入札情報は以下の通りです。

件名富1幹線下水工事(推進1工区)
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 9 月 20 日
組織三重県名張市
取得日2023 年 9 月 20 日 19:18:37

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事(1件)について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70%を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評価値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和6年3月15日まで名張市 富貴ケ丘5番町 地内令和5年度( )第5号土木一式工事名張市上下水道部 下水道建設室令和5年9月20日(水)富1幹線下水工事(推進1工区)・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-水建22・公告日以前10年間の公共工事において、推進工法(本管推進)を含む下水道管渠布設工事について、元請完成工事実績(共同企業体の構成員として実績を含む)があること。又は、自社の社員であって(公社)日本推進技術協会により推進工事技士として登録されている者を本工事に配置できること。なお、いずれの場合も別紙「推進工法実績等報告書」及び報告書の書式に記載されている必要書類を入札参加申請書に添付すること。

□ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年9月28日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・契約締結時において、土木工事業に係る監理技術者資格者証を有する監理技術者を本工事に専任で配置できる者であって、監理技術者は監理技術者講習を受講し、受講した日の属する年の翌年から5年を経過していないこと。なお、資格者証(両面)の写しを入札参加申請書に添付すること。(資格者証の裏面に講習修了履歴のないものは講習修了証の写しを入札参加申請書に添付すること。)また、監理技術者の雇用を確認できる書類の写しも合わせて添付すること。

下水工事(基幹)路線延長:L=171.88m、推進工:L=169.78m(泥水式1工程式 HPφ250)地盤改良工:1式、マンホール設置工:N=2箇所、付帯工:1式・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

88,144,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る特定建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)のランクである者。

※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和5年10月12日(木) 午前10時00分令和5年10月11日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和5年10月11日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和5年10月6日(金) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和5年10月3日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和5年9月29日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年9月26日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 5 年度( )第 5 号 事業名: 件 名:仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市名張市公共下水道事業富1幹線下水工事(推進1工区)設 計 概 要 書施行場所 名張市 地内設計金額一 金 円(内消費税 円)工期 日間( 迄)事業量 L=171.88m下水工事(基幹) 路線延長:L=171.88m 推進工:L=169.78m(泥水式1工程式 HPφ250) 地盤改良工:1式 マンホール設置工:2箇所 付帯工:1式富貴ケ丘5番町令和6年3月15日工事の概要(摘要)位 置 図施行箇所1特 記 仕 様 書1.本工事の施工は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)のほか、この特記仕様によるものとする。(1)名張市契約規則(2)三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」(3)日本下水道協会発行「下水道施設設計指針と解説」2.この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.総則(1)設計図書の照査受注者は、契約後速やかに本市が交付した工事図書の照査を行い、その結果を監督員に報告すること。(2)施工計画共通仕様書等に示すものとする。