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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限特記事項概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：②建築工事等〈一般〉前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和5年12月7日(木) 午前10時25分令和5年12月6日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和5年12月6日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和5年12月4日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和5年11月29日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

令和5年11月27日(月)正午まで【契約管財室へ持参又はＦＡＸ(0595ｰ62ｰ0778)】ＦＡＸにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年11月21日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年11月24日(金)午後5時頃までに公表 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「電気工事業」に係る特定建設業の許可を受けている者。

□ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る・契約締結時において、電気工事業に係る監理技術者資格者証を有する監理技術者を本工事に専任で配置できる者であって、監理技術者は監理技術者講習を受講し、受講した日の属する年の翌年から5年を経過していないこと。なお、資格者証(両面)の写しを入札参加申請書に添付すること。(資格者証の裏面に講習修了履歴のないものは講習修了証の写しを入札参加申請書に添付すること。)また、監理技術者の雇用を確認できる書類の写しも合わせて添付すること。

・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

免除市庁舎自家発電設備整備工事一式・ガスタービン発電設備更新(機関出力：228kW、燃料：灯油、発電機：6600V 3相3線 250KVA)・地下埋設燃料タンク新設(SF二重殻 3,000L)・上記工事に伴う基礎工事及び電気設備、燃料配管、ダクト設備ほか工事一式※本件の契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議決を持って 正式に締結するものとする。

また、本案件は議決案件のため入札が不落に終わった場合は、日を改めて入札参加者による再入札を行うこととする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

191,790,000・公告日の前日から引き続き第一種電気工事士を雇用しており、作業中は同免許を所持する自社の社員を直接作業に従事させることとし、有事など緊急の際に迅速な対応をとれる体制を構築できる者。なお、第一種電気工事士２名以上について、その資格及び雇用を確認できる書類の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和7年3月14日まで名張市 鴻之台1番町 地内令和5年度( )第 23018 号電気工事名張市都市整備部 営繕住宅室令和5年11月15日(水)市庁舎自家発電設備整備工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-市建57・現場に配置する技術者については、建設業法等により自社が恒常的に直接雇用する社員とし、自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事使用材料等の品質管理、下請負人間の施工調整、下請人に対する技術指導、監督等)の全ての面において主体的な役割を果たすこと。

円 ※予定価格と設計金額は同額です。

特 記 仕 様 書令和５年１０月都市整備部 営繕住宅室工 番： 令和 ５年度 ( ) 第 ２３０１８ 号工 事 名： 市庁舎自家発電設備整備工事場 所： 名張市 鴻之台１番町 地内工 期： 令和 ７年 ３月 １４日まで総 則：・本工事は地方自治法、建築基準法、建設業法、労働基準法、消防法及びその他関係法令並びに名張市契約規則、名張市工事執行規則、契約約款及びその他関係法規を遵守し施工すること。・本工事は設計図書に明記なき限り、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 各標準仕様書及び工事標準図に基づき施工すること。・工事場内外での工事材料及び土砂等の搬送計画並びにその他車両の通行に関して、関係機関と十分打合せのうえ、交通安全管理を行うこと。・ガスタービン発電設備更新(機関出力：228kW、燃料：灯油、発電機：6600V 3相3線 250KVA)・地下埋設燃料タンク新設(SF二重殻 3,000L)・上記工事に伴う基礎工事及び電気設備、燃料配管、ダクト設備ほか工事一式提出書類：(該当する場合のみ)・三重県公共工事共通仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の各標準仕様書及び下記による。※ 書類はファイルに綴じて提出すること。工事着手前に提出■ 総合施工計画書×2部(三重県公共工事共通仕様書、公共建築工事標準仕様書及び監理指針を参照して作成)工事名、工事概要請負者の組織現場組織構成、工種別責任者等の記入現場安全衛生管理体制(緊急連絡網等)仮設計画(仮囲い・交通誘導員・現場事務所・仮設便所/電力/給排水・工事車両駐車場・道路等養生部分・工事看板等の位置、材料等搬入経路などを図面等に記入)安全管理計画交通監理計画品質管理計画施工監理計画主要資材その他書類■ 現場代理人通知書×2部現場代理人(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)主任技術者及び監理技術者(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)■ 工程表×2部■ 工事施工体制台帳×2部■ 施工体系図×2部■ 建退共(請負額の1.7/1,000以上×1部■ 再生資源利用(促進)計画書(実施書) ×2部■ 部分下請通知書×2 ※二次下請けについても提出すること。下請負の内訳 ＋ 注文書(写) ＋ 約款(写)■ アスベスト有無に関する事前調査結果報告書調査技術者及び分析者の免状(写)※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録前■ 解体等工事に係る事前調査説明書※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録後■ 各種法令等に係る申請書、届出書 ×必要部数各工程前に提出■ 工種別施工計画書×2部■ 使用材料承認願(承諾図・カタログ・自家発設備出力計算書を添付) ×2部■ 主要材料数量(計算)書×2部■ 施工図×2部毎月提出■ 工事履行状況報告書×2部 / 月■ 月間工程表×2部■ 災害防止(工事安全)協議会記録(１回/月以上)×2(写真を添付)■ 社内パトロール記録簿( 1回/月以上 )×2部適宜提出■ 長期休工時の現場状況届×2部■ 工事打合簿×2部■ 段階確認書×2部(確認後段階確認時の写真を提出)■ 確認・立会い依頼書×2部■ 各種試験報告書×2部■ 社内検査記録及び社内検査立会い者名簿、写真×2部■ 監督員検査記録及び写真×2部■ 材料確認書×2部■ 産業廃棄物処理委託契約書(写) ×2部産業廃棄物処分業許可証(写)、産業廃棄物収集運搬業許可証(写)、運搬許可車両一覧(写)■ 耐震計算書 ×2部■ ｱﾝｶｰ計算書 ×2部■ 各種法令等に係る申請書、届出書×必要部数工事完了後提出■ 工事完成通知書 ×2部■ 完成写真 ×2部(表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 左右見開きで、着工前と完成が対比できるようにファイルする。完成 各写真には必ず黒板を入れて撮影。■ 出荷証明書及び納品書×2部■ 機器完成図×2部■ 各種保証書・取扱説明書・性能証明書等×2部■ 竣工図(jwwﾃﾞｰﾀをCD-Rで1部、A2及びA3 青焼き2ツ折り製本各２部、表紙文字は印字、テープ不可)青焼が不可能な場合はインクジェット出力による製本のみ可とする。■ 竣工写真(ファイル１部及びデータをCD-Rで1部)×2部■ 工事写真 ×1部(表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 一連の流れがわかるように整理すること。(撮影項目を記入し見出し等をつけて整理)施工中 各写真には必ず黒板を入れて撮影。完成各種試験・検査写真材料検収時写真(主要材料については黒板に品名、数量を記入し撮影すること。)■ マニュフェスト(写) Ａ票、Ｄ票、Ｅ票 ×各１部(各種類による集計表を作成すること)■ 日報 ×1部(完成検査時に提出)■ 新規入場者教育・ＫＹ活動記録 ×1部(完成検査時に提出)■ 契約代金請求書 ×１部■ 目的物引渡書 ×１部質 疑 等：・設計図書に疑問が生じた場合は、監督員、監理者等と協議の上、誠意を持って対応すること。・設計に明記なくとも、施工上当然必要なものについては監督員等の指示に従い請負者負担で施工すること。・軽微な変更については、監督員等の指示に従い施工すること。又、本項及び前項による場合の請負金額の変更は行わない。材 料：・指定された材料以外については品質・性能・実績・価格等において同等品と認められるもので、監督員等の承認を受けたものについて使用すること。(見本及び承認図の提出)・材料の色、柄等について、監督員等の指示を受けること。施工･検査：・取替の自家発電設備については、製作に時間を要する設備のため、受注後速やかに現地調査の上、製作図等を作成し監督員の承諾を受けること。・現場には自社で雇用する第一種電気工事士を配置し、作業中は同免許を所持する自社の社員が直接作業に従事することとし、有事など緊急の際に迅速な対応をとれる体制を構築すること。・対象施設は自家用電気工作物を有する施設であることから、作業は第一種電気工事士の資格を有する者が作業を行う必要があるため、電気工事に関わる下請負業者全員を含めた作業員名簿を提出し、監督員の確認を受けること。・本工事において、停電作業は原則施設休館日に行うこと。・来館者及び職員に対する安全確保を最優先とし、工程及び仮設計画については監督員及び施設管理者と十分な協議及び説明等を行い、十分に理解を得た上で施工をすること。又、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとし取次調整等も含むものとする。・工事による塗料等の飛散、落下、足場等の崩落、その他災害等が生じないよう十分な仮設計画を行うこと。万が一被害が生じた場合は全額受注者の負担で迅速に誠意を持って対応すること。・施工に必要な関係法令の手続等は請負者が行うこと。

・工事施工に関し、材料・原寸及び監督員等が要求する検査等を受ける場合は、受注者の自主検査をおこなったうえ、監督員等の検査を受けること。その検査に要する経費等は請負者の負担とする。そ の 他：・現場に配置する技術者については、建設業法等により自社が恒常的に直接雇用する社員とし、自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事使用材料等の品質管理、下請負人間の施工調整、下請人に対する技術指導、監督等)の全ての面において主体的な役割を果たすこと。・工事に伴う、上水及び下水道の申請・協議、その他必要な各種申請に伴う協議、書類作成、申請手続きは請負者負担にて速やかに行うこと。・現場には監督員が指示する場所に「現場表示板」、「建設業の許可」、「建築基準法による確認済の表示「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」等を掲げること。・工事工程は監督員等と協議の上決定すること。・大型車の搬入の際は監督員と協議を行い、事前に近隣関係者等に通知するとともに、各関係法令を必ず遵守すること。・騒音振動の発生する工種を施工する場合は､事前に十分に協議し､安全対策を行うこと。・期間中、近隣の交通の障害となる工事を行う場合は交通誘導員を適切に配置すること。又、設計図に記載の指定仮設については、仕様・数量共に設計以上とし原則差異の精算は行わない。・工事が原因で公道、近隣建物等、施設に万一損傷を与えたときは、速やかに応急手当、復旧工事をし、それに要した費用は受注者の負担とする。(事前に証拠写真等の撮影を行い記録を残しておくこと)・工事着手前に、関係区長、付近住人、各種関係団体代表者等に対して請負者にて説明用文書を作成の上、工事工程、工事概要、安全管理対策等の説明を行い工事について理解を得るようつとめること。又、工事に関する苦情に関しては、受注者の責任において迅速かつ誠実に対応すること。・工事中の各種関係団体等からの工事等に関する要望については監督員と協議の上誠意をもって対応すること。・工事の施工にあたり、付近住人、通行人に対して損傷を与えないように、必要な保護設備を計画し、必要に応じて交通誘導員を配備して、安全には万全の体制を期すこと。・竣工後1年を経過した時点で受注者の責任において発注者立会いの上、瑕疵検査を実施し、不良部があった場合は、受注者負担にて監督員と協議の上速やかに修復すること。・掘削土は場外搬出自由処分とする。・本工事において下請負契約を締結する場合には、名張市内に本店等を有する者の中から選定するように努めること。・発電機設備等の取替に伴う、発生材処理は発生材運搬と差引き無しとする。・本工事は図面契約とし参考数量との差異の精算は行わない。

２３萱室 敦司１級 ２５６６３０号特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地２０ ／ ／Ａ－００ －表紙・図面リスト市庁舎自家発電設備整備工事令和５年度( )第２３００２号市庁舎自家発電設備整備工事１０ ３１No. 図 面 名 称 No. 図 面 名 称Ｅ－０１Ｅ－０２Ｅ－０３Ｅ－０４Ｅ－０５Ｅ－０６Ｅ－０７Ｅ－０８Ｅ－０９Ｅ－１０電気設備特記仕様書高圧受変電設備単線結線図Ａ－００Ａ－０１Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０表紙・図面リスト建築工事特記仕様書－１建築工事特記仕様書－２建築工事特記仕様書－３Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３位置図配置図兼仮設計画図(参考)仮設計画図(１)仮設計画図(２)１階平面図地下１階平面図(現況)配置図兼平面図(改修後)配置図兼平面図(改修後)地下１階平面図図 面 リ ス ト地下タンク詳細図 Ａ－１４発電機室平面図発電機仕様書・機器表 更新後発電機仕様書・機器表 現況自家発電設備出力計算書発電機室平面図 更新後発電機室断面図 更新後発電機室 現況配管系統図・燃料タンク詳細図地下１階・地上１階燃料配管図地下１階・地上１階電気配線図Ｅ－１１※Ｅ－〇 図面の内、燃料タンク・燃料配管・ダクト工事等については機械設備工事とする。

令和５年度( )第23018号工事特記仕様書Ⅰ．工 事 名Ⅱ．工事概要１. 工事場所２. 敷地面積３. 工事内容棟名称構 造建築面積延べ面積Ⅲ．建築工事仕様章 項 目 特 記 事 項1.適用基準等分別解体等の方法・ 現場において再利用を図るもの()・ 再資源化を図るもの ・ コンクリート塊・ アスファルトコンクリート塊・ 建設発生木材へ提出すること。

引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」に従い適切に処理し、監督員に報告する。

(マニフェストA、B2、D、E票を提示すること。)１ 一 般 共 通 事 項２.特記仕様１.共通仕様1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。

3)項目に記載の( )内番号は標準仕様書の当該項目、図又は表を示す。

本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準等を適用する。

１) 建築工事標準詳細図 ２) 敷地調査共通仕様書国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(令和4年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(令和3年版)2.発生材の 処理等・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行令で定める建設工事の規模に関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

作業の有無 分別解体等の方法 工程造成等基礎・基礎ぐい屋根建築設備・内装等・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業・手作業その他()上部構造部分・ 外装・ 引渡を要するもの ・ 無・( )・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( ) 引渡を要するもの、再資源化を図るものについては調書を作成し監督員(1.3.11) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書」及びによる。

・ 指定なし ・ 図示(図面番号：)・()(1.3.5)下記で指定するもの以外は監督員と協議し決定する。

・ 施工可能日 ・ 施工可能時間帯 ・ 部位別の施工順序 ・ 工事車両の駐車場 ・ 資材置場・ 指定なし ・ 図示(図面番号：)・()・ 指定なし ・( )・ 指定なし ・ ８時～ １７時 ・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり3.施工条件 部分使用 ・ 部分引渡しあり ・ 部分使用あり ・ 指定部分( ) 時期( 平成 年 月 日～ )4.部分引渡し(1.3.3) 術者適用する(1.5.2)職種別に可能なものについては積極的に活用のこと1) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿」(最新版) と同等とする。品質が求められる水準者から購入するよう努めること。

5.電気保安技6.技能士7.建築材料等2) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては極力市内の取扱業Ｆ☆☆☆☆以上とする。

3) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、 濃度測定(1.5.9)ｴﾁﾙ ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛ適用 施設用途 ﾄﾙｴﾝ ｷｼﾚﾝ ｽﾁﾚﾝﾍﾞﾝｾﾞﾝ●●●●●●●●●●●●●●●ﾍﾞﾝｾﾞﾝﾎﾙﾑ 測定対象化学物質(●で示したものとする。)ｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ● 学校,教育施設住宅その他 測定方法 ・ パッシブ法 ・ アクティブ法 対象箇所 ・ 図示(図面番号： ) ・ () 報告書提出部数 2部 の工法 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

の防止 低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。

8.化学物質の9.特別な材料10.騒音・振動 電子納品とし、次のものを提出する。

・ 完成図作図範囲(配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等)・ 作成する ( ・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・ ())(1.7.1)・ アルバム 1部 (大きさ 335mm×290mm程度 カラー)・ 箇所数は外観４面各室２面程度とする。規定の箇所数が確保できな い場合には、監督員と協議すること。

・ デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。

(A4版用紙に1ページあたり3枚) 1部 CD (部数は「18．電子納品」を参照) 完成図はCADにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及 び第28条に規定する権利を含む)は発注者に移譲するものとする。

11.工事写真12.完成図等13.完成写真 工事施工に際し既存部分を汚損又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、既存にならい補修すること。

(現状地盤はB.M mm)14.設計GL15.養生その他 発生時 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により事故発生報告書を監督員が指示する期日までに監督員に提出すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

優先使用本工事において、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方はる者の中から選定するよう努めること。

名張市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有す16.事故の が生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。

受けた場合 の措置 暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要網第2条第1項第14号)を受けた場合の措置について(1)受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱 第2 条第1項第12号)による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを 拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに三重県警察本 部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。

(2)(1)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協 力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。発注者への 報告は必ず文書で行うこと。

(3)受注者は、暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れ18.不当介入を・ 本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事)・ 別途工事1)消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成2)防火対象物使用開始届出書 書類の作成(建築図面の作成及び建築に関する部分の記入)を行うこと。

係の手続き19.消防法関1)現場施工に着手するまで期間資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

なお、現場施工に着手する日については、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。

2)検査終了後の期間 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を 除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任 技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終 了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日と する。

中止 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。

工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。

労働安全衛生法第30条第1項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条第２項の規定に基づき、本工事の この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにより得られたものとみなす。

受注者を指名する。

計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本 又は監理技術 者の専任を要 しない期間 生法に基づく 止措置 労働災害防20.主任技術者21.工事の一時 名張市建設工事契約書の規定により工事の一時中止の通知を受け (１)保険の目的物 工事目的物及び工事材料(支給材料を含む)設工事保険又はその他の保険等に加入し、その加入証券等を提示しなければならない。

(３)保険金額原則として請負金額に相当する金額 での間 (２)保険の加入期間 工事着手後速やかに加入し、完成引渡しま22.労働安全衛23.火災保険等 名張市建設工事請負契約書の規定により、火災保険、建 また、発注者が加入状況を証明する書類の提出又は提示を求めた場合、 受注者は、施工体制台帳・再下請負通知書の「健康保険等の加入状況」欄により、下請業者が社会保険等に加入しているかどうかを確認すること。

速やかに対応すること。

状況を確認し、適用除外でないにも関わらず社会保険等が未加入である場合には、早期に加入手続きを進めるよう指導を行うこと。

下請契約に先立って、選定の候補となる業者について社会保険等の加入請契約(受注者が直接締結する請負契約に限る。)の相手方としてはならない。

適用除外でないにも関わらず、社会保険等が未加入である建設業者を下未加入対策24.社会保険等(2.3.1) ２ 仮 設 工 事1.監督員事規模適用100程度 65程度 35程度 20程度 10程度監督員事務所の規模(単位：㎡)・設置する。

構内既存の施設 ・ 利用できる ・ 利用できない7．交通誘導に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する配置 ・ 図示(図面番号：)手すり先行専用足場方式により行うこと。

