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公告内容

発注番号公告日(公表日)発注担当室建設工事の種類番 号件 名場 所履行期限概 要※詳しくは、仕様書等を参照すること。

工事費内訳書入札保証金契約保証金予定価格(税抜)最低制限価格の設定 有 ※算定式による(上限なし)算定に適用する工事区分：②建築工事等〈一般〉前払金部分払質問受付方法質問受付期限質問回答方法・回答日入札参加申請書の受付期限入札参加無資格者の連絡入札書到着期限入札参加者及び立会人の公表開札日時開札場所※留意事項：上記のほか、「名張市契約規則」、「条件付き一般競争入札運用基準」に基づくものとする。

令和6年6月13日(木) 午前10時30分令和6年6月12日(水)午後3時頃までに契約検査室のホームページ及び契約検査室で公表※立会人に選ばれた場合に、立会いできないときは、令和6年6月12日(水)午後5時15分までに「立会人辞退届出書」を提出すること。【契約検査室へ持参又はFAX(0595ｰ62ｰ0778)。FAXにより提出したときは受信確認を契約検査室(TEL0595-63-7335)までお願いします。】※期限までに辞退届出書の提出がなく、立会いしなかった場合は、入札を無効とする。

令和6年6月10日(月) ※名張市郵便入札に係る封筒の記載要領(契約検査室のホームページ掲載)に基づき「一般書留」・「簡易書留」・「特定記録郵便」のいずれかの方法により名張郵便局留で郵送すること。

令和6年6月4日(火)午後5時までに電話で連絡する。

※電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとする。

質問書(契約検査室のホームページ掲載様式)により、契約検査室あてにFAX(0595ｰ62ｰ0778)で送付すること。

FAXした際は、受信確認を契約検査室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和6年5月31日(金)正午まで【契約検査室へ持参又はFAX(0595ｰ62ｰ0778)】FAXにより参加申請した場合は、受信確認を契約検査室(TEL 0595-63-7335)までお願いします。

令和6年5月28日(火)午後5時まで名張市役所4階 402会議室 □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る □ 無 ・ ☑ 有 ※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る契約検査室ホームページ「お知らせ」で令和6年5月30日(木)午後5時頃までに公表・「名張市建設工事等資格停止措置要領」に基づく資格停止措置を公告日から開札日までの期間受けていないこと。

・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項の規定に公告日から開札日までの期間該当しないこと。

・公告日現在、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく会社更生手続開始若しくは更生手続開始の申立てがなされている場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始若しくは再生手続開始の申立てがなされている場合にあっては、一般(指名)競争入札参加資格の再審査に係る認定を受けていること。

別添の工事費内訳書を入札書に同封すること。

※「郵便入札の封筒記載要領」に準じた角2号(240㎜×332㎜)の封筒を使用することができるものとする。

・公告日現在、「名張市入札参加資格者名簿」に登録されている者で、かつ、名張市が求める建設業の許可業種を参加希望業種に登録している者。

23,950,000円免除 □免除 ・ ☑必要(契約金額の10／100以上)※契約金額(税込)が500万円以上の場合に限る。

・公告日の前日から引き続き、名張市内に本店を置く者で、建設業法第3条に規定する「建築工事業」に係る建設業の許可を受けている者であり、「建築工事業」について、名張市の定める格付の区分が(1)又は(2)のランクである者。

・次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たしていること。

(1)公告日以前10年間の公共工事で、発注案件と同種(同工種)の建設工事(1件)について、当該発注案件の設計金額(税抜金額)に70％を乗じて得た金額以上の元請完成工事実績(税抜金額)があること。

(2)当該発注案件と同種の建設工事について、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の完成工事高(平均)が当該発注案件の設計金額(税抜金額)と同額以上であること。

※(1)の条件で参加する場合は、元請完成工事実績を証する書類(コリンズ工事カルテの写し等)を入札参加申請書に添付すること。ただし、工事実績が名張市発注工事の場合は、実績を証する書類の添付を省略することができる。

※(2)の条件で参加する場合は、直近の経営事項審査結果(経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書)の写しを入札参加申請書に添付すること。

入札参加資格要件条件付き一般競争入札 発注情報(建設工事)令和6年8月30日まで名張市 薦生ほか 地内令和6年度( )第 S-02 号建築一式工事名張市総務部 公共施設マネジメント室令和6年5月22日(水)各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その2)・この発注案件は、電子閲覧であるため、別添の仕様書を閲覧すること。

6-市建8下記小学校2校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事一式・薦原小学校 洋式化工事一式 多目的トイレ新設工事一式・桔梗が丘小学校 洋式化工事一式 多目的トイレ改修工事一式※予定価格と設計金額は同額です。

特 記 仕 様 書令和6年4月公共施設マネジメント室工 番： 令和 6年度 ( ) 第 S-02 号工 事 名： 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２)場 所： 名張市 薦生ほか 地内工 期： 令和 6年 8月 30日まで総 則：・本工事は地方自治法、建築基準法、建設業法、労働基準法、消防法及びその他関係法令並びに名張市契約規則、名張市工事執行規則、契約約款及びその他関係法規を遵守し施工すること。・本工事は設計図書に明記なき限り、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 各標準仕様書及び工事標準図に基づき施工すること。・工事場内外での工事材料及び土砂等の搬送計画並びにその他車両の通行に関して、関係機関と十分打合せのうえ、交通安全管理を行うこと。工事概要：下記小学校２校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事一式・薦原小学校 洋式化工事一式多目的トイレ新設工事一式・桔梗が丘小学校 洋式化工事一式多目的トイレ改修工事一式提出書類(該当する場合のみ)：・三重県公共工事共通仕様書、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編の各標準仕様書及び下記による。※ 提出部数は監督員の指示するものを除き、原則２部とする。また工事完了時、書類はファイルに綴じ、インデックス等で分類し提出すること。工事着手前に提出■ 総合施工計画書(三重県公共工事共通仕様書、公共建築工事標準仕様書及び監理指針を参照して作成)工事名、工事概要請負者の組織現場組織構成、工種別責任者等の記入現場安全衛生管理体制(緊急連絡網等)仮設計画(仮囲い・交通誘導員・現場事務所・仮設便所/電力/給排水・工事車両駐車場・道路等養生部分・工事看板等の位置、材料等搬入経路などを図面等に記入)安全管理計画交通管理計画品質管理計画施工管理計画主要資材その他書類■ 現場代理人通知書現場代理人(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)主任技術者及び監理技術者(免状(写)、経歴書、雇用関係が確認できる書類)■ 工程表■ 工事施工体制台帳■ 施工体系図■ 建退共(請負額の1.7/1,000以上■ 再生資源利用(促進)計画書(実施書)■ 部分下請通知書※二次下請けについても提出すること。下請負の内訳 ＋ 注文書(写) ＋ 約款(写)■ アスベスト有無に関する事前調査結果報告書調査技術者及び分析者の免状(写)※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録前■ 解体等工事に係る事前調査説明書※ 石綿事前調査結果報告システム(環境省)登録後■ 各種法令等に係る申請書、届出書各工程前に提出■ 工種別施工計画書■ 使用材料承認願(承諾図・カタログ・自家発設備出力計算書を添付)■ 主要材料数量(計算)書■ 施工図毎月提出■ 工事履行状況報告書■ 月間工程表■ 災害防止(工事安全)協議会記録(１回/月以上)(写真を添付)■ 社内パトロール記録簿( 1回/月以上 )適宜提出■ 長期休工時の現場状況届■ 工事打合簿■ 段階確認書(確認後段階確認時の写真を提出)■ 確認・立会い依頼書■ 各種試験報告書■ 社内検査記録及び社内検査立会い者名簿、写真■ 監督員検査記録及び写真■ 材料確認書■ 産業廃棄物処理委託契約書(写)産業廃棄物処分業許可証(写)、産業廃棄物収集運搬業許可証(写)、運搬許可車両一覧(写)■ 各種計算書■ 冷媒破壊証明■ 各種法令等に係る申請書、届出書工事完了後提出■ 工事完成通知書■ 完成写真 (表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 左右見開きで、着工前と完成が対比できるようにファイルする。完成 各写真には必ず黒板を入れて撮影。■ 出荷証明書及び納品書■ 機器完成図■ 各種保証書・取扱説明書・性能証明書等■ 竣工図(jwwﾃﾞｰﾀをCD-Rで1部、A2及びA3 青焼き2ツ折り製本各２部、表紙文字は印字、テープ不可)青焼が不可能な場合はインクジェット出力による製本のみ可とする。■ 竣工写真(ファイル１部及びデータをCD-Rで1部)×2部■ 工事写真 (表紙も作成、１ページに３枚綴)着工前 ※ 一連の流れがわかるように整理すること。(撮影項目を記入し見出し等をつけて整理)施工中 各写真には必ず黒板を入れて撮影。完成各種試験・検査写真材料検収時写真(主要材料については黒板に品名、数量を記入し撮影すること。)■ マニュフェスト(写) Ａ票、Ｄ票、Ｅ票 (各種類による集計表を作成すること)■ 日報 (完成検査時に提出)■ 新規入場者教育・ＫＹ活動記録 (完成検査時に提出)■ 契約代金請求書■ 目的物引渡書質 疑 等：・設計図書に疑問が生じた場合は、監督員、監理者等と協議の上、誠意を持って対応すること。・設計に明記なくとも、施工上当然必要なものについては監督員等の指示に従い請負者負担で施工すること。・軽微な変更については、監督員等の指示に従い施工すること。又、本項及び前項による場合の請負金額の変更は行わない。材 料：・指定された材料以外については品質・性能・実績・価格等において同等品と認められるもので、監督員等の承認を受けたものについて使用すること。(見本及び承認図の提出)施工･検査：・本工事における作業可能日は原則夏季休業期間(令和6年7月20日から令和6年8月27日)とし、現地調査等軽微な作業については、学校協議の上可能とする。また施設の特性上、児童及び職員等の安全を最優先とし、工程及び仮設計画については監督員及び施設管理者と十分な協議及び説明等を行い、十分に理解を得た上で施工をすること。又、原則として工事に必要な養生、清掃、仮設、備品等の移動等、工事に必要なことは全て本工事に含むものとし取次調整等も含むものとする。・対象施設は自家用電気工作物を有する施設であることから、作業は第一種電気工事士の資格を有する者が作業を行う必要があるため、電気工事に関わる下請負業者全員を含めた作業員名簿を提出し、監督員の確認を受けること。・工事による塗料等の飛散、落下、足場等の崩落、その他災害等が生じないよう十分な仮設計画を行うこと。万が一被害が生じた場合は全額受注者の負担で迅速に誠意を持って対応すること。・施工に必要な関係法令の手続等は請負者が行うこと。・工事施工に関し、材料・原寸及び監督員等が要求する検査等を受ける場合は、受注者の自主検査をおこなったうえ、監督員等の検査を受けること。その検査に要する経費等は請負者の負担とする。

そ の 他：・現場に配置する技術者については、建設業法等により自社が恒常的に直接雇用する社員とし、自ら総合的に企画、調整及び指導(施工計画の総合的な企画、工事全体の的確な施工確保するための工程管理及び安全管理、工事目的物、工事仮設物、工事使用材料等の品質管理、下請負人間の施工調整、下請人に対する技術指導、監督等)の全ての面において主体的な役割を果たすこと。・工事に伴う、上水及び下水道の申請・協議、その他必要な各種申請に伴う協議、書類作成、申請手続きは請負者負担にて速やかに行うこと。・現場には監督員が指示する場所に「現場表示板」、「建設業の許可」、「建築基準法による確認済の表示「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」等を掲げること。・工事工程は監督員等と協議の上決定すること。・大型車の搬入の際は監督員と協議を行い、事前に近隣関係者等に通知するとともに、各関係法令を必ず遵守すること。・騒音振動の発生する工種を施工する場合は､事前に十分に協議し､安全対策を行うこと。・期間中、近隣の交通の障害となる工事を行う場合は交通誘導員を適切に配置すること。又、設計図に記載の指定仮設については、仕様・数量共に設計以上とし原則差異の精算は行わない。・工事が原因で公道、近隣建物等、施設に万一損傷を与えたときは、速やかに応急手当、復旧工事をし、それに要した費用は受注者の負担とする。(事前に証拠写真等の撮影を行い記録を残しておくこと)・工事着手前に、関係区長、付近住人、各種関係団体代表者等に対して請負者にて説明用文書を作成の上、工事工程、工事概要、安全管理対策等の説明を行い工事について理解を得るようつとめること。又、工事に関する苦情に関しては、受注者の責任において迅速かつ誠実に対応すること。・工事中の各種関係団体等からの工事等に関する要望については監督員と協議の上誠意をもって対応すること。・工事の施工にあたり、付近住人、通行人に対して損傷を与えないように、必要な保護設備を計画し、必要に応じて交通誘導員を配備して、安全には万全の体制を期すこと。・竣工後1年を経過した時点で受注者の責任において発注者立会いの上、瑕疵検査を実施し、不良部があった場合は、受注者負担にて監督員と協議の上速やかに修復すること。・建設発生土受入地は未定につき別途協議する。(暫定的に運搬距離を８㎞としている)・本工事において下請負契約を締結する場合には、名張市内に本店等を有する者の中から選定するように努めること。・本工事は図面契約とし参考数量との差異の精算は行わない。(別紙)

発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室 発注者：名張市 総務部 公共施設マネジメント室設 計：白鳳アーキテック株式会社令和 6年度( )第 S-02 号各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２) 各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２)桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ａ－１４特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地／ ／１級 ２５６６３０号萱室 敦司２０ Ａ－００ －表紙・図面リスト０３No. 図面名称 No. 図面名称 No. 図面名称 No. 図面名称Ａ－００Ａ－０１Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０表紙・図面リスト Ｅ－０１Ｅ－０２Ｅ－０３Ｅ－０４Ｍ－０１Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５Ｍ－０６位置図改修工事特記仕様書－１改修工事特記仕様書－２改修工事特記仕様書－３改修工事特記仕様書－４特記仕様書－５配置図仕上表特記仕様書 特記仕様書Ｅ－０５Ｅ－０６Ｅ－０７ Ｍ－０７図 面リスト２４ ２２Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３薦原小学校児童用トイレ等整備工事薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾 萱室２階便所天井伏図Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９Ａ－２０Ａ－２１ ３階便所天井伏図１階便所天井伏図部分詳細図建具表３階便所平面図１階便所平面図２階便所平面図１階全体現況平面図２階全体現況平面図３階全体現況平面図１階多目的便所展開図 現況・改修後１階平面図 電灯設備・誘導支援設備２・３階平面図 電灯設備１階多目的便所平面図 コンセント設備１階多目的便所平面図・天井伏図１階多目的便所平面図 電灯設備・誘導支援設備１階便所(東)平面図 コンセント設備３階便所平面図 コンセント設備１階平面図１階多目的便所平面図１階便所平面図２階便所平面図３階便所平面図換気機器・衛生器具表Ⅰ．工事名称Ⅱ．工事概要 １ 工事場所 ２ 敷地面積 ３ 工事内容棟名称構造建築面積延べ面積工事項目一 般 共 通 事 項 １Ⅲ．建築改修工事仕様 １ 共通仕様 ２ 特記仕様 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

(3) 項目欄に記載の( )内表示番号は改修標準仕様書の該当項目等を示す。

章 項 目 特 記 事 項１)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)２)建築工事標準詳細図(1.3.5)・ 監督員と協議し決定する。

施工可能日 ・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり 施工可能時間帯 ・ 指定なし ・ 時 ～ 時 概成工期・ 指定なし ・ 年 月 日・ 工事着手は住民説明会(受注者も出席のこと)開催後とする。

３ 部分引渡し、 部分使用・ 部分引き渡しあり ・ 部分使用あり 指定部分( ) 時 期(平成 年 月 日～ )４ 埋蔵文化財調査 埋蔵文化財の調査が行われる場合は協力すること。

・ 発掘調査等の実施あり ・ 発見された場合、発掘調査等の実施あり５ 発生材の処理等(1.3.12)・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に 関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行令で定める建設工事の規模に 関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施につい て適正な措置を講ずることとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

分別解体等の方法造成等工程 作業の有無・ 有 ・ 無 ・手作業・手作業、機械作業の併用分別解体等の方法・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無 基礎・基礎ぐい上部構造部分・外装屋根建築設備・内装等その他( )・ 引き渡しを要するもの ・ 有( )・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( )・ 現場において再利用を図るもの ( )・ 再資源化を図るもの ・ コンクリート塊 ・ アスファルトコンクリート塊 ・ 建設発生木材・ 成形板等の解体・撤去にあたっては、事前に石綿含有に係る施工調査を行う。含有が判明した等の場合、改修標準仕 様書(9.1.5)に従い処理する。

６ 建設副産物情報 交換システムの 利用７ 三重県産業廃棄 物税本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の４月１日から８月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。

なお、この期間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表(マニフェストの数量の集計)を超えて請求することはできない。

８ 電気保安技術者(1.3.3)配置する９ 技能士(1.6.2)職種別に可能なものについては、積極的に活用のこと。

10 施工数量調査(1.5.2)調査範囲及び調査方法 ・ 工種別の特記による11 調査のための 補修方法 ・ 図示(図面番号： ) ・( ) 破壊部分の補修(1.5.3)12 建築材料等 １) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質 性性能評価事業建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という。)と同等とする。品質が求められる水準以 上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。

２) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力県内の取扱業者から購入するよう努めること。

３) 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、三重県「環境物品等の調達方針」に従い、あらかじめ「 木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」に準拠した証明書を、監督員に提出すること。

４) 本工事に使用する木材は、品質が求められる水準以上であれば、「三重の木」利用推進協議会が認証する「三重の木」 やあかね材認証機構が認証する「あかね材」の優先利用に努めること。

５) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。

６) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用する。ただし認定製 品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。

(認定製品の品名： )７) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用するように努める。

認定製品の品名： ・ 間伐材製工事用バリケード ・ 間伐材工事用看板 ・ 間伐材標示板 ・ ( )13 化学物質の濃 度測定(1.6.9)適用 施設用途住宅その他● ● ●● ● ●● ● ●● ● ●● ● ●●スチレン エチルベンゼン キシレン トルエン ホルムアルデヒド学校,教育施設パラジクロロベンゼン 測定対象化学物質(●で示したものとする。)報告書提出部数 ２部測定時期 ・ ( 工事完了後 )測定方法( ・ パッシブ法 ・ アクティブ法)測定対象室及び測定個所数 ・ 図示(図面番号： ) ・( 空き部屋にて実施 P1-201 )14 特別な材料の 工法改修標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

15 騒音・振動の 防止低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。

16 工事写真(1.2.4)営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部 (平成31年版))に従い撮影すること。

なお、デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について(平成29年3月1日付け国営整第211号)」による。

17 完成図等(1.8.2)作成する ( ・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・( ))完成図作図範囲(配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等)完成図はＣＡＤにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

18 完成写真・ アルバム(大きさ335㎜×290㎜程度、カラー) １部箇所数は外観４面各室２面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合には、監督員と協議すること。

デジタルカメラで撮影し、全てＬ版相当サイズで印刷する。(Ａ４版用紙に１ページあたり３枚) １部19 電子納品 工事写真は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル(デジタル工事写真編)」等に基づき電子媒体も提出すること。

(提出部数 ・ ３部 ・ 部)(提出部数 ・ ３部 ・ 部)工事完成図書は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル(工事完成図書編)」に基づき電子媒体も提出すること。

施工範囲 取合い20 設備工事との ・ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強・ 図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強・ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強・ 駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び 操作スイッチ施工図・ 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けること。

21 既存部分等へ の処置(1.3.13)工事施工に際し、既存部分を汚損した場合又は損傷した場合は、監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて補修する。

22 事故の発生時 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故発生報告書を監督員が指示する期日までに、監督員に提出すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

２ 施工条件１ 適用基準等 法に基づく労労働安全衛生法第30条第１項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条第２項の規定に基づき、本工事の請負者を指名する。この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにより得られたものとみなす。 働災害防止措置28 労働安全衛生仮 設 工 事 ２１ 騒音・粉じん等 の対策(2.1.3)・ 防音パネル 設置範囲 ・ 図示(図面番号：)・ 防音シート 設置範囲 ・ 図示(図面番号：)２ 足場 (2.2.1) 足場を設ける場合には、「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(２)手すり据置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。

外部足場 ・ 設置する(設置範囲 ・ 工事に必要な範囲 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(設置範囲 ・ 工事に必要な範囲 ・ ) ・ 設置しない内部足場 ・ 設置する( ・ 脚立 ) ・ 設置しない(表2.2.1) 材料、撤去材等の運搬方法 種別( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 ) Ｃ種：利用可能なエレベーター( ) Ｄ種：利用可能な階段( )(2.3.1)３ 既存部分の養生 既存部分の養生 ・ 図示(図面番号： )固定された備品、机、ロッカーの移動 ・ 行う ・ 行わない４ 仮設間仕切り 屋内の仮設間仕切り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種(2.3.2)(表2.3.1)合板 厚さ ・ ９㎜ ・( )合板又は石こうボードの塗装 ・ 行う ・ 行わない仕様・ 合板張り木製扉 ・ ( )５ 監督員事務所(2.4.1)・ 構内建物内の一部を使用する。

・ 設置する 監督員事務所の規模(単位:㎡) 適用 規模 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度 監督員事務所の仕上げ 部 位 等仕 上 げ 床 内壁・天井 屋根 合板張り又はビニール床シート張り 合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り 装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り６ 監督員事務所の設備、備品等(2.4.1)(2)(ｱ) 種類 机・いす 数量 種類 長靴消火器 種類 数量 数量 個 足 組書棚雨合羽掃除具着 台 個FAX受注者加入電話保護帽黒板・白板個 個 台冷暖房機器懐中電灯掛時計個 個衣類ロッカー温度計個 台インターネット台 台８ 工事用水７ 仮設便所 構内既存の施設・ 利用できる ・ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない10 交通誘導警備員９ 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料金は、本工事に含まれる。

特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ改 修 工 事 特 記 仕 様 書Ａ－０１23 市内企業 優先使用27 主任技術者又24 総合評価方式で、貴社の評価点において発注工事の加算点(満点)の１割を減点します。

本工事で提案不履行があった場合は、本工事完成年度の翌年度に総合評価方式で発注する案件(以下「発注工事」という。) 暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第２条第１項第１４号)を受けた場合の措置について25 不当介入を受 けた場合の措置１) 受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第２条第１項第１２号)による不当介入を受けた場合は、 断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必 要な協力を行うこと。

２) １)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに発注者に報告するこ と。発注者への報告は必ず文書で行うこと。

３) 受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行 うこと。

26 消防法関係の 手続き１) 消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成 ・本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事) ・ 別途工事２) 防火対象物使用開始届出書 書類の作成(電気設備図面の作成及び電気設備に関する部分の記入)を行うこと。

は監理技術者１) 技術者要件工事現場に配置する主任技術者又は監理技術者は、本工事の入札公告で定める技術者要件を満たす者としなければならない。

２) 専任を要しない期間(１) 現場施工に着手するまでの期間 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるま での期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日につい ては、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。

(２) 検査終了後の期間 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残って いる期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が 工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。

本工事において、下請契約を締結する場合は、当該契約の相手方(２次以下の請負人を含む)を市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者の中から選定するように努めること。また、工事場所を所管する建設事務所管内又は隣接する建設事務所管内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者を優先して選定するよう努めること。なお、県外企業を下請契約の相手方に選定する場合は、下請契約締結前に書面により発注者に報告を行うこと。

改修工事特記仕様書１０３ 事編)令和4年版(以下「改修標準仕様書」という。)」による。

国土交通大臣官房官庁営繕部監修(令和最新年版) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(令和最新年版)せっこうボード 厚さ ・ 9.5mm ・( )工事完了時にはシステムへ実績報告を行うこと。

工事着手前及び工事完了後に工事着手前にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へデータを入力し、「再生資源利用促進計画書(実施書)」を監督員に提出することとし、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は受注時において工事請負代金額が100万円以上の工事については、配置 ・ 図示(図面番号： A-07 )下地：LGS養生方法( 取外し・復旧 ) 保管場所 ・ 構内既存施設内 ・( )既存ブラインド・カーテンの養生 － m2 － m2 － m2図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書 令和5年7月制定版」及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工便所改修工事２４ ２２小学校鉄筋コンクリート造 地上３階安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事薦原小学校児童用トイレ等整備工事三重県名張市薦生 地内 仮設扉設置箇所 ・ 図示(図面番号： Ａ－０９ )特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ５ 既存防水層表面 の仕上塗装の除 去(3.2.6)(3)(ｲ)(3.2.6)(3)(ｶ)(M4AS,M4ASI,M4C,M4DI) ・ 行う ・ 行わない(L4X) ・ 行う ・ 行わない(3.7.2)(表3.7.1)６ シーリング種類 材種シリコーン系 ・ SR-1変成シリコーン系ポリサルファイド系ポリウレタン系・ MS-2・ PS-2・ PU-2施工箇所材料 ・ 板材折曲げ形(本体幅( )㎜、板厚 ・ 2.0㎜ ・( ))(3.9.3)(2)(3.9.2)(4)(3.9.3)固定金具の間隔( ㎜) 固定方法 ・( )表面処理 ・( )工法 既存笠木等の撤去 ・ 図示(図面番号： ) 下地補修の工法・ 図示(図面番号： ) 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ・ 図示(図面番号： ) 笠木固定金具の工法 ・ 図示(図面番号： )建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したか固定金具の間隔固定方法等は施工計画書として提出する。

９ 保証書・ 塗膜防水工事区分 材料名 保証年数防水工事 ・ 10年・ 10年 ・ FRP防水・ ｼｰﾘﾝｸﾞ ・ 5年４ 外 壁 改 修 工 事１ 施工数量調査 ・ 行う ・ 行わない 調査範囲 ・ 全面 ・( ) 調査項目 ・ ひび割れ部(・ 幅0.2㎜ ・ 0.2㎜～1.0㎜ ・ 1.0㎜以上) ・ はがれ及びはく落部分 ・ 浮き部 調査方法 ・ 打診、目視及びクラックスケール等( ・ 足場 ・ ゴンドラ) 報告書 ２部(立面図等に記載、必要に応じて写真添付)２ 改修工法の種類(4.1.4)(4.1.5)外壁 種類 改修工法・ コンリート打放し 仕上げ外壁ひび割れ部欠損部・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法ひび割れ部欠損部・ アンカーピンニング ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法浮き部・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法ひび割れ部欠損部・ タイル部分張替え工法・ タイル張替え工法・ アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法 ・ エポキシ樹脂注入タイル固定工法目地浮き部・ 目地ひび割れ部改修工法・ 薄付け仕上塗材塗り・ 厚付け仕上塗材塗り・ 複層仕上塗材塗り・ 可とう形改修用仕上塗材塗り・ 各種塗料塗り・ マスチック塗材塗り げ外壁・ モルタル塗り仕上・ タイル張り仕上げ 外壁・ 伸縮調整目地改修工法・ 外壁用塗膜防水材塗り・ 塗り仕上げ外壁 新規仕上げ・( 充填工法 )(4.4.5)(4.5.5)(4.3.4)(4.2.2)(1)３ 改修工法等 ・ 樹脂注入工法 種類 ・ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 注入量( )注入間隔( ) ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法注入量( )注入口間隔( ) ・ 機械式エポキシ樹脂注入工法注入量( )注入口間隔( ) 材料 エポキシ樹脂JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂) ・ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取検査 ・ 行う ・ 行わない ・ 抜取り個数( ) ・ 抜取り部分補修方法( )(4.3.5)(4.4.6)(4.5.6)(4.2.2)(2) ・ Ｕカットシール材充填工法 材料 ・ シーリング用材充填 ( ・ＰＵ－１ ・ ＰＵ－２ ・( )) ・ 可とう性エポキシ樹脂充填 シーリング材の上にポリマーセメントモルタル充填 ・ 行う ・ 行わない(4.3.6)(4.4.7)(4.2.2)(3) ・ シール工法 材料 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂(4.3.7)(4.4.8)(4.4.10)(図4.4.1)(4.4.11)(図4.4.2) ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法(4.4.12)(図4.4.2) ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法(4.4.13)(図4.4.3) ・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(4.4.14)(図4.4.4) ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法(図4.4.4)(4.4.15) ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法(4.5.7) ・ タイル部分張替え工法 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 注入口付アンカーピンの本数 ・ 標準 ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) 材料 ・ ポリマーセメントスラリー( ) ・ 注入口付アンカーピン( ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( )) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) アンカーピンの本数 ・ 標準 ・( ) アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・( ) アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・( ) 注入口付アンカーピンの本数及び注入口の数 ・ 標準 ・( ) 注入口付アンカーピンの本数及び注入口の配置 ・ 標準 ・( )(4.4.9)(4.2.2)(4)(4.2.2)(7)(4.2.2)(5)(4.2.2)(5)(4.2.2)(5)(4.2.2)(6)(4.2.2)(6)(4.2.2)(6)(4.2.2)(8) 張替え材料 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 接着剤(一液反応硬化形変成シリコーン樹脂) ・ ( )・ 充填工法 材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル・ モルタル塗替え工法 材料 ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料 ・ 既製目地材の適用及び形状( ) ・ 仕上げ厚( )施工箇所 標準・特注色の別 耐凍害性の有無 寸法 形状 耐滑り性・ 役物( ・ 一体成形 ・ 接着加工)・ 試験張り ・ 行う ・ 行わない・ 見本焼き ・ 行う ・ 行わない・ 既調合モルタル ・ 使用する ・ 使用しない(4.5.8)(表4.5.4)(4.2.2)(8)(4.5.15)(4.5.16)(4.2.2)(9)・ タイル張替え工法 タイルの大きさ 工法 塗り厚(mm)タイル側 3～4小口以上二丁掛け以下・ 25mm角を超え小口未満・ 小口未満・ ユニットタイル・ 外装 タイル・ 密着張り・ 改良積み上げ張り・ 改良圧着張り・ マスク張り・ モザイクタイル貼り 5～8下地側 4～6 3～4 3～5タイルの種類 7～10・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法 注入口付アンカーピンの本数( 本)・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地 (位置 寸法 × ) 検査 シーリング接着性試験 ・ 行う( ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験)３ 防 水 改 修 工 事１ アスファルト 防水(3.3.3)(表3.3.3)～(表3.3.10) 工 法・ P1B・ P1E・ P2E 種 別 ・ B-1 ・ B-2 ・ B-3 ・ E-1 ・ E-2 施 工 箇 所改質アスファルトルーフィングシート種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )(3.3.2) 断熱工法の断熱材(P1BI,P2AI,T1BI,P0DI,M3DI,M4DI)材質 ・( ) ・ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材３種ｂＡ(スキンあり) ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材２種１号 ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材２種２号 厚さ ・( ) ルーフドレン回り及び立上がり部周辺断熱材の張りじまい位置 ・ 図示(図面番号： )(3.3.3)(2)(ｲ) 脱気装置(M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI)(3.3.3)(3) ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、

材質( )) ・ 設けない ・ 仕上塗料 種類( ) 使用量( )(3.3.5) 保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ・ 水下80mm以上 ・( ) 床タイル張り ・ 水下60mm以上 ・( )(表8.1.5) こて仕上げの場合のコンクリートの平たんさ ・ ａ種 ・ ｂ種 ・ｃ種 保護層 ・ 設ける ・ 設けない 屋上排水溝の適用 ・ 適用する 立上り保護・ 乾式保護材( )・コンクリート押え ・ れんが(材種 ・ JＩS R1250) ・モルタル押え２ 改質アスファル トシート防水(3.4.2)改質アスファルトシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( )粘着層付改質アスファルトシート及び部分粘着層付改質アスファルトシート 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 断熱工法の断熱材(M3ASI,M4ASI,P0ASI) 材質、厚さ( ) 図示 ・( )(3.4.3)(表3.4.1)～(表3.4.3)工法・ M4AS種別 施工箇所・ AS-T1 ・ AS-T2・ AS-J2 仕上塗料脱気装置 ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、材質( )) ・ 設けない３ 合成高分子系 ルーフィングシート防水(3.5.2) 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)～(表3.5.3)による ・( ) 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)～(表3.5.3)による ・( )ルーフィングシート絶縁用シート ・ 発泡ポリエチレンシート 固定金具の材質及び寸法形状 ・図示( )断熱工法の断熱材(P0SI,S4SI,S3SI,M4SI) ・図示( ) 材質、厚さ( )(3.5.3)(表3.5.1)～(表3.5.3)・ S3S・ S-F2(SI-F2)・ S-F1(SI-F1)・ S3SI 工法 種別 種別仕上塗料(3.5.3) 脱気装置 ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、材質( )) ・ 設けない(3.5.4) 既存防水層下地がPCコンクリート部材の場合 目地処理 ・ 図示(図面番号： ) 増張り ・ 図示(図面番号： )保護層の施工・ 図示(図面番号： )４ 塗膜防水(3.6.3)(表3.6.1)(3.6.3)(1) 工法・ P0X・ L4X 種別 ・ X-1 ・ X-2施工箇所仕上塗料P12：屋上、ﾊﾞﾙｺﾆｰ、階段室製造所の仕様による(屋上：ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ遮熱仕様)脱気装置 ・ 設けない(3.6.3)(2) 工法 種別施工箇所・ P1Y・ P2Y ・ Y-2 ・ 保護層 ・ 図示(図面番号：)サッシ廻り打継ぎ目地、誘発目地外壁Ａ－０２ ０３ ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号：)、材質( ｽﾃﾝﾚｽ ))改修工事特記仕様書２ガラス、水廻り８ アルミニウム製笠木(3.9.2)(3)部材の種類 ・ 押出し250形 ・ 押出し300形 ・ 押出し350形(表3.9.1)(3.7.8) シーリング材の試験 ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない７ とい(表3.8.1)(表3.8.2)(3.8.2)・( )材種 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・ 配管用鋼管(白管)とい受金物及び足金物といの材種 形状 取付け間隔工法 ・ 図示(図面番号：)(3.7.4～7) 工法 ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 防カビタイプ 1成分形シリコーン系(脱オキシム形)シーリングとする。

２４ ２２安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事2階3階便所床(表4.2.4(その1)(その2))(4.2.2)(10)４ 塗り仕上げ 種 類 呼び名薄付け仕上塗材 ・ 外装薄塗材Ｅ・ 外装厚塗材Ｃ・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材Ｅ仕上げ形状 工法・ 砂壁状・ ゆず肌状・ 平たん状・ ゆず肌状・ さざ波状・着色骨材砂壁状ローラーこて吹付け・ こて・( ) ・( )・ 凸部処理・ 平たん状・ ひき起しこて吹付け吹付け・こて・ローラー・ 吹放し・ 吹放し・ 凸部処理・ 平たん状・ ひき起し・ 掻き落とし・ 吹付け・ 凹凸状・ 凹凸状・ 凹凸状・( )厚付け仕上塗材ローラー・ 防水形複層塗材Ｅ・ ゆず肌状・ 凸部処理吹付け・ 複層塗材RE・ 防水形複層塗材REローラー吹付け・ 可とう形改修塗材Ｅ ・ 平たん状・ さざ波状・ ゆず肌状・ 可とう形改修塗材RE・ 可とう形改修塗材CE複層仕上塗材・( ) ・( ) ・( )・ 凹凸状可とう形改修用仕上塗材・ 複層塗材Ｅ ・ 外装厚塗Ｃの上塗材がセメントスタッコ以外の場合 材所要量( ㎏／m2)(4.7.2)(表4.7.1)(表4.2.5) ・ マスチック塗材塗り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類樹脂種類 溶媒種類 外 観・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック ・ 溶剤系・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ シリカ系・ アクリル系・ 水系 ・ 艶無・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無・ ポリウレタン系・ アクリル シリコン系・ ふっ素系・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無(注) 艶無及びメタリックは、可とう形複層塗材、防水形複層塗材、及び可とう形改修塗材には適用しない。

(4.6.3)(表4.2.6)仕上げの形状 種類 工法・ 凹凸状・ 凸部処理・ ゆず肌状・ さざ波状 外壁用塗膜防水材の仕上げの形状及び工法外壁用塗膜防水材・ 吹付け・ ローラー(4.6.4)既存塗膜等の除去及び下地処理・ 高圧水洗工法・ サンダー工法・ 塗膜はく離剤工法処理範囲・ 水洗い工法( ・ デッキブラシ ・ 高圧ポンプ )工法外壁、屋上、庇、階段、巾木、ﾊﾞﾙｺﾆｰ、軒天 等下地調整・ C-1 ・ C-2 ・ CM-2 ・ E ・()※軒天などの外装薄塗材Eについては、省略とする。

建 具 改 修 工 事 ５(5.1.3)１ 改修工法 ・ かぶせ工法 ・ カバー工法 ・ 持出し工法 ・ ノンシール工法・ 撤去工法 ・ はつり工法 ・ 引抜き工法(5.1.4)２ 防火戸 ・ 例示仕様・ 個別認定(認定番号：)・ 自動閉鎖機構 ・ 図示(図面番号：)(5.1.5)３ 見本の製作 ・ 製作する ・ 製作しない(5.1.7)４ 防犯建物部品 ・ 図示(図面番号： )クス等(5.1.6)(3)５ ブラインドボッ ・ 再使用する ・ 再使用しない６ アルミニウム製 建具外部建具の性能等級等 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 枠の見込み寸法 ・ 70㎜ ・ () ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) ・ 結露水の処理方法 ・ 図示(図面番号： )(5.2.2)(表5.2.1)(5.2.4)(表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 ・ 外部に面する建具(過酷な環境の屋外) ・ BA-1 ・ BA-2 ・() ・ 外部に面する建具(一般的な環境の屋外) ・ BB-1 ・ BB-2 ・() ・ 内部に面する建具 ・ BC-1 ・ BC-2 ・()(5.2.3)(5)７ 網戸 ・ 可動式 ・ 固定式防虫網の材質・ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス(SUS316)製網目・ 16メッシュ ・ 18メッシュ(表5.3.1)～(表5.3.3)(5.3.2)～(5.3.5)８ 樹脂製建具 外部に面する樹脂製建具の性能等級等 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ガラス ・ 複層ガラス ・( ) 建具枠見込寸法 ・ 図示(図面番号： ) 水切り ・ 図示(図面番号： ) ぜん板 ・ 図示(図面番号： ) 丁番 ・ 改修標準仕様書(表5.7.3)による ・ 図示(図面番号： )(5.4.2)(5.4.4)９ 鋼製建具 鋼製建具の性能等級・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 )・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 )・ 耐震ドアセット(等級 )・ 簡易気密性ドアセット・ 外部に面する建具の耐風圧 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6・ H>2400又はW>950の建具 鋼板類の厚さ ・ 図示(図面番号： )(5.2.3)(1)(5.6.3)(1)(5.2.2)(2)(5.5.4)(5.5.3)(5.5.5)(5.5.2)10 鋼製軽量建具 鋼製軽量建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) ・ H>2400又はW>950の建具表面仕上げ ・ 塗装 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板( ・ HL ・ 鏡面)(5.6.2)(5.4.2) ステンレス製建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット(5.6.3)(5.6.4)(5.6.5) ・ 外部に面する建具の耐風圧・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) 材料 ・ SUS304 ・( ) 表面仕上げ ・ HL仕上げ ・( ) 曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ11 ステンレス製 建具(5.7.2)(5.7.4)12 建具用金物 金物の見え掛かり部等の材質等 ・ 改修標準仕様書(表5.7.1)による引渡用鍵箱 ・ 必要・ 不要(5.8.2)13 自動ドア開閉 装置駆動装置及び検出装置の性能値( ・ 多機能トイレ出入口用 ) ・ 図示(図面番号： )(5.8.3)(表5.8.4)引き戸用検出装置の種類 ・ 図示(図面番号： )(5.8.3)(7) 凍結防止措置 ・ あり ・ なし(5.9.3)14 自閉式上吊り 引戸装置自閉式上吊り引戸装置の性能値 ・ 改修標準仕様書(表5.9.1)による ・( )(表5.10.1)(5.10.2)(3)(5.10.3)(5.10.2)(6)15 重量シャッター(5.10.2)種類 ・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター耐風圧強度(Pa以上)開閉機能 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない ・ めっき付着量 ・ Z12 ・ F12 ・( )16 軽量シャッター 開閉形式(5.11.2)(表5.11.1)(5.11.3)(5.11.4)・ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式耐風圧強度( Pa以上)スラットの材質及び形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ・ めっき付着量 JIS G 3312 ・ Z06 ・ F06 ・( ) JIS G 3322 ・ AZ90 ・( )(5.12.2)(5.12.3)(5.13.3)(5.13.5)(5.13.4)(5.13.2)(1)(5.13.2)(2)17 オーバーヘッド ドア型式及び機構セクション材料 ・ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ耐風圧強度( Pa以上)開閉方式 ・ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式収納形式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形ガイドレール ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板18 板ガラス19 ガラス留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( ) 形状等20 ガラス溝の寸法、 ・ 図示(図面番号： ) ・ 建具の製造所の仕様による21 ガラスブロック 積みガラスブロック表面形状、寸法、厚さ ・ 図示(図面番号： )金属枠、補強材・ 図示(図面番号： )化粧カバー ・ 図示(図面番号： )工法・ 図示(図面番号： )建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施行計画書として提出する。

内 装 改 修 工 事 ６(6.1.3)(2)１ 一般事項改修部分・ 天井・ 床 ・ 壁 改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲(6.1.3)(3)(6.1.3)(5)天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修(6.2.2)(1)(ｱ)(6.2.2)(1)(ｲ)(6.2.2)(3)２ 既存床撤去、下 地補修既存床仕上げ材の除去等浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去 ・ 行う ・ 行わない合成樹脂塗り床材の除去等 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法改修後の床の清掃範囲 ・ 施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( )(6.3.2)３ 既存壁撤去、下 地補修既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 ・( )４ 木下地等(6.5.1)(3)(表6.5.1)(表6.5.2)(6.5.2)(1)(ｲ)(表6.5.3)表面仕上げ 機械加工 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 手加工 ・ Ｈ－Ａ種 ・ Ｈ－Ｂ種 ・ Ｈ－Ｃ種部材名称下地材造作材種 別・ Ａ種 ・ Ｂ種・ Ａ種 ・ Ｂ種木材の含水率(工事現場搬入時、質量比)部位 樹種・寸法・形状 等級 含水率下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材・ 図示 (図面番号：)・ 図示 (図面番号：)・ 図示 (図面番号：)・()・()・()・()・()・()(6.5.2)(2)(ｱ)保存処理 材面の品質・()・()・()・()・()・()製材「製材の日本農林規格」による製材部 位 樹 種 県 産 材(6.5.2)(2)(ｲ)(6.5.2)(2)(ｳ)(表6.5.4)「製材の日本農林規格」以外の製材樹種造作材の材面の品質 ・ Ａ種 ・( )・ 図示部 位・ 図示造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用 ・ 図示 (図面番号：) 造作用集成柱(6.5.2)(3)(ｱ)品名・樹種 厚さ 見付け材面の寸法・品質・数・ 図示・ 図示 (図面番号：)・( )・( )造作用集成材「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※三重県産材を使用すること。

(図面番号：) (図面番号：) (図面番号：)特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ ・ 図示(図面番号：)樹種、寸法、材面の品質、防虫処理、含水率 ・ 図示(図面番号： )Ａ－０３ ・ (焼付塗装)マスターキー ・ 製作する(既設合わせ) ・ 製作しない・ 図示・ 図示・ 図示 ・ 図示 ・ 図示改修工事特記仕様書３０３ ２４ ２２安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事 ・ 図示(図面番号：Ａ－１７ ) 鋼板類の厚さ ・ 図示(図面番号：Ａ－１７ ) 基づき適切に処理すること。

の石綿粉じん飛散防止処理技術指針」(平成28年4月28日 国立研究開発法人 建築研究所)に 環水大大発第1705301号)及び「建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材から※「石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について」(平成29年5月30日付け・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融又は無害化による) 石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板の処分・ 埋立処分(管理型最終処分場) 石綿含有せっこうボードの処分・ 石綿含有成形板の除去 (9.1.5) 貸与資料 ( ) 調査範囲 ・ 図示(図面番号：) ・( ) 監督職員に報告する。

