入札情報は以下の通りです。
| 件名 | #272空調設備保守点検 外4件 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2024 年 4 月 24 日 |
| 組織 | 防衛省 |
| 取得日 | 2024 年 4 月 25 日 19:13:34 |
ノ′ヽ工‐ヽ」三第 39 号令和6年4月 24日i1llTIIII葦 契約担当官航空自衛隊第5航空会計隊長越智靖口・~■l¬1聾」下記により入札を実施するので、「入札及び契約心得」を熟知の上、参加されたい。
記1入札に付する事項(1)件 名 #272空調設備保守点検外4件(2)履行場所 航空自衛隊新田原基地(3)履行期間 契約締結日～令和7年3月 31日(4)契約方法 単価契約2入札日時 令和6年 5月 17日 (金)14時00分3入札方式 一般競争入札4入札場所 航空自衛隊新田原基地司令部庁舎lF入札室5参加資格(1)令和4・ 5・ 6年度の資格審査結果通知書(全省庁統一資格)「役務の提供等」のA、 B、 C又はDの等級に格付けされ、九州・沖縄地域の競争参加資格を有する者。
(2)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者。
(3)防衛省防衛装備庁長官又は航空幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
(4)前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。
(5)原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし真にやむを得ない事由を防衛省防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。
6入札方法 落札決定に当たっては、入札書に記載された単価に予定数量を乗じて計算した金額の各建物毎の合計(各予定総価)額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
7保証金 入札保証金:免除、契約保証金:免除8契約書等作成の必要の有無 有9説明会 なし10契約条項を示す場所 航空自衛隊新田原基地会計隊契約班及び新田原基地ホームページ11適用する契約条項 航空自衛隊標準契約(請書)条項の役務供給契約(請書)条項及び適用契約条項の関係条項による。
12その他(1)第5項の参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(2)入札保証金の納付を免除した場合において、落札者が契約を結ばないときは、入札書に記載された単価に予定数量を乗じて得た額の合計額に消費税及び地方消費税相当額を加算した金額の100分の5に相当する金額を徴収することとする。
(3)入札参加希望者は、下記連絡先まで一報の上、入札開始前までに資格審査結果通知書の写しを会計隊契約班に提出すること。(FAX可とする。)(4)入札に代理人が参加する場合は、委任状(随意様式)を提出すること。
(5)郵便入札を可とする。その際は、入札日前日必着(土日祝日を除く。)とする。
(6)本書記載事項の詳細については、会計隊契約班に照会のこと。
〒889-1492 宮崎県児湯郡新富町大字新田19581航空自衛隊新田原基地第5航空団会計隊契約班 担当:小谷TEL 0983-35-1121(内線)5734 FAX 0983-35-1805(直通)T~1`■ヽ・ヽ委任状令和 6年 5月 17日契約担当官航空自衛隊第5航空団会計隊長 越智 靖彦 殿(委任者)住 所会社名代表者私は、下記の者を代理人と定め、下記件名の入札に関する一切の権限を委任します。
1 品名 (件名) #272空調設備保守点検 外4件2 履行場所 航空自衛隊新田原基地(代理人)住 所氏 名入 本L 書V可「品名(件 名) 規 格 単位予定数量単 価 金 額 備 考#272空調設備保守点検外4件内訳書のとおり以下余白履行場所航空自衛隊新田原基地履行期限 契約締結日～令和7年3月 31日貴通知。
公告に対し、入札心得・契約条項等承知の上、上記のとおり提出します。
