入札情報は以下の通りです。

件名第11号 増田8−1号幹線築造工事 仕様書
種別工事
公示日または更新日2023 年 5 月 23 日
組織宮城県名取市
取得日2023 年 5 月 23 日 19:13:17

公告内容

注 文 書発注者名取市長 山田 司郎令和5年度第11号 増田8-1号幹線築造工事工事場所 名取市 増田五丁目 地内【工事概要】施工延長 L=26.2m(夜間施工)函渠工(オープンシールド) □1400×1400 L= 5.8m函渠工(オープンシールド・開削)□1500×1200 L=12.6m函渠工(開削) □1300×1300 L= 7.8m【工期】契約締結の翌日より令和6年1月31日【契約保証金】徴収【支払条件】前払い金 あり出来形部分払い なし【添付書類】位置図特記仕様書金抜設計書図面参考数量計算書位 置 図令和5年度 増田8-1号幹線築造工事位 置 図施工箇所第11号増田8-1号幹線築造工事施工延⻑ L=26.2m・函渠工(オープンシールド) □1400×1400 L=5.8m・函渠工(オープンシールド・開削)□1500×1200 L=12.6m・函渠工(開削) □1300×1300 L=7.8m特記仕様書・条件明示書令和5年度 増田8-1号幹線築造工事特 記 仕 様 書1 共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)の適用本工事の施工にあたっては、「宮城県土木部制定共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)」に基づき実施しなければならない。2 共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)に対する特記事項共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1章 総 則第1条 契約、規程1 契約等においては、名取市契約規則、名取市建設工事執行規則及び名取市工事検査規程等に基づき履行しなければならない。2 現場代理人と主任技術者の兼務は認めるものとする。3 前項の者は、少なくとも次に掲げる資格のすべてを有するものとする。イ)土木施工管理の資格ロ)下水道法による監督管理の資格4 工事の一部を第三者に請け負わせる場合は、契約書第7条の規程により直ちに書面をもって発注者の承認を得ること。添付書類は施工体制台帳、請負体系図、建設業の許可証の写し、見積書(承認申請時)等とし、後日請書の写しを提出すること。第2条 関係機関との協議本工事に係る関係機関との協議は、本工事契約締結後速やかに手続きを行うものとする。第3条 工期本工事の工期は、令和6年1月31日迄とする。第4条 騒音規制法及び振動規制法騒音規制法及び振動規制法に定められた特定建設作業については、当該工事着手一週間前までに名取市生活経済部クリーン対策課に届け出なければならない。第5条 工事現場管理1 工事の施工にあたっては、着手前に道路管理者の指示を遵守するとともに、「道路工事保安施設設置基準」に基づき適切な交通管理を行うものとする。2 工事の施工に際し、地下埋設物等が予想される場合は、その管理者と現地立会いのうえ当該物件の位置、深さ等を確認し、保安対策について十分打合せを行い、事故の発生を防止しなければならない。3 請負者の責により地下埋設物等に損害を与えた場合は、速やかに監督員に報告するとともに、関係機関に連絡し応急処置をとり、請負者の負担によりこれを補修しなければならない。4 道路及び地下埋設物管理者から指示または指摘された場合には、直ちに対処し、監督員に連絡しなければならない。5 本工事の施工は、法令及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」に準じて工事を行わなければならない。6 残土等の搬出による公道の路面汚損防止に努めなければならない。7 大雨による排水については、直ちに対応できるよう対策を講じなければならない。8 本工事に係る苦情や要望が付近住民等からあった場合には、直ちに善処し、また監督員に連絡及び協議しなければならない。9 歩行者の迂回については、道路管理者、交通管理者、消防署、地元と綿密に調整し、歩行者や沿道の住民や商業施設の営業に支障の無いように工事を進めなければならない。また、仮設通路の安全施設や、仮設駐車場が必要となった場合は請負者の負担において設置するものとする。第6条 事前調査等1 請負者は工事着手前・工事中・工事後において下記項目のうち当該工事に必要な調査を請負者負担により実施し、その結果を図書により監督職員に提出しなければならない。・家屋等の調査・地下埋設物の調査(下水埋設深まで)・井戸枯れ等、地下水に関する調査・地質等の調査・測量調査等隣接工区との施工基準位置のズレを防止する為、今年度発注及び過年度発注工事について、施工起終点・施工基準点高・現況地盤高・センター測点位置等について隣接工区とこれらの確認し結果を報告すること。・その他必要な事項2 前項の調査は監督職員と協議のうえ行わなければならないなお、水道については管理者と立会いを行い、埋設箇所を確認した後掘削等の作業に着工すること。第7条 安全・訓練等の実施本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割り当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練等を実施するものとする。1 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育2 本工事内容等の周知徹底3 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底4 本工事における災害対策等5 本工事現場で予想される事故対策6 その他、安全・訓練等として必要な事項第8条 安全・訓練等に関する施工計画施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする第9条 安全・訓練等の実施状況報告安全・訓練等の実施状況をビデオ等または工事報告(工事週報・写真)に記録し、報告するものとする。第10条 建設業退職金共済制度建設業退職金共済制度のうち、特に現場労働者に対する手帳の交付証紙の貼付けを履行すると共に、「建設業退職金共済制度適用事業種工事現場」のシールを工事現場に掲示することにより、建設労働者の福祉の向上と、建設業の健全な発展に寄与するよう配慮すること。また、掛金収納書(発注者提出用)を提出すること。第11条 工事カルテ作成、登録請負者は、受注時又は変更において工事請負代金額が500万円以上の工事について、受注時、登録内容の変更時は変更のあった日から土、日、祝日を除き10日以内に、完成時は完成後10日以内、工事実績情報サービス(CORINS)に基づき「工事カルテ」を作成し、監督職員の承認を受けた後に財団法人 日本建設情報総合センターに提出しなければならない。また、財団法人 日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ」の写しを監督員に提出しなければならない。第12条 建設副産物情報交換システム(請負代金額が1百万円以上の場合は工事登録をするものとする。

)請負者は、施工計画時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場合は速やかに、建設副産物情報交換システム((財)日本建設情報総合センター建設副産物センター)にデータの入力を行うものとする。入力をした工事にあっては、当該システムにより再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成し施工計画書に含め、かつ建設副産物情報交換システム工事登録証明書を監督職員に提出しなければならない。また、建設副産物実態調査にあっては、フロッピーディスク等によるデータ提出を省略するものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。第13条 作業時間帯作業時間について、現道部は道路管理者の指示通りとする。第14条 建設廃棄物処理1 本工事において発生する建設廃棄物については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建設リサイクル法」に基づく廃棄物として適正に処理するものとする。【産業廃棄物税について】本工事で発生する建設廃棄物のうち、宮城県内の最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入される産業廃棄物については、宮城県の産業廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。本工事では、宮城県の産業廃棄物税相当額を計上していない。2 当該廃棄物は、産業廃棄物処理場に運搬処理するものとして運搬費及び処分費を見込んでいる。なお、この処理施設以外で自社最終処分場が所定の条件を満たしていると認められる場合は設計変更の対象とする。ただし、この場合でも処分費は当初設計額における処分費を超えないものとする。また、自社最終処分場に処理する場合の処分費は、当該最終処分場までの運搬費と最終処分場における処理費の合計額とする。また、中間処理の場合でも同様とする。3 当該工事受注後は、速やかに「建設廃棄物処理委託契約」を取り交わし、施工計画書の中にその写しと建設廃棄物処理計画を作成し、提出するものとする。4 建設廃棄物を処理した後は、速やかに「建設廃棄物処理結果報告書」マニフェスト及び処理状況写真を提出すること。5 建設残土(第三種建設発生土以上)を第三者所有地に処分する場合は、所有者とそれに関する処理契約(承諾書でもよい)を締結し、搬出完了時には所有者から署名押印のある確認書を取得すること。当該地が農地の場合は農地法による転用の許可証の写しを添付すること。6 第四種建設発生土に該当する建設発生土が現場より発生した場合は、監督員に協議を行い適切に処理すること。第15条 建設発生土情報交換システム(土量規模が搬出量1,000m3以上又は搬入量500m3以上の場合は工事登録をするものとする。)請負者は、工事の実施に当たっては、土量、土質、土工期等に変更があった場合、速やかに当該発生土システム((財)日本建設情報総合センター建設副産物センターとの契約)(利用料は無料)が必要)のデータ更新を行うものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。第16条 建設発生土現場管理者の選任1 請負者は、建設発生土を確実に管理するものとして「建設発生土現場管理者」を選任し、施工計画書に記載し監督職員に提出すること。この場合、現場間の距離等を勘案して現場代理人を含めた複数の「現場発生土現場管理者」を選任することができる。2 建設発生土搬出量等管理表等の提出の義務づけ請負者は、当該工事の建設発生土の運搬に使用するダンプトラックについて「ダンプトラック等管理表」を、工事着手前に監督員に提出すること。また、記載された内容に変更がある場合は再提出すること。3 建設発生土の運搬状況の確認請負者は搬出を行う日毎に、稼働時刻、ナンバー、運転手等が特定できる「建設発生土搬出量等管理表」を作成し、1週間毎に集計した任意の調書を監督職員に提出すること。4 搬出先土量の確認請負者は、建設発生土の受入地において、搬出先土量を伝票により管理するとともに、搬出先の土砂を集積し、検測・確認して土量を確認すること。また、受入地で集積ができない場合は、「建設発生土現場管理者」を定期的に現場に配置し、伝票により確認するとともに、搬出先土量を監督職員に報告すること。第17条 竣工時提出資料竣工時工事成果については、宮城県共通仕様書等に記載されているところであるが、下記のものについても提出すること。・ 下水道主要資材、工法調書 1部・ 出来形図 白焼き1部 縮版製本 1部竣工書類の他に、A1白焼きを図袋にいれ、位置図を添付し、A4紙ファイルにとじたもの。A-3の縮版製本(最終設計数値に出来形数値を赤書き)・ 設計最終図面(原図・白焼き 各1部)・ 設計最終数量計算書・ 建設副産物調査(クレダス)・ その他監督員が必要と認めるもの。第18条 排ガス対策型建設機械の原則使用下記に示す建設機械は、排ガス対策型を使用すること。なお、排ガス対策型建設機械の保有台数が制限されていることから、実施において当該機種の調達が困難な場合には設計変更により排ガス対策型以外の機種に変更することができる。建 設 機 械 名備 考バックホウ車輪式トラクタショベルブルドーザ発動発電機空気圧縮機油圧ユニットローラーホイールクレーンディーゼルエンジン(出力7.5kw~260kw)を搭載した建設機械に限る。ただし、道路運送車両の保安基準に排出ガス基準が定められている自動車の種別で、有効な自動車検査証の交付を受けているものは除く。事務所名備 考(1) 関連工事による施工時期の調整(2) 施工時期による制限(3) 関係機関等との協議の未成立(4) 関係機関等との協議結果、特定条件の付加(1) 施工方法,機械施設,作業時間等の制限(1) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性処理・処分する場所 処理・処分方法工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は,施工管理及び契約方法等について,施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。(2) 建設発生土 処理・処分 時 分 ~ (建設汚泥) 時 分(3) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ~建設副産物 時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分時 分 ~時 分(1)生コンクリート(2)購入土(3)宮城県グリーン製品の利用 1.植生基盤材等,視線誘導標,型枠用合板は,原則として宮城県グリーン製品を用いること。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

