入札情報は以下の通りです。

件名令和4年度 学童クラブ 東部 教室改築工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 10 月 24 日
組織長野県箕輪町
取得日2023 年 10 月 24 日 19:22:14

公告内容

【注意事項】【注意事項】《算定方法》①直接工事費の97%、②共通仮設費の90%、③現場管理費の90%、④一般管理費の68%※上記①~④の合計額※①~④の各段階で端数処理(1円未満を切り捨て)を行い、①~④の合計額に対しては1万円未満を切り捨てる。

※上記算定式による額が、予定価格の92%を超える場合は92%の額とし、75%に満たない場合は75%の額とする。

(1万円に満たない端数があるときは、1万円未満を切り捨てる。)共通事項・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第3条第1項、第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

入 札 公 告 次のとおり条件付き一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

令和4年6月29日(水)箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項工 事 名 令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事工事か所名 学童クラブ東部教室工 事 概 要工 期 契約締結日から 令和4年9月30日 (予定)建築工事電気設備工事機械設備工事予 定 価 格最 低 制 限価 格事後公表とする2 入札に参加する者に必要な資格建設業許可建築工事業を有していること。

ただし、下請負金額の合計が6,000万円以上となる場合には、特定建設業許可を有すること。

経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して1年7ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の建築一式工事で総合評点を有していること。

3 入札又は開札の場所及び日時等配置技術者主任技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。ただし請負金額が7,000万円以上の場合は、専任で配置できること。

下請金額の総額が6,000万円以上の場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任で配置できること。

地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後5年を経過していること。)入 札 書 提出 期 限令和4年7月12日(火) 午後5時15分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和4年7月14日(木) 午前9時00分 箕輪町役場2F 202会議室開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式ホームページに随時掲載設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

質問の回答 令和4年7月4日(月) から箕輪町公式ホームページに掲載(随時更新)入札書提出については、箕輪町の休日を定める条例(平成元年条例第33号)第1条の規定する箕輪町の休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時設計図書等の閲覧及び入手箕輪町役場 学校教育課 教育総務係質問書の受付受付期間 令和4年7月6日(水)受付場所 箕輪町役場 学校教育課 教育総務係令和4年6月29日(水) 質問書様式により、直接又は、FAX・メールで提出(電話等により受領確認を行うこと)~7 その他一般競争に関し必要な事項5 入札保証金に関する事項受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に示すとおり。

6 入札の無効等受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に示すとおり。

(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(1) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2) 建設業許可証明書の写し支 払 条 件箕輪町町財務規則第75条の2により契約金額の4割の範囲内で前金払の適用あり。

箕輪町財務規則第135条により部分払の適用あり。

中間前金払の適用なし。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当まで持参提出してください。

(3) 経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から1年7月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を証明する書類の写しそ の 他・本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」の対象工事です。

・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。

この入札公告に関する担当係等発 注 担 当箕輪町役場 学校教育課 教育総務係FAX 0265-79-6368 E-mail kyouiku@town.minowa.lg.jp入 札 担 当箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係住所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電話 0265-79-3152 内線 1153 FAX 0265-79-0230 E-mail kizai@town.minowa.lg.jp箕輪町公式ホームページ https://www.town.minowa.lg.jp/【落札候補者がいない場合の措置】 「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」の10(3)に示すとおり。

担当者連絡先(電話)担当者名◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 7月12日〒399-4695令和4年7月14日(木) 開 札 日長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和4年7月14日(木) )キ リ ト リ工事(業務)箇所名 学童クラブ東部教室商号又は名称 工事(業務)名 令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事工事(業務)箇所名 学童クラブ東部教室商号又は名称 キリトリ住 所 キ リ ト リ工事(業務)名 令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事【内封筒用】( ) 担当者連絡先(FAX番号)( )箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 受領印工事(業務)名 令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事工事(業務)箇所名 学童クラブ東部教室応 札 者キ リ ト リ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和4年7月14日(木)住 所 ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してください。)

