入札情報は以下の通りです。

件名市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 11 月 1 日
組織三重県名張市
取得日2023 年 11 月 1 日 19:16:08

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし) 算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和5年11月24日(金) 午前9時30分令和5年11月22日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和5年11月22日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和5年11月20日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和5年11月15日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和5年11月13日(月)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年11月8日(水)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年11月10日(金)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

27,662,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)又は(2)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事(1件)について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70%を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和6年3月15日まで名張市 安部田 地内令和4年度繰越(道路メンテ)第3号土木一式工事名張市都市整備部 維持管理室令和5年11月1日(水)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-市建53橋梁補修 N=3橋<矢川1号橋>断面修復工 V=1.7㎥,ひび割れ補修工 L=3.1m,A1橋台補修工 N=1式,水切り設置工 L=25.8m, 伸縮目地設置工 L=5.3m,仮設工 N=1式,土工 N=1式<矢川2号橋>断面修復工 V=0.008㎥,伸縮目地設置工 L=5.0m,排水桝補修工 N=8箇所,仮設工 N=1式,土工 N=1式<矢川3号橋>断面修復工 V=0.26㎥,ひび割れ補修工 L=3.4m,水切り設置工 L=35.2m,伸縮目地設置工 L=5.3m, 仮設工 N=1式,土工 N=1式円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 4 年度繰越( )第 号仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市道路メンテ 3市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事道路メンテナンス事業工事名:事業名:設 計 概 要 書名張市 地内一 金 円(内消費税 円) 日間( 迄)事業量工事の概要(摘要)<矢川1号橋>断面修復工 V=1.7㎥,ひび割れ補修工 L=3.1mA1橋台補修工 N=1式,水切り設置工 L=25.8m伸縮目地設置工 L=5.3m,仮設工 N=1式,土工 N=1式<矢川2号橋>断面修復工 V=0.008㎥ ,伸縮目地設置工 L=5.0m排水桝補修工 N=8箇所,仮設工 N=1式,土工 N=1式<矢川3号橋>断面修復工 V=0.26㎥,ひび割れ補修工 L=3.4m水切り設置工 L=35.2m,伸縮目地設置工 L=5.3m仮設工 N=1式,土工 N=1式令和6年3月15日施行場所 安部田設計金額橋梁補修 N=3橋工期該当箇所1.仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(1) 名張市契約規則 (2) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」2.優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

3.総 則 (1)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2.交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(2)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2.上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(3)その他1.工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除き、昼間は午前8時30分から午後5時までを 基本とする(地元調整要)。

2.契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

4.使用材料 (1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1.使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2.追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3.生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

4.仮設足場はいずれの橋も任意仮設であり、図面は参考図である。

(2)材料確認願い(材料検査願い)1.使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(3)その他1.地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、 必要に応じ監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

5.施工および施工管理 (1)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(2)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1.本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2.本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.コンクリート殻・アスファルト殻・木屑・鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水すること なく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を 監督員に提出すること。

(3)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(4)施工機械 1.本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2.排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書 (5)指定機械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)形式、(4)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(5)交通誘導の体制は下記によること。

B: 2 (昼間作業・交代要員有) 地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(6)その他1.工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2.安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3.現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

6.提出書類等 (1)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (2)その他1.提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

7.その他1.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2.受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3.工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4.本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

5.上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

本工事においての交通誘導員の配置は次のとおり名 配置本追加特記仕様書は、成果品として定められている電子納品用成果とは別に、データ保管のために作成する電子データの作成について定めるものである。

1 通 則 保管用データ作成については、本追加特記仕様書に基づき実施するものとし、本追加特記仕様書等に明示なき事項、又は疑義が生じた場合には、受発注者間で協議の上これを定めるものとする。

2 提出部数及び収蔵媒体(1)作成部数1部(2)収蔵媒体はDVD-RまたはCD-Rを用いるものとするが、発注者との協議により 了承を得た場合はこの限りではない。

(3)提出する収蔵媒体は、最新のバージョンによるウイルスチェックを実施し、脅威が 検出されていない旨を発注者に報告しなければならない。

3 橋梁新設・修繕工事にかかると保管用データの作成(参考資料参照)(1)橋梁新設・修繕工事に関する保管用データは、別途「橋梁新設・修繕工事にかかる 保管用データ格納フォルダー構成」に示す構成により取りまとめ、格納しなければ ならない。

(2)報告書フォルダーには、別途示す「業務対象橋梁一覧表」を作成し、格納しなけれ ばならない。

(3)各橋梁毎に、竣工図面及び工事写真を仕分けして格納しなければならない。このと き、ファイルの形式(JPEG、PDF、p21など)については、特に指定はなく、関連す るデータを格納する。その他記載のないものについては、発注者と協議のうえ指示 を得なければならない。