上記に該当せず,請負工事費が1億円以上の工事。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

㈱若生技建 がれき類プラント工場5.8 kmkm 12.6kmオデッサ・テクノス㈱ 仙台工場km再生資源化施設吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は,18N/mm2以上とする。

種類・数量アスファルト塊本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-5によること。

必須名取市建設部下水道課 第11号施 工 方 法建設汚泥建設発生木材条 件1 共通仕様書の適用 令和 年 月 日 (「3 工程関係」に条件がない場合は,期日以前の着手も可能)- 特 記 仕 様 書 -増田8-1号幹線築造工事仙台石灰工業㈱ 仙台工場コンクリ ート塊2 主任技術者及び監理技術者(以下,配置技術者という。)の配置 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において,工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は,配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/keiyaku/kk50.htm4 公害対策関係(1) 交通安全施設等の指定施工方法,作業時間の制限6 排水工関係警察(交通管理者)及び仙台土木事務所(道路管理者)との協議未成立(1) 共通事項残土受入下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり,処理施設を指定するものではない。なお,下記によらない場合は,監督職員と協議すること。また,処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお,廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のHPを参照)。

㈱若生技建 がれき類プラント工場再生資源化施設 5.86.2 kmkm(2) 占用埋設物との近接工事による 施 工 条 件 明 示 書搬入路に関することについて地元と調整が必要内 容請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事) 契約日から○○日以内土木工事共通特記仕様書第1編1-1-4によること。

項目工事番号5 安全対策関係工事名支障となる水道管、NTTとの移設時期の調整3 工程関係本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

土木工事共通特記仕様書第1編1-1-3によること。

生コンクリートの使用に当たっては,「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品,又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

貸与資料(数量計算書及び設計図面の電子データ )(7)工事実績情報システム(コリンズ)登録請負者は,工事請負代金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

本工事の工事写真の作成は,原則として,デジタル写真管理情報基準(案)に基づき電子とすること。ただし,予定価格が8,000万円未満の場合は,監督員との協議により,従来の紙による作成も認めることとする。

8 工事現場のイメージアップ10 標準的な設計図書による発注方式内容請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

(4) 再生材の利用「宮城県グリーン製品」を使用した場合は,請負者は環境政策課HPより「チェックリスト」をダウンロードし,使用材料や数量等を入力後,工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

(1)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象(2)施工プロセス品質確認チェックリストの対象本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

7 建設副産物対策関係11 資材関係12 その他9 品質証明その他イメージアップの具体的な実施内容,実施期間については,施工計画書に明記し,監督職員と協議すること。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-14によること。

距 離 制 限 時 間本工事は,宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか,本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は,「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

RC-40工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合、工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

購入土を使用する場合は,材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」,又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

(8)工事書類の簡素化の試行について1.本工事は、工事書類の簡素化を目的とした試行対象工事である。

2.「宮城県土木部における工事書類簡素化一覧表」に基づき実施するものとする。また,工事打合簿,材料確認書,段階確認書,立会願,夜間・休日作業届の書類を提出については,電子メール活用を基本とする。

3.これらに定められていない場合は,監督職員と協議するものとする。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ない(1) 追加 主たる工種区分について(2) 追加 施工地域等補正について(3) 追加(4) 追加 家屋調査について(5) 追加 施工時間について(1) 追加 主任技術者の兼務について(2) 追加 現場代理人の常駐について(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加 家屋調査について(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加 工事説明会について(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加 施工方法について(2) 追加 ボックスカルバートについて(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加(1) 追加(2) 追加(3) 追加(4) 追加(5) 追加復興係数の適用についてオープンシールド工法用二次製品ボックスカルバートを使用する。製作にあたっては、「オープンシールド工法用カルバート共通仕様書」に準ずる。

本工法は特許となっている為、特許工法の契約後着手するものとし、特許工法を契約した旨の証明となる写しを監督員に提出するものとする。また、本設計において、特許実施料を計上してあるので、請負者は特許権者に支払わなければならない。

本工事の施工にあたり、通学路や道路を通行止めにする必要があり、安全対策等を地元に説明しなければならない。

本工事の施工にあたり、事前調査及び事後調査を計上している。なお、事業補償が伴わない場合においては、費用負担額の算定及び説明に関する業務を減工して変更するものとする。

2 追加事項2:技術者の兼務について適用歩掛は、令和4年4月を採用している。

本工事は現場代理人の常駐義務の緩和措置の対象工事である。

4 追加事項4:安全対策について当該箇所は、交通量が多いため夜間施工を予定しており、労務単価を補正している。

今後、道路管理者及び交通管理者と協議を行い、施工時間を決定する。

1 追加事項1:設計条件について5 追加事項5:施工について3 追加事項3:施工箇所について6 追加事項6下水道工事(2)本工事は「東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行」により共通仮設費率及び現場管理費の率及び機械損料に補正係数を乗じている。(R5年度適用係数を計上)9 追加事項97 追加事項78 追加事項8 特 記 事 項本工事に配置する主任技術者は10km以内に近接する他の公共工事の主任技術者と兼務することが出来る。

