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公告内容

下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。令和５年１月27日箕輪町長 白鳥 政徳記１ 入札に付する事項① 工事名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事② 工事か所名 箕輪町 松島③ 工事概要 鉄骨造 地上２階建て延床面積１階686.31㎡+２階406.65㎡＝1,092.96㎡建築工事、機械設備工事、電気設備工事、外構工事その他 一式④ 工 期 契約締結の日から 令和６年３月31日(予定)まで⑤ 支払条件前払金 地方自治法施行令附則第７条の規定に基づき契約金額の４割で適用あり部分払 箕輪町財務規則第135条により適用あり⑥ 総合評価一般競争入札２ 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項箕輪町入札参加申請業者で、次に掲げる要件を「入札公告日から落札決定日まで」の間、すべて満たしていることが必要です。① 入札参加資格(共通)ア 地方自治法施行令第 167 条の４及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関する規程第６条第１項及び第２項の規定に該当しない者であること。イ 入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。ウ 箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。② 建設業許可建築工事業を有していること。③ 経営事項審査経営事項審査結果(開札日から起算して１年７ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の建築一式工事で総合評価点が801点以上あること。④ 配置技術者に関する要件次の資格を有する主任技術者(公告日より３月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任配置できること。・一級建築士又は一級建築施工管理技士※ただし、特定建設業許可者であって、下請負金額の合計が 7,000 万円以上となる場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より３月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任配置できること。⑤ 特定建設業の許可に関する要件特定建設業許可を有すること。⑥ 営業所の所在地に関する要件町内に建設業法上の本店、支店又は営業所を有する者。(平成17年２月18日以後に箕輪町に本店を設けた(新設、移転等含む)場合は、町内に本店を設置した後５年を経過していること。支店及び営業所は、建設業法上の支店及び営業所になって５年を経過していること。⑦ その他資格要件なし３ 入札手続等手続き等 期間・期日・期限 場所入札参加申請受付令和５年１月27日(金)から令和５年２月３日(金)(郵送可)箕輪町役場企画振興課設計図書の閲覧令和５年１月27日(金)から令和５年２月15日(水)箕輪町役場企画振興課質問書の受付 令和５年１月27日(金)から令和５年２月15日(水)※持参する以外では、電話等により受領確認を行うこと箕輪町役場 企画振興課FAX 0265-79-0230E-mail kizai@town.minowa.lg.jp回答の期間 令和５年１月27日(金)から令和５年２月16日(木)箕輪町公式ホームページhttp://www.town.minowa.lg.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限入札書等提出開始日令和５年２月21日(火)入札書等提出期限令和５年２月24日(金)午後5時15分※郵送による場合、一般書留、簡易書留、配達記録郵便により期限内に必着※持参する場合は期限内に必着箕輪町役場 企画振興課まちづくり政策係 行開札日時 令和５年３月３日(金)午前9時00分箕輪町役場２階 大会議室落札者の決定・公表令和５年３月８日(水) 箕輪町公式ホームページhttp://www.town.minowa.lg.jp/予定価格 事後公表とする最低制限価格(失格基準価格)有り≪算定方法≫予定価格×0.9(1万円未満に満たない端数があるときは、１万円未満を切り捨てる)入札保証金 受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に示すとおり。入札の無効等 受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に示すとおり。４ 総合評価落札者決定基準①評 価 点 の 設 定 価格点 87.0点価格以外の評価点 13.0点②総合評価点の算定方法 総合評価点＝価格点+価格以外の評価点③評価項目及び配点 別紙『総合評価落札者決定基準』による５ 入札参加申請受付の提出(１)提出書類 入札参加申請書(様式第1号)(２)提出場所 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係６ 入札書等の提出(１)提出書類 ア 価格以外の評価点申請書(様式第2号)(添付書類を含む。)イ 入札書(工事費内訳書を含む。)(２)提出方法 『外封筒用』の用紙を貼付した外封筒に、上記提出書類ア・イを入れ、封函して提出する。なお、入札書・工事費内訳書は『中封筒用』の用紙を貼付した中封筒に入れ、封函すること。(３)提出場所 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係７ 価格以外の評価結果公表と疑義照会(１)価格以外の評価結果の公表ア 日 時 令和５年２月27日(月)イ 公表方法 箕輪町公式ホームページ(２)疑義照会ア 受 付 企画振興課 まちづくり政策係イ 受付日時 令和５年２月27日(月)から令和５年２月28日(火)まで 午後4時00分までウ 受付方法 総合評価一般競争入札に係る価格以外の評価点に関する質問書(様式第7号)に必要事項を記載のうえ、メール又はFAXにて提出してください。なお、疑義の根拠資料も合わせて提出してください。エ 回答方法 メール又はFAXにより回答外封筒価格以外の評価点申請書中封筒入札書工事費内訳書８ 落札者の決定方法予定価格及び最低制限価格の範囲内の価格をもって入札をした者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち、総合評価落札者決定基準に基づく総合評価点の最も高い者を落札候補者とします。ただし、総合評価点の最も高い者が２以上あるときは、当該者にくじを引かせて落候補者を決定します。落札候補者は開札後審査資料の提出を求められた翌日から起算して２日以内(休日を除く)に次に掲げる書類を持参提出してください。落札候補者に対し、入札参加資格要件及び価格以外の評価項目の内容を審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合は落札者として決定します。９ 落札候補者審査書類の提出(入札参加資格要件審査書類)①様式「入札参加資格審査書類の提出について」②建設業許可証明書の写し③経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から１年７月以内で最新のもの)④配置する技術者の資格を証明する書類の写し⑤配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し※雇用関係を証する書類として被保険証の写しを提出いただく場合には、あらかじめ被検者等記号・番号等にマスキングを施してください。１０ 落札者がいない場合の措置受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書10(3)に示すとおり。

１１ その他・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。１２ 入札担当(問い合わせ先)箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係住 所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電 話 0265-79-3152 内線1153 FAX 0265-79-0230E-mail kizai@town.minowa.lg.jp外封筒及び中封筒貼り付け用紙(切り取ってご利用ください)入札参加申請用〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行工事(業務)名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事工事(業務)箇所名 箕輪町 松島商号又は名称住 所入札参加申請書 在中 ( 提出期限 令和５年２月３日(金))外封筒用〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行工事(業務)名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事工事(業務)箇所名 箕輪町 松島商号又は名称住 所入札書等 在中 ( 提出期限 令和５年２月24日(金))中封筒用〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行工事(業務)名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事工事(業務)箇所名 箕輪町 松島商号又は名称住 所入札書・工事費内訳書 在中 ( 提出期限 令和５年２月24日(金))

1月25日 水1月26日 木1月27日 金 入札公告・入札参加受付 質問書受付・回答・閲覧1月28日 土1月29日 日1月30日 月1月31日 火2月1日 水2月2日 木2月3日 金 入札参加申し込み受付期限2月4日 土2月5日 日2月6日 月2月7日 火2月8日 水2月9日 木2月10日 金2月11日 土2月12日 日2月13日 月2月14日 火2月15日 水 質問書受付・閲覧期限2月16日 木 最終回答2月17日 金2月18日 土2月19日 日2月20日 月2月21日 火 入札書等提出開始日2月22日 水2月23日 木2月24日 金 入札書等提出期限(必着) 価格以外の評価点申請書開封2月25日 土2月26日 日2月27日 月 価格以外の評価点の集計・公表、疑義照会2月28日 火3月1日 水 回答3月2日 木 価格以外の評価点の決定3月3日 金 建築工事開札 価格の公表3月4日 土3月5日 日3月6日 月 工事内訳書等審査・候補者審査 落札候補者の決定公表3月7日 火3月8日 水 落札者の決定・HPへ掲載 総合評価点の算出・公表3月9日 木3月10日 金令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事総合評価落札方式の実施スケジュール建 設 工 事 日 程

「令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事」総合評価落札方式における評価項目及び落札者決定基準価格点＝100－価格点以外の評価点評価項目 配点 評価点の算定方法価格評価点 87.0 価格評価点＝配点×最低価格／入札価格 [小数点以下第3位四捨五入2位止め]※1 最低価格とは、有効な入札価格のうち最低の入札価格とします。※2 入札価格とは、各入札者の入札価格とします。※3 入札価格が予定価格(消費税及び地方消費税を除く)を超えた者、最低制限価格未満で失格となった者及び無効となった者を除いて計算します。価格以外の評価点企業の技術力工事成績7.0 評価点＝7.0×(工事成績点－65点)／(最高工事成績点－65点)[小数点以下第3位四捨五入2位止め]※1 工事成績点は、入札者の長野県発注工事の過去 2 ヵ年(令和 2年4月1日から令和4年3月31日)に竣工した工事の工事成績評定点を単純平均して求めます。なお、過去2ヵ年の件数が5件未満の場合は、過去5ヵ年(平成29年4月1日から令和4年3月31日)とする。[小数点以下第1位四捨五入整数止め]※2 最高工事成績点は、全入札者中で工事成績点が最高の者の点数とする。※3 工事成績点が82点以上の場合は、工事成績点及び最高工事成績点を82点として計算します。(評価点の計算において、82点を上限とする。)※4 工事成績点が65点未満の場合及び過去5ヵ年に工事成績評定点がない場合の評価点は0点とする。※5 工事成績点の対象工事は、業種区分に関係なく、長野県が発注した全ての工事を対象とする。ただし、参加希望型競争入札の工事に対して実施した簡易な評定(平成14年2月1日13監技268号)による工事成績評定点及び森林整備業務に係る工事成績評定点は、算定対象にしないものとする。工事実績2.0～1.0a 延べ面積1,000㎡以上の建築物(構造・階数問わず)の建築工事(新築・増築・改築を指し、改修工事は含まない)の施工実績が3件以上ある者：2.0点b 延べ面積1,000㎡以上の建築物(構造・階数問わず)の建築工事(新築・増築・改築を指し、改修工事は含まない)の施工実績が1件以上ある者：1.0点※1 過去15か年(平成19年4月1日から公告日前日まで)に竣工した公共機関等(建設実績情報のコリンズ・テクリス登録等に関する規約第３条で定義された機関)又は民間から発注された工事を元請けした実績により評価します。※2 工事成績評定点が 65 点未満のものは実績として認めないものとします。※3 建築物とは、建築基準法(昭和25年５月24日法律第201号)第2条第1項に示す一の建築物(一棟)※4 増築工事の場合は、増築部分の延べ面積を対象とします。※5 １件とは、１契約のことを指します。技術者実績1.0 ・建築工事に係る長野県優良技術者表彰、又は国土交通省の優秀工事技術者又は優秀下請技術者表彰を受賞した主任(監理)技術者(いずれも表彰日が平成29年度から令和３年度の受賞者に限る)を配置できる場合、又は過去４年間(平成 30 年 4 月 1 日から令和 4 年 3月31日)に竣工した長野県発注の建築工事において、工事成績評定点が 82 点以上の実績を有する主任(監理)技術者を配置できる場合：1.0点※1 技術者は、契約時において配置できることが必要です。企業の社会 性・地域性地域要件1.0 箕輪町内に本社がある者:1.0点地域貢献1.0 箕輪町と災害時の応援協定を締結している者：1.0点経営管理経営事項審査「労働福祉の状 況」1.0～－1.0労働環境として、経営事項審査の労働福祉の状況(Ｗ1)により評価※30点以上である 1.0点※雇用保険加入、健康保険及び厚生年金加入の項目にマイナス評価がある －1.0点小計 13.0総合評価点 100点 総合評価点 ＝ 価格点 ＋ 価格以外の評価点

令和４年度箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事設 計 内 訳 書令和5年1月株式会社 アーキディアック A 建築工事 1.0 式B 電気設備工事 1.0 式C 機械設備工事 1.0 式直接工事費Ｄ 共通仮設費 1.0 式純工事費現場管理費 1.0 式一般管理費 1.0 式端数調整金額工事価格計消費税相当額 1.0 式 １０％相当額設計工事費合計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考令和4年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事単 価〇総括表1/328A 共通仮設費 ( 率仮設分 ) ┐管理員事務所 │ │仮 設 建 物 ﾄｲﾚﾕﾆｯﾄ含 │ │工事用用水電力 │ │機械器具損料 ├ 一式 │安全管理費 水替管理費含 │ │各種試験費 │ │写 真 費 │ │整 理 清 掃 全般的な物 │ │仮 設 道 路 ┘率仮設分 - 小計金 額 備考 単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位A 共通仮設費2/328金 額 備考 単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 ( 積上げ仮設分 )成形鋼板H3000 控え@3.6m共仮囲い 存置10ヶ月程度 136.0 ｍ掛払､賃料､基本料､運搬費共成形鋼板H2000 控え@3.6m共存置10ヶ月程度 81.0 ｍW7200ﾊﾟﾈﾙｹﾞｰﾄ 存置10ヶ月程度 1.0 ヶ所掛払､賃料､基本料､運搬費共W3600存置10ヶ月程度 3.0 ヶ所存置10ヶ月程度敷鉄板 掛払､賃料､基本料､運搬費共 141.0 m2揚重機ｸﾚｰﾝ 25t 躯体用 15.0 日揚重機ｸﾚｰﾝ 16t 仕上用 5.0 日交通誘導員B 25日x10ヶ月x1人x30% 75.0 人ﾊﾟｯｼﾌﾞ法(拡散法) 6物質 7ヶ所VOC化学物質濃度測定 (ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ､ﾄﾙｴﾝ､ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ､ 1.0 式ｷｼﾚﾝ､ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ､ｽﾁﾚﾝ)地盤改良土質試験 配合1･六価1･品管1式 1.0 式配合1･六価1･ｺｱ抜き取り3 1.0 式配合･六価･一軸圧縮試験1 1.0 式A 共通仮設費3/328金 額 備考 単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位積上げ仮設分 - 小計共通仮設費 計A 共通仮設費4/328A 建築工事費A-1 本 体 1.0 式A-2 外 構 1.0 式建築工事費 計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考A 建築工事費5/328A-1 本 体1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 地業工事 1.0 式4 ｺﾝｸﾘｰﾄ工事 1.0 式5 型枠工事 1.0 式6 鉄筋工事 1.0 式7 鉄骨工事 1.0 式8 防水工事 1.0 式9 石工事 1.0 式10 ﾀｲﾙ工事 1.0 式11 木工事 1.0 式12 屋根工事 1.0 式13 金属工事 1.0 式14 左官工事 1.0 式単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考A-1 本体6/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考15 木製建具工事 1.0 式16 金属製建具工事 1.0 式17 ｶﾞﾗｽ工事 1.0 式18 塗装･吹付工事 1.0 式19 内外装工事 1.0 式20 雑工事 1.0 式21 昇降設備工事 1.0 式A-1 - 計A-1 本体7/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考1 直接仮設工事水盛やりかた 823.0 建㎡墨出し 1,108.0 延㎡W900 12m未満 登り桟橋共 存置4ヶ月程度外部枠組本足場(手摺先行方式) 掛払､賃料､基本料､運搬費共 689.0 架㎡10m未満 存置4ヶ月程度外部単管本足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 167.0 架㎡養生ｼｰﾄ 存置4ヶ月程度災害防止 掛払､賃料､基本料､運搬費共 856.0 架㎡枠組本足場用 存置4ヶ月程度安全手摺 掛払､賃料､基本料､運搬費共 183.0 架ｍ階高4.0m未満 並列 H=1.8m 存置1ヶ月程度外部脚立足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 238.0 床㎡階高4.0m未満 並列 H=1.8m 存置3ヶ月程度内部脚立足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 1,059.0 床㎡階高5.7m～7.4m未満 存置1ヶ月程度内部枠組棚足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 22.7 床㎡存置1ヶ月程度内部階段棚足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 14.3 床㎡H=9750 存置1ヶ月程度EVｼｬﾌﾄ足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 58.8 m3存置1ヶ月程度地足場 掛払､賃料､基本料､運搬費共 817.0 m2養生 1,108.0 延㎡整理清掃･片付け 施工中･竣工時 1,108.0 延㎡A-1 本体8/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考1 - 計A-1 本体9/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考2 土工事根切り 機械 壺布併用掘 698.0 m3鋤取り 14.4 m3埋戻し 根切土流用 219.0 m3盛り土 根切土流用 342.0 m3構外搬出適切処理不用土処分 運搬距離5km程度 142.0 m3 代価－1不用土処分 ﾋﾟﾛﾃｨ2盛土へ転用 9.0 m3床付 622.0 m2砕石地業 基礎下 10.2 m3砕石地業 土間ﾋﾟｯﾄ下 40.5 m3砕石地業 土間下 72.8 m3防湿ｼｰﾄ敷込み t0.15 ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ 303.0 m2断熱材敷込み t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 48.0 m2地中梁側面断熱材打込み t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 78.6 m2 代価－2土工機械運搬費 1.0 往復A-1 本体10/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考2 - 計A-1 本体11/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考3 地業工事 ECM工法 改良本数41本 (ﾋﾟﾛﾃｨ2含む)材料費 六価ｸﾛﾑ抑制型 29.0 ｔ施工費 施工日数約3日間 172.0 ｍ重機運搬費 1.0 回機械組立解体段取費 1.0 回技術管理費 1.0 式残土処分費 20.0 m3 代価－1 ｴﾙﾆｰﾄﾞ工法材料費 六価Cr対応型ｾﾒﾝﾄ系固化材 66.0 ｔ施工費:掘削費 施工日数約7日間程度 1,087.0 m3施工費:造成費 286.0 m3A-1 本体12/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考施工費:仕上げ費 158.0 m2重機部品運搬費 1.0 式技術管理費 1.0 式残土処分費 95.1 m3 代価－1 工期4日程度材料費 特殊土用 26.0 ｔ施工費 334.0 m2重機運搬費 1.0 回技術費 1.0 式A-1 本体13/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考3 - 計A-1 本体14/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考4 ｺﾝｸﾘｰﾄ工事捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 17.4 m3ﾋﾟｯﾄ土間ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-24N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ15 22.8 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-24N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ15 61.8 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-24N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 440.0 m3ﾃﾞｯｷ上ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 34.3 m3上部ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.8 m3構造体強度

(温度)補正 3N/mm2 560.0 m3捨てｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 17.4 m3ﾌｰﾁﾝｸﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 75.2 m3ﾋﾟｯﾄ土間･耐圧版ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 24.5 m3土間ｽﾗﾌﾞ･構造土間ｽﾗﾌﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 72.0 m3その他基礎部ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 353.0 m31階ﾃﾞｯｷ上･立上りその他ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 35.1 m3A-1 本体15/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考捨てｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 30m3未満 基本料金共 1.0 回ﾌｰﾁﾝｸﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 50m3以上100m3未満 75.2 m3ﾌｰﾁﾝｸﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 50m3以上100m3未満 1.0 回ﾋﾟｯﾄ土間･耐圧版ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 30m3未満 基本料金共 1.0 回土間ｽﾗﾌﾞ･構造土間ｽﾗﾌﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 50m3以上100m3未満 72.0 m3土間ｽﾗﾌﾞ･構造土間ｽﾗﾌﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 50m3以上100m3未満 1.0 回その他基礎部ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 100m3以上 353.0 m3その他基礎部ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 100m3以上 2.0 回1階ﾃﾞｯｷ上･立上りその他ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ圧送費 30m3以上50m3未満 基本料金共 1.0 回4 - 計A-1 本体16/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考5 型枠工事普通型枠 基礎部 923.0 m2曲面普通型枠 基礎部 0.6 m2普通型枠 上部 5.5 m2打放し型枠 A種 基礎部 25.6 m2打放し型枠 B種 基礎部 258.0 m2打放し型枠 C種 基礎部 805.0 m2打放し型枠 B種 上部 4.5 m2型枠運搬費 2,022.0 m2人通口 600φ L400 ﾎﾞｲﾄﾞ枠 13.0 ヶ所止水板 据置式 120.0 ｍ 代価－35 - 計A-1 本体17/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考6 鉄筋工事異形鉄筋 SD295 D10 16.7 ｔ異形鉄筋 SD295 D13 19.8 ｔ異形鉄筋 SD295 D16 4.0 ｔ異形鉄筋 SD345 D19 5.0 ｔ異形鉄筋 SD345 D22 3.1 ｔ異形鉄筋 SD345 D25 13.7 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 1.7 ｔ鉄筋加工組立費 59.8 ｔ鉄筋運搬費 59.8 ｔｶﾞｽ圧接 SD345 D19-D19 84.0 ヶ所ｶﾞｽ圧接 SD345 D22-D22 92.0 ヶ所ｶﾞｽ圧接 SD345 D25-D25 409.0 ヶ所A-1 本体18/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考ﾋﾟｯﾄ土間ｺﾝ部溶接金網 φ6-200×200 材工共 328.0 m2 代価－4異形鉄筋 SD295 D13 0.7 ｔ異形鉄筋 SD345 D25 0.6 ｔ異形鉄筋 SD390 D29 1.8 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.1 ｔ鉄筋加工組立費 2.9 ｔ鉄筋運搬費 2.9 ｔ6 - 計A-1 本体19/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考7 鉄骨工事a 本体鉄骨 1.0 式b 内部鉄骨階段 1.0 式7 - 計A-1 本体20/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考a 本体鉄骨SS400H形鋼 H-100×100×6×8 2.8 ｔSS400H形鋼 H-148×100×6×9 2.0 ｔSS400H形鋼 H-150×75×5×7 2.1 ｔSS400H形鋼 H-150×150×7×10 1.3 ｔSS400H形鋼 H-200×100×5.5×8 4.4 ｔSS400H形鋼 H-250×125×6×9 2.7 ｔSS400H形鋼 H-300×150×6.5×9 5.6 ｔSS400H形鋼 H-350×175×7×11 2.5 ｔSS400H形鋼 H-400×200×8×13 5.4 ｔSN400BH形鋼 H-250×125×6×9 0.3 ｔSN400BH形鋼 H-294×200×8×12 10.2 ｔSN400BH形鋼 H-390×300×10×16 8.1 ｔSN400BH形鋼 H-400×200×8×13 14.0 ｔSS400溝形鋼 [-100×50×5×7.5 0.1 ｔA-1 本体21/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考SS400等辺山形鋼 L-65×65×6 0.02 ｔSS400等辺山形鋼 L-75×75×9 0.2 ｔSS400丸棒鋼 M-20 1.8 ｔSSC400軽量ﾘｯﾌﾟ溝形鋼 LC-100×50×20×2.3 14.0 ｔSSC400軽量ﾘｯﾌﾟ溝形鋼 LC-100×50×20×3.2 0.4 ｔSTKN490B鋼管 φ-216.3×12.7 1.5 ｔSTKN490B鋼管 φ-318.5×7.9 3.1 ｔSTKN490B鋼管 φ-318.5×12.7 4.9 ｔSTKR400角形鋼管 ﾛ-100×100×2.3 2.4 ｔSTKR400角形鋼管 ﾛ-100×100×3.2 0.8 ｔBCR295角形鋼管 ﾛ-175×175×6.0 1.2 ｔBCR295角形鋼管 ﾛ-200×200×12.0 0.8 ｔBCR295角形鋼管 ﾛ-250×250×12.0 1.9 ｔBCR295角形鋼管 ﾛ-300×300×12.0 2.7 ｔSN400B溶接組立用鋼板 PL-8 0.1 ｔSN400B溶接組立用鋼板 PL-13 0.2 ｔA-1 本体22/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考SS400鋼板(切板) PL-3.2 0.01 ｔSS400鋼板(切板) PL-4.5 1.1 ｔSS400鋼板(切板) PL-6 2.2 ｔSS400鋼板(切板) PL-9 2.2 ｔSS400鋼板(切板) PL-12 0.1 ｔSS400鋼板(切板) PL-16 0.1 ｔSN400B鋼板(切板) PL-6 0.1 ｔSN400B鋼板(切板) PL-9 3.7 ｔSN400B鋼板(切板) PL-12 1.0 ｔSN490B鋼板(切板) PL-29 0.1 ｔSN490B鋼板(切板) PL-32 0.4 ｔSN490C鋼板(切板) PL-12 0.01 ｔSN490C鋼板(切板) PL-16 0.1 ｔSN490C鋼板(切板) PL-19 0.5 ｔSN490C鋼板(切板) PL-22 0.8 ｔSN490C鋼板(切板) PL-25 0.1 ｔA-1 本体23/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考SN490C鋼板(切板) PL-28 0.5 ｔSN490C鋼板(切板) PL-32 0.1 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 3.5 ｔABR400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M20×L600 16.0 本ABR400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M27×L810 80.0 本SS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M16×L480 45.0 本SS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M20×L600 6.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×35 872.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×40 44.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×45 200.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×50 50.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×40 52.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×45 423.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×50 399.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×55 953.0 本A-1 本体24/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×60 3,428.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×70 732.0 本普通ﾎﾞﾙﾄ M12×40 4,104.0 本普通ﾎﾞﾙﾄ M16×140 462.0 本ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ M20用 188.0 ヶ所鉄骨工場加工組立費 工場溶接(3670m)共 88.4 ｔ母屋･胴縁の類一般軽量鉄骨加工取付 普通ﾎﾞﾙﾄ締付共 16.8 ｔ 代価－5防錆塗装 JIS K5674 工場2回塗 4,000.0 m2鉄骨運搬費 105.0 ｔ鉄骨建方費 88.4 ｔ高力ﾎﾞﾙﾄ締付費 施工手間(77.8本/t) 88.4 ｔｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M16 45.0 本ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M20 22.0 本ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M27 80.0 本A-1 本体25/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考既製柱脚固定金物 ﾍﾞｰｽﾊﾟｯｸ 318-13V3 同等品 12.0 ヶ所既製柱脚固定金物 ﾍﾞｰｽﾊﾟｯｸ 30-12V 同等品 6.0 ヶ所ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 200×250×t30 3.0 ヶ所ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 300×300×t30 4.0 ヶ所ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 400×400×t30 10.0 ヶ所ﾌｧﾌﾞﾗｯｸｽ DS30 材工共 6.0 ヶ所超音波探傷試験費 工場内検査 第三者 抜取り30% 368.0 ヶ所鉄骨足場 1,108.0 m2水平養生 1,108.0 m2ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ QL99-50 t1.2 Z12 同等品 材工共 327.0 m2 代価－6ﾃﾞｯｷ流れ止め H130 材工共 127.0 ｍa - 計A-1 本体26/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考b 内部鉄骨階段SS400等辺山形鋼 L-65×65×6 0.2 ｔSS400鋼板(切板) PL-4.5 1.2 ｔSS400鋼板(切板) PL-6 0.01 ｔSS400鋼板(切板) PL-9 0.03 ｔSS400鋼板(切板) PL-16 0.6 ｔSS400鋼板(切板) PL-19 1.2 ｔSS400鋼板

(切板) PL-22 0.02 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.1 ｔSS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M16×L480 8.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×50 19.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M16×55 12.0 本A-1 本体27/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考鉄骨工場加工組立費 工場溶接(158m)共 3.0 ｔ防錆塗装 JIS K5674 工場2回塗 97.9 m2鉄骨運搬費 3.0 ｔ鉄骨建方費 3.0 ｔ高力ﾎﾞﾙﾄ締付費 施工手間(9.7本/t) 3.0 ｔｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M16 8.0 本ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 300×176×t30 2.0 ヶ所ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 400×120×t30 2.0 ヶ所超音波探傷試験費 工場内検査 第三者 抜取り30% 2.0 ヶ所b - 計A-1 本体28/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考8 防水工事( 外 部 )2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 床 t2.0 S-M2塩ﾋﾞｼｰﾄ防水 ｺﾝｺﾃ面 27.3 m22F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 立上り t2.0 S-M2塩ﾋﾞｼｰﾄ防水 打放し面 4.5 m22F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 立上り t2.0 S-M2塩ﾋﾞｼｰﾄ防水 亜鉛ﾒｯｷ鋼板面 5.0 m22F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 立上り防水立上りｺｰﾅｰ材 47.6 ｍ2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 立上り防水立上り押え金物 47.6 ｍ土台水切見切ｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 134.0 ｍﾌﾗｯﾄﾊﾞｰ取合いｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 23.2 ｍ天井見切縁取合いｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 7.8 ｍ笠木ｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 14.1 ｍ金建廻りｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 219.0 ｍA-1 本体29/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考水切り取合いｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 15x10 95.9 ｍ壁見切縁取合いｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 20x15 493.0 ｍ( 内 部 )EVﾋﾟｯﾄ床ｹｲ酸質系塗膜防水 ｺﾝｺﾃ面 5.7 m2EVﾋﾟｯﾄ壁ｹｲ酸質系塗膜防水 打放し面 12.0 m2汚垂石見切ｼｰﾘﾝｸﾞ PS-2 5x5 10.4 ｍ甲板見切ｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 5x5 64.4 ｍ8 - 計A-1 本体30/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考9 石工事( 内 部 )汚垂石御影石 W600xt20 1等品 鏡面仕上 5.2 ｍ9 - 計A-1 本体31/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考10 ﾀｲﾙ工事( 内 部 )床磁器質ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ面 52.6 m2ｽﾛｰﾌﾟ床磁器質ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ面 14.5 m2踏面 t10磁器質ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ面 5.1 m2蹴上 t10磁器質ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ面 3.8 m2蹴上 t10 曲面磁器質ﾀｲﾙ ﾓﾙﾀﾙ面 0.5 m2段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ 22.2 ｍ段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ 曲線 3.3 ｍ巾木 H60磁器質ﾀｲﾙ ﾎﾞｰﾄﾞ面 48.8 ｍ壁ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ ﾎﾞｰﾄﾞ面 12.1 m210 - 計A-1 本体32/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考11 木工事( 外 部 )構造材 米松 一等 3.3 m3鼻隠下地･破風下地･水切下地類大工手間(構造材) 釘･金物共 1.4 m3 代価－7通気胴縁類大工手間(構造材) 釘･金物共 1.7 m3 代価－8天井 t12 杉 上小節小幅板 合板面 232.0 m2外壁-2 t12 杉 上小節小幅板 木造面 3.6 m2( 内 部 )造作材 ﾎﾜｲﾄｱｯｼｭ 5.2 m3敷居･鴨居･額縁･出入口枠･巾木類大工手間(造作材) 釘･金物共 3.1 m3 代価－9押入中段･ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ類大工手間(造作材) 釘･金物共 0.5 m3 代価－10階段笠木･上框類大工手間(造作材) 釘･金物共 0.1 m3 代価－11A-1 本体33/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考150x25手摺壁笠木 ﾀﾓ集成材 材工共 14.3 ｍ 代価－12115x25手摺壁笠木 ﾀﾓ集成材 材工共 2.8 ｍ 代価－13W4850xD350棚板 ﾀﾓ集成材t30 材工共 1.0 ヶ所 代価－14W4000xD350棚板 ﾀﾓ集成材t30 材工共 1.0 ヶ所 代価－15ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ

(木製) L1200 材工共 14.0 ヶ所 代価－1636x90壁木製ﾙｰﾊﾞｰ 集成材 材工共 99.1 ｍ 代価－1718x45天井木製ﾙｰﾊﾞｰ 集成材 材工共 533.0 ｍ 代価－18壁 t12 杉 上小節難燃小幅板 ﾎﾞｰﾄﾞ面 150.0 m2壁 t12 杉 上小節準不燃小幅板 ﾎﾞｰﾄﾞ面 67.0 m2天井 t12 杉 上小節難燃小幅板 ﾎﾞｰﾄﾞ面 181.0 m2天井 t12 杉 上小節準不燃小幅板 ﾎﾞｰﾄﾞ面 155.0 m2 唐松 材工共鴨居 110x45 33.3 ｍ 代価－19鴨居 180x45 6.4 ｍ 代価－20A-1 本体34/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考巾木 75x45 15.6 ｍ 代価－21膳板 95x25 25.0 ｍ 代価－22膳板 65x25 0.8 ｍ 代価－23中桟 150x75 25.8 ｍ 代価－24敷居 110x75 28.8 ｍ 代価－25方立 75x160 200.0 ｍ 代価－26方立 100x100 5.0 ｍ 代価－27方立 124.8x100 2.5 ｍ 代価－28方立 110x75 125.0 ｍ 代価－29方立 110x110 2.5 ｍ 代価－30方立 45x60 15.0 ｍ 代価－31ｻｯｼ受 25x25 2.5 ｍ 代価－32ｻｯｼ受 30x20 2.5 ｍ 代価－33ｻｯｼ受 30x25 24.8 ｍ 代価－34戸当り 30x30 25.0 ｍ 代価－35中鴨居 110x75 7.7 ｍ 代価－36A-1 本体35/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考壁見切 25x25 5.7 ｍ 代価－37ｻｯｼ額縁 60x27 4.4 ｍ 代価－3811 - 計A-1 本体36/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考12 屋根工事t0.4ｶﾗｰ鋼板立平葺き 断熱材:押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種t40 517.0 m2ﾊｾﾞ部ﾎｯﾄﾒﾙﾄ止水材h40共粘着性ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 517.0 m2t40高圧木毛ｾﾒﾝﾄ板下葺 鉄骨母屋面 517.0 m2t0.4 屋根同材加工軒先伸縮唐草 水抜孔10φ付 60.6 ｍt0.4xH50程度軒先水切 屋根同材加工 60.6 ｍt0.8xW100程度軒先補強 素地鋼板加工 60.6 ｍｹﾗﾊﾞ唐草 t0.4 屋根同材加工 35.0 ｍt0.4xH50程度ｹﾗﾊﾞ軒先水切 屋根同材加工 35.0 ｍt0.8xW100程度ｹﾗﾊﾞ補強 素地鋼板加工 35.0 ｍt0.4xH165 延W290程度鼻隠し 屋根同材加工 60.6 ｍt0.4xH165 延W290程度破風 屋根同材加工 35.0 ｍt0.4xW180+180 延W444程度棟押え 屋根同材加工 30.3 ｍA-1 本体37/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考t0.4xW180+180程度棟押え補強板 素地鋼板加工 30.3 ｍ棟押え部水止め 屋根材八千代折立上げ 60.6 ｍ棟押え部ｴﾌﾟﾛﾝ面戸 縦面ｼｰﾘﾝｸﾞ 60.6 ｍL-50x50x4 溶融亜鉛ﾒｯｷ雪止金物 取付金具@455共 60.6 ｍ角樋12号 ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板製軒樋 既製品 受け金具共 60.6 ｍ樋落し口 90φ用 7.0 ヶ所90φ 鋼板製 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物竪樋 ｺｰﾅｰ共 37.1 ｍ90φ 鋼板製 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物這樋 ｺｰﾅｰ共 21.0 ｍt0.4ｶﾗｰ鋼板立平葺き 断熱材:押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種t40 395.0 m2ﾊｾﾞ部ﾎｯﾄﾒﾙﾄ止水材h40共粘着性ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 395.0 m2t40高圧木毛ｾﾒﾝﾄ板下葺 鉄骨母屋面 395.0 m2t0.4 屋根同材加工軒先伸縮唐草 水抜孔10φ付 68.2 ｍt0.4xH50程度軒先水切 屋根同材加工 68.2 ｍA-1 本体38/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考t0.8xW100程度軒先補強 素地鋼板加工 68.2 ｍｹﾗﾊﾞ唐草 t0.4 屋根同材加工 9.5 ｍt0.4xH50程度ｹﾗﾊﾞ軒先水切 屋根同材加工 9.5 ｍt0.8xW100程度ｹﾗﾊﾞ補強 素地鋼板加工 9.5 ｍt0.4xH145 延W270程度鼻隠し 屋根同材加工 68.2 ｍt0.4xH145 延W270程度破風 屋根同材加工 9.5 ｍt0.4xW300程度下り棟 屋根同材加工 18.4 ｍt0.4xW300程度棟押え補強板 素地鋼板加工 18.4 ｍ下り棟部ｴﾌﾟﾛﾝ面戸 縦面ｼｰﾘﾝｸﾞ 36.7 ｍt0.4xW180 延W377程度雨押え水切 水上部 41.7 ｍ屋根同材加工t0.4xW180程度雨押え補強板 水上部 41.7 ｍ素地鋼板加工t0.4xW180 延W377程度雨押え水切 水上～水下部 6.0 ｍ屋根同材加工A-1 本体39/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考t0.4xW180程度雨押え補強板 水上～水下部 6.0 ｍ素地鋼板加工雨押え水切部水止め 屋根材八千代折立上げ 47.8 ｍ雨押え水切部ｴﾌﾟﾛﾝ面戸 縦面ｼｰﾘﾝｸﾞ 47.8 ｍL-50x50x4 溶融亜鉛ﾒｯｷ雪止金物 取付金具@455共 68.2 ｍ角樋15号 ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板製軒樋 既製品 受け金具共 68.2 ｍ樋落し口 114φ用 5.0 ヶ所樋落し口 90φ用 2.0 ヶ所114φ 鋼板製 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物竪樋 ｺｰﾅｰ共 16.9 ｍ90φ 鋼板製 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物竪樋 ｺｰﾅｰ共 6.4 ｍ90φ 鋼板製 竪引ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ ｼｰﾄ防水用 竪樋接続管共 2.0 ヶ所90φ 鋼板製 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物竪樋 ｺｰﾅｰ共 5.0 ｍ内部 90φ 内樋用 鋼板製竪樋 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物 ｺｰﾅｰ共 2.6 ｍ内部横引 90φ 内樋用 鋼板製竪樋 ﾊﾞﾝﾄﾞﾚｽ金物 ｺｰﾅｰ共 9.3 ｍA-1 本体40/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考t0.4xH150+200 延W595程度鼻隠し ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板加工 75.8 ｍ現場成型費 1.0 式搬入費 1.0 式12 - 計A-1 本体41/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考13 金属工事( 外 部 )2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ廻り t2.0xW1150 延W1250程度ｱﾙﾐ笠木 ｱﾙﾐ曲げ加工 7.1 ｍ2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 立上り t0.1亜鉛ﾒｯｷ鋼板 鉄骨胴縁面 5.0 m2外壁-1 目地材 t6.0xD75ﾌﾗｯﾄﾊﾞｰ SUS304 HL仕上 11.6 ｍ外壁-1･2 t0.4xW87.5 延W147.5土台水切 ｶﾗｰｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板曲げ加工 67.1 ｍ天井 25型 下地張なし @300軽鉄下地 ふところ H1.0m～2.0m未満 5.9 m2天井 25型 下地張あり @360軽鉄下地 ふところ H1.0m～2.0m未満 35.1 m2天井 25型 下地張あり @360軽鉄下地 ふところ H1.0m未満 197.0 m2天井ｲﾝｻｰﾄ ﾃﾞｯｷ面 @900 5.9 m2 代価－39天井ｲﾝｻｰﾄ(ｸﾘｯﾌﾟ) S造 @900 232.0 m2 代価－40外壁-1 W15程度軒天通気見切り ｶﾗｰ鋼板製 既製品 78.2 ｍﾎﾟｰﾁ2 天井 W70xH40見切縁 ｱﾙﾐ既製品 3.9 ｍA-1 本体42/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ W700xH200 ｽﾁｰﾙ製手すり 笠木:FB-9x44 8.0 ヶ所支柱:FB-12x38 2本西面 W400程度点検ﾀﾗｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製 SUS304 研磨なし 7.6 ｍW73xH20+20見切縁 創建:袖壁ｺｰﾅｰ 237.0 ｍｱﾙﾐ折曲げASD45-13同等品W20+20+20xH20+2.5見切縁 創建:ﾊｯﾄ型ｼﾞｮｲﾅｰ 14.5 ｍｱﾙﾐﾊｯﾄ20同等品W15+15+15xH15+2.5見切縁 創建:ﾊｯﾄ型ｼﾞｮｲﾅｰ 35.4 ｍｱﾙﾐﾊｯﾄ15同等品W40xH20xt2.0ｶﾞﾗｽ受け 創建:ｱﾙﾐﾁｬﾝﾈﾙ 2x40x20同等品 369.0 ｍt2.0xW50 延W75程度水切り ｱﾙﾐ曲げ加工 33.1 ｍt2.0xW60 延W85程度水切り ｱﾙﾐ曲げ加工 62.8 ｍA-1 本体43/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考( 内 部 )踏面ﾓﾙﾀﾙ内ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ 4.5φx100x100 21.2 m2 代価－41床見切ｽﾃﾝﾚｽ 3x10 11.8 ｍ床見切異種仕上目地棒 ｽﾃﾝﾚｽ製

(TC～VS) 8.5 ｍ階段段鼻ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ W35 ｽﾃﾝﾚｽ製 ｺﾞﾑﾀｲﾔ付 69.2 ｍ床 300x300 注意喚起用視覚障害者誘導点字鋲 ｽﾃﾝﾚｽ既製品 HL仕上 24.0 ヶ所 代価－42ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ壁軽鉄間仕切 65型 下地張なし @300 71.7 m2壁軽鉄間仕切 65型 下地張あり @450 296.0 m2外壁軽鉄間仕切 65型 下地張あり @450 294.0 m2ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁軽鉄間仕切 65型 下地張あり @450 35.2 m2壁軽鉄間仕切 90型 下地張あり @450 21.6 m2壁軽鉄間仕切 100型 下地張あり @450 169.0 m2外壁軽鉄間仕切 100型 下地張あり @450 13.1 m2壁軽鉄間仕切開口補強 65型 92.8 ｍ外壁軽鉄間仕切開口補強 65型 261.0 ｍA-1 本体44/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考壁軽鉄間仕切開口補強 90型 2.7 ｍ壁軽鉄間仕切開口補強 100型 53.4 ｍ外壁軽鉄間仕切開口補強 100型 7.0 ｍ壁ｱﾙﾐ端部見切縁 ｱﾙﾐ焼付塗装 (化粧ｹｲｶﾙ端部) 86.0 ｍ天井 19型 下地張なし @300軽鉄下地 ふところ H1.5m未満 69.7 m2天井 19型 下地張あり @360軽鉄下地 ふところ H1.5m未満 755.0 m2天井 19型 下地張なし @225軽鉄下地 ふところ H1.5m未満 142.0 m2斜め天井 19型 下地張なし @300軽鉄下地 ふところ H1.5m未満 23.8 m2折上天井 W200xH150軽鉄下地 19型 下地張なし @300 1.3 ｍふところ H1.5m未満下り天井 H400軽鉄下地 19型 下地張あり @360 100.0 ｍ天井ｲﾝｻｰﾄ ﾃﾞｯｷ面 @900 601.0 m2 代価－39天井ｲﾝｻｰﾄ(ｸﾘｯﾌﾟ) S造 @900 390.0 m2 代価－40A-1 本体45/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考H1200 斜部 自立ﾀｲﾌﾟ階段手摺 笠木:St.FB-9x44 2.3 ｍ支柱:St.FB-12x38 @1100手摺子:St.FB-12x38 @110下桟:St.FB-12x38吹抜 H1200 平部 自立ﾀｲﾌﾟ ｱｸﾘﾙ板共落下防止手摺 笠木:St.FB-9x44 5.2 ｍ支柱:St.FB-12x38 @1100手摺子:St.FB-12x38 @110下桟:St.FB-12x38L1300+300xH800自立手摺 35φ 天然木 材工共 1.0 ヶ所支柱:St.FB-9x30 @650壁付手摺下地補強金物 H150 St.PL-1.0 27.6 ｍ 代価－43ﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ 13.3 ｍﾀﾗｯﾌﾟ W400 19φ ｽﾃﾝﾚｽ製 20.0 ヶ所600x600 ｱﾙﾐ製 ﾓﾙﾀﾙ充填型床下点検口 ｱﾙﾐ受枠共 3.0 ヶ所450x450 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ天井点検口 切込補強共 54.0 ヶ所 代価－44600x600 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ天井点検口 切込補強共 10.0 ヶ所 代価－45A-1 本体46/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考天井軽鉄下地切込補強 200x200 137.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 350x350 18.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 600x600 3.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 950x950 20.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 1200x150 44.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 450x450 14.0 ヶ所天井軽鉄下地切込補強 200φ 8.0 ヶ所13 - 計A-1 本体47/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考14 左官工事( 外 部 )ﾎﾟｰﾁ-2 床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 5.9 m22F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え ｼｰﾄ防水下 27.3 m2外壁-1 t7.0 凸凹状外装厚塗材E ｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ板面 525.0 m2腰壁 天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え W150 外壁-1下 7.8 ｍ腰壁 天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 外壁下 4.0 m2金建廻り充填ﾓﾙﾀﾙ 防水剤入 19.0 ｍ立上り打放し面補修 B種 ｼｰﾄ防水下 4.5 m2立下り打放し面補修 B種 素地 1.0 m2根廻り打放し面補修 A種 塗装下 25.6 m2A-1 本体48/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考

( 内 部 )床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 0.4 m2床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 貼物下 358.0 m2床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 塗床下 18.4 m2床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 敷物下 240.0 m2床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 塗膜防水下 5.7 m2ﾋﾟｯﾄ床ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 335.0 m2床ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ t12ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ下 305.0 m2床ﾓﾙﾀﾙ t30 ﾀｲﾙ下 52.6 m2ｽﾛｰﾌﾟ床ﾓﾙﾀﾙ t30 ﾀｲﾙ下 14.5 m2踏面ﾓﾙﾀﾙ t20 ﾀｲﾙ下 5.1 m2踏面ﾓﾙﾀﾙ金鏝押え t30 貼物下 2.9 m2踏面･踊場ﾓﾙﾀﾙ金鏝押え t30 貼物下 21.2 m2蹴上ﾓﾙﾀﾙ t20 ﾀｲﾙ下 4.3 m2蹴上ﾓﾙﾀﾙ金鏝押え t30 貼物下 1.9 m2床下点検口蓋廻りﾓﾙﾀﾙ充填 7.2 ｍA-1 本体49/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考金建廻り充填ﾓﾙﾀﾙ 7.0 ｍ立上り打放し面補修 B種 塗床下 0.8 m2壁打放し面補修 B種 塗膜防水下 12.0 m2ﾋﾟｯﾄ壁打放し面補修 C種 素地 507.0 m2ﾋﾟｯﾄ天井打放し面補修 C種 素地 298.0 m214 - 計A-1 本体50/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考15 木製建具工事WD-1 W830xH1985片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 2.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6WD-1A W830xH1985 ｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6WD-1Ｂ W830xH2460 ランマｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6WD-2 W930xH1985 ｶﾞﾗﾘ付片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所WD-3両引き框戸 W1905xH2500 1.0 ヶ所WD-4 W1758xH2500両引き框戸 上吊ﾚｰﾙ金物共 2.0 ヶ所WD-6 W930xH2100片引き框戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6自閉式ﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱ金物共WD-7 W830xH2000片開きﾌﾗｯｼｭ戸 手すり取付下地共 1.0 ヶ所WD-8 W800xH800ｽｲﾝｸﾞﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 2.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6A-1 本体51/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考WD-9 W800xH2000片引きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6上吊引戸金物共WD-10 W3971xH2025引違いﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6上吊引戸金物共WD-11両開き框戸 W1525xH2000 5.0 ヶ所WD-12 W4526xH2000片引きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6上吊引戸金物共WD-14 W830xH2115片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:ﾒﾗﾐﾝ化粧板 1.0 ヶ所大手:ﾅﾗt6WD-15 W800xH2000片開きﾌﾗｯｼｭ戸 大手:ﾅﾗt6 1.0 ヶ所WW-1 W1905xH1500片引き框戸 上吊ﾚｰﾙ金物共 1.0 ヶ所WＧ-1 W1730xH500ガラリ戸 ガラリ 1.0 ヶ所15 - 計A-1 本体52/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考16 金属製建具工事a 鋼製建具 1.0 式b 軽量鋼製建具 1.0 式c ｱﾙﾐ製建具 1.0 式d ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ 1.0 式e ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 1.0 式f ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ 1.0 式16 - 計A-1 本体53/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考a 鋼製建具SD-1 W1750xH2450 SAT両開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所枠:焼付塗装､GW充填ｽﾃﾝﾚｽ沓摺､ｽﾃﾝﾚｽ水切共SD-2 W1730xH2450両開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所ｽﾃﾝﾚｽ沓摺共SD-3 W850xH2125 防火設設備 SAT片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所枠:焼付塗装､GW充填ｽﾃﾝﾚｽ沓摺､ｽﾃﾝﾚｽ水切共SD-4 W1400xH2125 防火設備 SAT親子開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所枠:焼付塗装､GW充填ｽﾃﾝﾚｽ沓摺､ｽﾃﾝﾚｽ水切共運搬養生費 1.0 式取付調整費 1.0 式a - 計A-1 本体54/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考b 軽量鋼製建具LSD-1 W930xH2000片引きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所ｶﾞﾗﾘ､自閉式ﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱ金物共LSD-1A W930xH2000片引きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 3.0 ヶ所ｶﾞﾗﾘ､自閉式ﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱ金物共LSD-2 W830xH2015片開きﾌﾗｯｼｭ戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所LSD-3 W1220xH2000片引きﾊﾝｶﾞｰ引込み戸 仕上:焼付塗装 1.0 ヶ所ｶﾞﾗﾘ､自閉式ﾊﾝｶﾞｰﾄﾞｱ金物共運搬養生費 1.0 式取付調整費 1.0 式b - 計A-1 本体55/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考c ｱﾙﾐ製建具AD-1 W3717xH2500両開き自動ﾄﾞｱ 防護ｽｸﾘｰﾝ付 ｴﾝｼﾞﾝ装置共 1.0 ヶ所AD-2 W2936xH2500両開き自動ﾄﾞｱ 防護ｽｸﾘｰﾝ付 ｴﾝｼﾞﾝ装置共 1.0 ヶ所AD-3 W772.5xH2415片開き戸+ﾗﾝﾏ突出し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､ｽﾃﾝﾚｽ下枠共 2.0 ヶ所ﾗﾝﾏ網戸共AD-4 W2305xH3150両開き自動ﾄﾞｱ+ﾗﾝﾏFIX窓 防護ｽｸﾘｰﾝ付 ｴﾝｼﾞﾝ装置共 2.0 ヶ所AD-5 W694xH1985片開き戸 ｽﾃﾝﾚｽ下枠共 1.0 ヶ所AD-6 W735xH2400片開き戸+ﾗﾝﾏFIX窓 ｽﾃﾝﾚｽ下枠共 2.0 ヶ所AD-7 W635xH2185片開き戸 ｽﾃﾝﾚｽ下枠共 2.0 ヶ所AW-1 W600xH1060縦すべり出し窓 開き網戸共 2.0 ヶ所AW-2 W800xH435突出し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､固定網戸共 2.0 ヶ所AW-3 W800xH1560 防火設備縦すべり出し窓(防火型) 開き網戸共 7.0 ヶ所EB-2122-3同等品AW-4 W800xH2100 防火設備縦すべり出し窓

(防火型) 開き網戸共 6.0 ヶ所EB-2122-3同等品A-1 本体56/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考AW-5 W600xH600縦すべり出し窓 開き網戸共 1.0 ヶ所AW-6 W800xH435 防火設備内倒し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､固定網戸共 4.0 ヶ所EB-2358-2同等品AW-7 W600xH1560縦すべり出し窓 開き網戸共 1.0 ヶ所AW-8 W4190xH600突出し窓 開き網戸共 1.0 ヶ所AW-9 W1000xH600 防火設備内倒し窓 固定網戸共 1.0 ヶ所EB-2128-3同等品AW-10 W665xH1695FIX窓+ﾗﾝﾏ突出し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､固定網戸共 6.0 ヶ所AW-10A W665xH2185FIX窓+ﾗﾝﾏ突出し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､固定網戸共 4.0 ヶ所AW-11 W615xH2185FIX窓+ﾗﾝﾏ突出し窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､固定網戸共 7.0 ヶ所AW-12 W3930xH1560縦すべり出し窓+FIX窓 開き網戸､固定網戸共 1.0 ヶ所AW-13 W3690xH1560縦すべり出し窓+FIX窓 開き網戸､固定網戸共 1.0 ヶ所AW-14 W678xH535突出し窓 内開き網戸共 6.0 ヶ所AW-15 W675xH535突出し窓 内開き網戸共 4.0 ヶ所運搬養生費 1.0 式A-1 本体57/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考取付調整費 1.0 式c - 計A-1 本体58/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考d ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙCW-1 W2220xH7804.5開き戸+排煙突出し窓+FIX窓 隠蔽ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ､結露排水弁共 1.0 ヶ所運搬養生費 1.0 式取付調整費 1.0 式d - 計A-1 本体59/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考e ﾄｲﾚﾌﾞｰｽTB-1 W1705.5+1285.5xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-2 W1282xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-2A W1316xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-4 W3156+1250xH2510ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940 2ヶ所付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-5 W850xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板 2.0 ヶ所戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共A-1 本体60/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考TB-6 W3391.8+940.5xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940 2ヶ所付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-7 W3113.5xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940 2ヶ所付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様TB-8 W1670.5+923xH2500ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ 片開き戸:W600xH1940付 1.0 ヶ所面材:高圧ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板戸当り帽子掛､ｱﾙﾐ巾木H60共非常時外開き仕様運搬養生費 1.0 式取付調整費 1.0 式e - 計A-1 本体61/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考f ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄTL-1 W4000xH600 寒冷地仕様片側開閉式ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ 固定枠結露受け部樹脂ｶﾊﾞｰ 4.0 ヶ所水切､排水ﾊﾟｲﾌﾟ､ｶﾞｽﾀﾞﾝﾊﾟｰ共運搬養生費 1.0 式取付調整費 1.0 式f - 計A-1 本体62/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考17 ｶﾞﾗｽ工事( 外 部 )金建用複層ｶﾞﾗｽ F4+A6+FL3 2.00m2以下 1.6 m2金建用複層ｶﾞﾗｽ FL3+A6+FL3 2.00m2以下 30.1 m2金建用複層ｶﾞﾗｽ FL5+A6+FL5 2.00m2以下 23.1 m2金建用複層ｶﾞﾗｽ FL5+A6+WG6.8 2.00m2以下 9.6 m2金建用複層ｶﾞﾗｽ FW6.8+A6+Low-E4 2.00m2以下 20.8 m2金建用強化ｶﾞﾗｽ t5.0 2.00m2以下 15.5 m2金建用CW用複層ｶﾞﾗｽ FL5+A6+FL5 2.00m2以下 16.8 m2ｶﾞﾗｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ 片面 118.0 m2金建廻りｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ SR-1 5x5 両面数量 920.0 ｍ金建廻りCW用ｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ SR-1 5x5 両面数量 144.0 ｍ金建面衝突防止ﾏｰｸ ｽﾘｶﾞﾗｽ調ﾌｨﾙﾑ 20x20@50 9.6 ｍ 代価－46金建面飛散防止ﾌｨﾙﾑ 28.3 m2A-1 本体63/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考( 内 部 )金建用型板ｶﾞﾗｽ t3.0 W150xH700 4.0 枚木建用型板ｶﾞﾗｽ t4.0 W100xH1800 1.0 枚木建用ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t5.0 2.18m2以下 25.2 m2木建用ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t5.0 4.45m2以下 8.8 m2金建用強化ｶﾞﾗｽ t5.0 2.00m2以下 13.8 m2ｶﾞﾗｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ 片面 48.5 m2金建廻りｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ SR-1 5x5 両面数量 131.0 ｍ金建面衝突防止ﾏｰｸ ｽﾘｶﾞﾗｽ調ﾌｨﾙﾑ 20x20@50 5.3 ｍ 代価－46木建面衝突防止ﾏｰｸ ｽﾘｶﾞﾗｽ調ﾌｨﾙﾑ 20x20@50 5.4 ｍ 代価－46金建面飛散防止ﾌｨﾙﾑ 13.6 m2金建面飛散防止ﾌｨﾙﾑ 13.6 m2A-1 本体64/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考ﾌﾛｰﾄｶﾞﾗｽ t5.0 2.18m2以下 73.2 m2金建用複層ｶﾞﾗｽ FL5+A6+FL5 2.00m2以下 104.0 m2ｶﾞﾗｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ 片面 177.0 m2金建廻りｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ SR-1 10x5 両面数量 738.0 ｍ金建面飛散防止ﾌｨﾙﾑ 83.3 m217 - 計A-1 本体65/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考18 塗装・吹付工事( 外 部 )根廻りｺﾝｸﾘｰﾄ保護ｸﾘｱ塗装 打放し面 25.6 m2壁 小幅板面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 3.6 m2天井 つや有 ｹｲｶﾙ板面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP-G) 素地ごしらえ共 5.9 m2天井 小幅板面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 232.0 m2手摺 糸幅300mm以下 鉄面耐候性塗料(DP) 素地ごしらえ共 8.8 ｍ独立柱 鉄骨面耐候性塗料(DP) 素地ごしらえ共 12.5 m2金建面 CW-1用合成樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP) ｹｲｶﾙ板面 5.3 m2( 内 部 )ｻｻﾗ巾木 糸幅300mm以下 鉄骨面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 25.9 ｍ壁 つや有 ﾎﾞｰﾄﾞ面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP-G) 素地ごしらえ共 1,005.0 m2壁 つや有 ｹｲｶﾙ板面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP-G) 素地ごしらえ共 68.2 m2壁 小幅板面ｵｲﾙｽﾃｲﾝｸﾘﾔﾗｯｶｰ塗(OSCL) 素地ごしらえ共 217.0 m2A-1 本体66/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考円柱 鉄骨面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 52.0 m2天井 ﾎﾞｰﾄﾞ面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP) 素地ごしらえ共 23.8 m2天井 つや有 ﾎﾞｰﾄﾞ面合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗(EP-G) 素地ごしらえ共 42.1 m2天井 小幅板面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 335.0 m2段裏 鉄骨面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 26.0 m2手摺 糸幅300mm以下 12.9m/1m 鉄面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 9.1 ｍ階段飾棚 木面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 2.6 m2手摺壁笠木 糸幅300mm以下 木面ｵｲﾙｽﾃｲﾝｳﾚﾀﾝ樹脂ﾜﾆｽ塗(OSUC) 素地ごしらえ共 17.2 ｍ手摺 糸幅300mm以下 木面ｳﾚﾀﾝ塗 素地ごしらえ共 29.2 ｍ額縁･枠類 糸幅300mm以下 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 86.3 ｍｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ 糸幅300mm以下 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 16.8 ｍ木製ﾙｰﾊﾞｰ 糸幅300mm以下 木面木材保護塗料

(WP) 素地ごしらえ共 632.0 ｍ間接照明ﾎﾞｯｸｽ 糸幅300mm以下 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 117.0 ｍ棚板 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 6.5 m2額縁･枠類 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 30.1 m2ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 8.0 m2A-1 本体67/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ 木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 15.7 m2額縁･枠類 糸幅300mm以下 木面ｵｲﾙｽﾃｲﾝｸﾘﾔﾗｯｶｰ塗(OSCL) 素地ごしらえ共 59.0 ｍ木建面ｵｲﾙｽﾃｲﾝｸﾘﾔﾗｯｶｰ塗(OSCL) 素地ごしらえ共 65.5 m2木面木材保護塗料(WP) 素地ごしらえ共 123.0 m218 - 計A-1 本体68/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考19 内外装工事( 外 部 )外壁-1 t12.5ｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ板 木造面 525.0 m2外壁-1下端 18x30通気材 ﾎﾟﾘﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ製 47.8 ｍ壁透湿防水ｼｰﾄ 529.0 m2壁ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ t30 1種 539.0 m2 代価－47壁硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付 t60 2種 81.3 m2断熱補強下地 t9.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 鉄骨胴縁面 81.3 m2天井 t6.0 目透しｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 軽鉄面 5.9 m2天井 t9.0捨張合板 軽鉄面 232.0 m2塩ﾋﾞ廻縁 既製品 6.9 ｍ金建面 CW-1用ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0 5.3 m2金建廻り現場発泡ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ充填 174.0 ｍA-1 本体69/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考( 内 部 )床 t2.5 熱溶接工法 ｺﾝｺﾃ面ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① 132.0 m2床 t2.0 熱溶接工法 ｺﾝｺﾃ面ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ② 19.5 m2床 t2.0 熱溶接工法 ｺﾝｺﾃ面ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ③ 75.3 m2床 t2.5 熱溶接工法 ｺﾝｺﾃ面ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ④ 8.1 m2床 t2.5 熱溶接工法 ｺﾝｺﾃ面ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ⑤ 74.9 m2床 t2.0 ﾌｫｰｸﾘﾌﾄ対応複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ ｺﾝｺﾃ面 47.7 m2 代価－53床 t15 カバ 塗装含む単層ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ面 305.0 m2床 t6.5ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ② ｺﾝｺﾃ面 240.0 m2床浸透性防塵塗装 ｺﾝｺﾃ面 17.8 m2機械基礎天端浸透性防塵塗装 ｺﾝｺﾃ面 0.7 m2機械基礎立上り浸透性防塵塗装 打放し面 0.8 m2踏面 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① ﾓﾙﾀﾙ面 2.9 m2 代価－55踏面･踊場 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① ﾓﾙﾀﾙ面 10.4 m2 代価－55踏面･踊場 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ⑤ ﾓﾙﾀﾙ面 10.8 m2 代価－56蹴上 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① ﾓﾙﾀﾙ面 1.9 m2 代価－55A-1 本体70/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考蹴上 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① 鉄骨面 5.6 m2 代価－55蹴上 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ⑤ 鉄骨面 5.3 m2 代価－56立上り H100 t2.0 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ③ ﾎﾞｰﾄﾞ面 108.0 ｍ 代価－57蹴上入隅R下地 塩ﾋﾞ製下地材 10R 73.0 ｍ 代価－58巾木 H100浸透性防塵塗装 ﾎﾞｰﾄﾞ面 21.2 ｍｿﾌﾄ巾木 H60 軟質 328.0 ｍｻｻﾗ巾木ｿﾌﾄ巾木 平均H120 軟質 1.3 ｍ段型巾木ｿﾌﾄ巾木 H60 軟質 19.4 ｍ壁 t9.5+12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 961.0 m2 代価－59壁 t6.0化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 ﾎﾞｰﾄﾞ面 144.0 m2ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁 t6.0 捨張:GB-Rt12.5共化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 軽鉄面 36.0 m2 代価－60ﾋﾟｯﾄ壁断熱材打込 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種b 160.0 m2 代価－61壁石膏ﾎﾞｰﾄﾞ目地処理加算 継目処理工法 1,005.0 m2A-1 本体71/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考壁 LGS65型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 片面二重張 3.2 m2 代価－62壁 LGS65型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 193.0 m2壁 LGS90型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 9.1 m2 代価－63壁 LGS100型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 283.0 m2 代価－64壁耐火間仕切用開口補強 65型 55.4 ｍ壁耐火間仕切用開口補強 100型 93.8 ｍ壁耐火ｼｰﾘﾝｸﾞ 209.0 ｍ壁～屋根ﾛｯｸｳｰﾙ隙間塞ぎ 84.6 ｍ壁～外壁ﾛｯｸｳｰﾙ隙間塞ぎ 29.4 ｍ壁～ﾃﾞｯｷｽﾗﾌﾞﾛｯｸｳｰﾙ隙間塞ぎ 81.1 ｍ寒冷紗ﾃｰﾌﾟ貼壁出隅処理(塗装下) ﾊﾟﾃしごき処理 59.0 ｍﾗｲﾆﾝｸﾞｻｲﾄﾞﾊﾟﾈﾙ W150xt30 1.2 ｍ天井 t9.5 継目処理工法石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 1.5 m2天井 t9.5捨張石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 335.0 m2天井 t9.5化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 142.0 m2A-1 本体72/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考天井 t6.0 目透し化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 軽鉄面 68.2 m2 代価－65天井 t9.0 不燃 捨張:GB-Rt9.5共岩綿吸音板 軽鉄面 420.0 m2ﾋﾟｯﾄ天井断熱材打込 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種 36.3 m2 代価－66折上天井 t9.5 継目処理工法石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 0.5 m2斜め天井 t9.5 継目処理工法石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 23.8 m2下り天井 t12.5 継目処理工法石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 40.2 m2塩ﾋﾞ廻縁 既製品 276.0 ｍ塩ﾋﾞ廻縁 目透かし 247.0 ｍｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ(塩ﾋﾞ製) L1200 7.0 ヶ所19 - 計A-1 本体73/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考20 雑工事( 外 部 )2F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 床再生木ﾃﾞｯｷ 鋼製根太共 27.3 m2 代価－67

( 内 部 )35φ 天然木 材工共壁付手摺 ﾌﾞﾗｹｯﾄ､ﾌﾞﾗｹｯﾄｶﾊﾞｰ共 27.6 ｍ 代価－68ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W300xD25 7.4 ｍ 代価－69ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W150xD25 20.3 ｍ 代価－70ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W100xD25 4.5 ｍ 代価－711F 風除室-1掲示板 W750xH1000 1.0 ヶ所 代価－721F 風除室-2掲示板 W750xH1000 1.0 ヶ所 代価－721F EVﾎｰﾙ掲示板 W1900xH1540 1.0 ヶ所 代価－732F ﾗｳﾝｼﾞ-3掲示板 W750xH1000 1.0 ヶ所 代価－722F ﾗｳﾝｼﾞ-3掲示板 W1200xH1000 1.0 ヶ所 代価－74A-1 本体74/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考1F 女子ﾄｲﾚ-1ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.0 ヶ所 代価－751F 男子ﾄｲﾚ-1ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.0 ヶ所 代価－752F 女子ﾄｲﾚ-2ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.0 ヶ所 代価－752F 男子ﾄｲﾚ-2ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.0 ヶ所 代価－751F 多目的ﾄｲﾚ-2ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ 1.0 ヶ所 代価－762F 多目的ﾄｲﾚ-3ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ 1.0 ヶ所 代価－76棚受金物 W300xH350 L型 11.0 ヶ所 代価－77避難器具 2.0 ヶ所 代価－782F 会議室-1姿見鏡 W6600xH1800 1.0 ヶ所2F 会議室-2姿見鏡 W4750xH1800 1.0 ヶ所1F 女子ﾄｲﾚ-1姿見鏡 W500xH1820 1.0 ヶ所1F 男子ﾄｲﾚ-1姿見鏡 W500xH1820 1.0 ヶ所2F 女子ﾄｲﾚ-2姿見鏡 W600xH1820 1.0 ヶ所2F 男子ﾄｲﾚ-2姿見鏡 W600xH1820 1.0 ヶ所A-1 本体75/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考1F 女子ﾄｲﾚ-1鏡 W500xH800 3.0 ヶ所 代価－791F 男子ﾄｲﾚ-1鏡 W500xH800 2.0 ヶ所 代価－792F 女子ﾄｲﾚ-2鏡 W500xH1300 3.0 ヶ所 代価－802F 男子ﾄｲﾚ-2鏡 W500xH1300 2.0 ヶ所 代価－801F 多目的ﾄｲﾚ-1化粧鏡 W500xH1000 1.0 ヶ所 代価－811F 多目的ﾄｲﾚ-2化粧鏡 W500xH1000 1.0 ヶ所 代価－812F 多目的ﾄｲﾚ-3化粧鏡 W500xH1000 1.0 ヶ所 代価－81消火器ﾎﾞｯｸｽ 埋込ﾀｲﾌﾟ 3.0 ヶ所 代価－82消火器ﾎﾞｯｸｽ 床置ﾀｲﾌﾟ 1.0 ヶ所通気管 VP-75φ L400 28.0 ヶ所 代価－83通水管 VP-75φ半割 L400 14.0 ヶ所 代価－84かぎ箱 30組用 市販品 1.0 ヶ所 代価－85A-1 本体76/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考20 - 計A-1 本体77/328単 価 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 金 額 備考21 昇降設備工事標準型機械室ﾚｽｴﾚﾍﾞｰﾀｰEV昇降設備 乗用(兼:車いす用) 1.0 式積載量:750kg 定員:11名停止階:2箇所(1-2階)21 - 計A-1 本体78/328A-2 外 構1 ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁工事 1.0 式2 舗装工事 1.0 式3 囲障・ﾌｪﾝｽ工事 1.0 式4 雨水排水工事 1.0 式5 機械基礎工事 1.0 式6 植栽工事 1.0 式7 その他工事 1.0 式8 解体撤去工事 1.0 式A-2 - 計単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位A-2 外構79/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位1 ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁工事A-1ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 H=1000 1.7 ｍ 代価－外1A-2ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 H=1100 1.3 ｍ 代価－外21 - 計A-2 外構80/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位2 舗装工事Ⓔ 密粒度ｱｽｺﾝ t50ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 粒調砕石t150 152.0 m2 代価－外3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt200(RC-40)床付け共Ⓕ 400×800 磁器質ﾀｲﾙ外装用床ﾀｲﾙ舗装 ｺﾝｸﾘｰﾄ打木ｺﾞﾃ押え・ﾓﾙﾀﾙ下地共 172.0 m2 代価－外4Ⓖｺﾝｸﾘｰﾄ舗装 ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 5.0 m2Ⓗ砕石敷き込み 粒調砕石 H=200 転圧共 95.6 m2Ⓑ ｲﾅﾀﾞ擬石車止め 200φ×H=450 既製品 5.0 ヶ所 代価－外5基礎共C-1 150/170 ×H=200歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 片面尺付 既製品 30.6 ｍC-1乗入口境界ﾌﾞﾛｯｸ W205×H80～100 既製品 7.8 ｍD-1地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 150×150 既製品 93.4 ｍD-2地先境界ﾌﾞﾛｯｸ 100×100 既製品 34.5 ｍI-1車止めﾌﾞﾛｯｸ H=100×L=560 既製品 12.0 ヶ所I-2 170/190×H=200×L=600車止めﾌﾞﾛｯｸ 両面Rｺｰﾅｰ 既製品 8.0 ヶ所A-2 外構81/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位Ⓙ 300×300×H=80緑化ﾌﾞﾛｯｸ 表面芝張り共 61.8 m2 代価－外6Ⓚ駐車ﾗｲﾝ W=150 加熱ﾍﾟｲﾝﾄ 73.5 ｍⓀ安全帯ﾗｲﾝ ｾﾞﾌﾞﾗｿﾞｰﾝ 加熱ﾍﾟｲﾝﾄ 37.3 m2Ⓚ身障者ﾏｰｸ 加熱ﾍﾟｲﾝﾄ 1360×1500 1.0 ヶ所Ⓚ身障者他表示 1500×1500 2.0 ヶ所Ⓚ文字書 軽文字 1.0 ヶ所2 - 計A-2 外構82/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位3 囲障･ﾌｪﾝｽ工事Ⓛ H=3000防音ﾌｪﾝｽ 吸音面 ｱﾙﾐﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞ樹脂積層板 11.7 ｍ 代価－外7遮音 ｱﾙﾐ樹脂積層複合板Ⓛ同上片開きﾌｪﾝｽ戸 W1000×H3000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.0 ヶ所 代価－外8Ⓛ防音ﾌｪﾝｽ基礎 650×650×1000 8.0 ヶ所 代価－外9Ⓜ H=2000目隠しﾌｪﾝｽ ﾊﾟﾈﾙ高耐食性ﾒｯｷ鋼板 12.1 ｍ 代価－外10ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｽﾘｯﾄ工法Ⓜ同上両開きﾌｪﾝｽ戸 W2000×H2000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.0 ヶ所 代価－外11Ⓜ目隠しﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 500×500×700 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 15.0 ヶ所 代価－外12Ⓝﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1500 38.1 ｍ 代価－外13Ⓝﾒｯｼｭﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 180×180×450 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 15.0 ヶ所 代価－外14Ⓤｱﾙﾐﾌｪﾝｽ H=600 24.1 ｍ 代価－外15Ⓤｱﾙﾐﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 180×180×450 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 14.0 ヶ所 代価－外16A-2 外構83/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位3 - 計A-2 外構84/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位4 雨水排水工事① 車道用集水桝 外径 900×900×H800 5.0 ヶ所 代価－外17ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共② 歩道用集水桝 外径 500×500×H1000 1.0 ヶ所 代価－外18ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共② 歩道用集水桝 外径 500×500×H600 8.0 ヶ所 代価－外19ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共② 歩道用集水桝 外径 500×500×H700 3.0 ヶ所 代価－外20ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共② 歩道用集水桝 外径 500×500×H800 2.0 ヶ所 代価－外21ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共② 歩道用集水桝 外径 500×500×H900 2.0 ヶ所 代価－外22ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共③ W=300浸透側溝 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 58.9 ｍ 代価－外23ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾀ共A-2 外構85/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位④ 硬質塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ土中埋設排水管 保護ﾏｯﾄ巻き t10 51.5 ｍ 代価－外24⑤土中埋設排水管 有孔塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ 37.5 ｍ 代価－外254 - 計A-2 外構86/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位5 機械基礎工事Q-1 7000×600×150空調室外機基礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 1.0 ヶ所 代価－外26Q-2 架台：3200×2200ｷｭｰﾋﾞｸﾙ基礎 立上x2：400×2200×600 1.0 ヶ所 代価－外27ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎鉄骨設置架台：5800×950空調室外機