令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事箕輪町(内 消費税 円)仕様・寸法 数 量 単位 単 価 金 額直接工事費 1 式共通仮設費 率 1 式現場管理費 率 1 式一般管理費 率 1 式調整消費税 10%合計設 計 書 2022年6月名称 摘 要1仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額学童クラブ改修他工事1 直接仮設工事 1 式2 建具、家具工事 1 式3 木工事 1 式4 内装工事 1 式5 塗装工事 1 式6 雑工事 1 式7 解体工事 1 式8 電気設備工事 1 式9 機械設備工事 1 式小 計名称 摘 要2仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要1 直接仮設工事 養生 53.4 ㎡ 整理整頓後片付け 53.4 ㎡ 内部仕上足場 52.8 ㎡ 天井仕上足場 52.8 ㎡ 仕上クリーニング 53.4 ㎡ 作業通路床養生 ブルーシート ベニヤt=3敷 43.0 ㎡単管A型バリケード 8 mコーン 13 ヶ所コーンバー L=1.5m 11 本計3仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要2 建具、家具工事 木製建具・家具 WD-1 額付片引きハンガー フラッシュ戸 1125×2000 ポリ合板フラッシュ 1.0 ヶ所 マスターキー合わせ WD-2 両引き 両開き用錠 1.0 ヶ所 棚-1 ポリ合板フラッシュ 1555×400×1200 ポリ合板フラシュt=20 3.0 ヶ所 棚-2 ポリ合板フラッシュ 1712×300×835 ポリ合板フラシュt=20 3.0 ヶ所 棚-3 ポリ合板フラッシュ 1578×300×835 ポリ合板フラシュt=20 2.0 ヶ所 下-1 ポリ合板フラパン 1200×370×890 ポリ合板フラシュt=20 2.0 ヶ所 マスターキー組込み 6.0 ヶ所 運搬搬入費 1.0 式 鋼製建具 アルミ製可動網戸 ネット合成樹脂 W900×h1500 4.0 ヶ所 アルミ製可動網戸 ネット合成樹脂 W600×h1500 1.0 ヶ所 運搬費 1.0 式計4仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要3 木工事<学童クラブ> 木製間仕切り ツガ材 45×75 間柱@303、h=2800 2.5 ㎡ 木製間仕切り 施工手間 2.5 ㎡ 建具枠 タモ材 D=70~250 t=35,45 材料 8.2 m 建具枠 施工手間 8.2 m 壁見切 タモ材 25×45 7.6 m 壁見切 施工手間 7.6 m 壁 シナ合板張り t=8.5 材工 46.2 ㎡ 壁 長尺羽目板合板張り t=8.5 材工 7.3 ㎡ 壁間仕切解体部下地 ベニヤ t=9 胴縁 30×45 8.7 ㎡<器具室B> 棚柱 米松材 105×105×2.0m 7.0 本 柱取付 7.0 本 中棚、上棚 ベニヤ t=12 3,350×600 材工 1.0 ヶ所 バレーボール用 支柱掛下地 米松材 45×105 3.4 m バレーボール用 支柱掛下地 施工手間 3.4 m バレーボール用 支柱掛け取外し 1.0 ヶ所 バレーボール用 支柱掛け取付 アンカー共 1.0 ヶ所5仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要 運搬搬入費 1.0 式計6仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要4 内装工事床 タイルカーペット敷き t=6.5 東レ GA-100FH同等 45.3 ㎡天井 グラスウール充填 t=100 (16K) 52.6 ㎡天井 ジプトーン張り GB-D t=9.5 52.6 ㎡天井 廻縁 塩ビ製 ユの字 29.5 m天井 出隅 塩ビ製 8.7 m天井 天井点検口 アルミ製 450角 4.0 ヶ所壁 内部シール シリコン 10×10 5.0 m壁 間仕切り壁(開口閉鎖部) GB-R両面12.5+12.5 LGS(65)下地 3.75 ㎡ 運搬搬入費 1.0 式計7仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要5 塗装工事 木製式台,木建 WP塗装 式台巾550 下地調整 RC種 8.8 ㎡ 巾木、窓枠 WP塗装 巾木h100、窓枠 100×25 下地調整 RC種 40.9 m 壁 CL塗装 B種 46.2 ㎡ 木枠 CL塗装 B種 8.2 m WD-1 建具 大手SOP塗装 C種 4.0 m 鉄骨柱 SOP塗 下地調整 RB種 B種 3.8 ㎡ 運搬搬入費 1.0 式計8仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要6 雑工事 ステンレス製 カーテンレール 窓枠取付型 ダブル L=1.9m 2.0 ヶ所 ステンレス製 カーテンレール 窓枠取付型 ダブル L=1.3m 1.0 ヶ所 ステンレス製 カーテンレール 窓枠取付型 ダブル L=3.7m 1.0 ヶ所 カーテン ドレープ、遮光カーテン、レースフック共 1.9m×1.5m 2.0 枚 カーテン ドレープ、遮光カーテン、レースフック共 0.9m×1.5m 4.0 枚 カーテン ドレープ、遮光カーテン、レースフック共 1.3m×1.5m 1.0 枚 ホワイトボード ホーロー仕上 アルミ枠1800×900 1.0 ヶ所 消火器 ABC粉末 1.0 ヶ所 室名札 アクリル板 250× 60 カッティングシート貼 2.0 ヶ所 折りたたみ座卓会議用テーブルW180×D45×H33cmソフトエッジ巻 8.0 枚 床モルタル塗り 不陸調整 木ゴテ一般 (少量) 3.1 ㎡ 器具室内 体育器具 仮置、