別途届出書を提出すること兼務は2件までとする。

補正無し設計書・設計内訳書令和5年度 増田8-1号幹線築造工事単 価 表令和5年度 増田8-1号幹線築造工事数 量 計 算 書事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値式 式 式 式 1式 1式 11,000 m3未満m3 23.0 20 10 m3m3 1.9 1 1 m3m3 1.9 1 1 m3式箇所 1.0 1箇所 1.0 1箇所 1.0 1箇所 1.0 1箇所 1.0 1箇所 1.0 1箇所 1.0 1式m 61.4 61 1.0 m箇所 48.0 48式 式 1式 1m3 25.8 25.8 0.1 m3式径1 m以上m 0.216 0.2 0.1 m3式 式 1m3 0.03 0.03 0.01 m3m3 0.03 0.03 0.01 m3式 式1,000 m3未満m3 14.5 10 10 m31,000 m3未満m3 14.5 10 10 m31,000 m3未満m3 14.5 10 10 m3式 m3 3.72 3 1 m3m3 3.72 3 1 m3m3 3.72 3 1 m3 構造物とりこわし 殻運搬 処分費 土砂等運搬 残土等処分 コンクリート工 管きょ工(開削)(到達立坑工) 土工 床掘 裏込注入廃材処理工 残骸運搬費 残骸処分費 空伏工 空伏工 裏込注入廃材処理工 ボックスカルバート □1400×1400 ボックスカルバート □1500×1200 特許実施料 目地工 モルタル工 函体費 オープンシールド機地中残置工 撤去 地中残置明け土工 目地工 油圧機器工 設置 油圧機器工 撤去 鏡切り工 仮設備工 坑口工 到達部 オープンシールド機解体撤去工 到達部 残土運搬処理 構造物とりこわし 機械施工 コンクリートガラ運搬・処分工 有筋 掘進費 裏込め注入資機材費 オープンシールド機費 管路 管きょ工(オープンシールド工) 掘進工 数 量 総 括 表工事名増田8-1号幹線築造工事工種・種別・細別 摘要事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値数 量 総 括 表工事名増田8-1号幹線築造工事工種・種別・細別 摘要式 m2 12.9 12m3 2.0 2m 0.9 1式 枚 35.0 35枚 26.0 26回 2 2回 2 2t 1.2 1.2式 7.9 7.9t -0.45 -0.45式m 3.78 3.78m3 0.85 0.8m2 1.13 1.1式 m3 1.52 1.0 1 m3式 m2 35.0 35回 6.0 6m2 35.0 35m2 35.0 35m3 0.5 0.5m2 3.87 3.0式 式 m3 33.0 30m3 37.5 30m3 37.5 30m3 15.2 15m3 15.2 15m3 15.2 15m3 8.3 8式 m2 15.0 12m3 2.3 2m2 2.1 2m3 0.22 0 モルタル(1:3) 基礎砕石 コンクリート工 型枠 処分費 埋戻し 基礎工 残土等処分 構造物とりこわし 殻運搬 土工 床掘 土砂等運搬 コンクリート 基礎砕石 開削 覆工板開閉工 覆工板賃料 覆工板整備費 埋戻し 覆工板設置工・撤去工 覆工板・受桁設置撤去工 ボックスカルバート コンクリート工 型枠 埋戻工 軽量鋼矢板(賃料) スクラップ(ヘビーH1) 函渠工 油圧式杭圧入引抜機据付・解体工 圧入 油圧式杭圧入引抜機据付・解体工 引抜 軽量鋼矢板(購入) 型枠 土留工(軽量鋼矢板) 軽量鋼矢板油圧圧入工 軽量鋼矢板油圧引抜工 基礎工 基礎砕石 コンクリート工事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値数 量 総 括 表工事名増田8-1号幹線築造工事工種・種別・細別 摘要m 6.99 6.99基 6.99 6.99基 6.99 6.99m3 0.5 0.5m2 3.87 3.8t 3.04 3.0式 1.0 1.0t -1.2 -1.2式 m2 39.0 39回 8.0 8m2 39.0 39m2 39.0 39m3 0.9 0.9m2 6.26 6.0m2 6.26 6.0式m 33.3 33m2 87.5 87m2 151.4 151m2 163.2 163m3 32.6 32m3 32.6 32m3 11.9 11m3 11.9 11m2 237.4 237.0m2 28.0 28.0m 2.0 2.0m 9.8 9.8m 9.8 10m 1.5 1.5m2 49.0 49.0m 36.0 36.0m 10.0 10.0m 45.0 45.0 高視認性区画線工 W=30cm 停止線 区画線設置工 W=15cm 外側線・センターライン U型側溝 再利用撤去・据付け 樹脂系すべり止め舗装工 高視認性区画線工 W=45cm 横断歩道 防護柵撤去工 (ガードパイプ撤去工) 歩車道境界ブロック撤去 歩車道境界ブロック再設置 処分費 切削オーバーレイ ボックスカルバート箇所舗装復旧 殻運搬 処分費 アスファルト塊運搬 舗装嵩上げ工 舗装摺り付け工 舗装版破砕 型枠 付帯工 舗装版切断 覆工板整備費 コンクリート 基礎砕石 覆工板・受桁設置撤去工 覆工板開閉工 覆工板賃料 軽量鋼矢板(賃料) スクラップ(ヘビーH1) 覆工板設置工・撤去工 軽量鋼矢板油圧圧入工 軽量鋼矢板油圧引抜工 軽量鋼矢板(購入)土留工(軽量鋼矢板) 床掘 埋戻し函渠工 ボックスカルバート事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値数 量 総 括 表工事名増田8-1号幹線築造工事工種・種別・細別 摘要式 式 式 1.0 1.0式m 8.5 8.5式 式 1.0 1.0式 1.0 1.0式 式t 40.78 40.78t 25.33 25.33式 式 1.0 1.0 家屋調査費 仮設材運搬費 オープンシールド機 仮設材運搬費 軽量鋼矢板等 事業損失防止施設 交通誘導警備員B 共通仮設費 運搬費 暗渠排水管 交通管理工 交通誘導警備員A 水替工 ポンプ排水 仮水路工 仮設工P - 1数 量 集 計 表P - 2種 別 細 別 単位 数 量掘 進 工掘 進m 14.324□-1.4×1.4区間 m 5.822□-1.5×1.2区間 m 8.502m 14.108□-1.4×1.4区間 m 5.822□-1.5×1.2区間 m 8.286m 0.216□-1.4×1.4区間 m -□-1.5×1.2区間 m 0.216m 4.108□-1.4×1.4区間 m -□-1.5×1.2区間 m 4.108m 4.178□-1.4×1.4区間 m 4.178□-1.5×1.2区間 m -□-1.4×1.4区間直線日進量 m/日 5.5初期日進量 m/日 2.8□-1.5×1.2区間直線日進量 m/日 4.5掘進実日数 日 5重機その他機械運転実日数 日 5□-1.4×1.4区間 日 3□-1.5×1.2区間 日 3重機その他機械運転供用日数 日 8□-1.4×1.4区間 1.0m × 1.0m□-1.5×1.2区間 1.0m × 1.0m数 量 集 計 表延長内訳空伏長掘進延長函体延長掘進延長内訳日 数適用歩掛日 進 量初期掘進延長直線掘進延長P - 3種 別 細 別 単位 数 量掘 進 工掘 進(地山土量) m3 23.2□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 23.2(地山土量) m3 1.9□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 1.9(地山土量) m3 -□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 -(地山土量) m3 23.2□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 23.2(地山土量) m3 1.9□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 1.9(地山土量) m3 -□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 -(地山土量) m3 -□-1.4×1.4区間 m3 -□-1.5×1.2区間 m3 -裏込注入資機材費裏込注入機材設置工 回 1裏込注入機材使用重機ラフテレーンクレーン 16t吊 台 1数 量 集 計 表Co壊し量 (有筋)掘削量土 工 量埋戻し量ガラ処分量 (無筋)ガラ処分量 (有筋)残土処分量Co壊し量 (無筋)P - 4種 別 細 別 単位 数 量掘 進 工裏込注入資機材費m3 13.5□-1.4×1.4区間 m3 6.5□-1.5×1.2区間 m3 7.0m3 11.6□-1.4×1.4区間 m3 5.6□-1.5×1.2区間 m3 6.0m3 7.7□-1.4×1.4区間 m3 3.9□-1.5×1.2区間 m3 3.8m3 3.9□-1.4×1.4区間 m3 1.7□-1.5×1.2区間 m3 2.2裏込注入機械・配管材 裏込注入プラント 手動作液 式 1B液 薬液タンク 鋼製 密閉タンク、

