入札情報は以下の通りです。
件名 | 令和元年度町単独側溝改修工事 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2023 年 3 月 27 日 |
組織 | 長野県箕輪町 |
取得日 | 2023 年 3 月 27 日 19:21:27 |
【注意事項】【注意事項】入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。
令和元年10月2日箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項工 事 名 令和元年度 町単独側溝改修工事工 事 か 所 名 町道50号線 箕輪町沢2組工 事 概 要工 期 契約締結日から令和元年12月27日(予定)側溝工 L=41.7m舗装工 A=128㎡予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格《算定方法》 最低制限価格=予定価格×0.80 (1万円未満端数が出た場合は、千円の位を四捨五入)2 入札に参加する者に必要な資格・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第3条第1項、第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。
・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。
建 設 業 許 可土木工事業 を有していること。
ただし、下請負金額の合計が4,00 万円以上となる場合には、特定建設業許可を有すること。
・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。
共通事項経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して1年7ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の土木一式工事で総合評点が50 点以上、830点以下であること。
配 置 技 術 者主任技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。ただし請負金額が3,50 万円以上の場合は、専任で配置できること。
下請金額の総額が4,00 万円以上の場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任で配置できること。
地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後5年を経過していること。)そ の 他入札書等を提出する際に、町が依頼する除雪業務に協力する承諾書の提出ができること。
※ 注(7 その他一般競争に関し必要な事項に記載)3 入札又は開札の場所及び日時等入 札 書 提出 期 限令和元年10月15日(火)午後5時15分一般書留・簡易書留・配達記 録郵便 による 郵送 、または箕輪町 役 場 企画振興課 まで 直接 提出開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式 ホームページ に 随時掲 載入札書提出については、箕輪町の 休 日を定 め る条 例 ( 平成 元年条 例 第33号)第1条の規定する箕輪町の 休 日(以下「休 日 」 とい う 。)を除く 午 前8 時 30 分 から 午 後5 時 15 分 まで( 正午 から 午 後1 時 までを除く。)とします。
4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和元年10月17日(木)午前9時0 分 箕輪町役場2F 大会議室設計 図 書等の閲覧 及び入 手箕輪町 役 場 建設 課 建設工事係質問 書の受付受付期間令和元年10月4日(金) 別紙質問 書 様 式により 直接 提出、 FAX 、 メール にて受付箕輪町 役 場 建設 課 建設工事係~令和元年10月10日(木)受付場所質問 の 回答令和元年10月8日(火)から箕輪町公式 ホームページ に 掲 載( 随時更 新)設計 図 書等の 閲覧 及び入 手 、 質問 書の受付については、 休 日を除く 午 前8 時 30 分 から 午 後5 時 15 分 まで( 正午 から午 後1 時 までを除く。)とします。
なお、令和元年度の入札において、承諾書を提出してある場合は、必要ありま せん 。
【落札 候補 者がいない場合の措置】5 入札保証金に関する事項受注 希望型 競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に 示 すとおり。
6 入札の無効等受注 希望型 競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に 示 すとおり。
7 その他一般競争に関し必要な事項除 雪 業 務 に協 力 す る 承諾 書 に 関 する こ と本件入札は、除雪業務に協力する 旨 の承諾書を提出した者の み の入札書等を有 効 とし、それ以 外 については、受注 希望型 競争入札(事後審査)入札条件注意書の11(2) テ に基づき、 無効 とします。
入札書等を提出する際、 別紙 の承諾書に必要事項を記載し 押印 後、内 訳 書と 同様 に 外封筒へ同封 してください。
( 1 ) 様 式 「 入札参加資格審査書 類 の提出について 」( 2 ) 建設業許可 証明 書の 写 し( 3 ) 経営事項審査結果通 知 書の 写 し(審査基準日が開札日から1年7月以内で最新のもの)( 4 ) 配置する技術者の資格を 証明 する書 類 の 写 し( 5 ) 配置する技術者の恒常的雇用関係を 証明 する書 類 の 写 し「 受注 希望型 競争入札(事後審査)入札条件注意書 」 の10(3)に 示 すとおり。
支 払 条 件箕輪町 財 務規 則 第75条の2の規定に基づき契約金額の4 割 の 範囲 内で前金 払 の 適 用あり。
箕輪町 財 務規 則 第135条に基づき 部分払 の 適 用あり。
中 間前金 払 の 適 用なし。
落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認 できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指 示 のあ っ た者は、指 示 があ っ た日から起算して2日以内( 休 日を除く)に、次に 掲げ る書 類 を入札 担 当まで 持 参提出してください。
箕輪町 役 場 企画振興課 ま ち づくり政 策 係そ の 他・工事 費 が50 万円以上となる場合は 「 建設工事に係る資 材 の 再 資 源化 等に関する法 律 (建設 リサイクル法) 」 の 対象 となります。
・その他 「 受注 希望型 競争入札(事後審査)入札条件注意書 」 に 示 すとおり。
この入札公告に関する担当係等発 注 担 当F A X 0265 - 7 9- 0230 E- m ail kensetsu@town.m inowa . lg . jp箕輪町 役 場 建設 課 建設工事係 電話 0265-79 31 内線 1 3 FAX 0265-79 023E- m ailkizai@town.m inowa . lg . jp入 札 担 当住 所 〒 3 9 - 46 9 5 長野県 上 伊那郡 箕輪町 大字中 箕輪102 9 8 番 地箕輪町公式 ホームページ http://www . town.m inowa . lg . jp/◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 10月15日〒399-4695長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地入 札 書 在 中 ( 開札日 令和元年10月17日 )箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行工事(業務)名 令和元年度 町単独側溝改修工事工事(業務) 箇 所名 町道50号線 箕輪町沢2組商号又は名称 住 所 キ リ ト リ【内封筒用】キ リ ト リ開 札 日 令和元年10月17日工事(業務)名 令和元年度 町単独側溝改修工事工事(業務)箇所名 町道50号線 箕輪町沢2組商号又は名称 住 所 担当者名担当者連絡先(電話)( )担当者連絡先(FAX番号)( )キ リ ト リ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してくださ い。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和元年10月17日工事(業務)名 令和元年度 町単独側溝改修工事工事(業務)箇所名 町道50号線 箕輪町沢2組応 札 者受領印 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係箕輪町が依頼する除雪業務に対する承諾書 町が発注する工事等の入札へ参加するにあたり、町から依頼のあった除雪業務について協力することを承諾します。
商 号 又 は 名 称印代 表 者令和 年 月 日箕輪町長 白鳥 政徳 様住 所
