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公告内容

1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり、本内訳書は工事請負契約書に記載される設計図書には含まれない。

2 公開数量は、設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。

3 公開数量は、宮城県公共建築工事積算基準による。

4公開数量内訳書工事名：令和５年度 角田市交通公園トイレ改修工事角田市 産業建設部 建築住宅課〈取扱上の注意事項〉本内訳書に疑義があるときは、公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添付して質問することができる。(細目は、工事担当に問い合わせのこと。

)審査 設計令和5年度 角田市交通公園トイレ改修工事円(うち消費税等相当額 円)角田市 枝野 字 青木 地内記号 名 称 形状寸法 単位 単価 増減 備考直 接 工 事 費 1 式共 通 仮 設 費 1 式現 場 管 理 費 1 式一 般 管 理 費 等 1 式計消 費 税 等 相 当 額合 計工事概要■角田市交通公園トイレ改修工事一式・トイレ新設 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造平屋建て 延べ面積34.78㎡ 1棟(男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレ、

収納)・浄化槽新設 176人槽・既存トイレ撤去 昭和６３年９月建築 プレキャストコンクリート造平屋建て 延べ面積13.36㎡ 2棟数 量積 算 総 括 表工 事 名 称工 事 費工 事 場 所金額規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考直接工事費A 建築工事 1 式B 電気設備工事 1 式C 機械設備工事 1 式計共通仮設(積上げ) 1 式計名 称規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 建築工事 1 式 計名 称規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称Ａ． 建築工事1. 屋外ﾄｲﾚ 1 式２. 外構 1 式３. 解体(1号ﾄｲﾚ) 1 式４. 解体(2号ﾄｲﾚ) 1 式５. 解体(工作物) 1 式６. 解体(樹木) 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称1. 屋外ﾄｲﾚ-1 直接仮設 1 式-2 土工 1 式-3 地業 1 式-4 鉄筋 1 式-5 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1 式-6 型枠 1 式-7 ﾕﾆｯﾄ及びその他 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 直接仮設やりかた 小規模 34.8 ㎡墨出し 地上階 小規模 34.8 ㎡養生 地上階 小規模 34.8 ㎡整理清掃後片付け 地上階 小規模 34.8 ㎡小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 土工根切り 小規模土工 82.7 m3床付け 45.7 ㎡埋戻し(B種) 発生土 25.4 m3DID区間有り 11.0km以下建設発生土運搬 dt10t積級 BH0.8m3 57.3 m3土工機械運搬 小規模土工 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-3 地業砕石地業 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 底盤下 6.9 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15cm 2.3 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 2.3 m3小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-4 鉄筋異形鉄筋 SD295 D10 0.9 ｔ異形鉄筋 SD295 D13 0.3 ｔ鉄筋加工組立 小型構造物 1.2 ｔ鉄筋運搬 4t車 30km程度 1.2 ｔ鉄筋ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 -0.03 ｔ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-5 ｺﾝｸﾘｰﾄFS普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc21N/mm2 S15cm 8.8 m3FG普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc21N/mm2 S15cm 5.5 m3W1普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc21N/mm2 S15cm 3.4 m3構造体強度補正 +3N/mm2補正 S15cm 17.7 ｍ3FSｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 小型構造物 8.8 m3FGｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 小型構造物 5.5 m3W1ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 小型構造物 3.4 m3小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-6 型枠普通合板型枠 基礎部 77.2 ㎡型枠運搬 4t車 30km程度 77.2 ㎡止水材 12×28(ｸﾆｼｰﾙ同等品) 75.2 ｍ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-7 ﾕﾆｯﾄ及びその他屋外ﾄｲﾚ 3連大型ﾄｲﾚ(34.78m2) 1 式搬入､据付費 1 式ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M12×L450 12 本ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ埋込み M12×L450 12 本本体取合いｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 10×10 36.2 ｍ床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 仕上 30.2 ㎡壁天端ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて仕上 W180 36.9 ｍメイン200×200内装ステッカー サブ100×100 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称２.

外構-1 舗装 1 式-2 門扉･柵 1 式-3 目隠しﾌｪﾝｽ 1 式-4 植栽 1 式-5 工作物 1 式-6 築山 1 式-7 復旧 1 式-8 設備関連 1 式-9 発生材処分 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 舗装(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修すきとり 積込み共 4.4 m3DID区間有り 11.0km以下建設発生土運搬 dt10t積級 BH0.8m3 4.4 m3土工機械運搬 1 往復直接仮設(構内舗装) 74 ㎡ｶﾗｰｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 加熱ｱｽｺﾝt50 74 ㎡ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄ下層路盤:ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC40)t150歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 180×300 50.2 ｍ舗装機械運搬 振動ﾛｰﾗ 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 門扉･柵(1) 撤去 1 式(2) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 撤去基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 250×250×450 2 か所捨てｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 0.01 m3地先境界ﾌﾞﾛｯｸ撤去 120×120 0.6 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装撤去 t60 0.4 ㎡空練りﾓﾙﾀﾙ30共小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(2) 改修根切り 人力土工 0.2 m3埋戻し(B種) 根切り土 人力土工 0.1 m3積込み 人力土工 0.1 m3DID区間有り 11.0km以下建設発生土運搬 dt2t積級 人力積込 0.1 m3砂利地業 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 基礎下 0.01 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15cm 0.01 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 0.01 m3鋼管柵取外し､再取付 H2000 4 ｍ鋼管門扉取外し､再取付 W2000×H2000 1 か所ﾌｪﾝｽ基礎(既製品) 250×250×450 2 か所ﾓﾙﾀﾙ充填共ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装 t60 0.4 ㎡空練りﾓﾙﾀﾙｸｯｼｮﾝ層(砂)t30再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt100規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 120×120 0.6 ｍ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-3 目隠しﾌｪﾝｽ(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修目隠しﾌｪﾝｽ W2000×H1800 ｱﾙﾐﾊﾟﾝﾁｸﾞﾒﾀﾙ 3 か所運搬､取付 1 式根切り 小規模土工 2.2 m3床付け 2.5 ㎡埋戻し(B種) 小規模土工 0.9 m3DID区間有り 11.0km以下建設発生土運搬 dt10t積級 BH0.8m3 1.3 m3砂利地業 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 基礎下 0.3 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15cm 0.1 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 捨てｺﾝ 0.1 m3異形鉄筋 SD295 D10 0.05 ｔ鉄筋加工組立 小型構造物 0.05 ｔ鉄筋運搬 4t車 30km程度 0.05 ｔ基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 S15cm 0.9 m3構造体強度補正 +3N/mm2補正 S15cm 0.9 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 小型構造物 0.9 m3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称型枠 小型構造物 7.6 ㎡型枠運搬 4t車 30km程度 7.6 ㎡基礎天端ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 1.2 ㎡小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-4 植栽(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修ｻﾂｷﾂﾂｼﾞ植込み移植 H700(21.0m2×4本/m2) 84 本小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-5 工作物(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修根切り 小規模土工 1.8 m3床付け 3 ㎡埋戻し(B種) 発生土 0.8 m3DID区間有り 11.0km以下建設発生土運搬 dt10t積級 BH0.8m3 1 m3砂利地業 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 基礎下 0.3 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 S15cm 0.2 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間(人力打設) 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 0.2 m3屋外机移設 1200×1200×H705 1 か所天板:木製RC基礎500×500×H550(2か所)屋外椅子移設 1200×360×H410 4 か所天板:木製RC基礎300×300×H450(2か所)小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-6 築山(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修築山移設 18000×9000 1 式表面芝張り復旧､ｺﾞﾑｼｰﾄ再設置南西方向へ､5.5m平行移動(芝生舗装) 野芝(目地張)目土掛(良質土) 162 ㎡床土(良質土)土壌改良材混入t150再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt100(植栽機械運搬) 1 式(切土) 140 m3(盛土(B種)) 140 ｍ3(土工機械運搬) 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-7 復旧(1) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 改修1号ﾄｲﾚ廻り芝生舗装 野芝(目地張)目土掛(良質土) 113 ㎡床土(良質土)土壌改良材混入t150再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt1001号ﾄｲﾚ廻り地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 100×100×600 18.1 ｍ2号ﾄｲﾚ廻り芝生舗装 野芝(目地張)目土掛(良質土) 173 ㎡床土(良質土)土壌改良材混入t150再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt100植栽機械運搬 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-8 設備関連(1) 撤去 1 式(2) 改修 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(1) 撤去歩道ｶﾗｰｱｽﾌｧﾙﾄ舗装撤去 t30 集積共 9.5 ㎡自転車道ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装撤去 t30 集積共 0.8 ㎡車道ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装撤去 t50 集積共 7.3 ㎡地先境界ﾌﾞﾛｯｸ撤去 100×100 集積共 0.6 ｍ陶製ﾌﾞﾛｯｸ撤去 W100×H150 集積共 4.3 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共L型側溝(標準)撤去 L300 集積共 1.2 ｍL型側溝(切下げ)撤去 L300 集積共 1.8 ｍｶｯﾀｰ ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 46.8 ｍｶｯﾀｰ ｺﾝｸﾘｰﾄ 11 ｍ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称(2) 改修歩道ｶﾗｰｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 密粒度ｱｽｺﾝt30 9.5 ㎡再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t100自転車道ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 密粒度ｱｽｺﾝt30 0.8 ㎡再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t100車道ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 密粒度ｱｽｺﾝt50 7.3 ㎡再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t150横断歩道ﾗｲﾝ引き W450 4.8 ｍ舗装機械運搬 振動ﾛｰﾗ 1 式地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 100×100 地業共 0.6 ｍ陶製ﾌﾞﾛｯｸ W100×H150 地業共 4.3 ｍL型側溝(標準) L300 1.2 ｍ規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称L型側溝(切下げ) L300 1.8 ｍ植込み移植(園内) H700(0.5m2×4本/m2) 2 本小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-9 発生材処分発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.3 m3発生材積込み ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 0.7 m3発生材積込み ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 0.02 m3発生材積込み 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 0.1 m3発生材積込み ﾓﾙﾀﾙ 0.03 m3DID区間有り dt10t積 2.0km以下発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.3 m3DID区間有り dt10t積 2.0km以下発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 0.7 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 0.02 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 0.1 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 ﾓﾙﾀﾙ 0.03 m3発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.3 m3発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 0.7 m3発生材処分 ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ 0.04 ｔ規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称発生材処分 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 0.1 m3発生材処分 ﾓﾙﾀﾙ 0.1 ｔ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3.

解体(1号ﾄｲﾚ)-1 既存ﾄｲﾚ 1 式-2 発生材処分 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 既存ﾄｲﾚ手すり先行方式枠組本足場 W600 49.6 ㎡手すり先行方式安全手すり 枠組本足場用 16.9 ｍ手すり先行方式仮設材運搬(枠組本足場) W600 49.6 ㎡手すり先行方式仮設材運搬(安全手すり) 枠組本足場用 16.9 ｍ照明･衛生器具類撤去 1 式便槽撤去 1 式(1号ﾄｲﾚ)躯体1号ﾄｲﾚ上屋解体 外壁･屋根PC板t120 集積共 13.4 ㎡基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 3.2 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 1.4 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 0.5 m3壁CB撤去 厚150 集積共 0.3 ㎡屋根ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水撤去 集積共 23.3 ㎡TB-1ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 (2250+1000)×1850 集積共 6 ㎡規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称TB-2ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 (1150+1000)×1850 集積共 4 ㎡TB-3ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 700×1850 集積共 1.3 ㎡土工埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 3.2 m3小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 発生材処分発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 機械 12.5 m3発生材積込み CB､ﾓﾙﾀﾙ 機械 0.9 m3発生材積込み ﾀｲﾙ 機械 0.2 m3発生材積込み ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 機械 0.2 m3発生材積込み 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 機械 0.3 m3DID区間有り dt10t積 2.0km以下発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 12.5 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 CB､ﾓﾙﾀﾙ 0.9 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 ﾀｲﾙ 0.2 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.2 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 0.3 m3発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 12.5 m3発生材処分 CB､ﾓﾙﾀﾙ 1.8 ｔ発生材処分 ﾀｲﾙ 0.2 m3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.2 m3発生材処分 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 0.2 ｔ鉄くず -0.5 ｔｱﾙﾐくず -20.5 kg小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4. 解体(2号ﾄｲﾚ)-1 既存ﾄｲﾚ 1 式-2 発生材処分 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 既存ﾄｲﾚ手すり先行方式枠組本足場 W600 49.6 ㎡手すり先行方式安全手すり 枠組本足場用 16.9 ｍ手すり先行方式仮設材運搬(枠組本足場) W600 49.6 ㎡手すり先行方式仮設材運搬(安全手すり) 枠組本足場用 16.9 ｍ照明･衛生器具類撤去 1 式便槽撤去 1 式2号ﾄｲﾚ上屋解体 外壁･屋根PC板t120 集積共 13.4 ㎡基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 3.2 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 1.4 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 0.5 m3壁CB撤去 厚150 集積共 0.3 ㎡屋根ｱｽﾌｧﾙﾄ露出防水撤去 集積共 23.3 ㎡TB-1ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共 (2250+1000)×1850 6 ㎡規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称TB-2ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共 (1150+1000)×1850 4 ㎡TB-3ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共 700×1850 1.3 ㎡埋戻し(A種) 小規模土工 山砂の類 3.2 m3小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 発生材処分発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 機械 12.5 m3発生材積込み CB､ﾓﾙﾀﾙ 機械 0.9 m3発生材積込み ﾀｲﾙ 機械 0.2 m3発生材積込み ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 機械 0.2 m3発生材積込み 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 機械 0.3 m3DID区間有り dt10t積 2.0km以下発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 12.5 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 CB､ﾓﾙﾀﾙ 0.9 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 ﾀｲﾙ 0.2 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.2 m3DID区間有り dt10t積 60.0km以下発生材運搬 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 0.3 m3発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 12.5 m3発生材処分 CB､ﾓﾙﾀﾙ 1.8 ｔ発生材処分 ﾀｲﾙ 0.2 m3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.2 m3発生材処分 混合廃棄物(ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ) 0.2 ｔ鉄くず -0.5 ｔｱﾙﾐくず -20.5 kg小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5. 解体(工作物)-1 工作物 1 式-2 発生材処分 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 工作物1号屋外ﾄｲﾚ浄化槽撤去 FRP製 1 式槽内洗浄･消毒積込み･運搬･処分共簡易山留 ｼｰﾄﾊﾟｲﾙ 1 式全長28.8m×矢板深さ7.5m掘削 60 ｍ3埋戻し 流用土 60 ｍ3埋戻し 山砂 30 ｍ3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 2.2 m3浄化槽廻りﾀﾀｷ土間ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 1.2 m3重機運搬費 1 式産廃処理･運搬費 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.8 ｔｶﾗｰ平板撤去 t60×300×300 集積共 45.6 ㎡規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称空練りﾓﾙﾀﾙ共鋼製くずかご撤去 560×560×H700 集積共 1 か所陶製ﾌﾞﾛｯｸ撤去 W60×H100 集積共 15.7 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共陶製ﾌﾞﾛｯｸ撤去 W100×H60､3段(H170) 集積共 18.3 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ撤去 W150×H300 集積共 3.3 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共2号屋外ﾄｲﾚ浄化槽撤去 FRP製 1 式槽内洗浄･消毒積込み･運搬･処分共簡易山留 ｼｰﾄﾊﾟｲﾙ 1 式全長27.2m×矢板深さ7.5m掘削 60 ｍ3埋戻し 流用土 60 ｍ3埋戻し 山砂 30 ｍ3規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 2.2 m3浄化槽廻りﾀﾀｷ土間ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去 集積共 1.7 m3重機運搬費 1 式産廃処理･運搬費 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 0.8 ｔ地先境界ﾌﾞﾛｯｸ撤去 W120×H120 集積共 19.7 ｍ均しｺﾝｸﾘｰﾄ共鋼製くずかご撤去 560×560×H700 集積共 1 か所小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 発生材処分(発生材積込み)発生材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 機械 10.9 m3発生材積込み 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 機械 0.4 m3(発生材運搬)DID区間有り dt10t積 2.0km以下発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 10.9 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材運搬 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 0.4 m3発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 10.9 m3発生材処分 陶製ﾌﾞﾛｯｸ 0.4 m3鉄筋くず -0.7 ｔ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6.

解体(樹木)-1 樹木 1 式-2 発生材処分 1 式計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-1 樹木樹木(ｱ)撤去 樹高5.0m 幹周0.28φ 枝張り6.0m 1 本樹木(ｲ)撤去 樹高5.0m 幹周0.30φ 枝張り8.0m 1 本樹木(ｳ)撤去 樹高10.0m 幹周0.30φ 枝張り8.0m 1 本樹木(ｴ)撤去 樹高3.0m 幹周0.12φ 枝張り2.0m 1 本樹木(ｵ)撤去 樹高8.0m 幹周0.25φ 枝張り6.0m 1 本樹木(ｶ)撤去 樹高5.0m 幹周0.16φ 枝張り2.5m 1 本樹木(ｷ)撤去 樹高8.0m 幹周0.14φ 枝張り5.0m 1 本樹木(ｸ)撤去 樹高3.5m 幹周0.10φ 枝張り3.0m 1 本樹木(ｹ)撤去 樹高0.7(低木4本/m2*10.9) 44 本植栽機械運搬 1 式植栽土工機械運搬 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称-2 発生材処分発生材積込み 樹木 機械 14.3 m3DID区間有り dt10t積 31.5km以下発生材積運搬 樹木 14.3 m3発生材処分 樹木 14.3 m3小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考B． 電気設備工事１． 動力設備 1 式2． 受変電設備 1 式3． 構内配電線路 1 式計名 称規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称1． 動力設備600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｹｰﾌﾞﾙ EM-CET22° 管内 93 ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｹｰﾌﾞﾙ EM-CET22° ピット 17 ｍ小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2． 受変電設備キュービクル改修 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3． 構内配電線路波付硬質合成樹脂管 FEP40 316 m600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｹｰﾌﾞﾙ EM-CET22° FEP内 158 ｍ600Vﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｹｰﾌﾞﾙ EM-CET22° FEP内 205 ｍ分電盤改修 1 式接地極 14φ×1.5ｍ 4 か所接地埋設標 金属製 4 枚埋設ｼｰﾄ 2倍長 158 ｍ機械はつり ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰ 63mm 20 か所根切 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28㎥ 37 ㎥埋戻 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28㎥ 37 ㎥ﾊﾞｯｸﾎｳ運転 ﾊﾞｯｸﾎｳ0.28㎥ 1 日小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 新築トイレ1. 給水設備 1 式2. 排水設備 1 式3. 浄化槽 1 式 総合計名 称規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称1. 給水設備地中配管水道用ポリエチレン管 軟質系 50A 101 ｍ地中配管水道用ポリエチレン管 軟質系 25A 13 ｍ地中配管水道用ポリエチレン管 軟質系 20A 6 ｍ地中配管ポリ粉体ライニング鋼管 PD 20A 2 ｍ散水栓 T27-13 筐共 1 個仕切弁 JIS10K コア付 50A 1 個水抜栓 25A×600H 1 個水抜栓 20A×600H 1 個弁筐 B5-1 1 個弁筐 VC-P 2 個分岐工事 1 式分岐止め工事 1 式土工事 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2. 排水設備樹脂蓋小口径桝 90L 100φ×150φ× 450H 2 ヶ所樹脂蓋小口径桝 90Y 100φ×150φ× 540H 1 ヶ所樹脂蓋小口径桝 90L 100φ×150φ× 550H 1 ヶ所樹脂蓋小口径桝 90Y 100φ×150φ× 560H 1 ヶ所樹脂蓋小口径桝 90L 150φ×200φ× 900H 1 ヶ所地中配管硬質塩化ビニル管 VU 100A 16 ｍ地中配管硬質塩化ビニル管 VU 150A 8 ｍ地中配管硬質塩化ビニル管 VP 40A 2 ｍ地中配管硬質塩化ビニル管 VP 50A 4 ｍ土工事 1 式小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3. 浄化槽浄化槽本体､付属機器 176人槽 1 式配管設備工事 本体～ﾌﾞﾛﾜ15m以内 1 式電気設備工事 本体～制御盤15m以内 1 式浄化槽･機器据付 25tﾗﾌﾀｰ使用 1 式試運転調整費 1 式(仮設)仮設工事 1 式(土工)根切り 281 ｍ3残土処分 281 ｍ3埋戻し 172 ｍ3砕石地業 7.8 ｍ3重機回送費 1 式(ｺﾝｸﾘｰﾄ)規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc21N/mm2 13.2 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 13.2 ｍ3無筋ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18N/mm2 2.6 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 2.6 ｍ3ﾎﾟﾝﾌﾟ車基本料金 3 回(型枠)普通型枠 材工共 10.1 ㎡(鉄筋)異形鉄筋 SD295A D10 0.03 ｔ異形鉄筋 SD295A D13 1 ｔ鉄筋加工組立 1 ｔ鉄筋運搬 1 ｔ(左官)木ごて押え 48.8 ㎡(機械基礎)機械基礎 1 式(山留)規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称山留 鋼矢板 打込･引抜 36 ｍ雑工 1 式山留支保工 79.1 ㎡小 計規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ． 共通仮設(二次) 1 式 計名 称規 格・寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称Ａ． 共通仮設(二次)仮囲い ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH1.8m 139 ｍ存置3か月仮囲い ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH1.8m 491 ｍ存置6か月ｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ W6.0m×H1.8m 2 か所存置6か月(仮設通路部分) 設置費､撤去費､整備費共敷鉄板 t22×1500×6000(151枚) 1359 ㎡存置6か月敷鉄板運搬 1359 ㎡(資材搬出入時)交通誘導員 1人×60日 60 人(建替え期間中)仮設ﾄｲﾚ (大3､手洗い1) 1 式(建替え期間中)目隠しj仮囲い W3600×H2000 3.6 ｍ小 計

特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜 A 00図面リスト株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023設 計 図Ｅ－０１Ｅ－０２Ｅ－０３・電気設備図図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称・機械設備図Ｍ－０１Ｍ－０２機械設備工事特記仕様書図面番号 図 面 名 称Ｋ－０１Ｋ－０２Ｋ－０３Ｋ－０４Ｋ－０５Ｋ－０６解体工事特記仕様書撤去 配置図撤去(1号・2号トイレ共通)平面図 立面図 基礎伏図撤去(1号・2号トイレ共通)断面図 展開図 建具表屋外配管図 Ｍ－０３案内図・全体配置図建築工事新営特記仕様書(４)建築工事新営特記仕様書(３)建築工事新営特記仕様書(２)建築工事新営特記仕様書(１)・建築図Ａ－０７Ａ－０６Ａ－０５Ａ－０４Ａ－０３Ａ－０２Ａ－０１図面リストＫ－０７Ｋ－０８撤去(1号トイレ)浄化槽撤去(2号トイレ)浄化槽撤去・復旧(1号トイレ)配置平面図撤去・復旧(2号トイレ)配置平面図配置図現況図敷地求積図Ａ－１２Ａ－１１Ａ－１０Ａ－０９Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９配置図・仮設計画図(拡大)外構配置図断面詳細図展開図(１)展開図(２)仕上表・平面図・立面図配置図・仮設計画図(一次)配置図・仮設計画図(二次)Ａ－０８-AＡ－０８-BＭ－０４電気設備改修工事特記仕様書構内配線線路動力設備 総合体育館１階平面図トイレ内給排水設備図Ｅ－０４ トイレ内電気設備図外構断面図・詳細図基礎廻り詳細図建具表外構復旧図(１)外構復旧図(２)・解体図令和５年７月浄化槽(５)(参考図)浄化槽(１)(参考図)浄化槽(２)(参考図)浄化槽(３)(参考図)浄化槽(４)(参考図)Ｍ－０５Ｍ－０６Ｍ－０７Ｍ－０８Ｍ－０９デザイン図 Ａ－２０令和５年度 角田市交通公園トイレ改修工事令和5年度角田市交通公園トイレ改修工事7７．事業コスト15．完成写真特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜 012023一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号A建築工事新営特記仕様書(１)１ 一 般 共 通 事 項営繕課長設 計 審 査班 長 班 員 １ 一 般 共 通 事 項８．建築材料等 本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。特 記 仕 様 書材料の品質等令和 年 月(2.2.4)仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。

２．特記仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

３)特記事項に記載の( )、＜ ＞及び［ ］内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

３ 土 工 事14．完成図等により作成する。

土木部営繕課・設備室制定)による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成１４年２月６日宮城県・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品()※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)※ 設置する(設置枚数 １枚) ・ 設置しない土木部営繕課・設備室制定)による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成１４年２月６日宮城県 表示板・ 設置する(設置枚数 ※ １枚 ・ 枚)構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない※ 指定しない ・ 指定する(図示)※ 設置しない３.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 ＝ 人日) ※ 配置しない１.仮囲い 仮囲いの位置及び延長は図示による。

※ 設ける ・ 設けない２.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生４.揚重機械器具５.監督職員事務所６.工事表示板８.工事用水９.工事用電力10.工事用通路２ 仮設工事１ 一 般 共 通 事 項３．概成工期４．工事実績情報・ 適用しない工事工期より 日前(1.1.4)登録(CORINS)の処理等発生材の処理・引渡しを要するもの(・特別管理産業廃棄物(受入れ施設名・所在地(km)・再生資源化を図るもの種 類))受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考(1.3.8)・ 建設汚泥・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ セメントコンクリート塊５．発生材の・現場において再利用を図るもの(・その他の廃棄物(安定型)(受入れ施設名・所在地(km)・その他の廃棄物(管理型)(受入れ施設名・所在地(km))) )上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

(1.2.1)・ 適用する ※ 適用しない(1.3.3)また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。

受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、の受領書を、監督職員に提出すること。

６．電気保安技術者・特記事項 項目 章１．一般事項工事の円滑な進捗をはかること。

指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上，状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示２．適用基準等・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び・ 施工体系図を現場に掲示すること。

契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテに，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも７．事故報告(1.4.2)(1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシッ環境への配慮 クハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

ホルムアルデヒド仕様使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。

ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料１)ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆品２)建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品３)次の表示のあるＪＡＳ適合品ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ．接着剤等不使用ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用ない塗料使用ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ・ 長尺金属板葺 試料採取及び測定は，厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法 と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか，拡散方式ではサンプラー製 造所の定める仕様により行う。

定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

測定方法，測定物質及び測定か所等については，この仕様書の末尾に※ 室内ＶＯＣ濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については，・ 総揮発性有機化合物の測定・ 押出成形セメント板外壁パネル・ ＡＬＣ外壁パネル適 用 工 事・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(ＶO) ※３０ 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ ・ アルミニウム笠木・ 折板葺・ 粘土瓦葺・ ガラスブロック11．建築基準法にの指定よる風圧力等工法 法は、当該製品の指定工法とする。

「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 10．特別な材料の 施設管理者に依頼する。

測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は，引渡は受けない。

ｃ試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況，測定年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事 ｂ試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況， ａ測定結果 次の事項を記載した報告書を２部提出する。

測定結果等報告書の提出 採取方法：吸引方式又は拡散方式とし，拡散方式では８時間採取する。

測定する室等：( )※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)※ ﾄﾙｴﾝ (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ ｽﾁﾚﾝ (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm) 測定対象物質※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定度の測定の化学物質濃(1.5.9)・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配技能検定職種(技能検定作業) 工 事 種 目※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能置する。

※ 図 示13．技 能 士 (1.5.2)12．設計G.L. ・ 現状平均地盤高・ 重量シャッター・ 軽量シャッター・ オーバーヘッドドア士を配置する。

・ 作成しない ※ 作成する 宮城県建築工事写真撮影要領により，完成届に添付する完成写真とは※カラー・白黒※Ｌサイズ・２Ｌ・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式 部 数※１部・ 部 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。17．火災保険等施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。

取合い16．設備工事との18．住宅瑕疵担保 責任住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け ・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合)分 類 別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお，原版を電子媒体とする場合は，CD等で提出すること。

１ 工事番号・名称２ 工 事 場 所３ 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ ２２条 )その他の地域・地区(４ 主 要 用 途５ 敷 地 面 積６ 工 事 の 概 要９ 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 外構工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書・Ⅰ 工 事 概 要Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の４ 地 業 工 事11．足場等 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

・12．その他の仮設９．室内の空気中(4.3.3)(4.4.3) 杭の種類・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品)・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・ 鋼杭(JIS表示承認製品)・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成31年4月1日施行) 工事写真撮影ガイドブック＜建築工事編及び解体工事編＞ (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成30年度版)「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし，１．既製コンク リート杭・ 鋼杭地業※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)・ 建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成30年版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)及び※ ｷｼﾚﾝ (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.20ppm)(1.3.9)建 築 基 準 法 の 指 定(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.11.2～13.2)(16.14.5)・ボード仕上工事作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)排水工事・表装(壁装作業)・配管(建築配管作業)・路面表示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )舗装工事(4.3.3)試験杭記号杭径(mm)長さ(m)及び種別 設計支持力セット数本 杭継 手 ※ アーク溶接継手又は建築基準法の規定に基づき認定された無溶接継手(4.3.6)(4.4.5)・ (4.3.3)(4.4.3)先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型(4.3.5)(4.4.4)(4.3.4)杭の施工法・ セメントミルク工法 (旧建築基準法第３８条の規定に基づき認定された工法)・ 特定埋込杭工法杭打機の種類 ハンマーの種別 ※ 油圧パイルハンマー ・ ドロップハンマー パイルドライバー ※ 三点支持式クローラークレーン騒音・振動の測定 ・ 行う ※ 行わない(4.5.4)(表4.5.1)掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用コンクリートの種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種・ リバース工法・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない(4.5.5)) 工 法(・ クリート杭地業２．場所打ちコン３．地盤改良４．床下防湿層 ※ 設ける 地中梁がある場合は、250㎜折り下がりとする。(4.6.5)１．鉄筋の種別鉄筋コンクリート用棒鋼規 格 名 称 径 (㎜)※ Ｄ１９以上※ Ｄ１６以下※ ＳＤ３４５※ ＳＤ２９５Ａ種 類 の 記 号(5.2.1)(表5.2.1)５ 鉄 筋 工 事 ６ コ ン ク リ ー ト 工 事 ※ JIS G 3551のJIS表示認証製品 使用箇所( 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100)(5.3.4)※ ガス圧接施 工 箇 所はり 柱の主筋径(㎜)Ｄ１９以上Ｄ１６以下 ※ 重ね継手接 合 方 法表5.3.6の値に加える寸法(㎜) 施 工 箇 所 等 (5.3.5)各部の配筋は，図示による。図示がなければ，標準仕様書 末尾資料の｢各部配筋 参考図」による。

(5.3.7) ※ Ｈ形 ・ Ｗ－Ｉ形 ・ＳＰ形 (参考図 図2.2)・ Ａ形 ※ Ｂ形 (参考図 表4.3～4.4)補強補強形式 ※Ｈ３形以上 ・Ｍ型 ・ＭＨ型 (参考図 表7.1～7.3)(5.4.10)２．溶接金網３．鉄筋の継手４．耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さ５．各部配筋６．柱の帯筋７．耐震壁を除く 壁の開口部補強８．はり貫通孔の試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 ９．圧接完了後の 圧接部の試験ストコンクリート(6.2.1)(表6.2.1)・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ)(アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験)種 別 ※ Ⅰ類・ Ⅱ類・コンクリート単位水量測定を実施する。

