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公告内容

注 文 書発注者名取市長 山田 司郎令和５年度第３５号 増田第８排水区枝線築造工事(その３)工事場所 名取市 増田六丁目 地内【工事概要】施工延長 Ｌ＝235.8ｍ管路延長 Ｌ＝226.8ｍ強化プラスチック複合管φ800 Ｌ＝21.2ｍ強化プラスチック複合管φ700 Ｌ＝45.6ｍＵ600×600 Ｌ＝52.1ｍＵ700×600 Ｌ＝48.6ｍＵ800×600 Ｌ＝54.6ｍヒューム管φ700 Ｌ＝4.7ｍ汚水管移設工 １式【工期】契約締結の翌日より令和年６年３月２９日【契約保証金】徴収【支払条件】前払い金 あり出来形部分払い なし【添付書類】位置図特記仕様書金抜設計書図面参考数量計算書位 置 図令和５年度 増田第８排水区枝線築造工事(その３)位 置 図施工箇所第３５号増田第８排水区線築造工事(その３)施工延⾧ L=235.8ｍ・管路延⾧ Ｌ＝226.8ｍ・強化プラスチック複合管φ800 Ｌ＝21.2ｍ・強化プラスチック複合管φ700 Ｌ＝45.6ｍ・U600×600 Ｌ＝52.1ｍ・U700×600 Ｌ＝48.6ｍ・U800×600 Ｌ＝54.6ｍ・ヒューム管φ700 Ｌ＝4.7ｍ特記仕様書・条件明示書令和５年度 増田第８排水区枝線築造工事(その３)特 記 仕 様 書１ 共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)の適用本工事の施工にあたっては、「宮城県土木部制定共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)」に基づき実施しなければならない。２ 共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)に対する特記事項共通仕様書(土木工事編ⅠⅡ)に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第１章 総 則第１条 契約、規程１ 契約等においては、名取市契約規則、名取市建設工事執行規則及び名取市工事検査規程等に基づき履行しなければならない。２ 現場代理人と主任技術者の兼務は認めるものとする。３ 前項の者は、少なくとも次に掲げる資格のすべてを有するものとする。イ)土木施工管理の資格ロ)下水道法による監督管理の資格４ 工事の一部を第三者に請け負わせる場合は、契約書第７条の規程により直ちに書面をもって発注者の承認を得ること。添付書類は施工体制台帳、請負体系図、建設業の許可証の写し、見積書(承認申請時)等とし、後日請書の写しを提出すること。第２条 関係機関との協議本工事に係る関係機関との協議は、本工事契約締結後速やかに手続きを行うものとする。第３条 工期本工事の工期は、令和６年３月２９日迄とする。第４条 騒音規制法及び振動規制法騒音規制法及び振動規制法に定められた特定建設作業については、当該工事着手一週間前までに名取市生活経済部クリーン対策課に届け出なければならない。第５条 工事現場管理１ 工事の施工にあたっては、着手前に道路管理者の指示を遵守するとともに、「道路工事保安施設設置基準」に基づき適切な交通管理を行うものとする。２ 工事の施工に際し、地下埋設物等が予想される場合は、その管理者と現地立会いのうえ当該物件の位置、深さ等を確認し、保安対策について十分打合せを行い、事故の発生を防止しなければならない。３ 請負者の責により地下埋設物等に損害を与えた場合は、速やかに監督員に報告するとともに、関係機関に連絡し応急処置をとり、請負者の負担によりこれを補修しなければならない。４ 道路及び地下埋設物管理者から指示または指摘された場合には、直ちに対処し、監督員に連絡しなければならない。５ 本工事の施工は、法令及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」に準じて工事を行わなければならない。６ 残土等の搬出による公道の路面汚損防止に努めなければならない。７ 大雨による排水については、直ちに対応できるよう対策を講じなければならない。８ 本工事に係る苦情や要望が付近住民等からあった場合には、直ちに善処し、また監督員に連絡及び協議しなければならない。９ 歩行者の迂回については、道路管理者、交通管理者、消防署、地元と綿密に調整し、歩行者や沿道の住民や商業施設の営業に支障の無いように工事を進めなければならない。また、仮設通路の安全施設や、仮設駐車場が必要となった場合は請負者の負担において設置するものとする。第６条 事前調査等１ 請負者は工事着手前・工事中・工事後において下記項目のうち当該工事に必要な調査を請負者負担により実施し、その結果を図書により監督職員に提出しなければならない。・家屋等の調査・地下埋設物の調査(下水埋設深まで)・井戸枯れ等、地下水に関する調査・地質等の調査・測量調査等隣接工区との施工基準位置のズレを防止する為、今年度発注及び過年度発注工事について、施工起終点・施工基準点高・現況地盤高・センター測点位置等について隣接工区とこれらの確認し結果を報告すること。・その他必要な事項２ 前項の調査は監督職員と協議のうえ行わなければならないなお、水道については管理者と立会いを行い、埋設箇所を確認した後掘削等の作業に着工すること。第７条 安全・訓練等の実施本工事の施工に際し、現場に即した安全・訓練等について、工事着手後、原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割り当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練等を実施するものとする。１ 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育２ 本工事内容等の周知徹底３ 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底４ 本工事における災害対策等５ 本工事現場で予想される事故対策６ その他、安全・訓練等として必要な事項第８条 安全・訓練等に関する施工計画施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする第９条 安全・訓練等の実施状況報告安全・訓練等の実施状況をビデオ等または工事報告(工事週報・写真)に記録し、報告するものとする。第10条 建設業退職金共済制度建設業退職金共済制度のうち、特に現場労働者に対する手帳の交付証紙の貼付けを履行すると共に、「建設業退職金共済制度適用事業種工事現場」のシールを工事現場に掲示することにより、建設労働者の福祉の向上と、建設業の健全な発展に寄与するよう配慮すること。また、掛金収納書(発注者提出用)を提出すること。第11条 工事カルテ作成、登録請負者は、受注時又は変更において工事請負代金額が500万円以上の工事について、受注時、登録内容の変更時は変更のあった日から土、日、祝日を除き10日以内に、完成時は完成後10日以内、工事実績情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)に基づき「工事カルテ」を作成し、監督職員の承認を受けた後に財団法人 日本建設情報総合センターに提出しなければならない。また、財団法人 日本建設情報総合センター発行の「工事カルテ」の写しを監督員に提出しなければならない。

第12条 建設副産物情報交換システム(請負代金額が1百万円以上の場合は工事登録をするものとする。)請負者は、施工計画時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場合は速やかに、建設副産物情報交換システム((財)日本建設情報総合センター建設副産物センター)にデータの入力を行うものとする。入力をした工事にあっては、当該システムにより再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を作成し施工計画書に含め、かつ建設副産物情報交換システム工事登録証明書を監督職員に提出しなければならない。また、建設副産物実態調査にあっては、ﾌﾛｯﾋﾟｰﾃﾞｨｽｸ等によるデータ提出を省略するものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。第13条 作業時間帯作業時間について、現道部は道路管理者の指示通りとする。第14条 建設廃棄物処理１ 本工事において発生する建設廃棄物については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建設リサイクル法」に基づく廃棄物として適正に処理するものとする。【産業廃棄物税について】本工事で発生する建設廃棄物のうち、宮城県内の最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入される産業廃棄物については、宮城県の産業廃棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。本工事では、宮城県の産業廃棄物税相当額を計上していない。２ 当該廃棄物は、産業廃棄物処理場に運搬処理するものとして運搬費及び処分費を見込んでいる。なお、この処理施設以外で自社最終処分場が所定の条件を満たしていると認められる場合は設計変更の対象とする。ただし、この場合でも処分費は当初設計額における処分費を超えないものとする。また、自社最終処分場に処理する場合の処分費は、当該最終処分場までの運搬費と最終処分場における処理費の合計額とする。また、中間処理の場合でも同様とする。３ 当該工事受注後は、速やかに「建設廃棄物処理委託契約」を取り交わし、施工計画書の中にその写しと建設廃棄物処理計画を作成し、提出するものとする。４ 建設廃棄物を処理した後は、速やかに「建設廃棄物処理結果報告書」マニフェスト及び処理状況写真を提出すること。５ 建設残土(第三種建設発生土以上)を第三者所有地に処分する場合は、所有者とそれに関する処理契約(承諾書でもよい)を締結し、搬出完了時には所有者から署名押印のある確認書を取得すること。当該地が農地の場合は農地法による転用の許可証の写しを添付すること。６ 第四種建設発生土に該当する建設発生土が現場より発生した場合は、監督員に協議を行い適切に処理すること。第15条 建設発生土情報交換システム(土量規模が搬出量1,000ｍ3以上又は搬入量500m3以上の場合は工事登録をするものとする。)請負者は、工事の実施に当たっては、土量、土質、土工期等に変更があった場合、速やかに当該発生土システム((財)日本建設情報総合センター建設副産物センターとの契約)(利用料は無料)が必要)のデータ更新を行うものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。第16条 建設発生土現場管理者の選任１ 請負者は、建設発生土を確実に管理するものとして「建設発生土現場管理者」を選任し、施工計画書に記載し監督職員に提出すること。この場合、現場間の距離等を勘案して現場代理人を含めた複数の「現場発生土現場管理者」を選任することができる。２ 建設発生土搬出量等管理表等の提出の義務づけ請負者は、当該工事の建設発生土の運搬に使用するダンプトラックについて「ダンプトラック等管理表」を、工事着手前に監督員に提出すること。また、記載された内容に変更がある場合は再提出すること。３ 建設発生土の運搬状況の確認請負者は搬出を行う日毎に、稼働時刻、ナンバー、運転手等が特定できる「建設発生土搬出量等管理表」を作成し、1週間毎に集計した任意の調書を監督職員に提出すること。４ 搬出先土量の確認請負者は、建設発生土の受入地において、搬出先土量を伝票により管理するとともに、搬出先の土砂を集積し、検測・確認して土量を確認すること。また、受入地で集積ができない場合は、「建設発生土現場管理者」を定期的に現場に配置し、伝票により確認するとともに、搬出先土量を監督職員に報告すること。第17条 竣工時提出資料竣工時工事成果については、宮城県共通仕様書等に記載されているところであるが、下記のものについても提出すること。・ 下水道主要資材、工法調書 1部・ 出来形図 白焼き1部 縮版製本 1部竣工書類の他に、A1白焼きを図袋にいれ、位置図を添付し、A4紙ﾌｧｲﾙにとじたもの。A-3の縮版製本(最終設計数値に出来形数値を赤書き)・ 設計最終図面(原図・白焼き 各１部)・ 設計最終数量計算書・ 建設副産物調査(クレダス)・ その他監督員が必要と認めるもの。第18条 排ガス対策型建設機械の原則使用下記に示す建設機械は、排ガス対策型を使用すること。なお、排ガス対策型建設機械の保有台数が制限されていることから、実施において当該機種の調達が困難な場合には設計変更により排ガス対策型以外の機種に変更することができる。建 設 機 械 名備 考バックホウ車輪式トラクタショベルブルドーザ発動発電機空気圧縮機油圧ユニットローラーホイールクレーンディーゼルエンジン(出力7.5kw～260kw)を搭載した建設機械に限る。ただし、道路運送車両の保安基準に排出ガス基準が定められている自動車の種別で、有効な自動車検査証の交付を受けているものは除く。事務所名備 考(１) 関連工事による施工時期の調整(２) 施工時期による制限(３) 関係機関等との協議の未成立(４) 関係機関等との協議結果、特定条件の付加(１) 施工方法，機械施設，作業時間等の制限(１) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性処理・処分する場所 処理・処分方法工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は，施工管理及び契約方法等について，施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。(２) 建設発生土 処理・処分 時 分 ～ (建設汚泥) 時 分(３) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ～建設副産物 時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分(１)生コンクリート(２)購入土(３)宮城県グリーン製品の利用 １.植生基盤材等，視線誘導標，型枠用合板は，原則として宮城県グリーン製品を用いること。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－9および品質証明実施要領によること。