(2台分)基礎 立上x3：400×950×600 1.0 ヶ所 代価－外285 - 計A-2 外構87/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位6 植栽工事㋐ H=3.0 C=0.15 W=1.5ｲﾛﾊﾓﾐｼﾞ 支柱・客土共 1.0 本㋑ H=3.0 C=0.15 W=0.8ｼﾗｶｼ 支柱・客土共 4.0 本㋒ﾂﾂｼﾞｻﾂｷ混植 H=0.6 6株/ｍ2 客土共 42.8 m2㋓野芝 目地張り 客土共 6.2 m26 - 計A-2 外構88/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位7 その他工事Ⓞ 誘導用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 W=27×L380 32.0 本 代価－外29Ⓞ 警告用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 φ22 490.0 個 代価－外30Ⓟ 400×800玄関ﾏｯﾄ ｽﾃﾝﾚｽ枠共 1.0 ヶ所 代価－外31Ⓟ 400×1600玄関ﾏｯﾄ ｽﾃﾝﾚｽ枠共 1.0 ヶ所 代価－外32Ⓡ自転車ﾗｯｸ ｽﾃﾝﾚｽ既製品 4.0 ヶ所 代価－外33Ⓢ 406×1006×H=400 6.5ヶ所植栽ﾌﾟﾗﾝﾀｰ 材質GRC仕上・ｱｸﾘﾙ樹脂塗装 1.0 式 代価－外34重量40kg 容量140 突付加工Ⓥﾎﾟｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎共 1.0 ヶ所 代価－外37ⓔ ｽﾃﾝﾚｽ 箱文字150×150 9文字屋外看板 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎共 1.0 ヶ所 代価－外38Ⓦﾏﾝﾎｰﾙ点検口 既存ﾏﾝﾎｰﾙ部 1.0 ヶ所 代価－外39ﾋﾟﾛﾃｨｰ2屋根 1.0 式 別紙明細7-1A-2 外構89/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位7 - 計A-2 外構90/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位別紙明細7-1ﾋﾟﾛﾃｨｰ2屋根根切り 人力 1.8 m3埋戻し 人力 根切土流用 1.2 m3盛り土 人力 根切土流用 0.6 m3盛り土 本体残土より転用 9.0 m3床付 3.9 m2砕石地業 土間下 3.1 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.2 m3土間ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-24N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ15 2.7 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-24N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 1.7 m3構造体強度(温度)補正 6N/mm2 4.4 m3捨てｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.2 m3 代価－外40ﾌｰﾁﾝｸﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 1.2 m3 代価－外41A-2 外構91/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位土間ｽﾗﾌﾞｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 2.7 m3 代価－外42その他基礎部ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 人力打設 0.6 m3 代価－外41普通型枠 基礎部 16.5 m2型枠運搬費 16.5 m2異形鉄筋 SD295 D10 0.2 ｔ異形鉄筋 SD295 D13 0.2 ｔ異形鉄筋 SD295 D16 0.04 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.01 ｔ鉄筋加工組立費 0.4 ｔ鉄筋運搬費 0.4 ｔSS400H形鋼 H-150×150×7×10 0.4 ｔSS400H形鋼 H-175×175×7.5×11 0.3 ｔSS400等辺山形鋼 L-65×65×6 0.2 ｔSS400鋼板(切板) PL-6 0.03 ｔSS400鋼板(切板) PL-9 0.04 ｔA-2 外構92/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位SS400鋼板(切板) PL-12 0.01 ｔSS400鋼板(切板) PL-25 0.1 ｔｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.03 ｔSS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M20×L600 8.0 本ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×45 8.0 本普通ﾎﾞﾙﾄ M12×40 35.0 本鉄骨工場加工組立費 工場溶接(34.7m)共 1.0 ｔ防錆塗装 JIS K5674 工場2回塗 28.1 m2鉄骨運搬費 1.0 ｔ鉄骨建方費 1.0 ｔ高力ﾎﾞﾙﾄ締付費 施工手間(8.4本/t) 1.0 ｔｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M20 8.0 本ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 380×380×t30 2.0 ヶ所ｽﾀｯﾄﾞﾎﾞﾙﾄ M13×80 材工共 32.0 本超音波探傷試験費 工場内検査 第三者 抜取り30% 3.0 ヶ所鉄骨足場 脚立程度 6.2 m2A-2 外構93/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位7000×2000×t35 ｱﾙﾐ既製品庇ﾊﾟﾈﾙ 端部S材､取付金物共 1.0 ヶ所軒樋 9号 ｱﾙﾐ既製品 7.0 ｍ落し口 60φ 2.0 ヶ所竪樋 60φ×L2380 ｱﾙﾐ既製品 2.0 本鉄骨面耐候性塗料(DP) 素地ごしらえ共 28.1 m2別紙明細7-1 - 計A-2 外構94/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位8 解体撤去工事(解体・撤去)ｱｽﾌｧﾙﾄｶｯﾀｰ入れ 6.0 ｍｺﾝｸﾘｰﾄｶｯﾀｰ入れ 4.2 ｍ側溝ｶｯﾀｰ入れ 1.9 ｍｱｽﾌｧﾙﾄ撤去 集積共 1,062.0 m2側溝撤去 ﾌﾀ共 W500×H440 集積共 29.4 ｍ浸透桝撤去 ﾌﾀ共 900×900×H800 集積共 2.0 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装撤去 集積共 0.7 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁撤去 集積共 11.7 m3ﾌｪﾝｽ撤去 H=1200 独立基礎共 集積共 73.3 ｍﾀｲﾔ止め撤去 集積共 24.0 ヶ所電灯撤去 集積共 2.0 ヶ所A-2 外構95/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位白線除去 融解式 ｱｽﾌｧﾙﾄ補修共 15.0 ｍ安全帯白線除去 融解式 ｱｽﾌｧﾙﾄ補修共 15.0 m2障害者用ﾏｰｸ除去 融解式 ｱｽﾌｧﾙﾄ補修共 2.0 ヶ所(撤去材積込み)撤去材積込み ｱｽﾌｧﾙﾄ 53.1 m3撤去材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ 18.4 m3撤去材積込み 電灯 0.1 m3(撤去材運搬)撤去材運搬 ｱｽﾌｧﾙﾄ 53.1 m3撤去材運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ 18.4 m3撤去材運搬 電灯 0.1 m3(撤去材処分)撤去材処分 ｱｽﾌｧﾙﾄ 53.1 m3A-2 外構96/328単 価 金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位撤去材処分 ｺﾝｸﾘｰﾄ 18.4 m3撤去材処分 電灯 0.1 m3(有価物処分) 撤去材処分(有価物) 鉄筋屑 ▲ 0.2 ｔ撤去材処分(有価物) 鉄屑 ▲ 0.1 ｔ8 - 計A-2 外構97/328代価－1構外搬出適切処理不用土処分 運搬距離5km程度 1.00 m3ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ運転 5km程度 10t積 0.0232 日運転手 一般 0.0180 人軽油 1.1736 ℓその他 (労)x25% 1.0000 式処分費 1.0000 m3計改 め 計建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価A 建築代価表98/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－2地中梁側面断熱材打込み t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 1.00 m2断熱材 t30 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 1.0500 m2打込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表99/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－3止水板 据置式 1.00 ｍ止水板 据置式 1.0500 ｍ型枠工 0.0070 人その他 (労+材)x22% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表100/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－4ﾋﾟｯﾄ土間ｺﾝ部溶接金網 φ6-200×200 材工共 1.00 m2溶接金網 φ6-200×200 1.1000 m2敷込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表101/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－5母屋･胴縁の類一般軽量鉄骨加工取付 普通ﾎﾞﾙﾄ締付共 1.00 ｔ鉄骨工 4.0000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表102/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－6ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ QL99-50 t1.2 Z12 同等品 材工共 1.00 m2ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ QL99-50 t1.2 Z12 同等品 13.6150 kg敷込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表103/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－7鼻隠下地･破風下地･水切下地類大工手間(構造材) 釘･金物共 1.00 m3造作大工 4.0000 人普通作業員 0.8000 人釘 2.0000 kg金物 4.0000 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表104/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－8通気胴縁類大工手間(構造材) 釘･金物共 1.00 m3造作大工 4.0000 人普通作業員 0.8000 人釘 2.0000 kg金物 4.0000 kgその他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表105/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－9敷居･鴨居･額縁･出入口枠･巾木類大工手間(造作材) 釘･金物共 1.00 m3造作大工 15.0000 人普通作業員 3.0000 人釘 4.0000 kg金物 6.0000 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表106/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－10押入中段･ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ類大工手間(造作材) 釘･金物共 1.00 m3造作大工 15.0000 人普通作業員 3.0000 人釘 4.0000 kg金物 6.0000 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表107/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－11階段笠木･上框類大工手間(造作材) 釘･金物共 1.00 m3造作大工 15.0000 人普通作業員 3.0000 人釘 4.0000 kg金物 6.0000 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表108/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－12150x25手摺壁笠木 ﾀﾓ集成材 材工共 1.00 ｍ木材 ﾀﾓ集成材 0.0054 m3造作大工 0.0701 人普通作業員 0.0140 人釘 0.0187 kg金物 0.0281 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表109/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－13115x25手摺壁笠木 ﾀﾓ集成材 材工共 1.00 ｍ木材 ﾀﾓ集成材 0.0042 m3造作大工 0.0545 人普通作業員 0.0109 人釘 0.0145 kg金物 0.0218 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表110/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－14W4850xD350棚板 ﾀﾓ集成材t30 材工共 1.00 ヶ所木材 ﾀﾓ集成材 0.0686 m3造作大工 0.8909 人普通作業員 0.1782 人釘 0.2376 kg金物 0.3564 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表111/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－15W4000xD350棚板 ﾀﾓ集成材t30 材工共 1.00 ヶ所木材 ﾀﾓ集成材 0.0566 m3造作大工 0.7351 人普通作業員 0.1470 人釘 0.1960 kg金物 0.2940 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表112/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－16ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ(木製) L1200 材工共 1.00 ヶ所木材 ﾀﾓ集成材 0.0017 m3造作大工 0.0221 人普通作業員 0.0044 人釘 0.0059 kg金物 0.0088 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表113/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－1736x90壁木製ﾙｰﾊﾞｰ 集成材 材工共 1.00 ｍ木材 ﾀﾓ集成材 0.0054 m3造作大工 0.0701 人普通作業員 0.0140 人釘 0.0187 kg金物 0.0281 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表114/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－1818x45天井木製ﾙｰﾊﾞｰ 集成材 材工共 1.00 ｍ木材 ﾀﾓ集成材 0.0016 m3造作大工 0.0208 人普通作業員 0.0042 人釘 0.0055 kg金物 0.0083 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表115/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－19鴨居 110x45 1.00 ｍ木材 唐松 0.0066 m3造作大工 0.0857 人普通作業員 0.0171 人釘 0.0229 kg金物 0.0343 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表116/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－20鴨居 180x45 1.00 ｍ木材 唐松 0.0107 m3造作大工 0.1390 人普通作業員 0.0278 人釘 0.0371 kg金物 0.0556 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表117/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－21巾木 75x45 1.00 ｍ木材 唐松 0.0046 m3造作大工 0.0597 人普通作業員 0.0119 人釘 0.0159 kg金物 0.0239 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表118/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－22膳板 95x25 1.00 ｍ木材 唐松 0.0035 m3造作大工 0.0455 人普通作業員 0.0091 人釘 0.0121 kg金物 0.0182 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表119/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－23膳板 65x25 1.00 ｍ木材 唐松 0.0024 m3造作大工 0.0312 人普通作業員 0.0062 人釘 0.0083 kg金物 0.0125 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表120/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－24中桟 150x75 1.00 ｍ木材 唐松 0.0143 m3造作大工 0.1857 人普通作業員 0.0371 人釘 0.0495 kg金物 0.0743 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表121/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－25敷居 110x75 1.00 ｍ木材 唐松 0.0106 m3造作大工 0.1377 人普通作業員 0.0275 人釘 0.0367 kg金物 0.0551 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表122/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－26方立 75x160 1.00 ｍ木材 唐松 0.0152 m3造作大工 0.1974 人普通作業員 0.0395 人釘 0.0526 kg金物 0.0790 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表123/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－27方立 100x100 1.00 ｍ木材 唐松 0.0127 m3造作大工 0.1649 人普通作業員 0.0330 人釘 0.0440 kg金物 0.0660 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表124/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－28方立 124.8x100 1.00 ｍ木材 唐松 0.0157 m3造作大工 0.2039 人普通作業員 0.0408 人釘 0.0544 kg金物 0.0816 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表125/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－29方立 110x75 1.00 ｍ木材 唐松 0.0106 m3造作大工 0.1377 人普通作業員 0.0275 人釘 0.0367 kg金物 0.0551 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表126/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－30方立 110x110 1.00 ｍ木材 唐松 0.0153 m3造作大工 0.1987 人普通作業員 0.0397 人釘 0.0530 kg金物 0.0795 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表127/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－31方立 45x60 1.00 ｍ木材 唐松 0.0038 m3造作大工 0.0494 人普通作業員 0.0099 人釘 0.0132 kg金物 0.0197 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表128/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－32ｻｯｼ受 25x25 1.00 ｍ木材 唐松 0.0010 m3造作大工 0.0130 人普通作業員 0.0026 人釘 0.0035 kg金物 0.0052 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表129/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－33ｻｯｼ受 30x20 1.00 ｍ木材 唐松 0.0010 m3造作大工 0.0130 人普通作業員 0.0026 人釘 0.0035 kg金物 0.0052 kgその他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表130/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－34ｻｯｼ受 30x25 1.00 ｍ木材 唐松 0.0012 m3造作大工 0.0156 人普通作業員 0.0031 人釘 0.0042 kg金物 0.0062 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表131/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－35戸当り 30x30 1.00 ｍ木材 唐松 0.0014 m3造作大工 0.0182 人普通作業員 0.0036 人釘 0.0048 kg金物 0.0073 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表132/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－36中鴨居 110x75 1.00 ｍ木材 唐松 0.0106 m3造作大工 0.1377 人普通作業員 0.0275 人釘 0.0367 kg金物 0.0551 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表133/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－37壁見切 25x25 1.00 ｍ木材 唐松 0.0010 m3造作大工 0.0130 人普通作業員 0.0026 人釘 0.0035 kg金物 0.0052 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表134/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－38ｻｯｼ額縁 60x27 1.00 ｍ木材 唐松 0.0024 m3造作大工 0.0312 人普通作業員 0.0062 人釘 0.0083 kg金物 0.0125 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表135/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－39天井ｲﾝｻｰﾄ ﾃﾞｯｷ面 @900 1.00 m2ｲﾝｻｰﾄ ﾃﾞｯｷ面 @900 1.5000 個特殊作業員 0.0050 人その他 (材+労)x20% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表136/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－40天井ｲﾝｻｰﾄ(ｸﾘｯﾌﾟ) S造 @900 1.00 m2ｲﾝｻｰﾄ(ｸﾘｯﾌﾟ) S造 @900 1.5000 個特殊作業員 0.0050 人その他 (材+労)x20% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表137/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－41踏面ﾓﾙﾀﾙ内ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ 4.5φx100x100 1.00 m2ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ 4.5φx100x100 1.1000 m2敷込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表138/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－42床 300x300 注意喚起用視覚障害者誘導点字鋲 ｽﾃﾝﾚｽ既製品 HL仕上 1.00 ヶ所300x300 注意喚起用視覚障害者誘導点字鋲 ｽﾃﾝﾚｽ既製品 HL仕上 25.0000 個特殊作業員 0.1250 人その他 (材+労)x20% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表139/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－43壁付手摺下地補強金物 H150 St.PL-1.0 1.00 ヶ所鋼板 PL-1.0 1.2364 kg副資材費 上記30% 1.0000 式運搬費 2ｔ車 0.0300 台板金工 0.0500 人その他 (材+労)x20% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表140/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－44450x450 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ天井点検口 切込補強共 1.00 ヶ所天井点検口 450x450 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ 1.0000 ヶ所切込補強 1.0000 ヶ所計改 め 計A 建築代価表141/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－45600x600 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ天井点検口 切込補強共 1.00 ヶ所天井点検口 600x600 ｱﾙﾐ製 目地ﾀｲﾌﾟ 1.0000 ヶ所切込補強 1.0000 ヶ所計改 め 計A 建築代価表142/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－46衝突防止ﾏｰｸ ｽﾘｶﾞﾗｽ調ﾌｨﾙﾑ 20x20@50 1.00 ｍ衝突防止ﾏｰｸ ｽﾘｶﾞﾗｽ調ﾌｨﾙﾑ 20x20@50 20.0000 枚ｶﾞﾗｽ工 0.0300 人その他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表143/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－47壁ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ t30 1種 1.00 m2断熱材 ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ t30 1種 1.0500 m2打込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表144/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－48床 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 25FL1505同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 熱溶接工法 1.0500 m2内装工 0.0500 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表145/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－49床 t2.0 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ② 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 20FL1004同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.0 熱溶接工法 1.0500 m2内装工 0.0500 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表146/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－50床 t2.0 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ③ 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 20FL1507同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.0 熱溶接工法 1.0500 m2内装工 0.0500 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表147/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－51床 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ④ 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 25FL1008同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 熱溶接工法 1.0500 m2内装工 0.0500 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表148/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－52床 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ⑤ 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 25FL1502同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 熱溶接工法 1.0500 m2内装工 0.0500 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表149/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－53床 t2.0 ﾌｫｰｸﾘﾌﾄ対応複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ ｺﾝｺﾃ面 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 1.0500 m2内装工 0.0400 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表150/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－54床 t6.5ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ② ｺﾝｺﾃ面 1.00 m2ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ t6.5 1.0000 m2内装工 0.0600 人接着剤 0.1000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表151/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－55踏面･踊場･蹴上 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ① 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 25FL1505同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 熱溶接工法 1.0800 m2内装工 0.0800 人接着剤 0.3000 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表152/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－56踏面･踊場･蹴上 t2.5 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ⑤ 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 25FL1502同等品 1.00 m2ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5 熱溶接工法 1.0800 m2内装工 0.0800 人接着剤 0.3000 kgその他

(材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表153/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－57立上り H100 t2.0 熱溶接工法ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ③ 東ﾘ:ﾌﾛｱﾘｭｰﾑﾏｰﾌﾞﾙNW 20FL1507同等品 1.00 ｍﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.0 熱溶接工法 1.0500 ｍ内装工 0.0050 人接着剤 0.0300 kgその他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表154/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－58蹴上入隅R下地 塩ﾋﾞ製下地材 10R 1.00 ｍ蹴上入隅R下地 塩ﾋﾞ製下地材 10R 1.0000 ｍ内装工 0.0270 人その他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表155/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－59壁 t9.5+12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 軽鉄面 1.00 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5+12.5 1.0000 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ(材のみ) t12.5 ▲ 1.0000 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ(材のみ) t9.5 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表156/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－60ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁 t6.0 捨張:GB-Rt12.5共化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 軽鉄面 1.00 m2化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0 1.0000 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表157/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－61ﾋﾟｯﾄ壁断熱材打込 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種b 1.00 m2断熱材 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種b 1.0500 m2打込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表158/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－62壁 LGS65型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 片面二重張 1.00 m2LGS65型耐火間仕切 GB-Ft21+GB-Ft21 片面二重張 1.0000 m2強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t21 ▲ 2.0000 m2強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 1.0000 m2硬質石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表159/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－63壁 LGS90型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 1.00 m2LGS65型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 1.0000 m2軽鉄間仕切 65型 ▲ 1.0000 m2軽鉄間仕切 90型 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表160/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－64壁 LGS100型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 1.00 m2LGS65型耐火間仕切 GB-Ht9.5+GB-Ft12.5 両面二重張 1.0000 m2軽鉄間仕切 65型 ▲ 1.0000 m2軽鉄間仕切 100型 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表161/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－65天井 t6.0 目透し化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 軽鉄面 1.00 m2化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板 t6.0 1.0000 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 突付 ▲ 1.0000 m2石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5 目透し 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表162/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－66ﾋﾟｯﾄ天井断熱材打込 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種 1.00 m2断熱材 t30 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 3種 1.0500 m2打込手間 1.0000 m2計改 め 計A 建築代価表163/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－672F ﾊﾞﾙｺﾆｰ 床再生木ﾃﾞｯｷ 鋼製根太共 1.00 m2再生木ﾃﾞｯｷ 1.0000 m2特殊作業員 0.5000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表164/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－6835φ 天然木 材工共壁付手摺 ﾌﾞﾗｹｯﾄ､ﾌﾞﾗｹｯﾄｶﾊﾞｰ共 1.00 ｍ壁付手摺 35φ 天然木 1.0000 ｍﾌﾞﾗｹｯﾄ 1.0000 個施工手間 1.0000 ｍ計改 め 計A 建築代価表165/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－69ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W300xD25 1.00 ｍﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W300xD25 1.0000 ｍ造作大工 0.0400 人普通作業員 0.0100 人釘 0.0200 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表166/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－70ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W150xD25 1.00 ｍﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W150xD25 1.0000 ｍ造作大工 0.0400 人普通作業員 0.0100 人釘 0.0200 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表167/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－71ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W100xD25 1.00 ｍﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ甲板 W100xD25 1.0000 ｍ造作大工 0.0400 人普通作業員 0.0100 人釘 0.0200 kgその他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表168/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－72掲示板 W750xH1000 1.00 ヶ所掲示板 W750xH1000 1.0000 ヶ所内装工 0.0700 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表169/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－73掲示板 W1900xH1540 1.00 ヶ所掲示板 W1900xH1540 1.0000 ヶ所内装工 0.0900 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表170/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－74掲示板 W1200xH1000 1.00 ヶ所掲示板 W1200xH1000 1.0000 ヶ所内装工 0.0700 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表171/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－75ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.00 ヶ所ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ 1.0000 ヶ所配管工 0.5000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表172/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－76ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄ 1.00 ヶ所ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄ 1.0000 ヶ所配管工 0.5000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表173/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－77棚受金物 W300xH350 L型 1.00 ヶ所棚受金物 W300xH350 L型 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.0500 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表174/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－78避難器具 1.00 ヶ所避難器具 1.0000 ヶ所特殊作業員 1.0000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表175/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－79鏡 W500xH800 1.00 ヶ所鏡 W500xH800 1.0000 ヶ所配管工 0.2300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表176/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－80鏡 W500xH1300 1.00 ヶ所鏡 W500xH1300 1.0000 ヶ所配管工 0.2300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表177/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－81鏡 W500xH1000 1.00 ヶ所鏡 W500xH1000 1.0000 ヶ所配管工 0.2300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表178/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－82消火器ﾎﾞｯｸｽ 埋込ﾀｲﾌﾟ 1.00 ヶ所消火器ﾎﾞｯｸｽ 埋込ﾀｲﾌﾟ 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.3000 人その他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表179/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－83通気管 VP-75φ L400 1.00 ヶ所通気管 VP-75φ L400 0.4400 ｍ配管工 0.0760 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表180/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－84通水管 VP-75φ半割 L400 1.00 ヶ所通気管 VP-75φ半割 L400 0.4400 ｍ配管工 0.0760 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表181/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－85かぎ箱 30組用 市販品 1.00 ヶ所かぎ箱 30組用 市販品 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.0500 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 建築代価表182/328代価－外1A-1ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 H=1000 1.00 ｍ根伐り 1.3500 m3埋戻し 0.8100 m3残土処分 0.5400 m3 代価－1床付け 0.8400 m2砕石 再生砕石 RC-40 0.1600 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0800 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0800 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.0000 ｍ敷ﾓﾙﾀﾙ t20 W=640 m3埋込砂利止ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0200 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0200 m3 代価－外40建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価A 外構代価表183/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=50 1.0000 ｍ埋込砂利入れ 0.0900 m3H=1000ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 据付共 1.0000 ｍ計改 め 計A 外構代価表184/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外2A-2ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 H=1100 1.00 ｍ根伐り 1.4400 m3埋戻し 0.8700 m3残土処分 0.5700 m3 代価－1床付け 0.9100 m2砕石 再生砕石 RC-40 0.1800 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0900 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0900 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.0000 ｍ敷ﾓﾙﾀﾙ t20 W=640 0.0128 m3埋込砂利止ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0200 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0200 m3 代価－外40A 外構代価表185/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=50 1.0000 ｍ埋込砂利入れ 0.0900 m3H=1100ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁 逆L型 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 据付共 1.0000 ｍ計改 め 計A 外構代価表186/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外3Ⓔ 密粒度ｱｽｺﾝ t50ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 粒調砕石t150 1.00 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝt200(RC-40)床付け共ｽｷ取り 0.4000 m3残土処分 0.4000 m3 代価－1床付け 1.0000 m2密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ t50 粒調砕石t150 1.0000 m2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC-40 t200 0.2000 m3計改 め 計A 外構代価表187/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外4Ⓕ 400×800 磁器質ﾀｲﾙ外装用床ﾀｲﾙ舗装 ｺﾝｸﾘｰﾄ打木ｺﾞﾃ押え・ﾓﾙﾀﾙ下地共 1.00 m2外装用床ﾀｲﾙ 磁器質ﾀｲﾙ 400×800 1.0000 m2ﾀｲﾙ工 0.1900 人普通作業員 0.0900 人ｾﾒﾝﾄ 2.6000 kg砂 0.0040 m3その他 (材+労)x20% 1.0000 式ｺﾝｸﾘｰﾄ打木ｺﾞﾃ押え 1.0000 m2ﾀｲﾙ下地ﾓﾙﾀﾙ 1.0000 m2計改 め 計A 外構代価表188/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外5Ⓑ ｲﾅﾀﾞ擬石車止め 200φ×H=450 既製品 1.00 ｍ基礎共根伐り 0.1200 m3埋戻し 0.0960 m3残土処分 0.0240 m3 代価－1床付け 0.0960 m2再生砕石 RC-40 0.0100 m3ｲﾅﾀﾞ擬石 既製品車止め 擬石ﾋﾞｼｬﾝ仕上 200φ×H=450 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.3000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表189/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外6Ⓙ 300×300×H=80緑化ﾌﾞﾛｯｸ 表面芝張り共 1.00 m2ｽｷ取り 0.2600 m3残土処分 0.2600 m3 代価－1床付け 1.0000 m2砕石 0.1000 m3透水ｼｰﾄ 1.0000 m2ｻﾝﾄﾞｸｯｼｮﾝ 0.0300 m3300×300×H=80緑化ﾌﾞﾛｯｸ 既製品 1.0000 m2特殊作業員 0.1000 人その他 (労)x25% 1.0000 式緑化ﾌﾞﾛｯｸ面野芝 目地張り 客土共 1.0000 m2A 外構代価表190/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価計改 め 計A 外構代価表191/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外7Ⓛ H=3000防音ﾌｪﾝｽ 吸音面 ｱﾙﾐﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞ樹脂積層板 1.00 ｍ遮音 ｱﾙﾐ樹脂積層複合板H=3000防音ﾌｪﾝｽ ｱﾙﾐﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞ樹脂積層板 1.0000 ｍ特殊作業員 0.3000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表192/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外8Ⓛ片開きﾌｪﾝｽ戸 W1000×H3000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.00 ヶ所片開きﾌｪﾝｽ戸 W1000×H3000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.7800 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表193/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外9Ⓛ防音ﾌｪﾝｽ基礎 650×650×1000 1.00 ヶ所根伐り 3.1300 m3埋戻し 2.6400 m3残土処分 0.4200 m3 代価－1床付け 650×650 1.0000 ヶ所砕石 0.0420 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0210 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0210 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=50 2.6000 ｍ基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.4200 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.4200 m3 代価－外41型枠 一般 2.6000 m2A 外構代価表194/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価鉄筋材料 D10 29.9600 kg鉄筋加工組立費 27.3800 kg鉄筋運搬費 27.3800 kgｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 2.3800 kg基礎天端ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 650×650 1.0000 ヶ所計改 め 計A 外構代価表195/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外10Ⓜ H=2000目隠しﾌｪﾝｽ ﾊﾟﾈﾙ高耐食性ﾒｯｷ鋼板 1.00 ｍﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｽﾘｯﾄ工法H=2000目隠しﾌｪﾝｽ ﾊﾟﾈﾙ高耐食性ﾒｯｷ鋼板 1.0000 ｍ特殊作業員 0.2300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表196/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外11Ⓜ両開きﾌｪﾝｽ戸 W2000×H2000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.00 ヶ所両開きﾌｪﾝｽ戸 W1000×H3000 ﾌｪﾝｽ同仕様 1.0000 ヶ所特殊作業員 1.2000 人その他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表197/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外12Ⓜ目隠しﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 500×500×700 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.00 ヶ所根伐り 0.5800 m3埋戻し 0.4700 m3残土処分 0.1100 m3 代価－1床付け 600×600 1.0000 ヶ所砕石 0.0400 m3独立基礎 500×500×H700 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所計改 め 計A 外構代価表198/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外13Ⓝﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1500 1.00 ｍﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1500 1.0000 ｍ特殊作業員 0.1500 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表199/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外14Ⓝﾒｯｼｭﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 180×180×450 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.00 ヶ所根伐り 0.2700 m3埋戻し 0.2460 m3残土処分 0.0240 m3 代価－1床付け 280×280 1.0000 ヶ所砕石 0.0080 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0020 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0020 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=30 1.1200 ｍ180×180×H=450独立基礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所A 外構代価表200/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価計改 め 計A 外構代価表201/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外15Ⓤｱﾙﾐﾌｪﾝｽ H=600 1.00 ｍｱﾙﾐﾌｪﾝｽ H=600 1.0000 ｍ特殊作業員 0.1200 人その他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表202/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外16Ⓤｱﾙﾐﾌｪﾝｽｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 180×180×450 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.00 ヶ所根伐り 0.2700 m3埋戻し 0.2460 m3残土処分 0.0240 m3 代価－1床付け 280×280 1.0000 ヶ所砕石 0.0080 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0020 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0020 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=30 1.1200 ｍ180×180×H=450独立基礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所A 外構代価表203/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価計改 め 計A 外構代価表204/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外17① 車道用集水桝 外径 900×900×H800 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 3.6100 m3埋戻し 2.7410 m3残土処分 0.8690 m3 代価－1床付け 1100×1100 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.1210 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.1000 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.1000 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 4.0000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0370 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0370 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 500×500 1.0000 ヶ所A 外構代価表205/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 900×900×H=800集水桝 車道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表206/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外18② 歩道用集水桝 外径 500×500×H1000 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 2.5800 m3埋戻し 2.2600 m3残土処分 0.3200 m3 代価－1床付け 700×700 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.0490 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0180 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0180 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=50 2.4000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0090 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0090 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 300×300 1.0000 ヶ所A 外構代価表207/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 500×500×H=1000集水桝 車道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表208/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外19② 歩道用集水桝 外径 500×500×H600 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 1.0800 m3埋戻し 0.8700 m3残土処分 0.2100 m3 代価－1床付け 700×700 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.0490 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0180 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0180 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.4000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0090 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0090 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 300×300 1.0000 ヶ所A 外構代価表209/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 500×500×H=600集水桝 歩道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表210/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外20② 歩道用集水桝 外径 500×500×H700 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 1.2240 m3埋戻し 0.9820 m3残土処分 0.2420 m3 代価－1床付け 700×700 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.0490 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0180 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0180 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.4000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0090 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0090 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 300×300 1.0000 ヶ所A 外構代価表211/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 500×500×H=700集水桝 歩道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表212/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外21② 歩道用集水桝 外径 500×500×H800 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 2.1300 m3埋戻し 1.8630 m3残土処分 0.2670 m3 代価－1床付け 800×800 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.0490 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0180 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0180 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.4000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0090 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0090 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 300×300 1.0000 ヶ所A 外構代価表213/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 500×500×H=800集水桝 歩道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表214/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外22② 歩道用集水桝 外径 500×500×H900 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ共根伐り 2.3600 m3埋戻し 2.0700 m3残土処分 0.2900 m3 代価－1床付け 900×900 1.0000 ヶ所砕石 RC-40 再生砕石 0.0490 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0180 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0180 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ止め型枠 H=100 2.4000 ｍｲﾝﾊﾞｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0090 m3同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0090 m3 代価－外40同上ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え 300×300 1.0000 ヶ所A 外構代価表215/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価外径 500×500×H=900集水桝 歩道用 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.0000 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共計改 め 計A 外構代価表216/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外23③ W=300浸透側溝 ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品 1.00 ｍｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾀ共根伐り 1.0900 m3埋戻し 0.6230 m3残土処分 0.4670 m3 代価－1床付け 0.8200 m2粒調砕石 0.2950 m3透水ｼｰﾄ 2.3600 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ既製品浸透側溝 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 据付費共 1.0000 ｍ計改 め 計A 外構代価表217/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外24④ 硬質塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ土中埋設排水管 保護ﾏｯﾄ巻き t10 1.00 ｍ硬質塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ 1.0500 ｍ配管工 0.2490 人その他 (労)x25% 1.0000 式保護ﾏｯﾄ巻き t10 1.0000 ｍ計改 め 計A 外構代価表218/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外25⑤土中埋設排水管 有孔塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ 1.00 ｍ有孔塩ﾋﾞﾊﾟｲﾌﾟ 150φ 1.0500 ｍ配管工 0.2490 人その他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表219/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外26Q-1 7000×600×150空調室外機基礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎 1.00 ヶ所根切り 機械 壺布併用掘 7.6800 m3埋戻し 根切土流用 4.4300 m3不用土処分 構外搬出適切処理 3.2500 m3 代価－1床付 5.7600 m2砕石地業 再生砕石 転圧共 1.3680 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 2.5120 m3構造体強度(温度)補正 6N/mm2 2.5120 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎ｺﾝ 2.5120 m3基礎ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 30m3未満 基本料金共 1.0000 回普通型枠 基礎部 6.8400 m2打放し型枠 B種 基礎部 2.2800 m2A 外構代価表220/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価型枠運搬費 9.1200 m2異形鉄筋 SD295 D13 0.3262 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.0088 t鉄筋加工組立費 0.3136 t鉄筋運搬費 0.3136 t天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 4.2000 m2打放し補修 B種 素地 2.2800 m2計改 め 計A 外構代価表221/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外27Q-2 架台：3200×2200ｷｭｰﾋﾞｸﾙ基礎 立上x2：400×2200×600 1.00 ヶ所ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎鉄骨設置根切り 機械 壺布併用掘 10.7520 m3埋戻し 根切土流用 6.6900 m3不用土処分 構外搬出適切処理 4.0620 m3 代価－1床付 8.1600 m2砕石地業 再生砕石 転圧共 1.2900 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.1320 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 3.6960 m3構造体強度(温度)補正 6N/mm2 3.6960 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨ｺﾝ 人力 0.1320 m3 代価－外40ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎ｺﾝ 3.6960 m3基礎ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 30m3未満 基本料金共 1.0000 回A 外構代価表222/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価普通型枠 基礎部 6.3000 m2打放し型枠 B種 基礎部 6.2400 m2型枠運搬費 12.5400 m2異形鉄筋 SD295 D10 0.0349 t異形鉄筋 SD295 D13 0.2115 t異形鉄筋 SD295 D16 0.0428 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.0078 t鉄筋加工組立費 0.2782 t鉄筋運搬費 0.2782 tSS400H形鋼 H-150×150×7×10 0.3100 tSS400鋼板(切板) PL-9 0.0100 tSS400鋼板(切板) PL-16 0.0400 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.0100 tSS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M16×L480 16.0000 本A 外構代価表223/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×45 8.0000 本鉄骨工場加工組立費 工場溶接(5.98m)共 0.3400 t防錆塗装 JIS K5674 工場2回塗 9.4200 m2鉄骨運搬費 0.3400 t鉄骨建方費 0.3400 t高力ﾎﾞﾙﾄ締付費 施工手間(23.5本/t) 0.3400 tｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M16 16.0000 本ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 230×310×t30 4.0000 ヶ所天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 7.0400 m2打放し補修 B種 素地 6.2400 m2鉄骨面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 9.4200 m2A 外構代価表224/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価計改 め 計A 外構代価表225/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外28架台：5800×950空調室外機(2台分)基礎 立上x3：400×950×600 1.00 ヶ所根切り 機械 壺布併用掘 10.6080 m3埋戻し 根切土流用 6.7845 m3不用土処分 構外搬出適切処理 3.8235 m3 代価－1床付 6.9000 m2砕石地業 再生砕石 転圧共 1.0920 m3捨てｺﾝｸﾘｰﾄ FC-18N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0855 m3基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 3.3300 m3構造体強度(温度)補正 6N/mm2 3.3300 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨ｺﾝ 人力 0.0855 m3 代価－外40ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎ｺﾝ 3.3300 m3基礎ｺﾝｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ基本料 30m3未満 基本料金共 1.0000 回A 外構代価表226/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価普通型枠 基礎部 4.2600 m2打放し型枠 B種 基礎部 4.0800 m2型枠運搬費 8.3400 m2異形鉄筋 SD295 D10 0.0267 t異形鉄筋 SD295 D13 0.2901 t異形鉄筋 SD295 D16 0.0277 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.0093 t鉄筋加工組立費 0.3313 t鉄筋運搬費 0.3313 tSS400H形鋼 H-150×150×7×10 0.4200 tSS400鋼板(切板) PL-9 0.0200 tSS400鋼板(切板) PL-16 0.0600 tｽｸﾗｯﾌﾟ控除 ▲ 0.0200 tSS400ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ M16×L480 24.0000 本A 外構代価表227/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ S10T M20×45 17.0000 本鉄骨工場加工組立費 工場溶接(8.95m)共 0.4700 t防錆塗装 JIS K5674 工場2回塗 12.8700 m2鉄骨運搬費 0.4700 t鉄骨建方費 0.4700 t高力ﾎﾞﾙﾄ締付費 施工手間(34.0本/t) 0.4700 tｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ取付費 M16 24.0000 本ﾍﾞｰｽ下均しﾓﾙﾀﾙ 230×310×t30 6.0000 ヶ所天端ｺﾝｸﾘｰﾄ金鏝押え 素地 5.5100 m2打放し補修 B種 素地 4.0800 m2鉄骨面合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗(SOP) 素地ごしらえ共 12.8700 m2A 外構代価表228/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価計改 め 計A 外構代価表229/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外29Ⓞ 誘導用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 W=27×L380 1.00 本誘導用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 W=27×L380 1.0000 本特殊作業員 0.0500 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表230/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外30Ⓞ 警告用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 φ22 1.00 個警告用SCS13ﾊﾞﾌ研磨視覚障害者用誘導鋲打 φ22 1.0000 個特殊作業員 0.0300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表231/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外31Ⓟ 400×800玄関ﾏｯﾄ ｽﾃﾝﾚｽ枠共 1.00 ヶ所400×800 ｽﾃﾝﾚｽ SUS 304玄関ﾏｯﾄ 防滑仕上 0.3200 m2ｽﾃﾝﾚｽ枠 2.4000 ｍ特殊作業員 0.1600 人その他 (労)x25% 1.0000 式床 400×800防水ﾓﾙﾀﾙ 排水溝付 1.0000 ヶ所計改 め 計A 外構代価表232/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外32Ⓟ 400×1600玄関ﾏｯﾄ ｽﾃﾝﾚｽ枠共 1.00 ヶ所400×1600 ｽﾃﾝﾚｽSUS304玄関ﾏｯﾄ 防滑仕上 0.6400 m2ｽﾃﾝﾚｽ枠 4.0000 ｍ特殊作業員 0.3200 人その他 (労)x25% 1.0000 式床 400×1600防水ﾓﾙﾀﾙ 排水溝付 W＝10 1.0000 ヶ所計改 め 計A 外構代価表233/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外33Ⓡ自転車ﾗｯｸ ｽﾃﾝﾚｽ既製品 1.00 ヶ所自転車ﾗｯｸ ｽﾃﾝﾚｽ既製品 1.0000 ヶ所特殊作業員 0.5000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表234/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外34Ⓢ 406×1006×H=400植栽ﾌﾟﾗﾝﾀｰ 材質GRC仕上・ｱｸﾘﾙ樹脂塗装 1.00 式重量40kg 容量140 突付加工植栽ﾌﾟﾗﾝﾀｰ 406×1006×H=400 1.0000 ヶ所特殊作業員 1.9500 人その他

(労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表235/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外35Ⓣ 再生木ﾃﾞｯｷ材 t30ｶﾌｪﾃﾞｯｷ 根太及び根太用定金物 1.00 m2根太ﾋﾟｯﾁ ＠625以下再生木ﾃﾞｯｷ 1.0000 m2特殊作業員 0.5000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表236/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外36ｶﾌｪﾃﾞｯｷｺﾝｸﾘｰﾄ下地仕上 金ｺﾞﾃ押え他 1.00 m2床 ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ 押え 1.0000 m2床 防塵塗装 1.0000 m2立上り打放し補修 0.2400 ｍ立上り防塵塗装 0.2400 ｍ立上り天端ｺﾝｸﾘｰﾄ打金ｺﾞﾃ押え W=150 0.7400 ｍ立上り同上 防塵塗装 0.7400 ｍ計改 め 計A 外構代価表237/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外37Ⓥﾎﾟｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎共 1.00 ヶ所根伐り 0.1260 m3埋戻し 0.0900 m3残土処分 0.0360 m3 代価－1床付け 0.4200 m2ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.0360 m3同上 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.0360 m3 代価－外41型枠 一般 0.4200 m2基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ天端金ｺﾞﾃ押え 300×400 1.0000 ヶ所A 外構代価表238/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価H=1300ﾎﾟｽﾄ 本体：SUS304 t1.0 H.L 防水ｺﾞﾑ ｶｷﾞ付 1.0000 ヶ所支柱：SUS304 ｔ1.0 H.L特殊作業員 0.3000 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表239/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外38ⓔ ｽﾃﾝﾚｽ 箱文字150×150 9文字屋外看板 ｺﾝｸﾘｰﾄ基礎共 1.00 ヶ所根伐り 1.4800 m3埋戻し 1.0300 m3残土処分 0.4500 m3 代価－1床付け 1.3300 m2砕石 0.1900 m3ｺﾝｸﾘｰﾄ FC-21N/mm2 ｽﾗﾝﾌﾟ18 0.4300 m3同上 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設 0.4300 m3 代価－外41型枠 打放し 4.4400 m2型枠 一般 2.8700 m2天端ｺﾝｸﾘｰﾄ打 金ｺﾞﾃ押え W=150 1.9000 ｍ打放し面保護ｱｸﾘﾙ塗装 3.1500 m2A 外構代価表240/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価ｽﾃﾝﾚｽ箱文字 t1.6×150×150 9文字 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表241/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外39Ⓦﾏﾝﾎｰﾙ点検口 既存ﾏﾝﾎｰﾙ部 1.00 ヶ所点検口 1.0000 ヶ所内装工 0.1000 人左官工 0.0500 人その他 (材+労)x19% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表242/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外40ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨ｺﾝ 人力打設 1.00 m3特殊作業員 0.2600 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表243/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外41ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎ｺﾝ 人力打設 1.00 m3特殊作業員 0.4300 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表244/328建築工事一位代価表金 額 備考 名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価代価－外42ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間ｺﾝ 人力打設 1.00 m3特殊作業員 0.2500 人その他 (労)x25% 1.0000 式計改 め 計A 外構代価表245/328令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事Ｂ 電気設備工事1 引込工事 1.0 式2 接地工事 1.0 式3 受変電設備工事 1.0 式4 幹線動力設備工事 1.0 式5 電力計量設備工事 1.0 式6 電灯コンセント設備工事 1.0 式7 構内交換設備工事 1.0 式8 構内通信網設備工事 1.0 式9 TV共聴設備工事 1.0 式10 呼出表示設備工事 1.0 式11 インターホン設備工事 1.0 式12 非常放送設備工事 1.0 式13 音響設備工事 1.0 式14 ITV設備工事 1.0 式名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考B 電気設備工事246/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考15 自動火災報知設備工事 1.0 式B 電気設備工事247/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考小計共通仮設 1.0 式現場経費 1.0 式電気設備工事原価 1.0 式B 電気設備工事248/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考B 電気設備工事249/3281 引込工事電線 EM-IE5.5 管内 15 ｍ〃 EM-IE14 管内 42 ｍ〃 EM-IE22 管内 15 m〃 EM-IE38 管内 15 mケーブル 6.6kV EM-CET-38 管内 12 m〃 〃 PF内 10 m電線管 FEP(50) 地中 15 m〃 FEP(80) 地中 22 m〃 VE(22) 露出 42 m〃 PE(82) 露出 22 m土工事 (根切り・埋戻し) GL-1200 1 式地中埋設シート 2倍幅 37 mハンドホール 900 x900 x900 重耐重蓋付 1 基引込柱 12m-19cm-500kg 装柱材共 1 本PAS 300A LA・VT SOG共 1 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考引込250/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考導入線 カラー鉄線1.2mm 22 m小計引込251/3282 接地工事A種 30ｍ ボーリング工法 2 箇所B種 15m ボーリング工法 1 箇所C種 30ｍ ボーリング工法 1 箇所D種 30m ボーリング工法 1 箇所Ep 10φ 1000L 1 箇所Et 10φ 1000L 1 箇所準備工事 1 式運搬費 1 式産廃費 1 式報告書作成費 1 式小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考接地252/3283 受変電設備工事キュービクル 屋外型 3面 低圧ｺﾝﾃﾞﾝｻ共 1 式小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考受変電253/3284 幹線動力設備工事4-1 幹線設備工事 1 式4-2 動力設備工事 1 式小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考幹線動力254/3284-1 幹線設備工事電線 IE5.5 171 m〃 IE22 108 mケーブル CET-200 管内 21 m〃 CET-22 管内 22 m〃 CET-38 管内 32 m〃 CET-14 E5.5 ころがし 22 m〃 〃 管内 107 m〃 CET-100 E22x2 管内 21 m電線管 FEP(30) 地中 105 m〃 FEP(40) 地中 22 m〃 FEP(50) 地中 130 m〃 FEP(80) 地中 21 m〃 FEP(100) 地中 21 m〃 PE(54) 露出 9 m電灯配電盤 1L-1 1 面名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考幹線255/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考動力配電盤 1P-1 1 面プルボックス 200x200x100 2 個〃 500x500x300 WP SUS 1 個〃 500ｘ500ｘ500 WP SUS 1 個掘削 GL-1200 1 式地中埋設シート 2倍幅 190 mハンドホール 900x900x900 重耐重蓋付 1 基導入線 カラー鉄線1.2mm 105 m小計幹線256/3284-2 動力設備工事ケーブル EM-EEF2.0-3C ころがし 386 ｍ〃 〃 PF管内 125 ｍ〃 〃 管内 10 ｍ〃 EM-CE5.5-3C 管内 1 ｍ〃 〃 PF管内 19 ｍ〃 EM-CE8-3C 管内 1 ｍ〃 〃 PF管内 7 ｍ〃 EM-CET-14 管内 1 ｍ〃 〃 PF管内 4 ｍ〃 EM-CET-22 管内 1 ｍ〃 〃 PF管内 6 ｍ〃 AE0.9-2C ころがし 54 ｍ〃 〃 PF管内 20 ｍ電線管 PF(16) 隠蔽 42 ｍ〃 PF(22) 隠蔽 131 ｍ名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考動力257/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考〃 PE(22) 露出 11 ｍ〃 PE(28) 露出 1 ｍ〃 PE(36) 露出 1 ｍ〃 PE(42) 露出 1 ｍ〃 FEP(30) 地中 46 ｍ〃 FEP(40) 地中 10 ｍプルボックス 200x200x200 3 個アウトレットボックス 中浅 44 個埋込コンセント 2P15A(E付)x1 新金ﾌﾟﾚｰﾄ 6 個〃 2P15A(E付)x2 〃 1 個CPEE0.9-10P ころがし 6 ｍ〃 〃 PF管内 5 ｍ警報盤 K-1 1 面小計動力258/3285 電力計量設備工事電線管 FEP

(30) 地中 40 ｍ付属ケーブル 2ｍ 2 式〃 30ｍ 2 式専用CT 50A 2 個〃 100A 1 個〃 250A 1 個計測装置 1 台設定表示ユニット 1 台小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考計量259/3286 電灯コンセント設備工事6-1 電灯設備工事 1 式6-2 照明器具設備工事 1 式6-3 誘導灯・非常照明設備工事 1 式6-4 コンセント設備工事 1 式小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考電コン260/3286-1 電灯設備工事ケーブル EM-EEF1.6-2C ころがし 950 ｍ〃 〃 PF管内 51 ｍ〃 EM-EEF1.6-3C ころがし 266 ｍ〃 〃 PF管内 19 ｍ〃 〃 管内 27 ｍ〃 EM-EEF2.0-2C ころがし 228 ｍ〃 〃 PF管内 36 ｍ〃 EM-EEF2.0-3C ころがし 192 ｍ〃 〃 PF管内 20 ｍ〃 EM-CPEES1.2-1P ころがし 50 ｍ〃 〃 PF管内 14 ｍ電線管 PF(16) 隠蔽 59 ｍ〃 PF(22) 隠蔽 24 ｍ〃 PF(28) 隠蔽 35 ｍ〃 G(22) 露出 27 ｍ名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考電灯261/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考アウトレットボックス 中浅 70 個露出ボックス 丸型1方出 G(16) 2 個〃 丸型3方出 G(16) 1 個〃 丸型4方出 G(16) 1 個スイッチボックス 1個用 角1方出 38 個〃 2個用 角1方出 1 個〃 3個用 角1方出 1 個露出スイッチボックス 1個用 角1方出 2 個配線ダクト 9 m〃 フィードインキャップ 3 個〃 エンドキャップ 3 個〃 ジョイナ 1 個埋込スイッチ 1P15Ax1 新金ﾌﾟﾚｰﾄ 11 個〃 1P15Ax2 〃 2 個〃 1P15Ax3 〃 2 個〃 1P15Ax5 〃 1 個電灯262/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考〃 1P15Ax1+1P15A(L)x1 〃 9 個〃 3W15Ax1 〃 1 個〃 1P15A(L)x1+3W15Ax1 〃 1 個人感センサー 天井型 17 個リモコンスイッチ 1L 1 個〃 3L 1 個〃 4L 1 個〃 17L 1 個小計電灯263/3286-2 照明器具設備工事照明器具 A20 10 台〃 C11 4 台〃 C20 68 台〃 C32 2 台〃 D06 2 台〃 D12 88 台〃 DW03 3 台〃 DW06 2 台〃 E34A 36 台〃 K12 2 台〃 L10 6 台〃 M11 12 台〃 P06 27 台〃 P31 6 台〃 S09 9 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考照明264/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考〃 d09 45 台〃 d13 59 台〃 m11 25 台小計照明265/3286-3 誘導灯・非常照明設備工事ケーブル EM-EEF1.6-2C ころがし 276 ｍ〃 〃 PF管内 8 ｍ〃 EM-EEF2.0-3C ころがし 10 ｍ〃 〃 PF管内 3 ｍ電線管 PF(16) 隠蔽 8 ｍ〃 PF(22) 隠蔽 3 ｍアウトレットボックス 中浅 27 個誘導灯 XL 6 台非常照明器具 a1 5 台〃 a2 1 台〃 a3 25 台小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考誘・非266/3286-4 コンセント設備工事ケーブル EM-EEF2.0-3C ころがし 1,193 ｍ〃 〃 PF管内 556 ｍ〃 〃 管内 9 ｍ〃 EM-CE5.5-3C ころがし 34 ｍ〃 〃 PF管内 28 ｍ電線管 PF(22) 隠蔽 502 ｍ〃 G(22) 露出 9 ｍアウトレットボックス 中浅 115 個露出ボックス 丸型2方出 G(22) 1 個〃 丸型3方出 G(22) 1 個露出スイッチボックス 1個用 角1方出 G(22) 4 個プルボックス 200 x200 x100 WP-SUS 1 個埋込コンセント 2P15A(E付)x1 新金ﾌﾟﾚｰﾄ 35 個〃 2P15A(E付)x2 〃 46 個〃 2P15Ax1+ET 〃 16 個名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考コン267/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考〃 2P15Ax2+ET 〃 1 個INコンセント 2P15A(E付)x2 抜止 6 個防水コンセント 2P15A(E付)x2 防水ｶﾊﾞｰ 6 個露出コンセント 2P30A(E付)x2 引掛 1 個小計コン268/3287 構内交換設備工事ケーブル EBT0.4-2P 44 ｍ〃 EBT0.4-2P PF管内 12 ｍ電線管 PF(22) 隠蔽 12 ｍ〃 PF(28) 隠蔽 5 ｍ〃 PE(28) 露出 24 ｍ〃 FEP(30) 地中 50 ｍ導入線 鉄線1.2mm 79 ｍアウトレットボックス 中浅 隠蔽 3 個プルボックス 500 x500 x500 WP-SUS 1 個電話受口 3 個端子盤 1T-1 1 面土工事 (根切り・埋戻し) 1 式地中埋設シート 2倍幅 22 m小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考構内交換269/3288 構内通信網設備工事電線管 PF(22) 隠蔽 18 m 〃 PF(28) 隠蔽 3 m 〃 PE(28) 露出 12 m 〃 FPE(30) 地中 25 m導入線 鉄線1.2mm 219 mアウトレットボックス 中浅 8 個情報受口 8 個小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考構内通信270/3289 TV共聴設備工事ケーブル EM-S-5C-FB ころがし 42 ｍ〃 〃 PF管内 8 ｍ〃 EM-S-7C-FB ころがし 56 ｍ〃 〃 PF管内 12 ｍ〃 〃 管内 9 ｍ電線管 PF(28) 隠蔽 12 ｍ〃 PE(28) 露出 9 ｍプルボックス 200 x200 x100 WP-SUS 1 個アウトレットボックス 中浅 隠蔽 2 個直列ユニット 終端型 新金ﾌﾟﾚｰﾄ 2 個増幅器 CS/BS/UHF-2W 1 個2分配器 CS-D2 1 個TVアンテナ UHF 20EL SUS 1 本〃 BS-110°CS 750φ 1 本アンテナポール 側壁型 3m SUS 1 本名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考TV271/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考小計TV272/32810 呼出表示設備工事ケーブル EM-AE1.2-2C ころがし 20 m〃 〃 PF管内 11 m〃 EM-AE1.2-3C ころがし 60 m〃 〃 PF管内 21 m〃 EM-AE1.2-3P ころがし 35 m〃 〃 PF管内 8 m電線管 PF(16) 隠蔽 32 m〃 PF(28) 隠蔽 8 mアウトレットボックス 中浅 31 個丸形廊下灯 7 個復旧ボタン 7 個トイレ・浴室用押ボタン 17 個呼出表示器 1 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考呼出273/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考小計呼出274/32811 インターホン設備工事ケーブル CPEE0.9-5P ころがし 24 ｍ〃 〃 PF管内 3 ｍ電線管 PF(28) 隠蔽 3 ｍスイッチボックス １個用 1 個〃 ３個用 1 個モニター付親機 1 個カメラ付きドアホン 1 個小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考INT275/32812 非常放送設備工事ケーブル EM-HP1.2-3C ころがし 275 m〃 〃 PF管内 22 m電線管 PF(16) 隠蔽 22 mアウトレットボックス 15 個非常業務兼用壁掛け型アンプ 100W 10局 1 台天井埋込スピーカー 11 台天井埋込スピーカー ATT付 8 台壁掛スピーカー ATT付 4 台ATT 7 個小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考非常放送276/32813 音響設備工事ケーブル EM-AE1.2-3C ころがし 222 m〃 〃 PF管内 16 m電線管 PF(16) 隠蔽 16 mアウトレットボックス 4 個天井埋込スピーカー 4 台卓上アンプ 1 台小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考BGM277/32814 ITV設備工事ケーブル EM-AE1.2-3C ころがし 40 ｍ〃 〃 PF管内 5 ｍ電線管 PF(16) 隠蔽 5 ｍアウトレットボックス 2 個ITVカメラ 2 台ネットワークレコーダー 1 台23インチモニター 天井吊り 1 台小計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考ITV278/32815 自動火災報知設備工事ケーブル EM-AE0.9-2C ころがし 150 m〃 〃 PF管内 6 m〃 〃 管内 1 m〃 EM-AE0.9-4C ころがし 248 m〃 〃 PF管内 5 m〃 EM-HP0.9-2C ころがし 28 m〃 〃 PF管内 6 m〃 EM-HP0.9-10P ころがし 4 m〃 〃 PF管内 5 m電線管 PF(22) 隠蔽 21 m〃 PE(25) 隠蔽 1 mアウトレットボックス 中浅 81 個プルボックス 200 x200 x200 1 個光電式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 2種 8 個〃 2種 点検ＢＯＸ付 1 個名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考自火報279/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考〃 2種 小屋根裏用 13 個差動式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 2種 38 個〃 2種 防水型 1 個定温式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 1種 防水型 3 個〃 特種 7 個受信機 P型1級 1 台機器収容箱 縦型 埋込型 ﾍﾞﾙ、

発信機収容 2 台火災警報ベル 1 台小計自火報280/328C 機械設備工事共通仮設費 1.0 式Ｃ機械設備工事費 1.0 式現場管理費 1.0 式機械設備工事原価名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考C 機械設備工事281/328C-2 機械設備工事費衛生器具設備 1.0 式給水設備 1.0 式排水設備 1.0 式給湯設備 1.0 式消火設備 1.0 式空気調和設備 1.0 式換気設備 1.0 式自動制御設備 1.0 式計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考中科目別内訳282/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考衛生器具設備 1.0 式計給水設備 屋内給水設備 1.0 式給水設備 屋外給水設備 1.0 式計排水設備 屋内排水設備 1.0 式排水設備 屋外排水設備 1.0 式計給湯設備 1.0 式計消火設備 1.0 式計中科目別内訳283/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考空気調和設備 機器設備 1.0 式空気調和設備 ダクト設備 1.0 式空気調和設備 配管設備 1.0 式空気調和設備 総合調整 1.0 式計換気設備 機器設備 1.0 式換気設備 ダクト設備 1.0 式換気設備 総合調整 1.0 式計自動制御設備 自動制御工事 1.0 式計中科目別内訳284/328衛生器具設備C-1 ﾚｼﾞﾘｴﾝｽﾄｲﾚ,温水洗浄便座大便器 便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,紙巻器 5.0 組C-2 ﾌﾗｯｼｭﾀﾝｸ,温水洗浄便座大便器 便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,紙巻器 5.0 組C-3 幼児用大便器,ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ大便器 暖房便座,ｽﾊﾟｯﾄﾞ,紙巻器 1.0 組TP-1コンパクト多機能トイレパック 温水洗浄便座,便器洗浄ﾘﾓｺﾝ 1.0 組TP-2コンパクト多機能トイレパック 温水洗浄便座,便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,ｵｽﾄﾒｲﾄ 2.0 組U-1小便器 壁掛形,低ﾘｯﾌﾟ,ｾﾝｻｰ付自動洗浄 6.0 組L-1壁掛手洗器 自動水栓,止水栓 10.0 組L-2壁掛手洗器 自動水栓,止水栓 1.0 組K-1流し台 台付ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ混合水栓 2.0 組SK-1掃除用流し 横水栓 1.0 組T-1単水栓 1.0 個機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細1計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考衛生器具設備285/328給水設備屋内給水設備T-1 FRP製複合パネル式水槽受水槽 寸法:1.5×2.0×2.0H(m) 1.0 基緊急遮断弁 40A 制御盤共 1.0 個PU-1 推定末端圧力一定給水ﾕﾆｯﾄ加圧給水ポンプユニット 120L/min×3φ200V×1.1kw 1.0 基水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 屋内一般 25A 8.0 m水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 屋内一般 40A 46.0 m水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 機械室・便所 20A 68.0 ｍ水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 機械室・便所 25A 33.0 ｍ水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 機械室・便所 32A 17.0 ｍ水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 機械室・便所 40A 24.0 ｍ仕切弁 10K 20A 4.0 個仕切弁 10K 25A 3.0 個仕切弁 10K 32A 2.0 個仕切弁 10K 40A 3.0 個仕切弁 10K 50A 1.0 個名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考屋内給水設備286/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考ボール弁 10K 32A 1.0 個ボール弁 10K 40A 1.0 個フレキシブルジョイント SUS製 20A 300L 1.0 個フレキシブルジョイント SUS製 32A 500L 3.0 個フレキシブルジョイント SUS製 40A 500L 1.0 個ボールタップ 20A 1.0 個圧力計 100φ 1.0 個定水位調整弁 25A 1.0 個保温工事 1.0 式 別紙明細2機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細3スリーブ費 配管工事費×10％ 1.0 式デッキプレート開口切断費 配管工事費×4％ 1.0 式計屋内給水設備287/328給水設備屋外給水設備水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VD 地中配管 20A 67.0 m水道用硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VD 地中配管 25A 17.0 mT-2散水栓 不凍水栓柱 3.0 個土工事 1.0 式 別紙明細4水道本管接続工事 1.0 式計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考屋外給水設備288/328排水設備屋内排水設備DP-1 水中型湧水ポンプ 40φ×100L/min×6m 3.0 台排水管耐衝撃性硬質塩化ビニル管 HIVP 屋内一般 25A 11.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 屋内一般 40A 10.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 屋内一般 50A 27.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 屋内一般 75A 14.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 屋内一般 100A 137.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 機械室・便所 40A 11.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 機械室・便所 50A 12.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 機械室・便所 75A 17.0 m排水管硬質塩化ビニル管 VP 機械室・便所 100A 43.0 m通気管耐火二層管 FDVD 屋内一般 100A 54.0 m通気管耐火二層管 FDVD 機械室・便所 50A 15.0 m通気管硬質塩化ビニル管 VP 機械室・便所 50A 21.0 m仕切弁 10K 50A 3.0 個名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考屋内排水設備289/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考逆止弁 10K 50A 3.0 個通気金物 100A 1.0 個床上掃除口 COA50 1.0 個床上掃除口 COA80 3.0 個床上掃除口 COA100 7.0 個排水目皿 D50 1.0 個間接排水口 200×100 1.0 個保温工事 1.0 式 別紙明細5機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細6スリーブ費 配管工事費×10％ 1.0 式デッキプレート開口切断費 配管工事費×4％ 1.0 式形鋼振れ止め支持 配管工事費×3％ 1.0 式計屋内排水設備290/328排水設備屋外排水設備排水管硬質塩化ビニル管 VP 地中配管 150A 25.0 mフレキシブルジョイント 100A×800L 1.0 個排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1110H T-2 90L 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1170H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1190H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1020H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1040H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1100H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1140H T-2 90Y 1.0 組排水桝小口径塩ビ桝 200φ×1280H T-8 ST 1.0 組土工事 1.0 式 別紙明細7排水接続工事 1.0 式計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考屋外排水設備291/328給湯設備EB-1小型電気温水器 貯湯式 3.0L 10.0 台EB-2小型電気温水器 貯湯式 12.0L 2.0 台EB-3小型電気温水器 貯湯式 20.0L 1.0 台銅管 Mﾀｲﾌﾟ 屋内一般 15A 11.0 ｍ銅管 Mﾀｲﾌﾟ 屋内一般 20A 4.0 ｍボール弁 15A 10.0 個仕切弁 10K 20A 3.0 個フレキシブルジョイント 20A×300L 39.0 個保温工事 1.0 式 別紙明細8機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細9計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考給湯設備292/328消火設備パッケージ型消火器 Ⅰ型 埋込形 3.0 台機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細10計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考消火設備293/328空気調和設備空調機器設備EHP-11 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 63.0kW 1.0 台暖房能力 69.0kWEHP-11-1 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 4.0 台暖房能力 5.0kWEHP-11-2 天井ｶｾｯﾄ形

(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 2.0 台暖房能力 8.0kWEHP-11-3 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 1.0 台暖房能力 5.0kWEHP-11-4 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 5.6kW 1.0 台暖房能力 6.3kWEHP-11-5 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 3.0 台暖房能力 8.0kWEHP-12 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 20.0kW 1.0 台暖房能力 22.4kW名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考空気調和設備294/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考EHP-12-1 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 1.0 台暖房能力 5.0kWEHP-12-2 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 2.0 台暖房能力 8.0kWEHP-21 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 45.0kW 1.0 台暖房能力 50.0kWEHP-21-1 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 5.6kW 4.0 台暖房能力 6.3kWEHP-21-2 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 3.0 台暖房能力 8.0kWRAC-11 壁掛形ﾙｰﾑｴｱｺﾝ 冷房能力 2.8kW 1.0 台暖房能力 3.6kWAC-11 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 4.0kW 1.0 台暖房能力 4.5kWAC-21 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 7.1kW 1.0 台暖房能力 8.0kW空気調和設備295/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考AC-22 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 5.6kW 1.0 台暖房能力 6.3kW集中リモコン 1.0 台PH-1 遠赤外線ふく射暖房機パネルヒーター 壁掛形 3.0 台暖房能力:0.5kWPH-2 遠赤外線ふく射暖房機パネルヒーター 壁掛形 4.0 台暖房能力:0.75kWEHP室外機用消音器 -10dB仕様 1.0 組機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細11計空気調和設備296/328空気調和設備ダクト設備スパイラルダクト 150φ 9.0 ｍスパイラルダクト 200φ 21.0 ｍスパイラルダクト 250φ 30.0 ｍフレキシブルダクト 保温付 150φ 保温あり 3.0 ｍフレキシブルダクト 保温付 200φ 保温あり 11.0 ｍ線状吹出口 BL-S 1000L 結露防止型 4.0 個線状吹出口 BL-S 1500L 結露防止型 2.0 個線状吹出口 BL-D 1500L 結露防止型 5.0 個線状吹出口 BL-D 2000L 結露防止型 7.0 個ノズル形吹出口 200φ 結露防止型 3.0 個吸込口 HS 700*150 10.0 個吸込口 HS 850*150 3.0 個チャンバー類 1.0 式 別紙明細12保温工事 1.0 式 別紙明細13名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考空調ﾀﾞｸﾄ設備297/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考計空調ﾀﾞｸﾄ設備298/328空気調和設備配管設備冷媒用被覆銅管 液管 断熱材厚8mm 6.4φ 88.0 ｍ冷媒用被覆銅管 液管 断熱材厚10mm 9.5φ 135.0 ｍ冷媒用被覆銅管 液管 断熱材厚10mm 12.7φ 1.0 ｍ冷媒用被覆銅管 液管 断熱材厚10mm 15.9φ 22.0 ｍ冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 9.5φ 11.0 ｍ冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 12.7φ 97.0 m冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 15.9φ 97.0 m冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 19.1φ 34.0 m冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 22.2φ 4.0 m冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 25.4φ 1.0 m冷媒用被覆銅管 ガス管 断熱材厚20mm 28.6φ 41.0 m渡り配線(ビル用マルチ用) CVVS2□-2C 196.0 m渡り配線(個別用) CVVS2□-2C+VVF2.0-2C 69.0 m硬質塩化ビニル管 VP 屋内一般 50A 14.0 m名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考空調配管設備299/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考耐火二層管 FDVD 屋内一般 25A 42.0 m耐火二層管 FDVD 屋内一般 32A 17.0 m耐火二層管 FDVD 屋内一般 40A 118.0 m耐火二層管 FDVD 屋内一般 50A 27.0 m空調機用トラップ 50A 1.0 個防火区画貫通処理 3.0 箇所保温工事 1.0 式 別紙明細14計空調配管設備300/328空気調和設備総合調整費スパイラルダクト 61.0 ｍ計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考総合調整費(空調)301/328換気設備機器設備EV-1 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×300m3/h×100Ｐａ 1.0 台EV-2 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×350m3/h×100Ｐa 2.0 台EV-3 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×400m3/h×100Ｐａ 1.0 台V-1 低騒音型天井扇 100φ×100ｍ3/h×50Ｐａ 2.0 台V-2 低騒音型天井扇 150φ×150ｍ3/h×50Ｐａ 6.0 台V-3 低騒音型天井扇 150φ×300ｍ3/h×50Ｐａ 3.0 台V-5パイプファン 150φ×100ｍ3/h×15Pa 2.0 台RV-1 深型レンジフードファン 150φ×300ｍ3/h×80Ｐａ 2.0 台EX-C1 カセット形小型全熱交換器 100φ×100m3/h×50Ｐａ 2.0 台EX-D1 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 150φ×250m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D2 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 150φ×400m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D3 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 200φ×500m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D4 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 200φ×600m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D5 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 250φ×1000m3/h×150Ｐａ 2.0 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考換気設備302/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考機器搬入据付費 1.0 式 別紙明細15計換気設備303/328換気設備ダクト設備長方形ダクト 0.5mm 16.0 ㎡スパイラルダクト 100φ 54.0 ｍスパイラルダクト 150φ 53.0 ｍスパイラルダクト 200φ 125.0 ｍスパイラルダクト 250φ 56.0 ｍスパイラルダクト 300φ 22.0 ｍ吹出口 VHS 150×150 2.0 個吹出口 VHS 200×200 8.0 個吹出口 VHS 250×150 1.0 個吹出口 VHS 250×250 2.0 個吹出口 VHS 300×150 1.0 個吹出口 VHS 500×150 1.0 個吹出口 VHS 600×150 1.0 個吹出口 VHS 1000×150 3.0 個名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考換気ﾀﾞｸﾄ設備304/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考吹出口 VHS 300×300 フィルター付 1.0 個吹出口 HS 200×150 1.0 個吹出口 HS 400×150 2.0 個吹出口 HS 1000×150 1.0 個吹出口 HS 300×300 フィルター付 1.0 個吸込口 HS 150×150 15.0 個吸込口 HS 250×250 6.0 個吸込口 HS 300×150 1.0 個吸込口 HS 300×300 2.0 個吸込口 HS 1000×150 2.0 個吸込口 H 200×200 1.0 個吸込口 H 300×150 1.0 個吸込口 H 400×150 2.0 個風量調整ダンパー VD 200φ 4.0 個逆流防止ダンパー CD 200φ 2.0 個ベントキャップ SUS 100φ 1.0 個換気ﾀﾞｸﾄ設備305/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考ベンドキャップ SUS 150φ 5.0 個ベンドキャップ SUS 200φ 13.0 個ベントキャップ SUS FD付 150φ 6.0 個ベントキャップ SUS FD付 200φ 4.0 個防火ダンパー FD 150φ 3.0 個防火ダンパー FD 200φ 5.0 個チャンバー類 1.0 式 別紙明細16保温工事 1.0 式 別紙明細17計換気ﾀﾞｸﾄ設備306/328空気調和設備総合調整費長方形ダクト 16.0 ㎡スパイラルダクト 310.0 ｍ計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考総合調整費

(換気)307/328自動制御設備自動制御工事ケーブル EM-CEES2□-2C コロガシ 195.0 ｍケーブル EM-CEES2□-2C 管内 48.0 ｍケーブル EM-CEES1.25□-2C 管内 5.0 m電線管 22 10.0 ｍ電線管 PF22 38.0 ｍ電極 5P 1.0 個計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考自動制御設備308/328衛生器具設備別紙明細1機器搬入据付費C-1 ﾚｼﾞﾘｴﾝｽﾄｲﾚ,温水洗浄便座大便器 便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,紙巻器 5.0 台C-2 ﾌﾗｯｼｭﾀﾝｸ,温水洗浄便座大便器 便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,紙巻器 5.0 台C-3 幼児用大便器,ﾌﾗｯｼｭﾊﾞﾙﾌﾞ大便器 暖房便座,ｽﾊﾟｯﾄﾞ,紙巻器 1.0 台TP-1コンパクト多機能トイレパック 温水洗浄便座,便器洗浄ﾘﾓｺﾝ 1.0 台TP-2コンパクト多機能トイレパック 温水洗浄便座,便器洗浄ﾘﾓｺﾝ,ｵｽﾄﾒｲﾄ 2.0 台U-1小便器 壁掛形,低ﾘｯﾌﾟ,ｾﾝｻｰ付自動洗浄 6.0 台L-1壁掛手洗器 自動水栓,止水栓 10.0 台L-2壁掛手洗器 自動水栓,止水栓 1.0 台K-1流し台 台付ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ混合水栓 2.0 台SK-1掃除用流し 横水栓 1.0 台T-1単水栓 1.0 台計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考1309/328給水設備別紙明細2保温工事給水配管(GW) 床下、暗渠内(ピット含む) 20A 27.0 ｍ給水配管(GW) 床下、暗渠内(ピット含む) 25A 17.0 ｍ給水配管(GW) 床下、暗渠内(ピット含む) 32A 4.0 ｍ給水配管(GW) 床下、

暗渠内(ピット含む) 40A 59.0 ｍ給水配管(GW) 屋内隠蔽 20A 37.0 ｍ給水配管(GW) 屋内隠蔽 25A 13.0 ｍ給水配管(GW) 屋内隠蔽 32A 9.0 ｍ給水配管(GW) 屋内隠蔽 40A 9.0 ｍ給水配管(GW) 屋内露出(機械室,倉庫,書庫) 20A 4.0 m給水配管(GW) 屋内露出(機械室,倉庫,書庫) 25A 11.0 m給水配管(GW) 屋内露出(機械室,倉庫,書庫) 32A 4.0 m給水配管(GW) 屋内露出(機械室,倉庫,書庫) 40A 2.0 m計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考2310/328給水設備別紙明細3機器搬入据付費T-1 FRP製複合パネル式水槽受水槽 寸法:1.5×2.0×2.0H(m) 1.0 基緊急遮断弁 40A 制御盤共 1.0 個PU-1 推定末端圧力一定給水ﾕﾆｯﾄ加圧給水ポンプユニット 120L/min×3φ200V×1.1kw 1.0 基計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考3311/328給水設備別紙明細4土工事根切り 22.0 ㎥埋戻し 14.2 ㎥山砂 7.8 ㎥残土処分 7.8 ㎥埋設表示ｼｰﾄ 150W 84.0 ｍ計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考4312/328排水設備別紙明細5保温工事排水管(GW) 屋内隠蔽 40A 10.0 m排水管(GW) 屋内隠蔽 50A 11.0 m排水管(GW) 屋内隠蔽 75A 13.0 m排水管(GW) 屋内隠蔽 100A 27.0 m計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考5313/328排水設備別紙明細6搬入据付費DP-1 水中型湧水ポンプ 40φ×100L/min×6m 3.0 台計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考6314/328排水設備別紙明細7土工事根切り 27.1 ㎥埋戻し 18.7 ㎥山砂 8.4 ㎥残土処分 8.4 ㎥計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考7315/328給湯設備別紙明細8保温工事給湯管(GW) 屋内隠蔽 20A 11.0 m給湯管(GW) 屋内隠蔽 25A 4.0 m計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考8316/328給湯設備別紙明細9搬入据付費EB-1小型電気温水器 貯湯式 3.0L 10.0 台EB-2小型電気温水器 貯湯式 12.0L 2.0 台EB-3小型電気温水器 貯湯式 20.0L 1.0 台計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考9317/328消火設備別紙明細10搬入据付費パッケージ型消火器 Ⅰ型 埋込形 3.0 台計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考10318/328空気調和設備空調機器設備別紙明細11機器搬入据付費EHP-11 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 63.0kW 1.0 台暖房能力 69.0kWEHP-11-1 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 4.0 台暖房能力 5.0kWEHP-11-2 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 2.0 台暖房能力 8.0kWEHP-11-3 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 1.0 台暖房能力 5.0kWEHP-11-4 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 5.6kW 1.0 台暖房能力 6.3kWEHP-11-5 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 3.0 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考11319/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考EHP-12 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 20.0kW 1.0 台暖房能力 22.4kWEHP-12-1 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 4.5kW 1.0 台暖房能力 5.0kWEHP-12-2 天井埋込ﾀﾞｸﾄ形空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 2.0 台暖房能力 8.0kWEHP-21 ﾋﾞﾙ用ﾏﾙﾁ空冷ヒートポンプエアコン 室外機 冷房能力 45.0kW 1.0 台暖房能力 50.0kWEHP-21-1 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 5.6kW 4.0 台暖房能力 6.3kWEHP-21-2 天井ｶｾｯﾄ形(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 室内機 冷房能力 7.1kW 3.0 台暖房能力 8.0kWRAC-11 壁掛形ﾙｰﾑｴｱｺﾝ 冷房能力 2.8kW 1.0 台暖房能力 3.6kW1.0 台AC-11 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 4.0kW 1.0 台暖房能力 4.5kW1.0 台11320/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考AC-21 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 7.1kW 1.0 台暖房能力 8.0kW1.0 台AC-22 天井ｶｾｯﾄ(4方向)空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 5.6kW 1.0 台暖房能力 6.3kW1.0 台集中リモコン 1.0 台PH-1 遠赤外線ふく射暖房機パネルヒーター 壁掛形 3.0 台暖房能力:0.5kWPH-2 遠赤外線ふく射暖房機パネルヒーター 壁掛形 4.0 台暖房能力:0.75kWEHP室外機用消音器 -10dB仕様 1.0 組計11321/328空気調和設備ダクト設備別紙明細12チャンバー類チャンバー(低圧) 0.6mm(451～750) 11.0 ㎡チャンバー(低圧) 0.8mm(751～1500) 49.0 ㎡チャンバー(低圧) 1.0mm(1501～2200) 30.0 ㎡消音内貼り(GW) 25mm銅網付 67.0 ㎡計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考12322/328空気調和設備ダクト設備別紙明細13保温工事スパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 150φ 9.0 ㎡スパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 200φ 21.0 ㎡スパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 250φ 19.0 ㎡計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考13323/328空気調和設備配管設備別紙明細14保温工事冷媒管 屋外露出 ｽﾃﾝﾚｽ鋼板 100A 33.0 ｍ計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考14324/328換気設備機器設備別紙明細15機器搬入据付費EV-1 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×300m3/h×100Ｐａ 1.0 台EV-2 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×350m3/h×100Ｐa 2.0 台EV-3 ストレートシロッコファン消音ボックス付送風機 ＃1・1/4×400m3/h×100Ｐａ 1.0 台V-1 低騒音型天井扇 100φ×100ｍ3/h×50Ｐａ 2.0 台V-2 低騒音型天井扇 150φ×150ｍ3/h×50Ｐａ 6.0 台V-3 低騒音型天井扇 150φ×300ｍ3/h×50Ｐａ 3.0 台V-5パイプファン 150φ×100ｍ3/h×15Pa 2.0 台RV-1 深型レンジフードファン 150φ×300ｍ3/h×80Ｐａ 2.0 台EX-C1 カセット形小型全熱交換器 100φ×100m3/h×50Ｐａ 2.0 台EX-D1 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 150φ×250m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D2 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 150φ×400m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D3 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 200φ×500m3/h×100Ｐａ 1.0 台名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考15325/328名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考EX-D4 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 200φ×600m3/h×100Ｐａ 1.0 台EX-D5 天井埋込ダクト形小型全熱交換器 250φ×1000m3/h×150Ｐａ 2.0 台計15326/328換気設備ダクト設備別紙明細16チャンバー類チャンバー(低圧) 0.5mm(450以下) 29.0 ㎡チャンバー(低圧) 0.6mm(451～750) 14.0 ㎡チャンバー(低圧) 0.8mm(751～1500) 15.0 ㎡消音内貼り(GW) 25mm銅網付 46.0 ㎡計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考16327/328換気設備ダクト設備別紙明細17保温工事長方形ダクト(GW) 屋内隠蔽 16.0 ㎡スパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 100φ 16.0 mスパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 150φ 14.0 mスパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 200φ 33.0 mスパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 250φ 9.0 mスパイラルダクト(GW) 屋内隠蔽 300φ 3.0 mスパイラルダクト(RW50ｍｍ) 屋内隠蔽 150φ 1.0 ｍ計名 称 規 格 ・ 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備考17328/328

