入札情報は以下の通りです。

件名令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事【入札公告】
種別工事
公示日または更新日2021 年 2 月 4 日
組織宮城県角田市
取得日2021 年 2 月 4 日 19:05:25

公告内容

1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり、本内訳書は工事請負契約書に記載される設計図書には含まれない。

2 公開数量は、設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。

3 公開数量は、宮城県公共建築工事積算基準による。

4角田市 産業建設部 都市整備課〈取扱上の注意事項〉本内訳書に疑義があるときは、公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添付して質問することができる。(細目は、工事担当に問い合わせのこと。)工事名:令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事公開数量内訳書 1審査 設計令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事円(うち消費税等相当額 円)角田市 角田 字 大坊 地内記号 名 称 形状寸法 単位 単価 備考直 接 工 事 費 1 式共 通 仮 設 費 1 式現 場 管 理 費 1 式一 般 管 理 費 等 1 式【 共 通 費 計 】計消 費 税 等 相 当 額合 計工事概要21台全熱交換型換気設備設置 (換気能力:450㎥/h 4台、300㎥/h 15台、120㎥/h 2台)積 算 総 括 表工 事 名 称工 事 費工 事 場 所数 量 金額角田市産業建設部都市整備課 №2記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事直接工事費1 機械設備工事 1.0 式2 電気設備工事 1.0 式3 建築工事 1.0 式4 発生材運搬 1.0 式5 発生材処分 1.0 式合 計 (直接工事費)No. 3記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考1 機械設備工事全熱交換型換気扇 天吊露出形HEA-1 能力:450m3/h x 60pa 4.0 台天吊露出形HEA-2 能力:300m3/h x 60pa 15.0 台天吊埋込形HEA-3 能力:120m3/h x 20pa 2.0 台全熱交換型換気扇 天吊形据付費 能力:300m3/h 以下 17.0 台天吊形能力:500m3/h 以下 4.0 台スパイラルダクト(低圧)150φ 8.0 m200φ 29.0 m硬質塩化ビニル管 一般VP 150φ 20.0 mベンドキャップ据付費 150φ 4.0 個200φ 38.0 個ボックス 低圧0.5㎜(~450㎜) 6.0 m2換気扇撤去15㎝ 1.0 台20㎝ 2.0 台30㎝ 4.0 台スパイラルダクト 屋内露出 ロックウール カラー亜鉛鉄板保温 200φ 29.0 mNo. 4記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考スパイラルダクト 屋内隠蔽 ロックウール アルミガラスクロス保温 150φ 8.0 mボックス 屋内露出 ロックウール カラー亜鉛鉄板保温 6.0 m2コントロールリモコン据付費 21.0 個制御線 管内(操作線) EM-CEES 1.25°-2C 32.0 mコロガシEM-CEES 1.25°-2C 138.0 m1種金属線ぴ(MM1)A型(25.4㎜) 32.0 m1種金属線ぴ(MM1)付属品 1個用スイッチボックスA型(25.4㎜) 21.0 個1種金属線ぴ(MM1)付属品(材料費) ブッシングA型(25.4㎜) 21.0 個コンビネーションコネクタA型(25.4㎜) 21.0 個鉄くずヘビー H3 0.1 t小 計No. 5記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考2 電気設備工事ケーブル コロガシEM-EEF2.0-2C 292.0 mノズルプレート 金属製角型 7.0 個コンセント 2P15Ax1撤去 7.0 個スイッチ 2P15Ax1撤去 7.0 個小 計No. 6記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考3 建築工事内装工事天井点検口 内外枠共額縁450□ 42.0 箇所天井材取外し取付化粧石こうボード 突付け9.5t 4.5 m2仮設工事内部仕上足場 掛払い手間脚立足場 階高4.0m以下 1日 46.5 m2共用1日資料 修理費含む脚立足場 階高4.0m以下 1日 46.5 m2基本料 修理費含む脚立足場 階高4.0m以下 1日 46.5 m2床養生 一般 RC・SRC造地上階 46.5 m2整理清掃後片付け 一般 RC・SRC造地上階 46.5 m2仮設運搬費 脚立足場内部足場 46.5 m2建具改修ガラス→アルミパネル改修AD-E1 ア)3.0 2,020x 400 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AD-W1 ア)3.0 380x 740 1.0 箇所No. 7記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考ガラス→アルミパネル改修AD-W2 ア)3.0 1,585x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AD-W3 ア)3.0 1,585x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AD-W4 ア)3.0 1,585x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-E1 ア)3.0 1,000x 800 10.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-E2 ア)3.0 1,000x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-E3 ア)3.0 1,660x2,900 7.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-W1 ア)3.0 1,235x 750 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-W2 ア)3.0 1,585x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-W3 ア)3.0 1,585x 800 1.0 箇所ガラス→アルミパネル改修AW-W4 ア)3.0 770x 800 1.0 箇所運搬費1.0 式取付調整費1.0 式現場シーリング費1.0 式小 計No. 8記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考4 発生材運搬費とりこわし発生材運搬 ダンプトラック2t 人力 DID区間有り石こうボード類 60.km以下 0.1 m3ダンプトラック2t 人力 DID区間有りガラスくず 23km以下 0.4 m3小 計No. 9記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考5 発生材処分費発生材処分費 石膏ボード類㈱イーストコア 空港リサイクルセンター 0.1 m3ガラスくず仙周工業㈱ エコスセンター 0.4 m3小 計No. 10

図 面 リ ス ト縮尺 図面名 図番 1 機械設備工事特記仕様書縮尺 図面名 図番No Scale M- 2 M- 3 M- 4 M- 5 M- 6 M- 案内図・配置図1階平面図(改修)機器表・換気計算書A1:1/100A3:1/200令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事株式会社 楠山設計令和 3年 1月A1:1/400A3:1/800No ScaleA1:1/100A3:1/200 2階平面図(参考)A1:1/100A3:1/200A1:1/100A3:1/2003階平面図(改修)4階平面図(改修) 7 M- 8 M- 9 M- 建具表1建具表2No ScaleNo Scale機械設備工事特記仕様書 1令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事21. 1. 中央監視制御装置の構成機能は別紙による。

2.計装工事の配線1.中央監視制御 諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。

するものとする。

注記:機器及びシステム参考図について表1「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。

名 称 完 成 書 類 部数 名 称 完 成 書 類 部数1部 1 完成調書 営繕工事完成引渡要領 7 工事写真 ①工事施工写真 A4版 チューブ式ファイル 1部事および監督員の協力を得て取りまと 前写真と完了写真)並びに施工状める。) 況写真とで構成される。

2 完成図 ①黒表紙金文字製本 A4版1部8 工事週報 A4版 チューブ式ファイル 1部A4版(A3版二つ折り) 2部(縮小)9 工事打ち合わせ議事録 A4版 チューブ式ファイル 1部 ④原図 三つ折りケース収納10 工事に関する承諾 A4版 チューブ式ファイル 1式確認書 ①施工計画書 ②施工要領書 ③確認書・承諾書 ④協議書 ⑤安全に関する書類11 各種保証書 A4版 チューブ式ファイル 1部12 その他 1部 ①機器試験成績書 ・機材材質証明書 ・機材検査試験報告書 ・工場検査報告書 ・工場立会検査報告書 ②現場試験成績書 ・工事別試験報告書 ・総合運転および 試験報告書1部厨房機器設備1.配管材料 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管 2.都市ガス (1)ガスメーター3.液化石油ガス2.排水桝 ・ 桝リストは図面番号() ・樹脂製 ・ 市町村別基準( ・ 有 ・ 無 )・FRP製(L) ・SUS製(L) 詳細は図示。3.グリース阻集器空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備(2)ふた ・鋳鉄製( ・ MHA ・ MHB ・ T8A )※ 再生クラッシャーラン4.満水試験継手5.試 験 ・ 衛生器具などの取付完了後,排水試験又は通水試験を行う。

