入札情報は以下の通りです。

件名令和元年度耐震性貯水槽設置工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 3 月 27 日
組織長野県箕輪町
取得日2023 年 3 月 27 日 19:21:25

公告内容

【注意事項】【注意事項】入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

令和元年10月2日箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項工 事 名 令和元年度 耐震性貯水槽設置工事工 事 か 所 名 箕輪町 木下南城工 事 概 要工 期 契約締結日から令和2年2月28日(予定)耐震性貯水槽設置(40m3型)道路型(鋼製小判型) 1.0基防火水槽標識(基礎ブロック等1.0式含む) 1.0基予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格《算定方法》 最低制限価格=予定価格×0.80 (1万円未満端数が出た場合は、千円の位を四捨五入)2 入札に参加する者に必要な資格・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第3条第1項、第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

建 設 業 許 可土木工事業 を有していること。

ただし、下請負金額の合計が4,00 万円以上となる場合には、特定建設業許可を有すること。

共通事項・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して1年7ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の土木一式工事で総合評点が650点以上であること。

配 置 技 術 者主任技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。ただし請負金額が3,50 万円以上の場合は、専任で配置できること。

下請金額の総額が4,00 万円以上の場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任で配置できること。

地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後5年を経過していること。)そ の 他入札書等を提出する際に、町が依頼する除雪業務に協 力 する 承諾 書の提出ができること。

※ 注(7 その他一般競争に関し 必 要な事項に 記 載)3 入札又は開札の場所及び日時等入 札 書 提出 期 限令和元年10月15日(火)午後5時15分一般書 留 ・ 簡易 書 留 ・配 達記録郵便 による 郵送 、または箕輪町 役 場 企画振興課 まで 直接 提出開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式 ホームページ に 随時掲 載入札書提出については、箕輪町の 休 日を定 め る条 例 ( 平成 元年条 例 第33号)第1条の規定する箕輪町の 休 日(以下「休 日 」 とい う 。)を除く 午 前8 時 30 分 から 午 後5 時 15 分 まで( 正午 から 午 後1 時 までを除く。)とします。

4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和元年10月17日(木)午前9時0 分 箕輪町役場2F 大会議室設計 図 書等の閲覧 及び入 手箕輪町 役 場 総務 課 消 防防 災 係質問 書の受付受付期間令和元年10月4日(金) 質問 書 様 式により、 直接又 は、 FAX ・ メール で提出( 電話 等により受 領確認 を行 う こと)箕輪町 役 場 総務 課 消 防防 災 係~令和元年10月10日(木)受付場所質問 の 回答令和元年10月8日(火)から箕輪町公式 ホームページ に 掲 載( 随時更 新)設計 図 書等の 閲覧 及び入 手 、 質問 書の受付については、 休 日を除く 午 前8 時 30 分 から 午 後5 時 15 分 まで( 正午 から午 後1 時 までを除く。)とします。

5 入札保証金に関する事項受注 希望 型競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に 示 すとおり。

6 入札の無効等受注 希望 型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に 示 すとおり。

7 その他一般競争に関し必要な事項除 雪 業 務 に協 力 す る 承諾 書 に 関 する こ と本件入札は、除雪業務に協 力 する 旨 の 承諾 書を提出した者の み の入札書等を有 効 とし、それ以 外 については、受注 希望 型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11(2) テ に基づき、 無効 とします。

入札書等を提出する際、 別紙 の 承諾 書に 必 要事項を 記 載し 押印 後、内 訳 書と 同様 に 外封筒へ同封 してください。

なお、令和元年度の入札において、 承諾 書を提出してある場合は、 必 要ありま せん 。

(3) 経営事項審査結果通 知 書の 写 し(審査基準日が開札日から1年7月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を 証明 する書 類 の 写 し(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を 証明 する書 類 の 写 し支 払 条 件箕輪町 財 務規 則 第75条の2の規定に基づき契約金額の4 割 の 範囲 内で前金 払 の 適 用あり。

箕輪町 財 務規 則 第135条の規定に基づき 部分払 の 適 用あり。

中 間前金 払 の 適 用なし。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に 必 要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認 できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指 示 のあ っ た者は、指 示 があ っ た日から起算して2日以内( 休 日を除く)に、次に 掲げ る書 類 を入札 担 当まで 持 参提出してください。