- 1 -現 場 説 明 事 項 書Ⅰ 説明大要１ 工 事 名 称 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事２ 工 事 場 所箕輪町 松島(箕輪町大字中箕輪 9503、9502-1、9499-4)２ 発 注 者 箕輪町長 白鳥 政徳担 当 課４工 事 監 督箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係５ 工 事 監 理 別途発注にて株式会社アーキディアック等に委託予定６ 工 事 概 要 設計図書(設計図、設計書のとおり７ 設 計 図 書現場説明事項書(本書 13 ページ)図面(位置図１枚、意匠図 72 枚、構造図 31 枚、機械設備図 17 枚、電気設備図 31 枚)設計書(工事内訳書 329 枚)８ 工事請負契約の方法建設工事標準請負契約約款による落札の日から５日以内予定価格 5,000 万円以上の場合は５日以内の仮契約とし、本契約は箕輪町議会議決日とする９ 工 期契約の日から令和６年３月３１日まで(実際の工事期間は 12 か月を想定)- 2 -Ⅱ 特記事項(施工条件)工事の実施にあたっては、指定された図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。１ 関連工事等調整について本工事は関連工事として「太陽光発電等設備工事」、「非常用発電設備設置工事」を発注予定としているので、工程及び安全管理他については、他の請負業者等と十分な協議調整のうえ施工のこと。なお、本工事受注者はこれら関連工事の主体工事として、工程管理他の調整を総括するとともに、安全対策についても関連工事請負者ともに安全協議会を組織しその調整他についても総括すること。２ 打合せ、工程会議について適切かつ円滑に施工するため、着手時及び施工中における協議、打合せ等を定期的に行い、その都度受注者が記録し、相互に確認するものとする。３ 設計図書等の優先順位について設計図書の優先順位については次のとおりとする。第１位 設計及び現場説明事項書第２位 設計図書(内訳書項目)第３位 公共建築工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)建築工事編、電気設備工事編、機械設備工事編、各標準仕様書最新版及び同施工監理指針)公共建築木造工事標準仕様書 最新版建築工事標準詳細図 最新版長野県建設部制定の工事共通仕様書・各種施工管理基準・出来型管理基準・写真管理基準他４ 保険加入について(１)引渡しまでの間、受注者は工事目的物、工事材料等について火災保険等に加入のこと。(２)加入期間は原則として工事着手時として、その終期は工事完成後１４日以上とすること。また、工事期間中は受注者の責任において労災保険に加入すること。(３)保険加入額は請負代金相当額とし、これらに要する費用は受注者の負担とする。また、手続き終了後速やかに保険契約書の写しを協議書として提出すること。５ 工事成績評定について本工事の最終請負金額(税込)が 1000 万円以上の場合については、箕輪町建設工事等成績評定試行要領に基づき評価の対象工事とするので留意のこと。６ 工事監理・補助監督員について工事監理業務を別途発注にて株式会社アーキディアックに委託する予定である。また、補助監督員を別途設ける場合があるので留意のこと。工事監督員とは別に補助監督員を別途設ける場合があるので留意のこと。当該工事監理業務受託者及び補助監督員が監督員に代わって施工上必要な指示承諾及び協議並びに審査、立会い、検測、観察等を行う際には、その実務に関する限りにおいて監督員と同様に取り扱わねばならない。監督員から受注者に対して指示又は通知を行う場合は、補助監督員を通じて行うことがある。この場合、監督員から直接指示又は通知があったものと同様に取り扱わねばならない。受注者が監督員等に対して行う報告又は通知等は、工事監理業務受託者及び補助監督員を通じて行うことができ- 3 -るものとする。７ 周辺対策及び通行制限について(１)周辺の広報通知等本工事場所周辺対策として、「上伊那農業協同組合箕輪町支所」、地元住民等へ工事車両の進入時間、期間等の説明その他を通知等にて着手前に説明のこと。(２)作業車両等の通行本工事実施箇所は、「上伊那農業協同組合箕輪町支所」の敷地内での施工となるため、工事車両等の交通には万全の安全配慮をお願いする。また、「上伊那農業協同組合箕輪町支所」利用者への安全対策についても配慮されたい。(３)届 出道路内工事における全面通行止及び片側通行止を行う場合は、上伊那広域連合火災予防条例第４５条の規定により事前に箕輪消防署長へ様式第１３号の「道路工事等届出書」にて届出すること。８ 施工計画書について契約後 15 日以内にて工事着手前に総合施工計画書(総合工程表)を作成し、監督員等の承認を得ること。また、変更契約後及び変更内容発生時については、「変更施工計画書」を作成し提出すること。工種別施工計画書は各工種の施工前に作成し提出すること。(１)施工計画・建設建物等の概要、外構工事の概要、施工範囲・施工手順、作業時間、工法、使用機械類及び作業人員・施工体制台帳、施工体系図、下請人一覧表・現場組織図(担当者の連絡先等記載)・工法及び仮設計画図(施工図、器具図等、使用機器類)・その他必要なもの(２)安全管理計画・騒音、振動、及び粉塵等の防止策・重機、車輌災害防止、墜落飛散落下防止及び防火対策・工事関係者車輌誘導員の配置計画・緊急連絡組織計画・その他必要なもの(３)解体材処理計画・搬出される解体材の種類、数量及び処理計画(再生資源利用促進計画の実施状況記録)・産業廃棄物収集運搬業の許可証及び許可車両一覧の写し(収集運搬を委託する場合)・収集運搬車両の最大積載量のわかる書類(車検証写し等)・建設廃棄物処理業委託契約書の写し・最終処分場の許可書の写し(中間処理にあたっては中間処理施設の許可書の写し)・最終処分場の案内図(中間処理にあたっては中間処理施設の案内図)(４)その他・工事経過写真撮影計画・地上及び地下(周辺範囲も含む)の既設構造物、既設配管等に対する施工方法(防護等)・設備(給排水、ガス、電気、通信等)撤去計画・その他必要なもの- 4 -９ 下請負人通知書について(１)下請契約締結後、速やかに下請負人通知書を提出すること。(２)記載内容は称号又は名称、工種、契約額、建設業の許可状況等とし、下請金額に係わらず一次下請に限り全て記載する。社会保険の加入状況についても記載する。(３)下記業種についても建設業の請負工事同等に扱い記載する。

①交通整理員、ガードマン②特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ダンプ運転手④１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみの単価契約の請負契約⑤クレーン作業、コンクリートポンプ打設等の日々の単価契約で行っているもの⑥クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合⑦他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(４)移動距離・現場地域事情に精通する等を勘案し有利であることから下請契約を締結する際は、特殊工種等を除き出来る限り町内業者とすること。10 施工体制台帳について(１)受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けること。(２)「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示すること。(３)受注者が契約する前記９(３)の業種についても「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第 24 条の７第１項及び同施行規則 14 条の２に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他・社会保険加入状況(４)「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを提出すること。11 用地関係について(１)借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立ち会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。(２)借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立ち会いを実施し了解を得たうえで着工しなければならない。(３)受注者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、受注者側で対応すること。特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること。(４)施工箇所内に境界鋲、境界杭等が設置されている場合は本工事にて復元することになる。平成 8 年 7 月 9 日付伊那建設事務所「工事における幅杭の取り扱いについて」を準用し、施工前に２点以上の不動点(コンクリート擁壁の角等)または控え杭からの距離を記録しておくこと。なお、隣接土地所有者の立会いを要する場合があるので、留意されたい。12 周辺環境保全関係について(１)建設機械は低騒音型、低振動型、排出ガス対策型機械使用を原則とする。(２)汚水、汚濁、土砂の流出防止に努め、現場周辺が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処置すること。- 5 -(３)特に住宅近接地域での騒音・振動等、現場周辺への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。(４)「箕輪町環境方針」・「箕輪町公共工事環境配慮チェックリスト」に基づき、環境に配慮した公共工事の施工をするように努めること。なお、チェックリストは所定項目に記入のうえしゅん工書類に添付すること。(５)現場において、特別な取組等がある場合については、「別紙様式１」をしゅん工書類に添付し積極的に報告すること。13 過積載の禁止について(１)工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時は遵守すること。①積載重量制限を超過しての建設発生土、建設副産物、廃材の処理及び資機材(以下「資機材等｣という。)の積載重量の厳重チェックを行うこと。②過積載を行っている資材納入業者から、資材等購入は行わないこと。③過積載を防止するため、資機材等の購入に際しては納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。④資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌及び不表示車等を使用しないこと。また、同車輌からの資機材等の引渡しを受けないこと。⑤下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。⑥飛散の恐れのあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。⑦土砂等の運搬に関する事業者の選定にあたっては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第１２条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。(２)以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。14 安全対策関係について(１)工事現場に置いては、長野県建設部共通仕様書１－１－40 に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。(２)安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月１回(4 時間以上)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえしゅん工検査時に提示(確認後返却)すること。(３)交通安全施設については、下記により実施することを原則とする。・仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。(４)足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第 0424001 号平成 21 年４月 24 日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。(５)送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和 50 年 12 月 17 日基発第 759 号)により下記安全距離を確保した施工を遵守すること。なお、電力会社との電気事故防止打ち合わせは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議のこと。

- 6 -種 別 送電電圧 がいし個数 安全距離配電線100～200 ボルト 送電線に比べ小さながいしが1 個２ｍ6 千 6 百ボルト送電線 2～3 万ボルト ３～４個 ３ｍ7 万 7 千ボルト ５～９個 ４ｍ15 万 4 千ボルト ７～２１個 ５ｍ27 万 5 千ボルト １６～２５個 ７ｍ50 万ボルト ２０～４１個 １１ｍ・送電線関係連絡先中部電力 諏訪電力所送電課(0266-27-6442)関西電力 木曽電力ｼｽﾃﾑｾﾝﾀｰ送電係(0264-52-5681)・配電線関係連絡先中部電力 伊那営業所(0120-984-551)15 仮設関係他について(１)工事用仮設給水及び電力等は、工事費料金とも受注者の負担とする。(２)敷地内障害物は監督員等と協議する。(原則として受注者の負担とする)(３)仮設物及び仮設備については、協議のうえ計画すること。現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法について協議をすること。(４)工事用資材搬入路は図面指示の箇所からとし、破損等に注意し、万一損失を与えた場合は速やかに原型復旧すること。(５)道路交通法等を遵守し過積載防止に努めること。16 建設副産物関係について解体発生材・他発生材の処分は、施工計画書を作成し「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「建設副産物適正処理推進要項」に基づき場外搬出のうえ、受注者の責任において処分及び再資源化すること。長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領」により施行することになるので留意のこと。事前説明(通知)は法第１２条第１項の規定にて契約前となっているので特段の配慮をお願いする。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法９条に則りその種類ごとに分別すること。(１)特定建設資材(建設リサイクル法)本工事の請負金額が 500 万円以上の場合は、受注者は発注者から「通知」の「写し」を受け取ること。受注者は、下請がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写し」を添付して「告知書」にて告知すること。再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。※積算に用いる木くず処理量の体積－重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(ｍ3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう 1 台毎写真管理すること。(２)建設副産物の運搬・処理について①建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結すること。②廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付すること。③下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結すること。④「マニフェスト(産業廃棄物管理表)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A、B2、D、E 表)は、受注者- 7 -にて保管に留め、しゅん工書類への添付は要さない。しゅん工書類には、廃棄物ごとに数量集計表のみ添付すること。ただし、しゅん工検査時には全表の原本を持参のうえ検査員等の確認を得ること。(その他段階検査他にて監督員等が原本の確認を行う場合があるので留意されたい)(３)再生資源利用等計画書、実施書の提出について①施工計画書にあわせて「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を提出する。②しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出する。③提出様式は「(財)日本建設情報総合センター 建設副産物情報センター」の「建設リサイクルデータ統合システム」(ＣＲＥＤＡＳ)により行い、実施書はデータの入力されたＣＤを添付する。④対象は、量の多少にかかわらず建設副産物が発生する工事の全てとする。(４)処分量の確認について建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。17 品質及び技術管理関係について(１)建設資材の品質記録保存建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出する。(２)工事カルテ作成、登録について受注者は、工事請負代金額 500 万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた上、受注時は契約後 10 日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から 10 日以内に、完成時は工事完成後 10 日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額500万円以上2500万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする。また、変更時と完成時の間が 10 日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。)登録を行い発行された「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出すること。提出期限は、以下のとおりとする。・受注時登録の提出期限は、契約締結後 10 日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から 10 日以内とする。なお、竣工(完了)時登録済データに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書が必要になります。(３)工事に使用する資機材等の承認本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得ること。18 資材の県内産優先使用について(１)受注者は、本工事に使用する材料については、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材を優先使用するよう努めること。(２)受注者は、工事用資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入すること。19 セメント及びセメント系固化材を使用した改良土について(１)セメント及びセメント系固化材を使用した地盤改良及び改良土を再利用する場合は、六価クロム溶出試験を行い、その結果について報告すること。(２)セメント及びセメント系固化材とは、セメントを含有成分とする固化材で、普通ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、石灰系固化材をいい、これに添加物を加えたものを含める。- 8 -(３)六価クロム溶出試験は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」(以下、｢実施要領(案)」という。)により実施し、土壌環境基準を超えないことを確認する。

実施要領(案) http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html20 施工関係その他について(１)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。(２)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和 24 年 法律第 100 号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成 12 年 法律第 127 号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第 26 条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第 15 条第２号イに該当する者または同号ハの規定により国土交通大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二、及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(３)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(４)建設業退職金制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が 800 万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後１ヶ月以内に発注者に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場製作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合または請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることがある。- 9 -六 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、入札等において考慮することがある。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(５)常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努める。(６)建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やＰＲなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮する。(７)暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出する。(８)通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議のこと。(９)現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行うこと。(10)契約後の建設に関する一切の手続き、諸官庁への届出及び連絡は速やかに請負業者において行うこと。(その費用は業者負担とする)(11)設計図に詳細が示されていない場合でも、納まり上当然必要と判断することができる箇所の施工は請負業者の負担で入念に施工する。(12)施工上の軽微な変更についての工事費は受注者の負担とする。21 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、下記の「別紙様式２」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはＡ４版とする。22 提出書類について工事関係提出書類は長野県公共建築工事の手引き(長野県建設部)最新版により作成のこと。下記については、施工内容によって不要となるものもあるので、監督員(担当者)と事前協議にて確認のこと。

(１)契約時の提出書類工事請負契約書、着手届、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者等の通知、資格証明書写し(写真付)及び健康保険被保険者証の写し、経歴書、工程表(２)竣工時の提出書類竣工届、社内検査報告書、その他必要な書類(３)工事中及び竣工時提出物一覧(提出書類の内容、作成方法、提出部数、提出時期は監督員の指示によること)・設計図面等・総合施工計画書(設計図書の照査含む)・総合工程表・総合仮設計画書(作業主任者他、作業に必要な資格の資格証の写し)・工種別施工計画書・施工体制台帳・下請け業者一覧表・施工体系図・建設業者退職金共済証紙 受払簿・建設副産物適正処理推進要綱による分別解体計画・建設リサイクル法の手続き、特定資材の有無、契約書費用の記載説明書、通- 10 -知書、告知書(下請けの場合)・報告書・廃棄物の種類別、処理量報告・廃棄物処理契約書、処理業者の許可書類・マニュフェスト総括表産業廃棄物ごとの集計表(マニュフェスト伝票は、竣工検査時に提示)・工事使用材料一覧表・施工図(加工図) 見本・資材受け払い簿 工事使用材料出荷証明書・工事使用材料検査記録・工事記録簿・工事打ち合わせ簿(工程会議含む)・工事実施状況報告書・一部施工報告書・一部施工検査記録(立会記録)・経緯表・設備試験運転状況報告書・試験・検査成績表及び証明書・保証書・仮設備(仮囲い、足場)等点検チェックリスト・過積載点検表、写真・交通管理対策、夜間の状況(写真)・交通整理員伝票・安全教育、パトロール報告(写真)・建退共加入者証・労災保険関係成立票)・社会貢献、創意工夫報告書・工事実績情報(工事カルテ、着手時・変更・完成時)・工事写真(デジカメ・カラーサービスサイズ) １部・工事写真データＣＤ－Ｒ １部・図面ＣＡＤデータ ＪＷＷ ＣＤ－Ｒ １部・取扱説明書(建築保全の手引き共) １部 他工事と同冊とする・完成図面製本 Ａ１二つ折り２部又はＡ３二つ折り２部(縮小版)・施工図製本 ２部(４)竣工時に提示する書類(提出は要しないが、竣工検査時に確認するため持参のこと)・工事使用材料納品書・マニュフェスト産業廃棄物ごとのマニュフェスト伝票 A．B2．D．E．B1(B1 は必要に応じて)・交通整理員伝票・安全教育、安全活動実施記録、安全巡視記録、その他安全関係書類(新規入場・ＫＹ等) 実施内容及び参加者等の分かるもの・掲示状況写真(施工体系図・建設業許可証等)・安全活動実施記録安全教育、安全巡視記録、安全書類(新規入場・ＫＹ等)・その他工事成績評定に必要なもの- 11 -別紙様式１環境配慮に関する実施状況工事名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事工事箇所 箕輪町 松島施工業者名【実施内容】【図面・写真等】説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。- 12 -【別紙様式２】創意工夫・社会性に関する実施状況工事名令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事請負者名 ㈱○○建設項 目 評価内容 備 考□創意工夫 □準備・後片付け □測量・位置出し□その他( )□施工関係 □代替材の適用□土工・舗装・ｺﾝｸﾘｰﾄ打設等の施工関係□設備工事の加工組立、電気工事の配線配管等□給排水・衛生設備工事の凍結防止策、つなぎ等□仮設計画及び施工□運搬車両・施工機械等□その他( )□品質関係 □集計ｿﾌﾄ等の活用□土工・設備・電気関係□ｺﾝｸﾘｰﾄ打設関係□使用材料□配管・溶接作業等□その他( )□安全衛生関係 □安全仮設備等□安全教育・講習会・ﾊﾟﾄﾛｰﾙ等□現場事務所等□交通事故防止・交通確保等□工事看板等□その他( )□環境配慮関係 □環境負荷の低減等への積極的な取り組み□ゴミの減量化、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟの励行等□積極的な再生資源・材料の利用□その他( )□施工管理関係 □施工計画書及び写真管理等□CAD、施工管理ｿﾌﾄ等の活用□その他( )□その他 □その他( )□社会性等 □地域への貢献等 □河川等の環境保全の実施(地域社会や住 □現場周辺地域の環境保全、動植物の保護に対する貢献) □作業現場の周辺地域との調和□地域住民とのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ□ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動等□災害時等の地域への援助・救援活動□その他( )○作成にあたっての注意事項１．該当する項目に□に、レ点マーク記入。２．該当項目以外にも評価できる内容がある場合には、その他として項目を設けるものとする。３．具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。- 13 -創意工夫・社会性等に関する実施状況 説明資料工事名 令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事 ／項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図)○作成にあたっての注意事項１．説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度Ar ch i deachAr ch i t ec t &As soc i a t es , I nc2 0 2 3 . 0 1 . 1 6実施設計図株式会社 アーキディアック⼀級建築⼠事務所 建築 都市 環境 情報図⾯リストA 000KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号23 . 01 . 16 NS1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事No■意匠図図⾯名 No. No. No■構造図No■電気設備図 ■機械設備図図⾯名 図⾯名 図⾯名 図⾯名S001 構造概要書・特記仕様書S002 鉄筋コンクリート構造配筋基準(1)S003 鋼構造建築標準図(1)S004S005S006 ハイベースNT柱脚⼯法設計施⼯標準図(1)S007S008S009 Fabluxe®(ファブラックス®)DS柱はり接合⼯法設計標準図S010スーパーラップル エルニード⼯法による地業特記仕様 S011ソイルセメントコラム地業特記仕様書S012 基礎伏図S013 1階床伏図S014 2階床伏図・下屋伏図S015 屋根伏図・⺟屋伏図S016 軸組図(1)S017S018S019S020S021 基礎リスト(1)S022S023 礎版配筋図・雑配筋図S024 地中梁リストS025 鉄骨部材リスト・継⼿部材リストS026 階段詳細図・雑詳細図S027 鉄骨架構詳細図(1)S028鋼構造建築標準図(2)鋼構造建築標準図(3)ハイベース柱脚⼯法設計施⼯標準図(2)ハイベース柱脚⼯法設計施⼯標準図(3)軸組図(2)軸組図(3)軸組図(4)軸組図(5)基礎リスト(2)・柱脚配筋図鉄骨架構詳細図(2)特記仕様書 M001M002M003M004M005M006M007M008M009M010M011M012M013M014M015M016凡例衛⽣設備 機器表・器具表衛⽣設備 ピット階平⾯図衛⽣設備 １階平⾯図衛⽣設備 ２階平⾯図衛⽣設備 平⾯詳細図-1衛⽣設備 平⾯詳細図-2空調設備 機器表-1 ダクト設備 １階平⾯図空調配管設備 １階平⾯図ダクト設備 １階平⾯図ダクト設備 ２階平⾯図 空調設備 機器表-2 ダクト設備 ２階平⾯図空調配管設備 ２階平⾯図A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A A S029S030S011-1設備架台 構造図ピロティ２ 構造図QLデッキ合成スラブ設計・施⼯標準仕様書E001 特記仕様書E002E003E004E005E006E007E008E009E010E011E012E013E014E015E016E017E018E019E020E021E022E023E024E025E026E027E028凡例受変電設備 単線結線図発電機設備 機器仕様書(参考図)太陽光発電機設備 特記仕様書(参考図)太陽光発電機設備 単線結線図(参考図)太陽光発電機設備 機器姿図(参考図)既存動⼒・電灯配電盤設備 単線結線図幹線動⼒設備 系統図幹線動⼒設備 １階平⾯図幹線動⼒設備 ２階平⾯図幹線動⼒設備 屋根伏図電灯設備 １階平⾯図電灯設備 ２階平⾯図電灯設備 照明器具姿図誘導灯・非常照明設備 １階平⾯図誘導灯・非常照明設備 ２階平⾯図誘導灯・非常照明設備 照明器具姿図コンセント設備 １階平⾯図コンセント設備 ２階平⾯図電話・情報・TV共聴・呼出表⽰・ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備 １階平⾯図電話・情報・TV共聴・呼出表⽰・ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備 ２階平⾯図電話・情報・TV共聴・呼出表⽰・ｲﾝﾀｰﾎﾝ設備 屋根伏図放送・AV・ITV設備 １階平⾯図放送・AV・ITV設備 ２階平⾯図AV設備 機器姿図⾃動⽕災報知設備 特記・凡例・系統図⾃動⽕災報知設備 １階平⾯図E029⾃動⽕災報知設備 ２階平⾯図非常放送設備 ２階平⾯図非常放送設備 １階平⾯図E030E031図⾯リスト建築⼯事特記仕様書-1建築⼯事特記仕様書-2建築⼯事特記仕様書-3建築⼯事特記仕様書-4建築⼯事特記仕様書-5建築⼯事特記仕様書-6⼯事区分表解体⼯事特記仕様書案内図・建物概要・求積図・⾯積表配置図仮設計画図外部仕上表内部仕上表-1内部仕上表-2ピット平⾯図1階平⾯図2階平⾯図屋根伏図⽴⾯図-1⽴⾯図-2断⾯図矩計図-1矩計図-2矩計図-31階平⾯詳細図-11階平⾯詳細図-22階平⾯詳細図展開図-1展開図-2展開図-3展開図-4展開図-5展開図-6展開図-71階天井伏図2階天井伏図1階建具・家具キープラン2階建具・家具キープラン建具表-1建具表-2建具表-3建具表-4建具表-5建具表-6家具詳細図-1家具詳細図-2家具詳細図-31階サイン・⾦物キープラン2階サイン・⾦物キープランサイン詳細図階段詳細図-1階段詳細図-2部分詳細図-1部分詳細図-2部分詳細図-3部分詳細図-4(内部-1)部分詳細図-5(内部-2)EV詳細図-1EV詳細図-2EV詳細図-3EV詳細図-4ピロティ-2屋根詳細図外構平⾯図外構詳細図-1外構詳細図-2外構解体図配置図(申請⽤)平均地盤⾯算定図1階法規図2階法規図000001002003004005006007008009010011012013014015016017018019020021022023024025026027028029030031032033034035036037038039040041042043044045046047048049050051052053054055056057058059060061062063064065066067068069070足場を設ける場合、「標仕」2.2.4(b)によるほか、設置においては、「手すり先行方法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

外部( 10 )内部( 15 ) ※ 3 ・ Ⅰ 工事概要１．工事場所 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪9503，9502-1，9499-4２．敷地面積(㎡) 1,444.91㎡３．工事種目建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(ｍ) 桁行(ｍ) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)図面番号箕輪町防災交流施設建設工事仕様書１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(４)特記事項に記載の(別 . . )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。

章 項 目 特 記 事 項１ 一般共通事項1.適用基準等 (５)製造所名は、五十音順とし｢株式会社｣等の記載は省略する。

(２)標準仕様書で、「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示している場合におい 仕様書を適用する。

(３)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準 て、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について監督職員と協議するこ と。

(1.2.2) 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による(1.3.3)・別紙「現場説明事項・施工条件明示事項」による (1.3.5)2.工事実績情報の登録 (1.1.4)4.電気保安技術者5.施工条件明示項目 また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

6.発生材の処理等7.環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等 (1.4.1)規 制 対 象 外第 三 種 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 ③旧JISのEo規格品 ④旧JASのFco規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品8.建築材料等 建築材料等 (1.4.2) 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能と同等以上のものを使用する。

ただし、製造業者等が記載されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (3)安定的な供給が可能であること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験ﾃﾞｰﾀが整備されていること部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

排水工事※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) (1.5.2) 防水工事 鉄骨工事 ｺﾝｸﾘｰﾄ工事 鉄筋工事適用工事種別 仮設工事 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ ･押出成形ｾﾒﾝﾄ板工事 内装工事 塗装工事 建具工事 左官工事 金属工事 屋根及びとい工事 木工事 タイル工事 石工事 ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事技能検定作業9.特別な材料の工法 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品所の指定する工法による。

10.技 能 士 植栽工事 その他受ける。なお、JIS及びJASの表示のない材料及び製造業者等は、次の(1)～(6)の事項を満たすものとする。

舗装工事(1.7.1～1.7.3)(表1.7.1) 12.完成図等(1.5.9)検査機関11.化学物質の濃度測定測定物質測定個所(室) 図示 計 7 個所化学物質の室内汚染濃度指針値ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ0.08ppm 0.07ppmﾄﾙｴﾝ ｷｼﾚﾝ0.20ppmｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ0.88ppmﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ0.04ppmｽﾁﾚﾝ0.05ppm備 考1.埋戻し及び盛土 (3.2.3)(表3.2.1) ３ 土工事２ 仮設工事1.足場その他(2.3.1)(2.3.1)(2.3.1)(2.2.4)2.監督員事務所3.工事用水4.工事用電力Ⅱ 建築工事仕様(構造関係を除く)13.完成写真特記仕様書(構造関係)による８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネル・押出成形セメント板工事・ 適用しない ・ とび作業 ・ 鉄筋組立作業 ・ 型枠施工 ・ ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送工事作業 ・ 構造物鉄工作業 ・ とび作業 ・ ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ工事作業 ・ ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ工事作業 ・ ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 ・ ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・ ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業 ・ 合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ 塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業 ・ ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業 ・ ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業 ・ 改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業 ・ FRP防水工事作業 ・ 石張り作業 ・ ﾀｲﾙ張り作業 ・ 大工工事作業 ・ 内外装板金作業 ・ かわらぶき ・ ｽﾚｰﾄ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業 ・ 内外装板金作業 ・ 左官作業 ・ 建具製作 ・ ｻｯｼ施工作業 ・ ｶﾞﾗｽ工事作業 ・ 自動ﾄﾞｱ施工作業 ・ 金属製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事作業 ・ ｻｯｼ施工作業 ・ ｶﾞﾗｽ工事作業 ・ 建築塗装作業 ・ ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業 ・ ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業 ・ ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業 ・ 壁装作業 ・ 建築配管作業 ・ 溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業 ・ 加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ工事作業 ・ 造園 ・ 畳製作 ・ 家具製作 ・ 樹脂接着剤注入施工測定方法 ※ ﾊﾟｯｼﾌﾞ法(拡散法) ・ ｱｸﾃｨﾌﾞ法(吸引法)※ 環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 ※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ ※ ﾄﾙｴﾝ ※ ｷｼﾚﾝ ※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ※ ｽﾁﾚﾝ ※ 試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

※ 作成する ※ 完成図( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 標仕表1.7.2による ・ 監督員の指示による) 作成方法 ※ 原図 用紙 ( ※ ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1 ・ A3白紙 ) 作図方法( ※ CADで作成し出力 ・ ) ※ CADデータ( ※ CD-R(3部) ・ ) ※ 保全に関する資料(2部)※ 設ける ・ 設けない 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償) ※ 利用できない・ 長野県建設リサイクル推進指針※ 適用する・ 適用しない ※ 風速(Vo＝３０) ※ 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※ 積雪区分 建告示第1455号 別表( ２７ )※ 適用する・ 適用しない※ 別紙解体工事仕様書による ・ 構外搬出適正処理 ・ 現場説明書による ・ 引渡しを要するもの ・ 再生資源の利用を図るものの承諾を受けた材料とする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 長野県営繕工事の手引長野県建設部施設課監修・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課･住宅局建築指導課監修2.コンクリートブロック 帳壁及び塀3.ALCパネル防水工事 ９1.補強コンクリート ブロック造4.押出成形セメント板1.アスファルト防水2.改良アスファルトシート防水・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和3年版) なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)～(6)に該当するものとする。

準仕様書(建築工事編)平成31年版」(以下「標仕」という。)による。

・ 公共建築改修工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)3.適用区分(1.3.11)※ 製本(原図の白焼き、見開きA1版(1部)、見開きA3版(4部))下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分 類・規 格※ 電子データ・木製パネル 半切(324*400㎜)撮 影 箇 所 数 部 数外部( )内部( )外部( 10 )内部( 15 )※ 1 ・ ※ 3 ・ 外観正面( )・ カラー印画紙キャビネ版画素数、画質等 (JPEGフルカラー)14.設備工事との取合い15.設計GL ※ 図示・ 設計GL=現状GL設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 アルバムは、黒表紙金文字入り、サイズは H320×D300 程度とする。

電子データは、1280×960ピクセル以上かつ、撮影したデジタルカメラの設定のうち最高の画質とし、 CD-Rにて提出とする。

アルバム綴じ４ 地業工事６ コンクリート工事５ 鉄筋工事７ 鉄骨工事2.建設発生土の処理 (3.2.5)(3.3.3) 3.山留めの残置※ 構外搬出適切処理 ・ 構内の造成に利用 ・ 構内の指定場所に堆積 ・ 構内の指定範囲に敷きならし年月日23.01.16・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(令和4年版)・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(令和4年版)外壁パネルの工法・B 種・C 種(8.5.2～5)・B 種・A 種ブロックの種類(8.4.2～5)(8.3.2、3)(8.2.2、5)各部の配筋 ※図示 ブロックの種類各部の配筋 ※図示 応した工法)外壁パネルの工法応した工法)正味厚さ ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)長さ 高さ (mm)適用箇所 化粧の有無・無 ・有・無 ・有・無 ・有 備考 断面形状及び圧縮強さによる区分による区分断面形状及び圧縮強さ 正味厚さ(mm) 長さ 高さ(表8.3.1)以外の適用箇所 備考※ 空洞ブロック-16 ・ 型枠状ブロック-20・・床パネル・屋根パネル・外壁パネルパネルの種類・間仕切壁パネル(N/㎡)厚さ(mm)単位荷重耐火性能(mm)長さ加工表面・100・・100・・100・・100・有(１)時間・有(１)時間・無有(0.5)時間・有( )時間・平・意匠・平・意匠平 構法の種別・ A種 ・ B種・ C種 ・ D種 ・ E種 F種・無 ・有・無 ・有・無 ・有・無 ・有化粧の有無ﾓﾃﾞｭｰﾙ呼び寸法(mm)建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対・適用しない外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の目地幅(mm) ・ 20 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない パネルの種類・外壁パネル・間仕切壁パネル 厚さ(mm) 表面形状・Ｆ(ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ)・Ｔ(ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ)・Ｆ(ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙ)・Ｄ(ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ)・Ｔ(ﾀｲﾙﾍﾞｰｽﾊﾟﾈﾙ)・Ｄ(ﾃﾞｻﾞｲﾝﾊﾟﾈﾙ) 60・50 ・60 60幅(mm) 工法の種別 備考建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対・適用しないパネルの相互の目地幅(mm) ・図示出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ※15 ・やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強度を確認のうえ、施工計画書を提出する。

パネルに開口を設ける場合パネルを切り欠く場合長辺短辺長辺短辺開口の大きさ 切断後のパネルの残り部分の幅 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示 ・ ・図示厚さ0.15mm以上※ﾌﾗｯﾄﾔｰﾝｸﾛｽ(9.2.2～5)(表 9.2.3～9)・ Ａ－２・ Ａ－３・ Ｂ－１・ Ｂ－２・ Ｂ－３・ ＡＩ－１・ ＡI－２・ ＡI－３・ ＢＩ－１・ ＢＩ－２・ ＢＩ－３ 種 別 断熱材 立上り部の保護 絶縁用シート※ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ・ 乾式保護材・コンクリート押え70g/㎡程度改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ平場の保護コンクリートの厚さ・乾式保護材 窯業系パネル：無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの。 金属複合板：金属板と樹脂を積層一体化したもの。(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による屋根露出防水 防水層の種別屋根保護防水 防水層の種別 種別 施工箇所 断熱材種類 使用量仕上塗料防水の適用高日射反射率・Ｄ－１・Ｄ－２・Ｄ－３・Ｄ－４・ＤＩ－１・ＤＩ－２・・・・・・・ ・・ 製造所の・ 製造所の 指定による 指定による・50 ・60 ・ ・50 ・60・50 ・60 ・ ※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による ・ ※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ 存置範囲(※図示 ・ )・ 空洞ブロック-08 ・ 空洞ブロック-16 ・ 型枠状ブロック-20 600 600・ Ａ－１施工箇所(材質)※JIS A 9521 による押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材３種ｂA(ｽｷﾝ層付き)又はJIS A 9511によるA種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板３種ｂ(ｽｷﾝあり)(厚さ)・25mm ・50mm ・(材質)※JIS A 9521 による硬質ｳﾚﾀﾝA 9511 によるＡ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板２種１号若しくは２号で透湿係数を除く規格に適合するもの(表 9.3.1～3) (9.3.2、3)・ＡＳ-Ｔ１・ＡＳ-Ｔ２ 種 別 防水層の種別 断熱材 施工箇所 防湿層防水の適用高日射反射率・・・・・・・・・設ける・設けない(改質アスファルト製造所の仕様による) 防水層の種別・Ｅ－２ ・Ｅ－１ 施工個所 種 別 施工個所 種別保護層 ・設ける(※図示 ・) ・設けない防水層の下地、立上りコンクリート打放し仕上げ ※標準仕様書表6.2.4[打放し仕上げ種別]のB種 ・押え金物の材質及び形状防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ ) ・適用しない屋根排水溝 ※図示 ※アルミニウム製 Ｌ-30×15×2.0mm程度 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置 ※図示 ・(厚さ)・ ２５ｍｍ ・ﾌｫｰﾑ断熱材２種１号若しくは２号で、透湿係数を除く規格に適合するもの又はJIS・ＡＳ-Ｔ３・ＡＳ-Ｔ４・ＡＳ-Ｊ１・ＡＳＩ-Ｔ１・ＡＳＩ-Ｊ１(材質)※JIS A 9521 による硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材２種１号若しくは２号で、透湿係数を除く規格に適合するもの又はJIS A 9511 によるＡ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材の保温板２種１号若しくは２号で透湿係数を除く規格に適合するもの改質アスファルトシートの種類及び厚さ粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ押え金物※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ・ ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ・ ※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ・ ※改質アスファルト製造所の仕様による ・ (厚さ)・ ２５ｍｍ ・図 示① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、 パーティク ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない 材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用す② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ－ｎ－プチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、(２)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料①建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ②建築基準法施行令第20 条の７第４項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の７第１項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20 条の７第３項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料(１)本工事の建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共にアセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

を指す。

ヒド発散建築材料以外の材料・ Ａ 種 適用場所( ) ・ Ｂ 種 適用場所( ) ・ Ｃ 種 適用場所( )土質()受渡場所( ) ・ Ｄ 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50％未満とする。)適用場所( ) 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 埋戻し及び盛土の種別 4500×3000ピクセル以上で画像補正を行ったもの る。

する。

、次の①から④を満たすものとする。

縮尺 図面名称工事名称Ｎ.Ｓ A-001 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度建築工事特記仕様書-13.合成高分子系ルーフィングシート防水4.造作用単板積層材5.床張り用合板等6.接着剤7.防腐・防蟻3.造作用集成材4.陶磁器質タイル型枠先付け3.接着剤による 陶磁器質タイル張り木材の品質・ 標仕12.2.1による ・ 信州木材認証製品又は同等品 ・ 市販品2.製材1.表面仕上げ1211タイル工事1.伸縮調整目地及びひび 割れ誘発目地2.セメントモルタルによ る陶磁器質タイル張り8.笠木、甲板等の石張り7.アーチ、上げ裏等の 石張り6.床及び階段の石張り3.外壁湿式工法4.内壁空積工法5.乾式工法木工事1.施工10石工事2.石材等防水工事施工者及び工事受注者連名の保証書(10年)を提出すること。(1～4についての保証)4.塗膜防水5.ケイ酸質系塗布防水7.シーリング6.脱気装置モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)・見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする(9.4.2～4)(表 9.4.1～3)塗り厚さ施工箇所 種 別立上り部の保護ﾓﾙﾀﾙ塗り厚さ ・ 床塗り工法 ・ 下地モルタル塗り※標準仕様書15.2.5 (b)(2)及び(3)に準ずる※標準仕様書15.2.5 (c)(1) に準ずる ・Ｓ-Ｃ１ ※7㎜以下保護層平場のモルタル塗り屋内防水(材質)※標準仕様書 種 別・Ｓ-Ｆ１・Ｓ-Ｆ２・Ｓ-Ｍ１・Ｓ-Ｍ２・Ｓ-Ｍ３・ＳＩ-Ｆ１施工箇所絶縁用ｼｰﾄの材質仕上塗料 断熱材高日射反射率防水の適用・ｶﾗｰ・ｼﾙﾊﾞｰ・ｶﾗｰ・ｼﾙﾊﾞｰ・ｶﾗｰ・ｼﾙﾊﾞｰ9.4.2 (c)(3)(ⅱ) による・ＳＩ-Ｆ２・ＳＩ-Ｍ１ ・ｼﾙﾊﾞｰ・ｶﾗｰ(厚さ)・25ｍｍ ・ (材質)※標準仕様書9.4.2 (c)(3)(ⅱ) による・ＳＩ-Ｍ２ ※発泡ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝｼｰﾄ(厚さ)・25mm ・ 50㎜ 表面の化粧加工・ 施工箇所の適用・ ・ ・ 樹種 (mm) 寸法施工箇所の適用 (mm) 寸法含水率施工箇所の適用・ の厚さ(mm)化粧薄板 見付け材面の品質含水率 (mm) 寸法の適用・ ・ ・ (mm) 寸法 の樹種 芯材の樹種化粧薄板の厚さ(mm)化粧薄板 の樹種 芯材の樹種化粧薄板 の樹種 芯材の樹種化粧薄板 見付け材面の品質 含水率間伐材等間伐材等施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱・・(12.2.1)(12.2.1)(12.2.2、3)(12.3.1、2)ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (mm) 厚さ (mm) 厚さ・ (mm)厚さ・・・ ・の適用間伐材等防虫処理・ ・ ※14%以下「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材間伐材等の適用防虫処理 含水率・適用する施工箇所施工箇所 表面の品質・有り・適用しない・適用する接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。

ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 適用部位：( )・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 保存処理性能区分 適用部位・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４間伐材等間伐材等の厚さ(mm)化粧薄板 見付け材面の品質・無し(等級： )・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・適用しない(加工・天然木加工・塗装加工)・無し( )の適用間伐材等防炎処理 難燃処理 防虫処理 板面の品質の程度接着の樹種名表板施工箇所※5.5・12※1類・2類広葉樹※2等以上 ・1等針葉樹※C-D以上・適用する・適用しない・適用する・適用しない・適用する・適用しない施工箇所厚さ(mm)※12・24※2級以上・1級等級表板の樹種名※１類の程度接着・特類板面の品質※C-D以上係数比有効断面防虫処理 強度等級・適用する( )・適用する・適用しない・適用しない間伐材等の適用・ ・パーティクルボード 施工箇所(mm)厚さ※15・表裏面の状態による区分 曲げ強さによる区分※13タイプ ※P又はMによる区分 接着剤 難燃性による区分・構造用パネル施工箇所 厚さ (mm)・１級 ・２級 ・３級 ・４級 等級※15％以下 ・ ※15％以下※15％以下・「合板の日本農林規格」による普通合板・「合板の日本農林規格」による構造用合板施工箇所の適用・ ・ ・ (mm) 寸法 間伐材等見付け材面の等級化粧薄板の樹種 の樹種 芯材 化粧薄板の厚さ(mm)※１等 ・２等※１等 ・２等※１等 ・２等・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材(12.2.1)施工箇所の適用・ ・ ・ 樹種※１等 ・２等 (mm) 寸法※１等 ・２等※１等 ・２等間伐材等 見付け材面の等級ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材タイル型枠先付けの種類標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない適用吸水率による区分 うわぐすりⅠ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 施ゆう 有 標準 特注 無役物 色(mm) 箇所施工による区分主な用途 形状/寸法 再生材の耐凍害性有 無備考タイルの形状、寸法等(11.4.2、3)(表11.4.1)標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)・(11.3.2～4、7)適用タイルの形状、寸法等吸水率による区分 うわぐすりⅠ類 Ⅱ類 Ⅲ類 無ゆう 施ゆう 有 標準 特注 無役物 色(mm) 箇所施工による区分主な用途 形状/寸法 再生材の耐凍害性有 無備考(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・既製調合目地材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・既製調合モルタルモルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

壁タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り(12.2.1)・ ・ ・ ・ 施工箇所・ ・ ・ 樹種施工箇所の適用間伐材等・ 樹種 含水率(mm)寸法 (mm)寸法寸法寸法難燃処理・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材「製材の日本農林規格」以外の製材等級 形状 含水率 形状 等級 樹種 施工箇所施工箇所 樹種(mm)(mm) 含水率の適用間伐材等間伐材等の適用等級 形状 含水率間伐材等の適用造作材の材面の品質防虫処理・適用しない・適用する・適用しない・適用する ()造作材の場合(※A種 ・B種)※A種・B種・※A種・B種・ ※A種・B種・ ※2級・※2級・※2級・見え係り面見え掛り面以外 ※小節以上 ・※上小節 ・※1等・A種・B種・ ※10％以下(12.2.1) (12.4.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)・目地桝法タイル型枠先付け面のせき板の種別 適用タイル 種 類・桟木法・タイルシート法 ※ 標準仕様書6.8.3(b)(2)・金属製タイル先付け用パネル・・小口タイル・二丁掛けタイル大形タイル・代用樹種を使用できない箇所()・Ａ種・Ｃ種※Ｂ種表面仕上げの種別 適用箇所(表12.1.1)(12.1.4)タイルの形状、寸法等位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示吸水率による区分(mm)施工箇所 (JIS)による区分主な用途形状/寸法Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう有 無うわぐすり 役物 色標準 特注適用再生材の耐凍害性有 無備考性抵抗滑り(11.1.3)(表11.1.1)(11.2.2、3、7)(10.2.2) (10.7.1、3)石裏面処理 ・適用する ・適用しない乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しないアンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・あと施工アンカーの材質及び寸法( )(10.2.2)(10.7.1、2) 吊金物及び化粧吊りボルト ・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物) 吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き ・設けない石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しないあと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) 伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示・・アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M10 ・目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・ ファスナー ※ 標準仕様書10.2.2(b)のスライド式に準ずる ・ ファスナー ※ 標準仕様書10.2.2(b)のスライド式に準ずる ・引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・ 石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しない下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー,横筋横流し工法 あと施工アンカーの材質及び寸法( )目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による ・図示(10.2.2、3)(10.3.2、3)(10.2.2)(10.4.2、3)石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しない下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法あと施工アンカーの材質及び寸法 ( ) シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による ・図示取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式石裏面処理 ・適用する ・適用しない裏打ち処理 ・適用する ・適用しないだぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示外壁の工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)・適用しないあと施工アンカーの材質及び寸法 ( )目地 目地幅(mm) ※8以上 ・シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない シーリング材 ・適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと 及び他部材との取り合い部(10.6.2、3)(10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4)受金物材質 ※SS400 ・ ・ アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 ・受金物材質 ※SS400 ・ ・ アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 ・目地 一般目地 目地幅(mm) ※6以上 ・アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 ・目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 ・ 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm 形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm ・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mmドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25～35φ ・図示 シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による。

・図示 ・400型・300型 ※1.5～12・ ・花こう岩※大理石 施工箇所・400型・300型・※1.5～12・花こう岩※大理石備考 表面仕上げ 寸法による区分大きさ(mm)種石の種類 種石のテラゾタイル取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材 ※石材施工業者の指定する製品 ・屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ルーフィングシートの種類及び厚さ※ 標準仕様書 表 9.4.1、表 9.4.2 及び 表 9.4.3 による ・絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・固定金具の材質及び寸法形状※ 厚さ 0.4mm 以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を 積層加工した鋼板・ＰＣコンクリート部材下地及びＡＬＣパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理ＰＣコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合)ＡＬＣパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合)機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わないテラゾブロック 施工箇所 種石の種類※大理石・花こう岩※1.5～12・種石の大きさ(mm) 形状 仕上げ面 寸法 (mm) 備考 表面仕上げ・平もの・役もの・片面・両面※大理石・花こう岩※1.5～12・・平もの・役もの・片面・両面(10.1.3、5)石材の割付け ※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ )・行わない粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ ・図示 ・ 天然石 (10.2.1、3)(表 10.2.1、2) 施工箇所 品質 石材の種類 形状 寸法 (mm) 厚さ (mm)表面仕上げ 備考・2等品・1等品・2等品・1等品※正方形に近い矩形※正方形に・ ・近い矩形 施工箇所 種別施工箇所 種別・ Ｃ－ＵＰ ※ Ｃ－ＵＩ防水層の種別(9.6.1、3)(表9.6.1、2)・・ｶﾗｰ ・ｼﾙﾊﾞｰ・ｶﾗｰ ・ｼﾙﾊﾞｰ・ 適用する・ 適用しない ・※地下外壁防水 ※屋内防水 ・Ｙ-２・Ｙ-１・Ｘ-２・Ｘ-１防水の適用高日射反射率 種別 施工個所 仕上塗料 保護層防水層の種別(9.5.3)(表 9.5.1、2)(9.7.2)(表 9.7.1)下表以外は、標準仕様書表 9.7.1によるただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリングは１７章による 施工箇所 シーリング材の種類(記号) X-1(9.2.3)(9.3.3)(9.5.3) 種別 種類 設置数量D-1 D-2 D-3 D-4DI-1 DI-2 AS-T3 AS-T4※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類製造所の仕様による・防水層の主材料の製造所の仕様による・ ・※ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ類製造所の仕様による・防水層の主材料の製造所の仕様による・ ・AS-J1 ASI-T1 ASI-J1シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)～(3)による ・カラマツ図示ピット図示男子便所 御影石 600 20 鏡面ピロティ磁器質800×400造作材ホワイトアッシュ図示カウンター タモ 30・15カラマツ図面番号 年月日23.01.16縮尺 図面名称工事名称Ｎ.ＳバルコニーA-002 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度建築工事特記仕様書-23.鉄鋼の亜鉛めっき4.軽量鉄骨天井下地5.軽量鉄骨壁下地6.金属成形板張り7.アルミニウム製笠木8.手すりおよびタラップ15左官工事1.モルタル塗り2.均しコンクリートの 直均し仕上げ3.セルフレべリング材 塗り4.仕上塗材仕上材5.ALCパネルの場合の 下地処理6.マスチック塗材塗り7.ロックウール吹付け1.防火戸4.アルミニウム製建具3.防犯建物部品2.見本の製作等5.網戸等6.樹脂製建具16建具工事7.鋼製建具8.鋼製軽量建具9.ステンレス製建具10.木製建具14金属工事1.ステンレスの表面 仕上げ2.アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理13屋根及びとい工事1.長尺金属板葺2.折板葺(1及び2についての保証)3.粘土瓦葺4.とい※ 長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び工事受注者連名の保証書(10年) を提出すること。また、当該組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び 工事受注者連名の保証書(10年)を提出すること。

種別 パイル形状・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ色柄等 備考・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ・柄物・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用 (標準品) パイル形状・ﾙｰﾌﾊﾟｲﾙ 工法 備考・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ ※全面接着工法・ｸﾞﾘｯﾊﾟｰ 工法・ｶｯﾄ、ﾙｰﾌﾟ併用 ・種別開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 (16.11.2、3)(16.10.3)(16.13.2,3) 耐風圧強度金物の種類・見え掛り部の材質等 ※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・マスターキー ・製作する ・製作しないその他の鍵 ※各室３本１組 ・ 鍵箱 ※有り ・無し(16.8.4)自動ドア 性能・SSLD-1凍結防止・SSLD-2※標準仕様書表・行う(適用箇所は・DSLD-1 ・・DSLD-2・SWD-1・SWD-2・図示・適用する・適用しない防錆・行わない 建具表による)センサーの種類・マットスイッチ・光線(反射)スイッチ・熱線スイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・電波スイッチ・タッチスイッチ・押しボタンスイッチ・ペダルスイッチ・多機能トイレスイッチ16.9.1による・スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・セクション材料 耐風圧 区分による区分ガイドレール※スチールタイプ(Pa)※溶融亜鉛・アルミニウムタイプ ・100・ファイバーグラスタイプ※バランス式・電動式 開閉方式 収納形式による区分・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形・125による区分 の材質・ステンレス鋼板 めっき鋼板 ・チェーン式・75・50開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)耐風圧強度( 392 )N/㎡スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)(16.12.2～4)・JIS G 3322(塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板)めっき付着量(※AZ90 ・ )めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形(9.7) (16.14.2～4) (表16.14.1)品種・フロート合わせガラス構成種類・熱線吸収、フロート板合わせガラス・網入磨き合わせガラス・Ⅰ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類・フロート板合わせガラス性能・網入磨き、フロート板合わせガラス・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス・合わせガラス・Ⅲ類材料板ガラスによる種類・フロートガラス種類・熱線吸収強化ガラス・型板ガラス・Ⅰ類 ・Ⅲ類 ・フロート強化ガラス性能・型板強化ガラス・強化ガラス※標準仕様書表・16.9.2による品種・熱線吸収フロート板ガラス性能・熱線吸収網入磨き板ガラス・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・１種 ・２種色調・熱線吸収板ガラス性能 ※ 標準仕様書表 16.10.1 による ・ 品種・断熱複層ガラス断熱性・２種・日射熱遮へい複層ガラスU1 ・１種日射熱遮へい性・４種・複層ガラス・３種・５種U2U-3-1 ・U-3-2E4E5品種・熱線反射ガラス ・２種色調(・ブロンズ ・シルバー)A種 ・１種耐久性・熱線反射ガラス・３種・A種 ・B種B種色調(・ブルー ・グレー)・高性能熱線反射ガラス 反射被膜面 ・内面 ・外面映像調整 ・行わない ・行う材料板ガラスによる種類の名称・フロート倍強度ガラス・熱線吸収倍強度ガラス-色調・倍強度ガラス・ブルー ・グレー ・ブロンズ建具の種類アルミニウム製ガラス留め材・ガスケット 鋼製及び鋼製軽量※標準仕様書表16.14.1による ・シーリング材 ガラス溝の大きさ(mm)・シーリング材ガラスの留め材及び溝の大きさ・グレイジングチャンネル形・図示・・ ステンレス製・ ・シーリング材・ ※標準仕様書表16.14.1による・図示 ・※標準仕様書表16.14.1による・図示 ・ｸﾘｱ・平積み※8～15・(16.14.5)乳白色調表面形状呼び寸法 厚さ目地幅(mm)曲面積み伸縮調整目地(mm)防火性能※無し・有り外側 ※15以下 ・内側 ※6以上 ・・15～25※6m以下ごとに10～25・図示・・正方形・長方形80・95・125958095・95・125曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。

壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) ・設けない力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 寸法 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・工法建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 目地部の力骨の補強方法 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・ ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)日射遮へい性取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 (17.1.3) (17.2.2) (17.3.2)性能耐震性能水密性水平方向(kH)断熱性・1.0気密性 遮音性垂直方向(kV)・0.5耐火性能・30分・1時間耐温度差性・80・60・70(℃)耐風圧性能支点間距離(h)4m以下 耐風圧性能4mを超える部材の脱落、ガラス 状態主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)の破損及び主要部材に有害な歪みが起こらないこと。

・ ・建築物の構造種別鉄骨造層間変位量(h=支点間距離)鉄筋コンクリート造部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材変位後の状態層間変位追従性に有害な歪みが起こらないこと。シーリングは補修程度の損傷であること。・鉄骨鉄筋コンクリート造・ ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること・±(1/200)×h以上・±(1/300)×h以上シーリング材下表以外は標準仕様書表 9.7.1 によるガラス ガラス被着体の組合せ石、タイルガラスシーリング材の種別主成分による区分 記 号カーテンウォール板間目地構造用ガスケット・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) 材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系 形状 ・H型 ・Y型 ・C型 寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) ・適用しない断熱材 種類( ) 厚さ(mm)( ) 施工箇所 ・図示 ・金属施工部位・ファスナー部種別・パネル目地部規格帯・層間ふさぎ耐火材料・取付けブラケット材料 規格等 映像調整カーテンウォールの材料※アルミニウム製※標準仕様書16.2.3による・・A-1種 ・A-2種 ・皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )着色(・ｱﾝﾊﾞｰ ・ﾌﾞﾛﾝｽﾞ・ﾌﾞﾗｯｸ系 ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)・行う・行わない・製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1～3によるガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・カーテンウォールの材料 コンクリート ※標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)～(ⅳ)による ・ 鉄筋 ※SD295A(・D13 ・D10) 補強鉄線の径(mm) ※3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 配筋 ※図示先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール表面仕上げ材 ・磁器質タイル ・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ ) ・ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) 製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1～2による ・※規制対象外 ・・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所：)(18.1.3)木部不透明塗料塗りの場合亜鉛めっき鋼面種別モルタル面及びプラスター面鉄鋼面 下地面等透明塗りの場合※A種 ・B種※B種 ・A種※C種 ・A種 ・B種・A種 ・B種 ・C種※B種 ・A種※B種 ・A種※A種 ・B種※B種 ・A種コンクリート面、ＡＬＣパネル面及び押出成形セメント板面せっこうボード面及びその他ボード面目地：継目処理工法目地：継目処理工法以外(18.2.2～7)(18.3.2、3)鉄鋼面見え掛り部分 下地面等※B種 ・A種 工程の種別 塗料の種別亜鉛めっき鋼面見え隠れ部分鋼製建具鋼製建具以外・A種 ・B種※A種 ・B種(18.4.1～18.14.2)・合成樹脂調合ペイント塗り 木部屋外 塗装※B種 ・A種種別 塗料の種類※B種 ・A種－木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面※1種 ・2種※1種 ・2種(SOP)※A種 ・B種 ※1種 ・2種※1種 ・2種・クリヤラッカー塗り(CL)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP)・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)※B種 ・A種※B種 ・A種－ 鉄鋼面亜鉛めっき鋼面ｺﾝｸﾘｰﾄ面及び押出成形－・A種 ・B種 ・C種－－上塗り等級( )級上塗り等級( )級上塗り等級( )級ｾﾒﾝﾄ板面屋内の鉄鋼面※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)※B種 ・A種－ －－－－－－－・木材保護塗料塗り(WP) ※B種 ・A種 －(19.2.2) 発泡層の ・無地 ※FS(19.2.2、3)・無地※ 2.0・・ﾏｰﾌﾞﾙ柄・柄物・・帯電防止・防滑性・耐動荷重性・耐薬品性 ないもの特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 施工箇所・施工箇所・ 無地・ ＦＯＡ・ ＫＴ寸法 備考・ 2.5・ 3.0・ 2.0・ 3.0・ 2.0特殊機能・帯電防止・防滑性・帯電防止・防滑性・帯電防止・防滑性・ 無地・ 柄物特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上～3.2未満 ・ 材質 ・軟質 ・硬質高さ(mm) ※60厚さ(mm) ※1.5以上 ・(19.2.2)色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( )帯電性・適用する(性能： ※人体帯電圧織り方・ｳｨﾙﾄﾝ ｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟｯﾄ・無地・ｱｷｽﾐﾝｽﾀｰ ｶ-ﾍﾟｯﾄ 3kv以下 ・ )・適用しない下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・帯電性・適用する(性能： ※人体帯電圧ﾊﾟｲﾙ長さ(mm)・5～7 ・・4～6 ・・4 ・ 3kv以下 ・ )・適用しない(19.3.3、4)・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能：※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) ・適用しない備考( )(19.3.3,4)タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない種別 寸法・ 第二種・ 第一種 ※ 6.5・ ・・ 第二種・ 第一種 ※ 6.5・ ・施工箇所(表 19.4.1～7)仕上げの種類 弾性ｳﾚﾀﾝ樹脂系塗床※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ施工箇所 工法・厚膜型塗床材・薄膜流し展べ 工法・厚膜流し展べ工法 ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床・平滑仕上げ・防滑仕上げ・厚膜型塗床材・樹脂ﾓﾙﾀﾙ工法塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 ・薄膜型塗床材・ｱｸﾘﾙ樹脂塗床(JIS K 5970)工程塗布量(kg/㎡)・ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 仕上げ色 ・標準色 ・・ ・ (複層ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ) (複層ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ) (置敷きﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ) (ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ) ・75・ 屋内用防火シャッター・ 屋内用防煙シャッター・ 外壁用防火シャッターシャッターの種類耐風圧強度 ( ) N/m耐風圧強度 ( ) N/m・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】(性能) 建築材料等品質性能表による・錠前類 【レバーハンドル】(性能) 建築材料等品質性能表による・クローザ類(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法)(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(試験) 建築材料等品質性能表による(品質) デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。

建築材料等品質性能表による発泡層の工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所： )JIS 記号 種類 色柄 厚さ(mm) 特殊機能あるもの備考(19.2.2)・ＦＴJIS記号 色柄 厚さ(mm)※ 2.0・ 無地・ 柄物・ 柄物(19.2.2)・ 織じゅうたん・Ｂ種・Ｃ種・Ａ種・ タフテッドカーペット・タイルカーペット・ カット・ループ併用・ カットパイル※ ループパイルパイル形状 総厚さ(mm)※ 6.5・ ・ ・ 第二種※ 第一種備 考(19.4.2、3)屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装とする。

施工箇所の下地がｾﾒﾝﾄ系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 ・図示 ・ (19.3.3、4)(表 19.3.1)図示図示・2.5図示図示図示図面番号 年月日23.01.16縮尺 図面名称工事名称Ｎ.Ｓ・1,000Pa ・Ａ-4等級※エッジクリアランスはJASS-17によるA-004 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度建築工事特記仕様書-42.可動間仕切3.移動間仕切20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事材種 ※ 信州産唐松(信州木材認証製品又は同等品)・ 信州産杉 (信州木材認証製品又は同等品)13.単板羽目板張り・接地部分 ・ ピット・・・・25 ・ 30・25 ・ ・保温板(2種b)・・保温板(3種b)・ ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温材 (3種2号を除く)・ A種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温材・ 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材(ｽｷﾝなし)・支柱8.フローリング張り9.畳敷き10.せっこうボードその他 のボード張り11.壁紙張り12.断熱材4.トイレブース・ ロックウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ1号・ グラスウール吸音ﾎﾞｰﾄﾞ号32K遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)その他ﾁｯｸﾌﾟﾗｽ繊維・ 不燃・ 準不燃防火種別無機質(19.8.2、3) ・適用しない合板類、ＭＤＦ及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・合板類の張付け ※B種 ・A種 ・ 不燃・ 準不燃・ 不燃・ 準不燃・ 不燃・ 準不燃モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 コンクリート・ＡＬＣ面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 せっこうボード面の素地ごしらえ※B種 ・A種 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量・断熱材打込み工法・ ※規制対象外 ドアエッジ表面材の種類・ メラミン樹脂系化粧板・ ポリエステル樹脂系化粧板※幅木タイプ ・ 標準脚部形状 形状 材質・ ・ Ｒ・ アルミニウム製・ ステンレス製・ 表面材と同材・ ハードボード(化粧)・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・内装用 ・外装用・ 15 (不燃) フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り 単層フローリング種類・※なら樹種・無塗装品塗装仕上げ・塗装品間伐材等の適用・ 工法 防湿処理 種別・A種・B種※C種・適用する ・釘留め工法(根太張り)・接着工法・行わない ・オイルステインの上、ﾜｯｸｽ塗り ・生地のままﾜｯｸｽ塗り種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床：・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め・ 中質木毛セメント板・ 25 ・・ 25(ｶﾞﾗｽｸﾛｽ包) ・表面の材種 生地、透明塗料塗り(※ﾗﾜﾝ程度 ・ )不透明塗料塗り(※しな程度 ・ )板面の品質( )厚さ(mm)( 12 )接着の程度( )・防虫処理 難燃処理 ・防炎処理・ ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ樹脂化粧板・ 化粧パーティクルボード ・ 塗装・ 単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸｵｰﾊﾞｰﾚｲ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ 研磨板(・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)・研磨板 (・ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ ・ﾃﾝﾊﾟｰﾄﾞ)A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ )・適用しない・ 天然木化粧合板 樹種名( )接着の程度(・1類 ・2類 )厚さ(mm)( )・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法 (・ｵｰﾊﾞｰﾚｲ ・ﾌﾟﾘﾝﾄ ・塗装)表面性能( )タイプ接着の程度(・1類 ・2類 )厚さ(mm)( )・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理種類・釘留め工法・※ なら樹種厚さ・ 無塗装品仕上塗装・ 塗装品間伐材等の適用・ 工法 大きさ・釘留め工法・接着工法(mm)・接着工法・モルタル埋込接着工法※ なら・ ・ 無塗装品・ 塗装品・※ なら・ ・ 無塗装品・ 塗装品・・・ 無塗装品・ 塗装品・ ・15 板幅75板長さ500以上(根太張り)(直張り)工法・※ なら・※ なら板幅75板長さ500以上板幅75板長さ500以上・12以上・・12以上・1515※15・・・・※なら・杉・釘留め工法(直張り)厚さ/大きさ(mm)板厚・8 ・ 12板幅・75 ・90板長さ900以上・て少ない材料を使用したものとする。

・ 化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ(ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)9.5(準不燃)HWMWNWHFNF0.8FKDRRW-BGW-BGB-NCGB-SGB-FGB-LGB-D1.0FKGB-RGB-DMDFHBIBせっこうボード等の下地は図示による。

未ＤＣ壁紙の種類施工箇所紙備考(19.9.2、3)施工箇所 厚さ(mm)種類(20.2.5)(19.6.2)(表 19.6.1)・ ハードボード(素地)・ けい酸カルシウム板・ ロックウール化粧吸音板・ せっこうラスボード・ 強化せっこうボード・ メラミン樹脂化粧板・ 単板張り・ 化粧せっこうボード・ 不燃積層せっこうボード・ シージングせっこうボード・ ミディアムデンシティ・ せっこうボード(木目)(19.7.2、3)(表 19.7.1)・ 普通合板ファイバーボードパーティクルボード種 類・ 普通木毛セメント板・ 硬質木毛セメント板・ 普通木片セメント板・ 硬質木片セメント板12.5 (不燃)幅 440mm 程度・ 無研磨板 ・ 研磨板9.5 (不燃)化粧有(トラバーチン模様) 化粧無(下地張り用)12.5 (不燃)9.5タイプ 2(無石綿)12.5 (不燃)※・ 6 ・ 8厚さ(mm)、規格等・ インシュレーションボード・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18JIS記号接着工法の場合の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 40 ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 30 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ＤＶ ＤＯＶＮ ＶＳ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ＲＮＲＳＤＩ ＤＥせっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 303×303※303×303・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾎﾞｰﾄﾞ1等・ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸ1等・ﾓｻﾞｲｸﾊﾟｰｹｯﾄ1等(19.5.2～6)(表 19.5.1～5)複合フローリング天然木化粧複合フローリング・ フラットタイプ(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) )・ 凹凸タイプ(・12(不燃) ・15(不燃) ・19(不燃))・ 平行方向 移動式構造形式遮音性・壁紙張り・焼付塗装・・ 二方向 移動式仕上げパネル表面(db/500HZ)総厚さ(mm)材質・ 36未満・ 36以上表面仕上材操作方法圧縮装置の操作方法・手動式・電動式・部分電動式・プッシュ式・ハンドル式・パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の５倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように補強する。 ・図示・鋼板・・ パネル式・ スタッド式(内蔵)・ スタッドパネル式構造形式遮音性 焼付又は・ ﾒﾗﾐﾝ樹脂スタッド構成基材の種類・ 壁紙張りパネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし・ スタッド式(露出)仕上げパネル表面パネル(db/総厚さ(mm)材質厚さ(mm)・ 0・ 12・ 20・ 28・ 36表面仕上材表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による・0.6・0.8・鋼板・ｱｸﾘﾙ樹脂焼500HZ)防火性能・不燃(20.2.4)(20.2.3)1.フリーアクセスフロア高さ所定荷重(N)耐震性能・3000(mm)寸法(mm)・ ・ ・ ※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)～(ⅲ)による ・表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ：) ・スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20～30パーセント ・ ・図示空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所：図示)・ ・ ・・5000備考・3000・5000・3000・5000・0.6Ｇ ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ構 法・帯電防止床ﾀｲﾙ ・1.0Ｇ表面仕上げ材(20.2.2)・0.6Ｇ・1.0Ｇ・0.6Ｇ・1.0Ｇ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ・帯電防止床ﾀｲﾙ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ・帯電防止床ﾀｲﾙ寸法精度平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下施工箇所・500×500・500×500・500×500厚さ ±0.5mm配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上(性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(品質・性能及び試験方法) 建築材料等品質性能表による・置敷式 調整式・支柱・置敷式 調整式・支柱・置敷式 調整式・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・現場発泡断熱材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による・・40・・ 押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材(ｽｷﾝなし) ・ 50・ 30・ ・ 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ断熱材・ ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ断熱材・ ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温材・ ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による5.視覚障害者用床タイル寸法(mm) 施工箇所屋内・磁器質タイル ・せっ器質タイル・レジンコンクリート製 ・コンクリート製・レジンコンクリート製 ・ステンレス製・磁器質タイル ・せっ器質タイル(11.2.2)(19.2.2)種類厚さ(mm)屋外・塩化ビニル製 ・ステンレス製・・・・・300×300 ・ ・300×300 ・ ・300×300 ・ ・300×300 ・ ・300×300 ・400×400 ・7.0 ・ ブロックパターンは JIS T 9251 による6.階段滑り止め取付け工法 材種※接着工法 ・あり端部フラットエンド・約35 ・なし幅(mm)・ステンレス製(SUS304)ビニルタイヤ入り ・ ・埋込み工法・ビニル製・ステンレス製 －(20.2.6)10.表示寸法(mm) 区分 厚さ(mm)材質取付高さ(mm) 備考・衝突防止表示 ・ステンレス製 ・30φ ・市販品 ・図示(・両面 ・片面) ・図示 ・20角 ・ ・・室名札 ・アクリル板 ・図示 ・5 ・図示・・ ・ ・・ピクトグラフ ・アクリル板 ・図示 ・5 ・図示・・ ・ ・・アクリル板・図示 ・5 ・図示 ・とびら番号・・ ・ ・・施設案内板 ・アクリル板 ・図示 ・5 ・図示・・ ・ ・・各階案内板 ・アクリル板 ・図示 ・図示 ・5・ ・ ・・ (20.2.10)7.手すり表面仕上げ 材種・クリアラッカー ・備考・集成材・ステンレスパイプ・鋼製パイプ・ビニル製ハンドレール取付箇所・35 ・45 ・直径(mm)・ＥＰ－Ｇ ・ＳＯＰ ・・・ＨＬ ・ ホワイトボード8.黒板及びほうろう 白・ 平面 ・ 曲面 ・・ 平面 ・ 曲面 ・ ・※ 焼付け・ ホワイト ボード・ 黒板種 類寸法(mm)※ 緑 ・ 黒色 彩 形 式・ ｽｸﾘｰﾝ付引分・ ｽｸﾘｰﾝ付引分(20.2.8)9.鏡取付箇所 (図示)(20.2.9)寸法(mm) ・ 図示 ・ 厚さ(mm) ※ 5 ・ 11.煙突ライニング案内用図記号はJIS Z 8210による。色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。

・ 煙突用成形ライニング材 (20.2.11)誘導標識、非常用進入口等の表示。 ※消防法に適合する市販品(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表によるスラットの材種・横型(mm)操作方法・手動・電動 －・・電動 －・ｽﾗｯﾄ幅ﾎﾞｯｸｽ・ﾚｰﾙ寸 法の材種 取付箇所・図示 ※鋼製・・ｱﾙﾐﾆｳﾑ合金製 ・図示・アルミスラット 焼付け塗装仕上げクロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合・手動※ アルミニウム ※ギヤ式 ・操作棒式※２本操作ｺｰﾄﾞ式・１本操作ｺｰﾄﾞ式形 式・縦型種 類・・ アルミスラット・ クロススラット※ 25・ 100・ 80 (20.2.12)・コード式合金製12.ブラインド13.ロールスクリーン (20.2.13)・図示 ・１級・２級・３級・電動式・スプリング式・チェーン式・ポリエステル・・図示・ ・材種操作方式遮光性 取付箇所 備考 寸法(mm)巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による。

14.カーテン形式 備考 取付箇所ひだの種類開閉操作きれ地の種別、品質、特殊加工等 (20.2.14)・片引き ・シングル ・フランスひだ ・手引き ・図示・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ ・・電動 ・プレーンひだ、片ひだ・片引き ・フランスひだ ・手引き ・図示 ・シングル・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ、つまひだ ・・電動 ・プレーンひだ、片ひだ暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 15.カーテンレール16.ブライドボックス 及びカーテンボックス17.天井点検口18.床点検口19.耐震スリット20.止水板21.エキスパンション ・ジョイント金物22.くつふきマット23.流し台ユニット24.旗竿形式・シングル・ダブル・片引き ・引分け強さによる区分 ※10-90 ・仕上げ ※アルマイト ・形状※角形 ・材質 ・集成材(仕上げ： ) ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 表面処理・C-1・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・ 皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・・鋼製(仕上げ： )材種 寸法 外枠 形式・屋内外用・一般形・気密形・・ ・目地タイプ・屋内用内枠・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ アルミニウム製材種 寸法 備考 形式・屋内外用・一般形・結露防止形・・ステンレス製・屋内用・アルミニウム製 ・鍵付き・密閉形・鋼製※ 完全(全貫通型)・シーリング材(見え掛かりのみ) 外壁目地材の材質は標準仕様書表9.7.2による 内壁目地・目地材種 クリアランス 備考 耐火性能・有り()・50 ・100・150・ステンレス製・アルミニウム製・無し外部は防水型とする材種受け枠備考・ステンレス鋼(SUS304)・硬質アルミニウム合金・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製・ステンレス鋼(SUS304)製・・品質・性能 JIS A 4420による形状※図示 ・材種・コンロ台・流し台・つり戸棚・水切り・1800寸法(mm)Ｗ Ｄ Ｈ備考・1500・1200・650・600・550・850・800トラップ付き市販品・600・600・650・550・450・500・700・900・1200・900・1200・600- -市販品市販品市販品バックガード有りステンレス製・1段式 ・・670・620天板ステンレス製 ２口ＩＨ天板ステンレス製材種形式固定方法 高さ(mm)・テーパー式・同一断面式・アルミニウム合金製操作方法・ロープ式・ハンドル式 ・埋込式・ベース式・バンド式備考・ ※材 種 ※ アルミニウム製 ・ ステンレス製 (20.2.14)(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による耐火性能 方 向タイプ防水性能備考・ 垂直方向・ 耐火型 ・ 有り・ 非耐火型 ・ 水平方向 ・ 無し目地材 ・シーリング材(見え掛かりのみ)・シーリング材(内外とも)形 状 ・ 差込式 ・ 据置式 ・ 壁張り式施工箇所 ・図示・ 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示・450×450・600×600・450×450・600×600・ 20×10 ・ ・ 20×10 ・ 目地寸法(幅m×深さm)25.旗竿受金物26.車止め支柱27.フェンス材 種 ・ ステンレス製 (SUS 304)形式材種 高さ(mm)・標準品・スプリング式・上下式鎖内蔵式柱径、肉厚(mm)・ ・ステンレス製・・フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス ・アルミフェンス高さ ・図示 ・・固定式図示図示1501506050図示・34図示図示カッティングシート・750・370・遮光１級図面番号年月日23.01.16縮尺 図面名称工事名称Ｎ.Ｓ・化粧材：杉(県産材)圧縮材３ｍｍ(圧密６０％)・ 9.5 (準不燃)図示カッティングシートカッティングシートインクジェット印刷シートインクジェット印刷シートレンジフードｗ600・既製品 ・擬石 ・200φ ・450A-005 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度建築工事特記仕様書-5：工事範囲外改善について地域住民とのコミュニケーション地域住民への情報提供工事現場のイメージアップ住民に対する災害防止関係24 1.工事現場の環境その他・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 ・ 現場見学会の開催 ・ ・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 23植栽及び屋上緑化工事21排水工事22舗装工事・ 仮囲い周辺の美化 ・長野県看板(アルクマ等)の設置 ※ 現場発生土の良質土・ 客土 3.植込み用土4.土壌改良材5.樹木6.支柱7.幹巻き用材料8.芝10.地被類9.吹付けは種11.新植、移植樹木、 芝等の枯保証12.屋上緑化・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)施工箇所※植栽範囲・図示 ・ バーク堆肥 (23.2.3)使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・)施工箇所※植栽範囲・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・) 材料「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする芝張りの工法 (23.3.2)(23.3.2、3) 平地 ※目地張り ・べた張り 法面 ・目地張り ※べた張り材料(形式 ・ 図示 ・ )※発芽率80%以上 ※洋芝類(採取後2年以内)種子の種類 種子の量(g/㎡) 発芽率・備考樹種 単位面積当たりのコンテナ数 コンテナ径・芽立数(23.4.2)・新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間 ※引渡しの日から１年 ・無し移植樹木の枯損処置を行う期間 ※引渡しの日から１年 ・無し建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 (種類 ・ ) ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び積雪荷重に対応した工法)・適用しない(23.2.3) ※ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも(23.3.2)排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ ： ) ・ 板状成型品植込み用土 ※ 改良土 ・ 人工軽量土工法・屋上緑化軽量システム土壌層の厚さ ・ 図示 ・・屋上緑化システム(23.5.2、3) 植栽基盤及び材料(23.5.4)支柱 ・ 設置する かん水装置 ・ 設置する 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示(23.4.2)(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(品質・性能) 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による1.植栽地の確認等 (23.1.3)土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない水溶性塩類(EC)の試験 ・行う ・行わない2.植栽基盤の整備※Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・Ｄ種・樹木 樹高12ｍ以上(※100 ・120 ・150)樹高7ｍ以上～12ｍ未満(※80 ・100)樹高3ｍ以上～7ｍ未満(※60 ・80)樹高3ｍ未満(※50 ・60)・葉張り部分・植栽部分・図示・・適用する・適用しない※芝、地被類 ※Ｂ種・※20・・植栽部分・図示・・適用する・適用しない植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない植栽 有効土層の厚さ(cm) 工法 整備範囲 土壌改良材樹種、寸法、