(3)工事用地の使用共通仕様書等に示すほか、下記によるものとする。工事に伴う民地等の借地については、事前に地主の承諾を文書で取り交わすこと。又、借地に伴い、周辺の土地に支障を与えないように地元関係者と協議し承諾を得てから施工すること。この場合、地元要望等の措置は、受注者の負担で行うこと。又、工事により施設等を破損させた場合は受注者の負担で補修を行うこと。農地を借地する場合は農地の転用の手続きを行うこと。受注者名・電話番号を記入した看板を見易い位置に設置し、近隣住民へ迷惑のないよう努めること。4.使用材料(1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示すほか、下記の基準並びに仕様による。JIS 規格表示及び日本下水道協会認定の製品及びこれに準ずるものであること。工事材料の使用にあたっては、規格証明書等を添付した使用材料調書を提出すること。承認に当たっては試験及び検査を実施することがある。(2)材料確認(検査)調書共通仕様書等に示すほか、使用材料については材料確認(検査)調書を数日前に監督員に提出し、確認(検査)を受けること。5.施工及び施工管理(1)本工事の施工に関し、共通仕様書等によるほか、下記によること。1.常に工事の安全に留意し、現場管理を行い災害の防止に努めること。尚、受注者負担の工事に起因する損害発生の予防措置等についての報告をすること。又、発生した損害2の応急措置並びに復旧についても受注者の負担で行うものとすること。2. 施工機械については、排出ガス対策型とするが、使用が困難な場合は理由書の提出により変更する場合もある。排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書の中で、(1)機種 (2)メーカー名 (3)形式 (4)台数等を記載するものとする。又、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。尚、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。(2)施工工法について1.現場状況や試掘結果、関係機関との協議等により、施工工法や機械機種等を変更する場合がある。人力土工については小型機械施工に変更する場合がある。2. 仕様書等にある土留工は標準的なものである。施工時に受注者において土質・地下水位等現場状況を把握し土留工法等を検討、構造計算を行い作業の安全と確実性を確保すること。3. 本工事の推進工法は、高耐荷力方式 泥水式 1 工程式 HPφ250(土質は縦断図参照)で設計している。同等以上の工法で安全な施工を行うこと。4. 地盤改良工は、薬液注入工・二重管ストレーナ工法。複相式で設計している。同等以上の品質を有する工法で安全な施工を行うこと。又、施工時においては、周辺地盤の隆起などに注意し変化等がある場合は、施工を一時中止し監督員へ報告・立会を行うこと。5.プライムコートの使用量は1.2ℓ/m2とし、タックコートの使用量は0.4ℓ/m2とする。6.変更設計は、実績日数に関わらず積算日進量・積算日数により精算を行う。(3)本工事で発生する残土等は、下記により処分すること。1. 名張市が指定する公共残土捨場(名張市上比奈知字松尾)に処分すること。但し、名張市土木協力会協同組合に届出を行うこと。2. 公共事業での現場間で残土流用する場合については、事前協議したうえでこれを優先する事ができる。3. コンクリート殻・アスファルト殻の処分については、それぞれの殻処分が可能な再生再資源化施設にて処分すること。当設計では、現在受入れを行っている事が確認できた施設を比較し運搬費(L=12.3㎞)及び受入れ料金を計上している。これより近距離の施設で処分した場合は変更対象とする場合がある。4. 舗装切断時に発生する排水(泥水)は産業廃棄物として適正に処理するものとする。(4)交通誘導員の体制は、下記によること。各施工箇所が安全に行えるよう、交通誘導員を適正に配置すること。地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。尚、変更設計は、実績員数に関わらず積算日数と配置員数により算出する。(5)他埋設物の支障移転等について本工事の施工に伴いガス管・水道管等などが支障となる場合には、工事を一時中止し、現場状況等を正確に記録した後、監督員へ報告並びに現場確認を行い、監督員と共に関係機関との協議を行った結果及び監督員の指示による対応を行うこと。3(6)その他1. マンホールの設置高は、舗装本復旧施工前に計画高さを確認し施工すること。2. 既設占用物件の管理者との協議、また桝位置の変更等により管路ルート及び縦断が変更となる場合がある。3. 立坑設置箇所の覆工においては、通行に支障がないよう、又、振動及び騒音等が発生しないように作業を行うこと。作業時間外における立坑覆工箇所での振動や騒音等の苦情が発生した場合には、速やかに対応すること。4. 他工事(埋設物移設工事含)との調整は、監督員及び関係機関との協議のうえ、工程調整を行うこと。本工事に伴う移設工事による作業時間の減少及び効率の低下等については、設計上の考慮はしない。5. 交通障害については、監督員及び各関係機関(消防署等)に施工箇所・規制状況の連絡を施工前日までに行うこと。又、作業終了後は速やかに、監督員及び各関係機関へ作業終了の報告をすること。但し、連絡、報告の方法等については、監督員及び各関係機関との協議及び指示に従い実施すること。

