入札情報は以下の通りです。

件名4.令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託
種別役務
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 7 月 14 日
組織三重県伊賀市
取得日2021 年 7 月 14 日 19:05:15

公告内容

様式第1号の3(第3条関係)伊契第178号 伊賀市長 岡 本 栄( 契 約 番 号 )業 務 委 託 名(2) 履 行 場 所(4) 履 行 期 間(5) 業 務 担 当 課(1) 入 札 参 加 形 態(2) J V 構 成 員 の 数(3) J V 出 資 比 率(4) JV代表者の要件(1) 地 域 要 件(2) 登 録 部 門管理技術者照査技術者(5) 業 務 履 行 実 績(6) そ の 他①②③(2) 提 出 期 間(3) 提 出 場 所(4) 設計図書等の閲覧(5) 質 問 受 付 期 間(6) 質 問 の 回 答(2) 入札 ( 開札)日時(3) 入札 ( 開札)場所(4) 入 札 方 法(5) 提 出 期 限(6) 提 出 先(7) 予定価格(税込み)(8) 最 低 制 限 価 格(9) 入 札 保 証 金(10) 契 約 保 証 金(11) 入 札 の 無 効(12) 入 札 の 中 止(1) 前 払 金(2) 部 分 払建設部 建築課2 入札参加形態単体又は設計共同体(地域型共同体)( 2021000827 )令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託伊賀市 上野丸之内 地内上野市駅の車両車庫の耐震補強計画及び改修工事の実施設計業務委託 一式施設概要 ①作業場棟 鉄骨造平屋建て、延べ床面積 106.12m2、②車両車庫棟 鉄骨造平屋建て 延べ床面積 500.95m2契約の日から 150日間(1)(3) 業 務 概 要入札公告 下記の業務委託について、次のとおり一般競争入札を行うので、伊賀市会計規則(平成16年伊賀市規則第74号)第75条の規定に基づき公告する。

令和3年7月14日1 一般競争入札に付する事項(4)構成員間で決定すること(JVのみ)構成員間で決定すること(JVのみ)構成員の中で最も大きな履行能力を有し、出資比率が最大であること(JVのみ)3 参加資格に関する事項市内建築コンサルタント-建築一般(3) 事 務 所 要 件一級建築士が1名以上在籍し、かつ二級建築士を含め複数在籍していること(JVの場合は、市内業者2社以上の自主結成により、一級建築士が1名以上、かつ二級建築士を含め複数となること)一級建築士を配置できること(JVの場合は、代表者の技術者とする)本公告の日から 入札日の前日まで、伊賀市ホームページに掲載する。

本公告の日から 令和3年7月20日(火)午後4時30分まで 令和3年7月26日(月)から契約監理課で閲覧及び伊賀市ホームページに掲載する。

JVの場合:設計共同体入札参加資格確認申請書、設計共同体協定書(写)、使用印鑑届、委任状本公告の日から 令和3年7月20日(火)午後4時30分まで 伊賀市役所4階 総務部契約監理課(持参により提出)4 入札参加確認申請書提出及び質問・回答に関する事項(1) 添 付 書 類5 入札参加者の決定及び入札に関する事項(1) 参加資格の可否参加確認申請書と添付書類等を審査のうえ決定し、資格無しの者のみFAX及び郵送により通知する。

当該通知は、7月26日(月)までに行う。

一級建築士又は二級建築士を配置できること(JVの場合は、構成員の技術者とする)求めない。

公告日現在、上記の業種で伊賀市入札参加資格者名簿に登録されている者伊賀市一般競争入札実施要綱第4条の規定に該当する者(4)配置技術者要件 の項目に関する資格審査は、落札候補者決定後に行う配置技術者要件特 記 事 項 設計共同体に関する事項は、伊賀市建設関連業務設計共同体取扱要綱の規定によるものとする。

落札候補者の通知を受けた者は、その通知を受けた日の翌日{伊賀市の休日を定める条例(平成16年伊賀市条例第2号)に規定する休日を除く}の午後4時30分までに、配置予定技術者届を提出すること。

(2) 当該入札に際し、設計内訳書(入札金額の算出の根拠となる見積書)の提出を求めます。なお、提出のない者の入札は無効とする。

提出する内訳書は、表紙及び№1、№2とする。

本公告に定める以外の事項は、伊賀市一般競争入札実施要綱及び伊賀市郵便入札執行要領の規定によるものとする。

(1) 納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの)の提示がないと、当該入札には参加できない。

伊賀市一般競争入札実施要綱第12条第3項の規定による。

6 支払い条件あり(契約金額の3/10以内の額)なし 7 その他免除伊賀市会計規則第99条の規定による。

伊賀市会計規則第81条の規定に該当する入札は無効とする。

令和3年8月3日(火) 午前11時00分伊賀市役所4階 会議室401郵便による入札(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)あり (予定価格の10分の7以上の額で設定)令和3年8月2日(月) 必着〒518-8799 日本郵便株式会社三重上野郵便局留 伊賀市総務部契約監理課 行5,866,300円

表紙設計内訳書建設工事コード3,業務委託等設計書,業務委託名,令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託,履行場所,伊賀市,上野丸之内,地内,業務委託料,\,履行期間,契約の日から ,150日間,設 計,令和3年7月,設 計,検 算,業 務 委 託 の 大 要,業 種,建コ,業種コード,52,&R&"HGSゴシックM,メディウム"No. &P &R&"HGSゴシックM,メディウム"&12伊 賀 市令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託,用途,名 称,摘要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,①,改修設計業務,国交省告示第98号 図面目録に基づく算定, 1,直接人件費,1,式, 2,諸経費,1,式, 3,技術料等経費,1,式,①の計, , , ,②,耐震補強業務,作業場棟, , 1,直接人件費,1,式, 2,諸経費,1,式, 3,技術料等経費,1,式, ,②の計, ,③,耐震補強業務,車庫棟, , , 1,直接人件費,1,式, 2,諸経費,1,式, 3,技術料等経費,1,式,③の計, ,令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託,用途,名 称,摘要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,④,判定手数料,作業場棟、車庫棟 2棟分,1,式,⑤,現地調査費,3箇所(基礎確認のための掘削・埋戻・復旧工事),1,式,業務価格,1,式,消費税及び地方消費税額,1,式,設計金額,1,式,

耐震補強計画委託概要1.委託業務名称2.建物所在地3.施設概要施設名 棟番号 棟名 構造 階 規模(㎡) 補強計画方向 建築竣工年月車庫 1 作業場棟 S 1 106.12 X方向 昭和39年12月車庫 2 車両車庫棟 S 1 500.95 X方向、Y方向 昭和39年12月合計(構造上) 2棟 607.074.工期Ⅱ.補強計画委託業務内容1.補強計画① 補強計画は、「学校施設の耐震補強マニュアル(S造屋内運動場編)2003年改訂版」、「2001年度改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 改修設計指針 同解説」(財団法人日本建築防災協会 発行(監修 建設省住宅局建築指導課))、「2009年度改訂版 既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐 震診断基準 改修設計指針 同解説」に定める第2次診断、及び「平成18年度版 屋内運動場等の耐震 性能診断基準」平成22年10月一部変更(文部科学省大臣官房文教施設部)に準拠して行うものとする。

② 補強計画後の耐震診断次数は、2次診断を実施するものとする。

③ 補強計画後の壁式構造の耐震診断は、保有耐力を求め判定するものとし原則として「壁式 鉄筋コンクリート造設計施工指針(2003)」((財)日本建築センター編)に準拠するものとする。

④ 耐震診断プログラムは、「SCRN03」(堀江建築工学研究所)、「SAFE-RC」(NTTデータ通信(株))又は同等以上のソフトとし、監督員の承認を受けて使用するものとする。

⑤ 設計図書と建築物の現況照合は、原則として係員立会いの上行うこと。

⑥ 補強計画を進める上での補強工法・補強個所等については係員及び学校と協議すること。

また、補強計画は長期荷重増加による基礎の検討まで行うこと。

⑦ 補強計画の策定にあたっては、第三者機関の判定を請けるものとする。

⑧ この仕様書に明記されていない事項が発生したときは、係員と協議して定める。

2.調査事項① 建物名称・所在地・用途・竣工年・設計者・施工者・工事監理者② 階数・規模・構造形式・平面及び立面形状の特徴・主な内外装③ 設計図書と現状の照合④ 目視調査⑤ 現地調査3.資料の貸与及び返却貸与場所 貸与期間返却場所 返却時期貸与資料 摘要耐震診断業務委託 報告書(成果品)鉄骨造屋内体育館等建築物耐震補強計画・設計業務委託仕様書令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託伊賀市 上野丸之内 地内150日間基礎の大きさを確認するため、現地掘削及び埋戻・復旧工事の現地調査を行う。

場所・位置等は、図示による。

( 企画振興部交通政策課 )( 企画振興部交通政策課 )( 受託期間 )( 完成検査時 )4.提出書類①耐震補強計画報告書(A4版縦の左綴じ)(※1) 製本) 1部写しのファイル綴じ 1部②成果品のCD-R電子データ 1部※1:補強計画は次の図書を報告書としてまとめて作成する。(報告書目次例を参考にすること)1.現況建物の概要2.補強計画建物の耐震診断3.補強計画図4.入力データ及び出力結果のプリントアウトⅢ.その他1.補強目標性能(学校施設等)①構造耐震判定指標 Iso (0.7)を補強後の構造耐震指標 rIs が上回るようにする。

