入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和３年度 町単独公園施設整備工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 3 月 27 日 |
| 組織 | 長野県箕輪町 |
| 取得日 | 2023 年 3 月 27 日 19:15:12 |
【注意事項】【注意事項】入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定により公告します。
令和3年6月16日プラ擬木階段設置工 Ｎ＝78段箕輪町長 白鳥 政徳１ 入札に付する事項工 事 名 令和３年度 町単独公園施設整備工事工事か所名 箕輪町長岡 もみじ湖上流(末広)予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格《算定方法》①直接工事費の97％、②共通仮設費の90％、③現場管理費の90％、④一般管理費の55％※上記①～④の合計額※①～④の各段階で端数処理(1円未満を切り捨て)を行い、①～④の合計額に対しては1万円未満を切り捨てる。
※上記算定式による額が、予定価格の92％を超える場合は92％の額とし、75％に満たない場合は75％の額とする。
(１万円に満たない端数があるときは、1万円未満を切り捨てる。)工 事 概 要工 期 契約締結日から 令和3年9月30日 (予定)２ 入札に参加する者に必要な資格・地方自治法施行令第１６７条の４の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第３条第１項、第６条第１項及び第２項の規定に該当しない者であること。
・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。
建設業許可土木工事業 を有していること。
ただし、下請負金額の合計が4,000万円以上となる場合には、特定建設業許可を有すること。
共通事項・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。
経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して１年７ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の土木一式工事で総合評点が500点以上、830点以下であること。
配置技術者主任技術者(公告日より３月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。ただし請負金額が3,500万円以上の場合は、専任で配置できること。
下請金額の総額が4,000万円以上の場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より３月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任で配置できること。
地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後５年を経過していること。)そ の 他入札書等を提出する際に、町が依頼する除雪業務に協力する承諾書の提出ができること。
※ 注(７ その他一般競争に関し必要な事項に記載)３ 入札又は開札の場所及び日時等入 札 書 提出 期 限令和3年6月29日(火) 午後５時１５分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式ホームページに随時掲載入札書提出については、箕輪町の休日を定める条例(平成元年条例第３３号)第１条の規定する箕輪町の休日(以下「休日」という。)を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで(正午から午後１時までを除く。)とします。
４ 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和3年7月1日(木) 午前９時００分 箕輪町役場２F 大会議室設計図書等の閲覧及び入手箕輪町役場 建設課 建設管理係質問書の受付受付期間 令和3年6月18日(金) 質問書様式により、直接又は、ＦＡＸ・メールで提出(電話等により受領確認を行うこと)箕輪町役場 建設課 建設管理係～ 令和3年6月24日(木)受付場所質問の回答 令和3年6月22日(火) から箕輪町公式ホームページに掲載(随時更新)設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで(正午から午後１時までを除く。)とします。
５ 入札保証金に関する事項受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の７に示すとおり。
６ 入札の無効等受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の１１に示すとおり。
７ その他一般競争に関し必要な事項除雪業務に協力する承諾書に関する こ と本件入札は、除雪業務に協力する旨の承諾書を提出した者のみの入札書等を有効とし、それ以外については、受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の１１(２)テに基づき、無効とします。
入札書等を提出する際、別紙の承諾書に必要事項を記載し押印後、内訳書と同様に外封筒へ同封してください。
なお、令和３年度の入札において、承諾書を提出してある場合は、必要ありません。
(3) 経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から１年７月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を証明する書類の写し(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し支 払 条 件箕輪町財務規則第７５条の２の規定に基づき契約金額の４割の範囲内で前金払の適用あり。
箕輪町財務規則第１３５条の規定に基づき部分払の適用あり。
中間前金払の適用なし。
落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して２日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当まで持参提出してください。
(1) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2) 建設業許可証明書の写しそ の 他・工事費が500万円以上となる場合は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」の対象となります。
・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。
この入札公告に関する担当係等発 注 担 当FAX 0265-79-0230 E-mail kensetsu@town.minowa.lg.jp箕輪町役場 建設課 建設管理係入 札 担 当住所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電話 0265-79-3152 内線 1153 FAX 0265-79-0230 E-mail kizai@town.minowa.lg.jp箕輪町公式ホームページ http://www.town.minowa.lg.jp/箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係【落札候補者がいない場合の措置】「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」の10(3)に示すとおり。
◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】ｷ ﾘ ﾄ ﾘ提出締切日 6月29日〒３９９－４６９５長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪１０２９８番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和3年7月1日 )工事(業務)名 令和３年度 町単独公園施設整備工事工事(業務)箇所名 箕輪町長岡 もみじ湖上流(末広)商号又は名称 住 所 ｷ ﾘ ﾄ ﾘ【内封筒用】ｷ ﾘ ﾄ ﾘ開 札 日 令和3年7月1日工事(業務)名 令和３年度 町単独公園施設整備工事工事(業務)箇所名 箕輪町長岡 もみじ湖上流(末広)商号又は名称 住 所 担当者名担当者連絡先(電話) ( )担当者連絡先(FAX番号) ( )ｷ ﾘ ﾄ ﾘ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してください。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和3年7月1日工事(業務)名 令和３年度 町単独公園施設整備工事工事(業務)箇所名 箕輪町長岡 もみじ湖上流(末広)応 札 者受領印 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係箕輪町が依頼する除雪業務に対する承諾書 町が発注する工事等の入札へ参加するにあたり、町から依頼のあった除雪業務について協力することを承諾します。
