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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年9月8日(木) 午前9時50分令和4年9月7日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年9月7日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年9月5日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年8月30日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和4年8月26日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年8月23日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年8月25日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

134,500,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る特定建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)のランクである者。

条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年3月17日まで名張市 東田原 地内令和4年度( )第5号土木一式工事名張市上下水道部 下水道建設室令和4年8月17日(水)うぐいす台幹線下水工事(2工区)4-水建21入札参加資格要件・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70％を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

・契約締結時において、土木工事業に係る監理技術者資格者証を有する監理技術者を本工事に専任で配置できる者であって、監理技術者は監理技術者講習を受講し、受講した日の属する年の翌年から5年を経過していないこと。なお、資格者証(両面)の写しを入札参加申請書に添付すること。(資格者証の裏面に講習修了履歴のないものは講習修了証の写しを入札参加申請書に添付すること。)また、監理技術者の雇用を確認できる書類の写しも合わせて添付すること。

・公告日以前10年間の公共工事において、推進工法(本管推進)を含む下水道管渠布設工事について、元請完成工事実績(共同企業体の構成員としての実績を含む)があること。又は、自社の社員であって(公社)日本推進技術協会により推進工事技士として登録されている者を本工事に配置できること。なお、いずれの場合も別紙「推進工法実績等報告書」及び報告書の書式に記載されている必要書類を入札参加申請書に添付すること。

・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

事業量 下水道工事 L=358.4m管渠：【開削工法】PRPφ150 L=98.6m、【推進工法】HPφ250 L=199.65m、VPφ200 L=46.5m、VUφ150 L=5.7mマンホール設置(2号ﾚｼﾞﾝ N=1基、1号 N=8基)、附帯工 1式、排水管移設工 1式円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度( )第 5 号 事業名： 件 名：仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市うぐいす台幹線下水工事(2工区)設 計 概 要 書施行場所 名張市 地内設計金額一 金 円(内消費税 円)期限 日間( 迄)事業量 路線延長 L=358.4ｍ下水工事管路施設工 (基幹) (単独)路線延長 358.40ｍ - 開削 管布設工(PRPφ150) 98.60ｍ - 推進 泥土圧式(HPφ250) 199.65ｍ - 推進 泥土圧式(VPφ200) 46.50ｍ - 推進 鋼製さや管(VUφ150) 5.70ｍ - マンホール設置工(2号ﾚｼﾞﾝ) 1基 - マンホール設置工(1号) 8基 - 附帯工 1式 - 排水管移設工 - 1式東田原令和5年3月17日概要(摘要)位 置 図工事箇所1特 記 仕 様 書１．本工事の施工は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)のほか、この特記仕様によるものとする。(1)名張市契約規則(2)三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」(3)日本下水道協会発行「下水道施設設計指針と解説」２．この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書３．総則(1)設計図書の照査受注者は、契約後速やかに本市が交付した工事図書の照査を行い、その結果を監督員に報告すること。(2)施工計画共通仕様書等に示すものとする。(3)工事用地の使用共通仕様書等に示すほか、下記によるものとする。工事に伴う民地等の借地については、事前に地主の承諾を文書で取り交わすこと。又、借地に伴い、周辺の土地に支障を与えないように地元関係者と協議し承諾を得てから施工すること。この場合、地元要望等の措置は、受注者の負担で行うこと。又、工事により施設等を破損させた場合は受注者の負担で補修を行うこと。農地を借地する場合は農地の転用の手続きを行うこと。受注者名・電話番号を記入した看板を見易い位置に設置し、近隣住民へ迷惑のないよう努めること。４．使用材料(1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示すほか、下記の基準並びに仕様による。JIS 規格表示及び日本下水道協会認定の製品及びこれに準ずるものであること。工事材料の使用にあたっては、規格証明書等を添付した使用材料調書を提出すること。承認に当たっては試験及び検査を実施することがある。(2)材料確認(検査)調書共通仕様書等に示すほか、使用材料については材料確認(検査)調書を数日前に監督員に提出し、確認(検査)を受けること。５．施工及び施工管理(1)本工事の施工に関し、共通仕様書等によるほか、下記によること。1．常に工事の安全に留意し、現場管理を行い災害の防止に努めること。尚、受注者負担の工事に起因する損害発生の予防措置等についての報告をすること。又、発生した損害2の応急措置並びに復旧についても受注者の負担で行うものとすること。2. 施工機械については、排出ガス対策型とするが、使用が困難な場合は理由書の提出により変更する場合もある。排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書の中で､(1)機種 (2)メーカー名 (3)形式 (4)台数等を記載するものとする。又、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。尚、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。3.河川区域内での作業は河川占用許可後、施工するものとし、許可条件に基づき、体制、工程管理等を十分熟慮し施工すること。(2)施工工法について1．現場状況や試掘結果、関係機関との協議等により、施工工法や機械機種等を変更する場合がある。人力土工については小型機械施工に変更する場合がある。2. 仕様書等にある土留工は標準的なものである。施工時に受注者において土質・地下水位等現場状況を把握し土留工法等を検討、構造計算を行い作業の安全と確実性を確保すること。3．本工事の開削土留工法は軽量鋼矢板を上部掘削と同時に建込み、根入れを常に確保しながら繰返し掘下げて床付ける建込工法(矢板使用率 100％)である。床付まで掘削してから土留を行うあて矢板工法ではない。4. 本工事の推進工法は、泥土圧方式及び鋼製さや管工法(土質は縦断図参照)にて設計している。同等以上の工法で安全な施工を行うこと。5. 地盤改良工は、薬液注入工・二重管ストレーナ工法。複相式で設計している。同等以上の品質を有する工法で安全な施工を行うこと。又、施工時においては、周辺地盤の隆起などに注意し変化等がある場合は、施工を一時中止し監督員へ報告・立会を行うこと。6.プライムコートの使用量は1.2ℓ/m2とし、タックコートの使用量は0.4ℓ/m2とする。7．変更設計は、実績日数に関わらず積算日進量・積算日数により精算を行う。(3)本工事で発生する残土等は、下記により処分すること。1. 名張市が指定する公共残土捨場(名張市上比奈知字松尾)に処分すること。但し、名張市土木協力会協同組合に届出を行うこと。2. 公共事業での現場間で残土流用する場合については、事前協議したうえでこれを優先する事ができる。3. コンクリート殻・アスファルト殻の処分については、それぞれの殻処分が可能な再生再資源化施設にて処分すること。当設計では、現在受入れを行っている事が確認できた施設を比較し運搬費(L=7.3 ㎞)及び受入れ料金を計上している。これより近距離の施設で処分した場合は変更対象とする場合がある。4. 舗装切断時に発生する排水(泥水)は産業廃棄物として適正に処理するものとする。(4)交通誘導員の体制は、下記によること。各施工箇所における交通誘導員の配置を次のとおりとする。開削 Ａ：１名 Ｂ：2名を基本配置とする。(昼間作業)推進 Ａ：１名 Ｂ：1名を基本配置とする。(昼間作業)但し、別途、交代要員として(Ａ)１名を配置すること。3地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。尚、変更設計は、実績員数に関わらず積算日数と配置員数により算出する。(5)他埋設物の支障移転等について本工事の施工に伴い水道管等も移設が必要となる路線がある為、移設が必要な延長、施工方法、工程等を早急に確認し報告すること。また試掘が必要な場合は協議をすること。(6)その他1. マンホールの設置高は、舗装本復旧施工前に計画高さを確認し施工すること。2. 既設占用物件の管理者との協議、また桝位置の変更等により管路ルート及び縦断が変更となる場合がある。3. 立坑設置箇所の覆工においては、通行に支障がないよう、又、振動及び騒音等が発生しないように作業を行うこと。作業時間外における立坑覆工箇所での振動や騒音等の苦情が発生した場合には、速やかに対応すること。