補強目標値は、Is≧0.75とする。

②保有水平耐力に係る指標(q)の値が1.0を超えること。

2.補強目標性能(その他施設)官庁施設の総合耐震計画基準に基づき重要度係数を乗じて各階の必要保有水平耐力とする。

Ⅰ類=1.5 Ⅱ類=1.25 Ⅲ類=1.0耐震補強計画報告書目次例 (壁増設による補強計画の場合)判定書目次1. 現況建物の概要1-1 耐震補強計画対象建物概要(名称・所在地・設計・規模・構造使用材料)1-2 配置図1-3 現況写真1-4 現況平面図1-5 現況立面図1-6 現況軸組図1-7 現況の耐震診断結果及び診断の所見(T値・SD値データ含む)1-8 現況の鉛直部材崩壊形式図2. 補強計画建物の耐震診断2-1 補強計画の進め方・方針2-2 必要補強量及び重量の算定2-3 補強結果の概要と補強後の建物の性質2-4 補強後の1次診断結果と志賀マップ2-5 補強後の2次診断2-6 補強後の鉛直部材崩壊形式図、軸力図2-7 構造耐震指標値( Is )一覧(補強前、補強後)2-8 補強箇所(各増設壁)の接合耐力及び開口補強筋の算定2-9 補強箇所(増設壁)耐力比較表3. 補強計画図3-1 補強後の平面図3-2 補強後の立面図3-3 補強後の軸組図3-4 補強後の伏せ図3-5 補強後の部材リスト3-6 補強箇所(補強壁)一覧表3-7 補強箇所(各増設壁)詳細図(アンカー種類等含む)Ⅳ補強設計委託業務内容1.業務計画書 ①管理技術者の氏名、生年月日、所属、役職、保有資格 ②各主任担当技術者の担当分野、氏名、生年月日、所属、役職、保有資格 ③担当技術者の分野業務分野、氏名、生年月日、所属、保有資格 ④業務概要〔実施方針(説明内容)、成果品の内容、部数〕、業務実施工程表(意図説明計画、打合せ計画)、業務実施体制〔組織計画(再委託業務を含めた体系図)、連絡体制、業務担当表〕 ⑤その他監督員が指示した事項2.設計委託業務範囲 1)基本設計 ①補強工法の比較検討(説明書を含む) ②既設校舎の改修計画 2)実施設計 ○発注者により設定された条件の詳細な把握 ○現地詳細調査及び確認 ○使用材料等についての文献、カタログ等の収集 ○各種法令手続きの打合せ ○スケジュールの調整 ○各担当打合せ ○各部分の要求性能の確定 ○法令その他の制約条件の各部分ごとの把握 ○構造設計条件の詳細設定○各種荷重条件の設定○解析手法の設定○各部材の適合性の検討○使用材料メーカーの選択○工事費の検討○施工技術の検討 ○平面設計 ○断面設計 ○立面設計 ○詳細設計 ○各部分の使用材料及び仕様の確定 ○色彩計画の策定 ○各種設計等の調整 ○構造計算 ○構造設計 ○各部の設計 ○接合部の設計 ○コスト削減計画の策定 ○リサイクル計画の策定 ○関係官公署との打合せ、申請手続(建築基準法、消防法等) ○工事費の積算Ⅴ適用基準等 特記なき場合は、国土交通大臣官房官庁営繕部が制定又は監修したものとする。年版について改定されている場合は最新版を採用する。

○公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ○公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ○建築物解体工事標準仕様書 ○公共建築工事積算基準 ○公共建築工事標準歩掛り ○公共建築数量積算基準 ○公共建築工事共通費積算基準 ○公共建築工事内訳書標準書式 ○公共建築工事内訳書見積標準書式(建築工事編) ○公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ○公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) ○公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) ○公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ○公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) ○公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) ○公共建築工事内訳書標準書式(設備工事編) ○公共建築工事見積標準書式(設備工事編) Ⅵ成果提出物の内容及び部数 成果図書の内容については下記のとおりとする、また定めが無い物については監督員の指示による。

CADデータや設計図面等については工事種目、工事科目等によりわかりやすく整理しなければならない。

CADデータはJww、設計内訳書等はExcelによる提出を基本とする。

成果提出物の部数は、適宜、追加してもよい。

各成果図提出については原則電子データ共とする。

・a. 設計原図 ・・・・・(A2 1部)※原図用紙は原則としてA2版横長とし、ケースに入れて提出する。手書きの場合はトレーシングペーパー(周囲補強加工品)とする。

・b. 設計仕様書及び図面(製本) ・・・・・(A2 2部 A3 2部)・c. 設計仕様書及び図面 ・・・・・(A3 2部)・d. 工事費内訳書 ・・・・・(A4 1部)・e. 金額抜き工事費内訳書・・・・・(A4 1部)・f. 官公庁提出書類 ・・・・・(必要部数)・g. 設計根拠、技術資料 、数量計算書 ・・・・・(A4 1部)※設計根拠として主に使用した物価版等の単価資料は採用した単価箇所をマーキングして提出することとし、また部分的に使用した単価資料については表紙と採用したページ(マーキング共)をコピーして提出すること。

見積は原則3社以上から徴収すること・・h.設計業務打合せ簿・・・・・(A4 1部)・k.業務計画書・・・・・(A4 1部)・m.管理技術者選任(改任)通知書、経歴書(様式1-1、1-2)・n.部分再委託届(様式1-3)1/15伊賀市建築工事設計業務委託特記仕様書(a)伊賀市建築工事設計業務委託特記仕様書(以下「特記仕様書」という。)は、伊賀市が発注する建築工事(建築設備工事を含む。)に係る建築設計(建築意匠、建築構造、電気設備、機械設備の設計及び積算をいう。)の業務(以下「設計業務」という。)委託に適用する。(b)本特記仕様書は、伊賀市設計業務等標準委託契約約款(以下「契約約款」という。)及び伊賀市建築工事設計業務委託共通仕様書(以下「共通仕様書」という。)と相互に補完するものとし、そのいずれかによって定められている事項は、業務の履行を規定するものとする。ただし特記仕様書と共通仕様書間に相違がある場合は、特記仕様書を優先する。Ⅰ.業務概要1.業務名称 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託2.計画施設概要(1) 施 設 名 称 上野市駅車両車庫(2) 敷 地 場 所 伊賀市 上野丸之内 地内(3) 施 設 用 途平成21年国土交通省告示第15号 別添二 第(1)号、 第(1)類とする(4) 履 行 期 間 契約日から 150日間 まで3.適用本特記仕様書(以下「特記仕様書」という。)に記載された特記事項については「☒,○・」 印がついたものを適用する。「☒,○・」印の付かない場合は、「※」印を適用する。「☒,○・」と「※」印が付いた場合は共に適用する。4.設計与条件(1) 敷 地 条 件a. 敷地面積 ― ㎡b. 用途地域 都市計画区域内 商業地域 【 建ぺい率 80%,容積率 400% 】c. 防火地域 ・防火 ○・準防火 ・指定無し ・法22条地域d. その他 日影規制 なし 都市計画街路 なし(2) 施設の条件a. 延べ面積 作業場棟106.12㎡、車両車庫棟500.95㎡b. 主要構造 S造(作業場棟及び車両車庫棟)c. 階 数 1階d. 耐震安全性の分類「官庁施設の総合耐震計画基準」(平成19年12月18日付け国営計第76号、国営整第123号、国営設第101)による、耐震安全性の分類は以下の通りとする。① 構 造 体 Ⅲ 類② 建築非構造部材 B 類③ 建 築 設 備 乙 類(3) 建設の条件2/15a. 工事費(予定) 未定(令和5年度予算確保の予定)b. 建設工期(予定) 令和5年度【約5ヶ月間】(4) 施設・事業概要上野市駅車両車庫耐震補強工事の補強計画及び実施設計業務 一式(5) 設計条件については、次の資料による。①使用材料の選定にあたっては、地場産業振興のため市内産品及び伊賀市進出企業の製品を比較検討するものとする。②木材等を使用の際には、地域材、県産材(「三重の木」認証材)の使用を比較検討するものとする。(6) 敷地調査設計着手前には、必ず現地調査を行うこと。調査の結果、問題が生じる恐れがあると判断される場合は、監督職員の指示を受けること。3/15Ⅱ.業務仕様本特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築設計業務委託共通仕様書」(平成21年4月1日国営整173号)による。1.管理技術者の資格要件管理技術者の資格要件は次による。☒建築士法(昭和25年法律第202号以下同じ。)第2条第2項に規定する一級建築士☐建築士法第20条第5項に規定する建築設備に関する知識及び技能につき国土交通大臣が定める資格を有する者☐建設部門、電気・電子部門、機械部門(選択科目:流体機械又は暖冷房及び冷凍機械)、水道部門及び衛生工学会で登録した技術士☐建築設備資格者として登録された建築設備士☐建設業法による一級電気工事施工管理技士、一級管工事施工管理技士又は社団法人空気調和衛生工学会の定める空気調和・衛生工学会設備士で、かつ、資格取得後6年以上の実務経験のある者☐電気事業法による第一種又は第二種電気主任技術者で、かつ12年以上の実務経験がある者☐管理技術者については、一級建築士の資格を有し、かつ実務経験年数が10年以上を有している者であること☐主任技術者については、一級建築士の資格を有し、かつ実務経験年数が 5年以上を有している者であること☐該当設計業務(総括・意匠・構造・電気・機械・積算)に配置可能な技術部門を有すること2.プロポーザル方式により設計業務を受託した場合の業務履行受託者は、プロポーザル方式により設計業務を受託した場合には、技術提案書により提案された履行体制により当該業務を履行する。3.業務計画書業務計画書には次の内容を記載する。1)管理技術者の氏名、生年月日、所属、役職、保有資格、実務経験2)各主任担当技術者の担当分野、氏名、生年月日、所属、役職、保有資格、実務経験3)担当技術者の分担業務分野、氏名、生年月日、所属、保有資格、実務経験4)業務概要〔実施方針(説明内容)、成果品の内容、部数〕5)業務実施工程表(意図説明計画、打合せ計画)※Ⅳ(4)に示す打ち合わせ予定日を記入すること6)業務実施体制〔組織計画(再委託業者を含めた体系図)、連絡体制、業務担当表〕7)協力事務所の名称、代表者名、所在地分担業務分野、協力を受ける理由及び具体的内容、主任担当技術者の氏名、生年月日、所属、役職、保有資格、実務経験8)その他監督員が指示した事項4.業務委託料の支払い完了検査合格後、但し建築工事及び業務に修補のある場合は修補完了後、業務委託料を支払うものとする。

ただし、前払金及び部分払の要件に該当する案件で請求のあった場合、前払金及び部分払を支払うものとする。4/15Ⅲ.設計業務委託範囲業務の範囲は以下のとおりとする。各項に定めた業務の詳細な方法については、監督員の指示によるものとする。また、業務内容に疑義が生じた場合には速やかに監督員と協議するものとする。