工事着手に先立ち、石綿含有建材の使用について、目視、設計図書及び貸与資料等により書面調査及び現地調査し、・ 石綿含有建材の事前調査施工調査(9.1.1) 除去工事１ 石綿含有建材の10 その他工事しみ止め ・() ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種種別(表7.10.1)(7.10.2) ト塗り(EP) ルションペイン９ 合成樹脂エマ種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 しみ止め()種別 下地亜鉛めっき鋼面(屋内)鉄鋼面(屋内)木部(屋内)その他ボード面プラスター、せっこうボード、コンクリート、モルタル、(表7.9.4)(表7.9.1)～(7.9.2)～(7.9.5) (EP-G) イント塗り エマルションペ８ つや有合成樹脂 ・ １級(フッ素系) ・ ２級(シリコン系) ・ ３級(ポリウレタン系) ・ Ｃ－１種 ・ Ｃ－２種 ・ Ｂ－１種 ・ Ｂ－２種 ・ Ａ－１種 ・ Ａ－２種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種押出成形セメント板面コンクリート面及び亜鉛めっき鋼面鉄鋼面種別 下地(表7.8.3)(表7.8.1)～(7.8.4)(7.8.2)～ 上塗り等級 (DP)７ 耐候性塗料塗り ・ Ａ種 ・ Ｂ種種別(表7.7.1)(7.7.2) (NAD) 非水分散形塗料６ アクリル樹脂系(表7.5.1)(7.5.2) 塗り(CL) 木部 ・ Ａ種 ・ Ｂ種種別 ５ クリヤラッカー・ 木部・ 鉄鋼面・ 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種種別 下地種別塗料種別 ・ １種 ・( )(表7.4.3)(表7.4.1)～(7.4.3～7.4.5)(7.4.2) イント塗り(SOP)４ 合成樹脂調合ペ 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 鉄鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種錆止め塗料塗り種別 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 鉄鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種錆止め塗料種別(表7.3.4)(表7.3.1)～(7.3.3)(7.3.2)３ 錆止め塗料塗り※木部、ﾎﾞｰﾄﾞ面の新規面については、素地B種とする。

・ コンクリート、ＡＬＣパネル面・ せっこうボード、その他ボード面・ コンクリート、押出成形セメント板面・ モルタル、プラスター面・ 亜鉛めっき鋼面・ 鉄鋼面・ 木部・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ 行う・ 行う・ 行うひび割れ部の補修 種別 下地 種別・ 図示(図面番号： )既存塗膜の除去範囲(塗り替えでＲＢ種の場合)(表7.2.7)(表7.2.1)～(7.2.1～7.2.7)２ 下地調整・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )・ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

(7.1.3)１ 材料７ 塗 装 改 修 工 事(表6.13.1)(6.13.2) 及び合板張り その他ボ－ド12 せっこうボード、 ・ Ｄ種の畳床 ＫＴ－( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ｋ ・ Ｎ )種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種(表6.12.1)(6.12.2)11 畳敷き ・() ・ 生地のままワックス塗り ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(１液形、Ｂ種)塗装 (6.11.6)(3)緩衝材 ・ 合成樹脂発泡シート ・ 図示(図面番号：)・ 接着工法材種 樹種 厚さ 大きさ・ フローリングブロック(直張用)・ フローリングボード(直張用) ・ なら ・( )・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ 複合フローリング(直張用)(表6.11.6)(表6.11.5)(6.11.5)防湿処理 ・ 図示(図面番号： )・ 釘留め工法材料 種別 樹種・ ( )・ なら ・ Ａ種・ Ｂ種・ Ｃ種 ・ フローリングボード (根太張用) ・ 複合フローリング (根太張用)(6.11.4)(表6.11.2)10 フローリング 張り ・ 樹脂モルタル仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑) ・ 薄膜型塗床仕上げ(・ 平滑) ・ 薄膜流しのべ仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑) ・ 厚膜流しのべ仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑)エポキシ樹脂系塗床の仕上げ種類 ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ弾性ウレタン樹脂系塗床の仕上げ種類、工程(表6.10.5)～(表6.10.8)(6.10.3)(3)(6.10.3)(2)(b)(表6.10.4)(6.10.3)(2)(a)９ 合成樹脂塗床タイルカーペットの敷き方平場階段部分 ・ 市松敷き ・ 模様流し ・()・ 市松敷き ・ 模様流し ・()(6.9.3)(5) ・ ヒートボンド工法 ・ ( )織じゅうたんの接合方法 (6.9.3)(3)下敷き材 ・ 第２種第２号、厚さ８㎜ ・( )見切り、押え金物 ・ 適用する(材質、種類及び形状 ・ 図示(図面番号： )) (6.9.2)(6)(6.9.2)(5)・ タイルカーペット ・ ループパイル ・ カットパイル・()・() ・()・6.5 ・500×500品質の程度 総厚さ(㎜) 寸法(㎜) パイルの形状 種類 (表6.9.2)(6.9.2)(4)・ ニードルパンチカーペット ・() 3KV以下 ・ 人体帯電圧帯電性 備考 厚さ(㎜)(6.9.2)(3) ・ タフテッドカーペット・() ・ ループパイル・ カットパイル・ カット、ループ併用・ 全面接着工法・ グリッパー工法・() 3KV以下・ 人体帯電圧品質の程度 工法 帯電性 パイル長(㎜) パイルの形状 (表6.9.2)(6.9.2)(2)品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。(以下同様)・ 織じゅうたん ・ 柄物 ・ 無地色柄 品質の程度 ・( ) ・ 紡糸 ・ そ毛糸の種類 ・ Ｃ種 ・ Ｂ種 ・ Ａ種種別 ・ カット、ループ併用 ・() 3KV以下 ・ 人体帯電圧パイルの形状 ・() ・ ループパイル ・ カットパイル帯電性(表6.9.1)(6.9.3)(1)８ カーペット敷き 熱溶接工法 ・ 適用する ・ 適用しないビニル床シート張り (6.8.3)(2)(ｳ) 下地 ・ モルタル塗り ・ セルフレベリング材塗り ・ 木下地 ・ その他( ｺﾝｸﾘｰﾄ )工法 (6.8.3)(1) ・ ビニル床シート【JIS A 5705(ビニル系床材)】 ・ 防滑性床シート又は床タイル寸法 備考 厚さ 種類(6.8.2)(3)(ｵ)(ｶ)(6.8.2)(1)(6.8.2)厚さ 色柄 種類の記号材料 ル張り 及びゴム床タイ ビニル床タイル７ ビニル床シート、６ 軽量鉄骨壁下地(6.7.3) ・ 図示(図面番号： )耐震性・耐風圧性を考慮した補強 ・ 確認試験の箇所数(箇所) ・ 確認強度( ) ・ 行う( 図示(図面番号： )) ・ 行わない既存埋込みインサート、あと施工アンカーの確認試験 ・ 使用する ・ 使用しない (※使用する場合は、確認試験を行う)既存埋込みインサート (6.6.4)・ 図示(図面番号： )・ 防虫処理 (6.5.5)(2) ・ ふところ≧1.5m ・ 改修標準仕様書(6.6.4)(8) ・ 図示(図面番号： ) ・ 耐震天井 ・ 図示(図面番号： ) ・ 屋外 ・ 図示(図面番号： )形式及び寸法 (6.6.3)(表6.6.1)(6.6.2) ・ 屋外 ・ 25形 ・( ) ・ 屋内 ・ 19形 ・( )野縁等の種類 ボード原料接着剤への防腐・防蟻処理( ) 附属書Ａに基づく表面処理用木材保存剤 ・ 適用する( ・薬剤の種類() ・ 適用部材()) 薬剤の塗布等の処理方法( ) 保存処理性能区分( ) 適用部位 図示(図面番号： )・ 防腐、防蟻処理 (6.5.5)(1) 地５ 軽量鉄骨天井下諸金物形状、寸法及び材質 ・ 図示(図面番号： )(6.5.3)(2)造作材化粧面の釘打ち ・ 隠し釘打ち ・ ( )接合具等 (6.5.3)(1)・ 合板等品名(品目) 厚さ 防虫処理等 板面の品質 等級 接着の程度 樹種名(6.5.2)(6)(6.5.2)(5)品名、曲げ強度、種別、接着性能、樹種及び寸法 ・ 図示(図面番号： )「直交集成板の日本農林規格」による直交集成板含水率 ・ １４％以下 ・( )寸法、表面の品質、防虫処理 ・ 図示(図面番号： )「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 (6.5.2)(4)(ｲ)「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材造作用単板積層材品名・寸法(6.5.2)(4)(ｱ) (図面番号：)・ 図示・() ・() 造作用単板積層材防虫処理 表面の品質 部位含水率 ・ １５％以下 ・( )「集成材の日本農林規格」以外の製材 (6.5.2)(3)(ｲ)９ 環境配慮改修工事特 記 工事名 管 理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日ＮＳ2.0㎜ FS 無地断熱材現場発泡工法(吹付硬質ウレタンフォーム)・ Ａ種１Ｈ ・( )厚さ[㎜]下等、部分的に後張りとしなければならない箇所・ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版 ・ Ａ種１施工箇所 種類(9.5.3)種類 種別 厚さ(㎜) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム・ フェノールフォーム・ 押出法ポリスチレンフォーム・ Ａ種硬質ウレタンフォーム 断熱材打込み工法(9.5.2)17 断熱材 塗厚( )㎜・ せっこう系 ・ セメント系(6.17.3)(6.17.2) ング材塗り16 セルフレべリ既調合モルタル ・ 使用できる ・ 使用できない見本焼き ・ 行う ・ 行わない試験張り ・ 行う ・ 行わない (6.16.3)(2)耐滑り性 形状 寸法 耐凍害性の有無 標準・特注色の別 施工箇所タイルの種類位置・ 図示(図面番号： ) 伸縮調整目地(6.16.3)(6.16.2)15 タイル張り下地処理 ・ 壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25㎜超 図示(図面番号： )床の目地 ・ 図示(図面番号： )既製目地材 ・ 使用する(形状： )モルタル ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料(6.15.6)(6.15.5)(6.15.3)14 モルタル塗り施工箇所 防火性能・ 不燃 ・ 準不燃種類(6.14.2)13 壁紙張り ・ 継目処理 ・ 突付け ・ 目透しせっこうボードの目地工法(表6.13.5)(6.13.3)(7)(ｱ)合板類の張付け ・ Ａ種 ・ Ｂ種(6.13.3)(5)(ｳ) ・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド遮音シール材 (6.13.2)(8)図示Ａ－０４樹種、寸法、見付け材面の品質 ・ 図示備考改修工事特記仕様書４２０スタッド、ランナーなどの種類は、(表6.7.1)による。

便所床 磁器質モザイク 標準構造用合板 Ⅰ類 24参考型番：材種 種別壁・ せっこうボード・ 12.5(不燃)・ 15(不燃) ・ 21(不燃)・ 12.5(不燃)・ 化粧せっこうボード・ ロックウール化粧吸音板・ けい酸カルシウム板・ トラバーチン模様・ 木目模様・ 普通・ 立体模様・ タイプⅡ0.8FK・ 9.5(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9( ) ・ ( )・ 9( ) ・ ( )天井・ 9.5(準不燃)・ 12.5(不燃) ・ シージングせっこうボード・ 6 ・ タイプⅡ0.8FK・ 6 ・ 8・ 化粧けい酸カルシウム板厚さ(mm)3種b 25 接地部分 脚 部 (ｽﾃﾝﾚｽ製) ※幅木タイプ ・ 脚金物タイプ・ 天井点検口 ※アルミニウム製 (※額縁タイプ ・目地タイプ )・ 床点検口 ※アルミニウム製 ・ステンレス製受け枠(・ )１ トイレブース２ 点検口縁甲板 パネル表面材 ※ メラミン樹脂系化粧板 (アルミ製コナーエッジ付き)・ ポリエステル樹脂系化粧板(アルミ製コナーエッジ付き) 除去対象範囲 ・ 図示(図面番号：)２４ ０３ ２２50角安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事・ 15 ・ 300角Ⅰ類 12 耐水合板３ ピクトサイン ・ 壁突き出し アクリル板 Ｗ１６０Ｈ１５０ (多目的トイレ(オストメイト有))／特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ ０３１. 共通仕様(１)項目は、〇印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(１)図面及び特記仕様に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(３)特記事項に記載の ( . . ) 内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)特記事項に記載の(別 . . )は、(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。

２．特記仕様総則・試験杭 ※図示による。 ・本数 本 寸法 m (4.2.2)・杭の載荷試験 ※行う ・行わない (4.2.3)※試験杭の位置、本数、載苛荷重、試験方法、報告書の記載事項は図示による。

※試験杭の位置、載苛荷重、試験方法、報告書の記載事項は図示による。

・地盤の載苛試験 ※行う ・行わない (4.2.4)4 試験及び報告書・ ・3.根拠資料の規定による引渡しを受けた日から10年とする。

また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出または提示しなければならない保管期間は契約書第31条第4項又は第5項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む)受注者においては全て適切に管理し、保管しなければならない。

根拠となる資料(施工記録の原本、チャート紙、電子的な記録やプリントアウト紙等)は、共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した施工管理資料の2.施工記録するための手法については、施工計画書に明記しておくこと。

なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代替する記録を確保を受けること。

また電流値が記録されたチャート紙等の原本を合わせて提示し、必ず監督職員の確認翌週以内に監督職員に、工事打合せ簿を添付したうえで提出し、確認を受けること。

受注者は、杭の施工期間中は、1週間ごとに、その週に施工した杭の施工記録をとりまとめ、1.適用基準本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。

国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するために講ずべき措置」(平成28年3月4日)4 建設発生土の処理 ・構内指示の場所に敷き均し ・構内指示の場所にたい積( ) ・構外指示の場所に処分 搬出調書等を提出する。

受入れ施設名・場所 ( ) 仮置場所 ( )※構外搬出適切処理 (3.2.5)※建設発生土(50m3以上)を搬出する場合は、書面にて処分地の報告(位置図等)を行うこと。

また、処分地が民有地の場合、土地所有者からの建設発生土受入承諾書の写しを提出すること。

1 災害及び公害の防止※「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する。

2 根切り3 埋め戻し及び盛土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 発生場所( )(3.1.3)工事に先立ち必要と思われる埋設物等の調査を行う。(3.2.1)種別 (3.2.3)(表3.2.1.) 建設発生土受け入れ量 ｍ3項目 章 特 記 事 項３ 章 土 工 事 ４ 章 地 業 工 事・セメントミルク工法 試験掘 ※行う ( ヶ所) 掘削深さ ・1.5m程度 ・() 杭の水平方向の位置ずれの精度※100mm以下 ・()※高強度プレストレストコンクリート杭 ・JIS規格品杭径(mm) 杭長(ｍ)及び種別 継手数 セット数・認定品(建築基準法)地業備考・特定埋込杭工法 H13国交告1113号第6号による支持力算定式でα＝250程度を採用できる工法5 既製コンクリート杭 根入れ深さ ・1m以上・() 杭の水平方向の位置ずれの精度※100mm以下 ・()種類 (4.3.1)(4.3.3)杭の継手 ・アーク溶接 ・無溶接 (4.3.6)(4.3.7)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)施工法 (4.3.4)(4.3.5) 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中堀拡大根固め工法 杭周固定液 ・使用する 根入れ深さ ・1m以上・()セメントの種類 ６章コンクリート工事のセメントの種類によるリート杭地業施工場所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)・床下防湿層 ポリエチレンフィルム 厚 0.15mm (4.6.5)・捨コンクリート地業 厚さ (mm) ・50 ・図示による (4.6.4)捨コンクリート地業鉄筋のかぶり厚さ (mm) ※100 ※再生クラッシャラン(40～0) ・切込み砕石・砂利地業 厚さ (mm) ・60 ・図示による (4.6.3)(・ N/mm2 ) (・Ａ種 ・Ｂ種 ・図示による)6 場所打ちコンク7 割り石，砂，砂利構造体コンクリートの強度と供試体の強度の差を考慮した割増はN/㎜コンクリートの設計基準強度 、種別 (4.5.4)(表4.5.1)鉄筋の種別 ５章鉄筋工事の鉄筋の種類による (4.5.4)掘削工法 ・ (4.5.5)(4.5.6) 杭の水平方向の位置ずれの精度・ mm以下 ・() 根入れ深さ ・1m以上 ・() 孔壁の超音波測定器による確認・行う ・行わない1 鉄筋の種類 種類の記号 呼び名 (mm)2 溶接金網 鉄線の径 ( )mm 寸法 ( )3 材料試験 の提出を省略することができる。

網目の形状 (※正方形 ・ ) (5.2.2)※JIS規格品については径の異なるごとに２ｔ未満の場合は規格証明書 (5.2.3) ※ Ｄ16以下 ※ Ｄ19以上 ・ＳＤ345・ＳＤ295Ａ (5.2.1)(表5.2.1)4 継手及び定着 鉄筋の継手方法 (5.3.4) ※径Ｄ19mm以上の柱、梁の主筋はガス圧接、その他は重ね継手の鉄筋のかぶり厚 施工箇所等 最小かぶり厚さ (mm)・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下記による。(5.3.5) 5 耐久上不利な箇所等・ハンチの傾斜 (※１：４ ・ ) (別図3.1)・Ｈ 形 ・Ｗ－I 形 ※ＳＰ形(スパイラル筋) ・丸 形帯筋の形状 (別図2.2)・Ａ 形 ・Ｂ 形 ※図 示 (別図1.1) (5.3.7)各部配筋参考図１節[基礎及び基礎梁の配筋]から７節[梁貫通孔及びその他の配筋]に準じる7 杭頭の補強方法6 各部配筋8 帯筋9 ハンチの傾斜耐震壁 ( ※図示 )一般型 ( ・Ａ形※Ｂ形・図示 ) (別図4.2) 10 壁開口部補強の種別 ・既製型 建設技術評価規定において評価を取得したもの又は、 (財)日本建築センターの評価を取得した製品 ( )補強形式 ・Ｈ 形 ・Ｍ 形 ・ＭＨ形 ・図 示 (別図7.1)(表7.1～3) 11 はり貫通孔の補強12 機械吊上げ用フック13 圧接完了後の検査 ・重ね継手定着 ※表５．３．４による。ただし、設計図書にて別記のあるものは設計図書による。

・柱、はり主筋のかさね継手長さ ( )検査方法 ・引張試験 ※超音波探傷試験 (5.4.3)(5.4.10)2５ 章 鉄 筋 工 事・ 種別 1 コンクリートの種類※ I 類 ・ Ⅱ 類 (6.2.1)(6.4.1)(6.4.3)(表6.2.1)普通コンクリートの気乾単位容積質量 ・2.1t/m3を超え2.5t/m3以下 ・ (6.2.3) ＡＥ減水剤又は高性能ＡＥ減水剤とする。

・混和材 ※フライアッシュ(JIS A 6201)・高炉セメントＢ種 ・フライアッシュセメントＢ種施 工 箇 所・ 24※ 21設計基準強度Ｆc(N/mm2 )2 設計基準強度3 セメントの種別※混和剤は、JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)によるＡＥ剤、4 骨材の種類 アルカリシリカ反応による区分 ※Ａ (6.3.1)(6.5.4) フェロニッケルスラグ細骨材等 ※使用しない ・使用(部位： )5 混和材料・早強ポルトランドセメント ・普通エコセメント(6.3.1)(6.3.2)普通コンクリート (6.2.2)※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 (6.3.1)(6.13.2)(表6.3.1)仕上りの平たんさ種別・ａ種 ・ｂ種 ・ｃ種 (6.2.5)(表6.2.5)６ 章 コンクリート工事6.0(普通ポルトランドセメント)打 設 期 間 備 考 補正値(N/mm ) 23.06.0(6.3.2)(表6.3.2)(6.12.2)※下記のいずれかとする。

ひび割れ誘発目地 ※幅 20×深さ 10 ・図示 (1)「コンクリート型枠用合板の農林規格」による表面加工品 (2)「コンクリート型枠用合板の農林規格」によるＢ－Ｃ (3)床型枠用鋼製デッキプレート打ち継ぎ目地 ※幅 20×深さ 10 ・図示外部に面するコンクリート打ち放し仕上げの打増し ・20 ※図示 (6.8.1)(6.6.4)(9.7.3)(6.8.1)(9.7.3)せき板の種類 ※厚さ 12mm ・ (6.8.2)種 別・Ａ 種※Ｂ 種・Ｃ 種施 工 箇 所 ・鋼管 ・硬質塩化ビニール管 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付鋼管打ち放し仕上げの種別 (6.2.5)(表6.2.4)材種 ※標仕6.8.2(9)による・スリーブ材料 (6.8.2)(表6.8.1)試験・強度試験 ※コンクリートの強度試験の試験回数は、下記による。

20m3 以下の場合の試験については、監督職員の指示による。

20～50m3 の場合は任意の一車より試料を採取し、各３個供試体を作成する。

50m3 以上は 標仕6.9.3(1) による。

(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1)(表6.9.2)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 (6.13.2)スランプ ※15㎝普通コンクリート材料・品質 (6.14.2)(6.14.3)・ ※15又は18・ 設計基準強度Ｆc (N/mm ) 2種 類 スランプ 施 工 箇 所粗骨材の最大寸法(mm) (捨ｺﾝｸﾘｰﾄ及び防水押えｺﾝｸﾘｰﾄの場合 ※25 ・ )・適用箇所( ) (6.13.1)(6.13.2) 種別 種 別 ※1種 ・2種 施工場所( ) 気乾単位容積重量 (t/m ) (※1.8～2.1t/m3程度 ・ ) 327 型枠8 フレッシュコンクリート9 軽量コンクリートの10 マスコンクリート11 無筋コンクリート6 調合管理強度※ 18 捨てコンクリート構造体強度補正値(Ｓ) (外構除く)(令和4年版)」(以下「標仕」という。)による。

・ 図示土間コンクリート、スラブコンクリート1 路床 ・遮断層 厚さ(mm) ・ 材料 ※川砂、海砂、良質な山砂 ・ (22.2.2)・路床安定処理 厚さ(mm) ・ 添加材料の種類・盛土材料 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・フィルター層 厚み ・車道150㎜歩道50㎜ ・ (22.2.2～3)(表21.2.2)2 路床土の支持力比試験3 路床締固め度の試験4 砂の粒度試験5 路盤材料・行わない ・行う ・行わない ・行う (22.2.5)・行う(・乱した土 ・乱さない土) ・行わない (22.2.5)種別及び呼び名 ※クラッシャランＣ－40又はクラッシャランスラグＣＳ－40 再生クラッシャランＲＣ－40締固め度の検査 ※行う ( 箇所) ・行わない路盤の厚さ 車道部(※150 ・ )mm 歩道部(※100 ・ )mm (22.3.2～5)6 路盤の構成及び仕上がり ・標仕22.3.2(3)は適用しない (22.3.2)22章 舗 装 工 事構成及び厚さ (22.5.2)構成及び厚さ ※標仕22.6.2による ・ (22.6.2)(表22.6.1)注入目地材 ※低弾性タイプ・高弾性タイプ (表22.5.3)コンクリート ※表22.5.1による ・ (22.5.3)(表22.5.1)施 工 箇 所 厚 さ(mm) 部 位 ・常温系(・ニート工法 ・塗布工法 )舗装の種類 ・加熱系(・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物)車道部の基層 ・有り ※無し9 カラー舗装平たん性 ※通行に支障となる水たまりを生じない程度厚さの試験 ・行う ※行わない(22.5.6)8 コンクリート舗装 ・細粒度アスファルト混合物(13)アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・行わないシールコート ・行う ※行わない(22.4.5)切取り試験 ・行う ※行わない(22.4.6)平たん性 ※通行に支障となる水たまりを生じない程度試験練り ・行う ※行わない 表層 ※密粒度アスファルト混合物(13)又は密粒度アスファルト混合物(13Ｆ) 基層 ・粗粒度アスファルト混合物(20)加熱アスファルト混合物等の種類 (表22.4.4～5)配合その他(22.4.4) ・歩道部 基層 －表層 30ｍｍ ・車道部の基層有り 基層 50ｍｍ 表層 30ｍｍ構成及び厚さ ・車道部の基層なし 基層 －表層 50ｍｍ (22.4.2) 7 アスファルト舗装・ 150 車路※70 ・ 120 多目的便所前厚さ ※歩道部３０㎜ ・ (22.7.2)アスファルト ・歩道部 ※ストレートアスファルト (22.7.3)(表22.7.1)開粒度アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・行わない (22.7.6)試験練り・行う ※行わない (22.7.4)平たん性 ※著しい不陸がないもの舗装10 透水性アスファルト材料 ・Ａ種(通路) ・Ｂ種(建物周囲その他) (22.9.2) 12 砂利敷き11 ブロック系舗装コンクリート平板の種類及び寸法 ・Ｎ300 ・ (22.8.3)目地材 ※砂・モルタル (22.8.2)平たん性 ※歩行に支障となる段差がない(３㎜以下)舗石の種類 ・形状 ・寸法クッション材 ※砂・空練りモルタル 表面加工 種類 寸法インターロッキングブロック 材質形状舗石の基層 ※コンクリート舗装 ・アスファルト舗装外壁目地幅 ・ mm ・製造所の仕様による (8.4.3)耐火目地材 ・ (8.4.2) (8.4.2～8.4.5)(表8.4.2～4)※標仕表8.4.4 による単位荷量(N/ｍ2)・有 ・無 耐火性能 厚さ(mm)※100 ・※100 ・・100 ・150・980・2350 ・3530・1180 ・1960種 類・床パネル・屋根パネル・間仕切パネル・外壁パネル取付け工法(種別)3 ALCパネル・パネルの開口及び欠き込み (8.5.5)種類 ※無石綿タイプ (8.5.2～8.5.4)(表8.5.1～2)欠く場合パネルを切りを設ける場合パネルに開口 １５０mm以下３００mm以下３００mm以下３００mm以下切断後のﾊﾟﾈﾙの残り部分の幅(ﾊﾟﾈﾙ幅ー３００mm)以下５００mm以下５００mm以下パネル幅の１／２以下開口の大きさ長辺長辺短辺短辺・薄物(厚さ50mm未満)・Ｃ種・Ｂ種・Ｂ種・Ａ種表面形状※厚物(厚さ50mm以上)・外 壁施工箇所 耐火性能 工 法 厚さ(mm)・有り※無し・無し※有り・50・60・50・60※フラットパネル※フラットパネル・間仕切り4 押出成形セメント板(b)コンクリートの設計基準強度(Fc) ※21N/mm2 ・表8.2.2以外のコンクリートの設計基準強度(Fc) ※21N/mm2 ・ (8.2.4)1 補強コンクリートブロック造の材料 帳壁及び塀2 コンクリートブロック※100 ・ 125 ・ A種 ・B種・ C種 ・D種 ・E種８ 章 コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板工事Ａ－０５特記仕様書５ は、特記仕様書１～４に記載のない工事種目に適用する。

(C)各部の配筋 ※標仕 各部配筋参考図 7.3による ・ 図示(a)種類 ・16 N/mm2 普通ブロック 厚さ ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ (8.2.2) ・16 N/mm２ 防水ブロック 厚さ ・ 100 ・ 150(a)種類 ※表8.3.1 による 厚さ ・ 100 ・ 120 ・ 150 (8.3.2)工事特記仕様書５設計基準強度 Ｆc (N/mm ) ・ 18 ・ 21 ・ (6.10.2)(表6.10.1)2/27～7/5 9/ 3～11/1811/19～2/267/ 6～9/ 2 暑中期間２４ ２２安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事犬走縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22位 置 図 位 置 図 位 置 A2：1／2500 A2：1／2500 A2 25A3：1／3536 A3 35 ／ 6位 置 図 位 位 置 図Ａ２：Ｓ＝１／２５００ Ａ２：Ｓ＝１／２５００ Ａ２：Ｓ＝１／２５０Ａ３：Ｓ＝１／３５３６ Ａ３：Ｓ＝１／３５３ Ａ３：Ｓ＝１／３５３ＮＡ－０６ Ａ－０６ Ａ－０238.6220219.0219.5220220218.7251.9240201.6240223.9 ＷＷ 201.5225.1 25220220210213.3200東洋ハトメ工業三重工場業三214.7244.8ＷＷ210220220伊賀南部浄化センター 伊賀南部浄化センタ 伊賀南部浄化センタ190.7220220Ｗ206.9206.1229.2189.6204.9 204. 04.210ＷＷ202.5荒田橋荒1909クラウン工場 クラ クラウン工 クラウン工 187.7 7.7 18179.3ＷＷ 186.3薦生小橋176.1 176.3グラウンド グラウン187.9182.1 182197.8183.7 178.3薦原公園 薦原公園八幡土地改良区事務所八幡土地改良区事務所178.8テニスコート テニスコー テニスコー179.3189.5178.4183.7193.2178.6Ｗ加美電子工業名張工場加美電子工業名張工場185.0179.6 17 179. プール 182.2198.9 98178.1185.2179.4 79188.4180181.4薦生警報所 薦生警報179.6179.2 17 183.9 3180.9181.6184.3 18179.2 9191.7 1180.2 8019090182.1181.9 81181.3180.5 180田井中橋 田井中橋183.1182.1182.8193.3187.3192.4185.2181.3194.4190190185.9185.9 85 八幡202.2185.2 1819010185.9192.1192.6 19210210187.7203.4196.6196.8196.1Ｗ 191.8200194.5 19八幡区集会所 八幡区集会所 八幡区集会187.9 18 187194.6192.7214.9 14191.9 ＷＷＷＷ210220196.2 19195.8 196.1188.7192.4210195.2Ｗ196.2196.1 198.2 8198.4192.1205.1 05197.6 197.200200210210Ｗ197.6県道上笠間八幡名張線主要地方道奈良名張線要地道奈良名線ゲートボール場 ゲゲートボール ゲートボールＷＷＷＷＷＷＷＷＷ18018023020020017018018018010200180240170240240210230230190190200250250164.7164.7 64.7 1165.0164.4172.6173.7173.7172.8173.5173.6 17173.7165.1174.2174.6174.1173.4 173165.5175.1174.8176.9175.3 175174.5 74177.8165.7167.1189.9170.1 0.1176.9178.2169.9177.9179.7179.8 179180.9181.8 181.8 181177.2188.8184.4182.6196.4196.8191.8177.5薦生八幡中山明王院 中山明王 中山明王中山神社 中山神善福寺 善福八幡神社 八幡神社薦生橋生薦原公民館 薦原公民 薦原公民プール薦原保育所 薦原保育所 薦原保育薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室薦原小学校 薦原小学校特 記 特 工事名 工事 管理建築士 管理建築 承 認 承承 印図名 縮尺 縮 図面番号 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所 登録(三 築士 務所 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡ ＴＥＬ -48-6066 0595-48-606Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp -mail h.a.t tuba.ocn.ne. Ｅ-mail 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 51 09番地／１級 ２５６６３０号萱室 敦司 萱室 敦２０ ０３配 置 図 配 置 配 置 配 置 図 配 置 図 配 置 ※ 受注者において現場調査を行い、監督員の確認を受けること。※※ 受注者におい けること※ 大型車両進入時(資材搬入時、撤去材搬出時等)は ※ 大型車両進入時(資材搬入 進入時(交通誘導警備員を配置すること。交通誘導警備員を配置すること 導警備員※ 仮設計画図は参考とする。は参考とする※ 必要に応じて適切に路面などの養生を行うこと。※ 必要に応じ交通誘導員立位置を示す。 合計５人 交通誘導員立位置を示す。 合計５ 交通誘導員立位置を示す。

合計５改修を行う棟を示す 改修を行う棟を示す 改修を行う棟を示Ｎ管理特別普通教室棟 管理特別普通教室 管理特別普通教室特別教室棟 特別教室 特別教室道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線地境界線A2：1／500 A2 50A3：1／705 A3 70 ：1 5Ａ２：Ｓ＝１／５００ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７０５ Ａ３：Ｓ＝１／７０５ Ａ３：Ｓ＝１／７０ＲＣ造 ３階建て Ｒ公民館保育所プール倉庫開放廊下 開放廊通用門通門市道：夏秋山幡線市道：夏山幡線体育器具庫運 動 場用水池スローププール付属等隣地境界線正門給食室 給食室屋内運動場 屋内運動場 屋内運動管理・普通教室棟 管理・普通教室棟 管理・普通教室薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室萱室Ａ－０７ Ａ－０７／ ２４ ２２下地部位材 料床 天 井材 料撤去天井 廻縁高さ壁材 料 撤去 廻縁 撤去 高さ巾 木材 料 撤去 FL 室名階内部仕上表床 壁 天井石綿含有箇所備考●：有無を示す1階縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22仕 上 表 A2： －A3： －Ａ－０８改修前改修後改修前改修後●塩ビ製廻縁下地モルタル仕上下地仕上一部一部復旧復旧多目的便所資料室多目的便所モルタル下地調整の上、長尺塩ビシート貼 厚2.0±0±0LGS下地資料室LGS下地一部ソフト巾木 100100女子便所男子便所塩ビ製廻縁一部現状のまま安井田中西尾 萱室天井点検口450角 アルミ枠【新設】設備壁：LGS下地、構造用合板 厚24 H900、1250一部 一部面台：SUS 厚1.2 W110【新設】±0-100仕上 一部 塩ビ製廻縁 一部 一部±0-100現状のまま下地復旧下地現状のまま● ●1階女子便所27742774現状のまま改修前改修後±0-100仕上 一部 塩ビ製廻縁 一部 一部±0-100現状のまま下地現状のまま 復旧下地現状のまま● ●1階有孔石綿板 厚5.0 底目地貼 VP塗装27742774現状のまま仕上仕上男子便所ナラフローリングブロック 厚15 UE塗装AEP塗装モルタルコテ押工3000LGS下地LGS下地モルタルコテ押工 AEP仕上有孔石綿板 厚5.0 底目地貼 VP塗装薦原小学校児童用トイレ等整備工事土間コンクリート 厚100(鉄筋共)土間コンクリート 厚100(鉄筋共)アラミド繊維ネットワイヤーメッシュ φ6×150角タイガートーン 厚9.5 底目地貼 EP塗装(裏紙張)土間コンクリート 厚100ワイヤーメッシュ φ6×150角4周差筋アンカー(D10＠400 L450)ポリエチレンフィルム 厚0.15砕石 厚80トイレブース【新設】天井点検口【脱着復旧】トイレブース【新設】復旧 復旧復旧 復旧LGS下地【新設】化粧石膏ボード 厚9.5 復旧 復旧2500設備壁：化粧ケイカル板 厚6、既設RC壁：EP-G【塗替】土間コンクリート 厚100ワイヤーメッシュ φ6×150角4周差筋アンカー(D10＠400 L450)ポリエチレンフィルム 厚0.15砕石 厚80仕上 塩ビ製廻縁●(多目的便所面：周囲の色に合わせる)100 復旧 復旧3000下地モルタルナラフローリングブロック 厚15 UE塗装下地改修後 ±0 資料室復旧復旧2階LGS下地3階(多目的便所面：周囲の色に合わせる)仕上 100改修前一部復旧塩ビ製廻縁下地モルタル現状のまま仕上現状のまま-100±0現状のまま下地モルタル 厚30 木ゴテ押え復旧 仕上改修後-100±0下地下地復旧特 記1) ・一般間仕切壁：高さ２．７ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ５０下地以上・一般間仕切壁：高さ４．０ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ６５下地以上・一般間仕切壁：高さ４．５ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ９０下地以上・一般間仕切壁：高さ５．０ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ１００下地2) 各便器、手洗器、各手摺、アクセサリー関係(設備工事)● ●一部 一部女子便所塩ビ製廻縁均しモルタル 厚30軽量コンクリート 厚50、アスファルト防水層スラブコンクリート 厚120(鉄筋共) 2774モルタルコテ押工 AEP仕上75角半磁器タイル貼、一部ガラスブロック積 有孔石綿板 厚5.0 底目地貼 VP塗装2774一部 LGS下地改修前一部復旧塩ビ製廻縁現状のまま仕上現状のまま-100±0現状のまま 復旧 仕上改修後-100±0下地下地● ●一部 一部塩ビ製廻縁2774モルタルコテ押工 AEP仕上75角半磁器タイル貼、一部ガラスブロック積 有孔石綿板 厚5.0 底目地貼 VP塗装2774男子便所男子便所2・3階2・3階アスファルト塗膜防水、均しモルタル 厚304周差筋アンカー(D10＠400 L450)下地モルタル下地モルタル 厚30 木ゴテ押え均しモルタル 厚30軽量コンクリート 厚50、アスファルト防水層スラブコンクリート 厚120(鉄筋共)アスファルト塗膜防水、均しモルタル 厚304周差筋アンカー(D10＠400 L450)スラブコンクリート 厚120スラブコンクリート 厚120ワイヤーメッシュ φ6×150角ワイヤーメッシュ φ6×150角25角磁器モザイクタイル貼25角磁器モザイクタイル貼25角磁器モザイクタイル貼25角磁器モザイクタイル貼軽量コンクリート 厚50軽量コンクリート 厚50トイレブース【新設】トイレブース【新設】現状のまま復旧 復旧復旧 復旧PB 厚12.5、EP塗装(多目的便所面：周囲の色に合わせる)女子便所下地 現状のまま改修後 ±0砕石 厚8025角磁器モザイクタイル貼ポリエチレンシート 厚0.15砕石 厚8025角磁器モザイクタイル貼床見切：SUS製 HL W20【新設】突出しピクトサイン【新設】一部±0仕上Pタイル貼 厚3.0モルタルPタイル貼 厚3.0モルタル一部一部改修前下地モルタル 厚30土間コンクリート 厚100(鉄筋共)土間コンクリート 厚100(鉄筋共)アラミド繊維ネットワイヤーメッシュ φ6×150角砕石 厚8025角磁器モザイクタイル貼ポリエチレンシート 厚0.15砕石 厚80ポリエチレンフィルム 厚0.1525角磁器モザイクタイル貼下地モルタル 厚30下地木製巾木、SOP塗装木製巾木、SOP塗装木製巾木、SOP塗装廊 下一部復旧復旧廊 下資料室30003000現状のまま木製巾木、OP塗装LGS下地モルタルコテ押工 AEP仕上モルタルコテ押工 AEP仕上一部現状のまま塩ビ製廻縁塩ビ製廻り縁土間コンクリート 厚100(鉄筋共)土間コンクリート 厚100(鉄筋共)砕石 厚80砕石 厚80一部復旧復旧復旧● ●トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】トイレブース【撤去】天井鋼製吊材 30φ【撤去】石膏ボード 厚9.5、EP塗装(周囲に合わせる)ポリエチレンフィルム 厚0.15PB 厚12.5、EP塗装(多目的便所面：周囲の色に合わせる)耐水合板 厚12、化粧ケイカル板 厚6、

スチール書架【組換え・移設】スチール書架【組換え・移設】既設鋼製建具三方枠 SOP【塗替】LGS下地【現況のまま】下地モルタル下地モルタル一部ガラスブロック積一部ガラスブロック積75角半磁器タイル貼100角磁器タイル貼 【一部新設】75角半磁器タイル貼 【一部撤去】和便取替ネット工法和便取替ネット工法ケイ酸カルシウム板 厚5、EP塗装(周囲に合わせる)ケイ酸カルシウム板 厚5、EP塗装(周囲に合わせる)ケイ酸カルシウム板 厚5、EP塗装(周囲に合わせる)ケイ酸カルシウム板 厚5、EP塗装(周囲に合わせる)天井点検口：450角アルミ枠【新設】天井点検口：450角アルミ枠【新設】１階職員室 天井点検口：450角アルミ枠【新設】１階～３階廊下 天井点検口：450角アルミ枠【新設】突出しピクトサイン【新設】特 記 特 工事名 工事 管理建築士 管理建築 承 認 承承 印図名 縮尺 縮 図面番号 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所 登録(三 築士 務所 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡ ＴＥＬ -48-6066 0595-48-606Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp -mail h.a.t tuba.ocn.ne. Ｅ-mail 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 51 09番地／ ／１級 ２５６６３０号萱室 敦司 萱室 敦２０ ０３ＮA2：1／150 A2 15A3：1／212 A3 21 ：1 2１ 階 平 面 図 １ 平 図Ａ２：Ｓ＝１／１５０ Ａ２：Ｓ＝１／１５ Ａ２：Ｓ＝１／１５Ａ３：Ｓ＝１／２１２ Ａ３：Ｓ＝１／２１ Ａ３：Ｓ＝１／２１ＤＮ44,845 44,84 44,844,500 4,5011,3801118,73018,7307,35074,500 4,50 4,500 4,50 4,500 ,50 4,50 4,500 ,50 4,50 4,500 4,50 4,50 4,500 4,50 4,50 4,500 4,500 4,500 4,50020,70011,700 9,000 9,08,100325 2,500 8,2307,500 10,73017518,230 3251,5001,650１▲ １▲２▼２▲階段室印刷室足洗場更衣室(女子)更衣室(男子) 更衣室(男子ＵＰＰＳ手洗場 手洗リフト物入足洗場手洗場会議室玄関職員室職員便所 員便パソコン室児童会室職員・生徒昇降口 員・生徒昇降放送室スタジオ保健室 普通教室(１年) 通教室(１年廊 下きらり１ きらり２階段室職員便所 職員便家庭科室 生活科室校長室給食室ＤＮ消火栓男子便所女子便所資料室Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ６ Ｘ７ Ｘ８ Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１ Ｘ１Ｙ４Ｙ２Ｙ１ＤＮ ＵＰ薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室萱室ＰＨＡ－０９ Ａ－０９設置位置多目的便所仮設扉 仮設 仮設扉 仮設仮設間仕切り壁 仮設間仕切り壁 仮設間仕切り仮設間仕切り壁 仮設間仕切り 仮設間仕切り仮設扉 仮設扉 仮設4,820 4,820 4,82160 16 160 169,350 9,350 9,35160 160 190 19撤去時：周囲カッター切り共 撤去時：周囲カッター切り 撤去時：周囲カッター切り600 6002,500アスファルト舗装 表層 厚30 路盤 厚150【撤去復旧】 アスファルト舗装 表層 30 路盤 【撤去復旧 厚 厚150 】 アスファルト舗装 路盤 50【撤去復旧6001,000 1,00【凡 例】 【凡 例】仮設間仕切り壁を示す 仮設間仕切り壁を示 仮設間仕切り壁を示カラーコーン(コーンバー共) カラーコーン(コーンバー共 カラーコーン(コーンバー共※ 搬出入経路については ※ 経路について 既存部分の必要箇所に、ビニールシート、 合板等により適切に養生を行う 合板等により改修箇所を示す 改修箇所を示 改修箇所を示アスファルト舗装改修箇所を示す アスファルト舗装改修箇所を示 アスファルト舗装改修箇所を示コンクリート舗装改修箇所を示す コンクリート舗装改修箇所を示 コンクリート舗装改修箇所を示コンクリート舗装 厚150 ワイヤーメッシュφ６ １５０角 砕石 厚150【撤去復旧】 コンクリート舗装 厚150 ワイヤーメッシュφ６ １５０角 砕石 厚150【撤去復旧】 コンクリート舗装 厚150 ワイヤーメッシュφ６ １５０角 砕石 厚150【撤去復旧】 コンクリート舗装 厚150 ワイヤーメッシュφ６ １５０角 砕石 厚150【撤去復旧】 コンクリート舗装 厚150 ワイヤーメッシュφ６ １５０角 砕石 厚150【撤去復旧】撤去時：周囲カッター切り、復旧時：差し筋アンカーD10＠400L450共 撤去時：周囲カッター切り、復旧時：差し筋アンカーD10＠400L450共 撤去時：周囲カッター切り、復旧時：差し筋アンカーD10＠400L45 撤去時：周囲カッター切り、復旧時：差し筋アンカーD10 400L4 0共新設点検口を示す 新設点検口を示 新設点検口を示天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天 アルミ枠既設天井材を加工し取付 設天井材を加工し を加工し1.3ｍ 1.3ｍ 1.3ｍ 1. ｍ3.8ｍ.8ｍ0.8ｍＬ7.0ｍＨ3.0.0ｍＨ3.0 Ｌ7.0Ｌ5.7ｍＨ3.0 Ｌ5. ｍＨ3. 7 0 3.0１階平面図・・・【点検口新設位置図) １階平面図・・・【点検口新設位置図) １階平面図・・・【点検口新設位置図２４ ２２特 記 特 工事名 工事 管理建築士 管理建築 承 認 承承 印図名 縮尺 縮 図面番号 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所 登録(三 築士 務所 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡ ＴＥＬ -48-6066 0595-48-606Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp -mail h.a.t tuba.ocn.ne. Ｅ-mail 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 51 09番地／ ／１級 ２５６６３０号萱室 敦司 萱室 敦２０ ０３ＮA2：1／150 A2 15A3：1／212 A3 21 ：1 2Ａ２：Ｓ＝１／１５０ Ａ２：Ｓ＝１／１５ Ａ２：Ｓ＝１／１５Ａ３：Ｓ＝１／２１２ Ａ３：Ｓ＝１／２１ Ａ３：Ｓ＝１／２１２ 階 平 面 図 ２ 平 図 【凡 例】 【凡 例】カラーコーン(コーンバー共) カラーコーン(コーンバー共) カラーコーン(コーンバー共※ 搬出入経路については ※ 経路について 既存部分の必要箇所に、ビニールシート、