4. 他工事(埋設物移設工事含)との調整は、監督員及び関係機関との協議のうえ、工程調整を行うこと。本工事に伴う移設工事による作業時間の減少及び効率の低下等については、設計上の考慮はしない。5. 交通障害については、監督員及び各関係機関(消防署等)に施工箇所・規制状況の連絡を施工前日までに行うこと。又、作業終了後は速やかに、監督員及び各関係機関へ作業終了の報告をすること。但し、連絡、報告の方法等については、監督員及び各関係機関との協議及び指示に従い実施すること。6. 交通規制については、他工事の規制も考慮した上で地元調整を行い、工事看板及び回覧等により住民及び関係者に周知すること。工事を円滑、効率的に実施する為、受注者は、工事着工前は勿論のこと、工事中においても、必要に応じて工事内容(交通障害等)を住民及び通行者へ周知するとともに、協力を得るための必要な対策を講じること。7．受注者の都合により、住民及び関係者へ周知した工程を変更しないこと。8. 本工事における休工日は日曜日・祝日・ほか(盆・年末年始・地元行事など)、作業時間は8:30～17：00を基本とする。9．管渠開削工は、毎日埋戻し・仮舗装を行い清掃後現場開放すること。10．種類に関わらず既設埋設物等が掘削断面内で確認された場合は、下流人孔からの距離を黒板に記入し掘削完了時点の写真を撮ること。又、事前調査で確認していない埋設物の場合は、出来る限り所有者や使用状態、又、埋設状況等を詳細に確認し監督員へ報告すること。埋戻時は、埋設物下まで確実な埋戻し等を施工し、転圧状況、保護砂等施工状況、埋設表示シート設置状況等の記録をすること。記録や報告が無く、工事後、埋設物所有者や使用者等から埋設物に関係する異常等申し出があった場合には、受注者の責任において、地元調整及び修繕工事等の対応を速やかに実施すること。11．工事により少なからず現場(土場や資材置場付近及びそれらから現場までの経路を含む)を汚すので、ゴミや側溝の土砂等を清掃すること。又、着手前現場照査により、除去できないと判断されるゴミや側溝の土砂は事前に記録し監督員へ報告すること。12．既設埋設管や構造物等のバックホウによる叩き割りや、重機運転による、バックホウのキャタピラを浮かせる行為は近隣家屋へ大きな振動を発生させるため実施してはならない。この様な行為が現場で確認されるか、若しくは、住民や関係者等から報告があ4る場合には、受注者への指導を行うと伴に、現場を一時的に中止する場合がある。この場合に発生する工事期間の遅延等については、受注者の責務として認識し、受注者の責任において、住民並びに関係者等へ周知すること。又、この行為が原因と思われる家屋その他施設への影響がある場合には、住民への対応及び家屋その他施設への損害補償等を受注者の責任において実施すること。13．既設人孔接続部は本管に施工中の湧水や洗浄水等を流さないよう留意すること。14.家屋調査が必要となる場合は、｢管渠工事施工基準 1.家屋調査｣(名張市下水道建設室)に準ずること。６．提出書類等(1)共通仕様書等による提出書類のほか、下記の書類を提出すること。1．監督員が必要と指示する書類を提出すること。又、提出は監督員の指示する期限を厳守すること｡2．工事完成通知書には、各路線で着工前・施工中・完成をまとめた写真帳を 2 部添付すること。3．着工前と完成後で現場状況(構造物･舗装等)を対比できる写真を提出すること。特に、工事沿線の家屋･擁壁･塀･その他すべての構造物･官民境界付近･民民境界付近は所有者確認うえで撮影(必要に応じ立会写真必要)しておくこと。全景写真、工事前後でクラック等の有無や比較ができる大きさで記録すること。尚、工事施工に伴って通常発生する物件等の毀損の補修及び騒音、振動、濁水、交通騒音等による事業損失に係る補償費は現場管理費に含まれる。4．提出書類はＡ４判チュ－ブファイルに整理し、ジョイント金具付ダンボ－ルキャビネット(Ａ４判用)に収納して納品すること。そのほか監督員の指示によるものとする。７．その他1. 受注者の過失が認められる補償は、受注者の負担とする。又、受注者の立場としての地元調整を行い、調整不足による苦情等は、受注者で解決すること。2. 図面中の既設埋設物等は机上調査によるものである。既設埋設物の調査、各管路の管理者との立会い依頼・調整等は受注者において行い、試掘必要箇所の選定及び施工をすること。3. 公共桝・取付管の布設については、事前に所有者と施工日の調整を行い設置位置の最終確認を行うこと。又、必要に応じて桝深を決めるための測量を行うこと。4. 管路及び取付管等の施工については、地元調整が出来た箇所から工程を組むこと。又、調整できない箇所については、本工事から削除する場合がある。5. 当工事では私有地への管布設計画があり、布設するには土地所有者の承諾が必要である。承諾を得られない路線については、本工事から削除する。6. 管路埋設後、又は、工事完成後に管内TV調査(別途、市より調査業者へ委託)を実施するので、調査業者との工程調整の後、交通障害等に係る地元調整及び洗管を行うこと。この調査の結果、名張市の「TV調査判定の基準」に基づきBランク以上の箇所及びCランクで自主的に補修する箇所は、速やかに受注者の責任において補修を行うこと。但し、5補修着手前に監督員へ施工計画書を提出し、協議を行うこと。又、補修完了後、補修箇所の写真や TV カメラによる画像等を監督員へ提出し確認を受けること。但し、補修箇所を目視できる場合はその限りではない。7．埋設物探査の試掘、本管･取付管の埋設物との交差は、各管理者に立会いを依頼しなければならないうえ万一の事故の対応に問題があるため、休工日や作業時間外はもちろん土曜日も行わないこと。8．用便は所定の場所(仮設トイレの設置等)で行うこと。現場には灰皿・ゴミ箱を設置し、必ずこれを使用すること。交通誘導員を含め全作業員に徹底すること。9．工事中表示板(工事看板)には、受注者名と電話番号、発注者名(名張市下水道建設室)と電話番号(0595-63-7812)を明記すること。10．特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示によるものとする。

504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要管路式1 管きょ工(小口径推進HPφ250) 式1 小口径泥土圧推進工(ｽｸﾘｭｰ排土・先導体駆 動方式) 式 1 推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(小口径泥土圧・ｽｸﾘ ｭ-排土) ｍ 49.6 推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(小口径泥土圧・ｽｸﾘ ｭ-排土) ｍ 74.4 推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(小口径泥土圧・ｽｸﾘ ｭ-排土) ｍ 45.6 推進用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(小口径泥土圧・ｽｸﾘ ｭ-排土) ｍ 26.5 発生土処理(小口径泥土圧・ｽｸﾘｭ排土) m337- 1 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 立坑内管布設工 式1 鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(HPφ250) 規格HP;管径250;支給の有無無し m3.4 仮設備工(小口径泥土圧) 式1 坑口工(小口径泥土圧) 発進又は到達 箇所4 鏡切り 土留め形式 箇所4 推進設備等設置撤去 設置･撤去の別据付･撤去 箇所1 推進設備工(方向転換) 設置･撤去の別据付･撤去 箇所2 推進設備移設工 設置･撤去の別据付･撤去 箇所1- 2 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 管きょ工(小口径推進VPφ200) 式1 低耐荷力泥土圧推進工 式1 推進用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管(低耐荷力泥土圧)規格 ;管径200 m46 発生土処理 式1 立坑内管布設工 式1 硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管 規格 ;管径200;支給の有無 m0.6 仮設備工(小口径) 式1 坑口工(小口径泥土圧) 発進 箇所1- 3 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 既設マンホール坑口工(小口径泥土圧) 到達 箇所1 鏡切り 土留め形式 箇所1 推進設備等設置撤去 設置･撤去の別据付･撤去 箇所1 仮設架台設置撤去工 設置･撤去の別据付･撤去 箇所1 管きょ工(小口径推進)＜管径250-150mm＞＜ 鋼製さや管工法＞ 式 1 鋼製さや管ボーリング(一重ケーシング) 推進工 式 1 推進用鋼管 規格鋼管;管径250 m5.7 発生土処理 m30.3- 4 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 滑材注入工 m5.7 挿入用塩ビ管 規格VU;管径150 m5.7 中詰注入工 m30.2 仮設備工(小口径) 式1 坑口(小口径) 発進 式1 鏡切り 土留め形式軽量鋼矢板 発進 式1 鏡切り 土留め形式軽量鋼矢板 到達 式1 機械据付・撤去工 設置･撤去の別据付･撤去 式1- 5 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 滑材・中詰注入設備工 規格 式1 立坑基礎工 式1 立坑工(鋼製立坑)110M1(φ1500) 式1 管路土工 式1 管路埋戻 式1 発生土処理 式1 残土処分費(公共残土捨場) m311 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工 110M1(φ1500) 式1- 6 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 式1 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 式1 圧入掘削設備 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置 呼び径1500 式1 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料 呼び径1500 式1 立坑排水 式1 排水運搬処理 式1 円形覆工板 式1- 7 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 立坑工(鋼製立坑)110M3(φ1500) 式1 管路土工 式1 管路埋戻 式1 発生土処理 式1 残土処分費(公共残土捨場) m39 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工 110M3(φ1500) 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 式1 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 式1- 8 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 圧入掘削設備 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置 呼び径1500 式1 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料 呼び径1500 式1 立坑排水 式1 排水運搬処理 式1 円形覆工板 式1 立坑工(鋼製立坑)166M1(φ1800) 式1 管路土工 式1- 9 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 管路埋戻 式1 発生土処理 式1 残土処分費(公共残土捨場) m319 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工 166M1(φ1800) 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 式1 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 式1 圧入掘削設備 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置 呼び径1800 式1- 10 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料 呼び径1800 式1 立坑排水 式1 排水運搬処理 式1 円形覆工板 式1 立坑工(鋼製立坑)165M1(φ2000) 式1 管路土工 式1 管路埋戻 式1 発生土処理 式1- 11 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 残土処分費(公共残土捨場) m320 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工 165M1(φ2000) 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 式1 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 式1 圧入掘削設備 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置 呼び径2000 式1 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料 呼び径2000 式1 立坑排水 式1- 12 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 排水運搬処理 式1 円形覆工板 式1 立坑工(鋼製立坑)110M2(φ2000) 式1 管路土工 式1 管路埋戻 式1 発生土処理 式1 残土処分費(公共残土捨場) m319 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留工及び土工 110M2(φ2000) 式1- 13 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事