商号又は名称印代 表 者令和 年 月 日箕輪町長 白鳥 政徳 様住 所
(様式－１)箕 輪 町令和令和令和 町単独公園施設整備工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空ｍ３、掛ｍ２、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、ｈ、Ｌ、％、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 プラ擬木階段(W2000) Ｎ＝７８段 請負 もみじ湖上流(末広) 箕輪町長岡 閲覧設計書 3 計 設 査 審 当 担 長 係 長 課
工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度箕 輪 町建設物価・積算資料 当年６月号 資材等の単価の出典02 豪雪割増無し 00 時間的制約無し 00 補正なし 04 金銭的保証補正無 03 計上なし 09 補正無し 09 補正無し 09 公園 10 ％ 40 豪雪割増 時間的制約 緊急工事区分 契約保証方法 現場環境改善費 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(％) 前払率(％) ４ 伊那(１) 430実施設計単価表等の適用日 03.06.01 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表箕 輪 町施工 第0-0004号表 ｔ 2 20m以下 人肩運搬(プラ擬木製品 現場内小運搬) 擬木階段工 施工 第0-0003号表 ｍ３ 1 埋戻し相当 残土処理 場内敷均し 施工 第0-0002号表 ｍ３ 4 土砂 現場制約あり 埋戻し 施工 第0-0001号表 ｍ３ 5 現場制約あり 土砂 床掘り 土工 公園施設整備工 公園施設整備工 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 箕 輪 町＊＊工事価格計＊＊ 等＊ ＊一般管理費＊＊工事原価＊＊ 費＊＊ ＊＊現場管理＊＊純工事費＊＊ ＊＊共通仮設費計＊＊ ＊＊共通仮設費率計算額＊＊ ＊＊直接工事費＊＊ 施工 第0-0005号表 段 78 ｾｯﾄ品番 M-ST-PW1020F-ZT 前田工繊㈱同等品以上 材料施工手間共 プラ擬木 二本組木階段 φ100×L2000 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 箕 輪 町＊＊工事費計＊＊ 相当額計＊＊＊＊消費税等備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ＊＊＊本工事費＊＊＊ 箕 輪 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法：現場制約あり 土質：土砂 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 現場制約あり 土砂 施工 第0-0001号表 床掘り 0006 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増：豪雪割増 工種条件と同じ 締固めの有無：締固めなし 土質：土砂 施工方法：現場制約あり ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 ｍ３ 1 土砂 現場制約あり 施工 第0-0002号表 埋戻し 0007 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 ｍ３ 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ ｍ３ 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 人 普通作業員 ｍ３ 10 埋戻し相当 施工 第0-0003号表 残土処理 場内敷均し 0008 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町換算距離：20m以下 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 式 積算単価 積算単価 人 普通作業員 普通作業員 ｔ 1 20m以下 施工 第0-0004号表 人肩運搬(プラ擬木製品 現場内小運搬) 0009 0標準単価： 市場単価構成比： 材料構成比： 労務構成比： 機械構成比：備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 段 1 ＊＊＊ 単位当り ＊＊＊ 段 10 ＊＊＊ 合 計 ＊＊＊ 式 1 諸雑費 人 据付手間 普通作業員 取付ﾎﾞﾙﾄ ZPH-BT-ZT10*130L 1段当たり3本 組 10 止め杭 Z-PG PK670 1段当たり3本 2本組木 Z-PG PW1020F １段当り1組 プラ擬木二本組木階段 φ100*L2000 材料費 段 10 ｾｯﾄ品番 M-ST-PW1020F-ZT 前田工繊㈱同等品以上 材料施工手間共 施工 第0-0005号表 プラ擬木 二本組木階段 φ100×L2000 0010 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
- 1 -施工条件明示書(特記仕様書)箕輪町役場 建設課工 事 名 令和３年度 町単独公園施設整備工事工事箇所 箕輪町長岡 もみじ湖上流(末広)工事の実施にあたっては、指定された図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。本工事の施工に当たっては、長野県建設部制定の工事共通仕様書・各種施工管理基準・出来型管理基準・写真管理基準等に基づいて実施すること。１ 工事内容(１) 工事概要：閲覧設計書のとおり工 種 延長・位置等 設 計 内 容プラ擬木階段 N=78段 別紙設計書参照２ 工期関係工期は、令和３年９月３０日までとする。３ 工程関係、通行制限等(１)本工事実施箇所は、もみじ湖(箕輪ダム)周辺公園のうち上流(末広)での工事となる。公園利用者等の安全対策には十分配慮されたい。(２)道路内工事における全面通行止及び片側通行止を行う場合は、上伊那広域連合火災予防条例第45条の規定により事前に消防署長へ様式第13号の「道路工事等届出書」にて届出すること。(３)本工事場所付近では、別途発注工事が予定されている。受注者間で調整のうえ通路、工程管理等に配慮されたい。他工事については、受注者に別途通知する予定である。４ 施工計画書(１)施工計画書は、設計図書、「長野県土木工事共通仕様書」・本特記仕様書及び現場条件等を考慮し、着手後15日以内に作成し提出すること。(２)変更契約後及び変更内容発生時については、「変更施工計画書」を作成し、提出すること。５ 施工体制台帳(１)受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けること。(２)「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示すること。(３)受注者が契約する下記業種についても建設業の請負工事同等に扱い「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。①交通整理員、ガードマン②特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ダンプ運転手④１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみの単価契約の請負契約⑤クレーン作業、コンクリートポンプ打設等の日々の単価契約で行っているもの⑥クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合⑦他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第24条の７第１項及び同施行規則14条の２に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他- 2 -・社会保険加入状況(４)「下請負人一覧表」を添付した「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを提出すること。６ 用地関係(１)借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立ち会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。(２)借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立ち会いを実施し了解を得たうえで着工しなければならない。(３)請負者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、請負者側で対応すること。