合板等により適切に養生を行う 合板等により改修箇所を示す 改修箇所を示 改修箇所を示手洗場普通教室(３年) 普廊 下階段室理科室図書・視聴覚室普通教室(２年)ＤＮ ＵＰリフトＰＳＵＰ ＤＮ階段室理科準備室消火栓ＰＨ男子便所女子便所44,845 44,844,345 4,34 4,500 4,500 4,50 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50 4,500 ,50325 2,500 8,2307,500 10,730175 18,230 3257,350 11,38018,7301,0601,5001,650Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ６ Ｘ７ Ｘ８ Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１Ｙ４Ｙ２Ｙ１薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室萱室Ａ－１０ Ａ－１０1.3ｍ 1.3ｍ 1.3ｍ 1 3 1新設点検口を示す 新設点検口を示す 新設点検口を示２階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図】 ２階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図】 ２階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図２４ ２２Ｘ１Ｙ４特 記 特 工事名 工事 管理建築士 管理建築 承 認 承承 印図名 縮尺 縮 図面番号 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所 登録(三 築士 務所 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡ ＴＥＬ -48-6066 0595-48-606Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp -mail h.a.t tuba.ocn.ne. Ｅ-mail 〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 51 09番地／１級 ２５６６３０号萱室 敦司 萱室 敦２０ ０３ＮA2：1／150 A2 15A3：1／212 A3 21 ：1 2Ａ２：Ｓ＝１／１５０ Ａ２：Ｓ＝１／１５ Ａ２：Ｓ＝１／１５Ａ３：Ｓ＝１／２１２ Ａ３：Ｓ＝１／２１ Ａ３：Ｓ＝１／２１３ 階 平 面 図 ３ 平 図 【凡 例】 【凡 例】カラーコーン(コーンバー共) カラーコーン(コーンバー共) カラーコーン(コーンバー共※ 搬出入経路については ※ 経路について 既存部分の必要箇所に、ビニールシート、 合板等により適切に養生を行う 合板等により改修箇所を示す 改修箇所を示 改修箇所を示ＰＳ手洗場 手洗場音楽室普通教室(６年) 準備室 普通教室(５年) 通教室(５年廊 下 廊 階段室 階段室普通教室(４年)ベランダベランダ ベランＤＮ ＤＮリフト消火栓ＰＨ男子便所女子便所4,820 4,82160 169,350 9,3190 160 1605,000 5,00 5,000325 2,500 8,2307,500 10,730175 18,230 3257,350 11,38018,7304,500 4,50 4,500 4,500 ,50 4,345 4,34 4,500 4,5 4,500 4,50 4,500 4,500 4,500 4,50044,845 44,841,6501,5001,5001,5001,060Ｙ２Ｙ１Ｘ１０ Ｘ１ Ｘ１１ Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室萱室Ａ－１１ Ａ－１１1.3ｍ . ｍ.3ｍ 1.3ｍ.3 1新設点検口を示す 新設点検口を示 新設点検口を示３階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図】 ３階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図】 ３階平面図・・・【廊下部分点検口新設位置図／ ２４ ２２スチール書架【組換え・移設】 スチール書架【組換え・ 書架スチール書架【組換え・移設】 組換え・移設土間復旧範囲を示す 土土間復旧範囲を示 土間復旧範囲を示縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室１階多目的便所 １階多目的便所 １階多目的便 １階多目的便所 １階多目的便所 １階多目的便１階多目的便所平面図・天井伏図 １階多目的便所平面図・天井伏 １階多目的便所平面図・天井伏資料室 資料7,565215 7,3507,565215 7,3504,150 4,,15 4,150 4,15展開指示 展開指示ＡＡＢＢ ＤＤＣ便器手洗器跳ね上げ手摺 跳ね上げ手オストメイト土間コンクリート仕様 土土間コンクリート仕様 土間コンクリート仕洋風便器(暖房便座付) 洋風便器(暖房便座付 洋風便器(暖房便座付跳ね上げ手摺、L型手摺、 跳ね上げ手摺、 型手摺 L 、 跳ね上げ手摺、 型手摺２連紙巻器、手洗器、化粧鏡 ２連紙巻器、手洗器、化粧鏡 ２連紙巻器、手洗器、化粧オストメイト(電温付) オストメイト(電温付 オストメイト(電温付ベビーキープ ベビーキープ ベビーキー全て新設 全て新サイン位置を示す サイン位置を示す サイン位置を示土間コンクリート仕様 土間コンクリート仕様 土間コンクリート仕展開指示 展開指示ＡＡＢＢ ＤＤＣ多目的便所天井伏図 多目的便所天井伏図 多目的便所天井伏Ｓ＝１／５０ Ｓ＝１／５ Ｓ＝１／５多目的便所天井伏図 多目的便所天井伏図 多目的便所天井伏Ｓ＝１／５０ Ｓ＝１／５０ Ｓ＝１／５Ｘ２ Ｘ３Ｙ４Ｙ２110Ｘ２ Ｘ３Ｙ４Ｙ２CH3000 H300FL±0Ｌ型手摺CH3000 CH300FL±0廊下 廊下Ａ－１２ Ａ－１２ Ａ－１土間コンクリート 厚100(鉄筋共) 土間コンクリート 厚 00(鉄筋共 1 ) 土間コンクリート 厚 土間コンクリート 厚100(鉄筋共) 土間コンクリート 厚 (鉄筋共 0 ) 土間コンクリート 厚 (鉄筋共ポリエチレンフィルム 厚0.15 ポリエチレンフィルム 厚0 1 ポリエチレンフィルム 厚0.15砕石 厚80 砕石 厚80 砕石 厚652,1501,500,503,210ベビーキープFL±0多目的便所 多目的便 多目的便PB 厚12.5 EP-G塗装【新設】 PB 厚12.5 装【新設資料室壁：LGS下地 資料料室壁：【新設】 【【新設突出しサイン LSD L D１1,565515 51150有効900 有効350 235 232,000 2,0 2,150 ,15土間はつり範囲を示す 土間はつり範囲を示 土間はつり範囲を示(周囲カッター切り共) (周囲カッター切り共 (周囲カッター切り共600以内2,1503,210設備工事設備工事多目的便所 多目 多目的便 多目的便ワイヤーメッシュ φ6×150角 ワイヤーメッシュ 150角 ワイ × ワイヤーメッシュ4周差筋アンカー(D10＠400 L450) 4周 4周差筋アンカー( 10＠40 L D 0 5 ) 周差筋アンカー( 10＠400 L450ポリエチレンフィルム 厚0.15 ポリエチレンフィルム 厚.15 0 ポリエチレンフィルム 厚砕石 厚80 砕石 厚 0600以内ランマ【改修】 ランマ【改１１ＡＷ１ＡＷランマ【改修】モルタル下地 厚35、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】 モルタル下地 厚35、

ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】 モルタル下地 厚35、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】 モルタル下地 厚35、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】 モルタル下地 厚35、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】資料室：モルタル下地 厚35 ル下地 ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【復旧】 15 仕上【復旧CH2500 CH250面台：SUS 厚1.2 H900床見切；SUS製 HL W20【新設】 床見見切； W20床見切；SUS製 HL W20【新設】 床有効1,600LSD LSD２401,68040200 20120CH3000FL±0廊下Ｘ２ Ｘ３ Ｘ３ Ｘ２多目的便所 多目的便所 多目的便Ｙ２ Ｙ２天井撤去範囲を示す 天井撤去範囲を示す 天井撤去範囲を示3,2103,210廻り縁：塩ビ製【撤去】 廻り縁：塩ビ製【撤去 廻り縁：塩ビ製【撤去資料室・廊下 資料室・廊下 資料室・廊廻り縁：塩ビ製【新設】 廻り縁：塩ビ製【新設 廻り縁：塩ビ製【新設既設点検口 既設4,150 4,15 4,150 ,152,000 2,0 2,150 ,15天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天多目的便所 多目的便所 多目的便FL±0CH2500廊下 廊FL±0CH3000資料室：モルタル下地 厚35 ：モルタル下地ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【復旧】 仕上【復旧300300化粧石膏ボード 厚9.5【新設】 化粧石膏ボード 厚.5 9 【新設】 化粧石膏ボード 厚9.5【新設】天井：LGS下地【新設】 下地【新設 天井： 下地【新設モルタルはつり範囲を示す モルタルはつり範囲を示す モルタルはつり範囲を示(周囲カッター切り共) (周囲カッター切り共) (周囲カッター切り共床仕上撤去、 床仕上撤去 床仕上撤去 床仕上復旧、 床仕上復旧 床仕上復旧モルタル復旧範囲を示す モルタル復旧範囲を示す モルタル復旧範囲を示スチール書架【組換え・移設】 ススチール書架【組換え・移設】 え・移設スチール書架【組換え・移設】 チール書資料室 資料CH3000 CHFL±0スチール書架【組換え・移設】 スチール書架【組換え・移設 スチール書 【組換え設備壁：LGS下地、構造用合板 厚24 設備壁： 設備壁：LGS化粧ケイカル板 厚6【新設】面台：SUS 厚1.2 H1250 面台：SUSスチール書架【組換え・移設】 ス多目的便所壁：LGS下地、耐水合板 厚12化粧ケイカル板 厚6【新設】出入り口：SUSレール【撤去】 SUSレール【撤去 レール【底目地貼 EP塗装 底底目地貼 底目地貼 (裏紙張)【撤去】 (裏紙張)【撤去】 (裏紙張)【撤去周囲タイガーボード 厚9.5 周周囲タイガーボード 9.5 周囲タイガーボード天井鋼製吊材 30φ【撤去】 30φ資料室・廊下 資資料室・廊 資料室・廊 タイガートーン 厚9.5 タイガートーン 厚9.5 タイガートーン天井：ＬＧＳ下地【現況のまま】 天井：ＬＧＳ下地【現況のまま】 天井：ＬＧＳ下地【現況のままCH3000 CH300FL±0廊下 廊下 左右枠はゴムレール撤去) 左右枠はゴムレール撤去 左右枠はゴムレール撤去(３方枠は残置とし、上枠レールはカッター切り、 (３方枠は残置とし、上枠レールはカッター切り、 (３方枠は残置とし、上枠レールはカッター切り既設スチール製学校間仕切【撤去】 既設スチール製学校間仕切【撤去】 既設スチール製学校間仕切【撤去既設点検口 既設点検モルタル下地 厚35、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】 35、ナラフ ーリングブロッ モルタル下地 厚 ロ 、ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上【撤去】タイガートーンタイガーボード2,4404,550タイガーボード既設照明器具(脱着)床仕上復旧範囲を示す(モルタル 厚48共) 床床仕上復旧範囲を示す(モルタル 厚4 共) 床仕上復旧範囲を示す(モルタル 厚48共)廊下：Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【撤去】 廊下：Pタイル貼り 300 )【撤去 タイル貼り 厚3.0(W300×延長)【撤去】廊下：モルタル下地 厚50、Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【復旧】 廊下：モルタル下地 厚50、Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【復旧】 廊下：モルタル下地 厚50、Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【復旧】 廊下：モルタル下地 厚50、Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【復旧】 廊下：モルタル下地 厚50、

Pタイル貼り 厚3.0(W300×延長)【復旧】長尺塩ビシート貼 厚2.0【新設】 2.0【新設床：モルタル下地 厚48天井新設範囲を示す 天井 天井新設範囲を示 天井新設範囲を示底目地貼 EP塗装 底目地貼 底目地貼 (裏紙張)【新設】 (裏紙張)【新設 (裏紙張)【新設廻り縁：塩ビ製【新設】 廻り縁：塩ビ製【新設 廻り縁：塩ビ製【新設 石膏ボード 厚9.5 石膏ボード 厚9.5 石膏ボード 厚天井：LGS下地【補修の上再利用】 下地【補修の上再利用 天井： 下地【補修の上再利用既設照明器具(撤去) 既既設換気扇(撤去) 換気扇(撤去天井点検口 1ヶ所新設 天井点検口 天井点検口 ヶ所新現況展開図 現況展開図 現況展開改修後展開図 改修後展開縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7 現況・改修後 現況・改修 現況・改修安井田中西尾 萱室１階多目的便所展開図 １階多目的便所展開図 １階多目的便所展開資料室 資料廊下 廊廊下壁：モルタルコテ押工 AEP塗装【そのまま】 壁：モルタルコテ AEP塗装【そ 壁：モルタルコテ押工 AEP塗装【そのまま】 モルタルコテ押 コテ押工壁：モルタルコテ押工 AEP塗装【そのまま】 モルタルコテ押 コテ押工換気ダクト貫通(設備工事) 通(設備工事パネル周囲：シリコーン系シーリング(1成分系)アルミパネル 厚3 アルミパネル3,0004,150 ,150 4,1100 660 40 1,100 40 1,020 401001001,2001 2 08000068068040403,0004,150 ,1 4 0 4,355 4, 5 ,3 3,210 3,210 4,150 15 4,40401,0201,0 04041,1001 1004040660660100103,0003,0 04,150 ,14046806 01001 01,200,2008008003,0004,355 4,,3 3,210 3, 4,150 ,13,0003,000, 004,150 15Ａ Ｂ ＣＡＡ ＢＢ ＣＣX33 X2 X2 X3 X X2 X2 Y4 Y Y22 X2 X2 X3 X3 廊 下 廊 多目的便所 多目的便 多目的便廊 下 廊 X3 X3 X2 X2 Y22 Y4 Y X2 X2 X3 X 資料室 資料室 資料 X2 X2 X33薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工(周囲の色に合わせる) (周囲の色に合わせる) 合わせる壁：モルタルコテ押工 AEP塗装【そのまま】 壁：モルタルコテ押工 AEP塗装【そのまま】 壁：モルタルコテ押工 AEP タルコテＡ－１３ Ａ－１３ Ａ－１2連紙巻器 2連連紙巻L型手摺便器面台呼出しボタン便器オストメイト跳ね上げ手摺L型手摺面台化粧鏡手洗器床：長尺塩ビシート貼 厚2.0【新設】 ：長尺塩ビシート 2.0【新設 長尺廊下3,120 ,120 3,123,120 ,1Ｃ ＤX3 X Y2 Y21,2502,150 ,1 2 0 15ベビーキープ ベビーキー廊下ＡX3110 1109002,150 2 1 0 2,2,150 ,1 2 0 2,000 ,0 2 00 2, 2,000 2 0 0 00 2,150 15 2, (周囲の色に合わせる) (周囲の色に合わせる)110 (周囲の色に合わせる) (周囲 色に合わせる (周囲の色に合(周囲の色に合わせる)ＢＡ2,5002 5 01,070壁：既設RC壁 EP-G塗装【塗替】 RC壁 塗装【塗換気ダクト(設備工事) 換気ダクト(設壁：PB 厚12.5、EP塗装【新設】 塗装【新設巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【新設】 H100 巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【新設】 木：木製巾木、SOP 100 巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【新設】 巾木：木製巾木 木製巾木壁：PB 厚12.5、EP塗装【新設】 EP塗装【新設 壁：PB 厚12.5、EP塗装【新設】 2.5 装【新設Ａ設備壁：LGS下地、構造用合板 厚24 地、構造化粧ケイカル板 厚6【新設】巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【撤去】 巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【撤去】 巾木：木製巾木、SOP塗装 H100【撤去】 装 ソフト巾木 H100【新設】 ソフト巾木 【新設】 ソフフロートガラス厚3【撤去】 【撤去 天井鋼製吊材 30φ【撤去】 【撤去壁：耐水合板 厚12、化粧ケイカル板 厚6【新設】 水合板 ケイカル板 壁：耐 壁：耐水合板 厚12、化粧ケイカル板 厚6【新設】 壁：耐水合板 、化粧ケイカル 合板 厚12 壁：耐水合板 厚12、化粧ケイカル板 厚6【新設】 ：耐水 12、化粧ケ(３方枠は残置とし、上枠レールはカッター切り、 レールはカッター切り カッター 左右枠はゴムレール撤去)(３方枠は残置とし、上枠レールはカッター切り、 (３方枠は残置 左右枠はゴムレール撤去) 左右枠はゴ40 350 350 35 100 10 1,830 ,883 1,830 1,既設建具鋼製３方枠：SOP【塗替】 既設建具鋼製３方枠：SOP【塗替】 SOP【塗替既設建具鋼製３方枠：SOP【塗替】 ３方枠：SOP 既設建具鋼製３方枠：SOP【塗替】 既設建具鋼 ３方枠：SOP出入口:ラフワイヤー 厚6.8 出ランマ：トーメイ 厚3 ランマ：トーメ窓 :スリガラス 厚3 :パネル(芯材 ペーパーロールコア、表面材化粧鋼板 厚0.5) パネ コア、表面材化粧鋼板 厚0.5 ル(芯材 ペーパーロール 面材化粧鋼板 厚0.5) 芯材 ペーパーロールコア) 芯芯材 ペーパーロ 芯材 ペエッジアルミニウム合金押出形材 ッジアルミニウム ッジアルドア(表面材・化粧鋼板 厚0.5、

ドアア(表面材・化粧 ア(表面既設スチール製学校間仕切【撤去】 既設スチール製 既設スチール製学校間仕切【撤去】ＴＢ Ｔ１１２ヵ所撤去 ２ヵ所撤 ２ヵ所撤 紙巻器 紙巻和風便器 和風便器 和風便器 和風便男子便所 男子便所 女子便所 女子便３ヵ所撤去 ３ヵ所撤去 ３ヵ所撤 設備工事既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共１ヵ所撤去 １ヵ所撤 １ヵ所撤１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利簡易洋風便器 簡易洋風便 簡易洋風便 １ヵ所撤去 １ヵ所撤 １ヵ所撤１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利 紙巻器 紙巻設備工事設 事L型手摺【再利用】 L紙巻器【撤去】和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去4,750 44,7560 1,740 1,74 1,380 ,38 1,380 190掃除用具庫 掃除用具庫SK女子便所 女子便所 女子便CH2774 CH277縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 １階便所平面図 １階便所平面図 １階便所平面A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7１階便所 １階便所 １階便 １階便所 １階便所 １階便 Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修CH2774女子便所 女子便SK掃除用具庫 掃除用具庫 掃除用190 1,380 1,380 1,740 1,7 604,750 4,75SK SKFL±0 FL±0 FL±0薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室FL±0 FL±0 FLFL±0FL-100 FL-1FL±0FL-100 FL-10 FL-11,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 6851,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685FL±0ＰＨ ＰＨＡ－１４ Ａ－１４ Ａ－１7,5657,565トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤 トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤和風便器【撤去】紙巻器【撤去】FL±0既設便器・便座【再利用】 既設便器・便座ＴＢ ＴＢ２ＴＢ ＴＢ２トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新 トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器 ２ヵ所【撤去】 紙巻器 ２ヵ所簡易洋風便器【撤去】 簡易洋風便器【既設便器・便座【再利用】男子便所 男子便所 女子便所 女子便設備工事１ヵ所新設 １ヵ所新設 １ヵ所新 ３ヵ所新設 ３ヵ所新設 洋風便器 洋風便 洋風便 設備工事設 事１ヵ所撤去 １ヵ所撤去 １ヵ所撤和風便座用手摺【撤去】 和風便座用手摺洋風便器【新設】洋風便器【新設】洋風便器【新設】ＴＢ Ｔ１１FL±0既設便器・便座【再利用】 既L型手摺【再利用】２連紙巻器【新設】洋風便器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】 連紙巻器洋風便器 洋風便器 洋風便Ｌ型手摺 Ｌ型手摺既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共和風便座用手摺 和風便座用手摺 和風便座用手撤去去撤去 撤去 新設 新設新設既設便器(便座共) 既設便器(便座共１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利２ヵ所新設 ２ヵ所新設 ２ヵ所新既設便器(便座共) 既設便器(便座共２連紙巻器 ２連紙巻 ２連紙巻 ２連紙巻器 ２連紙巻器 ２連紙巻Ｌ型手摺 Ｌ型手摺 Ｌ型手４ヵ所新設 ４ヵ所新設１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利 (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付・ 再利用は現況のままとする ・ 再利用は現況のままとす ・ 再利用は現況のままとす (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付FL-100 FL-1男子便所 男子便所 男子便CH2774紙巻器【撤去】 紙既設便器・便座【再利用】 既設便器・便座【再利用 既設便器男子便所 男男子便所 男子便FL-100 FLL-10CH2774900200 200900900200 200900床復旧範囲を示す 床復旧範囲を示 床復旧範囲を示床復旧 床復旧 床復下地モルタル 下地モルタル 下地モルタ目地カッター切 目地カッター 目地カッター既設床撤去 既設床撤 既設床撤床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示下地モルタル 下地モルタル 下地モルタワイヤーメッシュ φ6×150角 ワイヤーメッシュ 6× 5 角 ワイヤーメッシュ 50角アラミド繊維ネット アラミド繊維ネッ アラミド繊維ネッ25角磁器モザイクタイル貼 角磁器モザイクタイル 角磁器モザイクタイル 25角磁器モザイクタイル貼 25角磁器モザイクタイル 角磁器モザイクタイルはつり はつ土間コンクリート 厚100 土間コンクリート 厚1 0 土間コンクリート 厚(鉄筋共) (鉄筋共) (鉄筋共設備工事設備工事設備工事モルタル塗 木ゴテ押え モルタル塗 木ゴテ押え モルタル塗 木ゴテ押床復旧範囲 床復旧範Ｗ≒350 Ｌ≒800 Ｌ≒ Ｗ≒3 0 8 0 350 Ｌ≒≒900 ≒≒200≒350 35≒800≒900≒200≒350≒800Ｗ≒200 Ｌ≒900 Ｌ≒ Ｗ≒2 0 9 0 200 Ｌ≒Ｗ≒200 Ｌ≒900 900 Ｗ≒200 Ｌ≒Ｗ≒350 Ｌ≒800 800 Ｗ≒350 Ｌ≒ Ｗ≒350 Ｌ≒コンクリートはつり範囲 コンクリートはつり範囲 コンクリートはつり範カッター切及び カッター切及び カッター切及耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉、 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉ステンレス笠木、 ステンレス笠木、 ステンレス笠木脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨ ﾝｼ ﾋ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋ ﾝｼﾞブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８００ ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８０ ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８０(Ｗ1200×Ｈ1000) (Ｗ100角磁器タイル貼 【一部新設】 100角磁器タ壁タイル 一部撤去 壁タイル 一部撤去 壁タイル 一部撤(Ｗ1200×Ｈ1000) (Ｗ75角半磁器タイル貼 【一部撤去】 75角半磁器壁タイル 一部新設 壁タイル 一部新設 壁タイル 一部新※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする。

※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする。※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする和便取替ネット工法 和便取替ネット工法 和便取替ネット工 和便取替ネット工法 和便取替ネット工法 和便取替ネット工※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする。※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする。

※但し、給水配管に関する撤去及び下地復旧は、メーカー工法作業外とする既設ブース(改修) 既設ブース(改修) 既設ブース(改修５ヵ所撤去 ５ヵ所撤去 ５ヵ所撤男子便所 男子便所 男子便所 男子便所4,750 44,7560 1,740 1,74 1,380 ,38 1,380 190掃除用具庫 掃除用具庫SK女子便所 女子便所 女子便 男子便所 男子便所 男子便CH2774 CCH277 CH2774 CH277縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修CH2774 CH2774男子便所 男子便所 男子便 女子便所 女子便SK掃除用具庫 掃除用具庫 掃除用190 1,380 1,380 1,740 1,7 604,750 4,75２階便所 ２階便所 ２階便 ２階便所 ２階便所 ２階便SK SKFL±0 FL±0薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室FL-100 FL-100 FL-1 FL-100 FL-100 FL-10 FL-1FL±01,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 6851,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685ＰＨ ＰＨＡ－１５ Ａ－１５ Ａ－１7,5657,565カッター切及び カッター切及び カッター切及コンクリートはつり範囲 コンクリートはつり範 コンクリートはつり範Ｗ≒350 Ｌ≒800 800 Ｗ≒350 Ｌ≒ Ｗ≒350 Ｌ≒80床復旧範囲 床復旧範囲 床復旧範Ｗ≒350 Ｌ≒800 50 800 Ｗ≒350 Ｌ≒80床復旧範囲を示す 床復旧範囲を示 床復旧範囲を示下地モルタル 下地モルタル 下地モルタ床復旧 床復旧 床復軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚アスファルト塗膜防水 アスファルト塗膜防 アスファルト塗膜防均しモルタル 厚30 均しモルタル 厚 均しモルタル 厚4周差筋アンカー(D10＠400 L450) 4周差筋アンカー( 10＠400 L450 D 周差筋アンカー(D10＠400 L450)スラブコンクリート 厚120 スラブコンクリート 厚1 0 スラブコンクリート 厚ワイヤーメッシュ φ6×150角 ワイヤーメッシュ 6× 5 角 ワイヤーメッシュ 50角25角磁器モザイクタイル貼 25角磁 25角磁器モザイクタイル貼 角磁器モザイクタイル洋風便器 洋風便 洋風便女子便所 女子便２ヵ所新設 ２ヵ所新設 和風便器 和風便女子便所 女子便２ヵ所撤去 ２ヵ所撤去 ２ヵ所撤下地モルタル 下地モルタル 下地モルタ目地カッター切 目地カッター 目地カッター既設床撤去 既設床撤 既設床撤床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示はつり はつり軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚5 軽量コンクリート 厚アスファルト防水層 アスファルト防水 アスファルト防水均しモルタル 厚30 均しモルタル 厚 均しモルタル 厚スラブコンクリート 厚120 スラブコンクリート 厚1 0 スラブコンクリート 厚12025角磁器モザイクタイル貼 25角 5角磁器モザイクタイル貼 角磁器モザイクタイル設備工事設 事FL±0 FLFL±0ＴＢ ＴＴＢ ＴＢＴＢＢＴＢ和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去和風便器【撤去】 和風便器【撤去和風便座用手摺【撤去】 和風便座用手摺既設便器【再利用】 既設便器【再利用 既設便器紙巻器【撤去】 巻器【撤既設便器・便座【再利用】 既設便器・便座既設便器・便座【再利用】紙巻器【撤去】L型手摺【再利用】和風便器【撤去】 風便器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去２ヵ所撤去 ２ヵ所撤 ２ヵ所撤 紙巻器 紙巻和風便器 和風便器 設備工事既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共１ヵ所撤去 １ヵ所撤 １ヵ所撤１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤Ｌ型手摺 Ｌ型手摺１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤便座【撤去】 便既設便器【再利用】既設便器・便座【再利用】洋風便器【新設】 便器【新設２連紙巻器【新設】 巻器【新設既設便器・便座【再利用】L型手摺【再利用】２連紙巻器【新設】設備工事トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新１ヵ所新設 １ヵ所新設 １ヵ所新暖房便座【新設】 暖房房便座【２連紙巻器【新設】洋風便器【新設】洋風便器【新設】２連紙巻器【新設】FL±0１１ １１トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新２階便所平面図 ２階便所平面図 ２階便所平面紙巻器 紙巻１ヵ所撤去 １ヵ所撤去 １ヵ所撤 便座 便座設備工事１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利 既設便器 既設便既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共撤去 撤去撤去 新設設新設既設便器(便座共) 既設便器(便座共Ｌ型手摺 Ｌ型手摺 Ｌ型手２連紙巻器 ２連紙巻器 ２連紙巻１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利２ヵ所新設 ２ヵ所新設 ２ヵ所新１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利暖房便座 暖房便 暖房便２連紙巻器 ２連紙巻 ２連紙巻既設便器 既設便 既設便既設便器(便座共) 既設便器(便座共１ヵ所再利用 １ヵ １ヵ所再利 １ヵ所再利１ヵ所再利用 １ヵ所再利用 １ヵ所再利１ヵ所新設 １ヵ所新設 (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付・ 再利用は現況のままとする ・ 再利用は現況のままとす ・ 再利用は現況のままとす洋風便器 洋風便器 洋風便 (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付２２ ２耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉、 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨ ﾝｼ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋ ﾋﾝｼﾞステンレス笠木、 ステンレス笠木、 ステンレス笠木ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８００ ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８０ ブース：Ｈ１８００、

扉：Ｈ１８０４ヵ所撤去 ４ヵ所撤去 ４ヵ所撤紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去和風便座用手摺 和風便座用手摺 和風便座用手 １ヵ所撤去 １ヵ所撤去 １ヵ所撤 ４ヵ所新設 ４ヵ所新設２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】既設ブース(改修) 既設ブース(改修) 既設ブース(改修既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共１ヵ所再利用 １ヵ １ヵ所再利 １ヵ所再利4,750 44,7560 1,740 1,74 1,380 ,38 1,380 190掃除用具庫 掃除用具庫SK女子便所 女子便所 女子便 男子便所 男子便所 男子便CH2774 CCH277 CH2774 CH277縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修CH2774 CH2774男子便所 男子便所 男子便 女子便所 女子便SK掃除用具庫 掃除用具庫 掃除用190 1,380 1,380 1,740 1,7 604,750 4,75３階便所 ３階便所 ３階便 ３階便所 ３階便所 ３階便３階便所平面図 ３階便所平面図 ３階便所平面SK SKFL±0 FL±0 FL FL±0 FL±0 FL±0薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室FL-100 FL-100 FL-1 FL-100 FL-10 FL-1 FL-100FL±0FL±0 FL±01,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 6851,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685ＰＨ ＰＨＡ－１６ Ａ－１６ Ａ－１7,5657,565床復旧範囲 床復旧範囲 床復旧範Ｗ≒350 Ｌ≒800 50 800 Ｗ≒350 Ｌ≒80床復旧範囲を示す 床復旧範囲を示 床復旧範囲を示下地モルタル 下地モルタル 下地モルタ床復旧 床復旧 床復軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚アスファルト塗膜防水 アスファルト塗膜防 アスファルト塗膜防均しモルタル 厚30 均しモルタル 厚 均しモルタル 厚4周差筋アンカー(D10＠400 L450) 4周差筋アンカー( 10＠400 L450 D 周差筋アンカー(D10＠400 L450)スラブコンクリート 厚120 スラブコンクリート 厚1 0 スラブコンクリート 厚ワイヤーメッシュ φ6×150角 ワイヤーメッシュ 6× 5 角 ワイヤーメッシュ 50角25角磁器モザイクタイル貼 25角磁 25角磁器モザイクタイル貼 角磁器モザイクタイル女子便所 女子便和風便器 和風便器男子便所 男子便所 女子便所 女子便１ヵ所撤去 １ヵ所撤 １ヵ所撤カッター切及び カッター切及び カッター切及コンクリートはつり範囲 コンクリートはつり範 コンクリートはつり範Ｗ≒350 Ｌ≒800 800 Ｗ≒350 Ｌ≒ Ｗ≒350 Ｌ≒80下地モルタル 下地 下地モルタル 下地モルタ目地カッター切 目地カッター 目地カッター既設床撤去 既設床撤 既設床撤床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示す 床撤去範囲を示はつり はつり軽量コンクリート 厚50 軽量コンクリート 厚5 軽量コンクリート 厚アスファルト防水層 アスファルト防水 アスファルト防水均しモルタル 厚30 均しモルタル 厚 均しモルタル 厚スラブコンクリート 厚120 スラブコンクリート 厚1 0 スラブコンクリート 厚12025角磁器モザイクタイル貼 25角 5角磁器モザイクタイル貼 角磁器モザイクタイルFL±0ＴＢ ＴＴＢ ＴＢＴＢＢＴＢ１１ １１脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨﾋﾝｼﾞ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋﾞﾃｨ ﾝｼ 脚金物 Ｈ３０、戸当たり金具、丁番型ｸﾚﾋ ﾋﾝｼﾞ和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器【撤去】和風便器【撤去】 和風便器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去洋風便器【新設】洋風便器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】 紙巻器【撤去】和風便座【撤去】紙巻器 紙巻器 ２ヵ所撤去 ２ヵ所撤 ２ヵ所撤既設便器(便座共) 既設便器(便座共 既設便器(便座共１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤設備工事設備工事既設便器・便座【再利用】 既設便器・便座既設便器【再利用】紙巻器【撤去】便座【撤去】 便座【撤和風便器 和風便 ２ヵ所撤去 ２ヵ所撤去 ２ヵ所撤トイレブース 撤去 トイレブース 撤 トイレブース 撤既設便器【再利用】 既暖房便座【新設】 房便座【２連紙巻器【新設】 連紙巻器洋風便器【新設】既設便器(便座共)【再利用】 既設便器(便座共 既設便器 既設便器(便座共)【再利用】既設便器(便座共)【再利用】 )【再利男子便所 男子便所設備工事設備工事洋風便器 洋風便器 洋風便 １ヵ所新設 １ヵ所新設 １ヵ所新トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新洋風便器 洋風便 洋風便 ２ヵ所新設 ２ヵ所新設トイレブース 新設 トイレブース 新 トイレブース 新紙巻器 紙巻１ヵ所撤去 １ヵ所撤去 １ヵ所撤 便座 便座１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利 既設便器 既設便設備工事設備工事備工事・ 再利用は現況のままとする ・ 再利用は現況のままとす ・ 再利用は現況のままとす既設便器(便座共) 既設便器(便座共２連紙巻器 ２連紙巻器 ２連紙巻 ２ヵ所新設 ２ヵ所新設 ２ヵ所新１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利１ヵ所新設 １ヵ所新設１ヵ所再利用 １ヵ所再利用 １ヵ所再利１ヵ所再利用 １ヵ所再利 １ヵ所再利 既設便器(便座共) 既設便器(便座共既設便器 既設便 既設便暖房便座 暖房便 暖房便２連紙巻器 ２連紙巻 ２連紙巻 (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付 (暖房便座付) (暖房便座付 (暖房便座付撤去 撤去撤去 撤去 新設新設 新２ ２２耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４０ 耐水ベニヤＯＰ 木製フラッシュ 厚４表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉、 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉 表示付きスライドラッチ、表示付き握り玉ステンレス笠木、 ステンレス笠木、 ステンレス笠木ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８００ ブース：Ｈ１８００、扉：Ｈ１８０ ブース：Ｈ１８００、

扉：Ｈ１８０紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去紙巻器【撤去】 紙巻器【撤去４ヵ所撤去 ４ヵ ４ヵ所撤去 ４ヵ所撤４ヵ所新設 ４ヵ所新設２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】既設ブース(改修) 既設ブース(改修) 既設ブース(改修記 号 ． 数 量姿 図建 具硝 子備 考金 物見 込記 号 ． 数 量姿 図建 具硝 子備 考金 物見 込建 具 表 Ｓ＝１／５０記 号 ． 数 量姿 図建 具硝 子備 考金 物見 込－ ４０ＬＳＤ－１【新設】扉：54ＴＢ－１【新設】トイレブース【新設】ポリエステル樹脂化粧板仕上戸当り金具、表示付スライドラッチ、ラバトリヒンジ軽量ハンガードア 手動 ２連引込み 片面戸袋納まり型板ガラス 厚4化粧鋼板仕上 厚0.6ハンガーローラー、表示付シリンダー錠、大型サムターン、引き棒：SUS L=600自閉ストッパー、アルミガラリＴＢ－２【新設】－ トイレブース【新設】ポリエステル樹脂化粧板仕上戸当り金具、表示付スライドラッチ、ラバトリヒンジ３４０１・２・３階女子便所１ １階多目的便所 ＬＳＤ－２【新設】型板ガラス 厚4化粧鋼板仕上 厚0.6扉：40軽量両開きドア戸当り、アルミガラリレバーハンドル錠、ドアクローザー、フランス落し、丁番１ １階資料室750 800140 150 160150ガラリ2,000800 80040 40 有効幅1,6002,000 3002,300ガラリ750 800140 150 16040 1,565 40900 150有効幅15060 201,9001,8201,800 60 201,900外開き 外開き外開き60 1,8201,90020外開き150 600 600 150 1501501,80060 201,9001,820ドアエッジ・戸当りエッジ・壁レール・笠木：アルミ製、ステンレス製脚金物ドアエッジ・戸当りエッジ・壁レール・笠木：アルミ製、ステンレス製脚金物縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事建具表 Ａ－１７ A2：1／50A3：1／71＜３枚＞＜１枚＞３ １・２・３階男子便所1,2801,280外開き 外開き600 300 600 325 600 290 600 1553,620150枠：スチール 厚1.6 焼付塗装、

点検カバー：スチール 厚1.2 焼付塗装 上枠・たて枠：スチール 厚1.6 焼付塗装Ｓ＝１／２０縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22安井田中西尾 萱室薦原小学校児童用トイレ等整備工事部分詳細図 A2：1／20A3：1／28Ａ－１８部分詳細図部分詳細図部分詳細図 Ｓ＝１／２０多目的便所 設備壁詳細図 Ｓ＝１／２０ １階 多目的便所 床撤去・復旧詳細図２・３階 女子便所・男子便所 床撤去・復旧詳細図 Ｓ＝１／２０改修後４周差筋アンカー (D10＠400 L450)50 10080設備図参照砕石 厚80土間コンクリート 厚100ワイヤーメッシュ φ6×150角現 況土間コンクリート 厚100砕石 厚80ナラフローリングブロック 厚1550 10080設備図参照下地モルタル 厚35Ｓ＝１／２０LGS65ソフト巾木 H100面台：SUS 厚1.2 HL仕上構造用合板(Ⅰ類)厚24構造用合板(Ⅰ類)厚24の上化粧ケイカル板 厚611026900・1,250874・1,224４周差筋アンカー (D10＠400 L450)改修後均しモルタル 厚30軽量コンクリート 厚50アスファルト塗膜防水スラブコンクリート 厚120120 120≒800下地モルタル 厚30ワイヤーメッシュ φ6×150角25角磁器モザイクタイル貼≒800下地モルタルアスファルト防水層現 況和式便器軽量コンクリート 厚50スラブコンクリート(鉄筋共) 厚120均しモルタル 厚3025角磁器モザイクタイル貼120 120≒800現 況土間コンクリート(鉄筋共)厚100砕石 厚8025角磁器モザイクタイル貼和式便器【一部切断】改修後≒80050ポリエチレンフィルム 厚0.15ポリエチレンフィルム 厚0.15下地モルタル 厚305080 3010080 30100※１階の和便器周り床撤去は設備工事25角磁器モザイクタイル貼【建築工事】【設備工事】【設備工事】ワイヤーメッシュ φ6×150角アラミド繊維ネットモルタル塗 木ゴテ押え下地モルタル１階 女子・男子便所 床撤去・復旧詳細図(ネット工法)溝：はつり(カッター共)シリコーン系シーリング 10×10シリコーン系シーリング 5×5多目的便所：長尺塩ビシート 厚2.0資料室：ナラフローリングブロック 厚15 UE仕上塗装下地モルタル下地モルタル 厚48縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7１階便所 １階便所 １階便 １階便所 １階便所 １階便 Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室１階便所天井伏図 １階便所天井伏 １階便所天井伏Ａ－１９ Ａ－１９ Ａ－１底目地貼 VP塗装 底目地貼 底目地貼 天井： 天井： 天井 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚一部 ケイ酸カルシウム 厚6 一部 ケイ酸カルシウム 厚男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便 男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便廻り縁： 廻り縁： 廻り縁 塩ビ製 塩ビ製 塩ビ【一部撤去】 【一部撤去 【一部撤去【一部撤去】 【一部撤去 【一部撤去天井： 天井：廻り縁： 廻り縁： 廻り縁 塩ビ製 塩ビ製【一部新設】 【一部新設 【一部新設EP塗装(周囲に合わせる) 塗装(周囲に合わせる 塗装(周囲に合わせる【一部新設】 【一部新設 【一部新設既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示 天井撤去・新設範囲を示天井点検口450角【脱着復旧】 天井点検口 角【脱着復旧 5 】 天井点検口 角【脱着復旧4,750 4,

4,75 ,7560 1,740 1,7 1,380 1,38 1,380 1901,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685天井点検口450角【既設】 天天井点 天井点検天井点検口450角【既設】天井点検口450角【既設】 点検口450 50女子便所 女子便所 女子便CH2774男子便所 男子便所CH27744,750 ,7560 1,740 1,74 1,380 1,38 1,380 1901,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685女子便所 女女子便所CH2774 C男子便所 男子便所 男子便CH27747,5657,565天井点検口450角【脱着復旧】 天井点検口450角【脱着復旧】 天井点検口 【脱着復既設天井材を加工し取付天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天井点検口：450 検口天井点検口：450角アルミ枠【新設】 アルミ枠既設天井材を加工し取付 既設天井材を加工し取 材を加工ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚天井点検口450角【2ヵ所新設】 天井点検口 角【 ヵ所新 天井点検口 ヵ所新設天井点検口450角【1ヶ所脱着復旧】 450 ヶ所脱着復旧 天井点検口 角【1 】 天井点検口 50 ヶ所脱着復旧縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室２階便所天井伏図 ２階便所天井伏 ２階便所天井伏２階便所 ２階便所 ２階便 ２階便所 ２階便所 ２階便底目地貼 VP塗装 底目地貼 底目地貼 天井： 天井： 天井 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚一部 ケイ酸カルシウム 厚6 一部 ケイ酸カルシウム 厚男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便 男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示 天井撤去・新設範囲を示既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示 天井撤去・新設範囲を示Ａ－２０ Ａ－２０ Ａ－２廻り縁： 廻り縁： 廻り縁 塩ビ製 塩ビ製 塩ビ【一部撤去】 【一部撤去 【一部撤去【一部撤去】 【一部撤去 【一部撤去底目地貼 VP塗装 底目地貼 底目地貼 天井： 天井：一部 ケイ酸カルシウム 厚6 一部 ケイ 一部 ケイ酸カルシウム 厚廻り縁： 廻り縁： 廻り縁【一部新設】 【一部新設 【一部新設塩ビ製【一部新設】 塩ビ製【一部新設】 塩ビ製【一部新設女子便所 女子便所 女子便CH2774天井点検口450角【既設】 天井4,750 4, 4,75 ,7560 1,740 1,7 1,380 1,38 1,380 1901,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685天井点検口450角【既設】 天天井点 天井点検男子便所 男子便所CH27744,750 ,7560 1,740 1,74 1,380 1,38 1,380 1907,5001,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685女子便所 女女子便所CH2774 C男子便所 男子便所 男子便CH2774天井点検口450角【既設】 450角【既設 角【既設7,565天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天井点検口： 天井点検 アルミ枠【新設既設天井材を加工し取付天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天井点検口：450 検口天井点検口：450角アルミ枠【新設】 アルミ枠既設天井材を加工し取付 既設天井材を加工し取 材を加工ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚天井点検口【3ヵ所新設】 天井点検口【 ヵ所新設 3 】 天井点検口【 ヵ所新設縮尺 縮尺 図面番号 図面番号 図面番 図名 図名工事名 工事名 工事 印印 特 記 特 記図 面 提 出 日承 認 承 認 承 管理建築士 管１級 ２５６６３０号 ２５６６３０萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067 ＴＥＬ 0595-48- 95-48-606 ＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp h.a.t uba.ocn.ne.j〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地 0775 県名張市希央台 〒518－ 775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号) １級建築士事務所2024／03／22現 況 現 改 修 後 改 修 改 修 A2：1／50 A ：1／5A3：1／71 A ：1／7Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５ Ａ２：Ｓ＝１／５Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７ Ａ３：Ｓ＝１／７Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５０ Ａ２：Ｓ＝１／５現況・改修後 現況・改修 現況・改修薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工事 薦原小学校児童用トイレ等整備工安井田中西尾 萱室３階便所 ３階便所 ３階便 ３階便所 ３階便所 ３階便３階便所天井伏図 ３階便所天井伏 ３階便所天井伏Ａ－２１ Ａ－２１ Ａ－２底目地貼 VP塗装 底目地貼 底目地貼 天井： 天井： 天井 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚5 有孔石綿ボード 厚男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便 男子便所・女子便所 男子便所・女子便所 男子便所・女子便既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示 天井撤去・新設範囲を示既設電気配線位置を示す 既設電気配線位置を示 既設電気配線位置を示天井撤去・新設範囲を示す 天井撤去・新設範囲を示 天井撤去・新設範囲を示廻り縁： 廻り縁： 廻り縁 塩ビ製 塩ビ製 塩ビ一部 ケイ酸カルシウム 厚6 一部 ケイ酸カルシウム 厚天井： 天井：廻り縁： 廻り縁： 廻り縁EP塗装(周囲に合わせる) 塗装(周囲に合わせる 塗装(周囲に合わせる【現状のまま】 【現状のまま 【現状のまま【現状のまま】 【現状のまま 【現状のまま【現状のまま】 【現状のまま 【現状のまま塩ビ製【現状のまま】 塩ビ製【現状のまま】 塩ビ製【現状のまま4,750 4,

