入札情報は以下の通りです。

件名令和2年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託
種別役務
公示日または更新日2023 年 3 月 27 日
組織長野県箕輪町
取得日2023 年 3 月 27 日 19:20:45

公告内容

【注意事項】【注意事項】入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

令和2年4月8日箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項業 務 名 令和2年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託業 務 か 所 名 箕輪町内業 務 概 要履 行 期 間 契約締結日から令和3年3月19日(予定)開削工法(内径1,20 mm未満 L=50 m)設計協議 1式報告書作成 1式予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格設けない2 入札に参加する者に必要な資格・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

業 者 登 録建設コンサルタント登録規程(昭和52年建設省告示第717号)(以下「登録規程」という。)第2条による建設コンサルタント登録の「下水道」を有していること。

・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

共通事項配 置 技 術 者管理技術者、照査技術者として、次の資格を有する技術者(恒常的雇用関係にある者)をそれぞれ配置できること。(兼務不可)・技術士(下水道)又は登録規程第3号第1号ロに規定する認定技術管理者、又はRCCM(下水道)同 種 業 務実 績過去2年度(本年度を含まない)以内に、設計業務が完了し引渡済みである地方公共団体が発注した次の下水道工事設計業務の元請実績を有すること。

下水道接続工事測量設計業務委託の実績地 域 要 件 県内に住所を有する本店、支店及び営業所であって登録規定に基づくものであること。

午前9時0 分 箕輪町役場2F 大会議室開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和2年4月23日(木)3 入札又は開札の場所及び日時等入 札 書提 出 期 限令和2年4月21日(火)午後5時15分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出設計図書等の閲覧及び入手箕輪町役場 水道課 水道工事係開札 経 過、入札結果の公表は箕輪町公式 ホームページ に 随 時 掲 載入札書提出に つ いては、箕輪町の 休 日を定 め る条 例 ( 平 成元年条 例 第33号)第1条の規定する箕輪町の 休 日(以下「 休 日」という。)を 除 く 午前8 時3 0分 から 午 後 5 時1 5分 まで( 正午 から 午 後1時までを 除 く。)とします。

4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時質問 書の受付受付期間令和2年4月10日(金) 別紙質問 書 様 式により直接提出、 FAX 、 メール にて受付~令和2年4月16日(木)受付場所 箕輪町役場 水道課 水道工事係質問 の 回答令和2年4月14日(火)から箕輪町公式 ホームページ に 掲 載( 随 時 更新 )設計図書等の閲覧及び入手、 質問 書の受付に つ いては、 休 日を 除 く 午前8 時3 0分 から 午 後 5 時1 5分 まで( 正午 から午 後1時までを 除 く。)とします。

そ の 他 技術者は 長野 県内の本店・支店及び営業所の所 属 者とする。

5 入札保証金に関する事項受注 希望型 競争入札(事後 審 査)入札条件注意書の7に示すとおり。

6 入札の無効等受注 希望型 競争入札(事後 審 査)入札条件注意書の11に示すとおり。

7 その他一般競争に関し必要な事項(3 ) 配置する技術者の資格を証明する書類の写し(4 ) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(5 ) 配置する技術者が本店、支店及び営業所に常駐していることを確認できる書類、もしくは常駐させるとい う誓約書(6 ) 同種業務実績を確認できる請負契約書及びその内訳書・図面等で業務実績が分かるもの 写し 支 払 条 件箕輪町 財 務規 則 第7 5 条の規定に基づき契約 金額 の3 割 の 範囲 内で 前金払 の 適 用あり。

箕輪町 財 務規 則 第13 5 条の規定に基づき 部分払 の 適 用あり。

中 間 前金払 の 適 用なし。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に 必 要な資格を 審 査し、資格を満たしていることが 確認できた場 合 に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から 起算 して2日以内( 休 日を 除 く)に、次に 掲げ る書 類 を入札 担 当まで 持 参提出してく だ さい。

(1 ) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2 ) 建設コンサルタント登録又は更新通知(下水道が記載されたもの) 写しそ の 他・その 他 「受注 希望型 競争入札(事後 審 査)入札条件注意書」に示すとおりです。