(1 ) 様 式 「 入札参加資格審査書 類 の提出について 」(2) 建設業許可 証明 書の 写 しそ の 他・本工事は 「 建設工事に係る資 材 の 再 資 源化 等に関する法 律 (建設 リサイ ク ル 法) 」 の 対象 工事です。

・その他 「 受注 希望 型競争入札(事後審査)入札条件注意書 」 に 示 すとおりです。

この入札公告に関する担当係等発 注 担 当FAX 0265 -79- 0230 E-mail soumu@town . minowa . lg . jp箕輪町 役 場 総務 課 消 防防 災 係入 札 担 当住 所 〒 3 9 - 46 9 5 長野県 上 伊那郡 箕輪町 大字中 箕輪102 98番 地電話 0265 -79- 31 内 線 113 FAX 0265 -79- 0230 E-mail kizai@town . minowa . lg . jp箕輪町公式 ホームページhttp://www.town.minowa.lg.jp/箕輪町 役 場 企画振興課 ま ち づくり政 策 係【落札 候補 者がいない場合の措置】「 受注 希望 型競争入札(事後審査)入札条件注意書 」 の10(3)に 示 すとおり。

◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 10月15日〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和元年10月17日 )工事(業務)名 令和元年度 耐震性貯水槽設置工事工事(業務) 箇 所名 箕輪町 木下南城商号又は名称 住 所 キ リ ト リ【内封筒用】キ リ ト リ開 札 日 令和元年10月17日工事(業務)名 令和元年度 耐震性貯水槽設置工事工事(業務)箇所名 箕輪町 木下南城商号又は名称 住 所 担当者名担当者連絡先(電話)( )担当者連絡先(FAX番号)( )キ リ ト リ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してくださ い。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和元年10月17日工事(業務)名 令和元年度 耐震性貯水槽設置工事工事(業務)箇所名 箕輪町 木下南城応 札 者受領印 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係箕輪町が依頼する除雪業務に対する承諾書 町が発注する工事等の入札へ参加するにあたり、町から依頼のあった除雪業務について協力することを承諾します。

商 号 又 は 名 称印代 表 者令和 年 月 日箕輪町長 白鳥 政徳 様住 所

令和元年度 耐震性貯水槽設置工事番号 縮尺町長 課長 照査 設計設計会社測量会社調査会社管理技術者照査技術者担当技術者主任技術者縦断図 S=1/50平面図 S=1/280耐震性貯水槽 40m3 Ⅲ型潜函工法タイプ長円筒型(一財)日本消防設備安全センター認定品※上図における貯水槽設置位置は参考で、改めて協議の上決定すること。

