入札情報は以下の通りです。

件名市道鹿高1号線道路路側整備工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 12 月 6 日
組織三重県名張市
取得日2023 年 12 月 6 日 19:15:53

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

特記事項工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:①一般土木工事前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)【週休2日制工事に向けた試行案件(発注者指定型)】令和6年3月15日まで名張市 安部田 地内令和5年度(工事-市単-道)第5号土木一式工事名張市都市整備部 道路河川室令和5年12月6日(水)市道鹿高1号線道路路側整備工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-市建62・土工(床掘~埋戻~残土処分) N=1式・U型側溝工(300B) L=58m ・現場打ち集水桝(500×500) N=1基・舗装工 A=440㎡ ・区画線工 L=133m6,644,000免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「土木工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「土木工事業」について、名張市の定める格付の区分が(2)又は(3)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事(1件)について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70%を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

・若手技術者の確保・育成に向けて、週休2日の確保による建設現場の就労環境の改善を目指す、週休2日制工事の試行案件となります。

※本試行案件は発注者指定型となります。

※週休2日が達成できなかった場合、補正分及び標準単価を減額変更します。詳しくは、「令和5年度 週休2日制工事(発注者指定型)に向けた試行に係る特記仕様書(土木工事編)」をご覧ください。

□ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年12月14日(木)午後5時頃までに公表※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和5年12月27日(水) 午前10時35分令和5年12月26日(火)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和5年12月26日(火)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和5年12月22日(金) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和5年12月19日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和5年12月15日(金)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年12月12日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室円 ※予定価格と設計金額は同額です。

令和 5 年度 第 5 号 事業名: 工事名:仕 様 書事業主体 名張市施行主体 名張市(工事-市単-道)一般市道整備事業市道鹿高1号線道路路側整備工事設 計 概 要 書地内一 金 円 円) 日間( 迄)事業量 事業延長 L=60m土工(床掘~埋戻~残土処分) N=1式U型側溝工(300B) L=58m現場打ち集水桝(500×500) N=1箇所舗装工 A=440㎡区画線工 L=133m(内工事価格名張市 安部田工期令和6年3月15日工事の概要(摘要)79施行場所設計金額地図※表示されている地図及び各空間コンテンツ等の情報(表示の有無、表示位置、範囲、形状等)については、誤差がある場合があります。正確な内容については、必ず掲載情報のお問合せ先に御確認ください。メモ000000Page 1 of 12021/08/04 file:///C:/Program%20Files%20(x86)/M-GIS/DATA/USR6/nakajima-ys/PRINT/_20210804154507.html位 置 図工事施工箇所1.仕 様 本工事の施行は、契約図書に基づき、下記に示す図書(以下「共通仕様書」という)の他、この特記仕様によるものとする。

(1) 名張市契約規則 (2) 三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」2.優先順位 この特記仕様書と共通仕様書並びに契約図書の記載内容に差異があった場合の優先順位は下記の通りとする。

3.総 則 (1)施工計画共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事内容、現場状況を充分把握し、地元及び交通障害等の支障が無いよう施工計画すること。

2.交通障害が発生する場合は、関係機関と調整を図り許可を受けること。

(2)工事用地の使用共通仕様書等に示す他下記によるものとする。

1.工事用地周辺の既設構造物等に損壊のないよう調査し調整を図ること。

2.上記について、地権者及び地元区長等関係者と十分調整すること。

(3)その他1.工事作業時間は、原則として雨天及び日曜日を除く、午前8時30分から午後5時までとする。

2.契約図書に添付の図面は、縮尺が図面表示と異なる場合があることから確認すること。

また、電子データが必要であれば申し出ること。

4.使用材料 (1)本工事に使用する材料は、共通仕様書に示す他下記の基準並びに仕様による。

1.使用材料については、材料確認書の総括表にまとめ、その後に材料図書を添付すること。

2.追加又は変更分は総括表に赤色にて追加記入か、もしくは別途追加分で提出すること。

3.生コンクリートの強度(配合)については、仕様書に記載されている水セメント比に注意すること。

(2)材料確認願い(材料検査願い)1.使用材料については、材料確認書に基づき監督員の確認(検査)を受けること。

(3)その他1.地盤改良等においてセメントを使用する場合は六価クロム溶出量低減型を使用するとともに、必要に応じ 監督員と協議し、溶出試験を実施すること。

5.施工および施工管理 (1)本工事の施工に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.材料及び使用機械の搬入及び搬出等については、交通障害等支障の無いよう交通整理員を適宜配置し、 十分注意し施工すること。

