入札情報は以下の通りです。

件名6.島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 10 月 13 日
組織三重県伊賀市
取得日2021 年 10 月 13 日 19:05:25

公告内容

様式第1号の2(第3条関係)伊契第375号 伊賀市長 岡 本 栄( 契 約 番 号 )工 事 名(2) 工 事 場 所(4) 工 事 期 間(5) 工 事 担 当 課(1) 建設業の許可等(2) 業種及び ラ ン ク完成工事高又は工 事 施 工 実 績適正配置できる者※請負金額が5,000,000円以上の場合は常駐配置となります。

発注業種に係る、国家資格者(一級、二級)又は実務経験者 ※建設業法に基づき、請負金額により専任配置となる場合があります。

(5) そ の 他① ②③④⑤(1) 添 付 書 類(2) 提 出 期 間(3) 提 出 場 所(4) 設計図書等の閲覧(5) 質 問 受 付 期 間(6) 質 問 の 回 答(2) 入札 (開札)日時(3) 入札 (開札)場所(4) 入 札 方 法(5) 提 出 期 限(6) 提 出 先(7) 予定価格(税込み)(8) 最 低 制 限 価 格(9) 入 札 保 証 金(10) 契 約 保 証 金(11) 入 札 の 無 効(12) 入 札 の 中 止(1) 前 払 金入札公告伊賀市役所4階 会議室401(1) 納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの)の提示がないと、当該入札には参加できない。

伊賀市一般競争入札実施要綱第12条第3項の規定による。

令和3年11月1日(月) 必着伊賀市会計規則第81条の規定に該当する入札は無効とする。

伊賀市会計規則第99条の規定による。

あり (予定価格の10分の7以上の額で設定)島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事契約の日から 110日間当該通知は、10月21日(木)までに行う。

参加資格の可否 (1)主任技術者又は監理技術者現場代理人令和3年10月13日 下記の建設工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、伊賀市会計規則(平成16年伊賀市規則第74号)第75条の規定に基づき公告する。

1 一般競争入札に付する事項業種:電気、ランク:A・B建設部 建築課( 2021001218 )伊賀市 島ヶ原 地内既設島ヶ原温泉やぶっちゃの温泉施設等の空調設備(ACM-3)改修工事第一、第二高圧受変電設備改修工事2 参加資格に関する事項建設業の許可:特定又は一般、住所要件:市内落札候補者の通知を受けた者は、その通知を受けた日の翌日{伊賀市の休日を定める条例(平成16年伊賀市条例第2号)に規定する休日を除く}の午後4時30分までに、配置予定技術者届及び最新の経営規模等評価結果通知書(写)を提出すること。

〒518-8799 日本郵便株式会社三重上野郵便局留 伊賀市総務部契約監理課 行免除17,259,000円6 その他5 支払い条件特 記 事 項 あり(契約金額の4/10以内の額)本公告に定める以外の事項は、伊賀市一般競争入札実施要綱及び伊賀市郵便入札執行要領の規定によるものとする。

(2) 当該入札に際し、工事費内訳書(入札金額の算出の根拠となる見積書)の提出を求めます。なお、提出のない者の入札は無効とする。

提出する内訳書は、表紙及び№1、№2とする。

(2) 中 間 前 払 金 あり(契約金額の2/10以内の額)入札参加資格確認申請書を郵送により提出する場合は、納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの。写し可。)を同封すること。

令和3年11月2日(火) 午前11時15分郵便による入札(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)4 入札参加者の決定及び入札に関する事項(1)(3) 工 事 概 要(3) 求めない。

本公告の日から 入札日の前日まで、伊賀市ホームページに掲載する。

3 入札参加確認申請書提出及び質問・回答に関する事項なし本公告の日から 令和3年10月19日(火)午後4時30分まで (4) 技 術 者 の 配 置参加確認申請書と添付書類等を審査のうえ決定し、資格無しの者のみFAX及び郵送により通知する。

令和3年10月21日(木)から契約監理課で閲覧及び伊賀市ホームページに掲載する。

経営事項審査の審査基準日が、令和2年4月30日以降である者建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による上記業種についての許可を有する者公告日現在、上記の業種で伊賀市入札参加資格者名簿に登録されている者本公告の日から 令和3年10月19日(火)午後4時30分まで 持参又は郵送(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)により提出〒518-8501 三重県伊賀市四十九町3184番地 伊賀市総務部契約監理課 宛※県内・県外業者は最新の経営規模等評価結果通知書を提出すること(4)技術者の配置 の項目に関する資格審査は、落札候補者決定後に行う伊賀市一般競争入札実施要綱第4条の規定に該当する者

表紙設計書(大内)_Fill\s\w\xABあ1係数建設工事コード見積比較換気見積比較表見比衛生2単位土土木一式工事内訳書労務単価労務費&R&16伊 賀 市 令和3年度,工 事 設 計 書,工 事 名,島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事,施 工 地 名,伊賀市,島ヶ原,地内,工 費,\,工 期,契約の日から ,110日間,設 計,令和3年10月,設 計,検 算,工 事 の 大 要,既設島ヶ原温泉やぶっちゃの温泉施設等の空調設備(ACM-3)改修工事第一、第二高圧受変電設備改修工事,業 種,電,業種コード,08,&R&10&U№ &P &R&16伊 賀 市 島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事,用途,名 称,摘要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,A,直接工事費,発生材処分費共,1,式,B,共通仮設費,共通仮設費率,1,式,純工事費,C,現場管理費,現場管理費率,1,式,工事原価,D,一般管理費,1,式,工事価格,消費税及び地方消費税,1,式,工事費計,A,直接工事費, 1,建築工事,1,式, 2,電気設備工事,1,式, 3,機械設備工事,1,式,A 計, 1,建築工事,清掃・片付,施工中,23,㎡,脚立足場,内部並列 1ヶ月,23,㎡,(天井),天井仕上撤去,ロックウール吸音板(下地PB共),3,㎡,天井材復旧,ロックウール吸音板t9 (下地PBt9.5共),3,㎡,(雑),屋内天井下地開口部補強,450×450(ボード切込み共),6,ヵ所,天井点検口450×450,6,ヵ所,発生材積込費,内装・木材等(人力),1,式,発生材運搬費,内装・木材等 ダンプトラック2t,1,式,発生材処分費,内装・木材等,1,式,1 計, 2,電気設備工事,2-1,高圧受変電設備改修工事,1,式,2-2,動力設備工事,1,式,2-3,発生材処理,1,式,2 計,2-1,高圧受変電設備改修工事,第一受変電,第一受変電(屋外型キュービクル),高圧受変電設備改造費,※7~9.ヒューズ・計器・機器取替(材料費),1,式,第二受変電,第二受変電(屋外型キュービクル),高圧受変電設備改造費,※3~6.ヒューズ・計器・機器取替(材料費),1,式,第一・第二 受変電,高圧受変電設備改造費,上記取替手間,1,式,新設動力変圧器,300kVA-6600V/210V,1,式,既設動力変圧器撤去,200kVA-6600V/210V,1,式,3Φ200kVA搬出,重量物搬出・搬入費,3Φ200kVA搬入据付,1,式,申請試験費,1,式,耐圧試験費等,1,式,2-1 計,2-2,動力設備工事,電線管,E(39) 露出,33,m,電線,EM-IE 5.5゚ 管内,33,m,電線,600V EM-CET14゚ 管内,33,m,塗装工事費,OP2回塗り, 1,式,2-2 計,2-3,発生材処理,発生材運搬費,1,式,発生材処分費,1,式,2-3 計, 3,機械設備工事,ACM-3系統,3-1,機器設備工事,1,式,3-2,配管設備工事,1,式,3-3,撤去工事,1,式,3-4,地階冷凍機移設工事,1,式,3 計,3-1,機器設備工事,ACM-3空冷ヒ-トポンプ式,室外機,ビルマルチエアコン,冷房能力:56.0kw、暖房能力:63.0kw 付属品共,1,台,ACM3-1空冷ヒ-トポンプ式,室内機 天井ビルトイン形,ビルマルチエアコン,冷房能力:11.2kw、暖房能力:12.5kw 付属品共,2,台,ACM3-2空冷ヒ-トポンプ式,室内機 天井カセット2方向吹出,ビルマルチエアコン,冷房能力:4.5kw、暖房能力:5.0kw 付属品共,6,台,ACM3-3空冷ヒ-トポンプ式,室内機 天井カセット2方向吹出,ビルマルチエアコン,冷房能力:4.5kw、暖房能力:5.0kw 付属品共,1,台,ACM3-4空冷ヒ-トポンプ式,室内機 天井カセット2方向吹出,ビルマルチエアコン,冷房能力:2.2kw、暖房能力:2.5kw 付属品共,1,台,ワイヤ-ド式リモコンスイッチ,4,個,機器搬入費,撤去搬出、揚重機器費含む,1,式,機器固定アンカーボルト,1,式,3-1 計,3-2,配管設備工事,冷媒用保温付被覆銅管,ガス管保温厚20mm:12.7φ,27,m,冷媒用保温付被覆銅管,ガス管保温厚20mm:15.9φ,15,m,冷媒用保温付被覆銅管,ガス管保温厚20mm:19.1φ,9,m,冷媒用保温付被覆銅管,ガス管保温厚20mm:22.2φ,19,m,冷媒用保温付被覆銅管,ガス管保温厚20mm:28.6φ,36,m,冷媒用保温付被覆銅管,液管保温厚8mm:6.4φ,27,m,冷媒用保温付被覆銅管,液管保温厚8mm:9.5φ,43,m,冷媒用保温付被覆銅管,液管保温厚10mm:15.9φ,36,m,ドレン管,硬質ポリ塩化ビニル管:VP,25A:一般,5,m,連絡配線・リモコン配線工事,1,式,既設配管接続費,1,式,保温工事,1,式,3-2 計,3-3,撤去工事,空調機器撤去,1,式,配管類撤去,1,式,冷媒ガス回収・破壊費,1,式,発生材運搬,1,式,発生材処分,有価物 金属くず,1,式,3-3 計,3-4,地階冷凍機移設工事,地階冷凍機移設,冷凍機取外し・再取付け,1,式,3-4 計,