・ 衛生器具などの取付完了後,煙試験を行う。

6.放流負担金等 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )7.基礎材 ②完成写真 完成届に添付A4版 ペーパーファイル 1部[ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 ]の当該事項に準ずる。

⑤完成図書電子データ1.準拠事項2.開放形湯沸器排気フート(2)引込み負担金 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 ) 1部は設備課保管排 煙 設 備 4.排煙風量測定方式2.排煙口の形式1.ダクト・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル1部A1版またはA2版の二つ折り(1)一般(2)地中埋設部(1)屋外・屋内露出の配線は,図面に特記のない限り金属管配線とする。

・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(1.6mm以上)11.弁 類 ※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K21.塗装(1)ガスボンベ ※ 借用 ・ 買い取り( ・ 10kg ・ 20kg ・ 50kg本 )(4 機器完成図,5 取扱説明書と0mmを越える場合は分冊とする。)JWW又はDXF形式のCADデータ3 施工図1部 図の二つ折り製本と合本可) ②原図 三つ折りケース収納 1部4 機器完成図 A4版 黒表紙金文字製本 1部 (2 完成図と合本可)5 取扱説明書 A4版 黒表紙金文字製本 1部 ①保守に関する案内書 (2 完成図と合本可) ②機器別取扱説明書 ③緊急連絡先一覧6 管理の手引き A4版 チューブ式ファイル 1部 ①工事概要書 ②機器完成図 ④保守に関する案内書 ⑤緊急連絡先一覧表 ③機器別取扱説明書A1版またはA2版の二つ折りCD(2)天井内隠ぺいの配線は,図示に特記がなければケーブル配線とする。

本図面中で,機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で,対象品の寸法形状, これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用まとめて1冊にしてもよいが,厚さ8(施工図の枚数が少ない場合は,完成(作成は,主たる請負業者が,他の工 工事施工写真は,履行写真(着手 ⑥建設廃棄物マニフェスト(2)ガスメーター 親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事とする。

親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事図示の箇所に取付け,満水試験を行うこと。

(1)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない ・ 行う(2)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・ 行う自動制御設備 ・ ガス事業者の規定による ・ ガス事業者の規定による ・ ・ ガス用ポリエチレン管 ・ ・ 換 気 設 備※ 亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼版(SUS304)(板厚は高圧ダクトによる)4. 厨房用排気ダクト工法 ※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)( )6.多湿箇所の排気ダクト5.厨房用排気フード (1)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで)※ 取り付ける ・ 取り付けない(2)フードコック ※ 取り付ける ・ 取り付けない次の系統のダクトのシールは,標準図(施工45,46)のNシール+Aシール+Bシールとし,水抜き管を設ける。

3.厨房用排気ダクト・ ワイヤー式 ・ 電気式(遠隔操作機能 ・ 要 ・ 不要)19.保 温 (1)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む),仕様は冷温水管の項による。

(2)屋外露出配管の保温は,給水設備の項による。

(3)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・ 不要(4)排気ダクトの外壁開放部より1m程度保温する。(チャンバーボックスを含む)(5)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装20.電気工事の範囲 (1)地震感知器の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事(2)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は 屋外 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 外装なし ・ ※ 別途 ・ 本工事(6)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は mmとする。

15.オイルタンク17.注油口及び指示ボックス16.積算油量計18.消音内貼り(2)遠隔油用指示計 ※ 取付ける ・ 取付けない(1)オイルタンク本体は図示による。

標準図(機材 6 )による。

図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。

(3)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。

(1)施工箇所は図示による。

(2)内貼りチャンバー類の寸法表示は,外形寸法とする。

(3)計量尺は,青銅製,黄銅製又はアルミ製とし,100リットル実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。

・ 単独形 ・ 共用形( ・ ローリーアース付)14.瞬間流量計12.鋼管用伸縮管継手13.温度計※ ベローズ形 ・ スリーブ形・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管・ パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口・ 固定形(止水コック付) ・ 測定用タッピング(32mmピトー管流量計用) 着脱可能形の場合,その指示部(・ 40A用 個 ・ 100A用 個 ・ 250A用 個)※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による) を付属する。

・ 空気調和機,温風暖房機まわりの給気ダクト,還気ダクト及び外気ダクト ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

衛 生 器 具 設 備1.量水器 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 9 ・ 18 ・ 21排 水 設 備(1)屋内汚水管 1.配管材料 (2)屋内雑排水管 (3)屋外土中汚水,雑排水管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管(4)土間配管用 ・(5)通気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ・(6)ポンプアップ排水管1.厨房機器類(3)二酸化炭素用 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Sch80)1.配管材料 (1)一 般 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)(2)地中埋設部 ・ 外面被覆鋼管(SGP-VS) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)排 水 設 備 給 湯 設 備 消 火 設 備 ガ ス 設 備給 水 設 備(1)屋外露出管については給水管に準ずる。

(2)充水タンクの保温・ 施工しない ・ 施工する(3)消火配管の保温屋内消火栓・ 施工しない ・ 施工する(2)消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量( )(1)消火器種別 ・ 数量( )2.屋内消火栓種別・ JIS10K ・ JIS20K 3.消火栓開閉弁4.保 温5.消火器類5.埋設深さ (1)一般敷地内(m以上) (2)敷地内車両道路(m以上)(3)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)6.その他 配管工事は,原則としてガス供給事業者の責任施工とする。 供給事業者名( )4.ガス漏れ警報器 図示の場所に取付ける ( ・ 分離形 ・ 一体形 ) ・ 別途電気工事外部出力端子 ( ・ あり・ なし ) ・ 容器固定具をGL+300に追加設置する。

・ ・ 塩ビライニング鋼管(VD) ・ ステンレス鋼管(SUS316)(2)土間配管用(厨房,浴室等のシンダー内含む) ・・ ・ ポリエチレン管・ 塩ビライニング鋼管(VD)(3)屋外土中用化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 ) 4.不凍水栓柱(1)一般用 3.配管材料2.量水器桝(1)量水器桝内の保温を行う。

(1)一般敷地内( m以上) (2)敷地内車両道路( m以上)(3)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による ) 湯沸室,台所,厨房用水栓は泡沫式とする。 耐寒水栓はJWWAの認証品とする。

(1)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 ) (2)屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )水道加入金 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途 ) ・ 不要本工事に ※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用) ・ 含まない 厚さは呼び径25mm以下は50mm,呼び径32mm以上は40mmとする。

(2)その他の部分 ※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K(1)水道直結部分 ※ JIS又はJV10K ・ 水道事業所の規定による Kステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

5.弁 類6.給水栓7.埋設深さ8.保 温9.埋設弁開閉用ハンドル10.水道加入金等(1)呼び径60SU以下 SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(2)呼び径75SU以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合 方法11.ステンレス管の接合給水管の最小口径は20mmとする。ただし,器具接続部分を除く。12.その他(1)親メーター ※ 措用 ・ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無) (2)子メーター ※ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無)2.便器洗浄用タンク ※ 手洗なし ・ 手洗付3.小便器自動洗浄 個別感知方式とする。( ・ 小便器一体型 ・ 小便器分離型)4.器具付属水栓1.大便器洗浄弁 ・ 洗浄タンク方式 ・ 洗浄弁方式(不凍結節水弁付)5.自動水栓 ※ 電源供給方式( ※ AC100V) ・ 乾電池 ・自己給電固定こま式(節水こま式)とする。

