入札情報は以下の通りです。

件名名張市民センター工芸室空調設備改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2023 年 12 月 20 日
組織三重県名張市
取得日2023 年 12 月 20 日 19:20:21

公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分:②建築工事等〈一般〉前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項:上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和6年1月25日(木) 午前10時05分令和6年1月24日(水)午後3時頃までに契約管財室のホームページ及び契約管財室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和6年1月24日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和6年1月22日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約管財室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和6年1月17日(水)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約管財室のホームページ掲載様式)により、契約管財室あてにFAX(0595ー62ー0778)で送付すること。

令和6年1月15日(月)正午まで【契約管財室へ持参又はFAX(0595ー62ー0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約管財室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和5年12月26日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る ☑ 無 ・ □ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約管財室ホームページ「お知らせ」で令和5年12月28日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

2,240,000免除 ☑免除 ・ □必要(契約金額の10/100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「管工事業」に係る建設業の許可を受けているもの。

公告日以前10年間において、業務用冷暖房設備の新設工事または更新工事(修繕を除く)について、元請完成工事実績(管工事)があること。なお、当該実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、履行実績が名張市発注工事の場合は履行実績を証する書類の添付を省略することができる。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和6年3月15日まで名張市 上八町 地内令和5年度( 地工 )第4号管工事名張市都市整備部 営繕住宅室令和5年12月20日(水)名張市民センター工芸室空調設備改修工事・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

5-市建71空調設備(EHP)改修工事 一式天井カセット型 4方向吹き出し 同時ツイン 1組:冷房能力20.0kw 暖房能力22.4kw円 ※予定価格と設計金額は同額です。