株立数等 ※図示 ・ 支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・ 真竹 防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 ・ 形式 ・図示 ・ 種類 ※ コウライシバ ・ノシバ ・ 樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 ・ 28.プレキャスト コンクリート ト間知ブロック積み29.間知石及びコンクリー30.鋼製書架及び物品棚31.屋内掲示板32.洗面カウンター33.防煙垂れ壁34.屋外掲示板35.収納家具コンクリートの設計基準強度 ・図示配筋 ※水セメント比55％以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。 (20.3.3～4)・図示取付け方法 ※図示材種 種類 備考・花こう岩・凝灰岩・間知石質量区分 － －・コンクリート(20.4.2～3) 間知ブロック － ・Ａ ・Ｂ積み方 ※谷積み ・布積み目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 基床の厚さ及び種類 ・図示 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管・ 遠心力鉄筋コンクリート管・ VP ※ 外圧管(１種) ※図示呼び径※図示形状・Ｂ形管・ VU・ RS-VU・ ・ ※図示※図示備考材 種 ・ メラミン樹脂化粧板張り(心材：集成材) ・ 人工大理石 奥行き(mm) ・ 約 450 ・ 約 600表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り ・ 可動式(天井収納型)製造所施 錠 ※ 有り ・ 無し照明器具 ※ 有り ・ 無し・固定式・可動式※ 網入り磨板ガラス・ 線入り磨板ガラス (巻取り型)・垂直降下式・回転降下式降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)※ 500・ 800※ 500・・ 800・鋼板製又はアルミ製※ 不燃布(不燃認定品)材 質種 類・※ 6.8材 質厚さ(mm)表面仕上げ ※ 天井材張り ガイドレールアルミ製枠付き ※ 固定式(壁埋込型)・※ 500高さ(mm)高さ(mm) 備 考備 考JIS S 1039 の規格による・ 鋼製物品棚・ 鋼製書架種 類 規格等 による種類・ １種 ・ ２種 ・ ３種・ ４種 ・ ５種 ・ ６種 JIS枠の材質 ※ アルミニウム製合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量材質、形状、寸法 ※ 図示 ※規制対象外 ・ 排水管用材料材種 管の種類伸縮調整目地材種 ・図示 ・ 厚さ ・図示 ・1.屋外雨水排水硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 ・ 側塊の形状及び寸法 ・図示 ・排水桝の種類・図示 ・砂地業に用いる材料※標準仕様書(21.2.1)(g)(1) ・図示 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.1)(g)(2) ・図示 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント１：砂２：砂利４程度とする。 コンクリート基礎等に用いる材料※標準仕様書(6.14) ・図示(21.2.1、2)(表 21.2.1、2)凍上抑制層の厚さ・図示 ・ 凍上抑制層に用いる材料 ・図示 ・ 砂の粒度試験 ・行う ・ (21.2.1)(表21.2.2)鋳鉄製マン・密閉形・水封形 名称 種類左記以外の品質等は(公社)SHASE-S209による鍵・有り・中ふた付き密閉形・ RS-VU・無し 空気調和衛生工学会 備考・簡易密閉形 (テーパ・パッキン式) (テーパ・パッキン式) (パッキン式)ホールふた 適用荷重・Ｔ－２用・Ｔ－６用・Ｔ－２０用・(21.2.1) 2.鋳鉄製ふた・鋼製 ・受枠付き、材質 形式 適用荷重・歩行用ﾒｲﾝﾊﾞｰ ボルト固定・ 用途・溝ふた(横断用)・溝ふた(側溝用)亜鉛 めっきﾋﾟｯﾁ(付着量)上面形状・細目・・普通目・細目・桝ふた用・Ｕ字溝用・T-2用・T-6用・T-14用・T-20用・()・()・凹凸形・・平形・(21.2.1) 3.グレーチング・ステンレ ス製・溝ふた(横断用)・溝ふた(側溝用)・桝ふた用・Ｕ字溝用・歩行用・T-2用・T-6用・T-14用・T-20用 － － － －・凹凸形・・平形・・受枠付き、 ボルト固定・(品質・性能)工事建築材料等品質性能表による(荷重試験方法) 工事建築材料等品質性能表による5.街きょ、縁石、側溝・縁石種類・Ｕ形側溝 形状、寸法・ 図示 街きょ、縁石、側溝・Ｕ形側溝ふた・ 図示 ・ 図示 ・ 図示 (21.3.1)(表21.3.1)・ ・ 図示 ・Ｌ形側溝地業の材料 ※標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示砂利地業の厚さ ※100(mm) ・図示コンクリート基礎等に用いる材料※標準仕様書(6.14) 設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント１：砂２：砂利４程度とする。

・図示凍上抑制層の厚さ・図示 ・ 凍上抑制層に用いる材料 ・図示 ・ 砂の粒度試験 ・行う ・ (21.2.1)(表21.2.2)6.埋め戻し土1.路床2.路盤3.アスファルト舗装4.コンクリート舗装(21.2.3)路床の材料・盛土種別 材料・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 路床安定処理 ・添加材料による安定処理 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントＢ種 ・生石灰() ・消石灰() ・ジオテキスタイル 単位面積質量・60g/㎡以上 ・ 厚さ(mm) ・0.5～1.0 ・ 引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う・行わない 路床土の支持力比(ＣＢＲ)試験 ・行う・行わない 路床締固め度の試験 ・行う・行わない・建設汚泥から再生した処理土厚さ(mm)・図示・ ・フライアッシュセメントＢ種 路盤の厚さ ・図示 ・ ・再生クラッシャラン ・クラッシャラン鉄鋼スラグ ・ ・図示試験 路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない 路盤材料 ・砕石 アスファルト ・ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルトアスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・材料 骨材 ・道路用砕石 ・アスファルトコンクリート再生骨材加熱アスファルト混合物等の種類表層区分基層・寒冷地域・一般地域・細粒度アスファルト混合物(13Ｆ)地域 種類・密粒度アスファルト混合物(13Ｆ)・細粒度アスファルト混合物(13)・密粒度アスファルト混合物(13)一般及び寒冷地域 粗粒度アスファルト混合物(20)シールコートの施工 ・行う ・行わない試験 アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・コンクリート舗装の厚さコンクリート舗装舗装の種類転圧コンクリート 車道部車道部部位 厚さ(mm)・図示 ・70 ・・図示 ・150 ・歩道部材料早強セメント ・使用する ・使用しない注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ転圧コンクリートの工法 ※図示 ・目地試験 縁部立下り寸法等 ・図示※ Ｂ種 ・ 透水係数 ・1.5×10-1cm/sec以上 ・・図示 ・150 ・ コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない・凍上抑制層・フィルター層・・再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利 ・図示・・図示・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量６％以下)・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6％以下) 添加量 kg/m3(目標CBR ・5以上 ・ ) (22.2.2、3、5)(表22.2.1)(22.4.2～6)(表 22.4.4、5)(22.5.2～4、6)(表22.5.1、3)(図22.5.1)コンクリート ・標準仕様書表22.5.1による ・ 種類、間隔、構造 ※標準仕様書表22.5.3及び図22.5.1による ・図示 6.透水性 アスファルト舗装7.排水性 アスファルト舗装8.ブロック系舗装5.カラ―舗装・加熱系9.砂利敷き10.路面表示用塗料・ 60(22.8.2、3、6)(22.7.2、3、6)材料添加する材料 ・着色骨材( ) ・自然石( )・ 図示 ・ﾎﾟﾘﾏｰ改質ｱｽﾌｧﾙﾄⅡ型 ・排水性舗装用ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物 表層・ ・区分 厚さ(mm) 種類基層材料・加熱ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物等(密粒ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物)・・再生ｱｽﾌｧﾙﾄ・ｽﾄﾚｰﾄｱｽﾌｧﾙﾄ ・・ 図示 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板間の段差は3mm以内配合 結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量 ・ 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ストレートアスファルト材料 厚さ(mm)・図示 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない試験アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない試験 ・無し部位・車道部・歩道部車道部の基層 種類 厚さ(mm)・ 透水性ブロック(Ｐ)※ 普通ブロック(Ｎ)仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内備考色彩、表面加工(N/ｍ㎡)※ 5 . 0※ 3 . 0・JIS K 5665(路面標示用塗料)による・ 白・ ３種１号・ 100・ 1.0・ 80 ・ うろこ張り ・コンクリート舗装種別仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内 ・ Ａ種(施工範囲：・図示 ・通路 ・ ) ・ Ｂ種(施工範囲：・図示 ・建物周囲 ・ )・寸法(mm)・・アスファルト舗装 適用範囲：歩道※砂 ※300角 ※普通平板(Ｎ)・ コンクリート平板舗装種類 厚さ(mm) 寸法(mm) 目地材・・ﾓﾙﾀﾙ ・緑化ブロック備考表面加工 ・研ぎ出し ・洗い出し ・たたき出し・透水平板(Ｐ) ・・有り・ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物・石油樹脂系混合物・常温系 ・歩道部 ※60 ・ 車道部 ※80 ・ 種 類・ 標準品厚さ(mm)・ インターロッキングブロック舗装 (22.9.2、3)曲げ強度・ ・ ２種・ １種溶融加熱常温施工 種類粉体状液状適用 塗布厚さ(mm) 幅(mm)・ 150色・厚さ(mm)・※ 小舗石(花こう岩) 種 類・施工方法・基 層・ 舗石舗装 (22.9.2、3)舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの ・ 舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの ・ 歩道部に使用するコンクリート平板は(再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は (透水性コンクリート)とする。

・ 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料(22.6.2～6)(表22.6.2) (22.9.2)(22.8.2、3) (23.2.2,4)(23.4.2、3)(23.3.4、6)(23.4.7)図面番号 年月日23.01.16縮尺 図面名称工事名称Ｎ.Ｓ・ 80A-006 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度建築工事特記仕様書-6：工事範囲外工 事 区 分 表 貫通スリーブ材及び取付け補強を要する型枠材及び取付け補強を要しない型枠材及び取付け貫通孔・開口部の墨出し貫通孔・開口部の補強スリーブ・型枠の穴埋め２．S、SRC造・ Ｓ・ＳＲＣ造貫通鋼管スリーブ・補強使用されたスリーブの穴埋め予備スリーブの穴埋め３．設備機器の基礎 建築設計図に記入あるもの屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの機器取り付け用アンカー・架台屋内受水タンク用の基礎４．昇降機関連 昇降路・機械室の躯体機械室の床開口機械室の上げ床コンクリート打設・仕上巻上機周囲のチェッカープレート敷昇降路内ピット防水・集水桝三方枠取付・枠廻り埋め戻し・同補修出入口扉・三方枠・幕板補強鉄骨出入口扉・三方枠・幕板ビーム・ブラケット他昇降路内の鉄製部材一式機械室天井フック取付ホール押釦・インジケータ・鋼索などの壁開口昇降路換気設備昇降路内ピット点検用タラップ点検用コンセント５．その他 トラフ・ピット類(ふたを含む)湧水・汚水ピット・ＲＣ造各種水槽同上用防水・マンホール・タラップ等避雷設備・同接地工事防火戸の自動開閉装置排煙窓本体・自動開閉装置１．軽鉄天井 ・壁下地補強を要するボードの切り込み及び下地の補強補強を要しないボードの切り込み開口部の墨出し３．つりボルト及び 設備機器・器具・配管・配線・ダクト用４．外壁まわり 外壁ガラリ及びダクト接続用フランジウェザーカバー、ベントキャップ５．給湯室まわり 流し台・つり戸棚フード(標準詳細図のもの)７．便所まわり 洗面カウンター鏡 紙巻器跳ね上げ手すり１０．自動扉・自動扉の本体・駆動装置・検出装置(センサー)電気錠の本体、扉内配線１．雨水 屋外雨水排水設備桝及び桝ふた２．雑排水・汚水屋外雑排水及び屋外汚水排水設備桝及び桝ふた化粧マンホール上ふたの表面仕上げ３．植栽 植栽及び客土４．ユニット形 ピット形のく体及び砂充てん上記以外のユニット形浄化槽本体・配管及び据付等５．屋外オイルタンクタンク室のく体及び砂充てん上記以外のオイルタンク本体・配管及び据付等６．その他 駐車場ガソリントラップ(コンクリート造)機器附属の制御盤以降の配管配線(接地線共)機器附属の制御盤への電源供給配管配線自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線機器と附属操作スイッチの渡り配管配線小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線電気配線配管屋外排水設備・外構 仕上げ関係 躯体体関係Ａ Ｅ Ｍ EV 備 考 項目 Ａ Ｅ Ｍ 項目 Ａ Ｅ Ｍ 備 考 項目 Ａ Ｅ Ｍ 備 考 項目自動扉・電動シャッターまでの配管注油口内アース端子よりのアース用配管配線機械室の床配管ピット・蓋(付属スイッチ)への配管・配線工事１．配管配線EV EV EV１．RC造(梁・壁・床)貫通孔・開口部 浄化槽の躯体昇降路がＲＣ造及びＳＲＣ造の時、軌条・中間自動扉・電動シャッターからセンサー○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ ○○○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○ ○○○○別途 別途 別途 別途屋内の基礎(建築設計図にないもの)屋外・屋上の基礎○○ ○○○ ○６．浴室まわり シャワーユニット既製浴槽浴室及び便所の床排水金物８．その他 家具まわりファンコイルカバー家具組込みの洗面器９．フリーアクセス コンセント床パネルの切込み加工電気錠の扉までの配管及び配線自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み補強及びドアチェック、フロアヒンジG G G G○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○ ○ ○ ○○昇降路内フック取付制御盤(昇降路内等)までの動力・照明用電源、アース、防災信号、拡声設備の配管・配線工事制御盤(ＥＶ機械室又は昇降路内等)から外部インターホンまでの配管・配線工事・ブラケット受けピースＡＬＣ板の壁開口部・補強厨房排水溝厨房グリース阻集器オイルサービスタンクの防油提フリーアクセスフロア内の防水提○ ○ ○ ○○○ ○各階出入口穴あけ・同補強○○○ ○○ ○ ○ ○○○○○ ○○ ○ ○○○ ○○○ ○2．可動間仕切り 切込み及び補強位置ボックス○ ○換気扇(取付枠共)○○○○ ○○○ ○○ ○○ 電動シャッター廻り上部電動シャッター本体・制御盤・手動開閉装置・ヒューズ装置防煙垂壁本体・駆動装置自動扉の手元電源スイッチ○○ ○ ○○○○○○○○１１．その他 ２重ピット及びトレンチのマンホール蓋 フロアー・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・機器搬入用フック・ビーム ・チェンブロック・化粧マンホール上蓋の表面仕上げ ・点検口(天井・床下・壁) ・排煙口等の天井仕上材の取付 ・消火器ボックス・煙突底部排水目皿・排水管 ・ ・靴洗い流し部排水金物・排水管 ・ルーフドレイン ・雨水排水 ・雨水利用設備集水管 ・はり貫通孔 インサート靴拭きマット・玄関マット・自動扉床マット部床排水金物(目皿共)・排水管○ ○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○○ ○○ ○○○○○○煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線○○昇降路がＳ造の時の中間ビームトイレパック・○ ○ ○○○○○消火器 ・ ○○○洗濯機パン ・ ○背もたれ ・ ○洗面器・便器 ・ ○防火戸・防煙垂壁連動制御装置の感知器厨房機器・ ○既存植栽伐採 ・ ○備 考ベビーベッド、ベビーチェア○・ ・ I型手すり・L型手すり ○ライニングカウンター(下地補強含む) ・ ○・ フィッティングシート ○○屋外機用Ｈ鋼架台は建築工事○工事区分表N : S 007 A令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事23 . 01 . 16検図製図：工事範囲外・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。)・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建築物解体工事共通仕様書・同解説平成10年12月1日建設省経建発第333号Ⅰ 解体工事概要3.除却対象物 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他１．共通仕様 (１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事延 面 積(㎡) 建築面積(㎡) 桁行(ｍ) 梁間(ｍ) 階 数 構 造 除却対象建築物等Ⅱ 解体工事仕様２．特記仕様 (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

(３)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

特 記 事 項 項 目 章 一般共通事項 １国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1.適用基準等２ 仮設工事(1.3.3)(1.3.5)※引渡しを要するもの名 称 仕 様 等 備 考※適用する・適用しない・別紙「現場説明事項・施工条件明示事項」による(1.3.10)・現場説明書による2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

・長野県営繕工事の手引き 長野県建設部施設課監修・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編・長野県建設リサイクル推進指針平成5年1月12日建設省経建発第1号３ 解体施工騒音・粉塵等の対策構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2 騒音・粉塵等の対策工事用水工事用電力45規模及び仕上げの程度は現場説明書による3 監督員事務所※防音パネル ・防音シート ・養生シート ・仮囲い設置範囲及び高さ※(図示 / 仮設計画図による) ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・設けない足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 1 足場その他平成２１年４月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版) 共通仕様書(平成31年版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)｣(以下「標仕」という。

)及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成28年度版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(令和4年版)樹木の伐採伐根及び移植・行う ・行わない樹木等杭の解体・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体工法 ・行う(R / 図による) 地下埋設物及び埋設配管の解体 地下埋設物・埋設配管 ・行う(M / 図による) 設備機器等 解体事前処理(油類タンク)1 浄化槽、排水槽等・行う ・行わない汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置 2345 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ解体事前処理(冷媒) ・機械設備図による。( 図面番号 )図面番号 記 号 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

７1.工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。2.産業廃棄物の 取扱いについて (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (ⅲ) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 調査方法については設計図書による。

調査の有無 ※無 ・有調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

3.騒音、振動調査4.土壌調査 届出手続等 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当・該当する ・該当しない埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無5.官公庁その他への6.疑義に関する協議等7.文化財その他の埋蔵物8.埋蔵文化財調査その他電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 屋外設備等外灯の撤去 ・行う(Ａ /064 図による) ・行わない解体後の整地 解体後の埋戻し及び盛土 ・行う(整地のみ)整地高さ・現状ＧＬ ・行う( / 図による)埋戻し及び盛土の材料・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない67表層の砂利敷き ※行わない ・行う(・再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(RC-40)厚さ 60mm ・ｸﾗｯｼｬﾗﾝ(C-40)厚さ 60mm)建設廃棄物の処理 ４ 一般事項 1総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

再資源化等 2 3 名 称 仕 様 数量 備 考産業廃棄物広域認定 4 制度の活用最終処分する 5 建設廃棄物名 称 仕 様 数量 備 考※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による処理に注意を要する 6 建設廃棄物数量 備 考※所在地は現場説明書による種 類 備 考ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品)・コンクリート建設廃棄物の種類 備 考・木材・木材(縮減)・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ・金属類・小形二次電池・蛍光ランプ、HIDランプ・硬質塩化ビニル管、継手※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・ガラス再資源化し、現場で利用する建設廃棄物・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設資材(PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、・石綿含有せっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・上記以外のせっこうボード ・CCA処理木材廃棄物の種類 ・５ 特別管理産業廃棄物等の処理等※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 型式、種類、数量等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 処分条件等を調査する。

(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

2 分析調査管理産業廃棄物等の種類備 考 分別調査を行う特別部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 部位：・図示 ・ 箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所箇所数： 箇所採取する部位・箇所等 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

・第二次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第一次判定施工調査 1・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査 ・PCB 含有シーリング分析調査特別管理産業廃棄物の処理備 考・絶縁油のPCB含有量の分析調査・ダイオキシン類のサンプリング調査 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 JEAC1201-1991)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 基発第401号)」により行う。

3 特別管理産業廃棄物の種類※処理施設の名称、所在地は現場説明書によるPCBを含む機器類 引渡しを要する機器類 PCB含有ｼｰﾘﾝｸﾞ材 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本ｼｰﾘﾝｸﾞ工事業協同組合連合会／日本ｼｰﾘﾝｸﾞ材工業会)」による。

撤去範囲 ※(図示 / 図による) ・廃石綿等・ＰＣＢを含む機器類・ＰＣＢ含有シーリング材・廃油・廃酸／廃アルカリ・ダイオキシン類・ 配管エルボ・4仕様・数量等5 ダイオキシン類 廃棄物の焼却施設の解体 解体方法 処分方法 6アスベスト含有分析調査1材 料 名・ 行う(下表による)調査方法(１材料あたりの試料数：3サンプル)※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析施工調査調査範囲(・ ・図示 ) 貸与資料( )ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス分析結果については、監督職員に提出すること。

※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第２部：試料採取及びアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有率測定方法-第３部：アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による分析方法アンソフィライト、トレモライト) ※ アスベスト ６ 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、分析対象採取箇所 ※ 図示 ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度測定2 アスベスト粉じん濃度測定・行う(測定名称及び測定点は下表による) アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測定箇所 ※図示・ 測定 2・ 測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 4・ 測定 3・ 測定 5・ 測定 10・ 測定 9(ｼｰﾄ養生中)処理作業後ｼｰﾄ撤去後1週間以降測定時期 測定場所敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近箇所ごと)備 考－ －空気の流れを確認－ － －除じん装置の－・ 測定 7・ 測定 6 －ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・ 測定 8 －敷地境界性能確認・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点集じん･排気装置の装置・( )点・集じん、排気 装置各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点・4方向各1点 測定５のみ ※ﾊﾟｰﾃｨｸﾙｶｳﾝﾀｰ、粉じん相対温度計(ﾃﾞｼﾞﾀﾙ粉じん計)、繊維状粒子自動計測器(ﾘｱﾙﾀｲﾑﾌｧｲﾊﾞｰﾓﾆﾀｰ)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定施工区画周辺又はアスベスト含有建材の除去等 ６アスベスト粉じん濃度測定方法測定3 測定1,2､4､6,7,8 測定9,10・120 ・ 試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(l/min)ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径(mm)・1 ・ ・ ・ ・ ・5 ・ 25 25・5 ・ ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 ・アスベスト含有吹付け材の除去 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※6.3.2による ・ 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

報告書の作成(記録する項目) 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化ｱｽﾍﾞｽﾄ含有建材の処理3 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有保温材の除去(ﾚﾍﾞﾙ2) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)・アスベスト含有成形板の除去(ﾚﾍﾞﾙ3) 除去対象範囲 ・図示 ・ 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ※埋立処分(管理型最終処分場)4 ﾘﾌﾗｸﾄﾘｰｾﾗﾐｯｸﾌｧｲﾊﾞｰの処理除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設)図示図面番号 年月日23.01.16縮尺 図面名称工事名称Ｎ.Ｓ１．工事場所 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪9503，9502-1，9499-4２．敷地面積(㎡) 1,444.91㎡箕輪町防災交流施設建設工事仕様書A-008 解体工事特記仕様書 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度案内図・建物概要・求積図・⾯積表A 009KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆23 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事■案内図 S=1:5000計画地国道153号線国道153号線町道6号線町道6号線町道351号線JA上伊那箕輪町⽀所国道337号線国道337号線町道351号線箕輪町役場⼊⼝松島駅⼊⼝JR伊那松島駅NY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1X2X3 X4 X5 X6 X8 X7X911,200 20,000 3,64010,23520,0005,7862,3802,4809202,3856,8752,6404,8002,2651,64016,5801,580804,34580801,786① ②④③⑤⑥ ⑦⑨ ⑩⑧⑪⑫Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1X2X3 X4 X5 X6 X8 X7X97,06014,58014,3202,175 12,1457591,1004,190 11,9701,400470 36308,15514,3208,4405804,32514,3208080240①③②④ ⑥⑤ 1,067×1,910×0.5⑦⑧ ⑩ ⑨ ⑪⑫吹抜けY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1X2X3 X4 X5 X6 X8 X7X914,5801,580 34,840840920 44013,05013,4756,45015,74033,68033,5805,0001,200①③②④⑤⑥申請建物-2申請建物-1⑦3,23346,590.596815,3768,62041,4628,26210,1873,00827,0004,84024,60813,7566,11444,7683,2946,95013,39818,14328,3679,2959,109②①③ ④⑤⑥⑨⑧商業地域⑦⑩⑪⑫⑬隣地境界線隣地境界線隣地境界線 近隣商業地域道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)建築主 箕輪町⻑ ⽩⿃ 政徳 建築場所 ⻑野県上伊那郡箕輪町⼤字中箕輪 9503、9499-4、9502-1⽤途地域・地区 近隣商業地域・商業地域防⽕地域 指定なし主要⽤途 地区公⺠館(08140 図書館その他これらに類するもの)敷地⾯積 1445.27㎡構造規模鉄骨2階建て最⾼⾼さ︓9.262ｍ・最⾼軒⾼︓7.612ｍ(平均地盤⾯からの⾼さ)建築⾯積 823.15㎡(建蔽率︓56.95％)延べ⾯積 1085.92㎡ (容積率︓74.45％) (算定延床⾯積︓1076.08㎡)耐⽕建築物の種別 準耐⽕建築物 主要構造部︓準耐⽕構造と同等の準耐⽕性能を有する構造(ﾛ-2)申請建物-1エレベーター 機械室レス・エレベーター、乗⽤11⼈乗り、

45ｍ/min鉄骨1階建て最⾼⾼さ︓3.000ｍ・最⾼軒⾼︓3.000ｍ(平均地盤⾯からの⾼さ)申請建物-22,5902,330⑫EV昇降路の部分1 : 5 , 000 , 1 : 600N□申請建物-1 □申請建物-2建築⾯積■延べ⾯積求積図1階求積図2階求積図353.00＋1092.27＝1445.27 敷地⾯積 1445.27 ㎡①②③④⑤⑥1.580 × 14.580 = 23.03634.840 × 0.840 ＝ 29.26633.680 × 15.740 = 530.12333.580 × 6.450 ＝ 216.5910.440 × 13.050 = 5.7420.920 × 13.475 ＝ 12.397計 817.155 -A⑦ 5.000 × 1.200 ＝ 6.000計 6.000 -BA ＋ B ＝ 817.155 ＋ 6.000 ＝ 823.155823.15 ㎡①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩0.080 × 4.345= 0.3481.580 × 10.235＝ 16.17111.200 × 16.580= 185.69620.000 × 20.580= 411.60020.000 × 1.786 ×0.5= 17.8572.380 × 5.786 ×0.5= 6.8852.480 × 2.265＝ 5.6172.480 × 6.875＝ 17.0500.920 × 2.385= 2.1941.640 × 2.640＝ 4.3303.640 × 4.800= 17.472 ⑪685.220 ■敷地⾯積求積図 ■建築⾯積求積図 ■建築概要□商業地域 □近隣商業地域□1階床⾯積求積表延べ⾯積 1085.92 ㎡計-a□2階床⾯積求積表①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩7.060 × 14.580 = 102.9353.630 × 14.320 ＝ 51.9820.759 × 2.175 × 0.5 ＝ 0.8251.100 × 12.145 ＝ 13.3601.067 × 1.910 × 0.5 ＝ 1.0194.190 × 8.155 ＝ 34.16911.970 × 14.320 = 171.4101.400 × 4.325 ＝ 6.0551.400 × 0.580 × 0.5 ＝ 0.4061.400 × 8.440 = 11.8160.470 × 14.320 ＝ 6.730 ⑪ 400.708 計a+b=685.22+400.70=1085.92-c□EVの昇降路の部分⑫ 2.590 × 2.330= 4.92■案内図 S=1:5,000-ｄ□容積率算定の基となる延べ⾯積c－d＝1085.92－9.84＝ 1076.081076.08 ㎡9.84 ㎡1階⑫+2階⑫＝9.84※申請建物-2は屋内⽤途ではないため床⾯積は発⽣しない１階床⾯積 685.22 ㎡２階床⾯積 400.70 ㎡ -bS=1:600 S=1:600S=1:600□容積率の基準値①加重平均 (353.00×400＋1092.27×200)÷1455.27 = 247％②前⾯道路4.2×0.6 ＝ 252％① ＜ ② 使⽤する基準値 247％ ①②③④10.187 × 3.008 × 0.5 ＝ 15.32146.590 × 8.262 × 0.5 ＝ 192.46341.462 × 3.233 × 0.5 ＝ 67.02318.143 × 8.620 × 0.5 ＝ 78.196 353.003 ⑤⑥⑦⑧⑨24.608 × 4.840 × 0.5 ＝ 59.55124.608 × 3.294 × 0.5 ＝ 40.52927.000 × 13.756 × 0.5 ＝ 185.70615.376 × 0.968 × 0.5 ＝ 7.44227.000 ×6.114 × 0.5 ＝ 82.5391092.271 ①〜④計44.768 × 6.956 × 0.5 ＝ 155.56944.768 × 13.426 × 0.5 ＝ 299.90128.367 × 9.295 × 0.5 ＝ 131.83628.367 × 9.109 × 0.5 ＝ 129.198⑩⑪⑫⑬ ⑤〜⑬計・ 借地⾯積 Σ①〜⑪ = 1184.24 ㎡A 0101級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号配置図23 . 01 . 16 1 : 300⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事＋710＋410＋210-790 -836±０±0＋410＋410＋210-90-90-590-500＋10-210＋210＋210-1010-90+210+210＋210-40-1270-1170-90＋90桝天端1FL-140-290-605＋190＋450＋360桝天端1FL-313JA上伊那箕輪町⽀所-605 -605-593-580±０ -210±０±0＋120＋110-90-545-545Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7008,700 6,150 7,8502,100 2,10042004,6434,45713,743 B4,6434,5701,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2407,850 6,150 8,7005,9185,0908,690 1,300-40(擁壁天端)DP DP DPDPDPDPDPDP DP DP DPDP DPDPDP駐輪場隣地隣地隣地計画建物商業地域前⾯道路町道351号線(法42条1項1号道路)隣地境界線隣地境界線隣地境界線 近隣商業地域道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外機械置場N±0 = 1FL±0(設計GL＋150)±0 = 設計GL±0±0 = 設計GL±0 (既存レベル)= 設計GL±0 BM＋689,492ｍｍA 0111級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号仮設計画図23 . 01 . 16 1: 200 ,1 : 300⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事-40JA上伊那箕輪町⽀所単管本⾜場枠組本⾜場W:900枠組本⾜場W:900枠組本⾜場W:900仮囲いH:3m仮囲いH:3m控え＠3.6ｍパネルゲートW:7,200⼥仮設トイレ900×1,100鉄板敷込1,200×2,440計画建物-1計画建物-2仮設事務所2,400×7,200警備員警備員パネルゲートW:3600パネルゲートW:3,600仮囲いH:2m仮囲いH:3m仮囲いH:2m仮囲いH:3m仮囲いH:2mパネルゲートW:3,600隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)N外部仕上表A 012KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号23 . 01 . 16 NS1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事外部仕上表区 分 部 位 仕 上 区 分 部 位 仕 上 区 分 部 位 仕 上屋根-1 仕上・防⽔断熱材下地カラーガルバリウム鋼板ｔ0.4 ⽴平葺き押出法ポリスチレンフォーム3種 t 40 トップライト周り︓補強断熱材粘着性アスファルトルーフィング+⾼圧⽊⽑セメント板ｔ40破風、⿐隠し、棟包み、⾬押え⽊下地＋カラーガルバリウム鋼板ｔ0.4軒樋 カラーガルバリウム鋼板製 既製品 角型12号雪⽌め 雪⽌め⾦物L-50×50×4竪樋 鋼板製 既製品 90Φ、114Φ、バンドレス⾦物バルコニー 軒天 WP+⼩幅板ｔ12＋LGSトップライト アルミトップライト、

ガラス︓F4＋A6＋PW6.8床仕上 再⽣⽊デッキ＋鋼製根太床下地 塩ビシート防⽔ｔ2.0カフェデッキ 軒天 WP+⼩幅板ｔ12＋LGS床仕上 再⽣⽊デッキ＋鋼製根太床下地 コンクリート⾦ゴテ押えポーチ-1 軒天 WP+⼩幅板ｔ12+合板ｔ9.0床 外装床タイル+コンクリート⽊コテ押えくつふきマット ステンレスマットピロティ-1 軒天 WP+⼩幅板ｔ12+合板ｔ9.0床 外装床タイル+コンクリート⽊コテ押えくつふきマット ステンレスマット外部独⽴柱 DP+鋼製丸柱外壁-1 仕上断熱材下地外装厚塗塗材Eｔ7.0 (FP060NE-9305)フェノールフォーム1種 ｔ30セメントモルタル板ｔ12.5+通気胴縁18×45・18×90@455 交互防⽔ 透湿防⽔シート下地 鋼製下地＋延焼の恐れのある部分︓ロックウール吹付ｔ30外壁-2 仕上断熱材下地WP+⼩幅板ｔ12フェノールフォーム1種 ｔ30通気胴縁18×45＠455防⽔ 透湿防⽔シート下地 鋼製下地根廻り 仕上下地コンクリート保護クリア塗装コンクリート打ち放しA種開⼝部 窓 アルミサッシ(ビル⽤)(延焼のおそれのある部分︓防⽕設備)床下断熱材 ⼟間下 押出法ポリスチレンフォーム3種 ｔ30(地中梁⽴上り+⽔平距離1,000)ピット 仕上押えコンクリートｔ80＋溶接⾦網6Φ×100×100 床ピロティ-2 屋根 庇パネル︓アルミ既製品ｔ35竪樋 アルミ既製品60Φ柱・梁軒樋 アルミ既製品9号DP+鋼製丸柱ポーチ-2 軒天 EP-G+ケイカル板ｔ6 目透し張り スラブ下︓補強断熱材床 コンクリート⾦コテ押え⾼耐⾷性めっき鋼板 ブラインドスリット⼯法 H2,000 屋外機置場 目隠しフェンス遮⾳⾯︓アルミ樹脂積層複合材 吸⾳⾯︓パンチングアルミ樹脂積層合板 防⾳フェンス芯材︓多孔質樹脂砕⽯敷込みｔ60 床カーテンウォール ⽅⽴式アルミカーテンウォール 天井部分︓EP+ケイカル板ｔ6コンクリート打ち放しC種押出法ポリスチレンフォーム3種 ｔ30(地中梁⽴上り+⽔平距離1,000) 断熱材補強断熱材 デッキスラブ下、梁、トップライト周り 等硬質ウレタンフォームA種 吹付 ｔ30駐⾞場 床 野芝+緑化ブロック 300×300×H80(ライン部 W49.5)駐⾞ライン 地先境界ブロック600×100×H100⾞⽌め 両⾯歩⾞道境界ブロック 600×190×H200⾞イス駐⾞場 床 アスファルト舗装駐⾞ライン 加熱ペイント Ｗ300⾬樋 ルーフドレイン90Φ 鋳鉄製 樋︓内樋⽤■凡例SOP ︓合成樹脂調合ペイント塗り︓合成樹脂エマルションペイント塗り︓つや有合成樹脂エマルションペイント塗り EP-GEP︓⽊材保護塗料塗りCLUCOSWP︓オイルステイン塗り︓ウレタン樹脂ワニス塗り︓クリヤラッカー塗りGB-R ︓せっこうボード ｔ-9.5 (準不燃・QM-9828)︓不燃天井⽤化粧せっこうボード(不燃・NM-1864)︓天井⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-0524) GB-D不燃GB-D︓不燃シージングせっこうボード(不燃・NM-9639)GB-R-HGB-S不燃GB-S︓シージングせっこうボード(準不燃・QM-0898)︓硬質せっこうボード ｔ-9.5 (不燃・NM-1908)︓せっこうボード ｔ-12.5以上(不燃・NM-8619)EP-T ︓合成樹脂エマルション模様塗料塗り︓フタル酸樹脂エナメル塗り︓常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り 2-FUEFE︓アクリルシリコン樹脂エナメル塗りNAD2-UE2-ASE︓2液形ポリウレタンエナメル塗り︓アクリル樹脂エナメル塗り︓アクリル樹脂系非⽔分散形塗料塗りAE岩綿吸⾳板 ︓(不燃・NM-8599)︓不燃壁⽤化粧せっこうボード(不燃・NM-0128) 不燃GB-D(壁⽤)︓壁⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-9824)化粧ケイカル板GB-D(⽊目)GB-D(壁⽤)︓和室天井⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-9824)︓(不燃・NM-8424)︓(準不燃・QM-0427) 準不燃唐松⽻目板■壁下地仕様Ｗ－1︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド千⿃配置、GW24㎏ｔ-50 〈FP060NP-0200・S01-0112〉(天井裏まで)Ｗ－2︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド千⿃配置 〈FP060NP-0199・S01-0112〉(天井裏まで)Ｗ－3︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド、GW24㎏ｔ-50 〈FP060NP-0199〉(天井裏まで)GB-F ︓強化せっこうボードｔ-12.5(不燃・NM-8615)Ｗ－4︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド 〈FP060NP-0199〉(天井裏まで)Ｗ－5︓GB-Fｔ-21⽚⾯張り、スタッド 〈FP060NP-0007〉(天井裏まで)Ｗ－6︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5両⾯張り、スタッド Ｗ－8︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド Ｗ－7︓GB-R-H t-9.5＋GB-R t-12.5、スタッド、GB-R t-9.5＋12.5 Ｗ－9︓GB-R-H t-12.5＋GB-R t-12.5 ⽚⾯張り、スタッド Ｗ－10︓GB-Rｔ-12.5GL⼯法 ■ □■□ □ □Ｗ－11︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド(天井裏まで)■ ■ ■ ■ ■1 : 1 A 013KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆23 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号内部仕上表-1令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事※内装の仕上げ部分については、規制対象外またはF☆☆☆☆の建築材料を使⽤する。

内部仕上表階数 室名床仕上 下地⼱⽊仕上 ⾼さ腰壁仕上 下地壁仕上 下地天井仕上 下地 廻縁天井⾼(mm)備考1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL1FL2FL2FL2FL2FL2FL2FL風除室-1ラウンジ-1事務スペースフリースペース-1キッズコーナーカフェコーナー-2風除室-2ラウンジ-2スロープ厨房パントリー多目的トイレ-1ゴミ置き場機械室授乳室防災倉庫倉庫-1多目的トイレ-2⼥⼦トイレ-1男⼦トイレ-1⾃販機コーナー階段下倉庫-1階段下倉庫-2ラウンジ-3会議室-1会議室-2納⼾-1納⼾-2フリースペース-2磁器タイルビニル床シート① t-2.5ビニル床シート① t-2.5UC＋単層フローリング t-15タイルカーペット t-6.5磁器タイル磁器タイル磁器タイル磁器タイルビニル床シート② t-2.0ビニル床シート② t-2.0ビニル床シート③ t-2.0浸透性防塵塗装浸透性防塵塗装ビニル床シート④ t-2.5複層ビニル床シート t-2.0(フォークリフト対応)ビニル床シート① t-2.5ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート① t-2.5ビニル床シート② t-2.0ビニル床シート② t-2.0ビニル床シート⑤ t-2.5タイルカーペット t-6.5タイルカーペット t-6.5ビニル床シート② t-2.0ビニル床シート② t-2.0タイルカーペット t-6.5モルタル t-30コンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えセルフレベリングアンダーシート t-6.0モルタル t-30モルタル t-30モルタル t-30モルタル t-30コンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押え磁器タイルソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊磁器タイル磁器タイル磁器タイル磁器タイル床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床同材床同材ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊6060606060606060606060100100100606060100100100606060606060606060-----------化粧ケイカル板 t-6 H-2025-----化粧ケイカル板 t-6 H-2025化粧ケイカル板 t-6、⼀部 モザイクタイル H-2025化粧ケイカル板 t-6、⼀部 モザイクタイル H-2025--------------------GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5-----GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5---------OSCL＋準不燃⼩幅板 t-12EP-G、⼀部 OSCL＋準不燃⼩幅板 t-12EP-GOSCL＋難燃⼩幅板 t-12、⼀部 EP-GOSCL＋難燃⼩幅板 t-12EP-GEP-GOSCL＋準不燃⼩幅板 t-12、⼀部 EP-GOSCL＋難燃⼩幅板 t-12、⼀部 EP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-GOSCL＋難燃⼩幅板 t-12EP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-G、⼀部 OSCL＋準不燃⼩幅板 t-12EP-GEP-GEP-GEP-GEP-GW-8W-4; W-6; W-8W-4W-4; W-6; W-8W-8W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-6W-6; W-8W-4W-4; W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-4; W-8W-7; W-9W-4; W-6; W-8W-4W-4; W-8W-4; W-8W-6; W-11W-8; W-11W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-2; W-6; W-8W-2; W-8W-4; W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-2; W-8WP＋準不燃⼩幅板 t-12WP＋準不燃⼩幅板 t-12GB-D t-9.5ロックウール吸⾳板 t-9.5、⼀部 WP＋難燃⼩幅板 t-12ロックウール吸⾳板 t-9.5、⼀部 WP＋難燃⼩幅板 t-12WP＋難燃⼩幅板 t-12WP＋準不燃⼩幅板 t-12WP＋難燃⼩幅板 t-12、⼀部 WP＋準不燃⼩幅板 t-12ロックウール吸⾳板 t-9.5、⼀部 WP＋準不燃⼩幅板 t-12EP-GEP-GGB-D t-9.5EP-G直天井ロックウール吸⾳板 t-9.5直天井GB-D t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5直天井直天井WP＋準不燃⼩幅板 t-12ロックウール吸⾳板 t-9.5ロックウール吸⾳板 t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5ロックウール吸⾳板 t-9.5、⼀部 WP＋難燃⼩幅板 t-12GB-R t-9.5GB-R t-9.5LGSGB-R t-9.5GB-R t-9.5GB-R t-9.5GB-R t-9.5GB-R t-9.5GB-R t-9.5ケイカル板ｔ6 目透かし張りケイカル板ｔ6 目透かし張りLGSケイカル板ｔ6 目透かし張り-GB-R t-9.5-LGSLGSLGSLGSLGS--GB-R t-9.5GB-R t-9.5GB-R t-9.5LGSLGSGB-R t-9.5目透かし目透かし塩ビ塩ビ目透かし、⼀部目透かし塩ビ目透かし、⼀部目透かし目透かし目透かし塩ビ目透かし、⼀部目透かし塩ビ目透かし、⼀部目透かし塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ-塩ビ目透かし-塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ--目透かし塩ビ目透かし塩ビ目透かし塩ビ塩ビ塩ビ目透かし、⼀部目透かし2500250025002900,25002900,25003150315031502900,25002500250025002500 -2500 -25002500250025002400 - -250025002500250025002900,2500パンフレット置場-1トップライト、吹き抜け、ピクチャーレール受付カウンター学習カウンター、親⼦カウンター、カフェカウンター-1 カフェカウンター-2 パンフレット置場-2⼿摺 調理台、調理収納棚⼿洗いカウンター、化粧鏡、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、L型⼿摺。

跳ね上げ⼿摺機械基礎流し台-1⼿洗いｶｳﾝﾀｰ、化粧鏡、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ、L型⼿摺、はねあげ⼿摺、⼦供トイレﾄｲㇾﾌﾞｰｽ、⼿洗いｶｳﾝﾀｰ-1、化粧鏡、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、⼿洗いｶｳﾝﾀｰ-2、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、化粧鏡、汚垂⽯姿⾒鏡、ロールスクリーンボックス姿⾒鏡、ロールスクリーンボックス棚板棚板学習カウンター-2■凡例SOP ︓合成樹脂調合ペイント塗り︓合成樹脂エマルションペイント塗り︓つや有合成樹脂エマルションペイント塗り EP-GEP︓⽊材保護塗料塗りCLUCOSWP︓オイルステイン塗り︓ウレタン樹脂ワニス塗り︓クリヤラッカー塗りGB-R ︓せっこうボード ｔ-9.5 (準不燃・QM-9828)︓不燃天井⽤化粧せっこうボード(不燃・NM-1864)︓天井⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-0524) GB-D不燃GB-D︓不燃シージングせっこうボード(不燃・NM-9639)GB-R-HGB-S不燃GB-S︓シージングせっこうボード(準不燃・QM-0898)︓硬質せっこうボード ｔ-9.5 (不燃・NM-1908)︓せっこうボード ｔ-12.5以上(不燃・NM-8619)EP-T ︓合成樹脂エマルション模様塗料塗り︓フタル酸樹脂エナメル塗り︓常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り 2-FUEFE︓アクリルシリコン樹脂エナメル塗りNAD2-UE2-ASE︓2液形ポリウレタンエナメル塗り︓アクリル樹脂エナメル塗り︓アクリル樹脂系非⽔分散形塗料塗りAE岩綿吸⾳板 ︓(不燃・NM-8599)︓不燃壁⽤化粧せっこうボード(不燃・NM-0128) 不燃GB-D(壁⽤)︓壁⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-9824)化粧ケイカル板GB-D(⽊目)GB-D(壁⽤)︓和室天井⽤化粧せっこうボード(準不燃・QM-9824)︓(不燃・NM-8424)︓(準不燃・QM-0427) 準不燃唐松⽻目板■壁下地仕様Ｗ－1︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド千⿃配置、GW24㎏ｔ-50 〈FP060NP-0200・S01-0112〉(天井裏まで)Ｗ－2︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド千⿃配置 〈FP060NP-0199・S01-0112〉(天井裏まで)Ｗ－3︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド、GW24㎏ｔ-50 〈FP060NP-0199〉(天井裏まで)GB-F ︓強化せっこうボードｔ-12.5(不燃・NM-8615)Ｗ－4︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド 〈FP060NP-0199〉(天井裏まで)Ｗ－5︓GB-Fｔ-21⽚⾯張り、スタッド 〈FP060NP-0007〉(天井裏まで)Ｗ－6︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5両⾯張り、スタッド Ｗ－8︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド Ｗ－7︓GB-R-H t-9.5＋GB-R t-12.5、スタッド、GB-R t-9.5＋12.5 Ｗ－9︓GB-R-H t-12.5＋GB-R t-12.5 ⽚⾯張り、スタッド Ｗ－10︓GB-Rｔ-12.5GL⼯法 ■ □■□ □ □Ｗ－11︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド(天井裏まで)■ ■ ■ ■ ■1 : 1 A 014KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆23 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号内部仕上表-2令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事※内装の仕上げ部分については、規制対象外またはF☆☆☆☆の建築材料を使⽤する。

内部仕上表階数 室名床仕上 下地⼱⽊仕上 ⾼さ腰壁仕上 下地壁仕上 下地天井仕上 下地 廻縁天井⾼(mm)備考2FL2FL2FL2FL2FL2FL2FL2FLオフィス兼会議室-3湯沸し室倉庫-3多目的トイレ-3⼥⼦トイレ-2男⼦トイレ-2階段-1階段-2タイルカーペット t-6.5ビニル床シート⑤ t-2.5ビニル床シート⑤ t-2.5ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート③ t-2.0ビニル床シート① t-2.5ビニル床シート⑤ t-2.5コンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えコンクリート⾦ゴテ押えソフト⼱⽊ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装床材⽴上、⾒切︓アルミ焼付塗装ソフト⼱⽊ソフト⼱⽊6060601001001006060---化粧ケイカル板 t-6 H-2025化粧ケイカル板 t-6、⼀部 モザイクタイル H-2025化粧ケイカル板 t-6、⼀部 モザイクタイル H-2025-----GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5GB-R t-9.5＋GB-R t-12.5--EP-GEP-G,⼀部化粧ケイカル板ｔ6.0EP-GEP-GEP-GEP-GEP-GEP-GW-4; W-8W-6W-4; W-6W-4W-4; W-6; W-8W-4; W-6; W-8W-4; W-8; W-11W-4; W-6; W-8ロックウール吸⾳板 t-9.5EP-GGB-D t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5GB-D t-9.5ロックウール吸⾳板 t-9.5、⼀部 WP＋準不燃⼩幅板 t-12GB-D t-9.5GB-R t-9.5ケイカル板ｔ6 目透かし張りLGSLGSLGSLGSGB-R t-9.5LGS塩ビ目透かし塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ目透かし塩ビ2500250025002500250025002900,25002500流し台-2、IHコンロﾄｲㇾﾌﾞｰｽ、⼿洗いｶｳﾝﾀｰ-3、化粧鏡、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、L型⼿摺、跳上⼿摺、ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ、⼿洗いｶｳﾝﾀｰ-4、ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ、化粧鏡、汚垂⽯ノンスリップ、⼿摺ノンスリップ、⼿摺共通共通A 0151級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号ピット平⾯図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X936,3401,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,24022,7008,700 6,150 7,8506,200 2,0005002,085 2,030 2,0351,0001,000-1900 -2550-1870-1835-1250-1900-1665 -2480-2410-2363-1870 -1810187018101870釜場︓600×600 H︓600 上部床点検⼝ 600×600 通気管︓(外部)設備⼯事(100Φ)⼟間コン⽔勾配仕上レベル(±0=１FL)⽌⽔板仕様 記号■凡例+〇〇〇埋戻し範囲⼈通⼝︓VP600Φタラップ︓ステンレス製19Φ 通⽔管︓VP75Φ/2通気管︓VP75Φ仕様 記号断熱材︓押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ30⽔勾配(1/100)NA 0161級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階平⾯図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事桝天端1FL-140-500-150-150-836 -790-1170-1010Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7001,500 11,065 3,400 10,560 4,700 2,095 3,1004,345 4,370 3,365 2,500 2,000 6,2008,700 6,150 7,8507001,7004,0002,170 2,2901,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,240 807,850 6,150 8,700 8080倉庫-1多目的トイレ-2男⼦トイレ-1⼥⼦トイレ-1防災倉庫 授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-18.74㎡⾃販機ｺｰﾅｰ機械室8.93㎡階段下倉庫-1-650-650-650-650-650-650-650-40(擁壁天端)ピロティ-2カフェデッキ±0±0DP DP DPDPDP DPDPDP DP DPDP階段-1DPDPDPDP駐輪場48.29㎡21.33㎡6.18㎡キッズコーナーAVコーナー読書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPS１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)ポーチ-2SK発電機発電機キュービクルバルク バルク空調屋外機受⽔槽隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外設備置場1,580 28,000 3,200 2,250 150150 11,050ラウンジ-2階段下倉庫-2階段-2■凡例※特記なき床レベル1FL±01FLよりの床レベル設計GLよりのレベル(設計GL＝1FL-150) ±0設計GLより現況レベル ±0 竪樋 DP ルーフドレイン、軒樋ドレイン RD ︓⼯事範囲外±0通気管︓(外部)設備⼯事(100Φ)仕様 記号NA 0171級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階平⾯図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,70022,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 11,200 1,24036,34080 4,710 1,965 665 1,930 2,290 1,1406,890 1,810 5,8809,380 1,200 3,2003,200 13,600 2403,000 2,690 7,055 2,825 4751,860 6,630 1,810 5,88022,7008,700 6,150 7,850 801,780 2,590 4,1907,420 22,400会議室-1納⼾-2会議室-2⼥⼦トイレ-2納⼾-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3オフィス兼会議室-3階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男⼦トイレ-251.12㎡41.48㎡91.76㎡48.93㎡階段-1DP DP DPDPDP這樋 這樋 這樋DP DPRDRD RD RDRDRDRD RD RD雪⽌め⾦物55.15㎡11.38㎡EV吹抜EVホールPSEPSPSバルコニー2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線■凡例※特記なき床レベル1FL±01FLよりの床レベル設計GLよりのレベル(設計GL＝1FL-150) ±0設計GLより現況レベル ±0 竪樋 DP ルーフドレイン、軒樋ドレイン RD ︓⼯事範囲外±0通気管︓(外部)設備⼯事(100Φ)仕様 記号NA 0181級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号屋根伏図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事RD RDRD RD RDRDRD太陽光発電パネル(別⼯事)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線・・・雪⽌め⾦物 ルーフドレイン、

軒樋ドレイン RDA 0191級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号⽴⾯図-123 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9さ1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,6001,24036,340△平均地盤⾯▽GLY4 Y3 Y2 Y11FL2FL軒⾼さ最⾼⾼さ150 4,000 3,400 1,65062 9,2009,2627,850 6,150 8,70022,700△平均地盤⾯▽GL南⽴⾯図東⽴⾯図■凡例AA B AA ACCA 外壁－1︓外装厚塗塗材Eｔ-7.0B 外壁－2︓WP＋⼩幅板ｔ-12雪⽌め⾦物L-50＊50＊4C (根廻り)コンクリート保護クリア塗装縦樋︓鋼板製114Φ バンドレス⾦具DEE E EEEI縦樋︓鋼板製90Φ バンドレス⾦具 F屋根︓ガルバリウム鋼板ｔ0.4 ⽴平葺き GF F F EFGG F G F F BH 目地︓フラットバーH点検タラップ︓SUS IA 0201級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号⽴⾯図-223 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y1 Y2 Y3 Y48,700 6,150 7,85022,700△平均地盤⾯X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X11FL2FL軒⾼さ最⾼⾼さ62 9,200150 4,000 3,400 1,6509,2621,2405,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,50036,340△平均地盤⾯▽GL1FL2FL軒⾼さ最⾼⾼さ1504,000 3,400 1,65062 9,2009,2621,500△平均地盤⾯▽GL北⽴⾯図⻄⽴⾯図A AAE C C C C CF G FFFF F F F GHI■凡例A 外壁－1︓外装厚塗塗材Eｔ-7.0B 外壁－2︓WP＋⼩幅板ｔ-12雪⽌め⾦物L-50＊50＊4C (根廻り)コンクリート保護クリア塗装縦樋︓鋼板製114Φ バンドレス⾦具DE縦樋︓鋼板製90Φ バンドレス⾦具 F屋根︓ガルバリウム鋼板ｔ0.4 ⽴平葺き GH 目地︓フラットバー点検タラップ︓SUS I断⾯図A 021KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆23 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事基礎下端GL-18001FL2FL軒⾼さ最⾼⾼さ36,3401,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,240150 4,000 3,4002,500 4002,900650 2,5002,9002,5002,5003,1501,2002,500 1,500 2,9006,90062 9,2007,550 1,6509,262会議室-2ラウンジ-1 フリースペース-1フリースペース-2カフェコーナー-2 ラウンジ-2 男⼦トイレ-1多目的トイレ-2102△平均地盤⾯▽GLX1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X9基礎下端GL-18001FL2FL軒⾼さ最⾼⾼さ7,850 6,150 8,70022,70062 9,2001,8001504,000 3,4002402,5002,500 4002,9002,500 4007,550 1,6509,262フリースペース-2フリースペース-1ラウンジ-3 オフィス兼会議室-3102102△平均地盤⾯▽GLY4 Y3 Y2 Y1Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X91 : 200AB B'A'A-A'断⾯図B-B'断⾯図キープランY4 Y3 Y2 Y19,2004,000 150 4,000 3,400 1,6501,800 250 145 4,580 4701775803,550 2,250 1,262578752,035 2,030 2,085 240 1,8604,000 150 4,000 3,400 1,6503,000 8551453,025 375400550 5,650 900900 1,560 40 1,500 900 1,560 40 900ＣＨ＝2,500ＣＨ＝2,5001,0001503015020 ＣＨ＝2,500 1,5003001,7001003851540080 1,800 150201,000 1,5002,00020030030 ＣＨ＝2,5002,300 200ＣＨ＝2,50085555120 1,735 52,000200300ＣＨ＝6,9001,1209,26262195 1,135▽想定支持地盤▽１ＦＬ▽２ＦＬ▽最高高さ▽最高軒高▽ＲＳＬ△２ＳＬ△基礎天端▽設計ＧＬ柱状改良 柱状改良 柱状改良 柱状改良▽想定支持地盤△設計ＧＬ(ＫＢＭ-710)▽１ＦＬ△２ＳＬ▽２ＦＬ▽最高軒高▽最高高さ廊下事務スペース ラウンジ-1男子トイレ-2 ラウンジ-3敷地境界線敷地境界線ピット吹抜けバルコニー既存浸透桝▽ＫＢＭ-805ピロティ-11/75地盤改良風除室-1多目的トイレ-3授乳室△平均地盤面(配管スペース)延焼ライン3,000延焼ライン5,000 延焼ライン5,000延焼ライン3,00023 . 01 .

16検図製図1級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 022 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度矩計図-11 : 1007,850 6,150 8,70022,70080 4,380 2,500 4,280 1,920 5,2042,490 1,890 3,470 225 5,9251,0001,000屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40再生木デッキ＋塩ビシート防水 t-2.0軒天・ＷＰ＋小幅板ｔ12＋合板ｔ9太陽光発電パネルｔ40雪止め金物：Ｌ-50×50×4雪止め金物：Ｌ-50×50×4壁・外装厚塗塗材Ｅｔ7.0 セメントモルタル板ｔ12.5・通気胴縁18×45・18×90＠455交互・透湿防水シート・フェノールフォーム１種ｔ30・ロックウール吹付ｔ30アルミサッシ・複層ガラス(防火設備)天井・ＷＰ＋小幅板ｔ12柱：ＤＰ＋鋼管216.3φ×12.7床：磁器質タイル天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：WP＋準不燃小幅板 t12天井：WP＋準不燃小幅板t12床：ビニル床シートｔ2.5床：ビニル床シート t 2.5床：木調ビニル床シートｔ2.5 床：ビニル床シートｔ2.5太陽光発電パネルｔ40天井：ＧＢ-Dｔ9.5押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30木方立て＋複層ガラス軒樋：鋼板製角樋12号這樋：鋼板製90φ軒樋：鋼板製角樋15号竪樋：鋼板製114φ軒樋：鋼板製角樋12号竪樋：鋼板製90φ押えコンクリートｔ80＋溶接金網6φ100×100床：磁器質タイル硬質ウレタンフォーム２種吹付ｔ30天井：WP＋準不燃小幅板 t12天井：WP＋準不燃小幅板 t12壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5アルミ製自動ドア床：ビニル床シート t 2.5床：ビニル床シートｔ2.0手摺：ＳＯＰ＋スチールＦＢ＋アクリル板壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5天井：ＧＢ-Dｔ9.5アルミトップライト木製ルーバー：ＷＰ＋集成材18×45＠45水切り：カラー鋼板 t-0.4 曲げ加工 天井：ロックウール 吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5102102102：工事範囲外80 1,500 5,600 240 1,845 2,250 1,265 2,800 400 2,400 2,800 2,800 2,800 2,800 240 1,752 1,754 1,854 80 1,160 1,1001,450 1,800 250 500 150 3,000 855 145 3,400 1,650X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X94,000 9,2003,855 145 3,400 1,180 470 1,800 100 150900 1,560 40 1,500 ＣＨ＝2,500 900150801,800 150202,000 500 1,500ＣＨ＝2,50060 2,440 400500ＣＨ＝2,9002,500 45 1,455 1,120 1,780 500ＣＨ＝6,9001,0001501503060 2,44080320 1,100 60 2,440400500ＣＨ＝2,900650 2,900 1,100ＣＨ＝3,550900 600 1,400 500ＣＨ＝2,900150801,760301503085 1,915 100 1,0101525ＣＨ＝3,150ＣＨ＝2,500ＣＨ＝2,900▽想定支持地盤△設計ＧＬ(ＫＢＭ -710)▽１ＦＬ△２ＳＬ▽２ＦＬ▽最高軒高▽最高高さ柱状改良 柱状改良ピット柱状改良 柱状改良 柱状改良柱状改良ピット柱状改良地盤改良ピット地盤改良 地盤改良▽最高高さ▽ＲＳＬ▽最高軒高▽２ＦＬ△２ＳＬ▽１ＦＬ△設計ＧＬ▽想定支持地盤△基礎天端男子トイレ-1 多目的トイレ-1 EVホールラウンジ-1カフェコーナー-2会議室-2 ホール フリースペース-2フリースペース-1(配管スペース)(配管スペース)(配管スペース)23 . 01 . 16検図製図1級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 023令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事矩計図-21 : 10080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,24036,3401,800 2,200 1,600 5,043 557 3,200 2,400 1,645 3,955 80 1,160押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30手摺：ＳＯＰ＋スチールＦＢ ＋アクリル板壁 ・外装厚塗塗材Ｅｔ7.0 セメントモルタル板ｔ12.5・通気胴縁18×45・18×90＠455交互・透湿防水シート・フェノールフォーム１種ｔ30屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40竪樋：鋼板製90φ床：磁器質タイル押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30アルミサッシ・複層ガラス軒樋：鋼板製角樋15号アルミサッシ・複層ガラス床：ビニル床シートｔ2.0天井：ＧＢ-Dｔ9.5天井：WP＋準不燃小幅板 t12床：ビニル床シートｔ2.5壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5木方立て＋単層ガラス＋引戸間接照明ＢＯＸ：ＷＰ＋木製135×80木方立て＋単層ガラス床：直貼り単層フローリングｔ15＋セルフレベリングｔ15床：磁器質タイル天井：WP＋難燃小幅板 t12天井：WP＋難燃小幅板 t12階段：磁器質タイルアルミサッシ・複層ガラス床：タイルカーペットｔ6.5 床：ビニル床シートｔ2.5 床：タイルカーペットｔ6.5壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5押えコンクリートｔ80＋溶接金網6φ100×100押えコンクリートｔ80＋溶接金網6φ100×100水切り：カラー鋼板t-0.4曲げ加工天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5102.3X1 Y2 Y19,2004,000 150 4,000 3,400 1,6501,800 250 145 4,580 4701775801,500 150 2,030 150 1,935 240 1,8604,000 150 4,000 3,400 1,6503,000 8551453,025 375400550 5,650 9001502085 1,890 12536040 1,500857151001,560 40 900ＣＨ＝2,500 ＣＨ＝2,50017391ﾗ9＝1,565222,434783001,70010038515ＣＨ＝2,900 ＣＨ＝2,500ＣＨ＝2,900195 1,13520ＣＨ＝2,50085535120 1,755 5250 1,250 2,100 1,900 2,100 1,300X29527113 1,9151003851001,4001007151001,585100※451909,26262▽想定支持地盤▽１ＦＬ▽２ＦＬ▽最高高さ▽最高軒高▽ＲＳＬ△２ＳＬ△基礎天端▽設計ＧＬ柱状改良柱状改良 柱状改良▽想定支持地盤△設計ＧＬ(ＫＢＭ-710)▽１ＦＬ△２ＳＬ▽２ＦＬ▽最高軒高▽最高高さＥＶホールＥＶホール敷地境界線ピットＥＶシャフトバルコニーギャラリー既存浸透桝▽ＫＢＭ-805ピロティ1ＥＶピット1/75階段下倉庫階段-1ピット会議室-2地盤改良△平均地盤面(配管スペース)ギャラリー延焼ライン3,000延焼ライン5,00023 . 01 .

16検図製図1級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号024 A 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度矩計図-31 : 1001,500 8,700150 150 1,683 2532,030 2,085 2,500 3,650 2,550 5,2041,000屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40アルミトップライト再生木デッキ＋塩ビシート防水 t-2.0軒天・ＷＰ＋小幅板ｔ12＋合板ｔ9雪止め金物：Ｌ-50×50×4雪止め金物：Ｌ-50×50×4軒天・ＷＰ＋小幅板ｔ12＋合板ｔ9柱：ＤＰ＋鋼管216.3φ×12.7床：磁器質タイル天井：WP＋準不燃小幅板t12床：ビニル床シート t 2.5太陽光発電パネルｔ40天井：WP＋準不燃小幅板t 12床：ビニル床シート t 2.5押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30硬質ウレタンフォーム２種吹付ｔ30木方立て＋複層ガラス軒樋：鋼板製角樋12号這樋：鋼板製90φ軒樋：鋼板製角樋15号竪樋：鋼板製114φ床：ビニル床シート t 2.5屋根・カラー鋼板ｔ0.4立平葺き・押出法ポリスチレンフォーム3種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・高圧木毛セメント板ｔ40アルミカーテンウォールＥＰ＋ケイカル板ｔ6ＥＰ＋ケイカル板ｔ6床：タイルカーペットｔ6.5天井：WP＋準不燃小幅板t12床：ビニル床シート t 2.5押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ30木製ルーバー：ＷＰ＋集成材36×90＠130木製ルーバー：ＷＰ＋集成材18×45＠45ケイ酸質系塗膜防水天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5102102A 0251級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階平⾯詳細図-123 . 01 . 16 1 : 100⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事225 2401,505 225 225 1,425 1,2901,855 2,815 910813.6 75 1,608.1 75 766.5 75 766.5 75 766.5 75 766.5 75 1,608.1 75 804 920 75 1,755 75 870830.5 544.52252,500 2,6352,245 2,5901,650570 900 1,135579.5 1,535.5 1,720 930 250 1,750.5 80054.51,747.5 1,632.5 2,2002,795.5 1,874.5 91054.58501,210.5 1,2501,235.5 879.5225 800 1,155 1,1552,115 2,900 2,605225 425 3,454.5 495.5 1,000 2252252,9752,725 1,875 4,354 806,309530.5494.51,0251,155 1,1552,670944.5 945.5 1,310 1,260215 1,338.5 930 916.5250 3,400215215225 504.5 1,515.5 150 2,290 150 9901,7001,684.5 1,250 1,435.58,425 3,695 1,890 2,5702,125 3301151,500150 2,030 1501,935 2,330 1,8851,410175 20 1,4103001,7512,2451,266225 752 1,268458.5 400 800 466.51,152.5 3,227.5防災倉庫授乳室事務スペース倉庫-1⼥⼦トイレ-1多目的トイレ-2男⼦トイレ-1ラウンジ-1⾃販機コーナー階段下倉庫-1風除室-1姿⾒鏡姿⾒鏡防護柵防護柵防護柵 防護柵ｵｽﾄﾒｲﾄ床下点検⼝床下点検⼝ステンレスマット⼦供⽤トイレﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄDP DPDP DPDPDP DPギャラリーEVホールポーチｰ2ピロティｰ2⼿すり⽊製ルーバーSKDP汚垂⽯DPC1K-5K-6W-9BW-9BW-9BW-9BW-7BK-1AVコーナーEVPSW-4BW-4BW-8BW-4BPSW-7B W-4B W-7BW-4BW-4BW-4BW-6BW-6BW-4BW-4BW-4BW-4BW-4BW-4BW-4BW-4BW-6BW-6B W-6BW-6BW-6BW-11BW-11BW-11BW-11Bﾍﾞﾋﾞｰｶｰ置場ﾍﾞﾋﾞｰベットピロティ-1有効800以上有効800以上有効800以上有効800以上有効800以上有効800以上有効800以上有効1,200以上バルク バルク隣地境界線Y4Y3Y2Y17,850 6,150 8,700X1 X2 X3 X4 X522,7004,345 4,370 3,365 2,500 2,000 6,200500 2,000 1,675 223 3,117 615 2,105隣地境界線1,500 5,600 5,600 5,6003,400 2,415 1,500 11,065 80480 5,120 735 4,050 600 215 2,690 495 1,735 680 1,602Ｗー4＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド(天井裏まで)Ｗ－6＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5両⾯張り、スタッドＷ－8＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－11＊︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド(天井裏まで)※＊はLGS65︓B、90︓D、100︓Eを⽰す 特記なき壁下地はWー8Bとする誘導点字鋲■凡例Ｗ－9＊︓GB-R-H t-9.5+GB-R t-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－7＊ ︓GB-R-H t-9.5+GB-Rｔ-12.5、スタッド、GB-R t-12.5＋9.5■壁下地仕様Ｗー2＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド(天井裏まで) ︓⼯事範囲外NAB DC展開⽅向X9まで36,340A 0261級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階平⾯詳細図-223 . 01 . 16 1 : 100⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事813.6 75 1,608.1 75 766.5 75 766.5 75 766.5 75 766.5 75 1,608.1 75 804 920 75 1,755 75 8704,145230805 640 820 2,385 85128.53,434.5 3524902,6402,97580930 916.53,4002,855 2,400 2,4451,425 1,400 455 1,420400 2,670 3,025 1,8351,180 2,965520 800 65 1,085825 1,800 1,0253,650865 800 1,1852,850218.5 930 946.5 830890.5 80079.57001,7003,535.5 419.5 808,425 3,695 1,890 2,5701,7709351,645 4,0352,125 3301151,092.58001,259 1,2571,500 2,0001,3501,092.5458.5 400 800 466.5授乳室スペース-1風除室-1フリースペース-1カフェコーナー-2 ラウンジ-2風除室-2多目的トイレ-1ゴミ置き場機械室パントリー厨房防護柵防護柵防護柵防護柵防護柵誘導点字鋲床下点検⼝床下点検⼝インターフォンステンレスマットDP DPDPDP DPDP⼿すり⼿すりDPDPC1K-1C-4K-2C-5K-3K-4C-3C-2キッズコーナーAVコーナー読書コーナーカフェコーナー1W-4BW-8BW-4BW-6EW-6EW-8DW-6EW-6EW-6EW-4EW-4EW-4EW-4EW-6BW-6E W-6EW-6BW-6BW-6BW-6BW-6BW-6Bﾍﾞﾋﾞｰｶｰ置場800以上有効800以上有効800以上800以上有効800以上有効800以上有効800以上有効1,200以上 有効1,200以上有効1,200以上ポーチー1受⽔槽道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐輪場(4台)W-8EX5 X6 X8 X7 X95,600 5,600 5,600 5,600 1,2408,145 1,425 1,400 230 225 1,420 2,095 1,710 150 3,400 2,415830 80 1,320 830 265 1,187 830 1,566 830 1,187 265 830 1,450 97 830 2,128 706 830109647.5 800 647.51171,350 1,633Y4Y3Y2Y18,700 6,150 7,850Ｗー4＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド(天井裏まで)Ｗ－6＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5両⾯張り、スタッドＷ－8＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－11＊︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド(天井裏まで)※＊はLGS65︓B、90︓D、100︓Eを⽰す 特記なき壁下地はWー8Bとする誘導点字鋲■凡例Ｗ－9＊︓GB-R-H t-9.5+GB-R t-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－7＊ ︓GB-R-H t-9.5+GB-Rｔ-12.5、スタッド、GB-R t-12.5＋9.5■壁下地仕様Ｗー2＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、

スタッド(天井裏まで) ︓⼯事範囲外NX1まで36,340AB DC展開⽅向A 0271級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階平⾯詳細図23 . 01 . 16 1 : 100⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2,175 2,330 1,8852654,197.5 5,182.5 1,200 2,100 2,200 1,900 2,690 7,055 3,345762.575725751,525757257572575307.575 25415 722.597800 1,203 350 930 920 1,003 800 97 845 497 1,285.525 7543575725751,5257572575725757257572575907.572 6352,63817,04075725757257572575725751,52575725757257572575725757257572575725751,52575725752257532.56701,780 2,590 4,1902,250 1,620 2,010975 1,103 850 721,205 895 872 1,0281,765.5 1,864.5255 1,395 350 3,880650 623 1,4171,650 544.5 3,685.52,590 990150 2,290 150150 2,030 150450350 1,198.53,881.51,231 3,407 79.531580430 240975 1,250 9751,228 8726,715169.5 3,995.5 32.542.5725751,52575725751,7001,7001,641.51,271 164 1,246240838.275766.575766.575766.575766.575766.575 1,029 240185 910 1,974.5 2,810.5会議室-1納⼾-1⼥⼦トイレ-2男⼦トイレ-2多目的トイレ-3倉庫-3オフィス兼会議室-3フリースペース-2階段-2会議室-2ラウンジ-3湯沸し室納⼾-2姿⾒鏡ｵｽﾄﾒｲﾄDP DP DPDPDP⼿すり ⼿すり ⼿すり ⼿すりDP DPRDRD RDﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ汚垂⽯⾃販機ゴミ箱K-8K-7避難梯⼦緩降器⾦物(壁取付型)緩降器⾦物(壁取付型)U-2EVホールEVPSEPS吹抜PSW-6BW-2EW-4EW-4EW-4DW-6BW-4DW-4EW-6BW-6BW-4EW-4EW-6EW-2DW-2DW-4EW-4EW-6EW-2DW-2DW-2DW-2DW-6EW-4EW-8EW-6E椅⼦10脚椅⼦10脚椅⼦10脚椅⼦10脚机6台スタックバルコニー有効800以上 有効800以上有効800以上 有効800以上 有効800以上有効1,600以上有効1,600以上910 3,150 1,8201,6391,6391,641.5C-6机4台スタックX1 X2 X3 X4 X5 X6 X71,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,6009,380 1,200 3,200 3,000 2,690 7,055 2,825 475150725400 1,935 800 1,590 335 800 1,065 1,513 687 1,000 1,690 1,310 535400665 1,090 512 1,996 800 1,202 280 800 1,465 512Y4Y3Y222,70080 7,850 6,1506,890 1,810 5,8803,540.5 2,259.5隣地境界線Y4Y3Y222,7006,150 7,850 801,860 6,630 1,810 5,8804,943 937 240 6,150 240 889.5 920.5道路境界線80 4,710 1,965 665 1,930 2,290 1,140 3,200 13,600 2407,420 22,400Ｗー4＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、スタッド(天井裏まで)Ｗ－6＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5両⾯張り、スタッドＷ－8＊ ︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－11＊︓GB-Rｔ-9.5+ｔ-12.5⽚⾯張り、スタッド(天井裏まで)※＊はLGS65︓B、90︓D、100︓Eを⽰す 特記なき壁下地はWー8Bとする誘導点字鋲■凡例Ｗ－9＊︓GB-R-H t-9.5+GB-R t-12.5⽚⾯張り、スタッドＷ－7＊ ︓GB-R-H t-9.5+GB-Rｔ-12.5、スタッド、GB-R t-12.5＋9.5■壁下地仕様Ｗー2＊ ︓GB-R-Hｔ-9.5+GB-Fｔ-12.5両⾯張り、

スタッド(天井裏まで) ︓⼯事範囲外NAB DC展開⽅向1 : 100 A 028KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-123 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事200防護柵SUS＋ガラス560751,780200500OSCL＋準不燃⼩幅板 t-12総合案内︓2000×H1000 掲⽰板︓750×H1000K-1⼯事範囲外※1,200 1,300 1,000 1,5002,500 1,500 2,500 400CH-6,900300 1,700 10038515200間接照明BOX︓WP+⽊製⽊製ルーバー︓WP+集成材⼿すり︓FB ⾒切縁︓WP+⽊製EP-G2FLX41,600 5,600 3,200X32,050 8,650Y3※X43,2002,500 1,500 2,9002,0002,500 400EP-G⾒切縁︓WP+⽊製⼿すり︓SOP+スチールFB+アクリル板⼀⽅枠⼀⽅枠掲⽰板:W1,900×H1,540コーナーガード:⽊製 H12002,000 5008554075 1,800パッケージ型消⽕器(設備⼯事)コーナーガード:⽊製H1200 埋込み型消⽕器ボックスY3 Y23,470 6,150 2,50085 1,91510038515CH-2,5002,000⽊製ルーバー︓WP+集成材36×90＠130コーナーガード:⽊製 H12002,500 1,500 300 1,700 100385152,400 15CH-2,500EP-G2FLX33,200 5,600 5,600X2 X1 X4X1 X2 X3 X4150 1,500 5,600 5,600 3,200CH-2,500押しボタン・点字(EV⼯事)OSCL+準不燃⼩幅板ｔ12EP-G 三⽅枠X4 X35,600 1,6003,225風除室-1 Aラウンジ-1B C DA'B'B CA C' ラウンジ-1 ︓⼯事範囲外とする 1 : 100 A 029KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-223 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事柱︓SOP+鋼製丸柱 ⽊枠︓OSCL+⽊製C-1⼯事範囲外CH-2,5002,500EP-GY38,650 3,470Y3225 3,470X43,105 3,200X43,200 1,2252,500 1,500 2,500 400EP-G照明BOX︓WP+⽊製OSCL+準不燃⼩幅板ｔ12柱︓SOP+鋼製丸柱EP-G2FLY2 Y32,500 5,925 2251,000 1,500Y33,470 220CH-2,500 400CH-2,9001,100720 4801,200750間接照明BOX︓WP+⽊製 OSCL＋難燃⼩幅板 t-12笠⽊︓タモ集成材ｔ25C-4⼯事範囲外X5 X6 X72,400 5,600 5,600 1,645EP-GX74,6002,100 400713 2,100 40CH-2,900900Y3 Y47,850360 2,100 408556075 1,780C-4⼯事範囲外⼿摺︓天然⽊35Φウレタン塗装⽀柱︓SOP＋スチールFB 9×30⽊製ルーバー︓WP+集成材EP-GEP柱︓SOP+鋼製丸柱C-3⼯事範囲外C-2⼯事範囲外Y4 Y3 Y2 Y17,850 6,150 8,700 80EP-G OSCL＋難燃⼩幅板 t-12 ⼿摺︓天然⽊35Φウレタン塗装C-5⼯事範囲外D 事務スペース ラウンジ-1 A CDBフリースペース-1 A A' C'D'事務スペースフリースペース-1B' B フリースペース-1ラウンジ-1B''▽1FL▽1FL▽1FL▽1FL▽1FL▽1FL1 : 100 A 030KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-323 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2,50085 2,400 15CH-2,5002,500 400CH-2,900C-2⼯事範囲外360 2,100 40CH=2,5002,900450750外壁-2 OSCL+難燃⼩幅板ｔ12EP化粧ケイカル板ｔ6.0ライニング︓ポストフォームサイドパネルｔ30X8 X7 X6 X55,600 5,600 5,600 2,4002,450 50CH-2,500EP-GX4465 3,200OSCL+難燃⼩幅板ｔ12⼿すり︓天然⽊35Φウレタン塗装X71,645 3,055Y2 Y3 Y48,700 6,150 7,850 80Y1 X43,200 465 1,890CH-3,150 400CH-3,5503,150EP-GC-5⼯事範囲外1,825 251,850 1,300720800800260CH=3,1503,550650 2,900笠⽊︓タモ集成材ｔ-25⼿摺︓天然⽊35Φ ウレタン塗装X8 X75,600Y33,915Y33,915 400X8 X780 3,9553,195CH-3,1502,1002008502,100200850EP-Gパッケージ型消⽕器(設備⼯事)掲⽰板750×H12002,8552,100 1,0501,100防護柵SUS＋ガラス3,195K-2⼯事範囲外2,855CH-2,500EP-Gコーナーガード:塩ビ製H12002,000X81,000 1,000 1,821.5X81,000 1,000 2,020CH＝3,550162.5×4650 2,900800側⾯︓埋込み型消⽕器ボックスOSCL+難燃⼩幅板ｔ12⼿摺︓天然⽊35Φ ウレタン塗装柱︓SOP＋鋼製丸柱⼿摺︓SOP＋スチールFBEP-G垂れ壁︓ガラスY3 Y47,850 80#材質(全て)フリースペース-1 (授乳室前)C DCDフリースペース-1AC'フリースペース-1カフェコーナー-2 A B D▽1FL-650風除室-2 A B C D パントリー A B C Dフリースペース-1 (スロープ部)▽1FL-650フリースペース-1 (授乳室前)▽1FL▽1FL▽1FL-650▽1FL1 : 100 A 031KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-423 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2,000 5002008001,0002008001,0002,000 50085035060045655K-4家具図参照⼯事範囲外2,110CH-2,500EP-G化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ 焼付塗装2,400鏡︓500×10002,100 2,4002,000 500パネルヒーター(設備⼯事)2,095CH-2,500EP-G100 2,100 3002,095Y21,150 2,500X82,735 35850503074525800⽊枠︓⽊製+OSCLK-3家具図参照⼯事範囲外85035060045655850 503074525800K-3家具図参照⼯事範囲外K-4家具図参照⼯事範囲外X835 2,735Y22,500 1,150Y480 2,365 2,365 80Y4CH-2,500OSCL＋難燃⼩幅板 t-12900 1,6002,000 250250U-1⼯事範囲外2,500X4215 3,200Y480 2,490X43,200 215Y42,490 80CH-2,5001,985 5151,985 515EP-GX3225 2,500 2,670X32,500 225 2,670EP-G受⽔槽(設備⼯事)2,2002,2002,500800 1,7002,000 500EP-G化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ 焼付塗装ベビーシートパネルヒーター(設備⼯事)2,200⼦供トイレX8 X91,860 1,240X9 X81,240 1,860 80 4,720Y4 Y44,605 80Y32,035 865Y3865 2,035厨房多目的トイレ-1 ゴミ置き場A BA B C D A B C DC D▽1FL-650授乳室 A B C D 倉庫-1 A B C D機械室 多目的トイレ-2 A B C DA BC D多目的トイレ-2▽1FL-650▽1FL▽1FL▽1FL▽1FL930 74525800CH-2,500930EP-G⽊枠︓⽊製+OSCL1 : 100 A 032KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-523 . 01 .