1/5 平面図・縦断図 1/280,1/501:0.5NO.0+9.969(691.009)NO.0+16.000(691.593)NO.0+5.000(690.527)NO.0+1.197(690.126)NO.0(690.000)689.426m688.626m1:0.5685.927m耐震性貯水槽 40m3 Ⅲ型潜函工法タイプ長円筒型(一財)日本消防設備安全センター認定品250 2624 4005017580407034※最小土被りは0.7mとする。NO.0NO.0+5.000NO.0+16.000参考図箕輪町 中箕輪 木下DL=690.000DL=690.000DL=690.000耐震性貯水槽設置工事番号 横断図 縮尺 1/100町長 課長 照査 設計設計会社管理技術者照査技術者担当技術者主任技術者測量会社調査会社1:0.51:0.5NO.0NO.0+5.000NO.0+16.000耐震性貯水槽 40m3 Ⅲ型潜函工法タイプ長円筒型(一財)日本消防設備安全センター認定品0.82m道路道路道路墓地墓地墓地2.46m689.426m688.626m685.927mGH=690.5270.70mGH=690.000GH=691.593U-240 側溝3.50mU-240 側溝U-240 側溝横断図 S=1/1002/5参考図箕輪町 中箕輪 木下名 称 材 質 数 量 仕 様1 SS400ヒ°ット外枠 SS4001 梯子客先仕様による マンホール 鋳鉄マンホール高さ調節ボルト、ナットφ600φ600 コンクリート本体頂版コンクリート底版コンクリートSS400 1 1 1備 考掘削用治具コンクリートコンクリート2A AB B4 6(水槽内寸)(水槽内高さ)39 2 8A-A断面図9 9平面図常温合材B-B断面図9 9(水槽内寸)砕石(0~40) 捨てコンクリート㎏頂 版 コ ン ク リ ー ト 体 積底 版 コ ン ク リ ー ト 体 積常 温 合 材 質 量 2 5 1 . 2 8h0or1or26符号① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨コンクリートリング 現場打ち又は二次製品6組 寸切りホ゛ルト及びナットアルミ アルミ以外はオプションオプション(今回1ケ付属)補強コンクリート(参考)4,199▽G.L.1▽G.L.75□h寸法JGMA規格準拠品…200700 5004,5721212550275400 175 2,6067,0227,1407,1222,5682,5502,4502,6004,5725082502,9992,4621,231 1,2317,0342,4621,231 1,2317,034495 495 4351,000令和元年度 耐震性貯水槽設置工事番号 縮尺 1:40 (1:15)課長 照査 設計箕輪町役場管理技術者照査技術者主任技術者主任技術者設計会社測量会社設計会社JGMA…日本グラウンドマンホール工業会本体構造図( 1 8 - 8 - 2 5 B B W /C = 5 5 % 以 下 )( 2 4 - 1 2 - 2 5 B B W /C = 5 5 % 以 下 )3 . 8 3 m 36 . 3 8 m 3図面番号V43-c111-13/5町長参考図常温合材 6.472箕輪町 中箕輪 木下設計会社4953682110C CA Aa部B B平面図A-A断面図 B-B断面図C-C矢視図7D-D矢視図h部※※※地下水位条件に合わせて寸法変更(浮上防止コンクリート)b部D D掘削用治具(4分割)備 考 (主 材 料) 材 質SS400SS400SS400 6mm(JIS公差)SS400STPY400オプションSS400SS400内径φ644.6×板厚7.9mm(JIS公差)L-50×50×6tSS400SS400内径φ652×板厚4.5mm(JIS公差)6mm(JIS公差)内径φ620×板厚8mm(JIS公差)オプション符 号 名 称1 2 4 3頂板(3分割)底板(3分割)集水ピット補強材吸管投入孔調整金具 5 6 7 8 9 給水口梯子取付金具 10側版(4分割)地下水位条件に合わせて高さを変更8mm(JIS公差)-200×80×7.5te部 c部d部i部g部6mm(JIS公差)組立状況分割搬入する部材を組立てる。

部材数 3分割搬入する部材を組立てる。

部材数 4(標準)分割搬入する部材を組立てる。

部材数 3(標準)分割搬入する部材を組立てる。

部材数 22(標準)分割搬入する部材を組立てる。

部材数 4(標準)6mm(JIS公差)L-150×90×9t60°7a部詳細60°60°760°590° b部詳細66c部詳細充分な溶け込みを要す。

d部詳細50-2506666i部詳細6f部詳細g部詳細パッキンFRP66 j部f部k部e部詳細66 50-250j部詳細k部詳細M16ナットM12M124l部 h部詳細 l部詳細7,14062,6002,606 137 5001,284 5,8564,5722,5684,5721,231 1,2317,034 2,46262563,4991,231 1,2317,0342,462508495 495 435令和元年度 耐震性貯水槽設置工事課長 照査 設計番号 縮尺箕輪町役場1:40 (1:15)設計会社管理技術者測量会社照査技術者主任技術者主任技術者町長組立図図面番号V43-c2114/5参考図箕輪町 中箕輪 木下1:100条件 … 勾配 1:0.5,土被り0.7m,余掘り1.5m,ドライバージョン箕輪町役場設計会社測量会社調査会社 主任技術者主任技術者照査技術者管理技術者番号課長 照査 設計縮尺参 考 図土工一般図9.548.047.14 0.450.750.450.7575049683468450 4507509.540.75 0.75頂版コンクリート4.202.704002.623.501.500.700.25175500.053.57 3.570.051:0.5胴部底部 7.14底版CON 400捨てCON 50底部胴部(頂版コンクリート)A AA-A断面平面図S=1:100参考工法 掘削図 (V43-C)45721.230.051.230.051.730.502.48A=2.570×2.570×π×1/4+4.572×2.570= 16.9 ㎡・基礎コンクリート下面面積A=2.460×2.460×π×1/4+4.572×2.460= 16.0 ㎡・基礎コンクリート上面面積A=2.570×2.570×π×1/4+4.572×2.570= 16.9 ㎡・掘削断面 第二断面下側A=3.468×3.468×π×1/4+4.572×3.468= 25.3 ㎡・掘削断面 第二断面上側A=4.968×4.968×π×1/4+4.572×4.968= 42.1 ㎡・掘削断面 第一断面・掘削断面 第一断面の頂版境界面8.042.134 4.572 2.134A=(2.134×2)^2π×1/4+2.134×2×4.572= 33.8 ㎡潜函工法タイプ長円筒型 40m32.57 底部(2.568)・潜函部根切り砕石(RC40)175・砕石基礎 厚さ17.5㎝潜函掘り深さH=2.70m1.28V=16.9×2.70=45.6 m3A=1.28×1.28×π+2.568×4.572=16.9 ㎡ (体積:16.9×0.175=3.0 m3)・捨てコンクリート(18-8-25BB) 厚さ5.0㎝ ※ビット部体積 0.6604×0.6604×π×1/4×0.05×2箇所=0.03m3V=16.9×0.05-0.03=0.82m3ピット部底版躯体0.27m3※人孔は「JGMA…日本グランドマンホール工業会製品とする。

