入札情報は以下の通りです。

件名宮前橋3補修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 8 月 17 日
組織三重県名張市
取得日2022 年 8 月 17 日 19:07:02

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年9月8日(木) 午後1時30分令和4年9月7日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年9月7日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年9月5日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年8月30日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和4年8月26日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年8月23日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年8月25日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

12,174,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)、(2)又は(3)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70%を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年3月17日まで名張市 滝之原 地内令和4年度(国補)第2号土木一式工事名張市都市整備部 維持管理室令和4年8月17日(水)宮前橋3補修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-市建31橋梁補修 N=1橋 断面補修工 V=0.001㎥、上部工塗装塗替え工 A=75㎡、伸縮装置設置工 L=15.3m ガードレール部材設置撤去工 L=18m、ガードレール塗装塗替え工 A=18㎡、仮設工 N=1式、土工 N=1式円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度( )第 号 工事名:仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市道路メンテナンス事業工事名:事業名:国補 2宮前橋3補修工事設 計 概 要 書名張市 地内一 金 円(内消費税 円) 日間( 迄)事業量工事の概要(摘要)断面修復工 V=0.001m3上部工塗装塗替え工 A=75m2伸縮装置設置工 L=15.3mガードレール部材設置撤去工 L=18mガードレール塗装塗替え工 A=18m2仮設工 N=1式土工N=1式設計金額橋梁補修 N=1橋工期令和4年3月17日施行場所 滝之原地図※表示されている地図及び各空間コンテンツ等の情報(表示の有無、表示位置、範囲、形状等)については、誤差がある場合があります。正確な内容については、必ず掲載情報のお問合せ先に御確認ください。メモ000000Page 1 of 12022/08/08 file:///C:/Program%20Files%20(x86)/M-GIS/DATA/USR6/C2101395/PRINT/_2022施工箇所1.仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(1) 名張市契約規則 (2) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」2.優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

3.総 則 (1)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2.交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(2)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2.上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(3)その他1.工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除く、午前8時30分から午後5時までとする。

2.契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

4.使用材料 (1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1.使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2.追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3.生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

(2)材料確認願い(材料検査願い)1.使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(3)その他1.地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、必要に応じ 監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

5.施工および施工管理 (1)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(2)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1.本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2.本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.コンクリート殻・アスファルト殻・木屑・鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を監督員に提出すること。

(3)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(4)施工機械 1.本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2.排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書 (5)指定機械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)形式、(4)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(5)交通誘導の体制は下記によること。

A: 7 7 名 配置 (昼間作業・交代要員有) 地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(6)その他1.工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2.安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3.現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

6.提出書類等 (1)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (2)その他1.提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

7.その他1.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2.受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3.工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4.地盤改良等を行った場合、施工範囲を薬剤等で示すとともに、監督員の立会いによる確認を行うこと。

