入札情報は以下の通りです。

件名5月18日 入札公告第26号 令和5年度 デジタル田園都市国家構想交付金事業 花と動物ふれあい広場 大規模改修工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 6 月 6 日
組織三重県多気町
取得日2024 年 6 月 6 日 19:14:27

公告内容

Ü       

多気町公告第26号次のとおり条件付き一般競争入札を行いますので、多気町契約規則(平成18年多気町規則第41号)第6条の規定により公告します。令和 5年 5月18日多気町長 久保 行男1 条件付一般競争入札に付する事項(1) 工 事 番 号 工 事 名5-16号 令和5年度 デジタル田園都市国家構想交付金事業花と動物ふれあい広場 大規模改修工事(2) 入札執行日 令和 5年 6月 7日(水)(3) 入札執行場所 多気町役場(4) 予 定 価 格 事後公表(5) 参加資格審査 本業務は、競争参加資格のうち建設業許可等の基本項目等及びその他の参加資格を入札前に審査する事前審査方式の試行工事です。2 参加資格に関する事項公告(別表)のとおり3 入札参加申請書の受付及び設計図書等の閲覧多気町役場内4 入札方法条件付一般競争入札5 その他、本業務の入札参加要件については別に定める公告別表、多気町条件付一般競争入札実施要綱、条件付一般競争入札建設工事発注基準及び入札の心得によるものとします。

author: ctime: 2023/05/17 18:25:43 software: CubePDF Page keywords: subject: title: soft_label: iLovePDF mtime: 2023/05/17 09:30:17

author: fujita ctime: 2023/05/12 14:31:49 title: 06 soft_label: iLovePDF mtime: 2023/05/17 08:12:11

阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

月 . .

日. . .

工事名称 工事名称製図E 01 E 01 NO SCALE NO SCALE電気設備特記仕様書 10Ω以下 10Ω以下 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」 「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議決定)」に定める特定調達品目「公共工事」5kW 5kW公称出力 5kW以上 公称出力 5kW以上総設備容量 150 kVA (改修) 総設備容量 150 kVA (改修) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 平成12年建設省告示第1455号における区域 別表( 36 ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 風速(Vo= 38m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋上 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外 ・ 居室( ) ・ 廊下 ・ 屋側 ・ 屋外監督職員へ提出。監督職員へ提出。

架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 架台はJIS C 8955「太陽電池アレイ用支持物の設計用荷重算出方法」による荷重計算書を作成し、 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。 の品目を調達する場合は、判断の基準等を満たすものとする。

(1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく (1)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に基づく ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L) ※ 軽油 ・ A重油 (燃料備蓄量L)照照 器器 器器 定定 設設 御御 制制 明明施施事事改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修後の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。認認 確確 のの 工工改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。改修前の( ・ 照明回路 ・ ・ )について、使用電力量の測定を行う。認認 確確 前前附属数 ※ 1個 ・個 附属数 ※ 1個 ・個 4. 4.設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。設置した各室の2箇所以上で行うものとし、詳細は監督職員との協議による。具具 器器 測測 度度 照照 のの 定定 明明 照照 用用 常常 非非 2. 2.なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。なお、明るさセンサの設定は、監督職員の指示による。

明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。明るさセンサにより照明制御を行う室は、照度を測定し、測定表を監督職員に提出する。

照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 照度測定時期 100%点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間) 調光制御点灯時( ※ 夜間 ・ 昼間)測測 度度 のの 御御 制制 明明 照照 照照 定定LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。LEDモジュールの光源色は、監督職員との協議により、標準図に規定する光源色を変更できる。

ただし、非常照明用及び誘導灯用を除く。ただし、非常照明用及び誘導灯用を除く。

具具 器器 明明 照照 DD EE LL抵抵 ババ枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 枠組足場等を設ける場合、改修標準仕様書第1編2.2.2(2)によるほか、設置においては、「手すり先行工 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物 ・ 事業用電気工作物・ 一般用電気工作物電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。電気保安技術者は、下記に示す電気工作物の工事に係る保安業務を行う。

最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。事事 気気 士士 工工 電電 4. 4.術術 技技 保保 気気 者者 安安 電電 3. 3. ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。 3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。

(2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資 (2)表-2に示す機材等の製造業者等は、次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この証明となる資2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。

1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを 1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、○印の付いたものを ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日) ※ 無し・ 有り (工 期:令和年月日)消防法施行令 消防法施行令交流無停電電源装置 交流無停電電源装置太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置) 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。)) 盤類(分電盤(OA盤及び実験盤を含む。))高圧機器(高圧負荷開閉器) 高圧機器(高圧負荷開閉器)高圧機器(高圧限流ヒューズ) 高圧機器(高圧限流ヒューズ)高圧機器(高圧進相コンデンサ) 高圧機器(高圧進相コンデンサ)高圧機器(高圧変圧器(特定機器)) 高圧機器(高圧変圧器(特定機器))高圧機器(高圧交流遮断器) 高圧機器(高圧交流遮断器)盤類(高圧スイッチギア(PW形)) 盤類(高圧スイッチギア(PW形))盤類(高圧スイッチギア(CW形)) 盤類(高圧スイッチギア(CW形))盤類(キュービクル式配電盤) 盤類(キュービクル式配電盤)盤類(制御盤) 盤類(制御盤)LED照明器具(一般屋内用に限る。) LED照明器具(一般屋内用に限る。)照明制御装置 照明制御装置可変速運転用インバータ装置 可変速運転用インバータ装置監視カメラ装置 監視カメラ装置中央監視制御(監視制御装置) 中央監視制御(監視制御装置) 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 又は400V[下段]、IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

(2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段] (2)規約効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V[上段]規約効率 (%)400V 規約効率 (%)400V 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.0 95.0 94.5 94.5 94.5 94.5 94.0 94.0 94.0 94.0 93.0 93.0 92.0 92.0 88.5 88.5 86.0 86.0 とする。 とする。

い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの い、算出した効率とする。ただし、リアクトルを設けた場合であっても、上記規約効率を満たすもの備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用 備考 (1)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率の算出方法」により計算した損失を用電動機出力(kW) 電動機出力(kW)規約効率 (%)200V 規約効率 (%)200V発電設備[内燃力] ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V) ・ 高圧(三相3線式 6,600V) ・ 低圧(三相3線式 220V)工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出すること。定定 測測 のの 抗抗 地地 大大 1. 1.式式 気気 電電 方方 1. 1. 3. 3.使使 用用 燃燃 料料 種種 別別発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 発電機出力kVA原動機出力kW以上 量量 容容 機機 電電 発発 2. 2.・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値・ JEM1501 特定機器対応の高圧受配電用モールド変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値 規格 ・ JEM1500 特定機器対応の高圧受配電用油入変圧器におけるエネルギー消費効率の基準値ダイヤル温度計は、最高温度指針付とする。ダイヤル温度計は、最高温度指針付とする。

器器 圧圧 変変 2. 2.量量 容容 備備 設設 電電 変変 受受 1. 1. 受変電設備 雷保護設備75.0 75.0 55.0 55.095.5 95.5 95.5 95.5 95.5 95.545.0 45.095.5 95.537.0 37.095.5 95.530.0 30.095.5 95.522.0 22.095.5 95.518.5 18.595.0 95.015.0 15.094.5 94.511.0 11.094.5 94.57.5 7.594.0 94.05.5 5.594.0 94.03.7 3.793.0 93.02.2 2.292.0 92.01.5 1.588.5 88.50.75 0.7586.0 86.00.4 0.4接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。接地極の材料は次による。ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議すること。

21. 21.20. 20.19. 19. 上上・・屋屋側側のの支支持持金金物物等等 屋屋分分 区区 事事 工工 のの とと 事事 工工 他他ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。ステンレス製又は鋼材に溶融亜鉛めっきを施したものとする。

図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。図面に記載されていない工事区分は、別紙工事区分表による。

区区 げげ 上上 仕仕 井井 分分 天天 図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。図中(室名)で表記した部屋はスラブ天井を示し、その他は二重天井を示す。

次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。次の配管は、溶融亜鉛メッキ仕上げ付着量300g/㎡以上のものとする。

中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。 中間階の定義は、地階及び1階を除く各階で、上層階に該当しないものを指す。

更しても差し支えない。更しても差し支えない。

A、B、C、D A、B、C、D Ω以下 Ω以下 接接 同同 地地 共共 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 ・・18. 18. 出出 配配 管管 のの 塗塗 装装 露露 次の配管は、塗装を行う。次の配管は、塗装を行う。

E E LA LA(EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) (EBはD=14:L=1,500 D=10:L=1,000とする) O O Lt LtE E E 及びE E 及びE DtDa DtDaE E At At t t置置 装装 換換 交交 LH LHE E D D C C B BE E E E E E E E E E A AE E Ω以下 Ω以下 雷雷 護護 用用 保保 ・・器器 安安 保保 口口 込込 引引 話話 電電定定 測測信信信信通通通通用用用用用用用用用用用用 雷雷 避避 圧圧 高高DDCCBB種種種種種種種種 AA EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=30)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組 EB(D=14又はW=40)×3連-1組・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組 ・EB(D=14又はW=40)× 連- 組・EP-0.6×2・EP-0.6×2・EP-0.6×2・EP-0.6×2・EP-0.6×2・EP-0.6×2・EP-0.6×2 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×1 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×2連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組--100Ω以下 100Ω以下100Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下100Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17. 17.16. 16.15. 15.14. 14. 質質 材材 のの トト ーー レレ ププ ュュ シシ ッッ ララ ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 ・ 金属製(ステンレス鋼、新金属を含む) ・ 樹脂製 フフシール等を貼付する。シール等を貼付する。