容量1.0m3 台 1A液注入ポンプ 36L/min、11kW 台 1B液注入ポンプ 4L/min、1.5kW 台 1注入ポンプ制御盤 A・Bポンプ制御、インバーター、多重伝送 台 1A液電磁流量計 50A、変換器付 台 1B液電磁流量計 10A、変換器付 台 1圧力測定装置 25A、変換器付 台 1A液配管 鋼管2インチ L=6m 本 5B液配管 鋼管1インチ L=6m 本 5A液配管ジョイント 2インチ ワンタッチジョイント 個 6B液配管ジョイント 1インチ ワンタッチジョイント 個 6裏込注入関連部品・消耗品特殊2重管 式 1クリーナー投入口 基 1クリーナー回収口 基 1注入口廻り部品 式 1ポンプ廻り部品 式 1スポンジクリーナー 配管延長10mに1個 個 2坑内監視盤用信号線 1巻=100m 巻 1裏込注入機材裏込注入材料数 量 集 計 表二次注入量一次注入量設計注入量全注入量P - 5種 別 細 別 単位 数 量掘 進 工機械器具損料機械器具損料 (1) 油圧機器シールドジャッキ 1000kN、1200st 台 6中折れジャッキ 1000kN、400st 台 6スライドジャッキ 500kN、1000st 台 2けん引ジャッキ 200kN、200st 台 4油圧ポンプ 11kW (その他ジャッキ用) 台 1油圧ポンプ 11kW (シールドジャッキ用) 台 1操作盤 6S 台 2操作盤 4S 台 4油圧ホース L=10m 本 8油圧ホース L=5m 本 8油圧ホース L=3m 本 36機械器具損料 (2) 重 機・機械バックホウ (掘削用) 山積0.13m3 排出ガス対策型 台 1フォークリフト 5t 台 1水中ポンプ φ50mm、揚程10m 台 1発動発電機 (油圧P用) 60kVA 排出ガス対策型 台 1発動発電機 (裏込P他用) 45kVA 排出ガス対策型 台 1タンパ及びランマ 60~80kg 台 1裏込注入廃材処理設備必要に応じ計上 式 1機械器具損料 (3) 重機燃料バックホウ (掘削用) 山積0.13m3 排出ガス対策型 L/日 0.0発動発電機 (油圧P用) 60kVA 排出ガス対策型 L/日 62.0発動発電機 (裏込P他用) 45kVA 排出ガス対策型 L/日 45.7フォークリフト 5t L/日 0.0タンパ及びランマ 60~80kg L/日 0.0バックホウ (掘削用) 山積0.13m3 排出ガス対策型 L/日 8.1発動発電機 (油圧P用) 60kVA 排出ガス対策型 L/日 52.9発動発電機 (裏込P他用) 45kVA 排出ガス対策型 L/日 39.0数 量 集 計 表□-1.4×1.4区間□-1.5×1.2区間P - 6種 別 細 別 単位 数 量掘 進 工オープンシールド機 (NOSⅠ型) 費 函体吊り下ろし設備含 式 1運送費オープンシールド機、油圧機器(往路) 山梨県大月市→宮城県名取市 大型トラック 台 1(復路) 宮城県名取市→山梨県大月市 大型トラック 台 4裏込注入資機材等(往路) ~ 現場 式 1(復路) 現場 ~ 式 1重機関係(往路) ~ 現場 式 1(復路) 現場 ~ 式 1その他資材(往路) ~ 現場 式 1(復路) 現場 ~ 式 1仮設備工坑口工 (到達部)仮設備補正係数 1.1箇所数 箇所 1日数 標準日数 日 1.00施工日数 ※ 補正後日数 日 1.10使用重機 ラフテレーンクレーン 4.9t吊 台/日 1鋼材重量 全損鋼材 (溝形鋼) [ -200×80×7.5×11 t 0.18数 量 集 計 表P - 7種 別 細 別 単位 数 量仮設備工オープンシールド機解体撤去工仮設備補正係数 1.1箇所数 箇所 1日数 標準日数 日 3.00施工日数 ※ 補正後日数 日 3.30使用重機 ラフテレーンクレーン 16t吊 台/日 1油圧機器工 (設置)仮設備補正係数 1.0箇所数 箇所 1日数 標準日数 日 1.00施工日数 ※ 補正後日数 日 1.00使用重機 ラフテレーンクレーン 10t吊 台/日 1油圧機器工 (撤去)仮設備補正係数 1.1箇所数 箇所 1日数 標準日数 日 0.50施工日数 ※ 補正後日数 日 0.55使用重機 ラフテレーンクレーン 10t吊 台/日 1鏡切り工 (到達部)仮設備補正係数 1.1箇所数 箇所 1日数 標準日数 日 1.00施工日数 日 1.10使用重機 ラフテレーンクレーン 4.9t吊 台/日 1鏡切り延長 軽量鋼矢板 m 6.36数 量 集 計 表P - 8種 別 細 別 単位 数 量仮設備工オープンシールド機地中残置工 (撤去)仮設備補正係数 1.0箇所数 箇所 1.00日数 標準日数 日 0.50施工日数 日 0.50使用重機 ラフテレーンクレーン 4.9t吊 台/日 1鋼材重量 スクラップ t 0.13地中残置明け土工土留め材 撤去 枚 4撤去日数 日 0.01切羽掘削 掘削土量 m3 1.1埋戻し日数 日 0.01すり付けコンクリート 取壊し量 m3 0.2取壊し日数 日 0.02目地・モルタル工目 地 工 m 61.4□-1.4×1.4区間 m 21.0□-1.5×1.2区間 m 40.4モルタル工 函体 12□-1.4×1.4区間 函体 4□-1.5×1.2区間 函体 8函体費 □-1.4×1.4区間 別途計上 式 1□-1.5×1.2区間 別途計上 式 1特許実施料内空容積 m3 25.8□-1.4×1.4区間 m3 11.2□-1.5×1.2区間 m3 14.6数 量 集 計 表P - 9種 別 細 別 単位 数 量仮設工立坑築造撤去到達立坑 別途計上 式 1路面覆工 別途計上 式 1付帯工 別途計上 式 1空伏工空 伏□-1.5×1.2区間 到達部 m 0.216地盤改良工□-1.5×1.2区間 必要に応じ 式 1裏込注入廃材処理工 (参考)濁水処理工濁水量 m3 0.5処理水量 m3 0.5泥土量 m3 0.03泥土運搬台数 台 1中和処理装置 炭酸ガス式 5m3/h 台 1水中ポンプ φ50mm 台 2水槽 (原水槽) 3m3 槽 1水槽 (処理水槽) 3m3 槽 1電力料 kW/h 7.1その他資機材 式 1既設水路水替工 別途計上 式 1動 力 別途計上 式 1家屋補償費 別途計上 式 1産業廃棄物処理関係 別途計上 式 1交通誘導警備員 別途計上 式 1数 量 集 計 表P - 10延 長 説 明到達部 発進部(立坑部) 掘 進 方 向 (地中残置部)□-1.5*1.2…①b □-1.4*1.4…①a④②① ⑤ 番 号 項 目 説 明 延 長 項 目 延 長 項 目 延 長① 掘進延長 m 直線掘進延長 a m 空伏長(発進部) ma m 初期掘進延長 a m 空伏長(到達部) mb m 直線掘進延長 b m 仮空伏長 m② 初期掘進延長 m 初期掘進延長 b m 仮空伏撤去長 m③ 空伏長(到達部) m 曲線150m>R≧100m m ※曲線半径R=150m以上の曲線部については、④ 掘削延長 m 曲線100m>R≧80m m 直線部として取り扱うものとする。

a m 曲線50m>R≧30m m (地中残置からの再発進も同様)b m 曲線30m>R m ※初期掘進中に曲線がある場合は、両方を比較し計 m 日進量の少ない方を適用する。

※到達立坑への進入前にオープンシールド機の解体作業等の準備が必要な場合は到達前10mを到達掘進とする。

※到達掘進中に曲線がある場合は、両方を比較し日進量の少ない方を適用する。

0.216③7.7690.2168.286P - 11 延長説明(スケールなし、平面)0.21614.10814.324--14.108--4.178 10.0008.502-14.108--5.8228.28610.0005.82214.324--4.1085.822 5.8227.769P - 12土 工 量 の 算 出□-1.4×1.4オープンシールド 掘削等数量側部テールボイド 0.190 m 函体頂版 0.150 m 函体長 (標準) 1.500 m諸条件 底部テールボイド 0.151 m 函体側壁 0.150 m 0.051 m函体内空幅 1.400 m 函体底版 0.150 m 0.051 m函体内空高 1.400 m ハンチ 0.150 m 2.000 m項 目 略 図 ・ 計 算 式概略図P - 13オープンシールド機側板厚オープンシールド機底板厚2.080m2.000mオープンシールド機高さオープンシールド機オープンシールド 裏込注入量項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量概略図0.190m 0.150m0.051m敷設函体一次注入0.150m二次注入0.151m0.051m裏込注入量 ・ 一次注入量(掘進延長)× = m3 ・ 一次注入量 (1.0m当り)(KANO.1 断面) = m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函 ・ 二次注入量(掘進延長)× = m3 ・ 二次注入量 (1.0m当り)(土工数量計算書より)(KANO.1 断面) = m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函 ・ 設計注入量(一次注入量) (二次注入量)+ = ・ 全注入量 ※ ※× 1.1 + × 1.3= m3※ 「オープンシールド工法裏込注入タイプ(NOSⅠ型) 設計・積算要領(案)」割増裏込注入量は設計裏込一次注入量の10%増しと設計裏込注入量の30%増しの号液を標準とするが、実状に合わせる。

5.822m3.9m3 5.822m 1.50m/函 1.000.67P - 141.700m1.700m2.080m0.67m3/m0.290.29m3/m 5.822m 1.71.7m3 5.822m 1.50m/函 0.443.9m3 1.7m3 5.6m33.9m3 1.7m36.53.9オープンシールド カルバート形状・寸法、目地等項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量概要図0.150m 0.150m重 量 ・ 1m当り重量×-××× 1/2 × 4 ) × = t/m× t/函目地長 ・ 1函体当り目地長 (函体間)( - × 2 ) × 2+ ( - × 2 ) × 2+ ( × 2 1/2 ) × 4 = m/函 ・ 敷設本数函体 ・ 目地長(可とう継手箇所)× ( -= mP - 151.700m0.150m1.400m 1.700m0.150m0.150m1.400m( 1.700m 1.700m 1.400m 1.400m+ 0.150m 0.150m 2.5t/m3 2.442.44t/m 1.50m/函 3.661.400m 0.150m1.400m 0.150m0.150m 5.255.25m/函 4函 0箇所 )21.0 4オープンシールド 内空断面積、適用歩掛、特許実施料項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量適用歩掛 ・ 内空断面積× - (× × 1/2 ) × 4 = ・ 適用歩掛内空断面積 A=1.92m2 および下表より歩掛を適用する。

函体寸法による適用歩掛0 m2 ~ 2.5 m2未満 1.0m × 1.0m 1.0 m22.5 m2 ~ 6.5 m2未満 2.0m × 2.0m 4.0 m26.5 m2 ~ 12.5 m2未満 3.0m × 3.0m 9.0 m212.5 m2 ~ 20.5 m2未満 4.0m × 4.0m 16.0 m220.5 m2 ~ 30.5 m2未満 5.0m × 5.0m 25.0 m230.5 m2 ~ 6.0m × 6.0m 36.0 m2※ 「オープンシールド工法 (NOSⅠ型:裏込注入タイプ) 設計・積算要領 (案) 」P48 備考3.より特許実施料 ・ 内空容積(内空断面積) (掘進延長)× = m3断 面 寸 法 内空断面1.400m 1.400m 0.150m0.150m 1.92m21.92m2P - 165.822m 11.21.0m × 1.0m断 面 採 用 条 件項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量※ オープンシールド機地中残置計画図(参考図)参照使用材料 =使用枚数 = 枚重量12.9 kg/m × 2.0 m/枚 ÷ 1000 × 4 枚 = t撤去日数 4 枚 × hr/枚 ÷ hr/日 = 0.01 日※-1 2015年版下水道用設計積算要領-管路施設(開削工法)編- P-78 2.0m以下÷ 800 枚 = hr/枚※-2 2019年度版建設機械等損料表 バックホウ(クローラ型)[標準型]hr/年 ÷ 110 日/年 = hr/日※前年度埋戻し量とする。

