官公需情報ポータルサイト

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：②建築工事等〈一般〉前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年11月11日(金) 午前9時50分令和4年11月10日(木)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年11月10日(木)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年11月8日(火) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年11月1日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和4年10月28日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年10月25日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年10月27日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

40,920,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「建築工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「建築工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)又は(2)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70％を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年3月17日まで名張市 鴻之台2番町 地内令和4年度( 消防 )第 33 号建築一式工事名張市都市整備部 営繕住宅室令和4年10月19日(水)緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-市建50名張消防署 備蓄倉庫増築 S造 平屋 99.0m2(内9.0m2危険物庫)駐車場整備 As舗装ほか 2,331m2円 ※予定価格と設計金額は同額です。

特 記 仕 様 書令和４年９月都市整備部 営繕住宅室工 番： 令和４年度 ( 消防 ) 第 33 号工 事 名： 緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事場 所： 名張市 鴻之台１番町 地内工 期： 令和５年３月１７日まで総 則：・本工事は地方自治法、建築基準法、建設業法、労働基準法、消防法及びその他関係法令並びに名張市契約規則、名張市工事執行規則、契約約款及びその他関係法規を遵守し施工すること。・本工事は設計図書に明記なき限り、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 各標準仕様書及び工事標準図に基づき施工すること。・工事場内外での工事材料及び土砂等の搬送計画並びにその他車両の通行に関して、関係機関と十分打合せのうえ、交通安全管理を行うこと。・名張消防本部 備蓄倉庫 S造 平屋 99.0m2(内9.0m2危険物庫)駐車場整備 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装ほか 2,331m2提出書類：(該当する場合のみ)・三重県公共工事共通仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の各標準仕様書及び下記による。※書類はファイルに綴じて提出すること。工事着手前に提出■ 総合施工計画書×2部(三重県公共工事共通仕様書、公共建築工事標準仕様書及び監理指針を参照して作成)工事名、工事概要請負者の組織現場組織構成、工種別責任者等の記入現場安全衛生管理体制(緊急連絡網等)仮設計画(仮囲い・交通誘導員・現場事務所・仮設便所/電力/給排水・工事車両駐車場・道路等養生部分・工事看板等の位置、材料等搬入経路などを図面等に記入)安全管理計画交通監理計画品質管理計画施工監理計画主要資材その他書類■ 現場代理人通知書×2部現場代理人(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)主任技術者及び監理技術者(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)■ 工程表×2部■ 工事施工体制台帳×2部■ 施工体系図×2部■ 建退共(請負額の1.7/1,000以上×1部■ 再生資源利用(促進)計画書(実施書) ×2部■ 部分下請通知書×2部 ※二次下請けについても提出すること。下請負の内訳 ＋ 注文書(写) ＋ 約款(写)■ コリンズ(受注登録)×2部■ 各種法令等に係る申請書、届出書 ×必要部数各工程前に提出■ 工種別施工計画書×2部■ 使用材料承認願(承諾図・カタログ等を添付) ×2部■ 主要材料数量(計算)書×2部■ 施工図×2部毎月提出■ 工事履行状況報告書×2部 / 月■ 月間工程表×2部■ 災害防止(工事安全)協議会記録(１回/月以上)×2(写真を添付)■ 社内パトロール記録簿( 1回/月以上 )×2部適宜提出■ 長期休工時の現場状況届×2部■ 工事打合簿×2部■ 段階確認書×2部(確認後段階確認時の写真を提出)■ 確認・立会い依頼書×2部■ 各種試験報告書×2部■ 社内検査記録及び社内検査立会い者名簿、写真×2部■ 監督員検査記録及び写真×2部■ 材料確認書×2部■ 産業廃棄物処理委託契約書(写) ×2部産業廃棄物処分業許可証(写)、産業廃棄物収集運搬業許可証(写)、運搬許可車両一覧(写)■ コリンズ(変更登録)×2部■ 各種法令等に係る申請書、届出書×必要部数工事完了後提出■ 工事完成通知書 ×2部■ コリンズ(実績登録)×2部■ 完成写真 ×2部(表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 左右見開きで、着工前と完成が対比できるようにファイルする。完成 各写真には必ず黒板を入れて撮影。■ 出荷証明書及び納品書×2部■ 機器完成図×2部■ 各種保証書・取扱説明書・性能証明書等×2部■ 竣工図(jwwﾃﾞｰﾀをCD-Rで1部、A2及びA3 青焼き2ツ折り製本各２部、表紙文字は印字、テープ不可)青焼が不可能な場合はインクジェット出力による製本のみ可とする。■ 竣工写真(ファイル１部及びデータをCD-Rで1部)×2部■ 工事写真 ×1部(表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 一連の流れがわかるように整理すること。(撮影項目を記入し見出し等をつけて整理)施工中 各写真には必ず黒板を入れて撮影。完成各種試験・検査写真材料検収時写真(主要材料については黒板に品名、数量を記入し撮影すること。)■ マニュフェスト(写) Ａ票、Ｄ票、Ｅ票 ×各１部(各種類による集計表を作成すること)■ 日報 ×1部(完成検査時に提出)■ 新規入場者教育・ＫＹ活動記録 ×1部(完成検査時に提出)■ 契約代金請求書 ×１部■ 目的物引渡書 ×１部質 疑 等：・設計図書に疑問が生じた場合は、監督員、監理者等と協議の上、誠意を持って対応すること。・設計に明記なくとも、施工上当然必要なものについては監督員等の指示に従い請負者負担で施工すること。・軽微な変更については、監督員等の指示に従い施工すること。又、本項及び前項による場合の請負金額の変更は行わない。材 料：・指定された材料以外については品質・性能・実績・価格等において同等品と認められるもので、監督員等の承認を受けたものについて使用すること。(見本及び承認図の提出)・材料の色、柄等について、監督員等の指示を受けること。施工･検査：・工事発生残土については、埋戻し土を除き、場外指定箇所へ排出整形仮置きとする。指定場所 ： 名張川河川防災ステーション所 在 地 ： 名張市蔵持町里２９６０－２・工事期間中は施設特性上、不定期に救急出動があるため、緊急車両の出入りに配慮した施工計画とするとともに、来館者及び職員に対する安全確保を最優先とし、工程及び仮設計画については監督員及び施設管理者と十分な協議及び説明等を行い、十分に理解を得た上で施工をすること。又、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとし取次調整等も含むものとする。・工事による塗料等の飛散、落下、足場等の崩落、その他災害等が生じないよう十分な仮設計画を行うこと。万が一被害が生じた場合は全額受注者の負担で迅速に誠意を持って対応すること。・施工に必要な関係法令の手続等は請負者が行うこと。・工事施工に関し、材料・原寸及び監督員等が要求する検査等を受ける場合は、受注者の自主検査をおこなったうえ、監督員等の検査を受けること。その検査に要する経費等は請負者の負担とする。そ の 他：・工事工程及び仮設計画については、監督員及び施設管理者と十分な協議及び説明等を行い、理解を得た上で施工すること。また、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとする。

・現場に配置する技術者については、建設業法等により自社が恒常的に直接雇用する社員とし、自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事使用材料等の品質管理、下請負人間の施工調整、下請人に対する技術指導、監督等)の全ての面において主体的な役割を果たすこと。・本工事において、下請け契約を締結する場合には、当該契約相手方は名張市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者の中から優先して選定するよう努めること。・工事に伴う、上水道の申請・協議、その他必要な各種申請に伴う協議、書類作成、申請手続きは請負者負担にて速やかに行うこと。また改修に伴う申請者及び施工者は給水装置工事主任技術者の資格を有したものとすること。・現場には監督員が指示する場所に「現場表示板」、「建設業の許可」、「建築基準法による確認済の表示」等を掲げること。・工事工程は監督員等と協議の上決定すること。・大型車の搬入の際は監督員と協議を行い、事前に近隣関係者等に通知するとともに、各関係法令を必ず遵守すること。・騒音振動の発生する工種を施工する場合は､事前に十分に協議し､安全対策を行うこと。・期間中、近隣の交通の障害となる工事を行う場合は交通誘導員を適切に配置すること。又、設計図に記載の指定仮設については、仕様・数量共に設計以上とし原則差異の精算は行わない。・工事が原因で公道、近隣建物等、施設に万一損傷を与えたときは、速やかに応急手当、復旧工事をし、それに要した費用は受注者の負担とする。(事前に証拠写真等の撮影を行い記録を残しておくこと)・工事着手前に、関係区長、付近住人、各種関係団体代表者等に対して請負者にて説明用文書を作成の上、工事工程、工事概要、安全管理対策等の説明を行い工事について理解を得るようつとめること。又、工事に関する苦情に関しては、受注者の責任において迅速かつ誠実に対応すること。・工事中の、各種関係団体等からの工事等に関する要望については監督員と協議の上誠意をもって対応すること。・工事の施工にあたり、付近住人、通行人に対して損傷を与えないように、必要な保護設備を計画し、必要に応じて交通誘導員を配備して、安全には万全の体制を期すこと。・竣工後1年を経過した時点で受注者の責任において発注者立会いの上、瑕疵検査を実施し、不良部があった場合は、受注者負担にて監督員と協議の上速やかに修復すること。・掘削土は場外搬出自由処分とする。・本工事において下請負契約を締結する場合には、名張市内に本店等を有する者の中から選定するように努めること。・本工事は図面契約とし参考数量との差異の精算は行わない。

縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事表紙・図面リスト１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－００図 面 リ ス トNo. 図 面 名 称 No. 図 面 名 称 No. 図 面 名 称 No. 図 面 名 称Ａ－００Ａ－０１Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４表紙・図面リスト建築工事特記仕様書－１建築工事特記仕様書－２建築工事特記仕様書－３建築工事特記仕様書－４建築工事特記仕様書－５位置図Ｅ－０１Ｅ－０２Ｓ－０１Ｓ－０２Ｓ－０３鉄筋コンクリート構造配筋標準図(１)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(２)Ｓ－０４Ｓ－０５Ｓ－０６Ｓ－０７Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９Ａ－２０Ａ－２１Ｓ－０８Ｓ－０９構造特記仕様書鉄骨工作標準図(１)鉄骨工作標準図(２)架構詳細図部材リスト・柱脚詳細図・小梁接合詳細Ｒ 階梁伏図基礎伏図・基礎詳細図・地中梁リストＡ－２２増築 断面図２、現況・増築 立面図１現況・増築 立面図２現況・増築 断面詳細図１増築 断面詳細図２建具・サイン平面図、建具表、サイン図現況・増築 断面図１改修 外構図外構詳細図概要・仕上表現況 配置図計画 配置図Ｍ－０１Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況 外構図特記仕様書現況配置図改修配置図図示記号・機器・器具増築平面図 給排水衛生・換気設備電気設備 配置図特記仕様書Ａ－２３法チェック・求積図現況 平面図増築 平面図 Ａ－１５平面詳細図展開図Ａ－２４現況・増築 屋根伏図Ａ－２５Ｈ形鋼継手標準図柱状図軸組図 Ｓ－１０Ｓ－１１Ｓ－１２Ｅ－０３ 電灯設備 増築平面図Ａ－２６ 仮設計画図(参考図)現況・増築 天井伏図Ａ－２７ 日影図安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事建築工事特記仕様書１１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２： ＮＳＡ３： ＮＳＡ－０１工事特記仕様書Ⅰ．工 事 名Ⅱ．工事概要１. 工事場所２. 敷地面積３. 工事内容棟名称構 造建築面積延べ面積Ⅲ．建築工事仕様章 項 目 特 記 事 項1.適用基準等分別解体等の方法・ 現場において再利用を図るもの()・ 再資源化を図るもの ・ コンクリート塊・ アスファルトコンクリート塊・ 建設発生木材へ提出すること。

引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に報告する。

(マニフェストA、B2、D、E票を提示すること。)２.特記仕様１.共通仕様1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。^m2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。^m3)項目に記載の( )内番号は標準仕様書の当該項目、図又は表を示す。

本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準等を適用する。

１) 建築工事標準詳細図 ２) 敷地調査共通仕様書国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(令和3年版)2.発生材の 処理等・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行令で定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

作業の有無 分別解体等の方法 工程造成等基礎・基礎ぐい屋根建築設備・内装等・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業その他()上部構造部分・ 外装・ 引渡を要するもの ・ 無・( )・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( ) 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し監督員(1.3.11) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及びによる。

・ 指定なし ・ 図示(図面番号：)・()(1.3.5)下記で指定するもの以外は監督員と協議し決定する。

・ 施工可能日 ・ 施工可能時間帯 ・ 部位別の施工順序 ・ 工事車両の駐車場 ・ 資材置場・ 指定なし ・ 図示(図面番号：)・()・ 指定なし ・( )・ 指定なし ・ ８時～ １７時 ・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり3.施工条件 部分使用 ・ 部分引渡しあり ・ 部分使用あり ・ 指定部分( ) 時期( 平成 年 月 日～ )4.部分引渡し(1.3.3) 術者適用する(1.5.2)職種別に可能なものについては積極的に活用のこと1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿」(最新版) と同等とする。品質が求められる水準者から購入するよう努めること。

5.電気保安技6.技能士7.建築材料等2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては極力市内の取扱業Ｆ☆☆☆☆以上とする。

3) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、 濃度測定(1.5.9)ｴﾁﾙ ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛ適用 施設用途 ﾄﾙｴﾝ ｷｼﾚﾝ ｽﾁﾚﾝﾍﾞﾝｾﾞﾝ● ● ● ● ●● ● ● ● ●● ● ● ● ●ﾍﾞﾝｾﾞﾝﾎﾙﾑ 測定対象化学物質(●で示したものとする。)ｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ●住宅その他 測定方法 ・ パッシブ法 ・ アクティブ法 対象箇所 ・ 図示(図面番号： ) ・ () 報告書提出部数 2部 の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

の防止 低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。

8.化学物質の9.特別な材料10.騒音・振動 電子納品とし、次のものを提出する。

・ 完成図作図範囲(配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等)・ 作成する ( ・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・ ())(1.7.1)・ アルバム 1部 (大きさ 335mm×290mm程度 カラー)・ 箇所数は外観４面各室２面程度とする。規定の箇所数が確保できな い場合には、監督員と協議すること。

・ デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。

(A4版用紙に1ページあたり3枚) 1部 CD (部数は「18．電子納品」を参照) 完成図はCADにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及 び第28条に規定する権利を含む)は発注者に移譲するものとする。

11.工事写真12.完成図等13.完成写真 工事施工に際し既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、既存にならい補修すること。

(現状地盤はB.M mm)14.設計GL15.養生その他 発生時 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員に提出すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

優先使用本工事において、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方はる者の中から選定するよう努めること。

名張市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有す16.事故の が生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。

受けた場合 の措置 暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要網第2条第1項第14号)を受けた場合の措置について(1)受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱 第2 条第1項第12号)による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを 拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに三重県警察本 部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。

(2)(1)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協 力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。発注者への 報告は必ず文書で行うこと。

(3)受注者は、暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れ18.不当介入を・ 本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事)・ 別途工事1)消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成2)防火対象物使用開始届出書 書類の作成(建築図面の作成及び建築に関する部分の記入)を行うこと。

係の手続き19.消防法関1)現場施工に着手するまで期間資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

なお、現場施工に着手する日については、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。

2)検査終了後の期間 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を 除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任 技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終 了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日と する。

中止 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、・労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

労働安全衛生法第30条第1項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条第２項の規定に基づき、本工事の この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにより得られたものとみなす。

受注者を指名する。

計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本 又は監理技術 者の専任を要 しない期間 生法に基づく 止措置 労働災害防20.主任技術者21.工事の一時 名張市建設工事契約書の規定により工事の一時中止の通知を受け (１)保険の目的物 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)設工事保険又はその他の保険等に加入し、その加入証券等を提示しなければならない。

(３)保険金額原則として請負金額に相当する金額 での間 (２)保険の加入期間 工事着手後速やかに加入し、完成引渡しま22.労働安全衛23.火災保険等 名張市建設工事請負契約書の規定により、火災保険、建 また、発注者が加入状況を証明する書類の提出又は提示を求めた場合、 受注者は、施工体制台帳・再下請負通知書の「健康保険等の加入状況」欄により、下請業者が社会保険等に加入しているかどうかを確認すること。

速やかに対応すること。

状況を確認し、適用除外でないにも関わらず社会保険等が未加入である場合には、早期に加入手続きを進めるよう指導を行うこと。

下請契約に先立って、選定の候補となる業者について社会保険等の加入請契約(受注者が直接締結する請負契約に限る。)の相手方としてはならない。

適用除外でないにも関わらず、社会保険等が未加入である建設業者を下未加入対策24.社会保険等(2.3.1)1.監督員事規模適用100程度 65程度 35程度 20程度 10程度監督員事務所の規模(単位：㎡)・設置する。

構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない7．交通誘導に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する配置 ・ 図示(図面番号：)手すり先行専用足場方式により行うこと。^m(厚生労働省平成21年4月)」により、「働きやすい安心感のある足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に 設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン 起因する電力料金は本工事に含まれる。

・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない構内既存の施設 本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない構内既存の施設2.仮設便所3．工事用水4.工事用電力5.足場・ 撤去・存置1.埋戻し及び(3.2.3)(表3.2.1)種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種・ 自由処分・ 処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km の処理2.建設発生土(3.2.5)3.山留めの撤去(3.3.3)杭工事特記仕様書による。1.杭の施工提示しなければならない。

また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出またはる引渡しを受けた日から１０年とする。

(第３８条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定によ保管しなければならない。保管期間は契約書第３１条第４項又は第５項な記録やプリントアウト紙等)は、受注者において全て適切に管理し、施工管理資料の根拠となる資料(施工記録の原本、チャート紙、電子的 共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代くこと。

替する記録を確保するための手法については、施工計画書に明記してお 受注者は、杭の施工期間中は、１ 週間ごとに、その週に施工した杭の施工記録を取りまとめ、翌週以内に監督員に、工事打合せ簿を添付し紙等の原本を合わせて提示し、必ず監督員の確認を受けること。

たうえで提出し、確認を受けること。また電流値が記録されたチャートに講ずべき措置」(平成28年3月4日)国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するため 本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。

4.根拠資料3.施工記録2.適用基準以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。

17.市内企業・ 工事車両、トラック等大型車両通行時緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事名張市鴻之台 地内資機材倉庫棟 増築鉄骨造 平屋建「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」(以下「標準仕様書」という。)417.80 ㎡403.50 ㎡１７，６５２．２９ ㎡・ 図示のベンチマーク(B.M) BM=設計GL-0.467、設計GL＝既存備品庫FL-840A-26A-26(令和3年版))に従い撮影する。

営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修A-26・ 処分地指定 処分地( ) 名張市指定処分場(既設319.00㎡ 、 増築 98.80 ㎡)(既設304.50㎡ 、 増築 99.00 ㎡)外構整備 警備員 盛土 務所 管理田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ－０２０９ ３０建築工事特記仕様２ Ａ２： ＮＳＡ３： ＮＳ支持地盤の位置、種類 ・ 図示(図面番号： ) ・()・ 試験掘 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： )・ 試験杭 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： )6.杭の支持地盤(4.2.2) 試験掘5.試験杭及び位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 ( kN)(4.2.3)8.杭の載荷試験 位置ずれ7.水平方向の試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。^m試験方法 ・ 鉛直載荷 ・ 水平載荷 ・ ( )( )mm以下位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 ( kN)(4.2.4) 試験報告書 ・ 提出部数 2部試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。^m報告書 ・ 提出部数 2部 9.地盤の載荷 ポリエチレンフィルム厚さ ・ 0.15mm以上 ・()・防湿層の重ね幅、基礎梁へののみ込みは、250mm以上とする。^m施工範囲 ・ 図示(図面番号： ) (4.6.5)・仕上がりレベルを計測し、記録すること。^m厚さ(mm) ・ 50 ・ ()ト地業(4.6.4)(4.6.3) 地業 ・仕上がりレベルを計測し、記録すること。^m ・ 室内配合試験 ・ 六価クロム溶出試験・( )工法 10.地盤改良11.砂及び砂利12.捨コンクリー13.床下防湿層 ・ 標準仕様書[表5.3.4] ・図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： )90°未満の折曲げの内法直径 ・図示(図面番号：) ・ 標準仕様書[5.3.4](c)(1)・ SD345・ SD295B・ SD295A・ D19以上・()・ D16以下備考・ 径 種類の記号・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの網目の形状、寸法鉄線の径 (mm) ・4 ・5 ・6 ・ ( ) 寸法(mm) ・100×100 ・150×150 ・ ()2.溶接金網1.鉄筋の種類(5.2.1)(5.2.2)5.鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(5.3.4)(5.3.5)軽量コンクリートで土に接する部分 ・ 無し ・ 有り(適用箇所： ) 最小かぶり厚さ ()mm耐久性上不利な部分(塩害を受けるおそれのある部分等) ・ 無し ・ 有り(適用箇所： ) 最小かぶり厚さ ()mm6.各部配筋(5.3.7)7.圧接完了後 抜取試験方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張試験(5.4.9) の試験種類 径・ 重ね継手・ ガス圧接3.内法直径(5.3.2)4.継手主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ継手位置 ・ 各部配筋参考図による鉄筋定着普通コンクリートの設計基準強度(6.10.1)(6.11.3)(6.11.1)(6.2.4)(6.2.2)(6.2.1)1. ｺﾝｸﾘｰﾄの使用骨材による種類及び強度・・ 21(N/mm2)設計基準強度 Fc 適 用 箇 所 施工時期 スランプ・ 18(cm)軽量コンクリートの設計基準強度・・・ (N/mm2) ・ (cm)設計基準強度 Fc スランプ気乾単位容積質量・ t/m3種類 適用箇所2.コンクリートの類別 (6.2.1)(表6.2.1)3.コンクリートの仕上り合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種(6.2.5)4.セメント(6.3.1)(表6.3.1)類別 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類・ 大臣認定品 図示(図面番号：)種類 ・ 普通ポルトランドセメント、混合セメントA種・( ) ・ 適用箇所 図示(図面番号：)高炉セメントB種又はフライアッシュセメントB種(6.3.1)5.骨材 アルカリシリカ反応性による区分 ・ AL(コンクリート中のアルカリ総量を規制) ・ A(安全と認められる骨材を使用) なお、ALで規制できない場合はAとし、その試験は、施工着手前、工事中1回/6ヶ月かつ産地が変わった場合に信頼できる試験機関で行い、試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が、生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。

・ 特殊な骨材の使用 ・ フェロニッケルスラグ細骨材 ・ 銅スラグ細骨材 ・ 電気炉酸化スラグ骨材 ・ 再生骨材Ｈ(6.3.1)6.混和材料(6.3.2)混和剤の種類、使用方法、使用量 ・ ()混和材の種類、使用方法、使用量 ・ () ・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi) ・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi)8.コンクリート 強度試験圧縮強度試験の供試体の材齢(6.9.3) ・ 材齢28日 ・型枠脱型用 ・ 材齢28日を超え91日以内(6.8.3)(6.8.2)7.型枠 材料 ・複合合板 (厚さ(mm) ・ 12 ・ ( ))打増し厚さ ・ 図示(図面番号： )誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地の位置、形状及び寸法・ 断熱材の兼用・ ＭＣＲ工法用シート ・ 図示(図面番号：)スリーブの材種、規格等(表6.8.1) ・ 標準仕様書[表6.8.1] ・ 図示(図面番号：)・ 常時土又は水に直接接する部分 図示(図面番号：)９.寒中コンクリート適用期間( ) ・ 調合管理強度、調合強度を積算温度を基に定める (6.11.2)(6.12.2)10.暑中コンクリート構造体強度補正値(S) ・ 6 N/mm2 ・( )リート(6.14.1) 設計基準強度 ・ 18(N/mm2) ・ ( ) (N/mm2)スランプ ・ 15cm ・ 18cm適用箇所 標準仕様書[6.14.1] ・ 上記以外の適用箇所 ( )11.無筋コンク(株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨・ 適用する 1.施工管理技術者2.製作工場(7.1.4)(7.1.3) 製作工場の性能評価基準」に定めるグレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 ・ J ・ R ・ M ・ H ・ S3.鋼材 ・ 図示(図面番号：)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等ボルト及びナットの材料等、ボルトの径 ・ 行わない ・ 行う 試験方法等 ・( )すべり係数試験 ・ 図示(図面番号：)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等高力ボルトの径 ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト1種(F8T相当) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ トルシア形高力ボルト2種(S10T) 種類(7.4.7)(7.4.2)(7.3.2)(7.2.2)(7.4.2)(7.3.2)(7.2.3)4.高力ボルト5.普通ボルト(7.2.1)JIS形、ナット回転法かつボルト長がねじの呼びの5倍を超える場合 ・ 回転量()°(7.2.6)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状、寸法アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度・ A種 ・ B種 ・ C種建方用アンカーボルトの保持及び埋込み 建方用 ・図示(図面番号： )・SS400 ・ ( )適用箇所及び種類(表7.2.3)(表7.10.1)(7.10.3)(7.3.2)(7.2.4)(7.2.5)・ 標準仕様書[表7.2.3] ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 標準仕様書[7.2.5](a)(b)以外の溶接材料材料 ( )種類及びねじの呼び等建築用ターンバックル胴・割枠式 ・()建築用ターンバックルボルト ・羽子板ボルト ・()6.ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ7.溶接材料8.ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ材質、形状及び寸法 ・ 図示(図面番号：)溶接方法 ・ 図示(図面番号：)柱底均しモルタルの工法、厚み無収縮モルタルの材料及び調合10.ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ11.柱底均し モルタル(7.2.7)(7.7.8)(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) ・ 標準仕様書[7.2.9](b) ・ ( )(7.6.11)試験の種別・ 超音波探傷試験 ・ ( )溶接区分 AOQL(%) 検査水準 備考・・ 2.5 ^m現場溶接・ 4.0・ 2.5工場溶接 ・ 6・ 4.0・計数連続生産型抜取検査鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造の鋼製ｽﾘｰﾌﾞの内面(鉄骨に溶接されたものに限る)・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] ( )種耐火被覆材の接着する面への塗装 ・ 行わない ・ 行う 種類 ・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] ( )種 ・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.2] ( )種(7.8.3) 適用箇所 図示(図面番号：)12.溶接部の13.錆止め塗装接合部(ボルト接合の場合)(7.11.2) ・ 普通ボルト接合 ・ ( )14.軽量形鋼圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法種類 ・ 空洞ブロック16各部の配筋 ・ 図示(図面番号： ) ・ 21N/mm2 ・ ( )コンクリートの調合 ・ 標準仕様書[表8.2.2]以外のとき (8.3.3)(8.2.5)(8.2.4)(8.2.2)ートブロック造1.補強コンクリ2.コンクリート ・ 図示(図面番号： )(8.3.2)(8.3.3)及び塀ブロック帳壁 ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： )ブロックの種類・ 標準仕様書[表8.3.1]圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法、ブロックの厚さ各部の配筋 ・ 図示(図面番号： )化粧 ・ 有り ・ 無し・( )(表8.4.3)(8.4.5)(表8.4.2)(8.4.4)(8.4.3)(8.4.2)3.ALCパネル・間仕切・床・屋根 壁パネル・外壁・A種 ・B種・E種・C種 ・D種構法・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間耐火性能・( )・( )・( )・( )・( )・( )・150 パネル・ F種 ・120・100 パネル・ F種・100・100 パネル・100(N/mm2)幅(mm) 厚さ(mm)荷重 種類呼び寸法 単位・( )・( )・( )・( )伸縮目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する (材料：)外壁、屋根及び床パネル構法パネル幅を300mm以下とする部分 ・ 適用あり 風圧力に対応した工法 ・ 適用あり出隅、入隅等の取合い部の伸縮目地幅(mm) ・ ( )^m^m^m種 別 施 工 箇 所1.アスファルト 防水(表9.2.3)～(表9.2.8)(9.2.2)(9.2.3) 改質アスファルトシート 種類 ・標準仕様書[表9.2.3] ～[表9.2.8] ・図示() 厚さ ・標準仕様書[表9.2.3] ～[表9.2.8] ・図示()部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート 種類 ・標準仕様書[表9.2.5] ～[表9.2.8] ・図示()^m 厚さ ・標準仕様書[表9.2.5] ～[表9.2.8] ・図示()絶縁用シート ・ ポリエチレンフィルム(厚さ 0.15mm以上) ・ フラットヤーンクロス(70g/㎡)押え金物 ・ アルミ製 L30×15×2.0 ・図示( )断熱材 種類 () 厚さ ( )mm 種類 () 厚さ ( )mm ・ 屋根保護防水断熱工法 ・ 屋根露出防水断熱工法厚さ(mm) ・ 60 ・ (100) ・ 図示・ 図示(構造図)混和材料 ・図示(構造図)材質、形状及び寸法 ・ 図示(構造図) ・ 図示(構造図) ・ 図示(構造図) 構造用 ・図示(構造図)・SNR400B ・ ( ) ・ 図示(構造図) ・ 一軸圧縮試験(基礎下)+6Nの時期・ 18(cm) ・ 18(N/mm2)基礎土間 ・ A種 ( )mm ・ B種 ( )mmＡ基礎下 柱状改良A-14・19・ 標準貫入試験 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： ) A-26 試験 構造S-02、S-03S-02、S-03S-02、S-0350100許容値を超えた場合は監督員と協議を行うこと。

D16以下D19以上SD295ASD345田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ－０３０９ ３０建築工事特記仕様書３ Ａ２： ＮＳＡ３： ＮＳ1級改質アスファルトシート 種類 ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示()仕上塗料種 別 施 工 箇 所(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1)～(表9.3.3)2.改質アスファルトシート防水部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート 厚さ ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示() 厚さ ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示() 種類 ・標準仕様書[表9.3.1] ～[表9.3.3] ・図示()脱気装置(9.3.3)断熱材 ・ 屋根露出防水絶縁断熱工法 種類 () 厚さ( )mm種 別 施 工 箇 所 3.合成高分子系 ルーフィング シート防水(9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(9.4.2)(表9.4.2)(表9.4.3)ルーフィングシート 種類 ・標準仕様書[表9.4.1] ～[表9.4.3] ・図示() 厚さ ・標準仕様書[表9.4.1] ～[表9.4.3] ・図示()絶縁用シート・ 発砲ポリエチレンシート ・ ( )仕上塗料 ・ 図示(図面番号：) 種類( ) 使用量( )(9.4.3) ・ 設置数量 図示(図面番号：) 種類() ・ 図示(図面番号：) 種類( ) 使用量( ) ・ 図示(図面番号：) ・ 図示(図面番号：)固定金具 材質、寸法形状( )断熱材 材質、厚さ( )Y-2Y-1X-1X-2種 別 施 工 箇 所脱気装置( X-1 )4.塗膜防水(表9.5.1)(表9.5.2)(9.5.3) ・ 設置数量 図示(図面番号：) 種類()保護層( Y-2 ) ・図示(図面番号： )仕上塗料 ・ 図示(図面番号：) 種類( ) 使用量( )・ 標準仕様書[表9.7.1]による(表9.7.1)(9.7.3)(9.7.2)(9.7.5) 接着性試験・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験種類 目地寸法 施 工 箇 所5.シーリング使用部位種類(名称)品質・ 2等・ 1等寸法・厚さ(mm)表面仕上げ・ 粗磨き・ 水磨き・ ( )・ ( )工法 形状1.天然石(10.2.1)(表10.2.1)(表10.2.2)床 壁(表10.2.1)(10.1.3)10粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・ ( )清掃における床面ワックス ・使用する(10.1.5)(10.3.2) ジェットバーナー仕上面 ・手加工あり ・機械加工バフ仕上あり割付 ・標準仕様書[10.1.3](a) ・図示(図面番号： ) (10.2.1)(表10.2.2)2.テラゾ・大理石使用部位種石の種類・ 大理石種石の大きさ・ 1.5～12mm寸法による区分・ 300型・ 400型表面仕上・ ( )使用部位種石の種類・1.5～12mm大きさ種石の・平もの・役もの形状 仕上げ面・ 片面・ 両面表面仕上・( ) ・( )テラゾタイルテラゾブロック寸法(mm)(10.1.3)(10.1.5)割付 ・標準仕様書[10.1.3](a) ・図示(図面番号： ) 清掃における床面ワックス ・使用する^m^m111.伸縮調整目地及び ひび割れ(11.1.3)タイルの種類 2.陶磁器質 タイル張り特注色標準・区分(きじ)(表11.2.3) シーリング材打継、ひび割れ誘発目地 ・PU－2 ・( )伸縮、その他目地・MS-2 ・( )位置 ・ 標準仕様書[表11.1.1] ・ 図示(図面番号：)(11.2.2)・ 役物 ()・ タイルの試験張りを行う・ 見本焼きを行う(11.2.7)(11.3.7)(11.3.2)(11.3.4)(表11.3.2) コンクリート素地面の処理 ・ 適用箇所 図示(図面番号：) ・ 目荒し工法 ・ ＭＣＲ工法接着剤あと張り工事セメントモルタル塗り又は接着剤あと張り工事121.木材 見え掛り部の表面仕上げ(12.1.4) ・ A種 ・ B種 ・ C種(表12.2.1)(12.7.1)(12.6.1)(12.5.1)(12.4.1)(12.2.1)(表12.1.1)木材の含水率 適用箇所 ( ) ・ A種 ・ B種 ・ A種 ・ B種造作材下地材種別 部材名称2.製材(12.2.1)(b)(1)製材｢製材の日本農林規格｣による製材(図面番号： )広葉樹製材針葉樹製材下地用針葉樹製材造作用樹種・寸法・形状 等級 含水率・図示(図面番号： )・図示・図示・( )・( )・( )・10%以下12 ・ 図示(図面番号：) ・ 図示(図面番号：) ・ 図示(図面番号：)(12.2.1) 造作材の材面の品質 ・ A種 ・( ) 厚さ、表面の品質、含水率及び防虫加工｢単板積層材の日本農林規格｣以外の造作用単板積層材 厚さ、表面の品質及び防虫加工 樹種、寸法、化粧薄板の厚さ及び含水率｢単板積層材の日本農林規格｣による造作用単板積層材 4.単板積層材(12.2.1)(12.2.1)化粧薄板厚さ集成材化粧ばり構造用集成材化粧ばり造作用 ・( )・( )(図面番号： )・図示(図面番号： )・図示(図面番号： )・図示等級 樹種・寸法・形状｢集成材の日本農林規格｣による造作用集成材造作用集成材 3.集成材等｢集成材の日本農林規格｣以外の造作用集成材造作用集成材10部材 接着 板面の 防虫樹種名 等級 厚さ名称 の程度 品質 処理等 及びその他の 合板(12.2.1)構造用合板の強度等級パーティクルボード(12.3.1)(12.3.2) ・ 図示(図面番号：)薬剤加圧注入 適用部位、保存処理性能区分 ・ 図示(図面番号：)薬剤の塗布等 処理方法 ・ 標準仕様書[12.3.1](3)(ⅱ) ・( )ボード原料接着剤への薬剤混入 ・ ()防虫処理 ・ ()5.床張り用合板6.防腐・防蟻 表裏面の状態、曲げ強さ、接着剤、難燃性による区分、厚さ等 ・ 図示(図面番号：)13厚さ屋根葺形式 材種 備考(mm)・ 塗装溶融55%アルミニウム－亜鉛 ・0.4 ルーフィング940合金メッキ鋼板下葺の種類1.長尺金属板(13.2.2)(13.2.3)(表13.2.1)・ アスファルト葺・ 塗装溶融55%ｱﾙﾐﾆｳﾑ 亜鉛合板めっき鋼板・ ()2.折板葺(13.3.2)(13.3.3)・ はぜ締め形・ 重ね形緊結方法材種 軒先面戸板・ あり・ なし風圧力及び積雪荷重に対応した工法雪止め ・ 図示(図面番号：)耐風圧及び積雪荷重に対応した工法・ 図示(図面番号：)板厚(mm)山の高さ(mm)山のピッチ(mm)・ 0.8・ 0.6 ・ ( )・ ( ) ・ ( )耐力区分(表13.5.5)(13.5.3)(表13.5.1)(13.5.2)材種 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・ 配管用鋼管(白管) ・ ( )鋼管製といの防露巻工法 ・ 標準仕様書[表13.5.5] ・ ( )3.とい5.軽量鉄骨 天井下地(14.4.2)(表14.4.1)(14.4.3)野縁などの種類 屋内 ・ 19形 ・ ( ) 屋外 ・ 25形 ・ ( )(表14.4.2)(14.4.4)屋外の野縁受等の間隔 ・ 図示(図面番号：)吊りボルトの水平補強、斜め補強 ・ 天井ふところ＞3.0m 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： )・ 耐風圧の補強 図示(図面番号：)・ 耐震天井 図示(図面番号：)6.軽量鉄骨壁 下地スタッド、

