官公需情報ポータルサイト

公告内容

1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり、本内訳書は工事請負契約書に記載される設計図書には含まれない。

2 公開数量は、設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。

3 公開数量は、宮城県公共建築工事積算基準による。

4角田市 産業建設部 建築住宅課〈取扱上の注意事項〉本内訳書に疑義があるときは、公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添付して質問することができる。(細目は、工事担当に問い合わせのこと。)工事名：角田市農業の館災害復旧工事公開数量内訳書角田市農業の館災害復旧工事審査 設計角田市農業の館災害復旧工事円(うち消費税等相当額 円)角田市 佐倉 字 中島 地内記号 名 称 形状寸法 単位 単価 増 減 備考直 接 工 事 費 1 式共 通 仮 設 費 1 式現 場 管 理 費 1 式一 般 管 理 費 等 1 式【 経 費 計 】合 計消 費 税 等 相 当 額 10%合 計工事概要■角田市農業の館災害復旧工事 一式・内壁脱落箇所、屋根ブレース破断箇所及びダクト破損・脱落箇所等の復旧工事・平成18年12月建築 鉄骨造平屋建て 延べ面積3,663.84㎡金額 数 量積 算 総 括 表工 事 名 称工 事 費工 事 場 所角田市産業建設部建築住宅課 №2角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考角田市農業の館災害復旧工事Ａ．災害復旧工事① 1 式Ｂ．災害復旧工事② 1 式合 計角田市産業建設部建築住宅課 №3角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ 災害復旧工事①〈内訳〉1 直接仮設工事 1 式2 外部改修工事 1 式3 内部改修工事 1 式4 発生材処理 1 式合 計角田市産業建設部建築住宅課 №4角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事養生 外部 13.0 ㎡養生 内部 複合改修 375.0 ㎡養生 内部 個別改修 13.0 ㎡整理清掃後片付け 外部 13.0 ㎡整理清掃後片付け 複合改修 375.0 ㎡整理清掃後片付け 個別改修 13.0 ㎡枠組本足場 W=900内部仕上足場 (手すり先行方式) 655.0 ㎡内部仕上足場 脚立足場 6.5 ㎡高所作業車 伸縮ﾌﾞ-ﾑ､ﾊﾞｹｯﾄ型 8～10m 3.0 日内部仕上足場仮設材運搬 枠組本足場 W=900 655.0 ㎡内部仕上足場仮設材運搬 脚立足場 6.5 ㎡計角田市産業建設部建築住宅課 №5角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 外部改修工事脱臭管 撤去 PVC管 φ1100✕6t 4.0 ｍ脱臭管 新設 PVC管 φ1100✕6t 4.0 ｍ計角田市産業建設部建築住宅課 №6角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内部改修工事壁 ｹｲｶﾙ板 撤去 t=6 244.0 ｍ2屋根ﾌﾞﾚ-ｽ 撤去 31.5 ｍ鉄骨胴縁 撤去 441.0 ｍ脱臭管 撤去 SGP 400φ 12.0 ｍAD-9鋼製戸 撤去 AG-3 3.6 ｍ2壁 ｹｲｶﾙ板 新設 突付け t=6 244.0 ｍ2換気扇 取外し､再取付 1.0 か所AD-9 片開きｱﾙﾐﾄﾞｱ 新設 W800✕2,000H 1.0 か所AG-3 ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ 新設 W1,000✕1,000H 2.0 か所 運搬､取付費 1.0 式SHD-5 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ建具調整 W12,000✕4,000H 1.0 か所SHD-3 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ建具調整 W４,000✕3,500H 1.0 か所SHD-4 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ建具調整 W４,000✕3,500H 1.0 か所角田市産業建設部建築住宅課 №7角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考鉄骨 屋根ﾌﾞﾚ-ｽ 新設丸鋼 M16 0.1 tﾘｯﾌﾟ溝形鋼 C-100×50×20×2.3 1.9 t工場加工組立 2.0 t現場建方 2.0 t鉄骨運搬 工場→亜鉛ﾒｯｷ工場 2.0 t亜鉛ﾒｯｷ 2.0 t鉄骨運搬 亜鉛ﾒｯｷ工場→現場 2.0 t高力ﾎﾞﾙﾄ M16 L=50 14.0 本高力ﾎﾞﾙﾄ締付 14.0 本中ﾎﾞﾙﾄ M12 L=40 404.0 本ﾎﾞﾙﾄ締付 404.0 本ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 64.0 ㎏計角田市産業建設部建築住宅課 №8角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 発生材処理発生材積込 ﾎﾞｰﾄﾞ類 人力 14.7 ｍ3発生材積込 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 人力 0.1 ｍ3DID区間有り ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積級発生材運搬 人力積込 60.0㎞以下 ﾎﾞｰﾄﾞ類 14.7 ｍ3DID区間有り ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積級発生材運搬 人力積込 23.0㎞以下 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.1 ｍ3発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ類 14.7 ｍ3発生材処分 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.1 ｍ3発生材処分 鉄くず 2.6 t発生材処分 ｱﾙﾐくず 28.2 ㎏計角田市産業建設部建築住宅課 №9角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B 災害復旧工事②〈内訳〉1 直接仮設工事 1 式2 外部改修工事 1 式3 発生材処理 1 式合 計角田市産業建設部建築住宅課 №10角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事養生 外部 72.0 ㎡整理清掃後片付け 外部 72.0 ㎡枠組本足場 W=900外部足場 (手すり先行方式) 140.0 ㎡外部足場仮設材運搬 枠組本足場 W=900 140.0 ㎡計角田市産業建設部建築住宅課 №11角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 外部改修工事撤去軒先曲げｽﾚ-ﾄ 撤去 14.5 ｍ塩ビ製軒樋 撤去 14.5 ｍ新設軒先曲げｽﾚ-ﾄ 新設 14.5 ｍ塩ビ製軒樋 新設 14.5 ｍ樋吊金具､ドレン 1.0 式計角田市産業建設部建築住宅課 №12角田市農業の館災害復旧工事記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 発生材処理発生材積込 ﾎﾞｰﾄﾞ類 人力 0.5 ｍ3DID区間有り ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 2t積級発生材運搬 人力積込 60.0㎞以下 ﾎﾞｰﾄﾞ類 0.5 ｍ3発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ類 0.5 ｍ3計角田市産業建設部建築住宅課 №13

Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称図 面 リ ス ト番 号Ｓ－０１Ｓ－０２Ｓ－０３Ｓ－０４Ｓ－０５Ｓ－０６Ｓ－０７発酵棟 柱伏図､庇伏図発酵棟 屋根伏図発酵棟 鉄骨部材リスト､柱脚リスト発酵棟 鉄骨継手仕口標準図発酵棟 鉄骨架構詳細図発酵棟 軸組図(１)発酵棟 軸組図(２)図 面 名 称 番 号Ａ－０１Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７改修特記仕様書(１)改修特記仕様書(２)改修特記仕様書(３)改修特記仕様書(４)脱臭装置 平面図､立面図発酵棟 建具図発酵棟 矩計図発酵棟 Ｊ－Ｊ矩計図発酵棟 Ｉ－Ｉ矩計図発酵棟 Ｇ－Ｇ矩計図発酵棟 平面詳細図－３発酵棟 平面詳細図－１案内図・配置図発酵棟 平面図発酵棟 屋根伏図発酵棟 立面図発酵棟 断面図図 面 名 称令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺表紙Ａ１ Ｓ＝ 1： N SＡ３ Ｓ＝ 1： N SＡ ００角田市農業の館災害復旧工事角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称・塗装(建築塗装作業) 塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)コンクリートブロック・ALCパネル・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)・押出成形セメント板工事石工事 ・石材施工(石張り作業)・配管(建築配管作業) 排水工事舗装工事・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)１．一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

)特 記 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要２ 工 事 場 所３ 用途地域等防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ ２２条 )その他の地域・地区(５ 敷 地 面 積９ 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 解体工事特記仕様書・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書Ⅱ 建 築 工 事 仕 様特記事項 項目 章１．共通仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを・その他の廃棄物(管理型)備 考 所 在 地 (Km) 受 入 施 設 名 種 類上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認することPCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器PCB含有シーリング材納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。

適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の＜ ＞、( )及び［ ］内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号) ２．適用基準等状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の)・ 総揮発性有機化合物の測定 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況，測定年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況， ・測定結果次の事項を記載した報告書を２部提出する。

測定結果等報告書の提出 ・試料採取方法，測定方法，使用した測定機器測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は，引渡は受けない。

※ 室内ＶＯＣ濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については， 施設管理者に依頼する。

工法は、当該製品の指定工法とする。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 10．特別な材料の工法適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定多雪地域の指定 ・有 ・無風速(ＶO) ※３０ 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ・ 合成高分子系ルーフィングシート・ 金属板屋根葺 ・ アルミニウム笠木・ ガラスブロック11．建築基準法による風圧力等の指定「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 施工体系図を現場に掲示すること。

・ 折板屋根葺６．電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない アスベストの処理吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト成形板除去工事受け入れ施設名・所在地(km)・有(図示 ) ・無ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。

＜対象となる石膏ボード＞小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月～平成9年4月の間に製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月～平成9年4月の間に製造されたもの指定する処分場【名称： 所在地(km) 】・有(図示 ) ・無受け入れ施設名・所在地(km)アスベスト含有保温材除去工事採取方法：吸引方式又は拡散方式とし，拡散方式では８時間採取する。

測定する室等：(※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

９．室内の空気中度の測定の化学物質濃※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定試料採取及び測定は，厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか，拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。

測定対象物質 (1.5.9)※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)※ ｽﾁﾚﾝ (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ﾄﾙｴﾝ (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 １)ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆品 ２)建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品 ３)次の表示のあるＪＡＳ適合品 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ｂ．接着剤等不使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用に，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも ７．事故報告※ 本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。

８．建築材料等 材料の品質等環境への配慮※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシッ クハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

６ 工 事 の 概 要７ 別 途 工 事８ そ の 他工事工期より 日前 ３．概成工期 処理等発生材の処理))種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・ コンクリート塊)・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ コンクリートか５．発生材の４．工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 適用しない登録(CORINS)の・その他の廃棄物(安定型)種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・ 再生資源化を図るもの・ 引渡しを要するもの(・ 特別管理産業廃棄物(・ 現場において再利用を図るもの(受入れ施設名・所在地(km)受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテの受領書を、監督職員に提出すること。

(13.2.3)(13.3.3)12．設計ＧＬ ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高施工数量調査 13．施工調査 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能士を配置する。

・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配置する。

14．技 能 士・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

仮設工事 ・とび(とび作業) 工 事 種 目以下の該当工事技能検定職種(技能検定作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て・防水施工(・アスファルト防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )防水改修工事外壁改修工事 ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具改修工事・カーペット系床仕上作業・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 内装改修工事・塗装(建築塗装作業)・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)成 果 品 調査方法 調 査 範 囲 調査項目 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。

・ 重量シャッター・ オーバーヘッドドア・ 軽量シャッター１．アスファルト防水 施 工 箇 所改修工法の種別 改 修 工 法 の 種 類 新規防水層の種別 脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

２．伸縮調整目地※ 成型伸縮目地(天端 ＥＰＴゴム，サイド ブチルゴム製)３. 改質アスファルトシート防水 ※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

４. 合成高分子系ルーフィングシート防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

５．塗膜防水脱気装置・ 設ける・設けない種 類 ・ 平面部脱気型 ・ 立ち上がり部脱気型施工業者 防水層製品の製造所又はその指定業者とする。

６．シーリング材料の種別及び施工箇所改修工法の種別改修工法の種別改修工法の種別新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所※ カラー仕 上 塗 料・ シルバー新規防水層の種別 改修工法の種類 施 工 箇 所シ ー リ ン グ 材 料７．シーリング改修工法・ シーリング再充てん工法・ 拡幅シーリング充てん工法・ ブリッジ工法( )・ シーリング充てん工法改修工法の種類改修工法の種別施 工 箇 所８．と い・ 配管用鋼管(ＳＧＰ)・ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ)特記無き限り既存のとい受け金物を使用する。