特 記 仕 様 書令和5年12月都市整備部 営繕住宅室工 番: 令和5年度 ( 地工 ) 第 4 号工 事 名: 名張市民センター工芸室空調設備改修工事場 所: 名張市 上八町 地内工 期: 令和6年3月15日まで総 則:・本工事は地方自治法、建築基準法、建設業法、労働基準法、消防法及びその他関係法令並びに名張市契約規則、名張市工事執行規則、契約約款及びその他関係法規を遵守し施工すること。・本工事は設計図書に明記なき限り、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 各標準仕様書及び工事標準図に基づき施工すること。・工事場内外での工事材料及び土砂等の搬送計画並びにその他車両の通行に関して、関係機関と十分打合せのうえ、交通安全管理を行うこと。・空調設備改修工事 一式・パッケージエアコン 天井カセット型 同時ツイン冷房能力20.0kw 暖房能力22.4kw提出書類:(該当する場合のみ)・三重県公共工事共通仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の各標準仕様書及び下記による。※書類はファイルに綴じて提出すること。工事着手前に提出■ 総合施工計画書×1部(三重県公共工事共通仕様書、公共建築工事標準仕様書及び監理指針を参照して作成)工事名、工事概要請負者の組織現場組織構成、工種別責任者等の記入現場安全衛生管理体制(緊急連絡網等)仮設計画(仮囲い・交通誘導員・現場事務所・仮設便所/電力/給排水・工事車両駐車場・道路等養生部分・工事看板等の位置、材料等搬入経路などを図面等に記入)安全管理計画交通監理計画品質管理計画施工監理計画主要資材その他書類■ 現場代理人等通知書×2部現場代理人(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)主任技術者及び監理技術者(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)■ 工程表×1部■ 工事施工体制台帳×1部■ 施工体系図×1部■ 建退共(請負額の1.7/1,000以上×1部■ 再生資源利用(促進)計画書(実施書) ×1部■ 部分下請通知書×1部 ※二次下請けについても提出すること。下請負の内訳 + 注文書(写) + 約款(写)■ コリンズ(受注登録)×1部■ アスベスト有無に関する事前調査結果報告書調査技術者及び分析者の免状(写)※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録前■ 解体等工事に係る事前調査説明書※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録後■ 各種法令等に係る申請書、届出書 ×必要部数各工程前に提出■ 工種別施工計画書×1部■ 使用材料承認願(承諾図・カタログ等を添付) ×1部■ 主要材料数量(計算)書×1部■ 施工図×1部毎月提出■ 工事履行状況報告書×1部 / 月■ 月間工程表×1部■ 災害防止(工事安全)協議会記録(1回/月以上)×1(写真を添付)■ 社内パトロール記録簿( 1回/月以上 )×1部適宜提出■ 長期休工時の現場状況届×1部■ 工事打合簿×1部■ 段階確認書×1部(確認後、段階確認時の写真を提出)■ 各種試験報告書×1部■ 社内検査記録及び社内検査立会い者名簿、写真×1部■ 監督員検査記録及び写真×1部■ 材料確認書×1部■ 産業廃棄物処理委託契約書(写) ×1部産業廃棄物処分業許可証(写)、産業廃棄物収集運搬業許可証(写)、運搬許可車両一覧(写)■ 冷媒破壊証明書×1部■ コリンズ(変更登録)×1部(※変更契約を行う場合)■ 各種法令等に係る申請書、届出書×必要部数工事完了後提出■ 工事完成通知書 ×2部■ コリンズ(実績登録)×1部■ 完成写真 ×2部(表紙も作成、1ページに3枚綴)着工前 ※ 左右見開きで、着工前と完成が対比できるようにファイルする。完成 各写真には必ず黒板を入れて撮影。■ 出荷証明書及び納品書×1部■ 機器完成図×1部■ 各種保証書・取扱説明書・性能証明書等×2部■ 竣工図(jww及びPDFデータをCD-Rで1部、A2及びA3 インクジェット2ツ折り製本各2部、表紙及び背表紙文字は印字としテープ不可)■ 工事写真 ×1部(表紙も作成、1ページに3枚綴)着工前 ※ 一連の流れがわかるように整理すること。(撮影項目を記入し見出し等をつけて整理)施工中 各写真には必ず黒板を入れて撮影。完成各種試験・検査写真材料検収時写真(主要材料については黒板に品名、数量を記入し撮影すること。)■ マニフェスト(写) A票、D票、E票 ×各1部(各種類による集計表を作成すること)■ 日報 ×1部(完成検査時に提出)■ 新規入場者教育・KY活動記録 ×1部(完成検査時に提出)■ 契約代金請求書 ×1部■ 目的物引渡書 ×1部質 疑 等:・設計図書に疑問が生じた場合は、監督員、監理者等と協議の上、誠意を持って対応すること。・設計に明記なくとも、施工上当然必要なものについては監督員等の指示に従い請負者負担で施工すること。・軽微な変更については、監督員等の指示に従い施工すること。又、本項及び前項による場合の請負金額の変更は行わない。材 料:・指定された材料以外については品質・性能・実績・価格等において同等品と認められるもので、監督員等の承認を受けたものについて使用すること。(見本及び承認図の提出)・材料の色、柄等について、監督員等の指示を受けること。施工・検査:・本工事は市民センター運営をしながらの工事となるため、工事期間中は職員及び来館者等に対する安全確保を最優先とし、工程及び仮設計画については監督員及び施設管理者と十分な協議及び説明等を行い、十分に理解を得た上で施工をすること。又、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとし取次調整等も含むものとする。・工事による塗料等の飛散、落下、足場等の崩落、その他災害等が生じないよう十分な仮設計画を行うこと。万が一被害が生じた場合は全額受注者の負担で迅速に誠意を持って対応すること。・施工に必要な関係法令の手続等は請負者が行うこと。・工事施工に関し、材料・原寸及び監督員等が要求する検査等を受ける場合は、受注者の自主検査をおこなったうえ、監督員等の検査を受けること。その検査に要する経費等は請負者の負担とする。そ の 他:・現場に配置する技術者については、建設業法等により自社が恒常的に直接雇用する社員とし、自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事使用材料等の品質管理、下請負人間の施工調整、下請人に対する技術指導、監督等)の全ての面において主体的な役割を果たすこと。・工事に伴う、上水及び下水道の申請・協議、その他必要な各種申請に伴う協議、書類作成、申請手続きは請負者負担にて速やかに行うこと。