ランナーの種類 ・ 図示(図面番号：)(14.5.3)(表14.5.1)スタッドの高さ5m超 ・ 標準仕様書[表14.5.1] ・ 図示(図面番号：) ・ 天井ふところ≧1.5m ・ 標準仕様書[14.4.4](h)4.鉄鋼の亜鉛 めっき(14.2.3)亜鉛めっきの種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種141.あと施工 アンカー(14.1.3)引抜き耐力の確認試験 ・実施する 設計用引張強度 ・ ( )2.ステンレス 表面仕上げ ・ HL仕上げ ・()(14.2.2)(表14.2.1) ・ A-1 ・ A-2 ・ B-1 ・ B-2 ・ C-1 ・ C-2 ・ D表面処理の種別陽極酸化被膜の着色方法 ・ 二次電解着色 ・() 常温乾燥形の塗装・( )(14.2.1)吊りボルトの補強方法(＠900mm超) ・図示(図面番号： )取付箇所 材種 寸法 形式・ アルミニウム製 ・ 450角 ・ 額縁タイプ・ 天井・ 600角 ・ 目地タイプ・ アルミニウム製 ・ 450角・ 床・ 600角材種 ・アルミニウム合金製 ・塩化ビニル製 7.天井見切縁8.点検口外壁、サッシ周囲等 変成ｼﾘｺｰﾝ系 ・ 1級樹種 ・ 米栂断熱材 種別・ ガラス繊維シート ・ フネンエース 厚さ(mm) ・ 5 ・ 4 防火性能 ・ ( 不燃 )既製目地材 ・ 使用する 図示(図面番号： ) 1.モルタル塗り (15.2.2) (15.2.5)床の目地・図示(図面番号： )2.セルフレベ (15.4.2)種類 ・ せっこう系 ・ セメント系下地モルタルの接着力試験(外壁タイル張り等) ・実施する159.角波ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ外壁 ガルバリウム鋼板 t=0.5 既製品標準・ 913.ｱﾙﾐﾆｳﾑ標準500サッシ額縁誘発目地処理リング16020×10田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ－０４０９ ３０建築工事特記仕様書４ Ａ２： ＮＳＡ３： ＮＳ・ 6.0(不燃)15 ・ セメントスタッコ以外の場合 材所要量(kg/㎡)(表15.5.2) 複層仕上塗材の上塗材の種類樹脂種類・ 溶媒種類・ 外観・・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無厚付け仕上塗材3.仕上塗材仕上(15.5.2)(表15.5.1)種 類・外装薄塗材E・砂壁状・着色骨材砂壁状・砂壁状ジュラク ・内装薄塗材E薄付仕上塗材工 法 仕 上 形 状 呼 び 名・() ・() ・()・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起こし・かき落とし・吹放し・凸部処理・吹付け・平たん状・凹凸状・こて・外装厚塗材C・() ・() ・()・ひき起こし・複層塗材E・複層塗材RE・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・こて・吹付け・吹付け・ローラー・防水型複層塗材E・防水型複層 塗材RE・() ・() ・()軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け・こて ・平たん状・砂壁状・JIS A 6909 調湿形複層仕上塗材の耐候性 ・ 耐候形３種 ・( )外装厚塗材Cの上塗材複層仕上塗材・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・ローラー・吹付け内装薄塗材、内装厚塗材(吸放湿性を有するもの)・ ポリウレタン系・ シリカ系・ アクリル系・ ふっ素系 シリコン系・ アクリルALCパネルの内壁目地 ・ V形目地付き ・( ) (15.5.4)(15.5.7) 仕上塗材の所要量等の確認方法 ・ 標準仕様書[表15.5.4] ・( )(15.8.3) 吹付け仕上げ吹付け厚さ ( )mm 4.ロックウール161.防火戸(16.1.3) ヒューズ装置、熱感知器又は煙感知器と連動するもの防火戸の指定 ・ 図示(図面番号：)・ 図示(図面番号：)(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1) ・ A種 ・ B種 ・ C種・( ) 表面処理 種別 ・ B-2 ・( ) ・ 標準色 ・ 特注色 表面処理 種別 ・ B-2 ・( ) ・ 標準色 ・ 特注色断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・(等級)防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・(等級)耐震ドアセットの面内変形追随性 ・(等級)建具の見込み寸法 ・ [表16.2.1] ・ 図示(図面番号： )結露水の処理方法 ・( )(16.2.5)外部建具の性能等級等内部建具2.ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具網 目 ・16メッシュ ・18メッシュ ・() ・ステンレス(SUS316) ・( )網の材質 ・合成樹脂 ・ガラス繊維入り合成樹脂 (16.2.3)形式 ・可動式 ・固定式 3.網戸防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・( 等級) ・ 適用しない簡易気密型ドアセット ・ 適用 ・ 適用しない ・ 図示(図面番号： )(16.4.2)断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・( 等級) ・ 適用しない耐震ドアセットの面内変形追随性・( 等級) ・ 適用しない(表16.2.1)(表16.4.1)(16.4.3)(16.4.4)(表16.4.2)(16.6.5)(16.6.4)鋼板類の厚さ ・ [表16.4.2] ・ 図示(図面番号：) H>2400超 又は W>950超 ・ 図示(図面番号：) ・ なし簡易気密型ドアセット ・ 図示(図面番号：)防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・(等級)断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・(等級)耐震ドアセットの面内変形追随性 ・(等級)(16.5.2)(16.5.3)(16.5.4)鋼板類の表面仕上げ ・ 塗装 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板(・HL ・鏡面)召し合せ、縦小口包み板等の材質 ・ 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合板押出形材鋼板類の厚さ ・ [表16.5.1] ・ 図示(図面番号：) H>2400超 又は W>950超 ・ 図示(図面番号：) 建具9.ステンレス製耐震ドアセットの面内変形追随性 ・(等級)断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性 ・(等級)防音ドアセット、防音サッシの遮音性 ・(等級)簡易気密型ドアセット ・ 図示(図面番号：)ステンレス鋼板 ・ SUS304 ・ ()(16.6.2)(16.6.3)表面仕上げ ・ HL・ 鏡面仕上げ曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ鋼板の種類、めっき付着量 ・ JIS G 3302 ・ Z12又はF12 ・( ) ・ JIS G 3317 ・ Y08 ・( )外部建具の耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-6外部建具の耐風圧性 ・S-4 ・S-5 ・S-64.鋼製建具5.鋼製軽量建具10.木製建具(16.7.2)(表16.7.1)(表16.7.3)建具材の含水率 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表16.7.6)(16.7.4)レバーハンドル、クレセント等の取付け位置フラッシュ戸、戸ぶすまの合板マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない・ 監督員と協議の上システムを決定するキーボックス ・ 要 ・ 不要11.建具用金物(16.8.2)(表16.8.1)金物の種類、見え掛かり部等の材質等(16.8.4)(16.8.3) ・ 標準仕様書[表16.8.1] ・ 図示(図面番号： )戸の見込み寸法 ・ 図示(図面番号：)枠及びくつずりの材料 ・ 図示(図面番号：) 引戸の召合わせ ・ いんろう付き 図示(図面番号：)フラッシュ戸の形状かまち戸 かまち、鏡板の樹種 ・ 図示(図面番号：) 種類、材面の品質・ 図示(図面番号：) 接着の程度 ・ 1類(水掛り)、

2類(その他) ・() 表面板の厚さ ・ 標準仕様書[表16.7.6] ・( )ふすま 上張の種類 ・ 図示(図面番号：) 縁の仕上げ ・ 図示(図面番号：)留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( )ガラス溝の寸法、形状等 ・ 標準仕様書[表16.14.1] ・ 図示(図面番号：)熱線反射ガラスの映像調整 ・実施する(16.14.2)(16.14.3)(16.14.4)(表16.14.1)板ガラスの種類、厚さ、特性による種類等(16.11.2)(表16.11.1)開閉機能による種類 ・ 図示(図面番号：)シャッターの種類 ・ 図示(図面番号：)鋼板の種類 ・ 図示(図面番号：)・めっき付着量 ・Z12 ・F12 ・( )管理用シャッター、外壁用防火シャッター ・ 耐風圧強度( Pa 以上)管理用シャッターのシャッターケース ・ 図示(図面番号： )12.重量シャッ14.ガラス1.材料2.施工一般～(18.14.2)(18.2.2) 種類塗料塗り種別・ A種・ B種・ A種・ B種・ C種・ A種・ B種・ A種・ B種施工箇所素地ごしらえ錆止め塗料の種類下地の種類施工箇所 3.耐候性塗料 塗り(DP)(18.7.2)(表18.7.1)上塗り等級・ 1級 ・ 2級 ・ A種 ・ B種・ C種(18.7.4)下地の種類2.ビニル床タイ ル張り(19.2.2)寸法 種類 厚さ(mm)・ 300×300 ・ コンポジションビニル 床タイル半硬質 ・ 2.0・ コンポジションビニル 床タイル軟質 ・ ( ) ・ 450×450・ ホモジニアスビニルタイル ・ ( )1.ビニル床シー ト張り(19.2.2) ・ 突付け ・ () ・ 柄物種類 厚さ(mm) 色柄・ NC ・ NF ・ 無地 ・ 溶接継目・ 2.0・ ( )161718高さ ・ 図示(図面番号：) ・ 60mm厚さ ・ 図示(図面番号：) ・ 1.5mm以上 (19.2.2)下地 ・ モルタル ・ ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ ・ 木造・( )(19.2.3)継目 ・ 突付け ・ 熱溶接工法(表19.3.1)(表19.3.2)(19.3.3)(19.3.4)3.ビニル幅木4.施工5.ｶｰﾍﾟｯﾄ敷き カーペット色柄 パイル形状 種別 カーペット・ 無地・ 柄物パイル長・ 5～7mm・ 4～6mm・ ループ・ カット ・ 全面接着・ タフテット ・ グリッパー・ 無地・ 柄物・ ニードル パンチ総厚さ・ ( )・ 全面接着・ 無地・ 柄物・ ループ・ カット・ タイル 総厚さ、サイズ・ 全面接着 カーペット ・ 6.5mm ・・ 500角 ・パイル長・総厚 工法・ 弾性ウレタン塗床材(JISK 5970)(19.4.2)(表19.4.4)～(表19.4.8)(表19.4.5) ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ・ エポキシ樹脂塗床材(JISK 5970) ・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚膜流し展べ仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 樹脂モルタル仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑 ) ・ 塗膜型塗床材仕上げ開閉機能による種類 ・ 図示(図面番号：)スラットの形状 (16.12.2)(表16.12.1)(16.12.3)(16.12.4)スラットの材質、めっき付着量 ・ JIS G 3322 ・ AZ90 ・( )13.軽量シャッ 6.合成樹脂塗床 ・ (透明塗料塗り)ラワン グ張り(19.5.2)(19.5.4)(19.5.5)(19.5.6)(19.5.7)材料 ・ 単層フローリング ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ(1等) ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ(1等) ・ ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄ(1等)・ 複合フローリング・ ()・ なら (根太張用) (根太張用)・ 複合フローリング・ フローリングボード・ C種・ B種・ A種材料 樹種 種別・ 釘留め工法 (直張用) (直張用) (直張用) (直張用)・ 図示( )・ 図示( )・ 図示( )・ 接着工法 ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り ・ ( )種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種(19.6.2)(表19.6.1)・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ・ 複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ・ ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄ材料 樹種・ なら・( )厚さ(mm) 大きさ(mm)・ C種・ A種・ B種裏面緩衝材・ 合成樹脂現場塗装 仕上げ ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(・ A種 ・ B種) ・ D種の畳床TK-( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ)ボード、その他のボード(19.7.2)(19.7.3)(表19.7.1)(表19.7.4)(表19.7.5)・ せっこうボード・ トラバーチン模様 ・ 化粧せっこうボード・ 木目模様・ 普通・ 立体模様 ・ ( )壁 天井・ 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)・ ( )・ 9厚さ(mm) 種別 材種・ 9.5(準不燃)・ 12.5(不燃)・ ロックウール化粧 吸音板・ けい酸カルシウム板 ・ タイプⅡ0.8FK合板張り ・ 普通合板 表面の樹種 ・ 生地のまま ・ ( )品質( ) 厚さ( mm)品質( )接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・()m)防虫処理 ・( ) ・ 天然化粧合板 化粧板の種類 ・()防虫処理 ・( ) ・ 特殊加工合板 化粧加工の方法接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・()m)厚さ( mm) ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装 ・( )表面性能( ) 厚さ( mm)接着の程度 ・ 1類(湿潤箇所) ・()m)8.フローリン9.畳敷き10.せっこう防湿処理 ・ 図示(図面番号： )18 ・ FL+1500以内・ 耐風圧強度 メーカー仕様による ・ メーカー仕様による ・ メーカー仕様による ・ オーバーラッピング形 ・ 図示防火材料の指定箇所( )鉄骨 外部庇下地・ 3級(ｳﾚﾀﾝ樹脂)・ 9.5(準不燃)・ 8.0(不燃)・化粧ケイ酸ｶﾙｼｳﾑ板 ・ 6.0(不燃) ・ UVコート仕上げFSA-18 水切り板、ぜん板等 ・図示()A-18(天井)(壁)ターター及び合板張り4.合成樹脂塗料 塗り(SOP) ・ 内部鉄骨見え掛り部分・ 10.0(不燃)(壁) ・ (不透明塗料塗り)しない 発泡シート田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ－０５０９ ３０建築工事特記仕様書５ Ａ２： ＮＳＡ３： ＮＳ・ コンクリー遮音シール材 ・ 適用する(・ シーリング材 ・ ジョイコンパウンド)せっこうボードの目地工法 ・ 継目処理 ・ 突付け ・ 目透し(19.7.2) ・ 25種別 材種 工法・ 吸音用グラス ウールボード・ グラスウール 成型板・ 2号32K ・ グラスクロス19・ 化粧ボタン止め メッシュ張り(小口共) (タテ、

ヨコ共@300程度)厚さ(mm)特定フロンを含まないもの11.吸音材張り合板類の張付け ・ B種 ・ A種下地 ・ 軽量鉄骨 ・ 木造 ・( )(19.8.2)施工箇所 材料 防火性能 品質素地ごしらえ(19.9.2)12.壁紙張り13.断熱材施工箇所 材種 種類 厚さ(mm)せっこうボード面 ・ B種 ・ A種コンクリート面 ・ B種 ・ A種モルタル・プラスター面 ・ B種 ・ A種(20.2.5)表面仕上 ・ メラミン樹脂系化粧板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板幅木・ 図示(図面番号：)扉小口の材質 ・ ステンレス製 ・ アルミ製1.トイレブース5.階段滑り止め ・ ステンレスSUS304製 ビニルタイヤ入り(両端フラットエンド付き)・ ( )工法 ・ 接着工法 ・ 埋込み工法(20.2.6)6.黒板及びホワ イトボード(20.2.8)寸法 ・ 約35mm ・ 図示(図面番号：)黒板の種類 ・ 焼付け ・ ( )黒板の色 ・ 緑・ ( )8.表示(20.2.10)・ ( ) ・ 室名札・ ( ) ・ ( )・ アクリル区分 材質・ ( )取付方法 厚さ・ 案内板・ ( )・ アクリル・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) スクリーン印刷・ シルク スクリーン印刷・ シルク寸法 印刷等の種類・ ( )・ 5mm・ 5mm・ 衝突防止表示図示(図面番号：)・ 非常用進入口表示 図示(図面番号：)(20.2.12)・ アルミニウム・ 横形・ 縦形ブラインドブラインド・ ( ) 合金 ・ ( )・ 25 ・ 鋼製・ ( )・ ( )スラット 開閉方式成形幅(mm)スラットの・ アルミニウムボトムレールの種類形式・ ( ) 合金 ・ コード式・ ギヤ式・ ( )・ 80・ 100・ ( )ヘッドボックス・10.ブラインド12.カーテン 及びカーテン(20.2.14)カーテンの形式等・ ( )きれ地・ ドレープ・ レース・ 図示( )・ ( )ひだの種類 形式 開閉操作・ フランスひだ・ 箱ひだ ・ つまひだ・ ( ) ・ 暗幕・ 片引き・ 引分け・ 手引き・ ひも引き・ 電動(遮光( )級)・ プレーンひだ ・ 片ひだカーテンレール ・ アルミ製 ・ ステンレス製強さ区分 ・ 10-90 ・ ( )形状・ シングル ・ ダブル断面形状 ・ 角形 ・ C形 ・ D形181920・ ネットフェンス ・ 網材種( ・ ビニル被覆鉄線 ・ ( ))・ メッシュフェンス 網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( ))・ 格子フェンス 網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( ))・ 排水溝(21.2.1)(表21.2.1)備考 呼び径 管の種類 材種・ 硬質ポリ塩化ビニル管排水管用材料・ 排水桝材質 用途 適用荷重 備考 メインバーピッチ(21.2.1)・ 適用荷重( )(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2)(22.2.4)(22.2.5) 添加量()kg/㎡(目標CBR ・ 5以上 ・ ()) ・ 消石灰()号 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 生石灰()号 種類 ・ 普通ポルトランドセメント添加材料による安定処理路床安定処理 ・ 行う ・ フィルター層 ・ 砂 ・ 凍上抑制層 ・ 切込み砂利 ・ 砂 ・ ( ) ・ 遮断層 ・ 川砂 ・ 海砂又は良質な山砂路床の材料(厚さは図示(図面番号：))・ 透水性アスファルト舗装・ アスファルト舗装・ カラー舗装・ 再生クラッシャラン・ クラッシャラン 鉄鋼スラグ・ インターロッキング ブロック舗装・ ( )・ クラッシャラン・ ( )舗装の種類 舗装の厚さ(mm)車道部 歩道部路盤材料・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )(22.3.2)(表22.3.1)(22.3.3)(表22.3.2)(22.3.5) ト舗装・ A-3-10 ・ ( )表層及び基層の種類 ・ 加熱アスファルト混合物 ・ 再生加熱アスファルト混合物路盤材料 ・ クラッシャラン ・ 再生材クラッシャラン ・ ()シールコートの施工 ・ 行う(適用範囲 図示(図面番号：))(22.4.2)～(22.4.6)(表22.4.1)～(表22.4.6)試験 ・ アスファルト混合材等の抽出試験早強セメント ・ 使用しない ・ 使用する ト舗装 注入目地材料 ・ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ目地 ・種類( ) ・間隔( )構造・標準仕様書［図22.5.1］ ・( )(22.5.2)～(22.5.6)(22.6.2)(22.6.3)種類 ・ 加熱系 構成及び厚さ( )混合物 ・ アスファルト ・ 石油樹脂系添加材 ・ 着色骨材 ・ 自然石 ・ 常温系 着色部下部 ・ アスファルト舗装 ・ コンクリート舗装舗装材料及び厚さストレートアスファルト 厚さ(mm) ・( ) ・ 図示(図面番号：) ファルト舗装(22.7.2)(表22.7.1)・ 通路部 ・ A種 ・ B種 ・ ( )(22.9.2) ・ 建物周囲 ・ B種 ・ A種 ・ ( )1.フェンス2.排水管3.排水桝等4.舗装工事・ アスファル・ 路盤・ 路床・ カラー舗装・ 透水性アス5.砂利敷き(23.3.2)(23.3.3)樹木の種類 ・ 図示(図面番号：)寸法 ・ 図示(図面番号：)株立数・ 図示(図面番号：)刈込み・ あり ・ なし支柱材 ・ 丸太(防腐処理方法 ・ 加圧式防腐処理方法 ・ ( )) ・ ( )支柱形式・ 鳥居形 ・ 八ツ掛け系 ・ ()幹巻き用材料 ・ 幹巻き用テープ ・ わら ・ もこ引渡しの日から ・ 1年 ・ () 枯補償(23.3.4)6.植樹 新植樹木の種類 ・ コウライシバ ・ ノシバ ・ () (23.4.2)(23.4.3)7.芝外壁、

天井 ・ 繊維系断熱材 ５０ 種類及び寸法 ・ 図示 種類及び寸法 ・ 図示・ ふた/グレーチングの種類 ・ 図示 ・ 図示舗装厚 ・ 図示・ コード式・ ギヤ式・ (ｺｰﾄﾞとﾎﾟｰﾙ)VPA-11 レール土間下 ２５・ 図示(図面番号：) A-25田 西中 尾 萱室安井１/２５００(Ａ２)１/３５２１(Ａ３)名張市防災センター名張消防署集会所薬師堂天理教鎮名分教会県営住宅稲荷大神希央台１番町鴻之台２番町鴻之台３番町鴻之台４番町鴻之台５番町鴻之台１番町220210Ｗ公園公園公園市民広場山光寺墓地小谷古墳跡公園 中部電力名張変電所鴻之台会館名張市役所225.1224.3215.4221.8222.3223.8223.3221.1220.9219.0216.2215.9217.5219.7218.1214.1215.2215.1214.4213.2211.7215.6217.6225.5207.5210.6206.3218.5188.5210.2215.8192.2189.9196.8193.4212.9202.4225.6224.5212.9225.5199.2209.0202.8221.4211.7207.7205.5208.7198.5195.9202.2205.7212.9217.9221.3223.3221.6204.7222.9223.3221.4219.6217.7210.9212.9213.4212.9223.7名張中央緑道Ａ３：１／３５３６Ａ２：１／２５００図面提出日 ／ ／Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 図面番号 縮尺 図名１級 ２５６６３０号〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)印 承 認 管 理 建築士 工事名 特 記位 置 図位置図２０２２申請地三重県名張市鴻之台一番町二番地の一部Ａ－０６０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事田 西中 尾萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士A3:1/840緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況配置図A2:1/600Ａ－０７イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ) 記号レベル１２３４５ ６７８９１０１１１２１３１４１５１６１７１８１９２０２１２２２３２４２５２６２７２８２９３０３１３２３３合計３３．１０００．７８５１．３００３．２００１．３００１．３００５．８４５５．１００５．９００２．４００１．３００３２．５００２１．３５０３２．５００１５．６５０１２．６５０４．０００６．７００６．５２０５．９０００．４８０６．７５０７．０００７．０００２７．０００７．０００１０．４００６．４００６．０００１２．７００７．２００１２．７００７．２００３１７．１３０３１７．１３０ ÷ ＝イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ) 記号レベル３４３５３６３７合計－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７平均地盤面 ÷ ＝１０．５００ ２９．０００ １０．５００ ２９．０００ ７９．０００ ７９．０００－２．８３５－７．８３－２．８３５－７．８３－２１．３３－２１．３３ －０．２７イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ)レベル平均地盤面消防庁舎 平均地盤面算定表資機材庫棟 平均地盤面算定表訓練主塔 平均地盤面算定表平均地盤面 ÷ ＝記号３８３９４０４１４２４３４４４５合計８．０００ ８．４００ ０．７５０ ０．９００ ４．５００ ０．９００ ２．７５０ ８．４００ ３４．６００ －０．１８－０．１８－０．１－０．１－０．１－０．１５－０．１５－０．１８－０．１８－０．１－０．１－０．１－０．１５－０．１５－０．１８－０．１８－０．１８－０．１４－０．１－０．１－０．１２５－０．１５－０．１６５－０．１８－１．４４－１．１７６－０．０７５－０．０９－０．５６２５－０．１３５－０．４５３７５－１．５１２－５．４４４２５－５．４４４２５ ３４．６００ －０．１５７３∴資機材倉庫ＧＬ－２７０(ｍｍ)∴訓練主塔設計ＧＬ －１５７(ｍｍ)－０．１６５－０．１６５－０．１７－０．１４－０．１２５－０．１２５－０．０７２－０．０７２０００００００－０．１５５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０００－０．１０５－０．１０５００００－０．１６５－０．１７－０．１７－０．１７－０．１４－０．１４－０．１４０００００００－０．１５５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０ ００－０．１０５－０．１０５－０．１６５００００－０．１６５－０．１６７５－０．１７－０．１５５－０．１３２５－０．１３２５－０．１０６－０．０３６００００００－０．０７７５０．０２２５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．１００－０．０５２５－０．１０５－０．１３５００００－５．４６１５－０．１３１４８７５－０．２２１－０．４９６－０．１７２２５－０．１７２２５－０．６１９５７－０．１８３６００００００－１．２１２８７５０．２８４６２５０．８１．３４１．３０４１．１８０．０９６１．３５１．４０．７００－０．５４６－０．６７２－０．８１００００－２．２４３９０７５－２．２４３９０７５ －０．００７１∴ 消防庁舎設計ＧＬ－７(ｍｍ)水水水水水Ｇ下下下下下下下下下下 下下雨雨雨雨雨雨ＭＭＭＭＭＭＭＥＥＥＴＡｓＡｓＡｓＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＶＵ１５０下下下下下下 下 下下下 下下 下下 下 下 下 下 下 下 下下下下下ＥＥＷＣＩＲＩＲＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓ前面道路幅員市道；平尾中央公園線市道；鴻之台１の１０号線駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場倉庫市道；平尾蔵持線Ａｓ現況配置図市役所棟１Ｆ防災センター・消防署▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線Ａｓ ２Ｆ防災センター・消防本部訓練スペース水ロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース来客用駐車場 ２０台水勾配１／１００水勾配１／１００植栽植栽▼敷地境界線中高木低木低木国旗掲揚台植栽低木資機材庫棟１階建緊急車輌出入口スロープ１／４０以下ゴミ置き場１階建自転車駐車場Ａ１階建自転車駐車場Ｂ１階建水勾配１／１００水勾配１／１００消火訓練スペース訓練用４０ｔ防火水槽訓練主塔５階建勾配１／２７洗車スペース車椅子使用者用駐車場 １階建歩行者用スロープ１／８６雨水道路側溝に接続市役所駐車スペース名張市所有地雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続▼敷地境界線雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続植栽低木Ｓ＝１：６００雨水道路側溝に接続雨水道路側溝に接続受水槽ポンプ室一般車輌出入口スロープ１／８以下ＩＲ市役所通路整備浄化槽撤去消防庁舎棟２階建車庫棟１階建 (建築第１工区)(建築第１工区)地下燃料タンク／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ｎ１級建築士事務所 登録

(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司既存ＲＣ擁壁Ｈ＝３，５００(確認済・検査済あり)スロープ廻り既存ＲＣ擁壁Ｈ＝９００植栽廻り田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士A4:1/1200緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事計画配置図A2:1/600Ａ－０８イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ) 記号レベル１２３４５ ６７８９１０１１１２１３１４１５１６１７１８１９２０２１２２２３２４２５２６２７２８２９３０３１３２３３合計３３．１０００．７８５１．３００３．２００１．３００１．３００５．８４５５．１００５．９００２．４００１．３００３２．５００２１．３５０３２．５００１５．６５０１２．６５０４．０００６．７００６．５２０５．９０００．４８０６．７５０７．０００７．０００２７．０００７．０００１０．４００６．４００６．０００１２．７００７．２００１２．７００７．２００３１７．１３０３１７．１３０ ÷ ＝イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ) 記号レベル３４３５３６３７a合計－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７－０．２７平均地盤面 ÷ ＝１０．５００ ２９．０００ １０．５００ １９．１００ ９９．０００ ９９．０００ －２．８３５－７．８３－２．８３５－５．１５７－２５．４３６５－２５．４３６５ －０．２５６９３イ ロＬ(ｍ) Ｌ×Ｈ(ｍ) 平均レヘ゛ルＨ(ｍ)レベル平均地盤面消防庁舎 平均地盤面算定表資機材庫棟 平均地盤面算定表訓練主塔 平均地盤面算定表平均地盤面 ÷ ＝記号３８３９４０４１４２４３４４４５合計８．０００ ８．４００ ０．７５０ ０．９００ ４．５００ ０．９００ ２．７５０ ８．４００ ３４．６００ －０．１８－０．１８－０．１－０．１－０．１－０．１５－０．１５－０．１８－０．１８－０．１－０．１－０．１－０．１５－０．１５－０．１８－０．１８－０．１８－０．１４－０．１－０．１－０．１２５－０．１５－０．１６５－０．１８－１．４４－１．１７６－０．０７５－０．０９－０．５６２５－０．１３５－０．４５３７５－１．５１２－５．４４４２５－５．４４４２５ ３４．６００ －０．１５７３∴資機材倉庫ＧＬ－２５７(ｍｍ)∴訓練主塔設計ＧＬ －１５７(ｍｍ)－０．１６５－０．１６５－０．１７－０．１４－０．１２５－０．１２５－０．０７２－０．０７２０００００００－０．１５５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０００－０．１０５－０．１０５００００－０．１６５－０．１７－０．１７－０．１７－０．１４－０．１４－０．１４０００００００－０．１５５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０ ００－０．１０５－０．１０５－０．１６５００００－０．１６５－０．１６７５－０．１７－０．１５５－０．１３２５－０．１３２５－０．１０６－０．０３６００００００－０．０７７５０．０２２５０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．２０．１００－０．０５２５－０．１０５－０．１３５００００－５．４６１５－０．１３１４８７５－０．２２１－０．４９６－０．１７２２５－０．１７２２５－０．６１９５７－０．１８３６００００００－１．２１２８７５０．２８４６２５０．８１．３４１．３０４１．１８０．０９６１．３５１．４０．７００－０．５４６－０．６７２－０．８１００００－２．２４３９０７５－２．２４３９０７５ －０．００７１∴ 消防庁舎設計ＧＬ－７(ｍｍ)水水水水水Ｇ下下下下下下下下下下 下下雨雨雨雨雨雨ＭＭＭＭＭＭＭＥＥＥＴＡｓＡｓＡｓＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＶＵ１５０下下下下下下 下 下下下 下下 下下 下 下 下 下 下 下 下下下下下ＥＥＷＣＩＲＩＲＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓ前面道路幅員市道；平尾中央公園線市道；鴻之台１の１０号線駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場倉庫市道；平尾蔵持線Ａｓ計画配置図市役所棟１Ｆ防災センター・消防署▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線Ａｓ ２Ｆ防災センター・消防本部訓練スペース水ロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース来客用駐車場 ２０台水勾配１／１００植栽植栽▼隣地境界線中高木低木低木国旗掲揚台植栽低木資機材庫棟１階建緊急車輌出入口スロープ１／４０以下ゴミ置き場１階建自転車駐車場Ａ１階建自転車駐車場Ｂ１階建水勾配１／１００消火訓練スペース訓練用４０ｔ防火水槽訓練主塔５階建勾配１／２７洗車スペース車椅子使用者用駐車場 １階建歩行者用スロープ１／８６雨水道路側溝に接続市役所駐車スペース名張市所有地雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続▼隣地境界線雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続既存ＲＣ擁壁Ｈ＝３，５００植栽低木Ｓ＝１：６００雨水道路側溝に接続雨水道路側溝に接続受水槽ポンプ室一般車輌出入口スロープ１／８以下ＩＲ市役所通路整備浄化槽撤去消防庁舎棟２階建車庫棟１階建 (建築第１工区)(建築第１工区)地下燃料タンク／ ／ ２０２２ ０９ ３０増築範囲を示す。