鋼管製といの防露巻き材 種 防 露※ 被着体に応じたものとし、を標準とする。

・ によらない箇所及びシーリング材料によらない箇所※ により行う アスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※３種・Ｅ－１・Ｘ－１・Ｘ－２屋内(便所・浴室)・ＡＳ－Ｔ・ＡＳ－Ｊ・ＡＳＩ－・ＳＩ－・Ｙ－２・カーテンウォール・Ｓ－Ｆ・Ｓ－Ｍ・ボード仕上工事作業・鋼製下地工事作業 )・木質系床仕上工事作業※ 作成する 16．完成写真工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。

保険の種類保険期間※ 火災保険※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険18．火災保険等分 類※カラー・白黒※Ｌサイズ・２Ｌ・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版提出様式 部 数※１部・ 部・ 作成しない取合い施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

17．設備工事との宮城県建築工事写真撮影要領により，完成届に添付する完成写真とは別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお，原版を電子媒体とする場合は，CD等で提出すること。

15．完成図等により作成する。

・ 無・ 無・ 有(施工範囲は図示)・ 有(数量は図示)※ による。・図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の２．特記仕様・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成31年4月1日施行)・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブックPCBを含有する機器等については、飛散、流失等がないように適切な容器に※ ｷｼﾚﾝ (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.05ppm) 測定方法，測定物質及び測定か所等については，この仕様書の末尾に 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

12.その他の仮設 ・ なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

ただし，「改修標準仕様書」に記載されていない事項は，「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

「解体共通仕様書」という。)による。

[5.4.1][5.4.1]１.仮囲い ※ 設ける仮囲いの位置及び延長は図示による。

・シートゲート(H= ，W= )× 箇所２.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 ＝ 人日) ※ 配置しない・ トラッククレーン( ｔ吊り)× 日・ ( ｔ吊り)× 日３.揚重機械器具営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)による。

※ 設置する(設置枚数 １枚) ・ 設置しない ４.工事表示板５．足場等 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない内部足場防護シート・設置する (・ ※脚立，足場板等)・設置しない ・材料，撤去材等の運搬方法 種別(・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・Ｅ種)Ｃ種：利用可能なエレベーター () 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

※ 指定しない ・ 指定する(図示) 11.工事用通路家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管・ 行う ・ 行わない ６．養生養生の方法保管場所・ 設ける(図示) ７．仮設間仕切り・ Ａ種 ・ Ｂ種 ※ Ｃ種※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)備品( ８.監督職員事務所構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ９.工事用水 ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 10.工事用電力・ 設けない・表装(壁装作業) ・建築大工(大工工事作業)・路面標示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業１ 工事番号・名称営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ及びPDFデータ CD2枚※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本 １部※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入) １部〈令和３年４月版 建築改修工事特記仕様書〉４ 主 要 用 途ら成る建設資材Ｄ種：利用可能な階段 ( 屋内階段 )堆肥舎9,959.41 ㎡発酵棟：改修工事 一式都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()矢本ｸﾘｰﾝｾﾝﾀｰ(株)大塩最終処分場廃石こうボード(株)ｼﾞｪｰｴｰｼｰ蔵王資源ﾘｻｲｸﾙ工場廃プラスチック刈田郡蔵王町大字小村崎字山崎14-8(24.7km)東松島市大塩字天神堂1-1,1-2,3,6-2(71.0km)令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺１ 一 般 共 通 事 項１ 一 般 共 通 事 項２ 仮 設 工 事２ 仮設工事 ３ 防 水 改 修 工 事１ 一 般 共 通 事 項角田市佐倉字中島地内改修 特記仕様 書 (１ ) Ａ ０１Ａ３ Ｓ＝ 1： N SＡ１ Ｓ＝ 1： N S現場での工事着手時期は施設との協議により決定する。

角田市農業の館災害復旧工事角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称６．外壁用塗膜 防水材塗り 外壁用塗膜防水塗り 仕上げの形状 ・ 工法・ 外壁用仕上塗材の耐候性 ・ ※JIS A 6909の耐候性1種相当 下地挙動緩衝材の適用 ・適用する ・適用しない 吹付け工法の模様材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) 外壁用仕上塗材の種類 ・ ・所要量 (kg/㎡) コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処理は、改修特記仕様書４ 章 外壁改修工事(コンクリート打ち放し仕上げ外壁改修)による モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処理は，改修特記仕様 書４章 外壁改修工事(モルタル塗り仕上げ外壁改修)による 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整は、改修特記仕様書４章 外壁改修工事(塗仕上げ外壁等改修)による金 物 の 種 類 型 式 製 造 所シリンダー箱錠本締り付きモノロックレバーハンドル 錠前類と同一製造所 レバー長さ L=130程度モノロックシリンダー本締り錠グレモン錠ドアクローザーフロアヒンジヒンジクローザー ピボット形ピボットヒンジ JIS表示認証製品あおり止め付き 戸あたり握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

装置の種類装置は、補助センサー併用とする シャッター スラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)外部に面する建具性能等級等 ４．樹脂製建具種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm) ・仕上塗材・ Ａ 種 Ｓ－４ Ｗ－４Ａ－４ ※建具表による ・ Ｂ 種 Ｓ－５Ｗ－５・ Ｃ 種 Ｓ－６※ 適用箇所は図示による防音ドア，防音サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－Ａ種 ・ Ｔ－Ｂ種 スラットの材質断熱ドア，断熱サッシ ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない・塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)適用する場合の断熱性の等級 ・ Ｈ－Ａ種 ・ Ｈ－Ｂ種 ・ Ｈ－Ｃ種表面色 ・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー)９．ルーフドレン ※水はけよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填する ３．浮き部改修 ・ モルタル塗り仕上げ ６．鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット１箇所浮き代 アンカーピン 注入口 延べ面積 ※ 使用する(適用箇所は図示による)10．アルミニウム 部材の種類 工法 の面積 (mm) (本/㎡) (箇/㎡) (㎡) 気密性 ※ Ａ－３製笠木 ・ 押出 ２５０形 ・ 押出 ３００形 ・ 押出 ３５０形 (㎡) 一般部 一般部 一般部 ・ 使用しない・ 板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式) 指定部 指定部 指定部・ ビニル被覆鋼板 戸の鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ カラー鋼板付属部品の材料、角各部並びに突当り部等の役物は、笠木本体製作所の ・アンカーピンニング部分 0.25 ※16 ・ 仕様による。エポキシ樹脂注入工法 未満 ※25 ・ 標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない・アンカーピンニング全面 0.25 1.0 ※13 ・ ※12 ・ 表面処理 標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり ※ 鋼製 ・ アルミ製エポキシ樹脂注入工法 以上 以下 ※20 ・ ※20 ・ ※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種・アンカーピンニング全面 0.25 1.0を ※13 ・ ※12 ・ ７．ステンレス製 簡易気密型ドアセット11．防水保証 アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー ポリマーセメント 以上 越える 建具 ※ 使用する(適用範囲は図示とする)※20 ・ ※20 ・ フィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー スラリー注入工法 気密性 ※ Ａ－３・施工業者との連名の上、保証書を提出する。・注入口付アンカーピン 0.25 ※ 9 ・ 水密性 ※ Ｗ－１塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が ニング部分エポキシ 未満 ・ 使用しない※16 ・ 通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。樹脂注入工法外部に面する建具の耐風圧性 ※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５・注入口付アンカーピン 0.25 1.0 ※ 9 ・ ※ 9 ・ ニング全面エポキシ 以上 以下 表面処理 ※ ＨＬ１．ひび割れ部 ・ コンクリート打放し仕上げ ※16 ・ ※16 ・ 樹脂注入工法 鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ かど出し曲げ改修 工法 材料 ひび割れの幅 延べ長さ・注入口付アンカーピン 0.25 1.0を ※ 9 ・ ※ 9 ・ (mm) (ｍ)８．木製建具 (16.7.2～4) ニング全面ポリマー 以上 越える※ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ０.２未満建具材の加工、組立時の含水率 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 セメントスラリー ※16 ・ ※16 ・ ７．壁仕上げ既存 ・ 可とう性エポキシ樹脂かまち戸の樹種 かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度 注入工法 塗膜等の除去 塗膜の劣化部の除去工法 処 理 範 囲※ 樹脂注入工法 ・ 低粘度エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満ふすまの上張り ※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度 ・充てん工法 0.25 及び下地処理 ・ サンダー工法 ※ 既存仕上面全体・ 高粘度エポキシ樹脂 ０.３～０.５未満ふすまの種類 ※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型) 未満 ※ 高圧水洗工法 ・ 図示０.５～１.０未満・モルタル塗替え工法 ・ 塗膜はく離剤工法９．建具用金物 ※ Ｕカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満 ・ 水洗い工法材充てん工法 ０.３～０.５未満０.５～１.０未満・ タイル張り仕上げ １．一般事項 改修工法 ・ シーリング材ＰＵ－２ １.０～１.５未満１箇所浮き代 アンカーピン 注入口 延べ面積・ かぶせ工法 ・ 撤去工法 ・ 可とう性エポキシ樹脂 １.５～２.０未満工法 の面積 (mm) (本/㎡) (箇/㎡) (㎡)新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。 ～ 未満(㎡) 一般部 一般部 一般部見本の作成等 指定部 指定部 指定部・ モルタル塗り仕上げ 製 作 ※ 行わない ・ 行う(建具表による) ・アンカーピンニング部分 0.25 ※16 ・ 工法 材料 ひび割れの幅 延べ長さ仮 組 ※ 行わない ・ 行う(建具表による) エポキシ樹脂注入工法 未満 ※25 ・ (mm) (ｍ)・アンカーピンニング全面 0.25 1.0 ※13 ・ ※12 ・ 防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による) ※ シール工法 ※ パテ状エポキシ樹脂 ０.２未満エポキシ樹脂注入工法 以上 以下 ※20 ・ ※20 ・ ・ 可とう性エポキシ樹脂・アンカーピンニング全面 0.25 1.0を ※13 ・ ※12 ・ ２．アルミニウム 外部に面する建具 ※ 樹脂注入工法 ・ 低粘度エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満ポリマーセメント 以上 越える製建具 種 別 耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm) ・ 高粘度エポキシ樹脂 ０.３～０.５未満 ※20 ・ ※20 ・ 標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、スラリー注入工法・ Ａ 種 Ｓ－４ Ａ－３ Ｗ－４ ７０(引違い，片引き，上げ下げ窓 ０.５～１.０未満 シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