上記に該当せず，請負工事費が１億円以上の工事。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－９および品質証明実施要領によること。

㈱若生技建 がれき類ﾌﾟﾗﾝﾄ工場5.7 kmkmkmkm吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は，18N/mm2以上とする。

種類・数量アスファルト塊本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－５によること。

必須名取市建設部下水道課 第３５号 施 工 方 法建設汚泥建設発生木材条 件１ 共通仕様書の適用 令和 年 月 日 (「３ 工程関係」に条件がない場合は，期日以前の着手も可能)－ 特 記 仕 様 書 －増田第８排水区枝線築造工事(その３)仙台石灰工業㈱ 仙台工場コンクリ ート塊2 主任技術者及び監理技術者(以下，配置技術者という。)の配置 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において，工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は，配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/keiyaku/kk50.htm４ 公害対策関係(１) 交通安全施設等の指定施工方法，作業時間の制限６ 排水工関係警察(交通管理者)との協議未成立(道路法９５条の２)(１) 共通事項残土受入下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり，処理施設を指定するものではない。なお，下記によらない場合は，監督職員と協議すること。また，処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお，廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のＨＰを参照)。

㈱若生技建 がれき類ﾌﾟﾗﾝﾄ工場再生資源化施設 5.75.2 kmkm(２) 占用埋設物との近接工事による 施 工 条 件 明 示 書搬入路に関することについて地元と調整が必要内 容請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事) 契約日から○○日以内土木工事共通特記仕様書第１編１－１－４によること。

項目工事番号５ 安全対策関係工事名支障となる水道管の移設時期及び増田8-1号幹線築造工事との調整３ 工程関係本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

土木工事共通特記仕様書第１編１－１－３によること。

生コンクリートの使用に当たっては，「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品，又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

貸与資料(数量計算書及び設計図面の電子データ )(７)工事実績情報システム(コリンズ)登録請負者は，工事請負代金額が500万円以上の工事について，工事実績情報サービス(CORINS)に基づき，受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

本工事の工事写真の作成は，原則として，デジタル写真管理情報基準(案)に基づき電子とすること。ただし，予定価格が８，０００万円未満の場合は，監督員との協議により，従来の紙による作成も認めることとする。

８ 工事現場のイメージアップ１０ 標準的な設計図書による発注方式内容請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

(４) 再生材の利用「宮城県グリーン製品」を使用した場合は，請負者は環境政策課ＨＰより「チェックリスト」をダウンロードし，使用材料や数量等を入力後，工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

(１)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象(２)施工プロセス品質確認チェックリストの対象本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

７ 建設副産物対策関係１１ 資材関係１２ その他９ 品質証明その他イメージアップの具体的な実施内容，実施期間については，施工計画書に明記し，監督職員と協議すること。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－１４によること。

距 離 制 限 時 間本工事は，宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか，本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は，「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

ＲＣ－４０、再生瀝青安定処理材(40)、再生密粒度Aｓ13F工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合、工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

購入土を使用する場合は，材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」，又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

(８)工事書類の簡素化の試行について１．本工事は、工事書類の簡素化を目的とした試行対象工事である。

２．「宮城県土木部における工事書類簡素化一覧表」に基づき実施するものとする。また，工事打合簿，材料確認書，段階確認書，立会願，夜間・休日作業届の書類を提出については，電子メール活用を基本とする。

３．これらに定められていない場合は，監督職員と協議するものとする。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ない(１) 追加 主たる工種区分について(２) 追加 施工地域等補正について(３) 追加(４) 追加 家屋調査について(５) 追加(１) 追加 主任技術者の兼務について(２) 追加 現場代理人の常駐について(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加 家屋調査について(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加 工事説明会について(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加 事前測量(２) 追加 諸条件(３) 追加 仮設ヤードについて(４) 追加(５) 追加(１) 追加(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加(１) 追加(２) 追加(３) 追加(４) 追加(５) 追加復興係数の適用について1)工事関係者(作業員含む)は，工事目的を十分に理解することに努め，監督員や現場責任者または設計図書のみに頼らず，常に疑問をもって工事の施工に取りかかることとし，各自が疑問点を解決しやすい職場環境を形成するとともに臨機応変の対応ができるよう現場教育を徹底すること。

2)その他，疑義のある場合は，事前に監督職員と協議すること。本設計仕様等で疑義が生じた場合は直ちに監督職員と協議するものとし，打合せ・協議・承諾・指示等の内容は全て工事打合せ簿等の書面で行うこと。

契約後，早急に事前測量を実施し，成果を提出すること。

1)施工に先立ち事前測量を実施し監督職員の確認を得るため図面・数量計算書で提出すること。なお，これに伴う費用は受注者の負担とする。

2)着手前調査において，本設計図書との相違点が確認された場合は，直ちに監督職員に報告するとともに，対応を検討し書面で協議すること。

仮設ヤード分の敷鉄板を計上しているが施工するに当たり必要な場所を探し協議すること。

本工事の施工にあたり、通学路や道路を通行止めにする必要があり、安全対策等を地元に説明しなければならない。

本工事の施工にあたり、事前調査及び事後調査を計上しているが所有者からの調査を拒否された場合には、減工して変更するものとする。

また、事業補償が必要となった場合においては、費用負担額の算定及び説明に関する業務を増工して変更するものとする。

２ 追加事項２：技術者の兼務について適用歩掛は、令和5年6月を採用している。

本工事は現場代理人の常駐義務の緩和措置の対象工事である。

４ 追加事項４：安全対策について１ 追加事項１：設計条件について５ 追加事項５：施工について３ 追加事項３：施工箇所について６ 追加事項６下水道工事(2)本工事は「東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行」により共通仮設費率及び現場管理費の率及び機械損料に補正係数を乗じている。

９ 追加事項９７ 追加事項７８ 追加事項８ 特 記 事 項本工事に配置する主任技術者は10km以内に近接する他の公共工事の主任技術者と兼務することが出来る。

別途届出書を提出すること兼務は2件までとする。

一般交通影響有り(２)－２設計書・設計内訳書令和５年度 増田第８排水区枝線築造工事(その３)単 価 表令和５年度 増田第８排水区枝線築造工事(その３)数 量 計 算 書事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値式 式 式m 52.15 52.1m 48.60 48.6m 53.10 53.1m 1.50 1.5m 4.75 4.7m 45.60 45.6m 21.23 21.2m 1.26 1.2式 1.0 1.0式 1.0 1.0式 式 1 1式 1 1式 m3 124 120m3 306 300m3 4.4 4m3 93.3 93m3 85.6 85m3 1 1式m 40.5 40.5m 93.0 93式 式 1.0 1式 1.0 1式 式 1.0 1式 1.0 1式 1.0 1式 1.0 1式 式 1.0 1 集水桝設置工 構造物撤去工構造物取壊し工 ｼｰﾙｺﾝｸﾘｰﾄ工 水路内既設排水管接続工 ﾏﾝﾎｰﾙ工 軽量鋼矢板建込工 H=1.5m以下 軽量鋼矢板打込工 H=2.5m～4.0m 付帯工 砂基礎 洗砂 砕石基礎 RC 0-40 管路土留工埋戻工 流動化処理土 残土運搬処分 管基礎工機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ) 0.28m3 機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ) 0.45m3 機械埋戻工 RC 0-40 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ運搬処分 管路土工機械掘削(ﾊﾞｯｸﾎｳ) 0.08m3 取付管布設 管撤去工 硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管撤去 強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ複合管 φ800自由勾配側溝 B800×H1100硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管 U型ｶﾙﾊﾞｰﾄ B800×H600 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管 φ700 強化ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ複合管 φ700 ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ布設 BF B600×H600 ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ布設 BF B700×H600 ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ布設 BF B800×H600管路 管きょ工(開削) 管布設工数 量 総 括 表工事名増田第８排水区枝線築造工事(その３)工種・種別・細別 摘要事業区分 下水道工事区分規格 単位 設計値 計上値数 量 総 括 表工事名増田第８排水区枝線築造工事(その３)工種・種別・細別 摘要式 式 式 1.0 1式 式 1.0 1式 式 1.0 1式 式 1 1.0式 式 1 1.0式 式t 144 144.00t 144 144.00式 式 1.0 1.0式 式 1.0 1.0 品質管理試験 事業損失防止施設家屋調査費 技術管理費 運搬費仮設材運搬費仮設材運搬費 交通管理工交通誘導警備員 共通仮設費 汚水仮設排水工 敷鉄板設置・撤去工敷鉄板設置・撤去工 舗装工舗装復旧工 汚水仮設排水工 仮設工 水替工ﾎﾟﾝﾌﾟ排水 120以上450m3/h(1/29) 数量集計表1工区 管布設工2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-3 ~2088-2-3水路箇所 市道箇所 汚水ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ布設 BF600×600 52.15 52.15 mBF700×600 48.60 48.60 mBF800×600 53.10 53.10 mU形カルバート 800×600 1.50 1.50 m鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管布設 HPφ700 B型(半管) 4.75 4.75 m強ﾌﾟﾗ管布設 FRPMφ700 45.60 45.60 mFRPMφ800 21.23 21.23 m強ﾌﾟﾗ管 FRPMφ700 直管 13 13 本FRPMφ700 60°曲管 1 1 本FRPMφ700 15°曲管 1 1 本FRPMφ800 直管 6 6 本FRPMφ800 15°曲管 1 1 本可変側溝布設 VS800×1100 1.26 1.26 m塩ﾋﾞ管布設 VUφ200 1.21 1.21 mVUφ250 38.70 38.70 mﾏﾝﾎｰﾙｼﾞｮｲﾝﾄ VUφ200下流用 3 3 個VUφ250下流用 2 2 個VUφ250上流用 3 3 個取付管撤去復旧 VUφ150 3m未満 4 4 箇所塩ビ管撤去 VUφ250 38.70 38.70 m廃プラスチック運搬処分 VUφ150 12.0m 0.004t/m 0.048 0.05 tVUφ250 38.7m 0.010t/m 0.387 0.39 t名 称 種 別 合 計 単位 摘 要(2/29)数量集計表1工区 土工・土留工2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-3 ~2088-2-3 仮設ヤード 付帯工水路箇所 市道箇所 汚水【土工】機械掘削 BH0.28m3 7.33 131.05 166.34BH0.02m3 124.26 124.26 m3 BH0.02m3BH0.28m3 可変側溝入替部 1.40計(BH0.28m3) 7.33 132.45 166.34 306.12 m3 BH0.28m3BH0.45m3 本復旧時 0.42 4.01 4.43 m3機械埋戻 BH0.28m3投入+ﾀﾝﾊﾟ RC-40 92.47可変側溝入替部 0.86計 0.86 92.47 93.33 m3流動化処理土 85.64 85.64 m3砂基礎 44.68 44.68 m3砕石基礎 7.47 102.08 109.55 m3残土運搬 BH0.28m3積込 DT10t L=5.5km以下 処理施設へ 45.95 132.45 166.34 344.74 m3BH0.45m3積込 DT10t L=5.5km以下 処理施設へ 0.42 4.01 4.43 m3BH0.28m3積込 DT4t L=17km以下 処理施設へ 85.64 85.64 m3残土受入地処理 46.37 136.46 166.34 349.17 m3【土留工】軽量鋼矢板建込 建込み(両側) 1.5m以下 165.85 47.80 213.65 m引抜き(両側) 1.5m以下 165.85 47.80 213.65 m軽量金属支保 設置撤去 水圧ｻﾎﾟｰﾄ 1段 165.85 47.80 213.65 m軽量鋼矢板重量 NL-3 t=5mm 64.8kg/m2 10.0m/スパン 1.95 転用 1.95 t軽量建込 損料日数 作業日数算定表 1 式軽量鋼矢板打込み 打込み(両側) 2.5m 21.20 21.20 m 21.2/0.333×2=128枚引抜き(両側) 2.5m 21.20 21.20 m ″打込み(両側) 3.0m 2.25 2.25 m 2.25/0.333×2=14枚引抜き(両側) 3.0m 2.25 2.25 m ″打込み(両側) 4.0m 40.50 40.50 m 40.5/0.333×2=244枚引抜き(両側) 4.0m 40.50 40.50 m ″支保工 設置撤去 H-175×175×7×11 2.42 4.77 7.19 t副部材A 0.22 0.53 1.05 1.58 t副部材B 0.04 0.10 0.19 0.29 t支保工 損料日数 作業日数算定表 1 式名 称 種 別 計 単位 摘 要(3/29)2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-3 ~2088-2-3 仮設ヤード 付帯工水路箇所 市道箇所 汚水軽量鋼矢板重量 NL-3U t=5mm H=2.5m 57.9kg/m2 6.15 6.15 tNL-3U t=5mm H=3.0m 57.9kg/m2 0.78 0.78 tNL-3U t=5mm H=4.0m 57.9kg/m2 18.79 18.79 t軽量鋼矢板切断 NL-3U t=5mm 断面積÷厚さ=2460÷5=492mm492mm/333mm=1.5倍(延長) 70.35 121.50 191.9 m軽量鋼矢板撤去 NL-3U t=5mm スクラップ長未満 70.35 121.50 191.85 m2軽量鋼矢板残置 NL-3U t=5mm ″ 49.15 202.50 251.65 m2軽量鋼矢板撤去重量 NL-3U t=5mm 57.9kg/m2 4.08 7.05 11.13 t軽量鋼矢板残置重量 NL-3U t=5mm 57.9kg/m2 2.85 11.74 14.59 t水替ﾎﾟﾝﾌﾟ設置・撤去 2 1 3 回水替ﾎﾟﾝﾌﾟ運転 作業時排水 120以上450未満(m3/h) 1 式 作業日数算定表敷鉄板設置・撤去 水路内 1.219×2.438×0.022 194.3 194 m2損料対象面積 2618路線+2619路線 126.0 126 m2運搬重量 0.173t/m2 21.79 21.79 t損料日数 作業日数算定表 69 日 126/(1.22×2.44)=43枚汚水仮排水工 1 1 式敷鉄板設置・撤去 仮設ヤード 1.524×3.048×0.022 650.0 650 m2運搬重量 0.173t/m2 112.45 112.45 t損料日数 作業日数算定表 99 日 650/(1.52×3.05)=141枚仮設材運搬(往路) 136.19 2.95 5.82 144.96 t仮設材運搬(復路) 136.19 2.95 5.82 144.96 t交通誘導員B 作業日数算定表 1 式名 称 種 別 計 単位 摘 要(4/29)数量集計表1工区 付帯工2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-2 ~2088-2-3水路箇所市道箇所 汚水【ﾏﾝﾎｰﾙ工】蓋・受枠 φ600 T-25 3 3 組調整金具 φ600 ~25mm 1 1 組φ600 ~45mm 2 2 組調整ﾘﾝｸﾞ φ600×50 2 2 個φ600×100 1 1 個斜壁ﾌﾞﾛｯｸ 600×(600×900)×450 3 3 個直壁ﾌﾞﾛｯｸ (600×900)×300 3 3 個躯体ﾌﾞﾛｯｸ (600×900)×900 3 3 個底版 600×900 3 3 個削孔 VUφ200 3 3 箇所VUφ250 2 2 箇所ﾏﾝﾎｰﾙ設置 特1号ﾏﾝﾎｰﾙ 2m以下 3 3 箇所砕石基礎 0.48 0.48 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ ｲﾝﾊﾞｰﾄ 0.39 0.39 m3ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1.86 1.86 m2【集水桝設置工】集水桝設置 PC桝 800×800×1000 1 1 箇所PC桝 900×900×1100 1 1 箇所PC桝 900×900×1300 2 2 箇所PC桝 1000×1000×1100 1 1 箇所PC桝 1000×1000×1400 1 1 2 箇所PC桝 1000×1000×1600 1 1 箇所箱型人孔 2000×1500×1880 1 1 箇所名 称 種 別 合 計 単位 摘 要

