入札情報は以下の通りです。

件名朝日公園ほか便所改修工事
種別工事
公示日または更新日2020 年 12 月 16 日
組織三重県名張市
取得日2020 年 12 月 16 日

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注室(事業担当室)建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照 すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証金設計金額(税抜)最低制限価格の設定・率 有 90前払金(○で囲む)部分払(○で囲む)質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所条件付き一般競争入札発注情報(建設工事)令和3年3月12日まで名張市 朝日町ほか 地内令和2年度(地創)第 1 号建築一式工事情報の内容名張市都市整備部 営繕住宅室令和2年12月16日(水)朝日公園ほか便所改修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

2-市建68 無 ・ 有市役所4階 402会議室 無 ・ 有契約管財室ホームページ「お知らせ」で12月24日(木)午後5時頃までに公表・朝日公園 男子便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組 女子便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組・鴻之台3号公園 共用便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

1,260,000免除・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「建築工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「建築工事業」について、名張市の定める格付の区分が(3)のランクである者。

免除※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」「名張市条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和3年1月15日(金)午前10時50分1月14日(木)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、1月14日(木)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595-62-0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

1月12日(火)※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

12月28日(月)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595-62-0778)で送付すること。

12月25日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595-62-0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(0595-63-7335)までお願いします。

・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

12月22日(火)午後5時まで入札参加資格要件%円 ※予定価格は、設計金額に算定率(立会人によるくじにより決定)を乗じて算出します。

特 記 仕 様 書令和2年12月都市整備部 営繕住宅室工 番: 令和 2年度 (地創) 第 1 号工 事 名: 朝日公園ほか便所改修工事場 所: 名張市 朝日町ほか 地内工 期: 令和 3年 3月 12日まで総 則:・本工事は地方自治法、建築基準法、建設業法、労働基準法、消防法及びその他関係法令並びに名張市契約規則、名張市工事執行規則、契約約款及びその他関係法規を遵守し施工すること。

・本工事は設計図書に明記なき限り、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修各標準仕様書及び工事標準図に基づき施工すること。

・工事場内外での工事材料及び土砂等の搬送計画並びにその他車両の通行に関して、関係機関と十分打合せのうえ、交通安全管理を行うこと。

・朝日公園ほか便所改修工事朝日公園(名張市朝日町1319番地5)男子便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組女子便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組鴻之台3号公園(名張市鴻之台3番町83番地)共用便所:和風便器×1組 → 洋風便器×1組提出書類:(該当する場合のみ)・三重県公共工事共通仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の各標準仕様書及び下記による。※書類はファイルに綴じてインデックス等で整理し提出すること。※受注者控えが必要な場合は、各書類について2部提出すること。工事着手前に提出■ 総合施工計画書 ×2部(三重県公共工事共通仕様書、公共建築工事標準仕様書及び監理指針を参照して作成)工事名、工事概要受注者の組織現場組織構成、工種別責任者等の記入現場安全衛生管理体制(緊急連絡網等)仮設計画(仮囲い・交通誘導員・現場事務所・仮設便所/電力/給排水・工事車両駐車場・道路等養生部分・工事看板等の位置、材料等搬入経路などを図面等に記入)安全管理計画交通監理計画品質管理計画施工監理計画主要資材その他書類■ 現場代理人等通知書 ×2部現場代理人(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)主任技術者又は監理技術者(資格、雇用関係が確認できる書類)■ 工程表 ×2部■ 工事施工体制台帳 ×2部■ 施工体系図 ×2部■ 建退共(請負額の1.7/1,000以上)×2部■ コリンズ(着工・変更・竣工)×2部■ 部分下請通知書 ×2部 ※二次、三次下請けについても提出すること。下請負の内訳 + 注文書(写) + 約款(写)■ 各種法令等に係る申請書、届出書 ×必要部数各工程前に提出■ 工種別施工計画書 ×2部■ 使用材料承認願(承諾図・カタログ等を添付) ×2部■ 主要材料数量(計算)書 ×2部■ 施工図 ×2部毎月提出■ 工事履行状況報告書 ×2部 / 月■ 月間工程表 ×2部■ 災害防止(工事安全)協議会記録(1回/月以上) ×2部(写真を添付)■ 社内パトロール記録簿( 1回/月以上 ) ×2部適宜提出■ 工事打合簿 ×2部■ 段階確認書 ×2部(確認後段階確認時の写真を提出)■ 各種試験報告書 ×2部■ 社内検査記録及び社内検査立会い者名簿、写真 ×2部■ 監督員検査記録及び写真 ×2部■ 工事材料搬入報告書 ×2部■ 産業廃棄物処理委託契約書(写) ×2部産業廃棄物処分業許可証(写)、産業廃棄物収集運搬業許可証(写)、運搬許可車両一覧(写)■ 各種法令等に係る申請書、届出書 ×必要部数工事完了後提出■ 工事完成通知書 ×2部■ 完成写真 ×2部(表紙も作成、1ページに3枚綴)着工前 ※ 左右見開きで、着工前と完成が対比できるようにファイルする。完成 各写真には必ず黒板を入れて撮影。■ 出荷証明書及び納品書 ×2部■ 機器完成図 ×2部■ 各種保証書・取扱説明書・性能証明書等 ×2部■ 工事写真 ×2部(表紙も作成、1ページに3枚綴)着工前 ※ 一連の流れがわかるように整理すること。(撮影項目を記入し見出し等をつけて整理)施工中 各写真には必ず黒板を入れて撮影。完成各種試験・検査写真材料検収時写真(主要材料については黒板に品名、数量を記入し撮影すること。)■ マニュフェスト(写) A票、D票、E票 ×各1部(各種類による集計表を作成すること)■ 日報 ×1部■ 新規入場者教育・KY活動記録 ×1部■ 契約代金請求書 ×1部■ 目的物引渡書 ×1部■ その他、監督員が指示する書類質 疑 等:・設計図書に疑問が生じた場合は、監督員、監理者等と協議の上、誠意を持って対応すること。・設計に明記なくとも、施工上当然必要なものについては監督員等の指示に従い受注者負担で施工すること。・軽微な変更については、監督員等の指示に従い施工すること。又、本項及び前項による場合の請負金額の変更は行わない。材 料:・指定された材料以外については品質・性能・実績・価格等において同等品と認められるもので、監督員等の承認を受けたものについて使用すること。(見本及び承認図の提出)・材料の色、柄等について、監督員等の指示を受けること。施工・検査:・工事着手前に、工事案内文書を作成し監督員の確認を受けること。また確認後、市民センターに提出し公園利用者への周知を依頼すること。・工事期間中は公園利用者に対する安全確保を最優先とし、工程及び仮設計画については公園管理者及び関係機関、監督員と綿密な協議及び説明等を行い、安全管理等に配慮した施工計画とすること。又、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとし取次調整等も含むものとする。・工事による塗料等の飛散、落下、足場等の崩落、その他災害等が生じないよう十分な仮設計画を行うこと。万が一被害が生じた場合は全額請負者の負担で迅速に誠意を持って対応すること。・施工に必要な関係法令の手続等は受注者が行うこと。・工事施工に関し、材料・原寸及び監督員等が要求する検査等を受ける場合は、受注者の自主検査をおこなったうえ、監督員等の検査を受けること。その検査に要する経費等は受注者の負担とする。・施工及び検査については、製造所基準及び標準仕様書により行い、必要に応じて監督員が立会い、報告書を提出すること。そ の 他:・工事に伴う、上水及び下水道の申請・協議、その他必要な各種申請に伴う協議、書類作成、申請手続きは受注者負担にて速やかに行うこと。・現場には監督員が指示する場所に「現場表示板」、「建設業の許可」等を掲げること。・工事工程は監督員等と協議の上決定すること。・大型車の搬入の際は監督員と協議を行い、事前に近隣関係者等に通知するとともに、各関係法令を必ず遵守すること。・騒音振動の発生する工種を施工する場合は、事前に十分に協議し、安全対策を行うこと。・期間中、近隣の交通の障害となる工事を行う場合は交通誘導員を適切に配置すること。又、設計図に記載の指定仮設については、仕様・数量共に設計以上とし原則差異の精算は行わない。・工事が原因で公道、近隣建物等、施設に万一損傷を与えたときは、速やかに応急手当、復旧工事をし、それに要した費用は受注者の負担とする。(事前に写真等の撮影を行い記録を残しておくこと)・工事着手前に、工事工程、工事概要、安全管理対策等の説明を行い工事について理解を得るようつとめること。又、工事に関する苦情に関しては、受注者の責任において迅速かつ誠実に対応すること。・工事の施工にあたり、通行人に対して損傷を与えないように、必要な保護設備を計画し、必要に応じて交通誘導員を配備して、安全には万全の体制を期すこと。

・竣工後1年を経過した時点で受注者の責任において発注者立会いの上、瑕疵検査を実施し、不良部があった場合は、受注者負担にて監督員と協議の上速やかに修復すること。・掘削土は場外搬出自由処分とする。・本工事において下請負契約を締結する場合には、名張市内に本店等を有する者の中から選定するように努めること。・本工事は図面契約とし参考数量との差異の精算は行わない。

TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記図 面 リ ス ト2020.11朝日公園ほか便所改修工事( 鴻之台3号公園 )( 朝日公園 )TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記図 面 リ ス ト A-012020.11図 面 名 称 N o図 面 リ ス ト図 面 名 称 N oA-02A-01 表 紙 ・ 図 面 リ ス ト 機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 1A-03 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 2A-04A-05M-02M-01M-03図 示 記 号 ・ 衛 生 器 具 表現 況 ( 解 体 ) 図改 修 図現況(解体)図・改修平面図 給排水衛生設備図朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)18.不当介入を の措置受けた場合 対象箇所 ・ 学童保育室 1ヶ所 ・ ()建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 1・ 完成図作図範囲(配置図、平面図、設備図等)・ 指定なし ・ 8時30分 ~ 17時 2. 施設用途「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版」(以下「標準仕様書」という。)17.市内企業以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。