(厚生労働省平成21年4月)」により、「働きやすい安心感のある足場よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置き方式又は(3)足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に 設置する足場については、「手すり先行工法等に関するガイドライン 起因する電力料金は本工事に含まれる。

・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない構内既存の施設 本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に ・ 利用できる ( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない構内既存の施設2.仮設便所3．工事用水4.工事用電力5.足場３ 土 工 事・ 撤去・存置1.埋戻し及び(3.2.3)(表3.2.1)種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種・ 自由処分・ 処分地未定につき相互協議する。暫定運搬距離 8km の処理2.建設発生土(3.2.5)3.山留めの撤去(3.3.3)杭工事特記仕様書による。1.杭の施工提示しなければならない。

また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出またはる引渡しを受けた日から１０年とする。

(第３８条においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規定によ保管しなければならない。保管期間は契約書第３１条第４項又は第５項な記録やプリントアウト紙等)は、受注者において全て適切に管理し、施工管理資料の根拠となる資料(施工記録の原本、チャート紙、電子的 共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代くこと。

替する記録を確保するための手法については、施工計画書に明記してお 受注者は、杭の施工期間中は、１ 週間ごとに、その週に施工した杭の施工記録を取りまとめ、翌週以内に監督員に、工事打合せ簿を添付し紙等の原本を合わせて提示し、必ず監督員の確認を受けること。

たうえで提出し、確認を受けること。また電流値が記録されたチャートに講ずべき措置」(平成28年3月4日)国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するため 本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。

4.根拠資料3.施工記録2.適用基準４ 地 業 工 事以上であれば、市内生産品の優先使用に努めること。

17.市内企業・ 工事車両、トラック等大型車両通行時「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版」(以下「標準仕様書」という。)・ 図示のベンチマーク(B.M) BM=設計GL-0.467、設計GL＝既存備品庫FL-840(令和3年版))に従い撮影する。

営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 処分地指定 処分地( ) 名張市指定処分場外構整備 警備員 盛土 務所 管理縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事特記仕様書１市庁舎自家発電設備整備工事名張市鴻之台１番町 地内市役所ＳＲＣ造 地下１階 地上４階１０，５５８．０６ m2３０，８５３．２８ m2 ３，６１９．１３ m2電気設備図参照A2：－A3：－Ａ－０１2023／10／31A-05支持地盤の位置、種類 ・ 図示(図面番号： ) ・()・ 試験掘 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： )・ 試験杭 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： )6.杭の支持地盤(4.2.2) 試験掘5.試験杭及び位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 ( kN)(4.2.3)8.杭の載荷試験 位置ずれ7.水平方向の試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。

試験方法 ・ 鉛直載荷 ・ 水平載荷 ・ ( )( )mm以下位置 ・ 図示(図面番号： ) 載荷荷重 ( kN)(4.2.4) 試験報告書 ・ 提出部数 2部試験の方法及び報告書の記載は、敷地調査共通仕様書による。

報告書 ・ 提出部数 2部 9.地盤の載荷 ポリエチレンフィルム厚さ ・ 0.15mm以上 ・()・防湿層の重ね幅、基礎梁へののみ込みは、250mm以上とする。

施工範囲 ・ 図示(図面番号： ) (4.6.5)・仕上がりレベルを計測し、記録すること。

厚さ(mm) ・ 50 ・ ()ト地業(4.6.4)(4.6.3) 地業 ・仕上がりレベルを計測し、記録すること。

・ 室内配合試験 ・ 六価クロム溶出試験・( )工法 10.地盤改良11.砂及び砂利12.捨コンクリー13.床下防湿層４ 地 業 工 事 ・ 標準仕様書[表5.3.4] ・図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： )90°未満の折曲げの内法直径 ・図示(図面番号：) ・ 標準仕様書[5.3.4](c)(1)５ 鉄 筋 工 事・ SD345・ SD295B・ SD295A・ D19以上・()・ D16以下備 考 径 種類の記号・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けたもの網目の形状、寸法鉄線の径 (mm) ・4 ・5 ・6 ・ ( ) 寸法(mm) ・100×100 ・150×150 ・ ()2.溶接金網1.鉄筋の種類(5.2.1)(5.2.2)5.鉄筋のかぶり厚さ及び間隔(5.3.4)(5.3.5)軽量コンクリートで土に接する部分 ・ 無し ・ 有り(適用箇所： ) 最小かぶり厚さ ()mm耐久性上不利な部分(塩害を受けるおそれのある部分等) ・ 無し ・ 有り(適用箇所： ) 最小かぶり厚さ ()mm6.各部配筋(5.3.7)7.圧接完了後 抜取試験方法 ・ 超音波探傷試験 ・ 引張試験(5.4.9) の試験種類 径・ 重ね継手・ ガス圧接3.内法直径(5.3.2)4.継手主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ継手位置 ・ 各部配筋参考図による鉄筋定着普通コンクリートの設計基準強度(6.10.1)(6.11.3)(6.11.1)(6.2.4)(6.2.2)(6.2.1)1. ｺﾝｸﾘｰﾄの使用骨材による種類及び強度 ６ コンクリート工事・設計基準強度 Fc 適 用 箇 所 施工時期 スランプ・ 18(cm)軽量コンクリートの設計基準強度・・・ (N/mm2) ・ (cm)設計基準強度 Fc スランプ気乾単位容積質量・ t/m3種類 適用箇所2.コンクリートの類別 (6.2.1)(表6.2.1)3.コンクリートの仕上り合板せき板を用いる場合の打放し仕上げの種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種(6.2.5)4.セメント(6.3.1)(表6.3.1)類別 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ類・ 大臣認定品 図示(図面番号：)種類 ・ 普通ポルトランドセメント、混合セメントA種・( ) ・ 適用箇所 図示(図面番号：)高炉セメントB種又はフライアッシュセメントB種(6.3.1)5.骨材 アルカリシリカ反応性による区分 ・ AL(コンクリート中のアルカリ総量を規制) ・ A(安全と認められる骨材を使用) なお、ALで規制できない場合はAとし、その試験は、施工着手前、工事中1回/6ヶ月かつ産地が変わった場合に信頼できる試験機関で行い、試験に用いる骨材の採取は、請負者立ち会いのもと、試験を行う者が、生コン工場のストックヤードから試料を採取して試験を行うこと。

・ 特殊な骨材の使用 ・ フェロニッケルスラグ細骨材 ・ 銅スラグ細骨材 ・ 電気炉酸化スラグ骨材 ・ 再生骨材Ｈ(6.3.1)6.混和材料(6.3.2)混和剤の種類、使用方法、使用量 ・ ()混和材の種類、使用方法、使用量 ・ () ・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi) ・ 標準仕様書［6.3.1］(d)(i)、標準仕様書［6.3.2］(2)(vi)8.コンクリート 強度試験圧縮強度試験の供試体の材齢(6.9.3) ・ 材齢28日 ・型枠脱型用 ・ 材齢28日を超え91日以内(6.8.3)(6.8.2)7.型枠 材料 ・複合合板 (厚さ(mm) ・ 12 ・ ( ))打増し厚さ ・ 図示(図面番号： )誘発目地、打継ぎ目地、化粧目地の位置、形状及び寸法・ 断熱材の兼用・ ＭＣＲ工法用シート ・ 図示(図面番号：)スリーブの材種、規格等(表6.8.1) ・ 標準仕様書[表6.8.1] ・ 図示(図面番号：)・ 常時土又は水に直接接する部分 図示(図面番号：)９.寒中コンクリート適用期間( ) ・ 調合管理強度、調合強度を積算温度を基に定める (6.11.2)(6.12.2)10.暑中コンクリート構造体強度補正値(S) ・ 6 N/mm2 ・( )リート(6.14.1) 設計基準強度 ・ 18(N/mm2) ・ ( ) (N/mm2)スランプ ・ 15cm ・ 18cm適用箇所 標準仕様書[6.14.1] ・ 上記以外の適用箇所 ( )11.無筋コンク厚さ(mm) ・ 60 ・ (100) ・ 図示混和材料 ・図示(構造図) ・ 一軸圧縮試験(基礎下)・ 18(cm)A-14・19・ 標準貫入試験 位置、本数及び寸法 図示(図面番号： )100許容値を超えた場合は監督員と協議を行うこと。

D16以下D19以上SD295ASD345縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事特記仕様書２表層地盤改良基礎、スラブA2：－A3：－60・ 図示Ａ－０２・ 24(N/mm2) +6Nの時期+6Nの時期 ・ 21(N/mm2) 基礎2023／10／31(株)日本鉄骨評価センター又は(株)全国鉄骨評価機構の「鉄骨・ 適用する 1.施工管理技術者2.製作工場(7.1.4)(7.1.3) 製作工場の性能評価基準」に定めるグレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 ・ J ・ R ・ M ・ H ・ S3.鋼材 ・ 図示(図面番号：)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等ボルト及びナットの材料等、ボルトの径 ・ 行わない ・ 行う 試験方法等 ・( )すべり係数試験 ・ 図示(図面番号：)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等高力ボルトの径 ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト1種(F8T相当) ・ JIS形高力ボルト2種(F10T) ・ トルシア形高力ボルト2種(S10T) 種類(7.4.7)(7.4.2)(7.3.2)(7.2.2)(7.4.2)(7.3.2)(7.2.3)4.高力ボルト5.普通ボルト７ 鉄 骨 工 事(7.2.1)JIS形、ナット回転法かつボルト長がねじの呼びの5倍を超える場合 ・ 回転量()°(7.2.6)ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状、寸法アンカーボルト及びナットのねじの公差域クラス及び仕上げの程度・ A種 ・ B種 ・ C種建方用アンカーボルトの保持及び埋込み 建方用 ・図示(図面番号： )・SS400 ・ ( )適用箇所及び種類(表7.2.3)(表7.10.1)(7.10.3)(7.3.2)(7.2.4)(7.2.5)・ 標準仕様書[表7.2.3] ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 標準仕様書[7.2.5](a)(b)以外の溶接材料材料 ( )種類及びねじの呼び等建築用ターンバックル胴・割枠式 ・()建築用ターンバックルボルト ・羽子板ボルト ・()6.ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ7.溶接材料8.ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ材質、形状及び寸法 ・ 図示(図面番号：)溶接方法 ・ 図示(図面番号：)柱底均しモルタルの工法、厚み無収縮モルタルの材料及び調合10.ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ11.柱底均し モルタル(7.2.7)(7.7.8)(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2) ・ 標準仕様書[7.2.9](b) ・ ( )(7.6.11)試験の種別・ 超音波探傷試験 ・ ( )溶接区分 AOQL(%) 検査水準 備 考・ 2.5現場溶接・ 4.0・ 2.5工場溶接 ・ 6・ 4.0・計数連続生産型抜取検査鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造の鋼製ｽﾘｰﾌﾞの内面(鉄骨に溶接されたものに限る)・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] ( )種耐火被覆材の接着する面への塗装 ・ 行わない ・ 行う 種類 ・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.1] ( )種 ・ 標準仕様書[18.3.2]、[表18.3.2] ( )種(7.8.3) 適用箇所 図示(図面番号：)12.溶接部の13.錆止め塗装接合部(ボルト接合の場合)(7.11.2) ・ 普通ボルト接合 ・ ( )14.軽量形鋼圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法種類 ・ 空洞ブロック16各部の配筋 ・ 図示(図面番号： ) ・ 21N/mm2 ・ ( )コンクリートの調合 ・ 標準仕様書[表8.2.2]以外のとき (8.3.3)(8.2.5)(8.2.4)(8.2.2)ートブロック造1.補強コンクリ2.コンクリート ・ 図示(図面番号： )(8.3.2)(8.3.3)及び塀ブロック帳壁 ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： ) ・ 図示(図面番号： )ブロックの種類・ 標準仕様書[表8.3.1]圧縮強さ、正味厚さ、モデュール呼び寸法、ブロックの厚さ各部の配筋 ・ 図示(図面番号： )化粧 ・ 有り ・ 無し８ ブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板・( )(表8.4.3)(8.4.5)(表8.4.2)(8.4.4)(8.4.3)(8.4.2)3.ALCパネル・間仕切・床・屋根 壁パネル・外壁・A種 ・B種・E種・C種 ・D種構法・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間・ 無し・( )時間耐火性能・( )・( )・( )・( )・( )・( )・150 パネル・ F種 ・120・100 パネル・ F種・100・100 パネル・100(N/mm2)幅(mm) 厚さ(mm)荷重 種類呼び寸法 単位・( )・( )・( )・( )伸縮目地への耐火目地材の充填 ・ 適用する (材料：)外壁、屋根及び床パネル構法パネル幅を300mm以下とする部分 ・ 適用あり 風圧力に対応した工法 ・ 適用あり出隅、入隅等の取合い部の伸縮目地幅(mm) ・ ( )材質、

形状及び寸法 ・ 図示(構造図) ・ 図示(構造図) ・ 図示(構造図) 構造用 ・図示(構造図)・SNR400B ・ ( ) ・ 図示(構造図) ・ A種 ( )mm ・ B種 ( )mmＡ 試験 構造50省略9～14A-13A-13A-13縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事A2：－A3：－特記仕様書３ Ａ－０３2023／10／31・ コンクリー20外 構 工 事・ ネットフェンス ・ 網材種( ・ ビニル被覆鉄線 ・ ( ))・ メッシュフェンス 網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( ))・ 格子フェンス 網材種( ・ 樹脂皮膜 ・ 工場塗装 ・ ( ))・ 排水溝(21.2.1)(表21.2.1)備考 呼び径 管の種類 材種・ 硬質ポリ塩化ビニル管排水管用材料・ 排水桝材質 用途 適用荷重 備考 メインバーピッチ(21.2.1)・ 適用荷重( )(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.2)(22.2.4)(22.2.5) 添加量()kg/㎡(目標CBR ・ 5以上 ・ ()) ・ 消石灰()号 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 生石灰()号 種類 ・ 普通ポルトランドセメント添加材料による安定処理路床安定処理 ・ 行う ・ フィルター層 ・ 砂 ・ 凍上抑制層 ・ 切込み砂利 ・ 砂 ・ ( ) ・ 遮断層 ・ 川砂 ・ 海砂又は良質な山砂路床の材料(厚さは図示(図面番号：))・ 透水性アスファルト舗装・ アスファルト舗装・ カラー舗装・ 再生クラッシャラン・ クラッシャラン 鉄鋼スラグ・ インターロッキング ブロック舗装・ ( )・ クラッシャラン・ ( )舗装の種類 舗装の厚さ(mm)車道部 歩道部路盤材料・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )・ ( ) ・ ( )(22.3.2)(表22.3.1)(22.3.3)(表22.3.2)(22.3.5) ト舗装・ A-3-10 ・ ( )表層及び基層の種類 ・ 加熱アスファルト混合物 ・ 再生加熱アスファルト混合物路盤材料 ・ クラッシャラン ・ 再生材クラッシャラン ・ ()シールコートの施工 ・ 行う(適用範囲 図示(図面番号：))(22.4.2)～(22.4.6)(表22.4.1)～(表22.4.6)試験 ・ アスファルト混合材等の抽出試験早強セメント ・ 使用しない ・ 使用する ト舗装 注入目地材料 ・ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ目地 ・種類( ) ・間隔( )構造・標準仕様書［図22.5.1］ ・( )(22.5.2)～(22.5.6)1.フェンス2.排水管3.排水桝等4.舗装工事・ アスファル・ 路盤・ 路床 種類及び寸法 ・ 図示 種類及び寸法 ・ 図示・ ふた/グレーチングの種類 ・ 図示 ・ 図示舗装厚 ・ 図示VP(22.6.2)(22.6.3)種類 ・ 加熱系 構成及び厚さ( )混合物 ・ アスファルト ・ 石油樹脂系添加材 ・ 着色骨材 ・ 自然石 ・ 常温系 着色部下部 ・ アスファルト舗装 ・ コンクリート舗装・ カラー舗装舗装材料及び厚さストレートアスファルト 厚さ(mm) ・( ) ・ 図示(図面番号：) ファルト舗装(22.7.2)(表22.7.1)・ 透水性アス・ 通路部 ・ A種 ・ B種 ・ ( )(22.9.2) ・ 建物周囲 ・ B種 ・ A種 ・ ( )5.砂利敷き(23.3.2)(23.3.3)樹木の種類 ・ 図示(図面番号：)寸法 ・ 図示(図面番号：)株立数・ 図示(図面番号：)刈込み・ あり ・ なし支柱材 ・ 丸太(防腐処理方法 ・ 加圧式防腐処理方法 ・ ( )) ・ ( )支柱形式・ 鳥居形 ・ 八ツ掛け系 ・ ()幹巻き用材料 ・ 幹巻き用テープ ・ わら ・ もこ引渡しの日から ・ 1年 ・ () 枯補償(23.3.4)6.植樹 新植樹木の種類 ・ コウライシバ ・ ノシバ ・ () (23.4.2)(23.4.3)7.芝A-13A-13A-11既製目地材 ・ 使用する 図示(図面番号： ) 1.モルタル塗り (15.2.2) (15.2.5)床の目地・図示(図面番号： )2.セルフレベ (15.4.2)種類 ・ せっこう系 ・ セメント系下地モルタルの接着力試験(外壁タイル張り等) ・実施する15左官工事リング ・ セメントスタッコ以外の場合 材所要量(kg/㎡)(表15.5.2) 複層仕上塗材の上塗材の種類樹脂種類 溶媒種類 外 観・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無厚付け仕上塗材3.仕上塗材仕上(15.5.2)(表15.5.1)種 類・外装薄塗材E・砂壁状・着色骨材砂壁状・砂壁状ジュラク ・内装薄塗材E薄付仕上塗材工 法 仕 上 形 状 呼 び 名・() ・() ・()・吹放し・凸部処理・平たん状・凹凸状・ひき起こし・かき落とし・吹放し・凸部処理・吹付け・平たん状・凹凸状・こてスタッコ状 スタッコ状・外装厚塗材C・() ・() ・()・ひき起こし・複層塗材E・複層塗材RE・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・こて・吹付け・吹付け・ローラー・防水型複層塗材E・防水型複層 塗材RE・() ・() ・()軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け・こて ・平たん状・砂壁状・JIS A 6909 調湿形複層仕上塗材の耐候性 ・ 耐候形３種 ・( )外装厚塗材Cの上塗材複層仕上塗材・凸部処理・凹凸状・ゆず肌状・ローラー・吹付け内装薄塗材、