(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 式1 底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ 式1 圧入掘削設備 式1 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置 呼び径2000 式1 仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料 呼び径2000 式1 立坑排水 式1 排水運搬処理 式1 円形覆工板 式1- 14 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 地盤改良工 式1 補助地盤改良工 式1 薬液注入 注入材料溶液型無機系 式1 ﾏﾝﾎｰﾙ工(推進) 式1 2号組立ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ工 式1 組立マンホール設置工 2号ﾚｼﾞﾝ 6m超～7m以下 箇所1 組立2号ﾚｼﾞﾝﾏﾝﾎｰﾙ材料 式1 1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 式1- 15 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 (市場単価)組立マンホール設置工 1号 3m超～4m以下 箇所1 (市場単価)組立マンホール設置工 1号 4m超～5m以下 箇所3 底部工(1号)全て施工 ﾊﾞｯｸﾎｳ打設 箇所4 嵩上げコンクリート 式1 組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ材料 式1 副管工 式1 内副管設置工 H=1.0m未満 硬質塩化ビニル管 箇所1 内副管設置工 H=1.5m未満 硬質塩化ビニル管 箇所1- 16 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 内副管材料 式1 管きょ工(開削) 式1 管路土工 式1 掘削工 m3297 管周埋戻工(砂) m326 埋戻工(RC-40) m3259 発生土運搬工 m3297 残土処分費(公共残土捨場) m3297- 17 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 管基礎工 式1 管基礎工(砂) m310 管布設工 式1 ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工 呼び径150mm m98.6 埋設明示シート 150mm×2倍 m98.6 管路土留工 式1 軽量鋼矢板建込工 d≦2.0 m20 軽量鋼矢板引抜工 d≦2.0 TC m20- 18 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 軽量鋼矢板建込工 d≦3.0 m7.4 軽量鋼矢板引抜工 d≦3.0 m7.4 軽量鋼矢板建込工 d≦3.5 m57 軽量鋼矢板引抜工 d≦3.5 m57 軽量鋼矢板建込工 d≦3.8 m18 軽量鋼矢板引抜工 d≦3.8 m18 軽量鋼矢板賃料 L=2.0m m20 軽量鋼矢板賃料 L=3.0m m7.4- 19 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 軽量鋼矢板賃料 L=3.5m m57 軽量鋼矢板賃料 L=4.0 m18 軽金支保設置・撤去工 1段 m20 軽金支保設置・撤去工 2段 m82 軽金支保賃料 1段 ｱﾙﾐ腹起・水圧ｻﾎﾟｰﾄ・水圧ﾎﾟﾝﾌﾟ m20 軽金支保賃料 2段 ｱﾙﾐ腹起・水圧ｻﾎﾟｰﾄ・水圧ﾎﾟﾝﾌﾟ m82 ﾏﾝﾎｰﾙ工 式1 1号組立ﾏﾝﾎｰﾙ工 式1- 20 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 (市場単価)組立マンホール設置工 1号 3m以下 箇所3 (市場単価)組立マンホール設置工 1号 3m超～4m以下 箇所1 底部工(1号)全て施工 ﾊﾞｯｸﾎｳ打設 箇所4 組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ材料 式1 付帯工 式1 舗装仮復旧工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m204 汚泥吸排車運搬工 m31.3- 21 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 建設廃棄物受入れ料金(汚泥) m31.3 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m2107 As殻運搬工 m35.4 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m35.4 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m2107 舗装仮復旧工(推進) 式1 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m29 汚泥吸排車運搬工 m30.2- 22 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 建設廃棄物受入れ料金(汚泥) m30.2 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m213 As殻運搬工 m30.7 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m30.7 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m212 舗装本復旧工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm アスファルト舗装版 15cm以下 m107 Co舗装版切断工 t≦15cm コンクリート舗装版 15cm以下 m1.3- 23 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 汚泥吸排車運搬工 m30.7 建設廃棄物受入れ料金(汚泥) m30.7 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m2746 Co舗装版直接掘削積込工 t≦10 m22.9 As殻運搬工 m335 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m335 Co殻運搬工 m30.29 建設廃棄物受入れ料金(無筋Co塊) m30.29- 24 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 掘削工 m317 発生土運搬工 m317 残土処分費(公共残土捨場) m317 不陸整生工(機械) m2746 上層路盤工 t=100 粒度調整砕石 M-30 全体仕上り厚100 mm m2148 As表層工 Pコート t=50 機械 1.4≦b 1層当り平均仕上り厚50mm,再生密粒度 アスファルト混合物(13) m2746 区画線工 実践 15㎝ 白 m129 区画線工 文字等15㎝換算 白 m89- 25 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 樹脂系すべり止めカラー舗装 m248 コンクリート舗装工 t=100 m22.9 舗装本復旧工(推進) 式1 掘削工 m35 発生土運搬工 m35 残土処分費(公共残土捨場) m35 舗装本復旧工(推進) 式1 上層路盤工 t=100 粒度調整砕石 M-30 全体仕上り厚100 mm m244- 26 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事

(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 試掘工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m19 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m27.5 As殻運搬工 m30.23 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.23 掘削工 m315 管周埋戻工(砂) m30.76 埋戻工(RC-40) m314- 27 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 発生土運搬工 m315 残土処分費(公共残土捨場) m315 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m27.5 仮設工 式1 交通管理工 式1 交通誘導警備員(推進) 式1 交通誘導警備員 式1直接工事費式1- 28 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要共通仮設費式1 共通仮設費 式1 運搬費 式1 重建設機械分解組立輸送費 式1 仮設材運搬費(推進) 式1 仮設材運搬費 式1 事業損失防止施設費 式1 地下水観測費 式1- 29 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1 一般管理費等 式1スクラップ ヘビーH1 3.99t式1工事価格式1消費税相当額式1- 30 -名張市504-208c060-00066-71(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要工事費計式1- 31 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要団地排水管移設工式1 土工 式1 土工(仮設) 式1 掘削工 m37.8 埋戻工(流用土) m37.8 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m34 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m215 As殻運搬工 m30.76- 32 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.76 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m215 土工(仮設撤去) 式1 掘削工 m37.8 埋戻工(RC-40) m37.8 発生土運搬工 m37.8 残土処分費(公共残土捨場) m37.8 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m215- 33 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 As殻運搬工 m30.76 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.76 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m215 土工(本設) 式1 掘削工 m37.8 管周埋戻工(砂) m31.8 埋戻工(RC-40) m36 発生土運搬工 m37.8- 34 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 残土処分費(公共残土捨場) m37.8 As舗装版切断工 t≦15cm ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下 m18 As舗装版直接掘削積込工 t≦10 m26 As殻運搬工 m30.3 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.3 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m26 管布設工 式1 管布設工(本設) 式1- 35 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 硬質塩化ビニル管据付工 HIVPφ100 ｍ84 硬質塩化ビニル管RR継手工 HIVPφ100 口56 管布設工(仮設) 式1 硬質塩化ビニル管据付工 VPφ100 ｍ95 硬質塩化ビニル管TS継手工 VPφ100 口55 管材料 式1 管材料(本設) 式1 HIVPφ100 ゴム輪受口 5m/本 本4- 36 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 HIVPφ100 45°ベンド ゴム輪受口 個8 離脱防止金具 HIVPφ100 個14 HIVPゴム輪ソケットφ100 両受 個21 VSジョイントショートφ100 個3 管材料(仮設) 式1 VPφ100 本24 VPφ100 90°エルボ TS継手 個11 VPφ100 ソケット 両受 TS継手 個22- 37 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 団地排水管移設工工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 仮設工 式1 交通管理工 式1 交通誘導警備員 式1直接工事費式1共通仮設費式1 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1- 38 -名張市504-208c060-00066-71-01(0)工事数量総括表工事名 うぐいす台幹線下水工事(2工区)(単費) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要工事原価式1 一般管理費等 式1工事価格式1消費税相当額式1工事費計式1- 39 -名張市

