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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年6月23日(木)午後5時頃までに公表※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年7月7日(木) 午前10時45分令和4年7月6日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年7月6日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年7月4日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年6月28日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和4年6月24日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年6月21日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

入札参加資格要件61,241,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る特定建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)又は(2)のランクである者。

・契約締結時において、土木工事業に係る監理技術者資格者証を有する監理技術者を本工事に専任で配置できる者であって、監理技術者は監理技術者講習を受講し、受講した日の属する年の翌年から5年を経過していないこと。なお、資格者証(両面)の写しを入札参加申請書に添付すること。(資格者証の裏面に講習修了履歴のないものは講習修了証の写しを入札参加申請書に添付すること。)また、監理技術者の雇用を確認できる書類の写しも合わせて添付すること。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70％を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年2月10日まで名張市 美旗町南西原ほか 地内令和4年度( )第1号土木一式工事名張市上下水道部 下水道建設室令和4年6月15日(水)美2(その2)幹線下水工事(南西原工区)・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-水建6事業量 下水道工事 L=510ｍ管渠：GXφ250 L=410m、PEφ100 L=82m、PRPφ200 L=2m、SUSφ250 L=6m、SUSφ100 L=6mマンホール設置(楕円 N=1基)・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

円 ※予定価格と設計金額は同額です。※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度( )第 1 号 事業名： 件 名：仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市名張市公共下水道事業美2(その2)幹線下水工事(南西原工区)設 計 概 要 書施行場所 名張市 地内設計金額一 金 円(内消費税 円)工期 日間( 迄)事業量 L=509.85ｍ下水工事 管路施設工(開削工法)(合計) (基幹) (起債) 路線延長 509.85m 509.85 - 管種(GXφ250) 410.21m 410.21 - 管種(PEφ100) 82.38m 82.38 - 管種(SUSφ250) 6.48m 6.48 - 管種(SUSφ100) 6.00m 6.00 - 管種(PRPφ200) 2.46m 2.46 - マンホール設置工 1箇所 1 -美旗町南西原ほか令和5年2月10日工事の概要(摘要)位置図1特 記 仕 様 書１．本工事の施工は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)のほか、この特記仕様によるものとする。(1)名張市契約規則(2)三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」(3)日本下水道協会発行「下水道施設設計指針と解説」２．この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書３．総則(1)設計図書の照査受注者は、契約後速やかに本市が交付した工事図書の照査を行い、その結果を監督員に報告すること。(2)施工計画共通仕様書等に示すものとする。(3)工事用地の使用共通仕様書等に示すほか、下記によるものとする。工事に伴う民地等の借地については、事前に地主の承諾を文書で取り交わすこと。又、借地に伴い、周辺の土地に支障を与えないように地元関係者と協議し承諾を得てから施工すること。この場合、地元要望等の措置は、受注者の負担で行うこと。又、工事により施設等を破損させた場合は受注者の負担で補修を行うこと。農地を借地する場合は農地の転用の手続きを行うこと。受注者名・電話番号を記入した看板を見易い位置に設置し、近隣住民へ迷惑のないよう努めること。４．使用材料(1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示すほか、下記の基準並びに仕様による。JIS 規格表示及び日本下水道協会認定の製品及びこれに準ずるものであること。工事材料の使用にあたっては、規格証明書等を添付した使用材料調書を提出すること。承認に当たっては試験及び検査を実施することがある。(2)材料確認(検査)調書共通仕様書等に示すほか、使用材料については材料確認(検査)調書を数日前に監督員に提出し、確認(検査)を受けること。５．施工及び施工管理(1)本工事の施工に関し、共通仕様書等によるほか、下記によること。1．常に工事の安全に留意し、現場管理を行い災害の防止に努めること。尚、受注者負担の工事に起因する損害発生の予防措置等についての報告をすること。又、発生した損害2の応急措置並びに復旧についても受注者の負担で行うものとすること。2. 施工機械については、排出ガス対策型とするが、使用が困難な場合は理由書の提出により変更する場合もある。排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書の中で､(1)機種 (2)メーカー名 (3)形式 (4)台数等を記載するものとする。又、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。尚、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。(2)施工工法について1．現場状況や試掘結果、関係機関との協議等により、施工工法や機械機種等を変更する場合がある。人力土工については小型機械施工に変更する場合がある。2. 仕様書等にある土留工は標準的なものである。施工時に受注者において土質・地下水位等現場状況を把握し土留工法等を検討、構造計算を行い作業の安全と確実性を確保すること。3．本工事の開削土留工法は軽量鋼矢板を上部掘削と同時に建込み、根入れを常に確保しながら繰返し掘下げて床付ける建込工法(矢板使用率 100％)である。床付まで掘削してから土留を行うあて矢板工法ではない。4.プライムコートの使用量は1.2ℓ/m2とし、タックコートの使用量は0.4ℓ/m2とする。5．変更設計は、実績日数に関わらず積算日進量・積算日数により精算を行う。6. ステンレス配管(SUS316TP)の現場溶接個所は品質管理の為、X線検査を行うこと。7. 鋳鉄管の接合作業は、㈳日本ダクタイル鋳鉄管協会発行の「接合要領書」により施工・管理を行うこと。(3)本工事で発生する残土等は、下記により処分すること。1. 名張市が指定する公共残土捨場(名張市上比奈知字松尾)に処分すること。但し、名張市土木協力会協同組合に届出を行うこと。2. 公共事業での現場間で残土流用する場合については、事前協議したうえでこれを優先する事ができる。3. コンクリート殻・アスファルト殻の処分については、それぞれの殻処分が可能な再生再資源化施設にて処分すること。当設計では、現在受入れを行っている事が確認できた施設を比較し運搬費(L=8.0 ㎞)及び受入れ料金を計上している。これより近距離の施設で処分した場合は変更対象とする場合がある。4. 舗装切断時に発生する排水(泥水)は産業廃棄物として適正に処理するものとする。(4)交通誘導員の体制は、下記によること。各施工箇所における交通誘導員の配置を次のとおりとする。868路線P11～P12の区間はＡ：1名 Ｂ：1名を基本配置とする。上記区間以外はＡ：1名 Ｂ：2名を基本配置とする。但し、別途、交代要員として(Ａ)１名を配置すること。地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。尚、変更設計は、実績員数に関わらず積算日数と配置員数により算出する。(5)他埋設物の支障移転等について本工事の施工に伴いガス管・水道管等などが支障となる場合には、工事を一時中止し、3現場状況等を正確に記録した後、監督員へ報告並びに現場確認を行い、監督員と共に関係機関との協議を行った結果及び監督員の指示による対応を行うこと。(6)その他1. マンホールの設置高は、舗装本復旧施工前に計画高さを確認し施工すること。2. 既設占用物件の管理者との協議、また桝位置の変更等により管路ルート及び縦断が変更となる場合がある。3. 他工事(埋設物移設工事含)との調整は、監督員及び関係機関との協議のうえ、工程調整を行うこと。本工事に伴う移設工事による作業時間の減少及び効率の低下等については、設計上の考慮はしない。4. 交通障害については、監督員及び各関係機関(消防署等)に施工箇所・規制状況の連絡を施工前日までに行うこと。又、作業終了後は速やかに、監督員及び各関係機関へ作業終了の報告をすること。但し、連絡、報告の方法等については、監督員及び各関係機関との協議及び指示に従い実施すること。

