入札情報は以下の通りです。

件名市道青蓮寺名張線舗装補修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2022 年 12 月 7 日
組織三重県名張市
取得日2022 年 12 月 7 日 19:06:43

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

特記事項工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70%を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)【週休2日制工事に向けた試行案件(発注者指定型)】令和5年3月17日まで名張市 百合が丘東3番町ほか 地内令和4年度(緊自債)第3号舗装工事名張市都市整備部 維持管理室令和4年12月7日(水)市道青蓮寺名張線舗装補修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

4-市建66・公告日の前日から引き続き、施工機械(モーターグレーダー・アスファルトフィニッシャー・マカダムローラー・タイヤローラー)を所有又は3年以上リース契約をしており、常時使用可能な状態にあること。なお、別紙『「アスファルト舗装工事」発注要件に係る確認書』、所有又はリースの確認できる書類の写しを入札参加申請書に添付すること。

※令和4年度中に、所有又はリースの確認できる書類を提出した者は、年度内は書類提出を省略できることとし、『「アスファルト舗装工事」発注要件に係る確認書』のみ提出すること。

□ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和4年12月15日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日の前日から引き続き、1級若しくは2級建設機械施工技士1名以上と雇用関係にあること。なお、資格及び雇用の確認できる書類の写しを入札参加申請書に添付すること。

施工延長 L=209.3m 切削オーバーレイ工 A=1800㎡ 区画線工 1式・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

12,800,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店又は支店(平成17年11月16日付名張市公告第48号「入札参加資格者の「準市内業者」の位置付けについて」の規定に基づく。)を置く者又は市外業者で伊賀市に本店又は営業所を置く者で、建設業法第3条に規定する「舗装工事業」に係る建設業の許可を受けている者。なお、市外業者で伊賀市に本店又は営業所を置く者は、主たる経営業務が「舗装工事業」であること。

・若手技術者の確保・育成に向けて、週休2日の確保による建設現場の就労環境の改善を目指す、週休2日制工事の試行案件となります。

※本試行案件は発注者指定型となります。

※週休2日が達成できなかった場合でも、ペナルティーはありません。

※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和4年12月28日(水) 午後1時30分令和4年12月27日(火)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和4年12月27日(火)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和4年12月23日(金) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和4年12月20日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和4年12月16日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和4年12月13日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室円 ※予定価格と設計金額は同額です。

工事数量総括表式名張市市道青蓮寺名張線舗装補修工事 切削OL 当初 区画線工 舗装工         1殻種別アスファルト殻式m3工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表      108段差すりつけ区分無;アスファルト材料種類(      108工事名        1式 切削オーバーレイ工道路維持・修繕数量増減 単位m3規格 今回数量         1道路修繕平均切削深さ7cm以下;舗設層数一層;        1道路修繕        1 殻運搬(路面切削) 切削オーバーレイ一層)再生密粒度アスコン(13)m2殻種別アスファルト殻 - 1 -式 区画線工摘要 殻処分 事業区分前回数量    1,800式504-208c020-00297-11(0)名張市市道青蓮寺名張線舗装補修工事 切削OL施工方法区分溶融式手動;規格・仕様区当初式        1施工方法区分溶融式手動;規格・仕様区装無しm 交通誘導警備員施工方法区分溶融式手動;規格・仕様区         1式工事区分・工種・種別・細別工事区分 装無し工事数量総括表       39 溶融式区画線 仮設工 交通管理工工事名        1 溶融式区画線         1道路維持・修繕数量増減 単位 規格 溶融式区画線今回数量施工方法区分溶融式手動;規格・仕様区分矢印・記号・文字 15cm換算;塗布厚厚- 2 -道路修繕 溶融式区画線m 装無しm        24       75 交通誘導警備員式摘要       410 分実線 15cm;塗布厚厚1.5mm;排水性舗 m1.5mm;排水性舗装無し分実線 45cm;塗布厚厚1.5mm;排水性舗事業区分前回数量分破線 15cm;塗布厚厚1.5mm;排水性舗式504-208c020-00297-11(0)式名張市市道青蓮寺名張線舗装補修工事 切削OL 当初式 建設機械運搬費        1 現場管理費直接工事費共通仮設費        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分- 3 -工事数量総括表工事名        1 共通仮設費(率計上) 共通仮設費         1式 運搬費道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量        1         1        1        1純工事費式 式摘要事業区分前回数量式 504-208c020-00297-11(0)式- 4 -名張市市道青蓮寺名張線舗装補修工事 切削OL 当初式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事費計工事名        1式 道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位消費税相当額規格 今回数量        1        1        1        1式工事価格摘要工事原価 一般管理費等事業区分前回数量504-208c020-00297-11(0)

令和4年度 週休2日制工事(発注者指定型)に向けた試行に係る特記仕様書(目的)1 建設産業において、就業者の高齢化と担い手不足が進行するなか、将来にわたり安定的に社会資本を整備及び維持していくためには、若手技術者等の確保・育成が重要な課題となっており、対応策の一つとして、週休2日の確保による建設現場の就労環境の改善が求められています。このため、週休2日の普及に向けて、土曜日及び日曜日を工事現場休工日とする取組を試行的に行います。(週休2日制の定義)2 この仕様書において、「週休2日」とは、次のとおりとします。(1)「週休2日」とは、対象期間内に4週6休以上、現場閉所等により当該現場の休日を確保することをいう。(2)週休2日制試行工事の対象期間は、現場着手日から工事完成報告書の提出日までとします。(3)対象期間中、原則として土曜日及び日曜日を工事現場休工日とします。

(下請負者を含む)。ただし、緊急対応など、やむを得ない理由がある場合で監督員との協議により、現場休工日に工事現場を稼働させた時は、その後、4週間以内に振替を行った(4週6休以上を達成した)場合は週休2日が実施できたこととします。※地元調整により、土・日に作業を行い振替を行った場合は週休2日が実施できたこととします。※現場休工とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を除き、現場事務所での事務作業も含め1日を通して現場事務所が閉鎖された状態をいう。(入札公告等への明示)3 発注者は、入札公告において、週休2日制工事(発注者指定型)に向けた試行である旨を明示します。(受注者の取組内容)4 受注者は対象期間中、毎月、条件を満たす休日等取得計画/実績書を作成し、発注者に提出すること。(参考様式参照)5 受注者は対象期間中、毎月、上記で作成した休日等取得計画/実績書に現場の休工実績を追記し、発注者に提出すること。6 受注者は、下請負者に対し、「週休2日制工事」の取組にあたり必要な事項について協力を依頼すること。(各工事費率の補正)7 対象期間中において週休2日(4週6休以上(現場休工率 21.4%以上))を達成できた場合、精算時に、労務費、機械経費(賃料)、共通仮設費、現場管理費について、以下の係数を乗じて補正し、変更契約にて計上することができる。(1)4 週 6 休以上 4 週 7 休未満(現場閉所率が 21.4%(6 日/28 日)以上25.0%未満)・共通仮設費率 1.02・現場管理費率 1.03・労務費 1.01・機械賃料 1.01(2)4 週 7 休以上 4 週 8 休未満(現場閉所率が 25.0%(7 日/28 日)以上28.5%未満)・共通仮設費率 1.03・現場管理費率 1.04・労務費 1.03・機械賃料 1.03(3)4 週 8 休以上(現場閉所率が 28.5%(8 日/28 日)以上)・共通仮設費率 1.04・現場管理費率 1.06・労務費 1.05・機械賃 1.04