示示 表表 別別 途途 用用 のの トト ーー レレ ププ ーー ババ カカ等等 路路 管管 ・・ 数数 本本 線線 電電 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 分電盤、制御盤、端子盤等のニ次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて変 A、C、D A、C、D接接 同同 地地 共共極極 地地 接接 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組 EB(D=14又はW=40)×3連-2組接 地 極 接 地 極 10Ω以下 10Ω以下接地抵抗値 接地抵抗値・・記 号 記 号 接地の種類 接地の種類EE対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ ) 対象機器 ( ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ )試試 認認 確確 後後 工工 施施 のの ーー カカ ンン アア 工工 とと ああ 施施 の径ごととする。 の径ごととする。

機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。 機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高がFL+3,000以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。

CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。CATV総合監理技術者又は第1級CATV技術者の資格を有する者とする。

6. 6. 5. 5. 3. 3.動力設備率率 効効 約約 規規 のの 置置 装装 タタ ーー ンン イイ 1. 1. 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 4)建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 低圧幹線(外部からの引込経路を含む) ・ 外灯配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線 ・ 外部からの通信引込経路 ・ 建物間の通信配線 ・ 外部通信機器の通信配線構内配電線路 構内通信線路以下の地中線路に設ける。以下の地中線路に設ける。 3. 3.ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 通信 ・) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下)建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別 建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。

トト ーー シシ 識識 標標 設設 埋埋 箱箱 中中 地地 2. 2.法法 工工 施施 方方 1. 1.テレビ電波受信障害調査調査チャンネル数 チャンネル 調査チャンネル数 チャンネル調査箇所数箇所以上 調査箇所数箇所以上 容容 内内 3. 3. 査査 調調 ・ 事前 ・ 中間・ 事後 ・ 事前 ・ 中間・ 事後 期期 時時 査査 調調 害害 障障 受受信信 波波 電電 ビビ レレ テテ 2. 2.及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、 及び「建造物によるテレビ受信障害調査要領(地上デジタル放送)」の最新版により調査を行い、調査技術者は、図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 図面に記載されていない事項は、(一社)日本CATV技術協会の「建物によるテレビテレビ受信障害調査要領」 様様 仕仕 査査 調調 1. 1.高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。高圧及び特別高圧の地中線路のほか、以下の地中線路に設ける。

※ 結晶系・ 薄膜 ※ 結晶系・ 薄膜トト ーー シシ 識識 標標 設設 埋埋 5. 5. 処処 末末 端端 外外 屋屋 のの ルル ブブ ーー ケケ 圧圧 理理 4. 4.高高器器 閉閉 開開 荷荷 負負 圧圧 高高 3. 3. 箱箱 中中 地地 2. 2.建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別. 建物側配管引き込み部の地盤変位対応種別.ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。ハンドホール内のケーブル支持等は,マンホールに準じて行う。

蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) 蓋の記号表示 鋳型流込み( ・ 電力 ・ 電気 ・) ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。 ※別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。

・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 閉鎖形(耐重塩じん用) ・ 地絡継電器付( ※ 方向性 ・ 無方向性) ・ 一般形 ・ 耐塩形 ・ 一般形 ・ 耐塩形埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。埋設深さ 特記なきはGL-300mm以上,舗装のある場合は路盤下-300mm以上とする。法法 工工 施施 方方 1. 1. ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 多機能電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ 内線電話機 EM-TIEF 0.65-2C ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ ボタン電話機 EM-BTIEE 0.4 -2P ( ※ 15m ・ ) ・ 2号ワイヤプロテクタ 1.5m ・ 2号ワイヤプロテクタ 1.5m卓上電話機1台につき、次のものを見込む。卓上電話機1台につき、次のものを見込む。線線 配配 へへ 機機 話話 電電 2. 2. のの ※ 本工事 ・ 別途工事 ※ 本工事 ・ 別途工事 地地 接接 用用 器器 安安 保保 1. 1. ・ 低圧みなし連系 ・ 高圧連系 ・ 低圧みなし連系 ・ 高圧連系 統統 系系 力力 電電 るる すす 系系 連連 4. 4.量量 容容 ーー ナナ ョョ シシ ィィ デデ ンン ココ ーー ワワ パパ 2. 2. 1. 1.太太 陽陽 電電 池池 アア レレ イイ類類 種種 のの 池池 電電 陽陽 太太 3. 3. 発電設備[太陽光] 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下) 沈下量( ・ 0.2m以下 ・ 0.6m以下 ・ 1.0m以下)構内交換設備そ の 他電 灯 設 備建築研究所監修)による。建築研究所監修)による。

設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人機 材 等 機 材 等ホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材 表-2 品質及び性能等の評価証明が必要な機材④旧JASのFoo品 ④旧JASのFoo品③旧JISのEo品 ③旧JISのEo品②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品規 制 対 象 外 規 制 対 象 外①JIS及びJASのF☆☆☆☆品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆品第 三 種 第 三 種 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 b.接着剤等不使用 b.接着剤等不使用③下記表示のあるJAS適合品 ③下記表示のあるJAS適合品②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品①JIS及びJASのF☆☆☆☆品 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆品表-1 ホルムアルデヒド放散量 表-1 ホルムアルデヒド放散量該 当 す る 建 築 材 料 該 当 す る 建 築 材 料 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。 ハ EM電線及びEMケーブルの表記にて、「EM-」が省略されている場合は、「EM-」付の表記のものに読み替える。

ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。 ただし、警報用及び同軸ケーブルを除く。

ロ 配管 ロ 配管 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。 (19) (25) ねじなし電線管を示す。

(16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。 (16) (22) 合成樹脂可とう電線管(PF一重管)を示す。

(G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。 (G16) (G22) 厚鋼電線管を示す。

イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。 イ EM-EEFケーブルにて、4芯以上の配線を設置する場合、全部又は一部に4芯のものを使用しても差し支えない。

設設 仮仮 用用 事事 物物 工工 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 構内につくることが ( ※ できる。・ できない。) 5. 5.機 器 機 器 は、次による。 は、次による。

機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 機器の重量[N]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階 13階建以上の場合は上層4階 13階建以上の場合は上層4階 注:上層階の定義は次による。 注:上層階の定義は次による。

【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。 【備考】(※1)水槽類は、オイルタンク等を含む。

地下及び1階 地下及び1階中 間 階 中 間 階上 層 階 上 層 階塔屋及び屋上 塔屋及び屋上水槽類(※1) 水槽類(※1)防振支持の機器 防振支持の機器機 器 機 器水槽類(※1) 水槽類(※1)防振支持の機器 防振支持の機器機 器 機 器水槽類(※1) 水槽類(※1)防振支持の機器 防振支持の機器0.6 0.60.6 0.60.4 0.40.6 0.61.0 1.00.6 0.61.0 1.01.5 1.51.0 1.01.0 1.01.0 1.00.6 0.61.0 1.01.5 1.51.0 1.01.5 1.51.5 1.51.5 1.51.5 1.51.0 1.01.0 1.01.0 1.01.0 1.01.0 1.01.0 1.01.5 1.50.6 0.61.5 1.51.5 1.51.5 1.51.5 1.5一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 機器種別 機器種別 設置場所 設置場所 ・ 一般の施設 ・ 一般の施設 ・ 特定の施設 ・ 特定の施設2.0 2.0 2.0 2.02.0 2.02.0 2.02.0 2.0【設計用標準水平震度】 【設計用標準水平震度】 1)設計用水平地震力 1)設計用水平地震力なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。

工工 施施 震震 耐耐盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。盤内配線はEM電線を使用する。ただし、製造者標準品は除く。線線 配配 内内 盤盤 10. 10.11. 11.非非探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う。

はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により はつり、穴開け及びあと施工アンカー等の施工にあたり、埋設物の事前調査を行う。施工場所を鉄筋探査機により 査査 調調 壊壊 破破放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。放射線透過検査については監督職員の指示によるものとし、検査費は別途とする。

9. 9. 8. 8. 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。 既設構造物の位置及び既設埋設配管の経路等が不明な場合は、探査方法及び試験掘方法を監督職員と協議する。..事前確認 事前確認 等等 物物 設設 埋埋 中中 地地ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。ただし、外部機関による検査費は別途とする。

・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。 ・ 微量PCB混入の疑いのある機器は、製造年、品番等を確認し分析の要否を判定する。

調調 工工 査査 施施 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。 ※ 施工に先立ち、改修工事関連部分の事前調査を行い監督職員に報告書を提出する。

事前調査 事前調査 7. 7.行うこと。行うこと。

法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種) ・ 内部足場等( 種)・ 外部足場等( 種)本工事で設置する。本工事で設置する。場場 足足 6. 6.(1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能のほか、通常有すべき品質及び性能を有するも のとする。 のとする。