5. 交通規制については、他工事の規制も考慮した上で地元調整を行い、工事看板及び回覧等により住民及び関係者に周知すること。工事を円滑、効率的に実施する為、受注者は、工事着工前は勿論のこと、工事中においても、必要に応じて工事内容(交通障害等)を住民及び通行者へ周知するとともに、協力を得るための必要な対策を講じること。6．受注者の都合により、住民及び関係者へ周知した工程を変更しないこと。7. 本工事における休工日は日曜日・祝日・ほか(盆・年末年始・地元行事など)、作業時間は8:30～17：00を基本とする。8．管渠開削工は、毎日埋戻し・仮舗装を行い清掃後現場開放すること。9．種類に関わらず既設埋設物等が掘削断面内で確認された場合は、下流人孔からの距離を黒板に記入し掘削完了時点の写真を撮ること。又、事前調査で確認していない埋設物の場合は、出来る限り所有者や使用状態、又、埋設状況等を詳細に確認し監督員へ報告すること。埋戻時は、埋設物下まで確実な埋戻し等を施工し、転圧状況、保護砂等施工状況、埋設表示シート設置状況等の記録をすること。記録や報告が無く、工事後、埋設物所有者や使用者等から埋設物に関係する異常等申し出があった場合には、受注者の責任において、地元調整及び修繕工事等の対応を速やかに実施すること。10．工事により少なからず現場(土場や資材置場付近及びそれらから現場までの経路を含む)を汚すので、ゴミや側溝の土砂等を清掃すること。又、着手前現場照査により、除去できないと判断されるゴミや側溝の土砂は事前に記録し監督員へ報告すること。11．既設埋設管や構造物等のバックホウによる叩き割りや、重機運転による、バックホウのキャタピラを浮かせる行為は近隣家屋へ大きな振動を発生させるため実施してはならない。この様な行為が現場で確認されるか、若しくは、住民や関係者等から報告がある場合には、受注者への指導を行うと伴に、現場を一時的に中止する場合がある。この場合に発生する工事期間の遅延等については、受注者の責務として認識し、受注者の責任において、住民並びに関係者等へ周知すること。又、この行為が原因と思われる家屋その他施設への影響がある場合には、住民への対応及び家屋その他施設への損害補償等4を受注者の責任において実施すること。12．既設人孔接続部は本管に施工中の湧水や洗浄水等を流さないよう留意すること。13.家屋調査が必要となる場合は、｢管渠工事施工基準 1.家屋調査｣(名張市下水道建設室)に準ずること。14.圧送管は、水圧試験を行い正しく施工されているか確認を行うこと。異常があった場合、速やかに受注者の責任において補修を行うこと。15. ステンレス配管(SUS316TP)の埋設部分は電食対策を行うこと。６．提出書類等(1)共通仕様書等による提出書類のほか、下記の書類を提出すること。1．監督員が必要と指示する書類を提出すること。又、提出は監督員の指示する期限を厳守すること｡2．工事完成通知書には、各路線で着工前・施工中・完成をまとめた写真帳を 2 部添付すること。3．着工前と完成後で現場状況(構造物･舗装等)を対比できる写真を提出すること。特に、工事沿線の家屋･擁壁･塀･その他すべての構造物･官民境界付近･民民境界付近は所有者確認うえで撮影(必要に応じ立会写真必要)しておくこと。全景写真、工事前後でクラック等の有無や比較ができる大きさで記録すること。尚、工事施工に伴って通常発生する物件等の毀損の補修及び騒音、振動、濁水、交通騒音等による事業損失に係る補償費は現場管理費に含まれる。4．提出書類はＡ４判チュ－ブファイルに整理し、ジョイント金具付ダンボ－ルキャビネット(Ａ４判用)に収納して納品すること。そのほか監督員の指示によるものとする。７．その他1. 受注者の過失が認められる補償は、受注者の負担とする。又、受注者の立場としての地元調整を行い、調整不足による苦情等は、受注者で解決すること。2. 図面中の既設埋設物等は机上調査によるものである。既設埋設物の調査、各管路の管理者との立会い依頼・調整等は受注者において行い、試掘必要箇所の選定及び施工をすること。3．埋設物探査の試掘、本管･取付管の埋設物との交差は、各管理者に立会いを依頼しなければならないうえ万一の事故の対応に問題があるため、休工日や作業時間外はもちろん土曜日も行わないこと。4．用便は所定の場所(仮設トイレの設置等)で行うこと。現場には灰皿・ゴミ箱を設置し、必ずこれを使用すること。交通誘導員を含め全作業員に徹底すること。5．工事中表示板(工事看板)には、受注者名と電話番号、発注者名(名張市下水道建設室)と電話番号(0595-63-7812)を明記すること。6．特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示によるものとする。

504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要管路式1 管きょ工(開削) 式1 管布設工 式1 ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工 規格 ;管径200 m2.5 鋳鉄管敷設工(人力) φ250 m410.2 ダクタイル鋳鉄管 直管 GX形 S種管φ250×5m 本 81 鋳鉄管切断・溝切り加工(同時施工 φ250 GX形 口24 GX形継手接合工 φ250 GX形 通常 口81- 1 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 GX形継手接合工 φ250 GX形 異形管 口37 ダクタイル鋳鉄管接合部材GX形 φ250 個11 ダクタイル鋳鉄管 ライナ GX形 φ250、