収納 1.0 式 運搬搬入費 1.0 式計9仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要7 解体工事 木製建具 1200×2000 1.0 ヶ所 木製建具 800×2000 1.0 ヶ所 間仕切壁 ベニヤ t=9 胴縁 40×30 42.6 ㎡ コンクリートブロック t=120 21.3 ㎡ 天井ジプトーン GB-D t=9.5 下地は残し 52.6 ㎡ カーテンレール ステンレス製 (S) 8.8 m カーテン ドレープ 13.1 ㎡ RCコア抜き t=150 100Φ 2.0 ヶ所器具室C 既存棚2段撤去 W3,300×D600 1.0 ヶ所 廃材運搬処分費 廃石膏ボード 0.5 ㎥ 廃材運搬処分費 陶器 0.1 ㎥ 廃材運搬処分費 廃コンクリートブロック 2.6 ㎡ 廃材運搬処分費 他混廃棄物 1.5 ㎥計 1.0 式10仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額8 電気設備工事8-1 動力設備工事 1 式8-2 電灯・コンセント設備工事 1 式8-3 弱電設備工事 1 式8-4 自動火災報知器設備工事 1 式計名称 摘 要11仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要8-1 動力設備工事厚鋼電線管 GP16mm 43 m〃 GP28mm 51 〃金属製可とう電線管 2種17mm ビニル防水被覆 1 〃〃 2種30mm ビニル防水被覆 1 〃厚鋼用 ノーマルベンド G16 2 ケ〃 G28 3 〃厚鋼用 ユニバーサル(LL・LB) G16 5 〃〃 G28 5 〃金属製可とう管用 ユニオンカップリング 30mm 厚鋼用 防水型 1 〃〃 17mm 厚鋼用 防水型 1 〃金属製可とう管用 ユニオンボックス 17mm 厚鋼用 防水型 1 〃〃 30mm 厚鋼用 防水型 1 〃丸形露出ボックス (厚鋼用) G16 1方出 1 〃〃 G28 1方出 2 〃架橋PE絶縁耐燃性PEシースケーブル 57 m遮蔽付制御PE絶縁耐燃PEシースケーブル EM-KPE-S 1.25-1P テープ 43 〃〃 EM-KPE-S 1.25-1P テープ 42 〃低圧配電制御器 漏電遮断器 3P 30A 1 ケ〃 3P 175A 1 〃12仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要〃 3P 150A 1 〃電動機結線 7.5KW以下 2 台レントゲン・コア抜き 2ヵ所 1 式計13仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要8-2 電灯・コンセント設備工事合成樹脂製可とう電線管 PF-D16mm 2重管 2 m〃 PF-D22mm 2重管 38 〃スイッチボックス(鋼管用) 1個用 カバー付 117×70×44mm 2 ケアウトレットボックス(鋼管用) 中4角浅型 カバー無し 102×44mm 5 〃スイッチボックス 埋込用 (VE管用) 1個用 117×68×44mm 1 〃アウトレットボックス 埋込用 (VE管用) 4角 中浅形 102□×44mm 23 〃PE絶縁耐燃性PEシースケーブル 平形 EM-EEF 1.6mm-2C 2 m〃 EM-EEF 1.6mm-2C 8 〃〃 EM-EEF 1.6mm-2C 10 〃〃 EM-EEF 2.0mm-2C 20 〃〃 EM-EEF 2.0mm-2C 3 〃〃 EM-EEF 1.6mm-3C 4 〃〃 EM-EEF 1.6mm-3C 58 〃〃 EM-EEF 1.6mm-3C 15 〃〃 EM-EEF 2.0mm-3C 36 〃〃 EM-EEF 2.0mm-3C 96 〃低圧配電制御器 安全ブレーカ 2P 20A 1 ケ換気強弱スイッチ 1 組埋込スイッチ 新金属プレート 1Px1 2 〃14仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要〃 1Px2 1 〃埋込コンセント 新金属プレート 2P15Ax1 接地極付 2 〃〃 2P15Ax2 接地極付 9 〃照明器具 id4000lm[露出形] A 6 台〃 避難口 b 2 台〃 通路 c 1 〃〃 非常灯 LED.BTツキ 1 〃〃 FL40Wx2[露出形] 5 〃産業廃棄物処分費 1 式産業廃棄物運搬費 1 〃計15仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要8-3 弱電設備工事合成樹脂製可とう電線管 PF-D16mm 2重管 6 m〃 PF-D22mm 2重管 9 mアウトレットボックス 埋込用 (VE管用) 4角 中浅形 102□×44mm 7 ケ警報用PE絶縁耐燃性PEシースケーブル EM-AE1.2mm-2C 4 m〃 EM-AE1.2mm-2C 17 〃テレビ共聴ケーブル 編組同軸ケーブル S-5C-FB 10 mボタン電話ケーブル EM-EBT 0.4mm-2P 3 〃〃 EM-EBT 0.4mm-2P 35 〃LAN用ケーブル EM-UTP mm-4P 3 〃〃 EM-UTP mm-4P 35 〃配線器具 電話用配線器具 埋込モジュラジャック 6極4心 2 ケ配線器具 情報用配線器具 埋込モジュラジャック 8極8心 CAT5E 1 〃インターホン テレビドアホン KL-55/JS-12 1 組テレビ共聴装置(BL) 直列ユニット 端末用 1 〃試験調整費 1 式計16仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要8-4 自動火災報知器設備工事アウトレットボックス 埋込用 (VE管用) 4角 中浅形 102□×44mm 1 ケ警報用PE絶縁耐燃性PEシースケーブル EM-AE0.9mm-4C 10 m熱感知器 差動式スポット型 1・2種 露出 2 ケ自火報試験調整費 1 式計17仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額9 機械設備工事9-1 空調設備工事 1 式計名称 摘 要18仕様・寸法 数量 単位 単 価 金 額 名称 摘 要9-1 空調設備工事パッケージエアコン 天吊りシングル RPC-GP112RHN 1 台室内機RPCGP-112K2 室内機RAS-GP112RHN PC-ARF5 1 式空気熱源ヒートポンプパッケージ形据付工(圧縮機屋外形)カセット(天井吊)形 12.5kw以下セパレート・マルチ 1 台空気熱源ヒートポンプパッケージ形据付工(圧縮機屋外形)屋外機 12.5kw以下セパレート・マルチ 1 台冷媒用断熱材被覆銅管(複合)屋内一般・屋外液管 シングル9.52㎜ 保湿8㎜ 5 m冷媒用断熱材被覆銅管(複合)屋内一般・屋外液管 シングル15.88㎜ 保湿10㎜ 5 m硬質ポリ塩化ビニール管(複合) 屋内一般 VP Φ25 5 mスリムダクトSD100 1 式事務室の集中リモコン配線・設置別途 1 m室外機架台 PC-NJ63 最大200㎏ 1 式計19

