入札情報は以下の通りです。

件名市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 7 月 6 日
組織三重県名張市
取得日2022 年 7 月 6 日 19:07:21

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年7月28日(木) 午後1時30分令和4年7月27日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年7月27日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年7月25日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年7月20日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和4年7月15日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年7月12日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る 契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年7月14日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

5,317,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「とび・土工・コンクリート工事業」に係る建設業の許可を受けている者。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和4年12月16日まで名張市 西田原 地内令和 4 年度( 市単 )第 9 号とび・土工・コンクリート工事名張市都市整備部 維持管理室令和4年7月6日(水)市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-市建18施工延長 L=142.0m 転落防止柵設置(Gr共架用)L=114.0m 防護柵塗装A=129.0㎡(ビーム142m・支柱40本)既設フェンス撤去L=114.0m円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度( )第 号 工事名:仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市工事名:市単 9市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事設 計 概 要 書名張市 地内一 金 円(内消費税 円) 日間( 迄)事業量工事の概要(摘要)転落防止柵設置(Gr共架用)・・・L=114.0m防護柵塗装・・・A=129.0㎡(ビーム142m・支柱40本)既設フェンス撤去・・・L=114.0m設計金額西田原施工延長 L=142.0m工期令和4年12月16日施行場所地図※表示されている地図及び各空間コンテンツ等の情報(表示の有無、表示位置、範囲、形状等)については、誤差がある場合があります。正確な内容については、必ず掲載情報のお問合せ先に御確認ください。メモPage 1 of 12022/06/03 file:///C:/Program%20Files%20(x86)/M-GIS/DATA/USR6/nabarishi1/PRINT/_2022位 置 図施工箇所1.仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(1) 名張市契約規則 (2) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」2.優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

3.総 則 (1)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2.交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(2)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2.上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(3)その他1.工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除く、午前8時30分から午後5時までとする。

2.契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

4.使用材料 (1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1.使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2.追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3.生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

(2)材料確認願い(材料検査願い)1.使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(3)その他1.地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、必要に応じ 監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

5.施工および施工管理 (1)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(2)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1.本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2.本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.コンクリート殻・アスファルト殻・木屑・鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を監督員に提出すること。

(3)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(4)施工機械 1.本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2.排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書 (5)指定機械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)形式、(4)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(5)交通誘導の体制は下記によること。

B: 2 (昼間作業・交代要員有) 地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(6)その他1.工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2.安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3.現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

6.提出書類等 (1)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (2)その他1.提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

7.その他1.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2.受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3.工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4.地盤改良等を行った場合、施工範囲を薬剤等で示すとともに、監督員の立会いによる確認を行うこと。

5.本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

5.上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

本工事においての交通誘導員の配置は次のとおり名 配置: : :確認埋設物□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日※ 本調書は、設計図書及び現地を確認のうえ、作成すること。なお、必要に応じて写真を添付すること。

埋設物確認調書工 事 名工 事 場 所対 象 路 線 名上水道□ 埋設されています 管種 管径 φ mm 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日下水道□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mmガ ス□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mm電 気□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mm電 話□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mmその他□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません埋設物名称確認年月日φ mmその他□ 埋設されています 管種 管径 深さ ~□ 埋設されていません埋設物名称確認年月日φ mm工事数量総括表式m2名張市当初式      114 塗装種別鉛系錆止めペイント1種・下塗・淡      129彩;塗装箇所防護柵 式工事区分・工種・種別・細別工事区分塗料種別長油性フタル酸樹脂塗料・中塗・工事数量総括表 転落防止柵設置工工事名        1 防護柵工式 袖部材数量増減503-208c000-00713-11(0)白色;塗装箇所防護柵単位 規格 今回数量         1Gr共架用転落防止柵        1道路改良調整工種別 令和4年度用 市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事 防護柵塗装 下塗        1       129 道路附帯構造物工道路新設・改築- 1 -m摘要m2 防護柵塗装 中塗 防護柵塗装 素地調整 m2事業区分前回数量道路改良      129名張市当初      114式直接工事費        1 交通誘導警備員        1白色;塗装箇所防護柵式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表回工事名        1 交通管理工共通仮設費m2         1 仮設工数量増減503-208c000-00713-11(0)単位 規格 今回数量 現場発生品運搬- 2 -道路改良令和4年度用 市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事        1         1塗料種別長油性フタル酸樹脂塗料・上塗・m 式発生材種類フェンス 道路新設・改築      129式摘要 防護柵塗装 上塗 既設フェンス撤去工 事業区分前回数量式式名張市当初式        1        1式 式工事原価工事区分・工種・種別・細別工事区分 スクラップ ヘビー H3 0.74t- 3 -工事価格工事数量総括表工事名        1         1式数量増減共通仮設費503-208c000-00713-11(0)単位 規格 今回数量         1        1令和4年度用 市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事        1消費税相当額        1式 一般管理費等 現場管理費道路新設・改築式摘要純工事費事業区分前回数量 共通仮設費(率計上)式- 4 -名張市当初工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名式数量増減共通仮設費503-208c000-00713-11(0)単位 規格 今回数量        1令和4年度用 市道さつき台八幡工業団地線転落防止柵整備工事 道路新設・改築摘要工事費計事業区分前回数量

平 面 図 S=1:2,000標 準 断 面 図 S=1:40標 準 正 面 図 S=1:20Gr共架転落防止柵工法図