入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度 箕輪町文化財調査施設改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 3 月 27 日
組織長野県箕輪町
取得日2023 年 3 月 27 日 19:15:14

公告内容

【注意事項】【注意事項】令和3年6月10日(木)受付場所 箕輪町役場 文化スポーツ課 郷土博物館令和3年6月4日(金) 質問書様式により、直接又は、FAX・メールで提出(電話等により受領確認を行うこと)~設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

質問の回答 令和3年6月8日(火) から箕輪町公式ホームページに掲載(随時更新)入札書提出については、箕輪町の休日を定める条例(平成元年条例第33号)第1条の規定する箕輪町の休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時設計図書等の閲覧及び入手箕輪町役場 文化スポーツ課 郷土博物館質問書の受付受付期間入 札 書 提出 期 限令和3年6月15日(火) 午後5時15分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和3年6月17日(木) 午前9時00分 箕輪町役場2階 大会議室開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式ホームページに随時掲載経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して1年7ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の建築一式工事で総合評点を有していること。

3 入札又は開札の場所及び日時等配置技術者次の資格を有する主任技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。

建築士(1級又は2級)又は建築施工管理技士(1級又は2級)地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後5年を経過していること。)共 通 事 項・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関建設業許可 建築工事業を有していること。

する規程第3条第1項、第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

予 定 価 格最 低 制 限価 格《算定方法》①直接工事費の97% ②共通仮設費の90% ③現場管理費の90% ④一般管理費の55%※上記①~④の合計額※①~④の各段階で端数処理(1円未満を切り捨て)を行い、①~④の合計額に対しては1万円未満を切り捨てる。

※上記算定式による額が、予定価格の92%を超える場合は92%の額とし、75%に満たない場合は75%の額とする。

(1万円に満たない端数があるときは、1万円未満を切り捨てる。)事後公表とする2 入札に参加する者に必要な資格工 事 概 要工 期 契約締結日から 令和3年10月20日 (予定) 建築工事(転落防止用鉄板設置、コーキング、既存コンクリート基礎撤去等) 電気設備工事(配線・設備工事、誘導灯設備工事、自火報設備工事等) 機械設備工事(浄化槽設置工事等)箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項工 事 名 令和3年度 箕輪町文化財調査施設改修工事工事か所名 箕輪町 中原 文化財調査施設入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

令和3年6月2日【落札候補者がいない場合の措置】 「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」の10(3)に示すとおり。

入 札 担 当箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係住所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電話 0265-79-3152内線 1153 FAX 0265-79-0230 E-mail kizai@town.minowa.lg.jp箕輪町公式ホームページ http://www.town.minowa.lg.jp/そ の 他・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。

この入札公告に関する担当係等発 注 担 当箕輪町役場 文化スポーツ課 郷土博物館FAX 0265-79-4860 E-mail hakubutsukan@town.minowa.lg.jp支 払 条 件箕輪町町財務規則第75条の2により契約金額の4割の範囲内で前金払の適用あり。

箕輪町財務規則第135条により部分払の適用あり。

中間前金払の適用なし。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当まで持参提出してください。

(3) 経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から1年7月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を証明する書類の写し7 その他一般競争に関し必要な事項5 入札保証金に関する事項受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に示すとおり。

6 入札の無効等受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に示すとおり。

(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(1) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2) 建設業許可証明書の写し担当者連絡先(電話) ( )担当者連絡先(FAX番号) ( )キ リ ト リ商号又は名称 住 所 担当者名【内封筒用】キ リ ト リ開 札 日 令和3年6月17日工事(業務)名 令和3年度 箕輪町文化財調査施設改修工事箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 受領印工事(業務)名 令和3年度 箕輪町文化財調査施設改修工事工事(業務)箇所名 箕輪町 中原 文化財調査施設応 札 者◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してください。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和3年6月17日工事(業務)箇所名 箕輪町 中原 文化財調査施設住 所 キ リ ト リ工事(業務)名 令和3年度 箕輪町文化財調査施設改修工事工事(業務)箇所名 箕輪町 中原 文化財調査施設商号又は名称 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和3年6月17日 )◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 6月15日〒399-4695

箕輪町文化財調査施設改修工事表紙を除き 23枚M-04 1/20・1/30 合併浄化槽(5人)トレンチ・検水井詳細図箕輪町Mi nowa-Townみ の わ ま ち株式会社創和設計1/301/100 機 械 設 備 外 構 図1階衛生設備平面図・器具表N.S 機械設備 特記仕様書1/601/601/60既存 1階電気設備撤去図1階 自動火災報知設備図地階 自動火災報知設備図自動火災報知設備系統図 N.S1/601/601階 電灯コンセント設備図地階 電灯コンセント設備図1/100N.S 盤図・照明器具姿図幹線・動力・弱電設備図N.S 電気設備 特記仕様書1/501/30 便 所 詳 細 図1/30・1/201/60・1/201/60・1/201/601/601/200N.SN.S矩 計 図改修後 1階平面図改修前 1階平面図改修後 地階平面図改修前 地階平面図配置図・工事概要・仕上表解体工事特記仕様書改修工事特記仕様書機 械 設 備 工 事図 面 名 称電 気 設 備 工 事図 面 名 称建 築 工 事図 面 名 称A-10A-09A-08A-07A-06A-05A-04A-03A-02A-01図面番号E-09E-08E-07E-06E-05E-04E-03E-02E-01図面番号 縮尺(A1) 縮尺(A1)M-03M-02M-01図面番号 縮尺(A1)事務室・収蔵室 展開図箕輪町文化財調査施設改修工事箕輪町文化財調査施設改修工事 特記仕様書23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士郷土博物館 作業場A-01※B種 ・ ※A種 ・ A種※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・ ※A種 ・ 塗装面 工程※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・上塗り等級( )級・※1種 ・2種塗料の種別4塗料製造所の仕様による・3級・2級・1級2種 屋根用塗料耐侯性JISK5675 塗料塗り等級 種類 規格名称(kg/㎡)規格番号塗付け量 塗料その他 工程G□下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・RA種 ・RB種 ・RC種・高日射反射塗料塗り※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種A種※B種 ・A種 -・※B種 ・A種※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) -※B種 ・A種 ・木材保護塗料塗り(WP)-※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS)・ラッカーエナメル塗り(LE)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※B種 ・A種屋内の亜鉛めっき鋼面屋内の鉄鋼面屋内の木部コンクリート面等・ コンクリート面及び押出成形セメント板面亜鉛めっき鋼面鉄鋼面 上塗り等級( )級 ・※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)ンペイント塗り(EP-G)・つや有合成樹脂エマルショ・耐候性塗料塗り(DP)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・クリヤラッカー塗り(CL)※B種 ・(SOP)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)鉄鋼面木部屋内 新規 塗替え塗装の種類木部屋外 ・合成樹脂調合ペイント塗り塗装C種 ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ 3亜鉛めっき面C種 EP-G新規鉄鋼面見え掛り塗替え※A種 ※A種 EP-G以外新規鉄鋼面見え掛り塗替えB種B種B種新規見え隠れ新規鉄鋼面見え掛り塗替えA種A種A種EP-GEP-G以外鉄鋼面 塗装面新規見え隠れ新規鉄鋼面見え掛り塗替え 塗料工程錆止め塗料塗りの種別[7.3.2~3] 錆止め塗料塗り下地調整 ※塗替え面積の30% ・図示 ・塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲[7.1.3]-・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・・RA種 ・RB種その他ボード面せっこうボード面及び押出成形セメント板面ALCパネル面※RB種 コンクリート面(DP)、 RA種 ・コンクリート面(DP以外)、 RA種 ※RB種 ・RA種 ・RB種 ※RB種 RC種 ※RB種 RA種 ※RB種 RA種 ※RB種 ・RA種 ・RB種新規 塗替え ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

※規制対象外 ・亜鉛めっき面(鋼製建具)亜鉛めっき面鉄鋼面ひび割れ部の補修※RB種 下地調整の種別木部モルタル、プラスター面下地面の種類1 材料2 下地調整屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [7.2.2~7]塗装改修工事 723 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による(品質・性能)・防水剤 ・設けない床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・設けない既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ ) 吸水調整材は、改修工事標準仕様書表4.2.2による。

[6.15.3、6] モルタル塗りせっこうボード面の下地調整※RB種 ・ コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 22・ 不燃・ 準不燃・ 不燃・ 準不燃・ 不燃・ 準不燃[6.14.2~3]備考無機質防火種別・ 不燃・ 準不燃繊維 紙 プラスチック施工箇所壁紙張りその他壁紙の種類塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・標準色 ・ 仕上げ色 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 溶剤 ・平滑 ・防滑 表面仕上げ・塗布量(kg/㎡)工程(JIS K 5970)・アクリル樹脂塗床・薄膜型塗床材・樹脂モルタル工法・厚膜型塗床材・防滑仕上げ・平滑仕上げ エポキシ樹脂系塗床 ・厚膜流し展べ工法・薄膜流し展べ 工法・厚膜型塗床材 工法 施工箇所・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床仕上げの種類 種別18・厚膜型塗床材[6.10.2~3] 合成樹脂塗床 ・75 高さ(mm) ※6015 [6.8.2] ビニル幅木厚さ(mm) ※1.5以上 ・材質 ・軟質 ・硬質 (複層ビニル床シート)・ ・13 [6.8.2,3]・施工箇所 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1\U+00D710 ~1\U+00D710 \U+03A9程度 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満特殊機能備考あるもの ないもの・耐薬品性・耐動荷重性・防滑性・帯電防止特殊機能・・柄物・マーブル柄・※ 2.0・無地厚さ(mm) 色柄 種類※FSJIS 記号・無地工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )発泡層の発泡層のビニル床シート内装改修工事 6 ※ 改修箇所の室内 モルタルは、4章外壁改修工事による。

コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法[6.1.3][6.2.2]1 改修範囲2下地補修既存床の撤去及び天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 既存のまま ・ 図示・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)改修後の床の清掃範囲 合成樹脂塗床材の除去工法 ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲4574.09 437.17 37.3 11.0 1(B1) RC建築工事、電気設備工事、機械設備工事N.S 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 R02.09 31年版)」(以下、「解体共仕」)による。

(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(平成 工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

31252731283131・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版)・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版)・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定)・ 長野県建設リサイクル推進指針・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。)改修上伊那郡 箕輪町3.電気保安技術者建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による ※風速(Vo= ) ※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) ※積雪区分 建告示第1455号 別表( )※適用する・適用しない (1.3.3) また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 (1.3.8)(1.3.5)[1.2.2]※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない 防水改修工事(1.6.2)技能検定作業調査範囲及び調査方法 ※図示既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ (1.5.2)(1.5.3) ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 塗装改修工事 石工事 植栽工事 耐震改修工事 コンクリートブロック・ALCパネル2.品質計画5. 発生材の処理等6. 特別な材料の工法8. 技 能 士7. 施工数量調査4.条件明示項目適用工事種目 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・コンクリートブロック工事作業 ・エーエルシーパネル工事作業 工事 ・石張り作業 ・造園工事作業 ④旧JASのFco規格品設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

※図示・設計GL=現状GL9.設備工事との取合い10.設計GLⅠ 工事概要1.工事場所2.敷地面積(㎡)3.工事種目建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡) 仕様書を適用する。

(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準2.特記仕様 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1. 適用基準等章 項 目 特 記 事 項[1.5.9]測定物質測定個所(室) 計個所 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値ホルムアルデヒド0.08ppm 0.07ppmトルエン キシレン0.20ppmエチルベンゼン0.88ppmパラジクロロベンゼン0.04ppmスチレン0.05ppm備 考測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法)検査機関※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者※作成する・マイクロフィルム(アパッチャーカード付) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部)) ※保全に関する資料(2部)撮 影 箇 所 数 分 類・規 格 写真のサイズ(㎜) 部 数・ カラースライド・ パネル(木製枠)※ カラー写真 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )※ キャビネ版 ・サービス版※ 半切 ・ 全紙 ※2 ・ 外部( )内部( )※1 ・ 24×36以上※2 ・ ※2 ・ ※ 電子データ ※428万画素以上※350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び品質を有するものとし、JIS及びJASマークの表示のない材料及び製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。