-1-仕 様 書Ⅰ 仕様大要1 工 事 名 令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事2 工事箇所 学童クラブ東部教室(箕輪町大字東箕輪3187番地1)3 工事概要既存器具庫を改築し学童クラブ東部教室を創設する建築工事です。この工事は国県の「子ども・子育て支援施設整備交付金」を活用します。詳細は設計図書(仕様書、平面図、設備図等)のとおりです。4 設計図書・仕様書(本書8ページ)・設計図等(表紙1枚、建築12枚、電気設備1枚、機械設備1枚)・設計書(工事費内訳書19枚)5 契約方法建設工事標準請負契約約款により、落札の日から5日以内とします。6 工 期契約の日から令和4年9月30日(金)まで7 問い合わせ先箕輪町教育委員会事務局 学校教育課 教育総務係 担当 小川電話 0265-70-6603 FAX 0265-79-6368(学校側問い合わせ先)箕輪東小学校 教頭 渡邉 聡美 電話 0265-79-2247-2-Ⅱ 工事において特記すべき事項等1 施工計画書について契約後15 日以内かつ工事着手前に、施工計画書(工程表)を作成して監督員等の承認を得てください。また、変更契約後及び変更内容発生時については「変更施工計画書」を作成し提出してください。なお、工種別施工計画書は各工種の施工前に作成し提出してください。2 下請負人通知書について(1) 下請契約締結後、速やかに下請負人通知書を提出してください。(2) 記載内容は称号又は名称、工種、契約額、建設業の許可状況等とし、下請金額に係わらず一次下請けに限り全て記載してください。また、社会保険の加入状況についても記載してください。(3) 以下業種についても請負工事と同等に扱い記載してください。① 交通整理員、ガードマン② 特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ ダンプ等運転手④ 1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務の実の単価契約の請負契約⑤ クレーン作業等の日々の単価契約で行なっているもの⑥ クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合⑦ 他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(4) 移動距離や現場地域の事情等に精通しているなどを勘案し有利であることから、下請負契約を締結する際は特殊工種等を除き、できる限り町内業者を選定してください。3 施工体制台帳について(1) 受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中は工事現場に備え付けてください。(2) 「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示してください。(3) 受注者が契約する前記2(3)の業種についても「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載してください。※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第24条の7第1項及び同施行規則14条の2に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他・社会保険加入状況(4) 「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを監督員へ提出してください。4 安全対策関係について(1) 工事現場においては、長野県建設部共通仕様書1-1-40に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めてください。(2) 全作業員を対象に安全教育、研修及び訓練を工事期間中、月1回(4時間以上)以上実-3-施し、この結果を工事日誌へ記録するとともに、写真等をしゅん工書類として提出してください。(3) 交通安全施設の設置にあたっては、以下に留意してください。① 仮設ヤード周りはパネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じてください。② 立入禁止区域や危険箇所である事を児童生徒にも分かりやすく明示してください(ひらがな、絵などを活用)。③ 学校構内の作業となるため児童生徒の往来等に十分気をつけるとともに、児童生徒の行動を予測した安全対策措置を徹底してください。(4) 足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組み立て、解体または変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組み立て棟に関する基準」の2の(2)手すり据え置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行ってください。(5) 送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和50年12月17日基発第759号)により安全距離を確保した施工を遵守してください。なお、電力会社との電気事故防止打合せは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議を行ってください。5 仮設関係他について(1) 敷地内障害物は監督員等と協議してください。(原則として受注者負担とします。)(2) 仮設物及び仮設備については、協議のうえ計画してください。現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法についても協議してください。(3) 道路交通法等を遵守し過積載防止に努めてください。6 建設副産物関係について解体発生材・他発生材の処分は、施工計画書を作成し「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「建設副産物適正処理推進要綱」に基づき場外搬出のうえ、受注者の責任において処分及び再資源化してください。長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領」により施工することになるので留意してください。事前説明(通知)は法第12条第1項の規定により契約前であるため特段の配慮をお願いします。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別してください。(1) 建設副産物の運搬・処理について① 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結してください。また、廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付してください。② 下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合も、下請契約とは別に委託契約を締結してください。③ 「マニフェスト(産業廃棄物管理票)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A,B2,D,E表)を廃棄物ごと抽出し、その写-4-しをしゅん工書類に添付してください。また、しゅん工検査時には全票の原本を持参のうえ検査員等の確認を得てください。④ 再資源施設・最終処分場の関係を示す写真をしゅん工書類に添付してください。