(2.2.4)・かわらぶき(かわらぶき作業)植栽工事 ・造園(造園工事作業)排水工事・表装(壁装作業)・配管(建築配管作業)・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業・加熱ペイントマシンマーカー作業 )舗装工事・バルコニー施工(金属バルコニー工事作業)・木質系床仕上げ工事作業仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。

2.特記仕様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。

3)特記事項に記載の( )、< >及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。

の受領書を、監督職員に提出すること。

技術者・特記事項 項目 章なお,原版を電子媒体とする場合は,CD等で提出すること。

9 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。

・ 構造特記仕様書・ 外構工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書・Ⅱ 建 築 工 事 仕 様1.共通仕様図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし,標準仕様書に記載されていない事項は,「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)(以下「改修標準仕様書」という。)「公共建築木造工事標準仕様書(平成31年版)」(以下「木造標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書 (平成31年版)」(以下「解体共通特 記 仕 様 書1 工事番号・名称2 工 事 場 所3 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )その他の地域・地区(4 主 要 用 途5 敷 地 面 積6 工 事 の 概 要Ⅰ 工 事 概 要7 別 途 工 事8 施 工 条 件・ 上記以外については監督員、施設管理者と協議し決定する。

9.フローリング張り・単層フローリング (19.5.2~3) (表19.5.3~4) (19.5.5~6)ワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※15・幅 75・接着工法・釘止め工法ボード1等・ フローリング ※なら※15・ ・※ならブロック1等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・A種・B種※C種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくら内 装 工 事19 1.ビニル床シートJIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層の色 柄 種 類・HS・TS※FS・KS・耐動荷重2.化粧ビニル床シート3.ビニル床タイル4.ビニル床シート・ビニル床タイルの特殊機能JIS A5705のJIS表示認証製品で,表面は印刷シートに透明表層を有した木目又は石目調のもの※熱溶接・突付け特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 種類の記号※ 木目調・ 石目調色 柄・帯電防止工 法 FS・耐動荷重上記以外はすべてビニル床シートに同じ目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法※ コンポジションビニル床タイル※300×300・300×300・450×450※ 2.0・ 2.0記号 寸法 暑さ(mm)・帯電防止・帯電防止特殊機能・ ・種 類※KT・FT・耐動荷重・耐動荷重JIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)帯電防止 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2~3.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2~5.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上耐動荷重強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離試験後異常がないこと。

目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法ビニル床タイル・ 複層 又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満床タイル(19.2.2)材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 300×300寸 法(mm)6.ビニル幅木 ・ 軟質 ・ 硬質※ 60※ 1.5・ 75・ 2.0・ 100(19.2.2)7.カーペット敷き材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状パイル長さ(mm)工 法※ 全面接着工法・ グリッパー工法帯電性による品 質(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)(19.3.2)品質は参考商品名である・ タイルカーペット仕様による製造所の帯電性 パイル形状 施工箇所 種 類※第1種・第2種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ※ 6.5・ ・※500×500寸 法(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)8.合成樹脂塗床 材料の種類 (19.4.2) ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材)仕上の種類 (19.4.3)・つや消し仕上げ ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ5.視覚障害者用1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項8.建築材料等 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するものとし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。

特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これらと同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受ける。

材料の品質等(2.2.4)14.完成図等土木部営繕課・設備室制定)による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品()※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)※ 設置する(設置枚数 1枚) ・ 設置しない土木部営繕課・設備室制定)による。

営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県 表示板・ 設置する(設置枚数 ※ 1枚 ・ 枚)構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない※ 指定しない ・ 指定する(図示)※ 設置しない3.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない1.仮囲い 仮囲いの位置及び延長は図示による。

※ 設ける ・シートゲート(H= ,W= )× 箇所・ 設けない2.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生4.揚重機械器具 ・ トラッククレーン( t吊り)× 日・ ( t吊り)× 日5.監督職員事務所6.工事表示板7.事業コスト8.工事用水9.工事用電力10.工事用通路2 仮設工事1 一 般 共 通 事 項3.概成工期4.工事実績情報・ 適用しない工事工期より 日前(1.1.4)登録(CORINS)の処理等発生材の処理・引渡しを要するもの(・特別管理産業廃棄物(受入れ施設名・所在地(km)・再生資源化を図るもの種 類))受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考(1.3.8)・ 建設汚泥・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ セメントコンクリート塊5.発生材の・現場において再利用を図るもの(・その他の廃棄物(安定型)(受入れ施設名・所在地(km)・その他の廃棄物(管理型)(受入れ施設名・所在地(km))) )上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

(1.2.1)また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること・ 適用する ※ 適用しない(1.3.3)。

受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、6.電気保安1.一般事項工事の円滑な進捗をはかること。

指示に従うこと。

・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上,状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の職員に提出すること。

調査範囲 ※ 図示・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び・ 施工体系図を現場に掲示すること。

契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテに,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも7.事故報告(1.4.2)(1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシッ環境への配慮 クハウスマニュアル」に留意し,揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。

ホルムアルデヒド仕様使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。

ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品3)次の表示のあるJAS適合品a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用b.接着剤等不使用d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用ない塗料使用e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ・ 長尺金属板葺 試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法 と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製 造所の定める仕様により行う。

定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。

測定方法,測定物質及び測定か所等については,この仕様書の末尾に※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については,・ 総揮発性有機化合物の測定・ 押出成形セメント板外壁パネル・ ALC外壁パネル適 用 工 事・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(VO) ※30 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ ・ アルミニウム笠木・ 折板葺・ 粘土瓦葺・ ガラスブロック11.建築基準法にの指定よる風圧力等工法 法は、当該製品の指定工法とする。

「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 10.特別な材料の 施設管理者に依頼する。

測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。

c試料採取方法,測定方法,使用した測定機器 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, a測定結果 次の事項を記載した報告書を2部提出する。

測定結果等報告書の提出 採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。

測定する室等:( )※ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)※ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm) 測定対象物質※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定度の測定の化学物質濃(1.5.9)仮設工事 ・とび(とび作業)・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は単一級技能士を配・型枠施工(型枠工事作業)・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て技能検定職種(技能検定作業)コンクリート工事鉄筋工事以下の該当工事 工 事 種 目※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能置する。

※ 図 示13.技 能 士 (1.5.2)12.設計G.L. ・ 現状平均地盤高・ 重量シャッター・ 軽量シャッター・ オーバーヘッドドア士を配置する。

・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。

・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)・建築大工(大工工事作業) 木工事・タイル張り(タイル張り作業) タイル工事石工事 ・石材施工(石張り作業)防水工事・合成ゴム系シート防水工事作業・防水施工(・アスファルト防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・セメント系防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業・FRP防水工事作業 )・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)鉄骨工事 ・とび(とび作業)・鉄工(構造物鉄工作業)15.完成写真※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式・ 作成しない ※ 作成する※カラー・白黒※Lサイズ・2L・六切り撮影箇所数(台紙寸法323×270程度)・フリーアルバムポケット式程度※工事用アルバムA4版・提出様式 部 数・ 部 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。17.火災保険等施工範囲 各工事の区分表による。

施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。

取合い16.設備工事との18.住宅瑕疵担保 責任住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け ・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合)分 類11.足場等 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

・12.その他の仮設9.室内の空気中※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)※ キシレン (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.20ppm)(1.3.9)建 築 基 準 法 の 指 定(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.11.2~13.2)(16.14.5)屋根及びとい工事・建築板金(内外装板金作業) 若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD2枚・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事・ボード仕上工事作業 )・内装仕上施工(鋼製下地工事作業) 金属工事・建築板金(内外装板金作業)左官工事建具工事カーテンウォール工事塗装工事内装工事・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・カーテンウォール施工(金属製カーテンウォール工事作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・塗装(建築塗装作業)・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業・左官(左官作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・カーペット系床仕上作業 工事写真撮影ガイドブック<建築工事編及び解体工事編> (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成30年度版)・ 建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成30年版)2.適用基準等※ 白焼縮小(A3版)2つ折製本 2部 完成届に添付する完成写真とは 次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。

※2部※各棟外部 4枚内部 各室2枚※ 完成原図(ケース収納) 1部※ 施工計画書 2部※ 2つ折製本 2部・・ 作成する ・作成しない程度※ 施工図及び保全に関する資料 2部 施工可能日時 ・ 施設休館日の火曜日・ 夜間作業(21時30分~9時30分)は毎日可能伊賀市島ヶ原13680温泉施設島ヶ原温泉やぶっちゃの温泉施設等の空調設備の全面改修工事3章 土工事~18章 塗装工事 欠番施設概要 鉄筋コンクリート造 地下1階 地上1階健康づくり棟 833.10㎡延床面積:2400.50㎡温泉棟 1567.40㎡66356.34㎡非線引き地域島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日NS島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事特記仕様書1A-01図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日Ⅱ 建 築 工 事 仕 様1.共通仕様(以下「改修標準仕様書」という。)による。

なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。

図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共通仕様書」という。)による。

年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(平成31年版)」ただし,「解体共通仕様書」に記載されていない事項は,「公共建築工事標準仕様書(平成31特 記 仕 様 書 (解体工事)19内 装 工 事10.畳 敷 き 畳の種別 ・ A種※ C種・ B種・ D種( )(19.6.2)(表19.6.1)・ 19(不燃)・ 15(不燃)JIS A 6301(32K)JIS A 6301(タイプ2)JIS A 5430規格番号 厚 さ(mm) 種別など 25(不燃)※ 9(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 8(不燃)・ 10(不燃)模様立体普通天井壁EP18程度)(JIS A 3414額縁張り品・ 軒天用※ 内部用化粧吸音板ロックウール(吸音材料) DRガラスクロス吸音ボードグラスウール(吸音材料) GW-B0.8FK又は1.0FK(繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板種類又は記号 その他ボード及び合板張り(19.7.2~3)(表19.7.1)(表19.7.5) 11.石こうボードせっこうボード(せっこうボード製品)GB-R壁天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)JIS A 6901※12.5(不燃)(せっこうボード製品)せっこうボード壁天井 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃)JIS A 6901 シージング化粧せっこうボード(せっこうボード製品)GB-D木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁天井 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901 強化せっこうボード(せっこうボード製品)GB-F・ 12.5(不燃)・ 15(不燃)GB-SGB-NC(せっこうボード製品)不燃積層せっこうボードせっこうボードの目地処理 ※ 継目処理工法 ・ 突付けV目地工法・ 突付け工法 ・ 目透し工法12.遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド (19.7.2)13.壁紙張り (19.8.2)施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃 ・不燃・不燃品 質 防 火 種 別・不燃品質は参考商品名である。