普通コンクリート(JIS A 5308のJIS表示認証製品) (6.2.2)適 用 箇 所・ １８※ ２１・ ２４Ｆｃ (Ｎ/mm２)基礎，基礎梁，土間スラブ ※ １５cm ・ １８cm柱，梁，スラブ，壁 ※ １８cm(6.2.4)(表6.2.2)の種類(6.2.5)(表6.2.4)施 工 箇 所 種 別・ Ｃ 種※ Ｂ 種・ Ａ 種１．レディーミク２．設計基準強度３．スランプ４．打放し仕上げ(6.3.1) 適用箇所※ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ、高炉ｾﾒﾝﾄA種、・ 高炉ｾﾒﾝﾄB種・ ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種 ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種又はﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄA種 建物躯体(下記以外) 種類基礎、地中梁基礎、地中梁５. セメントのセメントの種類(5.2.2)・ 設けない５．土間スラブ(土間コン)下断熱材※ 設ける厚25mm＋砂30mm敷き込みとし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温版３種b ・ 設けない６．砂利地業 ※ 再生クラッシャラン ・ ( )(4.6.2～3)・内装仕上施工(鋼製下地工事作業) 金属工事・建築板金(内外装板金作業)左官工事建具工事ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事塗装工事内装工事・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・カーテンウォール施工(金属製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・塗装(建築塗装作業)・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業・左官(左官作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・カーペット系床仕上作業・バルコニー施工(金属バルコニー工事作業)・木質系床仕上げ工事作業・鋼管ぐい ・H形鋼ぐい標準仕様書に記載されていない事項は，「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)(以下「改修標準仕様書」という。)「公共建築木造工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「木造標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版)」(以下「解体共通・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版) 営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入) １部※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本１部 及びPDF形式 CD2枚課長補佐※ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

鉄骨工事コンクリート工事仮設工事鉄筋工事・とび(とび作業)・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・型枠施工(型枠工事作業)・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)・とび(とび作業)コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事防水工事石工事タイル工事木工事屋根及びとい工事・かわらぶき(かわらぶき作業)・建築板金(内外装板金作業)・建築大工(大工工事作業)・タイル張り(タイル張り作業)・石材施工(石張り作業)・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )・シーリング防水工事作業・セメント系防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・防水施工(・アスファルト防水工事作業・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)１．埋戻し及び 盛土の種別２．建設発生土の 処理種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種３．有害物質含有 調査４．山 留 め・ 構内指示の場所に敷きならす。

・ 構内指示の場所にたい積する。

・ 構外指示の場所に搬出する。

受入れ施設名・所在地(km)・ 有害物質の含有を調査する。

・ 存置する ・存置しない・ 設置する ・設置しない Ｃ種の場合 建設発生土受入数量 ㎡ 発生場所(3.2.3)(表3.2.1)(3.2.5)(3.3.1)(3.3.3)調査範囲及び項目 ※図示総 括備 考公衆便所８ そ の 他７ 別 途 工 事名 称①構 造 ・ 規 模-1.以下の建築物の建築工事屋外トイレ-2.合併浄化槽の新設 図示-3.外構の新設 図示-4.植栽の移設 図示 ・ガードフェンス ・キャスターゲート(H=1.8ｍ，W=6.0ｍ )× 2箇所・ トラッククレーン( 10ｔ吊り)× 4日・ ( ｔ吊り)× 日・ 埋戻しは購入土(改良土)とする。

基礎、１階床梁314.48 ㎡宮城県角田市枝野字青木155-57の一部S造一部鉄筋コンクリート造/1F 34.78 ㎡面 積－ 号 令和５年度交通公園トイレ改修工事〈令和４年４月版 建築工事特記仕様書 角田市建築住宅課〉角田市建築住宅課令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事９．無筋コンク特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜2023一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号A建築工事新営特記仕様書(２)02８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネルリート 押出成型セメント板工事６ コ ン ク リ ー ト 工 事 ７鉄 骨 工 事(6.8.1)(6.8.2) ６．型枠・宮城県グリーン製品備 考 適用箇所・ 適用する ※ 適用しない ＭＣＲ工法用シート※ １２ ・ 板 厚(mm)デッキプレート・ 床型枠用鋼製せき板の種類※ 合 板８．寒中コンク種 別 所要気乾単位容積質量(ｔ／ｍ3) 適 用 箇 所７．軽量コンク (6.10.1)(表6.10.1) リート リート初期養生期間 コンクリート圧縮強度が５Ｎ/mm２に達するまで行うこと。

(6.11.4) リート(6.14.1)適 用 範 囲 コンクリートの種類※普通コンクリート ※ (6.14.1)(4)(ア～カ)による・ ・10．流動化コンクリート 種 別(6.15.2)(表6.15.1) コンクリートのスランプベースコンクリート(cm) 流動化コンクリート(cm)普通コンクリート・１０ ・１２ ・１５ ・１８ ・２１(7.1.3)※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場１．鉄骨の 製作工場・ Ｓ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊ※ 施工監理技術者(※配置する ・配置しない) (7.1.4)・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質 規 格(7.2.1)(表7.2.1)JIS表示認証製品(7.2.2)・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト ・ ※ トルシア形高力ボルト ・ ＪＩＳ形高力ボルト ・ 受入検査による・抜き取り検査① ※抜き取り検査②(7.6.12)・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」3.5.2 JASS 6 付則6［鉄骨精度検査基準］の付表3「溶接」に関する試験方法等・JASS6 10.4［受入検査］e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。

ただし、完全溶込み溶接部の外観検査の抜取箇所は、超音波探傷試験の 試験箇所と同一とする。外観試験の不合格箇所は、すべて標準仕様書 7.6.13による補修を行い、再試験する。

溶接部の外観試験平12建告第1464号第二号に関する試験方法等・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有し、監督職員の承諾する工場・ ひび割れ誘発目地の位置，形状，寸法 ※ 図示・ 断熱材兼用型枠・耐火材巻付け 受けたもの建築基準法に基づき定め備 考 種 別※半乾式 ・湿式・ラス張モルタル・耐火材吹付け・耐火板張り られたもの又は認定を・耐火塗料材料及び工法製造所標準仕様書15章3節による(7.9.4～8) (7.9.2)ボルトの保持及び埋込み工法(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1)・ Ｃ 種※ Ｂ 種適 用 箇 所タル(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)※無収縮モルタル柱底均しモルタル※無収縮モルタル適 用 箇 所 種 別※ Ａ 種・ Ｂ 種めっき種 別・ Ａ 種適 用 箇 所※ Ａ 種種 別(14.2.3)(表14.2.2) (7.12.4)１．補強コンクブロック造ブロックの種類 (8.2.2) ※ 空洞ブロック C(１６) ２．コンクリートブロック帳壁(8.3.2)(表8.3.1) ブロックの種類 ※ 空洞ブロック C(１６)及び塀２．鋼材の種別３．高力ボルト４．溶接部の試験６．耐火被覆７.アンカー８．柱底均しモル９．溶融亜鉛３．ＡＬＣパネル・外壁パネル種類厚さ 幅 施工箇所・間仕切壁耐火性能(時間)・Ａ種・Ｂ種・Ｅ種・Ｃ種 ・Ｄ種・ １・ １パネル構法 取付構法種別パネル構法パネル構法(8.4.2)(8.4.3～5)(表8.4.2～4)・屋根 ※Ｆ種 屋根 ・ 0.5パネルの相互の接合部に挿入する耐火目地材パネル構法パネル構法・床 ※Ｆ種 床 ・１ ・２ ・ ４．押出成形 セメント板・外壁パネル工法パネル工法パネル種類厚さ 工 法 幅・Ｂ種 ・Ｃ種・Ａ種 ・Ｂ種施工箇所・間仕切壁施行令第107条建築基準法の規定に基づく技術基準耐火性能(8.5.2～4)(表8.5.1～2)工法種別１.アスファルト種 別 施 工 箇 所 種 別屋内(便所・浴室)・ Ａ－・ Ｂ－・ Ｄ－・ ＡI－・ ＢI－・ ＤI－・ Ｅ－１ 防水 ・ 断熱材 ※ Ａ種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材３種ｂＡ(スキン層付き) ・ 溶接金網 (規格) ・ 伸縮調整目地 (※成形伸縮目地 ･ ) (表9.2.1)施 工 箇 所(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3～9) ルトシート防水 種 別 シートの厚さ 施 工 箇 所(表9.3.1～3)によるアスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ ３種 ・ 押さえ金物 (※アルミ製Ｌ－30×15×2.0 ・ )改質アスファルトシートの種類 JIS A6013のJIS表示認証製品 ・ 断熱材 ※ Ａ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温板２種１号又は２号(透湿係数を ・ 脱気装置 (種類・数量：改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ製造所の指定とする) 種 別※1.2 ・※1.5※1.5※1.2※2.0 ・・・・※カラー ・シルバー保護塗料(露出) 厚さ (㎜) 施 工 箇 所※カラー ・シルバー・Ｓ－Ｆ２・Ｓ－Ｍ１・Ｓ－Ｍ２・Ｓ－Ｍ３ ・ 絶縁シート (※発泡ポリエチレンシート ) ・ その他の材料( )２.改質アスファ３．合成高分子系 ルーフィング シート防水(9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1～3)・Ｓ－Ｆ１・ AS－T・ ASI－T１・ AS－J１・ ASI－J１ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品 ・ 脱気装置 (種類・数量：ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ製造所の指定とする)４. 塗膜防水・Ｘ－１・Ｘ－２・Ｙ－１・Ｙ－２種 別バルコニーひさし地下外壁室内(便所・浴室)施 工 箇 所※カラー ・シルバー※カラー ・シルバー保護塗料(露出)・ウレタン ゴム系 ファルト系 ・ 脱気装置(材質：ステンレス製又はアルミ製 ・ ) (設置数量：箇所)５. ケイ酸質系 塗布防水 種 別 施 工 箇 所(表9.6.1)による(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)(9.6.2)(9.6.3)(表9.6.2) ※Ｃ－ＵＩ ・Ｃ－ＵＰ・ゴムアス６．シーリングフィングシート防水の保証期間は、引渡し日より１０年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。

通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。

※ 被着体との組み合わせは(表9.7.1)による。(9.7.2) アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー 塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が７．防水保証石材の種類 品 質 施工箇所 工法 産地・名称 仕上の種類(10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)床のワックスかけ ・ 行う ２．清掃１．石 材(10.1.5)無釉施釉 標準注文 なし あり役物 色 うわ薬・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・(mm)形状寸法 施工箇所JIS A 5209のJIS表示認証製品 (11.2.2)(11.3.2) タイルの品質１．セラミックタイルの見本焼きタイルの試験張り※ 行わない※ 行わない・ 行う・ 行う・・ 行わない 除くJIS A9521規格に適合するもの) 押出成型セメント板工事８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネル９ 防水工事 石 工 事 1011タ イ ル 工 事・ 行う(下記のいずれかとする) ・ 行わないあと張り工法の下地コンクリート素地面の処理 (11.2.7)(11.3.7) ２．タイル下地 コンクリートＭＣＲ工法はせき板面にＭＣＲ工法用シート張りとし(6.8.2(5))による。

目荒し工法の高圧水洗は(15.3.4(3))による。

ポリマーセメントモルタルの調合は(15.3.3(4))による。

ＭＣＲ工法ＭＣＲ工法目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル下地モルタル 素地表面処理の工法 適 用 箇 所目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル(15.3.5(4))による(15.3.5(4))による11タ イ ル 工 事(11.1.3)) ))(11.2.7)(表11.2.3) ３．セメントモルタルによる内装タイルの工法外装タイルの工法 ※ 改良積上げ張り ※ 密着張り ・ 改良圧着張り 施工箇所(施工箇所(施工箇所(ユニットタイルの工法 ※ マスク張り施工箇所( )４．接着剤による ・ 接着剤張り(11.3.7)(表11.3.2)接着剤はJIS A 5548のJIS表示認証製品 (11.3.3)５．伸縮調整目地 及びひび割れ 誘発目地(11.1.3)６．接着力試験※ (表11.1.1)による ・図示※ (表9.7.3)による ・図示 目地寸法 位置 ※ (表11.1.2)による (11.1.5)内装タイルの工法タイル張り タイル張り12木工事下地材 ※ Ａ種 ・ Ｂ種造作材 ※ Ａ種 ・ Ｂ種(12.2.1)(表12.2.1)表面仕上げの種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種機械加工適用箇所・Ｈ－Ｃ種・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種(12.1.4)(表12.1.1)※ Ａ種 ・ Ｂ種 (12.2.1)(表12.2.2)含水率造作材の材面の品質手加工１．木 材 の 表面仕上げ２．造作用集成材 (12.2.1)単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ ２等 ※ １等１０～１５ＪＡＳによる集成材※ ＪＡＳ集成材１等同等１０～１５造作用集成材 12.2.1.(3)による３．造作用単板 積層材そ の 他(12.2.1)ＪＡＳによる集成材造作用単板積層材 12.2.1.(4)による表面の化粧加工単材の厚さ(mm)・有(・天然木化粧加工単材の樹種・有(・天然木化粧加工 ・塗装加工)そ の 他 (ＣＬＴ)(12.2.1) ４．直行集成板 造作用集成材 12.2.1.(5)による施 工 箇 所 種 別 樹 種 ・塗装加工)・無() ・無( )(12.3.1)(12.3.2) ・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を 適用部位( ) 保存処理性能区分 ・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４ を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。

防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※Ｋ１５．防腐・防蟻13屋 根 及 び と い 工 事１.長尺金属板葺 (13.2.2)(表13.2.1)AL55％AL55％備 考 屋根葺形式・ ・ ・・※瓦棒葺(心木なし)・ ・※0.4・ ・※0.4※0.4厚さ(mm)・ガルバリウム鋼板・カラー亜鉛鉄板(※片面塗装 ・両面塗装)(※無塗装)(※カラー)規格 材種※カラーガルバリウム鋼板JIS G3312JIS G3321JIS G3322※監督員の承諾する業者とする。

２．折板葺 JIS A 6514のJIS表示認証製品・・無・有・無耐火)(30分・有山高及び・ 0920・ 1730・ 1525・厚さ※0.8規格 材種3312JIS GJIS G・カラー亜鉛鉄板3322・カラーガルバリウム鋼板 (屋根用規格品) (屋根用規格品)JIS K6744・ポリ塩化ビニル被覆(SGのA種規格品)ピッチの区分断熱材耐火性能mm)( ・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形) ・軒先面戸 ( )(13.3.2)(表13.2.1)３．粘土瓦葺 (13.4.2) JIS A 5208の表示認証製品役物瓦の種類 産 地 大きさ 種 類 凍害試験・ 行う４．と い防露 材種・配管用鋼管(ＳＧＰ)・硬質塩化ビニル管(ＶＰ)といの材質鋼管製といの防露巻き工法(13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.2)(表13.5.4)※ (表13.5.3)により行う ・ 行わない ※ 第一桝まで接続 ・ 樋受石(材質・規格 )５．ルーフドレン ※ 鋳鉄製 (※ 縦型 ・ 横型 ) (表13.5.1) (※ (表13.5.4)による)工事14金属１．あと施工アンカー引抜き耐力の確認試験 ・ 行う (14.1.3) ・ 行わない14金属工事(室名： )２．ステンレス表面処理※ ＨＬ ・ (14.2.1)３．アルミニウム 表面処理 ニウム合金の 及びアルミ ・ － 種・ － 種種類 色 合 施 工 箇 所(14.2.2)(表14.2.1)４．鉄鋼の亜鉛 めっき種類・種・種施 工 箇 所(14.2.3)(表14.2.2)溶融亜鉛めっきの付着量試験電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験 ※ 行わない※ 行わない ・ 行う・ 行う５．軽量鉄骨 天井下地(14.4.2)(表14.4.1) 野縁などの種類 屋内 屋外 ・ １９型※ １９型 ・ ２５型※ ２５型耐震性を考慮した補強※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(14.4.3)(14.4.4)※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。

６．軽量鉄骨 壁下地(14.5.3)(表14.5.1)７．金属成形板 張り(14.6.2)(14.6.3) 種 別表面処理( )( )※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。

伸縮調整継手 ・ 設ける ・ 設けないスタッド、ランナーなどの種類８．アルミニウム 表面処理 ※ ＢＢ-1種 製笠木 隅角部及び突当り部の役物の使用(14.7.2)(表14.7.1)(表14.2.1) ・ ＢＢ-2種 ※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。)９．手すり及び タラップ(14.8.2)(14.8.3)手すりタラップ・ 鋼 製材 料 の 種 別外部HL仕上程度，内部No.2B仕上程度HL仕上程度亜鉛めっきの場合表14.2.2のＣ種表 面 処 理 の 種 別亜鉛めっきの場合表14.2.2のＣ種 ・ 鋼 製10．体育館の 鋼製床下地材※ JIS A 6519のJIS表示認証製品出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※(表14.5.1)による ・ ※(14.5.4(5))による・ ※ ステンレスSUS304※ ステンレスSUS30415左官工事１．モルタル塗り (15.3.2) ・ 設けない(15.3.5)・ 石こう系塗厚 ※ 10mm・ セメント系・２．セルフ レベリング材種別床目地 ・ 設ける(押し目地工法) ・設けない (15.6.2)(表15.6.1～2)・薄付け仕上げ塗材規格名称・外装薄塗材 Ｅ・内装薄塗材 Ｅ種類(呼び名)・砂壁状仕上の形状 工 法・ローラー上塗り材・厚付け仕上げ塗材※複層仕上塗材・外装厚塗材 Ｃ・内装厚塗材 Ｃ・外装厚塗材 Ｅ・・複層塗材 ＣＥ・凸部処理・凸凹模様※吹付け溶剤外観・溶剤系 ※水系・弱溶剤系※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系・アクリルシリコン系・フッ素系※複層塗材 Ｅじゅらく・ゆず肌・・砂壁状・吹付け・吹付け ※ゆず肌※ローラーモルタル ・現場調合材料 ・既調合材料既製目地材 ・ 設ける(施工箇所：形状：図示による) ・可とう形外装薄塗材 Ｅ・こて塗り(15.5.2～3)(表15.5.1) 塗材仕上げ３．塗り仕上げ・複層塗材 Ｓｉ・複層塗材 ＲＥ・防水形複層塗材 Ｅ防水形防水形複層塗材 ＲＥ複層塗材 ＣＥ・ ・ ・・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け・こて塗り ・平たん状・砂壁状４．ロックウール 吹付け (耐火被覆は， ７章による)(15.12.3)複装仕上塗材の耐候性 ・ １種 ・ ２種 ※ ３種吹付け厚さ(mm) ※ 図示による ・ 建 具 工 事１．一般事項 防火戸の指定 (16.1.3) ・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による) 又は認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。) ※ 適用しない ※ 建築基準法に基づく防火戸の指定完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。

工場溶接溶接の区分・2.5 ※4.0AOQL(％)※６ ・ 備 考 検査水準(7.6.12)(7.8.2)(7.8.4)(表18.3.1)(表18.3.2) ５．錆止め塗装耐火被覆材の接着する面の塗装範囲耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲種 別 塗 装 範 囲 ・ 押さえ金物 ※アルミ製Ｌ－30×15×2.0 ・ 16耐火被覆材の接着する面内部床 200×200令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜2023一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号A建築工事新営特記仕様書(３)03建 具 工 事16建 具 工 事16 16建 具 工 事(16.1.3) 防火戸との連動 ・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による) ・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置 ・ 熱感知器 ・ 煙感知器 ※ 適用しない見本の作成等 (16.1.4)・ 行う(建具表による) ※ 行わない※ 行わない ・ 行う(建具表による) 製 作 仮 組防犯建物部品 (16.1.6) ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)２．アルミニウム 製建具(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)・ Ａ 種耐風圧性Ｓ－４気密性Ａ－３水密性Ｗ－４性能が確保できない場合は、１００)・ Ｃ 種 Ｓ－６ Ａ－４ Ｗ－５Ｓ－５ ・ Ｂ 種枠の見込み寸法(mm)で複層ガラスを使用する時で７０(引違い，片引き，上げ下げ窓１００種 別※ 適用箇所は図示による 適用する場合の面内変形 ・ Ｄ－１ ・ Ｄ－２追随性の等級※ 適用しない耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm) 種 別・ Ｄ 種・ Ｅ 種Ｓ－２Ｓ－３※ 適用箇所は図示による内 部 建 具外部に面する建具 表面処理 ・ ＢＢ－２種・ ＢＣ－２種※ ＢＢ－１種※ ＢＣ－１種ＢＢ－２種，ＢＣ－２種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー・ 適用する(適用範囲は図示による)※ 適用しない・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２ ・ Ｔ－３防音ドアセット，防音サッシ断熱ドアセット，断熱サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による)※ 適用しない・ Ｈ－２ ・ Ｈ－３耐震ドアセット，耐震サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による)Ａ－３ Ｗ－３ ※建具表による外部に面する建具性能等級等(木下地)(表14.2.1)(表16.2.2) 適用する場合の断熱性能等級 適用する場合の遮音性能等級使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・内部納まりの開き式(16.2.3)・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ) ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※合成樹脂 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316)３．網戸外部に面する建具性能等級等 ４．樹脂製建具(16.3.2)(表16.3.1)(表16.3.2)・ Ａ 種枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｗ－４・ Ｂ 種 Ｓ－５ Ａ－４ ※建具表による・ Ｃ 種 Ｓ－６Ｗ－５※ 適用箇所は図示による枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｓ－５木下地・ Ｄ 種・ Ｅ 種Ａ－４ ※建具表による Ｗ－３※ 適用箇所は図示による(表16.3.3) 防音ドアセット，防音サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない断熱ドアセット，断熱サッシ (表16.3.4) ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない表面色 (16.3.4) ・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー) 適用する場合の遮音性能等級 適用する場合の断熱性能等級 ・ Ｈ－４ ・ Ｈ－５ ・Ｈ－６ ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２(コンクリート下地系及び鉄骨下地)(16.4.2)(16.4.4)(表16.4.1)(表16.4.2)(16.4.3～4) ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)鋼 板※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 外部に面する建具の耐風圧性・ 使用しない・・※ Ｗ－１ 水密性 気密性 ※ Ａ－３５．鋼製建具※ 使用する(適用箇所は図示とする)簡易気密型ドアセット標準型鋼製建具 (16.4.6) ・ 使用しない ※ 使用する(表16.4.2)に同じ 上記以外2.3 中骨 戸2.3 一般部分 枠類 出入口(表16.4.2)に同じ 枠，方立，無目 枠類 窓厚さ (mm) 使用箇所 区 分建具寸法が(16.4.4(1))を超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ・ タッチスイッチ※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度ふすまの種類ふすまの上張りかまち戸の樹種建具材の加工、組立時の含水率 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種(16.7.2～4) ８. 木製建具・ かど出し曲げ・※ 普通曲げ※ ＨＬ鋼板の曲げ加工表面処理※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 外部に面する建具の耐風圧性・・ ※ Ａ－３※ Ｗ－１・ 使用しない水密性気密性(16.6.2～5)※ 使用する(適用箇所は図示とする)簡易気密型ドアセット建具７．ステンレス製・ アルミ製 ※ 鋼製 標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり(16.5.6) ・ 使用しない ※ 使用する 標準型鋼製軽量建具戸の鋼板・ ※ Ａ－３・ カラー鋼板・ ビニル被覆鋼板※ 表面処理亜鉛めっき鋼板・ 使用しない気密性※ 使用する(適用箇所は図示による)(16.5.2～4)(表16.5.1) 簡易気密型ドアセット ６．鋼製軽量建具本締り付きモノロック９．建具用金物 (16.8.2)(表16.8.1)金 物 の 種 類 型 式シリンダー箱錠戸あたり あおり止め付き製 造 所標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。

握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。

ピボットヒンジヒンジクローザーフロアヒンジドアクローザーグレモン錠シリンダー本締り錠モノロックレバーハンドル レバー長さ L=130程度 錠前類と同一製造所JIS表示認証製品ピボット形10．自動ドア 開閉装置マスターキーの製作・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要 ・ 不要 (16.8.4)引き戸用検出装置の種類 ・ 光線(反射)センサー (16.9.3)(表16.9.4)※補助センサ－を設置する(補助光電センサー)凍結防止装置 ・ 要 ※ 不要※ 設ける(半開幅＝ )・ 設けない11．重量 シャッター(16.11.2)(表16.11.1)※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター・ 防煙シャッター障害物感知装置※ 設ける・ 設けない障害物感知装置(自動閉鎖型)(自動閉鎖型)を設ける。

種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及びによる図示・ 管理用シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)(16.11.3)全半開装置12．軽量 シャッター(16.12.2～4)(表16.12.1)※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置※ 設ける・ 設けない(自動閉鎖型)保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及びによる図示スラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312) ・塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)(16.12.3)・ ステンレスメッキ鋼板13．オーバー ヘッドドア 収納形式 開閉方式鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・１２５・１００・ ７５・ ５０カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール(JIS A4715による強さの区分)ガイドレール(16.13.2)(16.13.3)保護装置障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けないを提出する。

14．ガラス (16.14.2)(16.14.3)※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を 有すること。

※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。

合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ Ⅲ類 ・ Ⅱ－２類強化ガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ複層ガラス・ Ｔ１ ・ Ｔ３ ・ Ｔ２・ Ｔ５ ・ Ｔ４・ Ｇ ・ Ｓ封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類熱線反射ガラス日射遮へい性耐久性色調・ １種・ Ａ類・ ２種・ Ｂ類・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ・ ３種・ シルバー反射皮膜映像調整・ 内側 ・ 外側・ 行う ・ 行わないガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。

複層ガラスの保証期間は引き渡し日から１０年間とし、メーカー保証書ガラス溝の大きさ・図示 ・建具の製造所の仕様による・ １種 ・ ２種断熱性日射取得性，日射遮蔽性15．ガラスブロック (中空)長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ)・ ８０・ ９５・ １２５ ・ ２５０×１２５ ・ ３２０×１６０・ ３２０×３２０ ・ ２００×２００・ １６０×１６０厚さによる区分・ １２５×１２５(JIS A5212)(16.14.5)ガラスの種別・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色・ 乳白ガラス・ 一般ガラス品質等・ メタルカーテンウォール・ ＰＣカーテンウォール17カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事１．カーテンウォ ールの種別 ウォールの 性能等材 種耐風圧性耐 震 性水 密 性耐 火 性気 密 性耐温度差性遮 音 性断 熱 性材質等性能の確認方法 適切な資料により、監督員の承諾を受けるシーリング材構造ガスケットガ ラ ス表面仕上げ断熱材摩擦低減材・取付金物 カーテンウォール製作所の仕様による層間変異追従性(17.1.2～3)(17.2.2～3)(17.3.2～3) ２．カーテン※Ａ種(不透明塗料塗)※Ｂ種(透明塗料塗)18 屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づき指定又は (18.1.3)２．素地ごしらえ１．一般事項認定を受けたものとする。

(18.2.2～7) 各部の素地ごしらえ木 部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面モルタル・プラスター面コンクリート・ALC面ボード面・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種※Ａ種(継目処理工法)※Ｂ種(その他)３．錆止め 塗料塗り塗料の種別 (18.3.2)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面※Ａ種 ※Ｂ種(標準仕様書8節の場合)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り※Ａ種(見え掛り) ※Ｂ種(見え隠れ)(18.3.3)４．合成調合樹脂 ペイント塗り (ＳＯＰ)塗料の種別合成樹脂調合ペイント塗り(18.4.2)(18.4.3～5)鉄鋼面木部・Ａ種 ※Ｂ種※Ａ種(屋外) ※Ｂ種(屋内)５．クリアラッカー 塗り(ＣＬ)木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 (18.5.2)※１種 ・２種※Ａ種(鋼製建具等)※Ｂ種(その他) ・Ｃ種※Ａ種 ・Ｂ種 塗装工事18塗装工事６．アクリル樹脂 コンクリート・モルタル面 (18.6.2)(ＮＡＤ)・Ａ種 ※Ｂ種 非水分散形塗 料塗り(屋内)(18.7.2～4)(表18.7.1～3) ７．耐候性塗料 上塗りの等級 塗り(屋外) (ＤＰ)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面の種別※１級 ・２級 ・３級※１級 ・２級 ・３級※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種(ＥＰ－Ｇ)コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他鉄鋼面(屋内) のボード面 ・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種(18.8.2～4)９．合成樹脂 コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他 のボード面 ・Ａ種 ※Ｂ種(18.9.2)10．合成樹脂エマルション模様塗料塗り(ＥＰ－Ｔ) のボード面(屋内)(18.10.2) コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他・Ａ種 ※Ｂ種11．ウレタン樹脂ワニス塗り(ＵＣ)木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 (18.11.2)木部 (18.12.2)13．木材保護塗料 塗り(ＷＰ)・Ａ種 ※Ｂ種 (18.13.2)塗り(ＯＳ)・水性 ・油性木部(屋外)19内 装 工 事１．ビニル床シートJIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層の色 柄 種 類・ＨＳ・ＴＳ※ＦＳ・ＫＳ・耐動荷重２．化粧ビニル床シート３．ビニル床タイル４．ビニル床シート･ビニル床タイルの特殊機能JIS Ａ5705のJIS表示認証製品で，表面は印刷シートに透明表層を有した木目又は石目調のもの※熱溶接・突付け特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 種類の記号※ 木目調・ 石目調色 柄・帯電防止工 法 ＦＳ・耐動荷重上記以外はすべてビニル床シートに同じ目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法※ コンポジションビニル床タイル※300×300・300×300・450×450※ 2.0・ 2.0記号 寸法 暑さ(mm)・帯電防止・帯電防止特殊機能・ ・種 類※ＫＴ・ＦＴ・耐動荷重・耐動荷重JIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)帯電防止 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2～3.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2～5.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上耐動荷重強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離試験後異常がないこと。