5.本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

5.上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

本工事においての交通誘導員の配置は次のとおり名、B:工事数量総括表式構造物名張市当初 維持修繕工 無筋Con塊        1式m3工事区分・工種・種別・細別工事区分維持修繕工事 殻運搬工事数量総括表工事名維持修繕工事式 道路維持・修繕数量増減 単位m3規格 今回数量         1 積込(コンクリート殻)        0.001        1宮前橋3補修工事 断面修復工(左官工法)504-208c020-00122-11(0)        1        1 殻種別コンクリート(無筋)構造物とりこわし 上部工塗装塗替え工 建設廃棄物受入れ料金 - 1 -摘要        0.001 断面修復工        0.001 事業区分前回数量m3式名張市 舗装版切断当初        1 下塗り 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗け・ローラー)赤系 塗替塗装 塗装作業        75式 塗替塗装清掃水洗い上塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗装(は工事区分・工種・種別・細別アスファルト舗装版 15cm以下       75工事区分工事数量総括表       16装(はけ・ローラー)2層工事名       75m2m2維持修繕工事        75道路維持・修繕数量増減 単位 塗替塗装 素地調整 塗替塗装 塗装作業規格 m今回数量       16- 2 -宮前橋3補修工事504-208c020-00122-11(0)3種ケレンB(動力工具と手工具の併用 舗装版破砕 塗替塗装 塗装作業m2       75m2摘要 伸縮装置設置工 ) 中塗り 弱溶剤形ふっ素樹脂塗装(はm2m2事業区分前回数量け・ローラー)赤系RC-40名張市0mm 殻運搬当初 表層工 伸縮装置 カットオフジョイントSS-2相当品、伸As塊m 不陸整正 m3 建設廃棄物受入れ料金        0.6工事区分・工種・種別・細別工事区分 橋梁用伸縮継手装置設置工- 3 -補修(2車線)軽量型m3工事数量総括表       16 殻運搬m3工事名       15.3維持修繕工事 m道路維持・修繕数量増減 単位 規格 建設廃棄物受入れ料金        0.6今回数量       16宮前橋3補修工事504-208c020-00122-11(0)再生密粒度アスファルト混合物(13) 舗装厚5 m3        0.8殻種別舗装版破砕         0.8殻種別コンクリート(無筋)構造物とりこわし縮量30mm摘要m2 m2事業区分前回数量       15.3無筋Con塊- 4 -名張市M12×25当初 現場発生品運搬        18        2m         1式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表 ガードレール撤去設置工工事名        1 ガードレール部材撤去工       180.1t超0.2t以下維持修繕工事式道路維持・修繕数量増減 単位 規格       18m今回数量 排水管補修工回        1宮前橋3補修工事504-208c020-00122-11(0)        1m A・B・C種 ガス切断工組 ガードレール部材設置工箇所 摘要Gr-C-2B-5用 塗装品レール撤去 路側用(歩車道境界用) ガードレール笠木 笠木取付用ボルト事業区分前回数量レール等 路側用 B・C種 名張市防護柵類 足場工当初        1        18 付属構造物塗替       18         1式工事区分・工種・種別・細別工事区分長油性フタル酸樹脂塗料 上塗 白色工事数量総括表工事名m2維持修繕工事長油性フタル酸樹脂塗料 中塗 白色 付属構造物塗替        1       18式道路維持・修繕数量増減 単位 足場工費規格 付属構造物塗替今回数量        1全面吊足場宮前橋3補修工事504-208c020-00122-11(0)鉛系錆止めペイント1種 下塗 淡彩 素地調整 仮設工m2式m2 摘要- 5 - m2事業区分       18前回数量式 ガードレール塗装塗替え工 交通管理工式名張市当初 技術管理費式        1        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分直接工事費 交通誘導警備員費工事数量総括表工事名        1維持修繕工事        1式 共通仮設費(率計上)道路維持・修繕数量増減 単位 規格 今回数量        1         1宮前橋3補修工事504-208c020-00122-11(0)- 6 -        1        1 共通仮設費式 式 摘要 鉄筋探査工(下向き)事業区分前回数量式 共通仮設費式名張市当初式        1工事費計        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表- 7 -工事名工事価格        1 現場管理費        1式 道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位スクラップ ヘビーH3規格 今回数量        1工事原価        1宮前橋3補修工事 一般管理費等504-208c020-00122-11(0)        1        1式 式摘要純工事費消費税相当額 事業区分前回数量式

S=1:100側 面 図72°30′200 支間長 9200 20030 桁 長 9600 30橋 長 9660150 17006800150 8500 1509374400 8555 4204984G1G2G3枝桁伸縮装置設置工L=8.970m伸縮装置設置工L=6.292mガードレール撤去設置工:笠木 (上下流共)塗装塗替え工:支柱、ビーム (上下流共)上部工塗装塗替え工ガードレール撤去設置工(上流側)笠木:L=8.80m8970982944041972357130629241941972°30′982985559374420 4004984床版断面修復工B100×L100×H502464246421061050 2350 2350 1050排水管補修工排水管補修工上部工塗装塗替え工枝桁G1G2G37130S=1:100平 面 図はつり厚:H20200 支間長 9200 20030 桁 長 9600 30橋 長 9660路 面 床版下面1100030030200200303001000注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