ライナーボード含む 本11 ダクタイル鋳鉄管 曲管 45° GX形 φ250 本5 ダクタイル鋳鉄管 両受曲管 45° GXφ250 形 本 8 ダクタイル鋳鉄管 曲管 22 1/2° GXφ250 形 本 2 ダクタイル鋳鉄管 両受曲管 22 1/2°φ250GX形 本 5 ダクタイル鋳鉄管 曲管 5 5/8° GXφ250 形 本 4- 2 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 ダクタイル鋳鉄管 管帽 φ250 本2 ダクタイル鋳鉄管 G-Linkφ250 個27 ダクタイル鋳鉄管 G-Link布設工 φ250 口27 ダクタイル鋳鉄管 P-Link φ250 個2 ダクタイル鋳鉄管 P-Link布設工 φ250 口2 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｽﾘｰﾌﾟ被覆工 φ250 固定用ｺﾞﾑﾊﾞﾝﾄﾞ m410.2 ポリエチレン管布設工 φ100 m82.4 ポリエチレン管 片受直管 φ100 L=5.0m 本16- 3 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 ポリエチレン管 片受曲管 φ100 22° 1/2 本2 ポリエチレン管 S字曲管 φ100 H=600 個1 ポリエチレン管 PVジョイント φ100 個2 ポリエチレン管 フランジ短管 φ100 SUS304 7.5K 個1 フランジ蓋 φ100 SUS304 7.5K 口1 ポリエチレン管 EF継手工(受け口タイφ100 プ) 口 19 ポリエチレン管 メカニカル継手 φ100 口2 ポリエチレン管 フランジ継手工 φ100 口1- 4 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 ポリエチレン管 切断工 φ100 口2 SUS管布設工(人力) φ100 SUS316TP m6 SUS管布設工(人力) φ250 SUS316TP m6.5 SUS管(SUS316TP) φ100×3000L 本2 SUS管(SUS316TP) φ250×3240L 片側ﾒｶｻｼ加工 本2 現場溶接工 SUS316TP φ100 箇所1 現場溶接工 SUS316TP φ250 箇所1 US伸縮可とう管(GX形) φ250 100沈下 960L 本2- 5 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 伸縮可とう管布設工 φ250 基2 コンクリート防護工 SUS316TP φ100 箇所2 コンクリート防護工 SUS316TP φ250 箇所2 埋設明示シート 150mm×2倍 m495.1 付帯工 式1 試掘工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m28 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m212- 6 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 As殻運搬工 舗装版破砕 m30.51 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.51 掘削工 m317 管周埋戻工(砂) m31.2 埋戻工(RC-40) m316 発生土運搬工 m317 残土処分費(公共残土捨場) m317 As仮復旧 t=30 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m212- 7 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 水替工 式1 仮設工 式1 交通管理工 式1 交通誘導警備員(試掘工) 式1直接工事費式1共通仮設費式1 共通仮設費 式1 運搬費 式1- 8 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 事業損失防止施設費 式1 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1 一般管理費等 式1工事価格式1消費税相当額式1- 9 -名張市504-208c000-00372-71(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和3年度 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要工事費計式1- 10 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要管路式1 管きょ工(開削) 式1 管路土工 式1 掘削工 m3111 掘削工 m3169 管周埋戻工(砂) m329 管周埋戻工(砂) m356 埋戻工(RC-40) m364- 11 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 埋戻工(RC-40) m396 発生土運搬工 m3111 発生土運搬工 m3169 残土処分費(公共残土捨場) m3280 管基礎工 式1 管基礎工(砂) m331 管路土留工 式1 軽量鋼矢板建込工 d≦2.5 m5- 12 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 軽量鋼矢板引抜工 d≦2.5 m5 軽量鋼矢板賃料 L=2.5m m5 軽金支保設置・撤去工 1段 m5 軽金支保賃料 1段 ｱﾙﾐ腹起・水圧ｻﾎﾟｰﾄ・水圧ﾎﾟﾝﾌﾟ m5 ﾏﾝﾎｰﾙ工 式1 0号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 式1 底部工(0号)ｲﾝﾊﾞｰﾄのみ ﾊﾞｯｸﾎｳ打設 箇所1 組立0号ﾏﾝﾎｰﾙ材料 式1- 13 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 楕円型ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ工 式1 (市場単価)組立マンホール設置工 0号または楕円 2m以下 箇所1 底部工(楕円)全て施工 ﾊﾞｯｸﾎｳ打設 箇所1 楕円型ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ材料 式1 付帯工 式1 舗装仮復旧工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m906 汚泥吸排車運搬工 m35.8- 14 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 建設廃棄物受入れ料金(汚泥) m35.8 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m2115 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m235 As舗装版直接掘削積込工 10＜t≦15 m2163 As殻運搬工 舗装版破砕 m34.3 As殻運搬工 m326 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m330 As仮復旧 t=30 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m2313- 15 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事

(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 舗装本復旧工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm アスファルト舗装版 15cm以下 m231 汚泥吸排車運搬工 m31.5 建設廃棄物受入れ料金(汚泥) m31.5 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m2403 As舗装版直接掘削積込工 t≦15 m2662 As殻運搬工 舗装版破砕 m316 As殻運搬工 舗装版破砕 m362- 16 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m378 掘削工 m36.9 掘削工 m333 発生土運搬工 m36.9 発生土運搬工 m333 残土処分費(公共残土捨場) m340 不陸整生工(機械) m21,065 上層路盤工 t=100 粒度調整砕石 M-30 全体仕上り厚100 mm m2117- 17 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 上層路盤工 t=150 粒度調整砕石 M-30 全体仕上り厚150 mm m2152 As表層工 Pコート t=30 機械 1.4≦b 1層当り平均仕上り厚30mm,再生密粒度 アスファルト混合物(13) m2163 As表層工 Pコート t=50 機械 1.4≦b 1層当り平均仕上り厚50mm,再生密粒度 アスファルト混合物(13) m2411 As基層工 Pコート t=50 機械 3.0＜b 1層当り平均仕上り厚50mm,再生粗粒度 アスファルト混合物(20) m2491 As表層工 Tコート t=50 機械 3.0＜b 1層当り平均仕上り厚50mm,再生密粒度 アスファルト混合物(13) m2491 水替工 式1 仮設工 式1 交通管理工 式1- 18 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 交通誘導警備員 式1直接工事費式1共通仮設費式1 共通仮設費 式1 運搬費 式1 仮設材運搬費 t1.26 事業損失防止施設費 式1 共通仮設費(率計上) 式1- 19 -名張市504-208c000-00372-71-01(0)工事数量総括表工事名 美2(その2)幹線下水工事(南西原工区) 令和4年度 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1 一般管理費等 式1工事価格式1消費税相当額式1工事費計式1- 20 -名張市

