官公需情報ポータルサイト

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年9月1日(木) 午前9時30分令和4年8月31日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年8月31日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年8月29日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年8月22日(月)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和4年8月18日(木)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年8月9日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年8月12日(金)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

4,800,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条の規定による「しゅんせつ工事業」又は「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年3月13日まで名張市 下比奈知 地内令和4年度( )第 原委6 号「しゅんせつ工事」又は「土木一式工事」名張市上下水道部 浄水室令和4年8月3日(水)富貴ヶ丘浄水場天日乾燥床汚泥搬出業務委託・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-水建19天日乾燥床汚泥搬出 V=700㎥天日乾燥床砂補充 V= 93㎥円 ※予定価格と設計金額は同額です。

円 円円円天日乾燥床汚泥搬出 … 700 ㎥内 消 費 税 相 当 額場 所 名 張 市 下比奈知 地 内設計金額当 初 設 計 金 額請 負 業 務 費内 業 務 価 格検 算委 託 の 概 要番 号 令和4年度 ( ) 第 原委 6 号 業 務 委 託 ( 当 初 ) 仕 様 書件 名 富貴ヶ丘浄水場天日乾燥床汚泥搬出業務委託施 行 理 由履 行 期 限完 了設計 令和 年 月 日令和5年3月13日 まで設 計天日乾燥床砂補充 … 93 ㎥【 名 張 市 】S=Non Scale業務個所(富貴ヶ丘浄水場)施行箇所・天日乾燥床・汚泥仮置場3-1汚泥仮置場2-11-1 1-33-31-22-2 2-3 3-24-1 4-2 4-3汚泥仮置場特記仕様書１．適用範囲(1) 本仕様書は、「富貴ヶ丘浄水場天日乾燥床汚泥搬出業務委託」(以下「本業務委託」という)の施行に適用する。(2) 本仕様書は、「本業務委託」実施に関する特有な仕様事項を示すものであり、共通的なものは、名張市水道事業請負契約工事共通仕様書(以下「水道事業共通仕様書」という)によるものとし、その他の場合は、水道工事標準仕様書及び三重県公共工事共通仕様書による。(3) 契約書、設計図書及び本特記仕様書は、水道事業共通仕様書、水道工事標準仕様書及び三重県公共工事共通仕様書に優先する。(4) 受注者は、(２)の仕様書は勿論のこと諸関係法規等を現場責任者に充分理解させ、監督員の指示に従って完全に施工すること。２．一般事項(1) 受注者は、着工に先立ち実施工程表、施工計画書を提出し発注者の承諾を得ること。(2) 本業務委託に使用する材料等は、事前に監督員の承諾を得ること。(3) 本業務委託施工箇所は、浄水場内であるため、監督員に指示された区域内にて作業及び休憩を行なうものとし、進入道路についても監督員の許可を得ること。(4) 受注者は、本業務委託箇所及び周辺にある既設構築物に対して支障を与えない様監督員と充分打合せ、万全の措置を講じなければならない。尚、支障を与えた場合は、全て受注者の負担において復旧するものとする。(5) 施工写真撮影は、名張市水道事業工事記録写真撮影方針により１部提出のこと。尚、必要に応じて提出部数を増す場合があるので、ネガ等は整理しておくこと。また、工事写真を電子記憶媒体で提出する場合は、撮影内容がわかるように写真一覧(コマ撮りにしたもの)を添付するものとする。(6) 施工用電力及び用水等の設備は、受注者の負担で関係法規に基づき施工しなければならない。また、施工に必要な資材置場等は、受注者の負担により責任をもって措置すること。