令和 6年 5月 17日契約担当官航空自衛隊第5航空団会計隊長 越智 靖彦住 所会社名代表者名殿内 訳 書品名(件 名) 規 格 単位予定数量単 価 金 額 備 考1#272空調設備保守点検 内訳のとおり(内訳)(1)冷房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(2)冷房・シーズンオン 仕様書のとおり 1(3)暖房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(4)暖房・シーズンオン 仕様書のとおり 1計2#301空調設備保守点検 内訳のとおり(内訳)(1)冷房・シーズンイン 仕様書のとおり 1(2)冷房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1(3)冷房・シーズンオフ 仕様書のとおり 回 1(4)暖房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(5)暖房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1計3#288空調設備保守点検 内訳のとおり(内訳)(1)冷房。
シーズンイン 仕様書のとおり 1(2)冷房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1(3)冷房・シーズンオフ 仕様書のとおり 回 1(4)暖房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(5)暖房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1(6)暖房・シーズンオフ 仕様書のとおり 回 1計回回回内 訳 書品名(件 名) 規 格 単位予定数量単 価 金 額 備 考4#324空調設備保守点検 内訳のとおり(内訳)(1)冷房。
シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(2)冷房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1(3)冷房・シーズンオフ 仕様書のとおり 回 1(4)暖房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(5)暖房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1計5#337空調設備保守点検 内訳のとおり(内訳)(1)冷房・シーズンイン 仕様書のとおり 1(2)冷房・シーズンオン 仕様書のとおり 回 1(3)冷房・シーズンオフ 仕様書のとおり 回 1(4)暖房・シーズンイン 仕様書のとおり 回 1(5)暖房。
シーズンオン 仕様書のとおり 回 1計以下余白航空自衛隊仕様書役務仕様書 内容による分類個別仕様書仕様書の種類性質による分類仕様書番号 物品番号5空団LPS― R00025承 認令和4年3月 28日成 作 令和4年3月 22日令和 年 月 日正 改日月 年 口Ｈ■「〈「件 名 空調設備保守点検作成部隊等名第5航空団施設隊1 総則1_1 適用範囲本仕様書は,航空自衛隊新田原基地における空調設備保守点検について適用する。
1.2 引用文書本役務は,本仕様書による他,次の引用文書最新版により作業するものとする。
a)建築保全業務共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) b)建築保全業務報告書作成の手引き(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 2 本役務に関する要求2.1 本役務の内容調達要領指定書のとおり。
3 履行場所調達要領指定書のとおり。
4 履行期間調達要領指定書のとおり。
5 品質保証5.1 監督・検査監督・検査については,契約担当官が定める監督・検査事務処理要領により実施する。
6 その他の指示6.1 提出書類a)本役務に必要な書類は,監督官の指示する様式で,指定する期日までに提出するものとする。
b)本役務写真は,履行前,中,後を撮影し,アルバムに整理して提出するものとする。
C)本役務終了後,点検報告書 (請負業者指定様式)を提出するものとする。
6.2 秘密保全本仕様書は,履行目的以外で使用してはならない。
6.3 安全管理a)本役務従事者は,履行場所の整理整頓に心掛け,風紀,衛生,安全の管理及び火災,並びに盗難の事故防止に万全を期するものとする。
b)既存施設及び工作物,備品の保護には十分注意を払うものとし,万が一不注意により破損した場合は,監督官に通知し,請負者の責任において,原形に復旧するものとする。
分類番号:E-10-124保存期間:5年保存期間満了時期:2027.3 31作成年度:2021年度枚 数:2枚開示判断:開示И４＾ｖ ａ件 名 空調設備保守点検b)その他の必要な事項本役務実施にあたつての入門及び行動は,交通法規及び基地規則を厳守して行うものとし,作業現場以外の立入を禁止する。やむを得ず作業場所以外への立入を必要とする場合は,監督官に確認した上で,行うものとする。
点検時に不具合が発生し,修理が必要な場合は,監督官と協議するものとする。