内装厚塗材(吸放湿性を有するもの)・ ポリウレタン系・ シリカ系・ アクリル系・ ふっ素系 シリコン系・ アクリルALCパネルの内壁目地 ・ V形目地付き ・( ) (15.5.4)(15.5.7) 仕上塗材の所要量等の確認方法 ・ 標準仕様書[表15.5.4] ・( )(15.8.3) 吹付け仕上げ吹付け厚さ ( )mm 4.ロックウール16～19省略原野前池三ッ池男山池国道１６５号271.6244.8232.7220.3230.8235.1226.9220.4265.6274.8233.4256.9235.1254.5235.6230.3235.4230.4223.7225.4223.5220.3233.3249.1220.4219.9239.2233.4235.5236.1253.2257.7258.1242.2214.2220.9220.7222.1201.8204.6208.9211.8215.9221.3223.8215.8211.9207.9223.7235.1234.5223.2208.9208.5208.9203.9220.4209.1227.7225.2223.2215.9210.6224.5210.4213.1215.0210.2217.1211.9211.2204.9208.6219.9236.1237.1224.6235.3225.8228.7214.5223.6226.5220.6205.5234.8男山配水池藤森工業名張事業所名張市総合体育館木津川上流河川事務所鴻之台宿舎野球場ゲートボール場テニスコート公園ＷＷＷＷＷＷＷ220220270250名張警察署鴻之台１番町蔵持町芝出夏見東研サーモテック名張工場オキツモ大栄工業山本林業マキシンコー名張工場吉谷靴下名張工場ダイベァ名張工場タカキタオーサカゴム名張工場三ッ池工場名張市勤労者福祉会館名張中央公園展望台東屋ホームプラザナフコ名張中央緑道205.9223.7212.9213.4212.9210.9217.7219.6221.4223.3222.9204.7221.6223.3221.3217.9212.9205.7202.2195.9198.5208.7205.5199.1207.7211.7221.4202.8209.0199.2225.5191.5212.9224.5225.6197.9197.0199.2201.5204.3196.4196.4198.2202.4212.9193.4196.8195.9195.9195.9195.4186.1185.2187.9195.8195.3190.1189.9192.2215.8210.2207.5199.9195.4185.6191.3188.9195.4197.3191.7185.6194.3186.4186.2188.5187.2218.5196.3206.3210.6207.5225.5217.6215.6211.7213.2214.4215.1215.2214.1218.1219.7217.5215.9215.8216.2219.0220.9221.1223.3223.8222.3208.1213.4212.2211.5221.8215.4224.3213.8212.4185.2225.1名張市役所鴻之台会館中部電力名張変電所介護老人保健施設ふくにし公園小谷古墳跡山光寺墓地市民広場公園公園公園公園ＷＷＷ210220鴻之台１番町鴻之台５番町鴻之台４番町鴻之台３番町鴻之台２番町希央台１番町希央台４番町蔵持町芝出蔵持町里稲荷大神山光寺県営住宅天理教鎮名分教会イトキンアイ・エヌ・エス薬師堂集会所名張消防署名張市防災センター縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事位 置 図 Ａ２：１／２５００Ａ３：１／３５２１位 置 図Ａ２：Ｓ＝１／２５００Ａ３：Ｓ＝１／３５２１計画地名張市鴻之台１番町ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)２０２３／１０／３１Ａ－０４縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事ＮA2：1／600A3：1／845ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)配置図兼仮設計画図(参考図)工事車両進入口駐輪場市役所(本棟)植栽 植栽ﾃﾗｽ植栽植栽植栽職員駐車場来庁者駐車場市民広場植栽道 路道 路歩道歩道 歩道 歩道道 路公衆便所公用車庫 Ｂ棟公用車庫 Ａ棟ｻﾝｸｶﾞｰﾃﾞﾝﾌｪﾝｽ H=1.8m地下1階、地上4階(塔屋あり)平屋建 S造平屋建 S造 機材庫 Ａ棟 平屋建 S造機材庫 Ｂ棟平屋建 S造浄化槽植栽植栽防火水槽名張市消防本部１)駐車場内の通行に配慮した仮設計画とすること。

＜特記事項＞※ 工事用仮囲いの位置や工事用車両経路等は、 十分施設側と協議の上決定すること。

３)大型工事車両進入時(仮設材搬出入時、撤去材搬出時、資材搬入時等) には、必ず交通誘導警備員を配置すること。

４)必要に応じて適切な路面等の養生を行うこと。

枝払いを行うこと。

５)施工場所周囲の植栽について、施工の支障になるものについては、＜凡 例＞入口出口議会棟駐車場新設：自家発電機用燃料タンク3000L既設自家発電機用燃料タンク 1500L新設：給油口ボックス出口三角コーン、コーンバー植栽タンク内清掃の上、任意防火水槽へ転用する仮囲い：ガードフェンス H=2.0m1500Lタンクφ450 φ600300 1,500 3002,100既設蓋撤去の上、1500Lタンク300 1,350 300300 1,950 20015050▼GL既設蓋撤去 φ600300 3,700 3004,300既設蓋撤去300コンクリート塞ぎ既設蓋撤去の上、コンクリート塞ぎＡ２：Ｓ＝１／６００Ａ３：Ｓ＝１／８４５配置図兼仮設計画図(参考図)メラミン焼付 φ600表示板：亜鉛メッキ鋼板背景：赤色文字：白色取付：Ｕバンド金具止め600 1,800 600支柱：φ60.5×2.3500500Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１標識 詳細図1500Lタンク※ タンク内清掃の上、任意防火水槽へ転用する 転用にあたり、接続管は閉塞処理のこと(設備図参照)既設燃料タンク 詳細図Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１亜鉛メッキ処理の上粉体塗装(白)支柱：φ60.5×2.3新設：標識設置SRC造【消火水槽】表記蓋に取替え【消火水槽】表記蓋に取替えタンク蓋を【消火水槽】表記の物へ交換消火水そう表示内容：消火水槽2023／10／31Ａ－０５交通誘導員※指定仮設工事の詳細については、A-06参照縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事ＮA2：1／50A3：1／71(地下室の範囲を示す)モミジアベリアヤブツバキツツジ(記念樹)マキAD(給気)煙穴ポーチ１庇植込芝張り新設タンク2,050 2,330 2,820 2,650EXP.J歩道1FL-2325300 3,850 3004,450 550 6301505,780 2,000スダシイ給油口縁石 W150ハンドホール2,275181,600 4,2005,800 10,000Ｊ Ｉ400 2,050 400630 550 2,850 550 6305,510 600 5,470150 150150植込芝張り松矢板 厚36松杭 末口150φ475 1,255松矢板 厚36375 1,255松杭 末口150φ仮設計画図(１)Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１475 1,255930 800450 500喫煙所【そのまま】アスファルト舗装議会棟駐車場仮設計画図(１)2023／10／31Ａ－０６＜指定仮設工事＞※次によるほか、凡例に記載の工事・ｸﾛｽｹﾞｰﾄ ： H2000×W3000 3ヶ月・交通誘導員 ： B種 15人 (ｸﾚｰﾝ作業時、ｺﾝｸﾘｰﾄ打設時、鉄板設置及び撤去時等)・ﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ ： 20t 3日(鉄板設置及び撤去、電気室ｺﾝｸﾘｰﾄ打設時)・一軸圧縮試験、室内配合試験、六価ｸﾛﾑ溶出試験 一式 (地下ﾀﾝｸ基礎下地盤改良時)・ﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ ： 50t 3日・ﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ ： 25t 2日 (自家発電設備 搬入搬出時) (自家発電設備 搬入搬出時)・ﾗﾌﾀｰｸﾚｰﾝ ： 13t 1日 (地下ﾀﾝｸ設置時)※自家発電設備取替期間中に商用電力の供給が停止した場合に備え、 以下の設備を作業期間中設置すること。

(燃料は名張市供給のため別途)＜凡 例＞三角コーン、

コーンバー(状況により流動的に活用)掘削法面を示す仮囲い：ガードフェンス H=1.8m L=22.9m太陽光夜間点滅器 ８基を含む L=24.2m鉄板敷き 3ヶ月 t22×1,524×3,048 22.5ｍ2・可搬式発電機 : 60KVA(動力) 6日・ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ ： 4t 2日・ｹｰﾌﾞﾙ敷設及び撤去 : 名張市支給品(手間のみ)・可搬式発電機 : 45KVA(動力) 6日・可搬式発電機 : 25KVA 6日▽1FLD13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ防水ﾏﾝﾎｰﾙ 1 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 2 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 3 植込み縁石天端切込砕石切込砕石捨てｺﾝｸﾘｰﾄD13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ地盤改良：固化材使用量100㎏／m3地盤改良 H300松矢板 ァ36 幅150松杭 末口150Φ630 1,8001,200 2,430 1303,850 300 150 550 630 3005,780 2,00018▼舗装天端2×D13D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ防水ﾏﾝﾎｰﾙ切込砕石支柱:□250HOOP:D10@100主筋:4-D16切込砕石ｺﾞﾑｼｰﾄ 10t1,200ﾀﾝｸ内径D13 @200ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16L=650ｺﾞﾑｼｰﾄ 10tﾀﾝｸ固定ﾊﾞﾝﾄﾞFB-50×6松矢板 ァ36 幅150松杭 末口150Φ 松杭 末口150Φ捨てｺﾝｸﾘｰﾄD13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ地盤改良：固化材使用量100㎏／m3地盤改良 H300400 2,050 400630 550 150 2,850 150 550 6305,510630 1,8002,430 1,200給気ピット縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)A2：1／100A3：1／141市庁舎自家発電設備整備工事仮設計画図(２)仮設計画図(２)Ａ２：Ｓ＝１／３０Ａ３：Ｓ＝１／４２2023／10／31Ａ－０７縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司Ａ２：Ｓ＝１／２００Ａ３：Ｓ＝１／２８２ＮSS SS SS SSSSSSSSSSSMSSSS電話BOX煙穴5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 6,00093,000１ ２３４５６７８９1011121314151617181,600 4,200 10,000 9,800 3,700 5,100 5,500 5,500 4,600 2,8005,800 47,000Ｊ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｉ10,000 4,400 5,400 3,000 5,80028,600 18,400市民ロビー通 路飾り棚EVﾎｰﾙ1風除室倉庫７階段４書庫２ES倉庫湯沸階段５階段６男子更衣室廊下女子更衣室踏込階段２機械室段下倉庫８ATMコーナー風除室 警備員室宿直室倉庫９湯沸UB押入ADES AD倉庫３PS待合スペース市民ホール上部吹抜け多目的便所女子便所男子便所ADSK大会議室テラス植込DNゴミ庫夜間通用口AD機械室機械室機械室機械室前室事務室１事務室２SMSMSMSM相談室相談室相談室ESゴミ庫通用口倉庫１階段３倉庫２市金庫用具庫庇庇庇庇庇1,500 7,300書庫１ESPS洗場消火栓消火栓消火栓EVﾎｰﾙ２EV3ポーチ２１階平面図植込植込 サンクンガーデンピロティ倉庫６ 倉庫６倉庫６ESポーチ１植込歩道１階平面図 A2：1／200A3：1／282EV2 EV1階段１湯沸・配膳室消火栓スライディングウォール植込ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)職務室３AD(給気)EXP.J市庁舎自家発電設備整備工事2,275仮設計画図参照車イス用駐車場植込2023／10／31Ｂ１階へ搬出入経路Ａ－０８縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 地下１階平面図便所厨房電気室厨房食品庫事務室厨房発電機室UP第１書庫第２書庫第３書庫EVﾎｰﾙ1廊下３廊下１階段７階段６廊下２湯沸踏込 踏込倉庫職員休養室食堂植込植込UPUPMHMH押入MH3,500 2,0002,800 4,600 5,500 5,500 5,100 3,700 9,800 10,00047,000サンクンガーデンＪ Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｉ地下１階平面図Ａ２：Ｓ＝１／２００Ａ３：Ｓ＝１／２８２ＮA2：1／200A3：1／282ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)作業員控室UP ﾊﾛﾝﾎﾞﾝﾍﾞ庫備品庫倉庫２ 中央監視室消火栓倉庫３EV EV消火栓 MH MHMH階段５倉庫５UP売店SSホール階段１女子便所男子便所水屋押入事務室職員組合職員休養室1FL-45001FL-45001FL-5130空調機械室1FL-52001FL-49501FL-49501FL-450018 17 16 15 14 13 12 11 10 ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １6,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,4006,000 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 22,200 27,00043,800 49,200給気ピット給気ピットピット6,5004,700 1,8002,275EXP.J市庁舎自家発電設備整備工事機器の交換を行う室1FL-4650ドライエリア1FL-52002023／10／31搬出入経路１階へＡ－０９縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＮＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)A2：1／100A3：1／141市庁舎自家発電設備整備工事Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１SS煙穴書庫２ES倉庫階段５階段６男子更衣室廊下女子更衣室踏込機械室段下倉庫８警備員室宿直室倉庫９湯沸UB押入ADES AD車イス用駐車場ゴミ庫夜間AD機械室機械室機械室機械室前室庇EVﾎｰﾙ２EV3ポーチ２倉庫６倉庫６ポーチ１歩道AD(給気)5,400 5,400 5,400 5,40093,00018 17 16 15 14庇EXP.JEXP.JDN電話BOX消火栓階段２喫煙所(地下室の範囲を示す)2,275ATMコーナー通用口タンク設置位置5,400 150 2305,780 2,000マキ(記念樹)モミジキンモクセイ【撤去】クロマツ【撤去】キンモクセイ【撤去】モミジヤブツバキツツジアベリアスダシイ植込芝張り【一部撤去】スダシイ【撤去】1,600 4,200 10,000 9,8005,800Ｊ Ｉ Ｇ47,000A通りまで【撤去】H4.0H3.5H3.5H2.4H3.5ツツジ【撤去】【撤去】5,510 6,070掘削範囲を示す議会棟駐車場アスファルト舗装歩道【そのまま】(現況)配置兼平面図配置兼平面図 W150×H200縁石：歩車道境界ブロック縁石【撤去】 L9.0mホールハンド撤去する植栽を示す2023／10／31Ａ－１０230W230 アスファルト舗装【撤去】縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＮＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)A2：1／100A3：1／141市庁舎自家発電設備整備工事SS煙穴書庫２ES倉庫階段５階段６男子更衣室廊下女子更衣室踏込機械室段下倉庫８警備員室宿直室倉庫９湯沸UB押入ADES AD車イス用駐車場ゴミ庫夜間AD機械室機械室機械室機械室前室庇EVﾎｰﾙ２EV3ポーチ２倉庫６倉庫６ポーチ１歩道AD(給気)5,400 5,400 5,400 5,40093,00018 17 16 15 14庇EXP.JEXP.JDN電話BOX消火栓階段２喫煙所2,275ATMコーナー通用口5,400 150 2305,780 2,000マキ

(記念樹)モミジヤブツバキアベリアスダシイ1,600 4,200 10,000 9,8005,800Ｊ Ｉ Ｇ47,000A通りまで燃料地下タンクツツジ議会棟駐車場アスファルト舗装5,510 6,070埋戻し範囲を示すＡ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１ハンドホール(改修後)配置図兼平面図配置図兼平面図 W150×H200縁石：歩車道境界ブロック縁石【新設】 L9.0m2023／10／31Ａ－１１縁石新設 詳細図Ａ２：Ｓ＝１／２０Ａ３：Ｓ＝１／２８給油口ボックス消火器BOX20015010010010410170 50 50270歩車道境界ブロック 片面Rパサモルタル 厚10コンクリート 厚100砕石：RC-40 厚100150アスファルト舗装【復旧】230アスファルト舗装【復旧】表層：密粒アスファルト 厚50上層路盤：調整砕石 M-30 厚100W230 アスファルト舗装【復旧】下層路盤：砕石 RC-40 厚150砂利敷き範囲を示す植込植込火気厳禁地下タンク貯蔵所危険物三〇〇〇Ｌ三〇〇〇Ｌ灯 油第四類危険物の品名貯蔵最大数量取扱最大数量危険物の類別標識掲示(地下室の範囲を示す)標識各種：ステンレスパネル 300×600【危険物表示標識】 (四隅 取付穴加工) ＲＣ外壁にビス留め【消火器】ABC10型 2本【消火器ＢＯＸ】スチール製 焼付け塗装(赤)W465×D170×H600 扉付BOX架台：H300 赤色塗装砕石敷均し RC40 H100砂利敷き RC40 H100縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＮＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１(改修後)地下１階平面図地下１階平面図A2：1／100・50A3：1／141・71食品庫事務室発電機室廊下３MHMH作業員控室ﾎﾞﾝﾍﾞ庫備品庫消火栓1FL-4950給気ピットピットUPUP1FL-5200 1FL-4500ﾊﾛﾝ1FL-4950厨房厨房便所18 17 16 15階段６ドライエリア1FL-4650EXP.J EXP.J1FL-23255,400 5,400 5,4002,275地下タンク二重殻式 3000LＪ Ｉ Ｇ1,800 4,700 10,000 9,8006,900 3,1006,500 47,000A通りまで給気ピット2,400 3,8503001,880 2,050 6,070Ａ空調機械室1FL-520093,000給気ピット植込み縁石天端▼舗装天端1,800 3003002,400 4,45018Ａ断面図Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１▽1FL▽B1FL4,450 2,400300 3,850 3002023／10／31Ａ－１２地下タンク3000L地盤改良【撤去】縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)発電機室平面図２０２３／１０／３１見 込1,6002,000ＳＤ－１４０１－ＯＰ塗装ＤＣ【撤去】既設ＤＣを撤去し、自閉するように改修(防火設備とする)握り玉シリンダー錠、丁番、フランス落し、ＤＣ記号 ・ 数量姿 図建 具仕 上硝 子金 物備 考ドライエリア吹抜け燃料小出槽ハロンボンベ庫備品庫UPFL+250FL+700FL+550 スロープ(1FL-4650)電気室階段６作業員控室発電機室マンホール1,5201,960450550 450160 950 200200FL+250【既設のまま】オイル管ピット電気ピット【改修】オイル管ピット機械室2,000 3,4005,400 5,400 5,40015 16 17 186,900 3,10010,000Ｊ Ｉ消 消 消(1FL-5200)FL±0310300300FL+250ＳＤ１【改修】UPＡ－１３1,5504,200 300発電装置基礎FL+300100100100既設両開き鋼製ドア【改修】改修後【防火設備：平12建告第1360号】発電機室既設消火器 4種10型【既存のまま】Ｂ１階発電機室平面図Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１【 凡 例 】既設ピット蓋：CP 一部切断加工コンクリート打設の上、金ゴテ押えハッチング範囲の電気ピットは、ピット深さ H200既設立上り通気管 VUφ50、