16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事CH=3,855EP-G 柱︓SOP+鋼製柱コーナーガード:塩ビ製 H1200天井︓直天井2,025端⼦盤(設備⼯事)分電盤(設備⼯事)コーナーガード:塩ビ製 H120019 2,430 45CH-2,500700701301,100 500EP-G鏡:W400×H800ライニング︓ポストフォームモザイクタイルK-5⼯事範囲外2,605900⼀⽅枠化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ焼付塗装OSCL+⽊製900 1,060 5401,050Y480 4,380X380 5,600 5,385X2 X3 X25,135 5,600 804,380 80Y42,605姿⾒鏡:W500×H1820EP-G⽊枠︓OSCL+⽊製SK:設備⼯事X280 1,500 4,000X1 X2 X14,000 1,500 80X2 X11,500 1,800 80Y3785 3,470Y3865 7851,050ライニング︓ポストフォームベビーチェア1,250 2,1151,500⼀⽅枠:OSCL+⽊製2,000 50070070130800300500モザイクタイル鏡:W400×H800ライニング︓ポストフォームEP-GK-6⼯事範囲外2,115 1,250900 1,060 540CH-2,500化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ 焼付塗装EP-G2,115⼀⽅枠︓OSCL+⽊製2,115姿⾒鏡:W500×H1820X280 1,500 1,800X1 X1 X280 1,500 4,000X2 X14,000 1,500 80900 1,600CH-2,5002,000 5001,600EP-G ロールスクリーンボックス ⽊⼱⽊ロールスクリーンボックス⽊枠︓OSCL+⽊製 鏡緩降器⾦物(壁取付型)2,50060 2,4402,025 4752,500EP-G 三⽅枠2,030⾃動販売機ゴミ箱消⽕器ボックス2,0302,000X31,935 225X3225 2,0201,200CH-2,5002,000 5002,000EP-G棚板︓タモ集成材 t-30棚受け⾦物4,965 1,2002,000 5004,965Y480 5,800X1 X2 X380 1,500 5,600 2,200Y45,485 315X3 X2 X12,200 5,600 1,500 80防災倉庫⼥⼦トイレ-1A B C DA B C D B' C' B''男⼦トイレ-1 A' B C D B' B'' A⾃販機コーナー-1 会議室-1 A BC DA B C D会議室-1 納⼾-1 A B C D▽2FL▽1FL▽1FL▽1FL▽2FL▽1FL1 : 100 A 033KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-623 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2,500EP-G SOP+鋼製丸柱ロールスクリーンボックス2,000754252,500900 1,560 40ロールスクリーンボックス ⽊製⼱⽊1,600コーナーガード:⽊製 H1200 緩降器⾦物(壁取付型)CH-2,500EP-G柱︓SOP＋鋼製柱2,000 500コーナーガード:塩ビ製H1200Y44,150 80X51,090 1,600 80 4,150Y4 X51,600 1,090CH-2,500850EP-G 化粧ケイカル板ｔ-6.01,6502,0002,000U-2家具図参照⼯事範囲外コーナーガード:塩ビ製H1200⽊枠︓OSCL+⽊製1,650X51,090 1,600X51,600 1,090Y2 Y3500 6,150 260X3 X2 X1225 5,600 1,500 80Y3 Y2260 6,150 500X2 X380 1,500 5,600 225X1CH=2,500EP-G SOP+鋼製柱避難梯⼦900 1,600800 1,700ロールスクリーンボックス2,000 500EP-G900 1,6002,000 754252,500X64,510 2,545Y480 5,800X62,545 4,510Y45,800800 1,700 400CH-2,900900 600 1,400EP-G コーナーガード:⽊製H1200800 1,7002,500 4002,900300 2,200900 600 1,000345 75 1,780C-6⼯事範囲外CH-2,500EP-G 棚板︓タモ集成材 t-301,7902,025 4752,0001,790X21,580 2,660X22,660 1,580X5 X6 X72,400 5,600 5,600 130Y3 Y2260 6,150 240X7 X6 X5130 5,600 5,600 2,400Y2 Y3240 6,150 260湯沸し室A C B D倉庫-3 A B C D会議室-2A B C D会議室-3兼事務室 A B C Dフリースペース-2 AB C D納⼾-2 A B C Dフリースペース-2▽2FL▽2FL▽2FL▽2FL▽2FL1 : 100 A 034KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆展開図-723 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事CH-2,500900 1,560 40EP-G⽊枠︓OSCL+⽊製パッケージ型消⽕器(設備⼯事)埋込み型消⽕器ボックス掲⽰板1200×H1000掲⽰板750×H10002,000 5002,00075425押しボタン・点字(EV⼯事)OSCL+準不燃⼩幅板ｔ12⼿摺︓SOP＋スチールFB＋アクリル版笠⽊ 9×44 ⽀柱 12×38＠1100⼿摺⼦12×38＠110 レール12×38Y31,790 260X3 X4 X5 X6 X73,010 5,600 5,600 5,600 5,600 130X7 X6 X5 X4 X3130 5,600 5,600 5,600 5,600 3,010Y3260 1,790CH-2,500EP-G化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ焼付塗装2,250鏡︓500×10002,2502,000 500ベビーベット3,000CH-2,5001,350EP-G化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ焼付塗装2,000 500ライニング︓ポストフォーム モザイクタイルライニング︓ポストフォームK-7⼯事範囲外鏡 W500 Ｈ10003,000900コーナーガード:⽊製H1200⼀⽅枠︓OSCL+⽊製900 1,600CH-2,500EP-G化粧ケイカル板ｔ-6.0⾒切材︓アルミ焼付塗装コーナーガード:⽊製H1200900 1,600900ライニング︓ポストフォーム⼀⽅枠︓OSCL+⽊製2,000 500700701301,000 600鏡:W400×H1000モザイクタイルライニング︓ポストフォームK-8⼯事範囲外X42,200 1,000X41,000 2,200X4100 2,100X42,100 100Y480 5,800Y45,800 801,050Y480 3,550姿⾒鏡:W600×H1820X4100 2,1001,900姿⾒鏡:W600×H18201,050Y480 5,800Y45,800 80Y43,550 80CA BDラウンジ-3多目的トイレ-3男⼦トイレ-2⼥⼦トイレ-2A B C DA B C DA B C D B' C'C'▽2FL▽2FL▽2FL▽2FL▽2FLA 0351級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階天井伏図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7008,700 6,150 7,8505001,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2407,850 6,150 8,700防災倉庫授乳室A風除室-1Cラウンジ-1C事務スペースBフリースペース-1カフェコーナー-2DCH-2500(CH-3150)風除室-2CCH-2500(CH-3150)厨房パントリー多目的トイレ-1ゴミ置き場機械室CH-1850(CH-2500)H倉庫-1多目的トイレ-2B⼥⼦トイレ-1男⼦トイレ-1BB⾃販機コーナーB階段下倉庫-1CH-2500(CH-3150)BDCHA垂壁⽊製ルーバー ⽊製ルーバーA吹抜DDDCH-2900トップライト トップライトピロティ-1EVホールEV階段-1ラウンジ-2C ポーチトップライト トップライト トップライトFFEGEEEFGGGG■開⼝補強※ 特記なき仕上は とする。 A 200×200 〇〇〇〇※ 天井⾼さ未記⼊のものはCH=2500とする。

※ (〇〇〇〇)はFLからの⾼さを表す。

︓ピクチャーレール天井点検⼝ 450角。

天井点検⼝ 600角。

館全体合計・・・54箇所館全体合計・・・10箇所■天井仕様ロックウール吸⾳板 t-9.5GB-R t-9.5A B CDE準不燃⼩幅板 t-12GB-R t-9.5難燃⼩幅板 t-12GB-R t-9.5塩ビ 目透かしFGB-D t-9.5LGS塩ビ目透かし目透かし目透かし-仕上 記号 廻り縁GH 直天井EP-Gケイカル板 t-6 目透し張り⼩幅板 t-12合板 t-9塩ビEPGB-R t-9.5塩ビ 350×350 600×600 950×950 1200×150 450×450 200Φ 137 18 3 20 44 14 8 寸法 箇所数︓ロールスクリーンボックス ※ロールスクリーン本体は⼯事範囲外とする︓⼯事範囲外NAB D 展開⽅向CA 0361級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階天井伏図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,70022,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 11,200 1,24036,34022,7008,700 6,150 7,850 80階段-2フリースペース-2ラウンジ-3C会議室-1A会議室-2A納⼾-2納⼾-1 オフィス兼会議室-3A湯沸し室倉庫-3男⼦トイレ-2多目的トイレ-3⼥⼦トイレ-2 BBBBBBACABCH-2900GD DE■天井仕様A B CDE準不燃⼩幅板 t-12GB-R t-9.5難燃⼩幅板 t-12GB-R t-9.5塩ビ 目透かしFGB-D t-9.5LGS塩ビ目透かし目透かし目透かし-仕上 記号 廻り縁GH 直天井EP-Gケイカル板 t-6 目透し張り⼩幅板 t-12合板 t-9塩ビEPGB-R t-9.5塩ビ※ 特記なき仕上は とする。 A〇〇〇〇※ 天井⾼さ未記⼊のものはCH=2500とする。

※ は各階基準FLからの⾼さを表す。

※ (〇〇〇〇)はFLからの⾼さを表す。

︓ピクチャーレールロックウール吸⾳板 t-9.5GB-R t-9.5︓ロールスクリーンボックス ※ロールスクリーン本体は⼯事範囲外とする︓⼯事範囲外NAB D 展開⽅向CA 0371級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階建具・家具キープラン23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2WW6WD2WD1WG1BWD1LSD1AWD1ALSD2SD5AW3SD 防4SD 防1AW1AW1SD9WD1WD7WD1WD15AW15AW15AW15AW3AD3AD14AW14AW14AW14AW14AW14AW6AD6AD2AD4AD4AD5AD15WDY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7008,700 6,150 7,8501,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2407,850 6,150 8,700倉庫-1多目的トイレ-2男⼦トイレ-1⼥⼦トイレ-1防災倉庫 授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-1⾃販機ｺｰﾅｰ機械室階段下倉庫-1ピロティ-2カフェデッキ階段-1駐輪場キッズコーナーAVコーナー読書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPSCW1WW1WD4WD4TB１TB5TB２１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)ポーチ-2WD8WD8WD3C1K6K5U1C4C5K3K4C3C2K1K2AD1TB4WW3WW5WW4WW7WW6SK空調屋外機隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外設備置場4AW 防4AW 防4AW 防4AW 防4AW 防4AW 防2AW3AW防2AWラウンジ-2階段下倉庫-2階段-2■サッシ凡例■家具凡例 ︓⼯事範囲外AWADSDWWWDLSDTB窓︓アルミ製ドア︓アルミ製ドア︓スチール製窓︓⽊製ドア︓⽊製ドア︓軽量スチールトイレブース防⽕設備TL トップライト防C KUカウンター家具ユニット※家具⼯事は⼯事範囲外とするA 0381級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階建具・家具キープラン23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事12AW3AW防6AW 防3AW防3AW防6AW 防6AW 防3AW防6AW 防7AW9AW 防2LSD3LSD14WD10WD1ALSD3AW防3AW防13AW8AW1ALSD10-AAW11AW10-AAW11AW11AW11AW11AW11AW11AW10-AAW10-AAW11WD11WD11WD11WD11WD10AW10AW10AW10AW10AW10AW7AD7ADY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,70022,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 11,200 1,24036,34022,7008,700 6,150 7,850 80会議室-1納⼾-2会議室-2⼥⼦トイレ-2納⼾-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3オフィス兼会議室-3階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男⼦トイレ-2階段-1EV吹抜EVホールPSEPSPSバルコニーCW1WD12TB7TB6TB8TL1TL1TL12階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線CU62K7K8TB5WW11WW10WW9WW8TL1WW13WW12WW14■サッシ凡例■家具凡例 ︓⼯事範囲外AWADSDWWWDLSDTB窓︓アルミ製ドア︓アルミ製ドア︓スチール製窓︓⽊製ドア︓⽊製ドア︓軽量スチールトイレブース防⽕設備TL トップライト防C KUカウンター家具ユニット※家具⼯事は⼯事範囲外とする■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 039KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-123 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事1AW2AW3AW防4AW 防5AW6AW 防2 2 7 6 1 4900 5402,5006001,060▽FL▽CH2,025 435 40800435▽FL▽CH900 40460402,000 5008001,560▽FL▽CH360 402,5002,000 500460402,100800▽FL▽CH1,200600600▽FL2,025 402,5004351,940 56085 43540800▽FL▽CHたてすべり出し窓 突出し窓(隠蔽オペレーター仕様) たてすべり出し窓(防⽕型) たてすべり出し窓(防⽕型) たてすべり出し窓 内倒し窓(隠蔽オペレーター仕様)アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70F4+A6+FL3 FL3+A6+FL3 FW6.8+A6+Low-E4 FW6.8+A6+Low-E4 F4＋A6+FL3 FW6.8+A6+Low-E4－ － － － － －取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドルプリーツ網⼾ 固定網⼾ プリーツ網⼾、防⽕設備(EB-2122-3同等) プリーツ網⼾、防⽕設備(EB-2122-3同等) プリーツ網⼾ 固定網⼾、防⽕設備(EB-2358-2同等)7AW9AW 防10AW10-AAW11AW14AW1 1 6 4 7 6900 402,5002,000 500460 406001,560▽FL▽CH9001,000600▽FL790100385152,000 5002,5001,695 15665▽FL▽CH100 385 152,000 5002,500300 2,185 15665▽FL▽CH100 385152,000 500300 2,185152,500615▽FL▽CH678535 85▽FLたてすべり出し窓 内倒し窓 FIX窓＋ランマ突出し窓(隠蔽オペレーター仕様) FIX窓＋ランマ突出し窓(隠蔽オペレーター仕様) FIX窓＋ランマ突出し窓(隠蔽オペレーター仕様) 突き出し窓アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70FL5+A6+FL5 FW6.8+A6+Low-E4 FL5+A6+FL5 ランマ︓FL3＋A6＋FL3 FL5+A6+FL5 ランマ︓FL3＋A6＋FL3 FL5+A6+FL5 ランマ︓FL3＋A6＋FL3 FL3+A6+FL3－ 脱着式グレモンハンドル錠 － － － －取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、結露排⽔弁、 取付⾦物⼀式、結露排⽔弁 取付⾦物⼀式、結露排⽔弁 取付⾦物⼀式、結露排⽔弁 取付⾦物⼀式、ハンドル、結露排⽔弁プリーツ網⼾ プリーツ網⼾、防⽕設備(EB-2128-3同等) ランマ固定網⼾ ランマ固定網⼾、⾶散防⽌フィルム ランマ固定網⼾ プリーツ網⼾、⾶散防⽌フィルム8AW12AW13AW1 1 1900992.570997.570997.570992.54,190600▽FL9002,5002,000 460401,560 40730707307073070730707303,930▽FL▽CH9002,5002,000 5004604040682706827068270682706823,6901,560▽FL▽CH突出し窓 すべり出し窓+FIX窓 たてすべり出し窓+FIX窓アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70 アルミ・カラー・70FL3+A6+FL3 FL5+A6+FL5 FL5+A6+FL5－ － －取付⾦物⼀式、結露排⽔、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル 取付⾦物⼀式、ハンドル、

結露排⽔弁プリーツ網⼾ プリーツ網⼾ プリーツ網⼾建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考1F ⼥⼦トイレ-1男⼦トイレ-11F 防災倉庫×2 1F 授乳室 1F フリースペース×6 1F 厨房 2F 会議室×３倉庫-32F ラウンジ-3 共通 階段-2 2F フリースペース-2 ×6 2F 吹抜×4 共通 階段-1×7 1F フリースペース-1×62F フリースペース-2 2F 会議室-1 2F 会議室-2■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 040KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-223 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2AD12,300 200300675 60 1,470 60 6757202,9402,500▽FL両引き⾃動ドアアルミ・カラー・100T5シリンダー、サムターン取付⾦物⼀式、⾃動ドア⾦物、無目付非接触タッチセンサー、補助センサー(2段)衝突防⽌マーク、防護柵、⾶散防⽌フィルム7AD23004206352,185▽FL⽚開き⼾アルミ・カラー・70FL5+A6+FL5レバーハンドル錠LH、丁番、DC、ステンレス下枠、取付⾦物⼀式衝突防⽌マーク建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考15AW467585 535▽FL突き出し窓アルミ・カラー・70FL3+A6+FL3－取付⾦物⼀式、ハンドル、結露排⽔弁プリーツ網⼾3002,5003,7172,300 200720822.560810 81060810386.8▽FL1LSD1ALSD2LSD3LSD1 3 1 16509302,000705 75 150150 1,625 75 150▽FL-650▽FL9302,000150 1,625 75 150150 75 705▽FL8302,0152,000 1515 800 15▽FL1,2202,000150 1,700 150150 75 995▽FL⽚引きハンガー引き込み⼾ ⽚引きハンガー引き込み⼾ ⽚開きフラッシュ⼾ ⽚引き⼾ハンガー引き込み⼾スチール・焼付塗装・壁厚+20 スチール・焼付塗装・壁厚+20 スチール・焼付塗装・壁厚+20 スチール・焼付塗装・壁厚+20F4 F4 － T5表、サムターン 表、サムターン シリンダー、空錠 シリンダー、シリンダー引⼿ ⾃閉式ハンガードア⾦物、取付⾦物⼀式 引⼿ ⾃閉式ハンガードア⾦物、取付⾦物⼀式 PH、点検⼝錠、取付⾦物⼀式 引⼿、⾃閉式ハンガードア⾦物、取付⾦物⼀式枠︓スチール、焼付塗装、ガラリ 枠︓スチール、焼付塗装、ガラリ 枠︓スチール、焼付塗装 枠︓スチール 焼付塗装1SD2SD3SD 防1 1 125 850 850 252,430251,7502,455▽FL2,450 2525 1,680 25840 8401,7302,475▽FL55025 800 252,100 258502,125▽FL-550▽FL▽両開きフラッシュ⼾ 両開きフラッシュ⼾ ⽚開きフラッシュ⼾スチール・焼付塗装・壁厚+20 スチール・焼付塗装・壁厚+20 スチール・焼付塗装・壁厚+20－ －シリンダー、サムターン シリンダー、サムターン シリンダー、サムターンLH、PH、DC、SUS沓摺、SUS⽔切り、フランス落し、⼾当り、エアタイト材LH、PH、DC、SUS沓摺、フランス落し、⼾当り LH、丁番、DC、SUS沓摺、SUS⽔切り、エアタイト材枠︓スチール 焼付塗装、GW充填、SAT 枠︓スチール 焼付塗装 枠︓スチール 焼付塗装、GW充填、SAT、防⽕設備4AD5AD2 16502,100 200 845300546.3 60 1,092.5 60 546.33,1503,145 57202,305F▽FL-650▽FL650857206941,985▽FL-650▽FL両引き⾃動ドア＋ランマFIX窓 ⽚開き⼾+ランマFIX窓アルミ・カラー・100 アルミ・カラー・70T5 FL5+A6+FL5シリンダー、サムターン レバーハンドル錠取付⾦物⼀式、⾃動ドア⾦物、無目付非接触タッチセンサー、補助センサー(2段)押棒、フロアヒンジ、ステンレス下枠、取付⾦物⼀式衝突防⽌マーク、防護柵、⾶散防⽌フィルム 衝突防⽌マーク、⾶散防⽌フィルム3AD22,500100385152,000 5001,900115385852,40015772.5720▽FL▽CH⽚開き⼾＋ランマ突出し窓(隠蔽オペレーター仕様)アルミ・カラー・70FL5+A6+FL5シリンダー、サムターン押棒、フロアヒンジ、ステンレス下枠、取付⾦物⼀式ランマ固定網⼾、衝突防⽌マーク4SD 防155025 1,350 252,100 251,4002,125▽FL-550▽FL親⼦開きフラッシュ⼾スチール・焼付塗装・壁厚+20－シリンダー、サムターンLH、PH、DC、SUS沓摺、SUS⽔切り、フランス落し、エアタイト材枠︓スチール 焼付塗装、GW充填、SAT、防⽕設備6AD27352,4002,5002,000 50085 15100 385151,900 115 385720▽FL▽CH⽚開き⼾＋ランマ突出し窓(隠蔽オペレーター仕様)アルミ・カラー・70FL5+A6+FL5シリンダー、サムターン押棒、フロアヒンジ、ステンレス下枠、取付⾦物⼀式ランマ固定網⼾、衝突防⽌マーク、⾶散防⽌フィルムAD11両引き⾃動ドアアルミ・カラー・100T5取付⾦物⼀式、⾃動ドア⾦物、無目付き非接触タッチセンサー、補助センサー(２段)衝突防⽌マーク、防護柵、⾶散防⽌フィルムシリンダー、サムターン1F ギャラリー×4 1F 風除室-1 1F 風除室-1 1F ギャラリー 1F 風除室-2×2 1F カフェコーナー-21F カフェコーナー-1×2 2F フリースペース-2×2 1F 防災倉庫 1F 防災倉庫 1F ゴミ置き場1F 機械室 1F 多目的トイレ-1 1F 多目的トイレ-22F 多目的トイレ-3倉庫-32F ラウンジ-3 共通 階段-2■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、

外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 041KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-323 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2WW19001,5001,500▽FLFIX窓－・36FL5－取付⾦物⼀式⾶散防⽌フィルム建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考1,000 1,5001,905▽FL85560120 1,730 563.5671.57572575725757257572575725757257572575725757257572575 1,525 75725AW-15 AW-15 AW-15 AW-15▽FL855551251,730 5709.975728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275728.275628.12,500AW-14 AW-14 AW-14 AW-14 AW-14 AW-14795.375795.375795.375795.375795.375795.375795.32,50085 2,410 5555 120 1,735720AD-6 AD-6▽FL85 1,900 115400832.575832.5 75AD-3▽CH851,985145930575 804 75 804 75 804 75 8046503,150720AD-5▽FL▽CH75534.575728.275728.275722855551201,7355▽CH▽FL3002,20075 13,205.5 75405.5 75725757257572575725757257572575725757257572575725757257572575725757257572575725AW-10 AD-7 AD-7 AW-10▽CH▽FL75 8,375.5753002,20072575725757257572575675.175675.175675.175675.175675.175675.175675.1AW-10A AW-11 ▽CH▽FL75 766.575766.675766.575766.575766.575766.575766.575766.575766.5 752,5005002,000 75 425WD-4 WD-4▽CH▽FLWW1⽚引き框⼾⽊製 ・OSCL ・30FL5上吊レール⾦物⼀式、取付⾦物⼀式、引⼿⾦物－ サムターン90°WW31WW4WW5WW7WW8WW990°⾶散防⽌フィルム、衝突防⽌マーク取付⾦物⼀式FL5-⽊製・WP・110⽊製パーテーション⾶散防⽌フィルム、衝突防⽌マーク取付⾦物⼀式--取付⾦物⼀式FL5＋A6＋FL5-⾶散防⽌フィルム- ⾶散防⽌フィルム、衝突防⽌マーク-WW61 1 1ー -⽊製・WP・110ー ー ⽊製・WP・110⽊製サッシ⽊製・WP・110 ⽊製・WP・110⽊製サッシ⽊製・WP・110⽊製サッシ⽊製・WP・110FL5＋A6＋FL5取付⾦物⼀式FL5＋A6＋FL511 取付⾦物⼀式⽊製サッシFL5＋A6＋FL5取付⾦物⼀式FL5＋A6＋FL5⽊製サッシ取付⾦物⼀式ー ⽊製サッシ11F 事務スペース 共通 階段-2 1F ラウンジ-1 1F 風除室-11F フリースペース-1 1F カフェコーナー-11F フリースペース-1 2F フリースペース-2 2F 吹抜け,階段-1■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 042KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-423 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事7,804.5 775.585 1,890 1253601251,4001007151001,2003601251,219.52,5002,000 500100360402,22070060700607004,000 4,5802,5002,000 50046040125 775.5720斜線部分ガラス背⾯︓EP+ケイカル板ｔ6斜線部分ガラス背⾯︓EP+ケイカル板ｔ6FIXFIXFIX FIX FIXFIX FIX FIXFIX FIXFIX FIX▽1FL▽CH▽2FL▽CH▽RSLFIX50 3,900 5050 500 504,000600建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考2,5002,000 500725751,70075725757257572575725751,52575725757257572575725757257572575725751,525757257522575725 75 725 725 75 72513,175WD-11 WD-11 壁▽CH▽FL75766.575766.575766.575766.575766.575800 1,7002,5004282.5▽CH▽FL75725751,52575725725 75 72560 2,4401,940 75 4253,200WD-11▽FL569.575569.5752,000 5002,5001,290▽CH2,000 5002,50060 2,44075307.57572575725751,525757257572075725 75 7255,252.5WD-11▽CH▽FL1,525757257543575751,7002,000 5002,500725 75 72575904.575725757257572575725757,164.5725WD-11▽CH▽FLたてすべり窓+ランマ突出し窓(排煙窓・隠蔽オペレーター仕様)+FIX窓1CW1アルミ・カラー・70FL5+A6+FL5－取付⾦物⼀式、結露排⽔弁、グレモンハンドル、丁番、DC衝突防⽌マーク、ランマ︓固定網⼾、たてすべり出し窓︓プリーツ網⼾4TL1⽚側開閉式トップライトアルミニウム合⾦押し出し形材 アルマイトクリアーFL５+A6+WG6.8固定枠結露受け部樹脂カバー、⽔切り、排⽔パイプ寒冷地仕様、ガスダンパー－WW13衝突防⽌マーク90°WW10WW11WW12WW141 1 1取付⾦物⼀式FL5- - FL5-⽊製・WP・110衝突防⽌マークFL5-⾶散防⽌フィルムFL5⽊製パーテーションFL5ー ⽊製パーテーション ⽊製パーテーション⽊製・WP・110 ⽊製・WP・110 ⽊製・WP・110⽊製・WP・110衝突防⽌マーク取付⾦物⼀式 取付⾦物⼀式ー⽊製パーテーション取付⾦物⼀式⽊製パーテーション取付⾦物⼀式2F 会議室-2 2F 会議室-1 2F フリースペース-22F フリースペース-22F オフィス兼会議室-3 1F ラウンジ-1×2フリースペース-1 ×21F ギャラリー2F 会議室-21 1■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 043KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-523 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事2,0004,526▽FL建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考建具種類・番号数量姿図形式材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考14WD18302,0001,775 75 150150 75 605▽FL⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36－シリンダーLH、DC、PH、

取付⾦物⼀式－9WD11WD1 5150 756001,775 75 1508002,000▽FL1,5252,000▽FL⽚引きフラッシュ⼾ 両開き框⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36 ⽊製 OSCL・42FL5 FL5なし シリンダー、サムターン上吊引⼾⾦物⼀式(ソフトクローズ)、下部ガイド、引⼿、⼾当りゴム、取付⾦物⼀式押棒、DC、PH、フランス落し、取付⾦物⼀式ガラリ 衝突防⽌マーク2,000879 8791,758▽FL200 8001,000▽FL10WD13,970.52,000 252,025▽FL引違いフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36－シリンダー上吊引⼾⾦物⼀式、下部ガイド、引⼿、⼾当りゴム、取付⾦物⼀式ー1WD2605751501,775751508302,000▽FL⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36F4シリンダー、サムターンLH、DC、PH、取付⾦物⼀式ガラリ1,905952.5 952.52,000▽FL2WD12,0009301501,62575150705 75 150▽FL ▽⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCLF4シリンダー、サムターンLH、DC、PHガラリ1AWD1BWD1 160575 150150 1,625 75 1508302,000▽FL8302,460 152,000 75 410▽FL▽CH⽚開きフラッシュ⼾ ⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36 メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36－ F4シリンダー、サムターン シリンダー、サムターンLH、DC、PH、取付⾦物⼀式 LH、DC、PH、取付⾦物⼀式ガラリ ガラリ(開⼝率50%)6WD7WD1 19302,000705 75 1501501,800150▽FL83068.82,000▽FL△FL-68.8⽚引きフラッシュ⼾ ⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36 ⽊製フラッシュ OSCL ⼤⼿︓⽊製ｔ6 OSCL・36F4 －表、サムターン シリンダー⾃閉式ハンガードア⾦物、下部ガイド、引⼿(600)、⼾当りゴム、取付⾦物⼀式LH、DC、PH、取付⾦物⼀式－ ⼿すり取付下地15WD18002,000▽FL⽚開きフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラ t6 OSCL・36ー－取⼿、隠し丁番、ラッチ、取付⾦物⼀式1WG125 2,02550025 45025840508404501,730▽FL▽CLガラリ⼾ナラ・OSCL・36ー－ー (開⼝率50%)WD4両引き框⼾FL5上吊レール⾦物⼀式、取付⾦物⼀式、引⼿⾦物シリンダー、シリンダースイングフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラ OSCL・36－ スプリング⾃由丁番、⼾当りゴム、取付⾦物⼀式－ －WD82WD12引違いフラッシュ⼾メラミン化粧板 ⼤⼿︓ナラｔ6 OSCL・36－ 上吊引⼾⾦物、下部ガイド、引⼿、⼾当りゴム、取付⾦物⼀式－ シリンダー12WD3両引き框⼾⽊製 ・OSCL ・42FL5上吊りレール⾦物⼀式、取付⾦物⼀式、取⼿⾦物⼀式⾶散防⽌フィルム、衝突防⽌マークシリンダー、サムターン1⾶散防⽌フィルム、衝突防⽌マーク⽊製 ・OSCL ・421F 倉庫-1⾃販機コーナー1F 倉庫-1 1F 事務スペース 1F 防災倉庫 1F 事務スペース 1F フリースペース-11F 授乳室 1F 階段下倉庫-2 1F 厨房×2 1F パントリー 2F 会議室-1,-2フリースペース-2×2オフィス兼会議室-32F 倉庫-31F ⼥⼦トイレ-1 2F 会議室-2 2F 会議室-1 2F 事務スペース■ガラス記号凡例︓型板︓フロスト FRF︓フロート FL︓網⼊型板︓線⼊磨板 PELFW︓網⼊磨板 PW︓Low-E ガラス︓熱線吸収板 HALow-E︓熱線反射板 SR︓耐熱強化︓型板強化 FTFAT︓強化 T︓ケイ酸ソーダ⼊積層ガラス FPG︓耐熱強化(カスミ) FFAT〇+A〇+〇(例︓FL5+A6+FL5)〇+〇(例︓FL5+FL5)︓複層ガラス︓合わせガラス■気密性記号凡例︓空気層︓セミエアタイト SATA︓エアタイト AT■⾦物記号凡例︓ドアクローザー︓レバーハンドル LHDC︓ピボットヒンジ PH︓ハーフミラー HM■備考※突き出し窓、外倒し窓は45°以上解放 縦滑り出し窓90°解放 ※外部廻りのサッシの耐風圧性能はS-4以上とする1 : 100 A 044KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆建具表-623 . 01 . 16松本H第5Z262号1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事建具種類 TB TB TB TB TB TB建具番号 1 2 2A 4 5 6数量 1 1 1 1 2 1姿図形式 トイレブース トイレブース トイレブース トイレブース トイレブース トイレブースブース幅 1,705.5 1,282 1,316 3,156 40 3,391.8ブース奥⾏き 1,285.5 0 0 1,250 850 940.5ブース⾼さ 2,500 2,500 2,500 2,510 2,500 2,500扉幅 600 600 600 600 --- 600扉⾼さ 1,940 1,940 1,940 1,940 --- 1,940扉下部あき 60 60 60 60 --- 60材料・仕上・⾒込 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40硝⼦ － － － － － －鍵 表、サムターン(非常解錠付) 表、サムターン(非常解錠付) 表、サムターン(非常解錠付) なし なし 表、サムターン(非常解錠付)⾦物⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H︓60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H︓60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H︓60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H:60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式アルミ⼱⽊H:60笠⽊、取付⾦物⼀式⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H:60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式備考 非常時外開き仕様 非常時外開き仕様 非常時外開き仕様 非常時外開き仕様 － 非常時外開き仕様TB TB7 81 1トイレブース トイレブース3,113.5 1,670.51,400 9232,500 2,500600 6001,940 1,94060 60⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40 ⾯材︓⾼圧メラミン樹脂化粧板 ペーパーコア・40－ －表、サムターン(非常解錠付) 表、サムターン(非常解錠付)⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H:60・笠⽊、グレビティヒンジ、取付⾦物⼀式⼾当り帽⼦掛け、アルミ⼱⽊H:60・笠⽊、グレビティヒンジ、

取付⾦物⼀式非常時外開き仕様 非常時外開き仕様建具種類建具番号数量姿図形式ブース幅ブース奥⾏きブース⾼さ扉幅扉⾼さ扉下部あき材料・仕上・⾒込硝⼦鍵⾦物備考1F ⼥⼦トイレ-1 1F ⼥⼦トイレ-1 1F ⼥⼦トイレ-1 1F 男⼦トイレ-1 1F 男⼦トイレ-12F 男⼦トイレ-22F ⼥⼦トイレ-22F 男⼦トイレ-2 2F 男⼦トイレ-2検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 045令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事家具詳細図-1(参考図)1 : 50天板 ：タモ集成材 t 30 OSUC側板 ：ポリ化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコア背板 ：ポリ化粧合板フラッシュ t 20 仕切板：ポリ化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコアC-1 受付カウンター C-3 カフェカウンター-1 1階 事務スペース １箇所 親子カウンター C-4C-2 学習カウンター天板 ：タモ集成材 t 30 OSUC1階 フリースペース-1 １箇所▽FL ▽FL ▽FL▽FL棚板 ：ポリ化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコア台輪 ：ポリ化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコアブラケット ：ＳＵＳ製300×300 ｗ30 ｔ5配線孔キャップ：樹脂製100×50(取付穴95×45)仕切板：メラミン化粧合板フラッシュ t 30 小口：メラコア天板 ：タモ集成材 t 30 OSUCブラケット：ＳＵＳ製200×200 ｗ30 ｔ51階 フリースペース-1 １箇所 1階 フリースペース-1 １箇所天板 ：タモ集成材 t 30 OSUC 離乳食穴：300×400×３箇所仕切板：メラミン化粧合板フラッシュ t 30 小口：メラコアブラケット ：ＳＵＳ製300×300 ｗ30 ｔ5棚板 ：メラミン化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコア2,850460360 10057930275252752528525601,00010010350 1192,561334,015914,015914,015912,4156417,0247200 3001006002,374932,36206400 20030295 395720600500309009302881219150091121 2881,8503,235 3,8657,100200 300100600100300200400400 20030295 395720200 300100600検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 046令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事家具詳細図-2(参考図)1 : 50天板 ：タモ集成材 t 30 OSUCC-5 カフェカウンター-2 C-6 学習カウンター-2 1階 事務スペース １箇所K-1 パンフレット置場-1 1階 厨房 １箇所▽FL ▽FL▽FL2階 フリースペース-1 １箇所ブラケット：ＳＵＳ製300ﾗ300 ｗ30 ｔ5天板 ：タモ集成材 t 30 OSUC仕切板：メラミン化粧合板フラッシュ t 30 小口：メラコアブラケット ：ＳＵＳ製300×300 ｗ30 ｔ5配線孔キャップ：樹脂製100×50(取付穴95×45)1階 風除室-1 １箇所天板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25前板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア傾斜側板：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア背板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 20 小口：メラコアK-2 パンフレット置場-2▽FL天板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25前板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア傾斜側板：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア背板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 20 小口：メラコア1階 風除室-2 １箇所 K-3 厨房調理台▽FL天板 ：ステンレスｔ0.8加工 ウレタンｔ4.0裏貼り前板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア側板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア背板 ：メラミン化粧板フラッシュ t 20 小口：メラコア扉 ：メラミン化粧板フラッシュ t 20 小口：メラコア台輪 ：メラミン化粧板フラッシュ t 20 小口：メラコア金物 ：彫り込み引手、隠し丁番、マグネットキャッチ、シンク２層、３口ＩＨヒーター、レンジフード2,750400306907203,600400400 20030295 395720600200 3001006004,015 2,400 3,200 1,6152052051,00075 345 470 1102052051,00075 345 470 1102,7003,500650150100600 800 850650590150 700 800 850650375検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 047令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事家具詳細図-3(参考図)1 : 50Ｋ-4 調理収納棚 K-5～8 手洗いカウンター-1～4 1階 厨房 １箇所Ｕ-1 流し台-1▽FL▽FL1・2階 トイレ 4箇所天板 ：ポストフォームカウンター1階 授乳室 １箇所 Ｕ-2 流し台-2▽FL2階 湯沸室 １箇所天板 ：タモ集成材 t 30 OSUC地板 ：メラミン化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコア側板 ：メラミン化粧合板フラッシュ t 25 小口：メラコア背板 ：メラミン化粧合板フラッシュ t 20 小口：メラコア仕切板：メラミン化粧合板フラッシュ t 20 小口：メラコア棚板 ：メラミン化粧合板フラッシュ t 20 小口：メラコア 扉 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア金物 ：隠し丁番、マグネットキャッチ、スライドレール台輪 ：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア引出前板：メラミン化粧板フラッシュ t 25 小口：メラコア引出箱枠：シナランバー t 15引出底板：シナ合板 t 4▽FLＫ-5：Ｗ＝2,740Ｋ-6：Ｗ＝1,800Ｋ-7：Ｗ＝3,075Ｋ-8：Ｗ＝1,900流し台：シンク 流し台：シンク、

ＩＨヒーター吊戸棚レンジフード60 48020160 30750 1,110 580 6050025 305 203502,150350 150500600W70706806001,2006006008501,500370 230600150 500 1,000 850370600150 700 800 850605600A 0481級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階サイン・⾦物キープラン23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事桝天端1FL-140daeaY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7004,345 4,370 3,365 2,500 2,000 6,2008,700 6,150 7,8507001,7004,0001,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2407,850 6,150 8,700倉庫-1多目的トイレ-2男⼦トイレ-1⼥⼦トイレ-1防災倉庫 授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-1⾃販機ｺｰﾅｰ機械室階段下倉庫-1ピロティ-2カフェデッキ階段-1BBCCC CCC C CDDDDE EEEFF F FF FGFFIDII駐輪場キッズコーナーAVコーナー読書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPS１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)ポーチ-2SK空調屋外機隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外設備置場1,580 28,000 3,200 2,250 150150 11,050ラウンジ-2階段下倉庫-2階段-2a b c d e記号 仕上A ⼿摺(アクリル)B ⼿摺(FB)C コーナーガード(⽊製)H:1,200D コーナーガード(塩ビ製)H:1,200E 警告点字F SUS⾒切り 3×10G SUS点検タラップH 避難器具I 掲⽰板記号 種別室名札(突出)⽂字□⾦物凡例□サイン凡例室名札(突出)ピクト室名札(壁付)ピクトシート切⽂字サイン(⽂字)シート切⽂字サイン(ピクト)総合案内フロア案内避難器具サイン定礎板屋外看板館銘板※サインは⼯事範囲外とするNA 0491級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階サイン・⾦物キープラン23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事bccccc Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,70022,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 11,200 1,24036,34080 2,745 3,930 665 1,930 2,290 1,1406,890 1,810 5,8809,380 1,200 3,2003,200 13,600 2403,000 2,690 7,055 2,825 4751,860 6,630 1,810 5,88022,7008,700 6,150 7,850 801,780 2,590 4,1907,420 22,400会議室-1納⼾-2会議室-2⼥⼦トイレ-2納⼾-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3オフィス兼会議室-3階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男⼦トイレ-2階段-1AGH HEECFFCCCCCEE DDI IEV吹抜EVホールPSEPSPSバルコニー2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線a b c d e記号 仕上A ⼿摺(アクリル)B ⼿摺(FB)C コーナーガード(⽊製)H:1,200D コーナーガード(塩ビ製)H:1,200E 警告点字F SUS⾒切り 3×10G SUS点検タラップH 避難器具I 掲⽰板記号 種別室名札(突出)⽂字□⾦物凡例□サイン凡例室名札(突出)ピクト室名札(壁付)ピクトシート切⽂字サイン(⽂字)シート切⽂字サイン(ピクト)総合案内フロア案内避難器具サイン定礎板屋外看板館銘板※サインは⼯事範囲外とするN検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 050 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度サイン詳細図(参考図)図示シート切文字(両面)3030 3 30アクリル板ｔ-5.0SUS ヘアライン仕上2020 1801102階：4箇所会議室-1、会議室-2、会議室-3兼事務室、フリースペース-230 3 3030 3 30シート切文字(両面)アクリル板ｔ-5.0SUS ヘアライン仕上2020 180110１階：６箇所女子トイレ-1、多目的トイレ-1・2、男子トイレ-1、自販機コーナー、授乳室2階：4箇所女子トイレ-2、多目的トイレ-3、男子トイレ-2、湯沸室90451101803 3透明アクリル板ｔ-5.0シート切文字スライドロック機構(脱着式)9045１階：3箇所女子トイレ-1、男子トイレ-1、授乳室2階：2箇所女子トイレ-2、男子トイレ-2１階：8箇所防災倉庫×3、倉庫×4、事務スペース、2階：7箇所会議室-1・2、フリースペース-2×2、会議室-3兼事務室、倉庫×23030 3 3030 3 30シート切文字30 3 30150150１階：3箇所多目的トイレ-1・2、授乳室2階：2箇所多目的トイレ-3、階段-2透明アルミ複合板ｔ-5.0インクジェット印刷シート貼り１階：2箇所風除室-1・27 7 15アクリル板ｔ5真鍮クロームメッキネジアタッチメントS = 1：52階：1箇所ラウンジ-3インクジェット印刷シート貼りＬＳＤ-22階：5箇所ラウンジ-3、会議室-1・2、

オフィス兼会議室アルミ複合板ｔ-5.0インクジェット印刷シート貼り赤銅HL BOX加工エッチング凹 黒クリヤー仕上S = 1：105 20SUSボルト目地シール１Ｆ2,000750２Ｆ ２Ｆ1501503015030150301503015030150301503015030150SUS箱文字 150角 t-15 9文字1503015030150301503015030150301503015030150SUS箱文字 150角 t-15 9文字150コンクリート打放しＡ種＋保護クリア塗装1,900 6002011020450600 300 150 150152015015027015027040030020室名札(突出)文字 S = 1：5 S = 1：5 S = 1：5 S = 1：5S = 1：5aS = 1：30 フロア案内b c避難器具サイン S = 1：10定礎板 S = 1：30 館銘板d室名札(突出)ピクト 室名札(壁付)ピクト シート切文字サイン(文字)シート切文字サイン(ピクト) 総合案内S = 1：10S = 1：5S = 1：30 屋外看板eS = 1：30Y3 Y2145 4,580 47078752,035 2,030 2,085 20517391×15＝2,608717391×8＝1,39133001,700100385 15400ＣＨ＝2,900ＣＨ＝2,500ＣＨ＝4,29132,000 4009,2004,000 150 4,000 3,400 1,6501,800 25090600 70134765260×7＝1,8201665240 1,695 150 2,290 150 1,075X3 X4ＣＨ＝2,500ＣＨ＝4,291317391×15＝2,608717391×8＝1,3913ＣＨ＝6,900ＣＨ＝2,500ＣＨ＝2,90035027035027090600 7013柱状改良 柱状改良ＥＶホール 自販機コーナーバルコニーギャラリーピット▽設計ＧＬ▽１ＦＬ△基礎天端▽最高高さ▽最高軒高▽ＲＳＬ▽２ＦＬ△２ＳＬ▽想定支持地盤柱状改良 柱状改良ピット地盤改良ラウンジ-1ギャラリー会議室-2(配管スペース)(配管スペース)1 5 1015162023151015202323 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図051 A令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ノンスリップ：SUS製既製品 ゴムタイル付ビニル床シート t-2.5段裏：SOP入隅：塩ビ製下地材 10Rモルタルｔ-30＋ワイヤメッシュ 階段-1詳細図(Ｓ部) Ｓ＝1/10 ノンスリップ：SUS製既製品 ゴムタイル付ビニル床シート t-2.5入隅：塩ビ製下地材 10Rモルタルｔ-30＋ワイヤメッシュ 階段-1詳細図(ＲＣ部) Ｓ＝1/10 303054裏面補強 PLｔ-1.0 ｗ150メカナットM8手摺：天然木35φウレタン塗装ブラケットカバー：樹脂製既製品651259512 階段-1手摺詳細図 Ｓ＝1/10 ササラ：SOP60 5800ＷＰ＋準不燃小幅板ｔ12階段詳細図-11 : 1006,1502,625 2,005 2,2602,035 2,030 2,0855,6002752401,695 150 2,290 150 1,0751,907 260×13＝3,380 314階段下倉庫ＥＶホール階段-1壁：WP＋準不燃小幅板 t12床：ビニル床シートｔ2.5壁：木製既製品手摺：ＳＯＰ＋スチールＦＢ＋アクリル板床：ビニル床シートｔ2.0壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5階段下倉庫階段-1壁：木製既製品壁：WP＋準不燃小幅板 t12床：ビニル床シートｔ2.5段裏・ササラ：ＳＯＰ床：ビニル床シートｔ2.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5天井：ロックウール吸音板ｔ9.5＋GB-R t 9.5102Y4 Y39,2004,000 150 4,000 3,400 1,6501,800 250650 145 4,580 4701775805,800 1,26255475240※ 9001,56040725 775 900 600 1,000 900ＣＨ＝2,500400ＣＨ＝3,27519375×3＝5812519375×17＝3,2937519375×4＝7751,1202,400 500 1,100 ＣＨ＝2,5002,116.67150200Y4 Y31775805,800 1,26255475240353 9001,56040725 775 900 600 1,000 900ＣＨ＝2,853400ＣＨ＝3,27519375×3＝5812519375×17＝3,2937519375×4＝775ＣＨ＝2,900 1,100 ＣＨ＝2,5003,055 240X7650 2,400 500 1,100ＣＨ＝3,55019375×3＝5812519375×16＝3,2937519375×4＝775900600 1,000 900ＣＨ＝2,500900 1,100 900 1,100 1,1201,120350350260350350▽想定支持地盤▽１ＦＬ▽２ＦＬ▽最高高さ▽最高軒高▽ＲＳＬ△２ＳＬ▽設計ＧＬ柱状改良柱状改良階段下倉庫-2ラウンジ-3フリースペース-1階段-2フリースペース-2敷地境界線ピット△基礎天端地盤改良スロープ柱状改良柱状改良ラウンジ-3フリースペース-1階段-2フリースペース-2敷地境界線ピット地盤改良柱状改良ピット風除室-2フリースペース-1階段-2 オフィス兼会議室(配管スペース)(配管スペース)(配管スペース)45101520241 32145101520241 321510152021231323 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図052 A令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ノンスリップ：SUS製既製品 ゴムタイル付ビニル床シート t-2.5段裏：SOP入隅：塩ビ製下地材 10Rモルタルｔ-30＋ワイヤメッシュ 階段-2詳細図(Ｓ部) Ｓ＝1/10 磁器質タイルｔ10下地モルタル 階段-2詳細図(ＲＣ部) Ｓ＝1/10 303054裏面補強 PLｔ-1.0 ｗ150メカナットM8手摺：天然木35φウレタン塗装ブラケットカバー：樹脂製既製品1259510095125 階段-2 手摺詳細図 Ｓ＝1/10 ササラ：SOP60 5800ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒｔ12.5+9.5150笠木：ＯＳＵＣ+タモ集成材1,120階段詳細図-21 : 1007,850365 1,390 194 260×16＝4,160 1,001 34040080 4,350 3,5007,850365 1,390 194 260×3＝780 4,721 40080 4,350 3,500 1,425 1,630 1,645260×2＝520床：ビニル床シートｔ2.5床：ビニル床シートｔ2.5天井：WP＋準不燃小幅板 t12床：ビニル床シートｔ2.0壁：ＥＰ-Ｇ＋ＧＢ-Ｒ t12.5＋ｔ9.5段裏・ササラ：ＳＯＰ天井：ＧＢ-Dｔ9.5床：ビニル床シートｔ2.5スロープ床：磁器質タイル天井：ＧＢ-Dｔ9.5天井：GB-D t 9.5 ＋LGS床：磁器質タイル天井：WP＋難燃小幅板 t12スロープ床：ビニル床シートｔ2.5天井：GB-D t 9.5 ＋LGS壁：WP＋準不燃小幅板 t12壁：WP＋準不燃小幅板 t12床：ビニル床シートｔ2.5天井：ＧＢ-Dｔ9.5102102102.323 . 01 .

161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事053部分詳細図-11 : 1080 311 7071 117571251830 100 3040403.5401002240403.5401002240403.54010018018015071251830 1007171251830 100 3024682240140 @45540 403540 10040 552 123 7040403.54010040 60 1545 420 57912200 150 2階屋根軒先部詳細図 2階屋根棟包み部詳細図 １階屋根水上部詳細図 2階屋根ケラバ部詳細図 ▽最高軒高通気通気通気102210 102102雪止めアングル：Ｌ-50×50×4 溶融亜鉛メッキ取付金具＠455アルミ型材長吊子ｈ40屋根・カラー鋼板ｔ04立平葺き・ハゼ部ホットメルト止水材付ｈ40・押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・硬質木毛セメント板ｔ40軒先補強：素地鋼板ｔ08加工軒先水切り：屋根同材軒先伸縮唐草：水抜孔10φ付軒樋：鋼板製角樋12号鼻隠し：カラー鋼板ｔ04巻き＋木30×165軒天通気見切り：カラー鋼板製竪樋：鋼板製90φ外壁・外装厚塗塗材Ｅｔ70・セメントモルタル板ｔ125・通気胴縁18×45・18×90＠455交互・透湿防水シート・フェノールフォーム１種ｔ30・ロックウール吹付ｔ30(延焼の恐れのある部分)外壁・外装厚塗塗材Ｅｔ70・セメントモルタル板ｔ125・通気胴縁18×45・18×90＠455交互・透湿防水シート・フェノールフォーム１種ｔ30・ロックウール吹付ｔ30(延焼の恐れのある部分)屋根・カラー鋼板ｔ04立平葺き・ハゼ部ホットメルト止水材付ｈ40・押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・硬質木毛セメント板ｔ40軒先水切り：屋根同材ケラバ補強：素地鋼板ｔ08加工屋根・カラー鋼板ｔ04立平葺き・ハゼ部ホットメルト止水材付ｈ40・押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・硬質木毛セメント板ｔ40鼻隠しカラー鋼板ｔ04巻き＋木30ﾗ165軒天通気見切り：カラー鋼板製アルミ型材長吊子ｈ40アルミ型材長吊子ｈ40棟包み・カラー鋼板ｔ04加工・取付金具・補強板：素地鋼板ｔ04水止め：屋根材八千代折立上げ外壁・外装厚塗塗材Ｅｔ70・セメントモルタル板ｔ125・通気胴縁18×45・18×90＠455交互・透湿防水シート・フェノールフォーム１種ｔ30・ロックウール吹付ｔ30(延焼の恐れのある部分)・通気材：ポリプロピレン製18×30エプロン面戸：縦面シーリング水切り・カラー鋼板ｔ04加工・取付金具・補強板：素地鋼板ｔ04エプロン面戸：縦面シーリング屋根・カラー鋼板ｔ04立平葺き・ハゼ部ホットメルト止水材付ｈ40・押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・硬質木毛セメント板ｔ40アルミ型材長吊子ｈ40水止め：屋根材八千代折立上げ硬質ウレタンフォーム２種吹付ｔ30 １・2階屋根軒先部詳細図 102雪止めアングル：Ｌ-50×50×4 溶融亜鉛メッキ取付金具＠455屋根・カラー鋼板ｔ04立平葺き・ハゼ部ホットメルト止水材付ｈ40・押出法ポリスチレンフォーム３種ｔ40・粘着性アスファルトルーフィング・硬質木毛セメント板ｔ40軒先補強：素地鋼板ｔ08加工軒先水切り：屋根同材軒先伸縮唐草：水抜孔10φ付軒樋：鋼板製角樋12号鼻隠しカラー鋼板ｔ04巻き＋木30ﾗ145竪樋：鋼板製114φ鼻隠しカラー鋼板ｔ04巻き＋木40×145天井ＷＰ＋小幅板ｔ12＋合板ｔ998 16604515 75 1516 73 1620 20 70 70180100 604510 75 1511 73 1620 20 70 7018040 20 20100 604510 75 1011 73 1140 20 2010 100 60 204510 100 40 20 2011 73 611 73 9516519 21 20 2026 80254510 40 30 70 20 2011736325176234739589100402020100 604510 759.512.5 6511 73 2040 20 2055 15 70 2032.5 15 25 75 10100 40 20 2030 1812575154565 12.59.575 156 73 1620 20 70 7018030 18125751530 20 40 1073111006045757340202045757351004020201218 30 100 30 1812129.512.5 65 22 65 12.59.512102020100602045117311739.518.9192120208010040202010457510100402020129512550 65125957.512.518 30 100 6512.59.51801649179180180180180 外部ＷＷ平面(両側サッシ) 外部ＷＷ平面(ＦＩＸ・サッシ) 外部ＷＷ平面(両側ＦＩＸ) 外部ＷＷ平面(両側サッシ、コーナー) 外部ＷＷ平面(自動ドア・２方ＦＩＸ) 外部ＷＷ平面(外壁・サッシ) 外部ＷＷ平面(ＦＩＸ・外壁) 外部ＷＷ平面(ＦＩＸ・サッシ、コーナー) 外部ＷＷ平面(両側ＦＩＸ、コーナー) 外部ＷＷ平面(外壁・ＦＩＸ、

斜部) 外部ＷＷ平面(両側ＦＩＸ・外壁) アルミｔ1.0曲加工アルミサッシＷＰ＋集成材アルミｔ1.0曲加工アルミサッシＷＰ＋集成材アルミｔ1.0曲加工アルミｔ2.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミｔ2.0曲加工アルミｔ1.0曲加工アルミｔ1.0曲加工アルミｔ1.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミｔ2.0曲加工アルミｔ2.0曲加工アルミｔ2.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミ自動ドアアルミｔ1.0曲加工アルミサッシＷＰ＋集成材アルミｔ1.0曲加工アルミｔ2.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミｔ2.0曲加工アルミｔ1.0曲加工アルミｔ1.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミ自動ドアアルミｔ2.0曲加工アルミｔ1.0曲加工外壁-2外壁-1 外壁-1ＷＰ＋集成材外壁-1アルミｔ2.0曲加工アルミｔ1.0曲加工ＷＰ＋集成材アルミｔ1.0曲加工アルミｔ2.0曲加工ＷＰ＋集成材23 . 01 . 16検図製図1級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A １：5 054令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事部分詳細図-295 554515 30 75 25 1525 21 73 41520 15 70 30 35 51705 65 30 40 15 20 595 554553 27 75 1060 21 73 11520 15 40 95 51705 35 30 70 15 20 59512159121535 5 70 5 651809512109121035 5 70 5 6518040 70 65 560 25 2025 60 15 1540 40 95 5251417 29 2025 60 15 1516016513 16 13110 2 4215 60 60 1575 2 7513 16 1334 30 2 42 247 16 17 3011047 16 17 3015 45 157547 16 17 3011060 157515 304547 16 17 3011047 16 17 3011018 42 152,440 602 120 1,786 90 2 60 15 15 302,000 75 425 4547 16 17 3011047 16 17 3011047 16 17 30 2 4211018 42 157513161334 30 2 42 22,000 75 425 4515 30 7 115 1,786 89 315 45 15 外部ＷＷ断面(上部ＦＩＸ・下部サッシ) 外部ＷＷ断面(上部サッシ・下部ＦＩＸ) 内部ＷＷ断面(ＦＩＸ) 内部ＷＷ断面(両開き戸) 内部ＷＷ断面(引戸) 内部ＷＷ平面(ＦＩＸ) 内部ＷＷ平面(両開き戸) 内部ＷＷ断面平面(引戸) アルミｔ20曲加工アルミサッシアルミｔ20曲加工アルミ水切りアルミ水切りアルミサッシＷＰ＋集成材アルミ水切りアルミｔ10曲加工ＷＰ＋集成材アルミサッシアルミｔ10曲加工アルミサッシアルミｔ20曲加工アルミ水切りアルミｔ20曲加工ＷＰ＋集成材 ＷＰ＋集成材 ＷＰ＋集成材ＷＰ＋集成材47 16 17 30 24226180上吊レール金物ＷＰ＋集成材検図製図1級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号１：5 23 . 01 . 16 A 055 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度部分詳細図-3部分詳細図-4(内部-1)A 056KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号23 . 01 . 16 図⽰1級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事9.5 12.5ランナー12.5 9.5壁厚9.5 12.5ランナー12.5 9.5LGS壁厚LGS9.5 12.5LGS12.5 9.5壁厚DI-101 □ ※吉野耐⽕遮⾳ ハイパーウォールZ・WI 同等品以上(遮⾳性能︓TLD-52)W-1 遮⾳耐⽕間仕切壁(両⾯・グラスウール) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材グラスウール24K t-50W-1AW-1BW-1CW-1DLGS50657590ランナー7590100壁厚119134144□ □ □DI-102 ※吉野耐⽕遮⾳ ハイパーウォールZ・T同等品以上(遮⾳性能︓TLD-44)W-2 遮⾳耐⽕間仕切壁(両⾯) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材両⾯GB-R-H t-9.5+GB-F t-12.5DI-103 □ ※吉野耐⽕ ハイパーウォールZ・WI 同等品以上 W-3 耐⽕間仕切壁(両⾯・グラスウール) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材グラスウール24K t-50W-3AW-3BW-3CW-3DLGS50657590壁厚109119134□ □ □両⾯GB-R-H t-9.5+GB-F t-12.5W-2AW2BW-2CW-2DLGS50657590ランナー7590100壁厚119134144□ □ ■両⾯GB-R-H t-9.5+GB-F t-12.5W-1E 100 W-2E 100 W-3E 100 144 □■9.5 12.5LGS12.5 9.5壁厚LGS21 21壁厚9.5 12.5LGS12.5 9.5壁厚DI-104 ■ ※吉野耐⽕ ハイパーウォールZ・T同等品以上 W-4 耐⽕間仕切壁(両⾯) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材両⾯GB-R-H t-9.5+GB-F t-12.5W-4AW-4BW-4CW-4DLGS50657590壁厚109119134■ □ ■DI-105 □ ※吉野耐⽕ Sウォール同等品以上 W-5 耐⽕間仕切壁(⽚⾯) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材⽚⾯GB-F t-21+21W-5AW-5BW-5CW-5DLGS50657590壁厚92107117132□ □ □ □DI-106 ■W-6 普通間仕切壁(両⾯・2枚貼り) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材両⾯GB-R t-9.5+12.5W-6AW-6BW-6CW-6DLGS50657590壁厚94109119134■ □ □ ■W-4E 100 144 ■ W-5E 100 142 □ W-6E 100 144 ■9.5 12.5LGS12.5 9.5壁厚LGS12.5 9.5壁厚LGS12.5 9.5壁厚DI-107 ■W-7 普通間仕切壁(両⾯・2枚貼り) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図 平⾯図仕上材⽚⾯GB-R t-9.5＋12.5⽚⾯GB-R-H t-9.5＋GB-R t-12.5W-7AW-7BW-7CW-7DLGS50657590壁厚7590100115□ ■ □ □DI-108 ■W-8 普通間仕切壁(⽚⾯・2枚貼り) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材⽚⾯GB-R t-9.5+12.5W-8AW-8BW-8CW-8DLGS50657590壁厚728797112□ ■ □ ■DI-109 ■W-9 普通間仕切壁(⽚⾯・2枚貼り) 1:10△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材⽚⾯GB-R-H t-9.5＋GB-R t-12.5W-9AW-9BW-9CW-9DLGS50657590壁厚62.577.587.5102.5□ ■ □ □W-7E 100 125 □ W-8E 100 122 ■ W-9E 100 112.5 □仕上材30LGS12.5 9.5壁厚DI-110 □ 1:10 1:10仕上材GB-R t-12.5⽯膏系直張⽤接着剤DI-111 ■ 1:10 DI-112 □追加欄W-10 直張⼯法(内部) W-11 簡易遮⾳間仕切壁(⽚⾯2枚貼り)△スラブ△天井▽スラブ断⾯図仕上材平⾯図仕上材⽚⾯GB-R t-9.5+12.5W-11AW-11BW-11CW-11DLGS50657590壁厚728797112□ ■ □ ■W-11E 100 122 ■H(m)＊H(m)H(m)H(m)DI-201 ■軽量鉄骨間仕切り スタッド・ランナー DI-202 ■軽量鉄骨下地開⼝部補強要領 NS NS⼆重貼り＠450⼀重貼り＠30050形65形75形90形スタッド-50×45×10×2.3以上ランナー 種類間柱及びランナーの種類100形-65×45×10×2.3以上-75×45×10×2.3以上-90×45×10×2.3以上-100×45×10×2.3以上-52×40×0.8以上-67×40×0.8以上-77×40×0.8以上-92×40×0.8以上-102×40×0.8以上19×10×1.2以上振れ⽌め25×10×1.2以上25×10×1.2以上25×10×1.2以上25×10×1.2以上⾼さ2.7m以下⾼さ4m以下⾼さ4m以下⾼さ4mを超え4.5m以下⾼さ4.5mを超え5.0m以下⾼さによる制限※50形はボード⽚⾯貼りのみ適応する。

開⼝部上枠と天井⾯が接している場合隣り合う室の天井⾼が同じ場合△天井⾯隣り合う室の天井⾼が異なる場合開⼝部ランナーランナースタッド振れ⽌め開⼝部補強材H≦4.0m4.0m

▽スラブ耐⽕シーリング・無機質充填剤耐⽕シーリング・耐⽕目地材無機質充填剤※床部の下張りに耐⽕シーリングを使⽤した場合は上張りには無機質充填剤を使⽤する。

DI-205 □耐⽕間仕切り鉄骨梁 取り合い1/10△デッキプレートロックウール充填通し材︓PL2.3耐⽕シーリング・無機質充填剤耐⽕シーリング・耐⽕目地材無機質充填剤溝と平⾏な場合△デッキプレートロックウール充填通し材︓PL2.3溝と平⾏な場合詳細はメーカー標準施⼯要領による。

9.512.5＊12.59.5 9.512.5＊12.59.599△スラブ上※詳細はメーカー標準施⼯要領による。

▽スラブ耐⽕シーリング・無機質充填剤耐⽕シーリング・耐⽕目地材無機質充填剤※床部の下張りに耐⽕シーリングを使⽤した場合は上張りには無機質充填剤を使⽤する。

耐⽕シーリング・無機質充填剤耐⽕シーリング・耐⽕目地材無機質充填剤100以上100以上100以上100以上100以上DI-206 ■耐⽕間仕切り 取り合い 1/10 DI-206 □耐⽕間仕切りRC壁(外壁) 取り合い1/10 DI-206 □耐⽕間仕切り RC柱(外部) 取り合い 1/10詳細はメーカー標準施⼯要領による。

耐⽕シーリング耐⽕目地柱際から僅かに外れる場合 柱際から⼤きく外れる場合ロックウール充填RC柱RC柱耐⽕シーリング耐⽕目地DI-207 □耐⽕間仕切り RC柱(内部) 取り合い 1/10柱際からほんの僅かに外れる場合 柱際から僅かに外れる場合 柱際から外れる場合 柱際から⼤きく外れる場合RC柱耐⽕シーリング耐⽕目地ロックウール充填RC柱耐⽕シーリング耐⽕目地ロックウール充填RC柱耐⽕シーリング耐⽕目地RC柱耐⽕シーリングロックウール充填通し材︓PL2.3詳細はメーカー標準施⼯要領による。

耐⽕シーリング耐⽕被覆100以上100以上DI-208 □耐⽕間仕切り RC梁 取り合い 1/10柱際からほんの僅かに外れる場合 柱際から僅かに外れる場合 柱際から外れる場合 柱際から⼤きく外れる場合RC梁均しモルタルRC梁耐⽕シーリングロックウール充填RC梁 RC梁耐⽕シーリング耐⽕目地耐⽕目地材ロックウール充填9.512.5＊12.59.5 9.512.5＊12.59.5DI-209 ■⼀般間仕切り スラブ 取り合い 1/5△スラブ上▽スラブDI-210 □⼀般間仕切り 取り合い(1枚貼り) 1/10 DI-211 ■⼀般間仕切り 取り合い(2枚貼り) 1/10目透しの場合 継目処理の場合 継目処理目透しコーナー保護⾦物の上にパテパテ塗装塗装 パテ目透しの場合 継目処理の場合 継目処理目透しコーナー保護⾦物の上にパテパテ塗装塗装 パテ1/10 DI-212 □⼀般間仕切り RC柱(外部) 取り合い柱際から僅かに外れる場合 柱際から⼤きく外れる場合RC柱RC柱5 5 59.5 12.5DI-213 □⼀般間仕切り RC柱(内部) 取り合い 1/10柱際からほんの僅かに外れる場合 柱際から僅かに外れる場合 柱際から外れる場合 柱際から⼤きく外れる場合RC柱 RC柱 RC柱 RC柱DI-214 ■枠廻りクラック防⽌ NS DI-215 □ボード張り異種下地取り合い -11/5 DI-216 □ボード張り異種下地取り合い -21/5塩ビハット型ジョイナーRC LGS目透し貼りRC LGS※耐⽕間仕切り・遮⾳間仕切りの場合は、 メーカーの目透し貼りの仕様による。

⼾または開⼝部ボードレスジョイント5下地取り合塩ビハット型ジョイナーRC LGS5下地取り合目透し貼りRC LGSBG 1500WG 600BG 1500WG 600441.5 かご外法 1462 211.5昇降路内法 2115115かご外法 1495 245昇降路内法 18552035 2030 208561501140 2290 217056001010 780出入口幅 80031 かご内法 1400 31441.5 かご外法 1462 211.566.5 昇降路内法 21151885 2330 19359902590 2020ブラケット取付のため、ピット内の壁または梁は最下階ＦＬ面まで立ち上げて下さい(建築工事)87.5150150(単位：ｋＮ)2035 2030 20856150150 1501140 21705600229066.5 205 2051410 11807070522.5 260 1247.5502.5 580 947.5185 300 1805132.5132.5162.5100115かご内法 1350 308530 かご外法 1495 24566.5 205 昇降路内法 185520566.5150 1507070132.5132.5162.5100185 300 180517587.5150175175 150 175522.5 260 1247.5502.5 580 947.5150 15087.587.5P2:□175No01No01多光軸ドアセンサ手スリ車いす用正操作盤車いす用副操作盤鏡昇降路平面図 (１／２０)出入口芯昇降路平面図 (１／２０)(１階)Ｐ波地震感知器Ｓ波地震感知器レール下端部荷重(長期荷重)Ｒ１(ｋＮ) Ｒ２(ｋＮ) Ｒ３(ｋＮ) Ｒ４(ｋＮ) ３．６２３．４４３．４１９．８Ｒ１ Ｒ２Ｒ３Ｒ４ピット荷重(短期荷重)Ｐ１(ｋＮ) Ｐ２(ｋＮ)７５．２６３．５Ｐ１Ｐ２敷居間隔１０ｍｍ点検用コンセント１００Ｖ１．０ＫＶＡ(電気工事)(照明用ＡＣ１００Ｖとは別系統のこと)ａ塗膜防水仕上面(建築工事)Ｙ２Ｙ３Ｘ３ Ｘ４３．管理人不在時にはエレベーターを使えない状況にする。

した者が対応できるように、シールや名板で鳴動時の緊急連絡先等の対応方法を明示する。

２．管理人室内のインターホン親機の鳴動を共用部から確認できるように設置し、鳴動を確認１．インターホン親機を共用部(エレベーターホールや廊下等)に設置する。

もしも管理人が常駐しない場合は，以下のいずれかの措置が必要となる。

管理人室等に設置する場合は，２４時間管理人が常駐する必要がある。

エレベーターかご内のインターホンは，常に外部のインターホン親機と連絡できるようにする。

外部連絡装置(インターホン親機)設置上の注意点(建築基準法施行令第１２９条の１０第３項第三号) 例えば、営業時間内のみ管理人室等に管理人が常駐するならば営業時間外は建物を閉館する。