発簡番号施-19調達要求番令和 6年4月 23日調達要求年月日基地業務群施設隊作成部課令和6年4月 16日作成年月日調達要領指定書空調設備保守点検 名 件5空団LPS― R00025 仕様書番号指定事項:2.1ヽaノDノ3本役務の内容#337に設置されている空調設備の保守点検を行うものとする。
#337における空調設備保守点検の細部要求については,別紙のとおり。
履行場所別図第1～第3のとおり。
履行期間契約締結日～令和7年3月 31日その他基地へ入門する車両にドライブレコーダーを搭載している場合,入門前にドライブレコーダーの電源を切り,機能の無効化措置を実施するものとする。
なお, ドライブレコーダー機能の無効化措置の履行状況については,監督官に確認を受けるものとする。
乙■ｒ０作成"区分:得年月日:存 翔 閥:5年属響を手:[:口上布 先:2別紙#337における空調設備保守点検要領1 点検区分, 回数及び点検時期2 点検機種等詳細名 称 機 種 数量 能力等吸収冷温水機 CH―KG40ST (矢崎エナシ゛―) 1 115 kw冷却塔 SB-40GR(空研工業) 1 260断 (開放型)空調用ポンプ65X65FSGD65。5(荏原ホ°ンフ°) 1 冷却水用65X50FSFD63.7 (准菫原ホ°ンフ°) 2 冷温水用制御盤 1履行内容吸収冷温水機の保守点検については,建築保全業務共通仕様書4.3.5(B)に定める点検項目を点検するものとし,製造会社の機械整備担当者に実施させるものとする。また,シーズン中に能力維持のため真空復旧作業及び燃焼部の清掃作業の必要が生じた場合には,本契約において実施するものとする。
冷却塔の点検については,冷房の各シーズン時に実施するものとする。
空調用ポンプ(冷温水用)の点検については,各シーズンイン時に実施するものとし,空調用ポンプ(冷却水用)の点検については,冷房シーズンイン時に実施するものとする。
制御盤の点検については,シーズンイン(冷房)時に実施するものとする。
冷却塔の使用資材及び交換部品は下記のとおりとし,シーズンイン(冷房)及びシーズンオン(冷房)時に使用するものとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考水処理剤 冷却塔用乙ェ 個 冷房イン時冷却水ブロー用電極 81301430-001 本 冷房オン時f)吸収冷温水機器の交換部品は下記のとおりとし,シーズンオン時(暖房)に実施するものとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考インバータ 7NXEESH1450C「コ 珀＝水処理剤 冷却塔用乙ェ 個Ｑ) ａｌα ｅb)c)点検回数 点検時期 (基準) 点検区分冷房 (5月～6月 ) y*A>4 >冷房 (8月 ) y*AY*v冷房 (11月 ) シーズンオフv*A>4 Y 暖房 (11月 )各1回シーズンオン 暖房 (2月 )う０g)冷却水系熱交換器の薬品洗浄作業を実施するものとする。使用資材は下記のとおりとし, シーズンオフ時 (冷房)に実施するものとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考炭酸カルシウムスケール洗浄剤 ゥォシュケルRK-2ooH(20kg)／４ 缶シリカスケール洗浄剤ウォシュケルRK-550(10kg)００ 箱中和防錆剤 ウォシュケルRs-loOH(20kg)０∠ 力峰「■1件 名空調設備保守点検案内図 図 面図面番号13縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地IIｒｌｌ」に_______ Jヽ てフく=ヽ廿V_」 ∠⊃Eゝ「関係者以外不許複製」ヰヽE≡≡≡]1件 名空調設備保守点検図 面1階平面図図面口_7ア23縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地点検箇所(#337)温水生巾盤ンプ「関係者以外不許複製」名 称 凡例 数量吸収冷温水機空調用ポンプ O制御盤○○○cn″脅件 名空調設備保守点検図 面屋上平面図図面番号33縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地点検箇所(#337)名 称 凡例 数量冷却塔「関係者以外不許複製」冷却塔暉 夢 珈 珈 鯰鰤 猾 萌 盪 盪〇航空自衛隊仕様書仕様書の種類内容による分類 役務仕様書性質による分類 個別仕様書物品番号 仕様書番号件 名 空調設備保守点検5空団LPS― R00025承 認令和4年3月 28日作 成令和4年3月 22日改 正令和 年 月 日月 年 ΠＨ■「＾「日作成部隊等名第5航空団施設隊総則1 適用範囲本仕様書は,航空自衛隊新田原基地における空調設備保守点検について適用する。