(2) 再生資源等利用計画書、実施書の提出について① 施工計画書にあわせて「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を提出してください。② しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出してください。③ 提出様式は「㈶日本建設総合情報センター 建設副産物情報センター」の「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS)により行い、実施書はデータの入力されたCDを添付してください。④ 量の多少にかかわらず建設副産物が発生する工事のすべてを対象とします。(3) 処分量の確認について建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書・伝票等の提示を求められた場合は応じなければなりません。7 品質及び技術管理関係について(1) 建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出してください。(2) 工事カルテ作成、登録について受注者は、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム(㈶日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督員の確認を受けた上、各提出期限内に登録申請を行うものとします。登録を行い発行された「工事カルテ受領書」の写しは監督員に提出してください。各提出期限は、以下のとおりです。・受注時は、契約締結後10日以内・完了時は、工事完成後10日以内・施工中の登録データ内容の変更は、変更があった日から10日以内・竣工(完了)時登録済みデータに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書を必要とします。・変更時と完成時の期間が10日間に満たない場合は、変更時提出は省略可能(3) 本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得てください。8 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができます。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、説明資料を提出してください。なお、用紙サイズはA4版とします。9 施工関係その他について(1) 建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化-5-指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善に努めてください。(2) 建設工事の適正な施工の確保について① 建設業法(昭和24年 法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年 法律第127号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。② 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、もっぱら職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限る)を配置すること。③ 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者または同号ハの規定により国土交通大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者証の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があった時は、資格者証を提示すること。④ ①、②及び③のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3) 労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な資金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めてください。(4) 建設業退職金制度について① 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。② 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。③ 請負代金の額が 800 万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事契約締結後1カ月以内に発注者に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。④ 建設業者は③の申し出を行なった場合、請け負う代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行なった場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。⑤ 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿-6-その他関係資料の提出を求めることがある。⑥ 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、入札等について考慮することがある。⑦ 下請け業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5) 常に意識をもってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるよう努めてください。(6) 建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放や PR など、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮してください。(7) 暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出してください。