但し、この場合の交通誘導員等は共通仮設費に含むものとする。

(2)本工事で発生する残土及び産業廃棄物(As殻・Co殻等)は、下記により処分すること。

1.本工事で発生する残土は、名張市所有の残土処分場にて処分すること。

但し、公共事業間での残土流用を行う場合については、これを優先する。

2.本工事にて発生する残土を比奈知ダム堰堤を通行し公共残土処分場に搬出入する場合は、別に定める 「比奈知ダム堰堤等の通行に関する協定書」を順守すること。

なお、内容については名張土木協力会協同組合に「残土を伴う工事届出書」を提出の際、確認すること。

特 記 仕 様 書1.特記仕様書 2.契約図書 3.共通仕様書3.コンクリート殻・アスファルト殻・木屑・鉄屑等の処分については、それぞれの処分が可能な再生再資源 化施設又は、中間処理施設に搬出し処分すること。

4.アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を側溝等に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収すること。

また、回収泥水は産業廃棄物とし適正に処理するとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を監督員に提出すること。

(3)本工事の施工管理に関し、共通仕様書等による他下記によること。

1.安全管理を徹底し、事故の無いよう管理すること。

(4)施工機械 1.本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき 国土交通省で指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械に代えて、国土交通省で認定された排出ガス浄化装置を装着した建設 機械についても、排出ガス対策型と同等とみなすものとする。

2.排出ガス対策型建設機械を使用する場合は、施工計画書(三重県公共工事共通仕様書1-1-5施工計画書 (5)指定機械)の中で、(1)機種、(2)メーカー名、(3)形式、(4)台数等を記載するものとする。

また、「指定ラベル」が確認できる工事写真を提出するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用しない場合は、設計変更の対象とする。

但し、機械損料に差額のない機種についてはこの限りでない。

(5)交通誘導の体制は下記によること。

地元調整・交通量・関係機関との協議により交通誘導員の配置・員数が変更となる場合がある。

(6)その他1.工事施行時間中の安全対策については適切な交通誘導等を行うこと。

また、工事施行時間外の安全対策にも十分に配慮し、昼夜問わず視認性の高い安全施設を設けることとし、 作業区域内へ容易に立入りが出来ないように対処すること。

2.安全施設設置計画においては、監督員との協議を経て地元関係者等への説明を十分に行うこと。

3.現場周辺道路は、定期的に清掃を実施し清潔に保つこと。

6.提出書類等 (1)提出書類については下記の書類を提出すること。

(各1部) ①「名張市契約規則」及び「名張市工事執行規則」に定めのあるもの ②三重県 県土整備部制定「三重県公共工事共通仕様書」に定めのあるもの③監督員からの指示によるもの(各2部) 完成写真 (着工前・完成) (2)その他1.提出書類は、A4版チューブファイル等に整理し提出すること。その他監督員の指示によるものとする。

7.その他1.特記仕様書・契約図書・共通仕様書に定めのない事項や変更が必要な事項については、監督員の指示 によるものとする。 2.受注者は工事契約後速やかに工事図書の照査及び現地踏査を行い、その結果を監督員に報告すること。

3.工事着手前に架空線等上空施設調査を必ず実施し、監督員に報告すること。

また、監督員より指示がある場合は、地下埋設物においても調査・確認を行い埋設物確認調書(別表) を添付し、報告すること。

なお、試掘及び本工事において埋設物管理者との立会いを必要とする場合は監督員と協議すること。

4.地盤改良等を行った場合、施工範囲を薬剤等で示すとともに、監督員の立会いによる確認を行うこと。

5.本工事において下請負契約を締結する場合は、名張市内に本店等を有する者の中から選定するよう 努めること。

☑ A:1名 ,B:2名 配置(昼間作業・交代要員無) 5.上記以外の場合は監督員と協議するものとする。

☑ 本工事においての交通誘導員の配置は次のとおり: : :確認埋設物□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日□ 塩ビ管□ 鋳鉄管□ その他 令和年月日※ 本調書は、設計図書及び現地を確認のうえ、作成すること。なお、必要に応じて写真を添付すること。

