入札情報は以下の通りです。

件名3.いがまちスポーツセンター便所改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 10 月 27 日
組織三重県伊賀市
取得日2021 年 10 月 27 日 19:05:21

公告内容

様式第1号の2(第3条関係)伊契第387号 伊賀市長 岡 本 栄( 契 約 番 号 )工 事 名(2) 工 事 場 所(4) 工 事 期 間(5) 工 事 担 当 課(1) 建設業の許可等(2) 業種及び ラ ン ク完成工事高又は工 事 施 工 実 績適正配置できる者※請負金額が5,000,000円以上の場合は常駐配置となります。

発注業種に係る、国家資格者(一級、二級)又は実務経験者 ※建設業法に基づき、請負金額により専任配置となる場合があります。

(5) そ の 他① ②③④⑤(1) 添 付 書 類(2) 提 出 期 間(3) 提 出 場 所(4) 設計図書等の閲覧(5) 質 問 受 付 期 間(6) 質 問 の 回 答(2) 入札 (開札)日時(3) 入札 (開札)場所(4) 入 札 方 法(5) 提 出 期 限(6) 提 出 先(7) 予定価格(税込み)(8) 最 低 制 限 価 格(9) 入 札 保 証 金(10) 契 約 保 証 金(11) 入 札 の 無 効(12) 入 札 の 中 止(1) 前 払 金入札公告伊賀市役所4階 会議室401(1) 納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの)の提示がないと、当該入札には参加できない。

伊賀市一般競争入札実施要綱第12条第3項の規定による。

令和3年11月15日(月) 必着伊賀市会計規則第81条の規定に該当する入札は無効とする。

伊賀市会計規則第99条の規定による。

あり (予定価格の10分の7以上の額で設定)いがまちスポーツセンター便所改修工事契約の日から 令和4年2月25日まで当該通知は、11月5日(金)までに行う。

参加資格の可否 (1)主任技術者又は監理技術者現場代理人令和3年10月27日 下記の建設工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、伊賀市会計規則(平成16年伊賀市規則第74号)第75条の規定に基づき公告する。

1 一般競争入札に付する事項業種:管、ランク:A・B建設部 建築課( 2021001268 )伊賀市 愛田 地内いがまちスポーツセンター管理棟およびグラウンド便所の改修工事2 参加資格に関する事項建設業の許可:特定又は一般、住所要件:市内落札候補者の通知を受けた者は、その通知を受けた日の翌日{伊賀市の休日を定める条例(平成16年伊賀市条例第2号)に規定する休日を除く}の午後4時30分までに、配置予定技術者届及び最新の経営規模等評価結果通知書(写)を提出すること。

〒518-8799 日本郵便株式会社三重上野郵便局留 伊賀市総務部契約監理課 行免除9,284,000円6 その他5 支払い条件特 記 事 項あり(契約金額の4/10以内の額)本公告に定める以外の事項は、伊賀市一般競争入札実施要綱及び伊賀市郵便入札執行要領の規定によるものとする。

(2) 当該入札に際し、工事費内訳書(入札金額の算出の根拠となる見積書)の提出を求めます。なお、提出のない者の入札は無効とする。

提出する内訳書は、表紙及び№1、№2、№22とする。

(2)部 分 払 ま た は中 間 前 払 金なし入札参加資格確認申請書を郵送により提出する場合は、納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの。写し可。)を同封すること。

令和3年11月16日(火) 午前10時40分郵便による入札(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)4 入札参加者の決定及び入札に関する事項(1)(3) 工 事 概 要(3) 求めない。

本公告の日から 入札日の前日まで、伊賀市ホームページに掲載する。

3 入札参加確認申請書提出及び質問・回答に関する事項なし本公告の日から 令和3年11月2日(火)午後4時30分まで (4) 技 術 者 の 配 置参加確認申請書と添付書類等を審査のうえ決定し、資格無しの者のみFAX及び郵送により通知する。

令和3年11月5日(金)から契約監理課で閲覧及び伊賀市ホームページに掲載する。

経営事項審査の審査基準日が、令和2年4月30日以降である者建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による上記業種についての許可を有する者公告日現在、上記の業種で伊賀市入札参加資格者名簿に登録されている者本公告の日から 令和3年11月2日(火)午後4時30分まで 持参又は郵送(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)により提出〒518-8501 三重県伊賀市四十九町3184番地 伊賀市総務部契約監理課 宛※県内・県外業者は最新の経営規模等評価結果通知書を提出すること(4)技術者の配置 の項目に関する資格審査は、落札候補者決定後に行う伊賀市一般競争入札実施要綱第4条の規定に該当する者

表紙設計書_Fill\s\w\xABあ1係数建設工事コード見積比較換気見積比較表見比衛生2単位土土木一式工事内訳書労務単価労務費&R&16伊 賀 市 令和3年度,工 事 設 計 書,工 事 名,いがまちスポーツセンター便所改修工事,施 工 地 名,伊賀市,愛田,地内,工 費,\,工 期,契約の日から ,令和4年2月25日まで,設 計,令和3年10月,設 計,検 算,工 事 の 大 要,いがまちスポーツセンター管理棟およびグラウンド便所の改修工事,業 種,管,業種コード,09,&R&10&U№ &P &R&16伊 賀 市 いがまちスポーツセンター便所改修工事,用途,名 称,摘要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,A,直接工事費,発生材処分費共,1,式,B,共通仮設費,共通仮設費率,1,式,共通仮設費,積み上げ,1,式,純工事費,C,現場管理費,現場管理費率,1,式,工事原価,D,一般管理費,1,式,工事価格,消費税及び地方消費税,1,式,工事費計,A,直接工事費,Ⅰ,建築主体工事,1,式,Ⅱ,電気設備工事,1,式,Ⅲ,機械設備工事,1,式,A 計,Ⅰ,建築主体工事, 1,直接仮設工事,1,式, 2,鉄筋工事,1,式, 3,コンクリート・型枠工事,1,式, 4,タイル工事,1,式, 5,左官工事,1,式, 6,内装工事,1,式, 7,建具工事,1,式, 8,解体工事,1,式, 9,発生材積込運搬費,1,式, 10,発生材処分費,1,式,Ⅰ 計, 1,直接仮設工事,脚立足場,41,㎡,竣工時クリーニング,103,㎡,1 計, 2,鉄筋工事,異形鉄筋,SD295A D10,20,kg,鉄筋加工組立費,20,kg,鉄筋運搬費,20.4kg,1,式,横向き,差し筋アンカー,D10,98,本,2 計, 3,コンクリート・型枠工事,砕石,再生土間下,0,㎥,土間コンクリート,Fc-21N S-18 t=120,1,㎥,同上打設手間,1,㎥,普通型枠,5,㎡,同上 運搬費,5,㎡,3 計, 4,タイル工事,床,磁器質タイル貼り,50角,3,㎡,壁,半磁器質タイル補修,100角 接着貼り,3,㎡,4 計, 5,左官工事,床,下地モルタル,50角タイル下,3,㎡,床,モルタル補修,ブース撤去あと,1,㎡,壁,モルタル補修,ブース撤去あと,3,㎡,5 計, 6,内装工事,天井 点検口,アルミ製450角 LGS開口補強含む,7,ヶ所,建具周り,防カビタイプ,取り合いシーリング,1成分形シリコン系 10×10,57,m,6 計, 7,建具工事,トイレブース工事,グラウンド便所,男子トイレ、女子トイレ,高圧メラミン 巾木タイプ,TB-1,3902*1900*1000,2,ヶ所,女子トイレ,高圧メラミン 巾木タイプ,TB-2,3902*1900*1000,1,ヶ所,男子トイレ,高圧メラミン 巾木タイプ,TB-3,1040*1900*800,1,ヶ所,管理棟,男子トイレ,TB-1,扉付け替え,1,ヶ所,女子トイレ,TB-2,扉付け替え,1,ヶ所,7 計, 8,解体工事,床 カッター切り,土間コンクリート,17,m,床 土間コンクリート撤去,ハンドブレーカー,1,㎥,土間下砕石撤去,0,㎥,既設,トイレブース撤去,解体徹去,既設テラゾブロック板,ハンドブレーカー 27.6㎡,1,㎥,既設トイレブース扉撤去,ステンレス板一部アルミ製 600*1900,10,ヶ所,8 計, 9,発生材積込運搬費,発生材積込費,ガレキ類,1,㎥,発生材積込費,コンクリートガラ等(無筋),1,㎥,発生材積込費,金属くず,0,㎥,発生材積込費,廃プラ,2,㎥,発生材積込費,陶器くず,0,㎥,ガレキ類,ボード類,発生材運搬費,8tコンテナ車,1,回,9 計, 10,発生材処分費,発生材処分,ガレキ類,1,㎥,発生材処分,コンクリートガラ等(無筋),1,㎥,発生材処分,金属くず,0,㎥,発生材処分,廃プラ,2,㎥,発生材処分,陶器くず,0,㎥,10 計,Ⅱ,電気設備工事, 1,管理棟便所電気設備,1,式, 2,グラウンド便所電気設備,1,式,Ⅱ 計, 1,管理棟便所電気設備,,,EM-EEFケーブル ,2.0㎜- 3C ピット・天井 ,8,m,,,,,EM-EEFケーブル ,2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD) ,6,m,,,,,ボックス ,,1,式,,,,,1種金属線ぴ ,A型 ,6,m,,,,,1種金属線ぴ 附属品 ,,1,式,,,,,コンセント(金属プレート) ,2P15Ax1,接地極,接地端子付 ,2,個,,2P15Ax2,接地極付 ,,,コンセント ,撤去・再取付け ,1,個,1 計, 2,グラウンド便所電気設備,,,EM-EEFケーブル ,2.0㎜- 3C ピット・天井 ,48,m,,,,,EM-EEFケーブル ,2.0㎜- 3C FEP内(PF・CD) ,11,m,,,,,ボックス ,,1,式,,,,,1種金属線ぴ ,A型 ,15,m,,,,,1種金属線ぴ ,B型 ,1,m,,,,,1種金属線ぴ ,,1,式,,,,,コンセント ,2P15Ax1,接地極,接地端子付 ,7,個,,,,,呼出ボタン ,1,個,,,,警報表示灯 ,1,個,,,,分電盤改造 ,1,式,,,,撤去 ,1,式,2 計,Ⅲ,機械設備工事, 1,換気設備,1,式, 2,衛生器具設備,1,式, 3,給水設備,1,式, 4,排水設備,1,式,Ⅲ 計, 1,換気設備,PF-1,パイプファン,低騒音形,1,台,既設撤去費,1,式,1 計, 2,衛生器具設備,洋風便器,BC-P110H,9,組,棚付2連紙巻器,CF-AA64,11,個,小便器自動洗浄,OK-100SET,10,個,洗面用自動単水栓,AM-300C,10,個,横水栓,LF-15G-13-CV,6,個,多目的便器 リモデル,BC-P110H,CW-PA11FLNECK,2,組,車いす用洗面器,L-365APRS,1,組,便座クリーナー用デイスペンサー,SC-460,11,個,既設撤去費,1,式,2 計, 3,給水設備,塩化ビニル管,HIVP 20A 便所,2,m,塩ビライニング鋼管,VA 20A 便所,15,m,保温工事費,1,式,掘方埋戻し費,1,式,配管切断接続費,1,式,はつり補修費,1,式,閉塞処理費,1,式,撤去工事費,1,式,3 計, 4,排水設備,硬質塩化ビニール管,VP 75A 便所,13,m,床上掃除口,COA100,1,個,掘方埋戻し費,人力,1,式,配管切断接続費,1,式,はつり補修費,1,式,撤去工事費,1,式,4 計,B,共通仮設費,積上げ,(据付け・撤去費込み),仮設トイレ(水洗タイプ),洋式3,小便器2,手洗い2 期間90日,1,式,塩化ビニル管,HIVP 20A 一般,6,m,塩化ビニル管,HIVP 25A 一般,38,m,硬質塩化ビニール管,VP 50A 便所,4,m,硬質塩化ビニール管,VP 75A 便所,4,m,硬質塩化ビニール管,VP 100A 便所,14,m,仕切弁,10K コア付 25A, 1,個,保温工事費, 1,式,配管切断接続費, 1,式,配管撤去工事費, 1,式,B 計,

TITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGCHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATEA-01 A-01 A-01 A-No No SCALE SCALE特 記 仕 様 書 (1) 特 記 仕 様 書 (1) 特 記 仕 様 書 (1) 特 記 仕 様 書 (1) 特 記 仕 様 書 (1) 特 記 仕 様 書 (1)MEMO MEMO㎡程度㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3)※測定対象室及び測定個所数:品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という)養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。 (2.3.1) 養生方法 ※塗替え改修部は、カ-テン脱着(レ-ル共)とする。

(2.3.1)外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1) 外部足場の保護シート等による養生 ※適用する ・適用しない (2.2.1)構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1)※設置する(2.4.2)・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合)・ゴム長靴・雨カッパ・保護帽・懐中電灯・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b)※設けない 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 部位等 仕上げ 部位等 仕上げ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡)・設置する ・設置する・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。

(2.4.1)合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない 合板又は石こうボードの塗装 ・行う ※行わない・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1) ・A種 ・B種 ※C種 (2.3.2)(表2.3.1)保管場所 ※構内既存施設内 保管場所 ※構内既存施設内 保管場所 ※構内既存施設内 保管場所 ※構内既存施設内種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (表2.2.2)(2.2.1)(表2.2.1)監督職員の承諾を受ける。

