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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和5年6月29日(木) 午前11時20分令和5年6月28日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和5年6月28日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和5年6月26日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和5年6月20日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和5年6月16日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年6月13日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年6月15日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

12,451,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)、(2)又は(3)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事(1件)について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70％を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和5年10月31日まで名張市 夏秋 地内令和5年度(消防)第29号土木一式工事名張市都市整備部 道路河川室令和5年6月7日(水)公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内)・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-市建14土工(掘削～埋戻～残土処分)・・・1式耐震性貯水槽(40㎥)・・・N=1基コンクリート舗装工・・・A=74㎡アスファルト舗装工・・・A=16㎡円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 5 )第 29 号 事業名： 業務名：仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市消防公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内)年度(設 計 概 要 書地内一 金 円 円) 日間( 迄)事業量土工(掘削～埋戻～残土処分)・・・1式耐震性貯水槽(40ｍ3)・・・N=1基コンクリート舗装工・・・A=74ｍ2アスファルト舗装工・・・A=16ｍ2場所設計金額工期令和5年10月31日工事の概要(摘要)(内工事価格名張市 夏秋工事箇所１．仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(１) 名張市契約規則 (２) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」２．優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

３．総 則 (１)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1．工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2．交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(２)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1．工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2．上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(３)その他1．工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除く、午前8時30分から午後5時までとする。

2．契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

４．使用材料 (１)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1．使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2．追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3．生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

(２)材料確認願い(材料検査願い)1．使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(３)その他1．地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、必要に応じ 監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

５．施工および施工管理 (１)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1．材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(２)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1．本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2．本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書１．特記仕様書 ２．契約図書 ３．共通仕様書3．コンクリート殻・アスファルト殻･木屑･鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を監督員に提出すること。

(３)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1．安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(４)施工機械 1．本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2．排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書 (5)指定機械)の中で、(１)機種、(２)メーカー名、(３)形式、(４)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(５)交通誘導の体制は下記によること。

地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(６)その他1．工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2．安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3．現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

６．提出書類等 (１)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (２)その他1．提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

７．その他1．特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2．受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3．工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4．地盤改良等を行った場合、施工範囲を薬剤等で示すとともに、監督員の立会いによる確認を行うこと。

5．本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

☑ A：1名 ，B：1名 配置(夜間作業・交代要員無) 5．上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

☑ 本工事においての交通誘導員の配置は次のとおり505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要本工事式1 貯水槽設置工 式1 土工 式1 床掘り 土質土砂 m3100 埋戻し 土質良質発生土 m330 基面整正 式1 土砂等運搬 土質土砂(岩塊･玉石混り土含む) m360 残土等処分 m360- 1 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 躯体材料費 式1 躯体材料費 式1 躯体設置工 式1 常温合材敷設 m218 基礎砕石工 基礎材規格再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40～0;敷厚0.1 5m m218 均しｺﾝｸﾘｰﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ規格18-8-25(高炉);敷厚5cm m218 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ工 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格24-12-25(20)(高炉) m37 鉄筋 鉄筋材料規格･径SD295 D13 t0.02- 2 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 鉄筋 鉄筋材料規格･径SD295 D16 t0.44 頂版ｺﾝｸﾘｰﾄ工 ｺﾝｸﾘｰﾄ規格24-12-25(20)(高炉) m36 型枠 型枠の種類一般型枠 頂版ｺﾝｸﾘｰﾄ用 m28 鉄筋 鉄筋材料規格･径SD295 D13 t0.01 鉄筋 鉄筋材料規格･径SD295 D16 t0.5 側版工 式1 底版工 式1 頂版工 式1- 3 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 吸管投入孔及び集水ピット工 式1 内面コーティング工 式1 水張工 40m3 式1 ﾗﾌﾃﾚｰﾝｸﾚｰﾝ賃料 16t 日2 附帯工 式1 コンクリート舗装工 式1 補強ｺﾝｸﾘｰﾄ工 18-8-25(高炉) t=200 m20.7 床掘り m34- 4 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 土砂等運搬 m34 残土処分工 m34 不陸整正 補足材無し m274 コンクリート舗装工 t=100 m274 型枠 型枠の種類一般型枠 ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装用 m20.8 区画線工 溶融式 w=150 m3 防火標識･マンホール設置工 式1 防火標識設置工 基1- 5 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 鋳鉄製マンホール設置 基1 舗装工 式1 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工 式1 下層路盤(車道・路肩部) 路盤材種類再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ RC-40;仕上り 厚140mm m211 上層路盤(車道・路肩部) 路盤材種類粒度調整砕石 M-30;仕上り 厚150mm m211 表層(車道・路肩部) 材料種類再生密粒度ｱｽｺﾝ(13);舗装厚5 0mm;平均幅員1.4m未満(1層当り平均仕m2上り厚50mm以下) 16 不陸整正 補足材無し m216 構造物取壊工 式1- 6 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 本工事工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 舗装版切断 舗装版種別ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版;ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 版厚15cm以下 m12 舗装版破砕 舗装版種別ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版;舗装版厚5cm m216 殻運搬 殻種別舗装版破砕 m30.8 殻処分 殻種別ｱｽﾌｧﾙﾄ殻 m30.8 仮設工 式1 交通管理工 式1 交通誘導警備員 人日5直接工事費式1- 7 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要共通仮設費式1 共通仮設費 式1 技術管理費 式1 キャスポル試験費 箇所1 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1- 8 -名張市505-208c000-00030-11(0)工事数量総括表工事名 【令和5年度】公共施設耐震性貯水槽新設工事(夏秋地内) 当初 事業区分 道路新設･改築工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 一般管理費等 式1工事価格式1消費税相当額式1工事費計式1- 9 -名張市

