入札情報は以下の通りです。

件名建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事(PDFファイル:165.9KB)
種別工事
公示日または更新日2024 年 7 月 16 日
組織三重県鳥羽市
取得日2024 年 7 月 16 日

公告内容

鳥羽市公告入札第 27 号条件付き一般競争入札を施行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり公告する。

鳥羽市水道事業条 件 付 き 一 般 競 争 入 札1.工事名2.工事場所鳥 羽 市3.工事概要4.工期契約の日から 限り5.工事価格(税抜き予定価格)15,924,000 円6.入札に参加できる者の資格要件(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。

水道工事(3)この工事に対応する資格を有する技術者を主任技術者とし施工現場に配置できること。

(4)鳥羽市建設工事等に係る指名停止措置要領に基づく指名停止期間中でないこと。

(5)鳥羽市が賦課徴収するすべての税について未納の無いこと。

(6)本工事における特別な入札参加資格要件( )(7)入札参加資格者が入札までに入札参加資格要件を満たさなくなったときは入札に参加できない。

7.参加申請書提出期限(木)8.入札日時、場所(1)入札日時 : (水)(2)入札場所 : 鳥羽市役所西庁舎(旧鳥羽市民文化会館) 4階 大会議室令 和 6 年 7 月 31 日 AM 9 時 00 分 この工事における配水管布設工については、配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC)の水道配水用ポリエチレン配管施工受講証を所有している者を配置すること。

令 和 6 年 7 月 25 日 午 後 5 時 ま で【月2回土日完全週休2日制工事(発 注者指定型(対象期間全体))】100日間(2)令和(6)年度鳥羽市建設工事等入札参加資格登録業者で( )に登録されている業者で、格付けされているランクが( A ・ B )であり、且つ、鳥羽市水道事業指定給水装置工事事業者であること。

令和6年7月16日鳥羽市長 中村 欣一郎建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事屋内町 地 内施工延長配水管改良工HPE管布設工φ75HPE管布設工φ50HIVP管布設工φ75S仕切弁設置工φ75S仕切弁設置工φ50FCD仕切弁設置工φ75FCD仕切弁設置工φ50排泥管設置工給水引込管工舗装工表層工仮舗装工L=163.4mN=1.0式L=36.3mL=123.3mL=2.5mN=2.0基N=2.0基N=1.0基N=1.0基N=2.0箇所N=15.0箇所N=1.0式A=105.0㎡A=90.0㎡写9.参加申請提出書類 条件付き一般競争入札参加申請書(「申請書様式等ダウンロード」からダウンロードできます)総務課 )へ持参による。

(FAX番号 26-2474) *FAXによる場合は、総務課(℡ 25-1122)へ必ず連絡すること。

なお、申請書の受付後、受付印を押印した申請書の写しを交付しますので入札会場へ持参してください。

10.入札参加資格の決定 入札参加資格が無い方には入札参加申請期限日の翌日までに電話で連絡します。電話連絡の無い場合は、入札参加資格があるものとします。

11.設計図書の閲覧ホームページ内の公告掲載場所に掲載して閲覧に供する。

12.質問の方法及び期限本工事内容の質問は、原則として質問書の提出をFAXにより総務課へ行うものとする。

質問書の受付は条件付き一般競争入札参加申請書を提出した者に限る。

質問の期限は、 (木) 午後5時までとする。質問の回答は、質問があった場合に限り (金) にホームページ内の公告掲載場所に掲載する。

13.異議申立て入札をした者は、入札後において、入札公告及び設計図書等についての不明を理由として異議を申立てることができない。

14.入札方法15.入札保証金鳥羽市契約規則第6条により免除とする。

16.契約保証金請負金額500万円以上の契約については、当該工事請負金額の10%を契約保証金とする。

17.最低制限価格最低制限価格を定めるので、その価格を下回ったものは落札外(失格)とする。

最低制限価格の端数処理について、万円止め(1万円未満切捨て)とする。

(令和6年4月1日から適用する新しい最低制限価格の算出方法を適用)18.入札額積算内訳書の記載範囲別添、工事費内訳書参照。

19.その他(1)入札に参加する者に必要な資格の無い者のした入札及び入札に関する要件に違反した入札は、無効とする。

(2)入札価格が公表した工事価格を上回る入札をしたときは、その入札を無効とする。

(3)落札者が、契約までに入札要件を満たさなくなったときは、契約の締結はできない。

(4)同日に開札する条件付き一般競争入札の落札件数は1業者1件までとし、落札となった入札後に 当該落札者が行った入札は無効とする。

行う入札は無効とする。

入札書と内訳書を同封すること。内訳書未同封、入札書と積算合計額相違の場合は失格とする。

最低制限価格の算出方法は、鳥羽市建設工事等最低制限価格取扱要綱別表①一般土木工事 を適用する(5)本件入札の前日において、鳥羽市が発注する対象工事において手持工事数が2件に達した者が(6)入札時は配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC)の「水道配水用ポリエチレン配管施工講習受講証」の写しを同封してください。同封がない入札は無効となります。

必ず指定様式により、FAX又は(令 和 6 年 7 月 25 日令 和 6 年 7 月 26 日指定会場での入札として1回限りとする。同価の入札をした者が2人以上のときはくじ引きで決定する。