ガードレール塗装塗替え工(下流側)支柱:N=6本 ビーム:L=9.20mアスファルト切断 L=9.53mアスファルト切断 L=6.07mコンクリート切断 L=6.29mコンクリート切断 L=8.89m 10025ガードレール撤去設置工(下流側)笠木:L=8.80mガードレール塗装塗替え工(上流側)支柱:N=6本 ビーム:L=9.80mアスファルト舗装撤去復旧工(再)密粒度As(13)t=50mm不陸整生(RC40 平均t=20mm)A=6.24m2アスファルト舗装撤去復旧工(再)密粒度As(13)t=50mm不陸整生(RC40 平均t=20mm)A=9.27m2伸縮装置設置工L=6.292m伸縮装置設置工L=8.970mA1A2名 張 市図 示 1 4宮前橋3補修工事【宮前橋3】宮前橋3 修繕工一般図A17.817.789.969.969.94CO桝下水道 集排集排仕仕仕消火栓AS ASA2水道9.86400 6000 400仕仕4006000 400小波田川小波田川COAS ASCOCO橋 長 966020030 30 桁 長 9600200 支間長 92006.800~9.374m6.000~8.555m鉄筋コンクリート床版設計条件橋 長桁 長支 間 長全 幅 員有効幅員斜 角床 版橋 台上部工9.660m橋 脚下部工重力式-基 礎- 支 承コンクリート舗装 舗 装橋 格上部工形式 単純鋼H桁1等橋(TL-20)直接基礎9.200m9.600mθ=72°30′68006800S=1:50正 面 図A2橋台S=1:50コンクリート舗装1050 2350 2350 1050[-250×90×9×13×2310断 面 図上部工塗装塗替え工上部工塗装塗替え工上部工塗装塗替え工A1橋台ガードレール撤去設置工笠木ガードレール撤去設置工笠木塗装塗替え工支柱:N=6本塗装塗替え工支柱:N=6本塗装塗替え工ビーム塗装塗替え工ビーム72357130[-250×90×9×13×24201101 2464 2464 1101419 6292 4194001501506505050588600600300 200 200440 8970 419982910025[-250×90×9×13×2060 [-250×90×9×13×24202464 1101 2464 1694 2106400G1 G2 G3720 100 780720 100 1630G1 G3 G2水道管 φ1506800400 6000 4006504002600852600水道管 φ150G3 G1 G2 枝桁H-600×200×11×17 H-588×300×12×20H-450×200×9×14×4984修繕工一般図150S=1:100ガードレール撤去工平面図72°30′200 支間長 9200 20030 桁 長 9600 30橋 長 966085559374420 400K.Lガードレール設置工平面図72°30′200 支間長 9200 20030 桁 長 9600 30橋 長 966085559374420 400S=1:1004@1700=68001501700 1501501700 150150 8500 150ガードレール撤去工 笠木 L=8.80mガードレール設置工 笠木:L=8.80mガードレール塗装塗替え工(上流側)支柱:N=6本 ビーム:L=9.80m1700170017001700笠木取付用ボルトM12×25ガードレール撤去工(下流側)笠木:L=8.80mR=10.00mガードレール塗装塗替え工(下流側)支柱:N=6本 ビーム:L=9.20mガードレール設置工(下流側)笠木:L=8.80m名 張 市図 示修繕工詳細図(1)2 4宮前橋3補修工事【宮前橋3】修繕工詳細図(1)A1A24006000 400小波田川4006000 400A1A2小波田川6800 6800塗装面積 0.207 m2/本 N= 6本支 柱下流側塗装面積 0.207 m2/本 N= 6本 上流側笠 木S=1:20ガードレール撤去設置工L= 8.80m 下流側上流側 L= 8.80mL= 8.80m 下流側上流側 L= 8.80mビームL= 9.20m 下流側上流側 L= 9.80m笠 木350350S=1:20ガードレール塗装塗替え工撤去・設置笠木 C-150×50×3.26.02kg/m 塗装塗替えビーム 350×2.3mm塗装面積 0.84 m2/m塗装面積 0.84 m2/m塗装塗替え支柱 φ101.6×650650650※下流側の笠木については、直線物を支柱毎に切断すること。