A-024.工事用電力3.工事用水2.仮設便所構内既存の施設 ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない 本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に構内既存の施設 ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない 起因する電力料金は本工事に含まれる。

構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない・設置する。

監督員事務所の規模(単位:㎡)10程度 20程度 35程度 65程度 100程度適用規模1.監督員事務所2 仮 設 工 事(2.3.1)24.社会保険等未加入対策 適用除外でないにも関わらず、社会保険等が未加入である建設業者を下ない。

請契約(受注者が直接締結する請負契約に限る。)の相手方としてはなら 下請契約に先立って、選定の候補となる業者について社会保険等の加入合には、早期に加入手続きを進めるよう指導を行うこと。

状況を確認し、適用除外でないにも関わらず社会保険等が未加入である場速やかに対応すること。

欄により、下請業者が社会保険等に加入しているかどうかを確認すること。

受注者は、施工体制台帳・再下請負通知書の「健康保険等の加入状況」 また、発注者が加入状況を証明する書類の提出又は提示を求めた場合、16.事故の名張市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者の中から選定するよう努めること。

本工事において、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方は 優先使用事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該に監督員に提出すること。

ともに、所定の様式により事故発生報告書を監督員が指示する期日まで 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報すると 発生時15.養生その他14.設計GL共、既存にならい補修すること。

工事施工に際し既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造・仕上げ13.完成写真12.完成図等11.工事写真 び第28条に規定する権利を含む)は発注者に移譲するものとする。

完成図はCADにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28 CD (部数は「18.電子納品」を参照) (A4版用紙に1ページあたり3枚) 1部・ デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。

い場合には、監督員と協議すること。

・ 箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できな・ アルバム 1部 (大きさ 335mm×290mm程度 カラー)(1.7.1)・ 作成する (・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・ ())年版))に従い撮影する。

電子納品とし、次のものを提出する。

10.騒音・振動9.特別な材料8.化学物質のた建設機械の使用に努めること。

低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定され の防止工法による。

標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定 の工法 報告書提出部数 2部 測定方法 ・ パッシブ法 ・ アクティブ法その他住宅学校,教育施設 ●アルデヒド 測定対象化学物質(●で示したものとする。)ホルムベンゼン● ● ● ● ●● ● ● ● ●● ● ● ● ●ベンゼンスチレン キシレン トルエン 施設用途 適用パラジクロロ エチル(1.5.9) 濃度測定3) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。

2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては極力市内の取扱業7.建築材料等6.技能士5.電気保安技術者から購入するよう努めること。

築材料等評価名簿」(最新版) と同等とする。品質が求められる水準を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能職種別に可能なものについては積極的に活用のこと(1.5.2)適用する 者 (1.3.3)4.部分引渡し 時期( 平成 年 月 日~ ) ・ 指定部分( ) ・ 部分引渡しあり ・ 部分使用あり 部分使用3.施工条件・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり・ 指定なし ・( )・ 指定なし ・ 図示(図面番号:)・() ・ 資材置場 ・ 工事車両の駐車場 ・ 部位別の施工順序 ・ 施工可能時間帯 ・ 施工可能日下記で指定するもの以外は監督員と協議し決定する。

(1.3.5)・ 指定なし ・ 図示(図面番号:)・()による。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及び(1.3.11) 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し監督員・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( )・ 引渡を要するもの ・ 無・( )・ 外装上部構造部分()その他・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無建築設備・内装等屋根基礎・基礎ぐい造成等工程 分別解体等の方法 作業の有無件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条施について適正な措置を講ずることとする。

リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実令で定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、 処理等2.発生材の国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成27年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成28年版) 2) 敷地調査共通仕様書 1) 建築工事標準詳細図 本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準等を適用する。

3)項目に記載の( )内番号は標準仕様書の当該項目、図又は表を示す。

2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

1.共通仕様2.特記仕様1 一 般 共 通 事 項(マニフェストA、B2、D、E票を提示すること。)報告する。

か、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令によるほる資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する 引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係へ提出すること。

・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ コンクリート塊 ・ 再資源化を図るもの・ 現場において再利用を図るもの()分別解体等の方法1.適用基準等特 記 事 項 項 目 章Ⅲ.建築工事仕様3. 工事内容1. 工事場所Ⅱ.工事概要Ⅰ.工 事 名工事特記仕様書特 記縮尺 図面番号 図名工事名図 面 提 出 日管 理 建 築 士 承 認 印1級193242号荒川 克明白鳳アーキテッ ク 株式会社一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jpTEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-60672020.11公園内 公衆便所・ 図示のベンチマーク5.足場 設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)(厚生労働省平成21年4月)」により、「働きやすい安心感のある足場手すり先行専用足場方式により行うこと。

に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する6.交通誘導警備員・ 工事車両(トラック等)通行時、解体工事等の施工時・( )工法 ・ 一軸圧縮試験(基礎下)厚さ(mm) ・ 60 ・ (100)13.床下防湿層12.捨コンクリート11.砂及び砂利10.地盤改良 ・ 六価クロム溶出試験 ・ 室内配合試験・仕上がりレベルを計測し、記録すること。地業 (4.6.3)(4.6.4) 地業厚さ(mm) ・ 50 ・ ()・仕上がりレベルを計測し、記録すること。

(4.6.5)施工範囲 ・ 図示(図面番号: ) ・防湿層の重ね幅、基礎梁へののみ込みは、250mm以上とする。

ポリエチレンフィルム厚さ ・ 0.15mm以上 ・()2.建設発生土 ・ 建築残土 自由処分・ 現況地盤鋤取り土 隣接地に敷き均し(整地・転圧)4 地 業 工 事(3.3.3)3.山留めの撤去(3.2.5) の処理・ 処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(表3.2.1)(3.2.3)1.埋戻し及び盛土・ 撤去・存置3 土 工 事7.仮囲い ・ 工事中、必要に応じてA型バリケード等にて仮囲いを行う8.その他 ・ 工事中、便所が使用不可になる場合は、工事前より利用者に周知する 案内看板を設置すること綱(平成30年名張市告示第62号))を受けた場合の措置について 暴力団員等による不当介入(名張市暴力団排除条例(平成23年名張市条例第2号)及び名張市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要(1)受注者は暴力団員等(名張市暴力団排除条例(平成23年名張市条 例第2号)及び名張市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要 綱(平成30 年名張市告示第62号))による不当介入を受けた 場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時 が生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。

(3)受注者は、暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れ 報告は必ず文書で行うこと。

力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。発注者への(2)(1)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協 部点で速やかに三重県警察本に通報を行うとともに、捜査上必要な 協力を行うこと。

名張市建設工事請負契約書の規定により、火災保険、建 23.火災保険等22.労働安全衛生 (2)保険の加入期間 工事着手後速やかに加入し、完成引渡しま での間 (3)保険金額原則として請負金額に相当する金額ければならない。

設工事保険又はその他の保険等に加入し、その加入証券等を提示しな (1)保険の目的物 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む) 名張市建設工事契約書の規定により工事の一時中止の通知を受け 21.工事の一時20.主任技術者 労働災害防止 措置 法に基づく しない期間 者の専任を要 又は監理技術た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

受注者を指名する。

より得られたものとみなす。

この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにの措置を講ずべき者として、同法第30条第2項の規定に基づき、本工事の 労働安全衛生法第30条第1項に規定する措置を講ずる必要がある場合、そること。

工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すする基本的事項を明らかにする。

工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、 中止 する。

了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日と 技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終 除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、2)検査終了後の期間の打合せにおいて定める。

なお、現場施工に着手する日については、請負契約締結後、監督員と技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任1)現場施工に着手するまで期間19.消防法関 係の手続きこと。

書類の作成(建築図面の作成及び建築に関する部分の記入)を行う2)防火対象物使用開始届出書1)消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成・ 別途工事・ 本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事)名張市朝日町1319-5・朝日公園 男子、女子便所改修工事一式朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)・ 1人混和材料 ・JIS仕様土間便所土間 D10建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 24.セメント・15(cm)・15(cm) ・18(N/mm2)・21(N/mm2)・ 常時土又は水に直接接する部分 図示(図面番号:)高炉セメントB種又はフライアッシュセメントB種 ・ 適用箇所 図示(図面番号:)・( )種類 ・ 普通ポルトランドセメント、混合セメントA種・ 大臣認定品 図示(図面番号:)類別 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類(表6.3.1)(6.3.1)(6.2.5) ・ A種 ・ B種 ・ C種合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別の仕上り3.コンクリート(表6.2.1)(6.2.1) 類別2.コンクリートの適用箇所 種類・ t/m3容積質量気乾単位スランプ 設計基準強度 Fc・ (cm) ・ (N/mm2)・・軽量コンクリートの設計基準強度・18(cm)スランプ 施工時期 適 用 箇 所 設計基準強度 Fc・21(N/mm2)6 コンクリート工事種類及び強度使用骨材による1.コンクリートの(6.2.1)(6.2.2)(6.2.4)(6.11.1)(6.11.3)(6.10.1)普通コンクリートの設計基準強度圧縮強度試験(基礎のみ)の供試体の材齢 ・ 標準仕様書[表6.8.1] ・ 図示(図面番号:)(表6.8.1)スリーブの材種、規格等 ・ 図示(図面番号:)・ MCR工法用シート・ 断熱材の兼用誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地の位置、形状及び寸法打増し厚さ ・ 図示(図面番号: )材料 ・複合合板 (厚さ(mm) ・ 12 ・ ( )) 7.型枠(6.8.2)(6.8.3) ・ 材齢28日を超え91日以内 ・ 材齢28日 ・型枠脱型用(6.9.3) 強度試験8.コンクリート ・ 標準仕様書[6.3.1](d)(i)、標準仕様書[6.3.2](2)(vi) ・ 標準仕様書[6.3.1](d)(i)、標準仕様書[6.3.2](2)(vi) ・ ()混和材の種類、使用方法、使用量 ・ ()混和剤の種類、使用方法、使用量(6.3.2)6.混和材料(6.3.1) ・ 再生骨材H ・ 電気炉酸化スラグ骨材 ・ 銅スラグ細骨材 ・ フェロニッケルスラグ細骨材・ 特殊な骨材の使用生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。