令和 年度第 円也施工延長 L=163.4m 配水管改良工 N=1.0式 HPE管布設工φ75 L=36.3m HPE管布設工φ50 L=123.3m HIVP管布設工φ75 L=2.5m S仕切弁設置工φ75 N=2.0基 S仕切弁設置工φ50 N=2.0基 FCD仕切弁設置工φ75 N=1.0基 FCD仕切弁設置工φ50 N=1.0基 排泥管設置工 N=2.0箇所 給水引込管工 N=15.0箇所舗装工 N=1.0式 表層工 A=105.0㎡ 仮舗装工 A=90.0㎡ 道 路 名 市 道 黒 田 団 地支 線 4 号外 1 線 番号 配給施 号鳥 羽 市 水 道 課工 事 仕 様 書 年度 6履 行 場 所 鳥 羽 市 屋 内 町 地 内工 事 名 建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事工事の概要起 工 理 由設 計 金 額工 期 100 日 間一金工事数量総括表式建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事今回数量         1水道工事 当初式        1        1         1        1         1式 式 式 配水管改良工上水道工事(1)工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表- 1 -式摘要工事名        1 配水管改良工 鳥羽市         1事業区分前回数量式 交通管理工 舗装工 仮設工上水道工事(1)式 土工数量増減 単位506-211c020-00008-91(0)規格 構造物撤去工式建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事今回数量        1水道工事非管材費対象分- 2 -当初式        1        1 配水管材料        1 排泥管材料        1         1式 式 式 排泥管材料工事区分・工種・種別・細別 給水引込管材料 工事区分管材費対象分 排泥管布設工 配水管布設工工事数量総括表式 給水引込管材料摘要工事名        1管材費対象分 非管材費対象分鳥羽市         1事業区分前回数量非管材費対象分式管材費対象分上水道工事(1)式数量増減 単位506-211c020-00008-91(0) 配水管材料規格 式水道工事 当初式        1        1式 式工事区分・工種・種別・細別工事区分直接工事費- 3 -工事数量総括表純工事費工事名工事原価        1        1式数量増減 単位506-211c020-00008-91(0)規格 建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事今回数量        1         1        1        1 一般管理費等共通仮設式 式摘要 共通仮設費(率計上)鳥羽市事業区分前回数量 給水引込管布設工上水道工事(1)式 現場管理費 式- 4 -水道工事 当初式工事区分・工種・種別・細別工事区分工事数量総括表工事名工事費計式数量増減共通仮設費単位506-211c020-00008-91(0)規格建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事今回数量        1        1        1摘要消費税相当額鳥羽市事業区分前回数量工事価格工 種 種 別 単位 数 量 摘 要構造物撤去工 As舗装版切断工 m 371.0AS舗装版取壊し工 ㎡ 111.0As塊処理工 ㎥ 9.0Con舗装版切断工 m 24.0Con取壊し工 ㎥ 1.0Con塊処理工 ㎥ 1.0汚泥吸排車運搬工 ㎥ 3.0汚泥処理 t 3.0土工 管路掘削工 ㎥ 129.0管路埋戻工 ㎥ 70.0管路埋戻工 ㎥ 32.0残土処理工 ㎥ 129.0舗装工 表層工 ㎡ 105.0仮舗装工 ㎡ 90.0上層路盤工 ㎡ 196.0掘削工 ㎥ 18.0残土処理工 ㎥ 18.0Con舗装工 ㎡ 1.0溶接金網設置工 ㎡ 8.0路盤工 ㎡ 8.0仮設工 水替工 式 1.0交通管理工 式 1.0再生密粒度As top13(t=6cm)t=10cmRC-40(t=10cm)M-30(t=20cm)すきとり再生密粒度As top13(t=5cm)クッション用砂Rc-40Con舗装版15cm以下無筋構造物無筋構造物数量総括表細 別As舗装版15cm以下15cm以下名 称 単位 数 量As舗装版切断工39.56 * 2.0 + 0.60 * 2.0 + 3.30 + 3.50As舗装版15cm以下+ 123.84 * 2.0 + 0.60 * 2.0+ 0.70 * 2.0 * 11.0+ 2.20 * 2.0 * 6.0 = 371.00 m 371.0As舗装版取壊し工( 39.56 + 123.84 + 0.70 * 11.0 + 2.20 * 6.015cm以下)* 0.60 = 110.58 ㎡ 110.6As塊処理工110.58 * 0.08 = 8.85 ㎥ 8.9Con舗装版切断工1.00 * 3.0 * 8.0 = 24.00 m 24.0Con舗装版15cm以下Con取壊し工 1.00 * 1.00 * 0.10 * 8.0 = 0.80 ㎥ 1.0無筋構造物Con塊処理工0.80 = 0.80 ㎥ 1.0無筋構造物汚泥吸排車運搬工0.006375 *( 371.00 + 24.00 ) = 2.52 ㎥ 3.0汚泥処理2.52 * 1.1 = 2.77 t 2.8構造物撤去工数量計算書計 算 式配水管φ50給水引込①~④・⑥~⑦排泥管①・②給水引込⑤・⑧~⑮配水管φ75(支線7号)名 称 単位 数 量管路掘削工0.62 * 39.56 + 0.61 * 123.84+ 0.61 *( 4.00 - 0.50 * 2.0 )+ 0.60 * 4.10+ 0.59 *( 46.00 - 0.60 * 8.0 ) = 128.67 ㎥ 128.7管路埋戻工0.33 * 39.56 + 0.33 * 123.84Rc-40+ 0.33 *( 4.00 - 0.50 * 2.0 )+ 0.33 * 4.10+ 0.33 *( 46.00 - 0.60 * 8.0 ) = 69.86 ㎥ 69.9管路埋戻工0.17 * 39.56 + 0.15 * 123.84砂+ 0.15 *( 4.00 - 0.50 * 2.0 )+ 0.15 * 4.10+ 0.14 *( 46.00 - 0.60 * 13.0 ) = 31.71 ㎥ 31.7残土処理工 128.67 = 128.67 ㎥ 128.7給水引込φ25・20(1次側)①~③・⑤~⑮(立上り控除)給水引込φ25・20(1次側)①~③・⑤~⑮(立上り控除)HPEφ75・HIVPφ75 HPEφ50排泥管①・②給水引込φ40(1次側)④土工数量計算書計 算 式HPEφ75・HIVPφ75排泥管①・②給水引込φ40(1次側)④HPEφ50HPEφ75・HIVPφ75 HPEφ50排泥管①・②給水引込φ40(1次側)④給水引込φ25・20(1次側)①~③・⑤~⑮(立上り控除)名 称 単位 数 量図面より表層工82.50 + 12.32 + 10.50 = 105.32 ㎡ 105.3再生密粒度As top13(t=5cm)配水管φ50仮舗装工( 39.56 - 25.00 - 5.20 + 123.84 + 0.70 * 9.0再生密粒度As top13(t=5cm)+ 2.20 * 5.0 )* 0.60 = 90.30 ㎡ 90.3表層工 仮舗装上層路盤工105.32 + 90.30 = 195.62 ㎡ 195.6M-30(t=20cm)表層工掘削工105.32 * 0.17 = 17.90 ㎥ 17.9すきとり残土処理工17.90 = 17.90 ㎥ 17.9Con舗装工1.00 * 1.00 * 0.10 * 8.0 = 0.80 ㎡ 0.8t=10cm溶接金網設置工 1.00 * 1.00 * 8.0 = 8.00 ㎡ 8.0路盤工 1.00 * 1.00 * 8.0 = 8.00 ㎡ 8.0RC-40(t=10cm)給水引込管①~③・⑥・⑦舗 装 工 数 量 計 算 書計 算 式配水管φ75排泥管①給水引込管⑧~⑮1 対象工種水 替 日 数 備 考管路埋戻工 70.0 ㎥ ㎥ 日管路埋戻工 32.0 ㎥ ㎥ 日HPE管布設工 36.3 m m 日HPE管布設工 123.3 m m 日融着継手工(1箇所) 3.0 箇所 箇所 日融着継手工(1口) 13.0 口 口 日メカニカル継手工(HPE管) 6.0 口 口 日融着継手工(1口) 32.0 口 口 日特殊メカニカル継手工 5.0 口 口 日フランジ継手工 6.0 口 口 日フランジ継手工 6.0 口 口 日仕切弁設置工 6.0 箇所 箇所 日硬質塩化ビニル管布設工 2.5 m m 日TS継手工 4.0 口 口 日硬質塩化ビニル管布設工 4.0 m m 日TS継手工 14.0 口 口 日硬質塩化ビニル管布設工 4.1 m m 日TS継手工 6.0 口 口 日硬質塩化ビニル管布設工 3.6 m m 日TS継手工 8.0 口 口 日硬質塩化ビニル管布設工 42.4 m m 日TS継手工 88.0 口 口 日準備・片付け 日計 日2 排水区分 : 作業時排水とする。※1台設置とする。

