入札情報は以下の通りです。

件名赤目大橋補修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 9 月 21 日
組織三重県名張市
取得日2022 年 9 月 21 日 19:07:27

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年2月28日まで名張市 赤目町長坂 地内令和4年度( 国補 )第 1 号土木一式工事名張市都市整備部 維持管理室令和4年9月21日(水)赤目大橋補修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-市建41・断面修復工 V=0.03㎥ ・伸縮目地設置工 一式 ・コンクリート充填工 一式・根固め工 一式・橋脚コンクリート補修工 一式 ・ガードレール塗装塗替え工 A=34㎡・仮設工 一式 ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年9月30日(金)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

3,374,000免除 ☑免除 ・ □必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(3)のランクである者。

※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年10月14日(金) 午前9時30分令和4年10月13日(木)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年10月13日(木)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年10月11日(火) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年10月5日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和4年10月3日(月)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年9月28日(水)午後5時まで名張市役所4階 402会議室円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度( )第 号 工事名:仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市道路メンテナンス事業工事名:事業名:国補 1赤目大橋補修工事設 計 概 要 書名張市 地内一 金 円(内消費税 円) 日間( 迄)事業量工事の概要(摘要)断面修復工・・・V=0.03㎥伸縮目地設置工・・・一式コンクリート充填工・・・一式根固め工・・・一式橋脚コンクリート補修工・・・一式ガードレール塗装塗替え工・・・A=34㎡仮設工・・・一式設計金額赤目町長坂N=1橋工期令和5年2月28日施行場所位置図工事施工箇所1.仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(1) 名張市契約規則 (2) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」2.優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

3.総 則 (1)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2.交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(2)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2.上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(3)その他1.工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除く、午前8時30分から午後5時までとする。

2.契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

4.使用材料 (1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1.使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2.追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3.生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

(2)材料確認願い(材料検査願い)1.使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(3)その他1.地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、必要に応じ 監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

5.施工および施工管理 (1)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(2)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1.本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2.本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.コンクリート殻・アスファルト殻・木屑・鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を監督員に提出すること。

(3)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(4)施工機械 1.本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2.排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-1-4施工計画書 (5)指定機械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)形式、(4)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(5)交通誘導の体制は下記によること。

地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(6)その他1.工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2.安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3.現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

6.提出書類等 (1)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (2)その他1.提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

7.その他1.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2.受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3.工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4.地盤改良等を行った場合、施工範囲を薬剤等で示すとともに、監督員の立会いによる確認を行うこと。

5.本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

6.本工事は特別天然記念物オオサンショウウオ保護管理指針(三重県教育委員会)を基に、工事着手前にオオサンショウウオの保護調査が必要となることから、この調査における準備及び工程等を監督員と協議、調整すること。

5.上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

本工事においての交通誘導員の配置はなし: : :確認埋設物□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日※ 本調書は、設計図書及び現地を確認のうえ、作成すること。なお、必要に応じて写真を添付すること。