W VPφ25(給水) d=不明W DC-Aφ200 d=不明W DC-Aφ75 d=1.40W DC-Aφ250 d=1.10W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ200 d=不明W DC-Aφ250 d=1.50W DC-Kφ200 d=1.20W DC-Aφ200 d=1.20W DC-Kφ200 d=1.60W DC-Aφ250 d=1.20W DC-Kφ200 d=1.15W HIVPφ50 d=1.20W φ75 d=1.40W φ100 d=1.20W DC-Kφ200 d=1.20～1.27共同排水管 HPφ500 DP=1.23～1.90共同排水管 HPφ500 DP=1.24～1.54共同排水管 HPφ500 DP=1.91～2.50共同排水管 HPφ500 DP=2.53～2.61共同排水管 VPφ150 DP=1.18共同排水管 HPφ500 DP=2.52～2.93共同排水管 HPφ500 DP=2.82～2.94特養排水管 DIPφ75 DP=1.70ミハタ団地排水管 DIPφ150 DP=1.60W DC-Aφ250 d=0.55W DC-Aφ250 d=1.50蔵小屋林産業 株式会社松永行三ビニール ハウスG 中圧 DM2φ300-A d=1.20G 中圧 DM2φ300-A d=1.20～1.40防護CoG 低圧 KNφ50 d=1.10G 低圧 KNφ100-A d=1.20～1.30防護CoG 中圧 DM2φ300-A d=1.20T PS(3)2条2段 d=2.85T PS(2)V(1)2条2段 d=1.20～1.72T PS(3)2条2段 d=不明T PS(2)V(1)2条2段 d=1.05～1.70W HIVPφ50 d=1.50W HIVPφ30 d=1.20W VPφ30 d=1.20W HIVPφ50 d=1.20W DC-Aφ100 d=1.20W DC-Kφ200 d=0.94W DC-Kφ200 d=1.20～1.34W DC-Aφ100 d=1.33W DC-Tφ100 d=不明W DC-Aφ200 d=1.50P 685-2685-1682-2685-1M1685-2M1682-2M1682-2M2682-2M3682-1682-1M1682-3681682-3M1681M1712716M1715681M2716716-2PRPφ200 L=3.28716-2M1圧送管水路横断部詳細は別紙「716,868路線 圧送管水路横断図」を参照716路線 圧送管放流先人孔詳細は別紙「716路線 圧送配管図」を参照圧送 DIP(GX)φ250 L=415.89(442.85)868ボーリングNo.1ボーリングNo.2P.1P.2P.3P.4P.5P.6P.7P.8P.10P.11P.91346789101125265046475253555960OCKBM.5H=203.827OCKBM.7H=204.796OCKBM.6H=203.098KBM5 H=203.759(過年度標高値KBM5 H=203.801)W HIVPφ40 d=1.20Ａ713M1715M1圧送 DIP(GX)φ250 L=746.14869713M2712M1713682-2M46261既設 0号マンホールP.1-1圧送 PEφ100 L=90.68下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 この図面は 1:500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名1平 面 図 (1)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール塩ビマンホールレジンマンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例平 面 図 (1)S=1：50012713M1220511E φ125 3SGP 3条1段 d=1.20W DC-Aφ150 d=1.10W HIVPφ50 d=1.18W DC-Aφ200 d=1.18W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ250 d=1.50W DC-AW DC-Aφ250 d=1.20W DC-Aφ150 d=1.10共同排水管 VPφ150 DP=1.18共同排水管 VPφ100 DP=1.85共同排水管共同排水管 HPφ500 DP=2.62～2.81共同排水管 HPφ500 DP=2.59～2.64共同排水管 HPφ500 DP=2.51～2.62共同排水管 HPφ500 DP=2.52～2.93共同排水管 HPφ500 DP=2.82～2.94共同排水管 HPφ500 DP=2.68～2.82共同排水管 HPφ500 DP=2.54～2.68共同排水管 HPφ400共同排水管 HPφ400 DP=3.06～3.09共同排水管 HPφ400 DP=3.11～3.15共同排水管W HIVPφ50 d=1.31G 低圧 KNφ50 d=1.10G DM2 φ200 d=1.00G 中圧 DM2φ200-A d=1.20G 管種・口径不明 d=1.20G 低圧 KNφ100 d=1.10～1.40G 低圧 KNφ100-A d=1.20～1.30G 中圧 DMφ200-A d=0.90G 低圧KNφ50 d=0.90G 中圧 DMφ150防護CoT PS(2)V(2)2条2段 d=1.01～1.56T S(4)2条2段 dT S(4)2条2段 d=0.87～1.39T UGPV(2)1条2段 d=1.30T V(2)1条2段 d=1.20T PS(4)2条2段 d=1.07～1.22T PS(2)V(2)2条2段 d=1.18～1.30T PS(3)2条2段 d=不明共同排水管 HPφ500 DP=2.78～3.05圧送 DIP(GX)φ250 L=415.89(442.85)868716-2PRPφ200 L=3.28716-2M1圧送管水路横断部詳細は別紙「716,868路線 圧送管水路横断図」を参照716路線 圧送管放流先人孔詳細は別紙「716路線 圧送配管図」を参照P.10P.11P.12P.13P.14P.15P.16P.17P.18P.19P.20P.9OCKBM.8H=206.444KBM6 H=206.019既設 0号マンホールDP=5.42～5.43VPφ300 DP=2.91d=0.90P.17-1圧送 PEφ100 L=90.68名 張 市図面番号 この図面は 1:500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名2平 面 図 (2)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール塩ビマンホールレジンマンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例平 面 図 (2)S=1：50012220511下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名張市 美旗町南西原ほか 地内名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号この図面はV=1:100縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名3縦 断 面 図(1)V=1:500測 点単距離追加距離地盤高管底高掘削深土 被落 差支 保 工工 法補助/単独人孔間距離路線延長勾配(パーミリ)管種・管径路線番号1/5001/100200.00205.00210.00215.00内副管φ100H=0.67712M1 馬蹄型組立マンホール(長寿命型T-25) H=1.566207.44 205.874 1.68 1.41 0.674水路 φ600 EL=204.95m水路 φ600 EL=204.41m6 取付管 堀内 博 h=205.771711i=20.0‰PRPφ150206.54846.9746.97712713M2 馬蹄型組立マンホール(長寿命型T-25) H=1.918205.47203.572203.5522.012.031.741.760.02049.0軽量鋼矢板 2.5713M1 小型レジンマンホール(長寿命型T-25) H=1.225203.76202.985202.5350.891.340.611.060.45062.969.0200※水路 HPφ300 EL=202.88m共同排水管 HPφ500 DP=1.52特養排水管 DIPφ75 DP=1.70ミハタ団地排水管 DIPφ150 DP=1.60220※W DC-Aφ200 DP=1.2025.7988.75713人孔到達715M1 1号組立マンホール(長寿命型T-25)(耐スリップ型) H=3.348203.36202.458200.0121.013.360.743.142.4463.0PRPφ150W DC-Aφ200 DP=1.50T PS(2)V(1)2条2段 DP=1.70W φ100 D=1.20T PS(2)V(1)2条2段 DP=1.20W DC-A φ250 DP=1.10(移設)共同排水管 HPφ500 DP=1.79685-2i=3.0‰PRPφ200200.062素掘り58.9858.98715DL=195.00発進立坑(鋼製ケーシング)φ2500716M1204.49199.835203.7754.670.824.450.603.0VPφ200低耐荷力管推進工法 泥土圧式基幹712 713 715 716・取付管高さは支管部での値を示す。