T3-5HT.1HT.2HT.3HT.4Gr199.64199.63199.72199.75199.72199.80199.72199.67GGGGGGHPφ300AsGGCoB500×H700195.76196.25195.53195.08195.35195.42195.52195.77195.03195.42194.92195.02195.15CoCo仕Co199.13198.47198.67Co197.86197.91198.32HPφ300198.48198.93198.83198.81197.06197.23196.91196.86197.51197.45AsCoGrHPφ150VPφ500BF-250BFBOX-250BF-400198.67199.79199.79KT.5集集199.83鋼製水路K1K2K3K4K5K11K12K14K20K21K22K23K24K25K26K27K34K35K36K37K38K42K41K40K39K33K32K31K30K29K28K19K18K17K16K15K10K9K8K7K6R=200BC.1(NO.2+10.096)R=200EC.1(NO.4+10.401)R=120BC.2(NO.6+8.30)R=120EC.2(NO.8+4.372)K13地下水排水高 201.21地下水排水口有り底 200.43BF500天端高200.50排水路有りPU3-300×300へ削孔PU3-300×300へ削孔□400×300～400HPφ800□2000×1000φ300φ300φ300φ300VUφ100ポンプφ200φ100JK-41-2JK-41-3R2KBM.1H=201.218R2KBM.2H=200.363HPφ150HPφ150HPφ150□600×600□700×700□600×600□600×400□300×800～900HPφ200HPφ250HPφ300φ150φ150φ150HPφ200201.16W201.04W201.62198.48W198.54W201.71201.73199.93W199.89W201.13M天201.19M天201.11M天198.61W199.80W198.62W199.70W199.99W199.26W199.03W201.18197.91W197.91W199.71199.49W199.33W200.64200.73200.57M天200.72M天199.77W199.75W199.32W199.59W200.61W200.63W201.29199.30W199.28W200.27W200.30W200.69W200.13W199.96W200.12W200.44W200.30W201.32201.12200.13W200.09W199.11W199.12W199.04W199.02W199.02W199.01W199.75198.65W198.43W200.43200.59200.44196.08W195.79WT SA(2)V(2)2条2段 d=1.20～1.39T SA(2)V(2)2条2段 d=1.20～1.35T SA(2)V(2)2条2段 d=1.25～1.70団地排水φ100 d=1.20団地排水φ100 d=1.20団地排水φ100 d=1.20W DC-Aφ75 d=1.20W DC-Aφ200 d=1.20W VPφ20 d=不明W HIφ50 d=1.00W DC-Tφ75 d=1.20W DC-Tφ75 d=1.20農集排φ150農集排φ150農集排φ75W DC-Aφ200 d=1.20W HPPEφ200 d=0.21W DC-Aφ200 d=1.20農集排φ150農集排φ75165M1164M2164M1110M5110M4110M3110M2110M1166M1IP117.4047.4047.4076.2051.4018.2062.5028.40VPφ200 L=47.40PRPφ150 L=7.40HPφ250 L=175.00PRPφ150 L=80.70109109165164P人孔間延長 47.40管渠延長 46.50推進延長 45.95人孔間延長 47.40管渠延長 46.50推進延長 45.65人孔間延長 76.20管渠延長 75.30推進延長 74.45人孔間延長 51.40管渠延長 50.50推進延長 49.65簡易推進工5.70人孔間延長 28.40管渠延長 27.35推進延長 26.500.450.450.451.000.451.000.450.750.450.750.451.000.451.000.450.75Bor-No.5Bor-No.4Bor-No.3Bor-No.2Bor-No.1Bor-No.2(H25)0.600.900.451.00L=54.80164低耐荷力管推進工法 泥土圧式L=255.70110高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式14.0042.80R1KBM-11H=201.166HPφ250 L=28.40高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名1平 面 図 (1)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール小型塩ビマシンホール小型レジンマシンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール(２工区)凡 例平 面 図 (1)S=1：50012108M274M119.50PRPφ150 L=19.507410874-374-274-1R1KBM-12H=213.883うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名2平 面 図 (2)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール小型塩ビマシンホール小型レジンマシンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール(２工区)凡 例平 面 図 (2)S=1：500121/5001/100195.00200.00205.00210.00164M2 小型レジンマシンホール H=2.181164M2 83.20 200.67 198.489 2.29 2.02 0.010i=3.0PRPφ150198.499到達人孔164M1 1号組立マンホール H=2.704164M17.4075.80 200.72198.467198.0162.36 2.092.500.4517.403.0PRPφ150農集排 φ150EL=199.20mW DC-Aφ75DP=1.20W DC-Aφ200DP=1.20W DC-Aφ75DP=1.16排水管 φ100DP=1.2047.4047.40123.70164内副管φ150 H=1.301両発進立坑 ケーシングφ2000165M1 1号組立マンホール H=4.707165M1 28.40 201.28197.874196.5733.204.401.301排水管 φ100DP=1.20W DC-Aφ75DP=1.16農集排 φ150EL=199.18m水路600×600EL=200.28m水路600×400EL=199.29m水路φ150EL=200.11mW DC-Aφ200DP=1.20i=5.0HPφ250196.62328.4028.4028.40165DL=191.000.00 200.84196.431 4.103.0VPφ200水路600×600EL=199.11m水路φ150EL=199.03m水路φ150EL=199.01m0.00水路φ150EL=198.49mW HPPEφ75DP=1.20補助圧送WEETDAφ100199.605DL=204.00割込み人孔74M1 1号組立マンホール H=1.95674M1 19.50 214.00 212.016 2.09 1.82 0.356i=62.0HPφ300212.372i=62.0HPφ300212.316既設108M2 1号組立マンホール H=1.650108M219.500.00 0.00 213.23 211.958 1.38 1.11 0.408補助19.5019.503.0PRPφ15074i=0.0HPφ300211.580i=36.0HPφ300211.580深度N値0.301.702.002.903.453.703.954.405.055.906.206.606.807.457.6010.25砂粘土亜炭砂 砂亜炭砂3.260Bor-No.2(H25)GL=200.10(m)0.301.352.804.004.507.35盛土101014314388751.800Bor-No.4GL=201.23(m)0.301.301.803.004.054.855.956.707.30盛土砂細砂細砂砂9791849881001.300Bor-No.5GL=200.69(m)推進方向低耐荷力管推進工法 泥土圧式推進方向100到達立坑 ケーシングφ1800 マンホールポンプ166M116516474・埋設物､取付管等で※を付しているのは本管・取付管高さは支管部での値とする。

縦断決定根拠になっている支障物件である。

測 点単距離追加距離地盤高管底高掘削深土 被落 差支保工工法補助/単独人孔間距離路線延長管種・管径路線番号167110164108108-174-2 74-1軽量鋼矢板3.0 軽量鋼矢板2.0(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(T-14)(長寿命型T-14)推進延長 26.50管渠延長 27.350.900.601.000.451.000.45推進延長 45.95管渠延長 46.500.450.45土質記号土質区分深度N値土質記号土質区分深度N値土質記号土質区分2号組立レジンマンホール低耐荷力管推進工法 泥土圧式56347395894656560高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式5.0HPφ250先導体駆動方式高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式166M11 2縦 断 図 (1)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名3縦 断 図 (1)うぐいす台幹線下水工事(２工区)H=1:500V=1:100この図面は５０％縮小H=1:500V=1:1001/5001/100195.00200.00205.00210.00DL=191.00割込み人孔110M5 1号組立マンホール H=2.616110M5 255.70 201.15 198.534 2.73 2.46 0.328排水管 φ100DP=1.20水路2000×1000EL=199.91m水路φ300EL=200.36m排水管 φ100DP=1.20排水管 φ100DP=1.20i=31.0HPφ300198.862i=31.0HPφ300198.834110M4 1号組立マンホール H=3.343110M462.50193.20 201.67198.347198.3273.433.453.163.180.020農集排 φ75DP=1.23排水管 φ100DP=1.30排水管 φ100DP=1.30農集排 φ75DP=1.23W DC-Aφ75DP=1.10内副管φ100 H=0.624到達立坑 ケーシングφ1500110M3 1号組立マンホール H=3.742110M318.20175.00 201.39198.272197.6483.23 2.963.440.62418.203.0PRPφ150500＊水路水路φ150EL=200.07mW DC-Aφ75DP=1.20排水管 φ100DP=1.25水路400×400EL=201.08m両発進立坑 ケーシングφ2000110M2 1号組立マンホール H=4.299110M251.40123.60 201.64197.391197.3413.943.990.05051.40排水管 φ100DP=1.25排水管 φ100DP=1.20農集排 φ75DP=1.31排水管 φ100DP=1.20水路300×800EL=200.36mW VPφ20DP=1.20到達立坑 ケーシングφ1500110M1 1号組立マンホール H=4.480110M176.2047.40 201.34196.960196.8604.084.180.10076.20水路φ200EL=200.03m水路φ250EL=200.40m両発進立坑 ケーシングφ2000165M1 1号組立マンホール H=4.707内副管φ150 H=1.301165M147.400.00 0.00 201.28 196.623 4.35 0.050補助47.40255.705.0HPφ250i=3.0VPφ200197.874i=5.0HPφ250196.5730.301.352.804.004.507.35盛土101014314388751.800Bor-No.4GL=201.23(m)0.603.254.107.30盛土310152058831001.300Bor-No.3GL=201.28(m)0.601.101.603.507.45盛土砂152022456588422.780Bor-No.2GL=201.65(m)0.301.502.252.553.307.25盛土602165941001502.890Bor-No.1GL=201.48(m)高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式推進方向 推進方向 推進方向110・埋設物､取付管等で※を付しているのは本管・取付管高さは支管部での値とする。

