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公告内容

松本市上下水道局公告第５２号事後審査型一般競争入札の執行について松本市上下水道局が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下｢政令｣という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和３年７月８日松本市長 臥 雲 義 尚１ 入札対象工事工事名 令和３年度 公共下水道 高段汚水幹線耐震化工事工事場所 松本市 丸の内 他工事概要管路施設工 ΣＬ＝255.6m管きょ更生工内面被覆工 自立管(反転・形成工法)管径φ250㎜(２区間／２施工) Ｌ＝ 52.7m管径φ300㎜(１区間／１施工) Ｌ＝ 41.1m管径φ350㎜(４区間／４施工) Ｌ＝155.4mマンホール耐震化 ３カ所 付帯工 一式工期 契約日から令和４年３月７日まで２ 入札に参加できる者の条件松本市建設工事入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件をすべて満たしていることが必要です。工事種別と等級格付等 土木一式工事Ａ～Ｄ級(６５７点以上)【令和３年度格付】建 設 業 許 可 土木一式工事について、特定建設業または一般建設業の許可を有していること。配 置 技 術 者⑴ 本工事の許可業種に係る建設業法第26条に規定する監理技術者または主任技術者(施工する工法の技術認定証を有する者)を配置できること。⑵ 配置技術者は、入札参加申請日以前３カ月以上の恒常的雇用関係にあること。所 在 地 要 件 松本市内に本店を有していること。施 工 実 績 要 件 不 要その他の参加資格要件⑴ 松本市上下水道局建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱(平成20年5月30日)に規定する参加資格の条件を満たしていること。⑵ 公的審査証明機関等の審査証明を受けた管きょ内面被覆工(反転・形成工法)の協会・団体に属し、当該工法による施工が可能であること。３ 入札の日程等入 札 手 続 き 等 期 間 ・ 期 日 等 場 所 ・ 留 意 事 項 等入札参加申請受付令和 ３年 ７月 ８日㈭ から令和 ３年 ７月１５日㈭ まで⑴ 提出書類は「事後審査型一般競争入札参加申請書(様式第 1号)」のみとする。⑵ 松本市上下水道局 総務課へ持参又は期日までに郵送により提出すること。設計図書等の閲覧等令和 ３年 ７月 ８日㈭ から落札者決定の日まで松本市のホームページ設計図書等に関する質問受付令和 ３年 ７月１６日㈮ から令和 ３年 ７月２６日㈪ まで(ただし最終日は、午後３時までに松本市上下水道局総務課へ到着した分までとする。)⑴ 質問書様式は自由 (質問内容がわかるように具体的に記載すること。)⑵ 質問等がある場合は、質問書の正本を松本市上下水道局総務課に持参又は郵送により提出すること。⑶ 質問等がない場合は、その旨を松本市上下水道局総務課にＦＡＸにより通知すること。回答の閲覧期間令和 ３年 ７月２９日㈭ から令和 ３年 ８月 ３日㈫ まで松本市上下水道局 １階掲示板 (入口玄関)入札日時・場所令和 ３年 ８月 ３日㈫午後１時５０分から松本市上下水道局 ２階 契約室開札日時・場所 入札日時・場所に同じ入 札 参 加 資 格 確 認申請書提出について⑴ 提出書類は「事後審査型一般競争入札参加資格確認申請書(様式第2～5号)」とする。⑵ 落札候補となった日から２日以内(閉庁日を除く。)に松本市上下水道局総務課へ提出すること。

なお、郵送等による提出は認めない。落札者の決定等⑴ 複数の入札案件について同一の者が落札候補者となった場合における落札者決定の順番は、原則として入札日時の順とする。ただし、不落、不調、中止による場合を除く。⑵ 落札者の決定は、原則として、確認書類が提出された日から２日以内(閉庁日を除く。)に行う。⑶ 落札者を決定したときは、直ちに落札者に対し電話等の方法により連絡する。⑷ 入札参加資格がないと認めたときは、落札候補者へ文書等により通知する。この場合、当該落札候補者の行った入札は無効とし、改めて変動型基準価格を算定し、落札候補者を決定する。⑸ 入札参加資格がないと認められた者は、通知を受けた日から５日以内(閉庁日を除く)にその理由について文書により説明を求めることができる。なお、文書は松本市上下水道局総務課に持参により提出することとし、回答は文書により行う。入札結果の公表 落札者を決定した後、松本市上下水道局 総務課にて公表する。(注意) 上記の申請又は閲覧等の受付時間は、松本市の休日を定める条例(平成元年条例第 31号)第１条に規定する市の休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで(午前１２時から午後１時までを除く。)とする。４ 入札事項等適用する制 度松本市上下水道局建設工事変動型低入札価格調査制度実施要綱(ただし、同要綱第５条の規定に基づく変動型低入札価格調査の特例の適用により、変動型基準価格を下回る場合は失格とする。)入 札 保 証 金免 除ただし、入札保証金を免除された落札者が契約を締結しない場合は、松本市上下水道局の契約に関する規程第５条第１項の規定に基づき免除した金額を徴収する。契 約 保 証 金 契約金額の100分の10以上の金銭的保証前払金 適用あり中間前 払 金 適用あり部 分 払 金 適用あり５ その他の事項「松本市上下水道局建設工事事後審査型一般競争入札実施要綱」、「松本市上下水道局建設工事変動型低入札価格調査制度実施要綱」及び「松本市上下水道局入札心得」に示すとおりとする。６ 担当部課(問い合わせ先)公告の内容松本市上下水道局 総務課 総務担当 (松本市大字島立１４９０番地２)電話０２６３－４８－６８００ ＦＡＸ０２６３－４７－２１３７工事の内容 松本市上下水道局 下水道課 管路担当 電話０２６３－４８－６８４０

(様式－１)松 本 市令和令和令和公共下水道 高段汚水幹線耐震化工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。金銭的保証 φ３５０ L=１５５．４ｍ (４区間 ) φ３００ L=４１．１ｍ (１区間 ) 管径φ２５０ L=５２．７ｍ (２区間 ) 内面被覆工 自立管(反転・形成工法) 管きょ更生工 付帯工 一式 マンホール改築工 Ｎ＝３ヵ所 耐震化工管路施設工 ΣL=２５５．６ｍ7 3 4請負 松本市 丸の内 他閲覧設計書 3

長 課佐補長課 長 係 者査審 査 照 者当担工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度松 本 市04 管材料費 60%以上70%未満02 附帯工事費等02 豪雪割増無し01 金銭的保証03 計上なし06 一般交通影響有り(2)-206 一般交通影響有り(2)-231 下水道(2)10 ％40管路施設更生工補正点在工事等区分豪雪割増契約保証方法現場環境改善費施工地域区分(現場管理)施工地域区分(共通仮設)工種消費税率(％)前払率(％)１０ 中信(１) 490実施設計単価表等の適用日 03.06.010002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。

前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表松 本 市工種 第0005号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α土工工種 第0004号表 式1支給品工種 第0003号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.３工種 第0002号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.２工種 第0001号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αズレ止め工式マンホール改築工式耐震化工式管路施設工＊＊＊交付金対象工事＊＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊交付金対象工事＊＊＊松 本 市工種 第0011号表 式1インバート復旧工工種 第0010号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α足元照明撤去・復旧工式撤去・復旧工工種 第0009号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α構造物撤去工工種 第0008号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α舗装撤去復旧工式舗装工式付帯工工種 第0007号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α覆工板受桁工種 第0006号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αアルミ矢板土留備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊交付金対象工事＊＊＊松 本 市準備費施工 第0-0058号表 ｔ 5.7積込み，取卸し(往復分)仮設材等の積込み，取卸し費施工 第0-0057号表 ｔ 5.7運搬距離２ｋｍ(×往復)製品長１２ｍ以内仮設材等の運搬運搬費＊＊直接工事費＊＊工種 第0015号表 式1交通管理工工種 第0014号表 式1換気工工種 第0013号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α止水工工種 第0012号表 式1労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α仮設排水工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊交付金対象工事＊＊＊松 本 市＊＊純工事費＊＊＊＊共通仮設費計＊＊＊＊共通仮設費率計算額＊＊施工 第0-0061号表 ｍ２ 2平均仕上り厚３０ｍｍ1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)表層(車道・路肩部)施工 第0-0060号表 ｍ３ 2土砂小規模埋戻し施工 第0-0059号表 ｍ３ 2小規模土砂床掘り労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α試掘工式準備費式準備費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ＊＊＊交付金対象工事＊＊＊松 本 市＊＊工事費＊＊相当額＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊等＊＊一般管理費＊＊工事原価＊＊費＊＊＊＊現場管理備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ＊＊＊交付金対象工事＊＊＊松 本 市科目 第0003号表 式 1管きょ更生工仮設工(交通誘導員)式交通管理工科目 第0002号表 式 1管きょ更生工仮設工(換気工)式換気工科目 第0001号表 式 1反転・形成工法管きょ内面被覆工式管きょ内面被覆工(反転・形成工法)式管きょ更生工式管路＊＊ 単独費対象工事 ＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0025 0 ＊＊ 単独費対象工事 ＊＊松 本 市＊＊共通仮設費率計算額＊＊科目 第0007号表 式 1管きょ更生工管内調査工(施工後調査工)技術管理費科目 第0006号表 式 1管きょ更生工施工前処理工科目 第0005号表 式 1管きょ更生工事前調査工準備費＊＊直接工事費＊＊科目 第0004号表 式 1汚水切回し水替工式管きょ更生水替工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0026 0 ＊＊ 単独費対象工事 ＊＊松 本 市＊＊工事価格計＊＊＊＊工事費＊＊相当額＊＊＊＊消費税等＊＊工事価格＊＊等＊＊一般管理費＊＊工事原価＊＊費＊＊＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊＊＊共通仮設費計＊＊備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0027 0 ＊＊ 単独費対象工事 ＊＊松 本 市＊＊工事費計＊＊相当額計＊＊＊＊消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0028 0 ＊＊ 単独費対象工事 ＊＊松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0007号表 4 ｍマンホール側壁・管口Vカット工法止水工施工 第0-0005号表 8 箇所２号マンホール直壁－直壁目地ズレ抑制シート工施工 第0-0001号表 1 箇所２号マンホール斜壁－直壁目地ズレ抑制シート工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αズレ止め工工種 第0001号表 0008 0 工 種 明 細 表松 本 市施工 第0-0011号表 5.2 ｍ裏込注入工施工 第0-0010号表 2 箇所φ９００管口固定工施工 第0-0009号表 1 基２号マンホール更生材据付工1 個上径６００下径９００高６００ １号マンホ－ル 斜壁1 個径６００mm 有効高１００mm マンホール 調整リング施工 第0-0008号表 1 組調整コンブロック使用蓋及び調整コンブロック据付工1 個 見積単価φ2580-φ1900-Ｈ280２号マンホール用ＳＳブロック 基礎板1 個 見積単価φ2580-φ900-Ｈ250２号マンホール用ＳＳブロック スラブ1 式 見積単価φ１１００ (削孔費含む)２号マンホール用(長さ5775)更生材(梯子・削孔・中間スラブ含む)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.２工種 第0002号表 0009 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0015号表 1 箇所φ１１００２号マンホールクリアランスシール工0.65 ｍ３再生クラッシャーラン ４０mm以下施工 第0-0014号表 1 基SSブロック基礎工施工 第0-0013号表 1 基２号マンホールブロック据付工施工 第0-0012号表 2 箇所φ９００管口仕上工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.２工種 第0002号表 0010 0 工 種 明 細 表松 本 市施工 第0-0011号表 4.9 ｍ裏込注入工施工 第0-0010号表 2 箇所φ９００管口固定工施工 第0-0009号表 1 基２号マンホール更生材据付工1 個上径６００下径９００高６００ １号マンホ－ル 斜壁1 個径６００mm 有効高１５０mm マンホール 調整リング施工 第0-0008号表 1 組調整コンブロック使用蓋及び調整コンブロック据付工1 個 見積単価φ2580-φ1900-Ｈ280２号マンホール用ＳＳブロック 基礎板1 個 見積単価φ2580-φ900-Ｈ250２号マンホール用ＳＳブロック スラブ1 式２号マンホール用(長さ5435)更生材

