ＲＣ ±0 ＲＣ改修改修改修改修改修改修改修 ±0 ＲＣ 2,400 3502,4002,400100 ＲＣ ±0100 ＲＣ ±0ＲＣ100 ＲＣ ±0100 ＲＣ ±0ＲＣLGSＲＣLGSＲＣ2,4002,4002,400 改修 100 ＲＣ ±0改修 100 ＲＣ ±0改修 100 ＲＣ ±0ＲＣＲＣＲＣ2,700多目的トイレ2,700シージングせっこうボードt=12.5メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり①来客用にスロープ〈新設〉ＲＣ下地のうえスロープ用ビニル床シートt=2.5〈新設〉ユウアイ(3)・ユウアイ(4)〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉 LGS〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②③メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉鏡〈新設〉全身鏡〈新設〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー〈新設〉鏡〈新設〉全身鏡〈新設〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー〈新設〉洗面ライニング〈新設〉Ｌ型手すり〈新設〉可動手すり〈新設〉フック〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉但し、

大便器奥はケイカル板t=5下張り②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉①②メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉③シージング石こうボードt=12.5メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉⑤石こうボードt=12.5EP〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉塩ビ〈新設〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉縦樋の保温巻〈新設〉床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉手洗い流し台〈再取り付け〉大便器ライニング〈新設〉手洗いライニング〈新設〉小便器ライニング〈新設〉全身鏡〈新設〉鏡〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉1Fのみ床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉1Fのみ床下点検口〈新設〉ＳＫライニング〈新設〉掃除用具掛け〈新設〉小便器ライニング〈新設〉小便器手すり〈新設〉汚垂石〈新設〉塩ビ〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉④EP〈塗替え〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉④EP〈塗替え〉④新設間仕切り壁(防火上主要な間仕切壁)：強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り(床スラブから屋根スラブ下まで施工)のうえ掲示板面：合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉腰壁面：合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ壁紙〈新設〉①EP〈塗替え〉②合板ｔ=5.5〈新設〉のうえ掲示用クロス〈新設〉③EP〈塗替え〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈塗替え〉・一部モルタル下地のうえ可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈塗替え〉・一部モルタル下地のうえ可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉床材立上げ〈新設〉EP〈新設〉EP〈新設〉〈既存のまま〉ＳＵＳ幅木〈新設〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉EP〈塗替え〉LGS〈新設〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉①EP〈塗替え〉･一部吸音穴あき石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉②EP〈塗替え〉・一部石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉①EP〈塗替え〉･一部吸音穴あき石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉②EP〈塗替え〉・一部石こうボードt=9.5(目透し)EP〈新設〉LGS①EP〈塗替え〉②EP〈塗替え〉③EP〈塗替え〉(Ｃ棟は除く)既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉③石こうボードt=9.5下張り岩綿吸音板t=9〈新設〉既存埋込器具撤去跡：石こうボードt=9.5 EP〈新設〉既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉既存TVハンガー撤去跡・石こうボードt=9.5 EP〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉〈既存のまま〉モルタルt=50〈新設〉下地処理(SL t=10)〈新設〉 発泡複層ビニル床シートt=6.0〈新設〉241148 丹野 勝正50 100Ａ-39名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事改修前 Ａ棟 生徒便所-21階平面詳細図・展開図JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項180180180180ホール女子手洗い廊下男子手洗い改修前 Ａ棟 生徒便所-2 1階展開図 S=1/50廊下階段室-1女子トイレ倉庫(１)教材庫(1)男子トイレ改修前 Ａ棟 生徒便所-2 1階平面詳細図 S=1/50展開方向ＡＢＣＤ▼1FL(±0)Ａ Ｂ ＣＷＤ１Ｄ±0ＰＳ棚 棚±0手洗い流し台 手洗い流し台X5Y11Y10Y9Y8X6ＷＤ１ＷＤ１凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- -- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による) 仕上材 撤去範囲を示す 仕上材(下地共) 解体撤去範囲を示す記号 内容 記号 内容-- 撤去建具 を示す(詳細は建具表による) ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示すＴＢ１１ＡＷ１９ＡＷ１９掃除用具入れ-30ＰＳＴＢ６掃除用具入れＴＢ７-30ＳＤ７Ａ Ｃ Ｂ 男子手洗い▼1FL(±0)ＤＡ Ｂ ＣＳＤ７ＤＡ▼1FL(±0)Ｂ Ｃ ＤＡ▼1FL(±0)Ｃ▼1FL(±0)Ｂ 女子手洗い ＤＴＢ６ＴＢ１１木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＴＢ７女子トイレ男子トイレ木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＡＷ１９シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉ＡＷ１９倉庫(１) 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5

(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉目地棒〈既存のまま〉床下点検口：〈撤去〉木製棚：L3,695〈撤去〉 木製棚：L1,920〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉SUS上り框〈既存のまま〉SUS上り框〈既存のまま〉ＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉目地棒〈既存のまま〉小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉ＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉鏡：W=2,600×H=600×t=5〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉鏡：W2,600×H600×t=5〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉PS壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイル手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉柱型：100角磁器質タイル木製棚：L3,695+1,920〈撤去〉木製棚：L4,285+500〈取外し〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉Ｔ型手摺〈撤去〉Ｌ型手摺〈撤去〉柱型：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル床下点検口周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉壁：コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉 壁：コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉 壁：コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉 壁：コンクリート打ち放し ＥＰ〈下地調整〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0：〈撤去〉床下点検口：〈撤去〉2,7004,200 4,2004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,4008,8004,000 2,400 2,4001,550 1,3001,400 2,80067575375 375275350 350 3505501101,200350830 1,5708,8004,000 1,600 800 2,4001,300 1,5501,200375 375 675755501106001,400 1,200 1,60045030650 2502,7001,900900 600 9530 1,9004,00030 1,9004,200 4,000 4,2004,00030 1,9004,2001,3004,0001,200 1,460 404,2002,70030 1,90030 1,9006001,4502,125 2,1252,8005005251804,0703,5005155159009002,400 1,400 2,800 2,400 1,400 2,8001,460 1,170 30 402,7001,460 1,170 30 402,7001,540 1,1602,400 2,400 1,400 2,800600 95 900650 2501,400 2,800241148 丹野 勝正50 100改修後 Ａ棟 生徒便所-2・多目的トイレ1階平面詳細図・展開図Ａ-40名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項1,500ＰＳ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用具 入 れ180180180180改修後 Ａ棟 生徒便所-2・多目的トイレ 1階展開図 S=1/50改修後 Ａ棟 生徒便所-2・多目的トイレ 1階平面詳細図 S=1/50ホール女子手洗い階段室-1廊下廊下男子手洗い多目的便所女子トイレ男子トイレ教材庫(1)X5 X6ＰＳ展開方向ＡＢＣＤ±0棚LSD１±0手洗い流し台手洗い流し台Y10Y11Y8Y9ＡＷ１９▼1FL(±0)Ａ Ｂ Ｃ ＤLSD１多目的便所Ａ Ｃ Ｂ Ｄ 男子手洗いＡ Ｃ Ｂ▼1FL(±0)▼1FL(±0)Ｄ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W210×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉廊下廊下廊下女子手洗い女子トイレ男子トイレ凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- -- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による)記号 内容 記号 内容 仕上材 新設範囲を示す 仕上材(下地共) 新設範囲を示す 新設建具 を示す(枠共)- - 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示す ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示すF - 1 bF - 1 a 内部既存額縁(100×25)はEP〈塗替え〉を示すＳＤＡＷ１９ＰＳ掃除用具入れ４ＴＢ±0Ｂ Ｃ ＤＢ Ｃ ＤＡＷ１９ ６既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉男子手洗いＰＳＡＷ１９ＴＢ５１ＳＤ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉女子手洗いＡ▼1FL(±0)▼1FL(±0)ＡＴＢ６女子トイレ男子トイレ４ＴＢ既存木製枠：W215×ｔ25ＥＰ〈新設〉ＴＢＴＢ６ＴＢ５±0掃除用具入れ１：シーリング