特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること。(４) 施工箇所内に境界鋲、境界杭等が設置されている場合は本工事にて復元することになる。H８.７.９伊那建設事務所「工事における幅杭の取り扱いについて」を準用し、施工前に２点以上の不動点(コンクリート擁壁の角等)または控え杭からの距離を記録しておくこと。なお、隣接土地所有者の立会いを要する場合があるので、留意されたい。７ 周辺環境保全関係(１)建設機械は低騒音型、低振動型、排出ガス対策型機械使用を原則とする。別紙－１『排出ガス対策型機械』のとおり。(２)汚水、汚濁、土砂の流出防止に努め、特に現場発生残土等各種資材を搬出時には、運搬車両等から土砂を確実に除去してから一般道へ出ること。なお、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、請負者の責任において処置すること。(３)特に住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。運搬ルートは影響の少ないルートを選定すること。(４)現場において、特別な取組等がある場合については、「別紙様式１」をしゅん工書類に添付し積極的に報告すること。８ 過積載の禁止(１)工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時は遵守すること。①積載重量制限を超過しての建設発生土、建設副産物、廃材の処理及び資機材(以下「資機材等｣という。)の積載重量の厳重チェックを行うこと。②過積載を行っている資材納入業者から、資材等購入は行わないこと。③過積載を防止するため、資機材等の購入に際しては納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。④資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌及び不表示車等を使用しないこと。また、同車輌からの資機材等の引渡しを受けないこと。⑤下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。⑥飛散の恐れのあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。⑦土砂等の運搬に関する事業者の選定にあたっては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第１２条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。(２)以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。９ 安全対策関係(１)工事現場に置いては、共通仕様書１－１－40 に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。(２)安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月一回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえ提出すること。- 3 -(３)交通安全施設については、下記により実施することを原則とする。・仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。(４)足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第0424001号令和21年４月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。(５)送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和50年12月17日基発第759号)により下記安全距離を確保した施工を遵守すること。なお、電力会社との電気事故防止打ち合わせは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議のこと。種 別 送電電圧 がいし個数 安全距離配電線100～200ボルト送電線に比べ小さながいしが1個 ２ｍ6千6百ボルト送電線 2～3万ボルト ３～４個 ３ｍ7万7千ボルト ５～９個 ４ｍ15万4千ボルト ７～２１個 ５ｍ27万5千ボルト １６～２５個 ７ｍ50万ボルト ２０～４１個 １１ｍ・送電線関係連絡先中部電力㈱ 飯田電力センター送電課 (0265-53-6919)関西電力送配㈱ 木曽送電センター (0264-52-5681)・配電線関係連絡先中部電力パワーグリット㈱ 伊那営業所(0120-984-822)(６)本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。工事請負契約書第50 条(火災保険等)に基づき、受注者は保険契約を締結したときは、その証券等を町は確認することとされているので提示すること。10 仮設工事関係(１)一般道路を使用する場合公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦情が無いようにすること。また、道路及び付属施設を破損した場合は、請負者の責任において速やかに原型復旧すること。(２)請負者に起因する工期延長等にともなう、仮設材損料・賃料期間の設計変更は原則行わない。(３)指定仮設備仮設備名 設 計 条 件 特 記 事 項濁水処理プラント ｍ３/h脱水処理装置 ｌ/mi(４)仮設工は、撤去を原則とするが、仮設土留工、仮橋、足場等のうち、設計書に明示した部分は撤去しないものとする。なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法について協議をすること。仮設物 内 容 期 間 条件等- 4 -11 建設副産物関係本工事の請負金額が500万円以上の場合については、長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」により施行することになるので、留意のこと。なお、事前説明(通知)は法第１２条第１項の規定にて契約前となっているので特段の配慮をお願いする。建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。受注者においても建設リサイクル法第５条の趣旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するように努めること。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法９条に則りその種類ごとに分別すること。本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。
なお、請負者の都合による処分先の変更については原則として設計変更しない。(１)建設発生土受入場所・仮置き場所 処分方法 運搬距離 特記事項場内処理 指定処分地を変更する場合は発注者と協議を行うこと。(２)特定建設資材(建設リサイクル法)本工事の請負金額が500万円以上の場合は、請負者は発注者から「通知」の「写し」を受け取ること。請負者は、下請がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写し」を添付して「告知書」にて告知すること。再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考アスファルト塊 再利用ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊無筋Co再利用鉄筋Co再利用二次製品再利用建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。寸法等を確認できる資料を提出すること。(３)産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考木くず(抜根・伐採材) 再利用汚 泥 再利用その他(金属くず他) 再利用※積算に用いる木くず処理量の体積－重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(ｍ3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう 1 台毎写真管理すること。(４)建設副産物の運搬・処理についてア 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結すること。- 5 -イ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付すること。ウ 下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結すること。エ 「マニフェスト(産業廃棄物管理表)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A、B2、D、E表)は受注者にて保管に留め、しゅん工書類への添付は要さない。しゅん工書類には、廃棄物ごとに数量集計表のみ添付すること。ただし、しゅん工検査時には全表の原本を持参のうえ検査員等の確認を得ること。(その他段階検査他にて監督員等が原本の確認を行う場合があるので留意されたい)再資源施設・最終処分場の関係を示す写真をしゅん工書類に添付のこと。オ 請負者が施工計画書に記載若しくは整備すべき事項は以下のとおりとする。