14.断 熱 材 断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・A種ビーズ法2種b※A種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(A種)下記以外 ・2種b・3種b 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・2級 ※3級JIS表示認証製品・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。

・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※A種1H・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ JISA発泡プラスチック保温材・A種ビーズ法※A種押出法2種b※A種押出法3種b 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24K品※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シートものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。

・ 利用できない1.仮囲い・ 万能鋼板 (H= )・ 単管シート(H= )・ 防音パネル(H= )・ パネルゲート (W= H= )× 箇所・ シートゲート (W= H= )× 箇所・ 防音シート(H= )・ 設けない2.騒音、防塵等の対策[2.2.1]・ 防音パネル・ 設けない3.交通誘導員4.監督職員事務所・ 設ける・ 既存建物内の一部を使用する。

・ 構内に新設する (規模 ㎡程度)※ 設けない5.工事表示板※ 建設リサイクル法による標識を設置する。

・ 備え付ける備品 ( )2 仮 設 工 事・ 波形鉄板 (H= )6.工事用水 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)7.工事用電力 構内既存の施設 ※ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)・ 利用できない・ 配置しない 営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木部営繕課・設備室制定)により設置する。

・ 事業コスト表示板 設置枚数 枚※ 指定しない ・ 指定する(図示) 8.工事用通路※ 工事表示板 設置枚数 1枚 ※ 設ける (位置、延長等は図示)※ 設ける(適用範囲、高さ等は図示)・ 防音シート ・ 養生シート※ 配置する( 日 × 人 = 人日)・ 5.足場等 外部足場・)・設置しない・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲・)・設置しない防護シート[2.3.1]内部足場 ・設置する (・ ※脚立,足場板等)・設置しない ・材料,撤去材等の運搬方法 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)D種:利用可能な階段 ()C種:利用可能なエレベーター () 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。

・ 酸素・アセチレン・軽油等の危険物は所定の位置に施錠できる小屋等に保管すること。

・ 作業通路は,指定通路表示を行い,足場等の堅固なもので頭上の保護を行うこと。

・ 建物周辺は,粉塵防止や火災発生に備えて散水を行うこと。

10.その他・ 工事に関係部分の出入の表示を行うこと。

3.解 体 施 工 1.解体工法シートや散水等により騒音・振動の減少、粉塵の防止に努めること。

(建設リサイクル法規則第2条)」による。

提出し,承諾を得ること。

2.施工計画書等※ 解体工法は,低振動・低騒音型の機械器具等の選定を心がけ,防音※ 解体方法及び手順は,「分別解体等に係る施工方法に関する基準3.杭 杭の解体杭の解体工法・ 引き抜き工法 (・ 振動 ・ ケーシング ・ )・ 粉砕による解体4.樹木等5.地下埋設物の埋設配管地下埋設物及び埋設配管の解体6.解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛り土・ 行う埋戻し及び盛土の材料・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 ・ D 種・ 行う (※杭頭から mまで ・全長 )整地の高さ ・ 現状GL・埋戻し範囲 ・ 図示による で破砕したもの(粒径40㎜以下)を使用する。

・ 構造物撤去等により自現場で発生するコンクリート塊を現場内m3C種の場合建設発生土受入れ量発生場所受入条件工程表・施工計画書・仮設計画書等は,工事契約後速やかに監督職員に・ 行う(図示による)[3.9.2]・ 図示よる樹木の伐採伐根・ 行う(図示による)樹木の移植 ・ 行う(図示による)[1.2.1~2][3.11.1][3.12.1][3.13.1](3.2.3)(表3.2.1)3.最終処分 ・(安定型)備考 所在地(Km) 受入施設名称等 種 類[4.4.3]1.再資源化等中間処理施設又は種類・蛍光ランプHIDランプ管・継手建設廃棄物の種類再資源化施設の名称等所在地(km)種 類 利用する場所(箇所)等現場利用する再資源化された建設廃棄物2.産業廃棄物広域認定制度の活用種 類 所在地等(km)[4.4.2]建設廃棄物の※ 鉄筋コンクリートを現地で破砕し,再生材クラッシャラン(0~40)とし こととし,すりへり減量を50%以下にすること。

て利用する場合は,標準仕様書(表22.3.3)の再生材クラッシャランによる・コンクリート・コンクリート及び鉄から成る建設資材・アスファルト、コンクリート・金属類・木材・ガラス・小形二次電池所在地(km)再資源化施設の名称等・する・しない・する・しない・する・しない再資源化の有無・硬質ポリ塩化ビニル[1.3.10][4.4.1][4.4.1][4.4.1]4 建 設 廃 棄 物 の 処 理また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること1~3の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する4.処分に注意を・(管理型) (遮断型)要する建設廃棄物備考 所在地(Km) 受入施設名称等 種 類備考 所在地(Km) 種 類 処理施設名称等・CCA処理木材含有石膏ボード・ヒ素又はカドミウム<対象となる石膏ボード>小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に製造されたもの製造されたもの日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に[4.5.1]・ NSⅠ工事概要は特記仕様書1に準じる。

1 一般共通事項は、特記仕様書1に準じる。

特記仕様書2A-02島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日A-03(A2)1/400(A3)1/563(改修建物)特産加工施設棟健康づくり棟第一受変電設備温泉施設棟ふれあいセンター棟配置図 1/400島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事配置図 付近見取図5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 5,000 5,00051,0002,000 4,000 7,000 7,000 7,500 8,000 8,00043,5001/150X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7B1階平面図(A2)1/150(A3)1/212島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事B1階平面図A-04図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日風除室渡り廊下多目的便所女子便所宿直室倉庫倉庫湯沸室物販コーナー事務室フロント車寄温泉棟下足コーナージュースバー和室休憩室テラス水風呂休憩ベンチかけ湯浴室Aサウナ大浴場前室テラステラス脱衣室B脱衣室A番台倉庫化粧コーナーマッサージ室洗い場化粧コーナー倉庫洗い場源泉風呂休憩ベンチかけ湯浴室B大浴場泡沫湯前室水風呂サウナ休憩ベンチ歩行浴露天風呂A寝湯露天風呂B寝湯男子便所風除室玄関下足コーナーメディカル室メディカルロビー休憩・談話コーナートレーニング室客席2,000 4,000 7,000 7,000 7,500 8,000 8,00043,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 5,000 5,00051,0001/150Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X9 X10 X11 X12 X13 X145,000 5,000 6,500 6,000 6,000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X111階平面図兼仮設計画図脚立足場(3.20㎡程度)脚立足場(7.20㎡程度)(A2)1/150(A3)1/212島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事1階平面図兼仮設計画図A-05図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日2,000 4,000 7,000 7,000 7,500 8,000 8,00043,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 5,000 5,00051,000Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X111/150 屋根伏図ハト小屋トップライト(A2)1/150(A3)1/212島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事屋根伏図A-06図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日多目的便所女子便所宿直室倉庫倉庫湯沸室物販コーナー事務室フロント風除室車寄温泉棟下足コーナージュースバー和室休憩室テラス休憩ベンチ浴室Aサウナ大浴場前室脱衣室B脱衣室A番台倉庫化粧コーナー化粧コーナー倉庫浴室B前室水風呂サウナ露天風呂A男子便所風除室玄関下足コーナーメディカル室メディカルロビー休憩・談話コーナートレーニング室客席洗い場洗い場渡り廊下マッサージ室凡例新設点検口 ACM-3系統時必要 13か所既設点検口2,000 4,000 7,000 7,000 7,500 8,000 8,00043,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 5,000 5,00051,000Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X9 X10 X11 X12 X13 X145,000 5,000 6,500 6,000 6,000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11天井:既設PBt9.5+ロックウール吸音板t9撤去の上復旧3.20㎡程度7.20㎡程度天井:既設PBt9.5+ロックウール吸音板t9撤去の上復旧1/150 1階天井伏図共通事項:天井点検口450×450(アルミ枠)(A2)1/150(A3)1/212島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事1階天井伏図A-07図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日●J I S規格のない物にあっては、電気用品の技術上の基準を 定める省令の適合品もの●J I S規格適合品 配線器具 コンセント、スイッチ 一般配線工事に使用する 資 機 材 名 適 用 範 囲 規 格 ・ メ ー カ ー 等耐火、耐熱電線 耐火・ 耐熱性を必要とする場所に使用するもの 圧着端子裸圧着スリーブ●J I S規格適合品 上記以外の一般配線工事に使用するもの●J I S規格適合品 一般配線工事に使用するもの 優先使用) ブルのあるもの電線 一般配線工事に使用する ●J I S規格適合品もので、エコ電線・ ケー ●JCS( 日本電線工業会規格) 規格適合品電線、ケーブル類( エコ電線・ ケーブルを●J I S規格適合品●J I S規格のない物にあっては、電気用品の技術上の基準を 定める省令の適合品とう電線管、フロアダクト、各付属品一般配線工事に使用するもの●( 社) 日本電線工業会により自主認定( 評定) されたもの●登録認定機関( ( 社) 電線総合技術センター) または指定認定 機関( ( 社) 日本電線工業会( 耐火・ 耐熱電線認定業務委員会) ) により認定または評定されたものI VE、FEP、CD、合成樹脂製可とう管、可電線保護物類 金属管、VE、PF、H 分 類電気設備工事指定資機材適用規格及びメーカーリスト引下げ導線、試験用接続端子箱、他)●J I S規格適合品 雷保護装置 避雷針設備( 突針、支持管、●J I S規格適合品 通信用SPD※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 によるサージ保護デバイスアレスタ( 避雷器) ●J I S規格適合品 低圧用SPD盤類※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による分電盤、実験盤 ●J I S規格適合品※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による制御盤 ●( 社) 日本配電制御システム工業会規格( JSI A) 適合品キュービクル式配電盤※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による●J I S規格適合品●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による●J I S規格適合品 高圧機器 高圧限流ヒューズ、高圧負荷開閉器、高圧避雷器断路器●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品●J I S規格適合品●J I S規格適合品 配線用遮断器、漏電遮断器●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による●J I S規格適合品 遮断器 高圧交流遮断器※メーカーは「 設備機材等評価名簿」 による●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品●J I S規格適合品 特定機器以外の変圧器低圧進相コンデンサ ●J I S規格適合品コンデンサ※コンデンサのメーカーは「 設備機材等評価名簿」 による高圧進相コンデンサ ●J I S規格適合品 直列リアクトルを含む電圧計、電流計、周波数計、 計器力率計、電力計、電力量計( 無検定、検定付) 、他●J I S規格適合品●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品計器用変圧器、計器用変流器計器用変成器 ●J I S規格適合品●( 社) 電気学会電気規格調査会規格( JEC) 適合品保護継電器 継電器 ●J I S規格適合品直列リアクトルを含む変圧器 高圧変圧器 変圧器●( 社) 日本電機工業会規格( JEM) 適合品のトップランナー 特定機器 ハンドホール鋳鉄製桝※メーカーは「 設備機材等評価名簿( 機械設備機材評価名簿 鋳鉄製ふた) 」 によるレディミクストコンクリート、