4,75 ,7560 1,740 1,7 1,380 1,38 1,380 1901,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685天井点検口450角【既設】 天天井点 天井点検天井点検口450角【既設】女子便所 女子便所 女子便CH2774男子便所 男子便所CH27744,750 ,7560 1,740 1,74 1,380 1,38 1,380 1901,980 3,780 920990 990 990 900 900 990200 685女子便所 女女子便所CH2774 C男子便所 男子便所 男子便CH2774天井点検口450角【既設】 天井点検7,5657,565天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天井点検口：既設天井材を加工し取付既設天井材を加工し取付天井点検口：450角アルミ枠【新設】 天井点検口：450 検口天井点検口：450角アルミ枠【新設】 アルミ枠既設天井材を加工し取付 既設天井材を加工し取 材を加工ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚5 ケイ酸カルシウム板 厚天井点検口【3ヵ所新設】 天井点検口【 ヵ所新設 3 天井点検口【 ヵ所新設

縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：N・SA3：N・S安井田中西尾萱室 Ｅ－０１ 特記仕様書原則貫通はﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる。

国土交通省認定工法・材料による施工のこと。

・・壁貫通処理 1防火区画貫通処理 2三重県名張市 薦生１５９５薦原小学校児童用トイレ等整備工事5 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は，電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し，電気工作物の保安業務を行うものとする。

･ ･・ ・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・総合防災盤組込本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は本工事に含む。・ 10 既設との取り合い埋設配管、埋戻しの際30cm毎に転圧すること。

0.6m以上 0.9ｍ以上 ･ 1.2ｍ以上 ･ 埋設深さ( 土工事 9光電式自動点滅器) ・ タイマー ・ 自動( 手動 ･ 外灯の点滅方式 8共用(ケーブル1芯線使用) ･ 単独 ･ 外灯接地 7一般型 装柱器材 6過電流方向性地絡保護 過電流地絡保護 ･ 地絡保護 ･建物の仕上げ及び性能に係わる部分の施工については，専門業者で行うものとする。・手続き重耐塩型 ･ 耐塩型 ・ 高圧気中開閉器 5負担とする。

工事の着工，施工，完成に必要な手続きは全て受注者の責任とし，その費用は受注者の ＊ 7 官公庁その他耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) 電柱等立上り部 4３．機器性能試験成績書波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ)スリーブ施工において外壁の地中部分等水密を要する部分については，スリーブ用止水 ・２．主要機器図、製作図耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)地中線保護材料 3１．機器取扱い説明書屋外及び高温多湿箇所の電気盤はＳＵＳ製とする。・マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線路の余長 2完成図書 ２部 (ファイル綴じ) ＊架空線式 ･ 地中管路式 配線方式 1屋内施工で使用する塗料はF☆☆☆☆とする。・工事完成後速やかに提出すること。提出書類はＡ版とする。16 完成図書等清掃後、絶縁抵抗を測定する。･ なし ＊ 15 再使用機器ステンレス製 ･ 黄銅製 ･ 接地用端子箱 4地中配管・配線には標識シート等(２倍)を設ける。・建築構造体利用 ･ 単独 ・ 接地極 3管の上下５０ｍｍは山砂の類で埋め戻し、３００ｍｍ毎に転圧すること。12 地中埋設建築構造体利用 ･ 銅帯 ･ 銅より線 ･ 避雷導線 2架空線式 ･ 棟上げ導体 ･ 突針 ･ 受電部 1マンホール，ハンドホール，プルボックス，盤内及びその他要所のケーブルには，合成樹脂 ・露出配管をサドル止めする場合は両サドルとする。・PCB使用機器は関係法令により適切に処理し，建物管理者に引渡す。・土工事 5分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。

・電気設備特記仕様書「Ｅ０１ 発生材の処理等」による。9 発生材の処理等別途機器への接続は本工事とする。その他 4･･･ＣＰ、メタルモール 屋内分岐(露出)ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) ・ 電柱等立上り部 4樹脂製 ･ 鋼製 ・ 手元開閉器 3･･･ＰＦ 屋内分岐(隠蔽、打込み)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) ＊ 構内既存の施設 3 工事用電力波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ) ・充電部に感電防止の処置を施す。・ 制御盤 2･･･ＦＥＰ、ＨＩＶＥ Ｈ･Ｈ～盤耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･地中線保護材料 3三相３線式 210V 分岐 ＰＥＧ 屋外(立上り)三相３線式 210V 幹線 電気方式 1･･･Ｇ、ＨＩＶＥ 屋外(露出)毎月使用量を監督職員に報告すること。

工事用水については，敷地内メーター以降にサブメーターを取付け，マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線の余長 2･･･ＦＥＰ 屋外(地中)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 )配線方式 1監督職員の指示による。

･･･ＣＰ 屋内幹線(露出)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) 構内既存の施設 2 工事用水･･･ＥＰ 屋内幹線(隠蔽、打込み)別契約の関係受注者が定置した足場，桟橋類は利用できる。＊配管の使用区分は図示なき場合次による。・工事区分表による。＊ 1 工事用仮設受変電設備を除く盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・第一種電気工事士により施工するものとする。

電気工事士法の区分により施工するものとし，契約電力が500kw以上の電気工作物においても4 電気工事士記事 項目 分類非常通報設備も含む ･ 防犯設備も含む ･ その他 4固定式 ･ プラグ式 ･ 検知器 ･総合防災盤組込 ・ 単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ･機器を実装しないボックス等には用途表示を行う。・都市ｶﾞｽ用 ･ ＬＰｶﾞｽ用 ･ 受信機 級 回線 ･ ｶﾞｽ漏れ警報装置 3単独 ･ 一体型 ･ 非常警報装置 2銅合金製)とする。・ アルミダイカスト製 ･ フロアボックスのプレートは( ・副受信機 窓 ・配線器具のプレートは，図示なき場合一般は新金属製，和室は樹脂製とする。・ただし＊印の記事で■印がある場合は■印を適用する。３)単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ・ネーム付)とする。・ ネーム無 ・ 配線器具の位置ボックスは大角型とし，スイッチは( ・17 機材等受信機 Ｐ型 １級 ４０回線 火災報知装置 1記事欄は＊印のものを適用する。２)との協議により決定する。

項目は番号に○印の付いたものを適用する。ただし，共通事項は全て適用する。１)電力及び電話引込線等の位置及び引止方法については，関連会社と打合せの上，監督職員 ・ 8 電力等の引込要 ･ 通話機能 4２．特記仕様防水 ･露出形 * 埋込形 ・ 発信機 3機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの標準仕様書，標準図を ２)窓数 1 窓 * 表示盤 2ＤＣ ･ ＡＣ * 電気方式 1電池別置型 ＊ 電池内蔵型 非常用照明器具 4事後調査ポイント 箇所 事前調査ポイント 箇所 電波障害調査 7固定式 ･ 収納式(上下可動) アップコン ・ ﾌﾛｱｺﾝｾﾝﾄ 3不要 ･ 要 電界強度測定 6事編)(平成３１年度版)」(以下「標準図」という)による。

気設備編)(平成３１年度版)」(以下，「改修標準仕様書」という)，「公共建築設備工事標準図(電気設備工(電気設備工事編)(平成３１年度版)」(以下，「標準仕様書」という)，「公共建築改修工事標準仕様書(電図面及び特記仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 １)非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 f１．共通仕様単相２線式 210VＣＡＴＶ－１ ・ ＵＶ-２ ･ ＵＶ-１ ･ 増幅器 5非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料使用 eⅡ．工事仕様自立 ･ 側面 ･ アンテナ支持 4単相２線式 105V ＊ 分岐ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 dＡＵ-２形 ･ ＡＵ-１形 ･ アンテナ 3発泡ポリエチレン絶縁同軸ケーブル(ＥＭ－ＦＢ) ・ 同軸ケーブル 2構内ＬＡＮ設備単相３線式 210/105V * 幹線 電気方式 1非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない材料使用 c監視カメラ設備接着剤等不使用 bデジタル ･ アナログ 体育館用時計 3映像･音響設備太陽光発電装置 6非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤使用 aスピーカ付 ･ 壁掛形 ･ 埋込形 ･ 子時計 2構内通信線路基礎及びﾌｪﾝｽ 5③下記表示のあるJAS規格品チャイム ) ･ プログラムタイマー ･ 時報器 ( ･・水晶式 型 回路 精度 級 ･ 親時計 1火災報知設備地下貯油槽 KL②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品規制対象外トイレ呼出設備小出槽 KL①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品テレビ共同受信設備重油 ･ 軽油 ・ 種類 燃料 4電気時計設備ラジエータ式 ・ 水循環式 ･ 冷却方式延長コード( Ｍ) ･拡声設備空気式 ･ 電気式 ・ 始動方式インターホン設備ディーゼル発電装置 ・ 種類床上形 ) ・ 卓上形 ・ マイクスタンド( ・電話設備定格出力 KW 原動機 3ワイヤレス式 ・構内配電線路発電機 2ダイナミック形(単一指向性) ・ マイクロホン 2雷保護設備キュービクル形 ・ オープン形 ･ 形式 1動力設備その他什器等は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，放散が極めて少ないものとする。

1)，3) 及び 4) の建築材料等を使用して作られた家具，書架，実験台，増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクターによる。･電灯設備出力スイッチボード ５回路 ) ･発電設備本工事(基礎) 別途工事(フェンス〉 基礎及びﾌｪﾝｽ 11少ないものとする。

塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，放散が極めてマイク入力６回路 ･ リモコンマイク ･受変電設備設ける ･ 設けない ・ 換気扇 10モニター ･ コールサイン ･ 付加機能( ･屋外 工事種目設ける ･ 設けない ・ 接地用端子箱 9性能 級 ･ 定格出力 ９０Ｗ可塑剤を使用し，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-ｎ-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の工事種別 建物別及び屋外避雷接地極は単独とする。

ﾃﾞｽｸ型 ) ･ ｷｬﾋﾞﾈｯﾄﾗｯｸ型 ･ 壁掛型 ・ 卓上型 ･ 形式(接地埋設位置近くに接地埋設標を設ける。・３．工事種別(○印のあるものを適用する)併用 ・非常用リモコン ) ･ 非常放送用 ・ 一般放送用 ・ 種類( ・増幅器 1少ないものとする。

保温材，緩衝材，断熱材はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを放散しないか，放散が極めて単独 ・ Ａ種Ｄ種共用 Ｂ種単独 ･ 接地 8設けない ･ 設ける 避雷器 7放散が極めて少ないものとする。

その他の木質建材，ﾕﾘｱ樹脂，仕上げ塗材は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，合板，木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ，構造用ﾊﾟﾈﾙ，集成材，単板積層材，MDF，ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ， 1)交互式 ･ 同時式 ･高圧コンデンサー総容量 25.5 Kvar ・相互式 ・ 親子式 ・ 通話方式 3変圧器容量 KVA ・ 設備容量 6スピーカ型子機 電話型子機 ・モールド形 ･ 油入形 変圧器 5品質及び性能を有するものとし，次の1)から5)を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は，設計図書に規定する所要の化学物質を放散する建築材料等スピーカ型親機 ･ 電話型親機 機種 2備考 消防別表第一 床面積(㎡) 階数 構造 建物名称直流) ･ 交流 ･ 電気式( ･ 手動式 ・操作方法 4ＤＣ ･ ＡＣ ・ 電気方式 1２．建物概要遮断容量 KAPF-S形 ･ VCB形 ･ LBS形 主遮断装置 3規定される特定関連品目に該当する機材を使用する場合は，その判断の基準，「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(ｸﾞﾘｰﾝ購入法)に接地工事 ・ 配線 ・ 配管 ・ 工事範囲その他( ) ･ 屋外キュービクル形 盤形式 2Ⅰ．工事概要三相３線 210V 単相３線 210/105V 低圧1三相３線 6.6KV 高圧 電気方式 124 環境への配慮電気設備工事特記仕様書電気受変電設備 発電設備 電灯設備 動力設備 雷保護設備構内配電線路＊・電話設備 拡声設備 インタ ｜ホン設備 テレビ共同受信設備 電気時計設備 トイレ呼出設備 火災報知設備 構内通信線路・・ 建築工事特記仕様書「建設廃棄物」による。

＊＊本受電後，引渡しまでの電気主任技術者の設定及びこれに伴う＊製またはファイバ製の表示札，表示シート等を取り付け，回路の種別，行先等を表示する。

・･ 供用高圧 三相３線 6.6KV低圧 単相３線 210/105V 三相３線 210V･・ ・･ ガスタービン発電装置・･ 灯油･ ･ 別途工事 ･ 本工事 )・ 別途工事 ･ 本工事・ 太陽電池アレイ・6 照度測定学校環境衛生の基準に基づく ・各居室 50m2に10か所程度 ＊・･ 耐塩型(ケーブル末端処理材共)・ 0.3m以上)共通事項地中管路式 ･ 架空線式･ 耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)0.3m以上) ・ ・ 埋設深さ( ･ 1.2ｍ以上 ･ 0.9ｍ以上 0.6m以上埋設配管、埋戻しの際30cm毎に転圧すること。

その他・・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ 非常放送連動付＊ 竣工図(設計図データの修正図)１．製本(＊原設計サイズ(３部) ＊Ａ３縮小版(４部))２．原図(＊原設計サイズ ・Ａ３縮小版)のトレーシングペーパーを１部施工図 ＊受変電設備盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・リングを使用した塩ビ管で施工してもよい。

・ 屋外支持材はＳＵＳ製とする。

電気盤，機器及び配管等の塗装色は，監督職員の指示による。・＊ ＊2)3)4)5)＊ ・1 受信方法 ・ ＣＡＴＶ ･ アンテナ３．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部１．製本(＊原設計サイズ(２部) ・Ａ３縮小版)･･･ 、ＨＩＶＥ25 室内空気中の化学物質の濃度測定室内空気中のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ，ｽﾁﾚﾝの濃度を測定し，監督職員に報告すること。

測定は，パッシブ型採集器により行う。

測定しない ・ 測定する ・測定時期，測定対象室，測定個所数 ・ 図示４．官公署届出書類写し５．監督職員の指示ある書類7 その他 分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。・竣工図は，設計図ＣＡＤデータを訂正し作成すること。また，あらかじめ監理者の確認を受け，データはウィルスチェックを行い提出する。

(データ形式を交換する場合は交換・共有に支障ないことを確認し，交換前のデータも併せて提出する。)ただし，施工図データの提出については監督職員の指示による。

また，これらの著作権にかかる使用権は発注者に委譲するものとする。

＊ 根切土の中の良質土 ＊ 山砂類 ･ 再生切込砕石(RC-40)・ 場内指示場所に敷均し ・ 場内指示場所に堆積 場外搬出適正処理 ＊11 埋戻し土並び発生土処理小学校 RC造 7項18 あと施工ｱﾝｶｰ あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針による。・アンカーの試験方法目視検査 ＊非破壊試験 ・接触検査 ・ 打音検査 ・破壊試験 ・アンカーの試験本数※※本 ・ 全体の0.5％ ・ 各径につき1ロット3本以上 ＊外壁の地中部分等，水密を要する部分 つば付鋼管，防水鋳鉄管地中部分で，水密を要しない部分ビニル管(ＶＵ)21 支持間隔柱及び梁以外で，開口補強が不要，かつφ200以下の部分 紙製仮枠可能配管の支持間隔は，次による。

金属管 合成樹脂管土中配管は土間スラブに支持する。

下記の場合以外は，亜鉛鉄板,つば付鋼管,又は鋼管(SGP-白)とする。 20 スリーブ スリーブの径は，原則として，管の外径(保温厚含む)より４０ｍｍ程度大きなものとする。

ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(その他) 金属線ぴ(1種) ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(鋼製) 可とう電線管2.0m以下1.0m以下1.5m以下1.0m以下・ ・・ ・ ・ 種類 支持間隔備考1.0m以下2.0m以下接続点のそれぞれの近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

直線部以外の接続については接続点及びﾗｯｸ端部の近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

金属線ぴ(2種) 1.5m以下線ぴ接続部の両側，付属品の接続部及び線ぴ端部に近い箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

又はゴム系止水材配慮事項を満たすものとする。

放散が極めて少ないものとする。

22 耐震施工 本工事に使用する材料・機材等は設計図書に定める品質及び性能の他，通常有 の「建築設備耐震設計・施工指針」2014年版による。

耐震クラスの適用耐震 適 用 す る 設 備Ｓ Ａ Ｂクラス 特定の施設 一般の施設その他一般設備直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置――直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置その他一般設備 施設の分類・特定の施設・一般の施設・費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 ) ・ 注)引渡しまでの費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く) 注) 23 機材の品質 するべき品質を確認できる機材の試験結果報告書を提出すること。

なお，ＪＩＳ等規格品においては省略することができる。

・設備機器の固定は国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修適用する。

既存の有筋コンクリート床，壁等にダイヤモンドカッターを用いて穴あけを行う場合は ・電気盤，機器及び配管等の塗装は(・ 有 箇所は図示による ・ 無し) ・露出型 ( ・ ドアあり ・ ドアなし ) 埋込型 ・ 分電盤 2 ・照明用ポール 5 ・ カットアウトスイッチ ･ 配線用遮断器行う ･ 内部雷保護 5消防庁告示第７号準拠品 その他 12 ･ 鈴鹿市火災予防条例準拠品電力貯蔵設備ＵＰＳ 2常時インバータ給電方式 ･ ラインインタラクティブ方式 ･常時商用給電方式 ･電力平準化用蓄電池 3 リチウム二次電池 ･ 鉛蓄電池 ･ニッケル水素蓄電池 ･直流電源装置 1整流装置( ) ･ 蓄電池( ) ･その他 7 ・ 搭載タンクの燃料は，満タンにて引き渡しとする・ パワーコンディショナ ・ 系統連系保護装置 ・接続箱タイムサーバ ) ･ 標準電波 ･ 時刻補正 ( ･( 電波式 ( ･ アナログ方式 ・ デジタル方式 ) ・( 赤外線式 ) ･同一室内に取付ける電鈴、ブザーの音色は異なるものとする。・ その他 5不要 *・ 光警報装置一般電話機 ･機種 2多機能電話機 ･ ＩＰ電話機 ･デジタルコードレス電話機 ･ ＩＰコードレス電話機 ･6 電気主任技術者 受電予定日 令和 年 月頃・ 要 ・ 不要 工事期間中の選任・ 系統連携 (・ 有り ・ 無し )･･･ＨＩＶＥ 屋内分岐(多湿)事前に走査式埋設物調査を行い監督職員に報告すること。

屋内多湿箇所の支持材はＳＵＳ製とする。

13 構内配電線路 道路(車両の往来がまれであるもの及び歩行の用にのみ供される部分を除く)を横断する ・場合は路面上6m以上，屋外用照明であって，絶縁電線又はｹｰﾌﾞﾙを使用した対地電圧150V以下のものを交通に支障のないように施設する場合は地表上4m以上，低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合は地表上4m以上，その他の場合は5m以上とし，これによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

架空電線14 構内通信線路架空電線道路を横断する場合は路面上5m以上とする。ただし，交通に支障を及ぼすおそれが少ない場合で工事上やむを得ないときは，歩道と車道との区分がある道路の歩道上においては路面上2.5m以上，その他の道路上においては4.5m以上とする。

上記，道路以外の部分については路面上3.5m以上としこれによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

・19 金属製電線管の塗装・仕上げ 金属製電線管の塗装は下記による。

受電区分 ＊ 高圧受電 ・ 低圧受電・屋内 ・屋外 ・図示 ・なし電力貯蔵設備その他・ ・２．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部･ ・･ ･･･*・･･･・３１階平面図(電灯設備,誘導支援設備)特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＮA2：1／150A3：1／212１ 階 平 面 図Ａ２：Ｓ＝１／１５０Ａ３：Ｓ＝１／２１２ＤＮ9,350160 19044,8454,5004,82011,38018,7307,3504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50020,70011,700 9,0008,100160 160325 2,500 8,2307,500 10,73017518,230 3251,5001,650１▲ １▲２▼２▲階段室印刷室足洗場更衣室(女子)更衣室(男子)ＵＰＰＳ手洗場リフト物入足洗場手洗場会議室玄関職員室職員便所パソコン室児童会室職員・生徒昇降口放送室スタジオ保健室 普通教室(１年)廊 下きらり１ きらり２階段室職員便所家庭科室 生活科室校長室給食室ＤＮ消火栓男子便所女子便所資料室Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ６ Ｘ７ Ｘ８ Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１Ｙ４Ｙ２Ｙ１ＤＮ ＵＰ薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾萱室ＰＨＥ－０２設置位置多目的便所AE 職員室 詳細図 S:1/50 廊下ＢＥＢＥAEＢＥ電灯分電盤開閉器箱既設2024/03 /22EM-AE0.9-2C既設機器電源より呼出表示器1窓1種金属線ぴ(A型)1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)：EM-AE0.9-2C記 号 凡例 名 称 備 考廊下表示灯1窓用呼出表示器 職員室 設置天井点検口 今回設置(建築工事)天井点検口 既設特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＮA2：1／150A3：1／212Ａ２：Ｓ＝１／１５０Ａ３：Ｓ＝１／２１２２ 階平面図２，３階平面図(電灯設備)手洗場普通教室(３年)廊 下階段室理科室図書・視聴覚室普通教室(２年)ＤＮ ＵＰリフトＰＳＵＰ ＤＮ階段室理科準備室消火栓ＰＨ男子便所女子便所44,8454,345 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500325 2,500 8,2307,500 10,730175 18,230 3257,350 11,38018,7301,0601,5001,650Ｘ１ Ｘ２ Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ６ Ｘ７ Ｘ８ Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１Ｙ４Ｙ２Ｙ１薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾萱室Ｅ－０３Ａ２：Ｓ＝１／１５０Ａ３：Ｓ＝１／２１２３ 階平面図Ｘ１Ｙ４ＰＳ手洗場音楽室普通教室(６年) 準備室 普通教室(５年)廊 下階段室 階段室普通教室(４年)ベランダベランダＤＮ ＤＮリフトＰＨ男子便所女子便所325 2,500 8,2307,500 10,730175 18,230 3257,350 11,38018,7304,500 4,500 4,500 4,345 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,50044,8451,6501,5001,5001,5001,060Ｙ２Ｙ１Ｘ１０ Ｘ１１ Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２88Ｎ2024/03 /221・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)資料室7,565215 7,3504,150Ｘ２ Ｘ３Ｙ４Ｙ２CH3000FL±01,5001,565 3502352,000 2,15090 1,680 230多目的便所CH2500廊下FL±0CH3000階段室物入職員便所ＤＮ ＵＰＸ４■貫■区ＢＥ縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22改 修 後A2：1／100A3：1／141Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００現況・改修後薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾萱室１階多目的便所１階多目的便所平面図(ｺﾝｾﾝﾄ設備)Ｅ－０４番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 671L-西81012911NTS鋼板製 平面ﾊﾝﾄﾞﾙ付(参考寸法300ｘ300ｘ160)ELCB2P50/20負 荷 名 称 番号51ELCB2P50/20ＢＥM■区廊下51EET2EET■MMM記 号 凡例 名 称 備 考EETｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所 防火区画貫通箇所天井点検口 増設(建築工事)開閉器箱 ELCB2P50/20電灯盤 既設二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)立下げ部 1種金属線ぴ(A型)：EM-EEF2.0-3C(1C=E) (1種金属線ぴ(A型))：EM-EEF2.0-3C(1C=E) (PF22)2EETｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax2接地極,接地端子付MCCB3P100/75200,100V1φ3W職員室電灯西階段 電灯 会議室,更衣室電灯児童会室,校長室 ｺﾝｾﾝﾄ職員室 ｺﾝｾﾝﾄ会議室,保健室 ｺﾝｾﾝﾄ児童会室,資料室 電灯不明玄関 電灯保健室ｴｱｺﾝ印刷室 ｺﾝｾﾝﾄ ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ職員室 ｺﾝｾﾝﾄ不明ELCB2P30/20(SB) ｸﾞﾗﾝﾄﾞｺﾝｾﾝﾄELCB2P30/20(SB) MCCB2P50/20ｵｽﾄﾒｲﾄ■貫鋼板製 平面ﾊﾝﾄﾞﾙ付(参考寸法300ｘ300ｘ160) 階段室展開図 S:1/50 1種金属線ぴ(A型)EM-EEF2.0-3C(1C=E)開閉器箱開閉器箱資料室7,565215 7,3504,150Ｘ２ Ｘ３Ｙ４Ｙ２Ｘ３CH3000FL±02,1501,5003,2101,565 3502352,000 2,15090 1,680 230多目的便所FL±0CH2500廊下CH30003808602501窓用呼出表示器 呼出ﾎﾞﾀﾝ(引きひも付)壁埋込型(JIS1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)備 考形 状材 質 自己消火性樹脂引きひも式､押ﾎﾞﾀﾝ式両用呼出7012011復旧ﾎﾞﾀﾝ壁埋込型(JIS1個用ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ)樹脂形 状材 質7012013非防水形 備 考廊下表示灯壁埋込型(JIS1個用スイッチボックス)表示灯カバー：ポリカーボネートプレート：自己消火性樹脂LED方式(赤色)材 質備 考備 考7012021.5参考品番 CBN-1C 参考品番 NBR-7HWA参考品番 NBR-2A-C 参考品番 CBR-4B1階職員室設置AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V)壁取付形SPCC t1.21窓呼出音と表示窓点灯形 状材 質電源電圧窓 数表示方式資料室7,565215 7,3504,150Ｘ２ Ｘ３Ｙ４Ｙ２Ｘ３CH30001,565 3502352,000 2,15090 1,680 230多目的便所CH2500廊下FL±0CH3000階段室物入職員便所ＤＮ ＵＰ階段室物入職員便所ＤＮ ＵＰ55(PF22)資料室7,565215 7,350Ｙ４Ｙ２既設 照明器具 LED LSS9-4-231灯 撤去,1灯移設(D12)ｘ2既設照明回路と接続職員室 表示器へ4,150Ｘ２ Ｘ３2既設ｺﾝｾﾝﾄ再取付資料室CH3000多目的便所CH2500[移設]2LLｺﾝｾﾝﾄ 撤去・再取付ｽｲｯﾁ 撤去・移設1P15Ax3,PLｘ1ｱｯﾃﾈｰﾀｰ 撤去・移設2H(PF22)(PF16)Hｽﾋﾟｰｶｰ 撤去・再取付縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22改 修 後A2：1／100A3：1／141Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００現況・改修後薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾萱室１階多目的便所１階多目的便所平面図(電灯設備,誘導支援設備)CH3000Ｅ－０５改 修 後 Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００ １階多目的便所改 修 前 Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００ １階多目的便所ＳS2二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。

記 号 凡例 名 称 備 考呼出ﾎﾞﾀﾝ(引きひも付)復旧ﾎﾞﾀﾝ廊下表示灯1窓用呼出表示器 職員室 設置1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-AE0.9-2C (PF16)：EM-AE0.9-3C (PF16)照 明 器 具 姿 図LED ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ使用場所品 番洗面所、ﾄｲﾚLRS1-13D12 LED 14W以下 1300lm以上1700lm未満記 号 凡例 名 称 備 考LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ換気扇連動S2操作ﾕﾆｯﾄ 2回路Ｓ 人感ｾﾝｻｰ式自動ｽｲｯﾁ 親機二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。

1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF1.6-3C(1C=E)破線＝既設のままを示す。

：EM-EEF1.6-3C+2Cｽｲｯﾁ 1P15Ax2,1PL15Ax1：EM-EEF1.6-2Cx2：HP1.2-3Cｱｯﾃﾈｰﾀｰ 既設 再使用■貫■貫ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１4,500 4,500Ｘ９ Ｘ１０ Ｘ１１縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22現 況 改 修 後１階便所(東)平面図 (ｺﾝｾﾝﾄ設備)A2：1／100A3：1／141１階便所 １階便所現況・改修後薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾 萱室 Ｅ－０６4,75060 1,740 1,380 1,380 190掃除用具庫掃除用具庫SKSK1,980 3,780 920 200 685ＰＨ7,565ＰＨ女子便所CH2774男子便所CH27744,75060 1,740 1,380 1,380 1901,980 3,780 920 200 6857,565掃除用具庫掃除用具庫■貫■区■貫■貫 ■区[撤去]ＤＮ ＵＰ階段室職員便所ＢＥＢＥＹ４Ｙ２Ｙ４Ｙ２ＤＮ ＵＰ階段室職員便所番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 671L-東89NTSEＡ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００負 荷 名 称 番号51ELCB2P50/20EEETEETEETEETEET■MMEET■MM■MM■MM■MM■MM■MMMM記 号 凡例 名 称 備 考電灯盤二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

既設1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)EET立下げ部 1種金属線ぴ(A型)ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所 防火区画貫通箇所天井点検口 増設(建築工事)：EM-EEF2.0-3C(1C=E) (1種金属線ぴ(A型))ELCB2P50/20MCCB3P50/50200,100V1φ3W教室電灯ﾎﾟﾝﾌﾟ,水銀灯(切)教室 廊下 ｺﾝｾﾝﾄ池ﾎﾟﾝﾌﾟ階段 蛍光灯外部水銀灯東階段 電灯廊下予備ELCB2P30/20(SB)便所ｺﾝｾﾝﾄ男子便所CH2774女子便所CH2774鋼板製 平面ﾊﾝﾄﾞﾙ付(参考寸法300ｘ300ｘ160)51開閉器箱(露出)開閉器箱 300×200 鍵付きSKCH2774 CH2774男子便所 女子便所SKSK SKFL±0ＰＨ ＰＨ男子便所女子便所FL±01,980 3,780 920 2006857,5654,75060 1,740 1,380 1,380 1904,75060 1,740 1,380 1,380 1901,980 3,780 920 200 6857,565リフトＵＰ ＤＮ階段室1,500リフトＵＰ ＤＮ階段室1,5004,75060 1,740 1,380 1,380 1904,75060 1,740 1,380 1,380 190階段室ＤＮ1601,500階段室ＤＮ1601,5004,600 4,6001,980 3,780 9207,565685 2001,980 3,780 9207,565200 685掃除用具庫掃除用具庫掃除用具庫掃除用具庫掃除用具庫掃除用具庫■貫■貫■貫■貫■区12■貫■区88［撤去］［撤去］［撤去］縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22現 況 改 修 後A2：1／100A3：1／141 現況・改修後(ｺﾝｾﾝﾄ設備)２階便所 ２階便所２,３階便所平面図薦原小学校児童用トイレ等整備工事安井田中西尾萱室 Ｅ－０７番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 672L-東8NTS3L-東番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 67 8NTS現 況３階便所改 修 後 Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００ ３階便所Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００SK女子便所男子便所CH2774CH2774SKFL±0ＰＨCH2774CH2774男子便所女子便所SKSKＰＨEEEEETEETEETEETEETEETEETEETEETEETEETEET■MM■MM■MM■MM■MM■MM■MMMM記 号 凡例 名 称 備 考電灯盤二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

既設1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)EET立下げ部 1種金属線ぴ(A型)ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ壁貫通箇所 防火区画貫通箇所天井点検口 増設(建築工事)：EM-EEF2.0-3C(1C=E) (1種金属線ぴ(A型))MCCB3P50/50200,100V1φ3WMCCB3P50/50200,100V1φ3W教室電灯便所 電灯教室 ｺﾝｾﾝﾄ予備 〃便所 ｺﾝｾﾝﾄ(今回工事)予備不明教室電灯便所 電灯教室 ｺﾝｾﾝﾄ予備 〃便所 ｺﾝｾﾝﾄ(今回工事)予備 〃天井点検口 既設■MM■MM■MM■MM■MM■MMM■区1 MCCB1P50/20AT 取替ELCB1P(NS付)50/20AT⇒1種金属線ぴ(A型)ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽEM-EEF2.0-3C(1C=E)ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ廊下階段室展開図S:1/50MCCB1P50/20AT 取替ELCB1P(NS付)50/20AT⇒21種金属線ぴ(A型)ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽEM-EEF2.0-3C(1C=E)ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ廊下階段室展開図S:1/50１階平面図特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司 A2：1／NSA3：1／NS薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０１薦原小学校児童用トイレ等整備工事・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。

・屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、ＳＵＳ又はＳＳ溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地３００ｍｍ以上、車両道路部６００ｍｍ以上とする。

・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはＶＰ管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。

・建物導入配管(給水・ガス・消火)は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項耐 震 基 準完 成 図 書変 更疑 義申 請 手 続優 先 順 位適 用 仕 様 書一 般 事 項・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年度版・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版２．本特記仕様書４．工事共通仕様書１．現場説明事項・質疑応答書工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

３．設計図書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出する事。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。

工事名称工事場所敷地面積(㎡) 備 考建 築 概 要機械設備工事特記仕様書 (・印を付けたものを適用する。) 給 水 設 備・ 給 水 方 式＜本体＞ ・ 受 水 槽・ 高 架 水 槽＜本体＞・ 高 架 水 槽 式 (・ 市水・ )・ 圧 力 方 式 (・ 圧力タンク ・ 回転数制御 )・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 鋼板製・一体型 ・パネル型・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 配 管 材 料・ 弁 類・ 量 水 器・ 引込加入、市納金等・ そ の 他・ 要 (・別途工事 ・本工事 ) ・ 不要・ 貸与品 ・ 買い取り(私設) ・ 既設利用＜その他の部分＞＜直結部分＞・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ・ 水道業者指定品２ ２・ 排 水 方 式 ＜屋 内＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜屋 外＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜雨 水＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式・ 放 流 先・ 配 管 材 料＜雨 水＞ ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜雑排水管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)＜通気管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋外排水管＞ ・ 遠心力鉄筋コンクリート管(外圧管 ・２種 ・１種)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋内汚水管＞ ・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 桝・ そ の 他・ 公団形(Ｂ種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝衛 生 器 具 設 備・ 水 栓・ そ の 他・ 節水コマ(泡沫式は除く) ・ 普通コマ・ ＦＶ(・節水形 ・低圧式) ・ 洗浄タンク給 湯 設 備・ 配 管 材 料・ 燃 料・ そ の 他・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管＜埋設＞・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法(・架橋ポリ管 ・ )・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)排 水 設 備ガ ス 設 備・ ガスの種別・ 配 管 材 料・ ボ ン ベ・ 気 化 装 置・ ガス漏れ検警報器・ メ ー タ ー・ 引込納付金等・ そ の 他・ 要(・別途工事 ・本工事) ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付・ 貸与品 ・ 買取品・ 要(・電気式 ・) ・ 不要 転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・ 別途 ・ 本工事・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)３消 火 設 備・ そ の 他・ 配 管 材 料・ 連結送水管・ 屋外消火栓箱・ 屋内消火栓箱・ 消火設備の種別・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器・ ＨＢ－３Ａ ・ ＨＢ－３Ｂ ・ ＨＢ－４Ａ ・ ＨＢ－４Ｂ ・ Ｓ・ ＨＢ－１Ａ ・ ＨＢ－１Ｂ ・ ＨＢ－２Ａ ・ ＨＢ－２Ｂ・ ＨＢ－２１ ・ ＨＢ－２２・ ＨＢ－１１Ａ．Ｂ ・ ＨＢ－１２Ａ．Ｂ・ 鋼管(・ＪＩＳ Ｇ ３４５２ ・ＪＩＳ Ｇ ３４５４)・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

ろ 過 設 備・ 方 式浄 化 槽 設 備・ 制 御 ・ 全自動 ・ 手動・ 配 管 材 料・ 耐熱性塩化ビニール管・ そ の 他・ 砂 ・ フィルター・ 方 式、容 量・ 材 質 ・ ＦＲＰ製 ・ コンクリート既製管 ・ ＲＣ躯体・ 補強スラブ ・ 要・ 不要・ そ の 他自動制御管ダクト付属品ダクト全熱交換器換気扇送風機加湿器防振装置空気調和機冷凍機ボイラー温水機製缶類特殊ガストラップグリス簡易水洗浄化槽消火設備滅菌器濾過装置ガス警報ガス器具量水器鋳鉄製品桝水槽衛生器具ポンプ保温材弁継手共自動制御機器フレキダクトスパイラルダクトステンレス鋼板亜鉛鉄板風量ユニットＣＡＶ・ＶＡＶ吹出口・吸込口全熱交換器換気扇類送風機類加湿器類防振材・防振装置ファンコンベクターファンコイルユニットガスエンジン空調機パッケージ型空調機冷凍機小型冷温水発生機小型ボイラーセクショナルボイラー鋼製ボイラー電気温水機真空式温水機製缶類・熱交換器特殊ガス設備グリス・ガソリントラップクリーントイレ合併・単独浄化槽合併浄化槽(ＲＣ造)特殊ガス消火スプリンクラー・泡消火消火栓ホース消火栓類滅菌器濾過器ガス警報システム厨房器具ガス給湯器(ＬＰＧ)ガス給湯器(都市ガス)ガス配管器具量水器鋳鉄製蓋排水金物桝類(公団型)鉄パネルＦＲＰ製衛生陶器・水栓ポンプ類ＲＷ・ＧＷ保温材青銅弁・鋳鉄弁冷温水発生機(５０ＲＴ以上)水マーク表示品 ＷＳＰ規格品 ＪＩＳマーク表示品 他規格品ＪＩＳマーク表示品ＪＩＳマーク表示品積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂積水プラント ブリヂストン協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品アイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック愛知時計 金門製作所 リコー精器磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所日本消防検定協会の合格表示品評価事業名簿による「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものトキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズアライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業評価事業名簿による宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災(ＦＲＰ製) 建設大臣型式認定品カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機評価事業名簿による倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装評価事業名簿による評価事業名簿による自 動 制 御 設 備・ 制 御 方 式 ・ 電子 ・ 電気 ・ 空気・ そ の 他・ そ の 他排 煙 設 備・ 排煙口の形式 ・ 天井取付 (・ スリット形 ・ スイング形 )・ 排煙口開放装置 ・ 手動・ 手動及び遠隔操作可能なもの・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ 遠隔形 ・ 手元形・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚１．６ｍｍ) 準ずる。

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に換 気 設 備・ 低速風道 ・ 高速風道・ 換 気 方 式 ・ 集中換気 ・ 個別換気・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ) ・ スパイラルダクト・ 吹出口・吸込口の材質 ダクト当該項目による。

・ 耐 火 被 覆・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 風 道・ そ の 他・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

ダ ク ト 設 備・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装)・ 風 道 ・ 低速風道 ・ 高速風道・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 吹出口・吸込口の材質・ そ の 他２ ２ ・ 弁 類 ・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ 呼び径１００Ａ以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

・ そ の 他・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 硬質塩ビライニング鋼管(・ＶＡ・ＶＢ)・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 外面塩ビ被覆鋼管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ 冷温水管・ 冷水・温水管・ 冷却水管・ ドレン管・ 油管・ 蒸気管・ 冷媒管 ・ 配 管 材 料・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管配 管 設 備・ そ の 他・ 放 熱 機・ 熱 源 機 器 建築設備設計基準による) (特記なきは建設省・ 設計空気条件・ 室 内 ＜夏期＞℃％ ＜冬季＞℃％ ・ 一般系統の湿度は成り行きとする。

・ 外 気 ＜夏期＞℃％ ＜冬季＞℃％ ・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱・ 冷温水発生機 ・ チラー(・空冷ＨＰ ・空冷 ・水冷ＨＰ ・水冷)・ 空冷ＨＰパッケージ ・ ガスＨＰパッケージ ・ ＦＣＵ ・ ＡＨＵ機 器 設 備＜汚 水＞ ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐衝撃性塩化ビニル管(ＨＩ)・ 三協 三進 東西化学産業・ ライニング鋼管＜一般＞(・ＶＡ ・ＶＢ ・ＶＤ ・ＰＡ ・ＰＢ ・ＰＤ)・ 銅管(・Ｍ ・Ｌ) ・ 被覆銅管(・Ｍ ・Ｌ)・ ＳＵＳ管・ 屋内消火栓 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火 ・ 水道連結型ＳＰ・ 水 道 直 結 式・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備・ ガ ス 設 備・ 消 火 設 備・ ろ 過 設 備・ 浄化槽設備給排水衛生設備空 調 設 備・ 給 水 設 備・ 機 器 設 備・ 配 管 設 備・ ダクト設備・ 換 気 設 備・ 排 煙 設 備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備工 事 種 別屋 外 屋 内() 屋 内() 屋 内() 屋 内()２５Ａ以下３２～２００Ａ２５０Ａ以下３０ｍｍ４０ｍｍ５０ｍｍ給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し図示に特記ある場合のみ)２００Ａ以上１００～１５０Ａ８０Ａ以下４０ｍｍ冷水管・冷温水管 ２０ｍｍ２５ｍｍ・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)・保温の厚さ ・共通仕様書による。

グラスウール保温筒グラスウール保温筒ＳＵＳ鋼板仕上げ 屋外露出・多湿箇所天井・ＰＳ内床下・暗渠内屋内露出・保温施工種別・保温施工範囲は共通仕様書による。

・共通仕様書による。

・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)保 温 工 事共 通 事 項ＰＳ保温筒ＰＳ保温筒・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ＳＵＳ)とする。

・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。

アルミガラスクロスアルミガラスクロス＜雑排水＞ ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 浄化槽 ・ 既 設 桝樹脂カバー仕上げ・冷媒配管の屋外露出部はＳＵＳ鋼板仕上げとする。

・ 都市ガス ・ ＬＰＧ ・ 灯油 ・ Ａ重油 ・ 電気・ ビニール被覆鋼管＜屋内埋設＞ ・ ポリエチレン被覆鋼管＜埋設＞ ・ ポリ管 ボンベ (・１０ｋｇ ・２０ｋｇ ・５０ｋｇ ・バルク) 本数( 本)・ 液化石油ガス(発熱量 １２，０００ｋｃａｌ／ｋｇ)団地ＬＰＧ・ 外気取入ダクトは断熱のこと。

・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量ｍ３／日ＪＩＳマーク表示品 (規格以外) ＬＩＸＩＬ ＴＯＴＯ荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機荏原製作所 川崎重工業 クボタ パナソニック ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン・ ライニング鋼管＜暗渠＞(・ＶＤ ・ＰＤ)・施設負担金は別途 供給事業者名 名張近鉄ガス )・ 都市ガス (種別 １３Ａ 発熱量 ｋｃａｌ／ｍ金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機ＬＩＸＩＬ 日本理化 西原ＬＩＸＩＬ 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシールダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機・ 塩化ビニル管＜土中＞(・ＨＩ ・ＶＰ ・ポリ管)・冷媒配管の屋外露出部は化粧ケース仕上げとする。

建物名称 構 造 階数・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、鉄筋探査を行った上ダイヤモンドカッターによるものとする。

・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」最新版・ 大便器洗浄方式・ 給 湯 方 式３・ 一部を除き和洋リモデル工法を採用する。