縦断決定根拠になっている支障物件である。

測 点単距離追加距離地盤高管底高掘削深土 被落 差支保工工法補助/単独人孔間距離路線延長管種・管径路線番号 110φ800EL=198.51m(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)(長寿命型T-14)165164109109軽量鋼矢板4.02軽量鋼矢板3.521.000.45推進延長 45.65管渠延長 46.500.750.450.750.45推進延長 74.45管渠延長 75.30推進延長 49.65管渠延長 50.501.000.451.000.450.750.45深度N値土質記号土質区分深度N値土質記号土質区分深度N値土質記号土質区分深度N値土質記号土質区分高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式VUφ1505.70簡易推進241.70 201.27 198.492 2.89 2.62 0.000 5.70236.00 201.31 198.475 2.95 2.67 0.000 42.8042.80PRPφ15014.00軽量鋼矢板3.52縦 断 図 (2)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名4縦 断 図 (2)うぐいす台幹線下水工事(２工区)H=1:500V=1:100この図面は５０％縮小H=1:500V=1:100169168DL=195.005.903.95 1.95舗装影響範囲 2.663.245.953.85 2.10舗装影響範囲 3.032.928.701.50 7.20舗装影響範囲3.045.56DL=195.005.501.80 3.70舗装影響範囲3.282.224.184.08DL=195.005.353.10 2.253.993.942.50PRPφ1501642.091.05VPφ2001643.442.961.20DL=195.003.18PRPφ1501103.161.05PRPφ150110DL=195.00164M1GH= 200.72110M1GH= 201.34110M3GH= 201.39110M2GH= 201.64110M4GH= 201.67Wφ200 d=1.20Wφ75 d=1.20Wφ75 d=1.20Wφ75 d=1.20Wφ75 d=1.20Wφ75 d=1.20Tφ2条2段 d=1.26Tφ2条2段 d=1.30Tφ2条2段 d=1.29Tφ2条2段 d=1.22Tφ2条2段 d=1.300.10団地排水φ100 d=1.20農集排φ75 d=1.16団地排水φ100 d=1.20農集排φ75 d=1.10団地排水φ100 d=1.20農集排φ75 d=1.10団地排水φ100 d=1.20農集排φ150 d=0.74農集排φ150 d=2.17団地排水φ100 d=1.201711704.18HPφ2501104.08HPφ2501101.50HPφ250110HPφ2501102.00舗装影響範囲3.451.90PRPφ150110HPφ2501101.50FH= 198.467(164 PRP150)FH= 198.016(164 VP200)FH= 196.960(110 HP250)FH= 196.860(110 HP250)FH= 197.391(110 HP250)FH= 197.341(110 HP250)FH= 198.272(110 PRP150)FH= 197.648(110 HP250)FH= 198.347(110 PRP150)FH= 198.327(110 PRP150)AsDL=195.007.852.45 5.40舗装影響範囲4.103.754.403.20165M1GH= 201.28Wφ75 d=1.20Tφ2条2段 d=1.27団地排水φ100 d=1.20農集排φ150 d=1.90VPφ200164HPφ2501102.00FH= 197.874(164 VP200)FH= 196.623(110 HP250)FH= 196.573(165 HP250)HPφ250165As166M1GH= 200.907.352.20 5.15舗装影響範囲 1.053.263.040.60HPφ2501654.100.75 PEφ100166DL=195.00Wφ200 d=1.20FH= 196.431(165 HP250)FH= 200.225(166 PE100)1.80AsDL=196.008.405.50 2.90舗装影響範囲 4.352.921.132.46HPφ3001091.961.05PRPφ150110110M5GH= 201.15Wφ100 d=1.20Tφ2条2段 d=1.63HPφ300109農集排φ75 d=1.04FH= 198.862(109 HP300)FH= 198.862(109 HP300)FH= 198.534(110 PRP150)横 断 図 (1)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名5横 断 図 (1)うぐいす台幹線下水工事(２工区)この図面は５０％縮小S=1:1001 : 100名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名6管 割 図 (1)うぐいす台幹線下水工事(２工区)この図面は５０％縮小1 : 100平 面 図断 面 図管 割 図(1) S=1:1001000900(鋼製ケーシングφ1500)110M3 到達立坑1号組立マンホール150010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 1000100010001000100010001000100010001 3 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 26 27 28 23 29 31 32 33 34 35 30 36 38 39 40 37 41 43 42 45 44750300 300 9002000550 550(鋼製ケーシングφ2000)110M2 両発進立坑1号組立マンホール4501000 推進延長=49.65m管渠延長=50.50m路線延長=51.40m10001000100046 48 47100049100050500519001500300 300100010001 3 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 26 27 28 23 29 31 32 33 34 35 30 36 38 39 40 37 41 43 42 45 44 46 48 47 49 5050051750450 4501000 推進延長=49.65m管渠延長=50.50m路線延長=51.40m推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=48.00/1.00=48本推進方向推進方向1000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 10001000100010001000(鋼製ケーシングφ1500)110M3 到達立坑1号組立マンホール1号組立マンホール(鋼製ケーシングφ2000)110M2 両発進立坑9002000550 550可とう管450規格等φ250mm 50N SJS 短管HPφ250合 計110M3←110M2110高耐荷力泥土圧式推進工法路線番号区 間管種・管径種類※φ250mm 50N カラー無し短管φ250mm 50N SJS可とう管 2本 ( ) L=1.0ｍ/本 1 5048本 ( ) 21本 ( ) 51～ 49※管種 HP：下水道推進工法用鉄筋コンクリート管(JSWAS A-6)51.40050.50049.6500.85051.40050.50049.6500.850路線延長(m)管渠延長(m)推進延長(m)立坑内布設延長(m)2本48本1本可とう管可とう管可とう管推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=48.00/1.00=48本L=1.0ｍ/本L=1.0ｍ/本名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名7管 割 図 (2)うぐいす台幹線下水工事(２工区)この図面は５０％縮小1 : 100推進方向9002000(鋼製ケーシングφ2000)110M2 両発進立坑1号組立マンホール4501000 推進延長=74.45m管渠延長=75.30m路線延長=76.20m300平 面 図管 割 図(2) S=1:10010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 10001000100010001000100010001000100076 75 74 72 71 70 69 68 73 67 65 64 63 62 61 66 60 58 57 56 55 54 59 53 51 50 49 52 48 46 47 44 4510001000100043 41 421000401000391000100010001000 1000100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 1000(鋼製ケーシングφ1500)110M1 到達立坑1号組立マンホール450750100010001000100010009001500300 3003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 2526 27 282329 31 32 33 34 30135 36 38 37550 550断 面 図9002000550 550推進方向1000 1000 1000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 1000100072 71 70 69 68 73 67 65 64 63 62 61 66 60 58 57 56 55 54 59 53 51 50 49 52 48 46 47 44 45 43 41 42 40 39 26 27 28 29 31 32 33 34 30 35 36 38 37 76 75 743004501000 推進延長=74.45m管渠延長=75.30m路線延長=76.20m1号組立マンホール(鋼製ケーシングφ2000)110M2 両発進立坑9001500300 300(鋼製ケーシングφ1500)110M1 到達立坑1号組立マンホール100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 10001000100010001000100010003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 23 1450750規格等HPφ250合 計110M2→110M1110高耐荷力泥土圧式推進工法路線番号区 間管種・管径種類※ 2本 ( ) 1 7573本 ( ) 21本 ( ) 76～ 74※管種 HP：下水道推進工法用鉄筋コンクリート管(JSWAS A-6)路線延長(m)管渠延長(m)推進延長(m)立坑内布設延長(m)76.20075.30074.4500.85076.20075.30074.4500.8502本73本1本可とう管可とう管可とう管可とう管推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=73.00/1.00=73本推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=73.00/1.00=73本φ250mm 50N SJS 短管φ250mm 50N カラー無し短管φ250mm 50N SJS可とう管 L=1.0ｍ/本L=1.0ｍ/本L=1.0ｍ/本名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名8管 割 図 (3)うぐいす台幹線下水工事(２工区)この図面は５０％縮小1 : 100平 面 図断 面 図1号組立マンホール9002000550 550

(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑1000600推進延長=26.50m管渠延長=27.35m路線延長=28.40m35045010003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 23 281000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000推進方向1号組立マンホール1000(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 10003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 23 28900600 4501000推進方向9002000550 55019001350推進延長=26.50m管渠延長=27.35m路線延長=28.40m12001800300 30012001800300 300(鋼製ケーシングφ1800)166M1 到達立坑マンホールポンプマンホールポンプ(鋼製ケーシングφ1800)166M1 到達立坑管 割 図(3) S=1:100平 面 図断 面 図9001500300 300(鋼製ケーシングφ1500)110M1 到達立坑1号組立マンホール100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 1000100010001000100010001000100010001 3 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 26 27 28 23 29 31 32 33 34 35 30 36 38 39 40 37 41 43 42 45 44750450推進延長=45.65m管渠延長=46.50m路線延長=47.40m100046 479002000550 5501号組立マンホール500推進方向4501000(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑9001500300 300100010003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 26 27 28 23 29 31 32 33 34 35 30 36 38 39 40 37 41 43 42 45 44 461000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 100010001000100010001000100010001000 1000150047750450推進延長=45.65m管渠延長=46.50m路線延長=47.40m45010009002000550 550推進方向1号組立マンホール(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑1号組立マンホール(鋼製ケーシングφ1500)110M1 到達立坑1000 1000100025 26 2710001000100025 26 27規格等 合 計 高耐荷力泥土圧式推進工法路線番号区 間管種・管径種類※ 2本 ( ) 1 4644本 ( ) 21本 ( ) 47～ 45※管種 HP：下水道推進工法用鉄筋コンクリート管(JSWAS A-6)路線延長(m)管渠延長(m)推進延長(m)立坑内布設延長(m)110M1←165M1HPφ250110165M1→166M1HPφ25016547.40046.50045.6500.85075.80073.85072.1501.70028.40027.35026.5000.8502本 ( ) 1 2725本 ( ) 21本 ( ) 28～ 264本69本2本可とう管可とう管可とう管可とう管可とう管可とう管可とう管可とう管推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=44.00/1.00=44本推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=44.00/1.00=44本推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=25.00/1.00=25本推進管(標準管 1種 50N SJS)本数=25.00/1.00=25本φ250mm 50N SJS 短管φ250mm 50N カラー無し短管φ250mm 50N SJS可とう管 L=1.0ｍ/本L=1.0ｍ/本L=1.0ｍ/本名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名9管 割 図 (4)うぐいす台幹線下水工事(２工区)この図面は５０％縮小1 : 100平 面 図断 面 図管 割 図(4) S=1:1001号組立マンホール1号組立マンホール9002000550 550(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑9001000450450推進延長=45.95m管渠延長=46.50m路線延長=47.40m推進管(標準管 スパイラル継手付き直管)本数=45.00/1.00=45本50045010003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 23 1 46 47 44 45 43 41 42 40 39 26 27 28 29 31 32 33 34 30 35 36 38 371000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 100010001(鋼製ケーシングφ2000)165M1 両発進立坑1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 1000 10005003 4 5 6 7 2 8 10 11 12 13 14 9 15 17 18 19 20 21 16 22 24 25 23 46 47 44 45 43 41 42 40 39 26 27 28 29 31 32 33 34 30 35 36 38 37450450推進延長=45.95m管渠延長=46.50m路線延長=47.40m4501000推進方向最終管推進方向最終管9002000550 5509001号組立マンホール164M1(マンホール到達)1号組立マンホール164M1(マンホール到達)先頭管※管種 VP：下水道推進工法用硬質塩化ビニル管(JSWAS K-6)47.40046.50045.9500.55047.40046.50045.9500.550可とうジョイント可とうジョイント可とうジョイント先頭管可とうジョイント規格等 合 計 低耐荷力泥土圧式推進工法路線番号区 間管種・管径種類 1本 ( ) 145本 ( )1本 ( )22組～ 461本45本1本2組 可とうジョイントスパイラル継手付き直管 ※路線延長(m)管きょ延長(m)推進延長(m)立坑内布設延長(m)165M1→164M1VPφ200164先頭管標準管最終管 47推進管(標準管 スパイラル継手付き直管)本数=45.00/1.00=45本▽200.84Ａ－Ａ 断面図立坑深 6149根入れ長35099 撤去 14011500290(仮復旧)121099根入れ長350立坑深 614950(舗装厚)掘削深 64492000 2100 2100 2200鋼製ケーシングφ1800t=12mmφ1800ﾎﾞﾙﾄ接合仮設ｹｰｼﾝｸﾞ最終ｹｰｼﾝｸﾞ中間ｹｰｼﾝｸﾞ先頭ｹｰｼﾝｸﾞ溶接接合溶接接合▽200.84 ▽200.844649ｹｰｼﾝｸﾞ長 64008013090埋戻し土(RC-40)盛土砂質シルト礫混じり砂質シルト細砂シルト混じりシルト質砂礫混じり固結シルトBor-No.4GL=201.23(m)土質区分N値土質記号深 度0.301.352.804.004.507.35101014314388751.8001141粘性土910粘性土1450砂1200砂500粘性土2389Ａ Ａφ1800Ｔ-25円形覆工板φ1800用PEφ100166▽194.341▽194.691 ▽194.691コンクリート(ﾓﾙﾀﾙ 配合1:5)694559A.L.W.LH.H.W.LL.W.LH.W.LPEφ100166SUS 80A無収縮モルタルH=9斜壁ブロック900×1200×130親子マンホールφ900×φ600調整リングH=100直壁ブロック1200×1800直壁ブロック1200×1500HPφ250165▽196.431底版ブロック1360×90躯体ブロック1200×2400▽194.781T-25円形覆工板φ1800用HPφ250165φ1800基礎砕石基礎コンクリート(24-18-20BB)φ1800基礎砕石基礎コンクリート ート(24-18-20BB)166M1 到達立坑構造図S=1：301:30166M1 到達立坑構造図うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号この図面は縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)10▽201.28Ａ－Ａ 断面図立坑深 5442根入れ長35092 撤去 14081500290(仮復旧)121092根入れ長350立坑深 544250(舗装厚)掘削深 57422000 1900 1900 1900鋼製ケーシングφ2000t=12mmφ2000Ｔ-25円形覆工板φ2000用Ａ ＡＢHPφ250VPφ200φ2000ﾎﾞﾙﾄ接合仮設ｹｰｼﾝｸﾞ最終ｹｰｼﾝｸﾞ中間ｹｰｼﾝｸﾞ先頭ｹｰｼﾝｸﾞ溶接接合溶接接合▽201.28 ▽201.28Ｂ3942110164165HPφ250VPφ200HPφ250▽196.573164110ｹｰｼﾝｸﾞ長 57001353873377435130直壁ブロック900×900躯体ブロック900×1800調整リングH=50無収縮モルタルH=67斜壁ブロック600×900×450直壁ブロック900×1500鉄蓋及び受枠名張市型及び長寿命型▽196.623▽197.874埋戻し土(RC-40)底版ブロック1100×130嵩上コンクリート18-8-40BB盛土砂質シルト礫混じり砂質シルト細砂シルト混じりシルト質砂礫混じり固結シルトBor-No.4GL=201.23(m)土質区分N値土質記号深 度0.301.352.804.004.507.35101014314388751.800823砂300粘性土1050粘性土1450砂1200砂500粘性土1242▽194.488▽195.838 ▽195.838▽196.403コンクリート(ﾓﾙﾀﾙ 配合1:5)56585763T-25円形覆工板φ2000用165HPφ250φ2000150200基礎砕石基礎コンクリートφ2000基礎砕石基礎コンクリート860ート(24-18-20BB) ート