(4)成果品については、発注者より提供されるチェックシステムを用いてチェックを行 ない、エラーの無いように修正しなければならない。

保管用データ作成にかかる追加特記仕様書(橋梁新設・修繕工事用)(5)チェックシステムにおける警告事案に関しては、警告内容を発注者に紙面にて報告 し、協議のうえ指示を得るものとする。

(6)本追加特記仕様書に示す仕様と異なるもので提出された場合、発注者より補修の要 請があった場合は、その仕様に合致するよう受注者の責により補修しなければなら ない。

【参考資料】1.橋梁新設・修繕設計にかかる保管用データ格納フォルダー構成について2.業務対象橋梁一覧について【参考資料】1.「橋梁新設・修繕工事にかかる保管用データ格納フォルダー構成」について2.報告書フォルダーに組み込む「業務対象橋梁一覧」について※エクセルシートを用い、一行目A列に橋梁番号、B列に分割番号、C列に路線名、D列に 橋梁名のタイトルを入力し、二行目からそれぞれ該当情報を入力したものを格納する。

工事数量総括表式今回数量 名張市        1当初式        1        1 伸縮目地設置工橋梁保全工事        1橋梁保全工事        1 A1橋台樹脂注入工         1 断面修復工 水切り設置工式 式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分505-208c020-00304-11(0) 維持修繕工工事数量総括表- 1 -式摘要工事名        1 維持修繕工事 ひび割れ補修工矢川1号橋         1事業区分前回数量式 式道路維持・修繕数量増減 単位 規格式名張市単管パイプ足場当初式        1         1式工事区分・工種・種別・細別工事区分505-208c020-00304-11(0)工事数量総括表工事名        1矢川1号橋 足場工         1 交通管理工式道路維持・修繕数量増減 単位 共通仮設費掛m2共通仮設費規格 今回数量         1- 2 -         1橋梁保全工事        1式 式摘要 仮設工 交通誘導警備員 仮設工直接工事費事業区分前回数量       42式名張市当初式        1         2.8        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分505-208c020-00304-11(0) - 3 - 現場管理費工事数量総括表工事名        1工事原価 技術管理費 矢川1号橋        1式 鉄筋探査工道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量 共通仮設費(率計上)        1        1        1純工事費式 一般管理費等 式m2 摘要事業区分前回数量式工事価格式- 4 -名張市当初工事区分・工種・種別・細別工事区分505-208c020-00304-11(0)工事数量総括表工事費計工事名 矢川1号橋消費税相当額式道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量        1        1摘要事業区分前回数量工事数量総括表式名張市当初式        1 矢川2号橋橋梁保全工事         1式 式工事区分・工種・種別・細別 足場工工事区分 維持修繕工工事数量総括表工事名        1 仮設工        1式 道路維持・修繕数量増減 単位 断面補修工規格 今回数量         1        1橋梁保全工事        1        1式505-208c020-00304-11-01(0) 式摘要- 5 - 維持修繕工事 事業区分前回数量 伸縮目地設置工式 排水桝補修工式 名張市当初式        1 鉄筋探査工矢川2号橋 技術管理費         1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名        1m2         1道路維持・修繕数量増減 単位 部分吊足場規格 今回数量        1- 6 -       31 共通仮設費橋梁保全工事        1        1式 交通管理工505-208c020-00304-11-01(0)直接工事費式摘要 交通誘導警備員事業区分前回数量式共通仮設 式名張市当初式        1矢川2号橋        1式 式工事原価工事区分・工種・種別・細別工事区分 工事価格工事数量総括表- 7 -工事名        1         1式道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量         1スクラップ H2 63.8kg        1        1消費税相当額        1式 一般管理費等505-208c020-00304-11-01(0) 現場管理費式摘要純工事費事業区分前回数量 共通仮設費(率計上)式名張市当初 矢川2号橋工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名式道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量        1505-208c020-00304-11-01(0)摘要工事費計事業区分前回数量- 8 -工事数量総括表 ひび割れ補修工(低圧注入工法)式名張市 仮設工当初式        1 505-208c020-00304-11-02(0)橋梁保全工事        1 水切り設置工式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分 維持修繕工工事数量総括表工事名        1        1式 道路維持・修繕数量増減 単位 規格 今回数量         1         1橋梁保全工事        1        1 伸縮目地設置工 断面修復工式- 9 -式摘要矢川3号橋 維持修繕工事 事業区分前回数量式名張市当初式        1 仮設工 交通誘導警備員単管パイプ足場505-208c020-00304-11-02(0) 足場工        1 共通仮設費式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分 技術管理費工事数量総括表工事名        1- 10 -        1式道路維持・修繕数量増減 単位共通仮設費規格 今回数量         1掛2        1 交通管理工橋梁保全工事        1        1式 直接工事費 式 摘要矢川3号橋 事業区分前回数量式式名張市当初式 鉄筋探査工純工事費        1505-208c020-00304-11-02(0)工事原価        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事価格工事数量総括表        2.8工事名        1m2        1 道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量        1 一般管理費等        1消費税相当額        1- 11 - 共通仮設費(率計上)式 現場管理費式摘要矢川3号橋 事業区分前回数量式 名張市当初505-208c020-00304-11-02(0)工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名式道路維持・修繕数量増減共通仮設費単位 規格 今回数量        1摘要工事費計矢川3号橋- 12 -事業区分前回数量