※該当するものを選択する処理方法※ １再資源化 ２破砕処理 ３焼却処理 ４埋立処分場 ５その他処 分 先(業 者)業 者 名住 所許可番号運 搬 委 託先(委託の場合)業 者 名住 所許可番号そ の 他 資源化の方法など・添付書類ア 処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可の写し(収集運搬を委託する場合)イ 請負者と処理又は運搬業者との契約書の写しウ 処理業者の所在地及び計画運搬ルートエ 下請がある場合は、告知書の写しオ 「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」の「別紙４－１」説明書及び「別紙４－２」分別解体等の計画等(５)再生資源利用等計画書、実施書の提出ア 施工計画書にあわせて「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を提出する。イ しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出する。ウ 提出様式は、原則としてＣＯＢＲＩＳ(建設副産物情報交換システム、通称ｺﾌﾞﾘｽ)を利用し作成すること。これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。エ ＣＯＢＲＩＳを利用した場合は、データの提出を要しない。オ 対象は「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」による。(６)処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。残土処理については、作業状況の写真に加え、処分量がわかる資料(１箇所であれば、幅・長の分かる写真、数カ所であれば、一覧表を作り運搬業者からの伝票)を添付する。12 品質及び技術管理関係(１)建設資材の品質記録保存土木構造物について建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出する。(現場必携P.66)(２)工事カルテ作成、登録について請負者は、工事請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた上、受注時は契約後 10 日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額 500 万円以上 2500 万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする)。また、登録を行い発行され- 6 -た「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出する。提出期限は、以下のとおりとする。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から 10 日以内とする。なお、竣工(完了)時登録済データに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書が必要になります。(３)建設資材のうち、コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋試験等については、原則として、建設技術センター試験所にて行うこと。また、圧縮試験供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインしたＱＣ版を入れる。(４)コンクリート品質管理の取扱いについてア コンクリート担当技術者の配置・請負者は、50ｍ３以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置する。・同技術者は、現場代理人との兼務は不可であるが、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能であり、施工計画書に明示する。イ 責任分界点からの請負者が行う品質管理請負者は「責任分界点」から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託した場合には、その全てに立ち合うとともに、その記録及び写真を竣工成果品として提出するものとする。なお、上記において立会の証としてコンクリート担当技術者が必ず写真に写っているものとする。ウ 生コン納品書(伝票)の扱い・生コン納品書は竣工成果品として提出するものとする。・納品書には、工場発時間、現場着時間及び打設完了時間を記入するものとする。
(５)技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他指定した構造物に関して、マイクロフィルム製作費(２本)、縮刷製本費(３部)が含まれているのでこれらを実施すること。(６)工事に使用する資機材等の承認本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得ること。ただし、令和３年４月１６日付、３建第２５号にて通知した一括承認済の材料は「材料承認願い」の提出は不要である。監督員の指定する二次製品等にかかる構造計算書・安定計算書を「材料承認願い」と同時に提出すること。13 資材の県内産優先使用(１)受注者は、本工事に使用する材料については、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材を優先使用するよう努めること。(２)受注者は、工事用資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入すること。(３)受注者は、本工事に県外産資材を使用する場合は、次に示す資材について、その資材名及び県内産資材を使用しない理由などを「県外産資材使用報告書」に記入し提出すること。・地業工事(砂利) ・コンクリート工事(生コン) ・舗装工事(路盤材料)(４)受注者は、下請契約を締結する際は、極力町内業者とすること。14 監督員の実施する検査又は試験監督員が実施する主な段階検査及び試験は下記のとおりである。該当時には、監督員に必ず立会いを求めること。なお、これ以外の施工途中において町職員または町長の指定する者の抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。項 目 内 容 備 考起工測量後 丁張り設置状況の確認床堀完了時 床堀幅・基準高・土質及び湧水状況・支障物件等の確認基礎工施工時 基礎工位置・高さ・形状・寸法等の確認型枠組立完了時 型枠工位置・高さ・形状・寸法等の確認鉄筋組立完了時 設計寸法との照合・鉄筋径及び間隔等の確認- 7 -主要な施工段階の区切り目工事期間中において適宜管路布設工完了時 接合状況・管通し・通水状況等の確認 管渠工事に適用出来型 出来型数量の実測確認その他 監督員が必要と認める段階※ 工事完成後に明視できない箇所(不可視部)については、監督員の確認を必ず受けること。段階確認は、机上で行うこともできる。この場合は請負者が必ず立会い、確認部分の検査記録表及び施工管理資料及び写真を提示すること。15 その他(１)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。(２)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和 24 年 法律第 100 号)及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(令和 12 年 法律第 127 号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第 26 条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第 15 条第２号イに該当する者または同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二、及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(３)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(４)建設業退職金制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後１ヶ月以内に発注者に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場製作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合または請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることがある。六 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、- 8 -入札等において考慮することがある。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(５)常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努める。