この入札公告に関する担当係等発 注 担 当FAX 02 6 5 - 7 9- 02 3 0 E- m ail suido@town. m inowa.lg.jp箕輪町役場 水道課 水道工事係入 札 担 当住所 〒39 -469 5 長野 県 上伊那郡 箕輪町 大字中 箕輪102 98番 地電話 02 6 5 - 7 9-3 1 内 線 1 3 FAX 02 6 5 - 7 9- 02 3 0 E- m ail kizai@town. m inowa.lg.jp箕輪町公式 ホームページ http://www.town. m inowa.lg.jp/箕輪町役場 企画振興課 ま ち づくり政 策 係◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 4月21日〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和2年4月23日 )工事(業務)名 令和2年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託工事(業務) 箇 所名 箕輪町内商号又は名称 住 所 キ リ ト リ【内封筒用】キ リ ト リ開 札 日 令和2年4月23日工事(業務)名 令和2年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託工事(業務)箇所名 箕輪町内商号又は名称 住 所 担当者名担当者連絡先(電話)( )担当者連絡先(FAX番号)( )キ リ ト リ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してくださ い。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和2年4月23日受領印工事(業務)名 令和2年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託工事(業務)箇所名 箕輪町内応 札 者箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係

令和2年度下水道管渠埋設工事測量設計業務委託特 記 仕 様 書箕 輪 町 水 道 課公共下水道測量設計委託特 記 仕 様 書[Ⅰ ] 総 則1.業務の目的本業務は、箕輪町公共下水道工事の設計委託業務(以下「業務」という)に対して、業務条件提示書に示す委託対象地域の工事を実施するために必要な資料作成を行うことを目的とする業務は、この仕様書に基づいて履行しなければならない。ただし、特別な使用については業務条件提示書に定める事項に従い履行すること。2.費用の負担業務の検査等に伴う必要な費用は、この仕様書に明記の無いものであっても原則として受注者の負担とする3.法令等の遵守受託者は、業務の実施にあたり、関連する法令等を遵守しなければならない。4.中立性の保持受託者は、常にコンサルタントとしての中立性を保持するよう努めなければならない。5.秘密の保持受託者は、業務上知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。6.許可申請受注者は、工事に必要な許可申請(占用許可等)に関する資料作成を遅滞することなく行わなければならない7.提出書類受注者は、業務の着手前に業務計画書を提出し承諾を得なければならない。業務計画書は次の事項について記載するものとする。(1)業務の内容(2)作業の手順及び方法(3)工程表(4)業務分担と技術者名(5)打合せ予定日と主要打合せ事項なお、承認された事項を変更しようとする時は、その都度協議しなければならない。6.成果品の審査(1)受託者は、業務完了時に委託者の成果品審査を受けなければならない。(2)審査において訂正を指示された箇所は、直ちに訂正しなければならない。(3)業務の完了後において、明らかに受注者の責による業務の瑕疵があった場合は、ただちに訂正を行わなければならない7.引渡し成果品の審査合格後、仕様書に指定された提出図書一式を納品し、委託者の検査員の検査をもって業務の完了となる。8.証明書の交付必要な証明書及び申請書の交付は、受注者の申請による。9.疑義の解釈仕様書に定める事項について、疑義を生じた場合、又仕様書に定めの無い場合は、委託者、受託者協議の上これを定めること。[Ⅱ ] 調査1.流域調査本設計対象流域を踏査し、地勢・環境等を調査し、計画路線の現地を十分に把握しなければならない2.