(梯子・削孔・中間スラブ含む)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.３工種 第0003号表 0011 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0015号表 1 箇所φ１１００２号マンホールクリアランスシール工0.65 ｍ３再生クラッシャーラン ４０mm以下施工 第0-0014号表 1 基SSブロック基礎工施工 第0-0013号表 1 基２号マンホールブロック据付工施工 第0-0012号表 2 箇所φ９００管口仕上工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αマンホール更生工 ＮО.３工種 第0003号表 0012 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 2 組 取引価格松本市下水道用ﾏﾝﾎｰﾙ規格に準じるJSWAS G-4規格 転落防止梯子付き鋳鉄製マンホール蓋 φ600 Ｔ-14＊支給品費(一般材料費)＊施工 第0-0016号表 2 回2.0km以下 ｸﾚｰﾝ付2t級､2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m現場発生品・支給品運搬備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁支給品工種 第0004号表 0013 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0023号表 38 ｍ３処分費＊処分費等＊施工 第0-0021号表 38 ｍ３ BH 山積0.13m3(平積0.1m3)積込運搬距離５㎞ 良好発生土運搬工 ＤＴ２ｔ積み 施工 第0-0019号表 26 ｍ３再生資材機械投入埋戻工 BH山積0.28m3(平積0.2)施工 第0-0017号表 38 ｍ３ クローラ型山積0.28m3(平積0.2m3)機械掘削工 (バックホウ)備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α土工工種 第0005号表 0014 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 0.5 ｔ軽量鋼矢板 1現場当修理費及び損耗費7.8 ｔ・日 １～９０日 軽量鋼矢板 賃料 １・２・３型 施工 第0-0030号表 12 ｍ水圧式パイプサポート軽量金属切梁撤去工施工 第0-0029号表 12 ｍ水圧式パイプサポート軽量金属切梁設置工施工 第0-0028号表 12 ｍ軽量金属腹起撤去工施工 第0-0027号表 12 ｍ軽量金属腹起設置工施工 第0-0026号表 12 ｍアルミ矢板引抜工施工 第0-0024号表 12 ｍアルミ矢板建込工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比αアルミ矢板土留工種 第0006号表 0015 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0037号表 16 ｍ２ 当該工事供用日数２６日Ｈ２５０型覆工板受桁及び覆工板受桁桁受賃料施工 第0-0036号表 16 ｍ２ 当該工事供用日数２６日覆工板 鋼製覆工板賃料施工 第0-0035号表 32 ｍ２開削覆工 １００ｍ２以下 撤去覆工板・覆工板受桁設置撤去工施工 第0-0034号表 32 ｍ２開削覆工 １００ｍ２以下 設置覆工板・覆工板受桁設置撤去工施工 第0-0033号表 156 ｍ２開削覆工 １００ｍ２以下 閉め覆工板開閉工施工 第0-0031号表 156 ｍ２開削覆工 １００ｍ２以下 開け覆工板開閉工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α覆工板受桁工種 第0007号表 0016 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0040号表 34 ｍ２1層施工全仕上り厚１００ｍｍ上層路盤(歩道部)施工 第0-0039号表 34 ｍ２30cm×30cm設置特殊ブロック舗装施工 第0-0038号表 34 ｍ２撤去特殊ブロック舗装備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α舗装撤去復旧工工種 第0008号表 0017 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0044号表 5 ｔ処分費＊処分費等＊施工 第0-0043号表 2 ｍ３機械積込 DID区間あり 5.0km以下ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋･鉄筋)構造物とりこわし殻運搬施工 第0-0042号表 0.4 ｍ３夜間作業(２０時～６時)あり無筋構造物 人力施工構造物とりこわし施工 第0-0041号表 1.6 ｍ３低騒音・低振動対策 不要無筋構造物 機械施工構造物とりこわし備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α構造物撤去工工種 第0009号表 0018 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0046号表 2 回2.0km以下 ｸﾚｰﾝ付4t級､2.9t吊(参)荷台長3.4m幅2.0m現場発生品・支給品運搬施工 第0-0045号表 2 台 高所作業車運転費は別途計上のこと。道路照明 器具取付備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α足元照明撤去・復旧工工種 第0010号表 0019 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0047号表 2 箇所底部工 ２号マンホール備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁インバート復旧工工種 第0011号表 0020 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0054号表 36 袋撤去土のう工施工 第0-0053号表 36 袋積立土のう工施工 第0-0052号表 18 袋仕拵土のう工1 本 刊行物単価全損φ５００ 高密度ポリエチレン管施工 第0-0051号表 4 ｍ波状管及び網状管 継手材料費要据付･撤去暗渠排水管備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α仮設排水工工種 第0012号表 0021 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0007号表 2 ｍマンホール側壁・管口Vカット工法止水工備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α止水工工種 第0013号表 0022 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0055号表 12 日換気設備工日労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α換気設備備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど- 頁換気工工種 第0014号表 0023 0 工 種 明 細 表松 本 市式 1＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 5 人監視員45 人

購入土 袋 100 仕拵施工 第0-0052号表 土のう工0093 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市作業区分：積立袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊式 1諸雑費人 1.000普通作業員袋 100 積立施工 第0-0053号表 土のう工0094 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市作業区分：撤去袋 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 袋 100 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊式 1諸雑費人 1.200普通作業員袋 100 撤去施工 第0-0054号表 土のう工0095 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 施工 第0-0056号表 日 1普通型ディーゼルエンジン駆動 ２５ｋＶＡ発動発電機運転 (機－１６)日 1 風量５０／６０ｍ３／分軸流ファン［軸流式・定風量型］日 1施工 第0-0055号表 換気設備工0096 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市燃料(Ｌ／日)：20 発動発電機(供用日／日)：1排出ガス対策型区分：普通型 規格：ディーゼルエンジン駆動 ２５ｋＶＡ日 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1諸雑費Ｌ 20.000 小型ロ－リ－ パトロール給油軽油供用日 1.000 ２５ｋＶＡ発動発電機［ディーゼルエンジン駆動］賃料日 1 普通型 ディーゼルエンジン駆動 ２５ｋＶＡ施工 第0-0056号表 発動発電機運転 (機－１６)0097 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市その他の諸料金計上の有無：その他の諸料金計上なし有料道路利用料計上の有無：有料道路利用料計上なし 冬期割増区間片道距離(ｋｍ)なし＝０：0深夜早朝割増の有無：深夜早朝割増なし 運搬区分：往復運搬片道運搬距離(ｋｍ)：2 製品長区分：製品長１２ｍ以内ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 1諸雑費ｔ 1.000仮設材等運搬費ｔ 1 運搬距離２ｋｍ(×往復) 製品長１２ｍ以内施工 第0-0057号表 仮設材等の運搬0098 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市作業区分：積込み，取卸し(往復分)ｔ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｔ 1.000基地取卸し 仮設材等取卸し費ｔ 1.000現場積込み 仮設材等積込み費ｔ 1.000現場取卸し 仮設材等取卸し費ｔ 1.000基地積込み 仮設材等積込み費ｔ 1 積込み，取卸し(往復分)施工 第0-0058号表 仮設材等の積込み，取卸し費0099 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式積算単価 積算単価Ｌ１．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油軽油 軽油人普通作業員 普通作業員人運転手(特殊) 運転手(特殊)供用日排ガス２次排ガス２次 山積０．２８ｍ３バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ｍ３ 1 小規模 土砂施工 第0-0059号表 床掘り0100 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ施工方法：上記以外(小規模) 土質：土砂ｍ３ 1 小規模 土砂施工 第0-0059号表 床掘り0101 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市Ｌ１．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油軽油 軽油人運転手(特殊) 運転手(特殊)人特殊作業員 特殊作業員人普通作業員 普通作業員供用日 質量６０～８０ｋｇタンパ及びランマ［ランマ］ タンパ及びランマ［ランマ］供用日排ガス２次排ガス２次 山積０．２８ｍ３バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ バックホウ(クローラ型)［後方超小旋回］ｍ３ 1 土砂 小規模施工 第0-0060号表 埋戻し0102 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ土質：土砂 施工方法：上記以外(小規模)＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式積算単価 積算単価Ｌレギュラー スタンド レギュラー スタンドガソリン ガソリンｍ３ 1 土砂 小規模施工 第0-0060号表 埋戻し0103 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市ｔ細粒度(１３)細粒度(１３) ［再生材 混入率50％以下]アスファルト混合物 ③再生アスファルト混合物人土木一般世話役 土木一般世話役人普通作業員 普通作業員人特殊作業員 特殊作業員供用日 機械質量４０～６０ｋｇ振動コンパクタ［前進型］ 振動コンパクタ［前進型］供用日 運転質量０．５～０．６ｔ振動ローラ(舗装用)［ハンドガイド式］ 振動ローラ(舗装用)［ハンドガイド式］ｍ２ 1 平均仕上り厚３０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)施工 第0-0061号表 表層(車道・路肩部)0104 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表松 本 市豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物夜間割増：夜間割増なしｱｽﾌｧﾙﾄ混合物小型車割増：小型車割増なし 材料：再生 細粒度(１３)瀝青材料種類：瀝青材料なし 標準締固め後密度：2.30t/m31層当り平均仕上り厚(mm)：30 平均幅員：1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式積算単価 積算単価Ｌ１．２号 パトロール給油 小型ロ－リ－ パトロール給油軽油 軽油Ｌレギュラー スタンド レギュラー スタンドガソリン ガソリンｍ２ 1 平均仕上り厚３０ｍｍ 1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)施工 第0-0061号表 表層(車道・路肩部)0105 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料φ250mm 式 1.0反転・引込工昼間作業 ｍ 52.7硬化・形成工昼間作業 ｍ 52.7仕上工昼間作業 式 1.0仮設備工昼間作業 式 1.0＊＊＊合計＊＊＊B-66A-20-22管きょ内面被膜工

(反転・形成工法)第1001号 施 工 内 訳 表余長分含む施工 第1004号表施工 第1007号表施工 第1008号表摘 要施工 第1006号表施工 第1005号表既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額換気設備工日 0.3＊＊＊合計＊＊＊B-67A-20-35換気工 施 工 内 訳 表第1002号 摘 要施工 第1203号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額反転・形成用水替工昼間作業 日 2.3＊＊＊合計＊＊＊B-68A-20-36管きょ更生水替工第1003号 施 工 内 訳 表施工 第1013号表摘 要既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料 T-14 路線番号1土被り1.5m以下 ｍ 22.25 下水道単価T-14 路線番号1土被り1.0m以下 ｍ 32.16 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-156A-20-24本管更生材料第1004号 施 工 内 訳 表摘 要昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0 RA125特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0反転・引込車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 14.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊１ｍ当り / 230ｍ ＝D-157-1A-20-27反転・引込工第1005号 施 工 内 訳 表施工 第1200号表摘 要施工 第1204号表施工 第1212号表１日(230.0ｍ)当たり算出昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0硬化・形成車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0空気圧縮機運転工 排出ガス対策型(第１次)空気圧縮機5.0㎥/min 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 5.0 労務費の5%以内＊＊＊合計＊＊＊1ｍ当り / 75ｍ ＝D-157-2硬化・形成工第1006号 施 工 内 訳 表摘 要RA125A-20-28施工 第1212号表RA010施工 第1204号表１日(75.0ｍ)当たり算出施工 第1201号表施工 第1215号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管口切断工 入口及び到達口昼間作業 箇所 4本管口仕上工昼間作業 〃 4取付管口等 せん孔仕上げ工 昼間作業 〃 6＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-158A-20-29仕上工第1007号 施 工 内 訳 表摘 要施工 第1010号表施工 第1009号表施工 第1202号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額仮設備設置工昼間作業 回 2仮設備撤去工昼間作業 回 2＊＊＊合計＊＊＊１式当り仮設備工第1008号 施 工 内 訳 表摘 要A-20-33施工 第1012号表C-159施工 第1011号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.0ｔ吊り 日 1.0諸雑費％以内 6.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /24.0箇所 =D-158-1A-20-30本管口切断工第1009号 施 工 内 訳 表１日(24.0箇所)当たり算出RA005RA010RA125摘 要施工 第1205号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /14.0箇所 =管口仕上材 止水セメント Kg 1.47計D-158-2A-20-30本管口仕上工第1010号 施 工 内 訳 表施工 第1206号表１日(14.0箇所)当たり算出RA005RA125RA010刊行物摘 要昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 55分/480分 ＝0.1151回当り × 0.115A-20-34仮設備設置工第1011号 施 工 内 訳 表施工 第1204号表RA125摘 要１日(0.115箇所)当たり算出D-159-1 設置RA010施工 第1212号表RA005昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 40分/480分 ＝0.0831回当り × 0.083A-20-34仮設備撤去工第1012号 施 工 内 訳 表摘 要施工 第1212号表施工 第1204号表RA125D-159-1 撤去１日(0.083箇所)当たり算出昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額潜水ポンプ運転工φ５０mm 全揚程１０m 日 1.0止水プラグ損料 本管用φ150mm 日･箇所 1.0 下水道単価止水プラグ損料 本管用φ250mm 日･箇所 -止水プラグ損料 本管用φ300mm 日･箇所 -止水プラグ損料 取付管用日･箇所 3.0 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-161A-20-36反転・ 形成用水替工第1013号 施 工 内 訳 表1日当たり算出摘 要施工 第1014号表昼間作業既設管径250mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員人 0.28工事用水中ポンプ損料φ５０mm 全揚程１０m 台(日) 2.0発動発電機運転工ディーゼルエンジン駆動 5KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊D-161-1A-20-37潜水ポンプ運転工第1014号 施 工 内 訳 表050-010摘 要施工 第1214号表RA0051日当たり算出昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料φ300mm 式 1.0反転・引込工昼間作業 ｍ 41.1硬化・形成工昼間作業 ｍ 41.1仕上工昼間作業 式 1.0仮設備工昼間作業 式 1.0＊＊＊合計＊＊＊B-66A-20-22管きょ内面被膜工(反転・形成工法)第1015号 施 工 内 訳 表余長分含む施工 第1018号表施工 第1021号表施工 第1022号表摘 要施工 第1020号表施工 第1019号表既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額換気設備工日 0.2＊＊＊合計＊＊＊B-67A-20-35換気工 施 工 内 訳 表第1016号 摘 要施工 第1203号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額反転・形成用水替工昼間作業 日 1.5＊＊＊合計＊＊＊B-68A-20-36管きょ更生水替工第1017号 施 工 内 訳 表施工 第1027号表摘 要既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料 T-14 2土被り1.0m以下 ｍ 42.04 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-156A-20-24本管更生材料第1018号 施 工 内 訳 表摘 要昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0 RA125特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0反転・引込車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 14.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊１ｍ当り / 264ｍ ＝D-157-1A-20-27反転・引込工第1019号 施 工 内 訳 表施工 第1200号表摘 要施工 第1204号表施工 第1212号表１日(264.0ｍ)当たり算出昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0硬化・形成車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0空気圧縮機運転工 排出ガス対策型