No01号機除外工事事項建築工事関係１． 昇降路の築造工事及び各階出入口、インジケータ、押ボタン等の穴あけ工事(昇降路壁は５ｃｍ 辺り３００Ｎの外力が作用した時に１５ｍｍを超える変形及び塑性変形が生じない構造とすること)２２． 鉄骨構造階のファスナー、立柱及び中間ビーム(必要の場合)並びにシキイ受材の設置工事３． 鉄骨構造階の三方枠、インジケータ、押ボタン、ハンガーケース等の取付用鋼材設置工事４． 鉄骨構造階の敷居取付材設置工事(敷居への作用荷重に対して、たわみは１ｍｍ以下となる部材を設置すること)５． 鉄骨構造階の昇降路における鉄骨材の耐火処理工事および乗場出入口廻りの耐火処理工事６． 各階乗場出入口枠周囲のロックウール詰め工事７．乗場機器取付後の出入口廻りの壁及び床の仕上工事８． 昇降路頂部にエレベーター機器揚重用のフック又はビームの設置工事( ２０ｋＮ)／台９． 通過階がある場合の非常救出口設置工事(かご敷居先端から１２５ｍｍ以下)１０．ピット内防水仕上工事(必要の時は、排水設備工事含む)１１．ピット床下部使用の場合の建築対策工事１２．ピットが深い場合の埋め戻し・浅い場合のはつり工事１３．段違いピット時のピット内保護柵工事(必要の場合)１４．昇降路内の騒音・振動が居室に伝搬しないレイアウトおよび各種防音・防振工事※居室への影響を検討のうえ、適切な防音・防振対策を行ってください(対策例1)昇降路の壁(RC)を厚くする ※(２００ｍｍ以上推奨)(対策例2)隣接居室内のボードや天井を、昇降路壁(RC)に直接接しない工法とする(対策例3)隣接居室内のボードに制振材(鉛板)、吸音材を貼付けする１５．その他建築に関する工事設備工事関係１． 動力用電源・照明電源・接地線の受電端子迄の引込工事(繋ぎ込み工事含む)２． インターホン取付位置より昇降路までの配管配線工事(０．９φ×１２本)／台３． 火報信号の昇降路より外部の配管配線工事４． 遮煙ドアご採用の場合、遮煙ドア設置階乗降ロビーに火災感知器または、煙感知器の設置工事５． エレベーターの遠隔管理用配管・配線工事(昇降路内から最寄の電話中継盤まで)６． 建設設備連動に必要な接点供給工事７． ピット内点検用コンセント設備工事(照明用ＡＣ１００Ｖとは別系統のこと)８． 昇降路頂部の煙感知器設備工事(外部より点検可能なこと)平成２０年国土交通省告示第１４５４号第一号により点検口の戸は錠付(工具を必要とするネジでも可)とし戸が開いた時にはエレベーターを停止させる必要がある９． かご内ＴＶカメラがある場合、かご内ＴＶカメラ用配管配線工事(昇降路からモニター設置場所まで)・５Ｃ－２Ｖ同軸ケーブル１０．かご室スピーカーがある場合、放送用配管配線の昇降路制御盤までの引込工事(非常放送がある場合３線式とすること)１１．昇降路の換気設備工事(平成１２年建設省告示１４１３号第１第三号ニにより昇降路内温度を４０℃以下に保つ必要があります)発熱量 エレベーター駆動部( ８７５Ｗ／１台)＋エアコン( — Ｗ／１台)１２．据付工事用の仮設電源を無償支給願います。(本設電源と同じ電源仕様にて支給願います。)１３．監視盤電源の監視盤までの引込工事及び配管配線工事注意事項１． 昇降路間口・奥行寸法は、昇降路全域(ピット底部から昇降路頂部まで)にわたり確保のこと２． コンクリート強度は２１Ｎ／ｍｍ 以上のこと ２３． 電源電圧の変動は＋５％～－１０％以内、電圧不平衡率５％以内のこと４． 本エレベーター所定の性能維持のため下記条件が必要です(１)昇降路内の温度は－５℃～４０℃以内、湿度は月平 均９０％・日平均９５％未満かつ急激な温度変化等 により氷結・結露しないこと(２)金属を損耗または腐食したり接点の接触障害の原因 となるような塵及び化学的有害ガスがないこと５． (１)屋上等直接外気と接する乗場における雨水よけ設備 (ひさし・風除室・水勾配・グレーチング・防潮板等)(２)センサ誤動作防止、及び乗場戸熱変形防止のため、 強い光が当たらないよう対策を実施のこと６． 昇降路壁には電気・水道管の配管・器具を埋め込まないこと７． 昇降路内には他の用途の配管・ダクト等が露出しないように願います(建築基準法施行令第１２９条の２の４第１項第三号)８． 遮断器はインバータ回線対応のものを使用すること９． 輸送可能な適温配膳車や台車などの重量物は２５０ｋｇ以下とすること１０．換気設備を設置する場合は昇降路外部より保守可能な位置とし、設置環境により雨水或いは、防水対策を実施のこと１１．エレベーターの保守・点検ならびに緊急対応のため、外部階段などから最上階および最下階エレベーターホールへアクセスできる経路を確保すること(個人宅など占有部を経由しないこと)１２．エレベーターから発生する高周波漏洩電流と高周波ノイズにより、他の設備が影響を受ける恐れがあります次の対策をお勧めします(１)エレベーター動力と通信機器・ＯＡ機器等弱電機器 の電源線・通信線を１ｍ以上分離する(２)エレベーターを含む動力の電源トランスと通信機器 ・ＯＡ機器等弱電機器の電源トランスを分離する (エレベーター照明用電源は弱電機器のトランスと分離不要)(３)エレベーターを含む機器アース線と通信機器・ＯＡ 機器等弱電機器のアース線の分離配線と接地極の分 離をする１３．乗場壁へウレタン吹付けを行う場合は、乗場機器取付け後に施工願います。乗場機器取付け前にウレタン吹付けを行うと、乗場機器取付け時の溶接の火花に引火する恐れがあります１４．乗場に向かって強風が吹く場合には、防風対策(建築工事)を行ってください。風圧により乗場の戸が閉まらない恐れがあります１５．製品の検査は各規格に準じた社内基準にて行います。

電動機(巻上機・駆動機)：JEC-2110,2130、JIS C-4034-1 制御盤：JEM1021,1460尚、電動機の温度上昇試験・負荷特性試験は型式試験結果です。

１６．施工作業時間条件：月曜日～土曜日 ８：００～１７：００尚、施工作業期間の内「４週６休」就労をさせて頂きます。

インターホン設置位置：P2:□175P2:□175 P2:□175ＥＶレール支持用ブラケットに作用する地震時水平荷重Ｆｘ１ Ｆｙ１ Ｆｘ２ Ｆｙ２ Ｆｘ３ Ｆｙ３かごおもりFx1Fy1Fy3Fx3Fy2Fx2 ８．２９ ６．２０ ６．５３１３．０５１４．８１１７．１９ＮＯ．０１注：上記矢印の地震時荷重により柱、梁などのたわみの合計が５ｍｍ以下と なるよう部材を設計のこと。又、ねじれに対し強固に取付ること。

P2:□175 P2:□175P2:□175 P2:□175Ｙ２Ｙ３Ｘ３ Ｘ４手スリｂｃｃｃG15:H-250×125G15:H-250×125柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯G15:H-250×125ｂｃｃｃG15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125柱芯梁芯柱芯梁芯G15:H-250×125ａ柱芯梁芯柱芯梁芯ａ ａエレベーター仕様要項分 類仕様項目 ０１号機基 本 仕 様機種名称 標準型機械室レスエレベーター用途 乗用(兼：車いす用)制御方式 可変電圧可変周波数制御(回生なし)操作方式 乗合全自動方式(１Ｃ－２ＢＣ)積載量 ７５０ｋｇ定員 １１名定格速度 ４５ｍ／ｍｉｎ戸閉方式 ２枚戸両引き(ＣＯ)出入口幅 ＪＪ ８００ｍｍ出入口高さ ＨＨ ２１００ｍｍかご室サイズ(内法間口 ＡＡ) １４００ｍｍかご室サイズ(内法奥行 ＢＢ) １３５０ｍｍかご室内法高さ ２３００ｍｍ出入口方式 一方向出入口正面側停止数 ２停止(１－２階)動力用電源 ＡＣ３φ－２１０Ｖ－６０Ｈｚ照明用電源 ＡＣ１φ－１００Ｖ－６０Ｈｚそ の 他 基 本 仕 様耐震設計施工指針耐震クラス クラスＳ１４敷居間隔 １０ｍｍ車いす仕様 制御機能付視覚障がい者対応仕様 あり地震時管制運転方式 Ｐ波＋Ｓ波センサ付３段設定(普通級)停電時自動着床装置 あり乗 場 仕 様乗場三方枠 小枠 鋼板塗装(指定色)(１－２階)乗場戸 鋼板塗装(指定色)(１－２階)乗場敷居 アルミ製(１－２階)乗場インジケーター 一体セグメントＬＥＤ(橙色) ステンレスヘアライン(１－２階)乗場インジ一体形ボタン乗場インジ運行表示灯１ 休止表示車いす専用乗場ボタンプレート 一般用乗場ボタン一体形 ステンレスヘアライン(１－２階)車いす専用乗場ボタン ステンレスクリックボタン(33φ・凸文字・黄橙色ＬＥＤ)抗ウイルス・抗菌コート乗場休止スイッチ あり乗場休止スイッチ取付位置 乗場インジ組込か ご 室 仕 様天井 ＣＬ２：ダウンライト(白色) 天井面材：鋼板塗装(メーカー標準色)正面壁 化粧鋼板側面壁 化粧鋼板袖壁材質 ステンレスヘアライン出入口上板 化粧鋼板かご室戸 化粧鋼板巾木 アルミ製かご床 樹脂タイル２ｍｍ(メーカー標準タイル)かご室敷居 アルミ製 ２枚戸両引き用かご操作盤タイプ 袖壁操作盤かご操作盤フェースプレート材質 ステンレスヘアラインかごボタン ステンレスクリックボタン(φ３３・凸文字・黄橙色ＬＥＤ)抗ウイルス・抗菌コート正操作盤インジケータータイプ かご内液晶インジケーター(１０．１インチ)かご操作盤液晶インジケーター表示言語 平常時(日英)、注意喚起(日英／中韓切替)、緊急時(日英中韓)車いす専用かご操作盤 両側面 ステンレスヘアライン車いす専用正かご操作盤インジケータータイプドットＬＥＤ(橙色)車いす専用かごボタン ステンレスクリックボタン(φ３３・凸文字・黄橙色ＬＥＤ)抗ウイルス・抗菌コートかご室換気 空気清浄機付軸流ファン(空気中のウイルス・菌の抑制、脱臭、集塵機能)かご室手すり 丸形強化木ミディアムブラウン 二面取付(両側面)抗菌手すりかご室鏡 ステンレス鏡面フルハイト(巾５００)壁保護幕 磁石式(保護幕高さ標準：床面より上端まで１８９５ｍｍ)かご戸引込まれ防止ドアセンサ ありセーフティシュー 片側(多光軸ドアセンサ付き)タッチレス戸閉促進・乗場前検知挟まれ防止 あり点字名板取付方法 接着おもり非常止め なし火災時管制運転方式 火報信号連動式冠水時管制運転 ありインターホン型式 ２４Ｖかご内アナウンス かご内４ヵ国語アナウンス(通常時：日英、緊急時：日英中韓)かご室スピーカー ありフェッシャープレート エレベーター手配(標準品)(２階)レール支持方式 １フロア１ブラケット煙感知器点検口スイッチ 正面側上部取付 【標準】仮設動力電源 １式部材記号名 称 部 材 工事区分ａ 三方枠取付鋼材 Ｌ－７５×７５×９ 建築工事ｂ 敷居取付材 ［－１００×５０×５×７．５建築工事ｃレールブラケット取付用ファスナーＰＬ－ｔ１２ 建築工事ステンレスクリックボタン(33φ・凸文字・黄橙色ＬＥＤ)抗ウイルス・抗菌コート32.532.532.532.523 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図A 058令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ＥＶ詳細図-11 : 40BG 1500WG 6007010070502.5 580 947.5879 550185 300 1805動力電源設備(ＣＶＴ電線使用時)接地線サイズ 電線サイズ(＊)感度電流値動作時間電源側ＮＦ容量 設備容量 号機名電源電圧周波数電動機容量ｍまでｍｍ ＡＴ ｋＶＡｍＡ以上秒以上ｍｍｍｍｍｍｍ ｍまでまでＶＨｚ２ ２ ２２０１ＡＣ３φ２１０６０ ３．８ｋＷ ４ ４０１０００．２ ８２ ８１４２ １４２１６ ２２ ３．５(＊)電源側に漏電遮断器を設置する場合照明用電源ＡＣ１φ１００Ｖ ６０Ｈｚ(設備容量１ｋＶＡ／台 電源側ＮＦ容量２０ＡＴ／台)高調波対策(高調波流出電流計算値)回路分類Ｐｉ 台数 高調波対策内容 機器名称定格容量６パルス等価(kVA)合計容量細分Ｎｏ．(kVA)換算係数６パルス(Ｋｉ)容量［Ki×Pi］(kVA)機器最大稼働率(％)基本電流に対する高調波電流発生率Ｉｎ(％)5次 7次 11次 13次 17次 19次 23次 25次○ノイズフィルタのみ(標準)DCリアクトル追加(Ki=18相当)０１号機 乗用(750kg-45m/min)481 4831 3416225 65 41 85774331261833 188625 30 13 845 47323 22高圧または特別高圧需要家が高調波発生機器を新設、増設または更新する場合には「高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」への適用が求められます。

ガイドラインではその需要家から流出する高調波電流の上限値を定めており、超過する場合には何らかの対策を求められます。

※ 各次数毎の高調波流出電流量は以下の計算により求めることができます。

各次数毎の高調波流出電流量(ｍA)＝ ×１０ ×各次数毎の発生率Ⅰｎ(％)×機器最大稼働率ｋ(％)合計容量Ｐｉ(ｋＶＡ)受電電圧(ｋＶ)×√３火災時管制運転用無電圧ａ接点の支給／台(電気工事)D種接地線電源引込み口(最上階天井付近)動力用AC－3φ－210V－60Hz／台遠隔監視用配管配線・・・PVC 065mm ×4C／台照明用AC－1φ－100V－60Hz－1 kW(単独回路 NF-20AT)／台外部インターホン用配管配線・・・CPEV 09mm ×6P(φ25)／台かご室スピーカー用配管配線・・・HP 12mm ×3C／台162.51885 2330 19352035 2030 20856150150 150150 1502590 20201140 217056002290132.5132.5BG 1500WG 600TP 44570441.5 かご外法 1462 211.5205 昇降路内法 211520566.5307.5 775 260 250 437.5115かご外法 1495 24566.5 205 昇降路内法 185520566.5307.5 775 260 590 97.570オーバーヘッド30001200940出入口高さ2100 10出入口幅8001200940出入口高さ2100 10出入口幅80066.5150 150132.570132.52590 20201140 217056002290150 1501885 2330 19352035 2030 20856150150 1509902590 20201140 217056002290150 1506003000400132.570132.53250340024001410 11809902590 202056001010 780出入口幅 80031 かご内法 1400 31441.5 かご外法 1462 211.566.5 昇降路内法 2115 66.5 205 2051410 1180522.5 260 1247.5115かご内法 1350 308530 かご外法 1495 24566.5 205 昇降路内法 185520566.5150 150G15:H-250×125制御盤巻上機出入口芯昇降路平面図 (１／２０)(２階)電線引き出し位置：最上階FL＋2400～3000ｍｍ電源引込み口範囲(電気工事)取付高さ：最上階ＦＬ＋2400～3000ｍｍ３ｂｃｃ揚重ビームに掛かる荷重 Ｎｏ．０１Ｑ１(ｋＮ)６．０Ｑ２(ｋＮ)２．０Ｑ３(ｋＮ)８．０Ｑ４(ｋＮ)１０．０Ｑ５(ｋＮ)１６．０Ｑ６(ｋＮ)１１．０Ｑ１～Ｑ６はＥＶ据付時に作用するＹ２Ｙ３ｃG15:H-250×125G15:H-250×125Ｘ３ Ｘ４No01手スリ車いす用正操作盤車いす用副操作盤鏡P2:□175 P2:□175P2:□175 P2:□175手スリ柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯No01巻上機煙感知器(電気工事)昇降路平面図 (１／２０)(頂部)A Aｋｄ ｄｄ ｄＱ１Ｑ３Ｑ５Ｑ２Ｑ４Ｑ６ｄ ｄｋ昇降路頂部断面図 (１／２０)断面Ａ－Ａ２ＦＬ電源引込み口範囲(電気工事)一般用押ボタン車いす用押ボタン乗場位置表示器点字注意名板No01床仕上面(ＥＶＦＬ)乗場正面図 (１／２０)(１階)一般用押ボタン車いす用押ボタン乗場位置表示器No01出入口芯床仕上面(ＥＶＦＬ)乗場正面図 (１／２０)(２階)ｋ ｋP2:□175P2:□175P2:□175 P2:□175Ｘ３ Ｘ４Ｙ２Ｙ３柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯柱芯梁芯Ｘ３ Ｘ４最高軒高Ｘ３ Ｘ４壁芯壁芯G15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125ａ ａ ａ ａ部材記号名 称 部 材 工事区分ａ 三方枠取付鋼材 Ｌ－７５×７５×９ 建築工事ｂ 敷居取付材 ［－１００×５０×５×７．５建築工事ｃ レールブラケット取付用ファスナー ＰＬ－ｔ１２ 建築工事ｄレールブラケット取付用ファスナー兼揚重ビーム取付用ファスナーＰＬ－ｔ１２ 建築工事ｋ 揚重ビーム Ｈ－１００×１００×６×８ 建築工事電線長さ(ｍｍ) 01動力電線 5000弱電線(必要な場合)100001410 11809902590 20205600出入口芯Ｘ３ Ｘ４壁芯壁芯32.532.532.532.532.532.532.532.599099023 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図A 059令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ＥＶ詳細図-21 : 40図面は塗膜防水仕上後の有効寸法です。

モルタル防水仕上の場合は仕上厚を考慮して下さい。

ブラケット取付のため、ピット内の壁または梁は最下階ＦＬ面まで立ち上げて下さい(建築工事)煙感知器・点検ボックス(参考例)矢視A-A出入口高さ21002030 208523306150出入口高さ2100かご機器高さ2629電話中継盤125以下150オーバーヘッド30004000470 4580 昇降行程 4000ピット深さ1250昇降路全高 9830昇降路頂部の地上高さ 8730昇降路内の温度は４０℃以下とする15801935 18852035150 150頂部すきま371250煙感知器(電気工事)・外部より点検可能な構造として下さい・雨水浸入が無い様配慮下さい・ＥＶ連動スイッチ付(ＥＶ工事)・煙感知器はかご投影面にかからない位置として下さい・点検口は下記①または②として下さい ①ＥＶ昇降路専用品(スイッチ取付台座付き)(１)～(４)のいずれか (１)ホーチキ ＫＵＳ－１Ｃ (２)能美防災 ＦＸＳＪ００１Ａ－ＨＵ (３)ニッタン ＮＩＤ－Ｔ－Ｇ (４)パナソニック ＢＶ９５３５１(ＢＯＸ)＋ＢＶ９５３８１Ｈ(扉) ②以下２項目を満足する点検口 ～「煙感知器・点検ボックス(参考例)」参照 (１)スイッチ取付スペース２００×９０程度確保できる。

(２)錠付または工具を必要とするネジ付きの蓋で、１ｍｍ以上浮かないこと。

天井のある場合は天井点検口必要(建築工事)塗膜防水仕上面(建築工事)ピット点検用タラップ(ＥＶ工事)カバープレート埋込ボックスカバープレート埋込ボックス注意ラベル貼り付け扉開閉検出スイッチ取付板煙感知器収容箱固定ねじカバープレート蝶番カバープレート煙感知器Aスイッチ取付スペース２００×９０程度１ｍｍ以上浮かないことかご投影面に重ならないこと230210200180220190100以内※押し込み量：5～610A※Ｂ形枠の場合は３０以内点検用コンセント １００Ｖ １．０ＫＶＡ(電気工事)(照明用ＡＣ１００Ｖとは別系統のこと)制御盤電源引込み口範囲(電気工事)電話線配管配線工事(電気工事)昇降路最上階制御盤から最寄りの電話中継盤までＰＶＣ ０．６５－４Ｃフェッシャープレート(ＥＶ工事)かご床面と壁(フェッシャープレート等)とのすき間Ｐ波地震感知器Ｓ波地震感知器１ＦＬ２ＦＬ752kN635kNGLＹ２ Ｙ３ｍａｃｃｂｍｄｋ昇降路断面図 (１／３０)(ＮＯ．０１)ａG15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125P2:□175G15:H-250×125G15:H-250×125P2:□175 P2:□175P2:□175ｑｑG15:H-250×125ｂｃG15:H-250×125G15:H-250×125G15:H-250×125部材記号名 称 部 材 工事区分ａ 三方枠取付鋼材 Ｌ－７５×７５×９ 建築工事ｂ 敷居取付材 ［－１００×５０×５×７．５建築工事ｃ レールブラケット取付用ファスナー ＰＬ－ｔ１２ 建築工事ｄレールブラケット取付用ファスナー兼揚重ビーム取付用ファスナーＰＬ－ｔ１２ 建築工事ｋ 揚重ビーム(据付後撤去) Ｈ－１００×１００×６×８ ＥＶ工事ｍ ハンガーケース取付材 Ｌ－６５×６５×６ 建築工事ｑＡＬＣ受け材(壁取付金物の昇降路内への突出不可)Ｌ－７５×７５×９ 建築工事23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図A 060令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ＥＶ詳細図-31 : 60開口幅 1000575 575125 1253050 810 50 760開口高さ 22002400680 910ピット深さ12503060301885 233061501410 11809902590 20205600200650500 50019353060301885 233061501935212.566.5 32.599開口高さ 2200240090302.5 30212.566.5 32.599開口高さ 2200240090302.5ａ ａｍ三方枠足元欠き込みｓ１No01床仕上面(ＥＶＦＬ)X X乗場穴あけ図 (１／２０)(１－２階)注)開口寸法は、標準寸法を示す 壁仕上：石貼、タイル、

直打の場合は別途打合せのことＹ３ Ｙ２床仕上面(ＥＶＦＬ)塗膜防水仕上面(建築工事)Ｘ－Ｘ断面Ｘ３ Ｘ４壁芯壁芯ｓ１出入口芯壁芯壁芯Ｙ３ Ｙ２床仕上面(ＥＶＦＬ)Ｘ－Ｘ断面壁芯壁芯ａｍｑｂａG15:H-250×125(１階) (２階)ｑａｍｑｂG15:H-250×125部材記号名 称 部 材 工事区分ａ 三方枠取付鋼材 Ｌ－７５×７５×９ 建築工事ｂ 敷居取付材 ［－１００×５０×５×７．５建築工事ｍ ハンガーケース取付材 Ｌ－６５×６５×６ 建築工事ｑＡＬＣ受け材(壁取付金物の昇降路内への突出不可)Ｌ－７５×７５×９ 建築工事ｓ１ インジケーター取付材 ＰＬ－ｔ３．２建築工事23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図A 061令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ＥＶ詳細図-41 : 401,250 4,500 1,2507,0002,000200 200 900 900 平面図 Ｓ＝1/50 1/100梁：ＤＰ＋Ｈ-150×150×7×10×8パネル用アングル：ＤＰ＋Ｌ-65×65×64-Ｍ10庇パネル：アルミ既製品ｔ35梁：ＤＰ＋Ｈ-150×150×7×10×8軒樋：アルミ既製品9号 竪樋：アルミ既製品60φ900 900 2002002,000150 200 2,500 1503,000 断面図 Ｓ＝1/50 ▽１ＦＬ▽設計ＧＬ検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 062令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事ピロティ-2屋根詳細図1 : 50 端部断面 Ｓ＝1/5 ナット座金詳細 Ｓ＝1/5 パネル接続部詳細 Ｓ＝1/5 606090120ナット付座金＠39944-Ｍ104-Ｍ10ナット付座金＠3994庇パネル：アルミ既製品ｔ3535352234404端部Ｓ材142 20 35142 20 35▽梁下面 ▽梁下面100パネル用アングル：ＤＰ＋Ｌ-65×65×6パネル用アングル：ＤＰ＋Ｌ-65×65×6ファスナーＰＬ-9＠1,1251-Ｍ12中ボルト(ＳＳ400)4-Ｍ10ナット付座金＠3994庇パネル：アルミ既製品ｔ35嵩上げＰＬｔ6ナット付座金＠3994庇パネル：アルミ既製品ｔ35嵩上げＰＬｔ64-Ｍ10ファスナーＰＬ-9＠1,1251-Ｍ12中ボルト(ＳＳ400)2,000900 900 200 200150 200 断面詳細図 Ｓ＝1/10 １ＦＬまで2,50030180 201/100庇パネル：アルミ既製品ｔ35パネル用アングル：ＤＰ＋Ｌ-65×65×6梁：ＤＰ＋Ｈ-150×150×7×10×8軒樋：アルミ既製品9号竪樋：アルミ既製品60φ柱：ＤＰ＋Ｈ-175×175×7×10×84-Ｍ10133142A 0631級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号外構平⾯図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事107.30 m2＋210-790 -836±０±0-90-90-1010-1170-90＋90-605＋360-605 -605-593-580±０ -210±０±0＋120-90-545-545JA上伊那箕輪町⽀所-40(擁壁天端)DP DP DPDPDP DPDPDP DP DPDPA1ED1FS PD1E RD1N U擁壁︓既存のままアスファルト舗装斜線部は既存のままB B B B集⽔桝︓既存のまま側溝︓既存のままPFU E マンホール︓既存のまま 浸透桝︓既存のまま ED1D1C2D2D2D1D2D1MD1H N D1 L L H 擁壁︓既存のままN G H D1 H NA2D1C2I1C1KEFJI2JI2JQ2Q1Q1Vア イウウ 3 1 12-112-20 2-13DPDP2-5 2-3 2-4 2-2 2-1 5 4O2-6ウイ2-7413 13DP2-9 2-10 42-8ウエM5F2-182-162-14D1エ エ3 C144 4T4BT 4Q2W1FDPとする︓⼯事範囲外︓⼯事範囲外隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)＋210＋210JA上伊那箕輪町⽀所I1K KKKKK KK K KKI1I1A2BC1C2D1A1FGHI1I2E2345 1LMNOPKRSTUVQ2イウア外構凡例 ⾬⽔凡例 植栽凡例D2 J Q1エ②集⽔桝(歩道⽤)管底・⾼さ⼀覧Wコンクリート逆L型擁壁 H 1,000 〃 H 1,100⾞⽌め(稲⽥擬⽯)歩⾏者⽤境界ブロック乗⼊⼝境界ブロック地先境界ブロック W 150 〃W 100密粒度アスファルト舗装タイル舗装コンクリート舗装砕⽯敷込み⾞⽌め H 110⾞⽌め H 200緑化ブロック集⽔桝(⾞道⽤) 〃 (歩道⽤)浸透側溝⼟中埋設排⽔管⼟中埋設浸透排⽔管加熱ペイント防⾳フェンス目隠しフェンスメッシメッシュフェンス視覚障害者⽤誘導鋲⽞関マット屋外機基礎-1屋外機基礎⾃転⾞ラック植栽プランターカフェデッキ︓⼯事範囲外アルミフェンスポストマンホール点検⼝イロハモミジ H=3.0 C=0.15 W=1.5シラカシ H=3.0 C=0.15 W=0.8ツツジ・サツキ 混植 H=0.5 ６株/㎡野芝 目地張り管底35036547552556530030030012345678H600700800800900600600600管底300300300445355300390445910111213141516H600600600700700600700700管底50055561065517181920H8009009001000 ︓⼯事範囲外N■敷地外外構平⾯図検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 064令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事外構詳細図-1図示A1 ～ A2 コンクリート逆L型擁壁(既製品) S = 1：30 B 車止め(稲田擬石) S = 1：30 C1 D1 S = 1：20 E ＦS = 1：80 白線、身障者駐車表示(加熱ペイント) I1 S = 1：20 車止め Ｈ110 H G J防音フェンス S = 1：40 目隠しフェンスKS = 1：40 L 視覚障害者用誘導鋲 M S = 1：10 N S = 1：5 O 機械基礎-1 S = 1：30 P メッシュフェンス S = 1：30S 植栽プランターS = 1：40 自転車ラックS = 1：20 S = 1：20 歩車道境界ブロック C2 乗入口境界ブロック 地先境界ブロック D2 密粒度アスファルト舗装タイル舗装(400×800磁器質タイル)S = 1：30 S = 1：30コンクリート舗装 S = 1：30 砕石敷き込み S = 1：30 I2 車止め Ｈ200 緑化ブロック S = 1：20Q1 Q2 玄関マット 機械基礎-2 RＴS = 1：20S = 1：30 S = 1：20 Ｕ アルミフェンス カフェデッキ S = 1：30A1 1,000呼び名(H)A2 1,100寸法[mm]B710640h1750550h2350330Ｖ ポスト S = 1：4050 170 5027015020020100 10020砕石コンクリート打モルタル205100 100 20 100隣地境界線砕石コンクリート打モルタル150 50200100 10020150隣地境界線砕石コンクリート打モルタル550140 110140110(100)(150)(100)※( )内寸法は、

Ｄ２を示す50 190 50290100 10020200隣地境界線砕石コンクリート打モルタル地先境界ブロックＩ2：車止めＨ20030050 200 50501003080Ｊ：緑化ブロック芝生サンドクッション透水シート砕石フィルター層(砂)▽１ＦＬ▽ＧＬ±013020100140根太ピッチ：625以下150 5 ※ 5根太根太固定金物再生木デッキ材ｔ303064090 8090160ステンレス既製品VP管：２５Φ @2800100100 B 100300 50敷きモルタル埋込砕石水抜穴φ200100 300 450□116φ240φ350再生クラッシャーラン溶融亜鉛メッキ鋼板 t - 3.2PCコンクリート本体：擬石 ビシャン仕上げ200 150 50400再生クラッシャーラン(RC-40) t - 200粒調砕石 t - 150密粒度アスファルト t - 50150 150150 450 3020200磁器質タイル 300角モルタル2-D13D10 @200D13D10 @200150 150150 4502002-D13D10 @200D13D10 @20020200粒調砕石再生クラッシャーラン200 100 20 Hh2h1捨てコンクリート150 150150 580200 2-D13D10 @200D13D10 @200150150 150150 450200D13D10 @20015030600 20400ＳＯＰ＋Ｈ-150×150×820 4001,00620 400406材質：ＧＲＣ仕上：アクリル樹脂塗装重量：40㎏容量：140仕様：穴付100 30250 200 1,50050 180 50280メッシュフェンス基礎:180×180×450 @2,00050 500 500 3,000 35650基礎：650×650×1000 @2,000支柱：鋼管100ﾗ100 亜鉛めっき ＋静電粉体塗装吸音面：パンチングアルミ・樹脂積層複合材(屋外機置場側)中間層：多孔質樹脂遮音面：アルミ・樹脂積層複合材(隣地側)500100 220 480 1,949基礎：500×500×700 @2,000支柱：鋼管100ﾗ50 高耐食性めっきパネル：高耐食性めっき鋼板スリット付400 300100200 700 600本体：ＳＵＳ304ｔ1.0ＨＬ 防水ゴム・鍵付支柱：ＳＵＳ304ｔ1.0ＨＬ100 30250 200 60050 180 50280笠木：アルミ型材32×45基礎:180×180×450 @2,000笠木：アルミ型材24ﾗ36 ＠2,0001,150 2,350 1505,000200 750 2002002002002001,5001,5001,3601,5001,1001,200582マット枠外寸3015 1550防水モルタルｔ15排水溝：ｗ10、

1/100マット枠：ＳＵＳ304ＨＬマット：ＳＵＳ304防滑加工4002857571457145714571457145714285728.57 57.1422651250 751020 170 170 2010512276 誘導用 警告用ＳＣＳ13バフ研磨：工事範囲外検図製図23 . 01 . 161級建築士大臣登録第107206号児野 登 長澤 真実1級建築士大臣登録第261530号A 065令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事外構詳細図-2図示1 S = 1：30 3 浸透側溝 4 S = 1：30 5 S = 1：40 S = 1：30 2 集水桝(車道用) 集水桝(歩道用) S = 1：30 土中埋設排水管 土中埋設浸透排水管50 400 50500H管底 15010050100現場打ちコンクリートスチール製細目グレーチング150 600 150900800650 150100100現場打ちコンクリートコンクリート製蓋495 1,010 4952,000420 440440 100150 57045 420 45820h余盛(舗装部分以外)硬質塩ビパイプ150φ保護マットｔ-10砕石(単粒度４号砕石)671006767 367 67透水シートコンクリート製スリット蓋 コンクリート製スリット蓋550最小土被り200以上630砂基礎有孔VP管150φ透水シートA 0661級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号外構解体図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事JA上伊那箕輪町⽀所⽩線消去(敷地外)(融解⽅式＋アスファルト補修)側溝撤去 側溝撤去 浸透桝撤去 浸透桝撤去擁壁︓既存のまま残置タイヤ⽌め撤去アスファルト撤去(斜線部分)側溝︓既存のまま残置集⽔桝︓既存のまま残置タイヤ⽌め撤去電灯撤去電灯撤去タイヤ⽌め撤去⽩線消去(敷地外)(融解⽅式＋アスファルト補修)タイヤ⽌め撤去タイヤ⽌め撤去アスファルト撤去(斜線部分)アスファルト撤去(斜線部分)擁壁︓既存のまま残置擁壁︓既存のまま残置浸透桝︓既存のまま残置側溝(敷地外)既存のまま残置浸透桝(敷地外)既存のまま残置アスファルト撤去(斜線部分)撤去:フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450@2000撤去:フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450@2000撤去:擁壁 H 1500フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450@2000撤去:擁壁 H 1500フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450@2000コンクリート舗装撤去コンクリート舗装撤去撤去:擁壁 H 1500フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450 @2000撤去:フェンス H 1200⽀柱基礎 180×180×H450@2000隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)A 0671級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号配置図(申請⽤)23 . 01 . 16 1 : 300⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事＋710＋410＋210-790 -836±０±0＋410＋410＋210-90-90-590-500＋10-210＋210＋210-1010-90+210+210＋210-1270-1170-90＋90-290＋190＋450＋360桝天端1FL-313-605 -605-580(敷地外)±０ -210±０±0＋120＋110-90＋710＋410＋210-790 -836±０±0＋410＋410＋210-90-90-590-500＋10-210＋210＋210-1010-90+210+210＋210-1270-1170-90＋90-290＋190＋450＋360桝天端1FL-313-605 -605-580(敷地外)±０ -210±０±0＋120＋110-90-605-980KBMY4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,7005,090 22,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2405,918 36,340 4,57022,700 1,2988,700 6,150 7,850 802,100 2,10042004,6434,4574,64313,743 B3,3134,6033,31311,229 A+9200+7680+7190+3190+2840＋3000計画建物-2ピロティ-1屋根地上1階建て+7190+7680+3190計画建物-1防災交流施設地上2階建て1/51/51/51/51/51/52.3/102.3/102.3/10隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ) 近隣商業地域 商業地域前⾯道路町道351号線(法42条1項1号道路)JA上伊那箕輪町⽀所(+7742)(+9260)(+7252) (+7252)(+7742)(+3252) (+3252)(+2902)道路斜線チェックA 11,229×1.5＝16,843.5＞2840+980＝3.820・・・OKB 13,743×1.5＝20,614.5＞3190+1170＝4.360・・・OKN数値 = 設計GLよりの建築物の各部分の⾼さ数値 = 設計GLよりの計画レベル 数値 = 設計GLよりの現況レベル■凡例= 平均地盤⾯よりの建築物の各部分の⾼さ (数値)A 0681級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号平均地盤⾯算定図23 . 01 . 16 1 : 300⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事＋710＋410＋210-790 -836±０±0＋410＋410＋210-90-90＋10-210-1010-1170-90＋90-605＋190＋450＋360-605 -605-593-580±０ -210±０±0＋120-90+150+150+150+150±0-545-545Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7008,700 6,150 7,85013,950 22,4702,265 2,385 4,490 2,640 4,80092092014,250 2,4006,200 2,000 14,5801,5802,100 2,10042004,6434,45713,743 B4,6434,5701,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,2407,850 6,150 8,7005,9185,0908,690 1,300１ ２３ ４５６８７９101112131417181916 15駐輪場隣地隣地隣地計画建物前⾯道路町道351号線(法42条1項1号道路)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外機械置場6,200 16,646 2,400120605500545593901501505015013,950 27,270 2,020 2,6408604,4909202,4509202,26522,470 4,80025,246 14,250 6,200 18,1602,000 1,580 14,580１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 1212 13 14 15 16 17 18 19 １■平均地盤⾯算定図 S＝1︓300⾯積外周平均地盤⾯設計GL設計GL13,950×120÷2+27,270×－605+(－500－605)×2,020÷2+2,640×－500+(－500－545)×860÷2+4,490×－545＋(－545－593)×920÷2+2,450×－593+920×-90＋2,265×150+25,246×150+14,250×50+(50+150)×6,200÷2=－7,593,78013,950＋27,270＋2,020＋2,640＋860＋4,490＋920＋2,450＋920＋2,265+25,246＋14,250＋6,200＋18,160＝121,641⾯積÷外周＝－7,593,780÷121,641＝－62.427≒設計GL-62A 0691級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号1階法規図23 . 01 .

16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事桝天端1FL-14021.30 m2Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X922,70036,34022,7001,500 11,065 3,400 10,560 4,700 2,095 3,1004,345 4,370 3,365 2,500 2,000 6,2008,700 6,150 7,8507001,7004,0002,170 2,2901,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 1,240 807,850 6,150 8,700 8080100.57 m2365.14 m2倉庫-1多目的トイレ-2男⼦トイレ-1⼥⼦トイレ-1防災倉庫 授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-1⾃販機ｺｰﾅｰ機械室階段下倉庫-1防 防 防 防 防 防 防防 防⼿すり⼿すり⼿すりピロティ-2カフェデッキ階段-1内側をサムターン錠とする駐輪場キッズコーナーAVコーナー読書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPS１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)１階延焼ライン (3m)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)令-3令-3歩⾏距離(建令125条)22.2m＜80m歩⾏距離(建令125条)23.1m＜80m歩⾏距離(建令125条)20.0m＜80m歩⾏距離(建令125法)13.6m＜80m消消5.37.32.83.70.92.86.8 1.01.20.93.42.52.35.62.83.67.75.9敷地内通路(令128条)4.0m＞1.5m⼆-(2)2.513.3歩⾏距離(建令125条)27.0m＜80mパパ上部トップライト 上部トップライト 上部トップライト⾃2.8⾃⾃⾃・・・令125条の出⼊⼝⼆-(4)住指発住指発ポーチ-2上部トップライト消SK厨房︓IHヒーター使⽤のため⽕気使⽤なし空調屋外機法２条９号の2ロに規定する防⽕設備消⽕器避難動線⾃然排煙設備 ⼿動開放装置⾼さ FL+0.8~1.5m (令126条の2)排煙上有効な開⼝部(令116条の2)避難器具(緩降機)防 消⼆-(2) H12建告1436号第四号⼆(2)による排煙設備の適⽤除外部分令-3 令126条の２第１項ただし書3号による排煙設備の適⽤除外部分凡例防煙区画部分パッケージ型消⽕設備Ⅰ型 パ防煙区画⼿すり⾃ ⾃動ドア︓停電時⼿動開放⼆-(4) H12建告1436号第四号⼆(4)による排煙設備の適⽤除外部分住指発 昭和46年10⽉27⽇住指発第744号による排煙設備の適⽤除外部分避難器具(避難はしご)□法28条3項 建築物全体において ⽕気使⽤設備の設置はないものとする。

防煙区画A⾯積 事務スペース ︓ 21.30㎡ -a１階ラウンジ-1 ︓100.57㎡ -b ２階ラウンジ-3 ︓ 70.74㎡ -c a＋b＋c ＝ 192.61㎡ 5.23.2２室採光(建法28条４項)随時開放できるもの図書館の⽤途に類さないものとする飲⾷店の⽤途に類さないものとする休憩・学習を主な⽤途とする隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線(接道⻑さ︓32.60ｍ)駐⾞場屋外設備置場1,580 28,000 3,200 2,250 150150 11,050ラウンジ-2階段下倉庫-2階段-2A 0701級建築⼠⼤⾂登録第107206号児野 登KIND No. DATE SCALE MAPNAME CONSTRUCTION NAME 備考検図製図⻑野県知事登録 ⼀級建築⼠事務所 株式会社アーキディアック建築 都市 環境 情報 ARCHIDEACH ARCHITECT ASSOCIATES, INC． ＆ 松本H第5Z262号2階法規図23 . 01 . 16 1 : 200⻑澤 真実1級建築⼠⼤⾂登録第261530号令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設⼯事Y4 Y4Y3 Y3Y2 Y2Y1 Y1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X7 X980 7,850 6,150 8,70022,70080 1,500 5,600 5,600 5,600 5,600 11,200 1,24036,34080 2,745 3,930 665 1,930 2,290 1,1406,890 1,810 5,8809,380 1,200 3,2003,200 13,600 2403,000 2,690 7,055 2,825 4751,860 6,630 1,810 5,88022,7008,700 6,150 7,850 801,780 2,590 4,1907,420 22,40070.74 m2会議室-1納⼾-2会議室-2⼥⼦トイレ-2納⼾-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3オフィス兼会議室-3階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男⼦トイレ-2防 防 防 防 防 防 防 防防防⼿すり⼿すり階段-1EV吹抜EVホールPSEPSPSバルコニー2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)2階延焼ライン (5m)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)⼆-(2)隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線令-3令-3歩⾏距離(建令120条)17.1m＜40m歩⾏距離(建令120条)14.1m＜40m重複距離(建令121条)11.1m＜20m重複距離(建令121条)14.1m＜20m歩⾏距離(建令120条)18.4m＜40m歩⾏距離(建令120条)14.7m＜40m重複距離(建令121条)9.3m＜40m重複距離(建令121条)8.1m＜20m8.41.01.73.0消5.40.90.85.05.7 1.64.00.90.90.9パ法２条９号の2ロに規定する防⽕設備消⽕器避難動線⾃然排煙設備 ⼿動開放装置⾼さ FL+0.8~1.5m (令126条の2)排煙上有効な開⼝部(令116条の2)避難器具(緩降機)防 消⼆-(2) H12建告1436号第四号⼆(2)による排煙設備の適⽤除外部分令-3 令126条の２第１項ただし書3号による排煙設備の適⽤除外部分凡例防煙区画部分パッケージ型消⽕設備Ⅰ型 パ防煙区画⼿すり⾃ ⾃動ドア︓停電時⼿動開放⼆-(4) H12建告1436号第四号⼆(4)による排煙設備の適⽤除外部分住指発 昭和46年10⽉27⽇住指発第744号による排煙設備の適⽤除外部分避難器具(避難はしご)□法28条3項 建築物全体において ⽕気使⽤設備の設置はないものとする。0.53.83.25.3休憩・学習を主な⽤途とする厨房︓IHヒーター使⽤のため⽕気使⽤なし

SD390 Ｄ○○BCR295(Ｎ／mm2)構造特記仕様書注記ある場合以外 ●印の項目を適用する。

[1] 地業工事 [5] 鉄骨工事材 料厚さ地 業 内 容 部 位 備 考(ｍｍ)使 用 箇 所種 別[3] コンクリート工事使 用 箇 所・セメントの種類( 普通ポルトランドセメント )JIS R5210・骨材の種類・寸法(砕石 t=20 )・混和材料の特記( AE 減水剤 )・寒中コンクリートの適用期間( )・せき板の材料 ●合板(ｔ１２) ○・JIS認定工場の製品とし施工に関してはJASS5による・ ・[4] 鉄筋工事材 料採用 種 別 表 示 使 用 箇 所 備 考●Ｄ○○D10～D16●Ｄ○○○継 手種別 使 用 箇 所 備 考採用●D10～D16 重ね継手ガス圧接○ ・ ・構造概要書注記ある場合以外 ●印の項目を適用する。

[1] 基準仕様書７)設計用地耐力設計地耐力(kN／㎡)場 所 備 考設計図に特記なき場合は下記基準仕様書に依る。

長 期短 期１．建築工事共通仕様書公共建築協会２．建築工事標準仕様書日本建築学会JASS 5 鉄筋コンクリート工事JASS 6 鉄骨工事３．鉄骨工事技術指針・同解説 日本建築学会[2] 構造概要[3] 構造設計条件１)計算ルート、地震時層間変形角の制限値γ、架構形式計算ルート方 向 γ 架 構 形 式Ｘ 方向 1／200Ｙ 方向 1／200２)地震荷重・地域係数 Ｚ＝1.0 ・地盤種別 第 2 種・振動特性係数 Ｒｔ＝1.04.5コンクリートの種 類普通強度 FC設計基準 耐久設計基準強度 Fd(Ｎ／mm2)品質基準強度 Fq(Ｎ／mm2)気乾単位容積重量(KN／ｍ3)23 18・土間下は転圧を行い十分に締め固める。

・捨コンクリートは設計基準強度 ＦC＝ 18 (Ｎ／mm2)３ ３・型枠の存置期間は、JASS5.型枠工事9.10による備 考砂利地業50砕石地業24 24 24● 鉄骨造○ 壁式鉄筋コンクリート造○ 鉄骨鉄筋コンクリート造階 数構造種別基 礎○ ● ○ 杭 基 礎SD295ASD345ａ所 要スランプ(㎝)所 要空気量(％)凡 例(実施)●：実施 Ｍ：ミルシートにて可 Ｈ：配合報告書にて可その他報告書(●：工事監理者に提出)防錆塗装使 用 箇 所 塗 装・素地ごしらえの種別は(鉄骨工事技術指針 )による。

・現場溶接部、高力ボルト接合部、ボルト類などは現場タッチアップを行う。

接合部の検査 (検査結果は後日工事監理者に報告すること)検査率または検査数使 用 箇 所 検 査 方 法 備 考「突合せ継手の食違い、仕口のずれずれ検査の検査・補強マニュアル」による・第三者検査機関はＣＩＷ認定業者とし、検査判定規準は JASS 6 に準ずる。

・突合せ溶接部の超音波探傷試験対象は板厚 9 mm 以上とする。

● 突合せ継手の超音波探傷試験● 突合せ溶接〃 ● 外観(目視)試験[6] 試験・検査・報告書工 事区 分実 施工 事区 分実 施項 目 項 目土 工 事地 盤Ｍ標準貫入試験 鉄筋強度試験鉄 筋 工 事鉄 筋● 平板載荷試験 圧接部強度試験●●根切検査(床付け面) 圧接部外観検査●配筋検査杭 打 工 事杭試験杭検査材 料Ｍ鋼材強度試験骨 材ＨＭ 塩分試験 高力ボルト強度試験コ ン ク リート 工 事Ｈ粘土塊量試験鉄 骨 工 事溶接部開先検査溶 接●スランプ試験 溶接部超音波探傷検査コ ン ク リート● 空気量試験Ｈ単位容積重量試験 スタッド打撃曲げ試験制 作 ・ 建 方 等温度試験 現寸検査製品検査●鉄骨建方検査耐火被覆検査○● ●塩化物量試験圧縮強度試験● ● ● ● ● ●○塗り回数工場現場ごしらえ素 地自主第三者工事監理者100%100%100%30%30%30%承認承認承認一 般 部屋 外 部1 JIS K 5674(１種)タッチアップ２種〃2〃JIS K 5674(１種)備 考第３者検査(自主検査100％)鉄筋コンクリート造 ○ ●純ラーメン架構●純ラーメン架構柱(角形鋼管)・スタッドは ＪＩＳ Ｂ１１９８「頭付きスタッド」による。

母材同等の場合、鉄骨製作工場は建設省告示１１０３号に適合する工場とする。

・鉄骨加工工場 全構連認定 ( Ｈ Ｍ Ｒ Ｊ ) グレード以上・接合部の溶接は建築学会「溶接工作基準・同解説」による。

・指示ない限りは建築学会「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」による。

・現場継手 ●高力ボルト ●中ボルト ○溶接( )・鉄骨溶接部の許容応力度 ●母材同等 ○母材の９０％・高力ボルト ●トルシアー形(Ｓ１ＯＴ：認定番号 MBLT-9008)・標準せん断力係数(一次設計用) Ｃ0＝0.20●●製作要領図●地盤改良工事施工計画書●工作図●溶接工事作業計画書●地盤改良工事施工報告書●施工計画書●施工写真●コンクリート配合報告書 ●ミルシート(上表)ｂ 普通 4.5 23 24 24 15●鉄骨検査報告書普通 18 23 18 4.5普通 23 18 4.5 ｃ ｄ・デッキプレート ○ＥＶ５０ ○ＥＺ50 ●ＱＬデッキ土間下地中梁下基礎下地盤改良改良深さ・地盤改良厚は支持地盤の状況により決定の事。

普通 18 23 18 4.5 ｅラップルコンクリート捨コンクリートデッキコンクリート土間コンクリート主構造部分杭種別(ｍ) (ｍ)長 期 短 期杭 長 杭頭深さ設計杭耐力(kN／本)杭 径(ｍｍ)備 考[2] 杭打工事(工法)・土間下は表層改良(Ｈ＝1.00ｍ)を行う 改良材はセメント系固化材とし、添付量100kg/ｍ3とする３)土圧及び水圧・土圧係数 擁壁 ＫA＝ 地下外壁 ＫN＝４)風 荷 重・速度圧 ｑ＝０.６×Ｅr2×Ｖ2×Ｇf・地表面粗度区分(Ⅲ)５)積雪荷重６)特殊荷重種 別・区 域 ●一般区域 ○多雪区域重 量・基 数 備 考・重要度係数 Ｉ＝1.2524D19～D25D29～D32D19～D32●・地下水位 柱状図参照長野県松本市白板2-3-40(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号21 24 24・設計用積雪荷重 長期N／㎡、 短期 1560N／㎡・アンカーボルト ○ＳＲ２３５ ●ＳＳ４００ ●ＡＢＲ４００○ ●柱(円形鋼管)SN400B 大梁SN490CSS400SSC400STKR400胴縁(小径の角形鋼管)・間柱(角形鋼管)間柱(Ｈ形鋼)、小梁、ガセットプレート、ブレース、開口補剛材母屋・垂木、胴縁SN490B ベースプレートダイヤフラムS⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之構造概要書・特記仕様書－ 001[4] 土質柱状図● ○近隣データ敷地内ボーリング (構造図 Ｓ－０１３参照)1 2 3 4 5 6 7 8 9101.151.452.453.153.454.155.15303030188標 尺 ｍ層 厚 ｍ深 度 ｍ土 質 名孔 内 水 位 ｍ／ 測 定 月 日10㎝毎の打撃回数㎝㎝㎝1020 30Ｎ 値／ 貫 入 量打 撃 回 数050 40 30 20 1060№１0.30 0.30▽20228/37.251.40 1.701.75 3.454.55 8.001132.14 13012244.4211 2227507175.332083018506.056.105055505050503 17.007.04450450508.008.2726 247175050以上以上以上以上以上1 2 3 4 5 6 7 8 9101.151.452.453.153.454.15303030標 尺 ｍ層 厚 ｍ深 度 ｍ土 質 名孔 内 水 位 ｍ／ 測 定 月 日10㎝毎の打撃回数㎝㎝㎝102030Ｎ 値／ 貫 入 量打 撃 回 数050 40 30 20 10604.55 8.0016.0550以上№２0.15 0.150.50 0.65礫混り粘土2.35 1.70舗装砂混り礫質粘土舗装砂礫礫混り粘土砂混り粘土砂礫▽20226.308/52.1550以上4.255.0550以上5.096.0950以上7.367.1050以上508.388.152 1115 157 152 711 7 6 242450 501050 50444450 50317 25 82350 17 1961426孔口標高=687.91m 設計GL＝688.072m▽基礎下端1,2002,050▽基礎下端▽設計GL孔口標高=687.24m 設計GL＝688.072m▽設計GL▽基礎下端8322,700▽基礎下端2,050162地上：２階建 地下 ０階直接基礎(柱状改良)・積雪深さ 46 ㎝・単位重量 20N／m／c㎡太陽光パネル 200N / ㎡(ｍ)基礎下端～GL-4.0STKN490B1503,3622,5123,1822,532コンクリート改良ラップル250 500箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度(５)鉄筋の定着の長さフックあり フックなしL1L2L3小梁 スラブ 小梁 スラブ種類鉄筋のコンクリートの設計基準強度Fc(Ｎ/㎜2)SD295ASD295BSD345SD390182124、2730、33、3645d 40d40d 35d35d 30d35d 30d50d 40d45d 35d40d 35d35d 30d50d 40d45d 40d40d 35d20d10dかつ150㎜以上35d 30d30d 25d25d 20d25d 20d35d 30d30d 25d30d25d25d 20d30d35d35d 30d30d 25d10dL1hL2hL3h(注)１．L1、L1h：2.以外の直線定着の長さ及びフックあり定着の長さコンクリートの設計基準強度鉄筋の種類182124,2730,33,36SD295ASD295B182124,2730,33,36SD3452124,2730,33,36SD390Fc(Ｎ/㎜2)LaLb20d15d15d15d15d15d15d15d20d20d20d15d20d20d15d15d20d20d20d20d20d15d (基礎梁、片持ちの梁及び片持ちスラブを含む)(注)１．La：梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ ２．Lb：小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く) ３．軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

(６)溶接金網の継手及び定着重ね継手 定着(スラブの場合) 定着(壁の場合)150mm以上150mm以上L3L2L2L2鉄筋１節半以上且つ１節半以上且つ鉄筋50d1.5巻添巻以上の≧6d≧6ddd≧6dd50d≧6dd(７)スパイラル筋の継手及び定着CLＧＬはかま筋基礎筋基礎筋Ａ部詳細15d基礎筋 はかま筋(１) 直接基礎の場合Ａ．基礎の配筋Ａはかま筋基礎梁あばら筋連続基礎配力筋基礎梁主筋はかま筋腹筋と兼ねてもよい連続基礎主筋Ａ．鉄筋の最小かぶり厚さＢ．鉄筋相互の間隔Ｃ．ＳＲＣ造で、主筋と平行する鉄骨との間隔Ｄ．貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは最小かぶり厚さ以上とする。

(１) 粗骨材の最大寸法の1.25倍(２) 25mm(３) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名に用いた数値ｄ)の1.5倍Ｂ．による。

・柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10㎜を加えた数値を標準とする。

(Ⅰ)既製コンクリート杭の杭頭補強の方法は下図のＡ形又はＢ形とし 適用は特記による。特記がなければＢ形とする。

(Ⅱ)中詰めコンクリートは、基礎のコンクリートと同じ調合のコンクリートを使用する。

(Ⅲ)既製コンクリート杭以外の場合は、特記による。

＜Ａ形＞CL(２) 杭基礎の場合＜Ｂ形＞CL(注)１．中詰めコンクリート補強筋は、次による。

・杭径300φ以下 ……4-D13 〃350～400φ ……6-D13 〃450～600φ ……8-D13 ・帯筋 …………D10-＠100 ２．中詰めコンクリート補強筋は、フックを付けない。

杭径15ｄ1.5倍杭径の基礎筋中詰めコンクリート補強筋D13－300＠縦横100L1杭径D13-＠200縦横底盤補強筋基礎筋中詰めコンクリート杭径D13－300＠縦横L2L2182124、2730、33、362124、2730、33、36表示記号鉄筋径(１)鉄筋の表示記号135゜90゜90゜使用箇所90゜135゜幅止め筋柱、梁の主筋及び杭基礎のベース筋並びにD16 以上の鉄筋あばら筋、帯筋、スパイラル筋D13 以下の鉄筋T形及びL形梁のあばら筋D16以下 D19～D38コンクリートの設計基準強度鉄筋の種類 L1(フックなし)182124,2730,33,36SD295ASD295B182124,2730,33,36SD34545d 35d40d35d35d30d25d35d35d50d45d 30d40d 30d25d2124,2730,33,36SD39050d 35d45d40d35d30dL1h(フックあり)Fc(Ｎ/㎜2)25d(注)１．L1、L1h：重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ ２．フックありの場合のL1hは、下図に示すようフック部分 を含まない ３．軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする末端部(柱頭又は柱脚部) 中間部(重ね継手)(独立基礎の配筋) (連続基礎の配筋)※L2hを確保できない場合は、1.(５)によることができる。

基礎梁あばら筋と同径・同間隔L2L2h梁幅L2と同径・同間隔基礎梁あばら筋D200＜DD13-@2003-D163-D16L2と同径・同間隔基礎梁あばら筋※基礎梁あばら筋と同径・同間隔L2h梁幅と同径・同間隔基礎梁あばら筋3-D163-D16L2L2L2D※Ｂ．基礎接合部の補強の補強配筋D19～D38(２)鉄筋の末端部共通仕様書に準じフックを付ける。

(３)鉄筋の折曲げ形状及び寸法曲げ角度SD 390SD 345SD295A，SD295B折曲げ図折曲げ内法直径(Ｄ)180゜DDDDD4d以上6d以上8d以上4d以上ddddd4d以上3ｄ以上 4ｄ以上 5ｄ以上135゜及び 余長は４ｄ以上とする ２．９０°未満の折曲げの内法直径は特記による。

(注)１．片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で９０°フック又は１３５°フックを用いる場合には、・鉄筋の継手位置は、特記による。

・鉄筋の重ね継手は、次による。

なお、径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

(４)鉄筋の継手及び定着・鉄筋の継手は重ね継手、ガス圧接継手、機械式継手又は溶接継手とし、適用は特記による。

(1) 柱及び梁の主筋並びに耐力壁の鉄筋の重ね継ぎ手の長さは、特記による。耐力壁の鉄筋の重ね継手の場合、 特記がなければ、４０ｄ(軽量コンクリートは５０ｄ)と下記の表の重ね継手長さのうち大きい値とする。

(2) (1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、下記表による。

L1h・隣り合う継手の位置は、下記表による。ただし、壁の場合及びスラブ筋でＤ１６以下の場合は除く。

なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、特記による。

重ね継手 圧接継手 機械式継手フックのありの場合の場合フックのなしaaaa圧接継手aa≧400mmaa≧400mm、かつ、a≧(b+40)㎜カップラーbL1hL1hL1hL1ha=0.5L1ha≧0.5L1hL1L1L1L1a=0.5L1a≧0.5L1 ２．L2、L2h：割裂破壊の恐れのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ ３．L3：小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

４．L3h：小梁の下端筋のフックあり定着長さ また、中間部での折曲げは行わない。

６．軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

定着起点L1、L2又はL3定着起点L1h、L2h又はL3h直線定着の長さフックあり定着の長さ直線定着長さ及びフックあり定着の長さ(3) 仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さＬが、上記表のフックあり定着の長さを確保 できない場合の折曲げ定着の方法は、下図により、(ⅰ)、(ⅱ)及び(ⅲ)をすべて満足するもの とする。

(ⅰ) 全長は、(５)(1)又は(５)(2)の直線定着長さ以上とする。

(ⅱ) 余長は８ｄ以上とする。

(ⅲ) 仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さＬa及びＬbは、下記表に示す長さとする。ただし、 梁主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの３/４倍以上とする。

折曲げ定着の方法投影定着長さ 使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

構造部分の種別床版、耐力壁以外の壁 土に接し土に接する部分 柱基礎、擁壁、耐圧床版最小かぶり厚さ(mm)煙突等高熱を受ける部分屋 外梁屋 内仕上げあり仕上げあり仕上げなし仕上げあり仕上げなし仕上げなし耐力壁擁壁、耐圧床版柱、梁、床版、壁203030303060＊60＊40ない部分4040(注)１．＊印のかぶり厚さは普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は特記による。

を含まない。

仕上げ(仕上塗装、塗装等)のものを除く。

３．床版、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さ ５．塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、特記による。

４．杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。

・柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10㎜を加えた数値を標準とする。

・鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さとする。

下記の値のうち最大のもの以上とする。ただし、機械式継手及び溶接継手の場合のあきは、特記による。

(1) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着の長さは、下記表により、適用は特記による。

(2) (1)以外の鉄筋の定着の長さは、下記表により、適用は特記による。

LLa※※上記表の長さを全長で確保する。

3/4倍以上)(ただし、柱せいの余長梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さLL1又はL2Lb余長梁内折曲げ定着の投影定着長さ小梁及びスラブの上端筋の・鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、下記表による。ただし、柱及び梁の主筋にＤ２９以上を ２．「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない∫ ５．フックあり定着の場合は、下記に示すようにフックの部分 を含まない。

0＜D≦200２．鉄 筋 の か ぶ り 厚 さ 及 び 間 隔３．基礎Ａ．基礎梁主筋の継手及び定着(１) 一 般 事 項できない場合は、柱内に定着する。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合は、下図による。

柱L2梁梁梁筋の基礎梁内への定着 ３．破線は、柱内定着の場合を示す。

(注)１．図示のない事項は６.Ａによる。

２． 印は継手及び余長位置を示す。

※ L3の数値は、原則として、柱せいの３/４倍以上とする。

(４) 連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長L2(余長) 継手長さ 15dL2La※20d(余長)La※継手長さLa※L2L2L2L2La※L2L2La※La※ ※La15d(余長) 15d(余長)20d (余長) 20d (余長)継手長さ継手長さ ただし耐圧スラブが付く場合は(４)による。

15d(余長)La※ ※LaL2L2La※余長余長L2L2La※余長余長継手長さ継手長さ≧100(２) 独立基礎で基礎梁に床版がつかないの場合の主筋の継手、定着及び余長(３) 独立基礎で基礎梁に床版が付くの場合の主筋の継手、定着及び余長余長余長 o o/4 o/2 o/4 o o/4 o/2 o/4 o o/4 o/2 o/4余長余長余長余長余長(Ⅰ) 梁筋は、原則として、柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことが(Ⅱ) 梁筋を柱内に定着する場合は、６.Ａによる４．基 礎 梁 １．鉄筋工事共通事項鉄筋コンクリート構造配筋基準図 ［１］D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32長野県松本市白板2-3-40鉄筋コンクリート構造配筋基準図 ［１］S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－ 002(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度継 手記 号寸 法 及 び サ イ ズ開 先 形 状ガスシ－ルド板厚ｔ 開先寸法 アーク手溶接半自動溶接Ｇ６６ｒｔ≧６ Ｒ ２ ２イｒ ４５° ４５°RｔＧ９ ９突 合 せ 継 手Ｒ２ ｔ≧１２ ２ ｔ≧１６Gｒ ３５° ３５°ｒＧ００Rｔ＝６ Ｒ ２ ３ｔ～２０ｒ ４５° ５５°Gロt/4tｔ≧６ Ｇ ｔ／２ ｔ／３Gt/4ｒ００ ＧハRtｔ≧６ ２ ２～３ ＲG６０° ６０° ｒＧ６６Ｔ 継 手ｒｔ≧６ Ｒ ２ ２ニｒ ４５° ４５°tＧ９ ９Rｔ≧１２ Ｒ ｔ≧１６ ２ ２tGｒ ３５° ３５°Ｇ６６角 継 手ｔ≧６ Ｒ ２ ２ｒｒ ４５° ４５°ホt９ Ｇ９Rｔ≧１２ ｔ≧１６ ２ Ｒ２tG３５° ｒ ３５°隅 肉 溶 接 補 強 隅 肉 柱 現 場 溶 接st1s10 ≧ｈ≧ t/42FBrshtehGt t t ht16 9 12 16 19s6 8 10 13 15te 1.6 1.8 2.0 2.3 2.5裏 当 金 エ ン ド タ ブttaa2525t40以上a25t＞16 a≧6溶 接 記 号Ⅰ 形 隅 肉 溶 接 現 場 溶 接グ ル Ｉ ブ 溶 接Ｖ 形 , Ｘ 形 プラグ , スロット溶接 全 周 溶 接レ 形 , Ｋ 形 ビ－ト、肉盛溶接 現 場 全 周 溶 接スポット ,溶接部の仕上げ方法Ｊ 形プロジェクション溶接C(ﾁｯﾋﾟﾝｸﾞ)G(研削)M(切削)Ｕ 形 , Ｈ 形 シ ー ム 溶 接完全溶込み溶接のフレアＶ形Ｎノンスカラップ工法フレアＸ形フレアレ形フレアＫ形Ａ－４ 形鋼のゲージ ４．溶接接合の形状Ａ 記 事Ｂ．略 語● 設計図書に記載なき場合は本標準図に従うものとする。

● 本標準図における単位はすべてmmとする。

● 特記事項、項目等は●印のものを使用する。

ＢＰ－ベースプレート Ｌ ＡＢＴ－アンカーボルトＧＰ－ガセットプレート ＬＨＴＢ－高力ボルト ＦＢ－フラットバー ＣＰ－カバープレート ＬＦＰ－フランジプレート Ｌ ＷＰ－ウェブプレート ＬＴ・Ｂ－ターンバックル ＣＨＰ－チェッカープレート● ＪＳＳ Ⅱ０９ 構造用トルシア形高力ボルト・六角ナット・平座金のセット ボルトＳ10Ｔ, ナットＦ10，座金Ｆ35締め付け長さＨＴＢに加える長さ締め付け長さ首下寸法Ｍ － 16 25以上座金厚さ(ボルト長さ)Ｍ － 20 30以上ナット高さネジ山３以上Ｍ － 22 35以上(余長)○ トルクコントロールボルトの場合はメーカー規格による。

Ｍ － 24 40以上● ＨＴＢは全てセットで使用し、スベリ係数は0.45とする。

Ａ．ボルト接合Ａ－１ 表示記号ウ ェ ブ 高 さ Ｈ フランジボルト ｎｆＨ 形 鋼フランジ幅 Ｂ ウェブボルト ｎｗボ ル トフランジ厚 t2縁端距離 ｅ1ウェブ厚 t1ピ ッ チ ｐフランジ外側添板 ＳＰ－１ Ｌ ゲ ー ジ ｇ添 板フランジ内側添板 ＳＰ－２ Ｌ 千鳥打ち間隔 ｂウェブ添板ＳＰ－３ Ｌ クリヤランス ｃＡ－２ 縁端距離及びピッチ12 16 20 22 24 軸 径 ｄ標準 50 60 70 80 90ピツチｐｐｅ1ｐ最小3040505560ｅ130 35 40 40 45ｐＡ－３ 千鳥打ちのゲージとピツチｂ軸 径ｇｇ16 20 22P=48 P=60 P=6635 33 49 56ｐｂｂ40 27 45 5345 17 40 4850 33 4355 25 3760 2665 12Ｌ２．高 力 ボ ル ト３．継 手BB Bg2g1g2g3g1g2g1AAg1g2g1g2g3最大軸径 最大軸径 最大軸径A or B B B**100 60 16 40 24 1240 22 10125 75 16 **50 30 1645 25 12150 90 22 65 35 20**50 30 16175 105 22 70 40 2060 35 16200 120 24 75 40 2265 35 20250 150 24 80 45 2270 40 20*300 150 40 24 90 50 2475 40 22100 55 24 350 140 70 2480 45 22400 140 90 249050 24100 55 24125 50 35 24* Ｂ＝300は千鳥打ちとする。

40 130 50 24** 印の欄のｇ及び最大軸径の値は強度上支障がないとき最小150 55 55 24 縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

175 60 70 24200 60 90 24Ｂ．大 梁L1クリアランス Ｃ=5nf/2e1pe1cＢg1a1a1フランジ巾e1e1cnW100 ～ 150t3 t2シリーズe1a3Ｈa3pt4t4e1L2t1L1nf/2e1ppe1cＢg1a1a1フランジ巾e1e1cnW175 ～ 250t3t2t3シリーズa2e1pa3Ｈa3pt4t4e1L2t1L1nf/2e12b 2b e1cg2Ｂa1g1g2a1フランジ巾e1e1cnW300t3t2t3シリーズe1a2pＨa3 a3pt4t4pe1L2t1ＳＰＬフィラープレート・ フィラープレート１mm以上ＦＰ、ＷＰ面で段差が１mmをこえる ＬＬ場合はフィラープレートを入れる。

Ｃ．小 梁クリアランス Ｃ=10ce1e1e1pe1ＧＰＬＡタイプ(ピン接合)Ｃタイプ(剛接合)e1e1ce1pe1小梁ＷＰと同厚以上10 以上Ｂタイプ(ピン接合)Ｌ１．共 通 事 項鋼構造建築物標準図 ［１］鋼構造建築物標準図 ［１］長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号003箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度鋼構造建築物標準図［２］dldlh=150以上ＮＮＮＮdldlＮＮＮＮａエンドタブａ≧40mm梁ＦＰかつ柱板厚以上ＮＮＮＮＮ5～10mm5～10mm 5～10mm 5～10mm裏当て金組立て溶接を施す部位：隅肉溶接 S=4～6mm、1ﾊﾟｽ長さ=40～60mm程度とする分割形裏当て金：ｺｰﾅｰ部の形状に合わせる分割形裏当て金Ｌの 2ｻｲｽﾞUP以上Ｌ 通しＰＬ 補強Ｐ(梁ウェブ厚以上)通しＰＬ内ダイヤフラムＰＬ通しプレート形ダイヤフラムエンドタブ：裏当て金に取り付ける分割形裏当て金ａａ断面 ａａ735ﾟetdtf735ﾟtfR=1540*e-1012*0～22td-tf+2加工形状５－２．ノンスカラップの場合通しダイヤフラム形式注：dl=25mm とする。ただし、柱の板厚が 28mm 以上の場合は dl=30mm とする。

ｏｒｏｒｏｒｏｒｏｒ梁ＦＰＬdldl dl1≧3折曲げ規定勾配が1/3をこえる場合補強プレートを入れる。

設計図書による設計図書によるＬ ＣＰ柱Ｈ形鋼の場合ｏｒｏｒｏｒ柱鋼板厚と同厚以上裏当てdl dlＬ ＷＰ通しＰ通しＰｃｃ柱角形鋼管の場合ＨＴＢ継手ｏｒ柱現場継手位置Ｃスチフナ－梁現場継手位置柱 通 し梁 通 し雑 仕 様かつ柱板厚以上左右の梁せいが異なる場合通しダイヤフラム形式ａ角部ａ≧角部+40mm角部=R+0.5tt:柱の板厚エンドタブ150 以上 150 以上梁ＦＰかつ柱板厚以上1,000前後1,500前後r2 r1r2 r1r1:35mm程度r2:10mm程度5～10mm5～10mm 5～10mm 5～10mmエンドタブ：裏当て金に取り付ける通し形裏当て金裏当て金組立て溶接を施す部位：隅肉溶接 S=4～6mm、1ﾊﾟｽ長さ=40～60mm程度とする通し形裏当て金かつ柱板厚以上梁ＦＰかつ柱板厚以上ｽｶﾗｯﾌﾟ形状裏当て多層ダイヤフラム梁ＦＰ梁ＦＰＬの 2ｻｲｽﾞUP以上 Ｌの 2ｻｲｽﾞUP以上Ｌの 2ｻｲｽﾞUP以上ＬＬＬの 2ｻｲｽﾞUP以上スカラップ補強ＰＬｂｂ通しプレート形ダイヤフラム内ダイヤフラムＰＬ直交梁用水平スチフナー内ダイヤフラムＰＬ柱ＦＰＬと同厚以上スカラップ梁ＦＰＬ 通しＰＬ断面 ｃｃ５－１．改良スカラップの場合鋼構造建築物標準図［２］ｂｂｏｒ通しＰ断面dlＬ(梁ウェブ厚以上)裏当金形状ダイヤフラム勾配と同様とする高力ボルトｐ継 手 板許容耐力(t)支持床数６９１２１６１９２２６ ９ １２ １６ １６８０ ８０ ８０ ８０ ８０６０ ６０ ６０ ６０ ６０５０ ６０ ６０ ６０ ６０１２０ １２０ １２０ １２０ １２０２００ ２１０ ２１０ ２１０ ２１０２７０ ２８０ ２８０ ２８０ ２８０５４０ ５６０ ５６０ ５６０ ５６０Ｍ１６ Ｍ２０ Ｍ２０ Ｍ２０ Ｍ２０９.６ １９.４ ２５.９ ３０.７ ３５.５３ ９ １２ １４ｅ1ｅ2ｅ3L1L2L3ブラケット厚表 ブラケット･継手板標準寸法採 用150 10050505015010370ｐ ｐｐ ｐ ｐブラケット 継手板5015070 70角パイプθＧ≧６Ｒ＝２θ≧４５°100ｅ1ｅ2ｅ3ｐ ｅ2L1L2L2 L2RtGtｒL3＝2L2ｅ1裏当金ＦＢ－４.５×２５裏当金ｐ ｐ ｅ1ｅ1仮止め用ブラケット柱現場継手内面合わせ内面合わせ長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号004箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度フック付きとするdまんじゅう径２００程度後詰めモルタル全てＷナットとするＬｏｒＢＰＷ3 Ｗ4モルタル補強座金座金ベースプレートの穴補正のため切断された部分アンカーボルトの施工に誤差がある場合Ａタイプ(後詰め工法) Ｂタイプ(全面塗り仕上げ工法)3030余長はネジ山３以上Ｗ1ＡＢＴＤ１６を切断し天端をそろえるベースプレート(ＳＳ４００)●コンクリート表面のレイタンス等を取 り除いた後、調合(容積比)セメント １：砂１の堅練りモルタルを平に塗り 仕上げる。

○モルタルを後詰めする場合は空隙の出 来ないように充填する。

○アンカーフレームを使用する場合は設 計図書による。

30d≦ボルト列線ブレース軸部ボルト列線ボ ル ト 列 線溶接(２辺以上)筋違材ベースプレート柱補強プレート補強プレートガセットプレート補強プレートガセットプレートブレース ＨＴＢ ｐ ｇ ｅ1ｅ2LＬ－５０ｘ５０ｘ４Ｌ－５０ｘ５０ｘ６Ｌ－６５ｘ６５ｘ６Ｌ－７５ｘ７５ｘ６Ｌ－７５ｘ７５ｘ９Ｌ－９０ｘ９０ｘ７Ｌ－９０ｘ９０ｘ１０６ ６ ６ ６ ９ ９ ９５－Ｍ１２５－Ｍ１２５－Ｍ１６５－Ｍ１６４－Ｍ２０５－Ｍ２０５０５０６０６０７０７０７０２８２８３５４０４０５０５０４０５０５０３０３０４０５０２２２２３０３５３５４０４０２６０２６０３２０３２０３８０３１０３１０Ｂ 山 形 鋼Ｃ 山 形 鋼(シングル)Ｄ 軸組筋違の標準接合Ｄ－１ ガセットプレ－トの取付Ｄ－２ 根巻柱脚 Ｄ－３ 柱頭部補強補強プレート軸部重心線ｇｅ2ｅ1ｐｐｐｐｅ1ｇｅ2ｅ1ｐｐｐｐｅ1軸 部 重 心 線軸部重心線ｔｇｅ2(ダブル)ボルト列線ブレース軸部ボルト列線ボ ル ト 列 線ブレース ＨＴＢ ｐ ｇ ｅ1ｅ2L５－Ｍ１２５－Ｍ１２５－Ｍ１６５－Ｍ２０４－Ｍ２０５－Ｍ２０５０５０６０７０７０７０２８２８３５４０４０５０５０４０５０５０３０３０４０５０２２２２３０３５３５４０４０２６０２６０３２０３１０軸部重心線ｇｅ2ｅ1ｐｐｐｐｅ1ｇｅ2ｅ1ｐｐｐｐｅ1軸 部 重 心 線軸部重心線ｔｇｅ2２Ｌｓ－５０ｘ５０ｘ４２Ｌｓ－５０ｘ５０ｘ６２Ｌｓ－６５ｘ６５ｘ６２Ｌｓ－９０ｘ９０ｘ７２Ｌｓ－９０ｘ９０ｘ１０２Ｌｓ－１００ｘ１００ｘ７２Ｌｓ－１００ｘ１００ｘ１０１２１２１２１２１２１２４－Ｍ２０５－Ｍ２０３８０３８０７０ ５０ ５５ ４５ ３１０７０ ５０ ５５ ４５ ３８０LLLLガセットプレートガセットプレート隅肉溶接隅肉溶接採用採用ＧＰＬＧＰＬ６ ６ ６２Ｌｓ－７５ｘ７５ｘ１２ 重心線と軸線の交点とがずれる場合はあて板(鉄板) あて板(非金属)スラブ端部の補足材 補足受材50 30 偏心による付加作用力を考慮しなけれＤ－４ 軸線の交点が梁以内にある場合ｅｅｅｅｅｅｅ5050Ｐ－６ Ｌ５０－２００５－４００５０－４００Ｐ－５０ｘ９ Ｌ５－４００Ｐ－６ Ｌ50５－４００ＬＬ－５０ｘ５０ｘ６ ≦６００Ｌ形鋼 Ｌ－６５ｘ６５ｘ６ 内である場合は、この限りではない。

ばならない。ただし偏心量が梁せい内梁上切断の場合梁上通しの場合 既成品面戸(鉄板) 折曲加工Ａ 梁貫通補強Ｂ 受梁へのかかり寸法及び端部処理２ＬＳ－７５ｘ７５ｘ９ ５－Ｍ２０ ７０ ３８０30～50５－Ｍ１６30030～50Ｂ 柱脚を固定とする場合アンカーボルト及びベースプレートで、柱脚を固定として設計する場合。

ＢＰ下端 ＬフープＤ１３定着長４０ｄ以上４－Ｄ１６以上(算定外)埋込柱脚 根巻柱脚地中梁上端筋地中梁下端筋30～50計算上必要な長さ30～50計算上必要な長さ２Ｄ以上を目安とする。

