官公需情報ポータルサイト

公告内容

白石市公告第４号 条件付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定により、次のとおり公告する。

白石市長 山 田 裕 一１ 条件付一般競争入札に付す事項(１)工 事 名 令和４年度 中河原白石沖線街路工事(２)工事場所 白石市東町三丁目 地内 ほか(３)工事概要 施工区間延長 L=479ｍ１．道路土工(堀削工、残土処理) 一式２．地盤改良工 地盤改良(改良深1.2m) V=3800㎥ 地盤改良(改良深2.0m) V=4300㎥３．路盤工 下層路盤(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC-40 t=170mm) A=4300㎡４．排水工 L型側溝 L=672ｍ(４)工 期 契約日の翌日 から 令和 ５年 ３月３１日 まで(５)支払条件 前金払４５％以内、中間前金払２０％以内及び残額竣工払い(当該工事の請負代金額が１，０００万円未満の場合は中間前払金はなし。)(６)入札方式 条件付一般競争入札２ 入札に参加する者に必要な資格に関する事項白石市の令和３・４年度競争入札参加資格が承認された者で、次に掲げるすべての要件を満たす者であること。

(１)宮城県内に本店又は支店、営業所等のいずれかを有し、「土木工事」に係る特定建設業の許可を受けていること。

(２)経営事項審査結果における「土木一式工事」の総合評定値が７００点以上であること。

(３) ①入札の参加申請のあった日の前日までに１級土木施工管理技士若しくはこれと同等以上の 国家資格を有する主任技術者又は「土木工事」の監理技術者資格者証及び監理技術者講習 修了証を所持している者。

②入札の参加申請があった日の前日から起算して、３月以上前から当該入札参加業者と直接的 な雇用関係にある者。(４)(５)地方自治法施行令第１６７条の４に該当しないこと。

(６)白石市から建設工事等入札参加業者指名停止要領(昭和６１年白石市告示第３２号)に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

(７)当該工事に係る仕様書、設計図書を閲覧していること。

(８)白石市入札契約暴力団等排除措置要綱(平成２０年白石市告示第８３号)別表１各号に該当するものでないこと。

※入札参加希望者は閲覧前に財政課から現場説明閲覧調書を受け取り、閲覧後、財政課に提出 又は市ホームページ掲載されている仕様書、設計図書を閲覧後、現場説明閲覧調書を入札参 加資格承認申請書とあわせて提出すること。

提出がない場合は、入札に参加出来ません。

入 札 公 告令和５年１月３０日次に掲げる要件を満たす者を工事現場に専任で配置すること。

平成２４年度以降に官公庁発注の道路改良工事を元請けとして施工した実績があること。

３ 設計図書等の閲覧当該工事に係る仕様書、設計図書等を閲覧に供する。

(１)閲覧の期間及び時間令和５年１月３０日(月)から令和５年２月２１日(火)まで午前９時から午後４時まで(正午から午後１時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

(２)閲覧場所白石市役所３階財政課前及び市ホームページ希望者には、当該工事に係る仕様書、設計図書等を貸出しする。

４ 設計図書等に対する質問について設計図書等について質問があるときは、閲覧場所に備え付けてある又は市ホームページに掲載されている質問書に記入し、持参又はFAX等により財政課に提出すること。なお、回答書はFAXにより質問者に送付し、閲覧場所で閲覧に供する。

(１)質問の受付期間及び時間令和５年１月３０日(月)から令和５年２月１６日(木)まで午前９時から午後４時まで(正午から午後１時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

(２)回答の閲覧期間及び時間令和５年１月３０日(月)から令和５年２月２１日(火)まで午前９時から午後４時まで(正午から午後１時までを除く)但し、土曜日、日曜日及び祝日を除く。

５ 入札参加資格の確認(１)申請書類等入札参加を希望する者(以下「申請者」という。)は、次に掲げる書類を２部(正本１部、副本１部)を提出し、入札参加資格審査及び資格承認を受けなければならない。

① 入札参加資格承認申請書(様式１)② 上記①の申請書に次の書類を添付すること。

イ 令和３・４年度の白石市競争入札参加資格承認書の写し(資料１)ロ 建設業法第２７条の２３に規定する経営事項審査結果通知書の写し(資料２)ハ 建設業許可通知書の写し(資料２)二 入札公告に定める施工実績を記載した書面(資料３)ホ 配置予定技術者の経歴等を記載した書面(資料４)へ 配置予定技術者の雇用関係が確認できる健康保険証等の写し(２)入札参加資格承認申請書の受付期間及び提出場所① 受付期間 令和５年１月３０日(月)から令和５年２月２０日(月)まで土曜日、日曜 日及び祝日を除く日の午前９時から午後４時(正午から午後１時までを除く 。)までとする。

② 提出場所 白石市総務部財政課(〒９８９－０２９２ 宮城県白石市大手町１番１号)提出方法は、上記提出先への持参並びに一般書留又は簡易書留による郵送 (郵送の場合は、受付期間内での必着)とする。

③ 申請書類の交付 市ホームページよりダウンロードすること。

(３)入札参加の審査等 不適格者についてのみ、令和５年２月２１日(火)午後５時までにFAXにより申請者に通知します。

６ 入札執行の日時及び場所(１)日 時 令和５年２月２２日(水) 午後１時３０分(２)場 所 白石市役所４階 大会議室７ 入札保証金入札保証金は免除する。

８ 入札の無効入札に参加する者に必要な資格のない者(指名停止中の者も含む)のした入札及び入札に関する条項に違反した入札は無効とする。

９ 工事内訳書の提出について(１)初度の入札に際し、入札書に記載されている入札金額に対応した工事費内訳書を提出すること。

(２)工事費内訳書の様式は自由であるが、内容については、工種・数量・単価・金額等を最低限記載すること。なお、工種については設計書の内容に対応していること。

１０ 落札者の決定(１)予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格で入札した者のうち、最低の価格で 入札した者を落札者とする。なお、当該最低制限価格より低い価格の入札した者は、再度の入札に参加することができない。

(２)入札回数は３回を限度とする。

(３)落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に該当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額とするので、入札者は消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。

(４)郵送、電報、ファクシミリその他の電気通信による入札は認めない。 １１ 契約保証金 落札者は、契約書提出と同時に白石市建設工事執行規則第２２条の規定に基づき、契約金額の１００分の１０以上の契約保証金を納付し又は提供すること。

１２ その他(１)入札参加者は、白石市入札参加心得を熟読し、遵守すること。

(２)議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和３９年白石市条例第９号)の規定に該当するときは、市議会の議決を経てから契約の効力が生ずることとなるため、それまでは仮契約の締結を行う。

(３)その他不明な点についての照会先は次のとおり白石市総務部財政課契約係電話０２２４－２２－１３３２(財政課直通)FAX ０２２４－２４－４８６１１．工 事 名２．工 事 場 所３．工 事 概 要 別冊仕様書、設計図書のとおり４．一般的事項白石市建設工事執行規則(昭和４０年９月２８日規則第８号)及び関係法令等を遵守すること５．工 期 契約日の翌日から(土曜日及び日曜日を除く。)令和 ５年 ３月３１日 まで６．検 査白石市建設工事検査規程(平成２年６月４日訓令甲第４号)に基づく検査を行う。