埋設物名称確認年月日管種 管径 φ mm 深さ ~工 事 名工 事 場 所対 象 路 線 名φ mm□管径 管種 深さ φ mm深さ □ 埋設されています 埋設されていません 確認年月日その他□ 埋設されています□ 埋設されていません 令和年月日管種 管径 φ mm 深さ ~深さ ~□ 埋設されていません電 話□ 埋設されています 管種 管径 φ mm確認年月日 令和年月日深さ ~□ 埋設されていませんその他□ 埋設されています 管種 管径 φ mm埋設物名称確認年月日埋設物確認調書確認年月日 令和年月日□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日下水道 埋設されていません上水道□ 埋設されています□ □ 埋設されています~ガ ス□ 埋設されていません 確認年月日 令和年月日電 気φ mm 深さ ~ □ 埋設されています 管種 管径~ 管種 管径505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要道路改良式1 排水構造物工 式1 作業土工 式1 掘削(表土鋤取り) 土質土砂 m312 床掘り 土質土砂 m318 埋戻し 土質区分土砂;土質 m36 土砂等運搬 土質土砂(岩塊・玉石混り土含む) m322 残土等処分 名張市公共残土捨て場 m322- 1 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 側溝工 式1 プレキャストU型側溝 道路用鉄筋コンクリート側溝 JIS3種 300B L =1.0m m58 側溝蓋 道路用鉄筋コンクリート側溝ふた JIS3種 30 0 枚116 間詰コンクリート 18-8-25(高炉) m32 単粒度砕石敷詰 4号 m32 集水桝・マンホール工 式1 現場打ち集水桝 集水桝・街渠桝種類現場打材;コンクリート規 格18-8-25(高炉);法面作業補正無し 箇所1 既設水路接続工 式1- 2 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 既設水路接続(現場打水路) コンクリート規格18-8-25(高炉) 箇所1 舗装工 式1 アスファルト舗装工 式1 下層路盤(車道・路肩部) 路盤材種類再生クラッシャラン RC-40;仕上り 厚140mm m258 上層路盤(車道・路肩部) 路盤材種類粒度調整砕石 M-30;仕上り 厚100mm m270 不陸整正 補足材無し m2440 表層(車道・路肩部) 材料種類再生密粒度アスコン(13);舗装厚5 0mm;平均幅員1.4m以上3.0m以下 m2440 区画線工 式1- 3 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 溶融式区画線 施工方法区分溶融式手動;規格・仕様区 分実線 15cm;塗布厚厚1.5mm;排水性舗 m装無し 133 道路付属物工 式1 視線誘導標 視線誘導標規格 ;施工区分構造物取 付;施工規模10本未満 本2 構造物撤去工 式1 構造物取壊し工 式1 コンクリート構造物取壊し 構造物区分無筋構造物;工法区分機械 施工 m311 舗装版切断 舗装版種別アスファルト舗装版;アスファルト舗装 版厚15cm以下 m12 舗装版破砕 舗装版種別アスファルト舗装版;舗装版厚5cm m2400- 4 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 道路改良工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要 運搬処理工 式1 殻運搬 殻種別コンクリート殻(無筋) m311 殻運搬 殻種別アスファルト殻 m320 殻処分 殻種別コンクリート殻(無筋) m311 殻処分 殻種別アスファルト殻 m320 仮設工 式1 交通管理工 式1 交通誘導警備員 人日8- 5 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要直接工事費式1共通仮設費式1 共通仮設費 式1 共通仮設費(率計上) 式1純工事費式1 現場管理費 式1工事原価式1 一般管理費等 式1- 6 -名張市505-208c000-00086-11(0)工事数量総括表工事名 令和5年度 市道鹿高1号線道路路側整備工事【週休2日補正】 当初 事業区分 道路新設・改築工事区分 共通仮設費工事区分・工種・種別・細別 規格 単位 前回数量 今回数量 数量増減 摘要工事価格式1消費税相当額式1工事費計式1- 7 -名張市

