入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事 条件付一般競争入札のお知らせ[掲載日:2021年8月23日]
種別工事
公示日または更新日2021 年 8 月 23 日
組織宮城県七ヶ浜町
取得日2021 年 8 月 23 日 19:12:31

公告内容

条件付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により、次のとおり公告する。令和3年8月23日七ヶ浜町長 寺 澤 薫1 入札に付する事項(1)事業名 令和3年度マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事(2)事業場所 七ヶ浜町東宮浜字左道 地内他(3)工事期間 契約締結の翌日から令和4年3月25日まで(4)事業概要 別紙仕様書のとおり(5)支払条件 ① 前払金 有り(契約金額の50パーセント以内)② 中間前払金 無し(6)予定価格 事後公表2 入札参加資格に関する事項(1)令和3・4年度における七ヶ浜町の競争入札参加資格において、建設工事の資格中「機械器具設置工事」の承認を受けた者。(2)宮城県内に本店又は本店から委任された支店若しくは営業所を有すること。(3)総合評定値通知書の機械器具設置工事に係る総合評定値(P)1,000点未満であること。(4)七ヶ浜町より指名停止を受けていないこと。(5)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。(6)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てをしている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てをしている者でないこと。(更生又は再生手続開始決定がなされた後、経営事項審査による総合評定値通知を受けた場合を除く。)(7)七ヶ浜町入札等契約暴力団等排除措置要綱(平成20年七ヶ浜町告示第63号)別表の措置要件のいずれかに該当する者でないこと。(8)過去10年に、国、地方公共団体又はその他の公共機関が発注した同種工事(ポンプ設置、改修)を竣工した実績があること。(9)配置を予定している技術者については、当該入札参加者と直接雇用関係にあること。(10)下請総額4,000万円以上となる場合においては、特定建設業の許可を有し、かつ、監理技術者の配置が可能であること。3 入札手続等(1)担当課区 分 担当課 電話番号 住 所入札・受付担当課(申請書類提出先)七ヶ浜町財政課022-357-7438宮城県宮城郡七ヶ浜町東宮浜字丑谷辺5-1事業担当課七ヶ浜町水道事業所022-357-7458(2)入札参加申請書類の取得方法申請書類の取得方法及び期間については、5の表に示すとおりとする。(3)設計図書等の閲覧方法設計図書は閲覧に供する。閲覧方法及び期間については、5の表に示すとおりとする。(4)設計図書等に対する質問についてア 設計図書等について質問がある場合は、指定の質問書に記入のうえ、5の表に示す期間内に七ヶ浜町財政課宛てFAX又はmailにて提出すること。イ 質問書に対する回答書は、5の表に示す期日に入札参加者全員に対しFAXにて送信する。(5)入札書の送付期限及び開札の日時及び場所ア 入札書は5の表に示す期日までに必ず送付すること。イ 開札については、5の表に示す期日及び場所にて行う。4 入札参加資格の確認等(1)申請書類入札参加希望者は、次に掲げる書類を提出し、入札参加資格の審査を受けなければならない。ア 入札参加資格確認申請書(様式第1号) 1部イ 類似工事の施工実績調書(様式第2号) 1部ウ 配置予定の技術者に関する調書(様式第3号) 1部エ 申請者の所在地及び名称を記載した、84円切手貼付の返信用封筒1枚(長3型)(2)入札参加申請書類の提出方法、提出期限及び提出場所ア 提出方法郵送にて期限まで必着とする。(配達記録の残るものに限る。)イ 提出期限及び場所5の表のとおりとする。(3)入札参加資格の有無については、5の表に示す期日及び方法により通知する。(4)入札参加資格者と認められなかった者は、その理由について書面で問い合わせることができる。(5)(4)の説明を求める場合は、その旨を記載した書面を財政課へ提出するものとする。5 入札日程等(下記期間は土日・祝日を除く午前9時~午後4時までとする)手 続 等 期間・期日・期限 場所・方法入札参加申請書類の取得期間令和3年8月23日(月)から令和3年8月30日(月)まで七ヶ浜町ホームページより取得設計図書等の配布期間令和3年8月23日(月)から令和3年9月 8 日(水)まで七ヶ浜町ホームページにて配布入札参加申請書類提出期限期限令和3年9月1日(水)午後3時到着分まで受付郵送にて期限まで必着(配達記録の残るものに限る。)質問の受付(FAX、mailによる受付)期間令和3年8月23日(月)から令和3年9月 8 日(水)まで質問受付期限日の午前 11 時まで提出すること(FAX) 022‐357‐5744(mail)kanzai@shichigahama.com入札参加資格通知期日令和3年9月 2 日(木)発送参加者全員に FAX にて通知し、原本は同日付郵送する。回答書の送付期日令和3年9月10日(金)入札参加者全員にFAXにて回答入札書送付期限期限令和3年9月16日(木)郵送にて期限まで必着(配達記録の残るものに限る。)開札日日時令和3年9月17日(金)七ヶ浜町東宮浜字丑谷辺5-1七ヶ浜町役場財政課6 入札の方法等(1)入札は郵送式競争入札にて行う。(2)配達証明付郵便以外での郵送、電報及びファクシミリによる入札は認めない。(3)落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので入札参加者は、消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(4)入札執行回数は郵送分の1回とする。(5)1落しない場合は最低入札者との協議とする。*入札に関しては、「郵送式競争入札要領」を熟読すること。7 開札について原則として契約事務に関係のない役場職員2名の立会いの下、財政課職員により行う。(入札参加者の立会いは実施しない。)開札日は5の表に示すとおり。8 入札保証金免除する。9 積算内訳書の提出について(1)入札に際し、入札書に記載されている入札金額に対応した積算内訳書の提出を求める。(2)提出については、入札書と同封するものとする。(3)積算内訳書の様式は問わないが、内容については数量、単価、金額等を記載すること。(4)積算内訳書は返戻しない。10 入札の無効次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。(1)本公告に示した入札に参加するものとして必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札(2)「郵送式競争入札要項」において示した条件に違反した者のした入札(3)入札参加資格のある旨確認された者であっても、確認の後、開札時点において2にあげる要件を満たさなくなった者のした入札11 落札者の決定方法(1)予定価格以下で最低の価格の入札をした者を落札者とする。