セメントマンホール 蓋●J I S規格適合品注 ・ 「 J I S規格適合品」 と指定された資材は、工業標準化法に基づく適合の表示( 製品・ 包装の外面、容器の外面、結束荷札ごとの納品書にJ I S マーク表示、またはJ I S規格証明書等の添付) のあるものをいう。

・ 「 設備機材等評価名簿」 に記載されていないメーカーの資機材を使用する場合は、評価基準と同じ条件を満たすことを証明する書類を監督員に 提出し、承諾が得られた場合のみ使用できるものとする。

・ 特殊仕様の資機材を使用する必要がある場合は、仕様、性能等を証明する書類を監督員に提出し、承諾が得られた場合のみ使用できるものとする。

電気設備工事特記仕様書Ⅰ 工事名称Ⅱ 工事場所 三重県伊賀市島ヶ原 地内島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備改修工事項 目 特記事項Ⅲ 工事仕様1.施行基準 図面及び特記仕様書に記載のない事項については以下による。

*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「 公共建築工事標準仕様書 最新版」 ( 建築工事編・ 電気設備工事編・ 機械設備工事編) 「 公共建築設備工事標準図 最新版」 ( 電気設備工事編・ 機械設備工事編)2.一般事項 「 公共建築改修工事標準仕様書 最新版」 ( 電気設備工事編・ 機械設備工事編) 「 建築工事監理指針」 「 電気設備工事監理指針」 「 機械設備工事監理指針」 最新版 *国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修 「 建築設備耐震設計・ 施工指針2005年版」 *電気設備に関する技術基準を定める省令( 電気設備技術基準) *電力会社供給約款 *消防関連法規( 条例・ 所轄署指導要領を含む) *電気工事業の業務の適正化に関する法律・ 電気工事士法・ 労働安全衛生法 *その他関連法規、関連諸基準 工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各施工基準に準拠し、 他工事との取合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努めること。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示により手直し施工を行うこと。

受注者は、施工に先立ち、次の書類を提出し、監督員と打合わせを行うこと。

なお設計図書のとおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。

・ 施工計画等 *総合施工計画書監督員指示の下に入念かつ誠実に施工すること。

設計図書に定められた内容、現場の納まり・ 取り合い等の不明な点や施工上の困難・ 不都合、図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書のとおりに施工することで将来不具合が発生しうると予想される場合については、その都度、監督員と協議すること。

*使用機材届出書( メーカーリスト) *機器明細図 *カタログ・ 製作図・ その他諸資料交通省大臣営繕部監修「 建設材料・ 設備機材等品質性能評価事業」 評価名簿( 最新版) 又は なお、機器及び材料等の選定にあたっては電気設備工事指定資材見積メーカー( 参考) 及び国土これらと同等以上のものとする。

また、品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努め、「 みえ・ グリーン購入基本方針」 に準ずること。

関連業者間にて十分協議し実施工程表を作成して監督員に提出すること。 ・ 工程表 なお、これらの書類の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討 すること。

・ 工事使用材料等 工事に使用する機器及び材料等については、予め、次の書類を提出すること。

国土交通大臣官房官庁営繕部監修「 工事写真の撮り方( 改訂第3版) -建築設備編」 によるほか監督員の指示により撮影し、電子納品及び以下のものを提出する。

なおCDの提出部数は「 電子納品」 を参照 *代表写真( 不可視部分や材料、寸法写真、拡大写真、撤去処分品、搬出状況等) を抽出しL 判相当サイズで印刷。( A4版用紙に両面印刷にて3枚/ページ) 1部 ・ 完成書類 主たる電気設備の全景写真を黒板無しにて撮影し、L判相当サイズで印刷する。

( A4版用紙に3枚/ページ) 1部 工事が完成した時は各種の試験及び検査を受けるものとする。

書類については以下のもの及び上記書類を併せ、監督員の指示に従い取りまとめ提出する。

白焼き( 青焼き不可) で文字潰れのないこと。表紙( 可能な範囲で背表紙にも) に「 年度、 工事名、竣工図、受注者名」 を印字( シール不可) すること。

*完成図書( 試験成績表、自社検査記録、機器完成図、取扱説明書、保証書、機器銘板写し等) *官公署手続き書類等( 検査済証、着工届出書、設置届出書、電力会社届出書類等) *その他監督員の指示する書類 なお、完成書類の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

ただし、作成しがたい場合は、監督員との協議による。

撮影箇所は主要機器類、室内及び外構等の電気設備とする。詳細は監督員と協議する。

・ 完成確認、完成検査時 の電源確保 機器の動作確認、電圧・ 極性・ 相回転等の確認が出来るよう電源を確保すること。

竣工図は、原図サイズを2部。

・ 工事写真 ・ 完成写真 *工事書類( 打合記録、工事材料搬入報告) *工事書類( 工事写真、安全教育・ 訓練に関する書類、産業廃棄物処理集計表等) *引渡目録、工事書類預り書 *製本図面( 竣工図) : 図面枚数が少ない場合、合冊でもよい。

*工事完成報告書、工事目的物引渡書、完成写真 なお実施工程表には埋設・ 隠蔽・ 高所等の施工確認項目の該当時期を印すること。

又、工程については、学校運営に支障が無いよう検討すること。

設置する足場については、「 手すり先行工法等に関するガイドライン」 ( 厚生労働省 平成21年4月) により、「 働きやすい安心感のある足場に関する基準」 に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「 手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」 の2の( 2) 手すり据置方式又は( 3) 手すり先行占用足場方式によ ・ 足場り行うこと。

検証等に協力すること。

・ 事故の発生時 ・ 施工条件 なお、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事故に係る状況聴取調査、事故報告書を監督員が指示する期日までに、監督員に提出しなければならない。

工事施工中に事故が発生した場合には直ちに監督員に通報するとともに、所定の様式により工事 上記以外の引き渡しを要するものについては別途、監督員が指示する。

・ 発生材の処理等 引き渡しを要するもの( )ついても調書を作成し、監督員へ提出すること。 引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令に従い適正に処理し、監督員に報告すること。

( マニフェスト原本の提示及び、E票の写しと集計表を監督員に提出すること) 発注者へ引き渡すものについては「 現場発生品調書」 を提出すること。また再利用を図るものに ・ 既設との取合い ・ 既設設備の調査 本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。

既設設備の改修を含む場合、他の設備、施設運営に影響を来さないよう、現地工事着工前に充分な調査をおこなうこと。又、施工前後で比較を行るよう工事前にも絶縁抵抗測定を行っておくこと。

新築、増築等で自家用電気工作物の範囲が変更になった場合、その供用開始から引渡しまでの電気保安管理にかかる費用は本工事に含まれる。

・ 工事中の保安管理場合の措置 暴力団員等による不当介入( 伊賀市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱) を受けた場合の措置について ( 1) 受注者は暴力団員等( 伊賀市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱) による ・ 不当介入を受けた 不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速 やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。

( 2) ( 1) により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに 発注者に報告すること。発注者への報告は文書で行うこと。

( 3) 受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生じ た場合は、発注者と協議を行うこと。

3.耐震基準版) 」 ( 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修) による。

耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「 官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説平成8年版」 ( 建設大臣官房長官庁営繕部監修) 及び「 建築設備耐震設計・ 施工指針( 2005年( 1) 局部震度法による建築設備機器の設計用標準水平震度( Ks )( 2) 地域係数は1.0とする。

( 3) 自重が100k g以下の比較的軽量な機器( 標準仕様書の適用を受けるものは除く ) の取付については、取付下地を入念に施工し、標準メーカーの指定する方法で確実に取付を行うものとするが、監督員の承諾を受ける。

( 4) 配管配線及びダクトの支持は、標準仕様書及び標準図による。

( 5) 機器の耐震計算書を提出すること。

重量1kN( 100kg ) 以上のアンカー取付機器※盤類、変圧器類、発電設備及び補機類、燃料タンク等水槽類、その他監督員が指示するもの。

5.その他 ( 1) 使用機械 ・ 低騒音型、低振動型の建設機械の使用に努めること。

立ち使用する測定機器の検査済証( 写し) 又は校正記録( 写し) を監督員に提示すること。

( 2) 測定機器の校正記録 ・ 工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。測定に先( 3) 設計図書上に示すメーカー型番・ 姿図等は参考とする。