1.2 引用文書本役務は,本仕様書による他,次の引用文書最新版により作業するものとする。
a)建築保全業務共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) b)建築保全業務報告書作成の手引き(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 2 本役務に関する要求2.1 本役務の内容調達要領指定書のとおり。
3 履行場所調達要領指定書のとおり。
4 履行期間調達要領指定書のとおり。
5 品質保証5.1 監督・検査監督・検査については,契約担当官が定める監督・検査事務処理要領により実施する。
6 その他の指示6」 提出書類a)本役務に必要な書類は,監督官の指示する様式で,指定する期日までに提出するものとする。
b)本役務写真は,履行前,中,後を撮影し,アルバムに整理して提出するものとする。
^ヽしノ66b)a)本役務終了後,点検報告書(請負業者指定様式)を提出するものとする。2 秘密保全本仕様書は,履行目的以外で使用してはならない。
3 安全管理本役務従事者は,履行場所の整理整頓に心掛け,風紀,衛生,安全の管理及び火災,並びに盗難の事故防止に万全を期するものとする。
既存施設及び工作物,備品の保護には十分注意を払うものとし,万が一不注意により破損した場合は,監督官に通知し,請負者の責任において,原形に復旧するものとする。
分類番号:E-10-124保存期間:5年保存期間満了時期:2027.3作成年度:2021年度枚 数:2枚開示判断:開示 31空調設備保守点検 件 名′４Ａ) ａその他の必要な事項本役務実施にあたっての入門及び行動は,交通法規及び基地規則を厳守して行うものとし,作業現場以外の立入を禁止する。やむを得ず作業場所以外への立入を必要とする場合は,監督官に確認した上で,行うものとする。
点検時に不具合が発生し,修理が必要な場合は,監督官と協議するものとする。b)調達要領指定書発簡番号調達要求番号 施-18調達要求年月日 令和 6年4月 23日作成部課 基地業務群施設隊作成年月日 令和 6年4月 16日件 名空調設備保守点検仕様書番号5空団LPS― R00025指定事項2.1aノb)3本役務の内容#324に設置されている空調設備の保守点検を行うものとする。
#324における空調設備保守点検の細部要求については,別紙のとおり。
履行場所別図第1,第2のとおり。
履行期間契約締結日～令和7年3月 31日その他基地へ入門する車両にドライブレコーダーを搭載している場合,入門前にドライブレコーダーの電源を切り,機能の無効化措置を実施するものとする。
なお, ドライブレコーダー機能の無効化措置の履行状況については,監督官に確認を受けるものとする。
45部分開示|:〔,): 1 2 3 4 5 6威年月 日:2024 4 16褥年月日:存 期 間:5年2別紙#324における空調設備保守点検要領1 区分 回 び点検2 点検機種等詳細名 称 機 種 数量 能力等吸収冷温水機 C卜KG40H(矢崎資源株式会社) 1 141 kw冷却塔 SB-40GR(空研工業) 1 243 kw(開放型)空調用ポンプ85X65FS4H65.5 (;荏整原ホ°ンフ°) 1 冷却水用65X50FS4H62.2 (;荏原ホ°ンフ°) 2 冷温水用制御盤 1履行内容吸収冷温水機の保守点検については,建築保全業務共通仕様書4.3.5(B)に定める点検項目を点検するものとし,製造会社の機械整備担当者に実施させるものとする。また,シーズン中に能力維持のため真空復旧作業及び燃焼部の清掃作業の必要が生じた場合には,本契約において実施するものとする。
冷却塔の点検については,冷房の各シーズン時に実施するものとする。
空調用ポンプ(冷温水用)の点検については,各シーズンイン時に実施するものとし,空調用ポンプ(冷却水用)の点検については,冷房シーズンイン時に実施するものとする。
制御盤の点検については,シーズンイン(冷房)時に実施するものとする。
冷却塔の使用資材及び交換部品は下記のとおりとし,シーズンイン(冷房)及びシーズンオン(冷房)時に使用するものとする。