6. 交通規制については、他工事の規制も考慮した上で地元調整を行い、工事看板及び回覧等により住民及び関係者に周知すること。工事を円滑、効率的に実施する為、受注者は、工事着工前は勿論のこと、工事中においても、必要に応じて工事内容(交通障害等)を住民及び通行者へ周知するとともに、協力を得るための必要な対策を講じること。7.受注者の都合により、住民及び関係者へ周知した工程を変更しないこと。8. 本工事における休工日は日曜日・祝日・ほか(盆・年末年始・地元行事など)、作業時間は8:30~17:00を基本とする。9.管渠開削工は、毎日埋戻し・仮舗装を行い清掃後現場開放すること。10.種類に関わらず既設埋設物等が掘削断面内で確認された場合は、下流人孔からの距離を黒板に記入し掘削完了時点の写真を撮ること。又、事前調査で確認していない埋設物の場合は、出来る限り所有者や使用状態、又、埋設状況等を詳細に確認し監督員へ報告すること。埋戻時は、埋設物下まで確実な埋戻し等を施工し、転圧状況、保護砂等施工状況、埋設表示シート設置状況等の記録をすること。記録や報告が無く、工事後、埋設物所有者や使用者等から埋設物に関係する異常等申し出があった場合には、受注者の責任において、地元調整及び修繕工事等の対応を速やかに実施すること。11.工事により少なからず現場(土場や資材置場付近及びそれらから現場までの経路を含む)を汚すので、ゴミや側溝の土砂等を清掃すること。又、着手前現場照査により、除去できないと判断されるゴミや側溝の土砂は事前に記録し監督員へ報告すること。12.既設埋設管や構造物等のバックホウによる叩き割りや、重機運転による、バックホウのキャタピラを浮かせる行為は近隣家屋へ大きな振動を発生させるため実施してはならない。この様な行為が現場で確認されるか、若しくは、住民や関係者等から報告がある場合には、受注者への指導を行うと伴に、現場を一時的に中止する場合がある。この場合に発生する工事期間の遅延等については、受注者の責務として認識し、受注者の責任において、住民並びに関係者等へ周知すること。又、この行為が原因と思われる家屋その他施設への影響がある場合には、住民への対応及び家屋その他施設への損害補償等を受注者の責任において実施すること。413.既設人孔接続部は本管に止水工を施し、本管に施工中の湧水や洗浄水等を流さないこと。14.家屋調査が必要となる場合は、「管渠工事施工基準 1.家屋調査」(名張市下水道建設室)に準ずること。6.提出書類等(1)共通仕様書等による提出書類のほか、下記の書類を提出すること。1.監督員が必要と指示する書類を提出すること。又、提出は監督員の指示する期限を厳守すること。2.工事完成通知書には、各路線で着工前・施工中・完成をまとめた写真帳を 2 部添付すること。3.着工前と完成後で現場状況(構造物・舗装等)を対比できる写真を提出すること。特に、工事沿線の家屋・擁壁・塀・その他すべての構造物・官民境界付近・民民境界付近は所有者確認うえで撮影(必要に応じ立会写真必要)しておくこと。全景写真、工事前後でクラック等の有無や比較ができる大きさで記録すること。尚、工事施工に伴って通常発生する物件等の毀損の補修及び騒音、振動、濁水、交通騒音等による事業損失に係る補償費は現場管理費に含まれる。4.提出書類はA4判チュ-ブファイルに整理し、ジョイント金具付ダンボ-ルキャビネット(A4判用)に収納して納品すること。そのほか監督員の指示によるものとする。7.その他1. 受注者の過失が認められる補償は、受注者の負担とする。又、受注者の立場としての地元調整を行い、調整不足による苦情等は、受注者で解決すること。2. 図面中の既設埋設物等は机上調査によるものである。既設埋設物の調査、各管路の管理者との立会い依頼・調整等は受注者において行い、試掘必要箇所の選定及び施工をすること。3. 管路及び取付管等の施工については、地元調整が出来た箇所から工程を組むこと。又、調整できない箇所については、本工事から削除する場合がある。4. 管路埋設後、又は、工事完成後に管内TV調査(別途、市より調査業者へ委託)を実施するので、調査業者との工程調整の後、交通障害等に係る地元調整及び洗管を行うこと。この調査の結果、名張市の「TV調査判定の基準」に基づきBランク以上の箇所及びCランクで自主的に補修する箇所は、速やかに受注者の責任において補修を行うこと。但し、補修着手前に監督員へ施工計画書を提出し、協議を行うこと。又、補修完了後、補修箇所の写真や TV カメラによる画像等を監督員へ提出し確認を受けること。但し、補修箇所を目視できる場合はその限りではない。5.地下埋設物探査の試掘、本管・取付管が地下埋設物と交差する施工は、各施設管理者に立会い依頼をしなければならないうえ、万一の事故対応に問題があるため、休工日や作業時間外はもちろん土曜日も行わないこと。6.用便は所定の場所(仮設トイレの設置等)で行うこと。現場には灰皿・ゴミ箱を設置し、必ずこれを使用すること。交通誘導員を含め全作業員に徹底すること。57.工事中表示板(工事看板)には、受注者名と電話番号、発注者名(名張市下水道建設室)と電話番号(0595-63-7812)を明記すること。8.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示によるものとする。