深さ ~□ 埋設されていません埋設物名称確認年月日φ mmその他□ 埋設されています 管種 管径深さ ~□ 埋設されていません埋設物名称確認年月日φ mmその他□ 埋設されています 管種 管径深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mm電 話□ 埋設されています 管種 管径深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mm電 気□ 埋設されています 管種 管径深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mmガ ス□ 埋設されています 管種 管径深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日φ mm下水道□ 埋設されています 管種 管径埋設物確認調書工 事 名工 事 場 所対 象 路 線 名上水道□ 埋設されています 管種 管径 φ mm 深さ ~□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日工事数量総括表式構造物名張市当初 維持修繕工 無筋Con塊        1式m3工事区分・工種・種別・細別工事区分 伸縮目地設置工維持修繕工事 殻運搬工事数量総括表コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわ工事名維持修繕工事式 道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位m3504-208c020-00148-11(0)規格 今回数量         1 積込(コンクリート殻)        1 断面修復工(左官工法)        1        1         0.03し 22.2km        0.03        0.03 建設廃棄物受入れ料金 - 1 -摘要 断面修復工 事業区分前回数量m3式        0.4名張市m当初         0.224-12-25H        0.6         0.6m2m3工事区分・工種・種別・細別工事区分 型枠工事数量総括表一般型枠m3工事名m2        0.2維持修繕工事 道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位m3504-208c020-00148-11(0)規格 し 22.2km今回数量- 2 -週休補正なし 無筋構造物 人力施工        0.8無筋Con塊 コンクリートはつり m3        3.7 構造物とりこわし工3cmを超え6cm以下 積込(コンクリート殻)コンクリート舗装版 15cm以下       12摘要コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわ 舗装版切断 建設廃棄物受入れ料金 コンクリート事業区分 殻運搬前回数量m3 名張市 コンクリート充填工m コンクリート当初L コンクリート        5        4        0.4         1m3工事区分・工種・種別・細別工事区分- 3 -シリコーン#70相当品以上工事数量総括表18-8-40BB工事名        6 不陸整正維持修繕工事         1 コンクリートアンカーボルト設置道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位504-208c020-00148-11(0)規格 今回数量 鉄筋 伸縮目地本ES型(ステンレス製)RC-40       116SD345,D13M1218-8-25H 注入式目地材式kg摘要m3m2 事業区分       30前回数量 土砂等運搬式- 4 -名張市当初         0.2        0.1 軟岩 16.8km 土砂等運搬m3m3工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表m3 掘削工事名 人力積込        0.2m2 型枠維持修繕工事 根固め工道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位m3504-208c020-00148-11(0)規格 土砂 現場制約あり今回数量        1 掘削 人力積込一般型枠摘要m3        0.2 土砂 16.8km土砂         0.1事業区分前回数量軟岩 現場制約ありm3軟岩        2        0.1 モルタル工(無収縮モルタル)名張市当初400mm以上600mm未満        1         5        2         2式m3 構造物とりこわし工工事区分・工種・種別・細別工事区分m3工事数量総括表18-8-40BBSD345,D16工事名m維持修繕工事 削孔工道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位504-208c020-00148-11(0)規格 今回数量 鉄筋        0.007 カッター入れ コンクリート 週休補正なし 無筋構造物 人力施工m2kg摘要孔m3 橋脚コンクリート補修工 型枠 - 5 -         0.9        8事業区分前回数量        0.07一般型枠 防護柵類名張市当初        0.07 無筋Con塊         8m3工事区分・工種・種別・細別工事区分m3工事数量総括表 殻運搬 コンクリート 鉄筋工事名SD345,D13 素地調整維持修繕工事         1       34 ガードレール塗装塗替え工道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位504-208c020-00148-11(0)規格 建設廃棄物受入れ料金24-12-25H今回数量本- 6 -一般型枠 コンクリートアンカーボルト設置m3 m2式        0.4摘要コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわ 型枠M12 し 22.2km m2事業区分前回数量        0.07kg        0.07        3 仮締切工名張市 足場工当初式        1長油性フタル酸樹脂塗料 上塗 白色         1式工事区分・工種・種別・細別工事区分長油性フタル酸樹脂塗料 中塗 白色 足場工工事数量総括表- 7 -工事名        1m2m2維持修繕工事         1 付属構造物塗替 鉛系錆止めペイント1種 下塗 淡彩 仮設工道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事単位504-208c020-00148-11(0)規格 付属構造物塗替今回数量       34       34         1       34式 仮締切工式m2摘要 付属構造物塗替事業区分前回数量式式 技術管理費名張市当初式        1 現場管理費直接工事費共通仮設費        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名        1 共通仮設費(率計上) 共通仮設費         1式 鉄筋探査工(下向き)道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事共通仮設費単位504-208c020-00148-11(0)規格 今回数量        1         1        1        1純工事費式 式摘要事業区分前回数量- 8 -式 式名張市当初式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事費計工事名        1式 道路維持・修繕数量増減令和4年度 赤目大橋補修工事共通仮設費単位504-208c020-00148-11(0)消費税相当額規格 今回数量        1        1        1        1式- 9 -工事価格摘要工事原価 一般管理費等事業区分前回数量

S=1:100平 面 図S=1:100側 面 図岩岩A1A2P1VPφ150A1 A2COCO露岩露岩P1θ=87°30'滝 川10 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長1697010 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長16970300 2000 3002600岩Co300 10501350岩下流側断面S=1:50断 面 図S=1:50正 面 図A1橋台 A2橋台P1橋脚(A1側) P1橋脚(A2側)赤目大橋 修繕工一般図2.600m2.000mθ=87°30′-設計条件橋 長桁 長支 間 長全 幅 員有効幅員斜 角床 版橋 台上部工16.970m橋 脚下部工重力式逆T小判形8.170m+7.970m基 礎- 支 承コンクリート舗装 舗 装8.570m+8.370m橋 格上部工形式 単純PC床版桁-(4t)直接基礎27520075016090160 6@350=210090 2420320コンクリート舗装t=50mm300 2000 3002600コンクリート舗装t=50mm2700コンクリート舗装t=50mm27005400 4005800300 2002 3002603300 2002 3002603300 2002 3002603300 2002 30026031800 35021501350 3501700注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

