入札情報は以下の通りです。

件名10.府中小学校他1校トイレ改修工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 12 月 1 日
組織三重県伊賀市
取得日2021 年 12 月 1 日 19:05:30

公告内容

様式第1号の2(第3条関係)伊契第452号 伊賀市長 岡 本 栄( 契 約 番 号 )工 事 名(2) 工 事 場 所(4) 工 事 期 間(5) 工 事 担 当 課(1) 建設業の許可等(2) 業種及び ラ ン ク完成工事高又は工 事 施 工 実 績適正配置できる者※請負金額が5,000,000円以上の場合は常駐配置となります。

発注業種に係る、国家資格者(一級、二級)又は実務経験者 ※建設業法に基づき、請負金額により専任配置となる場合があります。

(5) そ の 他① ②③④⑤(1) 添 付 書 類(2) 提 出 期 間(3) 提 出 場 所(4) 設計図書等の閲覧(5) 質 問 受 付 期 間(6) 質 問 の 回 答(2) 入札 (開札)日時(3) 入札 (開札)場所(4) 入 札 方 法(5) 提 出 期 限(6) 提 出 先(7) 予定価格(税込み)(8) 最 低 制 限 価 格(9) 入 札 保 証 金(10) 契 約 保 証 金(11) 入 札 の 無 効(12) 入 札 の 中 止(1) 前 払 金入札公告伊賀市役所4階 会議室401(1) 納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの)の提示がないと、当該入札には参加できない。

伊賀市一般競争入札実施要綱第12条第3項の規定による。

令和3年12月20日(月) 必着伊賀市会計規則第81条の規定に該当する入札は無効とする。

伊賀市会計規則第99条の規定による。

あり (予定価格の10分の7以上の額で設定)府中小学校他1校トイレ改修工事契約の日から 令和4年3月16日まで当該通知は、12月9日(木)までに行う。

参加資格の可否 (1)主任技術者又は監理技術者現場代理人令和3年12月1日 下記の建設工事について、次のとおり一般競争入札を行うので、伊賀市会計規則(平成16年伊賀市規則第74号)第75条の規定に基づき公告する。

1 一般競争入札に付する事項業種:建築一式、ランク:C・D建設部 建築課( 2021001468 )伊賀市 東条他1 地内府中小学校2階トイレの改修工事洋式便器1器更新、和式便器4器洋式便器化、ブース改修、天井改修、壁改修ほか成和東小学校女子トイレの洋式便器化工事和式便器6器洋式便器化2 参加資格に関する事項建設業の許可:特定又は一般、住所要件:市内落札候補者の通知を受けた者は、その通知を受けた日の翌日{伊賀市の休日を定める条例(平成16年伊賀市条例第2号)に規定する休日を除く}の午後4時30分までに、配置予定技術者届及び最新の経営規模等評価結果通知書(写)を提出すること。

〒518-8799 日本郵便株式会社三重上野郵便局留 伊賀市総務部契約監理課 行免除9,086,000円6 その他5 支払い条件特 記 事 項あり(契約金額の4/10以内の額)本公告に定める以外の事項は、伊賀市一般競争入札実施要綱及び伊賀市郵便入札執行要領の規定によるものとする。

(2) 当該入札に際し、工事費内訳書(入札金額の算出の根拠となる見積書)の提出を求めます。なお、提出のない者の入札は無効とする。

提出する内訳書は、表紙及び№1、№2とする。

(2)部 分 払 ま た は中 間 前 払 金なし入札参加資格確認申請書を郵送により提出する場合は、納税証明書等(未納税額のない:入札日から起算して6か月以内のもの。写し可。)を同封すること。

令和3年12月21日(火) 午後1時45分郵便による入札(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)4 入札参加者の決定及び入札に関する事項(1)(3) 工 事 概 要(3) 求めない。

本公告の日から 入札日の前日まで、伊賀市ホームページに掲載する。

3 入札参加確認申請書提出及び質問・回答に関する事項なし本公告の日から 令和3年12月7日(火)午後4時30分まで (4) 技 術 者 の 配 置参加確認申請書と添付書類等を審査のうえ決定し、資格無しの者のみFAX及び郵送により通知する。

令和3年12月9日(木)から契約監理課で閲覧及び伊賀市ホームページに掲載する。

経営事項審査の審査基準日が、令和2年5月31日以降である者建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による上記業種についての許可を有する者公告日現在、上記の業種で伊賀市入札参加資格者名簿に登録されている者本公告の日から 令和3年12月7日(火)午後4時30分まで 持参又は郵送(一般書留郵便 ・ 簡易書留郵便 ・ 特定記録郵便のいずれかの方法による)により提出〒518-8501 三重県伊賀市四十九町3184番地 伊賀市総務部契約監理課 宛※県内・県外業者は最新の経営規模等評価結果通知書を提出すること(4)技術者の配置 の項目に関する資格審査は、落札候補者決定後に行う伊賀市一般競争入札実施要綱第4条の規定に該当する者

表紙設計書_Fill\s\w\xABあ1係数建設工事コード見積比較換気見積比較表見比衛生2単位土土木一式工事内訳書労務単価労務費&R&16伊 賀 市 令和3年度,工 事 設 計 書,工 事 名,府中小学校他1校トイレ改修工事,施 工 地 名,伊賀市,東条他1,地内,工 費,\,工 期,契約の日から ,令和4年3月16日まで,設 計,令和3年11月,設 計,検 算,工 事 の 大 要,府中小学校2階トイレの改修工事洋式便器1器更新、和式便器4器洋式便器化、ブース改修、天井改修、壁改修ほか成和東小学校女子トイレの洋式便器化工事和式便器6器洋式便器化,業 種,建,業種コード,02,&R&10&U№ &P &R&16伊 賀 市 府中小学校他1校トイレ改修工事,用途,名 称,摘要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,A,直接工事費,発生材処分費共,1,式,B,共通仮設費,共通仮設費率,1,式,純工事費,C,現場管理費,現場管理費率,1,式,工事原価,D,一般管理費,1,式,工事価格,消費税及び地方消費税,1,式,工事費計,A,直接工事費,Ⅰ,府中小学校,1,式,Ⅱ,成和東小学校,1,式,A 計,Ⅰ,府中小学校, 1,建築工事,1,式, 2,電気設備工事,1,式, 3,機械設備工事,1,式, 4,積込み運搬費,1,式, 5,処分費,1,式,Ⅰ 計, 1,建築工事,a,直接仮設工事,1,式,b,解体工事,1,式,c,コンクリート工事,1,式,d,内装工事,1,式,e,建具工事,1,式,1 計,a,直接仮設工事,墨出し,31,m2,内部足場,31,m2,清掃片付け,31,m2,a 計,b,解体工事,床タイル撤去,下地モルタル共,22,m2,床塩ビシート撤去,6,m2,床コンクリートカッター切,和便器,12,m,土間コンクリート撤去,0,m3,天井撤去,女子トイレ一部,1,m2,トイレブース撤去,5カ所,1,式,b 計,c,コンクリート工事,土間コンクリート,Fc-21N S-18,0,m3,打設手間,人力,1,式,普通型枠,2,m2,同上運搬費,2,m2,鉄筋,SD295A D10,6,kg,アンカー,D10,48,本,モルタル均し,既設タイル床部分,22,m2,c 計,ⅾ,内装工事,長尺塩ビシート,t2.5,28,m2,塩ビシート周囲シーリング,44,m,EP塗装,65,m2,天井石膏ボード,t=9目透かし貼り,1,m2,天井点検口設置,1階便所天井 女子×3、男子×1,4,ヶ所,d 計,e,建具工事,TB-1,3160*1870 サポートタイプ,1,ヶ所,TB-2,700*1700 サポートタイプ,1,ヶ所,TB-3,2060*1870 サポートタイプ,1,ヶ所,TB-4,2020*1870 サポートタイプ,1,ヶ所,TB-5,1000*1870 サポートタイプ,1,ヶ所,e 計, 2,電気設備工事,撤去工事費,照明器具、換気扇,1,式,照明器具新設,LSS1-4-23,4,ヶ所,EM-EEF2.0-2C,6,m,換気扇新設,FY-27C8,2,ヶ所,2 計, 3,機械設備工事,衛生器具撤去,和式便器4器、洋式便器2器,1,式,洋式便器新設,BC-P20H,DT-PA250HCHTK 附属品共同等品以上,4,ヶ所,洋式便器再設置,男子トイレ,1,ヶ所,紙巻器新設,5,ヶ所,水道用波状ステンレス鋼管,φ13,5,ヶ所,コア抜き,φ120,5,ヶ所,はつり及び補修, 1,式,撤去工事費,排水管, 1,式,既設配管接続費,排水,1,式,硬質塩化ビニール管,VP 100A 便所,2,m,3 計, 4,積込み運搬費,発生材積込運搬費,コンクリートガラ等(無筋), 0,m3,発生材積込運搬費,金属くず, 0,m3,発生材積込運搬費,陶器くず, 2,m3,発生材積込運搬費,廃プラ, 1,m3,4 計, 5,処分費,発生材処分,コンクリートガラ等(無筋), 0,t,発生材処分,金属くず, 0,m3,発生材処分,陶器くず, 2,m3,発生材処分,廃プラ, 1,m3,5 計,Ⅱ,成和東小学校, 1,建築工事,1,式, 2,機械設備工事,1,式, 3,積込み運搬費,1,式, 4,処分費,1,式,Ⅱ 計, 1,建築工事,a,直接仮設工事,1,式,b,解体工事,1,式,c,コンクリート工事,1,式,d,内装工事,1,式,e,建具工事,1,式,1 計,a,直接仮設工事,床養生,シート養生,27,m2,墨出し,7,m2,清掃片付け,7,m2,a 計,b,解体工事,床塩ビシート撤去,8,m2,床コンクリートカッター切,和便器,12,m,土間コンクリート撤去,0,m3,トイレブース撤去,3カ所,1,式,b 計,c,コンクリート工事,土間コンクリート,Fc-21N S-18,0,m3,打設手間,人力,1,式,普通型枠,3,m2,同上運搬費,3,m2,鉄筋,SD295A D10,9,kg,アンカー,D10,72,本,モルタル均し,1,m2,c 計,ⅾ,内装工事,天井ボード取外し復旧,1,2階改修便所の天井,4,m2,長尺塩ビシート,t2.3,7,m2,塩ビシート周囲シーリング,19,m,d 計,e,建具工事,TB-6,1800*2000,3,ヶ所,e 計, 2,機械設備工事,衛生器具撤去,和式便器6器、紙巻器6器,1,式,洋式便器新設,BC-P20SM,DT-PA250CH 附属品共同等品以上,6,ヶ所,紙巻器再設置,既設再利用,6,ヶ所,水道用波状ステンレス鋼管,φ13,6,ヶ所,はつり及び補修,人力, 1,式,撤去工事費,排水管, 1,式,既設配管接続費,排水,1,式,硬質塩化ビニール管,VP 100A 便所,3,m,2 計, 3,積込み運搬費,発生材積込運搬費,コンクリートガラ等(無筋), 0,m3,発生材積込運搬費,陶器くず, 0,m3,発生材積込運搬費,廃プラ, 1,m3,3 計, 4,処分費,発生材処分,コンクリートガラ等(無筋), 0,t,発生材処分,陶器くず, 0,m3,発生材処分,廃プラ, 1,m3,4 計,

係長 係長縮 尺 縮 尺伊賀市役所課長 課長建設部建築課 建設部建築課 図面名称 図面名称図番 図番名 称 名 称1 改修工法 ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) ・かぶせ工法(・カバー工法 ・持出し工法 ・ノンシール工法) (5.1.3) 7 発生材の処理等 7 発生材の処理等 ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) ・引き渡しを要するもの( ) (1.3.8) 19 完成写真 ※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版) ※台紙貼り1部(カラーサービス版)5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事 5 建 具 改 修 工 事5 建 具 改 修 工 事 5 建 具 改 修 工 事・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・撤去工法 (※はつり工法 ・引抜き工法) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・特別管理産業廃棄物 ※有( ) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版) ・アルバム1部(大きさ335㎜×290㎜程度、カラーサービス版)処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) 処理方法( ) ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員 ※箇所数は外観4面各室2面程度とする。規定の箇所数が確保できない場合には、監督員・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・現場において再利用を図るもの( ) と協議すること。と協議すること。2 見本の製作 ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5) ・製作する ・製作しない (5.1.5)Ⅰ 工事概要 Ⅰ 工事概要・再生資材の利用を図るもの ・アスファルトコンクリート塊 20 設備工事との 施工範囲 施工範囲 3 ブラインド ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・再使用する(図示による ※一部、撤去) ※再使用しない (5.1.6(c)) ・セメントコンクリート塊 取合い ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔・開口部の補強 カーテンボックス等・建設発生木材 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。・引渡を要するもの、再生資源の利用を図るものについては調書作成し、監督員へ提出すること。