S=1:50平 面 図上 流 側橋 長 1470010 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4680 10150 支間長 4680 150 150 支間長 4680 150 150 150 支間長 4380桁 長 4980支間長 4680 15010 20150 150橋 長 14700桁 長 4980支間長 468020150 150桁 長 4680支間長 4380101501250 14003100300 150 2650233022502650300300 800 30030028006003006003000 2030 2480 2480 2330 23502510 2480 2510 2480 2310 23105000 5000 4700桁 長 4980支間長 4680 15010 20150 150橋 長 14700桁 長 4980支間長 468020150 150桁 長 4680支間長 438010150600床版断面修復工B2710×L4400×H70床版断面修復工B2710×L4400×H701250 12502500 300 3003100S=1:50上 面 下 面水切り設置工 L=4.10m水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.10m水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m水切り設置工 L=4.40m水切り設置工 L=4.10m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40mS=1:50断 面 図1250 140026502500150※( )はA2橋台端部を示す。

道路CLアスファルト舗装t=50mm150 15024025025060800300(400)180 800水切り設置工1 2側 面 図伸縮目地設置工L=2.65m伸縮目地設置工L=2.65m伸縮目地設置工L=2.65m伸縮目地設置工L=2.65m1000 30020300 30020300 30020150 30020300水切り設置工212床版断面修復工第1径間、第2径間ひび割れ補修工アスファルト切断L=2.65mアスファルト切断L=2.65m1:0.11:0.1床版断面修復工 床版断面修復工A1橋台補修工 下部工断面修復工 下部工断面修復工名 張 市図 示修繕工一般図1 5市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)矢川1号橋 修繕工一般図2.650m2.650m鉄筋コンクリート床版設計条件橋 長桁 長支 間 長全 幅 員有効幅員斜 角床 版橋 台上部工14.700m橋 脚下部工重力式基 礎- 支 承アスファルト舗装 舗 装橋 格上部工形式- (9t)直接基礎4.680m+4.680m+4.380m4.980m+4.980m+4.680mθ=90°CoCo CoCoASCOCOASCOA1 A2 P1 P2矢川2号橋宇陀川90°P1 P2 矢川2号橋ASCOCOASCOA1 A2 P1 P2矢川2号橋宇陀川90°A1 A2(250)100 100水切り設置工S=1:4 上・下流側100程度水切り(水切りアイドリップ相当品)2515接着剤(ボンドエフレックス相当品)注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

※断面修復において、はつり厚の記載のないものについては 断面修復工の厚さと同じとする。

門型ラーメン式3径間単純RC床版桁はつり厚:H60 はつり厚:H60(矢川1号橋)アスファルト切断L=2.65m橋梁補修工事S=1:50正 面 図A1橋台 A2橋台3100150 1400 1250 300 150 1250 300 14003100P1橋脚(A1側)1400 150 1250 30031001600P2橋脚(P1側)1400 150 1250 30031001600300 265031003230300 300 300 2330300300300300300225031503003003003003003003003004003100280013001300下部工断面修復工B1300×L600×H30下部工断面修復工B1300×L600×H70ひび割れ補修工W=5.0mm L=310011A B A B300300 800ひび割れ補修工W=5.0mm H=4501ひび割れ補修工W=5.0mm H=650300 300 8001補強鉄筋 4-D22×1300A1橋台補修工300 30070430430名 張 市図 示修繕工詳細図(1)2 5Co Co300 300 300 300CoA1CoA1Co矢川2号橋 A2Co矢川2号橋 A2上 流 側 下 流 側A - AB - Bはつり厚:H50断面修復工詳細図ポリマーセメント系モルタルコンクリートはつり取り鉄筋防錆処理 断面修復材カッター工L※ 断面修復については補修箇所の周囲にコンクリートカッターを使用すること。

なお、コンクリートカッター使用時に鉄筋を切断しないようにすること。

※ 断面損傷部の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

※ 鉄筋防錆処理について カップワイヤー同等以上で十分に鉄筋をケレンした後、水洗いを行い下地及び鉄筋を清掃する。

防錆材は鉄筋に均一に塗布する。

なお、断面修復部の最小かぶり(純かぶり)は30mmを確保すること。

H注入に際しては必ず監督員の立ち合いを求めること。

予定数量を大きくオーバーする場合には、監督員と協議の上注入を中止すること。

※ ひび割れの補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

注入口間隔約300mm10ひび割れエポキシ樹脂注入ショーボンドグラウト相当品ひび割れひびわれシール t=10mmエポキシ樹脂 #101相当品ひび割れ補修工詳細図参考図 (ひび割れ注入工)※ 本工事は乾式吹付工法を基本とするが、必要に応じて左官工法を併用すること。