第 三 種 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 ③旧JISのEo規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品規 制 対 象 外建築材料等 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒ ド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品一般共通事項 1仮設工事 21.共通仕様11.化学物質の濃度測定12.完成図等13. 完成写真14.建築材料等15.化学物質を発散する ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレンⅡ 建築改修工事仕様 (1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修 また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)特記事項に記載の[ . . ]内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5)特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

規 模 ※10㎡程度 ・20㎡程度 ・ ※ 設ける(・既存建物の一部を使用する ※構内に設置する) ・設けない 4. 監督職員事務所 (2.4.1)(表2.4.2)構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・無償) 5. 工事用水構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・無償) 6. 工事用電力 なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

1)養生の方法等材料、撤去材等の運搬方法 [表 2.2.2]種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・E種 )C種:利用可能なエレベーター ( ) D種:利用可能な階段 ( )・防護シートを設置種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 )足場その他・外部足場 [表 2.2.1] ・ E 種[2.2.1] 1[2.3.1] 既存部分の養生 2・既存家具等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ )・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )2)仮設間仕切りの種別と材質等仮設間仕切3)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 3充填材:グラスウール32k (厚:50mm以上)充填材:グラスウール32k (厚:50mm以上)・「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

種 別※ C 種・ A 種・ B 種・ せっこうボード(9.5mm)・ 合板(9.0mm)仕上げ(厚さmm) 単管・ 木・ 軽量鉄骨下 地防炎シート・ 無し・ 片面塗 装 充填材※有り※ 合板張り程度 ※ 木製 ・ 無し・ 片面仕上げ 材 質 塗 装・・充填材※有り・無した場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え [2.3.2][表 2.3.1]・内部足場 種別 ( ※ きゃたつ、足場板等 ・ 枠組棚足場 )・既存部分 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ビニルシート+合板 )下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業箕輪町文化財調査施設改修工事箕輪町文化財調査施設改修工事 解体工事仕様書23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士郷土博物館 作業場A-02574.09 437.17 37.3 11.0 1(B1) RC解 体 工 事 特 記 仕 様 書 N.S R02.09 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。

共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土上伊那郡 箕輪町 ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 除去方法・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去処理対象物 ・ ファイバーの処理リフラクトリーセラミック 4 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有せっこうボード 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去対象範囲 ・図示 ・ ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) 除去したアスベスト含有保温材の処分 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)3処理アスベスト含有建材の ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止報告書の作成(記録する項目)フィルタについても密封処理を行う。

隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機 除去工法※6.3.2による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等)・アスベスト含有吹付け材の除去 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向カ、顕微鏡視野面積、計数視野数オ、マウンティング方法エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)イ、測定時間ア、測定結果・5 ・ 25 25・5 ・ ・ ・ ・・1 ・ メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(l/min)試料の吸引時間(min) ・120 ・ 測定9,10 測定1,2、4、6,7,8 測定3アスベスト粉じん濃度測定方法施工区画周辺又は ・4方向各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点 装置各1点・集じん、排気・( )点集じん・排気装置の装置・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点性能確認敷地境界- ・ 測定 8敷地境界施工区画周辺又は(処理作業室外の場合)セキュリティーゾーン入口- ・ 測定 6・ 測定 7- 除じん装置の- - - 空気の流れを確認- -備 考箇所ごと)の付近調査対象室外部処理作業室内処理作業室内敷地境界測定場所 測定時期撤去後1週間以降処理作業後シート(シート養生中)・ 測定 9・ 測定 10・ 測定 5・ 測定 3・ 測定 4施工区画周辺又は処理作業後処理作業中処理作業前処理作業室内の排出口測定点(各施工 測定名称処理作業室内 ・ 測定 1・ 測定 2測定箇所 ※図示 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学・行う(測定名称及び測定点は下表による)アスベスト粉じん濃度測定 2測定アスベスト粉じん濃度採取箇所 ※ 図示 分析対象 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト)分析方法 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による分析結果については、監督職員に提出すること。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスに報告する。

ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員貸与資料( )調査範囲(・ ・図示 ) 施工調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル)・ 行う(下表による)材 料 名1調査アスベスト含有分析6 ・ 処分方法 解体方法 廃棄物の焼却施設の解体 ダイオキシン類 ・ 5仕様・数量等4・ ・ ・ダイオキシン類・廃酸/廃アルカリ・廃油・PCB含有シーリング材・PCBを含む機器類・廃石綿等 ※(図示 / 図による) 撤去範囲 ・ ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。

撤去方法 PCB含有シーリング材 ・引渡しを要する機器類 PCBを含む機器類※処理施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の種類 3 基発第401号)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 JEAC1201-1991)」により行う。

省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生・ダイオキシン類のサンプリング調査・絶縁油のPCB含有量の分析調査備 考の処理特別管理産業廃棄物・PCB 含有シーリング分析調査 ・ ・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査1 施工調査・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

採取する部位・箇所等箇所数: 箇所箇所数: 箇所箇所数: 箇所箇所数: 箇所部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 分別調査を行う特別 備 考管理産業廃棄物等の種類分析調査 2(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

処分条件等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 型式、種類、数量等を調査する。

(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。

※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による・廃棄物の種類・CCA処理木材・上記以外のせっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、利用する建設廃棄物再資源化し、現場で・ガラス※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・硬質塩化ビニル管、継手・蛍光ランプ、HIDランプ・小形二次電池・金属類・アスファルトコンクリート・木材(縮減)・木材備 考 建設廃棄物の種類・コンクリートコンクリート二次製品)備 考 種 類 ※所在地は現場説明書による備 考 数量建設廃棄物 6 処理に注意を要する※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による備 考 数量 仕 様 名 称建設廃棄物 5 最終処分する制度の活用 4 産業廃棄物広域認定備 考 数量 仕 様 名 称 3 2 再資源化等ものとする。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに1 一般事項 ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ※行わない表層の砂利敷き76 ・行わない埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土の材料・現状GL ・行う( / 図による)整地高さ ・行う解体後の埋戻し及び盛土 解体後の整地外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない屋外設備等 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

記 号 図面番号 ・機械設備図による。(図面番号 )解体事前処理(冷媒) ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

543 2汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置・行う ・行わない浄化槽、排水槽等 1解体事前処理(油類タンク) 設備機器等 ・行う( / 図による) 地下埋設物・埋設配管 地下埋設物及び埋設配管の解体 ・行う( / 図による) 杭の解体工法・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体樹木等・行う ・行わない樹木の伐採伐根及び移植記 号 図面番号 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」におけるん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の足場その他 1 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省・設けない ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する※(図示 / 図による) 設置範囲及び高さ※防音パネル ・防音シート監督員事務所 3規模及び仕上げの程度は現場説明書による54工事用電力工事用水騒音・粉塵等の対策 2構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)騒音・粉塵等の対策6 アスベスト含有建材の除去等(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器特別管理産業廃棄物等の処理等 5 4 建設廃棄物の処理その他8.埋蔵文化財調査7.文化財その他の埋蔵物6.疑義に関する協議等5.官公庁その他への掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しないめるところにより、発注者が保有する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

届出手続等4.土壌調査3.騒音、振動調査 調査箇所については設計図書による。

土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査調査の有無 ※無 ・有 調査方法については設計図書による。

⑥ その他監督職員の指示による ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ③ 使用機械類 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真(ⅲ) 写真 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 再生資源利用促進実施書に記載する事項(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

③ 特別管理産業廃棄物の場合理状況の写真) イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ② 請負者が自ら処理した場合間処理状況の写真) イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ① 処理の全部又は一部を委託した場合(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 取扱いについて2.産業廃棄物の 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。

・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 住民に対する災害防止関係・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 地域住民への情報提供・仮囲い周辺の美化 ・ 改善について工事現場のイメージアップ 1.工事現場の環境 7国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版)・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編解体施工 3平成5年1月12日建設省経建発第1号・長野県建設リサイクル推進指針・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編長野県建設部施設課監修 ・長野県建築工事の手引き本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。5.解体工事施工技士4.引渡しを要するもの3.施工条件明示項目2.電気保安技術者・現場説明書による(1.3.10)・ ※適用する・適用しない備 考 仕 様 等 名 称※引渡しを要するもの(1.3.5)(1.3.3)仮設工事 21.適用基準等 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1 一般共通事項 章 項 目 特 記 事 項 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

2.特記仕様Ⅱ 解体工事仕様除却対象建築物等 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延 面 積(㎡) (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事1.共通仕様2.敷地面積(㎡)・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 3.除却対象物1.工事場所Ⅰ 解体工事概要平成10年12月1日建設省経建発第333号・建築物解体工事共通仕様書・同解説・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) )及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年度版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

