入札情報は以下の通りです。

件名入札公告(令和4年度市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化))
種別工事
公示日または更新日2022 年 8 月 3 日
組織宮城県白石市
取得日2022 年 8 月 3 日 19:15:53

公告内容

白石市公告第37号 条件付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により、次のとおり公告する。

白石市長 山 田 裕 一1 条件付一般競争入札に付す事項(1)工 事 名 令和4年度市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)(2)工事場所 白石市緑が丘二丁目 地内(3)工事概要 屋上防水改修工事1 仮設工事2 防水工事・既存防水撤去 側溝部、立上り55.40㎡・既存防水撤去 平場239.70㎡・防水端末押え金物撤去 シーリング共77.20m・既存ドレン撤去 モルタル補修共 5箇所・既存防水層不具合部 補修 全体の10% 23.90㎡・撤去部 ケレン・清掃サンダー掛け295.10㎡・撤去部仮防水材 塗布 アスファルトペースト補修共295.10㎡・平場下地活性剤 塗布 239.70 ㎡・改質アスファルト防水 ASI-T1 平場 断熱材50㎜ 239.70㎡・改質アスファルト防水 ASI-T1 側溝立上り55.40㎡・改修用ドレン取付 キャップ共 φ100程度 5箇所・断熱工法用脱気装置 ステンレス製 取付け含む4箇所 ほか(4)工 期 契約日の翌日 から 令和 4年12月 9日 まで(5)支払条件 前金払45%以内、中間前金払20%以内及び残額竣工払い(当該工事の請負代金額が1,000万円未満の場合は中間前払金はなし。)(6)入札方式 条件付一般競争入札2 入札に参加する者に必要な資格に関する事項白石市の令和3・4年度競争入札参加資格が承認された者で、次に掲げるすべての要件を満たす者であること。

(1)宮城県内に本店、支店又は営業所等を有し、「防水工事業」に係る特定又は一般建設業の許可を受けていること。

(2)経営事項審査結果における「防水工事」の総合評定値が650点以上であること。

(3)次に掲げる要件を満たす者を工事現場に配置すること。

①入札の参加申請のあった日の前日までに、1級あるいは2級建築施工管理技士若しくは、 これと同等の国家資格等を有する者。

②入札の参加申請があった日の前日から起算して、3月以上前から当該入札参加業者と直接的 な雇用関係にある者。

(4)地方自治法施行令第167条の4に該当しないこと。

(5)白石市から建設工事等入札参加業者指名停止要領(昭和61年白石市告示第32号)に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

(6)当該工事に係る仕様書、設計図書を閲覧していること。

(7)白石市入札契約暴力団等排除措置要綱(平成20年白石市告示第83号)別表1各号に該当するものでないこと。

※入札参加希望者は閲覧前に財政課から現場説明閲覧調書を受け取り、閲覧後、財政課に提出 又は市ホームページ掲載されている仕様書、設計図書を閲覧後、現場説明閲覧調書を入札参 加資格承認申請書とあわせて提出すること。

提出がない場合は、入札に参加出来ません。

入 札 公 告令和4年8月3日3 設計図書等の閲覧当該工事に係る仕様書、設計図書等を閲覧に供する。

(1)閲覧の期間及び時間令和4年8月3日(水)から令和4年8月24日(水)まで午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

(2)閲覧場所白石市役所3階財政課前及び市ホームページ希望者には、当該工事に係る仕様書、設計図書等を貸出しする。

4 設計図書等に対する質問について設計図書等について質問があるときは、閲覧場所に備え付けてある又は市ホームページに掲載されている質問書に記入し、持参又はFAX等により財政課に提出すること。なお、回答書はFAXにより質問者に送付し、閲覧場所で閲覧に供する。

(1)質問の受付期間及び時間令和4年8月3日(水)から令和4年8月22日(月)まで午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

(2)回答の閲覧期間及び時間令和4年8月3日(水)から令和4年8月24日(水)まで午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

5 入札参加資格の確認(1)申請書類等入札参加を希望する者(以下「申請者」という。)は、次に掲げる書類を2部(正本1部、副本1部)を提出し、入札参加資格審査及び資格承認を受けなければならない。

① 入札参加資格承認申請書(様式1)② 上記①の申請書に次の書類を添付すること。

イ 令和3・4年度の白石市競争入札参加資格承認書の写し(資料1)ロ 建設業法第27条の23に規定する経営事項審査結果通知書の写し(資料2)ハ 建設業許可通知書の写し(資料2)ニ 配置予定技術者の経歴等を記載した書面(資料3)ホ 配置予定技術者の雇用関係が確認できる健康保険証等の写し(2)入札参加資格承認申請書の受付期間及び提出場所① 受付期間 令和4年8月3日(水)から令和4年8月23日(火)まで土曜日、日曜 日及び祝日を除く日の午前9時から午後4時(正午から午後1時までを除く 。)までとする。