資料の収集及び調査業務上必要な資料・地下埋設物及びその他の支障物件(電柱、架空線等)については、関係官公署・企業等において十分に調査しなければならない。3.渉外事務受注者は、 調査設計等受託作業に必要な渉外事務を行わなければならない。ただし、受注者の責任において解決できない場合は 監督 員と協議する。なお、渉外事務の記 録は 詳細 に明記し、 随 時 報告 すると共に業務完了時に提出しなければならない。[Ⅲ ] 設計一般1.一 般 事項(1)業務の実施に 当 たり、受託者は係員と常に連 絡 を 取 り、連 絡 事項をその都度記 録し、打合せの 際相互 に 確 認しなければならない。(2)業務着手時及び主要な 区切 りの時は、受託者と委託者は打合せを行うものとし、その 結 果を記 録 し 相互 に 確 認しなければならない。2.設計基 準 等設計にあたっては、 発 注者の指定する図書及び、この仕様書「 [Ⅶ]準拠 す べ き図書」に基づき、設計業務を行わなければならない。3.設計上の 質 疑設計上 質 疑を生じた場合は、 監督 員と協議の上これらの解決に 当 らなければならない。4.設計の資料設計の計 算根拠 ・資料等は、 全 て明 確 に 整理 して提出しなければならない。5.業務計画図書の 確 認受注者は、流域踏査等の調査後に設計対象流域にかかる地 形 計画書の 確 認をしなければならない。6. 参考 資料の 貸与発 注者は業務に必要な下水道計画図書・ 在来管 資料・道路 台帳 等の資料を所定の手続 きによって 貸与 する。7. 参考文献 等の明記業務に 文献 その他の資料を引用した場合は、その 文献 資料名を明記しなければならない。[Ⅳ ] 設計細則1.設計図の作成主要な設計図は、下記により作成することとし、図 面 作成完了時には 監督 員の承認を受けなければならない。1 位置 図( S=1: 2,500)地 形 図に施工箇所を記 入 する。2 系統 図( S=1: 10,000)設計対象流域について事業計画の 配 水施設 平面 図より作成すること。3施設 平面 図( S=1: 500)施工箇所の 管渠 の 平面位置 ・ 形状 ・ 管径 ・ 勾配 ・路線 番号 ・ 区間距離 ・ マ ン ホー ル・ 取 付 管 等付 属 施設・ 補助 工法 区間 等を記入 し、 隣接構造 物・ 家屋 その他 構造 物と明 確 に 区 分できるようにする。ま た地下埋設物の 位置 も正 確 に記 入 する。4 詳細 図( S=1: 100)地下埋設物の 輻輳 箇所・ 伏 せ 越 し箇所・ 標準布 設 位置 以外に埋設する場合等の 詳細 が必要な箇所に対して作成する。5縦断 図(縦 S=1: 100)(横 S=1: 500)施設 平面 図と 同 一記 号 を用いて次の事項を記 入 する。管渠 の 位置 ・ 形状 ・ 管径 ・ 勾配 ・ 平面 図との対象 番号 ・ 区間距離 ・ 追加距離 ・ 管底高 及び 土被 り、 マ ン ホー ルの 位置 及び 種 類、 横断 する 河川 ・ 暗渠 ・埋設物の記 簿 名 称高 さ等。6横断 図( S=1: 50~ 100)次の事項について記 入 する。道路 幅 員の 拡幅 、 ま たは 縮小 箇所、構造 図の 断面 変 化 ・地下埋設物の 位置 ・ 種 別の変 化 等を生 ず る箇所は必要に 応 じて 断面 図を作成すること。ま た道路 両側 の 擁壁 ・ 石垣 等、工事の施工によって受ける 影響 を受けることが 心配 される場合も作成すること。記 入 事項は 側溝 ・地下埋設物・家屋 ・計画 構造 物・ 土留 め・現地 盤 ・計画地 盤 ・電柱・ 街 路 樹 ・地上支障物件等とする。7 構造 図( S=1: 10~ 100)発 注者の下水道 標準 図によるものは作成しないが、特 殊構造 の物は施設 平面 図 ・ 縦断 図と 同 一記 号 を用いて 構造 物を作成する。8その他工事許可申請書の図 面 ・ 仮 設図 面 等工事施工に 際 して打ち合せ、ま たは申請のために必要な図 面 等で 監督 員が指示するもの。2. 構造 計 算構造 計 算 、 仮 設計 算 にあたっては、工程表・施工方法・ 概算 工事費・ 仮 設図 面 等施工上必要な事項については、 監督 員と協議のう え 提出しなければならない。[Ⅴ ] 審査1.審査の目的受注者は技術資料等の 諸情報 を 活 用し十分な 比較 検 討 を行うことにより、 質 の 高 い業務を 確 保しなければならない。2.審査事項受注者は設計 全般 にわたり以下に示す事項について、審査を実施しなければならない。