目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法ビニル床タイル・ 複層 又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満床タイル(19.2.2)材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ３００×３００寸 法(mm)６．ビニル幅木 ・ 軟質 ・ 硬質※ ６０※ １．５・ ７５・ ２.０・ １００(19.2.2)７．カーペット敷き材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状パイル長さ(mm)工 法※ 全面接着工法・ グリッパー工法帯電性による品 質(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)(19.3.2)品質は参考商品名である・ タイルカーペット仕様による製造所の帯電性 パイル形状 施工箇所 種 類※第１種・第２種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ※ 6.5・ ・※500×500寸 法(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)８．合成樹脂塗床 材料の種類 (19.4.2) ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材)仕上の種類 (19.4.3)・つや消し仕上げ ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ５．視覚障害者用・防鳥網 ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm外部に面する建具性能等級等(コンクリート系下地及び鉄骨下地)８.つや有合成樹脂エマルションペイント塗りペイント塗りエマルション(ＥＰ)12.オイルステイン令和５年度交通公園トイレ改修工事特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜2023一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号A建築工事新営特記仕様書(４)0419内 装 工 事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事９．フローリング張り・単層フローリング (19.5.2～3) (表19.5.3～4) (19.5.5～6)ワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※１５・幅 ７５・接着工法・釘止め工法ボード１等・ フローリング ※なら※１５・ ・※ならブロック１等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・Ａ種・Ｂ種※Ｃ種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくら10．畳 敷 き 畳の種別 ・ Ａ種※ Ｃ種・ Ｂ種・ Ｄ種( )(19.6.2)(表19.6.1)・ 19(不燃)・ 15(不燃)JIS A 6301(32K)JIS A 6301(タイプ2)JIS A 5430規格番号 厚 さ(mm) 種別など※ 9(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 8(不燃)・ 10(不燃)模様立体普通天井壁EP18程度)(JIS A 3414額縁張り品・ 軒天用※ 内部用化粧吸音板ロックウール(吸音材料) ＤＲガラスクロス吸音ボードグラスウール(吸音材料) ＧＷ－Ｂ0.8ＦＫ又は1.0ＦＫ(繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板種類又は記号 その他ボード及び合板張り(19.7.2～3)(表19.7.1)(表19.7.5) 11．石こうボードせっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｒ壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)JIS A 6901※12.5(不燃)(せっこうボード製品)せっこうボード壁天井 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃)JIS A 6901 シージング化粧せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｄ木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁 天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901 強化せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｆ・ 12.5(不燃)・ 15(不燃)ＧＢ－ＳＧＢ－ＮＣ(せっこうボード製品)不燃積層せっこうボードせっこうボードの目地処理 ※ 継目処理工法 ・ 突付けＶ目地工法・ 突付け工法 ・ 目透し工法12．遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド (19.7.2)13．壁紙張り (19.8.2)施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃 ・不燃・不燃品 質 防 火 種 別・不燃品質は参考商品名である。

14．断 熱 材 断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・Ａ種ビーズ法２種ｂ※Ａ種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(Ａ種)下記以外 ・２種ｂ・３種ｂ 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・ ・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・２級 ※３級JIS表示認証製品・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※Ａ種１Ｈ・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ ＪＩＳＡ発泡プラスチック保温材・Ａ種ビーズ法※Ａ種押出法２種ｂ※Ａ種押出法３種ｂ 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24Ｋ品※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート内装工事 19１．フリーアクセスフロア工法 仕上り高(mm)適用地震時水平力(Ks)耐荷重性能(N)施工場所・ 1.0G※ 0.6G・ 3,000・ 5,000・表面仕上げ・帯電防止床タイル・タイル・溝工法・支柱一体型パネル工法(置敷工法)(置敷工法)・支柱分離型(20.2.2)ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。

配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。

空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ 有り(※固定式 ・可変式)施工箇所は図示パネル工法(支柱調整式工法)構造形式による種類 スタッド式(内蔵)焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB/500Hz以上不燃パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類パネル表面材の材質及び仕上げ規定しない製造所仕様の化粧鋼板(標準色)パネル圧接装置の操作方法ｔ＝０.５以上ハンドル回転式又はプッシュ式遮音性防火性能取り付け用あと施工アンカー３６dB/500Hz以上不燃材質，寸法等は図示又は製造所の仕様による20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事４．トイレブース (20.2.5)帽子掛け戸当たり付き表面材 メラミン樹脂系化粧板(標準色)幅 木フレーム扉ステンレス製 H＝６０アルミ製厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，５．階段滑り止め (20.2.6)(ノンスリップ)材 種 ステンレス(SUS304)取り付け方法 ※ 接着工法ビニールタイヤ入り(幅約35mm)・ 埋込み工法６．床目地棒 (20.2.7) ステンレスＦＢ(SUS304) t５～６×Ｈ１２(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)７．黒板及びホワイトボード(20.2.8)区分種類色・・※焼き付け※鋼製黒板 ・ほうろう黒板※緑・ホワイトボード・黒板８．鏡 (20.2.9) 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き９．表 示 (20.2.10)誘導標識衝突防止表示 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 ステンレス製 市販品室名札 アクリル板(パーテーション)２．可動間仕切３．移動間仕切グドア)(スライディン(20.2.3)(20.2.4)構成基材10．煙突ライニング材 煙突用成形ライニング材(20.2.11)安全使用温度 ・４００℃ ・６００℃・アルミニウム合金系 ・スチール系11．ブラインド (20.2.12)形 式スラット開閉方式※ アルミニウム合金※ 横型ブラインド ・ 縦型ブラインド・ クロススラット・ アルミフラット※ ２本操作コード方式 ※ ギヤ式 ・コード式※ ２５ ・ ・ ８０ ・ １００ スラットの成形(mm)・ 操作棒式12．ロールスクリーン(20.2.13)操作方式無地で製造所仕様の標準タイプ・ スプリング式 ※ チェーン式 ・電動式スクリーンの生地その他の材料 ・ ※製造所の仕様による名称・品質など13．カーテン (20.2.14)(表20.2.1)・電動引分け装置※手引 ・ひも引 ・電動※手引 ・ひも引 ※箱ひだ、つまひだ・※箱ひだ、つまひだ・ひだの種類・片引き・引分け・片引き・引分け形 式・シングル・ダブル・シングル・ダブルレール14．カーテン (20.2.14) 材 質形 状・ アルミニウム製・ Ｃ型※ ステンレス製※ 角型表面処理 ・ ＢＣ－２種 ※ ＢＣ－１種15．アルミニウム製カーテンボックス(表14.2.1)16．点 検 口施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製・ ・材種天 井床※ ４５０×４５０・ ６００×６００・ ４５０×４５０※ ６００×６００寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用・ 一般形充填用形 式)17．くつふきマット・ 硬質アルミニウム合金製・ ステンレス製(SUS 304)材 種※ ステンレス製(SUS 304)・ 硬質アルミニウム合金製受 わ く18．ステンレス流し台 ・)トラップ付19．コンロ台 ※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型・)バックガード(※有 ・無)20．つり戸棚 ※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型・※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型※ 塩化ビニル製又は塩化ゴム製・ 21．水切棚 ※ １段 ・ ２段22．旗竿受金物23．旗 竿※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品形 式材 種操作方式※ ハンドル式※ アルミニウム合金※ テーパー式・ 同一断面式・・ ロープ式Ｈ＝ｍ(※ １００角 ・ １５０角)24．屋内掲示板 ※ 既製品 アルミニウム製枠 表面発泡シート張り25．視覚障害者用誘導ブロック屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル26．出隅面取材 材 種高 さ※ アルミニウム合金製※ 天井まで ・ １.８ｍ程度・27．かぎ箱 市販品 フック数(本) ・ ３０・ ６０・ ４０・ １００ ・28．消火器ボックス29．ピクチャーレール30．郵便受鋼製 既製品アルミ製 既製品：ﾜｲﾔｰ，ﾌｯｸ等の吊り金物(4ｾｯﾄ／ｍ)共図示３．縁石及び側溝※ 鋼製 ・ ステンレス製簡易密閉式とし，表面には用途別の標準文字付きとする。

地業の材料 ・１．グレーチング４．埋戻し土(21.2.1)(21.2.1)(21.3.2)21排 水 工 事※再生クラッシャラン※Ｂ種２．鋳鉄製マンホールふた22舗 装 工 事２．盛土材料※ 使用する凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石４．路床安定処理 路床安定処理添加材料路床の盛土材料※ 普通ポルトランドセメント・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(22.2.2)(22.2.3)・ 高炉セメントＢ種・ フライアッシュセメントＢ種・ 生石灰(・特号 ・１号) ・ 消石灰(・特号 ・１号)・ 使用しない (22.1.3)※ 行わない ・ 行う (22.2.3) ５．砂の粒度試験３．フィルター層及び凍上抑制層用材料フィルター層 ※ 砂(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)１．再 生 材支持力比(22.2.5) ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) ６．路床土の(ＣＢＲ)試験８．路盤材料 ※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン Ｃ－４０・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０10．アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)・ 密粒度アスファルト混合物(１３)・ 細粒度アスファルト混合物(１３)・基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０)・ 粗粒度アスファルト混合物(２０)・度の試験７．路床の締固め (22.2.5) ・ 行わない度の試験９．路盤の締固め (22.3.5) ※ 行う舗装の厚さは図示による舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする(22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う(22.5.3) 11．コンクリート舗装 溶接金網・ 使用する※ あり※ 使用しない・ なし※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)(22.3.3)(表22.3.1)(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4)早強ポルトランドセメント(22.6.2) 12．カラー舗装(22.6.3) 着色骨材・自然石( )部 位・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部種 類※ アスファルト混合物・ 石油樹脂系混合物加熱系常温系図示による厚 さ(mm)・ ニート工法 ３～５・ 塗布工法 １程度以下13．透水性アスファルト舗装構成・図示開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする舗装※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物※ Ｂ種(建物周囲その他) ・ ※ Ａ種(通路) (22.9.2)14．ブロック系15．砂利敷き16．区 画 線・ 舗石舗装基層(22.7.2)(22.7.6)(22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) ・ インターロッキングブロック舗装※ 砂目地 ・ コンクリート平板舗装・ モルタル目地・23植 栽 工 事(23.1.3) １．植栽地の確認等２．植栽基盤 (23.2.2)(表23.2.2)・ Ｃ種・ Ｄ種樹木芝，地被類木樹 種 等 種 別・ 適用する※ 適用する※ 適用しない・ 適用しない植栽基盤の適用３．植込み用土 ※ 現場発生の良質土 ・ 客土４．土壌改良材(23.2.3)(23.2.3)※排水性及び土壌硬度の確認・ Ａ種※ Ｂ種・ パーク堆肥(50L/㎡) ・ 下水汚泥コンポスト(10L/㎡) (23.4.2) 種 別 ５．芝土壌層厚さ 工 法・ 適用しない・ 屋上緑化軽量システム・ 板状成形品)材質(・ 軽量骨材・ 適用する・ ３０ｃｍ・ ６ｃｍ ・ 屋上緑化システム(23.5.2)(23.5.3) ６．屋上緑化※ コウライシバ ・ ノシバ・ １５ｃｍ※ システム製造所の仕様による排水層24 １．一般事項 試料採取および測定は，厚生労働省の｢室内空気中化学物質の採取方法と測定方法｣(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠して行う。

２．測定対象化学 物質総 揮 発 性 有 機 化 合 物(ＴＶＯＣ)測 定 仕 様 書３．測定方法 １) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をＴＶＯＣ濃 測定対象化学物質は，下記４ 1)，2)の区分に従い，表の①から⑭の１４物質及びＴＶＯＣ又は表の①から⑨の９物質及びＴＶＯＣとする。

度とする。

２) トルエン換算で 2.0μg/m３ 未満のピークは測定の対象としない。

３) 上位１０ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。

0.007 ppm①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮フタル酸ジ-2-エチルヘキシルホルムアルデヒドトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼンテトラデカンアセトアルデヒドノナナールフタル酸ジ-n-ブチルクロルピリホスダイアジノンフェノブカルブ総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)化学物質名 室内濃度指針値400 μg/m３ (暫定目標値)100 μg/m３260 μg/m３3,800 μg/m３220 μg/m３240 μg/m３330 μg/m３48 μg/m３(暫定)41 μg/m３1 μg/m３33 μg/m３0.08 ppm0.07 ppm0.88 ppm0.05 ppm0.04 ppm0.04 ppm0.03 ppm表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値0.29 μg/m３0.00007 ppm0.00002 ppm0.0038 ppm200 μg/m３ 0.05 ppm17 μg/m３ 0.0015 ppm100 μg/m３ 0.0063 ppm４．測定する室・ 室名：・ 屋外(周囲の建物から離れた場所１か所)５．測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を２部提出する。

１) 測定結果(アセトアルデヒドについては，試料採取時の気温が20℃に満たない場合には，「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃， ２) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外，室内)，天候、風の状況、日射進入状況，採取年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事完成から試料採取までの日数)湿度50％に，ホルムアルデヒドについては25℃，湿度50％に補正した濃度を報告すること。) １) １４物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室等・ 室名： ２) ９物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室６．その他 ３) 試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 ４) ＴＶＯＣ濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し ＴＶＯＣの測定の結果，暫定目標値を超える場合は，発生原因の究明及び汚染物質の発生を低減するための対策について，協議を行うこと。

超える場合は，工事目的物の引渡しを受けない。

表の化学物質①から⑤のうち，いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を・水素イオン濃度指数(pH)・電気伝導度(EC)の試験・ 9.5(不燃)・ 25(不燃)令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:A一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023案内図 全体配置図 1/10001/500特記事項総 合 体 育 館陸 上 競 技 場配置図 S:1/1000ローラースケート場05トイレ1棟新築角田市役所角田駅南角田駅横倉駅角田橋工事場所：角田市交通公園(角田市枝野字青木155-57の一部) 既存トイレ２棟解体7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A1:A1/1001/200敷地求積図(･+147)(･+112)敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線(･+147) (･+89) K2K3K4K5K6K7K8K9K10K114,2502,640(･+395)(･+302)(･+319) (･+129)(･+255) (･+347)(･+457) (･+532) (･+617)(･+427)(･+504)(･+377)1,1001802,230 7,4202,8752,230 180(･+460)(･+503)(･+533)ＮKBM±0：排水桝ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋上端敷地境界線敷地境界線K12,6305,7502,250180 17,4505,70015,600K121 14.97 0.93 13.9221 6.961052 16.34 4.84 79.0856 39.542803 17.06 1.55 26.4430 13.221504 18.34 2.69 49.3346 24.667305 19.66 2.80 55.0480 27.524006 27.23 6.47 176.1781 88.089057 21.10 3.18 67.0980 33.549008 22.19 2.61 57.9159 28.957959 23.79 2.33 55.4307 27.7153510 22.99 2.11 48.5089 24.25445合 計 314.48245敷 地 面 積 314.48 m2番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積23456781･+500･+510 ･+500･+520 ･+530･+510･+530･+550･+550 ･+530･+560･+570･+12006A3:(･+347)10927.2314.9716.3417.0618.3419.6621.1022.1922.9923.790.934.841.552.692.803.182.612.112.336.477令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:A一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項T.17TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(As)(As)(As)(ＣAs)(As)排電電電電電2020東屋砂 場 TE.2BOX1000×10002020(As) (As)(CAs)電角型シェルター管理施設テニスコートCV14-2CCV8-2CCV5.5-2CCV8-2CCV8-2ＣPPΦ20PPΦ201/2001/400水抜止とまれとまれ電PPΦ25CVMAZV5.5-2C電水抜CV8-2CCV14-2C電散水電CV8-2CPPΦ25時CV8-2CPPΦ13水 止ＨＰΦ300電 車とまれＮｽﾍﾞﾘ台築山築山照明灯高木高木高木中木高木浄化槽２号トイレ中木中木１号トイレ浄化槽CV14-2CCV5.5-2CとまれPPΦ13現況図CV5.5-2C電電高木屋外卓18,000築山9,000(ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋上)CV8-2C芝 生 広 場照明灯遊 具 広 場KBM.±0･+147･+112･+89･+319･+129･+296･+377･+427･+504･+450･+460･+395･+347･+255･+147･+302･+457･+532･+559･+617高木･+377･+570･+503･+533･+460･+56007令和５年度交通公園トイレ改修工事7(ＣAs)(ＣAs)PPΦ25電Ｎ縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:A一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項1/5001/250T.16T.17T.18TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(IL)止排排(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)排排排(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)排(ＣAs)(As)排駐 輪 場駐 輪 場自 転 車 置 場水水止止散水電排排排排排排排汚汚止汚汚電電電電電電電電時電電電電電仕2020ＨＰΦ1000BOXW1000×H800ＶＰΦ100ＶＰΦ100PPΦ20遊 具 置 場東屋砂 場PPΦ25CV8-2C駐 車 場CV8-2CCV5.5-2CCV3.5-2C(FEP30)駐 車 場BOX1000×1000BOXW1000×H800CV8-2Ｃ(FEP30)CV3.5-2C(FEP30)PPΦ20CV8-2CAEI.2-2C汚ＶＰΦ100汚汚止ＶＰΦ100PPΦ13CV8-2CCV8-2Ｃ×2(FEP50)ＨＰΦ300CV5.5-2CCV14-2CTE.2PPΦ13CV8-2Ｃ×2(FEP50)CV3.5-2C(FEP30)汚(ＣAs)CV2-2C(FEP30)CV35-2C(FEP30)CVMAZV5.5-2CPPΦ20BOX1000×1000水抜BOX1400×1400ＶＰΦ100汚電行除除行口入口出入口TA.2止まれマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバス止まれ止まれ口出口出車型大普通車行除車型大車通普ババススバスババスス進入 禁止歩行者関係者を除く止まれ202020とまれとまれCV8-2ＣとまれTA.4汚雨雨Ｆ(ＣAs)1右234出口駐 車 場電時配置図 S:1/500T.14TE.3(As)(As)(As)(As)(CAs)(CAs)(CAs)(IL)(IL)排汚排電止水抜電電20角型シェルター角型シェルターザイルクライミングパーゴラ水時P.P50CV8-2C(FEP30)CV3.5°-2ＣCV14-2ＣAEI.2-2CAEI.2-2C陸 上 競 技 場総 合 体 育 館管理施設T.9(As)(IL)(IL)(IL)87654321排汚雨雨雨雨 汚汚水水抜排水抜排ＶＰΦ100(As)CV8-2C(FEP30)とまれ20PPΦ20PPΦ20電 車電 車CVV2°-2C(FEP40)CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVMAZV5.5-2CハウスビニールＶＰΦ200(Co)汚電ＶＰΦ200ＶＰΦ100汚汚汚汚雨ＶＰΦ200汚汚汚雨雨雨ＶＰΦ100BOX W600 H500CV8MAZV8-2C電ＨＰΦ450CVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV22-3CCVMAZV14-3CCVMAZV2-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV14-3CCVMAZV22-3CCVMAZV38-3CCVMAZV5.5-2C CVMAZV14-3CCVMAZV22-3CＶＰΦ200ＨＰΦ200排ＨＰΦ450ＨＰΦ300浄化槽 浄化施設ＶＰΦ200汚汚電CVMAZV3.5-2C汚ＶＰΦ200CVMAZV3.5-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV3.5-2CP.P50汚P.P30電CVMAZV5.5-2C止仕仕仕仕TA.3仕BOX W600 H500ＶＰΦ200CV8-2C(FEP30)CV100-3C(FEP100)CV38-3C(FEP100)CV14-3C(FEP100)CV5.5-2C(FEP80)倉 庫倉 庫CV5.5-2C(FEP50)CV8-2C(FEP50)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)CV3.5-2C(FEP30)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)中谷地機関場1右1CVV22-10C(FEP50)CVV22-3C(FEP50)CV1.25-10C(FEP50)CV140-3C(FEP80)CV2.2-3C(FEP80)ＨＰΦ450変電施設ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＨＰΦ1000ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＨＰΦ450CVVS 2°-4Ｃ(FEP50)CVV2°-10Ｃ(FEP50)ＶＰΦ200危険物地下貯蔵所ＶＰΦ100CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ(FEP30)CVMAZV5.5-2CCV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)(IL)シェルターPPΦ20汚汚浄化槽変電施設T.15ＶＰΦ100排ＨＰΦ450雨汚雨電電電中谷地機関場55右1電水抜排(As)電(As)(IL)(IL)排雨雨雨雨電汚(ＣAs)雨雨汚雨汚雨雨電(ＣAs)排汚雨ＶＰΦ200(ＣAs)雨排雨汚(IL)電汚雨排汚汚汚汚電汚雨浄化槽中谷地機関場2(As)(ＣAs)TA.1汚ＶＰΦ100ＶＰΦ100ＶＰΦ200汚汚電汚汚電ＶＰΦ200電電4右1汚雨中 庭雨止汚汚雨電電雨汚 汚ＶＰΦ100CPEV1.2-5P(FEP50)排汚雨雨 汚雨 汚汚(IL)汚汚(As)(As)電水交 通 公 園テニスコートゲートボール場管理施設駐車場駐車場練習用コートCV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)PPΦ20CV8°-2Ｃ×2(FEP30)電水CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)PPΦ20CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVV2°-2C(FEP40)T.19電電(As)CV14-2CCV5.5-2C(IL)L=55.3ｍL=18.4ｍVP.RRΦ75CV14-2CCV8-2CCV14-2Cとまれとまれ照明水抜CV8-2C交L=18.3ｍL=1.0ｍ電浄化槽新設交工事範囲部分仮 設 工 事 凡 例交通誘導員(資材搬出入時)工事用車両出入口、

工事関係出入口仮囲い：ガードフェンス H=1.8ｍ 232.4ｍキャスターゲート ｗ6.0ｍ×H=1.8ｍ 1ヶ所08ｰAL=10.5ｍL=5.5ｍL=17.0ｍL=28.8ｍL=20.2ｍL=57.4ｍ敷鉄板(仮設通路部) t=22 1500×6000(118枚) 1,062㎡配置図 仮設計画図(浄化槽工事)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事(ＣAs)とまれCV14-2CＡ部※舗装等外構改修《A-18図》参照高木撤去(ＣAs)PPΦ25電Ｎ縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:A一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項1/5001/250T.16T.17T.18TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(IL)止排排(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)排排排(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)排(ＣAs)(As)排駐 輪 場駐 輪 場自 転 車 置 場水水止止散水電排排排排排排排汚汚止汚汚電電電電電電電電時電電電電20ＨＰΦ1000BOXW1000×H800ＶＰΦ100ＶＰΦ100PPΦ20遊 具 置 場東屋砂 場PPΦ25駐 車 場CV8-2CCV5.5-2CCV3.5-2C(FEP30)駐 車 場BOX1000×1000BOXW1000×H800CV8-2Ｃ(FEP30)CV3.5-2C(FEP30)PPΦ20CV8-2CAEI.2-2C汚ＶＰΦ100汚汚止ＶＰΦ100PPΦ13CV8-2CCV8-2Ｃ×2(FEP50)ＨＰΦ300CV14-2CTE.2PPΦ13CV8-2Ｃ×2(FEP50)CV3.5-2C(FEP30)汚(ＣAs)CV2-2C(FEP30)CV35-2C(FEP30)CVMAZV5.5-2CPPΦ20BOX1000×1000水抜BOX1400×1400ＶＰΦ100汚電行除除行口入口出入口TA.2止まれマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバス止まれ止まれ口出口出車型大普通車行除車型大車通普ババススバスババスス進入 禁止歩行者関係者を除く止まれ202020とまれとまれCV8-2ＣTA.4汚雨雨Ｆ(ＣAs)1右234出口駐 車 場電時配置図 S:1/500T.14TE.3(As)(As)(As)(As)(CAs)(CAs)(CAs)(IL)(IL)排汚排電止水抜電電20角型シェルター角型シェルターザイルクライミングパーゴラ水時P.P50CV8-2C(FEP30)CV3.5°-2ＣCV14-2ＣAEI.2-2CAEI.2-2C陸 上 競 技 場総 合 体 育 館管理施設T.9(As)(IL)(IL)(IL)87654321排汚雨雨雨雨 汚汚水水抜排水抜排ＶＰΦ100(As)CV8-2C(FEP30)とまれ20PPΦ20PPΦ20電 車電 車CVV2°-2C(FEP40)CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVMAZV5.5-2CハウスビニールＶＰΦ200(Co)汚電ＶＰΦ200ＶＰΦ100汚汚汚汚雨ＶＰΦ200汚汚汚雨雨雨ＶＰΦ100BOX W600 H500CV8MAZV8-2C電ＨＰΦ450CVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV22-3CCVMAZV14-3CCVMAZV2-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV14-3CCVMAZV22-3CCVMAZV38-3CCVMAZV5.5-2C CVMAZV14-3CCVMAZV22-3CＶＰΦ200ＨＰΦ200排ＨＰΦ450ＨＰΦ300浄化槽 浄化施設ＶＰΦ200汚汚電CVMAZV3.5-2C汚ＶＰΦ200CVMAZV3.5-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV3.5-2CP.P50汚P.P30電CVMAZV5.5-2C止仕仕仕仕TA.3ＶＰΦ200CV8-2C(FEP30)CV100-3C(FEP100)CV38-3C(FEP100)CV14-3C(FEP100)CV5.5-2C(FEP80)倉 庫倉 庫CV5.5-2C(FEP50)CV8-2C(FEP50)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)CV3.5-2C(FEP30)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)中谷地機関場1右1CVV22-10C(FEP50)CVV22-3C(FEP50)CV1.25-10C(FEP50)CV140-3C(FEP80)CV2.2-3C(FEP80)ＨＰΦ450変電施設ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＨＰΦ1000ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＨＰΦ450CVVS 2°-4Ｃ(FEP50)CVV2°-10Ｃ(FEP50)ＶＰΦ200危険物地下貯蔵所ＶＰΦ100CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ(FEP30)CVMAZV5.5-2CCV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)(IL)シェルターPPΦ20汚汚浄化槽変電施設T.15ＶＰΦ100排ＨＰΦ450雨汚雨電電電中谷地機関場55右1電水抜排(As)電(As)(IL)(IL)排雨雨雨雨電汚(ＣAs)雨雨汚雨汚雨雨電(ＣAs)排汚雨ＶＰΦ200(ＣAs)雨排雨汚(IL)電汚雨排汚汚汚汚電汚雨浄化槽中谷地機関場2(As)(ＣAs)TA.1汚ＶＰΦ100ＶＰΦ100ＶＰΦ200汚汚電汚汚電ＶＰΦ200電電4右1汚雨中 庭雨止汚汚雨電電雨汚 汚ＶＰΦ100CPEV1.2-5P(FEP50)排汚雨雨 汚雨 汚汚(IL)汚汚(As)(As)電水テニスコートゲートボール場管理施設駐車場駐車場練習用コートCV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)PPΦ20CV8°-2Ｃ×2(FEP30)電水CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)PPΦ20CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVV2°-2C(FEP40)T.19電(As)CV14-2CCV5.5-2C交L=9.5ｍL=26.5ｍL=10.5ｍL=12.0ｍL=6.0ｍL=8.3ｍL=14.5ｍ(IL)L=55.3ｍ L=9.9ｍL=1.8ｍL=37.0ｍL=13.3ｍL=26.7ｍ L=12.7ｍL=6.2ｍL=5.7ｍCV8-2CCV14-2C工事範囲部分キャスターゲート ｗ6.0ｍ×H=1.8ｍ 2ヶ所仮 設 工 事 凡 例高木撤去高木撤去中木撤去とまれとまれ照明高木撤去２号トイレ撤去浄化槽撤去浄化槽撤去中木撤去L=8.7ｍL=7.3ｍL=4.1ｍ水抜１号トイレ撤去交通誘導員(資材搬出入時)CV8-2C築山移設野外卓移設交L=1.0ｍL=9.8ｍL=25.9ｍ工事用車両出入口、工事関係出入口仮設トイレ(大３、手洗い１)目隠しフェンスW3600×H2000(※屋外便所建替え期間中公園利用者使用)電トイレ新設浄化槽08ｰBVP.RRΦ75L=5.5ｍ電BOX W600 H500仕L=7.2ｍL=50.0ｍ L=18.5ｍ交 通 公 園仕L=5.5ｍL=3.0ｍ20Ｂ部CV8-2C※舗装等外構改修敷鉄板(仮設通路部) t=22 1500×6000(151枚) 1,359㎡《A-18図》参照電L=13.9ｍL=3.4ｍL=10.7ｍL=20.8ｍＤ部※舗装等外構改修《A-19図》参照L=21.8ｍ仮設トイレ新設Ｃ部※舗装等外構改修《A-19図》参照CV5.5-2CL=18.3ｍ仮囲い：ガードフェンス H=1.8ｍ 491.3ｍ電気工事地中配管掘削工事部分(単体) W=300給水工事地中配管掘削工事部分(単体) W=300電気・給水工事地中配管掘削工事部分(共用) W=300＋300※電気設備図参照※機械設備図参照※電気設備図・機械設備図参照配置図 仮設計画図(本体・配管・配線・解体工事)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事PPΦ13縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:A一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項T.17TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(As)(As)(As)(ＣAs)(As)排電電電電電電電2020東屋砂 場 TE.2BOX1000×100020(As) (As)(CAs)電角型シェルター管理施設CV14-2CCV5.5-2CCV14-2CCV8-2CCV5.5-2CCV8-2CCV5.5-2CCV8-2ＣPPΦ20PPΦ201/2001/400２号トイレ撤去浄化槽撤去水抜１号トイレ撤去止とまれ電10,800PPΦ25電水抜CV8-2CCV14-2C電散水電CV8-2CPPΦ25時PPΦ13水 止ＨＰΦ300電 車とまれ芝 生 広 場遊 具 広 場屋外卓：既存のままｽﾍﾞﾘ台築山築山照明灯中木撤去中木撤去高木撤去ブロア機械室2,80011,600(全長L＝27,200＝400×68枚)高木撤去高木撤去18,0009,000南西方向へ、5,500移設築山移設：屋外卓移設CV8-2C照明灯配置図 仮設計画図(拡大)一時取外し・再取付鋼製門扉・鋼製柵2,80010,800とまれとまれ20高木撤去高木撤去中木撤去浄化槽新設800800オープンカット法面(全長L＝27,600＝400×69枚)トイレ新設7,600(つかみ代)矢板打設位置(掘削深)5003,530Ｎ7,500(根入長)3,470土留め壁：シートパイル土留め壁：シートパイル矢板深さ：7.5ｍ矢板深さ：7.5ｍ浄化槽新設・共通事項1. 打設の工法は無振動工法とし、「油圧圧入工法」を原則とする。

2. 矢板深さは、解体浄化槽周囲も同等とする。

CV8-2C目隠しフェンスW3600×H2000仮設トイレ(大３、手洗い１)(※屋外便所建替え期間中公園利用者用)浄化槽撤去オープンカット法面09土留め壁：シートパイル＝400×72枚)矢板深さ：7.5ｍ(全長L＝28,8007令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事(･+347)(･+112)縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)築山築山9,00018,000屋外卓移設屋外卓：既存のまま照明灯(As)電電遊 具 広 場電Ｎとまれ芝生敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線築山移設芝張り(･+147) (･+89)芝生植栽(低木)移設K2K3K4K5K6K7K8K9K10K11(･+147)4,250 15,6002,640(･+395)(･+302)排水桝ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋上端：KBM±0(･+319) (･+129)(･+255)(･+457) (･+532) (･+617)(･+427)(･+504)(･+377)A B BA2,5501,1002,230180歩車道境界ブロック1カラーアスファルト舗装新設1802,230カラーアスファルト舗装歩道1浄化槽新設7,4202,875(･+460)(･+503)(･+533)(･+570)目隠しフェンス新設カラーアスファルト舗装目隠しフェンス新設芝 生 広 場移設 屋外卓 詳細図S=1/50S=1/30鋼管60φ天板(木製)1,200×360×45鋼管75×75 L=36030 75600鋼管60φ52030鋼管75×75 L=1,100天板(木製)1,200×1,200×30RC基礎500×500×H55030290 7545420RC基礎300×300×H450360屋外椅子断面図 S=1/30屋外机屋外椅子(木製)1,200×360×H410RC基礎500×500×H550RC基礎300×300×H450平面図 S=1/50屋外机(木製)1,200×1,200×H705１敷地境界線180敷地境界線歩車道境界ブロック目隠しフェンス新設K12,630トイレの位置は敷地境界 K.1～K.2 に平行とする。