4.施工 ( 1) 塗装 ・ 指定色で2回塗りとする。

金属管、2種金属線ぴ、吊りボルト、支持具等鋼板製( SUS、溶融亜鉛メッキ、樹脂製は 除く ) は原則として塗装を施すこと。

( 2) 行先表示等 ・ 分電盤、端子盤、制御盤、プルボックス、ハンドホール内の電線ケーブル類にはケーブル サイズ及び行先の表示を施すこと。

( 3) セパレータ ・ 分電盤、端子盤、制御盤、コンセント内等に強電回路、弱電回路が混在する場合はセパレータ を取り付けること。

( 4) 保護キャップ等 ・ レースウェイ等のダクタークリップが、人が容易に近づける場所、高さ( おおよそ2m以下) にある場合は保護キャップを取り付けること。

( 6) 地中埋設配管には、埋設表示杭・ シートを布設すること。

( 5) 躯体を貫通する場合、鉄筋探査機等を使用し鉄筋を切断しないよう施工すること。

( 7) 地中埋設配管の埋設深さは、強電〈 GL-750〉 ・ 弱電〈 GL-600〉 とする。

( 8) 防火区画部は国土交通大臣認定工法にて防火区画処理を行うこと。

・ 諸手続 ・ 消防提出書類 工事に伴う関係官公署、電力会社、電気保安管理者等への諸手続きは、受注者がこれを代行し、必要経費も本工事に含む。

消火器の設置届については、電気設備にて設置届を提出する必要がある場合は、消火器についても併せて届出すること。ただし機械設備にて設置届を提出する必要がある場合は機械設備に含めるものとする。防火対象物使用開始届については書類の作成( 電気設備図面の用意及び電気設備に関する部分の記述) を行うこと。

項 目 特記事項 ・ 電子納品 工事完成図書は、竣工図・ 施工図のCADデータ( JWW) 及びPDFを格納。

施工可能日は休館日の火曜日。夜間作業は可能( 21時30~9時30) 。

上記以外は監督員及び関係部署と協議調整し決定すること。

図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日N/SE-01島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事電気設備 特記仕様書1/300 特産品加工施設棟1/300 健康づく り棟1/300 ふれあいセンター棟温浴施設棟 1/300第一受変電設備第二受変電設備455002000 4000 7000 7000 7500 8000 10000775005000 5000 5000 5000 5000 5000 5500 5500 5000 5000 6500 6000 6000 6000 2000455002000 4000 7000 7000 7500 8000 100001547081903640910273030373.8546018206370182036403640364024201563.815470819036409102730X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8 Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X1X2X3X4X5X6X7X8X9X10Y1Y1Y2Y2Y3Y3Y4Y4Y5Y5A3=1/424図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日E-02A2=1/300島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事電気設備 配置図3φ 3W 6600V 60Hz ( 電力会社)7.2KV200ALBSTR1φ3W 100KVA6600V/210V-105VPF×2( 瞬時要素付)TCVCB7.2KV600AI >12.5KA×2CTTFVT×2PFDS3P7.2KV400ACHASVVS9000V6600V/210V7.2KV200ALBSTR3φ3W 200KVACHZCT7.2KV200ALBSPF×3既設第二高圧受変電設備へFCT×2VSV AFCT×2VSV A7.2KVLBS200APF×3DRSC6.6KV79.8KVa rCT×2A/5A> I容量( kw) 負荷名称 幹線NOM1M2M3M4M5M6M7M8M91LM-A-1プレハブ冷蔵庫サウナ制御盤1M-P-1加工棟 M-1BM-A-1ろ過器制御盤( 健康づくり棟)露天風呂高圧洗浄機浄化槽制御盤3P MCB 100/100100°32. 310. 522. 015. 024. 017. 2負荷名称 幹線NO 容量( KVA)1L-A-11L-A-2加工棟 L-1過負荷警報L 2L 3L 4L 5L 6L 71LM-A-1BL-A-126. 935. 820. 718. 819. 026. 8L 11L-P-1メディカル室1L-P-2プール・ 廊下所内電源LGR高圧地絡警報C・ SRX引外し回路電源AVDA6600V/210V×2TCVCB7.2KV600AVT×2 PFFVS9000VV12.5KADS3P7.2KV400ACHVS開閉器 配線サイズ° 3P MCB 225/125 383P MCB 100/ 753P MCB 100/ 753P MCB 100/1003P MCB 100/ 753P MCB 100/ 753P MCB 225/2003P MCB 100/100° ° °222222° ° °2222228. 09. 1EA.D EDEB開閉器° ° 14°配線サイズ° 382P MCB 50/20( 100V)3P MCB 225/1753P MCB 225/1503P MCB 100/1003P MCB 100/ 503P MCB 100/1003P MCB 225/200° 10060383P MCB 100/100100°38°6. 82P MCB 50/20( 100V)2P MCB 50/20( 100V)2P MCB 50/20( 100V)2P MCB 50/20( 100V)3P MCB 100/1007.2KV200ALBSVSFTR1φ3W 150KVA6600V/210V-105V( 瞬時要素付)PF×2ZCTLGR※AVDA×2CT×2A AI >ASφCOS×2CTTAFLGRZCT※BCT×2床暖房制御盤FH-1床暖房制御盤FH-23P MCB 100/1003P MCB 225/15038° ° 6016. 626. 9業務用蓄熱積算電力計( 電力会社支給)WhV CT-SPA3P MCB 225/200° 60ろ過器制御盤( 温泉棟)3P MCB 225/125 ° 60今期空調機用ACM-13P MCB 225/200 ° 100今期空調機用ACM-128. 524. 1345. 89TH THTR3φ3W 300KVACU 6×75CT×2kw A7.2KV200ALBSPF×3予 備床暖房制御盤FH-33P MCB 225/150 ° 60 26. 57.2KVLBS200APF×3SRSC6.6KV79.8KVa rDRO警報盤L漏電信号※A・ B/5AAWHM積算電力計CT×2改修内容※1※2・ 既設 動力変圧器( 200kVA-6.6kV/210V) 撤去後、 新設、動力変圧器( 300kVA-6.6kV/210V) に取替とする。

※4・ 既設 CT ( 変流器) ・ Th ( サーマルリレー) 等 撤去後、新設に取替とする。

※5・ 既設 CT ( 変流器) 撤去後、新設に取替とする。

※6・ 既設 メーター類 撤去後、新設に取替とする。

※7・ 既設 CT ( 変流器) 撤去後、新設に取替とする。

※8・ 既設 メーター類 撤去後、新設に取替とする。

※3・ 既設高圧負荷開閉器( LBS) ・ 高圧限流ヒューズ( 30A) 撤去後、 新設( 40A) に取替とする。

※9・ 既設高圧負荷開閉器( LBS) ・ 高圧限流ヒューズ( 75A) 撤去後、 新設に取替とする。

・ 新設開閉器の取付を行うこと。改修済み※7※8※9※2※3※4※5※6※6※1改修済み内の取替えを行うこと既設 第二高圧受変電設備改造単線結線図 既設 第一高圧受変電設備改造単線結線図第二高圧受変電設備改造第一高圧受変電設備改造図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日電気設備 既設第一・第二高圧受変電設備改造単線結線図 N/SE-03島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事回路番号制御方式MCB ELB P AF/AT分岐開閉器備 考電圧( V )負荷容量( k w)負荷名称3 33 φ3 W60゜3PELB225/125低温暖房- 空調室外機低温暖房- 空調室外機ACM-1ACM-13 φ3 W100゜3PELB225/2003 3 3 3低温暖房- 空調室外機低温暖房- 空調室外機ACM-2ACM-2低温暖房- 空調室外機 ACM-3低温暖房- 空調室外機 ACM-3RM-1( 屋外自立型)AWHMR・ Ry ×1COSTMASACOSR GATMCOSR GAインターロックR G( 停電補償付き)電磁接触器3ヶスターデルタ始動COSAR G( 遠方,切,手)( 遠方,切,手)( 自,切,手)( 自,切,手)積算電力計( 本工事)5252525252A( 停電補償付き)24HタイマーB C D E F G H I J24Hタイマー交互 WLRy RyHH HL LH LLCOSBZTSRLA AR GR G COS×2( NO1,NO2) ( 自,切,手)5252K受水槽電極4P受水槽電極4P高架水槽電極5P受水槽電極4PTOTAL=20.24( 24.13) kwTOTAL=38.4( 45.89) kw9. 0811. 169. 0811. 169. 089. 0810. 8813. 2510. 8813. 2510. 8810. 88A ASPDクラスⅡLT-2T2HED50/ 50 200100/ 60 200SPDクラスⅡLT-2T2HEDA A A A50/ 50 200100/ 60 20050/ 50 20050/ 50 200図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日N/SE-04島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事電気設備 盤類結線図600x 600x 400600x 600x 400既設第二受変電設備改造( 別図参照)3φ CE-T 100゜( E75) 露出3φ CE-T 60゜ E60°( E75) 露出既設P.BOX既設既設P.BOX( wp ) SUS1/150 地階 平面図Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y58,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X115,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,0002,000Y0A3=1/212図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日E-05A2=1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事電気設備 設備図(B1F)既設手元開閉器( 3P30/20A) ×3既設空調機用ACM1ACM2ACM3600x 600x 400~23φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 22゜ E5.5°( E51) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 22゜ E5.5°( E51) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 100゜( E75) 露出3φ CE-T 60゜ E60°( E75) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 22゜ E5.5°( E51) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 22゜ E5.5°( E51) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 14゜ E5.5°( E39) 露出3φ CE-T 100゜( E75) 露出3φ CE-T 60゜ E60°( E75) 露出600x 600x 400既設P.BOX( wp ) SUS既設P.BOX( wp ) SUSSRM-1ハト小屋トップ ライト1/150 屋上 平面図改修済み改修済み改修済み改修済み改修済み今回工事Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X115,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000Y6Y1Y2Y3Y4Y58,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,000Y0A3=1/212図面訂正年月日 特記事項 工事名称縮尺 図面名称図面番号 作図年月日A2=1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事電気設備 設備図(屋上)E-06印を付けたものを本工事に適用する。機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書工事名称建 築 概 要工事場所備 考 構 造 階 数 延 べ 面 積 建 物 名 称「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」「建築設備工事共通仕様書」消防関係法規(所轄署指導要網含む)「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」国土交通省大臣官房官庁営繕部監修空気調和・衛生工学会規格日本建築家協会編所轄水道局 ガス供給社内規 その他関連法規適用仕様書一 般 事 項優先順位疑 義変 更工程表施工図機器及び材料等申請手続1.現場説明事項・質疑応答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。