切羽掘削 m2 × m = m3※日数 m3 ÷ m3/日 = 0.01 日※令和3年度版工事用歩掛要覧 8 床堀工 土砂 標準 土留方式の種類 なし 障害 なしすり付け m2 × m = m3※日数 m3 ÷ m3/日 = 0.02 日※土木施工単価 構造物取壊し工 無筋構造物 機械施工日数0.01 日 + 0.01 日 + 0.02 日 = 0.04 日コンクリート取壊し0.2 191.11.1 2202.19 0.1 0.27.5 hr/800枚 0.009690 6.272.19 0.498土留材撤去LSP-1 40.10.009 6.27 地中残置時明け土工数量P - 17P - 25土 工 量 の 算 出□-1.5×1.2オープンシールド 掘削等数量側部テールボイド 0.140 m 函体頂版 0.150 m 函体長 (標準) 1.500 m諸条件 底部テールボイド 0.151 m 函体側壁 0.150 m 0.051 m函体内空幅 1.500 m 函体底版 0.150 m 0.051 m函体内空高 1.200 m ハンチ 0.150 m 2.000 m項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量概略図掘削量 ・ 掘削量(地下水位以浅)(掘削延長)× = m3 ・ 掘削量(地下水位以浅) (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函 ・ 掘削量(地下水位以深)(掘削延長)× = m3 ・ 掘削量(地下水位以深) (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函Co壊し量 ・ 有筋Co壊し量(Co取壊し延長)× = m3 ・ 有筋Co壊し量 (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函P - 262.000m2.080mオープンシールド機側板厚オープンシールド機底板厚オープンシールド機高さ2.37m3/m 7.769m 18.42.3718.4m3 8.286m 1.50m/函 3.330.62m3/m 7.769m 4.80.624.8m3 8.286m 1.50m/函 0.870.25m3/m 7.769m 1.90.251.9m3 8.286m 1.50m/函 0.34オープンシールド機オープンシールド 掘削等数量項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量Co壊し量 ・ 無筋Co壊し量(Co取壊し掘削延長)× = m3 ・ 無筋Co壊し量 (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)- m3 ÷ × = m3/函Co殻処分量 ・ 有筋Co殻処分量有筋Co壊し量と同じ = m3 ・ 無筋Co殻処分量無筋Co壊し量と同じ = m3埋戻し量 ・ 埋戻し量(掘削延長)× = m3 ・ 埋戻し量 (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)- m3 ÷ × = m3/函残土処分量 (掘削量(地下水位以浅)) (掘削量(地下水位以深))( + ) = m3P - 27- 7.769m --8.286m 1.50m/函 -1.90.0- 7.769m --8.286m 1.50m/函 -18.4m3 4.8m3 23.2オープンシールド 裏込注入量項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量概略図0.140m 0.150m0.051m敷設函体一次注入0.150m二次注入0.151m0.051m裏込注入量 ・ 一次注入量(掘進延長)× = m3 ・ 一次注入量 (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函 ・ 二次注入量(掘進延長)× = m3 ・ 二次注入量 (1.0m当り)(KANO.0+10.97 断面)= m3/m(掘進延長)÷ × = m3/函 ・ 設計注入量(一次注入量) (二次注入量)+ = ・ 全注入量 ※ ※× 1.1 + × 1.3= m3※ 「オープンシールド工法裏込注入タイプ(NOSⅠ型) 設計・積算要領(案)」割増裏込注入量は設計裏込一次注入量の10%増しと設計裏込注入量の30%増しの号液を標準とするが、実状に合わせる。

P - 281.800m1.500m2.080m0.46m3/m 8.286m 3.83.8m3 8.286m 1.50m/函 0.690.460.270.27m3/m 8.286m 2.22.2m3 8.286m 1.50m/函 0.403.8m3 2.2m3 6.0m33.8m3 2.2m37.0オープンシールド カルバート形状・寸法、目地等項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量概要図0.150m 0.150m重 量 ・ 1m当り重量×-××× 1/2 × 4 ) × = t/m× t/函目地長 ・ 1函体当り目地長 (函体間)( - × 2 ) × 2+ ( - × 2 ) × 2+ ( × 2 1/2 ) × 4 = m/函 ・ 敷設本数函体断面変化版含む ・ 目地長(可とう継手箇所)× ( -= mP - 291.800m0.150m1.200m 1.500m0.150m0.150m1.500m( 1.800m 1.500m 1.500m 1.200m+ 0.150m 0.150m 2.5t/m3 2.362.36t/m 1.50m/函 3.541.500m 0.150m1.200m 0.150m0.150m 5.055.05m/函 8函 0箇所 )40.4 8オープンシールド 内空断面積、適用歩掛、特許実施料項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量適用歩掛 ・ 内空断面積× - (× × 1/2 ) × 4 = ・ 適用歩掛内空断面積 A=1.76m2 および下表より歩掛を適用する。

函体寸法による適用歩掛0 m2 ~ 2.5 m2未満 1.0m × 1.0m 1.0 m22.5 m2 ~ 6.5 m2未満 2.0m × 2.0m 4.0 m26.5 m2 ~ 12.5 m2未満 3.0m × 3.0m 9.0 m212.5 m2 ~ 20.5 m2未満 4.0m × 4.0m 16.0 m220.5 m2 ~ 30.5 m2未満 5.0m × 5.0m 25.0 m230.5 m2 ~ 6.0m × 6.0m 36.0 m2※ 「オープンシールド工法 (NOSⅠ型:裏込注入タイプ) 設計・積算要領 (案) 」P48 備考3.より特許実施料 ・ 内空容積(内空断面積) (掘進延長)× = m3覆工板開閉 ・ 覆工板開閉設置、撤去量1日1回開閉作業を行うものとし、片側交互通行が可能な 20m2の開閉を = m2を行うものとした。

P - 301.500m 1.200m 0.150m0.150m 1.76m21.0m × 1.0m断 面 採 用 条 件 断 面 寸 法 内空断面1.76m2 8.286m 14.620立坑内 鏡切り延長項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量鏡切り延長h H※ 鏡切り切断余裕 = 50mm とする。