７．請負代金の支払方法前金払４５％以内、中間前金払２０％以内及び残額竣工払い(当該工事の請負代金額が１，０００万円未満の場合は中間前払金はなし。)８．保 証 関 係１)入札保証金 免除する。

２)契約保証金 次に指示する事項のいずれかとする。

(１)契約保証金(契約金額の１０％以上・１円未満切り捨て)の納付 (２)以下に掲げる担保(契約保証金相当額とする)の提供 イ)金融機関等の保証 ロ)保証事業会社の保証 (３)以下に掲げる免除要件の成立(保証金額は、契約保証金相当額とする) イ)市を被保険者とする履行保険契約に係る保険証券の提出 ロ)公共工事履行保証証券の提出９．公正入札違約金契約締結後において談合の事実が明らかとなった場合は、請負者から請負代金の１００分の２０に相当する額を公正入札違約金として徴収するものとする。

現 場 説 明 事 項令和４年度 中河原白石沖線街路工事白石市東町三丁目 地内 ほか10．事 務 分 担事業担当課 都市創造課現説及び入札執行担当課 財政課工事監理担当課 都市創造課11．閲覧用仕様書、設計図書等の貸出し１)仕様書、設計図書等の貸出を財政課窓口で行う。

２)貸出期間は、翌日17:00までとする。

３)閲覧会場備え付けの書類は持ち出さないこと。

12．閲覧者確認閲覧調書に記名押印のうえ、財政課窓口に提出。同時に仕様書、設計図書等の借用を希望する場合は申し出ること。ただし、貸出希望者が複数の場合は、貸出期間を調整のうえ制限することがありますのでご了承願います。

13．質問事項及び回答質問がある場合は、別紙様式に質問事項を記入し、公告の質問締切日時までに財政課へ持参又はFAX等で提出のこと。回答は、質問者へ個別へ行うほか、質問者の商号又は名称を伏せた状態で、公告で示した日時まで閲覧場所で公開します。

財政課 FAX ０２２４－２４－４８６１

工 事 名工事場所 施 行 条 件 明 示 書白石市東町三丁目 地内 ほか令和4年度 中河原白石沖線街路工事事務所名備 考(１)積算基準及び設計単価の適用について(１) 関連工事による施工時期の調整(２) 施工時期による制限(３) 関係機関等との協議の未成立(４) 関係機関等との協議結果、特定条件の付加(１) 施工方法，機械施設，作業時間等の制限(１) 濁水,湧水処理のための特別な対策の必要性６ 公害対策関係(１) 交通安全施設等の指定白石市 建設部 都市創造課監督職員と協議施 工 方 法各関係法令、条例による・上下水道事業所、東北電力ネットワーク㈱、NTTｲﾝﾌﾗﾈｯﾄ㈱との施工時期協議。

・白石警察署との片側交互通行協議。

５ 工程関係令和4年度 中河原白石沖線街路工事条 件１ 共通仕様書の適用(１) 現場施工に着手する日の指定 (配置技術者の配置要件の特例)※平成２５年４月１日以降適用「現場施工の着手日を指定した工事における配置技術者の配置要件の特例について」(２)請負者が着手日を選択出来る工事(フレックス工事)(２) 占用埋設物との近接工事による監督職員と協議契約工期初日以降，９０日以内に着手(手持ち工事が完了した場合や，制約条件がない場合等は，期日以前の着手も可能)－ 特 記 仕 様 書 －水道、下水道との近接箇所を確認し、施工計画を提出すること。

本工事は，宮城県土木部制定「共通仕様書」を適用するほか，本特記仕様書により施工するものとする。

仕様書の記載内容の優先は，「特記仕様書」「共通特記仕様書」「共通仕様書」の順とする。

上記関係機関との協議結果により。

2 主任技術者及び監理技術者(以下，配置技術者という。)の配置令和4年度水単請-5都市計画道路工事に伴う配水管移設工事、令和4年度下単請-1都市計画道路に伴う下水道工事管移設工事、電力柱移設工事、NTT柱移設工事、他との施工時期を調整し施工すること。

上記関係機関との協議結果により。

施工方法，作業時間の制限 施 工 条 件 明 示 書白石警察署との片側交互通行協議結果による。

監督職員と協議内 容 項目工事番号７ 安全対策関係工事名契約工期初日以降，○○日以内に着手土木工事共通特記仕様書第１編１－１－４によること。

４ 積算基準及び設計単価の適用期日８ 排水工関係監督職員と協議 上記現場施工に着手する日の前日までの期間において，工事準備等を含め工事現場が不稼動であることが明確な場合は，配置技術者の工事現場への専任は要しない。

出納局契約課ホームページ参照のこと。http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/keiyaku/kk50.html積算基準及び設計単価は公告日の前月の基準及び単価としている。

請負者は，現場施工に着手する日の指定がない限り，原則として，契約工期初日以降，30日以内に現場施工に着手３ 特例監理技術者の配置建設業法第２６条第３項ただし書の規程の適用を受ける監理技術者(特例監理技術者)の配置。

特例監理技術者を対象とする場合は下記によるものとする１ 特例監理技術者を配置する場合は以下の(ア)～(サ)の要件を全て満たさなければならない。

(ア)本工事の現場施工に着手する日までに、建設業法第２６条第３項ただし書による監理技術者の職務を補佐する者(以下、「監理技術者補佐」という。)を専任で配置すること。

(イ)監理技術者補佐は、一級施工管理技士補(令和3年4月1日施行予定)又は一級施工管理技士等の国家資格者、学歴や実務経験により監理技術者の資格を有するものであること。なお、監理技術者補佐の建設業法第２７条の規定に基づく技術検定種目は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。

(ウ)監理技術者補佐は入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。

(エ)同一の特例監理技術者が配置できる工事は、本工事を含め同時に２件までとする。

(ただし、同一あるいは別々の発注者が、同一の建設業者と締結する契約工期の重複する複数の請負契約に係る工事であって、かつ、それぞれの工事の対象となる工作物等に一体性が認められるもの(当初の請負契約以外の請負契約が随意契約により締結される場合に限る。)については、これら複数の工事を一の工事とみなす。)(オ)特例監理技術者が兼務できる工事は、本工事を所管する土木事務所(地域事務所)管内及び隣接土木事務所(地域事務所)管内の宮城県内で施行される工事でなければならない。

(カ)特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡回及び主要な工程の立会等の職務を適正に遂行しなければならない。

(キ)特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。

(ク)監理技術者補佐が担う業務等について、明らかにすること。

(ケ)専任補助者を配置しない工事であること。

(コ)維持管理業務同士は兼務できない。

※２４時間体制で応急処理工や緊急巡回等が必要な業務等(サ)配置技術者の追加専任を必要としないもの。

２ 本工事の監理技術者が特例監理技術者として兼務する場合、配置技術者届出書及び特例監理技術者の配置を予定している場合の確認事項を提出すること。

３ 本工事において、特例監理技術者及び監理術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は適切にコリンズ(ＣＯＲＩＩＮＳ)への登録を行うこと。

(３)上記以外ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない対象 対象外ある ない処理・処分する場所 処理・処分方法 備 考