7.大便器耐火カバー6.温水洗浄便座加熱方式 ・ 瞬間式 ・ 貯湯式設ける(ピット内を除く)・ その他( ) スプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する(1)材料 ・ RC ・ 硬質塩化ビニル ・ ポリプロピレン ・ SC※ 別途 ・ 本工事 ・既設(3)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板(SUS430又はSUS304)3.排煙口開放装置(1)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材57)(2)子メーター用 ※ 標準図(機材57) ・ 水道事業者の指定品 ※ 県マーク,流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてSUSチェーン付(2)厨房機器据付要領は,標準図施工74による。

(4)転倒防止等 ・ 標準図(施工73) {・(a) ・(b)} ・ ボルト,チェーン等はSUS製とする。

(3)集合装置 ・ 標準図(施工72)による(本組)もしくはPDF形式(2)屋外露出配管(弁フランジを含む)は,標準仕様書第2編(表2.3.6 e2・(ハ))とし・ 易操作性1号消火栓 ・ 2号消火栓 ・ 広範囲型2号消火栓建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

②白焼き二つ折り製本 ③白焼き二つ折り製本 ①白焼き二つ折り製本※ 標準仕様書,標準図による他,図示した箇所に取り付ける。(配管用はL形,ダクト用は円形) ・ 塩ビライニング鋼管(・VA ・VB)・ ステンレス鋼管(SUS316) ・ ステンレス鋼管(SUS304) ・ ポリ粉体鋼管(・PA ・PB) ・ ポリ粉体鋼管(PD)・ 水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(VP)・ 〃 (HIVP) ・ ポリ粉体鋼管(PD) ・ 鉛管 ・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(VU) ・ ポリ粉体鋼管(PD)(平成31年1月15日版)(1)図示による(材質などは標準仕様書による)。ただし,寸法は参考とする。

・ ポリエチレン被覆鋼管(SGP-PS) ・ ポリエチレン被覆鋼管(STPG-370PS) ・ 外面被覆鋼管(STPG-370VS)台所流し等の床上露出部分の排水管は、硬質ポリ塩化ビニル管でもよい。

ビニル管(REP-VU) ・(3)規格 ・ 日本下水道協会(JSWAS) ・ プラスチック・マスマンホール協会(PMMS)2枚・ 構外搬出 ※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所にたい積空気調和方式等自動制御方式給水方式排水方式給湯方式消火設備方式ガス設備方式Ⅰ.工事概要1.工事名称2.工事場所3.建物概要構 造 階 数 延床面積(㎡) 建築面積(㎡)消防法施行令別表第一に よ る 用 途 区 分 備 考 建 物 名 称方 式 設 備 概 要7.設備概要 ( ・ 印のついたものは、主要方式を示す)工事種目建設別及び屋外・空気調和設備屋 外工 事 種 別4.工事種目(・印のついたものを適用する。)一般共通事項特 記 事 項 項 目 章・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)建物内の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ タンクレスブースター方式 ・ 2.特記事項Ⅱ.特記仕様書1.一般事項(1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定・ 初期運転状態の記録 ・ 機器の絶縁抵抗の測定 ・ 水圧調整(1)機器類の能力,容量等は指示された数値以上とする。

(2)電動機出力,燃料消費量及び圧力損失は,原則として表示された数値以下とする。

19.容量等の表示20.耐震措置 機器,配管,ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け,取付け又は支持を行う。

一般機器一般の施設重要機器 一般機器特定の施設重要機器一階及び地下層 上層階、屋上及び塔屋中層階 設置場所注(1)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(2)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

21.弁等のサイズ22.電線類23.溶接部の非破壊検査24.はつり3.機材の品質・性能証明4.保 険14.工事用電力,水,その他15.工事用仮設物9.事故報告期日までに監督職員に提出する。

8.手続11.技能士の適用 ・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット,パッケージ形空気調和機の据付及び調整)10.電気保安技術者 施工中に事故が発生した場合には,直ちに監督職員に通報するとともに,別に指示する「事故報告書」を指示する17.発生材の処理5.雇 用 本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。

7.工事実績情報の登録6.施工計画書および 施工図等・消火設備・換気設備・排煙設備・自動制御設備・給水設備・衛生器具設備・排水設備・給湯設備・さく井設備・浄化槽設備・昇降機設備・ 空気調和・ 局所式 ・ 中央式一般共通事項・ 直接暖房・ 温風暖房・ スプリンクラー (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 不活性ガス消火 ・ 泡消火・ 屋内消火栓(・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結送水管・ 屋外消火栓・ 温水暖房 ・ 写しを監督職員に提出のこと。

主機械室:( )・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ・ アルミガラスクロス・ ステンレス鋼板居室・廊下など倉庫・書庫各階機械室主機械室屋内露出(4)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(3)油 管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(2)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープほか,屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。

(1)給水管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ 表示用テープ・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類屋内露出( )倉庫・書庫各階機械室主機械室居室・廊下など・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ ステンレス鋼板 ・ 着色アスファルトプライマー・ アルミガラスクロス・ 合成樹脂製カバー・ 25.支持及び固定 図面に特記なき場合は,表「工事区分表」による。

(2)保温を行わない居室・便所・給湯室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。

13.監督職員事務所耐震措置の計算及び施工方法は,次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備2.0(2.0)1.5(1.5)1.0(1.0)1.5(2.0)1.0(1.5)0.6(1.0)1.5(2.0)1.0(1.5)0.6(1.0)1.0(1.5)0.6(1.0)0.4(0.6)放流先 汚 水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽)・ 都市ガス 種別( ) kJ/m3(N)(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス 測定箇所は,監督職員の指示による。

16.残土処理(2)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

(3)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。

(2)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。

(1)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製 特記されていない弁等のサイズは,機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。

対象配管系統 ・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用) ・ 油 ・ ガス 検査の種類 ・ 浸透探傷検査(PT)又は磁粉探傷検査(MT) ・ 放射線浸透検査(RT) 既存のコンクリート部の床,壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

本工事に下記の当該職種別技能士(・1級・2級)を適用させる。(資格証の写しを提出する) 構内に作ることが ※ できる ・ できない※ 設けない ・ 設ける(号・・・建築工事仕様書) また,県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては,環境配慮計画(実施)書を作 工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し,監督職員に提出する。

成し,監督職員に提出する。

請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報に登録する。

工事の施工に先立ち,工種別施工要領書および施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。

受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を監督職員 は取付を行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。

に対して,つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。

(3)地域係数は1.0とする。

(4)100kg以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し,据付又 (6)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は,十分な強度を有する方法で固定し,水平鉛直方向の地震力 (SUS304)とし,ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

・ ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール)・ 配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール ・ ポリスチレンフォーム)トロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として,防食処理不要の管材とする。) 土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペ ※ 屋外露出※ 居室 (2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。

また,設備機材は,設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等のの写しを監督職員に提出して,承諾を受ける。なお,標準仕様書に規定される製作図,試験成績表等を含む。

工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

には,山留めを行うものとする。

切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き,掘削の深さが1.5mを超える場合(1)下記部位に使用する,外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