(2)入札の結果、落札者が決定しなかった場合は、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定に基づき、随意契約により契約を締結することがある。12 契約保証金契約金額の10分の1以上の金額とする。13 契約の締結落札決定後、この入札に付する事業に係る契約の締結までの間において、当該落札者が2の各号に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、当該契約を締結しないことがある。14 その他(1)入札参加者は、郵送式競争入札要領、その他関係法令を熟読し、遵守すること。(2)工事内容に関する電話での質問は、一切受け付けない。また、質問については、指定の様式(本町ホームページよりダウンロードしたもの)を使用すること。(3)落札決定した事業者は消費税法に規定する課税業者であるか、免税業者であるかを契約書作成前に届け出ること。

町長副町長財政課長課長地 内 他起 工 理 由 期間汚水ポンプケレン塗装 (マンホールポンプ場 N=9箇所)内消費税円也円也令和4年3月25日自 至11令和3年度台実施設計仕様書汚水ポンプ撤去・新設マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業費金台「 仕 様 概 要 ・ そ の 他 」3検査者 設計者 文書登録番号事業場所調査七ヶ浜町東宮浜字左道七水第21-268号単位 単価 金額ポンプ設備工式1 消費税設計内訳書数量 工事区分・工種・種別 摘要工事名 令和3年度マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分計%合計工事番号: 七水第21-268号単位 単価 金額 計計上なし 小計補助材料費 直接工事費 補助材料費式1計上なし 小計直接材料費 直接工事費 直接材料費式1計上なし 計輸送費本工事費 ポンプ設備工 直接工事費 輸送費式1 計機器費本工事費 ポンプ設備工 機器費 設備機器費式1第1-1号内訳書設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 計労務費 小計機械設備据付労務費 直接工事費 機械設備据付労務費 撤去式1第1-5号内訳書 小計機械設備据付労務費 直接工事費 機械設備据付労務費 新設式1第1-4号内訳書 小計一般労務費 直接工事費 一般労務費 撤去式1第1-3号内訳書 小計一般労務費本工事費 ポンプ設備工 直接工事費 一般労務費 新設式1第1-2号内訳書設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 計複合工費 小計本工事費 ポンプ設備工 直接工事費 複合工費式第1-8号内訳書設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 計直接経費 特別経費式1第1-6号内訳書 総合試運転費 積上げ式1計上無し 総合試運転費 率計上式1計上無し 機械経費式1 水道光熱電力量式1計上無し本工事費 ポンプ設備工 直接工事費 特許使用料式1計上無し設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 合計直接工事費 計仮設費 仮設費 積上げ式1計上無し本工事費 ポンプ設備工 直接工事費 仮設費 率計上式1設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 小計共通仮設費 営繕費 積上げ式1計上無し技術管理費 積上げ式1計上無し 役務費 積上げ式1計上無し 安全費 積上げ式1第1-7号内訳書事業損失防止施設費 積上げ式1計上無し 準備費 積上げ式1計上無し 運搬費 積上げ式1計上無し本工事費 ポンプ設備工 間接工事費 共通仮設費 率計上式1設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 据付工事原価据付工事原価 計式1間接工事費 小計据付間接費 据付間接費式1 小計現場管理費本工事費 ポンプ設備工 間接工事費 現場管理費式1設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要単位 