箕輪町文化財調査施設改修工事・箕輪町文化財調査施設として使用するにあたり、床面のフラット化 → 既存鉄筋コンクリート機械基礎撤去、塗床工事 ・箕輪町文化財調査施設として使用するにあたり、床面のフラット化 → 既存鉄筋コンクリート機械基礎撤去、塗床工事 ・箕輪町文化財調査施設として使用するにあたり、床面のフラット化 → 既存鉄筋コンクリート機械基礎撤去、塗床工事 ・箕輪町文化財調査施設として使用するにあたり、床面のフラット化 → 既存鉄筋コンクリート機械基礎撤去、塗床工事 ・箕輪町文化財調査施設として使用するにあたり、床面のフラット化 → 既存鉄筋コンクリート機械基礎撤去、塗床工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士地先境界ブロック120×120野芝客土H=300110100300100120地先境界ブロック 24m2 野芝張り 20m地先境界ブロック詳細図 S=1/30ガラスブロック塞ぎ W1,950×H910 1箇所、W910×H910 1箇所 450角天井点検口2箇所 ガラスブロック塞ぎ W1,950×H910 1箇所、W910×H910 1箇所 450角天井点検口2箇所 ガラスブロック塞ぎ W1,950×H910 1箇所、W910×H910 1箇所 450角天井点検口2箇所 ガラスブロック塞ぎ W1,950×H910 1箇所、W910×H910 1箇所 450角天井点検口2箇所 ガラスブロック塞ぎ W1,950×H910 1箇所、W910×H910 1箇所 450角天井点検口2箇所新設SUS流し 450角天井点検口 3箇所 新設SUS流し 450角天井点検口 3箇所 新設SUS流し 450角天井点検口 3箇所 新設SUS流し 450角天井点検口 3箇所 新設SUS流し 450角天井点検口 3箇所)t50 2 LGS19下地 石膏ボード張り t9.5 + グラスウール(40kg/m LGS19下地 石膏ボード張り t9.5 + グラスウール(40kg/m LGS19下地 石膏ボード張り t9.5 + グラスウール(40kg/m LGS19下地 石膏ボード張り t9.5 + グラスウール(40kg/m LGS19下地 石膏ボード張り t9.5 + グラスウール(40kg/m)t50 2 グラスウール(40kg/m2,800A-03・既存和風両用便器撤去 → 洋式便器に取り替え ・既存和風両用便器撤去 → 洋式便器に取り替え ・既存和風両用便器撤去 → 洋式便器に取り替え ・既存和風両用便器撤去 → 洋式便器に取り替え ・既存和風両用便器撤去 → 洋式便器に取り替え ・洋式便器設置に伴い浄化槽(5人槽)、トレンチ設置工事 ・洋式便器設置に伴い浄化槽(5人槽)、トレンチ設置工事 ・洋式便器設置に伴い浄化槽(5人槽)、トレンチ設置工事 ・洋式便器設置に伴い浄化槽(5人槽)、トレンチ設置工事 ・洋式便器設置に伴い浄化槽(5人槽)、トレンチ設置工事・事務室、収蔵室 エアコン設置工事 → エアコン設置に伴う配管工事 ・事務室、収蔵室 エアコン設置工事 → エアコン設置に伴う配管工事 ・事務室、収蔵室 エアコン設置工事 → エアコン設置に伴う配管工事 ・事務室、収蔵室 エアコン設置工事 → エアコン設置に伴う配管工事 ・事務室、収蔵室 エアコン設置工事 → エアコン設置に伴う配管工事考古資料補修作業室考古資料補修作業室考古資料置場考古資料置場配置図・工事概要・仕上表塩ビ巾木 H75・収蔵庫内、既存全配管塞ぎの上グラスウール張り ・収蔵庫内、既存全配管塞ぎの上グラスウール張り ・収蔵庫内、既存全配管塞ぎの上グラスウール張り ・収蔵庫内、既存全配管塞ぎの上グラスウール張り ・収蔵庫内、既存全配管塞ぎの上グラスウール張り塩ビ巾木 H75浄化槽(5人槽)10,000トレンチ【 工 事 概 要 】・既存ガラスブロック塞ぎ工事【 外 部 仕 上 表 】一般部:コンクリート打放し下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル)一般部:コンクリート打放し下地(なまこ壁模様型枠) 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地(なまこ壁模様型枠) 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地(なまこ壁模様型枠) 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地(なまこ壁模様型枠) 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) 一般部:コンクリート打放し下地(なまこ壁模様型枠) 吹付タイル(アクリル系弾性タイル)外 壁防水モルタル金コテ t30 軒天:コンクリート打放し 防水モルタル金コテ t30 軒天:コンクリート打放し 防水モルタル金コテ t30 軒天:コンクリート打放し 防水モルタル金コテ t30 軒天:コンクリート打放し 防水モルタル金コテ t30 軒天:コンクリート打放し 庇 モルタル t20下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) モルタル t20下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) モルタル t20下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) モルタル t20下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル) モルタル t20下地 吹付タイル(アクリル系弾性タイル)アスファルトルーフィング940(旧22kg品) 和形桟瓦葺き 7/10 アスファルトルーフィング940(旧22kg品) 和形桟瓦葺き 7/10 アスファルトルーフィング940(旧22kg品) 和形桟瓦葺き 7/10 アスファルトルーフィング940(旧22kg品) 和形桟瓦葺き 7/10 アスファルトルーフィング940(旧22kg品) 和形桟瓦葺き 7/10軒 裏屋 根【 内 部 仕 上 表 】既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま既存ビニールクロス撤去の上、新設ビニールクロス張り 既存ビニールクロス撤去の上、新設ビニールクロス張り 既存ビニールクロス撤去の上、新設ビニールクロス張り 既存ビニールクロス撤去の上、新設ビニールクロス張り 既存ビニールクロス撤去の上、新設ビニールクロス張り既存100角磁器質タイルの上、木胴縁下地 化粧ケイカル板 t6 既存100角磁器質タイルの上、木胴縁下地 化粧ケイカル板 t6 既存100角磁器質タイルの上、木胴縁下地 化粧ケイカル板 t6 既存100角磁器質タイルの上、木胴縁下地 化粧ケイカル板 t6 既存100角磁器質タイルの上、木胴縁下地 化粧ケイカル板 t6― 点検蓋 鉄筋コンクリート機械基礎 H100・H200 撤去 点検蓋 鉄筋コンクリート機械基礎 H100・H200 撤去 点検蓋 鉄筋コンクリート機械基礎 H100・H200 撤去 点検蓋 鉄筋コンクリート機械基礎 H100・H200 撤去 点検蓋 鉄筋コンクリート機械基礎 H100・H200 撤去既存流し台 撤去鉄骨組立上りH300 撤去既存ポリウレタン防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存ポリウレタン防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存ポリウレタン防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存ポリウレタン防塵塗床の上、

エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存ポリウレタン防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ既存塗床撤去の上、モルタル金コテ下地 複層ビニル床シート張り t2.0 既存塗床撤去の上、モルタル金コテ下地 複層ビニル床シート張り t2.0 既存塗床撤去の上、モルタル金コテ下地 複層ビニル床シート張り t2.0 既存塗床撤去の上、モルタル金コテ下地 複層ビニル床シート張り t2.0 既存塗床撤去の上、モルタル金コテ下地 複層ビニル床シート張り t2.0既存エポキシ防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存エポキシ防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存エポキシ防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存エポキシ防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ 既存エポキシ防塵塗床の上、エポキシ樹脂塗床仕上げ点検蓋の上落下防止補強 縞鋼板 t4.5鉄筋コンクリート機械基礎H200 撤去ライニング点検蓋点検蓋の上落下防止補強 縞鋼板 t4.53,650コンクリート下地 長尺塩ビシート張り t2.5 一部:エポキシ防塵塗装 コンクリート下地 長尺塩ビシート張り t2.5 一部:エポキシ防塵塗装 コンクリート下地 長尺塩ビシート張り t2.5 一部:エポキシ防塵塗装 コンクリート下地 長尺塩ビシート張り t2.5 一部:エポキシ防塵塗装 コンクリート下地 長尺塩ビシート張り t2.5 一部:エポキシ防塵塗装コンクリート打放し仕上げ2,5002,500 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5(ジプトーン) LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5(ジプトーン) LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5(ジプトーン) LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5(ジプトーン) LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5(ジプトーン)LGS19下地 フレキシブルボード張り t6 EP塗装 LGS19下地 フレキシブルボード張り t6 EP塗装 LGS19下地 フレキシブルボード張り t6 EP塗装 LGS19下地 フレキシブルボード張り t6 EP塗装 LGS19下地 フレキシブルボード張り t6 EP塗装コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 合板型枠コンクリート打放し)t50 2 コンクリート下地 グラスウール(40kg/m コンクリート下地 グラスウール(40kg/m コンクリート下地 グラスウール(40kg/m コンクリート下地 グラスウール(40kg/m コンクリート下地 グラスウール(40kg/m 合板型枠コンクリート打放しモルタル木コテ下地 100角磁器質タイル張り モルタル木コテ下地 100角磁器質タイル張り モルタル木コテ下地 100角磁器質タイル張り モルタル木コテ下地 100角磁器質タイル張り モルタル木コテ下地 100角磁器質タイル張り 100角磁器質タイルコンクリート下地 石膏ボード t12.5 + ビニールクロス張り コンクリート下地 石膏ボード t12.5 + ビニールクロス張り コンクリート下地 石膏ボード t12.5 + ビニールクロス張り コンクリート下地 石膏ボード t12.5 + ビニールクロス張り コンクリート下地 石膏ボード t12.5 + ビニールクロス張り 塩ビ巾木 H100便 所 コンクリート下地 ポリウレタン防塵塗装コンクリート下地 ポリウレタン防塵塗装コンクリート下地 ポリウレタン防塵塗装 ブ ロ ワ 室処 理 室 現 況現 況現 況現 況 管 理 室― コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 合板型枠コンクリート打放し コンクリート下地 ポリウレタン防塵塗装 散 水 ポ ン プ 槽 室 現 況― コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 コンクリート下地 結露防止材塗り t3~5 防水モルタル金コテ H300 コンクリート下地 防水モルタル金コテ仕上げ t30 コンクリート下地 防水モルタル金コテ仕上げ t30 コンクリート下地 防水モルタル金コテ仕上げ t30 コンクリート下地 防水モルタル金コテ仕上げ t30 コンクリート下地 防水モルタル金コテ仕上げ t30 前 処 理 室 現 況古文書・絵画等収蔵室↑ ↑改修後改修後改修後改修後改修後改修後事務室兼埋蔵文化財整理作業室階 室 名 区 分 床 仕 上 壁 仕 上 天 井 仕 上 天 井 高1FBF巾 木 改修後 室名 備 考整理作業室事務室兼埋蔵文化財古文書・絵画等収蔵室便 所前 処 理 室案 内 図中央道箕輪 バス停箕輪中部小学校箕輪中学校至 伊那IC箕輪町役場松島保育園西帯無川至 辰野至 伊那春日町至 伊北IC松島保育園木下一の宮中央自動車道県道88号線広域農道町道55号線帯無川工事場所S=1/200A3:1/400A1:1/200R02.09配 置 図▽道路中心線▽道路境界線駐車場▽隣地境界線▽隣地境界線△隣地境界線駐車場-50-150 -100+50+100±0+600+720±0±05,0002,5002,5006,0002 建築面積 :437.168m2 延べ床面積:847.191mRC造 1F、B1F改修建物ブロア・1階、地下1階一部、既存点検用蓋の上、落下事故防止のため鉄板敷き工事 ・1階、地下1階一部、既存点検用蓋の上、落下事故防止のため鉄板敷き工事 ・1階、地下1階一部、既存点検用蓋の上、落下事故防止のため鉄板敷き工事 ・1階、地下1階一部、既存点検用蓋の上、落下事故防止のため鉄板敷き工事 ・1階、地下1階一部、既存点検用蓋の上、

落下事故防止のため鉄板敷き工事箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A-04A3:1/120A1:1/ 60改 修 前 地 階 平 面 図[散水ポンプ槽室]125φ 125φ×2UPUP[ばっき沈砂槽][排砂槽][前処理室][流量調整室] [回分槽 ] [回分槽 ][ポンプ槽][バルブピット][汚泥濃縮槽][汚泥貯留槽(4)][汚泥貯留槽(3)][汚泥貯留槽(2)][汚泥貯留槽(1)][倉 庫 ][破砕機移行水路]地 階 平 面 図700x1,1006 5 4 3 2 133,100C11,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7006,800 4,2005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700900x1,300700x7001,900x7001,400x700700x700700x700700x700 700x700700x7001,900x1,100700x700700x1,100700x700 700x7002,700x1,100 700x1,100700x1,100R02.09S=1/60UPUP[破砕機移行水路][ばっき沈砂槽][排砂槽][前処理室][倉 庫 ][ポンプ槽][バルブピット][汚泥濃縮槽][流量調整室] [回分槽 ] [回分槽 ][汚泥貯留槽(4)][汚泥貯留槽(3)][汚泥貯留槽(2)][汚泥貯留槽(1)]900x1,300700x7001,900x700箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A-05※補強方法は詳細図参照全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装)・・・エポキシ樹脂塗床部分を示す。

S=1/20 可動蓋部分補強詳細図 S=1/20 点検用蓋補強詳細図10縞鋼板 t4.5 400×400 1 ⑯5縞鋼板 t4.5 150×150 ⑮縞鋼板 t4.5 800×1,000 42 2 24 4 4 8 2 24826寸法 (L× W) 寸法 (L× W) か所縞鋼板 t4.5 800×800縞鋼板 t4.5 1,300×800縞鋼板 t4.5 1,200×800縞鋼板 t4.5 1,000×950縞鋼板 t4.5 1,000×1,000縞鋼板 t4.5 300×300縞鋼板 t4.5 1,000×800縞鋼板 t4.5 850×1,700縞鋼板 t4.5 1,050×1,550 ⑩ ⑨ ⑧ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ①記号縞鋼板 t4.5 200×200縞鋼板 t4.5 500×300縞鋼板 t4.5 1,400×800縞鋼板 t4.5 1,000×1,550⑭ ⑬ ⑫ ⑪記号 か所開口 L開口 W 50 50開口 L 50 50開口 W既存 木補強材 25x40ビス留め 4ヵ所ビス留め 4ヵ所縞鋼板 t4.5SOP塗装SOP塗装縞鋼板 t4.5既存 木補強材 25x40ビス留め 4ヵ所SOP塗装縞鋼板 t4.53,000500 500 500 500 500 5001,55050 50 1,4503,10050 50 3,0001,450SOP塗装縞鋼板 t4.5L-50x50x4 L-50x50x4 @500L-50x50x4SOP塗装縞鋼板 t4.5L-50x50x4 @500L-50x50x4新設 ライニング既存エポキシ防塵塗装の上エポキシ樹脂塗床仕上げエポキシ樹脂塗床仕上げ既存ポリウレタン防塵塗装の上⑯⑮ ⑮ ⑮⑮ ⑮⑮⑮⑮⑮ ⑮⑭⑭⑭ ⑭[古文書・絵画等収蔵室][事務室兼埋蔵文化財整理作業室][便所]⑬ ⑬⑥ ⑥⑭⑫ ⑫⑪ ⑪ ⑩ ⑩ ⑩ ⑩⑨ ⑨ ⑨ ⑨⑧ ⑧ ⑧ ⑧⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦ ⑦⑥ ⑥ ⑤ ⑤④④③ ③ ③ ③② ②② ②② ② ② ②①① ① ①① ① ①①① ① ① ①① ① ① ① ①① ①① ① ① ① ① ①①±0+50 ±04,200C6,800 4,200737,3004,2006 5 4 3 2 111,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700改 修 後 1 階 平 面 図 R02.091階床 落下防止補強 凡例全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装) 全箇所共通:錆止め塗装+SOP塗装(工場塗装)) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法ガラスブロック▼2SL吹付タイル(アクリル系弾性タイル)合板型枠コンクリート打放し吹付タイル(アクリル系弾性タイル)コンクリート打放し なまこ模様型枠▼2SLコンクリート打放し補修LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5石膏ボード t12.5+GL工法ガラスブロック長尺塩ビシート貼り t2.5現場発泡ウレタン t20土台 120×120 @1,820(アクリル系弾性タイル)吹付タイルモノリシック仕上げ柱 120×120 @1,820箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士)t50貼り 2 グラスウール(40kg/m石膏ボード t=9.5+LGS下地19形@225既存配管 ケイカルt6塞ぎ既存配管 ケイカルt6塞ぎの上)t50貼り 2 グラスウール(40kg/mCH=2,800) t50 撤去 2 天井グラスウール(40kg/mA-08桟木 45x18 @300桟木 45x18 @300桟木 45x18 @300 下地既存 配管撤去※ ブロワ室内全配管共通既存配管コンクリート面まで撤去既存 グラスウール一部撤去新設 塩ビ巾木 H75・・・今回工事部分を示す。S=1/30A C DS=1/30 ・・・撤去部分を示す。