(MS-2・10×10)〈新設〉SUS上り框〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉SUS上り框〈既存のまま〉ベンチ〈新設〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製棚：L4,285+500〈再取付〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞごと新設既存床下点検口撤去跡：コンクリートスラブﾞごと新設床：ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞ〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ベンチ〈新設〉ベンチ〈新設〉全身鏡：〈新設〉Ｌ型手すり〈新設〉可動手すり〈新設〉全身鏡：〈新設〉幅木：SUS幅木H=300〈新設〉 幅木：SUS幅木H=300〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)W450×H600×2箇所)〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：SUS幅木H=300〈新設〉ＳＫライニング：W1,758×H1,100×D380〈新設〉ＳＫライニング：W1,850×H1,100×D150〈新設〉Ｌ型手すり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：SUS幅木H=300〈新設〉可動手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉ベンチ：〈新設〉ベンチ：〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉ＳＫライニング：W1,758+1,850×H1,100×D380・150〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉汚垂石：大型タイル(D600×t=12)〈新設〉小便器用手すり〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉床下点検口：600角〈新設〉床下点検口：600角〈新設〉ＳＫライニング：W1,180×H1,100×D150〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉ＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉 大便器ライニング：W2780×H1,100×D150〈新設〉ＳＫライニング：W720×H1,100×D500〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,0001,300 1,550375 3751,400 2,80067575 75375 375275350175 3,650350830 1,5705501101,550 1,3001101,2006006755501754504,2001,400 1,200 1,6004,2001,600 1,200 1,4003503502,7004,200 4,2002,400900650 250 650 2501,9004,200 4,000 4,2004,200 4,0004,2001,1001,3001,9004,0004,0002,800 4,0001,675 2,5251,030 2353801504004002,125 2,1251,400 2,800 2,400 1,400 2,8001,9002,7002,4001,9002,7001,400 2,8009002,400250 650250 6002,800 1,4001801801505285351,170 1,460 401,9001,1702,670402,6701,170 1,460 40 1,4601,4851,100469665241148 丹野 勝正50 100Ａ-41改修前 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所2階平面詳細図・展開図名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号180180180改修前 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2階平面詳細図 S=1/50女子手洗い階段室-1ホール改修前 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2階展開図 S=1/50廊下廊下男子手洗い職員便所(男)職員便所(女)女子トイレ男子トイレＡ Ｄ Ｃ Ｂ Ｄ Ｃ Ｂ ＡY8Y9Y10Y11X5 X6ＴＢ9ＷＤ３展開方向ＡＢＣＤＡ Ｂ Ｃ ＤＷＤ３Ａ Ｂ Ｃ Ｄ▼2FL(±0)▼2FL(±0)±0手洗い流し台 掃除用具入れＴＢ9-30-30ＰＳＷＤ５手洗い流し台±0ＷＤ３Ａ Ｂ Ｃ ＤＡ▼2FL(±0)▼2FL(±0)Ｂ Ｃ ＤＴＢ12ＴＢ6ＳＤ７ＴＢ8ＴＢ8ＡＷ１9ＡＷ１9木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W205×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W205×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＷＤ３木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W205×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W205×ｔ25 SOP〈下地調整〉女子手洗い女子手洗い男子手洗い男子手洗い男子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレＴＢ10ＴＢ10ＳＤ７ＳＤ７ＷＤ３職員便所(男) 職員便所(女)凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- -- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による) 仕上材 撤去範囲を示す 仕上材(下地共) 解体撤去範囲を示す記号 内容-- 撤去建具 を示す(詳細は建具表による) ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示すＡＷ１９ＰＳＴＢ６-30ＳＤ７ＴＢ掃除用具入れ８ＴＢ掃除用具入れ-30１２ＡＷ１9ＷＤ３シーリング

(MS-2・10×10)〈撤去〉 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイルビニル幅木：H=100〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル(アスファルト防水E-2下地)鏡：W=2,600×H=600×t=5〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイルPS壁：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉壁：100角磁器質タイル手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁(この面のみ)：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁(この面のみ)：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉鏡：W=2,600×H=600×t=5〈撤去〉壁：100角磁器質タイル小便器ライニング：W2,800×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉小便器ライニング：W2,800×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉手洗いライニング：W1,000×D110×H1,000〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉手洗いライニング：W1,000×D110×H1,000〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉鏡：W=450×H=600×t=5〈撤去〉鏡：W=450×H=600×t=5〈撤去〉壁：100角磁器質タイル壁：ＬＧＳ下地ラスボードt=12100角磁器質タイル〈撤去〉壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：ＬＧＳ下地ラスボードt=12100角磁器質タイル〈撤去〉壁：ＬＧＳ下地ラスボードt=12100角磁器質タイル〈撤去〉内部壁：コンクリート打ち放し仕上げのまま〈既存のまま〉内部壁：コンクリート打ち放し仕上げのまま〈既存のまま〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉SUS上り框〈既存のまま〉ＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉目地棒〈既存のまま〉SUS上り框〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉ＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉壁：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉手洗い流し台：W950×D600×H750〈既存のまま〉手洗い流し台：W950×D600×H750〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉壁：ＬＧＳ下地ラスボードt=12のうえ100角磁器質タイル〈撤去〉3,200 4,200 2,400 4,200 4,200 2,400 4,200 2,4002,4001,3001,0001,900 308,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,400 1,400 1,200 1,6001,550 1,300550110375 375 6751,400 2,800350 450830 1,57075 75375 375350350 275350800175 3,650 1752,485110900 600 952,4002,70030 1,9002,70030 1,9005506754,000 4,200 4,000 4,2004,000 4,200 4,000 4,2007508001,5805801,550 1,300650 2502,400650 2502,400 2,800 1,400650 2502,400 2,800 1,40018030 1,460 1,170 402,7001,900 301,3001,160 1,5401,900 3030 1,460 1,170 402,7001,4001,4002,8002,8005155153,5004,070500525241148 丹野 勝正50 100改修後 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所2階平面詳細図・展開図Ａ-42名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れＰ Ｓ180180改修後 Ａ棟 生徒便所-2(2)・職員便所 2F平面詳細図 S=1/50女子手洗い階段室-1男子手洗い職員トイレ(女)ホール改修後 Ａ棟 生徒便所-2・職員便所 2F平面詳細図 S=1/50廊下廊下女子トイレ男子トイレ職員トイレ(男)Ａ Ｄ Ｃ Ｂ Ｄ Ｃ Ｂ Ａ 職員便所(女) 職員便所(男)Y8Y9Y10Y11X5 X6±0ＰＳＴＢ７ＴＢ８ＴＢ８１ＳＤLSD２LSD２展開方向ＡＢＣＤ±0LSD２１ＳＤＴＢ８±0ＴＢ７±0LSD２凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- -- - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による)記号 内容 仕上材 新設範囲を示す 仕上材(下地共) 新設範囲を示す 新設建具 を示す(枠共)- - 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示す ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示す手洗い流し台手洗い流し台Y10Y11ＳＤＡＷ１９１ＰＳＡＷ１９Ａ Ｃ Ｂ Ｄ 男子手洗いＣ Ｂ▼1FL(±0)Ｄ既存木製枠：W210×ｔ25 ＥＰ〈新設〉廊下廊下女子トイレ男子トイレＡ▼1FL(±0)既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉廊下女子手洗い既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉F - 1 a 内部既存額縁(100×25)はEP〈塗替え〉を示すＳＤＡＷ１９１ＰＳ掃除用具入れ±0４ＴＢ±0▼1FL(±0)既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉Ａ ＡＴＢ６女子トイレ男子トイレ４ＴＢ既存木製枠：W215×ｔ25ＥＰ〈新設〉Ｂ Ｂ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉男子手洗いＰＳ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉女子手洗いＣ ＣＴＢ５１ＳＤＤ ＤＡＷ１９ ６ＡＷ１９ＴＢ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉±0掃除用具入れＴＢ５ＴＢ６▼1FL(±0)：シーリング