(資機材庫棟増築)＜凡例＞既存建築物を示す資機材庫棟増築１階建Ｎ１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地駐車禁止３７b３７c３７d１０．０００ ９．９００ １０．０００ －０．２７ －０．１８ －０．２２５ －２．２５－０．１８ －０．２３ －０．２０５ －２．０２９５３－０．２３ －０．２７ －０．２５ －２．５０A3:1/840１級 ２５６６３０号萱室 敦司(法42条1項1号)(法42条1項1号)(確認済・検査済あり)スロープ廻り既存ＲＣ土留Ｈ＝９００植栽廻り※図中に表記している擁壁・土留以外に、塀・門等なし敷地内通路W1500敷地内通路W1500Ｂ断面図 Ｓ＝１：６００26°29°Ａ断面図 Ｓ＝１：６００田 西中 尾 萱室安井Ａｓロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース▼敷地境界線訓練主塔洗車スペース既設雨水側溝放水壁水勾配1/100職員等駐車場スペース訓練スペース(芝貼り)消火訓練スペース職員等駐車場スペース５階建消防庁舎棟２階建２Ｆ防災センター・消防本部１Ｆ防災センター・消防署資機材庫棟１階建名張市所有地市役所駐車スペース訓練用４０ｔ防火水槽設計ＫＢＭからの現況レベル高さを示す設計ＫＢＭからの現況レベル高さを示す現況 外構図アスファルト舗装アスファルト舗装大型車用一般車両用凡例Ｓ＝１：２５０種別縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況 外構図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／２５０Ａ３：１／３５３Ａ－０９ＭＭＭＮ外構工事 撤去リスト▲敷地境界線記号１ ２ ３ ４ ５ ６U300 Ｕ字溝３００ 撤去グレーチング Ｔ6 移設V側溝 Ｖ字側溝 撤去２U300縁石 縁石 コンクリート製 120*120縁石 縁石縁石縁石縁石V側溝 V側溝 V側溝 V側溝汚止止止散散灯灯散止Ｇ－１－１(１)Ｇ－１－１(２)Ｇ－１－８現況のまま一部撤去124㎡撤去2317㎡４一部撤去移設12.0ｍ撤去撤去３撤去撤去131ｍ(平成21年新築完成時の高さ)(平成21年以前のままの高さ)６撤去６撤去ｶｯﾀｰ切り29ｍ共一部撤去40.9ｍＧ－１－６Ｇ－１－９Ｇ－１－５２撤去５撤去５撤去５撤去１埋設VP250 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP150 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き＜凡例＞既存建築物を示す流水方向を示す芝貼り(芝 厚70、土すきとり平均厚230)７10.0ｍ７アスカーブ アスカーブ 撤去 一部撤去10.0ｍアスカーブ田 西中 尾 萱室安井縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事改修 外構図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／２５０Ａ３：１／３５３Ａ－１０Ａｓロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース▼敷地境界線訓練主塔洗車スペース既設雨水側溝放水壁水勾配1/100職員等駐車場スペース駐車スペース 120台消火訓練スペース職員等駐車場スペース５階建消防庁舎棟２階建２Ｆ防災センター・消防本部１Ｆ防災センター・消防署資機材庫棟１階建名張市所有地市役所駐車スペース改修 外構図アスファルト舗装アスファルト舗装大型車用一般車両用凡例Ｓ＝１：２５０Ｇ－１－１(１)種別ＭＭＭＮ外構工事 改修リスト▲敷地境界線記号アスファルト舗装大型車用既存既存１増築建築物２ ３ ４増築範囲を示す。

(資機材庫棟増築)＜凡例＞既存建築物を示すｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6)Ｕ字溝３００新設U300U300アスファルト舗装一般車両用Ｇ－１－１(２)駐車禁止白線引き Ｗ１００車止めなしグレーチング Ｔ2 新設U300６ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)アース埋込用防水桝２か所(アース設置は電気設備工事)７汚止止散散灯灯散止訓練用４０ｔ防火水槽 止(アスファルト舗装)7,150 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 7,1502,500 7,0006,071.6８ゼブラライン引き Ｗ１００Ｇ－１－１(１)Ｇ－１－１(２)0㎡2372㎡795ｍ現況のまま現況のまま(計95ｍ)ＷＤ4,0002,0004,0002,0003,1005,0003,3002,5002,5005,0003か所設計ＫＢＭからの現況レベル高さを示す設計ＫＢＭからの現況レベル高さを示す(平成21年新築完成時の高さ)(平成21年以前のままの高さ)設計ＫＢＭからの計画高さを示すＧ－１－９３ ３２５２２２３６７７ ７アース アース10か所 矢印 L5000停止線 W600 L3000白線引き3か所８67.0ｍ２V側溝埋設VP250 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き(現況のまま) 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き埋設VP150 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き 埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き埋設VP200 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻き(現況のまま) (現況のまま)(現況のまま)(現況のまま) (現況のまま)(現況のまま)8,000側溝 側溝▽分水嶺流水方向を示す２V側溝５擦り付け 擦り付け３ ３4.0ｍ4.6ｍ17.2ｍU30015.6ｍ 25.6ｍ30.4ｍ４12.0ｍT6新設：28.2ｍT2新設：68.2ｍT6移設：17.0ｍｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6) ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)(T6)移設ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6)(一部既存ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ再利用) ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6)既存ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6)現況のままｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)新設５ ４ ５４ ４ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)４5.0ｍ既存ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T6)移設既存ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)グレーチング Ｔ6 移設グレーチング Ｔ6 新設５移設移設新設 (一部再利用)新設7,150２ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ(T2)５11.0ｍ田 西中 尾 萱室安井VU300密閉式内蓋 300Φ(ゴムリング付)排水設備用防護ふた(安全荷重50ｋN)台座(HB-D 30(文字なし)：アロン化成同等品)(ITO-R 300：アロン化成同等品)アスファルト舗装(敷地内大型車両用)表層：密粒アスファルト厚30タックコートＰＫ－４基層：粗粒アスファルト厚50プライムコートＰＫ－３路盤：再生クラッシャラン(RC-40)厚250表層基層路盤砕石敷 厚150(KSTW-30：アロン化成同等品)3050 250500 150650170銅被覆鋼棒打込み式接地極縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事外構詳細図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１０Ａ３：１／１４Ａ－１１アスファルト舗装(大型車用)Ｇ－１－１(１)Ｓ＝１／１０ アスファルト舗装(一般車両用)Ｇ－１－１(２)砕石舗装－Ｓ＝１／１０ Ｓ＝１／１０ Ｓ＝１／１０Ｕ形側溝(プレキャスト)Ｇ－１－９3050 250330敷地内大型車両用プライムコートＰＫ－３粗粒アスファルトタックコートＰＫ－４基 層表 層密粒アスファルト路 床路 盤敷地内一般車両用50 150200プライムコートＰＫ－３路 盤表 層路 床密粒アスファルト再生クラッシャラン(ＲＣ－４０)再生クラッシャラン(ＲＣ－４０)縁石 撤去Ｇ－１－５Ｖ形側溝 撤去Ｇ－１－６Ｓ＝１／１０ Ｓ＝１／４０芝貼り 撤去Ｇ－１－８ゼブラライン引きアース埋込用防水桝(機械設備工事)(電気設備工事)１プラットホーム下部60路 床砂利敷 A種 厚60３防草シート敷 厚0.64７７50 50 400500空練りモルタルＴ6新設、Ｔ6移設、Ｔ2新設クリップ止め301006030036050 50 300400再生クラッシャラン(ＲＣ－４０)４側溝の蓋は、全てノンスリップとする。

＜特記＞安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事法チェック・求積図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１３構 造特 記 事 項 ※ メーカー記載品は同等品可とする建築材料の種別 ホルムアルデヒド建材種別 部 位 認定番号 材 料 部 位 認定番号 備 考 等 級 必要性能 使用等級準耐火建築物ロ－２ＰＢ 厚１２．５(不燃) ＮＭ－８６１９耐水ＰＢ 厚１２．５(不燃) ＮＭ－９６３９ジプトーン 厚９．５(不燃)不燃不燃軽鉄間仕切り壁下地：軽鉄スタッド Ｗ１００ ＠３０３天井裏等への措置 規制対象外建材を使用(Ｆ☆☆☆☆)接着剤(現場施工)塗料(現場施工)ＳＯＰ、ＤＰ、ＡＥＰ、ＣＬ、ＯＳ、ＯＳＣＬ規制対象外建材を使用(Ｆ☆☆☆☆)規制対象外建材を使用(Ｆ☆☆☆☆)ジプトーン 告示対象外建材 天井天井・壁 ＰＢ、耐水ＰＢ、強化ＰＢ 告示対象外建材－ 断熱材グラスウール 厚５０耐火構造の仕様 防火材料認定番号 シックハウス対策仕様ボード貼出隅部は塩ビ製コーナー(Ｌ型２５×２５)とする。

折板等の標準取付金物、付属品は全て見込んで置く事。

見え掛かり鉄部については錆止め塗装の上、ＤＰ塗とする。

設備機器設置部分の壁下地補強は建築工事とする。

特記なき限りシーリングはポリサルファイド系シーリング(チオコール)とする。但し金属取合い部は変成シリコン系シーリングとする。

ＮＭ－８６９７外 壁準不燃以上 不燃材料有窓階・無窓階の算定(消防法施行規則第５条の２)有 効 開 口 面 積備 考有効開口面積(㎡) 幅(ｍ) × 高さ(ｍ) × ヶ所(直径１００ｃｍ以上の円が内設する開口、もしくは７５ｃｍ以上×１２０ｃｍ以上の開口が２ヶ所以上)＋(直径５０ｃｍ以上の円が内設する開口)床 面 積必要開口面積 建具符号 床面からの高さ(開口下端１．２ｍ以下)消防活動に必要な開口 １／３０階 ガラスの種類(厚さ６．８ｍｍ以下)ＦＬ±０１ＳＳ－１ 手動軽量シャッター － ５．０×３．２×２ヶ所 ３２．００有窓階・無窓階算定対象床面積１階床面積：４０３．５０㎡３．５×２．４×２ヶ所軽鉄天井下地 直貼工法(ＭバーＷ、Ｓ交互＠２２７、キャリングチャンネル＠９００、吊ボルト＠９００)天井・壁 ケイカル板 告示対象外建材不燃 ＮＭ－２９３９ 無機質断熱材 厚５ＮＭ－８６９７ガルバリウム鋼板 厚０．５ 、 厚０．６ 、厚０．８不燃ケイカル板 厚５ 、 厚６ケイカル板 厚８ 、 厚１０ＮＭ－８５７８ 不燃１３．４５ ４０．４０ＳＳ－４ ＦＬ＋０．８４ 手動軽量シャッター － ８．４０∴有窓階ＮＭ－１８６４ 不燃屋 根 不燃以上 不燃材で構成 ＦＰ０３０ＲＦ－９３２５裏貼：無機質断熱材 厚５ハゼ式折板葺 カラーガルバリウム鋼板 厚０．８屋根30分耐火ＰＣ０３０ＮＥ－００１７外 壁不燃以上 防火構造カラーガルバリウム鋼板角波サイディング 厚０．５下張り ＧＢ－Ｒ １２．５＋９．５告示１４００ 柱・梁 不燃以上 不燃材料(延焼なし)(延焼あり)鉄骨カラーガルバリウム鋼板角波サイディング 厚０．５安 田 西井 中 尾 萱室４００備蓄倉庫危険物庫３，０００ａ１０，５００３，０００１０，５００２９，０００１０，０００１，０００車 庫ｃｂｄｅ増築 １階床面積求積図 増築 建築面積求積図１９，０００９，５００９，９００５００１，０００１０，０００９，９００ｆ ｈｉ１０，０００備蓄倉庫危険物庫３，０００ｇ３，０００５００１，０００既存庇撤去9.9×0.5ｅ の一部×記 号１０．５００ １０．０００１０，５００ × ×１０５．００００計 算 式ａ ｂ× ×３，０００ ３，０００×１０，５００ ２９，００００．５００ ２９，０００９．００００３０４．５０００ｃ１９，０００ － ３，０００ ３，０００ １９０．５０００ｄ ｅ１階床面積 Ⅱ ＋ ｆ ｇ ＝ ９９．００００延床面積 Ⅰ建築面積 ＝ ー ４１７．８０００ ４１７．８０ Ⅲ Ⅳ９９．００４０３．５０× １０，０００ ９，９００ ９０．００００ ｆ×ｇ× － ３，０００ ３，０００× ３，０００ ３，０００ｈ９．００００× ９，５００ ０．５００ ４．７５００ ｉ１０，０００ ９，９００ ９９．００００エリア既設増築１階床面積 既設増築Ⅰ ＋ ＋ ａ ｂ ｃ ＝ ３０４．５０００ ３０４．５０合計 ＋ Ⅱ＝ ＋ ３１９．００００ ３１９．００ ｄ ｅ建築面積建築面積 既設増築合計＋ ｈ ｉ Ⅴ Ⅲ＝ １０３．７５００ １０３．７５１４．５０００× ４．９５００ ｅ の一部 撤去 ０．５００ ９，９００＝ ４．９５００ ４．９５ ｅ の一部 建築面積 撤去＋ ⅤⅣ縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況平面図現況平面図 Ｓ＝１／１００１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１４Ｙ3129,0006,700 6,400 5,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34 Ｙ33 Ｙ3210,5003,000Ｘ32Ｘ317,5003,000 3,700軽量バランスシャッター異種用途区画 ALC厚100異種用途区画 ALC厚100ステージ軽量バランスシャッター＋８００＋４０＋１００危険物庫１(少量)９㎡１９０．５㎡資機材庫車庫備蓄倉庫１０５㎡＋８４０＋８４０△壁芯▽柱芯225△柱芯▽壁芯225△壁芯▽柱芯225△壁芯▽柱芯225△柱芯▽壁芯225▽柱芯▽柱芯▽柱芯ステージ撤去：コンクリートステージ厚１８０ カッター切りの上撤去、

ステージ側溝撤去(外構工事)庇撤去Ｗ3500×Ｈ2400(現況のまま) Ｗ3500×Ｈ2400(現況のまま)軽量バランスシャッターＷ4700×Ｈ2400軽量バランスシャッターＷ5000×Ｈ3200軽量バランスシャッターＷ5000×Ｈ3200▽庇1,500既設棚を示す＜凡例＞ステージ撤去範囲を示す既存消火器を示す 消消消消消Ｎ▽３ｍ延焼線▽隣地境界線3,000 衝撃緩衝材 １００×１００(ゴム製)撤去安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事増築平面図増築平面図 Ｓ＝１／１００１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１５Ｙ3129,0006,700 6,400 5,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34 Ｙ33 Ｙ3210,5003,000Ｘ32Ｘ317,5003,000 3,700異種用途区画 ALC厚100異種用途区画 ALC厚100ステージ ＋８００＋１００危険物庫１(少量)９㎡１９０．５㎡資機材庫車庫＋８４０△壁芯▽柱芯225△柱芯▽壁芯225△壁芯▽柱芯225△壁芯▽柱芯225△柱芯▽壁芯225▽柱芯▽柱芯▽柱芯10,000 10,5009,900＋１００危険物庫２(少量)９㎡3,0003,000 7,0006,900備蓄倉庫(増築)９０㎡＋８４０8,200 1,800ステージ＋４０軽量バランスシャッターＷ4700×Ｈ2400軽量バランスシャッターＷ5000×Ｈ3200軽量バランスシャッターＷ5000×Ｈ3200軽量バランスシャッター新設Ｗ3500×Ｈ2400軽量バランスシャッター新設Ｗ3500×Ｈ2400▽庇▽庇EXPJ EXPJＹ36 Ｙ35 Ｙ34a不燃区画 LGS+ｹｲｶﾙ板1,5001,500175182.5庇・壁ｸﾘｱﾗﾝｽ庇ｸﾘｱﾗﾝｽ新設重量ラック棚を示す(本工事)＜凡例＞新設サインを示す(仕様は詳細図参照)既設消火器を示す 消消消消消消消新設消火器を示す ＡＢＣ粉末１０型×２か所 消 スチールＢＯＸ共ＮＸ31Ｘ32Ｘ30Ｘ29▽壁芯▽柱芯▽壁芯225△柱芯225△柱芯▽壁芯▽壁芯225△柱芯▽柱芯△壁芯225▽壁芯S-2 S-4S-1S-3△壁芯225▽柱芯既存建物 増築建物▽３ｍ延焼線▽隣地境界線3,000ａ ａｂ ｂ新棚棚 棚棚棚 棚棚棚棚 棚 棚 棚軽量バランスシャッターＷ3500×Ｈ2400(現況のまま)軽量バランスシャッターＷ3500×Ｈ2400(現況のまま)＋７０１０５㎡備蓄倉庫＋８４０棚 棚安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況・増築 屋根伏図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１６現況屋根伏図 Ｓ＝１／１００Ｙ3129,0006,700 6,400 5,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34 Ｙ33 Ｙ3210,500 1,500▽庇ＮＸ31Ｘ32Ｘ30現 増況 築585 58540029,0005,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ3410,000 10,5009,9008,200 1,800▽庇Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34a1,500175庇ｸﾘｱﾗﾝｽＸ31Ｘ32Ｘ30Ｘ29585400Ｙ33Ｙ31増築屋根伏図 Ｓ＝１／１００＜凡例＞庇撤去範囲を示す400屋根；カラーガルバリウム鋼板折版葺き 撤去軒樋：塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０ 撤去 鉄骨下地共屋根：ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル軒樋：塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０ 裏貼：無機質断熱材 厚５庇：ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル軒樋：塩ビ製 ｈ１２０×ｗ１２０前高175庇ｸﾘｱﾗﾝｽ庇部分伏図 Ｓ＝１／１００182.5庇・壁ｸﾘｱﾗﾝｽ水切：カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工庇：ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 軒樋：塩ビ製 ｈ１２０×ｗ１２０前高▽上部屋根(既存)▽上部屋根(増築)増築屋根既設屋根既設庇増築庇既存建物 増築建物635635水切：カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工安 田 西井 中 尾 萱室備蓄倉庫１ａ ａ 現況断面図 Ｓ＝１／1004,3008405,7005006,200▽水下梁天(既設)▽水上梁天(既設)7509506,470270▽最高高(既設)2,4002,36040800▽GL10,5004001,500400備蓄倉庫１２０ａ ａ 増築断面図 Ｓ＝１／1004,3008405,7005006,200▽水下梁天(既設)▽水上梁天(既設)9506,470270▽最高高(既設)2,4002,36040800△GL10,500400400Ｘ31 Ｘ32Ｘ31 Ｘ323,5004,900400備蓄倉庫危険物庫２(少量) (増築)(増築)10,0007,000 3,0001,800Ｘ29 Ｘ30撤去範囲を示す＜凡例＞水下梁天(増築)▽水上梁天(増築)▽GL△5,300縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況・増築 断面図１１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１７現況増築既存建物 増築建物EXPJEXPJ(天井・壁)(屋根・外壁)136,2006,470▽平均GL△GL270135,3005,610▽平均GL△GL310安 田 西井 中 尾 萱室 ６２９８ ８ ８ ４３３現況西立面図 Ｓ＝１／100縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事増築 断面図２、

現況・増築 立面図１１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１８現況増築29,000Ｙ36585 585Ｙ31２２９７ ８ ８ ４３３増築西立面図 Ｓ＝１／10029,000Ｙ36585Ｙ31撤去範囲を示す＜凡例＞１２9,900Ｙ36585１Ｙ35 Ｙ34 Ｙ35 Ｙ349,900 19,100Ｙ3129,000635外部仕上表上記コーナー役物衝撃緩衝材 １００×１００(ゴム製)ＳＵＳパイプ ４２．７φ(既存のみ)外壁 防火認定番号： ＰＣ０３０ＮＥ－００１７不燃認定番号： ＦＰ０３０ＲＦ－９３２５外壁 １時間耐火(異種用途区画部分) 木毛セメント板充てん／両面繊維混入セメント板張外壁認定番号：ＦＰ０６０ＮＥ－９１９８塗装／亜鉛めっき鋼板・せっこうボード重表張／軽量鉄骨下地外壁外壁；屋根；角波サイディング タテ貼り カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 裏貼：無機質断熱材 厚５１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８９１０１１巾木；コンクリート打放しの上保護材 化粧目地切＠３，０００軒樋 塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０軒樋 塩ビ製 ｈ１２０×ｗ１２０前高堅樋 ＶＰ１００φ ＳＵＳ掴み金物 堅樋 ＶＰ７５φ ＳＵＳ掴み金物下端ＶＰ１２５φＧＬ＋１００まで下端ＶＰ１００φＧＬ＋１００まで手動軽量スチールシャッター 無機質断熱材裏張／金属板屋根 屋根 認定番号1,500750Ｙ34a750Ｙ34a3,500備蓄倉庫(増築)OPEN OPENシャッター(現況のまま)５外壁角波撤去範囲を示す(下地PB残置)EXPJｂ ｂ 増築断面図 Ｓ＝１／100は既存、 １ は増築を示す １ ※図中の一部撤去 一部撤去一部撤去 一部撤去カッター切り共635635 585635庇； ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 裏貼なし＜凡例＞外壁角波復旧範囲を示す(水切り受け用横胴縁増設共)２既存角波復旧安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況・増築 立面図２１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－１９２３４ ４３現況北立面図 Ｓ＝１／100２３４ ４３増築北立面図 Ｓ＝１／10010,500Ｘ32 Ｘ3110,500Ｘ32 Ｘ3110,000Ｘ30 Ｘ29３２４３１現況南立面図 Ｓ＝１／10010,500Ｘ31 Ｘ32２４３１増築南立面図 Ｓ＝１／10010,500Ｘ31 Ｘ32現況増築GL▽GL▽ GL▽GL▽10,000Ｘ30 Ｘ29８EXPJEXPJシャッター新設２EXPJ２１ ６EXPJ４ ４３既存建物 増築建物 既存建物 増築建物安 田 西井 中 尾 萱室外部仕上表上記コーナー役物衝撃緩衝材 １００×１００(ゴム製)ＳＵＳパイプ ４２．７φ(既存のみ)外壁 防火認定番号： ＰＣ０３０ＮＥ－００１７不燃認定番号： ＦＰ０３０ＲＦ－９３２５外壁 １時間耐火(異種用途区画部分) 木毛セメント板充てん／両面繊維混入セメント板張外壁認定番号：ＦＰ０６０ＮＥ－９１９８塗装／亜鉛めっき鋼板・せっこうボード重表張／軽量鉄骨下地外壁外壁；屋根；角波サイディング タテ貼り カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 裏貼：無機質断熱材 厚５１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８９１０１１巾木；コンクリート打放しの上保護材 化粧目地切＠３，０００軒樋 塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０軒樋 塩ビ製 ｈ１２０×ｗ１２０前高堅樋 ＶＰ１００φ ＳＵＳ掴み金物 堅樋 ＶＰ７５φ ＳＵＳ掴み金物下端ＶＰ１２５φＧＬ＋１００まで下端ＶＰ１００φＧＬ＋１００まで手動軽量スチールシャッター 無機質断熱材裏張／金属板屋根 屋根 認定番号は既存、 １ は増築を示す １ ※図中の庇； ハゼ式折板葺(山高１６０)カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 裏貼なし縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況・増築 断面詳細図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／３０Ａ３：１／４２Ａ－２０１１０屋根；カラーガルバリウム鋼板折版葺き 撤去外壁：カラーガルバリウム鋼板角波サイディング40302.11,0008002,4003,7006,2006,470▽軒高▽最高高270▽下屋梁天75050 60110２０２０面取４０3,200100▽シャッターｈ1,412.1銅縁Ｃ－１００×５０×２０×３．２＠６００軒先見切面戸 撤去1,500400225Ｘ31砕石舗装(外構工事)Ｕ－３００撤去(外構工事)▽GL衝撃緩衝材 １００×１００(ゴム製)撤去撤去範囲を示す＜凡例＞プラットホームカッター切りの上、撤去既存シャッター(現況のまま)カッター切りの上、一部撤去外壁：カラーガルバリウム鋼板角波サイディング撤去・復旧庇鉄骨部材 切断の上、撤去現況のまま現況断面詳細図 Ｓ＝１／３０ 増築断面詳細図１Ｓ＝１／３０現 増況 築 ａ ａ安 田 西井 中 尾 萱室4,900備蓄倉庫危険物庫２(少量)(増築)(増築)3,000Ｘ295,300400▽水上梁天(増築)▽水下梁天(増築)▽GL100840▽FL(危険物庫)▽FL(備蓄倉庫)8,2004002,6002,5003001002,1001003,50084015025150 51515010015050軒先見切面戸ケミカル面戸軒樋：塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０化粧フレーム堅樋：ＶＰ１００φ ＳＵＳ掴み金物床溝切(w100 h50)釜場(300×300×h200)１か所床傾斜GL+70GL+100間仕切壁：Ｕ－３００アスファルト舗装(外構工事) 下端ＶＰ１２５φＧＬ＋１００までＬＧＳ100下地、タイトフレームC-100×50×20×3.2屋根：ハゼ式折板葺(山高１６０) カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル天井：ＬＧＳ下地、 ＧＢ－ＮＣ(Ｔ)厚9.5壁：胴縁下地、ケイカル板 厚１０ 素地鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装壁：コンクリート 厚１５０ 金ゴテ押さえ 誘発目地切り縦横＠図示(Ｗ３Ｈ３０) 鉄筋：タテヨコＤ１０＠２００(ＳＣ) ポリエチレンシート ｔ＝０．１５ 再生クラッシャーラン ｔ＝１５０(ＲＣ＝４０)550200 350200150503509001,200(外構工事)800503001,15020015050ＳＤ３角波サイディング タテ貼り グラスウール 厚５０ ２４kg／m3両面ケイカル板 厚１０ 素地▽壁芯△柱芯225 7,975▽軒先グラスウール 厚５０ ２４kg／m312010010 1018090 90110天井裏ふところH1.5以上ＬＧＳ補強 裏貼：無機質断熱材 厚５カラーガルバリウム鋼板 厚０．５地中柱巻き：スタイロ厚20の上、

保護コンクリート 厚180▽軒高▽最高高270400 225Ｘ30 Ｘ311,800水切り:カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工止面戸エプロンタイトフレーム106以上 ｸﾘｱﾗﾝｽ既存範囲を示す＜凡例＞差し筋アンカー D13 L600 ＠400モルタル金ゴテ押え 厚40 D240天井EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150壁EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150(150-ICH：ABC同等品)(150-ICH：ABC同等品)天井：ＬＧＳ下地、 ＧＢ－ＮＣ(Ｔ)厚9.5壁：胴縁下地、鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装壁：コンクリート 厚１５０ 金ゴテ押さえ 誘発目地切り縦横＠図示(Ｗ３Ｈ３０) 鉄筋：タテヨコＤ１０＠２００(ＳＣ) 押出し法ポリスチレンフォーム ｔ＝２５ ポリエチレンシート ｔ＝０．１５※埋め戻し土は30cmごとに 締固めのこと 再生クラッシャーラン ｔ＝１５０(ＲＣ＝４０) ケイカル板 厚１０ 素地グラスウール 厚５０ ２４kg／m3 グラスウール 厚５０ ２４kg／m3▽柱芯▽壁芯(既存)▽軒先(既存)▽柱芯(既存)土間取合い目地地中柱巻き：スタイロ厚20の上、保護コンクリート 厚180外壁：カラーガルバリウム鋼板角波サイディング 復旧水切り受け用横胴縁増設軒先見切面戸 復旧縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事増築 断面詳細図２１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／３０Ａ３：１／４２Ａ－２１4,900Ｙ34a5,300400▽水上梁天(増築)▽水下梁天(増築)8401,500Ｕ－３００アスファルト舗装3509001,200(外構工事)800503001,15020015050△壁芯▽柱芯225▽軒先▽GL▽FL(備蓄倉庫)(外構工事)衝突緩衝材(ゴム製)８５１６０１５０ カラーガルバリウム鋼板ｔ＝０．８屋根：ハゼ式折板葺(山高１６０)＠５００Ｈ－１５０×７５×５×７Ｈ－４００×２００×８×１３外壁：角波サイディングＳ カラーガルバリウム鋼板ｔ＝０．５□－１００×５０×３．２タイトフレームＢ ＠≒１，０００ケラバ包み：屋根同材加工ＨＥＸビス止め 緊定金具２６５□－１００×５０×３．２軒裏水切り：外壁同材加工＠５００ ５００９，９００５００タイトフレームＳ＝１／２０635５０裏貼：無機質断熱材 厚５ケミカル面戸Ｙ36350 8001,15020015050▽壁芯△柱芯225635 9,900既存舗装 新設舗装アスファルト舗装(外構工事)巾木；コンクリート打放しの上保護材カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工化粧目地切＠３，０００角波サイディング タテ貼りカラーガルバリウム鋼板 厚０．５天井：ＬＧＳ下地、 ＧＢ－ＮＣ(Ｔ)厚9.5壁：胴縁下地、鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装壁：コンクリート 厚１５０ 金ゴテ押さえ 誘発目地切り縦横＠図示(Ｗ３Ｈ３０) 鉄筋：タテヨコＤ１０＠２００(ＳＣ) 押出し法ポリスチレンフォーム ｔ＝２５ ポリエチレンシート ｔ＝０．１５※埋め戻し土は30cmごとに 締固めのこと 再生クラッシャーラン ｔ＝１５０(ＲＣ＝４０) ケイカル板 厚１０ 素地グラスウール 厚５０ ２４kg／m3 グラスウール 厚５０ ２４kg／m3吊りボルト受け：C-100*50*20*2.3@900屋根：ハゼ式折板葺(山高１６０) カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル 裏貼：無機質断熱材 厚５9,450備蓄倉庫(増築)L-45×45×4４０90 90▽GL+95015015305070腰水切り110壁同材C-100×50×20×3.2Ｓ＝１／２０グラスウール 厚５０ ２４kg／m3増築断面詳細図Ｓ＝１／３０鉄骨見え掛り部分 ＤＰ塗装水切り:カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工軒樋 塩ビ製 ｈ１２０×ｗ１２０前高化粧フレーム止面戸エプロンタイトフレーム庇：ハゼ式折板葺(山高１６０) カラーガルバリウム鋼板 厚０．８ シングル堅樋：ＶＰ７５φ ＳＵＳ掴み金物 下端ＶＰ１００φＧＬ＋１００までＳＳ４3,50084015025150 515110外壁・ｼｬｯﾀｰ取り合い水切り３方カラーガルバリウム鋼板 厚０．６ｂ ｂＳ＝１／２０地中柱巻き：スタイロ厚20の上、保護コンクリート 厚180安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事平面詳細図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／５０Ａ３：１／７１Ａ－２２＋８００10,0009,900＋１００危険物庫２(少量)９㎡3,0003,000 7,0006,900備蓄倉庫(増築)９０㎡＋８４０既存基礎 既存基礎 既存基礎8,200 1,800ステージ軽量バランスシャッター新設Ｗ3500×Ｈ2400軽量バランスシャッター新設Ｗ3500×Ｈ2400▽庇825Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34a不燃区画 LGS+ｹｲｶﾙ板1,500175182.5庇・壁ｸﾘｱﾗﾝｽ庇ｸﾘｱﾗﾝｽ消消消Ｘ31Ｘ30Ｘ29▽壁芯▽柱芯▽壁芯△柱芯△柱芯▽壁芯▽壁芯225△柱芯▽柱芯△壁芯▽壁芯S-2 S-4S-1S-3既存建物 増築建物225225 225ＡＤ Ｂ 展開指示Ｃ＋７５０アスファルト舗装にて擦り付け(外構工事)床溝切(ｗ１００ ｈ５０)釜場(３００×３００×ｈ２００)＋８００備蓄倉庫(増築)＋８４０１０５㎡増築平面詳細図Ｓ＝１／５０＋７０300300 800800750100750 100750 1,700 550262.53,5004503,500262.5225487.5▽庇12010010 1012010010 104040衝突緩衝材(ゴム製)※既存シャッター(現況のまま) ※既存シャッター(現況のまま)グラスウール内蔵(ｔ＝５０、