Ｒυ ａb)ヽCノd)e)名 称 規 格 数量 単位 備 考水処理剤 冷却塔用 4 個 冷房イン時冷却水ブロー用電極 81301430-001 1 本 冷房オン時f)吸収冷温水機器の交換部品は下記のとおりとし,シーズンオン時(暖房)に実施するものとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考インバータ 08019825470 イ[呈|点検回数 点検時期 (基準) 点検区分冷房 (5月～6月 ) シーズンイン冷房 (8月 ) シーズンオン冷房 (11月 ) シーズンオフ暖房 (11月 ) y*A>4 v各1回暖房 (2月 ) シーズンオン件 名空調設備保守点検図 面案内図図面番号12縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地NＩＪＩヨ一ＩＬ ″―ＩＬ| |ヒ」L＼＼＼＼ｒＪ 「Ｊ＼＼＼＼＼/bヽ/＼/、/＼/~｀「関係者以外不許複製」ωヽ―ノヽ ン／＜ゝ件 名空調設備保守点検面1階平面図図面番号22縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地機械室吸収冷温水機 空調用ポンプ匝Ω回⑮制御盤冷却塔①点検箇所(#324)「関係者以外不許複製」名 称 凡例 箇所吸収冷温水機 尚笏多冷却塔 ①空調用ポンプ (P)う０制御盤 >.①4ヽ□□航空自衛隊仕様書内容による分類 役務仕様書性質による分類 個別仕様書仕様書の種類仕様書番号 物 番号 ロロロ5空団LPS― R00025令和4年3月 28日成 作 令和4年3月 22日令和 年 月 日正 改日月 年 同Ｈ■■△「件 名 空調設備保守点検作成部隊等名第5航空団施設隊1 総則1.1 適用範囲本仕様書は,航空自衛隊新田原基地における空調設備保守点検について適用する。
1.2 引用文書本役務は,本仕様書による他,次の引用文書最新版により作業するものとする。
a)建築保全業務共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) b)建築保全業務報告書作成の手引き(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 2 本役務に関する要求2」 本役務の内容調達要領指定書のとおり。
3 履行場所調達要領指定書のとおり。
4 履行期間調達要領指定書のとおり。
5 品質保証5」 監督・検査監督・検査については,契約担当官が定める監督・検査事務処理要領により実施する。
6 その他の指示6.1 提出書類a)本役務に必要な書類は,監督官の指示する様式で,指定する期日までに提出するものとする。
b)本役務写真は,履行前,中,後を撮影し,アルバムに整理して提出するものとする。
c)本役務終了後,点検報告書 (請負業者指定様式)を提出するものとする。
6.2 秘密保全本仕様書は,履行目的以外で使用してはならない。
6.3 安全管理a)本役務従事者は,履行場所の整理整頓に心掛け,風紀,衛生,安全の管理及び火災,並びに盗難の事故防止に万全を期するものとする。
b)既存施設及び工作物,備品の保護には十分注意を払うものとし,万が一不注意により破損した場合は,監督官に通知し,請負者の責任において,原形に復旧するものとする。
分類番号:E-10-124保存期間:5年保存期間満了時期:2027_3 31作成年度:2021年 度枚 数:2枚開示判断:開示ヒ_塁′４Ａ) ａ件 名 空調設備保守点検b)その他の必要な事項本役務実施にあたっての入門及び行動は,交通法規及び基地規則を厳守して行うものとし,作業現場以外の立入を禁止する。やむを得ず作業場所以外への立入を必要とする場合は,監督官に確認した上で,行うものとする。
点検時に不具合が発生し,修理が必要な場合は,監督官と協議するものとする。
調達要領指定書発簡番 号調達要求番号 施-17調達要求年月日 令和6年4月 23日作成部課 基地業務群施設隊作成年月日 令和 6年4月 16日件 名空調設備保守点検仕様書番号5空団LPS― R00025指定事項2a)b)31 本役務の内容#288に設置されている空調設備の保守点検を行うものとする。
#288における空調設備保守点検の細部要求については,別紙のとおり。
履行場所別図第1,第 2のとおり。
履行期間契約締結日～令和7年3月 31日その他基地へ入門する車両にドライブレコーダーを搭載している場合,入門前にドライブレコーダーの電源を切り,機能の無効化措置を実施するものとする。
なお, ドライブレコーダー機能の無効化措置の履行状況については,監督官に確認を受けるものとする。
45部分開示督す番12別紙#288における空調設備保守点検要領区分, 回数及び点時期履行内容吸収冷温水機の保守点検については,建築保全業務共通仕様書4.3.5(A)に定める点検項目を点検するものとし,製造会社の機械整備担当者に実施させるものとする。また,シーズン中に能力維持のため真空復旧作業及び燃焼部の清掃作業の必要が生じた場合には,本契約において実施するものとする。
冷却塔の点検については,冷房の各シーズン時に実施するものとする。
空調用ポンプ(冷温水用)の点検については,各シーズンイン時に実施するものとし,空調用ポンプ(冷却水用)の点検については,冷房シーズンイン時に実施するものとする。