(MS-2・10×10)〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞ〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞ〈新設〉目地棒〈既存のまま〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉ベンチ〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞごと新設目地棒〈既存のまま〉手洗い流し台：W2,600+1,650×H650×Ｄ500〈既存のまま〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞごと新設ビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げ：モルタル金ゴテ仕上のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉かさ上げ：モルタル金ゴテ仕上のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞ〈新設〉手洗いライニング：W800×H1,000×D150〈既存のまま〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉ベンチ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉汚垂石：大型タイル(D600×t=12)〈新設〉大便器ライニング：W900×H1,100×D316〈新設〉汚垂石：大型タイル(D600×t=12)〈新設〉全身鏡：〈新設〉 全身鏡：〈新設〉 全身鏡：〈新設〉 小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉ベンチ：〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉手洗いライニング：W800×H1,000×D150〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉ケイカル板t=5下張りメラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉ケイカル板t=5下張りメラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉ケイカル板t=5下張りメラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉ライニング天端：W2,300×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉小便器用手すり〈新設〉ライニング天端：W2,300×Ｈ1，300×D150〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉手洗いライニング：W800×H1,000×D150〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉汚垂石：大型タイル(D600×t=12)〈新設〉小便器用手すり〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉ＳＫライニング：W1,180×H1,100×D150〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉ＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉大便器ライニング：W2780×H1,100×D150〈新設〉ＳＫライニング：W720×H1,100×D500〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉3,200 4,200 2,400 4,200 4,200 2,400 4,200 2,4007208,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,400 1,400 1,200 1,6001,550 1,550 1,300375 375 6751,400 2,80067575 75375 375350350 275350175 3,650350 450830 1,5702,4851101758006005501101,3005504,2001,400 1,200 1,6003503508005801,5802,400900650 2501,900650 2501,9004,0004,0004,2004,2001,3004,0004,0004,2004,2001,1002,3702,3701,3001,9004,0001,0001801801501509741801801501,400 2,800 2,400 1,400 2,8001,9002,7001,400 2,8009002,400250 650250 6002,800 1,400 2,4001,9002,7004001801801505285351,9001,1702,670402,6701,170 1,460 40 1,4601,170 1,460 404696651,1001,485241148 丹野 勝正50 100改修前 Ａ棟 生徒便所-23階平面詳細図・展開図Ａ-43名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項180180180改修前 Ａ棟 生徒便所-2 3F展開図 S=1/50改修前 Ａ棟 生徒便所-2 3F平面詳細図 S=1/50男子手洗い女子手洗い階段室-1ホール女子トイレ廊下男子トイレ廊下教材庫(2)倉庫(4)Y8Y9Y10Y11X5 X6ＰＳ棚 棚±0±0展開方向ＡＢＣＤ手洗い流し台 手洗い流し台ＡＷ１９ＰＳＴＢ６-30ＳＤ７ＴＢ掃除用具入れ８ＴＢ掃除用具入れ-30１２ＡＷ１9Ａ Ｃ Ｂ 男子手洗い▼1FL(±0)ＤＡ Ｂ ＣＳＤ７ＤＡ▼1FL(±0)Ｂ Ｃ ＤＡ▼1FL(±0)Ｃ▼1FL(±0)Ｂ 女子手洗い ＤＴＢ６ＡＷ１９ＴＢ木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉ＴＢ７女子トイレ男子トイレＡＷ１９凡例

(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- - - - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による) 仕上材 撤去範囲を示す 仕上材(下地共) 解体撤去範囲を示す記号 内容 記号 内容-- 撤去建具 を示す(詳細は建具表による) ピクトサイン(平付)撤去を示す ピクトサイン(持ち出し)撤去を示す 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示す木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉シーリング(MS-2・10×10)〈撤去〉 内部既存額縁(100×25)はSOP〈下地調整〉を示す縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉１２床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0：〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床タイルt=2.0：〈撤去〉SUS上り框〈既存のまま〉ＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉目地棒〈既存のまま〉SUS上り框〈既存のまま〉目地棒〈既存のまま〉小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉鏡：W=2,600×H=600×t=5〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル壁：100角磁器質タイル 壁：100角磁器質タイル壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉 ビニル幅木：H=100〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉木製枠：W215×ｔ25 SOP〈下地調整〉鏡：W2,600×H600×t=5〈撤去〉壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉木製枠：W210×ｔ25 SOP〈下地調整〉壁：コンクリート打ち放しEP〈既存のまま〉PS壁：100角磁器質タイル手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉木製棚：L3,695+1,920〈取外し〉木製棚：L4,285+500〈取外し〉柱型：100角磁器質タイル PS壁：100角磁器質タイル小便器ライニング：W4,070×D110×H1,300〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉柱型：100角磁器質タイルＳＫライニング：W1,085×D110×H1,100〈撤去〉ライニング天端：テラゾーブロックt25〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉和便器周囲：ｺﾝｸﾘｰﾄｽﾗﾌﾞ共〈撤去〉柱型：100角磁器質タイル柱型：100角磁器質タイル縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉縦樋(80φ)：保温巻き〈既存のまま〉床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイル〈水洗い〉8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,400 1,400 1,200 1,6001,300 1,550 1,550 1,300375 375 6751,400 2,80067575 75375 375350350 2753501751,2001,200600600600350 450830 1,57055011055011030650 2502,7001,900900 600 9530 1,9004,00030 1,9004,200 4,000 4,2004,00030 1,9004,2001,3004,0001,200 1,460 404,2002,70030 1,90030 1,9005801,5805155153,5004,0705005252,400 1,400 2,800 2,400 1,400 2,8001,460 1,170 30 402,7001,460 1,170 30 402,7001,540 1,1602,400 2,400 1,400 2,800600 95 900650 2501,400 2,800241148 丹野 勝正50 100改修後 Ａ棟 生徒便所-23階平面詳細図・展開図Ａ-44名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項ＰＳ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用具 入 れ180180180180改修後 Ａ棟 生徒便所-2 3F展開図 S=1/50改修後 Ａ棟 生徒便所-2 3F平面詳細図 S=1/50女子手洗い男子手洗い階段室-1ホール廊下廊下女子トイレ男子トイレ倉庫(4)教材庫(2)Y8Y9Y10Y11X5 X6棚ＰＳ棚±0±0Ｂ 展開方向Ａ ＣＤ手洗い流し台手洗い流し台凡例(特記なき限り下記による) 既存のまま を示す- - - - - - 改修建具 を示す(詳細は建具表による) 既存建具 を示す(詳細は建具表による)記号 内容 記号 内容 仕上材 新設範囲を示す 仕上材(下地共) 新設範囲を示す 新設建具 を示す(枠共)- - 特記なき 壁厚さはt=150 とする ピットを示す ピクトサイン(平付)新設を示す ピクトサイン(持ち出し)新設を示す ピクトサイン(扉貼り付け)新設を示すＳＤＡＷ１９１ＰＳＡＷ１９Ａ Ｃ Ｂ Ｄ 男子手洗いＣ Ｂ▼1FL(±0)Ｄ既存木製枠：W210×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉廊下廊下女子トイレ男子トイレＡ▼1FL(±0)既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉廊下女子手洗いF - 1 bF - 1 a 内部既存額縁(100×25)はEP〈塗替え〉を示すＳＤＡＷ１９１ＰＳ掃除用具入れ±0４ＴＢ±0Ｂ Ｃ ＤＢ Ｃ ＤＡＷ１９ ６既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉男子手洗いＰＳＡＷ１９ＴＢ５１ＳＤ既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 ＥＰ〈新設〉女子手洗いＡ▼1FL(±0)▼1FL(±0)ＡＴＢ６女子トイレ男子トイレ４ＴＢ既存木製枠：W215×ｔ25ＥＰ〈新設〉ＴＢ±0掃除用具入れＴＢ５ＴＢ６：シーリング