※ポンプ設置・撤去箇所は1路線40m内に1箇所設置とする。

(支線4号)124.6*/40=3箇所 + (支線7号)35.0/40=1箇所 =4箇所水 替 日 数 算 出 表工 種 施工量 日当り施工量仕様書添付用A B A B A B配水管改良工構造物撤去工舗装版切断工 アスファルト舗装版15㎝以下 371.0 m 0 2 0 1舗装版取壊し工 0.13㎥ (10cm超え15cm以下) 111.0 ㎡ 0 2 0 1土工 管路掘削工 0.13㎥ 147.0 ㎥ 0 2 0 1管路埋戻工 0.13㎥ RC-40 70.0 ㎥ 0 2 0 1管路埋戻工 0.13㎥ クッション用砂 32.0 ㎥ 0 2 0 1舗装工 アスファルト舗装工 舗装工 車道・路肩部(基層・中間層・表層) 厚さ70㎜以下幅員3.0m超 105.0 m2 0 2 0 1アスファルト舗装工 舗装工 車道・路肩部(基層・中間層・表層) 厚さ50㎜を超え70mm以下 幅員1.4m未満 90.0 m2 0 2 0 1路盤工 1.8m未満 196.0 ㎡ 0 2 0 1配水管布設工 HPE管布設工 φ75 36.3 m 0 2 0 1HPE管布設工 φ50 123.3 m 0 2 0 1融着継手工(箇所) φ75 3.0 箇所 0 2 0 1融着継手工(1口) φ75 13.0 口 0 2 0 1メカニカル継手工(HPE管)φ75 6.0 口 0 2 0 1融着継手工(1口) φ50 32.0 口 0 2 0 1メカニカル継手工(特殊押輪有,30%割増)φ75以下 5.0 口 0 2 0 1仕切弁設置工 φ75以下 6.0 基 0 2 0 1フランジ継手工 φ75 6.0 口 0 2 0 1フランジ継手工 φ65以下 6.0 口 0 2 0 1硬質塩化ビニル管布設工φ75 2.5 m 0 2 0 1TS継手工 φ75 4.0 口 0 2 0 1排泥管硬質塩化ビニル管布設工φ50 4.0 m 0 2 0 1TS継手工 φ50 14.0 口 0 2 0 1備考 規格2 数量 単位日当たり施工量施工日数配置人員交通誘導警備員規格1交通誘導警備員算出シート工種 種別 細別交替要員 計上人員給水引込管硬質塩化ビニル管布設工φ40 4.1 m 0 2 0 1硬質塩化ビニル管布設工φ25 3.6 m 0 2 0 1硬質塩化ビニル管布設工φ20 42.4 m 0 2 0 1TS継手工 φ40 6.0 口 0 2 0 1TS継手工 φ25 8.0 口 0 2 0 1TS継手工 φ20 88.0 口 0 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 10 2 0 1洗管・切替 1.0 式 0 2 0 1準備・片付 1.0 式 0 2 0 1計配 管 数 量 計 算 表名称 形状・寸法 単位 上:数量下:単位長 支線4号 支線7号配水管材料個 1.0 1.0 1.0 2.0 個m m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m m本 1.0 1.0 3.0 4.0 本m 5.00 1.00 13.10 14.10 m本 1.0 0.0 4.0 4.0 本m 5.00 0.00 20.00 20.00 m本 1.0 1.0 0.0 1.0 本m 5.00 5.00 0.00 5.00 m本 1.0 1.0 0.0 1.0 本m 5.00 2.60 0.00 2.60 m本 1.0 22.0 0.0 22.0 本m 5.00 110.00 0.00 110.00 m本 1.0 1.0 0.0 1.0 本m 5.00 4.00 0.00 4.00 m個 1.0 1.0 0.0 1.0 個m 0.34 0.34 0.00 0.34 m個 1.0 0.0 2.0 2.0 個m 0.38 0.00 0.76 0.76 m個 1.0 2.0 0.0 2.0 個m 0.22 0.44 0.00 0.44 m個 1.0 0.0 4.0 4.0 個m 0.16 0.00 0.64 0.64 m個 1.0 5.0 0.0 5.0 個m 0.16 0.80 0.00 0.80 m基 1.0 0.0 2.0 2.0 基m 0.24 0.00 0.48 0.48 m基 1.0 2.0 0.0 2.0 基m 0.18 0.36 0.00 0.36 m組 1.0 0.0 6.0 6.0 組m m組 1.0 5.0 0.0 5.0 組m m個 1.0 0.0 2.0 2.0 個m 0.10 0.00 0.20 0.20 m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m 0.10 0.00 0.10 0.10 m基 1.0 0.0 1.0 1.0 基m 0.24 0.00 0.24 0.24 m基 1.0 1.0 0.0 1.0 基m 0.18 0.18 0.00 0.18 m個 1.0 0.0 2.0 2.0 個m m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m mF付EFチーズS仕切弁 φ75= =数 量 計 算 表種別 配水管材料 1.0式上:数量下:延長PC継輪 φ75=メカフランジφ75塩ビ・鋼管用=HPE直管φ75切管用=PP継輪 φ75= =受口付HPE直管 φ50=受口付HPE直管 φ75=φ50=S仕切弁 φ50=φ75=EFベンド45°(両受)EFフランジ水道形HPE直管 φ50=HPE直管φ50切管用EFフランジ水道形 φ75=φ75*50=FCD仕切弁 φ75=LSP型フランジ結合補強具φ75パッキン・ボルトナット含む= =EFチーズ φ75*50=受口付HPE直管φ50切管用=EFベンド45°(両受) φ50=EFレデューサ(片受)LSP型フランジ結合補強具φ50パッキン・ボルトナット含む=φ75FCD仕切弁 φ50=ポリ管帽 φ75本 1.0 0.0 1.0 1.0 本m 4.00 0.00 2.50 2.50 m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m m個 1.0 1.0 0.0 1.0 個m m個 1.0 3.0 0.0 3.0 個個 1.0 0.0 3.0 3.0 個個 1.0 3.0 3.0 6.0 個個 1.0 3.0 3.0 6.0 個個 1.0 3.0 3.0 6.0 個組 1.0 3.0 3.0 6.0 組個 1.0 0.0 2.0 2.0 個m 0.23 0.00 0.46 0.46 m個 1.0 0.0 1.0 1.0 個m 0.20 0.00 0.20 0.20 mm 1.34 35.00 36.34 mm 0.00 0.72 0.72 mm 122.84 0.46 123.30 mm 0.54 0.00 0.54 mm 0.00 2.50 2.50 mm 124.72 38.68 163.40 mm 124.18 37.96 162.14 mm 124.18 37.96 162.14 mm 124.72 38.68 163.40 mHI-S φ75=HPEφ50HPEφ75=ロケーティングワイヤ= = =仕切弁室HIVPφ75小計=弁類φ75=最下段ブロック=スラブ=25C30中間ブロック 25B1060= =HI-L硬質塩化ビニル管HIVP φ75=20蓋付枠中間ブロック弁類φ50埋設表示シート 75mm=施工延長(仕切弁含む)=φ75= =25B20=仕切弁室24蓋付枠=HI-キャップ φ40=EFチーズI寸法のみφ75*50=F付EFチーズI寸法のみφ75*75=名称 形状・寸法 単位 上:数量下:単位長排泥管① 排泥管②排泥管材料枚 1.0 1.0 0.0 1.0 枚組 1.0 1.0 0.0 1.0 組m m個 1.0 1.0 1.0 2.0 個m m本 1.0 1.0 1.0 2.0 本m 4.00 2.00 2.00 4.00 m個 1.0 3.0 3.0 6.0 個2.00 2.00 4.00 mm 2.00 2.00 4.00 mm 2.00 2.00 4.00 mLSP型フランジ結合補強具φ50パッキン・ボルトナット含む=HI-L φ50=HI-VS(金入) φ50=施工延長=ロケーティングワイヤ=HIVPφ50=HIVP φ50=数 量 計 算 表種別 排泥管材料 1.0式上:数量下:延長上水フランジ φ50=名称 形状・寸法 単位 上:数量下:単位長 ①~③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧~⑪ ⑫~⑮給水管材料組 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組組 1.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組組 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組組 1.0 3.0 0.0 0.0 0.0 1.0 4.0 4.0 12.0 組組 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組m 0.10 0.00 0.10 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.1 m組 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組m 0.10 0.00 0.00 0.00 0.10 0.00 0.00 0.00 0.1 m組 1.0 6.0 0.0 2.0 0.0 1.0 8.0 4.0 21.0 組m 0.10 0.60 0.00 0.20 0.00 0.10 0.80 0.40 2.1 m組 1.0 3.0 0.0 1.0 0.0 0.0 4.0 0.0 8.0 組m 0.10 0.30 0.00 0.10 0.00 0.00 0.40 0.00 0.8 m個 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 3.0 0.0 1.0 0.0 1.0 4.0 4.0 13.0 個個 1.0 6.0 0.0 2.0 0.0 0.0 8.0 0.0 16.0 個本 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 本m 1.00 0.00 4.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.0 m本 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 本m 1.00 0.00 0.00 0.00 3.50 0.00 0.00 0.00 3.5 m本 1.0 5.0 0.0 1.0 0.0 1.0 3.0 3.0 13.0 本m 1.00 13.80 0.00 2.60 0.00 3.50 10.40 10.00 40.3 m本 1.0 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 1.0 0.0 3.0 本m 1.00 1.50 0.00 0.50 0.00 0.00 2.00 0.00 4.0 m個 1.0 0.0 2.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 2.0 0.0 0.0 0.0 2.0 個個 1.0 6.0 0.0 2.0 0.0 2.0 8.0 8.0 26.0 個個 1.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 4.0 5.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 2.0 0.0 0.0 0.0 2.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2.0 0.0 8.0 10.0 個=HI-VS(金入) φ25=HI-VS