試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が、事中1回/6ヶ月かつ産地が変わった場合に信頼できる試験機関で行い、 なお、ALで規制できない場合はAとし、その試験は、施工着手前、工 ・ A(安全と認められる骨材を使用) ・ AL(コンクリート中のアルカリ総量を規制)アルカリシリカ反応性による区分 5.骨材(6.3.1)・ 図示(各改修図)鉄筋定着 ・ 各部配筋参考図による継手位置主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ4.継手(5.3.2)3.内法直径・ ガス圧接・ 重ね継手径 部 位の試験(5.4.9)抜取試験方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 7.圧接完了後(5.3.7)6.各部配筋 最小かぶり厚さ ()mm ・ 無し ・ 有り(適用箇所: )耐久性上不利な部分(塩害を受けるおそれのある部分等) 最小かぶり厚さ ()mm ・ 無し ・ 有り(適用箇所: )軽量コンクリートで土に接する部分(5.3.5)(5.3.4)厚さ及び間隔5.鉄筋のかぶり(5.2.2)(5.2.1)1.鉄筋の種類2.溶接金網 寸法(mm) ・100×100 ・150×150 ・ ()鉄線の径 (mm) ・4 ・5 ・6 ・ ( )網目の形状、寸法・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの種類の記号 径 備 考・D16以下・()・D19以上・SD295A・SD295B・SD3455 鉄 筋 工 事 ・ 標準仕様書[5.3.4](c)(1)90°未満の折曲げの内法直径 ・図示(図面番号:) ・ 図示(図面番号: ) ・ 図示(図面番号: ) ・ 標準仕様書[表5.3.4] ・図示(図面番号: )A-036 コンクリート工事特 記縮尺 図面番号 図名工事名図 面 提 出 日管 理 建 築 士 承 認 印1級193242号荒川 克明白鳳アーキテッ ク 株式会社一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jpTEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-60672020.11種類 ・ 空洞ブロック16各部の配筋 ・ 図示(図面番号: ) (8.2.5) ・ 図示(図面番号: ) ・ 図示(図面番号: )(8.2.2) 正味厚さ、モデュール呼び寸法(8.2.3)(8.2.8)(表8.2.1)モルタルの調合・ 標準仕様書[8.2.3] ・( )モルタル又はコンクリートの充填範囲 ・ 図示(図面番号: )化粧 ・ 有り ・ 無し H>2.0m ・ 150mm ・ ( )塀の厚さ H≦2.0m ・ 120mm ・ ( ) ・ 図示(図面番号: )(8.3.2)(8.3.3)ブロックの種類・ 標準仕様書[表8.3.1]正味厚さ、モデュール呼び寸法、ブロックの厚さ(8.3.4)(8.3.7)モルタルの調合・ 標準仕様書[8.2.3] ・( )モルタル又はコンクリートの充填範囲(表8.3.1)2.コンクリートブロック帳壁及び塀 ブロック造1.補強コンクリート7 コンクリートブロック工事1.シーリング施 工 箇 所 目地寸法 種 類・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験接着性試験 (9.7.5)(9.7.2)(9.7.3)(表9.7.1)・ 標準仕様書[表9.7.1]による8 防 水 工 事・ 空洞部全て各部の配筋 ・ 図示( 改修図 ) ・ 図示( 改修図 )1.伸縮調整目地及び 位置 ・ 標準仕様書[表11.1.1]ひび割れ誘発目地 ・ 図示(図面番号:)(11.1.3)タ イ ル 工 事タイルの種類・工法 2.タイル張り(表11.2.3)(11.2.2)(11.2.3)(11.3.2)(11.3.4)(表11.3.2)・ 役物 ()・ 試験張りを行う・ 見本焼きを行う・ 既モルタル調合 ( )(11.2.7) セメントモルタル塗り又は有機系接着剤あと張り工事(11.3.7) コンクリート素地面の処理 ・ 適用箇所 図示(図面番号:) ・ 目荒し工法 ・ MCR工法有機系接着剤あと張り工事 シーリング材打継、ひび割れ誘発目地 ・PU-2 ・( )伸縮、その他目地・MS-2 ・( )耐凍害性工 法種類形状寸法耐滑り性うわぐすり役物施工箇所標準・特注色便所 床 各改修図による(極力 既存床タイルと 同仕様、同色)9 左 官 工 事下地モルタルの接着力試験(外壁タイル張り等) ・実施する種類 ・ せっこう系 ・ セメント系 (15.4.2)2.セルフレベリング床の目地・図示(図面番号: ) (15.2.5) (15.2.2)1.モルタル塗り 既製目地材 ・ 使用する 図示(図面番号: )10 ・ 標準仕様書[表16.14.1] ・ 図示( メーカー基準 )留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( メーカー仕様 ) ・ 図示( 建具リスト ) ・ 標準仕様書[表16.8.1] ・ 図示( 建具リスト )3.ガラス 板ガラスの種類、厚さ、特性による種類等(表16.14.1)(16.14.4)(16.14.3)(16.14.2)熱線反射ガラスの映像調整 ・実施するガラス溝の寸法、形状等2.建具用金物 ・ FL+1500以内(16.8.3)(16.8.4)金物の種類、見え掛かり部等の材質等(表16.8.1)(16.8.2)キーボックス ・ 要 ・ 不要・ 監督員と協議の上システムを決定するマスターキー ・ 製作する ・ 製作しないレバーハンドル、クレセント等の取付け位置1.トイレブース扉小口の材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ製 ・ ポリエステル樹脂系化粧板表面仕上 ・ メラミン樹脂系化粧板(20.2.5)建 具 工 事脚部・ 幅木 ・ 図示( ) 各改修図11(SOP)ペイント塗り4 合成樹脂調合(表7.4.3)(表7.4.1)~(7.4.3~7.4.5)(7.4.2)(表7.3.4)(表7.3.1)~(7.3.3)(7.3.2)(表7.2.7)(表7.2.1)~(7.2.1~7.2.7)(7.1.3) 塗料種別 ・ 1種 ・( )・ 木部・ 鉄鋼面・ 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種・ A種 ・ B種 ・ C種・ A種 ・ B種 ・ C種種別 下地 種別 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 錆止め塗料塗り種別 鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 錆止め塗料種別 3 錆止め塗料塗り・ コンクリート、ALCパネル面・ せっこうボード、その他ボード面・ コンクリート、押出成形セメント板面・ モルタル、プラスター面・ 亜鉛めっき鋼面・ 鉄鋼面・ 木部・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種種別 下地 種別 ・ 図示(図面番号: ) ・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) 既存塗膜の除去範囲(塗り替えでRB種の場合) 2 下地調整 ・ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

1 材料塗 装 工 事1210×10 配管バック面台取合い シリコン系朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記A2 S=1/50付 近 見 取 り 図現 況 ( 解 体 ) 図散水止止 止 止マス マス マス マス マス マス マス雨 雨 雨雨男子便所 女子便所多目的便所倉 庫エントランス エントランス2,225 2,210 2,2156,650800 2,6303,430現 況 平 面 図既設トイレブース扉 解体撤去土間コンクリート t=100(解体周囲 土間筋は、斫り出し)既設土間 解体撤去(周囲カッター切)床 石貼り(下地モルタル)≒1000×1200 (床石貼り目地に合わせる)土間コンクリート t=100(解体周囲 土間筋は、斫り出し)既設土間 解体撤去(周囲カッター切)床 石貼り(下地モルタル)≒1000×1000 (床石貼り目地に合わせる)見 込 数 量姿 図室 名仕 上 メラミン化粧合板金 物備 考ト イ レ ブ ー ス 現 況女子便所現 況仕切り板▼ ▼仕切り板2,410460 600 600 600 1502,000扉 解体撤去SUS頭つなぎそのまま40 1アルミ小口金物(Rエッジ)解体撤去SUS巾木2020.11A-04朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)仕切り板▼ ▼仕切り板TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記A2 S=1/50改 修 図散水止止 止 止マス マス マス マス マス マス マス雨 雨 雨雨男子便所 女子便所多目的便所倉 庫エントランス エントランス2,225 2,210 2,2156,650800 2,6303,430改 修 平 面 図既設土間解体跡 復旧土間コンクリート FC18-15 t=100土間鉄筋 D10 @200SC(土間端部定着鉄筋は、解体土間鉄筋斫り出し鉄筋)砕石 t=100床 磁器200角擬石タイル貼り(モルタルタイル下地)既設土間解体跡 復旧土間コンクリート FC18-15 t=100土間鉄筋 D10 @200SC(土間端部定着鉄筋は、解体土間鉄筋斫り出し鉄筋)砕石 t=100床 磁器200角擬石タイル貼り(モルタルタイル下地)見 込 数 量姿 図室 名仕 上 メラミン化粧合板金 物備 考女子便所2,410460 600 600 600 1502,000SUS頭つなぎそのまま40 1アルミ小口金物(Rエッジ)片開き戸金物一式(表示錠、戸当り 他)扉両端パネル小口 アルミ金物共メーカー標準金物一式(巾木タイプ)ト イ レ ブ ー ス 改 修 ( 新 設 )改 修 ( 新 設 )既設トイレブース扉 撤去跡 復旧(新設)※ 便所改修に伴う壁付機器撤去跡は、ビス穴程度の撤去跡 ⇒ コーキング埋め補修配管穴程度の撤去跡 ⇒ 既製品カバープレート被せ扉 新設同仕様、同色のタイルを採用すること※ 床タイル改修のタイル材は、極力既存床石貼りと2020.11小松ウォール工業㈱ TB-GP同等品A-05朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。