(MS-2・10×10)〈新設〉目地棒〈既存のまま〉ベンチ〈新設〉手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉ベンチ〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉木製ルーバー：W1,465×H750〈新設〉既存木製枠：W215×ｔ25 EP〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞごと新設目地棒〈既存のまま〉木製棚：L3,695+1,920〈取外し〉木製棚：L4,285+500〈再取付〉 手洗い流し台：W2,600×H650×Ｄ500〈既存のまま〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉ビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シートt=2.0〈新設〉既存和便器撤去跡：コンクリートスラブﾞ〈新設〉ベンチ〈新設〉ベンチ〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉ベンチ：〈新設〉ベンチ：〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉化粧鏡(耐食鏡)：W450×H600〈新設〉全身鏡W300×H1500)〈新設〉全身鏡：〈新設〉全身鏡：〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉汚垂石：大型タイル(D600×t=12)〈新設〉小便器用手すり〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉ＳＫライニング：W1,180×H1,100×D150〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉 幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉小便器ライニング：W4,085×Ｈ1，300×D150〈新設〉小便器用手すり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉幅木：床材立上げ〈新設〉ＰＳ壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉柱型：LGS(65)下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉壁：メラミン化粧板t=3・アルミジョイナー納まり〈新設〉大便器ライニング：W2780×H1,100×D150〈新設〉ＳＫライニング：W720×H1,100×D500〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉 壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉壁：可とう形改修用仕上塗材ＲＥ〈新設〉8,8004,000 2,400 2,4008,8004,000 1,600 800 2,4004,200 4,000 4,2001,600 1,200 1,400 1,400 1,200 1,6001,300 1,550 1,550 1,300375 375 6751,400 2,80067575 75375 375350350 275350175 3,650 1751,200600350 450830 1,5706001,200110 5505501106002,400900650 2501,900650 2504,200 4,000 4,2004,200 4,0004,2001,1001,3001,9004,0004,0002,800 4,0001801801501,400 2,800 2,400 1,400 2,8001,9002,7001,400 2,8009002,400250 650250 6002,800 1,400 2,4001,9002,7004004001801801505285351,170 1,460 401,9001,1702,670402,6701,170 1,460 40 1,4604696651,1001,485241148 丹野 勝正200 400改修前 １階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-55JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去 (別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡＫ Ｋ ＫＫＪＪＪＪＨ ＨＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＦＥＤＤＤ ＤＤＤＤＤＢＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＯＣＣ ＣＥ Ｅ生徒便所-1生徒便所-2ＤＤＤＦＡ Ａ Ａ ＡＡＨＧ Ｇ Ｇ ＧＡ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＧ Ｇ ＧＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ ＦAAC CB BAAA C CAAAABAAAA AB B4 4 4AAA A2 2 2 22 2AA AA A A AAAB BBA1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D廊下22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5004,950 1,7502,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,6507,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,750 8,50011,2502,2003,0008004,400 4,400 4,400 4,4001,2001,200 1,000 1,200Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2光庭X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8配膳室X11 X12ピロティ倉庫普通教室(1-1) 普通教室(1-2) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5) 少人数教室廊下ホール 昇降口廊下ユウアイ(3) ユウアイ(1)学習支援室ユウアイ(2)Y1Y5Y4Y3Y2屋外階段Y13Y12Y11男子便所男子便所女子便所女子便所教材庫(１)倉庫(３)倉庫(２)倉庫(１)木工機械スペース木工室技術準備室金工室調理準備室調理室美術準備室美術室1 美術室2X9階段室2階段室1石膏ボードt9捨張の上、

岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 1階天井伏図 1/200Ｂ棟EXP.JEXP.JＡ棟Ｂ棟EXP.JＡ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 １階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-56JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡ Ａ ＡＡＡ ＡＡＫ Ｋ ＫＫＨ ＨＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＦＥＢＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＥ Ｅ ＥＥ Ｅ ＥＥ ＥＥ ＥＥ ＥＯＥＥ生徒便所-1生徒便所-2ＲＲＲＲＲＲＱＱ ＱＱＱ ＱＱＱＱＱＱＣＣＣＤＱＱＦＡ Ａ Ａ ＡＡＨＧ Ｇ Ｇ ＧＡ Ａ ＡＲ ＲＡ ＡＧ Ｇ ＧＡＱＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ ＰAAC CB BAAA C CAABAB B4 4 4A2 2 2 22 2AAAB BBA A A A AA AA A AA A AAAA○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C D廊下22,225 1,675 33,90010,000 12,225 10,250 12,400 11,2507,500 2,500 6,000 6,225 7,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5004,950 1,7502,000 9,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 4,75062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1502,6507,500 2,500 6,000 6,225 250 2,0002,750 8,50011,2502,2003,0008004,400 4,400 4,400 4,4001,2001,2001,000 1,200Y1Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8配膳室X11 X12倉庫普通教室(1-1) 普通教室(1-2) 普通教室(1-3) 普通教室(1-4) 保健室普通教室(1-6) 普通教室(1-7) 普通教室(1-5) 少人数教室廊下ホール 昇降口廊下ユウアイ(1)学習支援室ユウアイ(2)Y1Y5Y4Y3Y2屋外階段Y13Y12Y11ピロティ光庭多目的トイレユウアイ(3)ユウアイ(4)男子便所女子便所教材庫(１)倉庫(２)倉庫(３)木工機械スペース木工室技術準備室金工室 調理室調理準備室美術準備室美術室1 美術室2X9階段室1階段室2女子便所男子便所(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 1階天井伏図 1/200Ｂ棟EXP.JEXP.JＡ棟Ｂ棟EXP.JＡ棟Ａ棟Ｃ棟Ａ棟Ｃ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修前 ２階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-57JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去 (別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＯＫＫＫＪＪＪＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ ＧＧ ＧＦ ＦＤＤＤＤＤＤＣＣＣＣＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ生徒便所-2 生徒便所-3 Ｄ Ｄ ＤＤＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ ＦAAAAAA A A4 4 42 22 A2 22 2AAAAAAA A AA AAA78 865 5 5 5 5A AA A AA AAAAAA2 222 22B B1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C DD D DD D D33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,50062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,0002,750 8,50011,250Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8暗室更衣室更衣室多目的ホール校長室印刷室廊下会議室職員室普通教室(2-7) 普通教室(2-6) 普通教室(2-5) 普通教室(2-4) 普通教室(2-3) 普通教室(2-2) 普通教室(2-1)屋外階段Y13Y12Y11湯沸室男子便所男子便所女子便所女子便所職員便所(女)職員便所(男)被服準備室理科準備室理科室1 理科室2 被服室階段室1 階段室2石膏ボードt9捨張の上、

岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 2階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 ２階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-58JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＯＫＫＫＪＪＪＨ ＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ ＧＧ ＧＦ ＦＣＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ生徒便所-2生徒便所-3ＲＲ ＲＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱ ＱＱＡＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ ＰAAAAAA A A4 4 4AAA AAAAAAA A AA AAA78 865 5 5 5 5A AA A AA AAADAB B○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C DD DD D DD33,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,50062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,4009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,0002,750 8,50011,250Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8暗室更衣室更衣室校長室印刷室廊下会議室職員室普通教室(2-7) 普通教室(2-6) 普通教室(2-5) 普通教室(2-4) 普通教室(2-3) 普通教室(2-2) 普通教室(2-1)屋外階段Y13Y12Y11湯沸室男子便所男子便所女子便所女子便所職員便所(女)職員便所(男)理科室2 理科室1理科準備室 被服室被服準備室階段室2 階段室1 多目的ホール(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 2階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修前 ３・ＰＨＲ階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-59JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Ｊ天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容天井点検口 450×450工事内容工事内容のエリア内は埋込照明器具は撤去(別途工事)のエリア内は換気・空調設備は撤去 (別途工事 )照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡＡＡＡＡＮＭＬＬＫＫＩＨ ＨＨ ＨＨＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＢＢＢＥ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ ＥＣＣＣ生徒便所-2 生徒便所-3Ｄ Ｄ ＤＤＪＤＤＪＤＤＤＤＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｐ Ｆ4 4 4AAAAD D DD D D9 9 99 9 99 9 99 9 9AAAA9 9 99 9 99 9 9B9 9 9CCA4 4 44 4 4BB9 9 9A9 9 99 9 99 9 9AA AAB B B B B3AA2 222 222 22 2A2 22A1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D 8,8004,0002,750 8,50011,25062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,40033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000X5 X6Y10Y9階段室-1多目的ホールスタジオ 教育相談室準備室2図書室廊下書庫廊下少人数教室 普通教室(3-6) 普通教室(3-5) 普通教室(3-4) 普通教室(3-3) 普通教室(3-2) 普通教室(3-1)放送室Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12コンピューター室Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8男子便所男子便所女子便所女子便所教材庫(２)倉庫(４)音楽室1音楽室2音楽準備室階段室2 階段室1Ｋ石膏ボードt9捨張の上、