電電 充充 用用 車車 動動 自自 気気 電電 設設備備 ・・知知 適用とする。 適用とする。

2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。ただし,○印のない場合は※印を適用する。

1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。1)項目は,番号に○印の付いたものを適用する。

2.特記仕様 2.特記仕様1.標準仕様 1.標準仕様Ⅱ 工 事 仕 様指定部分:指定部分:4.指定部分 4.指定部分報報 災災 火火路路 線線 信信 通通 内内 構構路路 線線 電電 配配 内内 構構設設 御御 制制 視視 監監 央央 中中設設設設 除除 防防 害害 障障 波波 電電 ビビ レレ テテ設設 理理 管管 室室 退退 入入 ・・ 犯犯 防防制制 管管 場場 車車 駐駐ララ メメ カカ 視視 監監設設設設設設 信信 受受 同同 共共 ビビ レレ テテ援援 支支 導導 誘誘 設設設設 響響 音音 ・・ 像像 映映示示 表表 報報 情情換換 交交 内内 構構設設設設設設 網網 信信 通通 報報 情情 内内 構構設設 蔵蔵 貯貯 力力 電電変変 受受 設設設設 護護 保保 雷雷電電声声 拡拡電電 発発熱熱備備備備備備備備備備備備備備備備設設 備備備備備備備備備備設設 備備備備備備備備設設 備備 電電・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一 般 共 通 事 項 を満たすものとする。 を満たすものとする。

(2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4) (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の1)から4)特 記 事 項 項目 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 3)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 2)建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により、国土交通大臣の認定を受けた材料 外の材料 外の材料 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 1)建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。 2)に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは、下記の3)又は4)に該当する材料を指す。

(3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、下記の1)又は等等 材材 機機 2. 2. ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。 ヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ 4)1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセドアルデ の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。

3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 3)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。 2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

量」の区分に応じた材料を使用する。 量」の区分に応じた材料を使用する。

及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の 1. 1. 慮慮 配配 のの へへ 境境 環環一 般 共 通 事 項2.配線図記号 2.配線図記号注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、床に転倒した時を考慮した高さ 注)誘導支援設備の呼出ボタン(多機能便所)の取付高さ( 400)は、

床に転倒した時を考慮した高さ表示灯 表示灯警報ベル 警報ベル発信器 発信器機器収容箱 機器収容箱受信機・副受信機 受信機・副受信機 〃 (LPガス) 〃 (LPガス)検知器(都市ガス) 検知器(都市ガス)ガス漏れ中継器 ガス漏れ中継器 〃(和室) 〃(和室)直列ユニット 直列ユニット機器収容箱 機器収容箱900( 400) 900( 400)1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下)1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下)1,500(上端1,900以下) 1,500(上端1,900以下) 〃(和室) 〃(和室) 〃(踊場) 〃(踊場)ブラケット (一般) ブラケット (一般) 〃(鏡上) 〃(鏡上) 〃 (車椅子用) 〃 (車椅子用) 〃(土間) 〃(土間) 〃(台上) 〃(台上) 〃(和室) 〃(和室)コンセント (一般) コンセント (一般) 〃(和室) 〃(和室) 〃 (カメラ付) 〃 (カメラ付) 〃 (モニタ付) 〃 (モニタ付)壁付インターホン (一般) 壁付インターホン (一般) 〃 (外部受付) 〃 (外部受付)受付押釦(一般) 受付押釦(一般)呼出釦(多機能便所) 呼出釦(多機能便所)壁付位置ボックス 壁付位置ボックスベル・ブザー・チャイム ベル・ブザー・チャイム電源箱 電源箱壁付発信器 壁付発信器情報表示盤 情報表示盤名 称 名 称身障者便所スイッチ 身障者便所スイッチ壁付アッテネータ 壁付アッテネータ壁掛形スピーカ 壁掛形スピーカ子時計 子時計壁掛形親時計 壁掛形親時計壁付アウトレット 壁付アウトレット保安器箱 保安器箱端子盤 端子盤制御用スイッチ 制御用スイッチ手元開閉器 手元開閉器壁掛形制御盤 壁掛形制御盤スイッチ スイッチ分電盤 分電盤引込開閉器 引込開閉器積算計器 積算計器300 300300 300300 300200 200200 200800~1,500 800~1,500800~1,500 800~1,5001,500 1,500150 150300 300200 2001,100~1,400 1,100~1,400150 150300 3001,400 1,400標準図による 標準図による1,300 1,300300 3001,300 1,3002,300 2,3001,300 1,300天井高×0.9 天井高×0.9床 上~下 端 床 上~下 端天井下~下 端 天井下~下 端天井下~中 心 天井下~中 心天井下~上 端 天井下~上 端天井下~上 端 天井下~上 端天井下~上 端 天井下~上 端床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~下 端 床 上~下 端床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心1,300 1,300天井高×0.9 天井高×0.9天井高×0.9 天井高×0.9150 150300 300200 200300 3001,300 1,3001,500 1,5001,100 1,100150 1502,000~2,600 2,000~2,600900 9002,100~2,300 2,100~2,3001,800~2,200 1,800~2,200800~1,300 800~1,300150 150150 150300 3001,300 1,3001,800~2,000 1,800~2,000床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心天井下~上 端 天井下~上 端床 上~下 端 床 上~下 端床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心鏡上端~中 心 鏡上端~中 心台 上~中 心 台 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心床 上~中 心 床 上~中 心地 上~窓中心 地 上~窓中心構 内 交 換構 内 交 換構内情報通信網構内情報通信網取付高(㎜) 取付高(㎜) 測 点 測 点ガス検知ガス検知火災報知火災報知テレビ共同受信テレビ共同受信誘導支援・呼出誘導支援・呼出情報表示情報表示電 灯電 灯動 力動 力電気時計電気時計拡声拡声電力共通電力共通取付高(㎜) 取付高(㎜) 測 点 測 点 名 称 名 称1.機器取付高 1.機器取付高特 記 事 項力力 動動 設設 備備・・・・設設 灯灯 備備 電電工 事 種 別 工 事 種 別 建物別及び屋外 建物別及び屋外( ・ 印のついたものが対象工事種目) ( ・ 印のついたものが対象工事種目) 3.工事種目 3.工事種目階 数 階 数 備 考 備 考別表第一の区分 別表第一の区分 延べ面積(㎡) 延べ面積(㎡) 建築基準法による 建築基準法による建 物 名 称 建 物 名 称 構 造 構 造2.建物概要 2.建物概要1.工事場所 1.工事場所Ⅰ 工 事 概 要 1. 1.特 記 事 項 項目 特 記 事 項 項目工事種目 工事種目仕様書平屋建 平屋建屋 外 屋 外 屋 内 屋 内一式 一式 ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。) ・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)(以下「標準図」という。