・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。

・建物導入配管(給水・ガス・消火)は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項耐 震 基 準完 成 図 書変 更疑 義申 請 手 続優 先 順 位適 用 仕 様 書一 般 事 項・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年度版・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版2.本特記仕様書4.工事共通仕様書1.現場説明事項・質疑応答書工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

3.設計図書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出する事。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。

工事名称工事場所延面積(㎡) 備 考建 築 概 要機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (・印を付けたものを適用する。) 給 水 設 備・ 給 水 方 式<本体> ・ 受 水 槽・ 高 架 水 槽 <本体>・ 高 架 水 槽 式 (・ 市水・ )・ 圧 力 方 式 (・ 圧力タンク ・ 回転数制御 )・ FRP製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 鋼板製・一体型 ・パネル型・ FRP製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 配 管 材 料・ 弁 類・ 量 水 器・ 引込加入、市納金等・ そ の 他・ 要 (・別途工事 ・本工事 ) ・ 不要・ 貸与品 ・ 買い取り(私設)<その他の部分><直結部分>・ さ や 管 工 法(・架橋ポリ管 ・)・ JIS 5 kgf/cm ・ JIS 10 kgf/cm・ 水道業者指定品2 2・ 排 水 方 式 <屋 内> ・ 分流方式 ・ 合流方式<屋 外> ・ 分流方式 ・ 合流方式<雨 水> ・ 分流方式 ・ 合流方式・ 放 流 先・ 配 管 材 料<雨 水> ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<雑排水管> ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)<通気管> ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<屋外排水管> ・ 遠心力鉄筋コンクリート管(外圧管 ・2種 ・1種)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<屋内汚水管> ・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 桝・ そ の 他 ・・ 公団形(B種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝衛 生 器 具 設 備・ 水 栓・ そ の 他・ 節水コマ(泡沫式は除く) ・ 普通コマ・ FV(・節水形 ・低圧式) ・ 洗浄タンク給 湯 設 備・ 配 管 材 料・ 燃 料・ そ の 他・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管<埋設>・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法(・架橋ポリ管 ・ )・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・排 水 設 備ガ ス 設 備・ ガスの種別・ 配 管 材 料・ ボ ン ベ・ 気 化 装 置・ ガス漏れ検警報器・ メ ー タ ー・ 引込納付金等・ そ の 他 ・・ 要(・別途工事 ・本工事) ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付・ 貸与品 ・ 買取品・ 要(・電気式 ・) ・ 不要 転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・ 別途 ・ 本工事・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)3消 火 設 備・ そ の 他・ 配 管 材 料・ 連結送水管・ 屋外消火栓箱・ 屋内消火栓箱・ 消火設備の種別・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器・ HB-3A ・ HB-3B ・ HB-4A ・ HB-4B ・ S・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-2A ・ HB-2B・ HB-21 ・ HB-22・ HB-11A.B ・ HB-12A.B・ 鋼管(・JIS G 3452 ・JIS G 3454)・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管(SGP-VS)・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

ろ 過 設 備・ 方 式浄 化 槽 設 備・ 制 御 ・ 全自動 ・ 手動・ 配 管 材 料・ 耐熱性塩化ビニール管・ そ の 他 ・・ 砂 ・ フィルター・ 方 式、容 量・ 材 質 ・ FRP製 ・ コンクリート既製管 ・ RC躯体・ 補強スラブ ・ 要・ 不要・ そ の 他 ・自動制御管ダクト付属品ダクト全熱交換器換気扇送風機加湿器防振装置空気調和機冷凍機ボイラー温水機製缶類特殊ガストラップグリス簡易水洗浄化槽消火設備滅菌器濾過装置ガス警報ガス器具量水器鋳鉄製品桝水槽衛生器具ポンプ保温材弁継手共自動制御機器フレキダクトスパイラルダクトステンレス鋼板亜鉛鉄板風量ユニットCAV・VAV吹出口・吸込口全熱交換器換気扇類送風機類加湿器類防振材・防振装置ファンコンベクターファンコイルユニットガスエンジン空調機パッケージ型空調機冷凍機小型冷温水発生機小型ボイラーセクショナルボイラー鋼製ボイラー電気温水機真空式温水機製缶類・熱交換器特殊ガス設備グリス・ガソリントラップクリーントイレ合併・単独浄化槽合併浄化槽(RC造)特殊ガス消火スプリンクラー・泡消火消火栓ホース消火栓類滅菌器濾過器ガス警報システム厨房器具ガス給湯器(LPG)ガス給湯器(都市ガス)ガス配管器具量水器鋳鉄製蓋排水金物桝類(公団型)鉄パネルFRP製衛生陶器・水栓ポンプ類RW・GW保温材青銅弁・鋳鉄弁冷温水発生機(50RT以上)水マーク表示品 WSP規格品 JISマーク表示品 他規格品JISマーク表示品JISマーク表示品積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂積水プラント ブリヂストン協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品アイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック愛知時計 金門製作所 リコー精器磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所日本消防検定協会の合格表示品評価事業名簿による「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものトキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズアライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業JIS規格品JIS規格品エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業評価事業名簿による宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災(FRP製) 建設大臣型式認定品カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機評価事業名簿による倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装評価事業名簿による評価事業名簿による自 動 制 御 設 備・ 制 御 方 式 ・ 電子 ・ 電気 ・ 空気・ ・ そ の 他・ そ の 他 ・排 煙 設 備・ 排煙口の形式 ・ 天井取付 (・ スリット形 ・ スイング形 )・ 排煙口開放装置 ・ 手動・ 手動及び遠隔操作可能なもの・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ 遠隔形 ・ 手元形・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6mm) 準ずる。

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に換 気 設 備・ 低速風道 ・ 高速風道・ 換 気 方 式 ・ 集中換気 ・ 個別換気・ 硬質塩化ビニール管(VU) ・ スパイラルダクト・ 吹出口・吸込口の材質 ダクト当該項目による。

・ 耐 火 被 覆・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 風 道・ そ の 他・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

ダ ク ト 設 備・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装)・ 風 道 ・ 低速風道 ・ 高速風道・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 吹出口・吸込口の材質・ そ の 他 ・2 2 ・ 弁 類 ・ JIS 5 kgf/cm ・ JIS 10 kgf/cm 呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

・ そ の 他 ・・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 硬質塩ビライニング鋼管(・VA・VB)・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 外面塩ビ被覆鋼管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ 冷温水管・ 冷水・温水管・ 冷却水管・ ドレン管・ 油管・ 蒸気管・ 冷媒管 ・ 配 管 材 料・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管配 管 設 備・ そ の 他・ 放 熱 機・ 熱 源 機 器 建築設備設計基準による) (特記なきは建設省・ 設計空気条件・ 室 内 <夏期>℃% <冬季>℃% ・ 一般系統の湿度は成り行きとする。

・ 外 気 <夏期>℃% <冬季>℃% ・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱・ 冷温水発生機 ・ チラー(・空冷HP ・空冷 ・水冷HP ・水冷)・ 空冷HPパッケージ ・ ガスHPパッケージ ・ FCU ・ AHU機 器 設 備<汚 水> ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐衝撃性塩化ビニル管(HI)三協 三進 東西化学産業・ ライニング鋼管<一般>(・VA ・VB ・VD ・PA ・PB ・PD)・ 銅管(・M ・L) ・ 被覆銅管(・M ・L) ・ SUS管・ 屋内消火栓 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火 ・ 水道連結型SP・ 水 道 直 結 式・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備・ ガ ス 設 備・ 消 火 設 備・ ろ 過 設 備・ 浄化槽設備給排水衛生設備空 調 設 備・ 給 水 設 備・ 機 器 設 備・ 配 管 設 備・ ダクト設備・ 換 気 設 備・ 排 煙 設 備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備工 事 種 別屋 外 屋 内() 屋 内() 屋 内() 屋 内()25A以下32~200A250A以下30mm40mm50mm給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し図示に特記ある場合のみ)200A以上100~150A80A以下40mm冷水管・冷温水管 20mm25mm・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)・保温の厚さ ・共通仕様書による。

グラスウール保温筒グラスウール保温筒SUS鋼板仕上げ 屋外露出・多湿箇所天井・PS内床下・暗渠内屋内露出・保温施工種別・保温施工範囲は共通仕様書による。

・共通仕様書による。

・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)保 温 工 事共 通 事 項PS保温筒PS保温筒・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(SUS)とする。

・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。

アルミガラスクロスアルミガラスクロス<雑排水> ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 浄化槽 ・ 既 設 桝樹脂カバー仕上げ・冷媒配管の屋外露出部はSUS鋼板仕上げとする。

・ 都市ガス ・ LPG ・ 灯油 ・ A重油 ・ 電気・ ビニール被覆鋼管<屋内埋設> ・ ポリエチレン被覆鋼管<埋設> ・ ポリ管・ 液化石油ガス(発熱量 12,000kcal/kg)団地LPG・ 外気取入ダクトは断熱のこと。

・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量m3/日JISマーク表示品 (規格以外) LIXIL TOTO荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機荏原製作所 川崎重工業 クボタ パナソニック ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン・ ライニング鋼管<土中>(・VD ・PD)・施設負担金は別途 供給事業者名 名張近鉄ガス )・ 都市ガス (種別 13A 発熱量 kcal/m金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機LIXIL 日本理化 西原LIXIL 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシールダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機・ 塩化ビニル管<土中>(・HI ・VP ・ポリ管)・冷媒配管の屋外露出部は化粧ケース仕上げとする。

建物名称 構 造 階数・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

・ 大便器洗浄方式・ 給 湯 方 式・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 硬質塩化ビニール管(VU)150以上・ 一部を除き和洋リモデル工法を採用する。