※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 4 アルミニウム 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 (5.2.2)(表5.2.1) ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ 製建具 種 別 耐風圧性 気密性 水密性 備 考 備 考・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する ・引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再資源化等に関する 施工図 ・A種 S-4A-3 A-3 W-4 枠の見込み寸法 70mm法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。・B種 S-5関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。関係法令に従い適切処理し、監督員に報告する。・C種 S-6 A-4 A-4 W-5 枠の見込み寸法 100mm(マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) (マニフェストE票の写しを提出すること。) 21 養生その他 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共在来にならい補修する。

種 類 種 類 遮音性 遮音性 種 類 断熱性8 建築材料等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ※本工事に使用する建築材料等は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等 ・防音ドアセット ・断熱ドアセット ・断熱ドアセット品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」(最新版)(以下「評価名簿」という) 22 事故報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故の発生報告 ・防音サッシ ・断熱サッシ ・断熱サッシ及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。及び別記記載の資材及び見積りメーカー(参考)又はこれらと同等とする。書を監督員に速やかに提出すること。

(2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○の付いたものを適用する。5 監督員事務所 ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) ・構内建物内の一部を使用する。 (2.4.1) 5 網戸 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e)) 防虫網の材質 (5.2.3(e))○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。○印が付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・設置する ・設置する ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。○印と※印の付いた場合は、共に適用する。監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡) 監督職員事務所の規模(単位:㎡) 9 施工中の ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 ※接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に管理し、適切な乾燥 網目 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 (3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築改修工事標準仕様書の当該図又は当該表を示す。 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度 面積 ・15㎡程度 ・20㎡程度 ・35㎡程度 ・65㎡程度 ・100㎡程度安全管理 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し 時間をとるものとする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散し ・16メッシュ ・18メッシュ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ 監督員事務所の仕上げ た化学物質等を室外へ放出させること。

部位等 仕上げ 部位等 仕上げ 章章 項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 6 鋼製建具 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 鋼製建具の性能等級 (5.3.2)(表5.3.1) 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 床 合板張り又はビニール床シート張り 10 施工数量調査 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 調査範囲 ※図示 ・ (1.5.2) 種 類 気 密 性 水 密 製1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項 1 一 般 共 通 事 項1 一 般 共 通 事 項 1 一 般 共 通 事 項1 適用基準等 1 適用基準等 ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築工事標準仕様書国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 内壁・天井 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り 調査方法 ※図示 ・ ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り 屋根装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ・建築工事標準詳細図 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(最新版) ※設けない ※設けない 11 調査のための 11 調査のための 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 種 類 種 類 遮音性 遮音性 種 類 断熱性 破壊部分の補修 破壊部分の補修2 書類の書式等 2 書類の書式等 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 ※施工体制台帳及び施工体系図の作成については、建設業法及び公共工事の入札及び契約 6 監督員事務所 ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b) ・机椅子・書棚黒板・製図板・掛け時計・温度計 (2.4.1)(b)の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。の適正化の促進に関する法律に従ってこれを行うとともに、監督職員に提出する。(1.1.5) (1.1.5) の備品等 ・ゴム長靴・雨カッパ・保護帽・懐中電灯 ・ゴム長靴・雨カッパ・保護帽・懐中電灯 ・ゴム長靴・雨カッパ・保護帽・懐中電灯 ・ゴム長靴・雨カッパ・保護帽・懐中電灯 12 技能士 12 技能士 ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。

(1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2) ※職種別に可能なものについては積極的に活用すること。 (1.6.2)・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) ・加入電話の付属電話機(受注者が本電話機を設置する場合) 7.シーリング 7.シーリング 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による 種類及び施工箇所: ・種類は標準仕様書表3.7.1により施工箇所は下表による3 疑義に対する 3 疑義に対する ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ※設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 ・衣類ロッカー・冷暖房機器・消火器・湯沸器・掃除具 13 化学物質の 13 化学物質の ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6) ※測定する ・測定しない (1.6.6)・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 ・ トイレブース取り合い・ SR-1 協議等 協議等計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 計図書によることが困難又は不都合な場合、並びに設計図書に記載されていない見え隠れ 濃度測定 濃度測定 ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。) ※測定対象化学物質(○で示したものとする。)部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。部分に不都合が認められた場合は、監督職員と協議する。(1.1.8) 7 危険物貯蔵所 ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ※塗料、油類等の引火性材料の貯蔵所は関係法令等に従い適切な規模、構造、設備を ホルム エチル パラジクロロ その他 その他6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事 6 内 装 改 修 工 事6 内 装 改 修 工 事 6 内 装 改 修 工 事1 一般事項 1 一般事項 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b)) 既存間仕切壁の撤去に伴う取り合い部分の改修範囲 (6.1.3(b))トルエン キシレン キシレン スチレン備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。

尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には 備えたものとする。尚、やむを得ず工事目的物の一部を置場として使用する場合には アルデヒド ベンゼン ベンゼン ベンゼン ( ) ( )改修部分 改修部分 改 修 範 囲 改 修 範 囲4 工事関係図書 ※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。※工事の着手に先立ち以下のものを作成し、監督職員の承諾を受ける。(1.2.1~1.2.3) 監督職員の承諾を受ける。監督職員の承諾を受ける。監督職員の承諾を受ける。監督職員の承諾を受ける。(2.4.2) (2.4.2)・天井 ・天井 図示による 図示による 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 1)実施工程表 2)施工計画書 3)施工図等 ※測定対象室及び測定個所数:・ 壁 ・ 壁 図示による 図示による※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 ※工事の記録は監督職員の指示した事項及び監督職員と協議した結果について記録を整備 8 受注者事務所 ※設置する ※設置する ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ※測定方法(※パッシブ法 ・アクティブ法) ・ 床 ・ 床 図示による 図示によるする。(1.2.4) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) 受注者事務所の規模(単位:㎡) (2.4.1) ※報告書 2部㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) ㎡程度 ・面積指定なし (2.4.3) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c)) 天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲 (6.1.3(c))5 工事現場管理 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 ※設計図書に適合する工事目的物を完成させるために、施工管理体制を確立し品質、工程 14 特別な材料 14 特別な材料 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 ※公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工 (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による ) (図示による )工程、安全等の施工管理を行う。(1.3.1) 9 材料倉庫 ㎡程度 の工法 の工法 法による。

天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) 天井の撤去に伴う取り合い部の壁面改修 (6.1.3(f)) ・施工管理技術者 ※適用する (1.3.2) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・行う(図示による) ・電気保安技術者 ※適用する (1.3.3) 10 交通誘導員 ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・配置する ( 日 × 人 = 人 ) ・配置しない ・行わない 15 騒音・振動 15 騒音・振動 ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる ※低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された建設機械をできる2 既存床撤去、 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) 既存床仕上げ材の除去等 (6.2.2(a)(1)) の防止 の防止 限り使用する。

・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ・水洗式:洋式大便器3、小便器2、手洗い2(施設利用者・職員用各々)、程度 ※行う ・行わない 11 仮設便所 16 排出ガス対策 16 排出ガス対策 ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる ※排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械をできる合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 合成樹脂塗り床材の除去等 (6.2.2(a)(2)) 建設機械の使用 建設機械の使用 限り使用する。

・機械的除去工法 ・目荒工法 12 工事用水 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) 改修後の床の清掃範囲 (6.2.2(c)) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) ※施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲 ・( ) 13 工事用電力 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(・有償 ・無償) ※利用できない ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) ・監督員と協議し決定する。 (1.3.5) 17 工事写真 17 工事写真 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部) 着工時 - 敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮影。(E版1部)工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分 工事中 - 進捗状況の撮影記録をすると共に、特に竣工後、隠ぺい又は埋設される部分3 既存壁撤去、 3 既存壁撤去、 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2) 既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法 (6.3.2)は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) は被写体に巾広テープを添えて撮影する。(E版1部) 下地補修 下地補修 ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による ) ( 図示による )表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1) 表面仕上げ ・A種 ※B種 ・C種(6.5.1(c))(表6.5.1)18 完成図 18 完成図 ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2) ※作成する(※完成図 ・保全に関する資料) (1.8.2)4 木下地等 4 木下地等 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2) 木材の含水率(工事現場搬入時、質量比) (6.5.2(a)(1))(表6.5.2)※完成図作図範囲 (すべての図面)部材、下地材 部材、下地材 種 別 種 別完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。

・指定あり(構造材、下地材 構造材、下地材 ※A種 ・B種 ※A種 ・B種CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。CADによる作成 (※要 ・不要)ただし、作成できない場合は監督員との協議による。

造作材 造作材 ※A種 ・B種 ※A種 ・B種CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。CADデータの提出(※要 ・不要)ただし、提出できない場合は監督員との協議による。

1.工事場所 1.工事場所2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る 2.工事内容 下記の事項に拠る<1-1> <1-1>くさび緊結式足場 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工 ・契約日から 月 日 ~ 月 日 現場調査、及び準備工棟別の施工順序 ※指定なし )工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり() 工事車両の駐車場 ※指定なし ・指定あり()・トイレ改修期間 90日間 設置する事。・トイレ改修期間 90日間 設置する事。・トイレ改修期間 90日間 設置する事。・トイレ改修期間 90日間 設置する事。・トイレ改修期間 90日間 設置する事。・トイレ改修期間 90日間 設置する事。

工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事 工 事 名 府中小学校他1校トイレ改修工事伊賀市 東条他1 地内 伊賀市 東条他1 地内 伊賀市 東条他1 地内 伊賀市 東条他1 地内 伊賀市 東条他1 地内 伊賀市 東条他1 地内建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修 建築一式工事:トイレブース更新、天井、壁改修電気設備工事:照明器具LED化 電気設備工事:照明器具LED化 電気設備工事:照明器具LED化 電気設備工事:照明器具LED化 電気設備工事:照明器具LED化 電気設備工事:照明器具LED化上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事 上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事 上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事 上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事 上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事 上記改修に伴う、付帯工事、撤去処分工事機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化 機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化 機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化 機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化 機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化 機械設備工事:既設和式便器から洋式便器化<2-1> <2-1>上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 上記に伴う、廃材処分工事 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。 施工可能日 学校を開校しながらの工事となる為、学校と調整協議の上、決定とすること。

施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時 施工可能時間帯 ※指定なし ・8時30分 ~17時11特記仕様書府中小学校他1校トイレ改修工事係長 係長縮 尺 縮 尺伊賀市役所課長 課長建設部建築課 建設部建築課 図面名称 図面名称図番 図番名 称 名 称8 雑 工 事8 雑 工 事※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内外 程度)※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度) ※顔料系木部着色材 (屋内外 程度)・塗布 2回( 程度)※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度) ※無黄変型水性1液ウレタン樹脂塗料(屋内床 程度)( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 ) ( 屋内 鉄部 程度 木部 程度 )( 屋内 ボ-ド面等 程度 ) ( 屋内 ボ-ド面等 程度 ) ( 屋内 ボ-ド面等 程度 ) ( 屋内 ボ-ド面等 程度 )木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り 木部 汚れ・付着物除去のうえ、水性ステイン1回、水性ウレタンクリヤ-3回塗り木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り 木部 ・A種 ・RA種 ※B種 ・RB種 ・既設床面サンダ-掛けのうえ、3回塗り種別 種別 ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とする ( ※11節 ※12節 ・14節 )を適用とするしみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行うしみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行う しみ止め ※下塗りに先立ち水性シ-ラ-処理を行うその他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規 その他 ※RC、モルタル、石膏ボ-ド面下地等の塗替え及び新規種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、VP塗等をEP-G塗に塗替える場合) 種別(既存塗膜がSOP、

VP塗等をEP-G塗に塗替える場合)(表7.18.2)木部木部 ・A種 ※B種 木部 ・A種 ※B種(7.18.2)(表7.18.1) 木 部 ・A種 ※B種 ・C種鉄鋼面 ・A種 ※B種 ・C種種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1) 種別 (7.17.2)(表7.17.1)種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1) 種別 (7.16.2)(表7.16.1)種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1) 種別 (7.15.2)(表7.15.1)・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種 ・A種 ※B種 ・C-1種 ・C-2種 ・C-3種種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1) 種別 (7.14.2)(表7.14.1)鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種 鉄鋼面及び亜鉛めっき面 ・A種 ※B種コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部 コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、