(8) 通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議してください。(9) 現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行ってください。(10) 契約後の建設に関する一切の手続き、諸官庁への届出および連絡は速やかに請負業者において行ってください。(11) 設計図に詳細が示されていない場合でも、納まり上当然必要と判断することができる箇所の施工は請負業者の負担で入念に施工してください。(12) 施工上の軽微な変更についての工事費は、受注者の負担とします。(13) 施工においては、学校運営・学童クラブ運営に出来るだけ影響が及ばないよう配慮してください。特に教室内の施工は、夏休みなど児童生徒が不在となる平日の昼間が理想ですが、進捗により放課後、夜間、土日祝日等の施工も検討しますので、協議してください。(14) 施工時における立入禁止区域の設定や期間については、運営する学校側と事前協議した上で行ってください。(15) 施工の進捗状況については、必要によって学校側にも報告してください。(16) 本工事は国県交付金や起債により施工するため、交付金の対象・対象外を区分する工事内訳書の提出や、会計検査院などによる検査実施時の資料提出や立ち合い説明を求めることがあり、これについても本工事に含むものとします。(17) 町が行う説明の機会や関係機関等との協議の場へ出席を求めることがあり、これについても本工事に含むものとします。-7-10 提出書類について工事関係提出書類は、長野県公共建築工事の手引き(長野県建設部)最新版により作成してください。(1) 契約時の提出書類工事請負契約書、着手届、現場代理人及び主任技術者または監理技術者等の通知、資格証明書写し(写真付き)及び健康被保険者証の写し、経歴書、工程表(2) 竣工時の提出書類竣工届、社内検査報告書、その他必要な書類(3) 工事中及び竣工時提出物一覧(提出書類の内容、作成方法、提出部数、提出時期は監督員の指示によること)・総合施工計画書(設計図書の照査含む)、総合工程表・総合仮設計画書(作業主任者他、作業に必要な資格の資格証の写し)・工種別施工計画書・施工体制台帳・下請け業者一覧表・施工体系図・建設業者退職金共済証紙受払簿・建設副産物適正処理推進要綱による分別解体計画・建設リサイクル法の手続き、特定資材の有無、契約諸費用の記載説明書、通知書、告知書(下請けの場合)、報告書・廃棄物の種類別、処理量報告書・廃棄物処理契約書、処理業者の許可書類・再資源利用計画・実施書(CREDAS・クレダス データ共)・マニフェスト総括表産業廃棄物ごとの代表部分の建設マニフェスト伝票写しA.B2.D.E.B1(B1は必要に応じて)・工事使用材料一覧表・施工図(加工図) 見本・資材受払簿、工事使用材料出荷証明書・工事使用材料検査記録・工事記録簿・工事打合せ簿(工程会議含む)・工事実施状況報告書・経緯表・試験・検査成績表及び証明書・保証書(特記仕様書による)・仮設備(仮囲い、足場)等点検チェックリスト・交通管理対策、夜間の状況(写真)-8-・安全教育、パトロール報告(写真)・掲示状況写真(施工体系図・建設業許可証)・建退共加入者証・労災保険関係成立票・社会貢献、創意工夫報告書・工事実績情報(工事カルテ、着手時・変更時・完成時)・工事写真(デジカメ・カラーサービスサイズ) 1部・工事写真データCD-R 1部・図面CADデータ JWW CD-R 1部・取扱説明書・完成図面製本 A1二つ折り 2部 A3二つ折り 2部(縮小版)・施工図製本 2部・竣工時に提出する書類①安全活動実施記録安全教育、安全巡視記録、安全書類(新規入場・KY等)②その他工事成績評定に必要なもの・竣工時に提示する書類(提出は要しない)①産業廃棄物のマニフェスト伝票(全票)