② 提出場所 白石市総務部財政課(〒989-0292 宮城県白石市大手町1番1号)提出方法は、上記提出先への持参並びに一般書留又は簡易書留による郵送 (郵送の場合は、受付期間内での必着)とする。

③ 申請書類の交付 市ホームページよりダウンロードすること。

(3)入札参加の審査等 不適格者についてのみ、令和4年8月24日(水)午後5時までにFAXにより申請者に通知します。

6 入札執行の日時及び場所(1)日 時 令和4年8月25日(木) 午後1時30分(2)場 所 白石市役所3階 第3会議室7 入札保証金入札保証金は免除する。

8 入札の無効入札に参加する者に必要な資格のない者(指名停止中の者も含む)のした入札及び入札に関する条項に違反した入札は無効とする。

9 工事内訳書の提出について(1)初度の入札に際し、入札書に記載されている入札金額に対応した工事費内訳書を提出すること。

(2)工事費内訳書の様式は自由であるが、内容については、工種・数量・単価・金額等を最低限記載すること。なお、工種については設計書の内容に対応していること。

10 落札者の決定(1)予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格で入札した者のうち、最低の価格で 入札した者を落札者とする。なお、当該最低制限価格より低い価格の入札した者は、再度の入札に参加することができない。

(2)入札回数は3回を限度とする。

(3)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に該当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札者は消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(4)郵送、電報、ファクシミリその他の電気通信による入札は認めない。 11 契約保証金 落札者は、契約書提出と同時に白石市建設工事執行規則第22条の規定に基づき、契約金額の100分の10以上の契約保証金を納付し又は提供すること。

12 その他(1)入札参加者は、白石市入札参加心得を熟読し、遵守すること。

(2)議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年白石市条例第9号)の規定に該当するときは、市議会の議決を経てから契約の効力が生ずることとなるため、それまでは仮契約の締結を行う。

(3)その他不明な点についての照会先は次のとおり白石市総務部財政課契約係電話0224-22-1332(財政課直通)FAX 0224-24-48611.工 事 名2.工 事 場 所3.工 事 概 要 別冊仕様書、設計図書のとおり4.一般的事項白石市建設工事執行規則(昭和40年9月28日規則第8号)及び関係法令等を遵守すること5.工 期 契約日の翌日から(土曜日及び日曜日を除く。)令和 4年12月 9日 まで6.検 査白石市建設工事検査規程(平成2年6月4日訓令甲第4号)に基づく検査を行う。

7.請負代金の支払方法前金払45%以内、中間前金払20%以内及び残額竣工払い(当該工事の請負代金額が1,000万円未満の場合は中間前払金はなし。)8.保 証 関 係1)入札保証金 免除する。

2)契約保証金 次に指示する事項のいずれかとする。

(1)契約保証金(契約金額の10%以上・1円未満切り捨て)の納付 (2)以下に掲げる担保(契約保証金相当額とする)の提供 イ)金融機関等の保証 ロ)保証事業会社の保証 (3)以下に掲げる免除要件の成立(保証金額は、契約保証金相当額とする) イ)市を被保険者とする履行保険契約に係る保険証券の提出 ロ)公共工事履行保証証券の提出現 場 説 明 事 項令和4年度市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)白石市緑が丘二丁目 地内9.公正入札違約金契約締結後において談合の事実が明らかとなった場合は、請負者から請負代金の100分の20に相当する額を公正入札違約金として徴収するものとする。

10.事 務 分 担事業担当課 建設課現説及び入札執行担当課 財政課工事監理担当課 建設課11.閲覧用仕様書、設計図書等の貸出し1)仕様書、設計図書等の貸出を財政課窓口で行う。

2)貸出期間は、翌日17:00までとする。

3)閲覧会場備え付けの書類は持ち出さないこと。

12.閲覧者確認閲覧調書に記名押印のうえ、財政課窓口に提出。同時に仕様書、設計図書等の借用を希望する場合は申し出ること。ただし、貸出希望者が複数の場合は、貸出期間を調整のうえ制限することがありますのでご了承願います。

市ホームページで閲覧した場合は、閲覧調書を添付して入札参加資格承認申請書を提出すること。

13.質問事項及び回答質問がある場合は、別紙様式に質問事項を記入し、公告の質問締切日時までに財政課へ持参又はFAX等で提出のこと。回答は、質問者へ個別へ行うほか、質問者の商号又は名称を伏せた状態で、公告で示した日時まで閲覧場所で公開します。