(第１次)空気圧縮機5.0㎥/min 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 5.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1ｍ当り / 97ｍ ＝D-157-2硬化・形成工第1020号 施 工 内 訳 表摘 要RA125A-20-28施工 第1212号表RA010施工 第1204号表１日(97.0ｍ)当たり算出施工 第1201号表施工 第1215号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管口切断工 入口及び到達口昼間作業 箇所 2本管口仕上工昼間作業 〃 2取付管口等 せん孔仕上げ工 昼間作業 〃 5＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-158A-20-29仕上工第1021号 施 工 内 訳 表摘 要施工 第1024号表施工 第1023号表施工 第1202号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額仮設備設置工昼間作業 回 1仮設備撤去工昼間作業 回 1＊＊＊合計＊＊＊１式当り仮設備工第1022号 施 工 内 訳 表摘 要A-20-33施工 第1026号表C-159施工 第1025号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.0ｔ吊り 日 1.0諸雑費％以内 6.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /24.0箇所 =D-158-1A-20-30本管口切断工第1023号 施 工 内 訳 表１日(24.0箇所)当たり算出RA005RA010RA125摘 要施工 第1205号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /14.0箇所 =管口仕上材 止水セメント Kg 1.77計D-158-2A-20-30本管口仕上工第1024号 施 工 内 訳 表施工 第1206号表１日(14.0箇所)当たり算出RA005RA125RA010刊行物摘 要昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 55分/480分 ＝0.1151回当り × 0.115A-20-34仮設備設置工第1025号 施 工 内 訳 表施工 第1204号表RA125摘 要１日(0.115箇所)当たり算出D-159-1 設置RA010施工 第1212号表RA005昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 40分/480分 ＝0.0831回当り × 0.083A-20-34仮設備撤去工第1026号 施 工 内 訳 表摘 要施工 第1212号表施工 第1204号表RA125D-159-1 撤去１日(0.083箇所)当たり算出昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額潜水ポンプ運転工φ５０mm 全揚程１０m 日 1.0止水プラグ損料 本管用φ150mm 日･箇所 -止水プラグ損料 本管用φ250mm 日･箇所 1.0 下水道単価止水プラグ損料 本管用φ300mm 日･箇所 -止水プラグ損料 取付管用日･箇所 5.0 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-161A-20-36反転・ 形成用水替工第1027号 施 工 内 訳 表1日当たり算出摘 要施工 第1028号表昼間作業既設管径300mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員人 0.29工事用水中ポンプ損料φ５０mm 全揚程１０m 台(日) 2.0発動発電機運転工ディーゼルエンジン駆動 5KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊D-161-1A-20-37潜水ポンプ運転工第1028号 施 工 内 訳 表050-010摘 要施工 第1214号表RA0051日当たり算出昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料φ350mm 式 1.0反転・引込工昼間作業 ｍ 125.3硬化・形成工昼間作業 ｍ 125.3仕上工昼間作業 式 1.0仮設備工昼間作業 式 1.0＊＊＊合計＊＊＊B-66A-20-22摘 要施工 第1034号表施工 第1033号表余長分含む施工 第1032号表施工 第1035号表施工 第1036号表管きょ内面被膜工(反転・形成工法)第1029号 施 工 内 訳 表既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額換気設備工日 0.5＊＊＊合計＊＊＊B-67A-20-35換気工 施 工 内 訳 表第1030号 摘 要施工 第1203号表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額反転・形成用水替工昼間作業 日 5.5＊＊＊合計＊＊＊B-68A-20-36摘 要施工 第1041号表管きょ更生水替工第1031号 施 工 内 訳 表既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料 T-14 4-1土被り1.5m以下 ｍ 53.57 下水道単価T-14 4-2土被り1.0m以下 ｍ 54.97 下水道単価T-14 4-3土被り1.5m以下 ｍ 19.59 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-156A-20-24摘 要本管更生材料第1032号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0 RA125特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 3.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0反転・引込車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 14.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊１ｍ当り / 268ｍ ＝D-157-1A-20-27１日(268.0ｍ)当たり算出摘 要施工 第1204号表施工 第1212号表施工 第1200号表反転・引込工第1033号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 3.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0硬化・形成車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0空気圧縮機運転工 排出ガス対策型(第１次)空気圧縮機5.0㎥/min 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 5.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1ｍ当り / 96ｍ ＝D-157-2施工 第1201号表施工 第1215号表施工 第1204号表１日(96.0ｍ)当たり算出施工 第1212号表RA010RA125A-20-28摘 要硬化・形成工第1034号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管口切断工 入口及び到達口昼間作業 箇所 6本管口仕上工昼間作業 〃 6取付管口等 せん孔仕上げ工 昼間作業 〃 25＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-158A-20-29施工 第1202号表施工 第1037号表施工 第1038号表摘 要仕上工第1035号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額仮設備設置工昼間作業 回 3仮設備撤去工昼間作業 回 3＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-159施工 第1039号表施工 第1040号表A-20-33摘 要仮設備工第1036号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.0ｔ吊り 日 1.0諸雑費％以内 6.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /24.0箇所 =D-158-1A-20-30施工 第1205号表RA010RA125摘 要RA005１日

(24.0箇所)当たり算出本管口切断工第1037号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /14.0箇所 =管口仕上材 止水セメント Kg 2.06計D-158-2A-20-30摘 要刊行物RA010RA125RA005１日(14.0箇所)当たり算出施工 第1206号表本管口仕上工第1038号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 55分/480分 ＝0.1151回当り × 0.115A-20-34RA005施工 第1212号表D-159-1 設置RA010摘 要１日(0.115箇所)当たり算出施工 第1204号表RA125仮設備設置工第1039号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 40分/480分 ＝0.0831回当り × 0.083A-20-34D-159-1 撤去１日(0.083箇所)当たり算出RA125施工 第1212号表施工 第1204号表摘 要仮設備撤去工第1040号 施 工 内 訳 表昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額潜水ポンプ運転工φ５０mm 全揚程１０m 日 1.0止水プラグ損料 本管用φ250mm 日･箇所 0.3 下水道単価止水プラグ損料 本管用φ300mm 日･箇所 0.3 下水道単価止水プラグ損料 本管用日･箇所 -止水プラグ損料 取付管用日･箇所 8.3 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-161A-20-36施工 第1042号表摘 要1日当たり算出 第1041号 施 工 内 訳 表 反転・ 形成用水替工昼間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員人 0.30工事用水中ポンプ損料φ５０mm 全揚程１０m 台(日) 2.0発動発電機運転工ディーゼルエンジン駆動 5KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊D-161-1A-20-371日当たり算出RA005施工 第1214号表摘 要050-010潜水ポンプ運転工第1042号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料φ350mm 式 1.0反転・引込工夜間作業 ｍ 30.1硬化・形成工夜間作業 ｍ 30.1仕上工夜間作業 式 1.0仮設備工夜間作業 式 1.0＊＊＊合計＊＊＊B-66A-20-22摘 要施工 第1048号表施工 第1047号表余長分含む施工 第1046号表施工 第1049号表施工 第1050号表管きょ内面被膜工(反転・形成工法)第1043号 施 工 内 訳 表既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額換気設備工日 0.2＊＊＊合計＊＊＊B-67A-20-35換気工 施 工 内 訳 表第1044号 摘 要施工 第1203号表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額反転・形成用水替工夜間作業 日 1.4＊＊＊合計＊＊＊B-68A-20-36摘 要施工 第1055号表管きょ更生水替工第1045号 施 工 内 訳 表既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管更生材料 T-25 21-2土被り2.0m以下 ｍ 30.98 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-156A-20-24摘 要本管更生材料第1046号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0 RA125特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 3.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0反転・引込車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 9.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊１ｍ当り / 207ｍ ＝D-157-1A-20-27１日(207.0ｍ)当たり算出摘 要施工 第1303号表施工 第1212号表施工 第1300号表反転・引込工第1047号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 3.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0硬化・形成車運転工4ｔ 154ｋｗ 日 1.0空気圧縮機運転工 排出ガス対策型(第１次)空気圧縮機5.0㎥/min 日 1.0発動発電機運転工排出ガス対策型・45KVA 日 1.0諸雑費％以内 3.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1ｍ当り / 73ｍ ＝D-157-2施工 第1301号表施工 第1215号表施工 第1303号表１日(73.0ｍ)当たり算出施工 第1212号表RA010RA125A-20-28摘 要硬化・形成工第1048号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額本管口切断工 入口及び到達口夜間作業 箇所 2本管口仕上工夜間作業 〃 2取付管口等 せん孔仕上げ工 夜間作業 〃 4＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-158A-20-29施工 第1302号表施工 第1051号表施工 第1052号表摘 要仕上工第1049号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額仮設備設置工夜間作業 回 1仮設備撤去工夜間作業 回 1＊＊＊合計＊＊＊１式当りC-159施工 第1053号表施工 第1054号表A-20-33摘 要仮設備工第1050号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.0ｔ吊り 日 1.0諸雑費％以内 4.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /24.0箇所 =D-158-1A-20-30施工 第1304号表RA010RA125摘 要RA005１日(24.0箇所)当たり算出本管口切断工第1051号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 2.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /14.0箇所 =管口仕上材 止水セメント Kg 2.06計D-158-2A-20-30摘 要刊行物RA010RA125RA005１日(14.0箇所)当たり算出施工 第1305号表本管口仕上工第1052号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 2.0トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 55分/480分 ＝0.1151回当り × 0.115A-20-34RA005施工 第1212号表D-159-1 設置RA010摘 要１日(0.115箇所)当たり算出施工 第1303号表RA125仮設備設置工第1053号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0 RA005普通作業員人 2.0 RA010トラック運転工(クレーン装置付) 4ｔ積 2.9ｔ吊り 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 45KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ 40分/480分 ＝0.0831回当り × 0.083A-20-34D-159-1 撤去１日