ユニット型空気調和機の点検については,各シーズンイン及び各シーズンオン時に実施するものとする。
制御盤の点検については,シーズンイン(冷房)時に実施するものとする。
冷却塔の使用資材は下記のとおりとし,シーズンイン(冷房)時に使用するものつ“Ｑυ ａ1ヽ0ノ) Cｌαｒ上) eとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考水処理剤 冷却塔用４■ｍ回g)高温再生機の清掃及び部品交換作業を実施するものとする。使用資材は下記のとおりとし, シーズンオフ時(暖房)に使用するものとする名 称 規 格 数量 単位 備 考ガスケット 7NXEE300370D 個隔壁断熱材 7NXEE020605B 個パッキンA 08KJ07121lB 個隔壁パッキン 7NXEE020606C ∩∠ 個エルボ用パッキン 08MG075003B 個点検回数 点検時期 (基準) 点検区分冷房 (5月～6月 ) v*A>4 >冷房 (8月 ) v*AYt>冷房 (11月 ) y-AY*7暖房 (11月 ) v*AY4 >暖房 (2月 ) シーズンオン各1回暖房 (3月 ) シーズンオフ数量 能力等 機 種 名 称197 kw CH―KS60 (矢崎エナシ゛―) 吸収冷温水機367 kw(開放型) 冷却塔 SBW-70ES(7生:り甲i冷去「システム)冷却水用 85X65FS4H65。5 (准菫原ホ°ンフ°)，“ 冷温水用 65X50FS4H62.2(荏原ホ°ンフ°)空調用ポンプ4,080 m'lh AVC7EB (夕゛イキン) ユニット型空気調和機制御盤空調設備保守点検 件 名案内図 図 面図面12 N/S 縮 尺航空自衛隊 新田原基地」L_コ//劉型「~~~1F。~~¬「~~~¬」 □1U ヒ ___」 ヒ_____⊃ □口|「¬口「――「関係者以外不許複製」ω件 名空調設備保守点検図 面1階平面図図面ELり22 N/S 縮 尺航空自衛隊 新田原基地ュニット型空気調和機O 0吸収冷温水機/ノヽギ「ノ′、、コL′L′冷却塔 点検箇所(#288)「関係者以外不許複製」名 称 凡例 数量吸収冷温水機 囃冷却塔ュニット型空気調和機空調用ポンプ ①制御盤N4ヽノノ ノ◎饉巨ヨ航空自衛隊仕様書役 務 仕 童 内容による分類様書 イ固 卿l による分類仕様書の種類仕様書番 物品番号団LPS― R00025 5承 認令和4年3月 28日令和4年3月 22日 作令和 年 月 日令和 年 月 日正 改第5 団 隊 作成部隊等名名 件 空調設備保守点検11.1 適用範囲本仕様書は,航空自衛隊新田原基地における空調設備保守点検について適用する。
1.2 引用文書本役務は,本仕様書による他,次の引用文書最新版により作業するものとする。
a)建築保全業務共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)b)建築保全業務報告書作成の手引き(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)2 本役務に関する要求2.1 本役務の内容調達要領指定書のとおり。
3 履行場所調達要領指定書のとおり。
4 履行期間調達要領指定書のとおり。
5 品質保証5.1 監督口検査監督・検査については,契約担当官が定める監督。
検査事務処理要領により実施その他の指示提出書類本役務に必要な書類は,監督官の指示する様式で,指定する期日までに提出するものとする。
b)本役務写真は,履行前,中,後を撮影し,アルバムに整理して提出するものとする。
c)本役務終了後,点検報告書(請負業者指定様式)を提出するものとする。
6.2 秘密保全本仕様書は,履行目的以外で使用してはならない。
6.3 安全管理a)本役務従事者は,履行場所の整理整頓に心掛け,風紀,衛生,安全の管理及び火災,並びに盗難の事故防止に万全を期するものとする。
b)既存施設及び工作物,備品の保護には十分注意を払うものとし,万が一不注意により破損した場合は,監督官に通知し,請負者の責任において,原形に復旧するものとする。
る １一 ●ヽ ノ劇／６ ６‐ａ‘分類番号:E-10-124保存期間:5年保存期間満了時期:2027.3作成年度:2021年 度枚 数:2枚開示判断:開示 31空調設備保守点検 件 名Л■Ａｖ ａその他の必要な事項本役務実施にあたっての入門及び行動は,交通法規及び基地規則を厳守して行うものとし,作業現場以外の立入を禁止する。やむを得ず作業場所以外への立入を必要とする場合は,監督官に確認した上で,行うものとする。