(1)基本条件の 確 認内容について(2) 比較 検 討 の方法及びその内容について(3)設計計画( 構造 計画・ 仮 設計画等)について(4)計 算 書( 構造 計 算 書・容 量 計 算 書・ 数量 計 算 書)について(5)計 算 書と設計図の 整 合性について[Ⅵ ] 提出図書1.提出図書提出 部数 は 製 本2 部 と電 子デー タ1 部 とする。電 子 納品の仕様については、 国土 交通省 の電 子 納品の ガイドライ ン及び要 領 ・基 準 ( 最新版 は 国土 技術 政策総 合 研究 所 ホームページ )に基づくものとする。なお、電 子媒体 は CD-R とする。(1)設計 概 要(2) 数量 計 算 書(3) 構造 計 算 書(4)設計 根拠(5) 積算 資料(6)流 速 及び流 量 計 算 表(7) 比較 検 討 書(8)設計図 面 (原図1 部 と 縮小版 1 部 を別に提出)(9)打合わせ記 録簿(1 0 ) 土 地調査資料(11)埋設 管 調査資料(12)申請等に関する資料2.設計図面設計図面は以下のとおりとする。(1)系統図(2)平面・縦断・横断図(3)マンホール構造図(4)取付管図(5)埋戻し図(6)空伏図(7)参考仮設図(地盤改良、土留め、覆工、排水)(8)附帯工(舗装復旧、水路復旧、管防護)[Ⅶ ] 準拠すべき図書常に 最新版 を使用すること。1. 全体 計画(1)下水道施設設計指 針 と解 説 (日本下水道協 会 )(2)下水道 維 持 管理 指 針 (日本下水道協 会 )(3)水 理 公式集( 土木学会 )(4)コン クリー ト 標準 仕様書( 土木学会 )(5)道路 橋 下 部構造 設計指 針 (日本道路協 会 )(6) 土木 工 学ハ ン ドブック ( 土木学会 )(7) 土質 工 学ハ ン ドブック ( 土木学会 )(8)道路技術基 準 ( 国土 交 通省 )(9)道路 構造 令、 同 解 説 と 運 用( 国土 交 通省 、日本道路協 会 )(1 0 )道路占用許可基 準 ( 各 道路 管理 者)(11) 建 設工事公 衆災害防止 対 策 要 綱 ・解 説 ( 国土 交 通省 )(12)日本下水道協 会規 格(日本下水道協 会 )(13)下水道実施設計要 領 ( 長野県 下水道公 社 )2.地 盤改良 計画(1) 薬液 注 入 方法の設計・施工指 針 (日本 薬液 注 入 協 会 )(2) 薬液 注 入 工法による 建 設工事の施工に関する 暫 定指 針 ( 国土 交 通省 )3. マ ン ホー ル 形 式 ポ ン プ 場(1)下水道施設計画・設計指 針 と解 説 (日本下水道協 会 )(2)下水道 マ ン ホー ル ポ ン プ 施設技術 マニュア ル( ( 財 )下水道 新 技術 推進機構 )(3)下水道実施設計要 領 ( 開削 工 編 ) ( 長野県 下水道公 社監修 )[Ⅷ ] その他1.業務の担 当 者本業務を担 当 する者は、 長野県 内の本 店 ・支 店 及び 営 業所の所 属 者(常 駐 者)とすること。

町 長係工 事 設 計 用 紙令和 2 年度 下水道管渠埋設工事測量設計業務委託 実施設計書業務箇所 箕輪町内設 計 大 要 施 工 方 法請負開削工法(内径1,200mm未満 L=500m)設計協議 1式報告書作成 1式施 工 期 間日間起工予定年月日令和 年 月 日竣工予定年月日令和 年 月 日契約保証方法金銭的保証・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。

