入札情報は以下の通りです。

件名地5-126 役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託(公告)
種別役務
公示日または更新日2023 年 5 月 10 日
組織三重県東員町
取得日2023 年 5 月 10 日 19:20:27

公告内容

東員町長 水 谷 俊 郎1 一般競争入札に付する事項3456提出場所: 東員町役場総務課(水)午前9時から午後4時まで設計図書等は東員町役場において閲覧、またはインターネットからダウンロードすることができる。(閲覧できる時間帯は、役場執務時間内とする)ただし、設計図書、図面等をインターネットからダウンロード済みの者は、申請の際閲覧を要しない。

~(1)・業務実績(入札日から過去2年間において、東員町で種類及び規模を同じくする契約を2件以上履行実績のある場合には提出不要)令 和 5 年 5 月 10 日 令 和 5 年 5 月 19 日 受付期間:※設計図書等の閲覧が済んでいない者は申請できない。

(6) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者(4)(2)3 入札参加資格確認申請書の受付及び設計図書等の閲覧(金)号 東員町公告第・入札参加資格確認申請書(第2号様式) その他建設業法等の法令・規則等に違反していない者(6)予定価格 (事前公表なし) 円(3)概要(4)期間(3) 東員町財務規則(昭和63年9月1日規則第11号)第125条第2項又は同条第3項に規定する資格を有する者の名簿に登録されている者(建築関係コンサルティング) 公告から入札時までの期間において、東員町から指名停止を受けていない者 手形交換所による取引停止処分を受ける等、経営状態が不健全でない者(5)東員町大字山田 地内※入札書比較価格とは、予定価格から消費税を除いた額である。

令 和 5 年 5 月 10 日72 下記の案件について、次のとおり一般競争入札を行うので、東員町財務規則(昭和63年東員町規則第11号)第126条の規定に基づき公告する。

(地5-126)非常用発電機設置工事設計業務 1式契約の日から 令和5年10月31日まで(1)件名(2)場所円2 参加資格に関する事項(事前公表なし) (5)入札書比較価格役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託一般競争入札に参加できる者は、次の各号に該当するものとする。

入札参加資格者名簿に東員町、いなべ市、桑名市、木曽岬町内の本・支店又は営業所で登録を有する者入札への参加希望者は、次の書類を提出すること。

午前東員町役場西庁舎 2階 入札室(201~202会議室)東員町財務規則第132条の規定に該当する入札は、無効とする。

(1)当該案件の現場説明会は行わない。

入札回数 2回8 入札の無効最低制限価格 (2)場所: 日時: (金)7 入札の執行入札保証金は、入札金額の5%以上とする。(ただし、町を被保険者とする入札保証契約を締結したとき、又は入札日から過去2年間において、東員町、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約の履行実績を2件以上有する場合には免除)6 入札保証金及び契約保証金4 参加資格の決定契約保証金は、契約金額の10%以上とする。(ただし、町を被保険者とする履行保証契約を締結したとき、又は入札日から過去2年間において、東員町、国又は他の地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約の履行実績を2件以上有する場合には免除)なし9 支払い条件金額その他記載事項が明らかでない入札書前払金(4)入札者が協定していた入札書 (3)(5) 前各号に掲げるもののほか、入札条件に違反して入札した入札書5 現場説明会(2)9時30分 令和 5 年 5 月 26 日同一人がした2以上の入札書なし(1) 参加資格のない者のした入札書求めることができる。