岩綿吸音板t12(一部岩綿吸音板t9)(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ化粧石膏ボードt9張石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)：仕上材撤去：LGS下地共仕上材撤去：下地調整(下地)24kグラスウールt100〈取外し〉改修前 3階天井伏図 1/200改修前 PHR階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正200 400改修後 ３・ＰＨＲ階天井伏図 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-60JOBNO特記事項株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号Ｊ天井仕上 凡例記号設備機器 凡例記号埋込照明器具 凡例内容内容 工事内容工事内容のエリア内は換気・空調設備は既存のまま・新設は(別途工事)新設を示す既存のままを示す新設開口補強を示す既存のまま開口を示す照明器具開口 4800×300照明器具開口 4800×200照明器具開口 2400×200照明器具開口 1200×200照明器具開口 7200×300照明器具開口 3600×300照明器具開口 2400×300照明器具開口 600×150照明器具開口 1200×300照明器具開口 1000×1000照明器具開口 900φ照明器具開口 500φ照明器具開口 600×300天井換気扇用開口 400×400空調用開口 400×400空冷パッケージエアコン用開口 1500×800輻射暖房機用開口 2100×500のエリア内は埋込照明器具は撤去跡は石こうボードt=9.5 EP〈新設〉天井点検口 450×450〈新設〉Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ ＡＡＡＡＡＡＮＭＬＬＫＫＪＪＩＨ ＨＨ ＨＨＨＨＨＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＧ Ｇ ＧＧ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ Ｇ ＧＦＢＢＢＥ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ＥＥ Ｅ生徒便所-2生徒便所-3ＱＱＱＱＱＱＱＱＱＱ Ｑ Ｑ ＱＡＡ Ｌ Ｋ Ｊ Ｈ Ｇ Ｆ Ｅ Ｄ ＣＢＩ Ｎ Ｍ Ｏ Ｒ Ｑ Ｐ4 4 4AAA AAAAAD D DD D D9 9 99 9 99 9 99 9 9AAAA9 9 99 9 99 9 9B9 9 9CCA4 4 44 4 4BB9 9 9A9 9 99 9 99 9 9AA AAB B B3B B○ ○2 4 5 6 7 8 9 1 3 A B C D8,8004,0002,750 8,50011,25062,150 250 27,1009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,075 9,150 8,800 9,1501,5004,400 4,400 4,400 4,400 4,400 4,40033,90010,250 12,400 11,2507,500 2,750 4,200 4,000 4,200 2,750 8,5009,075 8,800 8,800 8,800 8,800 8,800 9,07562,150 2,000X5 X6Y10Y9階段室-1多目的ホールスタジオ 教育相談室準備室2図書室書庫廊下少人数教室 普通教室(3-6) 普通教室(3-5) 普通教室(3-4) 普通教室(3-3) 普通教室(3-2) 普通教室(3-1)放送室Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X10X9X11 X12コンピューター室Y13Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8男子便所 男子便所女子便所女子便所階段室2教材庫(２)倉庫(４)音楽室2音楽準備室音楽室1廊下階段室1Ｋ(下地)24kグラスウールt100敷込ボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰボーダー：石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰカーテンボックス：木製ＳＯＰコンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 複層塗材Ｅ吹付コンクリート打放しの上 ＥＰフレキシブル板t5 目スカシ張ＡＥ石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ有孔シナ合板t6 目スカシ張ボーダー：シナ合板 t6 目スカシ張石膏ボードt9 目スカシ張 布クロス貼りガラスクロス貼り グラスウール吸音板ｔ50せん合板t5.5 ＣＬ吸音穴あき石膏ボードt9 目スカシ張ＥＰ記号 内容 工事内容フレキシブル板t5 目スカシ張 外装薄塗材Ｅ吹付化粧石膏ボードt9張有孔石膏ボードt9 布クロス貼り (GW充填)石膏ボードt9.5捨張の上、岩綿吸音板t12：EP〈塗替え〉化粧石こうボードt=9.5〈新設〉(下地)24kグラスウールt100〈再敷き込み〉石こうボードt=9.5 EP〈新設〉：仕上材〈新設〉：LGS下地共仕上材〈新設〉改修後 3階天井伏図 1/200改修後 PHR階天井伏図 1/200Ａ棟EXP.JＡ棟Ｂ棟Ｂ棟EXP.J241148 丹野 勝正50 100内部建具表(1) 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事Ａ-64JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他姿 図姿 図ガ ラ ス形式・見込み備 考金 物・そ の 他姿 図-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)3SDＳＯＰ-隠し丁番・ケースハンドルガラリ(350×200)7SD60-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)60-コアヒンジ・ケースハンドル・順位調整器・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)5SD60-コアヒンジ・ケースハンドル・オートヒンジ特定防火設備(煙感連動)4SD60改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉 改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉 改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉形式・見込みガ ラ ス備 考金 物・そ の 他符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上改修前：ＳＯＰ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 片開きスチールフラッシュ戸 両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 両開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型) 片開きスチールフラッシュ戸 潜り戸付(常時開放壁埋込型)--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉１期・０ 2期・３ １期・２ 2期・１ １期・０ 2期・３80 80Fスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4F F3PTスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、

クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=42期・０802PTスチール製学校用間仕切り戸、方立、障子框：エポキシ系樹脂粉体塗装 ・戸扉、パネル：化粧鋼板t0.5 改修前：扉のみ〈下地調整〉→改修後：ＤＰ〈塗替え〉引手、戸車、クレセント指詰め防止戸当たり交換ランマ：フロートガラス t3 ・額：改修前 型ガラスt4〈撤去〉→改修後 学校用強化ガラス(透明) t=4１期・３ 2期・２ １期・１ １期・11 2期・８１期・４40 12013ADラフレットレール・引手片引アルミ防音額入フラッシュ戸アルミ無着色陽極酸化皮膜フロートガラス t8防音扉１期・０ 2期・５15AD120アルミ無着色陽極酸化皮膜丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt214ADアルミ無着色陽極酸化皮膜防音扉フロートガラス t840型ガラス t4ＳＯＰ丁番・ドアチェック・フランス落し・戸当り両開き額入合板フラッシュ戸アルミガラリ(550×250)1WDアルミ無着色陽極酸化皮膜AD16両開きアルミ防音額入フラッシュ戸 片開きアルミ防音額入フラッシュ戸 親子開きアルミ戸 120 120フロートガラス t8 フロートガラス t8丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt2 フランス落し 丁番・ドアチェック 下枠：ステンレスt2 フランス落し防音扉 防音扉１期・０ 2期・５ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・１片開合板フラッシュ戸ポリエステル化粧合板フラッシュ-丁番、把手40１期・０ 2期・１5WD木棚t=2540型ガラス t4片開き額入合板フラッシュ戸SOP丁番・ドアチェック・戸当り・押板アルミガラリ(550×250)3WD１期・０ 2期・２40SOP１期・０ 2期・２片開き合板フラッシュ戸-丁番・ドアチェック・戸当り-40SOP片開き合板フラッシュ戸-丁番・ドアチェック・戸当り-2期・0 １期・1 1PT改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉１期・０ 2期・３--6SD6WD7WD2期・４指詰め防止戸当たり交換扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉指詰め防止戸当たり交換指詰め防止戸当たり交換 扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉扉のみ〈下地調整〉のうえＤＰ〈塗替え〉内部建具表2,6601,800 760 1001,8253,6501,825800 512 513600800 512 5132,6601,800 760 1001,8253,6501,8252,6601,800 760 1002,025800 613 6122,0254,0502,6601,800 760 1001,113800 7131,1132,2257131,500 4002,67540 735 1,9008,08070 900 70 1,750 1,750 70 70 1,700 1,7007006502,67540 735 1,90070 1,700 900 70 1,775 708,1301,775 70 1,7006507002,67540 735 1,900900 70 70 70 1,700 1,700 1,700 70 1,7007,9806507001,9001,9001,700850 8508001,900800 4002,000800 4001,200 600650 1,2001,900800 9001,7001,9008001,9008001,900900241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 内部建具表(4)Ａ-67JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項900200 2,000600 600 3502001,1103,05030 2,985 357,042.547.5 1,157 1,157 1,157 1,157 1,157 1,157 53 1,200 947 947 947 947 947 947 1207,002947 947 947 947 120 1,2005,1122,5982,598丁番、SUS押板、SUS引手(L=300)、戸当り、DC(ストップ無)レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他姿 図姿 図姿 図1SSW符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上金 物・そ の 他--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉LSD6 5LSD4LSD3LSD2LSD1LSD有効開口：900キックガード：SUSHL(両面)学校用強化ガラス(型板)t=4スチール焼付け塗装２連動片引き軽量スチールドア引棒(ｽﾃﾝﾚｽ(鏡面)L=450)、ﾊﾝｶﾞｰﾚｰﾙ(半自動制御装置付)、戸当たり付属金物一式、ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ付、自動閉鎖装置、指詰防止ｺﾞﾑ、大型ｻﾑﾀｰﾝ付鎌錠(表示付)、ｷｯｸｶﾞｰﾄﾞ枠：220 扉：32学校用強化ガラス(型板)t=4片開き軽量スチールドアスチール焼付け塗装70 120スチール焼付け塗装120学校用強化ガラス(透明) t=4スチール焼付け塗装120焼付け塗装学校用強化ガラス(透明) t=4120学校用強化ガラス(透明) t=4スチール焼付け塗装-1SDスチール焼付け塗装アルミガラリ(350×200)丁番、片面フラッシュ、点検錠(鍵付き)、開き留め片開き点検扉 40-スチール焼付け塗装丁番、片面フラッシュ、点検錠(鍵付き)、開き留め片開き点検扉 402SD両開き軽量スチールドア AT枠 両開きスチール額入フラッシュ戸 AT枠 片開きスチール額入フラッシュ戸 AT枠 親子開き軽量スチールドア AT枠学校用強化ガラス(透明) t=4レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落としSAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填) SAT仕様(吸音材充填)レバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落としレバーハンドル錠、戸当り、ＤＣ(ストップ付)、付属金物一式、フランス落とし 、付属金物一式、アルミガラリ(550×250)2期・０ １期・４ １期・１１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・５ １期・０ 2期・５ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２SSW2１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１SSW3SSW2-ファルカタ合板t=9.0のうえ掲示用クロス(両面)・内部グラスウール充填-アルミ製ハンガーレール・戸当り スチールt=1.6(焼付塗装)・遮音仕様・レール取付支持金物・周囲シールゴム・召し合わせゴム・表面操作口・付属金物一式、指詰防止、