(24-18-20BB)1:30165M1 両発進立坑構造図165M1 両発進立坑構造図S=1：30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)11ｹｰｼﾝｸﾞ長 5100根入れ長35085撤去 14151500 3335290(仮復旧)121085根入れ長350立坑深 483550(舗装厚)掘削深 51352000 1700 1700 1700鋼製ケーシングφ1500t=12mmφ1500Ｔ-25円形覆工板φ1500用φ1500ﾎﾞﾙﾄ接合仮設ｹｰｼﾝｸﾞ最終ｹｰｼﾝｸﾞ中間ｹｰｼﾝｸﾞ先頭ｹｰｼﾝｸﾞ溶接接合溶接接合▽201.34 ▽201.34ＡＢ ＢHPφ250ＡHPφ250110110HPφ250▽196.860▽196.960110HPφ250110▽201.3430013055立坑深 4835埋戻し土(RC-40)Ａ－Ａ 断面図直壁ブロック900×900躯体ブロック900×1800調整リングH=150無収縮モルタルH=40斜壁ブロック600×900×450直壁ブロック900×1200鉄蓋及び受枠名張市型及び長寿命型底版ブロック1100×130嵩上コンクリート18-8-40BB盛土シルト砂混じり礫混じり砂 固結シルトBor-No.3GL=201.28(m)0.603.254.107.30310152058831001.300土質区分N値土質記号深 度750 460205砂600粘性土2650砂850粘性土1035▽195.155▽196.505 ▽196.505▽196.690コンクリート(ﾓﾙﾀﾙ 配合1:5)315018510T-25円形覆工板φ1500用150200φ1500基礎砕石基礎コンクリートφ1500基礎砕石基礎コンクリート ート(24-18-20BB) ート(24-18-20BB)110M1 到達立坑構造図110M1 到達立坑構造図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)12φ2000Ｔ-25円形覆工板φ2000用鋼製ケーシングφ2000t=12mm盛土混じり砂シルト砂 固結シルトBor-No.2GL=201.65(m)0.601.101.603.507.45シルト砂質152022456588422.780土質区分N値土質記号深 度ＡＢ ＢHPφ250ＡHPφ250110110▽201.64φ2000撤去 14161500 353443584根入れ長350立坑深 503450(舗装厚)掘削深 53342000 1700 1800 1800φ2000ﾎﾞﾙﾄ接合仮設ｹｰｼﾝｸﾞ最終ｹｰｼﾝｸﾞ中間ｹｰｼﾝｸﾞ先頭ｹｰｼﾝｸﾞ溶接接合▽201.64 ▽201.64φ2000631 579HPφ250足掛け金物インバート18-8-25BBHPφ250嵩上コンクリート18-8-40BB110110躯体ブロック900×1800調整リングH=100無収縮モルタルH=59斜壁ブロック600×900×600直壁ブロック900×1800鉄蓋及び受枠名張市型及び長寿命型底版ブロック1100×130砕石RC-40▽196.606▽197.171▽197.341▽197.391130860立坑深 5034ｹｰｼﾝｸﾞ長 5300根入れ長35084290(仮復旧)1210206砂540粘性土500砂500砂1900粘性土1894▽195.256▽196.606コンクリート(ﾓﾙﾀﾙ 配合1:5)565 2969T-25円形覆工板φ2000用150200基礎砕石基礎コンクリート基礎砕石基礎コンクリート溶接接合ート(24-18-20BB) ート(24-18-20BB)110M2 両発進立坑構造図110M2 両発進立坑構造図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)13φ1500150撤去 14531500 259747根入れ長350立坑深 409750(舗装厚)掘削深 43972000 2200 2200鋼製ケーシングφ1500t=12mmφ1500Ｔ-25円形覆工板φ1500用φ1500ﾎﾞﾙﾄ接合仮設ｹｰｼﾝｸﾞ最終ｹｰｼﾝｸﾞ先頭ｹｰｼﾝｸﾞ溶接接合▽201.39 ▽201.39ＡＢ ＢHPφ250PRPφ150110110HPφ250▽197.648▽198.272 110PRPφ150110▽201.39ＡＢ ＢＡ立坑深 4097埋戻し土(RC-40)Ａ－Ａ 断面図躯体ブロック900×1800調整リングH=150無収縮モルタルH=52鉄蓋及び受枠名張市型及び長寿命型斜壁ブロック600×900×300底版ブロック1100×130直壁ブロック900×1500嵩上コンクリート18-8-40BB盛土 砂質シルトシルト砂混じりシルト質砂 礫混じり砂 固結シルトBor-No.1GL=201.48(m)0.301.502.252.553.307.25602165941001502.890土質区分N値土質記号深 度ｹｰｼﾝｸﾞ長 4400根入れ長35047290(仮復旧)1210砂160粘性土1200砂750砂300粘性土1237砂75013055300▽196.943▽197.293 ▽197.293▽197.478コンクリート(ﾓﾙﾀﾙ 配合1:5)241218522193888T-25円形覆工板φ1500用200基礎砕石基礎コンクリートφ1500基礎砕石基礎コンクリート300ート(24-18-20BB) ート(24-18-20BB)110M3 到達立坑構造図110M3 到達立坑構造図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)14▽200.84ＡＡPEφ100166HPφ25016590040904990240036010201020▽196.556PEφ100166HPφ250165▽198.324▽196.730▽200.84▽198.324▽196.730盛土砂質シルト礫混じり砂質シルト細砂シルト混じりシルト質砂礫混じり固結シルトBor-No.4GL=201.23(m)土質区分N値土質記号深 度0.301.352.804.004.507.35101014314388751.800砂100砂1100砂500粘性土2410砂170025101020 360 10202400粘性土960φ1800409061600SUS 80A粘性土1450薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式1594159461600▽194.691ＢＢ166M1 薬液注入施工図S=1：301:30166M1 薬液注入施工図うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)15HPφ250VPφ200165110164Ａ ＡHPφ250HPφ250VPφ200Ｂ165110164Ｂ1020 360 102024005090 10006090509010006090360102024001020100028303830C CDDEE216230010421042164路線控除分1.29m2110路線控除分0.58m2薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式φ2000▽201.28155214817001552 1481700盛土砂質シルト礫混じり砂質シルト細砂シルト混じりシルト質砂礫混じり固結シルトBor-No.4GL=201.23(m)土質区分N値土質記号深 度0.301.352.804.004.501010143143砂350粘性土2500砂1700粘性土1050粘性土1450砂1200砂500165HPφ250▽198.430▽196.730▽201.282850▽198.430▽196.730 ▽196.698165HPφ250薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式1020 360 102024005090薬液注入工二重管ストレーナ複相式1.800▽195.838165M1 薬液注入施工図(1)S=1：301:30165M1 薬液注入施工図(1)うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)16φ2000▽201.281542216104228002830198150217005090▽201.2815422161042104221610422300280015021981020360102024001700盛土砂質シルト礫混じり砂質シルト細砂シルト混じりシルト質砂礫混じり固結シルトBor-No.4GL=201.23(m)土質区分N値土質記号深 度0.301.352.804.004.507.3510101431438875砂350粘性土2500砂1609粘性土1050粘性土259砂1200砂409粘性土119116592850砂350粘性土2500砂1700粘性土1050粘性土1450砂1200砂500VPφ200164HPφ250110▽199.621▽196.821▽199.621▽196.821VPφ200164HPφ250110▽197.971▽195.888▽196.748▽198.430▽196.730▽201.28▽198.430▽196.730薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式1.800165M1 薬液注入施工図(2)S=1：301:30165M1 薬液注入施工図(2)うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名

