入札情報は以下の通りです。

件名第30号名取市立増田小学校木造校舎解体工事仕様書
種別工事
公示日または更新日2023 年 6 月 15 日
組織宮城県名取市
取得日2023 年 6 月 15 日 19:10:06

公告内容

- 1 -第30号 名取市立増田小学校木造校舎解体工事仕 様 書宮 城 県 名 取 市- 2 -1.工事名称第30号 名取市立増田小学校木造校舎解体工事2.工事場所名取市増田三丁目9-203.工事範囲本工事の施工範囲は、本仕様書及び設計図に示す範囲とする。4.別途工事なし5.特記事項学校及び児童センターの児童、近隣住民、歩行者への安全対策については万全を期すこと。6.工事期間契約締結の翌日から令和5年10月31日までとする。(諸検査の合格をもって期日まで引き渡しのこと)7.入札日時等『入札公告』による。8.入札条件『入札公告』による。9.契約条件『入札公告』による。10.設計図書本仕様書 1式設計図 1部(表紙共 全4枚)入札公告 1式- 3 -11.設計図書の優先順位設計図書の優先順位は、原則として次のとおりとする。第1位 『入札公告』及び質問回答書第2位 仕様書第3位 設計図第4位 共通仕様書(当該年度における最新版)国土交通大臣官房官庁営繕部監修「標準仕様書」、「工事監理指針」第5位 公共規格及びこれに準ずる規格12.設計図書等に関する質問等『入札公告』による。13.工事計画及び施工図施工計画書・各種工事の施工図は事前に提出し、監督員の承認を得た後に施工すること。14.官公署への手続き工事の施工に必要な官公署・その他への手続き・届出等は速やかに行い、それに伴う費用は全て請負者の負担とする。15.設計変更等仕様書・設計図等に食い違いがあった場合は、速やかに監督員に報告、協議しこれを行い工事費の増は行なわない。また、設計図書に明記なくとも当然常識的に行うべきこと、あるいは現場の納まりその他の理由で設計内容を変更する場合も同様とする。なお、設計変更、設計内容の変更に該当する場合は、市の設計書にて変更額を算出し、その設計額に当初請負額の請差率を乗じた金額で工事請負変更契約を行うものとする。16.工事の安全対策(1)工事にあたり第三者・隣地並びに公道等に損傷を与えぬよう、十分配慮すること。

重機搬入搬出や産業廃棄物搬出経路を定め、工事安全に十分努めること。万一損傷を与えた場合は、請負者の責任と金銭負担において速やかに補償、または原形復旧すること。(2)請負業者は労災・火災その他の賠償責任保険等に加入することとし、写しを市へ提出すること。(3)工事の安全対策、車両進入等他についても十分注意すること。(4)工事開始前には、近隣あいさつ用にチラシ等を作成し配布すること。- 4 -(5)町会から安全又は工程の説明会を求められた際には、出席すること。17.検査(1)完成検査は、自社において所定の検査を完了した後、名取市の完成検査を受けるものとする。(2)工事完了後に、名取市が何らかの理由で検査・試験・測定等を行う場合、会計検査を受ける場合等においては請負業者はこれに協力すること。18.工事現場における注意事項(1)事前調査工事に先立ち施設等の事前調査を密に行い、後日問題が生じないよう配慮すること。また、配管配線等の位置、構造、老朽度を調査確認し支障のあるものについては、保安・維持に努めること。なお、これに要する費用は本工事に含むものとする。(2)苦情等の処理工事による苦情・建物の損傷・その他の問題が生じた場合は、全て請負者の責任において補償すること。(3)労働者への安全対策労働者への労働災害防止と安全衛生を図るため、始業時に朝礼、ミーティング等を行い、労働者の安全への意識向上に努めること。(4)本工事請負者は、地元名取市内から下請負者等の採用について十分配慮すること。なお、下請負者等は市の承認を得た後決定すること。19.現場代理人(1)現場代理人の常駐義務の緩和措置についての該当工事である。(2)現場代理人が兼務する場合は下記のとおりとする。工事担当課に届出書を提出すること兼務する工事は名取市が発注する工事であること。工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で10km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。20.主任技術者(1)主任技術者の専任要件の緩和措置についての該当工事である。(2)主任技術者が兼務する場合は下記のとおりとする。工事担当課に届出書を提出すること。兼務する工事は国、県又は市町村が発注する工事であること。工事現場の相互距離は自動車で通行可能な経路で10km程度までとし、工事現場の運営・安全管理等に支障が無いこと。※監理技術者の緩和規定は定めておりません。【取扱上の注意事項】本設計書に記載されている数量は参考数量であり、本設計書は工事請負契約に記載されている設計図書には含まれない。