実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。

請負者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。

工事に使用する機器及び材料等については、予め使用機材届出書(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。

工事に伴う官公署への申請・届出は請負者において行う。これに伴う費用も本工事の含む。

特 記 事 項地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。

防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。

建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。

水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。

排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。

既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。

屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。

共 通 事 項保温工事 保温施工範囲は共通仕様書による。

保温施工種別 共通仕様書による。

下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)屋外露出・多湿箇所グラスウール保温筒ステンレス鋼鈑仕上げアルミガラスクロス屋内露出 グラスウール保温筒 合成樹脂カバーポリスチレンフォーム保温筒床下・暗渠内 グラスウール保温筒保温厚さ 共通仕様書による。

下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。)給排水管・給湯管・温水管・ドレン管消火管(但し屋外・屋内露出のみ)100~150A 200A以上20mm 25mm 40mm80A以下32~200A 250A以上 25A以下30mm 40mm 50mm 冷水管・冷温水管冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。

工 事 種 別給排水衛生設備排水設備衛生器具設備給湯設備ガス設備消火設備ろ過設備浄化槽設備給水設備屋 外 屋 内 屋 外 屋 内空調設備機器設備配管設備ダクト設備換気設備排煙設備自動制御設備防水麻布(アスファルトプライマー)耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニル管不要単独コンクリート既製管算定人員 人槽 処理水量 m3/日RC躯体全自動配管用炭素鋼鋼管(白)合併FRP製補強スラブその他受水槽 本体配管材料弁 類量水器引込加入、市納金等その他給水方式ガスの種別配管材料ボンベ気化装置メーターガス漏れ検警報器引込納付金等消火設備の種別屋内消火栓箱屋外消火栓箱連結送水管その他制 御配管材料その他ろ過方式方式・容量材 質その他高架水槽 本体工 事 範 囲配管材料消火栓弁排水方式放流先配管材料桝 類大便器洗浄方式水 栓給湯方式配管材料燃 料その他その他給水設備排水設備衛生器具設備給湯設備ガス設備消火設備ろ過設備浄化槽設備要 屋内消火栓連結送水管HB-1AHB-3AHB-21HB-11A.B鋼管砂 消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

JIS 10 kgf/cm2屋外消火栓連結散水管HB-1BHB-3BHB-22HB-12A.BJIS G 3452フィルター手動スプリンクラー移動粉末消火HB-2AHB-4AJIS G 3454)泡消火フード消火HB-2BHB-4B S 粉末内消火消火器消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF)買取品別途工事自動遮断弁付別途工事都市ガス液化石油ガス配管用炭素鋼鋼管(白)都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。

別途工事ボンベ転倒防止鎖等不要要 貸与品本工事一般形要 不要耐熱性硬質塩化ビニル管都市ガス10kg本工事本工事電気式20kg別途工事)50kg バルク 本数(t)ポリ管 ポリエチレン被覆鋼管[地中埋設部] ビニル被覆鋼管[地中埋設部](発熱量 12,000kcal/kg)(種別 発熱量 kcal/m3)供給事業者名LPG温水機瞬間湯沸器内外面耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管[土中、暗渠]被覆銅管さや管工法灯油和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。

配管用炭素鋼鋼管(黒)[油]ガス給湯器電気温水器架橋ポリ管A重油電気温水器電気配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] )中央式局所式銅管ステンレス鋼管耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管節水コマ(泡沫式は除く)ボイラーガス給湯器M L) (市販桝低圧形普通コマ硬質ポリ塩化ビニル管(VP)雑排水管屋外排水管公団形(B種)洗浄タンク通気管各階に伸縮継手取付メカニカル形排水鋳鉄管配管用炭素鋼鋼管(白)遠心力鉄筋コンクリート管現場打ち節水形雨水管配管用炭素鋼鋼管(白)硬質ポリ塩化ビニル管(VP)硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(外圧管硬質ポリ塩化ビニル管(VP)小口径硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上]ビニル桝1種) 2種合併処理槽側溝又は河川側溝又は河川排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)耐火被覆ビニル管耐火被覆ビニル管耐熱塩化ビニル管(HT)既存桝既存桝既存桝合流方式合流方式合流方式浄化槽合併処理槽調整池給水配管(HI)は抜け防止措置を施すことウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける分流方式分流方式分流方式下水管下水管屋 外屋 内雨 水汚 水雑排水雨 水屋内汚水管高架水槽方式圧送方式水道直結方式鋼鈑製FRP製FRP製ステンレス製ステンレス製ライニング鋼管さや管工法その他の部分貸与品直結部分要 不要硬質ポリ塩化ビニル管圧力タンク一体型一体型パネル型一体型パネル型一体型一体型地 中架橋ポリ管一 般水道業者指定品市水JIS 5 kgf/cm2買取品(私設)別途工事一般・地中回転数制御複合板複合板複合板複合板パネル型パネル型パネル型VAVD本工事VBPD単板単板単板単板VDSUSJIS 10 kgf/cm2PA PB PD設備設計基準による)(指示なきは建設省建築設計空気条件熱源機器放熱器配管方式配管材料その他機器設備配管設備弁 類その他換気方式風 道風 道風道材質吹出口・吸込口その他ダクト設備換気設備吹出口・吸込口耐火被覆風道材質風道材質排煙口排煙口開放装置復帰方式その他排煙風量測定制御方式その他その他排煙設備自動制御設備自動制御 自動制御機器フレキダクトトキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズアライ実業/オーツカ/栗本鐵工所鉄パネル水槽水槽 FRP水槽衛生器具 衛生器具類ポンプ ポンプ類保温材弁 管RW・GW保温材青銅弁・鋳鉄弁メ ー カ ー リ ス ト 下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。

継手共 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品JISマーク表示品JISマーク表示品JISマーク表示品 JIS規格以外:INAX/TOTO評価事業名簿による積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂積水プラント/ブリジストンガス給湯器(LPG)ガス給湯器(都市ガス)ガス器具 ガス配管器具量水器 量水器鋳鉄製蓋鋳鉄製品 排水金物桝類(塩ビ桝)桝 桝類(公団型) 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品評価事業名簿によるオオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器ガス供給者の承認する製造者の製品「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 ガス警報 ガス警報システム厨房機器 厨房システム 評価事業名簿による濾過装置 濾過機 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業滅菌機消火設備滅菌機消火栓類消火栓ホーススプリンクラー・泡消火磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所日本消防検定協会の合格表示品ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ特殊ガス消火合併浄化槽(FRP製)合併浄化槽(RC造) 浄化槽川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災神鋼パンテック/ダイキ/東海不二工業/西原ネオ工業/フジクリーン工業/藤吉工業建設大臣型式認定品簡易水洗ブロアクリーントイレブロアINAX/積水化学工業/ネポン/日立化成工業/松下電器産業/ロンシールグリストラップ グリス・ガソリントラップ朝日機工/アンレット/新明和工業/安永カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム空気調和機製缶類 製缶類・熱交換器 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業ダクト付属品換気扇 換気扇類送風機 送風機類防振装置加湿器防振材・防振装置加湿器 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成評価事業名簿によるスパイラルダクトステンレス鋼鈑亜鉛鉄板 ダクト大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業JIS規格品JIS規格品吹出口・吸込口風量ユニット空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレパッケージ形空調機 ダイキン工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱重工業/三菱電機ガスエンジン空調機 アイシン/三洋/三菱重工/ヤンマー冷温水発生機温水ボイラー冷媒配管冷温水管冷水・温水管冷却水管ドレン管油管蒸気管冷媒管呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

JIS 5 kgf/cm2集中換気低速風道低速風道亜鉛鉄板アルミニウム製アルミニウム製湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

亜鉛鉄板亜鉛鉄板天井取付手動遠隔形建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

電子室内条件外気条件<夏季> 乾球温度℃ 湿球温度℃ 相対湿度% <冬季>外気条件室内条件乾球温度℃ 湿球温度℃チラー氷蓄熱GHP冷温水配管冷媒用銅管配管用炭素鋼鋼管(白)ライニング鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒) 空冷HPFCU冷却水配管冷媒用被覆銅管VA VB)ACU空冷温水配管耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)外面塩ビ被覆鋼管硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 断熱ドレンホース硬質ポリ塩化ビニル管(VP)水冷HP 水冷)相対湿度%個別換気高速風道高速風道塩化ビニルライニング鋼鈑塩化ビニルライニング鋼鈑鋼鈑製(指定色焼付塗装)鋼鈑製(指定色焼付塗装)普通鋼鈑(厚1.6mm)スリット形手動及び遠隔操作可能なもの手元形ステンレス鋼鈑ステンレス鋼鈑JIS 10 kgf/cm2グラスウールダクト硬質塩化ビニル管(VU) スパイラルダクト消音フレキ電気 空気M ( L)FV(28.0 20.0耐火被覆ビニル管スイング形) (栗田工業/東芝/日立製作所/パナソニックエコシステムズ/三菱電機HI (屋内埋設は保温施工) VP ポリ管天井・PS内・立上げ管三重県伊賀市島ヶ原 地内温泉棟EHP(撤去も本工事とする。

撤去も本工事とする。

その他諸資料を事前に届け出ること。 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、同等品以上の性能を有するものとする。また、国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。

耐震措置工事写真完成図書国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。

国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。

とりまとめ提出すること。

全写真のサムネ-ルを印刷そたもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの1部発生材処分建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に処理する。(マニフェストA、、D、Eの写しを提出すること)及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。