- 1 -施工条件明示書(特記仕様書)箕輪町役場 建設課工 事 名 令和元年度 町単独側溝改修工事工事箇所 町道50号線 箕輪町沢2組工事の実施にあたっては、指定された図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。本工事の施工に当たっては、長野県建設部制定の工事共通仕様書・各種施工管理基準・出来型管理基準・写真管理基準等に基づいて実施すること。本工事の最終請負金額(税込)が300万円以上の場合については、箕輪町建設工事等成績評定試行要領に基づき評価の対象工事とするので留意のこと。1 工事内容(1) 工事概要:金抜き設計書のとおり工種 延長・位置等 設 計 内 容側溝工 L=41.7m 別紙設計書等参照舗装工 A=128㎡ 〃(2) 本工事箇所に関連する測量、設計委託及び地質調査等の報告資料は、閲覧が可能である。また、契約後は貸与も可能である。2 工期関係工期は、令和元年12月27日(金)までとする。3 工程関係、通行制限等(1)車両の交通への配慮、また隣接民地内の構造物等へ影響の無いように配慮の上で工程管理を行うこと。(2)道路内工事における全面通行止及び片側通行止を行う場合は、上伊那広域連合火災予防条例第45条の規定により事前に消防署長へ様式第13号の「道路工事等届出書」にて届出すること。(3)本工事において施工期間・施工方法等に下記の制約条件があるため、適切な処置を行うこと。なお、連絡及び調整事項の内容を監督員に報告すること。制 約 条 件 位 置 等 制約条件・内容等ごみステーション 施工区間付近 迂回路等(4)本工事において、下記のとおり関係機関及び地域住民との協議をするものとしている。なお、通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理者と十分協議のこと。関係機関等 事 項 制 約 内 容 時 期地元区 協議 工程、区内道路の使用方法等 工事開始前近接住民 通知 工程等 〃4 工事実績情報の登録(1)工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。(2)登録する場合は、予め監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。
なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内5 施工計画書(1)施工計画書は、設計図書、「長野県土木工事共通仕様書」・本特記仕様書及び現場条件等を考慮し、着手後15日以内に作成し提出すること。(2)変更契約後及び変更内容発生時については、「変更施工計画書」を作成し、提出すること。- 2 -6 施工体制台帳(1)受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けること。(2)「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示すること。(3)受注者が契約する下記業種についても建設業の請負工事同等に扱い「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。①交通整理員、ガードマン②特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ダンプ運転手④1日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみの単価契約の請負契約⑤クレーン作業、コンクリートポンプ打設等の日々の単価契約で行っているもの⑥クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合⑦他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第24条の7第1項及び同施行規則14条の2に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他・社会保険加入状況(4)「下請負人一覧表」を添付した「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを提出すること。7 用地関係(1)借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立ち会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。(2)借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立ち会いを実施し了解を得たうえで着工しなければならない。(3)請負者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、請負者側で対応すること。
特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること。(4) 施工箇所内に境界鋲、境界杭等が設置されている場合は本工事にて復元することになる。H8.7.9伊那建設事務所「工事における幅杭の取り扱いについて」を準用し、施工前に2点以上の不動点(コンクリート擁壁の角等)または控え杭からの距離を記録しておくこと。なお、隣接土地所有者の立会いを要する場合があるので、留意されたい。8 周辺環境保全関係(1)建設機械は低騒音型、低振動型、排出ガス対策型機械使用を原則とする。別紙-1『排出ガス対策型機械』のとおり。(2)汚水、汚濁、土砂の流出防止に努め、特に現場発生残土等各種資材を搬出時には、運搬車両等から土砂を確実に除去してから一般道へ出ること。なお、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、請負者の責任において処置すること。(3)特に住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。運搬ルートは影響の少ないルートを選定すること。(4)「箕輪町環境方針」・「箕輪町公共工事環境配慮チェックリスト」に基づき、環境に配慮した公共工事の施工をするように努めること。なお、チェックリストは所定項目に記入のうえしゅん工書類に添付すること。(5)現場において、特別な取組等がある場合については、「別紙様式1」をしゅん工書類に添付し積極的に報告すること。9 過積載の禁止(1)工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時は遵守すること。- 3 -①積載重量制限を超過しての建設発生土、建設副産物、廃材の処理及び資機材(以下「資機材等」という。)の積載重量の厳重チェックを行うこと。②過積載を行っている資材納入業者から、資材等購入は行わないこと。③過積載を防止するため、資機材等の購入に際しては納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。④資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌及び不表示車等を使用しないこと。また、同車輌からの資機材等の引渡しを受けないこと。⑤下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。⑥飛散の恐れのあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。⑦土砂等の運搬に関する事業者の選定にあたっては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。(2)以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。10 安全対策関係(1)工事現場に置いては、共通仕様書1-1-40 に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。(2)安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月一回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえ提出すること。(3)交通安全施設については、下記により実施することを原則とする。・仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。(4)足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。(5)送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和50年12月17日基発第759号)により下記安全距離を確保した施工を遵守すること。なお、電力会社との電気事故防止打ち合わせは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議のこと。