(5/29)2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-2 ~2088-2-3水路箇所市道箇所 汚水【構造物撤去工】ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊し 人力 無筋 ｺﾝｸﾘｰﾄ防護 28.97集水桝 3.20既設可変側溝インバート改良 1.59計 32.17 1.59 33.76 m3機械 無筋 ｺﾝｸﾘｰﾄ防護ﾏﾝﾎｰﾙ 0.51可変側溝 1.32 0.80計 1.32 0.80 0.51 2.63 m3機械 鉄筋 ﾏﾝﾎｰﾙ 1.55ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾘｭｰﾑ 9.52可変側溝 0.51 0.20HPφ500 0.39計 10.03 0.59 1.55 12.17 m3ｶﾞﾗ運搬・処分 無筋Co L=5km 33.49 2.39 0.51 36.39 m3鉄筋Co L=5km 10.03 0.59 1.55 12.17 m3ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 集水桝 現地仮置 700×700用 3 3 枚集水桝 現地仮置 800×1150用 1 1 枚集水桝 現地仮置 700×1000用 1 1 枚鉄蓋 1号MH 現地仮置 φ600 T-25 3 3 枚【ｺﾝｸﾘｰﾄ防護】ｺﾝｸﾘｰﾄ 18N 水路脇 24.03 24.03 m3【水路内処理】 水抜き孔 φ50mm 40 40 箇所 平面図(1)φ70mm 16 16 箇所φ75mm 17 17 箇所排水管 φ50mm 6 6 箇所φ65mm 1 1 箇所φ75mm 15 15 箇所φ100mm 3 3 箇所φ125mm 1 1 箇所φ150mm 1 1 箇所名 称 種 別 合 計 単位 摘 要(6/29)2618 2627-1 2088-2-1~2621 ~2635-2 ~2088-2-3水路箇所市道箇所 汚水【舗装工】舗装切断 As t=15cm以下 汚水布設替部 81.00HPφ700布設部 13.20可変側溝入替部 1.20FRPM布設部 140.10VUφ600布設部旧4号仮復旧時 3.77本復旧時 10.51 4.25計 23.71 149.32 81.00 254.03 m舗装版破砕 BH直接 t=15cm以下 汚水布設替部 95.92HPφ700布設部 10.23可変側溝入替部 0.72FRPM布設部 107.42VUφ600布設部本復旧時 21.10 230.88計 31.33 339.02 95.92 466.27 m2ｶﾞﾗ運搬・処分 As L=5km 汚水布設替部 4.79HPφ700布設部 1.02可変側溝入替部 0.04FRPM布設部 5.31VUφ600布設部本復旧時 1.69 7.53計 2.71 12.88 4.79 20.38 m3仮復旧(旧4号) 下層路盤 幅員小 歩道扱い RC-40 t=54cm 2.84 2.84 m2表層 幅員小 歩道扱い 瀝青安定処理 t=3cm 2.84 2.84 m2仮復旧(市道) 下層路盤 幅員小 歩道扱い RC-40 t=32cm 104.54 95.92 200.46 m2RC-40 t=47cm 10.23 10.23 m2表層 幅員小 歩道扱い 瀝青安定処理 t=3cm 10.23 104.54 95.92 210.69 m2本復旧 不陸整正 RC 0-40 t=3cm 15.15 30.38 45.53 m2上層路盤 As安定処理 t=5cm 21.10 21.10 m2表層 再生密粒度As13F t=5cm 21.10 230.88 251.98 m2路面標示 白線 W=15cm 22.34 22.34 m名 称 種 別 合 計 単位 摘 要(7/29) 数量計算書管布設工(雨水)H W L【2618～2621(BF・HP)】(新設)路線番号 2618 2619 2620-1 2620-2 2621ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 2619 2620-1 2620-2 2621 2627-1上流 2618-2 2619 2620-1 2620-2 2621管径 600×600 700×600 700 700 800×600 mm管種 BF BF HP HP BF路線延長 53.35 49.90 5.15 1.45 56.00 m 165.85ﾏﾝﾎｰﾙ種別 下流 桝□900 桝□900 桝□900 桝□1000 桝□1000上流 桝□800 桝□900 桝□900 桝□900 桝□1000ﾏﾝﾎｰﾙ減長 下流 0.65 0.65 0.45 0.50 0.70 m上流 0.55 0.65 0.45 0.45 0.70 m管渠延長 BF600×600 52.15 m 52.15BF700×600 48.60 m 48.60HPφ700 4.25 0.50 m 4.75BF800×600 53.10 m 53.10U形カルバート800×600 1.50 m 1.50【2627-1～2635-2(FRPM)】(新設)管布設延長 FRPMφ7002627-1 1.708 1 1.70842.219 1 42.2191.672 1 1.672計 m 45.599FRPMφ8002635-1 16.110 1 16.1104.117 1 4.1172635-2 1.000 1 1.000計 m 21.227管材料 FPPM管φ700 直管2627-1 1 1 111 1 111 1 1計 本 13φ700 60°曲管2627-1 1 個 1φ700 15°曲管2627-1 1 個 1φ800 直管2635-1 4 1 41 1 12635-2 1 1 1計 本 6φ800 15°曲管2635-1 1 個 1名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(8/29)H W L【2635-3(VS800×1100)】(新設)VS布設延長 VS800×11001.259 1 m 1.259名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(9/29) 数量計算書土工・土留工(雨水)H W L【2618～2621(BF、