なお、参加資格がないと通知された者は、令和5年5月25日までに書面により理由の説明を参加資格を有さない申請者へのみ通知する。

令和5年度(地5-126)役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託施行主体 東員町審 査概 要消費税及び地方消費税合計業 務 価 格期 間 契約の日から令和5年10月30日まで 支 出 科 目工事実施設計業務 1式件 名役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託設 計 額 設 計 者 氏 名事 業 区 分施 工 地 区 員弁郡東員町大字山田 地内 業 務 委 託 概 要 表 地域福祉課番 号 令和5年度(地5-126) 路 線 名 等 庁舎、保健福祉センター、ふれあいセンター設 計 業 務 明 細 表名 称 適 要 単位 数量 単 価 金 額 備 考1非常用発電機設置工事設計業務式 1.0 円消 費 税円10%合 計円役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託 設計業務仕様書1. 件名 役場庁舎、東員町保健福祉センター及び東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務委託2. 施工場所 東員町大字山田地区3-1 業務内容 次の工事に係る現地調査、発電機負荷容量計算書、設計及び積算を行なう業務である。4-1 役場庁舎、東員町保健福祉センター非常用発電機設置工事設計業務イ) 既設キュービクル(6面体一部改修)に発電機との切替盤(MMCB、MgDT、MCB、スコットトランスモール使用)増設等。上記に伴う既設キュービクル~切替盤~発電機に至る各配線配管。ロ) 非常用発電機(防災認定品)屋外型長時間形。ハ) 地下燃料タンク発電機72時間連続運転可能な地下タンク容量を選定。ニ) 非常用発電機、地下燃料タンク等に至る機械配管、電気配管配線等を行う。5-1 非常用発電機仕様イ) 防災認定品、屋外型長時間形、使用燃料:軽油 冷却方式:ラジエター方式。ロ) ディーゼル機関及び交流発電機の容量は発電機容量計算書に基き設定する。(予備負荷を見る監督員の指示)ハ) 自動始動盤搭載型バッテリー共、排気消音器搭載型、パッケージ低騒音タイプ騒音量85db負荷切替器:非搭載型、燃料タンク:別置タンク。ニ) 燃料外部配管仕様、故障一括出力、燃料油面低下信号。6-1 地下燃料タンクイ) 発電機72時間連続運転可能な地下タンクを選定 その他付属品及び機器一式。7-1 屋外型燃料油庫イ) 既設950L油庫(既設PC用発電機用)使用。8-1 給油口ボックスイ)ポンプ付きコンポーネントBOX SUS製 t1.5、ギアーポンプ 2 台、自動交互運転制御付、ローリアース付。9-1 発電機燃料油、軽油地下タンクに納入(満タン)10-1 既設空調用地下埋設燃料タンク12000L撤去処分し発電機燃料用地下埋設タンクを設置する。11-1 既設合併処理浄化槽内部コンクリート構造物等取壊しガラ等を処分を行い搬入土を入れ、上部スラブコンクリート打ちを行い発電機を設置する。既設フエンスを一部撤去し新たにフエンスを設置する。12-1 既設発電機(屋外型)35KVA消化ポンプ用、撤去処分し今回新発電機回路に接続替えを行う。13-1 非常用発電機負荷としてイ) 西庁舎 電灯コンセント設備 大部分既設コンピーュタ用発電機よりAC-G電源供給。今回一般回路の調査を行い打合せによりAC-G回路に接続替えを行う。ロ) 西庁舎 空調整備、換気設備、エレベーター等をAC-G回路とする。ハ) 保健福祉センター 電灯コンセント設備 AC-G回路とする。ニ) 保健福祉センター 空調設備、換気設備、エレベーター(将来予定)等をAC-G回路とする。ホ) ポンプ室 消化ポンプ、給水ユニット等AC-G回路とする。3-2 業務内容 次の工事に係る現地調査、発電機負荷容量計算書、設計及び積算を行う業務である。4-2 東員町ふれあいセンター非常用発電機設置工事設計業務イ) 既設キュービクル(4面体)に発電機との切替盤(MgDT、MCB、スコットトランスモール仕様)、開閉器盤等増設し上記に伴う既設キュービクル(一部改修)~切替盤~開閉器盤~発電機に至る各配線配管。ロ) 非常用発電機(防災認定品)屋外型長時間形。ハ) 地下燃料タンク発電機72時間連続運転可能な地下タンク容量を選定。ニ) 非常用発電機、地下燃料タンク等に至る機械配管、電気配管配線等を行う。5-2 非常用発電機仕様イ) 防災認定品、屋外型長時間形、使用燃料:軽油 冷却方式:ラジエーター方式。ロ)ディーゼル機関及び交流発電機の容量は 発電機容量計算書に基づき設定する。ハ)自動始動盤搭載型バッテリー共、排気消音器搭載型、パッケージ低騒音タイプ騒音量85db。負荷切替器:非搭載型、燃料タンク:別置タンク。ホ) 燃料外部配管仕様、故障一括出力、燃料油面低下信号。6-2 地下燃料タンクイ) 発電機72時間連続運転可能な地下タンクを選定 その他付属品及び機器一式。7-2 屋外型燃料油庫イ)950L油庫ベースドメッキ加工、パッケージ重耐塩塗装、標準付属品共。8-2 給油口ボックスイ) ポンプ付コンポーネントBOX SUS製t1.5、ギアーポンプ2台、自動交互運転制御付、ローリアース付。9-2 発電機燃料油、軽油地下タンクに納入(満タン)10-2 非常用発電機、地下燃料タンク設置場所に樹木有り樹木撤去処分すること。既設キュービクル廻りフエンス改修。非常用発電機、地下燃料タンク廻りフエンス新設。11-2 非常用発電機負荷としてイ) 電灯コンセント設備 ACーG回路とする。ロ) 動力設備 空調設備、換気設備、給水ユニット、厨房電源、エレベーター等をACーG回路とする。13 現地構造物、樹木等の撤去処分。14 工事価格は2件合計 236,000,000(消費税込)以内とする。15 業務仕様 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(最新版)に基づく。「設計業務の範囲」・改修箇所図の作成(現況図、改修図)・工事設計、積算 (電気設備、建築、機械設備)・工事工程の検討 (行程表作成)成果品設計図面(A3版1部) 設計書(金有り1部・金無し1部)1) 設計図・設計書・設計積算資料について、CDR(エクセル、JWW、PDF)により納品すること。2) その他委託者が指示した書類等を提出すること。3) 履行期間 契約日から令和5年10月31日までとする。4) 支払い方法 業務完了後一括払いとする。(出来高払いは無しとする)5) 注意事項 関連法令等遵守すること。