単価 金額 工事価格(改め) 工事価格 計一般管理費本工事費 ポンプ設備工 一般管理費 一般管理費式1工事原価-機器費工場持込整備費 合計工事原価 計計上無し本工事費 ポンプ設備工 設計技術費 設計技術費式1計上無し設計内訳書工事名 令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事事業区分工事区分下水道ポンプ施設(機械設備)工事区分・工種・種別 数量 摘要機 器 費(機械設備)項目 形状 単 位 数 量 摘 要汚水水中ポンプ(東宮左道)仕様:φ80×0.26m3/min×5.0m×2.2kw主要部材質FC200 羽根車FC200エポキシ樹脂塗装台2汚水水中ポンプ(松ケ浜笹山)仕様:φ65×0.25m3/min×11.5m×3.7kw主要部材質FC200 羽根車SCS13エポキシ樹脂塗装台2汚水水中ポンプ(前塚(吉田))仕様:φ65×0.21m3/min×15.4m×5.5kw主要部材質FC200 羽根車SCS13エポキシ樹脂塗装台2汚水水中ポンプ(大豆沢(吉田))NO.1ポンプ仕様:φ65×0.184m3/min×8.0m×1.5kw主要部材質FC250 羽根車SCS13シャフトSUS420J2 エポキシ樹脂塗装3回塗り、SUSチェーン6m台1汚水水中ポンプ(丸山(松ヶ浜))NO.1ポンプ形式:65DMV253.7 仕様:φ65×0.20m3/min×10.1m×3.7kw主要部材質FC200 羽根車SCS13エポキシ樹脂塗装台1汚水水中ポンプ(居久保2(吉田))仕様:φ65×0.30m3/min×10.6m×3.7kw主要部材質FC200 羽根車SCS13エポキシ樹脂塗装台2汚水水中ポンプ(台(吉田))NO.2ポンプ仕様:φ65×0.20m3/min×8.7m×2.2kw主要部材質FC200 羽根車SCS13エポキシ樹脂塗装台1合計※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:91kg※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:60kg※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:89kg※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:117kg※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:75kg第 1-1 号 内訳書単 価 金額※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:89kg※ガイドフランジ 水中ケーブル20m地上銘板含む本体重量1台当たり:64kg一 般 労 務 費(新設)項目 形状 単 位 数 量 摘 要普通作業員 人合計一 般 労 務 費(撤去)項目 形状 単 位 数 量 摘 要普通作業員 人合計単 価 金額第 1-2 号 内訳書単 価 金額第 1-3 号 内訳書機械設備据付労務費(新設)項目 形状 単 位 数 量 摘 要機械設備据付工 人合計機械設備据付労務費(撤去)項目 形状 単 位 数 量 摘 要設備機械工 人合計単 価 金額第 1-4 号 内訳書単 価 金額第 1-5 号 内訳書特別経費項目 形状 単 位 数 量 摘 要スクラップ ヘビーH1 t 0.94合計安全費(積上げ)項目 形状 単 位 数 量 摘 要交通誘導警備員(B) 人合計単 価 金額第 1-6 号 内訳書単 価 金額第 1-7 号 内訳書複合工費項目 形状 単 位 数 量 摘 要東宮漁協前マンホールポンプNO.1ポンプ1台ケレン塗装3種ケレン、2回塗り、材料費含む 式 1台(吉田)マンホールポンプNO.1ポンプ1台ケレン塗装3種ケレン、2回塗り、材料費含む 式 1土浜(代ヶ崎)マンホールポンプNO.1ポンプ1台ケレン塗装3種ケレン、2回塗り、材料費含む 式 1計第 1-8 号 内訳書単 価 金額事務所名備 考(1) 関連工事による施工時期の調整(2) 施工時期による制限(3) 関係機関等との協議の未成立(4) 関係機関等との協議結果、