(２) 建設発生土 処理・処分 時 分 ～ 時 分(３) 建設発生土以外の 処理・処分 時 分 ～建設副産物 時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分時 分 ～時 分(１)生コンクリート(２)購入土(３)宮城県グリーン製品の利用 １.植生基盤材等，視線誘導標，型枠用合板は，原則として宮城県グリーン製品を用いること。

２．盛土材,埋め戻し材３．その他( )(４)県内産製品の使用(５)現場吹付法枠工(１)「ICT施工・３次元化等の活用提案」の適用工事(２)実施された技術についての費用計上(設計変更)(１)工事情報共有システムの活用(3)ウィークリースタンス等の推進(１)週休２日モデル工事(２)週休２日モデル工事の型式(１)CCUS推奨工事(２)CCUS義務化工事距 離市指定箇所 7.7 kmkm工事現場内及び工事現場間で再利用する場合は，施工管理及び契約方法等について，施工計画打合せ時に監督職員と協議すること。無筋有筋5.0km5.0km 建設汚泥建設発生木材コンクリ ート塊 仙周工業㈱エコスセンター白石資源リサイクル興業㈱ アスファルト塊 中間処理中間処理(１) 共通事項９ 建設副産物対策関係必須請負工事費が，１億５千万円以上の工事および発注者が必要と認める工事。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－9および品質証明実施要領によること。

内容km白石市大鷹沢三沢金山沢１．発注者指定型の場合は，当初積算時に４週８休以上を確保した場合の経費の補正を行うこととし，設計変更時に達成状況に応じた補正の見直しを行うこととする。

２．受注者希望型の場合は，設計変更時に達成状況に応じた経費の補正を行うこととする。

なお，(１)が対象外の場合は，当該項目も対象外となる。

建設キャリアアップシステム推奨工事の対象工事である。CCUSの活用を希望する受注者は，実施要領に基づきCCUSを活用すること。 実施要領は県ホームページ(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/)を確認すること。

１５ 業務効率化本工事は，「県土木部発注工事における県内産製品優先使用の試行要領」の対象工事である。

工事の施工にあたっては，試行要領に基づき適切に実施すること。

事業管理課ホームページ参照 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/kensanzai.html(２)施工プロセス品質確認チェックリストの対象１１ 品質証明(１)品質証明書および施工プロセス品質確認 チェックリストの対象１４ 総合評価落札方式における「ICT施工・３次元化等の活用提案」の適用の有無１０ 現場環境改善(２)工事書類の簡素化の試行について建設キャリアアップシステム義務化工事の対象工事である。受注者は，実施要領に基づきCCUSを活用すること。

本工事は、工事書類の簡素化を目的とした試行対象工事である。実施にあたっては「宮城県土木部における工事書類簡素化の試行要領」に基づき行うこと。

週休２日モデル工事の対象工事の場合は，宮城県土木部「週休２日モデル工事」実施要領に基づき行うことする。

なお，週休２日モデル工事の型式については，下記(２)のとおりする。

１６ 週休２日モデル工事の適用の有無下記の処理・処分は設計積算上の条件明示であり，処理施設を指定するものではない。なお，下記によらない場合は，監督職員と協議すること。また，処理・処分に先立ち処分場等の受入れの可否を確認すること。なお，廃棄物の処理に当たっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を遵守すること(環境省または循環型社会推進課のＨＰを参照)。

上記に該当せず，請負工事費が１億円以上の工事。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－９および品質証明実施要領によること。

１．対象工事の場合，活用する技術については，「ICT施工・３次元化等の活用提案 工事計画書」に基づき選択すること。

2．ICT施工・３次元化等の活用提案の適用の有無に係わらず，「ICT施工・３次元化等の活用提案 工事計画書」に記載の技術は，施工計画・技術提案等(いわゆる作文)の評価対象外とする。(「簡易型(施工計画型)」，「標準型」，「高度型」の場合)なお，「ICT施工・３次元化等の活用提案」の対象外工事の場合も，同様の取扱いとする。

１２ 標準的な設計図書による発注方式 「宮城県グリーン製品」利用推進指針によること。「宮城県グリーン製品」を使用した場合は，請負者は環境政策課ＨＰより「チェックリスト」をダウンロードし，使用材料や数量等を入力後，工事完了後に監督職員に提出(電子メール)すること。

制 限 時 間種類・数量本工事は，受発注者協力のもと，建設業の魅力創出を図ることを目的にウィークリースタンス等の推進を図ることとし，「ウィークリースタンス等実施要領」に基づき，取組内容を受発注者間で協議及び共有し，工事を進めていくこととする。

詳細については，宮城県土木部事業管理課のホームページを参照すること。(http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jigyokanri/weekly.html)現場環境改善の具体的な実施内容，実施期間については，施工計画書に明記し，監督職員と協議すること。

生コンクリートの使用に当たっては，「宮城県生コンクリート品質管理監査会議」が交付する「品質管理監査合格証」を有する工場の製品，又は同等以上の品質管理を行っていることが認められる工場の製品を使用すること。

設計変更の積算手法については，総合評価落札方式の手引きのとおりとする。なお，(１)が対象外の場合は，当該項目も対象外となる。

本工事は工事情報共有システムの活用対象工事であり、請負者は工事着手時に別途定める「工事情報共有システム事前協議チェックシート」により、必要事項について監督職員と協議を行うこと。実施にあたっては「土木工事における工事情報共有システムの実施要領」及び「土木工事における工事情報共有システムの活用ガイドライン」に基づき行うこと。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－１４によること。

購入土を使用する場合は，材料承諾時に「採石法第33条による採取計画認可書の写し」，又は「砂利採取法第16条の採取計画認可書の写し」を提出すること。

吹付モルタルにおける圧縮強度の規格値は，18N/mm2以上とする。

(４) 再生材の利用その他km再生砕石１７ 建設キャリアアップシステム(CCUS)活用の有無１３ 資材関係ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない対象 対象外対象 対象外対象 対象外対象 対象外発注者指定型受注者希望型あり なし対象外対象 対象外対象(１)舗装の下請制限について(２) 「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象の有無(３)三者会議の対象の有無(４)貸与資料の有無(5)発注者支援(工事監督支援業務)対象の有無(6)法定外の労災保険の付保について(7)熱中症対策に資する現場管理費補正の試行の有無(8)工事実績情報システム(コリンズ)登録備 考(１)労働者確保に関する積算方法の試行工事0.00%0.00%(２)労働者宿舎設置に関する積算方法の試行工事(１)遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更(１)施工箇所が点在する工事積算方法の試行の対象工事請負者は，工事請負代金額が500万円以上の工事について，工事実績情報サービス(CORINS)に基づき，受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し登録申請を行うこと。

１ 本工事は，「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について，契約締結後，労働者確保に要する方策に変更が生じ，宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づく金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は，実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する「労働者確保に関する積算方法の工事」である。

営繕費：労働者送迎費，宿泊費，借上費 労務管理費：募集及び解散に要する費用，賃金以外の食事，通勤等に要する費用 東日本大震災に伴う特例制度項目 条 件２ 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(宮城県土木部においては，土木工事標準積算基準に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