工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告在来にならい補修する。在来にならい補修する。在来にならい補修する。在来にならい補修する。

工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。

施工図 施工図 ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強施工範囲 施工範囲と協議すること。と協議すること。

※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版)※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版)CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。

CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。

完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

※完成図作図範囲 (すべての図面)※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2)工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分限り使用する。

※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる限り使用する。

※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。

※報告書 2部※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法)( ) ( ) ベンゼン ベンゼン アルデヒドスチレン キシレン キシレン トルエン トルエンその他 パラジクロロ エチル ホルム※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。)※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6)※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2)補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3)調査方法 ※図示 ・ 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2)た化学物質等を室外へ放出させること。

時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。の他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が少ないものとする。

発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ 発散が少ないものとする。これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、そ散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 散が少ないものとする。塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の のとする。接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシルを含有しない難揮発性のとする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないも とする。保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散の少ないもの木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないもの※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他 ※合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。再生資源についても利用促進を図るものとする。

また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた また、建設工事で得られた再生資源の活用はもちろんのこと、他産業の廃棄物で得られた 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。 品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努めること。

及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。

※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等13 工事用電力12 工事用水11 仮設便所10 交通誘導員9 材料倉庫8 受注者事務所 の備品等6 監督員事務所5 監督員事務所4 仮設間仕切りカーテン等の養生3 既存ブラインド2 材料、撤去1 外部足場7 危険物貯蔵所22 事故報告21 養生その他 取合い20 設備工事との(マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。)関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。

法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する19 完成写真・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。

・建設発生木材 ・セメントコンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊・再生資材の利用を図るもの・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( )処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( )・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( )・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8)2 仮 設 工 事2 仮 設 工 事(1.3.3) (1.3.3) ・電気保安技術者 ※適用する(1.3.2) (1.3.2) ・施工管理技術者 ※適用する(1.3.1) (1.3.1)(1.2.4) (1.2.4)(1.2.1~1.2.3)(1.1.8) (1.1.8)(1.1.5) (1.1.5)工程、安全等の施工管理を行う。

※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程する。

※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。

部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。

計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。

※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約18 完成図17 工事写真 建設機械の使用16 排出ガス対策 の防止15 騒音・振動14 特別な材料 14 特別な材料 の工法 濃度測定 濃度測定13 化学物質の 13 化学物質の12 技能士 12 技能士 破壊部分の補修 破壊部分の補修11 調査のための 11 調査のための10 施工数量調査 10 施工数量調査安全管理安全管理9 施工中の 9 施工中の8 建築材料等 8 建築材料等7 発生材の処理等 7 発生材の処理等1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項 1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項 1 一 般 共 通 事 項5 工事現場管理 5 工事現場管理4 工事関係図書 4 工事関係図書 協議等3 疑義に対する 3 疑義に対する2 書類の書式等 2 書類の書式等※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。※進捗条件は下記のとおりとするが、現場の実情に応じて変更することもある。

・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5)6 施工条件 6 施工条件施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事 ・ 月 日 ~ 月 日 各部撤去、改修工事、及び復旧工事くさび緊結式足場 くさび緊結式足場また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。

・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版)・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版)・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版)特 記 事 項 特 記 事 項1 適用基準等項 目 項 目 章章Ⅰ 工事概要 Ⅰ 工事概要工 事 名 工 事 名 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。

○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。

○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。

(1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2.特記仕様 2.特記仕様 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。 「公共建築改修工事標準仕様書(最新版)」(以下「改標仕」)による。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(最新版)」1.共通仕様 1.共通仕様Ⅱ 建築改修工事仕様 Ⅱ 建築改修工事仕様・指定あり( 棟別の施工順序 ※指定なし )工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり()・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない1.工事場所 1.工事場所2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る<2-1> <2-1>上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製※B-1・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法)断熱性 遮音性 種 類水 密 製 気 密 性 種 類・16メッシュ ・18メッシュ網目化成皮膜の上に塗装 ・D着色陽極酸化皮膜 ・C-2AA6 JIS H8601無着色陽極酸化皮膜 ・C-1着色陽極酸化塗装複合皮膜 ・B-2B JIS H8602無着色陽極酸化塗装複合皮膜着色陽極酸化皮膜 ・A-2AA15 JIS H8601無着色陽極酸化皮膜 ・A-1種 類 規格番号 表 面 処 理 種 別・耐震ドアセット面内変形追随性・断熱サッシ ・防音サッシ・断熱ドアセット ・防音ドアセット断熱性 遮音性枠の見込み寸法 100mm W-5 A-4 S-6 ・C種S-5 ・B種枠の見込み寸法 70mm W-4 A-3S-4 ・A種備 考 水密性 気密性 耐風圧性 種 別種 類種 類 種 類JIS H4001種 類6 鋼製建具5 網戸4 アルミニウム3 ブラインド2 見本の製作1 改修工法5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事 5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事 5 建 具 改 修 工 事カーテンボックス等製建具 ※行う ・行わない※A種 ・B種 造作材※A種 ・B種 構造材、下地材種 別 部材、下地材木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2)表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による )既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( )改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) ・機械的除去工法 ・目荒工法合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2))浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1))4 木下地等 下地補修3 既存壁撤去、 下地補修2 既存床撤去、

・行わない ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による)天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による )天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c))図示による ・ 床図示による ・ 壁図示による ・天井改修部分既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b))改 修 範 囲 改 修 範 囲1 一般事項6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事 6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事 6 内 装 改 修 工 事・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3)・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5)・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c))外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1)アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2) アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理の種別 (表5.2.2)防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e))鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1)<1-1> <1-1>小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。小便器自動洗浄化、既設手洗い自動水栓化。

施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 施設を運営しながらの工事となる為、施設と調整協議の上、決定とすること。

着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(L版1部)は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(L版1部)種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-17.シーリングいがまちスポーツセンター便所改修工事機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。機械設備工事: 既設和洋式便器から非接触式洋式便器化。

・・CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATEA-02 A-02 A-02 A- 特 記 仕 様 書 (2) 特 記 仕 様 書 (2) 特 記 仕 様 書 (2) 特 記 仕 様 書 (2) 特 記 仕 様 書 (2) 特 記 仕 様 書 (2)SCALE SCALE No NoTITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMO8 雑 工 事8 雑 工 事※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度)※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度)・塗布 2回( 程度)※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度)( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 )( 屋内 ボ-ド面等 程度 )木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り種別 ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とするしみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行うしみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行うその他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合)(表7.18.2)木部木部 ・A種 ※B種 木部 ・A種 ※B種(7.18.2)(表7.18.1) 木 部 ・A種 ※B種 ・C種鉄鋼面 ・A種 ※B種 ・C種種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1)種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1)種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1)・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1)鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、

プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3)種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1)亜鉛めっき面 ※A種 ・B種鉄鋼面 ※A種 ・B種種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種亜鉛めっき面 ・A種 ・B種鉄鋼面 ・A種 ・B種種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種亜鉛めっき面 ・A種 ・B種鉄鋼面 ・A種 ・B種種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3)種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1)下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1)種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1)(AE) (AE)(2-FUE)(2-ASE)(2-UE)(EP-G) (EP-G)(EP) (EP)(EP-M)(EP-T)(UC) (UC)(CL) (CL)(OS) (OS)(SUC) (SUC)20 打放し保護材 ウレタンクリヤ-塗り19 水性ステイン・水性18 屋内水系塗料17 オイルステイン塗り16 クリアラッカー塗り 16 クリアラッカー塗り 16 クリアラッカー塗り 16 クリアラッカー塗り ワニス塗り15 ウレタン樹脂塗料塗り塗料塗り エマルジョン模様 エマルジョン模様 エマルジョン模様 エマルジョン模様14 合成樹脂 14 合成樹脂 塗料塗り13 多彩模様 ペイント塗り12 合成樹脂エマルジョン 12 合成樹脂エマルジョン 12 合成樹脂エマルジョン 12 合成樹脂エマルジョン エマルジョンペイント塗り11 つや有合成樹脂 エナメル塗り ふっ素樹脂10 常温乾燥形 10 常温乾燥形 エナメル塗り9 アクリルシリコン樹脂 エナメル塗り8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン エナメル塗り7 アクリル樹脂 非水分散形塗料6 アクリル樹脂系 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。

・ ・カット、ループ併用 ・C種・ループパイル ・B種※人体耐電圧 ・カットパイル ・A種品質の程度 帯電性 帯電性 パイル形状 種 別 種 別敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 敷き 織じゅうたん(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1) 3KV以下11 カーペットアスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う・ 事前調査済 ・ 事前調査済アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 調査方法 調査方法 ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による・ ・ ・・ 鏡法)による。 鏡法)による。

JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微JIS K 3850-1(空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に 方はその結果が高い場合(10本/L以上)に行う位相差・分散顕微鏡法用に2222 2222 2222(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を(2)処理作業室の面積が50m 以下の場合は2点、300m までは3点とする。300m を 前後1m以内の範囲をいう。 前後1m以内の範囲をいう。 前後1m以内の範囲をいう。 前後1m以内の範囲をいう。

合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度)計数視野数 計数視野数 50 50 50 5050 50 保存しておく。 保存しておく。 保存しておく。 保存しておく。

・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」 報告書の様式 報告書の様式※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )0.5 0.550 500.3 0.3120 120 55 240 24055 11 10 10定量限界(本/L) 定量限界(本/L) 定量限界(本/L) 定量限界(本/L) (9)定量限界 (9)定量限界 測定記録項目 測定記録項目25 25 直径(mm) 直径(mm) 直径(mm) 直径(mm)(大気環境) (大気環境) (室内環境) (室内環境) 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

種類種類 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。

含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等をの性能確認 の性能確認除じん装置 除じん装置を確認 を確認空気の流れ 空気の流れ備 考 備 考4方向各1点 4方向各1点各( )点 各( )点各1点 各1点各1点 各1点又は敷地境界 又は敷地境界施工区画周辺 施工区画周辺又は敷地境界 又は敷地境界撤去前) 撤去前)(各処理作業室ごと) (各処理作業室ごと) 名称 名称 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.5] [9.1.5] 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.4] [9.1.4] アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う ・セメント固化 ・セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.3] [9.1.3] (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類25 25 47 47測定2,6,8 測定2,6,8試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分)試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分)メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの(作業環境) (作業環境)測定1,4,5,7 測定1,4,5,7 測定3 測定3 測定方法 測定方法口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合)入口 入口セキュリティーゾーン セキュリティーゾーン処理作業室内 処理作業室内施工区画周辺 施工区画周辺負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出処理作業室内 処理作業室内4方向各1点 4方向各1点各( )点 各( )点計2点 計2点各( )点 各( )点又は敷地境界 又は敷地境界施工区画周辺 施工区画周辺処理作業室内 処理作業室内(隔離シート (隔離シート処理作業後 処理作業後処理作業中 処理作業中処理作業前 処理作業前測定点数 測定点数測定場所 測定場所測定8 測定8測定7 測定7測定6 測定6測定5 測定5測定4 測定4測定3 測定3測定2 測定2測定時期 測定時期測定1 測定1測定 測定適用 適用 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、

場所及び測定点数 ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) [9.1.1] [9.1.1] アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定[9.1.1] [9.1.1] 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析方法 分析方法分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 材料名 材料名1 アスベスト含有建材 1 アスベスト 有建材9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事 9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事 9 環 境 配 慮 改 修 工 事の処理工事 の処理工事・A種 ※B種 ・C種 ・鉄鋼面及び亜鉛めっき面・A種 ※B種 ・C種 ・木部種 別 種 別 ・下 地 ・下 地種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2)・ 亜鉛めっき面 ・ 亜鉛めっき面・ 樹脂、鋼鉄面( 竪樋、養生管) ・ 樹脂、鋼鉄面( 竪樋、養生管) ・ 樹脂、鋼鉄面( 竪樋、養生管) ・ 樹脂、鋼鉄面( 竪樋、養生管)種 別 種 別 ・下 地 ・下 地種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3)塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2)・ 木部( 建具枠等) ・ 木部( 建具枠等)(SOP)(FE) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。

( 箇所 )JPMS-21 JIS K 5621 JIS K 5621 JIS K 5625 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a)建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内)※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ-・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1)・RA種 ※RB種 ・RC種 ・せっこうボード、その他ボード面・押出成形セメント板面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・コンクリート、ALCパネル面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・モルタル面、プラスター面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・亜鉛めっき面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・鉄鋼面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・木部 ・木部種 別 種 別 下 地 下 地種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7)錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4)程 度品質のステアタイト ステアタイト素地質 素地質亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 ※C種鉄鋼面 ・A種 ・B種 ※C種 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。

・フェノールフォーム ・フェノールフォーム・ ・ ・硬質ウレタンフォーム・ ・25 ・ ・保温板3種b・25 ・ ・保温板2種b ・押出法ポリスチレンフォーム・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム施工箇所 厚さ(mm) 厚さ(mm) 種 別 種 類断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ルデヒドの発散量 ルデヒドの発散量ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ・壁タイル接着剤張り ・積上げ張り工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 見本焼き ・行う ※行わない 試験張り ・行う ※行わない試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。