備 考5,700･+500･+120･+560･+570･+550･+510･+5001/15勾配スロープ･+510･+530･+530･+520K1227,230DN17,450X1X2Y1 Y2H=1,800H=1,800H=1,800180180 2,2755,7802,275外構配置図 A1:A3:1/30･1/1001/60･1/20010有効2,000男子トイレ女子トイレ収納バリアフリートイレ･+520･+530 ･+550設計GL＝ KBM＋550※築山は南西方向へ、5.5ｍ平行移動とする。

表面は芝張り復旧、ゴムシート再設置とする。

ゴムシート再設置芝生ブロア機械室制御盤7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事752.5縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A仕上表・平面図・立面図特 記 事 項製品本体は「ＳＰＬ表示認定企業製品」とする。

製品本体は日本公園施設業協会生産物賠償責任保険加入製品とする。

長期地耐力はＦｅ＝３０ｋＮ／㎡(積雪１．５ｍ未満)※床上給水管は電熱線と保温材を施す。

赤製品本体には、給排水・電気設備二次側一式を含む。

仕 様天 井 ホワイト内 壁 ホワイト床巾 木衛生器具ホワイトホワイトホワイトA1:1/30,50A3:1/60,100水勾配Ｆ.Ｌ ▽設計Ｇ.Ｌ20100125▽設計Ｇ.Ｌ水勾配125100アルミ水切外壁：窯業系サイディング張ステンレスサインアルミ水切アルミすべり出し窓電源引き込みボックスアルミ框付引き戸ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板ﾌﾗｯｼｭﾄﾞｱ アルミ框付引き戸 引き戸採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ警報ランプ付ブザー防虫網付ステンレスパイプフードX1X1X2 屋根：防水塗装仕上X2 Y2Y2 Y1Y111収納荷物置台φ1,500ベビーチェアパネルヒーターウォシュレット折り畳み棚ベビーシートX1Ｃ’掃除用水栓手洗器下部ｽﾃﾝﾚｽﾊﾟｲﾌﾟﾌｰﾄﾞ防虫網付換気ファン床：コンクリート金ゴテ仕上点検口点検口ｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸウォシュレットｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸ手洗器下部掃除用水栓パネルヒーター床：２００ｍｍ角磁器質タイル貼ｽﾃﾝﾚｽﾊﾟｲﾌﾟﾌｰﾄﾞ防虫網付換気ファンベビーチェアﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞＡ’掃除用水栓手洗器下部荷物置台ライニング兼荷物置台男子トイレ床：２００ｍｍ角磁器質タイル貼点検口ウォシュレット折り畳み棚パネルヒーターＣベビーチェアX22,700(有効開口：800以上)開口：930(有効開口：710以上) (有効開口：900以上)開口：800 80105320 245 開口：1,03010515,600105 5,9301,055105 (有効開口：800以上)開口：930 2,600 2,400Ｂ’Y2Y1Ａ2,230485 485換気ファンｽﾃﾝﾚｽﾊﾟｲﾌﾟﾌｰﾄﾞ防虫網付2,230200200150ＡＢＣＤ 展開方向2,300有効2,0002,000 2,0001,000 1,0002,0001,000 1,0002,0001,000 1,000目隠しフェンスW=2,000、H=1,800平面図 S=1/30目隠しフェンスW=2,000、H=1,800 目隠しフェンスW=2,000、H=1,800465 465ＣＬ ＣＬ ＣＬ515 515 465 465150ライニング兼荷物置台 ライニング兼荷物置台1505,9301,2003,530485Ｂ150南面図 S=1/50 西面図 S=1/50東面図 S=1/50 北面図 S=1/50ポリカーボネート、マットの出入り口建具と、目隠しフェンスのセンターライン(ＣＬ)を合わせること15,60015,600 2,2302,2304252,250開口：1,8502,675400 252,2502,675アルミ框付1,050 1,0501,050 1,0506401,400 1,400485 550485405 405 405 405405 405450485 485 405 4054501,060女子トイレ床：２００ｍｍ角磁器質タイル貼1,440 900 402,100ＳＫシンク強化ガラス、マット ガルバリウム鋼板 複合パネル貼 強化ガラス、マット目隠しフェンスW2,000*H1,800目隠しフェンスW2,000*H1,800目隠しフェンスW2,000*H1,800パネル：木調／ドア：カラー仕 様構 造屋 根本 体屋 根 グレー外 壁建 具ブルースモークマットステンカラー／半自動式・ストッパー付ステンカラー／半自動式・ストッパー付／ガラス：マットシャイングレー／ストッパー付ＤＣ付フレーム：ステンカラー／ブルースモークマットヘアライン仕上仕 上 表その他外 部 仕 上その他内 部 仕 上サイン用シートシート印刷マスコットサイン(４ヶ所)特記：マスコットサインの貼付け位置は協議の上、決定とする。

ホワイトホワイトホワイトホワイトグレー系グレー系色 ， 品番(参考 打合せにより協議)色 ， 品番(参考 打合せにより協議)7多目的トイレ鉄筋コンクリート造鉄骨造防水塗装仕上窯業系サイディング張採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ複合パネル貼アルミ框付引き戸(多目的) 表示錠・管理錠付強化ガラス入アルミ框付引き戸(女子・男子) 管理錠付ガルバリウム鋼板フラッシュドア(収納)管理錠付アルミすべり出し窓［ポリカーボネート］アルミ水切ステンレストイレサインアルミマスコットサインステンレスパイプフード［防虫網付］警報ランプ付ブザー(多目的)アルミ積層複合パネル貼塗装仕上［凹凸状小粒吹付］２００ｍｍ角磁器質タイル貼(トイレ)コンクリート金ゴテ仕上(収納)アルミフラットバー［ＦＬ＋１００ｍｍ］(トイレ)陶製 手洗器・便器・ＳＫシンク［手洗器・便器：センサー式］ウォシュレット掃除用水栓(手洗器下部)ステンレス製樹脂被覆手すりステンレス棚付２連紙巻器化粧鏡ベビーシート(多目的)ベビーチェアフィッティングボード(多目的)ステンレスフック(多目的・収納)ステンレス排水目皿ブース：メラミン化粧合板フラッシュ スライドラッチ付換気ファン［φ１００・人感センサ付］荷物置台／ライニング兼荷物置台折り畳み棚(女子・男子)ステッカーパネルヒーター点検口：２００ｍｍ角磁器質タイル貼［４５０角］点検口：コンクリート金ゴテ仕上［４５０角］(収納)特記：女子トイレ・多目的トイレ・男子トイレ令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日断面詳細図 A1:1/10,20A3:1/20,4012180340 295配管スペース基礎ピット配管スペース基礎ピット荷物置台Ｌ型手すり リモコンベビーチェア換気ファンステンレスパイプフード防虫網付アルミすべり出し窓ポリカーボネートＳＫシンク紙巻器ウォシュレット表示プレート非常用押釦はね上げ式手すり基礎鉄筋コンクリートX1Ａ－Ａ’断面詳細図 S=1/20柱：鉄骨胴縁：鉄骨透湿防水シート貼内壁仕上：アルミ積層複合パネル貼内壁下地：普通合板▽本体芯内 部 外 部断面詳細図 S=1/10180340 340配管スペース基礎ピット30 100 65020180125Ｌ型手すり紙巻器換気ファンステンレスパイプフード防虫網付アルミすべり出し窓ポリカーボネート屋根：防水塗装仕上外壁：窯業系サイディング張コンクリート根巻［斜線部］(本体設置後型枠組立現場施工)基礎鉄筋コンクリートはね上げ式手すり電熱線保温材アルミ框付引き戸アルミ巾木Ｂ－Ｂ’断面詳細図 S=1/20Y2 Y195 24595 245 95 245部分は一次側現場施工とする。

1,90030 100180340 340配管スペース基礎ピット180125変成シリコン系コーキング一次側現場施工採光窓：ポリカーボネートＦｉｘアルミ水切外壁：窯業系サイディング張コンクリート根巻［斜線部］(本体設置後型枠組立現場施工)基礎鉄筋コンクリート紙巻器ウォシュレットＣ－Ｃ’断面詳細図 S=1/20Y2 Y195 245 95 245ポリカーボネートアルミすべり出し窓室内灯アルミ水切外壁：窯業系サイディング張リモコンブースｾﾝｻｰｽｲｯﾁベビーチェア紙巻器ウォシュレット掃除用水栓Ｌ型手すりウォシュレットウォシュレット電熱線保温材ｾﾝｻｰｽｲｯﾁ換気ファンＬ型手すり紙巻器紙巻器ライニング兼荷物置台分電盤内壁：アルミ積層複合パネル貼収納ｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸアルミすべり出し窓ﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞベビーシートベビーチェアＬ型手すり間仕切：アルミ積層複合パネル貼 室内灯 間仕切：アルミ積層複合パネル貼 室内灯屋根：防水塗装仕上換気ファン内壁：アルミ積層複合パネル貼バリアフリートイレポリカーボネートｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコンアルミ巾木非常用押釦表示プレートコンクリート根巻［斜線部］(本体設置後型枠組立現場施工)変成シリコン系コーキング一次側現場施工女子トイレ内壁：アルミ積層複合パネル貼ステコン砕石内壁：アルミ積層複合パネル貼間仕切：アルミ積層複合パネル (片側：パンチング)採光窓：ポリカーボネートＦｉｘアルミ水切化粧鏡アルミ水切ｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸウォシュレット保温材電熱線掃除用水栓保温材電熱線変成シリコン系コーキング一次側現場施工アルミ水切女子トイレ内壁：アルミ積層複合パネル貼換気ファン折り畳み棚紙巻器ブース室内灯屋根：防水塗装仕上Ｌ型手すりウォシュレット保温材電熱線保温材電熱線外壁：窯業系サイディング張ポリカーボネートアルミすべり出し窓Ｌ型手すり▽設計Ｇ.Ｌ▽設計Ｇ.Ｌ砕石ステコン▽設計Ｇ.ＬＦ.Ｌステコン再生砕石アルミ巾木アルミ巾木Ｆ.Ｌ3651,57040085030 1001,900650 30 1002955,930 1051,200 2,33015,600105 3,530 5,93020 495 400 200 50 1502001,0951,295300 1004252,2302,2502,67525本体鉄骨芯：15,600本体鉄骨芯：3,530 105 本体鉄骨芯：5,930 105 本体鉄骨芯：5,9305024516,900室内灯2,23020 495 400 200 50 1502001,0951,295300 1004252,2302,2502,67525本体鉄骨芯：2,230502452,720 502452,230開口：1,85020 495 400 200 50 1502001,0951,295300 1004252,2302,2502,6752550245502452,720本体鉄骨芯：2,230Ｆ.Ｌ250600450化粧鏡 化粧鏡1,15030採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ７多目的トイレ令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日3002,2301,9002,5301,4205,8002,020 1,440 920ベビーチェア1,0703002,2302,530300内壁：アルミ積層複合パネル貼2,5302,1003002,2302,5302,100間仕切：アルミ積層複合パネル間仕切：アルミ積層複合パネルパンチング加工品A1:1/20A3:1/4013展開図(１)女子トイレ Ａ視点展開図 S=1/20 女子トイレ Ｂ視点展開図 S=1/20 収納 Ａ視点展開図 S=1/20 収納 Ｂ視点展開図 S=1/20採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ化粧鏡 化粧鏡ブースウォシュレット紙巻器リモコンｾﾝｻｰｽｲｯﾁＬ型手すりアルミ巾木荷物置台掃除用水栓換気ファンアルミすべり出し窓ポリカーボネートＬ型手すりリモコン紙巻器ウォシュレット電熱線保温材Ｌ型手すり紙巻器ウォシュレット内壁：アルミ積層複合パネル貼ウォシュレットアルミ巾木ｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコン紙巻器折り畳み棚Ｌ型手すりベビーチェア採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ内壁：アルミ積層複合パネル貼分電盤ＳＫシンクライニング兼荷物置台ｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸ ライニング兼荷物置台ＳＫシンク間仕切：アルミ積層複合パネルX13002,2301,9002,530920 3,460 1,4201,8509305,8008001,0703002,2302,5301,8503002,2302,5302,1003002,2302,5301,0502,1001,9001,050折り畳み棚女子トイレ Ｃ視点展開図 S=1/20女子トイレ Ｄ視点展開図 S=1/20収納 Ｃ視点展開図 S=1/20 収納 Ｄ視点展開図 S=1/20採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ内壁：アルミ積層複合パネル貼アルミ框付引き戸アルミ巾木ブースアルミ巾木パネルヒーターウォシュレットＬ型手すりベビーチェアｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコン紙巻器採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ保温材電熱線アルミ巾木Ｌ型手すり折り畳み棚ブース内壁：アルミ積層複合パネル貼アルミすべり出し窓ポリカーボネート換気ファン紙巻器 紙巻器Ｌ型手すりウォシュレット ウォシュレット保温材電熱線採光窓：ポリカーボネートＦｉｘｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板ﾌﾗｯｼｭﾄﾞｱ手元スイッチ間仕切：アルミ積層複合パネル間仕切：アルミ積層複合パネルパンチング加工品内壁：アルミ積層複合パネル貼ライニング兼荷物置台ＳＫシンク内壁：アルミ積層複合パネル貼X1Y2 Y1 Y2 Y1Y1 Y2 Y1 Y23002,2302,5302,100 1,0302,2003002,2302,5301,8503002,2302,5302,1006502,2003002,2302,530間仕切：アルミ積層複合パネルベビーシートパネルヒーター採光窓：ポリカーボネートＦｉｘアルミ框付引き戸化粧鏡ｽﾃﾝﾚｽﾌｯｸ間仕切：アルミ積層複合パネルパンチング加工品Ｌ型手すり紙巻器ウォシュレット保温材電熱線アルミ巾木掃除用水栓はね上げ式手すり保温材電熱線採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ内壁：アルミ積層複合パネル貼換気ファンベビーチェアﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞＬ型手すりｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコン表示プレート非常用押釦紙巻器アルミ巾木非常用押釦表示プレートはね上げ式手すりウォシュレットY1間仕切：アルミ積層複合パネルY2 Y2 Y1内壁：アルミ積層複合パネル貼内壁：アルミ積層複合パネル貼内壁：アルミ積層複合パネル貼ポリカーボネートアルミすべり出し窓8502506004501,1501,1502,2302002001,150強化ガラス複合パネル貼ガルバリウム鋼板ベビーチェアｾﾝｻｰｽｲｯﾁメインステッカーメインステッカーメインステッカーメインステッカーメインステッカーﾒｲﾝｽﾃｯｶｰベビーシートメインステッカーメインステッカー内壁：アルミ積層複合パネル貼メインステッカーメインステッカー特記：ステッカーの貼付け位置は協議の上、決定とする。

7多目的トイレ Ａ視点展開図 S=1/20 多目的トイレ Ａ視点展開図 S=1/20 多目的トイレ Ｃ視点展開図 S=1/20 多目的トイレ Ｄ視点展開図 S=1/20令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事1,250縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日A1:1/20A3:1/40展開図(２)143002,2301,8002,5301,4205,8003002,2302,5301,050 1,0502,1004,3801,9001,900ベビーチェアＬ型手すり紙巻器折り畳み棚3002,2302,5302,1003002,2301,9002,5309301,4201,8001,8505,8004,380ベビーチェアウォシュレット男子トイレ Ａ視点展開図 S=1/20 男子トイレ Ｂ視点展開図 S=1/20男子トイレ Ｃ視点展開図 S=1/20 男子トイレ Ｄ視点展開図 S=1/20採光窓：ポリカーボネートＦｉｘX2採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ内壁：アルミ積層複合パネル貼化粧鏡 化粧鏡アルミすべり出し窓ポリカーボネートライニング兼荷物置台荷物置台掃除用水栓アルミ巾木ウォシュレットＬ型手すりｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコン紙巻器パネルヒーターアルミ框付引き戸小便器手すりライニング兼荷物置台ブースＬ型手すりｾﾝｻｰｽｲｯﾁリモコン紙巻器アルミ巾木内壁：アルミ積層複合パネル貼ライニング兼荷物置台X2Y1 Y2Y1 Y2間仕切：アルミ積層複合パネルパンチング加工品採光窓：ポリカーボネートＦｉｘ内壁：アルミ積層複合パネル貼アルミすべり出し窓ポリカーボネート折り畳み棚ウォシュレット保温材電熱線アルミ巾木換気ファンＬ型手すり紙巻器ウォシュレット保温材電熱線アルミ巾木強化ガラス2001,2502001,250600 250 8504501,250ﾒｲﾝｽﾃｯｶｰメインステッカーメインステッカーﾒｲﾝｽﾃｯｶｰメインステッカーメインステッカー メインステッカーメインステッカー小便器用間仕切製作モノの壁の為内壁と同じホワイト仕上内壁：アルミ積層複合パネル貼小便器用間仕切製作モノの壁の為内壁と同じホワイト仕上特記：ステッカーの貼付け位置は協議の上、決定とする。

7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日15建具表 A1:1/40A3:1/80形状寸法位 置備 考仕 上材 質名 称9001,850170▽F.L900 1301,0302,105 1,8609001,850170800 130930▽F.L1,9059001,850170800 130930▽F.L ▽F.L7108001,850―640370―405370形状寸法位 置 女子・男子トイレ1 1 1 1 8 12 －女子トイレ 男子トイレ 収納 男子･バリアフリー･女子 男子トイレアルミアルマイト仕上 ステンカラーフレーム：アルミ内部：表面 アルミ積層複合パネル t=3 芯材 発泡ポリスチレンパネル t=22ハンガードアクローザー・管理錠内掛鎌錠(外部表示錠と連動)アルミアルマイト仕上 ステンカラーフレーム：アルミ内部：強化ガラス(マット) t=4強化ガラス入アルミ框付引き戸(自動閉鎖式)ハンガードアクローザー・管理錠―表面：ガルバリウム鋼板内部：ペーパーハニカムガルバリウム鋼板フラッシュドアドアクローザー・レバーハンドル管理錠アルミすべり出し窓フレーム：アルミポリカーボネート t=5色：ブルースモークマットアルミアルマイト仕上ステンカラー女子トイレアルミアルマイト仕上 ステンカラーフレーム：アルミ内部：強化ガラス(マット) t=4強化ガラス入アルミ框付引き戸(自動閉鎖式)ハンガードアクローザー・管理錠複合パネル貼アルミ框付引き戸(自動閉鎖式)アルミすべり出し窓フレーム：アルミポリカーボネート t=5色：ブルースモークマットアルミアルマイト仕上ステンカラー建具表 S=1/401AHD AHD AHD2 3 1AD AW1AW22TB TB1共通1S1 女子トイレ3TB1建具配置キープラン S=1/40女子トイレ 収納バリアフリートイレ 男子トイレS1AHD21ADAWAW1 1AW1AW1AW1AW1AW2AW1AW1TB1AHD33TB2TB1AHD1TB備 考仕 上材 質名 称 ブース―メラミン化粧合板フラッシュパネル t=40エッジ・笠木 アルミ製脚金物 ステンレス製内掛錠(外部表示錠)戸当たり兼用帽子掛けサイドライトフレーム：鉄骨(一般構造用鋼管［ＳＴＫＲ－４００］)採光部：ポリカーボネート t=5水切・枠：アルミフレーム：ポリウレタン塗料塗装仕上採光部：ポリカーボネート水切・枠：アルマイト仕上―ブース―メラミン化粧合板フラッシュパネル t=40エッジ・笠木 アルミ製脚金物 ステンレス製内掛錠(外部表示錠)戸当たり兼用帽子掛けブース―メラミン化粧合板フラッシュパネル t=40エッジ・笠木 アルミ製脚金物 ステンレス製内掛錠(外部表示錠)戸当たり兼用帽子掛け40▽F.L1,9002,1002,2303001,9002,1001,9006001,440▽F.L90°▽F.L240 600 6001,060 140330 330 6001401,050 1,0501,4002,5007多目的トイレ令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事16縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日▽設計Ｇ.Ｌ▽Ｆ.Ｌ160 180340150 50 200 400 4952001,0951,2952020変成シリコン系コーキング一次側現場施工コンクリート根巻［斜線部］(本体設置後型枠組立現場施工)止水材基礎鉄筋コンクリート止水材水勾配 水勾配FS1 FS1水勾配1,1954953956151,795445FS1水勾配水勾配水勾配 水勾配水勾配集水桝：□300 H=60止水材集水桝：□300 H=60集水桝：□300 H=60△本体芯Ａ部詳細図 S=1/15アンカーボルト部詳細図 S=1/15▽設計Ｇ.Ｌ△本体芯 アンカーボルト芯△160 180340150 50 200 400 4952001,0951,2952020100 245345 50▽Ｆ.Ｌ▽設計Ｇ.Ｌ190アンカーボルト：M12 L=450mm(うち突出長50mm)(全１２ヶ所 ダブルナット止め)(本体設置後現場にてナット締付け施工)A1:1/15,40A3:1/30,80基礎廻り詳細図D13D13FG1 符号断面寸法上端筋 2-D132-D13 下端筋STP D10-@200腹筋 2-D10340x600FG22-D132-D13D10-@2002-D10符号 FS1断面厚さ縦筋横筋200D10-@200ダブルD10-@200ダブル躯体 Fc-21N/mm2ｺﾝｸﾘｰﾄステコン Fc-18N/mm2鉄筋 D16以下 SD295砕石12×28(ｸﾆｼｰﾙ同等品)※地業・コンクリートの各施工及び鉄筋工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書」に準じる事RC-40※基礎鉄筋コンクリート及びアンカーボルトは、

一次側現場施工止水材鉄筋凡例D10D13295x600幅止筋 D10-@1,000 D10-@1,00060070 50340 29560050 5050 7020050 150□30040d40d40d符号 W1断面厚さ縦筋横筋180▽設計Ｇ.ＬD10-@200シングルD10-@200シングル1802070※天端は屋外側に水勾配をつけることD13 D13D13 D13集水桝補強 Ｓ＝１／４０構造仕様 壁リスト表 S=1/40 梁リスト表 S=1/40 基礎リスト表 S=1/40ステコン 砕石245アンカーボルト芯：2,0302452,720アンカーボルト芯：5,730 100 アンカーボルト芯：3,330 アンカーボルト芯：5,730245 本体鉄骨芯：5,930 24516,090105100 100105100本体鉄骨芯：5,930 本体鉄骨芯：3,530100 100100 100本体鉄骨芯：2,2306,0793,9006,079アンカーボルト：M12 L=450mm(うち突出長50mm)(全１２ヶ所 ダブルナット止め)アンカーボルト配置図 Ｓ＝１／４０※アンカーボルトの建て方精度は±３以下とする事※アンカーボルトの建て方精度だけでなく垂直度にも注意する事X1 X2Y2Y1W1 W1FS1 FS1FG1 FG2 FG1 FG2180160340 295 295180 160340本体鉄骨芯：5,930 105 本体鉄骨芯：3,530 105 本体鉄骨芯：5,930本体鉄骨芯：15,600FS1止水材止水材コンクリート根巻［斜線部］(本体設置後型枠組立現場施工)基礎鉄筋コンクリート鉄筋：縦横共 D10-@200ダブル 鉄筋：縦横共 D10-@200ダブル基礎断面図 S=1/40鉄筋：縦横共 D10-@200ダブルY2Y1本体鉄骨芯：2,230本体鉄骨芯：5,930 105 本体鉄骨芯：3,530 105 本体鉄骨芯：5,930本体鉄骨芯：15,600※基礎天端はレベルを確保する事基礎伏図 S=1/40180 160 1901,660190 160 1802,040340 340180160190 5,360 1905,740 340 295190 2,960 1903,340 295180 160 190 5,360 1905,740 340X2 X116,090245 24516,09024550▽設計Ｇ.Ｌ495 400 200 50 1501,0951,2952002452,720245ステコン砕石Ａ部5024550砕石ステコンD13245▽設計Ｇ.Ｌ7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A１ 築山 移設図 外構 断面図 S=1/100外構断面図・詳細図S=1/1001 － 1 断面図歩道水勾配 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ敷地境界線K1～K2A － A 断面図車道(自転車道)347255147現況地盤面水勾配敷地境界線302車道(自転車道)395460現況地盤面水勾配敷地境界線２ 改修 舗装工 詳細図 S=1/20既存芝張り180５ｺﾝｸﾘ-ﾄ境界ﾌﾞﾛｯｸ(歩車道境界用)15050芝生；ノシバ(目地張) 目土掛(良質土)再生クラッシャーラン床土；(良質土)土壌改良材混入150 10030601003050 60空練りモルタルコンクリートクッション層(砂)空練りモルタル再生クッシャーラン地先境界ブロック100150陶製ブロック60×100カラー平板300×300 100×100×6003010050100 50100S=1/20 撤去 舗装工 詳細図 ３４舗装面50 300 100再生クラッシャーラン均しコンクリート5,500：移設寸法±０18,000±０1,30085018,0003001,3003008503,500 3,300 1,500 1,200 1,0004,2001,000 1,0007,0003,5002,400 2,4001,8004,000＋1,3003,600 3,600＋300＋300＋850＋8503,500±０ ±０平面図1,000 3,500 1,200 3,300 1,500 4,000ｱ ｱゴムシート再設置9,000既存位置移設後位置ｱ － ｱ 断面図9,000ｲ ｲ2,000 2,000 2,0001,1001,20010045050復旧範囲2,000 2,000 2,0001,1001,20010045050250 250一時取外し範囲基礎撤去 基礎撤去250 250 モルタル充填 モルタル充填鋼管50φ鋼管20φ、＠100Ａ部300120 430鋼管柵柱、基礎：既存のまま鋼管柵柱、基礎：既存のまま1206010030100 50再生クラッシャーラン均しコンクリート空練りモルタル再生クッシャーランクッション層(砂)ｺﾝｸﾘ-ﾄ境界ﾌﾞﾛｯｸ(地先境界用)地先境界ブロック撤去の上、復旧撤去の上、復旧ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸt60Ａ部断面図 S=1/20Ａ部平面図 S=1/20改修前 断面図 S=1/30改修後 断面図 S=1/30300 250 300ｲﾝﾀ-ﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ舗装430 120既存芝張り 既存ｲﾝﾀｰﾛｷﾝｸﾞ鋼管柵・鋼管門扉 一時取外し・復旧S=1/30S=1/20６※築山は南西方向へ、5.5ｍ平行移動とする。

：移設は同形状とし、復旧後の位置を示す。

ｲ － ｲ 断面図1,3001,800 3,600 3,6005,500 300敷地境界線8,920504300水勾配 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ敷地境界線歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸB － B 断面図7,930敷地境界線1201:1001:100現況地盤面570目隠しフェンス 詳細図 S=1/20再生クラッシャーラン均しコンクリート舗装面構 外敷地境界線ｺﾝｸﾘ-ﾄ境界ﾌﾞﾛｯｸ(歩車道境界用)構 内目隠しフェンス5005,70050015,250560510530550出入口スロープ115B A510500歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ5205305,500水勾配2,0001,800アルミパンチングパネル断面図 S=1/20 姿 図 S=1/2010050700100D10-＠300D10-＠300450 450W=2,000、3ヶ所フェンス基礎既製品250×250×450A1:A3:1/20･1/301/40.1/60再生クラッシャーラン(RC-40)密粒度、加熱アスコン17550550 550KBM±0KBM±0KBM±0設計GL設計GL設計GL7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A歩道：カラーアスファルト舗装車道(自転車道)：アスファルト舗装歩道：カラーアスファルト舗装車道(自転車道)：アスファルト舗装(植込み)6001,900500 2,100 100 100 800 2,100 500 1,300 100 1,450 1006001,800L型側溝(標準)撤去・復旧L型側溝(標準)撤去・復旧歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧車道(自転車道)：アスファルト舗装撤去・復旧自転車道：アスファルト舗装陶製ブロック撤去・復旧100×150植込み：撤去、園内移植地中：電気配管アアＡ部詳細図 S=1/50Ｂ部詳細図 S=1/509003,350 500 5,300 500 3,600500 2,700 500 5,200 2,550歩道：カラーアスファルト舗装歩道：カラーアスファルト舗装自転車道：アスファルト舗装自転車道：アスファルト舗装横断歩道：ライン引き車道(自転車道)：アスファルト舗装撤去・復旧900 900地中：電気配管地中：給水管地中：給水管地中：給水管既設電気マンホール陶製ブロック撤去・復旧100×150L型側溝(切り下げ)撤去・復旧 L型側溝(切り下げ)撤去・復旧陶製ブロック撤去・復旧100×150陶製ブロック撤去・復旧100×150800：復旧範囲を示す。