505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要管路式1 管きょ工(小口径推進)<管径250mm><泥水 工法>(1115-1路線) 式 1 小口径泥水推進工(1115-1路線) 式1 推進用鉄筋コンクリート管(小口径泥水)(1115管径250 -1路線) m 168.1 発生土処理 式1 残土処分費(公共残土捨場) m317 立坑内管布設工(1115-1路線) 式1 鉄筋コンクリート管(1115-1路線) 規格HP;管径250;支給の有無無 m1.7- 1 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 仮設備工(小口径)(1115-1路線) 式1 坑口(小口径)(1115-1路線) 発進 式1 坑口(小口径)(1115-1路線) 到達 式1 発進鏡切り(1115-1路線) 土留め形式ライナープレート 式1 到達鏡切り(1115-1路線) 土留め形式小型立坑 式1 到達鏡切り(1115-1路線) 土留め形式ライナープレート 式1 推進設備等設置撤去(1115-1路線) 設置・撤去の別据付・撤去 式1 送・排泥設備工(1115-1路線) 式1- 2 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 送・排泥設備(小口径泥水)(1115-1路線 ) 式 1 泥水処理設備工(1115-1路線) 式1 泥水処理設備(小口径泥水)(1115-1路線 ) 式 1 泥水運搬処理(1115-1路線) 運搬距離41.6km 式1 立坑工(鋼製立坑)φ1500(No.3) 式1 管路土工φ1500(No.3) 式1 発生土処理φ1500(No.3) 式1 残土処分費(公共残土捨場)φ1500(No .3) m3 13- 3 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 鋼製ケーシング式土留工及び土工φ1500(No.3 ) 式 1 鋼製ケーシング圧入掘削φ1500(No.3) 式1 底部コンクリートφ1500(No.3) 式1 圧入掘削設備φ1500(No.3) 式1 鋼製ケーシング存置φ1500(No.3) 呼び径1500 式1 仮設ケーシング損料φ1500(No.3) 呼び径1500 式1 円形覆工板φ1500(No.3) 式1 立坑工<ライナープレート φ2000 No.4> 式1- 4 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 管路土工φ2000(No.4) 式1 管路掘削φ2000(No.4) 式1 ライナープレート埋戻φ2000(No.4) ライナー径2000 RC-40 式1 ライナープレート埋戻φ2000(No.4) ライナー径2000 貧モル 式1 発生土処理φ2000(No.4) 式1 残土処分費(公共残土捨場)φ2000(No .4) m3 18 ガイドコンクリートφ2000(No.4) 式1 ライナープレート撤去φ2000(No.4) ライナー径2000 式1- 5 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 ライナープレート式土留工及び土工φ2000(No.4 ) 式 1 ライナープレート掘削土留φ2000(No.4) ライナー径・規格2000 式1 立坑基礎工φ2000(No.4) 式1 ライナープレート存置φ2000(No.4) ライナー径・規格2000 式1 管路路面覆工φ2000(No.4) 式1 覆工φ2000(No.4) 覆工規格鋼製;覆工幅3.0m 式1 立坑工<ライナープレート φ2000 No.5> 式1 管路土工φ2000(No.5) 式1- 6 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 管路掘削φ2000(No.5) 式1 ライナープレート埋戻φ2000(No.5) ライナー径2000 式1 発生土処理φ2000(No.5) 式1 残土処分費(公共残土捨場)φ2000(No .5) m3 21 ガイドコンクリートφ2000(No.5) 式1 ライナープレート撤去φ2000(No.5) ライナー径2000 式1 ライナープレート式土留工及び土工φ2000(No.5 ) 式 1 ライナープレート掘削土留φ2000(No.5) ライナー径・規格2000 式1- 7 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 立坑基礎工φ2000(No.5) 式1 ライナープレート存置φ2000(No.5) ライナー径・規格2000 式1 管路路面覆工φ2000(No.5) 式1 覆工φ2000(No.5) 覆工規格鋼製;覆工幅3.0m 式1 地盤改良工 式1 補助地盤改良工 式1 薬液注入 注入材料溶液型無機系 式1 マンホール工 式1- 8 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 現場打ちマンホール工 式1 現場打ち3号マンホールNo.5(1115-1M3) 箇所1 組立1号マンホール材料 式1 1号組立マンホール工No.4(1115-1M2) 式1 (市場単価)組立マンホール設置工 1号 5m以下 箇所1 底部工(1号)インバートのみ バックホウ打設再生砕石(RC-40) BB18-8-40 