・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・特注 特注 標準 標準 なし なし あり あり 無釉 無釉 施釉 施釉 陶器 陶器 磁器 磁器 寸法(mm) 寸法(mm)施工箇所色 役物 うわぐすり 形状・ 形状・ タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3)位置 ・図示 位置 ・図示伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) エナメル塗り エナメル塗り5 フタル酸樹脂 5 フタル酸樹脂 ペイント塗り ペイント塗り4 合成樹脂調合 4 合成樹脂調合き じ・ 1 材料 1 材料3 錆止め塗料塗り 3 錆止め塗料塗り2 下地調整 2 下地調整7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事 7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事 7 塗 装 改 修 工 事17 接着剤 17 接着剤16 断熱材 16 断熱材15 タイル貼 15 タイル貼 ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 )既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 14 モルタル塗り※9.5(不燃)直仕上(塗装他) 直仕上(塗装他)※メラミン化粧合板 ※メラミン化粧合板※2類(一般部)※1類(水廻り)・パーティクルボード・ ・ 難燃合板※2類(一般部)※1類(水廻り) ※5.5 ・12.0・ ・ ラワンベニヤ ・ ラワンベニヤ・ シナベニヤ ・ シナベニヤ・有孔(寒冷紗裏貼品)合 板合※5.5 ・9.0(体育館)特殊合板 特殊合板※6.0 ※9.5(準不燃) ・12.5(不燃)・ ・ ・ポリエステル化粧合板化粧合板※3.0 ※3.0 ・特殊加工 ・特殊加工板 ※6.0 ・ 板 ※6.0 ・ 板 ※6.0 ・ 板 ※6.0 ・ ・ ・ ・しおじ ・突板化粧合板 ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ 化粧単板 ・ならセメント繊維強化・ (0.8KF)・0.8けい酸カルシウム板・12.0(不燃) ・ 立体模様 立体模様軒天用 軒天用・9.0(不燃) ・ 普通 普通・12.0(不燃) ・ 立体模様 立体模様 ・ロックウール化粧吸音(DW)内部用 内部用・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 普通 普通・25ガラスクロス包 ・25ガラスクロス包 2号 32K 2号 32K ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B)吸 音 材 料吸 ・25 ・25 1 号 1 号 ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B)・化粧せっこうボード(GB-D)※12.5(準不燃) ※12.5(準不燃)・12.5(不燃) ・12.5(不燃)※9.5(準不燃) ※9.5(準不燃)・木目模様 ・木目模様普通 普通※9.5(不燃) トラバーチン トラバーチン (GB-NC)※9.5(不燃) 模様なし 模様なし ・不燃積層せっこうボード※9.5 ・せっこうラスボード(GB-L)・12.5(不燃) ・強化せっこうボード(GB-F) (GB-S) (GB-S) (GB-S) (GB-S)・12.5(不燃) ・12.5(不燃) ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード・15.0(不燃) ・15.0(不燃)天井せ っ こ う ボ ー ド 製 品 う ボ せ っ こ う ボ ー ド 製 品 う ボ せ っ こ・15.0(不燃) ・15.0(不燃) ・せっこうボード(GB-R)※12.5(不燃) ※12.5(不燃) 壁・9.5(準不燃) ・9.5(準不燃)厚 さ (mm) 厚 さ (mm) 規格、区分等 規格、区分等 種 類 名称 名称 (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1)・トラバーチン ・トラバーチン 合板張り その他ボード及び12 せっこうボード、 12 せっこうボード、 12 せっこうボード、 12 せっこうボード、ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h)合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、

MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量13 壁紙張り ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない・ ・ ※人体耐電圧3KV以下 ※人体耐電圧3KV以下 ※人体耐電圧3KV以下 ※人体耐電圧3KV以下 ・ ・ 備 考 備 考 帯 電 性 帯 電 性 厚さ(mm) 厚さ(mm)ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2) ニードルパンチカーペット (6.9.2)(d)(2)・ ・ ※ループパイル・ ・適用しない ※6.5 ※500×500 ※500×500 ・カットパイル品質の程度 品質の程度 電気抵抗(Ω) 電気抵抗(Ω) 総厚さ(mm) 総厚さ(mm) 寸法(mm) 寸法(mm) パイル形状 パイル形状タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) タイルカーペット (6.9.2)(表6.9.2) 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。

(6.14.2)(6.14.2)(6.14.2)(6.14.2)(6.14.2)(6.14.2)(6.14.2) (10)その他 (10)その他 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場 (8)繊維数濃度(位相差顕微鏡法の場合は総繊維数濃度、位相差・分散顕微鏡法の場各便所床 各便所床各便所壁 各便所壁 100角 100角50角・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・C種・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種大山田B&G海洋センター便所改修工事 大山田B&G海洋センター便所改修工事 大山田B&G海洋センター便所改修工事 大山田B&G海洋センター便所改修工事 大山田B&G海洋センター便所改修工事 大山田B&G海洋センター便所改修工事 ユニット及びその他工事 ユニット及びその他工事 ユニット及びその他工事 ユニット及びその他工事 ユニット及びその他工事 ユニット及びその他工事20 20(20.2.5) (20.2.5)帽子掛け戸当たり付き 帽子掛け戸当たり付き表面材 表面材幅 木 幅 木フレーム フレーム扉 扉アルミ製 アルミ製厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ, 厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ, 厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ, 厚40中心吊りアール形アルミ製エッジ,施工箇所 施工箇所※ アルミニウム製 ※ アルミニウム製※ アルミニウム製 ※ アルミニウム製・・・・材種 材種天 井 天 井床床※ 450×450 ※ 450×450・ 600×600 ・ 600×600・ 450×450 ・ 450×450※ 600×600 ※ 600×600寸法 寸法※ 目地タイプ ※ 目地タイプ・ 額縁タイプ ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用 ※ 一般形貼物用・ 一般形充填用 ・ 一般形充填用形 式 形 式2.点 検 口 2.点 検 口1.トイレブース 1.トイレブース メラミン樹脂系化粧板(標準色) メラミン樹脂系化粧板(標準色) メラミン樹脂系化粧板(標準色) メラミン樹脂系化粧板(標準色)巾木タイプ 製 H=60 巾木タイプ 製 H=60 巾木タイプ 製 H=60 巾木タイプ 製 H=60S=1/500CHECKDATE S=1/2500No SCALETITLEDRAWNINGMEMONグランド便所いがまちスポーツセンター管理棟いがまちスポーツセンター便所改修工事付近見取り図 A-03いがまちスポーツセンター②①CHECK CHECK ECK CHDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/500 S=1/500いがまちスポ-ツセンター 配 置 図 いがまちスポ-ツセンター 配 置 図 いがまちスポ-ツセンター 配 置 図 いがまちスポ-ツセンター 配 置 図 いがまちスポ-ツセンター 配 置 図 いがまちスポ-ツセンター 配 置 図芝生広場管理棟①② 器具庫 器具庫車止 車止階段 階段階段 階段階段 階段階段 階段花壇 花壇 花壇 花壇花壇 花壇いがまちスポーツセンター いが ちス ーツセンター配 置 図 S=1/500 配 置 図 S=1/500 配 置 図 S=1/500 配 置 図 S=1/500 配 置 図 S=1/500 配 置 図 S=1/500今回工事対象建物を示す。

(男子便所、女子便所、多目的便所)(男子便所、女子便所、多目的便所)仮設トイレ エリア 仮設トイレ エリアQB QBNN駐車場(施設利用者用) 仮設トイレ本体設置、撤去(建築工事) 本体設置、撤去(建築工事) 本体設置、撤去(建築工事) 本体設置、撤去(建築工事) 本体設置、撤去(建築工事) 本体設置、撤去(建築工事)給水、排水管工事(設備工事) 給水、排水管工事(設備工事) 給水、排水管工事(設備工事) 給水、排水管工事(設備工事) 給水、排水管工事(設備工事) 給水、排水管工事(設備工事)洋式トイレ 3ヶ所小便器 2ヶ所手洗い 2ヶ所(内容)水栓タイプいがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事8,0003,5003,5006,00017,0009,0004,0004,0005,0007,000② グラウンド便所① 管理棟 A-04 A-04多目的グラウンドグラウンド便所CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/100 S=1/100いがまち管理棟いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事(現 況) 管理棟 平面図 (現 況) 管理棟 平面図 (現 況) 管理棟 平面図 (現 況) 管理棟 平面図 (現 況) 管理棟 平面図 (現 況) 管理棟 平面図13,000 13,000 13,0006,200 6,200 6,200 1,800 1,800 1,800 5,000 5,000 5,0002,200 2,200 2,200 1,800 1,800 1,800 1,000 1,000 1,000 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,1004,000 4,000 4,000 2,800 2,800 2,80013,000 13,000 13,0008,000 8,000 8,000 8,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 1,800 1,800 1,800 1,800 3,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 2,0002,500 2,500 2,500 4,300 4,300 4,30026,000 26,000 00 26,05,500 5,500 5,500 5,500 5,500 ,500 5 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0000 5,00 5,000 5,000 00 5,015,000 15,000 ,000 15 3,000 3,000 3,000 8,000 8,000 8,0001,200 1,200 00 1,2 16,800 16,800 ,800 1626,000 26,000 00 26,05,000 5,000 00 5,0 5,000 5,0000 5,00 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 ,500 5 5,500 5,500 5,5002,500 2,500 500 2, 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,900 2,9000 2,900 2,000 2,000 2,000 3,400 3,400 3,400 5,200 5,200 ,200 5200 200 200 200X1 X1 X1X2 X2 X2Y1 Y1 Y1 Y2 Y22 Y Y3 Y3 Y3 Y4 Y4 Y4 Y5 Y55 Y Y6 Y66 Yトレーニングルーム トレーニングルーム トレ ングルーム トレーニングルーム トレーニングルーム男子更衣室 男子更衣室 子更 男 衣室女子更衣室 女子更衣室 女子更衣室 女子 室会議室 会議室 会議室倉 庫 倉 庫 倉 庫 事務所 事務所 事務所受付カウンター 受付カウンター 受付 ンター カウポーチ ポーチ ポーチ玄 関 玄 関関 玄 ローカ ローカ ローカ男子便所 男子便所 男 所 子便男子シャワールーム 男子シャワールーム 男 ャワールーム 男子シャワールーム 男子シャワールーム 女子シャワールーム 女子シャワールーム 子シ ム 女子シャワールーム 女子シャワールーム 子シボイラー室 ボイラー室 ボイ 室 ラー天窓 天窓 天窓スロープ スロープ スロープスロープ スロープ スロープ スロープ換気ファン 換気ファン 換気 ン ファ平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100200 200 200 200 200 200200 200 200 200 200 200 200200 2000 20 200 200 200200 200 200 200 200 200 125 125 125壁芯 壁芯 壁芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯芯 柱柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯 柱芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁 壁芯 壁芯 壁芯1,876 1,876 1,876女子便所 女子便所 女 所 子便洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り(和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式)トイレブース トイレブース トイレブース トイレブース開閉方向交換済み 開閉方向交換済み 開閉方向交換済 開閉方向交換済み 開閉方向交換済み柱芯 柱芯 柱芯奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま現 況NN備考 備考天井 天井廻縁 廻縁 なし なしし な巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、

範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による)可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。に留※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は一部貼替 一部貼替 貼替 一部※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え注記) 注記) 注記) 注記)※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 設洋 既 式便器撤去→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え 自動 既設洋式1ヶ所撤去 既設洋式1ヶ所撤去 洋式 既設 1ヶ所撤去 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。

一部貼替 一部貼替 一部貼替 一部貼替 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま 床床TB TB TB1111TB TB TB222既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