・ 到達部 (到達立坑仮設備図より)h =H = + =+ ++ × 2 = mP - 312.089m 6.362.039m0.050m0.050m 2.080m 0.050m2.039m 0.05m 2.089m2.080m 0.05m 0.05m仮設工P - 1仮設工水替工 ポンプ運転工 常時排水 商用電源 50mm×2台 式 1作業時排水 商用電源 50mm×2台 式 1仮水路工 暗渠排水管 VUφ350 m 8.5数 量 集 計 表種 別 細 別 単位 数 量 備考P - 2数 量 集 計 表□-1.4×1.4□-1.5×1.2項 目 略 図 ・ 計 算 式 数 量水替工 ポンプ運転工 常時排水 商用電源50 mm × 2 台 = 日 日作業時排水商用電源50 mm × 2 台 = 日 日仮水路工 暗渠排水管(VUφ350) = 8.5 m 8.5 mP - 3付帯工数量到達立坑工到達立坑工総括表1.土工掘削工 体積 m3 14.55 14.62.コンクリート工コンクリート壊し 体積 m3 3.72 3.7Co殻処分 体積 m3 3.72 3.7発生土処分 体積 m3 14.6 14.63.基礎工砕石基礎(t=200) 面積 m2 12.98 13.0基礎コンクリート(t=150) 体積 m3 2.0 2.0型枠工 面積 m2 0.9 0.94.土留工鋼矢板設置撤去 軽量鋼矢板LSP3D型 L=5.50m(圧入) 枚 35 35.0重量 t 4.49 4.5スクラップ 重量 t 0.48 0.55.函渠据付工BOXカルバート据付工 延長 m 3.8 3.8嵩上げコンクリート 体積 m3 0.85 0.9型枠工 面積 m2 1.13 1.16.埋戻し工側部埋戻し 体積 m3 1.52 1.57.覆工板設置撤去工 2000×1000@10、3000×1000@5 m2 35.00 35.0受桁設置撤去工 H-300×300×10×15 t 2.790 2.8受桁基礎 基礎コンクリート m3 0.6 0.6砕石基礎 m2 3.87 3.9数 量到達立坑 合計工 種 規格 単位8.運搬工運搬工 t 13.57 13.6工 種 規格 単位数 量到達立坑 合計到達立坑工数量計算書4.329 × 2.993 掘削深 2.389 m1.土工掘削工 NIP.5の平均掘削土量平均 ( 3.36 + )/ 1 = 3.36 m3/m掘削延長= 4.33 = 4.33 mV= 3.36 × 4.33 = 14.55 m3 14.6 m3発生土処分 14.6 m32.コンクリート工コンクリート壊し NIP.5~KA.0+9.844の平均壊し量(有筋)平均 ( 1.710 + 0.000 )/ 2 = 0.86 m3/m掘削延長= 4.33 = 4.33 mV= 0.86 × 4.33 = 3.72 m3 3.7 m3Co殻処分 3.7 m33.基礎工砕石基礎(t=200) 4.33 × 2.997 = 12.98 13.0 m2基礎コンクリート(t=150) 4.33 × 2.997 × 0.15 = 1.95 2.0 m3型枠工 2.997 × 0.15 × 2 = 0.90 0.9 m34.土留工鋼矢板設置・撤去 軽量鋼矢板LSP3D型 L=5.50m(圧入)延長= 4.66 ÷ 0.333 = 14 枚4.00 ÷ 0.333 = 12 枚2.99 ÷ 0.333 = 9 枚合計 = 14 + 12 + 9 = 35 枚 35.0 枚重量 = 35 × 5.50 × 0.0233 = 4.49 t 4.5 t引抜重量 重量 = 26 × 5.50 × 0.0233 = 3.33 t 3.3 t全損重量 重量 = 9 × 5.50 × 0.0233 = 1.15 t 1.2 tスクラップ 重量 = 9 × 2.28 × 0.0233 = 0.48 t 0.5 t工 種 算 式 及 び 略 図 数 量5.函渠据付工BOXカルバート据付工 Box No.233~Box No.235(B1500×H1200)延長 = 1.50 + 1.14 + 1.14 = 3.78 3.8 m嵩上げコンクリート 3.78 × 1.5 × 0.15 = 0.85 0.9 m3型枠工 3.78 × 0.15 2 = 1.13 1.1 m26.埋戻し工側部埋戻し NIP.5~KA.0+9.844の平均埋戻し量(側部)平均 ( 0.70 + 0.00 )/ 2 = 0.35 m3/m掘削延長= 4.33 = 4.33 mV= 0.35 × 4.33 = 1.52 m3 1.5 m37.覆工板設置撤去工 県道部覆工板(2000×1000、3000×1000)2.00 × 1.00 × 5 × 2+ 3.00 × 1.00 × 5 = 35.00 35.00 m220.00 × 0.215 + 15.00 × 0.21 = 7.45 t 7.5 t受桁(H-300×300×10×15)5.00 × 6.00 = 30.00 m30.00 × 0.093 = 2.79 t 2.8 t受桁基礎 基礎コンクリート0.3 × 0.15 × 12.896 = 0.58 m3 0.58 m3砕石基礎0.3 × 12.90 = 3.87 m2 3.87 m2基礎設置=0.179+1.670+0.403+2.187+0.256+2.282+1.026+0.366+1.634+0.329+2.282+0.282= 12.896工 種 算 式 及 び 略 図 数 量8.運搬工1.覆工板(2000×1000,3000×1000)①覆工板(2000×1000)10 枚 × 0.43 t = 4.3 t②覆工板(3000×1000)5 枚 × 0.63 t = 3.2 t③受桁(H-300×300×9×13)30 m × 0.093 t = 2.8 t①+②+③4.3 + 3.15 + 2.79 = 10.24 t2.軽量鋼矢板LSP3D型 L=5.50m重量 = 26 × 5.50 × 0.0233 = 3.33 t1(覆工板)+2(軽量鋼矢板)10.24 + 3.33 = 13.57 t工 種 算 式 及 び 略 図 数 量開削工管 渠 工管 路 土 工土 工 集 計管路掘削 後述計算表より バックホウ0.80m333.04 = 33 m3発生土処理 後述計算表より バックホウ0.80m3積込+10t車= 37.5 m3Co壊し工 後述計算表より 15.2 m3(有筋) 15.24Coガラ処理 上記同様 バックホウ0.80m3積込+10t車 15.2 m3Box側部埋戻し砂埋戻し 後述計算表より バックホウ0.80m38.25 = 8.3 m3名 称 略図 及び 算式 数 量37.49土工計算書(横断面図より)掘削面積 平均面積 Co壊し面積 平均面積埋戻し面積平均面積 延長 掘削土量 Co壊し量埋戻し量測点 (a) (b) (C) (L) (a×L) (b×L) (b×L) 備 考(m2) (m2) (m2) (m2) (m2) (m2) (m) (m3) (m3) (m3)No.0-3.399 6.59 1.71 1.56軽量鋼矢板3D型(6mm)6.59 1.71 1.56 1.100 7.25 1.88 1.72 L=5.50m No.0-2.299 6.59 1.71 1.56軽量鋼矢板3D型(6mm)6.59 1.71 1.56 1.230 8.11 2.10 1.92 L=5.50m No.0-1.069 6.59 1.71 1.56軽量鋼矢板3D型(6mm)4.98 1.71 1.13 0.000 0.00 0.00 0.00 L=5.50m No.0-1.069 3.36 1.71 0.70軽量鋼矢板3D型(6mm)3.36 1.71 0.70 6.587 22.13 11.26 4.61 L=5.50m NIP.5 3.36 1.71 0.70小 計 8.917 37.490 15.240 8.250控除(布掘分) - 4.45合 計 8.92 33.04 15.24 8.25管 基 礎 工管基礎工コンクリート基礎 プレキャストBOXカルバートL= 6.990 = 6.99 m単位数量 10.0m当り敷モルタル(1:3)V= 1.56 × 0.02 × 6.99 = 0.22 m3基礎コンクリート(18-8-25)V= 2.15 × 0.15 × 6.99 = 2.25 m3砕石基礎(t=20cm・RB-40)S= 2.15 × 6.99 = 15.0 m2型枠工(無筋)S= 0.15 × 6.99 × 2 側 = 2.1 m2略図 及び 算式 数 量水 路 築 造 工水路築造工水路築造延長 プレキャストBOXカルバートL= 6.990 = 6.99 m1300×1300 L= 2.000 m6.99 ÷ 2.000 = 4 本略図 及び 算式 数 量管 路 土 留 工鋼矢板土留工工 種布掘り工 機械掘削(0.80m3)5001000掘削 0.50 × 1.00 × × 2 側 = 8.9 m3布掘り埋戻し工 布掘りの1/2を埋戻す。

0.50 × 0.50 × × 2 側 = 4.5 m35 m3プレキャストBOXカルバート油圧・圧入引抜工 圧入長 5.500 - 0.500 = 5.000 m(6.0m以下)鋼矢板 L= 5.50 m = 6.659 m圧入枚数L= 6.00 以下6.66 ÷ 0.333 = × 2 +28 = 68 枚W1 68 枚× 5.5 m × 0.023 t/m = 8.602 t引抜枚数L= 6.00 以下6.66 ÷ 0.333 = × 2 +28 = 68 枚W2 44 枚× 5.5 m × 0.023 t/m = 5.566 t全損重量 W3 = W1 - W2 = 3.036 tスクラップ 重量 = 24.0 × 2.3 × = 1.275 t略図 及び 算式 数 量0.02338.928.922020覆 工 板覆工板工 種覆工板 覆工板(3000×1000×13枚)設置工 3.0 × 3.0 + 3.0 × 10.0 = 39.00 39.0 m2受桁 受桁H-300×300×10×153.8 × 2.00 + 10.00 × 2.00 = 27.60 27.60 m受桁基礎 基礎コンクリート0.3 × 0.15 × 20.850 = 0.93 0.93 m3砕石基礎0.3 × 20.85 = 6.26 6.26 m2基礎設置=3.800+0.826+0.826+10.000+5.398=型枠0.15 × 2.00 × 20.850 = 6.26 6.26 m2略図 及び 算式 数 量20.850付 帯 工付帯工工 種舗装切断工 t=5cm22.80 + 10.5 (平面図参照) = 33.30 m33 m舗装嵩上げ工 再生密粒度As t=5cm 粗粒度As t=5cm , 安定処理 t=10cm87.45 (平面図参照) = 87.50 m288 m2舗装摺りつけ工 再生密粒度As 平均t=10cm151.40 (平面図参照) = 151.40 m2151 m2舗装取壊し t=20cm87.50 +( 151.40 / 2 ) = 163.2 m2163 m2舗装ガラ運搬処理工 163.2 × 0.2 = 32.64 m333 m3切削・オーバーレイ t=5cm(7cm以下) 237.40 (平面図参照) = 237.40 m2237 m2舗装ガラ運搬 t=5cm237.40 × 0.05 = 11.87 m312 m3舗装復旧工 再生密粒度As t=5cm237.40 = 237.40 m2237 m2再生密粒度As t=30m28.00 (平面図参照) = 28.00 m228 m2ガードレール 支柱φ120 2本 H=1.1m W=270撤去3.00 × 1 側 L= 3.0 m境界ブロック 歩車道境界ブロック(タイプB)撤去・復旧6.70 + 3.10 L= 9.8 mU型側溝 落ちふた式U型側溝 1種400A(JIS A 5372)撤去・復旧1.50 L= 1.5 m樹脂系すべり 樹脂系すべり止め舗装工止め舗装工復旧 49 A= 49 m2(RPN-201)横断歩道(高視認性区画線) 3 × 12 = 36 m区画線復旧 停止線(高視認性区画線) 6 + 4 = 10 m区画線 45 = 45 m数 量 略図 及び 算式平 面 図S=1:50C-1 C-1擦り付け長L=8.00m歩車道境界ブロック撤去復旧L=3.1m歩車道境界ブロック撤去復旧L=6.7m落ち蓋式U型側溝撤去復旧L=5.0m擦り付け長L=4.00m擦り付け長L=4.00m擦り付け長L=6.50m仮排水工:φ350(VU)L=8.50mガードパイプ撤去L=2.0mA=74.75m2A=12.70m2A=28.45m2A=41.70m2A=64.00m2A=17.25m2舗装切断工L=22.80m車道部(嵩上げ)表層 密粒度アスコン(t=5cm)基層 粗粒度アスコン (t=5cm)As安定処理 (t=10cm)5050100表層 密粒度アスコン(平均t=10cm)舗装切断工L=10.50m 舗装嵩上げ工舗装摺りつけ工A=87.45m2A=151.40m24500カラー舗装工 A=49.22m2平 面 図S=1:50A=117.00m2A=28.00m2A=61.55m2A=41.70m2A=17.15m2表層:5cm表層:30cmA=237.40m2A=28.00m2切削・オーバーレイ A=265.40m2運 搬 工運搬工工 種運搬工往路 1.軽量鋼矢板3D型鋼矢板 L= 5.5 m = 44 枚44 枚× 5.5 m × 0.023 t/m = 5.566 t5.566 t2.覆工板鋼覆工板(3000×1000) = 44 枚3 m× 1 m × 13 × = 3.627 t3.627 t3.受桁(H-300×300×10×15)受桁(H-300×300×10×15) = 27.6 m27.6 m× t = 2.567 t2.567 t4.