木部種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3) 種別(7.13.3)(表7.13.1)(表7.13.3)種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.12.2)(表7.12.1)亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種鉄鋼面 ※A種 ・B種 鉄鋼面 ※A種 ・B種 鉄鋼面 ※A種 ・B種 鉄鋼面 ※A種 ・B種種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.11.2)(表7.11.1)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 亜鉛めっき面 ・A種 ・B種鉄鋼面 ・A種 ・B種 鉄鋼面 ・A種 ・B種 鉄鋼面 ・A種 ・B種 鉄鋼面 ・A種 ・B種種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3) 種別 (7.10.2~7.10.4)(表7.10.1~7.10.3)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種亜鉛めっき面 ・A種 ・B種鉄鋼面 ・A種 ・B種種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3) 種別 (7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~7.9.3)コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ・A種 ・B種種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3) 種別 (7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~7.8.3)種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 (7.7.3)(表7.7.1)下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1) 下地調整 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (7.7.2)(表7.7.1)種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1) 種別 ・A種 ※B種 (7.6.2)(表7.6.1)(AE) (AE)(2-FUE) (2-FUE)(2-ASE) (2-ASE)(2-UE) (2-UE)(EP-G) (EP-G)(EP) (EP)(EP-M) (EP-M)(EP-T) (EP-T)(UC) (UC)(CL) (CL)(OS) (OS)(SUC) (SUC)20 打放し保護材 ウレタンクリヤ-塗り19 水性ステイン・水性 19 水性ステイン・水性 19 水性ステイン・水性 19 水性ステイン・水性18 屋内水系塗料17 オイルステイン塗り 17 オイルステイン塗り 17 オイルステイン塗り 17 オイルステイン塗り16 クリアラッカー塗り ワニス塗り15 ウレタン樹脂塗料塗り塗料塗り エマルジョン模様14 合成樹脂 塗料塗り13 多彩模様 ペイント塗り ペイント塗り12 合成樹脂エマルジョン エマルジョンペイント塗り11 つや有合成樹脂 エナメル塗り エナメル塗り ふっ素樹脂 ふっ素樹脂10 常温乾燥形 10 常温乾燥形 エナメル塗り9 アクリルシリコン樹脂 エナメル塗り エナメル塗り8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン 8 2液形ポリウレタン エナメル塗り7 アクリル樹脂 非水分散形塗料6 アクリル樹脂系 6 アクリル樹脂系アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・行う・ 事前調査済 ・ 事前調査済アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1) ・行う除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~

(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 除去工法※改修標仕9.1.3(b)(1)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 調査方法 調査方法 ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ・行う(採取箇所 ※図示) ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による ※JIS A 1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による・ ・ ・・ 鏡法)による。 鏡法)による。

合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度) 合はアスベスト繊維数濃度)計数視野数 計数視野数 50 50 50 5050 50 保存しておく。 保存しておく。 保存しておく。 保存しておく。

・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法 ・位相差、分散顕微鏡法試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他試料採取フィルターを二分割し、一方を位相差顕微鏡法用として使用し、他 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法 ※位相差顕微鏡法・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」・(社)日本作業環境測定協会発行「石綿分析結果報告書」 報告書の様式 報告書の様式※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )0.5 0.550 500.3 0.3120 120 55 240 24055 11 10 10定量限界(本/L) 定量限界(本/L) 定量限界(本/L) 定量限界(本/L) (9)定量限界 (9)定量限界 測定記録項目 測定記録項目25 25 直径(mm) 直径(mm) 直径(mm) 直径(mm)(大気環境) (大気環境) (室内環境) (室内環境) 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は,都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

種類種類 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。 超えるような場合は,監督職員と協議する。

含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の 含む本処理工事に直接又は間接的に係る区画、施工区画周辺とは、その区画境界の(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等を(1)施工区画とは、処理作業室、セキュリティーゾーン、廃棄物置場、資材置場等をの性能確認 の性能確認除じん装置 除じん装置を確認 を確認空気の流れ 空気の流れ備 考 備 考4方向各1点 4方向各1点各( )点 各( )点各1点 各1点各1点 各1点又は敷地境界 又は敷地境界施工区画周辺 施工区画周辺又は敷地境界 又は敷地境界撤去前) 撤去前)(各処理作業室ごと) (各処理作業室ごと) 名称 名称 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.5] [9.1.5] 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.4] [9.1.4] アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う アスベスト含有保温材等の除去(レベル2) ・行う ・セメント固化 ・セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) ※密封処理(二重袋梱包) 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示 除去対象範囲 ※図示[9.1.3] [9.1.3] (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (7)計数条件(HSEテストスライドの読取りグループ番号を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (6)使用顕微鏡の種類(開口数を含む) (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (5)標本作製方法 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (4)試料採取条件 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (3)測定日時、天候、気流 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (2)測定点の位置の図面 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類 (1)除去するアスベスト含有建材の種類25 25 47 47測定2,6,8 測定2,6,8試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分) 試料の吸引時間 (分)試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分) 試料の吸引流量 (L/分)メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの メンブレンフィルターの(作業環境) (作業環境)測定1,4,5,7 測定1,4,5,7 測定3 測定3 測定方法 測定方法口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合) 口(処理作業室外の場合)入口 入口セキュリティーゾーン セキュリティーゾーン処理作業室内 処理作業室内施工区画周辺 施工区画周辺負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出 負圧・除じん装置の排出処理作業室内 処理作業室内4方向各1点 4方向各1点各( )点 各( )点計2点 計2点各( )点 各( )点又は敷地境界 又は敷地境界施工区画周辺 施工区画周辺処理作業室内 処理作業室内(隔離シート (隔離シート処理作業後 処理作業後処理作業中 処理作業中処理作業前 処理作業前測定点数 測定点数測定場所 測定場所測定8 測定8測定7 測定7測定6 測定6測定5 測定5測定4 測定4測定3 測定3測定2 測定2測定時期 測定時期測定1 測定1測定 測定適用 適用 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、場所及び測定点数 測定時期、

場所及び測定点数 ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) ・行う(測定箇所 ※図示) [9.1.1] [9.1.1] アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定 アスベスト粉じん濃度測定[9.1.1] [9.1.1] 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析結果については,監督職員に報告すること 分析方法 分析方法分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 分析によるアスベスト含有の調査 ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ )調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 調査方法(1材料当たりの試料数) 材料名 材料名1 アスベスト含有建材 1 スベスト 建材9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事 9 環 境 配 慮 改 修 工 事9 環 境 配 慮 改 修 工 事 9 環 境 配 慮 改 修 工 事の処理工事 の処理工事・A種 ※B種 ・C種 ・鉄鋼面及び亜鉛めっき面・A種 ※B種 ・C種 ・木部種 別 ・下 地種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2) 種別 (7.5.2~7.5.3)(表7.5.1~7.5.2)・ 亜鉛めっき面 っ 面・ 樹脂、鋼鉄面( 竪樋、養生管) 鋼 面 管種 別 ・下 地種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3) 種別 (7.4.3~7.4.5)(表7.4.1~7.4.3)塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2) 塗料種別 ※1種 ・ (7.4.2)・ 木部( 建具枠等) 建 枠(SOP)(FE) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。( 箇所 ) ・次の箇所を除き防火材料とする。

( 箇所 )JPMS-21 JPMS-21 JIS K 5621 JIS K 5621 JIS K 5625 JIS K 5625 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする (7.1.3)(b) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ (7.1.3)(a)建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内) 鉄鋼面錆止め塗料 ※A種(屋外、屋内) ・B種(屋内) ・C種(屋内)※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ- ※水性シ-ラ- ・変性エポキシ樹脂プライマ-・RA種 ※RB種 ・RC種塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1) 塗料種別 (7.3.2)(表7.3.1)・RA種 ※RB種 ・RC種 ・せっこうボード、その他ボード面・押出成形セメント板面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・コンクリート、ALCパネル面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・モルタル面、プラスター面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・亜鉛めっき面 ・亜鉛めっき面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・鉄鋼面 ・鉄鋼面・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・木部 ・木部種 別 種 別 下 地種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7) 種別 (7.2.2~7.2.7)(表7.2.1~7.2.7)錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4) 錆止め塗料塗り種別 (7.3.3)(表7.3.3~7.3.4)程 度 程 度品質の 品質のステアタイト ステアタイト素地質 素地質亜鉛めっき面 ・A種 ・B種 ※C種鉄鋼面 ・A種 ・B種 ※C種 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの発散量 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。

・フェノールフォーム・ ・ ・硬質ウレタンフォーム・ ・25 ・ ・保温板3種b・25 ・ ・保温板2種b ・押出法ポリスチレンフォーム・ ・ ・ ・ ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ビーズ法ポリスチレンフォーム施工箇所 施工箇所 厚さ(mm) 厚さ(mm) 種 別 種 別 種 類 種 類断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) 断熱材打込み工法 (9.5.2) ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ルデヒドの発散量ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材のホルムア ・壁タイル接着剤張り ・積上げ張り工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 工法 (6.16.1)(表6.16.6)(表6.16.7) 見本焼き ・行う ※行わない 見本焼き ・行う ※行わない 見本焼き ・行う ※行わない 見本焼き ・行う ※行わない 試験張り ・行う ※行わない 試験張り ・行う ※行わない 試験張り ・行う ※行わない 試験張り ・行う ※行わない試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 試験張り、見本焼き等 (6.16.3)(a)(3) 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。

・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・特注 特注 標準 標準 なし なし あり あり 無釉 無釉 施釉 施釉 陶器 陶器 磁器 磁器 寸法(mm) 寸法(mm)施工箇所 施工箇所色色 役物 役物 うわぐすり うわぐすり 形状・ 形状・ タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3) タイルの種類 (6.16.3)位置 ・図示伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) 伸縮調整目地 (6.16.2) エナメル塗り5 フタル酸樹脂 5 フタル酸樹脂 ペイント塗り4 合成樹脂調合き じ き じ・ 1 材料3 錆止め塗料塗り2 下地調整7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事 7 塗 装 改 修 工 事7 塗 装 改 修 工 事 7 塗 装 改 修 工 事17 接着剤16 断熱材15 タイル貼 ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 ) ・使用する(形状 )既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 既成目地材 (6.15.3) 14 モルタル塗り 14 モルタル塗り※9.5(不燃)直仕上(塗装他)※メラミン化粧合板 ※メラミン化粧合板※2類(一般部) ※2類(一般部)※1類(水廻り) ※1類(水廻り)・パーティクルボード・ 難燃合板 難燃合板※2類(一般部) ※2類(一般部)※1類(水廻り) ※1類(水廻り) ※5.5 ・12.0・ ・ ラワンベニヤ・ シナベニヤ・有孔(寒冷紗裏貼品)合 板合※5.5 ・9.0(体育館)特殊合板 特殊合板※6.0 ※9.5(準不燃) ・12.5(不燃)・ ・ ・ ・ ・ポリエステル化粧合板 ・ポリエステル化粧合板 ・ポリエステル化粧合板 ・ポリエステル化粧合板化粧合板化粧合板※3.0 ・特殊加工板 ※6.0 ・ ・ ・ ・しおじ ・しおじ ・突板化粧合板 ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ ※0.3未満 ・ 化粧単板 ・なら ・ならセメント繊維強化・ (0.8KF) (0.8KF) (0.8KF) (0.8KF)・0.8けい酸カルシウム板 ・0.8けい酸カルシウム板 ・0.8けい酸カルシウム板 ・0.8けい酸カルシウム板・12.0(不燃) ・ 立体模様軒天用・9.0(不燃) ・ ・9.0(不燃) ・ ・9.0(不燃) ・ ・9.0(不燃) ・ 普通 普通・12.0(不燃) ・ ・12.0(不燃) ・ ・12.0(不燃) ・ ・12.0(不燃) ・ 立体模様 立体模様 ・ロックウール化粧吸音(DW) ・ロックウール化粧吸音(DW) ・ロックウール化粧吸音(DW) ・ロックウール化粧吸音(DW)内部用 内部用・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 ・9.0(不燃) ・12.0 普通 普通・25ガラスクロス包 2号 32K ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B) ・グラスウール吸音ボード(GW-B)吸 音 材 料 音 材 ・25 1 号 ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B) ・ロックウール吸音ボード(RW-B)・化粧せっこうボード(GB-D) ・化粧せっこうボード(GB-D) ・化粧せっこうボード(GB-D) ・化粧せっこうボード(GB-D)※12.5(準不燃)・12.5(不燃) ・12.5(不燃)※9.5(準不燃) ※9.5(準不燃)・木目模様普通※9.5(不燃) トラバーチン (GB-NC) (GB-NC) (GB-NC) (GB-NC)※9.5(不燃) 模様なし ・不燃積層せっこうボード ・不燃積層せっこうボード ・不燃積層せっこうボード ・不燃積層せっこうボード※9.5 ・せっこうラスボード(GB-L) ・せっこうラスボード(GB-L) ・せっこうラスボード(GB-L) ・せっこうラスボード(GB-L)・12.5(不燃) ・12.5(不燃) ・強化せっこうボード(GB-F) ・強化せっこうボード(GB-F) ・強化せっこうボード(GB-F) ・強化せっこうボード(GB-F) (GB-S) (GB-S) (GB-S) (GB-S)・12.5(不燃) ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード・15.0(不燃) ・15.0(不燃)天井 天井せ っ こ う ボ ー ド 製 品 ・15.0(不燃) ・15.0(不燃) ・せっこうボード(GB-R) ・せっこうボード(GB-R) ・せっこうボード(GB-R) ・せっこうボード(GB-R)※12.5(不燃) ※12.5(不燃) 壁壁・9.5(準不燃) ・9.5(準不燃)厚 さ (mm) 厚 さ (mm) 規格、区分等 規格、区分等 種 類 種 類 名称 名称 (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1) (6.13.2)(表6.13.1)・トラバーチン 合板張り 合板張り その他ボード及び その他ボード及び その他ボード及び その他ボード及び12 せっこうボード、 12 せっこうボード、 12 せっこうボード、 12 せっこうボード、ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ホルムアルデヒドの発散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h) 遮音シール材 (6.13.2)(h)合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量 合板類、

MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの発散量13 壁紙張り 13 壁紙張り ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆ ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない ・適用する(・アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ・適用しない防 火 種 別 防 火 種 別 品 質 の 程 度 品 質 の 程 度 施 工 箇 所 施 工 箇 所・1-1 ・1-2 ※5-1 ※1-1 ・1-2 ・5-1 ※1-1 ・1-2 ・5-1 ※1-1 ・1-2 ・5-1 ※1-1 ・1-2 ・5-1 ・1-1 ※1-2 ・5-1 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。 品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名である。

Ⅱ.工事仕様 Ⅱ.工事仕様2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。

なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

3. 特記仕様 3. 特記仕様1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。2)特記事項のうち選択する事項は、○印の付いたものを適用する。

図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。図面に特記無き場合は、表-2「機器標準取付高さ」による。

設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。

<施設区分> <施設区分> ・ 特定の施設 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ・ 一般の施設<重要機器> <重要機器> ・ 配電盤 ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 発電装置・ 直流電源装置 ・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置 ・ 交流無停電電源装置・ 交換機 ・ 交換機 ・ 火災報知設備 ・ 火災報知設備・ 中央監視制御装置 ・ 中央監視制御装置 ・ ・ <上層階の定義> <上層階の定義> 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、 2 ~ 6 階建ての場合は最上階、7 ~ 9 階建ての場合は上層 2 階、10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階 10 ~ 12 階建ての場合は上層 3 階、13 階建て以上の場合は上層 4 階図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。図面に特記無き接地極は、表-3「接地極一覧表」による。

・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz ・ 60 Hz ・ 50Hz分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督 分電盤、制御盤、端子盤などの二次側以降の配管経路、電線の太さ、電線本数、管径等は監督職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受 職員の承諾を受けて変更してもさしつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。ける。

次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。次の露出配管は、塗装を行う。

( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内) ( ・ 屋外 ・屋内)ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。ケーブル配線の保護管は、標準仕様書の金属管配線、合成樹脂管配線の項による。

最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。最上階の天井スラブへの埋め込み配管は、原則として避けるものとする。

4.は つ り 4.は つ り5.機器取付高さ 5.機器取付高さ6.接地極 6.接地極8.電源周波数 8.電源周波数12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等 12.電線本数・管路等13.金属管の塗装 13.金属管の塗装14.保護管 14.保護管15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管 15.最上階の埋め込み配管16.呼び線 16.呼び線 長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。長さ 1m 以上の入線しない電線管には、1.2mm 以上の呼び線を挿入する。

フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。フラッシュプレートは、図面に特記なき場合は次による。

・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 樹脂製 ・ 樹脂製地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2 地中配線で、特記なき埋設深さは 0.6m 以上とする。また、地中配線には埋設シート (1/2重ね)を設ける。重ね)を設ける。

ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。ハンドホール等の鉄蓋は、鋳型流し込みで用途名を表示する。

構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ ) 構内配電線路の用途名 (・ 電力・ )構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ ) 構内通信線路の用途名 (・ 通信・ )電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わ 電力及び電話引き込み線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打ち合わせのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に せのうえ監督職員と協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に速やかに行う。速やかに行う。

17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート 17.フラッシュプレート18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等 18.地中配線の埋設深さ等19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋 19.ハンドホールの蓋20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み 20.電力・電話の引き込み21.耐震措置 21.耐震措置局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度 局部震度法による建築設備機器(水槽を除く)の設計用水平震度設 置 場 所 設 置 場 所特 定 の 施 設 特 定 の 施 設 一 般 の 施 設 一 般 の 施 設2.0 (2.0) 2.0 (2.0)1.5 (1.5) 1.5 (1.5)1.0 (1.0) 1.0 (1.0)1.5 (2.0) 1.5 (2.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)1.5 (2.0) 1.5 (2.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)1.0 (1.5) 1.0 (1.5)0.6 (1.0) 0.6 (1.0)0.4 (0.6) 0.4 (0.6)上層階・屋上及び塔屋 上層階・屋上及び塔屋中間階 中間階1階及び地下階 1階及び地下階注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。注)( )内数値は、防震支持の機器の場合に適用する。

局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度 局部震度法による水槽類の設計用水平震度設 置 場 所 設 置 場 所特 定 の 施 設 特 定 の 施 設 一 般 の 施 設 一 般 の 施 設2.0 2.01.5 1.51.5 1.51.5 1.51.0 1.01.0 1.01.5 1.51.0 1.01.0 1.01.0 1.00.6 0.60.6 0.6上層階・屋上及び塔屋 上層階・屋上及び塔屋中間階 中間階1階及び地下階 1階及び地下階3.コンセント 3.コンセント 発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。発電機回路に接続されるコンセントは、原則として赤色とする。

金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。金属管配線において、電動機容量 7.5kW 以下は金属管を接地線とする。

原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を 原動機・発電機と付属各機器間の燃料油、冷却水などの配管、制御用配線は監督職員の承諾を受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。受けて多少相違しても差し支えない。

局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。局線の新増設移転の手続きは、本工事とする。

4.電動機等の接地 4.電動機等の接地7.自家発電設備の 7.自家発電設備の配管工事等 配管工事等1.局線 1.局線9.電線類 9.電線類重要機器 重要機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 一般機器 一般機器重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。(1)設計用水平地震力は機器重量に、次に示す設計用水平震度を乗じたものとする。

(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。(2)設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の 1/2 とし、水平地震力と同時に働くものとする。

設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定め 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定める品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、 る品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。

姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。姿図の形状及び寸法は、概略を示す。

8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明 8.機材の品質・性能証明10.機器姿図 10.機器姿図章章 項 目 項 目 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力 500 kW 以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。

工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 下記の原図及び複写図(1 部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。ができないものは、原図に代わるものとしてよい。

なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。なお、施工図等の著作権に係わる該当建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

機器製作図 機器製作図 制御システム図 制御システム図 試験成績書 試験成績書 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図 機器・配管配線施工図一 式 一 式一 式 一 式一 式 一 式一 式 一 式11.電気工事士 11.電気工事士13.施工図等 13.施工図等1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項 1 一 般 事 項1 一 般 事 項2 共 通 事 項2 共 通 事 項2 共 通 事 項 2 共 通 事 項2 共 通 事 項 2 共 通 事 項2 共 通 事 項2 共通事項2 共通事項2 共通事項 2 共通事項2 共通事項 2 共通事項2 共通事項4 通信・情報4 通信・情報3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電 3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電 3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電3 電 力 ・ 受 変 電 ・ 発 電使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。

2.電界強度の測定 2.電界強度の測定 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、 最上階フロアのコンクリート打設前に、受信電波の電界強度測定を 3 か所以上行うこと。また、その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。その報告書を監督職員まで提出すること。

2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの) 2. 改修工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において改設・撤去一式とあるもの)2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。

なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 なお、機械設備の工事仕様は( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。

1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 1.施 工 調 査 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査項目( ・ ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査範囲( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 調査方法( ・ 図示 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備項目( ・ 受変電 ・ 発電 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 仮設備期間( ・ 図示 ・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ ) 養生範囲( ・・ ) 養生方法( ・・ )2.仮 設 備 2.仮 設 備 2.仮 設 備 2.仮 設 備3.養 生 3.養 生 3.養 生 3.養 生5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項 5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項 5 改修一 般 事 項5 改修一 般 事 項5.インバ-タ装置の 5.インバ-タ装置の 規約効率 規約効率三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバ-タ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

電動機出力(kW) 電動機出力(kW)インバ-タ効率(%) インバ-タ効率(%)0.4 0.4 0.75 0.75 1.5 1.5 2.2 2.2 3.7 3.7 5.5 5.5 7.5 7.5 11 1187.0 87.0 85.0 85.0 88.5 88.5 89.5 89.5 90.0 90.0 90.5 90.5 91.0 91.0 91.5 91.5電動機出力(kW) 電動機出力(kW)インバ-タ効率(%) インバ-タ効率(%)15 15 18.5 18.5 22 22 30 30 37 37 45 4592.5 92.5 92.0 92.0 93.0 93.0 93.5 93.5 94.0 94.0 94.5 94.58.設備機器容量等 8.設備機器容量等 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工 本工事及び別契約の関連工事において設備機器容量等が相違する場合は、関連する設備の施工及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。及び機器製作前に監督職員と協議し、指示を受けること。

本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他 12.工事用電力、水その他敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、 敷地内の3箇所において、大地抵抗率の測定及び試験電極施工による接地抵抗の測定を次により行い、その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。その報告書を監督職員に提出する。

7.接地調査 7.接地調査(報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等) (報告書:大地抵抗率測定表及び解析グラフ、接地設計、工事写真等)(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。(1)電動機の供給電圧は200V又は400Vとする。

(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。(2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。

6.分電盤・実験盤 6.分電盤・実験盤 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370 本工事の分電盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法と定格は、JIS C 8370「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。「配線用遮断器」による。

1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 (平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。

1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修工事標準仕様書 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 (電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。 設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準図」という。)による。

15.完成図等 15.完成図等 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要 ・提出要(・ 設計図CADデータ使用 ・ 既存完成図修正) ・提出不要提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 提出部数等は製本A2,A3 各2部とする。 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用 ・ 設けない ・設ける( 号) ・既存建物利用・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km) ・ 構内敷きならし・ 構外搬出(片道運搬距離 約 km)構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。構外搬出の搬出先は監督職員と協議による。

図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。図面に特記無き場合は、表-1「他工事との工事区分表」による。

1.監督職員事務所 1.監督職員事務所2.建設発生土の処分 2.建設発生土の処分3.足場・桟橋類 3.足場・桟橋類・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ・ 本工事で設置する。ただし、枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 ドライン」(厚生労働省平成15年4月)により、設置については同ガイドラインに基 づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらか じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 じめ備えられた手すり先行専用足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。 行専用足場型と同等の機能を確保する。

4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分 4.他工事との工事区分1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの) 1.新設工事共通仕様(Ⅰ.3.工事種目において新設・増設一式とあるもの)2.発生材の処理等 2.発生材の処理等 について について本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日 法律第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適 第104号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い 切な処置を行なう。ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。場合は監督職員と協議を行う。

尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。尚、分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。

①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ①再資源化等が完了した年月日 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ②再資源化等をした施設の名称及び所在地 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用 ③再資源化等に要した費用(1)分別解体の方法 (1)分別解体の方法・ 新築 ・ 新築・ 増築 ・ 増築・ 修繕 ・ 修繕・ 模様替 ・ 模様替 建築設備工事 建築設備工事・ 有 ・ 有・ 無 ・ 無・ 手作業 ・ 手作業・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用 ・ 手作業・機械作業併用(2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 (2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 ステムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。 めて少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシ レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 レン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。 散が極めて少ないものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 対象外のものを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを 使用する。 使用する。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。 また、「ホルムアルデヒドの放散量」は次のとおりとする。