市道鹿高1号線道路路側整備工事 工事名図面番号 縮尺 S=1:100事業者名 名張市図面名 平面図・横断図1令和5年度一般市道整備事業至名張市平 面 図 S=1:NONNO.6+2.0(-)AsCo5080NO.6AsCo4950NO.5+12.0As6350CoNO.5As5800CoNO.4+14.0As5850NO.4As5250NO.3+16.0As5250NO.3+4.0(+)As5350Co横 断 面 図 S=1:100水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ水抜パイプ視線誘導標(構造物取付用) 既設水路接続工L=0.8mアスファルト舗装工(既設アスファルト取除き)A=400㎡ (既設アスファルト取除き A=400㎡)NO.6+2.0(+)AsCo5080NO.3+4.0(-)As5350Co水抜パイプ750750750750750750750750m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.16.350.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.19間詰コンクリート m2 0.03m2 0.03 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.15.850.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.17間詰コンクリート m2 0.03m2 0.02 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.15.600.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.17間詰コンクリート m2 0.03m2 0.02 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.15.350.20.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.20間詰コンクリート m2 0.04m2 0.03 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.25.350.30.700.50掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.20間詰コンクリート m2m2 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.15.800.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.19間詰コンクリート m2 0.03m2 0.03 単粒度砕石※m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.16.350.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.18間詰コンクリート m2 0.03m2 0.03 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.14.950.30.500.30掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.18間詰コンクリート m2 0.03m2 0.03 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.15.080.30.700.50掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.18間詰コンクリート m2 0.03m2 0.03 単粒度砕石m2床 掘m m2m m mAS舗装撤去0.45.080.90.700.50掘 削 m2埋 戻車道舗装表 層上層路盤下層路盤m2 既設水路撤去 0.31間詰コンクリート m2m2 単粒度砕石※左側路盤工数量は展開図参照h=0.35h=0.45h=0.35h=0.50h=0.50 h=0.45h=0.42h=0.42h=0.42h=0.425.085.084.956.355.80 5.355.355.255.255.85舗装版切断L=6.0m舗装版切断L=5.3m路肩拡幅工 下層路盤 A=40㎡上層路盤 A=40㎡- - - - - - -掘削(表土鋤取り) V=12㎥- -- -※左側路盤工数量は展開図参照※左側路盤工数量は展開図参照- - -NO.3+4.0NO.3+16.0NO.4NO.4+14.0NO.5NO.5+12.0NO.6NO.6+2.0(NO.4+7.0)(NO.5+6.0)(NO.5+9.0)(NO.3+10.5)(NO.4+8.4)(NO.4+10.5)視線誘導標(構造物取付用)現場打ち集水桝(500×500)U型側溝300B L=58.0m (既設現場打側溝取除き)(L=1000:58本 Co蓋:116枚)アスファルト舗装 A=40㎡区画線 L=59m500600300区画線 L=74m図面番号 図 示 2工事名図面名縮尺事業者名 名張市道路施設構造図標準断面図・道路施設構造図平 面 図S=1:20 既設水路接続工S=1:20 道路側溝工U型側溝300B530100 330 100100307056595 40070 270 70300 11052050555110140敷モルタル(1:3)800500 150U型側溝 300B既設側溝150グレーチング桝蓋500×500(T-14)800500 150 150(車 道)90050 800 50RC-40基礎砕石普通目 ボルト固定断 面 図グレーチング桝蓋500×500(T-14)RC-40基礎砕石コンクリート(18-8-25BB)補強鉄筋 L=0.7m(SD345 D13)市道鹿高1号線道路路側整備工事既設側溝 S=1:20(取除き標準断面)h300 250無筋コンクリート150(道路)(両面反射 ベースプレート式)視線誘導標(構造物取付用)U型側溝令和5年度一般市道整備事業有効反射径φ10090072設置図12045 455050φ35(φ44)304M6タップ(片側のみ)SUS六角穴付止めネジM16×2,くぼみ先4-φ12(M8×70アンカーボルト)φ8貫通穴(M6×55,SW,N)φ34×t2.3×830ベースプレート詳細図U型側溝JIS側溝蓋JIS300(3種)520300(3種)(500×500)S=1:20 現場打ち集水桝平 面 図断 面 図側溝 300B普通目 ボルト固定既設側溝S=1:20標準断面図As道路側溝工(U型側溝 JIS 3種)(既設現場打側溝取除き)既設舗装版取除き(AS)下層路盤 再生切込砕石(RC-40) t=140上層路盤 粒度調整砕石(M-30) t=100表 層 再生密粒度アスコン t= 50[舗装復旧]750 ≧4000単粒度砕石4号間詰コンクリート(18-8-25BB)S=1:20245350(各測点による)既設側溝U型側溝 300B800500300400800650150150440~300250150(道路)500コンクリート(18-8-25BB)300440250250(ブロック積)(ブロック積)(車 道)800コンクリート(18-8-25)