修繕工詳細図(1)2(矢川1号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事S=1:50詳 細 図A1橋台31001501400 1250300道路CL300 26503100CoA1橋台補修工側面部(下流側) 側面部(上流側)300 300A=0.49m2 A=0.40m2正面部 a=8.22m2A=8.22×1.0050=8.26m2A1橋台補修工(樹脂注入工・増厚工)ΣA=0.40+8.26+0.49=9.15m2※ 顕著なひび割れにも注入も行うこと。

参 考 図(注入間隔平面図)増厚工詳細図30横向き 橋 台(面注入)(乾式吹付工法)現場の状況によってポイントのピッチは変えるものとする。

注入ポイントは、標準 1m2あたり 8×8=64箇所 とする。

※ 増厚工は樹脂漏れ防止のために行うものであり 樹脂注入に先立ち行うこと。

名 張 市図 示修繕工詳細図(2)3 5修繕工詳細図(2)注入ポイントのマーキング穿孔・台座取付・樹脂漏れ防止樹脂注入IPHカプセル・JP台座撤去片付け・清掃注入に際しては必ず監督員の立ち合いを求めること。

予定数量を大きくオーバーする場合には、監督員と協議の上作業の続行・中断を決定すること。

注記 1):樹脂注入の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):樹脂注入工法においては、施工後に強度の改善を確認すること。

A1橋台補修工の施工手順下地サンディング増 厚 工1箇所当たりの注入回数は3本を標準とする。

クラックコンクリート表面カプセル取付時 287mm注入完了時 210mm(最小値)増厚部(30mm)穿孔φ7mm L=100mm4.IPHカプセル・JP台座撤去、清掃IPHカプセルとJP台座、漏れ止め材を撤去する。

VDRダイヤモンド吸塵システムで平滑にし、清掃を行い完了とする。

3.樹脂注入ジャバラ1本分の樹脂で不足する場合は、2本目に取替える。

その後、注入材硬化まで加圧養生する。

※速硬性を要する場合は、アクリル樹脂(A-396MSC)を使用する。

2.穿孔・台座取付・樹脂漏れ防止IPHミストダイヤで注入ポイントを穿孔する(面注入:64ヶ所/m2)。

JP台座をピックアップシールにて固定する。

※速硬性を要する場合は、クイックカートGを使用する。

樹脂注入施工手順図(IPH工法相当品)1.下地サンディング・マーキングVDRダイヤモンド吸塵システムによりクラック表面を研磨し、クラックの状況を確認する。

本工事では顕著なひび割れがあるため、増厚工の施工前に位置を確認し、注入ポイントをマーキングする際にはこのひび割れ位置にもマーキングを行うものとする。増厚後に注入ポイントをマーキングする。

増厚部(30mm)JP台座にIPHカプセルを取付、エポキシ樹脂(E-396H)を注入する。

IPHカプセルジャバラ注入樹脂(E-396H)増厚部(30mm)JP台座樹脂漏れ防止材(ピックアップシール)穿孔φ7mm L=100mm(矢川1号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市修繕工詳細図(3)4 5 2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