ボンベ (・10kg ・20kg ・50kg ・バルク) 本数(5+5本)1TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10A2 NS 特記仕様書 M-01公衆トイレ・ ・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」平成31年度版三重県名張市朝日町1319-5朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 朝 日 公 園 )朝日公園ほか便所改修工事(朝日公園)TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10M-02 A2 NS 図示記号・衛生器具表名称 記号図 示 記 号給 水 管排 水 管弁 類排 水 金 物床 上 掃 除 口給 水 栓フラッシュバルブ合計女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所カルチャーパーク北便所棟展望台管理棟中央公園公衆便所公衆便所9号公園男子便所女子便所男子便所女子便所朝日公園便所棟11 111 1 1 1 1 1 11 11 1 111 1 12 1 5名 称衛 生 器 具 組 合 せ 表洋風便器洋風便器手すり (I型)棚付二連紙巻器小便器YH701CS140,TV550S(フラッシュバルブ 床給水),TC300(ソフト閉止付普通便座),TSF640LR,T82CR32,TS153SUFH500,TG600PN(フラッシュバルブ),T9RT112C5 (L=500) 固定金具桔梗が丘 平尾山南便所棟7号公園すずらん台鴻之台3号公園CS670B,SH670BA (ロータンク(蓋固定タイプ) 壁給水),TC300(ソフト閉止付普通便座) 2朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 朝 日 公 園 )散水止止 止 止マス マス マス マス マス マス マス雨 雨 雨雨現 況 平 面 図男子便所 女子便所多目的便所倉 庫エントランス エントランス2,225 2,210 2,2156,650800 2,6303,430散水止止 止 止マス マス マス マス マス マス マス雨 雨 雨雨改 修 平 面 図男子便所 女子便所多目的便所倉 庫エントランス エントランス2,225 2,210 2,2156,650800 2,6303,430撤去 和風便器紙巻器LT共 1 1 一時撤去紙巻器 1 移設再取付紙巻器 1 移設再取付撤去 和風便器紙巻器LT共 1 1 一時撤去2010020 2010075壁内給水管は残置給水口は化粧プラグ止め壁内給水管は残置給水口は化粧プラグ止め男子便所 既存機器表女子便所 既存機器表女子便所 既存機器表7520凡例既存箇所を示す今回改修箇所を示す既設接続箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

床復旧は建築工事とする。

今回撤去箇所を示す凡例既存箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

床解体は建築工事とする。

既設器具・配管撤去後のアンカー及びビス跡はシール処理とする。

男子便所 既存機器表荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社M-03現況(解体)図・改修図 給排水衛生設備朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 朝 日 公 園 )A2 S=1/50TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記図 面 リ ス ト A-012020.11図 面 名 称 N o図 面 リ ス ト図 面 名 称 N oA-02A-01 表 紙 ・ 図 面 リ ス ト 機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 1A-03 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 2A-04M-02M-01M-03図 示 記 号 ・ 衛 生 器 具 表現 況 図 ・ 改 修 図現況(解体)図・改修平面図 給排水衛生設備図朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))18.不当介入を の措置受けた場合 対象箇所 ・ 学童保育室 1ヶ所 ・ ()建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 1・ 完成図作図範囲(配置図、平面図、設備図等)・ 指定なし ・ 8時30分 ~ 17時 2. 施設用途「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版」(以下「標準仕様書」という。)17.市内企業以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。

A-024.工事用電力3.工事用水2.仮設便所構内既存の施設 ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない 本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に構内既存の施設 ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない 起因する電力料金は本工事に含まれる。

構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない・設置する。

監督員事務所の規模(単位:㎡)10程度 20程度 35程度 65程度 100程度適用規模1.監督員事務所2 仮 設 工 事(2.3.1)24.社会保険等未加入対策 適用除外でないにも関わらず、社会保険等が未加入である建設業者を下ない。

請契約(受注者が直接締結する請負契約に限る。)の相手方としてはなら 下請契約に先立って、選定の候補となる業者について社会保険等の加入合には、早期に加入手続きを進めるよう指導を行うこと。

状況を確認し、適用除外でないにも関わらず社会保険等が未加入である場速やかに対応すること。

欄により、下請業者が社会保険等に加入しているかどうかを確認すること。

受注者は、施工体制台帳・再下請負通知書の「健康保険等の加入状況」 また、発注者が加入状況を証明する書類の提出又は提示を求めた場合、16.事故の名張市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者の中から選定するよう努めること。

本工事において、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方は 優先使用事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該に監督員に提出すること。

ともに、所定の様式により事故発生報告書を監督員が指示する期日まで 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報すると 発生時15.養生その他14.設計GL共、既存にならい補修すること。

工事施工に際し既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造・仕上げ13.完成写真12.完成図等11.工事写真 び第28条に規定する権利を含む)は発注者に移譲するものとする。

完成図はCADにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及 営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28 CD (部数は「18.電子納品」を参照) (A4版用紙に1ページあたり3枚) 1部・ デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。

い場合には、監督員と協議すること。

・ 箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できな・ アルバム 1部 (大きさ 335mm×290mm程度 カラー)(1.7.1)・ 作成する (・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・ ())年版))に従い撮影する。

電子納品とし、次のものを提出する。

10.騒音・振動9.特別な材料8.化学物質のた建設機械の使用に努めること。

低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定され の防止工法による。

標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定 の工法 報告書提出部数 2部 測定方法 ・ パッシブ法 ・ アクティブ法その他住宅学校,教育施設 ●アルデヒド 測定対象化学物質(●で示したものとする。)ホルムベンゼン● ● ● ● ●● ● ● ● ●● ● ● ● ●ベンゼンスチレン キシレン トルエン 施設用途 適用パラジクロロ エチル(1.5.9) 濃度測定3) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。

2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては極力市内の取扱業7.建築材料等6.技能士5.電気保安技術者から購入するよう努めること。

築材料等評価名簿」(最新版) と同等とする。品質が求められる水準を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能職種別に可能なものについては積極的に活用のこと(1.5.2)適用する 者 (1.3.3)4.部分引渡し 時期( 平成 年 月 日~ ) ・ 指定部分( ) ・ 部分引渡しあり ・ 部分使用あり 部分使用3.施工条件・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり・ 指定なし ・( )・ 指定なし ・ 図示(図面番号:)・() ・ 資材置場 ・ 工事車両の駐車場 ・ 部位別の施工順序 ・ 施工可能時間帯 ・ 施工可能日下記で指定するもの以外は監督員と協議し決定する。

(1.3.5)・ 指定なし ・ 図示(図面番号:)・()による。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及び(1.3.11) 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し監督員・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( )・ 引渡を要するもの ・ 無・( )・ 外装上部構造部分()その他・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無建築設備・内装等屋根基礎・基礎ぐい造成等工程 分別解体等の方法 作業の有無件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条施について適正な措置を講ずることとする。

リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実令で定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、 処理等2.発生材の国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成27年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成28年版) 2) 敷地調査共通仕様書 1) 建築工事標準詳細図 本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準等を適用する。

3)項目に記載の( )内番号は標準仕様書の当該項目、図又は表を示す。

2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

1.共通仕様2.特記仕様1 一 般 共 通 事 項(マニフェストA、B2、D、E票を提示すること。)報告する。

か、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令によるほる資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する 引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係へ提出すること。

・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ コンクリート塊 ・ 再資源化を図るもの・ 現場において再利用を図るもの()分別解体等の方法1.適用基準等特 記 事 項 項 目 章Ⅲ.建築工事仕様3. 工事内容1. 工事場所Ⅱ.工事概要Ⅰ.工 事 名工事特記仕様書特 記縮尺 図面番号 図名工事名図 面 提 出 日管 理 建 築 士 承 認 印1級193242号荒川 克明白鳳アーキテッ ク 株式会社一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jpTEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-60672020.11公園内 公衆便所・ 図示のベンチマーク5.足場 設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)(厚生労働省平成21年4月)」により、「働きやすい安心感のある足場手すり先行専用足場方式により行うこと。

に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する6.交通誘導警備員・ 工事車両(トラック等)通行時、解体工事等の施工時・( )工法 ・ 一軸圧縮試験(基礎下)厚さ(mm) ・ 60 ・ (100)13.床下防湿層12.捨コンクリート11.砂及び砂利10.地盤改良 ・ 六価クロム溶出試験 ・ 室内配合試験・仕上がりレベルを計測し、記録すること。地業 (4.6.3)(4.6.4) 地業厚さ(mm) ・ 50 ・ ()・仕上がりレベルを計測し、記録すること。

(4.6.5)施工範囲 ・ 図示(図面番号: ) ・防湿層の重ね幅、基礎梁へののみ込みは、250mm以上とする。

ポリエチレンフィルム厚さ ・ 0.15mm以上 ・()2.建設発生土 ・ 建築残土 自由処分・ 現況地盤鋤取り土 隣接地に敷き均し(整地・転圧)4 地 業 工 事(3.3.3)3.山留めの撤去(3.2.5) の処理・ 処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(表3.2.1)(3.2.3)1.埋戻し及び盛土・ 撤去・存置3 土 工 事7.仮囲い ・ 工事中、必要に応じてA型バリケード等にて仮囲いを行う8.その他 ・ 工事中、便所が使用不可になる場合は、工事前より利用者に周知する 案内看板を設置すること綱(平成30年名張市告示第62号))を受けた場合の措置について 暴力団員等による不当介入(名張市暴力団排除条例(平成23年名張市条例第2号)及び名張市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要(1)受注者は暴力団員等(名張市暴力団排除条例(平成23年名張市条 例第2号)及び名張市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要 綱(平成30 年名張市告示第62号))による不当介入を受けた 場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時 が生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。

(3)受注者は、暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れ 報告は必ず文書で行うこと。

力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。発注者への(2)(1)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協 部点で速やかに三重県警察本に通報を行うとともに、捜査上必要な 協力を行うこと。

名張市建設工事請負契約書の規定により、火災保険、建 23.火災保険等22.労働安全衛生 (2)保険の加入期間 工事着手後速やかに加入し、完成引渡しま での間 (3)保険金額原則として請負金額に相当する金額ければならない。