学童クラブ東部教室改築工事令和4年度1/600 案内図・配置図・概略工程表EM-02A-12 1/30・1001/301/501/501/200既存・改修設備図幹線平面図・盤詳細図 (1)建具表・器具室B 改修平面・詳細図改修矩計図改修平面詳細・展開図仕上表・全体平面図既存平面詳細・展開図E-011/2001/200解 体 特 記 仕 様 書SCALE SHEET TITLE 意匠ーNO図 面 リ ス トA-11A-10A-09A-08A-07A-06A-05A-04A-03A-02A-01特 記 仕 様 書 ― 5特 記 仕 様 書 ― 4特 記 仕 様 書 ― 3特 記 仕 様 書 ― 2特 記 仕 様 書 ― 1N.SN.SN.SN.SN.SN.S箕輪町 MINOWA TOWN長野県令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事10 1111 空調工事10 照明工事 9 環境配慮改修工事 8 耐震改修工事等 7 塗装改修工事 6 内装改修工事 5 建具改修工事・間仕切り壁撤去R03.10 改 修 特 記 仕 様 書 1長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪3187-1 長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪3187-1 長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪3187-1 長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪3187-1 長野県上伊那郡箕輪町大字東箕輪3187-11,241.00 m2 1,241.00 m2 鉄骨造 改修 体育館A-01仮設工事一般共通事項居室+ホール廊下A・内装改修工事(仕上げ材改修・断熱改修)・用途変更による間取変更1階1,503.77 m20.05ppm3131 ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成 年版) 31 ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。) ・ 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「標準仕様書」という。)31株式会社 創和設計※改質アスファルト製造所の仕様による押え金物・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ※改質アスファルトシート製造所の指定による ※改質アスファルトシート製造所の指定による ※改質アスファルトシート製造所の指定による ※改質アスファルトシート製造所の指定による ※改質アスファルトシート製造所の指定による脱気装置の種類及び設置数量 ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・ ※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による ・□□ (厚さ)・ 25mm ・ ・除く規格に適合するもの若しくは2号で透湿係数を保温材の保温板2種1号A種硬質ウレタンフォームもの又は JIS A 9511による係数を除く規定に適合する2種1号若しくは2号で透湿硬質ウレタンフォーム断熱材(材質)※JIS A 9521による・ASI-J1・ASI-T1・P0ASI・M4ASI・M3ASI・P0AS・M3AS・AS-J4・AS-J3・AS-T4・AS-T3・AS-J2・AS-T2・AS-T1 ・M4AS備考の適用 G射率防水高日射反断熱材 G 施工箇所 種別 工法防水層の種別改質アスファルトシートの種類及び厚さ[3.4.2、3]□□□□ 養生方法(とい共)防水改修工事6 5構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償 ) ※ 利用できない工事用電力工事用水[1.5.2、3]31 施工数量調査 調査範囲 ・図示 ・調査方法 ・図示 ・既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・調査報告書 提出部数 ・2部 ・[3.1.3] 2 降雨等に対する※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。・ ※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。・ ※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。・ ※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。・ ※改修標準仕様書3.1.3(e)(1)~(3)による。

・※ 設ける ・ 設けない 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度 規模 ※ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・( )㎡程度[2.4.1] 監督員事務所 4 3 仮設間仕切り充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) ※ 有り ・ 片面 ・ 無し ・ 合板(9.0mm) ・ せっこうボード(9.5mm) 防炎シート 単管 ・ 軽量鉄骨 ・ 木※ C 種・ A 種・ B 種充填材 塗 装 仕上げ(厚さmm) 下 地 種 別2)仮設間仕切りの種別と材質等1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・既存防火扉利用 [2.3.2][表 2.3.1] ・ 無し充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上) 充填材 ※グラスウール 32k (厚:50mm以上)3)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ・無し ※有り ・ 片面 ・ 無し ・ ※ 合板張り程度 ・ ※ 木製充填材 塗 装 仕上げ 材 質14 撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者 CD-Rにて提出とする。

