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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室業 種番 号件 名場 所履行期間特記事項概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

入札保証金契約保証金予定価格(税抜)最低制限価格の設定前払金契約代金支払方法質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和6年5月16日(木) 午前10時25分入札参加資格要件150,000円免除・東海圏内(三重・岐阜・静岡・愛知)、近畿圏内(大阪・奈良・和歌山・滋賀・京都・兵庫)又は北陸圏内の一部(福井・石川)に人灰・動物灰を埋葬及び供養する最終処分地(永代供養契約も含む)を有すること。なお、別紙「事前提出書類届出書」にて本要件の可否を確認する。

無 名張市役所4階 402会議室・公告日の前日から引き続き、名張市の定める「物品取扱等」の業種区分において「残骨灰処理」を登録している者。

令和6年5月15日(水)午後3時頃までに契約検査室のホームページ及び契約検査室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和6年5月15日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約検査室へ持参又はFAX(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約検査室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和6年5月13日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約検査室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

☑免除 ・ □必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

令和6年4月26日(金)正午まで【契約検査室へ持参又はFAX(0595ｰ62ｰ0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約検査室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和6年4月17日(水)6-市物43名張市斎場残骨灰処理業務委託・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

令和6年5月7日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

名張市 滝之原4538番地2 地内令和6年度( 委託 )第 号残骨灰処理契約日から令和7年3月31日まで ・入札参加申請書の提出前に別紙「事前提出書類届出書」を環境対策室まで持参又はFAX(0595-63-4677)又はメール(kankyo@city.nabari.lg.jp)し、仕様書の条件を満たすものとして承認を得ること。なお、承認を受けた届出書の写しを入札参加申請書に添付すること。

昨年度の発注時に、入札金額に関する質問がありましたので、以下のことを補足情報として記載します。

・この案件には最低制限価格を設けていませんが、業務委託として発注しているため、1円以上での入札をお願いします。

0円以下の金額を記入した場合、入札は無効となります。

契約検査室ホームページ「お知らせ」で令和6年4月25日(木)午後5時頃までに公表無 一括払い令和6年4月23日(火)午後5時まで質問書(契約検査室のホームページ掲載様式)により、契約検査室あてにFAX(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

名張市斎場から発生した残骨灰(集じん灰を含む)を収集運搬し、六価クロム等の有害物質の除去処理(以下「中間処理」という。)を行った後に、適切に整備された最終処分地に埋却する。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、この発注案件に対応する業務区分を登録している者。

・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

条件付き一般競争入札 発注情報【物品取扱等(業務請負)】名張市地域環境部 環境対策室※予定価格と設計金額は同額です。

令和６年度名張市斎場残骨灰処理業務委託仕様書１．業務概要名張市斎場から発生した残骨灰(集じん灰を含む)を収集運搬し、六価クロム等の有害物質の除去処理(以下「中間処理」という。)を行った後に、適切に整備された最終処分地に埋却する。２．収集場所名張市斎場 三重県名張市滝之原４５３８番地２３．受託資格(１)入札参加申請書の提出前に別紙「事前提出書類届出書」を環境対策室まで持参又はFAX(0595-63-4677)又はメール(kankyo@city.nabari.lg.jp)し、条件を満たすものとして承認を得ること。なお、承認を受けた届出書の写しを入札参加申請書に添付すること。ア 搬出、搬送及び保管方法を説明した書類(写真添付)イ 中間処理を行う施設の名称、住所、建物全景写真及び土地の登記簿謄本の写し(借地の場合は、土地所有者との土地賃貸借契約書写し)ウ 中間処理の工程(工程ごとに写真を添付)・処理方法・分別した物の処分先を記載した書類(処分相手方を示す契約書等を添付)エ 最終供養施設(人体・小動物)の慰霊設備に係る写真及び永代供養証明の写しオ 最終供養施設での慰霊(お参り)を望む遺族の方に対する最終供養施設の場所及び連絡先等を記載した案内書(２) 東海圏内(三重・岐阜・静岡・愛知)、近畿圏内(大阪・奈良・和歌山・滋賀・京都・兵庫)又は北陸圏内の一部(福井・石川)に人灰・動物灰を埋葬及び供養する最終処分地(永代供養契約も含む)を有すること。なお、本要件については、前号の「事前提出書類届出書」により確認する。４．業務期間及び業務量業務期間：契約日から令和７年３月３１日まで業務量：令和６年３月１６日から令和７年３月１５日までに発生した残骨灰５．業務及び処理基準(１)収集運搬業ア 名張市斎場において発生する残骨灰について、回収を３ヶ月に１度(６月、９月、１２月、３月)とするが、発生する残骨灰の量により臨機応変に対応すること。イ 取り扱いについては、不敬にあたることのないよう丁重に行うこと。ウ 運搬車両について、幌等の設備がある車両を使用し、飛散防止対策を講じること。エ 火葬業務に支障のないよう収集運搬日を事前に連絡すること。オ 作業終了後は、保管場所および搬出経路の清掃及び整理を行うこと。(２)処理基準ア 人体と動物の残骨灰に区分して収集及び処分すること。イ 公害の発生や違法行為等がないよう適正に業務を行うこと。ウ 処理された人灰及び動物灰は、遺族の感情に配慮し、寺院等に埋葬又は納骨し、丁重に供養を行うこと。エ 残骨灰の処理から発生した有価物(金属屑等)は、受注者の所有とし、受注者は、その量を記録し保管の際には廃棄物と区分すること。(３)業務報告ア 収集毎の業務完了報告書イ 収集毎の残骨灰の処理から発生した有価物(金属屑等)の種類、検出量等ウ 収集毎の有害物質等の検出量(各種検査結果等)エ 収集毎の残骨灰の納骨予定日※収集毎に提出又は報告すること。６．委託料の支払いすべての業務終了後、受注者からの請求により支払いするものとする。７．令和5年度火葬実績人体(死産児を含む) 1,234件 胞衣物等 1件 小動物 1,204件