財政課 FAX 0224-24-4861

1 工 事 名2 工事場所3 工事期間4 工事概要1) 本工事は市営緑が丘住宅B棟を屋根断熱化する工事である。

2) 図面記載および配布する数量表の数量は、参考数量となるので注意すること。

3) 工事期間は市営住宅に入居中のため、施設等を損傷しないよう十分に注意し、施設等に危害・損害を与えないよう十分な安全対策を行うこと。

4) 現場確認し、監督員の指示・承諾による軽微な変更は、請負代金の増減はしない。

1) 適用範囲 本特記仕様書は各共通仕様書及び補足事項に記載なき事項を特記するものであり、各工事において、他の工事と関連ある事項は、各々該当の記載事項を参照する。

2) 疑 義 本工事の設計図書に関する疑義は、工事契約前に質疑応答書をもって確かめておくものとする。

3) 優先順位 本工事の設計図書の優先順位は下記による。

1.現場説明事項(質疑応答書を含む) 2.特記仕様書 3.各設計書 4.共通仕様書 5.公共規格及びこれに準ずる規格4) 材料試験 本工事に使用する材料のうち、係員により指示のあるものに関しては、その成績表を提出し、又は係員の認める試験所で試験を行い、確認を受けなければならない。なお、試験に要する諸経費は全て請負業者の負担とする。

5) 官公署への手続き 工事の着手、施工、完成、に当たり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

6) 施工計画 工種別の施工計画書を当該工事の施工に先立ち作成し、監督員に提出する。

7) 施工管理 設計図書に適合する工事目的物を完成させる為、施工管理体制を確立し、品質、工程、安全等の施工管理を行う。

8) 進歩状況 工事の進歩状況を所定の書式により、月毎、監督員に報告する。

9) 完成時の提出書類 工事完成時の提出書類は工事写真、完成図、保全等に関する資料とし、目録を添付し、監督員に提出する。

1)2) 本工事は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修『建築工事標準仕様書』、『電気設備工事標準仕様書』、『機械設備工事標準仕様書』、『建築工事改修標準仕様書』、『電気設備工事改修標準仕様書』、『機械設備工事改修標準仕様書』に基づいて施工を行うものとする。

3)4)5)6)7) (1) 受注者が、この契約の履行期間中に白石市入札契約暴力団等排除措置要綱(平成20年白石市告示第83号。以下「排除要綱」という。)別表1各号に該当すると認められたときは、契約を解除することがある。

(2) 受注者は、排除要綱別表1各号に該当し、本市から入札参加除外措置を受けている者にこの契約の全部又は一部を下請負させ、若しくは受託させてはならない。また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、排除要綱別表1各号に該当すると認められるときは、当該下請契約等の解除を求めることがある。

(3) 受注者は、この契約の履行に当たり暴力団員又は暴力団関係者(以下「暴力団員等」という。)から不当要求又は妨害を受けたときは、速やかに警察への通報を行い、捜査上必要な協力を行うとともに、発注者へ報告すること。また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、暴力団員等から不当要求又は妨害を受けたときは、同様の措置を行うよう指導すること。なお、暴力団員等から不当要求又は妨害を受け、警察への通報、捜査協力及び発注者への報告が適切に行われた場合で,これにより,履行遅滞等が発生するおそれがあると認められるときは、必要に応じて、工程の調整、工期の延長等の措置を講じる。

この工事は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務つけられた工事である。工事に当たり分別解体等の方法、解体に要する費用、再資源化等をするための施設の名称及び所在地、再資源化等に要する費用を契約書に記載する必要があることから、設計図書に記載された処理方法及び処分場所等を参考に積算すること。

今回の工事は、安全管理について特段の配慮を行うこと。(工事着手前に市担当課等と工事工程及び仮設計画等について調整を行うこと。)本工事は宮城県『だれでもが住みやすい福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル』に基づいて施工を行うものとする。

現場確認し、工事に係る軽微な工事は本工事とする。

産業廃棄物税について : 本工事で発生する建設廃棄物のうち、宮城県内の最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入される産業廃棄物については、宮城県の産業廃棄物税が課税されるので適正に 取り扱うこと。

工 事 概 要 特 記 事 項令和4年度 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)白石市緑が丘二丁目 地内契約日の翌日 ~ 令和4年12月9日 一 般 共 通 事 項令 和 4 年 度白 石 市※参考資料となります。