該当する建築材料 該当する建築材料 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量規 制 対 象 外 規 制 対 象 外①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない材料使用 せない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない塗料使用 せない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散さ せない塗料等使用せない塗料等使用せない塗料等使用せない塗料等使用 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③旧JISのE ③旧JISのE○○規格品 規格品④旧JASのF ④旧JASのF ○○ ○○規格品 規格品第 三 種 第 三 種③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 ③下記表示のあるJAS規格品1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 1.工事実績情報の登録 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター) 登録可能な請負金額の場合:適用する(提出先(財)日本建設情報総合センター)3.建設副産物 3.建設副産物 情報交換システム 情報交換システム7.機材等 7.機材等9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 9.室内空気中の化学物質 の濃度測定 の濃度測定室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。測定し、監督職員に報告する。測定はパッシブ型採取機器により行う。

<測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時 <測定時期>・ 工事着手前・ 施工終了時<測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示 <測定対象室> ・ 図示<測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示 <測定箇所>・ 図示照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾を 照明制御の総合動作試験は次に示す事項について行い、監督職員に試験成績書を提出し、承諾をうける。うける。

・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中) ・ 目標照度設定のための各調光センサー(夜間及び日中)・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー ・ 在不在制御機能の動作及び動作時間設定のための調光人感センサー・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認 ・ タイムスケジュール制御における点滅及び調光制御の動作確認・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認 ・ 外光センサーによる点滅及び調光制御のための動作確認※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。※上記試験項目は全数確認とする。

1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験 1.照明制御総合動作試験2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 2.蛍光灯安定器・ランプ 図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。図面に特記なき場合は、表-4「蛍光灯器具の安定器の種類」による。

1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「追記・一般事項 1.設備機材等」を含 む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの む。)に規定するもの又は、これらと同等のものとする。ただし、これらと同等のもの とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 とする場合は、監督職員の承諾を受ける。

2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等 2)化学物質を放散させる建築材料等測定種別 測定種別 測 定 方 法 測 定 方 法接地抵抗 接地抵抗直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計) 直径14mm、長さ1500mmの接地棒を打ち込み、JIS C1304(接地抵抗計)に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。に規定するものを用いて行う。

大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率測定器(ウェンナーの4電極法によるもの)を用いて行う。大地抵抗率 大地抵抗率工 程 工 程 分別解体の方法 分別解体の方法 作業内容 作業内容特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 特定建設資材廃棄物の種類 所 在 地 所 在 地 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称 再資源化等をする施設名称・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート ・アスファルト・コンクリート・木材 ・木材 から成る建設資材 から成る建設資材・コンクリート及び鉄 ・コンクリート及び鉄・コンクリート ・コンクリート合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、 合成樹脂製可とう電線管 (PF管) 及び付属品は、タイプ - 25 のものを使用する。なお、電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属 電力用位置ボックス類は原則として合成樹脂製とするが、コンクリート打ち込み部分は金属製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。製としても良い。ただし、金属製とする場合は当該ボックスには接地を施すものとする。

薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。薄鋼電線管は表示されているものと同一外形のねじなし電線管を使用しても良い。

10.合成樹脂管配線 10.合成樹脂管配線11.薄鋼電線管 11.薄鋼電線管4.概成工期 4.概成工期 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期の概ね 日前までに支障の無い状況までに完了していること。況までに完了していること。況までに完了していること。況までに完了していること。

中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、 中部地方整備局制定の営繕工事の保安規程第 5 条に定める工事担当技術者の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。電気工作物の保安業務を行うものとする。

工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。書を監督職員に速やかに提出すること。

5.電気保安技術者 5.電気保安技術者6.事故報告 6.事故報告工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。

5.非破壊調査等 5.非破壊調査等 非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。非破壊調査等による埋設物の調査( ・ 要 ・ 不要)とする。

なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。

記 号 記 号 規 格 規 格 規 格 規 格JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シールドツイストペアケーブル」 EM-UTP EM-UTPEM-OCT EM-OCT JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」 JCS 4512「600V耐燃性ポリオレフィンキャブタイヤケーブル」EM-HP EM-HP JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」 JCS 3501「小勢力回路用耐熱電線」EM-FP-C EM-FP-C JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」 JCS 4506「低圧耐火ケーブル」接 地 の 種 類 接 地 の 種 類・ 共同接地 ・ 共同接地・ 共同接地 ・ 共同接地・ A種 ・ A種・ B種 ・ B種・ C種 ・ C種・ D種 ・ D種・ D種 ・ D種・ 雷保護用 ・ 雷保護用・ 高圧避雷器 ・ 高圧避雷器・ 交換機用 ・ 交換機用・ 通信用 ・ 通信用・ 通信用 ・ 通信用・ 測定用 ・ 測定用・ 構造体接地 ・ 構造体接地・ 等電位接地 ・ 等電位接地EEAA・・BB・・ CC・・ DDEEAA・・ CC・・DDEEAAEEBBEECCEEDDEEDDEELA LAEELH LHEEttEEAt AtEEDt DtEE0010 Ω以下 10 Ω以下Ω以下 Ω以下Ω以下 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下Ω以下 Ω以下10 Ω以下 10 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下100 Ω以下 100 Ω以下Ω以下 Ω以下Ω以下 Ω以下EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)× 連 - 組又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2 又は EP-0.6×2EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組 EB(D=14 又は W=40)×3 連 - 組記 号 記 号 接 地 抵 抗 値 接 地 抵 抗 値 接地極の規格・数量 接地極の規格・数量名 称 名 称 測 点 測 点 取付高さ (mm) 取付高さ (mm)取引用計器 取引用計器引込開閉器 引込開閉器地上~窓中心 地上~窓中心地上~中心 地上~中心分電盤 分電盤床上~中心 床上~中心 スイッチ スイッチスイッチ スイッチ(一般) (一般)(和室) (和室)(台上) (台上)(土間) (土間)(一般) (一般)(踊場) (踊場)(鏡上) (鏡上)壁掛制御盤 壁掛制御盤手元開閉器 手元開閉器操作スイッチ 操作スイッチ室内端子盤 室内端子盤集合保安器箱 集合保安器箱壁付形親時計 壁付形親時計子時計 子時計壁掛形スピーカ 壁掛形スピーカ壁付アッテネータ 壁付アッテネータ電電力力共共通通電電灯灯ココンンセセンントトブブララケケッットト動動力力構構内内交交換換時時計計拡拡声声床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心台上~中心 台上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心鏡上端~中心 鏡上端~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~下端 床上~下端天井下~上端 天井下~上端床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,000 1,800~2,0001,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,200 1,800~2,2001,500 1,5001,300 1,3001,100 1,100300 300150 150150 ~ 200 150 ~ 200 150 ~ 200 150 ~ 200500 5002,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,300 2,100~2,3002,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500 2,000~2,500150 1501,500 1,5001,500 1,5001,300 1,300300 300200 2001,300 1,3001,500 1,500天井高×0.9 天井高×0.9天井高×0.9 天井高×0.91,300 1,300名 称 名 称 測 点 測 点 取付高さ (mm) 取付高さ (mm)表示盤 表示盤壁付発信器 壁付発信器ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム壁付押ボタン 壁付押ボタン外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機) 外部受付用インターホン(子機)壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外) 壁付インターホン(上記以外)押ボタン 押ボタン復帰ボタン 復帰ボタン機器収容箱 機器収容箱直列ユニット 直列ユニット受信機・副受信機 受信機・副受信機機器収容箱・発信機 機器収容箱・発信機ベル ベル表示灯 表示灯液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器 液化石油ガス用検知器床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心標準図による 標準図による床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心天井下~上端 天井下~上端床上~中心 床上~中心床上~操作部 床上~操作部床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~中心 床上~中心床上~上端 床上~上端天井高×0.9 天井高×0.91,300 1,3001,300 1,3002,300 2,3001,300 1,300900 900200 200300 300150 150800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,500800~1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,5002,300 2,3002,100 2,100300 300床上~中心 床上~中心 直列ユニット 直列ユニット火火災災報報知知テテレレビビ共共同同受受信信誘誘導導支支援援出出退退・・ママルルチチササイインン備備考考注) E 注) EBBでD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。

でD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。

CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照 CD 部数は「16 電子納品」を参照全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版用紙) 1部工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備(建設大臣官房官庁営繕部監修)に従い撮影する。

代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版用紙に1ページあたり3枚)で印刷したもの1部7.既設との取り合い 7.既設との取り合い8.防火区画の貫通 8.防火区画の貫通6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 6.特定建設資材廃棄物以外 の発生材の処理等 の発生材の処理等 ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 引き渡しを要するもの ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 特別管理産業廃棄物 ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの ・ 再生資源化を図るもの( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル ) ( ・ 金属類 ・ 盤類・ 電線、ケーブル )( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・) ( ・ PCB使用機器 ・ ・)(・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) (・ 蛍光ランプ ・ ・ ) ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に ※ 照明器具安定器にPCBが使用されている場合は、安定器を本体より分離し金属箱に 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。 収納し表示を付して建物管理者に引き渡す(報告書共)。

本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。

・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法 ・ 特別管理産業廃棄物の処理方法・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。・PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。 ・ 引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。マニフェスト提出のこと。

本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。本工事施工に伴う防火区画の貫通は,適切な材料工法にて処理を行う事。

ダイヤモンドカッ ダイヤモンドカッターによる。ターによる。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合は、鉄筋探査の上電気設備特記仕様書 電気設備特記仕様書・ 電灯設備 ・ 電灯設備・ 動力設備 ・ 動力設備・ 受変電設備 ・ 受変電設備・ 発電設備 ・ 発電設備・ 静止形電源設備 ・ 静止形電源設備・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備 ・ 構内情報通信網設備・ 構内交換設備 ・ 構内交換設備・ 情報表示設備 ・ 情報表示設備・ 映像・音響設備 ・ 映像・音響設備・ 拡声設備 ・ 拡声設備・ 誘導支援設備 ・ 誘導支援設備・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備 ・ テレビ共同受信設備・ インターホン設備 ・ インターホン設備・ 自動火災報知設備 ・ 自動火災報知設備・ 中央監視制御設備 ・ 中央監視制御設備・ 構内配電線路 ・ 構内配電線路・ 構内通信線路 ・ 構内通信線路工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別 工 事 種 別工事種目 工事種目建物別及び屋外 建物別及び屋外・ 無 ・ 無 ・ 有 ・ 有対象部分 : 対象部分 :・ 雷保護設備 ・ 雷保護設備・ 監視カメラ設備 ・ 監視カメラ設備・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備 ・ 防犯・入退室管理設備・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備 ・ テレビ電波障害防除設備・ 電熱設備 ・ 電熱設備(○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事) (○印の付いたものが対象工事)・ 非常警報設備 ・ 非常警報設備工事種目 工事種目指定部分 指定部分府中小学校他1校トイレ改修工事電気設備特記仕様書3係長 係長縮 尺 縮 尺伊賀市役所課長 課長建設部建築課 建設部建築課 図面名称 図面名称図番 図番名 称 名 称施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。施工図等の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討する。

((((((撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管 屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管 屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管 屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管 屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管 屋外露出:カラ-硬質ポリ塩化ビニル管撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 撤去工事も本工事とする 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと 給水配管(HI)は抜け防止措置を施すこと硬質ポリ塩化ビニル管 硬質ポリ塩化ビニル管冷媒ガス漏れ検知器 冷媒ガス漏れ検知器:最新版 :最新版:最新版 :最新版:最新版 :最新版:最新版 :最新版「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)」「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」ポリ管 ポリ管 VP VP (屋内埋設は保温施工) (屋内埋設は保温施工) (屋内埋設は保温施工) (屋内埋設は保温施工) (屋内埋設は保温施工)

(屋内埋設は保温施工) HI HIパナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機 パナソンック/ダイキン/東芝/日立製作所/三菱電機パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン パナソニック/アイシン/ヤンマー/ダイキン ガスエンジン空調機 ガスエンジン空調機パッケージ形空調機 パッケージ形空調機エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ エアコンスター/クボタ/新晃工業/東プレ空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業 空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業 空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業 空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業 空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業 空研工業/新晃工業/トーキン/錦興業風量ユニット 風量ユニット吹出口・吸込口 吹出口・吸込口JIS規格品 JIS規格品JIS規格品 JIS規格品大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業 大阪ラセン管工業/栗本鐵工所/泰弘/富士空調工業/フジモリ産業ダクト ダクト 亜鉛鉄板 亜鉛鉄板ステンレス鋼鈑 ステンレス鋼鈑スパイラルダクト スパイラルダクト評価事業名簿による 評価事業名簿による倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成 倉敷化工/高砂ゴム/特許機器/ブリヂストン/明和ゴム化成ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装 ウェットマスター/ピーエス工業/山武軽装栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機 栗田工業/東芝/日立製作所/松下電器産業/三菱電機加湿器 加湿器防振材・防振装置 防振材・防振装置加湿器 加湿器防振装置 防振装置送風機類 送風機類 送風機 送風機換気扇類 換気扇類 換気扇 換気扇ダクト付属品 ダクト付属品島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所(四日市)/森松工業 島倉鉄工所/広島鉄工/ベルテクノ/前田鉄工所/前田鉄工所