(7) 施工に伴う資材、重機等の運搬車両の運行については、施工計画に基づくと共に、事前に監督員と協議し、使用する道路等の維持管理及び交通安全対策について必要な措置を講じること。(8) 施工機械は、排出ガス対策型、低騒音型とする。また、作業時に騒音が発生する場合は、日時を明確にし、周辺住民に周知すること。(9) 本業務委託に係る検査、試験及び運転に要する一切の費用は、受注者の負担とする。ただし、汚泥の乾燥状況を判断する必要が生じた場合に行う含水率測定検査については、発注者が行うものとする。また、一回の工程終了毎に発注者による砂の敷均し状況の確認を実施する。なお、本業務委託における完了検査は搬出可能な全ての池の作業終了後に実施し、中間払いは行わない。３．作業内容(１) 天日乾燥床に蓄積された乾燥汚泥を人力及びバックホウにより集積し、ダンプトラックに積込み搬出し、場内処分地へ運搬を行う。なお、天日乾燥床汚泥表面に草が生えている場合には分けて集積を行う。作業は天日乾燥床内の汚泥乾燥状況により1系～4系の10池(3系1号3号を除く)を1回に4～6池程度、契約期間内に2回程度に分けて実施する。作業に使用する重機及び機材等は各回毎に搬入及び搬出すること。また、汚泥集積・積込時には、すき取る砂の厚さは出来る限り少なくすること。なお、乾燥が不十分であると判断された汚泥を有する池の搬出は行わないものとする。この際、乾燥状態を判断する基準としては、発注者が該当する池内の任意の汚泥を採取し、含水率を測定して、85%を超えるものについては乾燥不十分とする。(２)汚泥搬出後、砂を補充して敷均し作業を行う。なお、補充する砂は3.0cm均等に補充すること。また、使用する砂については事前に骨材試験報告書を提出し監督員の承諾を得ること。搬入した砂については、搬入の都度計量伝票等を提出し、監督員の確認を得ること。(３) 搬出した汚泥は、所定の場内汚泥処分地内に降ろし、汚泥の上部は既存の汚泥のレベルに合わしたうえ、既存の汚泥と連続するようブルドーザ等で敷均し作業を行う。(４) 機器及び資材の搬入及び汚泥搬出その他の作業については、休日における作業は行わないこととする。４．その他の事項(１)天日乾燥床面積及び搬出予定数量今年度汚泥搬出予定量は別紙明細書のとおりとする。また、各池の天日乾燥床の面積は以下のとおりである。なお、汚泥発生量及び天候等の状況により、予定数量が増減する場合がある。1-1 238.51系 1-2 237.01-3 238.52-1 238.52系 2-2 237.02-3 238.53-1 238.53系 3-2 237.03-3 238.54-1 288.54系 4-2 287.14-3 288.5(3－1、3－3は実施しない)面積(㎡)名 称(２)搬出汚泥量等の計測各池の5箇所の汚泥の厚さを測定し、平均したものをその池の汚泥厚さとし、その池の面積を乗じたものを搬出量とする。汚泥厚さ測定方法は、各池の四隅のそれぞれの壁から 3mの位置を4 箇所、池の中心を1箇所の合計5箇所で計測するものとし、測定個所は汚泥の亀裂を均等に敷き均したうえ、砂層の境目まで掘り下げて計測すること。なお、汚泥厚さの計測値に関しては、作業着手前に必ず監督員の現地確認を得ること。敷均し後の砂の厚さの確認に関しては、監督員立会のうえ、監督員の指示する個所を測定するものとする。(３)作業実施場所が近隣に住宅地がある事を十分に考慮し、使用機材は低騒音型とするなど、周辺住民に対する騒音等による障害の無いように作業を行うこと。

15.9m作業区分平面図15.9m 15.8m15.9m 15.9m 15.8m 15.9m 15.9m 15.8m19.23m 19.14m 19.23m：今回施工対象外(3-1)(3-3)15.0m15.0m 15.0m(1-1) (1-2) (1-3)(2-3) (3-1) (3-2) (3-3)(4-3)(2-2)(4-1) (4-2)汚泥蓄積状況(断面)5cm川砂人力床掘実施範囲重機床掘実施範囲砂利、有孔レンガ(2-1)1-1 1-2 1-32-3 3-34-32-2 2-1 3-2 3-14-2 4-1AB′B′B′BBBA′今年度施工対象外 今年度施工対象外工 事 名図 面 名施 工 場 所縮 尺 NONE 図面番号設計年月日令和4年 月 日 1/2富貴ヶ丘浄水場天日乾燥床汚泥搬出業務委託天日乾燥床平面図名張市 下比奈知 地内名 張 市 上 下 水 道 部工 事 名図 面 名施 工 場 所縮 尺 NONE 図面番号設計年月日令和4年 月 日 2/2名 張 市 上 下 水 道 部富貴ヶ丘浄水場天日乾燥床汚泥搬出業務委託天日乾燥床断面図名張市 下比奈知 地内