(1)一般業務の範囲a.基本設計に関する標準業務☐建築(総合) ☐建築(構造) ☐昇降機 ☐電気設備 ☐機械設備b.実施設計に関する標準業務(設計意図の伝達業務を除く)☒建築(総合) ☒建築(構造) ☐昇降機 ☒電気設備 ☒機械設備 ☐通信設備☐信号設備(2)追加業務の内容及び範囲☒積算業務(積算数量算出書の作成、単価作成資料の作成、見積の徴集、見積検討資料の作成、建築積算、電気設備積算、機械設備積算)☐透視図作成〔種類(鳥瞰) 判の大きさ(A2以上) 枚数(1部) 額の有無(有) 材質(アルミ製)〕☐透視図の写真撮影〔カット枚数( 枚以上)判の大きさ(キャビネット判)白黒・カラーの別(カラー)電子データ(有)〕☐模型製作〔縮尺(適時) 主要材料(適時)ケースの有無(有)〕☐模型の写真撮影〔カット枚数(5枚以上)判の大きさ(キャビネット判)白黒・カラーの別(カラー)電子データ(有)〕☒建築基準法及び消防法等建築に関する法令(条例を含む)による申請書等の作成及び手続業務☒関係法令等に基づく各種申請手続き業務(標識看板の作成、設置報告書等の提出)☐防災計画評定又は防災性能評定に関する申請手続き業務☐省エネルギー関係計算書の作成及び申請手続き業務☐リサイクル計画書の作成☒概略工事工程表の作成☐営繕事業広報ポスターの作成☐建築物の利用に関する説明書の作成☐住民説明等に必要な資料の作成☐日影図の作成☐総合的な環境保全性に関する検討・評価資料の作成☐埋蔵文化財、文化財現状変更等に関する届出書の作成及び申請手続き業務☐市町村指導要綱による中高層建築物の届出書の作成及び申請手続業務(標識看板の作成設置報告書の届出)☐三重県バリアフリ-のまちづくり推進条例に関する調整及び手続業務☐建設工事に係る資材の再資源化に関する法令、三重県建設副産物処理基準に基づく届出書作成及び申請手続業務、リサイクル計画書の作成業務☐その他、自治体所轄部署の届出書の作成及び申請手続業務(大気汚染防止法、騒音・振動規制法、水質汚濁防止法等)☐災害応急対策活動に必要な施設その他特別な性能、機能、設備等を有する官庁施設の設計等における特別な検討及び資料の作成(建築非構造部材の耐震安全性に関する特別な検討、特殊な設備機器を有する室の設計に係る特別な検討等)☐建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)による評価に係る業務☐官庁施設の計画から建設、運用、廃棄に至るまでのライフサイクルを通じた二酸化炭素排出量監理業務委託共通仕様書5/15基本設計の類似事項建築総合基本設計☐情報収集・準備 ☐条件設定(1)発注者により設定された条件の把握(2)現地調査(敷地高低、敷地縦横断)(3)類似事例調査(4)関係法令調査(5)関係官公署との打合せ(6)スタッフの選任(7)スケジュールの調整(8)各種打合せ(1)設計条件の設定(ア)要求性能の確定(イ)法令その他の制約条件の整理(ウ)工事予算の設定(2)設計方針の設定(ア)設計理念の確立(イ)仕様、程度の設定☐比較検討 ☐総合化(1)性能面からの機能の検討(2)設計理念上又は意匠上の検討(3)計画実現のための工事費の検討(4)計画実現のための施工性の検討(5)仕様、使用材料、構造方式、設備方式等の総合的検討(1)機能配置計画の策定(2)空間構成計画の策定(3)工事費配分計画の策定(4)動線計画の策定(5)防災計画の策定(6)施設配置計画の策定(7)平面計画の策定(8)断面計画の策定(敷地縦横断を含む)(9)立面計画の策定(10)透視図、日影図の製作(11)模型の製作(12)関係官公署との打合せ(13)概算工事費の算出(14)各種計画の総合調整6/15建築構造基本設計☐情報収集・準備 ☐条件設定(1)発注者により設定された条件の把握(2)現地調査等(ア)土質関係調査資料の収集(イ)近隣環境調査(3)類似事例調査(4)関係法令調査(5)関係官公署との打合せ(6)スタッフの選任(7)スケジュールの調整(8)各種打合せ(1)設計条件の設定(ア)目的性能(建築条件)の把握(イ)立地上その他の制約条件の整理(ウ)安全性能の設定(a)積載荷重(b)風荷重及び地震荷重(2)設計方針の設定(ア)構造計画理念の設定(イ)仕様、程度の設定☐比較検討 ☐総合化(1)構造種別等の検討(2)構造方式の検討(ア)骨組方式の検討(イ)基礎形式の検討(3)計画実現のための工事費の検討(4)計画実現のための施工性の検討(1)構造計画の策定(ア)試設計の解析(イ)部材断面の仮定の検討(ウ)構造システムの決定(エ)使用材料及び仕様の概略の決定(2)工事費配分計画の策定(3)設定条件への適合性の確認(4)各種計画の総合調整電気設備基本設計☐情報収集・準備 ☐条件設定(1)発注者により設定された条件の把握(2)現地調査等(ア)現地状況調査(イ)電力、電話等の関連施設調査(3)類似事例調査(4)関係法令調査(5)関係官公署との打合せ(6)スタッフの選任(7)スケジュールの調整(8)各種打合せ(1)設計条件の設定(ア)要求性能の確定(イ)法令その他の制約条件の整理(ウ)工事予算の把握(2)設計方針の設定(ア)設計理念の確立(イ)必要設備の設定(ウ)仕様、程度の設定(エ)使用機器の設置場所の設定☐比較検討 ☐総合化(1)設備種別の基本方針の検討(2)使用機器及び材料の検討(3)計画実現のための工事費の検討(4)計画実現のための施工性の検討(5)維持管理上の問題点の検討(1)内外環境計画の策定(2)各種電気設備計画の策定(3)工事費配分計画の策定7/15給排水衛生設備基本設計☐情報収集・準備 ☐条件設定(1)発注者により設定された条件の把握(2)現地調査等(ア)現地状況調査(イ)給水、排水、ガス等の関連施設調査(3)類似事例調査(4)関係法令調査(5)関係官公署との打合せ(6)スタッフの選任(7)スケジュールの調整(8)各種打合せ(1)設計条件の設定(ア)要求性能の確定(イ)法令その他の制約条件の整理(ウ)工事予算の設定(2)設計方針の設定(ア)設計理念の確立(イ)必要設備の設定(ウ)仕様、程度の設定(エ)使用機器の設置場所の設定☐比較検討 ☐総合化(1)設備種別の基本方針の検討(2)使用機器及び材料の検討(3)計画実現のための工事費の検討(4)計画実現のための施工性の検討(5)維持管理上の問題点の検討(1)給排水衛生設備計画の策定(2)特殊設備計画の策定(3)工事費配分計画の策定空気調和・換気設備基本設計☐情報収集・準備 ☐条件設定(1)発注者により設定された条件の把握(2)現地調査等(ア)現地状況調査(イ)給水、排水、

ガス等の関連施設調査(3)類似事例調査(4)関係法令調査(5)関係官公署との打合せ(6)スタッフの選任(7)スケジュールの調整(8)各種打合せ(1)設計条件の設定(ア)要求性能の確定(イ)法令その他の制約条件の整理(ウ)工事予算の把握(2)設計方針の設定(ア)設計理念の確立(イ)必要設備の設定(ウ)仕様、程度の設定(エ)使用機器の設置場所の設定☐比較検討 ☐総合化(1)設備方式の検討(2)使用機器及び材料の検討(3)計画実現のための工事費の検討(4)計画実現のための施工性の検討(5)維持管理上の問題点の検討(1)内外環境計画の策定(2)空調設備計画の策定(3)換気設備計画の策定(4)特殊設備計画の策定(5)工事費配分計画の策定8/15Ⅳ.業務の実施(1) 一般事項a.基本設計業務は、提示された設計与条件及び適用基準に基づき行う。b.実施設計業務は、提示された設計与条件、基本設計図書及び適用基準に基づき行う。c.積算業務は、監督員の承諾を受けた実施設計図書及び適用基準に基づき行う。d.監督員の指示により、「設計説明書」に必要事項を記入のうえ、関連する資料とともに監督員に提出する。(2) 適用基準等特記なき場合は、国土交通大臣官房官庁営繕部が監修した出版物等とする。年版については最新版を採用する。a. 共 通○・官庁施設の基本的性能基準○・官庁施設の企画書及び設計説明書作成要領○・官庁施設の総合耐震計画基準○・官庁施設の総合耐震診断・改修基準○・官庁施設の環境保全性に関する基準○・官庁施設の環境保全性に関する診断・改修計画基準○省エネルギー建築設計指針○官庁施設のユニバーサルデザインに関する基準○・官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)○・建築設計業務等電子納品要領(案)○・建築CAD図面作成要領(案)○・公共建築設計業務委託共通仕様書○・公共建築工事積算基準○・公共建築工事共通費積算基準○・公共建築工事標準単価積算基準○・特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再源化等に関する指針(建設リサイクル法の三重県指針)○・三重県副産物処理基準○三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例○三重県ユニバーサルデザインのまちづくり推進条例施行規則○三重県ユニバーサルデザインのまちづくり施設整備マニュアル○・建築物解体工事共通仕様書○・建築工事における建設副産物管理マニュアル○・伊賀市公共建築物等木材利用方針b. 建 築○・公共建築工事標準仕様書(建築工事編)○・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)○・木造建築工事標準仕様書○・建築物解体工事標準仕様書○敷地調査共通仕様書○・建築工事設計図書作成基準○・建築設計基準○・建築構造設計基準9/15○・建築改修設計基準○・建築構造設計基準○・建築鉄骨設計基準○・建築工事標準詳細図○構内舗装・排水設計基準○擁壁設計標準図○・鉄筋コンクリート構造配筋要領○・表示・標識基準c. 建築積算○・公共建築工事積算基準○・公共建築工事標準歩掛り○・公共建築数量積算基準○・公共建築工事共通費積算基準○・営繕工事積算チェックリスト(建築工事編)d. 設 備(電気、機械等)○・建築設備計画基準○・建築設備設計基準○・建築設備工事設計図書作成基準○・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)○・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)○・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)○・電気通信設備工事共通仕様書○・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)○・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)○・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)○排水再利用・雨水再利用システム計画基準○・建築設備の維持保全と劣化診断○・建築設備・昇降機耐震設計・施工指針○・建築設備設計計算書作成の手引き○・建築設備耐震設計・施工指針○食品ごみ処理設備設計計画指針e. 設備積算○・公共建築工事積算基準○・公共建築工事標準歩掛り○・公共建築設備数量積算基準f.公立学校施設整備○公立学校施設関係法令集 (公立学校施設法令研究会)○公立学校施設整備事務ハンドブック ( 〃 )○学校給食衛生管理の基準 (文科省)○学校環境衛生管理基準、マニュアル (文科省)○学校施設の耐震補強マニュアル(RC造校舎編、文科省)○学校施設の耐震補強マニュアル(S造屋内運動場編、文科省)g.鉄道○・鉄道に関する技術上の基準を定める省令10/15○・鉄道事業者の実施基準、諸規定等(3)貸与資料等a.既存設計図書等・耐震診断業務委託 設計図書一式b.既存資料・c.資料の貸与及び返却貸 与 資 料 適 要・耐震診断業務委託 設計図書一式・貸与、返却場所(交通政策課) ・貸与期間(受託期間) ・返却時期(完成検査時)(4)打合せ及び記録打合せは必要に応じて次の時期に行い、速やかに打合せ議事録を作成し、監督職員に提出すること。また、業務委託工程表に下記打ち合わせ予定日(中間報告書提出日)を記入し、計画的に業務を進めること。①契約直後(工事概要・現場・設計要領の確認)②平面計画着手時③構造計算着手前④平面計画時⑤建築・設備平面図・系統図・機器仕様書の下図完了時⑥積算着手前(積算図面・積算基準の確認)⑦積算完了時(積算図書の確認と総合調整)⑧その他監督職員又は管理技術者が打合せを必要と認めた時(5)関係機関協議及び協議資料作成必要に応じて伊賀鉄道との協議資料を作成すると共に、協議に同行する。(6)成果物の取扱について提出されたCAD及びPDFデータについては、当該施設に係る工事の受注業者に貸与し、当該工事における施工図の作成、当該施設の完成図の作成及び完成後の維持管理に使用することがある。(7)写真の著作権の権利等について①写真は、市が行う事務並びに市が認めた公的機関の広報に無償で使用することができる。この場合において、著作者名を表示しないことができる。②次に揚げる行為をしてはならない。(ただし、あらかじめ発注者の承諾を受けた場合はこの限りではない。)1)写真を公表すること。写真を他人に閲覧させ、複写させ、又は譲渡すること。2)写真を他人に閲覧させ、複写させ、又は譲渡すること。(8)見積について専門業者等の見積書は、原則3者以上とし、見積比較表を作成すること。(見積は参考見積とし、極力歩掛等により代価を作成すること)(9)建築確認申請について受託者は業務実施工程表の作成にあたり建築確認申請の手続きが必要な場合は、この所要日数を確保したものとし、また、監督員が行う成果物等の確認日数を考慮すること。