設工事保険又はその他の保険等に加入し、その加入証券等を提示しな (1)保険の目的物 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む) 名張市建設工事契約書の規定により工事の一時中止の通知を受け 21.工事の一時20.主任技術者 労働災害防止 措置 法に基づく しない期間 者の専任を要 又は監理技術た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

受注者を指名する。

より得られたものとみなす。

この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにの措置を講ずべき者として、同法第30条第2項の規定に基づき、本工事の 労働安全衛生法第30条第1項に規定する措置を講ずる必要がある場合、そること。

工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すする基本的事項を明らかにする。

工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、 中止 する。

了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日と 技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終 除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、2)検査終了後の期間の打合せにおいて定める。

なお、現場施工に着手する日については、請負契約締結後、監督員と技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任1)現場施工に着手するまで期間19.消防法関 係の手続きこと。

書類の作成(建築図面の作成及び建築に関する部分の記入)を行う2)防火対象物使用開始届出書1)消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成・ 別途工事・ 本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事)名張市鴻之台3番町83番地・鴻之台3号公園 男子、女子便所改修工事・ 1人朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))混和材料 ・JIS仕様土間便所土間 D10建 築 工 事 特 記 仕 様 書 - 24.セメント・15(cm)・15(cm) ・18(N/mm2)・21(N/mm2)・ 常時土又は水に直接接する部分 図示(図面番号:)高炉セメントB種又はフライアッシュセメントB種 ・ 適用箇所 図示(図面番号:)・( )種類 ・ 普通ポルトランドセメント、混合セメントA種・ 大臣認定品 図示(図面番号:)類別 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類(表6.3.1)(6.3.1)(6.2.5) ・ A種 ・ B種 ・ C種合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別の仕上り3.コンクリート(表6.2.1)(6.2.1) 類別2.コンクリートの適用箇所 種類・ t/m3容積質量気乾単位スランプ 設計基準強度 Fc・ (cm) ・ (N/mm2)・・軽量コンクリートの設計基準強度・18(cm)スランプ 施工時期 適 用 箇 所 設計基準強度 Fc・21(N/mm2)6 コンクリート工事種類及び強度使用骨材による1.コンクリートの(6.2.1)(6.2.2)(6.2.4)(6.11.1)(6.11.3)(6.10.1)普通コンクリートの設計基準強度圧縮強度試験(基礎のみ)の供試体の材齢 ・ 標準仕様書[表6.8.1] ・ 図示(図面番号:)(表6.8.1)スリーブの材種、規格等 ・ 図示(図面番号:)・ MCR工法用シート・ 断熱材の兼用誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地の位置、形状及び寸法打増し厚さ ・ 図示(図面番号: )材料 ・複合合板 (厚さ(mm) ・ 12 ・ ( )) 7.型枠(6.8.2)(6.8.3) ・ 材齢28日を超え91日以内 ・ 材齢28日 ・型枠脱型用(6.9.3) 強度試験8.コンクリート ・ 標準仕様書[6.3.1](d)(i)、標準仕様書[6.3.2](2)(vi) ・ 標準仕様書[6.3.1](d)(i)、標準仕様書[6.3.2](2)(vi) ・ ()混和材の種類、使用方法、使用量 ・ ()混和剤の種類、使用方法、使用量(6.3.2)6.混和材料(6.3.1) ・ 再生骨材H ・ 電気炉酸化スラグ骨材 ・ 銅スラグ細骨材 ・ フェロニッケルスラグ細骨材・ 特殊な骨材の使用生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。

試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が、事中1回/6ヶ月かつ産地が変わった場合に信頼できる試験機関で行い、 なお、ALで規制できない場合はAとし、その試験は、施工着手前、工 ・ A(安全と認められる骨材を使用) ・ AL(コンクリート中のアルカリ総量を規制)アルカリシリカ反応性による区分 5.骨材(6.3.1)・ 図示(各改修図)鉄筋定着 ・ 各部配筋参考図による継手位置主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ4.継手(5.3.2)3.内法直径・ ガス圧接・ 重ね継手径 部 位の試験(5.4.9)抜取試験方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 7.圧接完了後(5.3.7)6.各部配筋 最小かぶり厚さ ()mm ・ 無し ・ 有り(適用箇所: )耐久性上不利な部分(塩害を受けるおそれのある部分等) 最小かぶり厚さ ()mm ・ 無し ・ 有り(適用箇所: )軽量コンクリートで土に接する部分(5.3.5)(5.3.4)厚さ及び間隔5.鉄筋のかぶり(5.2.2)(5.2.1)1.鉄筋の種類2.溶接金網 寸法(mm) ・100×100 ・150×150 ・ ()鉄線の径 (mm) ・4 ・5 ・6 ・ ( )網目の形状、寸法・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの種類の記号 径 備 考・D16以下・()・D19以上・SD295A・SD295B・SD3455 鉄 筋 工 事 ・ 標準仕様書[5.3.4](c)(1)90°未満の折曲げの内法直径 ・図示(図面番号:) ・ 図示(図面番号: ) ・ 図示(図面番号: ) ・ 標準仕様書[表5.3.4] ・図示(図面番号: )A-036 コンクリート工事特 記縮尺 図面番号 図名工事名図 面 提 出 日管 理 建 築 士 承 認 印1級193242号荒川 克明白鳳アーキテッ ク 株式会社一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jpTEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-60672020.11種類 ・ 空洞ブロック16各部の配筋 ・ 図示(図面番号: ) (8.2.5) ・ 図示(図面番号: ) ・ 図示(図面番号: )(8.2.2) 正味厚さ、モデュール呼び寸法(8.2.3)(8.2.8)(表8.2.1)モルタルの調合・ 標準仕様書[8.2.3] ・( )モルタル又はコンクリートの充填範囲 ・ 図示(図面番号: )化粧 ・ 有り ・ 無し H>2.0m ・ 150mm ・ ( )塀の厚さ H≦2.0m ・ 120mm ・ ( ) ・ 図示(図面番号: )(8.3.2)(8.3.3)ブロックの種類・ 標準仕様書[表8.3.1]正味厚さ、モデュール呼び寸法、ブロックの厚さ(8.3.4)(8.3.7)モルタルの調合・ 標準仕様書[8.2.3] ・( )モルタル又はコンクリートの充填範囲(表8.3.1)2.コンクリートブロック帳壁及び塀 ブロック造1.補強コンクリート7 コンクリートブロック工事1.シーリング施 工 箇 所 目地寸法 種 類・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験接着性試験 (9.7.5)(9.7.2)(9.7.3)(表9.7.1)・ 標準仕様書[表9.7.1]による8 防 水 工 事・ 空洞部全て各部の配筋 ・ 図示( 改修図 ) ・ 図示( 改修図 )1.伸縮調整目地及び 位置 ・ 標準仕様書[表11.1.1]ひび割れ誘発目地 ・ 図示(図面番号:)(11.1.3)タ イ ル 工 事タイルの種類・工法 2.タイル張り(表11.2.3)(11.2.2)(11.2.3)(11.3.2)(11.3.4)(表11.3.2)・ 役物 ()・ 試験張りを行う・ 見本焼きを行う・ 既モルタル調合 ( )(11.2.7) セメントモルタル塗り又は有機系接着剤あと張り工事(11.3.7) コンクリート素地面の処理 ・ 適用箇所 図示(図面番号:) ・ 目荒し工法 ・ MCR工法有機系接着剤あと張り工事 シーリング材打継、ひび割れ誘発目地 ・PU-2 ・( )伸縮、その他目地・MS-2 ・( )耐凍害性工 法種類形状寸法耐滑り性うわぐすり役物施工箇所標準・特注色便所 床 各改修図による(極力 既存床タイルと 同仕様、同色)9 左 官 工 事下地モルタルの接着力試験(外壁タイル張り等) ・実施する種類 ・ せっこう系 ・ セメント系 (15.4.2)2.セルフレベリング床の目地・図示(図面番号: ) (15.2.5) (15.2.2)1.モルタル塗り 既製目地材 ・ 使用する 図示(図面番号: )10 ・ 標準仕様書[表16.14.1] ・ 図示( メーカー基準 )留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( メーカー仕様 ) ・ 図示( 建具リスト ) ・ 標準仕様書[表16.8.1] ・ 図示( 建具リスト )3.ガラス 板ガラスの種類、厚さ、特性による種類等(表16.14.1)(16.14.4)(16.14.3)(16.14.2)熱線反射ガラスの映像調整 ・実施するガラス溝の寸法、形状等2.建具用金物 ・ FL+1500以内(16.8.3)(16.8.4)金物の種類、見え掛かり部等の材質等(表16.8.1)(16.8.2)キーボックス ・ 要 ・ 不要・ 監督員と協議の上システムを決定するマスターキー ・ 製作する ・ 製作しないレバーハンドル、クレセント等の取付け位置1.トイレブース扉小口の材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ製 ・ ポリエステル樹脂系化粧板表面仕上 ・ メラミン樹脂系化粧板(20.2.5)建 具 工 事脚部・ 幅木 ・ 図示( ) 各改修図11(SOP)ペイント塗り4 合成樹脂調合(表7.4.3)(表7.4.1)~(7.4.3~7.4.5)(7.4.2)(表7.3.4)(表7.3.1)~(7.3.3)(7.3.2)(表7.2.7)(表7.2.1)~(7.2.1~7.2.7)(7.1.3) 塗料種別 ・ 1種 ・( )・ 木部・ 鉄鋼面・ 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種・ A種 ・ B種 ・ C種・ A種 ・ B種 ・ C種種別 下地 種別 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 錆止め塗料塗り種別 鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種 錆止め塗料種別 3 錆止め塗料塗り・ コンクリート、ALCパネル面・ せっこうボード、その他ボード面・ コンクリート、押出成形セメント板面・ モルタル、プラスター面・ 亜鉛めっき鋼面・ 鉄鋼面・ 木部・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種種別 下地 種別 ・ 図示(図面番号: ) ・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) 既存塗膜の除去範囲(塗り替えでRB種の場合) 2 下地調整 ・ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