D C A改 修 前 矩 計 図改 修 後 矩 計 図A3:1/60・40A1:1/30・20矩 計 図ガラスブロック塞ぎ詳細図 S=1/20木下地 45x18GB-R12.5張り EP塗装木下地 45x18D木下地 45x181,1001,950975 975910GB-R t12.5 EP塗装200 3,9004,100▼1SL▼GL▼GL▼1SL▼2SL4,1003,900 200吹付タイル(アクリル系弾性タイル)コンクリート打放し なまこ模様型枠吹付タイル(アクリル系弾性タイル)合板型枠コンクリート打放し100 450 150200 3,9004,100▼1SL▼GL▼2SL▼1SL▼GL4,1003,900 200150 450 100150 4,600 150 6,650 15011,700200 200 200既存エポキシ防塵塗装の上エポキシ樹脂塗床仕上げ エポキシ樹脂塗床仕上げ既存ポリウレタン防塵塗装の上GB-R12.5張り EP塗装新設 ビニールクロス張り新設 ビニールクロス張りCH=2,500[事務室兼埋蔵文化財整理作業室]縞鋼板 t4.5 400x400落下防止補強[古文書・絵画等収蔵室]150 10 10150 10 502,0001,000 1,0001,200200 200 20011,700150 6,650 150 4,600 150給気消音ボックス撤去コンクリート打放し補修CH=3,650エポキシ防塵塗装ポリウレタン防塵塗装鉄筋コンクリート機械基礎撤去) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法200モノリシック仕上げ1,200吹付タイル(アクリル系弾性タイル)1,000 1,000土台 120×120 @1,8202,00050 10 150現場発泡ウレタン t20長尺塩ビシート貼り t2.5[ブロワ室]GL工法石膏ボード t12.5+CH=2,500[管理室 ]ガラスブロック塩ビ巾木 H100 撤去ビニールクロスビニールクロスのみ撤去10 10 150VP 350φLGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5 LGS19下地 化粧石膏ボード張り t9.5ビニールクロスのみ撤去柱 120×120 @1,820R02.09クロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mLGS19下地石膏ボード t12.5+GL工法化粧石膏ボード張り t9.5フレキシブルボード張りt6LGS19下地EP塗装コンクリート打放し補修ポリウレタン防塵塗装現場発泡ウレタン t20LGS19下地フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士複層ビニル床シート t2.0 張り複層ビニル床シート t2.0 張り複層ビニル床シート t2.0 張りA-09砕石敷き t150 砕石敷き t150既存和風両用便器 撤去既存和風両用便器 撤去既存和風両用便器 撤去1,10010 100A3:1/60A1:1/30新設 塩ビ巾木 H75新設 塩ビ巾木 H75硬質樹脂ライニングカウンター硬質樹脂ライニングカウンター化粧ケイカル板t6張り合板t12下地化粧ケイカル板t6張り合板t12下地硬質樹脂ライニングカウンター化粧ケイカル板 t6 張り既存 100角磁器質タイルの上木胴縁 45x18 @303下地便所内鉄骨組立上り 撤去便所内鉄骨組立上り 撤去便所内鉄骨組立上り 撤去900S=1/30S=1/30900 900CH=2,500CH=3,650クロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mCH=3,6509001,130土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去 土間コンクリート t200 W900程度 撤去砕石転圧 t150 撤去スタイロフォーム t25 撤去防湿シート t0.2 撤去砕石転圧 t150 撤去スタイロフォーム t25 撤去防湿シート t0.2 撤去CH=2,500900化粧ケイカル板 t6 張り既存 100角磁器質タイルの上木胴縁 45x18 @303下地新設 額縁新設 額縁新設 額縁 新設 額縁土間コンクリート t200スタイロフォーム t25防湿シート t0.2土間コンクリート t200スタイロフォーム t25防湿シート t0.2ポリウレタン防塵塗装化粧ケイカル板 t6 張り既存 100角磁器質タイルの上木胴縁 45x18 @303下地ポリウレタン防塵塗装改修後 便所詳細図既 存 便 所 詳 細 図便 所 詳 細 図スタイロフォーム t25防湿シート t0.2砕石転圧 t150CH=2,500[事務室兼埋蔵文化財整理作業室]CH=2,500[事務室兼埋蔵文化財整理作業室]新設 ビニールクロス張り[便 所 ] [古文書・絵画等収蔵室][便 所 ][便 所 ]C 7CH=2,5007ビニールクロスのみ撤去ビニールクロス石膏ボード t12.5+GL工法化粧石膏ボード張り t9.5LGS19下地C 7 7±0+300[便 所 ]100角磁器質タイル張りR02.09[便 所 ] [管理室 ]フレキシブルボード張りt6LGS19下地EP塗装コンクリート打放し補修[ブロワ室]CH=2,500100角磁器質タイル張り現場発泡ウレタン t20[管理室 ] [便 所 ]LGS19下地フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装 フレキシブルボード張りt6 EP塗装300エポキシ防塵塗装) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法既存アルミパーティションGL工法石膏ボード t12.5+GL工法石膏ボード t12.5+既存手洗い既存アルミパーティション既存点検口GL工法石膏ボード t12.5+GL工法石膏ボード t12.5+クロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/m) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法電話端子盤電灯分電盤箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士改修前 改修前 改修後 改修後2,800配管部分塞ぎ(ケイカルt6)の上)t50貼り 2 グラスウール(40kg/m給気用貫通孔塞ぎ(ケイカルt6)の上)t50貼り 2 グラスウール(40kg/m配管部分塞ぎ(ケイカルt6)の上)t50貼り 2 グラスウール

(40kg/m4,200 4,200 10,000 10,0005,800 4,200 4,200 5,8005 6 7 5 6 7 C CA-10 A1:1/ 50A3:1/100既存配管コンクリート面まで撤去既存配管コンクリート面まで撤去新設 塩ビ巾木 H75 新設 塩ビ巾木 H75新設 塩ビ巾木 H75新設 塩ビ巾木 H75100φ 100φ 100φ900900900900木下地 GB-R12.5+EP塗装ガラスブロック塞ぎ2,000910 1,1001,100 9102,0002,0002,0001,1501,1502,0002,5006,800 6,800 10,000 10,0005,800 4,200 4,200 5,8002,000910 1,1002001,100 9102,0002,0002,0001,1501,1502,000事務室・収蔵室 展開図改修後 古文書・絵画等収蔵室 展開図 S=1:50 改修後 古文書・絵画等収蔵室 展開図 S=1:50 改修後 古文書・絵画等収蔵室 展開図 S=1:50 改修後 古文書・絵画等収蔵室 展開図 S=1:50 改修後 古文書・絵画等収蔵室 展開図 S=1:50改修後 事務室兼埋蔵文化財整理作業室 展開図 S=1:50 改修後 事務室兼埋蔵文化財整理作業室 展開図 S=1:50 改修後 事務室兼埋蔵文化財整理作業室 展開図 S=1:50 改修後 事務室兼埋蔵文化財整理作業室 展開図 S=1:50 改修後 事務室兼埋蔵文化財整理作業室 展開図 S=1:50A 面 B 面 C 面 D 面A 面 B 面 C 面 D 面3,650 2,5004,200 4,200 10,000 10,0005,800 4,200 4,200 5,8006,800 6,800 10,000 10,0005,800 4,200 4,200 5,800給気消音ボックス撤去新設 ビニールクロス張り新設 ビニールクロス張り新設 ビニールクロス張り新設 ビニールクロス張り新設 SUS流し 新設 SUS流し木下地 GB-R12.5+EP塗装ガラスブロック塞ぎ1,000x2,150xH200機械基礎撤去 機械基礎撤去550x1,250xH200x4ヵ所 550x1,050xH200x2ヵ所機械基礎撤去 機械基礎撤去1,000x2,150xH200機械基礎撤去1,000x2,150xH200 550x1,050xH200x2ヵ所機械基礎撤去550x1,250xH200x4ヵ所機械基礎撤去 機械基礎撤去1,000x2,150xH200電話端子盤電灯分電盤コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修 コンクリート打放し補修) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法) t50 2 グラスウール(40kg/mクロス貼り インサルピン工法ガラスブロック ガラスブロックビニールクロス石膏ボード t12.5+GL工法塩ビ巾木 H100 撤去既存点検口既存手洗い既存流し台 撤去 既存流し台 撤去塩ビ巾木 H100 撤去石膏ボード t12.5+ビニールクロスGL工法塩ビ巾木 H100 撤去 塩ビ巾木 H100 撤去ビニールクロス石膏ボード t12.5+GL工法・・・既存ビニールクロス撤去を示す。

箕輪町文化財調査施設改修工事箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士箕輪町郷土博物館 作業場1階電灯コンセント設備図地階電灯コンセント設備図盤図・照明器具姿図E-09E-08既設撤去図1階自動火災報知設備図地階自動火災報知設備図自動火災報知設備系統図12項 イ 1F(地下1F)E-07E-06E-05 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準 仕様書(電気設備工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準幹線・動力・弱電設備図博物館長野県上伊那郡箕輪町・ ・ 要する費用は請負者の負担とする。

工事しゅん工後3ヵ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。工事しゅん工後3ヵ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。工事しゅん工後3ヵ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。工事しゅん工後3ヵ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。工事しゅん工後3ヵ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。定 期 報 告 6(管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。

)H1No.-C 種 接 地1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上 1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上 1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上 1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上 1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上 1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上 1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上 1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上 1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) No.-No.-ハン ド ホ ールハン ド ホ ール・ ・1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上 1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上 1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上 1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上 1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上 1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上 1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上 1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上 1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上 1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上 1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上 1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上 1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)No.-No.-No.-ハン ド ホ ールハン ド ホ ール・ハン ド ホ ール・ ・ ・蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、・ハン ド ホ ールNo.- 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900×1、100D 底部 GL-1、