２４ｋ)225 225ステージ下 端部 縁石120×120Ｕ字溝３００新設 グレーチング Ｔ2共(外構工事)アスファルト舗装(外構工事)ステージ下 アスファルト舗装(外構工事)既存Ｕ字溝３００Ｕ字溝３００新設 グレーチング Ｔ2共(外構工事)アスファルト舗装(外構工事)(現況のまま)既存アスファルト舗装増築基礎 増築基礎EXPJEXPJEXPJ EXPJモルタル金ゴテ押え 厚402402403,500モルタル金ゴテ押え 厚40床：コンクリート 金ゴテ押さえ床：コンクリート 金ゴテ押さえ新設重量ラック棚を示す(本工事)＜凡例＞新設サインを示す(仕様は詳細図参照)既設消火器を示す 消新設消火器を示す ＡＢＣ粉末１０型×２か所 消 スチールＢＯＸ共鋼製ラック棚不燃材床アンカー固定棚 棚棚棚 棚棚棚棚 棚 棚 棚L-45×45×4出入口前：グレーチング Ｔ6共(外構工事)新設重量ラック棚一覧記号 数量 Ｗ×Ｄ×Ｈ① １ 1560×900×2100② １ 2460×900×2100③ ２ 2460×600×2100④ ４ 3830×600×2100⑤ １ 2460×750×2100スチール製塗装品とする特記不燃材とする床アンカー固定共① ②③③⑤⑥④ ④ ④ ④⑧⑥ １ 3830×750×2100⑦ ２ 1560×600×2100⑧ １ 2460×600×2100Ｎ棚⑦×２既存側に棚⑦２台新設(位置はA-15参照)最下段と天端段を含めて４段とする段荷重は1000kg/段とする中段の棚厚さは43程度とする安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事増築 展開図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／５０Ａ３：１／７１Ａ－２３Ａ3,5003,5006,900 7,000Ｂ備蓄倉庫(増築) Ｓ＝１／５０Ａ3,0003,000危険物庫２ Ｓ＝１／５０Ｂ3,0003,000Ｃ3,0003,000Ｄ3,0003,0005002,5005002,5002,0509502,0509502,0509502,050950壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)腰壁：コンクリート打放し3030Ｙ36 Ｘ29 Ｙ36 Ｘ29Ｙ34a Ｙ36 Ｘ29 Ｘ31 Ｘ30 Ｙ353,000 3,000壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共) 壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)Ｃ3,5003,5009,900 10,000ＤＹ36 Ｙ34a Ｘ31 Ｘ29 Ｘ30 Ｙ35腰壁：コンクリート打放し 腰壁：コンクリート打放し壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装壁：ケイカル板 厚１０ 目透かし貼 素地(底目ｼﾞｮｲﾅｰ共)壁EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150壁EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150(150-ICH：ABC同等品)(150-ICH：ABC同等品)安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事現況・増築 天井伏図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ａ－２４Ｙ3129,0006,700 6,400 5,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34 Ｙ33 Ｙ3210,500 1,500ＮＸ31Ｘ32Ｘ30現 増況 築585 58540029,0005,900 5,000 5,000Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34既存建物 増築建物10,000 10,5009,9008,200 1,800Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34a1,500Ｘ31Ｘ32Ｘ30Ｘ29585400Ｙ33Ｙ31増築天井伏図 Ｓ＝１／１００400現況天井伏図 Ｓ＝１／１００＜凡例＞庇撤去範囲を示す１ブラケット梁２４４３ 走行クレーン梁屋根裏面現し (断熱材貼り無し)１ ２ＧＢ－ＮＣ(Ｔ) ｔ＝９．５ (グラスウール充填 ｔ＝５０ ３２ｋｇ／ｍ３)３屋根裏面表し(不燃 無機質断熱貼りｔ＝５)屋根；カラーガルバリウム鋼板折版葺き 撤去軒樋：塩ビ製 ｈ１５０×ｗ１５０ 撤去 鉄骨下地共４３3,000 6,9003,000 7,000外壁EXPJ壁EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150400635 635２３４２４天井EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150 (150-ICH：ABC同等品)(150-ICH：ABC同等品)危険物庫１(少量)資機材庫車庫備蓄倉庫危険物庫(増築)危険物庫２(少量)備蓄倉庫天井仕上表 は既存、 １ は増築を示す １ ※図中の内部鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装外部鉄骨見え掛り部分 ＤＰ塗装天井点検口 アルミ製４５０角(新設３ヵ所)天井EXPJ：アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150 (150-ICH：ABC同等品)外部鉄骨見え掛り部分 ＤＰ塗装内部鉄骨見え掛り部分 ＳＯＰ塗装４妻側屋根裏面 カラーガルバリウム鋼板 厚０．５ 曲げ加工３庇CG31：H-250X125X6X9B32：H-200X100X5.5X8B33：H-200X100X5.5X8B33B32CG31CG31B33B32B32B32ﾌﾞﾚｰｽ：1-M20安 田 西井 中 尾 萱室記号 形式 数量姿 図見込(枠)場 所ガラス仕 上金 物備 考－両開きフラッシュ戸 ＳＤ－３ １ＳＯＰロ－４０(１７０)２，１００１，７００▽ＦＬ(ａ)レーバーハンドル、フランス落し、順位調整器S＝1：50(A2)ＤＣＤＣ１００３００ガラリ (ＦＤ付防虫網付)危険物庫特定防火設備ドアクローザー(ハ゜ラレル)、シリンダー錠、－ 図示軽量バランスシャッター２，４００ＳＳ－４ ２３，５００備蓄倉庫水圧開錠装置付(１ヶ所)カラーガルバリウム鋼板S＝1：100(A2)ＳＵＳ製マグサ、スラットｔ＝０．８、内外錠シャッターボックス、ＳＵＳ製ガイドレール、異種用途区画 ALC厚100異種用途区画 ALC厚100ステージ ＋８００＋１００危険物庫１(少量)資機材庫車庫備蓄倉庫＋８４０＋８４０＋１００危険物庫２(少量)備蓄倉庫(増築)＋８４０ステージ＋４０▽庇▽庇EXPJ EXPJ不燃区画 LGS+消消消消消消ＳＤ３ＳＳ４ＳＳ４Ｎ建具平面図 Ｓ＝１／１００(A2)ＳＤ１ＳＳ１ＳＳ ＳＳ ＳＳＳＤ ＳＤ２１２３ ２ＳＳ３水圧開錠装置付 水圧開錠装置付シャッター シャッターシャッター シャッター シャッター特▽隣地境界線3,000▽3.0ｍ延焼線2,000 1,000特凡例ＳＤ*ＳＤ*新設建具を示す既設建具を示す(現況のまま)特 特定防火設備を示す新設 新設記号 形式 数量軽量バランスシャッター ２既存建具リスト(現況のまま)ＳＳ－１Ｗ×ＨＷ５０００×Ｈ３２００軽量バランスシャッター １ ＳＳ－２ Ｗ４７００×Ｈ２４００両開きフラッシュ戸 １ ＳＤ－１ Ｗ１７００×Ｈ２５００片開きフラッシュ戸 ２ ＳＤ－２ Ｗ８００×Ｈ２１００備考１か所水圧開錠装置付特定防火設備、

ＦＤ付ガラリH３００付縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事建具・サイン平面図、建具表、サイン図１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ａ２：図示Ａ３：図示Ａ－２５水圧開錠装置付本体／アルミ複合板３mm 接着取付120400室名カッティングシート 新設 S-2 １ 数量： S＝1/10(A2) 室名シート 新設 S-1 数量：備蓄倉庫外壁角波に設置 鋼製建具に設置屋外用カッティングシート50200S＝1/10(A2)危険物庫最大数量第 類品 名少量危険物貯蔵取扱所火気厳禁W600×H300 W600×H300責 任 者背景色：赤、文字色：白 背景色：白、文字色：黒最大数量第 類品 名危険物仮貯蔵・仮取扱所責 任 者火気厳禁W600×H300背景色：赤、文字色：白１●表示内容、看板配置は現場指示、打合の上決定。

W600×H300背景色：白、文字色：黒鋼製建具に設置S-〇 新設サインを示すS-2 S-4S-1S-3標識・掲示板 新設 標識・掲示板 新設改修・新設建具表新設サイン図軽量バランスシャッター ２ ＳＳ－３ Ｗ３５００×Ｈ２４００ １か所水圧開錠装置付文字／インクジェット出力巻き込み鈴木シャター同等品安 田 西井 中 尾 萱室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士A3:1/840緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事仮設計画図(参考図)A2:1/600Ａ－２６３２，５００ １３，０００ １３，０００ ６，０００ ７，０００Ｘ１ Ｘ２ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ７ Ｘ１２８，０００ ２９，０００Ｙ３１Ｙ３６Ｘ３１Ｘ３２６，５００ ７１，５００２２１．３７水水水水水Ｇ下下下下下下下下下下 下下雨雨雨雨雨雨ＭＭＭＭＭＭＭＥＥＥＴＡｓＡｓＡｓＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＶＵ１５０下下下下下下 下 下下下 下下 下下 下 下 下 下 下 下下下下下下ＥＥＷＣＩＲＩＲＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓ０．９６２２８．７０６０．８９５１．０６７４．９７０４．９２３４．９８４６．１２４３．４８８２．４１０３．９９６６．４５２２．５３３３．４５３２．０１３３．５２７２．９８９０．９９１３．９７４１．６８００．７７８１２．０２２０．９１３１４．５２３３１．９２００．９２１０．１４４３．９６９５．５３３２１．５５５ＡｓＡｓ前面道路幅員６，０００市道；平尾中央公園線市道；鴻之台１の１０号線駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場３，５００３，５００１６，００００．８７７１．５６２４．２１６９．１９３７．８７２倉庫３，５００３，５００７，０００市道；平尾蔵持線Ａｓ仮設計画図(参考図)２，０００ １０，５００９５３３，１００ ２５，０００Ｘ２１ Ｘ２２ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０－１００－２００－３５０－３００－２５０－７２－１２５－１４０ＧＬ±０－１５０Ｙ７Ｙ１１５２，１４１４１，０００ １６，４００Ｙ９４１，０００ ５３，７４１市役所棟－２５０１Ｆ防災センター・消防署１６，４００ ７，０００Ｙ１Ｙ７Ｙ２Ｙ３Ｙ９２７，０００１２９．７６４▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線－３００Ｙ２１－８３０Ａｓ７，０００－４００－４５０－４５０－４００＋２５０＋２５０－５０ －２５０ －３００ －３５０ －４００ －１００－１８０－１８０－１０５－１６５ＧＬ±０－３０００．４８９１．０３５ ２Ｆ防災センター・消防本部－５０－２５０訓練スペースＧＬ±０消防庁舎設計ＧＬ＝＝２２２．３００＝ＫＢＭ＋５６７訓練主塔設計ＧＬ＝＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７－３５０－１６５－１７０－１５５＋２０－２８０－３２０－３４３０－８２００－１３１９０ －１７０６０－３３１０－８２８０－１３２４０－１６０４０－８２１０－１５０００－３３１０－８２６０－１３４９０－１２８５０－２８６０－３０－９４２０－８２００－３２５０－３２７０＋１０－７８０－３２００－６４６０－３１５０－４７５０－３４２０＋３０＋４０－２０４０－１９９０－２３１０－１９３０－８６０－５４０－５５０＋１６０＋３１０－２４０－１０７０－９１０－２４０＋１７２０＋１８００＋９９０＋１０８０＋１８００＋１２００＋１４００＋１４２０＋１６００＋１６９０＋１６９０＋２９７０ ＋３３２０＋２１９０ ＋２２１０＋２７００ ＋２６８０＋３４４０＋４７９０＋２１３０＋２７８０＋２９１０＋２８２０＋３５３０＋３４２０＋３３７０＋３２８０＋２８２０＋３２６０＋２４７０－６８０＋２１９０＋２９１０－３００－３００＋２８００＋３１９０＋３３２０－４２００－４５５０－１０＋１９００＋１９１０＋３３５０－２７０－２７０－２７０水 －５６７Ｈ＝２２１．７３３ＢＮＯ．８ＢＮＯ．７ＢＮＯ．９ＢＮＯ．３ロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース－３５０来客用駐車場 ２０台－８１０－８６０ＢＮＯ．１－８５０ＢＮＯ．６ＢＮＯ．４ＢＮＯ．５ＢＮＯ．１１ＢＮＯ．１２ＢＮＯ．１０水勾配１／１００－８１０－８１０植栽植栽▼敷地境界線－３５０４．９４８中高木低木低木国旗掲揚台－２８２０１４．０２６植栽低木＋２０資機材庫棟１階建ＮＴ．４２２４．０１２２２２．３５６ＮＴ．２２２２．３０１ＮＴ．３２２２．２２０ＮＴ．５２２４．３９２ＮＴ．１設計 ＫＢＭ資機材倉庫設計ＧＬ＝＝２２２．０３０＝ＫＢＭ＋２９７－１００８，４００Ｙ２２８，０００－１００－１８０－１５０緊急車輌出入口スロープ１／４０以下６，０００ゴミ置き場１階建２３，０００５，０００ＢＮＯ．２６，０００２０，０００１，６２５－１０５自転車駐車場Ａ１階建自転車駐車場Ｂ１階建▲延焼ライン６，５００ ２３，１９０９５８１，３００水勾配１／１００消火訓練スペース－３２３０＋７０－１５０５，５００６，５００１２，０００訓練用４０ｔ防火水槽訓練主塔５階建ＧＬ＋２００勾配１／２７ＧＬ＋２００＋６０＋６０ＧＬ±０－１５０－１００洗車スペース－５０－２００－２５０９，０００２，０００２，０００－２８２０－３５０－２００－１００ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０－９２０ボーリングＫＢＭＨ＝２２１．３８車椅子使用者用駐車場 １階建歩行者用スロープ１／８６雨水道路側溝に接続市役所駐車スペース名張市所有地雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続－２７０▼敷地境界線１５２．１４１放水壁雨水既設側溝に接続雨水既設側溝に接続ＧＬ＋２００Ｘ１ Ｘ２ Ｘ１２ Ｘ３ Ｘ８ａ２５，０００ ６，７５０ ７，０００ ３２，７５０６，５００ ７１，５００Ｈ＝２，０００を超える擁壁植栽低木▲延焼ライン５，０００５，０００３，０００▼延焼ラインＳ＝１：６００＋１５０雨水道路側溝に接続雨水道路側溝に接続０．９２７±０－３５０受水槽ポンプ室４．５５８４．４２６４．１７２一般車輌出入口スロープ１／８以下ＧＬ±０－１００－１５０ＩＲ市役所通路整備浄化槽撤去消防庁舎棟２階建１５，５４０２５．７９２車庫棟１階建 (建築第１工区)(建築第１工区)地下燃料タンク／ ／ ２０２２ ０９ ３０Ｘ２９ Ｘ３０１０，５００ １０，０００増築範囲を示す。

(資機材庫棟増築)＜凡例＞既存建築物を示す資機材庫棟増築１階建Ｎ９，９００ １９，１００１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地駐車禁止－２７０－１８０－２３０＜仮設特記事項＞１)消防署の活動に配慮した仮設計画とすること。

３)大型工事車両進入時(仮設材搬出入時、撤去材搬出時、資材搬入時等)４)必要に応じて適切な路面等の養生を行うこと。

５)屋上・高所作業工事部には親綱を必ず設け、落下防止に努めること。

※ 工事車両進入時(撤去材搬出時、重機搬出入時等)交通誘導員(延べ１０人程度) Ａ型①Ａ型②Ａ型①Ａ型①Ａ型① Ａ型②工事用車両経路 には、必ず交通誘導警備員を配置すること。

十分施設側と協議の上決定すること。

工事車置場工事エリア資材置場標準貫入試験位置標準貫入試験位置を示す。

通常工事用車両経路工事用大型車両経路※消防署に事前報告のこと現場事務所仮設便所▼▼(工事前に先行路盤整正)１級 ２５６６３０号萱室 敦司田 西中 尾 萱室安井(120ｍ) Ａ型バリケード (錘付き)※ 必要に応じて移動対応とする。

※ 地業工事着手前に地層を確認のこと。

＜指定仮設工事＞ラフタークレーン 10t ５日市道；平尾中央公園線市道；平尾蔵持線市役所棟６，０００３，５００３，５００１６，０００３，５００ ３，５００７，０００９，０００ＮＴ．４２２４．０１２２２２．３５６ＮＴ．２２２２．３０１ＮＴ．３２２２．２２０ＮＴ．５２２４．３９２ＮＴ．１放水壁駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場倉庫前面道路幅員スロープ１／８以下市道；鴻之台１の１０号線名張市所有地市役所駐車スペース真北スロープ１／４０以下＜凡例＞縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提出日承 認 管 理建築士Ａ－２７／ ／ ２０２２ ０９１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地日 影 図日 影 図Ｓ＝１／６０００．９６２２８．７０６０．８９５１．０６７４．９７０４．９２３４．９８４６．１２４３．４８８２．４１０３．９９６６．４５２２．５３３３．４５３２．０１３３．５２７２．９８９０．９９１３．９７４１．６８００．７７８１２．０２２０．９１３１４．５２３３１．９２００．９２１０．１４４３．９６９５．５３３２１．５５５０．８７７１．５６２４．２１６９．１９３７．８７２１２９．７６４０．４８９１．０３５４．９４８１４．０２６１５２．１４１０．９２７４．５５８４．４２６４．１７２２５．７９２▼敷地境界線▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線▼敷地境界線吹抜車庫棟１階建資機材庫棟１階建道路中心線道路中心線5,00010,00010,0005,000【6.307】6.059.56 【9.817】19.30【19.827】9.56 【9.817】6.47【6.727】5.90【6.157】6.7276.7276.7276.72719.82719.82719.82719.82719.82719.82719.82719.8279.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.8179.81712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.19712.1976.1576.1576.1576.15711.37511.37511.37511.3756.3076.3076.3076.30713.50713.50713.50713.507自転車駐車場Ｂ 平屋建(４ｍ以下)受水槽ポンプ室(４ｍ以下)自動車車庫 平屋建(４ｍ以下)自転車駐車場Ａ平屋建(４ｍ以下)ゴミ置場 平屋建(４ｍ以下)11.12【11.375】＝２２２．３００設計ＧＬ＝±０消防庁舎棟２階建＝ＫＢＭ＋５６７11.94【12.197】(資機材庫棟増築)増築範囲を示す。

既存建築物を示す設計ＧＬからの建物高さを示す建物高さに２５７を加算した高さ6.32【6.307】 設計ＫＢＭＨ＝２２１．７３３－５６７ボーリングＫＢＭＨ＝２２１．３８－９２０用途地域：第二種住居専用地域都市計画区域内 区域区分未設定日影規制 ：４ｍ ５Ｈ／３Ｈそれ以下の高さの建物は省略測定面高さが４ｍのため、【日影概要】平均地盤面庁舎 ： －７㎜訓練棟 ： －１５７㎜資機材庫： －２５７㎜日影設計ＧＬは、敷地内建物の最低平均ＧＬ －２５７とするそれぞれの建物高さに２５７を加えた高さになる13.25【13.507】資機材倉庫＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７設計ＧＬ＝ －２７０訓練主塔＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７設計ＧＬ＝ －１００資機材庫棟増築平屋建A2:1/500A3:1/704 ３０緯度 ：３４°３７′４１″(３４．６２８１３°)測定面の高さ = 4(m) 緯度 = 34.6281°[ 冬至 ] 測定時間:８時～１６時Ｎ50.989ﾟ39.011030真北8.08.08.08.58.58.58.58.59.09.09.09.09.09.09.59.59.59.59.510.010.010.010.010.010.010.510.510.510.510.510.511.011.011.011.011.011.011.511.511.511.511.511.512.012.012.012.012.512.512.513.013.013.013.513.513.514.014.014.014.514.514.515.015.015.015.015.515.515.515.516.016.012.011.53.05.03.05.03.03.05.03.05.03.03.0影倍率表 [ 緯度 = 34.6281ﾟ ][ 冬至 ]時 刻 太陽 高度 太陽方位角 影長倍率 Ｘ 倍 率 Ｙ 倍 率8:00 8ﾟ42' -53ﾟ29' 6.533 -5.251 3.8878:30 13ﾟ30' -48ﾟ28' 4.166 -3.118 2.7629:00 17ﾟ55' -42ﾟ59' 3.093 -2.109 2.2639:30 21ﾟ53' -37ﾟ00' 2.489 -1.498 1.98810:00 25ﾟ19' -30ﾟ30' 2.114 -1.073 1.82210:30 28ﾟ07' -23ﾟ27' 1.871 -0.745 1.71711:00 30ﾟ12' -15ﾟ57' 1.718 -0.472 1.65211:30 31ﾟ29' -8ﾟ04' 1.633 -0.229 1.61712:00 31ﾟ55' 0ﾟ00' 1.605 0.000 1.60512:30 31ﾟ29' 8ﾟ04' 1.633 0.229 1.61713:00 30ﾟ12' 15ﾟ57' 1.718 0.472 1.65213:30 28ﾟ07' 23ﾟ27' 1.871 0.745 1.71714:00 25ﾟ19' 30ﾟ30' 2.114 1.073 1.82214:30 21ﾟ53' 37ﾟ00' 2.489 1.498 1.98815:00 17ﾟ55' 42ﾟ59' 3.093 2.109 2.26315:30 13ﾟ30' 48ﾟ28' 4.166 3.118 2.76216:00 8ﾟ42' 53ﾟ29' 6.533 5.251 3.887方位角倍率図[緯度=34.6281ﾟ][冬至]太陽方位角影長倍率-53ﾟ29'6.5338:00-48ﾟ28'4.1668:30-42ﾟ59'3.0939:00-37ﾟ00'2.4899:30-30ﾟ30'2.11410:00-23ﾟ27'1.87110:30-15ﾟ57'1.71811:00-8ﾟ04'1.63311:300ﾟ00'1.60512:008ﾟ04'1.63312:3015ﾟ57'1.71813:0023ﾟ27'1.87113:3030ﾟ30'2.11414:0037ﾟ00'2.48914:3042ﾟ59'3.09315:0048ﾟ28'4.16615:3053ﾟ29'6.53316:0016.0緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事田 西 安萱井 尾 中室 萱室 敦司１級 ２５６６３０号

縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ２０２２Ｓ－０１Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ18 (ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする) 7-8 溶接手法及び管理 4)土間コンクリート Fc3)杭径,設計耐力,本数表構 造 特 記 仕 様 書 1) 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の 18 Fc 5)捨てコンクリート杭径(拡底部)mm 長期kN 短期kN 終局kN 本数 備 考溶接施工管理技術者により管理を行うこと。

6)防水押さえコンクリート Fc (気乾単位容積質量 * 18.5 ) LFc選択項目は 印を適用し、 印が無い場合は * 印を適用する。

( ) §1 一般事項 行う * 行わない 2) 本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を(気乾単位容積質量 * 18.5 7)かさ上げコンクリート Fc LFc ○ 印が複数有る場合は、共に適用する。)( )3) AW検定(工場･現場･代替ﾀﾌﾞ)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。

6-2 混和材 *AE減水剤 高性能AE 減水剤 躯体防水材 膨張材1-1 使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。

( ) 7-9 デッキプレート (単位 mm ) 注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。

1-2 設計図書の優先順位は下記による。1) 床用 高さ 板厚( )6-3 箇 所2) 合成スラブ用 高さ 板厚1)本特記仕様書高さ 3) 型枠用 板厚 形版 タイプスランプ cm 4)杭の構成は設計図による。

2)設計図 亜鉛メッキ 4) 防錆処理 プライマー Z12 Z27水セメント比 %5)杭頭補強7-10 錆止め塗装(工場塗 * 2回 1回、現場タッチアップ程度とする) 3)標準図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 鉄骨工作標準図単位水量 kg/m3かご筋 スタッド溶接 杭外周溶接* ケレン ブラスト 1) 素地こしらえ鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書単位セメント量 kg/m32) 錆止め塗料4-5 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭鉄筋コンクリート壁式標準配筋図1)工法適用6-4 4)仕様書 ( 試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う) 公共建築協会 *日本建築家協会 )塗 料 種 別 標準膜厚アースドリル工法 拡底アースドリル工法屋外 室内 1)骨材 塩分含有量 アルカリシリカ反応性 ] * 行う 行わない [ 5)日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6リバース工法 オールケーシング工法 ( ベノト工法 ) 鉛、クロムフリ-錆び止め JISK5674 30μm * * 2)フレッシュコンクリート ] * 行う 行わない [ スランプ 空気量1-3 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。

一般用錆止めペイント JISK5621 1種 2種 35μm 3)躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 * 行う 行わない BH工法構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。1-42)杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す) 4)コンクリートコア抜き取り圧縮試験 ジンクリッチプライマー JISK5552 1種 2種 15μm 行う * 行わない( *含む 含まない ) 第三者機関による検査・試験費用は工事費に5)マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析) 行う * 行わない 鉛クロムフリー錆止ペイント JISK5674 35μm 1種 2種長期kN 短期kN 終局kN 本数 備 考 杭径(拡底部)mm 管厚 mm1-5 設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。

6)単位水量測定 行わない 行う( )溶融亜鉛メッキ 行う 行わない 3)1-6 梁貫通位置、径、及び箇所数は( 意匠図 構造図 *設備図 )による。6-5 調合 (補正値は工事費に含む)常温亜鉛メッキ 行う 行わない 4)( )計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd その他 1-7( )7-11 溶接部の検査(受入検査) 行う 行わない * 短期(18) 標準(24) 長期(30) 超長期(36)( ) 1)受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。調合管理強度 Fm=Max(Fc,Fd)+S S＝3～6 §2 構造計算ルート2)第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。( )2-1 取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。

F≧Fm+1.73σ F≧0.85Fm+3σ3)杭先端深さ GL- m 方 向 構造計算ルート3)受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。

6-6 せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合) ( 2 方向) 4)孔壁測定X ルート1-2 ルート2 ルート34)外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会基礎、梁側、柱、壁 スラブ下 梁 下 ( % ) * 行う 全数 行わない「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。ルート1-2 ルート2 ルート3 Y15 ℃以上 3 日 17 日5)超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否 5)使用材料 コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。

コンクリート2-2 鉄筋の継手の材齢 5 ℃以上 5 日 25 日 28 日 判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。

による場合6)溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ 0 ℃以上 8 日 28 日コンクリート ( ) 普通ポルトランドセメント 高炉セメントB種 Fc7)受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。

* 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定 圧縮試験による場合 5N/mm2 0.85Fcまたは12N/mm2 設計強度以上 鉄筋 以下 D SD345 D SD295Aa)工場溶接の場合6-7 日本建築学会 JASS5(2015),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 住宅性能表示以上 D SD390ⅰ.検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。

等級2 等級3 劣化等級ⅱ.抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。日本建築学会 RC規準2010 鋼管(リブ付) SKK400 SKK490ⅲ.サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合 劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さXY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2015),4-6 杭打地業共通事項 は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合をが変わる場合があるので注意すること。

鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。

1)[ 杭長決定用先行杭 試験掘] 行う( 本) 行わない6-8 Fc36を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書(JASS5等)による。

b)現場溶接の場合2)載荷試験載荷試験 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) * 行わない §3 仮設工事,土工事 ⅰ.全数検査とする。

§7 鉄骨工事8)検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。3)SL塗布 * 行わない 行う3-1 山留め、根切り9)ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査7-1 材種及び使用箇所 ・補強マニュアル」等を参考にする。

3-2 埋戻し土、盛土、残土処分§5 鉄筋工事7-12 鉄骨製作工場 内 通 し 小梁柱 大梁 ﾌﾞﾚｰｽ 規 格 名 称 鋼 材 名 搬入良土 * 根切り土の中の良土 埋戻し土 他 ダイア ダイア5-1 材種一般構造用圧延鋼材 SS400 搬入良土 国土交通省大臣認定(グレード) 盛土 * 根切り土の中の良土種 類 径 継 手 S H M R J溶接構造用圧延鋼材 SM400A SM490A * 場外搬出処分(* 自由 指定場所 ) 残土処分 場内地均し16 SD295A D * 重ね継手 スパイラル 工場溶接 以下SN400A19 §4 地業工事 SD345 D 重ね継手 * 溶接継手 機械継手( 級) 以上 §8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事 建築構造用圧延鋼材 SN400B SN490BSD390 * 溶接継手 機械継手( 級) D 以上SN400C SN490C 基礎及びスラブ下地業 (単位mm) 4-1コンクリートブロック 8-1SD490 * 溶接継手 機械継手( 級) D 以上 一般構造用角形鋼管 STKR400 STKR490 ※ (1): A 砕 石1)種類 A B C 種 種 種場 所 捨てコンクリート厚さ 厚 さ溶接金網 重ね継手 BCR295 2)厚さ mm 100 120 150 190: B 割栗石冷間成形角形鋼管1275級 P 重ね継手 スパイラル 工場溶接 BCP235 BCP325 パネル ALC 高強度せん断 8-2独立,布 * 50 60 100 * A B * 60 100 150基 礎 補強筋 785級 K SHC400B SHC400Cベ タ * 50 100 * A B * 60 100 150 60 1)使用箇所 床 屋根 外壁 内壁 熱間成形角形鋼管685級 UD UR 2)厚さ mm 75 (80) 100 120 150 175 SHC490B SHC490C地 中 梁 * 50 60 100 * A B * 60 100 1503)外壁取り付け構法一般構造用炭素鋼管 STK400 STK490溶接継手 突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可) * ガス圧接構造スラブ * 50 60 100 * A B * 60 100 150SSC400 一般構造用軽量形鋼 5-2 溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数屋内 * 50 100 * A B * 60 100 150 60方 向 構 法 使 用 箇 所 備 考 抜取り検査 土間スラブ SNR400B 建築構造用圧延棒鋼屋外 50 60 100 * A B 60 * 100 150(JISZ3120) 引張り試験 スライド構法縦 7-2 高力ボルトロッキング構法 1 検査ロットにつき * 3 原則 柱・梁の径毎に3本 本注 (1)アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。

高 力 ボ ル ト の 種 類 使 用 箇 所 カバープレート構法(JISZ3062) 超音波探傷試験 熱間押抜き試験 横 (2)端部aは100以上とする。

ボルト止め構法 a トルシア形高力ボルト * S10T 全般1 検査ロットにつき 30 箇所4-2 設計地耐力 長期 kN/m2 短期 kN/m2 終局 kN/m2JIS形高力ボルト F10T トルシア形が使用できない部分不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。押出成形セメント板 8-3 地耐力載荷試験 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) * 行わない溶融亜鉛メッキ高力ボルト F8T 母材が亜鉛メッキされている部分外壁取付構法及び厚さ mm 1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内4-3 地盤改良超高力ボルト S14T 屋内環境 5-3 梁貫通補強無筋コンクリート地業 締固め工法 ソイルセメント杭 方 向 構 法 使 用 箇 所 備 考7-3 普通ボルト,アンカーボルト 補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。

縦 スライド構法ラップルコンクリート セメント系固化材撹袢 圧密排水工法1) 材質 SS400 SS490 ( 以上) M 5-4 その他横 ロッキング構法] ( 箇所) [ 載荷試験 一軸圧縮試験 行う * 行わないABR400 ABR490 ABM400 ABM490(ABMはM24以上) 基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として ①一般 ②地反力を受ける] [ 六価クロム溶出試験 行う * 行わないPCa板 8-42) 大臣認定柱脚(メーカー仕様による) 使用する 使用しない ③上載荷重が大きい場合 とする。

4-4 既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭 1)床及び屋根 床 屋根7-4 頭付きスタッド鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。

PCa板単独 厚さ mm 1)杭種径 長 さ(mm) 使 用 箇 所コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。合成板PHC杭 A種 B種 C種80 100 120 150 16 φコンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。

A種 B種 C種 ST杭19 φ 80 100 120 150mm 現場打厚さ mm 合計厚さ mm 備 考 PCa板厚さ§6 コンクリート工事SC杭 t mm22 φ 100 120 150PRC杭 Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 Ⅳ種6-1 設計基準強度 7-5 溶接材料節杭 A種 B種 C種 * 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄJISR5210 1)セメント 高炉ｾﾒﾝﾄB種1)アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応2)外壁 厚さ mm2)工法 低熱ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄJISR5210 したものを選定する。

2)粗骨材 砂利 * 砕石 高炉ｽﾗｸﾞ骨材 人工軽量骨材 再生骨材 油圧ハンマー ディーゼルハンマー 打撃工法 2)ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。

最大径(mm) * 20 25 40埋込み工法 プレボーリングセメントミルク注入工法 7-6 スカラップ形状 * スカラップ工法 ノンスカラップ工法3)躯体 7-7 継手プレボーリング拡大根固め工法(認定工法)普通コンクリート柱 梁 杭周固定液 * あり なしFc18 Fc21 Fc24 Fc27 Fc30 Fc Fcフランジ 高力ボルト 現場溶接 * 高力ボルト 現場溶接 中掘拡大根固め工法(認定工法)軽量コンクリート( * 1種 2種 気乾単位容積質量 * 18.5 )ウェブ 高力ボルト 現場溶接 * 高力ボルト 現場溶接回転埋設根固め工法(認定工法)LFc18 LFc21 LFc24 LFc27 LFc30 LFc２０２１年度版以下以下以上 ２７０１８５ ６０備 考 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ２５０以上６５以下１８５以下２７０以上土間ｺﾝｸﾘｰﾄ６０以下１８５以下２７０以上基礎，地中梁６０以下以下 １８５２７０以上１５ １８ １８一 般１８200 400(N/mm2)登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所構 造 特 記 仕 様 書1田 西中 尾萱室安井／０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所○補助筋はＤ10をピッチ 600以内に割り付ける。

135°ﾌｯｸ付き定着o /4○鉄筋径が異なる場合は大きい方による。

２．機械接合40d(45d)主筋の定着3 - 250(40)耐力壁梁 柱非耐力壁床スラブ屋根スラブ布基礎の立上り柱・梁・床スラブ・壁基 礎・擁 壁擁 壁屋 外屋 外屋 内屋 内る部分土に接すない部分土に接し部 位仕上げなし 仕上げありかぶり厚さかぶり厚さ2 - 7 鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ鉄筋のあき2 - 6 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上 呼び名の数値ｄの1.5倍以上2 - 4継 手 一 般1 - 1基礎Ｄ ａ Ｄ50(40)40(30) 50(40)40(30) 40(30)30(20) 40(30)30(20) 30(20) かつｂ＋40間隔：ａ≧400ａｂ －ト造配筋指針・同解説」による。

１．仕様材料、工法等は構造特記仕様書による。

２．設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。

また本標準図に明記なき場合は構造特記仕様書１－２－４に指定した共通３．本標準図は異形鉄筋を対象とし、ｄは呼び名に用いた数値とする。

４．本標準図に示す単位は特記なき限りすべてｍｍとする。

(Ｎ/ｍ㎡)長さび重ね継手の鉄筋の定着及2 - 31.重ね継手の長さは鉄筋の折曲げ起点間の距離、又、フック付きのL2hは 仕口面から鉄筋の折曲げ起点までとし、末端のフックは定着長さに含まない。

2.軽量コンクリートを使用する場合は、２－３の数値に５ｄを加算する。

一般定着の直線L2またはフック付のL2h,La,Lbの図2 - 2鉄 筋 の折 り 曲 げ柱・梁・基礎の主筋、及び、その他の鉄筋の折曲げ形状・寸法鉄筋の 鉄筋の折Ｄ Ｄ135°180° 余長6ｄ以上 4ｄ以上余長 d d3ｄ以上4ｄ以上D16以下D41以下る区分 直径(Ｄ)径によ 曲げ内法鉄筋の使用箇所による呼称角度折曲げ図Ｄ 8ｄ以上余長d90°5ｄ以上5ｄ以上6ｄ以上D19～D41D29～D41D25以下鉄筋の種類SD295SD345SD390SD490鉄筋の表示記号及び最外径は下表による。