・現場には必要に応じて、監督員が指示する場所に「現場表示板」、「建設業の許可」、「建築基準法による確認済の表示」 「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」等を掲げること。・工事工程は監督員等と協議の上決定すること。・大型車の搬入の際は監督員と協議を行い、事前に近隣関係者等に通知するとともに、各関係法令を必ず遵守すること。・騒音振動の発生する工種を施工する場合は、事前に十分に協議し、安全対策を行うこと。・期間中、近隣の交通の障害となる工事を行う場合は交通誘導員を適切に配置すること。又、設計図に記載の指定仮設については、仕様・数量共に設計以上とし原則差異の精算は行わない。・工事が原因で公道、近隣建物等、施設に万一損傷を与えたときは、速やかに応急手当、復旧工事をし、それに要した費用は受注者の負担とする。(事前に証拠写真等の撮影を行い記録を残しておくこと)・工事着手前に、関係区長、付近住人、各種関係団体代表者等に対して請負者にて説明用文書を作成の上、工事工程、工事概要、安全管理対策等の説明を行い工事について理解を得るようつとめること。又、工事に関する苦情に関しては、受注者の責任において迅速かつ誠実に対応すること。・工事中の、各種関係団体等からの工事等に関する要望については監督員と協議の上誠意をもって対応すること。・工事の施工にあたり、付近住人、通行人に対して損傷を与えないように、必要な保護設備を計画し、必要に応じて交通誘導員を配備して、安全には万全の体制を期すこと。・本工事において下請負契約を締結する場合には、名張市内に本店等を有する者の中から選定するように努めること。・本工事は図面契約とし参考数量との差異の精算は行わない。

名張市民センター工芸室空調設備改修工事令和5 年度( 地工 ) 第 4 号 工 番工 事名 称図面NoM-01作成年月日R5. 12設 計 検 図名張市都市整備部営繕住宅室A2S=1/400図 面名 称縮 尺道路境界線名張市民センター和室道路境界線道路境界線道路中心線国道368号線道路境界線道路境界線道路境界線NアドバンスコープADSホール職員出入口敷地境界線敷地境界線朝日公園第一駐車場第二駐車場朝日公園駐車場植栽10,75014,5002,500 1,2506,000職員駐車場:As中庭:カラー舗装3,950配置図出入口スロープ名張市民センター※本工事対象建物※指定仮設: 交通誘導員B 2人ワイヤードリモコン(露出部:メタルモールA型)工 番名 称工 事名 称図 面縮 尺 A2S=1/100名張市都市整備部営繕住宅室検 図 設 計 作成年月日 図面NoM-02現況Rドレン管 VP25※ 仕様・個数等は参考とし、現地調査を行うこと。

R D凡例1階 撤去平面図電 気 容 量機器名称 備 考 台 数 形 式 ・ 仕 様相 電圧( V ) ( φ)液 管 ガス管 記号9 . 5 2 φ 1 5 . 8 8 φ1 9 . 0 5 φ 2冷媒配管3 4 1 2 . 7 0 φ1 5 . 8 8 φ 3 1 . 8 0 φ 59 . 5 2 φ9 . 5 2 φ2 5 . 4 0 φ2 5 . 4 0 φ11 5 . 8 8 φ 3 4 . 9 2 φ 61 9 . 0 5 φ 3 8 . 1 0 φ 7既設空調機器表冷媒配管( 露出部はSUSラッキング)※ 図中に示す実線部分の機器、 配管等の撤去を行うこと。