種 別 送 電 電 圧 が い し 個 数 安全距離配電線100~200ボルト送電線に比べ小さながいしが1個 2m6千6百ボルト送電線2~3万ボルト 3~4個 3m7万7千ボルト 5~9個 4m15万4千ボルト 7~21個 5m27万5千ボルト 16~25個 7m50万ボルト 20~41個 11m・送電線関係連絡先中部電力 諏訪電力所送電課(0266-27-6442)関西電力 木曽電力システムセンター送電係(0264-52-5681)・配電線関係連絡先中部電力 伊那営業所(0120-984-551)11 仮設工事関係(1)一般道路を使用する場合公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦- 4 -情が無いようにすること。また、道路及び付属施設を破損した場合は、請負者の責任において速やかに原型復旧すること。(2)請負者に起因する工期延長等にともなう、仮設材損料・賃料期間の設計変更は原則行わない。(3)指定仮設備仮 設 備 名 設 計 条 件 特 記 事 項濁水処理プラント m3/h脱水処理装置 l/mi(4)仮設工は、撤去を原則とするが、仮設土留工、仮橋、足場等のうち、設計書に明示した部分は撤去しないものとする。なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法について協議をすること。仮 設 物 内 容 期 間 条 件 等12 建設副産物関係本工事の請負金額が500万円以上の場合については、長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」により施行することになるので、留意のこと。なお、事前説明(通知)は法第 12 条第1項の規定にて契約前となっているので特段の配慮をお願いする。建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。受注者においても建設リサイクル法第5条の趣旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するように努めること。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。
なお、請負者の都合による処分先の変更については原則として設計変更しない。(1)建設発生土受入場所・仮置き場所 処分方法 運搬距離 特 記 事 項任意 指定 2km処分地を変更する場合は発注者と協議を行うこと。発生物のうち既設路盤部砕石材は、本工事の発生土埋戻の既設路盤部(上層路盤部は除く)に再使用しますので、施工方法等を協議してください。また、発生物のうち○は、他工区に使用するので、現場内○○で引渡を受けるので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管願います。(2)特定建設資材(建設リサイクル法)本工事の請負金額が500万円以上の場合は、請負者は発注者から「通知」の「写し」を受け取ること。請負者は、下請がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写し」を添付して「告知書」にて告知すること。再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考アスファルト塊 再利用南重リサイクルプラント7.6㎞数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co再利用南重リサイクルプラント7.6㎞数量は設計書記載のとおり鉄筋Co再利用二次製品再利用南重リサイクルプラント7.6㎞数量は設計書記載のとおり建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。寸法等を確認できる資料を提出すること。- 5 -(3)産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考木くず(抜根・伐採材) 再利用汚 泥 再利用その他(金属くず他) 再利用※積算に用いる木くず処理量の体積-重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう 1 台毎写真管理すること。(4)建設副産物の運搬・処理についてア 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結すること。イ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付すること。ウ 下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結すること。エ 「マニフェスト(産業廃棄物管理表)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A、B2、D、E表)は、廃棄物ごと抽出にて写しをしゅん工書類に添付すること。ただし、しゅん工検査時には全表の原本を持参のうえ検査員等の確認を得ること。(その他段階検査他にて監督員等が原本の確認を行う場合があるので留意されたい)再資源施設・最終処分場の関係を示す写真をしゅん工書類に添付のこと。オ 請負者が施工計画書に記載若しくは整備すべき事項は以下のとおりとする。※該当するものを選択する処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処 分 先(業 者)業者名住 所許可番号運 搬 委 託先(委託の場合)業者名住 所許可番号その他 資源化の方法など・添付書類ア 処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可の写し(収集運搬を委託する場合)イ 請負者と処理又は運搬業者との契約書の写しウ 処理業者の所在地及び計画運搬ルートエ 下請がある場合は、告知書の写しオ 「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」の「別紙4-1」説明書及び「別紙4-2」分別解体等の計画等(5)再生資源利用等計画書、実施書の提出ア 施工計画書にあわせて「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を提出する。イ しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出する。ウ 提出様式は次のいずれかにより作成し、実施書のデータは電子納品すること。① COBRIS(建設副産物情報交換システム、通称コブリス)を利用した様式② 建設リサイクル報告様式(EXCEL) ※国土交通省HPよりダウンロードエ 対象は、量の多少にかかわらず建設副産物が発生する工事の全てとする。(6)処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。残土処理については、作業状況の写真に加え、処分量がわかる資料(1箇所であれば、幅・長の分かる写真、数カ所であれば、一覧表を作り運搬業者からの伝票)を添付する。- 6 -13 品質及び技術管理関係(1)建設資材の品質記録保存土木構造物について建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出する。(現場必携P.66)(2)工事カルテ作成、登録について請負者は、工事請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた上、受注時は契約後 10 日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額 500 万円以上 2500 万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする)。また、登録を行い発行された「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出する。提出期限は、以下のとおりとする。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から 10 日以内とする。なお、竣工(完了)時登録済データに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書が必要になります。(3)建設資材のうち、コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋試験等については、原則として、建設技術センター試験所にて行うこと。また、圧縮試験供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインしたQC版を入れる。(4)コンクリート品質管理の取扱いについてア コンクリート担当技術者の配置・請負者は、50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置する。・同技術者は、現場代理人との兼務は不可であるが、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能であり、施工計画書に明示する。イ 責任分界点からの請負者が行う品質管理請負者は「責任分界点」から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託した場合には、その全てに立ち合うとともに、その記録及び写真を竣工成果品として提出するものとする。