少ない多い〇本数に差がある場合〇フックのある場合11 14 18 21 25 28 33 36 40 43 46Ｄ41 Ｄ38 Ｄ35 Ｄ32 Ｄ29 Ｄ25 Ｄ22 Ｄ19 Ｄ16 Ｄ13 Ｄ10記 号最外径Ｄ呼び径ｄ〇フックのない場合鉄 筋 の2 -１表 示 記 号〇機械式継手表示〇溶接継手表示(ガス圧接，付き合せ溶接)Ｌ3ｈ,L3h上段 直線 Ｌ2下段フック付き Ｌ2ｈ,La フック付き Ｌb フック付き Ｌ1ｈ下段上段 直線 Ｌ1SD49015ｄ15ｄ15ｄ(20ｄ)( - )( - )20ｄは適用外150以上かつL3=10dの場合床スラブL3h=10dL3=20d40d30d , 20d35d25d , 15(20)d30d(35d)30d20d , 15d25d(30d)15d(20d),15d25d15d , 15d40d(-)30d(-),20d(-)30(35)d,20(25)d25(30)d,20(25)d35d(40d)35d(40d)25(30)d,15(20)d20(25)d,15(20)d50d(-)35d(-)35d(45d)25d(30d)35d(40d)30d(35d)40d(45d)30d(35d)40d(50d)45d(55d)45d(50d)35d30d25d(30d)35d25d30d(35d)20d(25d)30d20d182124～2730～3630～3639～4548～602124～2739～4548～60を示す()はSD345SD345SD390(SD490)(-)は適用外準強度コンクリー鉄筋の種類トの設計基 長さ重ね継手の一 般 小梁・床スラブ定着の長さ40d(45d)35d(40d)20(25)d,15(20)d30d(35d)上端筋 下端筋３．構造特記仕様書２－２で政令第７３条とした場合、主筋又は耐力壁の鉄筋の 継手重ね長さは左下表Ｌ1かつ４０ｄ(軽量コンクリートを使用する場合 ５０ｄ)とする。

１．溶接継手L1h４．Ｄ35以上の鉄筋は原則として重ね継手は用いない。

５．溶接継手を行う場合は原則として同一鋼種とし、鉄筋径の差はガス圧縮の場 (溶接、機械式継手等による。)カップラー 1.4ｄ以上 0.2ｄ以下間隔：ａ≧400ａガス圧接1.1ｄ以上ｄ３．重ね継手 (下記のいずれかとする。壁、スラブ筋でＤ１６以下の場合を除く)L1h1.5L1h以上 合は２サイズ、突き合せ溶接の場合は１サイズまでとする。

６．突合せ溶接継手及び機械式継手の場合はメーカー仕様による。

かつ25以上※※Ｄは最外径を示す○二段筋のあきは1.5ｄとする。

●柱上図の 印の鉄筋の末端にはフックが必要。

梁１．あばら筋及び帯筋 ２．煙突の鉄筋３．柱及び梁(基礎梁を除く)の出隅部分の鉄筋(下図参照)４．片持ちスラブの上端筋の先端５．最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋６．杭基礎の基礎筋(偏心基礎及び杭２本打以上の場合)７．鉄骨柱の脚部の基礎柱、又は根巻コンクリートの四隅の鉄筋○下記の１．～７．に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。

鉄筋のフック2 - 550 (40)70 (60)２．仕上げあり とは、鉄筋の耐久性有効な仕上げのある場合とする。

※2 ※2※2 ※2※1 ※1 ※1 ※1１．( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。

できる。

３．※１ 品質・施工法に応じ、工事監理者の承認で１０減の値とすることが４．※２ 軽量コンクリートの場合は、これに１０加算する。

５．柱・梁の主筋のかぶり厚さは主筋径の1.5倍以上とする。

ａ≧400 0 hD500以上※L1h※D重ね継手 溶接継手(機械式継手)§２ 共通事項§３ 柱主筋の継手3 - 1○印内に継手中心部を設けることを原則とする。

30※第一あばら筋腹筋p〃〃〃〃〃p設計ピッチ以下2※ねじれ応力を受ける腹筋○溶接継手は帯筋の項を参照のこと。

○135°フックは180°フックでも可とする。

○あばら筋の加工は下図による。

以下に割り付ける。

合に限る。

② ③ ⑤ ⑥ ⑨ は同時打込みのスラブ付の場○⑨ ⑩ は梁成の大きい場合。

○① はピッチ2ｐで交互配置とする。

は定着長さＬ とする。

副あばら筋4 - 3あ ば ら 筋2巻きDｅ／Ｄ≦1／6 ｅ／Ｄ＞1／6DL 2(水平に定着してもよい)ee梁成が異なる場合L20.8D以上二段筋ＣＬa12つり筋2-Ｄ13(束ね筋)以上とする。

1a○ 定着形状を下記以外とする場合は設計図書による。

4 - 2及び余長外 柱L2 L2D'以上a /a ≦1/6 2 最 上 階DD'以上/4 o全長L21 2 a /a ＞1/6一 般 階21a2 Ｌ2 ＬaD'以上外柱の下端筋は上向きの方が望ましい。L1L1全長L2※ 余長D'は梁有効成とし、構造計算によって確認すれば、それによってもよい。

○梁主筋は原則として通し筋とするが、拘束筋 をあばら筋と同径同ピッチで落とし込む。

D拘束筋4 - 1主筋の継手D /4 /4 D/4L 1/4 o oo ooD D'梁 §４3 - 5柱のコンファインド補強補強する柱は設計図書による。(柱頭、柱脚柱成の範囲を補強する。)ｂ 溶接閉鎖型帯筋＠60～75(有効間隔50程度)ａ スパイラル帯筋＠60～75(有効間隔50程度)○第一あばら筋は柱面に入れその間を設計ピッチ4d以上○スパイラル筋の末端処理及び継手は下記の通りとする。

1.末端は1.5巻き以上の添巻きをし、図ａのフックをつける。

2.重ね継手は重ね長さ50ｄ以上とし、図ａ又は図ｂのフックをつける。

※2.基礎梁部分は、同径で 形＠150以下とする。

※1.設計ピッチの1.5倍以下とする。 形以上の場合は同径同材質で○パネルゾーンの帯筋は設計図によるが、明記なき場合は下記による。ただ し、帯筋量(ｐｗ)は0.2％以上とする。

形＠100以下とする。

第一帯筋直交梁第一帯筋基礎梁 ※2設計ピッチ以下※1 p〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃p2巻き ｅ／Ｄ≦1／6DＬＣL1柱径が異なる場合ｅ 400以上D150以下L1L2hｅ／Ｄ＞1／622 L(水平長さ)バーサポートも可L2150以上L(L2h)拘束帯筋DX※ 余長D’は柱有効成(DX' DY'の大きい方)とし、 構造計算によって確認すれば、それによってもよい。

(L2h)はＲＣ規準2010 17条によってもよい。又は右図による。

ho hoho/2+D'以上ho/2+D'以上副 帯 筋3 - 3帯 筋補 助 筋3 - 4中 柱1 - 2そ の 他ｈo／4ｈo／4hoｈo／4ｈo／4約0.5L１h※柱脚は柱成D以上が望ましい。

に準拠3/4D以上かつLaｅLa,Lb余長La,Lb採用時全長L2(8d以上)(6d以上)余長(4d以上)余長L2h L2h L2h L2180°ﾌｯｸ付き定着 90°ﾌｯｸ付き定着 直線定着L2技術評価で認められた条件を 満足すること。

○柱頭に機械式定着を採用する場合柱頭の配筋柱断面0.5D以上L2かつ1.5D以上D二重帯筋柱・梁主筋基礎主筋あばら筋ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋スラブ筋帯 筋壁 筋SD295ｅ約0.5L1h○鉄筋のあきａは原則として下記による。

400以上400以上135゜フック交互配筋6d以上6d以上副帯筋(180°フックも可)6d以上6d以上割りフープでも可パネルゾーン部分は○第一帯筋(Ｄ13以上使用の事)は梁面に入れ、○帯筋の加工は下図による。

その間を設計ピッチ以下に割り付ける。

DX'DYDY'DX4d以上 4d以上二段配筋巾止筋形成筋ニ段配筋の場合添巻き1.5巻以上のd図ａ 図ａスパイラル筋末端部(定着部)2d L 2d 5dd 但し、Ｄ16以下 5ｄ以上 両面溶接の場合 10ｄ以上溶接の場合L：片面溶接の場合ｄ図ａ図ｂ図ｂd50ｄ以上図ａスパイラル筋中間部(重ね継手)50ｄ以上d図ｂ図ｂ9d以上6d以上D=3d図ａ 135°フックD=3d15d以上12d以上図ｂ 90°フックaab主筋の定着6d以上⑧8d以上⑩は、溶接継手または重ね継手のどちらかとする。

※柱面より梁成の範囲は、180°フック又は135°フックが望ましい。6d以上6d以上8d以上6d以上b/3かつ170以上b⑦①⑥ 仕様書及び日本建築学会「ＪＡＳＳ５(２０１５)」及び「鉄筋コンクリ 場合、主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手重ね長さは設計者の指示による。

４．構造特記仕様書２－２でＪＡＳＳ５(２０１５)，ＲＣ規準２０１０とした 参考値として左下表ＪＡＳＳ５(２０１５)にＬ1 Ｌ2を示す。

「JASS5(2015)」○巾止筋を設ける場合は、 設計者の指示による。

○印内に継手中心部を設けることを原則とする。(告示平12第1463号 使用基準参照)溶接継手の場合でも柱面より500以上はなすこと。

3/4D以上かつLa3/4D以上かつLa⑩8d以上⑤10ｄ溶接2d2d6d以上8d以上6d以上⑨④ ③6d以上※8d以上キャップタイ6d以上6d以上②L1h§１ 一般事項鉄筋コンクリート構造配筋標準図(１)２０２１年度版Ｓ－０２鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所 500以上はなすこと。

D10 @1000以内で割り付ける。

ｂ)8 - 1階 段8 - 2ート7 - 1独 立 基 礎 10以上打増し▽Ｇ.Ｌただしかぶり厚さ50(軽量コンクリートの場合60)の場合は不要7 - 2杭 基 礎10以上打増しａハカマ筋ＣＬ▽Ｇ.Ｌ6050100D90ﾟフックも可4d以上15d20d以上D 300以上基礎と基礎梁7 - 4○補強部の厚さは梁巾とする。

150以上ｔ15d以上t20d以上スラブ階段500以上ＲＣ壁・ＣＢ壁の補強t2t8 - 3打増し補強補助筋t梁腹筋に準ずる補強筋 t柱補強筋 t② 地反力を受ける場合① 地反力を受けない場合は(4-5)による。

L10 /4 0ＬＣ/61 11 1Ｌ2Ｌ3h0b b /4 0 柱面(基礎小梁の場合は梁面)より500以上はなすこと。Lbとれない場合４－５a定着によってよい。

○ 印内に継手中心部を設けることを原則とする。ただし圧接の場合は基礎小梁び定着の継手及不連続端(外端) 連続端(内端)1200≦DD10＠300以内900≦D＜1200 4-D10(2段)600≦D＜900 2-D10(1段)Ｄ＜ 600 不要巾 止 筋D10 @1000以内で割り付ける。

腹 筋受 筋つ り 筋L 小 梁 及 び定 着4 - 5片 持 梁小 梁 ａ)継 手連続端(内端) 不連続端(外端)/4 /4/6 oo ooo/4ＬＣ11 L/4○下端筋は水平定着でも可。上端筋には継手を設けてはならない。

L先端 元端2基 礎 小 梁基礎梁及び4 - 6ｂ)ａ)基礎梁の/4ＬＣ ＣＬ※設計者の判断による。

0/4 /4o o2 /3＋15d o通し筋としてもよい。

水平定着でもよい。

余長は ( ≧min(D',L2)とする。1 1① 一般(独立基礎、杭打独立基礎)1oo 3/4以上かつLa1 Lo1 余長 は構造計算によって確認すれば、それによってもよい。

※ 地反力を受ける梁は構造特記仕様書５－４項および設計図に示す。

o o 3/4以上かつLa3/4以上かつLa1継手及び定着L1 1 1D´D③ 上載荷重が大きい場合は②の主筋継手一を上下逆にする。

片 持 梁定 着継 手4 - 4補 助 筋定着及び継手6 - 1②§６段違床(ダブル)程度となる様に上端に補強筋をいれる6φ＠100縦横共庇溶接金網による方法900900鉄筋による方法D－13D－13D10＠2001000L2スラブ筋と同径で1／2ピッチ以下(≒@100)45゜200各D13L1かつスラブ厚以上S＞tの場合は設計図による。

St屋根屋上スラブ隅角補強セットバックを含む15001500 Ａ≦0.3㎡2 2 L L4－Ｄ134-Ｄ13Ａ：開口面積 開口補強かつ ≦0.6ｍ かつ ≦1.0ｍ0.3㎡＜Ａ≦1.0㎡L2L2L2L26－D136－D13L2L2注)スラブ筋を切断しない場合は補強を要しない。

5 - 4補 強 筋2．認定品を使用しない場合は下図によるが、補強筋は設計者の指示による。

1．補強筋は原則として工場製品(認定品)を使用する。

縦筋※L1L1L1 ない。

○※縦筋はあばら筋加工とする。

○φが100かつD/10以下のとき、補強を必要DφD横筋斜筋あばら筋と同径、同数で＠100以下とする。

としないが、あばら筋を切断してはなら○孔が複数の場合は中心間隔を径(φ)の○梁貫通孔は梁成の1/3以下とする。

3倍以上とする。

また位置は原則として柱面から梁成D以上 はなし、梁成の中央Ｄ/2の範囲内とする。

梁の貫通補強4 - 7§５鉄筋の折り曲5 - 1げ及び定着L3Ａ ＢＣ Ｃ折り曲げるｘｘｘ/4 /4ｙｘ ｘ /4 /4ＡＤ ＣＤ Ｃt外周部は8d以上B肩筋D13以上 肩筋D13以上L2Lbかつ8/2以上※4-5a)定着に同じｘ≦ ｙ5 - 2継 手継手位置は原則として下表によるが、右図でもよい。

L1上 端 筋下 端 筋短 辺 方 向長 辺 方 向短辺・長辺方向 Ａ Ｃ ＤＡ ＢＢ Ｄ標 準 継 手 位 置120d以上又はL3h4d受筋D13L2Ｌ2片 持 ち5 - 3ス ラ ブスタッド溶接補強筋L2既成コンクリート杭ａ 隅角部○杭頭を切断した場合の補強は、設計者の指示による。

○杭頭補強筋は設計書による。

○1本杭で偏心していない場合は、立上り筋不要20d○土圧を受ける壁の外側鉄筋の定着は③図による。

筋側に読み替える。)○継手位置はどの部分でもよいが、土圧を受ける壁は5-2項(土圧面側を上端壁の配筋は設計図書による。

○ダブル配筋では巾止筋を縦横共D10@1000以内を標準とする。

6 - 2スリット補 強 筋6 - 3※よる方法溶接金網に斜筋の代わりに溶接金網6φ＠100とする。

鉄筋による方法600300300 300600600開口部○開口補強筋はリストによる150以上耐震壁の場合はフックを付ける。

120以下端部継手L 1 1 継手L交差部完全スリットの場合tt250 250150○※斜筋を縦・横補強筋でおきかえる場合は設計者の指示による。

○斜筋は内側に配置する。壁筋を切断しない場合は補強を要しない。

D13 2－D13 4－D13D132－D13 2－D13 4－D13 －D10同ピッチ200スリット(省略してもよい)250 250w1スリット材w2Ｄ10＠400程度 スリット幅 W1≧25かつスリット長さの1／100W2≧15L22L22L2L2L2L2L2L2L2定着L2§７ 基 礎壁07 - 3115d以上/42 a継手位置は5-2項の上端筋を下端筋に読みかえる。

べた基礎継手及 び 定 着 20d以上2 a /a ≦1/6Ｌ2※4-5a)上端筋定着に同じ※LbかつB/2以上 肩筋 主筋の径以上tL3h又は20ｄBa1L2L2L2D13＠300ダブルD16＠200以上D13＠300ダブルＤ10＠400程度スリット材(柱)片持階段主筋Ｄ1330d以上30d以上 50d以上§８ そ の 他D10＠200D10補強筋D13以上(ダブル)受筋D13t≧180 されている場合は不要。

※L2下端筋定着イナズマ筋L2L1L1L3イナズマ筋D10＠200D10D13/4 /2 /4 o ooo土間コンクリL2L2D13 D10＠200L2 ( 形でも可)D13＠300L2D10＠200D13D10L2 D10＠200 =40020d(L2) 20d(L2)20d(L2)○ は、打増し部分を示す。 と配筋してもよい。

定着は20d(L2) ( )は、主要な耐力壁等が取付く場合で設計者の ○補強筋 50＜ｔ≦100 Ｄ13＠300 100＜ｔ≦200 Ｄ16＠300 ｔ＞300 設計図による ｔ≦ 50 補強なし200＜ｔ≦300 Ｄ16＠200判断による。

8 - 4増 築 予 定500以上通し配筋可1 L +50500以上梁500以上 50柱500以上 50壁 スラブ○増築部の継手は、原則として柱・梁の主筋は溶接継手とする。

L1+50(増築側の鉄筋は水平定着でもよい。)○ 印内に継手中心部を設けること。ただし溶接継手の場合は梁面より(有効せい)かつL(Lは必要付着長さ)100以内ｄo4d以上bDつり筋斜め可/6 /4ＣＬoo oo 連続端(内端)/4 D'以上 ※LbかつB/2以上D'以上 D'以上 L3hB※(L2)※(L3)D'D下向き可斜め可D'以上L2※Bが小さい場合、余長部でL2,L3とする水平投影長さは8d以上が望ましい。

不連続端(外端)L3又はL3h3/4以上かつLa全長L2全長L2全長L2※L2巾止筋腹筋4d以上15d以上15d以上スラブ片持ちスラブ隅角部補強は設計図による。先端に荷重がある場合※LbかつB/2以上 ※4-5ａ)定着に同じ大梁又は小梁にL2定着ＲＣ壁・ＣＢ壁が床にのる場合補強範囲壁 配 筋○定着長さはL2、及び継手長さはL1とする。

(耐震壁の場合)50d以上8d以上20d以上※壁配筋が片持荷重を受ける配筋と －D10＠200(共通)又は、帯筋あばら筋相当梁DL1＋50※L2さし筋は、縦筋と同径同ピッチとする。

縦筋横筋①L2柱梁柱梁※L2③L2L2土圧を受ける壁すべて定着する。

梁は原則として○ は、はつり部分を示す。

受筋 ※ただし耐震壁で帯筋、あばら筋の内側に定着できない場合は、 =8dかつ 150以上 45°～90°折り曲げ、定着長さはL2かつD/2以上とする。

(通し配筋の場合は不要。)以上梁の上面までのばす鉄筋コンクリート構造配筋標準図(２)２０２１年度版鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)Ｓ－０３田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所4 - 4 §４ 溶接接合鉄 骨 工 作 標 準 図フレア溶接軽量形鋼等溶接 W9 丸鋼等溶接 W84 - 1t ≦ 16 16 ＜ t ≦ 40D §１ 一般事項 隅 肉 溶 接D/2 D/2 D/2 D/2Dt t 脚長(S) 0 ≦ΔS≦0.5S 1) 仕様材料、工法は構造特記仕様書による。D/2 ｔ t S 1 - 1 SDかつΔS≦5 2) 設計図書に記載なき場合は、本標準図に従うものとする。また、本標準図に明記無き場合は、 基 本 事 項ΔS＝S'-S 構造特記仕様書１－２－４，５に指定した共通仕様書および標準仕様書による。

Ｗ 1 t≧3のときS=tS ＝設計サイズ 3) 製作精度等に関してはＪＡＳＳ６の付則６「鉄骨精度検査基準」による。記号Ｗ1 記号Ｗ1 t＜3のときS=3 Ｗ 1S'＝実際サイズ 4) 本標準図に示す単位は特記なき限りすべて㎜とする。

60°S4 - 51 - 2 G=0 余盛Δα加工工程中及び現場建方後においてもアークストライク、ショートビートをしてはならない。そ の 他そ の 他2/S 2/S 余盛 0≦Δα≦0.4S かつ△α≦4S§５ 継 手36 28 32 t 19 22 40 6以下 9 12 14 16 25§２ 共通事項 11 17 24 15 21 t 7 9 10 12 13 19 S1 5 - 1e pp e1 1 1 断続隅肉溶接の長さL 1 継手リスト ○ＡＢ アンカーボルト ○ＢＨ 組立Ｈ型鋼 2 - 110 1 1 pppp e ppp e e e 1 1 L≧10Sかつ40以上 Ｌ Ｌ ○ＢＰ ベースプレート ○ＣＨＰ チェッカープレート 10 10 略 号 S S LpＬ ○ＤＦＰ ダイアフラム ○ＦＢ フラットバー224 - 2g1)板厚の異なる場合11g112.5以上a gＬ Ｌ ○ＦＰ フランジプレート ○ＧＰ ガゼットプレートa g 11a＞10 完全溶込み a≦102ga1g2Ｌ ○ＨＴＢ 高力ボルト ○ＲＰ リブプレートg溶接Ｌ ○ＳＰ スプライスプレート ○ＴＢ ターンバックル(突合せ溶接)クレーンガーターの場合は、全て2.5倍以上の勾配をとる。フランジ巾 250以下 フランジ巾 300 フランジ巾 350,400 1-5 Ｌ ○ＷＰ ウェブプレート ○Ｗ 溶接記号(§4参照)1 1 e e B e pe 1 1 2)エンドタブ10 1021 t 両端に継手と同じ形状のエンドタブを取り付ける。通し形裏当て金 分割形裏当て金21 1t22e et 長さ は35以上かつ薄い方の板厚の2倍以上とする。§３ ボルト接合p p1 1 エンドタブを切断する場合溶接終了後母材より5～10㎜〃 〃a A a11 t〃 〃 はなして切断する。代替タブを採用する場合は溶接技量 3 - 1p pa2 ボルトの長さ1 15～10㎜ 5～10㎜ 付加試験に合格した溶接工によること。

e e高力ボルト首下長さ締付け長さに加える長さ ボルトの エンドタブ、裏当て金の組立て溶接は右図による。隅肉溶接S=4～6㎜ 締付け長さ呼び径 F8T,F10T t1 Ｓ10Ｔ 1スパン長さ=40～60㎜程度とする座金長さ a1 2 2 3)開先加工(下図は参考とする。) Ｍ16 30 25ナット高さa) スカラップ工法高力ボルト径Ｍ20 35 30余長 フ ラ ン ジ ウ ェ ブ材 種 主 材 Ｍ22 40 35 (ねじ山3以上)ピ ッ チボルト ボルト 外 側 添 板 内 側 添 板 添 板 ○スカラップの円弧の曲線はフランジに滑らかに接するＭ24 45 40総 総 2 Ｈ－Ａ×Ｂ×ｔ ×ｔ 1 ２ＰＬ－ ４ＰＬ－ ２ＰＬ－ ように加工する。γ1は35程度、γ2は10程度とする。

γ γ 2 2 γ γ 1 1 本数 本数 t21×aa1× t22×aa2× t11×aa3× 1 1 2 ＢＨ－Ａ×Ｂ×ｔ ×ｔ2 1 1. 特記以外はすべてＳ10Ｔ(トルシア形高力ボルト、上図)又はＦ10Ｔとする。 なお複合円は滑らかに仕上げること。

Ｈ－ × × × × × × × × × 2. 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの兼用はしてはならない。○完全溶込み溶接部以外のスカラップはγ＝25程度とする。

Ｈ－ × × × × × × × × × 3. ボルトの接合面の処理は、締め付け摩擦面を平グラインダー掛け等を行い、黒皮を除去して一様 Ｈ－ × × × × × × × × × に赤さびを自然発生させる。ただし、ショットブラスト等を行った場合はこの限りでない。締付b) ノンスカラップ工法 Ｈ－ × × × × × × × × × けは1次締付け後、マーキングを入れてから本締めをする。

Ｈ－ × × × × × × × × × 4. 亜鉛メッキボルトの場合は、全てＦ8Ｔとする。

Ｈ－ × × × × × × × × × Ｈ－ × × × × × × × × × 3 - 2 Ｍ 20 呼 び 径 Ｈ－ × × × × × × × × × Ｍ 16 Ｍ 22 Ｍ 24高力ボルト 孔 径 18 22 24 26 Ｈ－ × × × × × × × × × 機械加工タイプ 機械加工＋ガス切りタイプ e p p pのピッチ 標 準 60 60 60 70 Ｈ－ × × × × × × × × × p ピッチ4)開先形状最 小 40 50 55 60 Ｈ－ × × × × × × × × × g1 寸法 は し あ き e 40 40(50) 40(55) 45(60) 1 Ｈ－ × × × × × × × × × 記 号 形 状 適用板厚 ガスシールド及びセルフアーク手溶接 せん断縁,手動ガス切断縁 28 34 38 44 Ｈ－ × × × × × × × × × シールドアーク溶接最少縁端距離 ＋2 ＋2圧延縁,自動ガス切断縁等 裏当て Ｇ 7 6 22 26 28 32 Ｈ－ × × × × × × × × × －2 －2α ＋1 ＋11 2 ＷＲ 2 2 Ｈ－ × × × × × × × × × －2 －2 ( )内はボルトが応力方向に3本以上並ばない場合を示す。

－5° －5° α 45ﾟ 45ﾟ 1 T R 6≦T 1. フランジＰＬ面もしくはウェブＰＬ面で、段差1㎜を超える場合は、フィラーＰＬを入れて調整すること。ＭＣ-ＢＬ-Ｂ1 ＋2 ＋2 Ｇ 9 7 千鳥打ちのピッチ b ゲ ー ジ －2 －2 b b b b e 2. a3は原則として梁成の2/3以上確保すること。9以上 ＧＣ-ＢＬ-Ｂ1＋1 ＋1 g2 Ｒ 2 2 Ｍ24 Ｍ16,20,22 G －2 －2 25以上－5° －5° α 35ﾟ 35ﾟ 65 1 35 50 10 5 - 2 e1 10 e1e1 10 e1e1 e1 e1 e1 g2 ＋4 ＋3 裏はつり 40 Ｇ 0 0 45 60 g1 －0 －0 小 梁 仕 口 α1＋2 ＋2 Ｗ3 55 25 45 Ｒ 2 2 －2 －2 ＭＣ-ＢＬ-2 T 6≦T≦19 R－5° －5° α 45ﾟ e 1 45ﾟ Ｗ1 ＧＣ-ＢＬ-2 ピ ン 接 合 pe G Ａタイプ3 - 3 ＋4 ＋3 B 2ＰＬ Ｇ 0 0 B －0 －0 裏はつり 形鋼のゲージ 2 24 Ｗ Ｌ Ｌ Ｌ ＧＰ ＧＰ ＧＰ g g g2 2 1 B ｄ (Ｔ-Ｒ) (Ｔ-Ｒ) 13 3 g3 α11 ＋2 ＋2 dＲ 2 2 g g2 －2 －2 1 Ａ 1タイプ Ａ 2タイプ Ａ 3タイプＭＣ-ＢＫ-2 16＜T T 1 1 Rｄ (Ｔ-Ｒ) (Ｔ-Ｒ) 2 10 g e p e1 3 3 1 1 Ｗ ,Ｗ ｏｒＷ 2 3 4 ＧＣ-ＢＫ-22 dg1 －5° －5° A α1 45ﾟ 45ﾟ Aα1－5° －5° α2 60ﾟ 60ﾟＷ1 剛 接 合 －2 －2 Ｔ 3～6 Ｇ ＴＧＰＬ 裏当てＡorＢ g g 最大軸径 Ｂ g g 最大軸径 Ｂ g 最大軸径 Ｂタイプ 3 Ｗ 1 1 2 2 5T ＭＣ-ＢＩ-Ｂ1 ＊＊ ＊＊ 50 30 16 100 60 16 ＊＊50 30 16－2 6～9 Ｇ 61 Ｗ ＧＣ-ＢＩ-Ｂ1 1 Ｗ FB－4.5×19 60 35 16 125 75 16 65 35 20 ＲＰＬGＲＰＬ 65 35 20 150 90 22 70 40 20ＭＣ・・・はアーク手溶接 ＧＣ・・・はガスシールドアーク溶接・セルフシールドアーク溶接の記号を示す。

70 40 20 175 105 22 75 40 22 Ｂ 1タイプ Ｂ 2タイプ75 40 22 200 120 24 80 45 22片 面 溶 接 W 6 両 面 溶 接 W 7 4 - 31. ＧＰＬ、ＲＰＬは材種、版厚とも小梁のＷＰＬと同等以上とする。

80 45 22 250 150 24 90 50 24 16≦ t ≦ 40 12 ≦ t ≦ 40 部分溶込み2. 継手プレート及び高力ボルトはリストによる。

＊ 90 50 24 300 150 40 24 100 55 24 t t 溶接D t D2D S t S 100 55 24 350 140 70 24125 50 35 24 400 140 90 24130 50 40 2445° 45° ＊Ｂ＝300は千鳥打ちとする。150 55 55 24 ＊＊印の欄のgおよび最大軸径の値は強度上支障がないとき 175 60 70 2425 19 22 40 t 12 28 32 16 36 200 60 90 24 最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。D=(t-2)/2D 12 14 16 11 13 15 10 13 15t/4 ≦ S ≦ 10(１) ２０２１年度版Ｓ－０４鉄 骨 工 作 標 準 図 ( 1 )田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所50鉄 骨 工 作 標 準 図勾 配 屋 根6 - 19 - 1貫 通 補 強 ウェブは継手リストによる柱ＦＰ現場溶接継手 Ｌ下向き溶接とするウェブの継手は設計図書による柱 が Ｈ 形 鋼 の 場 合Ｂタイプ(0.1Ｈ＜φ≦0.2Ｈ) Ａタイプ(φ≦0.1Ｈ)φ3φ以上Ｈφ2φかつ100+φＨ3φＷ11 Ｗ貫通孔が水平距離で3φ以上確保出来ない場合、貫通補強は設計図書による。

2φかつ100+φ3φ Ｈφ1 ＷＷ12φかつ100+φφＨ1 ＷＷ11 ＷＷ1t01.5t0Ｆタイプ Ｅタイプ(0.4Ｈ＜φ≦0.5Ｈ)≒30φ45ﾟ以上ＨＷ1Ｗ ｏｒＷ 3 44 3 Ｗ ｏｒＷ▽継手Ｈ/4Ｈ/4デッキプレート9 - 2 焼抜きせん溶接 ＠≒300○合成スラブの場合はメーカー仕様による9 - 3スタッドジベル壁筋の溶接9 - 49 - 5そ の 他dアークスタッド溶接1 1 p pｈd2 a2 e p e121aatah≧4.0dＡタイプ(標準)アークスタッド溶接Ｂタイプ(軽微なＲＣ壁の場合) Ｃタイプ(ブロック壁の場合)651550p50Ｗ =50 1ｐ=鉄筋間隔D13以下ＦＢ-65×6サイズ0.5ｄd5d 5d5d建方用ボルトｃｃ(ＰＬ－ )Ｗ1通しダイヤフラム柱 が 角 形 鋼 管 の 場 合ｃ ― ｃ 断面( －Ｍ )柱溶接後切断2 Ｗ通しダイヤフラムGGGは§4-2によるＷ2Ｗ2G 梁ＦＰＬ現場溶接継手ＰＬ－ｂＰＬ－ｂ2ＰＬ－ 35継手リストによるＨＴＢ継手1,000前後1 Ｗ (注)ガス抜穴20φロｂ ― ｂ 断面ａａａ ― ａ 断面Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4直交梁用ＰＬ－ｂ 柱現場継手位置Ｗ1Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4ＰＬ－ｄＲ(曲率半径)以上 ＰＬ－ｃ1 ＷＷ2Ｗ2ＰＬ－ｄＰＬ－ｄ§６ 柱梁接合部および継手ＰＬ－ｅイイイ25かつTf以上寸法 イイＷ175以上1 ＷＷ2 2 ＷcTfｂ ｂTf100以上Ｗ1梁ＦＰＬＷ2Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ1ＰＬ－ｂＰＬ－ｂＴfＰＬ－ｃ直交梁cTf柱ＦＰＬＷ1cTfＰＬ－ｄＰＬーａＷ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ1ｄ柱径が異なる場合ＰＬ－ｄＰＬ－ｃＰＬ－ｃcTfＷ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ46 - 2梁 通 し柱 通 し6 - 46 - 5現場溶接継手10100以上Ｗ1Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4ＰＬ－ｂＰＬ－ｂ仕口と継手6 - 310梁現場継手位置30以上30以上継手リストによるイ2,400以下を原則とする。

Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4梁ＦＰＬＷＰＬＷ1Ｗ1Ｗ1補強プレート板曲げ加工半径γはフランジ板厚の10倍以上とする。

ＰＬ－ａTd直行梁内ダイアフラム通しダイヤフラムＷ2,Ｗ3ｏｒＷ4Ｗ2,Ｗ3ｏｒＷ4ppee30°Ｗ2,Ｗ3,Ｗ4Ｗ1ｏｒ符号Σ高力ボルト ＧＰＬ 溶 接脚長 径 本数 ｔ ｅ部 材1. ＧＰＬの最少幅 eが確保できない場合は、設計者の指示により板厚を変更する。

§８ 壁面ブレース8 - 1ブレースリスト7 - 1一 般 柱 脚Ａタイプ (主柱)余長はネジ山3以上設計図書による 30～501 ＷＷ ,Ｗ ｏｒＷ 2 3 4Ｂタイプ (間柱等二次部材)無収縮モルタル流し込みる場合は設計図書による25 Ｗ11 Ｗ50 30dＤ16を切断し天端をそろえる(Ａタイプも同じ)ＢＰＬすべて座金付きナットとする 無収縮モルタルの強度はＲＣ柱型30tＢＰＡＢＬ補強Ｐは座金を兼ねる Ｌアンカーボルトの施工に誤差が補強ＰＬ厚さｔはＢＰＬ厚さの1/2以上かつ6以上無収縮モルタル流し込みアンカーフレームを使用すあるいは200φ以上とする中心塗りモルタル200角(Ａタイプも同じ)§７ 柱 脚§９ その他ＰＬ厚さはＷＰＬ厚さの0.5以上(片面)ＰＬ厚さはＷＰＬ厚さの0.5以上(両面)ＰＬ厚さはＷＰＬと同厚以上(両面)又は同厚さ以上(片面)Ｃタイプ(0.2Ｈ＜φ≦0.28Ｈ) Ｄタイプ(0.28Ｈ＜φ≦0.4Ｈ)既製品(評定品)を用いた場合2ＰＬ(設計図書による)φＯＳリング等 使用可ハイリング、フリードーナツ1. 特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)はH50以上デッキプレート受け ＦＢ-65×9ｈ,ｐ1 ,ｐ2 設計図書による7.5d≦p1≦300p2≧5.0da1≧40a2≧100d≦2.5te≧403) 注記1. ダイヤフラムの材質は特記仕様書による。特記なき場合は、接続する柱及び梁の1ランク2) 出寸法ロ cTf≦25の場合 25 cTf≧28の場合 30イ 25㎜かつcTf以上上下柱のＦＰＬの厚い方より1サイズUP以上 1. ＰＬ－ａ(鉛直スチフナ)1) パネルゾーンのＰＬの厚さ柱 が Ｈ 形 鋼 の 場 合 柱 が 角 形 鋼 管 の 場 合100以上直交梁 開先形状は設計図書によるＷ2腰折れ柱Ｈ形鋼の弱軸にブレースが取り付く場合Ｗ2ＰＬ-6かつｔ/2以上ＰＬ－ｄＧＰＬ-ｔＰＬ－ｅロ そ の 他6 - 6ロ2. 丸鋼を使用する場合は、丸鋼、ターンバックル共にＪＩＳ規格品を使用する。