工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。

工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。その他工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表等完成原図1部,青焼A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,青焼A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,完成図面電子デ-タJWW形式CDR1枚既設冷暖房設備撤去に伴う、冷媒ガス回収・破壊は関係法令に基づき適切に処分する事。(破壊証明書提出) 冷媒ガス回収・破壊島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事((本工事((図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日N/SM-01島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事機械設備 特記仕様書温泉棟凡 例R記 号 記 号 記 号 名 称 名 称 名 称D冷媒管:冷媒用保温付被覆銅管ドレン管:硬質ポリ塩化ビニル管空調室内機空調室外機空調リモコンスイッチ空 調 機 器 表 形式 ヒ-トポンプ式相 電圧 台数 送風機内(kW) 外(kW)圧縮機 記 号 機器名称 形 式 ・ 仕 様 備 考電 気 容 量(φ) (V) (kW)200 設置場所: 形 式冷房能力暖房能力冷房消費電力kWkWkWkW 暖房消費電力11.212.51 2付 属 品ビルマルチエアコン室内機ACM3-1 天井ビルトイン形0.300.28後吸込用フィルタ-ボックス,メンテナンスパネル角ダクトフランジ,ドレンアップメカ,予備フィルタ-0.244 客室(板の間)防振吊り金具,他付属品一式200 設置場所: 形 式冷房能力暖房能力冷房消費電力kWkWkWkW 暖房消費電力天井カセット2方向吹出 1付 属 品ビルマルチエアコン室内機化粧パネル,標準フィルタ-,ワイドパネルSAフランジ,ドレンアップメカ,予備フィルタ-ACM3-24.55.00.040.040.05 6 和室休憩室防振吊り金具,他付属品一式200 設置場所: 形 式冷房能力暖房能力冷房消費電力kWkWkWkW 暖房消費電力天井カセット2方向吹出 1付 属 品ビルマルチエアコン室内機化粧パネル,標準フィルタ-,ワイドパネル4.55.00.040.040.05防振吊り金具,他付属品一式1 ジュ-スバ- ACM3-3200 設置場所: 形 式冷房能力暖房能力冷房消費電力kWkWkWkW 暖房消費電力1付 属 品ビルマルチエアコン室内機12.22.5化粧パネル,標準フィルタ-,ワイドパネル防振吊り金具,他付属品一式ACM3-4 パントリ-3 200 設置場所: 形 式冷房能力暖房能力冷房消費電力kWkWkWkWkW付 属 品暖房消費電力低温暖房消費電力1 室外機 0.46X2 屋上高調波対策仕様基 礎 既設流用※暖房能力は-7℃定格暖房能力とする。

ビルマルチエアコン高暖房能力ACM-356.063.018.7218.047.40+7.40形 式 リモコンスイッチ ワイヤ-ド式リモコンスイッチ 4機器は同等品以上とする。

但し該当しない機器については製造業者標準仕様による。

機器の製作仕様は国土交通省仕様とする。

電源容量値は参考とする。注 記運転特性、能力はJIS条件による。

空調機トップランナ-基準改定仕様とする。

冷媒ガスはオゾン破壊係数ゼロとする。

室外機-室内機間の2次側配線は冷媒管と抱き合わせの上本工事とする。

リモコン配線共本工事とする。

防振架台,室外機鉄骨架台 他付属品一式21.06SAフランジ,ドレンアップメカ,予備フィルタ-SAフランジ,ドレンアップメカ,予備フィルタ-室内機:耐震振れ止め,転倒防止を施す事。

天井カセット2方向吹出0.030.030.05参考品番:Kg 室内機重量:42PDFY- P112GMG7参考品番:Kg 室内機重量:PLFY- P45LMG7参考品番:Kg 室内機重量:参考品番:Kg 室内機重量:参考品番:室外機重量: kgPUHY- WP560SDMG5205X22828PLFY- P45LMG7PLFY- P22LMG727図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日N/S島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調機器表・凡例 改修後M-02改修後OSORR R RRRRR R RR RDDD※ACM-1、ACM-2は改修済み。RR RRR R R RRR RRRRRRRR8,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000渡り廊下車寄温泉棟男子便所多目的便所女子便所宿直室倉庫 湯沸室物販コーナー事務室フロント下足コーナー客席テラス水風呂休憩ベンチかけ湯浴室Aサウナ大浴場前室テラス テラス番台倉庫洗い場倉庫洗い場源泉風呂休憩ベンチかけ湯浴室B大浴場泡沫湯前室水風呂サウナ休憩ベンチ歩行浴露天風呂A寝湯露天風呂B寝湯X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0和室休憩室風除室脱衣室B 脱衣室A倉庫化粧コーナーマッサージ室化粧コーナージュースバー32A20,205032504032323232 40504032323250505050 50 50503232255050雨水桝に接続32 3250ACM1-1ACM1-2ACM1-2ACM1-2ACM1-1ACM2-1ACM2-1ACM2-2ACM ACM2-3 2-3ACM2-2 ACM2-4X6ACM3-2ACM3-3ACM3-4ACM1-2②②②②⑤②②③②①⑤②⑥②②③③⑥①① ①①①①③③② ② ②②②④②① ①① ②③③④④ ④⑥ ⑥⑥⑤⑥⑥ ⑥25 25 2525 252525252525 252525252525252525 252525ACM1-3事務室R・S物販コ-ナ-R・SフロントR・S客席R・S下足コ-ナ-R・S和室休憩室R・S化粧コ-ナ-・脱衣室R・S②② 25X2ACM3-125*連絡配線は冷媒共巻きとする空調リモコンスイッチEM-CEES1.25゜-2C(参考)配管サイズ ガ ス 管 液 管 連絡配線EM-CEES1.25゜-2C 6.4φ 12.7φ②③④ ⑤ ⑥①15.9φ EM-CEES1.25゜-2C 9.5φEM-CEES1.25゜-2C 9.5φ 19.1φEM-CEES1.25゜-2C 9.5φ 22.2φEM-CEES1.25゜-2C 12.7φ 25.4φEM-CEES1.25゜-2C 28.6φ 15.9φ梁貫通箇所は鉄筋探査を必要とする。

躯体貫通箇所は既設スリ-ブを優先に使用すること。

は本工事に含む。

※今回改修工事にあたって,施工上当然と思われる工事改修工事凡例コア抜き貫通箇所を示す既設を示す今回施工工事を示す既設配管接続箇所を示す既設貫通箇所を示す既設点検口を示す新設点検口を示す② ②②②室内機2次側電源は既設電源に接続とする。

図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受電設備改修工事温泉棟機械設備 空調平面図 改修後M-03改修後R 2 . 1 0※ACM-1、ACM-2は改修済み。OSORRRRRRRRハト小屋トップライトハト小屋X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y75,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y08,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,000AA 20,20⑥ ⑥⑥⑥改修工事凡例コア抜き貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設を示す今回施工工事を示す既設配管接続箇所を示す梁貫通箇所は鉄筋探査を必要とする。

躯体貫通箇所は既設スリ-ブを優先に使用すること。

は本工事に含む。

※今回改修工事にあたって,施工上当然と思われる工事(参考)配管サイズ ガ ス 管 液 管 連絡配線EM-CEES1.25゜-2C 6.4φ 12.7φ②③④ ⑤ ⑥①15.9φ EM-CEES1.25゜-2C 9.5φEM-CEES1.25゜-2C 9.5φ 19.1φEM-CEES1.25゜-2C 9.5φ 22.2φEM-CEES1.25゜-2C 12.7φ 25.4φEM-CEES1.25゜-2C 28.6φ 15.9φ⑥⑥ ⑥ACM1ACM2ACM3基礎は既設流用④ ④⑤④⑤④図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調R階平面図 改修後M-04改修後8,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000渡り廊下車寄温泉棟男子便所多目的便所女子便所宿直室倉庫 湯沸室物販コーナー事務室フロント下足コーナー客席テラス水風呂休憩ベンチかけ湯浴室Aサウナ大浴場前室テラス テラス番台倉庫洗い場倉庫洗い場源泉風呂休憩ベンチかけ湯浴室B大浴場泡沫湯前室水風呂サウナ休憩ベンチ歩行浴露天風呂A寝湯露天風呂B寝湯X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0和室休憩室風除室脱衣室B 脱衣室A倉庫化粧コーナーマッサージ室化粧コーナージュースバー125φOA 125φOA150φOA150φOA125φOA 125φOA125φOA 200φOA200φOA125φOA300φSA150φOA125φOA125φOA300φSAチャンバ-ボックス(GW25t内貼り)客席(600CMH)600X600X500H 4 4チャンバ-ボックス(GW25t内貼り)吸込口 HS吹出口 二重ノズル#15:300φ1300X500(F付) (1800CMH)1500X500X350H 2 2客席200φOA200φOAACM1-1ACM1-2ACM1-2ACM1-2ACM1-1ACM2-1ACM2-1ACM2-2ACM ACM2-3 2-3ACM2-2 ACM2-4X6ACM3-2ACM3-4ACM1-2改修工事凡例コア抜き貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設を示す今回施工工事を示す既設配管接続箇所を示す梁貫通箇所は鉄筋探査を必要とする。

躯体貫通箇所は既設スリ-ブを優先に使用すること。

は本工事に含む。

※今回改修工事にあたって,施工上当然と思われる工事ACM1-3ACM3-3X2ACM3-1図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調ダクト平面図 改修後M-05改修後第二受変電設備 第二受変電設備8,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,000Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0X1 X2 X3 X4 X5 X68,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,000Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0X1 X2 X3 X4 X5 X6冷媒は冷却室外機にポンプダウンを行う。

冷媒ガスR401A:3000g冷却室外機:PCU-SN300MUサンヨ-プレハブ冷蔵庫冷却ユニット冷蔵庫用冷凍機取外しX2台撤去配管リスト既設を示す。

今回撤去工事を示す。

冷媒管:冷媒用保温付被覆銅管ドレン管:硬質塩化ビニル管オイル管:配管用炭素鋼鋼管(SGP)既設配管サイズ,ル-トは参考とし,現場確認の上施工の事。

撤去工事凡例:処分共サンヨ-プレハブ冷蔵庫冷却ユニット冷媒ガスR401A:3000g冷却室外機:PCU-SN300MU冷媒ガスの復帰は配管清掃・耐圧試験を経て行う。