(0.083箇所)当たり算出RA125施工 第1212号表施工 第1303号表摘 要仮設備撤去工第1054号 施 工 内 訳 表夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額潜水ポンプ運転工φ５０mm 全揚程１０m 日 1.0止水プラグ損料 本管用φ150mm 日･箇所 -止水プラグ損料 本管用φ250mm 日･箇所 -止水プラグ損料 本管用φ300mm 日･箇所 -止水プラグ損料 本管用φ350mm 日･箇所 1.0 下水道単価止水プラグ損料 取付管用日･箇所 4.0 下水道単価＊＊＊合計＊＊＊C-161A-20-36施工 第1056号表摘 要1日当たり算出 第1055号 施 工 内 訳 表 反転・ 形成用水替工夜間作業既設管径350mm 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員人 0.30工事用水中ポンプ損料φ５０mm 全揚程１０m 台(日) 2.0発動発電機運転工ディーゼルエンジン駆動 5KVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊D-161-1A-20-371日当たり算出RA005施工 第1214号表摘 要050-010潜水ポンプ運転工第1056号 施 工 内 訳 表本管洗浄工昼間作業 第1100号 名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額清掃技師土木一般世話役 人 1.0清掃作業員特殊作業員 人 1.0高圧洗浄車運転工4t・147kw 日 1.0給水車運転工4ｔ 132kw 4000ℓ 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ｍ当り ／ 700.0ｍ施工内訳表下水道維持管理積算要領 P114 D-26RA005RA125摘 要700.0ｍ当り／日算出施工 第1211号表施工 第1209号表本管ＴＶ調査工(事前調査)昼間作業 第1102号 280.0ｍ当り／日算出名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額管路調査技師測量技師 人 1.0管路調査助手測量技師補 人 1.0管路調査作業員普通作業員 人 1.0TVカメラ車運転工2t・95.5kw 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ｍ当り ／ 280.0ｍ施工内訳表下水道維持管理積算要領 P100 D-23施工 第1207号表RA010RA735摘 要RA730昼間作業(既設管径φ250)名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員(既設管径φ250) 人 0.28工事用水中ポンプ損料φ50 揚程10ｍ 台(日) 2.0発動発電機運転工排ガス対策型・5ｋVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊RA005水替工(事前調査時)施工 第1214号表施工内訳表第1104号 1日当たり算出摘 要050-010D-161-1昼間作業(既設管径φ300)名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員(既設管径φ300) 人 0.29工事用水中ポンプ損料φ50 揚程10ｍ 台(日) 2.0発動発電機運転工排ガス対策型・5ｋVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊D-161-1第1106号 水替工(事前調査時) 施工内訳表1日当たり算出050-010施工 第1214号表摘 要RA005昼間作業(既設管径φ350)名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊作業員(既設管径φ350) 人 0.30工事用水中ポンプ損料φ50 揚程10ｍ 台(日) 2.0発動発電機運転工排ガス対策型・5ｋVA 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊RA005050-010RA010水替工(事前調査時) 施工内訳表第1108号 1日当たり算出摘 要D-161-1本管ＴＶ調査工(施工後調査)昼間作業 第1114号 400.0ｍ当り／日算出名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額管路調査技師測量技師 人 1.0管路調査助手測量技師補 人 1.0管路調査作業員普通作業員 人 1.0TVカメラ車運転工2t・95.5kw 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊ｍ当り ／ 400.0ｍ摘 要施工 第1207号表施工内訳表RA735RA730下水道維持管理積算要領 P100 D-23RA010施工前処理工(取付管突出除去)名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額清掃技師土木一般世話役 人 1.0管路調査技師測量技師 人 1.0管路調査助手測量技師補 人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 1.0TVカメラ車運転工2t・63kw 日 1.0せん孔機車運転工2t・84kw 日 1.0高圧洗浄車運転工4t・147kw 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊箇所当り /9.0箇所 =RA005RA735施工 第1210号表RA010施工 第1208号表１日(9.0箇所)当たり算出RA125昼間作業施工内訳表第1116号 RA730摘 要施工 第1209号表下水道維持管理積算要領 P211 D-1(参考-3)施工前処理工(モルタル油脂類除去)名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額清掃技師土木一般世話役 人 1.0管路調査技師測量技師 人 1.0管路調査助手測量技師補 人 1.0特殊作業員人 1.0普通作業員人 1.0TVカメラ車運転工2t・63kw 日 1.0高圧洗浄車運転工4t・147kw 日 1.0給水車運転工4ｔ 132kw 4000ℓ 日 1.0＊＊＊合計＊＊＊箇所当り /9.0箇所 =摘 要施工内訳表施工 第1209号表施工 第1208号表RA005施工 第1211号表RA730昼間作業下水道維持管理積算要領 P215 D-1(参考-3)RA125第1118号 RA735RA010１日(9.0箇所)当たり算出昼間作業4ｔ 154ｋW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0 RA075軽 油ℓ 66.0 TSX24反転・引込車損料4ｔ 154ｋW 供用日 1.3 刊行物諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19反転・ 引込車運転工 施 工 内 訳 表第1200号 1日当たり算出摘 要昼間作業4ｔ 154ｋW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽 油ℓ 66.0 TSX24硬化・形成車損料4ｔ 154ｋW 供用日 1.3 刊行物諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19硬化・ 形成車運転工 1日当たり算出 第1201号 摘 要RA075施 工 内 訳 表昼間作業名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 1.0TVカメラ車運転工2ｔ積 63kw 日 1.0高圧洗浄車運転工4ｔ積 147kw 日 1.0せん孔機車運転工4ｔ積 84kw 日 1.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0洗浄水再生水 支給とする ㎥ -諸雑費％以内 4.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /9.0箇所 =D-158-3施工 第1210号表取付管口 せん孔仕上工 施 工 内 訳 表第1202号 １日(9.0箇所)当たり算出摘 要RA125RA005RA010施工 第1208号表施工 第1206号表施工 第1209号表名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額送風機損料軸流式50/60㎥/min 日 1.0発動発電機運転工 排ガス対策型ディーゼルエンジン駆動 25KVA 日 1.0諸雑費％以内 12.0＊＊＊合計＊＊＊D-160-1換気設備工 施 工 内 訳 表第1203号 1日当たり算出摘 要006-001施工 第1213号表昼間作業4ｔ積 2.9ｔ吊名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊運転手人 1.0軽 油ℓ 33.0 TSX24トラック車(クレーン付)損料 4ｔ積 2.9ｔ吊 供用日 1.2 043-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-18トラック運転工(クレーン装置付) 施 工 内 訳 表第1204号 1日当たり算出摘 要RA070昼間作業4ｔ積 2.0ｔ吊名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊運転手人 1.0軽 油ℓ 33.0 TSX24トラック車(クレーン付)損料 4ｔ積 2.0ｔ吊 供用日 1.2 042-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-18RA070トラック運転工

(クレーン装置付) 施 工 内 訳 表第1205号 1日当たり算出摘 要昼間作業２ｔ積名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽 油ℓ 20.0 TSX24トラック車損料２ｔ積 供用日 1.1 020-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19摘 要RA075トラック運転工 施 工 内 訳 表第1206号 1日当たり算出昼間作業2ｔ 95.5kw名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額ガソリンℓ 36.6 TSX32一般運転手人 1.0 RA075TV カメラ車損料2ｔ 95.5kw 時間 6.0 下水道単価諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊E-24下水道施設維持管理積算要領TVカメラ車運転工 施 工 内 訳 表第1207号 1日当たり算出摘 要昼間作業2ｔ 63kw名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0 RA075ガソリンℓ 11.0 TSX32TV カメラ車損料2ｔ 63kw 供用日 1.3 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19TVカメラ車運転工 施 工 内 訳 表第1208号 1日当たり算出摘 要昼間作業4ｔ 147kw名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 30.0 TSX24高圧洗浄車損料4ｔ 147kw 供用日 1.3 下水道単価諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19高圧洗浄車運転工 施 工 内 訳 表第1209号 1日当たり算出摘 要RA075昼間作業2ｔ 84KW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 22.0 TSX24せん孔機車 損料2ｔ 84KW 供用日 1.2 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19摘 要RA075せん孔機車運転工 施 工 内 訳 表第1210号 1日当たり算出昼間作業4ｔ 132KW 4000ℓ名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 19.0 TSX24給水車車 損料4ｔ 132KW 4000ℓ 供用日 1.6 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19給水車運転工 施 工 内 訳 表第1211号 1日当たり算出摘 要RA07545KVA名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額軽油ℓ 37.0発動発電機賃料 45KVA排出ガス対策型(第１次) 供用日 1.2 KQD30諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-16発動発電機運転工 施 工 内 訳 表第1212号 1日当たり算出摘 要TSX2425KVA名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額軽油ℓ 20.0発動発電機賃料 25KVA排出ガス対策型(第１次) 供用日 1.2 KQD20諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-16発動発電機運転工 施 工 内 訳 表第1213号 1日当たり算出摘 要TSX245KVA名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額軽油ℓ 6.0発動発電機賃料 5KVA排出ガス対策型(第１次) 供用日 1.2 KQC15諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-16第1214号 1日当たり算出摘 要TSX24発動発電機運転工 施 工 内 訳 表5.0㎥/min名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額軽油ℓ 44.0空気圧縮機賃料 5.0㎥/min排出ガス対策型(第１次) 供用日 1.8 KQA20諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-16TSX24空気圧縮機運転工 施 工 内 訳 表第1215号 1日当たり算出摘 要夜間作業4ｔ 154ｋW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0 RA075軽 油ℓ 66.0 TSX24反転・引込車損料4ｔ 154ｋW 供用日 1.3 刊行物諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-191日当たり算出摘 要反転・ 引込車運転工施工内訳表第1300号 夜間作業4ｔ 154ｋW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽 油ℓ 66.0 TSX24硬化・形成車損料4ｔ 154ｋW 供用日 1.3 刊行物諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19摘 要RA075施工内訳表 硬化・ 形成車運転工 1日当たり算出 第1301号 夜間作業名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額土木一般世話役人 1.0特殊作業員人 2.0普通作業員人 1.0TVカメラ車運転工2ｔ積 63kw 日 1.0高圧洗浄車運転工4ｔ積 147kw 日 1.0せん孔機車運転工4ｔ積 84kw 日 1.0トラック運転工2ｔ積 日 1.0洗浄水再生水 支給とする ㎥ -諸雑費％以内 3.0 労務費の＊＊＊合計＊＊＊1箇所当り /9.0箇所 =D-158-3RA005RA010施工 第1306号表施工 第1305号表施工 第1307号表施工 第1308号表取付管口 せん孔仕上工施工内訳表第1302号 １日(9.0箇所)当たり算出摘 要RA125夜間作業4ｔ積 2.9ｔ吊名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊運転手人 1.0軽 油ℓ 33.0 TSX24トラック車(クレーン付)損料 4ｔ積 2.9ｔ吊 供用日 1.2 043-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-18トラック運転工(クレーン装置付) 施工内訳表第1303号 1日当たり算出摘 要RA070夜間作業4ｔ積 2.0ｔ吊名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額特殊運転手人 1.0軽 油ℓ 33.0 TSX24トラック車(クレーン付)損料 4ｔ積 2.0ｔ吊 供用日 1.2 042-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-18トラック運転工(クレーン装置付) 施工内訳表第1304号 1日当たり算出摘 要RA070夜間作業２ｔ積名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽 油ℓ 20.0 TSX24トラック車損料２ｔ積 供用日 1.1 020-001諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19摘 要RA075トラック運転工 施工内訳表第1305号 1日当たり算出夜間作業2ｔ 63kw名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0 RA075ガソリンℓ 11.0 TSX32TV カメラ車損料2ｔ 63kw 供用日 1.3 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19TVカメラ車運転工 施工内訳表第1306号 1日当たり算出摘 要夜間作業4ｔ 147kw名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 30.0 TSX24高圧洗浄車損料4ｔ 147kw 供用日 1.3 下水道単価諸雑費式 1.0 - 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19RA075高圧洗浄車運転工 施工内訳表第1307号 1日当たり算出摘 要夜間作業2ｔ 84KW名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 22.0 TSX24せん孔機車 損料2ｔ 84KW 供用日 1.2 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19摘 要RA075せん孔機車運転工 施工内訳表第1308号 1日当たり算出夜間作業4ｔ 132KW 4000ℓ名 称 形 状 寸 法 単 位 数 量 単 価 金 額一般運転手人 1.0軽油ℓ 19.0 TSX24給水車車 損料4ｔ 132KW 4000ℓ 供用日 1.6 下水道単価諸雑費式 1.0 端数処理＊＊＊合計＊＊＊機-19給水車運転工 施工内訳表第1309号 1日当たり算出摘 要RA075