参考金抜き設計書宮城県 名取市第30号 名取市立増田小学校木造校舎解体工事名 称 :円 (消費税除く)一金 円 (消費税含む) 上段 : 変更後 赤字下段 : 変更前 黒字直 接 費 1.00 式共 通 仮 設 費 1.00 式現 場 管 理 費 1.00 式一 般 管 理 費 1.00 式工 事 価 格 1.00 式消 費 税相 当 額 1.00 式 10%合 計宮 城 県 名 取 市費 目 工 種 種 別 細 別 数 量 単位 単 価 金 額 明番 摘 要単位 単 価 金 額 明番 摘 要名取市立増田小学校木造校舎解体工事費 目 工 種 種 別 細 別 数 量集-1名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額T 積上げ共通費 1.0 式取A 解体工事 1.0 式 発直接費 1.0 式共通仮設費 1.0 式現場管理費 1.0 式一般管理費 1.0 式工事価格 1.0 式消費税相当額 1.0 式取合 計 発仕 様 摘 要名取市立増田小学校木造校舎解体工事- 宮 城 県 名 取 市 - No.1名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額T 積上げ共通費1 積上げ共通費 1.0 式小 計仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.2名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額1 積上げ共通費成形鋼板仮囲い H=2.0m 3か月 110.0 m 見既設フェンスにシート掛け仮囲い 3か月 40.0 m 見3か月キャスターゲート 1.0 か所 見3か月敷鉄板 厚さ22 5×10板又は5×20板 693.0 ㎡ 見3か月A型バリケード 165.0 ㎡ 見周辺道路清掃 約700m2 75日 1.0 式 見交通誘導員 B 3人×75日 225.0 人 労石膏ボード ヒ素調査費 1.0 式 見石綿含有調査費 定性 1.0 式 見小 計仕 様 摘 要W=6.0m H=2.0m- 宮 城 県 名 取 市 - No.3名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額A 解体工事 取1 木造校舎解体 2階建て 582.564m2 1.0 式 発 取2 外壁石綿含有材撤去 1.0 式 発 取3 建築設備撤去 1.0 式 発 取4 外部工作物撤去 1.0 式 発5 物置移設 1.0 式6 敷地整地 1.0 式取 小 計 発仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.4名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額1 木造校舎解体 1) 直接仮設工事 1.0 式 2) 解体工事 1.0 式 取3) 発生材処分 1.0 式 発