特定条件の付加(1) 施工方法,機械施設,作業時間等の制限(1) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性処理・処分する場所 処理・処分方法工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は,施工管理及び契約方法等について,施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。(2) 建設発生土 処理・処分 時分~時分(3) 建設発生土以外の 処理・処分 時分~建設副産物 時分時分~時分時分~時分時分~時分時分~時分(1)生コンクリート(2)購入土(3)宮城県グリーン製品の利用 1.植生基盤材等,視線誘導標,型枠用合板は,原則として宮城県グリーン製品を用いること。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は,18N/mm2以上とする。

km請負工事費が,1億5千万円以上の工事および発注者が必要と認める工事。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-9および品質証明実施要領によること。

建設汚泥建設発生木材1 共通仕様書の適用 令和 年 月 日 (「3 工程関係」に条件がない場合は,期日以前の着手も可能)2 主任技術者及び監理技術者(以下,配置技術者という。)の配置 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において,工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は,配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/keiyaku/kk50.htmコンクリ ート塊- 特 記 仕 様 書 -令和3年度 マンホールポンプ場汚水ポンプ改築工事 宮城県七ヶ浜町 水道事業所 七水第21-268号 工事番号 工事名 施 工 条 件 明 示 書下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり,処理施設を指定するものではない。なお,下記によらない場合は,監督職員と協議すること。また,処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお,廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のHPを参照)。

施工方法,作業時間の制限6 排水工関係(1) 共通事項7 建設副産物対策関係距 離 制 限 時 間kmkm道路占用許可申請5 安全対策関係4 公害対策関係(1) 交通安全施設等の指定3 工程関係交通安全誘導警備員を配置すること。

内 容請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事) 契約日から○○日以内土木工事共通特記仕様書第1編1-1-4によること。

項目(2) 占用埋設物との近接工事による条 件 施 工 方 法本工事は,宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか,本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は,「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

内容購入土を使用する場合は,材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」,又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-14によること。

12 その他(2)施工プロセス品質確認チェックリストの対象必須生コンクリートの使用に当たっては,「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品,又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

8 工事現場のイメージアップ9 品質証明10 標準的な設計図書による発注方式請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第3編1-1-5によること。

貸与資料( )土木工事共通特記仕様書第1編1-1-3によること。

11 資材関係その他(廃プラ)イメージアップの具体的な実施内容,実施期間については,施工計画書に明記し,監督職員と協議すること。

本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

(4) 再生材の利用「宮城県グリーン製品」を使用した場合は,請負者は環境政策課HPより「チェックリスト」をダウンロードし,使用材料や数量等を入力後,工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

(1)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象請負者は,工事請負代金額が500万円以上の工事について,工事実績情報サービス(CORINS)に基づき,受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