：復旧範囲を示す。

信号機450イ イ(植込み)交差点：アスファルト舗装550500100 100 300勾配2％密粒度、加熱アスコンt30再生クラッシャーラン(RC-40)t100150再生クラッシャーラン均しコンクリート100 1001,000150陶製ブロック100×150植込み：撤去、園内移植L型側溝(標準)撤去・復旧再生クラッシャーラン(RC-40)t150密粒度、加熱アスコンt50車道(自転車道)：アスファルト舗装撤去・復旧歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧550500100 100 300勾配2％陶製ブロック100×150150100 50均しコンクリート1005015015050再生クラッシャーラン密粒度、加熱アスコンt30再生クラッシャーラン(RC-40)t100歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧陶製ブロック撤去・復旧100×150ア－ア断面図 S=1/20500100 100 300陶製ブロック撤去・復旧100×150再生クラッシャーラン(RC-40)t100歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧密粒度、加熱アスコンt30550L型側溝(切り下げ)撤去・復旧500100 100 300550L型側溝(切り下げ)撤去・復旧陶製ブロック撤去・復旧100×150再生クラッシャーラン(RC-40)t100歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧密粒度、加熱アスコンt30イ－イ断面図 S=1/20100100密粒度、加熱アスコンt50車道(自転車道)：アスファルト舗装撤去・復旧再生クラッシャーラン(RC-40)t150勾配2％ 勾配2％密粒度、加熱アスコンt50車道(自転車道)：アスファルト舗装撤去・復旧再生クラッシャーラン(RC-40)t150L型側溝(標準)撤去・復旧A1:A3:1/20･501/40･100密粒度、加熱アスコンt30再生クラッシャーラン(RC-40)t100自転車道：アスファルト舗装撤去・復旧100×100×600地先境界ブロック撤去・復旧100×100×600地先境界ブロック撤去・復旧18ＮＮ外構復旧図(１)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項AA1:A3: 1/40･100外構復旧図(２) 再生クラッシャーラン(RC-40)t100歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧密粒度、加熱アスコンt30ウ－ウ断面図 S=1/201,000191/20･50500φMH500φMHMH600φ600φMH女子トイレ男子トイレ5008,020汚汚汚芝生1,900Ｌ型側溝：既存のまま水抜栓1,0001,0001,0001,000歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧：復旧範囲を示す。Ｄ部詳細図 S=1/50 ：復旧範囲を示す。Ｃ部詳細図 S=1/50歩道：カラーアスファルト舗装撤去・復旧ウウウ ウ歩道：カラーアスファルト舗装Ｃ部 Ｄ部地中：給水管Ｎ7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事メインステッカー(キャラクター)素材：サイン用シート素材：サイン用シートシートサイズ：２００×２００程度サブステッカー(柄)シートサイズ：１００×１００程度縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A設計年月日外壁部マスコットサイン表示：サイン印刷シート素材：アルミ基板A3:1/2A1:1/1パネルサイズ：４５０×４５０程度450450 枠内のマスコットデザインは参考とし、協議の上で決定するものとする (メインステッカー３図案、サブステッカー３図案、外壁サイン４図面を想定)【ステッカー剥離ライン】原則としてデザインのアウトラインで剥がせるカットとしますが、外に細い線などが飛び出すデザインの場合は内壁と同等の白い余白背景も含めた剥離ラインも可(デザイン決定時に協議とする)【ステッカー剥離ライン】内部の白抜きなどが有る場合は、中抜きとせずに内壁同等の白地とする【マスコットサインパネル輪郭】マスコットサインパネルは外周をコーキング処理の上、汚れ等が入り込まないように取付ける為、パネルアウトラインはデザインに余白を追加したパネル形状とする。(細かい鋭利な凸凹は設けない)デザイン図各ステッカー・サインパネル仕様概要(図柄・寸法は参考とし、打合せにて協議)7令和5年度角田市交通公園トイレ改修工事20※ 風速６０ｍ／ｓ ・ ｍ／ｓ・テレビ電波障害防除・ 監視操作装置 ・ 信号処理装置 ・ 伝送装置 ・ 分散処理装置２．交流無停電電源装置１．直流電源装置容量 ｋＶＡ用途()・ アルカリ蓄電池( ・ＡＨ ・ＡＭＨ ・)・ アルカリ蓄電池( ・ＡＨ ・ＡＭＨ ・)電力貯蔵設備※ 非常用照明器具電源，受変電設備制御電源供用 ・ 受変電設備制御専用 ・ 非常用照明器具専用・ リチウムイオン電池蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ ＨＳ ・ ＣＳ ・ ＭＳＥ ・ 長寿命形ＭＳＥ ・ )蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ ＨＳ ・ ＣＳ ・ ＭＳＥ ・ 長寿命形ＭＳＥ ・ ) 施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するとともに，「事故報告書」を別に指示する期日までに監督職員に提出する。

全 葉これらのものについては，その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上の本図面中で，機器の品質・グレードを規定する目的で機器の寸法形状や諸元を注記：機器参考図について参考図として記載している。

ものを使用するものとする。

建 物 名 称 備 考 に よ る 用 途 区 分消防法施行令別表第一建築面積(㎡) 階 数３．建物概要２．工事場所Ⅰ．工事概要４．工事種目(・印のついたものを適用する。)備 ・動力設工事種目・電灯設備・電熱設備・情報表示設備・映像・音響設備・拡声設備・誘導支援設備章 項 目 特 記 事 項一般共通事項一 般 共 通 事 項１．一般事項・構内交換設備・構内情報通信網設備・テレビ共同受信設備・監視カメラ設備屋外工 事 種 別屋 外備 考別紙仕様書による建物別及び図 面 名 称１．電気方式２．施工場所及び面積分岐 相 線式Ｖ幹線 相 線式Ｖ ５０Ｈz・ ( ㎡) ・( ㎡)電熱設備１．工事範囲４．接地極５．測定用補助接地極雷保護設備３．避雷導線２．受雷部 ・ 突針・ 棟上導体 ・ 笠木(別途)など・ 受雷部 ・ 引下げ導線 ・ 接地極埋設・ 設置受 変 電 設 備２．監視制御対象設備 ・ 動力設備・ 受変電設備・ 発電設備・ 火災報知設備３．表示操作盤４．監視制御装置・・ ・・ 組込み機器７．外灯設備東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。

２．電気方式１．工事範囲３．布設方法４．柱上機器※ 処理者銘板取付(屋内外共，線名，作業日，氏名を表示)６．その他８．沈下対策・ 定格電圧 Ｖ Ｗ１．工事範囲 ・ 管路 ・ 配線２．用途３．施工方法４．標識シート構内通信線路・ 壁掛形・ 自立形・ 管路・ 配線・ 機器類屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用 ５．高圧ケーブルの端末処理９．標識シート10．予備配管１．工事範囲 ・ 配管・ 配線・ 機器類屋外キュービクルから第１ハンドホールまでの予備配管(ＦＥＰ１００：１本)を設ける。

分電盤，動力盤から建物へのハンドホールまでの予備配管(ＦＥＰ８０：２本)を設ける。

地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は，沈下対策を施す。()・ 低圧 単相３線式 １００／２００Ｖ・ 低圧 三相３線式 ２００Ｖ・ 高圧 三相３線式 ６ｋＶ ５０Ｈz・ 低圧 単相２線式 １００Ｖ・ 電話用 ・ 時計，拡声用 ・ 火災報知用・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用 ※ 地絡継電器付き(※ 方向性 ・ 無方向性)・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用・ 高圧カットアウト，がいしなど ※ 一般用 ・ 耐塩用部数 名 称 完 成 書 類 名 称 完 成 書 類 部数営繕工事完成引渡要領 １部 １ 完成調書①工事概要書②機器完成図④保守に関する案内書⑤緊急連絡先一覧表１部③機器別取扱説明書Ａ４版：チューブ式ファイル１部 ①施工写真 Ａ４版：チューブ式ファイル②機器別取扱説明書③緊急連絡先一覧１部 Ａ４版：黒表紙金文字製本①保守に関する案内書④各種保証書(２ 完成図書と合本可)１部１部(着手前，施工状況，完成の各写真)②施工要領書完成届に添付１部 Ａ４版：ペーパーファイル ②完成写真１部①施工計画書④協議書⑦安全に関する書類Ａ４版：チューブ式ファイル③承諾書・確認書⑧廃棄物管理票の写し1,300非常ボタン(便所用)壁掛形制御盤床上～中心直列ユニット(一 般)集合保安器箱取引用計器引込開閉器分電盤電力設備名 称 測 点通信設備取付高(㎜) 測 点 名 称地上～窓中心床上～中心床上～中心 1,500(上端1,900以下)取付高(㎜)床上～中心1,800～2,2001,300・ ・ 等 電 話 時計 拡声 通信設備 警報・表示〃 (和 室)引込線留め高端子盤(廊下、室内)〃 (ＥＰＳなど)壁付アウトレット(一 般)壁掛形親時計子時計壁掛形スピーカ壁付アッテネータ壁付インターホン(一 般)〃 (身体障害者)壁付アウトレット(一 般)〃 (和 室)機器収容箱表示盤壁付発信機ベル，ブザー，チャイム壁付押しボタン(一 般)〃 (和 室)地上～引込点〃 (身体障害者玄関)天井下～上端床上～下端床上～中心床上～中心〃〃〃床上～中心〃〃〃天井下～上端床上～中心〃床上～中心〃〃床上～中心〃2003001,5003001,300300150～2002003001,3002,3001,300電力共通 電 灯 動 力 身障者用開閉器箱電磁開閉器用ボタン〃 (玄関子機)廊下表示灯(復旧ボタン付)身障表示ランプスイッチ床上～中心〃〃床上～中心〃〃〃〃〃1,5001,3001,3001,3001,500火災報知器受信機副受信機機器収容箱発信機表示灯ベル液化石油ガス用検知器都市ガス用検知器 (軽質)〃(重質)床上～中心〃〃〃 〃床上～上端天井～上端床上～上端床上～中心800～1,500800～1,500800～1,500800～1,5002,1002,3001502501,1001,1001,500(上端2,000以下)2501,3002,3001,500(上端2,000以下)150～200 約 1,800表２「機器取付高さ」 図面に特記なき場合は下表による。ただし，これによりがたい場合は監督員と協議する。

壁付インターホン(親機)1,000以下1,500以上1502,000～2,5002,100～2,300800～1,300500～1,0001,200300150～ 200100ファン下端800～1,0001,3002,300 2002,300900〃 (踊 場)〃 (鏡 上)〃 (和 室)〃 (台 上)〃 (ファン用)〃 (厨 房)〃 (車 庫)〃 (機械室)〃 (土 間)〃 (和 室)スイッチ (一 般)コンセント(一 般)ブラケット(一 般)避難口誘導灯廊下通路誘導灯〃〃台上～中心床上～下端床上～中心〃〃〃床上～中心〃鏡上端～中心床上～下端床上～上端〃電気設備改修工事特記仕様書電気設備改修工事特記仕様書図面番号２．特記事項(２)特記事項は，・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は，※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は，共に適用するものとする。

(１)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

Ⅱ．特記仕様書２．機 材 等 同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受けるものとする。

※ 本工事に使用する機材等は，設計図書に規定するもの，またはこれらと同等のものとする。ただし，これらと構内につくることが ※ できる ・ できない※ 設けない・ 設ける(号・・・建築工事)１．工事範囲10．自動力率制御装置・ 設置 11．測定用補助接地極３．機材の品質・性能証明 他工事との工事区分は図面に特記なき場合，「各工事の工事区分表」による。

外部に面する壁，天井でＦＰ板(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは，保温，結露防止処理を行う。

合成樹脂製可とう管は，ＰＦ管(一重管)とし，温度による分類はタイプ－25とする。

いんぺい箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし露出箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし 鋼鉄製とする。なお，床版で保温板打込み部分は，断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。

長さ１ｍ以上の通線しない電線管には，１．２㎜以上のビニル被覆鉄線を通線する。

図面に特記なき場合，( ※ 金属製(ステンレス・新金属も含む) ・ 樹脂製 )とする。

また，振動をともなう機器の支持金物のナットは，ダブルナットとする。

施工方法 ・ 接着系 ( ※ 有機系・ 接着剤 ) ・ 金属拡張系 ( ※ 本体打込式 ・ )性能・施工確認 ※ 行わない・ 行う 接地極は図面に特記なき場合，下表による。なお，ＥＢの長さは１，５００㎜とする。

ただし，Ｄ＝１０は１，０００mm，Ｗ＝３０は１，２００mmとする。

装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。

雷保護設備用接地雷保護設備用接地 Ω以下 ・本配線盤の保安装置・・・・・・・・・・・・ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝10又はＷ＝30)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１10Ω以下10Ω以下Ω以下100Ω以下100Ω以下10Ω以下Ω以下100Ω以下ＥLHＥLLＥoＥSＥDaＥDtＥtＥD避雷器用(高圧用)避雷器用(低圧用)測定用防犯装置用拡声増幅器電話引込口の保安器構内交換機(陽極)用Ｄ種ＥAｔ・・・・・ ・ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×２ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組接地抵抗値10Ω以下 Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下 Ω以下ＥCＥBＥAＥA・ＥC・ＥDＥA・ＥD・ＥLHＣ種Ｂ種Ａ種共同接地共同接地接地極の規格，数量 接 地 の 種 別 記 号延べ面積(㎡)表１「完成書類」 引き渡し時には下記の書類を提出する。

・ 機器類 ・ ・ 別契約の関係請負者が設置したものは，無償で使用できる。 ・ 本工事で設置する。

動 力 設 備 によるものとし、二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。

なお，枠組足場を設ける場合は，「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月改訂)中央監視制御設備 構 内 配 電 線 路電 灯 設 備 規格適合品または同等品，化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。

分電盤，制御盤，端子盤などの２次側以降の配線経路，電線太さ，電線本数，管径などは，監督職員の承諾を受けけ変更してもさしつかえない。

特記仕様書は( ／ )図，建築工事の特記仕様書は( ／ )図による。

(２)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。なお，機械設備工事の※ 水平高低調節付(空転防止リング付) ・ 銅合金製 ・ アルミ合金製ＥLAＥLAＥＰ×２ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)× 連－ 組・自動火災報知設備・防犯・入退室管理設備・中央監視制御設備・駐車場管制設備 本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を，本工事完了後引渡し期日まで火災保険及びその他の保険に付し，写しを監督職員に提出する。

４．保 険本工事は，公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努める。５．雇 用 工事の着手に先立ち，工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し，監督職員に提出する。

工事の施工に先立ち，工種別施工要領書及び施工図等を作成し，監督職員の承諾を受ける。

６．施工計画書・施工図等７．手続き 別添の施工条件明示書による。８. 施工条件 工事請負契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は，工事の続行に備え中止期間中における工事現場の管理計画書を提出すること。本計画書には，中止時点における工事の出来高，搬入材料及び建設機械器具等の調書，中止期間中の体制及び工事現場の維持管理に関することを記載すること。

受注時，変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け，登録手続きを行い，工事カルテの受領証を，監督請負額が500万円以上の場合は，工事実績情報を登録する。

(CORINS)10．工事実績情報の登録11．事故報告 電気工作物に係る工事においては，電気保安技術者を置くものとする。12．電気保安技術者13．工事用電力，水，他14．工事用仮設物15．監督職員事務所16．足場，さん橋類※ 設置する 設置枚数 １枚 17．工事表示板※ 指定しない ・指定する(図示)発生材の処理 ・ 引渡しを要するもの ( ) ・ 特別管理産業廃棄物 ( ・ ＰＣＢ使用機器 ・ ) 受入施設名・所在地 ： ・ 現場において再利用を図るもの( ) ・ 再資源化を図るもの受 入 施 設 名 所在地(ｋｍ) 備 考 種 類 ・ その他安定型廃棄物 ( ) 受入施設名・所在地 ： ・ その他管理型廃棄物 ( ) 受入施設名・所在地 ： ＰＣＢを含有する機器等については飛散，流出がないように適切な場所に保管し，工事完了後監督職員に引き渡す。

※ 構内指示の場所に敷き均し・ 構内指示の場所に堆積・ 構外搬出本工事の施設分類は( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 )で地域係数は１とし，設計用標準水平震度は下表のとおりとする。なお，( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

設置場所設計用標準震度上層階，屋上及び塔屋中層階一階及び地下層特定の施設重要機器2.0(2.0)1.0(1.0)1.5(1.5)一般機器1.5(2.0)1.0(1.5)0.6(1.0)一般の施設重要機器 一般機器1.5(2.0)0.6(1.0)1.0(1.5)1.0(1.5)0.6(1.0)0.4(0.6)22．風圧加重行うものとするが，前記指針の方法によらなくてもよい。

重量が１００㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても，耐震を考慮し，据付等を・ 交換機 ・ 受信機(自立型) ・ 中央監視装置 ・ 情報通信ラック・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ ＵＰＳ装置・ 直流電源装置重要機器類18．工事用通路19．発生材の処理等20．残土処理21．耐震施工24．保温，結露防止23．他工事との工事区分25．電線類26．合成樹脂製可とう管27．二種金属製可とう管28．電線本数，管路など29．インサート30．呼び線31．フラッシュプレート32．フロアプレート･ベース33．ハンドホール蓋34．支持金物，固定金物35．あと施工アンカー36．接地極の種別・表示等構造体接地 ・避雷器用(モデム用) ＥＭD 100Ω以下 ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１・ 雷保護設備受雷部・ 照明ポール・基礎・ テレビ共同受信装置アンテナ・アンテナマスト営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課･設備室制定)により設置する。

・ 設置しない３．施工方法幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線・ 分岐 単相２線式 １００Ｖ・ 分岐 単相３線式 １００／２００Ｖ・ 幹線 単相３線式 １００／２００Ｖ ５０Ｈｚ ２．電気方式１．工事範囲45.有害物質の取り扱い44. アスベスト42．再使用機器41．はつり43．撤去後の補修等40．舗装工事 切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き，掘削の深さが1.5mを超える場合には， 39．山留め ※ 屋外 ※ 居室 ・ 下記部位に使用する外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。38．塗装工事・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 照明装置 ・ 構内交換設備 ・ 各機器の個別運転後に総合調整を行い，報告書を提出すること。37．総合調整１．工事名・受変電設備・雷保護設備・発電設備・電力貯蔵設備・構内配電線路・構内通信線路外灯設備を含む(対象部分： )１．適用基準等 ※ 建設工事執行規則(昭和３９年３月宮城県規則第９号) 性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。

※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し，揮発 また，「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」((一社)公共建築協会)によって所要の品質・性能を有することの評価を受けた材料・機材等を使用する場合は，評価書の写しを監督職員に提出するものとする。

屋外の機器及び配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製とし，屋外機器のアンカーボルトのナットには，ナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

分岐 電灯 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ その他( )コンセント ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ その他( )屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ※ 銅合金製 ・ アルミ製 ７．ハイテンションアウトレット９．予備配管 埋込形分電盤からの立上り予備配管は，予備の配線用遮断器が４個以下の場合は(ＰＦ２２)を１本，５個以上の場合は(ＰＦ２２)を２本以上，天井裏まで立上げる。

梁下に配管・配線スペースのない梁には，１スパンにＶＥ(３６)２本を予備スリーブとして埋込む。

４．照明器具※ 飛び出し形・ 外部固定形照度測定は，原則，本工事範囲全て行うものとするが，これにより難い場合は監督職員との協議による。６．照度測定５．防災用照明器具 ・ 非常用照明器具 ( ※ 電池内蔵形・ 電源別置形 )・ 誘導灯 ( ※ ＬＥＤ誘導灯・ 誘導標識 )１．工事範囲 ・ 配管 ・ 配線 ・ 制御盤類屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線・ ケーブル配線ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製３．施工方法２．電気方式４．警報盤 ※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置 ) ・ ５．電磁開閉器用押釦(遠方操作用)※ 埋込連用形配線器具・ ６．機器への接続 電動機などへの接続は本工事とする。

図示以外は金属管接地とする。７．電動機等の接地・ 幹線 三相３線式 ２００Ｖ ５０Ｈｚ・ 分岐 三相３線式 ２００Ｖ８．進相用コンデンサ 各負荷ごとに適合するコンデンサを取り付ける。

幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線 ・ その他分岐 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線・ その他・ 機器類 ・ ・ 急速充電装置 直流電圧Ｖ９．電気自動車用充電装置・ 普通充電装置 電圧 相Ｖ・ 屋外型 ・ 屋内型建築構造体利用(通信用も含む)※ 接地極埋設 ・ 構造体利用(測定時期 回数 )※ 地中埋設式( ・ ＦＥＰ ・ ＧＬＴ ・ 厚鋼電線管)・ 架空線式・ 高圧ケーブル ・ 低圧ケーブル２ 完成図書(機器完成図，取扱説明書と合本可。

は分冊とする。)ただし，厚さが８０㎜を越える場合Ａ４版：黒表紙金文字製本⑤打合せ議事録⑥工事週報又は日報８．人感センサプレート 照明の人感センサ制御を行う部屋には，注意プレートを設置する。

・ 屋内形 ・ 屋外形(防塵処理及び結露対策を施す) ４．配電盤２．電気方式 ・ 高圧 三相３線式 ６ｋＶ ５０Ｈｚ・ 低圧 三相３線式 ２００Ｖ ・ 低圧 単相３線式 １００Ｖ／２００Ｖ３．引込ケーブル ・ ＥＭ－ＣＥＴ３８° ・ ＥＭ－ＣＥＴ６０°・ ＥＭ－ＣＥ３８°－３Ｃ ・ ＥＭ－ＣＥ６０°－３Ｃ ・ ６．高圧機器類・ 単相変圧器 ｋＶＡ ・ 三相変圧器 ｋＶＡ ７．変圧器・ 油入式 ・ モールド(油入式：JIS C4304-2013適合品 乾式：JIS C4306-2013適合品)・ 油入式 ・ モールド・ キュービクル式配電盤 ・ 高圧閉鎖配電盤 ・ ・ ※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(ＰＦ－Ｓ) ・ 高圧交流遮断器(ＣＢ) 定格遮断電流 ｋＡ５．主遮断装置※ 低圧 ・ 高圧 ８．進相用コンデンサ９．リアクトル ・ ６％ ・ １３％※ メーターリレー形・ 静止形工 事 名 称発 電 設 備通 信 ・ 情 報 設 備・ 受信機 回線( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用)６．消火器類 ・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火災受信機などとの複合盤 ・ 併設 ・ 連動 ・ 定格電圧( ・ ＡＣ１００Ｖ ・ ＤＣ２４Ｖ ) ・ ガス検知出力信号( ・ 有電圧出力方式 ・ 無電圧接点方式 )火 災 報 知 設 備１．工事範囲及び施工方法 工 事 範 囲 施 工 方 法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・項 目・ ・ ・ ・構内交換設備※ 本工事・ 別途工事１．工事範囲２．電話交換機３．電話機への配線４．ローテンションアウトレット(亀甲形)５．保安器用接地電話機１台につき，下記のものを見込む。

※ 銅合金製 ・ アルミ製※ 一般電話用個( ・ 納入する ・ 取り付ける )・ 交換機・ 電話機・ 配線( ・ 全部 ・ 端子盤以降 )回線数 局線／ 回線 内線／ 回線・ ＥＭ－ＴＩＥＦ０．６５－２Ｃ ( ・ ２０ｍ ・)・ ＥＭ－ＥＢＴ０．４－２Ｐ ( ・ ２０ｍ ・)・ ワイヤープロテクタ (樹脂製 外形寸法約２０×８)１．５ｍ・ リチウムイオン蓄電池１．工事範囲 ・ 機器類 ・ ・ 有・ 無 ７．系統連系２．形 式 ・ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形 ・ ・ 屋内形 ・ 屋外形３．発電機 電気方式 相 線式 ５０Ｈｚ 電圧Ｖ 定格出力 ｋＶＡ 運転時間時間４．原動機 種類 ・ ディーゼル ・ ガスタービン ・ 定格出力ｋＷ以上 (ＰＳ以上)始動方式 ※ 電気式 ・ 空気式冷却方式 ・ ラジエータ式 ・ 水冷循環式５．燃 料燃料小出槽Ｌ種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ Ａ重油主貯油槽 ・ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事： )６．太陽光発電装置 太陽電池アレイ公称出力 ｋＷパワーコンディショナ 相 線式 定格電圧Ｖ 定格出力ｋＷ形式・ ボタン電話装置 ・ デジタルＰＢＸ ・ＩＰ－ＰＢＸ ・ＶｏＩＰサーバ・ 検知器５．ガス漏れ火災警報装置１．工事範囲 ・ 配管・ 配線・ 機器類２．火災報知装置 ・ 壁掛形 ・ 自立形・ 副受信機 型 級 回線・ 受信機 型 級 回線(アドレス)・ 複合盤 型 級 回線(火報 回線，自動閉鎖 回線，ガス漏れ回線)・ 感知器類 型用 総数個 ( ・ 自動試験機能付 )３．非常警報装置 ・ 非常ベル(自動式サイレンを含む) ・ 非常放送装置・ 機器収容箱 ・ 専用形( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み４．自動閉鎖装置 ・ 連動制御器・ 自動閉鎖装置 ( ・ 防火戸用 ・ 防煙ダンパ用 ・ 防火シャッター用 )・ 感知器・ 接地工事( ※ 本工事 ・ 別途 )・ 管制盤 ・ 検知器( ・ 光線式 ・ ループコイル式)・ 信号灯・警報灯・ 発券機・ カーゲート ・ カードリーダー11. 防犯・入退室管理設備10．駐車場管制設備・ 伝送方式 ( ・ アナログ・ ネットワーク )・ 白黒方式 ※ カラー方式 ９．監視カメラ設備ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 ・ ・ ・ ・ ・・ 情報表示・ 構内情報通信網・ 映像・音響・ 拡声・ 誘導支援・ テレビ共同受信・ テレビ電波障害防除設備・ 監視カメラ・ 駐車場管制設備・ 防犯・入退室管理・ ・・・・・・・・・・配 管 配 線 機器類 合成樹脂管配線 金属管配線 ケーブル配線・ 中央処理装置 ・ 補助記憶装置 ・ 記録装置 ・ 電源装置※ 地中埋設式( ・ ＦＥＰ ・ ＧＬＴ ・ 厚鋼電線管 ) ・ 架空線式・ 帳票用印字装置 ( ・ インクジェット式 ・ 写真式 )構成機器 ・ グラフィックパネル・内照式液晶ディスプレイ・ 操作卓 ※ 弱電用・ 手動 ・ 電動 ・電磁・・・・・・・・・・その他工事２．構内情報通信網設備 種類 ・ １０ＢＡＳＥ－Ｔ ・ １００ＢＡＳＥ－ＴＸ ・ １０００ＢＡＳＥ－Ｔ ・ １０ＧＢＡＳＥ－ＳＲ ・ ・ 親時計回線 ( ※ 壁掛形 ・ 自立形 )( ・ 電子式チャイム組込 ・ プログラムタイマ組込 )３．情報表示設備４．映像・音響設備 ・ 増幅器 Ｗ・ プロジェクタ( ※ 前面投射式 ・ 背面投射式 )・ ＶＴＲ ( ・ ＤＶＤ・ ＢＤ ・ Ｓ－ＶＨＳ ・ )・ 一般放送用 ・ 非常放送兼用 ５．拡声設備・ 増幅器 Ｗ ( ※ 卓上形 ・ キャビネットラック形)６．誘導支援設備 ・ インターホン ・ トイレ等呼出装置 ・ 音声誘導装置７．テレビ共同受信設備 ・ テレビアンテナ( ・ ＡＵ－ ・ ＣＳＢＳＡ－ ・ ＣＳＡ－ )・ 地上波アンテナマスト( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )・ ＢＳアンテナマスト( ・ 壁面取付形 ・ 自立形 )・ 電界強度測定及び受信調査( ※ 全チャンネル )・ 事前調査 ・ 機器類防除設備８．テレビ電波障害 県章およびチェーン(ステンレス製)付のものとする。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(建築工事編)２２章(舗装工事)及び建築工事監理９．工事の一時中止・ 引下げ導線 ・ 構造体利用蓄電池・ 有 (定格容量ｋＷｈ) ・ 無 自立運転 ・ 有・ 無職員に提出のこと。

耐震施工における設備機器の固定は，「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」((独)建築研究所監修)による。

工事の着手，施工及び完成において，官公署その他関係機関への必要な諸手続き等は監督職員と協議の上，受注者が遅滞なく処理する。なお，当該手続きに係る費用は受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力，水などの費用は引渡まですべて受注者の負担とする。

本工事では環境配慮の観点から，原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。

ボックス ・ 合成樹脂製・ 金属製ＬＥＤ ・ 一体型 ・ 直管型(JEL801) ・ 直管型(JEL802) ・ ダウンライト ・ その他・ 油入式 ・ モールド ・ガス式・ 消火器種別 ・ 数量 本・ 消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量 面400、900６．概成工期 ※ なし ・ あり (工事工期より日前)５．指定部分 ※ なし ・ あり (工 期：令和 年 月 日)(１)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は，すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編， 平成３１年版)，公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編，平成３１年版)，国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公 共建築設備工事標準図(電気設備工事編，平成３１年版)」による。

工事編＞ (国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成３０年版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成１２年版)及び工事写真撮影ガイドブック＜電気設備※ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(最新版)※ 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成３１年版)※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は，日本産業規格及び日本農林規格のＦ☆☆☆☆規格品，壁装材料協会 本工事着手前に機器製作図を提出し，監督職員の承諾を受ける。

・ 音響設備 ( ・ ＣＤ ・ オーディオレコーダー ・ ・ ) (令和３年４月１日版)山留めを行うものとする。

指針(下巻)２２章(舗装工事)による。

既存コンクリート床，壁などの配管貫通は，原則としてダイヤモンドカッターによる。

再使用する機器は，現場内で清掃，絶縁抵抗測定のうえ，取り付ける。

機器撤去後の天井，壁及び床等の補修は，既存仕上げと同等とする。なお，施工に際し，既存設備及び施設に損傷を及ぼした場合は，原状に復旧する。

ＰＣＢ(変圧器，コンデンサ，安定器等)、鉛・カドミウム(鉛蓄電池，小形二次電池等)、水銀、放射性物質(イオン化式感知器等)の有害物質の含有を搬出前に確認し、監督職員に報告書を提出するとともに、その処理方・ 配管 ・ 配線 ・ 分電盤類 ・ 機器類法を監督職員と協議し、関係法令に基づき適正に取り扱うこと。