上部キャップφ150防油提 コンクリートブロックW100 1段【新設】通気管カバー【新設】：SUSパイプ φ90火気厳禁一般取扱所危 険 物【そのまま】 【新設】 【新設】標識 Ｓ＝１/２０火気厳禁品 名類 別取扱最大数量第四類第二石油類少量危険物取扱所【そのまま】300【撤去】改修後現況標識：鉄板 300×600(四隅 取付穴加工)ビス留め標識【撤去・新設】Ａ２：１／50・20Ａ３：１／71・28600100200 20▼既設FLコンクリートブロック(Ｃ種防水)差筋アンカー D10＠800鉄筋：タテ D10＠800鉄筋：ヨコD10防油提詳細図 Ｓ＝１/２０既設通気管：VUφ50通気管キャップφ150※立上り高さはそれぞれによるため▼既設FL通気管カバー詳細図 Ｓ＝１/２０現地を確認のことモルタル通気管カバー：SUSφ100【新設】消火器【新設】4種50型 1本床置き危険物の品名貯蔵最大数量取扱最大数量危険物保安監督者指定数量の倍数倍危険物の類別 第 類上下共L型アングル・ビス固定四九〇 立天端モルタル塗り t=30縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図名 図名工事名 工事名 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日 図 面 提 出 日承 認 承 認 管理建築士 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 １級 ２５６６３０号 １級萱室 敦司 萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)市庁舎自家発電設備整備工事 市庁舎 市庁舎自家発電設備整備工事A2：1／30 A2：1／30A3：1／21 A3：1／21Ａ２：Ｓ＝１／３０ Ａ２：Ｓ＝１／３０Ａ３：Ｓ＝１／２１ Ａ３：Ｓ＝１／２１地下燃料タンク詳細図 地下燃料タンク詳細図地下燃料タンク詳細図 地下燃料タンク詳細図Ａ２：Ｓ＝１／３０ Ａ２：Ｓ＝１／３０Ａ３：Ｓ＝１／２１ Ａ３：Ｓ＝１／２１給油口ボックス基礎詳細図 給油口ボックス基礎詳細図タンク固定バンド タンク固定バンド タンゴムシート 10ｔ ゴムシート 10ｔ ゴムアンカーボルト M16 アンカーボルト M16L=650 L=650FB－50×6 FB－50×6 液面計口 液面計口通気口 通気口防水ﾏﾝﾎｰﾙ 2 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 2返油口 返油口漏洩検知管 漏洩検知管300 300 2,100 2,100 300 300500 500 2,850 2,850 500 5003,850(上部スラブ) 3,850(上部スラブ)1,0251,0251,0251,0251251251,8001,8001251252,050(上部スラブ)2,050(上部スラブ)2,050(上部スラブ)2,050(上部スラブ)3503503503502752752752751,350(アンカーボルト芯)1,350(アンカーボルト芯)1,350(アンカーボルト芯)1,350(アンカーボルト芯)1,500(コンクリート枕)1,500(コンクリート枕)1,500(コンクリート枕)1,500(コンクリート枕)375 375 250 250 2,600 2,600 250 250 375 375防水ﾏﾝﾎｰﾙ 3 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 3防水ﾏﾝﾎｰﾙ 1 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 1除水口 除水口注油口 注油口吸油口 吸油口計量口 計量口支柱:□250 支柱:□250 支柱:□主筋:4-D16 主筋:4-D16HOOP:D10@100 HOOP:D10@100D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 捨てｺﾝｸﾘｰﾄD13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ2×D13 2×D13D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ防水ﾏﾝﾎｰﾙ 防水ﾏﾝﾎｰﾙ切込砕石 切込砕石 切1,2001,200ﾀﾝｸ内径ﾀﾝｸ内径D13 @200 D13 @200FB-50×6 FB-50×6捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 捨てｺﾝｸﾘｰﾄD13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ地盤改良：固化材使用量100㎏／m3 地盤改良：固化材使用量100㎏／m3地盤改良 H300 地盤改良 H300防水ﾏﾝﾎｰﾙ 1 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 1 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 2 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 2 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 3 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 3切込砕石 切込砕石タンク固定バンド タンク固定バンド タFB－50×6 FB－50×6 FB－ゴムシート 10ｔ ゴムシート 10ｔゴムシート 10t ゴムシート 10tゴムシート 10t ゴムシート 10tﾀﾝｸ固定バンド ﾀﾝｸ固定バンド365 365 365 3653,850(上部スラブ) 3,850(上部スラブ)3,120(タンク全長) 3,120(タンク全長)300 300アンカーボルト M16 アンカーボルト M16L=650 L=650300300250 250417 417 417 417300300150150100100300300150150※ 2,610以上※ 2,610以上※ 774以上※ 774以上※ 324以上※ 324以上101060603003002,050(上部スラブ) 2,050(上部スラブ)1,216(タンク外径) 1,216(タンク外径)350 350 1,350 1,350 350 350275 275 1,500 1,500 275 275300300L=650 L=650アンカーボルトM16 アンカーボルトM16300300150150100100300300150150※ 2,610以上※ 2,610以上※ 774以上※ 774以上※ 324以上※ 324以上10106060300300HOOP:D10@100 HOOP:D10@100主筋:4-D16 主筋:4-D16支柱:□250 支柱:□250725 725 2,400 2,400 725 7253,850(下部スラブ) 3,850(下部スラブ)2,3102,310山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す(水じめを行う)(水じめを行う)2,3102,310山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す山砂又は、川砂で埋め戻す(水じめを行う)(水じめを行う)断 面 図 断 面 図RC-40 RC-40RC-40 RC-40側 面 図 側 面 図平 面 図 平 面 図145 145 510 510 145 145800 8001331332342341331335005001501501001002502503030100100砕石：RC-40 厚100 砕石：RC-40 厚100捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ給油口ボックス 給油口ボックスアンカーボルト 4-M12 アンカーボルト 4-M12800 800鉄筋：タテヨコD10＠200(ダブル) 鉄筋：タテヨコD10＠200(ダブル) 鉄筋：タテヨコD10＠200(ダブル) 鉄筋：タテヨコD10＠200(ダブル)地盤改良 H300 地盤改良 H300 地地盤改良：固化材使用量100㎏／m3 地盤改良：固化材使用量100㎏／m3切込砕石 切込砕石RC-40 RC-40切込砕石 切込砕石RC-40 RC-40505050501,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)1,216(タンク外径)400 400 400 4002,850 2,850300 300 300 3004,450 4,4502,050(下部スラブ) 2,050(下部スラブ)250250250250※ コンクリート設計基準強度 ※ コンクリート設計基準強度スランプ 18cm スランプ 18cm2023／10／31 2023／10／31Ａ－１４ Ａ－１４タンク据付後、水張り・水抜きを見込む タンク据付後、水張り・水抜きを見込む ※※【特記事項】 【特記事項】スランプ 18cm スランプ 18cm スラコンクリート設計基準強度 コンクリート設計基準強度 コン ※※砕石敷均し RC40 H100 砕石敷均し RC40 H100 砕石敷均し RC40 H100 砕石敷均し RC40 H100コンクリート FC＝21+3N／㎜2 コンクリート FC＝21+3N／㎜2コンクリート FC＝24+3N／㎜2 コンクリート FC＝24+3N／㎜2三重県名張市 鴻之台1番町 地内市庁舎自家発電設備整備工事5 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は，電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し，電気工作物の保安業務を行うものとする。

0.6m以上 0.9ｍ以上 ･ 1.2ｍ以上 ･ 埋設深さ( 土工事 9光電式自動点滅器) ・ タイマー ・ 自動( 手動 ･ 外灯の点滅方式 8共用(ケーブル1芯線使用) ･ 単独 ･ 外灯接地 7一般型 装柱器材 6過電流方向性地絡保護 過電流地絡保護 ･ 地絡保護 ･建物の仕上げ及び性能に係わる部分の施工については，専門業者で行うものとする。・手続き重耐塩型 ･ 耐塩型 ・ 高圧気中開閉器 5負担とする。

工事の着工，施工，完成に必要な手続きは全て受注者の責任とし，その費用は受注者の ＊ 7 官公庁その他耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) 電柱等立上り部 4３．機器性能試験成績書波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ)スリーブ施工において外壁の地中部分等水密を要する部分については，スリーブ用止水 ・２．主要機器図、製作図耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)地中線保護材料 3１．機器取扱い説明書屋外及び高温多湿箇所の電気盤はＳＵＳ製とする。・マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線路の余長 2完成図書 ２部 (ファイル綴じ) ＊架空線式 ･ 地中管路式 配線方式 1屋内施工で使用する塗料はF☆☆☆☆とする。・工事完成後速やかに提出すること。提出書類はＡ版とする。16 完成図書等清掃後、絶縁抵抗を測定する。･ なし ＊ 15 再使用機器ステンレス製 ･ 黄銅製 ･ 接地用端子箱 4地中配管・配線には標識シート等(２倍)を設ける。・建築構造体利用 ･ 単独 ・ 接地極 3管の上下５０ｍｍは山砂の類で埋め戻し、３００ｍｍ毎に転圧すること。12 地中埋設建築構造体利用 ･ 銅帯 ･ 銅より線 ･ 避雷導線 2架空線式 ･ 棟上げ導体 ･ 突針 ･ 受電部 1マンホール，ハンドホール，プルボックス，盤内及びその他要所のケーブルには，合成樹脂 ・露出配管をサドル止めする場合は両サドルとする。・PCB使用機器は関係法令により適切に処理し，建物管理者に引渡す。・土工事 5分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。

・電気設備特記仕様書「Ｅ０１ 発生材の処理等」による。9 発生材の処理等別途機器への接続は本工事とする。その他 4･･･ＣＰ、メタルモール 屋内分岐(露出)ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) ・ 電柱等立上り部 4樹脂製 ･ 鋼製 ・ 手元開閉器 3･･･ＰＦ 屋内分岐(隠蔽、打込み)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) ＊ 構内既存の施設 3 工事用電力波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ) ・充電部に感電防止の処置を施す。・ 制御盤 2･･･ＦＥＰ、ＨＩＶＥ Ｈ･Ｈ～盤耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･地中線保護材料 3三相３線式 210V 分岐 ＰＥＧ 屋外(立上り)三相３線式 210V 幹線 電気方式 1･･･Ｇ、ＨＩＶＥ 屋外(露出)毎月使用量を監督職員に報告すること。

工事用水については，敷地内メーター以降にサブメーターを取付け，マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線の余長 2･･･ＦＥＰ 屋外(地中)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 )配線方式 1監督職員の指示による。

･･･ＣＰ 屋内幹線(露出)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) 構内既存の施設 2 工事用水･･･ＥＰ 屋内幹線(隠蔽、打込み)別契約の関係受注者が定置した足場，桟橋類は利用できる。＊配管の使用区分は図示なき場合次による。・工事区分表による。＊ 1 工事用仮設受変電設備を除く盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・第一種電気工事士により施工するものとする。

電気工事士法の区分により施工するものとし，契約電力が500kw以上の電気工作物においても4 電気工事士記事 項目 分類非常通報設備も含む ･ 防犯設備も含む ･ その他 4固定式 ･ プラグ式 ･ 検知器 ･総合防災盤組込 ・ 単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ･機器を実装しないボックス等には用途表示を行う。・都市ｶﾞｽ用 ･ ＬＰｶﾞｽ用 ･ 受信機 級 回線 ･ ｶﾞｽ漏れ警報装置 3単独 ･ 一体型 ･ 非常警報装置 2銅合金製)とする。・ アルミダイカスト製 ･ フロアボックスのプレートは( ・副受信機 窓 ・配線器具のプレートは，図示なき場合一般は新金属製，和室は樹脂製とする。・ただし＊印の記事で■印がある場合は■印を適用する。３)単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ・ネーム付)とする。・ ネーム無 ・ 配線器具の位置ボックスは大角型とし，スイッチは( ・17 機材等受信機 Ｐ型 １級 ４０回線 火災報知装置 1記事欄は＊印のものを適用する。２)との協議により決定する。

項目は番号に○印の付いたものを適用する。ただし，共通事項は全て適用する。１)電力及び電話引込線等の位置及び引止方法については，関連会社と打合せの上，監督職員 ・ 8 電力等の引込要 ･ 通話機能 4２．特記仕様防水 ･露出形 ･ 埋込形 ・ 発信機 3機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの標準仕様書，標準図を ２)窓数 1 窓 ・ 表示盤 2ＤＣ ･ ＡＣ ・ 電気方式 1電池別置型 ＊ 電池内蔵型 非常用照明器具 4事後調査ポイント 箇所 事前調査ポイント 箇所 電波障害調査 7固定式 ･ 収納式(上下可動) アップコン ・ ﾌﾛｱｺﾝｾﾝﾄ 3不要 ･ 要 電界強度測定 6事編)(平成３１年度版)」(以下「標準図」という)による。

気設備編)(平成３１年度版)」(以下，「改修標準仕様書」という)，「公共建築設備工事標準図(電気設備工(電気設備工事編)(平成３１年度版)」(以下，「標準仕様書」という)，「公共建築改修工事標準仕様書(電図面及び特記仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 １)非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 f１．共通仕様単相２線式 210VＣＡＴＶ－１ ・ ＵＶ-２ ･ ＵＶ-１ ･ 増幅器 5非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料使用 eⅡ．工事仕様自立 ･ 側面 ･ アンテナ支持 4単相２線式 105V ＊ 分岐ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 dＡＵ-２形 ･ ＡＵ-１形 ･ アンテナ 3発泡ポリエチレン絶縁同軸ケーブル(ＥＭ－ＦＢ) ・ 同軸ケーブル 2構内ＬＡＮ設備単相３線式 210/105V * 幹線 電気方式 1非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない材料使用 c監視カメラ設備接着剤等不使用 bデジタル ･ アナログ 体育館用時計 3映像･音響設備太陽光発電装置 6非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤使用 aスピーカ付 ･ 壁掛形 ･ 埋込形 ･ 子時計 2構内通信線路基礎及びﾌｪﾝｽ 5③下記表示のあるJAS規格品チャイム ) ･ プログラムタイマー ･ 時報器 ( ･・水晶式 型 回路 精度 級 ･ 親時計 1火災報知設備地下貯油槽 3000L②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品規制対象外トイレ呼出設備小出槽 490KL①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品テレビ共同受信設備重油 ･ 軽油 ・ 種類 燃料 4電気時計設備ラジエータ式 * 水循環式 ･ 冷却方式延長コード( Ｍ) ･拡声設備空気式 ･ 電気式 * 始動方式インターホン設備ディーゼル発電装置 ・ 種類床上形 ) ・ 卓上形 ・ マイクスタンド( ・電話設備定格出力 KW 原動機 3ワイヤレス式 ・構内配電線路発電機 2ダイナミック形(単一指向性) ・ マイクロホン 2雷保護設備キュービクル形 * オープン形 ･ 形式 1動力設備その他什器等は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，放散が極めて少ないものとする。

1)，3) 及び 4) の建築材料等を使用して作られた家具，書架，実験台，増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクターによる。･電灯設備出力スイッチボード ５回路 ) ･発電設備本工事(基礎) 別途工事(フェンス〉 基礎及びﾌｪﾝｽ 11少ないものとする。

塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，放散が極めてマイク入力６回路 ･ リモコンマイク ･受変電設備設ける ･ 設けない ・ 換気扇 10モニター ･ コールサイン ･ 付加機能( ･屋外 工事種目設ける ･ 設けない ・ 接地用端子箱 9性能 級 ･ 定格出力 ９０Ｗ可塑剤を使用し，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-ｎ-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の工事種別 建物別及び屋外避雷接地極は単独とする。

ﾃﾞｽｸ型 ) ･ ｷｬﾋﾞﾈｯﾄﾗｯｸ型 ･ 壁掛型 ・ 卓上型 ･ 形式(接地埋設位置近くに接地埋設標を設ける。・３．工事種別(○印のあるものを適用する)併用 ・非常用リモコン ) ･ 非常放送用 ・ 一般放送用 ・ 種類( ・増幅器 1少ないものとする。

保温材，緩衝材，断熱材はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを放散しないか，放散が極めて単独 ・ Ａ種Ｄ種共用 Ｂ種単独 ･ 接地 8設けない ･ 設ける 避雷器 7放散が極めて少ないものとする。

その他の木質建材，ﾕﾘｱ樹脂，仕上げ塗材は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，合板，木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ，構造用ﾊﾟﾈﾙ，集成材，単板積層材，MDF，ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ， 1)交互式 ･ 同時式 ･高圧コンデンサー総容量 25.5 Kvar ・相互式 ・ 親子式 ・ 通話方式 3変圧器容量 KVA ・ 設備容量 6スピーカ型子機 電話型子機 ・モールド形 ･ 油入形 変圧器 5品質及び性能を有するものとし，次の1)から5)を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は，設計図書に規定する所要の化学物質を放散する建築材料等スピーカ型親機 ･ 電話型親機 機種 2備考 消防別表第一 床面積(㎡) 階数 構造 建物名称直流) ･ 交流 ･ 電気式( ･ 手動式 ・操作方法 4ＤＣ ･ ＡＣ ・ 電気方式 1２．建物概要遮断容量 KAPF-S形 ･ VCB形 ･ LBS形 主遮断装置 3規定される特定関連品目に該当する機材を使用する場合は，その判断の基準，「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(ｸﾞﾘｰﾝ購入法)に接地工事 ・ 配線 ・ 配管 ・ 工事範囲その他( ) ･ 屋外キュービクル形 盤形式 2Ⅰ．工事概要三相３線 210V 単相３線 210/105V 低圧1三相３線 6.6KV 高圧 電気方式 124 環境への配慮電気設備工事特記仕様書電気受変電設備 発電設備 電灯設備 動力設備 雷保護設備構内配電線路＊・電話設備 拡声設備 インタ ｜ホン設備 テレビ共同受信設備 電気時計設備 トイレ呼出設備 火災報知設備 構内通信線路・・ 建築工事特記仕様書「建設廃棄物」による。

＊＊本受電後，引渡しまでの電気主任技術者の設定及びこれに伴う＊製またはファイバ製の表示札，表示シート等を取り付け，回路の種別，行先等を表示する。

・･ 供用高圧 三相３線 6.6KV低圧 単相３線 210/105V 三相３線 210V*・ ・* ガスタービン発電装置・* 灯油･ ･ 別途工事 * 本工事 )・ 別途工事 ＊ 本工事・ 太陽電池アレイ・6 照度測定学校環境衛生の基準に基づく ・各居室 50m2に10か所程度 ＊・･ 耐塩型(ケーブル末端処理材共)・ 0.3m以上)共通事項地中管路式 ･ 架空線式･ 耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)0.3m以上) ・ ・ 埋設深さ( ･ 1.2ｍ以上 ･ 0.9ｍ以上 0.6m以上埋設配管、埋戻しの際30cm毎に転圧すること。