260以上 600× 600× 680D 600× 600× 680D 600× 600× 680D 600× 600× 680D 600× 600× 680D 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付)蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)No.-No.-ハン ド ホ ールハン ド ホ ールハン ド ホ ール・ ・ア ウ ト レ ッ トアッテネーター床上~中心共 通500150 台上~中心〃〃 (台上)〃 (便所等)1,500 床上~中心 警 報 盤話 電床上~操作部発 信 器災報 知火800~1,500800~1,500800~1,500800~1,500(天井高)×0.8(天井高)×0.9〃 〃〃 〃床上~中心消 火 栓 表 示 灯ベ ル機 器 収 容 箱副 受 信 機受 信 機信受同共ビレテ2,0001,800 復 帰 ボ タ ン (壁付インターホンを除く)壁付位置ボックス〃 (身障者用押釦)1,100押 ボ タ ンホ|タ ン ン イ 示 表(天井高)×0.9(天井高)×0.9(天井高)×0.9(天井高)×0.91503001503001,5009001,3001,300〃〃 〃〃 〃 〃〃〃〃〃〃床上~中心床上~中心床上~中心〃 (和室)〃 (一般)機 器 収 容 箱〃 (和室)〃 (一般) 〃 (身障者用)壁付インターホン身障者用表示灯ブ ザ ーベ ル壁 付 発 信 器表 示 盤声 拡 ・ 計 時150300(天井高)×0.9 〃 〃〃 〃 (和室) ボックス(一般)壁付アウトレット集 合 保 安 器 箱(EPS・電気室)中 間 端 子 盤(廊下・室内)床上~中心 1,500300 床上~下端 室 内 端 子 盤力図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。

接 地 極 4・ 埋設標(黄銅製又はステンレス製) 埋設標(黄銅製又はステンレス製) 埋設標(黄銅製又はステンレス製) 埋設標(黄銅製又はステンレス製) 埋設標(黄銅製又はステンレス製)接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式 接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式 接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式 接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式 接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式D 種 接 地リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製) リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500)銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500)銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500) 銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500)・ ・B 種 接 地A 種 接 地 ・屋 外 ・屋 内() ・屋 外 ・屋 内() ・屋 外 ・屋 内() ・屋 外 ・屋 内() ・屋 外 ・屋 内()(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び12節による。(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び12節による。(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び12節による。(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び12節による。(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び12節による。

E-04RC13工事区分表(平成28年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。工事区分表(平成28年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。工事区分表(平成28年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。工事区分表(平成28年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。工事区分表(平成28年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。

E-03E-02電気設備特記仕様書 E-01建 物 名 称(既存含む)仮 設 工 事S09に改修及び戸開放走行保護措置を設置する S09に改修及び戸開放走行保護措置を設置する S09に改修及び戸開放走行保護措置を設置する S09に改修及び戸開放走行保護措置を設置する S09に改修及び戸開放走行保護措置を設置する エレベーター工事 3837昇 降 機 設 備9 19撤 去 工 事構 内 通 信 線 路工 事 場 所・・ その他、監督員の指示によるもの電気錠 LED照明器具(社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材 (社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材 (社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材 (社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材 (社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。

5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。

4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。

ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督員の承諾を受ける。

下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たす3) 安定的な供給が可能であること。

2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

13 工事用電力・水・その他 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に ・D種[移動式足場を使用する。] ) ・D種[移動式足場を使用する。] ) ・D種[移動式足場を使用する。] ) ・D種[移動式足場を使用する。] ) ・D種[移動式足場を使用する。] ) ・C種[仮設ゴンドラを使用する。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。]・外部足場足 場 ・ さ ん 橋 類 ・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。

・本工事で設置する。

・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ ) ・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ ) ・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ ) ・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ ) ・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ )12・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。) ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。) ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。) ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。) ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。)・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 ) ・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 ) ・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 ) ・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 ) ・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 )(4)再利用又は再資源化を図るもの(3)特別管理産業廃棄物を行うものとする。

工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務 工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務 工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務 工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務 工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」111098 7 6 5施工条件明示項目 4④旧JASのF○○規格品③旧JISのE○規格品させない塗料等使用ホルムアルデヒドの放散量また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

させない塗料使用d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用させない材料使用f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散第 三 種 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品①JIS及びJASの F☆☆☆規格品e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品規 制 対 象 外 b 接着剤等不使用a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用③下記表示のあるJAS規格品①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品該 当 す る 建 築 材 料 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 少ないものとする。

ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル3 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する 極めて少ないものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 (5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他建 築 材 料 等化学物質を発散するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

ものを使用するものとする。

ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外の ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外の ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外の ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外の ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のなお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ電 気 保 安 技 術 者電 気 工 事 士 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。

・備品() ・備品() ・備品() ・備品() ・備品()監督職員の承諾を受けること。

施 工 計 画 書 (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は (2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。

構内に作ることが ・できる ・できない 構内に作ることが ・できる ・できない 構内に作ることが ・できる ・できない 構内に作ることが ・できる ・できない 構内に作ることが ・できる ・できない工 事 用 仮 設 物・設けない ・設ける(規模: ) ・設けない ・設ける(規模: ) ・設けない ・設ける(規模: ) ・設けない ・設ける(規模: ) ・設けない ・設ける(規模: ) ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。

・無 ・有 ( ) ・無 ・有 ( ) ・無 ・有 ( ) ・無 ・有 ( ) ・無 ・有 ( )使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。使用材料発注先調書実 施 工 程 表 及 び監 督 員 事 務 所(2)引渡しを要するもの以外(1)引渡しを要するもの 発 生 材 の 処 理すべて請負者の負担とする。

※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明・ ・ 施工制約条件 その他36353433その他及び電子納品 保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。

(長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) (長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書) との取り合い他工事又は他工種<建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器 <建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器 <建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器 <建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器 <建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器<資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( ) <資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( ) <資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( ) <資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( ) <資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( )長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目 グリーン購入の推進 収納する。

(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。

(1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を 盤 類・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める ・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める ・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める ・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める ・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段 ・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段 ・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段 ・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段 ・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段 3231 本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。機 器 へ の 接 続照 度 測 定302928272625使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。

壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を 壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を 壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を 壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を 壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式をタンブラスイッチは連用形とする。配 線 器 具(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。

(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。

(1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。(1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。(1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。(1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。(1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。・鉄製 ・コンクリート製・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し 建設発生土の処理ケ ー ブ ル 埋 設 票した略標をつける。

プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示 プレートの用途表示図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製 フラッシュプレート(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。

(1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。(1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。(1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。(1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。(1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。プ ル ボ ッ ク ス・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め] ・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め] ・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め] ・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め] ・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め]・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め] ・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め] ・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め] ・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め] ・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め]・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め] ・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め] ・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め] ・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め] ・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め]・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め] ・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め] ・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め] ・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め] ・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め]17161514 工 事 写 真ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。

しゅん工時提出物工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。

取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。再 使 用 機 器標準仕様書及び別表による。

耐 震 施 工 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震 政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震 政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震 政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震 政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。

なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。 なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。 なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。 なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。 なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。

24232221201918 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

地下・1階 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。 JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。

(2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに (2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに (2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに (2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに (2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。

埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本 予 備 配 管下記の露出配管は塗装を行う。金属製電線管の塗装埋 め 戻 し 土長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。呼 び 線 表記されたものを使用する。

(1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と 電 線 ・ ケ ー ブ ル電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、 電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、 電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、 電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、 電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。

(引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない ) (引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない ) (引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない ) (引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない ) (引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない )(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。

貫 通 処 理防 火 区 画 等 のあと施工アンカー 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

(2)設計用鉛直地震力 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、◎上層階の定義は次による。

・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置◎重要機器の定義は次による。

設計用標準水平地震度(※1)水槽類にはオイルタンク等を含む。

一般機器 重要機器中 間 階0.60.41.00.61.00.61.01.0水槽類(※1)機 器防振支持の機器0.6 1.0 1.0 1.5水槽類(※1)機 器防振支持の機器0.61.00.61.01.51.01.01.51.01.51.51.51.01.51.01.51.52.0一般の施設 特定の施設2.02.02.0設置場所 機器種別一般機器 重要機器屋上及び塔屋上層階、水槽類(※1)機 器防振支持の機器1.51.52.0材 料 ・ 機 材 名・ ・材 料 ・ 機 材 名・ ・ ・特 記 事 項 項 目・ CADデータ・ マイクロフィルム保全に関する資料(取扱い説明書も含む)(廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書 (廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書 (廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書 (廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書 (廃棄物処理実施書・運搬及び処理の委託契約書・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ ・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ ・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ ・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ ・ 予備品 ・ハンドホールフック、ジャッキ・ 盤類の鍵 ・ ・ マイクロフィルム機材の試験成績書一 括 提 出 物(アパーチュアカード貼付 台紙は黄色)・ 陽画(A1 2つ折り製本 1部)・ 原図(A1版 ケース入り)4 3 2納入品引渡書(アパーチュアカード貼付 台紙は青色)設計図(別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。) (別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。) (別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。) (別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。) (別表) しゅん工時提出物 (・に○印のついたものを提出する。)1514121110 の写し・マニフェストの写し、フロー図)工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書) 工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書) 工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書) 工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書) 工事記録 (打合せ簿、工事日誌、協議書)官公署手続、検査書(管理者用正本、写し)納入品一覧表発生材処理報告書9 8 7 6 5 機器完成図社内試験成績書施工の試験成績書完成写真工事写真個 別 提 出 物1 完成図ハ ン ド ホ ー ル 3(寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。) ブ ロ ッ ク ハ ン ド ホ ー ル下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。) 下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。) 下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。) 下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。) 下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。)電 力 貯 蔵 設 備構 内 配 電 線 路中 央 監 視 制 御 設 備ガ ス 漏 れ 警 報 設 備非 常 警 報 設 備自 動 閉 鎖 設 備自 動 火 災 報 知 設 備防犯・入退室管理設備駐 車 場 管 制 設 備監 視 カ メ ラ 設 備テレビ共同受信設備時計設備発 電 設 備電話設備LAN用配管直流電源装置構内情報通信網設備静 止 形 電 源 設 備拡 声 設 備映 像 ・ 音 響 設 備情 報 表 示 設 備誘 導 支 援 設 備構 内 交 換 設 備特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。

消防法施行令別表第一の区分備 考 延 面 積 (㎡) 階 数 構 造建 物 概 要工 事 概 要 Ι12工 事 種 目雷 保 護 設 備工 事 種 目項 目3受 変 電 設 備建 物 別 及 び 屋 外電 熱 設 備動 力 設 備電 灯 設 備(○印のついたものを適用する。)図 面 名 称 番 号図 面 目 録 4(2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 (2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 (2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 (2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 (2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 (1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準 1 共 通 仕 様Ⅱ 工 事 仕 様2 1機材の品質・性能証明本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。

ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

特 記 事 項 項 目機 材 等(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2 特 記 仕 様幹線、分岐E-01A3:N.SA1:N.S電 気 設 備 特 記 仕 様 書 R02.09 事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。 事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。 事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。 事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。 事標準図(電気設備工事編)(平成28年版)」(以下、「標準図」という。)による。

[事務室兼埋蔵文化財整理作業室]10,0006,000C6,800 4,200[考古資料収蔵室(2)]7 6 5 4 3⑯[古文書・絵画等収蔵室][便所][倉 庫 ][吹抜け ] [吹抜け ]UP4,200 5,800 6,800 6,900配 置 図 S=1/200駐車場▽隣地境界線△隣地境界線駐車場2,5002,500箕輪町文化財調査施設改修工事23将来用小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士MMBCE3.5-4C(G28) 動力EM-CAT5e LAN3.5立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。