(金入)=HI-L=HIVP φ25=HI-L φ25=HIVP φ13=HI-SNガイド付 φ25=HI-S φ25=HI-SNガイド付 φ20HIVP φ20SKX φ40HI-L=φ20φ20=SKX φ25=SKX φ20φ75*40=φ13=HI-SNガイド付 φ13=HI-S φ20=サドル分水栓 HPE用 φ50*20=サドル分水栓 HPE用数 量 計 算 表種別 給水管材料 1.0式上:数量下:延長サドル分水栓 HPE用=φ40=HI-SHI-Sφ75*20=サドル分水栓 HPE用 φ50*25= = =φ40HI-SNガイド付 φ40=HIVP φ40基 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 基基 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 4.0 5.0 基個 1.0 3.0 0.0 1.0 0.0 0.0 4.0 0.0 8.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 4.0 5.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個個 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 個組 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 0.0 0.0 0.0 1.0 組m 0.00 4.10 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.10 mm 0.00 0.00 0.00 3.60 0.00 0.00 0.00 3.60 mm 14.40 0.00 2.80 0.00 3.60 11.20 10.40 42.40 mm 1.80 0.00 0.60 0.00 0.00 2.40 0.00 4.80 mm 14.40 4.10 2.80 3.60 3.60 11.20 10.40 50.10 mm 16.20 4.10 3.40 3.60 3.60 13.60 10.40 54.90 m埋設用ゲートバルブ φ25=最下段ブロック 25C30=スラブ 60=中間ブロック 25B10=中間ブロック 25B20=止水栓ボックス SSB φ125*800=仕切弁室 20蓋付枠=埋設用ゲートバルブ止水栓= =伸縮・盗水防止φ20*13φ20施工延長= =HIVPφ13HIVPφ20HIVPφ25=ロケーティングワイヤ=HIVPφ40=管 径 管 種 切 管 図 直管長 甲 切 残 管切断・溝切 溝切 切断 備 考1.000 1.000 1.600 1.000 配管図①-1 ①-2 ①-3 ①-4 △:切断φ75 HPE ――――――――――――――――――― 5.000 1.000 1.000 1.600 1.000 0.400 4△ △ △ △2.000 0.500 2.000 配管図②-1 ②-2 ②-3φ75 HPE ――――――――――――――――――― 5.000 2.000 0.500 2.000 0.500 3△ △ △3.200 0.800 1.000 配管図③-1 ③-2 ③-3φ75 HPE ――――――――――――――――――― 5.000 3.200 0.800 1.000 2△ △1.000 3.000 配管図 配管図①-1 ①-2φ50 HPE )――――――――――――――――――― 5.000 1.000 3.000 1.000 2△ △2.600 配管図①-1φ50 HPE ――――――――――――――――――― 5.000 2.600 2.400 1△小計 HPE 15.000 6.200 2.300 4.600 1.000 0.900 9 14.100mφ75小計 HPE 10.000 3.600 3.000 3.400 3 6.600mφ50切 管 調 書乙 切配水管布設工名称 形状・寸法 計算式 単位 数量配水管布設工既設メカニカル継手取り外し工 φ75 1.00 口 1.0既設塩ビ管切断工 φ75 2.00 口 2.0φ40 2.00 口 2.0メカニカル継手工 φ75 1.0+1.0+1.0*2.0+1.0 口 5.0HPE管布設工 φ75 36.34 m 36.3φ50 123.30 m 123.3HPE継手工 φ75(箇所) 2.0+1.0 箇所 3.0φ75(口) 4.0+1.0+2.0*2+4.0 口 13.0φ75(メカニカル) 1.0+1.0+2.0*1+2.0*1 口 6.0φ50(口) 22.0+1.0+2.0*2+5.0 口 32.0ポリエチレン管切断工 φ75 4.0+3.0+2.0 口 9.0φ50 2.0+1.0 口 3.0フランジ継手工 φ75 6.0 m 6.0φ50 5.0 m 5.0仕切弁設置工 φ75 3.0 基 3.0φ50 3.0 基 3.0仕切弁室設置工 D24 3.0 箇所 3.0D20 3.0 箇所 3.0硬質塩ビ管布設工 φ75 2.5 m 2.5HI継手工 φ75 2.0+2.0 口 4.0φ40 1.0 口 1.0硬質塩ビ管切断工 φ75 2.0 口 2.0埋設標識シート設置工 162.14 m 162.1ロケーティングワイヤ設置工 162.14 m 162.1種別 1.0式数 量 計 算 表排泥管布設工名称 形状・寸法 計算式 単位 数量排泥管布設工フランジ継手工 φ50 1.0 口 1.0小口径鋼管捻じ込み接合工 φ50 1.0+1.0 口 2.0硬質塩ビ管布設工 φ50 2.0+2.0 m 4.0HI継手工 φ50 7.0+7.0 口 14.0硬質塩ビ管切断工 φ50 4.0+4.0 口 8.0ロケーティングワイヤ設置 4.00 m 4.0数 量 計 算 表種別 1.0式給水引込管布設工名称 形状・寸法 計算式 単位 数量給水引込管布設工サドル分水栓建込工 φ75*40 1.00 箇所 1.0φ75*20 1.00 箇所 1.0φ50*25 1.00 箇所 1.0φ50*20 12.00 箇所 12.0硬質塩ビ管布設工 φ40 4.10 m 4.1φ25 3.60 m 3.6φ20 42.40 m 42.4φ13 4.80 m 4.8HI継手工 φ40 1.0*2+2.0*2 口 6.0φ25 1.0*2+2.0*2+2.0 口 8.0φ20 13.0*2+26.0*2+10.0 口 88.0φ13 16.0*2 口 32.0硬質塩ビ管切断工 φ40 2.00 口 2.0φ25 4.00 口 4.0φ20 1.0*3+2.0+4.0+2.0*4+4.0*4.0 口 33.0φ13 1.0*8 口 8.0既設硬質塩ビ管切断工 φ40 2.0 口 2.0φ25 2.0 口 2.0φ20 2.0*13 口 26.0φ13 2.0*8 口 16.0小口径鋼管捻じ込み接合工 φ25 2.0 口 2.0φ20 10.0 口 10.0止水栓取付工 φ20*13 1.00*8.0 箇所 8.0止水栓BOX設置工 5.00 箇所 5.0量水器BOX設置工 再利用設置 1.00*8.0 箇所 8.0量水器取付工 φ13 1.00*8.0 箇所 8.0ロケーティングワイヤ設置 50.10 m 50.1種別 1.0式数 量 計 算 表1.総則2.一般事項 安全管理・現場管理に留意し、事故の未然防止に努めること。

交通の支障にならないよう施工計画及び安全管理に努めること。

埋戻において、管を損傷しないように留意し、偏心偏圧のかからないよう層状に十分締固を行うこと。(一層仕上り厚:200mm以下)配管の配列及び形状寸法に変更が生じる時は、監督員と協議の上、施工するものとする。

特 記 仕 様 書 本工事は、三重県公共工事共通仕様書、日本水道協会水道工事標準仕様書及び工事請負契約書に基づき施工するものであるが、加えて下記の事項を厳守すること。