屋外露出,多湿箇所・ アスファルトプライマー ・屋内隠ぺい,PS内・ 主機械室は下記の室とし,他は各階機械室とする。

地中埋設標及び埋設用テープは,下記により屋外埋設部分に布設する。なお,地中埋設標の設置場所は図示による(1)標準仕様書以外の天吊り機器の支持は,標準仕様書第3編2.1.13(b)に準ずる。

(5)重要機器類(高置タンク,受水タンクは機器表による。) (2)本工事の施設は(・ 一般の施設 ・ 特定の施設)とする。

屋内隠ぺい,PS内屋外露出,多湿箇所 本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで,火災保険及びその他の保険に付し, ・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。

電気設備工事の工事仕様書は( / )図,建築工事の工事仕様書は( / )図による。

(1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書・ 全空気方式・ ファンコンベクター,ダクト併用方式・ 全空気方式・ ファンコイルユニット,ダクト併用方式・ パッケージ方式(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお,1.適用基準等 ・ 末端水栓の水質測定・ し尿浄化槽放流水質の測定26.支持金物・固定金具27.埋戻し土・盛土28.地中埋設標及び埋設29.保 温30.塗 装31.防食処理32.山留め33.舗装工事34.他工事との取り合い12.足場等 ・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月改訂)」によるものとし,二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。

に提出のこと。

雑排水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝)設計用標準水平震度(Ks)・その他工事・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)総合研究所・独立法人建築研究所監修2014年版)による。

なお,当該手続きに係わる費用は,受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続などの費用はすべて引渡しまで受注者の負担とする。

本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,電気設備工事編標準仕様書第6編通信・情報設備工事による。

機 械 設 備 改 修 工 事 特 記 仕 様 書・ 粉末消火 ・ 連結散水 ・ フード等用簡易自動消火・ 消火器・ 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成31年版)※ 配置する ・ 配置しない・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(最新版)18.総合試運転調整等 ※ 本工事において下記の項目の総合試運転調整等を行い,報告書を提出する。 ・ 別途 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書22章(舗装工事)による。

図面に特記のない場合は下記によるほか標準仕様書第2編による。ただし,各工事種目で別に指定されたものは除く。

・厨房機器設備・ガス設備 総合試運転調整等の項目 本工事着手前に機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。

2.機 材 等 同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。

※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発 性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。

規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。

※ 本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本産業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブック<機械設備 工事編>(国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成30年版)養生方法()養生範囲() 2.養生既設給水栓の使用※ 不可 ・ 可既設コンセントの使用 ※ 不可 ・ 可 本工事に必要な工事用電力、水などの費用、及び官公署等への諸手続きなどの費用は、請負者の負担とする。1.工事用電力,水,その他 仮 設 工 事 (機械設備工事編,平成31年版),公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編,平成31年版)」(以下「標準仕様書」 という。),同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編,平成31年版)」(以下「標準図」とい う。)による。

(CORINS) 建設発生土を場外へ搬出する場合 1建設発生土現場管理者(複数可)を選任し,施工計画書に記載し,提出する。

2ダンプトラック等管理表を,工事着手前に監督員に提出する。 3建設発生土搬出等管理表を,搬出を行う日毎に作成し,1週間毎の集計表を監督職員に提出する。 4建設発生土は受入地において,搬出先土量を伝票により管理するとともに,搬出先の土量を確認する。

(1)建設リサイクル法の規定に基づく通知義務等の該当 ・ なし ・ あり()(2)冷媒回収費用は( ・ 本工事 ・ 別途工事 )(3)引渡しを要するもの※ なし ・ あり()(ア)特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり( )ル券の写しを提出する。

冷媒の回収にあたっては,「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)」に従って行い,監督職員に第一種フロン類回収業者登録通知書の写し,フロン類回収証明書を提出する。

ただし,家庭等のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは,法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い,監督職員に,特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイク(4)廃棄物は,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し,場外搬出の上,適切に処分する。

・ 対象外工事建設リサイクル法 ・ 対象工事(イ)特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う施設(ウ)その他発生材の処分を行う施設 落札が決定した業者は,分別解体等省令で定める様式第1号別表1~3のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し,契約締結前に,契約担当者等に説明書を提出するものとする。また,特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは,建設リサイクル法第18条に基づいて書面により報告すること。

・ コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物( ) ・ コンクリート ( ) ・ コンクリート及び鉄から成る建設資材( ) ・ 木材 ( ) ・ アスファルトコンクリート ( ) ・ 木くず等の管理型の産業廃棄物 ( )35.再使用品の清掃 再使用する機器類は現場内で可能な洗剤による水洗等の清掃を行う。

建物内での火気の使用は原則として行わない。36.火気の使用37.室内空気中の化学物質 の濃度測定 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し,監督職員に報告すること。測定はパッシブ型採取機器により行う。

測定対象室( )、測定箇所数( )38.施工調査 ・下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。

・施工計画調査 ・事前調査 調査項目(・ ・ ) 調査範囲(・ ・ ) 調査方法(・ ・ )39.アスベスト アスベストについては、労働安全衛生法(石綿障害予防規則)・廃棄物処理法等に則り処理を行うこと。

アスベスト使用状況( )40.あと施工アンカー (1)あと施工アンカー ※接着系アンカー (接着剤は有機系とする)※金属拡張系アンカー (※本体打込み式 )(2)試験等性能確認試験 ※行わない・行う 施工確認※行う ・行わない41.既設インサート 及びアンカーボルト既設インサート及びアンカーボルトを ※使用しない ・使用する42.宮城県リサイクル製品利用 促進について ・ 認定品利用対策工事として次の認定製品を使用すること。

(使用製品名: 使用場所: ) ※ 認定製品使用対象外工事だが、利用の促進に努めること。

44.三相誘導電動機 省エネ法の特定機器の対象となる機器はJIS C 4034-30:2011のIE3(プレミアム効率)に相当する機器を導入すること。

43.施工条件 別添の施工条件明示書による。

1.設計温湿度2.ばい煙濃度計3.煙 突4.煙 道5.ダクトの区分8.チャンバ6.長方形ダクトの工法7.風量測定口9.防煙ダンパ10.配管材料夏期冬季℃温度(DB)%湿度(RH) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)40%一 般 系 統外 気コンピューター室系統24℃24℃45%45%取付箇所は図示による。

※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 ㎜、高さ m以上)低圧とする(高圧1及び高圧2の部位は図示による。)(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

ける。なお点検口の大きさは図示による。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ( ・ 共板 ・ スライド)取付け場所は図示による。取付面は監督職員の指示による。

(煙道径が400mmを超えるものには,掃除口に蝶番を取り付ける。)屋内(調整目標値)(2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには,点検口を設※ 煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mm,300mmを超えるものは4.5mmとする。 ・ 図示による。

(1)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力DC24V,0.7A以下)(2)復帰動作 ※ 順送り(3)蒸気管(給気管) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (2)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (1)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (5)膨張管,空気抜き管,膨張タンクよりボイラ等への給水管(4)油管,油用通気管(一般) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) ・(6)空調用排水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (土中) ※ ポリエチレン被覆鋼管・ ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (7)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管 ・45% 26℃22℃℃%%%℃℃1.配管材料4.保 温2.弁 類3.湯沸器の排気筒 方法5.ステンレス管の接合・ 保温付被服銅管 <膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。>給水設備の当該事項による。