・注入口付アンカーピン 0.25 ※ 9 ・ で複層ガラスを使用する時に ※ Ｕカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満ニング部分エポキシ 未満・ Ｂ 種 Ｓ－５ 性能が確保できない場合は、 材充てん工法 ０.３～０.５未満 ※16 ・ マスターキーの製作 ・ 要 樹脂注入工法 ・ 不要 １００) ０.５～１.０未満・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。) ・注入口付アンカーピン 0.25 1.0 ※ 9 ・ ※ 9 ・ ・ Ｃ 種 Ｓ－６ Ａ－４ Ｗ－５ ※１００ ・ ・ シーリング材ＰＵ－２ １.０～１.５未満ニング全面エポキシ 以上 以下・ 可とう性エポキシ樹脂 １.５～２.０未満 ※16 ・ ※16 ・ 10．自動ドア 性能 ・ 引き戸用駆動装置樹脂注入工法※ 適用箇所は図示による ～ 未満 開閉装置 ・ 多機能トイレ出入口引き戸用駆動装置・注入口付アンカーピン 0.25 1.0を ※ 9 ・ ※ 9 ・ 表面処理 外部に面する建具 ※ ＢＢ－１種 ・ ＢＢ－２種 ニング全面ポリマー 以上 越える 引き戸用検出 ・ 光線式(反射)センサー ・ タイル張り仕上げ 内 部 建 具 ※ ＢＣ－１種 ・ ＢＣ－２種 セメントスラリー ※16 ・ ※16 ・ ・ タッチスイッチ工法 材料 ひび割れの幅 延べ長さ注入工法ＢＢ－２種，ＢＣ－２種の場合 (mm) (ｍ) ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・タイル部分張替え工法 0.25 ※ 多機能トイレ出入口に設置される引き戸用開閉※ 樹脂注入工法 ・ 低粘度エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満 ・ステンカラー未満・ 高粘度エポキシ樹脂 ０.３～０.５未満防音ドア，防音サッシ ・タイル張替え工法 ・ 適用する(適用範囲は図示による)０.５～１.０未満 凍結防止装置 ・ 要 ※ 不要※ 適用しない※ タイル貼り ※ 可とう性エポキシ樹脂 ０.２～０.３未満 全半開装置 ※ 設ける(半開幅＝ )適用する場合の遮音性の等級 ・ Ｔ－２ ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－３除去後 ０.３～０.５未満 アンカーピンの材質 ・ 設けない断熱ドア，断熱サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による) ・Ｕカットシール ０.５～１.０未満 ※ による。

11．重量 ※ 適用しない 材充てん工法 ・ シーリング材ＰＵ－２ １.０～１.５未満 アンカーピン固定用エポキシ樹脂 シャッター 耐風圧シャッター 適用する場合の断熱性の等級 ・ Ｈ－２ ・ Ｈ－３ 種 類 開閉方式 保護装置 ・樹脂注入工法の ・ 可とう性エポキシ樹脂 １.５～２.０未満 ※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形ケース 強度上タイル ～ 未満 注入用エポキシ樹脂耐震ドア，耐震サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による) ・ 管理用 ※ 設ける ※ 上部電動式 障害物感知装置張替え工法 ※ JIS A6024のJIS表示認証製品※ 適用しない ・ 設けない (手動併用) (自動閉鎖型)を・ タイル部分 ・ ポリマーセメント適用する場合の面内変形 ・ Ｄ－１ ・ Ｄ－２ ・ 上部手動式 設ける。建具表張替え工法 モルタル ４．タイル張り タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品 追随性の等級 及びうわぐすり 役物 色 再生材備 考・ 防火シャッター ※ 設ける ※ 上部電動式 図示・ 目地ひび割れ ※ 既調合目地材 施工箇所 形状寸法(mm) 施 無 有 無 標準注文 利用３．網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式 ・ 外壁用 (手動併用) による改修工法 ゆうゆう タイル・内部納まりの開き式 ・ 屋内用・ 防煙シャッター防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ)・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316) ※合成樹脂・ 樹脂注入工法 ※セメントモルタルによるタイル張替え工法防鳥網 ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mmひび割れの幅 (mm) ０.２～０.３未満 ０.３～０.５未満０.５～１.０以下 により、小口タイル以上二丁掛け以下は密着張りとする。

注入孔の間隔 (mm) ２００程度 ３００程度 ３００程度 ・有機系接着剤によるタイル張替え工法 による。

注 入 量 (cc/m) 12．軽量 ５．塗り仕上げ シャッター 耐風圧 スラットの シャッター 外壁 規格名称 種類(呼び名) 仕上の形状 工 法 上塗り材 コアの抜取り検査 ・ 行う※ 行わない 開閉形式 保護装置ケース 強度 形状 ・薄付け ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・吹付け建具表 ※ 手動式 ※ 設ける ※ インター 障害物感知装置 仕上塗材 ・ローラー ２．欠損部改修 ・ コンクリート打放し仕上げ 及び ロッキング型 工 法 材料 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡) (自動閉鎖型)を図示 ・ 上部電動式 ・ 設けない 設ける ・厚付け ・外装厚塗材C ※吹付け ※ 充てん工法 ・エポキシ樹脂モルタル ２０～３０未満による (手動併用) ※ オーバー 仕上塗材 ・外装厚塗材E ・こて ３０～４０未満ラッピング型 ・ポリマーセメント ５～１０未満・複層塗材CE ・ゆず肌 ・吹付け 溶剤 モルタル １０～１５未満仕上塗材 ※複層塗材E ・凸部処理 ・ローラー ※水系 ・溶剤系 １５～２０未満・複層塗材RS ・凸凹模様 ・弱溶剤系・ モルタル塗り仕上げ ・複層塗材RE 外観工 法 材料 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡)・複層塗材Si ※つやあり 13．オーバー※ 充てん工法 ・エポキシ樹脂モルタル ２０～３０未満・防水形 ・メタリック 材 質 開閉方式 収納形式 耐風圧性能 ガイドレール ヘッドドア３０～４０未満複層塗材E 樹脂 ※スチール ※ バランス式 ※ スタン ・ ５０ ※ 溶融亜鉛・ポリマーセメント ５～１０未満５．鋼製建具 簡易気密型ドアセット ・防水形 ※アクリル系 タイプ ・ チェーン式 ダード形・ ７５ メッキ鋼板 モルタル １０～１５未満※ 使用する(適用範囲は図示とする) 複層塗材RS ・シリカ系 ・アルミニウム ・ 電動式 ・ ロー ・１００ ・ ステンレス１５～２０未満気密性 ※ Ａ－３ ・ポリウレタン系 タイプ ヘッド形・１２５ 鋼板・ モルタル ・による ２０程度水密性 ※ Ｗ－１ ※可とう形 ※可とう形 ※ゆず肌 ※吹付け ※アクリル ・ファイバー ・ ハイ (JIS A4715塗替え工法 ﾗｽ下地２５程度・ 使用しない 改修用 改修塗材E ・さざ波 ・ローラー シリコン系 グラスタイプ リフト形による強さ・ポリマーセメント仕上塗材 ・可とう形 (可とう形改修用 ・ バーチ の区分)外部に面する建具の耐風圧性 ※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ モルタル改修塗材RE 塗材の場合) カル形・可とう形 ・フッ素系 保護装置 ・ タイル張り仕上げ 建具寸法がを超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ改修塗材CE 障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けない 工 法 材料 平均深さ(mm) 延べ面積(㎡) 区 分 使用箇所 厚さ (mm)・軽量骨材 ・吹付用 ・砂壁状 ・吹付け ※ タイル部分・ポリマーセメント １０～１５未満 窓 枠類 枠，方立，無目 に同じ仕上塗材 軽量塗材 14．ガラス 張替え工法 モルタル １５～２０未満 出入口 枠類 一般部分 2.3 ・こて塗用 ※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を ～ 戸 中骨 2.3 ・平たん状 ・こて塗り軽量塗材 ・ タイル 上記以外 に同じ 有すること。

仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形１種 (可とう形改修塗材の場合) 張替え工法※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。標準型鋼製建具 ※ 使用する ・ 使用しない ・ 耐候形２種合わせガラスの特性 ※ 耐候形３種 (可とう形改修塗材以外の場合)・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ Ⅱ－２類 ・ Ⅲ類・複層令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺３ 防 水 改 修 工 事 ４ 外 壁 改 修 工 事４ 外 壁 改 修 工 事４ 外 壁 改 修 工 事 ５ 建具改修工事５ 建具改修工事改修 特記仕様 書 (２ )Ａ１ Ｓ＝ 1： N SＡ３ Ｓ＝ 1： N SＡ ０２角田 市農業の 館災害復 旧工事図面内容Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称・ Ⅲ類強化ガラスの特性・ Ⅰ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ断熱性複層ガラス ・ Ｔ１・ Ｔ４・ Ｔ２・ Ｔ５・Ｔ３日射取得性、日射遮蔽性・ Ｇ・ Ｓ長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ) 厚さによる区分・ ８０・ ９５・ １２５ ・ ３２０×１６０品質等ガラスの種別・ 一般ガラス・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色ブロック(中空)・ ３２０×３２０ ・ ２００×２００・ ２５０×１２５・ １６０×１６０ ・ １２５×１２５(JIS A5212)15．ガラス ・ 乳白ガラス間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法１．改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁面より両側６００ｍｍ程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。

・ 図示の範囲※ 既存のまま・ 図示の範囲２．既存床の撤去 合成樹脂塗床の除去方法・ 目荒工法 ・ 機械的除去工法３．改修後の床の清掃範囲４．既存壁の撤去５．木 材・( )・下地補修・下地補修 ※ による表面仕上げの程度既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ・ 当該室全体 ・ 図示の範囲試験後異常がないこと。

強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離耐動荷重畳の種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ｃ種・ Ｄ種( )敷き・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状 パイル長さ 品 質※全面接着工法・グリッパー工法 による工 法(mm)・ タイルカーペット仕様による製造所のパイル形状 施工箇所 種 類※第１種・第２種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ帯 電 性帯電性17．カーペット16．ビニル幅木 材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)※ 軟質 ・ 硬質 ・ 溶接・ １００ ※ ７５※ ２.０・ ６０・ １．５寸 法※500×500 ※ 6.5床タイル 材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ３００×３００寸 法(mm) 15．視覚障害者用 ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材) ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ18．合成樹脂塗床 材料の種類 仕上の種類 張り19．フローリング 20．畳敷き・・単層フローリングワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・接着工法※１５幅 ７５・接着工法・釘止め工法ボード１等・ フローリング ※なら※１５ ※ならブロック１等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・行う※行わない・Ａ種・Ｂ種※Ｃ種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくらその他ボード張り けい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8ＦＫ又は1.0ＦＫ種類又は記号(吸音材料) ＧＷ－Ｂグラスウール吸音ボードガラスクロス(吸音材料) ＤＲロックウール化粧吸音板※ 内部用・ 軒天用額縁張り品(JIS A 3414EP18程度)壁 天井普通立体模様・ 10(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 15(不燃)・ 19(不燃)※ 9(不燃) 25(不燃)種別など 厚 さ(mm) 規格番号JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301 21．石こうボード鋼製床下地※ JIS A 6519のJIS表示認証製品10．軽量鉄骨11．体育館の※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 色 柄※無地・マーブル工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層のシート張り 種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 12．ビニル床・ＴＳ※ＦＳ・ＨＳ・ＫＳ・耐動荷重目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法壁下地材せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｒ(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｓシージングせっこうボード木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井壁天井壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃) 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃) 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法 ・ 目透し工法・アクリル系シーリング材※ ジョイントコンパウンド施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃・不燃・不燃・不燃品 質 防 火 種 別22．遮音シール材23．壁紙張り備 考利用タイル注文 標準色ゆう施ゆう無 有役物 うわぐすり無 施工箇所 形状寸法(mm)再生材 24．タイル張り タイルの種類 JIS A 5209のJIS表示認証製品内装タイルの工法・ 接着剤張り施工箇所( )施工箇所( )リング材塗り 塗厚 ※ 10mm・ 石こう系 ・ セメント系 種別 25．セルフレベ・ 改良積上げ張り１．防火材料あるものとする。