フープ Ｄ１３１２５程度ＢＰ下端 Ｌ４－Ｄ１６以上(算定外)１２５程度定着長４０ｄ以上ＢＰ下端 ＬＤ鉄筋コンクリート柱として設計する。

一般に主筋の４０ｄ以上かつ主筋はＤ１６以上とする。

Ｄ：鉄骨柱せい Ａ フルブレースｗgbｅＮＢｗgbＧＰｅＢＮ Ｐ羽子板Ｐ羽子板ＰＬＬｋＬｋＧＰＬＭ２０: ７Ｍ１６: ５部材種別 ＨＴＢＭ１４ １－Ｍ１６１－Ｍ１６ Ｍ１６Ｍ１８Ｍ２０Ｍ２２１－Ｍ２０１－Ｍ２０採用 Ｎｗ５０５５６０７５８５Ｍ２４ ２－Ｍ２０ ８５７０６５８０８０９０８５１－Ｍ２２６ ７ ８ ８ ９１０ＧＰＬ９ ９ ９ ６１２８５８５８５７５７０１００ｇｂ Ｌ 羽子板Ｐ６×５２×１５５６×５２×１７０９×６７×１９０９×６７×２０５９×７７×２３０９×７７×２８０４０４５５０５０５５ｅ・Ｐ５０･６０ｋ(ﾋﾞｰﾄﾞ幅)９７．各種筋違と標準接合８．その他Ａ．柱 脚 ピ ン・梁端部(スパンのL／１０以内かつ２Ｄ以内)は避ける。

・ａ≧１５０ｄａ ａ50 50補強プレート厚：梁ウェブプレート厚以上(片面補強)２ｄプレート補強・ｄ≦０.３ｘＤ・スリーブピッチは３φとする。

６．柱 脚鋼構造建築物標準図 ［３］鋼構造建築物標準図 ［３］Ｐ－１.６長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号005箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度ベースパックＮＴ柱脚工法設計施工標準図(1)(一財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

角形鋼管行い、標準許容差は下図による。

●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

□-150×150 ～ □-300×300 用●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。

(注)上記 1 ～ 10 の構成部材はベ－スパック構成部品として供給される。

●基礎立上がり高さは50mm以下とする。

●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

形状(イ)形状(ハ)レベルモルタル(ベースパックグラウト)A BAB(e)呼び(e)M27 22 41 47M30 24 46 53M33 26 50 58M36 29 55 64注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。

i) アンカーフレーム Aタイプの場合呼びLb128X45M36 D38 60 770M33 720M30 695 D32D35M27 650 D29133 M30 695 D32M33 690,735 D35 95,140ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合約３０ｍｍ131.0～1.1(注)上記 6 ～ 9 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

55g1d t928材質55316034SS40065 12 379 9グラウトロ－トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠103角形鋼管2 X454560 M36M27M30M33M36D38 770 130※トップフープはダブルとし、45L45●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

より施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

2021年4月作成２/３ 程度1 アンカーボルト2 注入座金3 Ｍナット4 ベースパックグラウト(グラウト材)5 定着座金6 テンプレート7 フレームポスト8 フレームベース9 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)10 ベースプレート３．構成部材・寸法構成部材柱脚の定着方法概要ベースプレート アンカーボルト(Mアンカーボルト)Mナット定着座金形状・材質 配筋基礎立上がり基礎工事アンカーボルト据付け配筋およびコンクリート打設建方アンカーボルトの本締め(弛み止め)ベースパックグラウト(グラウト材)の注入ベースパック柱脚工法 標準図設計施工415 93 7 86d120XbdLL120X50dd235BCR295BCP235鋼種 採用 F値(N/mm )295STKR400F値295N/mm 以下●材質SN490B【JIS G 3136】PM27記号M33M3635 110適用a1 c18 34tda2d注入口tM27M30PM30PM33PM363128101 3232 1011818110アンカーボルトa1a245424235 45 18 37注入座金cボルト孔フレームベースi) Aタイプ ii) Cタイプ１．工法概要２．柱４．コンクリート柱型 ６．工事場施工５．工場製作(溶接)７．本工法の施工及び施工管理d異形部呼び名呼びd単位 mm 単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm単位 mmを行う。

異形部呼び名●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

ベースパックグラウト注1) 注1)記号a寸法(mm)ベースプレート採用15-12V(イ)300t≦1217-12V20-09V20-12V25-09V25-12V25-16V30-09V30-12V30-16V30-19V□-150×150□-175×175□-200×200□-200×200□-250×250□-250×250□-250×250□-300×300□-300×300□-300×300□-300×300t≦12t≦9t≦12t≦9t≦12t≦16t≦9t≦12t≦16t≦19φ45320360360420420450480520520550504550505555506050505031031080360φ45φ45φ50φ55φ55φ50φ55φ50φ55φ554-M274-M304-M304-M334-M364-M398-M334-M398-M308-M368-M36 12-D22D13@100本数-呼び立上り筋 フープ筋配筋コンクリート柱型(mm)最低h寸法550600600600650650650650650700700SN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490B材質 形状490490490490490490490490490490490アンカーボルト 柱外径 板厚250280310310360370240420310310340寸法W(mm)フレームベース150180210210260270140320210210240寸法X(mm)フレームポスト間135135135135150150135150135150150J寸法(mm)l1 l2200230260260(イ)(イ)(イ)(ハ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)ベースパックt2832283232363236324050d(mm) (mm)A A A A C寸法D(mm)500610530560560680700740630620710■検査方法：溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理：７．本工法の施工及び施工管理参照。

■ベースプレートの予熱(JASS 6 鉄骨工事による)●完全溶込み溶接とする。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ－スプレ－トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク ｜ 溶 接スシルドガク 接 溶 アシ｜｜｜接 溶 ク ル ｜ ア ドルフセT覆 被6～6～ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7-2,+∞(-3,+∞)ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1(-2,+2)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1：45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1：35α1：45α1：35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

t＜32板厚(mm)溶接方法SN490B鋼種予熱なしCO ガスシールドアーク溶接40≦t≦5050 ℃予熱なし32≦t＜4050 ℃予熱なし予熱なしSN490B設計基準強度(N/mm )21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Ｌシリーズを使用することができる。

●コンクリ－トSD345(D19,D22)●鉄筋SD295(D13,D16)ＤＤは21N/mm 以上とする。

●形状角形鋼管1032415987350 x50J30以上90h寸法W5050 xWJ30以上90h寸法atdl1 l2 l3 l2 l1aatl1 l1l1 l1 l2l2dal1 l2 l3 l2 l1M39 31 60 6960 M39 D41770,810 98,1358012 40 M39M39PM39118 38 48 18 405050W655050W655050W5050W基礎梁天端あるいはフーチング天端立上り高さ808080フープ筋立上り筋150以上30 90以上図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ－トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容差 標準許e1e1柱心テンプレ－トけがき線アンカ－ボルトテンプレ－ト中心線柱心柱心(イ)(イ)A A A C C C12-D1612-D1912-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D2212-D2212-D22D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型 天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。dg1g1di) アンカーフレーム Aタイプの場合ii) アンカーフレーム Cタイプ の場合g1d t材質55326035SS40065 389 9M30M33M36単位 mmg2g1tt9g2168173178113190l3- - - - - - -260260290490基準強度(N/mm )490490490490490基準強度(N/mm )490490基準強度(N/mm )iii) 特Cタイプ5050W5050W7676適用アンカーボルト適用アンカーボルト5050 xWJ30以上90h寸法※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて特Cタイプを選択できる。

※特C- - - - - -710740-640710- - - - - -440-510510540- - - - - -300-370370400特C 特CTSC295 柱型上端近くに配置する。

※立上り筋の頂部にはフックを設け なくてよい。

梁主筋配筋仕様は下表による。

形状は正方形とし、寸法は下表に記載の値とする。

□ 下表標準柱型寸法からの変更あり特記事項□ 下表標準配筋仕様からの変更あり□ 立上り筋に頂部フックが必要上記内容によらない場合は下記による。

採用２ベースパック 型２22ｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟ標準ﾌﾚｰﾑ標準ﾌﾚｰﾑ標準ﾌﾚｰﾑ22【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】２●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより●ベースプレートの中心線(ｹｶﾞｷ線)に柱材軸心を合わせる。

(「柱型寸法最大・最小値一覧」による)低水素系被覆アーク溶接 す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

●本工法のうち６．２アンカーボルト据付け及び６．６ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材のの水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材１袋(6kg)に対して、計量カップで普通コンクリートとし、設計基準強度2●１．１１．２３．１３．３３．４３．５３．７３．６３．２ ４．１ ４．２４．３４．４６．４６．３６．１６．２６．５６．６長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号006箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度レベルモルタル(ベースパックグラウト)レベルモルタル(ベースパックグラウト)(Mアンカーボルト) (Dアンカーボルト)(一財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)F値235N/mm φ190～φ812 用●本標準図は1/2～2/2で構成されている。

ベースパック柱脚工法 標準図設計施工２１ベースパック円形鋼管用円形鋼管F値325N/mm 以下 φ190～φ812 用構成部材円形鋼管 円形鋼管32613 910127111271154 2613 9108314518(注)上記 1 ～ 12 の構成部材はベ－スパック構成部品として供給される。

(注)上記 8 ～ 11 は現場状況により仕様が異なる場合がある。

1 アンカーボルト2 注入座金3 Mナット5 Dナット(S)6 ベースパックグラウト(グラウト材)7 定着座金8 テンプレート10 フレームベース11 ステコンアンカー(コンクリートアンカー)12 ベースプレート4 Dナット9 フレームポスト柱脚の定着方法概要グラウトロ－トグラウト材注入座金(桟木等)注入枠形状(ハ)atd形状(ニ)C100aaatdC100l1 l2 l3 l2 l1l1 l2 l3 l2 l1l1 l1 l2 l3 l2 l3l1 l1 l2 l3 l2 l3aatl1 l1l1 l1 l2l2形状(イ)d●Mアンカーボルトi) アンカーフレーム Aタイプ の場合アンカーボルトii) アンカーフレーム Cタイプ の場合iii) アンカーフレーム Cタイプ・Dタイプ の場合Lb呼びD38LD41D518509001110D41H 995AB(e)M30呼びA B (e)MナットDナットDナット(S)D38D41D38D41244548303246657065705375807580M45 36 70 81M33 26 50 58M36 29 55 64D51 60 80 92D51 40 80 92Mナット・Dナット注入座金catPD38記号aPD414643127 10096 1222020 D38D41,D41Hd注入口ボルト孔記号M3335 110適用a118 34a2d注入口tM30PM30PM3331 101 32 18アンカーボルトa1a24542cボルト孔PD5158 140 20 D51110i) Mアンカーボルト用bhbhbhbhWWフレームベースbhbhbhbhWWctdctd形状・材質 配筋●コンクリ－ト●鉄筋10D以上90以上30立上り高さ基礎梁天端あるいはフーチング天端●基礎立上がり高さは5０mm以下とする。

基礎立上がりＤＤ立上り筋フープ筋(Mアンカーボルト4本)アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法J30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法bhz xWJ30以上90h寸法z xWbhJ30以上90h寸法bhz xW(Dアンカーボルト4本)(Mアンカーボルト8本)(Dアンカーボルト8本)(Dアンカーボルト12本)ベースプレート55gd t931gg材質td7037M30D41,D41H 12SS490定着座金適用アンカーボルト65 12 37D388512 4660 9 34M33SS400適用アンカーボルトii) Dアンカーボルト用●Dアンカーボルトi) Aタイプ・Cタイプii) Dタイプ１．工法概要２．柱３．構成部材・寸法 ４．コンクリート柱型５．工場製作(溶接)235STK490STK400鋼種 採用F値(N/mm )325STKN400STKN490BT-HT440B-SP【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】(建築構造用高溶接性高性能５９０N/mm 鋼材)２●材質SN490B【JIS G 3136】単位 mm単位 mm単位 mm単位 mm 単位 mm単位 mmD51,D51HD51H 1215【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】■検査方法：溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。

■施工管理：７．本工法の施工及び施工管理参照。

■ベースプレートの予熱●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。

(JASS 6 鉄骨工事による)●完全溶込み溶接とする。

■溶接方法(完全溶込み溶接)■組立GR完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )図ベ－スプレ－トα1適用板厚T(mm)溶接方法ア ク ｜ 溶接スシルドガク 接 溶 アシ｜｜｜接 溶 ク ル ｜ ア ドルフセT覆 被6～6～ルート間隔G(mm)標準値 許容差7 9 6 7-2,+∞(-3,+∞)ルート面R(mm)標準値 許容差2 2 2 2-2,+1(-2,+2)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+∞(-3,+∞)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)-2,+1(-2,+2)開先角度α1(°)標準値 許容差α1：45-2.5,+∞(-5,+∞)下向き溶接姿勢α1：35α1：45α1：35-2.5,+∞(-5,+∞)下向き許容差・記号+∞は制限無しを示す。

・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

面取り d端部ねじdM33M36M45M36M454649574957b7676TMCP325B 【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】32≦t＜40板厚(mm)溶接方法低水素系被覆アーク溶接40≦t≦50SN490BCO ガスシールドアーク溶接BT-HT440B-SP鋼種50 ℃予熱なし予熱なし予熱なし50＜t≦7550 ℃予熱なし予熱なし予熱なしSN490BBT-HT440B-SPTMCP325BTMCP325B50 ℃予熱なし形状は正方形とし、寸法は「標準図●形状2/2」表に記載の値とする。

2021年4月作成【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料】【建築基準法第３７条第二号に基づく国土交通大臣認定材料,SS490】基準強度(N/mm )390390490390490注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。

呼びLb X45M33720M30 695 D32D35133 M30 695D32M33 690,735 D35 95,140X4545L45d120XbdL L120X50ddd異形部呼び名呼びd単位 mm 単位 mm異形部呼び名注1) 注1)基準強度(N/mm )490490 490基準強度(N/mm )490※トップフープはダブルとし、柱型上端近くに 配置する。

※立上り筋の頂部にはフックを設けなくてよい。

梁主筋配筋仕様は「標準図2/2」の表による。

表に記載の値とする。

□ 「標準図2/2」表標準柱型寸法からの変更あり特記事項□ 「標準図2/2」表標準配筋仕様からの変更あり□ 立上り筋に頂部フックが必要上記内容によらない場合は下記による。

採用(注)アンカーボルト12本の場合はつなぎプレートが取り付く。

2●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

２２２●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は「円形鋼管用ベースパック柱脚工法設計施工標準図2/2」(以下「標準図2/2」と記す)の222●ベースプレートの中心線(ｹｶﾞｷ線)に柱材軸心を合わせる。

「標準図2/2」表に記載の値とする。

普通コンクリートとし、設計基準強度は(「柱型寸法最大・最小値一覧」による)１．１１．２３．１３．２３．３ ３．４３．５ ３．６３．７４．１ ４．２SD345(D19,D22,D25)SD295(D13,D16)４．３４．４長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号007ベースパック柱脚工法設計施工標準図(2)●箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度V3558-36V2V2種別用5 3 2値F材 柱以5 2 3値F材 柱(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-17」(平成30年9月21日付)F値235N/mm φ190～φ812 用●本標準図は1/2～2/2で構成されている。

ベースパック柱脚工法 標準図２２ベースパック円形鋼管用円形鋼管F値325N/mm 以下 φ190～φ812 用●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。

609-22V2216-13V2216-16V2267-13V2267-16V2318-13V2318-16V2318-25V2355-13V2355-16V2355-22V2406-13V2406-19V2406-22V2406-25V2457-13V2457-19V2457-25V2457-36V2508-14V2508-22V2508-32V2508-40V2558-16V2558-28V2609-28V2609-36V2660-28V2711-28V2762-25V2812-22V2216-10V3216-13V3267-09V3267-13V3318-09V3318-13V3318-19V3355-10V3355-13V3355-16V3406-10V3406-13V3406-16V3406-19V3457-10V3457-13V3457-19V3457-28V3508-10V3508-16V3508-22V3508-32V3558-13V3558-22V3558-28V3609-16V3609-22V3609-25V3660-22V3711-22V3762-19V3812-19V3φ350.0,φ355.6φ190.7,φ216.3φ190.7,φ216.3φ267.4φ267.4φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8φ216.3φ267.4φ267.4φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ300.0,φ318.5φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ350.0,φ355.6φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ400.0,φ406.4φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ450.0,φ457.2φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ500.0,φ508.0φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ550.0,φ558.8φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ600.0,φ609.6φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦25.0t≦12.7t≦16.0t≦12.7t≦16.0t≦12.7t≦16.0t≦25.0t≦12.7t≦16.0t≦22.0t≦12.7t≦19.0t≦22.0t≦12.7t≦19.0t≦25.0t≦36.0t≦14.0t≦22.0t≦32.0t≦40.0t≦16.0t≦28.0t≦36.0t≦22.0t≦28.0t≦36.0t≦28.0t≦28.0t≦25.0t≦22.0t≦12.7t≦9.3t≦12.7t≦9.0t≦12.7t≦19.0t≦9.5t≦12.7t≦16.0t≦9.5t≦12.7t≦16.0t≦19.0t≦9.5t≦12.7t≦19.0t≦28.0t≦9.5t≦16.0t≦22.0t≦32.0t≦12.7t≦22.0t≦28.0t≦16.0t≦22.0t≦25.0t≦22.0t≦22.0t≦19.0t≦19.0SN490BBT-HT440B-SPSN490BSN490BSN490BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490BSN490B,TMCP325BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490B,TMCP325BSN490B,TMCP325BSN490BSN490BSN490BSN490BSN490BTMCP325BTMCP325BSN490BSN490BTMCP325BSN490BTMCP325BTMCP325BSN490BTMCP325BTMCP325BBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)350350400420460460530540540560600600600610610630740740700700810830710850870820910910970103010701150350350400420460460530540540560600600600610610630740740700700810830710850870820910910970103010701150555555656565655555656565657055656565656565756565758075757575757555555565656565555565656565705565656565656575656575807575757575752402402902903303308585858585858585858512012085851351358513513511015515516017518520024024029029033033085858585858585858585120120858513513585135135110155155160175185200225225250265275300440225225410205205400400185185330330300300300300260260260230-225225250265275300440225225410205205400400185185330330300300300300260260260230- - - - - -φ45φ50φ50φ60φ60φ65φ60φ45φ50φ60φ45φ60φ65φ65φ50φ65φ60φ65φ60φ65φ65φ75φ65φ65φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ45φ50φ50φ60φ60φ65φ60φ45φ50φ60φ45φ60φ65φ65φ50φ65φ60φ65φ60φ65φ65φ75φ65φ65φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ75φ7512-D41H4-M304-M334-M334-D384-D384-D418-D388-M308-M338-D388-M308-D388-D418-D41H8-M338-D4112-D388-D388-D41H12-D41H12-D518-D41H12-D41H12-D518-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D41H4-M304-M334-M334-D384-D384-D418-D388-M308-M338-D388-M308-D388-D418-D41H8-M338-D4112-D388-D388-D41H12-D41H12-D518-D41H12-D41H12-D518-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D5112-D514904904903903903903903903903903903903903903903903903903903903903904904904904904904904904904904904904904903903903903903903903903903903903903903903903903903903903904904904904904904904904904904905407208009309809201000105090010501100100011001150115012501270135012-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D1912-D2216-D1916-D1920-D1916-D1916-D1920-D1920-D1920-D1920-D2220-D2224-D2220-D1924-D2224-D2228-D2220-D2224-D2228-D2224-D2228-D2224-D2528-D2228-D2528-D2532-D2512-D1612-D1912-D1912-D1912-D1912-D1912-D2216-D1916-D1920-D1916-D1916-D1920-D1920-D1920-D1920-D2220-D2224-D2220-D1924-D2224-D2228-D2220-D2224-D2228-D2224-D2228-D2224-D2528-D2228-D2528-D2532-D25採用ベースパック記号外径(mm) 板厚(mm)柱材質 形状寸法(mm)ベースプレート アンカーボルト本数-呼びal1 l2 l3 d寸法(mm)D 立上り筋 フープ筋D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D13@100D16@100D13@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100D16@100配筋コンクリート柱型ｱﾝｶｰﾌﾚｰﾑﾀｲﾌﾟAフレームベース寸法(mm)W290290340324364364280310310310350350350350380380420420450450460470460500510500510510560590610660フレームポスト間寸法(mm)x190190240184224224150210210180250220220220280250290290320320330340330370380370380380430460480530(mm)600600600800800800800600650800600800800850650800800850800850850950850850950950950950950950950950(mm)J寸法1351351351801801901801351351801351801902001351901802001802002002302002002302302302302302302302305405905806106106907007107507607607908008605407208009309809201000105090010501100100011001150115012501270135054059058061061069070071075076076079080086029029034032436436428031031031035035035035038038042042045045046047046050051050051051056059061066019019024018422422415021021018025022022022028025029029032032033034033037038037038038043046048053060060060080080080080060065080060080080085065080080085080085085095085085095095095095095095095095013513513518018019018013513518013518019020013519018020018020020023020020023023023023023023023023036363640405050364050405050444050486050526065486065526065656565653636364040505036405040505044405048605052606548606552606565656565t●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。

●グラウト材のカクハンは、グラウト材１袋(6kg)に対して、計量カップで●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。

●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。

で組立てを行う。

●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより行い、標準許容差は下図による。

●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本(8本)●本締めはグラウト材の充填前に行い、の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。1.0～1.1●Dナット(S)による弛み止めは右図による。

基礎工事アンカーボルト据付けアンカーボルトの本締め(弛み止め)ベースパックグラウト(グラウト材)の注入図基準高さより誤差は:柱心とテンプレ－トのけがき線との許容差e1-3≦e≦10-2≦e1≦2容 差 標 準許テンプレ－ト中心線柱心柱心ダブルナットを標準とする。

e1e1柱心テンプレ－トけがき線アンカ－ボルト６．工事場施工７．本工法の施工及び施工管理A A D D D C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C A A A D D D C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C C下 用●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。

●本工法のうち６．２アンカーボルト据付け及び６．６ベースパックグラウトの注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベースパック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等により施工管理を行うものとする。

●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理技術者等による。

ベースパックグラウト約３０ｍｍ注入座金DナットDナット(S)B.PLA.Bt２/３ 程度●レベルモルタルはベースパックグラウト(グラウト材)を使用し大きさは右図による。

配筋およびコンクリート打設建方●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。

●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。

21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上21以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上24以上設計基準強度(N/mm )最低h寸法2019年1月作成基準強度(N/mm ) bh5050z505050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5050 5065 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 6565 655050505050505050506565656565656565656565656565656565656565656550505050505050505065656565656565656565656565656565656565656565- - - - -660-36V2711-32V2762-28V2812-28V2φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦36.0t≦32.0t≦28.0t≦28.0BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)97010301070115075757575160175185200250265275300φ75φ75φ75φ7512-D51H12-D51H12-D51H12-D51H490490490490120013001300140028-D2528-D2528-D2532-D25D16@100D16@100D16@100D16@100560590610660430460480530105010501050105023523523523570707070C C C C24以上24以上24以上24以上65 6565 6565 6565 65660-25V3711-25V3762-22V3812-22V3φ650.0,φ660.4φ700.0,φ711.2φ750.0,φ762.0φ800.0,φ812.8t≦25.0t≦25.0t≦22.0t≦22.0BT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SPBT-HT440B-SP(ニ)(ニ)(ニ)(ニ)97010301070115075757575160175185200250265275300φ75φ75φ75φ7512-D51H12-D51H12-D51H12-D51H49049049049028-D2528-D2528-D2532-D25D16@100D16@100D16@100D16@1001200130013001400560590610660430460480530105010501050105023523523523570707070C C C C24以上24以上24以上24以上6565656565656565φ190.7φ216.3t≦9.5t≦12.7設計施工２ ２22●６．１６．２６．３６．４６．５６．６長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号ベースパック柱脚工法設計施工標準図(3)008箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号RRFabluxe (ファブラックス )DS柱はり接合工法設計標準図009RR※DDHθ 質量(kg)【３.はり材の接合条件(水平方向)】【４.はり材の接合条件(鉛直方向)】外径板厚(１)形状寸法(２)材質上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部上部下部パネルパネルパネルパネルパネルパネルパネルパネルパネルパネルパネル角形鋼管品番外径 板厚柱材 柱材上階柱パネル材パネル材下階柱ファブラックスDS柱材品番【２.柱材の接合条件】【１.接合部(柱材とパネル材の接合条件)】50mm以下50mm以下50mm以下50mm以下50mm以下50mm以下50mm以下上部下部パネル【１.基本事項】【３.架構の剛性】【５.二次設計】(単位：mm)FabluxeDS(柱取付面)FabluxeDS(パネル取付面)FabluxeDS(パネル取付面)FabluxeDS(柱取付面)品番外径 板厚 外径 板厚上面図側面図柱取付面パネル取付面側面15mm以上溶接線が干渉しない15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上15mm以上【４.はりの曲げ耐力】【２.柱およびはりとの接合条件】FabluxeDSを接合部上部に用いる場合FabluxeDSに偏心して接合できる柱材溶接組立箱型断面＜適用する鋼管品種＞＜柱材の取付け位置例＞角形鋼管・溶接組立箱型断面柱15mm以上15mm以上標準値G：ルート間隔R：ルート面θ：開先角度裏当て金柱およびはりフランジ裏当て金裏当て金裏当て金裏当て金はり柱被覆アーク溶接下向き下向き(単位：mm)FabluxeDSに接合する上部下部パネル上階柱長さ(H) 外径(D) 数量厚み厚みFabluxeDSの接合部溶接詳細FabluxeDSに接合する柱材およびはりフランジの開先形状許容差 標準値 標準値 許容差溶接方法許容差溶接姿勢中柱(はり寄せあり) 中柱(はり寄せなし)側柱(はり寄せあり) 側柱(水平方向はり斜め取付)隅柱(はり寄せあり)e.最上階f.勾配梁d.上階柱絞りc.上下フランジ段差b.下フランジ段差a.上フランジ段差心合わせ 側寄せ 隅寄せFabluxeDSを接合部下部に用いる場合適用板厚T(mm)ルート間隔G(mm)ルート面R(mm)開先角度θ(°)上階柱材(角形鋼管・円形鋼管)はり材(H形鋼)(角形鋼管)パネル材下階柱材(角形鋼管・円形鋼管)FabluxeDS【３.FabluxeDSに接合するパネル材】 【１.FabluxeDS】【２.FabluxeDSに接合する柱材】【４.FabluxeDSに接合するはり材】253303353403453503 110110110110110110DS50DS45DS40DS35DS30DS25φ216.3□300 □350 □400 □450□500φ267.4φ318.5φ350φ355.6φ400φ406.4φ450φ457.2φ500□200□150□175円形鋼管柱角形鋼管柱上階柱DS25DS25DS30DS30□450□450(DS50)(DS40)(DS35)(DS25)(DS50)(DS50)(DS50)(DS45)(DS35)DS35DS35DS35DS35DS40DS40DS40DS40DS40DS45DS45DS45DS45DS45□450DS50DS50DS50DS50DS50□500□500□500□400□350□350□300□250(DS45)□400DS30(DS40)□300(DS30)DS35□350□400DS50 DS50DS50DS50DS25DS30DS30DS35DS40DS40DS45DS50DS50DS30DS30 DS30DS35DS35DS35 DS35DS40 DS40DS45DS45DS45DS45(DS45)DS45DS50DS50DS50DS50(DS50)DS50(DS45)(DS40)(DS35)(DS35)(DS25)(DS30)DS35DS45DS25DS30DS35DS40DS40DS45(DS50)DS30DS30DS40□500□250□300□400□300□350□400□350□400□400□450 □500□300□350□400□450□500DS40 DS40□350□350□400 □450□300DS30DS30 DS35DS45(DS30)DS45□250DS40 DS40□450□400 □400□400DS25(DS25)□250□500□450□450□450□500□500□500□300(DS30)(DS25)□250(DS25)(DS30)□350(DS30)DS35(DS35)(DS35)(DS35)(DS40)(DS40)(DS40)(DS40)(DS45)(DS45)(DS45)(DS45)(DS50)DS35DS45(DS50)□500□500□450□450(DS40)(DS35)□350 □350□300(DS30)□350DS35□300(DS25)□300DS25DS25DS25DS25□250 □250□250DS25□250□350□400□450□500φ406.4φ355.6φ318.5φ267.4φ216.3φ350φ400φ450φ500φ457.2 MSTL-0332(平成23年9月26日付)・建築基準法第37条第二号に基づく国土交通大臣認定品 建築構造用柱梁接合部鋼材 FX490D熱間成形角形鋼管、溶接組立箱形断面、円形鋼管基準強度(F値)が235N/mm ～325N/mm の冷間成形角形鋼管及び12以下19以下16以下22以下12以下φ450φ400φ500φ457.2φ406.4φ267.4φ355.6φ216.3□450□400□350□300□300□250□250□400□450□500□200□175□400□350□15025以下16以下22以下25以下28以下19以下19以下19以下22以下22以下16以下16以下12以下25以下28以下32以下DS45DS30DS35DS40DS25DS50□200□300DS30(DS30)□300上部：柱はり接合部上部に適用できるFabluxeDS下部：柱はり接合部下部に適用できるFabluxeDS(３)本工法は、柱及びはりの接合部の構造方法を通しダイアフラム形式として扱うことができる。

(１)本工法の適用範囲のはりフランジとの接合において、はりフランジとFabluxeDSの接合部は保有耐力接合条件を満足している。

(２)本工法はブレース材が取り付く接合部に使用できない。

また、溶接材料はFabluxeDSの基準強度(325N/mm )を満足する溶接材料を使用する。

柱及びはりとFabluxeDSの接合は、柱及びはりフランジとは完全溶け込み溶接によるものとする。

溶接部の検査は、「建築工事標準仕様書 JASS6鉄骨工事」に準拠し、それを満足すること。

FabluxeDSを柱はり接合部に用いた架構の剛性は、柱はりを線材置換し、柱はり接合部を剛な節点として評価できる。

はりフランジとFabluxeDSに接合した部位のはりウェブは全断面有効とすることができる。ただし、はりウェブにおいてスカラップ等の欠損断面分は除くこととする。

部材とFabluxeDSとの溶接部の材料強度の基準強度は、材料強度の基準強度の1.0倍以下本工法の適用範囲の柱材、パネル材・はり部材のうち、材料強度の基準強度が325N/mm のまでの数値とする。

柱材はFabluxeDSの柱取付面に接合し、パネル材はFabluxeDSのパネル取付面に接合するものとする。

柱材心はFabluxeDS心と一致させることとする。ただし右記表に示す柱材に限り柱材を25mmを限度として偏心して接合することが出来る。

はりフランジは、FabluxeDS側面に対して平面方向に斜めに接合することが出来る。

ただし、はりフランジのFabluxeDS側面への接合幅がFabluxeDS外径を超えてはならない。

はりフランジ面と柱取付面を揃えることが出来る。(下図 d、e)(２)はりフランジは、FabluxeDSの側面に対して鉛直方向に斜めに接合することが出来る。(下図 f) ただし、はりフランジの溶接と取り合う柱の溶接線とが干渉しない(最上階で柱取付面に柱材が接合しない、柱フランジ面がFabluxeDS側面から15㎜以上後退する)場合、(１)FabluxeDS側面へのはりフランジの接合位置は、はりフランジ面をFabluxeDSの上下端部から15mm以上離さなければならない。(下図 a、b、c)-2.5，+∞(-5，+∞)-2.5，+∞(-5，+∞)(-2，+2)-2，+1(-2，+2)-2，+1(-3，+∞)-2，+∞(-3，+∞)-2，+∞6～6～79223535許容差 ・記号+∞は制限なしを示す。

・2段書きはJASS6付則6「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段：管理許容差、下段括弧内：限界許容差)を示す。

FabluxeDSに接合する柱およびはりフランジの開先標準レ形開先φ350φ318.5(F値共通)FabluxeDSに接合するはり材の適用範囲一覧(単位：mm)(単位：mm)溶接組立箱型断面柱角形鋼管円形鋼管－上表の参照方法の例示－FabluxeDSに接合する柱材の適用範囲一覧パネル材の適用範囲一覧ガスシールドアーク溶接セルフシールドアーク溶接(F値235材)(F値325材)※( ):パネル材と柱材が同サイズの場合、ダイアフラムを用いても良い□250□350□300□400□450□500DS35DS30DS40DS45DS50DS2519以下22以下16以下25以下28以下32以下25以下30以下25以下14以下12以下16以下DS35DS30DS25DS50DS45DS40250以下□250□300□350□40016mm以下19mm以下22mm以下25mm以下□20012mm以下□45028mm以下DS30DS35DS40DS45DS25DS50角形鋼管柱下階柱円形鋼管柱下階柱GRT以下300品番□350□250□200□300はりフランジはりウェブ幅品番開先形状・基準強度(F値):325N/mmFabluxeDSFabluxeDSパネル：パネル材のサイズ(FabluxeDSの外径と同一とする)＜適用するはり材品種＞ 通しダイアフラムとを連結するパネル材の長さは100mm以上とする。

(３)FabluxeDS同士もしくはFabluxeDSと 以上とする。

(２)パネル材に使用する角形鋼管の曲げ耐力は、上下階柱それぞれの曲げ耐力 除いたものとする。

角形鋼管及び溶接組立箱型断面とする。

(１)パネル材は、外径がFabluxeDSの外径と同一となる右記寸法を満足する なお、適用する鋼管品種は、柱材に適用する鋼管品種の内、円形鋼管を38537088109140・建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(BCR295、JBCR295、TSC295)・一般構造用角形鋼管(STKR400、STKR490)・建築構造用冷間プレス成形角形鋼管・建築構造用熱間成形角形鋼管(BCP235、BCP235C、BCP325、BCP325C、BCP325T)・溶接組立箱型断面柱(SHC400B、SHC400C、SHC490B、SHC490C、BSH325)(SM400A、SM400B、SM400C、SN400A、SN400B、SN400C、SM490A、SM490B、SM490C、SN490B、SN490C)・円形鋼管(STK400、STKN400B、STKN400W、STK490、STKN490B)2222FabluxeDSを使用する接合部における上下階柱材とパネル材の組合わせ一覧22・建築構造用TMCP鋼材(TMCP325B、TMCP325C)・建築構造用溶接軽量H形鋼(SWH490W、SWH490B)・一般構造用溶接軽量H形鋼(SWH400)・一般構造用圧延鋼材(SS400、SS490)・溶接構造用圧延鋼材(SM400A、SM400B、SM400C、 SM490A、SM490B、SM490C)・建築構造用圧延鋼材(SN400A、SN400B、SN400C、 SN490B、SN490C、SN490C-TMC)2溶接組立H形鋼基準強度(F値)が235N/mm または325N/mm の圧延H形鋼及び・建築基準法・同施行令・国土交通省告示等・建築工事標準仕様書 JASS6鉄骨工事(日本建築学会)・鋼構造許容応力度設計規準(日本建築学会)・鉄骨工事技術指針(日本建築学会)本標準図に記載のない事項は下記による。

３.構造設計の条件４.標準接合部仕様２.使用する建築材料１.概要FabluxeDS柱はり接合工法は、鉄骨造建築物の柱はり接合部にFabluxeDSを用いる柱はり接合工法である。

FabluxeDSは100mmを限度とした上下異径の角形鋼管あるいは円形鋼管を接合することができる。

形状は、接合する角形鋼管とほぼ同一の外径を有する管状の直方体で、はりが接合する側面の内側角部にハンチを有し、鋼管柱が接合する面に水平ハンチを有する。本工法の適用範囲において、はりのフランジとFabluxeDSの接合部は保有耐力接合条件を満足しており、本工法を用いた架構の剛性は、柱はりを線材置換して節点剛とした架構剛性として計算することができる。

(一財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0195-03」(令和3年8月20日付)Fabluxe (ファブラックス )DS柱はり接合工法設計標準図250300 ■■6箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度B)開口間隔＜３×開口径開口補強筋Ｄ１３開口補強筋Ｄ１０耐力補強筋 ２)に準ずC)開口が連続している場合連続する開口の開口群(仮想開口)とみなし、その開口部の大きさにより、2)又は3)に準じて補強を行うＬｗ仮想開口図中※１は、梁に１、２または３時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。

コンクリート表面よりのかぶり厚さが３０ｍｍになるようレベル保持し、全面に配筋する。

外周部大梁Ｃ２スパン小梁２スパンＤＦＥＢ１スパン２スパンＧ外周部大梁開口部ＡＢＡ：外周梁(デッキスパン方向)Ｃ：外周梁(デッキ幅方向)Ｅ：梁継手(デッキスパン方向)Ｆ： 〃 (デッキ幅方向)Ｇ：柱廻りスラブの配筋支持梁:鉄骨梁 ※２ 溶接方法等は別途検討が必要。(合成スラブ工業会Ｑ＆Ａ参照)Ｂ：内部梁( 〃 )Ｄ：内部梁( 〃 )※1φ４－１３ ＠６００以下柱焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲この部分の小口は塞がない！梁継手部 QLデッキスパン方向 梁継手部 QLデッキ幅方向現場切断(QLデッキ)焼抜き栓溶接又は打込み鋲梁耐火被覆QLデッキ受材FB65×6等(APWの場合 FB65×9等)クローサーすみ肉溶接又はドリルねじ焼抜き栓溶接又は打込み鋲(フラッシング)現場切断梁柱廻りQLデッキ切欠きQLデッキ受材クローサー柱廻り 小口塞ぎＦ部 Ｅ部 Ｇ部 QLデッキ端部※2※1※1※1※1５０ｍｍ以上焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲梁耐火被覆用面戸ＱＬデッキ焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲コンクリート溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲梁との間に隙間がある場合梁耐火被覆ＱＬデッキ50 以上 ｍｍフラッシングQLデッキを離した場合 QLデッキを離した場合 QLデッキを連続にした場合ＱＬデッキクローサー梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲φ４－１３ ＠６００以下すみ肉溶接又はドリルねじ200 mm 以下Ｂ部 Ｂ部 Ｄ部 Ｄ部※1※1梁耐火被覆又は打込み鋲壁コンクリートクローサー溶接金網又は異形鉄筋焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲外周梁 QLデッキスパン方向１ 外周梁 QLデッキスパン方向２ 外周梁 QLデッキ幅方向 QLデッキを突き合わせた場合焼抜き栓溶接、頭付きスタッド梁耐火被覆ＱＬデッキ壁焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲コンクリート溶接金網又は異形鉄筋溶接金網又は異形鉄筋梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は打込み鋲５０ｍｍ以上５０ｍｍ以上３０ｍｍ以上)(頭付きスタッドの場合※1梁耐火被覆※1ＱＬデッキＡ部 Ｃ部 Ａ部 Ｂ部表 面 処 理１)頭付きスタッド２)打込み鋲３)焼抜き栓溶接１)墨出し線に合わせて１枚目のデッキプレ ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 数(５～１０枚)ごとに仮止め溶接する。

２)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗る ように敷込む。

デッキプレート幅方向のかかり代は、 ５０ｍｍ以上あることを確認する。

(頭付きスタッドの場合は３０ｍｍ以上)３)デッキプレート長手方向の大梁のかかり 代は、５０ｍｍ以上あることを確認する。

(３)標準溶接条件：下表押し込み・溶着整 形アーク発生１ ２手 順 ・ 要 領 工 程QLデッキ焼抜き３４溶接時間の目安；電流値２１０Ａ(標準)の場合８秒程度アーク手溶接(１)溶接機(２)溶接棒交流アーク溶接機 ＡＷ２５０Ａ以上 エンジン溶接機 ２３０Ａ以上JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で棒径４mmφのもの(３)標準溶接条件梁フランジ板厚：６mm以上溶 接 電 流 ：１９０～２３０Ａ(標準２１０Ａ)(４)溶接工の資格JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者(５)手順・要領右の１～４の順に行う。

デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。

２)打込み鋲 施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。

施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。

QLデッキを梁になじませ(隙間２mm以下)溶接棒をQLデッキに垂直にしてアークを発生させる。

溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、径10㎜弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。

溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側をなぞるように円中央へ２～３回転しながら運棒。

溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。

QLデッキ板厚１.２ｍｍ１.６ｍｍ梁フランジ板厚６～９ｍｍ未満９ｍｍ以上６～９ｍｍ未満９ｍｍ以上１)頭付きスタッド 施工は、JASS6「鉄骨工事」による。

敷込み仮止め溶接墨 出 し施工順序QLデッキと梁との接合デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合敷 込 み鉄骨梁の場合焼抜き栓溶接［ＳＰＷ］設 計デッキプレート種類 板厚(mm)材料／デッキプレート［ISO 9001認証取得］ＱＬデッキ合成スラブの設計・施工は、(社)日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」「鉄骨工事技術指針」「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5鉄筋コンクリート工事及びJASS6鉄骨工事」、(一社)日本鋼構造協会「デッキプレート床構造設計・施工規準 2018」、ＱＬデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

○共通事項耐 火 仕 様支持梁：鉄骨梁、コンクリート：設計基準強度18～36 N/mm の普通コンクリート2コンクリート打設ひび割れ防止筋敷込み検 査耐火補強筋：不要溶接金網[JIS G 3551]又は異形鉄筋[JIS G 3112, G 3117] 寸法は下表参照 第２接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件；黒皮または一般錆止め塗装) 国土交通省告示第３２６号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第６０６号(平成19年6月20日改正)の３)焼抜き栓溶接 合成スラブ工業会主催の「焼抜き栓溶接講習会」の受講が望ましい。

(１)一次側電源の必要容量：仮設電力の場合 １８ＫＶＡ以上 ３相 ２００Ｖ自動焼抜き栓溶接［Ａ.Ｐ.Ｗ］(２)ワイヤの種類と直径 ：ＹＧＷ １１、１２ φ１.２ｍｍ発電機の場合 ３５ＫＶＡ以上 ３相 ２００Ｖ３００～３２０電流(Ａ)３００～３２０３００～３２０３００～３２０注１.デッキプレート 板厚１.０ｍｍ 表面条件：Ｚ１２、Ｚ２７、裏面塗装 ２.ＣＯ2ガス流量：２０㍑／分以上３４～３６３３～３５電圧(Ｖ)３３～３５３４～３６ ３.５～４.５×１度打ち３.０～４.０×２度打ち３.０～４.０×１度打ちアークタイム(秒)ＣＯ2アークスポット溶接４.０～４.５×２度打ち検査【焼抜き栓溶接(ＳＰＷ)及び自動焼抜き栓溶接(Ａ.Ｐ.Ｗ)】□事前検査ＳＰＷ：適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。

1) 検流計での計測2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、 アーク長さを約３mmに保持し、１０mm程度の円を描いて１０秒間溶接 した時の溶接棒の消費長さが４５～５３mmであること。

Ａ.Ｐ.Ｗ：試し溶接を行って溶接径を確認する。

□溶接後の外観検査1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無3) 標準余盛り径 SPW；18mm以上 A.P.W；25mm±3ＳＰＷ の場合：スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。

□不良部の補修Ａ.Ｐ.Ｗの場合：重ね溶接して補修する。

不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

【そ の 他】特記事項：(直交側開口補強筋Ｄ１３)コンクリート硬化後、QLデッキを切断補強筋D10@200400mm以上柱400mm以上ひび割れＱＬデッキひび割れ100mm柱補強筋(D13)40d 頭付きスタッド使用の場合にも、デッキプレート各溝全てをアークスポット溶接するのが望ましい。

4)デッキプレートは各溝で梁に接合すること。

(コンクリート厚さをＱＬデッキ山上から 80～90ｍｍと厚くする。)3)スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。

2)ひび割れ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図補強例参照)1)小梁の剛性を大きくする。

1)水セメント比を小さくする。

2)溶接金網の位置－かぶり厚さ30mm－を確保する。(補強筋は溶接金網より下に配筋する)3)コンクリート打込み後１週間は載荷作業を行わない。歩行程度は可。

4)打込み後初期には散水や養生シート等で湿潤養生を行う。

直射日光が当たる屋上は、散水養生は必須。

5)打込み後４～７日間はスラブに振動や荷重を加えないようにし、充分な養生期間を設ける。

柱廻りの補強例大梁上の補強例(参考)ひび割れ拡大防止のための留意事項[1]設計上の留意点[2]施工上の留意点 [例] 単位水量 175リットル/ｍ 以下 ベースコンクリートスランプ 10cm スランプ 15cm 高性能ＡＥ減水剤3標 準 納 ま り施工[耐火認定FP060FL-0099,0100,0101,0102,0126,FP120FL-0127用]□その他( ) □無し□1.0□1.6□ＱＬ９９-７５□無し端部加工□ｴﾝｸﾛ有りコンクリート厚さ【ＱＬ９９－５０】□認定番号[ＦＰ０６０ＦＬ-０１０１ (床１時間耐火)]□認定番号[ＦＰ０６０ＦＬ-０１２６ (床１時間耐火)]３０ＱＬデッキ(めっきまたは防錆処理) ５０鉄骨梁普通コンクリート５０支持スパン※注２コンクリート厚さＱＬデッキ高さ梁の耐火被覆ＱＬデッキ支持スパン梁との接合(注1参照)＠300以下スペーサー(鉄線またはセメントブロック)間隔1,000以下梁との接合(径)焼抜き栓溶接(φ18以上)打込み鋲(φ4.5)頭付きスタッド(φ13以上)支持形式単純支持連続支持支持スパン2,700mm 以下コンクリート厚さ80mm 以上許容積載荷重5,400Ｎ/m 以下2線径6mm以上-150×150mm以下D10以上-200×200mm以下支持形式単純支持連続支持支持形式単純支持連続支持支持スパン コンクリート厚さ3,000mm 以下 80mm 以上2,700mm 以下 80mm 以上支持スパン許容積載荷重3,500Ｎ/m 以下2許容積載荷重7,000Ｎ/m 以下2梁との接合(径)焼抜き栓溶接(φ18以上)打込み鋲(φ4.5)頭付きスタッド(φ13以上)梁との接合(径)頭付きスタッド(φ16以上)線径6mm以上-150×150mm以下D10以上-200×200mm以下線径6mm以上-150×150mm以下D10以上-200×200mm以下デッキプレート品名ＱＬ９９-５０-１０ＱＬ９９-５０-１２ＱＬ９９-５０-１６デッキプレート品名ＱＬ９９-５０-１０ＱＬ９９-５０-１２ＱＬ９９-５０-１６デッキプレート品名ＱＬ９９-５０-１０ＱＬ９９-５０-１２ＱＬ９９-５０-１６溶接金網または異形鉄筋溶接金網または異形鉄筋溶接金網または異形鉄筋溶接金網(線径６以上－１５０×１５０以下)または異形鉄筋(Ｄ１０以上、２００×２００以下)(床全面敷設)注3)許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレート+コンクリート+鉄筋)を差し引いた値を示す。

注2)梁の耐火被覆 梁に所定の耐火性能を要求される場合は、それらに応じて適切な耐火被覆を施す。(本認定仕様外)注1)梁との接合間隔は、焼抜き栓溶接・打込み鋲・頭付きスタッド共に、デッキ溝と直交する場合300mm以下、平行方向は600mm以下とする｡３０ＱＬデッキ(めっきまたは防錆処理)スペーサー(鉄線またはセメントブロック)間隔1,000以下５０鉄骨梁５０※注２ＱＬデッキ梁の耐火被覆梁との接合(注1参照)＠300以下支持スパン 支持スパンコンクリート厚さＱＬデッキ高さ普通コンクリート溶接金網(線径６以上－１５０×１５０以下または線径６以上－１００×１００以下)【ＱＬ９９－７５】□認定番号 [ＦＰ０６０ＦＬ-０１０２ (床１時間耐火)]□認定番号 [ ＦＰ０６０ＦＬ-００９９ (床１時間耐火)]□認定番号 [ ＦＰ１２０ＦＬ-０１２７ (床２時間耐火)]梁との接合(径)梁との接合(径)焼抜き栓溶接(φ18以上)頭付きスタッド(φ13以上)頭付きスタッド(φ16以上)梁との接合(径)焼抜き栓溶接(φ18以上)頭付きスタッド(φ13以上)ＱＬ９９-７５-１２ＱＬ９９-７５-１６デッキプレート品名ＱＬ９９-７５-１２ＱＬ９９-７５-１６デッキプレート品名ＱＬ９９-７５-１０ＱＬ９９-７５-１２ＱＬ９９-７５-１６支持形式単純支持連続支持支持形式単純支持連続支持支持形式単純支持連続支持コンクリート厚さ80mm 以上コンクリート厚さ80～100mmコンクリート厚さ90mm 以上支持スパン3,000mm 以下3,400mm 以下支持スパン2,500mm 以下支持スパン許容積載荷重許容積載荷重許容積載荷重5,400Ｎ/m 以下23,500Ｎ/m 以下26,000Ｎ/m 以下2線径6mm以上-150×150mm以下D10以上-200×200mm以下線径6mm以上-150×150mm以下D10以上-200×200mm以下D10以上-200×200mm以下線径6mm以上-100×100mm以下デッキプレート品名ＱＬ９９-７５-１０ＱＬ９９-７５-１０溶接金網または異形鉄筋溶接金網または異形鉄筋溶接金網または異形鉄筋または異形鉄筋(Ｄ１０以上、２００×２００以下)(床全面敷設)例)Fc18 SD295の場合、４５Ｄ以上異形鉄筋Ｄ１０-＠２００以下３０Ｌ2異形鉄筋の重ね代Ｌ2：JASS 5による横筋Ｌ1３０ＱＬデッキ溶接金網(線径６-１５０×１５０の場合２００ｍｍ以上、線径６-１００×１００の場合１５０ｍｍ以上)溶接金網の重ね代Ｌ1：１メッシュと５０ｍｍ以上、且つ１５０ｍｍ以上A)開口間隔≧３×開口径開口補強筋Ｄ１０開口部補強案ｗ開口補強筋Ｄ１０開口部ｗ≧４０･ＤＬ部開口耐力補強筋開口補強筋Ｄ１０開口補強筋Ｄ１３コンクリート箱抜きｆt×ｊＭ耐力補強筋ａtＭ：開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント３)ｗ＞600mmの場合２)ｗ:600mm以下 Ｌ:900mm程度以下１)開口がφ150mm程度の場合※3※3 耐力補強筋 所要断面積ａt＝開口部Ｌｗ小梁補強小梁で補強し、開口部周辺に開口補強筋を配筋(Ｄ10以上)※開口補強の詳細は、合成スラブ工業会発行「合成スラブの設計・施工マニュアル」(Ⅰ)合成スラブの設計 ４．合成スラブの開口補強方法 を参照する。

耐火補強筋不要仕様耐火仕様②ＱＬデッキ合成スラブ設計・施工標準※配筋のスペーサーは鉄線またはセメントブロックとし、間隔は１．０ｍ以下とする。

ＱＬデッキの小口ふさぎ用 梁の耐火被覆用面戸フラッシング13.5Ｗ(１００～２５０) ２５定尺2.4ｍ、ｔ＝1.2ｍｍまたは1.6ｍｍＱＬデッキ割付の幅調整に用いる。

４０天井インサート用金具(ＱＬデッキ下溝を利用して取付)１８５２８ハンガー金具 クローサーアクセサリー上欄内の採用項目に ﾚ を記して下さい。

その他：特 記□()□()□()□()そ の 他□指定なし支 保 工 有 無ＱＬ９９－５０ＱＬ９９－７５□ＦＰ０６０ＦＬ－０１０１ □ＦＰ０６０ＦＬ－００９９□ＦＰ０６０ＦＬ－０１２６床１時間床２時間 □ＦＰ１２０ＦＬ－０１２７耐 火 ＪＩＳ Ｇ ３３５２に定めるＳＤＰ１Ｔ、ＳＤＰ２、ＳＤＰ２Ｇ 材 質 ｍｍ2種 類設 計 基 準 強 度材料／コンクリート厚さ(QLデッキ山上)■普通コンクリート□φ６-１５０×１５０ □φ６-１００×１００材料／溶接金網・異形鉄筋ＪＩＳ Ｇ ３１１２、３１１７□ 溶 接 金 網ＪＩＳ Ｇ ３５５１□( )JIS B 1198□頭付きスタッド接 合□打込み鋲 下記焼抜き栓溶接の項による各長さ・ピッチは特記による□φ１３ □φ１６ □φ１９ □φ２２ 接合箇所は特記による□そ の 他※最小長さはデッキ高さ＋３０ｍｍ以上とする。

*1 現場搬入までの一次防錆(ＪＩＳ Ｋ ５６２１ ２種または３種相当)*2 板厚１.２ｍｍ,１.６ｍｍに限る*1*2□裏面防錆処理(一次塗装) ＱＬプライマー(P)*2□JFEｴｺｶﾞﾙ(高耐食溶融めっき鋼板)[□Y18 □Y27]１.５ＱaD「ＱＬデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。

Ａw ＝ ×１０００ｍｍ かつ６００ｍｍ 以下ＱDＱ ：設計最大せん断力(Ｎ/m)Ａw：焼抜き栓溶接ピッチＱa：焼抜き栓溶接１個当たりの長期許容せん断力(Ｎ)Ａw焼抜き栓溶接大梁デッキプレートスパン方向デッキプレート幅方向ＱＬ９９-７５ ＱＬ９９-５０小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)大梁上 大梁上焼抜き栓溶接板厚 １.０ １.２ １.６7,350(SPW)4,900 4,000Ｑa (Ｎ)6,860(APW)□日本ヒルティ(株)(1)ＱＬデッキ相互の嵌合状況 (2)ひび割れ拡大防止筋の敷込み状況 (3)開口部の補強状況■ＱＬ９９-５０■1.2□１８ ■２１ □( )Ｎ／ｍｍ□６０ □７０ ■８０ □８５ □９０ □９５ □１００ □( )■ 異 形 鉄 筋 ■Ｄ１０-２００×２００ □()■ＦＰ０６０ＦＬ－０１００ □ＦＰ０６０ＦＬ－０１０２■ 無 □ 有■認定番号[ＦＰ０６０ＦＬ-０１００ (床１時間耐火)]■焼抜き栓溶接■亜鉛めっき [■Z12 □Z27]その他の納まり・参考例等については、ＱＬデッキ施工マニュアルまたは別途『納まり図』(技術資料CADデータ収録)を参照下さい。

施工時許容スパン表(デッキプレ－トの検討)注１：普通コンクリート、D10-200×200、表面処理が亜鉛めっきの場合注２：表を超える場合は、別途支保工が必要です。

601.0単純(内法)２連続３連続2.383.202.95QL99-5070 80 90(単位：ｍ)1.22.523.393.131.62.753.673.412.333.102.892.473.323.062.693.623.342.293.012.842.423.263.002.643.553.282.242.932.782.383.182.952.593.493.22【単純支持】【連続支持】S造・施工時のスパンの取り方1002.212.852.742.333.092.892.553.433.1660単純(内法)２連続３連続3.133.573.64QL99-7570 80 90(単位：ｍ)3.313.913.793.624.314.063.073.463.583.253.803.743.554.254.003.023.373.523.193.703.693.494.193.952.963.283.463.133.603.643.434.143.901002.923.203.403.083.523.603.384.093.851.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6 1.0 1.2 1.6スパンスパンスパン板厚(mm)支 持条 件ｺﾝｸﾘｰﾄ厚(mm)板厚(mm)支 持条 件ｺﾝｸﾘｰﾄ厚(mm)２０２０／０３／０１長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号ＱＬデッキ合成スラブ設計・施工標準仕様書010(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要です｡ Ａw ＝()mm600箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号配合量の決定は、室内配合試験結果による。

Ｋａ：合格判定係数２. 所定量の土と固化材と少量の水をソイルミキサーに入れ混合を始める。

３. 造成体特性を観察し、フロー値による計測を行い適正添加水量を決定４．施工計画書には、下記の事項について記載する。

(１)施工手順(２)試験の種類(試験結果は、４.４に定める報告書を提出する。)(ｲ)試料土の土質試験方法(ﾛ)固化材配合試験方法(３)施工基準(ｲ)造成部仕様(計画)(ﾛ)設計基準強度(ﾊ)決定配合量(ﾆ)使用材料名(４)施工管理(品質)(５)安全管理(６)組織体系(７)工程表 (事前室内試験、試験結果報告書の提出、重機の搬入搬出、試験改良などの時期)(８)建設現場発生土(砂質土、粘性土、シルト、ローム、有機質土等)配合量決定の為に工事着工に先立ち、下記の事項を必ず実施し、事前決定配合量とする。

３.１の主材となる土を着工の１０日以上前に採取し、下記の項目について試験する。

(１)自然含水比(配合量決定の際に添加水量を決定するため)(２)(３)１． 固化材特性関係式を用い、必要設計基準強度を満たす各配合量を求め２．その他必要と認めた事項混合完了後、直ちにモールド管に充填後湿空養生にて保管する。

湿潤密度(配合量決定の際に調整含水比を決定するために)粒土組成(配合量決定の際に固化材添加量を決定するために)１．施工業者は、工事に先立ちスーパーラップルエルニード工法の施工計スーパーラップルエルニード工法における造成体は、ラップルコンクリートのコンクリートに変わるものであり、随時、求められた設計基準強度を必ず上回らなければならない。その為には、別途定める「ス－パーラツプルエルニード工法施工・品質管理指針」及び、本仕様にて土量、それらの確認と管理を確実に行わなければならない。

画書を工事監理者に提出し承認を受ける。

建設現場発生泥水(酸性水を含まない)、或いは、井戸水、水道水。

(ｲ)固化材、水量、フロー値の管理方法４．４室内配合試験報告書４．３圧縮試験 １１４．２試験練り ４．１試料土採取３．３ 水 ４．３．１主 材３．材 料総 則 １．２．供試体の圧縮試験方法は、ＪＩＳ Ａ １１０８による。

試料土の土質試験結果として、自然含水比、湿潤密度、粒土組成の報告を行う。

事前室内配合試験施工計画書施工業者は、工事監理者と綿密な打ち合わせの基に工事に着手する。施 工 ５２. 固化材配合試験結果として(１)適正フロー値の計測結果の報告を行う。

(２)試験練り配合量の報告を行う。

(３)各供試体の圧縮試験結果報告を行う。

(４)決定配合量と決定フロー値の報告を行う。

１．上記試験結果を、「現場採取供試体の一軸圧縮試験結果」として報告する。

１．その際、次項目を記載すると供に施工工程写真と材料搬入写真を添付する。

施工報告書には、下記事項を記載する。２．(１)施工基準(ｲ)造成部仕様(計画)(ﾛ)設計基準強度(ﾊ)決定配合量(ﾆ)使用材料名施工管理(品質) (２)(ｲ)溶液の配合管理の方法(ﾛ)供試体による強度管理の方法(ﾊ)施工記録日付、図面№ 造成幅、掘削深さ、造成深さ、造成体積、安全管理 (３)(４)組織体系(５)工程表 (事前室内試験、試験結果報告書の提出、重機の搬入搬出、試験改良などの時期)(６)Ｆｃ：設計基準強度σｄ：想定した供試体強度の標準偏差(σｄ＝Ｖｄ・ｑｕｄ)Ｖｄ：想定した強度の変動係数(砂質土：２５％、粘性土３０％)ｑｕｄ：想定した供試体の平均一軸圧縮強度抜取箇所数合格判定係数Ｋａ２ １４～６３７～８ ９～1.91.7 1.6 1.51.41.3(２)検査手法Ｂ合格判定式ＢＸＬ：合格判定値Ｆｃ：設計基準強度日の結果を待つかの判断を速やかに行う。

７．５試験結果報告８． 施工報告書使用固化材量、フロー値、供試体採取箇所、写真その他、必要と認めた事項して、支持層の判断、混合の均質、セメント系固化材量及び水量そし室内配合試験報告書として提出する。後工程及び安全を考慮し、材齢７日における一軸圧縮試験結果が室内配合強度を上回った配合量を、する。通常は、8.5cm～13.0cmの範囲とする。

ＸＬ：合格判定値格となった場合は総合的な分析を行い、施工のやり直しや、材齢２８２．上記、判定式Ａ又はＢを用いて合格判定を行うが材齢７日が万一不合工事終了後速やかに、施工報告書を作成し、工事監理者に提出する。

ｑｕ：一軸圧縮強度(kg/cm2) ｑｕ＝1.2・qu(Xl)(qu(Xl):室内配合強度) ａ：固化材量(kg) ｗc：調整含水比(％) ｗc＝∑Ｗ/ｍｓ×100 ∑Ｗ＝ｍｗ＋ｗ1＋ｗ2 ｗ1：調整水１ ｍｗ：土の自然含水比 ｗ2：調整水２ ｍｓ：土の乾燥重量Ｘｎ：ｎ個の一軸圧縮強度の平均値σｎ：ｎ個の供試体強度の標準偏差ｎ ：コア供試体の個数(25個以上)Ｘｉ：抜取箇所ごとの3本の供試体の一軸圧縮ＮΣＸｉＸＮ＝合格判定式Ａ(１) 検査手法Ａ強度管理 ７造成体単位の中でのバラツキも把握し、合格判定強度を確実に上回る事を確認しなければならない。その方法としては、現場状況を考慮し品質管理６. 「現場管理者ハンドブック」に詳細は記載されているが、必ず守らね設計計算書に基づく支持層の確認 (１)(ｲ)掘削完了時に工事管理者立会いの下に目視により確認する。

(ロ)全ての造成箇所において支持層の確認をし写真を収める。

決定配合量に基づく混合を行うために(ｲ)掘削完了時に、造成幅(Ｂ×Ｌ)、掘削深さ(Ｄｆ)の計測を行う。

(２) ＜造成1ｍ3当りの決定配合量＞のそれぞれの値に造成体積(Ｖ) を乗じて求める。

造成体積 (Ｖ)＝Ｂ×Ｌ×(Ｄｆ-Ｄｈ) Ｄｈ：根切り深さ均一混合を行うために (３) (造成厚さ１.２～１.５ｍごとに分ける。)(ﾛ)(ⅰ)粘性土が多い時は、注入水量を控えめにし、粘性土粉砕 を第一とする。

るので注意する。

(ⅱ)砂質土が多い時は、スラリー成分が上方に集まり易くな(ⅲ)シルト質土は、色が固化材と良く似ていることがあるの で混合状況の不備が見つけにくい為、細心の注意を払う。

(ﾊ)固化材量は計量によるが、水量は地下水の発生或いは、土中への浸透等により不確定要素となるため、機械的計量を取らず「日本道路公団規格ＪＨＳ Ａ ３１３」のシリンダー法によるフロー値を計測する。計測結果は試験室配合試験の際に得られた範囲内とする。

１２る「現場管理者マニュアル」による。

施工に関する具体的な注意事項及び管理事項は、別途に定める「現場着工前・着工中・工事完了後の確認事項に関する詳細は、別途に定めばならない事項について下記に記載する。

施工中特に品質管理に関わることは細心の注意を払う。

管理者ハンドブック」による。

施工とし、施工者は本工法の技術認定書を取得した者による。

３．本工法の施工は、建築技術性能証明を取得した専門工事会社による責任造成体の設計基準強度は、Ｆｃ=９． 特記事項ｗ2(m3)(六価クロム溶出試験、環境庁告示４６号試験方法１)六価クロム溶出量が土壌環境基準以下である事を確認する。

ｗ1(m3)調整水(ｔ)固化材ｔ ｍ3土％調整含水比造成部１ｍ3当りの配合量(推定)推定配合量１．設計地耐力 ｑａ=Ｎ/ｍｍ2Ｎ/ｍｍ2２．４．３．室内配合強度 ｑｕ(Xl)=KN/ｍ2(ｲ)固化材は、数回に分け計量そして掘削孔へ投入する。

n：抜取箇所数(ﾛ)速やかに造成体積を求め、添加固化材量を決定する。

(ﾛ)施工記録の方法(ﾊ)供試体による強度管理の方法ｋb：合格判定係数(1.3を用いる)基づく施工、施工管理、品質管理を確実に行わなければならない。そ３．２固 化 材 固化材は、特記による。特記の無い場合は、セメント系固化材、普通ポルトランドセメント、高炉セメントＢ種の中から事前室内配合試験を実施し決定する。

工場生産のコンクリートと違い、建設現場発生土を主材料とするため塩ビのパイプ(φ１００ｍｍ)を造成完了直後に造成体に差し １．(１)７．１直接採取法(２)造成完了直後に造成体の一部(深度方向中間部～下部)を２．しモールド管６本に充填する。

直接採取７．２採取基準１．コア採取は、コンクリートの採取基準に準じ、総造成体積１５０ｍ3に対し、1箇所以上とし1箇所当たり挿入する塩ビ管は1～3本とし、ランダムサンプリングにより合計６個の供試体を作成する。

初期硬化発現後パイプを引き抜き、所定供試体サイズに成型する。

下記２種類の試験方法の内、いずれかの方法を用いる。

造成体厚さが４．０ｍを超える箇所は１．２．を併用する。

込みコアを採取する。

強度の平均値＝(1Ｘｉ＋2Ｘｉ＋3Ｘｉ)/3ＸＮ・1.21：検討平均値(平均値ＸＮから導かれた値)1.21＝ｑｕｆ28/ｑｕｆ7(Min)Ｘｎ≧ＸＬ＝Ｆｃ+ｋｂ・σｎ７．３養生及び圧縮試験１．供試体は湿空養生後、水中にて養生し材齢7日及び材齢２８日の一軸７．４品質検査圧縮試験を実施する。

２５個以上の時は検査手法Ｂを用いて合格判定を行う。

による検査方法を用いる。供試体個数が２５個未満の時は検査手法Ａを、１．日本建築センターの「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」60.0250.00.8490.7500.6681.1360.209 0.1250.138る。(下記式)ＸＮ・1.21≧ＸＬ＝Ｆｃ＋Ｋａ・σｄ＝Ｆｃ＋Ｋａ・(Ｆｃ・Ｖｄ)/(1－1.3Ｖｄ)log ｑｕ＝2.462・log ａ－1.944・log ｗc－1.586スーパーラップル エルニード工法による地業特記仕様(ＧＢＲＣ 性能証明 第０８-２２号取得工法及び専門工事会社による責任施工とする。)スーパーラップル エルニード工法による地業特記仕様011箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之－(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号011-1 電流値強度を持つ改良体(以下コラムという)を築造するものである。

う)による。

2.一般事項3.特記事項4.施工計画(1) 本工事施工業者は、本工法の施工技術に精通した業者とする。

(2) 施工計画書ｃ. 工事要領(使用固化材、配合、攪拌翼吐出量の昇降速度等)ｂ. 工事期間及び工程ｄ. 施工機器ｅ. 施工管理の方法ｆ. 品質管理の方法ｇ. 各種作業の主たる従事者の組織表ｈ. 環境の保全対策ｉ. 安全対策ｊ. 品質証明書(技術審査証明書等)(1) 作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないように養生する。

(2) 施工手順は、施工計画書による。

(3) 本工事により排出される発生残土は、場内処分とする。

(4) 施工に対して疑義が生じた場合は、ただちに監督員と協議し、その指示を受ける。

(2) 所定の施工管理項目を、計測・記録できるデジタルディスプレイ式施工管理装置を用いること。 (3) 改良機本体は、本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したもので、自走式とする。

(4) ミキシングプラントは、全自動プラントとし、所定の吐出量を十分供給できるものとする。

6.施工機械7.配合管理(2) 配合強度変動係数(25％)Ｎαｔ31.8152.16311.91821.7194～67～81.6519～1.594Ｘｆ＝ αｔ × Ｆｃ [ Ｘｆ：配合強度、αｔ：割増し係数 ](3) 室内配合試験 固化材液の配合(Ｗ／Ｃ)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて現場室内強度比を参考にして、配合強度を満足するよう に決定する。

撹拌装置 掘削・撹拌翼の枚数など。

撹拌混合度の管理 掘進・引上げ速度 速度計による。

スラリー吐出深度 (吐出量、深度及び総量)スラリー吐出量 流量計による。 スラリー比重比重計による。 規定比重の 99％以上 固化材管理 材料の計量 自動計量器(練り水、固化材)により、パッチ毎管理 Ｗ／Ｃ＝± 2％以内ロッド長 ロッド長さを計測 設計掘削深度＋ 1ｍ以上改良径 掘削撹拌装置の形状を計測掘削深度 深度計による。

コラム芯 コラム中心のズレを計測する。± 100 ㎜以内 施工角度が異なる場合は、その角度を管理する。 寸法・形状の管理 鉛直性 改良機のリーダーに設置された傾斜計やトランシットによる。 1／100 以内管理項目 管理内容 施 工 管 理 方 法管理値8.施工管理(1) 施工の安定性を確保するため下記に示す項目について管理する。

9.品質検査1.工事概要(1) コラムの径・掘削深度(改良長＋空掘長)・本数・配置等は設計図書による。ただし、コラムの径・長さ・本数・配置及び固化材液の配合等 について、土質や地盤の状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更することができる。

ａ. 工事内容(コラム径、コラム長、空掘長、コラム数、設計基準強度) 工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。

5.施 工(1) 固化材液に使用する固化材は、セメント系固化材を使用する。

割増係数は、変動係数を想定し9項に規程する抜き取りヶ所数Ｎに応じて下表を用いて設定する。

トルク値 トルク値、電流値による。

*** **** *ａ. 検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。土層毎に検査対象層を決めるが、最小層厚を0.5ｍとする。

越えてる場合は、最も近い平均強度の層を設計対象層とする。

頭部コア(コラム100本毎に1ヶ所)(1) 検査対象群、検査対象層及び調査ヶ所数ｃ. 検査ヶ所数(2) コア採取率による検査コア採取率が、全長に対して粘性土で90％、砂質土で95％以上、深さ1ｍ毎に粘性土85％以上、砂質土90％以上あることを確認する。

(3) 合格判定ａ. 抜取ヶ所1ヶ所当たり3個の供試体を採取し、その平均強度をそのヶ所の強度とする。

ｂ. 一軸圧縮試験は、公的機関あるいは監督員立ち会いの下に行うものとする。

ｃ. 検査手法は、品質のバラツキを想定する場合の検査手法Ａによる。

ｄ. 検査手法Ａによる品質検査 合否の判定は、抜取Ｎヶ所一軸圧縮試験の平均値が、下式を満足した場合を合格とする。

ＸＮ ≧ ＸＬ Ｆｃ ＋ Ｋａ ・ σｄＸＮ ： Ｎヶ所の一軸圧縮強度の平均値(ＫＮ／㎡)ＸＬ ： 合格判定値(ＫＮ／㎡)Ｆｃ ： 設計基準強度(ＫＮ／㎡)Ｋａ ： 合格判定係数Ｖｄ ： 変動係数、品質確認書より想定する。

σｄ ： 標準偏差(ＫＮ／㎡) ＝ Ｖｄ・ｑｕｄ抜取ヶ所数 Ｎ合格判定係数 Ｋａ11.921.731.64～61.57～81.491.3ｑｕｄ： 想定した平均一軸圧縮強さ(ＫＮ／㎡)ｇ. 固化材液の配合及び注入量と固化材の使用量10.報 告ｉ. 合格判定結果ｈ. コアの強度管理試験結果ｆ. 掘削深度及び引き上げ速度ｅ. トルク値ｄ. 掘削深度ｃ. コラムの径・及び長さｂ. コラムの施工日ａ. コラムの伏図及び番号 工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、3部監督員に提出する。

コアボーリング調査の内、検査対象群に1ヶ所の割合でコア採取率を調査する。

ａ. 水／固化材比 60 ％(5) 設計配合は、以下の通りとする。ただし、室内配合試験の結果により変更される場合がある。

(4) 環境基準 を満足する様必要な措置を講じる。

施工に当たっては、セメント系固化材等からの六価クロム溶出試験を実施し、環境庁告示第46号の基準値(検液1Lにつき0.05㎎以下であること)注入しながら、角度付共回り防止翼と半円状の掘削爪を装備した攪拌装置を用いて原地盤土と機械的に混合攪拌し、固化材の固化反応により所定の(3) 設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理及び品質検査を実施する。

3本地業は、ソイルセメントコラム工法(以下ECM工法という)による地盤改良地業である。ECM工法は、スラリー状のセメント系固化材を地盤に(1) 固化材液と原地盤土を確実に混合攪拌ができ、角度付共回り防止翼と半円状の掘削を装備した攪拌装置を装着したｂ. 固化材添加量 350ｋｇ／ｍ深度コア(コラム100本毎に1ヶ所 全数について全長コアボーリングとする。)設計対象層の平均強度は他の検討対象層の平均強度を超えないこと。

支持地盤の管理 掘削速度 速度計による。

工法とする。

(4) 本工事工法は、改良体の品質(変動係数25％)が、建設大臣認定機関の「一般財団法人日本建築センター」にて証明された技術審査証明取得 本地業は、本特記仕様書によるほか「2018年度版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(日本建築センター、以下指針とい(2) コラムの設計基準強度は、Ｆｃ＝1000KN/㎡とする。

DHJ-15を用い、最大施工トルク8.0ton以上を有する施工機械とする。

ｂ. 検査対象層は(礫混り粘土・砂混り粘土・砂礫)であり、設計対象層を(砂混り粘土)とする。

ソイルセメントコラム地業特記仕様書ソイルセメントコラム地業特記仕様書箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度9501000 1000 1000650 3505005005005001000 10002000長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200基礎伏図012Y3Y4Y26,150 7,850Y122,7008,700-2400X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X835,1001,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600FCG1FCG1FCG1FB1FB3FB3 FB3FB4FB4FG2FG2FG2FG2FG14FG11FG11FG1FG11FG11FG12FG12*FG5*FG14F1950 125022001250 155028001400 140028001400 1400 1100 11002800 22001400 14002800FG222001400 14002800900 900FG118001400 140028001400 1400*FG1428001200 1000950 1250 1100 11002200 22002,400FB4*FG5FG141250*FG14FG2 FG2FG14FG2*FCB122001100 110022001250 125025001250 125025001250 125025002500FG21400 140028001400 140028001400 140028001400 140028001350 11502,035FG14FB4FG13下端フカシFG14FG5▲FG1FG5▲▲▲基礎伏図 1/200FG2FG14-2400-2400FG14*FG14FG14FB12,085 2,0302,170 2,290 1,140FB1FB1FB2FB2P2P2P2FB2P2FG14FG14FB2140140140140*FCG1F6A700 9001600950 6501600110011002200-2400-2300～-2400FG3 FG3 FG3 FG36006001200850 1150 1000 1000 1000 10002000 2000 2000750 7501500750 750 750 750 750 850 6501500 1500 1500 1500FG3F5 F5 F5F4◎◎◎◎F4◎1,240*FB13,200FB5FB5FB5FB5FB5FG3FB5№１ボーリング調査位置隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線既存浸透桝既製擁壁既製擁壁F2F1*FG5(-580)FB6特記を除き 基礎下端レベル ：設計ＧＬ－２０５０地中梁上端レベル ：設計ＧＬ－１００◎印付基礎下端レベル：設計ＧＬ－１２００Ａ符号付基礎下端レベル ：設計ＧＬ－２７００＊印付地中梁上端レベル ：設計ＧＬ－７５０ＦＢ２上端レベル ：設計ＧＬ－１１００ は、土間ピット 範囲を示す。

は、人通孔 ６００φ を示す。

は、釜場 ６００×６００ を示す。

内の数字は、設計ＧＬからの ピット上端レベルを示す。

土間ピット上端レベル：設計ＧＬ－１７５０F3◎F3◎F1AF2AF1AF1F1F1F1F1F2F2F2F6F6F6A750F4F4FS1-1100▲印付地中梁は、勾配梁とする。

は、地中梁・ピット勾配方向を示す。

( )内の数字は、設計ＧＬからの地中梁上端レベルを示す。

は、ＦＳ１の主筋方向を示す。

250*FB5下端フカシ*FCB1F2AH=1130H=800 は、地中梁側面の増打ちを示す。

は、立上り壁 Ｗ１５ を示す。

基礎下は、地盤改良を行う。

-1750～-2400▲*FCG1ボーリング調査位置№２3,150 4,700 は、ラップル地盤改良範囲を示す。

ＸＹX1 X2 X3 X41,500 5,600 5,6002,5002,000 5006,200ボーリング調査位置№１1000500500800 800160080065015016001000 1000 1000 10002000 2000コラム伏図 1/200特記を除き設計基準強度 ： Ｆｃ１０００kN／㎡改良径 ： φ１０００ ３０本： φ ８００ ９本改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