三重県名張市内小学校 ＲＣ造・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ)１５０以上(地中及びピット内配管は除く)(地中及びピット内配管は除く)萱室田中西尾安井2024／03／22換 気 機 器 表機器番号 機器名称参考型番送風機 台数(Ｗ)電源(φ－Ｖ)電 気 容 量設置場所及び備考 形 式 ・ 仕 様Ｖ－１風 量形 式ｍ３／ｈ Ｐａ天井換気扇 低騒音形 29.5 1-100180 70 VD-18ZB13２ 1階多目的便所付属品 ＳＵＳ深形フート゛(ギャラリ付)、他一式共合計名 称衛 生 器 具 組 合 せ 表洋風便器暖房便座 CF-18ASJ 固定金具洋風便器 BC-220SK,DT-K250 (ロータンク),CW-PC12QC-NE(温水洗浄便座 自動洗浄 便ふた有)BC-P110HA,DQ-PA150CH (ロータンク),CF-18ALP (暖房便座),322-1165-530,A-10476,CF-200SCF-008-1カウンター一体形洗面器化粧鏡べビーキープオストメイトパックL-275FCR,AM-300(自動単水栓・自己発電),LF-WN7PF,SF-10E,KF-30DNKF-4510A (防錆)AC-BK-F62 固定金具PTOM-B210S (電気温水器付),PTOM-ESCR(側板)x2棚付2連紙巻器 CF-63HS (ステンレス製)手すり L型手すり はね上げKF-920AE70D12J 固定金具KF-471EH70JU 固定金具男子便所女子便所多目的便所1 Ｆ 2 Ｆ 3 Ｆ男子便所女子便所男子便所女子便所1 11 1 2 2 3 4 24241 1 1 1 1 1 1 11 2210191 1 1 1 1 1 1*衛生器具数量及び型番は参考とし、現場にて確認するものとする。

*既設品(再利用 移設・残置 )の場合は、図面詳細確認の上、監督員の指示に従うものとする。

和洋改修工法 1 3 41階資材室換気機器・衛生器具表特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司 A2：1／NSA3：1／NS薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０２萱室田中西尾安井2024／03／22１階平面図Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１１階平面図特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号萱室 敦司 A2：1／100A3：1／141薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０３小口径桝蓋仕様 参考深さ樹脂蓋 GL-600サイズ200φ萱室田中西尾安井2024／03／22100 10010010025--20.100GV20.B-11階多目的便所平面図参照側溝下部埋設配管1V凡例コア抜き箇所を示す(鉄筋探査共)1V現 況Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１１階多目的便所(給排水衛生設備) Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０ １階多目的便所 改修後縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：1／50A3：1／71 現況・改修後薦原小学校児童用トイレ等整備工事１階多目的便所平面図Ｍ－０４Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０(換気設備)１階多目的便所 改修後萱室田中西尾安井1階平面図参照20.100SD150(露出)※露出ダクトは塗装仕上げとするCOA100- - -20202075754020.100既設天井扇撤去SD150既設ﾀﾞｸﾄへ接続SD150ﾄﾞﾙｺﾞ通気弁40既設天井扇残置縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22１階便所平面図A2：1／50A3：1／71 現況・改修後薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０５現 況 改 修 後１階便所 １階便所 Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０和洋改修工法参考図 参考工法：LIXILﾈｯﾄ工法既設配管を示す既設配管接続箇所を示す新設配管を示す(撤去)凡例土間斫り箇所を示す(鉄筋探査共)既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す既設配管を示す(撤去)凡例手はつり箇所を示す※建築工事にて解体の無い壁内の 配管は残置とする(壁面まで配管撤去)※撤去排水管は鋼管管とする。

撤去給水管は鋼管とする※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事撤去 和風便器 フラッシュ共 １男子便所 既存機器表洋風便器 １ 既設再利用紙巻器 ２女子便所 既存機器表撤去(和洋改修工法)和風便器 フラッシュ共(和洋改修工法)３ 撤去既設再利用 １撤去 ５ 紙巻器洋風便器和洋改修工法和洋改修工法和洋改修工法和洋改修工法手摺類 １ 撤去SKSKＰＨ萱室田中西尾安井25-252525- - -252525- - -25-20-20---2020縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：1／50A3：1／71 現況・改修後２階便所平面図薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０６現 況 改 修 後Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０ ２階便所 ２階便所既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す既設配管を示す(撤去)凡例手はつり箇所を示す※建築工事にて解体の無い壁内の 配管は残置とする(壁面まで配管撤去)※撤去排水管は鋼管管とする。

撤去給水管は鋼管とする※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事既設配管を示す既設配管接続箇所を示す新設配管を示す(撤去)凡例コア抜き箇所を示す(鉄筋探査共)※給水配管貫通部はシール等にて止水処理を行う事男子便所 既存機器表紙巻器 ４女子便所 既存機器表洋風便器 普通便座のみ撤去 １２ 紙巻器撤去撤去和風便器 フラッシュ共 １ 撤去洋風便器 フラッシュ共 １ 既設再利用撤去 既設再利用 １ フラッシュ共 洋風便器和風便器 フラッシュ共 ２ 撤去手摺類 １ 撤去萱室田中西尾安井25- -2525- -75757525- -25757520-20-7575-25-75-20縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：1／50A3：1／71 現況・改修後３階便所平面図薦原小学校児童用トイレ等整備工事Ｍ－０７現 況 改 修 後Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０ ３階便所 ３階便所既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す既設配管を示す(撤去)凡例手はつり箇所を示す※建築工事にて解体の無い壁内の 配管は残置とする(壁面まで配管撤去)※撤去排水管は鋼管管とする。

撤去給水管は鋼管とする※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事既設配管を示す既設配管接続箇所を示す新設配管を示す(撤去)凡例コア抜き箇所を示す(鉄筋探査共)※給水配管貫通部はシール等にて止水処理を行う事男子便所 既存機器表紙巻器 ４女子便所 既存機器表洋風便器 普通便座のみ撤去 １２ 紙巻器撤去撤去和風便器 フラッシュ共 １ 撤去洋風便器 フラッシュ共 １ 既設再利用撤去 既設再利用 １ フラッシュ共 洋風便器和風便器 フラッシュ共 ２ 撤去萱室田中西尾安井25- -2525- -75757525- -25757520-20-7575-25-75-20

特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地／ ／１級 ２５６６３０号萱室 敦司２０ Ａ－００ －表紙・図面リスト０３No. 図面名称 No. 図面名称 No. 図面名称 No. 図面名称Ａ－００Ａ－０１Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０表紙・図面リスト Ｅ－０１Ｅ－０２Ｅ－０３Ｅ－０４Ｍ－０１Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５Ｍ－０６位置図改修工事特記仕様書－１改修工事特記仕様書－２改修工事特記仕様書－３改修工事特記仕様書－４特記仕様書－５配置図仕上表特記仕様書 特記仕様書Ｅ－０５Ｅ－０６Ｅ－０７図 面リスト２４ ２２安井田中西尾 萱室Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事１階平面図兼仮設計画図建具表・部分詳細図衛生器具表管理特別普通教室棟２階・３階平面図兼仮設計画図普通特別教室棟１階便所平面図・天井伏図普通特別教室棟１階多目的便所展開図普通教室棟１階便所平面図管理特別普通教室棟１階便所平面図管理特別普通教室棟２・３階便所平面図１ 階全体平面図(電灯設備)管理特別普通教室棟２ ・３ 階全体現況平面図管理特別教室棟１ 階便所平面図( ｺﾝｾﾝﾄ設備)普通教室棟１ 階便所平面図( ｺﾝｾﾝﾄ設備)普通特別教室棟 １階便所平面図(電灯設備)普通特別教室棟 １階便所平面図(誘導支援設備)管理特別普通教室棟１ 階便所平面図管理特別普通教室棟２.３ 階便所平面図普通教室棟１階トイレ詳細図普通特別教室棟１ 階便所平面図Ⅰ．工事名称Ⅱ．工事概要 １ 工事場所 ２ 敷地面積 ３ 工事内容棟名称構造建築面積延べ面積工事項目一 般 共 通 事 項 １Ⅲ．建築改修工事仕様 １ 共通仕様 ２ 特記仕様 (1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

(3) 項目欄に記載の( )内表示番号は改修標準仕様書の該当項目等を示す。

章 項 目 特 記 事 項１)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)２)建築工事標準詳細図(1.3.5)・ 監督員と協議し決定する。

施工可能日 ・ 指定なし ・ 一部に土、日曜日、祝祭日施工あり 施工可能時間帯 ・ 指定なし ・ 時 ～ 時 概成工期・ 指定なし ・ 年 月 日・ 工事着手は住民説明会(受注者も出席のこと)開催後とする。

３ 部分引渡し、 部分使用・ 部分引き渡しあり ・ 部分使用あり 指定部分( ) 時 期(平成 年 月 日～ )４ 埋蔵文化財調査 埋蔵文化財の調査が行われる場合は協力すること。

・ 発掘調査等の実施あり ・ 発見された場合、発掘調査等の実施あり５ 発生材の処理等(1.3.12)・ 本工事は、その施工に特定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に 関する法律」(平成12年5月31日法律第104号。以下「建設リサイクル法」という。)施行令で定める建設工事の規模に 関する基準以上の工事であるため、建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施につい て適正な措置を講ずることとする。

工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督員と協議するものとする。

分別解体等の方法造成等工程 作業の有無・ 有 ・ 無 ・手作業・手作業、機械作業の併用分別解体等の方法・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・手作業・手作業、機械作業の併用・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無・ 有 ・ 無 基礎・基礎ぐい上部構造部分・外装屋根建築設備・内装等その他( )・ 引き渡しを要するもの ・ 有( )・ 特別管理産業廃棄物 ・ 有( ) 処理方法( )・ 現場において再利用を図るもの ( )・ 再資源化を図るもの ・ コンクリート塊 ・ アスファルトコンクリート塊 ・ 建設発生木材・ 成形板等の解体・撤去にあたっては、事前に石綿含有に係る施工調査を行う。含有が判明した等の場合、改修標準仕 様書(9.1.5)に従い処理する。

６ 建設副産物情報 交換システムの 利用７ 三重県産業廃棄 物税本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の４月１日から８月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納付証明書を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。

なお、この期間を超えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表(マニフェストの数量の集計)を超えて請求することはできない。

８ 電気保安技術者(1.3.3)配置する９ 技能士(1.6.2)職種別に可能なものについては、積極的に活用のこと。

10 施工数量調査(1.5.2)調査範囲及び調査方法 ・ 工種別の特記による11 調査のための 補修方法 ・ 図示(図面番号： ) ・( ) 破壊部分の補修(1.5.3)12 建築材料等 １) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有する新品とするほか「建築材料・設備機材等品質 性性能評価事業建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という。)と同等とする。品質が求められる水準以 上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。

２) 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力県内の取扱業者から購入するよう努めること。

３) 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、三重県「環境物品等の調達方針」に従い、あらかじめ「 木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」に準拠した証明書を、監督員に提出すること。

４) 本工事に使用する木材は、品質が求められる水準以上であれば、「三重の木」利用推進協議会が認証する「三重の木」 やあかね材認証機構が認証する「あかね材」の優先利用に努めること。

５) 本工事に使用する建築材料のホルムアルデヒド放散量等は、F☆☆☆☆以上とする。

６) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用する。ただし認定製 品が入手できない場合は、監督員と別途協議を行うこと。

(認定製品の品名： )７) 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用するように努める。

認定製品の品名： ・ 間伐材製工事用バリケード ・ 間伐材工事用看板 ・ 間伐材標示板 ・ ( )13 化学物質の濃 度測定(1.6.9)適用 施設用途住宅その他● ● ●● ● ●● ● ●● ● ●● ● ●●スチレン エチルベンゼン キシレン トルエン ホルムアルデヒド学校,教育施設パラジクロロベンゼン 測定対象化学物質(●で示したものとする。)報告書提出部数 ２部測定時期 ・ ( 工事完了後 )測定方法( ・ パッシブ法 ・ アクティブ法)測定対象室及び測定個所数 ・ 図示(図面番号： ) ・( 空き部屋にて実施 P1-201 )14 特別な材料の 工法改修標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

15 騒音・振動の 防止低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程に基づき指定された建設機械の使用に努めること。

16 工事写真(1.2.4)営繕工事写真撮影要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部 (平成31年版))に従い撮影すること。

なお、デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化について(平成29年3月1日付け国営整第211号)」による。

17 完成図等(1.8.2)作成する ( ・ 完成図 ・ 保全に関する資料 ・( ))完成図作図範囲(配置図、平面図、立面図、断面図、仕上表等)完成図はＣＡＤにより作成することとし、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

18 完成写真・ アルバム(大きさ335㎜×290㎜程度、カラー) １部箇所数は外観４面各室２面程度とし、規定の箇所数が確保できない場合には、監督員と協議すること。

デジタルカメラで撮影し、全てＬ版相当サイズで印刷する。(Ａ４版用紙に１ページあたり３枚) １部19 電子納品 工事写真は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル(デジタル工事写真編)」等に基づき電子媒体も提出すること。

(提出部数 ・ ３部 ・ 部)(提出部数 ・ ３部 ・ 部)工事完成図書は、「営繕工事に係る電子納品マニュアル(工事完成図書編)」に基づき電子媒体も提出すること。

施工範囲 取合い20 設備工事との ・ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強・ 図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強・ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強・ 駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び 操作スイッチ施工図・ 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受けること。

21 既存部分等へ の処置(1.3.13)工事施工に際し、既存部分を汚損した場合又は損傷した場合は、監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて補修する。

22 事故の発生時 工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事事故発生報告書を監督員が指示する期日までに、監督員に提出すること。

また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。

２ 施工条件１ 適用基準等 法に基づく労労働安全衛生法第30条第１項に規定する措置を講ずる必要がある場合、その措置を講ずべき者として、同法第30条第２項の規定に基づき、本工事の請負者を指名する。この場合における指名への同意は、本工事の請負契約を締結することにより得られたものとみなす。 働災害防止措置28 労働安全衛生仮 設 工 事 ２１ 騒音・粉じん等 の対策(2.1.3)・ 防音パネル 設置範囲 ・ 図示(図面番号：)・ 防音シート 設置範囲 ・ 図示(図面番号：)２ 足場 (2.2.1) 足場を設ける場合には、「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、同ガイドラインの別紙１「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(２)手すり据置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。

外部足場 ・ 設置する(設置範囲 ・ 工事に必要な範囲 ・ ) ・ 設置しない防護シート ・ 設置する(設置範囲 ・ 工事に必要な範囲 ・ ) ・ 設置しない内部足場 ・ 設置する( ・ 脚立 ) ・ 設置しない(表2.2.1) 材料、撤去材等の運搬方法 種別( ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 ) Ｃ種：利用可能なエレベーター( ) Ｄ種：利用可能な階段( )(2.3.1)３ 既存部分の養生 既存部分の養生 ・ 図示(図面番号： )固定された備品、机、ロッカーの移動 ・ 行う ・ 行わない４ 仮設間仕切り 屋内の仮設間仕切り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種(2.3.2)(表2.3.1)合板 厚さ ・ ９㎜ ・( )合板又は石こうボードの塗装 ・ 行う ・ 行わない仕様・ 合板張り木製扉 ・ ( )５ 監督員事務所(2.4.1)・ 構内建物内の一部を使用する。

・ 設置する 監督員事務所の規模(単位:㎡) 適用 規模 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度 監督員事務所の仕上げ 部 位 等仕 上 げ 床 内壁・天井 屋根 合板張り又はビニール床シート張り 合板張り又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルション塗り 装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り６ 監督員事務所の設備、備品等(2.4.1)(2)(ｱ) 種類 机・いす 数量 種類 長靴消火器 種類 数量 数量 個 足 組書棚雨合羽掃除具着 台 個FAX受注者加入電話保護帽黒板・白板個 個 台冷暖房機器懐中電灯掛時計個 個衣類ロッカー温度計個 台インターネット台 台８ 工事用水７ 仮設便所 構内既存の施設・ 利用できる ・ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない10 交通誘導警備員９ 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償) ・ 利用できない本工事で新規受電または既設電気回路に接続し通電した時から工事に起因する電力料金は、本工事に含まれる。

特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ改 修 工 事 特 記 仕 様 書Ａ－０１23 市内企業 優先使用27 主任技術者又24 総合評価方式で、貴社の評価点において発注工事の加算点(満点)の１割を減点します。

本工事で提案不履行があった場合は、本工事完成年度の翌年度に総合評価方式で発注する案件(以下「発注工事」という。) 暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第２条第１項第１４号)を受けた場合の措置について25 不当介入を受 けた場合の措置１) 受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第２条第１項第１２号)による不当介入を受けた場合は、 断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必 要な協力を行うこと。

２) １)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに発注者に報告するこ と。発注者への報告は必ず文書で行うこと。

３) 受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行 うこと。

26 消防法関係の 手続き１) 消火器に係る消防用設備等設置届出書の作成 ・本工事( ・ 建築工事 ・ 電気設備工事 ・ 機械設備工事) ・ 別途工事２) 防火対象物使用開始届出書 書類の作成(電気設備図面の作成及び電気設備に関する部分の記入)を行うこと。

は監理技術者１) 技術者要件工事現場に配置する主任技術者又は監理技術者は、本工事の入札公告で定める技術者要件を満たす者としなければならない。

２) 専任を要しない期間(１) 現場施工に着手するまでの期間 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるま での期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日につい ては、請負契約締結後、監督員との打合せにおいて定める。

(２) 検査終了後の期間 検査完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残って いる期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が 工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。

本工事において、下請契約を締結する場合は、当該契約の相手方(２次以下の請負人を含む)を市内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者の中から選定するように努めること。また、工事場所を所管する建設事務所管内又は隣接する建設事務所管内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者を優先して選定するよう努めること。なお、県外企業を下請契約の相手方に選定する場合は、下請契約締結前に書面により発注者に報告を行うこと。

改修工事特記仕様書１０３鉄筋コンクリート造 地上３階 事編)令和4年版(以下「改修標準仕様書」という。)」による。

国土交通大臣官房官庁営繕部監修(令和最新年版) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(令和最新年版)せっこうボード 厚さ ・ 9.5mm ・( ) 仮設扉設置箇所 ・ 図示(図面番号：)工事完了時にはシステムへ実績報告を行うこと。

工事着手前及び工事完了後に工事着手前にはJACICが運営する「建設副産物情報交換システム」へデータを入力し、「再生資源利用促進計画書(実施書)」を監督員に提出することとし、再生資源の利用又は建設副産物の搬出がある場合、受注者は受注時において工事請負代金額が100万円以上の工事については、配置 ・ 図示(図面番号： A-07 )下地：LGS養生方法( 取外し・復旧 ) 保管場所 ・ 構内既存施設内 ・( )既存ブラインド・カーテンの養生 － m2 － m2 － m2図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「三重県公共工事共通仕様書 令和5年7月制定版」及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工便所改修工事２４ ２２安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事三重県名張市桔梗が丘3番町 地内小学校桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ５ 既存防水層表面 の仕上塗装の除 去(3.2.6)(3)(ｲ)(3.2.6)(3)(ｶ)(M4AS,M4ASI,M4C,M4DI) ・ 行う ・ 行わない(L4X) ・ 行う ・ 行わない(3.7.2)(表3.7.1)６ シーリング種類 材種シリコーン系 ・ SR-1変成シリコーン系ポリサルファイド系ポリウレタン系・ MS-2・ PS-2・ PU-2施工箇所材料 ・ 板材折曲げ形(本体幅( )㎜、板厚 ・ 2.0㎜ ・( ))(3.9.3)(2)(3.9.2)(4)(3.9.3)固定金具の間隔( ㎜) 固定方法 ・( )表面処理 ・( )工法 既存笠木等の撤去 ・ 図示(図面番号： ) 下地補修の工法・ 図示(図面番号： ) 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ・ 図示(図面番号： ) 笠木固定金具の工法 ・ 図示(図面番号： )建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応したか固定金具の間隔固定方法等は施工計画書として提出する。

９ 保証書・ 塗膜防水工事区分 材料名 保証年数防水工事 ・ 10年・ 10年 ・ FRP防水・ ｼｰﾘﾝｸﾞ ・ 5年４ 外 壁 改 修 工 事１ 施工数量調査 ・ 行う ・ 行わない 調査範囲 ・ 全面 ・( ) 調査項目 ・ ひび割れ部(・ 幅0.2㎜ ・ 0.2㎜～1.0㎜ ・ 1.0㎜以上) ・ はがれ及びはく落部分 ・ 浮き部 調査方法 ・ 打診、目視及びクラックスケール等( ・ 足場 ・ ゴンドラ) 報告書 ２部(立面図等に記載、必要に応じて写真添付)２ 改修工法の種類(4.1.4)(4.1.5)外壁 種類 改修工法・ コンリート打放し 仕上げ外壁ひび割れ部欠損部・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法・ シール工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法ひび割れ部欠損部・ アンカーピンニング ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 充填工法・ モルタル塗替え工法浮き部・ 樹脂注入工法・ Ｕカットシール材充填工法ひび割れ部欠損部・ タイル部分張替え工法・ タイル張替え工法・ アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ 注入口付アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面エポキシ樹脂注入工法 ・ 全面ポリマーセメントスラリー注入工法・ タイル張替え工法・ タイル部分張替え工法 ・ エポキシ樹脂注入タイル固定工法目地浮き部・ 目地ひび割れ部改修工法・ 薄付け仕上塗材塗り・ 厚付け仕上塗材塗り・ 複層仕上塗材塗り・ 可とう形改修用仕上塗材塗り・ 各種塗料塗り・ マスチック塗材塗り げ外壁・ モルタル塗り仕上・ タイル張り仕上げ 外壁・ 伸縮調整目地改修工法・ 外壁用塗膜防水材塗り・ 塗り仕上げ外壁 新規仕上げ・( 充填工法 )(4.4.5)(4.5.5)(4.3.4)(4.2.2)(1)３ 改修工法等 ・ 樹脂注入工法 種類 ・ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 注入量( )注入間隔( ) ・ 手動式エポキシ樹脂注入工法注入量( )注入口間隔( ) ・ 機械式エポキシ樹脂注入工法注入量( )注入口間隔( ) 材料 エポキシ樹脂JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂) ・ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取検査 ・ 行う ・ 行わない ・ 抜取り個数( ) ・ 抜取り部分補修方法( )(4.3.5)(4.4.6)(4.5.6)(4.2.2)(2) ・ Ｕカットシール材充填工法 材料 ・ シーリング用材充填 ( ・ＰＵ－１ ・ ＰＵ－２ ・( )) ・ 可とう性エポキシ樹脂充填 シーリング材の上にポリマーセメントモルタル充填 ・ 行う ・ 行わない(4.3.6)(4.4.7)(4.2.2)(3) ・ シール工法 材料 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂(4.3.7)(4.4.8)(4.4.10)(図4.4.1)(4.4.11)(図4.4.2) ・ アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・ アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法(4.4.12)(図4.4.2) ・ アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法(4.4.13)(図4.4.3) ・ 注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法(4.4.14)(図4.4.4) ・ 注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法(図4.4.4)(4.4.15) ・ 注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法(4.5.7) ・ タイル部分張替え工法 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 注入口付アンカーピンの本数 ・ 標準 ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) 材料 ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( ) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) 材料 ・ ポリマーセメントスラリー( ) ・ 注入口付アンカーピン( ・ ステンレス鋼(ＳＵＳ３０４) ・( )) 呼び径 ・ ６㎜ ・( ) アンカーピンの本数 ・ 標準 ・( ) アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・( ) アンカーピンの本数び注入口の数 ・ 標準 ・( ) 注入口付アンカーピンの本数及び注入口の数 ・ 標準 ・( ) 注入口付アンカーピンの本数及び注入口の配置 ・ 標準 ・( )(4.4.9)(4.2.2)(4)(4.2.2)(7)(4.2.2)(5)(4.2.2)(5)(4.2.2)(5)(4.2.2)(6)(4.2.2)(6)(4.2.2)(6)(4.2.2)(8) 張替え材料 ・ ポリマーセメントモルタル ・ 接着剤(一液反応硬化形変成シリコーン樹脂) ・ ( )・ 充填工法 材料 ・ エポキシ樹脂モルタル ・ ポリマーセメントモルタル・ モルタル塗替え工法 材料 ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料 ・ 既製目地材の適用及び形状( ) ・ 仕上げ厚( )施工箇所 標準・特注色の別 耐凍害性の有無 寸法 形状 耐滑り性・ 役物( ・ 一体成形 ・ 接着加工)・ 試験張り ・ 行う ・ 行わない・ 見本焼き ・ 行う ・ 行わない・ 既調合モルタル ・ 使用する ・ 使用しない(4.5.8)(表4.5.4)(4.2.2)(8)(4.5.15)(4.5.16)(4.2.2)(9)・ タイル張替え工法 タイルの大きさ 工法 塗り厚(mm)タイル側 3～4小口以上二丁掛け以下・ 25mm角を超え小口未満・ 小口未満・ ユニットタイル・ 外装 タイル・ 密着張り・ 改良積み上げ張り・ 改良圧着張り・ マスク張り・ モザイクタイル貼り 5～8下地側 4～6 3～4 3～5タイルの種類 7～10・ 注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法 注入口付アンカーピンの本数( 本)・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地 (位置 寸法 × ) 検査 シーリング接着性試験 ・ 行う( ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験)３ 防 水 改 修 工 事１ アスファルト 防水(3.3.3)(表3.3.3)～(表3.3.10) 工 法・ P1B・ P1E・ P2E 種 別 ・ B-1 ・ B-2 ・ B-3 ・ E-1 ・ E-2 施 工 箇 所改質アスファルトルーフィングシート種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシート種類 ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.3.3)～(表3.3.9)による ・ ( )(3.3.2) 断熱工法の断熱材(P1BI,P2AI,T1BI,P0DI,M3DI,M4DI)材質 ・( ) ・ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材３種ｂＡ(スキンあり) ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材２種１号 ・ 硬質ウレタンフォーム断熱材２種２号 厚さ ・( ) ルーフドレン回り及び立上がり部周辺断熱材の張りじまい位置 ・ 図示(図面番号： )(3.3.3)(2)(ｲ) 脱気装置(M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI)(3.3.3)(3) ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、

材質( )) ・ 設けない ・ 仕上塗料 種類( ) 使用量( )(3.3.5) 保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ・ 水下80mm以上 ・( ) 床タイル張り ・ 水下60mm以上 ・( )(表8.1.5) こて仕上げの場合のコンクリートの平たんさ ・ ａ種 ・ ｂ種 ・ｃ種 保護層 ・ 設ける ・ 設けない 屋上排水溝の適用 ・ 適用する 立上り保護・ 乾式保護材( )・コンクリート押え ・ れんが(材種 ・ JＩS R1250) ・モルタル押え２ 改質アスファル トシート防水(3.4.2)改質アスファルトシート 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( )粘着層付改質アスファルトシート及び部分粘着層付改質アスファルトシート 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.4.1)～(表3.4.3)による ・( ) 断熱工法の断熱材(M3ASI,M4ASI,P0ASI) 材質、厚さ( ) 図示 ・( )(3.4.3)(表3.4.1)～(表3.4.3)工法・ M4AS種別 施工箇所・ AS-T1 ・ AS-T2・ AS-J2 仕上塗料脱気装置 ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、材質( )) ・ 設けない３ 合成高分子系 ルーフィングシート防水(3.5.2) 種類 ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)～(表3.5.3)による ・( ) 厚さ ・ 改修標準仕様書(表3.5.1)～(表3.5.3)による ・( )ルーフィングシート絶縁用シート ・ 発泡ポリエチレンシート 固定金具の材質及び寸法形状 ・図示( )断熱工法の断熱材(P0SI,S4SI,S3SI,M4SI) ・図示( ) 材質、厚さ( )(3.5.3)(表3.5.1)～(表3.5.3)・ S3S・ S-F2(SI-F2)・ S-F1(SI-F1)・ S3SI 工法 種別 種別仕上塗料(3.5.3) 脱気装置 ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号： )、材質( )) ・ 設けない(3.5.4) 既存防水層下地がPCコンクリート部材の場合 目地処理 ・ 図示(図面番号： ) 増張り ・ 図示(図面番号： )保護層の施工・ 図示(図面番号： )４ 塗膜防水(3.6.3)(表3.6.1)(3.6.3)(1) 工法・ P0X・ L4X 種別 ・ X-1 ・ X-2施工箇所仕上塗料P12：屋上、ﾊﾞﾙｺﾆｰ、階段室製造所の仕様による(屋上：ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ遮熱仕様)脱気装置 ・ 設けない(3.6.3)(2) 工法 種別施工箇所・ P1Y・ P2Y ・ Y-2 ・ 保護層 ・ 図示(図面番号：)サッシ廻り打継ぎ目地、誘発目地外壁Ａ－０２ ０３ ・ 設ける(設置数量 ・ 図示(図面番号：)、材質( ｽﾃﾝﾚｽ ))改修工事特記仕様書２ガラス、水廻り８ アルミニウム製笠木(3.9.2)(3)部材の種類 ・ 押出し250形 ・ 押出し300形 ・ 押出し350形(表3.9.1)(3.7.8) シーリング材の試験 ・ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない７ とい(表3.8.1)(表3.8.2)(3.8.2)・( )材種 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管(カラー) ・ 配管用鋼管(白管)とい受金物及び足金物といの材種 形状 取付け間隔工法 ・ 図示(図面番号：)(3.7.4～7) 工法 ・ シーリング充填工法 ・ シーリング再充填工法 ・ 拡幅シーリング再充填工法 ・ ブリッジ工法 防カビタイプ 1成分形シリコーン系(脱オキシム形)シーリングとする。

２４ ２２安井田中西尾 萱室1-3階便所床桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事(表4.2.4(その1)(その2))(4.2.2)(10)４ 塗り仕上げ 種 類 呼び名薄付け仕上塗材 ・ 外装薄塗材Ｅ・ 外装厚塗材Ｃ・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材Ｅ仕上げ形状 工法・ 砂壁状・ ゆず肌状・ 平たん状・ ゆず肌状・ さざ波状・着色骨材砂壁状ローラーこて吹付け・ こて・( ) ・( )・ 凸部処理・ 平たん状・ ひき起しこて吹付け吹付け・こて・ローラー・ 吹放し・ 吹放し・ 凸部処理・ 平たん状・ ひき起し・ 掻き落とし・ 吹付け・ 凹凸状・ 凹凸状・ 凹凸状・( )厚付け仕上塗材ローラー・ 防水形複層塗材Ｅ・ ゆず肌状・ 凸部処理吹付け・ 複層塗材RE・ 防水形複層塗材REローラー吹付け・ 可とう形改修塗材Ｅ ・ 平たん状・ さざ波状・ ゆず肌状・ 可とう形改修塗材RE・ 可とう形改修塗材CE複層仕上塗材・( ) ・( ) ・( )・ 凹凸状可とう形改修用仕上塗材・ 複層塗材Ｅ ・ 外装厚塗Ｃの上塗材がセメントスタッコ以外の場合 材所要量( ㎏／m2)(4.7.2)(表4.7.1)(表4.2.5) ・ マスチック塗材塗り ・ Ａ種 ・ Ｂ種 複層仕上塗材及び可とう形改修塗材の上塗材の種類樹脂種類 溶媒種類 外 観・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック ・ 溶剤系・ 弱溶剤系 ・ 艶有 ・ 艶無・ 水系 ・ 艶有 ・ 艶無・ シリカ系・ アクリル系・ 水系 ・ 艶無・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無・ ポリウレタン系・ アクリル シリコン系・ ふっ素系・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 溶剤系・ 弱溶剤系・ 水系・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無 ・ メタリック・ 艶有 ・ 艶無・ 艶有 ・ 艶無(注) 艶無及びメタリックは、可とう形複層塗材、防水形複層塗材、及び可とう形改修塗材には適用しない。

(4.6.3)(表4.2.6)仕上げの形状 種類 工法・ 凹凸状・ 凸部処理・ ゆず肌状・ さざ波状 外壁用塗膜防水材の仕上げの形状及び工法外壁用塗膜防水材・ 吹付け・ ローラー(4.6.4)既存塗膜等の除去及び下地処理・ 高圧水洗工法・ サンダー工法・ 塗膜はく離剤工法処理範囲・ 水洗い工法( ・ デッキブラシ ・ 高圧ポンプ )工法外壁、屋上、庇、階段、巾木、ﾊﾞﾙｺﾆｰ、軒天 等下地調整・ C-1 ・ C-2 ・ CM-2 ・ E ・()※軒天などの外装薄塗材Eについては、省略とする。

建 具 改 修 工 事 ５(5.1.3)１ 改修工法 ・ かぶせ工法 ・ カバー工法 ・ 持出し工法 ・ ノンシール工法・ 撤去工法 ・ はつり工法 ・ 引抜き工法(5.1.4)２ 防火戸 ・ 例示仕様・ 個別認定(認定番号：)・ 自動閉鎖機構 ・ 図示(図面番号：)(5.1.5)３ 見本の製作 ・ 製作する ・ 製作しない(5.1.7)４ 防犯建物部品 ・ 図示(図面番号： )クス等(5.1.6)(3)５ ブラインドボッ ・ 再使用する ・ 再使用しない６ アルミニウム製 建具外部建具の性能等級等 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 枠の見込み寸法 ・ 70㎜ ・ () ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) ・ 結露水の処理方法 ・ 図示(図面番号： )(5.2.2)(表5.2.1)(5.2.4)(表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 ・ 外部に面する建具(過酷な環境の屋外) ・ BA-1 ・ BA-2 ・() ・ 外部に面する建具(一般的な環境の屋外) ・ BB-1 ・ BB-2 ・() ・ 内部に面する建具 ・ BC-1 ・ BC-2 ・()(5.2.3)(5)７ 網戸 ・ 可動式 ・ 固定式防虫網の材質・ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス(SUS316)製網目・ 16メッシュ ・ 18メッシュ(表5.3.1)～(表5.3.3)(5.3.2)～(5.3.5)８ 樹脂製建具 外部に面する樹脂製建具の性能等級等 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ガラス ・ 複層ガラス ・( ) 建具枠見込寸法 ・ 図示(図面番号： ) 水切り ・ 図示(図面番号： ) ぜん板 ・ 図示(図面番号： ) 丁番 ・ 改修標準仕様書(表5.7.3)による ・ 図示(図面番号： )(5.4.2)(5.4.4)９ 鋼製建具 鋼製建具の性能等級・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 )・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 )・ 耐震ドアセット(等級 )・ 簡易気密性ドアセット・ 外部に面する建具の耐風圧 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6・ H>2400又はW>950の建具 鋼板類の厚さ ・ 図示(図面番号： )(5.2.3)(1)(5.6.3)(1)(5.2.2)(2)(5.5.4)(5.5.3)(5.5.5)(5.5.2)10 鋼製軽量建具 鋼製軽量建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) ・ H>2400又はW>950の建具表面仕上げ ・ 塗装 ・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板( ・ HL ・ 鏡面)(5.6.2)(5.4.2) ステンレス製建具の性能等級 ・ 簡易気密性ドアセット(5.6.3)(5.6.4)(5.6.5) ・ 外部に面する建具の耐風圧・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ 防音ドアセット、防音サッシ(等級 ) ・ 断熱ドアセット、断熱サッシ(等級 ) ・ 耐震ドアセット(等級 ) 材料 ・ SUS304 ・( ) 表面仕上げ ・ HL仕上げ ・( ) 曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ11 ステンレス製 建具(5.7.2)(5.7.4)12 建具用金物 金物の見え掛かり部等の材質等 ・ 改修標準仕様書(表5.7.1)による引渡用鍵箱 ・ 必要・ 不要(5.8.2)13 自動ドア開閉 装置駆動装置及び検出装置の性能値( ・ 多機能トイレ出入口用 ) ・ 図示(図面番号： )(5.8.3)(表5.8.4)引き戸用検出装置の種類 ・ 図示(図面番号： )(5.8.3)(7) 凍結防止措置 ・ あり ・ なし(5.9.3)14 自閉式上吊り 引戸装置自閉式上吊り引戸装置の性能値 ・ 改修標準仕様書(表5.9.1)による ・( )(表5.10.1)(5.10.2)(3)(5.10.3)(5.10.2)(6)15 重量シャッター(5.10.2)種類 ・ 一般重量シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 防煙シャッター耐風圧強度(Pa以上)開閉機能 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない ・ めっき付着量 ・ Z12 ・ F12 ・( )16 軽量シャッター 開閉形式(5.11.2)(表5.11.1)(5.11.3)(5.11.4)・ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式耐風圧強度( Pa以上)スラットの材質及び形状 ・ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ・ めっき付着量 JIS G 3312 ・ Z06 ・ F06 ・( ) JIS G 3322 ・ AZ90 ・( )(5.12.2)(5.12.3)(5.13.3)(5.13.5)(5.13.4)(5.13.2)(1)(5.13.2)(2)17 オーバーヘッド ドア型式及び機構セクション材料 ・ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ耐風圧強度( Pa以上)開閉方式 ・ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式収納形式 ・ スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形ガイドレール ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ ステンレス鋼板18 板ガラス ・ 図示(図面番号：)19 ガラス留め材 ・ シーリング ・ ガスケット( ) 形状等20 ガラス溝の寸法、 ・ 図示(図面番号： ) ・ 建具の製造所の仕様による21 ガラスブロック 積みガラスブロック表面形状、寸法、厚さ ・ 図示(図面番号： )金属枠、補強材・ 図示(図面番号： )化粧カバー ・ 図示(図面番号： )工法・ 図示(図面番号： )建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施行計画書として提出する。

内 装 改 修 工 事 ６(6.1.3)(2)１ 一般事項改修部分・ 天井・ 床 ・ 壁 改修範囲既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲(6.1.3)(3)(6.1.3)(5)天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修(6.2.2)(1)(ｱ)(6.2.2)(1)(ｲ)(6.2.2)(3)２ 既存床撤去、下 地補修既存床仕上げ材の除去等浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去 ・ 行う ・ 行わない合成樹脂塗り床材の除去等 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法改修後の床の清掃範囲 ・ 施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( )(6.3.2)３ 既存壁撤去、下 地補修既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 ・( )４ 木下地等(6.5.1)(3)(表6.5.1)(表6.5.2)(6.5.2)(1)(ｲ)(表6.5.3)表面仕上げ 機械加工 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 手加工 ・ Ｈ－Ａ種 ・ Ｈ－Ｂ種 ・ Ｈ－Ｃ種部材名称下地材造作材種 別・ Ａ種 ・ Ｂ種・ Ａ種 ・ Ｂ種木材の含水率(工事現場搬入時、質量比)部位 樹種・寸法・形状 等級 含水率下地用針葉樹製材造作用針葉樹製材広葉樹製材・ 図示 (図面番号：)・ 図示 (図面番号：)・ 図示 (図面番号：)・()・()・()・()・()・()(6.5.2)(2)(ｱ)保存処理 材面の品質・()・()・()・()・()・()製材「製材の日本農林規格」による製材部 位 樹 種 県 産 材(6.5.2)(2)(ｲ)(6.5.2)(2)(ｳ)(表6.5.4)「製材の日本農林規格」以外の製材樹種造作材の材面の品質 ・ Ａ種 ・( )・ 図示部 位・ 図示造作用集成材化粧ばり造作用集成材化粧ばり構造用 ・ 図示 (図面番号：) 造作用集成柱(6.5.2)(3)(ｱ)品名・樹種 厚さ 見付け材面の寸法・品質・数・ 図示・ 図示 (図面番号：)・( )・( )造作用集成材「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※三重県産材を使用すること。

(図面番号：) (図面番号：) (図面番号：)特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ ・ 図示(図面番号：)樹種、寸法、材面の品質、防虫処理、含水率 ・ 図示(図面番号： )Ａ－０３ ・ (焼付塗装)マスターキー ・ 製作する(既設合わせ) ・ 製作しない・ 図示・ 図示・ 図示 ・ 図示 ・ 図示改修工事特記仕様書３０３ ２４ ２２安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事 鋼板類の厚さ ｔ＝0.6 ・ 図示(図面番号：A-14 ) 基づき適切に処理すること。

の石綿粉じん飛散防止処理技術指針」(平成28年4月28日 国立研究開発法人 建築研究所)に 環水大大発第1705301号)及び「建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材から※「石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について」(平成29年5月30日付け・ 埋立処分(安定型最終処分場) ・ 中間処理(溶融又は無害化による) 石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板の処分・ 埋立処分(管理型最終処分場) 石綿含有せっこうボードの処分・ 石綿含有成形板の除去 (9.1.5) 貸与資料 ( ) 調査範囲 ・ 図示(図面番号：) ・( ) 監督職員に報告する。

工事着手に先立ち、石綿含有建材の使用について、目視、設計図書及び貸与資料等により書面調査及び現地調査し、・ 石綿含有建材の事前調査施工調査(9.1.1) 除去工事１ 石綿含有建材の10 その他工事しみ止め ・() ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種種別(表7.10.1)(7.10.2) ト塗り(EP) ルションペイン９ 合成樹脂エマ種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 しみ止め()種別 下地亜鉛めっき鋼面(屋内)鉄鋼面(屋内)木部(屋内)その他ボード面プラスター、せっこうボード、コンクリート、モルタル、(表7.9.4)(表7.9.1)～(7.9.2)～(7.9.5) (EP-G) イント塗り エマルションペ８ つや有合成樹脂 ・ １級(フッ素系) ・ ２級(シリコン系) ・ ３級(ポリウレタン系) ・ Ｃ－１種 ・ Ｃ－２種 ・ Ｂ－１種 ・ Ｂ－２種 ・ Ａ－１種 ・ Ａ－２種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種押出成形セメント板面コンクリート面及び亜鉛めっき鋼面鉄鋼面種別 下地(表7.8.3)(表7.8.1)～(7.8.4)(7.8.2)～ 上塗り等級 (DP)７ 耐候性塗料塗り ・ Ａ種 ・ Ｂ種種別(表7.7.1)(7.7.2) (NAD) 非水分散形塗料６ アクリル樹脂系(表7.5.1)(7.5.2) 塗り(CL) 木部 ・ Ａ種 ・ Ｂ種種別 ５ クリヤラッカー・ 木部・ 鉄鋼面・ 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種種別 下地種別塗料種別 ・ １種 ・( )(表7.4.3)(表7.4.1)～(7.4.3～7.4.5)(7.4.2) イント塗り(SOP)４ 合成樹脂調合ペ 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 鉄鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種錆止め塗料塗り種別 亜鉛めっき鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 鉄鋼面 ・ Ａ種 ・ Ｂ種錆止め塗料種別(表7.3.4)(表7.3.1)～(7.3.3)(7.3.2)３ 錆止め塗料塗り※木部、ﾎﾞｰﾄﾞ面の新規面については、素地B種とする。

・ コンクリート、ＡＬＣパネル面・ せっこうボード、その他ボード面・ コンクリート、押出成形セメント板面・ モルタル、プラスター面・ 亜鉛めっき鋼面・ 鉄鋼面・ 木部・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ RA種 ・ RB種 ・ RC種・ 行う・ 行う・ 行うひび割れ部の補修 種別 下地 種別・ 図示(図面番号： )既存塗膜の除去範囲(塗り替えでＲＢ種の場合)(表7.2.7)(表7.2.1)～(7.2.1～7.2.7)２ 下地調整・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所： )・ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