3. 床ブレースは設計図書に明記なき場合は壁面に準ずる。

ある場合は台直しはせず右図の様に補強する。

のコンクリート強度以上とする。

上質とする。また接続する柱及び梁の強度及び材質の異なる場合は、強度は大きい方に同 じとし、材質は上の方の1ランク上質とする。

2. ｄ(6-2項)上下階で柱径が異なる場合の板厚は上下階柱の厚い方、材質は上下階柱と 同質以上とし、折り曲げ加工又は溶接加工とする。

3. ハンチ部でＦＰＬを折曲げる場合はＲ≧10Tfとし補強プレートを入れる。ただし、勾配の ゆるい場合(1/6程度)は不要。

4. ダイヤフラムと梁フランジの溶接部は、梁フランジはダイヤフラムの厚みの内部で溶接す ること。(告示1464)5. 現場溶接を行う場合は工事監理の承諾を得、養生に十分配慮して行うこと。

2. ＰＬ－ｂ(水平スチフナ)3. ＰＬ－ｃ(通しダイヤフラム)4. ＰＬ－ｄ(内ダイヤフラム)5. ＰＬ－ｅ(折れ曲がり部)仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより1サイズUP以上仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより2サイズUP以上かつ柱のＦＰＬ以上仕口部に集結する梁の最大ＦＰＬより2サイズUP以上梁(柱)のＦＰＬより1サイズUP以上 0.5Ｈ以下とし、そのピッチは3.0φ以上とする。

2. 貫通孔を設ける範囲は右図の部分とする。

(これを満足できない場合は設計者の指示による。)3. 貫通孔が多くある場合はＷＰＬを厚くした(ＷＰＬ)+補強ＰＬ ＢＨとする。

部分溶込み溶接(２) ２０２１年度版Ｓ－０５鉄 骨 工 作 標 準 図 ( 2 )田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮОＮＡ３：ＮОＮ登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所Ｈ 形 鋼 継 手 標 準 図 (１)ウェブボルト配置 フランジボルト配置梁４００Ｎ級鋼 梁４９０Ｎ級鋼梁４００Ｎ級鋼フランジ巾１００１２５１５０１７５２００２５０３００３５０４００11005622 22160 4012575 25 254060 1015090 30 30160 40 4060 10160 40 4060 10175105 35 35160 40 4060 60 10200120 40 40160 4060 60 1040250150 50 5014540 4045 45 10300150 35 3540 40160 4060 60 1040350140 35 3570 70160 4060 60 104040090 140 90 40 405622100(a1)75 25125(a1)90 30150(a1)30 3015 60(a2)105 3535 3517.5 70(a2)175(a1)120 40200(a1)2040 4080(a2)150 50250(a1)50 5025 100(a2)150 35300(a1)4040 35 3540 110(a2)350(a1)14070 3570 353535140(a2)400(a1)140 90 4090 403040170(a2)タイプ１ タイプ２タイプ９タイプ８タイプ７タイプ６タイプ５タイプ４ タイプ３a340 40 P 〃 P17040 8010402290260 1401040 40a340 40 P 〃 P40 2001040 60602410 53060 60 260 40〃4010223070 110 4010240 40 Pa380a3229060 1401040 4041060 40 2006040102a380

a380350260 170 401070a380470260 70 230 4060 10採 用高力ボルト径採 用40604010主 材フ ラ ン ジ ウ ェ ブボルト総本数外 側 添 板 内 側 添 板 ボルト総本数添 板Ｐタ イ プt 2 1× a1× 1 1 t 2 2× a 2× 2PL - 4PL - 2PL -t1 1× a 3× 2H - A × B × t 1× t 2H-H-H-H-H-H-H-H-H- × × ×× × ×× × ×× × ×× × ×× × ×× × ×× × ×× × × × ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×H - A × B × t 1× t 2主 材高力ボルト径フ ラ ン ジボルト総本数外 側 添 板 内 側 添 板t 2 1× a 1× 1 1 t2 2× a 2× 2PL - 4PL -ウ ェ ブボルト総本数添 板Ｐタ イ プ2PL -t1 1× a 3× 2H - A × B × t 1× t 2主 材高力ボルト径ボルト総本数 t2 1× a 1× 1 1 t 22× a 2× 2PL - 4PL -フ ラ ン ジ外 側 添 板 内 側 添 板 ボルト総本数2PL -添 板ウ ェ ブＰタ イ プ採 用t 11× a 3× 2H-200×100×5.5× 8 16 16 16×100×290 4 6× 140×170 60 1H-250×125× 6× 9 16 24 12×125×410 8 6× 170×290 90 2 1 60 6× 200×170 6 9× 60×290 9× 150×290 16 16 H-300×150×6.5× 9H-300×150×6.5× 9 20 16 9× 150×290 9× 60×290 4 6× 200×170 120 1H-350×175× 7×11 16 24 9× 175×410 9× 70×410 8 6× 260×170 60 1 1 90 6× 260×170 6 9× 175×290 16 20 H-350×175× 7×11H-400×200× 8×13 20 24 9× 200×4109× 70×2909× 80×410 8 9× 260×170 60 1 1 90 9× 260×170 6 9× 80×410 9× 200×410 24 22 H-400×200× 8×1320 24 12×200×410 12× 80×410 10 9× 320×170 60 1 1 60 12×260×170 8 12× 80×410 12×200×41012×200×410 12× 80×410 10 9× 320×170 60 1H-450×200× 9×14H-450×200× 9×14 22 24H-500×200× 10×16 20 24H-500×200× 10×16 22 24 12×200×410 12× 80×410 8 9× 350×170 90 1 2 120 9× 440×290 16 12× 80×410 12×200×410 24 20 H-600×200× 11×17H-600×200× 11×17 22 24 12×200×410 12× 80×410 14 9× 440×170 60 1H-148×100× 6× 9 16 16 16×100×290 4 6× 80×290 6 5 60 6× 140×230 4 9× 60×290 9×150×290 16 1620 H-194×150× 6× 9 16 9×150×290 9× 60×290 4 6× 140×230 60 5 2 90 6× 170×290 8 9× 70×410 9×175×410 24 16 H-244×175× 7×11H-244×175× 7×11 20 16 9×175×290 9× 70×290 4 9× 140×170 60 1 1 60 9× 200×170 6 9× 80×410 9×200×410 24 20 H-294×200× 8×12H-294×200× 8×12 22 24 9×200×410 9× 80×410 4 6× 200×170 120 1 2 60 9× 200×290 12 12×100×530 12×250×530 32 20 H-340×250× 9×14H-340×250× 9×14 22 24 12×250×410 12×100×410 6 9× 200×170 60 1 1 60 9× 260×170 8 12×110×440 12×300×440 32 20 H-390×300× 10×16H-390×300× 10×16 22 24 12×300×350 6 9× 260×170 90 1 1 60 9× 320×170 1012×110×35012×110×440 12×300×440 32 20 H-440×300× 11×18H-440×300× 11×18 22 32 12×300×440 12×110×440 10 9× 320×170 60 1 2 90 12×350×290 16 12×110×440 12×300×440 32 20 H-488×300× 11×18H-488×300× 11×18 22 12×300×440 12×110×440 10 12×320×170 60 1 2 120 9× 440×290 16 16×110×530 12×300×530 20 H-588×300× 12×20H-588×300× 12×20 22 32 12×300×440 16×110×440 14 9× 440×170 60 1H- × × ×H- × × ×H- × × ×H- × × × × ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× × × ×× ×× ×× ×H-400×400× 13×21 22 48 12×400×410 16×170×410 8 12×260×170 60 1 2 90 12×260×290 12 16×170×410 12×400×410 48 20 H-400×400× 13×21H-350×350× 12×19 22 32 12×350×290 12×140×290 6 12×200×170 90 1 2 120 12×200×290 8 12×140×410 12×350×410 48 20 H-350×350× 12×19H-300×300× 10×15 22 24 9×300×350 12×110×530 6 9× 200×170 60 1 1 60 9× 200×170 6 12×110×440 9×300×440 32 20 H-300×300× 10×15H-250×250× 9×14 22 24 12×250×410 12×100×410 4 9× 140×170 60 1 1 60 9× 140×170 4 12×100×530 12×250×530 32 20 H-250×250× 9×14H-200×200× 8×12 22 16 9×200×290 9× 80×290 4 6× 140×170 60 1 1 60 6× 140×170 4 9× 80×290 9×200×290 16 20 H-200×200× 8×12H-175×175×7.5×11 20 16 9×175×290 9× 60×290 4 9× 80×290 6 6 9× 80×290 4 9× 70×410 9×175×410 24 16 H-175×175×7.5×11H-150×150× 7×10 20 16 9×150×290 9× 60×290 4 9× 80×350 88 9× 80×350 4 9× 60×290 9×150×290 16 16 H-150×150× 7×10H-125×125×6.5× 9 16 24 12×125×410 4 6× 80×350 8 8 9× 50×350 4 16×100×290 16 16 H-100×100× 6× 8H-918×303× 19×37 22 56 25×300×710 28×110×710 40 16×620×290 60 2 2 60 16×680×290 44 28×110×890 25×300×890 72 20 H-918×303× 19×37H-912×302× 18×34 22 56 25×300×710 25×110×710 40 16×620×290 60 2 2 60 16×680×290 44 25×110×800 25×300×800 64 20 H-912×302× 18×34H-900×300× 16×28 22 48 19×300×620 22×110×620 24 12×740×170 60 1 2 90 12×710×290 32 22×110×710 19×300×710 56 20 H-900×300× 16×28H-890×299× 15×23 22 40 16×300×530 19×110×530 24 12×740×170 60 1 2 90 12×710×290 32 19×110×620 16×300×620 48 20 H-890×299× 15×23H-800×300× 14×26 22 40 19×300×530 19×110×530 20 12×620×170 60 1 2 90 12×620×290 28 19×110×620 19×300×620 48 20 H-800×300× 14×26H-700×300× 13×24 22 40 19×300×530 19×110×530 18 9× 560×170 60 1H-700×300× 13×24 20 48 19×300×620 19×110×620 18 9× 560×170 60 1H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×H- × × × × × × × × ×× × × × × × H- × × ×H- × × × × × × × × ×H-400×400× 13×21 22 64 12×400× 530 16×170× 530 8 12×260×170 60 1 2 90 12×260×290 12 16×170× 650 12×400× 650 80 20 H-400×400× 13×21H-350×350× 12×19 22 48 12×350× 410 12×140× 410 8 12×200×290 120 2 2 60 12×200×290 12 12×140× 410 12×350× 410 48 20 H-350×350× 12×19H-300×300× 10×15 22 32 9×300× 440 12×110× 440 6 9×200×170 60 1 1 60 9×200×170 6 12×110× 530 9×300× 530 40 20 H-300×300× 10×15H-918×303× 19×37 22 80 25×300× 980 28×110× 980 44 12×680×290 60 2 2 60 12×740×290 48 28×110×1160 25×300×1160 96 20 H-918×303× 19×37H-912×302× 18×34 22 72 25×300× 890 25×110× 890 44 12×680×290 60 2 2 60 12×740×290 48 25×110×1070 25×300×1070 88 20 H-912×302× 18×34H-900×300× 16×28 22 64 19×300× 800 22×110× 800 40 16×620×290 60 2 2 60 12×740×290 48 22×110× 980 19×300× 980 80 20 H-900×300× 16×28H-890×299× 15×23 22 56 16×300× 710 19×110× 710 40 16×620×290 60 2 2 60 12×740×290 48 19×110× 800 16×300× 800 64 20 H-890×299× 15×23H-800×300× 14×26 22 56 19×300× 710 19×110× 710 28 12×620×290 90 2 2 60 12×560×290 36 19×110× 890 19×300× 890 72 20 H-800×300× 14×26H-700×300× 13×24 22 56 19×300× 710 19×110× 710 24 12×530×290 90 2 2 60 12×500×290 32 19×110× 890 19×300× 890 72 20 H-700×300× 13×24H-588×300× 12×20 22 40 12×300× 530 16×110× 530 20 9×440×290 90 2 2 60 12×380×290 24 16×110× 710 12×300× 710 56 20 H-588×300× 12×20H-488×300× 11×18 22 40 12×300× 530 12×110× 530 12 9×380×170 60 1 2 90 12×350×290 16 12×110× 620 12×300× 620 48 20 H-488×300× 11×18H-440×300× 11×18 22 40 12×300× 530 12×110× 530 10 9×320×170 60 1 2 60 9×320×290 20 12×110× 620 12×300× 620 48 20 H-440×300× 11×18H-390×300× 10×16 22 32 12×300× 440 12×110× 440 12 9×260×290 90 2 2 90 9×260×290 12 12×110× 530 12×300× 530 40 20 H-390×300× 10×16H-600×200× 11×17 22 24 12×200× 410 12× 80× 410 20 9×440×290 90 2 2 60 12×380×290 24 12× 80× 530 12×200× 530 32 20 H-600×200× 11×17H-500×200× 10×16 22 24 12×200× 410 12× 80× 410 12 9×380×170 60 1 1 60 9×380×170 12 12× 80× 530 12×200× 530 32 20 H-500×200× 10×16H-450×200× 9×14 22 24 12×200× 410 12× 80× 410 10 9×320×170 60 1 2 120 9×320×290 12 12× 80× 530 12×300× 530 32 20 H-450×200× 9×14H-400×200× 8×13 22 24 9×200× 410 9× 80× 410 8

9×260×170 60 1 2 90 9×260×290 12 9× 80× 410 9×200× 410 24 20 H-400×200× 8×13H-194×150× 6× 9(ＳＣＳＳ－Ｈ９７に準拠)3240２０２１年度版Ｓ－０６Ｈ 形 鋼 継 手 標 準 図田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：NONＡ３：NON柱 状 図８，０００ ２９，０００Ｎ雨ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０－７２－１２５ＧＬ±０▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線－８３０－４５０－４００－１８０－１８０ －１０５－１６５ＧＬ±０－１６５－１５５＋２０－２８０－３２０－３４３０－８２００－１３１９０ －１７０６０－３３１０－８２８０－１３２４０－１６０４０－８２１０－１５０００－３３１０－８２６０－１３４９０－１２８５０－２８６０－３０－９４２０－８２００－３２５０－３２７０＋１０－７８０－３２００－６４６０－３１５０－４７５０－３４２０＋３０＋４０－２０４０－１９９０－２３１０－１９３０－５４０－５５０＋１６０＋３１０－２４０－１０７０－９１０－２４０＋１７２０＋１８００＋９９０＋１０８０＋１８００＋１２００＋１４００＋１４２０＋１６００＋１６９０＋１６９０＋２９７０ ＋３３２０＋２１９０ ＋２２１０＋２７００ ＋２６８０＋３４４０＋４７９０＋２１３０＋２７８０＋２９１０＋３５３０＋３４２０＋３３７０＋３２８０＋３２６０＋２４７０＋２９１０－３００－３００＋３１９０＋３３２０－４２００－４５５０－１０＋１９００＋１９１０＋３３５０－２７０－２７０－５６７－８１０－８６０－８５０▼敷地境界線－２８２０＋２０資機材庫棟８，０００－１００－１８０－１５０－１０５－３２３０＋７０訓練主塔５階建ＧＬ±０ＧＬ±０ＧＬ±０－２７０▼敷地境界線±０ＧＬ±０－１００消防庁舎棟２階建車庫棟１階建＋＊＊＊＋＊＊＊ 設計ＫＢＭからの現況レベル高さを示す設計ＫＢＭからの計画高さを示す設計 ＫＢＭＨ＝２２１．７３３ボーリングＫＢＭＨ＝２２１．３８－９２０9,900Y36Y34aY31Y36X32 X3110,500 10,000X29計画建物資機材倉庫設計GL=222.200=ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞKBM+820=設計KBM+467ＢＮＯ．８ＢＮＯ．９ＢＮＯ．７ＢＮＯ．２ＢＮＯ．６ＢＮＯ．５ＢＮＯ．１ＢＮＯ．１０ＢＮＯ．１１ＢＮＯ．３ＢＮＯ．４ＢＮＯ．１２2,000登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所Ｓ－０７820▽SGL(222.2)△KBM(221.38)7301,2003,050柱状改良田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所Ｓ－０８基礎伏図・基礎詳細図・地中梁リスト Ａ２：1/100・1/30Ａ３：1/141・1/42Ｙ34a Ｙ36Ｘ31Ｘ30Ｘ29既設建物1,800 8,2009,900既設壁芯柱芯壁芯壁芯 壁芯750FG1F1F1 F1F1FG2FG1FG2(+840)9,4507,975225 225柱芯 柱芯225柱芯3,0003,000CS1(+800)Ｎ基礎伏図 Ｓ＝１／１００鉄 筋 SD295A(D16以下)SD345 (D19以上)FC=21 N／mm(新JIS規格品とする) 鉄 骨コンクリートBCR295 (冷間成型角形鋼管柱)2(認定番号：MSTL-0141)SS400 (間柱・梁・その他)SSC400 (胴縁)ボ ル ト HTB S10T(認定番号:MBLT-0059)SN490C (ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ･ﾍﾞｰｽﾌﾟﾚｰﾄ)使 用 材 料 共 通 事 項※柱芯＝基礎芯を示す。

※( )内の数値はSGLからの天端ﾚﾍﾞﾙとする。

※基礎フーチング下端はSGL-1,200とする。

地盤柱状改良工事特記仕様書１.工事概要 本地業は柱状地盤改良による地盤改良工であり、その工法概要はスラリー ４、固化材液の配合状のセメント系固化材を機械的に地中で混合撹拌し、所定の強度を持った円柱状の改良体を造成するものである。なお、技術基準は「建築物のための 試験により添加量の変更があった場合、再見積にて精算するものとする。

改良地盤の設計及び品質管理指針」日本建築センター発行による。 固化材添加量 ： λ ＝ ３５０ Kｇ/m3 固化材液濃度 ： Ｗ/Ｃ ＝ 60～100 ％ (土質により調整する)２.特記概要 ※配合試験結果より、添加量を最終決定する事。

１、本工事の施工業者は、本工法の施工技術に精通したものとする。 ５、六価クロム溶出試験２、改良の径、掘削深度(改良長＋空掘長)、本数、配置等は設計図による。・所定強度を満足する供試体から六価クロム溶出量を測定し、環境庁告 示第46号による環境基準値(0.05mg/㍑)以下であることを確認する。

３.一般事項 ７.施工管理１、施工過程における管理方法は次のとおりとする。

・鉛直度：改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計にて確認２、柱状改良数量表 ・固化材液の作液水 の 計 量 ：水量計で計測を行う。

固化材の計量：1ton練りミキサーによりton袋にて確認・掘進深度：改良機本体に設置された深度計で計測する。

２、支持層の確認：改良機本体に設置されたﾄﾙｸ計で計測する。

※改良長は支持層により調整する。

３、工事に先立ち、施工計画書を提出する。

施工計画書は次の事項を明記する。

①工事内容(改良径・改良長・空掘長・改良本数・設計基準強度)②施工方法③施工機械器具④配合管理(使用固化材・配合量・注入量等)⑤施工管理⑥品質管理４.施 工１、固化材液のてん充方法は、掘削時てん充方法とする。

２、本工法により排出される土は、場内処理とする。

３、施工に対して異常が生じた場合は、ただちに監督員と協議し、その指示を受ける。

４、掘進・引上げは２サイクル(ダブル撹拌)の撹拌方式とする。

５.施工機器１、スラリー状のセメント系固化材と現状土を確実に混合攪拌する事が出来未改良土の共回り現象を防止する攪拌装置を装備した施工機械とする。

２、改良機本体は、施工時のデータを記録できる装置(施工管理用計測器)を装備したもので、自走式とする。

３、セメントミルク作成用の混合プラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。

６.固化材液の配合及び使用量３、配合強度は下記の式より求める。

Ⅹｆ ＝ ａｔ × ＦｃⅩｆ ： 配合強度(ＫＮ/㎡、N/㎜2)ａｔ ： 割増し係数 (8.品質管理抜き取り個所数Nより)Ｆｃ ： 設計基準強度(ＫＮ/㎡、N/㎜2)改 良 径 平均空掘長 改良本数 平均掘削長設計GLﾖﾘ合 計１、改良の長さ、本数、位置及び固化材の配合等は、土質や地盤状況により変更することがある。

３、試験掘削：オーガーにより計画深度まで掘下げ資料土を採取し 試料土にてｐH測定を行う。

４、改良天端処理 改良体頭部の位置を所定の仕上がり高さにするため、施工後適切な 時期にバックホー等で改良体頭部を削り取って天端処理を行う。

ただし、深基礎等、現場状況により改良天端処理が不可能な場合は、 根切り工掘削時に改良体を損傷しないように改良体頭部を削り取ること。

８.品質管理・圧縮試験は第三者で行うものとする。

(材令７日と２８日にそれぞれ３本)検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Ａにより行う。

ⅩＮ ≧ ＸＬ ＝ Ｆｃ ＋ ｋａ・σｄ＝ Ｆｃ ＋ ｋａ・{ Ｆｃ・Ｖｄ/(1-1.3Ｖｄ)}ⅩＮ ： Ｎヶ所の一軸圧縮強さの平均値(ＫＮ/㎡、N/㎜2)ＸＬ ： 合格判定値(ＫＮ/㎡、N/㎜2)Ｆｃ ： 設計基準強度(ＫＮ/㎡、N/㎜2)ｋａ ： 合格判定係数σｄ ： 設計で想定したコア強度の標準偏差値(ＫＮ/㎡、N/㎜2)σｄ ＝ Ｖｄ・ｑｕｄＶｄ ： 想定した強度の変動係数ｑｕｄ： 想定した現場平均一軸圧縮強さ(ＫＮ/㎡、N/㎜2)採取ヶ所数 Ｎ １ ２ ３ ４～６ ７～８ ９～合格判定係数ｋａ １.９ １.７ １.６ １.５ １.４ １.３９.報 告工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、２部を監督員にすみやかに提出する。

①改良体伏図及び施工番号 ⑤一軸圧縮強度試験結果②改良施工日 ⑥施工記録データ③掘削深度及び改良長 ⑦施工記録写真④固化材使用量及び注入量 ⑧合格判定結果 調査資料と同等か確認する。

平均改良長ｽﾃｺﾝ含む 設計GLﾖﾘ２、配合試験は300Kg/ｍ3・350Kg/ｍ3・400Kg/ｍ3の計9検体とする。

支持層が変化した場合、変化に従い改良長の増減を行う。

この場合、清算するものとする。

ジャッキアップを行う。

３、改良の設計基準強度はＦｃ＝９００ＫＮ/ｍ2とする。

設計基準強度 Ｆｃ＝９００ＫＮ/ｍ2φ1200ｍｍ 1.20ｍ/本 3.05ｍ/本 4.25ｍ/本 4 本4 本 対象土は､ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞNo.9 GL-3.5ｍ附近のシルト質粘土とする。

・改良４本中１所、各６本ずつ採取１、固化材液に使用する固化材は、高有機質土用ｾﾒﾝﾄ系固化材とする。

主筋 12-D22HOOP D13-100@(7-D13)D13-200@D13-200@(7-D13)1,200300600300 50650F11,200600600275 650 2751,200600 6001,200SGL TOP.HOOP 2-D13基礎詳細図 Ｓ＝１／３０3,050φFCGFCGSGL=設計KBM +467SGL=ボーリングKBM +820fe=200 KN/㎡(長期)設 計 地 耐 力950定着L=455以上180800 350SGL2-D13D10@200D13@200壁芯90 90腰ｺﾝ詳細図 Ｓ＝１／３０D10@200D13@2002-D132-D13ff符 号 版 厚 位 置ス ラ ブ リ ス ト上 端 筋下 端 筋１８０短 辺 方 向Ｄ１３－２００＠Ｄ１３－２００＠長 辺 方 向Ｄ１０－２００＠Ｄ１０－２００＠ＣＳ１土 間 仕 様土間コンクリート t=150土間配筋 D10@200(SC)SGL地 中 梁 リ ス ト S = 1 :3 0両 端 中 央Ｂ × Ｄ上 端 筋下 端 筋スターラップ腹 筋□ Ｄ１０ー１５０＠断 面２－Ｄ１０４５０×８００３－Ｄ２２３－Ｄ２２３－Ｄ２２５－Ｄ２２800 15050350ＦＧ１・ＦＧ２・ＦＣＧ950 550 50 150350200GL600210 180 210180f1-D10 D13@200再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ t=150(RC=40)ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t=0.15押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=25(+100)(+70)(柱面から1/4)(ｼｬｯﾀｰ開口部：800)(SD開口部：50)１、改良土の一軸圧縮強度試験 ＸＬ＝1741KN/㎡田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、告示第1389号により、風圧並びに地震その他震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものにすること。

□給湯設備は、第一の規定によるほか、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

□ 第五管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生じるおそれのある場合において、伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講じること。

管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震その他震動及び衝撃の緩和のための措置を講じること。

□ 三□ 四等のうち給湯設備に該当するものを除く。以下単に「給湯設備」という。)を除く。)は、建築物に設ける給水、排水その他配管設備(建築物に設ける電気給湯器その他の給湯設備(屋上水槽風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。

建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効な管の損傷防止を講じること。

第四□ 一□ 二煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋コンクリート造又は、厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロック造とすること。

□ 第三の二煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造の場合は、鉄製の支枠を設けたものを除き、90㎝以下とすること。

□ 第三の一屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するもの(以下「屋上水槽等」という。)は、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、緊結すること。

□ 第二建築設備の構造安全性などに関する規定 建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれのないものとすること。

第一 □(建築基準法施行令第129条の2の3の規定)令第129条の2の3の事項 ※設計が該当する場合には、□にチェックを記入する。

Ｒ 階 梁 伏 図既設建物Ｒ階梁伏図 Ｓ＝１／１００ﾔﾈﾌﾞﾚｰｽM20ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ既設壁芯CG1 C1 RG1 C1B3B3B3B3RG2C1CG1bRG1b bCG1CG1C1RG2B2bB2b bB3B3B3B3B1B1B1B3 B3壁芯 壁芯 庇先端 柱芯 柱芯3,000Ｙ34a Ｙ361,500 9,9001,150 150200225 2,362 2,363 2,363 2,362 225800 800J JＸ31Ｘ30Ｘ291,800 8,200 4003,000225壁芯柱芯1,993 1,994 1,994 1,994800 800J J柱芯B1AB3AB3AB3A B3AB3AB3A① 印はジョイント位置を示す。J共 通 事 項Ｓ－０９田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所Ｙ34a Ｙ361,500 9,900150 1,350壁芯 壁芯 庇先端4,900SGL3,700 1,200 250B.PL下端RF梁天(水下)X29 通り軸組図 Ｓ＝１／１００Ｙ34a Ｙ361,500 9,900150 1,350壁芯 壁芯 庇先端SGL3,700 250B.PL下端X30 通り軸組図 Ｓ＝１／１００RF梁天(水上)1,6005,300SGL250B.PL下端RF梁天(水上)5,300Y34a 通り軸組図 Ｓ＝１／１００Ｘ31 Ｘ30 Ｘ291,800 8,200壁芯 既設壁芯 柱芯4,900RF梁天(水下)SGL250B.PL下端RF梁天(水上)5,300Ｘ31 Ｘ30 Ｘ291,800 8,200壁芯 既設壁芯 柱芯4,900RF梁天(水下)Y36 通り軸組図 Ｓ＝１／１００1,500 3,8001,100 3,800CG1C1 P1 P1 P1 C1RG1CG1C1RG1C1 C1CG1RG2P1 P1 P1C1CG1P2 P2RG2C1 C1225 225 2,362 2,362 2,363 2,363柱芯 柱芯800 800J J800 800J J225 225柱芯 柱芯800 800J J800 800J J225 1,994 1,994 1,994 1,993柱芯225 1,994 1,994 1,994 1,993柱芯① 印はジョイント位置を示す。J共 通 事 項軸 組 図Ｓ－１０F1 F1F1 F1F1 F1F1 F1FG1FG1FG2FG21,200基礎底1,2001,200 1,200基礎底基礎底基礎底FCGFCG2C-100×50×20×2.32C-100×50×20×2.31,375 4251,375 425P1WG1 WG1田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所部 材 リ ス ト ※新JIS規格品とする部 材 備 考 符 号(BCR295)□-250×250×9(SN490C) B.PL-28× 450×450A.BOLTS 8-M22×440L(ABR400)Ｃ１ λ=61.4(SS400)H-400×200×8×132WS.PL-9 HTB 4-M20HTB 6-M20 2FS.PL-9ＲＧ１(SS400)H-400×200×8×132WS.PL-9 HTB 4-M20HTB 6-M20 2FS.PL-9ＲＧ２Ｂ１(SS400)H-250×125×6×9200100 100200120 40 40450175 175450175 17550 5050 50柱脚詳細図 S=1:30 ※ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは二重ナット、座金溶接止めとする。

(SN490C)A.BOLTS 8-M22×440B.PL-28×450×450C1:□-250×250×9(ABR400)LP1:H-150×150×7×10(SS400) B.PL-16×200× 200L(SS400) A.BOLTS 2-M16×320H-200×100×5.5×8G.PL-6(SS400)Ｂ２Ｂ３ H-150×75×5×7G.PL-6(SS400) HTB 2-M16HTB 2-M16M20 ターンバックル(SS400)G.PL-9ﾔﾈﾌﾞﾚｰｽHTB 1-M20H-150×75×5×7G.PL-6(SS400)ｂHTB 2-M16(SS400)ＣＧ１ H-250×125×6×9(SSC400)L-75x75x6 又は PL-62-M12(中ボルト)C-100×50×20×2.3-600@(SS400)Ｐ１ H-150×150×7×10G.PL-9HTB 2-M20LG.PL-6(SS400) HTB 2-M16Ｐ２ H-100×100×6×8(SS400)(SS400)B.PL-16× 200×200A.BOLTS 2-M16×320(SS400)ＷＧ１ H-294×200×8×12G.PL-9HTB 3-M20横胴縁H-150×75×5×7(SS400)Ｂ３ＡG.PL-6G梁端G.PL-6HTB 2-M16B梁端HTB 2-M20(SS400)H-250×125×6×9G.PL-6HTB 2-M20Ｂ１ＡG.PL-6G梁端G.PL-6B梁端HTB 4-M20 HTB 2-M20小梁接合部詳細図 S=1:30H-400×200×8×13B1RG1-B1 接合詳細図RG1H-250×125×6×9R.PL-64010100RG2-B3 接合詳細図195G.PL-6HTB 4-M20601404060 40H-400×200×8×13R.PL-6RG2B3H-150×75×5×7G.PL-6HTB 2-M2011540200120 40 401010050ｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑ付き(定着板PL-12×70×70使用)Ａ２：１／３０Ａ３：１／４２部材リスト・柱脚詳細図・小梁接合詳細図Ｓ－１１田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２登録(三重第１－１２９４号)Ａ・エ－ス設計構造設計一級建築士 第3890号一級建築士 登録第１７４２８３号 中 村 明 良一級建築士事務所① 印はジョイント位置を示す。

② ダイヤフラムの材種はSN490Cとする。

共 通 事 項J※告示 平12建告第1464号を遵守する事。

H-250×125×6×9CG1□-250×250×9C1RF梁天(水上)B.PL下端SGL5,300250 1,600 3,700X30 通り架構詳細図 Ｓ＝１／３０Ｙ34a1,500 通りまで9,900Y36150 1,350 225庇先端 壁芯 柱芯440518(有効長)(定着長)※ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄは二重ナット 座金溶接止めとする。

2WS.PL-9HTB.4-M202FS.PL-9HTB.6-M20H-400×200×8×13RG1TOP.PL-22PL-16PL-22800JPL-16PL-16G.PL-6G.PL-6G.PL-6H-250×125×6×9CG1□-250×250×9C1H-294×200×8×12WG1H-100×100×6×8P2Y34a 通り架構詳細図 Ｓ＝１／３０Ｘ301,800柱芯 既設壁芯2WS.PL-9HTB.4-M202FS.PL-9HTB.6-M20H-400×200×8×13RG2TOP.PL-22PL-16PL-22PL-16PL-16G.PL-6G.PL-9HTB 3-M20RF梁天(水上)B.PL下端5,3002501,994X29通りまで8,200800JG.PL-6HTB 2-M16Ａ２：１／３０Ａ３：１／４２架 構 詳 細 図3,800 1,500Ｓ－１２Ｘ31定着板:PL-12×70×70(SS400)定着金物にて固定の事。

F1 F1450175 175450175 17550 5050 50B.PL-28×450×450 (SN490C)(ABR400)LA.BOLTS 8-M22×440C 1柱 脚 詳 細 図(□-250×250×9)FG1 余長はネジ山３以上とする。

FG21,2001,200基礎底 基礎底無収縮ﾓﾙﾀﾙ t=50FCG1,375 425田 西中 尾萱室安井０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事