総運搬重量 11.760 11.760 t0.0930.093数 量 略図 及び 算式R 5 家 屋 調 査 費 関 係単価区分 面積 (経費なし)≪事前調査≫木造建物A 130-200㎡未満 1非木造建物A イ 200-400㎡未満 1≪事後調査≫木造建物A 130-200㎡未満 1300-450㎡未満 1非木造建物A イ 200-400㎡未満 1合計金額経費等材料費その他原価一般管理費等諸経費合計金額計上金額事前家屋調査費調査項目棟数 合計 摘 要調査区域平面図凡 例:130-200㎡未満(木造建物A):200-400㎡未満(非木造建物A イ):300-450㎡未満(木造建物A)軽量鉄骨213.12m2(事前・事後)木造156.23m2(事前・事後)木造308.94m2(事後のみ)位 置 図 縮尺 1:10000名取市設計者施工地名縮 尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内位置図1:1000011326367.821.0‰130026351.0‰1400×12002668-12668-22662265626552654265326522641263718.181.0‰1500?115063.251.0‰?140018.201.0‰1400?14005.101.0‰?140026.001.0‰17.761.0‰?140069.391.0‰?140073.761.5‰1500×140033.571.6‰1500×14001.6‰1500×140026402.4‰720×400(φ600)26515.5‰1090×850(φ1100)26602.5‰800?80026672.5‰500-126610.1‰700-2-a-a14001400140014001400263612.611.0‰1500?1150?1300-120.3010.0021.0054.0026.0094.00165.001400?1400系 統 図 縮尺 1:2500名取市設計者施工地名縮 尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内系統図1:2500増田体育館国道4号線常磐線東北本線仙台空港アクセス線名取駅岩沼警察署 増田交番名取市図書館名取あけぼの保育園先井成公園名取市増田小学校名取市役所2130 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土シルト有機質細砂砂質シルトシルト質粘土細~中砂砂レキ820122 2341428565250541.806.457.457.809.3010.1511.3015.43盛土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値盛土シル ト質粘 土細砂シルト有機質砂質シルトシルト質粘土細~中砂砂レキ0.554.405.455.958.008.609.0012.202 1122 2136054681001:5001:100DL=-8.0000.0005.00010.000測 点単距離追加距離水路底高管底高KANo.1NIP.4KANo.0+10.97KANo.2KANo.3KANo.4KANo.4+19.55KANo.5KANo.5+19.73KANo.6KANo.75.4471.87713.9482.3523.70020.00020.00019.5500.4502.2300.27017.44010.96520.00033.94836.30040.00060.00080.00099.550100.000119.730120.000140.0004.594.574.604.404.494.474.434.404.404.354.354.301500×11504.0424.0334.0194.0174.0133.9933.9733.9533.9331.00‰ 1.00‰ 1.00‰3.9333.9303.913KANo.5+17.509.20 117.7501400×14001.00‰KANo.6+2.562.560122.5601400×14001.00‰1400×14001.00‰KANo.7+8.568.560 148.5603.9533.9353.9041400×1400 1400×140026362637 2641265226532654(現況高さ)▽5.73(現況道路高)▽5.93(覆工版天端)38815201200地盤高土被り-5.00063.25m18.20m5.10m 26.00m 12.61 18.18mオープンシールド工法0.380.050.050.050.050.050.050.050.050.100.100.05(5.63)(5.62)(5.62)(5.61)(5.59)(5.57)(5.55)(5.55)5.585.58(5.51)4.0544.0560.12 5.620.14 5.63(5.50)5.581300×13001.00‰7.820.000 0.000-2.299 -2.299-126360.100.05L=11.89mNo.0-2.299KANo.0NIP.54.0485.518 5.5187.158 18.123 4.0355.645.64ボックスカルバート□1400×1400 □1300×1300ボックスカルバート□1500×1200ボックスカルバート4.600.290.060.150.305.645.73No.1+16.30流入管φ700(2640-a)No.0+16.11流入管φ400KA.No5+18.00流入管φ300KA.No6+1.85流入管φ25026407001.0‰4.3704001.0‰4.41026517001.0‰4.3003001.0‰4.6202501.0‰4.370KANo.0+18.12開削工法(9.594) (4.076)KANo.1+16.30水道φ200DIP.ADP=1.00NTT2条1段DP=1.24占用廃止(有姿除去)B-2標高+4.34mNo.2636-1-1特殊組立式箱型人孔※()数値は計画高工事起点No.5+8.30KANo.5+8.308.30 108.300工事終点No.0-2.299工事終点No.1+3.796.6C-1C-2C-4C-5C5-1KANo.0-2.299KA.No1KANo2KA.No3KA.No4KA.No5KA.No5+19.73KA.No6KA.No7KANo.0-2.299R1No.1R1No.1+16.30R1No.2R1No.3R1No4R1No.4+19.55R1No.5R1No.5+19.73R1No.6R1No.7R1No.5+17.50R1No.6+2.56R1□-1500×11501.00‰2636□-1400×14001.00‰2637□-1400×14001.00‰2641□-1400×14001.00‰2652□-1400×14001.00‰2653□-1400×14001.00‰2654L=26.00m L=5.10m L=18.20m L=63.25m L=18.18m L=12.61m□-1400×14001.00‰2641L=63.25m旧国道4号線NIP.3□-1300×13001.00‰L=7.82m-126361400×12001.00‰263526402.4‰720×40026515.5‰1090×850-a-aNIP.4KANo.0NIP.5(φ600)(φ800)No.1+16.30流入管φ700KA.No4+19.55流入管φ700No.0+15.94流入管φ400KA.No5+18.00流入管φ300KA.No6+1.85流入管φ250水道φ200DIP.ADP=1.003.0NTT2条1段占用廃止(有姿除却)宅地雨水接続 N=10箇所宅地雨水接続 N=7箇所宅地雨水接続 N=9箇所C-1C-2C-4C-5C5-1工事終点No.0-2.299工事始点No.5+8.30工事終点No.1+3.79施工延長 L=84.92m平 面 図 (1)S=1:500縦断面図 (1)V=1:100H=1:500H=1/500V=1/100平面・縦断図名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内26542636 2641 2652 2653 2637工事終点No.0-2.299工事終点No.0-2.299施工延長 L=26.198m313DL=5.000CO As VS4.590As看板AsAsCODL=5.000建物DL=5.000落U400A 落U400A4.590CO落U400AcococoDL=5.0005.6404.580DL=5.000FH=GH=4.57KANO.1生垣建物FH=GH=4.60KAIP.2建物FH=GH=4.40KANO.1+16.30UF400FH=GH=4.49KANO.2CO COCO4.570GCOCO CO生垣4.600G生垣COG4.400AsCO CO生垣GGG4.49013504.0134.01613904.02912454.03313401250260010752320134026802080(オープンシールド機幅)2000(オープンシールド機高)1400×1400FH=4.04GH=4.59KANO.0+18.12FH=4.04GH=5.73KANO.0+10.9715001200FH=4.05GH=5.64NIP.54.048FH=4.05GH=5.62NO.0-2.29913004.05613004.6004.0424.035140014002080(オープンシールド機幅)2000(オープンシールド機高)2080(オープンシールド機幅)2000(オープンシールド機高)2080(オープンシールド機幅)2000(オープンシールド機高)1500×12001300×13001300×13001400×14001400×14001400×14001400×1400106003100 31001500歩道16152150300250ボックスカルバート□1300×13002102掘削深2900(見通し)水道管φ200 DP=1.00施工中車道3000施工中歩道750作業帯68505.730200033302470掘削深NTT 2条1段 占用廃止(有姿除去) DP=1.241600700水道管φ200 DP=1.00NTT 2条1段 占用廃止(有姿除去) DP=1.24DL=5.000DL=4.000DL=4.0000 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛 土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛 土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛 土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛 土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛土0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシル ト質粘 土820121.80盛土横 断 図(1)縮尺 1:100名取市設計者施工地名縮 尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内横断図(1)1:100413NOSPCB-B1400×H1400×L1500(T25)NOSPCB-B1500×H1150×L1500(T25)RCB-B1300×H1300×L2000