厚さ0.5mm以上のステンレス鋼板製とする。

(1)呼び径60SU以下 SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(2)呼び径75SU以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。標準仕様書第2編3.1.5表2.3.5の(h・(イ)・X)・ ステンレス鋼管(SUS304) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事 角田市角田字大坊41番地角田市役所庁舎 RC・一部S 4/B1 - 改修一棟庁舎 ・ FF式温風暖房機 加圧給水方式電気パネルヒーター 13A31.8-2.462.757.6 0.45 0.60 耐火二層管(VP) ビニル管(VP) ビニル管(VP) ・ 耐火二層管(VP) ・ 耐火二層管(VP) ビニル管(VP) M-・ ・・・ 粉末消火器 ABC10形本 1本立 ステンレス製 個記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 5.指定部分 ※ なし ・ あり(工 期:令和 年 月 日) (対象部分: )6.概成工期 ※ なし ・ あり(工事工期より日前) 被覆銅管 ビニル管(VP) (監督職員の指示による)空 調 系 統28.017.0No Scale5,606.66 15項28,000 36,000 4,000 35,000 13,90015,500 21,00021,000 16,200民地阿武隈川環境整備公社4Hクラブ倉庫車庫5,4009,1005,4009,1005,60010,60012,5008,8003,8006,5006,5006,5002,2008,800民地改良普及所水 路水路11,0007,200車庫市 道国道349号D A6 112,00015,000スロープ スロープ花 壇花 壇花壇消防署角田市庁舎(西庁舎)機械室浄化槽オイルタンク浄化槽キュービクル▲植 込 植 込洗車場花 壇 花 壇▲▲側溝渡廊下受水槽工事場所:角田市役所庁舎 角田市角田大坊41角田駅横倉駅岡駅南角田駅角田橋0.0°SWNE0.0°SWNE記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 案内図・配置図 21. 1. A1:1/400A3:1/800令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事 2案 内 図配 置 図角田市庁舎(東庁舎)工事対象建物記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 機器表・換気計算書 3 No Scale 21. 1. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事 機 器 表消費電力V φ W数量計特記1)品番・型式は参考とし、同等品以上を使用する事。

名 称 記 号 仕 様 / 付 属 品 等 天吊露出形 全熱交換型換気扇 HEA-1 単相 100 217 4 換気能力:[ 450m3/h x 60Pa ] 虫侵入防止ユニット、コントロールスイッチ専用ウェザーカバー(耐外風形)x2 HEA-2 単相 100 149 15 換気能力:[ 300m3/h x 60Pa ]専用ウェザーカバー(耐外風形)x2 HEA-3 対象人数による 8.0 人 x 30 m3/人・h = 240.0 m3/h対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 市民課(市民係) 天吊露出形虫侵入防止ユニット、コントロールスイッチ 対象人数による 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 客溜 対象人数による 8.0 人 x 30 m3/人・h = 240.0 m3/h対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 市民課(保健年金係) 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 上下水道事業所(南側) 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 上下水道事業所(北側) 7.0 人 x 30 m3/人・h = 210.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 市民ホール 5.0 人 x 30 m3/人・h = 150.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 相談室 4.0 人 x 30 m3/人・h = 120.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 税務課書庫 4.0 人 x 30 m3/人・h = 120.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 税務課 18.0 人 x 30 m3/人・h = 540.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 会計課 6.0 人 x 30 m3/人・h = 180.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 資料室 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 302会議室 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 第4会議室 6.0 人 x 30 m3/人・h = 180.0 m3/h 6.0 人 x 30 m3/人・h = 180.0 m3/h 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 第2委員会室 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 301会議室 30.0 人 x 30 m3/人・h = 900.0 m3/h対象人数 x 必要気積 = 換気量 対象人数による換気量算定 第1委員会室 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 403会議室 10.0 人 x 30 m3/人・h = 300.0 m3/h 対象人数による対象人数 x 必要気積 = 換気量換気量算定 401会議室対象人数 x 必要気積 = 換気量 対象人数による換気量算定 402会議室 15.0 人 x 30 m3/人・h = 450.0 m3/h 15.0 人 x 30 m3/人・h = 450.0 m3/h 2 単相 100 46 天吊埋込形 換気能力:[ 120m3/h x 20Pa ] コントロールスイッチステンレス製深形フード(150φ)x2東棟 西棟 ▼1階 1階▼ ▼2階 ▼3階 ▼R階2階▼ 3階▼ 4階▼ R階▼ 6市民課(市民係)客 溜市民ホール倉 庫(1)倉 庫(2)湯沸室風除室男子便所女子便所身障者便所廊 下 渡り廊下UP上下水道事務所相談室市民課(保険年金係)書庫上下水道事業所▲金庫書庫湯沸室宿直室警備員室 書庫風除室ホール会計課税務課書庫 防災安全課税務課夜間通用口指定金融機関換気塔書庫男子便所女子便所7 8 9 10 11 12 13 14 15 5 4 3 2 12,000 36,000 4,000 35,0007,200 7,200 7,200 7,200 7,2001,750 3,950 1,5004,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000東庁舎 西庁舎A B C DB D E G1 階 平 面 図サーバー室EVホール15人乗(車いす対応)HEA2HEA2HEA3HEA3HEA2HEA2HEA2HEA2HEA2HEA2HEA2E1AWE1AWE1ADE1AWE1AWE2AWE1AWE1AWE1AWE1AWE1AWW1ADW3AWW2AWW1AW壁付換気扇15㎝:グリル撤去W4AW壁付換気扇30㎝:撤去 壁付換気扇30㎝:撤去 壁付換気扇30㎝:撤去カラーVP150φx2(露出) SPD150φx2+保温(隠蔽)カラーVP150φ(露出)560▲CH数 量 記 号タ テ材料寸法ヨ コ数 量天井材 取外し取付記 号タ テ建具寸法ヨ コ数 量19天井点検口 新設 450 450 イ A 1,000 500 3記 号タ テ仕様/寸法ヨ コ建具 改修 ※1.仕様・寸法は建具表1・2による。

AW-W1 1数 量 記 号タ テ仕様/寸法ヨ コAW-E1 9AW-E2 1AD-E1 1AW-W2AW-W3AW-W4 1 1 1 1 AD-W10.0°SWNERRRR R RRRR R R記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 1階平面図(改修) 21. 1. A1:1/100A3:1/200令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事 4BA A Aイ イ イ イ イ イ イイ イ イ イHEA-3 2台 L-1L-1BL-1Cイイイ イ イ イ イイBカラーVP150φ(露出)SPD150φx2+保温(隠蔽)特記事項1.換気ダクトは給気・排気共に断熱保温を行うこと。