なお、上記において立会の証としてコンクリート担当技術者が必ず写真に写っているものとする。ウ 生コン納品書(伝票)の扱い・生コン納品書は竣工成果品として提出するものとする。・納品書には、工場発時間、現場着時間及び打設完了時間を記入するものとする。(5)技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他指定した構造物に関して、マイクロフィルム製作費(2本)、縮刷製本費(3部)が含まれているのでこれらを実施すること。(6)工事に使用する資機材等の承認本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得ること。ただし、平成 31 年4月16日付、31建第35号にて通知した一括承認済の材料は「材料承認願い」の提出は不要である。監督員の指定する二次製品等にかかる構造計算書・安定計算書を「材料承認願い」と同時に提出すること。14 資材の県内産優先使用(1)受注者は、本工事に使用する材料については、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材を優先使用するよう努めること。(2)受注者は、工事用資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入すること。(3)受注者は、本工事に県外産資材を使用する場合は、次に示す資材について、その資材名及び県内産資材を使用しない理由などを「県外産資材使用報告書」に記入し提出すること。・地業工事(砂利) ・コンクリート工事(生コン) ・舗装工事(路盤材料)(4)受注者は、下請契約を締結する際は、極力町内業者とすること。- 7 -15 セメント及びセメント系固化材を使用した改良土について(1)セメント及びセメント系固化材を使用した地盤改良及び改良土を再利用する場合は、六価クロム溶出試験を行い、その結果について報告すること。(2)セメント及びセメント系固化材とは、セメントを含有成分とする固化材で、普通ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、石灰系固化材をいい、これに添加物を加えたものを含める。(3)六価クロム溶出試験は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」(以下、「実施要領(案)」という。)により実施し、土壌環境基準を超えないことを確認する。実施要領(案) http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html16 監督員の実施する検査又は試験監督員が実施する主な段階検査及び試験は下記のとおりである。該当時には、監督員に必ず立会いを求めること。なお、これ以外の施工途中において町職員または町長の指定する者の抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。項 目 内 容 備 考起工測量後 丁張り設置状況の確認床堀完了時 床堀幅・基準高・土質及び湧水状況・支障物件等の確認基礎工施工時 基礎工位置・高さ・形状・寸法等の確認型枠組立完了時 型枠工位置・高さ・形状・寸法等の確認鉄筋組立完了時 設計寸法との照合・鉄筋径及び間隔等の確認主要な施工段階の区切り目 工事期間中において適宜管路布設工完了時 接合状況・管通し・通水状況等の確認 管渠工事に適用出来型 出来型数量の実測確認その他 監督員が必要と認める段階※ 工事完成後に明視できない箇所(不可視部)については、監督員の確認を必ず受けること。段階確認は、机上で行うこともできる。この場合は請負者が必ず立会い、確認部分の検査記録表及び施工管理資料及び写真を提示すること。17 その他(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和 24 年 法律第 100 号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年 法律第127号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第 26 条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第 15 条第2号イに該当する者または同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二、及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。- 8 -(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に発注者に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場製作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。
なお、三の申し出を行った場合または請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることがある。六 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、入札等において考慮することがある。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努める。(6)建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やPRなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮する(7)暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出する。(8)生コンクリートをはじめとして、主要な材料は管内工場の価格により積算しているため、これらを管外から搬入する場合は、協議すること。(9)通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議のこと。(10)現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行うこと。18 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、下記の「別紙様式2」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはA4版とする。- 9 -別紙-1『排出ガス対策型機械』排出ガス対策型建設機械の原則使用について本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年 10 月8日付 建設省経機発第 249 号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行ない、監督員に提出するものとする。排出ガス対策型建設機械を原則使用する機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバーサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。- 10 -別紙様式1環境配慮に関する実施状況工事名工事箇所施工業者名【実施内容】【図面・写真等】説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。- 11 -【別紙様式2】創意工夫・社会性に関する実施状況工事名 請負者名項 目 評価内容 備 考□創意工夫 □準備・後片付け □測量・位置出し□施工関係 □代替材の適用□土工・舗装・コンクリート打設等の施工関係□設備工事の加工組立、電気工事の配線配管等□給排水・衛生設備工事の凍結防止策、つなぎ等□仮設計画及び施工□運搬車両・施工機械等□品質関係 □集計ソフト等の活用□土工・設備・電気関係□コンクリート打設関係□使用材料□配管・溶接作業等□安全衛生関係 □安全仮設備等□安全教育・講習会・パトロール等□現場事務所等□交通事故防止・交通確保等□工事看板等□環境配慮関係 □環境負荷の低減等への積極的な取り組み□ゴミの減量化、アイドリングストップの励行等□積極的な再生資源・材料の利用□施工管理関係 □施工計画書及び写真管理等□CAD、施工管理ソフト等の活用□その他 □その他□社会性等 □地域への貢献等 □河川等の環境保全の実施(地域社会や住民 □現場周辺地域の環境保全、動植物の保護に対する貢献) □作業現場の周辺地域との調和□地域住民とのコミュニケーション□ボランティア活動等□災害時等の地域への援助・救援活動□その他○作成にあたっての注意事項1.該当する項目に□に、レ点マーク記入。2.該当項目以外にも評価できる内容がある場合には、その他として項目を設けるものとする。3.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。- 12 -創意工夫・社会性等に関する実施状況 説明資料工事名 /項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図)○作成にあたっての注意事項1.説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。