(６)建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やＰＲなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮する(７)暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出する。(８)生コンクリートをはじめとして、主要な材料は管内工場の価格により積算しているため、これらを管外から搬入する場合は、協議すること。(９)通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議のこと。(10)現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行うこと。- 9 -別紙－１『排出ガス対策型機械』排出ガス対策型建設機械の原則使用について本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成３年10月８日付 建設省経機発第249号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、令和７年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行ない、監督員に提出するものとする。排出ガス対策型建設機械を原則使用する機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの；油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバーサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。
葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計 S=1：500 配 管 平 面 図令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下MMMM MMM仕仕 仕アスカーブ電φ250DP=1.47～3.90電φ350電φ300電φ350 既設HIVPφ50既設下水道管 VU φ200MM電φ300M仕既設管VPφ75既設下水道管 VU φ200DP=1.51～1.73既設HIVPφ50仕仕既設HIVPφ75境 境 H既設HIVPφ50～φ75①⑪伊那土地幹線水路町道520号線町道519号線6 7 4 . 66 7 1 . 4上伊那生協病院既設管HIVPφ75M MM⑨⑧DP=1.55～1.62既設下水道管 VU φ200既設下水道管 VU φ200DP=1.50～2.00既設下水道管 VU φ200DP=2.20～2.54橋橋MMM②③④⑤⑥⑦⑩⑫⑬⑭P井戸ポンプ接続管電気接続管既設HIVPφ75仕水槽町道517号線町道518号線MM⑯⑰仕仕(撤去)既設HIVPφ75配管平面図M①-1土工 L=91.2m ①推進区間 ②推進区間 ①-1土工 L=15.3m ①-1土工配水用ポリエチレン管(ISO)φ75 L=249.8mL=8.9mL=1.2mL=5.2m②-1土工L=8.7m③-1土工 L=4.4m②-1土工 L=75.8m ③-1土工 L=3.7m ②-1土工 L=15.1m①-2土工 L=9.7m③-2土工 L=1.7m配水用ポリエチレン管(ISO)φ50配水用ポリエチレン管(ISO)φ50アスカーブ L=23.0ｍ⑮１ １３ＡＡ仕(撤去)仕仕(新設)仕(撤去) 仕(撤去)仕仕(撤去)仕(新設)仕(新設)仕(新設)③仕(新設)既設HIVPφ75既設HIVPφ75既設下水道管 VU φ200DP=2.08～2.30横断水路※施工時確認※施工時確認DP=1.20～葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下既設ソフトシール仕切弁φ75EFフランジ短管φ75EFベンド片受φ75×45°(縦使用)～2ヶ受口付直管φ75×5.0m～5本1 23 4 50.5(乙)(乙)0.5(乙)0.5EFベンド両受φ75×45°～4ヶ1.4 1.5受口付直管1 23 4 5 6φ75×5.0m～6本0.5(乙)(乙)0.5(乙)0.5EFベンド両受φ75×45°～4ヶ1 23既設HIVPφ75(甲) (乙) (乙)5.0Ａ2.9 0.5(甲) (乙)(乙)1.0(乙)1.61.6EFベンド片受φ50×45°(縦使用)EFベンド両受φ50×45°(縦使用)EFフランジ短管φ50既設ソフトシール仕切弁φ500.8(甲)(甲)1.5(乙)3.3(乙)Ａ(乙)1.8(乙)2.43.60.712345 6受口付直管7 8 9 10 11 12 13 2.52.9φ75×5.0m～13本1.02.00.61.05.0 0.5既設HIVPφ75既設HIVPφ75既設HIVPφ75既設HIVPφ50EFベンド片受φ75×45°(縦使用)EFベンド両受φ75×45°(縦使用)既設ソフトシール仕切弁φ75EFフランジ短管φ75EFチーズ両受φ75×φ75EFチーズ両受φ75×φ50既設ソフトシール仕切弁φ50EFフランジ短管φ50EFソケットφ50EFベンド片受φ75×45°(縦使用)～2ヶEFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(浅埋用)EFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(浅埋用)EFソケットφ75EFベンド両受φ75×45°～2ヶﾒｶ型ﾄﾞﾚｰｻｰｼﾞｮｲﾝﾄPVφ75(PE×VP)EFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(深埋用)EFチーズ両受φ75×φ75EFベンド片受φ75×45°(縦使用)～2ヶEFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(浅埋用)EFチーズ両受φ75×φ75EFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(浅埋用)EFベンド片受φ75×45°(縦使用)EFベンド両受φ75×45°(縦使用)ﾒｶ型ﾄﾞﾚｰｻｰｼﾞｮｲﾝﾄPVφ75(PE×VP)EFベンド片受φ75×45°(縦使用)EFベンド両受φ75×45°(縦使用)EFベンド両受φ75×45°EFベンド片受φ75×45°(甲)(乙)0.9(甲)0.5(乙)(甲)(乙)(乙)(乙)(乙)0.5(乙)2.3(甲)(乙)(甲)3.2受口付直管φ75×5.0m～3本(乙)0.91 2EFベンド片受φ50×45°～2ヶ2フランジ付短管 φ75 L=0.2m補修弁φ75不凍急排空気弁(SUS)φ25空気弁表函600×450既設ソフトシール仕切弁φ75EFフランジ短管φ75EFベンド片受φ75×45°(縦使用)EFベンド両受φ75×45°(縦使用)受口付直管φ75×5.0m～2本既設HIVPφ50フランジ付EFチーズ両受φ75×φ75EFベンド両受φ75×45°～2ヶ(乙) (乙) S=free 配 管 詳 細 図配管詳細図既設HIVPφ75EFベンド両受φ75×45°EFベンド両受φ75×45°3.6(乙) (乙)3.5(甲)3.5(甲)3.5(甲)0.7(乙)1.6EFチーズ両受φ75×φ50EFベンド両受φ75×90°EFベンド両受φ75×90°EFベンド両受φ75×90°EFベンド両受φ75×90°(乙) (乙) (乙)1.5 1.5 3.1 3.5 3.5(甲) (甲)フランジ付EFチーズ両受φ75×φ75EFベンド片受φ75×45°～2ヶ受口付直管φ75×5.0m～1本EFソケットφ75挿し口付ソフトシール仕切弁φ75仕切弁表函(浅埋用)EFベンド両受φ75×45°EFベンド両受φ75×45°不凍急排空気弁(SUS)φ252フランジ付短管 φ75 L=0.2m補修弁φ75空気弁表函600×450(乙)3.0EFベンド両受φ50×45°～2ヶ１３ ２①推進区間(1) ②推進区間(2)図面番号 葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計図 示令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下10,0001,5005,0001,5002,000鋼製さや管350A推進工①発進立坑1500×5000①到達立坑1500×200011,600既設下水道管 VU φ200DP=1.55～1.62DP=1.47～3.90MH仕伊那土地幹線水路電既設下水道管 VU φ2003003,010400 1001001784,5293,7513,1553,655 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm2,8005,000 2,00011,600 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm10,0003.5 3.5 3.50.71.63.6①発進立坑1500×5000①到達立坑1500×2000300100100900900横断水路□2500×1600表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=25cm)機械埋戻工(発生土)機械埋戻工(発生土) S=1：50 新設水道管 HPPE