W/C=60 %以下 通常 箇所1 調整コンクリート 式1 組立1号マンホール材料 式1- 9 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 付帯工 式1 舗装仮復旧工(推進)No.3 式1 As舗装版切断工 t≦15cm アスファルト舗装版 15cm以下 m4.8 As舗装版直接掘削積込工 BH0.45 t≦15 m21.8 As殻運搬工 舗装版破砕 BH0.45+DT10t L=12.3km DID無 m30.09 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m30.09 舗装仮復旧工(推進)No.4 式1 As舗装版切断工 t≦15cm アスファルト舗装版 15cm以下 m13- 10 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 As舗装版直接掘削積込工 BH0.45 t≦15 m210 As殻運搬工 舗装版破砕 BH0.45+DT10t L=12.3km DID無 m30.5 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m30.5 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物(13) m29.5 下層路盤工 t=260 ㎡9.5 舗装仮復旧工(推進)No.5 式1 As舗装版切断工 t≦15cm アスファルト舗装版 15cm以下 m13 As舗装版直接掘削積込工 BH0.45 t≦15 m210- 11 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 As殻運搬工 舗装版破砕 BH0.45+DT10t L=12.3km DID無 m30.5 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m30.5 As仮復旧 t=30 人力 1層当り平均仕上り厚30mm 再生 密粒度アスファルト混合物

(13) m29.5 下層路盤工 t=260 ㎡9.5 舗装本復旧工 式1 As舗装版切断工 t≦15cm 舗装版種別アスファルト舗装版;舗装厚50mm m34 As舗装版直接掘削積込工 BH0.45 t≦15 m253 As殻運搬工 殻種別舗装版破砕 m32.3- 12 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 建設廃棄物受入れ料金(As塊) m32.3 掘削工 BH0.45 m32.8 発生土運搬工 m32.8 残土処分費(公共残土捨場) m32.8 不陸整生工(機械) m251 上層路盤工 t=100 m224 As表層工 Pコート t=50 機械 1.4≦ b m2 51 仮設工 式1- 13 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 管路工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 交通管理工 式1 交通誘導警備員(推進) 式1 交通誘導警備員(本復旧) 式1直接工事費式1共通仮設式1 共通仮設費 式1 運搬費 式1 重建設機械分解組立輸送費 式1- 14 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 仮設材運搬費(推進) 式1 事業損失防止施設費 式1 地下水観測費 式1 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1 一般管理費等 式1- 15 -名張市505-208c060-00079-71(0)工事数量総括表工事名 富1幹線下水工事(推進1工区) 当初 事業区分 下水道工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要スクラップ H1)0.62 H3)0.25式1工事価格式1消費税相当額式1工事費計式1- 16 -名張市

(245.12)243.459ETC(244.53)(247.10)U240(244.40)雨(247.98)汚(246.04)249.20246.97U240(248.66)(244.56)ET(249.00)(244.60)245.72汚(248.10)雨247.24248.10汚G248.73汚248.25248.14(246.28)247.08(246.79)汚(247.29)U240U240(245.03)As246.04244.94空気弁246.85244.80248.72248.99GC(242.69)(245.48)T9(245.69)HPφ300246.62248.42(246.56)ETU240247.03248.96汚(247.79)仕(246.83)247.04汚U240247.16G248.218F248.34U240(245.55)(247.87)247.41G仕汚(246.52)HPφ300C(245.16)249.64249.00(246.14)(245.92)GAs(247.54)仕HPφ300仕ET(245.09)灯(248.80)HPφ300雨HPφ300FU240(247.17)基3-3空気弁As247.20U240(246