L特記なき配線は下記の通りとする。

埋込コンセント 2PE15A(LK)+リーラーコンセント 埋込コンセント 2PE15A(LK)+リーラーコンセント 埋込コンセント 2PE15A(LK)+リーラーコンセント 埋込コンセント 2PE15A(LK)+リーラーコンセント 埋込コンセント 2PE15A(LK)+リーラーコンセント RPCE8-4C P2 1CE8-4C(E39)P凡例WPE露2E2EETL露出コンセント 2PE15Ax2埋込コンセント 2PE15Ax2-ET防水コンセント 2PE15Ax2-ET埋込スイッチ 1P (3:3路)埋込スイッチ ホタル1P(L:ONピカ1P) 埋込スイッチ ホタル1P(L:ONピカ1P) 埋込スイッチ ホタル1P(L:ONピカ1P) 埋込スイッチ ホタル1P(L:ONピカ1P) 埋込スイッチ ホタル1P(L:ONピカ1P)換気扇用コントロールスイッチ(支給品)照明器具 ブラケット照明器具 蛍光灯LANコンセント 8極8芯(天井)仕様 記号 仕様既設既設既設既設設備機器(接続のみ)プルボックス動力分電盤電灯分電盤弱電端子盤ハンドホール引込柱引込開閉器盤(電柱取付)記号電話端子盤 電灯盤弱電端子盤(既設)HUB 4Px1露出コンセント2PE15Ax2幹線・動力・弱電設備図 E-02NTT (PE28)TEL :既設 NTT (PE28)TEL :既設 NTT (PE28)TEL :既設 NTT (PE28)TEL :既設 NTT (PE28)TEL :既設CE3.5-3C(PE36)外灯:既設CE22-3C(PE36) L :既設 CE22-3C(PE36) L :既設 CE22-3C(PE36) L :既設 CE22-3C(PE36) L :既設 CE22-3C(PE36) L :既設CE3.5-3C(PE36)外灯:既設NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設 CE22-3C(FEP80) L :既設NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設 NTT (FEP30) TEL:既設旧キュービクル既設CE8-4C (既設FEP100)PCE8-4C (既設FEP50) PLCE8-4C(既設PE70) PA3:1/200A1:1/100PBPB引込盤P引込盤L動力引込(新設)電灯引込(既設)PB動力盤既H.H既H.H既H.Hコア抜きコア抜き3.5 3.5 PBWPAC-22.25kWAC-12.17kW3φ200V 3φ200VR02.09箕輪町文化財調査施設改修工事23→ J-1(将来設置)AC-2(将来設置)AC-1(将来設置)小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士B級・BL形 両面型避難口誘導灯 B級(両面、矢印付)C形 片面型ニッケル水素蓄電池リモコン自己点検機能付一般型(20分間)壁・天井直付型リモコン自己点検機能付ニッケル水素蓄電池一般型(20分間)壁・天井直付型LED誘導灯コンパクトスクエアLED誘導灯コンパクトスクエア増設(赤キャップ取付) 誘導灯 誘 20 2 MCCB 50A3:N.SA1:N.S盤図・照明器具姿図避難口誘導灯 C級 ロ イ照 明 器 具 姿 図動力盤2.17kW2.25kW 3030スペース/50AT3P50AFP:CE8-4C鍵付屋外壁掛型(新設)3 3 1 5050ELCBELCB 2×MCCB新規接続(赤キャップ取付) → 火災受信機→ 作業室天井コンセント・端子盤電灯盤 L:CV22-3C,ED5.5新規接続新規接続新規接続増設動力制御盤電源→作業室換気ファン電気温水器 3 20 2 MCCB 50予備管理室換気ファン処理室コンセント管理室・ブロア室・前処理室コンセントウオール灯前処理室・倉庫照明処理室・消毒槽照明処理室照明処理室照明ブロア室・倉庫照明管理室・便所照明Mg+AS制御20 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 5020 2 MCCB 50121110912 3 4 5 6 7 8(既設改造)予備外灯 Mg+AS+TM制御20 2 MCCB 5020 2 MCCB 1 502/75AT屋内埋込盤3P100AF×MCCBP:CE8-3C(PE28)P-13P50AFウオールボックス(新設)引込盤P/50AT屋外ポール取付×MCCBWH動 力 分 電 盤 リ ス ト 電 灯 分 電 盤 リ ス ト負荷容量分 岐 開 閉 器種 類回 路番 号盤 結 線 図 盤 名 称 備 考AT AF P負 荷 名 称No.699L:CV22-3C(PE36)3P100AF/75AT(既設)L-1引込盤L屋外ポール取付負荷容量×MCCBWH分 岐 開 閉 器種 類回 路番 号盤 結 線 図 盤 名 称 備 考AT AF P負 荷 名 称E-03R02.09[考古資料収蔵室(1)][破砕機移行水路][ばっき沈砂槽][排砂槽][前処理室][倉 庫 ][ポンプ槽][バルブピット][汚泥濃縮槽][流量調整室] [回分槽 ] [回分槽 ][汚泥貯留槽(4)][汚泥貯留槽(3)][汚泥貯留槽(2)][汚泥貯留槽(1)]6 5 4 3 2 133,100C11,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7006,800 4,2005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700UP地 階 平 面 図 S=1/60箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A3:1/120A1:1/ 60※非常灯回路は、最寄り既設回路より電源分岐とする。※非常灯回路は、最寄り既設回路より電源分岐とする。※非常灯回路は、最寄り既設回路より電源分岐とする。※非常灯回路は、最寄り既設回路より電源分岐とする。※非常灯回路は、最寄り既設回路より電源分岐とする。

コア抜きロ イ地階電灯コンセント設備図 E-04R02.09手洗いアルミパーティションコンクリート立上りSUS 框[古文書・絵画等収蔵室][事務室兼埋蔵文化財整理作業室][便所][倉 庫 ][吹抜け ] [吹抜け ]1 階 平 面 図 S=1/60UP4,200C6,800 4,200737,3004,2006 5 4 3 2 111,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700箕輪町文化財調査施設改修工事23将来用配線小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A3:1/120A1:1/ 60凡例EEF 1.6-2C(既DP内)EEF 1.6-2CEEF 2.0-2C立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。立上げ・下げ部の保護の必要な個所は配管にて保護すること。

特記なき配線は下記の通りとする。

E-05イイイイ再122/21/2露2E誘誘5 4 3PB1階電灯コンセント設備図(既設)電灯盤1211再 再 再再 再再E(H)333WPE 2EET既設配線接続合併浄化槽用電源コア抜き28210R1E既設配線接続10R02.09箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A3:N.SA1:N.S E-06 AE0,9-4C(E19) AE0,9-4C(E19) AE0,9-4C(E19) AE0,9-4C(E19) AE0,9-4C(E19) AE0,9-2C(E19) AE0,9-2C(E19) AE0,9-2C(E19) AE0,9-2C(E19) AE0,9-2C(E19) HP0,9-5P(E25)HP0,9-5P(E25)15 4吹抜 階段2小屋裏3系統図小屋裏1FBFSCBPSP BNoP型1級フラット型表示灯発信機付1 ~ 5自動試験機能付 天井裏設置 同 上P型1級フラット型表示灯発信機付10回線(壁掛型) P型1級自動試験機能付DC24V 8㎜A 径 150φ記 号 名 称 記 号凡例 凡例 凡例 凡例 凡例10kΩ2 種(防 水) 特 種(防 水) 1 種特 種1 種2 種警 戒 区 域 番 号終 端 抵 抗 器機 器 収 納 箱光電式スポット型 感知器同 上同 上同 上定温式スポット型 感知器差動式スポット型 感知器ベ ル発 信 機受 信 機 特記なき配線は次の通りとする。 特記なき配線は次の通りとする。 特記なき配線は次の通りとする。 特記なき配線は次の通りとする。 特記なき配線は次の通りとする。 (記)(記)(記)(記)(記)自動火災報知設備系統図 R02.09 AE0,9-4C AE0,9-4C AE0,9-4C AE0,9-4C AE0,9-4C AE0,9-2C AE0,9-2C AE0,9-2C AE0,9-2C AE0,9-2C[考古資料収蔵室(1)][破砕機移行水路][ばっき沈砂槽][排砂槽][前処理室][倉 庫 ][ポンプ槽][バルブピット][汚泥濃縮槽][流量調整室] [回分槽 ] [回分槽 ][汚泥貯留槽(4)][汚泥貯留槽(3)][汚泥貯留槽(2)][汚泥貯留槽(1)]6 5 4 3 2 133,100C11,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7006,800 4,2005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700UP地 階 平 面 図 S=1/60箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A3:1/120A1:1/ 60 E-07PBコア抜きHP0,9-5P(E25)1S S SS地階自動火災報知設備図 R02.09手洗いアルミパーティションコンクリート立上りSUS 框[古文書・絵画等収蔵室][事務室兼埋蔵文化財整理作業室][便所][倉 庫 ][吹抜け ] [吹抜け ]1 階 平 面 図 S=1/60UP4,200C6,800 4,200737,3004,2006 5 4 3 2 111,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,700箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A3:1/120A1:1/ 60 E-08SSSCPBPBコア抜きHP0,9-5P(E25)HP0,9-5P(E25)SC小屋裏32吹抜 階段5 4SCSCSCSCSSS SSSS SSS1階自動火災報知設備図 R02.09手洗いPS天井200φ天井200φ×2天井125φ 天井75φ天井350φ100φ150φ×275φ350φ75φ×2 125φ125φ×2100φ×2150φ100φ150φ1,900x7001,900x900[便所][管理室 ][ブロワ室][倉 庫 ][吹抜け ] [吹抜け ][処理室 ]900x1,800UP4,200700x700700x900700x700700x700700x700 700x7001,600x1,6001,300x700700x700 700x7001,300x7001,600x1,600700x700700x700700x700700x700700x700700x700700x700700x700700x700700x7003,700x7003,700x700700x700700x700700x700700x900700x700700x700700x7003,700x700700x7003,700x700700x700700x700C6,800 4,200737,3004,2006 5 4 3 2 111,000D A B5,800 6,800 6,900 6,900 6,7005,800 6,800 6,900 6,900 6,7002,700 2,800 2,800 2,7001 階 平 面 図 S=1/601,900x700900x1,900箕輪町文化財調査施設改修工事×××× × × × ×××××××× ×××××× × × ××× ××××× ×23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士A1:1/ 60 E-09(既設)電灯盤凡例:撤去とする。

再:撤去・再使用とする。

×EEF 1.6-4CEEF 1.6-2C特記なき配線は下記の通りとする。

再 再 再再 再 再再PA3:1/120既存 1階電気設備撤去図3310PP82110(既設)電灯盤R02.09箕輪町文化財調査施設改修工事箕輪町文化財調査施設改修工事 機械設備工事特記仕様書23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士○消火●給湯長野県上伊那郡箕輪町2 574.09m 1(B1) RC 箕輪町郷土博物館 作業場合併浄化槽・トレンチ詳細図空調設備平面図 機器表給排水衛生設備平面図 器具表機械設備工事 外構図● ● ○ ○ ○ ● ● ●○ ○ ●○ ○○工事竣工後 3ヶ月・12ヶ月に点検を行い監督者に書面にて報告する。

M-01N.S 機械設備工事特記仕様書○● ● ● ● ●● ● ●● ● ●● ● ● ● ●●●●● ●●EF-6、EF-7系統の排気ダクト20℃28℃±2℃±2℃24℃24℃恒温室 一般空調室給水管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、消火管、弁類ガルバリウム鋼板建物(施設)引渡しまで請負者は工事目的物、工事材料等には、火災保険等をかけること。

消火器及び設置工事空気圧縮機及び補機の一次側電気設備工事。

生産給排気機器の運転スイッチ及び電源配線工事。

換気扇スイッチ及び配線工事エアコン室内機、屋外機一次側電気設備工事衛生器具・凍結防止ヒーター用電源コンセント設置工事食堂のシステムキッチン及びレンジフード外壁ガラリ工事恒温室設備)露出)備考電熱器)標準図MC形・低圧FV別途不要本組) )・不要・) ) 埋込・設備不要)・ ・買取)・水抜き装置付)・電気・(0.98MPa)2 JIS10kgf/cm・買取)買取)埋込形隠蔽)・スイング形)スイング形)建築本工事)・液化石油ガス・別途工事)・ ・設けない小便器・ ・ ・隠蔽一体内臓形リモコンFV不凍結装置付・ ・その他監督員指示及び特記によるもの試運転用油等の納品書写し打ち合わせ記録簿工事日誌試運転成績表(温度 ・騒音 ・風量 他)動力操作盤の絶縁抵抗値記録表各配管・機器類の耐圧漏洩試験成績表工事写真・しゅん工写真原設計図(A-1版)納品用三つ折りケース変位を吸収できるようにスリークッションとする。