(7.1.3)１ 材料７ 塗 装 改 修 工 事(表6.13.1)(6.13.2) 及び合板張り その他ボ－ド12 せっこうボード、 ・ Ｄ種の畳床 ＫＴ－( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ｋ ・ Ｎ )種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種(表6.12.1)(6.12.2)11 畳敷き ・() ・ 生地のままワックス塗り ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ ウレタン樹脂ワニス塗り(１液形、Ｂ種)塗装 (6.11.6)(3)緩衝材 ・ 合成樹脂発泡シート ・ 図示(図面番号：)・ 接着工法材種 樹種 厚さ 大きさ・ フローリングブロック(直張用)・ フローリングボード(直張用) ・ なら ・( )・ Ａ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種・ 複合フローリング(直張用)(表6.11.6)(表6.11.5)(6.11.5)防湿処理 ・ 図示(図面番号： )・ 釘留め工法材料 種別 樹種・ ( )・ なら ・ Ａ種・ Ｂ種・ Ｃ種 ・ フローリングボード (根太張用) ・ 複合フローリング (根太張用)(6.11.4)(表6.11.2)10 フローリング 張り ・ 樹脂モルタル仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑) ・ 薄膜型塗床仕上げ(・ 平滑) ・ 薄膜流しのべ仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑) ・ 厚膜流しのべ仕上げ(・ 平滑 ・ 防滑)エポキシ樹脂系塗床の仕上げ種類 ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ弾性ウレタン樹脂系塗床の仕上げ種類、工程(表6.10.5)～(表6.10.8)(6.10.3)(3)(6.10.3)(2)(b)(表6.10.4)(6.10.3)(2)(a)９ 合成樹脂塗床タイルカーペットの敷き方平場階段部分 ・ 市松敷き ・ 模様流し ・()・ 市松敷き ・ 模様流し ・()(6.9.3)(5) ・ ヒートボンド工法 ・ ( )織じゅうたんの接合方法 (6.9.3)(3)下敷き材 ・ 第２種第２号、厚さ８㎜ ・( )見切り、押え金物 ・ 適用する(材質、種類及び形状 ・ 図示(図面番号： )) (6.9.2)(6)(6.9.2)(5)・ タイルカーペット ・ ループパイル ・ カットパイル・()・() ・()・6.5 ・500×500品質の程度 総厚さ(㎜) 寸法(㎜) パイルの形状 種類 (表6.9.2)(6.9.2)(4)・ ニードルパンチカーペット ・() 3KV以下 ・ 人体帯電圧帯電性 備考 厚さ(㎜)(6.9.2)(3) ・ タフテッドカーペット・() ・ ループパイル・ カットパイル・ カット、ループ併用・ 全面接着工法・ グリッパー工法・() 3KV以下・ 人体帯電圧品質の程度 工法 帯電性 パイル長(㎜) パイルの形状 (表6.9.2)(6.9.2)(2)品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。(以下同様)・ 織じゅうたん ・ 柄物 ・ 無地色柄 品質の程度 ・( ) ・ 紡糸 ・ そ毛糸の種類 ・ Ｃ種 ・ Ｂ種 ・ Ａ種種別 ・ カット、ループ併用 ・() 3KV以下 ・ 人体帯電圧パイルの形状 ・() ・ ループパイル ・ カットパイル帯電性(表6.9.1)(6.9.3)(1)８ カーペット敷き 熱溶接工法 ・ 適用する ・ 適用しないビニル床シート張り (6.8.3)(2)(ｳ) 下地 ・ モルタル塗り ・ セルフレベリング材塗り ・ 木下地 ・ その他( ｺﾝｸﾘｰﾄ )工法 (6.8.3)(1) ・ ビニル床シート【JIS A 5705(ビニル系床材)】 ・ 防滑性床シート又は床タイル寸法 備考 厚さ 種類(6.8.2)(3)(ｵ)(ｶ)(6.8.2)(1)(6.8.2)厚さ 色柄 種類の記号材料 ル張り 及びゴム床タイ ビニル床タイル７ ビニル床シート、６ 軽量鉄骨壁下地(6.7.3) ・ 図示(図面番号： )耐震性・耐風圧性を考慮した補強 ・ 確認試験の箇所数(箇所) ・ 確認強度( ) ・ 行う( 図示(図面番号： )) ・ 行わない既存埋込みインサート、あと施工アンカーの確認試験 ・ 使用する ・ 使用しない (※使用する場合は、確認試験を行う)既存埋込みインサート (6.6.4)・ 図示(図面番号： )・ 防虫処理 (6.5.5)(2) ・ ふところ≧1.5m ・ 改修標準仕様書(6.6.4)(8) ・ 図示(図面番号： ) ・ 耐震天井 ・ 図示(図面番号： ) ・ 屋外 ・ 図示(図面番号： )形式及び寸法 (6.6.3)(表6.6.1)(6.6.2) ・ 屋外 ・ 25形 ・( ) ・ 屋内 ・ 19形 ・( )野縁等の種類 ボード原料接着剤への防腐・防蟻処理( ) 附属書Ａに基づく表面処理用木材保存剤 ・ 適用する( ・薬剤の種類() ・ 適用部材()) 薬剤の塗布等の処理方法( ) 保存処理性能区分( ) 適用部位 図示(図面番号： )・ 防腐、防蟻処理 (6.5.5)(1) 地５ 軽量鉄骨天井下諸金物形状、寸法及び材質 ・ 図示(図面番号： )(6.5.3)(2)造作材化粧面の釘打ち ・ 隠し釘打ち ・ ( )接合具等 (6.5.3)(1)・ 合板等品名(品目) 厚さ 防虫処理等 板面の品質 等級 接着の程度 樹種名(6.5.2)(6)(6.5.2)(5)品名、曲げ強度、種別、接着性能、樹種及び寸法 ・ 図示(図面番号： )「直交集成板の日本農林規格」による直交集成板含水率 ・ １４％以下 ・( )寸法、表面の品質、防虫処理 ・ 図示(図面番号： )「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材 (6.5.2)(4)(ｲ)「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材造作用単板積層材品名・寸法(6.5.2)(4)(ｱ) (図面番号：)・ 図示・() ・() 造作用単板積層材防虫処理 表面の品質 部位含水率 ・ １５％以下 ・( )「集成材の日本農林規格」以外の製材 (6.5.2)(3)(ｲ)９ 環境配慮改修工事特 記 工事名 管 理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ ／ 図 面 提 出 日ＮＳ2.0㎜ FS 無地断熱材現場発泡工法(吹付硬質ウレタンフォーム)・ Ａ種１Ｈ ・( )厚さ[㎜]下等、部分的に後張りとしなければならない箇所・ 窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレン回りの床版 ・ Ａ種１施工箇所 種類(9.5.3)種類 種別 厚さ(㎜) 施工箇所・ ビーズ法ポリスチレンフォーム・ フェノールフォーム・ 押出法ポリスチレンフォーム・ Ａ種硬質ウレタンフォーム 断熱材打込み工法(9.5.2)17 断熱材 塗厚( )㎜・ せっこう系 ・ セメント系(6.17.3)(6.17.2) ング材塗り16 セルフレべリ既調合モルタル ・ 使用できる ・ 使用できない見本焼き ・ 行う ・ 行わない試験張り ・ 行う ・ 行わない (6.16.3)(2)耐滑り性 形状 寸法 耐凍害性の有無 標準・特注色の別 施工箇所タイルの種類位置・ 図示(図面番号： ) 伸縮調整目地(6.16.3)(6.16.2)15 タイル張り下地処理 ・ 壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25㎜超 図示(図面番号： )床の目地 ・ 図示(図面番号： )既製目地材 ・ 使用する(形状： )モルタル ・ 現場調合材料 ・ 既調合材料(6.15.6)(6.15.5)(6.15.3)14 モルタル塗り施工箇所 防火性能・ 不燃 ・ 準不燃種類(6.14.2)13 壁紙張り ・ 継目処理 ・ 突付け ・ 目透しせっこうボードの目地工法(表6.13.5)(6.13.3)(7)(ｱ)合板類の張付け ・ Ａ種 ・ Ｂ種(6.13.3)(5)(ｳ) ・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド遮音シール材 (6.13.2)(8)図示Ａ－０４樹種、寸法、見付け材面の品質 ・ 図示備考改修工事特記仕様書４２０スタッド、ランナーなどの種類は、(表6.7.1)による。

便所床 磁器質モザイク 25角 標準Ⅰ類参考型番：材種 種別壁・ せっこうボード・ 12.5(不燃)・ 15(不燃) ・ 21(不燃)・ 12.5(不燃)・ 化粧せっこうボード・ ロックウール化粧吸音板・ けい酸カルシウム板・ トラバーチン模様・ 木目模様・ 普通・ 立体模様・ タイプⅡ0.8FK・ 9.5(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9.5(不燃) ・ 9.5(準不燃)・ 9( ) ・ ( )・ 9( ) ・ ( )天井・ 9.5(準不燃)・ 12.5(不燃) ・ シージングせっこうボード・ 6 ・ タイプⅡ0.8FK・ 6 ・ 8・ 化粧けい酸カルシウム板厚さ(mm)3種b 25 接地部分 脚 部 (ｽﾃﾝﾚｽ製) ※幅木タイプ ・ 脚金物タイプ・ 天井点検口 ※アルミニウム製 (※額縁タイプ ・目地タイプ )・ 床点検口 ※アルミニウム製 ・ステンレス製受け枠(・ )１ トイレブース２ 点検口縁甲板 パネル表面材 ※ メラミン樹脂系化粧板 (アルミ製コナーエッジ付き)・ ポリエステル樹脂系化粧板(アルミ製コナーエッジ付き) 除去対象範囲 ・ 図示(図面番号：)２４ ０３ ２２安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事12 耐水合板３ ピクトサイン ・ 壁突き出し アクリル板 Ｗ１６０Ｈ１５０ (多目的トイレ(オストメイト有))／特 記 工事名 管理建築士 承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級 ２５６６３０号図名 縮尺 図面番号 ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp／ 図 面 提 出 日 ２０ ＮＳ ０３１. 共通仕様(１)項目は、〇印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(１)図面及び特記仕様に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(３)特記事項に記載の ( . . ) 内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)特記事項に記載の(別 . . )は、(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。

２．特記仕様総則・試験杭 ※図示による。 ・本数 本 寸法 m (4.2.2)・杭の載荷試験 ※行う ・行わない (4.2.3)※試験杭の位置、本数、載苛荷重、試験方法、報告書の記載事項は図示による。

※試験杭の位置、載苛荷重、試験方法、報告書の記載事項は図示による。

・地盤の載苛試験 ※行う ・行わない (4.2.4)4 試験及び報告書・ ・3.根拠資料の規定による引渡しを受けた日から10年とする。

また、発注者から請求があった場合は、速やかにこれらを提出または提示しなければならない保管期間は契約書第31条第4項又は第5項(第38条においてこれらの規定を準用する場合を含む)受注者においては全て適切に管理し、保管しなければならない。

根拠となる資料(施工記録の原本、チャート紙、電子的な記録やプリントアウト紙等)は、共通仕様書、特記仕様書及びその他基準書等の定めにより作成した施工管理資料の2.施工記録するための手法については、施工計画書に明記しておくこと。

なお、取得すべき施工記録が取得できない場合に、当該施工記録に代替する記録を確保を受けること。

また電流値が記録されたチャート紙等の原本を合わせて提示し、必ず監督職員の確認翌週以内に監督職員に、工事打合せ簿を添付したうえで提出し、確認を受けること。

受注者は、杭の施工期間中は、1週間ごとに、その週に施工した杭の施工記録をとりまとめ、1.適用基準本特記事項に個別に記載の適用基準に加え、以下の基準を適用する。

国土交通省告示第468号 「基礎ぐい工事の適正な施工を確保するために講ずべき措置」(平成28年3月4日)4 建設発生土の処理 ・構内指示の場所に敷き均し ・構内指示の場所にたい積( ) ・構外指示の場所に処分 搬出調書等を提出する。

受入れ施設名・場所 ( ) 仮置場所 ( )※構外搬出適切処理 (3.2.5)※建設発生土(50m3以上)を搬出する場合は、書面にて処分地の報告(位置図等)を行うこと。

また、処分地が民有地の場合、土地所有者からの建設発生土受入承諾書の写しを提出すること。

1 災害及び公害の防止※「低騒音型・低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された建設機械を使用する。

2 根切り3 埋め戻し及び盛土 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 発生場所( )(3.1.3)工事に先立ち必要と思われる埋設物等の調査を行う。(3.2.1)種別 (3.2.3)(表3.2.1.) 建設発生土受け入れ量 ｍ3項目 章 特 記 事 項３ 章 土 工 事 ４ 章 地 業 工 事・セメントミルク工法 試験掘 ※行う ( ヶ所) 掘削深さ ・1.5m程度 ・() 杭の水平方向の位置ずれの精度※100mm以下 ・()※高強度プレストレストコンクリート杭 ・JIS規格品杭径(mm) 杭長(ｍ)及び種別 継手数 セット数・認定品(建築基準法)地業備考・特定埋込杭工法 H13国交告1113号第6号による支持力算定式でα＝250程度を採用できる工法5 既製コンクリート杭 根入れ深さ ・1m以上・() 杭の水平方向の位置ずれの精度※100mm以下 ・()種類 (4.3.1)(4.3.3)杭の継手 ・アーク溶接 ・無溶接 (4.3.6)(4.3.7)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 (4.3.3)施工法 (4.3.4)(4.3.5) 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中堀拡大根固め工法 杭周固定液 ・使用する 根入れ深さ ・1m以上・()セメントの種類 ６章コンクリート工事のセメントの種類によるリート杭地業施工場所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)・床下防湿層 ポリエチレンフィルム 厚 0.15mm (4.6.5)・捨コンクリート地業 厚さ (mm) ・50 ・図示による (4.6.4)捨コンクリート地業鉄筋のかぶり厚さ (mm) ※100 ※再生クラッシャラン(40～0) ・切込み砕石・砂利地業 厚さ (mm) ・60 ・図示による (4.6.3)(・ N/mm2 ) (・Ａ種 ・Ｂ種 ・図示による)6 場所打ちコンク7 割り石，砂，砂利構造体コンクリートの強度と供試体の強度の差を考慮した割増はN/㎜コンクリートの設計基準強度 、種別 (4.5.4)(表4.5.1)鉄筋の種別 ５章鉄筋工事の鉄筋の種類による (4.5.4)掘削工法 ・ (4.5.5)(4.5.6) 杭の水平方向の位置ずれの精度・ mm以下 ・() 根入れ深さ ・1m以上 ・() 孔壁の超音波測定器による確認・行う ・行わない1 鉄筋の種類 種類の記号 呼び名 (mm)2 溶接金網 鉄線の径 ( )mm 寸法 ( )3 材料試験 の提出を省略することができる。

網目の形状 (※正方形 ・ ) (5.2.2)※JIS規格品については径の異なるごとに２ｔ未満の場合は規格証明書 (5.2.3) ※ Ｄ16以下 ※ Ｄ19以上 ・ＳＤ345・ＳＤ295Ａ (5.2.1)(表5.2.1)4 継手及び定着 鉄筋の継手方法 (5.3.4) ※径Ｄ19mm以上の柱、梁の主筋はガス圧接、その他は重ね継手の鉄筋のかぶり厚 施工箇所等 最小かぶり厚さ (mm)・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下記による。(5.3.5) 5 耐久上不利な箇所等・ハンチの傾斜 (※１：４ ・ ) (別図3.1)・Ｈ 形 ・Ｗ－I 形 ※ＳＰ形(スパイラル筋) ・丸 形帯筋の形状 (別図2.2)・Ａ 形 ・Ｂ 形 ※図 示 (別図1.1) (5.3.7)各部配筋参考図１節[基礎及び基礎梁の配筋]から７節[梁貫通孔及びその他の配筋]に準じる7 杭頭の補強方法6 各部配筋8 帯筋9 ハンチの傾斜耐震壁 ( ※図示 )一般型 ( ・Ａ形※Ｂ形・図示 ) (別図4.2) 10 壁開口部補強の種別 ・既製型 建設技術評価規定において評価を取得したもの又は、 (財)日本建築センターの評価を取得した製品 ( )補強形式 ・Ｈ 形 ・Ｍ 形 ・ＭＨ形 ・図 示 (別図7.1)(表7.1～3) 11 はり貫通孔の補強12 機械吊上げ用フック13 圧接完了後の検査 ・重ね継手定着 ※表５．３．４による。ただし、設計図書にて別記のあるものは設計図書による。

・柱、はり主筋のかさね継手長さ ( )検査方法 ・引張試験 ※超音波探傷試験 (5.4.3)(5.4.10)2５ 章 鉄 筋 工 事・ 種別 1 コンクリートの種類※ I 類 ・ Ⅱ 類 (6.2.1)(6.4.1)(6.4.3)(表6.2.1)普通コンクリートの気乾単位容積質量 ・2.1t/m3を超え2.5t/m3以下 ・ (6.2.3) ＡＥ減水剤又は高性能ＡＥ減水剤とする。

・混和材 ※フライアッシュ(JIS A 6201)・高炉セメントＢ種 ・フライアッシュセメントＢ種施 工 箇 所・ 24※ 21設計基準強度Ｆc(N/mm2 )2 設計基準強度3 セメントの種別※混和剤は、JIS A 6204(コンクリート用化学混和剤)によるＡＥ剤、4 骨材の種類 アルカリシリカ反応による区分 ※Ａ (6.3.1)(6.5.4) フェロニッケルスラグ細骨材等 ※使用しない ・使用(部位： )5 混和材料・早強ポルトランドセメント ・普通エコセメント(6.3.1)(6.3.2)普通コンクリート (6.2.2)※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 (6.3.1)(6.13.2)(表6.3.1)仕上りの平たんさ種別・ａ種 ・ｂ種 ・ｃ種 (6.2.5)(表6.2.5)６ 章 コンクリート工事6.0(普通ポルトランドセメント)打 設 期 間 備 考 補正値(N/mm ) 23.06.0(6.3.2)(表6.3.2)(6.12.2)※下記のいずれかとする。

ひび割れ誘発目地 ※幅 20×深さ 10 ・図示 (1)「コンクリート型枠用合板の農林規格」による表面加工品 (2)「コンクリート型枠用合板の農林規格」によるＢ－Ｃ (3)床型枠用鋼製デッキプレート打ち継ぎ目地 ※幅 20×深さ 10 ・図示外部に面するコンクリート打ち放し仕上げの打増し ・20 ※図示 (6.8.1)(6.6.4)(9.7.3)(6.8.1)(9.7.3)せき板の種類 ※厚さ 12mm ・ (6.8.2)種 別・Ａ 種※Ｂ 種・Ｃ 種施 工 箇 所 ・鋼管 ・硬質塩化ビニール管 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・つば付鋼管打ち放し仕上げの種別 (6.2.5)(表6.2.4)材種 ※標仕6.8.2(9)による・スリーブ材料 (6.8.2)(表6.8.1)試験・強度試験 ※コンクリートの強度試験の試験回数は、下記による。

20m3 以下の場合の試験については、監督職員の指示による。

20～50m3 の場合は任意の一車より試料を採取し、各３個供試体を作成する。

50m3 以上は 標仕6.9.3(1) による。

(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1)(表6.9.2)セメントの種類 ※高炉セメントＢ種 (6.13.2)スランプ ※15㎝普通コンクリート材料・品質 (6.14.2)(6.14.3)・ ※15又は18・ 設計基準強度Ｆc (N/mm ) 2種 類 スランプ 施 工 箇 所粗骨材の最大寸法(mm) (捨ｺﾝｸﾘｰﾄ及び防水押えｺﾝｸﾘｰﾄの場合 ※25 ・ )・適用箇所( ) (6.13.1)(6.13.2) 種別 種 別 ※1種 ・2種 施工場所( ) 気乾単位容積重量 (t/m ) (※1.8～2.1t/m3程度 ・ ) 327 型枠8 フレッシュコンクリート9 軽量コンクリートの10 マスコンクリート11 無筋コンクリート6 調合管理強度※ 18 捨てコンクリート構造体強度補正値(Ｓ) (外構除く)(令和4年版)」(以下「標仕」という。)による。

・ 図示土間コンクリート、スラブコンクリート1 路床 ・遮断層 厚さ(mm) ・ 材料 ※川砂、海砂、良質な山砂 ・ (22.2.2)・路床安定処理 厚さ(mm) ・ 添加材料の種類・盛土材料 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(表3.2.1)・フィルター層 厚み ・車道150㎜歩道50㎜ ・ (22.2.2～3)(表21.2.2)2 路床土の支持力比試験3 路床締固め度の試験4 砂の粒度試験5 路盤材料・行わない ・行う ・行わない ・行う (22.2.5)・行う(・乱した土 ・乱さない土) ・行わない (22.2.5)種別及び呼び名 ※クラッシャランＣ－40又はクラッシャランスラグＣＳ－40 再生クラッシャランＲＣ－40締固め度の検査 ※行う ( 箇所) ・行わない路盤の厚さ 車道部(※150 ・ )mm 歩道部(※100 ・ )mm (22.3.2～5)6 路盤の構成及び仕上がり ・標仕22.3.2(3)は適用しない (22.3.2)22章 舗 装 工 事構成及び厚さ (22.5.2)構成及び厚さ ※標仕22.6.2による ・ (22.6.2)(表22.6.1)注入目地材 ※低弾性タイプ・高弾性タイプ (表22.5.3)コンクリート ※表22.5.1による ・ (22.5.3)(表22.5.1)施 工 箇 所 厚 さ(mm) 部 位 ・常温系(・ニート工法 ・塗布工法 )舗装の種類 ・加熱系(・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物)車道部の基層 ・有り ※無し9 カラー舗装平たん性 ※通行に支障となる水たまりを生じない程度厚さの試験 ・行う ※行わない(22.5.6)8 コンクリート舗装 ・細粒度アスファルト混合物(13)アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・行わないシールコート ・行う ※行わない(22.4.5)切取り試験 ・行う ※行わない(22.4.6)平たん性 ※通行に支障となる水たまりを生じない程度試験練り ・行う ※行わない 表層 ※密粒度アスファルト混合物(13)又は密粒度アスファルト混合物(13Ｆ) 基層 ・粗粒度アスファルト混合物(20)加熱アスファルト混合物等の種類 (表22.4.4～5)配合その他(22.4.4) ・歩道部 基層 －表層 30ｍｍ ・車道部の基層有り 基層 50ｍｍ 表層 30ｍｍ構成及び厚さ ・車道部の基層なし 基層 －表層 50ｍｍ (22.4.2) 7 アスファルト舗装・ 150歩行者用通路車路※70 ・ 120 多目的便所前厚さ ※歩道部３０㎜ ・ (22.7.2)アスファルト ・歩道部 ※ストレートアスファルト (22.7.3)(表22.7.1)開粒度アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・行わない (22.7.6)試験練り・行う ※行わない (22.7.4)平たん性 ※著しい不陸がないもの舗装10 透水性アスファルト材料 ・Ａ種(通路) ・Ｂ種(建物周囲その他) (22.9.2) 12 砂利敷き11 ブロック系舗装コンクリート平板の種類及び寸法 ・Ｎ300 ・ (22.8.3)目地材 ※砂・モルタル (22.8.2)平たん性 ※歩行に支障となる段差がない(３㎜以下)舗石の種類 ・形状 ・寸法クッション材 ※砂・空練りモルタル 表面加工 種類 寸法インターロッキングブロック 材質形状舗石の基層 ※コンクリート舗装 ・アスファルト舗装外壁目地幅 ・ mm ・製造所の仕様による (8.4.3)耐火目地材 ・ (8.4.2) (8.4.2～8.4.5)(表8.4.2～4)※標仕表8.4.4 による単位荷量(N/ｍ2)・有 ・無 耐火性能 厚さ(mm)※100 ・※100 ・・100 ・150・980・2350 ・3530・1180 ・1960種 類・床パネル・屋根パネル・間仕切パネル・外壁パネル取付け工法(種別)3 ALCパネル・パネルの開口及び欠き込み (8.5.5)種類 ※無石綿タイプ (8.5.2～8.5.4)(表8.5.1～2)欠く場合パネルを切りを設ける場合パネルに開口 １５０mm以下３００mm以下３００mm以下３００mm以下切断後のﾊﾟﾈﾙの残り部分の幅(ﾊﾟﾈﾙ幅ー３００mm)以下５００mm以下５００mm以下パネル幅の１／２以下開口の大きさ長辺長辺短辺短辺・薄物(厚さ50mm未満)・Ｃ種・Ｂ種・Ｂ種・Ａ種表面形状※厚物(厚さ50mm以上)・外 壁施工箇所 耐火性能 工 法 厚さ(mm)・有り※無し・無し※有り・50・60・50・60※フラットパネル※フラットパネル・間仕切り4 押出成形セメント板(b)コンクリートの設計基準強度(Fc) ※21N/mm2 ・表8.2.2以外のコンクリートの設計基準強度(Fc) ※21N/mm2 ・ (8.2.4)1 補強コンクリートブロック造の材料 帳壁及び塀2 コンクリートブロック※100 ・ 125 ・ A種 ・B種・ C種 ・D種 ・E種８ 章 コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板工事Ａ－０５特記仕様書５ は、特記仕様書１～４に記載のない工事種目に適用する。

(C)各部の配筋 ※標仕 各部配筋参考図 7.3による ・ 図示(a)種類 ・16 N/mm2 普通ブロック 厚さ ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ (8.2.2) ・16 N/mm２ 防水ブロック 厚さ ・ 100 ・ 150(a)種類 ※表8.3.1 による 厚さ ・ 100 ・ 120 ・ 150 (8.3.2)工事特記仕様書５設計基準強度 Ｆc (N/mm ) ・ 18 ・ 21 ・ (6.10.2)(表6.10.1)2/27～7/5 9/ 3～11/1811/19～2/267/ 6～9/ 2 暑中期間２４ ２２安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22位 置 図 A2：1／2500A3：1／3536位 置 図Ａ２：Ｓ＝１／２５００Ａ３：Ｓ＝１／３５３６ＮＡ－０６安井田中西尾 萱室桔梗が丘中学校桔梗が丘小学校桔梗が丘保育所桔梗が丘幼稚園孫蔵池丈六谷池置長坂池二郡池鳴滝池主要地方道上野名張線国道１６５号名張近鉄ガス名張消防署桔梗が丘分署近鉄大阪線桔梗が丘駅237.9207.5205.7199.1200.2199.9195.5194.5191.6193.5195.2196.1197.2199.2200.8201.9205.0204.9207.9 216.4203.3213.6 205.5202.6225.7230.5218.9223.6214.7205.1214.1 219.3220.2217.7213.7209.5205.8200.3209.3218.9215.3218.9227.8223.9231.0224.6226.1219.9219.3215.1211.1208.8206.9213.3218.8212.9221.9218.6210.8208.3208.8202.7203.0201.8197.1208.1215.8208.4212.6212.4209.5207.2207.3211.3203.9206.3210.5213.9219.6213.8209.0212.3219.9213.1214.2214.1203.8202.5203.1216.7224.8221.1211.9205.7199.6221.5216.3210.1206.3203.1202.2209.5214.4218.8219.2212.5210.7216.1219.2213.0219.6221.7232.5231.0228.4230.9227.1223.9220.6218.3224.6231.6230.6221.8224.9221.0227.1226.4225.2224.1226.1228.7229.3230.5228.1227.5227.2225.9225.9204.7221.6216.1208.6210.6217.3218.8215.0209.3209.2201.1198.1199.6203.2201.9230.9231.5231.9232.2233.2221.6223.4226.3231.3231.3201.1近鉄百貨店 近鉄百貨店桔梗が丘第１・第３配水池桔梗が丘公民館公園公園桔梗が丘１０号公園公園公園公園公園公園公園公園公園グラウンド桔梗が丘郵便局ＷＷＷ210220230桔梗が丘交番桔梗が丘中継ポンプ所桔梗が丘西４番町１街区桔梗が丘西３番町２街区桔梗が丘２番町４街区桔梗が丘１番町２街区桔梗が丘１番町３街区桔梗が丘３番町１街区桔梗が丘３番町２街区桔梗が丘１番町４街区桔梗が丘１番町５街区桔梗が丘３番町３街区桔梗が丘４番町４街区 桔梗が丘６番町３街区桔梗が丘３番町４街区桔梗が丘２番町７街区桔梗が丘２番町６街区桔梗が丘２番町５街区桔梗が丘２番町１街区桔梗が丘２番町２街区桔梗が丘２番町３街区桔梗が丘５番町１街区桔梗が丘５番町２街区桔梗が丘５番町３街区桔梗が丘５番町４街区桔梗が丘６番町１街区桔梗が丘６番町２街区桔梗が丘４番町１街区桔梗が丘１番町６街区桔梗が丘１番町１街区鹿島宮桔梗が丘ヴェルージュ桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事特 記 工事名 管理建築士 承 認 印図名 縮尺 図面番号図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地／ ／１級 ２５６６３０号萱室 敦司２０ ０３配 置 図 Ａ－０７萱室安井田中西尾配 置 図Ａ２：Ｓ＝１／６００Ａ３：Ｓ＝１／８４５A2：1／600A3：1／845桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事物置普通特別教室棟プール付属棟開放施設道路境界線道路境界線道路境界線屋内運動場給食室渡り廊下道路境界線道路境界線受水槽プール付属棟水泳プール渡り廊下駐車場運 動 場道路道路道路正門駐車場駐車場駐車場図工室道路境界線管理特別棟普通教室棟渡り廊下道路境界線倉庫管理特別普通教室棟花壇物置物置ｷｭｰﾋﾟｸﾙ道路裏門駐車場中庭花壇学童施設花 壇渡り廊下※ 受注者において現場調査を行い、監督員の確認を受けること。

※ 大型車両進入時(資材搬入時、撤去材搬出時等)は交通誘導警備員を配置すること。

※ 仮設計画図は参考とする。

※ 必要に応じて適切に路面などの養生を行うこと。

交通誘導員立位置を示す。

合計５人改修を行う棟を示す２４ ２２● ●部位材 料床 天 井材 料撤去天井 廻縁高さ壁材 料 撤去 廻縁 撤去 高さ巾 木材 料 撤去 FL 室名階内部仕上表床 壁 天井石綿含有箇所仕上 現状のまま 復旧●：有無を示す1階塩ビ製廻縁縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22仕 上 表 A2： －A3： －Ａ－０８安井田中西尾 萱室備 考 室 名復旧 塩ビ製廻縁 復旧 復旧改修前±0±0改修前±0±0仕上一部現状のまま特 記1) ・一般間仕切壁：高さ２．７ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ５０下地以上・一般間仕切壁：高さ４．０ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ６５下地以上・一般間仕切壁：高さ４．５ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ９０下地以上・一般間仕切壁：高さ５．０ｍ以下：軽鉄スタッド Ｗ１００下地2) 各便器、手洗器、各手摺、アクセサリー関係(設備工事)桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事普通特別教室棟多目的便所男子便所Ａ下地改修前一部一部現状のまま復旧復旧塩ビ製廻縁±0±0下地モルタル仕上仕上現状のままLGS下地現状のまま 現状のまま改修後トイレブース【改修】トイレブース【改修】普通教室棟男女便所Ｂ下地改修前塩ビ製廻縁±0±0仕上仕上現状のままLGS下地現状のまま改修後男女便所Ｃ管理特別教室棟下地改修前 2階塩ビ製廻縁±0±0下地仕上仕上現状のまま改修後3階管理特別教室棟男女便所Ｃ普通特別教室棟多目的便所普通教室棟男女便所Ｂ管理特別教室棟男女便所Ｃ管理特別教室棟男女便所Ｃ塩ビ製廻縁下地モルタル仕上 一部一部砕石(C-40) 厚100土間コンクリート 厚120(鉄筋共)復旧仕上 一部 塩ビ製廻縁 一部 一部下地下地下地モルタル砕石(C-40) 厚100土間コンクリート 厚120(鉄筋共)ワイヤーメッシュ φ6×150角4周差筋アンカー(D10＠400 L450)ポリエチレンフィルム 厚0.15土間コンクリート(21N-15S)厚120砕石(RC-40) 厚10050角磁器質タイル貼50角磁器質タイル貼復旧モルタルコテ押え現状のまま100角半磁器質タイル貼CB厚120 一部一部LGS下地LGS下地化粧石膏ボード 厚9.52550255025502550LGS下地土間コンクリート 厚120(鉄筋共)砕石(C-40) 厚100モルタル下地 木ゴテ押え 厚40ワイヤーメッシュ φ6×150角、アラミド繊維ネット現状のまま下地モルタル現状のまま現状のまま100角半磁器質タイル貼耐水PB 厚9.5 GL貼り化粧ケイ酸カルシウム板 厚6.0貼り現状のまま現状のまま化粧石膏ボード 厚9.5現状のまま長尺塩ビシート 厚2.0現状のまま耐水PB 厚9.5 GL貼り化粧ケイ酸カルシウム板 厚6.0貼り現状のまま現状のままLGS下地現状のまま化粧石膏ボード 厚9.5現状のまま50角磁器質タイル貼下地モルタルモルタル下地 木ゴテ押え 厚40ワイヤーメッシュ φ6×150角、アラミド繊維ネット下地下地改修後改修後下地下地50角磁器質タイル貼50角磁器質タイル貼下地モルタル－ － 現状のままソフト巾木(新設間仕切部) 100ソフト巾木 75現状のままソフト巾木現状のまま75多目的便所側：耐水合板 厚12新設新設現状のまま化粧石膏ボード 厚9.5トイレ共用スペース側は再利用275027502500250025002500モルタル下地100角磁器質タイル通路側：PB 厚12.5 EP塗装ケイ酸カルシウム板 塗装仕上長尺塩ビシート 厚2.0下地モルタル長尺塩ビシート 厚2.0女子便所Ａ復旧 復旧化粧石膏ボード 厚9.5化粧石膏ボード 厚9.5一部脱着一部脱着和便取替ネット工法和便取替ネット工法多目的便所側：化粧ケイカル 厚6、タイル復旧(一部)天井点検口：450角アルミ枠【新設】天井点検口：450角アルミ枠【新設】男女便所Ａ突出しピクトサイン【新設】トイレブース【改修】天井点検口：450角アルミ枠【新設】面台：SUS 厚1.2 D110【新設】プレハブ倉庫ﾘﾌﾄEXP.J EXP.JEXP.J倉庫受水槽校長室通路増築建物放送室調整室昇降口保健室更衣室図書ｺｰﾅｰ かがやきＡ かがやきＣ女職員便所男職員便所印刷室倉庫渡り廊下休憩室廊下ゴミ集積場キューピクルプレハブ倉庫プレハブ倉庫スロープ花壇ｴﾝﾄﾗﾝｽｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室吹抜廊下渡り廊下花壇職員室管理特別普通教室棟１階現況平面図普通特別教室棟１階現況平面図 普通教室棟１階現況平面図縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：1／200A3：1／282１階平面図兼仮設計画図安井田中西尾 萱室 Ａ－０９桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事Ｃ便所多目的便所・Ａ便所Ｂ便所【凡 例】※ 搬出入経路については 既存部分の必要箇所に、ビニールシート、 合板等により適切に養生を行うカラーコーン(コーンバー共)改修箇所を示す400 3,600増築建物10,500 4,500 2,500 3,5004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,700 2,700 7,800 2,300X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X14Y1Y0Y2Y3Y4Y0Y1Y2Y3Y48,000 2,50010,5004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,00036,0009,240 9,240 9,240 9,240 7,36044,3209,320X14 X15 X13 X12 X11 X10 X9 X8 X7 X6Y8Y9Y5Y6Y71.6ｍ1.6ｍ1.6ｍﾘﾌﾄ音楽教室準備室普通教室 普通教室 普通教室 普通教室準備室普通教室手洗い女便所男便所廊下準備室普通教室 普通教室 普通教室廊下ﾘﾌﾄ普通教室準備室家庭科教室手洗い女便所男便所理科教室萱室西尾田中安井A3：1／282A2：1／2002024／03／22１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jpＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067萱室 敦司１級 ２５６６３０号管理建築士 承 認図 面 提 出 日特 記 印 工事名図名 図面番号 縮尺桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事Ａ－１０【凡 例】※ 搬出入経路については 既存部分の必要箇所に、ビニールシート、

合板等により適切に養生を行うカラーコーン(コーンバー共)改修箇所を示す管理特別普通教室棟３階全体現況平面図Ｃ便所Ｃ便所4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004003,600 1,800 2,2004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0003,600 400 1,800 2,2004,500 3,500 10,500 2,500 10,500 2,500 4,500 3,500X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X14Y0Y1Y2Y3Y4Y0Y1Y2Y3Y4X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X141.6ｍ1.6ｍ管理特別普通教室棟２階全体現況平面図管理特別普通教室棟２階・３階平面図兼仮設計画図１ヵ所撤去 普通便座既設便器 １ヵ所再利用縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22現 況 改 修 後A2：1／50A3：1／71Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０現況・改修後安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事オストメイト跳ね上げ手摺ベビーキープＬ型手摺手洗器多目的便所天井伏図Ｓ＝１／５０天井新設範囲を示すＡ－１１多目的・１階便所Ａ 多目的・１階便所Ａトイレ共用スペースＴＢ改修３既設のまま１LSD展開指示ＡＢ ＤＣ展開指示ＡＢ ＤＣ9,320Ｙ９Ｙ８9,320Ｙ９1,500女子便所多目的便所撤去既設和式便器CH=2450ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ H=1900撤去FL±0CH2550FL±0FL±0CH2550男子便所1,220 1,165 1,8459,320Ｙ９Ｙ８2,115和風便器 設備工事多目的便所２ヵ所撤去既設壁：上部ﾄｲﾚﾌﾞｰｽH=320撤去既設腰壁：CB厚120下地、100角タイル貼 H=1600全て撤去多目的便所洋風便器(暖房便座付)設備工事跳ね上げ手摺、L型手摺、２連紙巻器、手洗器、化粧鏡オストメイト(電温付)ベビーキープ全て新設土間コンクリート仕様ワイヤーメッシュ φ6×150角4周差筋アンカー(D10＠400 L450)ポリエチレンフィルム 厚0.15土間コンクリート 厚120(鉄筋共)砕石 RC-40 厚100男子便所便座【撤去】既設便器【再利用】暖房便座【新設】既設便器【再利用】便座【撤去】暖房便座【新設】FL±0多目的便所FL±0CH2550女子便所FL±0CH25502,1152,1153,0102,872設備工事暖房便座既設便器２連紙巻器 ２ヵ所新設１ヵ所新設１ヵ所再利用洋風便器(暖房便座付)１ヵ所新設設備工事女子便所設備工事暖房便座２ヵ所新設 ２連紙巻器既設便器２ヵ所新設２ヵ所再利用トイレブース 改修１ヵ所１ヵ所 取っ手付替え扉反転多目的便所壁：LGS下地、耐水合板 厚12、化粧ケイカル 厚６【新設】通路側壁：LGS下地、PB 厚12.5 EP塗装【新設】通路 通路CH2450CH=2450サイン位置を示す【新設】突出しサイン天井：ジプトーンァ9.5 撤去Ｓ＝１／５０天井撤去範囲を示す多目的トイレ周辺天井伏図トイレ共用スペース・多目的トイレ天井：化粧石膏ボード 厚9.5【一部撤去】天井：LGS下地(現状のまま)廻り縁：塩ビ製【一部撤去】2,1159,320Ｙ９女子便所2,115女子便所男子便所天井：化粧石膏ボード 厚9.5 【一部脱着復旧】男子便所男子便所・女子便所男子便所土間コンクリート仕様土間コンクリート 厚120(鉄筋共)女子便所設備工事砕石 厚100ポリエチレンフィルム 厚0.15１ヵ所１ヵ所 取っ手交換扉反転トイレブース 改修トイレブース 撤去紙巻器 ２ヵ所撤去男子便所１ヵ所撤去既設便器紙巻器 ２ヵ所撤去２ヵ所再利用普通便座 ２ヵ所撤去洋風便器紙巻器T型手摺 １ヵ所撤去２ヵ所撤去跳ね上げ手摺 １ヵ所撤去L型手摺 ３ヵ所撤去既設床：タイル・コンクリート撤去既設床：塩ビシート 厚2.0 撤去既設床：タイル及び下地撤去撤去後：既設下地の上、仕上げ撤去後：モルタル厚40貼りもの下地の上、仕上げ撤去後：コンクリート復旧モルタル厚30貼りもの下地の上、仕上げCH2450床：長尺塩ビシート貼 厚2.0【新設】天井点検口：450角アルミ枠【新設】既設化粧石膏ボード 厚9.5【復旧】天井：ジプトーンァ9.5貼り替え天井撤去範囲を示す(再利用)天井復旧範囲を示す(再利用)廻り縁：塩ビ製【一部新設】化粧石膏ボード 厚9.5【一部既設ボードカットの上復旧】3,000600天井：LGS下地【補修の上再利用】3,000600普通特別教室棟１階便所平面図・天井伏図面台：SUS 厚1.2 D110 H900【新設】多目的便所廻り縁：塩ビ製【新設】 化粧石膏ボード 厚9.5【新設】天井：化粧石膏ボード 厚9.5 【一部脱着復旧】男子便所・女子便所天井：LGS下地【補修の上再利用】天井点検口 1ヶ所新設床：長尺塩ビシート貼 厚2.0【新設】縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22安井田中西尾 萱室現況展開図A2：1／50Ａ－１２ 現況・改修後 A3：1／71タイル一部撤去復旧便器撤去Ａ既設のままはめ殺しのドア器具既設のままタイル一部撤去復旧便器撤去手摺撤去手摺撤去手摺撤去 手摺撤去便器撤去手摺撤去既設壁W=200 全て撤去既設壁撤去後タイル面復旧既設壁W=200 全て撤去既設壁撤去後タイル面復旧既設壁W=200 全て撤去既設壁撤去後タイル面復旧既設壁W=200 全て撤去既設壁撤去後タイル面復旧既設壁W=200 全て撤去既設壁撤去後タイル面復旧手摺撤去トイレブース壁全て撤去トイレブース壁全て撤去間仕切り壁全て撤去 間仕切り壁全て撤去 間仕切り壁全て撤去 間仕切り壁全て撤去トイレブース壁全て撤去トイレブース壁全て撤去便器撤去 便器撤去手摺撤去 手摺撤去一部設備壁撤去タイル復旧1,845 1,165 1,2204,230Ｙ９Ｂ Ｃ2,115 2,1151,845 1,165 1,2204,230Ｙ９2,115Ｄ Ａ2,115Ｃ改修後展開図ＡオストメイトL型手摺跳ね上げ手摺便器手洗器化粧鏡2連紙巻器L型手摺便器既設のままはめ殺しのドア多目的便所2,115 3,010Ｂベビーキープソフト巾木 H100【新設】2,115Ｃガラリソフト巾木 H100【新設】3,010Ｄ壁：耐水合板 厚12、化粧ケイカル 厚６【新設】壁：耐水合板 厚12、化粧ケイカル 厚６【新設】2,115Ａ 通 路3,010Ｂソフト巾木 H100【新設】壁：LGS下地、PB 厚12.5 EP塗装【新設】ソフト巾木 H100【新設】2,450 2,450 2,450壁：LGS下地、

PB 厚12.5 EP塗装【新設】面台：SUS 厚1.2 W110【新設】タイル復旧(一部)桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事普通特別教室棟１階多目的便所展開図多目的便所縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：1／50A3：1／71 現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事現況・改修後Ａ－１３現 況 改 修 後Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０ １階便所Ｂ １階便所Ｂ普通教室棟１階便所平面図Y5Y7X10 X114,0008,000X10 X114,000Y5Y78,000男子便所(暖房便座付)洋風便器 １ヵ所新設２連紙巻器 ２ヵ所新設設備工事トイレブース 改修取っ手付替え扉反転 １ヵ所女子便所洋風便器(暖房便座付)床復旧床復旧範囲を示す和風便器男子便所紙巻器 ２ヵ所撤去トイレブース 改修扉反転取っ手交換１ヵ所設備工事和風便器女子便所設備工事１ヵ所撤去１ヵ所下地モルタル目地カッター切既設床撤去床撤去範囲を示す１ヵ所撤去１ヵ所１ヵ所新設トイレブース 改修扉反転取っ手付替え１ヵ所１ヵ所２連紙巻器 ４ヵ所新設暖房便座既設便器３ヵ所新設３ヵ所再利用設備工事長尺塩ビシート貼 厚2.0アラミド繊維ネットワイヤーメッシュ φ6×150角設備工事長尺塩ビシート貼 設備工事下地モルタル 金ゴテ 押え 厚40既設便器【再利用】 暖房便座【新設】ＴＢ改修２ＴＢ改修１男子便所FL±0女子便所 男子便所 女子便所CH2750FL±0CH2750FL±0CH2750FL±0CH2750250250130700130700230 230カッター切及びコンクリートはつり範囲Ｗ≒350 Ｌ≒800男子：Ｗ≒130 Ｌ≒700女子：Ｗ≒230 Ｌ≒250床復旧範囲Ｗ≒350 Ｌ≒800女子：Ｗ≒230 Ｌ≒250男子：Ｗ≒130 Ｌ≒700１ヵ所１ヵ所取っ手交換扉反転トイレブース 改修４ヵ所撤去３ヵ所再利用 既設便器紙巻器３ヵ所撤去便座【撤去】既設便座点検口既設点検口既設紙巻器【撤去】紙巻器【撤去】既設便器【再利用】洋風便器【新設】紙巻器【撤去】既設和式便器【撤去】既設和式便器【撤去】紙巻器【撤去】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】洋風便器【新設】２連紙巻器【新設】２連紙巻器【新設】天井点検口：450角アルミ枠【新設】手洗い場天井点検口 新設手洗い場縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22現 況 改 修 後A2：1／50A3：1／71Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０現況・改修後安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事Ａ－１４１階男女便所Ｃ １階男女便所ＣＸ12 Ｘ11400 4,000廊下8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,500前室男子便所3,900 1,500 2,6001,9001,500 1,0003,900 1,500 2,600 2,500850 1,510ＰＳ女子便所(多目的便所)掃除具入90105655125901,285Ｘ12 Ｘ11400 4,000廊下8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,500前室男子便所3,900 1,500 2,6001,9001,500 1,0003,900 1,500 2,600 2,500850 1,510ＰＳ女子便所(多目的便所)掃除具入90105655125901,285対象外設備工事設備工事男子便所暖房便座既設便器１ヵ所新設１ヵ所再利用既設便器【再利用】便座【撤去】FL±0CH2500FL±0CH2500FL±0CH2500FL±0CH2500既設便器 １ヵ所再利用既設便座 １ヵ所撤去点検口既設点検口既設男子便所管理特別普通教室棟１階便所平面図既設２連紙巻器【再利用】1,540既設２連紙巻器１ヵ所再利用既設２連紙巻器【再利用】暖房便座【新設】既設便器【再利用】1,540既設２連紙巻器１ヵ所再利用縮尺 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22現 況 改 修 後A2：1／50A3：1／71Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０現況・改修後安井田中西尾 萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事図面番号Ａ－１５２・３階便所Ｃ ２・３階便所ＣＸ12 Ｘ11400 4,0004,4002,200 2,200手洗い8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5006,400 1,6001,400 3,0501,400 1,400 1,400 1,400女子便所1,000 1,200手洗いＳＵＳ流し ＳＵＳ地流し800ＰＳ255 2,400 1,090 2551,855 545 1001,130掃除具入820既設便器【再利用】便座【撤去】既設便器【再利用】Ｘ12 Ｘ11400 4,0004,4002,200 2,200手洗い8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5006,400 1,6001,400 3,0501,400 1,400 1,400 1,400女子便所1,000 1,200手洗いＳＵＳ流し ＳＵＳ地流し800ＰＳ255 2,400 1,090 2551,855 545 1001,130掃除具入820暖房便座【新設】暖房便座【新設】FL±0CH2500FL±0CH2500FL±0CH2500男子便所FL±0CH2500男子便所天井点検口：450角アルミ枠【新設】既設天井材を加工し取付２階・３階共既設便器 １ヵ所再利用 既設便器３ヵ所撤去 既設便座 既設便座男子便所１ヵ所撤去 設備工事設備工事天井点検口 新設男子便所暖房便座既設便器１ヵ所新設１ヵ所再利用設備工事暖房便座既設便器設備工事３ヵ所新設点検口既設点検口既設点検口既設点検口既設点検口既設既設点検口便座【撤去】既設便器【再利用】既設便器【再利用】既設便器【再利用】管理特別普通教室棟２・３階便所平面図４ヵ所再利用１ヵ所再利用既設暖房便座【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器【再利用】 既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器２ヵ所再利用２、３階女子便所既設２連紙巻器４ヵ所再利用既設暖房便座既設便器【再利用】既設暖房便座【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器【再利用】既設２連紙巻器２ヵ所再利用２、