その他・・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ 非常放送連動付＊ 竣工図(設計図データの修正図)１．製本(＊原設計サイズ(３部) ＊Ａ３縮小版(４部))２．原図(＊原設計サイズ ・Ａ３縮小版)のトレーシングペーパーを１部施工図 ＊受変電設備盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・リングを使用した塩ビ管で施工してもよい。

・ 屋外支持材はＳＵＳ製とする。

電気盤，機器及び配管等の塗装色は，監督職員の指示による。・＊ ＊2)3)4)5)＊ ・1 受信方法 ・ ＣＡＴＶ ･ アンテナ３．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部１．製本(＊原設計サイズ(２部) ・Ａ３縮小版)･･･ 、ＨＩＶＥ25 室内空気中の化学物質の濃度測定室内空気中のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ，ｽﾁﾚﾝの濃度を測定し，監督職員に報告すること。

測定は，パッシブ型採集器により行う。

測定しない ・ 測定する ・測定時期，測定対象室，測定個所数 ・ 図示４．官公署届出書類写し５．監督職員の指示ある書類7 その他 分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。・竣工図は，設計図ＣＡＤデータを訂正し作成すること。また，あらかじめ監理者の確認を受け，データはウィルスチェックを行い提出する。

(データ形式を交換する場合は交換・共有に支障ないことを確認し，交換前のデータも併せて提出する。)ただし，施工図データの提出については監督職員の指示による。

また，これらの著作権にかかる使用権は発注者に委譲するものとする。

＊ 根切土の中の良質土 ＊ 山砂類 ･ 再生切込砕石(RC-40)・ 場内指示場所に敷均し ・ 場内指示場所に堆積 場外搬出適正処理 ＊11 埋戻し土並び発生土処理庁舎 RC造 ５ 15項18 あと施工ｱﾝｶｰ あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針による。・アンカーの試験方法目視検査 ＊非破壊試験 ・接触検査 ・ 打音検査 ・破壊試験 ・アンカーの試験本数※※本 ・ 全体の0.5％ ・ 各径につき1ロット3本以上 ＊外壁の地中部分等，水密を要する部分 つば付鋼管，防水鋳鉄管地中部分で，水密を要しない部分ビニル管(ＶＵ)21 支持間隔柱及び梁以外で，開口補強が不要，かつφ200以下の部分 紙製仮枠可能配管の支持間隔は，次による。

金属管 合成樹脂管土中配管は土間スラブに支持する。

下記の場合以外は，亜鉛鉄板,つば付鋼管,又は鋼管(SGP-白)とする。 20 スリーブ スリーブの径は，原則として，管の外径(保温厚含む)より４０ｍｍ程度大きなものとする。

ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(その他) 金属線ぴ(1種) ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(鋼製) 可とう電線管2.0m以下1.0m以下1.5m以下1.0m以下・ ・・ ・ ・ 種類 支持間隔備考1.0m以下2.0m以下接続点のそれぞれの近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

直線部以外の接続については接続点及びﾗｯｸ端部の近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

金属線ぴ(2種) 1.5m以下線ぴ接続部の両側，付属品の接続部及び線ぴ端部に近い箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

又はゴム系止水材配慮事項を満たすものとする。

放散が極めて少ないものとする。

22 耐震施工 本工事に使用する材料・機材等は設計図書に定める品質及び性能の他，通常有 の「建築設備耐震設計・施工指針」2014年版による。

耐震クラスの適用耐震 適 用 す る 設 備Ｓ Ａ Ｂクラス 特定の施設 一般の施設その他一般設備直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置――直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置その他一般設備 施設の分類・特定の施設・一般の施設・費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 ) ・ 注)引渡しまでの費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く) 注) 23 機材の品質 するべき品質を確認できる機材の試験結果報告書を提出すること。

なお，ＪＩＳ等規格品においては省略することができる。

・設備機器の固定は国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修適用する。

既存の有筋コンクリート床，壁等にダイヤモンドカッターを用いて穴あけを行う場合は ・電気盤，機器及び配管等の塗装は(・ 有 箇所は図示による ・ 無し) ・露出型 ( ・ ドアあり ・ ドアなし ) 埋込型 ・ 分電盤 2 ・照明用ポール 5 ・ カットアウトスイッチ ･ 配線用遮断器行う ･ 内部雷保護 5消防庁告示第７号準拠品 その他 12 ･ 鈴鹿市火災予防条例準拠品電力貯蔵設備ＵＰＳ 2常時インバータ給電方式 ･ ラインインタラクティブ方式 ･常時商用給電方式 ･電力平準化用蓄電池 3 リチウム二次電池 ･ 鉛蓄電池 ･ニッケル水素蓄電池 ･直流電源装置 1整流装置( ) ･ 蓄電池( ) ･その他 7 ・ 搭載タンクの燃料は，満タンにて引き渡しとする・ パワーコンディショナ ・ 系統連系保護装置 ・接続箱タイムサーバ ) ･ 標準電波 ･ 時刻補正 ( ･( 電波式 ( ･ アナログ方式 ・ デジタル方式 ) ・( 赤外線式 ) ･同一室内に取付ける電鈴、ブザーの音色は異なるものとする。・ その他 5不要 ・・ 光警報装置一般電話機 ･機種 2多機能電話機 ･ ＩＰ電話機 ･デジタルコードレス電話機 ･ ＩＰコードレス電話機 ･6 電気主任技術者 受電予定日 令和 年 月頃・ 要 ・ 不要 工事期間中の選任・ 系統連携 (・ 有り ・ 無し )･･･ＨＩＶＥ 屋内分岐(多湿)事前に走査式埋設物調査を行い監督職員に報告すること。

屋内多湿箇所の支持材はＳＵＳ製とする。

13 構内配電線路 道路(車両の往来がまれであるもの及び歩行の用にのみ供される部分を除く)を横断する ・場合は路面上6m以上，屋外用照明であって，絶縁電線又はｹｰﾌﾞﾙを使用した対地電圧150V以下のものを交通に支障のないように施設する場合は地表上4m以上，低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合は地表上4m以上，その他の場合は5m以上とし，これによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

架空電線14 構内通信線路架空電線道路を横断する場合は路面上5m以上とする。ただし，交通に支障を及ぼすおそれが少ない場合で工事上やむを得ないときは，歩道と車道との区分がある道路の歩道上においては路面上2.5m以上，その他の道路上においては4.5m以上とする。

上記，道路以外の部分については路面上3.5m以上としこれによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

・19 金属製電線管の塗装・仕上げ 金属製電線管の塗装は下記による。

受電区分 ＊ 高圧受電 ・ 低圧受電・屋内 ・屋外 ・図示 ・なし電力貯蔵設備その他・ ・２．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部･ ・･ ･･･*・･･･・印図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 Ｅ－０１2023／00／00図名工事名 特 記特記仕様書縮尺 図面番号A2：N・SA3：N・S縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事E－０２2023／00／00発電設備 仕様書・機器姿図 更新後 A2：1／50A3：1／715606402350800 40(60)NP1A1 V150AVS1PL1PL2PL3PL4(30) (30)換気口背面40(860)900904.61800900904.6通気口通気口背 面 図 側 面 図 正 面 図(警報･送油ﾎﾟﾝﾌﾟ制御用･返油ﾎﾟﾝﾌﾟ制御用)890230022801505 52215230090RCD RSAEXTFVSVF H PT×2V/TDGT AGEX6600V3φ 3W 4P 0.8PF1800minｰ13ΦAC220V補機電源 制御電源DC100V(15A)制御回路電圧計測信号 4～20mA周波数計測信号 4～20mACT×2ASWH W PF A 51G電流計測信号 4～20mA力率計測信号 4～20mA電力計測信号 4～20mA電力量計測信号 1kWH/1ﾊﾟﾙｽAVRVCB52GCTTF×2PTT84G 59G 27GF×2DC100V3φ 3W発電機盤補機回路3ΦAC220V補機回路1ΦAC110VHz/TDW/TD PF/TD A/TD発電装置 発電装置1)用途･運転時間非常用予備電源(消防認定品･長時間形)2)設置形式 屋内定置式(地下1階)3)使用条件周囲温度5～40℃湿 度 85%以下高 度 標高150m以下4)準拠規格(1)公共建設工事標準仕様書(電気設備工事編)｢令和4年版｣(2)日本工業規格(JIS)(3)日本電気規格調査会標準規格(JEC)(4)日本電機工業会標準規格(JEM)(5)電気設備技術基準(6)消防法(7)(一社)日本内燃力発電設備協会認証基準(8)(一社)日本内燃力発電設備協会 耐震ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ228kW以上 250kVA6)始動時間停電から電圧確立まで40秒以内7)騒音値5)耐震施工日本建築ｾﾝﾀｰ 建築設備耐震設計･施工指針｢2014年版｣2.機器仕様1)三相交流発電機 1台形 式 開放保護形三相交流同期発電機容 量電 圧 6600V周 波 数 60Hz力 率 0.8(遅れ)回 転 数 1800minｰ1相 数 3相3線極 数 4極励 磁 方 式 ﾌﾞﾗｼﾚｽ励磁方式絶 縁 種 別 F種250kVA定 格 連続電圧変動率 瞬時:30%以内整定:2.5%以内逆 相 電 流 15%以内2)ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ機関 1台形 式 単純開放ｻｲｸﾙ一軸形出 力回 転 数 ﾀｰﾋﾞﾝ軸:ﾒｰｶｰ標準出 力 軸:1800minｰ1使 用 燃 料 灯油燃料消費量始動方式冷却方式 自己空冷式228kW以上約121L/h+(裕度5%)以下ｾﾙﾓｰﾀによる電気式換 気 方 式 完全単独排気方式潤 滑 方 式 強制潤滑方式負荷投入率 100%(抵抗負荷)速度整定率 3.5%瞬時速度変動率 ±4.0%以内(全負荷投入及び遮断)形 式収 納 機 器 主回路･励磁装置･真空遮断器7.2kV 600A 12.5kA3)発電装置ﾊﾟｯｹｰｼﾞ 1台鋼板溶接構造騒 音 機側1mにて約85dB(A)以下形 式構 造 前面扉･後面引掛鋼板製屋内閉鎖自立形4)自動始動発電機盤 1面VCB 7.2kV 600A 12.5kA 遮 断 器操 作 方 式 自動及び手動操作方式制 御 電 源 DC100V電源供給形 式 鋼板製屋内閉鎖自立形構 造収 納 機 器2)燃料小出槽 1組3.付属機器1)排気消音器(1次+2次) 一式形 式 鋼板製自立形騒 音 値断熱材(t75巻亀甲金網巻後ｶﾗｰ鉄板巻) 付 属 品容 量 490L形 式 角型鋼板溶接構造付 属 品形 式 ｷﾞﾔｰ式容 量形 式 ｷﾞﾔｰ式容 量円筒横置型鋼板溶接構造 形 式容 量液面計発信機･ﾏﾝﾎｰﾙ･消火器及び収納箱 付 属 品4.予備品､付属品ﾒｰｶｰ標準 1 組鉛蓄電池 MSE200Ah DC24V自動充電器前面扉3)送油ﾎﾟﾝﾌﾟ 1台(給油口ﾕﾆｯﾄﾎﾞｯｸｽ内蔵)4)返油ﾎﾟﾝﾌﾟ 1台0.4kW0.75kWｳｲﾝｸﾞﾎﾟﾝﾌﾟ及び温度ｽｲｯﾁ架台･梯子･ﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ5)地下主燃料ﾀﾝｸ 1基3000L2次排気消音器出口1mにて約70dB(A)相当5)始動用直流電源盤 1面発電装置ﾊﾟｯｹｰｼﾞ機側1mにて約85dB(A)排気消音器(1次+2次)出口1mにて約70dB(A)相当 ※※2次排気消音器は既設流用とし､製造者による騒音値の保証は不要とする｡2次排気消音器は既設流用とし､製造者による騒音値の保証は不要とする｡特 記形 式 屋外鋼板製自立形(SUS)付 属 品6)給油口ﾎﾞｯｸｽ 1台送油ﾎﾟﾝﾌﾟ×1､給油口･液面計･ﾛｰﾘｰｱｰｽ収納箱･危険物表示板3始動渋滞排気温度上昇排気温度低下潤滑油温度上昇潤滑油圧力低下TAC制御系異常TAC制御電源低下非常停止過電圧不足電圧地絡過電圧燃料小出槽最低油量過電流故障種別障 故重区分過回転機関停止遮断器開放表示ﾍﾞﾙ警報ﾌﾞｻﾞｰ遠方出力一括1回目始動失敗AVR異常補機故障燃料小出槽油面上昇燃料小出槽油面低下障 故軽始動用直流電源盤異常ｺﾝﾄﾛｰﾗｰ異常PLC異常保護装置特記仕様書単線結線図１．一般事項吸気A燃料入口 JIS10K-25Aﾌﾗﾝｼﾞ吸気排気ﾄﾞﾚﾝ25A(ﾌﾟﾗｸﾞ付)ﾌﾗﾝｼﾞ接続部 500A(JIS5K)排気出口口径 400A換気1310143012502820172025203620650 1502001250123026001230125028308001300 1100(200)12515050050050100502020発電機電 圧V 6600 合 計 5145出 力/周波数 kVA/HZ ﾊﾟｯｹ―ｼﾞ 1350 1020ｶﾞｽﾀ―ﾋﾞﾝ回転速度(出力軸) min-11800 発 電 機 ﾍﾞ ― ｽ 705定格出力(40℃) kW ｶﾞｽﾀ―ﾋﾞﾝ470ｺﾓﾝﾍﾞｯﾄﾞ 500 ﾊﾟｯｹ―ｼﾞ機側(1m) 85主 要 目 質 量(kg) 騒 音(dB(A))250/602281100 2次排気消音器出口(1m) 702次排気消音器は既設流用 1次排気消音器(乾燥質量 440)※概算質量自家発始動用直流電源盤(屋内形)(始動用)発電機盤(屋内形)(始動用) 発電機 姿図 S:1/50 AT360 X 250kVA監督員に提出し承諾を受けること。また同等品を導入するにあたり、追加や変更工事が発生する場合は、全額注1)設備設置の前に耐震計算書を提出し、引張試験を実施しすること。

受注者負担とする。(地下タンク共)設備機器搬入前に、監督員立会いの下、工場検査(１回)行う。

8)検査本工事に伴い必要な申請は受注者にて行うこと。(消防署・電力会社等)また、発注者が届出する必要のある書類の作成についても受注者にて作成し監督員に提出すること。

9)申請・届出ヤンマーエネルギーシステム(株) 同等品可注1)導入設備については同等品可とするが、同等品を導入する場合は同等品以上であることが分かる仕様書等を縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事E－０３２０２３／０９／１５Ａ２：１／100・50Ａ３：１／141・71消火栓ﾎﾟﾝﾌﾟ排煙ﾌｧﾝ自家発給気ﾌｧﾝ自家発排気ﾌｧﾝ排煙ﾌｧﾝ非常用照明誘導灯燃料送油ﾎﾟﾝﾌﾟ燃料返油ﾎﾟﾝﾌﾟ電算機用電源電算機用電源11.015.03.71.511.016.83.90.41.520.413.60.850.850.850.850.850.950.850.850.850.850.8513.017.64.41.813.017.74.60.471.724.016.00.80.80.80.80.81.00.80.80.80.80.816.322.15.42.216.317.75.70.592.230201 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10.670.671 10.671 1 1 1 1 17.27.27.27.27.21 17.27.21 153.172.426.610.853.12.810.8電気室給気ﾌｧﾝ電気室排気ﾌｧﾝｴﾚﾍﾞｰﾀｰｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾄﾗﾝｽ0.850.850.850.850.951.81.88.817.631.50.80.80.80.81.02.22.211.022.031.51 1 1 1 17.27.27.27.21108.01 1 1 1 1負荷名称負荷出力kW負荷入力 負荷力率 皮相入力 需要率 始動方式 始動階級 始動容量kVA負荷名称負荷出力kW負荷入力 負荷力率 皮相入力 需要率 始動方式 始動階級 始動容量kVA自家発給気ﾌｧﾝ自家発排気ﾌｧﾝ非常用照明燃料送油ﾎﾟﾝﾌﾟ燃料返油ﾎﾟﾝﾌﾟ電算機用電源3.71.516.80.41.520.00.850.850.950.850.854.41.817.70.51.723.55.42.217.70.62.229.40.80.81.00.80.80.81 1 11 1 1 1 1 0.47.27.217.27.226.610.82.910.8電気室給気ﾌｧﾝ電気室排気ﾌｧﾝｴﾚﾍﾞｰﾀｰｴﾚﾍﾞｰﾀｰ自動ｼｬｯﾀｰ1.51.54.93.51.20.850.850.850.851.81.88.817.61.40.80.80.80.82.22.211.022.11.71 1 1117.27.2172.41 10.670.67136.2揚水ﾎﾟﾝﾌﾟ 5.5 0.85 6.5 0.8 8.1 1 0.67 7.2 26.5汚水ﾎﾟﾝﾌﾟ 1.5 0.85 1.7 0.8 2.2 1 1 7.2 10.8雑排水ﾎﾟﾝﾌﾟ 1.5 0.85 0.8 1 7.2雨水排水ﾎﾟﾝﾌﾟ 1.5 0.85 1.7 0.8 2.2 1 7.2 10.81.7 2.2 10.8湧水ﾎﾟﾝﾌﾟ 0.75 0.85 0.9 1.1 0.8 1 1 7.2 5.4厨房食器保管庫 9.8 0.95 10.3 12.9 0.8 1 1 110.810.8機械室空調機 7.5 0.85 8.8 0.8 11.0 0.67 36.2加湿器 10.1 0.95 10.6 0.8 13.3 1 1 11 11 1 11ハロン排風機 0.2 0.85 0.24 0.3 0.8 1 1 1 1.4ﾄﾗﾝｽ 30.0 0.95 31.5 39.5 0.38.6蓄電池盤 6.0 0.95 6.3 1.0 7.9 1 1 10.85 0.80.80.951 1 1 11 1負荷表(通常停電時)負荷表(防災時)出 力 200kW電 圧 6600V周 波 数 60Hz相 数 3φ3W起 動 時 間 40秒以内燃料消費量 140 L/Hr 以下定常時周波数変動率 ±0.3%以内瞬 時周波数変動率 ±4.0%以内 (全負荷投入、遮断)動 荷 重 110%排 気 方 式 単独排気方式発 電 機 給 気 量 269ｍ3/min発 電 機 排 気 量 173ｍ3/minエンジン排気量 254ｍ3/min以下(590℃)発 電 装 置 重 量 約4090kg1次排気消音器重量 約1265kg2次排気消音器重量 約2589kg騒 音 値 吸排気出口及び排気出口にて65ﾎﾝ発 電 機型 式 自己通風開放保護形容 量 250kVA以上回 転 数 1800 R.P.M力 率 0.8 遅れ励 磁 方 式 交流励磁機によるブラシﾚｽ規 格 JEC114ガスタービン型 式 単純開放一軸式構 造 2段軸流タービン1段 遠心式圧縮機出 力 310ps (40℃約760mmHg)主軸回転数 48,662 R.P.M出 力 軸 回 転 数 1800 R.P.M使 用 燃 料 灯油潤 滑 油 合成基油起 動 方 式 電気式自動始動発電機盤型 式 屋内自立型遮 断 器 VCB7.2kV、400A 8kA重 量 約892kg直流電源盤蓄電池形式鉛蓄電池 (密閉形)蓄電池容量 250AH以上 、30AH(0℃以上)蓄電池電圧 24V (12セル)充 電 方 式 全自動トランジスタ方式入 力 交流220V、60Ｈｚ、単相10Ａ重 量 約400kg燃料小出ﾀﾝｸ構 造 鋼板溶接製 架台付容 量 490 L付 属 品 液面計、ウイングﾎﾟﾝﾌﾟ、ﾌﾛｰﾄｽｲｯﾁ重 量地下埋設主燃料タンク容 量 1500 L付 属 品 レベル計 検知管重 量 約500kg発 電 装 置発 電 機ガスタービン発電機設備主要諸元1.51.530.04.93.5700 350 3,0004,0501,8201,3502,5209002,950150 2,8002,220350 発電機姿図(現状) 6600/85V41IR201 D201SA201ＴＧ ACEXDC100V初期励磁電源ｺﾝﾃﾞﾝｻｰ引き外し装置ＨｚAVR90RGT51G WH W cosψ AASVVSH51GGVCB7.2kV400A8kA52GVT×26600/110V100VAPF VTT84G 59G27GCx3PF9000V30A約147kg (満油時約560kg)発電機仕様書・機器表 現況KG3=KG4=△E=xd'g=ηg=ε =α =γ =**D =**d =｛ ｝ηL△P= A + B - 2C = + - 2 × =△P( A - C )KKSf=△P △P+( ) × ( 1 - 3u + 3u )2 21+× xd'g ×ksZ'm KM2RG2RG3RG4RGRG1発電機計算出力 G' G' = RG × K = × = (kVA)備 考： G は G' の値の 95% 以上の値とする。