１８ その他施 行 方 法 内 容本工事は熱中症対策に資する現場管理費率の補正の試行対象工事である。本運用による設計変更を希望する場合は，別途定める「熱中症対策に資する現場管理費補正の試行要領」に基づき，発注者に協議すること。

本工事は「ダンプ土砂運搬等下請を行う工事における工事費内訳調査」の対象工事であり、請負者は、調査票等に必要事項を正確に記入し発注者に提出する他、ダンプ土砂運搬等下請負契約に関する関係書類を提出すること。

本工事は、工事着手前等に当該工事の発注者、施工者、詳細設計等を担当した設計者が参加して、設計図書と現場の整合性の確認及び設計意図の伝達等を行う「三者会議」を設置する対象工事である。

土木工事共通特記仕様書第３編１－１－５によること。

工事監督支援業務の受注者が現場監督支援する場合、工事請負者対し「工事打合せ簿」により担当技術者(所属会社等名・氏名)の通知を行うこと。

本工事では、法定外の労災保険加入にかかる保険料を予定価格に反映しているため、本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。なお、加入後受注者は、工事請負契約書第６２条に基づき、証券又はこれに代わるものを直ちに発注者に提示すること。

本仕様書によるもののほか工事施工に関して必要な資料として工事契約後下記の資料を貸与する。

貸与資料( )３ 受注者は，実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は，実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式１)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書，領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督員に提出し，設計変更の内容について協議するものとする。

受注者は，購入費及び輸送費を変更したい場合は，「工事打合せ簿」に次の事項を記載し発注者に提出し協議するものとする。

1 地域内及び基地に，建設資材がないことを証明する資料(打合せメモ等)2 遠隔地から購入及び輸送する建設資材の名称・規格及び製造・生産工場の名称(使用材料の建設資材名及び規格・形状等の証明資料「品質証明」)3 遠隔地から建設資材を購入及び輸送する理由4 製造・生産工場を選定した理由5 見積もり書6 その他，必要と思われる事項５ 発注者は，実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合，受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から，宮城県土木部においては土木工事標準積算基準(宮城県土木部)に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお，全ての証明書類の提出がない場合であっても，提出された証明書類をもって設計変更を行うものとする。

４ 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については，設計変更の対象としない。

１)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費，宿泊費，借上費)の割合：土木工事共通特記仕様書第１編１－１－３によること。

下記の建設資材は，通常地域内から調達することを想定しているが，安定的な確保を図るために，当該調達地域以外から調達せざるを得ない場合には，事前に監督職員と協議するものとする。また，購入費及び輸送費に要した費用については，証明書類(契約書及び納品書等)を添付するものする。なお，添付する証明書類(契約書及び納品書等)は原本を提示(写しの提出)とし，受注者名，納品者名，使用資材名，規格・形状，使用(納品)日，使用(納品)数量等が記載されている物を監督員に提出し，その費用について設計変更することとする。

購入費の対象は，生コンクリート・アスファルト合材・石材等(山砂，砕石，捨石，被覆石等)とする。

輸送費の対象は，仮設材(鋼矢板等)とする。

本工事は，「労働者宿舎設置に関する試行要領」(以下試行要領)の対象工事である。

労働者宿舎の設置を希望する場合については，「試行要領」に基づき監督職員と事前に協議すること。

２０ 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更７ 受注者は，実績変更対象間接費にかかる設計変更について疑義が生じた場合は，監督員と協議するものとする。

２１ 施工箇所が点在する工事の間接費の積算本工事は，施工箇所が点在する工事であり，共通仮設費及び現場管理費について標準積算と施工実態に乖離が考えられるため，共通仮設費及び現場管理費を算出する「施工箇所が点在する工事積算方法の試行」の対象工事である。

本工事における共通仮設費の金額は，対象地区毎に算出した共通仮設費を合計した金額とする。

また，現場管理費の金額も同様に，対象地区毎に算出した現場管理費を合計した金額とする。なお，共通仮設費率及び現場管理費率の補正(大都市，施工地域等)については，対象地区毎に設定する。

６ 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については，法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

２)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用，賃金以外の食事， 通勤等に要する費用)の割合：１９ 被災地以外からの労働者確保に要する間接費の設計変更の運用請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む)も同様の義務を負う旨を周知すること。

ある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ないある ない(１)機械損料の補正について(7) 第3号函渠工について(8)地盤改良工について地盤改良工の工法は、WILL工法を見込んでおり、同等以上の工法とする。詳細は、地盤改良工特記仕様書に記載する。

仮設については事前に計画を提出し、監督員と協議を行うこと。

(11) 暴力団等の排除について(12) 白石市基準点管理保全要綱について(9)L型側溝の乗り入れ部について L型側溝の乗り入れ部については、地権者と設置位置を協議してから施工を行う。

(10)工程表について 進捗状況を把握するため、週間工程表を提出すること。

終点(№22+17付近)の現道接続部において、警察協議を行ってから形状を確定する。

第3号函渠工設置において、一部筆界未定地があるため、事前協議を監督員と行ってから施工を行うこと。

(１) 安全管理(２) 交通誘導員の適正配置(３) 事前測量(４) 事前調査(5) 近隣住民への周知(6) 終点接続部について(1) 受注者が、この契約の履行期間中に白石市入札契約暴力団等排除措置要綱(平成２０年白石市告示第８３号。以下「排除要綱」という。)別表１各号に該当すると認められたときは、契約を解除することがある。

(2) 受注者は、排除要綱別表１各号に該当し、本市から入札参加除外措置を受けている 者にこの契約の全部又は一部を下請負させ、若しくは受託させてはならない。また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、排除要綱別表１各号に該当すると認められるときは、当該下請契約等の解除を求めることがある。

(3) 受注者は、この契約の履行に当たり暴力団員又は暴力団関係者(以下「暴力団員等」という。)から不当要求又は妨害を受けたときは、速やかに警察への通報を行い、捜 査上必要な協力を行うとともに、発注者へ報告すること。また、この契約の下請負若しくは受託をさせた者が、暴力団員等から不当要求又は妨害を受けたときは、同様の措置を行うよう指導すること。

なお、暴力団員等から不当要求又は妨害を受け、警察への通報、捜査協力及び発注者への報告が適切に行われた場合で，これにより，履行遅滞等が発生するおそれがあると認められるときは、必要に応じて、工程の調整、工期の延長等の措置を講じる。

(1)基準点の破損や機能喪失の防止について 受注者は、工事施工箇所若しくはその付近に白石市基準点管理保全要綱(平成29年白石市告示第47号以下「管理保全要綱」という。)第2条各号の定める基準点(以下「基準点」という。)が設置されているか否かを確認し設置されている場合は管理保全要綱第6条第4項に定める協議の実施を速やかに要請すること。

(2)費用負担について 受注者は、上記の協議をしていない、または協議の回答に反して滅失、き損した基準点を復旧するための費用を負担しなければいけない。

(3)工事施工箇所付近基準点について 基準点の構造物が、掘削底面端から45度以上の線に入る場合、その基準点は掘削工事の付近にあるものとする。

特 記 事 項間接工事費(共通仮設費及び現場管理費)について，工事量の増大による資材やダンプトラック等の不足による作業効率の低下等により現場の実支出が増大し，積算基準による積算とかい離が生じていることが確認されたため，積算基準書等により各工種区分に従って対象額ごとに求めた共通仮設費率及び現場管理費率に，それぞれ以下の補正係数を乗じている。