点検時に不具合が発生し,修理が必要な場合は,監督官と協議するものとする。b)発簡番 号施-16調達要求番号令和6年4月 23日調達要求年月日基地業務群施設隊作成部課令和6年4月 16日作成年月日調達要領指定書空調設備保守点検 名 件5空団LPS― R00025 仕様書番号指定事項2.1a)Dノ3本役務の内容#301に設置されている空調設備の保守点検を行うものとする。
#301における空調設備保守点検の細部要求については,別紙のとおり。
履行場所別図第1～第3のとおり。
履行期間契約締結日～令和7年 3月 31日その他基地へ入門する車両にドライブレコーダーを搭載している場合,入門前にドライブレコーダーの電源を切り,機能の無効化措置を実施するものとする。
なお, ドライブレコーダー機能の無効化措置の履行状況については,監督官に確認を受けるものとする。
４■兵υ部分関示量嘗争写:[:向上類 番 号:E-10-124.裁 年月日:2024.416得年月曰:.存 期間:5年2別紙#301における空調設備保守点検要領点検区分,点検回数及び点検時期2 点Ｒυ ａ名 称 規 格 数量 能力等吸収冷温水機 T702S型 (日 :冽ヽサーモエナー) 2蒸気式101 kw / 135 kw冷却塔 S邸-70GR(空研工業) 1 439肺 (開放型)空調用ポンプGEL-65X506M4M5.5 (り |1本ホ°ンフ°) 2 冷温水用GEK-80X6050M4M3.7 (り |1冽ヽホ°ンフ°) 1 冷却水用ユニット型空気調和機 CH-170D (日召不口金失つ岡IE業) 1 15,160ポ/h制御盤・操作盤 3制御盤 2面操作盤 1面履行内容吸収冷温水機の保守点検については,建築保全業務共通仕様書4.3.5(B)に定める点検項目を点検するものとし,製造会社の機械整備担当者に実施させるものとする。また,シーズン中に能力維持のため真空復旧作業及び燃焼部の清掃作業の必要が生じた場合には,本契約において実施するものとする。
冷却塔の点検については,冷房の各シーズン時に実施するものとする。
空調用ポンプ(冷温水用)の点検については,各シーズンイン時に実施するものとし,空調用ポンプ(冷却水用)の点検については,冷房シーズンイン時に実施するものとする。
ユニット型空気調和機の点検については,各シーズンイン及び各シーズンオン時に実施するものとする。
制御盤及び操作盤の点検については,シーズンイン(冷房)時に実施するものとする。
冷却塔の使用資材は下記のとおりとし,シーズンイン(冷房)時に使用するもの名 称 規 格 数量 単位 備 考レジオネラ抑制剤 冷却塔用乙ェ 個b)) Ce )１０ｒ■点検回数点検時期 (基準) 点検区分冷房 (5月～6月 ) シーズンイン冷房 (8月 ) シーズンオン冷房 (11月 ) シーズンオフ暖房 (11月 ) シーズンイン各1回暖房 (2月 ) y*AYt>とする。
件 名空調設備保守点検図 面案内図13図面番号縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地#301履 行場所ヽ■∠正/ヽ/=======ゝ ~~~~~~~¬ 〇「関係者以外不許複製」~ムω空調設備保守点検 件 名1階平面図 図 面23 N/S図面番号縮 尺航空自衛隊 新田原基地/t昌颯辟 Ш 吸収冷温水機×2― ― ■ゝκ一 一』ＦＩ卜‐Ｌ制御盤×2 剛圃点検箇所(#301)「関係者以外不許複製」名 称 凡 例 数 量吸収冷温水機蜻艤猾2冷却塔制御盤・操作盤蠍:画空調用ポンプ PN、/⌒＼∪空調設備保守点検 件 名屋上機械室平面図 面図口_7ア(６〔６N/S 縮 尺航空自衛隊 新田原基地ユニット型空気調和機＼＼＼ヽヽヽ点検箇所(#301)名 称 凡例 数量ュニット型空気調和機１■「関係者以外不許複製」C用航空自衛隊仕様書内容による分類 役務仕様書個別仕様書仕様書の種類性質による分類物 番号 ロロロ 仕様書番号5空団LPS― R00025承 認令和4年3月 28日令和4年3月 22日 作 成日月 年 ロロ手→〈「正 改令和 年 月 日件 名 空調設備保守点検作成部隊等名第5航空団施設隊1 総則1.1 適用範囲本仕様書は,航空自衛隊新田原基地における空調設備保守点検について適用する。
1.2 引用文書本役務は,本仕様書による他,次の引用文書最新版により作業するものとする。
a)建築保全業務共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) b)建築保全業務報告書作成の手引き(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 2 本役務に関する要求2」 本役務の内容調達要領指定書のとおり。
3 履行場所調達要領指定書のとおり。
4 履行期間調達要領指定書のとおり。