･ 特定の施設 ･ 一般の施設 ･ 配電盤 ･ 発電装置･ 直流電源装置 ･ 交流無停電電源装置･ 交換機 ･ 火災報知設備･ 中央監視制御装置 ･ 2 ～ 6 階建ての場合は最上階､7 ～ 9 階建ての場合は上層 2 階､10 ～ 12 階建ての場合は上層 3 階､13 階建て以上の場合は上層 4 階局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度設 置 場 所特 定 の 施 設 一 般 の 施 設2.0 (2.0)1.5 (1.5)1.0 (1.0)1.5 (2.0)1.0 (1.5)0.6 (1.0)1.5 (2.0)1.0 (1.5)0.6 (1.0)1.0 (1.5)0.6 (1.0)0.4 (0.6)上層階･屋上及び塔屋中間階1階及び地下階注)( )内数値は､防震支持の機器の場合に適用する｡局部震度法による水槽類の設計用水平震度設 置 場 所特 定 の 施 設 一 般 の 施 設2.01.51.51.51.01.01.51.01.01.00.60.6重要機器 重要機器 一般機器 一般機器重要機器 一般機器 重要機器 一般機器(1)設計用水平地震力は機器重量に､次に示す設計用水平震度を乗じたものとする｡(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし､水平地震力と同時に働くものとする｡1階及び地下階中間階上層階･屋上及び塔屋設備機器の固定は､次に示す事項を除きすべて｢建築設備耐震設計･施工指針(日本建築ｾﾝﾀｰ)2014 年版｣による｡ﾒ ｰ ｶ ｰ ﾘ ｽ ﾄ (図面に記載のある品番及びﾒｰｶｰについては参考とし、機種決定については発注者の承認を受けること。

)合 成 樹 脂 管電線管･付属品分岐ｹｰﾌﾞﾙ電線･ｹｰﾌﾞﾙｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ･ﾚｰｽｳｪｲ盤 類ｷｭｰﾋﾞｸﾙﾃﾚﾋﾞ共聴機器照 明 器 具配 線 器 具開 閉 器 類変 圧 器ｺﾝﾃﾞﾝｻｰ放 送発 電 機防 災ｲﾝﾀｰﾎﾝI T V 機 器避 雷 針ﾈｸﾞﾛｽ電工ﾃﾝﾊﾟｰﾙ内外電機三菱電機DXｱﾝﾃﾅﾀﾞｲﾍﾝﾆﾁｺﾝTOAﾎｰﾁｷﾔﾝﾏｰ古河電気工業積水化学工業河村電線工業ｱｲﾎﾝTOA住友電気工業内外電機大光電機ﾆｯﾀﾝ三菱重工矢崎総業丸一鋼管東芝ﾗｲﾃｯｸ日本ﾋﾞｸﾀｰ日本ﾋﾞｸﾀｰ八木ｱﾝﾃﾅ未来工業日立電線未来工業河村電器産業西日本発電機ﾈｸﾞﾛｽ電工神保電器遠藤照明昭和電線西日本電線古河電気工業ﾌｼﾞｸﾗ三菱電線工業河村電器産業日東工業三菱電機三菱電機東芝ﾗｲﾃｯｸﾏｽﾌﾟﾛ電工能美防災日東工業･ 空配管 ･ 配管配線 ･ ｹｰﾌﾞﾙ配線･ 光ｹｰﾌﾞﾙ 000回線 ･ ﾒﾀﾙｹｰﾌﾞﾙ 000回線･ ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚｰﾄ ･ ﾓｼﾞｭﾗｼﾞｬｯｸ･ FTTH ･ ｲｰｻﾈｯﾄ ･ VDSL･ 架空 ･ 地中 ･ 構内地中･ 架空 ･ 地中 ･ 構内地中･ NTT西日本 ･ ｺﾐｭﾌｧ光 ･ その他引込及び加入費･光ｹｰﾌﾞﾙ等は､別途工事とする｡光ﾌｧｲﾊﾞｰｹｰﾌﾞﾙ対応ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ方式とする｡機 器 ･ 本工事( ･ｶﾗｰ ･ 白黒 ) ･ 別途伝 送 方 式 ･ ｱﾅﾛｸﾞ ･ ﾈｯﾄﾜｰｸ用 途自 火 報 設 備ｶﾞｽ漏れ警報器防 排 煙 設 備そ の 他ｱ ﾝ ﾌﾟ 形 式非 常 警 報矢崎総業ﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾊﾟﾅｿﾆｯｸ河村電器産業 日東工業NIPｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ 大阪避雷針 名古屋避雷針･ ｲﾝﾀｰﾎﾝ ･ ﾅｰｽｺｰﾙ ･ ﾄｲﾚ呼出し装置局 線 数配 線 方 式電 話 受 口引 込 方 法･ UHF( ･ 地上波ﾃﾞｼﾞﾀﾙ ) ･ BS ･ 110°CS ･ VHF 材質 ･ ｽﾃﾝﾚｽ ･ ｱﾙﾐ･ 自立型 ･ 側壁取付型 ･ ｽﾃﾝﾚｽ ･ 溶融亜鉛めっき 放送会社 ･ 中部ｹｰﾌﾞﾙﾈｯﾄﾜｰｸ ･ ｽﾀｰｷｬｯﾄｹｰﾌﾞﾙﾈｯﾄﾜｰｸ ･ その他(CNS) 加入金 ･ 別途 ･ 本工事 機器類は全て地上ﾃﾞｼﾞﾀﾙ放送対応品とする｡ 同軸ｹｰﾌﾞﾙは低損失ﾀｲﾌﾟを使用する｡用 途 ･ 種 別総務省令40号 ･ 対応( ･ 住戸用 ･ 共住用 ) ･ 非対応受信機 ･ P型 ･ GP型 ･ R型 ･ GR型閉鎖装置の種類 ･ 扉 ･ ｼｬｯﾀｰ ･ ﾀﾞﾝﾊﾟｰ ･ 垂れ壁 ･ 排煙口連動制御盤 ･ 自火報受信機複合盤 ･ 専用･ 非常ﾍﾞﾙ ･ 放送設備･ 本工事( ･ 都市ｶﾞｽ用 ･ LPG用 ) ･ ﾍﾞｰｽのみ ･ 別途総務省令40号適用にかかる届出･手続き等は施工者にて遅滞無く行う｡･ JIS A 4201(2003) ･ JIS A 4201(1992)･ 突針( ･ 側壁取付型 ･ 自立型 ) ･ 水平導体･ 構造体利用 ･ 避雷導線避雷導体から1.5m以内の金属体は接地する｡適 用 J I S受 雷 部引 下 げ 導 線そ の 他･ 赤外線式 ･ ﾙｰﾌﾟｺｲﾙ式 ･ 超音波式･ 本工事 ･ 別途検 出 装 置機 器･ ｶﾞｽﾒｰﾀ ･ 水道ﾒｰﾀ･ 本工事 ･ 別途用 途機 器ｱ ﾝ ﾃ ﾅｱﾝﾃﾅﾏｽﾄC A T Vそ の 他方 式回 線 事 業 者引 込 方 法そ の 他ケアコム仕 様 書工 事 名 称Ⅰ.工事概要1.工事場所2.建物概要構造及び階数 備 考･ 無 ･ 有1.特記仕様書の取り扱いについて1) 項目番号に○印の付いたものを適用する｡2) 特記事項の印の適用は下記による｡項目 項 目1 適用範囲2 法 規設 備 概 要工 事 種 別 建物別及び屋外工 事 種 目･ 受変電設備･ 自家発設備･ 高圧引込設備･ 動力設備･ ﾅｰｽｺｰﾙ設備･ ﾃﾚﾋﾞ共同受信設備･ ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備･ ＩＴＶ設備･ 火災報知設備･ 避雷針設備･ 構内配電線路･ 構内通信線路3 疑 義4 優先順位4.指定部分敷 地 面 積 消 施 令 の 適 用 延 床 面 積7 発生材の処理･ 電話設備･ 情報・ＬＡＮ設備5 設計変更6 軽微なる変更対象部分:3.工事種目(○印の付いたものが対象)請負者は監理者の指示に従い工事提出書類を提出しなければならない｡ 16 提出書類14 臨機の処理19 保温,結露防止23 呼び線(2)特別管理産業廃棄物 ･ 無し ･ 有り(･PCB使用機器 ･ )(3)再生資源化を図る物 ･ 無し ･ 有り(･ ･ ･ )(1)引渡を要するもの ･ 無し ･ 有り(･金属類 ･ ･ )(4)上記(1)～(3)以外の発生材の処分地( )(5)照明器具安定器にPCBが使用されている場合は､安定器を本体より分離し金属箱に収納して建物管理者に引き渡す｡20 合成樹脂製可とう管･ 接地極埋設 ･ 建築構造利用･ 受雷部 ･ 引き下げ導線 ･ 接地極埋設壁掛形(電源装置 ･内蔵 ･別置 )･ 簡易形 ･ ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ式 ･ ｵ-ﾌﾟﾝ形種類 ･ 軽油 ･ 灯油 ･ A重油1 工事範囲 ･配管 ･配線 ･制御盤類2 電気方式3 警報盤7 自動力率制御装置2 形式3 発電機5 燃料1 工事範囲2 受雷部4 接地極図示以外は金属管接地とする｡･ 無効電力検出方式 ･ 力率検出方式･ 屋外形 ･ 屋内形･ ｷｭ-ﾋﾞｸﾙ式配電盤 ･ 高圧閉鎖配電盤･ ･ ･･ 機器類 ･･ 電気方式 3相3線式 60HZ 電圧 200V 定格出力 53.6kVA章 項 目 特 記 事 項長さ1m以上の入線しない管路には､1.2mm以上のﾋﾞﾆﾙ被覆鉄線を挿入する｡3 配電盤1 直流電源装置 ･ 非常用照明器具電源 受変電設備制御電源共用 ･ 受変電設備専用･ 拡声設備･ 電話機器設備･ 警備保障用配管設備3･ 電灯設備･ 中央監視制御設備Ⅱ.特記仕様書本工事は､電気設備基準､消防法､条例､指導等関連官公庁規定に従う｡本工事の設計図に関する疑義は､工事契約前に質疑応答書をもつて確認するものとする｡指示に従い､請負金額の範囲において､施工するものとする｡｡設計図に記載なくも､外観上､構造上､機能上､当然必要と思われるもは､監理者の本工事の設計図書の優先順位は下記とする｡(1)質疑応答書 (2)現場説明書 (3)特記仕様書 (4)設計図設計変更叉は追加工事の生じた場合は､速やかに監理者の指示従い､増減額見積書を提出する｡現場の納まり取り合い等の関係で､材料の寸法位置､取付寸法､取付員数の増減は､軽微なる変更とし監理者の指示に従う｡ｱﾙﾊﾞﾑに編集し提出する｡8 施工図 施工上､必要な図面は､全て施工者において遅滞なく作成し監理者の承諾を受ける｡承諾を受けずに施工した場合は､やり直しを命ずることがある｡基礎及び各階配筋完了時､工事中間検査､完了後に検査困難な箇所を施工する場合､製品検査､主要機器が設置される場合､工事完了検査

(総合運転試験)､監理者が特に指示した場合監理者の検査を受け承諾を得なければならない｡工事写真は監理者の指示に従い､各工事の要点を撮影し､内容説明の上ﾌｱｲﾙにて提出する｡竣工写真は監理者の指示する位置より､ｷｬﾋﾞﾈｯﾄ版､ｶﾗ-(外部､内部)で撮影し､9 立会検査10 工事写真15 既存部分との取合17 分離発注の場合18 耐震施工22 ｲﾝｻ-ﾄ 鋼製とする｡なお､床版で保温板打ち込み部分は､断熱材用ｲﾝｻ-ﾄ(亜鉛ﾒｯｷ製品)を使用する｡24 ﾌﾗｯｼｭﾌﾟﾚ-ﾄ ･ 新金属 ･ ｽﾃﾝﾚｽ ･ 樹脂製25 ﾌﾛｱﾌﾟﾚ-ﾄ 水平調整付きﾌﾟﾚ-ﾄ(空転防止ﾘﾝｸﾞ付き)26 はつり27 取り外し機器28 接地抵抗 各接地の抵抗値は電気設備基準第18条に従い施工する｡21 電線本数､管路等29 塗装工事 下記部位に使用する､外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す｡･ 屋外 ･ 居室2 電気方式 分岐 ･ 単相3線式 100/200V･ 単相2線式 ( ･100V ･200V )･ 直流2線式 100V3 蛍光灯安定器･ 定電力形･ 電圧･ 低力率4 HID型安定器･ 省電力型 ･ 一般型 ・LED･ 高力率5 非常用照明装置･ 低力率国土交通省住宅局建築指導課監修の｢防災設備に関する指針｣(最新版)による｡6 非常用照明器具 ･ 電池内蔵形 ･ 電池別置形4 電磁開閉器用押釦(遠方操作用)埋込連用形配線器具5 機器への接続 電動機などへの接地は本工事とする｡幹線 ･ 3相3線式 200V分岐 ･ 3相3線式 200V6 電動機等の接地1 工事範囲2 電気方式･配管 ･配線 ･機器類幹線 ･ 線式 V分岐 ･ 線式 V3 施工場所･面積 ･ 約･ 約1 工事範囲2 電気方式･配管 ･配線 ･機器類高圧 ･ 3相3線式 6kV ･ 50HZ ･ 60HZ低圧 ･ 3相3線式 200V低圧 ･ 単相3線式 100/200V4 主遮断装置 ･ ･ ･ 高圧交流遮断器(CB)･ 限流ﾋﾕ-ｽﾞ及び高圧負荷開閉器(PF-S)定格遮断電流 40 kA5 設備容量 ･ 変圧器総容量 300kVA6 進相ｺﾝﾃﾞﾝｻ- ･ 高圧 ･ 低圧2 交流無停電電源装置 ･ 用途 ( )･ 容量 kVA1 工事範囲4 原動機 ･ ﾃﾞｲ-ｾﾞﾙ ･ ｶﾞｽﾀ-ﾋﾞﾝ･ 定格出力 PS以上 始動方式 ･ 電気式 ･ 空気式3 避雷導線･ 突針 ･ むね上導体 ･ 金属製手すり(別途)など･ 引下げ導線 ･ 建築構造体利用41 工事範囲動 力 設 備 電 熱 設 備受 変 電 設 備静止形電源設備自 家 発 電 設 備 避 雷 設 備電 話 配 管 設 備電 灯 設 備一 般 共 通 事 項一 般 共 通 事 項1 工事範囲 ･配管 ･配線 ･機器類30 地中配管の埋設深さ等地中配管で､特記なき埋設深さは0.6m以上とする｡･ 印の無い場合は､※ 印を適用する｡･ 印の有る場合は､･ 印を適用し､※ 印を適用しない｡2｡ 一 般 共 通 事 項1 工事範囲屋内建 物 名 称:40W以上 ( ･200V ･100V ):40W以上 ( ･200V ･100V )･ 一般形 ･ 定始動電流形( ･200V ･100V )･ 高力率屋外･ CVCF設備･ 太陽光発電設備11 竣工図12 官公署への手続 本工事に必要な一切の申請手続は請負者が遅滞なくおこなう｡工事の施工に伴う災害及び公害の防止は､建築基準法､労働安全衛生法､騒音規制法､振動規制法､大気汚染防止法､建築工事公衆災害防止対策要綱､建築副産物適正処理推進要綱､その他関係法令に従い処理すること｡竣工図は監理者の指示に従い､製本､縮小製本､第二原図を請負者において作成する｡13 災害及び公害の防止7 ﾊｲﾃﾝｼｮﾝｱｳﾄﾚｯﾄ･ 飛び出し形 ･ 外部固定形･ 銅合金製 ･ ｱﾙﾐ製8 予 備 配 管 埋込形分電盤からの立ち上がり予備配管は､予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を一本､5個以上の場合(25)を二本､天井までたちあげる｡1 工事範囲章 項 目 特 記 事 項1 工事範囲防 災 設 備 放 送 設 備25インターネットＬＡＮ 設 備3425･配管 ･配線 ･機器類テレビ共聴設備･配管 ･配線 ･機器類 1 工事範囲2345ＩＴＶ設備･配管 ･配線 ･機器類 1 工事範囲インターホン設備･配管 ･配線 ･機器類 1 工事範囲2 3 2･配管 ･配線 ･機器類2 3 4 5 6･配管 ･配線 ･機器類･ 業務用 ･ 非常用 ･ 業務非常兼用･ ﾗｯｸ型 ･ 壁掛型・卓上型・総合盤組込み・既設23雷 保 護 設 備32 14駐 車 場 管 制 設 備 集 中 検 針 設 備･配管 ･配線 ･機器類 1 工事範囲1 工事範囲 ･配管 ･配線 ･機器類23 32S造 外部に面する壁､天井で建築工事でｽﾀｲﾛﾎ-ﾑ等打ち込み箇所に取付ける位置ﾎﾞｯｸｽなどは保温､結露防止処置を行う｡合成樹脂製可とう電線管(PF管)及び付属品は､ﾀｲﾌ゜-25 のものを使用する｡なお､PF管は波付管の一重管とする｡電力用位置ﾎﾞｯｸｽ類は､原則として合成樹脂製とするがｺﾝｸﾘｰﾄ打込み部分は､金属製としてもよい｡ただし､金属製とする場合は当該ﾎﾞｯｸｽには接地を施すものとする｡分電盤､制御盤､端子盤などの2次側以降の配線経路､電線太さ､電線本数､管径などは監督員の承諾を受けて､変更してもさしつかえない｡既存のｺﾝｸﾘｰﾄ床､壁などの配管貫通部の穴明けは､図面に特記なき場合は原則としてﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる｡工事着工前に､取り外し機器が接続されている分岐回路の絶縁抵抗を測定する｡取り外し再使用機器は､清掃及び絶縁抵抗測定の上､取付る｡分離発注の場合の電気工事請負者は他の業者に対して協力を惜しまず､工程上の段取り､打合を行い現場内の全てに統制を計ることに努めるる｡既存部分と今回工事との取り合い部分､その他ではつり及び工事の都合により破損､損傷させた箇所今回仕上げ及び旧工事仕上げと同材にて補修しなければならない｡災害叉は公害が発生した場合は､速やかに適切な処置をとり､直ちにその経過を監理者及び施主に報告をする｡･配管 ･配線 ･機器類 ･盤類31 中空壁の 区画貫通処理防火区画位置は意匠図による。

注記):EM-EEF1.6-3C(1C=E):EM-EEF2.0-3C(1C=E)+2.0-2C:EM-EEF2.0-3C(1C=E):EM-IE1.6x2E1.6:EM-IE1.6x3E1.6天井内ころがし配線とする。立下げ部配管保護のこと。

:EM-EEF1.6-3C:EM-IE2.0x4E2.0:EM-EEF1.6-2Cx2:EM-EEF1.6-3C(1C=E)記 号 凡例 ～破線 既設を示す。

名 称 備 考分電盤LED照明器具 天井灯既設1P15Axn ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽｼｰﾘﾝｸﾞﾌｨｯﾁﾝｸﾞ壁付ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,ET付壁付ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax2,E付 WP=防水防爆2P15Ax2 ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ WP=防水ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ WP=SUS防水1,400900 4,500500０９ ３０※既存部の防火区画貫通部：区画貫通処理有り田 西 安萱井 尾 中室緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事

・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。

・屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、ＳＵＳ又はＳＳ溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地３００ｍｍ以上、車両道路部６００ｍｍ以上とする。

・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはＶＰ管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。

・建物導入配管(給水・ガス・消火)は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項耐 震 基 準完 成 図 書変 更疑 義申 請 手 続優 先 順 位適 用 仕 様 書一 般 事 項・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年度版・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版２．本特記仕様書４．工事共通仕様書１．現場説明事項・質疑応答書工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

３．設計図書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出する事。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。

工事名称工事場所延面積(㎡) 備 考建 築 概 要機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 (・印を付けたものを適用する。) 給 水 設 備・ 給 水 方 式＜本体＞ ・ 受 水 槽・ 高 架 水 槽 ＜本体＞・ 高 架 水 槽 式 (・ 市水・ )・ 圧 力 方 式 (・ 圧力タンク ・ 回転数制御 )・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 鋼板製・一体型 ・パネル型・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 配 管 材 料・ 弁 類・ 量 水 器・ 引込加入、市納金等・ そ の 他・ 要 (・別途工事 ・本工事 ) ・ 不要・ 貸与品 ・ 買い取り(私設)＜その他の部分＞＜直結部分＞・ さ や 管 工 法(・架橋ポリ管 ・)・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ・ 水道業者指定品２ ２・ 排 水 方 式 ＜屋 内＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜屋 外＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜雨 水＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式・ 放 流 先・ 配 管 材 料＜雨 水＞ ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜雑排水管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)＜通気管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋外排水管＞ ・ 遠心力鉄筋コンクリート管(外圧管 ・２種 ・１種)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋内汚水管＞ ・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 桝・ そ の 他 ・ ・ 公団形(Ｂ種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝衛 生 器 具 設 備・ 水 栓・ そ の 他・ 節水コマ(泡沫式は除く) ・ 普通コマ・ ＦＶ(・節水形 ・低圧式) ・ 洗浄タンク給 湯 設 備・ 配 管 材 料・ 燃 料・ そ の 他・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管＜埋設＞・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法(・架橋ポリ管 ・ )・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・排 水 設 備ガ ス 設 備・ ガスの種別・ 配 管 材 料・ ボ ン ベ・ 気 化 装 置・ ガス漏れ検警報器・ メ ー タ ー・ 引込納付金等・ そ の 他 ・ ・ 要(・別途工事 ・本工事) ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付・ 貸与品 ・ 買取品・ 要(・電気式 ・) ・ 不要 転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・ 別途 ・ 本工事・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)３消 火 設 備・ そ の 他・ 配 管 材 料・ 連結送水管・ 屋外消火栓箱・ 屋内消火栓箱・ 消火設備の種別・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器・ ＨＢ－３Ａ ・ ＨＢ－３Ｂ ・ ＨＢ－４Ａ ・ ＨＢ－４Ｂ ・ Ｓ・ ＨＢ－１Ａ ・ ＨＢ－１Ｂ ・ ＨＢ－２Ａ ・ ＨＢ－２Ｂ・ ＨＢ－２１ ・ ＨＢ－２２・ ＨＢ－１１Ａ．Ｂ ・ ＨＢ－１２Ａ．Ｂ・ 鋼管(・ＪＩＳ Ｇ ３４５２ ・ＪＩＳ Ｇ ３４５４)・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

ろ 過 設 備・ 方 式浄 化 槽 設 備・ 制 御 ・ 全自動 ・ 手動・ 配 管 材 料・ 耐熱性塩化ビニール管・ そ の 他 ・ ・ 砂 ・ フィルター・ 方 式、容 量・ 材 質 ・ ＦＲＰ製 ・ コンクリート既製管 ・ ＲＣ躯体・ 補強スラブ ・ 要・ 不要・ そ の 他 ・自動制御管ダクト付属品ダクト全熱交換器換気扇送風機加湿器防振装置空気調和機冷凍機ボイラー温水機製缶類特殊ガストラップグリス簡易水洗浄化槽消火設備滅菌器濾過装置ガス警報ガス器具量水器鋳鉄製品桝水槽衛生器具ポンプ保温材弁継手共自動制御機器フレキダクトスパイラルダクトステンレス鋼板亜鉛鉄板風量ユニットＣＡＶ・ＶＡＶ吹出口・吸込口全熱交換器換気扇類送風機類加湿器類防振材・防振装置ファンコンベクターファンコイルユニットガスエンジン空調機パッケージ型空調機冷凍機小型冷温水発生機小型ボイラーセクショナルボイラー鋼製ボイラー電気温水機真空式温水機製缶類・熱交換器特殊ガス設備グリス・ガソリントラップクリーントイレ合併・単独浄化槽合併浄化槽(ＲＣ造)特殊ガス消火スプリンクラー・泡消火消火栓ホース消火栓類滅菌器濾過器ガス警報システム厨房器具ガス給湯器(ＬＰＧ)ガス給湯器(都市ガス)ガス配管器具量水器鋳鉄製蓋排水金物桝類(公団型)鉄パネルＦＲＰ製衛生陶器・水栓ポンプ類ＲＷ・ＧＷ保温材青銅弁・鋳鉄弁冷温水発生機( 50RT以上)水マーク表示品 ＷＳＰ規格品 ＪＩＳマーク表示品 他規格品ＪＩＳマーク表示品ＪＩＳマーク表示品積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂積水プラント ブリヂストン協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品アイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック愛知時計 金門製作所 リコー精器磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所日本消防検定協会の合格表示品評価事業名簿による「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものトキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズアライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業評価事業名簿による宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災(ＦＲＰ製) 建設大臣型式認定品カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機評価事業名簿による倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装評価事業名簿による評価事業名簿による自 動 制 御 設 備・ 制 御 方 式 ・ 電子 ・ 電気 ・ 空気・ ・ そ の 他・ そ の 他 ・排 煙 設 備・ 排煙口の形式 ・ 天井取付 (・ スリット形 ・ スイング形 )・ 排煙口開放装置 ・ 手動・ 手動及び遠隔操作可能なもの・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ 遠隔形 ・ 手元形・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚１．６ｍｍ) 準ずる。

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に換 気 設 備・ 低速風道 ・ 高速風道・ 換 気 方 式 ・ 集中換気 ・ 個別換気・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ) ・ スパイラルダクト・ 吹出口・吸込口の材質 ダクト当該項目による。

・ 耐 火 被 覆・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 風 道・ そ の 他・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

ダ ク ト 設 備・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装)・ 風 道 ・ 低速風道 ・ 高速風道・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 吹出口・吸込口の材質・ そ の 他 ・２ ２ ・ 弁 類 ・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ 呼び径１００Ａ以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

・ そ の 他 ・・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 硬質塩ビライニング鋼管(・ＶＡ・ＶＢ)・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 外面塩ビ被覆鋼管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ 冷温水管・ 冷水・温水管・ 冷却水管・ ドレン管・ 油管・ 蒸気管・ 冷媒管 ・ 配 管 材 料・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管配 管 設 備・ そ の 他・ 放 熱 機・ 熱 源 機 器 建築設備設計基準による) (特記なきは建設省・ 設計空気条件・ 一般系統の湿度は成り行きとする。

・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱・ 冷温水発生機 ・ チラー(・空冷ＨＰ ・空冷 ・水冷ＨＰ ・水冷)・ 空冷ＨＰパッケージ ・ ガスＨＰパッケージ ・ ＦＣＵ ・ ＡＨＵ機 器 設 備＜汚 水＞ ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐衝撃性塩化ビニル管 (HI)・ 三協 三進 東西化学産業・ ライニング鋼管＜一般＞(・ＶＡ ・ＶＢ ・ＶＤ ・ＰＡ ・ＰＢ ・ＰＤ)・ 銅管(・Ｍ ・Ｌ) ・ 被覆銅管(・Ｍ ・Ｌ) ・ SUS管・ 屋内消火栓 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火 ・ 水道連結型 SP・ 水 道 直 結 式・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備・ ガ ス 設 備・ 消 火 設 備・ ろ 過 設 備・ 浄化槽設備給排水衛生設備空 調 設 備・ 給 水 設 備・ 機 器 設 備・ 配 管 設 備・ ダクト設備・ 換 気 設 備・ 排 煙 設 備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備工 事 種 別屋 外 屋 内() 屋 内() 屋 内() 屋 内()２５Ａ以下３２～２００Ａ２５０Ａ以下３０ｍｍ４０ｍｍ５０ｍｍ給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し図示に特記ある場合のみ)２００Ａ以上１００～１５０Ａ８０Ａ以下４０ｍｍ冷水管・冷温水管 ２０ｍｍ２５ｍｍ・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)・保温の厚さ ・共通仕様書による。

グラスウール保温筒グラスウール保温筒ＳＵＳ鋼板仕上げ 屋外露出・多湿箇所天井・ＰＳ内床下・暗渠内屋内露出・保温施工種別・保温施工範囲は共通仕様書による。

・共通仕様書による。

・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)保 温 工 事共 通 事 項ＰＳ保温筒ＰＳ保温筒・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ＳＵＳ)とする。

・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。

アルミガラスクロスアルミガラスクロス＜雑排水＞ ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 浄化槽 ・ 既 設 桝樹脂カバー仕上げ・冷媒配管の屋外露出部はSUS鋼板仕上げとする。

・ 都市ガス ・ ＬＰＧ ・ 灯油 ・ Ａ重油 ・ 電気・ ビニール被覆鋼管＜屋内埋設＞ ・ ポリエチレン被覆鋼管＜埋設＞ ・ ポリ管・ 液化石油ガス(発熱量 １２，０００ｋｃａｌ／ｋｇ)団地ＬＰＧ・ 外気取入ダクトは断熱のこと。

・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量ｍ３／日ＪＩＳマーク表示品 (規格以外) ＬＩＸＩＬ ＴＯＴＯ荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機荏原製作所 川崎重工業 クボタ パナソニック ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン・ ライニング鋼管＜土中＞(・ＶＤ ・ＰＤ)・施設負担金は別途 供給事業者名 名張近鉄ガス )・ 都市ガス (種別 13A 発熱量 ｋｃａｌ／ｍ金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機ＬＩＸＩＬ 日本理化 西原ＬＩＸＩＬ 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシールダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機・ 塩化ビニル管＜土中＞(・ＨＩ ・ＶＰ ・ポリ管)・冷媒配管の屋外露出部は化粧ケース仕上げとする。

建物名称 構 造 階数・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

・ 大便器洗浄方式・ 給 湯 方 式・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ) 150以上・ 一部を除き和洋リモデル工法を採用する。

ボンベ (・１０ｋｇ ・２０ｋｇ ・５０ｋｇ ・バルク) 本数( 5+5本)・ 外 気 ＜夏期＞ 32.9℃ 64.5％ ＜冬季＞ 1.5℃ 60.9％ ・ 室 内 ＜夏期＞ 26℃ 50％ ＜冬季＞ 22℃ 40％ 三重県名張市夏鴻之台1番町地内防災倉庫 S造 平屋・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」令和4年度版縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士 １級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２特記仕様書 Ａ２：ＮＳＡ３：ＮＳＭ－０１ ０９ ３０田 西 安萱井 尾 中室緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事３２，５００ １３，０００ １３，０００ ６，０００ ７，０００Ｘ１ Ｘ２ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ７ Ｘ１２８，０００ ２９，０００Ｙ３１Ｙ３６Ｘ３１ Ｘ３２６，５００ ７１，５００２２１．３７水水水水水Ｇ下下下下下下下下下下下雨雨雨雨雨ＭＭＭＭＭＭＭＥＥＥＴＡｓＡｓＡｓＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＶＵ１５０下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下ＥＥＷＣＩＲＩＲＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓ６，０００３，５００３，５００１６，０００３，５００３，５００７，０００Ａｓ２，０００ １０，５００９５３３，１００ ２５，０００Ｘ２１ Ｘ２２Ｙ７Ｙ１１５２，１４１４１，０００ １６，４００Ｙ９４１，０００ ５３，７４１１６，４００ ７，０００Ｙ１Ｙ７Ｙ２Ｙ３Ｙ９２７，０００Ｙ２１Ａｓ７，０００水設計 ＫＢＭ８，４００Ｙ２２８，０００６，０００２３，０００５，０００６，０００２０，０００１，６２５６，５００ ２３，１９０９５８１，３００５，５００６，５００１２，０００９，０００２，０００２，０００ボーリングＫＢＭ５，０００ＩＲ１５，５４０Ｎ０．９６２２８．７０６０．８９５１．０６７４．９７０４．９２３４．９８４６．１２４３．４８８２．４１０３．９９６６．４５２２．５３３３．４５３２．０１３３．５２７２．９８９０．９９１３．９７４１．６８０１２．０２２０．９１３１４．５２３３１．９２００．９２１０．１４４３．９６９５．５３３２１．５５５市道；平尾中央公園線市道；鴻之台１の１０号線０．８７７１．５６２４．２１６９．１９３７．８７２市道；平尾蔵持線現況配置図市役所棟１Ｆ防災センター・消防署１２９．７６４０．４８９１．０３５ ２Ｆ防災センター・消防本部消防庁舎設計ＧＬ＝＝２２２．３００＝ＫＢＭ＋５６７訓練主塔設計ＧＬ＝＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７４．９４８１４．０２６資機材庫棟１階建資機材倉庫設計ＧＬ＝＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７▲延焼ライン訓練主塔５階建１５２．１４１放水壁Ｈ＝２，０００を超える擁壁▲延焼ライン５，０００３，０００▼延焼ラインＳ＝１：６０００．９２７４．５５８４．４２６４．１７２消防庁舎棟２階建２５．７９２車庫棟１階建 (建築第１工区)(建築第１工区)前面道路幅員駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場倉庫▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線訓練スペースロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース来客用駐車場 ２０台水勾配１／１００水勾配１／１００植栽植栽▼敷地境界線中高木低木低木国旗掲揚台植栽低木ＮＴ．４２２４．０１２２２２．３５６ＮＴ．２２２２．３０１ＮＴ．５２２４．３９２ＮＴ．１緊急車輌出入口スロープ１／４０以下ゴミ置き場１階建自転車駐車場Ａ１階建自転車駐車場Ｂ１階建水勾配１／１００水勾配１／１００消火訓練スペース勾配１／２７洗車スペース車椅子使用者用駐車場 １階建歩行者用スロープ１／８６市役所駐車スペース名張市所有地雨水既設側溝に接続▼敷地境界線雨水既設側溝に接続植栽低木受水槽ポンプ室一般車輌出入口スロープ１／８以下市役所通路整備地下燃料タンク下雨Ａｓ０．７７８ＮＴ．３２２２．２２０Ｘ１ Ｘ２ Ｘ１２ Ｘ３ Ｘ８ａ２５，０００ ６，７５０ ７，０００ ３２，７５０６，５００ ７１，５００縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士２０２２１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司A3:1/840A2:1/600／ ／20今回撤去箇所を示す凡例既存箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