地盤高( ｍ)土被り( ｍ)管底高( ｍ)D. L= 579. 001/1001/500No.1-2-1 ２号マンホール 内径120cm深 6.98No.1-3-1 ２号マンホール 内径120cm深 6.78No.1-4-1 ２号マンホール 内径120cm深 6.5011HP 9002. 5 ‰586. 31014HP 9002. 2 ‰585. 44012HP 9001. 6 ‰114. 8013HP 9002. 6 ‰98. 79593. 20 6. 01 586. 220592. 57591. 945. 715. 815. 43585. 890585. 790585. 540114. 80 98. 79S6131-1S3121S3132S51131S31586.055586.314(97.94)589.936590.996591.240585.69098.00585.945←585.600586.384HP591.883?586.314←HP?9002.3 ‰114.80(114.20)?HP2.6 ‰90025.60 a150 3.53 96.54 a150 4.97 D04000100009D04000100010N21114.809001.6‰3198.799002.6‰419002.2‰119002.5‰D04000100008114.8098.79高段汚水幹線(１/３)下水道推進工法用鉄筋コンクリート管Bor.No.18-153S51年度施工(推進工法) 平 面 図縦 断 面 図1:500 縮尺 縮尺 横 縦 1:5001:100(参考図)(参考図)図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図9 1設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線D04000100009D04000100010D04000100008自立マンホール更生工法自立マンホール更生工法目地ずれ抑制シート工法表土分区質土号記質土砂礫砂礫砂シルトNo.18-153508225 5310.305.704.703.702.104.601.001.001.602.10N 値度 深厚 層50505050表土分区質土号記質土砂礫砂礫砂シルトNo.18-154508225 5310.305.704.703.702.104.601.001.001.602.10N 値度 深厚 層50505050高段汚水幹線耐震化工事令和3年度 公共下水道平面図・縦断図松本市 丸の内 他汚水桝592.421大柳幹ULA200ア145汚水桝591.96300ア144汚水桝591.266仕切弁ガス弁仕切弁電気MH下水MHガス弁仕切弁仕切弁消火栓消火栓(花)(花)(花)(花)(花)AsAsインターロッキングインターロッキングVS 300X300VS 300X300VS 300X400VS 300X300VS 300X300量水器量水器車止め電気MH丸の内NO.1 GH=593.20FH=DL=590詳細平面図(1) 縮尺 S=1:100 図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図詳細平面図(1)9 2設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線H=593.165N2号側塊横断図2号側塊人孔深6980令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他T6-1No.1マンホールNo.1マンホール(地震時人孔側塊目地ずれ抑制シート工法)No.1 マンホール構造詳細図目地補強図 既設図図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図No.1 マンホール構造詳細図9 3設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線2508302002506002000120083012002502501501501380マンホール深さ 69806101200120075 900 7575 900 7575 900 7575 900 75610 610 610 610 610 610 610 61060020001200 250 250150 150▽ 593.20▽ 586.220▽ 593.20▽ 586.320128011020001200 250 250150 150表面の荒れ腐食C浸入水C 浸入水C浸入水A遊離石灰ズレC2cm平面図縦断面図 横断面図S=1/210mm 80mm 10mm20mm以上3mm以上2mm以上端部処理剤エポキシ樹脂シートオレフィン系シート+ ポリエステルフェルト弾性接着剤エポキシ樹脂20025060020001200 2502501501501380マンホール深さ 698061075 900 7575 900 75610 610 610 610 610 610 610 610▽ 593.20▽ 586.220▽ 586.3201280110断 面 図ずれ防止シート止水工止水工ズレ防止シート詳細図NO. 1 幹線名： 高段幹線2 施工度：昭和51年人孔番号：D04000100008側 塊S=1/30令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他4160300041604160人孔深6780汚水桝(花)ベンチ家屋(花)(花)量水器量水器AsAsインターロッキングインターロッキングWVS 300X300VS 300X300VS 300X300VS 300X300下水MHNO.2 GH=592.57FH=DL=590詳細平面図(2) 縮尺 S=1:100 横断図図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図詳細平面図(2)9 4設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線T-5H=592.578NNo.2マンホール2号側塊No.2マンホール2号側塊注)照明用の電気ケーブルが埋設されているため、掘削時には注意すること令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他躯体全面が表面の荒れ腐食C▽ 592.57▽ 585.790▽ 585.890鉄筋露出ズレC1.5cm▽ 592.57鉄筋露出5mm未満ANO. 2 幹線名： 高段幹線2 施工度：昭和51年人孔番号：D04000100009木根浸入C(上部撤去高)1660(自立マンホール更生：ＳＳホールシステム工法)平面図600断面図3655▽GH既設 側塊ブロック側塊ブロックφ900HPφ900HP75管口固定仕上既設 下部(側壁)管口固定仕上11001200敷モルタル(1：3)22 2228 28 1144ズレ量 1.5cmマンホール深 678015206855既設 上部 撤去FRP製梯子裏込め材 (モルタル)ＳＳホール更生材(FRPM管)更生図既設 側塊ブロック中間スラブ(FRP製)φ1,100用(上部撤去高)1660 360030020調整リングφ600×100H280 110(蓋～直壁)1660600斜壁ブロックφ600/φ900×600HＳＳブロック(基礎版)ＳＳブロック(スラブ)シーリング材h=20敷モルタル(1：3)砕石基礎間詰砂又は、流動化処理土250 100L=5.775m、梯子付φ900HP φ900HP25801900 340 3402580人孔蓋φ600FRP製梯子51951540FRP製梯子既設 下部(側壁)FRP製梯子ＳＳブロックＳＳホール更生材(FRPM管)L=5.775m、梯子付 より上部にした案。

上部撤去高を地下水位(GL-1.8m)地下水位GL-1.80m※仮設工の費用を考慮して、8308301200120075 900 7575 900 75142020025020001200250 250150 150マンホール深さ 6780600600 600 50 150 600 600 600 600 600 60075 900 7575 900 75152020001200250 250150 150600150110腐食A腐食AクラックB浸入水図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図No.2 マンホール構造詳細図9 5設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線既設図平面図縦断面図 横断面図3060 100平板ブロック(既存再利用) t=6cmクッション砂 t=3cm路盤(RC-40) t=10cm(インターロッキング舗装)土工図(市道)190砕石埋戻工(機械)(転圧:一層20cm以下)75060580 3000 5804160910掘削深1600166020001200250 250150 150A5mm未満ANo.2 マンホール構造詳細図止水工止水工止水工S=1/30A止水工浸入水クラックB浸入水浸入水令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他土留工平面図S=1/30No.2 仮設図3,0003,000アルミ腹起しアルミ矢板 H=1.5m水圧サポートＳＳブロック2580① ①80 80750200 300 250▽GH3000 10004000覆工板1000×3000×200 [-200×80×7.5×11ズレ止め 覆工板1000×2000×200覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14※ 地下水位は、既Bor.No.18-153より水圧サポートアルミ腹起し地下水位GL-1.80m①－① 断面図80 80750200 300 250▽GH10004000覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14水圧サポート地下水位GL-1.80m②－② 断面図アルミ腹起し1000 1000 1000②80 803000 1000400080 80 40001000 1000 1000 1000覆工板1000×3000×200[-200×80×7.5×11ズレ止め②覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14覆工板1000×2000×200路面覆工平面図[-200×80×7.5×11ズレ止め 覆工板1000×2000×200200以上3000既設 側塊ブロック12002580 210 210690 690アルミ矢板 H=1.5m200以上3000既設 側塊ブロック12002580 210 210690 690アルミ矢板 H=1.5mＳＳブロック ＳＳブロック16609101660910図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図No.2 仮設図9 6設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線416041604160 4160460 290平均φ11001380(HAY3833N)(HAH-1207) (HAH-1207)(HAY3833N)75仮設排水図75 90075 900固定バンド継手高密度ポリエチレン管φ500L=1. 00m×2土のう撤去復旧図 S=1/502860 130041604160ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装900×500㎜75ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装 300×300㎜コンクリート壁巾130×長1820×高570足元照明230×250mm600令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他4160416041603000人孔深6500電気MH電気MH電気MH仕切弁仕切弁(花)(花)(花)(花)(花)(花)ベンチベンチCoAsインターロッキングインターロッキングWWVS 300X300VS 300X300VS 300X300VS 300X300量水器下水MHNO.3 GH=591.94FH=DL=590詳細平面図(3) 縮尺 S=1:100 横断図図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図詳細平面図(3)9 7設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線T-4H=591.943NNo.3マンホール2号側塊No.3マンホール2号側塊注)照明用の電気ケーブルが埋設されているため、掘削時には注意すること令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他(自立マンホール更生：ＳＳホールシステム工法)平面図600断面図▽GH既設 上部 撤去裏込め材 (モルタル)既設 側塊ブロックφ900HPφ900HP75管口固定仕上既設 下部(側壁)管口固定仕上11001200敷モルタル(1：3)22 2228 28 1144マンホール深 650065751380▽ 591.94▽ 585.440▽ 585.540マンホール深さ 65003475▽ 591.941cm鉄筋露出鉄筋露出B茶色の析出物遊離石灰NO. 3 幹線名： 高段幹線2 施工度：昭和51年人孔番号：D04000100010(蓋～直壁)側塊ブロックズレ量 1.0cmFRP製梯子ＳＳホール更生材(FRPM管)中間スラブ(FRP製)φ1,100用側塊ブロックズレ量 1.0cm(上部撤去高)(上部撤去高)17201720600172030020280斜壁ブロックφ600/φ900×600HＳＳブロック(基礎版)ＳＳブロック(スラブ)シーリング材h=20敷モルタル(1：3)砕石基礎間詰砂又は、流動化処理土2504855φ900HP φ900HP25801900 340 3402580FRP製梯子既設 下部(側壁)FRP製梯子ＳＳブロックＳＳホール更生材(FRPM管)※仮設工の費用を考慮して、 より上部にした案。

上部撤去高を地下水位(GL-1.8m)人孔蓋φ600調整リングφ600×150H150 120既設 側塊ブロックL=5.435m、梯子付1380L=5.435m、梯子付34006008301200120075 900 7575 900 75128020025020001200250 250150 150600 110 61050100100 610 610 610 610 6101005075 900 75138075 900 7535060020001200250 250150 150木根浸入C木根浸入C木根浸入CズレC腐食A腐食A浸入水クラックCクラックC図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図No.3 マンホール構造詳細図9 8設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線S=1/30平面図縦断面図 横断面図20001200250 250150 150クラックC遊離石灰クラックC浸入水B表面の荒れ腐食C3060 10019075060580 3000 5804160970掘削深16601720平板ブロック(既存再利用) t=6cmクッション砂 t=3cm路盤(RC-40) t=10cm砕石埋戻工(機械)(転圧:一層20cm以下)(インターロッキング舗装)土工図(市道)No.3 マンホール構造詳細図更生図 既設図止水工止水工浸入水B止水工令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他土留工平面図S=1/30No.3 仮設図30003000アルミ腹起しアルミ矢板 H=1.5m水圧サポートＳＳブロック2580① ①80 80750200 300 250▽GH3000 10004000覆工板1000×3000×200 [-200×80×7.5×11ズレ止め 覆工板1000×2000×200覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14※ 地下水位は、既Bor.No.18-153より水圧サポートアルミ腹起し地下水位GL-1.80m①－① 断面図80 80750200 300 250▽GH10004000覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14水圧サポート地下水位GL-1.80m②－② 断面図アルミ腹起し1000 1000 1000②80 803,000 1,000400080 80 40001000 1000 1000 1000覆工板1000×3000×200[-200×80×7.5×11ズレ止め②覆工受桁材H-300×300×10×15桁受材H-250×250×9×14覆工板1000×2000×200路面覆工平面図[-200×80×7.5×11ズレ止め 覆工板1000×2000×200200以上3000既設 側塊ブロック12002580 210 210690 690アルミ矢板 H=1.5m200以上3000既設 側塊ブロック12002580 210 210690 690アルミ矢板 H=1.5mＳＳブロック ＳＳブロック17209701720970図示工事名図面名箇所名縮 尺松本市 上下水道局図面番号 葉中之製 図No.3 仮設図9 9設 計照 査係 長課 長高段汚水幹線416041604160 4160510 240平均φ11001380(HAY3833N)(HAH-1207) (HAH-1207)(HAY3833N)仮設排水図7575 90075 900固定バンド継手高密度ポリエチレン管φ500L=1. 00m×2土のう75撤去復旧図 S=1/503280 88041604160ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装 300×300㎜ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ舗装 900×500㎜600令和３年度 公共下水道高段汚水幹線耐震化工事松本市 丸の内 他

材料等設計単価一覧表材 料 等 名規 格・形 状 寸 法・仕 様等単位 採用価格ズレ止めシート・2号マンホール用直壁-直壁 m 8,300ズレ止めシート・2号マンホール用斜壁-直壁 m 13,600弾性接着剤 kg 24,700プライマー kg 8,200端部処理材 kg 8,200更生材 No.2 式 1,600,000更生材 No.3 式 1,580,000SSブロック スラブ 式 337,000SSブロック 基礎版 式 197,000電動工具損料 日 6,200鋳鉄製鉄蓋φ600mm用(JSWAS G-4)浮上防止機能付き 除雪対応型組 40,000工事に係わる設計単価について 標記に係わる材料等設計単価については、長野県建設部ほかの「令和3年度実施設計単価表」及び建設物価(財団法人建設物価調査会)及び積算資料(財団法人経済調査会)に掲載されている価格(以下、刊行物単価という。)によるほか、松本市がメーカー、商社等から見積書を徴収し、下記のとおり採用価格(一部施工費を含む)を決定しています。

尚、見積徴収先は非公開であり、設計図書において明示されている条件を満たすものであれば、特定の製品や民間取引を指定したものではありません。

記

令和3年度公共下水道 高段汚水幹線耐震化工事特 記 仕 様 書松本市上下水道局下水道課【適用範囲】1 2 この工事の現場代理人は、工事に関係する以下の図書について熟知し、施工にあたっては記載の規定によるものとする。