φ75表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=25cm)鋼製さや管350A新設水道管HPPEφ75推進工推進工平面図(1)及び断面図(1)推進工平面図(1)断面図(1) S=1：50 ＡＡＡ－Ａ公共桝MH橋町道517号線１３ ３2,800 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計図面番号 図 示令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下10,0001,5001,500推進工11,6003003,010400 1001001784,5293,7513,1553,6555,000 2,000 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm3.5 3.5 3.50.71.63.6①発進立坑1500×5000①到達立坑1500×2000300100100900900新設水道管 HPPE φ75 ①発進立坑1500×5000①到達立坑1500×2000600 1,0005,0002,00010,000推進工11,600600 1,000新設水道管HPPEφ75 断 面 図 平 面 図 推進工概要図(1) S=1：50推進工概要図(1) 推進用鋼管350A 外径 355.6mm、厚 9.5mm 336.69.59.5 軽量鋼矢板 シーティングプレート 軽量鋼矢板 シーティングプレート 横断水路□2500×1600 推進用鋼管350A 外径 355.6mm、厚 9.5mm １３ ４葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計図面番号 図 示令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)町道517号線、
町道519号線箕輪町 木下9,00010,600鋼製さや管350A1,5002,0001,5005,0001500×2000②到達立坑 1500×5000②発進立坑MHフェンス既設下水道管 VU φ200DP=1.55～1.62橋町道517号線ＢＢ新設水道管 HPPE φ75推進工平面図(2) S=1：50 推進工平面図(2)及び断面図(2)横断水路□1500×10003002,1503.51.5鋼製さや管350A 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm5,000 2,000 9,00010,600新設水道管HPPEφ752,8003.5 3.11.5900 砕石基礎(RC-40)t=10cm 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=25cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=25cm)②発進立坑1500×5000②到達立坑1500×2000100100400178 2,2653,043300 1001003,0483,548900機械埋戻工(発生土)機械埋戻工(発生土)推進工推進工 S=1：50 断面図(2)Ｂ－Ｂ１３ ５葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計図面番号 図 示令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下9,00010,6001,5001,500新設水道管 HPPE φ75横断水路□1500×10003002,1503.51.5 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm 砕石基礎(RC-40)t=10cm5,000 2,0002,8003.5 3.11.5900 砕石基礎(RC-40)t=10cm 均しコンクリート(捨-8-40BB)t=10cm②発進立坑1500×5000②到達立坑1500×2000100100400178 2,2653,043300 1001003,0483,548900推進工1,000 6002,0005,000 シーティングプレート 軽量鋼矢板 1500×2000②到達立坑 シーティングプレート 軽量鋼矢板 1500×5000②発進立坑336.69.59.5 推進用鋼管350A 外径 355.6mm、厚 9.5mm 新設水道管HPPEφ751,000 60010,6009,000推進工 推進用鋼管350A 外径 355.6mm、厚 9.5mm 断 面 図 平 面 図 S=1：50 推進工概要図(2)推進工概要図(2)１３ ６製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計埋設標識シート明示シートサドル付分水栓ＨＩ－ソケット分水栓用ろくろ継手既設給水管ＨＩＶＰＧＬＡタイプ宅内へＨＩ－ソケット※2)既設管が不明の場合、管種はHIVP管として掘削内で接続する。
ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(ニ層管) 分止水栓用継手ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(ニ層管)埋設標識シート明示シートサドル付分水栓(町道) (宅地)官民界600ＧＬ(ＭＢ-２０)メーターボックス宅内へ分止水栓用継手ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(ニ層管)埋設標識シート明示シートサドル付分水栓(町道) (宅地)官民界600ＧＬ宅内へ既設量水器既設止水栓径違メータ用継手ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(ニ層管)径違メータ用継手既設量水器(移設)既設止水栓(移設)接続継手既設給水管給水ソケット(ＭＢ-２０)メーターボックス埋設標識シート明示シートサドル付分水栓ＧＬＨＩ－ソケット既設給水管宅内へ分水栓用ろくろ継手ＨＩＶＰＢタイプ Ｃタイプ Ｄタイプ※1)既設管がHIVP管及びPE管の場合は同管種にて接続する。
※2)既設管が不明の場合、管種はHIVP管として接続する。
900900900900ＨＩ－エルボＨＩ－ソケット葉中之 Ｓ＝FREE給水管取出し標準図及び給水管資材表※3)既設管がHIVP管・PE管以外の場合は、C及びDタイプで対応する。※3)既設管がHIVP管・PE管以外の場合は、C及びDタイプで対応する。
給水管取出し標準図及び給水管資材表図面番号 令和３年度給 水 管 資 材 表重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、町道519号線1タイプ 番号φ75×φ202鋳鉄製サドル付分水栓(ＨＩＰＥＰ用・ＩＳＯ規格)φ75×φ253Ｂ Ｂ 5 4Ｂ 6Ｂ 12Ｂ Ｂ Ｂ1314Ｂ Ｂ1 1 1 1 1 1 1φ75×φ30Ｂ 15計111 1φ25 φ201 1 1 1 1 1 11分水栓用ろくろ継手φ301 1 1φ201.31.31.31.31.3径違メータ用継手φ20P×φ13 φ251.31.3ＨＩ－ＶＰ管φ301.31.32.0HIユニオンソケットφ2522埋設用ゲートバルブφ25止水筺(ゲートバルブ用)φ13～251 11 12φ202 2 2 2 2 2HIエルボφ25 φ30 φ202 2 2 2 2 2 2HIソケットφ25 φ30A BロケーティングワイヤーDP0.9(町道As)1.3DP0.91.51.3 1.51.3 1.51.3 1.51.3 1.51.3 1.5C1.31.31.51.51.3 1.52 22 222 22.0 2.57 8 91011箕輪町 木下5.5 3 5.5 6.01617Ｂ Ｂ1 1 21 1.3 1 2 21.31.32 11 2 111.33.3 18.5 424 21.8 22 23(町道As) (町道As)DP0.91.51.522.0 3.0１３ ７葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計 S=1：500令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、町道519号線仮 配 管 平 面 図箕輪町 木下仮配管平面図MMMMM仕仕 仕仕アスカーブ電φ250電φ350電φ300電φ350 MM電φ300M仕DP=1.2既設HIVPφ50仕仕境 境伊那土地幹線水路6 7 4 . 6既設管HIVPφ75MMDP=1.55～1.62既設下水道管 VU φ200仕横断水路橋橋MMM①⑪町道519号線⑨⑧②③④⑤⑥⑦⑩⑭⑮町道517号線P井戸ポンプ接続管電気接続管既設HIVPφ75⑰⑯水槽町道519号線仕仕既設HIVPφ75H既設HIVPφ75MMMHM仕H不断水分岐部ア 土工 L=2.0mエ 土工 L=70.0mカ 土工L=2.6mカ 土工 L=3.0m不断水分岐部不断水分岐部 エ 土工L=5.0m L=5.0mキ 土工ウ 土工 L=3.0m既設HIVPφ50～φ75既設管VPφ75町道520号線既設HIVPφ50既設下水道管 VU φ200DP=1.50～2.00上伊那生協病院既設下水道管 VU φ200DP=2.20～2.54町道518号線既設下水道管 VU φ200DP=1.47～3.90仕仮設ステンレス鋼鋼管50A L=10.0m仕不断水分岐部仮設ステンレス鋼鋼管80A L=287.0m不断水分岐部 ウ 土工 L=8.0m ウ 土工 L=5.7m ウ 土工L=5.4mウ 土工L=7.6mイ 土工L=1.5mオ 土工 L=7.0mL=3.0m L=21.7mカ 土工L=3.0mカ 土工 ウ 土工 L=12.0m ウ 土工 仮設ステンレス鋼鋼管50A L=8.5m既設下水道管 VU φ200DP=1.51～1.73⑬⑫１３ ８既設下水道管 VU φ200DP=2.08～2.30既設HIVPφ75※施工時確認DP=1.20～※施工時確認葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、