・ 次の箇所を除き防火材料とする。 ( )２．錆止め塗料塗り鉄鋼面亜鉛めっき鋼面木部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面３．合成樹脂調合ペイント塗り４．合成樹脂エマルション種 別モルタル面プラスター面石こうボードその他のボード等の面新 規新 規塗替え種 別※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ・RB種 ※RC種※RA種 ・RB種 ・RC種塗替え ・A種 ・B種 ※C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ・B種 ※C種・A種 ・B種 ※C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別塗料種別・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種新 規新規建具塗替え下 地 調 整下 地 調 整 塗 装 種 別・RA種 ※RB種 ・RC種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え ・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種新 規 ・A種 ※B種 ・C種塗替え建具塗替下 地下 地下 地 種 別 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別新 規新 規塗替え新 規塗替え・A種 ※B種 ・C種塗替えセメント板面押出成形ＡＬＣパネル面 面コンクリート・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・A種 ※B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種※A種 ・B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種塗 装 種 別※A種(見え掛かり)※B種(見え隠れ)※A種※B種※A種※C種(ＳＯＰ)ペイント塗り(ＥＰ)※1種 ※A種(外部)※B種(内部) ・C種 ・2種※1種・2種※1種・2種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RC種※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種※RA種 ・RB種 ・RC種※1種※1種※RA種(継目処理工法)※RB種(その他)・RC種※ 屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の１．鉄筋の種類２．溶接金網鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ ＳＤ２９５Ａ※ ＳＤ３４５※ Ｄ１６以下※ Ｄ１９以上種類の記号 規 格 名 称 径(mm)４．柱の帯筋５．圧接完了後の抜取試験３．鉄筋の継手 径 19 mm 以上 ※ ガス圧接 ・ 重ね継手・ 図示試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100使用箇所( )※ JIS G 3551のJIS表示認証製品-７．軽量コンクリート 適 用 箇 所 種 別 気乾単位容積質量(t/m3)１．設計基準強度 普通コンクリート(Ｎ/mm2)設計基準強度※ ２１適 用 箇 所ミクストコンクリート２．レディー 類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類３．打放し仕上げの種別 適 用 箇 所４．セメントの種類種 別※ Ｂ種・ Ａ種・ Ｃ種－ －セメントの種類※普通ポルトランドセメント、高炉セメントＡ種シリカセメントＡ種又はフライアッシュセメントＡ種適用範囲・高炉セメントＢ種・フライアッシュセメントＢ種８．無筋コンクリート 適 用 箇 所乾燥収縮(×１０ )：０14-4９．グラウト材均しモルタル無収縮モルタル材 ・ 使用する ・ 使用しない 10．柱底等の圧縮強度(N/mm2) ：３０以上コンシステンシーＪ ：ロート値(秒) ６～１０の打込み工法撤去※ 流込み工法 ・ 圧入工法既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ 11．型 枠12．コンクリート13．既存部分のせき板の種類 ※ 12mm合板 ・ せき板の塗料 ※ 無 ・ 有無収縮グラウト材は、製造所で調合された材料を使用する。１．あと施工アンカー ※ 接着系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕－－１．鉄骨製作工場 ２．鋼材の種類－・ Ｓ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊする工場・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質３．高力ボルト※トルシア形高力ボルトボルト種別・ＪＩＳ形高力ボルト・溶融亜鉛メッキ高力ボルトセットの種類４．溶接部の試験 ※超音波探傷試験５．錆び止め塗装※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場規 格JIS表示認証製品 による。

２．あと施工アンカーの試験性能確認試験 ※ 行わない・ 行う施工確認試験 ※ 行う ・ 行わない・ 金属系アンカー 〔引張耐力 (KN)，せん断耐力 (KN)〕打込み方式 ※ 本体打込み式改良型３．埋込配管等の探査接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系アンカーの種類 ※カプセル型回転・打撃式範囲 ※穿孔箇所すべて ・図示 ６．耐火被覆 ・耐火材吹き付け種類・耐火板張り・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・耐火塗料・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール・湿式ロックウール材料・工法(耐火時間)性能 適用箇所(部位・部分)・繊維混入けい酸カルシウム板・ ・高断熱ロックウール・ ・ １種 ・ ２種ガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。

ガラスの溝の大きさ ・図示 ・建具の製造所の仕様による 複層ガラスの保証期間は引き渡し日から１０年間とし、メーカー保証書を提出する。

・ 行わない ・ 行う 映像調整・ 外側 ・ 内側 反射皮膜・ シルバー・ ブロンズ・ ３種・ グレー・ Ｂ類・ ２種・ ブルー・ Ａ類・ １種色調耐久性日射遮へい性熱線反射ガラス封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類６．集成材 ７．床張り用合板※ JASの構造用合板 特類 ２等以上 C－D以上(12.2.1)・ ( )単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ ２等 ※ １等１０～１５ＪＡＳによる集成材 そ の 他※ ＪＡＳ集成材１等同等１０～１５下地材野縁などの種類屋内屋外※ １９型・ １９型・ 既存インサートを使用するインサート※ ２５型・ ２５型・ あと施工アンカーを設ける・ 行う ※ 行わない※ 行わない耐震性を考慮した補強・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) ※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(室名： )９．軽量鉄骨天井８．防腐・防蟻・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※Ｋ１を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。

薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を造作用集成材はによる下地用合板 適用部材( ) 保存処理性能区分 ・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４あと施工アンカーの確認試験表面仕上げの種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種機械加工適用箇所・Ｈ－Ｃ種・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種 手加工含水率 ※ Ａ種 ・ Ｂ種※ Ａ種 ・ Ｂ種下地材造作材 造作材の材面の品質 ※ Ａ種 ・ Ｂ種スタッド，ランナーなどの種類はによる。

帯電防止特殊機能床シートのタイル･ビニル14．ビニル床又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2～3.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2～5.1程度・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満タイル張り※ コンポジションビニル床タイル・ ホモジニアスビニル床タイル記 号 種 類JIS A5705のJIS表示認証製品 13．ビニル床・ ＦＴ※ 2.0 ※ 300×300・ 300×300・ 450×450・ 2.0 ・帯電防止寸 法 厚さ(mm) 特殊機能・帯電防止・ ・ ・耐動荷重・耐動荷重※ ＫＴ目地処理する場合の工法 ・熱溶接工法化粧せっこうボード不燃積層ＧＢ－ＮＣ(せっこうボード製品)せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｄ建物躯体(下記以外)基礎、地中梁基礎、地中梁５．骨 材 使用骨材のアルカリシリカ反応による区分６．混和材料※ Ａ・ Ｂ混和剤 ※ AE剤、AE減水剤Ⅰ種又は高性能ＡＥ減水剤※建築基準法に基づき認定を受けたもの※２種(F10T)※１種(F8T相当)・B種・ 突き付けＶ目地工法・ 6(不燃)令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号縮 尺５ 建 具 改 修 工 事 ６ 内 装 改 修 工 事８ １ 耐 震 改 修 工 事( 鉄 筋 工 事)７ 塗 装 改 修 工 事６ 内 装 改 修 工 事６ 内 装 改 修 工 事８ ２ 耐震改修工事( コンクリ ト工事 )(あと施工アンカ 工事)８ ３ 耐震改修工事８ ４ 耐 震 改 修 工 事 ( 鉄 骨 工 事 )改修 特記仕様 書 (３ )Ａ１ Ｓ＝ 1： N SＡ３ Ｓ＝ 1： N S０３ Ａ角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称 ・石綿粉じん濃度測定 (7.2.4)上記以外に用いる断熱材 ７．アンカー ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による 種 別 適 用 箇 所 測定点 測定時期、場所及びボルト 種 類 箇 所 厚さ(mm) 備 考 床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。

・ Ａ 種 測定 測定個所数適用 測 定 時 期 測 定 場 所 ・ ＪＩＳＡ発泡 ・Ａ種ビーズ法 ※ 25 JIS表示認証製品 配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。

※ Ｂ 種 名称プラスチック ※Ａ種押出法 下記以外 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ Ｃ 種 ・ 測定１ 処理作業室内 ・計点処理作業前 保温材 ２種ｂ ・ 有り(※固定式 ・可変式) ・ 測定２ 調査対象室外部の付近 ・計点８．既存部分の 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ ※Ａ種押出法 接地部分及び 施工箇所は図示 ・ 測定３ 処理作業室内 ・計点撤去 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ ３種ｂ 屋根防水部分セキュリティ測定４ ・計点 ２．可動間仕切 構造形式による種類 スタッド式(内蔵) (20.2.3) (スキン層 ピット内部-１．工 法 ・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ゾーン入口(パーテー 構成基材 ・アルミニウム合金系 ・スチール系 あり)溶接金網の継ぎ手 ※ 重ね継ぎ手 集じん・排気装置 出口吹出し風速ション) パネル表面材 焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上 ・ グラスウール ※24Ｋ品 ※ 100 JIS表示認証製品コンクリート及び構造躯体用のモルタルの打設 測定５ 処理作業中 の排出口(処理作 1m/sec以下の位置遮音性 ３６dB/500Hz以上 保温材・ 圧入工法 ・ 流し込み工法 業室外の場合)防火性能 不燃・ 鋼板巻き工法 ※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート 処理作業室外・ 帯板巻き付け工法 ※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100) 測定６ ・施工区画周辺 ・計点 (各施工箇所ごと) ３．移動間仕切 パネルの操作方法による種類 規定しない (20.2.4)・敷地境界２．既存部分の 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ (スライディン パネル表面材の材質及び仕上げ 製造所仕様の化粧鋼板(標準色) 10 処理作業後撤去 既存躯体の撤去範囲※ 図示 ・ １．コンクリート ブロックの種類 (8.3.2)(表8.3.1) ・ 測定７ 処理作業室内 ・計点 グドア) ｔ＝０.５以上(シート養生中)ブロック帳壁 ※ 空洞ブロック C(１６) パネル圧接装置の操作方法 ハンドル回転式又はプッシュ式 ・ 測定８ 処理作業後シート 処理作業室内 ・計点-１．スリットの ・ 完全スリット ・ 部分スリット 及び塀 遮音性 ３６dB/500Hz以上 ・ 測定９ 撤去後1週間以降 調査対象室外部の付近 ・計点種類 防火性能 不燃取り付け用あと施工アンカー 材質，寸法等は図示又は製造所の２．スリットの 耐火材の使用 ・ 使用する ・ 使用しない 測定方法仕様による充填材 適用箇所 ※ 図示 ・自動測定器による測定 測 定 名 称 測 定 方 法遮音材の使用 ・ 使用する ・ 使用しない ４．トイレブース 表面材 メラミン樹脂系化粧板(標準色) (20.2.5)粉じん相対濃度計(デジタル粉じん計)、パーティ適用箇所 ※ 図示 幅 木 ステンレス製 H＝６０ ・測 定 ４ クルカウンター、繊維状粒子自動測定器(リアルタフレーム アルミ製 ・測 定 ５ イムファイバーモニター)等の粉じんを迅速に測定１．連続繊維 ・下地処理 -１．再 生 材 ※ 使用する ・ 使用しない (22.1.3) 扉 厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，できる機器を用いた測定 シート ・ひび割れ部改修帽子掛け戸当たり付き２．盛土材料 路床の盛土材料 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3) 範囲 ・図示による( ) 11 ・JIS K 3850-1に基づいた測定 種類 ・ ３．フィルター層 フィルター層 ※ 砂 (22.2.2)(22.2.3) ５．階段滑り止め 材 種 ステンレス(SUS304) (20.2.6)メンブレン 試料の吸引流量 試料の吸引時間(ノンスリップ) 測 定 名 称 及び凍上抑制 凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石 ビニールタイヤ入り(幅約35mm)フィルタ直径(mm) (L/min) (min) 連続繊維補強材の強度試験層用材料 取り付け方法 ※ 接着工法 ・ 埋込み工法 ・測定４ ・ ・引張強度試験25 5 30 ・測定５ ４．路床安定処理 路床安定処理添加材料 (22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1) ※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張試験６．床目地棒 ステンレスＦＢ(SUS304) t５～６×Ｈ１２ (20.2.7) ・測定 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントＢ種方法)による47 10 120 (床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。) ・ ・ フライアッシュセメントＢ種 ・ ・測定 ・ 生石灰(・特号 ・１号) ・ 消石灰(・特号 ・１号) 試験数量 ・図示による( )47 10 240 ７．鏡 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き (20.2.9) ・ ・付着強度試験５．砂の粒度試験 ※ 行わない ・ 行う (22.2.3) ・測定 ※JIS A 6909(建築用仕上塗材)による８．表 示 衝突防止表示 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 ステンレス製 (20.2.10) ・ ・ ６．路床土の ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) (22.2.5)誘導標識 市販品 試験数量 ・図示による( ) 支持力比室名札 アクリル板 石綿含有建材の処理(ＣＢＲ)試験 ・石綿含有吹付け材の除去９．点 検 口１．埋戻し及び 埋戻し及び盛土 ７．路床の締固め ・ 行わない ※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部) (22.2.5)- 除去対象範囲 ・図示 ・ 施工箇所 材種 寸法 形 式 盛土 ・Ａ種 適用場所( ) 度の試験 除去工法・ ※9.1.3(2)(ｱ)による天 井 ※ アルミニウム製 ※ ４５０×４５０ ※ 目地タイプ ・Ｂ種 適用場所( ) 除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置８．路盤材料 ※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０ (22.3.3)(表22.3.1)・ ６００×６００ ・ 額縁タイプ ・Ｃ種 適用場所( ) 土質()※湿潤化 ・固形化(透水性舗装の場合を除く)床 ※ アルミニウム製 ・ ４５０×４５０ ※ 一般形貼物用 受渡場所( ) 除去した石綿含有吹付け材等の処分・ クラッシャラン Ｃ－４０※ ６００×６００ ・ 一般形充填用 ・Ｄ種 適用場所( )・埋立処分(管理型最終処分場)・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)10．視覚障害者用 屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル２．建設発生土 ・構外に搬出し適切に処理する。９．路盤の締固め ※ 行う (22.3.5) ・石綿含有保温材等の除去誘導ブロック の処理 ・構外指示の場所に搬出する。(※ １００角 ・ １５０角) 度の試験 除去対象範囲 ・図示 ・ 受入れ施設名・住所(㎞) 除去工法・破砕して除去 ・手ばらし10．アスファルト 加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4) 試料採取および測定は，厚生労働省の｢室内空気中化学物質の採取方法と １．一般事項 ・構内指示の場所に敷きならす。13 除去した石綿含有保温剤等の飛散防止舗装 表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)測定方法｣(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠し ・構内指示の場所にたい積する。