３ 完成図(縮小) 白焼縮小製本Ａ３版二つ折りうち１部は設備課保管２部JWW又はDXF形式のCADデータ及びPDF形式ＣＤ２枚４ 完成図・施工図(電子データ)５ 機器完成図 Ａ４版：黒表紙金文字製本(２ 完成図書と合本可) ①機器別完成図②機材材質証明書③機材検査成績書④工場試験成績書⑤工場立会検査成績書⑥現場据付試験成績書⑦総合試運転成績書６ 取扱説明書７ 管理の手引き８ 工事写真９ 工事に関する書類解体工事１．特記事項①施工計画書には産業廃棄物処理計画を記載するとともに，解体施工前に事前調査行い，その結果を「指定様式２－１ 建設副産物処理表(施工前調査表)」としてあらかじめ監督職員に提出すること②撤去品の一切については，有害物質等の含有又は含有の可能性の有無について改めて調査を行い，その結果を「指定様式２－２ 建設副産物処理表(撤去品調査後)」として監督職員に提出すること③上記②により新たな有害物質等の含有又は含有の可能性がある撤去品を確認した場合には，速やかに監督職員と④撤去品の取扱については，関係法令等に従い適切な処理・処分を行うとともに，その結果を「指定様式２－３協議するとともに，産業廃棄物処理計画の変更を行い，監督職員の確認を得たうえで処理・処分すること建設副産物処理表(最終)」として監督職員に提出すること アスベストについては，労働安全衛生法(石綿障害予防規則)・廃棄物処理法等に則り，事前調査を実施し，調査結果を整理のうえ，監督職員へ報告することアスベスト使用状況( )※建物一式のとりこわし工事に適用とし，機器等の改修工事は適用外改修一式改修一式Ｅ－０１改修一式宮城県角田市枝野字青木155-57の一部構 造34.78 34.78 S造一部鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造 トイレ 平屋令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事特記事項中谷地機関場1右1ＥＭ－ＣＥＴ２２°既設配管(ＣAs)電ＮT.16T.17T.18TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(IL)排排(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)排排(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)浄化槽排(ＣAs)(As)排(IL)駐 輪 場駐 輪 場自 転 車 置 場水水止止電排排排排排排排汚汚止汚汚電電電電電電電時電電電電電仕2020ＨＰΦ1000BOXW1000×H800ＶＰΦ100ＶＰΦ100PPΦ20遊 具 置 場東屋砂 場PPΦ25駐 車 場CV3.5-2C(FEP30)駐 車 場BOX1000×1000BOXW1000×H800CV3.5-2C(FEP30)PPΦ20CV8-2C(ＣAs)AEI.2-2C汚ＶＰΦ100汚汚止ＶＰΦ100PPΦ13CV8-2CＨＰΦ300CV14-2CTE.2VP.RRΦ75CV3.5-2C(FEP30)汚(ＣAs)CV2-2C(FEP30)CV35-2C(FEP30)CVMAZV5.5-2CPPΦ20BOX1000×1000浄化槽水抜水抜BOX1400×1400ＶＰΦ100汚電除行口入口出入口TA.2止まれマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバス止まれ止まれ口出口出車型大普通車行除車型大車通普ババススバスババスス止まれ2020とまれとまれとまれCV8-2ＣとまれTA.4汚雨雨Ｆ(ＣAs)1右234出口駐 車 場電時配置図 S:1/500T.14TE.3(As)(As)(As)(As)(CAs)(CAs)(CAs)(IL)(IL)排汚排電止水抜電電20角型シェルター角型シェルターザイルクライミングパーゴラ水時P.P50CV8-2C(FEP30)CV3.5°-2ＣCV14-2ＣAEI.2-2CAEI.2-2C陸 上 競 技 場総 合 体 育 館管理施設T.9(As)(IL)(IL)(IL)87654321排汚雨雨雨雨汚汚水水抜排水抜排ＶＰΦ100(As)CV8-2C(FEP30)とまれ20PPΦ20PPΦ20電 車電 車CVV2°-2C(FEP40)CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVMAZV5.5-2CハウスビニールＶＰΦ200(Co)汚電ＶＰΦ200ＶＰΦ100汚汚汚汚雨ＶＰΦ200汚汚汚雨雨雨ＶＰΦ100BOX W600 H500CV8MAZV8-2C電ＨＰΦ450CVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV22-3CCVMAZV14-3CCVMAZV2-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV14-3CCVMAZV22-3CCVMAZV38-3CCVMAZV5.5-2C CVMAZV14-3CCVMAZV22-3CＶＰΦ200ＨＰΦ200排ＨＰΦ450ＨＰΦ300浄化槽 浄化施設ＶＰΦ200汚汚電CVMAZV3.5-2C汚ＶＰΦ200CVMAZV3.5-2CCVMAZV5.5-2CCVMAZV38-3CCVMAZV3.5-2CP.P50汚P.P30電CVMAZV5.5-2C止仕仕仕仕TA.3ＶＰΦ200CV8-2C(FEP30)CV100-3C(FEP100)CV38-3C(FEP100)CV14-3C(FEP100)CV5.5-2C(FEP80)倉 庫倉 庫CV5.5-2C(FEP50)CV8-2C(FEP50)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)CV3.5-2C(FEP30)CV3.5°-2Ｃ(FEP30)CVV22-10C(FEP50)CVV22-3C(FEP50)CV1.25-10C(FEP50)CV140-3C(FEP80)CV2.2-3C(FEP80)ＨＰΦ450変電施設ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＨＰΦ1000ＶＰΦ200ＶＰΦ100ＶＰΦ200ＶＰΦ200ＨＰΦ450CVVS 2°-4Ｃ(FEP50)CVV2°-10Ｃ(FEP50)ＶＰΦ200危険物地下貯蔵所CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ(FEP30)CVMAZV5.5-2CCV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×2(FEP50)(IL)シェルターPPΦ20汚汚浄化槽変電施設T.15ＶＰΦ100排ＨＰΦ450雨汚雨電中谷地機関場55右1電水抜排(As)電(As)(IL)(IL)排雨雨雨雨電汚(ＣAs)雨雨汚雨汚雨雨電(ＣAs)排汚雨ＶＰΦ200(ＣAs)雨排雨汚(IL)電汚雨排汚汚汚汚電汚雨浄化槽中谷地機関場2(As)(ＣAs)TA.1汚ＶＰΦ100ＶＰΦ100ＶＰΦ200汚汚電汚汚電ＶＰΦ200電電4右1汚雨中 庭雨止汚汚雨電電雨汚汚ＶＰΦ100CPEV1.2-5P(FEP50)排汚雨雨 汚雨汚汚(IL)汚汚(As)(As)電水交 通 公 園テニスコートゲートボール場管理施設駐車場駐車場練習用コートCV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)PPΦ20CV8°-2Ｃ×2(FEP30)電水CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)CV5.5°-2Ｃ×3(FEP65)CV14°-2Ｃ(FEP65)CV8°-2Ｃ×3(FEP50)PPΦ20CV3.5°-3Ｃ(FEP40)CVV2°-2C(FEP40)T.19交交(As)ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)ＥＤＥＤ(ＥＬＢ)ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＦＥＰ４０)(ＦＥＰ８０))(ＰＥ７０)) ＥＭ－ＣＥＴ２２°ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＦＥＰ４０)ＣＶ５．５°－２Ｃ(ＦＥＰ３０)ＥＤＥＤ(ＥＬＢ) ＩＥ２．０ＩＥ２．０※解体建物撤去品リスト開閉器盤(Ｗ３００×Ｈ５００×Ｄ２００)照明器具(ＦＬ２０Ｗ×２)コンセント(２Ｐ１５Ａ×２)プルボックス(１００×１００×１００)１面１台７個１個※埋設深度はＧＬ－６００とし、ケーブル埋設シートを布設すること。

トイレ新設トイレ撤去トイレ撤去ＥＭ－ＣＥＴ１４°(ＦＥＰ４０)歩行者関係者を除く進入 禁止掘削範囲電気配管撤去・新設CV8-2C掘削範囲電気配管撤去・新設築山配線のみ撤去浄化槽制御盤屋外便所分電盤ハンドホール(既設)ハンドホール(既設)ハンドホール(既設)ハンドホール(既設)ＭＣＣＢ３Ｐ６０ＡＦ／５０ＡＴ×１増設主幹二次側より分岐分電盤(既設)既設配管以降Ｅ－０３参照ハンドホール(既設)ハンドホール(既設)特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号20231/5001/25002 E構内配電線路7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事以降Ｅ－０２参照ＥＭ－ＣＥＴ２２°(ＰＥ７０) ( )既設配管ハンドホール(既設)配線ダクト(既設)ＥＭ－ＣＥＴ２２°(Ｅ６３) ( )既設配管ＥＭ－ＣＥＴ２２°(Ｅ６３) ( )既設配管ＥＭ－ＣＥＴ２２°(Ｅ６３) ( )既設配管ＥＭ－ＣＥＴ２２°既設配管(Ｅ６３) ( )ＥＭ－ＣＥＴ２２°(Ｅ６３) ( )既設配管プルボックス(既設)プルボックス(既設) プルボックス(既設)プルボックス(既設)配線ダクト(既設)ＥＭ－ＣＥＴ２２°既設ピットキュービクル(既設)動力盤(既設)ＭＣＣＢ３Ｐ１００ＡＦ／５０ＡＴ×１増設特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号202303 E動力設備 総合体育館1階平面図 1/2001/1007令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項 設計年月日E電気設備図ＥＭ－ＥＥＦ１．６－３Ｃ[ 凡 例 ]内部Ｐ．Ｂ ３００×３００×２００ ＷＰＶＥ製ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３ＣL1Ｆ １RAS子RAS親１φ３Ｗ１００／２００Ｖ(一次側現場施工)Ｅ(Ｄ)L1RAS親RAS子RAS親 20形 20形20形20形 20形 20形 20形 20形 20形2WP 2WP2WP 2WP2WPＢＺＦ １ Ｆ １Ｆ １ Ｆ １Ｆ １ Ｆ １EETEETEET EETEET EETEET①①①①①①①①① ①① ①②③③③④④④④④ ④⑤⑤⑤⑥⑥⑥⑨⑩ ⑩⑦⑦⑦⑦⑦⑧⑧⑧⑧⑦⑧⑦⑦①④⑤⑥女子トイレ 男子トイレ 収納女子トイレ 男子トイレ 収納①④⑥①④⑤⑦⑧⑨⑩⑦⑧⑨⑦⑧⑩SW①④④⑤ ⑦⑦⑦⑧④⑧⑧⑩PB 200□×100 SUSEM-EEF2.0-2Cx4 E2.0EM-EEF2.0-2Cx3 E2.0EM-EEF2.0-2Cx3 E2.0EM-CE14sq-3C E2.0EM-EEF2.0-2Cx4EM-EEF2.0-2Cx3EM-EEF2.0-2Cx3洗浄釦非常用押釦警報ランプ付ブザー電気設備図 S=1/30－警報システム・電熱線・換気ファン・パネルヒーター－－電源・照明・手洗器自動水栓・小便器自動洗浄・ウォシュレット－※ アースの必要なものに関しては全て接地工事施工とする。

※ 電気配線実線部は既製品の本体に含む。

［ 特 記 ］※ 室内灯は天井取り付けとする。

※ 電気配線点線部は一次側現場施工 ※ 電線はエコケーブルを使用する。

※ 接地工事は一次側現場施工Y2Y1Y2Y1X2 X1１φ ３Ｗ １００／２００ＶＭＣＢ２Ｐ３０／ ２０ＡＥＬＢ３Ｐ６０／ ５０ＡＬスペースRASＥ.Ｔ３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ手洗器自動水栓５Ｗ × ５室内灯５．２Ｗ × ８警報ﾗﾝﾌﾟ付ﾌﾞｻﾞｰ５Ｗ × １３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ電熱線９Ｗ × １２小便器自動洗浄３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ(トイレ)室内灯５．２Ｗ × １(収納)SWウォシュレット３１１Ｗ × ４(女子)ウォシュレット３１１Ｗ × ３３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ換気ファン１．９Ｗ × ７３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐ３０／ ２０ＡＭＣＢ２Ｐパネルヒーター１０００Ｗ × １(女子)パネルヒーター５００Ｗ × ３※２００Ｖ ※２００Ｖ０．５Ｗ × ４盤結線図合計消費電力：４８７７．１Ｗ① ② ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩④室内灯(２０形) Ｎ記 号天井取付・ＬＥＤ ９Ｌ １記 号 名 称 備 考１ Ｎ分電盤 樹脂製２ 非常用押釦 ６Ａ３００Ｖ ＡＣ１ ステンレス製 外部Ｐ．Ｂ警報ランプ付ブザー(５Ｗ)赤記 号Ｎ １RAS親RAS子熱線センサ付自動スイッチ(親機)熱線センサ付自動スイッチ(子機)室内灯用(天井取付)室内灯用(天井取付)３ ２直結電源直結電源１１１６換気ファン・小便器自動洗浄用電熱線・パネルヒーター用2WPEET二口防水コンセントｱｰｽﾀｰﾐﾅﾙ付接地一口コンセント手洗器自動水栓用 ５ ７ ウォシュレット用手元スイッチ １ 室内灯用(収納)Ｆ １ステンレスパイプフード室内換気ファン(φ１００)防虫網付人感センサ付７ ７パネルヒーター(女子)500W(200V) イタズラ防止カバー付1000W(200V) イタズラ防止カバー付３ １SWBZ 20形姿図A1:1/30A3:1/60047多目的トイレ多目的トイレ(多目的・男子) (多目的・男子)パネルヒーター(多目的・男子)令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事月屋内(調整目標値)一 般 系 統外 気・ 構外搬出 ※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所にたい積中央監視制御装置の構成機能は別紙による。

２．計装工事の配線１．中央監視制御空気調和方式等自動制御方式給水方式排水方式給湯方式消火設備方式ガス設備方式１．工事名称２．工事場所３．建物概要方 式 設 備 概 要６．設備概要 ( ・ 印のついたものは、主要方式を示す)工事種目建設別及び屋外・空気調和設備屋 外工 事 種 別４．工事種目(・印のついたものを適用する。)５．指定部分 ・ あり ※ なし一般共通事項特 記 事 項 項 目 章・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)建物内の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ タンクレスブースター方式 ・ 厨房機器設備１．配管材料※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管 ２．都市ガス (１)ガスメーター３．液化石油ガス２．排水桝 ・ 桝リストは図面番号()(３)規格・ 市町村別基準( ・ 有 ・ 無 )・ＦＲＰ製(Ｌ) ・ＳＵＳ製(Ｌ) 詳細は図示。３．グリース阻集器空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備２．特記事項Ⅱ．特記仕様書１．一般事項※ 再生クラッシャーラン４．満水試験継手５．試 験 ・ 衛生器具などの取付完了後，排水試験又は通水試験を行う。

・ 衛生器具などの取付完了後，煙試験を行う。

６．放流負担金等 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )７．基礎材(１)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

［ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 ］の当該事項に準ずる。

・ 対象工事・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定・ 初期運転状態の記録・ 機器の絶縁抵抗の測定 ・ 水圧調整・ 対象外工事(１)機器類の能力，容量等は指示された数値以上とする。

(２)電動機出力，燃料消費量及び圧力損失は，原則として表示された数値以下とする。

19．容量等の表示20．耐震措置 機器，配管，ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け，取付け又は支持を行う。

一般機器一般の施設重要機器 一般機器特定の施設重要機器一階及び地下層上層階、屋上及び塔屋中層階設置場所21．弁等のサイズ22．電線類23．溶接部の非破壊検査24．はつり１．準拠事項２．開放形湯沸器排気ﾌｰﾄ(２)引込み負担金 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )３．機材の品質・性能証明４．保 険14．工事用電力,水,その他15．工事用仮設物９．事故報告期日までに監督職員に提出する。

８.手続11．技能士の適用 ・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット，パッケージ形空気調和機の据付及び調整)10．電気保安技術者 施工中に事故が発生した場合には，直ちに監督職員に通報するとともに，別に指示する「事故報告書」を指示する17．発生材の処理５．雇 用 本工事は，公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。

施工図等(ウ)その他発生材の処分を行う施設(ア)特別管理産業廃棄物・消火設備・換気設備・排煙設備・自動制御設備・給水設備・衛生器具設備・排水設備・給湯設備・さく井設備・浄化槽設備・昇降機設備・ 空気調和・ 局所式 ・ 中央式一般共通事項排 煙 設 備４．排煙風量測定方式２．排煙口の形式１．ダクト・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル・ 直接暖房・ 温風暖房・ スプリンクラー (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 不活性ガス消火 ・ 泡消化・ 屋内消火栓(・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結送水管・ 屋外消火栓・ 温水暖房 ・ 写しを監督職員に提出のこと。

(１)一般 (２)地中埋設部主機械室：( )・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ・ アルミガラスクロス・ ステンレス鋼板居室・廊下など倉庫・書庫各階機械室主機械室屋内露出(４)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(３)油 管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(２)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープほか，屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。

(１)給水管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ表示用テープ・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類屋内露出( )倉庫・書庫各階機械室主機械室居室・廊下など・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ ステンレス鋼板 ・着色アスファルトプライマー・・ アルミガラスクロス・ 合成樹脂製カバー・ 25．支持及び固定(２)保温を行わない居室・便所・給湯室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。

13．監督職員事務所(１)屋外・屋内露出の配線は，図面に特記のない限り金属管配線とする。

耐震措置の計算及び施工方法は，次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備夏期温度(DB) 湿度(RH) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)１．設計温湿度コンピューター室系統２．０(２．０)１．５(１．５)１．０(１．０)１．５(２．０)１．０(１．５)０．６(１．０)１．５(２．０)１．０(１．５)１．０(１．５)０．６(１．０)０．４(０．６)放流先 汚 水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽)・ 都市ガス 種別( ) ｋＪ／ｍ３(Ｎ)(供給圧力 Ｐａ) ・ 液化石油ガス測定箇所は，監督職員の指示による。

16．残土処理(１)建設リサイクル法の規定に基づく通知義務等の該当 ・ なし ・ あり()(２)フロンガス回収破壊法の規定に基づく措置の該当 ・ なし ・ あり()(３)引渡しを要するもの※ なし ・ あり() こと。

(イ)特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う施設※ なし ・ あり( )・ コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物( )・ 木くず等の管理型の産業廃棄物 ( )・ コンクリート ( )・ コンクリート及び鉄から成る建設資材( )(２)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

(３)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。

(２)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。

(１)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製 特記されていない弁等のサイズは，機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。

対象配管系統 ・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用) ・ 油 ・ ガス 検査の種類 ・ 浸透探傷検査(ＰＴ)又は磁粉探傷検査(ＭＴ) ・ 放射線浸透検査(ＲＴ) 既存のコンクリート部の床，壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

本工事に下記の当該職種別技能士(・１級・２級)を適用させる。(資格証の写しを提出する)構内に作ることが ※ できる ・ できない※ 設けない ・ 設ける(号・・・建築工事仕様書) また，県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては，環境配慮計画(実施)書を作 工事の着手に先立ち，工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し，監督職員に提出する。

成し，監督職員に提出する。

請負額が５００万円以上の場合は，工事実績情報に登録する。

工事の施工に先立ち，工種別施工要領書および施工図等を作成し，監督職員の承諾を受ける。

受注時，変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け，登録手続きを行い，工事カルテの受領証を監督職員建設リサイクル法(ＳＵＳ３０４)とし，ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

・ ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール)・ 配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・ グラスウール ・ ポリスチレンフォーム)※ 屋外露出※ 居室 ・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(１．６ｍｍ以上)11．弁 類 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ21.塗装(１)ガスボンベ ※ 借用 ・ 買い取り( ・ １０ｋｇ ・ ２０ｋｇ ・ ５０ｋｇ本 )(２)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は，※印の付いたものを適用する。

また，設備機材は，設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等のの写しを監督職員に提出して，承諾を受ける。なお，標準仕様書に規定される製作図，試験成績表等を含む。

工事の着手，施工，完成にあたり，関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

(１)下記部位に使用する，外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

屋外露出，多湿箇所・ アスファルトプライマー屋内隠ぺい，ＰＳ内・ 主機械室は下記の室とし，他は各階機械室とする。

地中埋設標及び埋設用テープは，下記により屋外埋設部分に布設する。なお，地中埋設標の設置場所は図示による(１)標準仕様書以外の天吊り機器の支持は，標準仕様書第３編２．１．１３(ｂ)に準ずる。

(２)天井内隠ぺいの配線は，図示に特記がなければケーブル配線とする。

(２)ガスメーター 親メーターはガス事業者の設置，子メーターは本工事とする。

親メーターはガス事業者の設置，子メーターは本工事図示の箇所に取付け，満水試験を行うこと。

(１)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない ・ 行う(２)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・ 行う落札が決定した業者は，分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し，契約締結前に，契約担当者等に説明書を提出するものとする。また，特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは，建設リサイクル法第１８条に基づいて書面により報告すること。

屋内隠ぺい，ＰＳ内屋外露出，多湿箇所(４)廃棄物は，「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し，場外搬出の上，適切に処分する本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を，本工事完了後引渡し期日まで，火災保険及びその他の保険に付し，・印と※印の付いた場合は，共に適用するものとする。

電気設備工事の工事仕様書は( ／ )図，建築工事の工事仕様書は( ／ )図による。

(１)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は，すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書・ 全空気方式・ ファンコンベクター，ダクト併用方式・ 全空気方式・ ファンコイルユニット，ダクト併用方式・ パッケージ方式(２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお,１．適用基準等・ 末端水栓の水質測定・ し尿浄化槽放流水質の測定自動制御設備・ ガス事業者の規定による ・ ガス事業者の規定による・ ・ ガス用ポリエチレン管・ ・ 換 気 設 備※ 亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼版(ＳＵＳ３０４)(板厚は高圧ダクトによる)４. 厨房用排気ダクト工法 ※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)( )６．多湿箇所の排気ﾀﾞｸﾄ５．厨房用排気フード (１)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで)※ 取り付ける ・ 取り付けない(２)フードコック ※ 取り付ける ・ 取り付けない次の系統のダクトのシールは，標準図(施工４５，４６)のＮシール＋Ａシール＋Ｂシールとし，水抜き管を設ける。

３．厨房用排気ダクト・ ワイヤー式 ・ 電気式(遠隔操作機能 ・ 要 ・ 不要)19．保 温 (１)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む)，仕様は冷温水管の項による。

(２)屋外露出配管の保温は，給水設備の項による。

(３)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・ 不要(４)排気ダクトの外壁開放部より１ｍ程度保温する。(チャンバーボックスを含む)(５)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装20．電気工事の範囲 (１)地震感知器の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事(２)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は屋外 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 外装なし ・※ 別途 ・ 本工事(６)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は ｍｍとする。

15．オイルタンク17．注油口及び指示ﾎﾞｯｸｽ16．積算油量計18．消音内貼り(２)遠隔油用指示計 ※ 取付ける ・ 取付けない(１)オイルタンク本体は図示による。

標準図(機材 ６ )による。

図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。

(３)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。

(１)施工箇所は図示による。

(２)内貼りチャンバー類の寸法表示は，外形寸法とする。

(３)計量尺は，青銅製，黄銅製又はアルミ製とし，１００リットル実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。

・ 単独形 ・ 共用形( ・ ローリーアース付)14．瞬間流量計12．鋼管用伸縮管継手13．温度計※ ベローズ形 ・ スリーブ形・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管・ パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口・ 固定形(止水コック付) ・ 測定用タッピング(３２ｍｍピトー管流量計用) 着脱可能形の場合，その指示部(・ ４０Ａ用 個 ・ １００Ａ用 個 ・ ２５０Ａ用 個)※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による)を付属する。

・ 空気調和機，温風暖房機まわりの給気ダクト，還気ダクト及び外気ダクトステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

衛 生 器 具 設 備１．量水器26．支持金物・固定金具27．埋戻し土・盛土28．地中埋設標及び埋設29．保 温12．足場等・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置枠組足場を設ける場合は，「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成２１年４月改訂)」によるものとし，二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。

排 水 設 備(１)屋内汚水管 １．配管材料 (２)屋内雑排水管 (３)屋外土中汚水，雑排水管・・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・(４)土間配管用・(５)通気管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・(６)ポンプアップ排水管１．厨房機器類(３)二酸化炭素用・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Ｓｃｈ８０)１．配管材料 (１)一 般・ 配管用炭素鋼鋼管(白)(２)地中埋設部・ 外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０)４．保 温１．配管材料・ 保温付被覆銅管２．弁 類＜膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。＞給水設備の当該事項による。

３．湯沸器の排気筒 厚さ０．５ｍｍ以上のステンレス鋼板製とする。

(１)呼び径６０ＳＵ以下 ＳＡＳ３２２(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(２)呼び径７５ＳＵ以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合 方法５．ステンレス管の接合排 水 設 備給 湯 設 備消 火 設 備ガ ス 設 備給 水 設 備(１)屋外露出管については給水管に準ずる。

(２)充水タンクの保温・ 施工しない ・ 施工する(３)消火配管の保温屋内消火栓・ 施工しない ・ 施工する２．屋内消火栓種別・ ＪＩＳ１０Ｋ ・ ＪＩＳ２０Ｋ ３．消火栓開閉弁４．保 温５．消火器類５．埋設深さ (１)一般敷地内(ｍ以上) (２)敷地内車両道路(ｍ以上)(３)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)６．その他 配管工事は，原則としてガス供給事業者の責任施工とする。 供給事業者名( )４．ガス漏れ警報器 図示の場所に取付ける ( ・ 分離形 ・ 一体形 ) ・ 別途電気工事外部出力端子 ( ・ あり・ なし )・ 容器固定具をＧＬ＋３００に追加設置する。

・ ・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)(２)土間配管用(厨房，浴室等のシンダー内含む) ・・ ・ ポリエチレン管・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)(３)屋外土中用化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 ) ４．不凍水栓柱(１)一般用 ３．配管材料２．量水器桝(１)量水器桝内の保温を行う。

(１)一般敷地内( ｍ以上) (２)敷地内車両道路( ｍ以上)(３)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による )湯沸室，台所，厨房用水栓は泡沫式とする。

(１)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 ) (２)屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )耐寒水栓はＪＷＷＡの認証品とする。

水道加入金 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途 ) ・ 不要本工事に ※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用) ・ 含まない厚さは呼び径２５ｍｍ以下は５０ｍｍ，呼び径３２ｍｍ以上は４０ｍｍとする。

(２)その他の部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ(１)水道直結部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ ・ 水道事業所の規定による Ｋステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。

５．弁 類６．給水栓７．埋設深さ８．保 温９．埋設弁開閉用ハンドル10．水道加入金等(１)呼び径６０ＳＵ以下 ＳＡＳ３２２(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合(２)呼び径７５ＳＵ以上 ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手による接合 ・ フランジ接合 方法11．ステンレス管の接合給水管の最小口径は２０ｍｍとする。ただし，器具接続部分を除く。12．その他(１)親メーター ※ 措用 ・ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無) (２)子メーター ※ 買取り (隔測メーター ・ 有 ・ 無)２．便器洗浄用タンク ※ 手洗なし ・ 手洗付３．小便器自動洗浄 個別感知方式とする。( ・ 小便器一体型 ・ 小便器分離型)４．器具付属水栓１．大便器洗浄弁 ・ 洗浄タンク方式 ・ 洗浄弁方式(不凍結節水弁付)５．自動水栓 ※ 電源供給方式( ※ ＡＣ１００Ｖ) ・ 乾電池 ・自己給電固定こま式(節水こま式)とする。

７．大便器耐火カバー６．温水洗浄便座加熱方式 ・ 瞬間式 ・ 貯湯式設ける(ピット内を除く)に提出のこと。

雑排水 (・ 下水道直放流 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝)・ その他( ) スプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する・ 木材 ( )・ アスファルトコンクリート ( )設計用標準水平震度(Ｋｓ)・その他工事６．概成工期 ※ なし ・ あり(３)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板(ＳＵＳ４３０又はＳＵＳ３０４)３．排煙口開放装置(１)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材５７)(２)子メーター用 ※ 標準図(機材５７) ・ 水道事業者の指定品※ 県マーク，流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてＳＵＳチェーン付(２)厨房機器据付要領は，標準図施工７４による。

(４)転倒防止等 ・ 標準図(施工７３) {・(ａ) ・(ｂ)} ・ ボルト，チェーン等はＳＵＳ製とする。

(３)集合装置 ・ 標準図(施工７２)による(本組)(対象部分： )(２)屋外露出配管(弁フランジを含む)は，標準仕様書第２編(表２．３．６ ｅ２・(ハ))とし・ 易操作性１号消火栓 ・ ２号消火栓 ・ 広範囲型２号消火栓総合研究所・独立法人建築研究所監修２０１４年版)による。

なお，当該手続きに係わる費用は，受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力，水及び諸手続などの費用はすべて引渡しまで受注者の負担とする。

本工事では環境配慮の観点から，原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。なお，電気設備工事編標準仕様書第６編 建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。標準仕様書第２編３．１．５表２．３．５の(ｈ・(ｲ)・Ｘ)通信・情報設備工事による。

機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書(工事工期より日前)(工 期：令和 年 月 日)・ 粉末消火 ・ 連結散水 ・ フード等用簡易自動消火 ・消火器(機械設備工事編 平成３１年版)」(以下「標準仕様書」という。)，同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成３１年版)」(以下「標準図という。)による。

・ 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成３１年版)※ 配置する ・ 配置しない18．総合試運転調整等 ※ 本工事において下記の項目の総合試運転調整等を行い，報告書を提出する。 ・ 別途※ 標準仕様書，標準図による他，図示した箇所に取り付ける。(配管用はＬ形，ダクト用は円形) ・ 塩ビライニング鋼管(・ＶＡ ・ＶＢ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４)・ ポリ粉体鋼管(・ＰＡ ・ＰＢ) ・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ)・ 水道用ゴム輪形硬質ポリ塩化ビニル管・ 水道用硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 〃 (ＨＩＶＰ)・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ)・ 鉛管・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＵ)(１)図示による(材質などは標準仕様書による)。ただし，寸法は参考とする。

・ ポリエチレン被覆鋼管(ＳＧＰ－ＰＳ)・ ポリエチレン被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ＰＳ)・ 外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ＶＳ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管台所流し等の床上露出部分の排水管は、硬質ポリ塩化ビニル管でもよい。

図面に特記のない場合は下記によるほか標準仕様書第２編による。ただし，各工事種目で別に指定されたものは除く。

・厨房機器設備・ガス設備総合試運転調整等の項目 (ＲＥＰ－ＶＵ)・・ 日本下水道協会(ＪＳＷＡＳ) ・ プラスチック・マスマンホール協会(ＰＭＭＳ)本工事着手前に機器製作図を提出し，監督職員の承諾を受ける。

２．機 材 等 同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受けるものとする。

※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し，揮発 性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。

規格適合品または同等品，化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。

※ 本工事に使用する機材等は，設計図書に規定するもの，またはこれらと同等のものとする。ただし，これらと※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は，日本産業規格及び日本農林規格のＦ☆☆☆☆規格品，壁装材料協会 (国土交通省大臣官房庁営繕部監修 平成３０年版)※ 別途 ・ 本工事 ・既設 ・ ５ ・ ６ ・ ７ ・ ８ ・ ９ ・ １８ ・ １９ ・ ２１注(１)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(２)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

(３)本工事の施設は(・ 一般の施設 ・ 特定の施設)とする。

(４)地域係数は１．０とする。

(５)１００ｋｇ以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し，据付又 は取付を行うものとするが，前記指針の方法によらなくてもよい。

(６)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は，十分な強度を有する方法で固定し，水平鉛直方向の地震力に対して，つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。

上層階、屋上及び塔屋一般水槽 一般水槽一階及び地下層、中層階10．配管材料 (１)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (２)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (３)蒸気管(給気管) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (４)油管，油用通気管(一般) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (５)膨張管，空気抜き管，膨張タンクよりボイラ等への給水管(６)空調用排水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０) (土中) ※ ポリエチレン被覆鋼管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (７)冷媒管 ※ 断熱材被覆銅管 ・ 銅管 取付箇所は図示による。２．ばい煙濃度計※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 ㎜、高さ ｍ以上) ３．煙 突４．煙 道※ 煙道径３００ｍｍ以下は鋼板厚３．２ｍｍ，３００ｍｍを超えるものは４．５ｍｍとする。 ・ 図示による。

(煙道径が４００ｍｍを超えるものには，掃除口に蝶番を取り付ける。)低圧とする(高圧１及び高圧２の部位は図示による。) ５．ダクトの区分６．長方形ダクトの工法・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ( ・ 共板 ・ スライド)取付け場所は図示による。取付面は監督職員の指示による。７．風量測定口８．チャンバ (１)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(２)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには，点検口を設ける。なお点検口の大きさは図示による。

(３)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

(１)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力ＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下)９．防煙ダンパ(２)復帰動作 ※ 順送り４５％ ％ ２４℃ ４０％ ℃ ２２℃ 冬季 －２．０℃ ６９．２％32.4℃(12時)30.6℃( 9時)32.6℃(14時)31.8℃(16時)60.2％(12時)65.5％( 9時)57.8％(14時)61.0％(16時)重要水槽(飲料用)０．６(１．０)重要水槽(飲料用)２．０１．５１．５１．０１．５１．０１．００．６４５％ ％ ２４℃ ４５％ ℃ ２６℃昇降機設備トロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として，防食処理不要土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペの管材とする。)30．塗 装には，山留めを行うものとする。