補正係数 共通仮設費：１．５ 現場管理費：１．２２２ その他(３)東日本大震災の復旧・復興事業等における積算方法等に関する試行について・本工事の施工において，調達(購入)する予定の○○の設計単価は，現場持込価格(単価)としている。

ただし，契約後，施工計画に基づき，○○の調達条件について異なる場合は，監督職員と協議すること。

・資材搬入において，標準作業以外の作業(現場外の仮置き等)が生じる場合は，監督職員と協議すること。

本工事で使用するブルドーザ(リッパ装置付きブルドーザを除く)，バックホウ，ダンプトラック(建設専用ダンプトラックを除く)については運転１時間(日)当たりの損料に105/100 を乗じている。

(２)土砂等建設資材を供給元で引取する場合の積算の取扱い都市創造課と現場立会を行い、施工範囲、施工方法、工程管理を確認すること。

１ 一般施工使用材料等の落下・飛散・流出等により通行車両や歩行者、水路、河川に影響を与えないように対策を講じ施工すること。また、工事区域から一般道への出入りに当たっては通行車両や自転車及び歩行者に十分注意すること。

施工に着手する２週間前には近隣住民に周知すること。

過去３年以内に建設工事の事故防止のための安全講習会の受講者、あるいは交通誘導警備検定(１級又は２級)の合格者の配置事前測量を早めに実施し、数量について監督員と協議を行う。

ある ないある ないある ない地盤改良工特記仕様書第１条 工法１．地盤改良工事に採用している技術はWILL工法・WILL-i工法を見込んでおり、同等以上の工法とする。本工事は、施工ヤードに制約があることから、小型の地盤改良機である0.5m3タイプベースマシンを見込んでいる。技術名：WILL工法・WILL-i工法機種名：WBH-500(0.5m3)ベースマシン、MAR-350攪拌機NETIS番号：QS-210018-A建設技術審査証明：(一社)日本建設機械施工協会建設機械施工技術 第1301号２．特許権等本工事は、WILL工法・WILL-i工法を見込んでいる。なお、特許権に係わる工法である。(1) 特許番号と発明の名称特許第4038525号「地盤攪拌装置」特許第3958347号「地盤攪拌装置」特許第4829385号「地盤改良工機」特許第4954166号「攪拌混合装置の管理システム」特許第5769897号「地盤改良工機」(2) 本特許権に係わる工法の実施に当り、当該工法の実施者は、当該特許権に係わる実施契約を必要に応じて締結するものとする。また、特許使用料が発生する。３．WILL工法・WILL-i工法概要バックホウタイプベースマシンの先端に取付けた特殊な攪拌翼より、スラリー状の固化材を注入しながら、固化材と現位置土を強制的に揺動攪拌混合し、安定した改良体を形成するものである。第２条 施 工１．改良体の打設位置及び巾、深度は図面のとおりとする。２．室内配合試験の目標強度は、次のとおりとする。・4週強度 qul＝150kN/m2３．改良体の設計基準強度(改良体の現場一軸圧縮強度)は、下表のとおりとする。４．地盤改良工法に使用する固化材料は、一般軟弱土用セメント系固化材(US10)、添加量は工区1に120kg/m3、工区2に90kg/m3を考えているが、詳細には室内配合試験により監督職員と協議して決定するものとする。なお、使用固化材量については善良な管理のもとで精算変更するものとする。工法 使用材料現場一軸圧縮強度(4週)添加量 備考WILL工法・WILL-i工法一般軟弱土用セメント系固化材(US10)※同等品以上とする150kN/m2120kg/m390kg/m3工区1工区2(1)工事着工前には、現場内の土を採取し、室内配合試験を行うことを原則とする。(2)試料土採取位置は監督員の承諾を受けると共に、採取位置を記録しなければならない。(3)試料採取方法は、深度が浅い場合はバックホウ等による掘削にて採取し、深い場合にはオールコアボーリングにて採取する。(4)室内配合試験での試料作製は、地盤工学会基準「JGS 0821-2020:安定処理土の締固めをしない供試体作製方法」に準じて行い、圧縮強度試験は「JIS A 1216:土の一軸圧縮試験方法」に準じて行うものとする。(5)室内配合試験の結果は、次の事項を記載し監督員に報告書を提出しなければならない。①試験土の含水比、湿潤密度②固化材の名称、配合量③供試体の一軸圧縮強度④試験結果に特殊性が認められる場合は、その特徴及び注意点第３条 施工管理１．六価クロム溶出試験地盤改良工事は「六価クロム溶出試験」対象工事であり、六価クロム溶出試験を実施し、試験結果(計量証明書)を監督職員に提出するものとする。なお、試験方法は、「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験要領(案)」によるものとする。土質条件、施工条件等により試験方法、検体数に変更が生じた場合は、監督職員と協議するものとし、設計変更の対象とする。六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数地盤改良工 WILL工法・WILL-i工法 ： 配合設計段階1検体２．改良強度の確認現場における改良強度の確認は、事前に試料採取位置、試料採取深度、試験項目等の詳細について監督職員の承諾を得るものとする。なお、採取方法はまだ固まらない状態から改良土をサンプリングして、モールドコアとして供試体を採取する方法とする。採取頻度は 1,000～2,000m3において1 箇所とする。