・埋設、取付管等で※が付いているのは 本管縦断決定根拠になっている支障物件を示す。

1W DC-A φ75 DP=1.40R φ300 EL=203.09m50.09205.17 204.205 1.07 0.85水路 2000×900 IE=202.6512.4237.67205.19204.225 1.07 0.85 15.7521.92205.67 204.955 0.82 0.6018.6490.68716716-2M1 楕円型組立レジンマンホール(長寿命型T-14) H=1.360716-2M1 3.28205.95204.610204.5901.451.481.231.150.020圧送PEφ1002.350.93205.97204.583 1.50 1.170.0002.35既設 0号組立マンホール H=1.390既設 0号0.930.00 0.00205.95204.580 1.48 1.160.0200.933.283.0PRPφ200716-2素掘り既設 φ200204.560288.66 46.97241.69 62.96178.73 25.79152.94 58.9893.96 43.87G 低圧KN φ50 DP=1.10(移設)716-2716M1 マンホールポンプ3号組立レジンマンホール(長寿命型T-25 親子蓋900-600) ポンプ深H=10.000内副管φ100H=2.45下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線220502既設既設既設既設既設No.2H=205.13mdep = 11.44 mN値0 10203040503 4132423384746302650/290.001.802.803.303.804.809.7011.0011.44715M1713M1713M2712M1868名 張 市図面番号この図面はV=1:100縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名4縦 断 面 図(2)V=1:500・取付管高さは支管部での値を示す。

・埋設、取付管等で※が付いているのは 本管縦断決定根拠になっている支障物件を示す。

測 点単距離追加距離地盤高管底高掘削深土 被落 差支 保 工工 法補助/単独人孔間距離路線延長勾配(パーミリ)管種・管径路線番号1/5001/100200.00205.00210.00215.00DL=195.00266.65206.06 205.199 0.97 0.60W HIVPφ50 DP=1.31共同排水管 HPφ500 DP=2.64868圧送DIP(GX)φ250205.1992.11264.54206.08 205.219 0.97 0.60W DC-A φ200 DP=1.184.99259.55206.09 205.229 0.97 0.60共同排水管 HPφ500 DP=2.662.09257.46206.06 205.199 0.97 0.60G DM2 φ200 DP=1.00142.29115.17205.41 204.549 0.97 0.602.84112.33205.33204.469204.2190.971.160.600.79水路 2000×900 IE=202.6514.3098.03205.14204.029204.2791.280.970.910.602.6595.38205.17204.309 0.97 0.6041.0454.34204.53 203.669 0.97 0.60R φ300 EL=203.08mW DC-A φ75 DP=1.402.1852.16204.45 203.589 0.97 0.601.4850.68 204.43 203.569 0.97 0.60 2.0948.59 204.41 203.549 0.97 0.60 33.9714.62203.95 203.089 0.97 0.60W DC-K φ200 DP=1.159.195.43203.69 202.829 0.97 0.605.43203.79 202.929 0.97 0.600.00 0.00203.76 202.699 1.17 0.80基幹415.89(442.85)圧送DIP(GX)φ250868素掘り869圧送DIP(GX)φ250202.699G 低圧KN φ50 DP=1.10(移設)205.20205.27G 低圧KN φ100 DP=1.20(移設)P.15P.14P.13P.12P.11P.10P.9P.8P.7P.6P.5P.4P.3P.2P.1下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線220502名張市 美旗町南西原ほか 地内203.76 202.897 0.97 0.60P.1-1868名 張 市図面番号この図面はV=1:100縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名5縦 断 面 図(3)V=1:500・取付管高さは支管部での値を示す。