床・壁・天井解体は建築工事とする。

現況配置図 Ｍ－０２20散水栓 (BOX共 )B-1０９ ３０田 西 安萱 井 尾 中室緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事３２，５００ １３，０００ １３，０００ ６，０００ ７，０００Ｘ１ Ｘ２ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ７ Ｘ１２８，０００ ２９，０００Ｙ３１Ｙ３６Ｘ３１Ｘ３２６，５００ ７１，５００２２１．３７水水水水水Ｇ下下下下下下下下下下下雨雨雨雨雨ＭＭＭＭＭＭＭＥＥＥＴＡｓＡｓＡｓＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＶＵ１５０下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下ＥＥＷＣＩＲＩＲＩＲＩＲＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓＡｓ６，０００３，５００３，５００１６，０００３，５００３，５００７，０００Ａｓ２，０００ １０，５００９５３３，１００ ２５，０００Ｘ２１ Ｘ２２Ｙ７Ｙ１１５２，１４１４１，０００ １６，４００Ｙ９４１，０００ ５３，７４１１６，４００ ７，０００Ｙ１Ｙ７Ｙ２Ｙ３Ｙ９２７，０００Ｙ２１Ａｓ７，０００水設計 ＫＢＭ８，４００Ｙ２２８，０００６，０００２３，０００５，０００６，０００２０，０００１，６２５６，５００ ２３，１９０９５８１，３００５，５００６，５００１２，０００９，０００２，０００２，０００ボーリングＫＢＭＸ１ Ｘ２ Ｘ１２ Ｘ３ Ｘ８ａ２５，０００ ６，７５０ ７，０００ ３２，７５０６，５００ ７１，５００５，０００ＩＲ１５，５４０Ｘ２９ Ｘ３０１０，５００ １０，０００Ｎ９，９００ １９，１００Ｎ０．９６２２８．７０６０．８９５１．０６７４．９７０４．９２３４．９８４６．１２４３．４８８２．４１０３．９９６６．４５２２．５３３３．４５３２．０１３３．５２７２．９８９０．９９１３．９７４１．６８００．７７８１２．０２２０．９１３１４．５２３３１．９２００．９２１０．１４４３．９６９５．５３３２１．５５５市道；平尾中央公園線市道；鴻之台１の１０号線０．８７７１．５６２４．２１６９．１９３７．８７２市道；平尾蔵持線計画配置図市役所棟１Ｆ防災センター・消防署１２９．７６４０．４８９１．０３５ ２Ｆ防災センター・消防本部消防庁舎設計ＧＬ＝＝２２２．３００＝ＫＢＭ＋５６７訓練主塔設計ＧＬ＝＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７４．９４８１４．０２６資機材庫棟１階建資機材倉庫設計ＧＬ＝＝２２２．２００＝ＫＢＭ＋４６７▲延焼ライン訓練主塔５階建１５２．１４１放水壁Ｈ＝２，０００を超える擁壁▲延焼ライン５，０００３，０００▼延焼ラインＳ＝１：６０００．９２７４．５５８４．４２６４．１７２消防庁舎棟２階建２５．７９２車庫棟１階建 (建築第１工区)(建築第１工区)資機材庫棟増築１階建駐車禁止前面道路幅員駐車場 車庫 車庫倉庫駐輪場倉庫▼道路境界線▲道路境界線▼道路境界線▲道路境界線訓練スペースロープブリッジ訓練スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース職員等駐車場スペース来客用駐車場 ２０台水勾配１／１００水勾配１／１００植栽植栽▼敷地境界線中高木低木低木国旗掲揚台植栽低木ＮＴ．４２２４．０１２２２２．３５６ＮＴ．２２２２．３０１ＮＴ．３２２２．２２０ＮＴ．５２２４．３９２ＮＴ．１緊急車輌出入口スロープ１／４０以下ゴミ置き場１階建自転車駐車場Ａ１階建自転車駐車場Ｂ１階建水勾配１／１００水勾配１／１００消火訓練スペース勾配１／２７洗車スペース車椅子使用者用駐車場 １階建歩行者用スロープ１／８６市役所駐車スペース名張市所有地雨水既設側溝に接続▼敷地境界線植栽低木受水槽ポンプ室一般車輌出入口スロープ１／８以下市役所通路整備地下燃料タンク下雨Ａｓ縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士２０２２１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地A3:1/840A2:1/600／ ／20VC-PGV20凡例既存箇所を示す今回改修箇所を示す既設接続箇所を示す注記)既設配管サイズ、ルートは参考とする。

Ｍ－０３ 改修配置図20０９ ３０緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事田 西 安萱 井 尾 中室 萱室 敦司１級 ２５６６３０号名称 記号図 示 記 号給 水 管排 水 管機器番号 機器名称参考型番送風機 台数(Ｗ)電源(φ -Ｖ)電 気 容 量設置場所及び備考 形 式 ・ 仕 様V-1風 量付属品形 式m3/h Pa1-100301縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士 １級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２Ａ２：ＮＳＡ３：ＮＳ図示記号・機器・器具表給 水 栓弁 類有圧換気扇EWF-30BSA2 1600低騒音形 排気 30cmSUSｳｪｻﾞｰｶﾊﾞｰ、風圧 ｼｬｯﾀｰ、ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ、取付枠、他一式65.0 備蓄倉庫 (増築 )注記 消費電力は参考とする風 量形 式m3/h Pa付属品1-100 BT-1 ベンチレーター 防爆形6001S-250SPW 6057.0支持金具、引火防止ステンレス網 (40メッシュ )、他一式危険物庫 (増築 )Ｍ－０４1 T28UNH13 ( B-3) 散水栓名 称換 気 機 器 表衛 生 器 具 表外 部０９ ３０田 西 安萱井 尾 中室緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司／ ／ ２０２２ ０９ ３０増築平面図 Ｓ＝１／１００Ｙ31 Ｙ36 Ｙ35 Ｙ34 Ｙ33 Ｙ32Ｘ32Ｘ31異種用途区画 ALC厚100異種用途区画 ALC厚100ステージ危険物庫１(少量)９㎡１９０．５㎡資機材庫車庫△壁芯▽柱芯△柱芯▽壁芯△壁芯▽柱芯△壁芯▽柱芯△柱芯▽壁芯▽柱芯▽柱芯▽柱芯危険物庫２(少量)９㎡備蓄倉庫(増築)９０㎡ステージ▽庇▽庇EXPJ EXPJＹ36 Ｙ35 Ｙ34a不燃区画 LGS+ｹｲｶﾙ板消消消消消消ＮＸ31Ｘ32Ｘ30Ｘ29▽壁芯▽柱芯▽壁芯△柱芯△柱芯▽壁芯▽壁芯△柱芯▽柱芯△壁芯▽壁芯△壁芯▽柱芯既存建物 増築建物▽３ｍ延焼線▽隣地境界線棚 棚棚棚 棚棚棚棚 棚 棚 棚１０５㎡備蓄倉庫棚 棚29,0006,700 6,400 5,900 5,000 5,00010,5003,000 7,5003,000 3,700225225 225 22522510,000 10,5009,9003,0003,000 7,0006,9008,200 1,8001,5001,500225 225225 2252253,000縮尺 図面番号Ａ２：１／１００Ａ３：１／１４１Ｍ－０５増築平面図 給排水衛生・換気設備1EF3換気排出能力は局所にあっては発生源を中心に半径 2mの円球に囲まれた範囲を毎時15回以上の排出量を有する機器とする。

33 ≒ 33.5m排気＝ 33.5× 15(換気回数 ) ＝ 502.5m/h3換気排出能力は室にあっては室内全体を毎時 5回以上の排出量を有する機器とする。

円球＝ 4/3× 3.14× 2(室内 )よって 502.5m/h＜600m/h(BT-1)なので OKとする。3333 3(局所 )危険物庫 (増築) 換気計算書室内＝ 9.0m× 2.6 2 ≒ 23.4m排気＝ 23.4× 5(換気回数) ＝ 117.0m/hよって 117.0m/h＜600m/h(BT-1)なので OKとする。

BT1RF+600※外部ダクトは SUS製とする。

引火防止ステンレス網(40メッシュ )床面+200に設置200φ100 100側溝に接続放流 側溝に接続放流緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事田 西 安萱井 尾 中室

番 号工 事 名参 考 数 量 書 名 張 市注 意・本数量書は参考であり、工事の積算については設計図によりおこなって下さい。

・本参考数量書は契約書に添付しないで下さい。

令 和 4年度 ( 消防 ) 第 ３３ 号場 所 名張市 鴻之台１番町 地内緊急消防援助隊活動拠点施設整備工事参 考 数 量 書用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考直接工事費Ａ 建築工事 1.0 式Ｂ 電気設備工事 1.0 式Ｃ 機械設備工事 1.0 式Ｄ 外構工事 1.0 式Ｅ 積上げ共通仮設 1.0 式 工事費合計名 張 市 '1'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ 建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 地業工事 1.0 式4 鉄筋工事 1.0 式5 コンクリート工事 1.0 式6 型枠工事 1.0 式7 鉄骨工事 1.0 式8 防水工事 1.0 式9 屋根及び樋工事 1.0 式10 金属工事 1.0 式11 左官工事 1.0 式12 金属製建具工事 1.0 式13 塗装工事 1.0 式14 内外装工事 1.0 式15 ﾕﾆｯﾄ及びその他工事 1.0 式16 解体工事 1.0 式17 発生材処理 1.0 式Ａ. 合 計名 張 市 '2'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事遣り方 4.0 箇所 複合単価墨出し 99.0 ｍ2 複合単価現寸型板 施工図費 99.0 ｍ2 刊行物等資料養生 99.0 ｍ2 複合単価整理清掃後片付け 99.0 ｍ2 複合単価手すり先行方式クサビ緊結式足場 10m未満 W600 3か月 92.2 ｍ2 刊行物等資料垂直養生 92.2 ｍ2 複合単価水平養生 99.0 ｍ2 刊行物等資料内部足場 脚立 並列 99.0 ｍ2 複合単価仮設材運搬費 1.0 式 複合単価1. 小 計名 張 市 '3'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 土工事根切り 73.5 ｍ3 刊行物等資料埋戻し 54.9 ｍ3 刊行物等資料運搬距離(4km)残土処分 場外指定場所 18.7 ｍ3 複合単価床付け 34.0 ｍ2 刊行物等資料機械運搬費 1往復 1.0 式 刊行物等資料2. 合 計名 張 市 '4'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 地業工事1200φ Fc=900KN/m2柱状改良 4本 1.0 式 採用単価リスト-１砕石地業 基礎下 2.3 ｍ3 複合単価砕石地業 土間下 14.9 ｍ3 複合単価土間下ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ t0.15 99.0 ｍ2 刊行物等資料土間下押出ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25 99.0 ｍ2 刊行物等資料基礎柱根巻き押出ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t30 8.6 ｍ2 刊行物等資料3. 合 計名 張 市 '5'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 鉄筋工事異形鉄筋 SD295A D10 1.5 ｔ 刊行物等資料異形鉄筋 SD295A D13 1.8 ｔ 刊行物等資料異形鉄筋 SD345 D22 1.1 ｔ 刊行物等資料鉄筋加工組立て費 4.2 ｔ 刊行物等資料鉄筋運搬費 4.2 ｔ 刊行物等資料鉄筋スクラップ ｽﾁｰﾙ H2 -0.1 ｔ 刊行物等資料ガス圧接 D22 40.0 ヶ所 刊行物等資料差し筋アンカー D13 L600 横向き 26.0 ヶ所 刊行物等資料4. 合 計名 張 市 '6'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 コンクリート工事捨てコンクリート FC18 SL15 1.7 ｍ3 刊行物等資料土間コンクリート FC18 SL18 14.9 ｍ3 刊行物等資料基礎コンクリート FC21 SL18 18.2 ｍ3 刊行物等資料基礎柱根巻きコンクリート FC21 SL18 1.5 ｍ3 刊行物等資料上部コンクリート FC21 SL18 9.1 ｍ3 刊行物等資料コンクリート補正 6N 28.8 ｍ3 刊行物等資料捨てｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 カート打ち 1.7 ｍ3 複合単価土間ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 14.9 ｍ3 刊行物等資料基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 18.2 ｍ3 刊行物等資料基礎柱根巻きｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 1.5 ｍ3 刊行物等資料上部ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 9.1 ｍ3 刊行物等資料ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車基本料金 50m3未満 4.0 台 刊行物等資料5. 合 計名 張 市 '7'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 型枠工事基礎普通合板型枠 100.0 ｍ2 刊行物等資料8.6 ｍ2 刊行物等資料上部普通合板型枠 51.6 ｍ2 刊行物等資料上部打放し合板型枠 36.9 ｍ2 刊行物等資料型枠運搬費 197.0 ｍ2 刊行物等資料地中柱巻ｽﾀｲﾛﾌｫｰﾑ t20 8.6 ｍ2 刊行物等資料6. 合 計基礎柱根巻き 普通合板型枠名 張 市 '8'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考7 鉄骨工事角パイプ BCR295 □-250×250×9 3.03 ｔ 採用単価リスト-２SS400 H形鋼 H-400×200×8×13 2.37 ｔ 採用単価リスト-３SS400 H形鋼 H-294×200×8×128×13 0.45 ｔ 採用単価リスト-４SS400 H形鋼 H-250×125×6×9 1.2 ｔ 採用単価リスト-５SS400 H形鋼 H-200×100×5.5×8 0.35 ｔ 採用単価リスト-６SS400 H形鋼 H-150×150×7×10 1.16 ｔ 採用単価リスト-７SS400 H形鋼 H-150×75×5×75×8 0.62 ｔ 採用単価リスト-８SS400 H形鋼 H-100×100×6×8 0.04 ｔ 採用単価リスト-９SS400 等辺山形鋼 L-75×75×6 0.11 ｔ 採用単価リスト-１０SSC400リップ溝形鋼 C-100×50×20×2.3 1.0 ｔ 採用単価リスト-１１SN490C鋼板 PL-28 0.16 ｔ 採用単価リスト-１２SN490C鋼板 PL-22 0.13 ｔ 採用単価リスト-１３SN490C鋼板 PL-16 0.14 ｔ 採用単価リスト-１４SS400鋼板 PL-16 0.04 ｔ 採用単価リスト-１５SS400鋼板 PL-9 0.52 ｔ 採用単価リスト-１６SS400鋼板 PL-6 0.27 ｔ 採用単価リスト-１７S10T高力ボルト HTB M20 L60 268.0 本 採用単価リスト-１８名 張 市 '9'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考S10T高力ボルト HTB M20 L50 78.0 本 採用単価リスト-１９S10T高力ボルト HTB M20 L40 43.0 本 採用単価リスト-２０S10T高力ボルト HTB M16 L40 97.0 本 採用単価リスト-２１中ボルト M12 L35 214.0 本 採用単価リスト-２２ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ共ブレース M20 L3000 16.0 組 採用単価リスト-２３ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ共ブレース M20 L2600 4.0 組 採用単価リスト-２４ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ共ブレース M20 L2300 4.0 組 採用単価リスト-２５C1柱脚無収縮モルタル 450×450 4.0 ヶ所 刊行物等資料P1柱脚無収縮モルタル 200×200 7.0 ヶ所 刊行物等資料C1アンカーボルト M22 L400 32.0 本 採用単価リスト-２６P1アンカーボルト M16 L400 14.0 本 採用単価リスト-２７C1アンカーボルト据付 M22 L400 32.0 本 採用単価リスト-２８P1アンカーボルト据付 M16 L400 14.0 本 採用単価リスト-２９鉄骨スクラップ -0.38 ｔ 刊行物等資料工場加工組立て費 溶接費含む 11.03 ｔ 採用単価リスト-３０鉄骨錆止め 253.0 ｍ2 採用単価リスト-３１超音波探傷試験 160.0 ヶ所 刊行物等資料高力ボルト本締め 11.03 ｔ 採用単価リスト-３２現場検収立会費 11.03 ｔ 採用単価リスト-３３名 張 市 '10'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考鉄骨建て方 11.03 ｔ 採用単価リスト-３４鉄骨運搬費 11.03 ｔ 採用単価リスト-３５7. 合 計名 張 市 '11'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考8 防水工事建具廻りシーリング MS-2 10×10 32.0 ｍ 刊行物等資料8.

合 計名 張 市 '12'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考9 屋根及び樋工事( 屋 根 )ﾊｾﾞ式折版 山高160屋根折版葺き ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.8ｼﾝｸﾞﾙ 115.0 ｍ2 採用単価リスト-３６裏貼:無機質断熱材t5タイトフレーム 67.1 ｍ 採用単価リスト-３７妻側タイトフレーム 24.0 ヶ所 採用単価リスト-３８止面戸 11.2 ｍ 採用単価リスト-３９エプロン面戸 11.2 ｍ 採用単価リスト-４０軒先面戸 11.2 ｍ 採用単価リスト-４１ケミカル面戸 11.2 ｍ 採用単価リスト-４２化粧フレーム 11.2 ｍ 採用単価リスト-４３ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5壁取合い水切り 曲げ加工水上方向 11.2 ｍ 採用単価リスト-４４ケラバ包み 20.6 ｍ 採用単価リスト-４５軒裏水切り 外壁同材加工流れ方向 20.1 ｍ 採用単価リスト-４６軒樋 塩ﾋﾞ製W150×H150 11.2 ｍ 刊行物等資料雨落ち口 100φ 2.0 ヶ所 刊行物等資料竪樋 VP100φ SUS掴み金物 4.8 ｍ 刊行物等資料名 張 市 '13'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( 庇 )ﾊｾﾞ式折版 山高160庇折版葺き ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.8ｼﾝｸﾞﾙ 12.0 ｍ2 採用単価リスト-４７タイトフレーム 16.6 ｍ 採用単価リスト-４８妻側タイトフレーム 4.0 ヶ所 採用単価リスト-４９止面戸 8.3 ｍ 採用単価リスト-５０エプロン面戸 8.3 ｍ 採用単価リスト-５１ケミカル面戸 8.3 ｍ 採用単価リスト-５２化粧フレーム 8.3 ｍ 採用単価リスト-５３ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5壁取合い水切り 曲げ加工水上方向 8.3 ｍ 採用単価リスト-５４ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5既設取り合い水切り 曲げ加工1300×500 1.0 ヶ所 採用単価リスト-５５ケラバ包み 2.9 ｍ 採用単価リスト-５６軒樋 塩ﾋﾞ製W120×H120 8.3 ｍ 採用単価リスト-５７雨落ち口 75φ 1.0 ヶ所 採用単価リスト-５８竪樋 VP75φ SUS掴み金物 3.6 ｍ 採用単価リスト-５９既存屋根軒先見切り面戸一時取り外し再取付 9.9 ｍ 採用単価リスト-６０9. 小 計名 張 市 '14'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考10 金属工事( 外 部 )屋根入隅 EXP．J 屋根工事で計上 11.2 ｍ外壁～外壁 EXP．J 外壁工事で計上 5.7 ｍ外壁入隅 EXP．J 外壁工事で計上 5.7 ｍｱﾙﾐ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150内壁入隅 EXP．J ABC商会:150-ICH同等 7.0 ｍ 採用単価リスト-６１ｱﾙﾐ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ150天井入隅 EXP．J ABC商会:150-ICH同等 9.8 ｍ 採用単価リスト-６２( 内 部 )間仕切り軽量鉄骨壁下地 W100 @300 23.8 ｍ2 刊行物等資料天井軽量鉄骨天井下地 19型 @225 96.4 ｍ2 刊行物等資料天井振れ止め補強 8.4 ｍ2 刊行物等資料ｼｬｯﾀｰ下部床見切 L-45×45×4 7.0 ｍ 複合単価天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 3.0 ヶ所 刊行物等資料10. 小 計名 張 市 '15'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考11 左官工事( 外 部 )ｽﾃｰｼﾞ床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 仕上げ 5.2 ｍ2 刊行物等資料外巾木打放し補修 吹付下地 26.3 ｍ2 刊行物等資料外巾木天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え W180 21.4 ｍ 刊行物等資料建具廻りモルタル詰 防水材入り 3.6 ｍ 刊行物等資料( 内 部 )床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 仕上げ 96.4 ｍ2 刊行物等資料床モルタル金鏝押え 仕上げ t40 1.7 ｍ2 刊行物等資料床土間取り合い目地 9.8 ｍ 刊行物等資料床誘発目地切 39.4 ｍ 刊行物等資料危険物庫床溝切 W100×H50 2.6 ｍ 刊行物等資料壁打放し補修 仕上げ 10.6 ｍ2 刊行物等資料壁天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え W180 6.0 ｍ 刊行物等資料11. 小 計名 張 市 '16'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考12 金属製建具工事運搬取付調整共SS-4軽量ﾊﾞﾗﾝｽｼｬｯﾀｰ 3500×2400 2.0 ヶ所 採用単価リスト-６３SD-3両開きフラッシュ戸 1700×2500 1.0 ヶ所 採用単価リスト-６４12. 小 計名 張 市 '17'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考13 塗装工事( 外 部 )庇梁ＤＰ 鉄部 9.6 ｍ2 刊行物等資料庇ﾌﾞﾚｰｽＤＰ 鉄部細物 8.8 ｍ 刊行物等資料鋼製建具扉ＳＯＰ 鉄部 12.8 ｍ2 刊行物等資料( 内 部 )ｼｬｯﾀｰ下部床見切ＤＰ 鉄部細物 7.0 ｍ 刊行物等資料柱ＳＯＰ 鉄部 24.5 ｍ2 刊行物等資料13. 小 計名 張 市 '18'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考14 内外装工事( 外 壁 )外壁角波ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ t0.5 縦貼 108.0 ｍ2 採用単価リスト-６５同上出隅コーナー 8.0 ｍ 採用単価リスト-６６ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5同上下端水切り 曲げ加工水上方向 21.4 ｍ 採用単価リスト-６７同上建具取り合い ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5 4.8 ｍ 採用単価リスト-６８同上ｼｬｯﾀｰ取り合い ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5 16.2 ｍ 採用単価リスト-６９外壁～外壁既存壁取合いEXP.J ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5 5.7 ｍ 採用単価リスト-７０外壁入隅既存壁取合いEXP.J ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t0.5 5.7 ｍ 採用単価リスト-７１既存外壁角波ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ一時取り外し再取付 5.0 ｍ2 採用単価リスト-７２( 内 部 )壁珪酸カルシウム板 t10 目透かし 化粧張り 129.0 ｍ2 刊行物等資料天井GB－NC(T) t9.5 96.4 ｍ2 刊行物等資料外壁面ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填 t50 24kg/m3 75.1 ｍ2 刊行物等資料天井裏ｸﾞﾗｽｳｰﾙ敷き t50 24kg/m3 96.4 ｍ2 刊行物等資料廻縁 塩ﾋﾞ 51.0 ｍ 刊行物等資料14. 小 計名 張 市 '19'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考15 ﾕﾆｯﾄ及びその他工事( 外 部 )ｽﾃｰｼﾞ床衝突緩衝材 ｺﾞﾑ製100×100 8.1 ｍ 採用単価リスト-７３( 内 部 )S-1室名シート W400×H120 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７４S-2室名ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ W200×H50 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７５S-3危険物庫用標識 W600×H300 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７６S-3危険物庫用掲示板 W600×H300 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７７S-4危険物仮貯蔵庫用 W600×H300 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７８仮取扱所用標識S-4危険物仮貯蔵庫用 W600×H300 1.0 ヶ所 採用単価リスト-７９仮取扱所用掲示板消火器 ABC粉末10型 2.0 ヶ所 刊行物等資料消火器ボックス ｽﾁｰﾙ 2.0 ヶ所 採用単価リスト-８０名 張 市 '20'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考床ｱﾝｶｰ固定共ﾗｯｸ棚:ｽﾁｰﾙ製塗装品1ラック棚 W1560×D900×H2100 1.00 ヶ所 採用単価リスト-８１2ラック棚 W2460×D900×H2100 1.00 ヶ所 採用単価リスト-８２3ラック棚 W2460×D600×H2100 2.00 ヶ所 採用単価リスト-８３4ラック棚 W3830×D600×H2100 4.00 ヶ所 採用単価リスト-８４5ラック棚 W2460×D750×H2100 1.00 ヶ所 採用単価リスト-８５6ラック棚 W3830×D750×H2100 1.00 ヶ所 採用単価リスト-８６7ラック棚 W1560×D600×H2100 2.00 ヶ所 採用単価リスト-８７8ラック棚 W2460×D600×H2100 1.00 ヶ所 採用単価リスト-８８組立及び耐震施工 (床面ｱﾝｶｰ固定) 1.0 式 採用単価リスト-８９配送費 1.0 式 採用単価リスト-９０15.

小 計名 張 市 '21'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考16 解体工事手すり先行方式クサビ緊結式足場 10m未満 W600 3か月 54.5 ｍ2 刊行物等資料垂直養生 54.5 ｍ2 複合単価屋根折版葺き撤去 15.2 ｍ2 採用単価リスト-９１屋根軒樋撤去 10.1 ｍ 採用単価リスト-９２屋根竪樋撤去 3.4 ｍ 採用単価リスト-９３ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ切 1.2 ｍ 刊行物等資料ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑコンクリート撤去 9.7 ｍ2 刊行物等資料CG31屋根鉄骨梁撤去 H-250×125×6×9 2.6 ｍ 複合単価B32屋根鉄骨梁撤去 H-200×100×5×8 19.8 ｍ 複合単価B33屋根鉄骨梁撤去 H-200×100×5×8 2.0 ｍ 複合単価屋根ﾌﾞﾚｰｽ鉄骨梁撤去 M20 10.4 ｍ 刊行物等資料外壁角波ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞｶｯﾀｰ切 22.8 ｍ 刊行物等資料外壁角波ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ撤去 32.7 ｍ2 複合単価16. 小 計名 張 市 '22'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考17 発生材処理発生材集積積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 機械 1.8 ｍ3 刊行物等資料発生材集積積込み ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 人力 0.01 ｍ3 刊行物等資料発生材集積積込み ｺﾞﾑ 人力 0.1 ｍ3 刊行物等資料発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.8 ｍ3 複合単価発生材運搬 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 ｍ3 複合単価発生材運搬 ｺﾞﾑ 0.1 ｍ3 複合単価発生材処理 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.8ｍ3 1.0 式 採用単価リスト-９４ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01ｍ3ｺﾞﾑ 0.1ｍ3有価物控除 鉄くず -0.9 ｔ 刊行物等資料17. 小 計名 張 市 '23'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ 電気設備工事電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備工事 1.0 式Ｂ 合 計名 張 市 '24'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備工事LED照明器具 LSS9 -4 -65 LNV43 5.0 台 別紙明細-1LED照明器具S70 2.0 台 別紙明細-２LED照明器具E42 1.0 台 別紙明細-３LED照明器具 LBF3MP/RP-2-13b15wp 1.0 台 別紙明細-４EM-IE電線 1.6㎜ × 1本26.0 ｍ 刊行物等資料EM-IE電線 2.0㎜ × 1本111.0 ｍ 刊行物等資料EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C 管内10.0 ｍ 複合単価EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井55.0 ｍ 刊行物等資料EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C 管内9.0 ｍ 複合単価EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井27.0 ｍ 刊行物等資料EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C 管内11.0 ｍ 複合単価ねじなし電線管 露出配管 19㎜(E) 8.0 ｍ 刊行物等資料ねじなし電線管 露出配管 25㎜(E) 34.0 ｍ 刊行物等資料厚鋼電線管 露出配管 16㎜(G) 9.0 ｍ 刊行物等資料厚鋼電線管 露出配管 22㎜(G) 5.0 ｍ 刊行物等資料ﾎﾞｯｸｽ類1.0 式 採用単価リスト-９７ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SS形 150× 150× 1001.0 個 複合単価名 張 市 '25'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽSS形 150× 150× 100防水(SUS) 2.0 個 複合単価ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ 1P 15A ×2(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) 1.0 個 複合単価自動点滅器1.0 個 複合単価ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×2,接地極(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) 125V 1.0 個 複合単価ｺﾝｾﾝﾄ 連用形2P15A×1,接地端子付(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) 125V 1.0 個 複合単価ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ 1P15Ax2(防水) 1.0 個 複合単価ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ 2P15Ax2(防水) 1.0 個 複合単価防水ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax2,接地極付2.0 個 複合単価漏電遮断器 2P50/20AT1.0 個 複合単価区画貫通処理1.0 式 複合単価塗装費1.0 式 複合単価接地極2.0 か所 複合単価撤去費1.0 式 採用単価リスト-９８発生材運搬費 1.0 式 採用単価リスト-９９発生材処理費 1.0 式 採用単価リスト-１００合 計名 張 市 '26'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｃ 機械設備工事1 給排水衛生設備工事 1.0 式2 換気設備工事 1.0 式Ｃ 合 計名 張 市 '27'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 給排水衛生設備工事1) 屋外給水設備工事 1.0 式2) 屋外排水設備工事 1.0 式3) 衛生器具設備工事 1.0 式1. 合 計名 張 市 '28'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1) 屋外給水設備工事水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 VD 20A 地中 5.0 ｍ 複合単価仕切弁 JIS10Kｺｱ 20A 1.0 個 複合単価弁桝 VC-P 1.0 個 複合単価堀方埋戻し費 1.0 式 複合単価配管切断費 1.0 式 複合単価埋設標示費 1.0 式 複合単価既設撤去費 1.0 式 複合単価発生材処分費 1.0 式 採用単価リスト-１０１発生材運搬費 1.0 式 採用単価リスト-１０２土工機械運搬費 1.0 式 刊行物等資料1). 合 計名 張 市 '29'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2) 屋外排水設備工事硬質塩化ビニル管 VP 100A 地中 2.0 ｍ 複合単価堀方埋戻し費 1.0 式 複合単価はつり補修費 1.0 式 複合単価2). 合 計名 張 市 '30'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3) 衛生器具設備工事散水栓 T28UNH13 1.0 個 採用単価リスト-１０３散水栓ボックス B-3 1.0 個 採用単価リスト-１０４3). 合 計名 張 市 '31'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 換気設備工事1) 換気設備工事 1.0 式2. 合 計名 張 市 '32'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1) 換気設備工事V-1 低騒音形 排気形 30cm有圧換気扇 1600㎥/h 30Pa 1.0 台 別紙明細-５BT-1 防爆形 600㎥/h 60Pa ベンチレーター 引火防止ｽﾃﾝﾚｽ網(40ﾒｯｼｭ) 1.0 台 別紙明細-６SUSダクト 200φ 8.0 ｍ 刊行物等資料1). 合 計名 張 市 '33'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｄ 外構工事1 舗装工事 1.0 式2 排水工事 1.0 式3 撤去工事 1.0 式4 発生材処理 1.0 式Ｄ. 合 計名 張 市 '34'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 舗装工事アスファルト舗装 一般車両用 5-15 再生 2372.0 ｍ2 刊行物等資料白線引き W100 795.0 ｍ 採用単価リスト-１０７ゼブラゾーン W100 95.0 ｍ 採用単価リスト-１０８矢印 L5000 10ヶ所 50.0 ｍ 採用単価リスト-１０９停止線 W3000×D600 3ヶ所 9.0 ｍ 採用単価リスト-１１０1. 小 計名 張 市 '35'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 排水工事Ｕ字溝 U300 67.0 ｍ 刊行物等資料同上ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ再取付 W300 T6 17.0 ｍ 刊行物等資料同上グレーチング W300 T6 28.2 ｍ 採用単価リスト-１１１同上グレーチング W300 T2 68.2 ｍ 採用単価リスト-１１２アース埋込用防水桝 2.0 ヶ所 採用単価リスト-１１３2. 合 計名 張 市 '36'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 撤去工事すきとり 芝共 ｔ330 305.0 ｍ3 刊行物等資料同上機械運搬 1.0 往復 刊行物等資料ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装撤去 一般車両用 124.0 ｍ2 採用単価リスト-１１４ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装ｶｯﾀｰ切 29.0 ｍ 刊行物等資料Ｕ字溝撤去 12.0 ｍ 採用単価リスト-１１５ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ一時取外 T-6 12.0 ｍ 採用単価リスト-１１６ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石撤去 120×120 131.0 ｍ 採用単価リスト-１１７Ｖ字側溝撤去 40.9 ｍ 採用単価リスト-１１８アスカーブ撤去 10.0 ｍ 採用単価リスト-１１９3. 合 計名 張 市 '37'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 発生材処理発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ 6.2 ｍ3 複合単価発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 6.8 ｍ3 複合単価発生材運搬 砕石 26.8 ｍ3 複合単価ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ 11t級 芝、

残土発生材運搬 場外指定場所 4km 305.0 ｍ3 複合単価名張河川防災ステーション発生材処理 ｱｽﾌｧﾙﾄ 6.2ｍ3 14.49 ｔ 採用単価リスト-１２０発生材処理 ｺﾝｸﾘｰﾄ 6.8ｍ3 16.32 ｔ 採用単価リスト-１２１発生材処理 砕石 26.8ｍ3 46.36 ｔ 採用単価リスト-１２２4. 合 計名 張 市 '38'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｅ 積上げ共通仮設工事中Ａ型バリケード 120.0 ｍ 採用単価リスト-１２３交通誘導員 工事車両進入時 10.0 人 複合単価ラフタークレーン 10t 5日 1.0 式 刊行物等資料標準貫入試験 1.0 ヶ所 採用単価リスト-１２４柱状改良 配合試験 1.0 式 採用単価リスト-１２５柱状改良 一軸圧縮強度試験 1.0 式 採用単価リスト-１２６柱状改良 六価クロム溶出試験 1.0 式 採用単価リスト-１２７第三者立会費 超音波探傷試験 1.0 式 刊行物等資料Ｅ. 合 計名 張 市 '39'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考別紙明細-１LED照明器具 LSS9 -4 -65 LNV43 材料費 1.0 台 刊行物等資料工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計別紙明細-２LED照明器具S70 1.0 台 採用単価リスト-９５工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計別紙明細-３LED照明器具E42 1.0 台 採用単価リスト-９６工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計別紙明細-４LED照明器具 LBF3MP/RP-2-13b15wp 1.0 台 刊行物等資料工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計名 張 市 '40'用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考別紙明細-５V-1 低騒音形 排気形 30cm有圧換気扇 1600㎥/h 30Pa 1.0 台 採用単価リストｰ１０５工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計別紙明細-６BT-1 防爆形 600㎥/h 60Pa ベンチレーター 引火防止ｽﾃﾝﾚｽ網(40ﾒｯｼｭ) 1.0 台 採用単価リストｰ１０６工事費 雑材料費、諸経費(下請)共1.0 台 複合単価表計名 張 市 '41'