工事着手に当り地域住民に連絡し、工事施工に支障のないようにすること。

工事着手に先立ち、警察・消防に交通障害、工事届けを提出し、その写しを発注者へ提出すること。

管種に合わせた接合要領書に従い、チェックシートを作成し施工管理を行うこと。

インジケータの隆起を確認できるよう写真管理を行うこと。

融着開始・完了、クランプ取外しにおいて時間等が確認できるよう写真管理を行うこと。

給水装置に係る工事については、給水装置工事主任技術者免状を有する者若しくは同等の資格を有する者が指導、監督を行うこと。

施工に伴い発生する段差及び隙間については、受注者の責任において適正に加工、処理を行うこと。

工事材料及び管材料については、JIS規格又はJWWA規格の製品を使用するものとし、監督員の品質を証明する資料を提出すること。

工事完成後の残管及び残材料の処理については、監督員の指示に従うこと。

出来形管理資料として、完工図(完工予測図含)を提出すること。

路面を汚さないよう細心の注意を払うこと。また、汚した場合は散水車にて洗浄処理を受注者の責任において処理すること。

水道配水用ポリエチレン管の接合時には、水道配水用ポリエチレン配管施工講習受講者を必ず配置すること。

耐震用ダクタイル鋳鉄管の接合時には、耐震継手技能者を配置すること。

量水器・給水引込等の切替の際は、対象住居の方と連絡を取り、切替後二次側にてエアー及び濁水が発生していないか確認を行うこと。また連絡等が取れない場合は監督員と協議すること。

4.舗装版切断時に発生する排水汚泥の処理について土壌汚染対策法に基づく試験項目排水汚泥が生じない工法を用いる場合において、監督員と協議承諾した場合でも産業廃棄物として処理すること。

排水汚泥の運搬は、受注者が自ら行うものとする。ただし、下請け契約して運搬する場合は、産業廃棄物の汚泥の収集運搬業許可を得ている業者と契約を締結すること。

排水汚泥を中間処理業者へ持ち込む前に土壌汚染対策法に基づく10項目の試験を発注者が行う為、排水汚泥を試験容器へ採取し、溶出量基準又は含有量基準以下であること確認し、中間処理業者へ持ち込むこと。なお、その試験結果は監督員から受注者へ報告する。

舗装版切断作業時に発生する排水汚泥について、産業廃棄物として処理すること。

カドミウム 0.01 150鉛 0.01 150処分完了後は速やかに監督員へ処分量を報告すること。また、処分量に大きな変動があった場合は、監督員と協議すること。

10項目の試験結果が基準を超えた場合、または、中間処理業者が処理不可と判断した場合、監督員から受注者へ協議すること。

物質名 溶出量基準(㎎/L) 含有量基準(㎎/㎏)水銀 0.0005 15アルキル水銀 N.D.(不検出)六価クロム 0.05 250ひ素 0.01 150ほう素 1 4000全シアン N.D.(不検出) (遊離CN)50セレン 0.01 150ふっ素 0.8 40005.建設発生土の処理について土壌汚染対策法に基づく試験項目6.付則*その他必要な事項は、その都度協議し決定するものとする。

物質名 溶出量基準(㎎/L) 含有量基準(㎎/㎏)カドミウム 0.01 150建設発生土を指定残土処理場へ持ち込む前に土壌汚染対策法に基づく25項目の試験を発注者において行う為、掘削土を試験容器に採取を行い、溶出量基準又は含有量基準以下であること確認し、指定残土処理場等へ持ち込むこと。なお、その試験結果は監督員より受注者へ通知を行う。

処分完了後は速やかに監督員へ処分量を報告すること。また、処分量に大きな変動があった場合は、監督員と協議すること。

25項目の試験結果が基準を超えた場合、監督員が速やかに受注者と協議を行う。

シアン化合物 検出されない事 50(遊離シアン)チオベンカルブ 0.02 -六価クロム 0.05 250シマジン 0.003 -1,1-ジクロロエチレン 0.02 -シス-1,2-ジクロロエチレン 0.04 -四塩化炭素 0.002 -1,2-ジクロロエタン 0.004 -水銀 0.0005 15セレン 0.01 1501,3-ジクロロプロペン 0.002 -ジクロロメタン 0.02 -1,1,1-トリクロロエタン 1 -1,1,2-トリクロロエタン 0.006 -テトラクロロエチレン 0.01 -チウラム 0.006 -砒素 0.01 150ふっ素 0.8 4000トリクロロエチレン 0.03 -鉛 0.01 150ポリ塩化ビフェニル 検出されない事 -有機リン 検出されない事 -ベンゼン 0.01 -ほう素 1 4000特記仕様書(施工条件明示一覧表) №1☑ 別途工事との工程調整が必要あり ☑ 調整項目( □ 資材等の流用 □ 仮設及び工事用道路等の調整 □ 建設機械等の調整(別途工事名:建設課改良工事(仮) ) ☑ 施工順序の調整 □ その他( ) □ 別途協議 )☑ 施工時期、施工時間及び施工方法の制限あり ☑ 制限する工種名( 全工種 ) 施工時期及び施工時間( 建設課改良工事との調整 )施工方法( 建設課改良工事との調整 )☑ 他機関との協議が未完了 ☑ 協議が必要な機関名( 鳥羽市役所建設課 ) 協議完了見込み時期( )□ 占用物件との工程調整の必要あり □ 占用物件名( □ 電気 □ 電話 □ 水道 □ ガス □ その他())□ 余裕期間設定工事 □ 発注者指定方式□ 任意着手方式余裕期間設定工事については以下によるものとする。

・・□ その他() □ その他( )□ 用地補償物件の未処理箇所あり □ 未処理箇所( □ 別添図等 □ № ~№ □ 別途協議 )□ 完了見込み時期( □ 令和 年 月頃 □ 別途協議 )□ 仮設ヤードの有無 □ 仮設ヤード( □ 官有地 □ 民有地 □ その他() □ 別途協議 ) □ 仮設ヤード使用期間( )□ 仮設ヤードからの運搬距離(L= ㎞)□ 使用条件・復旧方法()□ その他( ) □ その他( )☑ 施工方法の制限あり ☑ 制限項目 ( ☑ 騒音 ☑ 振動 ☑ 水質 ☑ 粉じん ☑ 排出ガス □ その他())□ 施工方法等( □ 指定工法名() □ その他( ) □ 別途協議 )□ 施工時期 ()□ 事業損失防止に関する調査あり □ 調査項目 ( .□ 騒音測定 □ 振動測定 □ 水質調査 □ 近接家屋の事前・事後調査 □ 地盤沈下測定 □ 地下水位等の測定 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 調査方法 ( □ 別途資料 □ その他( ) □ 別途協議 )□ その他( ) □ その他()本工事は余裕期間を設定する工事である。受注者は、落札決定日の翌日から起算して3日以内に令和 年 月 日(工事着手期限日)までの期間内で工事着手日を決定し発注機関に通知することとし、本工事の着手日はその日とする。ただし、一度通知した着手日を変更することは認めない。また、休日(三重県の休日を定める条例第1条に規定する休日)を着手日に設定すること、及び設定した着手日により工期末が休日となる設定は認めない。余裕期間は契約締結日から工事着手日の前日までとする。なお、共通仕様書に規定する工期とは、本工事においては余裕期間を含んだ期間を指す。

明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容工 程 関 係本工事は余裕期間を設定する工事である。本工事の着手日は令和 年 月 日とする。余裕期間は契約締結日から工事着手日の前日までとする。なお、共通仕様書に規定する工期とは、本工事においては余裕期間を含んだ期間を指す。

建設業退職金共済制度掛金収納書の提出については、三重県公共工事共通仕様書によらず工事着手日までに提出するものとする。

本工事は、余裕期間を設定した工事であり、主任(監理)技術者の配置は工事着手日とする。受注者は、契約時に現場代理人等選任通知書に記載した技術者を工事着手日に配置しなければならない。工事着手日に配置できず、余裕期間設定工事試行要領第7条第1項により技術者の変更が認められない場合は、工事続行不能届を提出しなければならない。