下水φ150下水φ100(圧 送)24001000800Co擁壁As舗装県道6001500111506600515020073004550230036502900標準断面図S=1:1001250 Co舗装S=1:100工 法 図73005800750750481848002400 1465 93510001000補強ｺﾝｸﾘｰﾄ t=20018-8-25BB7000As舗装(t=50)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)上層路盤工(t=100)M-30下層路盤工(t=140)RC-402300防食ＣＯＮ ２００φ底版コンクリート下部 φ底版コンクリート上部 φ捨てＣＯＮ ５０砕石１５０底版ＣＯＮ ４００タンク外径φ頂版コンクリートφ４８００７５０ ７５０ φ５８００φ７３００１：０．５2409 2409481830024644661 78.5 78.548024645287 11339642464 1500600200As舗装(t=50)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13)上層路盤工(t=100)M-30下層路盤工(t=140)RC-402300Co舗装(t=100)18-8-25(高炉)平面図・断面図・工法図名張市 夏秋 地内公共施設耐震性貯水槽新設工事工 事 名施工箇所名図面の種類縮 尺 図面番号名 張 市1 図 示令和5年度(消防)(夏秋地内)平 面 図S=1:250L=3000φ60.5Xt2.3防火水槽標識設置工コンクリート18-8-40BB基礎材RC-402100 5003000100地:赤色500600300S=1:207000230073007600185001890018700600①②①②a b c s7.6 18.5 18.9 22.518.9 0.6 18.7 19.1s69.485.32計 74.8コンクリート舗装展開図S=1:100ａ２ａ３ａ４ａ５ａ６ａ７ａ８ａ９ａ１６ａ１０ａ１１ａ１２ａ１３ 頂版 配筋図(上下筋) ａ１ａ１４ａ１５ ａ１７ｃ１ｃ２ｃ３S=1:50 底版 配筋図(上下筋) ｂ１ｂ２ｂ３ｂ４ｂ５ｂ６ｂ７ｂ８ｂ９ｂ１０ｂ１１ｂ１２ｂ１３ｂ１４ｂ１５ｂ１６１７ｃ２ｃ４※S=1:50径(ｍｍ)長 さ(ｍｍ)本 数(本)重 量(ｋｇ)形 状径(ｍｍ)長 さ(ｍｍ)本 数(本)重 量(ｋｇ)形 状径(ｍｍ)長 さ(ｍｍ)本 数(本)重 量(ｋｇ)Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６ａ２ａ３ａ４ａ５ａ６Ｄ１６ ａ１Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６ｂ２ｂ３ｂ４ｂ５ｂ１Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６ａ８ａ９ａ１０ａ１１ａ１２ａ１３ａ１４ａ１５ａ１６ａ１７Ｄ１６ ａ７Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６ ４Ｄ１６ ４Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６ ２Ｄ１６ ８ ４ ４４２ｂ６ｂ７ｂ８ｂ９ｂ１０ｂ１１ｂ１２ｂ１３ｂ１４ｂ１５ｂ１６ｂ１７８８６６６８１６８４ｃ２ｃ３ｃ４ｃ１ Ｄ１３Ｄ１６ １０００Ｄ１６Ｄ１３２９３２４６６０ ８２９Ｒ２３３０９２６２７３２３５５１５３３４１７１０８７２１３１０１５０５８４２０５２０１２１５６８７３０２１２０２８７０３３９０３７７０４０６０４２７０２７１０２７５０２７６０１５７０１３２０１１８０３４３０５００３３５０４２０形 状８８６６６８ ４ ４４ ２４６６０８８ ２４ ４４２１５３０２９３３３７５３５５５７２９１５１０９８２２４１１２１２１０２３９０３０８０３５７０３９３０４２１０４４１０４５５０４６３０１６５０１４００１２９０３５００５７０３４２０４９０※重量は概算値(設計値：１０００)※ 底板受けリブに干渉して鉄筋が 配置できない場合は図のように鉄筋を分割して配筋する事。