(10)その他業務の履行に係る条件等11/15①指定部分の範囲(以下、例)・設計内訳書 :履行期限予定【令和-年-月-日】・建築確認申請 :履行期限予定【令和-年-月-日】・設計内訳書 :履行期限予定【令和-年-月-日】(11)業務に当たっての留意事項①委託業務完了後、不明箇所等が生じた場合は、必要に応じて補足説明等の措置をとること。当市が求めた場合には、当市へ出向き、説明・資料提出などの措置をとること。②受注者は、当該設計業務に係る工事の発注において、質疑応答・検討・助言・承諾・説明等を行うこと。(12)設計図の作成要領Ⅴ.成果提出物○・a.表1成果物(電子データ共)※詳細については表1参照☒設計原図※原図用紙は原則A2版横長、設計者押印、ケースに入れ提出基本設計ではファイル綴じしたものを提出☒設計図複写版〔A3〕各2部☒製本糊付け〔A2版、A3版〕各2部☒積算内訳書(設計内訳書)〔A4〕1部☒金抜き設計書〔A4〕1部☒積算資料(積算根拠資料)1部○・b.業務計画書○・c.中間報告書☒業務着手時☒企画完了時☒設計業務完了時(図面完了時)〔A2、A3〕各2部☒工事内訳書完了時☒その他監督員の指示があるとき又は管理技術者が必要と認めたとき○・d.管理技術者選任(改任)通知書、経歴書(様式1-1,1-2)○・e.部分再委託届(様式1-3)※再委託業者との契約書関係書類(約款も含む)の写しの添付○・f.業務委託打合せ簿※打合せの都度、すみやかに提出すること○・g.重要事項説明書(建築士法第24条の7)※契約時・h.建築士法第24条の8の規定に基づき委託者に交付する書面※契約後遅滞なく○・i.履行状況報告書(毎月初日に提出)○・j.現地踏査の記録簿(写真も含む)○・k.その他監督員の指示による(注意事項)・CADデータおよび設計図面、設計書等については工事種目、工事科目等によりわかりやすく整理(インデックス等含む)すること・・電子データ内容(CD-ROMでの提出)設計原図データ JWW形式およびPDF形式12/15積算内訳書(設計内訳書)見積もり比較表等(積算根拠)金抜き設計書Excel形式Excel形式Excel形式およびPDF形式・JWW等のCAD作成ソフトからデータをPDFへ変換させる際、文字バケに注意し、A2サイズであればA3サイズ(解像度300dpi以上、1ファイル20MB以内)でPDF化すること。また、受託者は電子成果を提出する際、ウイルス対策を実施すること。・受託者は、仕様書に規定がある場合又は担当職員が指示し、受託者が使用同意書を提出した場合は、履行期間途中においても、成果品の部分引渡しをおこなわなければならない。・提出資料は項目毎に価格根拠・根拠番号(見積比較表参照番号・積算数量算出書参照番号)等を表示し、分界紙・付箋・一覧表等でわかりやすく表示する。また、数量根拠および数量計算表等については総括表を作成し、見やすく、分かりやすいように整理すること。・見積は3社以上を比較(Excel形式電子データで比較表作成)し、項目毎に根拠番号(見積書参照番号等)を表示すること。見積りについては必ず日付入りの原本とし、見積有効期限等の詳細は監督員の指示による。・中間報告書で提出する図面については図面右上に「○月○日提出中間報告書(案)」など、わかり易い位置に大きめに記入し、その後の打合せにより変更する図面データとの錯誤のないようにする。・CD-ROMラベルに年度、契約番号、業務委託名、発注者名、受注者名及びウィルスチェックを行った旨を明記(手書き以外で印字)し、箱型又は袋型(フラットファイルなどのファイルへ緊結できる構造のもの)のケースへ収納する。・成果品は、背表紙、表紙へ必ず業務委託名を明記(手書き以外で印字)し、照査が行われたものとすること。

(照査を行った日付および照査担当者の氏名・押印を記載すること)13/15表1.成 果 物 基本設計成 果 物 等 原 図 複写版 製本形態 摘要a.建築(総合) 1部 A3 2部 A3 製本糊付 複写(A3版1部,ファイル綴1部)b.建築(構造) 1部 A3 2部 A3 製本糊付 複写(A3版1部,ファイル綴1部)c.設備(電気設備) 1部 A3 2部 A3 製本糊付 複写(A3版1部,ファイル綴1部)d.設備(給排水衛生設備)e.設備(空調換気設備)1部 A3 2部 A3 製本糊付 複写(A3版1部,ファイル綴1部)f.通信・信号 1部 A3 2部 A3 製本糊付 複写(A3版1部,ファイル綴1部)g.その他 1部 A4 ファイル綴h.資 料 1部 A4 ファイル綴成 果 物 等☐a.建築(総合)・建築(総合)基本設計図書・計画説明書・建築(意匠)設計図・仕様概要表・仕上表・面積表及び求積図・敷地案内図・配置図・平面図(各階)・断面図・敷地縦断図・横断図・敷地高低図・立面図(各面)・矩計図(主要部詳細)・工事費概算書・仮設計画概要書☐b.建築(構造)・建築(構造)基本設計図書・構造計画説明書・構造設計概要書(基本構造計画案含む)・仕様概要書・工事費概算書☐d.設備(給排水衛生設備)・機械設備基本設計図書・給排水衛生設備計画説明書・給排水衛生設備設計概要書・工事費概算書・各種技術資料☐f.設備(昇降機等)・昇降機設備計画説明書・昇降機等設計概要書・工事費概算書・各種技術資料・各記録書☐c.設備(電気設備)・電気設備基本設計図書・電気設備計画説明書・電気設備設計概要書・工事費概算書・各種技術資料☐e.設備(空調換気設備)・機械設備基本設計図書・機械設備(空気調和・換気設備)計画説明書・機械設備(空気調和・換気設備)設計概要書・工事費概算書・各種技術資料☐g.その他☐透視図、日影図☐模型☐コスト縮減検討中間報告書☐リサイクル計画書☐省エネルギー関係計算書☐設計説明書☐h.資 料・各種技術資料(能力・仕様等)・各打合せ記録書14/15表1.成 果 物 実施設計成 果 物 等 原 図 複写版 製本形態 摘要a.建築(総合) A2 1部 A2 各2部A3 各4部A2,A3各2部(製本糊付) 複写版は設計者名等抜きb.建築(構造) A2 1部 A2 各2部A3 各4部A2,A3各2部(製本糊付) 複写版は設計者名等抜きc.設備(電気設備) A2 1部 A2 各2部A3 各4部A2,A3各2部(製本糊付) 複写版は設計者名等抜きd.設備(給排水衛生設備)e.設備(空調換気設備)A2 1部 A2 各2部A3 各4部A2,A3各2部(製本糊付) 複写版は設計者名等抜きf.通信・信号g.積算 A4 1部 A4 各2部 ファイル綴h.その他 A4 1部 A4 各2部 ファイル綴i.資 料 A4 1部 ファイル綴成 果 物 等a. 建築(総合)☒建築(総合)設計図☒建築物概要書☒仕様書☒仕上表☒面積表及び求積図☒敷地案内図☒配置図☒平面図(各階)☒断面図☐敷地縦断図・横断図☐敷地高低図☒立面図(各面)☒矩計図☒展開図☒天井伏図(各階)☒平面詳細図☒断面詳細図☒部分詳細図☒建具表☒各種計算書☐外構図☐総合計画説明書☐日影図☐仮設計画図☐色彩計画書☐仕上ユニット計画図(家具等)☐サイン計画図☒関係官公署への提出書類☒工事費内訳書b. 建築(構造)☒構造基準図(各階)☒伏図☒軸組図☒各部断面図☒部材断面図☒標準詳細図☒各部詳細図☒仕様書☒構造基本図☒構造計算書☒関係官公署への提出書類☒工事費内訳書c. 設備(電気設備)☒電灯設備図☒仕様書☒敷地案内図☒配置図☐受変電設備図☐非常電源設備図☐幹線系統図☐動力設備系統図☐電熱設備図☐避雷設備図☐静止形電源設備図☐発電設備図☒電灯・コンセント設備図☒弱電設備系統図☒構内情報通信網設備図☒構内交換設備図☐情報表示設備図☐映像・音響設備図☐拡声設備図☐誘導支援設備図☐呼出し設備図☐テレビ共同受信設備図☐テレビ電波障害防除設備図☐監視カメラ設備図☐駐車場管制設備図☐防犯・入退室管理設備図☐火災報知設備系統図☐火災報知設備平面図(各階)☐中央監視制御設備図☐構内配電線路図☐構内通信線路図☐エレベーター、エスカレーター等設備図☐屋外設備図☐太陽光発電計画図☐電気設備設計計算書☒関係官公署への提出書類☒工事費内訳書15/15d.設備(空調換気設備)☐空気調和設備設計図☐仕様書☐敷地案内図☐配置図☐機器表☐空気調和設備設計計算書☐空気調和設備系統図☐空気調和設備平面図(各階)☐換気設備系統図☐換気設備平面図(各階)☐特殊設備設計図☐部分詳細図☐排煙設備図☐自動制御設備図☐屋外設備図☐工事費内訳書☐関係官公署への提出書類e.設備(給排水衛生設備)☒給排水衛生設備図☒仕様書☒敷地案内図☒配置図☒機器表☐給排水衛生設備設計計算書☐給排水衛生設備配管系統図☒給排水衛生設備配管平面図(各階)☐給湯設備配管系統図☐給湯設備配管平面図(各階)☐消火設備系統図☐消火設備平面図(各階)☐厨房設備図☐排水処理設備図☐その他設置設備設計図☐ガス設備系統図☐ガス設備平面図(各階)☐汚水処理設備図☒排水設備図☒給水設備図☐給湯設備図☐消火設備図☐厨房設備図☐ごみ処理設備図☐さく井設備図☐特殊設備設計図☒部分詳細図☒屋外設備図☒工事費内訳書☐関係官公署への提出書類f.通信・信号☐信号設備図☐信号設備 概要☐信号ケーブル接続図☐機器配置図☐通信設備図☐現状図☐仮設図☐復旧図☐工事費内訳書☐関係官公庁への提出書類g.積算☒建築積算☒電気積算☒機械積算☒工事積算数量算出書☒工事積算数量調書☒工事積算見積調書☒工事積算単価根拠☒工事積算数量算出図面☒営繕工事積算チェックリスト※見積比較検討資料共代価、複合単価、見積比較表h.その他☐透視図☐透視図の写真☐模型☐模型の写真☐防災計画書☐省エネルギー関係計算書☐リサイクル計画書☐設計説明書☐建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)☐グリーン庁舎評価システム(GBES)☐グリーン診断・改修計画システム(GBES-Re)☐営繕事業広報ポスター☐施設使用条件書☒概略工事工程表i.資 料☒各種技術資料(能力・仕様等)☒機器選定書(設備)☒各打合せ記録書☐構造計算データ☐什器・備品リスト備品カタログ※その他監督員が指示した図書 各項目の成果物はそれぞれ重複する1/4伊賀市建築工事設計業務委託共通仕様書受託者は下記により建築工事設計業務を行うものとする。一般事項(a)伊賀市建築工事設計業務委託共通仕様書(以下「共通仕様書」という。)は、伊賀市が発注する建築工事(建築設備工事を含む。)に係る建築設計(建築意匠、建築構造、電気設備、機械設備の設計及び積算をいう。)の業務(以下「設計業務」という。)委託に適用する。(b)本共通仕様書は、伊賀市設計業務等標準委託契約約款(以下「契約約款」という。)及び伊賀市建築工事設計業務委託特記仕様書(以下「特記仕様書」という。