取 小 計 発仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.5名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額1) 直接仮設工事手すり先行型 幅600mmくさび緊結式足場 高さ10m未満 1か月 411.0 ㎡ 見防音シート張り 411.0 ㎡ 見内部脚立足場 583.0 ㎡ 見水平安全ネット 286.0 ㎡ 見外部単管一本足場運搬費 411.0 ㎡ 見防音シート運搬費 411.0 ㎡ 見内部脚立足場運搬費 583.0 ㎡ 見水平安全ネット運搬費 286.0 ㎡ 見小 計仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.6名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額2) 解体工事 【躯体】基礎・土間解体 大型ブレーカー、圧砕機併用 129.0 m3 見 取木造建物解体 圧砕機主体 583.0 m2 見 取【外部】屋根瓦葺撤去 385.0 m2 見 取竪樋撤去 塩ビ製 φ60 80.0 m 見 取軒樋撤去 塩ビ製 φ100 半円 67.3 m 見 取外部鉄骨階段撤去 1.0 か所 見 取【内部】内部造作解体 学校 583.0 ㎡ 見 取小 計 取仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.7名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額3) 発生材処分【積込】鉄筋コンクリート類積込 機械積込 123.0 m3 見がれき類積込 機械積込 5.8 m3 見木材類積込 機械積込 212.0 m3 見ガラス・陶器類積込 機械積込 8.7 m3 見廃プラスチック類積込 機械積込 14.4 m3 見廢石こうボード類積込 機械積込 20.2 m3 見畳繊維類積込 機械積込 1.7 m3 見【運搬】BH=0.8㎥積込み 若生技建 がれき類プラント工場鉄筋コンクリート類運搬 DID有り 10t車 123.0 m3 建-81 L=4.2㎞BH=0.8㎥積込み 若生技建 がれき類プラント工場がれき類運搬 DID有り 10t車 5.8 m3 建-81 L=4.2㎞BH=0.8㎥積込み イーストコア 空港リサイクルセンター木材類運搬 DID有り 10t車 212.0 m3 建-81 L=7.1㎞BH=0.8㎥積込み 東北黒沢建設工業 TKRプラントガラス・陶器類運搬 DID有り 10t車 8.7 m3 建-81 L=29.2km仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.8名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 仕 様 摘 要BH=0.8㎥積込み 東北黒沢建設工業 TKRプラント廃プラスチック類運搬 DID有り 10t車 14.4 m3 建-81 L=14.9kmBH=0.8㎥積込み廃石こうボード類運搬 DID有り 10t車 20.2 m3 建-81 L=29.2kmBH=0.8㎥積込み繊維類運搬 DID有り 10t車 1.7 m3 建-81 L=29.2km【処分】若生技建 がれき類プラント工場鉄筋コンクリート類処分費 123.0 m3 産廃比較 L=4.2㎞ 発若生技建 がれき類プラント工場がれき類処分費 5.8 m3 産廃比較 L=4.2㎞ 発イーストコア 空港リサイクルセンター木材類処分費 212.0 m3 産廃比較 L=7.1㎞ 発東北黒沢建設工業 TKRプラントガラス・陶器類処分費 8.7 m3 産廃比較 L=29.2km 発東北黒沢建設工業 TKRプラント廃プラスチック類処分費 14.4 m3 産廃比較 L=14.9km 発廃石こうボード類処分費 20.2 m3 産廃比較 L=29.2km 発繊維類処分費 畳 0.1 t 産廃比較 L=29.2km 発スクラップ控除 0.6 t小 計 発㈱宮城衛生環境公社 熊ヶ根最終処分場㈱宮城衛生環境公社 熊ヶ根最終処分場㈱宮城衛生環境公社 熊ヶ根最終処分場㈱宮城衛生環境公社 熊ヶ根最終処分場- 宮 城 県 名 取 市 - No.9名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額2 外壁石綿含有材撤去外壁石綿含有材撤去 ディスクサンダー工法 405.0 m2 見 取発生材積込費 12.2 m3 見発生材運搬費 12.2 m3 見発生材処分費 12.2 m3 見 発保管用倉庫設置費 撤去共 1.0 棟 見取小 計 発仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.10名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額3 建築設備撤去取1) 電気設備撤去 1.0 式 発 取2) 機械設備撤去 1.0 式 発 取小 計 発仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.11名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 仕 様 摘 要1) 電気設備撤去天付型蛍光灯撤去 FL40W×2灯 33.0 台 見 取天付型蛍光灯撤去 FL40W×1灯 5.0 台 見 取天付型蛍光灯撤去 FL20W×1灯 9.0 台 見 取黒板灯 天吊型蛍光灯撤去 FL40W×1灯 5.0 台 見 取壁付型蛍光灯撤去 FL10W×1灯 1.0 台 見 取コードペンダント白熱灯撤去 20W 1.0 台 見 取電気設備切り離し 1.0 式 労 取発生材処分費 運搬とも 1.0 式 見 発取小 計 発- 宮 城 県 名 取 市 - No.12名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額 仕 様 摘 要2) 機械設備撤去小便器撤去 スツール型 2.0 台 見 取和風大便器撤去 3.0 台 見 取ロータンク撤去 3.0 台 見 取洗面器撤去 壁付け 2.0 台 見 取既製品流し台撤去 L=1,200 1.0 台 見 取天吊フードファン撤去 1.0 台 見 取給配水設備切り離し プラグ止め 1.0 式 労 取発生材処分費 運搬とも 1.0 式 見 発取小 計 発- 宮 城 県 名 取 市 - No.13名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額4 外部工作物撤去 1間鉄棒撤去 1.0 基 見 取4間鉄棒撤去 1.0 基 見 取5間鉄棒撤去 1.0 基 見 取雲梯撤去 W580×H1,700 1.0 基 見 取ブランコ撤去 L6,500×W1,300×H2,750 1.0 基 見 取すべり台撤去 8,000φ×H2,400 1.0 基 見 取外部階段下鋼板製造作物置撤去 L2,800×W1,450×H1,850 1.0 基 見 取東側敷地越境部分高木枝払い 3本 1.0 式 見 取枝払い枝等処分費 1.0 式 見 発取小 計 発仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.14名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額5 物置移設 プレハブ鋼板製物置移設 敷地内移設 基礎共 4.0 棟 見小 計仕 様 摘 要- 宮 城 県 名 取 市 - No.15名取市立増田小学校木造校舎解体工事記号 名 称 数 量 単位 単 価 金 額6 敷地整地 校舎東側土嚢袋撤去 1.0 式 見敷地整地 1.0 式 見小 計仕 様 摘 要校舎解体・外部工作物撤去跡- 宮 城 県 名 取 市 - No.16図面リスト図面番号A-01A-03A-02解体特記仕様書図面名設 計 図名取市名取市立増田小学校木造校舎解体工事参考写真案内図・配置図・各階平面図9.解体範囲 下記表の■印の棟を解体の範囲とする。