(四日市)/森松工業 製缶類・熱交換器 製缶類・熱交換器 製缶類 製缶類空気調和機 空気調和機カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム カネソウ/栗本鐵工所/下田機工/積水プラントシステム グリス・ガソリントラップ グリス・ガソリントラップ グリス・ガソリントラップ グリス・ガソリントラップ グリス・ガソリントラップ グリス・ガソリントラップ グリストラップ グリストラップアライ実業/オーツカ/栗本鐵工所 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所 アライ実業/オーツカ/栗本鐵工所トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズ トキメックランデイスギア/山武ハネウェル/横河ジョンソンコントロールズフレキダクト フレキダクト自動制御機器 自動制御機器 自動制御 自動制御川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 川重防災工業/セコム/日昭・林テクノス/日信防災/ニッタン/能美防災 特殊ガス消火 特殊ガス消火ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ ノーミ/ニッタン/日本ドライケミカル/能美防災/ホーチキ日本消防検定協会の合格表示品 日本消防検定協会の合格表示品 日本消防検定協会の合格表示品 日本消防検定協会の合格表示品 日本消防検定協会の合格表示品 日本消防検定協会の合格表示品立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所 立売堀製作所/岸本産業/北浦製作所/村上製作所/横井製作所磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達 磯村製作所/オーヤラックス/水道機工/日本曹達スプリンクラー・泡消火 スプリンクラー・泡消火 スプリンクラー・泡消火 スプリンクラー・泡消火 スプリンクラー・泡消火 スプリンクラー・泡消火消火栓ホース 消火栓ホース消火栓類 消火栓類滅菌機 滅菌機消火設備 消火設備滅菌機 滅菌機オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 オルガノ/栗田工業/サンエイ工業/三協/三進ろ過工業/タクマ/理水化学工業 濾過機 濾過機 濾過装置 濾過装置評価事業名簿による 評価事業名簿による 厨房システム 厨房システム 厨房機器 厨房機器ガス警報システム ガス警報システム ガス警報 ガス警報 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業 金門製作所/富士工器/富士電機/松下電工/矢崎総業愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック 愛知時計電機/金門製作所/リコーエレメック「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、

省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したもの 「ガス事業法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に基づき、省令による証票を付したものガス供給者の承認する製造者の製品 ガス供給者の承認する製造者の製品 ガス供給者の承認する製造者の製品 ガス供給者の承認する製造者の製品 ガス供給者の承認する製造者の製品 ガス供給者の承認する製造者の製品伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器 伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト評価事業名簿による 評価事業名簿による日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品 日本下水道協会、

排水設備用樹脂製マス協会規格対象品又は準拠品協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 協和コンクリート/桑名工業/昭和工業/ネオジオ/丸八産業 桝類(公団型) 桝類(公団型) 桝桝桝類(塩ビ桝) 桝類(塩ビ桝)排水金物 排水金物 鋳鉄製品 鋳鉄製品鋳鉄製蓋 鋳鉄製蓋量水器 量水器 量水器 量水器ガス配管器具 ガス配管器具 ガス器具 ガス器具ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(都市ガス) ガス給湯器(都市ガス)ガス給湯器(LPG) ガス給湯器(LPG)積水プラント/ブリジストン 積水プラント/ブリジストン 積水プラント/ブリジストン 積水プラント/ブリジストン 積水プラント/ブリジストン 積水プラント/ブリジストン積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂 積水プラント/日立化成/ブリジストン/三菱樹脂評価事業名簿による 評価事業名簿によるJIS規格以外:INAX/TOTO JIS規格以外:INAX/TOTO JIS規格以外:INAX/TOTO JIS規格以外:INAX/TOTO JIS規格以外:INAX/TOTO JIS規格以外:INAX/TOTO JISマーク表示品 JISマーク表示品JISマーク表示品 JISマーク表示品JISマーク表示品 JISマーク表示品水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品 継手共 継手共青銅弁・鋳鉄弁 青銅弁・鋳鉄弁RW・GW保温材 RW・GW保温材管管弁弁保温材 保温材ポンプ類 ポンプ類 ポンプ ポンプ衛生器具類 衛生器具類 衛生器具 衛生器具FRP水槽 FRP水槽 水槽 水槽鉄パネル水槽 鉄パネル水槽EHP EHP供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス 供給事業者名:名張近鉄ガス(発熱量 24,000kcal/kg) (発熱量 24,000kcal/kg) (発熱量 24,000kcal/kg) (発熱量 24,000kcal/kg) (発熱量 24,000kcal/kg) (発熱量 24,000kcal/kg)(種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3) (種別 13A 発熱量 10,750 kcal/m3)19.0 19.0(( ガスHP ガスHP(( スイング形) スイング形)屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管 屋内露出:結露防止用保温付硬質ポリ塩化ビニル管冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm 冷媒用被覆銅管:ガス管保温厚20mm,液管保温厚8~10mm本工事 本工事28.0 28.0((FV FVL) L) (( MM空気 空気 電気 電気消音フレキ 消音フレキスパイラルダクト スパイラルダクト 硬質塩化ビニル管(VU) 硬質塩化ビニル管(VU) 硬質塩化ビニル管(VU) 硬質塩化ビニル管(VU) 硬質塩化ビニル管(VU) 硬質塩化ビニル管(VU)グラスウールダクト グラスウールダクトJIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2ステンレス鋼鈑 ステンレス鋼鈑ステンレス鋼鈑 ステンレス鋼鈑手元形 手元形手動及び遠隔操作可能なもの 手動及び遠隔操作可能なもの 手動及び遠隔操作可能なもの 手動及び遠隔操作可能なもの 手動及び遠隔操作可能なもの 手動及び遠隔操作可能なものスリット形 スリット形普通鋼鈑(厚1.6mm) 普通鋼鈑(厚1.6mm) 普通鋼鈑(厚1.6mm) 普通鋼鈑(厚1.6mm) 普通鋼鈑(厚1.6mm) 普通鋼鈑(厚1.6mm)鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装)鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製(指定色焼付塗装) 鋼鈑製

(指定色焼付塗装)塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑 塩化ビニルライニング鋼鈑高速風道 高速風道高速風道 高速風道個別換気 個別換気相対湿度% 相対湿度%水冷) 水冷) 水冷HP 水冷HP硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)外面塩ビ被覆鋼管 外面塩ビ被覆鋼管配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管温水配管 温水配管ACU ACUVB) VB) VA VA冷却水配管 冷却水配管FCU FCU空冷HP 空冷HP配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒) 配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)ライニング鋼管 ライニング鋼管配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)冷媒用銅管 冷媒用銅管冷温水配管 冷温水配管GHP GHP氷蓄熱 氷蓄熱チラー チラー湿球温度℃ 湿球温度℃ 乾球温度℃ 乾球温度℃室内条件 室内条件外気条件 外気条件<冬季> <冬季> 相対湿度% 相対湿度% 湿球温度℃ 湿球温度℃ 乾球温度℃ 乾球温度℃ <夏季> <夏季>外気条件 外気条件室内条件 室内条件電子 電子建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

アルミニウム製 アルミニウム製アルミニウム製 アルミニウム製亜鉛鉄板 亜鉛鉄板低速風道 低速風道低速風道 低速風道集中換気 集中換気JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。呼び径100A以上の弁は係員と協議の上バタフライ弁を使用してよい。

冷媒管 冷媒管蒸気管 蒸気管油管 油管ドレン管 ドレン管冷却水管 冷却水管冷水・温水管 冷水・温水管冷温水管 冷温水管冷媒配管 冷媒配管温水ボイラー 温水ボイラー冷温水発生機 冷温水発生機下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。

メ ー カ ー リ ス ト メ ー カ ー リ ス ト自動制御設備自動制御設備排煙設備排煙設備その他 その他その他 その他制御方式 制御方式排煙風量測定 排煙風量測定その他 その他復帰方式 復帰方式排煙口開放装置 排煙口開放装置排煙口 排煙口風道材質 風道材質風道材質 風道材質耐火被覆 耐火被覆吹出口・吸込口 吹出口・吸込口換気設備換気設備ダクト設備ダクト設備その他 その他吹出口・吸込口 吹出口・吸込口風道材質 風道材質風 道 風 道風 道 風 道換気方式 換気方式その他 その他弁 類 弁 類配管設備配管設備機器設備機器設備その他 その他配管材料 配管材料配管方式 配管方式放熱器 放熱器熱源機器 熱源機器設計空気条件 設計空気条件(指示なきは建設省建築 (指示なきは建設省建築 (指示なきは建設省建築 (指示なきは建設省建築 (指示なきは建設省建築 (指示なきは建設省建築設備設計基準による) 設備設計基準による)PD PD PB PB PA PAJIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2SUS SUSVD VD単板 単板単板 単板単板 単板単板 単板PD PDVB VB本工事 本工事VD VDVA VAパネル型 パネル型パネル型 パネル型パネル型 パネル型複合板 複合板複合板 複合板複合板 複合板複合板 複合板回転数制御 回転数制御一般・地中 一般・地中別途工事 別途工事買取品(私設) 買取品(私設)JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2 JIS 5 kgf/cm2市水 市水水道業者指定品 水道業者指定品一 般 一 般架橋ポリ管 架橋ポリ管地 中 地 中一体型 一体型一体型 一体型パネル型 パネル型一体型 一体型パネル型 パネル型一体型 一体型一体型 一体型圧力タンク 圧力タンク硬質ポリ塩化ビニル管 硬質ポリ塩化ビニル管不要 不要要要直結部分 直結部分貸与品 貸与品その他の部分 その他の部分さや管工法 さや管工法ライニング鋼管 ライニング鋼管ステンレス製 ステンレス製ステンレス製 ステンレス製FRP製 FRP製FRP製 FRP製鋼鈑製 鋼鈑製水道直結方式 水道直結方式圧送方式 圧送方式高架水槽方式 高架水槽方式屋内汚水管 屋内汚水管雨 水 雨 水雑排水 雑排水汚 水 汚 水雨 水 雨 水屋 内 屋 内屋 外 屋 外下水管 下水管下水管 下水管分流方式 分流方式分流方式 分流方式分流方式 分流方式ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける ウォーターハンマーが生じる恐れのある配管経路へは有効な防止機器を取付ける調整池 調整池合併処理槽 合併処理槽浄化槽 浄化槽合流方式 合流方式合流方式 合流方式合流方式 合流方式既存桝 既存桝既存桝 既存桝既存桝 既存桝耐熱塩化ビニル管(HT) 耐熱塩化ビニル管(HT) 耐熱塩化ビニル管(HT) 耐熱塩化ビニル管(HT) 耐熱塩化ビニル管(HT) 耐熱塩化ビニル管(HT)耐火被覆ビニル管 耐火被覆ビニル管耐火被覆ビニル管 耐火被覆ビニル管排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)耐火被覆ビニル管 耐火被覆ビニル管排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手) 排水用塩ビライニング鋼管(可とう継手又はMD継手)側溝又は河川 側溝又は河川側溝又は河川 側溝又は河川合併処理槽 合併処理槽2種 2種 1種) 1種)ビニル桝 ビニル桝硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上] 硬質ポリ塩化ビニル管(VU)[150以上]小口径 小口径硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(外圧管 (外圧管硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)雨水管 雨水管節水形 節水形現場打ち 現場打ち遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)メカニカル形排水鋳鉄管 メカニカル形排水鋳鉄管 メカニカル形排水鋳鉄管 メカニカル形排水鋳鉄管 メカニカル形排水鋳鉄管 メカニカル形排水鋳鉄管各階に伸縮継手取付 各階に伸縮継手取付通気管 通気管洗浄タンク 洗浄タンク公団形(B種) 公団形(B種)屋外排水管 屋外排水管雑排水管 雑排水管硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)普通コマ 普通コマ低圧形 低圧形市販桝 市販桝(( L) L) MMガス給湯器 ガス給湯器ボイラー ボイラー節水コマ(泡沫式は除く) 節水コマ(泡沫式は除く) 節水コマ(泡沫式は除く) 節水コマ(泡沫式は除く) 節水コマ(泡沫式は除く) 節水コマ