(T25)KANo.0-2.299KA.No1KA.No2KA.No3KA.No4KA.No5KANo.0-2.299R1No.1R1No.1+16.30R1No.2R1No.3R1No.4R1No.4+19.55R1No.5R1NIP.3NIP.4KANo.0NIP.5No.1+16.30流入管φ700KA.No4+19.55流入管φ700No.0+15.94流入管φ40011142NOS_PCB1500×1150(1200)1500 1136 2@1500=30001500 804 2@1500=300013221500 6@1500=9000 1500300844800 100010581500 1500 1500 11401500165 167 168 169 170 171 176 177 178 179 180 185 190 195 200 205 209 210 211 212 213 214 215 216 220 223 224 225 226 227228229 230 231 232 233 234179°57'43" 179°46'21"13861250 10001250 7@1500=10500 10548041250 30@1500=45000 1250 15001050844A30@1500=45000 105310531000 6@1500=90001000 100012@1500=180001000 750 1000 75055542580A91172NOS_PCB1400×14005@1500=100004@1500=60002352362372382391140300114015142005RCB1300×1300151°34'6"151°34'56"12501250105812502005可とう継手断面変化版断面変化版1502HTボルト連結 HTボルト連結HTボルト連結上流(開口加工1020×880)(開口加工1010×880_2本)(開口加工700×490)1500302005166 17529684 21107 21000 21105集水桝 01集水桝 02集水桝 03集水桝 04804施工延長 L=84.92mボックスカルバート工 割付図(1/2)縮尺 1:150名取市設計者施工地名縮 尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内ボックスカルバート割付図 T-251:1502@1500=3000施工延長L=26.198m513NIP.5軽量鋼矢板LSP-3D型(立坑長)14@333=466214@333=46622585150200管底高▽4.042ベースコンクリート高▽3.691▽5.000(受台工)受台鋼H-300×300×10×15現況地盤高▽5.730BOX B1500×H1200661坑口工NIP.5の地盤高、管底高でOK?再生砕石基礎コンクリート基礎軽量鋼矢板LSP-3D型(6mm) =5.50mh=87mm,W=333mm(立坑幅)9@333=2997軽量鋼矢板LSP-3D型(立坑長)12@333=3996開削土留め仮設覆工板開削土留め仮設覆工天端高▽5.927平 面 図断 面 図側 面 図GH=5.734.04229932819873701800140370872080140現況地盤高▽5.730200193826393.691150350BOX B1500×H1200351再生砕石基礎2993597 1800 597COCO CO4.59現道擦り付け 4000 5000 現道擦り付け 40001512005%5%コンクリート基礎覆工天端高▽5.980軽量鋼矢板LSP-3D型(6mm) =5.50mh=87mm,W=333mm31085747覆工板受桁 H-300?300×10?15桁受 H-250?250×9?14FH=4.0420 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシルト質粘 土シルト有機質細砂砂質82012 2231.806.457.457.80盛土250到達立坑仮設図1/40名 取 市設 計 者施工地名縮 尺図 面 名工 事 名路 線 名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内到達立坑仮設図 縮尺 1:40(NOS裏込注入タイプ)613KA.NO.0NO.0-2.299NIP.5軽量鋼矢板LSP-3D型軽量鋼矢板LSP-3D型到達立坑仮設(立坑幅)2993函渠布設部 24@333=7992 人孔部 9@333=2997人孔部 10@333=3330函渠布設部 16@333=5326 人孔部 9@333=2997到達立坑仮設開削土留め仮設図 縮尺 1:40名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内開削土留め仮設図1/40DL=5.000CO AsFH=4.056GH=5.62NO.0-2.299(人孔部)13004.05613004.60033302780104854100 3300 1260(歩道)15001825(見通し)300 3000 3100 1000325150200192420370486現況地盤高▽5.620覆工板天端高▽5.98030805500再生砕石基礎コンクリート基礎軽量鋼矢板LSP-3D型(6mm) =5.50mh=87mm,W=333mm覆工板及びH-200受桁 H-250?250×9?14水道管φ200 DP=1.20(移設)3601502001592210220370140再生砕石基礎4.048130013002150197687 873.678NIP.5(函渠布設部)現況地盤高▽5.640FH=4.048GH=5.64覆工板覆工板天端高▽5.9804.580コンクリート基礎受桁 H-300?300×10?15軽量鋼矢板LSP-3D型(6mm) =5.50mh=87mm,W=333mm33985500再生砕石基礎コンクリート基礎200150350As10600410016151900(見通し)3100 1000285水道管φ200 DP=1.20(移設)0 10 20 30 40 50土 質 区 分柱 状 図深 度 m標準貫入試験N 値B-1標高+6.19mシルト質粘 土シルト有機質8201221.806.45盛土713付帯工構造図 S=図示付帯工平面図NTT2条1段占用廃止(有姿除却)水道φ200DIP.ADP=1.00擦り付け長L=4.60m歩車道境界ブロック撤去復旧L=3.1m歩車道境界ブロック撤去復旧L=6.7m落ち蓋式U型側溝撤去復旧L=5.0mガードパイプ撤去L=2.0m擦り付け長L=4.0m擦り付け長L=4.0m平均嵩上高h=0.20m嵩上げ面積A=74.75+12.70=87.45m2擦り付け長L=4.0m仮排水工:φ350(VU)L=8.50m20230境界ブロック両面歩車道B5%境界ブロック両面左下B 境界ブロック両面右下B5%落ちふた式U型側溝 1種400A(JIS A 5372)落ちふた式U型側溝ふた1種400(JIS A 5372)2000切欠き 鉄筋鉄筋57513560°ガードパイプ4段2503000270 270 270114161 27013511001141110040 55 5600110400400370 65300180 12010060025 180 25300230100120 1802025 180 25300230 600512651105 514550010 1352010鉄筋鉄筋1:20名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内付帯構造物図図示813車道部(県道)表層 密粒度アスコン(t=5cm)基層 粗粒度アスコン (t=7cm)As安定処理 (t=30cm)路盤 再生砕石RC-40 (t=15cm)5070300 150570函渠部(県道)表層 密粒度アスコン(t=30cm)300舗装構成図 縮尺 1:20名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内舗装構成図1:20913裏込注入タイプ(NOSⅠ型)□-1.5×1.4×1.5(標準長)□-1.4×1.4×1.5(標準長)□-1.5×1.2×1.5(標準長)平面図側面図 正面図スライドジャッキ500kN,1000st中折れジャッキ1000kN,400stけん引ジャッキ200kN,200stシールドジャッキ1000kN,1200st函体吊り下ろし設備(3.0t以上)バックホウ山積0.13m3級※ バックホウは現場にて手配とする。

※ オープンシールド機は、本図と異なる場合がある。

(フロント部)(ジャッキ・テール部)6800~7200 20802080 20002000名称シールドジャッキ中折れジャッキ油圧ポンプ分流器操作盤 (A)仕様1000kN,1200st1000kN, 400st8S+6S6S数量台台 台式台備考けん引ジャッキ 200kN, 200st 台66 4212スライドジャッキ 500kN,1000st 台 2操作盤 (B) 4S 台 2油圧機器表オープンシールド機全体計画図 縮尺 1:30名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内オープンシールド機全体計画図1/3010(参考図)13□-1.5(1.4)×1.4×1.5(標準長)裏込注入タイプ(NOSⅠ型)平面図(函体運搬時)平面図(掘削積込時)既設水路既設水路側面図(函体据付時)既設水路仮置き函体残土・ガラ搬出用ダンプトラックフォークリフト5t 裏込注入材裏込注入材裏込注入材裏込注入材裏込注入材プラントヤードセメント置場≒10m≒10m(オープンシールド機上配置)(掘削用)バックホウ山積0.13m3(オープンシールド機上配置)(掘削用)バックホウ山積0.13m3人力取壊し(オープンシールド機上配置)(掘削用)バックホウ山積0.13m3函体吊り下ろし設備(3.0t以上)裏込注入配管オープンシールド機(NOS)オープンシールド機(NOS)オープンシールド機(NOS)大型トラックにて運搬してきた函体を発進立坑付近にて荷取りしフォークリフトにて、オープンシールド機後方まで運搬、仮置きフォークリフトは退避する。

掘削・積込時にはフォークリフトをヤードに待機させ残土運搬用ダンプをシールド機後方まで寄せてシールド機上のバックホウから直接積込みを行う。

既設水路掘進方向P敷鉄板土のう堰等下流へ放流水中ポンプ※ 水替えはオープンシールド工事前に行っているものとする。水換え配管は掘進の支障とならないものとする。

※ 裏込注入プラントは施工路線付近に定置で設置するものとする。

※ フォークリフトは現場内使用とする。

※ 本図は数量算出用の参考図であり、実施に於いては現場の実状に合わせ施工するものとする。

※ 別途運搬車両等の吊降ろし待機スペースが必要となる。

オープンシールド工法(NOS)施工状況図 縮尺 1:50名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内オープンシールド工法(NOS)1/50施工状況図11(参考図)13□-1.5×1.2×1.5(標準長)裏込注入タイプ(NOSⅠ型)平面図側面図Co街灯E増田枝線18物T名取中央9看as渡辺CoCoKANo.0NIP.5※ 本図は数量算出用参考図面とする。実現場の条件に応じ施工計画の上、施工を行うものとする。

※ 覆工板、覆工板受桁及び桁受けは、適宜開閉等行いながら作業を行うものとする。

1989 502039(鏡切り切断高)※ 鏡切り工の切断余裕は50mmとしている。

(坑口工)一次坑口鋼:C-200×80×7.5,L=1700(坑口工)二次坑口鋼:C-200×80×7.5,L=1700オープンシールド機(NOS)オープンシールド機(NOS)(坑口工)C-200×80×7.5,L=1700DL=5.000 落U400A 落U400A4.590coco coFH=4.04GH=5.73KANO.0+10.97150012004.0421500×1200150150到達立坑仮説図及び作業床図 縮尺 1:50名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内到達立坑設備及び作業床図1/5012(参考図)13県道横断部施工状況図S=1:150起点部仮設及び掘削 南方線NOS掘進函布設~到達 NOS掘進機引揚げ撤去13NTT2条1段占用廃止(有姿除却)水道φ200DIP.ADP=1.00NTT2条1段占用廃止(有姿除却)水道φ200DIP.ADP=1.00NTT2条1段占用廃止(有姿除却)水道φ200DIP.ADP=1.003.5歩車供用区間2.13.03.015.054.505.4518.050.7527.604.800.75通行止県道横断部施工状況図1/150名取市設計者施工地名縮尺図面名工事名路線名設計年度位置図番増田8-1号幹線築造工事増田8-1号幹線名取市増田5丁目地内(参考図)13