・ ・変位を吸収できるようにスリークッションとする。

・貸与品・ ・ ・ ・ ・ ・r q p o n m l k i ・設置する親メーター (・貸与品標準図 (・a ・b)による。

標準図による(ドラム式リールタイプ、消火器設置スペース付・ (0.49MPa) 2 JIS5kgf/cm(0.98MPa) 2 JIS10kgf/cm・貸与品貸与品トラップ掃除口付露出形露出形寒冷地対応固定コマ埋込VA露出スリット形スリット形マイコンメーター連動別途工事・ ・ ・ ・50kgボンベ都市ガス・本工事・ ・ ・ ・大便器・ ・ ・ ・ ・ ・無し・ ・・ ・ ・ ・1/100以上80A以下は1/50、100A以上は1/100以上・ ・ ・埋設配管は行わない。

標準図による要 (要 (別途工事別途工事別途工事別途工事別途(変位を吸収できるようにスリークッションとする。

標準図による。

長野県型(0.49MPa)2 JIS5kgf/cm図示の箇所に取付ける。

図示の箇所に取付ける。

・ ・標準図による。

要(その他部分水道直結部分水道事業者指定品(子メーター(親メーター(設ける(ピット内は除く)止水栓付陶器製 (陶器製 (節水コマ洗浄管 (ハイタンク(個別感知フラッシュ方式(不凍結装置付水抜き装置付ノンホールディング機構バキュームブレーカ有りワイヤー式又は電気式とする。

壁取付 (天井取付 (亜鉛鍍金鉄板・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・使用熱源 (概略寸法とする。

・ ・ ・ ・ ・ ・屋外屋内洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・取付箇所 (・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・コンクリート埋設配管及び天井内隠蔽部は、合成樹脂可とう電線管(PE)を使用してもよい。

原則として金属管とする。

図示による。

・建築設備定期検査業務指導書の排煙風量の検査方法に準ずる。(日本建築設備安全センター)・ ・ ・建物導入部配管緊急遮断弁引込負担金ガス漏れ警報器メーター転倒防止等集合装置充填容器燃焼機器機器の寸法建物導入部配管消火栓箱弁 絶縁満水試験継手排水勾配洗面器等の排水管建物導入部配管配管勾配引込納付金等弁 量水器桝量水器大便器耐火カバー標記板手洗器石鹸入れ化粧棚水栓小便器洗浄タンク小便器洗浄弁大便器ロータンク大便器洗浄弁電線管同上構成、機能中央監視制御装置排煙風量測定排煙口開放装置排煙口の形式ダクト官公署届出書類等共通仕様書による工具類及び保守管理付属品バルブ開閉ハンドル・マンホールフック設計図のマイクロフィルム完製図のマイクロフィルム工具類等目録引渡し書保守管理手引き完成図8 7 6 5 4 3 2 1 2 1 2 1 1 3 2 1 6 5 4 1 109 8 7 6 5 4 3 2 1 3 2 1 4 3 2 1i h g f e d c b a(別表)竣工時提出物 (○印を付けたものを提出する。作成方法は長野県機械設備工事施工手引きによる。)上水道加入金及び下水分担金敷地内への下水管引込み及び第一桝設置工事上水引込み工事衛生器具取付のための補強工事衛生器具取付用ライニング屋外雨水排水設備工事雨水軒樋および竪樋天井・壁点検口設置工事補強を要しないボードの切り込み補強を要するボードの切り込み及び下地の補強設備機器取付用のアンカー及び架台設備機器のコンクリート基礎同上補強工事コンクリート部(壁、床)のスリーブ、箱入れ工事項 目Ⅴ.工事区分○ガス設備 ○厨房 ●排水設備 ●給水設備 ●衛生器具設備 ○自動制御 ○排煙設備着脱)着脱)着脱)着脱))・ ・ ・ ・固定固定固定固定- -精度精度・ ・ ・ ・NC値樹脂化粧ケース樹脂化粧ケースガルバリウム鋼板合成樹脂カバーガルバリウム鋼板SUS鋼板スプリンクラー管スライド工法)( ( ( (スライド工法)制御なし制御なし湿度(RH)温度(DB)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・送風機吐出又は吸込ダクト・空調機出口チャンバーの分岐ダクト送風機吐出又は吸込ダクト・4.5mm)・ ・ ・ ・A特性(dB)-成行き-成行き精度精度綿布SUS鋼板カラー鉄板アルミガラスクロスアルミガラスクロスアルミガラスクロスSUS鋼板カラー鉄板アルミガラスクロスアルミガラスクロスアルミガラスクロスSUSスパイラルダクト(浴室)共板工法共板工法・ ・保温外装・ ・ ・ ・ ・保温外装・ ・ ・ ・ ・保温外装ピット内に準ずる水抜きできない管・ ・ ・3.2mm制御なし制御なし湿度(RH)温度(DB)室内条件・ ・・外気取入れダクト図示した位置遠隔遠隔外気取入れダクト図示した位置・・ ・ ・ ・ ・ ・(72%-8.8℃55%34.0℃湿度(RH)温度(DB)外 気居室・廊下など各機械室主機械室倉庫・書庫居室・廊下など各機械室主機械室倉庫・書庫図示による)屋内消火管厨房系統厨房系統の排気用ダクトは、共通仕様書より1番手厚くする。

スパイラルダクトコーナーボルト工法(アングル工法図示の箇所に設ける。

空気調和機の冷温水入り口又は出口管冷温水ヘッター (・各送り管 ・各返り管)直焚吸収冷温水機の冷温水及び冷却水出口管冷凍機の冷水及び冷却水出口管熱交換器の出入り口管直焚吸収冷温水機の冷温水及び冷却水出入り口管空気調和機の冷温水出入り口管冷凍機の冷水及び冷却水出入り口管(パッケージエアコン、温風暖房機等)空気調和機等のサプライチャンバー、レターンダクト、外気取入れダクト冷温水ヘッダー及び各返り管熱交換器の出入り口管空気調和機の冷温水出入り口管及び三方弁装置後の返り管ボイラーの温水戻り管直焚吸収冷温水機の冷温水及び冷却水出入り口管冷凍機の冷水及び冷却水出入り口管(0.98MPa) 2 JIS10kgf/cm (0.49MPa) 2 JIS5kgf/cmスパイラルダクトコーナーボルト工法(アングル工法鋼板製設ける (80φとする)設ける室 名下表によるほか、耳障り音のないよう機種選定及びダクト消音対策を施す。

冬期夏期各種機器について図示電気ヒーター等により防凍対策を行う。

図示に従い電気ヒーター等による防凍対策を行う。

厚さは管径25mm以下では50mm、管径32mm以上では40mm以上とする。

屋外露出部 下記の配管は防凍保温を施す。

屋外露出・多湿箇所屋内露出区分冷媒管の保温外装屋外露出・多湿箇所屋内露出区分配管の保温外装(冷媒管を除く)屋外露出・多湿箇所屋内露出区分ダクトの保温外装共同溝の保温種別(大便器は保温する。

圧力タンク、膨張水槽、各種呼水槽等の鋼板製水槽は保温する。

・自家発用換気ダクトが発電機室以外の部屋を通過する場合の耐火措置は図示による。

空気調和設備に準ずる。

・空気調和設備に準ずる。

取付箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・着脱形の指示部は付属とする。(・40A用 個 ・100A用 個 ・250A用 個)ピトー管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は下記による。

・ ・ ・ ・下記の管に取付ける。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・下記の管及び風道に取付ける。温度計はバイメタル式円形指示計100φとする。

・ ・復帰方法定格入力は、DC24V 0.7A以下とする。

復帰方法グ材を充填する。

チャンバーの隅部、器具取付用分岐ボックスの接続部及び隅部は、半田付又は、シーリン外壁面のガラリに接続するチャンバー及びホッパー等は雨水の滞留のなきよう施行する。

点検口を設ける。寸法は図示による。

空調機械のサプライ・レターンチャンバー及び風道系で消音内貼りを施したチャンバーには内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

取付箇所・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・(耐火措置チャンバーダクトのシールダンパー風量測定口ダクト絶縁フランジ瞬間流量計圧力計温度計弁 ピストンダンパー防煙ダンパーダクトの防漏策チャンバー風量測定口ダクト煙道煤塵量測定口煤煙濃度計居室騒音限界設計温度防凍保温6 5 4 3 2 1 161514131211109 8 7 6 5 4 3 2 1 38●換気設備 ● 一 般 共 通 事 項)ビニル管80%以上80%以上80%以上・ロ ロ(ヒーター巻部)ロ ロ ロ・ ・ ・振動絶縁効率室内外の温湿度測定・ ・ ・ ・ ・1.01.0(防振機器は1.5)1.5(防振機器は2.0)室内気流及びじんあい測定)・鋼管類2号)加湿器用ダクトの保温(25mm)防振基礎防振基礎防振基礎・ ・ ・ ・・ ・ ・外壁より1.0m迄電気室・ ・ ・水量調整鉛管1号・ ・PT又はMT0.60.61.0・・ ・標準基礎標準基礎標準基礎・ ・ ・ ・初期運転状態の記録建築板金施工冷凍空気調和機器施工資格の区分Ⅱイ ロ ハ イ イ イ(主機械室・ ・ ・基 礎・風量調整・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・RT共通仕様書による・ドレン管)排水トラップ・ ・騒音測定(消火管の下記に示す部分は保温する。仕様は給水管に準ずる。

・ ・排水管の下記に示す部分は保温する。仕様は b(ハ)とする。

全熱交換器用ダクトの保温(25mm)空気調和機、ファンコイル、冷水及び冷温水のドレン管は排水管に準じ保温する。

建物内の空気抜き管の保温は膨張管に準ずる。

膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管に準ずる。

外気取入れダクトの保温(25mm)排気ダクトの保温(25mm)屋外露出図中特記による。

別表 工事区分表に示す部分。

配管、ダクト、器具据付けに伴うスリーブ箱入れ。

地階及び1階床中間階最上階、屋上及び塔屋・本工事別途工事熱絶縁施工建築配管施工資格の区分Ⅰ特別管理産業廃棄物 (再生資源の利用を図る・(・ 給湯管 排水管 給水管 機器 冷・温水、蒸気管 ダクト保温種別は下記による・ ・ ・ ・ ・ ・各配管の保温厚で共通仕様書にて30mm未満の箇所は排水管を除いて30mm厚以上とする。

保温端部はシーリング処理を施す。

継手及び空調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。

給水管、給湯管、冷温水管等の、管、バルフ゛(グランド部を含む)、フランジ、可とう共通仕様書第2編によるほか下記による。

既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッター・下記の金属管は塗装を行う。

小型給水ポンプユニット揚水ポンプ及びボイラー給水用ポンプ空調用ポンプ及び遠心送風機機 器検査の種類抜取り率は監督員と協議する。

機器取付後には機器を含めた全系統の満水又は圧力試験を行う。尚、試験方法について保温施工前に排水管は満水試験を、その他の管は圧力試験を行う。

共通仕様書第2編2.8.1によるほか充填箇所はシーリング材によりシーリングする。

埋設管には(排水管を除く)、埋設表示テープを併設する。

舗装部分は埋設表示ピンとする。

×600H)を埋込む。□ 地中埋設する各配管の曲り、分岐箇所には、コンクリート製標柱(100ガス配管は埋設施工を行わないこと。

給水管、消火管の埋設深さは 凍結深度以下とする。

土中埋設管(排水管を含む)は、管の上下をサント゛クッション(100mm厚)で保護する。

コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとするに向かって下り勾配とする。

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置吊金物は吊込み前に防錆塗装2回塗りを行う。(但し亜鉛メッキ鋼棒を除く)ライニンク゛鋼管用管端防食継手に付いては、コア挿入型は使用しないこと。