工 事 名 図 面 名 縮 尺 図 面 番 号解体特記仕様書A-01名取市9 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・Ⅱ 建 築 工 事 仕 様1.共通仕様・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書・(以下「改修標準仕様書」という。)による。

2.特記仕様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを特記事項 項目 章なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

3)特記事項に記載の[ ]、( )及び< >内の表示番号は、それぞれ「解体共通仕様書」、・ 利用できない1 一 般 共 通 事 項1.一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

※ 作成する分 類※カラー・白黒※Lサイズ・2L・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度・提出様式 部 数※1部・ 部・ 作成しない工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。

保険の種類保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・・7.完成写真8.火災保険等1.仮囲い ・ 設ける (位置、延長等は図示)・ 防音シート(H= )・ 設けない2.騒音、防塵等の対策※ 設ける(適用範囲、高さ等は図示) [2.2.1]・ 防音パネル・ 設けない3.交通誘導員4.監督職員事務所・ 設ける・ 既存建物内の一部を使用する。

・ 構内に新設する (規模 ㎡程度)※ 設けない5.工事表示板※ 建設リサイクル法による標識を設置する。

・ 備え付ける備品 ( )2 仮 設 工 事※工事用アルバムA4版1.再資源化等中間処理施設又は種類・蛍光ランプHIDランプ・硬質塩化ビニル管・継手建設廃棄物の種類・する・しない・する・しない・する・しない再資源化の有無再資源化施設の名称等所在地所在地(km)種 類 利用する場所(箇所)等現場利用する再資源化された建設廃棄物・ 波形鉄板 (H= )・ 火災保険6.工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)7.工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)・ 利用できない3.最終処分ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

・(安定型)1~3の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する4.処分に注意を・(管理型) (遮断型)要する建設廃棄物備考備考 所在地(Km)所在地(Km) 受入施設名称等受入施設名称等種 類備考 所在地(Km) 種 類 処理施設名称等・CCA処理木材含有石膏ボード・ヒ素又はカドミウム<対象となる石膏ボード>小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に製造されたもの製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に2.産業廃棄物広域認定制度の活用種 類 所在地等(km)建設廃棄物の※ 鉄筋コンクリートを現地で破砕し,再生材クラッシャラン(0~40)とし ・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) 2.適用基準等・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ ・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)(CORINS)の登録・ 適用しない手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(請負額が2,500万円未満の場合は、受注時のみ)受注時、変更時及び完了時にあらかじめ監督職員の確認を受け、登録※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) 3.工事実績情報技術者※ 適用しない ・ 適用する 4.電気保安[1.1.4][1.3.3]に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも5.事故報告 [1.3.8]6.完成図等により作成する。