冷蔵庫用冷凍機再取り付けX2台改修工事凡例コア抜き貫通箇所を示す既設貫通箇所を示す既設を示す今回施工工事を示す既設配管接続箇所を示す梁貫通箇所は鉄筋探査を必要とする。

躯体貫通箇所は既設スリ-ブを優先に使用すること。

は本工事に含む。

※今回改修工事にあたって,施工上当然と思われる工事図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調地階平面図(現況図・改修後) M-06改修後 現況図→機器番号 型 式 数量OS-1OS-2KHP-1KHP-1AKHP-1BKHP-1CKHP-2KHP-2AKHP-2B-1KHP-2B-2KHP-2CKHP-3KHP-3AKHP-3BKHP-3CKHP-3D屋外機ビル用マルチ屋外機ビル用マルチ屋外機ビル用マルチオイルサーバーオイルサーバー屋内機 2方向天井カセット形屋内機 4方向天井カセット形屋内機 4方向天井カセット形ビルトインオールダクト形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形屋内機 2方向天井カセット形11 1111 112422 2126・能力表示JIS条件時とする・予備品、フィルター100%・集中リモコン(窓数16)1面、機器の取り付け・結束・調整は本工事にて行った。

・リモコンスイッチの配管・配線は電気工事としたが、機器の取付・結束・調整は本工事とした。

撤去機器表:灯油エアコン相当馬力KW2043.30.82043.33.30.82.32041.81.8設置場所階・室名冷房能力 暖房能力KW KW屋上(下足・物販コーナー系統)物販コーナー下足コーナーフロント屋上(事務室・脱衣・洗面コーナー系統)脱衣室A・B事務室洗面コーナーA・Bマッサージ室屋上(和室・板の間系統)客室(板の間)ジュースバー和室パントリー56.0 67.011.2 13.29.0 10.62.2 2.856.0 67.011.2 13.29.0 10.610.62.85.69.06.756.0 67.011.2 13.24.5 5.34.52.25.3倉庫1屋上 屋内据付型 灯油用 19リットル/Hr×10m×1φ-100V-16w屋内据付型 灯油用 19リットル/Hr×10m×1φ-100V-16w・上記機器はすべて新冷媒とした・スプリング防振架台は、固有振動数4.2Hz以下とした。

KW CC m3/H KW KW L/Hr15.0 2,216 1.43 1.66 3-200 4.8 4.21,680 0.217 0.178 1-200 11,200 0.180 0.148 1-2001-2001-2001-2001-2001-2001-2001-2001-2001-2003-2003-2001 1 11 111122480 0.080 0.0544.8 4.24.8 4.215.0 2,216 1.43 1.661,6801,200 0.180 0.148480 0.082 0.0550.214 0.1751,260 0.174 0.140660 0.098 0.07215.0 2,216 1.43 1.661,800 0.266 0.257660 0.098 0.072660 0.098 0.072KW0.05(4P)0.02(6P)0.04(6P)0.08(6P)0.03(4P)0.14(4P)0.03(4P)0.03(4P)0.12(4P)0.05(4P)0.03(4P)エンジン定格出力 換気容量 風量 出力送風量冷房 暖房電気特性(消費電力)電源φ-V1冷房 暖房コントロールシステム制 御液側 リモコン灯油消費量(KHP) 冷媒配管接続サイズガス側φm/m φm/m スイッチ L/Hr19.1 38.19.5 19.1 ロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルターロングライフフィルター防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴム防振ゴムスプリング防振架台スプリング防振架台スプリング防振架台9.59.5 12.719.119.1 38.19.5 19.19.5 19.19.59.59.59.59.59.519.119.115.919.1 38.115.915.912.7〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇パネル化粧 フィルター 防 振屋内機附属品ドレンアップメカ〇〇〇〇 〇〇 〇〇 〇 〇〇寒冷地仕様、室外機基礎建築工事DKH-SSH-112H1N デンソー製DKH-SSH-112H1N デンソー製DKH-SSH-112H1N デンソー製DKH-SSH-90H1N デンソー製DKH-SSH-90H1N デンソー製DKH-SH-90H1 デンソー製DKH-SSH-56H1N デンソー製DKH-SSH-22H1N デンソー製DKH-SSH-45H1N デンソー製DKH-SSH-45H1N デンソー製DKH-SSH-22H1N デンソー製寒冷地仕様、室外機基礎建築工事(1,500×2,200×H200)寒冷地仕様、室外機基礎建築工事(1,500×2,200×H200)備 考(備考)※冷媒ガスは「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル)」に基づき適正に処理する事。

図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日N/S島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調機器表 現況M-07改修済みOSORRR RR RR※KHP-1、KHP-2は撤去済み。DDDRR RRR R R RRRRRRRRRRR8,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000渡り廊下男子便所多目的便所女子便所宿直室倉庫倉庫 湯沸室物販コーナー事務室フロント下足コーナー客席テラス水風呂休憩ベンチかけ湯浴室Aサウナ大浴場前室テラス テラス脱衣室B 脱衣室A倉庫 マッサージ室洗い場倉庫洗い場源泉風呂休憩ベンチかけ湯浴室B大浴場泡沫湯前室水風呂サウナ休憩ベンチ歩行浴露天風呂A寝湯露天風呂B寝湯X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0和室休憩室風除室ジュースバー化粧コーナー番台化粧コーナー温泉棟車寄D FI III IFDDB DDD DCDC C CDFDD FEEGHFFDDDFAIFF32324040325050505050323232323232505050325050E EI A I I2KHP-A2KHP-AKHP-B2KHP-B21KHP-AKHP-A1KHP-C11KHP-B1KHP-B1KHP-B KHP-B1KHP-B33KHP-B KHP-A3 X2 2KHP-C2KHP-B KHP-B2X6 3KHP-C255050402520,20F撤去配管リスト既設を示す。

今回撤去工事を示す。

冷媒管:冷媒用保温付被覆銅管ドレン管:硬質塩化ビニル管オイル管:配管用炭素鋼鋼管(SGP)既設配管サイズ,ル-トは参考とし,現場確認の上施工の事。

撤去工事凡例:処分共6.49.59.59.512.712.715.919.119.19.515.919.125.428.631.831.838.112.7HG EDCB記号冷媒口径表配管サイズ mm液管 ガス管A I FDI32OSオイルサ-バ-1雨水桝に接続事務室R・S物販コ-ナ-R・SフロントR・S下足コ-ナ-R・S客席R・S和室休憩室R・S化粧コ-ナ-・脱衣室R・S32 325025 25 25 25502525252525252525252525 252525252525 2525作図年月日 図面番号 工事名称縮尺 図面名称特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調平面図 現況図M-08現況図※KHP1、KHP-2は撤去済み。OSOROSRRRRRRRハト小屋トップライトハト小屋X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y75,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y08,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,000III A IA I I3KHP2KHP1KHP2OS撤去配管リスト既設を示す。

今回撤去工事を示す。

冷媒管:冷媒用保温付被覆銅管ドレン管:硬質塩化ビニル管オイル管:配管用炭素鋼鋼管(SGP)既設配管サイズ,ル-トは参考とし,現場確認の上施工の事。

撤去工事凡例:処分共6.49.59.59.512.712.715.919.119.19.515.919.125.428.631.831.838.112.7HG EDCB記号冷媒口径表配管サイズ mm液管 ガス管A I F20,20オイルサ-バ-オイル往管:MV20A:1個KHP1,KHP2,KHP3オイル戻管:MV20A:2個,MCV20:1個20オイル配管プラグ止め図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調R階平面図 現況図M-09現況図R 2 . 1 0※KHP-1、KHP-2は撤去済み。

8,000 8,000 7,50043,5007,000 7,000 4,000 2,0005,000 5,000 5,000 5,0005,00051,0005,000 5,500 5,500 5,000 5,000渡り廊下車寄温泉棟男子便所多目的便所女子便所宿直室倉庫倉庫 湯沸室物販コーナー事務室フロント下足コーナー客席テラス水風呂休憩ベンチかけ湯浴室Aサウナ大浴場前室テラス テラス脱衣室B 脱衣室A倉庫 マッサージ室洗い場倉庫洗い場源泉風呂休憩ベンチかけ湯浴室B大浴場泡沫湯前室水風呂サウナ休憩ベンチ歩行浴露天風呂A寝湯露天風呂B寝湯X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y7Y6Y1Y2Y3Y4Y5Y0和室休憩室風除室ジュースバー化粧コーナー番台化粧コーナー2KHP-A2KHP-AKHP-B2KHP-B21KHP-AKHP-C11KHP-B1KHP-B1KHP-B KHP-B1KHP-B32KHP-C2KHP-B KHP-B2X6 3KHP-C撤去配管リスト既設を示す。

今回撤去工事を示す。

冷媒管:冷媒用保温付被覆銅管ドレン管:硬質塩化ビニル管オイル管:配管用炭素鋼鋼管(SGP)既設配管サイズ,ル-トは参考とし,現場確認の上施工の事。

撤去工事凡例:処分共KHP-A1200φOA3KHP-BKHP-A3 X2125φOA300φSA125φOA150φOA300φSA125φOA125φOA 200φOA200φOA125φOA 150φOA150φOA125φOA125φOA 125φOA200φOA200φOAチャンバ-ボックス(GW25t内貼り)客席(600CMH)600X600X500H 4 4チャンバ-ボックス(GW25t内貼り)吸込口 HS吹出口 二重ノズル#15:300φ1300X500(F付) (1800CMH)1500X500X350H 2 2客席図面番号 工事名称縮尺 図面名称作図年月日 特記事項 図面訂正年月日1/150島ヶ原温泉やぶっちゃ空調設備及び高圧受変電設備改修工事温泉棟機械設備 空調ダクト平面図 現況図M-10現況図