A-05 A-05多目的便所 多目的便所 多 便所 目的CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/100 S=1/100いがまち管理棟(改修後) 管理棟 平面図 (改修後) 管理棟 平面図 (改修後) 管理棟 平面図 (改修後) 管理棟 平面図 (改修後) 管理棟 平面図 (改修後) 管理棟 平面図いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事13,000 13,000 13,0006,200 6,200 6,200 1,800 1,800 1,800 5,000 5,000 5,0002,200 2,200 2,200 1,800 1,800 1,800 1,000 1,000 1,000 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,1004,000 4,000 4,000 2,800 2,800 2,80013,000 13,000 13,0008,000 8,000 8,000 8,000 5,000 5,000 5,000 5,0003,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 3,100 1,800 1,800 1,800 1,800 3,000 3,000 3,000 3,000 2,000 2,000 2,000 2,0002,500 2,500 2,500 4,300 4,300 4,30026,000 26,000 00 26,05,500 5,500 5,500 5,500 5,500 ,500 5 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0000 5,00 5,000 5,000 00 5,015,000 15,000 ,000 15 3,000 3,000 3,000 8,000 8,000 8,0001,200 1,200 00 1,2 16,800 16,800 ,800 1626,000 26,000 00 26,05,000 5,000 00 5,0 5,000 5,0000 5,00 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 ,500 5 5,500 5,500 5,5002,500 2,500 500 2, 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,900 2,9000 2,900 2,000 2,000 2,000 3,400 3,400 3,400 5,200 5,200 ,200 5200 200 200 200X1 X1 X1X2 X2 X2Y1 Y1 Y1 Y2 Y22 Y Y3 Y3 Y3 Y4 Y4 Y4 Y5 Y55 Y Y6 Y66 Yトレーニングルーム トレーニングルーム トレ ングルーム トレーニングルーム トレーニングルーム男子更衣室 男子更衣室 子更 男 衣室女子更衣室 女子更衣室 女子更衣室 女子 室会議室 会議室 会議室倉 庫 倉 庫 倉 庫 事務所 事務所 事務所受付カウンター 受付カウンター 受付 ンター カウポーチ ポーチ ポーチ玄 関 玄 関関 玄 ローカ ローカ ローカ男子便所 男子便所 男 所 子便男子シャワールーム 男子シャワールーム 男 ャワールーム 男子シャワールーム 男子シャワールーム 女子シャワールーム 女子シャワールーム 子シ ム 女子シャワールーム 女子シャワールーム 子シボイラー室 ボイラー室 ボイ 室 ラー天窓 天窓 天窓スロープ スロープ スロープスロープ スロープ スロープ スロープ換気ファン 換気ファン 換気 ン ファ平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100200 200 200 200 200 200200 200 200 200 200 200 200200 2000 20 200 200 200200 200 200 200 200 200 125 125 125壁芯 壁芯 壁芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯芯 柱柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯 柱芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁 壁芯 壁芯 壁芯1,876 1,876 1,876女子便所 女子便所 女 所 子便洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り 洋式便器1回改修工事有り(和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式) (和式→洋式)トイレブース トイレブース トイレブース トイレブース開閉方向交換済み 開閉方向交換済み 開閉方向交換済 開閉方向交換済み 開閉方向交換済み柱芯 柱芯 柱芯 柱芯奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま 奥の和式便器は既設 現状のまま改修後NN※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木床床壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修備考 備考モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修現状のまま 現状のまま 現 まま 状の土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル砕石厚100 砕石厚100 石厚1 砕 00天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表床床モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修現状のまま 現状のまま まま 現状の土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル砕石厚100 砕石厚100 石厚1 砕石厚100※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修備考 備考現状のまま 現状のまま 現状 ま のま天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲)洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲)既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え注記) 注記) 注記) 注記)※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による注記) 注記) 注記) 注記→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による注記) 注記) 注記)→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

洋式便器 1ヶ所 洋式便器 1ヶ所 便器 洋式 1ヶ所 →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 設洋 既 式便器撤去 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。 今回工事を行う便所のヶ所を示す。

床床改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表TB TB TB1111TB TB TB222既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替えモルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去箇所補修多目的便所 多目的便所 多 所 目的便A-06 A-06CHECK CHECK CK CHEDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMO(現況) 管理棟 展開図 1 (現況) 管理棟 展開図 1 (現況) 管理棟 展開図 1 (現況) 管理棟 展開図 1 (現況) 管理棟 展開図 1 (現況) 管理棟 展開図 1 S=1/50 S=1/50(現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50C面 C面 B面 B面 D面 D面A面 A面 B面 B面 C面 C面 D面 D面A面 A面(現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50(現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50C面 C面 B面 B面 D面 D面A面 A面 B面 B面 C面 C面 D面 D面A面 A面(現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 (現況)女子便所 展開図 S=1/50 改修後 改 後現 況 現 況いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事備考 備考天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし巾木 巾木壁壁 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままLGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 ※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え注記) 注記)) 注記※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え 器に 既設洋式1ヶ所撤去 既設洋式1ヶ所撤去 既設 1ヶ所撤去 既設洋式1ヶ所撤去 既設洋式1ヶ所撤去備考 備考天井 天井廻縁 廻縁 なし なしし な巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による) 和式便器撤去部の 土間はつり工事(ヶ所、範囲は設備図による)可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。可能な範囲で小規模に留める事。に留※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は ※土間はつり範囲は1ヶ所 800×1000程度、連結するヶ所は一部貼替 一部貼替 貼替 一部※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表注記) 注記) 記) 注→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修備考 備考現状のまま 現状のまま 現状のまま 現状 ま天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え注記) 注記)) 注記※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

洋式便器 1ヶ所 洋式便器 1ヶ所 洋 器 1ヶ所 洋式便器 1ヶ所 洋式便器 1ヶ所 →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え 洗浄※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木床床壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 衛生機器撤去個所補修備考 備考モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 和式便器撤去個所補修現状のまま 現状のまま 現状 ま のま土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル 土間コン厚100鉄筋D10@200タテヨコシングル砕石厚100 砕石厚100 石厚 砕 100天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設 天井点検口450角新設洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲) 洋式便器撤去後の 土間コンクリート新設(はつり撤去の範囲)注記) 注記) 注記)→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による 品は既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去 既設和式便器1ヶ所撤去去小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え 小便器本体現状のまま→ 自動洗浄付に取替え既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。既設トイレブース現状のままとし、扉を外開きとする。

改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま 一部貼替 一部貼替 部貼 一 替 床床モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま 一部貼替 一部貼替 貼替 一部 床床4,000 2,500 4,0002,4002,900 4,000 2,900 4,0002,5002,4004,000 2,500 4,0002,4002,900 4,000 2,900 4,0002,5002,400A-07 A-07CHECK CHECK CK CHEDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMO改修後 修現 況 現(改修後) 管理棟 展開図 2 (改修後) 管理棟 展開図 2 (改修後) 管理棟 展開図 2 (改修後) 管理棟 展開図 2 (改修後) 管理棟 展開図 2 (改修後) 管理棟 展開図 2 S=1/50 S=1/50いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事A面 A面(現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50B面 B面 C面 C面 D面 D面天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし巾木 巾木床床壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま既設洋式便器撤去後の復旧 既設洋式便器撤去後の復旧 既設洋式便器撤去後の復旧 既設洋式便器撤去後の復旧 既設洋式便器撤去後の復旧 既設洋式便器撤去後の復旧一部貼替 一部貼替 一 替 部貼現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表注記) 注記) 注記)→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 既 便器撤去 既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去A面 A面(改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50 (改修後)多目的便所 展開図 S=1/50B面 B面 C面 C面 D面 D面天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、

半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表床床モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 便器撤去個所補修現状のまま 現状のまま 現 まま 状の注記) 注記)) 注記→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去 既設洋式便器撤去既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え 既設洗面器本体現状のまま→ 自動水洗付に取替え2,4002,000 2,000 2,500 2,5002,4002,000 2,500 2,000 2,500A-08 A-08CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/100 S=1/100建 具 表 S=1/50 建 具 表 S=1/50建 具 建 具 建 具硝 子 硝 子 硝 子備 考 備 考 備 考金 物 金 物 金 物見 込 見 込 見 込記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量姿 図 姿 図 姿 図建 具 建 具 建 具硝 子 硝 子 硝 子備 考 備 考 備 考金 物 金 物 金 物見 込 見 込 見 込姿 図 姿 図 姿 図建 具 建 具 建 具硝 子 硝 子 硝 子備 考 備 考 備 考金 物 金 物 金 物見 込 見 込 見 込記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量トイレブース トイレブース レブ トイ ース40 40 40メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 ミン メラ 化粧合板トイレブース トイレブース イレブ ト ース40 400 4メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 ラミン メ 化粧合板現 況 現 況 現 況トイレブース トイレブース イレブ ト ース40 400 4メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 ラミン メ 化粧合板トイレブース トイレブース レブ トイ ース40 40 40ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 ミン メラ 化粧合板現 況 現 況 現 況ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、

付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 ラバートリーヒンジ,表示錠付ラッチ錠,ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(左側)1ヶ所 内開き → 外開に改修改修内容 改修内容 改 容 修内改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま改修内容 改修内容 内容 改修既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修 既設扉(両側)2ヶ所 内開き → 外開に改修改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま 改修に伴う附属金物以外 現状のまま改 修 後 改 修 後 修 改 後改 修 後 改 修 後 改 修 後 改 修 後女子便所 女子便所 女子便所 女子便所(サポートタイプ) (サポートタイプ) ポー (サ トタイプ)(サポートタイプ) (サポートタイプ) ポー (サ トタイプ)男子便所 男子便所 子便所 男 扉 1ヶ所 扉 1ヶ所 1 扉 ヶ所扉 2ヶ所 扉 2ヶ所 2ヶ 扉 所改修済 改修済 改修済 改修済 改修済 改修済TB-1 TB-1TB-2 TB-2いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事(現況,改修後) 管理棟 建具表 (現況,改修後) 管理棟 建具表 (現況,改修後) 管理棟 建具表 (現況,改修後) 管理棟 建具表 (現況,改修後) 管理棟 建具表 (現況,改修後) 管理棟 建具表 A-09 A-092,000601,920201,000 1,0402,00060 1,920 202,480140 600 640 600 5002,000601,920201,000 1,0402,00060 1,920 202,480140 600 640 600 5002,00060 1,920 202,480140 600 640 600 5002,00060 1,920 202,480140 600 640 600 500CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMO(現 況) 平面図 (現 況) 平面図 S=1/50 S=1/50(現 況) 平面図 S=1/100 平 (現 況) 面図 S=1/100グランド グランド法面側 法面側スロープ スロープスロープ スロープ現 況NN天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし な巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床備考 備考既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 洋式既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事)一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去(内容) (内容) (内容) (内容)モルタル下地、

磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。り下 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表 現況 男子便所 仕上表天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし なし巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表H=1900 H=1900 900 H=1天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま S下モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床備考 備考既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事)既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 撤去一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 (内容) (内容) 容) (内モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事)ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備)天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま床床備考 備考※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事)モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま床床備考 備考※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

中にモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事)モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表 改修後 男子便所 仕上表TB TBB TTB TB TB男子便所 男子便所女子便所 女子便所SK現状のまま SK現状のまま既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事)既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事)いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事A-11 A-113333333444TB TB TB555AABBCCDD 展開案内 展開案内 展開案内 展開案内既設洋式便器は全て撤去 既設洋式便器は全て撤去 既設洋式便器は全て撤去 既設洋式便器は全て撤去 既設洋式便器は全て撤去 既設洋式便器は全て撤去 →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え 便器既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え 既設洗面器本体は撤去→ 洗面器新設 自動水栓付に取替え既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、傾斜鏡は現状のまま 既設手すり、、

傾斜鏡は現状のまま※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による ※その他 附属品は設備工事(器具表)による注記) 注記)) 注記トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 イレ既設和式便器は撤去後 既設和式便器は撤去後 和式 既設和式便器は撤去後 既設和式便器は撤去後 →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による注記) 注記)) 注記→自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え →自動洗浄装置付洋式便器に取替え既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え 既設洗面器本体は現状のまま→ 自動水洗に取替え※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による ※その他 附属品は設備図による注記) 注記) 記) 注方向 方向 方向 方向中央部 中央部 中央部 中央 BB方向 方向 方向中央部 中央部 中央部方向 方向 方向 方向中央部 中央部 中央部 中央BB 方向 方向 方向 方向中央部 中央部 中央部 中央部既設小便器全て現状のまま 既設小便器全て現状のまま 既設小便器全て現状のまま 既設小便器全て現状のまま 既設小便器全て現状のまま 既設小便器全て現状のまま和式便器1ヶ所 既設 現状のまま 和式便器1ヶ所 既設 現状のまま 和式便器1ヶ所 既設 現状のまま 和式便器1ヶ所 既設 現状のまま 和式便器1ヶ所 既設 現状のまま 和式便器1ヶ所 既設 現状のまま女子便所 女子便所 女子便所 女子入口側 入口側 入口側 入口和式便器1ヶ所既設 現状のまま 和式便器1ヶ所既設 現状のまま 和式便器1ヶ所既設 現状のまま 和式便器1ヶ所既設 現状のまま 和式便器1ヶ所既設 現状のまま 和式便器1ヶ所既設 現状のままDDDD壁取り合いシーリング 壁取り合いシーリング り合 壁取り合いシーリング 壁取り合いシーリング壁取り合いシーリング 壁取り合いシーリング 壁取 いシーリング 壁取り合いシーリング 壁取り合いシーリング既設和式便器は撤去後 既設和式便器は撤去後 既設和 器は撤去後 既設和式便器は撤去後 既設和式便器は撤去後後※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設 ※天井点検口 アル製450角 2ヶ所 新設自動洗浄装置に取替え 自動洗浄装置に取替え 自動洗浄装置に取替え 自動洗浄装置に取替え 自動洗浄装置に取替え4,2004,2002,000 2,20014,0505,875 4,125 1,750 2,30014,0501,750 4,125 4,125 1,750 2,3001,0004040 40 4040 4040 8001,000404040 1,0001,000 401,274 1,274 1,274 1,274 1,274 1,2741,274 1,274 1,274いがまちグラウンド便所 い まちグラウンド便CHECK CHECK ECK CHDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/50 S=1/50グランド便所 展開図1 グランド便所 展開図1 グランド便所 展開図1 グランド便所 展開図1 グランド便所 展開図1 グランド便所 展開図1(現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50 (現況)男子便所 展開図 S=1/50(改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50 (改修後)男子便所 展開図 S=1/50A面 A面 B面 B面 C面 C面D面 D面 D面 D面A面 A面 B面 B面 C面 C面D面 D面 D面 D面 中央部 中央部 中央部 中央中央部 中央部 中央部改修後 改 後現 況 1,750 1,750 ,750 1 4,125 4,125 4,125 4,125天井高 天井高 天井高 天井高 天井高 天井高 天井高 天井高1,750 1,750 ,750 1 4,125 4,125 4,125 4,125天井高 天井高 天井高 天井高 天井高 天井高 天井高天井 天井廻縁 廻縁 なし なし なし なし巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、