町道519号線箕輪町 木下仮配管詳細図仮 配 管 詳 細 図 S=free⑭⑮4.04.0 フレキ管80A フレキ管80A フレキ管80A 1.00.5 0.5 フレキ管80A ～2本取出しジョイント80A×20A 直管80A 4.0m～3本 取出しジョイント80A×20A 4.0 フレキ管80A エルボ80A×90°直管80A 4.0m～8本 直管80A 挿し×挿し80A フレキ管80A 仮設バルブ80A 撤去用直管 80Aエルボ80A×90°0.5 フレキ管80A 0.50.5エルボ80A×90°受け×受け80A フランジ80A ※仮設撤去後フランジ蓋設置割Ｔ字管(HIVP用)φ75×φ75(V・SF型 ソフトシール仕切弁付)挿し×挿し50A 仮設バルブ50A 撤去用直管 50A フレキ管50A フレキ管80A 0.5チーズ80A×80A 仮設バルブ80A 撤去用直管 80A フレキ管80A 仮設バルブ80A 撤去用直管 80Aチーズ80A×50A エルボ80A×90°エルボ80A×90°エルボ80A×90°エルボ80A×90°取出しジョイント80A×25A 取出しジョイント80A×25A 1.0直管80A 4.0m～2本 エルボ80A×90° フレキ管80A 仮設バルブ80A 2.0取出しジョイント80A×20A フレキ管80A 取出しジョイント80A×20A 4.02.0 1.0②① フレキ管80A エルボ80A×90°4.0 1.0エルボ80A×90° フレキ管80A 2.0 フレキ管80A 4.0m～2本 直管80A 直管80A 4.0m～3本 0.51.00.5取出しジョイント80A×20A 取出しジョイント80A×20A フレキ管80A エルボ80A×90°エルボ80A×90°4.0 フレキ管80A 取出しジョイント80A×20A 取出しジョイント80A×20A ⑥ フレキ管80A フレキ管80A エルボ80A×90°直管80A エルボ80A×90°4.0m～5本 4.0 1.04.0撤去用直管 50A1.01.0 フレキ管50A フレキ管50A ⑫⑬⑦～⑪エルボ80A×90° フレキ管50A 仮設バルブ50A Hチーズ80A×80A 挿し×挿し50A フレキ管80A フレキ管80A ～3本エルボ80A×90°～2本チーズ80A×50A 仮設バルブ80A 撤去用直管 80A仮設消火栓80A 撤去用直管 80A4.0m～8本 0.51.0 フレキ管50A エルボ50A×90°エルボ50A×90°既設HIVPφ50受け×受け50A フランジ50A エルボ50A×90° フレキ管50Aエルボ50A×90°～2本0.5フランジ50A 受け×受け50A 1.0 フレキ管80A ～2本0.51.00.51.02.0既設HIVPφ75チーズ80A×80A 2.0⑯0.5⑰取出しジョイント80A×20A 取出しジョイント80A×25A 4.0仮設バルブ80A 既設HIVPφ750.5不断水ABS工法φ75新設仕切弁φ75エルボ80A×90°1.00.52.00.54.0 フレキ管80A エルボ80A×90°2.0受け×受け80A フレキ管80A チーズ80A×80A 既設HIVPφ75仮設バルブ80A 撤去用直管 80A フレキ管80A ～2本 フレキ管80A ～2本仮設バルブ80A 撤去用直管 80A フレキ管80A エルボ80A×90° フレキ管80A エルボ80A×90°2.00.5受け×受け80A 新設仕切弁φ75割Ｔ字管(HIVP用)φ75×φ75(V・SF型 ソフトシール仕切弁付)フランジ80A ※仮設撤去後フランジ蓋設置 挿し×挿し80A フレキ管80A エルボ80A×90° フレキ管80A フレキ管80A ～2本エルボ80A×90°～2本仮設バルブ80A 撤去用直管 80A フレキ管80A フレキ管80A フレキ管80A エルボ80A×90°割Ｔ字管(HIVP用)φ75×φ75(V・SF型 ソフトシール仕切弁付)フランジ80A ※仮設撤去後フランジ蓋設置受け×受け80A 0.5エルボ80A×90°挿し×挿し80A エルボ80A×90°(V・SF型 ソフトシール仕切弁付)割Ｔ字管(HIVP用)φ75×φ75※仮設撤去後フランジ蓋設置フランジ80A 直管80A 1.0m～1本 エルボ80A×90°既設HIVPφ75既設HIVPφ50既設HIVPφ75エルボ50A×90°～2本フランジ80A ※仮設撤去後フランジ蓋設置(V・SF型 ソフトシール仕切弁付)割Ｔ字管(HIVP用)φ75×φ750.51.00.52.02.04.0③1.00.52.0 1.0⑤ ④2.01.00.52.02.01.02.01.01.02.01.02.02.0 1.02.01.00.51.0※本設にて計上１３ ９仮 給 水 管 資 材 表タイプ 資 材氏 名1量水器ポリエチレン管ＧＬポリチーズポリ鋼管用オス継手～２ヶ仮設用ゲートバルブタイプ Ｃポリエルボ葉中之 図面番号 製図照査箕 輪 町 役 場設計縮尺 ＦＲＥＥ給水番号給水番号2 3 4タイプ Ａ分止水栓用継手ＧＬポリエチレン管取出し短管ポリエルボ量水器分止水栓用継手量水器ＧＬポリエチレン管ポリ鋼管用オス継手～２ヶ仮設用ゲートバルブ取出し短管ポリエルボ給水番号タイプ ＢS=FREE 仮 給 水 管 取 出 し 標 準 図仮給水管取出し標準図及び仮給水管資材表メーター用継手 P20×13×90°5 6 7メーター用継手 P20×13×90° メーター用継手 P20×13×90°A A8 9101112令和３年度×20A ×20A ×25Aﾄﾞﾚｯｻｰｼﾞｮｲﾝﾄφ20 φ25×φ20φ30×φ20φ25φ30 φ25 φ20φ30 φ50 φ25×φ20φ20×φ13φ75φ50×φ20φ20 φ75×φ50φ50ＶＰ用φ75×φ13 ×φ20サドル付分水栓ポリ鋼管用メス継手 ポリチーズφ20 φ25 φ30 φ50ポリ鋼管用オス継手×φ25分止水栓用継手ｻﾄﾞﾙφ25 φ30 φ20メーター用継手ポリ塩ビ管用継手ｽﾃﾝﾚｽコアﾆｯﾌﾟﾙｷｬｯﾌﾟﾌﾞｯｼﾝｸﾞφ30 φ25 φ20 φ20 φ50 φ50×90°50Ａ×50Aφ5065Aφ25 φ50P20×13×90°ポリ継手ソケット65A×90°消火栓1ポリ継手エルボ塩ビ管用キャップφ20 φ25 φ30 φ50 φ50 φ100ポリエチレン管 備 考φ13ゲートバルブ20A 25A 30A1 11 1 1×φ40鋼管用径違ソケット×25A80A 80A土 工取出し短管仮設ｽﾃﾝﾚｽ鋼管A11 1131415 A1 1A1 1計※取出短管については仮配管布設工にて計上2 2 2A1 11A 2 2重要給水施設配水管布設替工事(3工区)箕輪町 木下町道517号線、町道519号線A1 1B11 1 2 5.01 2C C C1 1 1 1C21 21 1 1 1 5.011 1 111 11 1100A 100A1 1 2 2 1 1 4.06.06 4.5 2.63.02.012.03.0 5.0 63.06 15.0 3.02.02 2 24.0A1 1 1 16φ251 A 17 11 2 2.01 163 5.02 35.0C 2 1 2 2.5B 1 1 1 2 2 4 1.5 15.0312 10.0 5.05.0 11.6 52.0 86.5 58 4 4 14 7 3 9 3 911 17 2カ キ１３ １０葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、