(様式-1)箕 輪 町令和令和令和 町単独側溝改修工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 舗装工 A=128m2 側溝工 L=41.7m 27 12 元 10 元 請負 箕輪町沢2組 町道50号線 実施設計書 元者計設 者査審 係 長 係 長 課
工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度箕 輪 町施工 第0-0005号表 m3 6 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 9.0km以下 殻運搬 施工 第0-0004号表 m3 1 低騒音・低振動対策 不要 無筋構造物 機械施工 構造物とりこわし 施工 第0-0003号表 m3 7 低騒音・低振動対策 不要 鉄筋構造物 機械施工 構造物とりこわし 施工 第0-0002号表 m2 122 障害等なし アスファルト舗装版 舗装版破砕 施工 第0-0001号表 m 47 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 構造物取壊し工 構造物撤去工 道路改良 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0002 0 ***本工事費*** 箕 輪 町施工 第0-0012号表 m3 9 土砂 小規模 埋戻し 施工 第0-0011号表 m3 15 小規模 土砂 床掘り 作業土工施工 第0-0010号表 m3 1 無筋Co 処分費 施工 第0-0009号表 m3 9.4 二次製品 処分費 施工 第0-0008号表 m3 7.8 As塊 処分費 *処分費等* 施工 第0-0007号表 回 1 9.0km以下 クレーン付2t級、2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 現場発生品・支給品運搬 施工 第0-0006号表 m3 7 機械積込 DID区間なし 9.5km以下 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 殻運搬 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 箕 輪 町施工 第0-0020号表 m 1 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*400 L=1000 排水構造物工 M型可変側溝 施工 第0-0019号表 m 8 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*400 L=2000 排水構造物工 M型可変側溝 施工 第0-0018号表 m 2 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*300 L=2000 排水構造物工 M型可変側溝 端数調整用 施工 第0-0017号表 m 1 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*300 L=1000 排水構造物工 M型可変側溝 施工 第0-0016号表 m 30 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*300 L=2000 排水構造物工 M型可変側溝 側溝工 施工 第0-0015号表 m3 45 残土受入れ地での処理 整地 施工 第0-0014号表 m3 45 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 土砂等運搬 施工 第0-0013号表 m3 40 小規模(標準) 土砂 掘削 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 箕 輪 町 アスファルト舗装工 施工 第0-0027号表 m2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠 型枠 施工 第0-0026号表 m3 1 人力打設 一般養生 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 m 1 φ150 VU管 施工 第0-0025号表 m 1 直管 据付 暗渠排水管 施工 第0-0024号表 孔 1 50mm以上200mm未満 128mm以上160mm未満 コンクリート削孔 施工 第0-0023号表 m 4 15cm以下 コンクリート舗装版 コンクリート切断 施工 第0-0022号表 枚 33 40kg/枚以下 コンクリート蓋版各種 排水構造物工 蓋版据付 施工 第0-0021号表 枚 4 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 排水構造物工 蓋版据付 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 箕 輪 町**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** **共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** **直接工事費** 施工 第0-0030号表 m2 128 平均仕上り厚50mm 3.0m超 表層(車道・路肩部) 施工 第0-0029号表 m2 128 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 上層路盤(車道・路肩部) 施工 第0-0028号表 m2 128 2層施工 全仕上り厚250mm 下層路盤(車道・路肩部) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 箕 輪 町**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 箕 輪 町 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0001号表 舗装版切断 0008 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0001号表 舗装版切断 0009 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス3次 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0002号表 舗装版破砕 0010 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無:積込作業あり 舗装版厚:15cm以下 騒音振動対策:騒音振動対策不要 障害等の有無:障害等なし 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0002号表 舗装版破砕 0011 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 低騒音・低振動対策の有無:低騒音・低振動対策 不要 施工区分: 機械施工 構造物区分:鉄筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 鉄筋構造物 機械施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 低騒音・低振動対策 不要 鉄筋構造物 機械施工 施工 第0-0003号表 構造物とりこわし 0012 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 低騒音・低振動対策の有無:低騒音・低振動対策 不要 施工区分: 機械施工 構造物区分:無筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 無筋構造物 機械施工 制約無 昼間 構造物とりこわし工 m3 1 低騒音・低振動対策 不要 無筋構造物 機械施工 施工 第0-0004号表 構造物とりこわし 0013 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:9.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込(小規模土工) 殻発生作業区分:舗装版破砕 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込(小規模土工) 舗装版破砕 DID区間なし 9.0km以下 施工 第0-0005号表 殻運搬 0014 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:9.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業区分:コンクリート