(１) 松本市公共下水道設計基準 (令和３年４月１日：松本市上下水道局下水道課)(２) 長野県土木工事共通仕様書 (令和２年１０月１日：長野県建設部)(３) 長野県土木工事現場必携 (令和２年３月：長野県建設部)(４) 長野県土木工事施工管理基準(令和２年１０月１日：長野県建設部)(５) 下水道工事施工管理指針と解説(１９８９：日本下水道協会)(６) 下水道維持管理指針(２０１４：日本下水道協会)(７) 下水道管路施設維持管理マニュアル(２００８：日本下水道管路管理業協会) なお、上記について改訂版が刊行された場合は最新版にとるものとする。

3 図面に記載のない事柄のうち、工事目的物の性能、品質に係るものは監督員と協議のうえ、承諾を得て施工するものとする。

4 個別工種の施工条件について、別紙のとおりさだめる。

【適用工法】１ マンホール改築工法を採用するに当たっては、公的機関の審査証明を得た工法でなければならない。

２ 管きょ更生工法を採用するにあたっては、公的機関の審査証明書を得た工法であり、形成方法にかかわらず、 「管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン」で示す要求性能に適合する工法でなければならない。

本工事の施工にあたって受注者は、契約書に基づき、設計図書に従って施工するものとする。また、設計図書のうち仕様書については、「下水道管渠工事共通仕様書」、「特記仕様書」及び「長野県土木工事共通仕様書」を適用するものとする。

下記項目、事項のうち○印欄は、工事施工にあたって制約等をうけることになるので明示する｡なお、明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、発注者と協議し、適切な措置を講ずるものとする。

1) 工 事 内 容 ① 工事概要② コスト縮減 常に意識を持ってコスト縮減に取組み、設計に反映できるように努めること。

③ 歩掛条件令和３年度版 国土交通省 土木工事積算標準・日本下水道協会 下水道用設計標準歩掛(令和３年度版)・工法協会歩掛を使用している。

なお、工法協会歩掛(ハイブリッドマンホール協会・目地ずれ抑制シート工法)については補正行っている。

共通仮設費・現場管理費の補正に係わる「主な更生管材料」には、マンホール耐震化及び管きょ更生に係るすべての材料を含んでいる。

2) 工 程 関 係 1 近接、競合工事・工 事 名：・予定期間：② 施工時期、時間、方法の制限・工 期： 契約の日から令和4年3月7日までとする。

※工期には、休日(4週8休、祝日、年末年始休暇及び夏季休暇)及び降雨、降雪等による作業不能日が含まれている。

・時 間： 昼間作業 08：00～17：00 夜間作業 22：00～6：00 までとし、条件と異なる施工を必要とする場合は、監督員と協議すること。

・方 法：③ 関係機関協議による工程条件・協議内容：・予定時期：④ その他・ 現場施工に着手する日(着工日)については、監督職員との打合せにおいて決める日とする。

・ 関連する近接工事等と工程及び安全管理等について、調整を図り、スムーズな施工を心がけること。また、調整結果を監督員に報告すること。

3) 施 工 計 画 ○ ・施工計画書は、設計図書、各種共通仕様書及び各種施工条件等を考慮し、工事着手前に速やかに作成し提出すること。

・変更契約後は、「変更施工計画書」を作成し提出すること。

・下請計画がある場合は、下請負一覧表を提出すること。

・4) 用 地 関 係 １ 工事用地等の未処理部分・処理見込時期：・区 間：２ 仮設ヤ－ドの指定等・場 所：・期 間：③ その他・更生工法の施工条件及び現場条件により、一部の区間について他工法を採用しなければならない場合は、監督職員と協議すること。

(1) 受注者は、下請金額に関らず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けるとともに、写しを監督職員に提出すること。

(3) 産業廃棄物の処理、警備員等の委託業種についても、「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。

○施工条件関係明示項目 施 工 条 件 工事概要は、設計書表紙、内訳書のとおり。

(2) 「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示を行うこと。

現場着手前 協議松本城管理事務所とマンホール耐震化工事の施工時期について協議受注者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、受注者側で対応すること。特に「農地の一時転用」については、市農業委員会等と調整をすること。

明示項目 施 工 条 件5) 公害対策関係 ① 公害防止の制限 (騒音・振動、 排出ガス、 粉じん、 ○臭気等)・時 期： 作業時・時 間： 施工に伴い発生する臭気、及び既設下水道施設から発生する下水臭の対策に講じること。

２ 家屋等の調査の必要性・方 法：・範 囲：③ その他・建設機械は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。『別紙』・ ・ ・6) 安全対策関係 ① 交通管理・交通誘導員B： 延べ 98 人･日を計上・・・② 近接作業制限 (鉄道、 ○ガス、 ○水道、 ○電気、 ○電話 ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝ等)・内 容： マンホール耐震化工事について、関係事業者と立会のうえ、埋設位置を確認すること。

・工法制限：③ 架空線等上空施設一般・工事現場における架空線等上空施設について、施工に先立ち、現地調査を実施し、種類、位置及び管理者を確認すること。

・④ 換気設備・既設下水道施設内での作業を含め、有害ガス・酸素欠乏等の対策として、必要な換気設備等の設置及び作業主任者を配置すること。

また、下水道管路管理マニュアル等を参考に感染予防対策を講じること。

⑤ その他・ ・ ※各配置人員は、上記のとおり配置を計上している。近接工事などで交通量が著しく増減した場合や、道路管理者及び警察等より指導・要請により現場条件が著しい変化が生じた場合を除き原則として設計変更の対象としない。

(2) 車道部分に接し、車などの飛び込みの恐れのある場合にはガードレール・視線誘導板、回転灯等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮すること。

交通規制箇所については、袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くし計画すること。また、行事等の時期を把握し、地元の希望に沿う規制方法とすること。

工事現場においては、長野県土木工事共通仕様書に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月一回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえ提出すること。

各配置人員の配置について、事前に交通管理計画を作成し、監督職員の承認を受けること。

交通安全施設については下記により実施することを原則とする。

(1) 作業・仮設ヤード回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。

建設機械棟のブーム等により接触・切断の可能性があると考えられる場合は、必要に応じて保安措置を行うこと。また、実施内容については施工計画書に記載すること。

周辺の環境を十分に考慮し、振動・騒音、地盤沈下等の公害対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合には速やかに対処すること。また、問題が生ずるおそれがある場合には速やかに監督員に報告し、対応について協議すること。

現場発生残土等各種資材の搬出時には、運搬車両等から土砂を確実に除去してから一般道に出ること。なお、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。

施工にあたり、下水道管きょ内洗浄等を行う場合は、隣接する建物内での吹水が起こらないよう努めること。

明示項目 施 工 条 件7) １ 一般道路を搬入路としての使用制限・搬入経路：・期 間：２ 一般道路の占用・期 間：・規制条件：３ 仮設道路設置・工法指定の有無 ：・工事完了後の存置又は撤去：④ その他・・道路使用届を監督員の確認、承諾の上、警察署及び道路管理者へ提出すること。

8) 仮 設 備 関 係 ① 仮設備の指定・ ・２ 仮設備の条件指定３ 仮設構造物の転用、兼用・工 種：・内 容：④ その他・受注者に起因する工期延長等にともなう、仮設材の損料又は賃料期間の設計変更は原則として行わない。

・仮設設備については、設置状況をチェックリスト等を用い日々確認すること。

9) ○ ・施工に伴い発生する廃棄物等は、排出事業者が適法に処理すること。

・別紙「建設副産物特記仕様書」のとおり。

・建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律第12条第1項に基づく説明書を着手前に提出すること。

10) １ 占用支障物件 (電気、 電話、 水道、 ガス等)・内 容：・移設、防護方法等：２ 占用物件重複施工・内 容：③ その他・・公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦情が無いようにすること。また、道路及び付属施設を破損した場合は、受注者の責任において速やかに原型復旧すること。

横断水路等の構造物がある場合、建設機械の施工・移動に当たり細心の注意を払うこと。必要に応じて関係者の立会いを求めること。又、破損させた場合は関係者立会いの下、速やかに復旧すること。

施工に際して必要とする仮設(仮排水、水替え)については、任意とするが溢水等が発生しない構造でかつ作業中の安全が確保できるものとする。なお、方法・設置期間等については、施工計画書に明示すること。

仮設ポンプの規格については、現場の流量を考慮して選定すること。

施工により影響を与える可能性のある構造物等については、施工前に関係者の立会を求め、着手前の状態等を確認をすること。また、その内容について監督員に報告すること。

工 事 用 道 路関 係建 設 副 産 物関 係工 事 支 障物 件 等明示項目 施 工 条 件11) ① 濁水、湧水処理等の特別な対策・内 容： 施工により発生する排水については、適正な処理を行うこと。

２ その他12) 薬液注入関係 1 薬液注入工法内 容：13) ① 品質管理及び施工管理にについては、仕様書に基づき、行うこと。

・埋戻工の品質管理は、現場密度の測定を行うこと。

・既設管きょと同等以上の水理性能を有すること。

② その他(1) 建設資材の品質記録保存・・(2) 工事カルテ作成、登録について・・(3) 使用材料関係・・ 使用材料納入時に製造証明書(品質証明書)を提出し、監督職員の確認を受けること。

・ 別紙「材料指定関係」のとおり。

14) そ の 他 1 現場発生材・品 名：・納入場所：② 支給品及び貸与品・品 名： マンホール鉄蓋・引渡場所： 両島浄化センター③ 調査等・・ 取付管の取付け状況、不要な取付管及び桝の確認をすること。

④ その他(1)(2)(3)(4)(5)建設業法及び公共工事の入札契約の促進に関する法律に違反する一括下請け、その他不適切な形態の下請け契約を締結しないこと。

特別な事情がある場合を除き、社会保険の未加入建設業者と一次下請契約を締結してはならない。

契約額500万円以上は、工事実績情報サービス(ＣＯＲＩＮＳ)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた後に直ちに登録すること。

建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やＰＲなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等構造改善対策にも配慮されたい。

暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下｢不当介入｣という。)の排除①暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。

②暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。

③不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。

④不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。

汚水桝確認等で、民有地等の敷地に立入る時は、関係者の了解を得て立入ること。

土木構造物について建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。

受注時登録の提出期限は、契約締結後１０日以内とする。

使用材料は材料承認願を提出すること。

排 水 工(濁水処理含む)品質及び技術管 理 関 係工事着工前に起工測量を行い、施工図(展開図)を作成し、施工数量等を事前に協議すること。

目視調査および管内TVカメラ調査は、既設管の状態及び取付管の状況を正確に把握するとともに、更生後の調査においては、皺の有無及び取付管の削孔状況を鮮明に撮影すること。

明示項目 施 工 条 件(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は地域社会への貢献として評価できる事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することが出来る。

請負代金の額が８００万円以上の場合は、建設業退職金共済組合の発行する掛金収納書を契約締結後１ヶ月以内に提出すること。

なお、その他の退職金制度を利用している場合や期間内に収納書が提出できない場合は、あらかじめその理由を文書で提出すること。

現場で発生したごみ類は投棄せず必ず持ち帰り、適正に処理すること。

施工に要した書類及びﾃﾞｰﾀｰ(写真含む)は、電子記録媒体により竣工時に提出すること。

現場代理人の工事現場への常駐は、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)及び不稼働期間については要しない。

監理技術者又は主任技術者の工事現場への選任は、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)及び不稼働期間については要しない。

現場状況等及び施工条件に差異が生じた場合は、速やかに監督員と打合せをし、書面にて協議すること。

８０％予想出来型資料を竣工予定日の約１ヶ月前には、提出すること。

○材料指定関係１． 材料名・材料規格については､参考資料で指定している。なお、参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は､他の設計図書に明示されていない限り積算のための参考であるので､指定とはならない。

２．更生材料については、製造段階においてJISA7511の性能要求に準じた製品を使用すること。

○段階確認関係１．工事施工における検査(確認)および立会段階確認を必要する項目 ○マンホール改築工事 〇更生工事 １) 試掘時・事前調査時 １) 事前調査工(施工状況) ２) ズレ止め工(完了時) ２) 材料搬入時 ３) マンホール更生工(施工時・完了時) ３) 施工前処理工(施工状況及び施工完了) ４) 特に指定された部分の施工時 ４) 更生材挿入工(速度、圧力及び拡径) ５) 硬化確認(硬化圧力、硬化温度、硬化時間及び養生等) ６) 仕上工(施工完了) ７) 各工法毎の確認を必要とする項目 ８) 主要な工事施工段階の区切り目 ９) 特に指定された部分の施工時確認の方法等 ・確認の実施については、事前に「段階確認書(施工予定表)」を提出し、確認日の調整を行うものとする。