)と相互に補完するものとし、そのいずれかによって定められている事項は、業務の履行を規定するものとする。ただし特記仕様書と共通仕様書間に相違がある場合は、特記仕様書を優先する。(c)工事設計業務中で費用が発生した場合は全て受託者の負担とする。(確認申請手数料等を除く。)設計業務の範囲設計業務は、一般業務及び追加業務とし、内容及び範囲は次による。(a)一般業務の内容は、平成21年国土交通省告示第15号(以下「告示」という。)別添にあげるものとし、範囲は特記仕様書による。(b)追加業務の内容及び範囲は特記仕様書による。設計業務の条件(a)設計業務の着手に当たり、基本設計または監督員の指示を基に実施設計条件を設定し、監督員の承諾を得なければならない。(b)計算書に、計算に使用した理論、公式の引用、文献並びにその計算過程を明記するものとする。(c)CAD、電子計算機によって設計・計算等を行う場合は、プログラムや使用機種について、あらかじめ監督員の承諾を得なければならない。設計基準(a)建築物の仕様は、指定がなければ国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事標準仕様書」、「建築工事改修標準仕様書」、「電気設備標準仕様書」、「機械設備標準仕様書」、「公共建築工事積算基準」及び特記仕様書に記載の文献に適合するよう設計業務を行う。(b)上記の基準により難い特殊な工法、材料、製品等を採用しようとする場合は、あらかじめ監督員と協議し、承諾を得なければならない。守秘義務設計図書及び工事関係図書を、業務遂行のために使用する以外の目的で第三者に使用させてはならない。

またその業務の実施過程で知り得た秘密を漏洩してはならず、市の正当な利益を擁護しなければならない。再委託(a)契約約款第7条第1項に規定する「指定した主たる部分」とは、設計業務等における総合的な企画及び判断並びに業務遂行管理部分をいい、受託者はこれを再委託することはできない。2/4(b)契約約款第7条第3項に規定する「軽微な部分」とはコピー、ワープロ業務、印刷、製本、計算処理(構造計算、設備計算及び積算を除く)、トレース、資料整理、模型製作、透視図作成等の簡易な業務に該当するものとし、受託者がこの部分を第三者に再委託する場合は、委託者の承諾を必要としない。(c)上記(a)、(b)に規定する業務以外の再委託に当たっては、委託者の承諾を得なければならない。(d)設計業務を再委託する場合は、委託する業務の内容、再委託業者の商号、名称その他必要な事項を記した書面「部分再委託届:様式1-3」により行い、協力者との関係を明確にしておくとともに、協力者に対し設計業務の実施について適切な指導及び管理のもと設計業務を実施しなければならない。また、複数の段階で再委託が行われる場合も必要な措置を講じなくてはならない。なお、協力者が建設コンサルタント業務等指名競争参加資格者である場合は、指名停止期間中であってはならない。(e)協力者及び協力者が再々委託を行うなど複数の段階で再委託が行われるときは、該当複数の段階における再委託相手方の住所、氏名及びそれぞれ行う業務の範囲を記載した書面について更に詳細な業務計画に係る資料として、委託者に提出しなくてはならない。管理技術者(a)契約約款第10条の規定に基づき、管理技術者を定め「管理技術者選任通知書:様式1-1」に「経歴書:様式1-2」を添付して提出する。また管理技術者の下で業務を分担する業務担当者を定めた場合は併せて提出する。管理技術者を変更した時も同様とする。なお、管理技術者は日本語に堪能でなければならない。(b)管理技術者は、契約図書等に基づき、業務の技術上の管理を行うものとし、その権限は、契約約款第10条に規定する事項とする。ただし、管理技術者に委任する権限(契約書の規定により行使できないとされた権限を除く)を制限する場合は、委託者にあらかじめ通知しなくてはならない。(c)管理技術者は、関連するほかの設計業務が発注されている場合は、円滑に業務を遂行するために、相互に協力しつつ、その受託者と必要な協議を行わなければならない。一時中止業務の一時中止については契約約款第19条によるものの他、受託者が契約図書に違反しまたは監督員の指示に従わない場合等、監督員が必要と認めた場合による。業務計画書等(a)契約締結後14日以内に業務計画書を作成し、監督員に提出しなければならない。(b)業務計画書の内容を変更する場合は、理由を明確にしたうえ、その都度監督員に変更業務計画書を提出しなければならない。(c)監督員が指示した事項については、更に詳細な業務計画に係る資料を提出しなければならない。(d)監督員と協議、質疑応答を行った場合はその都度業務打合せ簿を作成しなければならない。関係官公署等への手続き関係官公署その他への申請書等の作成、届出手続を行う際には届出内容等についてあらかじめ監督員に報告を行う。また下水・道路管理者及び関係水利権者等との立会には原則同行する。3/4中間報告設計工程の中で以下の段階に達したときは、監督員に資料を添えて報告するものとする。(a)業務着手時(b)企画完了時(c)設計業務完了時(d)工事費内訳書完了時(e)その他監督員の指示がある時または管理技術者が必要と認めた時なお監督員との打合せは随時行うものとする。着工後の業務協力工事監理者による施工者への設計意図の伝達及び施工図等の検討を補助するために以下の業務協力を行うものとする。(a)市の都合、その他条件の変化等による設計変更の際の設計者としての助言、承諾等(b)設計図書の内容に疑義が生じた場合等における現場との照合、確認等設計の理念(a)伊賀市の建設方針に基づき、監督員と十分に協議を行いながら、設計を進めなければならない。(b)設計にあたり公共建築物の社会的使命と機能を十分認識して、安全性、合理性、耐久性、経済性及び維持管理等を研究し設計しなければならない。(c)建物の敷地条件、社会的条件、自然条件を十分に調査研究し、創造性、美観性及び機能性を発揮し、伊賀市の風土を生かすなど周辺環境の調和に配慮し、かつ市民にとって親しみやすい文化性の高いものを設計しなければならない。(d)建築物及び建築設備の設計にあたっては、建築物の用途・目的及び立地性を勘案し、その配置計画、意匠計画、構造計画、設備計画並びに省エネルギー、省資源、環境負荷の低減等将来的な対策を十分に配慮、設計するものとする。(e)建設副産物(建設発生土等及び建設廃棄物)対策に当っては、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)、再資源の利用と促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の関係法令、三重県建設副産物処理基準、三重県建設副産物再生資源資材使用基準等の条例その他規定により、再利用、再生利用、適正処理に努め設計に反映させるものとする。(f)ホルムアルデヒド等有害物質の発生抑制を図るなど室内環境に配慮するものとする。(g)意匠、構造、設備において過大な設計を行ってはならない。関連する法令、条例等の遵守設計業務の実施に当たっては、関連する法令、条例等を遵守し、近隣住民への配慮を重視した設計を行わなければならない。材料・工法(a)使用材料の選定に当たっては、地場産業振興のため市内及び県内産品の使用を優先するよう配慮するものとする。(b)新材料、新製品、新工法については使用経験、施工実績等を勘案し採用する。4/4(c)設計に際し、特許権等の対象である工法等を採用する場合は、監督員と協議し承諾を得る。また特許権等使用料を積算に計上する。図面表示(a)機械、機器類の容量、圧力等は原則として設計数値とする。ただし、日本工業規格その他公的な規格のあるものはこの限りではない。(b)機械、機器類の性能、作動方法は特定の製造業者一社によるものを表してはならない。ただし、特別な理由により必要とする場合は監督員と協議し、承諾を受けなければならない。(c)品番を記入する場合は同等品以上とし、メーカーを記入する場合は数社とする。修補(a)監督員から修補を求められた場合は、速やかに修補をしなければならない。