HPφ700)】ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co t=15cm ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む延長 体積上流 下流 平均 (m) (m3)No.0+0.5~No.1 0.16 0.16 0.16 19.50 3.12No.1~No.2 0.16 0.16 0.16 20.00 3.20No.2~No.2+13.85 0.16 0.16 0.16 13.85 2.22No.2+13.85~No.3 0.16 0.16 0.16 6.15 0.98No.3~No.4 0.16 0.15 0.16 20.00 3.20No.4~No.5 0.15 0.15 0.15 20.00 3.00No.5~No.5+3.7 0.15 0.15 0.15 3.70 0.56No.5+10.3~No.6 0.23 0.23 0.23 9.70 2.23No.6~No.7 0.23 0.24 0.24 20.00 4.80No.7~No.8 0.24 0.20 0.22 20.00 4.40No.8~No.8+6.3 0.20 0.20 0.20 6.30 1.26計 28.97 1 m3 28.97舗装切断 As t=10cm以下No.5+3.7~+8.85 5.15 2 10.30No.5+8.85~+10.3 1.45 2 2.90計 m 13.20舗装版取壊 BH直接 t=10cmNo.5+3.7~+8.85 1.55 5.15 1 7.98No.5+8.85~+10.3 1.55 1.45 1 2.25計 m2 10.23ｶﾞﾗ運搬・処分 As0.10 10.23 1 m3 1.02機械掘削 BH0.02m3延長 体積上流 下流 平均 (m) (m3)No.0+0.5~No.1 0.66 0.64 0.65 19.50 12.68No.1~No.2 0.64 0.61 0.63 20.00 12.60No.2~No.2+13.85 0.61 0.61 0.61 13.85 8.45No.2+13.85~No.3 0.61 0.73 0.67 6.15 4.12No.3~No.4 0.73 0.73 0.73 20.00 14.60No.4~No.5 0.73 0.69 0.71 20.00 14.20No.5~No.5+3.7 0.69 0.69 0.69 3.70 2.55BH0.28m3 No.5+3.7~+10.3 1.11 1.11 1.11 6.60 7.33 管路部No.5+10.3~No.6 1.03 1.03 1.03 9.70 9.99No.6~No.7 1.03 1.00 1.02 20.00 20.40No.7~No.8 1.00 0.90 0.95 20.00 19.00No.8~No.8+6.3 0.90 0.90 0.90 6.30 5.67計 131.59 1 m3 131.59BH0.02m3 1 m3 124.26BH0.28m3 1 m3 7.33計断面積(m2)断面積(m2)名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位(10/29)H W L埋戻し 流動化処理土延長 体積上流 下流 平均 (m) (m3)No.0+0.5~No.1 0.50 0.48 0.49 19.50 9.56No.1~No.2 0.48 0.47 0.48 20.00 9.60No.2~No.2+13.85 0.47 0.47 0.47 13.85 6.51No.2+13.85~No.3 0.47 0.47 0.47 6.15 2.89No.3~No.4 0.47 0.45 0.46 20.00 9.20No.4~No.5 0.45 0.44 0.45 20.00 9.00No.5~No.5+3.7 0.44 0.44 0.44 3.70 1.63No.5+10.3~No.6 0.68 0.68 0.68 9.70 6.60No.6~No.7 0.68 0.71 0.70 20.00 14.00No.7~No.8 0.71 0.58 0.65 20.00 13.00No.8~No.8+6.3 0.58 0.58 0.58 6.30 3.65計 85.64 1 m3 85.64砕石基礎 RC-40 HPφ7001.07 1.55 6.60 1 10.95管控除 0.82 0.82 6.60 3.14 1/4 -1 -3.48計 m3 7.47ｺﾝｸﾘｰﾄ 18N延長 体積上流 下流 平均 (m) (m3)No.0+0.5~No.1 0.14 0.13 0.14 19.50 2.73No.1~No.2 0.13 0.13 0.13 20.00 2.60No.2~No.2+13.85 0.13 0.13 0.13 13.85 1.8No.2+13.85~No.3 0.13 0.13 0.13 6.15 0.80No.3~No.4 0.13 0.12 0.13 20.00 2.60No.4~No.5 0.12 0.13 0.13 20.00 2.60No.5~No.5+3.7 0.13 0.13 0.13 3.70 0.48No.5+10.3~No.6 0.18 0.18 0.18 9.70 1.75No.6~No.7 0.18 0.20 0.19 20.00 3.80No.7~No.8 0.20 0.17 0.19 20.00 3.80No.8~No.8+6.3 0.17 0.17 0.17 6.30 1.07計 24.03 1 m3 24.03軽量建込 掘削深1.5m以下2618路線 53.35 1 53.352619路線 49.90 1 49.902620-1路線 5.15 1 5.152620-2路線 1.45 1 1.452621路線 56.00 1 56.00計 m 165.85軽量金属支保 1段支保165.85 1 m 165.85断面積(m2)断面積(m2)名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(11/29)H W L【可変側溝布設替部】舗装切断 As t=10cm以下1.20 1 m 1.20舗装版破砕 BH直接 t=5cm0.60 1.20 1 m2 0.72ｶﾞﾗ運搬・処分 As0.05 0.60 1.20 1 m3 0.04機械掘削 BH0.28m31.55 1.70 1.20 1 3.16既設控除 1.30 1.10 1.20 -1 -1.72舗装控除 0.05 0.60 1.20 -1 -0.04計 m3 1.40機械埋戻1.20 0.60 1.20 1 m3 0.86軽量建込 掘削深2.0m以下1.20 1 m 1.20軽量金属支保 1段支保1.20 1 m 1.20名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(12/29)【2627－1～2635-2(FRPMφ700・800)】路線番号 2627-1 2635-1 2635-2ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 2635-1 2635-2 NO.0上流 2627-1 2635-1 2635-2土被り 下流 0.50 0.52 0.66上流 0.21 0.42 0.63平均 0.36 0.47 0.65管種・管径 FRPMφ700 FRPMφ800 FRPMφ800管外径 0.728 0.832 0.832基礎厚 0.10 0.10 0.10平均掘削深 (A) 1.19 1.40 1.58 m路線延長 (B) 46.60 21.20 21.20 m 89.00路線面積 (C)=A*B 55.45 29.68 33.50 m2山留種別 軽量建込 軽量打込み 軽量打込み掘削減長 (E) m掘削延長 (F) 46.60 21.20 2.25 m 70.05掘削幅 (G) 1.50 1.60 1.60 m掘削土量 (H)=A*F*G 83.18 47.49 5.69 m3舗装厚(現況) ﾀｲﾌﾟ 簡易1 簡易1 旧国道 表層 (I) 0.05 0.05 0.03 m 上層路盤 (J) m 下層路盤 (K) 0.30 0.30 0.54 m 舗装厚計 (L) 0.35 0.35 0.57 m掘削内訳 舗装版 (M)=F*G*I 3.50 1.70 0.11 m3 5.31 機械掘削 (N)=H-M 79.68 45.79 5.58 m3 131.05埋戻し 基礎高 (Z) 0.928 1.032 1.032 m 高さ (O)=A-L-Z -0.09 0.02 -0.02 m 土量 (P)=F*G*O -6.29 0.68 -0.07 m3埋戻し内訳 発生土 (Q)=F*G*(J+K) m3 購入土 (R)=P-Q -6.29 0.68 -0.07 m3 -5.68砕石基礎 (S) 64.45 34.46 3.17 m3 102.08残土量 (T)=S-Q/0.9 64.45 34.46 3.17 m3 102.08舗装版 切断延長 (U)=F*2 93.20 42.40 4.50 m 140.10 舗装版破砕 (V)=F*G 69.90 33.92 3.60 m2 107.42仮復旧 ﾀｲﾌﾟ 簡易1 簡易1 旧国道 復旧幅 (W)=G 1.50 1.60 1.60 m 復旧面積 (X)=F*W 69.90 33.92 2.84 (復旧平面より) m2 106.66軽量建込 掘削深1.5m以下 延長 46.60 m 46.60 延長×掘削深 55.45 m2 55.45 加重平均 m 1.19軽量金属支保 1段支保 46.60 m 46.60軽量打込み 掘削深1.5m以上 延長 21.20 2.25 m 23.45 矢板長 2.5 3.0 延長×矢板長×2 106.00 13.50 m2 119.50 切梁本数 10 2 切梁長 1.080 1.080切ばり,腹起し H-175×175×7×11 40.4kg/m 2.149 0.269 t 2.42軽量鋼矢板切断 42.40 4.50 m 46.90軽量鋼矢板撤去 スクラップ長未満 63.60 6.75 m2 70.35軽量鋼矢板残置″ 42.40 6.75 m2 49.15(13/29) 数量計算書管布設工・取付管工(汚水)H W L【汚水管】(新設)路線番号 2088-2-1 2088-2-3 2088-2-3 2088-2-2 2088-1 流入ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 汚-2 汚-3 汚-4 汚-2 汚-3 汚-3上流 汚-1 汚-2 汚-3管径 250 250 250 200 200 200 mm管種 VU VU VU VU VU VU路線延長 17.80 22.70 m 40.50ﾏﾝﾎｰﾙ離隔 既設-新設間 0.76 m既設MH種別 1号 1号 1号ﾏﾝﾎｰﾙ増長 下流 0.45 0.45 0.45 mﾏﾝﾎｰﾙ種別 下流 特1号 特1号 特1号 特1号 特1号上流 特1号 特1号 特1号ﾏﾝﾎｰﾙ減長 下流 0.45 0.45 0.30 0.30 0.30 m上流 0.45 0.45 m管渠延長 VUφ200 0.91 0.15 0.15 m 1.21VUφ250 16.90 21.80 m 38.70ﾏﾝﾎｰﾙｼﾞｮｲﾝﾄ 下流 VUφ200 1 1 1 個 3下流 VUφ250 1 1 個 2上流 VUφ250 1 1 1 個 3【汚水管】(撤去)路線番号 2088-2-1 2088-2-3ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 汚-2 汚-3上流 汚-1 汚-2管径 250 250 mm管種 VU VU路線延長 17.80 22.70 m 40.50ﾏﾝﾎｰﾙ種別 下流 1号 1号上流 1号 1号ﾏﾝﾎｰﾙ減長 下流 0.45 0.45 m上流 0.45 0.45 m管渠延長 撤去延長 16.90 21.80 m 38.70【取付管】(撤去・復旧)路線番号 2088-2-1 2088-2-3 2088-2-3ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 汚-2 汚-3 汚-4上流 汚-1 汚-2 汚-3管径 本管 250 250 250 mm管種 本管 VU VU VU管径 取付管 150 150 150 mm管種 取付管 VU VU VU取付管工 3m未満 2 1 1 箇所 43m以上5m未満 箇所5m以上12m未満 箇所計 箇所 4名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(14/29) 数量計算書土工・土留工(汚水)H W L路線番号 2088-2-1 2088-2-3ﾏﾝﾎｰﾙ番号 下流 汚-2 汚-3上流 汚-1 汚-2土被り 下流 1.39 1.46上流 1.39 1.41平均 1.39 1.44管種・管径 VUφ250 VUφ250管外径 0.267 0.267基礎厚 0.10 0.10平均掘削深 (A) 1.76 1.81 m路線延長 (B) 17.80 22.70 m 40.50路線面積 (C)=A*B 31.33 41.09 m2山留種別 軽量打込み 軽量打込み掘削減長 (E) m掘削延長 (F) 17.80 22.70 m 40.50掘削幅 下流 2.80 1.25 m上流 2.80 2.80 m平均(G) 2.80 2.03 m掘削土量 (H)=A*F*G 87.72 83.41 m3舗装厚(現況) ﾀｲﾌﾟ 簡易1 簡易1 表層 (I) 0.05 0.05 m 上層路盤 (J) m 下層路盤 (K) 0.30 0.30 m 舗装厚計 (L) 0.35 0.35 m掘削内訳 舗装版 (M)=F*G*I 2.49 2.30 m3 4.79 機械掘削 (N)=H-M 85.23 81.11 m3 166.34埋戻し 基礎高 (Z) 0.467 0.467 m 高さ (O)=A-L-Z 0.94 0.99 m 土量 (P)=F*G*O 46.85 45.62 m3埋戻し内訳 発生土 (Q)=F*G*(J+K) m3 購入土 (R)=P-Q 46.85 45.62 m3 92.47砂基礎 (S) 23.22 21.46 m3 44.68残土量 (T)=S-Q/0.9 23.22 21.46 m3 44.68舗装版 切断延長