・監督員は上記の調整受けて、「段階確認書(通知表)」により確認時期予定日を通知する。

・確認時には,「段階確認書」及び検査記録表等を提示し、これにより実施するものとする。

・監督員は確認後は「段階確認表(確認書)」により通知する。

・臨場を机上とする場合は、「段階確認書」、検査記録表及び写真等の確認のできる資料を整備し、これらを提出し 確認を受けるものとする。

○排出ガス対策型建設機械関係排出ガス対策型建設機械の原則使用について機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ ディーゼルエンジン(エンジン出力７．５kw以上２６０kw以下)を搭載した建設機械に限る。

・トラクターショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの；油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガー、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機、)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーン 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成３年１０月８日付建設省経機発第２４９号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。

排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種(閲覧設計書等で２次基準値と表示している機種については、２次基準値を標準とする工種である。)○建設副産物関係１．再生資材の利用下記の資材の利用に際し、再生資材を利用すること。

基礎・埋戻材 現場から40㎞の範囲内の再資源化施設表層工 現場から40㎞の範囲内の再資源化施設２．建設発生土の利用盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。

備 考再生資材名 備 考 工 事 名 発 生 場 所 施工会社名・連絡先再生資材名 規 格 使 用 箇 所 再生資源化施設名・所在地クラッシャーランｱｽﾌｧﾙﾄ合材ＲＣ40-0３．建設発生土の搬出工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所により搬出するものとして算出している。

※上表は積算上の条件であり、受入先を指定するものではない。

※処分量は、地山土量を設計値とする。

※検収で確認された土量を以て、設計土量を変更しない。ただし、設計量を満たない場合又は、差違が大きい 場合は、協議の対象とする。

４．建設廃棄物の搬出工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所により搬出するものとして算出している。

※上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。

※現場条件や数量の変更等、受注者の責によるものではない事項については変更の対象とする。

※上表の条件明示より下回る場合は、変更の対象とする場合がある。

受 入 費 用島内6931-ロ2-381,400円/㎥受入工事名／施設名称 松本平砂利事業協同組合工事場所／施設所在地連 絡 先清水口建設(株)仮 置 場 所 の 有 無備 考無し清水口建設(株)搬出する廃棄物名 ｱｽﾌｧﾙﾄ塊 ｺﾝｸﾘ-ﾄ塊処 理 施 設 名 称備 考1,200円/ｔ再利用島内908-2再利用1,200円/ｔ 受 入 費 用連 絡 先島内908-2 施 設 所 在 地５. 建設リサイクル法の対象工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、法第１８条に基づき再生資源化等完了報告書を提出すること。

６. 建設副産物の運搬・処理についてア 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結すること。

イ 運搬及び処分を業とする許可証を確認し、添付すること。

ウ 下請業者が建設副産物を運搬・処理を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結する。

エ マニュフェストにより、適切に運搬・処理されているか確認を行うとともに、マニュフェスト(A、E 表)の(写) を竣工書類に添付すること。

オ 受注者が施工計画書に記載若しくは整備すべき事項・添付書類ア 処理先の許可書の写し及び(収集運搬を委託する場合)収集運搬業者の許可書の写しイ 受注者と処理又は運搬業者との契約書の写しウ 処理業者の所在地及び計画運搬ルート７．再生資源利用(促進)計画書の必要の有無一定規模以上の場合は、再生資源利用(促進)計画書は、施工計画書に添付し、実施書は完了時に提出すること。

８．協議について 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定によりがたい場合は、速やかに発注者に連絡し、協議すること。

○安全・訓練等の実施関係１．安全・訓練等の実施 本工事の施工に際し現場に即した安全・訓練等について、工事着手後原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練を実施するものとする。

① 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育② 本工事内容等の周知徹底③ 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底④ 本工事における災害対策訓練⑤ 本工事現場で予想される事故対策⑥ 本工事現場での感染予防対策⑦ その他、安全・訓練等として必要な事項２．安全・訓練等に関する施工計画の作成 施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するものとする。

３．安全・訓練等の実施状況報告 安全・訓練等の実施状況をビデオ・写真等又は、工事報告(工事月報)に記録し報告するものとする。

- 1 -更 生 工 事 仕 様 書１ 一般事項本仕様書は、下水道管きょの更生工事に関する一般的事項を定めるものであり、施工管理に関しては、監督員の承諾を得た更生工法の｢施工管理マニュアル｣を引用するものとする。更生工法は、公的審査証明機関等の審査証明を得た工法とし、構築方法にかかわらず、「管きょ更生工法における設計・施工管理ガイドライン」(社団法人日本下水道協会)で示す「要求性能」に適合する工法でなければならない。また、本仕様書に特に定めのない事項については、長野県土木工事標準(共通)仕様書の規定によるものとする。２ 提出書類(１)受注者は、契約締結後すみやかに次の書類を提出し、承諾を受けた上、工事に着手すること。ア 着工届イ 現場代理人及び主任技術者届〔経歴書及び採用する工法の技術認定研修修了証の写しを添付〕ウ 工程表エ 下請人一覧表〔下請契約のある場合のみ〕オ 施工計画書ａ 概要(工事概要、工事内容、予想出来型展開図)ｂ 計画工程表(実施工程表)ｃ 現場組織(施工体制台帳、施工体系図、現場組織表)ｄ 安全管理(作業前のﾐｰﾃｨﾝｸﾞ、安全教育の実施、安全施設計画、労働災害防止、公衆災害防止、安全管理組織表)ｅ 施工機械(機械使用計画)ｆ 主要材料(材料搬入使用計画、保管方法、保管期間)ｇ 施工方法(前処理計画、更生工法、施工方法、施工順序と施工量)※更生工法について(財)下水道新技術推進機構等の第三者機関による技術評価制度の認定を受けていることを証するものを添付すること。ｈ 仮設計画ｉ 施工管理(出来型管理、品質管理、写真管理)ｊ 緊急連絡系統図ｋ 交通管理対策ｌ 環境対策ｍ 建設副産物ｎ 関係機関との協議Ｏ 現場環境改善計画カ 材料承認願〔更生材厚決定計算書を添付〕(２) 工事が完了したときは、すみやかに次の書類を提出すること。ア 竣工届イ 工事写真ウ 完了図書一式(３) 検査により完了と認められた後、次の書類を提出すること。ア 請求書改定版(R1.07.01適用)- 2 -(４)提出した書類の内容を変更する必要が生じたときは、ただちに変更届を提出すること。(５) 前記各項のほか、監督員が提出するように指示した書類。３ 事前調査工(１) 設計図書の照査(２) 現場調査下水道管きょの更生工事に先立ち、既設管きょ内を清掃するとともに、既設管きょ内を TVカメラ等によって下記の項目について調査すること。ア 管路内の有毒ガス、酸素欠乏空気の有無イ 管路内水位、流量、堆積物の有無ウ 既設管路線、管種、管内径、延長、人孔の内径及び深さ等エ 既設管の破損、クラック、継目ずれ、タルミ、蛇行、取付管の突出し、侵入根、付着物、浸入水、段差等の損傷や状態の程度及び箇所数オ 既設管の損傷又は、状態が更生工法の適用限界内であるかの確認(適用限界を超える場合は、その処置方法を検討すること)カ 取付管の個数、位置、取付方向、不要桝の確認キ 仮排水の必要性の検討ク 道路交通事情等の周辺環境の確認(３)調査結果の報告上記の項目について確認、検討し、その結果をまとめて監督員に提出すること。更生管にシワ発生等の流下能力に影響を与える状態が懸念される個所については、書面にて監督員に対応策等を提出、協議し管きょ更生工事に支障のないよう対処すること。４ 更生工(１)更生管(自立管)の仕様本管を自立管により更生する場合における更生管の仕様は以下によること。ア 工事の設計条件と次の条件に基づき常時の更生管厚の設計を行い、その結果が確認できる資料を作成し監督員の承認を得ること。ａ 更生管の評価・・・既設管の耐荷力を見込まない。ｂ 更生管厚の算定式・・・ＪＳＷＡＳ Ｋ-１(下水道用硬質塩化ビニル管)およびＪＳＷＡＳ Ｋ-２(下水道用強化プラスチック複合管)による。また、土被りが大きい場合には、チモシェンコ式等の座屈を考慮した式による管厚の方が大きくならないかを確認する。ｃ 鉛直土圧・・・・・管上部周辺の地盤が他埋設物のための掘削などで乱されるか否か等により次の適用公式を選定する。乱される場合：直土圧公式乱されない場合：ヤンセン公式ただし推進工法等で布設された既設管を更生する場合には、既設管布設時に採用した公式(テルツァーギー緩み土圧公式等)ｄ 活荷重・・・現場条件に合った設計荷重(Ｔ荷重、後輪荷重)を用いて計算する。ｅ 設計強度等・・・次の材料試験値に品質のバラツキなどを考慮した安全率を反映し、設計値(設計曲げ強度および設計曲げ弾性係数)とする。- 3 -1)曲げ強度2)曲げ弾性係数試験値については短期と長期、ガラス繊維による補強の有無による区分があるが、採用する工法の考え方に即した試験値(当該工法の建設技術審査証明記載値等)と安全率を用いる。※安全率については、根拠及びデータを提出すること。ｆ 更生管厚採用値・・・計算で求めた管厚以上を確保するとともに、必要流下能力やスパン毎の現場状況に応じた管厚とする。イ 必要な耐震性能を有していることを示す耐震計算書を提出すること。ウ 使用する更生管材料が物性値の要求性能として耐荷性能(外圧強さ、曲げ強さ、曲げ弾性係数、引張強度、引張弾性係数、圧縮強度、圧縮弾性係数)、耐ストレインコロージョン性(ガラス繊維を使用しているもの)、耐薬品性、耐磨耗性、耐劣化性(ガラス繊維を使用していないもの)、水密性および水理性能について公的審査証明機関等の審査証明を得たものとすること。エ 挿入・拡張・硬化中の損傷、浸入水による侵食、樹脂漏れ、硬化不良等を防ぐための処置(保護フィルム等)が更生材にされていること(採用工法で必要とされている場合)。オ 流下能力の検討更生管の流下能力の計算を行い既設管の流下能力を下回らないことを確認すること。カ 監督員の指示がある場合は上記以外にも必要な検討を行うこと。(２)更生管(複合管)の仕様本管を複合管により更生する場合における更生管の仕様は以下によること。ア 工事の設計条件と次の条件に基づき常時の更生管の構造計算を行い、その結果が確認できる資料を作成し監督員の承認を得ること。ａ 更生管の評価・・・既設管の残存強度を見込む。ｂ 更生管構造計算方法・・・限界状態設計法による。ただし、外圧試験により新管と同等以上の耐荷力が確認できる場合はこの限りではない。ｃ 荷重・・・既設管と同種の管材料の構造計算に用いる荷重とする。ｄ 設計強度等・・・次の材料試験値に品質のバラツキなどを考慮して設計値とする。