用 地 関 係公害対策関係(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市特記仕様書(施工条件明示一覧表) №2明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容☑ 交通安全施設等の指定あり □ 交通安全施設等の配置 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 交通誘導警備員の配置 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 指定路線 □ 指定路線以外☑ 交通誘導警備員の配置人員数□ 概算人数による算出① 交通誘導警備員の人数は、概算数量としているため、設計変更の対象とする。

概算延べ人数:交通誘導警備員 A: 人 B: 人(注:交通誘導警備員Aが配置できない場合も変更の対象とする。)② ③ 交通誘導警備員の配置完了後、協議により定めた実績人数が確認できる資料を提出すること。

☑ 積上げによる算出☑ 配置人員数( 2人)+ 交代要員( 1人) (うち交通誘導警備員A( 0人))(注:配置人員数の変更は原則行わないものとする。但し、交通誘導警備員Aが配置できない場合は変更の対象とする。)☑ 交通誘導警備員の配置時間( 8:30~17:00 )☑ 交通誘導警備員の配置期間( 工事施工期間中 )☑ 交通誘導警備員配置の対象工種( 全工種 )☑ 近接施設等に対する制限 ☑ 既存施設あり ・近接公共施設 ( □ 鉄道 □ 電気 □ 電話 ☑ 水道 □ ガス □ その他( )) ・近接施設( □ 擁壁( )□ ブロック塀 □ 家屋 □ その他( )) ・現地の状況を適切に把握して施工を行うこと。

□ 工法制限あり ・制限を受ける工種 () ・制限内容 ()□ 土砂崩落・発破作業に対する防護施設等に指定あり □ 安全防護施設等の配置 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 保安要員の配置( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )☑ 現場での安全確保(自主施工の原則) ☑☑☑ 事故速報の提出 ☑□ その他( ) □ その他()□ 一般道路(搬入路)の使用制限あり □ 経路及び使用期間の制限内容 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 仮設道路の設置条件あり □ 使用中及び使用後の措置 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 用地及び構造( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 安全施設 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ その他( ) □ その他()安全対策関係受注者は、工事着手前に配置計画等(配置人員、期間等)を作成し、それを基に、監督員と必要とする交通誘導警備員の延べ配置人員を協議すること。工事着手後、計画を変更する必要が生じた場合は、随時、協議を行い、計画を見直すこと。なお、延べ配置人員の算出は、県が定める作業日当たり標準作業量等を用い作成するものとし、現場条件等により県の標準作業量等と差が生じる場合は、その理由を明確にした計画をもって協議すること。また、実績人数の確認方法についても合わせて協議を行うこと。

受注者は、工事中の適切な安全確保の措置等の一切の手段について、自らの責任において定め、工事を実施すること。

設計図書に明示された施工条件と工事現場が一致せず、安全確保のために指定仮設の変更や計上が必要な場合は、監督員と協議を行い指示を受けた後、受注者として適切な安全確保の措置を講じたうえで、工事を実施すること。

受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に連絡するとともに、事故の概要を所定の書面により速やかに報告すること。

工事用道路関係(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市特記仕様書(施工条件明示一覧表) №3明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容□ 仮設備の設置条件あり □ 使用期間及び借地条件( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 転用あり( 回)□ 兼用あり( )□ その他( )☑ 水替工(締切排水工) □ 施工条件の指定なし☑ 施工条件の指定あり① 水替工(締切排水工)の水替日数は、概算数量としているため、設計変更の対象とする。

概算延べ水替日数: 11 日② ③ 水替工(締切排水工)完了後、協議により定めた実績日数が確認できる資料を提出すること。□ その他( )□ 仮設物の構造及び施工方法の指定 □ 構造及び設計条件 ( □ 別添図等 □ その他( ) □ 別途協議 )□ 施工方法()□ その他( ) □ その他()☑ 建設発生土受入地の指定あり ☑ 受入地の条件( □ 別途図面 ☑ ㎞)※鳥羽市清掃センター□ 受入料金あり ☑ 受入料金なし □ 別途協議 □ その他( ))□ 建設発生土受入地未定 □ □ km、 □ その他( ))☑ 産業廃棄物の処理条件あり ☑ 産業廃棄物の種類 ( ☑ コン塊 ☑ アス塊 □ 木材 □ 汚泥 □ その他( ))☑ 産業廃棄物の処分地 ( ☑ 再生処分場(丸又鉱業(株))□ 最終処分場( ) □ 別添図書□ その他( ) □ 別途協議 )【注:特段の理由により処分先や運搬距離を明示する場合はその他の項目( )に記入のこと。】□ 処分場の受入条件 ( )☑ 舗装切断時の排水処理☑ 舗装切断時の回収水等の運搬・処理については、契約後、監督員と協議すること。

□ その他( ) □ その他()☑ 工事支障物件あり ☑ 支障物件名 ( □ 鉄道 □ 電気 □ 電話 ☑ 水道 □ ガス □ 有線 □ その他()□ 移設時期 ( □ 令和 年 月 頃 □ 別途協議)□ 防護 ()□ その他 □ その他( )仮設備関係受注者は、工事着手前に計画工程表等(対象工種、期間等)を作成し、それを基に、監督員と必要とする水替日数を協議すること。工事着手後、計画を変更する必要が生じた場合は、随時、協議を行い、計画を見直すこと。なお、水替日数の算出は、県が定める作業日当たり標準作業量等を用い作成するものとし、現場条件等により県の標準作業量等と差が生じる場合は、その理由を明確にした計画をもって協議すること。また、実績日数の確認方法についても合わせて協議を行うこと。

建設発生土・産業廃棄物関係運搬距離(L= 14.1受入地未定につき別途協議する。( 暫定運搬距離L=アスファルト・セメントコンクリート舗装の切断時に発生する排水(泥水)を河川や側溝に排水することなく排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとする。また、回収水等は、産業廃棄物として取り扱うものとし、適正に処理しなければならない。「適正に処理」するとは、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注者)が産業廃棄物の処理を委託する際、適正処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を処理業者に提供することが必要である。なお、受注者は、回収水等の産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督員に提示しなければならない。

工 事 支 障物 件 関 係(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市特記仕様書(施工条件明示一覧表) №4明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容□ □ 設計条件( ) 工法区分( ) 材料種類( ) 施工範囲( )□ 削孔数量( ) 注入量 ( ) その他 ( )□ □ 工法関係() 材料関係()□□ □ その他()☑ 再生材使用の指定あり ☑ 再生材の種類( ☑ 再生Asコン □ 再生路盤材 ☑ 再生クラッシャーラン □ 道路用盛土材 □ 再生コン砂 )☑ 再生材が使用出来ない場合の措置( ☑ 新材に変更 □ その他( )□ 別途協議 )□ 六価クロム溶出試験あり(環境告示第46号溶出試験) □ 再生コンクリート砂(1購入先当たり1検体の試験を行い、試験報告書には、使用する工事名称、所在地を記載する。)☑ 三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく □認定製品の使用について (認定製品の品名:□ 盛土材 □ 埋戻し材 □ サンドクッション材 □ 上層路盤材 □ コンクリート二次製品□ グレーチング □ その他( ))☑ 下記製品を本工事で使用する場合は、三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用するように努める。

(認定製品の品名: 間伐材製工事用バリケード・看板・標示板 )□ その他( ) □ その他()□ 工事用機材の保管及び仮置きの必要あり □ 保管場所( ) 期間( ) その他()□ 現場発生品あり □ 品名() 数量( ) 保管場所( ) その他()□ 支給品あり □ 品名() 数量( ) 引渡場所( )時期(令和 年 月 日) その他()□ 盛土材等工事間流用あり □ 運搬方法( □ 受注者で運搬 □ 受注者以外で運搬 □ 別途協議 □ その他( ))□ 引渡場所( □ 別添図等 □ 別途協議 □ その他( ))数量( ) 運搬距離(L= ㎞)□ 現場環境改善費適用工事 □ 現場環境改善の内容(率分)( )□ 現場環境改善の内容(積上)( )□ その他( ) □ その他()☑ 適用条件 ☑ 三重県公共工事共通仕様書(令和2年8月版)を適用(部分改定を行った内容も含む(最新改定:令和4年7月))□ 「土木構造物設計マニュアル(案) 編」を適用□☑☑□ 「基礎工(既製杭工)特記仕様書」を適用(鳥羽市HP「設計・積算情報」を参照 )□ その他()ダンプトラック等による過積載等の防止に関する特記仕様書を適用(鳥羽市HP「設計・積算情報」を参照 )薬液注入関係 薬液注入工法等の指定あり提出書類あり注入量の確認、注入の管理及び注入の効果の確認その他( )再生材使用関係三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用する。ただし、認定製品が入手できない場合は、監督員と別途協議すること。