道路CLS=1:30伸縮目地設置工1250 14002650240 250 25060300 800D13×40H1H D13×2450 2100 2450 100175 7 @ 300 = 2100 175道路CL1250 14002650240 250 25060300 800D13×40H1H D13×2450 2100 2450 100175 7 @ 300 = 2100 175伸縮目地詳細図S=1:2R=1030 20 3015 10A1橋台 PL 121.4×0.8×2650(SUS)P1橋脚 PL 121.4×0.8×2650(SUS)P2橋脚 PL 121.4×0.8×2650(SUS)A2橋台 PL 121.4×0.8×2650(SUS)A2橋台断面図 A1橋台断面図修繕工詳細図(3)S=1:5アスファルト舗装パラペットアスファルト舗装10パラペット前面パラペット前面1000アスファルト取壊し50300S=1:5アスファルト取壊しコンクリートはつり コンクリートはつりH1D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H1D13D13 D13100 100 100 100 100伸縮目地(SUS304)50 58B=20mm300 20 300再生密粒度As(13) 再生密粒度As(13)50100310H2 H2S=1:5パラペット伸縮目地(SUS304)B=20mmS=1:540 30015040 300150 150D1315020 300100 10010 310100D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)パラペット前面アスファルト取壊し アスファルト取壊しH1D1350H2 H21005050 5020鉄筋長=4020 3058 505020鉄筋長=4020 30505020鉄筋長=4020 3050 58パラペット前面パラペット前面A1橋台設置工注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品注入式目地材 A=0.0010m2ユニコールド相当品A2橋台設置工注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品A1橋台撤去工橋台側 上部工側上部工側 橋台側A2橋台撤去工橋台側 上部工側 上部工側上部工側 橋台側 上部工側コンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25H矢川3号橋 矢川2号橋矢川2号橋S=1:30(矢川1号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事S=1:50正 面 図橋 長 1470010 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4680 10150 支間長 4680 150 150 支間長 4680 150 150 150 支間長 4380桁 長 4980支間長 4680 15010 20150 150橋 長 14700桁 長 4980支間長 468020150 150桁 長 4680支間長 4380101501250 14003100300 150 2650300300 800 3003006003005000 5000 470020P1橋脚(A1側)1400 150 1250 30031003230300 300 300 23303003001300P2橋脚(A2側)1400 150 1250 3003100300 300 3003003003150225013002650 2660285029402920S=1:504400側 面 図A1橋台 A2橋台3100150 1400 1250 300 150 1250 300 14003100300 2650400 2800S=1:501400140014004270 39604270 4400 3960単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場120010003100 31003100 3100単管パイプ足場単管パイプ足場1200単管パイプ足場1200単管パイプ足場12001000単管パイプ足場名 張 市図 示 5 5CoCo CoCoASCOCOASCOA1 A2 P1 P2矢川2号橋宇陀川90°P1 P2 矢川2号橋 A1 A2300 300 300 300Co Co仮設足場工 参考図仮設足場工 参考図側 面 図平 面 図枠組足場(矢川1号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示 1 4矢川2号橋 修繕工一般図CoCoCOCO排水孔排水孔排水孔排水孔90°Co1800150040 桁長 27940 40 桁長 27940 40370 支間長 27200 370 370 支間長 27200 370A1 A2A1 A2宇陀川P1桁長 27940支間長 27200 37040370 37040 桁長 27940支間長 272004037031002500 300 300Co320052304900900 900 650 65031002500 300 300900 900 650 650排水孔排水孔排水孔排水孔4550 1503005000180025001250 12503500600 600 23002500S=1:100平 面 図S=1:100側 面 図S=1:100平 面 図COCO排水孔排水孔排水孔排水孔90°40 桁長 27940 40 桁長 27940 40370 支間長 27200 370 370 支間長 27200 370A1 A2宇陀川P131002500 300 300900 900 650 650排水孔排水孔排水孔排水孔18002500排水桝補修工G1G231002500 300 300900 900 650 650排水桝補修工 排水桝補修工 排水桝補修工排水桝補修工排水桝補修工排水桝補修工 排水桝補修工伸縮目地設置工 伸縮目地設置工橋長 56000橋長 56000橋長 56000伸縮目地設置工 伸縮目地設置工L=2.50m L=2.50mL=2.50m L=2.50m下 面上 面注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

15040300 35040350アスファルト切断L=2.50mコンクリート切断L=2.50mP1コンクリート切断L=2.50m取付金具A取付金具A取付金具A取付金具A取付金具B取付金具B取付金具B取付金具BDL=200.0090°矢川3号橋 矢川1号橋90°矢川3号橋 矢川1号橋矢川1号橋矢川3号橋修繕工一般図3.100m2.500m-設計条件橋 長桁 長支 間 長全 幅 員有効幅員斜 角床 版橋 台上部工56.000m橋 脚下部工重力式逆T小判形基 礎線支承 支 承コンクリート舗装 舗 装橋 格上部工形式 2径間単純PCT桁(ブロック桁)- (9t)直接基礎27.200m+27.200m27.940m+27.940mθ=90°S=1:50断 面 図300 2500 3003100150180450 400 1400 400 4501150 60050 50コンクリート舗装650 1800 650t=50mm5010025025010080 180 40300 2500 3003100端・中間横桁部一 般 部70050100コンクリート舗装t=50mm150 850G2 G1G1 G2650 1800180031503200橋 台 橋 脚1150(矢川2号橋)橋台断面補修工B300×L400×H701市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示 2 4修繕工詳細図(1)修繕工詳細図(1)3001100排水桝補修工200以上7575300既設排水管撤去詳細図75300200 100144断 面 図30011001200200以上7575断 面 図580 580取付金具A取付金具BS=1:20S=1:20S=1:204.54.5114.3 4.5123.3283.38099取付金具詳細図コンクリートアンカーM12×1004.5114.3 4.5123.3802051-PL 80 X 4.5 X 488(SS400)取付金具詳細図コンクリートアンカーM12×100130 7520550 100 502001-PL 80 X 6 X 137(SS400)1-PL 80 X 6 X 200(SS400)6404030 30137 62-PL 80 X 4.5 X 347(SS400)2-PL 80 X 6 X 243(SS400)4040 40 4080 80 124.3114.34040 40404.54.5 114.3 4.5123.3283.340 4080123.3 80 804040 40 404040 40 408075 2440 409980 80 123.364.54.56 620 40 2014X30ボルト孔20 40 20ただし、ボルト・ナット類はHDZT49とする。