※湿潤化 ・固形化・ 密粒度アスファルト混合物(１３)て行う。

除去した石綿含有保温材等の処分・ 細粒度アスファルト混合物(１３) ３．山留めの撤去 鋼矢板等の抜き後の処理 舗装の厚さは ・埋立処分(管理型最終処分場) ・ ※直ちに砂で充填する 測定対象化学物質は，下記４ 1)，2)の区分に従い，表の①から⑭の１４物 ２．測定対象化学 図示による ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設)基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０) 山留めの存置 物質 質及びＴＶＯＣ又は表の①から⑨の９物質及びＴＶＯＣとする。

・石綿含有成形板の除去・ 粗粒度アスファルト混合物(２０) ・行う(存置範囲 ※図示(・ )) 除去対象範囲 ・図示 ・ １) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分 ３．測定方法 除去した石綿含有成形板の処分舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする ４．砂利地業 材料 に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をＴＶＯＣ濃 ・石綿含有せっこうボード ※再生クラッシャラン度とする。アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6)※埋立処分(管理型最終処分場) ・切込み砂利又は切込み砕石２) トルエン換算で 2.0μg/m３ 未満のピークは測定の対象としない。

・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板11．コンクリート 早強ポルトランドセメント ・ 使用する ※ 使用しない (22.5.3) 厚さ及び適用範囲 ３) 上位１０ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。

・埋立処分(安定型最終処分場)舗装 溶接金網 ※ あり ・ なし 厚さ 適 用 箇 所 ・中間処理(溶融施設又は無害化処理施設) 表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値 ※６０ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下 石綿含有建材除去後の仕上げ工事 ・図示・ 化学物質名 室内濃度指針値 12．カラー舗装 (22.6.2) ・土に接するスラブ下 ・ ① 100 μg/m３ 0.08 ppm ホルムアルデヒド 種 類 部 位 厚 さ(mm)②トルエン 0.07 ppm 260 μg/m３ ※ アスファルト混合物 ・ 車道部 ・ 歩道部 ・ ・ 加熱系 図示による ③ 200 μg/m３ 0.05 ppm キシレン ・ 石油樹脂系混合物 ・ 車道部 ・ 歩道部④ 3,800 μg/m３ 0.88 ppm エチルベンゼン ・ ニート工法 ・ 車道部 ・ 歩道部 ３～５５．捨コンク 厚さ及び適用範囲 220 μg/m３ スチレン ⑤ 0.05 ppm 常温系 ・ 塗布工法 ・ 車道部 ・ 歩道部 １程度以下 リート地業 厚さ 適 用 箇 所⑥パラジクロロベンゼン 0.04 ppm 240 μg/m３ ※５０ ・基礎スラブ下 ・基礎梁下 ・土間コンクリート下テトラデカン ⑦ 0.04 ppm 330 μg/m３ ・土に接するスラブ下(22.6.3)48 μg/m３ アセトアルデヒド ⑧ 0.03 ppmノナナール ⑨ 0.007 ppm (暫定)41 μg/m３構成・図示 13．透水性アス ・ ・ (22.7.2)(22.7.6)⑩ 17 μg/m３ フタル酸ジ-n-ブチル 0.0015 ppmファルト舗 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う６．床下防湿層 材料 (4.6.2) 100 μg/m３ 0.0063 ppm フタル酸ジ-2-エチルヘキシル ⑪装 ・ 舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする 1 μg/m３ 0.00007 ppm クロルピリホス ⑫ ※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 0.29 μg/m３ ダイアジノン 0.00002 ppm ⑬・ インターロッキングブロック舗装 (22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) 14．ブロック系 施工範囲 (4.6.5) 33 μg/m３ 0.0038 ppm ⑭フェノブカルブ・ コンクリート平板舗装 ※ 砂目地 舗装 ・図示( ) ⑮ 400 μg/m３ (暫定目標値) 総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)・ モルタル目地４．測定する室 １) １４物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室等 １．石綿含有建材 施工調査 ・ 舗石舗装基層 ※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物・ 室名： の除去工事 ※石綿含有建材の事前調査－15．砂利敷き ※ Ａ種(通路) (22.9.2) ※ Ｂ種(建物周囲その他) ２) ９物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によって １．断 熱 材 断熱材の打込み及び現場発泡工法 (19.9.2)(19.9.3)・ 室名：－石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使 種 類 箇 所 厚さ(mm) 備 考 16．区 画 線 ※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号・ 屋外(周囲の建物から離れた場所１か所)用の有無について調査する。・Ａ種ビーズ法 ・ 25 JIS A 9521の ・ ビーズ法ポリ調査範囲(・・図示) ※Ａ種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ(20.2.2)12 １．フリー貸与資料() ーム断熱材 ２種ｂ 次の事項を記載した報告書を２部提出する。５．測定結果等報アクセス 施工場所 工法 仕上り高 適用地震時 耐荷重性能表面仕上げ告書の提出 ※ 押出法ポリス ・２種ｂ 下記以外 ※ 25 １) 測定結果(アセトアルデヒドについては，試料採取時の気温が20℃フロア (mm) 水平力(Ks) (N) ・分析による石綿含有建材の調査 チレンフォー ・３種ｂ 接地部分及び に満たない場合には，「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃，・溝工法 ・ 1.0G ・ 3,000 ・帯電防止 分析対象 ム断熱材 (スキン層 屋根防水部分 湿度50％に，ホルムアルデヒドについては25℃，湿度50％に補正し(置敷工法) ※ 0.6G ・ 5,000 床タイル アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、 (Ａ種) あり) ピット内部 た濃度を報告すること。)・タイル クリソライト、クロシドライト、トレモライト ・ 硬質ウレタン ２) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外，室内)，天候、風の状況、日・支柱一体型フォーム断熱材 分析方法 射進入状況，採取年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事パネル工法JIS A 9521の 完成から試料採取までの日数) ・ フェノール 定性分析方法 定量分析方法(置敷工法) JIS表示認証製品 ３) 試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 フォーム断熱材 材 料 名 JIS A 1481 または JIS A1481-3または・支柱分離型 ４) ＴＶＯＣ濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し ※Ａ種１Ｈ ※ 30 JIS A 9526 ・ 吹付け硬質 JIS A 1481-2JIS A 1481-4パネル工法による難燃性 ウレタン ・箇所 ・箇所(支柱調整式工法) ・２級 ※３級 ６．その他 表の化学物質①から⑤のうち，いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を フォーム断熱材 ・箇所 ・箇所超える場合は，工事目的物の引渡しを受けない。 ・箇所 ・箇所 ＴＶＯＣの測定の結果，暫定目標値を超える場合は，発生原因の究明及び サンプル数 1箇所あたり３サンプル汚染物質の発生を低減するための対策について，協議を行うこと。 採取箇所 ・図示・ ※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