・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。

工事番号(様式-1)副 町 長課 長係 長係 審 査 者設 計 者第4号内訳書第1号内訳書第3号内訳書箕輪町役場 水道課* 直接原(業務費内訳書)***設計業務費***項0-0001費目・工種・種別・細別・施工名称など 数 量 単 価 金 額 備 考 単 位価計*1 式報告書作成7 人* 直接経 費*旅費交通費開削工法(内径1,20 m 未満 L=350m)1 式設計協議1 式* 直接原 価** 直接人 件費計** 消費税 等相当額計*計* * 業務費* 業務価 格計** 一般管価*理費等*箕輪町役場 水道課費目・工種・種別・細別・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考* 業務原1 式価*(業務費内訳書)***設計業務費***項0-0002式価計*その他原価* 間接原* 間接原1式 式 式 式 式 式 式第7号 単価表第3号 単価表第1号 単価表第6号 単価表照査1第8号 単価表1 1設計計画1現地踏査第4号 単価表1第5号 単価表第2号 単価表現地作業1各種計算調査数量計算1 式資料収集1 *** 計 ***設計図作成第1号 内訳表開削工法(内径1,200mm未満 L=350m)項0-0003名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額箕輪町役場 水道課箕輪町役場 水道課1.0 人名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 主任技師3.0 人人 技師(A) 技師(B) *** 計 ***第3号 内訳表設計協議項0-0005中間1回3.0箕輪町役場 水道課 *** 計 *** 技師(B)3.0 人 技師(A)4.0 人 主任技師1.0 人第4号 内訳表報告書作成項0-0006名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額 技師(C)1.0 人 技術員0.5人0.470箕輪町役場 水道課 管路補正 450~550m0.522 *** 補正後 計 *** *** 計 *** 設計条件補正 -10%0.90 技師(C)0.5人単 位 単 価 金 額 技師(A)0.5人調査(資料収集)第1号 単価表項0-0007 主任技師0.5人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 技師長0.5人 技師(B)1.5人箕輪町役場 水道課0.470 *** 補正後 計 *** 設計条件補正 -10%0.90 管路補正 450~550m0.5221.0 人 技師(B)2.0 人 技師(A)0.52.0 人 技師長0.5 人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額調査(現地踏査)第2号 単価表項0-0008人 主任技師0.5 人 *** 計 *** 技師(C) 技術員箕輪町役場 水道課 *** 補正後 計 ***0.470 設計条件補正 -10%0.90 管路補正 450~550m0.5225.0 人 技術員 *** 計 ***工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額3.5 人 技師(B)4.0 人 技師(A)3.0 人 主任技師1.0 人 技師長0.0 人調査(現地作業)第3号 単価表項0-0009 技師(C)箕輪町役場 水道課 *** 補正後 計 ***0.470 設計条件補正 -10%0.90 技術員 管路補正 450~550m0.522 *** 計 *** 技師長0.5 人0.0 人4.0 人 技師(B)4.5 人 技師(A)3.0 人 技師(C) 主任技師1.5 人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額設計計画第4号 単価表項0-0010箕輪町役場 水道課0.470 *** 補正後 計 *** 設計条件補正 -10%0.90 管路補正 450~550m0.522 *** 計 *** 技術員2.5 人 技師(C)3.5 人 技師(B)4.0 人 技師(A)2.5 人 主任技師1.0 人 技師長0.0 人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額各種計算第5号 単価表項0-0011 *** 補正後 計 ***0.470箕輪町役場 水道課 設計条件補正 -10%0.90 管路補正 450~550m0.522 技師(C) *** 計 *** 技術員4.5 人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額5.0 人 技師(B)5.0 人 技師(A)2.5 人 主任技師1.5 人 技師長0.0 人設計図作成第6号 単価表項0-0012箕輪町役場 水道課0.470 *** 補正後 計 *** 管路補正 450~550m0.522 設計条件補正 -10%0.90 技術員3.0 人 *** 計 *** 技師(B)4.0 人数量計算第7号 単価表項0-0013工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 技師(A)2.5 人 技師(C)4.0 人金 額 技師長0.0 人単 価 主任技師1.0 人 *** 計 ***箕輪町役場 水道課 設計条件補正 -10%0.90 *** 補正後 計 ***0.470 管路補正 450~550m0.522 技術員0.0 人 技師(C)0.0 人 技師(B)0.0 人 技師(A)0.0 人 主任技師3.0 人 技師長1.0 人工 種 ・ 種 別 な ど 数 量 単 位 単 価 金 額照査第8号 単価表項0-0014