参 考 明 細 書令和 4 年度東町三丁目 地内 ほか自 令和 年 月 日至 令和 5 年 3 月 31 日工 期 下層路盤(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 t=170mm) A=4300㎡排水工 L型側溝 L=672ｍ 地盤改良(改良深1.2m) V=3800㎥工 事 概 要 地盤改良(改良深2.0m) V=4300㎥路盤工施工区間延長 L=479m地盤改良工工 事 名 令和4年度 中河原白石沖線街路工事工 事 場 所 白石市実 施 設 計 書 白 石 市令和4年度 中河原白石沖線街路工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要道路改良工事011 式土工1 式 明 1 号地盤改良工1 式 明 2 号路盤工1 式 明 3 号排水工1 式 明 4 号交通安全工1 式 明 5 号仮設工1 式 明 6 号撤去工1 式 明 7 号直接工事費計共通仮設費計1 式共通仮設費(積上げ)1 式運搬費1 式白石市1令和4年度 中河原白石沖線街路工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要仮設材等の積込み･取卸し費基地積込→現場→基地取卸 6.4 ｔ 施 15 号準備費1 式分解・組立WILL工法 1 式 明 8 号スラリプラント現場内移設4 回 施 16 号技術管理費1 式WILL工法 事前調査1 式 明 9 号WILL工法 事後調査1 式 明 10 号共通仮設費(率化)1 式共通仮設費率分1 式純工事費1 式現場管理費1 式工事原価1 式白石市2令和4年度 中河原白石沖線街路工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要一般管理費等1 式工事価格1 式消費税等相当額1 式合計白石市3令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 1 号 明細書 】土工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要掘削工1 式掘削 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ土砂 5,000m3未満 1,500 m3 Ｐ 1 号歩道盛土工1 式路床盛土2.5m以上4.0m未満 80 m3 Ｐ 2 号構造物土工1 式作業土工1 式 施 1 号残土処理工1 式土砂等運搬標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3) 土砂 1,530 m3 Ｐ 3 号整地残土受入れ地での処理 1,530 m3 Ｐ 4 号計白石市4令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 2 号 明細書 】地盤改良工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要工区11 式地盤改良改良深1.2ｍ 固化材120kg/㎥ 3,800 m3 単 1 号工区21 式地盤改良改良深2.0ｍ 固化材90kg/㎥ 4,300 m3 単 2 号計白石市5令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 3 号 明細書 】路盤工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要車道部1 式下層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚170mm 1層施工 4,300 m2 Ｐ 5 号下層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚100mm 1層施工 520 m2 Ｐ 6 号下層路盤(車道･路肩部)全仕上り厚370mm 2層施工 86 m2 Ｐ 7 号計白石市6令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 4 号 明細書 】排水工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要側溝工1 式L型側溝LS3-1-h200-t150 (標準部) 418 ｍ 単 3 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (車両乗入部) 111 ｍ 単 4 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (巻込部) 66 ｍ 単 5 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (車道切下部) 44 ｍ 単 6 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (歩道切下部) 14 ｍ 単 7 号L型側溝LS3-1-h200-t200 (標準部) 14 ｍ 単 8 号L型側溝LS3-1-h200-t200 (巻込部) 5 ｍ 単 9 号自由勾配側溝US9-B-B300-H800 1.3 ｍ 単 10 号自由勾配側溝US9-B-B300-H900 51 ｍ 単 11 号自由勾配側溝US9-B-B400-H1000 2 ｍ 単 12 号自由勾配側溝US9-B-B400-H1100 1.2 ｍ 単 13 号白石市7令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 4 号 明細書 】 (続 き)排水工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要蓋掛工1 式蓋版据付け自由勾配 300用(車道用) 40 枚 施 2 号蓋版据付け自由勾配 400用(車道用) 2 枚 施 3 号グレーチング側溝蓋(嵩上タイプ)300用 995×410×95 1枚組 T-25 5 組函渠工1 式1号函渠RCB-600-600 13.2 ｍ 単 14 号2号函渠RCB-600-600 13.2 ｍ 単 15 号2号函渠RCB-600-600 (縦断部) 2 ｍ 単 16 号3号函渠RCB-600-600 15 ｍ 単 17 号集水桝1 式集水桝SM-B600-L600-H1200 T-14 1 基 単 18 号集水桝SM-B900-L900-H1400 T-25 1 基 単 19 号白石市8令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 4 号 明細書 】 (続 き)排水工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要集水桝SM-B1000-L1000-H1100 T-25 1 基 単 20 号集水桝SM-B1000-L1000-H1300 T-25 2 基 単 21 号路面排水工1 式暗渠排水管 据付直管 50～150mm VP-150 88 ｍ Ｐ 8 号路面排水桝400×400 30 基 単 22 号歩車道境界ブロック 設置B種(180/205×250×600) 18 ｍ Ｐ 9 号計白石市9令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 5 号 明細書 】交通安全工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要交通誘導警備員Ｂ人計白石市10令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 6 号 明細書 】仮設工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要敷鉄板設置･撤去1,316 m2 施 4 号敷鉄板賃料22×1524×3048 8 枚 施 5 号計白石市11令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 7 号 明細書 】撤去工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要舗装版撤去工1 式舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 64 ｍ Ｐ 10 号舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 厚15cm以下 2,490 m2 Ｐ 11 号殻運搬 舗装版破砕機械(騒音対策不要､厚15cm以下) 124 m3 Ｐ 12 号廃棄物処理費(中間･再生)ｱｽﾌｧﾙﾄ塊白石資源ﾘｻｲｸﾙ興業(株) 124 m3構造物撤去工1 式構造物とりこわし無筋構造物 機械施工 3 m3 施 6 号殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし機械積込 3 m3 Ｐ 13 号廃棄物処理費(中間･再生)ｺﾝｸﾘｰﾄ無筋仙周工業(株)ｴｺｽｾﾝﾀｰ 3 m3構造物とりこわし鉄筋構造物 機械施工 98 m3 施 7 号殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし機械積込 98 m3 Ｐ 14 号廃棄物処理費(中間･再生)ｺﾝｸﾘｰﾄ有筋仙周工業(株)ｴｺｽｾﾝﾀｰ 98 m3白石市12令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 7 号 明細書 】 (続 き)撤去工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要標識柱撤去(片持式)1基当り質量400kg未満 10 基 施 8 号計白石市13令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 8 号 明細書 】分解・組立 WILL工法 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要特殊作業員人ラフテレーンクレーン

(油圧伸縮ｼﾞﾌﾞ型)25t吊 日運搬費等率％諸雑費率％計白石市14令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 9 号 明細書 】WILL工法 事前調査 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要工区11 式セメント配合処理配合試験1試料×3配合×1固化材=3配合 1 式六価クロム溶出試験1 試料工区21 式セメント配合処理配合試験1試料×3配合×1固化材=3配合 1 式六価クロム溶出試験1 試料計白石市15令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 10 号 明細書 】WILL工法 事後調査 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要工区11 式現場コア採取地上充填型モールドコア 1 箇所土の一軸圧縮試験2 試料工区21 式現場コア採取地上充填型モールドコア 1 箇所土の一軸圧縮試験2 試料計白石市16令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 1 号 単価表 】地盤改良 改良深1.2ｍ 固化材120kg/㎥ 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要材料費1 式一般軟弱地盤用セメント固化材US10バラ 0.127 t改良費1 式WILL改良費WBH-500(0.5㎥) 1 m3 単 23 号特許使用料1 式特許使用料WILL工法 1 m3計単位当たり白石市17令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 2 号 単価表 】地盤改良 改良深2.0ｍ 固化材90kg/㎥ 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要材料費1 式一般軟弱地盤用セメント固化材US10バラ 0.095 t改良費1 式WILL改良費WBH-500(0.5㎥) 1 m3 単 24 号特許使用料1 式特許使用料WILL工法 1 m3計単位当たり白石市18令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 3 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t150 (標準部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 9 号L型側溝LS3-1-h200-T150 (標準部) 5 個計単位当たり白石市19令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 4 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t150 (車両乗入部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 9 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (車両乗入部) 5 個計単位当たり白石市20令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 5 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t150 (巻込部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 9 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (巻込部 加工) 5 個計単位当たり白石市21令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 6 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t150 (車道切下部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=1000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 10 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (車道切下部) 10 個計単位当たり白石市22令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 7 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t150 (歩道切下部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=1000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 10 号L型側溝LS3-1-h200-t150 (歩道切下部) 10 個計単位当たり白石市23令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 8 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t200 (標準部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 9 号L型側溝LS3-1-h200-t200 (標準部) 5 個計単位当たり白石市24令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 9 号 単価表 】L型側溝 LS3-1-h200-t200 (巻込部) 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式Ｕ型側溝据付けL=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 9 号L型側溝LS3-1-h200-t200 (巻込部 加工) 5 個計単位当たり白石市25令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 10 号 単価表 】自由勾配側溝 US9-B-B300-H800 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式自由勾配側溝L=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 11 号自由勾配側溝300×800 5 本計単位当たり白石市26令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 11 号 単価表 】自由勾配側溝 US9-B-B300-H900 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式自由勾配側溝L=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 12 号自由勾配側溝300×900 5 本計単位当たり白石市27令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 12 号 単価表 】自由勾配側溝 US9-B-B400-H1000 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式自由勾配側溝L=2000mm 1000kg/個以下 10 ｍ 施 13 号自由勾配側溝400×1000 5 本計単位当たり白石市28令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 13 号 単価表 】自由勾配側溝 US9-B-B400-H1100 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式自由勾配側溝L=2000mm 1000超2000kg/個以下 10 ｍ 施 14 号自由勾配側溝400×1100 5 本計単位当たり白石市29令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 14 号 単価表 】1号函渠 RCB-600-600 10 ｍ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式ボックスカルバート 据付2.0m/個 0