町道519号線箕輪町 木下 S=1：500MMMM仕仕 仕MM M仕既設HIVPφ50仕伊那土地幹線水路6 7 4 . 6既設管HIVPφ75MMDP=1.55～1.62既設下水道管 VU φ200既設下水道管 VU φ200DP=2.08～2.30仕橋MMM①⑪町道519号線⑨⑧②③④⑤⑥⑦⑩⑭⑮町道517号線P井戸ポンプ接続管電気接続管既設HIVPφ75⑰⑯水槽町道519号線仕仕既設HIVPφ75H既設HIVPφ75MMMHM既設HIVPφ50～φ75既設管VPφ75町道520号線既設HIVPφ50既設下水道管 VU φ200DP=1.50～2.00上伊那生協病院既設下水道管 VU φ200DP=2.20～2.54町道518号線既設下水道管 VU φ200DP=1.47～3.90仕既設下水道管 VU φ200DP=1.51～1.73⑬⑫舗装復旧範囲4.4265.1975.812.499.852.4823.082.2962.1548.632.272.6437.1826.241.5418.9815.972.612.6616.313.799.8410.513.013.792.724.43舗装復旧展開図 S=1：400舗装復旧平面図2.52舗装復旧平面図及び舗装復旧展開図0.93 - -- -- -- -- -- -- -- -- -- -9101112131415161718- -- -- -符号 底辺(下底) 高さ 上底 角度 倍面積- -- -- -- -- -2 3 4 5 6 7 8- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -符号 底辺(下底) 高さ 上底 角度 倍面積- -- -- -- -- -舗装求積表(１)配水管(町道517号線)補助1 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ倍 面 積 (m2)面 積 (m2)- -倍 面 積 (m2)面 積 (m2)199.8523.0862.1548.6337.1826.2410.513.193.271.712.521.542.642.272.292.482.493.045.4526.4940.4198.16110.39142.3257.2424.534.784.383.824.384.264.2318.9815.9716.3116.31 3.012.662.612.722.271.973.511.632.083.21 15.349.116.2315.378.399.6051.6341.6843.3849.09757.858.285.7611.259.849.8475.8111.6465.1910.738.6210.3110.318.414.2311.76 3.810.792.494.594.811.922.344.424.234.433.793.794.340.381.71 14.162.1948.8337.2937.29335.8449.24288.1425.1116.5549.5947.3220.943.3444.811020.64510.32378.92補助)舗装復旧面積(配水管)＝378.92ｍ2(町道517号線)補助)舗装復旧面積(配水管)＝510.32ｍ2(町道519号線)舗装求積表(２)配水管(町道519号線)補助スセソキケコサシ89111013 151214アイウ56734211617 1819エオクカ3.818.412.494.230.7911.7611.6410.734.232.348.621.924.8110.314.591.713.193.270.932.084.233.514.382.274.263.821.633.211.974.784.3411.250.385.768.281.71補助)As切断工＝42.11ｍ(町道517号線、町道519号線)１３ １１既設HIVPφ75仕仕仕仕MＡＡ※施工時確認DP=1.20～※施工時確認標準掘削断面図葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計図面番号 標準掘削断面図 S=1：20図 示令和３年度配水管重要給水施設配水管布設替工事(3工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下給水管町道アスファルト舗装機械埋戻工900(発生土)100機械掘削250 410 2001,00040砂550表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC-40～0 t=25cm)Ａ町道アスファルト舗装900機械掘削2001,00040砂550表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)(町道517号線)(町道519号線)下層路盤工(RC-40～0 t=10cm)100 100給水管φ20～φ25置換層(RC40～0 t=56cm)560給水管φ20～φ25Ｂ仮配管・仮給水ア町道As(分水堀)550機械埋戻工(発生土)砕石入替工(RC-40～0)14025040表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC-40～0 t=25cm)仮復旧 本復旧(町道517号線)1360仮配管φ50砂12002609609701360100町道As(分水堀)550機械埋戻工(発生土)砕石入替工(RC-40～0)14040仮復旧 本復旧イ(町道519号線)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC-40～0 t=10cm)置換層(RC40～0 t=56cm)560砂仮配管φ50136013601200260 960560機械埋戻工(発生土)100100300300160 100本復旧 仮復旧砂町道As(横断部)40上層路盤工(M-25 t=10cm)砕石入替工(RC-40～0)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)砂入替工(町道517号線)仮配管φ75ウ町道As(横断部)本復旧砕石入替工(RC-40～0)砕石入替工(RC-40～0)砂140 160仮復旧上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)40 100 160300300仮給水管φ20～φ25(町道517号線)カ300300本復旧 仮復旧砂町道As(横断部)砂入替工エ仮配管φ75上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)下層路盤工(RC-40～0 t=10cm)置換層(RC40～0 t=56cm(t=6cm))4010010060(町道519号線)町道As(横断部)本復旧砕石入替工(RC-40～0)砂140 160仮復旧40 100300300仮給水管φ20～φ2510060上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)下層路盤工(RC-40～0 t=10cm)置換層(RC40～0 t=56cm(t=6cm))(町道519号線)キ300300本復旧 仮復旧砂町道As(横断部)砂入替工上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)下層路盤工(RC-40～0 t=10cm)置換層(RC40～0 t=56cm(t=6cm))4010010060(町道519号線)オ仮配管φ50②-2②-1２Ｄ Ｈ１ 土工番号町道アスファルト舗装Ｈ２ Ｗ１ Ｗ２ Ｈ３(町道519号線)9001,200W=150埋設表示シート舗装範囲H3H2 200200 100 100砂舗装範囲H1機械埋戻工(発生土)機械掘削既設管DDW1W2表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=10cm)40100100 460550 90 390 1,290 φ75550 φ50 1,260 360 60置換層(RC40～0 t=56cm(t=46cm))Ｈ３ Ｗ２ Ｗ１ Ｈ２１町道アスファルト舗装土工番号①-1Ｈ１①-2Ｄ(町道517号線)10040250下層路盤工(RC40～0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削H2(発生土)機械埋戻工W2W1D既設管D(発生土)機械埋戻工H1舗装範囲砂100 100 200200H3舗装範囲埋設表示シートW=1501,200900t=5cm不陸整生(M-25)310φ75 1,290 390 90 550550 φ50 1,260 360 60Ｈ３ Ｗ２ Ｗ１ Ｈ２町道アスファルト舗装土工番号 Ｈ１ Ｄ３③-1③-2(町道519号線)舗装範囲 舗装範囲機械掘削W1W2砂DH3 200 100 100W=150埋設表示シート1,200H2H1表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40～0 t=10cm)40100100t=5cm不陸整生(M-25)置換層(RC40～0 t=56cm)(発生土)機械埋戻工560200φ75 1,390 390 90 550550 φ50 360 60 1,360１３ １２不陸整生(M-25)t=5cm図面番号 不 断 水 分 岐 標 準 図 S=1：20葉中之 製図照査箕 輪 町 役 場設計縮尺 図 示 不断水分岐標準図令和３年度重要給水施設配水管布設替工事(３工区)町道517号線、町道519号線箕輪町 木下平面図Ａ3001,0001,700Ａ－Ａ断面1,200φ190φ220635機械掘削バルブ受台430705～1,090表函座台5040上層路盤工 粒調砕石M-25 t＝10cm1,0601,200(土被り)HIVPφ75(本管)×φ75(分岐)割Ｔ字管φ75(HIVP用)×φ75Ａ600891,300 7894002,0892,089砂89 210外径39940下層路盤工 RC40～0 t＝10cm1001,499100(町道519号線)(発生土)機械埋戻560300表層工 再生密粒度 AS20F t＝4cm置換層 RC40～0 t＝56cm不断水分岐工平面図Ａ3001,0001,700Ａ－Ａ断面1,200φ190φ220635機械掘削バルブ受台430705～1,090表函座台5040(発生土)上層路盤工 粒調砕石M-25 t＝10cm下層路盤工 RC40～0 t＝25cm機械埋戻1,0601,200(土被り)割Ｔ字管φ75(HIVP用)×φ75Ａ600891,300 7894002,0892,089砂89 210外径399250407101,499100HIVPφ75(本管)×φ75(分岐)(町道517号線)表層工 再生密粒度 AS20F t＝4cm不断水分岐工１３ １３