(泡沫式は除く)耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管ステンレス鋼管 ステンレス鋼管銅管 銅管局所式 局所式中央式 中央式 ) )配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] 配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] 配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] 配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] 配管用炭素鋼鋼管(白)[温水] 配管用炭素鋼鋼管(白)[温水]電気 電気電気温水器 電気温水器A重油 A重油架橋ポリ管 架橋ポリ管電気温水器 電気温水器ガス給湯器 ガス給湯器配管用炭素鋼鋼管(黒)[油] 配管用炭素鋼鋼管(黒)[油] 配管用炭素鋼鋼管(黒)[油] 配管用炭素鋼鋼管(黒)[油] 配管用炭素鋼鋼管(黒)[油] 配管用炭素鋼鋼管(黒)[油]和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。和風便器が防火区画を貫通する場合は耐火カバーを設ける。

配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)液化石油ガス 液化石油ガス都市ガス 都市ガス別途工事 別途工事自動遮断弁付 自動遮断弁付別途工事 別途工事買取品 買取品消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF) 消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF) 消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF) 消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF) 消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF) 消火用塩ビ外面被覆鋼管(VF)消火器 消火器粉末内消火 粉末内消火SS HB-4B HB-4BHB-2B HB-2Bフード消火 フード消火泡消火 泡消火JIS G 3454) JIS G 3454) JIS G 3454) JIS G 3454) JIS G 3454) JIS G 3454)HB-4A HB-4AHB-2A HB-2A移動粉末消火 移動粉末消火スプリンクラー スプリンクラー手動 手動フィルター フィルターJIS G 3452 JIS G 3452HB-12A.B HB-12A.BHB-22 HB-22HB-3B HB-3BHB-1B HB-1B連結散水管 連結散水管屋外消火栓 屋外消火栓JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2 JIS 10 kgf/cm2消火栓箱は指定色焼付塗装とする。消火栓箱は指定色焼付塗装とする。消火栓箱は指定色焼付塗装とする。消火栓箱は指定色焼付塗装とする。消火栓箱は指定色焼付塗装とする。消火栓箱は指定色焼付塗装とする。

砂砂鋼管 鋼管HB-11A.B HB-11A.BHB-21 HB-21HB-3A HB-3AHB-1A HB-1A連結送水管 連結送水管屋内消火栓 屋内消火栓要要浄化槽設備浄化槽設備ろ過設備ろ過設備消火設備消火設備ガス設備ガス設備給湯設備給湯設備衛生器具設備衛生器具設備排水設備排水設備給水設備給水設備その他 その他その他 その他燃 料 燃 料配管材料 配管材料給湯方式 給湯方式水 栓 水 栓大便器洗浄方式 大便器洗浄方式桝 類 桝 類配管材料 配管材料放流先 放流先排水方式 排水方式消火栓弁 消火栓弁配管材料 配管材料工 事 範 囲 工 事 範 囲高架水槽 本体 高架水槽 本体その他 その他材 質 材 質方式・容量 方式・容量ろ過方式 ろ過方式その他 その他配管材料 配管材料制 御 制 御その他 その他連結送水管 連結送水管屋外消火栓箱 屋外消火栓箱屋内消火栓箱 屋内消火栓箱消火設備の種別 消火設備の種別引込納付金等 引込納付金等ガス漏れ検警報器 ガス漏れ検警報器メーター メーター気化装置 気化装置ボンベ ボンベ配管材料 配管材料ガスの種別 ガスの種別給水方式 給水方式その他 その他引込加入、市納金等 引込加入、市納金等量水器 量水器弁 類 弁 類配管材料 配管材料受水槽 本体 受水槽 本体その他 その他補強スラブ 補強スラブFRP製 FRP製合併 合併配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白)全自動 全自動RC躯体 RC躯体算定人員 人槽 処理水量 m3/日 算定人員 人槽 処理水量 m3/日 算定人員 人槽 処理水量 m3/日 算定人員 人槽 処理水量 m3/日 算定人員 人槽 処理水量 m3/日 算定人員 人槽 処理水量 m3/日コンクリート既製管 コンクリート既製管単独 単独不要 不要耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニル管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管防水麻布(アスファルトプライマー) 防水麻布(アスファルトプライマー) 防水麻布(アスファルトプライマー) 防水麻布(アスファルトプライマー) 防水麻布(アスファルトプライマー) 防水麻布(アスファルトプライマー)自動制御設備 自動制御設備排煙設備 排煙設備換気設備 換気設備ダクト設備 ダクト設備配管設備 配管設備機器設備 機器設備空調設備 空調設備屋 内 屋 内 屋 外 屋 外 屋 内 屋 内 屋 外 屋 外給水設備 給水設備浄化槽設備 浄化槽設備ろ過設備 ろ過設備消火設備 消火設備ガス設備 ガス設備給湯設備 給湯設備衛生器具設備 衛生器具設備排水設備 排水設備給排水衛生設備 給排水衛生設備工 事 種 別 工 事 種 別冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。冷媒配管の露出部は化粧ケース仕上げとする。

冷水管・冷温水管 冷水管・冷温水管 50mm 50mm 40mm 40mm 30mm 30mm25A以下 25A以下 250A以上 250A以上 32~200A 32~200A80A以下 80A以下40mm 40mm 25mm 25mm 20mm 20mm200A以上 200A以上 100~150A 100~150A消火管(但し屋外・屋内露出のみ) 消火管(但し屋外・屋内露出のみ) 消火管(但し屋外・屋内露出のみ) 消火管(但し屋外・屋内露出のみ) 消火管(但し屋外・屋内露出のみ) 消火管(但し屋外・屋内露出のみ)給排水管・給湯管・温水管・ドレン管 給排水管・給湯管・温水管・ドレン管 給排水管・給湯管・温水管・ドレン管 給排水管・給湯管・温水管・ドレン管 給排水管・給湯管・温水管・ドレン管 給排水管・給湯管・温水管・ドレン管下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但し機器、煙道は共通仕様書による。)共通仕様書による。共通仕様書による。保温厚さ 保温厚さグラスウール保温筒 グラスウール保温筒 床下・暗渠内 床下・暗渠内ポリスチレンフォーム保温筒 ポリスチレンフォーム保温筒 ポリスチレンフォーム保温筒 ポリスチレンフォーム保温筒 ポリスチレンフォーム保温筒 ポリスチレンフォーム保温筒合成樹脂カバー 合成樹脂カバー グラスウール保温筒 グラスウール保温筒 屋内露出 屋内露出アルミガラスクロス アルミガラスクロスステンレス鋼鈑仕上げ ステンレス鋼鈑仕上げグラスウール保温筒 グラスウール保温筒 天井・PS内 天井・PS内屋外露出・多湿箇所 屋外露出・多湿箇所下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。) 下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)共通仕様書による。共通仕様書による。保温施工種別 保温施工種別保温施工範囲は共通仕様書による。保温施工範囲は共通仕様書による。保温施工範囲は共通仕様書による。保温施工範囲は共通仕様書による。保温施工範囲は共通仕様書による。保温施工範囲は共通仕様書による。保温工事 保温工事共 通 事 項 共 通 事 項屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。

機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。

屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。土間配管は土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するようにする。

既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。

排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。排水管を除く管の埋設深さは、一般敷地300mm以上、車両道路部600mm以上とする。

水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。水密を要する部分はつば付スリーブ、地中に用いるスリーブはVP管、他は紙製等のスリーブを使用することができる。

建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。建物導入配管(給水、ガス、消火)は充分な可撓製を有する変位吸収配管施工をおこなう。

防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。

機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように 「建築設備耐震設計指針」により施工する。

地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。地中埋設の給水、ガス、消火管等は埋設表示杭、埋設シートを布設する。

特 記 事 項 特 記 事 項受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。受注者は施工に先立ち、施工計画書、工種別施工要領書、施工図等を作成し、監督員と打ち合わせを行うこと。

実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。実施工程表、月間工程表を関連業者間にて十分協議して作成し、監督員に提出する。

設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。

設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。

申請手続 申請手続機器及び材料等 機器及び材料等施工図 施工図工程表 工程表変 更 変 更疑 義 疑 義優先順位 優先順位一 般 事 項 一 般 事 項適用仕様書 適用仕様書その他関連法規 その他関連法規 ガス供給社内規 ガス供給社内規日本建築家協会編 日本建築家協会編空気調和・衛生工学会規格 空気調和・衛生工学会規格 空気調和・衛生工学会規格 空気調和・衛生工学会規格 空気調和・衛生工学会規格 空気調和・衛生工学会規格国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修消防関係法規(所轄署指導要網含む) 消防関係法規(所轄署指導要網含む) 消防関係法規(所轄署指導要網含む) 消防関係法規(所轄署指導要網含む) 消防関係法規(所轄署指導要網含む) 消防関係法規(所轄署指導要網含む)「建築設備工事共通仕様書」 「建築設備工事共通仕様書」 「建築設備工事共通仕様書」 「建築設備工事共通仕様書」 「建築設備工事共通仕様書」 「建築設備工事共通仕様書」「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」 「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」 「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」 「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」 「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」 「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 印を付けたものを本工事に適用する。印を付けたものを本工事に適用する。印を付けたものを本工事に適用する。印を付けたものを本工事に適用する。印を付けたものを本工事に適用する。印を付けたものを本工事に適用する。

所轄水道部 所轄水道部工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。工事に伴う官公署への申請・届出は受注者において行う。これに伴う費用も本工事に含む。

その他 その他工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、 工事に使用する機器及び材料等については、予め使用材料確認表(メ-カ-リスト)、機器明細図、現品、カタログ、また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。また、品質が求められる水準以上であれば、市内生産品の優先使用に努め「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること。

国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。国等による環境物品等の調達推進に関する法律(グリ-ン購入法)を考慮し、再生品などの環境に優しい(環境物品)の調達に務める。

同等品以上の性能を有するものとする。同等品以上の性能を有するものとする。同等品以上の性能を有するものとする。同等品以上の性能を有するものとする。同等品以上の性能を有するものとする。同等品以上の性能を有するものとする。

尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、 尚、図面に記載の品番は、参考品番として便宜上メ-カ-品番を使用しているので、メ-カ-の選定にあったっては、その他諸資料を事前に届け出ること。その他諸資料を事前に届け出ること。その他諸資料を事前に届け出ること。その他諸資料を事前に届け出ること。その他諸資料を事前に届け出ること。その他諸資料を事前に届け出ること。

工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。工事に必要な又は支障となる既設配管、機器の脱着については、図面に記載なくても監督員の指示により行うこと。

工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。工事着者前に漏水の有無を確認すること、又工事施工後の加圧試験等を監督員の指示により行うこと。

及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民経済の健全な発展に寄与すること。

建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保 建設リサイクル法(三重県指針)に基づき再生資源の十分な利用及び廃棄物の原料等を通じて、資源の有効な利用の確保発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材を処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「再生資源の利用の促進に関する法律」に基づいて適正に 発生材処分 発生材処分国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。

完成図書 完成図書耐震措置 耐震措置全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの 全写真のサムネ-ルを印刷したもの(A4版)1部,代表的写真を抽出し,L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ペ-ジ3枚)印刷したもの工事写真 工事写真工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ 工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等とりまとめ提出すること。提出すること。

完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚 完成原図1部,A3版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,A2版2つ製本(文字入,表紙,背共)2部,電子デ-タJWW形式CDR1枚国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。

1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書 1.質疑回答書 2.本特記仕様書 3.設計図書 4.工事共通仕様書処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。(マニフェストD、Eの写しを提出すること) 処理する。