外れ防止スライディングウォール 67(110)-スライディングウォール銘木化粧合板風化粧板張付けトーメイガラス ｔ＝5付属金物一式-スライディングウォール銘木化粧合板風化粧板張付けトーメイガラス ｔ＝5付属金物一式80 80改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉2期・４改修後建具表1,9008001,2004001,9008001,9001,700850 8501,9001,700850 8508001,9006001,500 400900 450450241148 丹野 勝正50 100内部建具表(5)Ａ-68名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項9090備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他備 考ガ ラ ス形式・見込み金 物・そ の 他姿 図姿 図姿 図トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット1TB6TB11TBトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット5TB10TB15TB30トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット4TB9TB14TB303030トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット2TB7TB12TB3030 3030303030トイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナットトイレブース-メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材 アルマイト処理)グレビティヒンジ、ラッチ各補強材、戸当り、帽子掛け、ボルトナット3TB8TB13TB30符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、

改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ 2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０302期・０30302期・０ １期・１ １期・１ １期・１ １期・１ １期・１１期・０ 2期・３ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１１期・０ 2期・１ １期・０ 2期・２ １期・２ 2期・０ １期・２ １期・２改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉内部建具表1,000 30 1,9004,070230 550 500 550 550 500 370 550 270915 30 1,020 30 1,020 1,025 301,840 601,000 30 1,9001,840 601,840 60690 30 1,900500 550 1209001,140 301,170 590 1101,105120 550 4351,1053030 1,000 1,9002,950630 550 420 550 80030 5201,9001,840 601,085 1,285 301,840 60690 30500 55030 1,1401201,9009001,170 590 1101,90030 1,000 1,900550 630 420 550 8002,950305201,000 30240650 550 650 550 400 530 5501,185 30 1,170 30 1,170 304,3151957001,285 30 1,0851,900 1,000 301,840 601,900 1,000 301,840 601,9001,840 601,000 3030550 550 550240550 580 4301,055 30 30 1,070 1,2353,470550 550 550 550 550 5501,070 30 1,070 1,085 301,9001,840 601,000 304,510540 550 12030 1,1951,900200 5501,000 30550 550 550 550 550 425 4301,040 30 1,070 30 1,070 1,085 304,3551,9001,840 601,000 30550 63030 1,285550 50030 1,0206702,900535240550 550 550 550 145800 30 1,070 3043030 1,0553,03555030550 62530 1,1456705355051,1602,900550 73030 1,465320 5501,150 30630 5501,2853,9606301,900 1,000 30550 73030 1,465320 5501,150 30630 5501,2856303,960241148 丹野 勝正50 100名取市立第一中学校校舎大規模改造第2期(建築)工事 内部建具表(6)Ａ-69JOBNO株式会社DATE SCAL A1:1 A3:1 DRAWN CHEK一級建築士 第 号特記事項掃 除 用 具 入 れ 掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用 具 入 れ掃 除 用具 入 れ1,540401,50040 90040 817 40 900 900 40 900 40 900140 550 1698596006006002,820220340340120950 4099040 40 1,500 1,500 40 1,192 1,1921005501006001678176006002403403403,7606003401005501006001678176006002403403403,7606003401002,4247504857503393,080600 100 600 840 9405503472,8601,182285600 240 600 340 600140340 600 1,0401,914274 600 100 600 940 8003,040 40600 100 3871,0875503472,8601,182285600240600 340 600 140 3403,014151500600 291 600 386 486 600 346 486600600 486 600 1004864,304550 1516004876004861403,014備 考ガ ラ ス備 考ガ ラ ス備 考ガ ラ ス姿 図姿 図姿 図1TB5TB3TB2TB符号・数量符号・数量符号・数量仕 上仕 上仕 上形式・見込み金 物・そ の 他形式・見込み金 物・そ の 他形式・見込み金 物・そ の 他40 40-トイレブース-掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面) メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面) メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-4TB掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木トイレブース生徒便所-1 女子トイレ 生徒便所-1 女子トイレ 生徒便所-2 女子トイレ 生徒便所-2 女子トイレ 生徒便所-1 男子トイレ40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木生徒便所-2 男子トイレ 3TB6生徒便所-2 男子トイレTBTB7112 生徒便所-3 男子トイレ40各設備機器補強材、戸当たり、常時開放、指詰め防止付き、グレビティヒンジ折り戸用表示付スライドロック(非常解錠外開き装置付)、ＳＵＳ巾木、ハンドル(ＳＵＳ鏡面L=400)掃除用具入れには、引き手、掃除用具掛け(樹脂製・5本掛け・L=500)×2か所40標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)40 トイレブース-各設備機器補強材、戸当たりストッパー(内開き)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)表示付スライドロック(非常解錠付)、ＳＵＳ巾木メラミン化粧合板フラッシュ(パーティクルボードt=9.0裏打ち・両面)TB TB TB8 9 10生徒便所-3 女子トイレ 職員トイレ(男) 生徒便所-3 女子トイレ40標準金物一式、壁見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)標準金物一式、壁見切り、コーナー見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材) 標準金物一式、壁見切り、頭継ぎ(アルミ押出型材)ＰＴ ＰＴ1 240メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード-パーティション壁見切り、ＳＵＳ巾木、小口：同材40メラミン樹脂一体成形化粧パーティクルボード-パーティション壁見切り、ＳＵＳ巾木、