)令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事 令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事一式 一式一式 一式一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式一式 一式 一式 一式一式 一式 一式 一式三重県多気郡多気町五桂956の一部 三重県多気郡多気町五桂956の一部エントランス棟 エントランス棟 869.23㎡ 869.23㎡ 鉄骨造 鉄骨造平屋建 平屋建 鉄骨造 鉄骨造平屋建 平屋建 鉄骨造 鉄骨造ヤギ・ヒツジ舎 ヤギ・ヒツジ舎出張ヤギ舎 出張ヤギ舎85.00㎡ 85.00㎡12.00㎡ 12.00㎡NN車両進入口▲ポニーウサギログハウスケヅメリクガメ爬虫類既設作業場既設作業場魚ワオキツネザル等トリイノシシマーラカラカルアキカピバラトリサルヤギアキアキトイレ物置物置物置カメ旧サル山カモ駐車場 駐車場大階段 大階段園路 園路園路 園路園路 園路広場 広場遊具ゾーン 遊具ゾーンBBQハウス BBQハウス○○道○○号線 ○○道○○号線前面道路 前面道路(法42-1-1道路) (法42-1-1道路)メイン メインアプローチ アプローチ通用門 通用門車両通路 車両通路スロープ スロープ浄化槽 浄化槽出張ヤギ舎 出張ヤギ舎(新設建物) (新設建物)3.5m3.5mヤギ・ヒツジ舎 ヤギ・ヒツジ舎(新設建物) (新設建物)エントランス棟 エントランス棟(新設建物) (新設建物)芝生広場 芝生広場小広場 小広場スロープデッキ スロープデッキ丘の上広場 丘の上広場ヤギの橋ヤギの橋ヤギの橋ヤギの橋ヤギ(オス) ヤギ(オス)ヤギ(メス) ヤギ(メス)ヒツジ(オス) ヒツジ(オス)設備 設備広場 広場出入口 出入口 従業員 従業員園路 園路置場 置場7,2507,2509,0009,0009,0009,0009,0009,0007,2507,2509,2509,2506,5006,5009,2509,2506,5006,50018,500 18,5005,000 5,0002,0002,0006,0006,000令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 阿波設計事務所 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図A3 1:1000 A3 1:1000配置図(改修後) 配置図(改修後)鋼管柱 6m 鋼管柱 6m鋼管柱 6m 鋼管柱 6mE 02 E 02DV5.5゚×3(架空) 新設 DV5.5゚×3(架空) 新設既設外線幹線より分岐 既設外線幹線より分岐EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場 EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力EM-CET 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線 EM-CET 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯 EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送 EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送既設配管配線に接続 既設配管配線に接続既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること 既設ケーブルとの接続に際し、直線接続材を使用すること C (FEP50)×2 ヨビ C (FEP50)×2 ヨビEM-5C-FB×2(FEP50) ITV EM-5C-FB×2(FEP50) ITV以降、平面図参照EM-5C-FB×2(FEP30) ITV EM-5C-FB×2(FEP30) ITVEM-CE14゚-2C(FEP50) 1φ 電柵電源 EM-CE14゚-2C(FEP50) 1φ 電柵電源旧ゾウ舎用電源に接続 旧ゾウ舎用電源に接続DV5.5゚×3(架空) 新設 DV5.5゚×3(架空) 新設EMCE5.5゚-3C(FEP30) 新設 EMCE5.5゚-3C(FEP30) 新設鋼管柱 6m 鋼管柱 6mEM-5C-FB(FEP30) 新設 EM-5C-FB(FEP30) 新設EM-5C-FB(架空) 新設 EM-5C-FB(架空) 新設EM-CE5.5゚-3C(FEP30) 1φ 外灯 EM-CE5.5゚-3C(FEP30) 1φ 外灯EE受変電設備姿図EEAA BB名称 名称 記号 記号 名称 名称 記号 記号VCB VCBVCS VCSLBS LBSMCCB MCCBPF PFLA LADS DS電力需給用計器用変成器 電力需給用計器用変成器 取引用電力量計 取引用電力量計 断路器 断路器 真空しゃ断器 真空しゃ断器 避雷器 避雷器 真空接触器 真空接触器 気中負荷開閉器 気中負荷開閉器 電力ヒューズ 電力ヒューズ変圧器 変圧器 直列リアクトル 直列リアクトル 進相コンデンサー 進相コンデンサー 配線用しゃ断器 配線用しゃ断器 漏電しゃ断器 漏電しゃ断器 計器用変成器 計器用変成器計器用変流器 計器用変流器 電圧計 電圧計 電力計 電力計 力率計 力率計 周波数計 周波数計 不足電圧継電器 不足電圧継電器 過電流継電器 過電流継電器 地絡方向継電器 地絡方向継電器 電力会社取付 電力会社取付フック棒操作 フック棒操作 1級受信器 1級受信器 電力会社取付 電力会社取付 CT CT凡例 凡例LGR LGR 漏電警報器 漏電警報器 備考 備考 備考 備考ダイヤル温度計付 ダイヤル温度計付WH,DM WH,DMVVWWFFPF PF27 2751 5167 67110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 110角、広角形、1.5級 TR TRSR SRSC SCVCT VCT VT VT手動バネ式,固定形 手動バネ式,固定形 固定形 固定形 SR SRSC SC6% 6%LBS LBS7.2kV 200A 7.2kV 200A3φ3W 6600V 60HZ 3φ3W 6600V 60HZVCT VCTDGR DGR3-LA8.4kV2.5kAELA7.2kV 7.2kVPC×3 PC×3800 2,0002,400油入式(トップランナー適合品) 油入式(トップランナー適合品)7.2kV200A 7.2kV200A12.5kA 12.5kADA DA 電流計 デマンド付 電流計 デマンド付F 10A F 10A▲▲▲▲▲▲ 故障 故障ELCB ELCB38゚ 38゚38゚ 38゚コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする コンクリート基礎は建築工事とし、キュービクルのベースは溶融亜鉛メッキ仕上げとする盤内照明は、ドアスイッチ連動とする 盤内照明は、ドアスイッチ連動とするEE EE EE TT TT DD EEDD警報監視項目 警報監視項目盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、換気装置を設けること 盤内の許容温度を超えるときは、