(マニフェストD、Eの写しを提出すること)機械設備特記仕様書府中小学校他1校トイレ改修工事4係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課図番図面名称名 称S=1:100床見切(人研)60×1301001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000便器撤去便器撤去便器撤去便器撤去SK撤去便器撤去TB撤去床塩ビシート撤去床タイル撤去TB撤去TB撤去TB撤去掃除用具庫 掃除用具庫TB撤去TB撤去床タイル撤去床塩ビシート撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去便器取外し天井壁 腰壁床床見切(人研)60×1301001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000床見切(人研)60×130掃除用具庫 掃除用具庫紙巻器撤去紙巻器新設 紙巻器新設紙巻器新設紙巻器新設TB新設床塩ビシート張替便器再取付床:モルタル塗り塩ビシートt2.5貼り洋式便器新設洋式便器新設塩ビシートt2.5貼り床:モルタル塗りTB新設TB新設TB新設TB新設洋式便器新設洋式便器新設洋式便器新設床塩ビシート張替仕上表(現況)紙巻器便器トイレブース床(踏込)石膏ボード t9 目透かし張り EP塗りモルタル下地 EP塗りモルタル下地 陶器質タイル100角張り モルタル下地 モザイクタイル張り 手洗部分 塩ビシート貼り ポリエステル化粧合板女子便所 和式×3 洋式×1 男子便所 和式×1 洋式×1女子便所×3 男子便所×2モルタル下地 モザイクタイル張り 手洗部分 塩ビシート貼り 男子便所女子便所職員便所PS男子便所 女子便所 職員便所PSB DAC11.510.52.73.11,3401,340既設2F平面図改修2F平面図天井壁 腰壁床 紙巻器便器トイレブース床(踏込)石膏ボード t9 目透かし張り EP塗り替えモルタル下地 EP塗り替えモルタル下地 陶器質タイル100角張り 現況のまま既設撤去のうえ モルタル塗り+塩ビシート貼り既設撤去のうえ 塩ビシート貼り替え 高圧メラミン樹脂化粧板女子便所×3 男子便所×2 取替え女子便所 洋式に取替 男子便所 洋式に取替(うち1台既設流用)仕上表(改修)・天井 塗装(EP塗)・壁 タイル部分以外EP塗装・天井 塗装(EP塗装)・床(踏込み部以外) タイル撤去後、モルタル調整の上、塩ビシート張り・床(踏込み部) 塩ビシート撤去後、塩ビシート張り・トイレブース撤去新設・紙巻き器撤去新設(女子トイレ1カ所は既存のまま)・和式便器3器→洋式便器化、洋式便器撤去新設・掃除用流し撤去女子トイレ改修内容・天井 塗装(EP塗)・壁 タイル部分以外EP塗装・天井 塗装(EP塗装)・床(踏込み部以外) タイル撤去後、モルタル調整の上、塩ビシート張り・床(踏込み部) 塩ビシート撤去後、塩ビシート張り・トイレブース撤去新設・紙巻き器撤去新設男子トイレ改修内容・和式便器1器→洋式便器化、既設洋式便器一時撤去再設置1TBTB3TB4TB5TB2府中小学校他1校トイレ改修工事府中小学校平面図(改修前・改修後)府中小学校5係長名 称縮 尺 図面名称伊賀市役所課長建設部建築課図番S=1:1002FL▽4,000 4,000 300 4,000 4,0002,5001,760 7001,0001,1301,370 730 100 3602,60010060 1,690 202FL▽4,000 4,000 300 4,000 4,0002,5001,760 7001,0001,1301,370 730 100 3602,60010060 1,690 202階 女子便所 展開図(改修前)2階 女子便所 展開図(改修後)A B C DA B C DPSPS※ 上部壁EP塗装 20.5㎡3.727.783.245.77壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え掃除用流し撤去天井:EP塗り替え府中小学校6府中小学校他1校トイレ改修工事展開図1(府中小学校)係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番S=1:1002FL▽4,160 340 4,000 4,160 4,0001,370 730 100 3601,1301,3302,6001002,5001,0302階 男子便所 展開図(改修前)2FL▽4,160 340 4,000 4,160 4,0001,370 730 100 3601,1301,3302,6001002,5001,0302階 男子便所 展開図(改修後)A B C DA B C D※ 上部壁EP塗装 18.2㎡3.094.874.955.35壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え 壁:EP塗り替え天井:EP塗り替え 天井:EP塗り替え 天井:EP塗り替え 天井:EP塗り替え府中小学校7府中小学校他1校トイレ改修工事展開図2(府中小学校)係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番非常時外開きタイプ仕上見込硝子付属金物備考表示付スライドラッチ アルミ笠木 アルミエッジ 標準金物一式 非常解笠木戸当り、戸当たり 1非常時外開きタイプ仕上見込硝子付属金物備考表示付スライドラッチ アルミ笠木 アルミエッジ 標準金物一式 非常解笠木戸当り、戸当たり 1 1記号 室名 数量 形状記号 室名 数量 形状1TB女子便所 1TB女子便所TB女子便所21TB男子便所TB男子便所4 53ポリエステル化粧合板(芯材:ペーパーコア) 40ポリエステル化粧合板(芯材:ペーパーコア) 402FL-100▽ 2FL-100▽2FL-100▽ 2FL-100▽2FL-100▽60 1,790 20100 600 480 600 460 600 320 1,2003,16060 1,690 201,8701,7702FL▽60 1,790 201,87010060 1,690 201,770700 140 10045060 1,790 201,340 600 12060 1,790 2060 1,790 201,8701,870140 600 410 600 2702,0201,340 430 450 1201,00075060 1,790 201,87060 1,790 201,870(2枚)建具表建具表府中小学校府中小学校他1校トイレ改修工事建具図(府中小学校)8係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番S=1:1002階便所:2階便所:男子便所 女子便所 職員便所PS男子便所 女子便所 職員便所PS※ 天井EP塗装 29.1㎡撤去、張替え既設:石膏ボード 9.0㎜ 目透かし張り EP塗りEP塗り替え既設2F天井伏図改修2F天井伏図 府中小学校9府中小学校他1校トイレ改修工事天井伏図(府中小学校)係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番S=1:1002L-11001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000男子便所 女子便所 職員便所PS1001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000男子便所 職員便所PS2L-1既設照明器具撤去 既設照明器具撤去既設換気扇撤去 既設換気扇撤去換気扇取替女子便所換気扇取替2階便所:1,3401,340LED照明器具に取替LED照明器具に取替改修内容・既設照明器具撤去(2器)・既設換気扇撤去改修内容・照明器具新設(4器)・換気扇新設(2機)換気扇:FY-27C8 低騒音型照明器具: LSS1-4-23 XLX420NENP LE9凡例凡例換気扇:180φ 低騒音型VU150φダクト 外部フード付き照明器具:FL40W×1 FSS4-401既設2F平面図改修2F平面図 府中小学校10府中小学校他1校トイレ改修工事電気設備図(府中小学校)係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番S=1:1001001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000職員便所PS1001001001001,000 600 920 2,240 1,910 920 8701,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000男子便所 職員便所PS女子便所床見切(人研)60×130掃除用具庫 掃除用具庫掃除用具庫 掃除用具庫TB新設紙巻器紙巻器紙巻器紙巻器紙巻器手摺、

紙巻器そのまま排水管移設排水管移設排水管移設排水管移設衛生器具表(撤去)合 計男子便所女子便所参考品番(LIXIL) 名 称和式便器 3 1 4紙巻器洋式便器タンク共1 3 2 51 2 男子洋式便器再利用※ 便器撤去跡復旧コンクリ-ト直押え(Fc21) コンクリ-ト直押え(Fc21) 鉄筋:D10@200 鉄筋アンカー共衛生器具表洋風大便器紙巻器 CF-63HST合 計男子便所女子便所5 2 31参考品番(LIXIL) 名 称※ 排水設備工事に伴い、1F部分天井改修を行うこと。

BC-P20SM、DT-PA250CH、CF-39AK他 4 51,3401,3401階便所点検口600角設置(蓋既設天井材流用)1階便所点検口開口既設2F平面図改修2F平面図紙巻器撤去便器一時撤去再取付和便器撤去紙巻器撤去男子便所紙巻器撤去和便器撤去掃除用流し撤去洋便器撤去紙巻器撤去和便器撤去女子便所紙巻器撤去便器撤去和便器撤去TB撤去府中小学校府中小学校他1校トイレ改修工事衛生器具改修平面図(府中小学校) 11係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番既設平面図改修平面図S=1:50既設配管接続箇所を示す今回施工工事を示す既設を示す改修工事凡例府中小学校100100100100男子便所 女子便所 職員便所PS床見切(人研)60×130便器撤去便器撤去便器撤去便器撤去SK撤去便器撤去掃除用具庫掃除用具庫TB撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去紙巻器撤去便器取外し1,300 1,210 1,550 1,400 1,110 1,5504,000G GG100100100100男子便所 職員便所PS女子便所掃除用具庫掃除用具庫TB新設紙巻器紙巻器紙巻器紙巻器紙巻器手摺、紙巻器そのまま排水管移設排水管移設排水管移設排水管移設G12府中小学校他1校トイレ改修工事給排水設備図(府中小学校)係長名 称縮 尺 図面名称伊賀市役所課長建設部建築課図番S=1:1001,200AOPEN OPEN鏡 鏡ブース新設洋式便器化1,200OPEN OPEN鏡 鏡X5 X6 X5 X6Y5 Y4 Y3 Y4 Y3 Y5X6 X5 X6 X5Y3 Y4 Y5 Y3 Y4 Y54,000 2,0006,0004,000 2,0006,0002,500 2,5002,000 4,0001,8506,0002,000 4,0006,0002,625 2,3755,0002,500 2,5005,0001,100 1,5002,6002,6002,6001,9001,800600 2,0002,0001,8001,800800 501,9001,500 90 1,5007501,900800 8005,000 5,000825X5 X6Y5 Y4 Y3X6 X5Y3 Y4 Y54,000 2,0006,0002,000 4,0001,8506,0002,625 2,3755,0001,100 1,5002,6002,6001,9001,800600 2,0002,0001,8005,000X5 X6Y4 Y3 Y5X6 X5Y3 Y4 Y54,000 2,0006,0002,500 2,5002,000 4,0006,0002,500 2,5005,0002,600800 501,9001,500 90 1,5007501,900800 8005,0008251,800既設展開図改修展開図DCBA BCDA AB BC CD D府中小学校他1校トイレ改修工事展開図(成和東小)成和東小学校13係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番用具入PS男子便所女子便所用具入床見切金物SUS製20×20床見切金物SUS製20×20手洗 手洗床:抗菌ビニル床シ-ト貼t=2.5展開指示ADCB改修位置を示す用具入PS男子便所用具入床見切金物SUS製20×20手洗 手洗床:抗菌ビニル床シ-ト貼t=2.5□便器撤去跡復旧躯体コンクリ-ト直押え(Fc21)改修内容 女子トイレ2カ所:和式便器→洋式便器便所平面詳細図 S=1/50便所平面詳細図 S=1/50150800 800S=1:50既設平面図改修平面図Y5Y4Y3X5 X6Y5Y4Y3X5 X61,165 1,300 70 1,300 1,1655,0002,625 2,3754,000 2,000175 1,825 3,825 1751,8504,000 2,000175 1,825 3,825 1751,8501,165 1,300 70 1,300 1,1655,0002,625 2,375310 8001601,600 820 820 1,6005,0002,500 2,500800 8001601,600 820 820 1,6005,0002,500 2,500310 800鉄筋アンカー共タンク撤去便器撤去紙巻器撤去塩ビシート撤去洋式便器新設天井化粧PB撤去(1、2階天井)(1、2階天井)塩ビシート貼替天井化粧PB貼替それに伴うトイレブース、床の改修女子便所985 1,215鉄筋:D10@200(タテヨコ)※ 排水設備工事に伴い、1,2階部分の天井ボードの取外し、復旧を行うこと。成和東小学校府中小学校他1校トイレ改修工事平面図(成和東小)TB614紙巻器一時撤去再設置紙巻器一時撤去再設置係長縮 尺伊賀市役所課長建設部建築課名 称図面名称図番S=1:50戸当り、ラバトリーヒンジ、表示鍵、その他取付金物一式SUS巾木撤去新設新設トイレブース 女子便所記号 数量形状 室名仕上 見込硝子付属金物備考記号 数量形状 室名仕上 見込硝子付属金物備考40戸当り、ラバトリーヒンジ、表示鍵、その他取付金物一式SUS巾木40アルミエッジ、非常開錠キーアルミエッジ、非常開錠キー3 3既設トイレブース 女子便所80 550 450 550 370960 40 960 40970 40PS90°80 550 450 550 370 1,01060 20FL960 40 960 40PS80 550 450 550 37040 1,20090°80 550 450 550 37090°1,720 201,800FL230 1,240601,8001,72060 201,8001,72060 201,8001,720芯材:ペーパーコア 表面材:高圧メラミン樹脂化粧板芯材:ペーパーコア 表面材:高圧メラミン樹脂化粧板(2枚)(2枚)成和東小学校府中小学校他1校トイレ改修工事TB615建具図(成和東小)