1 材料塗 装 工 事1210×10 配管バック面台取合い シリコン系朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5 番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記付 近 見 取 り 図現 況 図 ・ 改 修 図 2020.11現 況 断 面 図730 2,3502,20015050床下配管ピットOPEN PSトイレユニットFRP一体成型(イナックス アーバントイレSP)3,000既設和風便器 解体撤去(機械設備図による)730 2,3502,20015050床下配管ピットOPEN PS3,000改 修 断 面 図和風便器撤去跡HL仕上げ 端部丸面コーナーSUSプレート t=5.0 600×800600HL仕上げ 端部丸面コーナーSUSプレート t=5.0 600×800SUSプレート裏 SUS寸切り M6溶接止め(6ヶ所)既存FRP床貫通ボルト締付固定(6ヶ所)既存FRP床既設和風便器 解体撤去(機械設備図による)新設洋風便器(機械設備図による)ボルト締付固定(6ヶ所)A2 S=1/50 S=1/5S=1/5床 S U S プ レ ー ト 詳 細 図≒50 ≒50 ≒500※ SUSプレートの取付については既存FRP床裏の現状確認を行った上、固定方法を再確認することMマスマスマス公衆便所PS通 路多目的便所床下点検口駐 車 場公 園改 修 平 面 図Mマスマスマス公衆便所PS通 路多目的便所床下点検口駐 車 場公 園現 況 平 面 図2,3003,000395 1,530 1,0752,3003,000395 1,530 1,075現況床 FRP(一体成型床)現況床 100角タイル貼り和風便器撤去跡HL仕上げ 端部丸面コーナーSUSプレート t=5.0 600×800ボルト締付固定(6ヶ所)既存床下配管ピットへ漏水が発生しない様、コーキング等にて止水を行うことSUSボルト(SUS座金)ダブルナット締付固定A-04朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。

・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。

・建物導入配管(給水・ガス・消火)は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項耐 震 基 準完 成 図 書変 更疑 義申 請 手 続優 先 順 位適 用 仕 様 書一 般 事 項・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年度版・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版2.本特記仕様書4.工事共通仕様書1.現場説明事項・質疑応答書工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

3.設計図書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出する事。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。

工事名称工事場所延面積(㎡) 備 考建 築 概 要機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (・印を付けたものを適用する。) 給 水 設 備・ 給 水 方 式<本体> ・ 受 水 槽・ 高 架 水 槽 <本体>・ 高 架 水 槽 式 (・ 市水・ )・ 圧 力 方 式 (・ 圧力タンク ・ 回転数制御 )・ FRP製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 鋼板製・一体型 ・パネル型・ FRP製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 配 管 材 料・ 弁 類・ 量 水 器・ 引込加入、市納金等・ そ の 他・ 要 (・別途工事 ・本工事 ) ・ 不要・ 貸与品 ・ 買い取り(私設)<その他の部分><直結部分>・ さ や 管 工 法(・架橋ポリ管 ・)・ JIS 5 kgf/cm ・ JIS 10 kgf/cm・ 水道業者指定品2 2・ 排 水 方 式 <屋 内> ・ 分流方式 ・ 合流方式<屋 外> ・ 分流方式 ・ 合流方式<雨 水> ・ 分流方式 ・ 合流方式・ 放 流 先・ 配 管 材 料<雨 水> ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<雑排水管> ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)<通気管> ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<屋外排水管> ・ 遠心力鉄筋コンクリート管(外圧管 ・2種 ・1種)・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 耐火被覆ビニール管<屋内汚水管> ・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 桝・ そ の 他 ・・ 公団形(B種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝衛 生 器 具 設 備・ 水 栓・ そ の 他・ 節水コマ(泡沫式は除く) ・ 普通コマ・ FV(・節水形 ・低圧式) ・ 洗浄タンク給 湯 設 備・ 配 管 材 料・ 燃 料・ そ の 他・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管<埋設>・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法(・架橋ポリ管 ・ )・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・排 水 設 備ガ ス 設 備・ ガスの種別・ 配 管 材 料・ ボ ン ベ・ 気 化 装 置・ ガス漏れ検警報器・ メ ー タ ー・ 引込納付金等・ そ の 他 ・・ 要(・別途工事 ・本工事) ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付・ 貸与品 ・ 買取品・ 要(・電気式 ・) ・ 不要 転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・ 別途 ・ 本工事・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)3消 火 設 備・ そ の 他・ 配 管 材 料・ 連結送水管・ 屋外消火栓箱・ 屋内消火栓箱・ 消火設備の種別・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器・ HB-3A ・ HB-3B ・ HB-4A ・ HB-4B ・ S・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-2A ・ HB-2B・ HB-21 ・ HB-22・ HB-11A.B ・ HB-12A.B・ 鋼管(・JIS G 3452 ・JIS G 3454)・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管(SGP-VS)・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

ろ 過 設 備・ 方 式浄 化 槽 設 備・ 制 御 ・ 全自動 ・ 手動・ 配 管 材 料・ 耐熱性塩化ビニール管・ そ の 他 ・・ 砂 ・ フィルター・ 方 式、容 量・ 材 質 ・ FRP製 ・ コンクリート既製管 ・ RC躯体・ 補強スラブ ・ 要・ 不要・ そ の 他 ・自動制御管ダクト付属品ダクト全熱交換器換気扇送風機加湿器防振装置空気調和機冷凍機ボイラー温水機製缶類特殊ガストラップグリス簡易水洗浄化槽消火設備滅菌器濾過装置ガス警報ガス器具量水器鋳鉄製品桝水槽衛生器具ポンプ保温材弁継手共自動制御機器フレキダクトスパイラルダクトステンレス鋼板亜鉛鉄板風量ユニットCAV・VAV吹出口・吸込口全熱交換器換気扇類送風機類加湿器類防振材・防振装置ファンコンベクターファンコイルユニットガスエンジン空調機パッケージ型空調機冷凍機小型冷温水発生機小型ボイラーセクショナルボイラー鋼製ボイラー電気温水機真空式温水機製缶類・熱交換器特殊ガス設備グリス・ガソリントラップクリーントイレ合併・単独浄化槽合併浄化槽(RC造)特殊ガス消火スプリンクラー・泡消火消火栓ホース消火栓類滅菌器濾過器ガス警報システム厨房器具ガス給湯器(LPG)ガス給湯器(都市ガス)ガス配管器具量水器鋳鉄製蓋排水金物桝類(公団型)鉄パネルFRP製衛生陶器・水栓ポンプ類RW・GW保温材青銅弁・鋳鉄弁冷温水発生機(50RT以上)水マーク表示品 WSP規格品 JISマーク表示品 他規格品JISマーク表示品JISマーク表示品積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂積水プラント ブリヂストン協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品アイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック愛知時計 金門製作所 リコー精器磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所日本消防検定協会の合格表示品評価事業名簿による「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものトキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズアライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業JIS規格品JIS規格品エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業評価事業名簿による宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災(FRP製) 建設大臣型式認定品カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機評価事業名簿による倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装評価事業名簿による評価事業名簿による自 動 制 御 設 備・ 制 御 方 式 ・ 電子 ・ 電気 ・ 空気・ ・ そ の 他・ そ の 他 ・排 煙 設 備・ 排煙口の形式 ・ 天井取付 (・ スリット形 ・ スイング形 )・ 排煙口開放装置 ・ 手動・ 手動及び遠隔操作可能なもの・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ 遠隔形 ・ 手元形・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6mm) 準ずる。

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に換 気 設 備・ 低速風道 ・ 高速風道・ 換 気 方 式 ・ 集中換気 ・ 個別換気・ 硬質塩化ビニール管(VU) ・ スパイラルダクト・ 吹出口・吸込口の材質 ダクト当該項目による。

・ 耐 火 被 覆・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 風 道・ そ の 他・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

ダ ク ト 設 備・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装)・ 風 道 ・ 低速風道 ・ 高速風道・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 吹出口・吸込口の材質・ そ の 他 ・2 2 ・ 弁 類 ・ JIS 5 kgf/cm ・ JIS 10 kgf/cm 呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

・ そ の 他 ・・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 硬質塩ビライニング鋼管(・VA・VB)・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 外面塩ビ被覆鋼管(VP)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ 冷温水管・ 冷水・温水管・ 冷却水管・ ドレン管・ 油管・ 蒸気管・ 冷媒管 ・ 配 管 材 料・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管配 管 設 備・ そ の 他・ 放 熱 機・ 熱 源 機 器 建築設備設計基準による) (特記なきは建設省・ 設計空気条件・ 室 内 <夏期>℃% <冬季>℃% ・ 一般系統の湿度は成り行きとする。

・ 外 気 <夏期>℃% <冬季>℃% ・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱・ 冷温水発生機 ・ チラー(・空冷HP ・空冷 ・水冷HP ・水冷)・ 空冷HPパッケージ ・ ガスHPパッケージ ・ FCU ・ AHU機 器 設 備<汚 水> ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐衝撃性塩化ビニル管(HI)三協 三進 東西化学産業・ ライニング鋼管<一般>(・VA ・VB ・VD ・PA ・PB ・PD)・ 銅管(・M ・L) ・ 被覆銅管(・M ・L) ・ SUS管・ 屋内消火栓 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火 ・ 水道連結型SP・ 水 道 直 結 式・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備・ ガ ス 設 備・ 消 火 設 備・ ろ 過 設 備・ 浄化槽設備給排水衛生設備空 調 設 備・ 給 水 設 備・ 機 器 設 備・ 配 管 設 備・ ダクト設備・ 換 気 設 備・ 排 煙 設 備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備工 事 種 別屋 外 屋 内() 屋 内() 屋 内() 屋 内()25A以下32~200A250A以下30mm40mm50mm給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し図示に特記ある場合のみ)200A以上100~150A80A以下40mm冷水管・冷温水管 20mm25mm・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)・保温の厚さ ・共通仕様書による。