換気装置を設けることPAS(VT内蔵) PAS(VT内蔵)800 800変圧器2次側にSPD(クラスⅠ)を設置すること 変圧器2次側にSPD(クラスⅠ)を設置することDA DAFFVS VSAS ASCT CTVVLGR LGR1φTR 1φTRWH WH6600V/210-105V 6600V/210-105V▲▲▲▲DA DAFFVS VSVV6600V/210V 6600V/210VLGR LGRAS ASCT CT3φTR 3φTRWH WH▲▲▲▲100 100 100 100 33 ヨビ ヨビ33 ヨビ ヨビ 200 200所内電源 所内電源 22 100 100 20 20225 22533PP33PP11 kW kW1P-1 1P-133PP2233条例適合品とする 条例適合品とする100 100 33 100 100 ヨビ ヨビ33 ヨビ ヨビ 225 225 200 20033PP33PP33PP445566100 100 60 60LBS LBS7.2kV 200A 7.2kV 200A励磁突入電流抑制機構付 励磁突入電流抑制機構付LBS LBS7.2kV 200A 7.2kV 200APF 30A PF 30A励磁突入電流抑制機構付 励磁突入電流抑制機構付PF 20A PF 20APF 40A PF 40A浄化槽 浄化槽飼育作業場 飼育作業場既設動力 既設動力既設動力 既設動力既設動力 既設動力100 100 30 30100 100 30 30100 100 60 60100 100 30 302.2 2.27.5 7.57.5 7.53.7 3.7 5 575kVA 75kVAMCCB MCCBNO. NO. 負荷名称 負荷名称 容量 容量PP AF AF AT ATkVA kVA22LLLL113333 1L-1 1L-1LL3333100 100 100 100LL100 10044外線幹線 外線幹線外線外灯 外線外灯 100 100 20 20 50 50 20 20 4 4 10 10225 225令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE E 03 E 03受変電設備単線結線図 受変電設備単線結線図200 20075kVA 75kVA電柵電源 電柵電源 22 25 25 225 225 200 20024kVar 24kVar 33 33令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE1L-1屋内壁露出型 100VBS:200Vコンセントコンセントコンセントコンセントコンセント16 1514 1312 11 コンセント100V100V100V100V100V 100V10 98 76 54 3コンセントコンセント100V100V100V100V100V100V100V100V コンセント100V100V100V100V100V100V100V100V 17 1819 2021 2223 24VAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVA100V 100V VA VA 25 26VAVAVAVAVAVAVAコンセント コンセントコンセントコンセント2 1 100V 100V VA VA コンセント1φ3W 200-100V200 100600 600600 400MCCB 3Pコンセントコンセント700 600500 1200300 12001200 600600 300400 300100V100V100V100V照明 A BC D照明 VAVAVA100V 100V VA VAVAE F照明照明照明照明2 1 200V 200V VA VA100V 100V100V 100V VA VAVA VA100V 100V100V 100V VA VAVA VA27 2829 3031 3233 34コンセントコンセントコンセント コンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセント コンセントコンセントヨビヨビ300400400 6001000 600600 120010002001001500100V 100V VA VA ヨビ 35 36屋内壁露出型 100VBS:200V MCCB 2P 50/20 × 2コンセント コンセントコンセントコンセント16 1514 1312 11 コンセント100V100V100V100V100V 100V10 98 76 54 3コンセントコンセント100V100V100V100V100V100V100V100V コンセント VAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVAVA2 1 100V 100V VA VA コンセント1φ3W 200-100V200MCCB 3Pコンセントコンセント6001L-2100V 100V VA VA 誘 誘導灯100V VA 非 非常用照明60190火 自火報受信機 100 100V VA 誘 誘導灯100V VA 非 非常用照明2020300200 100200 200600600 600600ヨビヨビヨビ100V 100V 照明 A B 照明 VA VA2 1 200V 200V VA VAヨビヨビ ヨビ300 980100/50AS(100V3A)TS TS930 8501040 1050620 500VA 1L-2 1φMCCB3P50AMg 2P 20A × 2225/200ELCB 2P 50/20 × 23ELCB 2P 50/20 × 2E 04 E 04100V VA アンプ、ナースコール 100MCCB 2P 50/20 × 23空調機ACR-1 800ブースタ 100シャッター 125ヨビ放コンセント コンセント 15006006.120kVA擬石ELCB 2P 50/20 × 12MCCB 2P 50/20 × 8612032.385kVA盤結線図(1) 盤結線図(1)令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE3φ3W 200V屋外自立型(SUS製)MCCB 3P負荷記号 kW 電線サイズACM-1 ELCB 3P225/125ACP-3225/200ヨビ MCCB 3P 50/ 501P-11T-1電 話型 式名 称端子盤リストテレビ Uブースタ壁露出型その他 VAコンセント10P2分配器E 05 E 0512.60ACP-1ACP-1ACP-1ACP-2ACP-3ACP-41.780.980.980.982.102.102.98CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)CE3.5゚-4C 1Cアース(25)ELCB 3P 50/ 20ELCB 3P 50/ 20ELCB 3P 50/ 20ELCB 3P 50/ 30ELCB 3P 50/ 30ELCB 3P 50/ 30ELCB 3P 50/ 50CET 14゚ E5.5゚(39)盤結線図(2) 盤結線図(2)令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,000浄化槽立水栓ログハウス1L-1 1L-11L-2 1L-2ケージケージ14゚(HIVE16) 14゚(HIVE16)ELA EA浄化槽制御盤 浄化槽制御盤1P-1 1P-1電力引込み 電力引込みEM-CET14゚E5.5゚、5.5゚(E39) 1φ1L-2 EM-CET14゚E5.5゚、5.5゚(E39) 1φ1L-2EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤 EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場 EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤 EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤EM-CET 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線 EM-CET 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯 EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 EM-CET 38゚(FEP50) 3φ 既設動力EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送 EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送E 06 E 06幹線動力設備平面図 幹線動力設備平面図CP(12-19-350) CP(12-19-350)PAS,DGR取付 PAS,DGR取付注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする室内機 室内機EM-EEF 2.0-3C EM-EEF 2.0-3C二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする 二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する 但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する露出する配管は金属管とする 露出する配管は金属管とする凡例 凡例 ハンドホールH1-6 S8K-60 ハンドホールH1-6 S8K-60VCT,WH,LA取付 VCT,WH,LA取付F1以降、配置図参照 以降、配置図参照EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送 EM-AE1.2-3C(FEP30) 構内放送6kV EM-CET38゚(FEP100) 高圧 6kV EM-CET38゚(FEP100) 高圧 C (FEP100) ヨビ C (FEP100) ヨビEM-CET100゚E22゚、22゚(FEP80) 3φ1P-1 EM-CET100゚E22゚、22゚(FEP80) 3φ1P-1キュービクル キュービクル火ITV ITV動力配線は、盤図参照とする動力配線は、盤図参照とする既設手元開閉器に接続 既設手元開閉器に接続EB EDEA ED Et Et5.5゚ 5.5゚ 38゚ 38゚ 38゚ 60゚EM-5C-FB×2(FEP30) ITV EM-5C-FB×2(FEP30) ITVEM-5C-FB×2(FEP30) ITV EM-5C-FB×2(FEP30) ITV11ACP ACP44ACP ACP ACP ACP ACP ACPACP ACP ACP ACP ACM ACM ACP ACP22 11 3333 11 11EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 既設電灯 EM-CE8゚-3C(FEP30) 1φ 既設電灯EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 既設動力 EM-CE8゚-3C(FEP30) 3φ 既設動力EM-CET100゚E22゚、22゚(FEP80) 1φ1L-1 EM-CET100゚E22゚、22゚(FEP80) 1φ1L-1EM-CET 14゚(FEP50) 1φ 電柵電源 EM-CET 14゚(FEP50) 1φ 電柵電源放EM-CE8゚-3C E5.5゚(E31) 3φ 既設動力 EM-CE8゚-3C E5.5゚(E31) 3φ 既設動力EM-CE8゚-3C E5.5゚(E31) 1φ 既設動力 EM-CE8゚-3C E5.5゚(E31) 1φ 既設動力 EM-CE8゚-3C E5.5゚(FEP30) 1φ 既設動力 EM-CE8゚-3C E5.5゚(FEP30) 1φ 既設動力EM-CE8゚-3C E5.5゚(FEP30) 3φ 既設動力 EM-CE8゚-3C E5.5゚(FEP30) 3φ 既設動力令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,0001L-1 1L-11L-2 1L-2カバー付 カバー付カバー付 カバー付カバー付 カバー付 カバー付 カバー付 カバー付 カバー付ET ETET ETET ETET ETET ETカバー付 カバー付カバー付 カバー付ET ETET ETET ETET ETWP WPWP WPET ETET ETET ETカバー付 カバー付ET ETET ETカバー付 カバー付WP WPET ETET ETET ETET ET ET ETET ETET ETET ETET ETET ET ET ETET ETET ETET ETET ETカバー付 カバー付11223344556677889910 1011 11112233 44 556677889910 1012 1213 1314 1415 1516 1617 1718 18120 2019 1921 2122 2223 2324 2426 2627 2728 2811 11ET ET29 29注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする 二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する 但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護するEM-EEF 2.0-3C EM-EEF 2.0-3C露出する配管は金属管とする 露出する配管は金属管とするH=1800 H=1800 H=1800 H=1800H=1800 H=1800H=1800 H=1800H=1800 H=1800 H=1800 H=1800 H=1800 H=1800E 07 E 07コンセント設備平面図 コンセント設備平面図30 3025 25ET ET2WP WPET ETET ET12 12LED 7.2W LED 7.2W相関色温度:4,000K 平均演色評価数(Ra):85 相関色温度:4,000K 平均演色評価数(Ra):85器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%) 器具光束:800 lm 寿命:40,000時間(光束維持率95%)U1D U1D非常用照明 非常用照明LED 1.0W 電池内蔵 ~3m用 LED 1.0W 電池内蔵 ~3m用H1 H1相関色温度:5,000K 平均演色評価数(Ra):80 相関色温度:5,000K 平均演色評価数(Ra):80LED棚下灯 LED棚下灯J1 J1 LED11.2W LED11.2W相関色温度:5,000K 平均演色評価数(Ra):95 相関色温度:5,000K 平均演色評価数(Ra):95器具光束:880 lm 寿命:40,000時間 器具光束:880 lm 寿命:40,000時間幅400×高38×出しろ76 幅400×高38×出しろ76LEDミラーライト LEDミラーライトK1 K140形電球相当 40形電球相当D41 D41D42 D42埋込コンフォート型 埋込コンフォート型B42 B42B41 B41直付逆富士型 直付逆富士型A41 A41A42 A42A41W A41Wアクリル(乳白)アクリル(乳白)アクリル(乳白)アクリル(乳白)照明器具姿図 照明器具姿図照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による 照明器具の消費電力は、JIS C 8105-3の測定方法による または、一般財団法人日本照明器具工業会のガイド114による非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、建築基準法告示1830号に適合するものとする 非常用照明は、