３階女子便所既設２連紙巻器４ヵ所再利用４ヵ所再利用１ヵ所再利用 既設暖房便座メラミン樹脂化粧板仕上【建築工事】下地モルタル50角磁気質タイル貼記 号 ． 数 量姿 図建 具硝 子備 考金 物見 込記 号 ． 数 量姿 図建 具硝 子備 考金 物見 込縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22安井田中西尾 萱室建 具 表 Ｓ＝１／５０１ＬＳＤ－１【新設】 １桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事ＴＢ－１【現況】 【改修後】－【現況】201,8501,800 30外開き550外開き510外開き 外開き600 600 600 600外開き 外開き30 1,8001,85020外開き550内開き 外開き 外開き600 600 600 600外開き201,8501,800 30外開き550外開き550外開き 外開き510201,8501,800 30【改修後】【現況】内開き600外開き60030 1,8001,85020外開き１普通特別教室棟１階多目的便所－ ４０トイレブース【改修】メラミン樹脂化粧板仕上－ ４０トイレブース【改修】メラミン樹脂化粧板仕上－４０ドア開き勝手のみ変更－ ４０ドア開き勝手のみ変更－ トイレブース【改修】【改修後】600 600外開き 外開き30 1,8001,85020外開き－４０ドア開き勝手のみ変更部分詳細図建具表・部分詳細図A2：1／50・20A3：1／71・28部分詳細図 Ｓ＝１／２０Ａ－１６ＴＢ－２ 普通教室棟１階男子便所Ｂ ＴＢ－３ １階男子便所Ａ≒800改修後 現 況下地モルタル≒800和式便器【一部切断】10 40ワイヤーメッシュ φ6×150角アラミド繊維ネットモルタル塗 金ゴテ押え【設備工事】【設備工事】※1階の和便器周り床撤去は設備工事50 110 100砕石(C-40) 厚100160 100Ｓ＝１／２０４０型板ガラス 厚4化粧鋼板仕上 厚0.6枠：スチール 厚1.6 焼付塗装、点検カバー：スチール 厚1.2 焼付塗装ハンガーローラー、表示付シリンダー錠、大型サムターン、引き棒：SUS L=600自閉ストッパー、アルミガラリガラリ2,1602,000160900 15040 2,015 40有効幅150140 160 800 150 160 750軽量ハンガードア 手動 片引き 戸袋なし納まり現 況 改修後長尺塩ビシート貼 厚2.0下地モルタル平面図参照 平面図参照120120土間コンクリート 厚120ワイヤーメッシュ φ6×150角ポリエチレンフィルム 厚0.15４周差筋アンカー (D10＠400 L450)防湿ポリエチレンシート 厚0.15100100砕石(RC-40) 厚100 砕石 厚100404050角磁器質タイル貼50角磁器質タイル貼土間コンクリート(鉄筋共) 厚120土間コンクリート(鉄筋共) 厚120防湿ポリエチレンシート 厚0.15平面図参照 平面図参照下地モルタル 厚40Ｓ＝１／２０ １階多目的便所 床撤去・復旧詳細図 １階便所Ａ、Ｂ 床撤去・復旧詳細図(ネット工法) Ｓ＝１／２０LGS65ソフト巾木 H10011026面台：SUS 厚1.2 HL仕上構造用合板(Ⅰ類)厚24900・1,250874・1,224構造用合板(Ⅰ類)厚24の上化粧ケイカル板 厚6溝：はつり(カッター共)シリコーン系シーリング 10×10シリコーン系シーリング 5×5多目的便所 設備壁詳細図ドア反転、取っ手【改修】内開きドア反転、取っ手【改修】１ 普通教室棟１階女子便所Ｂドア反転、取っ手【改修】金具変更後のビス穴は、ビス等で穴埋めとする金具変更後のビス穴は、ビス等で穴埋めとする 金具変更後のビス穴は、ビス等で穴埋めとするドアエッジ・戸当りエッジ【撤去】、壁レール・笠木：アルミ製、 ステンレス製巾木戸当り金具【撤去】、表示付スライドラッチ【撤去】、ラバトリーヒンジ【撤去】 アルミ小口エッジ【新設】常閉用丁番【新設】・表示付スライドラッチ【新設】・戸当り帽子掛【新設】アルミ小口エッジ【新設】常閉用丁番【新設】・表示付スライドラッチ【新設】・戸当り帽子掛【新設】 ドアエッジ・戸当りエッジ【撤去】、壁レール・笠木：アルミ製、 ステンレス製巾木戸当り金具【撤去】、表示付スライドラッチ【撤去】、ラバトリーヒンジ【撤去】ドアエッジ・戸当りエッジ【撤去】、壁レール・笠木：アルミ製、 ステンレス製巾木戸当り金具【撤去】、表示付スライドラッチ【撤去】、ラバトリーヒンジ【撤去】常閉用丁番【新設】・表示付スライドラッチ【新設】・戸当り帽子掛【新設】アルミ小口エッジ【新設】

縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22A2：N・SA3：N・SＥ－０１ 特記仕様書萱室安井西尾田中原則貫通はﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀｰによる。

国土交通省認定工法・材料による施工のこと。

・・壁貫通処理 1防火区画貫通処理 2三重県名張市 桔梗が丘三番町二街区６７5 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は，電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し，電気工作物の保安業務を行うものとする。

･ ･・ ・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・総合防災盤組込本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は本工事に含む。・ 10 既設との取り合い埋設配管、埋戻しの際30cm毎に転圧すること。

0.6m以上 0.9ｍ以上 ･ 1.2ｍ以上 ･ 埋設深さ( 土工事 9光電式自動点滅器) ・ タイマー ・ 自動( 手動 ･ 外灯の点滅方式 8共用(ケーブル1芯線使用) ･ 単独 ･ 外灯接地 7一般型 装柱器材 6過電流方向性地絡保護 過電流地絡保護 ･ 地絡保護 ･建物の仕上げ及び性能に係わる部分の施工については，専門業者で行うものとする。・手続き重耐塩型 ･ 耐塩型 ・ 高圧気中開閉器 5負担とする。

工事の着工，施工，完成に必要な手続きは全て受注者の責任とし，その費用は受注者の ＊ 7 官公庁その他耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) 電柱等立上り部 4３．機器性能試験成績書波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ)スリーブ施工において外壁の地中部分等水密を要する部分については，スリーブ用止水 ・２．主要機器図、製作図耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)地中線保護材料 3１．機器取扱い説明書屋外及び高温多湿箇所の電気盤はＳＵＳ製とする。・マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線路の余長 2完成図書 ２部 (ファイル綴じ) ＊架空線式 ･ 地中管路式 配線方式 1屋内施工で使用する塗料はF☆☆☆☆とする。・工事完成後速やかに提出すること。提出書類はＡ版とする。16 完成図書等清掃後、絶縁抵抗を測定する。･ なし ＊ 15 再使用機器ステンレス製 ･ 黄銅製 ･ 接地用端子箱 4地中配管・配線には標識シート等(２倍)を設ける。・建築構造体利用 ･ 単独 ・ 接地極 3管の上下５０ｍｍは山砂の類で埋め戻し、３００ｍｍ毎に転圧すること。12 地中埋設建築構造体利用 ･ 銅帯 ･ 銅より線 ･ 避雷導線 2架空線式 ･ 棟上げ導体 ･ 突針 ･ 受電部 1マンホール，ハンドホール，プルボックス，盤内及びその他要所のケーブルには，合成樹脂 ・露出配管をサドル止めする場合は両サドルとする。・PCB使用機器は関係法令により適切に処理し，建物管理者に引渡す。・土工事 5分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。

・電気設備特記仕様書「Ｅ０１ 発生材の処理等」による。9 発生材の処理等別途機器への接続は本工事とする。その他 4･･･ＣＰ、メタルモール 屋内分岐(露出)ケーブル保護用合成樹脂被覆鋼管(ＧＬＴ) ・ 電柱等立上り部 4樹脂製 ･ 鋼製 ・ 手元開閉器 3･･･ＰＦ 屋内分岐(隠蔽、打込み)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) ＊ 構内既存の施設 3 工事用電力波付硬質合成樹脂管(ＦＥＰ) ・充電部に感電防止の処置を施す。・ 制御盤 2･･･ＦＥＰ、ＨＩＶＥ Ｈ･Ｈ～盤耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ) ･地中線保護材料 3三相３線式 210V 分岐 ＰＥＧ 屋外(立上り)三相３線式 210V 幹線 電気方式 1･･･Ｇ、ＨＩＶＥ 屋外(露出)毎月使用量を監督職員に報告すること。

工事用水については，敷地内メーター以降にサブメーターを取付け，マンホール、ハンドホール内でケーブルの余長を見込む。地中線の余長 2･･･ＦＥＰ 屋外(地中)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 )配線方式 1監督職員の指示による。

･･･ＣＰ 屋内幹線(露出)利用できない(改廃を含み全て受注者の負担とする) 構内既存の施設 2 工事用水･･･ＥＰ 屋内幹線(隠蔽、打込み)別契約の関係受注者が定置した足場，桟橋類は利用できる。＊配管の使用区分は図示なき場合次による。・工事区分表による。＊ 1 工事用仮設受変電設備を除く盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・第一種電気工事士により施工するものとする。

電気工事士法の区分により施工するものとし，契約電力が500kw以上の電気工作物においても4 電気工事士記事 項目 分類非常通報設備も含む ･ 防犯設備も含む ･ その他 4固定式 ･ プラグ式 ･ 検知器 ･総合防災盤組込 ・ 単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ･機器を実装しないボックス等には用途表示を行う。・都市ｶﾞｽ用 ･ ＬＰｶﾞｽ用 ･ 受信機 級 回線 ･ ｶﾞｽ漏れ警報装置 3単独 ･ 一体型 ･ 非常警報装置 2銅合金製)とする。・ アルミダイカスト製 ･ フロアボックスのプレートは( ・副受信機 窓 ・配線器具のプレートは，図示なき場合一般は新金属製，和室は樹脂製とする。・ただし＊印の記事で■印がある場合は■印を適用する。３)単独 ･ 自立形 ･ 壁掛形 ・ネーム付)とする。・ ネーム無 ・ 配線器具の位置ボックスは大角型とし，スイッチは( ・17 機材等受信機 Ｐ型 １級 ４０回線 火災報知装置 1記事欄は＊印のものを適用する。２)との協議により決定する。

項目は番号に○印の付いたものを適用する。ただし，共通事項は全て適用する。１)電力及び電話引込線等の位置及び引止方法については，関連会社と打合せの上，監督職員 ・ 8 電力等の引込要 ･ 通話機能 4２．特記仕様防水 ･露出形 * 埋込形 ・ 発信機 3機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの標準仕様書，標準図を ２)窓数 1 窓 * 表示盤 2ＤＣ ･ ＡＣ * 電気方式 1電池別置型 ＊ 電池内蔵型 非常用照明器具 4事後調査ポイント 箇所 事前調査ポイント 箇所 電波障害調査 7固定式 ･ 収納式(上下可動) アップコン ・ ﾌﾛｱｺﾝｾﾝﾄ 3不要 ･ 要 電界強度測定 6事編)(平成３１年度版)」(以下「標準図」という)による。

気設備編)(平成３１年度版)」(以下，「改修標準仕様書」という)，「公共建築設備工事標準図(電気設備工(電気設備工事編)(平成３１年度版)」(以下，「標準仕様書」という)，「公共建築改修工事標準仕様書(電図面及び特記仕様書に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 １)非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 f１．共通仕様単相２線式 210VＣＡＴＶ－１ ・ ＵＶ-２ ･ ＵＶ-１ ･ 増幅器 5非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料使用 eⅡ．工事仕様自立 ･ 側面 ･ アンテナ支持 4単相２線式 105V ＊ 分岐ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない塗料等使用 dＡＵ-２形 ･ ＡＵ-１形 ･ アンテナ 3発泡ポリエチレン絶縁同軸ケーブル(ＥＭ－ＦＢ) ・ 同軸ケーブル 2構内ＬＡＮ設備単相３線式 210/105V * 幹線 電気方式 1非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しない材料使用 c監視カメラ設備接着剤等不使用 bデジタル ･ アナログ 体育館用時計 3映像･音響設備太陽光発電装置 6非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤使用 aスピーカ付 ･ 壁掛形 ･ 埋込形 ･ 子時計 2構内通信線路基礎及びﾌｪﾝｽ 5③下記表示のあるJAS規格品チャイム ) ･ プログラムタイマー ･ 時報器 ( ･・水晶式 型 回路 精度 級 ･ 親時計 1火災報知設備地下貯油槽 KL②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品規制対象外トイレ呼出設備小出槽 KL①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品テレビ共同受信設備重油 ･ 軽油 ・ 種類 燃料 4電気時計設備ラジエータ式 ・ 水循環式 ･ 冷却方式延長コード( Ｍ) ･拡声設備空気式 ･ 電気式 ・ 始動方式インターホン設備ディーゼル発電装置 ・ 種類床上形 ) ・ 卓上形 ・ マイクスタンド( ・電話設備定格出力 KW 原動機 3ワイヤレス式 ・構内配電線路発電機 2ダイナミック形(単一指向性) ・ マイクロホン 2雷保護設備キュービクル形 ・ オープン形 ･ 形式 1動力設備その他什器等は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，放散が極めて少ないものとする。

1)，3) 及び 4) の建築材料等を使用して作られた家具，書架，実験台，増幅器の入出力配線と外部配線(壁ボックス等)の接続はコネクターによる。･電灯設備出力スイッチボード ５回路 ) ･発電設備本工事(基礎) 別途工事(フェンス〉 基礎及びﾌｪﾝｽ 11少ないものとする。

塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，放散が極めてマイク入力６回路 ･ リモコンマイク ･受変電設備設ける ･ 設けない ・ 換気扇 10モニター ･ コールサイン ･ 付加機能( ･屋外 工事種目設ける ･ 設けない ・ 接地用端子箱 9性能 級 ･ 定格出力 ９０Ｗ可塑剤を使用し，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散しないか，接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-ｎ-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の工事種別 建物別及び屋外避雷接地極は単独とする。

ﾃﾞｽｸ型 ) ･ ｷｬﾋﾞﾈｯﾄﾗｯｸ型 ･ 壁掛型 ・ 卓上型 ･ 形式(接地埋設位置近くに接地埋設標を設ける。・３．工事種別(○印のあるものを適用する)併用 ・非常用リモコン ) ･ 非常放送用 ・ 一般放送用 ・ 種類( ・増幅器 1少ないものとする。

保温材，緩衝材，断熱材はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを放散しないか，放散が極めて単独 ・ Ａ種Ｄ種共用 Ｂ種単独 ･ 接地 8設けない ･ 設ける 避雷器 7放散が極めて少ないものとする。

その他の木質建材，ﾕﾘｱ樹脂，仕上げ塗材は，ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散しないか，合板，木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ，構造用ﾊﾟﾈﾙ，集成材，単板積層材，MDF，ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ， 1)交互式 ･ 同時式 ･高圧コンデンサー総容量 25.5 Kvar ・相互式 ・ 親子式 ・ 通話方式 3変圧器容量 KVA ・ 設備容量 6スピーカ型子機 電話型子機 ・モールド形 ･ 油入形 変圧器 5品質及び性能を有するものとし，次の1)から5)を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は，設計図書に規定する所要の化学物質を放散する建築材料等スピーカ型親機 ･ 電話型親機 機種 2備考 消防別表第一 床面積(㎡) 階数 構造 建物名称直流) ･ 交流 ･ 電気式( ･ 手動式 ・操作方法 4ＤＣ ･ ＡＣ ・ 電気方式 1２．建物概要遮断容量 KAPF-S形 ･ VCB形 ･ LBS形 主遮断装置 3規定される特定関連品目に該当する機材を使用する場合は，その判断の基準，「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(ｸﾞﾘｰﾝ購入法)に接地工事 ・ 配線 ・ 配管 ・ 工事範囲その他( ) ･ 屋外キュービクル形 盤形式 2Ⅰ．工事概要三相３線 210V 単相３線 210/105V 低圧1三相３線 6.6KV 高圧 電気方式 124 環境への配慮電気設備工事特記仕様書電気受変電設備 発電設備 電灯設備 動力設備 雷保護設備構内配電線路＊・電話設備 拡声設備インタ ｜ホン設備テレビ共同受信設備 電気時計設備 トイレ呼出設備 火災報知設備 構内通信線路・・ 建築工事特記仕様書「建設廃棄物」による。

＊＊本受電後，引渡しまでの電気主任技術者の設定及びこれに伴う＊製またはファイバ製の表示札，表示シート等を取り付け，回路の種別，行先等を表示する。

・･ 供用高圧 三相３線 6.6KV低圧 単相３線 210/105V 三相３線 210V･・ ・･ ガスタービン発電装置・･ 灯油･ ･ 別途工事 ･ 本工事 )・ 別途工事 ･ 本工事・ 太陽電池アレイ・6 照度測定学校環境衛生の基準に基づく ・各居室 50m2に10か所程度 ＊・･ 耐塩型(ケーブル末端処理材共)・ 0.3m以上)共通事項地中管路式 ･ 架空線式･ 耐衝撃性硬質ビニル管(ＨＩＶＥ)0.3m以上) ・ ・ 埋設深さ( ･ 1.2ｍ以上 ･ 0.9ｍ以上 0.6m以上埋設配管、埋戻しの際30cm毎に転圧すること。

その他・・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ 非常放送連動付＊ 竣工図(設計図データの修正図)１．製本(＊原設計サイズ(３部) ＊Ａ３縮小版(４部))２．原図(＊原設計サイズ ・Ａ３縮小版)のトレーシングペーパーを１部施工図 ＊受変電設備盤の鍵は( ・ 200番 ・ タキゲンＡ-310-1 or 3)とする。・リングを使用した塩ビ管で施工してもよい。

・ 屋外支持材はＳＵＳ製とする。

電気盤，機器及び配管等の塗装色は，監督職員の指示による。・＊ ＊2)3)4)5)＊ ・1 受信方法 ・ ＣＡＴＶ ･ アンテナ３．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部１．製本(＊原設計サイズ(２部) ・Ａ３縮小版)･･･ 、ＨＩＶＥ25 室内空気中の化学物質の濃度測定室内空気中のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ，ﾄﾙｴﾝ，ｷｼﾚﾝ，ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ，ｽﾁﾚﾝの濃度を測定し，監督職員に報告すること。

測定は，パッシブ型採集器により行う。

測定しない ・ 測定する ・測定時期，測定対象室，測定個所数 ・ 図示４．官公署届出書類写し５．監督職員の指示ある書類7 その他 分電盤の図面ホルダーに、単線結線図を収納する。・竣工図は，設計図ＣＡＤデータを訂正し作成すること。また，あらかじめ監理者の確認を受け，データはウィルスチェックを行い提出する。

(データ形式を交換する場合は交換・共有に支障ないことを確認し，交換前のデータも併せて提出する。)ただし，施工図データの提出については監督職員の指示による。

また，これらの著作権にかかる使用権は発注者に委譲するものとする。

＊ 根切土の中の良質土 ＊ 山砂類 ･ 再生切込砕石(RC-40)・ 場内指示場所に敷均し ・ 場内指示場所に堆積 場外搬出適正処理 ＊11 埋戻し土並び発生土処理普通教室棟 RC造 7項18 あと施工ｱﾝｶｰ あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針による。・アンカーの試験方法目視検査 ＊非破壊試験 ・接触検査 ・ 打音検査 ・破壊試験 ・アンカーの試験本数※※本 ・ 全体の0.5％ ・ 各径につき1ロット3本以上 ＊外壁の地中部分等，水密を要する部分 つば付鋼管，防水鋳鉄管地中部分で，水密を要しない部分ビニル管(ＶＵ)21 支持間隔柱及び梁以外で，開口補強が不要，かつφ200以下の部分 紙製仮枠可能配管の支持間隔は，次による。

金属管 合成樹脂管土中配管は土間スラブに支持する。

下記の場合以外は，亜鉛鉄板,つば付鋼管,又は鋼管(SGP-白)とする。 20 スリーブ スリーブの径は，原則として，管の外径(保温厚含む)より４０ｍｍ程度大きなものとする。

ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(その他) 金属線ぴ(1種) ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(鋼製) 可とう電線管2.0m以下1.0m以下1.5m以下1.0m以下・ ・・ ・ ・ 種類 支持間隔備考1.0m以下2.0m以下接続点のそれぞれの近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

直線部以外の接続については接続点及びﾗｯｸ端部の近くの箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

金属線ぴ(2種) 1.5m以下線ぴ接続部の両側，付属品の接続部及び線ぴ端部に近い箇所(0.3ｍ程度)に設けること。

又はゴム系止水材配慮事項を満たすものとする。

放散が極めて少ないものとする。

22 耐震施工 本工事に使用する材料・機材等は設計図書に定める品質及び性能の他，通常有 の「建築設備耐震設計・施工指針」2014年版による。

耐震クラスの適用耐震 適 用 す る 設 備Ｓ Ａ Ｂクラス 特定の施設 一般の施設その他一般設備直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置――直流電源装置，発電設備受変電設備，無停電装置その他一般設備 施設の分類・特定の施設・一般の施設・費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く)利用できる ( ＊ 有償 ・ 無償 ) ・ 注)引渡しまでの費用負担も本工事に含まれる。(無償の場合は除く) 注) 23 機材の品質 するべき品質を確認できる機材の試験結果報告書を提出すること。

なお，ＪＩＳ等規格品においては省略することができる。

・設備機器の固定は国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修適用する。

既存の有筋コンクリート床，壁等にダイヤモンドカッターを用いて穴あけを行う場合は ・電気盤，機器及び配管等の塗装は(・ 有 箇所は図示による ・ 無し) ・露出型 ( ・ ドアあり ・ ドアなし ) 埋込型 ・ 分電盤 2 ・照明用ポール 5 ・ カットアウトスイッチ ･ 配線用遮断器行う ･ 内部雷保護 5消防庁告示第７号準拠品 その他 12 ･ 鈴鹿市火災予防条例準拠品電力貯蔵設備ＵＰＳ 2常時インバータ給電方式 ･ ラインインタラクティブ方式 ･常時商用給電方式 ･電力平準化用蓄電池 3 リチウム二次電池 ･ 鉛蓄電池 ･ニッケル水素蓄電池 ･直流電源装置 1整流装置( ) ･ 蓄電池( ) ･その他 7 ・ 搭載タンクの燃料は，満タンにて引き渡しとする・ パワーコンディショナ ・ 系統連系保護装置 ・接続箱タイムサーバ ) ･ 標準電波 ･ 時刻補正 ( ･( 電波式 ( ･ アナログ方式 ・ デジタル方式 ) ・( 赤外線式 ) ･同一室内に取付ける電鈴、ブザーの音色は異なるものとする。・ その他 5不要 *・ 光警報装置一般電話機 ･機種 2多機能電話機 ･ ＩＰ電話機 ･デジタルコードレス電話機 ･ ＩＰコードレス電話機 ･6 電気主任技術者 受電予定日 令和 年 月頃・ 要 ・ 不要 工事期間中の選任・ 系統連携 (・ 有り ・ 無し )･･･ＨＩＶＥ 屋内分岐(多湿)事前に走査式埋設物調査を行い監督職員に報告すること。

屋内多湿箇所の支持材はＳＵＳ製とする。

13 構内配電線路 道路(車両の往来がまれであるもの及び歩行の用にのみ供される部分を除く)を横断する ・場合は路面上6m以上，屋外用照明であって，絶縁電線又はｹｰﾌﾞﾙを使用した対地電圧150V以下のものを交通に支障のないように施設する場合は地表上4m以上，低圧架空電線を道路以外の場所に施設する場合は地表上4m以上，その他の場合は5m以上とし，これによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

架空電線14 構内通信線路架空電線道路を横断する場合は路面上5m以上とする。ただし，交通に支障を及ぼすおそれが少ない場合で工事上やむを得ないときは，歩道と車道との区分がある道路の歩道上においては路面上2.5m以上，その他の道路上においては4.5m以上とする。

上記，道路以外の部分については路面上3.5m以上としこれによりがたい場合は監督職員との協議により決定する。

・19 金属製電線管の塗装・仕上げ 金属製電線管の塗装は下記による。

受電区分 ＊ 高圧受電 ・ 低圧受電・屋内 ・屋外 ・図示 ・なし電力貯蔵設備その他・ ・２．ＣＡＤデータ(.ｄｗｇ形式，.ｄｘｆ形式 又は.ｊｗｗ形式 ) のＣＤを１部･ ・･ ･･･*・･･･・１RC造 １RC造 ３7項7項普通特別教室棟管理特別普通教室棟桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事萱室安井西尾田中2024／03／22L-1B 別図参照 別図参照 EM-EEF2.0-3C(1C=E)プレハブ倉庫ﾘﾌﾄEXP.J EXP.JEXP.J倉庫受水槽校長室通路増築建物放送室調整室昇降口保健室更衣室図書ｺｰﾅｰ かがやきＡ かがやきＣ女職員便所男職員便所印刷室倉庫渡り廊下女子便所男子便所休憩室廊下ゴミ集積場キューピクルプレハブ倉庫プレハブ倉庫スロープ花壇ｴﾝﾄﾗﾝｽｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室吹抜廊下渡り廊下花壇職員室400 3,600増築建物10,500 4,500 2,500 3,5008,000 2,50010,5004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,700 2,700 7,800 2,3004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,00036,0009,240 9,240 9,240 9,240 7,36044,3209,320X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X14Y1Y0Y2Y3Y4X14 X15 X13 X12 X11 X10 X9 X8 X7 X6Y0Y1Y2Y3Y4Y8Y9Y5Y6Y7管理特別普通教室棟１階現況平面図普通特別教室棟１階平面図 普通教室棟１階平面図特 記縮尺 図面番号 図名工事名桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事１階全体平面図(電灯設備) Ａ２：１／２００Ａ３：１／２８２Ｅ－０２承 認 印１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地図 面 提 出 日萱室 敦司１級 ２５６６３０号管理建築士 別図参照 記 号 凡例 名 称 備 考既設 分電盤1・特記なき配管配線は下記による。

二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E) 別図参照 別図参照 L-3L-2ﾘﾌﾄ音楽教室準備室普通教室 普通教室 普通教室 普通教室準備室普通教室手洗い 女便所男便所廊下準備室普通教室 普通教室 普通教室廊下ﾘﾌﾄ普通教室準備室家庭科教室手洗い女便所男便所理科教室4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004003,600 1,800 2,2004,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0003,6004001,800 2,2004,500 3,500 10,500 2,500 10,500 2,500 4,500 3,500X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X14Y0Y1Y2Y3Y4Y0Y1Y2Y3Y4X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 X11 X12 X13 X14管理特別普通教室棟２階全体現況平面図特 記 工事名図名 縮尺 図面番号Ｅ－０３Ａ３：１／２８２Ａ２：１／２００桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事管理特別普通教室棟２・３階全体現況平面図承 認 印図 面 提 出 日１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地管理建築士１級 ２５６６３０号萱室 敦司管理特別普通教室棟３階全体現況平面図萱室安井西尾田中2024／03／22縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｅ－０４現 況 改 修 後管理特別教室棟１階便所平面図(ｺﾝｾﾝﾄ設備)A2：1／100A3：1／141１階便所 １階便所現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事現 況2，3階便所 Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１ 改 修 後2，3階便所廊下前室男子便所3,900 1,500 2,600 2,500850 1,510 1,540ＰＳ女子便所(多目的便所)Ｘ12 Ｘ11400 4,000廊下8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,500前室男子便所3,9001,5002,6001,9001,500 1,0003,900 1,500 2,600 2,500850 1,510 1,540ＰＳ女子便所(多目的便所)掃除具入対象外Ｘ12 Ｘ11400 4,0001,9001,500 1,0008,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5003,9001,5002,600Ｘ12 Ｘ11400 4,0004,4002,200 2,200手洗い8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5006,400 1,600女子便所手洗いＰＳ1,855 545 100暖房便所手洗い女子便所手洗いSUS流し SUS地流しＰＳ255 2,400 1,090 2558,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5003,9001,5002,600400 4,0002,200 2,2004,400ETETEEEEL-2EETEETEETEETEEL-2 2階(改修なし)L-3 3階(改修なし)EE既設ｺﾝｾﾝﾄ回路と接続■MM■MM■MM■MM■MMEETETETEETEET既設ｺﾝｾﾝﾄ回路と接続■MM番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 67 810 912 1114 1315 15番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 67 810 912 1114 1315 15MCCB3P100/75200,100V1φ3WMCCB3P100/75200,100V1φ3WCR 9，10 ｺﾝｾﾝﾄ廊下 電灯廊下 ｺﾝｾﾝﾄ図工,準備 電灯CR 11,12 電灯音楽,準備 電灯便所 電灯図工,準備 ｺﾝｾﾝﾄ CR 11,12 ｺﾝｾﾝﾄ音楽室 床ｺﾝｾﾝﾄ 音楽室 床ｺﾝｾﾝﾄﾄｲﾚ ｺﾝｾﾝﾄ(女) 音楽室 ｺﾝｾﾝﾄﾄｲﾚ ｺﾝｾﾝﾄ(男) ｽﾍﾟｰｽ廊下 ｺﾝｾﾝﾄCR-7，8 電灯家庭教室 ｺﾝｾﾝﾄ家庭,準備 電灯便所理科,準備 電灯廊下 電灯CR-5，6 電灯CR 7,8 ｺﾝｾﾝﾄ 家庭室 ｺﾝｾﾝﾄ家庭教室 ｺﾝｾﾝﾄ 理科室 専用ｺﾝｾﾝﾄ家庭室 ｺﾝｾﾝﾄ CR 5,6 ｺﾝｾﾝﾄｶﾞｽ警報 不明男子ﾄｲﾚ ｺﾝｾﾝﾄCR-9，10 電灯記 号 凡例 名 称 備 考EETｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付天井点検口 増設(建築工事)電灯盤 既設二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)立下げ部 1種金属線ぴ(A型)ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地端子付 既設二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

破線表記は既設を示す。

既設 天井点検口2FL-3 3FＡ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ｘ12 Ｘ11縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｅ－０５ A2：1／100A3：1／141 現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事現 況 改 修 後１階便所 １階便所１階便所改 修 前１階便所改修後普通教室棟１階便所平面図(ｺﾝｾﾝﾄ設備)X10 X114,000Y5既設和式便器撤去Y78,0008,00022L-1BMMNTSEETY7Y5X10 X11EETEETEETEETEETEM-EEF2.0-3C(1C=E) 1種金属線ぴ(A型)■MM[撤去]L-1BL-1B[撤去][撤去]番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 67 8MCCB3P50/50200,100V1φ3WPCｺｰﾅｰ ｺﾝｾﾝﾄ便所・廊下他 電灯廊下 ｺﾝｾﾝﾄ2-A・2-B 電灯2-A・2-B ｺﾝｾﾝﾄ1-A,1-B 電灯予備1-A,1-B ｺﾝｾﾝﾄ1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)立下げ部 1種金属線ぴ(A型)二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ上1種金属線ぴ(A型)にて配線とする。

分岐はｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽを取付分岐を行う。4既設ｺﾝｾﾝﾄ回路と接続E記 号 凡例 名 称 備 考EETｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付天井点検口 増設(建築工事)電灯盤 既設ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地端子付 既設破線表記は既設を示す。

既設 天井点検口Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００男子便所 女子便所CH2750 CH2750男子便所CH2750女子便所CH2750縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｅ－０６現 況 改 修 後普通特別教室棟 １階便所平面図(電灯設備)A2：1／100A3：1／141１階便所 １階便所現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事改 修 後１階便所Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００現 況１階便所Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００CH2550女子便所多目的便所CH2550CH2550男子子便所9,320Y8Y9CH=245022EETEET2電灯分電盤NTS30A 30A30A 30AEETCH2550女子便所多目的便所CH2550CH2550男子子便所9,320Y8Y9CH=2450Ｓ既設ｺﾝｾﾝﾄ回路と接続EETEETEET■MME■MM■MM■MMS2既設照明回路接続撤去・再使用9 1011 1213 1415 1617 1819 2021 2211 既設MCCB1P50/20AT 取替ELCB2P(1Pﾓｼﾞｭｰﾙ)50/20ATｘ122電灯盤へ[撤去][撤去]番号 負 荷 名 称 負 荷 名 称 番号1 23 45 67 8MCCB3P225/175200,100V1φ3W教室 2A 電灯 廊下・玄関WC 電灯予備教室 1B 電灯 教室 1C 電灯1C-2A ｺﾝｾﾝﾄ1A 1B ｺﾝｾﾝﾄ廊下中央 ｺﾝｾﾝﾄ外部照明 廊下東 ｺﾝｾﾝﾄT4 ｺﾝｾﾝﾄ 予備予備予備予備予備予備予備教室 1A 電灯WC ｺﾝｾﾝﾄ教室2A ｺﾝｾﾝﾄWC ｺﾝｾﾝﾄ(今回工事)記 号 凡例 名 称 備 考LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄS2操作ﾕﾆｯﾄ 2回路Ｓ 人感ｾﾝｻｰ式自動ｽｲｯﾁ 親機二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。

(PF22)1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF1.6-3C(1C=E)破線＝既設のままを示す。

：EM-EEF1.6-3C+2C記 号 凡例 名 称 備 考EETｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1接地極,接地端子付電灯盤 既設二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E)立下げ部 1種金属線ぴ(A型)ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地端子付 既設二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとしする。

破線表記は既設を示す。

：EM-EEF2.0-3C(1C=E) (PF22)5換気扇連動5既設品再使用LED天井灯 既設破線表記は既設を示す。

既設Y8Y99,320多目的便所CH2550女子便所CH25502,1153,0102,872通路CH=2450男子便所CH2450Y8Y99,320多目的便所CH2550女子便所CH25502,1153,0102,872通路CH=2450男子便所CH2450EET■MM現 況１階便所 Ａ２：Ｓ＝１／１００Ａ３：Ｓ＝１／１４１ 改 修 後１階便所縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｅ－０７普通特別教室棟 １階便所平面図(誘導支援設備)A2：1／100A3：1／141 現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事Ａ３：Ｓ＝１／１４１Ａ２：Ｓ＝１／１００Y8Y9既設と接続■MM■MMMAE0.9-3C(1種金属線ぴ)撤去・再使用既設・再取付 [撤去][撤去][撤去]女子便所多目的便所CH=2450CH2550CH2550男子便所1,220 1,165 1,8452,115通路CH24509,320Y8Y9二重天井内はｹｰﾌﾞﾙころがしとし立上げ、立下げ箇所は保護管にて保護すること。

記 号 凡例 名 称 備 考呼出ﾎﾞﾀﾝ(引きひも付)復旧ﾎﾞﾀﾝ廊下表示灯1・特記なき配管配線は下記による。

：EM-AE0.9-3C (PF16)既設のまま既設品再使用立下げ部 1種金属線ぴ(A型)9,320多目的便所CH2550女子便所CH25502,1153,0102,872通路CH=2450男子便所CH2450縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｍ－０１特記仕様書A2：1／NSA3：1／NS桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事・機器・配管・支持金物において、異種金属が接する部分には、絶縁処理を行う。

・屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、ＳＵＳ又はＳＳ溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地３００ｍｍ以上、車両道路部６００ｍｍ以上とする。

・水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはＶＰ管、他は紙製等のスリーブを使用する事ができる。

・建物導入配管(給水・ガス・消火)は十分な可撓性を有する変位吸収配管施工を行う。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用する事。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項耐 震 基 準完 成 図 書変 更疑 義申 請 手 続優 先 順 位適 用 仕 様 書一 般 事 項・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」最新年度版・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」最新年度版２．本特記仕様書４．工事共通仕様書１．現場説明事項・質疑応答書工事に伴う関係官官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

３．設計図書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出する事。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」による事。

工事名称工事場所敷地面積(㎡) 備 考建 築 概 要機械設備工事特記仕様書 (・印を付けたものを適用する。) 給 水 設 備・ 給 水 方 式＜本体＞ ・ 受 水 槽・ 高 架 水 槽＜本体＞・ 高 架 水 槽 式 (・ 市水・ )・ 圧 力 方 式 (・ 圧力タンク ・ 回転数制御 )・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 鋼板製・一体型 ・パネル型・ ＦＲＰ製 ・一体型(・複合板・単板)・パネル型(・複合板・単板)・ ステンレス製 ・一体型 ・パネル型・ 配 管 材 料・ 弁 類・ 量 水 器・ 引込加入、市納金等・ そ の 他・ 要 (・別途工事 ・本工事 ) ・ 不要・ 貸与品 ・ 買い取り(私設) ・ 既設利用＜その他の部分＞＜直結部分＞・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ・ 水道業者指定品２ ２・ 排 水 方 式 ＜屋 内＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜屋 外＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式＜雨 水＞ ・ 分流方式 ・ 合流方式・ 放 流 先・ 配 管 材 料＜雨 水＞ ・ 下 水 管 ・ 調 整 池 ・ 側溝又は河川 ・ 既 設 桝・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜雑排水管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はＭＤ継手)＜通気管＞ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋外排水管＞ ・ 遠心力鉄筋コンクリート管(外圧管 ・２種 ・１種)・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 耐火被覆ビニール管＜屋内汚水管＞ ・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 桝・ そ の 他・ 公団形(Ｂ種) ・ 現場打 ・ 市販桝 ・ 小口径 ・ ビニール桝衛 生 器 具 設 備・ 水 栓・ そ の 他・ 節水コマ(泡沫式は除く) ・ 普通コマ・ ＦＶ(・節水形 ・低圧式) ・ 洗浄タンク給 湯 設 備・ 配 管 材 料・ 燃 料・ そ の 他・ 局所式 ・ ガス給湯器 ・ 瞬間湯沸器 ・ 電気温水器・ 中央式 ・ ボイラー ・ 温水機 ・ ガス給湯器 ・ 電気温水器・ 内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管＜埋設＞・ 耐熱性硬質塩化ビニール管 ・ さや管工法(・架橋ポリ管 ・ )・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)排 水 設 備ガ ス 設 備・ ガスの種別・ 配 管 材 料・ ボ ン ベ・ 気 化 装 置・ ガス漏れ検警報器・ メ ー タ ー・ 引込納付金等・ そ の 他・ 要(・別途工事 ・本工事) ・ 不要・ 本工事 ・ 別途工事 ・ 一般形 ・ 自動遮断弁付・ 貸与品 ・ 買取品・ 要(・電気式 ・) ・ 不要 転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・ 別途 ・ 本工事・ 都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)３消 火 設 備・ そ の 他・ 配 管 材 料・ 連結送水管・ 屋外消火栓箱・ 屋内消火栓箱・ 消火設備の種別・ 連結送水管 ・ 連結散水管 ・ 移動粉末消火 ・ フード消火 ・ 消火器・ ＨＢ－３Ａ ・ ＨＢ－３Ｂ ・ ＨＢ－４Ａ ・ ＨＢ－４Ｂ ・ Ｓ・ ＨＢ－１Ａ ・ ＨＢ－１Ｂ ・ ＨＢ－２Ａ ・ ＨＢ－２Ｂ・ ＨＢ－２１ ・ ＨＢ－２２・ ＨＢ－１１Ａ．Ｂ ・ ＨＢ－１２Ａ．Ｂ・ 鋼管(・ＪＩＳ Ｇ ３４５２ ・ＪＩＳ Ｇ ３４５４)・ 消火栓用塩ビ外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

ろ 過 設 備・ 方 式浄 化 槽 設 備・ 制 御 ・ 全自動 ・ 手動・ 配 管 材 料・ 耐熱性塩化ビニール管・ そ の 他・ 砂 ・ フィルター・ 方 式、容 量・ 材 質 ・ ＦＲＰ製 ・ コンクリート既製管 ・ ＲＣ躯体・ 補強スラブ ・ 要・ 不要・ そ の 他自動制御管ダクト付属品ダクト全熱交換器換気扇送風機加湿器防振装置空気調和機冷凍機ボイラー温水機製缶類特殊ガストラップグリス簡易水洗浄化槽消火設備滅菌器濾過装置ガス警報ガス器具量水器鋳鉄製品桝水槽衛生器具ポンプ保温材弁継手共自動制御機器フレキダクトスパイラルダクトステンレス鋼板亜鉛鉄板風量ユニットＣＡＶ・ＶＡＶ吹出口・吸込口全熱交換器換気扇類送風機類加湿器類防振材・防振装置ファンコンベクターファンコイルユニットガスエンジン空調機パッケージ型空調機冷凍機小型冷温水発生機小型ボイラーセクショナルボイラー鋼製ボイラー電気温水機真空式温水機製缶類・熱交換器特殊ガス設備グリス・ガソリントラップクリーントイレ合併・単独浄化槽合併浄化槽(ＲＣ造)特殊ガス消火スプリンクラー・泡消火消火栓ホース消火栓類滅菌器濾過器ガス警報システム厨房器具ガス給湯器(ＬＰＧ)ガス給湯器(都市ガス)ガス配管器具量水器鋳鉄製蓋排水金物桝類(公団型)鉄パネルＦＲＰ製衛生陶器・水栓ポンプ類ＲＷ・ＧＷ保温材青銅弁・鋳鉄弁冷温水発生機(５０ＲＴ以上)水マーク表示品 ＷＳＰ規格品 ＪＩＳマーク表示品 他規格品ＪＩＳマーク表示品ＪＩＳマーク表示品積水プラント 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂積水プラント ブリヂストン協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品アイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック愛知時計 金門製作所 リコー精器磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所日本消防検定協会の合格表示品評価事業名簿による「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものトキメックランディスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズアライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 泰弘 富士空調工業 フジモリ産業ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業評価事業名簿による宮田 ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災(ＦＲＰ製) 建設大臣型式認定品カネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサン島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機評価事業名簿による倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリヂストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武軽装評価事業名簿による評価事業名簿による自 動 制 御 設 備・ 制 御 方 式 ・ 電子 ・ 電気 ・ 空気・ そ の 他・ そ の 他排 煙 設 備・ 排煙口の形式 ・ 天井取付 (・ スリット形 ・ スイング形 )・ 排煙口開放装置 ・ 手動・ 手動及び遠隔操作可能なもの・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ 遠隔形 ・ 手元形・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚１．６ｍｍ) 準ずる。