・埋設、取付管等で※が付いているのは 本管縦断決定根拠になっている支障物件を示す。

測 点単距離追加距離地盤高管底高掘削深土 被落 差支 保 工工 法補助/単独人孔間距離路線延長勾配(パーミリ)管種・管径路線番号1/5001/100200.00205.00210.00215.00DL=195.00346.06206.27 205.409 0.97 0.60S φ350 DP=2.80T PS(4)2条2段 DP=1.181.99362.07206.28 205.419 0.97 0.60R φ400 EL=204.34m共同排水管 HPφ500DP=2.61※W DC-A φ150 DP=1.10G 中圧DM φ200 DP=0.90水路 φ250 EL=205.64m5.040.00 266.65206.06 205.199 0.97 0.60基幹415.89(442.85)圧送DIP(GX)φ250868素掘り868圧送DIP(GX)φ250205.199206.27 204.459 1.92 1.55206.26 204.449 1.92 1.55P.20P.19P.18P.17P.16P.15素掘り 軽量鋼矢板 2.51下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線300220511名張市 美旗町南西原ほか 地内415.89206.73 205.869 0.97 0.6051.83P.17-1206.81 205.949 0.97 0.60206.72 205.859 0.97 0.60206.73 205.869 0.97 0.6090.380.97357.03名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 1:100 縮 尺図面の種類施工箇所名工 事 名6横 断 図716-2M1716M1GH=205.95FH=204.990(868)GH=204.49FH=203.775(716)この図面は５０％縮小716-2 716 868FH=204.610(716)FH=203.578(868)DL=200.00 DL=200.00DL=199.00DL=198.00DL=198.00DL=199.00DL=200.007.151.200.650.85舗装影響範囲2.407.703.35 1.20 1.30舗装影響範囲5.20G 低圧 KNφ100-A d=1.30S 詳細不明(S)DIP250868共同排水管 HPφ500 DP=2.75舗装影響範囲3.402.54(S)PEφ100716(S)DIP250868W DC-Aφ250d=1.10T PS(2)V(1)2条2段 d=1.20(S)PEφ100716W DC-Aφ250 d=不明0.860.720.33共同排水管 HPφ500 DP=1.93R φ300 d=1.20(S)PRPφ200716-20.60FH=204.590(716-2)FH=199.835(715)1.69 0.16(S)VPφ200715(推進)下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線220510(As)白線白線白線(Co) (Co)(As) (As)P.3+9.1GH=204.07FH=203.212(868)9.950.79舗装影響範囲1.801.640.152.31 0.89 0.89T PS(2)V(1)2条2段 d=1.20W DC-Aφ250 d=1.10共同排水管 HPφ500DP=1.58(S)DIPφ250868(S)VPφ200715(推進)0.04 3.24(Co)(As)白線白線白線(As) (As)(Co)P.7+8.9GH=204.67FH=203.956(716)11.211.36 0.93 1.70 1.39舗装影響範囲2.00FH=203.808(868)(S)PEφ100716 (S)DIP2508680.550.63共同排水管 HPφ500DP=2.070.31W DC-Aφ250 d=1.10T PS(2)V(1)2条2段 d=1.20～1.721.300.50R φ300 d=1.362.54(As)(Co)白線白線白線(As) (As)P.11+68.8GH=205.72FH=204.863(868)10.132.29 1.04 2.28舗装影響範囲3.50S φ200 DP=1.301.04G 低圧 KNφ100-A d=1.20共同排水管 HPφ500 DP=2.870.92(S)DIP2508680.90T PS(3)2条2段 d=不明W DC-Aφ250 d=不明R φ600 d=1.601.15 0.51(As)(As) (As) (Co)白線白線白線P.15+39.7GH=206.15FH=204.860(868)11.721.08 0.84 1.64舗装影響範囲3.40S 詳細不明W HIVPφ50 d=1.180.61G 低圧 KNφ100 d=1.400.41共同排水管 HPφ500 DP=2.520.93(S)DIP250868R φ600 d=1.19W DC-Aφ250 d=不明G 中圧 DM2φ200-A d=1.20T PS(2)V(2)2条2段 d=1.18～1.301.44 0.60 0.55 2.52 1.10(As)(As)(Co)白線白線P.17+22.3GH=206.47FH=205.606(868)14.550.36 7.94 0.47舗装影響範囲3.50(S)DIP250868S 詳細不明共同排水管 HPφ500 DP=2.71W DC-Aφ250 d=1.20T PS(2)V(2)2条2段 d=1.460.69 1.36 1.15 2.581.231.150.850.600.600.604.450.600.600.600.300.650.600.600.600.140.650.650.650.650.650.65基礎砕石107212601360716▽204.610PEφ100716PRPφ200-2▽204.590管取付け壁直 壁斜 壁130 600 300 300 110 100調整リング H=10033底 版▽205.95150無収縮モルタル H=33鉄蓋及び受枠(長寿命型T-14) H=110654900150900×300900×300900×6001072×130W DC-Aφ250 d=1.50共同排水管 VPφ150 DP=1.18共同排水管 HPφ500 DP=2.52～2.93W DC-Aφ250 d=0.55W DC-Aφ250 d=1.50T PS(3)2条2段 d=2.85PEφ100楕円型組立レジンマンホール既設汚水管φ200716-2M1716PRPφ200716-2下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市図面番号 この図面は Non 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名7716路線 圧送配管図716路線 圧送配管図S=NonＰマンホールポンプ716M1組立3号レジンマンホール1.85ポンプ配管施工境フランジ短管φ100L=0.239@5.00=45.00PVｼﾞｮｲﾝﾄ L=0.186@5.00=30.00乙切管 L=1.97716-2M1楕円型組立レジンマンホール716 PEφ100 L=82.380.45715路線716-2路線甲切管 L=2.63水路2000×900715路線VPφ200716路線PEφ100716M1詳細図6.00 33.36 49.02VPφ200PRPφ200PVｼﾞｮｲﾝﾄ L=0.18SUS316TP 100A L=6.00(※SUS管水路横断の詳細は、別途「圧送管水路横断構造図」参照)ポンプ配管施工境SUSφ100 L=6.00S字曲管(H=600) L=1.21716-2M1楕円型組立レジンマンホール平面図S=1:200716-2M1 楕円型組立レジンマンホール構造図S=1:15716-2M1 詳細平面図S=1:30716PEφ100既設汚水管φ200716-2PRPφ200片受曲管φ100 22° 1/2 ×2L=0.49×2名張市 美旗町南西原ほか 地内下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 この図面は Non 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名8868路線 圧送配管図(1)868路線 圧送配管図(1)S=Non869路線圧送管DIP(GX)φ250甲切管 L=3.00(GX-G)曲管45°L=0.575.00ﾗｲﾅ L=0.04甲切管 L=3.64(GX-G)曲管22 1/2°L=0.46GX形継手GX形継手(ﾗｲﾅ使用)GX形継手(G-Link)管 種 凡 例ﾗｲﾅ L=0.04甲切管 L=3.47(GX-G)=25.00曲管22 1/2°L=0.46ﾗｲﾅ L=0.04甲切管 L=1.59(GX-G)両受曲管22 1/2°L=0.16乙切管 L=1.32(GX-G)両受曲管22 1/2°L=0.16乙切管 L=2.02(GX-G)両受曲管22 1/2°L=0.16乙切管 L=1.04(GX-G)ﾗｲﾅ L=0.04=30.00両受曲管22 1/2°乙切管 L=2.49(GX-G)両受曲管22 1/2°L=0.16曲管5 5/8°L=0.41甲切管 L=2.10(GX-G)ﾗｲﾅ L=0.04曲管5 5/8°L=0.416.48SUS316TP 250A L=6.48(※SUS管水路横断の詳細は、