建築基準法告示1830号に適合するものとするLED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当)LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当)LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当)LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当)E1 E1LED 12.0W LED 12.0W器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:980 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%)幅114×長558×高47 幅114×長558×高47直付両反射型 直付両反射型避難口誘導灯 避難口誘導灯 通路誘導灯 通路誘導灯LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W 防湿型SUS製 3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当)LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当) LED 20.6W3200lmタイプ(FHF32W×1高出力相当)X2D X2D Y2D Y2D LED 電池内蔵 BH級 LED 電池内蔵 BH級 LED 電池内蔵 BH級 LED 電池内蔵 BH級令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図照明器具姿図 照明器具姿図NO SCALE NO SCALE埋込穴φ100 埋込穴φ100首振角度45° 首振角度45°F1 F1E2 E2 LED 13.0W 1300lmタイプ LED 13.0W 1300lmタイプE2W E2W LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用 LED 13.0W 1300lmタイプ 防雨型軒下用LED 7.6W 850lmタイプ LED 7.6W 850lmタイプ評定番号LALE-004 評定番号LALE-004E 08 E 08HF200W 相当 HF200W 相当LED 43.3W LED 43.3W C50 C50パナソニックLGWC80360相当品 パナソニックLGWC80360相当品LED7.1W LED7.1W相関色温度:2,700K 平均演色評価数(Ra):83 相関色温度:2,700K 平均演色評価数(Ra):83器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%) 器具光束:515 lm 寿命:40,000時間(光束維持率70%)防雨型、明るさ・ヒトセンサ付、出迎え機能付 防雨型、明るさ・ヒトセンサ付、出迎え機能付LED 24W LED 24W G3 G3相関色温度:4,000K 平均演色評価数(Ra):83 相関色温度:4,000K 平均演色評価数(Ra):83器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%) 器具光束:2,930 lm 寿命:40,000時間(光束維持率85%)直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライト 直付400角 FHP23×4相当 一体型LEDベースライトボルトフリー(100~242V) ボルトフリー(100~242V)B42W B42W LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型 LED 43.1W6900lmタイプ(FHF32W×2高出力相当) 防湿型令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,0001L-1 1L-11L-2 1L-2BBAASL SL SL SL SL SLSL SLSL SL33CCDDBB注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする 二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する 但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する凡例 凡例 熱線センサ付自動スイッチ 熱線センサ付自動スイッチ熱線センサ付自動スイッチ用操作ユニット 熱線センサ付自動スイッチ用操作ユニット SL SLEM-EEF 1.6-3C EM-EEF 1.6-3C分電盤より第1ボックスまでは、2.0とする 分電盤より第1ボックスまでは、2.0とする露出する配管は金属管とする 露出する配管は金属管とするEM-EEF 1.6-2C × 2 EM-EEF 1.6-2C × 2EM-EEF 1.6-3C × 2 EM-EEF 1.6-3C × 21Cアース 1Cアース1Cアース 1Cアース1Cアース 1Cアース1Cアース 1Cアース1Cアース 1CアースEM-EEF 1.6-2C + EM-EEF 1.6-3C EM-EEF 1.6-2C + EM-EEF 1.6-3CEM-EEF1.6-2C×2 + EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-2C×2 + EM-EEF1.6-3CEM-CPEE 1.2-3P EM-CPEE 1.2-3PEEFFAS(100V3A) AS(100V3A)EEAA電灯設備平面図 電灯設備平面図E 09 E 09E1 E1授乳室 授乳室 2 2来園者休憩室 来園者休憩室20 20来園者通路 来園者通路E2W E2W26 26 1 1脱衣 脱衣E1 E1E1 E1 2 2職員WC 職員WC 1 1倉庫 倉庫A42 A42A41 A41 1 1W更衣室 W更衣室A41 A41 1 1M更衣室 M更衣室休憩室 休憩室A42 A42 1 1 1 1 H1 H1飼育員通路 飼育員通路E1 E1 6 6K1 K1A42 A42 1 1荷物置場 荷物置場エントランス エントランスE2 E2 14 14E2W E2W 14 14 8 8事務室 事務室 3 3 F1 F1倉庫兼作業室 倉庫兼作業室A42 A42 1 1救護室 救護室A42 A42 1 1男子トイレ 男子トイレE1 E1 11 11多目的トイレ 多目的トイレE1 E1 2 2女子トイレ 女子トイレE1 E1 12 12屋内展示室1 屋内展示室1寝室1 寝室1E2 E2 2 2寝室2 寝室2 2 2 E2 E2屋外展示スペース1 屋外展示スペース1 4 4 C50 C50 4 4屋外展示スペース2 屋外展示スペース2C50 C50 8 8屋外展示スペース3 屋外展示スペース3C50 C50A41 A41 4 4屋内展示室2 屋内展示室2 4 4バックヤード バックヤードA41 A41A42 A42A42 A42棚内照明 棚内照明333333G3 G3 G3 G3 6 6 1 114 14令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,0001L-1 1L-11L-2 1L-2器具取付高さ 器具取付高さ 2.1m 2.1m 2.4m 2.4m 2.6m 2.6m 3.0m 3.0m 4.0m 4.0m四角配置 四角配置直線配置 直線配置単体配置 単体配置 A1 A1 4.2 4.2 4.6 4.6 4.7 4.7 4.9 4.9 3.3 3.3A2 A2 9.3 9.3 10.2 10.2 10.8 10.8 11.9 11.9 12.9 12.9A4 A4 7.4 7.4 8.2 8.2 8.7 8.7 9.6 9.6 11.7 11.7器具記号 器具記号U1D U1D非常照明の配光表 非常照明の配光表注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする 二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する 但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する凡例) 凡例)図中、特記なき器具は下記とする 図中、特記なき器具は下記とするEM-EEF 1.6-2C EM-EEF 1.6-2C分電盤より第1ボックスまでは、2.0とする 分電盤より第1ボックスまでは、2.0とする露出する配管は金属管とする 露出する配管は金属管とする: 非常用照明 U1D : 非常用照明 U1D誘誘非非: 避難口誘導灯 X2D : 避難口誘導灯 X2D非非誘誘E 10 E 10防災照明設備平面図 防災照明設備平面図令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE E 11 E 11弱電機器姿図(1) 弱電機器姿図(1)力 出 8回路 メイク接点補 電 停 そ USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定 USBメモリーまたはPCからプログラム設定プログラム:約10年、親時計:約5年NHK-FM時報受信、長波受信(標準電波)、外部同期入力間 償 時他 の■年間プログラムタイマー週差±0.7秒以内モニタースピーカー 内蔵電子チャイム用×1、内蔵ラジオ用×1時 計 精 度時 刻 修 正呼出チャイム内蔵、非常遮断5局+一斉(通常、緊急)ページングマイク、リモートマイク×1、入力1、2(マイク、ライン、優先切換)機 出 力定 入 ■卓上型アンプ格制能 御出 力 力60 W起動×16、緊急再生、緊急停止、緊急録音、他 起動×16、緊急再生、緊急停止、緊急録音、他設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込み 設定ソフトウェアによるメモリーカード直接書き込みLANデータ転送、アナログ録音、ビジー出力×8、異常出力メモリーカード(1 G)2枚実装済そ 制 制■デジタルアナウンスマシン御 御の 他入 出力 力力特 数 性CD、CD-R、CD-RW(8 cm不可)ライン、ヘッドホン20 Hz~20 kHz■CD/SD/USBプレーヤー出周 波の 他 再生モード、プログラム再生機能、CD・SD・USB(速度調整可)そSD/SDHCカード、USBメモリーデ ィ ス クメ デ ィ アル ベ レ 度 感 格 定性 特 数 波 周ス ン ダ ー ピ ン イ 格 定他 の そド ー コ性 向 指1心シールド線 2.5 m ホーンプラグ付 1心シールド線 2.5 m ホーンプラグ付 -58 dB100 Hz~10 kHz単一指向性600 Ω(不平衡型)トークスイッチ付■卓上型マイク■その他主電源パネル組込AC100V 50/60Hz 電 源デジタルアナウンスマシン卓上型マイク 8 4 6 5 3 2No. 称 名卓上型アンプ木製ラックCD/SD/USBプレーヤー年間プログラムタイマー71主電源パネル卓上型アンプ5局60W卓上型マイク5511:放送ワゴン主電源パネルAC100V AC100V各機器へAC100V AC100V<1F 事務室>年間プログラムタイマーデジタルアナウンスマシンCD/SD/USBプレーヤー放送設備 システムブロック図 放送設備 システムブロック図※はITV機器を表す。

2 2 2 2 2 7 6 5 4 38放送ワゴン 放送ワゴン150 Hz~15 kHz97 dB(1 W,1 m)ワイドホーンスピーカー ワイドホーンスピーカー15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ) 15 W(670 Ω),10 W(1 kΩ),5 W(2 kΩ)12 cm防滴コーン型90゜ホーン・カバー:樹脂 オフホワイトL級仕 上定 格 入 力出 力 音 圧 レ ベ ル周 波 数 特 性ス ピ ー カ ー水 平 指 向 性防塵・防水性能:IP65 そ の 他ベ天井埋込型スピーカー ATT付 天井埋込型スピーカー ATT付ス そ 仕 出 周 定ピ ー のカ圧 数音 力波格レ特入防塵カバー一体型、音量調節5段切換3 W(3.3 kΩ),1 W(10 kΩ)95 dB(1 W,1 m)90 Hz~15 kHz16 cmコーン型 ー 他 上 ル 性 力L級枠:アルミ オフホワイトネット:アルミパンチング オフホワイトφ230 φ2305W結線 5W結線1通気パネルトイレ呼出受信機 トイレ呼出受信機廊下灯 廊下灯復旧ボタン 復旧ボタントイレ呼出押ボタン トイレ呼出押ボタン60 60 380 380250 25088呼出音と表示窓点灯 呼出音と表示窓点灯SPCC t1.2 SPCC t1.2壁取付形 壁取付形AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V) AC100V 50/60Hz (内部電源DC12V)表示方式 表示方式窓 数 窓 数材 質 材 質形 状 形 状電源電圧 電源電圧2箇所点灯表示 2箇所点灯表示赤色LED 赤色LEDパネル:ABS樹脂、ランプカバー:ポリカーボネート パネル:ABS樹脂、ランプカバー:ポリカーボネート壁埋込形(JIS1個用スイッチボックス) 壁埋込形(JIS1個用スイッチボックス)備 考 備 考表 示 灯 表 示 灯材 質 材 質形 状 形 状120 12027 27 70 70樹脂 樹脂埋込形(JIS1個用スイッチボックス) 埋込形(JIS1個用スイッチボックス)材 質 材 質形 状 形 状13 13120 12070 70引きひも式、押ボタン式両用 引きひも式、押ボタン式両用樹脂 樹脂埋込形(JIS1個用スイッチボックス) 埋込形(JIS1個用スイッチボックス)備 考 備 考材 質 材 質形 状 形 状10.5 10.5120 12070 70AMPAMP呼出 呼出22 2214 1416 1614 146622553 553 615 615914 914 362 3621窓 1窓令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE弱電機器姿図(2) 弱電機器姿図(2)E 12 E 12Webサーバー、バックアップ、調時、UPS連動、 Webサーバー、バックアップ、調時、UPS連動、コンビネーションカメラ制御、スマートフォン監視 コンビネーションカメラ制御、スマートフォン監視プリ・ポスト・緊急録画、モーション検知、最大64台のデジタルレコーダー監視可ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証 ユーザーID(最大18名)とパスワード認証120 ipsスルー映像×4、スポット、コントロール×4、 スルー映像×4、スポット、コントロール×4、1画面、4分割、シーケンス、他SATA ハードディスク 4 TB(4 TB×1) SATA ハードディスク 4 TB(4 TB×1)1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可 1系統 カメラまたはリモートコントローラー接続可H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC) H.265(HEVC)/H.264(MPEG-4 AVC)フルHD(1920×1080)他カメラ×4、音声×4、センサー×4、制御×3 カメラ×4、音声×4、センサー×4、制御×3定電圧重畳伝送方式(NTSCカメラ/AHDカメラ) 定電圧重畳伝送方式(NTSCカメラ/AHDカメラ)■AHDレコーダー画 像 圧 縮 方 式入 力出 力R S - 4 8 5 端 子記 録 メ デ ィ ア画 面 表 示総 録 画 レ ー トセ キ ュ リ テ ィ 機 能ネットワークソフトそ の 他HDMI、アナログRGB、音声、制御×3最大500 m(5C-2V)、最大200 m(3C-2V) カ メ ラ 延 長 距 離カ メ ラ 電 源 供 給可能 AHDカメラメニュー制御画像サイズ(解像度 )AC100V 50/60Hz 電 源■19型ワイド液晶モニター映像×4、音声×3スピーカー内蔵、スタンド部取り外し可能音声×118.5型ワイド TN(アンチグレア)水平:170°、垂直160°液 晶 パ ネ ル視 野 角そ の 他チルト:上30°入 力出 力モ ニ タ ー 可 動 範 囲ITV設備 システムブロック図 ITV設備 システムブロック図5C-FB広場丘の上広場園路ワイド液晶モニター19型:ITVワゴン <1F 事務室>主電源パネルAC100V AC100V各機器へAC100V AC100Vマウス3 2No. 称 名AHDレコーダー通気パネル主電源パネル1※は放送機器を表す。