・ 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に換 気 設 備・ 低速風道 ・ 高速風道・ 換 気 方 式 ・ 集中換気 ・ 個別換気・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ) ・ スパイラルダクト・ 吹出口・吸込口の材質 ダクト当該項目による。

・ 耐 火 被 覆・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 風 道・ そ の 他・ 湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

ダ ク ト 設 備・ グラスウールダクト ・ 消音フレキ・ アルミニウム製 ・ 鋼板製(指定色焼付塗装)・ 風 道 ・ 低速風道 ・ 高速風道・ 風 道 材 質 ・ 亜鉛鉄板 ・ 塩化ビニールライニング鋼板 ・ ステンレス板・ 吹出口・吸込口の材質・ そ の 他２ ２ ・ 弁 類 ・ ＪＩＳ ５ ｋｇｆ／ｃｍ ・ ＪＩＳ １０ ｋｇｆ／ｃｍ 呼び径１００Ａ以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

・ そ の 他・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・ 硬質塩ビライニング鋼管(・ＶＡ・ＶＢ)・ 冷媒用銅管 ・ 冷媒用被覆銅管・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 外面塩ビ被覆鋼管(ＶＰ)・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・ 冷温水管・ 冷水・温水管・ 冷却水管・ ドレン管・ 油管・ 蒸気管・ 冷媒管 ・ 配 管 材 料・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷温水配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管配 管 設 備・ そ の 他・ 放 熱 機・ 熱 源 機 器 建築設備設計基準による) (特記なきは建設省・ 設計空気条件・ 室 内 ＜夏期＞℃％ ＜冬季＞℃％ ・ 一般系統の湿度は成り行きとする。

・ 外 気 ＜夏期＞℃％ ＜冬季＞℃％ ・ 温水ボイラー ・ 氷蓄熱・ 冷温水発生機 ・ チラー(・空冷ＨＰ ・空冷 ・水冷ＨＰ ・水冷)・ 空冷ＨＰパッケージ ・ ガスＨＰパッケージ ・ ＦＣＵ ・ ＡＨＵ機 器 設 備＜汚 水＞ ・ 下 水 管 ・ 浄 化 槽 ・ 合併処理槽 ・ 汲み取り・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐衝撃性塩化ビニル管(ＨＩ)・ 三協 三進 東西化学産業・ ライニング鋼管＜一般＞(・ＶＡ ・ＶＢ ・ＶＤ ・ＰＡ ・ＰＢ ・ＰＤ)・ 銅管(・Ｍ ・Ｌ) ・ 被覆銅管(・Ｍ ・Ｌ)・ ＳＵＳ管・ 屋内消火栓 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラー ・ 泡消火 ・ 水道連結型ＳＰ・ 水 道 直 結 式・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備・ ガ ス 設 備・ 消 火 設 備・ ろ 過 設 備・ 浄化槽設備給排水衛生設備空 調 設 備・ 給 水 設 備・ 機 器 設 備・ 配 管 設 備・ ダクト設備・ 換 気 設 備・ 排 煙 設 備・ 自動制御設備・ 衛生器具設備工 事 種 別屋 外 屋 内() 屋 内() 屋 内() 屋 内()２５Ａ以下３２～２００Ａ２５０Ａ以下３０ｍｍ４０ｍｍ５０ｍｍ給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し図示に特記ある場合のみ)２００Ａ以上１００～１５０Ａ８０Ａ以下４０ｍｍ冷水管・冷温水管 ２０ｍｍ２５ｍｍ・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)・保温の厚さ ・共通仕様書による。

グラスウール保温筒グラスウール保温筒ＳＵＳ鋼板仕上げ 屋外露出・多湿箇所天井・ＰＳ内床下・暗渠内屋内露出・保温施工種別・保温施工範囲は共通仕様書による。

・共通仕様書による。

・下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)保 温 工 事共 通 事 項ＰＳ保温筒ＰＳ保温筒・屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ＳＵＳ)とする。

・監督職員の指示する時期に施設関係者の立会いを行うものとする。

アルミガラスクロスアルミガラスクロス＜雑排水＞ ・ 下 水 管 ・ 合併処理槽 ・ 浄化槽 ・ 既 設 桝樹脂カバー仕上げ・冷媒配管の屋外露出部はＳＵＳ鋼板仕上げとする。

・ 都市ガス ・ ＬＰＧ ・ 灯油 ・ Ａ重油 ・ 電気・ ビニール被覆鋼管＜屋内埋設＞ ・ ポリエチレン被覆鋼管＜埋設＞ ・ ポリ管 ボンベ (・１０ｋｇ ・２０ｋｇ ・５０ｋｇ ・バルク) 本数( 本)・ 液化石油ガス(発熱量 １２，０００ｋｃａｌ／ｋｇ)団地ＬＰＧ・ 外気取入ダクトは断熱のこと。

・ 単独 ・ 合併 算定人員 人槽 処理水量ｍ３／日ＪＩＳマーク表示品 (規格以外) ＬＩＸＩＬ ＴＯＴＯ荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 パナソニック 矢崎総業栗田工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機荏原製作所 川崎重工業 クボタ パナソニック ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業石川島汎用ボイラー 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦昭和鉄工 高尾鉄工所 日本サーモエナー 前田鉄工所 三浦ヤンマー パナソニック 三菱重工 アイシン・ ライニング鋼管＜暗渠＞(・ＶＤ ・ＰＤ)・施設負担金は別途 供給事業者名 名張近鉄ガス )・ 都市ガス (種別 １３Ａ 発熱量 ｋｃａｌ／ｍ金門製作所 冨士工器 富士電機 パナソニック 矢崎総業愛知電機 東芝 日本イトミック パナソニック 三菱電機ＬＩＸＩＬ 日本理化 西原ＬＩＸＩＬ 積水化学 ネポン 日立化成 パナソニック ロンシールダイキン工業 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱重工業 三菱電機・ 塩化ビニル管＜土中＞(・ＨＩ ・ＶＰ ・ポリ管)・冷媒配管の屋外露出部は化粧ケース仕上げとする。

建物名称 構 造 階数・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、鉄筋探査を行った上ダイヤモンドカッターによるものとする。

・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」最新版・ 大便器洗浄方式・ 給 湯 方 式３・ 一部を除き和洋リモデル工法を採用する。

三重県名張市内小学校 ＲＣ造・ 硬質塩化ビニール管(ＶＰ) ・ 硬質塩化ビニール管(ＶＵ)１５０以上(地中及びピット内配管は除く)(地中及びピット内配管は除く)萱室田中西尾安井合計名 称衛 生 器 具 組 合 せ 表BC-220SK,DT-K250 (ロータンク),CW-PC12QC-NE(温水洗浄便座 自動洗浄 便ふた有)CF-008-1 1 1 1 1 1男子便所女子便所男子便所女子便所男子便所男子便所女子便所男子便所女子便所カウンター一 体形洗面器化粧鏡L-275FCR,AM-300(自動単水栓・自己発電),LF-WN7PF,SF-10E,KF-30DNKF-4510A (防錆)棚付2連紙巻器 CF-63HS (ステンレス製)手すり L型手すり はね上げKF-920AE70D12J 固定金具KF-471EH70JU 固定金具暖房便座暖房便座 CF-18ASJ 固定金具CF-18ALJ 固定金具11 132 4 2 113 9 6べビーキープオストメイトパックAC-BK-F62 固定金具PTOM-B210S (電気温水器付),PTOM-ESCR(側板)x2洋風便器洋風便器BC-P110HA,DQ-PA150CH (ロータンク),CF-18ALP (暖房便座),322-1165-530,A-10476,CF-200S*衛生器具数量及び型番は参考とし、現場にて確認するものとする。

*既設品(再利用 移設・残置 )の場合は、図面詳細確認の上、監督員の指示に従うものとする。

1 1和洋改修工法 1 3普通特別教室棟 管理特別 普通教室棟1 Ｆ 2 Ｆ 3 Ｆ 1 Ｆ 1 Ｆ1 3 31 1 1 2 1 2多目的便所1 1 1 1 1 1 1 11普通教室棟縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｍ－０２衛生器具表A2：1／NSA3：1／NS桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事萱室田中西尾安井改 修 後 改 修 前縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｍ－０３ A2：1／50A3：1／71 現況・改修後桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事現 況１階便所 Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ 改 修 後１階便所Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０管理特別普通教室棟１階便所平面図既設器具、配管を示す(既設利用)既設器具、配管を示す(撤去)凡例※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事男子便所 既存機器表撤去 １ 普通便座のみ撤去 洋風便器既設器具、配管を示す(既設利用)新設器具、配管を示す凡例萱室田中西尾安井平面詳細図 (改修前) 平面詳細図 (改修後)現 況Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１１階便所Ｂ改 修 後 Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０ １階便所Ｂ図 面 提 出 日管理建築士 承 認 印 特 記縮尺 図面番号 図名工事名普通教室棟１階トイレ詳細図 Ｍ－０５Ａ３：１／70.5Ａ２：１／５０１級 ２５６６３０号萱室 敦司桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jpＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22撤去 和風便器 フラッシュ共 １男子便所 既存機器表洋風便器 １ 既設再利用紙巻器 ２既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す既設配管を示す(撤去)凡例手はつり箇所を示す※建築工事にて解体の無い壁内の 配管は残置とする(壁面まで配管撤去)※撤去排水管は鋼管管とする。

撤去給水管は鋼管とする※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事既設配管を示す既設配管接続箇所を示す新設配管を示す(撤去)凡例土間斫り箇所を示す(鉄筋探査共)女子便所 既存機器表撤去撤去 １ ３４普通便座のみ撤去フラッシュ共 和風便器洋風便器紙巻器和洋改修工法参考図 参考工法：LIXILﾈｯﾄ工法撤去 撤去和洋改修工法和洋改修工法(和洋改修工法) (和洋改修工法)萱室田中西尾安井2525- - -25- - -25 2020Ｘ12 Ｘ11400 4,0004,4002,200 2,200手洗い8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5006,400 1,600女子便所1,000 1,200手洗いＳＵＳ流し ＳＵＳ地流しＰＳ255 2,400 1,090 2551,855 545 1001掃除具入Ｘ12 Ｘ11400 4,0004,4002,200 2,200手洗い8,000Ｙ０Ｙ２Ｙ３2,5006,400 1,600女子便所1,000 1,200手洗いＰＳ1,855 545 100掃除具入２ ・ 3階 便 所改 修 前２ ・ 3階 便 所改 修 後男子便所男子便所現 況２.３階便所 Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ 改 修 後２.３階便所Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｍ－０４ A2：1／50A3：1／71 現況・改修後安井田中西尾萱室桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事男子便所 既存機器表撤去 １ 普通便座のみ撤去 洋風便器既設器具、配管を示す(既設利用)既設器具、配管を示す(撤去)凡例※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事女子便所 既存機器表撤去 ３ 普通便座のみ撤去既設器具、配管を示す(既設利用)新設器具、配管を示す凡例管理特別普通教室棟２.３階便所平面図洋風便器縮尺 図面番号 図名工事名 印 特 記図 面 提 出 日承 認 管 理 建 築 士１級 ２５６６３０号萱室 敦司ＴＥＬ 0595-48-6066 ＦＡＸ 0595-48-6067Ｅ-mail h.a.t＠tuba.ocn.ne.jp〒518－0775 三重県名張市希央台5番町109番地１級建築士事務所 登録(三重１－１９８７号)2024／03／22Ｍ－０６ A2：1／50A3：1／71 現況・改修後桔梗が丘小学校児童用トイレ等整備工事現 況 改 修 後１階便所 １階便所 Ａ２：Ｓ＝１／５０Ａ３：Ｓ＝１／７１ Ａ３：Ｓ＝１／７１Ａ２：Ｓ＝１／５０撤去 和風便器 タンク共 １男子便所 既存機器表紙巻器 ２既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す既設配管を示す(撤去)凡例手はつり箇所を示す※建築工事にて解体の無い壁内の 配管は残置とする(壁面まで配管撤去)※撤去排水管は鋼管管とする。

撤去給水管は鋼管とする女子便所 既存機器表撤去 ２２普通便座のみ撤去 洋風便器紙巻器 撤去撤去※既設器具撤去後の取付ビス後は、 シール等にて補修する事既設配管を示す既設配管接続箇所を示す新設配管を示す凡例土間斫り箇所を示す(鉄筋探査共)和洋改修工法参考図 参考工法：LIXILﾈｯﾄ工法洋風便器 普通便座のみ撤去 １ 撤去多目的便所 既存機器表撤去 ２２洋風便器紙巻器 撤去手摺類 撤去 ５和洋改修工法(和洋改修工法)普通特別教室棟１階便所平面図平面詳細図 (改修前)3,0102,8722,115萱室田中西尾安井--25-25-25(露出)-- - -25257575-化粧プラグにて閉塞処理化粧プラグにて閉塞処理- - -2525757575202025207540ﾄﾞﾙｺﾞ通気弁40

番 号工 事 名参 考 数 量 書 名 張 市注 意・本数量書は参考であり、工事の積算については設計図によりおこなって下さい。

・本参考数量書は契約書に添付しないで下さい。

令 和 6年度 ( ) 第 S-02 号場 所 名張市 薦生ほか 地内各小学校児童用トイレ及び多目的トイレ整備工事(その２)参 考 数 量 書1工事費内訳薦原・桔梗が丘直接工事費建築工事1式電気設備工事1式機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1式工事費1式名称 数 量 金 額 備考 単 位2工事種別内訳建築工事1式電気設備工事1式機械設備工事1式計名称 数 量 金 額 備考 単 位3用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額建築工事Ａ 薦原小学校 1.0 式Ｂ 桔梗が丘小学校 1.0 式合 計備 考名 張 市4用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ 薦原小学校建築工事(1) 和便器改修工事 1.0 式(2) 多目的改修工事 1.0 式合 計名 張 市5用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(1) 和便器改修工事1 直接仮設 1.0 式2 建具改修 1.0 式3 内装改修 1.0 式4 塗装改修 1.0 式5 発生材処理 1.0 式(1)．合 計名 張 市6用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し 内部改修(複合改修) 9.7 m2養生 内部改修(複合改修) 9.7 m2整理清掃後片付け 内部改修(複合改修) 9.7 m2内部足場 脚立足場 6.5 m2仮設材運搬費 内部足場 6.5 m2養生費 内部改修(搬出入路部分)) 77.6 m2整理清掃後片付け 内部改修(搬出入路部分)) 77.6 m21. 合 計名 張 市7用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 建具改修( 撤 去 )トイレブース撤去 57.6 m2( 新 設 ) 運搬取付調整共TB-1 片開き戸4か所共トイレブース W3620+1280×3 H1900 3.0 ヶ所TB-2 片開き戸2か所共トイレブース W1800+1280 H1900 3.0 ヶ所2. 合 計名 張 市8用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内装改修( 撤 去 )2.3F床コンクリートカッター切 13.8 ｍ2.3F床モザイクタイル撤去 t30 1.7 m22.3F床軽量コンクリート撤去 0.1 m32.3F床アスファルト防水撤去 1.7 m22.3F床均しモルタル撤去 t30 1.7 m21F壁モルタルカッター切 4.4 ｍ1F壁磁器質タイル撤去 75角 1.2 m2天井有孔石綿ボード板撤去 t5 6.5 m2廻縁塩ビ撤去 5.4 ｍ名 張 市9用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( 改 修 )1F床モルタル塗り 1.6 m21F床磁器質モザイクタイル 25角 1.6 m22.3F床普通コンクリート 21+6N-15S 0.2 m3同上打設費 0.2 m32.3F床普通型枠 1.7 m22.3F床型枠運搬費 1.7ｍ2 往復 1.7 m22.3F床ワイヤーメッシュ 6φ-150 1.7 m2同上敷き手間 1.7 m22.3F床差し筋アンカー D10 L450 横向き 36.0 ヶ所2.3F床下地モルタル塗り 1.7 m22.3F床アスファルト塗膜防水 Y-2 1.7 m22.3F床軽量コンクリート 21N-18S 0.1 m3同上打設費 0.1 m32.3F床モルタル塗り 1.7 m22.3F床磁器質モザイクタイル 25角 1.7 m22.3F床コンクリート直均し 木コテ 1.7ｍ2 1.0 式名 張 市10用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1F壁下地モルタル 1.2 m21F壁磁器質タイル 75角 1.2 m2天井珪酸カルシウム板 t5 目透かし 6.5 m2廻縁塩ビ 5.4 ｍ天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 8.0 ヶ所同上開口補強 450角 8.0 ヶ所天井点検口取り外し復旧 ｱﾙﾐ 450角 1.0 ヶ所3. 合 計名 張 市11用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 塗装改修( 改 修 )天井ＥＰ ｹｲｶﾙ面 6.5 m24. 合 計名 張 市12用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 発生材処理発生材集積積み込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.1 m3発生材集積積み込み ﾓﾙﾀﾙ 0.2 m3発生材集積積み込み ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.01 m3発生材集積積み込み ﾎﾞｰﾄﾞ類 0.01 m3発生材集積積み込み ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.03 m3発生材集積積み込み 木材 1.7 m3発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.1 m3発生材運搬 ﾓﾙﾀﾙ 0.2 m3発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.01 m3発生材運搬 ﾎﾞｰﾄﾞ類 0.01 m3発生材運搬 ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.03 m3発生材運搬 木材 1.7 m3名 張 市13用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.2 ｔ発生材処分 ﾓﾙﾀﾙ 0.3 ｔ発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水 0.01 ｔ発生材処分 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 ｔ発生材処分 ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.04 ｔ発生材処分 木材 0.9 ｔ5. 合 計名 張 市14用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(2) 多目的改修工事1 直接仮設 1.0 式2 外部改修 1.0 式3 建具改修 1.0 式4 内装改修 1.0 式5 塗装改修 1.0 式6 発生材処理 1.0 式(2). 合 計名 張 市15用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し 内部改修(複合改修) 21.2 m2養生 内部改修(複合改修) 21.2 m2整理清掃後片付け 内部改修(複合改修) 21.2 m2内部足場 脚立足場 11.0 m2養生費 内部改修(搬出入路部分)) 48.9 m2整理清掃後片付け 内部改修(搬出入路部分)) 48.9 m21. 合 計名 張 市16用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 外部改修( 撤 去 )外構アスファルトカッター切 6.2 ｍ外構アスファルト舗装撤去 1.5×0.18 人力 0.3 m3外構コンクリートカッター切 3.2 ｍ外構土間コンクリート撤去 0.6×0.3 0.2 m3( 改 修 )外構 表層t30アスファルト舗装 路盤t150 1.5 m2外構 土間ｺﾝt150土間コンクリート舗装 ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ6φ-150 0.6 m2砕石t150外構差し筋アンカー D10 L450 横向き 9.0 ヶ所2. 合 計名 張 市17用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 建具改修( 撤 去 )建具廻りモルタルカッター切 26.8 ｍ学校間仕切り撤去 11.1 m2フロートガラス撤去 t3 6.5 m2( 新 設 ) 運搬取付調整共LSD-1 手動 2連引込み 片面戸袋納まり軽量ハンガードア 1050×2000 1.0 ヶ所LSD-2軽量両開きドア 1600×2000 1.0 ヶ所建具廻りモルタル詰め 3.1 ｍ型板ガラス t4 ～2.18 0.2 m2ガラスクリーニング 0.2 m2ガラスシーリング 7.6 ｍアルミパネル t3 W900×H800 1.0 ヶ所アルミパネルシーリング 6.8 ｍ3.

合 計名 張 市18用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 内装改修( 撤 去 )床コンクリートカッター切 27.8 ｍ床砕石撤去 0.4 m3床土間コンクリート撤去 0.6 m3床モルタル撤去 10.1 m2床ﾅﾗﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ撤去 t15 10.1 m2巾木木製巾木撤去 H100 6.9 ｍ天井タイガートーン撤去 t9 11.3 m2廻縁塩ビ撤去 7.1 ｍ名 張 市19用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( 改 修 )床砕石 0.4 m3床防湿ポリエチレンシート t0.15 5.6 m2床土間コンクリート 21+6N-15S 0.6 m3同上打設費 0.6 m3床ワイヤーメッシュ 6φ-150 5.6 m2同上敷き手間 5.6 m2床差し筋アンカー D10 L450 横向き 63.0 ヶ所床モルタル金鏝押え t48 7.7 m2床長尺塩ビシート t2 6.5 m2床Ｐタイル 1.1 m2床下地モルタル 2.5 m2床ナラフローリングブロック t15 UE仕上 2.5 m2床床見切り SUS HL ﾌﾗｯﾄﾊﾞｰ W20 2.6 ｍ巾木木製巾木 H100 6.8 ｍ巾木ソフト巾木 H100 9.4 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ軽量鉄骨壁下地 W65 @300 2.7 m2間仕切り軽量鉄骨壁下地 W65 @300 20.2 m2間仕切り軽量鉄骨壁開口補強 W65 W1050×H2000 1.0 ヶ所名 張 市20用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考間仕切り軽量鉄骨壁開口補強 W65 W1600×H2000 1.0 ヶ所天井軽量鉄骨天井下地 19型 @225 6.5 m2壁石膏ボード t12.5 LGS面 24.7 m2壁耐水合板 t12 LGS面 16.0 m2壁化粧珪酸カルシウム板 t6 16.0 m2ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁構造用合板 t24 Ⅰ類 2.7 m2ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁化粧珪酸カルシウム板 t6 2.7 m2ﾗｲﾆﾝｸﾞ面台溝斫り ｶｯﾀｰ切共 2.5 ｍライニング面台 SUS t1.2 HL W110 2.5 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ面台シーリング 5×5 2.5 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ面台シーリング 10×10 2.5 ｍ天井化粧石膏ボード t9.5 11.0 m2廻縁塩ビ 17.4 ｍ天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 2.0 か所同上開口補強 450角 2.0 ヶ所W160×H150×D20突き出しサイン ﾌﾞﾗｹｯﾄ:SUS 表示板:ｱｸﾘﾙ UV印刷 1.0 ヶ所スチール書架組み換え移設 1.0 式床コンクリート直均し 木コテ 6.5ｍ2 1.0 式4. 合 計名 張 市21用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 塗装改修( 改 修 )巾木ＳＯＰ 木部 H100 6.8 ｍ壁ＥＰ ﾎﾞｰﾄﾞ面 24.7 m2壁ＥＰ 既存RC面 5.1 m25. 合 計名 張 市22用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考6 発生材処理発生材集積積み込み ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 0.1 m3発生材集積積み込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.6 m3発生材集積積み込み 砕石 0.7 m3発生材集積積み込み ﾓﾙﾀﾙ 0.4 m3発生材集積積み込み ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 m3発生材集積積み込み ﾎﾞｰﾄﾞ 0.1 m3発生材集積積み込み ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.03 m3発生材集積積み込み 木材 0.2 m3発生材集積積み込み ｶﾞﾗｽ 0.02 m3発生材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 0.1 m3発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.6 m3発生材運搬 砕石 0.7 m3発生材運搬 ﾓﾙﾀﾙ 0.4 m3発生材運搬 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 m3発生材運搬 ﾎﾞｰﾄﾞ 0.1 m3発生材運搬 ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.03 m3名 張 市23用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材運搬 木材 0.2 m3発生材運搬 ｶﾞﾗｽ 0.02 m3発生材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 0.2 ｔ発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 0.9 ｔ発生材処分 砕石 1.0 ｔ発生材処分 ﾓﾙﾀﾙ 0.6 ｔ発生材処分 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 ｔ発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ 0.2 ｔ発生材処分 ｱｽﾍﾞｽﾄ成型板 0.04 ｔ発生材処分 木材 0.1 ｔ発生材処分 ｶﾞﾗｽ 0.02 ｔ有価物控除 ｽﾁｰﾙ H3 -0.5 ｔ6. 合 計名 張 市24用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ 桔梗が丘小学校建築工事(1) 和便器改修工事 1.0 式(2) 多目的改修工事 1.0 式合 計名 張 市25用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(1) 和便器改修工事1 直接仮設 1.0 式2 建具改修 1.0 式3 内装改修 1.0 式(1)．合 計名 張 市26用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し 内部改修(複合改修) 0.8 m2養生 内部改修(複合改修) 0.8 m2整理清掃後片付け 内部改修(複合改修) 0.8 m2養生費 内部改修(搬出入路部分) 133.0 m2整理清掃後片付け 内部改修(搬出入路部分) 133.0 m21. 合 計名 張 市27用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 建具改修( 改 修 ) 運搬取付調整共TB-1トイレブース 扉反転1か所､取っ手交換1か所 1.0 ヶ所TB-2トイレブース 扉反転1か所､取っ手交換1か所 1.0 ヶ所TB-3トイレブース 扉反転1か所､取っ手交換1か所 1.0 ヶ所2. 合 計名 張 市28用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内装改修( 改 修 )1F床モルタル塗り 0.8 m21F床磁器質モザイクタイル 50角 0.8 m2天井天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 2.0 ヶ所同上開口補強 450角 2.0 ヶ所3. 合 計名 張 市29用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(2) 多目的改修工事1 直接仮設 1.0 式2 建具改修 1.0 式3 内装改修 1.0 式4 塗装改修 1.0 式5 発生材処理 1.0 式(2). 合 計名 張 市30用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設墨出し 内部改修(複合改修) 13.6 m2養生 内部改修(複合改修) 13.6 m2整理清掃後片付け 内部改修(複合改修) 13.6 m2内部足場 脚立足場 8.6 m2仮設材運搬費 内部足場(脚立足場) 8.6 m2養生費 内部改修(搬出入路部分) 10.1 m2整理清掃後片付け 内部改修(搬出入路部分) 10.1 m21. 合 計名 張 市31用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 建具改修( 撤 去 )トイレブース撤去 9.1 m2( 新 設 ) 運搬取付調整共LSD-1 手動 片引き 戸袋無し納まり軽量ハンガードア 1050×1900 1.0 ヶ所建具廻りモルタル詰め 2.0 ｍ型板ガラス t4 ～2.18 0.1 m2ガラスクリーニング 0.1 m2ガラスシーリング 3.8 ｍ2.

合 計名 張 市32用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 内装改修( 撤 去 )床モルタルカッター切 4.4 ｍ床コンクリートカッター切 7.7 ｍ床モザイクタイル撤去 t40 4.9 m2床土間コンクリート撤去 0.3 m3床防湿ポリエチレンシート撤去t0.15 2.8 m2床砕石撤去 0.3 m3床塩ビシート撤去 t2.0 1.8 m2壁モルタルカッター切 6.1 ｍ壁タイル撤去 0.6 m2壁コンクリートカッター切 12.0 ｍ壁コンクリートブロック撤去 0.8 m3天井化粧石膏ボード撤去 t9.5 6.3 m2廻縁塩ビ撤去 6.9 ｍ名 張 市33用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考( 改 修 )床砕石 0.3 m3床防湿ポリエチレンシート t0.15 2.8 m2床土間コンクリート 21+6N-15S 0.3 m3同上打設費 0.3 m3床ワイヤーメッシュ 6φ-150 2.8 m2同上敷き手間 2.8 m2床差し筋アンカー D10 L450 横向き 21.0 ヶ所床モルタル塗り 4.9 m2床塩ビシート t2.0 6.7 m2巾木ソフト巾木 H100 8.0 ｍ壁モルタル塗り タイル下地 0.9 m2壁タイル 0.9 m2間仕切り軽量鉄骨壁下地 W65 @300 10.8 m2間仕切り軽量鉄骨壁開口補強 W65 1050×2000 1.0 ヶ所床コンクリート直均し 木コテ 2.8ｍ2 1.0 式名 張 市34用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考壁石膏ボード t12.5 LGS面 10.5 m2壁耐水合板 t12 LGS面 10.0 m2壁化粧珪酸カルシウム板 t6 10.0 m2ライニング面台 SUS t1.2 HL W110 0.9 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ面台シーリング 5×5 0.9 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞ面台シーリング 10×10 0.9 ｍ天井化粧石膏ボード t9.5 6.0 m2天井化粧石膏ボード脱着復旧 t9.5 3.5 m2廻縁塩ビ 17.6 ｍ天井天井点検口 ｱﾙﾐ 450角 1.0 ヶ所同上開口補強 450角 1.0 ヶ所W160×H150×D20突き出しサイン ﾌﾞﾗｹｯﾄ:SUS 表示板:ｱｸﾘﾙ UV印刷 1.0 ヶ所3. 合 計名 張 市35用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 塗装改修( 改 修 )壁ＥＰ ﾎﾞｰﾄﾞ面 10.5 m24. 合 計名 張 市36用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考5 発生材処理発生材集積積み込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.1 m3発生材集積積み込み 砕石 0.3 m3発生材集積積み込み ﾓﾙﾀﾙ 0.3 m3発生材集積積み込み ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 m3発生材集積積み込み 木材 0.3 m3発生材集積積み込み ﾎﾞｰﾄﾞ 0.1 m3発生材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.1 m3発生材運搬 砕石 0.3 m3発生材運搬 ﾓﾙﾀﾙ 0.3 m3発生材運搬 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 m3発生材運搬 木材 0.3 m3発生材運搬 ﾎﾞｰﾄﾞ 0.1 m3名 張 市37用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考発生材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 1.6 ｔ発生材処分 砕石 0.4 ｔ発生材処分 ﾓﾙﾀﾙ 0.4 ｔ発生材処分 ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ 0.01 ｔ発生材処分 木材 0.2 ｔ発生材処分 ﾎﾞｰﾄﾞ 0.2 ｔ有価物控除 ｽﾁｰﾙ H3 -0.03 ｔ5. 合 計名 張 市38用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額電気設備工事Ａ 薦原小学校 1.0 式Ｂ 桔梗が丘小学校 1.0 式合 計備 考名 張 市39用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額Ａ 薦原小学校電気設備工事(１) 和便器改修工事 ｺﾝｾﾝﾄ設備 1.0 式(２) 多目的改修工事 呼出表示設備、ｺﾝｾﾝﾄ設備、

電灯設備 1.0 式合 計備 考名 張 市40電気設備工事 細目別内訳ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地極・接地端子付18個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井88ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C 管内56ｍ1種金属線ぴ A型56ｍ金属線ぴ付属品 別紙 00-00011式ボックス類 別紙 00-00021式盤改修 別紙 00-00031式開閉器盤 ELCB2P50/201個貫通処理等 別紙 00-00041式撤去 別紙 00-00051式計薦原小学校 和便器改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考41電気設備工事 細目別内訳呼出表示灯1個復帰ボタン1個呼出しボタン1個表示器 1窓1個EM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-2C ﾋﾟｯﾄ・天井14ｍEM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-2C FEP内(PF・CD)4ｍEM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-3C ﾋﾟｯﾄ・天井5ｍEM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-3C FEP内(PF・CD)3ｍ合成樹脂可とう電 PF16mm線管 4ｍボックス類 別紙 00-00061式1種金属線ぴ A型3ｍ金属線ぴ付属品 別紙 00-00071式貫通処理等 別紙 00-00081式計薦原小学校 多目的改修工事 呼出し表示設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考42電気設備工事 細目別内訳ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地極・接地端子付1個ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax2,接地極・接地端子付1個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井10ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C FEP内(PF/CD)4ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C 管内4ｍ合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 8ｍボックス類 別紙 00-00091式1種金属線ぴ A型4ｍ金属線ぴ付属品 別紙 00-00101式開閉器盤 ELCB2P50/201個貫通処理等 別紙 00-00111式計薦原小学校 多目的改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考43電気設備工事 細目別内訳照明器具 D12 LRS1-132個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井7ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C FEP内(PF/CD)5ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井11ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C FEP内(PF/CD)2ｍEM-HPｹｰﾌﾞﾙ 1.2mm- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井3ｍEM-HPｹｰﾌﾞﾙ 1.2mm- 3C FEP内(PF・CD)2ｍ合成樹脂可とう電 PF16mm線管 2ｍ合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 4ｍボックス類 別紙 00-00121式人感ｾﾝｻｰｽｲｯﾁ 屋内型親器(天井用 明るさｾﾝｻｰ付)-換気扇連動 1個人感ｾﾝｻｰｽｲｯﾁ 切替ｽｲｯﾁ(ON-OFF-AUTO 2回路用)- 1個ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ 1P 15A ×2(金属ﾌﾟﾚｰﾄ付) 1PL付15A ×1 1個再使用機器 別紙 00-00131式撤去 別紙 00-00141式薦原小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考44電気設備工事 細目別内訳計薦原小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考45電気設備工事 別紙明細金属線ぴ付属品 別紙 00-00011式ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ18個ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型18個ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ5個ブッシング42個計ボックス類 別紙 00-00021式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ6個計盤改修 別紙 00-00031式漏電遮断器 ELCB2P(1P)50/20AT 2個配線用遮断器 MCCB1P50/20 再使用しない撤去 1個計薦原小学校 和便器改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考46電気設備工事 別紙明細貫通処理等 別紙 00-00041式区画貫通処理3か所ｺｱ抜き9か所計撤去 別紙 00-00051式ｺﾝｾﾝﾄ 撤去 2P15Ax1,接地極付 再使用しない3個計薦原小学校 和便器改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考47電気設備工事 別紙明細ボックス類 別紙 00-00061式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ3個計金属線ぴ付属品 別紙 00-00071式ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ1個ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型1個ブッシング4個計貫通処理等 別紙 00-00081式ｺｱ抜き1か所計薦原小学校 多目的改修工事 呼出し表示設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考48電気設備工事 別紙明細ボックス類 別紙 00-00091式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ2個計金属線ぴ付属品 別紙 00-00101式ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝﾎﾞｯｸｽ1個ブッシング2個計貫通処理等 別紙 00-00111式区画貫通処理1か所ｺｱ抜き2か所計薦原小学校 多目的改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考49電気設備工事 別紙明細ボックス類 別紙 00-00121式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ4個計再使用機器 別紙 00-00131式照明器具 LED直線型1個天井埋込ｽﾋﾟｰｶ＾-1個ｱｯﾃﾈｰﾀｰ1個計薦原小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考50電気設備工事 別紙明細撤去 別紙 00-00141式照明器具 撤去 LED直線型 再使用する。1個天井埋込ｽﾋﾟｰｶ＾- 再使用する。撤去 1個ｱｯﾃﾈｰﾀｰ 撤去 再使用する。1個ﾀﾝﾌﾞﾗｽｲｯﾁ 撤去 1P15Ax3,PLｘ1 再使用しない。

1個計薦原小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考51用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額Ｂ 桔梗が丘小学校電気設備工事(１) 和便器改修工事 ｺﾝｾﾝﾄ設備 1.0 式(２) 多目的改修工事 呼出表示設備、ｺﾝｾﾝﾄ設備、電灯設備 1.0 式合 計備 考名 張 市52電気設備工事 細目別内訳ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地極・接地端子付19個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井38ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C 管内46ｍ1種金属線ぴ A型47ｍ金属線ぴ付属品 別紙 00-00151式ボックス類 別紙 00-00161式撤去 別紙 00-00171式計桔梗が丘小学校 和便器改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考53電気設備工事 細目別内訳呼出しボタン 既設再使用1個EM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-3C ﾋﾟｯﾄ・天井4ｍEM-AEｹｰﾌﾞﾙ 0.9mm-3C FEP内(PF・CD)2ｍ1種金属線ぴ A型2ｍ金属線ぴ付属品 別紙 00-00181式ボックス類 別紙 00-00191式撤去 別紙 00-00201式計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 呼出し表示設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考54電気設備工事 細目別内訳ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax1,接地極・接地端子付2個ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Ax2,接地極・接地端子付1個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井53ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 2.0㎜- 3C FEP内(PF/CD)8ｍ合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 8ｍボックス類 別紙 00-00211式盤改修 別紙 00-00221式計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考55電気設備工事 細目別内訳照明器具 LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 既設品再使用2個EM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C ﾋﾟｯﾄ・天井2ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 2C FEP内(PF/CD)2ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C ﾋﾟｯﾄ・天井9ｍEM-EEFｹｰﾌﾞﾙ 1.6㎜- 3C FEP内(PF/CD)2ｍ合成樹脂製可とう 隠ぺい・埋込配管 22㎜電線管 (PF単層) 2ｍボックス類 別紙 00-00231式人感ｾﾝｻｰｽｲｯﾁ 屋内型親器(天井用 明るさｾﾝｻｰ付)-換気扇連動 1個人感ｾﾝｻｰｽｲｯﾁ 切替ｽｲｯﾁ(ON-OFF-AUTO 2回路用)- 1個撤去 別紙 00-00241式計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考56電気設備工事 別紙明細金属線ぴ付属品 別紙 00-00151式ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ23個ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型14個ブッシング37個計ボックス類 別紙 00-00161式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ8個計撤去 別紙 00-00171式ｺﾝｾﾝﾄ 撤去 2P15Ax1,接地極付 再使用しない3個計桔梗が丘小学校 和便器改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考57電気設備工事 別紙明細金属線ぴ付属品 別紙 00-00181式ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ1個ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型1個ブッシング2個計ボックス類 別紙 00-00191式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ1個計撤去 別紙 00-00201式呼出しボタン 再使用する。

撤去 1個計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 呼出し表示設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考58電気設備工事 別紙明細ボックス類 別紙 00-00211式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ3個計盤改修 別紙 00-00221式漏電遮断器 ELCB2P(1P)50/20AT 1個配線用遮断器 MCCB1P50/20 再使用しない撤去 1個計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 コンセント設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考59電気設備工事 別紙明細ボックス類 別紙 00-00231式四角ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ3個計撤去 別紙 00-00241式照明器具 撤去 LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 再使用する2個計桔梗が丘小学校 多目的改修工事 電灯設備名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考60用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額機械設備工事Ａ 薦原小学校 1.0 式Ｂ 桔梗が丘小学校 1.0 式合 計備 考名 張 市61用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ 薦原小学校機械設備工事(1) 和便器改修工事 1.0 式(2) 多目的改修工事 1.0 式(3) その他工事 1.0 式合 計名 張 市62用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(1) 和便器改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 排水設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式(1). 小 計名 張 市63用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 給水設備工事VD 20A 便所 12.0 ｍ塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 5.0 ｍ堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式はつり補修工事費 1.0 式土間はつり補修工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 1.0 式1. 小 計水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管名 張 市64用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 排水設備工事耐火二層管 VP 75A 便所 9.0 ｍはつり補修工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む2. 小 計名 張 市65用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 衛生器具設備工事洋風便器 10.0 組和洋改修工法 4.0 箇所既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む3. 小 計BC-P110HA,DQ-PA150CH (ロータンク),CF-18ALP (暖房便座),322-1165-530,A-10476,CF-200S名 張 市66用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(2) 多目的改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 排水設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式4 換気設備工事 1.0 式(2). 小 計名 張 市67用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 給水設備工事VD 20A 地中 3.0 ｍVD 20A 便所 11.0 ｍ塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 2.0 ｍ仕切弁 GV 20A 10Kｺｱ 1.0 個バルブボックス B-1 1.0 個堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式はつり補修工事費 1.0 式配管分岐費 1.0 式1. 小 計水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管名 張 市68用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 排水設備工事硬質塩化ビニル管 VP 100A 地中 5.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 40A 便所 1.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 75A 便所 3.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 100A 便所 9.0 ｍ耐火二層管 VP 40A 便所 1.0 ｍ耐火二層管 VP 75A 便所 1.0 ｍ床上掃除口 COA 100A 1.0 個小口径桝 100-200-90Y 塩ビ 600H 1.0 組ミニドルゴ 40A 1.0 個掘方埋戻し費 1.0 式はつり補修工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式2. 小 計名 張 市69用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 衛生器具設備工事洋風便器 1.0 組手すり L型 KF-920AE70D12J 固定金具 1.0 個手すり はね上げ KF-471EH70JU 固定金具 1.0 個ｶｳﾝﾀｰ一体形洗面器 1.0 組化粧鏡 KF-4510A (防錆) 1.0 枚べビーキープ AC-BK-F62 固定金具 1.0 組オストメイトパック 1.0 組3. 小 計L-275FCR,AM-300(自動単水栓・自己発電),LF-WN7PF,SF-10E,KF-30DNPTOM-B210S (電気温水器付),PTOM-ESCR(側板)x2BC-220SK,DT-K250、CW-PC12QC-NE名 張 市70用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考4 換気設備工事V-1 天井換気扇 低騒音形SUS深型フード、

防鳥網 風量180㎥/h 70Pa 2.0 台スパイラルダクト 150φ 10.0 ｍ天井開口補強費 1.0 式塗装工事費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む4. 小 計名 張 市71用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(3) その他工事1 衛生器具設備工事 1.0 式(3). 小 計名 張 市72用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 衛生器具設備工事暖房便座 2.0 個棚付2連紙巻器 CF-63HS (ステンレス製) 19.0 個既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む1. 小 計CF-18ASJ 固定金具名 張 市73用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ 桔梗が丘学校機械設備工事(1) 和便器改修工事 1.0 式(2) 多目的改修工事 1.0 式(3) その他工事 1.0 式合 計名 張 市74用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(1) 和便器改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 衛生器具設備工事 1.0 式(1). 小 計名 張 市75用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 給水設備工事VD 20A 便所 2.0 ｍ塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 1.0 ｍ塩ビライニング鋼管 VA 25A 便所 1.0 ｍ堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式はつり補修工事費 1.0 式土間はつり補修工事費 1.0 式配管分岐費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 1.0 式1. 小 計水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管名 張 市76用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 衛生器具設備工事洋風便器 3.0 組和洋改修工法 3.0 箇所既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む2. 小 計BC-P110HA,DQ-PA150CH (ロータンク),CF-18ALP (暖房便座),322-1165-530,A-10476,CF-200S名 張 市77用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(2) 多目的改修工事1 給水設備工事 1.0 式2 排水設備工事 1.0 式3 衛生器具設備工事 1.0 式(2). 小 計名 張 市78用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 給水設備工事VD 20A 便所 4.0 ｍVD 25A 便所 1.0 ｍ塩ビライニング鋼管 VA 20A 便所 2.0 ｍ堀方埋戻し費 1.0 式保温工事費 1.0 式配管切断費 1.0 式閉塞費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む1. 小 計水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管名 張 市79用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 排水設備工事硬質塩化ビニル管 VP 40A 便所 1.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 75A 便所 4.0 ｍ耐火二層管 VP 40A 便所 1.0 ｍ耐火二層管 VP 75A 便所 1.0 ｍミニドルゴ 40A 1.0 個掘方埋戻し費 1.0 式配管切断費 1.0 式既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む2. 小 計名 張 市80用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 衛生器具設備工事洋風便器 1.0 組手すり L型 KF-920AE70D12J 固定金具 1.0 個手すり はね上げ KF-471EH70JU 固定金具 1.0 個ｶｳﾝﾀｰ一体形洗面器 1.0 組化粧鏡 KF-4510A (防錆) 1.0 枚べビーキープ AC-BK-F62 固定金具 1.0 組オストメイトパック 1.0 組既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む3. 小 計L-275FCR,AM-300(自動単水栓・自己発電),LF-WN7PF,SF-10E,KF-30DNPTOM-B210S (電気温水器付),PTOM-ESCR(側板)x2BC-220SK,DT-K250、CW-PC12QC-NE名 張 市81用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(3) その他工事1 衛生器具設備工事 1.0 式(3). 小 計名 張 市82用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 衛生器具設備工事暖房便座 9.0 個暖房便座 6.0 個棚付2連紙巻器 CF-63HS (ステンレス製) 11.0 個既設撤去費 1.0 式発生材処分費 1.0 式発生材運搬費 給水設備工事に含む1. 小 計CF-18ALJ 固定金具CF-18ASJ 固定金具名 張 市83用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額共通仮設費(積上げ)Ａ 薦原小学校 1.0 式Ｂ 桔梗が丘小学校 1.0 式合 計備 考名 張 市84用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額Ａ 薦原小学校共通仮設費(積上げ)交通誘導員Ｂ 5.0 人コーンバリケード 12.4 ｍ仮設間仕切り 38.1 m2合 計備 考名 張 市85用途 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額Ｂ 桔梗が丘小学校共通仮設費(積上げ)交通誘導員Ｂ 5.0 人コーンバリケード 8.0 ｍ合 計備 考名 張 市86