ただし、ボルト・ナット類はHDZT49とする。

φ14ボルト孔S=1:102-コンクリートアンカー M12X100(SS400 亜鉛メッキ仕様)S=1:102-コンクリートアンカー M12X100(SS400 亜鉛メッキ仕様)2-BN M12 X 40(SS400 亜鉛メッキ仕様)40 408050 110 4020014X30ボルト孔44-BN M12 X 40(SS400 亜鉛メッキ仕様)14X30ボルト孔付着量は、JIS H8641 HDZT63とする。

注) 取付金具は、溶融亜鉛メッキを施すものとする。

付着量は、JIS H8641 HDZT63とする。

注) 取付金具は、溶融亜鉛メッキを施すものとする。

排水桝補修工排水桝補修工取付金具A取付金具B(矢川2号橋)断面修復工詳細図ポリマーセメント系モルタルコンクリートはつり取り鉄筋防錆処理 断面修復材カッター工L※ 断面修復については補修箇所の周囲にコンクリートカッターを使用すること。

なお、コンクリートカッター使用時に鉄筋を切断しないようにすること。

※ 断面損傷部の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

※ 鉄筋防錆処理について カップワイヤー同等以上で十分に鉄筋をケレンした後、水洗いを行い下地及び鉄筋を清掃する。

防錆材は鉄筋に均一に塗布する。

なお、断面修復部の最小かぶり(純かぶり)は30mmを確保すること。

H市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示 3 4修繕工詳細図(2)修繕工詳細図(2) 2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

A1橋台撤去工橋台側 上部工側 上部工側 上部工側P1橋脚撤去工上部工側 橋台側コンクリート舗装パラペットアスファルト舗装S=1:5H1 D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H1 D13H3 D13H3 D13100 100 100上部工側アスファルト舗装撤去 コンクリートはつりS=1:5打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H4 D13伸縮目地(SUS304)H4 D13B=30mm40 350上部工側H2 D13H2 D13パラペット前面パラペット前面100コンクリートはつり350伸縮目地(SUS304)B=30mmコンクリート舗装 コンクリート舗装アスファルト舗装撤去300 40 300150350 40 350100 150 100 100 150 100300 40 300150 1505050505050 582058 5058 502020 3058 50鉄筋長=4020 3020 3020 30鉄筋長=40鉄筋長=402050L75×75×9 L75×75×9A1橋台設置工S=1:5注入式目地材 A=0.0027m2シリコーン#70相当品P1橋脚設置工S=1:5注入式目地材 A=0.0027m2シリコーン#70相当品コンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25H伸縮目地詳細図S=1:2PL 147.1×0.8×2500(SUS)R=1535 30 3515 15矢川1号橋S=1:30伸縮目地設置工S=1:30橋脚部断面図 橋台部断面図150180G2 G1300 2500 3003100100 2300 10050 8 @ 275 = 2200 50D13×40H1H D13×2300150180G2 G1300 2500 3003100100 2300 10050 8 @ 275 = 2200 50D13×40H2H D13×2300(矢川2号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事CoCoCo18001500A1 A2桁長 27940支間長 27200 37040370 37040 桁長 27940支間長 2720040370Co15030025001250 1250S=1:100側 面 図S=1:100平 面 図COCO排水孔排水孔排水孔排水孔90°40 桁長 27940 40 桁長 27940 40370 支間長 27200 370 370 支間長 27200 370A1 A2宇陀川P131002500 300 300900 900 650 650排水孔排水孔排水孔排水孔180031002500 300 300900 900 650 650橋長 56000橋長 560001000 10001000 10001500 1500 1500 15001500 150051005100510051001500 1500P1DL=200.00110011001100名 張 市図 示 4 4仮設足場工 参考図90°矢川3号橋 矢川1号橋31003100矢川3号橋矢川1号橋部分吊足場部分吊足場 部分吊足場部分吊足場 部分吊足場 部分吊足場 部分吊足場部分吊足場300 2500 3003100標 準 部1000 3100 10005100橋 脚 回 り300 2500 30031001500 1500 32006200S=1:50断 面 図11001100足場板 安全ネット ころばし@900防炎シート つか柱@1500手摺足場チェーン足場板 安全ネット ころばし@900防炎シート つか柱@1500手摺足場チェーン(矢川2号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示修繕工一般図1 4A1 P1 P2 P3A1 A2 P1 P2 P3橋 長 20000橋 長 2000010 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4980 10支間長 4680 150 150 支間長 4680 150150 支間長 4680 150 150 支間長 4680 150桁 長 4980 10支間長 4680 150 15020 桁 長 4980支間長 4680桁 長 4980支間長 4680 支間長 4680桁 長 498015010 20150 150 15015020150300150A2240022701650185030602100800 300300300矢川2号橋3006002500 2480 2485 2520 2495 2480 2530 25702985 2025 2500 2485 2480 2505 2550 25605000 5000 5000 5000矢川2号橋宇陀川S=1:100ひび割れ補修工側 面 図上 流 側矢川2号橋橋 長 20000桁 長 4980 10支間長 4680 150 15020 桁 長 4980支間長 4680桁 長 4980支間長 4680 支間長 4680桁 長 498015010 20150150 15015020150宇陀川A1 A2 P1 P2 P3床版断面修復工B900×L1800×H50床版断面修復工B500×L800×H50S=1:100平 面 図上 面 下 面340伸縮目地設置工L=2.65m水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m床版断面修復工W=0.3mm L=700415注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