3.庁舎西棟の 既設換気扇 → 全熱交換型換気扇 となる箇所 については、コンセントをノズルプレートに交換し電源送りを 行うものとする。

尚、既設のスイッチは撤去・ブランクプレート設置とする。

予備回路:MCCB 2P 20AT x2より2.各階スラブ下から換気扇を吊り下げ設置するにあたり、 吹付断熱材が飛散しない様に、天井内で養生施工を行う事。

MM1-A MM1-A MM1-A MM1-A MM1-AMM1-AMM1-AMM1-AMM1-A既設管内渡り廊下農業委員会会長室廊 下都市整備課農林振興課災害復旧推進室製図室市長応接室 市長室 秘書広報室 副市長室厚生室 印刷室 企画財政課 まちづくり交流課廊下バルコニー男子便所女子便所総務部長室 総務課6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5 4 3 2 12,000 36,000 4,000 35,0007,200 7,200 7,200 7,200 7,200 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000東庁舎 西庁舎A B C DB D E G2 階 平 面 図湯沸コーナー生活環境課商工観光課湯沸室男子便所女子便所EVホール15人乗(車いす対応)0.0°SWNE記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 2階平面図(参考) 5 21. 1. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事A1:1/100A3:1/200L-2議会資料室議会事務局第1委員会室 301会議室 選挙管理委員会倉 庫廊 下前室議長室 議長応接室渡り廊下第4会派室 第3会派室 第2委員会室倉庫議 場 資料室廊下302会議室 第4会議室 議員控室ホール廊下倉庫第1会派室第2会派室6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5 4 3 2 11,500 36,000 4,000 35,0007,200 7,200 7,200 7,200 7,200 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000東庁舎 西庁舎A B C DB D E G3 階 平 面 図湯沸室男子便所女子便所EVホール15人乗(車いす対応)HEA2HEA1HEA1HEA2HEA2HEA2HEA2E3AWE3AWE3AWE3AWW4ADW2ADW3AD壁付換気扇20㎝:撤去壁付換気扇30㎝:撤去 壁付換気扇20㎝:撤去既設点検口450°数 量 記 号タ テ材料寸法ヨ コ数 量天井材 取外し取付記 号タ テ建具寸法ヨ コ数 量15天井点検口 新設 450 450 イ A 1,000 500 2記 号タ テ仕様/寸法ヨ コ建具 改修 ※1.仕様・寸法は建具表1・2による。

全熱交換型換気扇廻り制御系統図 全熱交換型換気扇廻り制御HEA-1 2台 7系統コロガシ/MM1-A(露出)EM-CEES 1.25°-2C制御線配線及び配管等全熱交換型換気扇HEA**制御線RS 電源EM-EEF 2.00°-2Cコロガシ/MM1-A(露出)電源線HEA-2 5台 B 1,000 0 1,000 ※1.仕様は建具表1による。

AW-E3 4AD-W2AD-W3AD-W4 1 1 10.0°SWNERR RRRR R記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 3階平面図(改修) 21.01. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事 6A1:1/100A3:1/200A Aイイイ イ イL-3イ イ イ イイ イ イイ イイ特記事項1.換気ダクトは給気・排気共に断熱保温を行うこと。

3.庁舎西棟の 既設換気扇 → 全熱交換型換気扇 となる箇所 については、コンセントをノズルプレートに交換し電源送りを 行うものとする。

尚、既設のスイッチは撤去・ブランクプレート設置とする。

予備回路:MCCB 2P 20AT より2.各階スラブ下から換気扇を吊り下げ設置するにあたり、 吹付断熱材が飛散しない様に、天井内で養生施工を行う事。

MM1-A MM1-AMM1-AMM1-AMM1-A MM1-A MM1-A既設管内議場上部吹抜傍聴席DS DS塔屋 塔屋湯沸室健康相談室403会議室 監査委員事務局 教育長室 教育総務課EVホール15人乗(車いす対応)女子便所男子便所402会議室 401会議室 資料室(2) 資料室(1)6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 5 4 3 2 11,500 36,000 4,000 35,0007,200 7,200 7,200 7,200 7,200 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,000東庁舎 西庁舎A B C DB D E G4 階 平 面 図HEA1HEA1HEA2E3AWE3AWE3AW数 量 記 号タ テ材料寸法ヨ コ数 量天井材 取外し取付記 号タ テ建具寸法ヨ コ数 量 8天井点検口 新設 450 450 イ A 1,000 500 0記 号タ テ仕様/寸法ヨ コ建具 改修 ※1.仕様・寸法は建具表1・2による。

全熱交換型換気扇廻り制御系統図 全熱交換型換気扇廻り制御HEA-1 2台 3系統コロガシ/MM1-A(露出)EM-CEES 1.25°-2C制御線配線及び配管等全熱交換型換気扇HEA**制御線RS 電源EM-EEF 2.00°-2Cコロガシ/MM1-A(露出)電源線HEA-2 1台 B 1,000 0 1,000 ※1.仕様は建具表1による。

AW-E3 30.0°SWNERR R記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 4平面図(改修) 7 21. 1. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事A1:1/100A3:1/200イ イイL-4イイイ イ特記事項1.換気ダクトは給気・排気共に断熱保温を行うこと。

2.各階スラブ下から換気扇を吊り下げ設置するにあたり、 吹付断熱材が飛散しない様に、天井内で養生施工を行う事。

CL-4L-4BP-4Bイ予備回路:MCCB 2P 20AT よりMM1-AMM1-A MM1-A既設ダクト内ランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺しP P P P P Pスライデングウォール・アルミ製 ・鋼 製・アルミ製・ステンレス製・鋼 製アルミニウム製窓鋼製窓鋼製ドアステンレス製ドアスチールパーテーション軽量ハンガードアシャッタ ーオーバースライダー木製ドア木製窓トイレブースフスマ障 子パーティション< 特記事項 >耐震補強完了建具は撤去改修建具を示す。

*オペレーター装置はワンタッチ付とし特記なきは埋込型とする*アルミニウム製建具の種別特記なき場合は B類(標準品)*アルミニウム製建具性能(外面) 耐風圧(kgf/m2) 遮音性 水密性 気密性・ S-4・ S-6・ S-5・ A-3・ A-4・ ・ W-4・ W-5・ T-1・ T-2・ P :フレキ+木毛+フレキ(積層板)t=33UEを示すAP:アルミ断熱パネルはパネル(外部)塗装を示す。