そ の 他適 用 条 件デジタル工事写真の小黒板情報電子化に係る特記仕様書(鳥羽市HP「設計・積算情報」を参照 )「月2回土日完全週休2日制工事(発注者指定型)」に係る特記仕様書(鳥羽市HP「設計・積算情報」を参照 )(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市特記仕様書(施工条件明示一覧表) №5明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容□ 入札時VE方式 □ 契約前のVE提案に基づき施工しなければならない。tokki□ 契約後VE方式 □ 契約後にVE提案を受け付ける。

□ 設計・施工一括発注方式 □ 細部設計の承認を受けなければならない。

□ プロポーザル方式□ 総合評価方式 □□ 工事完成図書(工事写真含む) □ 工事完成図書は電子納品とする。ただし、電子化が困難な部分について監督員と協議承諾を得たものについてはこの限りではない。

☑ 電子納品対象外 電子媒体の提出部数は、( □ 2部 □ ()部)とする。

□ 3 年 7 月改訂)を適用□ 地盤情報データベースの登録の必要あり □ 検定及び登録機関(一般財団法人国土地盤情報センター(https://ngic.or.jp/))□ 検定料金の計上( □ A検定 □ B検定 )(注:受注後、これにより難い場合は設計変更の対象とする。)□ 産業廃棄物税 □☑ コリンズ(CORINS)の作成・登録 ☑ 三重県公共工事共通仕様書に基づき、コリンズ(CORINS)の作成・登録を行うこと。

☑ 建設副産物情報交換システム ☑☑ 建設発生土情報交換システム ☑□ 下請企業の次数制限 □ 本工事における下請の次数は、2次(建築一式工事は3次)までとする。

上記次数を超える下請契約を締結する場合は、下請契約締結前に書面により発注者の承諾を得ること。

☑ 市内企業の優先使用 ☑☑ 建設資材の県内産製品優先使用 ☑☑ 本工事で使用する建設資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入するよう努めること。

□ 県産木材の利用を指定する工種あり □(工種: □ 工事案内看板(標示板)□ 仮設防護柵工 □ 公園施設工() □ 植栽支柱工 □ 木製ガードレール□ 柵工 □ 筋工 □ 型枠工 □ 視線誘導標 □ 治山ダム工 □ 土留工 □ 伏工()□ 階段工 □ 案内標識 □ その他( ) )□ 上記で指定した工種においては、県産木材の使用が証明できる資料(県産材証明書、納品書等)を監督員に提出しなければならない。

□ 加圧注入による防腐・防蟻処理の性能区分について、設計図書に明示あり。

□ 加圧注入による防腐・防蟻処理の性能区分を証明できる品質証明書等を監督員に提出すること。

□ 木製ガードレールについては、平成10年11月5日付建設省道環発第29号「防護柵設置基準の改定について」及び同関連通達「車両用防護柵性能確認試験方法について」に定められた試験方法により、土木研究センターにて検証し防護柵の性能を満たしたものであることを証明できる品質証明書等を監督員に提出すること。

コリンズ作成・登録入札・契約方式本件工事で提案不履行があった場合は、本件工事完成年度の翌年度に総合評価方式で発注する案件(以下「発注工事」という。)で、貴社の評価点において発注工事の加算点(満点)の1割を減点します。

電 子 納 品三重県CALS電子納品運用マニュアル(令和地質調査の電子成果品等産業廃棄物税 本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の4月1日から8月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納税証明書等を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うこと。なお、この期間を超えて請求することはできない。また、設計数量を超えて請求することはできない。

建設副産物・建設発生土情報交換システム三重県公共工事共通仕様書に基づき、建設副産物情報交換システムにデータを入力すること。

三重県公共工事共通仕様書に基づき、建設発生土情報交換システムのデータ更新を行うこと。

下請関係下請企業次数制限市内企業優先使用本工事において、下請契約を締結する場合は、当該契約の相手方(2次以下の請負人を含む)を史内に本店(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者を優先して選定するよう努めること。

県内産製品優 先 使 用本工事に使用する建設資材について、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材の優先使用するよう努めること。

県産木材の利用推進次の工種においては、県産木材を利用する。ただし、県産木材が利用できない場合は、監督員と別途協議すること。

(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市特記仕様書(施工条件明示一覧表) №6明 示 項 目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容☑ ☑☑ ☑不当介入を受けた場合の措置不当介入を受けた場合の措置 暴力団員等による不当介入(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第2条第1項第14号)を受けた場合の措置について(1) 受注者は暴力団員等(三重県公共工事等暴力団等排除措置要綱第2条第1項第12号)による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。

(2) (1)により三重県警察本部に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに発注者に報告すること。発注者への報告は必ず文書で行うこと。

(3) 受注者は暴力団員等により不当介入を受けたことから工程に遅れが生じる等の被害が生じた場合は、発注者と協議を行うこと。

社会保険等未加入対策社会保険等未加入対策(健康保険、厚生年金保険及び雇用保険)適用除外でないにも関わらず社会保険等に未加入である建設業者を下請負人としてはならない。

受注者は、施工体制台帳・再下請負通知書の「健康保険等の加入状況」欄により下請業者が社会保険等に加入しているかどうかを確認すること。また、発注者が加入状況を証明する書類の提出又は提示を求めた場合、速やかに対応すること。

(注)上記受託業務事項・条件及び内容のレ印当該欄は、作業に当たって制約を受ける事となるので明示する。

明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする。

別途協議とは、設計・現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする。

鳥羽市503030404030304050207040404010202010203020302030109010050807070302030407030105030202.092.52.987.721.617.767.263.234.033.358.819.738.167.072.973.339.737.817.921.645.931.941.618.856.294.567.26.140.126.144.844.114.865.513.02.03.51.61.614.10.61.8 7.04.33.81.84.82.314.021.629.029.027.113.216.822.345.753.011.041.748.710.344.49.27.634.033.7 6.17.031.11.81.51.92.35.412.05.3162.5132.699.6131.363.875.564.7110.681.4 61.165.192.458.251.986.4105.7105.492.687.2107.045.0 61.074.591.355.150.863.889.473.856.520.614.418.854.152.650.537.932.415.619.216.315.013.614.615.22.44.825.12.12.117.934.010.611.745.141.59.724.631.018.58.313.17.010.613.912.94.12.72.926.399.58.78.36.54.911.96.813.911.9鳥羽市池上町屋内町池上町堅神町摩スカイライ国道42号堀通橋西ノ辻橋西ノ辻橋 観音寺玉泉寺源五郎地蔵尊エンゼルクラブ 池上住宅団地池上住宅団地堅神神社池の浦駅堅神変電所中央公民館堅神分館中央公民館屋内分館鳥羽商船高等専門学校鳥羽小学校堀紙漉川池の浦ガーデンヒル緑ヶ丘位 置 図施 工 箇 所