RG1RG2RG3RG4RG = RG〈3〉= RG1,RG2,RG3,RG4のうち最大値ηi×cosθiR6i×hkiηi×cosθiR3i×hki×hph ｝(ηb×cosθb)d M3KksZ'mM3K KG3fv1｝｝RE1RE2RE3REηLDηgε ηgfv2｛ ( ε - α )× ×ηbdKM'2Z'mks( 1 - )+ × cosθs × ｝KM'2γ ηg'fv3 dηb KM'3 ksZ'mM'3K= RE 〈3〉= RE1,RE2,RE3 のうち最大値E' = RE × K = × = (kW)× ηg =G × cosθgMR' =E'MR =MR' = ( MR' ＜1.0 のため MR=1.0とし E*を逆算)出力 EE =E =RERE3RE2RE1出力 E'備 考： E は E' 又は E* の値以上の値とする。

〈Ａ〉:=ks/Z'm×mi 〈Ｂ〉:=｛ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)｝×mi 〈C〉:={ks/Z'm×cosθs-(ε-a)×d/ηb}×mi〈Ｄ〉:=｛ks/Z'm×cosθs-d/ηb｝×mi(ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。)最小値:C=次の値:B=最大値:A=なるmi=M2= mi=M'3=〈D〉の値が最大となるmi=M'2=〈C〉の値が最大となるmi=M3=〈B〉の値が最大となるが最大と〈A〉の値縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事２０２３／０９／１５Ａ２：N・SＡ３：N・S登録会社: ( 111 ヤンマーエネルギーシステム株式会社 FNO: W7CC6237 NH1Ver.4.0/R.1.0一般社団法人日本内燃力発電設備協会)自 家 発 電 設備出力計算書計算書 No2023 年 7 月 20 日様式-1 名張市庁舎(防災時)②特性等(1) 対象負荷機器様式(2) 発電機 特性1.5000.1500.2500.2000.889(3) 原動機 特性1.0001.1001.000(4) 負荷機器1.0001.000自家発電設備種 類形式番号 AT360(250kVA／228kW)(1)(2)(3) 発電機出力定格出力定格電圧定格力率200.76,6000.800極 数定格周波数定格回転速度4601,800極 HzkVAV(4) 原動機出力原動機の種別定格出力ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ一軸形207.3 kW 281.9 PS(5) 1.147 整合比使用燃料 軽油 定格回転速度 1,800のとおりminmin-2-1-1登録会社: ( 111 ヤンマーエネルギーシステム株式会社 ) 件名： 名張市庁舎(防災時)② 様式-3自家発電設備出力計算シート (発電機)=1× × ×1cos=10.892× 1.000 × 1.000 ×10.800= 1.40115.60 15.60 15.60 0.00= =(0.00) 15.60 - 15.60= 1.000= 1 + + ( )2 × ( 1 - + 2 )0.00142.080.00142.083 × 1.000 × 3 1.000 = 1.000エレベーター=(△E) 1 - △E×=( ) 1 -× × ×0.2000.2000.2500.1201.000142.0815.00= 0.880= ×( )×( 1 - ) + ×=1.0001.500×1.0000.891 ( × 0.810 )× ( 1 -15.00142.08) +1.0000.120×15.00142.08= 1.413=1×1× ( - )2 +( ∑ + ∑ - 2 ×∑ )2×(1 - 3 + 32)※ = ×{ ∑( )}2+ { ∑ ( ) 2=1142.08×10.150×= 0.166( 3.52 - 0.00 ) + ( 0.00 ) ×( 1 2 2 - 3 × 1.000 + 3 × 1.000 2 )1.4131.413 142.08 200.69 発電機定格出力 200.7 (kVA)定常負荷出力係数1.401許容電圧降下出力係数0.880短時間過電流耐力出力係数許容逆相電流出力係数1.4130.1661.413有 ( ) 2=名張市庁舎(防災時)②登録会社: ( 111 ヤンマーエネルギーシステム株式会社 FNO: W7CC6237 NH1Ver.4.0/R.1.0一般社団法人日本内燃力発電設備協会)様式-4 件名： 名張市庁舎(防災時)②自家発電設備出力計算シート (原動機、整合)原動機計算整 合= ( )1( )1= ( )10.892× 1.000×( )10.889= 1.261=1× × ( 1 - ＋ )=11.000×1.0000.845× {inf; ( 1.000- 1.000)×1.0000.891× ( 1 -15.00142.08)＋1.0000.120× 0.400 ×15.00142.08}inf;= 0.417=1× ×× × { × ( 1 - ) ＋ × × }inf;=11.100×0.8451.000× {inf;0.8911.000× ( 1 -15.00142.08) ＋1.0000.120× 0.400×15.00142.08} inf;= 1.4591.4591.459 142.08 207.30207.30200.7 × 0.800× 0.889 = 1.147定常負荷出力係数1.261許容回転速度変動出力係数0.417許容最大出力係数1.4591.459原動機定格1.1471.147207.30 (kW)207.3 (kW)自家発電設備の出力 = 200.7 (kVA) 力率 = 0.800207.3 (kW)281.9 (PS)ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ一軸形名張市庁舎(防災時)②一般社団法人日本内燃力発電設備協会 様式-2 件名： 名張市庁舎(防災時)②自家発電設備出力計算シート (負荷表)号 番グル|プ負荷機器名称消 防 設 備記号台 数換算入出力kWkVA出力(kW)始制動御方方式式単相負荷(kW)R-S S-T T-R需要率分負荷相当出力(kW)選定選定選定選定の の の の2323''1単消火栓ポンプ F MLT 11.00 11.00 Y 0.00 0.00 0.00 -- 11.00 61.14 45.90 24.46 12.12 -L 12 単 排煙ファン MLT 15.00 15.00 L 0.00 0.00 0.00 -- 15.00 125.00 104.22 50.00 33.17 13 単 自家発給気ファン MLT 3.70 3.70 L 0.00 0.00 0.00 -- 3.70 30.83 25.71 18.50 14.36 14 単 自家発排気ファン MLT 1.50 1.50 L 0.00 0.00 0.00 -- 1.50 12.50 10.42 7.50 5.82 15 単 排煙ファン MLT 11.00 11.00 L 0.00 0.00 0.00 -- 11.00 91.67 76.42 36.67 24.33 16 単 非常用照明 P1 16.80 16.80 5.60 5.60 5.60 -- 16.80 16.80 -6.90 16.80 -2.05 17 単 誘導灯 MLT 3.90 3.90 L 0.00 0.00 0.00 -- 3.90 32.50 27.10 19.50 15.13 18 単 燃料送油ポンプ MLO 0.40 0.40 L 0.00 0.00 0.00 -- 0.40 2.86 2.30 2.00 1.55 19 単 燃料返油ポンプ MLT 1.50 1.50 L 0.00 0.00 0.00 -- 1.50 12.50 10.42 7.50 5.82 110 単 電算機用電源 MLT 20.40 20.40 Y 0.00 0.00 0.00 -- 20.40 113.39 85.10 45.36 22.42 111 単 電算機用電源 MLT 13.60 13.60 Y 0.00 0.00 0.00 -- 13.60 75.59 56.76 30.24 14.98 112 単 電気室給気ファン MLT 1.50 1.50 L 0.00 0.00 0.00 -- 1.50 12.50 10.42 7.50 5.82 113 単 電気室排気ファン MLT 1.50 1.50 L 0.00 0.00 0.00 -- 1.50 12.50 10.42 7.50 5.82 114 ZZ エレベーター EV 4.90 6.00 VF 0.00 0.00 0.00 -- 10.28 0.00 16.02 0.00 12.72 115 ZZ エレベーター EV 3.50 4.28 VF 0.00 0.00 0.00 -- ----- 116単トランス P1 30.00 30.00 10.00 10.00 10.00 -- 30.00 30.00 -12.94 30.00 -3.69 1算 出負荷出力合計値選 定142.08 15.60 15.60 15.6015.6015.6015.6015.00 15.00 15.00 15.00=E－０４ 自家発電設備出力計算書発電機室作業員控室電気室機械室縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 E－０５２０２３／０９／１５15 16 1715 16 17ＪＩ470069252400 1550 400 905400 5400100006900310069251800 100750 525 52566901770 110700 535 535362011854200 13055400 54002000 340050002001500150 508808703003503001800 1002520123035252375570名称 記号 記号 名称1次排気消音器2次排気消音器自動始動発電機盤始動用直流電源盤燃料小出槽 490Lｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ発電機 250kVA 85dB(A) 既設給気消音器既設換気消音器既設換気ﾌｧﾝ 1.5kW燃料返送ﾎﾟﾝﾌﾟ 0.75kW燃料移送ﾎﾟﾝﾌﾟ 0.4kW燃料主ﾀﾝ(地下ﾀﾝｸ) 3000L既設 新設既設 新設2400 1550△操作面△操作面ＡＡＢＢ既設 新設50Ａ２：１／５０Ａ３：１／７１既設ｷｬﾝﾊﾟｽﾀﾞｸﾄ(再使用)排気管 ５００Ａ12 345 678 9101112１２９ ８ ３５４１０ ６１３ ８６１０Ａ － Ａ 断 面 図 S:1/50備考更新更新更新更新更新備考更新更新更新 平面図 S:1/50 破線 は既設を示す。 排気ﾌﾚｷ500Ax300Lx5KFSS板 4.5tｘ1219ｘ24384.5t耐熱錆止め塗装2.3tOP塗装仕上げｷｬﾝﾊﾞｽﾀﾞｸﾄ2.3tOP塗装仕上げ排気管 ５００Ａ4.5t排気ﾌﾚｷ500Ax300Lx5KF市庁舎自家発電設備整備工事ＣＣ注１)取替の換気ダクトについては、１次消音器を含み保温工事(ﾛｯｸｳｰﾙ75mm)を行うこと。

注２)排気管は耐熱塗装を行い。設置後に接続部を含め補修を行うこと。

発電機室平面図 更新後Ｊ Ｉ▼1FL6690100006900 31005000 200▼1FL5000 200既設 新設発電機室発電機室Ｊ Ｉ▼1FL6690100006900 31005000 2001185 420023753620 5703525362026001050排風ダクト既設 排気管キャンパスダクト排風ダクト排気管 ５００Ａ３８９１２Ｂ － Ｂ 断 面 図縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事E－０６２０２３／０９／１５Ａ２：１／５０Ａ３：１／７１キャンパスダクトＣ － Ｃ 断 面 図月電気室断面図 更新後Ｂ１階発電機室平面図Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１15 16 17ＪＩ2,000 3,4005,400 5,4006,900 3,10010,000発電機室作業員控室電気室機械室4,2001,5505001,9001,800400 1,0001,6802001,5004001,8001,5506009007009001,800Ｉ Ｊ6,900 3,10010,0005,000 2004,200 1,300100発電機室1,8203,000800排気消音ﾀﾞｸﾄ換気ﾌｧﾝ456192831 2 3 4 5 6発電機1次排気消音器2次排気消音器自動始動発電機盤直流電源盤燃料小出ﾀﾝｸ 490l7 8 9101112給気消音器換気消音器換気ﾌｧﾝ燃料返送ﾎﾟﾝﾌﾟ燃料主ﾀﾝｸ燃料移送ﾎﾟﾝﾌﾟ1.5kW1500ｌ1210記号 名 称 名 称 記号15 16 172,000 3,4005,400 5,4005,000 200500 1,550100▼1FL89321456238(A)(A)(A)-(A)断面図 S:1/50(B)-(B)断面図 S:1/50(B)(B)2,8001,350350 7003502,220500□2,8002,5202,5201,3503504,7001,200500A4,7001,2002,030 5001,300備 考 備 考撤去・更新撤去・更新撤去・更新撤去・更新既設撤去・更新撤去・更新既設撤去・更新 既設撤去・更新N P縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事E－０７２０２３／０９／１５Ａ２：１／100・50Ａ３：１／141・71760200既設発電機室 現況燃料返油管 40A燃料移送管 25A縮尺 図名工事名 特 記市庁舎自家発電設備整備工事Ａ２：１／150Ａ３：１／210図面番号印図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 E－０８２０２３／０９／１５S給油管SGP25A返油管SGP40A送油管SGP15A発電装置燃料返油ﾎﾟﾝﾌﾟ0.75kWＰ燃料小出しﾀﾝｸ490ｌＡ２：Ｓ＝１／２０Ａ３：Ｓ＝１／２８給油口ﾎﾞｯｸｽ 詳細図 給油口ﾎﾞｯｸｽＡ２：Ｓ＝１／４０Ａ３：Ｓ＝１／５６更新後 燃料タンク詳細図 ﾀﾝｸ内洗浄の上現状放棄(任意防火水槽とする。)通気管再使用Ｘ切断閉塞ＸＸ切断閉塞収納桝ＸＸ切断閉塞Ｘｺﾝｸﾘｰﾄ塞ぎ(ﾀﾝｸ全長)(上部ｽﾗﾌﾞ) 3,850365 365 3,120(下部ｽﾗﾌﾞ) 3,850725 725 2,400(下部ｽﾗﾌﾞ)(ｺﾝｸﾘｰﾄ枕)(ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ芯)275 2752,0501,500350 350 1,350(ﾀﾝｸ外径) 417 417 1,216(ﾀﾝｸ外径)以上※(ｺﾞﾑｼｰﾄ)※774以上※ 以上 2,6101001060150 3001,216150 300324A-A断面図捨てｺﾝｸﾘｰﾄ切込砕石主筋:4-D16ｺﾞﾑｼｰﾄ 10tﾀﾝｸ内径L=650(ﾀﾝｸ外径)ｺﾞﾑｼｰﾄ 10tﾀﾝｸ固定ﾊﾞﾝﾄﾞFB-50×6ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16支柱:□250HOOP:D10@100D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ防水ﾏﾝﾎｰﾙ切込砕石D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ以上※324D13 @2002×D13(ｺﾞﾑｼｰﾄ)※774以上※ 以上 2,61010010601503001,216150 3001,200側面図捨てｺﾝｸﾘｰﾄ切込砕石ｺﾞﾑｼｰﾄ 10tﾀﾝｸ固定ﾊﾞﾝﾄﾞL=650FB-50×6ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄM16D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ切込砕石防水ﾏﾝﾎｰﾙ 防水ﾏﾝﾎｰﾙ 防水ﾏﾝﾎｰﾙ1D13@200ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾛｽ300300(ｺﾝｸﾘｰﾄ枕)(ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ芯)2752751,5003503501,350(上部スラブ)1,025 1,0252,050125 125 1,800(上部スラブ) 3,850500 500 2,850300タンク固定バンドゴムシート １０ｔＬ＝６５０ＦＢ－５０×６５４８アンカーボルトＭ１６１６２７３(上部ｽﾗﾌﾞ) 2,050ﾀﾝｸ周辺乾燥砂給油口ﾎﾞｯｸｽ外形図(S=1/30)(参考図)135015045080020 860900204-15ｷﾘ穴48552518020 20180100ｵｲﾙﾊﾟﾝﾛｰﾘｰｱｰｽ N PW L R LPB2 PB1CS150400給油口ﾎﾞｯｸｽ基礎図(S=1/30)▽GL1100115 870 115750132.5 485 132.51100×7501504-M12 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ(参考図)今回設置 地下ﾀﾝｸ既設 地下ﾀﾝｸ1500l3000lﾉｽﾞﾙ明細表1 3 2100ANO注油口漏洩検知管ﾌﾗﾝｼﾞ種類､形状 口 径 名 称465A5 6 7 8 除水口 40Aｿｹｯﾄｿｹｯﾄ25A32A100A通気口10K SOP-FF10K SOP-FF10K SOP-FF10K SOP-FF吸油口液面計口返油口 40A 10K SOP-FF32A ｿｹｯﾄ 計量口蓋取替(消火用水文字表記)撤去注)地下タンク基礎及び給油ボックス基礎仕様については、建築図(A-14)参照配管系統図・燃料タンク詳細図燃料返油管 40A通気管 32A P2S(埋設)燃料小出槽燃料返油管 40A燃料移送管 25A燃料返油管 40A燃料移送管 25A燃料返油管 40A燃料移送管 25A燃料移送管 25A燃料返油管 40A (露出)燃料移送管 25A縮尺 図名工事名 特 記市庁舎自家発電設備整備工事Ａ２：１／150Ａ３：１／210図面番号印図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 E－０９２０２３／０９／１５J4,500▽1FL▽B1FL475 1,800▽GL2,300ドライｴﾘｱ2,300ﾊﾛﾝﾎﾞﾝﾍﾞ庫A Aﾋﾟｯﾄ150 A-A 断面 S:1/50 ﾀﾝｸ内洗浄の上現状放棄切断閉塞ＸＸＸ切断閉塞ＸＸ切断閉塞Ｘ切断閉塞25A40Aﾌﾚｷ収納桝燃料ﾀﾝｸ 1500L喫煙所自転車置場通気管7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18テラス植込洗場－４機械室段下倉庫－８ 踏込女子更衣室風除室通用口警備員室夜間宿直室階段身障者用駐車場ポーチ廊下書庫5,400 5,400 6,000 5,400 5,400 5,400100 5,4005,400 5,400 5,400 5,400 5,400ＡＴＭ倉庫男子更衣室待合スペースI 地下1階平面図 S:1/150 1階平面図 S:1/150 地下1階小出槽通気管既設のまま電気室作業員控室発電機室ﾊﾛﾝﾎﾞﾝﾍﾞ庫ドライエリアUP階段６UPMH49,20027,0005,400 5,400 5,400 5,400 5,40010,000Ｊ13 14 15 16 17 18Ｉ10,000今回設置3000L下部ﾋﾟｯﾄAD18 17ｺｱ抜き区画処理既設撤去給油口 撤去燃料配管については以下のとおり塗装を行うこと。