Ａ３ Ｓ＝1：NSＡ１ Ｓ＝1：NS着色骨材・自然石( )令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺８ ５ 耐震改修工事(柱補強工事)８ ６耐震改修工事(耐震スリット)８ ７ 耐震改修工事(連続繊維補強工事)８ ８ 土 工 事 及 び 地 業 工 事( 石綿含有建材の処理工事)９ １ 環 境 配 慮 改 修 工 事(断 熱 化 工 事)９ ２ 環 境 配 慮 改 修 工 事ユニット及びその他の工事舗 装 工 事パネル・押出成形セメント板工事コンクリートブロック・ＡＬＣ総 揮 発 性 有 機 化 合 物(ＴＶＯＣ)測 定 仕 様 書改修 特記仕様 書 (４ ) Ａ ０４角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳ一級建築士 登録 第241102号Ｉｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮ管理建築士 荒井 孝Ｃ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号工事名称Ａ３ Ｓ＝1：800Ａ１ Ｓ＝1：400案 内 図 ・ 配 置 図案 内 図地 名 地 番用 途 地 域主 要 用 途敷 地 面 積建 築 面 積堆肥舎3,695.89㎡9,959.41㎡3,663.84㎡用 途 ( 棟 別 ) 生物脱臭装置棟330.00㎡330.00㎡合 計水分調整施設及び406.10㎡406.10㎡551.20㎡540.00㎡4,983.19㎡4,939.94㎡建 物 概 要製品庫棟(堆肥舎)格納庫棟都市計画区域外宮城県角田市佐倉字中島111-4・116-3・152の一部床 面 積発酵棟阿武隈川角田市民ゴルフ場+4400+4400T2T3 AB447KAKA10+4400ABTB3AKA9AB465KAKA4河川保全区域20MAKA3AKA8-2 AKA5-2 AKA19 AK1855 -1100AKA2-950 -230敷地境界線AKA1-200 -110 -24013,75013,750水洗塔6,200循環水槽9,700農道6,5005,500落蓋式Ｕ字溝 W=300熱風発生機室11,700事務所ファン室動力消防ポンプ室±０スロープトラックスケール敷地境界線敷地境界線バラ製品倉庫後処理設備熟成(乾燥)槽トロンメルスクリーン堆肥ホッパ製品ホッパ全自動袋詰装置堆肥コンベヤ14,600乳用牛糞-350豚 糞パドル式撹拌装置肉用牛糞発酵槽受入室もみがら戻し堆肥5,0004,315AK403314,600敷地境界線4,640AB228K-1000-3707,0007,480AK1854道路境界線道路境界線道路境界線AK288 14,770 7,390 3,870 1,370 15,900 20,000 20,000 20,000 20,000AK280AK4035AK285 AK281 AK282 AK287 AK283AK284 AK4034+500+103014,84014,60014,49514,385市道風呂坂津田線水分調整材室 機械格納庫3,7503,7506,660製品庫(完成品堆肥置き場)6,300キュービクル電気用マンホール9,38014,450電気用マンホール敷地境界線水分調整施設及び格納庫棟製品庫棟(堆肥舎)配 置 図 S=1/400室 名 記号 復 旧 内 容 被 災 状 況 数 量 棟 名復旧概要Ａ ０５令和３年８月工事場所：角田市佐倉字中島111-4・116-3・152の一部生物脱臭装置棟発酵棟発酵棟 外部受入室⑫ ⑬ ⑭ ⑪ ⑮ ⑯ ⑰熟成(乾燥)槽後処理設備② ③ ① ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ④ ⑤ ⑩m m 5.09.54.0 m12.0 m5 か所か所か所11か所 2㎡ 8.1 壁 一部:ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】溶融亜鉛ﾒｯｷ A種AG-3 ｱﾙﾐｶﾞﾗﾘ【撤去】､【新設】鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】か所か所1181.2 ㎡溶融亜鉛ﾒｯｷ A種AD-9 片開きｱﾙﾐﾄﾞｱ【撤去】､【新設】壁:ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】か所 1か所 2㎡ 155.0溶融亜鉛ﾒｯｷ A種壁:ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】換気扇【取外し､再取付】屋根ﾌﾞﾚｰｽ M16【撤去】､【新設】X2通り壁:ｹｲｶﾙ板 t=6 破損･落下X2通り壁:鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600) 腐食壁 一部:ｹｲｶﾙ板 t=6 破損X12通り壁:ｹｲｶﾙ板 t=6 破損･落下X12通り壁:鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600) 腐食屋根ﾌﾞﾚｰｽ M16 破断屋根:軒先曲げスレート t=6.3 破損屋根:軒先曲げスレート t=6.3 破損脱臭管 破損 (PVC管 φ1100×6t)屋根ﾌﾞﾚｰｽ M16 破断脱臭管(SGP 400φ) 破断･脱落屋根:軒先曲げスレート t=6.3 【撤去】､【新設】軒樋:塩ビ製 W=200 【撤去】､【新設】脱臭管(PVC管 φ1100×6t)【撤去】､【新設】軒樋:塩ビ製 W=200 【撤去】､【新設】屋根:軒先曲げスレート t=6.3 【撤去】､【新設】溶融亜鉛ﾒｯｷ A種屋根ﾌﾞﾚｰｽ M16【撤去】､【新設】脱臭管(SGP 400φ) + 換気扇(1か所)【撤去】SHD-5 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ【建具調整】SHD-3 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ【建具調整】SHD-4 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾝｶﾞ-ﾄﾞｱ【建具調整】11,7001,100検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺角 田 市 農 業 の 館 災 害 復 旧 工 事平 面 図 S=1/2001階延床面積階建築面積 3695.89 (1118.01)3663.84 (1108.31)(1108.31) 3663.84面 積 ㎡(坪)※建物内部に使用するビス・釘等は全てステンレス製とする事ケイ酸カルシウム板 t=6m/m張り面石膏ボード t=12.5＋グラスウールボード t=50 凡例Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称乳用牛糞豚 糞肉用牛糞もみがら戻し堆肥FL±0FL±0FL±0撹拌機基礎撹拌機基礎立上り壁(H=2500)(H=3000)立上り壁立上り壁(H=2500)(H=3800)(H=3800)地下汚水槽踊り場スロープ(10％)保護ポールH=1200保護ポールH=1200保護ポールH=12004,000UPリターンドアステンレス製ハンガー戸防臭テントFL±0勾配１％ 勾配１％汚水溝 W=200200FL±0FL±0-200-200250溝オーバースライダー5,000FL±0釜場:800×800×500FL±0 FL±0ガラリガラリオーバースライダー堆肥ホッパ堆肥コンベヤパドル式撹拌装置ステンレス製ハンガー戸マンホール水勾配 1%FL-100 FL-100FL-100仕切壁W=120H=100-270-270仕切壁W=120H=100勾配１％ 勾配１％FL±0水勾配保護ポールH=1200地下貯水槽3,500FL±0 FL±0 FL±0立上り壁(H=3000)コンクリート立上り壁 H=3000W=4.0m×H=4.0mW=4.0m×H=4.0mコンクリート立上り壁 H=3000 コンクリート立上り壁 H=3000コンクリート立上り壁 H=2500事務所靴洗場通路浄化槽(５人槽) 耐火区画耐火区画の壁を示す強化石膏ボード t=21(2重貼)耐火構造 FP060NP-0007同時給排気機有効換気量 21.5m/h同時給排気機有効換気量 13.5m/h 33熱風発生機室コンクリート t=250立上り壁 H=200×W=200ロ型横滑り止め付Ａ ＡＧＩ Ｉ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ 竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ竪樋 VU100φ耐火区画オイルタンク防油提H=500×W=1580×D=1531(三菱V-06J同等品)(三菱V-10J同等品)下り壁 H=500(階段別途工事)100φドレーン

(計３箇所)スロープ結露水槽マンホールロッカー更衣室保護ポールH=1200排水溝W=150転落防止パイプ柵H=800転落防止パイプ柵H=800※防臭テント取付位置に依る排水溝 W＝200細目圧接グレーチング蓋付き T20後処理設備トイレ湯沸室シャワー室脱衣室2SHD8ADFL+150012AW12AW10AW13AW水勾配FL+1500(H=500)立上り壁コンクリート立上り壁 H=10003AG5SHD9AD2,00015,000 7,5008002,5001,25071,25020014,500 1,050 3502004,5851,0005,800 5,800 5,8005,0005,800 5,800 5,800 5,8005,6003,000 1,0509501,0001,000900900 3,000 1,800 1,2004,000900 9001,8004,750 4,000 3,550 3,000 4,750200200 2,900ＧＦＦＢ ＢＮＮ7,000 3,450 11,00041,60020,150X3 X1 X4 X5 X6 X9 X8 X7 X12 X2 X13 X10 X11106,00081,0007,000 11,000 10,000 10,000 7,750 7,750 7,750 7,750 6,000 6,00012,300 12,700X9 X8 X7 X12 X13 X10 X1112,7007,750 7,75043,0007,750 7,750 6,000 6,000X3 X4 X5 X693,30011,0007,000 4,00038,00010,00020,000X27,000X112,30010,000Y120,150Y311,000Y241,6007,000Y5Y43,4503SHD200Ｊ ＪSHD43AGコンクリート立上り壁 H=2500Ｎ令和３年８月Ｋ ＫＭＭＥＥＣＣＤＤＬＬ検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す発酵槽熟成(乾燥)槽バラ製品倉庫ファン室動力消防ポンプ室受入室製品ホッパ全自動袋詰装置ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】トロンメルスクリーン【建具調整】保護ポールH=1200コンクリート立上り壁 H=1000鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】3,500【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】防臭テント 【撤去】､【新設】【建具調整】【建具調整】【撤去】､【新設】発酵 棟 平面図 Ａ ０６Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0角田 市農業の 館災害復 旧工事管理建築士 荒井 孝一級建築士 登録 第241102号番号 Ｓ＆ＥＮＴＧＣＩＥ設計 ＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ．ＮＴＥＩＥＨ仙台市太白区山田字大石42番4ＣＲ日 新 設 計 株 式 会 社ＳＲＡ日新設計ＣＮｏＩ．ＬＳ一級建築士事務所ｔＩＳｄ一級建築士事務所 特記事項．Ｎ4,5001,500網入波形ガラス庇屋根：カラー鉄板横葺棟スレートケラバスレートケラバスレート軒先スレート軒先スレート軒樋：塩ビ製大型角樋 W=200軒樋：塩ビ製大型角樋 W=200棟スレート１０３ ３１０３１０ １０３工事名称2,000 1,5002,6502,000屋根：大波カラースレート葺 t=6.3屋根：大波カラースレート葺 t=6.320,150 21,450 2,000Y1Y2Y3Y4Y541,6003,450 7,000 11,00020,150 11,000 7,0009005,300 2,000 14,850X1 X2 X3 X4 X5 X6 X750,3009,500 7,750 150106,000X10 X9 X8 X12 X11 X1331,000 6,000 6,000 12,7004,050 8,650 900X1 X2 X3 X4 X5 X6 X10 X9 X8 X7 X12 X11 X13106,00050,300 55,7007,000 11,000 10,000 10,000 7,750 7,750 7,750 7,750 6,000 6,000 12,700 12,300屋根伏図 S=1/200Ｎ ℡ 022-245-2333 令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(9.5m)塩ビ製軒樋 W=200 【撤去】､【新設】(5.0m)軒樋：塩ビ製大型角樋 W=200屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(5.0m)塩ビ製軒樋 W=200 【撤去】､【新設】(9.5m)凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す発酵 棟 屋根伏図Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0０７ Ａ角田 市農業の 館災害復 旧工事特記事項Ｎ．一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称14,850 5,300 2,000 900 2,00010 10 10 103 3 3 312,07012,0709004,0006,0006,0005,6105,5654,2003,2002,7002,700250角開口41,600 20,150 11,000 7,000 3,45041,600北 立面図 S=1/200南 立面図 S=1/200屋根：大波スレート t=6.3(一部網入波形ガラス)4,2002,700外壁：小波スレート t=6.3106,000東 立面図 S=1/200屋根：大波スレート t=6.31,000 900(一部アミ入波形ガラス)900同4,2002,700ハンガードア 同時給排気機 オーバースライダーステンレス製ハンガー戸 オーバースライダー 保護ポール H=1500 外壁：小波スレート t=6.3 W=4m×H=3.5mW=4m×H=4mW=3m×H=3.5m W=4m×H=4m12,700 6,000 6,000 31,000 50,300106,000西 立面図 S=1/2002,000X11 X13 X12 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y5 Y1 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13※外壁面は全てケミカル面戸(発泡ポリエチレン製)を取り付け※波形スレートは外壁、