(U)=F*2 35.60 45.40 m 81.00 舗装版破砕 (V)=F*G 49.84 46.08 m2 95.92仮復旧 ﾀｲﾌﾟ 簡易1 簡易1 復旧幅 (W)=G 2.80 2.03 m 復旧面積 (X)=F*W 49.84 46.08 m2 95.92軽量打込み 掘削深1.5m以上 延長 17.80 22.70 m 40.50 矢板長 4.00 4.00 延長×矢板長×2 142.40 181.60 m2 324.00 切梁本数 9 11 切梁長 2.28 1.51切ばり,腹起し H-175×175×7×11 40.4kg/m 2.267 2.505 t 4.77軽量鋼矢板切断 35.60 45.40 m 81.00軽量鋼矢板撤去 スクラップ長未満 53.40 68.10 m2 121.50軽量鋼矢板残置″ 89.00 ###### m2 202.50名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(15/29) 数量計算書組立ﾏﾝﾎｰﾙ工(汚水)H W L【特1号ﾏﾝﾎｰﾙ】(新設)ﾏﾝﾎｰﾙ番号 汚-1 汚-2 汚-3地盤高 5.66 5.61 5.59 Mﾏﾝﾎｰﾙ深 1.645 1.669 1.738 m流入管1 管種･管径 VUφ250 VUφ250流入管2 管種･管径 VUφ200 VUφ200流入管3 管種･管径 VUφ200流出管 管種･管径 VUφ250 VUφ250 VUφ250管底高 4.015 3.941 3.852 M蓋・受枠 φ600 T-25 1 1 1 組 3φ600 T-14 組調整高 5 29 48 mm調整金具 φ600 ~25mm 1 組 1φ600 ~45mm 1 1 組 2調整ﾘﾝｸﾞ φ600×50 1 1 個 2φ600×100 1 個 1φ600×150 個斜壁ﾌﾞﾛｯｸ 600×(600×900)×300 個600×(600×900)×450 1 1 1 個 3600×(600×900)×600 個直壁ﾌﾞﾛｯｸ (600×900)×300 1 1 1 個 3(600×900)×600 個躯体ﾌﾞﾛｯｸ (600×900)×600 個(600×900)×900 1 1 1 個 3底版 600×900 1 1 1 個 3削孔 VUφ200 1 2 箇所 3VUφ250 1 1 箇所 2ﾏﾝﾎｰﾙｼﾞｮｲﾝﾄ VUφ200 1 2 個 3VUφ250 1 2 2 個 5組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置 2m以下 1 1 1 箇所 32m超~3m以下 箇所砕石基礎 RC-40 0.16 0.16 0.16 m3 0.48ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40 0.13 0.13 0.13 m3 0.39ﾓﾙﾀﾙ上塗り 0.62 0.62 0.62 m2 1.86砕石基礎 1箇所当り 0.20 0.80 0.80 3.14 1/8 1 0.050.20 0.80 0.70 1 0.11計 m3 0.16ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 1箇所当り 0.30 0.60 0.60 3.14 1/8 1 0.040.30 0.60 0.60 1 0.110.25 0.25 0.90 3.14 1/8 -1 -0.02計 m3 0.13ﾓﾙﾀﾙ上塗り 1箇所当り 0.60 0.60 3.14 1/8 1 0.140.60 0.60 1 0.360.25 0.90 -1 -0.230.25 0.90 3.14 1/2 1 0.35計 m2 0.62名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(16/29)H W L【1号ﾏﾝﾎｰﾙ】(撤去)ﾏﾝﾎｰﾙ番号 汚-1 汚-2 汚-3 計 kg/個地盤高 5.66 5.61 5.59 Mﾏﾝﾎｰﾙ深 1.645 1.647 1.738 M流出管 管種･管径 VUφ250 VUφ250 VUφ250管底高 4.015 3.963 3.852 M蓋・受枠 φ600 T-25 1 1 1 3 組 3φ600 T-14調整高 5 7 48 mm調整金具 φ600 ~25mm 1 1φ600 ~45mm 1調整ﾘﾝｸﾞ φ600×50 1 1 2 29 58φ600×100 1 1 59 59φ600×150 89斜壁ﾌﾞﾛｯｸ 600×900×300 220600×900×450 1 1 1 3 310 930600×900×600 419直壁ﾌﾞﾛｯｸ 900×300 1 1 1 3 167 501900×600 335躯体ﾌﾞﾛｯｸ 900×600 335900×900 1 1 1 3 504 1512底版 1号用 1 1 1 3 249 747ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co 撤去重量 計 kg 3807m3換算 m3 1.55ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co ｲﾝﾊﾞｰﾄ 0.17 0.17 0.17 m3 0.51ｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ 1箇所当り 0.30 0.90 0.90 3.14 1/4 1 0.190.25 0.25 0.90 3.14 1/8 -1 -0.02計 m3 0.17名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(17/29) 数量計算書付帯工H W L【仮復旧】■旧4号舗装切断 As t=10cm以下仮復旧時 3.77 1 m 3.77下層路盤 RC-40 t=54cm2635-2路線 2.84 1 m2 2.84表層 瀝青安定処理 t=3cm2.84 1 m2 2.84■市道 簡易2下層路盤 RC-40 t=47cm2620-1路線 1.55 5.15 1 7.982620-2路線 1.55 1.45 1 2.25計 m2 10.23表層 瀝青安定処理 t=3cm10.23 1 m2 10.23■市道 簡易1下層路盤 RC-40 t=32cm2627-1路線 69.90 1 69.902635-1路線 33.92 1 33.92可変側溝入替部 0.60 1.20 1 0.72小計 m2 104.542088-2-1路線 49.84 1 49.842088-2-3路線 46.08 1 46.08小計 m2 95.92合計 m2 200.46表層 瀝青安定処理 t=3cm200.46 1 m2 200.46名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(18/29)H W L【本復旧】■市道 簡易2舗装切断 As t=10cm以下5.19 1 5.195.32 1 5.32計 m 10.51舗装版破砕 BH直接21.10 1 m2 21.10機械掘削 BH0.45m3 運搬・処分含む0.07 1.55 3.84 1 m3 0.42ｶﾞﾗ処分 Asｶﾞﾗ0.10 21.10 1 2.110.07 1.55 3.84 -1 -0.42計 m3 1.69不陸整正 砕石 t=3cm21.10 1 21.101.55 3.84 -1 -5.95計 m2 15.15上層路盤 As安定処理 t=5cm21.10 1 m2 21.10表層 再生密粒度As13F t=5cm21.10 1 m2 21.10■市道 簡易1舗装切断 As t=10cm以下2627-1~2635-1路線 4.25 1 4.25合計 m 4.25舗装版破砕 BH直接2627-1~2635-1路線 232.46 1 232.46MH控除 0.82 0.82 3.14 1/4 -3 -1.58合計 m2 230.88機械掘削 BH0.45m3 運搬・処分含む2627-1路線 0.02 1.50 46.60 1 1.402635-1路線 0.02 1.60 21.20 1 0.68可変側溝入替部 0.02 0.60 1.20 1 0.012088-2-1路線 0.02 2.80 17.80 1 1.002088-2-3路線 0.02 2.03 22.70 1 0.92合計 m3 4.01ｶﾞﾗ運搬・処分 Asｶﾞﾗ2627-1~2635-1路線 0.05 230.88 1 11.54仮復旧部控除 4.01 -1 -4.01合計 m3 7.53不陸整正 RC 0-40 t=3cm2627-1~2635-1路線 230.88 1 230.88仮復旧部控除 200.50 -1 -200.50合計 m2 30.38表層 再生密粒度As13F t=5cm2627-1~2635-1路線 230.88 1 230.88計 m2 230.88名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(19/29)H W L区画線 白 W=15cm停止線 1.85 2 3.70止まれ 18.64 1 18.64計 m 22.34【HPφ500】(撤去)ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・処分含む0.58 0.58 5.70 3.14 1/4 1 1.510.50 0.50 5.70 3.14 1/4 -1 -1.12計 m3 0.39【敷鉄板】作業ﾔｰﾄﾞ2618路線 650 1 m2 650.00【水路内敷鉄板】 1.219×2.438×0.0222618路線,2619路線,2621路線 1.22 159.25 1 m2 194.29賃料対象 2618路線,2619路線 1.22 103.25 1 m2 125.97名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(20/29) 数量計算書集水桝H W L【2618～2621】(新設)PC桝 □800×10002618-2 1 箇所 1□900×11002619 1 箇所 1□900×13002620-1 1 12620-2 1 1計 箇所 2□1000×14002621 1 箇所 1【2627-1～2635-2】(新設)□1000×11002627-1 1 箇所 1□1000×14002635-1 1 箇所 1□1000×16002635-2 1 箇所 1□2000×1500×18802635-2 1 箇所 1名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(21/29)H W L【PC桝800×800×1000】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.20 1.20 1 m3 0.22型枠 小型0.15 1.20 4 m2 0.72敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.10 1.10 1 m3 0.02ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 800×800×1000 1,766 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 96.0 kg/枚2 枚 2PC桝 800×800×1000 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 800×800用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【PC桝900×900×1100】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.40 1.40 1 m3 0.29型枠 小型0.15 1.40 4 m2 0.84敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.30 1.30 1 m3 0.03ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 900×900×1100 2,136 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 118.0 kg/枚2 枚 2PC桝 900×900×1100 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 900×900用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【PC桝900×900×1200】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.40 1.40 1 m3 0.29型枠 小型0.15 1.40 4 m2 0.84敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.30 1.30 1 m3 0.03ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 900×900×1200 2,284 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 118.0 kg/枚2 枚 2PC桝 900×900×1200 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 900×900用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(22/29)H W L【PC桝900×900×1300】