本工事の工事写真の作成は,原則として,デジタル写真管理情報基準(案)に基づき電子とすること。ただし,予定価格が8,000万円未満の場合は,監督員との協議により,従来の紙による作成も認めることとする。

本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

(7)工事実績情報システム(コリンズ)登録工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合、工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

(8)工事書類の簡素化の試行について1.本工事は、工事書類の簡素化を目的とした試行対象工事である。

2.「宮城県土木部における工事書類簡素化一覧表」に基づき実施するものとする。また,工事打合簿,材料確認書,段階確認書,立会願,夜間・休日作業届の書類を提出については,電子メール活用を基本とする。

3.これらに定められていない場合は,監督職員と協議するものとする。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないあるないある ないある ないある ないある ないある ないあるない備 考(1)積算基準及び設計単価の適用について(2)工事請負契約締結後における設計単価の変更(1)労働者確保に関する積算方法の試行工事0.00%0.00%(2)労働者宿舎設置に関する積算方法の試行工事(1)遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更(1)施工箇所が点在する工事積算方法の試行の対象工事(1)機械損料の補正について1 追加事項1(1) 追加(2) 追加(3) 追加(4) 追加 条件を満たす場合は、現場代理人の兼務を認める。

(5) 追加(6) 追加(7) 追加(8) 追加(9) 追加 特 記 事 項13 積算基準及び設計単価の適用期日 本工事は,「労働者宿舎設置に関する試行要領」(以下試行要領)の対象工事である。

労働者宿舎の設置を希望する場合については,「試行要領」に基づき監督職員と事前に協議すること。

15 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更1 本工事は,「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について,契約締結後,労働者確保に要する方策に変更が生じ,宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づく金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する「労働者確保に関する積算方法の工事」である。

営繕費:労働者送迎費,宿泊費,借上費 労務管理費:募集及び解散に要する費用,賃金以外の食事,通勤等に要する費用積算基準及び設計単価は公告日の前月の基準及び単価としている。

本工事は,当初工事請負契約締結後において,契約日を基準日として設計単価の設計変更を行うこととする。

なお,設計変更の対象は,資材単価・労務単価及び機械単価等の設計単価とする。

14 被災地以外からの労働者確保に要する間接費の設計変更の運用 東日本大震災に伴う特例制度項目 条 件 内 容2 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(宮城県土木部においては,土木工事標準積算基準に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

4 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については,設計変更の対象としない。

間接工事費(共通仮設費及び現場管理費)について,工事量の増大による資材やダンプトラック等の不足による作業効率の低下等により現場の実支出が増大し,積算基準による積算とかい離が生じていることが確認されたため,積算基準書等により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率に,それぞれ以下の補正係数を乗じている。

補正係数 共通仮設費:1.5 現場管理費:1.2下記の建設資材は,通常地域内から調達することを想定しているが,安定的な確保を図るために,当該調達地域以外から調達せざるを得ない場合には,事前に監督職員と協議するものとする。また,購入費及び輸送費に要した費用については,証明書類(契約書及び納品書等)を添付するものする。なお,添付する証明書類(契約書及び納品書等)は原本を提示(写しの提出)とし,受注者名,納品者名,使用資材名,規格・形状,使用(納品)日,使用(納品)数量等が記載されている物を監督員に提出し,その費用について設計変更することとする。

購入費の対象は,生コンクリート・アスファルト合材・石材等(山砂,砕石,捨石,被覆石等)とする。

輸送費の対象は,仮設材(鋼矢板等)とする。

・本工事の施工において,調達(購入)する予定の○○の設計単価は,現場持込価格(単価)としている。

ただし,契約後,施工計画に基づき,○○の調達条件について異なる場合は,監督職員と協議すること。

・資材搬入において,標準作業以外の作業(現場外の仮置き等)が生じる場合は,監督職員と協議すること。

1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費,宿泊費,借上費)の割合: 2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用,賃金以外の食事, 通勤等に要する費用)の割合:受注者は,購入費及び輸送費を変更したい場合は,「工事打合せ簿」に次の事項を記載し発注者に提出し協議するものとする。