.06)T10250.12248.20245.31(246.36)汚247.16246.36G(243.64)汚HPφ300HPφ300(248.69)FAsU240247.75H=247.087汚(245.95)243.98247.534汚244.42247.37(243.50)G雨U240U300248.77(243.76)(244.48)G(245.62)246.90246.74(248.30)汚標防火水槽248.32標(247.81)(247.07)249.54ET248.36仕246.42ET(247.88)(248.14)ET247.87(243.01)(247.66)仕244.76仕標G汚T11(247.06)(247.88)U240ET245.61ETETCU240標標(246.10)246.085245.20汚As247.09(245.97)標(245.88)244.53(245.93)247.21(246.16)汚(247.54)(246.81)ET245.37(246.91)U240仕As(247.54)汚G248.45U240雨U240(248.28)247.48247.35汚空気弁G(245.56)仕247.42仕247.96U240(248.01)(247.10)(246.29)仕C(246.95)As雨U240(245.69)T12250.25243.22(247.47)247.63(247.31)AsGAs(248.03)(242.75)(246.33)(246.58)GVUφ200ET247.42仕 (247.26)T仕(245.68)雨As248.12247.412(246.93)247.37汚VUφ150G(248.09)246.12G245.53ET仕仕GET(246.86)FU300標248.39U240247.81250.00雨247.80TGU240ETET(247.17)雨ET(247.30)(248.25)T8243.16CAT雨ET247.31As(248.29)249.92G247.84(247.76)246.80仕246.30ET(246.40)(245.67)汚汚標支柱(248.01)ET(245.38)C(246.23)HPφ300H=248.218KBM.3(244.24)□1300×1300(750)(239.07) (244.04)HPφ300(244.25)□1500×1900(238.84)HPφ200(244.95)HPφ450(245.88)(242.92)(247.54)248.75248.84(246.39)(246.52)246.31(242.09)HPφ200HPφ200HPφ200(245.85)HPφ200HPφ200(247.47)(246.35)(245.27)HPφ450248.29HPφ200HPφ200HPφ200(244.56)HPφ200(242.69)(247.26)HPφ200243.40247.94(246.41)(243.72)(242.10)HPφ450(247.87)HPφ200HPφ200(245.81)□800×500(243.44)(245.35)(242.96)(242.66)(247.03)HPφ200HPφ300(243.72)248.21(242.08)□1000×1000247.46(246.20)(247.86)(245.50)HPφ200HPφ200(244.43)(243.31)246.76(246.78)(242.96)(226.39)HPφ600(246.41)HPφ200245.15248.22246.36(246.80)(247.50)(245.62)(244.51)HPφ600248.85(244.37)245.84(243.41)(246.84)HPφ200HPφ200HPφ200(246.39)(245.26)246.04(244.51)244.96HPφ200HPφ250(247.44)(245.38)(245.24)248.40(245.98)(245.24)246.06(245.02)(247.00)246.02(243.31)(247.41)HPφ250243.01(247.06)(244.67)(244.36)(244.54)HPφ250(245.11)HPφ250(247.44)(244.50)(245.27)248.23248.18246.33246.64(247.02)HPφ300HPφ200(246.66)HPφ200□800×500(246.38)248.23246.38(244.98)(243.56)(244.35)HPφ200HPφ400(245.11)(242.92)HPφ200(245.78)(246.53)248.99(239.66)(244.46)248.86(247.03)(246.85)HPφ600(247.37)(246.42)248.91246.67(244.54)VUφ150247.51(243.55)□1000×1000247.42HPφ300(245.62)HPφ200HPφ600(245.11)BOR.No.2BOR.No.1T9T12基3-3(243.21)(243.25)E WS N(ライナープレートφ2000)推進方向55010001000100010001000 1000100010001000100010001000路線番号区 間管種・管径種 