※ 点線部分の既設配管・ 配線等は既設流用。

ピロティ玄関ホール風除会議室廊 下身障者便所 EPSUPテラス男子便所 女子便所PS21,0007,0001,5002,000 3,5003,5003,500UP5,400 2,400 3,000 7,000 2,000 10,80030,600事務室書庫兼印刷室倉庫E VD DR既製コンクリート室外機架台、防振ゴム板敷き冷房能力暖房能力冷房消費電力暖房消費電力付 属 品KWKWKWKW1 0 . 0 ( 5 . 0 ~1 1 . 2 )1 1 . 2 ( 5 . 1 ~1 4 . 0 )2 . 7 62 . 8 6 ( ~3 . 7 1 )インバーター空冷ヒート ポンプエアコン 形 式 2 0 0 3他一式共基 礎ワイヤードリモコン、化粧パネル天井カセッ ト 形 4 方向吹出 同時ツインR22設置場所: 1R① R①工芸室既設コンクリート 基礎存置ドレン管存置M-1-2既設開閉器存置1階平面図 S=1:100令和5年度( 地工 ) 第 4 号名張市民センター工芸室空調設備改修工事注記 冷媒破壊証明書を提出すること 。

R5. 12北※ 電源配線、 リモコン配線及び連絡線配線は既設流用。

図書室工芸室料理教室室外機は接着系あと施工アンカー( SUS製 M1 0 ×4 本) にて固定し 、 Wナッ ト にて締め付けを行う こと。

名 称工 事名 称図 面縮 尺 A2S=1/100名張市都市整備部営繕住宅室検 図 設 計 作成年月日 図面No改修後※ 仕様・個数等は参考とし、現地調査を行うこと。

Rドレン管 VP25ワイヤードリモコン(露出部:メタルモールA型)M-03RD凡例1階 改修後平面図※既設躯体貫通穴を利用電 気 容 量機器名称 備 考 台 数 形 式 ・ 仕 様相 電圧( V ) ( φ)液 管 ガス管 記号9 . 5 2 φ 1 5 . 8 8 φ1 9 . 0 5 φ 2冷媒配管3 4 1 2 . 7 0 φ1 5 . 8 8 φ 3 1 . 8 0 φ 59 . 5 2 φ9 . 5 2 φ2 5 . 4 0 φ2 5 . 4 0 φ11 5 . 8 8 φ 3 4 . 9 2 φ 61 9 . 0 5 φ 3 8 . 1 0 φ 7新設空調機器表冷媒配管( 露出部は合成樹脂化粧ケース)冷房能力暖房能力冷房消費電力暖房消費電力付 属 品KWKWKWKWインバーター空冷ヒート ポンプエアコン 形 式 設置場所: 1 2 0 0R32天井カセッ ト 形 4 方向吹出 同時ツイン2 0 . 0 ( 5 . 0 ~2 2 . 4 )2 2 . 4 ( 5 . 6 ~2 8 . 0 )6 . 2 35 . 4 73 工芸室日立 RCI -GP224RSHP3 ※同等品可ワイヤード リモコン、 ド レンアッ プメ カ既製コンクリート室外機架台、防振ゴム板敷き 基 礎図書室ピロティ玄関ホール風除会議室廊 下身障者便所 EPSUPテラス男子便所 女子便所PS21,0007,0001,5002,0003,5003,5003,500UP5,400 2,400 3,000 7,000 2,000 10,80030,600事務室書庫兼印刷室倉庫料理教室E VD DRR① R①※既設流用※ 図中に示す実線部分の機器、 配管等の新設を行うこと。

注記 電源容量値は参考とする。空調機は省エネタイプを仕様すること。運転特性、 能力はJ I S条件による。

冷媒ガスはオゾン破壊係数ゼロとする。機器の製作仕様は国土交通省仕様とする。但し該当しない機器については製造者標準仕様による。

室外機は転倒防止を施すこと 。

室外機には「 部屋名又は系統名」 「 施工年月日」 「 施工業者名」 をカッティ ングシート 貼りすること 。

機器は同等品以上とする。

既設コンクリート 基礎流用※ 点線部分の既設配管・ 配線等は既設流用。

※ 特記なき限り、 屋内側は天井内配管配線とする。

ドレン管既設流用既設開閉器既設流用M-1-21階平面図 S=1:100名張市民センター工芸室空調設備改修工事 R5. 12改修用ワイドパネル( 1490*1020程度) 他一式共令和5年度( 地工 ) 第 4 号 工 番北※ 電源配線、 リモコン配線及び連絡線配線は既設流用。