(ｸﾚｰﾝ機能付)打設小型構造物 18-8-40-60% 1.4 m3 Ｐ 20 号ステップ30SW Φ19 4 個蓋掛工1 式鋼製グレーチング蓋900×900用 鎖付163.6kg/組(1枚組) T-25 1 組計単位当たり白石市35令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 20 号 単価表 】集水桝 SM-B1000-L1000-H1100 T-25 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式基礎砕石17.5cmを超え20.0cm以下 2.3 m2 Ｐ 18 号型枠一般型枠 小型構造物 12 m2 Ｐ 19 号コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設小型構造物 18-8-40-60% 1.3 m3 Ｐ 20 号ステップ30SW Φ19 3 個蓋掛工1 式鋼製グレーチング蓋1000×1000用 鎖付222.4kg/組(2枚組) T-25 1 組計単位当たり白石市36令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 21 号 単価表 】集水桝 SM-B1000-L1000-H1300 T-25 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要本体工1 式基礎砕石17.5cmを超え20.0cm以下 2.3 m2 Ｐ 18 号型枠一般型枠 小型構造物 13.9 m2 Ｐ 19 号コンクリート ﾊﾞｯｸﾎｳ(ｸﾚｰﾝ機能付)打設小型構造物 18-8-40-60% 1.5 m3 Ｐ 20 号ステップ30SW Φ19 4 個蓋掛工1 式鋼製グレーチング蓋1000×1000用 鎖付222.4kg/組(2枚組) T-25 1 組計単位当たり白石市37令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 22 号 単価表 】路面排水桝 400×400 1 基 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要プレキャスト集水桝 据付200kgを超え400kg以下 1 基 Ｐ 21 号路面排水桝RHM 400×400 グレーチング含む 1 基計単位当たり白石市38令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 23 号 単価表 】WILL改良費 WBH-500(0.5㎥) 200 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要改良運転費WBH500 土質：粘性土 日 施 17 号計単位当たり白石市39令和4年度 中河原白石沖線街路工事【 第 24 号 単価表 】WILL改良費 WBH-500(0.5㎥) 205 m3 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要改良運転費WBH500 土質：粘性土 日 施 18 号計単位当たり白石市40 位置図令和4年度 中河原白石沖線街路工事D L = 4 5 . 0 0F H = 4 6 . 5 5 2G H = 4 6 . 3 4N O . 2 3A sA sD L = 4 5 . 0 0F H = 4 7 . 3 1 0G H = 4 7 . 3 1N O . 2 4 + 6 . 2 9 6D L = 4 5 . 0 0F H = 4 7 . 0 8 6G H = 4 7 . 1 0N O . 2 4A sA sC oa sA s A sC oa sA sD L = 4 5 . 0 0F H = 4 7 . 8 3 0G H = 4 7 . 8 3N O . 2 5A s A s a sA s C oC oD L = 4 5 . 0 0F H = 4 8 . 1 8 0G H = 4 8 . 1 8N O . 2 5 + 1 2 . 1 0 0A s A s a sA sC oC oC o C oC o2.000%3 5 0 0 1 5 0 0 3 0 0 08 0 0 02.000%3 5 0 0 1 0 6 3 3 0 0 08 2 1 96 5 62.000%3 5 0 0 8 5 3 3 0 0 08 3 2 49 7 12.000%3 5 0 0 5 0 0 3 0 0 08 5 0 01 3 0 1 1 9 92.000%3 5 0 0 5 0 0 3 0 0 08 5 0 01 5 0 0( 設 計 範 囲 外 )( 設 計 範 囲 外 )( 設 計 範 囲 外 )( 設 計 範 囲 外 )( 設 計 範 囲 外 )2.000%2.000%2.000%2.000%2.000%上 水 管 + 0 3 C 6 1 0 0上 水 管 + 0 3 C 6 1 0 0NO.23～NO.25+12.100白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者S=1:100実施令和4年度 中河原白石沖線街路工事都市計画道路 中河原白石沖線横 断 図 ( 6 / 6 )白石市東町三丁目 地内 ほか9/181 5 0５ ０Ｂ ４ ， Ｌ ４Ｂ ３ ， Ｌ ３ ５ ０側 面 図Ｂ ２ ， Ｌ ２Ｈ １Ｂ ２ ， Ｌ ２Ｂ １ ， Ｌ １Ｂ ３ ， Ｌ ３Ｂ ２Ｌ ３Ｌ ２Ｌ １Ｂ １Ｂ ３Ｂ ２Ｌ ２平 面 図Ｈ ２ Ｈ ３5 0 0c t c 3 0 02 0 02 0 01 0 0 1 0 05 02 0 01 0 0 1 0 0蓋グレーチング蓋S=1:20寸 法 一 覧 表B3 B2 B1 種 別 摘 要1000 150 700 SM-B 700-L 700-H 900B41100L1700L2150L31000L41100H1900H21050H3150 -(本)足掛金具コンクリート①基礎材(RC-40)(二次製品)足掛金具足掛金具S=1:10※B,L,800以上、H1000以上の際、