屋根共ステンレスフックを使用令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0発酵 棟 立面図 ０８ Ａ凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す塩ビ製軒樋 W=200 【撤去】､【新設】(9.5m)屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(9.5m) 屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(5.0m)塩ビ製軒樋 W=200 【撤去】､【新設】(5.0m)角田 市農業の 館災害復 旧工事発酵槽Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称2,5002,500 1,7002,0004,0001001004,000▽GL ▽GL200500▽FL+1500▽FL▽FL-200▽FL2003,500200 3,800断 面 図 S=1/200X1 X3 X4 X6 X5 X8 X7 X9 X10 X11 X13 X2106,000X1212,300 7,000 11,000 10,000 10,000 7,750 7,750 7,750 7,750 6,000 6,000 12,70012,300106,00081,000 12,7001036,0001032,3001,1001,200200200▽FL200350 2002002002002003,8005,5651036,000103200200▽FL200350 2002002002003,2003,0002003,8005,56512,149断 面 図 S=1/200 断 面 図 S=1/200Y241,600757,000 3,450Y3 Y4 Y511,000Y120,15020,07531,1505,300Y211,000Y3 Y114,8501,80020,15014,50041,6003,85021,45031,15011,0003,850 1,80020,15014,500令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺発酵 棟 断面図Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0０９ Ａ凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】3SHD4SHD【建具調整】発酵槽後処理設備 バラ製品倉庫発酵槽受入室熟成(乾燥)槽5SHD【建具調整】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】角田市 農業の 館災害復 旧工事FL±0FL±0Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳ一級建築士 登録 第241102号Ｉｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮ管理建築士 荒井 孝Ｃ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号工事名称VU100φ竪樋防油提 H=500FL+4425(開口下部)熱風戻りダクトX1X1VU100φ竪樋オイルタンク壁に250□の開口を設けること(14ヶ所)(H=2500)立上り壁(H=2500)立上り壁(H=2500)立上り壁W=250熱風吐出溝W=250熱風吐出溝W=250熱風吐出溝アルミ製オーバースライダーVU100φ竪樋H=1200保護ポール保護ポールアルミ製ガラリアルミ製ガラリ保護ポールVU100φ竪樋H=1200H=1200FL+4425(開口下部)FL+6235熱風戻りダクト(開口下部)熱風戻りダクトX2X2(防臭テントより)(開口下部)吸気ダクト(防臭テントより)熱風発生装置基礎H=200熱風発生装置制御盤基礎FL±0アルミ製ガラリVU100φ竪樋希釈ファン基礎(FL+100)80φスリーブH=100H=200レール据付用埋込み金物:L-65×65×6VU100φ竪樋FL±0アルミ製ガラリX3X3200変成エポキシ樹脂用さび止め塗塗料(開口下部)(開口下部)脱臭ダクト脱臭ダクトFL±0FL+7455FL+3455VU100φ竪樋脱臭ファン基礎(開口下部)H=200×W=200排水溝脱臭ダクト(開口下部)FL+7455FL+3455脱臭ダクト(No.1)H=200100脱臭ファン基礎欠き込み H=200210(No.2)H=20010080φスリーブ▽FLコンクリート立上り壁 H=3000(動力消防ポンプ室側)耐火区画ハンチ部分レール据付用埋込み金物:L-65×65×6FL-100脱臭ダクトFL+3450100VU100φ竪樋変成エポキシ樹脂用錆止め塗料FL±080φ汚水溝:W=200×H=20050φスリーブVP100φ竪樋150φスリーブ吸気ファン基礎50φスリーブ150φスリーブファン室制御盤基礎80φスリーブ(H=3800)レール据付用埋込み金物:L-65×65×6H=20080φH=100(開口下部)FL-100吸気ダクトFL+3455変成エポキシ樹脂用錆止め塗料X６通りまで38000X4X4VU100φ竪樋コンクリート立上り壁H=3000(H=3000)立上り壁FL+74551,000 1206,2001,580 1201,531 1201,2009,50012,3004,000 800 800 2,700 1,000 1,000 500 500 1,8007,0001,000 1,000 1,80011,0001,800 1,400 500 1,8004,0001,7007,0006,45012,3001,700 1,800 1,700 650 4,150 1,150 1,7007,000 11,000800557 1,068350 1,6252,850 2,850 2,8502408,96014,500 2002,918 5573,4751,200×1200 950250 200 1,0003001,100 2,050550800 5502,000 1,0002,0001,100 3,2501,0002,000 1,500 950 1,550760 801,000725 550×5501205,0001,575 2,050 2505,8002,050 250 1,475 2005,8001,575 250 250 1,475 200 1,575 250 2,0505,800250 1,525 200 1,575 250 2,3005,800250 1,175 200 1,275 250 2,3505,8001,575 250 1,575 200 2,250 2505,800250 1,575 200 1,275 250 2,0505,8001,575 250500 5,000 6,800550 450 4,000 6,000 4,750 4,000 4,300 4,000 3,1001,000 1,0001,0001,635 65 652203501,150600 350 2006,000100 210 1006565801,8951,0001001,000 1,000650×650 675900400800×800 800×800100 4,000 64004,900 1,800900 800×800400800×8005003,8504,300650×650 6752,000 2,0001,100 1,8001,100 1,4503001,000 200200700 3503,250 1,500 4,7004,425 550×550800 700Y3Y4Y53,450 7,000 11,000Y2Y120,150Y4Y53,450725 550×550Y37,000 11,000Y220,150Y1令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図 面 内 容 縮 尺凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】【建具調整】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】3SHD4SHD3AG【建具調整】3AG【撤去】､【新設】【撤去】､【新設】(第一機材GNSN25-20A、

GSL-30A同等品)細目圧接グレーチング蓋 T20排水溝 W＝200発酵 棟 平面詳細 図－１Ａ １ Ｓ＝ 1： 5 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 10 0Ａ １０熱風発生機室バラ製品倉庫発酵槽熟成(乾燥)槽動力消防ポンプ室ファン室角田市 農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称乳用牛糞豚 糞肉用牛糞FL±0踊り場パドル式撹拌装置水勾配 1%FL-100勾配１％水勾配事務所後処理設備制御盤基礎H=1003,000汚水溝:W=200×H=200コンクリート立上り(H=2500・W=200)保護ポールH=1200コンクリート立上り壁 H=1000FL±0FL+4800換気扇竪樋VU100φ竪樋VU100φ竪樋VU100φ竪樋VU100φX10 X9 X11 X12 X13Y2Y3Y4Y5浄化槽靴洗い場リターンドア(別途工事)階段(別途工事)コンクリート刷毛引き仕上ロ型横溝滑り止め100φドレーン(計３箇所)(開口上部)上部棚:W=200×t=20気密シート貼り範囲保護ポールH=1200転落防止パイプ柵 H=800(KPY-8F3 神鋼建材同等品)転落防止パイプ柵 H=800(KPY-8F3 神鋼建材同等品)保護ポールH=1200排水溝 W=150×H=100(蓋無し) 水勾配１％水勾配１％水勾配１％ステンレス製ハンガー戸11,000FL+1500下り壁 H=500脱衣室シャワー室トイレ(小)トイレ(大) 棚板W＝２００展開方向ＡＢＣＤFL+1500Y2Y3Y4Y57,750 6,000 6,0005,60012,7002,0003,45015,0007,0007,5002,5002,000800 2,500 4,9004,80011,0005,000 2,300 1,700 1,70020,1503,550 3,0004,000500×5001,285 800 2,5651,250 500 4,0001,0501,7501,7003,475 2002,900 57520012,000900 1,700 2,300 1,700 1,1501,000 3,0003,000 1,000 2,0001,0509009001,000 1,000 9502,0001,000 1,200 2,4509001,900 3,000 1,1001,700 1,9008,2005,2003,0008502,400900800 1,8008003,00020,150 11,000 7,000 3,450X10 X9 X11 X12 X13もみがら戻し堆肥勾配１％FL±0水勾配FL±0発酵設備制御盤基礎H=100コンクリート立上り(H=2500・W=200)コンクリート立上り壁 H=2500コンクリート立上り壁 H=1000FL±0FL+4800換気扇竪樋VU100φ竪樋VU100φ竪樋VU100φ竪樋VU100φFL+4000電線用開口Y1100φドレーン(計３箇所)100φドレーン(計３箇所)(開口上部)保護ポールH=1200水勾配１％水勾配１％Y11,700 2,300 5,4504,800 4,00014,500 350 1,6252,850 6,4902001,250500×5001,0001,700 4,85012,7003,800 5503,500500×2006,000 6,000 7,7501,700 1,100 4,9501,050 575200 350 6002401,1502,850 2,850 2,850200ｽﾛｰﾌﾟ令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺・・・・・【・・】凡例： 改修内容を示す【撤去】､【新設】【建具調整】9ADSHD5スロープ(10％)後処理設備更衣室 通路湯沸室ロッカー発酵槽受入室鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】Ａ １１Ａ ３ Ｓ＝ 1： 10 0Ａ １ Ｓ＝ 1： 5 0発酵 棟 平面詳細 図－３角田 市農業の 館災害復 旧工事103屋根：大波カラースレート t=6.3(一部網入波形ガラス)換気扇軒先曲げスレート 梁：溶融亜鉛メッキ仕上げケミカル面戸塩ビ製軒樋 W=200三角面取立上り壁：コンクリート打放仕上げ床：コンクリート金ゴテ仕上▽FL+1500防臭テント柱：溶融亜鉛メッキ仕上げ外壁：小波スレート t=6.3ステンレスハンガー戸W=4.0m×H=3.5m床：コンクリート金ゴテ仕上 床：コンクリート金ゴテ仕上▽FL+1500ステンレスガイドレール▽ＦＬ▽ＧＬ103棟スレート103屋根：大波カラースレート t=6.3梁：溶融亜鉛メッキ仕上げ(一部網入波形ガラス)梁：溶融亜鉛メッキ仕上げY2Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳ一級建築士 登録 第241102号Ｉｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮ管理建築士 荒井 孝Ｃ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号工事名称▽ＦＬ▽ＧＬ基礎巾木:ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げケミカル面戸竪樋:VU管100φ外壁:小波ｶﾗｰｽﾚｰﾄ t=6.3Y1スチール製ガードポール軒先曲げスレートステンレスカバー(SUS304) t=1.5 仕上げHL165.2φ×4.5(溶融亜鉛ﾒｯｷの上､黄黒塗装)8,8656003,50010,4551,300250 5030050200150650 2001,7002,100250 15050 500 1,200250 2004,8001,700150 25050 25030050200150650 200 1,500 1,0006,000(最高の軒の高さ)1,00015050 2503004,0004,0005,300 14,850 2,000Ｇ－Ｇ矩計図 S=1/30防臭テント令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺発酵 棟 Ｇ－Ｇ矩 計図Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0１２ Ａ受入室受入室鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】換気扇【取外し､再取付】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】【撤去】､【新設】【建具調整】【建具調整】5SHD5SHDAD9凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す角田 市農業の 館災害復 旧工事管理建築士 荒井 孝一級建築士 登録 第241102号番号 Ｓ＆ＥＮＴＧ ℡ 022-245-2333ＣＩＥ設計 ＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ．ＮＴＥＩＥＨ仙台市太白区山田字大石42番4ＣＲ日 新 設 計 株 式 会 社ＳＲＡ日新設計ＣＮｏＩ．ＬＳ一級建築士事務所ｔＩＳｄ一級建築士事務所 特記事項．Ｎ外壁：小波カラースレート t=6.3▽ＦＬ▽ＧＬ立上り壁：コンクリート打放し仕上基礎巾木：コンクリート打放し仕上げY1ケラバスレート(一部網入波形ガラス)屋根：大波カラースレート t=6.3▽FL+1500X12壁：ケイ酸カルシウム板貼 t=6梁：溶融亜鉛メッキ仕上床コンクリート金ゴテ仕上床コンクリート金ゴテ仕上立上り壁：コンクリート打放し仕上▽ＦＬ醗酵槽ケミカル面戸ステンレスビス止めＣ型鋼小口P-2.3にて塞ぐこと L100ドレーンφ(計3箇所)ステンレス製ハンガー戸防水モルタル水勾配 1%三角面取三角面取ステンレスカバー ｔ＝1.5 HL仕上げステンレス枠 ｔ＝1.5 HL仕上げステンレスガイドレール FB ６×４５ HL仕上げ工事名称12,7004,0002001,250 2,5002005002,0001,500150 250200 150 25030050 2501,700200550300100150 250 2,5004,000 501,500 200 650 20050150200 3001506,00012,149(最高の高さ)