仕 様 書 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)工 事 名工 事 場 所設 計 額 金項 目 名 称 金 額 摘要直接工事費共通仮設費現場管理費一般管理費合 計消費税相当額総 合 計令和4年度 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)白石市緑が丘二丁目 地内円也積 算 総 括 表項目 名称 金額 摘 要市営緑が丘住宅B棟1 仮設工事2 防水工事計項目 名称 種 別 ・ 形 状 数量 単位 単 価 金額 摘要1 仮設工事仮設足場枠組本足場手すり先行方式アンダーフェンス・壁繋ぎ養生含む156.00 ㎡養生ネット 156.00 ㎡安全親綱設置 76.40 m転落防止外部足場 西、南、北 1式材料荷揚げ 10tラフター 日仮設部分バリケード A型バリケード 1式資材運搬 防水資材 日小計項目 名称 種 別 ・ 形 状 数量 単位 単 価 金額 摘要2 防水工事既存防水撤去 側溝部、立上り 55.40 ㎡既存防水撤去 平場 239.70 ㎡防水端末押え金物撤去 シーリング共 77.20 m既存ドレン撤去 モルタル補修共 5箇所既存防水層不具合部 補修 全体の10% 23.90 ㎡撤去部 ケレン・清掃 サンダー掛け 295.10 ㎡撤去部仮防水材 塗布 アスファルトペースト補修共 295.10 ㎡平場下地活性剤 塗布 239.70 ㎡改質アスファルト防水 ASI-T1 平場 断熱材50㎜ 239.70 ㎡改質アスファルト防水 ASI-T1 側溝立上り 55.40 ㎡改修用ドレン取付 キャップ共 φ100程度 5箇所断熱工法用脱気装置 ステンレス製 取付け含む 4箇所端末水切金物 40×65 妻側 取付け含む 77.20 m発生材処分費 収集運搬 295.10 ㎡小計○工事内容市営緑が丘住宅B棟屋上防水改修工事555.40239.70239.7055.40式 式 式 m ㎡ ㎡㎡ ㎡箇所m ㎡ ㎡ 156.00 枠組本足場手すり先行方式アンダーフェンス・壁繋ぎ養生含む箇所㎡ ㎡ ㎡ ㎡1 1 176.40156.00防水資材A型バリケード10tラフターP=3000(親綱2本並行仕様)側溝部、立上り平場シーリング共モルタル補修共全体の10%サンダー掛けアスファルトペースト補修共ASI-T1 平場 断熱材50㎜ASI-T1 側溝立上りキャップ共 φ100程度ステンレス製 取付け含む40×65 取付け含む収集運搬改修用ドレン取付断熱工法用脱気装置端末水切金物発生材処分費撤去部 ケレン・清掃撤去部仮防水材 塗布平場下地活性剤 塗布改質アスファルト防水改質アスファルト防水既存防水撤去既存防水撤去防水端末押え金物撤去既存ドレン撤去既存防水層不具合部 補修資材運搬仮設部分バリケード材料荷揚げ屋上スタンション設置養生ネット仮設足場295.10295.1023.90577.20239.70295.1077.204㎡ m箇所工事名 令和4年度 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)図面番号A-01図面名 位置図 縮尺白石市 建設部 建設課施工箇所図面番号A-02図面名 断面図 縮尺白石市 建設部 建設課工事名 令和4年度 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)・側溝床・立上り既存防水層撤去・防水端末押え金物撤去・撤去部仮防水材 塗布・笠木端末押えアルミアングル取付・側溝床・立上り下地ケレン、清掃・側溝・立上り改質アスファルト防水(国土交通省 公共建築工事仕様 ASI-T1)・平場ケレン、清掃・平場既存防水層床及び端部撤去、カップサンダー掛・撤去部仮防水材 塗布・平場下地活性剤 塗布・平場改質アスファルト防水 断熱露出工法 50㎜ (国土交通省 公共建築工事仕様 ASI-T1)・脱気筒取付(断熱工法用)工事名 令和4年度 市営緑が丘住宅B棟住戸改善工事(屋根断熱化)図面番号A-03図面名 施工平面図 縮尺白石市 建設部 建設課妻側金物取付・笠木端末押えアルミアングル取付 妻側・既存ドレン撤去、樹脂モルタル修正・改修ドレン取付 キャップ共既存防水層撤去床、側溝部妻側金物取付 笠木端末金物取付・平場ケレン、清掃・平場既存防水層床及び端部撤去、カップサンダー掛・撤去部仮防水材 塗布・平場下地活性剤 塗布・平場改質アスファルト防水 断熱露出工法 厚50㎜(国土交通省 公共建築工事仕様 ASI-T1)・笠木端末押えアルミアングル取付 妻側・側溝床・立上り既存防水層撤去・防水端末押え金物撤去・撤去部仮防水材 塗布・笠木端末押えアルミアングル取付・側溝床・立上り下地ケレン、清掃・側溝・立上り改質アスファルト防水(国土交通省 公共建築工事仕様 ASI-T1)・既存ドレン撤去、樹脂モルタル修正・改修ドレン取付 キャップ共30,3007,900