1 地域内及び基地に,建設資材がないことを証明する資料(打合せメモ等)2 遠隔地から購入及び輸送する建設資材の名称・規格及び製造・生産工場の名称(使用材料の建設資材名及び規格・形状等の証明資料「品質証明」)3 遠隔地から建設資材を購入及び輸送する理由4 製造・生産工場を選定した理由5 見積もり書6 その他,必要と思われる事項その他必要な事項は、本町と請負者の協議の上決定するものとする。

5 発注者は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合,受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から,宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお,全ての証明書類の提出がない場合であっても,提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。

施 行 方 法3 受注者は,実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は,実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書,領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督員に提出し,設計変更の内容について協議するものとする。

6 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については,法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

7 受注者は,実績変更対象間接費にかかる設計変更について疑義が生じた場合は,監督員と協議するものとする。

16 施工箇所が点在する工事の間接費の積算(3)東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行について(2)土砂等建設資材を供給元で引取する場合の積算の取扱い本工事で使用するブルドーザ(リッパ装置付きブルドーザを除く),バックホウ,ダンプトラック(建設専用ダンプトラックを除く)については運転1時間(日)当たりの損料に105/100 を乗じている。

本工事は,施工箇所が点在する工事であり,共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態に乖離が考えられるため,「○○地区(施工箇所○○,○○),△△地区(施工箇所○○),□□地区(施工箇所○○)(以下,対象地区という)」ごとに共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事積算方法の試行」の対象工事である。

本工事における共通仮設費の金額は,対象地区毎に算出した共通仮設費を合計した金額とする。

また,現場管理費の金額も同様に,対象地区毎に算出した現場管理費を合計した金額とする。なお,共通仮設費率及び現場管理費率の補正(大都市,施工地域等)については,対象地区毎に設定する。

17 その他関係官庁へ許認可申請、報告、届出等の必要がある場合には監督員との協議のうえ資料作成等速やかに行うこと。

本工事は設計図書に従い施工するが、設計図書に明示していない事項で工事の性質上当然必要なものは、工事監督員と協議の上施工すること。

* 条件欄に「ある」と記入した場合は内容、施工方法等を記入すること。

設計図書の訂正又は変更等において、監督員の必要とする書類を作成すること。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない数 量 総 括工 種 ・ 種 別 規 格・寸 法 数 量 単位 摘 要機械設備工事機器 汚水水中ポンプ(東宮左道) 形式:80DV52.2A 仕様:φ80×0.26m3/min×5.0m×2.2kw 2 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(松ケ浜笹山) 形式:65DMV253.7 仕様:φ65×0.25m3/min×11.5m×3.7kw 2 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(前塚(吉田)) 形式:65DMV255.5 仕様:φ65×0.21m3/min×15.4m×5.5kw 2 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(大豆沢(吉田))NO.1 仕様:φ65×0.184m3/min×8.0m×1.5kw 1 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(丸山(松ケ浜))NO.1 形式:65DMV253.7 仕様:φ65×0.20m3/min×10.1m×3.7kw 1 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(居久保2(吉田)) 形式:65DMV253.7 仕様:φ65×0.30m3/min×10.6m×3.7kw 2 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(台(吉田))NO.2 形式:65DMV252.2 仕様:φ65×0.20m3/min×8.7m×2.2kw 1 台 ポンプ本体交換汚水水中ポンプ(東宮漁協前) NO.1ポンプ 3種ケレン、2回塗り 1 台 ケレン塗装汚水水中ポンプ(台(吉田)) NO.1ポンプ 3種ケレン、2回塗り 1 台 ケレン塗装汚水水中ポンプ(土浜(代ヶ崎)) NO.1ポンプ 3種ケレン、2回塗り 1 台 ケレン塗装労務 一般労務費(新設) 普通作業員 人一般労務費(撤去) 普通作業員 人機械設備据付(新設) 機械設備据付工 人機械設備据付(撤去) 設備機械工 人