半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床備考 備考既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事) 既設和式便器及び洋式撤去(設備工事)既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) 既設土間コンクリート撤去(建築工事) ート一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 一部 アルミ製片開き戸 撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 入口扉 ステンレス製扉撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去(内容) (内容) (内容)モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表 現況 女子便所 仕上表H=1900 H=1900 1900 H=既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去 既設トイレブース解体徹去正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去 正面パネル厚40、及び隔て板 テラゾブロック板解体撤去天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま床床備考 備考※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表 改修後 女子便所 仕上表モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事) 既設洋式便器 新設(設備工事)モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設 トイレブース全面 新設既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事) 既設和式便器あと 封鎖ヶ所土間コンクリート 新設(建築工事)いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事A-13 A-13塩ビ製 塩ビ製 ビ製 塩現状のまま 現状のまま のま 現状 ま5,875 4,200 4,2005,875 4,200 4,200 4,2005,8755,8752,400 2,4004,2002,400 2,400CHECK CHECK ECK CHDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/50 S=1/50A面 A面(現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50A面 A面(現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50 (現況)多目的便所 展開図 S=1/50改修後 改修後現 況 現B面 B面B面 B面C面 C面C面 C面D面 D面D面 D面グランド便所 展開図3 グランド便所 展開図3 グランド便所 展開図3 グランド便所 展開図3 グランド便所 展開図3 グランド便所 展開図3天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床備考 備考モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表 現況 多目的便所 仕上表既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事) 既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事) 既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事) 既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事) 既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事) 既設洋式便器、洗面器撤去(設備工事)天井 天井廻縁 廻縁巾木 巾木壁壁LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のまま LGS下地、ケイカル板t=6 現状のままモルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま床床備考 備考※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。※図中に特記なき限り下記とする。

改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表 改修後 多目的便所 仕上表モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修 モルタル下地、半磁器質100角タイル 現状のまま一部補修パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) パイプファン新設(設備工事) イプフナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備) ナースコール新設、外部黄色回転等新設 (電気設備)既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 既設洋式便器、洗面器新設(設備工事) 洋式いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事A-14 A-14既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。既設手すり、傾斜鏡は現状のまま。

モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修 モルタル下地、磁器質モサ゛イクタイル50角貼り 現状のまま一部補修現状のまま 現状のまま 現 ま 状のま塩ビ製 塩ビ製 塩ビ製2,4002,300 2,300 2,200 2,2002,4002,300 2,300 2,200 2,200No No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/50 S=1/50 グランド便所 建具表 グランド便所 建具表CHECK CHECK CK CHEDATE DATE建 具 表 S=1/50 建 具 表 S 1/50 建 具 建 具 具 建硝 子 硝 子 子 硝備 考 備 考 考 備金 物 金 物 物 金見 込 見 込 込 見記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量姿 図 姿 図 図 姿建 具 建 具 具 建硝 子 硝 子 子 硝備 考 備 考 考 備金 物 金 物 物 金見 込 見 込 込 見姿 図 姿 図 図 姿建 具 建 具 具 建硝 子 硝 子 子 硝備 考 備 考 考 備金 物 金 物 物 金見 込 見 込 込 見記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量記 号 . 数 量 記 号 . 数 量 記 . 数 量 記 号 . 数 量 記 号 . 数 量40 40 40改 修 後 改 修 後 改 後 修、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 US ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛けトイレブース トイレブース トイ ース レブ (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ)メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラ 化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所 2ヶ所40 40 40改 修 後 改 修 後 改 後 修、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 US ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛けトイレブース トイレブース トイ ース レブ (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ)メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラ 化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板女子便所 女子便所 子便 女 所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所40 40 40改 修 後 改 修 後 改 後 修、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 、SUSあたま繋ぎ、付属金物一式 US ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛け ラバートリーヒンジ、表示錠付ラッチ錠、ラバートリーストライク、戸当り兼用帽子掛けトイレブース トイレブース トイ ース レブ (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ) (巾木タイプ)メラミン化粧合板 メラミン化粧合板 メラ 化粧合板 メラミン化粧合板 メラミン化粧合板1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 男子便所 男子便所 子便 男 所女子便所、男子便所 女子便所、男子便所 子便 女 所、

男子便所(x2枚) (x2枚) 2枚) (x(x2枚) (x2枚) ( ) x2枚574 574 574 600 6000 60 714 714 714 600 600 600 714 714 714 600 600 600 100 100 1003,902 3,902 ,902 360 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,90060 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,9001,000 1,000 1,00060 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,90060 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,9001,000 1,000 1,000 574 574 574 574 600 600 600 714 714 14 7 600 600 600 600 714 714 714 600 600 600 100 100 1003,902 3,902 ,902 360 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,90060 60 60 1,820 1,820 1,820 20 20 201,900 1,900 1,900800 800 00 8※新設のみ図示(既設は建築にて解体) ※新設のみ図示(既設は建築にて解体) ※新設のみ図示(既設は建築にて解体) ※新設のみ図示(既設は建築にて解体) ※新設のみ図示(既設は建築にて解体) ※新設のみ図示(既設は建築にて解体)400 400 4001,040 1,0400 1,040140 140 140 500 500 500 500いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事A-15 A-15TB-3 TB-3TB-4 TB-4TB-5 TB-5No No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMO特 記 仕 様 書 特 記 仕 様 書 S=N・S S=N・S E-01 E-01工事名称 工事名称1.工事場所 1.工事場所2. 建物概要 2. 建物概要国:延面積 国:延面積 建:延面積 建:延面積 消施令の適用 消施令の適用 備 考 備 考3.工事種目 3.工事種目国:国有財産法延面積 (m ) 国:国有財産法延面積 (m ) 国:国有財産法延面積 (m ) 国:国有財産法延面積 (m ) 22 建:建築基準法延面積 (m ) 建:建築基準法延面積 (m ) 建:建築基準法延面積 (m ) 建:建築基準法延面積 (m ) 22 ))・ 電灯設備 ・ 電灯設備・ 動力設備 ・ 動力設備・ 受変電設備 ・ 受変電設備・ 発電設備 ・ 発電設備・ 静止形電源設備 ・ 静止形電源設備・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備・ 構内交換設備 ・ 構内交換設備・ 情報表示設備 ・ 情報表示設備・ 映像・音響設備 ・ 映像・音響設備・ 拡声設備 ・ 拡声設備・ 誘導支援設備 ・ 誘導支援設備・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備・ インターホン設備 ・ インターホン設備・ 自動火災報知設備 ・ 自動火災報知設備・ 中央監視制御設備 ・ 中央監視制御設備・ 構内配電線路 ・ 構内配電線路・ 構内通信線路 ・ 構内通信線路工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別工事種目 工事種目建物別及び屋外 建物別及び屋外4.指定部分 4.指定部分 ・ 無 ・ 無 ・ 有 ・ 有対象部分 : 対象部分 :Ⅱ.工事仕様 Ⅱ.工事仕様2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。

3. 特記仕様 3. 特記仕様1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。

図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。

設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。

<施設区分> <施設区分> ・ 特定の施設 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ・ 一般の施設<重要機器> <重要機器> ・ 配電盤 ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 発電装置・ 直流電源装置 ・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置・ 交換機 ・ 交換機 ・ 火災報知設備 ・ 火災報知設備・ 中央監視制御装置 ・ 中央監視制御装置 ・ ・ <上層階の定義> <上層階の定義> 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。

・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。ける。

次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。

( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内)ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。

最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。

4.は つ り 4.は つ り5.機器取付高さ 5.機器取付高さ6.接地極 6.接地極8.電源周波数 8.電源周波数12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等13.金属管の塗装 13.金属管の塗装14.保護管 14.保護管15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管16.呼び線 16.呼び線 長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。

フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。

・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 樹脂製 ・ 樹脂製地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2重ね)を設ける。重ね)を設ける。

ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。

構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ )構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ )電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わせのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に速やかに行う。速やかに行う。

17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み21.耐震措置 21.耐震措置局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度設 置 場 所 設 置 場 所特 定 の 施 設 特 定 の 施 設 一 般 の 施 設 一 般 の 施 設2.0 (2.0) 2.0 (2.0)1.5 (1.5) 1.5 (1.5)1.0 (1.0) 1.0 (1.0)1.5 (2.0) 1.5 (2.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)1.5 (2.0) 1.5 (2.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)0.4 (0.6) 0.4 (0.6)上層階・屋上及び塔屋 上層階・屋上及び塔屋中間階 中間階1階及び地下階 1階及び地下階注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。

局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度設 置 場 所 設 置 場 所特 定 の 施 設 特 定 の 施 設 一 般 の 施 設 一 般 の 施 設2.0 2.01.5 1.51.5 1.51.5 1.51.0 1.01.0 1.01.5 1.51.0 1.01.0 1.01.0 1.00.6 0.60.6 0.6上層階・屋上及び塔屋 上層階・屋上及び塔屋中間階 中間階1階及び地下階 1階及び地下階3.コンセント 3.コンセント 発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。

金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。

原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。

局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。

4.電動機等の接地 4.電動機等の接地7.自家発電設備の 7.自家発電設備の配管工事等 配管工事等1.局線 1.局線9.電線類 9.電線類重要機器 重要機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。

(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定める品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。

姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。

8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明10.機器姿図 10.機器姿図章章 項 目 項 目 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。

工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。

なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

機器製作図 機器製作図 制御システム図 制御システム図 試験成績書 試験成績書 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図一 式 一 式一 式 一 式一 式 一 式一 式 一 式11.電気工事士 11.電気工事士13.施工図等 13.施工図等・ 雷保護設備 ・ 雷保護設備・ 監視カメラ設備 ・ 監視カメラ設備1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項2 共 通 事 項2 共 通 事 項2 共 通 事 項 2 共 通 事 項2 共 通 事 項 2 共 通 事 項2 共 通 事 項2 共通事項2 共通事項2 共通事項 2 共通事項2 共通事項 2 共通事項2 共通事項4 通信・情報4 通信・情報3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電 3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電 3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。

2.電界強度の測定 2.電界強度の測定 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。

2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの)2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。

なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ )2.仮 設 備 2.仮 設 備 2.仮 設 備 2.仮 設 備3.養 生 3.養 生 3.養 生 3.養 生5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項 5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項 5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項5.インバ-タ装置の 5.インバ-タ装置の 規約効率 規約効率三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

電動機出力(kW) 電動機出力(kW)インバ-タ効率(%) インバ-タ効率(%)0.4 0.4 0.75 0.75 1.5 1.5 2.2 2.2 3.7 3.7 5.5 5.5 7.5 7.5 11 1187.0 87.0 85.0 85.0 88.5 88.5 89.5 89.5 90.0 90.0 90.5 90.5 91.0 91.0 91.5 91.5電動機出力(kW) 電動機出力(kW)インバ-タ効率(%) インバ-タ効率(%)15 15 18.5 18.5 22 22 30 30 37 37 45 4592.5 92.5 92.0 92.0 93.0 93.0 93.5 93.5 94.0 94.0 94.5 94.58.設備機器容量等 8.設備機器容量等 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。

・ 電熱設備 ・ 電熱設備本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。

7.接地調査 7.接地調査(報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等)(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。

(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。

6.分電盤・実験盤 6.分電盤・実験盤 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。

1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。

1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。

15.完成図等 15.完成図等 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km)構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。

図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。

1.監督職員事務所 1.監督職員事務所2.建設発生土の処分 2.建設発生土の処分3.足場・桟橋類 3.足場・桟橋類 ・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。・ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できる。

・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。

4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの)2.発生材の処理等 2.発生材の処理等 について について本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。

尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。

①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用(1)分別解体の方法 (1)分別解体の方法・ 新築 ・ 新築・ 増築 ・ 増築・ 修繕 ・ 修繕・ 模様替 ・ 模様替 建築設備工事 建築設備工事・ 有 ・ 有・ 無 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用(2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 使用する。 使用する。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。

該当する建築材料 該当する建築材料 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量規 制 対 象 外 規 制 対 象 外①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない材料使用 せない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない塗料使用 せない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない塗料等使用せない塗料等使用せない塗料等使用せない塗料等使用 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③旧JISのE ③旧JISのE○○規格品 規格品④旧JASのF ④旧JASのF ○○ ○○規格品 規格品第 三 種 第 三 種③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター)3.建設副産物 3.建設副産物 情報交換システム 情報交換システム7.機材等 7.機材等9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 の濃度測定 の濃度測定室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。

<測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時<測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示<測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾をうける。うける。

・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中)・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。

1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。

1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。

2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等測定種別 測定種別 測 定 方 法 測 定 方 法接地抵抗 接地抵抗直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計)に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。

大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率 大地抵抗率工 程 工 程 分別解体の方法 分別解体の方法 作業内容 作業内容特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 所 在 地 所 在 地 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称Ⅰ.工事概要 Ⅰ.工事概要仕 様 書 仕 様 書構造及び階数 構造及び階数(○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事)・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート・木材 ・木材 から成る建設資材 から成る建設資材・コンクリート及び鉄 ・コンクリート及び鉄・コンクリート ・コンクリート・ 非常警報設備 ・ 非常警報設備合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。

薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。

10.合成樹脂管配線 10.合成樹脂管配線11.薄鋼電線管 11.薄鋼電線管4.概成工期 4.概成工期 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状況までに完了していること。況までに完了していること。況までに完了していること。況までに完了していること。

中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。

工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。

5.電気保安技術者 5.電気保安技術者6.事故報告 6.事故報告工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。

5.非破壊調査等 5.非破壊調査等 非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。

なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。

記 号 記 号 規 格 規 格 規 格 規 格JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 EM-UTP EM-UTPEM-OCT EM-OCT JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」EM-HP EM-HP JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」EM-FP-C EM-FP-C JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」接 地 の 種 類 接 地 の 種 類・ 共同接地 ・ 共同接地・ 共同接地 ・ 共同接地・ A種 ・ A種・ B種 ・ B種・ C種 ・ C種・ D種 ・ D種・ D種 ・ D種・ 雷保護用 ・ 雷保護用・ 高圧避雷器 ・ 高圧避雷器・ 交換機用 ・ 交換機用・ 通信用 ・ 通信用・ 通信用 ・ 通信用・ 測定用 ・ 測定用・ 構造体接地 ・ 構造体接地・ 等電位接地 ・ 等電位接地EEAA・・BB・・ CC・・ DDEEAA・・ CC・・DDEEAAEEBBEECCEEDDEEDDEELA LAEELH LHEEttEEAt AtEEDt DtEE0010 Ω以下 10 Ω以下Ω以下 Ω以下Ω以下 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下Ω以下 Ω以下10 Ω以下 10 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下Ω以下 Ω以下Ω以下 Ω以下EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組記 号 記 号 接 地 抵 抗 値 接 地 抵 抗 値 接地極の規格・数量 接地極の規格・数量名 称 名 称 測 点 測 点 取付高さ (mm) 取付高さ (mm)取引用計器 取引用計器引込開閉器 引込開閉器地上~窓中心 地上~窓中心地上~中心 地上~中心分電盤 分電盤床上~中心 床上~中心 スイッチ スイッチスイッチ スイッチ(一般) (一般)(和室) (和室)(台上) (台上)(土間) (土間)(一般) (一般)(踊場) (踊場)(鏡上) (鏡上)壁掛制御盤 壁掛制御盤手元開閉器 手元開閉器操作スイッチ 操作スイッチ室内端子盤 室内端子盤集合保安器箱 集合保安器箱壁付形親時計 壁付形親時計子時計 子時計壁掛形スピーカ 壁掛形スピーカ壁付アッテネータ 壁付アッテネータ電電力力共共通通電電灯灯ココンンセセンントトブブララケケッットト動動力力構構内内交交換換時時計計拡拡声声床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心台上~中心 台上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心鏡上端~中心 鏡上端~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~下端 床上~下端天井下~上端 天井下~上端床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,0001,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,2001,500 1,5001,300 1,3001,100 1,100300 300150 150150 ~ 200 150 ~ 200 150 ~ 200 150 ~ 200500 5002,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,3002,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500150 1501,500 1,5001,500 1,5001,300 1,300300 300200 2001,300 1,3001,500 1,500天井高×0.9 天井高×0.9天井高×0.9 天井高×0.91,300 1,300名 称 名 称 測 点 測 点 取付高さ (mm) 取付高さ (mm)表示盤 表示盤壁付発信器 壁付発信器ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム壁付押ボタン 壁付押ボタン外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機)壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外)押ボタン 押ボタン復帰ボタン 復帰ボタン機器収容箱 機器収容箱直列ユニット 直列ユニット受信機・副受信機 受信機・副受信機機器収容箱・発信機 機器収容箱・発信機ベル ベル表示灯 表示灯液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心標準図による 標準図による床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心天井下~上端 天井下~上端床上~中心 床上~中心床上~操作部 床上~操作部床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~上端 床上~上端天井高×0.9 天井高×0.91,300 1,3001,300 1,3002,300 2,3001,300 1,300900 900200 200300 300150 150800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,500800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,5002,300 2,3002,100 2,100300 300床上~中心 床上~中心 直列ユニット 直列ユニット火火災災報報知知テテレレビビ共共同同受受信信誘誘導導支支援援出出退退・・ママルルチチササイインン備備考考注) E 注) EBBでD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。

でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。

CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。

代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部7.既設との取り合い 7.既設との取り合い8.防火区画の貫通 8.防火区画の貫通6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 の発生材の処理等 の発生材の処理等 ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル )( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・)(・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。

本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。

・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。

本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。

DATE DATECHECK CHECK CHECK建物名称 建物名称いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事伊賀市 愛田 地内 伊賀市 愛田 地内S 造 S 造CB 造 CB 造管理棟 管理棟グランド便所 グランド便所いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は鉄筋探査の上ダイヤモンドカッターによる。ダイヤモンドカッターによる。ダイヤモンドカッターによる。ダイヤモンドカッターによる。

CHECK CHECK CHECK CHECKDATE DATENo No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/100 S=1/100いがまち管理棟 いがまち管理棟 改修後 改修後NNX1 X1X2 X2Y1 Y1 Y2 Y2 Y3 Y3 Y4 Y4 Y5 Y5 Y6 Y6トレーニングルーム トレーニングルーム男子更衣室 男子更衣室女子更衣室 女子更衣室会議室 会議室倉 庫 倉 庫 事務所 事務所受付カウンター 受付カウンターポーチ ポーチ玄 関 玄 関ローカ ローカ男子便所 男子便所男子シャワールーム 男子シャワールーム 女子シャワールーム 女子シャワールームボイラー室 ボイラー室天窓 天窓スロープ スロープスロープ スロープ換気ファン 換気ファン平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100 平 面 図 S=1/100壁芯 壁芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯壁芯 壁芯壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯柱芯 柱芯 柱芯 柱芯柱芯 柱芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯壁芯 壁芯 壁芯 壁芯女子便所 女子便所柱芯 柱芯13,000 13,0006,200 6,200 1,800 1,800 5,000 5,0002,200 2,200 1,800 1,800 1,000 1,000 3,100 3,100 3,100 3,1004,000 4,000 2,800 2,80013,000 13,0008,000 8,000 5,000 5,0003,100 3,100 3,100 3,100 1,800 1,800 3,000 3,000 2,000 2,0002,500 2,500 4,300 4,30026,000 26,0005,500 5,500 5,500 5,500 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00015,000 15,000 3,000 3,000 8,000 8,0001,200 1,200 16,800 16,80026,000 26,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 5,500 5,500 5,5002,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,900 2,900 2,000 2,000 3,400 3,400 5,200 5,200200 200200 200 200 200200 200 200 200200 200 200 200200 200 200 200 125 125EET EET EET EET2E 2E 2E 2E既設コンセント回路に接続 既設コンセント回路に接続 既設コンセント回路に接続 既設コンセント回路に接続 既設コンセント回路に接続 既設コンセント回路に接続1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ) 1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ) 1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ) 1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ) 1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ) 1コ用スイッチボックス(1種金属線ぴ)A型立上げコーナーボックス A型立上げコーナーボックス A型立上げコーナーボックス A型立上げコーナーボックス A型立上げコーナーボックス A型立上げコーナーボックスEET EETELCB3P ELCB3P225/150 225/150番号 番号 負荷名称 負荷名称容量 容量(VA) (VA)番号 番号 負荷名称 負荷名称容量 容量(VA) (VA)1P50/20 1P50/20開閉器 開閉器MCCBAF/AT MCCBAF/AT1P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/20開閉器 開閉器MCCBAF/AT MCCBAF/AT1P50/20 1P50/20会議室コンセント 会議室コンセントトレーニングルーム東 トレーニングルーム東 トレーニングルーム東 トレーニングルーム東 トレーニングルーム東 トレーニングルーム東コンセント コンセント事務所倉庫照明 事務所倉庫照明シャワールームトイレ照明 シャワールームトイレ照明 シャワールームトイレ照明 シャワールームトイレ照明 シャワールームトイレ照明 シャワールームトイレ照明事務所専用コンセント 事務所専用コンセント玄関,事務所,倉庫 玄関,事務所,倉庫コンセント コンセント玄関、廊下照明 玄関、廊下照明事務所北コンセント 事務所北コンセント流し台コンセント 流し台コンセント管理棟西カメラ 管理棟西カメラ 照明制御増幅器 照明制御増幅器自動販売機カメラ 自動販売機カメラ会議室照明 会議室照明トレーニングルーム照明 トレーニングルーム照明 トレーニングルーム照明 トレーニングルーム照明 トレーニングルーム照明 トレーニングルーム照明照明制御UPS 照明制御UPS2P50/20 2P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201P50/20 1P50/201φ3W 1φ3W210/105V 210/105V1P50/20 1P50/201P50/20 1P50/20 多目的トイレコンセント 多目的トイレコンセント 多目的トイレコンセント 多目的トイレコンセント 多目的トイレコンセント 多目的トイレコンセント 1P50/20 1P50/20 男女トイレコンセント 男女トイレコンセント1P50/20 1P50/20湯沸ブロアーシャワールーム 湯沸ブロアーシャワールーム 湯沸ブロアーシャワールーム 湯沸ブロアーシャワールーム 湯沸ブロアーシャワールーム 湯沸ブロアーシャワールームコンセント コンセント1P50/20 1P50/20 自販機コンセント 自販機コンセント1P50/20 1P50/20 自販機コンセント 自販機コンセント 1P50/20 1P50/20 不明 不明1P50/20 1P50/20エアコン(200V) エアコン(200V)会議室 会議室1P50/20 1P50/201P50/20 1P50/20エアコン(100V) エアコン(100V)会議室 会議室1P50/20 1P50/20事務室エアコン 事務室エアコン(200V) (200V)エアコン(200V) エアコン(200V)会議室 会議室トレーニングルーム西 トレーニングルーム西 トレーニングルーム西 トレーニングルーム西 トレーニングルーム西 トレーニングルーム西コンセント コンセント1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。

:EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E)注記) 注記)天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。

記 号 記 号照明器具 照明器具 直線型 直線型備 考 備 考 名 称 名 称電灯分電盤 電灯分電盤 既設分電盤 既設分電盤壁付コンセント 壁付コンセント 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付:EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型)破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。

既設 既設ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス VA用 VA用天井点検口 天井点検口 建築工事 建築工事11 2233 4455 6677 889911 1112 1213 13 14 1415 15 16 16AA BB15 15 16 1615 15 16 1615 15 16 1615 15 16 16CC DDDD16 16 凡例 凡例 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) 電気設備 管理棟(改修後)平面図(コンセント設備) E-02 E-02多目的便所 多目的便所No No SCALE SCALETITLE TITLEDRAWNING DRAWNINGMEMO MEMOS=1/100 S=1/100スロープ スロープスロープ スロープ多目的便所 多目的便所男子便所 男子便所女子便所 女子便所(改 修) 平面図 S=1/100 (改 修) 平面図 S=1/100 (改 修) 平面図 S=1/100 (改 修) 平面図 S=1/100 (改 修) 平面図 S=1/100 (改 修) 平面図 S=1/100グランド グランド法面側 法面側EET EET EET EET EET EET EET EET EET EETEET EET EET EET EET EET14,050 14,0505,875 5,875 4,125 4,125 1,750 1,750 2,300 2,300NNスロープ スロープ多目的便所 多目的便所女子便所 女子便所男子便所 男子便所スロープ スロープWP WP14,050 14,0505,875 5,875 4,125 4,125 1,750 1,750 2,300 2,300照明 照明コンセント コンセント400VA 400VA400VA 400VA照明 照明コンセント コンセント400VA 400VA1200VA 1200VAコンセント コンセント 1200VA 1200VAコンセント コンセント 800VA 800VA1/2 1/22/2 2/222゜ 22゜22゜ 22゜取替 取替更新後 更新後安全ブレーカー 安全ブレーカーHB型30/20A増設 HB型30/20A増設 HB型30/20A増設 HB型30/20A増設 HB型30/20A増設 HB型30/20A増設防水コンセント 撤去 防水コンセント 撤去表示灯 撤去・更新 表示灯 撤去・更新既設コンセント位置に 既設コンセント位置に警報ランプ付ブザー取付 警報ランプ付ブザー取付 警報ランプ付ブザー取付 警報ランプ付ブザー取付 警報ランプ付ブザー取付 警報ランプ付ブザー取付■M ■M ■M ■M ■M ■M ■M ■M ■M ■M■M ■M■M ■MEET EET(現 況) 平面図 S=1/100 (現 況) 平面図 S=1/100 (現 況) 平面図 S=1/100 (現 況) 平面図 S=1/100 (現 況) 平面図 S=1/100 (現 況) 平面図 S=1/100スペース スペーススペース スペース電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし)電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし) 電灯盤(屋内壁掛け樹脂製扉なし)T:3,600VA T:3,600VA【更新】 【更新】ELCB2P ELCB2P30/30 30/30ELCB2P ELCB2P50/50 50/50EA5501 EA5501 EA5501 EA5501 EA5501100 100157 15784.5 84.5警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 警報音:約90dB(前方1mにて)報知音:約65dB(前方1mにて) 音圧 音圧操作電圧 操作電圧 DC5V DC5V動作時:5W 待機時:1W 動作時:5W 待機時:1W 動作時:5W 待機時:1W 動作時:5W 待機時:1W 動作時:5W 待機時:1W 動作時:5W 待機時:1W警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V) 警報ランプ付ブザー(屋外用)(AC100V)約530g 約530g 質量 質量-10℃~+50℃ -10℃~+50℃ 使用周囲温度 使用周囲温度パナソニックEA5501相当品 パナソニックEA5501相当品 パナソニックEA5501相当品 パナソニックEA5501相当品 パナソニックEA5501相当品 パナソニックEA5501相当品定格 定格消費電力 消費電力電圧 AC100V 50/60Hz 電圧 AC100V 50/60Hz 電圧 AC100V 50/60Hz 電圧 AC100V 50/60Hz 電圧 AC100V 50/60Hz 電圧 AC100V 50/60HzWN4500 WN4500非常用埋込押釦 非常用埋込押釦非常ベ ルを止める時カバーをはずす強く 強く押す 押す非常用 非常用 非常用 非常用 非常用ネジを必ずしめてカバーをとじてください70 701・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。1・特記なき配管配線は下記による。

:EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E)注記) 注記)天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。天井内ころがし配線とする。

記 号 記 号照明器具 照明器具 直線型 直線型備 考 備 考 名 称 名 称電灯分電盤(樹脂製扉付) 電灯分電盤(樹脂製扉付) 電灯分電盤(樹脂製扉付) 電灯分電盤(樹脂製扉付) 電灯分電盤(樹脂製扉付) 電灯分電盤(樹脂製扉付) ホーム分電盤 ホーム分電盤壁付コンセント 壁付コンセント 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付 2P15Ax1,接地極,接地端子付:EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) :EM-EEF2.0-3C(1C=E) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型) 立下げ1種金属線ぴ(A型)破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。破線表記は既設機器配線を示す。

既設 既設ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス ジョイントボックス天井点検口 天井点検口 建築工事 建築工事VA用 VA用4,200 4,2002,000 2,000 2,200 2,20014,050 14,0501,750 1,750 4,125 4,125 4,125 4,125 1,750 1,750 2,300 2,30040 4014,050 14,0501,750 1,750 4,125 4,125 4,125 4,125 1,750 1,750 2,300 2,3004,200 4,2004,200 4,20011221122221133442233441122334422 凡例 凡例 E-03 E-03CHECK CHECK CHECKDATE DATE電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備) 電気設備(改修前・改修後)グラウンド便所 平面図(コンセント設備)いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事 いがまちスポーツセンター便所改修工事いがまちスポーツセンター便所改修工事建 物 名 称工事場所一 般 事 項共 通 事 項m mm mm mm m250A以上m mm m工 事 種 別K g f / c m K g f / c m 給 水 設 備K g f / c m K g f / c m備 考適 用 仕 様 書 ・日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」・空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」保 温 工 事 ・保温施工範囲は共通仕様書による。

・保温施工種別 ・共通仕様書による。

・下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による)屋外露出・多湿箇所 グラスウール 保温筒 保温筒 保温筒防水麻布(アスファルトプライマー)天井・PS内床下・暗渠内 ・共通仕様書による。

・下表による(但し機器、煙道は共通仕様書による)80A以下100-150A202540給排水管 給湯管 ドレン管 温水管25A以下32-200A304050冷水管 冷温水管・下水納付金等 ・要 (*別途工事 ・本工事)・不要・桝 ・公団形(B種) ・現場打 ・市販桝 ・小口径 ・ビニル桝・ 配 管 材 料 放 流 先 排 水 方 式 排 水 設 備 屋 内 屋 外 合 流 方 式 分 流 方 式 合 流 方 式 分 流 方 式 合 流 方 式 分 流 方 式 下 水 管 下 水 管 下 水 管 浄 化 槽 合併処理槽 調 整 池 既 設 桝 合併処理槽 既 設 桝 側溝又は河川 側溝又は河川 既 設 桝・硬質塩化ビニル管(VP)・コーティング鋼管(可とう継手又はMD継手)・硬質塩化ビニル管(VP)(外圧管・2種 ・1種)そ の 他引込加入、市納金等 ・要 (*別途工事 ・本工事)・不要・水栓は節水コマとする。

量 水 器その他の部分 ・JIS 10直結部分 ・水道業者指定品2 2本体本体圧 送 方 式 給 水 方 式 ( 圧力タンク 回転数制御) ・ステンレス製 ・一体型・パネル型 (・複合板 ・単板) ・パネル型 (・複合板 ・単板)高 置 水 槽受 水 槽水 栓弁 類・ 自動制御設備・ 排 煙 設 備・ 換 気 設 備・ ダクト設備・ 配 管 設 備・ ろ 過 設 備・ 消 火 設 備・ ガ ス 設 備・ 給 湯 設 備・ 衛生器具設備・ 排 水 設 備・ 給 水 設 備給排水衛生設備 屋 外 屋 内() 給 湯 設 備給 湯 方 式配 管 材 料燃 料そ の 他・耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管・耐熱性硬質塩化ビニル管 ガ ス 設 備ガスの種別・ 配 管 材 料・ 気 化 装 置・ メ ー タ ー・ ガス漏れ検警報器・ 引込納付金等・ そ の 他・液化石油ガス (発熱量 12,000kcal/kg) ・配管用炭素鋼鋼管(白)・ビニル被覆鋼管(地中埋設部)ボンベ(・10 K g ・20 ・50 K g転倒防止鎖等(・本工事 ・別途工事)・貸与品 ・買取品・本工事 ・別途工事 ・一般形 ・自動遮断弁付・要 (*別途工事 ・本工事) ・不要 消 火 設 備・ 屋内消火栓箱・ 屋外消火栓箱・ 連結送水管・ 配管材料・ 消火栓弁・ そ の 他・HB-21 ・HB-22・HB-11A.B・HB-12A.B2・屋内消火栓 ・屋外消火栓・連結送水管 ・連結散水管 ・移動粉末消火 ・フード消火 ろ 過 設 備・ 方 式 ・砂 ・フィルター ・ ・ 制 御 ・全自動 ・手動 ・ 配 管 材 料 浄 化 槽 設 備・ 材質 ・FRP製 ・コンクリート既成管 ・RC躯体 ・ 補強スラブ ・要 ・不要・ 設計空気条件 ・ 外 気 C % 冬季 C %・ 室 内 C % C %(指示なきは建設省建築設備設計基準による)・ 一般系統の湿度は成行きとする。

・ 熱源機器・ 放熱器・冷温水発生機 ・チラー( ・空冷HP ・空冷 ・水冷HP ・水冷)・温水ボイラー ・氷蓄熱 配 管 設 備・ 配 管 方 式 ・ 冷媒配管 ・ 冷却水配管 ・ 温水配管・冷媒用被覆銅管・冷温水管・冷水、温水管・外面塩ビ被覆鋼管 ・配管用炭素鋼鋼管(黒)・配管用炭素鋼鋼管(黒)・油管・蒸気管・ 弁 類 ・JIS 5 ・JIS 102 2・耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・空冷HPパッケージ ・ガスHPパッケージ ・FCU ・AHU ダ ク ト 設 備・ 風 道・ 風 道 材 質・低速風道 ・高速風道・ 吹出口・吸込口・ そ の 他・銅管 (・M ・L) ・被覆鋼管 (・M ・L)・ステンレス鋼管 の材質 ・アルミニウム製 ・鋼板製(指定色焼付塗装)・亜鉛鉄板 ・塩化ビニルライニング鋼板・ステンレス板 換 気 設 備・ 換 気 方 式・ 風 道・ 風 道 材 質・ 吹出口・吸込口・ 耐 火 被 覆 ・湯沸室排気ダクトについては法規に準じた耐火被覆を行う。

・低速風道 ・高速風道・亜鉛鉄板 ・塩化ビニルライニング鋼板 の材質 ダクトの当該項目による。

排 煙 設 備・ 風 道 材 質・ 排煙口の形式・ 排煙口開放装置・ 復 帰 方 法・ 排煙風量測定・ そ の 他検査方式に準ずる。

・建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の・遠隔形 ・手元形・手動 ・手動及び遠隔操作可能なもの。

・天井取付 (・スリット形 ・スイング形 )・亜鉛鉄板 ・普通鋼板(厚1.6 m m ) 継手共 青銅弁・鋳鉄弁 保温材 RW、GW保温材ポンプ ポンプ類衛生器具 衛生陶器・水栓 水槽 FRP製 鉄パネル 桝類(公団型) 排水金物 鋳鉄製蓋 量水器ガス器具 ガス配管器具 ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(LPG) 厨房器具ガス警報 ガス警報システム 濾過器滅菌器 消火栓類 消火栓ホース スプリンクラー・泡消火 特殊ガス消火 合併浄化槽(RC造) 合併・単独浄化槽グリス クリーントイレトラップ特殊ガス 特殊ガス設備 グリス・ガソリントラップ 製缶類・熱交換器 真空式温水機 電気温水機 鋼製ボイラー セクショナルボイラー 小型ボイラー 冷温水発生機(50RT以上) 小型冷温水発生機 冷凍機 パッケージ型空調機 ユニット型空気調和機調和機 ファンコイルユニット ファンコンベクター 冷却塔防振装置 防振材・防振装置加湿器 加湿器送風機 送風機類換気扇 全熱交換器浄装置空気清 エアーフィルター 風量ユニットCAV,VAV協和コンクリート 桑名工業 昭和工業 ネオジオ 丸八産業 オオタケ カネソウ ダイドレ 中部 南濃 福西 ホクキャスト愛知時計 金門製作所 リコー精器伊藤工機 桂精機 藤井合金 冨士工器ガス供給者の承認する製造者の製品省令による証票を付したものアイホー コメットカトウ サンウェーブ トーヨー 日本調理機 フジマック金門製作所 富士工器 富士電機 松下電工 矢崎総業 立売堀製作所 岸本産業 北浦製作所 村上製作所 横井製作所 日本消防検定協会の合格表示品川重防災 セコム 日昭・林テクノス 日信防災 ニッタン 能美防災LIXIL 積水化学 ネポン 日立化成 松下電器産業 ロンシール川重防災 セントラルユニ 田中製作所 テイサンカネソウ 栗本 下田機工 積水プラントシステム 島倉鉄工所 広島鉄工 ベルテクノ ホーコス 森松工業 昭和鉄工 高尾鉄工所 タクマ 前田鉄工所 三浦愛知電機 東芝 日本イトミック 松下電器産業 三菱電機石川島汎用バイラー 高尾鉄工所 タクマ 前田鉄工所昭和鉄工 巴商会 前田鉄工愛知電機 石川島汎用ボイラー 荏原ボイラー クボタ 昭和鉄工 巴商会 荏原製作所 川崎重工業 クボタ 三洋電機 ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 荏原製作所 三洋電機 東芝 日立製作所 松下電器産業 矢崎総業 評価事業名簿による評価事業名簿による評価事業名簿による荏原シンワ 空研工業 三菱樹脂 倉敷化工 高砂ゴム 特許機器 ブリジストン 明治ゴム化成ウェットマスター ピーエス工業 山武計装 評価事業名簿による栗田工業 東芝 日立製作所 松下電器産業 三菱電機評価事業名簿による評価事業名簿によるJIS規格品JIS規格品アライ実業 オーツカ 栗本大阪ラセン管工業 栗本 秦弘 富士空調工業 フジモリ産業水マ-ク表示品 JISマ-ク表示品 他規格品 HASS表示品 WSP規格品 評価事業名簿によるJISマ-ク表示品 (規格以外) INAX 東陶機器 積水プラント 日立化成 ブリジストン 三菱樹脂 積水プラント ブリジストン JISマ-ク表示品 JISマ-ク表示品 トキメックランデイスギア 山武ハネウェル 横河ジョンソンコントロールズ空研工業 新晃工業 トーキン 錦興業エアコンスター クボタ 新晃工業 東プレ 吹出口・吸込口 ステンレス鋼板 スパイラルダクト フレキダクト 自動制御機器呼び径100A以上の弁は係員と協議のうえバタフライ弁を使用 してよい。

・ 冷温水配管・配管用炭素鋼鋼管(白)・配管用炭素鋼鋼管(白)・冷媒管濾過装置消火設備簡易水洗冷却塔屋外排水管 ・遠心力鉄筋コンクリート管・硬質塩化ビニル管(VP)・耐火被覆ビニル管 屋内汚水管 ・ラバージョイント形排水鋳鉄管・コーティング鋼管(可とう継手又はMD継手) 雑排水 汚 水 雨 水 雨 水 ・ステンレス製 ・一体型・パネル型 ・鋼板 ・一体型・パネル型 ・FRP製 ・一体型 (・複合板 ・単板)高 架 水 槽 式 ( 市水)水 道 直 結 式空 調 設 備200A以上 機 器 設 備ダクト附属品ダクト 空気ボイラー 磯村 オーヤラックス 水道機工 日本曹達(マンホール、弁桝蓋) 評価事業名簿による(FRP製)建設大臣型式認定品「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、 管 弁鋳鉄製品全熱交換器浄化槽冷凍機製缶類温水機滅菌器配 管 材 料・局所式 ・ガス給湯機 ・瞬間湯沸器 ・電気温水器 下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。

指 定 メ ー カ ー 分類メーカーリスト資材名量水器 桝自動制御 亜鉛鉄板 換気扇類○夏季 ダイキン工業 東芝 三菱電機 ・ 機 器 設 備・ 制 御 方 式 ・電子 ・電気 ・空気・ そ の 他 自 動 制 御 設 備・冷媒用銅管 ・ 配 管 材 料・消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