別途「716,868路線圧送管水路横断構造図」参照)水路2000×900曲管5 5/8°L=0.41ﾗｲﾅ L=0.04甲切管 L=2.10(GX-G)曲管5 5/8°L=0.41詳細図1 詳細図2両受曲管45°L=0.28乙切管 L=2.56(GX-G)曲管45°L=0.57甲切管 L=1.68(GX-G)=135.00詳細図10.602.950.85甲切管 L=2.10(GX-G)曲管5 5/8°L=0.41曲管5 5/8°L=0.41ﾗｲﾅ L=0.04詳細図20.602.950.85甲切管 L=2.10(GX-G)曲管5 5/8°L=0.41曲管5 5/8°L=0.41ﾗｲﾅ L=0.04両受曲管45°L=0.28乙切管 L=1.81(G-G)曲管45°L=0.57ﾗｲﾅ L=0.04甲切管 L=4.38(GX-G)曲管45°L=0.57甲切管 L=1.50(GX-G)両受曲管45°L=0.28=75.00乙切管 L=1.33(GX-G)甲切管 L=4.80(GX-G)圧送配管図(2)へﾗｲﾅ L=0.04868 DIP(GX)φ250 L=409.412.95 8.40 2.84 2.95L=0.16ﾗｲﾅ L=0.04ﾗｲﾅ L=0.049.19 33.97 2.09 1.48 2.18 41.04 2.65 142.29 2.09 4.99 2.11 86.31713M1SUSφ250 L=6.48P.1P.2P.3P.4P.5P.6P.7P.8P.9P.10P.11P.12P.13P.14P.15土 被 り：0.60m～1.55m設計水圧：0.75Mpa一体化長さ：曲管部の両側1.0m5@5.005.00 5.006@5.00甲切管 L=4.80(GX-G)27@5.005.0015@5.005.00掘削深 H掘削幅472100100272埋戻し(管周)管基礎土工定規図t:舗装厚掘 削舗装切断舗装撤去掘 削 埋戻しt:仮復旧厚RC-40舗装復旧S=1:20床均しH - tH-522H土被り h甲切管 L=2.29(GX-G)5.43P.1-1220524布設延長2.96 布設延長2.96布設延長 L=410.21P-Link(GX型)P-Link(GX型)名 張 市図面番号 この図面は Non 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名9868路線 圧送配管図(2)868路線 圧送配管図(2)S=NonGX形継手GX形継手(ﾗｲﾅ使用)GX形継手(G-Link)管 種 凡 例圧送配管図(1)より詳細図15.00詳細図10.601.521.55乙切管 L=1.06(G-G)両受曲管45°L=0.28曲管45°L=0.57両受曲管45°L=0.28詳細図2詳細図20.601.231.55乙切管 L=1.06(GX-G)両受曲管45°L=0.28両受曲管45°L=0.28VPφ250乙切管 L=1.06(G-G)DP=0.37VPφ250 DP=0.37W DC-Aφ150 DP=1.10G DMφ200 DP=0.90W DC-Aφ150 DP=1.10G DMφ100 DP=0.90曲管45°L=0.57ﾗｲﾅ L=0.04両受曲管45°L=0.28乙切管 L=1.06(GX-G)両受曲管45°L=0.28乙切管 L=1.18(G-G)両受曲管45°L=0.28乙切管 L=1.71(GX-G)両受曲管45°L=0.28乙切管 L=1.69(G-G)10@5.00=50.008681.52 5.04 1.23 1.32 1.99 51.83DIP(GX)φ250 L=409.41P.16P.17P.18P.19P.20土 被 り：0.60m～1.55m設計水圧：0.75Mpa一体化長さ：曲管部の両側1.0mP.17-1下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名張市 美旗町南西原ほか 地内220524SUSφ250 L=6.48布設延長1.91 布設延長1.62布設延長 L=410.21GX形(100mm沈下)US伸縮可とう管 L=0.96 US伸縮可とう管 L=0.96GX形(100mm沈下)(Co)(Co)3840(支管長)868路線圧送管DIP(GX)φ250868路線圧送管DIP(GX)φ2506480(SUS316TP 250A)(GX形)鋼製メカサシ加工(GX形)鋼製メカサシ加工960 960850850管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ 管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ(Co)(Co)3840(支管長)PVジョイントφ100mmPVジョイントφ100mm716路線圧送管PEφ100716路線圧送管PEφ1006000(SUS316TP 100A)850850管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ 管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ共同排水管 HPφ500 DP=2.53～2.61共同排水管 VPφ150 DP=1.18W DC-Aφ250 d=0.55G 低圧 KNφ50 d=1.10T PS(3)2条2段 d=2.85868路線φ250mm6480(SUS316TP 250A)960960716路線φ100mm6000(SUS316TP 100A)G 低圧 KNφ100-A d=1.20～1.30管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ管防護ｺﾝｸﾘｰﾄ670700500コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40700100500100470100 270コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40470270 100 100100 470270 100 100材 料 表 1箇所当り868路線 管防護コンクリート 716路線 管防護コンクリート名 称型 枠コンクリート基礎砕石規格寸法18-8-25RC-40単位m2m3m3数 量0.0820.047備 考1.071670コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40700500525325500700100100325100125100100325100125525100325100125コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40コンクリート18-8-25基礎砕石RC-40材 料 表 1箇所当り名 称型 枠コンクリート基礎砕石規格寸法18-8-25RC-40単位m2m3m3数 量0.0470.037備 考0.757SUS 250ASUS 100A名 張 市図面番号 図示 縮 尺図面の種類施工箇所名工 事 名10716,868路線 圧送管水路横断構造図S=1：100平 面 図側 面 図(868路線φ250mm)側 面 図(716路線φ100mm)この図面は５０％縮小下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名張市 美旗町南西原ほか 地内S=1：50S=1：50管防護工図S=1：20現場溶接箇所 ▼220511S=1:20 11管渠開削工標準図下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名工 事 名S=1:20楕円組立マンホール標準図下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名工 事 名この図面は５０％縮小12(レジンコンクリート製)S=non舗装構成図13下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名W VPφ25(給水) d=不明W DC-Aφ200 d=不明W DC-Aφ75 d=1.40W DC-Aφ250 d=1.10W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ200 d=不明W DC-Aφ250 d=1.50W DC-Kφ200 d=1.20W DC-Kφ200 d=1.60W DC-Aφ250 d=1.20W DC-Kφ200 d=1.15W HIVPφ50 d=1.20W φ75 d=1.40W φ100 d=1.20共同排水管 HPφ500 DP=1.23～1.90共同排水管 HPφ500 DP=1.24～1.54共同排水管 HPφ500 DP=1.91～2.50共同排水管 HPφ500 DP=2.53～2.61共同排水管 VPφ150 DP=1.18共同排水管 HPφ500 DP=2.52～2.93共同排水管 HPφ500 DP=2.82～2.94特養排水管 DIPφ75 DP=1.70ミハタ団地排水管 DIPφ150 DP=1.60W DC-Aφ250 d=0.55W DC-Aφ250 d=1.50小屋G 中圧 DM2φ300-A d=1.20防護CoG 低圧 KNφ50 d=1.10G 低圧 KNφ100-A d=1.20～1.30防護CoG 中圧 DM2φ300-A d=1.20T PS(3)2条2段 d=2.85T PS(2)V(1)2条2段 d=1.20～1.72T PS(3)2条2段 d=不明T PS(2)V(1)2条2段 d=1.05～1.70W HIVPφ50 d=1.50W HIVPφ30 d=1.20W VPφ30 d=1.20W HIVPφ50 d=1.20W DC-Aφ100 d=1.20W DC-Kφ200 d=0.94W DC-Aφ100 d=1.33W DC-Aφ200 d=1.50W DC-Aφ200 d=1.20P7.103.003.00切断L=3.1m切断L=5.4m切断L=13.0m切断L=3.0m切断L=5.7m切断L=2.1m123456789101112 685-2685-1682-2685-1M1685-2M1682-2M1682-2M2682-2M3682-2M4682-1682-1M1682-3681682-3M1681M1713M1716M1681M2P.1P.2P.3P.4P.5P.6P.7P.8P.10P.11P.9347891011265046475253555960OCKBM.5H=203.827OCKBM.7H=204.796OCKBM.6H=203.098KBM6 H=206.019(過年度標高値KBM6 H=206.062)KBM5 H=203.759(過年度標高値KBM5 H=203.801)W HIVPφ40 d=1.20Ａ 切断 L=141.56m13P.1-1圧送 DIP(GX)φ250 L=415.89(442.85)868716716-2PRPφ200 L=3.28716-2M1既設 0号マンホール圧送 PEφ100 L=90.68713M1名 張 市名張市 美旗町南西原ほか 地内図面番号 この図面は 1:500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名14舗装面積求積平面図(1)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール塩ビマンホールレジンマンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例舗装面積求積平面図(1)S=1：50012凡 例市道歩道部 As舗装県道車道 As舗装県道歩道 As舗装市道車道部(幹線)As舗装1 基幹2345681112913107番号 路線番号 基幹・起債 道路種別 起債 合計 基幹715M1715M1685-2M1682-2M4682-3M1下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線220511868716716716868716-2716868716716716716716市道歩道部 As舗装市道歩道部 As舗装市道歩道部 As舗装市道歩道部 As舗装基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹基幹68.7017.7062.4041.4015.708.1026.2018.306.4027.6067.008.60