■その他マウス組込ITVワゴン ITVワゴンマウス屋外赤外AHDカメラ 屋外赤外AHDカメラ逆光補正、霧補正デイナイト、E-WDR電 源撮 像 素 子機 能プライバシーマスク(4か所)1920×1080 30p AHD信号フォーマットドライブユニットからDC電源供給(定電圧)水平:108.8°~32.3°最 低 被 写 体 照 度画 角0 lx(ナイトモード時)垂直:57.2°~18.2°2次元/3次元ノイズリダクション1/2.8型CMOS 213万画素3.1倍(f=3.2~10 mm) バリフォーカルレンズ約30 mまたはDC12 V赤外LED照射距離2:1インターレース NTSC信号走査方式IP66 親水コート(フロントパネル部) 防 塵 ・ 防 水 性 能±180° ±180°天井取付壁取付ポール取付金具・取付バンド付±180° ±180°そ の 他屋外赤外AHDカメラ 屋外赤外AHDカメラ逆光補正、霧補正デイナイト、E-WDR電 源撮 像 素 子機 能プライバシーマスク(4か所)1920×1080 30p AHD信号フォーマットドライブユニットからDC電源供給(定電圧)水平:108.8°~32.3°最 低 被 写 体 照 度画 角0 lx(ナイトモード時)垂直:57.2°~18.2°2次元/3次元ノイズリダクション1/2.8型CMOS 213万画素3.1倍(f=3.2~10 mm) バリフォーカルレンズ約30 mまたはDC12 V赤外LED照射距離2:1インターレース NTSC信号走査方式IP66 親水コート(フロントパネル部) 防 塵 ・ 防 水 性 能AHDレコーダー4局4TB電源供給付41213519型ワイド液晶モニター 4110 110110 110110.5 110.5251.8 251.8284 284346 346150 150156 156553 553 615 615914 914 362 362ITVITV60°60°90°90°0°~90°0°~90°0°~90°0°~90°0°~90°0°~90°60°60°90°90°5令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,000浄化槽立水栓ログハウスケージケージ C (FEP50) 電話 C (FEP50) 電話1T-1 1T-1RR二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする 二重天井部分は、ケーブルコロガシ配線とする但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護する 但し、床・壁等の埋設部分はPF管にて保護するインターホン インターホン露出する配管は金属管とする 露出する配管は金属管とする電話情報引込み 電話情報引込みEtel Etel 8゚(VE16) 8゚(VE16) C (FEP50) ヨビ C (FEP50) ヨビトイレ呼出 トイレ呼出EM-AE 1.2-4C (PF16) EM-AE 1.2-4C (PF16)テレビ テレビ放送 放送EM-S-5C-FB (PF16) EM-S-5C-FB (PF16)EM-AE 1.2-3C (PF16) EM-AE 1.2-3C (PF16)注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする電話 電話 呼び線1.2 (PF22) 呼び線1.2 (PF22)来客報知 来客報知来客報知器 来客報知器(パナソニックEL23001K相当品) (パナソニックEL23001K相当品)来客センサ 来客センサ(パナソニックEL810432相当品) (パナソニックEL810432相当品)テレビアンテナ テレビアンテナUHF 20EL UHF 20ELマスト 4m(側壁型) マスト 4m(側壁型)弱電設備平面図 弱電設備平面図E 13 E 13WiFi用 WiFi用WiFi用 WiFi用WiFi用 WiFi用WiFi用 WiFi用WiFi用 WiFi用ITV ITVITV ITV EM-5C-FB (PF16) EM-5C-FB (PF16)EM-AE 1.2-4C (PF16) EM-AE 1.2-4C (PF16)EM-AE 1.2-4C (PF16) EM-AE 1.2-4C (PF16)点字案内付 点字案内付令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE自動火災報知設備 凡例・注記・系統図 自動火災報知設備 凡例・注記・系統図E 14 E 141FL 1FL天井裏 天井裏11AC100V(専用)22系 統 図備 考 備 考 名 称 名 称 記 号 記 号凡 例注 記・地区ベル鳴動方式は一斉鳴動(逐次鳴動)方式とする。・地区ベル鳴動方式は一斉鳴動(逐次鳴動)方式とする。