0.2750.1251.284 4.572 1.2841.231 4.572 1.2317.0347.0347.1401.2317.0347.034胴部2.46(2.462)V=(1.284×1.284×π+2.568×4.572)×0.275+(1.231×1.231×π+2.462×4.572)×0.125-0.27= 6.38m3頂版コンクリート厚さ25cm・頂版コンクリート型枠損料V=(0.6604×0.6604π/4)×0.4×2箇所=ピット部 π0.6604^2/4×2箇所=0.7m2・予掘部根切り円錐台公式V=2.199投入孔部 π0.6604^2/4×0.25×2箇所=0.17V=(π2.462^2/4+2.462×4.572)×0.25-0.17=3.83m3A=(π2.462+4.572×2)×0.25=4.2m2・底版下常温合材(厚さ6mm)A=(π1.900^2/4+1.900×4.572)-0.7=10.8m2※ 施工に当たっての注意事項当該水槽工事はオープンケーソン方式を採用しているが、工法及び周辺環境並びに技術的知見について、施工に当たり受注者が遵守しなければならない事項を記す。

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦受注者は貯水槽選定に当たり、耐震性貯水槽・潜函工法タイプ・長円筒型であり(一財)日本消防設備安全センターによる認定製品を採用すること。(参考・認定番号「耐-04001-1号」)受注者はオープンケーソン施工に当たり、作業手順書等の発注者が示す仕様を満足しなければならない。

受注者はオープンケーソン沈下工程に当たり、計画工程及び実工程並びに実績を発注者に提出しなければならない。

コンクリートのスランプは設計配合段階で12cm以下、水セメント比は55%以下とするものとし、当該条件を変更したい場合は協議するものとする。(均しコンクリートはこの限りではない)コンクリート作業は養生を遺憾なく行うこと。

潜函周辺埋め戻しは洗い砂とし水締め・たこ棒等で確実に行い、終了後監督員の確認を得ること。

労働安全衛生規則第二編第六章第一節第三款の潜函内作業等を遵守するとともに、転落防止・公衆災害防止等・現場内での労働災害等防止には十分留意し施工すること。

・タンク隙間埋戻(JIS A5308の性能を満たす「洗い砂・細目」)(粗粒率2.6未満)V=((π2.568^2/4+2.568×4.572)-(π2.462^2/4+2.462×4.572))×2.199=1.99m3・埋戻上部 (GL面から頂版上面の範囲埋戻)ピット部 V=(0.6604×0.6604π/4)×0.7×2箇所=0.48m3・埋戻下部 (頂版面から予掘底面の埋戻)・タンク控除 V=(π2.462^2/4+2.462×4.572)×0.8=12.8m3(クッション用・埋め戻し用砂等、性能が確定できない物は使用してはならない)※水締め及びたこ棒締めのこと令和元年度 耐震性貯水槽設置工事⑧ 貯水槽本体組立ての現場溶接作業時は、監督員による確認を行うこと。

土工一般図・底版コンクリート(24-12-25BB・W/C=55%以下)) 底版コンクリート厚さ40㎝・頂版コンクリート(18-8-25BB・W/C=55%以下))町長5/5第二断面上側第二断面下側第一断面⑨ マンホールの高さ調整作業を確実に行うこと。

(42.1+25.3)/2×1.5=50.6m3円錐台公式 V=(33.8+42.1+/2×0.7=26.6m3V=26.6-0.48=26.1 m3円錐台公式 V=(33.8+25.3)/2×0.8=23.6m3上記より発生土埋戻合計 V=26.6+23.6-12.8=37.4m3・残土処理 V=50.6+45.6-37.4/0.9=54.6m3箕輪町 中箕輪 木下