(最高の軒の高さ)300 2,2001,000 900400Ｉ－Ｉ矩計図 S=1/30令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺受入室凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す発酵 棟 Ｉ－Ｉ矩 計図 Ａ １３Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】5SHD【建具調整】角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳ一級建築士 登録 第241102号Ｉｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮ管理建築士 荒井 孝Ｃ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号工事名称梁：溶融亜鉛メッキ仕上壁：コンクリート打放し仕上外壁：小波カラースレート t=6.3屋根：大波カラースレート t=6.3(一部網入波形ガラス)ケラバスレート床：コンクリート金ゴテ仕上溝:W=250×H=200ケラバ：ステンレスビス止めＣ型鋼小口P-2.3にて塞ぐことケミカル面戸L２５０□配管用開口(１４ヶ所)三角面取三角面取排水溝 W＝200細目圧接グレーチング(第一機材GNSN同等品)防水モルタル塗カバー：ステンレス(SUS３０４)ｔ＝１．５ HL仕上げガイドレール：FB６×４５SUS３０４ HL仕上げ(最高の軒の高さ)(最高の高さ)12,1496,000850650 20050 1502002,7003002,5005,000150 250200300550200 50 300400 200100～150X112,000壁：ケイ酸カルシウム板貼 t=6ステンレス製ハンガー戸3,500X2Ｊ－Ｊ矩計図 S=1/30令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺図 面 番 号発酵 棟 Ｊ－Ｊ矩 計図 Ａ １４Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す熟成(乾燥槽)鉄骨胴縁 + ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】【建具調整】SHD SHD3 4角田 市農業の 館災害復 旧工事管理建築士 荒井 孝一級建築士 登録 第241102号番号 Ｓ＆ＥＮＴＧ ℡ 022-245-2333ＣＩＥ設計 ＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ．ＮＴＥＩＥＨ仙台市太白区山田字大石42番4ＣＲ日 新 設 計 株 式 会 社ＳＲＡ日新設計ＣＮｏＩ．ＬＳ一級建築士事務所ｔＩＳｄ一級建築士事務所 特記事項．Ｎ工事名称立上り壁：コンクリート打放し仕上床：コンクリート金ゴテ仕上床：コンクリート金ゴテ仕上柱：溶融亜鉛メッキ仕上▽FL-100レール据付用埋込み金物:L-65×65×6(変成エポキシ樹脂用錆止め塗料)▽ＦＬ床：コンクリート金ゴテ仕上Y2103屋根：大波カラースレート t=6.3(一部網入波形ガラス)防臭テント(別途機械工事)梁：溶融亜鉛メッキ仕上5,3008,865150 250200 50300 303,850300200150250200250 1504001,64580 65210651,895200100 10014,225(発酵槽内法)▽ＦＬ▽ＧＬ竪樋:VU管100φ外壁：小波カラ－スレート t=6.3基礎巾木：コンクリート打放し仕上げ鉄骨部：ロックウール t=30吹付止水板：FF150×5ケミカル面戸(全て共通)Y55,56520050030012030050 250 2,000 150▽ＦＬ▽ＧＬ200PB t=12.5下張壁：グラスウールボード t=50(ガラスクロス貼)柱：溶融亜鉛メッキ仕上げ壁：ケイ酸カルシウム板貼 t=6▽ＦＬ▽ＧＬ基礎巾木：コンクリート打放し仕上げケミカル面戸▽ＦＬ3003005002005,565Y5250 150外壁：小波カラースレート t=6.3柱：溶融亜鉛メッキ仕上げ鉄骨部：ロックウール t=30吹付PB t=12.5壁：グラスウールボード t=50(ガラスクロス貼)屋根：大波カラースレート t=6.3(一部網入波形ガラス)軒先曲げスレート(一部網入波形ガラス)屋根：大波カラースレート t=6.3軒先曲げスレート(全て共通)ケミカル面戸Ｆ－Ｆ矩計図 S=1/30 Ｂ－Ｂ矩計図 S=1/30 Ｎ－Ｎ矩計図 S=1/30凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】令和３年８月塩ビ製軒樋 W=200検 図 製 図 日 付図 面 番 号図 面 内 容 縮 尺発酵 棟 矩計図Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0１５ Ａ汚水槽壁:ｹｲｶﾙ板 t=6【撤去】､【新設】(8.1㎡)屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(5.0m)塩ビ製軒樋 W=200【撤去】､【新設】(5.0m)塩ビ製軒樋 W=200【撤去】､【新設】(9.5m)屋根:軒先曲げスレート【撤去】､【新設】(9.5m)醗酵槽後処理設備ファン室 熟成(乾燥)槽角田 市農業の 館災害復 旧工事6.8MM網入り型ガラス 腰：アルミパネル２ヶ所 1ヶ所管理建築士 荒井 孝一級建築士 登録 第241102号番号 Ｓ＆ＥＮＴＧ ℡ 022-245-2333ＣＩＥ設計 ＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ．ＮＴＥＩＥＨ仙台市太白区山田字大石42番4ＣＲ日 新 設 計 株 式 会 社ＳＲＡ日新設計ＣＮｏＩ．ＬＳ一級建築士事務所ｔＩＳｄ一級建築士事務所 特記事項．Ｎ工事名称1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 記号・ヶ所姿 図熟成(乾燥)槽 後処理設備 発酵槽 熟成(乾燥)槽 受入室 部 屋 名軽量オーバースライダー 軽量オーバースライダー ハンガー引き戸(２本レール) ハンガー引き分け戸(１本レール)) ハンガー片引き戸(２本レール) 型 式アルミ製 アルミ製 ステンレス製(フラッシュ) ステンレス製(フラッシュ) ステンレス製(フラッシュ) 材 質アルミパネル t=0.6 アルミパネル t=0.6 見 込熱硬化性ポリエステル樹脂系塗料 熱硬化性ポリエステル樹脂系塗料 仕 上6.8mm線入りガラス 6.8mm線入りガラス ガ ラ ス付属金物一式・三方枠(PLｔ＝1.6 焼付塗装) 付属金物一式・三方枠(PL ｔ＝1.6 焼付塗装) ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式 ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式 ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式 金 物ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製とすること ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製とすること ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製とすること 備 考1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 記号・ヶ所姿 図熱風発生機室 ファン室 動力消防ポンプ室 部 屋 名防音両開きフラッシュ戸 防音両開きフラッシュ戸 両開きフラッシュ戸 型 式スチール製 スチール製 スチール製 材 質100 100 100 見 込SOP SOP SOP 仕 上ガ ラ スステンレス丁番、グレモン錠、DC、フランス落シ、付属金物一式 ステンレス丁番、グレモン錠、DC、フランス落シ、付属金物一式 ステンレス丁番、グレモン錠、DC、フランス落シ、付属金物一式 金 物エアタイト仕様 エアタイト仕様 備 考1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所▽CH=2550▽FL ▽FL ▽FL ▽FL▽FL熟成(乾燥)槽 ファン室 ファン室 後処理設備 事務室片開き戸 片開き戸(防音対応) 両開き戸(防音対応) 片開き戸 ２枚引違い戸アルミ製 アルミ製 アルミ製 アルミ製 アルミ製70ｍｍ 70ｍｍ 70ｍｍ 70ｍｍ 70ｍｍカラー カラー カラー カラー カラー6.8MM網入り型ガラス 腰：アルミパネル 6.8MM網入り型ガラス 腰：アルミパネル アルミパネル 6.8MM網入り型ガラス 腰：アルミパネル 6.8MM網入りトーメイガラス 腰：アルミパネルシリンダー錠、DC、付属金物一式 シリンダー錠、DC、

付属金物一式 シリンダー錠、DC、付属金物一式 シリンダー錠、DC、付属金物一式 シリンダー錠、DC、付属金物一式エアタイト仕様 エアタイト仕様S=1/100 S=1/100 S=1/100▽FL+1500 ▽FL ▽FLS=1/100▽FL-100▽FL ▽FL ▽FL※特定防火設備戸採光パネル採光パネルS=1/100▽FL1ヶ所熟成(乾燥)槽ステンレス製ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製とすること1ヶ所S=1/100熟成(乾燥)槽ステンレス製(フラッシュ)ハンガー引き分け戸(１本レール)ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式ハンガー引き分け戸(２本レール)ステンレス製(フラッシュ)ハンガーレール・ガイドレール・その他付属金物一式▽FL+150012,000S=1/2001ヶ所▽FL+1500800シリンダー錠、DC、付属金物一式4,0004,0004,0003,5003,000 4,0003,5003,5004,0002,1001,800 1,8002,1001,8002,1002,0005508002502,000800 1,8002,5502,0001,8002,0008002,000800AD AD AD AD ADSD SD SDOS OS2 1 6SHD1SHD2SHD3 2 11 2 3 4 54,000記号・ヶ所姿 図部 屋 名型 式材 質見 込仕 上ガ ラ ス金 物備 考記号・ヶ所姿 図部 屋 名型 式材 質見 込仕 上ガ ラ ス金 物備 考スレートと外部建具の取合部シーリング 10×10ケミカル面戸(シリコン系シーリング)下端：ケミカル面戸1,000 1,000▽FL3,5004,0004,0002,000▽FL1,000 4,0001,000受入室カラー70ｍｍ受入室片開き戸アルミ製S=1/1004,000▽FL3,500付属金物一式熟成(乾燥)槽ガラリ 開口率45％アルミ製70ｍｍカラーハンガー引き分け戸(１本レール)令和３年８月ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製 ハンガー戸に使用する材料は全てステンレス製検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺発酵 棟 建具表 １６ ＡＡ ３ Ｓ＝ 1： 1 00． 1： 20 0Ａ １ Ｓ＝ 1： 50． 1： 10 0SHD4SHD5SHD3AG3AD9【建具調整】 【建具調整】【建具調整】【撤去】､【新設】 【撤去】､【新設】角田 市農業の 館災害復 旧工事

Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称脱臭装置外部 平面図 S=1/100発酵舎棟 平面図 S=1/150脱臭装置 立面図 S=1/100Ａ１ Ｓ＝1：100．1：150Ａ３ Ｓ＝1：200．1：300令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容図 面 番 号縮 尺脱臭 装置 平面図 ､立 面図 １７ Ａ脱臭管 (PVC管 φ1100×6t)【撤去】､【新設】脱臭管 (PVC管 φ1100×6t)【撤去】､【新設】脱臭管(SGP 400φ)【撤去】凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す角田 市農業の 館災害復 旧工事工事内容Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺図 面 番 号鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷA種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】【新設】鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷA種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】【新設】溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種X2･X12通り 鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600) 一部【撤去】､【新設】凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す発酵 棟 柱伏図 ､庇伏 図Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0Ｓ ０１角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称●●●● ●● ●工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺発酵 棟 屋根伏図Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0０２ Ｓ屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】凡例・・・・・【・・】 ： 改修内容を示す角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】X2通り 鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600) 一部【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷA種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図 面 番 号図面内容 縮 尺発酵 棟 軸組図 ( 1 )Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0０３ Ｓ角田 市農業の 館災害復 旧工事

図 面 番 号Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】X12通り 鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺０４ Ｓ 発酵 棟 軸組図 ( 2 )Ａ １ Ｓ＝ 1： 20 0Ａ ３ Ｓ＝ 1： 40 0角田 市農業の 館災害復 旧工事発酵棟 鉄骨部材リスト､柱脚リストＮ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称⇒⇒工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種破断箇所【撤去】､【新設】一部【撤去】､【新設】凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】X2.X12通り 鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600) 一部【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺図 面 番 号Ｓ ０５Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種屋根ﾌﾞﾚ-ｽ：破断箇所【撤去】､【新設】凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】屋根ﾌﾞﾚ-ｽ M16：破断箇所【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺図 面 番 号Ｓ ０６ 発 酵棟 鉄骨継 手仕口標 準図Ａ３ Ｓ＝ 1： 6 0Ａ１ Ｓ＝ 1： 3 0角田 市農業の 館災害復 旧工事Ｎ．特記事項 一級建築士事務所ｄＳＩｔ一級建築士事務所ＳＬ．ＩｏＮＣ日新設計ＡＲＳ日 新 設 計 株 式 会 社ＲＣ仙台市太白区山田字大石42番4ＨＥＩＥＴＮＮＩＳＳＩＮ・ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＳ ＆ ＥＮＧＩＮＥＥＲＳ ＣＯ．ＬＴＤ． 設計ＥＩＣ ℡ 022-245-2333ＧＴＮＥ＆ Ｓ 番号一級建築士 登録 第241102号管理建築士 荒井 孝工事名称Ａ１ Ｓ＝1：30Ａ３ Ｓ＝1：60発酵棟 鉄骨架構詳細図 Ｓ ０７工事内容溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種凡例： 改修内容を示す ・・・・・【・・】鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】鉄骨胴縁 溶融亜鉛ﾒｯｷＡ種(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】X12通り鉄骨胴縁(C-100x50x20x2.3@600)【撤去】､【新設】令和３年８月検 図 製 図 日 付図面内容 縮 尺図 面 番 号角 田 市 農 業 の 館 災 害 復 旧 工 事