・屋内：ＳＯＰ(素地ごしらえ共)・屋外：ＤＰ(素地ごしらえ共)給油管 65A P2S(埋設給油口地下１階・地上１階燃料配管図2,3004,500燃料小出槽縮尺 図名工事名 特 記市庁舎自家発電設備整備工事Ａ２：１／150Ａ３：１／210図面番号印図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司 E－１０２０２３／０９／１５▽1FL▽B1FLドライｴﾘｱﾊﾛﾝﾎﾞﾝﾍﾞ庫ﾋﾟｯﾄ450 A-A 断面 S:1/50 PB252(SUS)PB252 :250x250x200 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽｻｲｽﾞPB252(SUS)PB252PB252(SUS) :250x250x200 SUS・WPPB252既設ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 機器配置図 S:1/150 2,3001,800 475喫煙所ＡＴＭ 地下1階平面図 S:1/150 1階平面図 S:1/150 MH49,20027,0005,400 5,400 5,400 5,400 5,40010,00010,000今回設置3000Lｺｱ抜き区画処理6kV EM-FPT38°(ﾋﾟｯﾄ内)更新更新EM-FPT14°Ｍ 返油ﾎﾟﾝﾌﾟ0.75kW既設ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ既設管路再用FEM-CE3.5°-4C(G22)FS GA FEM-CEE2°-6C(G22)EM-CE2°-2C(G16)EM-CEE1.25°-20C(G28)既設ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽEM-CE3.5°-2C(G22)EM-CEE1.25°-20C(G28)EM-CE3.5°-4C(G22)EM-CEE1.25°-20C(G28)EM-CE3.5°-4C(FEP30)EM-CEE2°-20C(FEP30)接地端子盤EM-CEE2°-10C既設更新ｺｱ抜き区画処理AA6kV EM-FPT38°EM-CE5.5°-2CEM-CE2°-2CEM-CEE-S2°-2C専用ｹｰﾌﾞﾙ10芯,12芯EM-CE5.5°-3CEM-CE5.5°-2CEM-CE5.5°-2CBBEM-CE5.5°-2CEM-CEE2°-6CEM-CE200°-1Cx2EM-CEE2°-3C(FEP30)EM-CEE2°-3C(FEP30)EM-CE2°-2C(FEP30)EM-CE3.5°-4C(G22)EM-CE3.5°-4C(G22)EM-CE5.5°-2CEM-IE60°EM-FP14°-2C記号 ｹｰﾌﾞﾙｻｲｽﾞ 名称 配管ﾋﾟｯﾄ内一部配管ﾋﾟｯﾄ内一部配管ﾋﾟｯﾄ内一部配管ﾋﾟｯﾄ内一部配管ﾋﾟｯﾄ内一部配管5,400 5,400 5,400 5,4001 2 3 4 5 6 78 9イ ロ ハ ニ ホ へ ト チリ1 2 3 4 5 6 7 8 9ニホへトイロ ハチ リｺｱ抜き区画処理高圧主回路 3φ6600V発電機励磁回路(J、K)回転計用発電機(TG)発電機ｽﾍﾟｰｽﾋｰﾀ電源 1φ200Vｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ制御信号､計測信号ﾊﾟｯｹｰｼﾞﾌｧﾝ電源 3φ200V燃料配管ﾋｰﾀ(ﾊﾟｯｹｰｼﾞ内) 1φ200V燃料配管ﾋｰﾀ(ﾊﾟｯｹｰｼﾞ外) 1φ200VFEP80FEP50FEP50FEP30始動用電源(DC24V) FEP80充電電源 1φ200V制御電源 DC24V故障信号接地 EA高圧受電盤高圧分岐盤深夜電力盤非常切換盤ｺﾝﾃﾞﾝｻｰ盤自家発電機盤発電機ｺﾝﾃﾞﾝｻｰ盤ｺﾝﾃﾞﾝｻｰ盤低圧電灯盤-1低圧電灯盤-2低圧動力盤深夜動力盤非常動力盤非常電灯盤蓄電池盤電算機盤蓄電池収納盤EM-CEE2°-4Cx3電力端子盤EM-IE60°x2 (EA,ED)EM-CEE1.25°-20C(G28)J12 13 14 15 16 17 18洗場－４機械室段下倉庫－８ 踏込女子更衣室風除室通用口警備員室夜間宿直室階段身障者用駐車場ポーチ廊下書庫5,400100 5,4005,400 5,400 5,400 5,400 5,400倉庫男子更衣室I電気室作業員控室発電機室ﾊﾛﾝﾎﾞﾝﾍﾞ庫ドライエリアUP階段６UPＪ13 14 15 16 17 18ＩAD18 17電気室作業員控室発電機室UP13 14 15 16電線管については以下のとおり塗装を行うこと。

・屋内：ＳＯＰ(素地ごしらえ共)・屋外：ＤＰ(素地ごしらえ共)▽GL地下１階・地上１階電気配管図縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司市庁舎自家発電設備整備工事E－１１２０２３／０９／１５高圧受変電設備単線結線図 Ａ２：N・SＡ３：N・SI A I A I A100kVA210/210-105Vｽｺｯﾄ変圧器I AVar AASW APFRWhcosψVVSUVT×26600/210VPFF VTTI ASRSCVCS200A3KVar50KVarSRCVCS200ASRCVCS200AG DE発電機30kVA210/210-105Vｽｺｯﾄ変圧器3φ3W6.6kV 60HZRPR50KVar 50KVar3KVar 3KVarPF7.2kV40kAPF7.2kV40kAPF7.2kV40kA3 3 3 3 3 3 3DSx37.2kV200ALBS7.2kV200APFx27.2kV40kAG50(T30A)I2-CT100/5LBS7.2kV200APFx350A40kAVCB7.2kV400A8kALBS7.2kV200APFx37.2kV40kAG50(T20A)LBS7.2kV200APFx27.2kV40kAG50(T30A)VCB7.2kV400A8kAVCB7.2kV400A8kAVCB7.2kV400A8kALBS7.2kV200APFx37.2kV40kAG20(T7.5A)LBS7.2kV200APFx37.2kV40kAG30(T15A)LBS7.2kV200APFx27.2kV40kAG30(T15A)LBS7.2kV200APFx37.2kV40kAG20(T7.5A)VCB7.2kV400A12.5kADSx37.2kV200A500/5AAAS600VVSV1000/5AT1φ 150kVA6600/210-105VT3φ 200kVA6600/210VAAS600VVSVAASVSVT3φ75kVA6600/210V600/5A600V300/5AAAS600VVSVT:1φ150kVA6600/210-105VAASVSVCTx2AASVSVAASVSVAASVSV300V400/5A400/5A300V300V400/5A20/5A 20/5A30/5AT3φ100kVA6600/210VT3φ75kVA6600/210VCTx2 CTx2 CTx2200/5A3P200A3P200A3P100AVSS7.2kV400A12.5kA8.4kVLA2500AＤＭ中央監視盤へＰ／ＰＷｈＩ6.6kV INPAS7.2kV300A(DG)VCT6kVEM-FPT38° 更新1L-1～4L-1予備LGR電源電算機盤1L-1～4L-1予備盤内照明ｺﾝｾﾝﾄ電算機盤50/5050/5050/5050/2050/5050/5050/5050/20主幹225/175CVCF盤予備電算機盤225/12550/5050/50蓄電池1L-2・4L-2225/125100/100予備100/100100/100100/1001L-3・2L-31L-3・4L-3BL-1225/150100/100100/1001L-1～4L-11L-2・2L-2非常電灯盤BP-1蓄電池盤50/50225/1503P-3225/150100/10050/50消火栓ﾎﾟﾝﾌﾟELV No3100/75100/60225/125BP-3ELV No1100/60ELV No2CET14°100/100BLP-150/50予備225/225RP-1予備発電機掘機盤BP-4予備100/100100/75BP-4225/175100/100225/200RP-2予備RP-2100/100225/2003P-3225/150225/15050/503P-5BP-2225/150100/75225/150BP-31P-1・RP-1225/1502P-1・4P-1100/100市民広報課分電盤2P-2・3P-2,4RP-23L-2225/200100/100225/200225/1502L-2BL-1225/200225/200225/1501L-12L-1-4L-1225/2002P-1・4P-11L-2広報課分電盤4L-3225/20050/50100/100225/2003L-34L-2100/60100/100225/2004L-2BLP-1225/2001L-32L-3OL-1,2屋外100/100予備100/100MCCB3PAF/AT負荷名称*A *B *C *B *C *A接地端子函EA(LA)EA EB EDＩ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ電算機盤 低圧動力盤 動力盤 低圧動力盤 低圧電灯盤 1 低圧電灯盤 2CHCH250KVA

番 号工 事 名参 考 数 量 書 名 張 市注 意・本数量書は参考であり、工事の積算については設計図によりおこなって下さい。

・本参考数量書は契約書に添付しないで下さい。

令 和 ５年度 ( ) 第 23018 号場 所 名張市 鴻之台１番町 地内市庁舎自家発電設備整備工事参 考 数 量 書'1'工事費内訳直接工事費 CM コメント建築工事 CK 直接工事費1式電気設備工事 CK 直接工事費1式機械設備工事 CK 直接工事費1式計 CKK 直接工事費計共通費 CM コメント共通仮設費(指定仮設工事(積上含む)) KK 共通仮設費1式現場管理費 KG 現場管理費1式一般管理費等 KI 一般管理費等1式計 KS 共通費計CM コメント工事価格 KKK 工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 ％式工事費 KH 工事費1式名称 数 量 金 額 備考 単 位'2'建築工事 種目別内訳地下一階(発電機室) WP※防油堤ほか工事 1式駐車場(議会棟側植込) WP※地下タンク基礎工事 1式駐車場(議会棟側植込) WP※地下タンク周囲 1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考'3'電気設備工事 種目別内訳地下一階(発電機室) WP1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考'4'機械設備工事 種目別内訳発電機室・駐車場(議会棟側植込) WP1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考'5'建築工事 科目別内訳コンクリート工事 WP1式組積・雑工事 WP1式計地下一階(発電機室)※防油堤ほか工事名称 数 量 単 位 金 額 備考'6'建築工事 科目別内訳直接仮設工事 WP1式土工事 WP1式地業工事 WP1式鉄筋工事 WP1式コンクリート工事 WP1式型枠工事 WP1式発生材処理費 WP1式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事名称 数 量 単 位 金 額 備考'7'建築工事 科目別内訳基礎・雑工事 WP1式外構工事 WP1式撤去工事 WP1式発生材処理費 WP1式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク周囲名称 数 量 単 位 金 額 備考'8'電気設備工事 科目別内訳発電機電源設備工事 WP1式発電設備工事 WP1式撤去工事 WP1式機器搬入搬出費 WP1式計地下一階(発電機室)名称 数 量 単 位 金 額 備考'9'機械設備工事 科目別内訳新設貯蔵設備工事 WP1式既設貯蔵設備改修工事 WP1式燃料配管工事 WP1式排気管工事 WP1式換気ダクト工事 WP1式保温工事 WP1式撤去工事 WP1式計発電機室・駐車場(議会棟側植込)名称 数 量 単 位 金 額 備考'10'建築工事 細目別内訳普通コンクリート ピット(電気) FC18 S15 空積割増 (見積り・刊行物等)0.3 物価等資料ｍ3打設手間 人力打設 小運搬 金鏝仕上共 (見積り・刊行物等)1 複合単価式計地下一階(発電機室)※防油堤ほか工事 コンクリート工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'11'建築工事 細目別内訳防油堤CB積み CB100 C種 1段積 (見積り・刊行物等)14.3 物価等資料ｍ差筋ｱﾝｶｰ D10 (見積り・刊行物等)25 物価等資料本天端モルタル塗り ｔ30 (見積り・刊行物等)14.3 物価等資料ｍ通気管ｶﾊﾞｰ SUSﾊﾟｲﾌﾟ 100φ 4か所 (見積り・刊行物等)1 複合単価式消火器設置 4種 50型 (見積り・刊行物等)1 カタログ比較本危険物標識 ｽﾁｰﾙ 300×600 (見積り・刊行物等)2 複合単価枚危険物標識撤去 ｽﾁｰﾙ 300×600 (見積り・刊行物等)2 複合単価枚SD-1 ﾄﾞｱﾁｪｯｸ撤去 既設ｽﾁｰﾙ扉 (見積り・刊行物等)1 複合単価か所計地下一階(発電機室)※防油堤ほか工事 組積・雑工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'12'建築工事 細目別内訳遣り方 隅遣り方 (見積り・刊行物等)4 複合単価か所墨出し (見積り・刊行物等)18.2 複合単価ｍ2計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 直接仮設工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'13'建築工事 細目別内訳根切り 総堀 自立山留め内 (見積り・刊行物等)41.5 物価等資料ｍ3床付け (見積り・刊行物等)9.1 物価等資料ｍ2埋戻し 購入良質土 (見積り・刊行物等)35.4 複合単価ｍ3重機回送費 (見積り・刊行物等)1 物価等資料式山留支保工 松杭 横矢板 壁面面積：28.1ｍ2 (見積り・刊行物等)1 複合単価式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 土工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'14'建築工事 細目別内訳地盤改良 固化剤100kg/m3 (見積り・刊行物等)1 複合単価式砕石地業 上部下部スラブ下 (見積り・刊行物等)2.7 複合単価ｍ3計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 地業工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'15'建築工事 細目別内訳異形鉄筋 SD295A D10 (見積り・刊行物等)170 物価等資料kgSD295A D13 (見積り・刊行物等)1,130 物価等資料kgSD295A D16 (見積り・刊行物等)168 物価等資料kg鉄筋加工組立 (見積り・刊行物等)1,410 複合単価kg鉄筋運搬費 (見積り・刊行物等)1,410 物価等資料kg鉄筋スクラップ H2 (見積り・刊行物等)▲40.6 物価等資料kg計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 鉄筋工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'16'建築工事 細目別内訳(材料費) (コメント)普通コンクリート 捨コン Fc18 S15 空積割増 (見積り・刊行物等)0.6 物価等資料ｍ3下部スラブ Fc24+3 S15 (見積り・刊行物等)2.4 物価等資料ｍ3枕木基礎 Fc24+3 S15 空積割増 (見積り・刊行物等)0.3 物価等資料ｍ3上部スラブ Fc24+3 S15 (見積り・刊行物等)3.3 物価等資料ｍ3支柱 Fc24+3 S15 空積割増 (見積り・刊行物等)0.7 物価等資料ｍ3(手間) (コメント)打設手間 ポンプ(ブーム式) (見積り・刊行物等)捨コン、下部スラブ、枕木基礎、

3.8 複合単価支柱 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ組立 ブーム式 (見積り・刊行物等)4 複合単価回ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ運転 ブーム式 (見積り・刊行物等)3.8 複合単価ｍ3打設手間 人力打設 上部スラブ (見積り・刊行物等)3.3 複合単価ｍ3木鏝均し 捨コン (見積り・刊行物等)7.9 物価等資料㎡下部スラブ (見積り・刊行物等)7.9 物価等資料㎡金鏝仕上 上部スラブ (見積り・刊行物等)7.9 物価等資料㎡計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 コンクリート工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'17'建築工事 細目別内訳普通合板型枠 下部スラブ (見積り・刊行物等)3.6 物価等資料ｍ2曲面型枠 枕木基礎 (見積り・刊行物等)0.5 物価等資料ｍ2普通合板型枠 枕木基礎 (見積り・刊行物等)2.2 物価等資料ｍ2普通合板型枠 支柱基礎 (見積り・刊行物等)10.1 物価等資料ｍ2打放し型枠 上部スラブ (見積り・刊行物等)3.6 物価等資料ｍ2型枠運搬費 (見積り・刊行物等)20 物価等資料ｍ2アンカーセット M16 (見積り・刊行物等)4 物価等資料本面木 上部スラブ周囲 (見積り・刊行物等)13.8 物価等資料ｍ計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 型枠工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'18'建築工事 細目別内訳残土運搬 (見積り・刊行物等)41.5 複合単価ｍ3残土処分 (見積り・刊行物等)41.5 採用単価リスト１ｍ3計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク基礎工事 発生材処理費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'19'建築工事 細目別内訳(給油口基礎) (コメント)給油口ﾎﾞｯｸｽ基礎 800×500×250 (見積り・刊行物等)1 複合単価か所(雑工事) (コメント)危険物標識 SUS 300×600 (見積り・刊行物等)3 複合単価枚消火器 ABC10型 (見積り・刊行物等)2 物価等資料本消火器ボックス 2本用 (見積り・刊行物等)1 物価等資料か所計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク周囲 基礎・雑工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'20'建築工事 細目別内訳舗装復旧 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 t50 再生材 (見積り・刊行物等)路盤工 RC40 t150 4.5 物価等資料㎡縁石ﾌﾞﾛｯｸ復旧 (見積り・刊行物等)9 物価等資料ｍタンク周囲 RC40 t=100程度 (見積り・刊行物等)砕石敷均し 3.8 物価等資料ｍ3重機回送費 (見積り・刊行物等)1 物価等資料式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク周囲 外構工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'21'建築工事 細目別内訳カッター切り アスファルト舗装 (見積り・刊行物等)10 物価等資料ｍｱｽﾌｧﾙﾄ舗装撤去 t=50 (見積り・刊行物等)4.5 複合単価ｍ2同上砕石撤去 t=150 (見積り・刊行物等)0.9 物価等資料ｍ3縁石ﾌﾞﾛｯｸ撤去 t=150 (見積り・刊行物等)9 複合単価ｍ樹木撤去 高木 (見積り・刊行物等)H4.5 W3.0 幹0.3φ 1 複合単価本中木 (見積り・刊行物等)H3.5 W2.4 幹0.45φ 3 複合単価本低木 (見積り・刊行物等)H2.4 W1.5 幹0.15φ 1 複合単価本ツツジ (見積り・刊行物等)H1.0 W0.5 幹0.3φ 30 複合単価本重機回送費 (見積り・刊行物等)1 物価等資料式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク周囲 撤去工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'22'建築工事 細目別内訳発生材集積積込 コンがら (見積り・刊行物等)0.5 物価等資料ｍ3アスファルト (見積り・刊行物等)0.2 物価等資料ｍ3砕石 (見積り・刊行物等)0.9 物価等資料ｍ3樹木、植栽 (見積り・刊行物等)5.3 物価等資料ｍ3発生材運搬費 コンがら (見積り・刊行物等)0.5 複合単価ｍ3アスファルト (見積り・刊行物等)0.2 複合単価ｍ3砕石 (見積り・刊行物等)0.9 複合単価ｍ3樹木、植栽 (見積り・刊行物等)5.3 複合単価ｍ3発生材処分費 コンがら 0.75t (見積り・刊行物等)1 採用単価リスト２式アスファルト 0.34t (見積り・刊行物等)1 採用単価リスト３式砕石 1.33t (見積り・刊行物等)1 採用単価リスト４式樹木、