(無筋・鉄筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 9.5km以下 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 施工 第0-0006号表 殻運搬 0015 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 トラック[クレーン装置付] トラック[クレーン装置付] 回 1 9.0km以下 クレーン付2t級、2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0007号表 現場発生品・支給品運搬 0016 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 1回当り平均積載質量(t):0.1t以下 片道運搬距離(km):9.0km以下 トラック機種: クレーン付2t級、2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 回 1 9.0km以下 クレーン付2t級、2t吊(参考)荷台長3.0m幅1.6m 施工 第0-0007号表 現場発生品・支給品運搬 0017 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町処分費
(円/m3): m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** m3 100.000 処分費 m3 100 As塊 施工 第0-0008号表 処分費 0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町処分費(円/m3): m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** m3 100.000 処分費 m3 100 二次製品 施工 第0-0009号表 処分費 0019 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町処分費(円/m3): m3 1 *** 単位当り *** m3 100 *** 合 計 *** m3 100.000 処分費 m3 100 無筋Co 施工 第0-0010号表 処分費 0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0011号表 床掘り 0021 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工方法:上記以外
(小規模) 土質:土砂 m3 1 小規模 土砂 施工 第0-0011号表 床掘り 0022 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 供用日 タンパ及びランマ[ランマ] タンパ及びランマ[ランマ] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0012号表 埋戻し 0023 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 土質:土砂 施工方法:上記以外(小規模) *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン m3 1 土砂 小規模 施工 第0-0012号表 埋戻し 0024 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 施工数量:小規模(標準) 施工方法:上記以外
(小規模) 土質:土砂 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス2次 排ガス2次 バックホウ(クローラ型)[標準型] バックホウ(クローラ型)[標準型] m3 1 小規模(標準) 土砂 施工 第0-0013号表 掘削 0025 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:2.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし 土質:土砂(岩塊・玉石混り土含む) 積込機種・規格:バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 土砂等発生現場:小規模 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 バックホウ 山積0.28m3(平積0.2m3) 小規模 DID区間なし 2.5km以下 施工 第0-0014号表 土砂等運搬 0026 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 作業区分:残土受入れ地での処理 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 供用日 排ガス1次 排ガス1次 ブルドーザ[普通] ブルドーザ[普通] m3 1 残土受入れ地での処理 施工 第0-0015号表 整地 0027 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町自由勾配側溝単価(円/個): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.15 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝質量:1000kg/個以下 自由勾配側溝規格:自由勾配側溝各種(L=2000) m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.159 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25
(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB 個 5.000
自由勾配側溝 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*300 L=1000 施工 第0-0017号表 排水構造物工 M型可変側溝 0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町自由勾配側溝単価(円/個): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.15 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝質量:1000kg/個以下 自由勾配側溝規格:自由勾配側溝各種(L=2000) m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.159 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB 個 5.000
自由勾配側溝 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*300 L=2000 施工 第0-0018号表 排水構造物工 M型可変側溝 端数調整用 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町自由勾配側溝単価(円/個): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.25 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝質量:1000kg/個以下 自由勾配側溝規格:自由勾配側溝各種(L=2000) m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.265 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB 個 5.000
自由勾配側溝 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*400 L=2000 施工 第0-0019号表 排水構造物工 M型可変側溝 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町自由勾配側溝単価(円/個): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 底部コンクリート設計量(m3/10m):0.15 底部コンクリート夜間割増:夜間割増なし 底部コンクリート小型車割増:小型車割増なし 底部コンクリート規格:18-8-25 高炉 基礎砕石設計量(m3/10m):0.67 基礎砕石規格:再生クラッシャラン RC-40 基礎砕石施工の有無:基礎砕石施工あり 基礎コンクリート設計量(m3/10m):0.29 基礎コンクリート夜間割増:夜間割増なし 基礎コンクリート小型車割増:小型車割増なし 基礎コンクリート規格:18-8-25 高炉 自由勾配側溝質量:1000kg/個以下 自由勾配側溝規格:自由勾配側溝各種(L=2000) m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 底部コンクリート m3 0.159 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB m3 0.804 再生クラッシャーラン 40mm以下 基礎コンクリート m3 0.307 (W/C=60%以下) 生コン 18-8-25(20)-BB 個 5.000