(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.40 1.40 1 m3 0.29型枠 小型0.15 1.40 4 m2 0.84敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.30 1.30 1 m3 0.03ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 900×900×1300 2,432 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 118.0 kg/枚2 枚 2PC桝 900×900×1300 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 900×900用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【PC桝900×900×1500】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.40 1.40 1 m3 0.29型枠 小型0.15 1.40 4 m2 0.84敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.30 1.30 1 m3 0.03ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 900×900×1500 2,580 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 118.0 kg/枚2 枚 2PC桝 900×900×1500 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 900×900用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【PC桝1000×1000×1100】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.50 1.50 1 m3 0.34型枠 小型0.15 1.50 4 m2 0.90敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.40 1.40 1 m3 0.04ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 1000×1000×1100 2,379 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 153.0 kg/枚2 枚 2PC桝 1000×1000×1100 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 1000×1000用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(23/29)H W L【PC桝1000×1000×1400】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.50 1.50 1 m3 0.34型枠 小型0.15 1.50 4 m2 0.90敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.40 1.40 1 m3 0.04ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 1000×1000×1400 2,865 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 153.0 kg/枚2 枚 2PC桝 1000×1000×1400 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ1 個 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 1000×1000用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【PC桝1000×1000×1600】(新設)1箇所当り基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.15 1.50 1.50 1 m3 0.34型枠 小型0.15 1.50 4 m2 0.90敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 1.40 1.40 1 m3 0.04ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ集水桝 据付 1000×1000×1000 3,190 kg/個1 基 1ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 据付 153.0 kg/枚2 枚 2PC桝 1000×1000×1000 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞﾀｲﾌﾟ底無1 個 1PC桝 1000×1000×600 ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ1 個 1連結ﾌﾟﾚｰﾄ4 箇所 4ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 1000×1000用 T-25 細目ﾎﾞﾙﾄ固定 2枚掛 受枠含む1 組 1【現打桝700×700×1070(平均)】(撤去)3箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む底版 0.15 1.00 1.00 1 3 0.45側壁 1.07 0.15 0.85 4 3 1.64蓋周り控除 0.10 0.05 0.75 -4 3 -0.05計 m3 2.04ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 700×700用3 枚 3名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(24/29)H W L【現打桝800×1150×600】(撤去)1箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む底版 0.15 1.10 1.45 1 1 0.24側壁 0.60 0.15 0.95 2 1 0.17側壁 0.60 0.15 1.30 2 1 0.23蓋周り控除 0.10 0.05 0.85 -2 1 -0.01蓋周り控除 0.10 0.05 1.20 -2 1 -0.01計 m3 0.62ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 800×1150用1 枚 1【現打桝700×1000×600】(撤去)1箇所当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む底版 0.15 1.00 1.30 1 1 0.20側壁 0.60 0.15 0.85 2 1 0.15側壁 0.60 0.15 1.15 2 1 0.21蓋周り控除 0.10 0.05 0.75 -2 1 -0.01蓋周り控除 0.10 0.05 1.05 -2 1 -0.01計 m3 0.54ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 700×1000用1 枚 1■撤去集計【2618～2621】ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む700×700×1070 2.04 1 2.04800×1150×600 0.62 1 0.62700×1000×600 0.54 1 0.54計 m3 3.20ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋 指定箇所残置700×700用 3 1 枚 3800×1150用 1 1 枚 1700×1000用 1 1 枚 1名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(25/29) 数量計算書ﾌﾘｭｰﾑH W L【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ600×600】(新設)10m当り基礎砕石 RC-40 t=15cm0.89 10.00 1 m2 8.90基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.10 0.89 10.00 1 m3 0.89型枠 小型0.10 10.00 2 m2 2.00敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 0.69 10.00 1 m3 0.14ﾌﾘｭｰﾑ 据付 600×600 600 kg/個10.00 1 m 10.0ﾌﾘｭｰﾑ 600×600×2000 個/m10.00 0.50 1 個 5.0【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ700×600】(新設)10m当り基礎砕石 RC-40 t=15cm0.99 10.00 1 m2 9.90基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.10 0.99 10.00 1 m3 0.99型枠 小型0.10 10.00 2 m2 2.00敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 0.79 10.00 1 m3 0.16ﾌﾘｭｰﾑ 据付 700×600 630 kg/個10.00 1 m 10.0ﾌﾘｭｰﾑ 700×600×2000 個/m10.00 0.50 1 個 5.0【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ800×600】(新設)10m当り基礎砕石 RC-40 t=15cm1.09 10.00 1 m2 10.90基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.10 1.09 10.00 1 m3 1.09型枠 小型0.10 10.00 2 m2 2.00敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 0.89 10.00 1 m3 0.18ﾌﾘｭｰﾑ 据付 800×600 670 kg/個10.00 1 m 10.0ﾌﾘｭｰﾑ 800×600×2000 個/m10.00 0.50 1 個 5.0名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(26/29)H W L【鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾘｭｰﾑ450】(撤去)53.65m当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む kg/m撤去重量 53.65 128.9 1 kg 6,915m3換算 m3 2.82【鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾘｭｰﾑ500】(撤去)100.85m当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む kg/m撤去重量 100.85 162.7 1 kg 16,408m3換算 m3 6.70■撤去集計ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む450 2.82 1 2.82500 6.70 1 6.70計 m3 9.52名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(27/29) 数量計算書U形ｶﾙﾊﾞｰﾄH W L【U形ｶﾙﾊﾞｰﾄ800×600】(新設)10m当り基礎砕石 RC-40 t=15cm1.15 10.00 1 m2 11.50基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-25BB0.10 1.15 10.00 1 m3 1.15型枠 小型0.10 10.00 2 m2 2.00敷ﾓﾙﾀﾙ 1:30.02 0.95 10.00 1 m3 0.19U形ｶﾙﾊﾞｰﾄ 据付 800×600 1,200 kg/個10.00 1 m 10.0蓋版 据付 800用 330 kg/枚 枚/m10.00 1.00 1 枚 10.0U形ｶﾙﾊﾞｰﾄ 800×600×2000 個/m10.00 0.50 1 個 5.0ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 800用 L=1000 T-25 枚/m10.00 1.00 1 枚 10.0名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計(28/29) 数量計算書自由勾配側溝H W L【縦断用800×1100】(新設)10m当り自由勾配側溝 縦断用 800×1100×2000 個/m10.00 0.50 1 個 5.0ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 幅800用 L=500 T-25 枚/m10.00 1.00 1 枚 10.0側溝設置工 自由勾配側溝 縦断用800×1100 2,098 kg/個10.00 1 m 10.0蓋版設置工 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋 縦断用幅800用 165 kg/枚 枚/m10.00 1.00 1 枚 10.0生ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-12-25BB ﾛｽ分基礎 0.10 1.20 10.00 1.06 1 1.27ｲﾝﾊﾞｰﾄ 0.05 0.80 10.00 1.06 1 0.42計 m3 1.69再生砕石 RC-401.20 10.00 1 m2 12.00【縦断用600×1100】(撤去)4.25m当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む kg/mVS撤去重量 4.25 659 1 2,801ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋撤去重量 109 4 436計 kg 3,237m3換算 m3 1.32無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む基礎 0.10 0.90 4.25 1 0.38ｲﾝﾊﾞｰﾄ 0.05 0.60 4.25 1 0.13計 m3 0.51【縦断用800×1000】(撤去)1.20m当りｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む kg/mVS撤去重量 1.25 1,444 1 1,805ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋撤去重量 165 1 165計 kg 1,970m3換算 m3 0.80無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む基礎 0.10 1.20 1.25 1 0.15ｲﾝﾊﾞｰﾄ 0.05 0.80 1.25 1 0.05計 m3 0.20名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計

(29/29)H W L■撤去集計【2618～2621】ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む600×1100 1.32 1 m3 1.32無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む600×1100 0.51 1 m3 0.51【2627-1～2635-2】ｺﾝｸﾘｰﾄ取壊 鉄筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む800×1000 0.80 1 m3 0.80無筋Co ｶﾞﾗ運搬・ｶﾞﾗ処分含む800×1000 0.20 1 m3 0.20名称 位置・仕様等計 算 式 等箇所 単位 計計画-現況(ｍ) 平均高(ｍ) 換算面積(ｍ2)NO.8+8.28 0.00 0.011NO.9 11.92 0.000 0.006 0.072NO.9+11.07 11.07 -0.009 -0.005 -0.055NO.10 8.93 -0.042 -0.026 -0.232NO.10+13.38 13.38 -0.047 -0.045 -0.602NO.11 6.62 -0.060 -0.054 -0.357NO.EP-2.42 11.98 -0.085 -0.073 -0.875既設可変側溝インバート調整高H=-2.049÷63.90=-0.032m人力取壊し、

運搬処分V=0.80×0.032×(63.90-0.55 起点桝-1.1 中間桝)=1.59m3合計 63.90 -2.049インバート調整工(2627-2路線 2635-3路線)測点 距離(ｍ)家 屋 調 査 費 関 係単価区分 面積 (経費なし)≪事前調査≫木造建物A 70-130㎡未満 3130-200㎡未満 5200-300㎡未満 1区分所有建物等 100-150㎡未満 2非木造建物ハ 200㎡未満 1工作物 100㎡未満 6≪事後調査≫木造建物A 70-130㎡未満 3130-200㎡未満 5200-300㎡未満 1区分所有建物等 100-150㎡未満 2非木造建物ハ 200㎡未満 1工作物 100㎡未満 6合計金額経費等材料費その他原価一般管理費等諸経費合計金額計上金額事前家屋調査費調査項目棟数 合計 摘 要 〇家屋調査(事前調査)単価区分 単位 規模 職種 労務単価 歩掛 計木造建物A 棟 70m2以上 技師A130m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 130m2以上 技師A200m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 200m2以上 技師A300m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 300m2以上 技師A450m2未満 技師B技師C技師D非木造建物 ハ 棟 200m2未満 技師A技師B技師C技師D工作物 棟 100m2未満 技師A技師B技師C技師D区分所有建物等 戸 100m2以上 技師A150m2未満 技師B技師C技師D 〇家屋調査(事後調査)単価区分 単位 規模 職種 労務単価 歩掛 計木造建物A 棟 70m2以上 技師A130m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 130m2以上 技師A200m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 200m2以上 技師A300m2未満 技師B技師C技師D木造建物A 棟 300m2以上 技師A450m2未満 技師B技師C技師D非木造建物 ハ 棟 200m2未満 技師A技師B技師C技師D工作物 棟 100m2未満 技師A技師B技師C技師D区分所有建物等 戸 100m2以上 技師A150m2未満 技師B技師C技師D調査区域平面図工作物なし非木造建物 ハ200㎡未満工作物のみ100㎡未満木造建物 イ200㎡以上300㎡未満区分所有建物等(100㎡以上150㎡未満)×２木造建物 イ70㎡以上130㎡未満工作物のみ100㎡未満工作物のみ100㎡未満工作物のみ100㎡未満工作物のみ100㎡未満工作物のみ100㎡未満木造建物 イ70㎡以上130㎡未満木造建物 イ70㎡以上130㎡未満木造建物 イ130㎡以上200㎡未満木造建物 イ130㎡以上200㎡未満木造建物 イ130㎡以上200㎡未満木造建物 イ200㎡以上300㎡未満木造建物 イ130㎡以上200㎡未満木造建物 イ130㎡以上200㎡未満木造建物 イ70㎡以上130㎡未満汚水仮排水(参考)発 注 図 面増 田 第 ８ 排 水 区 枝 線 築 造 工 事 ( そ の ３ )令和５年６月名 取 市 建 設 部 下 水 道 課図 番 図 面 名 称 縮 尺 備 考 図 番 図 面 名 称 縮 尺 備 考1 位置図2 系統図3 平面図・縦断図(1) 図示4 平面図・縦断図(2) 図示5 横断図(1) 1：506 横断図(2) 1：507 横断図(3) 1：508 横断図(4) 1：509 汚水取付管横断図 1：5010 詳細平面図 1：5011 箱型マンホール接続詳細図 1：4012 構造図 1：2013 汚水管布設替工 図示14 復旧断面図 1：2015 復旧平面図 図示16 土留工標準図 1：2017 水路内施工ステップ図(参考図) 1：30図 面 目 録1：10,0001：2,500位 置 図 縮尺 1：10000位置図1：10,000171名取市増田六丁目地内 施工地名設計年度位置図番施工箇所株式会社 NJS 令和4年度26367.821.0‰ 1300✕1300-1261853.352.5‰✕600 6002618-2a58.02.8‰✕600 160026174.020.0‰ 450261949.902.5‰✕600 7002611-5a28.03.0‰✕850 164028.03.0‰✕315 36026205.152.5‰ 700262156.002.3‰✕600 8002611-5262657.01.6‰✕600 6002609107.92.0‰ 800✕650 2条-3 46.60 6.5‰2618-198.03.0‰✕550 250263521.20 4.5‰800263356.0 3.0‰ 45.30 2.6‰✕780 8002627-2 21.02 2.0‰✕920 8002635-32627-1✕425 53026352.25 6.0‰ 800-1-2 700-126201.452.5‰ 700-2増田第8排水区系 統 図 縮尺 1：2,500系統図1：2,500増田体育館国道４号線常磐線東北本線 仙台空港アクセス線名取駅岩沼警察署名取市図書館名取あけぼ先井成公園名取市増田小学校名取市役所172保育園増田交番施工地名設計年度位置図番46.606.5‰ 2627700株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内A-2B-4F-1F-2F-3CoCoCoCoCoCoF350CoANO9ANO9L1BEPBEPR0.5BNO0BNO0R0.5BNO1BNO1R0.5BNO2BNO2+13.85BNO2+13.85R0.5BNO2R0.5BNO3BNO3R0.5BNO4BNO4R0.5BNO5BNO5+6.34R0.5BNO5R0.5BNO6BNO6R0.5BNO7BNO7R0.5BNO8BNO8+7.26BNO8+7.26R0.5BNO8R0.5BNO5+6.34ANO9+11.07ANO9+11.07L1ANO8+8.282.50‰600×600261853.35mNO.2618-2NO.26192.50‰700×600261949.90mNO.2620-12.50‰70026205.15m-12.50‰70026201.45m-22.30‰800×600262156.00mNO.2620-2NO.2621NO.2627-1水道管PPφ50水道管DIPφ100(移設)汚水管VUφ200 IE3.888汚水取付管VUφ150 DP1.10汚水管VUφ200 IE4.116 接続6.50‰◎700(FRPM)262746.60m-2-1接続汚-3 MH 特1号 深1.738m 入替え接続落蓋式U240+611-0.34=+5.77落蓋式U240+611-0.34=+5.77既設□0.7×1.3既設□0.7×0.45既設□0.7×1.45既設0.8×1.15×0.6既設0.7×1.0×0.6水抜き孔付替 φ70mm N=16箇所 φ50mm N=12箇所 水抜き孔付替 φ50mm N=20箇所水抜き孔付替 φ75mm N=17箇所 φ50mm N=8箇所排水管付替 φ150mm N=1箇所 φ100mm N=2箇所 排水管付替 φ100mm N=2箇所 φ75mm N=6箇所排水管付替 φ125mm N=1箇所 φ100mm N=1箇所φ75mm N=9箇所 φ65mm N=1箇所 φ50mm N=6箇所H=6.331KBM.2H=6.128KBM.1汚水管VUφ250水道管DIPφ100(移設)DL=-3.0005.00010.000測 点水路底高計画水路底高(現況高さ)地盤高土被り0.000開削工法(軽量鋼矢板建込工) L=165.85ｍ(5.91)BNo.0+0.5凵600×600ベンチフリューム5.31凵700×600ベンチフリュームφ700(外圧2種)鉄筋コンクリート管(半管)凵800×600ベンチフリューム2.50‰600×600261853.35m2.50‰700×600261949.90m2.50‰70026205.15m-12.50‰70026201.45m-22.30‰800×600262156.00mNO.2618-2 雨水桝0.8m×0.8mNO.2619 雨水桝0.9m×0.9mNO.2620-1 雨水桝0.9m×0.9mNO.2620-2 雨水桝0.9m×0.9m 深1.3mNO.2621 雨水桝1.0m×1.0mNO.2627-1 雨水桝1.0m×1.0m5.1766.055.194.9700.436.11BNo.5+3.74.974.9140.456.11BNo.5+8.854.964.9100.45 6.12BNo.5+10.34.914.7715.62BNo.8+6.3(計画地盤高)(計画管底高)5.3105.0954.9274.900(5.61)(5.78)(5.70)(5.52)4.9140.454.700(5.37)汚水管VUφ200 IE4.291水道管DIPφ100 移設水道管DIPφ100 移設1：5001：1004.700深 1.0m深 1.1m深 1.3m深 1.4m深 1.1m6.50‰2627-1700(FRPM)単距離0.0013.853.755.151.456.30追加距離0.0053.35103.25108.40109.95165.85BNo.15.28 5.261 19.50BNo.25.22 5.211 20.005.715.675.615.12BNo.35.09 5.080 6.155.52BNo.45.05 5.030 20.005.48BNo.54.97 4.980 20.005.40BNo.64.91 4.878 9.705.34BNo.74.84 4.832 20.005.27BNo.84.79 4.786 20.005.224.79既設水路底高計画水路底高鉄筋コンクリートフリューム撤去 450 L=53.65m 500 L=100.85m 可変側溝撤去 600×1100 L=4.25m 集水桝撤去 □700×1070(平均) N=3基 800×1150×600 N=1基 700×1000×600 N=1基凵800×600 L=2.20(布設1.50ｍ)U形カルバート(蓋付)名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者平面図・縦断図(1)図示平面図・縦断図(1)H=1:500V=1:100S=1:400平 面 図縦 断 図位 置 図記 号 名 称凡 例枝線管渠