(b)完了検査に合格しなかった場合は、直ちに修補しなければならない。なお、修補の期限及び修補完了の検査については、検査員の指示に従うものとする。

図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小1,015Y2△柱芯▽柱芯X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000△柱芯△壁芯 △壁芯▽柱芯△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟AW(引違い)W1500×H9004ヶ所AW(4連引違い)(別棟 S造平屋)倉 庫 軽量シャッターW3340×H2980洗濯AW(4連引違い)W6210×H1410(別棟 S造平屋)洗濯・物干場(ホース格納箱)W1190×H2140WD(片引き戸)4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000(ホース格納箱)▽柱芯200▽柱芯175Y1125▽壁芯875 125AD(片引き戸)W550×H1750▽壁芯112.5▽壁芯7,020Y1W6210×H1410△壁芯125△壁芯12529,230UP事務室AW(2連引違い)カバー工法W3570×H1380倉 庫棚 押入WD食 堂シンク旧ボイラー手洗洗濯更衣・脱衣室浴 室パーテーション室コンプレッサー戸棚パーテーション作業場W3570×H1380カバー工法AW(2連引違い)W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)カバー工法W1100×H780AW(引違い)AD(片引き戸)W830×H1970作業場(上部荷台)△柱芯 Y2UP9,458AW(4連引違い)W6250×H1410▽壁芯W3170×H1380AW(2連引違い)カバー工法AW(引違い)W1700×H1400カバー工法冷W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)△柱芯105Y4AW(ランマ付片開き戸+固定ガラリ+FIX窓)4,44014,203AD(片開き戸)W740×H1950AW(4連引違い)W6250×H1410105 1,985AW(引違い)W1700×H1410△柱芯9,6339,458Y3△柱芯9036,250 7,987.5W1550×H2400▼軌道中心線▼軌道中心線重量シャッターW7450×H4500(片側レール無)(転車台) 車 庫(メンテナンスピット)(メンテナンスピット)(メンテナンスピット)△線路▽線路△線路▽線路UPUPUPAD(引違い戸)W1570×H1950カバー工法W780×H1820AD(片開き扉) AD(片開き扉)W700×H1950カバー工法AD(片開き扉)W700×H1900カバー工法UP(スロープ)CB塀作業場2,455 110(別棟 S造平屋)資材置場△柱芯▽柱芯(壁芯)7,975 484,148 3,827SD(片開き扉)W890×H2000▽柱芯(壁芯)Y3 ▽柱芯(壁芯)3,64513,278△壁芯W6850×H3000軽量シャッター6,895AW(2連引違い)W2450×H1220WD令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託 W7780×H1410AW(5連引違い)・・・・現地調査位置を示す。現地掘削、埋戻し、現状復旧を行う事。

現状復旧は、土間コンクリート復旧及びアスファルト舗装復旧とする。

(3箇所)現地調査 個所図A-00図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版1/300A-01発注物件名称発 注 者物件所在地構 造階 数用 途最 高 高 さ面 積建設竣工年月伊賀市三重県伊賀市上野丸之内 地内所 在 地■ 設 計 概 要 ■ 附 近 見 取 図■ 外 部 仕 上屋 根附近見取図 設計概要 外部仕上 配置図廃棄物資材置場物置危険物屋内貯蔵所(旗ポール)E置場廃棄物置場(ネットフェンス)フォークリフト庫軌陸車庫変電所E継電気室(門塀)(ネットフェンス)(ネットフェンス)(ネットフェンス)通路通路物置花壇駐輪場駐車スペース駐車スペース(防護柵)(ネットフェンス)(防護柵)スペースE(アンテナ)(ロープ柵)(ゲート)(スチール・ロープ柵)作業場棟資材室車両倉庫・倉庫・会議室置場資材車両車庫棟E(線路敷)トイレ棟E物置(ネットフェンス)通路駐車スペース 駐車スペース駐車スペース受電設備(CB積)(ネットフェンス)空地(ネットフェンス)線路(ネットフェンス)(CB積)(CB積)洗濯・物干場 倉庫(石垣)(Con擁壁)(ネットフェンス)空地(ガードパイプ)通路(断路機)(横断路)通路(横断路)線路植込(直流電源装置)(ガードパイプ)E通路通路通路通路植込線路通路(10t旋回クレーン)配 置 図 S=1/300(ガードパイプ)(ガードパイプ)波型スレート葺き(勾配 2/10)外 壁波型スレート張り(一部スレート下地あり) コンクリート巾木平屋鉄骨造車庫・作業場BPL天+7,655500.95㎡昭和39年12月令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版1/200 建物面積求積図・求積表 内部仕上表A-0212,223 1,98036,25029,23012車両車庫棟 作 業 場 棟建物面積求積図・求積表 S=1/200合 計× =× =1 236.250 12.223 443.08375029.230 57.875400 1.980500.95 ㎡【 車両車庫棟 床面積】室名 床 巾木 壁 天井事務室木製巾木 2,415倉 庫2,250食 堂更衣・脱衣室浴 室CH木製巾木畳寄せ合板貼 塗装仕上 合板貼 塗装仕上合板下地 クロス貼 合板下地 クロス貼合板貼 塗装仕上 合板貼 塗装仕上 2,415Pタイル木製巾木 合板貼 塗装仕上 化粧PB貼 2,270タイル貼 合板貼 塗装仕上 タイル貼タイルカーペット敷Pタイルタイルカーペット敷Pタイル畳敷カーペット敷作業場直天直天コンクリートモルタル塗り 塗装外壁顕し外壁顕し平板スレート貼屋根顕し屋根顕し直天 コンクリート 外壁顕し 屋根顕し 押えコンクリート押えコンクリート押えコンクリート コンクリートモルタル塗り 塗装コンプレッサー室勾配天井車 庫車両車庫棟 室内仕上表令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小平面図(1)1,015Y2△柱芯▽柱芯X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000△柱芯△壁芯 △壁芯▽柱芯△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟AW(引違い)W1500×H9004ヶ所AW(4連引違い) AW(5連引違い)(別棟 S造平屋)倉 庫 軽量シャッターW3340×H2980洗濯AW(4連引違い)W6210×H1410(別棟 S造平屋)洗濯・物干場(ホース格納箱)W1190×H2140WD(片引き戸)4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000(ホース格納箱)▽柱芯200▽柱芯175Y1125▽壁芯875 125AD(片引き戸)W550×H1750▽壁芯112.5▽壁芯7,020Y1W7780×H1410 W6210×H1410△壁芯125△壁芯12529,230UP事務室AW(2連引違い)カバー工法W3570×H1380倉 庫棚 押入WD食 堂シンク旧ボイラー手洗洗濯更衣・脱衣室浴 室パーテーション室コンプレッサー戸棚パーテーション作業場W3570×H1380カバー工法AW(2連引違い)W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)カバー工法W1100×H780AW(引違い)AD(片引き戸)W830×H1970作業場(上部荷台)△柱芯 Y2UP9,458AW(4連引違い)W6250×H1410▽壁芯W3170×H1380AW(2連引違い)カバー工法AW(引違い)W1700×H1400カバー工法冷W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)W2970×H1380カバー工法AW(2連引違い)△柱芯105Y4AW(ランマ付片開き戸+固定ガラリ+FIX窓)4,44014,203AD(片開き戸)W740×H1950AW(4連引違い)W6250×H1410105 1,985AW(引違い)W1700×H1410△柱芯9,6339,458Y3△柱芯9036,250 7,987.5W1550×H2400▼軌道中心線▼軌道中心線重量シャッターW7450×H4500(片側レール無)(転車台) 車 庫(メンテナンスピット)(メンテナンスピット)(メンテナンスピット)△線路▽線路△線路▽線路UPUPUPAD(引違い戸)W1570×H1950カバー工法W780×H1820AD(片開き扉) AD(片開き扉)W700×H1950カバー工法AD(片開き扉)W700×H1900カバー工法UP(スロープ)CB塀作業場2,455 110(別棟 S造平屋)資材置場△柱芯▽柱芯(壁芯)7,975 484,148 3,827SD(片開き扉)W890×H2000▽柱芯(壁芯)Y3 ▽柱芯(壁芯)3,64513,278△壁芯W6850×H3000軽量シャッター6,895AW(2連引違い)W2450×H1220WD・・・診断範囲外を示すA-03 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託 (車両車庫棟)W1600×H1050図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小平面図(2)△柱芯▽柱芯X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000▽壁芯△柱芯7,0001,0007,122.57,000▽壁芯△柱芯▽柱芯▽壁芯△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟2/102/104,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000△壁芯▽壁芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟AW(4連引違い) AW(5連引違い) AW(5連引違い)W6210×H17201,105△壁芯▽柱芯200Y1 ▽柱芯125 875▽壁芯Y1Y2Y1△柱芯△壁芯125△壁芯125 125 875112.5112.57,987.5DN29,230W7780×H1720 W7780×H1720AW(4連引違い)2/10W6210×H860△柱芯200▽壁芯Y2DNAW(4連引違い)W6210×H860 W6210×H860AW(4連引違い)9,8089,458▽壁芯4,34514,203Y4Y31,870880△壁芯▽壁芯7,987.5 36,250Y3 ▽柱芯(壁芯)13,2783,470SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)1.1/10(メンテナンス通路)(メンテナンス通路)(車庫吹抜)・・・診断範囲外を示すA-04 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10▽壁芯 ▽壁芯△壁芯Y1△壁芯 △壁芯▽壁芯Y236,250△壁芯Y1▽壁芯Y236,250車両車庫棟2/102/10屋根伏図9,8589,858A-05 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託