5 品質保証5.1 監督・検査監督・検査については,契約担当官が定める監督・検査事務処理要領により実施する。
6 その他の指示6.1 提出書類a)本役務に必要な書類は,監督官の指示する様式で,指定する期日までに提出するものとする。
b)本役務写真は,履行前,中,後を撮影し,アルバムに整理して提出するものとする。
c)本役務終了後,点検報告書(請負業者指定様式)を提出するものとする。
62 秘密保全本仕様書は,履行目的以外で使用してはならない。
6.3 安全管理a)本役務従事者は,履行場所の整理整頓に心掛け,風紀,衛生,安全の管理及び火災,並びに盗難の事故防止に万全を期するものとする。
b)既存施設及び工作物,備品の保護には十分注意を払うものとし,万が一不注意により破損した場合は,監督官に通知し,請負者の責任において,原形に復旧するものとする。
分類番号:E-10-124保存期間:5年保存期間満了時期:2027.3作成年度:2021年 度枚 数:2枚開示判断:開示 31′４＾) ａ件 名 空調設備保守点検b)その他の必要な事項本役務実施にあたつての入門及び行動は,交通法規及び基地規則を厳守して行うものとし,作業現場以外の立入を禁止する。やむを得ず作業場所以外への立入を必要とする場合は,監督官に確認した上で,行うものとする。
点検時に不具合が発生し,修理が必要な場合は,監督官と協議するものとする。
達要領指定書発 簡番号調達要求番号 施-15調達要求年月日 令和6年4月 23日作成部課 基地業務群施設隊作成年月日 令和6年4月 16日件 名空調設備保守点検仕様書番号5空団LPS― R00025指定事項:2.1 本役務の内容a)#272に 設置されている空調設備の保守点検を行うものとする。
b)#272に おける空調設備保守点検の細部要求については,別紙のとおり。
3 履行場所別図第1,第 2のとおり。
履行期間契約締結日～令和7年3月 31日その他基地へ入門する車両にドライブレコーダーを搭載している場合,入門前にドライブレコーダーの電源を切り,機能の無効化措置を実施するものとする。
なお, ドライブレコーダー機能の無効化措置の履行状況については,監督官に確認を受けるものとする。
45区分: 1 2 3 4 5 0 爾 ■ ■:E-10-124■年月日:存 期 間:5年紙 含 め:4枚布 先:=::同上2別紙#272における空調設備保守点検要領点検区分。
点検回数及び点検時期2 点検機種等詳細名 称 機 種 数量 能力等吸収冷温水機 QUW-50A (ハ°ナソニック) 1 175.8 kw冷却塔 SB-63GR(空研工業) 1 399.l kw(開放型)空調用ポンプGEJ806M2ME11 (/lla,$' v7' ) 1 冷却水用GEJ656M2ME7.5 (り |1冽ヾホ°ンフ°) 2 冷温水用ユニット型空気調和機 朋-30DELK(日 立) 1 16,100 nf/h制御盤 13 履行内容a)吸収冷温水機の保守点検については,建築保全業務共通仕様書4。3.5(B)に定める点検項目を点検するものとし,製造会社の機械整備担当者に実施させるものとする。また,シーズン中に能力維持のため真空復旧作業及び燃焼部の清掃作業の必要が生じた場合には,本契約において実施するものとする。
b)冷却塔の点検については,冷房の各シーズン時に実施するものとする。
c)空調用ポンプ(冷温水用)の点検については,各シーズンイン時に実施するものとし,空調用ポンプ(冷却水用)の点検については,冷房シーズンイン時に実施するものとする。
d)ユニット型空気調和機の点検については,各シーズンイン及び各シーズンオン時に実施するものとする。
e)制御盤の点検については,シーズンイン(冷房)時に実施するものとする。
f)高温再生器の炉内清掃については,各シーズンイン時に実施するものとする。
g)冷却塔の使用資材は下記のとおりとし,シーズンイン(冷房)時に使用するものとする。
名 称 規 格 数量 単位 備 考水処理剤 冷却塔用０乙 個点検区分 点検時期 (基準) 点検回数シーズンイン 冷房 (5月～6月 )各1回シーズンオン 冷房 (8月 )v*Av4 > 暖房 (11月 )シーズンオン 暖房 (2月 )件 名空調設備保守点検図 面案内図12図面番号縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地Nノ ヽヽ・ノ/=======ゝ 0「関係者以外不許複製」~ユω件 名空調設備保守点検図 面1階平面図図面番号22縮 尺N/S航空自衛隊 新田原基地点検箇所(#272)a7,,\YFyY)"t-=yl「関係者以外不許複製」名 称 凡例 箇所吸収式冷温水機冷却塔 ①空調用ポンプ ①制御盤 鯰①a7)\>1:t)>/t=y I ①，″電気室機械室ポンプ(3台 )空 盤N■==|に=