(２工区)17ＡＢ ＢVPφ200ＡPRPφ150164164820600 110 110▽200.721050900 75 7525 251100PRPφ150164525 200025251042216104223001542216104220002800砂2427砂330粘性土1000砂1200砂727砂500VPφ200▽200.72164154221610421042216104223002800VPφ200164957▽199.763▽196.963▽198.113▽197.805▽199.763▽196.96329150.301.301.803.004.054.855.956.707.30盛土 砂混じりシルト 砂 シルト質細砂 細砂 礫混じり砂 固結シルト 細砂 砂Bor-No.5GL=200.69(m)土質区分N値土質記号深 度9791849881001.300粘性土627粘性土373薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式1:30164M1 薬液注入施工図164M1 薬液注入施工図S=1：30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)18φ1500▽201.34ＡＢ ＢHPφ250HPφ250110110CC4090 750484036024001020 1020Ａ409075048402400102010203601485HPφ25011040901600151585HPφ250110▽201.34HPφ2501101020 360 1020240016001515HPφ250110851020 360 10202400盛土シルト砂混じり礫混じり砂 固結シルトBor-No.3GL=201.28(m)0.603.254.107.30310152058831001.300土質区分N値土質記号深 度砂660粘性土2015粘性土635粘性土2650砂8502675砂660粘性土2650砂850粘性土1900粘性土7502560▽198.665▽197.180▽197.085▽196.985▽196.505▽198.780▽197.180▽201.34▽198.665▽197.180▽198.780▽197.180110路線上流側控除分0.12m2薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式40901515001485 151500110M1 薬液注入施工図110M1 薬液注入施工図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)19盛土混じり砂シルト砂 固結シルトBor-No.2GL=201.65(m)0.601.101.603.507.45シルト砂質15202245658842土質区分N値土質記号深 度▽201.64砂590粘性土500砂500砂1066ＡHPφ2501101000 5090360 102060901020BBＡHPφ25011010005090360102060901020CCHPφ250110996509010465090HPφ2501101020 360 1020240024941020 360 102024002444▽201.64砂590粘性土500砂500砂996砂1900砂9042.780砂854砂1900▽199.146▽198.150▽201.64▽197.466▽197.516▽196.606▽199.196▽198.150HPφ250110HPφ250110▽199.146▽198.150▽199.196▽198.150φ200024002400110路線上流側控除分0.05m2薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式5041500150045410461500454996 5041500110M2 薬液注入施工図110M2 薬液注入施工図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)20φ1500▽201.39ＡHPφ250PRPφ150110110Ａ750 4090360 102048401020BB1020 360 102024001500▽201.391937盛土 砂質シルトシルト砂混じりシルト質砂 礫混じり砂 固結シルトBor-No.1GL=201.48(m)0.301.502.252.553.307.25602165941001502.890土質区分N値土質記号深 度砂210粘性土1200粘性土223砂300砂750砂1050粘性土527HPφ250110▽199.453▽198.180▽197.773HPφ250110▽197.293▽199.453▽198.1802400薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式薬液注入工二重管ストレーナ複相式40901273 2271500 19371273 227粘性土750110M3 薬液注入施工図110M3 薬液注入施工図S=1：301:30うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)21HPφ250 HPφ250VPφ200Ａ ＡＢＢHPφ250HPφ250820600 110 110820600 110 110▽201.28 ▽201.2847075442170 13013054421800 900 450506711013054421800 900 4505067110▽196.573インバート18-8-25BB直壁ブロック900×900躯体ブロック900×1800底版ブロック1100×130調整リングH=50無収縮モルタルH=67斜壁ブロック600×900×450足掛け金物 足掛け金物34064657インバート18-8-25BBHPφ250▽196.623VPφ200▽197.874▽197.874▽196.623Ａ－Ａ 断面図 Ｂ－Ｂ 断面図 平 面 図435嵩上コンクリート18-8-40BB嵩上コンクリート18-8-40BBVPφ20015001500直壁ブロック900×1500内副管用ﾏﾝﾎｰﾙ継ぎ手φ150用ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ150内副管用固定ﾊﾞﾝﾄﾞφ150HPφ250▽196.573曲管φ150165110164165164110164110165φ600鉄蓋及び受枠長寿命型T-141050900 75 7525 2511004351050900 75 7525 2511004351:20165M1 1号組立マンホール構造図S=1：20うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名22(２工区)VPφ200ＡＢ ＢVPφ200820600 110 110820600 110 110▽200.72 ▽200.7227043045200 1303045600 6005055110▽198.016直壁ブロック900×600躯体ブロック900×1500調整リングH=50無収縮モルタルH=55斜壁ブロック600×900×600足掛け金物 足掛け金物Ａ－Ａ 断面図 Ｂ－Ｂ 断面図 平 面 図1500ＡPRPφ150インバート18-8-25BB1050900 75 7525 251100130▽198.4673045600 600505511022531500 130底版ブロック1100×1301050900 75 7525 251100VPφ200▽198.016PRPφ150▽198.467PRPφ150164164164164164164φ600鉄蓋及び受枠長寿命型T-141:20164M1 1号組立マンホール構造図S=1：20うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)23HPφ250ＡＢ ＢHPφ250820600 110 110820600 110 110▽201.34 ▽201.3444804780170 1304780900 45015040110▽196.860直壁ブロック900×900躯体ブロック900×1800調整リングH=150無収縮モルタルH=40斜壁ブロック600×900×450足掛け金物 足掛け金物Ａ－Ａ 断面図 Ｂ－Ｂ 断面図 平 面 図1800ＡHPφ250インバート18-8-25BB1050900 75 7525 251100130HPφ250▽196.9604780900 4501504011043801800 130底版ブロック1100×1301050900 75 7525 251100HPφ250▽196.86012001200直壁ブロック900×1200110110110110 110φ600鉄蓋及び受枠長寿命型T-14嵩上コンクリート18-8-40BB嵩上コンクリート18-8-40BB5555110M1 1号組立マンホール構造図S=1：201:20うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)24HPφ250ＡＢ ＢHPφ250820600 110 110820600 110 110▽201.64 ▽201.6442995034170 13050341800 60010059110▽197.341躯体ブロック900×1800調整リングH=100無収縮モルタルH=59斜壁ブロック600×900×600足掛け金物 足掛け金物Ａ－Ａ 断面図 Ｂ－Ｂ 断面図 平 面 図1800ＡHPφ250インバート18-8-25BB130HPφ250▽197.39150341800 6001005911042491800 130底版ブロック1100×130HPφ250▽197.341直壁ブロック900×18001050900 75 7525 251100435435嵩上コンクリート18-8-40BB1050900 75 7525 251100435嵩上コンクリート18-8-40BB110110110110110φ600鉄蓋及び受枠長寿命型T-14110M2 1号組立マンホール構造図S=1：201:20うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名

(２工区)25HPφ250ＡＢ ＢHPφ250820600 110 110820600 110 110▽201.39 ▽201.3937424042170 13040421500 30015052110▽197.648躯体ブロック900×1800調整リングH=150無収縮モルタルH=52鉄蓋及び受枠長寿命型T-14斜壁ブロック600×900×300足掛け金物 足掛け金物Ａ－Ａ 断面図 Ｂ－Ｂ 断面図 平 面 図1800PRPφ150インバート18-8-25BB1050900 75 7525 251100130▽198.27240421500 3001505211031181800 130底版ブロック1100×1301050900 75 7525 251100HPφ250▽197.648PRPφ150▽198.272直壁ブロック900×1500内副管用ﾏﾝﾎｰﾙ継ぎ手φ100用ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管φ100内副管用固定ﾊﾞﾝﾄﾞφ100ＡPRPφ150曲管φ100110110110110110110φ600嵩上コンクリート18-8-40BB嵩上コンクリート18-8-40BB5555110M3 1号組立マンホール構造図S=1：201:20うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名(２工区)26N値602165941001502.890.301.502.252.553.307.25盛土砂質シルト混じりシルト礫混じ固結Bor-No.1GL=201.48(m)推進方向3.0‰※日作業終了後は、敷鉄板にて養生すること。