(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小△柱芯▽柱芯X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟南 立面図北 立面図立面図(1)X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟屋根:波型スレート葺き(大波)軒樋:塩ビ角樋△壁芯125▽壁芯125▽BPL天▽T1上弦天1,100縦樋:カラー塩ビ軒樋:塩ビ角樋平板スレート下地あり外壁:波型スレート張り(小波) 平板スレート下地外壁:波型スレート張り(小波) コンクリート巾木875▽壁芯112.57,987.5 36,250屋根:波型スレート葺き(大波)▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ5,4004,195 1,205外壁:波型スレート張り(小波)OPEN6,5557,655▽BPL天▽T1上弦天1,100 6,5557,655125▽柱芯▽柱芯△柱芯▽壁芯平板スレート下地あり外壁:波型スレート張り(小波)外壁:波型スレート張り(小波) 平板スレート下地コンクリート巾木外壁:波型スレート張り(小波)縦樋:カラー塩ビ屋根:波型スレート葺き(大波)屋根:波型スレート葺き(大波)▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ4,195 5,4001,205屋根:波型スレート葺き(大波)外壁:波型スレート張り(小波)17329,230 7,068827 1487,975屋根:波型スレート葺き(小波)△柱芯(壁芯)△柱芯(壁芯)外壁:波型スレート張り(小波)コンクリート巾木▽最高高さ▽最高高さ・・・診断範囲外を示す・・・診断範囲外を示すA-06 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小北 立面図▽柱芯Y2東 立面図Y1車両車庫棟西 立面図△柱芯Y1車両車庫棟9,458▽壁芯△壁芯200 2009,658OPEN175 175 9,4584,1955,4001,205▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ▽BPL天▽T1上弦天1,100▽BPL天▽T1上弦天1,100△柱芯△壁芯▽柱芯▽壁芯▽壁芯102102102102102101.1外壁:波型スレート張り(小波)外壁:平板スレート張り外壁:波型スレート張り(小波)3,470 9,808▽壁芯925 105 4,4404,345102 210210外壁:波型スレート張り(小波)2,330▽G3梁天3,340外壁:波型スレート張り(小波)外壁:波型スレート張り(小波)Y2 Y3 平板スレート下地平板スレート下地ありY4コンクリート巾木 コンクリート巾木▽T2上弦天作 業 場 棟 全面平板スレート下地(内部共)▽T2上弦天3,3406,5557,6556,5557,655▽最高高さ ▽最高高さ・・・診断範囲外を示すA-07立面図(2)令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小梁伏図(1)EXP.JY1C1 C1G2G2P1C1P1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1G1 G1 V1 V1△壁芯▽柱芯200 105Y1Y2△壁芯▽柱芯△柱芯B1 B1G29,458T4B2△柱芯 Y2T2T2T2T2T2T2T2T2850 8501,500P1d9,4589,658C3 C3 C4 G3 G3C2 C4▽壁芯△柱芯G2 G2 G2 G2 G2 G2 G2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2B14,4404,545△柱芯▽柱芯X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0001,000△柱芯▽壁芯125 875△壁芯125▽壁芯112.57,987.5▽柱芯△柱芯4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000△壁芯12529,230作 業 場 棟 車両車庫棟b1 b1 b1V2b2V2b2 b2 b2 b2 b2 b2 b3V3 V4V4V4 V4V5C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1b4110 2,4552,565Y3Y4△柱芯1,015▽壁芯36,250屋根ブレース(上弦材取付)屋根ブレース(下弦材取付)C125FB75FB75L50L50V1L50L50V3 b4P11,500C125L50L75L50L75L50L50L50L50L50L50L50L50L50L50方杖方杖L50L50L50L50L50L50L50L50L50L501,87088014,203105 1,98590V6 V6B33,645175▽壁芯Y33,470G1 G1 C1 C1 C113,278G3G3G3T3G3△柱芯(壁芯)4,148C2G3▽柱芯(壁芯)173▽柱芯(壁芯)7,975 7,0686,895 3,827C3 C2 C2C2 G3G3G3G3S-011759,633▽柱芯※診断対象外範囲※作業場棟は診断範囲外令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)V71,500P1dV1 V1 V1図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小梁伏図(2)125Y1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1△壁芯▽柱芯T1T1T1T1T1T1T1T1T1V7V2 V2△柱芯 Y2G1 G1 G1 G1 G1 G1 G11,500▽柱芯X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000△柱芯▽壁芯△壁芯125P1200 9,458 200車両車庫棟36,250▽柱芯▽壁芯△柱芯4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000△壁芯125 125 4,000 4,00036,250Y1△壁芯▽柱芯△柱芯 Y29,458 200 200▽壁芯 ▽壁芯G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1b5 b5 b5 b5 b5 b5 b5 b5b5 b5 b5 b5 b5 b5 b5 b5 b5b6b5b6 b6 b6 b6 b6 b6 b6 b6C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1屋根ブレース(上弦材取付)屋根ブレース(下弦材取付)c c c c c c c9,8589,858T1aS-02※b5はT1の下弦付。b6は上弦付。

G1a令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)車両車庫棟車両車庫棟EXP.J作 業 場 棟図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小軸組図(1)C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1 C1V1V1V1V1V1V1G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1C1 C1cV2V2 V2V2EXP.J作 業 場 棟Y1通り軸組図 S=1/100V6 V6b3cccc cccb2 b2 b2 b2 b2 b2 b2▽壁芯 ▽壁芯S-03△柱芯▽柱芯△柱芯△壁芯4,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,000 125X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X104,070▽BPL天△柱芯▽柱芯△柱芯△壁芯4,000 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,000 125X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y2通り軸組図 S=1/100▽FL6,3004,070▽BPL天G1 G1G1 G1C2 C1 C2G3 G3G1a G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1△柱PL天▽梁天130▽FL6,300△柱PL天▽梁天130b1 b1 b1▽G2梁天△G1梁下125▽G2梁天125△G1梁下※作業場棟は診断範囲外※作業場棟は診断範囲外令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小▽柱芯△壁芯4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 125X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C4▽壁芯4,000X3 X1 X2C3 C3125▽壁芯△柱芯△柱芯C4V4軸組図(2)Y4通り軸組図 S=1/100 Y3通り軸組図 S=1/1002,985 1,015▽柱芯△柱芯1,015 90V4V4車両車庫棟 車両車庫棟S-04G3 G3▽梁天3,480B3T2▽梁天B1 G2 G2 G2 G2 G2 G2 G23,210▽BPL天 ▽BP天C1102C1102C1200▽柱芯△壁芯200▽柱芯△壁芯b3cV4C1 C1200▽柱芯△壁芯C2102dP1V3V3車両車庫棟 車両車庫棟 車両車庫棟△柱芯▽壁芯200Y1△柱芯▽壁芯200Y1△柱芯▽壁芯200Y1X2通り軸組図 S=1/100 X1通り軸組図 S=1/100 X3~9通り軸組図 S=1/100Y2▽柱芯9,458Y2▽柱芯9,458Y2▽柱芯9,458 105▽柱芯△壁芯4,440Y46,300▽BPL天T1G1▽梁天130△柱PL天6,300△柱PL天▽梁天130C3△壁芯▽柱芯110▽梁天▽BPL天2,455Y3T33,480102C3△壁芯▽柱芯110▽梁天▽BPL天2,455Y33,480T4102102G1T1aG1acb4▽BP天T2102▽梁天3,210102102T1G1 G1 G1 G1令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小軸組図(3)S-05C1X10通り軸組図 S=1/100P1 C1200▽柱芯△壁芯V3V3b4C2V5車両車庫棟△柱芯▽壁芯200Y1 Y2▽柱芯9,458 105▽柱芯△壁芯4,440Y46,300▽BPL天102102T1G1▽梁天130△柱PL天▽BPL天T2102▽梁天3,210G1令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小部材リスト(1) A2版1/100、20S-06車両車庫棟 車両車庫棟110250250PL-6BPL-9○-101.6×3.24-Φ16110PL-6○-114.3×3.62702704-Φ194040C2詳細図 S=1/20 C3詳細図 S=1/20BPL-12H-300×150×6.5×9車両車庫棟36021040BPL-19C1詳細図 S=1/20105100PL-910575 751504-Φ22別部材リストによる別部材リストによる別部材リストによる別部材リストによるH-300×150×6.5×9H-150×75×5×7C1C2C3C4P1B1B3G2G3b1b2T1T2T3T4車両車庫棟 部材リストB2○-89.1×3.2b3b4V1V2V3V4V5c d C-100×150×5×7.5b5b6○-48.6×2.3○-89.1×3.2○-76.3×3.2○-89.1×3.2○-60.5×3.2○-60.5×3.2○-89.1×3.2○-48.6×2.3○-76.3×3.2○-76.3×3.2V6 ○-89.1×3.2○-60.5×3.2○-48.6×2.3 GPL-6 2-Φ16○-89.1○-60.5○-89.1×3.2○-76.3○-101.6×3.2○-89.1×3.2G1・G1aC-100×50×20×2.3 胴縁母屋(南)母屋(北)屋根ブレ-ス(北)屋根ブレ-ス(南)C-125×50×20×3.2 @910C-100×50×20×2.3 @910Φ16 GPL-6 1-Φ16Φ16 GPL-6 1-Φ16Φ16 GPL-6 1-Φ16○-114.3×3.5G1 接合部詳細図車両車庫棟S=1/20G1a 接合部詳細図車両車庫棟S=1/20G1PL-6G1C1○-89.1×3.22-Φ16○-114.3×3.6○-101.6×3.2 T1PL-124-Φ16H-300×150×6.5×9PL-12PL-6PL-6H-300×150×6.5×9C1PL-122-Φ16PL-6G1aX3GPL-6令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小斜材下弦材上弦材断 面符 号束材4,7441/3 1/3 1/34,7441/3 1/3 1/31,000△柱PL天102102102Y1 Y2 Y2△梁天(G2)▽上弦天Y4T2375T3A2版1/100、30車両車庫棟 車両車庫棟 車両車庫棟 車両車庫棟T44,440▽上弦天9,458部材リスト(2)○-114.3×3.6○-101.6×3.2○-76.3×3.2○-76.3×3.2○-76.3×3.2○-60.5×2.3○-76.3×3.2○-60.5×2.3○-76.3×3.2○-60.5×2.3Y2○-60.5×2.32,455▽T2上弦天3,480車両車庫棟210295b3PL-10 C C3-Φ16C3○-114.3×3.6○-48.6×2.3Y3X2通り T4詳細図 S=1/30▽G3梁天▽BPL天C1H-300×150×6.5×94,440Y2 Y4C2○-101.6×3.2130▽G2梁天▽T2上弦天3,210車両車庫棟210T2X4通り T2詳細図 S=1/30PL-63-Φ16GPL-6○-60.5×2.3○-76.3×3.2BPL-19 BPL-9T4257375GPL-6○-76.3×3.2○-60.5×2.3365Y2 Y32,455255▽上弦天△梁天(G3)257130365PL-6Y3102▽上弦天△梁天(G3)2572,455Y2365102S-07T1・T1a※T1aはこの範囲斜材なし○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3○-34.0×2.3BPL-12○-34.0×2.3○-34.0×2.3令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版 1/306,300▽BPL天▽柱PL天V1C14,000X2 X1Y1通り V1詳細図 S=1/30車両車庫棟b13,065GPL-6PL-6 2-Φ16PL-6○-89.1×3.21-Φ16○-60.5×3.2GPL-6PL-6 1-Φ16H-300×150×6.5×9V1○-60.5×3.2PL-12PL-6 2-Φ16GPL-6T1 T1G11-Φ16PL-6C1 C1Y1b4P11,500V3○-101.6×3.23,065○-48.6×2.3PL-6○-60.5×3.2PL-9PL-9○-76.3×3.2○-89.1○-60.5×3.2V3H-150×75×5×71-Φ16GPL-6PL-6GPL-6PL-61-Φ164,7291/3 1/3 1/3H-300×150×6.5×9130▽G1梁天○-76.3×3.2210T1○-76.3×3.2○-76.3×3.21,000▽柱PL天▽G1梁天▽T1上弦天130 125車両車庫棟G1X1通り V3詳細図 S=1/30BPL-19 BPL-19▽T1上弦天945.8S-08PL-64-Φ162-Φ16PL-12○-114.3×3.5鉄骨詳細図(1)令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版 1/30C CC CC CCC1 C1X1 X3V68,000PL-6 GPL-62-Φ16295Cb3PL-102-Φ16PL-6GPL-61,995○-48.6×2.3○-89.1×3.2○-89.1×3.2PL-12V6H-300×150×6.5×9BPL-196,300C1H-300×150×6.5×9Y2通り V6詳細図 S=1/30▽BPL天▽柱PL天4,000C1○-89.1×3.2PL-122,110PL-6GPL-61-Φ16○-60.5×3.2X7 X8Y2通り V2詳細図 S=1/30PL-6 2-Φ16GPL-6PL-61-Φ162-Φ16GPL-6PL-61-Φ16GPL-61-Φ16BPL-19PL-6○-60.5×3.2○-89.1×3.2車両車庫棟 車両車庫棟T1T1T1G1aT1V2b2V2T1G1○-76.3×3.2BPL-19▽G1梁天130S-09PL-6鉄骨詳細図(2)令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託