寿ハイツ屋内ハイツシャンテ鳥羽施工箇所縮尺図面名事業者名図面番号鳥 羽 市 水 道 課道路名工事名平 面 図A1 S=1/250 A3 S=1/500支線4号支線7号建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事A1 S=1/250A3 S=1/500平 面 図鳥羽市 屋内町 地内市道黒田団地支線4号外1線給水引込①給水引込②給水引込③給水引込④給水引込⑥給水引込⑦給水引込⑧給水引込⑨給水引込⑪ 給水引込⑫給水引込⑬給水引込⑭給水引込⑮給水引込⑤給水引込⑩1/5支線7号 HPEφ75布設工 L=35.0m S仕切弁φ75設置工 N=2.0基 FCD仕切弁φ75設置工 N=1.0基排泥管設置工 N=1.0箇所 給水引込管工 N=2.0箇所 表層工 N=1.0式 仮舗装工 N=1.0式支線4号 HPEφ75布設工 L=1.3m φ50 L=123.3m S仕切弁φ50設置工 N=2.0箇所 FCD仕切弁φ50設置工 N=1.0箇所 排泥管設置工 N=1.0箇所給水引込管工 N=11.0箇所 仮舗装工 N=1.0式 起点 終点起点 排泥管①排泥管②終点 排泥管施工箇所縮尺図面名事業者名図面番号鳥 羽 市 水 道 課道路名工事名HPEφ50 給水引込管 給水引込管 HPEφ75・HIVPφ75600掘削 復旧RC-40既設As As100砂土砂60010060501,0101,0609001,06050HIVPφ50土 工 図掘 削 m3埋戻(Rc-40) m3埋戻(砂) m3掘 削 m3埋戻(Rc-40) m3埋戻(砂) m3市道黒田団地支線4号 市道黒田団地支線7号掘削 復旧掘 削 m3埋戻(Rc-40) m3埋戻(砂) m3土砂0.15掘削 復旧掘 削 m3埋戻(Rc-40) m3埋戻(砂) m3土砂100砂10060090既設As As5050900 1,0901,0401,0900.620.17既設As100 10063砂600501,0131,063As1,063900500.61 0.610.155090050土砂砂100As 既設AsRC-40復旧 掘削HIVPφ40600100481,0481,0489980.600.155090050土砂砂100As 既設AsRC-40復旧 掘削1,0481,048998掘 削 m3埋戻(Rc-40) m3埋戻(砂) m3266001000.590.14M-30200550M-30200550M-30200550M-30200550RC-40M-30200RC-405500.33 0.33 0.33 0.330.333,500 3,300既設VPφ75 1,000 1,000 1,000既設VPφ50 500300 300300900600300900HIVPφ25・φ20AsRC-40 埋設標識シート 75mm砂 HPEφ75+ロケーティングワイヤーM-30As砂 埋設標識シート 75mm HPEφ50+ロケーティングワイヤーM-30RC-40A1 S=1/20 A3 S=1/40標 準 断 面 図A1 S=1/30 A3 S=1/60標 準 断 面 図・土 工 図建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事鳥羽市 屋内町 地内市道黒田団地支線4号外1線図 示 2/5施工箇所縮尺図面名事業者名図面番号鳥 羽 市 水 道 課道路名工事名既設DIPφ75支線7号既設DIPφ75支線4号LLL0.50m0.50m0.50m0.50m終点起点起点LL0.50m0.50m0.50mL終点0.50mHIVPφ50 PC継輪φ75 EF片受レデューサφ75*50 PC継輪φ75建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事配 管 図―鳥羽市 屋内町 地内市道黒田団地支線4号外1線3/50.220.160.180.10 0.100.100.230.230.160.180.24S SSS0.16 0.160.240.160.380.38 EF45°ベンド(両受)φ75EFチーズφ75*50 EF45°ベンド(両受)φ75 EFフランジ水道形φ50*2.0+S仕切弁φ50 0.16EFフランジ水道形φ75*2.0+S仕切弁φ75 EFチーズφ75*50+EFフランジ水道形φ50*2.0+S仕切弁φ50 EFフランジ水道形φ75*2.0+S仕切弁φ75 EF45°ベンド(両受)φ500.24HIVPφ751-2N=11.0本1.00mHPEφ751-21.00m1-3HPEφ751.60mHPEφ751-41.00m受口付HPEφ75受口付HPEφ50受口付HPEφ50N=4.0本0.16HPEφ75 0.16HPEφ752-21.00mHPEφ75 HPEφ75 HPEφ75HPEφ50N=1.0本受口付HPEφ50PP継輪φ75 0.20排泥管20.50mHI-Caφ40 0.220.341.00m1.00m片受HPEφ501-1HPEφ751-1 EF45°ベンド(両受)φ502.60m1-1HPEφ50 ポリ管用管栓帽φ75+HI-VS(金入)φ50N=11.0本排泥管1 EFフランジ水道形φ50+FCD仕切弁φ50+上水フランジφ50+HI-VS(金入)φ50 0.160.183.00m1.50m3.20mHPEφ752-12.00m3-1 2-32.00m3-20.80m3-3LS F付EFチーズφ75+FCD仕切弁φ75+メカフランジφ75配 管 図ポリ管用管栓帽φ75 施工箇所縮尺図面名事業者名図面番号鳥 羽 市 水 道 課道路名工事名給 水 引 込 管 図建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事給水引込⑧~⑪ 給水引込④給水引込⑥給水引込①~③給水引込⑤給水引込⑦ 給水引込⑫~⑮4/5S サドル分水栓(HPE用)φ50*20+HI-SNφ20LHIVPφ20L=2.00mMLS HI-SNφ20+伸縮止水栓φ20*13+HI-SNφ13 L=0.60mHIVPφ13L=0.50mSS サドル分水栓(HPE用)φ75*40+HI-SNφ40HIVPφ40LLL=2.00mL=1.00mL=1.00m SKXφ40SMLLS S HI-SNφ20+伸縮止水栓φ20*13+HI-SNφ13 HIVPφ20L=4.00mL=0.60m サドル分水栓(HPE用)φ50*20+HI-SNφ20HIVPφ13L=0.50mSMLLS SL=0.60mHIVPφ13L=0.50m HI-SNφ20+伸縮止水栓φ20*13+HI-SNφ13 サドル分水栓(HPE用)φ75*20+HI-SNφ20HIVPφ20L=2.00mS VSL=0.50mHIVPφ20 サドル分水栓(HPE用)φ50*20+HI-SNφ20HIVPφ20L=2.00m HI-VS(金入)φ20*2+埋設用ゲートバルブφ20 SKXφ20 VSLLL=0.50mL=0.50mHIVPφ20HIVPφ20S VS VSLLL=1.00mL=0.50m L=1.50mL=0.50mS サドル分水栓(HPE用)φ50*20+HI-SNφ20HIVPφ20VS VS HI-VS(金入)φ20*2+埋設用ゲートバルブφ20 SKXφ20 LL L=0.50mHIVPφ20L=0.50mHIVPφ20L=1.00mHIVPφ20L=0.50m HI-VS(金入)φ25*2+埋設用ゲートバルブφ25 HIVPφ25 HIVPφ25 サドル分水栓(HPE用)φ50*25+HI-SNφ25 SKXφ25 -給水引込管図鳥羽市 屋内町 地内市道黒田団地支線4号外1線施工箇所縮尺図面名事業者名図面番号鳥 羽 市 水 道 課道路名工事名黒田団地支線7号黒田団地支線7号黒田団地支線4号黒田団地支線4号既設管VP75新設管HPEφ75新設管HPEφ50新設管HPEφ50既設管VP40既設管VP40既設管VP75新設管HPEφ75建設課工事に伴う市道黒田団地支線4号外1線配水管改良工事舗 装 展 開 図市道黒田団地支線4号外1線A1 S=1/100A3 S=1/200鳥羽市 屋内町 地内5/53,3003,3007,7003,5003,5003,000 2,200 25,000舗 装 展 開 図A1 S=1/100 A3 S=1/200※仮舗装※仮舗装番号 単位 計m2m2m2数式① ② ③m2 計 As舗装工(t=5cm)路盤工(M-30 t=20cm)3.30*25.00(7.70+3.50)/2.0*2.203.50*3.0082.5012.3210.50105.32①②③