岩岩岩岩岩図 示修繕工一般図1【赤目大橋】ビームL=17.4m 支柱N=10本ビームL=16.9m 支柱N=10本ガードレール塗装塗替え工ガードレール塗装塗替え工L=2.00m伸縮目地設置工コンクリート切断(t=10cm)L=2.3mコンクリート切断(t=10cm)L=2.0mガードレール塗装塗替え工 下流側 ビーム L=17.4m 支柱N=10本上流側 ビーム L=16.9m 支柱N=10本コンクリート充填工10001000伸縮目地設置工L=2.00m伸縮目地設置工L=2.00m伸縮目地設置工L=2.00m伸縮目地設置工L=2.00m橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H300コンクリート切断 コンクリート切断(t=5cm)L=2.0m (t=5cm)L=2.0mコンクリート切断(t=5cm)L=2.0mコンクリート切断(t=5cm)L=2.0m1780根固め工根固め工コンクリート充填工橋脚断面修復工B900×L700×H50ガードレール塗装塗替え工 ガードレール塗装塗替え工橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H30062010501780根固め工赤目大橋 補修工事不陸整正(RC-40 平均t=20mm) 不陸整正(RC-40 平均t=20mm)18-8-25H t=100mm 18-8-25H t=100mm名 張 市図 示修繕工詳細図(1)2【赤目大橋】修繕工詳細図(1)撤去工上部工側 橋台側S=1:510 310パラペット前面コンクリートはつり50300コンクリート舗装コンクリートはつりPC床版設置工S=1:550橋台側 桁 側H1 D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H1 D13H2 D13H2 D13300 20100 100 100 100 100 100300伸縮目地(SUS304)B=20mm50 58鉄筋長=402050 58パラペット前面注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品コンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25H20 30撤去工S=1:510 30550305コンクリート舗装設置工S=1:550桁 側H1 D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H1 D13H3 D13H3 D13300 20100 100 100 100 100 100300伸縮目地(SUS304)B=20mm50 58鉄筋長=402050 58注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品コンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25H30 20コンクリート舗装桁 側コンクリートはつりPC床版 PC床版コンクリートはつり橋脚部伸縮目地詳細図橋台部伸縮目地詳細図105 5伸縮目地詳細図S=1:2R=1030 20 3015 10A1橋台 PL 121.4×0.8×2002(SUS)P1橋脚 PL 121.4×0.8×2002(SUS)A2橋台 PL 121.4×0.8×2002(SUS)2002橋台部平面図S=1:20橋台側断面図S=1:20S=1:2094 6@300=1800 108200220022002塗装面積 0.84 m2/m塗装面積 0.269 m2/本L=16.9mN=10本N=10本ビーム上流側下流側 L=17.4m 塗装面積 0.84 m2/m支 柱上流側下流側 塗装面積 0.269 m2/本S=1:20ガードレール塗装塗替え工7503502002S=1:202002橋脚部平面図S=1:20伸縮目地設置工詳細図注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

101 6@300=1800 10150H2 D13H2 D13H1 D13300 20 300100 1802 100125 11@175=1752 125125 11@175=1752 12550H1 D13100 1802 100H2 D13L=1802100 1802 100H2 D13L=1802H3 D13H3 D13L=1802L=1802100 1802 100125 11@175=1752 125L=1802L=1802125 11@175=1752 12550H1 D13100 1802 100H3 D13L=1802300 20 300ポリマーセメント系モルタルコンクリートはつり取り鉄筋防錆処理 断面修復材カッター工※ 断面修復については補修箇所の周囲にコンクリートカッターを使用すること。