(単独)幹線管渠雨水桝既設箱型マンホール管 径46.606.5‰ 2627700勾 配延 長既設水路 or水道管座 標番 号 X 座 標 Y 座 標NO.2618-2 -202197.626 4529.792-202250.883 4532.616-202300.684 4535.112NO.2620-2 -202305.813 4535.379-202307.263 4535.401NO.2627-1 -202363.218 4538.318NO.2619NO.2620-1NO.2621173株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内B-4C-1CoKANO.0KAIP.1KAIP.2KA.NO1KANO.0R1AEPANO9ANO10ANO11ANO9L1ANO10L1ANO11L1AEPL1BEPBEPR0.5BNO8BNO8+7.26BNO8+7.26R0.5BNO8R0.5ANO9+11.07ANO9+11.07L1ANO10+13.38ANO10+1338L1KANO.0+8.39KANO.0+15.05ANO8+8.282.60‰800×780262745.30mNO.2627-1NO.2635-1水道管DIPφ100移設水道管PPφ50汚水取付管VUφ150DP1.10汚水取付管VUφ150 DP0.75汚水取付管VUφ150 DP1.20 布設替え6.50‰◎700(FRPM)262746.60m-14.50‰◎800(FRPM)263521.20m-16.00‰ ◎800(FRPM)26352.25m-2-2(インバート改修)2.00‰800×890263521.00m-3(インバート改修)(一部撤去新設)NO.2635-2水道管DAφ200 DP1.00接続接続NO.汚-3汚水取付管VUφ150DP1.37Bor NO.B-1NO.汚-2NO.汚-1◎250(VU)20882-43.0‰◎250(VU)22.70m3.0‰◎250(VU)208817.80m2-1 20882-3◎200(VU)2088-1接続◎200(VU)流入接続◎200(VU)20882-2接続折れ点1折れ点2折れ点3A-2H=5.561DL=-3.0005.00010.000測 点水路底高計画水路底高(現況高さ)地盤高土被り0.000φ700(外圧2種 C形)強化プラスチック複合管6.50‰262746.60m4.50‰263521.20mNO.2627-1 雨水桝1.0m×1.0mNO.2635-1 雨水桝1.0m×1.0m4.7715.62BNo.8+6.354.3975.61ANo.10+13.44.2825.62ANo.EP(計画地盤高)(計画管底高)1.00‰□1300×130026364.056-14.170(5.37)汚水管VUφ250 IE3.850水道管DIPφ100 移設汚水管VUφ200 IE3.8881：5001：1005.634.156KA NO.0 箱型マンホール2.0m×1.5m-1 -1φ800(外圧2種 C形)強化プラスチック複合管2635-26.00‰800(FRPM)2.25mNO.2635-2 雨水桝1.0m×1.0m 深1.6m汚水管VUφ250 IE3.962～3.890汚水管VUφ250 IE4.015～3.965汚水取付管VUφ150 DP1.20 布設替水道管PPφ50 移設水道管DIPφ100 移設水道管DIPφ100 移設0.630.664.700800(FRPM) 700(FRPM)4.3770.210.420.500.52汚水取付管VUφ150 DP1.37汚水管VUφ200 IE3.9725.60折れ点14.6860.205.61(15°曲管)4.4110.49(60°曲管)折れ点25.66折れ点34.3020.54(15°曲管)深 1.1m深 1.4m4.7712.30‰800×600 2621単距離0.002.174.622.252.2242.2116.58追加距離0.0046.6067.8070.05開削工法(軽量鋼矢板打込み工)L=23.45ｍHPφ500撤去 L=4.7m HPφ500撤去 L=1.0m開削工法(軽量鋼矢板建込工)L=46.60ｍDL=-3.0005.00010.000測 点単距離追加距離水路底高計画水路底高(現況高さ)地盤高0.000ANO.8+8.285.59 0.00 0.00ANo.8+8.284.634.5235.60 13.38 45.30 4.574.3705.63 2.42 66.32ANo.EP4.6411.00‰□1300×130026364.056-1(4.056)水道管PPφ501：5001：1002.6‰800×780～917262745.30m-22.0‰800×920～975263521.02m-34.6105.55 11.92ANo.94.614.5815.56 11.07 4.594.5585.57 8.93 4.60ANo.104.5105.62 6.62 4.574.4855.62 11.98 4.57ANo.11コンクリート800×1000撤去可変側溝+0.011-0.0470.000-0.009-0.042-0.060-0.085既設調整-0.20雨水桝0.8m×0.8m×1.11mKA NO.0 箱型マンホール2.0m×1.5mANO.10+13.38雨水桝0.8m×0.8m×1.16m800×1100復旧可変側溝既設可変側溝インバート改良汚水取付管VUφ150 DP1.37汚水管VUφ200 IE3.888汚水管VUφ200 IE3.972汚水取付管VUφ150 DP1.20既設水路底高計画水路底高名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者平面図・縦断図(2)図示平面図・縦断図(2)H=1:500V=1:100S=1:200平 面 図縦 断 図位 置 図記 号 名 称凡 例枝線管渠(単独)幹線管渠雨水桝既設箱型マンホール管 径46.606.5‰ 2627700勾 配延 長既設水路 or水道管座 標番 号 X 座 標 Y 座 標NO.2627-1 -202363.218 4538.318折れ点 1 -202365.154 4539.268折れ点 2 -202363.127 4581.438NO.2635-1 -202362.593 4583.530折れ点 3 -202361.759 4600.119NO.2635-2 -202360.471 4604.536174株式会社 NJS 令和4年度-202365.520 4565.928 A-2名取市増田六丁目地内DL=5.000FH=5.310(BF0.6m×0.6m)GH=5.33BNO0JaDL=5.000FH=5.260(BF0.6m×0.6m)GH=5.28BNO1畑DL=5.000FH=5.210(BF0.6m×0.6m)GH=5.22BNO2小屋CO COJa(鉄筋コンクリートフリューム450)GJa 駐車場Ja 駐車場CO COG5.220 既設撤去5.280 既設撤去DL=5.000FH=5.095(BF0.7m×0.6m)GH=5.13BNO2+13.85桝COAsCO1F2Fｱﾊﾟ-ﾄUF5.130DL=5.000FH=5.080(BF0.7m×0.6m)GH=5.09BNO3アパ－トAsCO CO5.090Asアパ－ト名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者名取市増田六丁目地内横 断 図 (1)1/50横 断 図(1) 縮尺1:505.330 既設撤去(鉄筋コンクリートフリューム450)(鉄筋コンクリートフリューム450)□700mm×450mm既設集水桝撤去(鉄筋コンクリートフリューム500)(注)GHは現況水路底高、FHは計画水路底高を示す。

1640465 830 3451630438 830 3622170555 930 6852243510 930 8031980425 930 625680150 530コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土270680150 530コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土270681150 531コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土270680150 530コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土270990679150 529コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土270176株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者横 断 図 (3) 1/50DL=5.000FH=GH=4.96ANO8庭庭As4.960DL=4.000FH=4.520(雨水桝 □1.0m×1.1m)GH=4.48ANO8+8.28石HPφ500As4.480汚水管VUφ250 IE=3.850水道管DIPφ100 部分移設 (撤去)100011004.790DL=5.000FH=4.615(FRPMφ700)GH=4.61ANO9庭建物庭JaAsCO4.610(計画4.610)汚水管VUφ250 IE=3.850水道管DIPφ100780DL=5.000FH=4.543(FRPMφ700)GH=4.59ANO9+11.07AsJaAsAs4.590(計画4.580)汚水管VUφ250 IE=3.850水道管DIPφ1008104.700横 断 図(3) 縮尺1:50ANO.9L15040ANO.9+11.07L160官民境界(注)GHは現況水路底高、FHは計画水路底高を示す。

177株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者横 断 図 (4)1/50DL=5.000FH=GH=4.59AEP花壇COAs花CO As CO4.590DL=5.000FH=4.485(FRPMφ700)GH=4.60ANO10庭建物As 駐車場4.600(計画4.557)建物汚水管VUφ250 IE=3.925水道管DIPφ100810DL=4.000FH=4.377(FRPMφ800)GH=4.44ANO10+13.38As4.440汚水管VUφ250 IE=3.965水道管DIPφ100 移設HPφ500DL=5.000FH=4.347(FRPMφ800)GH=4.57ANO11庭As4.570(計画4.509)汚水管VUφ250 IE=3.987水道管DIPφ100 移設8901400(連通管 既設利用)横 断 図(4) 縮尺1:50布設替え移設布設替えANO.10L1ANO.10+13.38L1ANO.11L130460(注)GHは現況水路底高、FHは計画水路底高を示す。

