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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注室担当室業 種番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照 すること。

入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定前払金契約代金支払方法質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年7月14日(木)午後5時頃までに公表無 一括払い令和4年7月12日(火)午後5時まで質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

水道法第34条の2第1項に基づき厚生労働省令で定める基準による業務委託(同法第2項の規定に基づく検査に対応)小学校13校：受水槽(8㎥～40㎥)13基、高架水槽(4.5㎥～8㎥)6基中学校5校：受水槽(16㎥～45㎥)5基、高架水槽(6㎥～8㎥)3基・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、この発注案件に対応する業務区分を登録している者。

・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

条件付き一般競争入札 発注情報【物品取扱等(業務請負)】令和4年8月25日まで名張市教育委員会事務局 教育総務室令和4年7月6日(水)4-市物60各小中学校貯水槽清掃・点検業務委託・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

令和4年7月20日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

名張市 丸之内ほか 地内令和4年度( )第 F-19 号貯水槽清掃※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年7月28日(木) 午後16時00分入札参加資格要件1,172,000免除・自社の社員である「厚生労働大臣の登録を受けた者が行う貯水槽の清掃作業の監督を行うための講習(再講習)の課程を修了し、終了した日から6年を経過しない者」または「建築物環境衛生管理技術者の免状の交付を受けている者」を本業務に配置できること。なお、講習修了証書の写しまたは、建築物環境衛生管理技術者免状の写し、及び雇用の確認ができる書類の写しを入札参加申請書に添付すること。

無 名張市役所4階 402会議室・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店又は支店(平成17年11月16日付名張市広告第48号「入札参加資格者の「準市内業者」の位置付けについて」の規定に基づく。)を置く者で、名張市の定める「物品取扱等」の業種区分において、「貯水槽清掃」を登録している者。

令和4年7月27日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年7月27日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年7月25日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

☑免除 ・ □必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

令和4年7月15日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

円 ※ 予定価格と設計金額は同額です。

業 務 委 託 発 注 仕 様 書名張市教育委員会教育総務室１．番 号 令和４年度( )第Ｆ－１９号２．委 託 名 各小中学校貯水槽清掃・点検業務委託３．委託場所 名張市 丸之内 ほか 地内４．委託期間 令和４年８月２５日まで５．委託料の支払 委託業務完了後一括支払い６．委託内容 各小中学校貯水槽(受水槽・高架水槽)の清掃及び点検業務 一式７．特記仕様(１)本業務は、「水道法」、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に基づき適切に業務を遂行すること。(２)清掃作業について、建築物環境衛生維持管理要領 第2 飲料水の管理各項ならびに空気調和設備等の維持管理及び清掃等に係る技術上の基準(厚生労働省告示第 119 号)第二に定める基準に従うものとする。(３) 点検及び報告書作成について、上記告示に定める基準及び水道法第34条2の第2項の規定に基づき発注者が別途発注する地方公共団体の機関または厚生労働大臣の登録を受けた者の検査において、厚生労働省告示第262号第6に定める書類検査に係る書類で別表第1から別表第2までに掲げる検査事項がこれらの表に掲げる判定基準を満たすか否かについて点検し、報告書を作成すること。(受水槽、高架水槽及び付属装置一式)(４)清掃作業に先立ち作業計画書を作成し、発注者の承認を得ること。なお、作業は夏休み中とし、作業日は各学校と充分な打合せの上決定し、工程表を作成すること。(本年度の夏休み期間は7/21～8/28です)(５)現場代理人を選定し、作業中は現場に必ず常駐すること。現場代理人は自社の社員で建築物衛生法施行規則に定めのある貯水槽清掃作業の監督を行う者のための講習会、再講習会の課程修了後６年を経過してないものであること。または、建築物環境衛生管理技術者であること。(どちらも証明書提出要)(６)作業までに清掃業務を行うすべての作業者の腸内細菌(赤痢菌、ｻﾙﾓﾈﾗ菌、ﾁﾌｽ菌、ﾊﾟﾗﾁﾌｽ菌、O‐157)の検査結果(作業３ヵ月以内のもの)の写しを提出のこと。水道法第21条及び同施行規則第16条に規定する健康診断(上記期間内のもの)を受けている者で検査結果が良好な者以外は貯水槽の掃除作業に従事させないこと。新型コロナウイルス感染症感染防止対策として、作業実施日の2週間以内に37.5度以上の発熱があった者、または、新型コロナウイルス感染症の感染の疑いがある者は清掃作業に従事させないこと。感染が疑われる者が発生した場合は、ただちに作業を中止し発注者に報告すること。なお、作業日以前2週間以内の検温記録を提出すること。(７)作業中は常に酸素濃度に注意し、水槽内に新鮮な空気を送り込みながら実施すること。また、水槽内に入る前は酸素濃度等を確認し、作業員の安全に万全を期すこと。(８)清掃前、清掃中、清掃完了後の状況写真を提出すること。(受水槽、高架水槽及び付属装置一式)(９)マンホール、点検口の南京錠の不具合による取替え、オーバーフロー管の防虫網等軽微な不具合箇所の補修は、本委託業務の範囲内とし、契約金額の変更は行わない。(10)清掃業務完了後、現場代理人立会いで学校長等に目視確認を実施してもらうこと。(要サイン)(11)点検結果に基づく不良箇所の一覧表を作成し、緊急性が高い順にＡ(要改修)、Ｂ(改修が望ましい)Ｃ(経過観察)の３ランクに分類を行い、その部分の写真を添付すること。８．提出書類等(a)作業計画書(工程表、使用機械・資材リスト、作業員組織、上記(6)作業員全員の健康診断結果、作業要領書等)(b)作業点検報告書(別添1、別添２)(別添1の作業報告書には必ず学校長等の目視確認者の署名捺印をもらうこと)(C)補修が必要と思われる箇所に関する報告書及び写真(d)現場代理人等通知書(貯水槽清掃作業監督者講習会または再講習会修了証書または建築物環境衛生管理技術者免状の写しを添付)９．その他(a)施設が損傷しないように十分に配慮すること。万一、施設を損傷した場合は、ただちに発注者(教育総務室及び学校長)に報告、協議し早急に施設復旧対応(無償)を行うこと。(b)本業務の実施にあたっては、本仕様書によるほか関連する法令及び条例等を遵守して行なうこと。(c)本業務に係る上記の検査費用(水質検査、健康診断等)および報告書作成費用並びに作業員等の移動に係る運搬費は全て本委託業務に含むものとする。(d) 清掃業務に係わり校内の水栓から赤水やサビ等が出ないように十分な対策を講じること。万一、清掃作業終了後に清掃作業が原因とおもわれる赤水等が出た場合は発注者(教育総務室及び学校長)と協議し早急に緊急の現地対応(無償)を行うものとする。(e)この仕様書に定めのない事項および疑義を生じた場合は、別途協議するものとする。