※断面修復において、はつり厚の記載のないものについては 断面修復工の厚さと同じとする。

1000伸縮目地設置工L=2.65m水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m 水切り設置工 L=4.40m2560アスファルト切断(t=5cm)L=2.65mはつり厚:H3030020300 15020300伸縮目地設置工L=2.65m伸縮目地設置工L=2.65mはつり厚:H30アスファルト切断L=2.65mアスファルト切断L=2.65m下部工断面修復工 下部工断面修復工 下部工断面修復工 下部工断面修復工26502650CoCoCoCo Co Co看板COCOCOCOU-18090°看板COCOCOU-18090°S=1:50断 面 図26501250 1400道路CL2500 150アスファルト舗装t=50mm180 80015015024025025060300 800水切り設置工100水切り設置工1002.650m2.650m鉄筋コンクリート床版設計条件橋 長桁 長支 間 長全 幅 員有効幅員斜 角床 版橋 台上部工20.000m橋 脚下部工重力式門型ラーメン式基 礎- 支 承アスファルト舗装 舗 装橋 格上部工形式 4径間単純RC床版桁- (9t)直接基礎4 @ 4.980mθ=90°4 @ 4.680m水切り設置工S=1:4 上・下流側100程度水切り(水切りアイドリップ相当品)2515接着剤(ボンドエフレックス相当品)矢川3号橋 修繕工一般図床版断面修復工床版断面修復工B250×L200×H50床版断面修復工B500×L850×H50はつり厚:H30CO床版断面修復工B300×L300×H501 23(矢川3号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事S=1:50 A1橋台P1橋脚(A1側)P1橋脚(P2側)P2橋脚(P1側)P2橋脚(P3側)P3橋脚 P3橋脚1250 1503100300 140031001400 150 1250 30031001250 1400 150 30031001250 300 1400 150 150 1400 1250 3003100(A2側)3100300 1250 1400 150(P2側)150 140031001250 3003003003001300300300300300306031001500 160027003300240030030030013003003003003001600330024003003003001300300300300300160031702270300 300 300 2270317030030030030013001600300 300 3003003003003001600300 300 300300300300300160016502550185027501300 1300A1H - H下部工断面修復工B430×L200×H50ひび割れ補修工H=700下部工断面修復工B1000×L600×H30ひび割れ補修工W=0.3mm L=3100下部工断面修復工B1300×L600×H50下部工断面修復工B1850×L200×H50下部工断面修復工B200×L100×H50B BH H81 112169101314下部工断面修復工B400×L650×H306ひび割れ補修工H=7001下部工断面修復工B450×L700×H30下部工断面修復工B1200×L100×H30下部工断面修復工B400×L100×H307A - A1300 30011A AB - B下部工断面修復工B550×L250×H6015上 流 側 下 流 側はつり厚:H30はつり厚:H30はつり厚:H40はつり厚:H30はつり厚:H30下部工断面修復工B1300×L270×H50はつり厚:H30補強鉄筋 D10×480D - DDD※A1橋台コンクリート補修工においては既設鉄筋はできるだけ残置すること。

A1正 面 図名 張 市図 示修繕工詳細図(1)2 4Co300 300300 300300 300300 300300300 300 300Co Co補強鉄筋 D10×48024024050程度座金間隔約300mmエポキシ樹脂にて接着エポキシ樹脂注入剤充填(300mmPich)ひび割れ注入用インジェクター樹脂注入口ひび割れ注入座金ひびわれシール t=3mmひび割れBLグラウト相当品※ シール厚さは約3mm程度とする。