類路線延長(m)管渠延長(m)推進延長(m)立坑内布設延長(m)54.3853.1852.380.800No.4→No.3小口径管推進工法用鉄筋コンクリート管・φ250117.50116.60115.750.8501155-1管本数 54 117No.4発進立坑(1155-1M2)1号組立マンホール 1号組立マンホール(別施工)名 張 市図面番号 縮 尺図面の種類施工箇所名件 名推進管割図S=1:100 4推 進 管 割 図(1155-1路線)S=1:100平面図(No.4→No.3)この図面は50%縮小小口径高耐荷力方式 泥水一工程式No.3到達立坑(1155-1M1)富1幹線下水工事(推進1工区)名張市 富貴ケ丘5番町 地内117推進方向50N/mm2Ⅰ種(JSWAS A-6)L=1.00m/本(SJS)HPφ250No.4→No.5(鋼製ケーシングφ1500)断面図(No.4→No.3)300900550 900 55020001500100010001000 1000100010001000100010001 2 3 4 5 6 7 8 9 101000116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 11 ~ 104可とう継手φ250路線延長=117.50m管渠延長=116.60m推進延長=115.75m推進管本数=117本(116.60m/1.00m)0.45 0.451.00 0.7555010001000100010001000 1000100010001000100010001000117HPφ250100010001000 1000100010001000100010001 2 3 4 5 6 7 8 9 101000116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 11 ~ 104550 900 5502000ヒューム管(推進管用)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)(ライナープレートφ2000)No.4発進立坑(1155-1M2)1号組立マンホール1号組立マンホール(別施工)No.3到達立坑(1155-1M1)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)(ライナープレートφ2000)推進方向No.4発進立坑(1155-1M2)1号組立マンホール平面図(No.4→No.5)推進方向HPφ250断面図(No.4→No.5)1500550 900 55020001可とう継手φ2500.45 0.751.00 1.00550100010001000 10001000100010001000100010001000100054HPφ250100010001000100010001000 1000100010002 3 4 5 6 7 8 9 10100011 ~550 900 5502000ヒューム管(推進管用)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)(ライナープレートφ2000)No.4発進立坑(1155-1M2)1号組立マンホール 現場打ち3号マンホールNo.5到達立坑(1155-1M3)(ライナープレートφ2000)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)可とう継手φ250ヒューム管(推進管用)路線延長=54.38m管渠延長=53.18m推進延長=52.38m推進管本数=54本(53.18m/1.00m)250200053 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 411550100010001000 10001000100010001000100010001000100054100010001000100010001000 1000100010002 3 4 5 6 7 8 9 10100011 ~ 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 41 42現場打ち3号マンホールNo.5到達立坑(1155-1M3)(ライナープレートφ2000)0.45 0.751.00 1.00路線延長=54.38m管渠延長=53.18m推進延長=52.38m推進管本数=54本(53.18m/1.00m)1500 25020003009001500路線延長=117.50m管渠延長=116.60m推進延長=115.75m推進管本数=117本(116.60m/1.00m)0.45 0.451.00 0.75(鋼製ケーシングφ1500)この図面は50%縮小U240U240□1000×1000ET仕仕仕□800×500ET仕汚標空仕247.412HPφ200T12HPφ200U240U240ET汚相賀小田U240ETU240汚植田仕GU240仕汚HPφ300駐車場GAs仕ETU240基3-3As川中HPφ300FH=247.087汚GU240汚谷本西川標標辻仕ET中村汚T11U240246.085汚阪口AsAsGU240雨U240空気弁仕As雨U240T12AsG仕雨247.412杉浦G仕GFU300U240GU240ETET雨仕廣岡汚支柱ET変電設備E□1300×1300(750)HPφ300As□1500×1900T12基3-3E WS N