室外機搬出入時、 ユニック( 4 t 1 日) を見込む。また交通誘導員B( 2 人) 配置すること。( 交通誘導員Bのみ指定仮設)室内機は必要に応じて落下防止支持( 耐震支持) を施すこととし、 吊りボルト は原則新設とする。

工芸室

番 号工 事 名参 考 数 量 書 名 張 市注 意・本数量書は参考であり、工事の積算については設計図によりおこなって下さい。

・本参考数量書は契約書に添付しないで下さい。

参 考 数 量 書 令和 5年 度 ( 地工 ) 第 4 号場 所 名張市 上八町 地内名張市民センター工芸室空調設備改修工事工事費内訳名張市民センター工芸室空調設備改修工事直接工事費1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式名称 数 量 金 額 備考 単 位1名張市民センター工芸室空調設備改修工事機械設備工事 1 式総 合 計名称 摘 要 備 考 数 量 単位 単 価 金 額2機械設備工事1 空調機器設備工事 1 式2 空調配管設備工事 1 式3 撤去工事 1 式4 発生材積込運搬 1 式5 発生材処分 1 式計単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要3単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要1 空調機器設備工事工芸室 天井カセット型(R32) 同時ツインパッケージエアコン 冷房:20.0kw、暖房:22.4kw 1 組 別紙明細1ドレンアップメカ ワイヤードリモコン改修用ワイドパネル、他付属品共設置費共コンクリート基礎既設流用搬入費 0.2 t 複合単価あと施工アンカー(接着系)アンカーボルト SUS M10 4本 床面 4 本 物価等資料1 計上記室外機(100kg以上機器)4単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要2 空調配管設備工事冷媒管冷媒用保温付被覆銅管 15.9φ ガス管 12 m 複合単価冷媒管冷媒用保温付被覆銅管 9.5φ 液管 12 m 複合単価既設配管接続費 ドレン管 25A 2 個所 複合単価スリムダクト SD100 3 m 複合単価メタルモール 溶融亜鉛メッキ鋼板2種金属線ぴ A型 2 m 物価等資料既設配線切断再接続 電源、リモコン、連絡配線等 1 式 複合単価2 計5単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要3 撤去工事機器類撤去費 1 式 別紙明細2配管類撤去 1 式 別紙明細3搬出費 0.2 t 複合単価冷媒ガス回収・破壊費 冷却能力20kw 1組 1 式 物価等資料3 計既設室外機(100kg以上機器) ユニック含む6単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要4 発生材積込運搬撤去室外機、室内機、冷媒管(有価物)発生材積込 廃プラスチック類 2.5 ㎥ 物価等資料撤去室外機、室内機、冷媒管(有価物)発生材運搬 廃プラスチック類 計2.5㎥ 1 式 複合単価4 計7単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要5 発生材処分廃プラ 0.001 t 採用単価リスト1スクラップ (有価物処理)スクラップ 撤去室外機、室内機、冷媒管(有価物) 0.2 t 採用単価リスト25 計8単 価 数 量 単位 金 額 備 考 用途 名称 摘 要指定仮設交通誘導員B 2 人 複合単価計9別紙明細1天井カセット型(R32) 同時ツインパッケージエアコン 冷房:20.0kw、暖房:22.4.0kwドレンアップメカ ワイヤードリモコン改修用ワイドパネル 他付属品共 1 組 見積設置費 1 組 複合単価小計別紙明細2室外機撤去 1 台 複合単価室内機撤去 2 台 複合単価リモコンスイッチ撤去 1 台 複合単価小計別紙明細3冷媒管撤去冷媒用保温付被覆銅管 15.9φ ガス管 12 m 複合単価冷媒管撤去冷媒用保温付被覆銅管 9.5φ 液管 12 m 複合単価小計金 額 備 考 用途 名称 摘 要 数 量 単位 単 価10