記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 建具表1 8 No Scale 21. 1. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事AD▼FL ▼FL ▼FL75 2,8506,450 6,450 6,45075 2,85075 2,850800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,000西棟 3階 第4会議室アルミ窓アルミ(シルバー)下段:P附属金物一式70上段:フロートガラス ア)5.0縦軸回転扉800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,000ランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺し西棟 3階 302会議室アルミ窓アルミ(シルバー)附属金物一式縦軸回転扉下段:P上段:フロートガラス ア)5.0800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,00070ランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺し西棟 3階 資料室アルミ窓アルミ(シルバー)附属金物一式縦軸回転扉下段:P上段:フロートガラス ア)5.070符 号形状 寸法使用個所 箇所数形式 見込寸法仕上硝子建具金物備考(改修概要)▼FL ▼FL8,400370100 2,000 100 800 30東棟 1階 客溜アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.0ガラス ア)8.0 → アルミパネル ア)3.03,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0ac※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗りc cca cc ccc3,900 300300 3,90050 1,760 70 2,020 600 2,020 7050 1,760 280 1,050 100 1,920 100 1,050 280 1,760 50符 号形状 寸法使用個所 箇所数形式 見込寸法仕上硝子建具金物備考(改修概要)▼FL ▼FL8,400370100 2,000 100 800 30東棟 1階 客溜アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.0E1AD3,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0acクリーニング※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗りc ca cc cc3,900 300300 3,90050 1,760 70 2,020 600 2,020 7050 1,760 280 1,050 100 1,920 100 1,050 280 1,760 50E1ADW3 W2 W4AD ADAWADアルミニウム製ドアSWSDTWステンレス製窓TDSPLSDSSOSWSLWWDWTBF SAWP・アルミ製・木製・鋼 製・ 1770 45 7701 1770 45 77011,040 45500ランマ・袖嵌め殺し両開き戸▼FLW1ADランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺しP P P P P PAD▼FL ▼FL ▼FL75 2,8506,450 6,450 6,45075 2,85075 2,850800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,000西棟 3階 第4会議室アルミ窓アルミ(シルバー)下段:P附属金物一式70上段:フロートガラス ア)5.0縦軸回転扉800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,000ランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺し西棟 3階 302会議室アルミ窓アルミ(シルバー)附属金物一式縦軸回転扉下段:P上段:フロートガラス ア)5.0800 100 1,350 100 5001,000 70 1,585 70 1,000 70 1,585 70 1,00070ランマ外倒し・嵌め殺し腰アルミパネル窓付嵌め殺し西棟 3階 資料室アルミ窓アルミ(シルバー)附属金物一式縦軸回転扉下段:P上段:フロートガラス ア)5.070W3 W2 W4AD AD1 1 12,6003,2802,440 100 74038070 1,700 70380西棟 1階 通用口1 70アルミ窓アルミ(シルバー) フロートガラス ア)5.0附属金物一式附属金物一式ランマ・袖嵌め殺し両開き戸▼FLW1AD2,6003,2802,440 100 74038070 1,700 70380西棟 1階 通用口1 70アルミ窓アルミ(シルバー) フロートガラス ア)5.01ガラス ア)8.0:撤去アルミパネル ア)3.0アルミパネル ア)3.0ガラス ア)5.0:撤去ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0クリーニングFIXFIX FIXFIXFIX FIX FIXFIXFIX FIXFIX FIX FIXFIXFIXFIX FIXFIXFIX FIXFIX FIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIXFIX FIXFIXアルミパネル ア)3.0クリーニングガラス ア)5.0:撤去 壁付換気扇30㎝:撤去アルミパネル:撤去クリーニング クリーニングアルミパネル ア)3.0 アルミパネル ア)3.0壁付換気扇20㎝:撤去アルミパネル:撤去壁付換気扇30㎝:撤去アルミパネル:撤去FIXFIX FIXFIXFIX FIXガラス ア)5.0:撤去 ガラス ア)5.0:撤去FIX FIXFIXFIX FIXFIX建具表1(既設)建具表1(改修)c FIXガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0ガラス ア)8.0 → アルミパネル ア)3.0建具凡例室 名 階 天 井 天井高 備 考1内部仕上表会計課 鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.53,0003,4603室 名 階 天 井 天井高 備 考税務課 鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.5税務課書庫 鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.5第4会議室302会議室資料室化粧石膏ボード ア9.5鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.5鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.5鋼製天井下地1市民ホール・客溜 鋼製天井下地3市民課(市民係) 鋼製天井下地市民課(保険年金係) 鋼製天井下地301会議室第1委員会室岩綿吸音板 ア12.5 凸キューブ鋼製天井下地4401会議室 鋼製天井下地鋼製天井下地鋼製天井下地402会議室403会議室第2委員会室 鋼製天井下地鋼製天井下地上下水道事業所(南側)相談室鋼製天井下地鋼製天井下地鋼製天井下地化粧石膏ボード ア9.03,4603,0003,4603,0003,2003,2003,200寸法:1,000x 500程度(取外し取付)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)点検口450°(新設)※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1※注1 天井材の改修にあたっては飛散防止対策を十分に行う事。

上下水道事業所(北側)寸法:1,000x 500程度(取外し取付)寸法:1,000x 500程度(取外し取付)寸法:1,000x 500程度(取外し取付)寸法:1,000x 500程度(取外し取付)400 400石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付石膏ボード ア12.0 バーミキュライト吹付成形セメント板用 熱線反射フィルム貼ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付片開き100ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付縦軸回転P P P PP P P PFIXFIX熱線反射フィルム貼記 事株式会社 楠 山 設 計 一級建築士事務所TEL(022)224-1207仙台市青葉区一番町三丁目 3番16号 オー・エックス芭蕉の辻ビル大宮利一郎 登録 第 226880号宮城県知事 登録 第18110226号設計者 承 認 設計部 月 日 縮 尺 工 事 名 図 面 名 No.M - 建具表2 9 No Scale 21. 1. 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事西棟 1階 税務課アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー) フロートガラス ア)5.0W1AW符 号形状 寸法使用個所 箇所数形式 見込寸法仕上硝子建具金物備考(改修概要)W2AW5,750675 2,3501,000 70 1,235 70 1,000 70 1,235 70 1,000嵌め殺し窓5連3段窓▼FL ▼FL▼FLW4AW175 3,2005,1401,500 100 750800 100 1,800 100 4001,295 120 1,000 70 1,585 70 1,0005,14075 3,200400100 1,800 100 8001,000 70 1,585 70 1,000 120 1,295附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーターアルミ(シルバー)上段:フロートガラス ア)5.0下段:Pアルミ窓嵌め殺し窓3連3段窓アルミ窓 ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付縦軸回転嵌め殺し窓3連3段窓100附属金物一式上段:網入り型ガラス ア)6.8下段:Pアルミ(シルバー)西棟 1階 相談室▼FL ▼FL ▼FL3,90050 1,000 70 1,660 70 1,000 50370100 2,000 100 800 30東棟 1階 市民課(市民係、保険年金係)、相談室アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.03,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0a a ab c b※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り3,90050 1,000 70 1,660 70 1,000 50370100 2,000 100 800 30東棟 3階 第1委員会室、第2委員会室、301会議室アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.03,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0a ab c b※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り370100 2,000 100 800 30東棟 1階 上下水道事業所(南側)アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.03,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0ab※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り70 1,000 501,120▼FL ▼FL ▼FL3,90050 1,000 70 1,660 70 1,000 50370100 2,000 100 800 30附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.0ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0E1AW3,400※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0a ab c b窓枠固定、クリーニング※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り3,90050 1,000 70 1,660 70 1,000 50370100 2,000 100 800 30アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.0E3AW3,400中軸FIX付タテ軸回転窓上段内倒し下段FIXパネル付※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0a ab c bクリーニング※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り370100 2,000 100 800 30附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー)フロートガラス ア)5.0・6.0・8.0E2AW3,400※.ア)a.5.0・b.6.0・c.8.0b※.下部 ロックウールインシュライトボード ア)28.0 EP塗り70 1,000 501,120E1AWE3AWE2AW上下水道事業所(北側・南側)、市民ホール10 1 4階 401会議室、402会議室、403会議室72,900500 100 2,30042045 770西棟 1階 税務課1 1▼FLW3AW西棟 1階 会計課11P P P P5,14075 3,200400100 1,800 100 8001,000 70 1,585 70 1,000 120 1,295アルミ窓 ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付縦軸回転嵌め殺し窓3連3段窓アルミ(シルバー)上段:網入り型ガラス ア)6.8下段:P100附属金物一式熱線反射フィルム貼770 45 770 45 770770 45 770符 号形状 寸法使用個所 箇所数形式 見込寸法仕上硝子建具金物備考(改修概要)770 45 770成形セメント板用 熱線反射フィルム貼ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付片開き100ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付縦軸回転P P P P熱線反射フィルム貼西棟 1階 税務課アルミ窓附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーター70アルミ(シルバー) フロートガラス ア)5.0W1AWクリーニングW2AW5,750675 2,3501,000 70 1,235 70 1,000 70 1,235 70 1,000嵌め殺し窓5連3段窓▼FL ▼FL175 3,2005,1401,500 100 750800 100 1,800 100 4001,295 120 1,000 70 1,585 70 1,000附属金物一式 開閉調整器 排煙オペレーターアルミ(シルバー)上段:フロートガラス ア)5.0下段:Pアルミ窓嵌め殺し窓3連3段窓西棟 1階 税務課1 1▼FLW3AW西棟 1階 会計課1P P P PFIX5,14075 3,200400100 1,800 100 8001,000 70 1,585 70 1,000 120 1,295アルミ窓 ランマ外倒し・嵌め殺し腰パネル窓付縦軸回転嵌め殺し窓3連3段窓アルミ(シルバー)上段:網入り型ガラス ア)6.8下段:P100附属金物一式熱線反射フィルム貼FIXオペレーター固定金具取外しアルミパネル ア)3.0オペレーター固定金具取外しアルミパネル ア)3.0窓枠固定、クリーニング東棟 1階 市民課(市民係、保険年金係)、相談室上下水道事業所(北側・南側)、市民ホール上段内倒し下段FIXパネル付中軸FIX付タテ軸回転窓アルミ窓東棟 1階 上下水道事業所(南側)上段内倒し下段FIXパネル付中軸FIX付タテ軸回転窓アルミ窓10 1FIXFIXアルミパネル ア)3.0東棟 3階 第1委員会室、第2委員会室、301会議室 4階 401会議室、402会議室、