グラスウール保温筒グラスウール保温筒SUS鋼板仕上げ 屋外露出・多湿箇所天井・PS内床下・暗渠内屋内露出・保温施工種別・保温施工範囲は共通仕様書による。

・共通仕様書による。

・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)保 温 工 事共 通 事 項PS保温筒PS保温筒・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(SUS)とする。

・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。

アルミガラスクロスアルミガラスクロス<雑排水> ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 浄化槽 ・ 既 設 桝樹脂カバー仕上げ・冷媒配管の屋外露出部はSUS鋼板仕上げとする。

・ 都市ガス ・ LPG ・ 灯油 ・ A重油 ・ 電気・ ビニール被覆鋼管<屋内埋設> ・ ポリエチレン被覆鋼管<埋設> ・ ポリ管・ 液化石油ガス(発熱量 12,000kcal/kg)団地LPG・ 外気取入ダクトは断熱のこと。

・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量m3/日JISマーク表示品 (規格以外) LIXIL TOTO荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機荏原製作所 川崎重工業 クボタ パナソニック ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン・ ライニング鋼管<土中>(・VD ・PD)・施設負担金は別途 供給事業者名 名張近鉄ガス )・ 都市ガス (種別 13A 発熱量 kcal/m金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機LIXIL 日本理化 西原LIXIL 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシールダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機・ 塩化ビニル管<土中>(・HI ・VP ・ポリ管)・冷媒配管の屋外露出部は化粧ケース仕上げとする。

建物名称 構 造 階数・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

・ 大便器洗浄方式・ 給 湯 方 式・ 硬質塩化ビニール管(VP) ・ 硬質塩化ビニール管(VU)150以上・ 一部を除き和洋リモデル工法を採用する。

ボンベ (・10kg ・20kg ・50kg ・バルク) 本数(5+5本)1TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10A2 NS 特記仕様書 M-01公衆トイレ・ ・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」平成31年度版三重県名張市鴻之台3番町83番地朝日公園ほか便所改修工事(鴻之台3号公園))朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 鴻 之 台 3 号 公 園 ) )1TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10M-02 A2 NS 図示記号・衛生器具表名称 記号図 示 記 号給 水 管排 水 管弁 類排 水 金 物床 上 掃 除 口給 水 栓フラッシュバルブ合計女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所カルチャーパーク北便所棟展望台管理棟中央公園公衆便所公衆便所9号公園男子便所女子便所男子便所女子便所朝日公園便所棟11 111 1 1 1 1 1 11 11 1 111 1 12 1 5名 称衛 生 器 具 組 合 せ 表洋風便器洋風便器手すり (I型)棚付二連紙巻器小便器YH701CS140,TV550S(フラッシュバルブ 床給水),TC300(ソフト閉止付普通便座),TSF640LR,T82CR32,TS153SUFH500,TG600PN(フラッシュバルブ),T9RT112C5 (L=500) 固定金具桔梗が丘 平尾山南便所棟7号公園すずらん台鴻之台3号公園CS670B,SH670BA (ロータンク(蓋固定タイプ) 壁給水),TC300(ソフト閉止付普通便座)1朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 鴻 之 台 3 号 公 園 ) )Mマスマスマス公衆便所PS通 路多目的便所床下点検口駐 車 場公 園改 修 平 面 図2,3003,000395 1,530 1,075Mマスマスマス公衆便所PS通 路多目的便所床下点検口駐 車 場公 園現 況 平 面 図2,3003,000395 1,530 1,075TEL 0595-48-6066 FAX 0595-48-6067E-mail h.a.t@tuba.ocn.ne.jp〒518-0775 三重県名張市希央台5番町1 0 9 番地一級建築士事務所 三重県知事登録 第 1-1987 号白鳳アーキテッ ク 株式会社荒川 克明1級193242号印 承 認 管 理 建 築 士図 面 提 出 日工事名図名 図面番号 縮尺特 記2020.10A2 S=1/50今回撤去箇所を示す凡例既存箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

凡例既存箇所を示す今回改修箇所を示す床解体は建築工事とする。

既設接続箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

床復旧は建築工事とする。既設器具・配管撤去後のアンカー及びビス跡はシール処理とする。

撤去 和風便器撤去 紙巻器撤去 1 1 1公衆便所 既存機器表LTは残置I型手すり7520 2075現況(解体)図・改修図 給排水衛生設備M-03朝 日 公 園 ほ か 便 所 改 修 工 事 ( 鴻 之 台 3 号 公 園 ) )

番 号工 事 名 令和 2年度 ( 地創 ) 第 1 号場 所 名張市 朝日町ほか 地内朝日公園ほか便所改修工事参 考 数 量 書参 考 数 量 書 名 張 市注 意・本数量書は参考であり、工事の積算については設計図によりおこなって下さい。

・本参考数量書は契約書に添付しないで下さい。

用途 数 量 単位 単 価 金 額直接工事費A 建築工事 1.0 式B 機械設備工事 1.0 式名 称 摘 要合 計備 考名 張 市'1'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考A 建築工事1 朝日公園便所棟 1.0 式2 鴻之台3号公園便所棟 1.0 式A. 小 計名 張 市'2'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考1 朝日公園便所棟a 直接仮設工事 1.0 式b 解体撤去工事 1.0 式c 改修工事 1.0 式1. 小 計名 張 市'3'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考a 直接仮設工事墨出し 1.0 式床養生 タイル面 シート、ベニア等養生 1.0 式壁養生 壁面 シート、ベニア等養生 1.0 式施工中 1.0 式1.0 式a - 計清掃・片付け竣工時清掃名 張 市'4'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考b 解体撤去工事床 カッター切 床 コンクリート面 8.4 m床 石貼り撤去 下地モルタル共 2.2 ㎡土間コンクリート解体 0.2発生材積込み コンクリート、モルタル ガラ 人力 0.3発生材積込み 石材 ガラ 人力 0.1発生材積込み 木材 人力 0.1発生材運搬 コンクリート、モルタル ガラ 0.3 1.0 式発生材運搬 石材 ガラ 0.1 1.0 式発生材運搬 木材 0.1 1.0 式発生材処分 コンクリート、モルタル ガラ 667.0 kg発生材処分 石材 ガラ 82.5 kg発生材処分 木材 28.8 kgb - 計名 張 市'5'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考c 改修工事土間下鋤取り H=100 0.2残土処分 場外 自由処分 0.2 1.0 式土間下砕石 再生 H=100 0.2土間鉄筋 D10 15.3 kg土間鉄筋加工・組立 1.0 式土間コンクリート 0.2同上打設費 人力 0.2床 磁器200角タイル貼りタイル下地共 2.2 ㎡トイレブース改修 女子便所 改修に伴う解体撤去共 1.0 式FC18-15c - 計名 張 市'6'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考2 鴻之台3号公園便所棟a 直接仮設工事 1.0 式b 改修工事 1.0 式2. 小 計名 張 市'7'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考a 直接仮設工事墨出し 1.0 式床養生 タイル面 シート、ベニア等養生 1.0 式施工中 1.0 式1.0 式清掃・片付け竣工時清掃a - 計名 張 市'8'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考b 改修工事t=5.0 600×800 ボルト固定床 SUSプレート HL仕上げ 材工 1.0 ヶ所b - 計名 張 市'9'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考B 機械設備工事1 朝日公園便所棟 1.0 式2 鴻之台3号公園便所棟 1.0 式B. 小 計名 張 市'10'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考1 朝日公園便所棟a 屋内給水設備工事 1.0 式b 屋内排水設備工事 1.0 式c 衛生器具設備工事 1.0 式d 解体発生材運搬処分 1.0 式1. 小 計名 張 市'11'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考a 屋内給水設備工事耐衝撃塩化ビニール管 HIVP 20A 便所 3.0 m塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 1.0 m堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式閉塞処理費 1.0 式既設撤去費 1.0 式a - 計名 張 市'12'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考b 屋内排水設備工事硬質塩化ビニール管 VP 75A 便所 2.0 m硬質塩化ビニール管 VP 100A 便所 2.0 m掘方埋戻し費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式b - 計名 張 市'13'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考c 衛生器具設備工事洋風便器 2.0 組脱着費 1.0 式既設撤去費 1.0 式CS670B,SH670BA (ロータンク 壁給水),TC300(ソフト閉止付普通便座)c - 計名 張 市'14'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考d 解体発生材運搬処分発生材運搬費 屋内給水設備工事 1.0 式屋内排水設備工事 1.0 式衛生器具設備工事 1.0 式発生材処分費 屋内給水設備工事 1.0 式屋内排水設備工事 1.0 式衛生器具設備工事 1.0 式d - 計名 張 市'15'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考2 鴻之台3号公園便所棟a 屋内給水設備工事 1.0 式b 屋内排水設備工事 1.0 式c 衛生器具設備工事 1.0 式d 解体発生材運搬処分 1.0 式2. 小 計名 張 市'16'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考a 屋内給水設備工事耐衝撃塩化ビニール管 HIVP 20A 便所 1.0 m塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 1.0 m堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式a - 計名 張 市'17'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考b 屋内排水設備工事硬質塩化ビニール管 VP 75A 便所 2.0 m掘方埋戻し費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式b - 計名 張 市'18'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考c 衛生器具設備工事洋風便器 1.0 組棚付二連紙巻器 YH701 1.0 個既設撤去費 1.0 式CS670B,SH670BA (ロータンク 壁給水),TC300(ソフト閉止付普通便座)c - 計名 張 市'19'用途 数 量 単位 単 価 金 額 名 称 摘 要 備 考d 解体発生材運搬処分発生材運搬費 屋内給水設備工事 1.0 式屋内排水設備工事 1.0 式衛生器具設備工事 1.0 式発生材処分費 屋内給水設備工事 1.0 式屋内排水設備工事 1.0 式衛生器具設備工事 1.0 式d - 計名 張 市'20'