切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き，掘削の深さが１．５ｍを超える場合 32．山留め 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書２２章(舗装工事)による。33．舗装工事 図面に特記なき場合は，表「工事区分表」による。34．他工事との取り合いヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯は予備品として，２０％納入する(種別ごと最低１個)。35.予備品等別添の施工条件明示書による。36.施工条件37.三相誘導電動機 省エネ法の特定機器の対象となる機器はJIS C 4034-30:2011のIE3(プレミアム効率)に相当する機器を導入すること。

※アスベストについては，労働安全衛生法(石綿障害予防規則)・廃棄物処理法等に則り，事前調査を実施し，調査結果を整理のうえ，監督職員へ報告すること２. 積載量(kg) 定員(人)積載量( kg) 定員( 人)方式( ・ロープ式 ・油圧式 ・ )１. 方式 用途４． 管制運転６． 無償保守期間・ 地震 ・ 火災 ・ 停電 ・ 冠水 ・ 自家発５． 工場検査予定 ※ あり・ なし ・ あり ( ヶ月) ※ なし 用途( ・一般乗用 ・車いす用 ・荷物用 ・ )３. 速度(m/分) 停止箇所 速度(m/分) 停止箇所(箇所停止)Ⅰ．工事概要諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。

するものとする。

注記：機器及びシステム参考図について本図面中で，機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で，対象品の寸法形状，これらのものについては，その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用 ⑧廃棄物管理票の写し ⑦安全に関する書類 ⑥工事週報又は日報 ⑤完成図書電子データ10 工事に関する承諾確認書 ⑤打合せ議事録 ④協議書 ③承諾書・確認書 ②施工要領書 ①施工計画書９ 工事に関する書類 ②完成写真 完成届に添付Ａ４版：ペーパーファイル ①施工写真(着手前，施工状況，完成の各写真)Ａ４版：チューブ式ファイルＡ４版：チューブ式ファイル ⑤緊急連絡先一覧表 ④保守に関する案内書 ③機器別取扱説明書 ②機器完成図 ①工事概要書７ 管理の手引き Ａ４版：チューブ式ファイル ④各種保証書 ③緊急連絡先一覧 ②機器別取扱説明書 ①保守に関する案内書６ 取扱説明書 Ａ４版：黒表紙金文字製本(２ 完成図書と合本可)営繕工事完成引渡要領(令和３年４月１日版)１ 完成調書２ 完成図書 Ａ４版：黒表紙金文字製本(機器完成図，取扱説明書と合本可。

ただし，厚さが８０mmを超える場合 は分冊とする。)３ 完成図(縮小) 白焼縮小製本 Ａ３版二つ折り うち１部は設備課保管４ 完成図・施工図 (電子データ)JWW又はDXF形式CADデータ及びPDF形式５ 機器完成図 ①機器別完成図 ②機材材質証明書 ③機材検査成績書 ④工場試験成績書 ⑤工場立会検査成績書 ⑥現場据付試験成績書 ⑦総合試運転成績書(２ 完成図書と合本可)Ａ４版：黒表紙金文字製本表１「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。

名 称 完 成 書 類 部数 名 称 完 成 書 類 部数１部１部２部ＣＤ１部８ 工事写真２枚１部１部１部１部機械設備工事特記仕様書R04.04工事一式工事一式・ 建設工事執行規則(昭和３９年３月宮城県規則第９号)・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(最新版)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成１２年版)及び工事写真撮影ガイドブック＜機械設備工事編＞７．工事実績情報の登録６．施工計画書および31．防食処理(２)ふた ・樹脂製(１)材料 ・ ＲＣ ・ 硬質塩化ビニル ・ ポリプロピレン ・ ＳＣ・鋳鉄製( ・ ＭＨＡ ・ ＭＨＢ ・ Ｔ８Ａ )(１)消火器種別 ・ 数量( )(２)消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量()課 長 班 長 班 員課長補佐総 括図面番号縮尺 図面番号設計年月日日 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A3:一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項機械設備特記仕様書 A1:N.SN.SM階 数 延床面積(㎡) 建築面積(㎡) 備 考 に よ る 用 途 区 分消防法施行令別表第一平屋 34.78 34.780.45 0.6・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(ＶＰ)・ 排水用リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ)：ピット内・ 耐火二層管(ＶＰ)01トイレ建 物 名 称 構 造S造一部鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造宮城県角田市枝野字青木155-57の一部令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項1/5001/250(ＣAs)ＮT.16T.17T.18TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(IL)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(IL)駐 輪 場駐 輪 場自 転 車 置 場電電電電電時20遊 具 置 場東屋砂 場駐 車 場駐 車 場(ＣAs)TE.2(ＣAs)行除除行口入口出入口TA.2止まれマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバス止まれ止まれ口出口出車型大普通車行除車型大車通普ババススバスババスス進入 禁止歩行者関係者を除く止まれ2020とまれとまれとまれとまれとまれTA.4Ｆ(ＣAs)1右234出口駐 車 場時配置図 S:1/500T.14TE.3(As)(As)(As)(As)(CAs)(CAs)(CAs)(IL)(IL)20角型シェルター角型シェルターザイルクライミングパーゴラ陸 上 競 技 場総 合 体 育 館管理施設T.9(As)(IL)(IL)(IL)87654321水(As)とまれ20電 車電 車ハウスビニール(Co)浄化槽 浄化施設TA.3倉 庫倉 庫中谷地機関場1右1変電施設危険物地下貯蔵所(IL)シェルター浄化槽変電施設中谷地機関場55右1(As)(As)(IL)(IL)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(IL)浄化槽中谷地機関場2(As)(ＣAs)TA.14右1中 庭(IL)(As)(As)テニスコートゲートボール場管理施設駐車場駐車場練習用コートT.19(As)(ＣAs)VPΦ100仕仕仕仕止仕仕止PPΦ20止止PPΦ20止水PPΦ20PPΦ20PPΦ20止PPΦ20止水抜水抜PPΦ25止水抜PPΦ20PPΦ13P.P50P.P50P.P30水抜水抜水抜PPΦ25ＶＰΦ200汚ＶＰΦ200汚汚ＶＰΦ200汚汚汚排雨汚VPΦ100汚汚汚汚汚 雨雨汚排雨雨汚雨排雨雨雨汚汚汚汚汚VPΦ200 VPΦ100VPΦ100VPΦ100VPΦ100VPΦ200VPΦ200汚汚汚VPΦ200汚排排排HPΦ200HPΦ450排VPΦ200汚HPΦ300HPΦ300排排汚汚汚汚VPΦ100汚汚汚排排VPΦ100汚汚汚排排排VPΦ100VPΦ100VPΦ100排排排VPΦ100排排BOX1000×1000BOXW1000×H800排HPΦ1000雨汚雨汚汚HPΦ1000汚汚雨排排雨汚汚汚汚VPΦ100VPΦ200VPΦ200雨汚VPΦ200雨汚VPΦ200排雨汚汚雨雨VPΦ200HPΦ450汚雨雨汚汚排雨雨VPΦ200VPΦ200 汚雨雨汚雨止VPΦ100汚汚雨雨雨VPΦ200雨雨雨雨汚VPΦ100雨汚汚雨VPΦ200HPΦ450HPΦ450排HPΦ450配置図MVP.RRΦ75築山新設トイレ撤去トイレ撤去浄化槽撤去浄化槽02分岐止め25A(ＣAs)止撤去トイレ分岐止め13A以降屋外配管図参照 散水割Ｔ字管75A×50A(弁筐B5-1共)GV50舗装撤去・復旧：建築工事舗装撤去・復旧：建築工事舗装撤去・復旧：建築工事給水管新設掘削範囲交 通 公 園 舗装撤去・復旧：建築工事50PP50PP給水管新設掘削範囲PPΦ13PPΦ207令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事散水栓(T27-13)縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号特記事項A1:A3:1/1001/200(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)築山築山(As)芝 生 広 場遊 具 広 場Ｎ敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線築山移設芝張り15,6002,640A B BA2,550118017,420敷地境界線芝生屋外配管図2023MFCBDEA〃 〃〃記号 桝 名 桝 寸 法 備 考 蓋A B C D E〃小 口 径 桝〃 〃〃 〃桝 表樹脂製 90L 100φ×150φ× 450H90L 100φ×150φ× 450H 〃 〃 F90Y 100φ×150φ× 540H90L 100φ×150φ× 550H90Y 100φ×150φ× 560H90L 150φ×200φ× 900H2,630 2,230180 180 2,275敷地境界線27,2301,1004,2505,700 17,450180 180 5,7802,2302,275X1X2Y1 Y2ブロア機械室芝生0350PP以降配置図参照50PP50PP50PP歩道カラーアスファルト舗装芝生水抜栓20A×500H(弁筐VC-P共)25PP水抜栓25A×500H(弁筐VC-P共)1/15勾配(SUS製散水栓筐共)浄化槽新設トイレ新設DN25 10025 10015040,4075制御盤20,100側溝へ放流給水管新設掘削範囲分岐止め13A分岐止め25A舗装撤去・復旧：建築工事舗装撤去・復旧：建築工事20PP7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項 設計年月日M衛生器具表女子トイレ収納ＴＯＴＯ １ＴＯＴＯ １ＴＯＴＯ 手 す り 各1ステンレス樹脂被覆タイプφ３４ＴＯＴＯ 紙 巻 器１ ＴＯＴＯ ステンレスフック ＹＫＨ２０Ｒ，１ 化 粧 鏡大型手洗器Ｔ１１２Ｈ７Ｒ(はね上げ式)，Ｔ１１２ＣＬ１０(Ｌ型)，ＹＨ７０１， １手 洗 器 ＴＯＴＯ ２ＴＯＴＯ ４化 粧 鏡 ２排 水 目 皿 ＨＳＵＴ－２０Ｌ２００Ｎ， ロンシール トラップ・盗難防止用チェーン付 ２ＴＯＴＯ 紙 巻 器 ＹＨ７０１， ４Ｌ３０Ｄ，ＴＥＮＡ４０Ａ１(自動水栓)，ＴＯＴＯ １ 掃除用水栓 Ｔ２００ＣＳＮＲ１３，ＴＯＴＯ 手 す り ４ステンレス樹脂被覆タイプφ３４Ｔ１１２ＣＬ１０(Ｌ型)，ＴＯＴＯ 各 ベビーチェア ＹＫＡ１５Ｓｘ１，ＹＫＡ１６Ｓｘ３，杉田エース ４ 折りたたみ棚 折タタミ棚 ３００型，ＴＯＴＯ ＹＭ４５６０ＦＥ，Ｌ２７０Ｄ，ＴＥＮＡ４０Ａ１(自動水栓)，ＴＯＴＯ １ 掃除用水栓 Ｔ２００ＣＳＮＲ１３，ＴＯＴＯ １ ベビーチェア ＹＫＡ１５Ｓ，ＴＯＴＯ １ ﾌｨｯﾃｨﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ ＹＫＡ４１Ｒ，ＴＯＴＯ １ ベビーシート ＹＫＡ２５Ｓ，ＴＯＴＯ ＹＭ４５６０ＦＥ，ＨＳＵＴ－２０Ｌ２００Ｎ， 排 水 目 皿 ロンシール １ＴＯＴＯ 小 便 器 ＵＦＳ９１０

(自動洗浄)，手 洗 器 ＴＯＴＯ ２小便器用手すり １ＴＯＴＯ ２ 洋式大便器４化 粧 鏡 ２排 水 目 皿 ＨＳＵＴ－２０Ｌ２００Ｎ， ロンシール ２ＴＯＴＯ 紙 巻 器 ＹＨ７０１， ２ＣＳ５９７ＢＳ，ＳＨ５９６ＢＡＲ，ＴＣＦ５５２４ＡＰ，ＴＣＡ３５７(乾電池式)，Ｌ３０Ｄ，ＴＥＮＡ４０Ａ１(自動水栓)，ＴＯＴＯ １ 掃除用水栓 Ｔ２００ＣＳＮＲ１３，ＴＯＴＯ Ｔ１１２ＣＵ２２，ＴＯＴＯ 手 す り ２ステンレス樹脂被覆タイプφ３４Ｔ１１２ＣＬ１０(Ｌ型)，ＴＯＴＯ ＹＭ４５６０ＦＥ，ＴＯＴＯ ２ ベビーチェア ＹＫＡ１６Ｓ，杉田エース ２ 折りたたみ棚 折タタミ棚 ３００型，排 水 目 皿 ＨＳＵＴ－２０Ｌ２００Ｎ， ロンシール トラップ・盗難防止用チェーン付 １ＴＯＴＯ １ ＳＫシンク ＳＫ５００，Ｔ２００ＳＮＲ１３Ｃ，３ ＴＯＴＯ ステンレスフック ＹＫＨ２０Ｒ，品番 品 名 Ｎ 品番 Ｎ Ｎ 品番 品 名品 名 品番 Ｎ品 名男子トイレ排水目皿排水目皿 排水目皿排水目皿床下掃除口(100)床下掃除口(100)床下掃除口(75)(100)床下掃除口(100)100VP100VP100VP100VP75VP75VP75VP 75VP 75VP75VP75VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP50VP75VP20PB20PB20PB20PB20PB20PB20PB 20PB20PB20PB20PB20PB20PB 20PB 20PB20PB 20PB20PB20PB20PB20PB20PB 20PB20PB20PB20PB 20PB20PB20PB20PB20PB20PB20PB20PBX2 X1Y1Y2［ 凡 例 ］床下：硬質ウレタンフォーム断熱材巻排水管：硬質塩化ビニル管(ＶＰ)VPPB 給水管：ポリ粉体ライニング鋼管(ＳＧＰ－ＰＢ)給排水設備図 S=1/30収納女子トイレ 男子トイレ以下一次側現場施工管底：ＧＬ－４４０２０ＰＢ上水２０ＰＢ上水管底：ＧＬ－４４０以下一次側現場施工 以下一次側現場施工管底：ＧＬ－４４０１００ＶＰ汚水以下一次側現場施工２０ＰＢ上水管底：ＧＬ－４４０以下一次側現場施工管底：ＧＬ－４４０１００ＶＰ汚水排水目皿100VP床下掃除口(100)排水目皿床下掃除口以下一次側現場施工１００ＶＰ汚水管底：ＧＬ－４４０A1:1/30A3:1/60※ 床上給水管は電熱線と保温材を施す。

注１６)浮上防止金具はＳＳ製とする。

注１５)現状嵩上げ高さ：３００ｍｍ、最高嵩上げ高さ：３００ｍｍまで注１４)外構工事は浄化槽工事範囲外とする。

注１３)散水栓１３ｍｍ以上を５ｍ以内に設置のこと。設置工事は浄化槽工事範囲外とする。

注１２)埋め戻しは良質土にて行うこと。

注１１)工事用水道使用料金(水張用水費)、工事用仮設電源は別途とする。

注１０)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事、地盤調査は別途とする。

注９)地耐力は６０ＫＮ／ｍ２以上必要とする。(実際の工事業者が確認後施工の事)注８)外部警報接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

一次側(電源引き込み、アース引き込み)は浄化槽工事範囲外とする。

注７)電気工事は二次側(浄化槽制御盤以降)を浄化槽工事とする。

排出口は、近隣に影響を与えないよう、屋上など風通しの良い場所に設けること。

臭突管は浄化槽に向かって下り勾配とし、管内部に水がたまらないよう施工すること。

注６)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注５)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注４)浄化槽からブロワまでの距離は１５ｍ以内とする。

注３)図中の「Ｇ．Ｌ」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。

注２)機器電源は三相２００Ｖ、総電力は２．９５ｋＷとする。

注１)上部は歩行者荷重とする。

１ ３ ２記号ＪＲ逆洗用送気管配管名称－ －２５Ａ電磁弁径－ － Ｓφ５０配管径φ４０φ４０記号Ｒばっ気・硝化液循環・汚泥移送用送気管ＺＲばっ気・エアリフト用送気管 ８０２６０ｍｇ／Ｌｍｇ／Ｌｍｇ／Ｌｍｇ／Ｌ処理方式 嫌気ろ床担体流動循環ろ過方式主ブロワ ４０Ａ×１．５０ｋＷ×１．０７ｍ３／ｍｉｎ×１台機器名称 仕様計画汚水量２６．４ｍ３ (排水時間 ８時間)処理対象人員 １７６人 (ＰＮＣ２０２，ＰＮＤ２０２)型式名称 フジクリーンプラント ＰＣＮⅡ－１７６Ｄ型記号 槽名称ＺＲ 前置担体流動槽 ＫＪ 夾雑物除去槽 ＫＲ１ 嫌気濾床槽第１室ＫＲ２ 嫌気濾床槽第２室 Ｒ担体流動槽 ＪＲ 循環濾過槽 Ｓ／ＨＰ 消毒槽兼放流ポンプ槽 ６．０２ｍ３１７．５５ｍ３９．７２ｍ３１０．１５ｍ３１２．３８ｍ３５．５５ｍ３０．９２ｍ３／０．９９ｍ３実有効容量メーカー仕様ＳＧＰ土中配管槽内配管露出配管(ブロワ廻り)φ６５以下～ＶＰ・φ７５以上～ＶＵ材質蓋：ＦＲＰ、枠：ＳＳ(亜鉛メッキ)蓋：ＦＲＰ、枠：ＦＲＰ仕様 ５００Ｋ ５００Ｋ 数量 ４ ７ 呼称寸法 ｂ ７００×１２００ ｅ φ６００ 記号 T-NＢＯＤT-NＢＯＤ １５２０横型槽２ φ２５００×７９００Ｌ 目安重量：４１８０ｋｇ横型槽１ φ２５００×８６７０Ｌ 目安重量：３２６０ｋｇ槽本体寸法・吊上目安重量Ｓ ：電磁弁Ｂ２：副ブロワＢ１：主ブロワ凡例)Ｂ１ Ｂ２Ｓ１ ２ ３ブロワ廻り配管図(土中部分の配管口径を示す)容 積 表配 管 仕 様 表開 口 蓋 一 覧 表流入水質 放流水質仕 様 表電磁弁口径表 槽外空気配管口径表浄化槽(１)(参考図)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事M 05縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A1:1/30A3:1/60フロート番号フロート長さ(ｍｍ)放流ポンプ槽のフロート取付高さ (フロートスイッチ重り上端からケーブル固定アングルまで)１(ＬＷＬ)１４００２ ３(ＨＷＬ)６２０ １３００ＪＲＫＪＷ．ＬＫＪ ＫＲ１流入管φ１５０ 点検口硝化液循環管兼汚泥移送管ＺＲ散気装置 原水循環用エアリフトＧ．Ｌ． Ｇ．Ｌ逆洗装置臭突管φ１００(前置担体流動槽に設置)硝化液循環管兼汚泥移送管φ１００ 点検口兼移流管 臭突管φ１００送気管φ２５Ｇ．Ｌ原水循環用エアリフト25203560970590301505025020803203203560252066059030150 25050660301710 320590ＫＲ１ＲＳ／ＨＰＪＲ Ｒ ＫＲ２散気装置汚泥引抜用エアリフト硝化液循環兼塩素滅菌器放流管φ４０×２ 人槽表示 計量装置1930放流ポンプ 点検口兼移流管 散気装置 逆洗装置汚泥移送管φ１００硝化液循環管兼送気管φ２０好気循環用エアリフトＧ．Ｌ590305015020501503025203560250502050横型槽１ φ２５００×８６７０Ｌ 目安重量：３２６０ｋｇ横型槽２ φ２５００×７９００Ｌ 目安重量：４１８０ｋｇ槽本体寸法・吊上目安重量1710320Ｇ．Ｌ．54025202503560Ａ－Ａ断面図 １／３０Ｂ－Ｂ断面図 １／３０Ｃ－Ｃ断面図 １／３０Ｄ－Ｄ断面図 １／３０Ｇ．Ｌ Ｇ．Ｌ．Ｇ．Ｌ．171017102050Ｈ.Ｗ.ＬＬ.Ｗ.ＬＷ.ＬＬ.Ｗ.ＬＨ.Ｗ.Ｌ Ｗ.ＬＨ.Ｗ.ＬＬ.Ｗ.ＬＨ.Ｗ.ＬＬ.Ｗ.ＬＨ.Ｗ.ＬＬ.Ｗ.ＬＷ.Ｌ Ｗ.ＬＷ.Ｌ浄化槽(２)(参考図)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事M 06縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項140 2620 2620 140200 2500 2500 2002900 3000140240300200Ｄ１３＠２００ダブル開口根巻 １－Ｄ１０Ｄ１３＠２００ダブル浮上防止アンカー１－Ｄ１３30Ｄ１３＠２００ダブル開口根巻１－Ｄ１０Ｇ．Ｌ150 150150308025050150流入86701800 2170 1150 2400 115086702030 1800 1290 680 1320 870 680125025001250500550012502500125059003560上部配筋図 １／３０横型槽断面配筋図 １／３０ベース配筋図 １／３０10080浮上防止アンカー１－Ｄ１３(現場手配)定着長さ５２０合計 １４ 箇所 鉄 筋ＳＤ２９５Ａ コンクリート Ｆｃ＝２１Ｎ／ｍｍ 鉄筋かぶりベース ６０ 定着及継手４０ｄ 地 業砕石又はＲＣ ４０～０２ 注１)上部は歩行者荷重とする。

注２)図中の「Ｇ．Ｌ」は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。

注３)地耐力は６０ＫＮ／ｍ２以上必要とする。(実際の工事業者が確認後施工の事) 一 般 事 項 浮上防止アンカー詳細図 １／２０7701150 2800 2800 11507900680 1630 20707900830 2010 680浄化槽(３)(参考図) A1:1/20･1/30A3:1/40･1/607令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事M 07縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項キー付４０Ａ800125 35040100１２400 250 150電管立ち上げスペース寸法３２Ａ副ブロワ電管立上スペース３２Ａ３偏心Ｓ ３２Ａ×４０Ａ偏心Ｓ ４０Ａ×５０Ａ本管電磁弁２５Ａ偏心Ｓ ２５Ａ×３２Ａ循環濾過槽逆洗前置担体流動槽ばっ気170 250 250 530400 250 150庫内ファン４０Ａ４０Ａ主ブロワ250 530 250 170仕 様 表本体ベース取手制御盤内部配管材料ＳＰＣ１．６ｔＳＧＰＳ Ｓ 支持材料 図面位置は参考とする照明１灯、グラスウールガラスクロス押え３２Ｋ ２５ｍｍ厚ネジ部錆止塗装＋指定色ＳＯＰ塗装別図参照キー付Ｃ７５×４０塗装色 マンセル５Ｙ７／１Ｓ Ｓ1,2601,200 30 30100 100 1,0001,20075 50 1,3701,495100150 100150Ｇ．Ｌ．タテヨコ共Ｄ１０＠２００シングル350 225電管立上スペース100 1401,000100 100 800120 120 7601002001002001,0001,2001,400(下部)副ブロワ配管(上部)主ブロワ配管Ｇ．Ｌ．980150 800 30副ブロワ４０Ａ主ブロワ制御盤主ブロワ４０Ａ副ブロワ２５Ａ２５Ａ３２Ａ50 75 1,3701,49580020 20 760３２ＡA1:1/15A3:1/30内部平面図 １／１５内部平面図 １／１５ 正面図 １／１５基礎参考図 １／１５断面図 １／１５側面図 １／１５断面図 １／１５20 20 76080050 75 1,3701,495980150 30 800 30 301,2601,20075 50 1,3701,495100 100 1,0001,200250250170浄化槽(４)(参考図)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事M 08縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項１ ２３25板 厚塗 装構 造型 式 ＭＲＰＣＮ２０４(ＨＰ)－ＳＶ１－ＥＮ－Ｃ水切、防水・防塵構造本体 １．６ｔ(中板 ２．３ｔ)注)ランプは白熱球とする。

内面 マンセル５Ｙ７／１外面 マンセル５Ｙ７／１扉 １．６ｔ記 号 名 称ＮＰ０１ＮＰ０２ＮＰ０３ＮＰ １ＮＰ ２ＮＰ ３浄化槽制御盤フジクリーン工業株式会社ブザー停止副ブロワ放流ポンプ主ブロワ操作回路図ＩＣ ＩＢ ＩＤ２Ａ１Ａ１Ａ＋ Ｉ１ Ｉ２ Ｉ４ － Ｉ５Ｓ１Ｒ１ＢＺＸ ＢＸ ＢＺ２ＡＦＬＭ Ｍ ３ ４№１ №２ＤＣ２４ＶＡＣ２００Ｖ200 500450 2575有電圧外部警報 無電圧外部警報庫内ファン運転A1:1/7A3:1/14制御盤仕様銘板表３φ３Ｗ ＡＣ２００Ｖ(５０Ｈｚ)Ｒ．Ｓ．Ｔ．Ｅ．Ｅｅ単線結線図盤姿図 １／７内部部品配置図(１Ａ)Ｆ１ＷＬＥＬＣＢ１３Ｐ３２ＡＦ／３０ＡＴ３０ｍＡ(ＡＬ)ＭＣＣＢ０１３Ｐ３２ＡＦ／３０ＡＴ１ Ｍ Ｍ２ＦＢＸＡ２Ａ１Ｂ１Ｂ２ＢＸ放流ポンプ 放流ポンプＮｏ．１ Ｎｏ．２放流槽満水警報主ブロワ 副ブロワ警報故障・漏電ＤＣ２４ＶＢＳ(モメンタリ)ＢＺＸ逆洗電磁弁５２－３５２－４ ５２－５ ＯＬ２ＴＨＲ４ ＴＨＲ３ＯＬ１自 切 手ＣＯＳ４０６ ０７ ０５ ０４ ０１ ０２ ０３ ０８ＴＨＲ１５２－１ ５２－２ＴＨＲ２ＲＬ３ ＳＶ１ＳＶ２ＳＶ１Ｆ２(３Ａ)筐体Ｅ 接地端子Ｅｅ Ｅ接地端子(Ｅｅｌｂ)ＵＶＷ１Ｅｅ ＵＶＷ２Ｅｅ ＵＶＷ３Ｅｅ ＵＶＷ６Ｅｅ １Ａ，２Ａ ＵＶ４Ｅｅ Ｒ１，Ｓ１ ＵＶＷ５Ｅｅ水抜穴 φ１６．５100 250 150４－φ１０ Ｍ４ ２－φ３２ブロワ・電磁弁配線用孔ＣＯＳ１ ＣＯＳ２ ＣＯＳ３入 切 手 自 切 手 自 切 切 自 手 切 自 手ＣＯＳ５ ＣＯＳ６ ＴＨＴＨ１ＴＨ２Ａ Ａ赤針付 赤針付ＲＬ１ ＲＬ２ ＲＬ４ ＤＳ２ＴＨＲ３ ＴＨＲ４Ａ赤針付ＥＬＣＢ２３Ｐ３０ｍＡ(ＡＬ)３２ＡＦ／１５ＡＴ５２－４ ５２－５２ＰＭＣＣＢ０２３０ＡＦ／６ＡＴＤＣ２４Ｖ０．６５ＡＰＳ１ ＥＬＣＢ３３Ｐ３０ｍＡ(ＡＬ)３２ＡＦ／１５ＡＴ42020 230 20270底部開口押さえ板1012014010４－φ５50065 95 65 45 230176130262012040164660 705660 6065063073025ＴＨＲ１ ＴＨＲ２ ＴＨＲ３ ＴＨＲ４１ＥＬＣＢ ＥＬＣＢ２ＥＬＣＢ３Ｌ１２ Ｌ１３ Ｌ１４(ＨＷＬ)ＦＳ１３背面取付孔 ４－φ１０02MCCB01 ELCB2 ELCB1ELCB3Ｆ１Ｆ２PS1RQ2P操作電源 フロート電源 主ブロワ 副ブロワ 放流ポンプ 庫内ファン 照明ＢＥＲ１１００１．５０ｋＷ ０．７５ｋＷ ０．２５ｋＷ×２ ２５Ｗ (キュービクル内)COS１ ２ ３ ４ ５ ６２ １ ３ ４ ５ ６RL５２－１ ５２－２５２－３ＴＨＲ１ ＴＨＲ２ＤＳ１スイッチドアＲＬ５ ＲＬ６注)ＦＳ１３ １０分継続 で満水警報操作パネルベース(部品設置不能部分)NP2 NP1 NP3Ａ Ａ ＡOL1 WL OL2ＮＰ０１THR THR THR THRMCCB52-152-2 -352-452 52-5ＢＸＢＺＸTBＮｏ．Ｒ２００ＮＰ０３ＰＢ１ 警告シールＮＰ０２ 共用する場合も有ります。

※アース端子は２つの機器で(放流ポンプ槽)Ｌ１１(ＬＷＬ)ＦＳ１１(ＭＷＬ)ＦＳ１２浄化槽(５)(参考図)7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事M 09・ 万能鋼板 (H= ) ・ 波形鉄板 (H= )８．完成写真特記事項縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜 01７．建設発生土のｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事塗装工事内装工事建具工事)特 記 仕 様 書Ⅰ 工 事 概 要１ 工事番号・名称２ 工 事 場 所３ 用途地域等防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ ２２条 )その他の地域・地区(５ 敷 地 面 積９ 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様・ 外構工事特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書・ 機械設備工事特記仕様書・(以下「改修標準仕様書」という。)による。

２．特記仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを特記事項 項目 章なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

３)特記事項に記載の［ ］、( )及び＜ ＞内の表示番号は、それぞれ「解体共通仕様書」、１ 一 般 共 通 事 項１．一般事項上、指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。

２．適用基準等・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ ・ 施工体系図を現場に掲示すること。

６ 工 事 の 概 要営繕課長設 計 審 査宮城県土木部営繕課班 長 班 員図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の令和 年 月「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」ただし，「解体共通仕様書」に記載されていない事項は，「公共建築工事標準仕様書(平成31・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成31年4月1日施行)・ 宮城県建築工事写真撮影要領(平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブック(CORINS)の登録・ 適用しない※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) ３．工事実績情報技術者※ 適用しない ・ 適用する ４．電気保安工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも５．事故報告[1.1.4][1.3.3][1.3.8]に，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、の受領書を、監督職員に提出すること。

契約締結後及び工事完成後10日以内に登録手続きを行い、工事カルテ６．技能士仮設工事 ・とび(とび作業)・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配・型枠施工(型枠工事作業)・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て技能検定職種(技能検定作業)コンクリート工事鉄筋工事以下の該当工事 工 事 種 目※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能置する。

士を配置する。

・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業) コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事鉄骨工事 ・とび(とび作業)・鉄工(構造物鉄工作業)・木質系床仕上げ工事作業・バルコニー施工(金属バルコニー工事作業)・カーペット系床仕上作業・ガラス施工(ガラス工事作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・左官(左官作業)・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業・塗装(建築塗装作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・カーテンウォール施工(金属製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)左官工事・建築板金(内外装板金作業)金属工事 ・内装仕上施工(鋼製下地工事作業)舗装工事・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )・路面表示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業・配管(建築配管作業)・表装(壁装作業)排水工事・造園(造園工事作業) 植栽工事・ボード仕上工事作業 )・建築大工(大工工事作業) 木工事・タイル張り(タイル張り作業) タイル工事石工事 ・石材施工(石張り作業)防水工事・合成ゴム系シート防水工事作業・防水施工(・アスファルト防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・セメント系防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )屋根及びとい工事・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)７．完成図等※ 作成する分 類※カラー・白黒※Ｌサイズ・２Ｌ・六切り※宮城県写真撮影箇所数撮影要領の完成写真程度・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度・提出様式 部 数※１部・ 部・ 作成しない工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。