110M5+20.20m110M5+13.50m図示簡易推進工構造図うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名27(２工区)214.00割込み人孔構造図201.15 201.15 214.0074-1 HPφ300 74-2 HPφ300 109 HPφ300 109 HPφ300PRPφ15074PRPφ15011074-1 HPφ300 74-2 HPφ300212.372212.31674 PRPφ150212.016110 PRPφ150198.534212.01674 PRPφ150110 PRPφ150198.534212.37274-1 HPφ300198.862109 HPφ300212.31674-2 HPφ300198.834109 HPφ300109 HPφ300 109 HPφ300198.834198.862S=1：20名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名割込み人孔構造図うぐいす台幹線下水工事(２工区)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名29 1:20この図面は５０％縮小うぐいす台幹線下水工事(２工区)調整ブロック名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 20 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名30管渠開削工標準図うぐいす台幹線下水工事(２工区)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 20 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名31１号組立マンホール標準図(コンクリート製)うぐいす台幹線下水工事(２工区)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 20 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名32マンホール底部工標準図うぐいす台幹線下水工事(２工区)Ⅰ Ⅱ Ⅱ名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は non 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名33舗装構成図うぐいす台幹線下水工事(２工区)T3-5HT.1HT.2HT.3HT.4Gr199.64199.63199.72199.75199.72199.80199.72199.67GGGGGGHPφ300AsGGCoB500×H700195.76196.25195.53195.08195.35195.42195.52195.77195.03195.42194.92195.02195.15CoCo仕Co199.13198.47198.67Co197.86197.91198.32HPφ300198.48198.93198.83198.81197.06197.23196.91196.86197.51197.45AsCoGrHPφ150VPφ500BF-250BFBOX-250BF-400198.67199.79199.79KT.5集集199.83鋼製水路K1K2K3K4K5K11K12K14K20K21K22K23K24K25K26K27K34K35K36K37K38K42K41K40K39K33K32K31K30K29K28K19K18K17K16K15K10K9K8K7K6R=200BC.1(NO.2+10.096)R=200EC.1(NO.4+10.401)R=120BC.2(NO.6+8.30)R=120EC.2(NO.8+4.372)K13地下水排水高 201.21地下水排水口有り底 200.43BF500天端高200.50排水路有りPU3-300×300へ削孔PU3-300×300へ削孔□400×300～400HPφ800□2000×1000φ300φ300φ300φ300VUφ100ポンプφ200φ100JK-41-323.62414.24231.123HPφ150HPφ150HPφ150□600×600□700×700□600×600□600×400□300×800～900HPφ200HPφ250HPφ300φ150φ150φ150HPφ200201.16W201.04W201.62198.48W198.54W201.71201.73199.93W199.89W201.13M天201.19M天201.11M天198.61W199.80W198.62W199.70W199.99W199.26W199.03W201.18197.91W197.91W199.71199.49W199.33W200.64200.73200.57M天200.72M天199.77W199.75W199.32W199.59W200.61W200.63W201.29199.30W199.28W200.27W200.30W200.69W200.13W199.96W200.12W200.44W200.30W201.32201.12200.13W200.09W199.11W199.12W199.04W199.02W199.02W199.01W199.75198.65W198.43W200.43200.59200.44196.08W195.79W外側線(白 実線B=150)L=32.24m外側線(白 実線B=150)L=2.10m外側線(白 実線B=150)L=8.24m外側線(白 実線B=150)L=2.4m切断L=6.8m(t=50)切断L=4.4m(t=50)切断L=6.0m(t=50)切断L=5.38m(t=50)切断L=5.26m(t=50)切断L=6.90m(t=50)切断L=5.81m(t=50)切断L=5.80m(t=50)切断L=8.10m(t=50)切断L=5.30m(t=50)切断L=9.86m(t=50)切断L=3.04m(t=50)切断L=3.25m(t=50)切断L=2.4m(t=50)109109VPφ200 L=47.40PRPφ150 L=7.40110L=255.70HPφ250 L=175.00PRPφ150 L=80.70L=54.80164164市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=12.21m2【補助】市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=34.50m2【補助】市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=25.29m2【補助】市道舗装本復旧(車道一般)Co舗装 BH0.28 A=2.93m2【補助】市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=560.0m2【補助】市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=13.86m2【補助】切断L=2.86m(t=50)切断L=1.29m(t=100)外側線(白 実線B=150)L=78.51m文字(速度落せ)N=1箇所 L=88.60mP28.40HPφ250 L=28.40165外側線(白 実線B=150)L=2.60m外側線(白 実線B=150)L=2.60m市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=7.80m2【補助】切断L=3.25m(t=50)切断L=6.90m(t=50)樹脂系すべり止めカラー舗装A=48.0m2【補助】外側線(白 実線B=150)L=2.1m切断L=6.3m(t=50)名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名34舗装面積求積平面図 (1)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール小型塩ビマシンホール小型レジンマシンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例舗装面積求積平面図 (1)S=1：500うぐいす台幹線下水工事(２工区)12凡 例市道車道一般部 Co舗装PRPφ150 L=19.507410874-374-274-1切断L=4.69m(t=50)切断L=4.75m(t=50)市道舗装本復旧(車道一般)As舗装 BH0.28 A=92.61m2【補助】名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名35舗装面積求積平面図 (2)１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール小型塩ビマシンホール小型レジンマシンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール凡 例うぐいす台幹線下水工事(２工区)12舗装面積求積平面図 (2)S=1：500凡 例市道車道一般部 Co舗装T3-5HT.1HT.2HT.3HT.4Gr199.64199.63199.72199.75199.72199.80199.72199.67GGGGGGHPφ300AsGGCoB500×H700195.76196.25195.53195.08195.35195.42195.52195.77195.03195.42194.92195.02195.15CoCo仕Co199.13198.47198.67Co197.86197.91198.32HPφ300198.48198.93198.83198.81197.06197.23196.91196.86197.51197.45AsCoGrHPφ150VPφ500BF-250BFBOX-250BF-400198.67199.79199.79KT.5集集199.83鋼製水路K1K2K3K4K5K11K12K14K20K21K22K23K24K25K26K27K34K35K36K37K38K42K41K40K39K33K32K31K30K29K28K19K18K17K16K15K10K9K8K7K6R=200BC.1(NO.2+10.096)R=200EC.1(NO.4+10.401)R=120BC.2(NO.6+8.30)R=120EC.2(NO.8+4.372)K13地下水排水高 201.21地下水排水口有り底 200.43BF500天端高200.50排水路有りPU3-300×300へ削孔PU3-300×300へ削孔□400×300～400HPφ800□2000×1000φ300φ300φ300φ300VUφ100ポンプφ200φ100JK-41-2JK-41-3R2KBM.1H=201.218R2KBM.2H=200.363HPφ150HPφ150HPφ150□600×600□700×700□600×600□600×400□300×800～900HPφ200HPφ250HPφ300φ150φ150φ150HPφ200201.16W201.04W201.62198.48W198.54W201.71201.73199.93W199.89W201.13M天201.19M天201.11M天198.61W199.80W198.62W199.70W199.99W199.26W199.03W201.18197.91W197.91W199.71199.49W199.33W200.64200.73200.57M天200.72M天199.77W199.75W199.32W199.59W200.61W200.63W201.29199.30W199.28W200.27W200.30W200.69W200.13W199.96W200.12W200.44W200.30W201.32201.12200.13W200.09W199.11W199.12W199.04W199.02W199.02W199.01W199.75198.65W198.43W200.43200.59200.44196.08W195.79WT SA(2)V(2)2条2段 d=1.20～1.39T SA(2)V(2)2条2段 d=1.20～1.35T SA(2)V

(2)2条2段 d=1.25～1.70団地排水φ100 d=1.20団地排水φ100 d=1.20団地排水φ100 d=1.20W DC-Aφ75 d=1.20W DC-Aφ200 d=1.20W VPφ20 d=不明W HIφ50 d=1.00W DC-Tφ75 d=1.20W DC-Tφ75 d=1.20農集排φ150農集排φ150農集排φ75W DC-Aφ200 d=1.20W HPPEφ200 d=0.21W DC-Aφ200 d=1.20農集排φ150農集排φ75165M1164M2164M1110M5110M4110M3110M2110M1166M17.4047.4047.4076.2051.4018.2062.5028.40VPφ200 L=47.40PRPφ150 L=7.40HPφ250 L=28.40HPφ250 L=175.00PRPφ150 L=80.70109109165164P人孔間延長 47.40管渠延長 46.50推進延長 45.95人孔間延長 47.40管渠延長 46.50推進延長 45.65人孔間延長 76.20管渠延長 75.30推進延長 74.45人孔間延長 51.40管渠延長 50.50推進延長 49.65簡易推進工5.70人孔間延長 28.40管渠延長 27.35推進延長 26.500.450.450.451.000.451.000.450.750.450.750.451.000.451.000.450.750.600.900.451.00L=54.80164低耐荷力管推進工法 泥土圧式高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式L=255.70110高耐荷力管推進工法 泥土圧式スクリュ排土式 先導体駆動方式水道φ75移設L=9.00水道φ75移設 L=90.00水道φ75移設L=9.00団地排水φ100移設L=7.00団地排水φ100移設 L=69.00団地排水φ100移設本設配管L=8.00うぐいす台幹線下水工事名 張 市名張市 東田原 地内図面番号 この図面は 1 : 500 縮 尺５０％縮小図面の種類施工箇所名件 名36地下埋設物移設図１号組立マンホール２号組立マンホール馬蹄型組立マンホール３号組立マンホール小型塩ビマシンホール小型レジンマシンホール汚水桝(計画)汚水桝既設管計画管楕円型組立マンホール副管取付起点マンホール(２工区)凡 例地下埋設物移設図(1)S=1：5001