足掛け金具設置800 150 500 SM-B 500-L 500-H 800900 500 150 800 900 800 950 150 -800 150 500 SM-B 500-L 500-H 900900 500 150 800 900 900 1050 150 -900 200 500 SM-B 500-L 500-H11001000 500 200 900 1000 1100 1250 200 -1000 200 600 SM-B 600-L 600-H1200 1100 600 200 1000 1100 1200 1350 2001000 150 700 SM-B 700-L 700-H 800 1100 700 150 1000 1100 800 950 150 -1000 150 700 SM-B 700-L 700-H1000 1100 700 150 1000 1100 1000 1150 150 -白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者図 示小構造物詳細図(2)白石市東町三丁目 地内 ほかT-25T-251200 200 800 SM-B 800-L 800-H11001200 150 900 SM-B 900-L 900-H 800130013008009002001501200120013001300110080012509502001502-T-251100 150 800 SM-B 800-L 800-H1000 1200 800 150 1100 1200 1000 1150 150 2 T-25T-251300 200 900 SM-B 900-L 900-H11001300 200 900 SM-B 900-L 900-H140014001400900900200200130013001400140011001400125015502002002T-251400 200 1000 SM-B1000-L1000-H13001500 1000 200 1400 1500 1300 1450 200 T-251200 150 900 SM-B 900-L 900-H1000 1300 900 150 1200 1300 1000 1150 150 21500 200 1100 SM-B1100-L1100-H13001600 1100 200 1500 1600 1300 1450 200 31500 200 1100 SM-B1100-L1100-H15001600 1100 200 1500 1600 1500 1650 200 41400 200 1000 SM-B1000-L1000-H11001500 1000 200 1400 1500 1100 1350 200 T-25T-25T-25T-25T-25小 構 造 物 詳 細 図 ( 2 )集 水 桝 工足 掛 け 金 具 詳 細 図車道部 T-25実施都市計画道路 中河原白石沖線令和4年度 中河原白石沖線街路工事34 3 411/18T-14T-14T-14T-14T-14CoAsAs AsAsDL=44.00FH=45.331GH=45.36NO.0-0.53500 1500 3000 3000 1500 3500160002.000%2.000%NO.0-2.5NO.0水道蛇口自由勾配側溝300自由勾配側溝300自由勾配側溝300L500(As)自由勾配側溝600(As)(駐)(as)(As)T:沖中線13-1T:沖中線14E:新柳町支線1245.3345.4445.5045.4744.59(底)44.45(底)44.18(底)44.59(底)44.60(底)44.62(底)44.60(底)45.5745.3445.4545.4944.160.904%6700 65001300 1500集水桝SM-B1100-L1100-H1500集水桝SM-B900-L900-H140044.16744.29044.29044.16716000RCB-B600-H600 L=132006700 65001300 1500160000.904%90+00B05001号函渠工一般図NO.0-0.5平 面 図S=1:100断 面 図S=1:100RCB-B600-H600 S=1:20130860130 600RCB-B600-H600 L=13200集水桝SM-B1100-L1100-H1500集水桝SM-B900-L900-H1400860130 600 13010100 1501060860 100 100最小土被り敷モルタル(1:3)基礎コンクリート①基礎砕石(RC-40)白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者図 示1号函渠工一般図令和4年度 中河原白石沖線街路工事都市計画道路 中河原白石沖線14/18白石市東町三丁目 地内 ほか実施2号函渠工一般図NO.20+3.1平 面 図S=1:100断 面 図S=1:100現場打ち側溝U400+00D7600(As)(As)落蓋U可変側溝600+00D7450落蓋U可変側溝600+00D7450自由勾配側溝300HP+03C6500U400-250ゴミ置場(As)自由勾配側溝600敷石佐藤(As)E:新柳町支線24T:沖中線24左1T:沖中線24E:新柳町枝線24西1T:沖中線23右1E:新柳町枝線24西1南145.61(底)46.3446.2846.3345.66(底)45.71(底)45.42(底)45.87(底)45.77(底)45.54(底)45.61(底)45.61(底)45.71(底)45.78(底)45.57(底)45.6645.6245.7045.5345.7145.64(底)46.7046.2046.2646.3345.62(底)46.8646.2546.4946.2246.2746.3046.6446.6546.7046.7446.3046.32DL=45.00FH=46.261GH=46.26NO.20+3.1AsAs3500 1500 3000 3000 1500 3500160002.000%2.000%45.58 45.220最小土被りRCB-B600-H600 L=13200現況側溝敷高1300NO.20+2.000212130045.22045.26645.210RCB-B600-H600L=200045.210195RCB-B600-H600 L=20000.337%0.417%45.58現況落蓋U可変側溝600+00D745045.26631006600 6600RCB-B600-H600 L=1320090+00B0NO.19+19.7000.337%集水桝SM-B1000-L1000-H1300集水桝SM-B1000-L1000-H1300集水桝SM-B1000-L1000-H1300SM-B1000-L1000-H1300集水桝SM-B1000-L1000-H1300集水桝RCB-B600-H600 S=1:20130860130 600860130 600 13010100 1501060860 100 100敷モルタル(1:3)基礎コンクリート①基礎砕石(RC-40)吐口現況側溝改良予定集水桝SM-B1000-L1000-H130046.31545.015246200 1000 200140046.32045.02046.30845.008吐口現況側溝改良予定白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者図 示2号函渠工一般図令和4年度 中河原白石沖線街路工事白石市東町三丁目 地内 ほか都市計画道路 中河原白石沖線15/18実施NO.22+17.852NO.23自由勾配側溝300自由勾配側溝300落蓋U300-400自由勾配側溝400物置(As)(As)敷石敷石T:沖中線25-1E:新柳町支線2546.2246.6846.4946.5245.7645.72(底)45.75(底)45.60(底)45.33(底)45.92(底)45.92(底)45.73(底)46.01(底)45.96(底)45.69(底)45.65(底)45.57(底)45.59(底)45.73(底)45.7146.09(底)45.83(底)45.97(底)45.8245.8746.8045.98(底)46.3946.8446.8446.2546.3146.61IP.2現況桝900-80045.53545.5093号函渠工一般図NO.22+18.0平 面 図S=1:100断 面 図S=1:100DL=45.00FH=46.519GH=46.25NO.22+18.0AsCo3500 1500 3000 3000 1500 3500160002000 15002.000%2.000%1.000%45.53517145.5091870.169%現況桝153最小土被り900-800泥だめRCB-B600-H600 L=1499045.5345.3545.80現況側溝集水桝SM-B900-L900-H11008290 67000.169%RCB-B600-H600 S=1:20130860130 600860130 600 13010100 1501060860 100 100敷モルタル(1:3)基礎コンクリート①基礎砕石(RC-40)200 900 2001300現況側溝吐口現況側溝改良予定集水桝SM-B900-L900-H110045.521 45.528RCB-B600-H600 L=1499091+00B029'38"46.456 46.429 46.43045.5136700829045.356吐口現況側溝改良予定白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者図 示3号函渠工一般図白石市東町三丁目 地内 ほか都市計画道路 中河原白石沖線令和4年度 中河原白石沖線街路工事16/18実施土工区分図(参考図)AsCoCo2.000%2.000%3500 1500 3000 3000 1500 3500160001.000%1.000%上水管+03C6100地盤改良体AsCoCo2.000%2.000%3500 1500 3000 3000 1500 3500160001.000%1.000%上水管+03C6100地盤改良体歩道盛土床 堀オープン掘削4.0≦W2.5≦W＜4.01.0≦W＜2.5種 別凡例記号 区 分W＜1.0土 砂土 砂埋戻しC DCA2CA1BA2BA3B1-1B1-2B1-3B1-4路体盛土 土 砂 B0乗り入れ工で計上 乗り入れ工で計上乗り入れ工で計上 乗り入れ工で計上埋戻し(BA3) 埋戻し(BA3)歩道盛土(B1-3) 歩道盛土(B1-3)路体盛土(B0)オープン掘削(CA1)床堀(CA2) 床堀(CA2)白 石 市位置設計年度施工地名縮 尺号図番工事番号工 事 名図 面 名路 線 名設 計 者S=1:100土工区分図 (参考図)白石市東町三丁目 地内 ほか都市計画道路 中河原白石沖線令和4年度 中河原白石沖線街路工事18/18実施