その際、支柱付近での取り合いや取付ボルトの位置を確認したうえで、 形状・ボルト孔の位置を決定すること。

ポリマーセメント系モルタルコンクリートはつり取り鉄筋防錆処理 断面修復材カッター工※ 断面修復については補修箇所の周囲にコンクリートカッターを使用すること。

なお、コンクリートカッター使用時に鉄筋を切断しないようにすること。

※ 断面損傷部の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

※ 鉄筋防錆処理について 防錆材は鉄筋に均一に塗布する。

なお、断面修復部の最小かぶり(純かぶり)は30mmを確保すること。

H カップワイヤー同等以上で十分に鉄筋をケレンした後、水洗いを行い下地及び鉄筋を清掃する。

L断面修復工詳細図撤去時設置時上部工側 橋台側300 200D160 160 13 133060 70 7020070 60鉄筋長7020 50 2575H3 D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)D13@300橋台側 上部工側クローザーD超速硬コンクリート※ 施工にあたっては事前に鉄筋探査を行い、既設鉄筋等 を切断しないようにしなければならない。

コンクリート取壊し コンクリート舗装撤去2575H1 H175H4超速硬コンクリートH2 D13@300H2排水管補修工S=1:10伸縮装置設置工S=1:5現況撤去時 完成時30050コンクリート舗装床版S=1:507130419 6292 419A1橋台正面図440 8970 4199829G1G2G3枝桁89703146 31465824 314658 @ 150 = 870040 @ 150 = 6000 1466292146124 146S=1:50A1橋台平面図S=1:50A2橋台正面図S=1:50A2橋台平面図G3G2G130030030030200300302007575757519 @ 300 = 5700 (打込みアンカー1本)28 @ 300 = 8400 (打込みアンカー1本)29 @ 300 = 8700 (打込みアンカー2本)20 @ 300 = 6000 (打込みアンカー2本)87999169G1 G3 G2G3 G1 G2 枝桁2-D13×8850(平均)178-D13× 702-D13×6190124-D13× 70名 張 市図 示修繕工詳細図(2)3 4宮前橋3補修工事【宮前橋3】修繕工詳細図(2)30S=1:5伸縮装置詳細図50アスファルト舗装撤去アスファルト舗装1000162取壊し復旧H2 D13 L=6190 H1 D13取壊し復旧H4D13 L=8850(平均)(8740,8950)HD13H4H2 D13 L=6190D13 L=8850(平均)(8740,8950)H3H13H4H2100100100A114.3740腐食孔840740切断撤去桁側 外側切断延長L=434S=1:100平 面 図S=1:100側 面 図72°30′200 支間長 9200 20030 桁 長 9600 30橋 長 9660150 170068009374400 8555 4204984997358489704199829G1G2G3枝桁7130288620891237498001500 15001500 9374 1500AABB1300 740全面吊足場2240 7420A1A2名 張 市図 示仮設足場工 参考図4 4宮前橋3補修工事【宮前橋3】仮設足場工 参考図A1A2400 6000 400橋 長 966020030 30 桁 長 9600200 支間長 9200小波田川7.817.789.969.969.94CO桝下水道 集排集排仕仕仕消火栓AS AS水道9.86 COAS ASCOCO6800A - A (A1橋台側)ころばし 足場板 安全ネット1500600 7405886127526007406001500 93748555 420588 752612S=1:50断 面 図安全ネット ころばし 足場板足場チェーン足場チェーン防炎シート防炎シートCLCL150015001300600 130013001300B - B (A2橋台側)68006000 400G1 G2 G3G1 G2 G3400400150