令和5年度 週休2日制工事(発注者指定型)に向けた試行に係る特記仕様書(土木工事編)(目的)1 建設産業において、就業者の高齢化と担い手不足が進行するなか、将来にわたり安定的に社会資本を整備及び維持していくためには、若手技術者等の確保・育成が重要な課題となっており、対応策の一つとして、週休2日の確保による建設現場の就労環境の改善が求められています。このため、週休2日の普及に向けて、土曜日及び日曜日を工事現場休工日とする取組を試行的に行います。(週休2日制の定義)2 この仕様書において、「週休2日」とは、次のとおりとします。(1)「週休2日」とは、対象期間内に4週8休以上、現場閉所等により当該現場の休日を確保することをいう。(2)週休2日制試行工事の対象期間は、現場着手日から工事完成報告書の提出日までとします。(3)対象期間中、原則として土曜日及び日曜日を工事現場休工日とします。

(下請負者を含む)。ただし、緊急対応など、やむを得ない理由がある場合で監督員との協議により、現場休工日に工事現場を稼働させた時は、その後、4週間以内に振替を行った(4週8休以上を達成した)場合は週休2日が実施できたこととします。※地元調整により、土・日に作業を行い振替を行った場合は週休2日が実施できたこととします。※現場休工とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を除き、現場事務所での事務作業も含め1日を通して現場事務所が閉鎖された状態をいう。(入札公告等への明示)3 発注者は、入札公告において、週休2日制工事(発注者指定型)に向けた試行である旨を明示します。(受注者の取組内容)4 受注者は対象期間中、毎月、条件を満たす休日等取得計画/実績書を作成し、発注者に提出すること。(参考様式参照)5 受注者は対象期間中、毎月、上記で作成した休日等取得計画/実績書に現場の休工実績を追記し、発注者に提出すること。6 受注者は、下請負者に対し、「週休2日制工事」の取組にあたり必要な事項について協力を依頼すること。(経費の計上)7 月2回土日完全週休2日制に関する経費は、当初積算時に、4週8休以上(現場閉所日数/対象期間日数=28.5%以上)の現場閉所を前提とした補正係数(別紙1)を乗じたそれぞれの経費(労務費、機械経費(機械賃料)、共通仮設費率、現場管理費率、市場単価)を計上するとともに、標準単価については、4週8休以上の設計単価を適用し計上する。なお、対象期間中の現場閉所の達成状況が、4週8休未満(現場閉所日数/対象期間日数=28.5%未満)となる場合は、補正分及び標準単価を減額変更する。現場閉所日数は、土日にかかわらず現場を閉所した日の累計とし、荒天(降雨・降雪等)により休工した日も現場を閉所した日数に含む。【土木工事編】【別紙1 補正係数】・労務費 :1.05・機械経費(賃料) :1.04・共通仮設費率 :1.04・現場管理費率 :1.06市場単価方式による週休2日の取得に要する費用の計上に関する補正係数名称 区分 補正係数4週8休以上鉄筋工 1.05ガス圧接工 1.04インターロッキングブロック工 設置 1.02撤去 1.05防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01撤去 1.05防護柵設置工(ガードパイプ) 設置 1.01撤去 1.05防護柵設置工(横断・転落防止柵) 設置 1.04撤去 1.05防護柵設置工(落石防護柵) 1.02防護柵設置工(落石防止網) 1.03道路標識設置工設置 1.01撤去 ・ 移設 1.04道路付属物設置工 設置 1.02撤去 1.05法面工 1.02吹付枠工 1.03鉄筋挿入工 (ロックボルト工) 1.03道路植栽工 植樹 1.05剪定 1.05公園植栽工 1.05橋梁用伸縮継手装置設置工 1.02橋梁用埋設型伸縮継手装置設置工 1.04橋面防水工 1.02薄層カラー舗装工 1.01グルービング工 1.01軟弱地盤処理工 1.02コンクリート表面処理工(ウォータージェット工) 1.01【土木工事編】下水道用設計標準歩掛に係る市場単価の補正係数名称 規格・仕様 補正係数4週8休以上硬質塩化ビニル管設置工 1.03リブ付硬質塩化ビニル管設置工 1.03砂 基 礎 工 人力施工 1.05機械施工 1.05砕 石 基 礎 工人力施工 1.05機械施工 1.05組立マンホール設置工 1.05小型マンホール工 1.01取付管およびます設置工 ます設置工 1.01取付管布設及び支管取付工 1.02