178株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者汚水取付管横断図1/50汚水取付管横断図 縮尺1:50DL=5.000FH=4.308(FRPMφ800)GH=5.66庭As4.600(計画4.509)水道管DIPφ100 移設5.652635-1路線 汚水取付管(現況)DL=5.000FH=4.308(FRPMφ800)GH=5.66庭As4.600(計画4.509) 水道管DIPφ100 移設5.652635-1路線 汚水取付管(計画)直管VUφ150 (20.0‰)90°支管 塩ビ管用250-1501250汚水管VUφ250 IE=4.015布設替え汚水管VUφ250 IE=4.015布設替え1250接着受口自在曲管φ150 30°接着受口カラーφ150179株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内B-4BEPBNO8+7.26ANO8+8.28汚水管VUφ250 IE3.85060°汚水取付管VUφ150 DP1.37今回計画FRPMφ700mm160(線形CP)水道管DIPφ100 部分移設(下越し)既設側溝 800×78010001000118611951708A-2水道管PPφ50汚水管VUφ200 IE3.888汚水取付管VUφ150 DP1.10接続今回計画FRPMφ700mm既設側溝 800×780170(線形CP)160(線形CP)水道管DIPφ100汚水人孔 撤去 内径φ900mm新設 内径900×600mm10507501080接続ANO9+11.07汚水管VUφ200 IE4.116 接続汚水管VUφ250 IE3.962～3.890 L22.7m 布設替えANO11ANO10+13.38NO.2635-1水道管DIPφ100移設汚水取付管VUφ150 D接続15°16721050750汚水人孔新設 内径900×600mm汚水人孔撤去 内径φ900mm174(線形CP)140～160(線形CP)今回計画FRPMφ800mm既設側溝 800×89010805001000100011961169今回計画FRPMφ700mm汚水管VUφ200 IE3.972 接続汚水管VUφ250 IE4.015～3.965 L17.9m 布設替えC-1KANO.0AEP汚水取付管VUφ150 DP1.20 布設替えNO.2635-2 設置位置CP水道管DAφ200 DP1.0015°汚水人孔新設 内径900×600mm汚水人孔撤去 内径φ900mm1050750既設側溝落蓋式 U40041173005001000※国道側溝を取込み計画管の短管を敷設できる位置に桝を設置今回計画FRPMφ800mmANO11+8.7315°水道管DIPφ100移設2627-1路線起点名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者詳細平面図1:50詳 細 平 面 図2627-1路線中間2635-1路線起点2635-3路線縮尺 1:501710株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内115020150150 1000150 800 15011001100120050 50150 1501100800800 150 1501100敷モルタル(1:3)基礎コンクリートPC桝800×800×1000(18-8-25BB)グレーチングタイプ(PC桝)800×800×1000S=1:20グレーチング蓋T-25 細目ボルト固定1061250,1450201501501100,1300200 900 20013001300140050 50200 2001300900900 200 2001300(PC桝)900×900×1100,1300S=1:20グレーチング蓋T-25 細目ボルト固定PC桝900×900グレーチングタイプ敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)1161250,1550201501501100,1400200 1000 200140014001500 5050200 200140010001000 200 2001400PC桝1000×1000×1100,1400S=1:201161750 20 150150 600200 1000 20014001400150050 50200 200140010001000 200 2001400PC桝1000×1000×1600S=1:201000PC桝1000×1000×600フラットタイプPC桝1000×1000グレーチングタイプ敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)グレーチング蓋T-25 細目ボルト固定連結プレート(4箇所)PC桝1000×1000×1000グレーチングタイプ底無敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)(内幅)800×(内高)60065 65 80093050506007567575 75 74020100 150100 100 8901090S=1/20フリューム(内幅)700×(内高)60065 65 70083050506007567575 75 64020100 150100 100 79099065 600 65505073075 60067575 540 7520100 150100 100 690890敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)基礎砕石(RC-40)敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)基礎砕石(RC-40)敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)基礎砕石(RC-40)(内幅)600×(内高)600S=1/20Ｕ形カルバート 車道用(内幅)800×(内高)600 1100150 150 800155 600865110100 100 75210020100150100 95211529451000 150敷モルタル(1:3)基礎コンクリート(18-8-25BB)基礎砕石(RC-40)2621路線下流U形カルバート用蓋構 造 図 S=1:20構 造 図1：201712施工地名設計年度位置図番株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内横断面図平面図縦断面図GL600 110 110820マンホール深さ600 75 75800300 250 250∅600110R37525蓋及び受枠調整リング斜壁ブロック直壁ブロック管取付壁底版600 110 110820900 75 75GLマンホール深さ170 130 2001100550 300 250分区名マンホールNO設置ブロック 人孔深_H 流入管 流出管ｍ ｍｍNO.汚-1ｍｍ1.645VUφ250ｍｍ調整金具_25mmまで調整リング _50斜壁ブロック_450管取付壁_900底版ブロック_130(GL+5.66)(IE+4.015)直壁ブロック_300調整金具NO.汚-21.650調整金具_25mmまで調整リング _50斜壁ブロック_450管取付壁_900底版ブロック_130(GL+5.61)直壁ブロック_300(IE+3.972)上流VUφ250(IE+3.965)VUφ250(IE+3.962)NO.汚-31.738調整金具_45mmまで調整リング _100斜壁ブロック_450管取付壁_900底版ブロック_130(GL+5.49)直壁ブロック_300(IE+3.786)上流VUφ250(IE+3.788)VUφ250(IE+3.748)(IE+4.014)蓋及び受枠 名取市型 (ハナモモφ600(FCD T-25) 転落防止蓋820φ600110管きょ基礎工VUφ250砂基礎1250467100 267 1001：5001：100DL=-3.0005.00010.000測 点掘削深地盤高土被り0.0005.66ANo.11+9.92088NO.汚-1 特1号マンホール計画管底高4.0152-1開削工法(軽量鋼矢板打込み工) L=40.50ｍ硬質塩化ビニル管φ2505.61(3.963)3.8523.961深 1.645m単距離0.0017.80追加距離0.0017.803.0‰25017.80mNO.汚-2 特1号マンホール5.59ANo.9+9.43.8723.85222.70 40.50NO.汚-3 特1号マンホール20882-33.0‰25022.70m(既設管底高)1.391.391.391.441.751.761.761.81250深 1.669m深 1.738m(4.015)3.941(3.963)(3.892)水道管DIPφ100 移設20882-4汚水取付管VUφ150DP1.20 布設替汚水取付管VUφ150DP0.75 接続3.97220020882-2汚水取付管VUφ150DP1.10 布設替4.1162002088-13.888200 流入硬質塩化ビニル管φ250 撤去 L=38.70m組立1号マンホール 撤去 N=3基特1号マンホール(汚水)汚水管布設替工 S=1:20平面位置は「平面図・縦断面図(2)」参照H=1:500V=1:100汚水管縦断図汚水管布設替工図示1713施工地名設計年度位置図番株式会社 NJS 令和4年度名取市増田六丁目地内庭3180431011301500,1600下層路盤 再生砕石 RC-40 t=30cm～再生密粒度アスコン 13F t=5cm市道 簡易1 2627,2635路線復旧断面図100 100FRPMφ700,800砕石基礎瀝青安定処理再生砕石(RC-40)t=3cmt=47cm埋戻し掘削幅仮復旧上層路盤(As安定処理)再生砕石(RC-40)t=5cmt=40cm影響幅×2+掘削幅掘削幅名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者名取市増田六丁目地内復旧断面図1:20S=1:20復 旧 断 面 図管きょ基礎工FRPMφ(700),800砕石基礎(1500)1600(928)1032100(728)832100本復旧(市道 簡易2 2620-1路線)1:1HPφ700砕石基礎15501066100 816 150再生密粒度アスコン 13Ft=5cm瀝青安定処理再生砕石(RC-40)t=3cmt=32cm埋戻し掘削幅市道(簡易2) 2620-1路線 市道(簡易1) 2627,2635路線旧国道 2635-2路線瀝青安定処理再生砕石(RC-40)t=3cmt=54cm埋戻し掘削幅不陸整正 RC 0-40 t=3cm不陸整正 RC 0-40 t=3cmAsAs1630～2243380～555 740～930 310～803コンクリートσck=18N/mm2流動化処理土本復旧

(水路内 2618-2～2621路線)1501714株式会社 NJS 令和4年度F350NO.2620-1NO.2620-2NO.2621舗装切断工 t=10cm 5188舗装切断工 t=10cm 5320簡易2 舗装復旧 A=21.10㎡NO.2627-1NO.2635-1NO.2635-2舗装切断工 t=5cm 4248舗装切断工 t=42cm 3769簡易1 舗装復旧 A=232.46㎡旧国道車道仮復旧 A=2.84㎡白線工復旧 止まれ 停止線2558812244155名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者復旧平面図図示復旧平面図縮尺1:100縮尺1:150株式会社 NJS 令和4年度1715名取市増田六丁目地内軽量金属切梁材軽量金属腹起材軽量鋼矢板軽量金属腹起材 軽量鋼矢板 軽量金属切梁材掘削幅4000750 2500 750掘削深 Ｈ掘 削 幅S=1:20H≦2.0m断 面 図掘 削 深(ｍ)1.50ｍまで2.00ｍまで１ ２0.50ｍ1.00- ｍ-軽量金属支保工段数軽量鋼矢板標準支保工平 面 図軽量鋼矢板建込工土 留 工 標 準 図200(標準)名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者名取市増田六丁目地内土留工標準図1:20軽量鋼矢板腹起し H-175×175×7×11 軽量鋼矢板 切ばり H-175×175×7×11掘削幅4000750 2500 750掘削深 Ｈ掘 削 幅断 面 図平 面 図軽量鋼矢板打込み工根入れ長NL-3U t=5mm NL-3 t=5mmNL-3U t=5mm腹起し H-175×175×7×11切ばり H-175×175×7×11100上部より1.5mで切断・撤去軽量鋼矢板 支保工矢板長(ｍ) 切梁ピッチ(ｍ)増田四丁目NL-3U t=5mm H-175×175×7×112635-1路線 2.50 2.50増田四丁目NL-3U t=5mm H-175×175×7×112635-2路線 3.00 2.50増田四丁目 NL-3U t=5mm H-175×175×7×11汚水管布設替え 4.00 2.50VUφ250mm1.81 1.25,2.80 17.80,22.70掘削底面+0.21m1.50FRPMφ800mm21.201.65FRPMφ800mm2.251.601.60位置 最大掘削深(ｍ) 地下水位管種管径諸 元軽量鋼矢板打込み工法根入れ掘削幅(ｍ) 延長(ｍ)(ｍ)1.001.352.19軽量鋼矢板打込み工法諸元表(注)事前に電線の嵩上げ(5ｍ以上)及び防護を協議の上行うこと1716株式会社 NJS 令和4年度アパ－トAsCO COAsアパ－トステップ1 既設構造物撤去及び掘削 敷鉄板設置1690小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.02m3アパ－トAsAsアパ－ト 1690ステップ2 ガラ及び土砂運搬(トンパックにより搬出)1000～910730 200軽量鋼矢板建込1160小型フォークリフト最大荷重2tステップ3 計画水路据付アパ－トAsAsアパ－ト 1690軽量鋼矢板建込1160小型フォークリフト最大荷重2tベンチフリューム700mm×600mm 0.63tステップ4 軽量鋼矢板撤去、埋戻し 敷鉄板撤去アパ－トAsAsアパ－ト 1690小型ﾊﾞｯｸﾎｳ0.02m3名 取 市位置年度図番設計路線名工事名図面名縮尺施工地名設計者名取市増田六丁目地内水路内施工ステップ図(参考図)1/30水路内施工ステップ図(参考図)縮尺 1:30コンクリートσck=18N/mm2150流動化処理土1717株式会社 NJS 令和4年度敷鉄板設置敷鉄板設置敷鉄板設置