自由勾配側溝 m 10.000 1000kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 自由勾配側溝(L2000) m 10 基礎砕石施工あり 1000kg/個以下 300*400 L=1000 施工 第0-0020号表 排水構造物工 M型可変側溝 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:グレーチング蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 40kg/枚以下 グレーチング蓋版各種 施工 第0-0021号表 排水構造物工 蓋版据付 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町蓋版単価(円/枚): 時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業
(20時~6時)なし 施工箇所区分:施工箇所区分による補正なし 蓋版質量:40kg/枚以下 蓋版の種類:コンクリート蓋版各種 作業区分:据付 枚 1 *** 単位当り *** 枚 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 枚 100.000 側溝蓋 据付 枚 100.000 40kg以下 制約無 昼間 排水構造物工 蓋版(コンクリート・鋼製) 枚 100 40kg/枚以下 コンクリート蓋版各種 施工 第0-0022号表 排水構造物工 蓋版据付 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0023号表 コンクリート切断 0035 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ コンクリート舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:コンクリート舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0023号表 コンクリート切断 0036 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 個 160mm 160mm スタンダードダイヤモンドビット ダイヤモンドビット 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 日 発動発電機[ガソリンエンジン駆動]賃料 発動発電機[ガソリンエンジン駆動]賃料 供用日 簡易仕様型 簡易仕様型 電動式コアボーリングマシン 電動式コアボーリングマシン 孔 1 50mm以上200mm未満 128mm以上160mm未満 施工 第0-0024号表 コンクリート削孔 0037 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 削孔深さ:50mm以上200mm未満 削孔径:128mm以上160mm未満 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 孔 1 50mm以上200mm未満 128mm以上160mm未満 施工 第0-0024号表 コンクリート削孔 0038 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町呼び径:50~150mm 管種別:直管 作業区分:据付 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m ポリエチレン吸水管 φ75 暗渠排水管 直管 暗渠排水管 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 m 1 直管 据付 施工 第0-0025号表 暗渠排水管 0039 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m3 24-12-25 高炉 W/C55% (W/C=60%以下) 生コンクリート 生コン 18-8-25(20)-BB 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 m3 1 人力打設 一般養生 施工 第0-0026号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0040 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 生コンクリート夜間割増:夜間割増なし 生コンクリート小型車割増:小型車割増なし コンクリート規格:18-8-25(W/C=60%以下) コンクリートセメント種類: 高炉
(BB) 現場内小運搬の有無:現場内小運搬なし 養生工の種類:一般養生 打設工法:人力打設 構造物種別:無筋・鉄筋構造物 m3 1 人力打設 一般養生 施工 第0-0026号表 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 0041 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町構造物の種類:鉄筋・無筋構造物 型枠の種類:一般型枠 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 普通作業員 普通作業員 人 型わく工 型わく工 m2 1 鉄筋・無筋構造物 一般型枠 施工 第0-0027号表 型枠 0042 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 排ガス2次 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 2層施工 全仕上り厚250mm 施工 第0-0028号表 下層路盤(車道・路肩部) 0043 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 材料:再生クラッシャラン RC-40 施工区分:2層施工 全仕上り厚(mm):250 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 m3 C-40 クラッシャラン 再生クラッシャーラン 40mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 2層施工 全仕上り厚250mm 施工 第0-0028号表 下層路盤(車道・路肩部) 0044 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 人 普通作業員 普通作業員 人 特殊作業員 特殊作業員 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 供用日 排ガス2次 排ガス2次 ロードローラ[マカダム] ロードローラ[マカダム] 供用日 排ガス2次 排ガス2次 モータグレーダ[土工用] モータグレーダ[土工用] m2 1 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 施工 第0-0029号表 上層路盤(車道・路肩部) 0045 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 材料(粒度調整砕石):粒度調整砕石 M-25 施工区分:1層施工 全仕上り厚
(mm):100 材料:粒度調整砕石 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 m3 RM-40 再生粒度調整砕石 粒調砕石 25mm以下 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 全仕上り厚100mm 粒度調整砕石 施工 第0-0029号表 上層路盤(車道・路肩部) 0046 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0030号表 表層(車道・路肩部) 0047 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町*** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 軽油 軽油 L PK-3 プライムコート用 PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤 アスファルト乳剤 t 密粒度(20) 密粒度