(車両車庫棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版1/300A-01発注物件名称発 注 者物件所在地構 造階 数用 途最 高 高 さ面 積建設竣工年月伊賀市三重県伊賀市上野丸之内 地内所 在 地■ 設 計 概 要 ■ 附 近 見 取 図■ 外 部 仕 上屋 根附近見取図 設計概要 外部仕上 配置図廃棄物資材置場物置危険物屋内貯蔵所(旗ポール)E置場廃棄物置場(ネットフェンス)フォークリフト庫軌陸車庫E継電気室(門塀)(ネットフェンス)(ネットフェンス)(ネットフェンス)通路通路物置花壇駐輪場駐車スペース駐車スペース(防護柵)(ネットフェンス)(防護柵)スペースE(アンテナ)(ロープ柵)(ゲート)(スチール・ロープ柵)作業場棟資材室車両倉庫・倉庫・会議室置場資材車両車庫棟E(線路敷)トイレ棟E物置(ネットフェンス)通路駐車スペース 駐車スペース駐車スペース受電設備(CB積)(ネットフェンス)空地(ネットフェンス)線路(ネットフェンス)(CB積)(CB積)洗濯・物干場 倉庫(石垣)(Con擁壁)(ネットフェンス)空地(ガードパイプ)通路(断路機)(横断路)通路(横断路)線路植込(直流電源装置)(ガードパイプ)E通路通路通路通路植込線路通路(10t旋回クレーン)配 置 図 S=1/300(ガードパイプ)(ガードパイプ)鉄骨造平屋作業場BPL天+5,400106.12㎡昭和39年12月波型スレート葺き(勾配 2/10 1.1/10)外 壁波型スレート張り 平板スレート張り令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託 令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)変電所図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版1/200 建物面積求積図・求積表 内部仕上表A-02A7,9757,987.548C車両車庫棟 作 業 場 棟3,470B2,3909,808建物面積求積図・求積表 S=1/200× =× =合 計× =A B C7.98757.9750.0489.808 78.3414003.470 27.6732502.390 0.114720106.12 ㎡【 作業場棟 床面積 】室名 床 巾木 壁 天井 CH作業場押えコンクリート 外壁顕し平板スレート貼直天 屋根顕し作業場棟 室内仕上表令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小Y2△柱芯X1 X2 X3 X14,000 3,0001,000△柱芯△壁芯△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟AW(引違い)W1500×H9004ヶ所(別棟 S造平屋)洗濯・物干場(ホース格納箱)W1190×H2140WD(片引き戸)▽柱芯175Y1▽壁芯875AD(片引き戸)W550×H1750▽壁芯112.5作業場△柱芯9,6339,4587,987.5重量シャッターW7450×H4500(片側レール無)(転車台) 作業場2,455 110(別棟 S造平屋)資材置場△柱芯▽柱芯(壁芯)7,975 484,148 3,827SD(片開き扉)W890×H2000▽柱芯(壁芯)Y3 ▽柱芯(壁芯)3,64513,278△壁芯W6850×H3000軽量シャッター125125W1600×H1050△柱芯X1 X2 X3 X14,000 3,0001,000▽壁芯△柱芯7,0001,000▽壁芯△柱芯▽壁芯△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟2/102/10△壁芯▽壁芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟Y1 ▽柱芯875▽壁芯Y2Y1△柱芯875112.5112.57,987.59,808△壁芯▽壁芯7,987.5Y3 ▽柱芯(壁芯)13,2783,470SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)W1600×H1050SW(FIX)1.1/10125125平面図 S=1/100 屋根伏図 S=1/100平面図 屋根伏図A-03※診断範囲外※診断範囲外 ※診断範囲外※診断範囲外令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小△柱芯X1 X2 X3 X14,000 3,0001,000△柱芯EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟▽壁芯875▽壁芯112.57,987.5屋根:波型スレート葺き(大波)▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ5,4004,195 1,205外壁:波型スレート張り(小波)OPEN南 立面図125X1 X2 X3 X14,000 3,0001,000EXP.J車両車庫棟 作 業 場 棟▽柱芯▽柱芯▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ4,195 5,4001,205屋根:波型スレート葺き(大波)外壁:波型スレート張り(小波)827 1487,975屋根:波型スレート葺き(小波)△柱芯(壁芯)△柱芯(壁芯)外壁:波型スレート張り(小波)173※診断範囲外北 立面図Y1175 175 9,4584,1955,4001,205▽BPL天▽G2梁天▽最高高さ△柱芯△壁芯▽柱芯▽壁芯▽壁芯102102101.1外壁:平板スレート張り3,470 9,8082,330▽G3梁天外壁:波型スレート張り(小波)Y2 Y3A-04立面図※診断範囲外西 立面図作 業 場 棟令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小C1 C1G2G2P1C1P1G1 G1Y1Y2△壁芯▽柱芯△柱芯B1 B1G29,458850 850△柱芯X1 X2 X3 X14,000 3,0001,000875▽壁芯112.57,987.53,645175▽壁芯Y33,470G1 G1 C1 C1 C113,278G3G3G3G3△柱芯(壁芯)4,148C2G3▽柱芯(壁芯)▽柱芯(壁芯)7,9753,827C3 C2 C2C2 G3G3G3G3S-011759,633▽柱芯▽壁芯(車両車庫棟)△柱芯(車両車庫棟)125△柱芯(車両車庫棟)173屋根ブレース梁伏図 S=1/100作 業 場 棟C1 C1 C1△柱芯4,000 3,000 1,000X1 X2 X3 X14,070▽BPL天G1 G1 ▽G2梁天△G1梁下125Y1通り軸組図 S=1/100△柱芯(車両車庫棟)▽壁芯(車両車庫棟)作 業 場 棟C1 C1△柱芯4,000 3,000 1,000X1 X2 X3 X14,070▽BPL天G1 G1C2 C1 C2G3 G3▽G2梁天125△G1梁下Y2通り軸組図 S=1/100作 業 場 棟△柱芯(車両車庫棟)▽壁芯(車両車庫棟)梁伏図 軸組図(1)▽BPL天▽梁天2,330△柱芯(壁芯)△柱芯G3△柱芯(壁芯)4,148 3,827X2 X1 X3G3 G3G3 G3 G3 G3 G3C2 C3 C2Y3通り軸組図 S=1/100作 業 場 棟令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印A2版1/100A3版 縮小軸組図(2)S-02X1通り軸組図 S=1/100▽梁天4,070▽BPL天△柱芯175▽壁芯C1Y1▽柱芯175△壁芯C1Y2P19,458H-100×100×6×8H-100×100×6×8P1cb1H-100×100×6×8作 業 場 棟G2 G22102103,470G3G3C22,330▽梁天△柱芯(壁芯)Y310G31.1X3通り軸組図 S=1/100△柱芯175▽壁芯C1Y1▽柱芯175△壁芯C1Y29,458作 業 場 棟G2 G2210210G3G33,470Y3△柱芯(壁芯)X2通り軸組図 S=1/100△柱芯175▽壁芯C1Y1▽柱芯175△壁芯C1Y29,458作 業 場 棟3,470G3G32,330▽梁天△柱芯(壁芯)Y3G2 G2210210101.1G3C32,330▽梁天▽梁天4,070▽BP天令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)作 業 場 棟作 業 場 棟G2 継手詳細図G1 継手詳細図H-250×125×6×9作業場棟 部材リストC1 cb1H-100×100×6×8H-100×100×6×8C2 L-75×75×6C3 2L-75×75×6(□形状抱き合わせ)H-125×125×6.5×9H-100×100×6×8H-250×125×6×9 G2G1P1G3 L-75×75×6B1 2C-100×50×20×2.3B2 L-75×75×6C-100×50×20×2.3 胴縁(南)胴縁(北)屋根ブレ-ス@910 C-100×50×20×2.3 母屋(南)母屋(北) @1,030L-50×50×4L-50×50×4Φ16 GPL-6 1-M16作 業 場 棟S=1/20S=1/20C1詳細図 S=1/20

(作業場棟)Φ16PL-290×125×6PL-290×125×6H-250×125×6×9H-250×125×6×9PL-290×125×6Φ16H-250×125×6×9PL-290×125×6PL-170×170×6Φ16Φ16Φ16Φ16H-125×125×6.5×9PL-285×80×6PL-285×125×9PL-285×125×9H-250×125×6×9BPL-164-Φ1625040 40 901707512525 2540 40 901707512525 2560 60 90 40 4029060 60 90 40 4029060 6028595 35 3560 60 952851258040 4035 3520085 85300451306 9梁サイズフランジ 外添板ウェブ 添板梁サイズフランジ 外添板ウェブ 添板H-250×125×6×9H-125×125×6.5×9PL-170×170×6PL-285×125×9PL-285×80×6ボルト M16ボルト M16ボルト M16ボルト M16PL-290×125×6部材リスト令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託A3版 縮小A2版1/100、20図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印S-03図面番号縮 尺名 称図 名特 記 事 項・ ・ ・ ・ ・検 図担 当日 付 変 更 事 項日 付・ ・ ・ ・ ・検 印 A3版 縮小A2版 1/30▽BPL天▽G1梁下4,070H-250×125×6×9BPL-16H-250×125×6×9PL-9PL-9PL-9C1102H-125×125×6.5×9900作 業 場 棟H-125×125×6.5×9H-250×125×6×9BPL-16C1430作 業 場 棟BPL-16Y1通り G2詳細図 S=1/30 X1通り G1詳細図 S=1/30102,330L-75×75×62L-75×75×6C1(□形状抱き合わせ)X1通り G3詳細図 S=1/30作 業 場 棟Y1 X1 Y2 Y33,645G2G1G2G3C3△G3梁天1.1L-75×75×6G3L-75×75×64-Φ16G3L-75×75×6H-250×125×6×9▽G2梁天125S-04鉄骨詳細図PL-6令和3年度 上野市駅車両車庫耐震補強工事設計業務委託(作業場棟)