保険の種類保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで※ 建設工事保険 ・・１．仮囲い ２ 仮 設 工 事※工事用アルバムA4版・ 火災保険宮城県建築工事写真撮影要領により、完成届に添付する完成写真とは別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

なお，原版を電子媒体とする場合は、CD等で提出すること。

※ 設ける (位置、延長等は図示)９．火災保険等内部足場 ・設置する (・ ※脚立，足場板等)・設置しない ・材料，撤去材等の運搬方法 種別(・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・Ｅ種)Ｄ種：利用可能な階段 ()Ｃ種：利用可能なエレベーター () 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

３．解 体 施 工 １．解体工法シートや散水等により騒音・振動の減少、粉塵の防止に努めること。

(建設リサイクル法規則第２条)」による。

提出し，承諾を得ること。

２．施工計画書等※ 解体工法は，低振動・低騒音型の機械器具等の選定を心がけ，防音※ 解体方法及び手順は，「分別解体等に係る施工方法に関する基準３．杭 杭の解体杭の解体工法・ 引き抜き工法 (・ 振動 ・ ケーシング ・ )・ 粉砕による解体４．樹木等５．地下埋設物の埋設配管６．解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛り土・ 行う埋戻し及び盛土の材料・ Ａ 種 ※ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｄ 種・ 酸素・アセチレン・軽油等の危険物は所定の位置に施錠できる小屋等に保管すること。

・ 作業通路は，指定通路表示を行い，足場等の堅固なもので頭上の保護を行うこと。

・ 建物周辺は，粉塵防止や火災発生に備えて散水を行うこと。

10．その他・ 行う (※杭頭から ｍまで ・全長 )整地の高さ ・ 現状ＧＬ・埋戻し範囲 ・ 図示による で破砕したもの(粒径４０㎜以下)を使用する。

・ 構造物撤去等により自現場で発生するコンクリート塊を現場内m3Ｃ種の場合建設発生土受入れ量発生場所受入条件工程表・施工計画書・仮設計画書等は，工事契約後速やかに監督職員に[3.9.2]樹木の伐採伐根・ 行う(図示による)樹木の移植 ・ 行う(図示による)[1.2.1～2][3.11.1][3.12.1][3.13.1](3.2.3)(表3.2.1)・ 工事に関係部分の出入の表示を行うこと。

［1.5.2］により作成する。

営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)(3.2.5)１．再資源化等中間処理施設又は種類・蛍光ランプHIDランプ管・継手建設廃棄物の種類再資源化施設の名称等所在地(ｋｍ)種 類 利用する場所(箇所)等現場利用する再資源化された建設廃棄物建設廃棄物の※ 鉄筋コンクリートを現地で破砕し，再生材クラッシャラン(0～40)とし こととし，すりへり減量を50％以下にすること。

て利用する場合は，標準仕様書(表22.3.3)の再生材クラッシャランによる・コンクリート・コンクリート及び鉄から成る建設資材・アスファルト、コンクリート・金属類・木材・ガラス・小形二次電池所在地(ｋｍ)再資源化施設の名称等・する・しない・する・しない・する・しない再資源化の有無・硬質ポリ塩化ビニル［1.3.10］[4.4.1][4.4.1][4.4.1]４ 建 設 廃 棄 物 の 処 理１．施工調査２．特別管理産業廃棄物等の所在地等(ｋｍ) 処分場の名称 特別管理産業廃棄物の種類仕様等(型式、厚さ、数量) 材 料 名 調査の範囲・ 工事対象範囲※ 図示・ 廃石綿所在地(Km) 種 類 処理施設名称等・CCA処理木材含有石膏ボード・ヒ素又はカドミウム＜対象となる石膏ボード＞小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月～平成9年4月の間に製造されたもの製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月～平成9年4月の間に３．PCBを含む機器類等PCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器PCB含有シーリング材PCBを含有する機器等については、飛散、流出がないように適切な容器に納めて適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員を通じて保管事業者に引き渡す。

４．特殊な建設副産物の回収及び処分・フロン保管場所・処分場の所在地等 処分場の名称等回収業者又は名称対象機器 回収又は処分を行う副産物の種類・ハロン・イオン化式感知器・六フッ化硫黄(SF6)ガス・ 無・ 無・ 有(施工範囲は図示)・ 有(数量は図示)※ 種類別に具体的な処理計画を定め施工計画書に記載する。

処理計画・ ５ 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 処 理３．最終処分 ・(安定型)所在地(Km) 受入施設名称等 種 類２．産業廃棄物広域認定制度の活用種 類 所在地等(ｋｍ)ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること１～３の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する・(管理型) (遮断型)所在地(Km) 受入施設名称等 種 類４．処分に注意を要する建設廃棄物※ 敷地の完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ及びPDFデータ CD2枚※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入)１部※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本 １部・ 図示による〈令和４年４月版 建築物解体工事特記仕様書 宮城県土木部営繕課〉総 括課長補佐・ 構内指示の場所に敷きならす。

・ 構内指示の場所にたい積する。

受入れ施設名・所在地(km)・ 構外指示の場所に搬出する。

調査範囲及び項目 ※図示８．有害物質含有 調査 処理・ 土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の含有を調査する。

[4.4.2][4.4.3][4.5.1][5.1.2][5.4.1][5.1.3][1.2.2][5.4.1][7.3.1]備考備考備考2023K－ 号 令和3年度(繰)交通公園トイレ改修工事都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域( 指定なし)４ 主 要 用 途 公衆便所21,200 ㎡８ そ の 他７ 別 途 工 事面 積 名 称-1.以下の建築物の解体工事① ②構 造 ・ 規 模1号トイレ2号トイレRC造/1F RC造/1F 13.36㎡13.36㎡-3.外構の撤去 図示-4.樹木の撤去 図示-2.合併浄化槽の撤去 図示・ 一部行う(図示による)・ 単管シート(H= )・ 防音パネル(H= )・ 防音シート(H= )４．監督職員・ 利用できない・ 設けない２．騒音、防塵等の対策[2.2.1]・ 防音パネル・ 設けない３．交通誘導員事務所・ 設ける・ 既存建物内の一部を使用する。

・ 構内に新設する (規模 ㎡程度)※ 設けない５．工事表示板※ 建設リサイクル法による標識を設置する。

・ 備え付ける備品 ( )６．工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)７．工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)・ 利用できない・ 配置しない 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)により設置する。

・ 事業コスト表示板 設置枚数 枚※ 指定しない ・ 指定する(図示) ８．工事用通路※ 工事表示板 設置枚数 １枚 ※ 設ける(適用範囲、高さ等は図示)・ 防音シート ・ 養生シート・ 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない防護シート[2.3.1] ９．足場等※ 配置する( 1日 × 1人 ＝ 20 人日)・ パネルゲート (W= H= )× 箇所・ シートゲート (W= H= )× 箇所・ キャスターゲート (W= 6.0m H= 3.0m )× 2 箇所・ ガードフェンス(H= 1.8m )解体工事特記仕様書一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号宮城県角田市枝野字青木155-57の一部令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事7(As)散水電電電汚テニスコート水縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜A1:A3:一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項1/5001/250T.17T.18TE.1TE.4TE.5(IL)(IL)(IL)排排(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(ＣAs)(As)(ＣAs)(ＣAs)排排排(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)(As)排(ＣAs)(As)排(IL)駐 輪 場駐 輪 場自 転 車 置 場水水止止電排排排排排排排汚汚止汚汚電電電電電電電電時電電電電仕2020量遊 具 置 場東屋砂 場駐 車 場駐 車 場(ＣAs)汚汚止W.CTE.2汚BOX1000×1000水抜水抜汚電行除除行口入口出入口TA.2止まれマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバスマイクロバス止まれ止まれ口出口出車型大普通車行除車型大車通普ババススバスババスス進入 禁止歩行者関係者を除く止まれ202020とまれとまれとまれとまれとまれTA.4汚雨雨Ｆ(ＣAs)1右234出口駐 車 場電時配置図 S:1/500T.14TE.3(As)(As)(As)(As)(CAs)(CAs)(CAs)(IL)(IL)排汚排電止水抜電電20角型シェルター角型シェルターザイルクライミングパーゴラ水時陸 上 競 技 場総 合 体 育 館管理施設T.9(As)(IL)(IL)87654321排汚雨雨雨雨 汚汚水水抜排水抜排(As)とまれ20電 車電 車ハウスビニール(Co)汚電汚汚汚汚雨汚汚汚雨雨雨電排浄化槽 浄化施設汚汚電汚汚電止仕仕仕仕TA.3仕倉 庫倉 庫中谷地機関場1右1変電施設危険物地下貯蔵所(IL)シェルター汚汚浄化槽変電施設排雨汚雨電電電 電電中谷地機関場55右1電水抜排(As)電(As)(IL)雨雨電汚(ＣAs)雨雨汚雨汚雨雨 電(ＣAs)排汚雨(ＣAs)雨排雨汚(IL)電汚雨排汚汚汚汚電汚雨浄化槽中谷地機関場2(As)(ＣAs)汚汚汚電汚汚電電電4右1汚雨中 庭雨止汚汚雨電電雨汚汚排汚雨雨 汚雨汚汚(IL)汚汚(As)(As)電ゲートボール場管理施設駐車場駐車場練習用コート電水Ｎ排雨雨TA.1K 02撤去 配置図イアエウW.Cカオ昭和63年9月建築①1号屋外トイレ解体①2号屋外トイレ解体昭和63年9月建築電3.ｺﾝｸﾘｰﾄたたき1.浄化槽解体4.捨てｺﾝｸﾘｰﾄ4.捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 3.ｺﾝｸﾘｰﾄたたき2.浄化槽解体5.ｶﾗｰ平板舗装5.ｶﾗｰ平板舗装交 通 公 園9.地先境界ﾌﾞﾛｯｸ9.地先境界ﾌﾞﾛｯｸ7.鋼製くずかご7.鋼製くずかご8.歩車道ﾌﾞﾛｯｸ10.ﾚﾝｶﾞ調縁石キク：解体建築物面 積参考数量13.36㎡13.36㎡1ヶ所1ヶ所名 称解体建築物リスト① ②１号トイレ２号トイレRC造/1F RC造/1F 1.1号屋外ﾄｲﾚ浄化槽 FRP製 ※１FRP製 ※１ 2.2号屋外ﾄｲﾚ浄化槽3.ｺﾝｸﾘｰﾄたたき4.捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 浄化槽下部5.ｶﾗｰ平板舗装 ﾄｲﾚ周囲 浄化槽ﾏﾝﾎｰﾙ周囲 t1002ヶ所560×560×H700歩道W1506.ｶﾗｰｱｽﾌｧﾙﾄ舗装7.鋼製くずかご8.歩車道ﾌﾞﾛｯｸ9.地先境界ﾌﾞﾛｯｸ10.ﾚﾝｶﾞ調縁石W120W100解体工作物リスト ※１：詳細図参照 構 造 ・ 規 模構 造 ・ 規 模 名 称イ-ウ-エ-オ-カ-ア-キ-5,0005,00010,0003,000ク- 3,5008,0008,0005,000樹 高 参考 数量1 本 本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1枝張り6,0008,0008,0002,0003,0005,0006,0002,500幹周(目通り)280φ300φ300φ120φ250φ160φ140φ100φ樹木撤去リスト植栽撤去リストケ-コ-ケコサツキツツジ植込み撤去サツキツツジ植込み撤去W700×L4,000×H700W700×L115,000×H7007令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項K 03南面図 S:1/30北面図 S:1/303,720450 450 2,820960 960 1,410 450 450 1,4104,7402,370 2,3706090190 640 260 640 130 900190 865 260 865 190 190 865 260 865 190190 190 1,090 1,090 260 640 190 260 640 1901,940 880便 槽基礎伏図 S:1/30撤去 平面図 立面図 基礎伏図 1/30･10 A1:A3:1/60･20OPENOPENOPEN5,6401,860 1,920 1,860屋根伏図 S:1/30OPENOPEN平面図 S:1/304,7402,370 2,370０Ｗ 1.125開 ０Ｗ 1.125開900 1,350 120 1,350 900 120 1200Ｗ ガ 0Ｗ 1.5ガ 0Ｗ 1.5ガ 0Ｗ ガ1,020 900 900120０ＷＲ開小０Ｗ開小Ｋ１ 特０Ｗ ０ＷＲ０ＷＬ1201,020 900 900０ＷＬＯＷ開小電気ボックスＫ１ 特1,245 1,1251201,125 1,245０ＷＬ 1.245開 ０ＷＲ 1.245開電気ボックス電気ボックス壁板伏図 S:1/3050060050 100 200 4806802002060ＡＤ 19-61２－Ｄ16ＳＴ Ｄ10＠250中止メ Ｄ10２－Ｄ10２－Ｄ16Ｄ10＠250180基礎断面図 S:1/10男子トイレ女子トイレ手洗器手洗器2,820OPEN西面図 S:1/30東面図 S:1/30OPENOPENOPEN2,680 250 2,680 250ＡＧ１ＡＧ１ＡＧ１ＡＧ１１ＴＢ ＴＢ２ＴＢ３※１号・２号屋外トイレ共通アルミサイン200×200×t5男女別:２ヶ所男女別:２ヶ所アルミサイン100×100×t5磁器タイル100×100ＣＤ ＢＡ展開方向7001,1007001,100竪樋ＳＧＰ60φ Ｌ=2,680竪樋ＳＧＰ60φ Ｌ=2,680根廻り 打放しアルミ製軒先金物アスファルト露出防水スリット目地リシン吹付、ＰＣ板リシン吹付、ＰＣ板アルミ製軒先金物鋼製ドレイン7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事▽ＦＬ男子トイレ2,250OPENOPENOPENOPENOPENトイレブース撤去トイレブース撤去女子トイレリシン吹付撤去 リシン吹付撤去2,700 2,700リシン吹付撤去磁器質タイル撤去H100 磁器質タイル撤去H1001002,4402,250リシン吹付撤去トイレブース撤去磁器質タイル撤去H100▽ＦＬ1002,4402,250磁器質タイル撤去H100リシン吹付撤去トイレブース撤去2,700リシン吹付撤去磁器質タイル撤去H1002,250OPENOPENリシン吹付撤去磁器質タイル撤去H100OPENOPEN2,700リシン吹付撤去磁器質タイル撤去H100トイレブース撤去 トイレブース撤去Ｃ Ｄ ＢＡＡＢ Ｃ Ｄ女子便所 男子便所姿 図位置･個数１記号･名称ＴＢ ＴＢ ＴＢ２ ３トイレブースＴＢ１ＴＢ３ＴＢ２仕上･見込 メラミン一体形パーチクルボード 見込：30ステンレス頭つなぎ20×40、ヒンジ、

その他付属金物一式金 物備 考ＡＧ１アルミ製 ガラリ女子便所 男子便所350350アルミ(シルバー) 見込：70ガラリ縮尺 図面番号設計年月日日 年図面名称工事名称株式会社一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項1/30･10 A1:A3:1/60･20月 7 櫻田建築設計事務所K 04撤去 断面図令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A1:A3: 1/1001/50±０3,500 1,900 500MH500φ500φMH500φMHMH600φ600φMHMH500φMH600φ女子トイレ男子トイレ9105008,020＋70＋170＋170＋270±０＋70＋170＋270＋170＋70汚汚汚＋170＋70±０±０芝生3,500＋170＋170±０撤去 １号トイレ配置平面図 S=1/507001,900 5005,8501,900 500±０±０2,950復旧 配置平面図 S=1/5005ＮＮ±０±０浄化槽撤去1,000±０±０9,3303,7003006,0007,5308,220サツキツツジ植込み：既存のまま1,500 7,8301,900Ｌ型側溝：既存のまま芝生ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上3,600×1,400 D10@200×200砕石ｔ1001,750×1,400 D10@200×200ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上砕石ｔ1002,250×1,400 D10@200×200砕石ｔ100ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上鉄道レール芝生：既存のまま100×100×600地先境界ブロック新設芝生：既存のまま鉄道レール:既存のまま芝生舗装新設芝生：既存のままカラーアスファルト舗装歩道：既存のまま地先境界ブロック：既存のままスプリング遊具：既存のままスプリング遊具：既存のまま鋼製くずかご撤去560×560×H700歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ撤去：W150×H300 L=3,300歩道：既存のままカラーアスファルト舗装カラー平板撤去300×300水抜栓雨水桝270×270芝生水抜栓陶製ブロック撤去W60×H100陶製ブロック撤去W60×H100陶製ブロック撤去W100×H60、3段(H170)2,9505,850浄化槽撤去アスファルト舗装歩道：既存のまま歩道：既存のままカラーアスファルト舗装撤去･復旧 １号ﾄｲﾚ配置平面図：復旧範囲を示す。Ｌ型側溝：既存のままW700×L115,000×H700サツキツツジ植込み撤去サツキツツジ植込み撤去W700×L4,000×H700K7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項A1:A3: 1/1001/50撤去 ２号トイレ配置平面図 S=1/501,000×1,400 D10@200×200女子トイレ男子トイレ水抜栓2,450汚汚汚1,800500φMHMH600φ500φMHMH600φ砕石ｔ100MH600φ500φMH500φMH砕石ｔ1001,4004,000400 550 500芝生2,450汚W700×L10,000×H700±０＋170＋170＋270＋270＋170＋170＋70＋70＋70＋70±０±０±０復旧 ２号トイレ配置平面図 S=1/503,500 1,90006撤去･復旧 ２号ﾄｲﾚ配置平面図1,150アスファルト舗装車道(自転車道):既存のままアスファルト舗装車道(自転車道):既存のままアスファルト舗装車道(自転車道):既存のまま水抜栓(※新設トイレ浄化槽廻りへ)(※新設トイレ浄化槽廻りへ)カラー平板撤去300×3004,930地先境界ブロック撤去120×120×6004,9305,2006505,2004,2009,960＋70芝生舗装新設220850陶製ブロック：既存のまま芝生：既存のままＬ型側溝：既存のままＬ型側溝：既存のまま8,60013,0007,830560×560×H700鋼製くずかご撤去芝生：既存のまま芝生：既存のままW700×L20,000×H700サツキツツジ植込み移植ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上4,000×1,150 D10@200×200砕石ｔ100雨水桝270×270ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上2,250×1,400 D10@200×200砕石ｔ100ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上1,750×1,400 D10@200×2002,320×1,400 D10@200×200ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上ｺﾝｸﾘｰﾄｔ100 金ｺﾞﾃ仕上車道(自転車道):既存のままアスファルト舗装サツキツツジ植込み移植芝生：既存のままK7令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項KA1:A3:1/501/100撤去 １号トイレ浄化槽077令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事縮尺 図面番号設計年月日日 月 年図面名称工事名称株式会社 櫻田建築設計事務所一級建築士 第 238980 号 佐 々 木 昌 喜一級建築士事務所 宮城県知事登録 21810071 号2023特記事項KA1:A3:1/501/100撤去 ２号トイレ浄化槽087令和５年度角田市交通公園トイレ改修工事

角田市特別簡易型総合評価落札方式落 札 者 決 定 基 準【令和５年度 角田市交通公園トイレ改修工事】令和5年8月宮城県角田市１．総則 本基準は、角田市が発注する工事における請負者の選定を、特別簡易型総合評価落札方式で実施するにあたっての基準を示すものである。

２．総合評価点の算定方法 (1)総合評価は、入札参加者のうち、次のいずれの要件も満たす者を対象に行う。

ア 入札参加者が公告に定めた必要な用件を満たし、無効でない者。

イ 価格以外の評価を行うため、入札公告で定めた技術等の資料(以下「総合評価技術資料」という。)を提出した者。

ウ 入札価格が予定価格の制限の範囲内である者。ただし、調査基準価格と失格基準価格の範囲内であるものについては、低入札価格調査により、総合評価対象者として認めた者。

(2)総合評価点は、次の算式により算定する。

総合評価点＝価格評価点＋価格以外の評価点 (3)価格評価点と価格以外の評価点の配点は、次のとおりとする。

①価格評価点 ８０点 ②価格以外の評価点 ２０点３．価格評価点の算定方法 (1)価格評価点は、次の算式により算定する。

価 格 評 価 点満点応札率Ａ(％)＝(直接工事費×0.97+共通仮設費×0.9+現場管理費×0.9+一般管理費×0.68)÷設計額×100応札率１０５％における価格評価点が０点応札率 Ａ％における価格評価点が８０点の２点を通るｘ2／ａ2＋ｙ2／ｂ2＝１(ｂ＞ａ＞０)で示される楕円の式により算出される以下に示すｙの値(正)とする。

・価格評価点 ｙ＝(ｂ2×(１－ｘ2／ａ2))1/2ｙ：価格評価点ｘ：(応札率－Ａ)(％)ａ：１０５－Ａｂ：８０点※(Ａ％≧応札率)の場合(レベル区間)入札率Ａ％以下は、価格評価点の満点を一定とする。

価格評価点 ｙ＝８０点〔評価点は、小数点以下第３位を四捨五入し、小数点以下第２位とする。〕価格評価点算定グラフ応札率A%を満点応札率105%を0点となる楕円の式により算出※満点ラインが最大92%まで変動４．価格以外の評価点の算定方法 (1)価格以外の評価点は、入札参加者が提出した総合評価技術資料により、価格以外の評価項目及び評価基準に基づいて算定した評価点の合計とする。

(2)総合評価技術資料の提出が無い者の取り扱い ・総合評価技術資料の提出が無い者は失格とする。

(3)価格以外の評価点は、入札参加者の申告を最大点とし、錯誤の取り扱いにより発注者が行う修正評価は減点措置のみとする。

(4)虚偽の申告による応札は失格とする。

・虚偽の申告とは、入札参加者が有している実績以上の内容で申告をした場合で入札参加者が申告内容を証明できない場合とする。

(5)錯誤の申告による応札①。

・入札参加者が有している実績以上の内容で申告をした場合で、入札参加者が申告内容が虚偽でないことを明確に証明できた場合は、錯誤による応札とし、最低点評価に修正する。

(6)錯誤の申告による応札②。

・入札参加者が有している実績以下の内容で申告した場合は、錯誤による応札とし、申告内容どおりに評価する。

５．落札者の決定方法 (1)落札候補者の決定 ・落札候補者の決定方法については、開札後、落札決定を保留し、入札を行った者のうち、予定価格と失格基準価格の制限の範囲内で入札した者について総合評価を行い、総合評価点が最も高い者を落札候補者とする。ただし、総合評価点の最も高い者が２者以上あるときは、入札価格が低い者を落札候補者とする。

(2)総合評価点が同点の場合の取り扱い ・入札価格が同じ者(以下「同点者」という。)が２者以上あるときは、そのすべての者を落札候補者とし、総合評価資料等の確認審査の結果、同点者が２者以上あるときは、くじを引かせて第一順位の落札候補者とする。

(3) 落札候補者が入札参加資格を有していない場合の取り扱い・入札参加資格の審査の結果、落札候補者が入札参加資格を有していないと認められた場合には、当該落札候補者の入札を無効とし、次順位の者を新たな落札候補者とし、入札参加資格の審査を行うものとする。

６．価格以外の評価項目及び評価点 価格以外の評価項目及び評価点算定方法は、別紙１～４による。

７．提出資料 (1)応札者は別記様式１から別記様式５を提出すること。

(2)別記様式１には応札者記入欄に応札者自らが該当点数を記入し提出すること。

別紙１価格以外の評価項目及び評価基準評価の視点評価項目評価点提出資料技術力企業評価 (施工能力)過去の工事実績(過去５年間)角田市外の工事の場合は、契約書の写し等同種工事の経験の実績あり3工事成績過去５年間の宮城県の工事成績点数の平均が80点以上4過去５年間の宮城県の工事成績点数の平均が70点以上80点未満2過去５年間の宮城県の工事成績点数の平均が70点未満又は実績なし0配置する技術者の能力主任技術者の保有する資格の有無資格者証等の写し１級施工管理技士又は監理技術者2２級施工管理技士1主任技術者の施工経験の有無(過去５年間)角田市外の工事の場合は、契約書の写し等同種工事の施工経験の実績あり3地域貢献営業拠点の所在地角田市に本支店、営業所の所在地の有無角田市内に本店あり2角田市内に支店・営業所あり1災害協定等に基づく活動実績災害協定等の締結の有無協定書の写し災害協定等あり(宮城県又は角田市)1過去５年以内に災害対応への出動実績の有無報告書、証明書、感謝状、お礼状等の写し出動(活動)実績あり(宮城県又は角田市)1角田市内の活動の有無(過去１年間)報告書、証明書、感謝状、お礼状等の写し地域貢献活動の実績あり2社会性建退共等への導入状況建設業退職金共済制度又は退職一時金制度導入の有無経営規模等評価結果通知書の写し等建退共又は退職一時金制度導入済み1企業年金制度導入状況企業年金制度導入の有無経営規模等評価結果通知書の写し等企業年金制度導入済み1合 計20(備考)価格以外の評価点は、応札者の自己申告により評価し、発注者が審査する。

別紙２〔技術力〕企業評価(施工能力)同種工事の施工実績(過去5年間)配 点記 載 内 容評 価 基 準3標 準実績あり0－実績なし※以下の全ての要件を満たすこと。

・同種工事とは、発注者が指示する工種を含む工事とする。

・同種工事の条件は、当該工事の入札公告(同種工事の条件)欄に記載しているものとする・当該工事の開札日の属する年度の，直前5ヶ年度及び当該工事入札公告日までに完成し引渡しが完了した工事を対象とする。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、共同企業体の代表者の同種工事の経験を対象とする。

・共同企業体としての実績を認める場合は、構成員としての出資比率20％以上のものに限る。ただし、特定建設工事共同企業体(乙型JV)の構成員としての同種工事を分担工事として経験した場合は、出資比率に関係なく認める。

・別記様式２に記載すること。記載する同種工事の施工実績の件数は１件でよい。

・角田市外の工事については、施工実績として記載した工事に係る契約書の写しを提出すること。契約書の写しは、工事名、契約金額、工期、発注者、請負者の確認できる部分のみでよい。但し、当該工事が、財団法人日本建設情報総合センターの「工事実績情報サービス(CORINS)」に登録されている場合は、契約書の写しを提出する必要はない。この場合、登録されていることが確認できること。

過去５年間の宮城県の工事成績点数の平均配 点記 載 内 容評 価 基 準4優 良80点以上2標 準70点以上80点未満0－70点未満又は実績なし※以下の全ての要件を満たすこと。

・宮城県建設工事競争入札参加登録承認者名簿記載点数とする。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、共同企業体の代表者の工事成績評定を対象とする。

配置する技術者の能力(監理)主任技術者の資格の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準2標 準１級施工管理技士又は監理技術者1－２級施工管理技士・別記様式３に記載し、資格等を証明する書類として資格者証の写しを添付すること。

(監理)主任技術者の施工経験の有無(過去5年間)配 点記 載 内 容評 価 基 準3標 準同種工事の施工経験 実績あり0－同種工事の施工経験 実績なし※以下の全ての要件を満たすこと。

・同種工事とは、発注者が指示する工種を含む工事とする。

・同種工事の条件は、当該工事の入札公告(同種工事の条件)欄に記載しているものとする・当該工事の開札日の属する年度の，直前5ヶ年度及び当該工事入札公告日までに完成し引渡しが完了した工事を対象とする。

・同種の工事の経験及び申請時における他工事の従事状況等を別記様式３に記載すること。記載する同種の経験の件数は１件でよい。

・角田市外の工事については、施工実績として記載した工事に係る契約書の写しを提出すること。契約書の写しは、工事名、契約金額、工期、発注者、請負者の確認できる部分のみでよい。但し、当該工事が、財団法人日本建設情報総合センターの「工事実績情報サービス(CORINS)」に登録されている場合は、契約書の写しを提出する必要はない。この場合、登録されていることが確認できること。

・共同企業体の実績については、代表者として実施した場合のみ記入すること。

・共同企業体としての実績を認める場合は、構成員としての出資比率20％以上のものに限る。

別紙３〔地域貢献〕営業拠点の所在地 ①角田市に本支店、営業所の所在地の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準2角田市内に本店あり事務所の所在地により評価1角田市内に支店・営業所あり事務所の所在地により評価0なし・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成員各社いずれかの実績を申告することができる。

災害協定等に基づく活動実績災害協定等の締結の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準1優 良宮城県又は角田市との災害協定等あり0－宮城県又は角田市との災害協定等なし・別記様式４に記載すること。

・宮城県又は角田市との災害協定契約書等の写しを添付すること。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成員各社いずれかの実績を申告することができる。

②災害対応への出動実績(過去５年以内の活動)配 点記 載 内 容評 価 基 準1優 良宮城県又は角田市内の活動実績あり0－活動実績なし・活動要領及び事務所として参加したことが確認できる報告書、証明書、感謝状、お礼状等の写しを添付すること。

・入札公告日を含む直前５ヶ年間までの活動実績を対象とする。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成員各社いずれかの実績を申告することができる。

③角田市内における過去1年間の地域貢献活動の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準2優 良地域貢献活動の実績あり0－地域貢献活動の実績なし・地域貢献活動とは、角田市内において、事業所として参加した活動で、当該活動により地域社会に貢献し、住民の生活の福祉向上が図れる活動とする。

(例)交通安全、防犯対策、消防防災、環境活動、福祉活動、などのボランティア活動・事業所として参加したことが確認できる報告書、証明書、お礼状(写し)など添付すること。

・入札公告日を含む直前の１ヶ年間を対象とする。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成員各社いずれかの実績を申告することができる。

【その他地域貢献の例】 ・道路清掃、河川清掃のボランティア活動への事業所ぐるみの参加 ・交通安全運動や献血運動への事業所ぐるみの協力 ・小中学校周辺歩道等のボランティアによる除雪作業 ・福祉施設への慰問の実施 ・公園等の除草の事業所ぐるみのボランティアによる実施・消防団協力事業所の認定(開札時点においてその認定が有効であること)別紙４〔社会性〕建設業退職金共済制度導入の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準1優 良自社導入済0－自社未導入・対象制度(経営事項審査で加点評価される以下の制度とする。)・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成企業すべてを対象とする。

建設業退職金共済制度 経営規模等評価結果通知書等の写しまたは、申告内容を証明する資料を提出すること。

退職一時金制度・企業年金制度導入の有無配 点記 載 内 容評 価 基 準1優 良自社導入済0－自社未導入・対象制度(経営事項審査で加点評価される以下の制度とする。) 「労働協定」又は「就業規則」に退職手当に関する事項について定めがある場合 中小企業退職金共済制度 特定退職金制度・対象制度(経営事項審査で加点評価される以下の制度とする。) 厚生年金基金制度 適格退職年金制度 確定給付年金制度 確定拠出年金制度経営規模等評価結果通知書等の写しまたは、申告内容を証明する資料を提出すること。

・当該工事に共同企業体として入札参加する場合には、構成企業すべてを対象とする。

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