は、コラム地盤改良範囲を示す。

コラム頂部レベル ： 設計ＧＬ－２.１０ｍコラム頂部レベル ： 設計ＧＬ－１.２５ｍ改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200１階床伏図013W153,150 4,700Y3Y4Y26,150 7,8502,500 3,580 4,270C2C1 C1 C1 C1 C1C2 C2 C2C2' C2 C2B1B2B2B2S1S1 S1S1 S1 S1UP+120 +120 +120 +120+120P3P3C1B2S1S1C2'ＸＹC2'C2C2C2B1B2B2B2S1 S1S1 S1 S1 S1S1S1+120S1S1*B2*B2*B1*B1P22,170 2,290 1,1402,085 2,030 2,035P2600 1,900-530B2C3C3+45+451階床伏図 1/200特記を除き １ＳＬ＝設計ＧＬ＋１３０小梁上端レベル ：設計ＧＬ－１００＊印付梁上端レベル：設計ＧＬ－７５０ 内の数字は、設計ＧＬからのスラブ・土間上端レベルを示す。

は、土間コンクリートを示す。

-530UPUPUPDNS1DNDNC3Y122,7008,7006,200C4C4C4 C4C4C4'C4'+5+5-6005,1002,1401,4001,7501,100S1B1EVP2P2-265-400-600-650-570隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線P3+120+120Ｓ階段２Ｓ階段１S1-530+50UP階段基礎+50ＲＣ階段①ＲＣ階段②S1ＲＣ階段③ＲＣ階段④既存浸透桝S2S2CS1土間下端は表層改良(Ｈ＝１.０ｍ)を行う。

は、床下点検口 ６００×６００ を示す。

S1S1S1 は、スラブの主筋方向を示す。

S1S1 S1 S1 S1S1S1-530-530*B2ピロティ２B2B1B1S1 S1 S1 S1 S1 S1 S1B2B2B1*B1-530S1 S1-530*B2 *B2*B2 *B2*B2-530S1X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X835,1001,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600100▽柱芯150△柱芯1,240上端増打ち上端増打ち④3,000H-150×150×7×10詳細参照架台S030参照設備架台S030参照設備架台バルク工事に含むバルク工事に含む150△柱芯100△柱芯箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度2002,3001,990B15長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号2005,600EVC1 C1 C1 C1 C1C2 C2 C2C2'C2 C2G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1CG40CG40CG40B20CG40B30B30 B30B35B35G1B25B25B25B25B25B40B40B40B40B40B40B40B40B40B40B40 B40B40 B40G1G1B15B35B15ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄﾄｯﾌﾟﾗｲﾄQL-99-50デッキプレート デッキプレート*G14-855X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X835,1001,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600150△柱芯100▽柱芯B15B15400B25C2'Y3Y4Y26,150 7,850B25AP1G11G11G11G11G11G11G11G11G11G11G11G15B35B35-855P1'P1'P1'下部:B25C2C2P1B15P1B15P1B15P1500350C2'*G13B15B15ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ2,170 2,290 1,140G15AG15 P2G15P2G15P2DNP2吹抜けC22,035 2,085 2,030B15２階床伏図 1/200特記を除き 梁上端レベル：２ＳＬ±０＊印付梁上端レベル：２ＳＬ－８５５特記を除き 内の数字は、２ＳＬからの梁上端の勾配レベルを示す。

下屋伏図 1/200２階床伏図・ 下屋伏図B35B25B35B15B30B15B15*G14G2G2G2ＸＹB25下部：DNB35CB25B25a3,200 2,400B401,850QL-99-50B20B20B201,240-855B25 B25 B25*G3 *G3 *G3 *G3Y1*G13A2,205 2,205B20B20*G3-855±022,7008,700B15B15B15▼G12G12G12G12G12▼▼B25B15▼▼CG40ACG40ACG40A*G3B15B15B15B15B15B15-1105C1C2B20±03,830 1,770B20▼▼▼B30±0B15 B151,770 1,915 1,915±0B202001,990 2,300▼B30B15 B15 B15B15B15B15CB15CB15CB15〇印付梁上端レベル：２ＳＬ－１１０５B150B150〇〇B150〇B150〇B150〇X7 X8C2'C2C25,600100▽柱芯400 5,200B20P1P1P1P1P1P1C2'C1B20Y2+360B25B25B20C2C2'Y3Y4Y29,000 6,150 7,850B20 B20 B20 B20+410B20B15@606C-100×50×20×2.3母屋1,240±05,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600X2 X3 X4 X5 X6 X7 X833,600Y1ＸＹY1C-100×50×20×2.3@6062,300850B15B20B15B15B15B15B15B15B15B20B20B208,7004,4101,990B20B20B20B20B15B15B20B15B15B20±01,2006006001,000H-100×100×6×8@606H-100×100×6×8タルキ受けB20aB20aB20aB20(-1055)1501,200C21,110900H-100×100×6×8タルキ受けH-100×100×6×8タルキ受け@606C-100×50×20×2.3母屋▼B30A150B30A▼150B20B15400タルキC-100×50×20×2.3タルキC-100×50×20×2.3(横使い)B25P1B25B20B20B20B20B15014B25B20①B20③②③B20B20B20③③B20B20④④④④④④④④③① ③B20 B20 B20B20B20 B20 B20 B20 B20③ ③ ③ ③ ③ ③ ③ ③ ①②2,4001,370 1,520 1,520①B20①B20B20150△柱芯3,150 4,700100△柱芯DS30 DS30 DS30 DS30 DS30 DS30 は、水平ブレース １－Ｍ２０ Ｔ.Ｂ付 を示す。

は、デッキ立上り壁 Ｗ１５ Ｈ＝２１５ を示す。

印は、剛接合を示す。

( )内の数字は、２ＳＬからの梁上端レベルを示す。

印は、梁の山折れ架構位置を示す。

▼①～④の小梁接合部は、Ｓ－２５継手部材リストを参照とする。

ＤＳ３０ ：ファブラックス工法箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200屋根伏図・ ⺟屋伏図特記を除きY3Y4Y26,150 7,85014,000ＹＸB148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148 B148787.5B148B148X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,60029,500150△柱芯B148B148B148B148B148B148B148B148B148B148B148B148+220-1180-1605 内の数字は、ＲＳＬからの梁上端の勾配レベルを示す。

C-100×50×20×2.3@606母屋C-100×50×20×2.3@606タルキ受けH-100×100×6×8C-100×50×20×2.3@606タルキ受けH-100×100×6×8母屋伏図 1/200特記を除き屋根伏図 1/200梁上端レベル：ＲＳＬ±０ は、水平ブレース １－Ｍ２０ Ｔ.Ｂ付 を示す。

Y3Y4Y26,150 7,85014,000Ｙ787.5B30CG294CG294CG294CG294CG294B15B25B15B15B15B15G1 G1 G1 G1 G1G1G1G1G1G1G1G1G1G1G1CG294CG294CG294CG294P4 P4B30P4 P4P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4X1 X2 X3 X4 X5 X6 X71,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600150△柱芯29,500B20±0-1180-11802,3002,035 2,030 2,0852,170 2,290 1,140Ｘ(有)Ａ＆Ａ構造研究所G11G11G11G11G11G11G11G11G11G11G11G11B30B30B30B30B30B30B30B30B30B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15B20P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4B20 B20 B20 B20 B20 B20 B20 B20 B20 B20B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15 B15B25B25B20 B20 B20B20 B20 B20B30 B30 B30 B302,100 2005002,300 5002,100 200500 内の数字は、ＲＳＬからの梁上端レベルを示す。

2,800210 1501,2001,200母屋C-100×50×20×2.3@606-1605-16151,100P3下部：下部：WB150タルキタルキ015150△柱芯箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度750W151,100FB1FB2長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200軸組図(1)：□－１００×１００×２.３ 出隅胴縁縦胴縁土台 ：Ｃ－１００×５０×２０×３.２は、増打ちを示す。

1,1451,145P2B40P2P2G155,6002,170 2,290 1,140X3 X4Y2通+2085 軸組図 1/200B20 B20 B20PL-16PL-16▽1FL100△地中梁天端150▽△2FL2SL145▽RSL4,725 4,0058,730792▽設計ＧＬ70△ＢＰＬ下端X2 X3 X4 X5 X6 X7 X85,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600150△柱芯▽柱芯10033,600Y1通 軸組図 1/2005,600 5,600 5,600 5,6004,7258,730X3 X4 X5 X6 X7Y2通-2500 軸組図 1/2008551,1254003601,200▽想定支持地盤70▽基礎下端X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X81,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,60035,100150△柱芯▽柱芯100Y2通 軸組図 1/200△ＢＰＬ下端PL-25 PL-25 PL-25 PL-25 PL-25 PL-25 PL-25▽1FL100△地中梁天端2,0504,0001,950▽基礎下端▽想定支持地盤4,7258,730X1 X2 X31,500 5,600150△柱芯1,1801,244Y2通-500 軸組図 1/200FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3G3 G3 G3 G3 G3 G3▽1FL150100△地中梁天端▽設計ＧＬ▽想定支持地盤1,2002,8004,0008552SL ▽4,0052,050▽基礎下端1,600C4 C4 C4 C4 C4 C4' C4'B35 B35 B35 B35▽△2FL2SL145▽RSL4,005FCG1FG2FG1P1'C2'C2'C2C2G2G1CG40CG294G1 G1 G1 G1G1 G1 G1 G1 G1C3C2'C2FG14,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150145▽RSLB20B20B20B251,240CG40A▼B201,684PL-321,615特記を除き梁ＪＯＩＮＴ位置は、柱芯より８００とする。

ダイヤフラム ＲＳＬ２ＳＬ縦胴縁 ：Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５：２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０開口胴縁：□－１００×１００×２.３縦胴縁▼印は、山折れ架構位置を示す。

：□－１００×１００×３.２C-100×50×20×2.3@606断熱材受け016F5 F4 F4F4F4F2F1F3F3F1AF2AFG52,700 1,300FG2FG1720FCG1梁上：ＰＬ－１９ 梁下：ＰＬ-２２梁上：ＰＬ－２２ 梁下：ＰＬ-２８F5 F51000φ 1000φ 1000φ800φ1000φF11000φ▽基礎下端50505050改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度▽1FL100△地中梁天端150▽設計ＧＬX3 X45,6002,170 2,290 1,140W15FB21,1001,145 1,145B40X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X81,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,60035,100150△柱芯▽柱芯100▽1FL100△地中梁天端2,0504,0001,950▽基礎下端▽想定支持地盤855Y3通 軸組図 1/20070△ＢＰＬ下端3604004,7258,7304,005▽△2FL2SL150 145▽RSL▽設計ＧＬ▽基礎下端▽想定支持地盤FCG1P1'G2G1CG40G1 G1 G1 G1C3C2C2CG294G1 G1 G1 G1 G1C2C2C2C2FG2 FG2P3FCG12,700 1,300FG5▽△2FL2SL145▽RSL4,725 4,005Y3通-2035 軸組図 1/2003808,730G15FG5FG2FG28,730X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X81,500 5,600 5,600 5,600 5,600 5,600 5,60035,100150△柱芯▽柱芯100▽1FL100△地中梁天端2,0504,0001,950▽基礎下端▽想定支持地盤85570△ＢＰＬ下端Y4通 軸組図 1/2003604004,7251,180▽想定支持地盤4,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150 145FCG1FG2B20G2G1CG40G1 G1 G1 G1C3FG2C1C1▽RSLCG294 G1 G1 G1 G1 G1C1 C1 C1 C1FG5P3FG2 FG2FCG1P3P1'▽基礎下端2,700 1,300長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200軸組図(2)特記を除き梁ＪＯＩＮＴ位置は、柱芯より８００とする。

ダイヤフラム ＲＳＬ２ＳＬB20 B20 B20PL-16 PL-161,2401,2403,345B25▼B201,684CG40A1,105▼1,684CG40A1,105P3片側胴縁両側胴縁(ポーチ2側)600600900900130530530PL-32PL-32DS30 DS30 DS30 DS30 DS30DS30F2A017F1F1 F1 F1F1F1AF6AF6AF2F2 F2F6F62,400 3,200FG5梁上：ＰＬ－１９ 梁下：ＰＬ-２２梁上：ＰＬ－２２ 梁下：ＰＬ-２８縦胴縁 ：Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５：２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０開口胴縁：□－１００×１００×２.３：□－１００×１００×２.３ 出隅胴縁縦胴縁土台 ：Ｃ－１００×５０×２０×３.２縦胴縁は、増打ちを示す。

▼印は、山折れ架構位置を示す。

２ＳＬ梁上：ＤＳ３０(ファブラックス工法)750W1572072075050 505050改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度6,150 7,850Y2 Y3 Y414,000▽1FL100△地中梁天端B35B35B148X1通 軸組図 1/2002,354787.54,7258,730B301,18070△ＢＰＬ下端P3P3500P43,150FB1FB16,150 7,850Y2 Y3 Y4X2通 軸組図 1/200C2’C1B148G13ACG40FG13FG14FG14G111,100787.52,354CG294G11500C2P470△ＢＰＬ下端▽基礎下端▽想定支持地盤2,050 1,950長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号2006,150 7,850Y2 Y3 Y4C1P4B148G11G111,100787.52,354FG12850C2G111,2001,200C2’FG14FG142,300P1CG2942,085 4,06570△ＢＰＬ下端▽基礎下端▽想定支持地盤2,0501,950W151,1005,6002,085 2,030 2,035FB2Y2 Y31,75080G15P2P2▽1FL100△地中梁天端150▽△2FL2SL145▽RSL4,725 4,0058,7301,180▽設計ＧＬX3通+2170 軸組図 1/200 X3通 軸組図 1/200軸組図(3)G11B25：□－１００×１００×２.３ 出隅胴縁縦胴縁土台 ：Ｃ－１００×５０×２０×３.２は、増打ちを示す。

G12G15APL-16PL-16Y1C4▽1FL100△地中梁天端4,0008554,7258,7301,180▽基礎下端1,200 2,800▽想定支持地盤PL-258,70022,7004,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150 145▽RSL4,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150145▽RSLY1C4'▽1FL100△地中梁天端4,0008554,7258,7301,180▽基礎下端2,800 1,200▽想定支持地盤PL-254,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150145▽RSL1,990B20▼8,70022,7001,015 1,015 700B252,430P4P4ＰＬ溶接B30(詳細参照)ＰＬ溶接(詳細参照)G11ＰＬ溶接(詳細参照)ＰＬ溶接(詳細参照)G11P4(詳細参照)ＰＬ溶接ＰＬ溶接(詳細参照)DS30DS301,615220220220縦胴縁 ：Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５：２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０開口胴縁：□－１００×１００×２.３縦胴縁▼印は、山折れ架構位置を示す。

：□－１００×１００×３.２P1F1F2 F1 F2018P3既存浸透桝既存浸透桝150▽柱芯150▽柱芯150▽柱芯特記を除き梁ＪＯＩＮＴ位置は、柱芯より８００とする。

ダイヤフラム ＲＳＬ２ＳＬ梁上：ＰＬ－１９ 梁下：ＰＬ-２２梁上：ＰＬ－２２ 梁下：ＰＬ-２８２ＳＬ梁上：ＤＳ３０(ファブラックス工法)F51000φ800φ1000φF51000φF15050F250改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号2006,150 7,850Y2 Y3 Y4X6通 軸組図 1/2006,150 7,850Y2 Y3 Y4X5通 軸組図 1/200軸組図(4)▽1FL100△地中梁天端150▽設計ＧＬ1,100▽△2FL2SL145▽RSL4,725 4,0058,730FB21,015 1,0151,75080G15P2P21,180B25C1B148FG14G111,100787.52,354FG12C2G11CG294C2’2,300B25FG1470△ＢＰＬ下端2,050 1,950▽基礎下端▽想定支持地盤5,6002,085 2,030 2,035Y2 Y3X4通-1140 軸組図 1/2006,150 7,850Y2 Y3 Y4X4通 軸組図 1/200C1B148G111,100787.52,354C2G1170△ＢＰＬ下端CG294FG11 FG11C2P12,300P4FG14▽想定支持地盤▽基礎下端1,950 2,050C1B148G111,100787.52,354C2G1170△ＢＰＬ下端CG294FG11 FG11C2P12,300P4FG142,050 1,950▽基礎下端▽想定支持地盤G11G11G12G12G12B25PL-16PL-16W15B1Y1B20C4▽1FL100△地中梁天端4,0008554,7258,7301,180▽基礎下端1,200 2,800▽想定支持地盤4,005▽△2FL2SL150 145▽RSL▽設計ＧＬ▼PL-258,70022,7001,990C4'4,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150 145▽1FL100△地中梁天端4,000855▽RSL4,7258,7301,180▽基礎下端2,800 1,200▽想定支持地盤Y1B20▼1,990PL-25C4▽1FL100△地中梁天端4,0008554,7258,7301,180▽想定支持地盤▽基礎下端2,800 1,200 4,005▽設計ＧＬ▽△2FL2SL150 145▽RSLPL-25▼B201,9908,70022,700Y18,70022,700(詳細参照)ＰＬ溶接ＰＬ溶接(詳細参照)(詳細参照)ＰＬ溶接ＰＬ溶接(詳細参照)(詳細参照)ＰＬ溶接ＰＬ溶接(詳細参照)G11P4G11P4P4P4G11DS30DS30 DS301,6151,6151,615220220220P1F4 F3F1F4 F3F1F1019△柱芯150△柱芯150△柱芯150縦胴縁 ：Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５：２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０開口胴縁：□－１００×１００×２.３：□－１００×１００×２.３ 出隅胴縁縦胴縁土台 ：Ｃ－１００×５０×２０×３.２縦胴縁は、増打ちを示す。

▼印は、山折れ架構位置を示す。

特記を除き梁ＪＯＩＮＴ位置は、柱芯より８００とする。

ダイヤフラム ＲＳＬ２ＳＬ梁上：ＰＬ－１９ 梁下：ＰＬ-２２梁上：ＰＬ－２２ 梁下：ＰＬ-２８２ＳＬ梁上：ＤＳ３０(ファブラックス工法)1000φF51000φF150F2505050F6F65050改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度6,150 7,850Y2 Y3 Y4C1B148G111,100787.52,354G1170△ＢＰＬ下端CG294X7通 軸組図 1/200FG14FG14△ＢＰＬ下端C2C22,300P1▽想定支持地盤250▽基礎下端7201,300FG142,7006,150 7,850Y2 Y3 Y4C3 C3 C3X8通 軸組図 1/20070△ＢＰＬ下端△ＢＰＬ下端▽想定支持地盤FG14FG14▽基礎下端7201,300 2,700FG142,500長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号200軸組図(5)G14G14：□－１００×１００×２.３ 出隅胴縁縦胴縁土台 ：Ｃ－１００×５０×２０×３.２は、増打ちを示す。

Y44,700FB1Y37,8503,1504,005▽△2FL2SL150 145▽1FL100△地中梁天端4,000855▽RSL4,7258,7301,180▽想定支持地盤Y1C4▽基礎下端1,950 2,050▽設計ＧＬPL-25B201,990G12▼8,70022,700Y1C4150▽1FL100△地中梁天端4,0008554,005▽想定支持地盤2SL ▽▽基礎下端▽設計ＧＬ8,70022,7006,1504,0052SL ▽▽設計ＧＬ150▽1FL△地中梁天端750X8通+1240 軸組図 1/200B1501,105G13(詳細参照)ＰＬ溶接ＰＬ溶接(詳細参照)P4P4G11DS30B150 B150 B150縦胴縁 ：Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５：２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０開口胴縁：□－１００×１００×２.３縦胴縁▼印は、山折れ架構位置を示す。

：□－１００×１００×３.２P3WB150F4F1AF1AF4F2A F2A0201,615G11△柱芯150△柱芯100特記を除き梁ＪＯＩＮＴ位置は、柱芯より８００とする。

ダイヤフラム ＲＳＬ２ＳＬ梁上：ＰＬ－１９ 梁下：ＰＬ-２２梁上：ＰＬ－２２ 梁下：ＰＬ-２８２ＳＬ梁上：ＤＳ３０(ファブラックス工法)50F6A5050F6A50改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度2,800 200 200基礎リスト(1) 1/60600 1,3501,950 2,0504,000Ｆ１▽想定支持地盤▽設計ＧＬ600Ｆ１Ａ1,300 2,7001,350 7504,000600 1,350 1001,950 2,0504,000Ｆ２6001,300 2,7001,350 7504,000Ｆ２Ａ1004,000Ｆ３400 7002,800 1,200長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号基礎リ スト(1)6014-D1914-D1911-D1611-D169-D16地盤改良地盤改良地盤改良5050505050021150150▽１ＦＬ地盤改良△地中梁天端 △地中梁天端△地中梁天端△地中梁天端△地中梁天端1501501501301001302302301301301302,800 2,800 2,200 2,200 1,800 200 200 200 200 200 200 200 200 200 2002,8002,2001,80014-D192,80014-D1911-D162,20011-D169-D162,2001,80014-D192,80014-D1911-D162,20011-D169-D16200 200 200 200200 200200 200200 200 200 200200 200200 200200 2001,000 1,0001,000 1,000 500 500500 5002,8003,0003,0002,800400 800 800 4002,400300 800 800 3002,2002,2002,200800φ1000φ(有)Ａ＆Ａ構造研究所改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

地盤改良箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度4,0004001,950(2,800)2,050(1,200)1,550(700)長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号60基礎リ スト(2)・ 柱脚配筋図1,500700700610610600600600600700700610610600600600600基礎リスト(2) 1/60Ｆ４( )内は、◎印付Ｆ４を示す。

HOOP:主筋 :D13-@100HOOP:主筋 :D13-@10012-D22 12-D19HOOP:主筋 :D13-@100HOOP:主筋 :D13-@10012-D19HOOP:主筋 :D13-@10012-D19HOOP:主筋 :D13-@100GL-100～基礎下部 GL-100～基礎下部30-12Vベースパック318-13V3ベースパックGL-300～基礎下部 GL-300～基礎下部 GL-100～基礎下部 GL-300～基礎下部Ｃ１ Ｃ２GL-100～750～GL-530～+130 GL-100～750～GL-530～+130Ｃ２’ Ｃ３ Ｃ４ Ｃ４'GL-100～GL+130GL-100～750～GL-530～+130GL-100～GL+120 GL-100～GL+120HOOP:主筋 :D13-@10012-D13HOOP:主筋 :D13-@10012-D13HOOP:主筋 :D13-@10016-D13HOOP:主筋 :D13-@10012-D13HOOP:主筋 :D13-@10012-D13HOOP:主筋 :D13-@10014-D13柱脚リスト 1/60▽設計ＧＬ▽想定支持地盤8008008008008006008006007-D13地盤改良50200 200022△地中梁天端150▽１ＦＬ10013016-D22 14-D224,0004002,800 1,2007002,000Ｆ５10-D166-D1650150△地中梁天端1001301,5007-D131,2006-D161,5007-D132,00010-D16200 200200 2001,000 500 5002,000500 1,000 5002,0001,2001000φ2,0004,0004001,950 2,0501,5504,0004001,300 2,7001,550 7502,500 2,500Ｆ６12-D168-D198-D1912-D16地盤改良地盤改良5050Ｆ６Ａ200 200 200 200150150△地中梁天端△地中梁天端1001302301,6001,6008-D198-D192,500 2,50012-D16 12-D16200 200200 200200 200 200 2001,000φ地盤改良改良深さは、現地の地盤状況にあわせ調整すること。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号礎版配筋図・ 雑配筋図60 023※土に接する床版は砂利(ｱ)50捨コン(ｱ)50の地業を行う床版配筋リスト位 置 版 厚 符 号150 Ｓ１備考上 端 筋下 端 筋D10･D13-@200 D10･D13-@200D10-@200 D10-@200土間ピット・Ｗ１５・ＦＳ１ 配筋図 1/60釜場配筋図 1/60250 1,100150土間ピット1-D13ワイヤーメッシュ6φ-@200D16-@200D16-@2005050▽設計ＧＬD10-@200D10D13-@200(短辺方向)150Ｗ１５Ｓ１ＦＳ１D10-@200縦筋横筋共80 1,750 1301502-D132-D131-D13 1-D13300 700150 500D13-@200300D13-@200▽設計ＧＬX4▽設計ＧＬＲＣ階段 配筋図 1/60RC階段①土間コンクリート 配筋図 1/60一般部▽設計ＧＬX5差し筋D10-@200D10-@20030150表層改良(Ｈ＝１.０ｍ)押出法ポリスチレンフォーム３種D10-@200D10-@200D10-@2001-D161-D13D10-@200表層改良(Ｈ＝１.０ｍ)差し筋D10-@2002-D13D10-@2001-D13150300150≒4,330X8650階段基礎スラブフカシ 配筋図 1/60▽設計ＧＬ-1750(-2400)600150150150 600 150D13-@200ピットピット150上 端 筋下 端 筋Ｓ２8201,130D13-@200D13-@200D13-@200D13-@200X7RC階段④ RC階段③ピット130 750RC階段②X7ピット130▽設計ＧＬ-530ポーチ1501-D131-D10D10-@2001-D13L22-D13L2D10-@200 により、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略できる。

１．スラブ開口によって切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し、偶角部に２．スラブ開口の最大径が両方向の鉄筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げること 斜め方向に2-D10( ＝2L1)シングルを上下筋の内側に配筋する。

Ｈ≦t/2の場合 t/2＜Ｈ≦2tの場合350D13L2L2H tD135HtHn1本L1L1L1L1L1L1( ) 本n22D10n1本スラブ開口部の補強要領スラブ段差補強要領図ＦＳ１250上 端 筋下 端 筋D16-@200D16-@200D16-@200D16-@200150上 端 筋下 端 筋D13-@200D13-@200D13-@200D13-@200ＣＳ１短辺方向・主筋全域長辺方向・配力筋全域差し筋530▽設計ＧＬ150D13-@200D13-@200D10-@200Ｓ２1-D101-D13ＣＳ１(主筋方向)2-D13D13-@200D13-@200150Ｓ２(長辺方向)(短辺方向)D13-@200530▽設計ＧＬ1501-D13D13-@200D10-@2002-D13D13-@200D13-@200ピット530▽設計ＧＬピット50150(短辺方向)Ｓ１D10D13-@2002-D13D10D13-@2001-D10D10-@200D10-@200ピットD10-@2001-D131501501501-D10D13-@200箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度▽設計ＧＬＦＧ１全断面4004-D25腹筋： 4-D104-D25ＦＧ２10050全断面4004-D254-D25腹筋： 8-D10ＦＧ３全断面100504004-D25地中梁リスト 1/60特記を除き ＳＴ.□Ｄ１３－＠２００ 腹筋 ６－Ｄ１０ 巾止め筋 Ｄ１０－＠１０００梁主筋は上端筋・下端筋共にＸ方向が上、Ｙ方向が下とする長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号地中梁リ スト60 0244-D25腹筋： 2-D10100 1,800501,900100 80050900▽設計ＧＬ50全断面4004-D254-D25腹筋：8-D10全断面4-D254-D25腹筋：ＦＢ１ ＦＢ２全断面腹筋：2-D1010050400ＦＢ３全断面腹筋：2-D103-D193-D19ＦＢ５全断面腹筋：2-D1010050400ＦＢ４4-D224-D224-D22100504002-D10▽設計ＧＬ全断面3-D19350Ｂ２全断面4-D22350Ｂ１100 1,80050100 65050750100 600507001,100 800501,900100 600100 6501001,900(750)(2,550)全断面4-D25ＦＣＢ１全断面腹筋：ＦＢ６1,000 580100 1,58050504004-D22 4-D224-D224-D10750(750)(750)(1,350)700(1,350)100504004-D25腹筋：8-D101,800502,550750▽設計ＧＬ10050全断面4004-D25腹筋：4-D104-D25100506005-D25中央7-D25Ｙ１通端腹筋：ST. D13-@1005-D25腹筋：ST. D13-@1006-D252-D10 2-D106007-D2510050Ｙ２通端腹筋：ST. D13-@1005-D256-D10100504004-D254-D25Ｙ１通端・中央4-D25Ｙ２通端腹筋：4-D10100 1,000501,100100 70050800100 1,500501,600100 1,000501,10050全断面腹筋：8-D103-D253-D25100 1,800501001,900(2,550)(750)全断面3-D22腹筋：3-D222-D1010050350600501,35075050全断面400腹筋：8-D106-D25100 1,80050(750)1001,900(2,550)350ＦＧ１１ ＦＧ１２ ＦＧ１３ ＦＣＧ１ ＦＣＧ２ ＦＧ１４100(1,180)70050 60050100(580)腹筋：2-D103-D19腹筋：2-D104-D2250全断面400ＦＧ５4-D254-D25腹筋： 8-D10100 1,800501001,900(2,550)(750)6-D25受水槽架台フカシ 配筋図 1/60350600350補強筋：3-D16補強ＳＴ．ＳＴと同径同ピッチ縦胴縁受け詳細図 1/60C-100×50×20×3.2480A.BOLT 1-M16 L=480@1800地中梁・小梁天端増打ち要領図＊下端フカシも同様とする。

設計ＧＬ補強ＳＴ．ＳＴと同径同ピッチ100補強筋：3-D16：2-D16 b=350 b=400～600 230～880補強筋：3-D16600～880：1000～1130：腹筋腹筋2-D104-D10地中梁側面増打ち要領図L2 L25-D10腹筋：補強筋1-D16補強筋1-D16D13-@200補強ＳＴ1302,030Y2350 250地中梁貫通孔補強要領上縦筋人通孔縦筋φ横筋斜め筋L1L1下縦筋孔径 斜め筋 縦 筋 横 筋600φ 2-2-D16大梁設備用貫通孔1). φ＜150 補強不要2). 150≦φ＜200 建築工事標準仕様書 Ｈ１配筋3). 200≦φ＜250 建築工事標準仕様書 Ｈ２配筋※上下縦筋は、各符号のあばら筋と同型、同ピッチとする。

を得ること。

4-2-D29 4- -D13※評定を取得した既製補強筋を使用する場合は、監督員の承諾▽設計ＧＬ60mm110mmＸ方向60mm110mmＹ方向増し打ちを示す。

25 25▼柱面▼柱面主筋方向かぶり要領図150腹筋：4-D104006-D2550 100 1,00050(750)1001,100(1,650)( )内の数字はは、基礎伏図・軸組図を参照とする。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度柱□-２５０×２５０×１２□-３００×３００×１２部材リスト部 材 符 号長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号種別 部 材符 号種 別プレートダイヤフラム細長比鉄骨部材リ スト ・ 継手部材リ スト大 梁小 梁SS400〃Ｈ－２００×１００×５.５×８Ｈ－１５０×７５×５×７Ｂ１５Ｂ２０〃Ｈ－２５０×１２５×６×９Ｂ２５Ａ：詳細参照Ｂ２５・Ｂ２５Ａ〃 〃 〃Ｈ－４００×２００×８×１３Ｈ－３５０×１７５×７×１１Ｈ－３００×１５０×６.５×９Ｂ３５Ｂ４０〃Ｈ－２００×１００×５.５×８〃Ｈ－２５０×１２５×６×９Ｂ２０ａＢ２５ａ片側剛接合片側剛接合Ｂ３０・Ｂ３０ＡＢ３０Ａ：詳細参照SS400Ｈ－１５０×７５×５×７〃Ｈ－２５０×１２５×６×９ＣＢ１５ＣＢ２５Ｈ－１４８×１００×６×９Ｂ１４８〃 〃Ｂ１５０Ｈ－１５０×１５０×７×１０SN490CＰＬ-１９ＰＬ-２２ＰＬ-２８ＰＬ-１９ＰＬ-２２ＰＬ-２２ＰＬ-２８Ｃ１Ｃ２・Ｃ２'φ－３１８.５×７.９φ－３１８.５×１２.７〃 〃 〃ベースパック 30-12Vベースパック 318-13V3２階１ ２ １BCR295種別〃 〃STKN490BＣ４・Ｃ４'１STKN490Bφ－２１６.３×１２.７〃ＰＬ-２２ＰＬ-２５A.BOLT 8-M27(ABR400)締め) L=810(DNBPL-32 400x400(SN490B)Ｃ３□-２００×２００×１２ １ BCR295〃ＰＬ-２２ＰＬ-３２A.BOLT 8-M27(ABR400)締め) L=810(DNBPL-32 400x400(SN490B)締め)Ｐ１・Ｐ１'Ｐ２２SS400Ｈ－１００×１００×６×８□-１７５×１７５×６BCR295２ １〃□-１７５×１７５×６Ｐ３２SS400Ｈ－１５０×１５０×７×１０Ｈ－１５０×１５０×７×１０Ｈ－１４８×１００×６×９梁に溶接Ｐ４１〃Ｒ 〃Ｈ－２９４×２００×８×１２ ＲSN400BＨ－４００×２００×８×１３２〃Ｇ１Ｇ２Ｇ３Ｇ１１Ｇ１２Ｇ１４Ｇ１５・Ｇ１５ＡＨ－４００×２００×８×１３ ２〃Ｈ－４００×２００×８×１３２〃Ｈ－２９４×２００×８×１２ Ｒ〃２〃Ｈ－３９０×３００×１０×１６Ｈ－４００×２００×８×１３ ２〃Ｈ－４００×２００×８×１３ ２〃Ｈ－４００×２００×８×１３ ２〃Ｈ－２５０×１２５×６×９ ２〃備 考 備 考ＣＧ４０Ｈ－４００×２００×８×１３ＢＨ－４００～１５０×２００×８×１３ＣＧ４０ＡＣＧ２９４〃 〃Ｈ－２９４×２００×８×１２SN400BＧ１５Ａ：Ｙ３通側ピン接合ＤＳ３０ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６Ｇ１３・Ｇ１３ＡＧ１３Ａ：Ｙ２通側ピン接合ＧＰＬ－９ ２－Ｍ２０締めBPL-16 200x250(SS400)A.BOLT 2-M20(SS400)L=600(DNSS400Ｈ－１５０×１５０×７×１０ ＧＰＬ－９ ２－Ｍ２０ＷＢ１５０先端架構SSC400 ＧＰＬ－４.５ ２－Ｍ１２(中ボルト)母屋 Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠６０６Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠６０６ＧＰＬ－４.５ ２－Ｍ１２(中ボルト)タルキ１－Ｍ２０ Ｔ.Ｂ付ＧＰＬ－９ １－Ｍ２０水平ブレースＨ－１００×１００×６×８ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６SS400タルキ・母屋受け縦胴縁SSC400〃ＧＰＬ－４.５ ２－Ｍ１２(中ボルト)ＧＰＬ－４.５ ２－Ｍ１２(中ボルト)Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠４５５２Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠９１０STKR400ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６(中ボルト)SSC400Ｃ－１００×５０×２０×３.２〃□－１００×１００×３.２□－１００×１００×２.３ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６(中ボルト)〃 〃Ｃ－１００×５０×２０×２.３ ＠６０６〃ＧＰＬ－４.５ ２－Ｍ１２(中ボルト) Ｙ２通(断熱材受け)ＱＬ９９－５０－１２ 山上コンクリート(ｱ)８０デッキプレート焼き抜き栓溶接＠４００ Ｄ１０－＠２００SS400ササラ桁モルタルｔ＝３０〃踏み板階段１モルタルｔ＝３０〃踏み板階段２ＰＬ－１６×２７０加工 ＰＬ－４.５ＰＬ－４.５ 加工小 梁ＨＴＢ ＧＰＬ 部材 断面２－Ｍ１６３－Ｍ１６３－Ｍ２０ＧＰＬ－６ＧＰＬ－６ＧＰＬ－９ＧＰＬ－９ ４－Ｍ２０２－Ｍ１６ ＧＰＬ－６Ｈ－３００Ｘ１５０Ｘ６.５Ｘ９Ｈ－２５０Ｘ１２５Ｘ６Ｘ９Ｈ－２００Ｘ１００Ｘ５.５Ｘ８Ｈ－３５０Ｘ１７５Ｘ７Ｘ１１Ｈ－１５０×７５×５×７(横打ち) ＧＰＬ－９ ５－Ｍ２０２－Ｍ１６ ＧＰＬ－６Ｈ－４００Ｘ２００Ｘ８Ｘ１３Ｈ－１４８×１００×６×９(横打ち)Ｈ－１５０×１５０×７×１０(横打ち) ＧＰＬ－９ ２－Ｍ２０Ｈ－１００×１００×６×８(横打ち) ＧＰＬ－６ ２－Ｍ１６ＨＴＢ ＧＰＬ 部材断 面主 材 Ｈ－２５０Ｘ１２５Ｘ６Ｘ９Ｈ－４００Ｘ２００Ｘ８Ｘ１３Ｈ－２９４Ｘ２００Ｘ８Ｘ１２ Ｈ－３９０Ｘ３００Ｘ１０Ｘ１６Ｈ－２００ｘ１００ｘ５.５ｘ８フランジウェブ備 考ＳＰ－１ ＬＳＰ－２ ＬＨＴＢＳＰ－３ ＬＨＴＢ２Ｐ－１２Ｘ１２５Ｘ４１０２４－Ｍ１６２Ｐ－ ６Ｘ１７０Ｘ２９０８－Ｍ１６ＬＬ２Ｐ － ９Ｘ２６０Ｘ１７０ Ｌ４Ｐ－ ９Ｘ ８０Ｘ４１０ Ｌ２Ｐ－ ９Ｘ２００Ｘ４１０ Ｌ２４－Ｍ２０８－Ｍ２０６－Ｍ２０２Ｐ － ９Ｘ２００Ｘ１７０ Ｌ２４－Ｍ２０４Ｐ －９Ｘ８０Ｘ４１０ Ｌ２Ｐ －９Ｘ２００Ｘ４１０ Ｌ８－Ｍ２０２Ｐ－ ９Ｘ２６０Ｘ１７０ Ｌ３２－Ｍ２０４Ｐ－１２Ｘ１１０Ｘ４４０ Ｌ２Ｐ－１２Ｘ３００Ｘ４４０ Ｌ ４－Ｍ１６２ＰＬ － ６Ｘ１４０Ｘ１７０１６－Ｍ１６２ＰＬ－１６Ｘ１００Ｘ２９０大 梁継 手 部 材 リ ス ト* SCSS-H97(建設省住宅局建築指導課監修)に準ずる①②③④Ｈ－２００Ｘ１００Ｘ５.５Ｘ８Ｈ－３００Ｘ１５０Ｘ６.５Ｘ９Ｈ－２５０Ｘ１２５Ｘ６Ｘ９ Ｈ－２００Ｘ１００Ｘ５.５Ｘ８小梁接合部60601404040404060140４－Ｍ２０ ＧＰＬ－９ ＧＰＬ－９ ６－Ｍ１６60140404040406060200601404040２－Ｍ２０60140404060140404040406060200ＧＰＬ－６ ３－Ｍ２０ ＧＰＬ－６SS400ササラ桁 ＰＬ－１９×３５０締め)締め)BPL-19 176x300(SS400)A.BOLT 2-M16(SS400)BPL-22 400x120(SS400)A.BOLT 2-M16(SS400)L=480(DNL=480(DNＧＰＬ－９ ３－Ｍ１６ＧＰＬ－９ ３－Ｍ１６ＧＰＬ－９ ２－Ｍ２０025開口胴縁・出隅胴縁縦胴縁土台Ａ.ＢＯＬＴ １－Ｍ１６ ＠１８００定着板：定着板：定着板：A.BOLT 4-M20(ABR400)L=600(DN)PL-16 90×90(SS400)PL-16 90×90(SS400)PL-12 60×60(SS400)BPL-29 300x300(SN490B)Ｐ１'は梁に溶接ＤＳ３０：ファブラックス工法λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=λ=56.247.858.547.553.448.0113.859.770.883.599.613.9箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度BPL 300×176×19長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01.

16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号階段詳細図・ 雑詳細図鉄骨階段１ 詳細図 1/602,7251930270PL-6GPL-93-M165,600▽設計ＧＬ1761640404040A.BOLT 4-M16締めL=480 D.N2005030050PL-16×270ササラ桁L-65×65×6@300 (SS400)270鉄骨階段１柱脚PL-4.5モルタル t=30PL-4.5ＡＢPL-4.5Ｓｅｃ．ＢGPL-93-M16PL-16×270ササラ桁L-65×65×6@300 (SS400)モルタル t=30PL-16GPL-62-M1630 600PL-9PL-9Ｐ３H-150×150×7×10PL-9GPL-63-M162,725φ-318.5×12.7Ｃ２H-250×125×6×9Ｂ２５Ｇ１１H-390×300×10×16▽設計ＧＬ3,345L-65×65×6@300 (SS400)260350ササラ桁締めL=480 D.NA.BOLT 2-M16PL-19×3503-M16PL-6モルタル t=30PL-4.5モルタル t=30PL-4.5PL-4.5鉄骨階段２柱脚505040030035025251204040 40X3 X4Y22,085鉄骨階段２ 詳細図 1/60026GPL-9BPL 400×120×22バルコニー デッキ立上り配筋図 1/60150L=1,000D10-@2501-D101-D13▽2SLY2Ｓｅｃ．ＡY4□-175×175×12Ｐ２▽設計ＧＬPL-16PL-16H-250×125×6×9Ｇ１５▽２ＳＬ4,005□-175×175×12Ｐ２80PL-16GPL-92-M20▽ＲＳＬ4,075Ｐ２ 取合詳細図 1/60H-250×125×6×9Ｂ２５60Ｂ３０Ａ 詳細図 1/60Ｂ２５Ａ 詳細図 1/60855▽２ＳＬ75PL-9PL-16GPL-96-M16PL-9GPL-9PL-93-M20Ｂ３０ＡH-300×150×6.5×9ａ1,68425 252525PL-16Ｓｅｃ．ａ855▽２ＳＬPL-9PL-91,684ｂ75PL-9GPL-63-M16GPL-63-M16PL-6PL-12H-250×125×6×9Ｂ２５ＡＳｅｃ．ｂ25252525PL-12X35,600X2 X35,600X2締めL=600 D.NA.BOLT 4-M20(ABR400)定着板：(定着板付)PL-12 60×60(SN400B)BPL 300×300×29(SN490B)2203004022030040 4040Ｐ２柱脚ａ230GPL-92-M2048030600▽スラブ天端定着長L=480BPL-16×230×310A.BOLT 4-M16 DN締めＳｅｃ.ａPL-9H-150×150×7×10H-150×150×7×10H-150×150×7×10GPL-92-M2050150404040310230401504040鉄骨架台 詳細図 1/4060 40箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度PL-28長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号鉄骨架構詳細図(1)60▽RSL1,1804,7253,5458,730▽2FL360145△2SL4,005▽1FL▽設計ＧＬ150100△地中梁天端4,000(想定支持地盤)Ｇ１PL-19 PL-19Ｇ１H-294×200×8×12Ｃ１□-250×250×12Ｇ１Ｃ３□-200×200×12FCG1FG5BH-400～150×200×8×13Ｂ２０H-200×100×5.5×8H-400×200×8×13Ｇ１Y4通 鉄骨架構詳細図 1/60X6 X7 X85,6005,600 5,60035,1002,400FG5PL-32Ｃ１□-300×300×12BPL-32×520×520A.BOLT 8-M30(BPM-SD490)5050260808052030011011052030052050 802605208050110110ベースパックＣ１ 柱脚30-12V100▽柱芯30 60070△ＢＰＬ下端▽ＢＰＬ下端720308101004002004001004016016040400100 200 1004004016040 160Ｃ３ 柱脚BPL-32×400×400(SN490B)A.BOLT 8-M27(ABR400)DNＣＧ４０Ａ10 800GPL-62-M164001,684GPL-62-M16H-100×100×6×8Ｐ１'1501,2401,10592Ｇ２H-400×200×8×13C-100×50×20×2.3 @6062,350母屋PL-22GPL-62-M16855H-100×100×6×8タルキ受けY47,850PL-19Ｇ１1080010 10 10 800 800 800H-294×200×8×12Ｇ１１H-300×150×6.5×9Ｂ３０H-294×200×8×12Ｇ１１GPL-93-M20PL-1910 10 10 800 800 800水平ブレース1-M20 T.B付水平ブレース1-M20 T.B付GPL-9 GPL-91-M201-M20PL-2880010GPL-63-M16Ｐ３3,345Ｃ１Ｃ１100100200200150252515050 502501502505050Ｐ３ 柱脚BPL-16×200×250(SS400)A.BOLT 2-M20(SS400)DNPL-22PL-22ファブラックスDS30ファブラックスDS30GPL-94-M20H-294×200×8×12Ｇ１PL-9水平ブレース1-M20 T.B付75PL-975PL-9 PL-9PL-9150(中ボルト)2-M12GPL-4.53-M20GPL-9PL-9150PL-9100GPL-92-M20PL-9PL-19PL-6 PL-6 PL-6タルキC-100×50×20×2.3 @606027600 10ＣＢ２５H-250×125×6×9H-250×125×6×9Ｂ２５ａPL-6 PL-610 600H-150×75×5×7ＣＢ１５1,240GPL-92-M20PL-6H-200×100×5.5×8Ｂ２０ａX8▽2SLB20a・CB15 取合詳細図 1/60 B25a・CB25 取合詳細図 1/602,400 1,550X6855H-150×150×7×10Ｂ２５H-250×125×6×9PL-9GPL-92-M20締め定着板： 締めPL-16×90×90(SS400)3,200箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度800長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号鉄骨架構詳細図(2)60X7通 鉄骨架構詳細図 1/60Ｃ２φ-318.5×7.9H-200×100×5.5×8Ｂ２０4,005 4,7258,730△地中梁天端150100▽1FLRSL▽145▽△(想定支持地盤)4,000H-294×200×8×12PL-22PL-22Ｃ４φ-216.3×12.7Ｃ２φ-318.5×12.72SL2FLＰ１H-100×100×6×8GPL-6PL-6GPL-63-M16PL-2810 800 10 800GPL-62-M16PL-22900PL-25Ｇ１２C-100×50×20×2.3@606母屋タルキ受けH-100×100×6×8(中ボルト)2-M12GPL-4.5BPL-32×400×400(SN490B)A.BOLT 8-M27(ABR400)DN1604004040160200400100 100160 40 40160100 200400100Ｃ４・Ｃ４’ 柱脚400GPL-4.52-M12(中ボルト)501,100Ｃ２Ｇ１１PL-22Ｃ２787.53304606565318460717110 80010 800 10 800H-390×300×10×16PL-28318-13V3ﾍﾞ-ｽﾊﾟｯｸ330460656531846071 71BPL-50×460×460(TMCP325B)A.BOLT 4-D41(BPD-SD390)Ｃ２・Ｃ２’ 柱脚Ｇ１１PL-22□-300×300×12Ｃ１Ｃ１□-250×250×12PL-2810 800▽設計ＧＬファブラックスDS30FG14Ｂ１４８H-148×100×6×9H-148×100×6×9Ｐ４Ｐ４2-M16GPL-6PL-6PL-1910PL-19PL-6PL-6PL-6PL-6GPL-63-M16100PL-9×200(W)PL-6PL-61,100PL-192201,6151,180PL-6PL-22PL-6PL-6H-294×200×8×12Ｇ１１GPL-9GPL-62-M16GPL-6PL-62-M16GPL-62-M16GPL-6Y2 Y18,700Y322,7006,150Y47,850FG14FG14(Ｂ３０も同様とする｡)PL-6 @900800 10 10PL-6C-100×50×20×2.3@606母屋1,180GPL-62-M16C-100×50×20×2.3@606タルキ１(中ボルト)2-M12GPL-4.5(中ボルト)2-M12GPL-4.510 80010 800C-100×50×20×2.3@606タルキ１ＣＧ２９４2,350175175PL-9 PL-9 PL-9 PL-9PL-9PL-950H-400×200×8×131,990 2,300150PL-19PL-6×W150GPL-92-M203,150Ｇ１１X7GPL-92-M20H-150×150×7×10ＷＢ１５０PL-9H-150×150×7×10Ｐ３PL-92-M206-M162-M20定着板： PL-16×90×90(SS400)締めF4F2AF2AF6A028150▽柱芯箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号ピロティ ２ 構造図100 60 0294,500200 2,0001,250 1,250Xp1 Xp2Yp1B150B150CG150CG150梁伏図 1/100特記を除き 梁上端レベル ：設計ＧＬ＋３０００ＸＹ400 9001,37575▽設計ＧＬ1,37575 900 400H-150×150×7×103,000ＣＧ１５０H-175×175×7.5×11Ｃ１７５GPL-92-M20PL-12800 4001,2008015015020015015030 770スタッドボルト4×4-13φ3003804040スタッドボルト4×4-13φ300 4040380Ｃ１７５柱脚BPL-25×380×380A.BOLT 4-20φ(SS400)L=600 フック付鉄骨架構詳細図 1/604,500Yp1Xp1 Xp2ＸＹ600 6001,200600 6001,200300 9001,200C175 C175FP1FP1庇パネル：アルミ既製品C1751,375CG1503,000▽設計ＧＬFP11,200 2,8004,000▽推定支持地盤Yp1軸組図 1/100▽設計ＧＬ50基礎リスト 1/60ＦＰ１6-D136-D131,200400 800地盤改良厚は支持地盤の状況により決定の事。

：１２００φ ２箇所 コラム1,200φ1,200φFP1箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度長野県松本市白板2-3-40S⻑野県知事登録1 :1級建築士大臣登録第107206号児野 登 ⻑澤 真実1級建築士大臣登録第261530号検図製図23. 01. 16松本Ｈ第5Ｚ262号構造設計1級建築士第8967号宮坂 宏之(有)Ａ＆Ａ構造研究所長野県知事登録(松本)Ｈ第34193号設備架台 構造図03060 30400 400200 200設備架台詳細図 1/60 1/30165 16550 50H-150×150×7×10土間コンクリートH-150×150×7×10Ａ150 450 150D13-@200D13-@200D13D13200D13-@200PL-9ａH-150×150×7×10GPL-92-M2030480600▽土間天端GPL-92-M20H-150×150×7×10H-150×150×7×10310230404015040402305015040 40Ｓｅｃ.Ａ Ｓｅｃ.ａ定着長L=480BPL-16×230×310A.BOLT 4-M16 DN締め鉄骨架台 詳細図 1/30①隣地境界線隣地境界線隣地境界線架台配置図 1/100防災交流施設②非常用発電機架台非常用発電機架台バルク工事に含むバルク工事に含む架台 伏図 1/60①3,200②5,800①2,200② 950土間コンクリート①・② 配筋図 1/60① ②キュービクル架台№架台種類立上り数基礎底部3200mm×2200mm基礎立上り寸法400mm×2200mm×600mm2空調室外機(2台分)架台 5800mm×950mm3400mm×950mm×600mm特記 ・鋼材は溶融亜鉛メッキ処理を行う。

箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事令和４年度・使用ボルトは、溶融亜鉛メッキ高力ボルト Ｆ８Ｔ とする。

150150200 200950・2,200D13-@2002-D13Ｈ＝１ｍ以上地盤改良3-D16D13-@200D13-@200150501503-D16D10-@200ST腹筋：600 600▽土間天端6-D1020050400D13-@200差し筋Ｈ＝１ｍ以上地盤改良設備架台①・② 配筋図 1/60

事項を定める。この特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、上記の標準仕様書により施工する。

イ．この工事は設計図書に従い施工するが、設計図書に明記していない事項で、工事の性質上当然必要なものは、 (機械設備工事編)」、「機械設備工事監理指針」(最新年度版)に定めのない事項又はこれにより難い製本図面Ａ３版製本２部(契約後２週間以内)、その他監督員が指示するものを必要部数。

本工事竣工後、２年間は保証期間とし工事上の不備、不手際によって故障した場合は、無償にて修理復旧する。

この工事に使用する機材及び施工方法に関する特許権等については、その有無を事前に調査する。

この工事に使用する機材はメ－カ－リストによる。又、同等以上の性能を有し、かつ監督員の承諾を得られたの機器、器具、コンセント、スイッチ等をプロットしたものを作成し、監督員と協議、承認を経た上で施工総合図(建築施工図に備品等のレイアウトを記入した平面詳細図、天井伏図、主要室の展開図)に各設備工事施工に先立ち、別途施工業者と十分打合せの上、工程表・施工要領書及びこの工事に必要な官公署への申請、第１３７号＞に基づき適正に処理し、不法投棄等第三者に損害を与えるような行為のないように、請負者のこの工事に使用する各機器は、容量及び能力以外の寸法、電気容量、機器などの仕様について製作者により搬入時期及びその方法についての打合せを特に綿密に行う事。

建設工事から発生する廃棄物の処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」＜昭和４５年法律・製作者標準付属品１式・その他監督員が指示するものを必要部数・備品用収容棚予備品・付属品等 (13)竣工写真(建築工事の特記仕様書による他、下記とする)提出書類(建築工事の特記仕様書による他、下記とする)監督員が指示する箇所の撮影を行い、ＣＤ-Ｒにて提出を行う事。

作成し監督員の承諾を得る。

国土交通省大臣官房庁営繕部監修「工事写真の撮り方」(建築設備編)による他、工事記録写真撮影要領をする事。以上の取りまとめは請負者が行う事。

総合図の作成について責任において行う事。又、産業廃棄物処理証明書を提出する事。

(11)(10)工事写真 (９)(８)(７) 監督員と協議し、施工する。

機材指定製作者一覧表の使用について場合に限り、変更が行えるものとする。

特許権等の調査について工程表及び官公署申請、届出計画表の作成について差異がある場合は、承諾図により監督員の承諾を得る事。又、機器の製作は、監督員が承諾図を承諾した後に製作に入る事。

届出をまとめた官公署申請届出計画表を作成し、監督員の承諾を得る。又、工程表の作成については、機器の(６)(５)(４)(３)(２)ベルテクノ ノーリツ 日立金属 ホーコス 密閉式膨張タンク ガス給湯器日本ﾄﾞﾗｲｹﾐｶﾙ福西鋳物ネミー三井物産林業[機器製作仕様] ・ 国土交通省 ・ メーカー標準ﾆｯｺｰ株式会社 浄化槽フード消火設備防 災 設 備自動潅水設備パッケージ型消火器衛生陶器・金物防 振 装 置グリストラップＬＰＧ機器ｾｺﾑｱﾙﾌｧ東邦レオ 住友林業緑化川重防災ニッタン倉敷化工LIXIL日商ｶﾞｽ販売ホーコス特許機器下田ｴｺﾃｯｸピーエス工業 パネルヒーター浴槽循環濾過装置グリスフィルターﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ温 水 機小型電気温水器床暖房設備量水器メーター類愛知時計電機ホーコスフジキコー下田ｴｺﾃｯｸ愛知時計電機昭和鉄工新晃工業金門製作所昭和鉄工クラコリコー木村工機住友金属工業三菱樹脂クボタ神戸製鋼電工建材エルビー倉敷化工ｼｰｱｲ化成日本治金工業本工事に使用する材料は全て新品とし、ＪＩＳ，ＪＥＣ等の規格に適合する物を下記のメ－カ－より選定し大原工業大原工業大和バルブ９．ﾒ-ｶ-ﾘｽﾄ雨水処理システムバ ル ブ受水槽(SUS)SUSパネル水槽受水槽(FRP)小口径桝防 振 ゴ ムステンレス配管三吉バルブベルテクノ森松工業積水ｱｸｱｼｽﾃﾑキッツ森松工業ベルテクノ特許機器アロン化成東西商事日新製鋼日本防振前沢化成ベリット日本金属工業使用するものとする。○印を本工事に適用する。

排水用塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管耐 火 パ イ プ被 覆 銅 管硬質塩化ビニル管鋼 管適用 製 品 名古川電工 積水化学工業ｴｰｱﾝﾄﾞｴｰ住友金属工業ﾏﾃﾘｱﾙ積水化学工業三菱樹脂古川電工トーアトミジ積水化学工業クボタ製 作 者 名新日本製鉄 日本鋼管工 事 内 容外壁及び内部ドアーガラリ(２)別途工事コンクリート槽類(防水仕上げ共)同上のマンホール・タラップ等ｽﾘｰﾌﾞ及び箱入れの躯体補強ｽﾘｰﾌﾞ及び箱入れの穴あけ補修(仕上げは除く)設備機器の基礎及び仕上げ建物内部排水側溝及び蓋床、壁、天井等の点検口縦樋設備機器の鉄骨架台製 作 者 名ファン類(動力)ファン類(単相)天井扇・換気扇ダ ン パ ー 類スパイラルダクト吹出・吸込口類ベンドキャプ類丸光産業 空研工業栗本鉄工所空研工業深川製作所ユニックス三菱電機三菱電機空冷ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝ自 動 制 御小型全熱交換器ポ ン プ医療ガスｶﾞｽﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝ適用 製 品 名ｾﾝﾄﾗﾙﾕﾆ ｴｱｳｫｰﾀｰ三菱電機 日立製作所ヤンマー荏原製作所 川本製作所ニッケイサンエス工業協立ｴｱﾃｯｸﾐﾂﾔ送風機テラル工 事 内 容吹出・吸込口・照明器具等の開口部及び補強消火栓箱・盤等の壁面開口部及び補強ﾋｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟｴｱｺﾝの二次側配管・配線工事化粧鏡流し台・吊戸棚・水切棚洗面カウンター・洗面化粧台・洗面器ア．この特記仕様書は「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」、「公共建築設備工事工事標準図令和 年 月 日 着工 ～ 令和 年 月 日 竣工特 記 仕 様 書給水設備工事衛生器具設備工事長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪9503、9502-1、9499-4令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事以下の項目に従い積算を行う。

１６．一般事項 適用範囲 (１)排水通気設備工事給湯設備工事４３２３．建物概要５．工事項目４．工 期１．工事件名２．工事場所敷地面積延床面積耐火二層管については、ゼロアスベスト(無石綿化)を使用すること。

屋外設置機器のアンカーボルト及びピット内支持金物、架台は溶融亜鉛メッキ仕上げとする。

また、施工時、竣工後の通風、換気を十分に行い、室内に発散した化学物質等を室外に放出させる。

また、JIS規格でホルムアルデヒド放散等級が示されているものは、全てF☆☆☆☆とする。

屋内における塗装及び保温工事で使用する塗料・保温材は下記のとおりとする。

給水直結部分、ポンプ廻りの弁類はＪＩＳ１０Ｋとする。

本工事は建築設備耐震設計施工指針(２０１４年版)に基づき施工する。

塗布に当たっては、使用方法及び塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとるものとする。

塗料は、トルエン等の含有量の少ない規格品とし、水性形のものを原則とする。

工事完成時に保守管理に関する説明書(保守管理マニュアル)を監督員の指示に従い作成する事。

塩ビライニング鋼管には、管防蝕コア内臓型継手を使用する事。

機械(１)本工事(○印を本工事に適用する。)但し、図示又は特記によるものはこれによらない。

７．特記事項８．工事区分(予定) 保温材は、JIS規格で示すF☆☆☆☆とする。

工 事 内 容(８)(９)(６)(７)建築特記無き限り屋外ラッキングはステンレスとする。

土中部分の防蝕は十分行うものとする。

(４)(５)(１)(３)(２)建築 工 事 内 容 電気 機械電気１０．工事概要汚水・雑排水の建物内分流式とし、建物外で合流させ、公設桝を新設し1階男、女トイレ-1にはレジリエンストイレを設置する。

給水管及び排水管の埋設深さに関しては、上下水道局基準により凍結に支障の無い深さとする。(１０)(１１)ﾊﾟﾅｿﾆｯｸダイキン工業東芝テラル東芝衛生器具のコーキング(壁、床)を見込むこと。

巴商会 ﾋﾗｶﾜｶﾞｲﾀﾞﾑ軟水器 東西化学産業 栗田工業 タクミナ金門製作所 リコー冷暖房設備工事 6脱臭設備 環境改善計画雨水排水工事構造階数 三菱樹脂三菱電機北側上水道本管75mmより25mmで新規引込を行う。

排水通気設備工事衛生器具設備工事 ４2給水設備工事 １イトミックパーパス リンナイ冷媒管、ドレン管の配管工事を行う。

6自動制御工事 88. 個別空調リモコン及び職員玄関に集中リモコン(個別制御、一括発停)を設置する。自動制御設備工事㈱ﾊﾛｰﾋｰﾄ西邦消火器ホーチキ 能美防災空冷ヒートポンプパッケージ形空調機による空調を行う。冷暖房設備工事建築図による水道負担金(別途)樹 脂 管小型電気温水器による局所給湯とする。給湯設備工事 3ｴｺｼｽﾃﾑｽﾞﾊﾟﾅｿﾆｯｸｴｺｼｽﾃﾑｽﾞ協立ｴｱﾃｯｸｲﾝﾀｰｾﾝﾄﾗﾙTOTOエレメンツ7. 天井扇、全熱交換器による換気を行う。換気設備工事各トイレには、凍結防止措置としてパネルヒーターを設置する。

換気設備工事 7前面道路公共下水道に放流する。

Ａ３版二つ折り金文字製本４部・その他監督員が指示するものを必要部数・機器保証書及び機器取り扱い説明書１部 Ａ３版二つ折り黒文字製本４部・完成図(設計原図修正可)：完成図その他(建築工事の特記仕様書による他、下記とする) (12)・ＣＤ－Ｒで１部(拡張子ＤＸＦ及びＰＤＦ)・施工図 ：加湿器 ユーキャン エアマテック消火設備工事 ５パッケージ型消火器Ⅰ型を設置する。消火設備工事 ５建築図による建築図によるTOTO日本ﾄﾞﾗｲｹﾐｶﾙ ﾔﾏﾄﾌﾟﾛﾃｯｸ三菱電機 日立製作所 ダイキン工業LIXIL受水槽、加圧給水ポンプユニットを設置し、各所に給水する。

その他、指定された器具の取付け、及び調整を行う。

特記仕様書 001 NS凡例 002 NS発電機回路備 考設 置 場 所階 台数 室 名 連動 起動方式容量kW防振装置 電源∅-V動 力(6０Ｈｚ)機器番号 機 器 名 称 仕 様1.0G型 式貯 水 量T-1 受水槽4.5mFRP製複合パネル式水槽 機械室耐 震31寸 法 水槽：1.5×2.0×2.0H(ｍ)(有効)基礎：建築工事電極棒5Ｐ(自動制御工事)1マンホール600φ(鍵付)、アンカーボルト(ＳＵＳ)平架台(溶融亜鉛メッキ)、内外梯子、極座、 付 属 品緊急遮断弁(32A)、 制御盤共衛 生 機 器 表PU-1 加圧給水ポンプユニット 1組 1.1 3-200 型 式 推定末端圧力一定給水ユニットそ の 他 標準附属品、スプリング防振架台、逆止弁32φx 120ｌ/min x 30m(参考型番)荏原製作所32BNAME1.1C基礎：建築工事機械室警報1P(自動制御工事)1単独交互運転方式制御盤(交互切替、ACリアクトル付)直入EB-1 小型電気温水器 0.6 1-100 型 式 貯湯式壁掛形そ の 他 標準附属品、固定金具34～40℃(参考型番)日本イトミックESW03TTX106D0 3L 貯 湯 量温 度 範 囲EB-2 小型電気温水器 １台 1.1 1-100 型 式 貯湯式床置形そ の 他 標準附属品、固定金具、給湯コントローラー47～53℃(参考型番)日本イトミックESD12CRX111D0授乳室 112L 貯 湯 量温 度 範 囲EB-3 小型電気温水器 1台 1.1 1-100 型 式 貯湯式床置形そ の 他 標準附属品、固定金具、給湯コントローラー60～95℃(参考型番)日本イトミックESD20BLX111D0厨房 120L 貯 湯 量温 度 範 囲2台 キッズコーナー 12台 女子トイレ-1 12台 男子トイレ-1 1１台 湯沸室 ２2台 男子トイレ-2 22台 女子トイレ-2 21-100 3台 ピット内 釜場 0.25 DP-1 湧水ポンプ 型 式自動運転型雑用水用水中ポンプ仕 様40φ x100 L/min x6mそ の 他 標準付属品、フロートスイッチ、水中ケーブル(10ｍ)材 質 樹脂製注記) 1.小型電気温水器は、国土交通省告示第1447号に基づき転倒防止対策を行うこと。

(参考型番)荏原製作所40DWSA6.25SB名 称 参 考 型 番 附 属 品 消費電力［Ｗ］衛 生 器 具 表(LIXIL,TOTO)数量 記 号大便器 BC-P112SA/BW1 レジリエンストイレ(床排水)温水洗浄便座(CW-PA11FL-NE/BW1)・便器洗浄リモコンC-1棚付２連紙巻器(CF-AA64S)○350W大便器 C-2 ○1,262WCFS498BMC フラッシュタンク式床置型(床排水・掃除口付)温水洗浄便座(TCF5830AUS)・便器洗浄リモコンTP-2 コンパクト UADBK61R1A1多機能トイレパック ADD2BA温水洗浄便座(定格消費電力;1,260W)(TCF5840AUPN)小便器 UFH500 U-1 壁掛型、壁排水、低リップセンサー付自動洗浄(TEA62ADS)○2,460W1階：女子トイレ-1、男子トイレ-15 2階：女子トイレ-2、男子トイレ-25 2 1階：多目的トイレ-2、36 1階：男子トイレ-12階：男子トイレ-2２ 1階：授乳室2階：湯沸し室室 名便器洗浄リモコンオストメイト：電気温水器付(定格消費電力:600W)DT-PB150CH/BW1大便器 C-3 ○32WCS300B 幼児用大便器フラッシュバルブ(TV560Q)、暖房便座(TCF40)1 1階：多目的トイレ-2スパッド(T82CR32)、パイプホルダー×2(T56PH)TP-1 コンパクト UADBK31R1A1多機能トイレパック AND2BA温水洗浄便座(定格消費電力;1,260W)(TCF5840AUPN) ○1,860W1 1階：多目的トイレ-1便器洗浄リモコンバックハンガー(T9R)棚付２連紙巻器(YH702)紙巻器(YH51R)壁掛手洗器 L-１ LSE722BAPMWR 自動水栓、止水栓、排水金具一式 ○0.6W10 1階：女子トイレ-1、男子トイレ-1 フリースペース-1、厨房2階：女子トイレ-2、男子トイレ-2流し台 K-1 建築工事 下記は本工事とする。

台付シングルレバー混合水栓(TKS05305J)排水金具一式、止水栓掃除用流し SK22A 横水栓(T23AEQ20)バックハンガー、リムカバー、止水栓SK-1排水金具一式(Sトラップ)1 1階：SKT-1 単水栓 1階：機械室 1 T28AUNH13 カップリング付き水栓T-2 散水栓 竹村製作所 不凍給水栓(D-EN2-1313050CP)：カップリング付き 屋外 3給水栓ボックス(HAS-FB2)：SUS製※１ 大便器と床は一液性シリコン系シーリング(クリア)でコーティングを行う事。

※２ 大便器便座の開閉金具は金属製とする。

特記事項※３ 洗面器・手洗器は全てオーバーフローなしとする。

2.小型電気温水器の定格消費電力は、JIS C 9219による。

3.小型電気温水器の定格消費電力は、定格加熱能力と等しいものとする。

壁掛手洗器 L-2 LSE721BAPMWR 自動水栓、止水栓、排水金具一式 ○0.6W1 1階：フリースペース-1洗面器：電気温水器付(定格消費電力:600W)洗面器：電気温水器付(定格消費電力:600W)衛生設備 機器表・器具表 003 NS衛生設備 ピット階平面図 004 A3:1/200上水道本管75φ下水道本管200φ以降詳細図参照特記事項1.図中 はピット範囲を示す。

公設桝給水引込管25ｍｍ給水メーター25mm(貸与品)詳細図参照詳細図参照2.図中 印は消火器の設置位置を示す。

パッケージ型消火器Ⅰ型パッケージ型消火器Ⅰ型消倉庫-1多目的トイレ-2男子トイレ-1女子トイレ-1防災倉庫授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-1自販機ｺｰﾅｰ機械室階段下倉庫-1ラウンジ-2ピロティ-2カフェデッキ階段-1階段-2キッズコーナーAVコーナー図書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPSポーチ-2屋外機置場駐車場階段下倉庫-212 34 5 6 78名 称 Ｎｏ1地盤レベル 蓋 配管サイズ×桝サイズ×深さ汚水桝リスト2 390L 150 H 1110 x x 200 T-2 鋳鉄製4 5 690Y90Y90Y90Y150 H x x150 H x x150 H x x150 H x x150 H x xGL±011701190102010401100200200200200200T-2 鋳鉄製T-2 鋳鉄製T-2 鋳鉄製T-2 鋳鉄製※特記無き限り小口径桝とする。

1 ：汚水桝NoGLGLGLGLGL -450±0±0-4507 150 H x x 1140 200 GL -4508 公設桝90Y90Y-450150 H x x 1280 200 GL -450 T-8 鋳鉄製T-2 鋳鉄製T-2 鋳鉄製25mm止水栓詳細図参照衛生設備 １階平面図 005 A3:1/200詳細図参照パッケージ型消火器Ⅰ型特記事項1.図中 印は消火器の設置位置を示す。消会議室-1納戸-2会議室-2女子トイレ-2納戸-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3会議室-3兼事務室階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男子トイレ-2階段-1EV吹抜ホールPSEPSPSバルコニー衛生設備 2階平面図 006 A3:1/200倉庫-1多目的トイレ-2男子トイレ-1女子トイレ-1防災倉庫授乳室事務スペースラウンジ-1自販機ｺｰﾅｰ階段下倉庫-1階段-1ギャラリーEVホールEVPSPSポーチ-2以降1階平面図参照以降1階平面図参照ゴミ置き場多目的トイレ-1風除室-2カフェコーナー-2機械室ラウンジ-2階段-2ポーチｰ1階段下倉庫-2以降1階平面図参照以降1階平面図参照1 BT 20T-1口径GV名称 備考1数量20FJ 1 20GV 1 25定水位弁 25 1(一次側)(二次側)BV 1 321 32 FJ1 50 GV 水抜きｵｰﾊﾞｰﾌﾛｰ 80 1間接排水口200×100 1通気口 1 防虫網 1001 緊急遮断弁 40PU-1口径GV名称 備考2数量32FJ 2 32(一次側)(二次側)BV 1 40CV 1 40FJ 1 40圧力計 1・受水槽廻りの点検スペースは、上方1ｍ 他方５面は0.6ｍ以上確保する。

・吐水口空間を150ｍｍ以上確保する。

・排水口空間を150ｍｍ以上確保する。

・オーバーフロー管にSUS製防虫網を設置する。

衛生設備 平面詳細図-1 007 A3:1/1001階 トイレ、授乳室詳細図注記1.特記無き給水配管口径は20Aとする。

1階 機械室廻り詳細図多目的トイレ-1厨房パントリー風除室-2カフェコーナー-2ラウンジ-2階段-2カフェコーナー1ポーチｰ1階段下倉庫-2以降1階平面図参照以降1階平面図参照女子トイレ-2納戸-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3ラウンジ-3男子トイレ-2EV吹抜ホールPSEPSPS衛生設備 平面詳細図-2 008 A3:1/1001階 厨房詳細図注記1.特記無き給水配管口径は20Aとする。

2階 トイレ詳細図空調設備 機器表-1 009 NS空調設備 機器表-2 010 NSキッズコーナーAVコーナー図書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホール階段EVPSPSピロティ-1倉庫-1多目的トイレ-2女子トイレ-1男子トイレ-1授乳室防災倉庫ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー風除室-2風除室-1事務スペースラウンジ-1カフェコーナー-2フリースペース-1自販機コーナー機械室階段下倉庫-1ラウンジ-2ダクト設備 １階平面図 011 A3:1/200ホール吹抜EVEPSPSPS室外機置場バルコニー会議室-1納戸-2会議室-2女子トイレ-2納戸-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3会議室-3兼事務室階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男子トイレ-2ダクト設備 2階平面図 012 A3:1/200空調配管設備 ピット階平面図 013 A3:1/200キッズコーナーAVコーナー図書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールポーチ階段EVPSPSピロティ-1倉庫-1多目的トイレ-2女子トイレ-1男子トイレ-1授乳室防災倉庫ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー風除室-2風除室-1事務スペースラウンジ-1カフェコーナー-2フリースペース-1自販機コーナー機械室階段下倉庫-1ラウンジ-2空調配管設備 １階平面図 014 A3:1/200ホール吹抜EVEPSPSPS室外機置場 バルコニー会議室-1納戸-2会議室-2女子トイレ-2納戸-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3会議室-3兼事務室階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男子トイレ-2空調配管設備 2階平面図 015 A3:1/200倉庫-1多目的トイレ-2男子トイレ-1女子トイレ-1防災倉庫 授乳室ゴミ置き場多目的トイレ-1厨房パントリー事務スペース風除室-1風除室-2フリースペース-1カフェコーナー-2ラウンジ-1自販機ｺｰﾅｰ機械室階段下倉庫-1ラウンジ-2ピロティ-2カフェデッキ階段-1階段-2キッズコーナーAVコーナー図書コーナーカフェコーナー1ギャラリーEVホールピロティ-1ポーチｰ1EVPSPSポーチ-2屋外機置場駐車場階段下倉庫-2ダクト設備 １階平面図 016 A3:1/200会議室-1納戸-2会議室-2女子トイレ-2納戸-1多目的トイレ-3湯沸し室倉庫-3会議室-3兼事務室階段-2フリースペース-2ラウンジ-3男子トイレ-2階段-1EV吹抜ホールPSEPSPSバルコニーダクト設備 2階平面図 017 A3:1/200

開 札 経 過 書４．事業完成期限 上記に係る開札の経過は、下記のとおりです。

施 行 方 法 総合評価一般競争入札 開 札 日 時 令和 ５年 ３月 ３日 午前 ９時１５分 予 定 価 格 498,410,000 円 入 札 書 比 較 金 額 453,100,000 円 最 低 制 限 価 格 407,790,000 円 入 札 者 記載金額(株)ヤマウラ箕輪営業所 430,000,000(株)岡谷組箕輪営業所 435,000,000宮下建設(株) 箕輪営業所 450,000,000西武建工(株)箕輪営業所 437,000,000日之出建工(株) 436,000,000浅川建設工業(株) 413,500,000箕輪建設工業(株) 460,000,000以 下 余 白ただし、上記金額に消費税額及び当該消費税額を課税標準として課されるべき地方消費税額に相当する額を加算した金額を落札金額とする。

予定価格超過３．事業概要及び種別２．事業箇所令和6年3月31日１．事 業 名令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事建築工事箕輪町 松島

開 札 経 過 書４．事業完成期限 上記に係る開札の経過は、下記のとおりです。

施 行 方 法 総合評価一般競争入札 開 札 日 時 令和 ５年 ３月 ３日 午前 ９時１５分 予 定 価 格 498,410,000 円 入 札 書 比 較 金 額 453,100,000 円 最 低 制 限 価 格 407,790,000 円 入 札 者 記載金額(株)ヤマウラ箕輪営業所 430,000,000(株)岡谷組箕輪営業所 435,000,000宮下建設(株) 箕輪営業所 450,000,000西武建工(株)箕輪営業所 437,000,000日之出建工(株) 436,000,000浅川建設工業(株) 413,500,000箕輪建設工業(株) 460,000,000以 下 余 白ただし、上記金額に消費税額及び当該消費税額を課税標準として課されるべき地方消費税額に相当する額を加算した金額を落札金額とする。

予定価格超過３．事業概要及び種別２．事業箇所令和6年3月31日１．事 業 名令和４年度 箕輪町防災交流施設建設事業 建設工事建築工事箕輪町 松島