植栽 2.9ｔ (見積り・刊行物等)1 採用単価リスト５式計駐車場(議会棟側植込)※地下タンク周囲 発生材処理費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'23'電気設備工事 細目別内訳6kV EM-FPT-Cｹｰﾌﾞ 38㎜2 ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)ﾙ 29 複合単価ｍ端末処理材 38mm2 屋内 (見積り・刊行物等)6kV EM-CET 4 複合単価組EM-IE電線 60mm2 (見積り・刊行物等)43 物価等資料ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 200mm2 -1C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)17 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2- 2C 管内 (見積り・刊行物等)34 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2- 2C FEP内(PF・CD) (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2- 2C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 3.5mm2- 2C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)16 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 3.5mm2- 4C 管内 (見積り・刊行物等)37 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 3.5mm2- 4C FEP内 (見積り・刊行物等)9 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 5.5mm2- 2C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)30 複合単価ｍEM-CEｹｰﾌﾞﾙ 5.5mm2- 3C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍEM-FP ｹｰﾌﾞﾙ 14mm2 -2C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)19 複合単価ｍEM-FPTｹｰﾌﾞﾙ 14mm2 ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)8 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2 -2C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍ地下一階(発電機室) 発電機電源設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'24'電気設備工事 細目別内訳EM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2 -3C FEP内(PF・CD) (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2 -4C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)54 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2 -6C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)6 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 2mm2 -10C ﾋﾟｯﾄ内 (見積り・刊行物等)18 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 1.25mm2-20C 管内 (見積り・刊行物等)34 複合単価ｍEM-CEEｹｰﾌﾞﾙ 1.25mm2-20C FEP内(PF・CD) (見積り・刊行物等)10 複合単価ｍ厚鋼電線管(G) (16) (見積り・刊行物等)34 物価等資料ｍ厚鋼電線管(G) (22) (見積り・刊行物等)42 物価等資料ｍ厚鋼電線管(G) (28) (見積り・刊行物等)34 物価等資料ｍｼｰﾘﾝｸﾞﾌｨｯﾁﾝｸﾞ 22mm (見積り・刊行物等)2 複合単価個ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ 22mm2方出 (見積り・刊行物等)1 複合単価個ﾌﾚｷｼﾌﾞﾌｨｲｯﾁﾝｸﾞ 22mm (見積り・刊行物等)2 物価等資料本波付硬質合成 (30) (見積り・刊行物等)樹脂管(FEP) 44 物価等資料ｍ波付硬質合成 (50) (見積り・刊行物等)樹脂管(FEP) 8 物価等資料ｍ波付硬質合成 (80) (見積り・刊行物等)樹脂管(FEP) 8 物価等資料ｍ地下一階(発電機室) 発電機電源設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'25'電気設備工事 細目別内訳ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SS形 250ｘ250ｘ200 (見積り・刊行物等)2 複合単価個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SUS防 150ｘ150ｘ100 (見積り・刊行物等)水 2 複合単価個ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ SUS防 250ｘ250ｘ200 (見積り・刊行物等)水 1 複合単価個貫通処理 別紙 00-00011式塗装費 別紙 00-00021式撤去 別紙 00-00031式計地下一階(発電機室) 発電機電源設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'26'電気設備工事 細目別内訳(機器) (コメント)ｶﾞｽﾀｰﾋﾞﾝ AT360形 出力228kW・使用燃料：灯 (見積り・刊行物等)油・単独排気・冷却方式：ﾊﾟｯｹｰｼﾞﾌ 見積り比較ｧﾝによる空冷方式・始動方式：セルモーター始動方式・始動時間40秒以内・調速機：機械油圧式・防音ﾊﾟｯｹｰｼﾞ・排気消音器・始動用直流電源盤・制御用直流電源盤共1台交流発電機 容量：250kVA・電圧：6,600V・回転 (見積り・刊行物等)数：1,800min-1・周波数：60Hz・相 見積り比較数：3相3線・力率：80%・励磁方式：ﾌﾞﾗｼﾚｽ方式・自動始動用発電機盤(自立型) 遮断器：VCBｘ1,7.32kV 1600A,12.5kA 台防音ﾊﾟｯｹｰｼﾞ 形式：鋼板製ｷｭｰﾋﾞｸﾙ形 (コメント)※上記価格に含む 塗装仕様：メーカー標準塗装 見積り比較騒音値：機側1ｍにて75dB以下4方向エネルギー平均値(工事費) (コメント)ガスタービン発電 現地組立 (見積り・刊行物等)装置 1 見積り比較台１次消音器 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台発電機自動始動盤 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台始動用直流電源盤 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台(その他) (コメント)仮設費等 運搬費、準備調整、屋内養生、屋内 (見積り・刊行物等)足場(排気消音器断熱用、燃料配管ﾄ 1 見積り比較ﾞﾗｲｴﾘｱ)、ﾐﾆｸﾚｰﾝ、下請諸経費共 式地下一階(発電機室) 発電設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'27'電気設備工事 細目別内訳試運転調整ほか 諸官庁届出書類作成、経済産業省届 (見積り・刊行物等)出書類作成、工場立会検査(1回)共 1 見積り比較式計地下一階(発電機室) 発電設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'28'電気設備工事 細目別内訳ガスタービン発電 AT360*250kVA (見積り・刊行物等)装置 1 見積り比較基同上ｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙ抜取 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式1次排気消音器 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台発電機自動始動盤 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台始動用直流電源盤 バッテリー抜取共 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台消耗品雑材費 機械工具損料、雑工事費 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計地下一階(発電機室) 撤去工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'29'電気設備工事 細目別内訳搬出費 ﾊﾞﾗｼ、ｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟ、ｺﾛ引移動 (見積り・刊行物等)搬出、玉掛け、吊り上げ、積込まで 1 見積り比較式搬入費 玉掛け、荷卸し、ｺﾛ引き移動 (見積り・刊行物等)指定場所へ配置、芯出し、 1 見積り比較レベル調整、アンカー打設 式仮設費ほか 消耗品、道具損料、諸経費共 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計地下一階(発電機室) 機器搬入搬出費名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'30'機械設備工事 細目別内訳(機器) (コメント)地下燃料タンク SF二重殻3000L地下ﾀﾝｸ：1200φt=6 (見積り・刊行物等)ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰ3箇所付(国土交通省仕様) 見積り比較TKｻﾎﾟｰﾄ仕様地下ﾀﾝｸ付属品、運搬諸経費共ﾘﾓｺﾝ液面計(漏油検知装置一体型)液面ｾﾝｻｰ+液面表示計漏洩検知装置検出部ﾏﾝﾎｰﾙ 800φ WMP-80DW 重荷重 1ﾏﾝﾎｰﾙ 700φ WMP-70DW 重荷重 基ﾏﾝﾎｰﾙ 450φ WMP-45D 重荷重 (コメント)そのほか付属設備一式共給油口ボックス 給油口ﾕﾆｯﾄﾎﾞｯｸｽ(屋外自立型) (コメント)※上記価格に含む 材質：SUS製 t=1.5 HL燃料移送ﾎﾟﾝﾌﾟ0.4kW(収納)20GPA6.4A(自動交互運転制御盤付)運搬諸経費共そのほか付属設備一式共燃料小出し槽 490L 架台、FS、

側圧液面計共 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(工事費) (コメント)地下タンク 3000L(SF二重殻) (見積り・刊行物等)1 見積り比較基同上付属品取付 ﾏﾝﾎｰﾙ等 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式同上ｱﾝｶｰｾｯﾄ (見積り・刊行物等)1 見積り比較式給油口ボックス (見積り・刊行物等)1 見積り比較基燃料小出し槽 (見積り・刊行物等)1 見積り比較台返油ポンプ 副資材共 (見積り・刊行物等)1 見積り比較基発電機室・駐車場(議会棟側植込) 新設貯蔵設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'31'機械設備工事 細目別内訳計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 新設貯蔵設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'32'機械設備工事 細目別内訳(既設タンク) (コメント)タンク廃止作業 バキューム車(汲取燃料は新設タン (見積り・刊行物等)クに移設) 見積り比較既設燃料タンク内清掃既設ﾏﾝﾎｰﾙ撤去・孔塞ぎ共収集運搬共 1式通気管・消防看板 (見積り・刊行物等)撤去 1 見積り比較式マンホール新設 600φ 消火水槽表記 (見積り・刊行物等)1 物価等資料か所(撤去工事) (コメント)燃料抜取作業 燃料小出し槽・燃料配管 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式燃料小出し槽 490L (見積り・刊行物等)1 見積り比較式移送ﾎﾟﾝﾌﾟ (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(消火水槽標識) (コメント)消火水槽標識 表示板：亜鉛ﾒｯｷ鋼板ﾒﾗﾐﾝ焼付600φ (見積り・刊行物等)支柱：φ60.5×2.3 1 複合単価亜鉛ﾒｯｷ処理の上粉体塗装 か所同上基礎 500×500×600 (見積り・刊行物等)1 複合単価か所計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 既設貯蔵設備改修工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'33'機械設備工事 細目別内訳(材料) (コメント)配管:SGP(黒) 65A 3本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式40A 6本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式32A 8本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式25A 13本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式フレキ 65A*800L*10KF 1本 (見積り・刊行物等)(消防認定品) 1 見積り比較式40A*800L*10KF 2本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式32A*800L*10KF 2本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式25A*800L*10KF 6本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式玉形弁 10SPBF-40A 2本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式10SPBF-25A 8本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式逆止弁 10SNBF-40A 1個 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式Yｽﾄﾚｰﾅｰ 25A 1個 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式ねじ形玉形弁 25A 2個 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式支持材・雑材 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式発電機室・駐車場(議会棟側植込) 燃料配管工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'34'機械設備工事 細目別内訳(工事費) (コメント)配管:SGP(黒) 65A 12ｍ 給油管 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式40A 30ｍ 返油管 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式32A 30ｍ (見積り・刊行物等)1 見積り比較式32A 8ｍ 燃料小出し槽 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式25A 58ｍ 地下ﾀﾝｸ通気管 (見積り・刊行物等)送油管 1 見積り比較式25A 6ｍ 地下ﾀﾝｸ通気管 (見積り・刊行物等)入口管 1 見積り比較式25A 3ｍ 地下ﾀﾝｸ通気管 (見積り・刊行物等)ドレン他 1 見積り比較式気密試験 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式コア抜き (見積り・刊行物等)1 見積り比較式貫通補修 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式錆止め塗装 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式調色仕上塗装 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑工事 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 燃料配管工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'35'機械設備工事 細目別内訳(材料費) (コメント)SS板 4.5ｔ*1219*2438 5枚 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式SS5KF 500A 4枚 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式ﾒｯｷﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ M24*85L 120本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式ﾊﾟｯｷﾝ 500A*5K 1枚 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式排気フレキ 500A*300K*5KF 1台 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑材 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(加工費) (コメント)90度エビエルボ 4.5ｔ*φ500 154kg (見積り・刊行物等)1 見積り比較式45度エビエルボ 4.5ｔ*φ500 100kg (見積り・刊行物等)1 見積り比較式直管 4.5ｔ*φ600 68kg (見積り・刊行物等)1 見積り比較式耐熱錆止め塗装 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑工事 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(工事費) (コメント)運搬費 (見積り・刊行物等)1 見積り比較車発電機室・駐車場(議会棟側植込) 排気管工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'36'機械設備工事 細目別内訳据付費 322kg (見積り・刊行物等)1 見積り比較式耐熱錆止め塗装 (見積り・刊行物等)補修 1 見積り比較式計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 排気管工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'37'機械設備工事 細目別内訳(材料費) (コメント)SS板 2.3ｔ*1219*2438 9本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式SSアングル 6*50*6ｍ 5本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式SSﾌﾗｯﾄﾊﾞｰ 6*50*6ｍ 1本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式ﾒｯｷﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ M12*40L 270本 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑材 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(加工費) (コメント)換気角エルボ A (見積り・刊行物等)1 見積り比較式換気角エルボ B (見積り・刊行物等)1 見積り比較式換気角エルボ C (見積り・刊行物等)1 見積り比較式換気角エルボ D (見積り・刊行物等)1 見積り比較式キャンバスダクト (見積り・刊行物等)1 見積り比較式OP塗装仕上げ (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑工事 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(工事費) (コメント)発電機室・駐車場(議会棟側植込) 換気ダクト工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'38'機械設備工事 細目別内訳運搬費 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式据付費 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式(ほか工事費) (コメント)OP塗装補修 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式既設流用ダクト復 (見積り・刊行物等)旧 1 見積り比較式雑工事 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 換気ダクト工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'39'機械設備工事 細目別内訳偏芯エビエルボ ﾛｯｸｳｰﾙ75mm+ｼﾙﾊﾞｰｶﾗｰ鉄板 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式直管 ﾛｯｸｳｰﾙ75mm+ｼﾙﾊﾞｰｶﾗｰ鉄板 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式フレキ ﾛｯｸｳｰﾙ75mm+ｼﾙﾊﾞｰｶﾗｰ鉄板 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式1次消音器 ﾛｯｸｳｰﾙ75mm+ｼﾙﾊﾞｰｶﾗｰ鉄板 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式雑工事 ﾛｯｸｳｰﾙ75mm+ｼﾙﾊﾞｰｶﾗｰ鉄板 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 保温工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'40'機械設備工事 細目別内訳排気管 1次消音器から2次消音器まで

(見積り・刊行物等)1 見積り比較式排気管断熱材撤去 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式換気ダクト 発電装置から換気消音器まで (見積り・刊行物等)1 見積り比較式空調ダクト 一次撤去流用 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式燃料配管(SGP) 発電機室内 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式消耗品雑材費 雑工事共 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式計発電機室・駐車場(議会棟側植込) 撤去工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'41'電気設備工事 別紙明細貫通処理 別紙 00-00011式ｺｱ抜き (見積り・刊行物等)4 物価等資料か所防火区画処理 (見積り・刊行物等)4 物価等資料か所計塗装費 別紙 00-00021式厚鋼電線管(G) (16) (見積り・刊行物等)34 物価等資料ｍ厚鋼電線管(G) (22) (見積り・刊行物等)42 物価等資料ｍ厚鋼電線管(G) (28) (見積り・刊行物等)34 物価等資料ｍ計地下一階(発電機室) 発電機電源設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'42'電気設備工事 別紙明細撤去 別紙 00-00031式6kV FPT-Cｹｰﾌﾞ 38㎜2 再使用しない (見積り・刊行物等)ﾙ 撤去 29 複合単価ｍCVTｹｰﾌﾞﾙ 撤去 14mm2 再使用しない (見積り・刊行物等)8 複合単価ｍCVVｹｰﾌﾞﾙ 撤去 2mm2 -10C 再使用しない (見積り・刊行物等)18 複合単価ｍ厚鋼電線管 撤去 22mm 再使用しない (見積り・刊行物等)8 複合単価ｍ計地下一階(発電機室) 発電機電源設備工事名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'43'共通仮設費(積上) 明細(建築工事) (コメント)仮囲い 3か月 H1800 (見積り・刊行物等)22.9 複合単価ｍクロスゲート W3000 H2000 3ヶ月 (見積り・刊行物等)1 物価等資料か所仮囲い 2ヶ月 ｶﾗｰｺｰﾝ、ｺｰﾝﾊﾞｰ (見積り・刊行物等)太陽光夜間点滅 8基共 24.2 複合単価ｍ鉄板敷き 3か月 設置・撤去・運搬共 (見積り・刊行物等)ｔ22×1524×3048 22.5 複合単価ｍ2仮設材運搬 (見積り・刊行物等)1 複合単価式交通誘導員B (見積り・刊行物等)15 複合単価人ラフタークレーン 20t (見積り・刊行物等)3 物価等資料日一軸圧縮試験 (見積り・刊行物等)1 見積り比較式室内配合試験 (見積り・刊行物等)1 見積り比較材齢六価ｸﾛﾑ溶出試験 (見積り・刊行物等)1 見積り比較検体(電気設備工事) (コメント)ラフタークレーン 50t (見積り・刊行物等)3 見積り比較日ラフタークレーン 25t (見積り・刊行物等)2 見積り比較日可搬式発電機 60kVA(動力) (見積り・刊行物等)6 複合単価日名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'44'共通仮設費(積上) 明細45kVA(動力) (見積り・刊行物等)6 複合単価日25kVA (見積り・刊行物等)6 複合単価日回送費 ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ 4t (見積り・刊行物等)2 物価等資料日ｹｰﾌﾞﾙ 支給品 敷設・撤去 別紙 00-00041式(機械設備工事) (コメント)ラフタークレーン 13t (見積り・刊行物等)1 見積り比較日計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考'45'共通仮設費(積上) 共通費別紙明細ｹｰﾌﾞﾙ 支給品 敷設・撤去 別紙 00-00041式CVTｹｰﾌﾞﾙ 38mm2 敷設・撤去 (見積り・刊行物等)(支給品) 154 複合単価ｍCVｹｰﾌﾞﾙ 8mm2 -3C 敷設・撤去 (見積り・刊行物等)(支給品) 110 複合単価ｍ計備考 単 位 金 額 単 価 摘 要 名 称 数 量'46'