403会議室7ガラス ア)8.0 → 一部 アルミパネル ア)3.0FIX FIXガラス ア)5.0:撤去 壁付換気扇30㎝:撤去アルミパネル:撤去ガラス ア)5.0:撤去 ガラス ア)5.0:撤去 ガラス ア)8.0:撤去アルミパネル ア)3.0FIX FIXFIX FIX壁付換気扇30㎝:撤去アルミパネル:撤去ガラス ア)5.0:撤去アルミパネル ア)3.0FIX FIXFIX FIXクリーニングFIX FIXアルミパネル ア)3.0クリーニング壁付換気扇30㎝:撤去アルミパネル:撤去ガラス ア)5.0:撤去建具表2(既設)建具表2(改修)アルミパネル塞ぎ4点ビス止め壁付換気扇15㎝ グリルのみ:撤去コーキング共アルミパネル ア)5.0 開口部塞ぎクリーニングガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)8.0 → 一部 アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0 ガラス ア)5.0 → アルミパネル ア)3.0350350スライデングウォール・アルミ製 ・鋼 製・アルミ製・ステンレス製・鋼 製アルミニウム製窓鋼製窓鋼製ドアステンレス製ドアスチールパーテーション軽量ハンガードアシャッタ ーオーバースライダー木製ドア木製窓トイレブースフスマ障 子パーティション< 特記事項 >耐震補強完了建具は撤去改修建具を示す。

AWADアルミニウム製ドアSWSDTWステンレス製窓TDSPLSDSSOSWSLWWDWTBF SAWP・アルミ製・木製・鋼 製・ 建具凡例符 号形状 寸法使用個所 箇所数形式 見込寸法仕上硝子建具金物備考(改修概要)▼FL ▼FL

現場説明書1 工事番号: -2 工 事 名: 令和2年度 角田市役所庁舎全熱交換型換気設備設置工事3 工 期: 自(契約の翌日)~至 令和3年3月26日 まで1) 工期に関して、予定工期に差異が生じた場合(延長)は、対策を講じ期間内に完成するよう努めること。2) 工事請負契約を締結した後において、市の議会の承認が得られたとき、協議のうえ、最大で工期を令和3年5月31日に変更する。なお、工事価格は変更後の工期を考慮しており、工期変更に伴う工事価格の変更は行わない。工事担当: 角田市産業建設部都市整備課 施設営繕係《説明事項》(1)一般事項1)本工事は、地域社会や自然との調和を図り、快適な施工環境を保ちつつ進めるとともに、建設工事の公共性を踏まえ、地域の生活環境、自然環境及び公害対策等について十分配慮の上、行うこと。2)工事の内容は、設計図書のとおりとする。3)本工事の施工にあたっては、現場の地形、地質、天文気象、周辺環境等当該工事に必要な項目を直接確認し、データを収集の上、対処すること。4)本工事については、宮城県公共建築工事積算基準、宮城県公共建築工事共通費積算基準により、工事価格の積算を行っています。(2)宮城県建設工事元請・下請適正化要綱の遵守について工事の実施に当たり、「宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱」を遵守し、特に下請負人の選定、下請負契約書の作成、下請代金の支払い等については、次の通り適正に行ってください。1)工事の一部を第三者に請け負わせようとするときは、あらかじめ承認を受けること。2)一部下請負通知書の承認又は一部承認の通知を受けたときは、速やかに「下請契約書確認書」「下請契約にかかる書面の写し」「工事作業所災害防止協議会兼施工体系図」を提出すること。3)全ての工事について、工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に施工体系図を掲示し、適宜更新すること。4)公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条の規定に基づき、下請負契約を締結する全ての工事について、建設業法第24条の7に従って施工体制台帳及び施工体系図を現場事務所に備え、写しを監督職員に提出すること。また、施工体制台帳には「外国人技能実習生及び外国人建設就労者の従事の状況」を記載すること。5)建設業法に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を結ばないこと。(3)建設業退職金共済制度について建設業退職金共済制度のうち、特に現場労働者に対する共済手帳の交付証紙の貼付等の履行を確保するとともに「建設業退職金制度適用事業主工事現場」のシールを工事現場に掲示することにより、建設労働者の福祉の向上と、建設業の健全な発展に寄与するよう、その徹底方について配慮してください。また、建設業退職金組合に掛け金を納入したらすみやかに「建設業退職金共済組合証紙購入状況報告書」により「掛金収納書」を産業建設部都市整備課に提出してください。(4)労働災害防止について当該工事の施工に際しては、労働災害を防止するため、現場において工事の内容に応じた安全訓練等を実施するとともに、次の事項に留意し、社内、関係機関と十分協議・打合せを行い、労働安全に配慮した工事の施工に努めてください。1)労働災害による事故は、墜落、転落、土砂崩壊、建設機械(目的外使用も含む)等に関係するものが多発しているので特に配慮すること。2)交通安全については、工事現場、第三者及び社員の公私にわたっても事故防止に最善の努力をすること。3)工事にあたっては、近隣住民通行人の安全の確保にも努め、着手前に周知を行うこと。4)請負者は、4日以上連続して工事現場を休む場合は、休暇期間の保安体制を記載した計画書を監督職員に提出しなければならない。(5)ダンプトラック等による過積載の防止等についてダンプトラック等による資材等の搬入・搬出等については、次の事項に十分注意するとともに、下請業者に対しても十分指導してください。1)工事用資材等の積載超過のないようにすること。2)過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。3)資材等の過積載を防止するため、資材の購入に当たっては、資材納入業者等の利益を不当に害することのないようにすること。4)さし枠装置又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカー等が、工事現場に出入りすることのないようにすること。5)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下、法という)の目的に鑑み、法12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。6)下請契約の相手方または資材納入業者の選定に当たっては、交通安全に関する配慮の欠けている者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。7)電波法令を遵守し、不法無線局を搭載した車輌等が工事現場に出入りすることのないようにすること。(6)その他工事予定敷地における設計図書に記載のある事項以外等の作業条件は次のとおりです。1)工事着手前に、施設関係者及び近隣住民への周知を徹底し、理解を得ること。2)工程に関しては、市役所工事担当課と調整を行うこと。3)騒音や振動、埃等が発生する工事の場合は、出来るだけ発生を抑えるよう心掛けると共に、施工計画に配慮すること。4)周辺住民等に対し、車輌進入や騒音等で支障にならないよう工事を進めると共に、周辺住民や工事関係者への安全対策、プライバシーの確保にも十分注意すること。5)敷地内については、禁煙とします。