なお、コンクリートカッター使用時に鉄筋を切断しないようにすること。

※ 断面損傷部の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

※ 鉄筋防錆処理について 防錆材は鉄筋に均一に塗布する。

なお、断面修復部の最小かぶり(純かぶり)は30mmを確保すること。

H カップワイヤー同等以上で十分に鉄筋をケレンした後、水洗いを行い下地及び鉄筋を清掃する。

L断面修復工詳細図赤目大橋 補修工事(SD345)(SD345)(SD345)(SD345)(SD345)(SD345)(SD345)(SD345)名 張 市図 示修繕工詳細図(2)3【赤目大橋】修繕工詳細図(2)岩岩岩岩岩岩Co岩岩岩岩Co岩岩岩岩CoA1橋台断面図A - A B - BD - D C - C E - EA1橋台正面図4501002703604500.46 0.460.240.10 0.27A B C D EA2橋台正面図1350 3501700300 2002 3002603300 2002 3002603岩Co1350A2橋台断面図F - FF岩Co上 流 側0.2 床掘(岩)S=1:50コンクリート充填工詳細図0.7 床掘(土砂)0.2 床掘(岩)- 床掘(土砂)S=1:50注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

13501:0.3コンクリート充填工コンクリート充填(18-8-40BB)コンクリート充填(18-8-40BB)コンクリート充填(18-8-40BB) コンクリート充填(18-8-40BB)コンクリート充填(18-8-40BB)1200 960 1300 1000750 30062010503101:0.3840 8401780500 2@500=1000 280300=500250アンカー筋(SD345,D16)L=1000 N=1本アンカー筋(SD345,D16@500)L=1000 N=4本根固め工アンカー筋(SD345,D16)L=1000 N=1本アンカー筋(SD345,D16)L=1000 N=1本1780500 2@500=1000 28017805002@500=1000280アンカー筋(SD345,D16@500)L=1000 N=4本アンカー筋(SD345,D16@500)L=1000 N=4本赤目大橋 補修工事S=1:20アンカー筋詳細図5001000差し筋削 孔(φ60×500)φ60推定岩盤線モルタル名 張 市P1橋脚(A1側)コンクリート舗装t=50mm27005400 4005800300 2002 3002603修繕工詳細図(3)S=1:50橋脚修復工詳細図P1橋脚側面図上 流 側図 示修繕工詳細図(3)4【赤目大橋】橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H300橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H300S=1:10200設置工断面図S=1:10設置工平面図橋 脚 側橋 脚 側注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

H1 D13H2 D13300100 100 100100 58鉄筋長=12020150 3@300=900 1501200打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)100 58鉄筋長=12020コンクリート24-12-25H打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)コンクリート24-12-25HH1 D13H2 D13100200100 1000 100赤目大橋 補修工事名 張 市S=1:100平 面 図S=1:100側 面 図A1 A2P110 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長16970VPφ150A1A2COCO露岩露岩P1滝 川10 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長16970300 2000 3002600岩岩岩Co岩仮設工 参考図A1▽WLA= 1.54 m2S= 3.59 mV= 1/0.035×0.43^(2/3)×1/43^(1/2)= 2.48 m/secQ= 1.54×2.48= 3.82 m3/sec > 3.36 m3/sec ・・・ OKR= 1.54/3.59= 0.43 m200水裏側 水表側1:0.51:0.5土のう積工標準図S=1:30500土のう(0.02m3/袋)6001100図 示 5赤目大橋 補修工事【赤目大橋】16000500600土のう積工1000土のう積工橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H300橋脚コンクリート補修工B1200×L200×H3005200仮設工 参考図平常時流量の推定S=1:50仮設時流下能力S=1:50A1P1岩岩岩P1岩岩岩4001000▽WLA= 1.68 m2S= 5.48 mR= 1.68/5.48= 0.31 mV= 1/0.035×0.31^(2/3)×1/43^(1/2)= 2.00 m/secQ= 1.68×2.00= 3.36 m3/sec名 張 市S=1:100平 面 図S=1:100側 面 図岩A1 A2P1VPφ150A1A2COCO露岩露岩P1θ=87°30'滝 川10 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長1697010 8570 10 10200 8170 200 200 7970 2008370橋 長桁 長支間長桁 長支間長16970300 2000 3002600岩岩Co岩S=1:50断 面 図コンクリート舗装t=50mm300 2000 3002600仮設足場工 参考図名 張 市図 示 6赤目大橋 補修工事【赤目大橋】(1500)足場チェーン防炎シート600安全ネットころばし足場板250 8001050(1500)160001500 1500側部吊足場側部吊足場側部吊足場16000仮設足場工 参考図