・ 配置しない 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)により設置する。

・ 事業コスト表示板 設置枚数 枚8.工事用通路内部足場外部足場防護シート※ A種 ・・ B種 ・ C種 ・ D種 材料の運搬 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 設けない(・ 防音シート ・ その他)・ 脚立、足場板等・ 設ける・ E種 ※ D種9.足場その他10.その他 こととし,すりへり減量を50%以下にすること。

・ 施工体系図を現場に掲示すること。

営繕工事完成引渡要領(平成13年4月1日宮城県土木部営繕課・設備室策定)※ 工事表示板 設置枚数 1枚 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

て利用する場合は,標準仕様書(表22.3.3)の再生材クラッシャランによる・小型二次電池8 そ の 他宮城県建築工事写真撮影要領により,次のものを原版(ネガ等)と ともに監督職員に提出する。

特 記 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要1 工事番号・名称 若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD1枚※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式種 類※調査の結果該当する場合のみ3 建 設 廃 棄 物 の 処 理3 解 体 施 工 ・ 防音シート(足場に設置)再資源化施設の名称等 (km)1.アスベストまた、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認することm3シートや散水等により騒音・振動の減少、粉塵の防止に努めること。

(建設リサイクル法規則第2条)」による。

提出し,承諾を得ること。

工程表・施工計画書・仮設計画書等は,工事契約後速やかに監督職員に2.施工計画書等 [1.2.1,2]※ 解体工法は,低振動・低騒音型の機械器具等の選定を心がけ,防音※ 解体方法及び手順は,「分別解体等に係る施工方法に関する基準3.杭 杭の解体杭の解体工法・ 引き抜き工法 (・ 振動 ・ ケーシング ・ )・ 粉砕による解体4.樹木等5.地下埋設物の埋設配管地下埋設物及び埋設配管の解体6.解体後の整地・ 行う埋戻し及び盛土の材料・ A 種 ※ B 種 ・ C 種(3.2.3)(表3.2.1)・ D 種[3.11.1][3.10.1][3.9.1][3.8.2]・ 行う (※杭頭から mまで ・全長 )・ 図示( / 図による)整地の高さ ・ 現状GL・埋戻し範囲 ・ 図示による で破砕したもの(粒径40㎜以下)を使用する。

・ 構造物撤去等により自現場で発生するコンクリート塊を現場内C種の場合建設発生土受入れ量発生場所受入条件1.解体工法・ 行う・ パネルゲート(W= H= )× 箇所解体後の埋戻し及び盛り土・ 現況周辺地盤にすりつけ・無筋コンクリート・廃プラスチック ガラス・陶器類、木材・繊維類、混合廃材・鉄筋コンクリート・ キャスターゲート( 図示 )5 アスベスト含有建材の除去6 そ の 他6 そ の 他7 別 途 工 事 無※ 白焼2つ折製本 1部※ 白焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部※ 白焼縮小(A3版)2つ折製本 2部・ 工事に関係部分の出入の表示を行うこと。

・ 建物周辺は,粉塵防止や火災発生に備えて散水を行うこと。

・ 酸素・アセチレン・軽油等の危険物は所定の位置に施錠できる小屋等に保管すること。

名取市立増田小学校木造校舎解体工事作 成令和5年5月名取市立増田小学校木造校舎解体工事)2 工 事 場 所3 用途地域等その他の地域・地区(4 主 要 用 途6 工 事 の 概 要防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )宮城県名取市増田三丁目9番20号小学校築物解体工事共通仕様書(令和4年版)」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

ただし,「解体共通仕様書」に記載されていない事項は,「公共建築工事標準仕様書(令和4年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(令和4年版)」・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(令和5年3月1日施行)・ 防音パネル(H= )・ 単管シート( )・ 屋根瓦撤去に当り、水平安全ネット等の落下防止の措置をすること。

樹木の枝払い・ 行う (東側敷地境界越境部分の高木3本)・ 場内整地1.残置物の処理指定した場所に集積し、法に基づき数量確認後処分のこと。

なお、処分にあたっては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の一般処分する予定である。

廃棄物及び「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」に基づき清掃工事通行路となる道路は、周辺の住民の迷惑にならないように清掃を行うものとする。