小口：同材--符号 工事内容-- --新設建具を示す(枠共)撤去建具を示す(枠共)符号 工事内容 符号 工事内容--既存のまま--建具改修を示す(改修内容は特記による)但し、外壁側建具周囲シーリング改修も含む※ガラス撤去部分は、改修前：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈撤去〉改修後：アルミパネル押えシーリング(ＭＳ-2・5×5・両面)〈新設〉・改修後：ガラス押えシーリング(ＳＲ-1・5×5・両面)〈新設〉2期・０ 2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０2期・０ 2期・０ 2期・０１期・１ １期・１ １期・２１期・０ 2期・３ １期・０ 2期・１ １期・０ 2期・１ １期・２ １期・２１期・１ １期・１ １期・１ １期・０ 2期・３ １期・０ 2期・３改修前：建具周囲シーリング(10×10 躯体側外部のみ)〈撤去〉改修後：シーリング(MS-2 10×10) 〈新設〉改修後建具表60 1,8401,90040 819 40 40 900 40 900 900950 40 60 1,8401,90060 1,8401,9001,500 4038040 95060 1,8401,90060 1,8401,90060 1,8401,90040 1,19040 900 40 40 900 40 900 720401,500 40 40 1,50060 1,8401,90060 1,8401,9001,087900 4060 1,8401,900600 274 1,04040 1,046 40 40 1,046 80240 900 40 40 900 40 900 1,1821,046 40 40 1,046 40 1,046 1,04660 1,8401,90060 1,8401,900802 40 40 1,046 40 1,04660 9401,00060060 9401,0007751,425 401,020 401,650 404284601,425 401,425 401,650 40610可動式手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)ライニング(W480)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)ライニング(W150)可動式手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)※設備機種により出幅は調整する事。

L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)L型手摺：34φ樹脂被覆(芯材:ステンレス)多目的便所ライニング多目的便所ライニング ＳＫライニング 小便器ライニング 洋便器ライニングトイレブース内補強木：メーカー仕様によるライニング(W474)小便器ライニング ＳＫライニングＡ棟 Ｃ棟補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉ライニング壁：LGS(100型)下地GB-Sのうえ化粧ケイカル板t=6〈新設〉縦目地・下端：アルミジョイナー 幅木：ビニル床シート立上(H=100) 〈新設〉補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：ﾒﾗﾐﾝ化粧板(ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ加工t=30)〈新設〉既存RC壁：シーリング(5×3・SR-1)〈新設〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 補強下地材〈新設〉(位置は設備工事と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)補強下地材〈新設〉(位置は設備工事 と協議のこと)シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板 〈撤去〉ライニング壁：CBt=100の上100角磁器質タイル〈撤去〉シーリング 〈撤去〉ライニング壁：木下地のうえ両面メラミン化粧パーティクルボード〈撤去〉ﾗｲﾆﾝｸﾞ甲板：木下地のうえ両面メラミン化粧パーティクルボード〈撤去〉幅木：SUS幅木(H=300) 〈新設〉350 230 150 350チョークボックス(アルミ製)203525 15 15 25ピクチャ－レ－ル(フック付)653520粉受キャップ(樹脂)アルミ粉受曲面フレーム曲面フレームパイプフレーム5525 30102.5 30フックキャップ(樹脂)ピクチャーレール20 2525 30555530 255525 30130H=1,200 ＦＬ=3,600黒板芯半曲面黒板100 36(259.8)半曲面黒板中央部134.3▼FL ▼FL ▼FL ▼FL▼FL ▼FL ▼FL ▼FL2510.52 4 1 1 4 8 丹野 勝正5 1 0▽１FL ▽１FL▽１FLA1=1/20A3=1/40▽１FL ▽１FLA1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40A1=1/3A3=1/6下端：アルミジョイナー 幅木：ビニル床シート立上(H=100) ▽１FLA1=1/20A3=1/40幅木 詳細図トイレブース用手すり 詳細図 小便器手すり 詳細図 多目的トイレ手すり 詳細図シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) シーリング(10×6・SR-1) A1=1/20A3=1/40改修前 ライニング 詳細図〈撤去〉改修後 ライニング 詳細図〈新設〉掲示壁廻り 詳細図〈新設〉A1=1/10A3=1/20半曲面黒板 詳細図〈新設〉A1=1/5・20A3=1/10・40RC壁：100角磁器質タイルRC壁：100角磁器質タイル RC壁：100角磁器質タイルＲＣ壁：コンクリート打ち放し内装用複層塗装材E〈下地調整〉既存RC壁：メラミン化粧板t=3〈新設〉新設壁：LGS下地GB-S/GB-Fのうえメラミン化粧板t=3〈新設〉縦目地：アルミジョイナー 新設壁 防火上主要な間仕切壁：ＬＧＳ(100)下地のうえ強化せっこうボード(t=12.5+12.5)両面張り〈新設〉(床スラブから屋根スラブ下まで施工)シーリング 〈撤去〉 シーリング 〈撤去〉 シーリング 〈撤去〉 名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事 雑詳細図(５)掲示板木枠：EP〈新設〉掲示板面：合板ｔ=5.5のうえ掲示用クロス〈新設〉Ａー7 4200 650 600650160230 150800 150600950650 200250650700150 800250 300600320 160 7001,300150650250650 700120700950700 2501001,30030D1,1003030100015015030 1001,1001504741,300301103010001101,100301101,10011020特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号1-D13１－D13１－D13開口D13シングル点検口取設け接着系あと施工アンカー(8本)既存鉄筋端部フック加工 ４周すべて、共通とする。

短辺方向：(D10D13@200ダブル)長辺方向：(D10-@200ダブル(タテヨコ))既設鉄筋木製ルーバー(2) 木製ルーバー(1)受け材：70×25 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉受け材：70×25 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉木製ルーバー：50×70＠100 PU〈新設〉受け材：70×25 PU〈新設〉 受け材：70×25 PU〈新設〉断面詳細断面詳細改修前 トイレ入り口部改修後 トイレ入り口部ステンレスSUS304t=1.0ステンレスSUS304t=1.0シリコン系シーリング505005001,45025501,4651,465750550300705050505070303030適用箇所：男子・女子便所床下点検口(600x600)180100302602024065090025050050 4501102 4 1 1 4 8 丹野 勝正5 1 0A1=1/5A3=1/10D10-@200シングル開口部周囲：目荒し重ね(40ｄ)確保できない場合は鉄筋交差部はフレア溶接とする。