※ｂ８，ｂ９，ｂ１０は一本物の鉄筋として置き換え可とする。

鉄筋継手詳細図 (Ｓ＝１：Non)40ｄ以上配筋図(１)名張市 夏秋 地内公共施設耐震性貯水槽新設工事工 事 名施工箇所名図面の種類縮 尺 図面番号名 張 市２ 図 示令和5年度(消防)(夏秋地内)ｃ１ (Ｓ＝１／１０)180120ｃ４ (Ｓ＝１／１０)280120935 1465Ａ５Ａ１Ａ３Ａ４Ａ２頂版配筋図下配筋Ｄ１６－＠２５０タテヨコ上配筋Ｄ１６－＠２５０タテヨコ周囲配筋Ｄ１６幅止め筋Ｄ１３－＠７５０Ｄ１６－１ｍ×８本 ×２Ｂ４ＢＢ３Ｂ１２スタッドジベルφ１９×１００ＬＤ１６－１ｍ×８本 ×２上配筋Ｄ１６－＠２５０タテヨコ下配筋Ｄ１６－＠２５０タテヨコ幅止め筋Ｄ１３－＠７５０底版配筋図)１ ３※２ ８φ φφ外径砕 石 捨てコンクリート２常温合材４ ６ ５□１０００補強コンクリート200600６Ａ Ｂ防蝕コンクリート７39513964９300187 316440050(150)246448024800(69.5) 4661※１(※１寸法により変更７．２７Ｎｏ．１２名称 材 質 数 量 仕 様頂版コンクリート底版コンクリート 鉄筋コンクリート鉄筋コンクリート１１備 考４５マンホール 鋳鉄調整リングφ６００φ６００ コンクリート１１以上７ １ 梯子８ ヒ°ット外枠 １６ 寸切りホ゛ルト及びナット、ＨＡＳＳ規格マンホール取付のときに使用 マンホール高さ調節ボルト、ナット ４組メッキ，ＳＳ４００及びＳＳ４００Ｂ３ 本体 １ＳＳ４００及びＳＳ４００ＢＳＳ４００及びＳＳ４００Ｂ９ １ 掘削用治具 土質条件に合わせて寸法等を決定ＳＳ４００及びＳＳ４００ＢＦＲＰ又はアルミ質 量 一本当り重量 長 さ 径 本 数８㎏ ㎏Ｄ１３㎏ｍ３記 号Ａ２Ａ３Ａ４Ａ５合 計合 計Ａ１名称下筋周囲配筋幅止め筋上筋総重量コンクリート体積備 考－－－－－－－－－補強筋 １０００ １６－－－－－－－－－－－－延べ長延べ長４６６０２９ １２４４１２４４Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６Ｄ１６５８２５ １．５６４２０ ０．４２２０９．５２０９．５１３３４７０１３３４７０５０２ Ｄ１６Ｄ１３５１４(２４－１５－２５)質 量 一本当り重量 長 さ 径 本 数 記 号 名称下筋上筋備 考－－－－－－－－－－－－延べ長延べ長Ｄ１６Ｄ１６ ５１Ｂ１Ｂ２Ｂ３Ｂ４ Ｄ１３ 幅止め筋－－－－－－補強筋 １０００ １６２９２５ Ｄ１６ １．５６合 計合 計総重量㎏ ㎏㎏５１ｍ３ コンクリート体積５２０ ０．５２ １５１５常温合材重量２０６２０６１３２７８０１３２７８０４３７４５２Ｄ１６Ｄ１３(２４－１５－２５)※ 鉄筋はＳＤ２９５以上を使用※ 鉄筋はＳＤ２９５以上を使用 ６．９７ ５．７０１８０ｋｇ又、本図頂版形状が型枠の関係上円形に出来ない場合、※１でφ４８００以上になる多角形とする。(なるべく円形に近くなるよう施工する。)底版部※２を変更する場合はそれに合せ掘削用治具を製作する。