解体する校舎の内外に残置された一般廃棄物等は、整理搬出し、監督職員の2.道路の3.鋼板製物置の移設解体 名 称 備 考576.35㎡建築設備校 舎外部工作物木造 2階建て1間鉄棒4間鉄棒5間鉄棒1.0基1.0基1.0基1.0基1.0基雲梯ブランコすべり台 1.0基3.0本鋼板造作物置 1.0基移設高木枝払い鋼板製物置4.0棟4.交通誘導規 模 概 要8.試験・分析 外壁吹付材塗膜の定性石綿試験を行うこと。

石膏ボードについてはヒ素含有試験を行うこと。

解体基礎後を周囲地盤に併せて整地を行うこと。7.敷地整備6.土嚢袋の 校舎東側に積置きされている土嚢袋は法に基づき処理すること。

内蔵されている土砂は解体跡地に埋め戻しすること。処理リサイクル法の届出、除却届を各行政庁へ通知すること。

5.許可関係 必要に応じて道路使用許可、道路占用許可の手続きを行うこと。

※ 指定しない ・ 指定する( 図示 )外部鉄骨階段下作業中は、小学校教員所有車や来校者の車両の誘導を行うこと。

・ 成形鋼板 (H=2,000 )物置の学校敷地内の移設先は別途指示するものとする。

外壁石綿含有材の処理アスベスト含有材の除去工事・ 行う (適用範囲:木造校舎外壁塗膜材)取扱い上の注意事項を表示すること。

※ 除去したアスベストは、堅固な容器に収納し、又は確実な包装を行い※ 除去部分は、常鴇散水等により湿潤化する。

除去工法※ 作業場は、養生シート等を用いて区画する。

養生 ・ 行わない工法は、集じん装置付きディスクグラインダー除去工法とする。

都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( 第一種住居地域)5 敷 地 面 積 21,787.77㎡・ 配置する(延べ225名)(道路面積約700㎡,75日間とする。)① 木造校舎の解体工事一式② 外壁石綿含有材撤去一式③ 建築設備撤去 一式(電気設備・給排水設備切り離し処理含む)④ 外部工作物撤去 一式⑤ 物置移設 一式⑥ 敷地整地 一式10.その他 石綿含有材撤去数量、発生材処分数量(ヒ素含有石膏ボード処分数量含む)及びスクラップ重量については、現場精算とする。

プレハブ^@BM\\172.17.1.8\教育総務課\施設係\R5年度\■委託・修繕・リース・工事\(14節)工事\2.増田小学校木造校舎解体工事\増田小2.bmp,150,131.251,0.079706,0,0.75,01.0名取市工 事 名 図 面 名 縮 尺 図 面 番 号9.10 9.10 9.10 4.000.607.281.829.09倉庫 倉庫 倉庫1.824.009.10 9.10 9.10 4.003.000.607.281.829.09倉庫 倉庫 倉庫便所1.0職員駐車スペース職員駐車スペース1.824.00 3.60配置図 FS 案内図 FS1階平面図 FS 2階平面図 FS名取市立増田小学校木造校舎解体工事 案内図・配置図・各階平面図 FS作 成令和5年5月 A-02校舎プール仮設職員駐車スペース(敷鉄板)誘導員キャスターゲート仮囲い(成形鋼板)H=2,000仮囲い(既設フェンスにシート掛け)仮囲い(成形鋼板)H=2,000誘導員誘導員道路道路道路周辺道路清掃(国道4号迄)木造校舎グラウンド児童センター備考A型バリケード:165m敷鉄板:693㎡仮囲い(成形鋼板):110m体育館仮囲い(シート):40m周辺道路清掃:約700㎡N1階 2階(敷鉄板・A型バリケード)経路経路増田3丁目9-20工 事 名 図 面 名 縮 尺 図 面 番 号名取市作 成航空写真2階内観 2階内観1階内観 1階内観西面外観 北西面外観南面外観 北面外観東面外観 東側外観名取市立増田小学校木造校舎解体工事令和5年5月参考写真A-03