(㎡)491.0568.7017.7062.4041.4015.708.1026.2018.306.4027.6067.008.60491.05合計 1064.8714868 基幹 170.75 170.75 15868 基幹 34.97 34.971064.87E φ125 3SGP 3条1段 d=1.20W DC-Aφ150 d=1.10W HIVPφ50 d=1.18W DC-Aφ200 d=1.18W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ250 d=不明W DC-Aφ250 d=1.50W DC-W DC-Aφ250 d=1.20W DC-Aφ150 d=1.10共同排水管 VPφ150 DP=1.18共同排水管 VPφ100 DP=1.85共同排水管 VPφ300 DP=2.91共同排水管 HPφ500 DP=2.62～2.81共同排水管 HPφ500 DP=2.59～2.64共同排水管 HPφ500 DP=2.51～2.62共同排水管 HPφ500 DP=2.52～2.93共同排水管 HPφ500 DP=2.82～2.94共同排水管 HPφ500 DP=2.68～2.82共同排水管 HPφ500 DP=2.54～2.68共同排水管 HPφ400 DP=5.42～5.43共同排水管 HPφ400 DP=3.06～3.09共同排水管 HPφ400 DP=3.11～3.15共同排水管W HIVPφ50 d=1.31G 低圧 KNφ50 d=1.10G DM2 φ200 d=1.00G 中圧 DM2φ200-A d=1.20G 管種・口径不明 d=1.20G 低圧 KNφ100 d=1.10～1.40G 低圧 KNφ100-A d=1.20～1.30G 中圧 DMφ200-A d=0.90G 低圧KNφ50 d=0.90G 中圧 DMφ150 d=0.90防護CoT PS(2)V(2)2条2段 d=1.01～1.56T S(4)2条2段 dT S(4)2条2段 d=0.87～1.39T UGPV(2)1条2段 d=1.30T V(2)1条2段 d=1.20T PS(4)2条2段 d=1.07～1.22T PS(2)V(2)2条2段 d=1.18～1.30T PS(3)2条2段 d=不明共同排水管 HPφ500 DP=2.78～3.05切断L=3.0m切断L=5.7m切断L=2.1m8910141112P.10P.11P.12P.13P.14P.15P.16P.17P.18P.19P.20P.9OCKBM.8H=206.444KBM6 H=206.019(過年度標高値KBM6 H=206.062)切断 L=4.82m 切断 L=141.56m切断 L=49.0m1513切断L=3.50mP.17-1圧送 DIP(GX)φ250 L=415.89(442.85)868716-2PRPφ200 L=3.28716-2M1既設 0号マンホール圧送 PEφ100 L=90.68名 張 市図面番号 この図面は 1:500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名工 事 名15舗装面積求積平面図(2)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール塩ビマンホールレジンマンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例舗装面積求積平面図(2)S=1：50012凡 例市道歩道部 As舗装県道車道 As舗装県道歩道 As舗装既設下水工事(南西原工区)美2(その2)幹線220509名張市 美旗町南西原ほか 地内市道車道部(幹線)As舗装