水分、ほこり等、充分に除去した後、おねじ部のみ適量塗布する。

接合材はペーストシール材とし、ねじ山、管内部及び端面に付着している切削油、ネジ切りに際しては、ネジゲージを使用してネジが適正に切られているか確認する。

ネジ切り機は自動切り上げ装置付とする。

・ ・ ・下記の部分は本工事とする。

考慮し、据付け又は取付を行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。

3)100kg以下の軽量な機器(共通仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とした値とする。

設計用標準震度地域係数は1.0とする。

重量)に、次に示す地域係数及び設計用標準震度を乗じたものとする。

1)設計用水平地震力は、機器の自重(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効(1) 機器宅局建築指導課監修1984年版)による。

耐震措置及び施行方法は、次に掲げる次項以外、すべて建築設計耐震設計指針(建設省住機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固に据付け、取付け又は支持を行う。

(2) 電動機出力、燃料消費量、圧力は、原則として表示された数値以下とする。

(1) 機器類の能力、容量は 表示された数値以上とする。

による標準品としてよい。

換気扇、圧力扇、厨房機器その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格(調査は管理者の立会いのもとに行い、聞き取り調査を含め報告すること。)・ ・文字彫込み程度)を設ける。

機器等の取扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、で取付ける。

共通仕様書第1編1.6.3によるほか、バルブ類等は必要に応じ合成樹脂製名札をステンレス線等・ ・資材の保管は必ず屋根をかけ地上30cm以上の架台に乗せる。

・電気保安技術者を選任する・ ・保温及び消音内貼はつり塗装振動絶縁効率機器の基礎及び溶接部の非破壊検査管の圧力又は満水試験貫通部の処理管の埋設表示管の埋設管の保護配管勾配吊金物ネジ切り接続管の切断及び他工事との取合い耐震処置容量等の表示電動機定期報告総合調整取扱説明板文字入れ名札等技能士の適用資材の保管主任技術者等の適用電気保安技術者37363534333231302928272625242322212019181716151413● 一 般 共 通 事 項) 5号)) ) 一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式・-FF式FCV蒸気暖房○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○屋外川砂構外搬出適切処理本工事負担とする4号・ ・ ・ ・ ・ ・一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式備考・ ・ ・ ・屋外消火栓設備) ) 高置タンク式第三種換気○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○3号・併合・ ・都市ガス冷温水発生機パネル温風暖房一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式・ ・浄化槽・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○延床面積2号 ※供給業者仕様による。3 KJ/Nm、供給業者: 3 KJ/Nm単独・一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式構内指定場所たい積・図面名称- -・LPガスEHP冷凍機パッケージ温水暖房○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○・1号No屋内消火栓設備中央式合併公共下水加圧式希釈換気第二種換気・ ・ ・ ・ ・一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式階数・発熱量発熱量・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○(( ( ( (A重油KHP温水発生機FCU冷暖房一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式引渡しを要する物 (構外搬出適切処理(廃棄物の処理及び清掃に関する法律に従うこと)根切中の良質土(但し管の周囲は山砂又は再生砂)構内敷ならし別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる設ける設けない・ ・ ・ ・ ・ ・ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ○ ○ ●1階工事種別構造・ ・ ・ ・共通仕様書によるほか別表による。

暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合には、被害届を速やかに警察に提出すること。

工事に必要な官公署などへの手続きは請負者が代行し速やかに行う。

実施工程表及び施行計画書は契約後速やかに提出する。

・この工事に必要な工事用電力、水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

・ ・担当者の承諾を受ける。

設備機材等指定表によるほか、同等品以上とする。ただし、同等品以上とする場合には特 記 事 項建物別及び屋外液化石油ガス都市ガス消火器スプリンクラー設備局所式し尿浄化槽放流先水道直結局所換気第一種換気灯油GHPボイラー空気調和機床暖房空気調和・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・設備概要発生材処理埋め戻し土残土処理竣功時提出物被害届け等保険官公署への手続き工程表及び施工計画足場・桟橋類工事用電力・水等監督員事務所機材燃 料熱 源放熱器方 式1211109 8 7 6 5 4 3 2 1項 目(3)管材、ダクト材料については、図中の凡例による。

(2)特記事項のうち選択する事項は○印の付いたものを適用し、・印のものは適用しない。

(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

特記仕様(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。

並びに、国土交通省官庁営繕部設備課監修の機械設備工事標準図(平成25年版)による。

公共建築工事標準仕様書機械設備工事編(平成25年版)(1)特記仕様及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の共通仕様機械設備工事 特記仕様書図面名称その他工事圧縮空気設備浄化槽設備実験実習器具設備厨房機器設備給油設備ガス設備消火設備給湯設備排水設備給水設備衛生器具設備自動制御設備排煙設備換気設備冷暖房設備空気調和設備● 一 般 共 通 事 項 章2.1.Ⅲ.工事仕様5 4 3 2 1NoⅡ.図面目録ガスの種別消火設備の種別給湯方式排水方式給水方式換気方式空調方式方法及び種別4.設備概要(○印を付けたものを適用する)○ ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ●工事種目3.工事種目(●印を付けたものを適用する)建物名称2.建物概要1.工事場所Ⅰ.工事概要○ ○・・ ・2 3 2R02.09○・▽道路中心線▽道路境界線駐車場▽隣地境界線▽隣地境界線△隣地境界線-50-150 -100+50+100±0±0±05,0002,5002,5006,0002 建築面積 :437.168m2 延べ床面積:847.191mRC造 1F、B1F改修建物箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士機械設備外構図 S=1/100M-02 機 械 設 備 外 構 図(15m)アスファルト舗装復旧コンクリートスラブ合併浄化槽(5人槽)A3:1/200A1:1/100トレンチ部分野芝張り(24m)既存アスファルト舗装切断(10㎡)40V13Vブロアー既存アスファルト舗装切断検水井トレンチ20㎡(8m×1系統)2,00010,0001,000 8,000 1,000ASASASASAS水位点検口R02.09[古文書・絵画等収蔵室][便所][事務室兼埋蔵文化財整理作業室]+50 ±0箕輪町文化財調査施設改修工事23小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士4,200 5,8005 6 74,2005,800C C6,8004,200既存給水管に接続既存給水管に接続既存手洗い器排水切替給水既存使用壁付混合水栓排水切替電器温水器25LH=0.4 (t-8)UTK100X75-150以降配置図参照コア抜きφ125・φ80L=30050V75VM-03 器 具 表 衛 生 設 備 平 面 図A3:1/60A1:1/301屋外ブロワポンプ トレンチ工事とも CA-5車荷重 浄化槽(5人槽)SUS1層流し 1350X600X850hバックガード付 壁付けシングルレバー混合水栓 TKGG30EZ 壁付けシングルレバー混合水栓 TKGG30EZ 壁付けシングルレバー混合水栓 TKGG30EZ 壁付けシングルレバー混合水栓 TKGG30EZ 壁付けシングルレバー混合水栓 TKGG30EZトイレ事務室1 1125L 単相200V 2.0kw REW25C2BHSCM紙巻器 CS230BM SH231BA TCF6621 CS230BM SH231BA TCF6621 CS230BM SH231BA TCF6621 CS230BM SH231BA TCF6621 CS230BM SH231BA TCF6621電気温水器備 考器 具 表(参考品番) (参考品番)付属等 品番室 名洋風便器名 称R02.09箕輪町文化財調査施設改修工事23M-04小河 節郎第135007号一級建築士第135007号設備設計一級建築士合併浄化槽(5人)トレンチ・検水井詳細図砕石 砕石野芝張りB-B断面図 1/20 平面図 1/20接触ろ床槽 ろ材(板状)散気管循環エアリフトポンプD10@200シングル接触ろ床槽 ろ材(ロール状)補強柱 φ200×4本主筋 4-D13HOOP筋 D10@150D10@200シングル端部3-D13(W=300)10015015018601460520LWLHWLG.LブロワよりG.L785 785157054 4 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±10mmの公差があります。

注)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。注)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。注)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。注)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。注)製品全高は、製品規格で+10、-20mmの公差があります。

2130H G.L-650 G.L-620 300H 最大寸法1930H G.L-450 G.L-420 100H 最小寸法2110H G.L-630 G.L-600 300H最大寸法1860H G.L-380 G.L-350 50H 最小寸法(この図面)施工全高 放流管底 流入管底 嵩上げ高さ 項 目ロックボルトロック簡易MH施工高さ範囲注7)ブロワ付近にコンセント×1を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。注7)ブロワ付近にコンセント×1を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。注7)ブロワ付近にコンセント×1を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。注7)ブロワ付近にコンセント×1を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。注7)ブロワ付近にコンセント×1を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。

注1)上部は乗用車荷重とする。

注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。注8)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。

注4)浄化槽からブロワまでの距離は5m以内とする。注4)浄化槽からブロワまでの距離は5m以内とする。注4)浄化槽からブロワまでの距離は5m以内とする。注4)浄化槽からブロワまでの距離は5m以内とする。注4)浄化槽からブロワまでの距離は5m以内とする。

注2)機器電源は単相100Vとする。

注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。注3)図中の”G.L”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。

注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注6)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。注5)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。

メーカー仕様 槽内配管φ40以下~VP・φ50以上~VU 土中配管VP 露出配管(ブロワ廻り)配管仕様仕 様 表固形塩素剤 消毒剤PPまたはFRP マンホールPVC、PPまたはPE パイプ類FRP 槽本体1台 連続運転 φ13 60L/min ブロワ21% 充填率 PPまたはPE 接触ろ床槽ろ材(板状)61% 充填率 PPまたはPE 接触ろ床槽ろ材(ロール状)43% 充填率 PPまたはPE 嫌気ろ床槽ろ材(円筒状)機 器 装 置 仕 様m3 1.513 有効容量 総 容 量m3 0.015 有効容量 消毒槽m3 0.165 有効容量 処理水槽m3 0.296 有効容量 接触ろ床槽m3 0.120 有効容量 ピークカット部m3 0.600 有効容量 嫌気ろ床槽m3 0.317 有効容量 沈殿分離槽⑥ ⑤④ ③②①SS 15mg/L T-N 20mg/L COD 30mg/L BOD 20mg/LSS 160mg/L T-N 45mg/L COD100mg/L BOD200mg/L1.00m3/d5人CA-5型放流水質流入水質処理対象人員汚水量型式名称設計番号野芝張り散水管φ751500150φ1,400900500800600不透水シート砕石洗浄砂レキネット発生土ブロワ 平・断面図 1/20150250G.L※基礎寸法は参考値とする100100189161250182 地業 砕石又はRC 40~0 地業 砕石又はRC 40~0 地業 砕石又はRC 40~0 地業 砕石又はRC 40~0 地業 砕石又はRC 40~0 開口補強筋D13シングル 定着及継手40d ベース 60 鉄筋 SD295A コンクリート Fc=21N/mm2 一 般 事 項S=1:30 平 面 詳 細 図散水管φ75T-8保護ふた水位点検口1,000検水井浄化槽より2,0001,000トレンチ浸透面積20㎡ 散水管8m×1系統 トレンチ浸透面積20㎡ 散水管8m×1系統 トレンチ浸透面積20㎡ 散水管8m×1系統 トレンチ浸透面積20㎡ 散水管8m×1系統 トレンチ浸透面積20㎡ 散水管8m×1系統10,0008,000T-8保護ふたT-8保護ふた分水桝150φ1500検水井 鉄筋かぶりスラブ 40A-A断面図 1/201770400400GL汚泥撹拌装置(円筒状)嫌気ろ床槽 ろ材 汚泥移送エアリフトポンプ放流エアリフトポンプマンホールφ450マンホールφ450600 6002,000WL1150 1006901230 380100150150350186014601260G.L流入管φ100放流管φ100薬剤筒350 350205 2052,000人槽表示位置流入管φ100清掃孔水準目安線循環移送管B主筋 4-D13補強柱 φ200×4本150 1270 150509708705013001590清掃孔ブロワφ13放流管φ100臭突口φ50 送気口φ13汚泥移送管R02.09A3:1/40・60A1:1/20・30LWLHWL254361541 26BA A