別添１令和 年 月 日現場代理人 印貯水槽清掃等作業報告書１．施 設 名 ( 受水槽 ・ 高架水槽 )２．作業等実施日３．作業従事者氏名４．消毒薬剤名５．清掃点検の内容A．漏水の有無 有り 無しB．貯水槽塗装の良否 内面 外面C．配管の腐食・保温の状況D．貯水槽内の沈殿物・付着物の状況E．貯水槽周辺の清潔状況F．付属装置等の機能の状況ａ．自動運転装置(操作盤)ｂ．ボールタップｃ．マンホール・蓋(気密性)ｄ．警報装置ｅ．給水ポンプｆ．フート弁ｇ．フロートスイッチ又は制御装置ｈ．水抜き管、通気装置(防虫網)ｉ．内部ステーｊ．バルブ類ｋ．電気配線ｌ．その他６．補修等の施工内容７．今後において補修、取り替え、改善を要すると思われる事項８．清掃・点検後の水張りによる異常の有無９．受水槽・高架水槽内の水の状況A．残留塩素量 清掃前 清掃後B．臭気C．味D．色度E．濁度１０・学校長等目視確認者署名 印貯水槽清掃・点検作業報告書 別添2判定基準 A(要改修)、B(改修が望ましい)、C(経過観察)特記事項学校名作業日判定判定点検項目 状 況高架水槽水槽周辺その他水槽外面架台通気管排水関係マンホール配管類電磁弁電極関係最終濃度定水位弁ボールタップ電磁弁水槽内部水槽内部消毒薬剤名濃度容量/材質給水制御機器定水位弁ボールタップ弁定水位弁ボールタップ弁電磁弁状 況薬剤名濃度最終濃度水槽周辺その他特記事項通気管排水関係水槽外面架台配管類点検項目水槽内部定水位弁ボールタップ水槽内部消毒電磁弁給水方式容量/材質給水制御機器受水槽電極関係マンホール検査実施者名５度以下２度以下判定基準 A(要改修)、B(改修が望ましい)、C(経過観察)0.1mg/L以上 ～ 1.0mg/L以下異常でないこと異常でないこと異常でないこと判定基準残留塩素臭気味色色度濁度簡易水質検査(現場実施)項目判定場所判定方法DPD官能法官能法官能法比色法比濁法作業前 作業後味色色度濁度作業前 作業後特記事項残留塩素臭気受水槽 高架水槽 給水栓末端作業前 作業後制御装置その他運転状態操作盤ポンプ吐水圧力値外観1号 Mpa 2号 Mpa点検項目 判定 状 況ポンプ運転電流値 1号 A 2号 A製造番号台数ポンプ形式