・感知器取付け用吊り金具および金具取付工事までは別途電気工事とする。・感知器取付け用吊り金具および金具取付工事までは別途電気工事とする。

・図中特記なき配管配線は下記とする。・図中特記なき配管配線は下記とする。

AE1.2-2C(19)AE1.2-4C(19)AE1.2-2CAE1.2-4C(二重天井内は配管不要とする。) (二重天井内は配管不要とする。)機器仕様予備電源 DC24V Nicd蓄電池(1時間監視、10分間作動) 予備電源 DC24V Nicd蓄電池(1時間監視、10分間作動)常用電源 AC100V 50/60Hz 常用電源 AC100V 50/60Hz ア)電 源 ア)電 源イ)表 示 イ)表 示ウ)機 能 ウ)機 能・操作ガイダンス機能付(液晶表示ガイド・音声ガイド) ・操作ガイダンス機能付(液晶表示ガイド・音声ガイド)P型1級受信機 自動試験機能付(小型)(アドバンスP-1) P型1級受信機 自動試験機能付(小型)(アドバンスP-1)・履歴管理機能(履歴情報の確認・取り出し等が可能) ・履歴管理機能(履歴情報の確認・取り出し等が可能)・発報階音声鳴動対応 ※区分:フロア、階段、エレベータ(増設スピーカ接続可) ・発報階音声鳴動対応 ※区分:フロア、階段、エレベータ(増設スピーカ接続可)・自動試験機能付感知器は1回線当り最大63個接続可能 ・自動試験機能付感知器は1回線当り最大63個接続可能 (アドレスブースタ使用時) (アドレスブースタ使用時)・警報代表出力 4点(警報種別マルチ設定機能対応) ・警報代表出力 4点(警報種別マルチ設定機能対応)・フリースイッチ 4点(起動/移報停止) ・フリースイッチ 4点(起動/移報停止)・液晶表示機能付 自動試験機能付感知器のアドレス表示/部屋番号表示 ・液晶表示機能付 自動試験機能付感知器のアドレス表示/部屋番号表示 イベント履歴:10,000件 自動試験結果履歴:13,000件 イベント履歴:10,000件 自動試験結果履歴:13,000件自火報回線 10回線(予備6回線) 自火報回線 10回線(予備6回線)・自火報 ・自火報 4回線 4回線窓式 10回線 窓式 10回線受信機姿図500 500370 370 80 80受信機 受信機 P型 自動試験機能付 P型 自動試験機能付 機器仕様参照 機器仕様参照 受第2019~2号 受第2019~2号AC・DC24V LED式 AC・DC24V LED式リング型表示灯付発信機 リング型表示灯付発信機P型1級 アドレス付 P型1級 アドレス付 発第29~18号 発第29~18号鑑認音第13~5号 鑑認音第13~5号 DC24V DC24V ベル ベル 導通試験機能付 導通試験機能付ベル用 ベル用 終端器 終端器総合盤 総合盤 収容 収容終端抵抗 終端抵抗光電式スポット型感知器 光電式スポット型感知器 2種 2種 自動試験機能付 自動試験機能付 感第27~22号 感第27~22号差動式スポット型感知器 差動式スポット型感知器 2種 2種 自動試験機能付 自動試験機能付 感第27~25号 感第27~25号光電式スポット型感知器 光電式スポット型感知器 2種 天井裏取付 2種 天井裏取付 自動試験機能付 自動試験機能付 感第27~22号 感第27~22号差動式スポット型感知器 差動式スポット型感知器 2種 防水型 2種 防水型 自動試験機能付 自動試験機能付 感第27~28号 感第27~28号定温式スポット型感知器 定温式スポット型感知器 1種 70℃ 防水型 1種 70℃ 防水型 自動試験機能付 自動試験機能付 感第27~27号 感第27~27号天井内ころがし配線 天井内ころがし配線天井いんぺい 天井いんぺい 配管配線 配管配線警戒区域線 警戒区域線平面区画 平面区画 自火報警戒区域番号 自火報警戒区域番号 NO NO自火報警戒区域番号 自火報警戒区域番号 天井裏 天井裏配管配線 配管配線 露出 露出PPBBBB PPCCSSCCCCSSCCCC33 44天井裏 天井裏 天井裏 天井裏NO NO天井裏 天井裏HP1.2-10P(PF28)令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図11DDCCEE22 33 44 55DDCCEE11 22 33 44 55BBAA AANN事務室休憩室W M倉庫授乳室W職員WCM職員WC荷物置場飼育員通路エントランス脱衣物入救護室倉庫兼作業室男子トイレ女子多目的来園者休憩室来園者通路PS下足棚PSコーナーベンダー図書コーナーイベントスぺースSHOPコーナー来園者通路来園者通路来園者通路バックヤード屋内展示室屋内展示室1寝室 寝室屋外展示スペース1 屋外展示スペース2屋外展示スペース31 22トイレ更衣室 更衣室トイレポーチ館名サイン1a 1a 6666Aa Aa Aa Aa7,650 7,650 8,500 8,5009,000 9,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,2507,650 7,650 8,500 8,5001,850 1,8505,800 5,80015,284.5 15,284.56,000 6,000 4,000 4,000 8,250 8,250 8,250 8,25032,500 32,50032,500 32,5003,700 3,7002,900 2,900 8,300 8,300 8,650 8,6504,750 4,750 3,550 3,550 4,950 4,9503,250 3,250 5,000 5,000 1,500 1,500 2,100 2,100 4,650 4,6509,700 9,7006,000 6,00028,850 28,8503,715.5 3,715.5 1,500 1,500 3,500 3,5001,750 1,750 1,550 1,550 2,700 2,7003,000 3,0005,000 5,000 3,250 3,250 3,850 3,850 4,400 4,4003,000 3,0003,000 3,0003,000 3,000984.5 984.528,850 28,8503,000 3,000自火報設備平面図 自火報設備平面図E 15 E 15CC CCCCSSCC CC CCCCSSCC CCCCCCCCCCCCCCCC CCCCCC CCCCCCCCCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCCSSCC12系統図参照3 4天井裏天井裏18,500 18,5005,000 5,000N18,500 18,5005,000 5,00010,000 10,0007,000 7,000 3,000 3,0001,500 1,500 7,000 7,0003,000 3,000 2,000 2,0002,000 2,000 5,000 5,000180 180 180 180 180 180180 180180 180 180 1801,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 4,000 4,0002,500 2,500 3,000 3,000柱芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 壁芯柱芯 柱芯 壁芯 壁芯 柱芯 柱芯 壁芯 壁芯5,000 5,0002,500 2,500 2,500 2,5001 2 3 4A B Cヒツジ舎(オス) ヒツジ舎(オス)寝床 寝床寝床 寝床寝床 寝床寝床 寝床 寝床 寝床寝床 寝床寝床 寝床寝床 寝床外部通路 外部通路倉庫兼飼料保管庫 倉庫兼飼料保管庫 ヤギ舎(オス) ヤギ舎(オス)ヤギ舎(メス) ヤギ舎(メス)Nヤギ・ヒツジ舎平面図ヤギ・ヒツジ舎屋根伏図 出張ヤギ舎屋根伏図出張ヤギ舎平面図N6,000壁芯 壁芯1 2155 155柱芯 壁芯柱芯 壁芯2,000A B6,0002,000 4,000155 155壁芯 柱芯 柱芯 壁芯1 2155 155柱芯 壁芯柱芯 壁芯2,000A B倉庫兼予備室 出張ヤギ舎N令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事A3 1:200 A3 1:200阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図出張ヤギ舎 出張ヤギ舎 倉庫兼予備室 倉庫兼予備室WP WP WP WP注記) 注記)図中、特記なき配線は下記とする 図中、特記なき配線は下記とする2.0×2 E2.0 2.0×2 E2.0 (G22) (G22)(G22) (G22) 2.0×3 E2.0 2.0×3 E2.0以降、配置図参照 以降、配置図参照 1 1 1 1WP WP WP WP WP WP 4 4ヒツジ(オス) ヒツジ(オス) 外部通路 外部通路 1 1 1 1倉庫兼飼料保管庫 倉庫兼飼料保管庫 ヤギ(オス) ヤギ(オス) ヤギ(メス) ヤギ(メス) 3 3 2 2E 16 E 16付属舎電気設備平面図 付属舎電気設備平面図A41W A41W A41W A41W A41W A41W A41W A41W A41W A41WA41W A41W A41W A41W5.5゚(VE16) 5.5゚(VE16)ED ED5.5゚(VE16) 5.5゚(VE16)ED ED以降、配置図参照 以降、配置図参照ELCB2P20A(WP) ELCB2P20A(WP)ELCB2P20A(WP) ELCB2P20A(WP)WP WPWP WPWP WP71.4071.4071.4071.4071.40CoCo物置物置ババ止止自販機自販機物置物置看板看板物置物置立水栓立水栓立水栓立水栓立水栓立水栓事務所事務所休憩所休憩所WCWC小 屋小 屋軽食販売所軽食販売所軽食販売所軽食販売所NN駐車場 駐車場○○道○○号線 ○○道○○号線前面道路 前面道路(法42-1-1道路) (法42-1-1道路)出張ヤギ舎 出張ヤギ舎(整備範囲) (整備範囲)ヒツジ舎 ヒツジ舎(解体建物) (解体建物)プレハブ1 プレハブ1(解体建物) (解体建物)プレハブ2 プレハブ2(解体建物) (解体建物)旧ゾウ舎 旧ゾウ舎(解体建物) (解体建物)管理棟 管理棟(解体建物) (解体建物)大階段 大階段ポーチ ポーチ広場 広場ダチョウゾーン ダチョウゾーンヤギゾーン ヤギゾーンヒツジゾーン ヒツジゾーン傾斜面 傾斜面屋外休憩スペース 屋外休憩スペース園路 園路園路 園路園路 園路園路 園路浄化槽 浄化槽ポニーウサギログハウスケヅメリクガメ爬虫類既設作業場既設作業場魚ワオキツネザル等トリイノシシマーラカラカルアキカピバラトリサルヤギアキアキトイレ物置物置物置物置物置広場 広場遊具ゾーン 遊具ゾーンBBQハウス BBQハウスメイン メインアプローチ アプローチ通用門 通用門車両通路 車両通路3.5m3.5m広場 広場テント テント(解体建物) (解体建物)カメ旧サル山カモ園路 園路スロープ スロープ令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 阿波設計事務所 三重支店JIS A3サイズ清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図A3 1:1000 A3 1:1000配置図(改修前) 配置図(改修前)DV5.5゚×3(架空) 撤去 DV5.5゚×3(架空) 撤去E 17 E 17CV8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤 CV8゚-3C(FEP30) 3φ 浄化槽制御盤CV8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場 CV8゚-3C(FEP30) 3φ 飼育作業場CVT 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 CVT 38゚(FEP50) 3φ 既設動力CVT 38゚(FEP50) 3φ 既設動力 CVT 38゚(FEP50) 3φ 既設動力CVT 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線 CVT 38゚(FEP50) 1φ 外線幹線CV8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯 CV8゚-3C(FEP30) 1φ 外線外灯AE1.2-3C(FEP30) 構内放送 AE1.2-3C(FEP30) 構内放送撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去撤去 撤去電力引込 電力引込L-M(撤去) L-M MCCB3P 20A 外線外灯 MCCB3P 75A L-A MCCB3P 40A L-1 MCCB3P 50A 電棚電源主幹)1φWHスペース主幹)3φWHスペース分岐)MCCB3P100A 外線幹線分岐)MCCB3P 30A 浄化槽 MCCB3P 30A 飼育作業場 MCCB3P 60A 既設動力 MCCB3P 30A 既設動力 MCCB3P 60A 既設動力CV5.5゚-3C(FEP30) 1φ 外灯 撤去 CV5.5゚-3C(FEP30) 1φ 外灯 撤去CV14゚-2C(FEP50) 1φ 電柵電源 CV14゚-2C(FEP50) 1φ 電柵電源令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE建物解体に伴い、図中の機器、配線を撤去する但し、埋設配管等は、解体工事にて撤去とする既設電気設備撤去図(1) 既設電気設備撤去図(1)E 18 E 18令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE建物解体に伴い、図中の機器、配線を撤去する但し、埋設配管等は、解体工事にて撤去とする既設電気設備撤去図(2) 既設電気設備撤去図(2)E 19 E 19令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE建物解体に伴い、図中の機器、配線を撤去する但し、埋設配管等は、解体工事にて撤去とする既設電気設備撤去図(3) 既設電気設備撤去図(3)E 20 E 20令和4年度 町単事業 花と動物ふれあい広場再整備工事阿波設計事務所 会社 会社株式 株式 三重支店清 水 洋 一一級建築士登録 第 139711 号図面名称 日付縮尺 図面No. 校閲注記変更

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工事名称 工事名称製図NO SCALE NO SCALE建物解体に伴い、図中の機器、配線を撤去する但し、埋設配管等は、解体工事にて撤去とする既設電気設備撤去図(4) 既設電気設備撤去図(4)E 21 E 21

author: ctime: 2023/05/12 19:08:45 software: CubePDF Page keywords: subject: title: soft_label: iLovePDF mtime: 2023/05/17 08:07:19