(20F)[再生材 混入率50%以下]アスファルト混合物 ⑤再生アスファルト混合物 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0030号表 表層(車道・路肩部) 0048 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表箕 輪 町豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 瀝青材料種類:プライムコート PK-3 材料:再生 密粒度(20F) 瀝青材料種類:プライムコート 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):50 平均幅員:3.0m超 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0030号表 表層(車道・路肩部) 0049 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表
舗装切断 L= 3.0+41.6+2.7 = 47.3 mp0.0p12.0p25.0p32.2p41.7T-2T-1(41.69)(32.19)(25.00)(12.00)縮尺町単独側溝改修箕 輪 町 役 場年度14番号令和工事図示元平面図照査 設計 製図鈴木注)現況の各図面はオフセット等による見取りを含む。
注)面積(A)はCADソフトの求積機能による町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 平面図 S=1/200町道50号線 箕輪町 沢 2組 Co叩きCo叩き洗い場土側溝分水口砂利道注)下水道及び上水道あり、施工時留意することMHKBM=701.17既設ロングU300・L型甲蓋プレキャストL型側溝北部集会所JR沢北踏切N自由勾配側溝 W300×H300~400M型可変側溝W300×H300 L=31.0m 端数調整用 L=1.7mM型可変側溝W300×H400端数調整用コンクリート巻立Aコンクリート巻立Bコンクリート巻立C現場合せL=1.0m物L=1.0m物切断長 3.0切断長 2.7間詰コンクリートGrGrGrGr41.732.71.79.062010.4t=0.06/0.16インバート縮尺町単独側溝改修箕 輪 町 役 場年度24番号令和工事図示元照査 設計 製図鈴木町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 縦断・横断 図縦断図 S=1/100横断図 S=1/100DL=699.0p 0.0GH=700.13床掘=埋戻=作業土工0.20.3DL=699.0DL=699.0p 12.0GH=700.40床掘=埋戻=作業土工0.10.2DL=699.0DL=700.0p 25.0GH=700.68床掘=埋戻=作業土工0.20.4DL=700.0DL=699.0p0.0DL=699.0p41.7DL=700.0p 32.2GH=700.82床掘=埋戻=作業土工0.30.5DL=700.0DL=700.0p 41.7GH=701.16床掘=埋戻=作業土工0.30.4DL=700.0土側溝底p12.0p25.0p32.2DL=699.0FH=700.11道路側天端FH=700.38道路側天端FH=700.68道路側天端p0.0p12.0p25.0p32.2洗い場FH=700.47水路底勾配変化点FH=700.40勾配変化点FH=700.84勾配変化点道路側天端水路底間詰コンクリート1.5%1.5%1.5%1.5%注)現況の各図面はオフセット等による見取りを含む。
注)面積(A)はCADソフトの求積機能による注)下水道及び上水道あり、施工時留意すること150*200 現場合せコンクリート□型切断p32.2p32.2FH=700.84勾配変化点道路側天端FH=700.51水路底FH=701.18道路側天端勾配変化点現場合せコンクリート切断p41.7FH=700.47水路底勾配変化点現況水路底DL=699.0現況水路底現況水路天端0.70VU管φ150用コンクリート穴あけFH=699.72水路底コンクリート巻立Bコンクリート巻立Ct=0.05インバートt=0.05インバートt=0.06/0.16インバートt=0.05インバートM型可変側溝W300×H300 L=31.0m 端数調整用 L=1.7mM型可変側溝W300×H400舗装切断・撤去洗い場コンクリート巻立A端数調整用切断現場合せFH=700.68水路底FH=700.28水路底FH=699.99水路底t=0.05インバート掘削=道路土工0.9掘削=道路土工1.0掘削=道路土工1.0掘削=道路土工0.9掘削=道路土工1.0A=0.066 m2p0.0+7.1床掘=埋戻=0.20.30.10.2p12.0+5.5床掘=埋戻=0.10.20.20.4L=10.4m舗装切断・撤去舗装切断・撤去GrGrGrGrGrFH=700.87舗装天端FH=700.68舗装天端FH=700.68舗装天端1.12.943.103.103.073.071.51.51.51.52.72.83.03.03.00.850.872.732.79.04.0 5.030.0縮尺町単独側溝改修箕 輪 町 役 場年度34番号令和工事図示元構造図 1照査 設計 製図鈴木注)現況の各図面はオフセット等による見取りを含む。
注)面積(A)はCADソフトの求積機能による構造図 1 S=1/25コンクリート巻立工町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 M型コンクリート 蓋 W300用対応品 L=500 参考質量38kg/枚 =8枚基礎コンクリート 18-8-25BB t=5cm 0.05*0.57*10.0= 0.29m3製品 オーイケM型可変側溝 同等品 W300*H300 L=2000 参考質量354kg/本 = 5 本M型グレーチング 蓋 W300用対応品 L=995 参考質量26.4kg/枚 =1枚基礎コンクリート型枠 0.05*2*10.0= 1.00m2基面整正 0.67*10.0= 6.7m210m当り数量基礎砕石 RC40-0 t=10cm 0.67*10.0= 6.7m2製品 2m/本製品 オーイケM型可変側溝 同等品 W300*H400 L=2000 参考質量422kg/本 = 5 本95 50100RC40-0自由勾配側溝あご付縦断用(450)(545)( )は300*400の数値(545)30下層路盤 再生クラッシャーランRC40~0 25cm上層路盤 粒度調整砕石 M-25 10cm表層 再生密粒度アスコン20F 5cm参考: オーイケM型可変側溝 同等品 W300*H400 L=1000 参考質量184kg/本水路工コンクリート巻立A100100100A=0.024 m2コンクリート 18-8-25BB (0.024+0.020)*0.443 = 0.02 m3型枠 (0.145+0.20+0.10+0.10+0.212+0.10)*0.443 = 0.4 m2Aタイプ 1基当り数量A=0.020 m2平面図 側面図コンクリート巻立B平面図 側面図A=0.015 m2100100コンクリート 18-8-25BB 0.015*2*0.45 = 0.01 m3型枠 (0.15+0.10)*2*0.45 = 0.2 m2Bタイプ 1基当り数量A=0.015 m2コンクリート巻立C平面図 側面図100100A=0.015 m2A=0.015 m2コンクリート 18-8-25BB 0.015*2*0.55 = 0.02 m3型枠 (0.10+0.15+0.10+0.10+0.156)*0.55 = 0.3 m2Cタイプ 1基当り数量100町道50号線 箕輪町 沢 2組 参考: オーイケM型可変側溝 端数調整用 同等品 W300*H300 L=2000 参考質量597kg/本参考:M型グレーチング 蓋 W300用対応品 L=495 参考質量16.7kg/枚 =1枚参考: オーイケM型可変側溝 同等品 W300*H300 L=1000 参考質量177kg/本670570350445300227500273445200145212443150150450450156150550コンクリート甲蓋 L=500標準:31枚 切下げ:33枚0.025*31 = 0.78 m3標準:(0.40*0.20-0.30*0.10)*0.50 = 0.025m3/枚コンクリート二次製品 2500kg/m3ロングU側溝 片肉厚 N4-30L=41.0mコンクリート二次製品 2500kg/m31280/2500 = 0.512m3/4.0m製品 1280kg/4.0m メーカー資料41.0m*0.512m3/4.0m = 5.25 m310010010050切下げ型0.023*33 = 0.76 m3切下げ:(0.40*0.15-0.30*0.05)*0.50 = 0.023m3/枚現場打集水桝鋳鉄グレーチング蓋 0.5*0.5*0.03 1枚推定質量20kg/枚(0.85*0.69-0.50*0.54)*(0.57+0.62)*1/2 = 0.19 m3無筋コンクリート 2350kg/m3縮尺町単独側溝改修箕 輪 町 役 場年度44番号令和工事図示元撤去図照査 設計 製図鈴木撤去図 S=1/25町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 町道50号線 箕輪町 沢 2組 平面図 概略 断面図 推定縞鋼板蓋 t=9mm縞鋼板 t=9mm 72.32kg/m2 メーカー資料(0.45+0.59)*1/2*0.96*72.32 = 36 kg570500300300400300200150175175540850500570620690960450590