○・JIS 5・硬質塩化ビニル管(VP)○LIXIL 西原ネオ 日本理化 工事名称(○印を付けたものを適用する。)・粉末消火・鋼管(・JISG3452 ・JISG3454)ノーミ ニッタン 日本ドライケミカル 能美防災 ホーチキ・別途 ・本工事○建 築 概 要(○印を付けたものを適用する。)SUS鉄板仕上げアルミガラスクロス・都市ガス (種別 13A 発熱量11,000 kcal/m3 ・消音フレキ ・フレキシブルダクト消火管(但し屋外のみ)・ そ の 他・耐熱性塩化ビニル管・粉末強化液 ・採水設備 供給事業者名)・供給事業者の仕様による。

・内外面耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 (土中、暗渠)・ そ の 他・耐熱性硬質塩ビライニング鋼管・内外面耐熱性硬質塩ビライニング鋼管(暗渠)通気管 ・配管用炭素鋼管(白)雑排水管・配管用炭素鋼鋼管(白)機械廻り・配管用炭素鋼鋼管(白)・耐衝撃性塩化ビニル管(HI)○○○・ステンレス板(屋外部)・ 厨房排気ダクトはハゼ部シール処理のこと・ライニング鋼管(・VA・VB・VD・PA) ・都市ガス ・LPG ・灯油 ・A重油 ・電気 機械設備工事特記仕様 ・耐火被覆ビニル管・耐火被覆ビニル管 ・耐熱塩化ビニル管(HT)○・耐熱性硬質塩ビライニング鋼管(熱交換器廻り)・局所 ・中央・さや管工法 (・架橋ポリ管(被覆) 居室分岐部及び埋設部そ の 他 各階に伸縮継手取付・要(*電気式 ・温水 ) ・不要・保温材の厚さ・塩化ビニル管(VU)多湿箇所 ・スパイラルダクト・塩化ビニル管(VU)多湿箇所三協 三進 サンケイ 寿 アクアパル・ そ の 他・ポリエチレン管(屋外地中埋設部)・消火器・ ○○・ 浄化槽設備・ 方式、容量・ドレン管 ・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管・断熱ホース・ 厨房内換気ダクト、外気取り入れダクトは断熱のこと構 造 階 数 延 面 積(m) 2・屋内暗渠(・VD ・PD) 優 先 順 位 1.現場説明事項.質疑応答書3.設計図書4.工事共通仕様書申 請 手 続疑 義変 更完 成 図 書耐 震 基 準設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議すること。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。

工事に伴う関係官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。

工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出すること。

日本建築センター編「建築設備耐震設計・施工指針」によること。

・地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

・重量機器及び器具は吊りボルトにて堅固に取り付けること。

・機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。

・防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基ずく材料を使用すること。

・建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。

・水密を要する部分を除きスリーブに用いる材料は、紙製等の型枠を使用することができる。

・排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。

・振動の伝幡を防ぐ必要のある配管及び強制循環する水配管で管径65φ以上の配管には、 防振吊り金物又は防振支持金物を設けるものとする。

・土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

・屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

・系統が分かるように、必要箇所(機械室、PS内等)に文字書き・矢印記入・バルブ札取付をおこなう。

・機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。

特 記 事 項○○○○○○2.本特記仕様書○ ○(但し機器類は除く)・中央式 ・ボイラー ・温水機 ・ガス給湯器 ・エコ給湯機 ・さや管工法 (・架橋ポリ管(被覆) )・ ボ ン ベ夏季 26 冬季 22 ・パネル型 ・FRP製 ・一体型 (・複合板 ・単板)○○荏原製作所 川重冷熱工業 クボタ ダイキン工業 日立製作所 三菱重工業 三菱電機 PS PS※壁内隠蔽排水配管の保温は行わないものとする○ ○・塩化ビニル管〈地中〉 (・HI ・VP ・ポリ管)○・ライニング鋼管〈隠蔽部〉 (・VA・VB・VD・PA) ○○○・スプリンクラー消火 ・特定施設SP・SGP-VS1 0 K g f / c m・ そ の 他・国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」平成31年度版・硬質塩化ビニル管(VU)150A以上 屋 内○・貸与品 ・買い取り (私設)○ 屋 内()○○ ○ ○○・バルク)本数(3+3本)消火設備の種別・1号消火栓・単独 ・合併 算定人員 15人槽 ○○○○○○・そ の 他 ・和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける・水 栓 ・節水コマ(泡沫式は除く) ・普通コマ・大便器洗浄方式 ・FV(・節水形 ・低圧式) ・洗浄タンク ○○ ○ 衛 生 器 具 設 備○○○ ○CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMO機械設備 特記仕様書 SN M-1いがまちスポーツセンター便所改修工事・既設コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴明けは、鉄筋探査の上、原則として ○ダイヤモンドカッターによる。

伊賀市 愛田 地内CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMOいがまち管理棟機器器具表 SN衛 生 器 具 表上段:TOTO下段:LIXIL参 考 品 番 付 属 品 名 称①棚付2連紙巻器CF-AA64小便器自動洗浄YH650BC-P110H洋風便器DQ-PA150CH(ロータンク),CW-PA11FL-NE(ウオシュレット),322-1165-880,A-10476,CWA-278,CF-020SET,CF-200S洗面用自動単水栓AM-300CTENA40AW発電式OK-100SETリモデル いがまち管理棟男子便所女子便所身障者便所3 2 2 11CFS498BM TCF5524AE(ウオシュレット 手かざし洗浄)(発電式) TN74-2R(既設取替用脚) TN65LX40(フレキ管)横水栓便座クリーナー用ディスペンサーSC-460LF-15G-13-CVCS597BMSリモデル 1 1 111 1 1T28AKUH13SH596BAR, TCF5524AEP(ウオシュレット 手かざし洗浄 フタ無し) BC-P110H DQ-PA150CH,CW-PA11FL-NECK(ウオシュレット フタ無し),CWA278(手かざしスイッチ),CF-020SET,322-1165-880,A-10476,CF-200S 多目的便器TEA61DS1 11 1M-2換 気 機 器 表機器番号 機器名称参考型番送風機 台数(W)電源(φ-V)電 気 容 量設置場所及び備考 形 式 ・ 仕 様フードは指定色塗装のこと消費電力は参考とする 注記1 グランド便所HWC PF-1 風 量 m3/h 140 V-12PPS7 Pa 10付属品 SUS深型フード(FD付)、他一式1-100 6.4衛 生 器 具 表上段:TOTO下段:LIXIL参 考 品 番 付 属 品 名 称①棚付2連紙巻器CF-AA64小便器自動洗浄YH650BC-P110H洋風便器DQ-PA150CH(ロータンク),CW-PA11FL-NE(ウオシュレット),322-1165-880,A-10476,CWA-278,CF-020SET,CF-200S洗面用自動単水栓AM-300CTENA40AW発電式OK-100SETリモデル 男子便所女子便所身障者便所1いがまちグランド73CFS498BM TCF5524AE(ウオシュレット 手かざし洗浄)(乾電池式) T62-16(発電式) TN74-2R(既設取替用脚) TN65LX40(フレキ管)横水栓便座クリーナー用ディスペンサーSC-460LF-15G-13-CVCS597BMS1 1 11 2 51T28AKUH13SH596BAR, TCF5524AEP(ウオシュレット 手かざし洗浄 フタ無し) BC-P110H DQ-PA150CH,CW-PA11FL-NECK(ウオシュレット フタ無し),CWA278(手かざしスイッチ),CF-020SET,322-1165-880,A-10476,CF-200S 多目的便器リモデル L103DMP TENA40AW(発電用自動単水栓),TLDS2206J,TL220D,TS126AR(水石けん入)1L-365APRS AM-300C(発電用自動単水栓),LF-96PA,SF-10E,KF-24F(水石けん入)車いす用洗面器TEA61DS2 2 25 5いがまちスポーツセンター便所改修工事いがまちグラウンド多目的便所CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMOS=1/10013,0006,200 1,800 5,0002,200 1,800 1,000 3,100 3,1004,000 2,80013,0008,000 5,0003,100 3,100 1,800 3,000 2,0002,500 4,30026,0005,500 5,500 5,000 5,000 5,00015,000 3,000 8,0001,200 16,80026,0005,000 5,000 5,000 5,500 5,5002,500 2,500 2,500 2,900 2,000 3,400 5,200200X1X2Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6トレーニングルーム男子更衣室女子更衣室会議室倉 庫 事務所受付カウンターポーチ玄 関ローカ男子便所男子シャワールーム 女子シャワールームボイラー室天窓スロープスロープ換気ファン平 面 図 S=1/100200 200200 200200 200200 200 125壁芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯壁芯壁芯壁芯 壁芯壁芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯柱芯 柱芯柱芯壁芯 壁芯壁芯 壁芯1,876いがまち管理棟女子便所管理棟 平面図 M-3いがまちスポーツセンター便所改修工事平面詳細図参照2,200 1,800X2男子便所現状平面図 S=1/50女子便所 男子便所柱芯女子便所2,500 2,900 2,0002,200 1,800X22,500 2,900 2,000改修後平面図 S=1/50既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す凡例既設配管を示す(撤去)- -- -----女子便所 既存機器表紙巻器 撤去撤去 和風便器撤去洋風便器 撤去洗面器水栓コ-ナ-タンク2 2 1 1男子便所 既存機器表紙巻器撤去撤去 和風便器撤去撤去洗面器水栓コ-ナ-タンク2 2 2小便器水栓 37575※既設洗面器取外し、再取付×4(既設器具ガタツキ対応)不要配管跡は化粧プラグにて閉塞処理20 20202020 20 20 202020202520※床洗浄ボタンは撤去の上化粧プラグにて閉塞処理土間斫り範囲を示す(建築工事)- -- -----7520202020 20 202020202520 20洋風便器更新洗面器水栓更新×4洗面器水栓更新洋風便器更新小便器水栓更新×3既設配管を示す既設配管接続箇所を示す凡例新設配管を示す※既設配管跡は、

化粧プラグにて閉塞処理を行う紙巻器 撤去撤去洋風便器 撤去洗面器水栓 11 1※器具取付ビス後の補修を行う事(シール補修程度)752075 7520COA100COA100和風便器から洋風便器へ更新横水栓新設横水栓新設CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMOS=1/50 管理棟 平面詳細図(給排水衛生設備) M-4いがまちスポーツセンター便所改修工事多目的便所多目的便所 既存機器表多目的便所横水栓新設女子便所男子便所1,750 4,125 4,125 1,750現状平面図 S=1/60改修後平面図 S=1/60多目的便所床点検口600角床点検口600角男子便所女子便所1,750 4,125 4,125 1,75040 8001,000401,000既設配管を示す(残置)既設配管切断箇所を示す凡例既設配管を示す(撤去)男子便所 既存機器表紙巻器撤去撤去 和風便器撤去撤去洗面器水栓コ-ナ-タンク2 2 1小便器水栓 7洋風便器 1 撤去女子便所 既存機器表紙巻器撤去 和風便器撤去撤去洗面器水栓コ-ナ-タンク3 5 4洋風便器 1 撤去紙巻器洗面器 11洋風便器 1 フラッシュ 撤去撤去撤去- - - -- ------ --- -75不要配管跡は化粧プラグにて閉塞処理※床洗浄ボタンは撤去の上化粧プラグにて閉塞処理※器具取付ビス後の補修を行う事(シール補修程度)※既設配管跡は、化粧プラグにて閉塞処理を行う7575 7575 75 7520 20 20 2020 20 2020202020 20 20 2020202520202020- - - -- ---- --- -7520202020 20 20 202020202020--2020 20 20202075 7575 75 20既設配管を示す既設配管接続箇所を示す凡例新設配管を示すコア抜き箇所を示す洗面器水栓更新×2洗面器水栓更新×3※小便器水栓更新×7洋風便器更新 洋風便器更新洋風便器更新洗面器更新75202075パイプファン 1 150φ 撤去※屋外フードも共に撤去する事横水栓新設横水栓新設 横水栓新設パイプファン更新CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMOS=1/60 M-5いがまちスポーツセンター便所改修工事PF1和風便器から洋風便器へ更新 和風便器から洋風便器へ更新 和風便器から洋風便器へ更新和風便器から洋風便器へ更新 和風便器から洋風便器へ更新グラウンド便所 平面詳細図(給排水衛生・換気設備)多目的便所 既存機器表多目的便所 既存換気機器表多目的便所土間斫り範囲を示す(建築工事)CHECKDATENo SCALETITLEDRAWNINGMEMOS=1/500 仮設図(給排水衛生設備)芝生広場管理棟①② 器具庫車止階段階段階段階段花壇 花壇花壇いがまちスポーツセンター配 置 図 S=1/500QBN駐車場6,00017,0009,0004,0004,0005,0007,000GV25M-6--既設散水栓より分岐25A(側溝内)100.25(地上転がし配管)100.25(地上転がし配管)既設桝蓋隙間より放流※蓋隙間の養生を行う事仮設配管を示す既設配管接続箇所を示す凡例新設配管を示す※仮設排水管VP・給水管HIVPとする※工事後仮設配管の撤去を行う事※給水管は保温を行う事(ライトカバー)25A(地上転がし配管)※通行に支障の無い様養生を行う事25A(地上転がし配管)いがまちスポーツセンター便所改修工事多目的グラウンドグラウンド便所