注記１ ：本図を標準とし浮力対策必要物件では浮力条件に合せて※１、※２を決定する。

Ｄ１６(１／３０) (１／３０)Ｂ部詳細図Ｄ１３Ａ部詳細図Ｄ１６Ｄ１６ Ｄ１３Ｄ１６60 1807060602008300400280 60 60 注記２：溶接棒は、以下の相当品を使用する事。

ＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様でアーク溶接の場合 ：ＪＩＳ Ｚ３２１１ Ｅ４３１９Ｕ 又は Ｅ４３１６ＵＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様で半自動溶接の場合 ：ＪＩＳ Ｚ３３１２ ＹＧＷ１１ 又は ＪＩＳ Ｚ３３１３ Ｔ４９Ｊ０Ｔ１－１ＣＡ－ＵＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様でサブマージの場合 ：ＪＩＳ Ｚ３１８３ Ｓ５０１－Ｈ 及び ＪＩＳ Ｚ３３５２ ＳＦＭＳ１配筋図(２)名張市 夏秋 地内公共施設耐震性貯水槽新設工事工 事 名施工箇所名図面の種類縮 尺 図面番号名 張 市３ S=1:50令和5年度(消防)(夏秋地内)φＡ Ｆ１Ｃ ＤＢ Ｅ８ａ部44601465φ３ｃ部4200 備 考 (主 材 料) 符 号 名 称 材 質吸管投入孔１ ２ ４ ３ ６ｍｍ(ＪＩＳ公差)頂板側版底板５ 調整金具集水ピット ６内径φ６２０×板厚８ｍｍ(ＪＩＳ公差)梯子取付金具 8内部補強 板厚８ｍｍ(ＪＩＳ公差)ＳＴＰＧ又はＳＴＰＴ(ＪＩＳ規格)Ａ１０６(ＡＳＴＭ規格)８ｍｍ(ＪＩＳ公差)、４．５又は５ｍｍ(ＪＩＳ公差)内径φ６４４．６又はφ６４４×板厚７．９又は８ｍｍ(ＪＩＳ公差)９又は８ｍｍ(ＪＩＳ公差)８ｍｍ(ＪＩＳ公差)８ｍｍ(ＪＩＳ公差)内径φ６５２×板厚４．５又は５ｍｍ (ＪＩＳ公差)６ｍｍ(ＪＩＳ公差)７ 内部支柱ＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００ＢＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ(ＳＵＳ３０４)(ＳＳ４００又は ＳＳ４００Ｂ)ＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ配管規格部材１２５Ａ ｓｃｈ８０１２５Ａ 9部材数 ３分割搬入する鋼板を円状に組立てる。

部材数 ４(標準)分割搬入する部材を円状に組立てる。

搬入経路上どうしようも無い場合に限って上下も分割する。(最大８分割)分割搬入する部材を円状に組立てる。

部材数 ３組立状況Ａ－Ｂ－Ｃ－Ｄ－Ｅ－Ｆ断面図ｈ部 ６６００以上 φｂ部ｄ部 ｆ部ｅ部２内部支柱Ｇ４６４５ φ４ ５７内部補強ｉ部9Ｇ８８ｇ部３００以上8 4645 8300 246431643351113187 2872442400６０°７ａ部詳細図６０°７６０°７４５°７４５°パッキンＭ１６ナットＦＲＰ６ ５０－２５０充分な溶け込みを要す。

ｄ部詳細図ｂ部詳細図ｃ部詳細図ｉ部詳細図ｇ部詳細図ｅ部詳細図 ｈ部詳細図５ ５０－２００ｆ部詳細図５ ５０－２００６０°Ｇ－Ｇ矢視図 注記：溶接棒は、以下の相当品を使用する事。

ＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様でアーク溶接の場合 ：ＪＩＳ Ｚ３２１１ Ｅ４３１９Ｕ 又は Ｅ４３１６Ｕ ＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様で半自動溶接の場合 ：ＪＩＳ Ｚ３３１２ ＹＧＷ１１ 又は ＪＩＳ Ｚ３３１３ Ｔ４９Ｊ０Ｔ１－１ＣＡ－Ｕ ＳＳ４００又はＳＳ４００Ｂ仕様でサブマージの場合 ：ＪＩＳ Ｚ３１８３ Ｓ５０１－Ｈ 及び ＪＩＳ Ｚ３３５２ ＳＦＭＳ１製品組立図名張市 夏秋 地内公共施設耐震性貯水槽新設工事工 事 名施工箇所名図面の種類縮 尺 図面番号名 張 市４ S=1:50令和5年度(消防)(夏秋地内)