接着系あと施工アンカーコンクリート金ゴテ仕上げD10-@200シングル開口塞ぎコンクリートD10-@200シングル接着系あと施工アンカー接着系あと施工アンカー▽FLD10-@200コンクリート新設を示す凡例コンクリート撤去を示す女子便所+PS・PS 詳細図 横断面部位 工事種別女子便所男子便所開口新設点検口A1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40A1=NON SCALA3=NON SCAL点検口取設け部補強要領A1=1/20A3=1/40 鉄筋:D10-@200シングル(タテヨコ) (外周)接着系あと施工アンカー：D10-@200シングル(タテヨコ) 嵩上げコンクリート仕様接着系あと施工アンカーD10-@200シングルD10-@200シングル接着系あと施工アンカーD10-@200開口塞ぎコンクリートD10-@200シングル接着系あと施工アンカー(12本)開口部周囲：目荒し工事種別既存点検口閉塞部位女子便所男子便所 コンクリート:普通ｺﾝｸﾘｰﾄ 設計基準強度 Fc=21 N/ｍ㎡(スランプ18㎝)X8Y5男子トイレ-1 間仕切り壁 詳細図ピクトサイン 詳細図(１)スラブ撤去跡(１F) 詳細図 既存点検口開口塞ぎ 詳細図 嵩上げコンクリート開口補強要領本体：タモ材(化粧合板)取付板：ABS樹脂R付・平付型本体：クリア塗装表示：ＵＶ印刷仕 様 仕 上 材 質 材 質R付・突出スイング型仕 様 仕 上本体：タモ材(化粧合板)金具：アルミ型材(茶色塗装) 表示：ＵＶ印刷本体：クリア塗装(平付タイプ) ピクトタイプ (持ち出しタイプ) ピクトタイプサイズ(Ｗ×Ｈ)Ｗ600×Ｈ600Ｗ600×Ｈ600生徒便所生徒便所教室名▽１FLコンクリート新設を示す嵩上げモルタルt=30ビニル床シートt=2.5教室名A1=1/20A3=1/40トイレ 入り口部 詳細図トイレ床：モルタル下地のうえ50角磁器質タイルC▽１FLA1=1/5A3=1/10▽１FL既存手洗い 詳細図A1=1/20A3=1/40合板フラッシュt=25 OP合板貼りt=4合板貼りt=5.5ピクトサイン 詳細図(2)A1=1/10A3=1/20階数表示板 詳細図A1=1/5A3=1/10モルタル下地のうえ磁器質タイル25角〈撤去〉コンクリートｔ120〈撤去〉手洗い床：モルタル下地のうえビニル床シートt=2.5(ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ)〈撤去〉Ｍ３ ねじ材質：本体(アクリル)プレート(ＳＵＳ３０４・ＨＬ)16216213材質：本体(ＡＢＳ樹脂)プレート(ＳＵＳ３０４・ＨＬ)階数表示板(ステンレス切文字タイプ)階数表示板(公団型)ピクトタイプ カッティングシート (扉貼り付けタイプ)掃 除 用 具 入 れ空 調 機 械 室Ｐ ＳＥ Ｐ Ｓ多目的トイレ：LSD-1に貼り付け 切り文字タイプA1=1/20A3=1/40A1=1/20A3=1/40木製ルーバー(１) 詳細図 木製ルーバー(２) 詳細図トイレ床：かさ上げモルタル下地のうえビニル床シート〈新設〉上り框：SUS304 30×70〈既存のまま〉手洗い床：ビニル床シート〈新設〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期( 建築)工事 雑詳細図(６)Ａー7 540 17 2350 (15) 300.5 52125 10014 10042 100150竪樋：配管用鋼管φ80防震巻＜既存のまま＞LGS下地シージング石膏ボードt=12.5の上メラミン化粧板t=3〈新設〉30120120500520520520520(600x600) 150 1501508015150ＨＷ取付穴 4φ160ﾟ205200200 452452520取付長穴(4×8)例)男子女子WC・洗面(両面)例)男子WC 例)職員男子例)職員女子WC20020020取付皿穴 4φ例)女子WC 例)水廻り以外文字のみ例)水廻り以外文字のみ2.530例)多目的トイレ(両面)例)部屋名は平面図による350350700 700350×700140400400125150405075特記事項J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号900Ｗ：平面詳細図による 60020 20 910950750 90840750 90780 100 56384060022 5782 4 1 1 4 8 丹野 勝正1 0 ・ 2 0 2 0 ・4 0家具共通仕様 「 図面中に特記なき所は下記の仕様とする。」 １／２０箇所１ １ １ １ １１※見付木口:セフティーエッジセフティーエッジフラットエッジフラットエッジＡ棟１階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟２階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟３階 生徒トイレ２ 男子手洗いＡ棟１階 生徒トイレ２ 女子手洗いＣ棟１階 生徒トイレ１ 男子手洗いＡ棟３階 生徒トイレ２ 女子手洗いａ ｂ ｃ部屋名１ 本体・棚板室内ＶＯＣ( ホルムアルデヒド等 )の低減効果と抗菌機能を持った可視光増感型触媒を工業的に配合した両面メラミン化粧パーティクルボード( ユニボードピュアＨｉ )厚さ２０ｍｍ、Ｆ☆☆☆☆を使用する。

上記材料は、ＪＩＳ－Ａ５９０８適合、１８タイプ(曲げ強さ１８Ｎ／平方ミリメートル以上)とし、ＪＩＳマーク認定の国内工場での生産品、且つグリーン購入法適合品とする。

躯体からの水分浸入を防ぐ為に、本体は背面も含めてフラットエッジ( ＡＢＳ製樹脂をホットメルト練付 )加工とする。

本体・棚板・建具等は使用時の擦り傷の発生を抑制する為に鉛筆硬度 ９Ｈ 以上の表面材を使用する。

本体色については色見本帳( ５０色以上 )を提出の上決定する。

ポリ化粧合板 Ｆ☆☆☆☆ 厚さ４ｍｍ を使用し片面フラッシュ( ４５０ｍｍ ピッチ以内に格子状桟組構造 )とする。

組立ては、製作工場での木製ダボ組接合とし、接合部のノックダウン金物は使用不可とする。

環境配慮及び品質確保の為、製作は ＩＳＯ ９００１ 取得企業とする。

製作にあたり、事前に製品の品質証明書及び材料と接着剤の安全データシートを提出し、素材・金物の承認を受ける。

室内空気清浄保持の為に、学校環境衛生基準に対して参考となる類似製品のＶＯＣ測定データを提出する。

家具取付は、安全のため壁や床に耐震固定を施す。

２ 木口処理３ 表面処理４ 裏板５ 本体組立て ６ 特記事項 ７ 施工Ｆ－１ ベンチ １階～３階 各室 計６ヶ所Ｆ－１ａ Ｆ－１ｂ Ｆ－１ｃ背・座面：ナラ集成材 ｔ３０ (ＵＣ塗装)※見付木口:セフティーエッジ両面メラミン化粧パーティクルボード(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０木口：ＡＢＳシート ｔ０．４５ ホットメルト練付２０フラットエッジ［ 木口詳細 ］Ｆ－２ ベンチ Ａ棟２階・３階 生徒トイレ３前 計２ヶ所両面メラミン化粧パーティクルボード３２０Ｒ３Ｒ３木口：ＡＢＳシート ｔ３ ホットメルト練付 アール加工セフティーエッジ(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０２０２０木口：ダップシート ｔ０．４５ ホットメルト練付Ｒ７(ユニボードピュアＨｉ)ｔ２０インレイソフトフォーム (３)Ｆ－４ 戸棚 Ｃ棟 ユウアイ(４) 計１ヶ所裏板後巾木：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０両面メラミン化粧パーティクルボードＦ－３ ベンチ Ｃ棟１階 １階 生徒トイレ１ 女子手洗い １ヶ所 (ＵＣ塗装)背・座面：ナラ集成材 ｔ３０※見付木口:セフティーエッジ１／２０１／２０ Ｆ－５ ロッカー Ｃ棟 ユウアイ(３) 計１ヶ所 (ＵＣ塗装)背・座面：ナラ集成材 ｔ３０※見付木口:セフティーエッジ裏板パーチクルボード ｔ２０固定棚：両面メラミン化粧天板：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０台輪：ポリエステル化粧合板仕上げ背・座面：ナラ集成材 ｔ３０ (ＵＣ塗装)１／２０１／２０裏板パーチクルボード ｔ２０固定棚：両面メラミン化粧パーチクルボード ｔ２０天板：両面メラミン化粧台輪：ポリエステル化粧合板仕上げ既存木製棚 詳細図 〈撤去〉・〈取外し・再取付〉柱：柵 75×35 SOP柱：柵 75×75 SOP根太：柵45×30＠300柵 75×35棚板：ラワン合板t=12 SOP１／２０１／２０把手：一文字型L=20扉：両面メラミン化粧板t=20ポストフォーム台輪：木製t=18 SOP職員便所(女) 既存手洗い流し台 詳細図 〈既存のまま〉名取市立第一中学校校舎大規模改造第2 期(建築)工事 雑詳細図(７)Ａー7 6１９４２００６００４５０Ｒ８５０Ｒ１０ Ｒ１０１４５０１４５０Ｒ５ Ｒ５５５ １３４０ ５５Ｒ５０１２３０４００Ｒ５４００Ｒ５Ｒ５０１２３０Ｒ５１２３０Ｒ５１１５５１１５５ １２３０４００８００４００ ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５１００５０Ｒ５４００３５０ ５０５０７６０３５０ ４１０Ｒ５８００４００ ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５５０５０１００１１５５６５５ ５００１１５５２５０３５０ ４１０７６０８００４００ ４００３７０ ３０１５０Ｒ５１００５０５０１９４～６００Ｒ５Ｒ５Ｒ５０セーフティーエッジ４００３７０ ３０Ｒ５Ｒ５１００５０５０２５０セーフティーエッジＡ Ｂ1,200150～10500650～5101,500100 1,38020１／４150～10 500650～5101,995100１／３1,2001,0804004252025J O B N O株式会社D A T E S C A L A 1 : 1 A 3 : 1 D R A W N C H E K一級建築士 第 号