1)既設管の強度およびヤング係数2)表面部材等の強度およびヤング係数3)充填材の強度およびヤング係数4)補強材の強度およびヤング係数イ 必要な耐震性能を有していることを示す耐震計算書を提出すること。ウ 使用する更生管材料が物性値の要求性能として耐荷性能(表面部材の外圧強さ、充填材の圧縮強度)、耐薬品性、耐磨耗性、水密性、一体性および水理性能について公的審査証明機関等の審査証明を得たものとすること。エ 流下能力の検討更生管の流下能力の計算を行い既設管の流下能力を下回らないことを確認すること。オ 監督員の指示がある場合は上記以外にも必要な検討を行うこと。(３)取付管更生管の設計ア 本管更生管に準ずる。なお、これに沿えない場合は監督員と協議の上、決定すること。イ 取付管を更生する場合、本管と取付管の接合部の補強、浸入水の防止のため、ツバ付の更生材を使用するか又は、これに代わる処置を事前に監督員の承認を受け行うこと。(４)施工管理ア 専門技術者の常駐：施工に当っては、採用する工法の専門技術を習得した者(採用する工- 4 -法の技術認定研修修了者)が現場に常駐し指揮、監督を行うこと。イ 作業前の機器等の点検ウ 仮排水の設置：仮排水を必要とする場合は、監督員の承諾を得ること。仮排水は上流に溢水がおこらない構造でかつ作業中の安全が確保されるものとすること。ただし、上流に溢水が生じる恐れがある時は、ただちにこれを撤去すること。エ 浸入水については原則として受注者の責任において必要な処置を行い更生管に影響がないようにすること。オ 更生材の品質管理：更生材搬入前に次の書類を提出し監督員の承諾を得ること。ａ 製造証明書：更生材が適正な管理のもとで製造されたことを証明する資料および搬入前に更生材の規格検査がなされたことを証明する資料。ｂ 更生材要求性能評価書：(１)ウおよび(２)ウに該当するものｃ その他品質を保証する資料カ 更生材の管理ａ 更生材は、各更生工法の定める所定の保管方法に基づき貯蔵し、気候、湿度等により変質等が発生しないように留意すること。ｂ 現場への搬入は、原則として作業当日分を搬入すること。キ 更生材の挿入、硬化ａ 更生材の挿入、硬化においては、更生材の損傷やシワの発生等を防ぐため、各工法で定めた挿入速度(反転工法の場合速度及び圧力)や拡径、硬化圧力、硬化温度及び硬化時間等についてあらかじめ確認し、施工管理すること。ｂ 挿入中に、伸びにより更生材厚が設計厚以下になること、又、硬化後、異常変形、収縮による取付管口のずれ等、流下能力を損なうことがないように充分留意すること。ｃ 管渠の流下性能などの機能を損なうようなシワ、たるみ、剥離及び漏水等の欠陥や異常箇所が発生しないように充分留意し施工管理すること。ク 管口切断及び取付管口削孔ａ 本管口切断、取付管口削孔は更生材が硬化していることを確認し施工すること。ｂ 取付管口の削孔は作業当日中に完了する事を原則とするが、仮削孔とする場合は、必要な対策を講じた上、事前に監督員に報告すること。ケ 管口仕上：更生後 24時間以降に施工すること。コ 施工時の品質管理については、各工法の特性を反映し施工マニュアル等に記載された管理項目、管理値等を適切に管理すると共に、自動記録紙等に温度・圧力・時間等を記録し、監督員に提出すること。サ その他ａ 資材置場、現場事務所等の用地は受注者が確保すること。ｂ マンホール、管口等の下水道施設等に損害を与えないよう必要な防護措置を講じるとともに、十分留意して作業を行うこと。万一、損害を与えた場合は、監督員に報告し、その指示を受けるとともに、すみやかに原状復旧すること。ｃ 受注者は、作業にあたり第三者に損害を与えないよう必要な防護措置を講じるとともに、十分留意して作業を行うこと。万一、第三者に損害を与えた時は、その復旧及び賠償に全責任を負うこと。ｄ 作業終了後は、速やかに使用機器、仮設物等を搬出し、作業場所の清掃に努めること。(５)工程管理ア 受注者は、あらかじめ提出した工程表に従い工程管理を適正に行うこと。イ 更生工の実施にあたり、一日の施工スケジュールを作成し施工管理を行うこと。スケジュールに遅れが生じた場合は、監督員と協議し施工の継続又は中止を決定すること。ウ 履行期間に含まれていない日(祝日、休日等)に作業を行う必要がある場合は、あらかじめその作業内容、作業時間等について監督員の承諾を得ること。- 5 -(６)安全衛生管理ア 防臭対策：既設管及びマンホール内の密閉した場所で施工されるため、管更生の際に発生する下水および樹脂等の臭気に細心の注意を払い、必要に応じて脱臭設備等の防臭策を講じること。イ 防火、防爆及び排出熱対策：火災及び爆発の原因となるような着火源を既設管及びマンホール内に持ち込まないこと。なお、施工現場内には消火器等の設置を義務づけ、また蒸気熱及び温水で圧着する工法を使用する場合は、排出熱の対策を講じること。ウ 有毒ガス対策：供用している既設管及びマンホール内で施工されるため、酸素濃度及び硫化水素ガス等の有毒ガス濃度を作業前に測定し、安全基準値内で行う。なお、更生材の硬化作業中にスチレン等有毒ガスが発生する工法については、資格者を配置し安全基準値内の濃度である事を確認すること。エ 粉塵対策：更生管の切断処置等で発生する粉塵を対象とし、防塵マスク、防塵メガネ及び集塵機器等で対策を講じること。オ 温水対策：温水を排出する場合、水温を法令で規定する４０°以下に冷却して所定の場所に排出すること。カ 消音対策：蒸気の排出による騒音や排出量の軽減のため消音装置を設置する等の対策を講じること。５ 品質及び出来形管理(１)自立管の品質検査ア 試験方法‥以下の試験方法によること。ただしｃ．については試験による耐震性能の確認が必要な場合に行う。ａ JIS K7171(「プラスチック－曲げ特性の求め方」曲げ強度および曲げ弾性係数－短期)による試験ｂ JSWAS K-1または JSWAS K-2または JSWAS K-14による耐薬品性能試験ｃ JIS K7161による引張強度等試験および JIS K7181による圧縮強度等試験イ 試験片の採取‥当該現場の更生材の一部(マンホール管口に突出した更生管の切断片)から直接採取することを原則とする。ただし、直接採取できない工法の場合は監督員の承認を受けたうえで、当該現場内で別な方法で試験片を採取すること。ウ 採取頻度‥原則として施工スパン毎に採取することとする。

ただし、監督員との協議に基づき、「現場条件が同等」とみなせる場合等は、管径毎とすることができる。「現場条件が同等」とみなせる条件は下記のとおり。ａ 施工する季節が同一である場合。ｂ 更生管きょ厚が同一である場合。ｃ 施工時間帯が同一である場合。ｄ 施工延長に大きな差がない場合。ｅ 工法が同一である場合。ｆ 運搬状況や保管状況が同等である場合。エ 試験機関‥試験は、公的試験機関や ISO/IEC17025認定試験所で実施すること。オ 試験結果と硬化の確認(ｄ．～ｇ．は耐震性能の確認のために引張特性、圧縮特性の試験を行った場合)ａ 設計曲げ強度(短期)が申告値を上回ること。ｂ 曲げ弾性係数(短期)が申告値を上回ること。ｃ 耐薬品性が規格値を満足していること。ｄ 引張強度(短期)が申告値を上回ること。ｅ 引張弾性係数(短期)が申告値を上回ること。ｆ 圧縮強度(短期)が申告値を上回ること。ｇ 圧縮弾性係数(短期)が申告値を上回ること。- 6 -(２)複合管の品質検査ア 試験方法‥以下の試験方法によること。ａ 表面部材については JSWAS K-1または JSWAS K-2または JSWAS K-14による耐薬品性能試験ｂ 充填材についてはプレバックドコンクリートの注入モルタルの圧縮強度試験(JSCEG521)等に準じた試験イ 試験片の採取‥当該現場の更生材の一部(マンホール管口に突出した更生管の切断片)から直接採取することを原則とする。ただし、直接採取できない工法の場合は監督員の承認を受けたうえで、当該現場内で別な方法で試験片を採取すること。また、充填材については更生時の材料で成形した供試体を使用すること。ウ 採取頻度‥原則として１施工毎(施工スパン毎)に１回とする。ただし、監督員との協議に基づき現場条件が同等とみなせる場合等ではこの限りではない。エ 試験機関‥試験は、公的試験機関や ISO/IEC17025認定試験所で実施すること。オ 試験結果と硬化の確認ａ 表面部材の耐薬品性が規格値を満足していること。ｂ 圧縮強度が設計基準強度を上回ること。(３)自立管の出来形管理ア 延長：スパン毎に延長を測定すること。なお、余長分は除く。管厚：スパン毎に上下流の人孔内の管口で施工前後の内径の測定及び更生管の厚み(内面コーティングフィルムや外面保護フィルムを除く更生材本体の硬化後の仕上がり厚)をノギス等で測定し記録すること。測定箇所〔30°90°150°210°270°330°〕６箇所の平均管厚が更生材規格厚さ(現場承認材厚)＋20％以内とし、各測定値の最小値は設計更生管厚以上とする。なお、既設管渠と同等の水理性能を確保すること。また、更生管の内径については、硬化直後と 24時間後以降の 2回同じ位置で測定し、測定値に差がないことを確認する。施工前 施工後イ 外観：施工完了後の状況を DVD等に収録し、更生管の仕上り状況を報告すること。ウ シワ：既設管の形状等に起因する場合を除き、原則として管内面にシワを発生させてはならない。やむを得ないシワについては、流下性能に大きな影響を与えないよう呼び径の 2％又は 6mmを超えないようにすること。エ 工事写真等の撮影ａ 写真：工事記録写真を撮影(画像鮮明なもの)し監督員に提出すること。(表１参照)ｂ ビデオ：本管については全区間、また取付管口については全箇所側視を行い、DVD 等に収録(画像鮮明なもの)し監督員に提出すること。(４)複合管の出来形管理ア 延長：スパン毎に延長をテープで測定し、測定値は設計値以上とする。なお、余長分は除く。内径：スパン毎に上下流の人孔内の管口で施工後の内径を測定し記録すること(管内に人が入ることができる場合は施工延長 5ｍにつき 1箇所の割合で測定する)。更生管中心部の２方向(鉛直方向と水平方向)の仕上がり内径を測定し、構造計算における設計時の30°150°210°330°90°270°30°90°150°210°270°330°- 7 -更生管渠の内径を下回らないこと。なお、既設管渠と同等の水理性能を確保すること。管厚：充填材の厚みの測定は、適当な方法によりマンホール管口部及び施工延長 40ｍ(40ｍ未満は中央部)につき 1箇所の割合で測定すること。イ 外観：施工完了後の状況を DVD等に収録し、更生管の仕上り状況を報告すること。ウ 工事写真等の撮影ａ 写真：工事記録写真を撮影(画像鮮明なもの)し監督員に提出すること。(表１参照)ｂ ビデオ：本管については全区間、また取付管口については全箇所側視を行い、DVD 等に収録(画像鮮明なもの)し監督員に提出すること。(５)二層構造管ア 二層構造管の品質及び出来形管理については、自立管に準じること。- 8 -表１ 工事記録写真撮影内容及び頻度区分 工 種 撮影箇所及び内容 撮影頻度 適 用本管更生工事材料・品質等施工前の使用材料の保管状況施工前の使用材料の確認状況(ロット番号等)試験用材料の現場採取確認状況試験実施状況適宜管径毎、ロット番号毎管径毎、ロット番号毎管径毎、ロット番号毎材料の残利用はロット番号による引受・引渡しの経緯が確認できる書類を提出する。施工前・本管状況・障害物の除去状況(モルタル･木根等)５ｍ当り１箇所施工箇所毎１区間が１０ｍ未満の場合は、１区間に１箇所とする。・取付管口状況・障害物の除去状況(管突出し)全箇所施工箇所毎取付管口を側視した状況を撮影する。・本管口状況 全箇所更生工・挿入状況(引込作業状況、圧力管理状況等)・硬化状況(圧力管理状況、温度管理状況)１施工１回１施工１回・管口硬化収縮状況 １区間上下流２箇所・本管口切断状況 １区間上下流２箇所・取付管口削孔状況 全個所出来形確認工・本管仕上り状況５ｍ当り１箇所 １区間が１０ｍ未満の場合は、１区間に１箇所とする。・取付管口仕上り状況 全箇所 取付管口を側視した状況を撮影する。・本管口仕上り状況 １区間上下流２箇所・本管仕上り延長 １区間上下流２箇所 テープ測定(曲がりは IP 地点で 1箇所)・更生管仕上がり厚さ １区間上下流２箇所 ノギス測定・更生管仕上がり内径 １区間上下流２箇所現場試験及び室内試験・現場試験用試験片の採取状況 1 施工１箇所 注１)・試験実施状況 試験ごとに１回取付管更生工事施工前・取付管状況 全箇所・取付管口状況 全箇所 本管側、桝側それぞれ撮影する。更生工・挿入状況・硬化状況全箇所 挿入状況には、圧力管理状況を含む。硬化状況には、温度管理状況等を含む。・取付管口削孔状況 全箇所 本管側、桝側それぞれ撮影する。出来形確認工・取付管仕上り状況 全箇所・取付管口仕上り状況 全箇所 本管側、桝側それぞれ撮影する。

現場試験及び室内試験・現場試験用の試験片の採取状況 1 施工１箇所・試験実施状況 試験ごとに１回注１)複数区間同時施工の場合監督員と協議- 9 -６ その他(１) 作業の完了作業を完了し、所定の書類が提出された後、監督員並びに検査員の検査をもって完了とする。(２) 検査ア 受注者は、中間検査及び完了検査に立ち会うこと。イ 受注者は、検査のために必要な資料(日報、写真、完了図書等)を検査員の指示に従い提出すること。(３) その他ア 事前の調査及び作業において、下水道施設に破損、不等沈下等の異常を発見した場合は、速やかに監督員に報告しその指示に従うこと。イ 設計図書に特に明示していない事項であっても、更生工施工上で当然必要となるものは、受注者の負担において処理すること。ウ その他、特に定めのない事項については、速やかに監督員に報告し指示を受けて処理すること。