注入に際しては必ず監督員の立ち合いを求めること。

予定数量を大きくオーバーする場合には、監督員と協議の上注入を中止すること。

※ ひび割れの補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

(ひび割れ注入工)ひび割れ補修工詳細図修繕工詳細図(1)断面修復工詳細図ポリマーセメント系モルタルコンクリートはつり取り鉄筋防錆処理 断面修復材カッター工L※ 断面修復については補修箇所の周囲にコンクリートカッターを使用すること。

なお、コンクリートカッター使用時に鉄筋を切断しないようにすること。

※ 断面損傷部の補修においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

※ 鉄筋防錆処理について カップワイヤー同等以上で十分に鉄筋をケレンした後、水洗いを行い下地及び鉄筋を清掃する。

防錆材は鉄筋に均一に塗布する。

なお、断面修復部の最小かぶり(純かぶり)は30mmを確保すること。

H(不飽和ポリエステル系)ひび割れ補修工W=0.2mm L=0.3(矢川3号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示修繕工詳細図(2)3 4道路CLS=1:30伸縮目地設置工A1橋台断面図1250 14002650240 250 25060300 800D13×40H1H D13×2450 2100 2450 100175 7 @ 300 = 2100 175道路CLS=1:30A2橋台断面図1250 14002650240 250 25060300 800D13×40H1H D13×2450 2100 2450 100175 7 @ 300 = 2100 175A1橋台撤去工橋台側 上部工側A2橋台撤去工橋台側上部工側上部工側上部工側 橋台側 上部工側上部工側 橋台側S=1:5パラペット伸縮目地(SUS304)B=20mmS=1:540 30015040 300150 150S=1:5アスファルト舗装パラペットアスファルト舗装10パラペット前面パラペット前面アスファルト舗装撤去1000アスファルト取壊し50300S=1:5アスファルト取壊しD1315020 300100 10010 31050100D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)58 5020パラペット前面パラペット前面アスファルト取壊し アスファルト取壊しH1D1320 30鉄筋長=4050コンクリートはつり コンクリートはつりH1D13打込み式アンカー M12削 孔 (φ18×58)H1D13D13 D13100 100 100 100 100伸縮目地(SUS304)50 5820B=20mm58 502020 30鉄筋長=40鉄筋長=4020 30300 20 300再生密粒度As(13) 再生密粒度As(13)5050100505031050H2 H2H2 H2100パラペット前面A1橋台設置工 A2橋台設置工注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品注入式目地材 A=0.0009m2シリコーン#70相当品注入式目地材 A=0.0010m2ユニコールド相当品コンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25Hコンクリート24-12-25H矢川3号橋 矢川2号橋矢川2号橋伸縮目地詳細図S=1:2R=1030 20 3015 10A1橋台 PL 121.4×0.8×2650(SUS)A2橋台 PL 121.4×0.8×2650(SUS) 2):各種修復においては、既設鉄筋を切断しないようにすること。

注記 1):各種修復においては、施工前に詳細調査を行い、施工位置・寸法を確認すること。

施工位置・寸法が現状と不適合と判断される場合においては、別途監督員と協議をすること。

修繕工詳細図(2)(矢川3号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事名 張 市図 示仮設足場工 参考図4 4仮設足場工 参考図A1 P1 P2 P3A1 A2 P1 P2 P3橋 長 20000橋 長 2000010 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4980 20 桁 長 4980 10支間長 4680 150 150 支間長 4680 150150 支間長 4680 150 150 支間長 4680 150桁 長 4980 10支間長 4680 150 15020 桁 長 4980支間長 4680桁 長 4980支間長 4680 支間長 4680桁 長 498015010 20150 150 15015020150300150A2800 300300300矢川2号橋6005000 5000 5000 5000矢川2号橋S=1:100側 面 図140014001400S=1:100平 面 図4260150 2650 30031001800150 2650 30031004260 440014004270 44004400 4400 4270単管パイプ足場 単管パイプ足場 単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場CoCoCoCo Co Co看板COCOCOCOU-18090°宇陀川P3橋脚 P3橋脚(A2側)3100300 1250 1400 150(P2側)150 140031001250 300300 300 300300300300300300 300 30030030030030016502550185027501300 1300S=1:50P2橋脚(P1側)P2橋脚(P3側)31001250 300 1400 150 150 1400 1250 3003100300300300130030030030030031702270300 300 300 227031703003003003001300P1橋脚(A1側)P1橋脚(P2側)31001400 150 1250 30031001250 1400 150 300300300300130030030030030033002400300300300130030030030030033002400A1橋台 A2橋台1250 1503100300 1400 300 125031001400 150306027002100175031003100 31003100 3100 310031003100単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場単管パイプ足場 単管パイプ足場 単管パイプ足場単管パイプ足場単管パイプ足場300 300300 300300300300300Co床 版正 面 図(矢川3号橋)市道矢川2号線(矢川1号橋ほか)橋梁補修工事