別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの[2.2.1] 足場その他 1た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。た場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与え保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ )・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ ) ・備品、机、ロッカー等の移動 (・図示 ・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 ( ※ ビニルシート等・ )・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート ) ・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート ) ・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート ) ・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート ) ・既存部分 養生の方法( ※ ビニルシート、合板等 ・合板+防炎シート )1)養生の方法等既存部分の養生 2 [2.3.1]※工事に支障となる範囲※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部))※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※CADデータ(※CD-R(2部) ・ ) ※保全に関する資料(2部)213 ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)※作成する 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) 完成図等 (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) (5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。 (5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。 (5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。 (5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。 (5)躯体の墨出しは、表裏でズレがないように措置を講ずる。

(4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。 (4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。 (4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。 (4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。 (4)付近にフィルム、磁気ディスク等放射線の影響を受けるものの有無を確認する。

(3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。 (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。 (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。 (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。 (3)露出時間は、コンクリートの厚さ等により、適宜調整する。

離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。 離れる。また、作業者以外の立入禁止措置を講ずる。

(2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より (2)放射線照射量は最小限のものとし、照射中は人体に影響のない程度まで照射器より 料を監督職員に提出する。

(1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 (1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 (1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 (1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 (1)作業主任者は、エックス線作業主任者の資格を有するものとし、資格を証明する資 ところによるほか、次による。

労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める 労働安全衛生法、「電離放射線障害防止規制」(昭和47年労働省令第41号)等に定める 範囲 ※ 図示 ・ 配管・配線等の位置の墨出を行う ・ 放射線透過試験 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ・ 探査機(電磁波レーダー法又は電磁波誘導法)による探査 ※ 既存資料調査コア抜き、はつり工事等3 既存防水の処理 [3.2.3、4、6]既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) 露出防水層表面の仕上げ塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X) ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない改修工事設計図 54321桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡) 梁間(m) 階 数 構 造 種 別 建 物 別 4.工事内容 3.工事種目 2.敷地面積 1.工事場所 Ⅰ. 工事概要特 記 仕 様 書(別紙による) (別紙による)機械設備工事 電気設備工事 建築主体工事 コンクリート打ち放し仕上げ外壁 4 外壁改修工事 3 防水改修工事 2 仮設工事工事項目工事種目 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

6.工事範囲 指定部分工期 年 月 日 指定部分工期 年 月 日 指定部分工期 年 月 日 指定部分工期 年 月 日 指定部分工期 年 月 日・有 ・無 対象部分( ) ・有 ・無 対象部分( ) ・有 ・無 対象部分( ) ・有 ・無 対象部分( ) ・有 ・無 対象部分( ) 5.指定部分 Ⅱ 管理技術者等12 8章によるあと施工アンカー工事鉄筋調査埋設配管・配線および0.05ppmスチレン パラジクロロベンゼン0.04ppm 0.88ppmエチルベンゼン キシレン 備 考0.07ppmトルエン0.08ppmホルムアルデヒド化学物質の室内汚染濃度指針値-- ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

測定個所(室) 計個所 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレン測定物質検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者 検査機関 ※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者[1.6.9]測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法) 化学物質の濃度測定室内空気中の能を有するものとする。

使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

(2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を (2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を (2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を (2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を (2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を(1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性10・適用しない※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。

)適用工事種目 植栽工事 石工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 コンクリートブロック・ALCパネル工事 耐震改修工事 塗装改修工事 内装改修工事 建具改修工事 外壁改修工事 防水改修工事技能検定作業 ・造園工事作業 ・石張り作業 ・エーエルシーパネル工事作業 ・コンクリートブロック工事作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・建築塗装作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業技 能 士 (1.6.2)④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、 無収縮グラウト材、乾式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、クローザ類、9 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

調査範囲及び調査方法 ※図示既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ 施工数量調査特別な材料の工法 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者名等が記 ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が ての事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が(4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ (4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ (4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ (4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべ (4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべのとする。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したも アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したも アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したも アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したも アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したも含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を 用する。

② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使 用する。

い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 い材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な 塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少な[1.4.2][1.4.1]6 5材料の品質等環境への配慮(1.3.12)(1.3.5) ・再生資源の利用を図るもの ・引渡しを要するもの また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。 また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。 また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。 また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。 また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 ※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理 4 発生材の処理等・現場説明書による 3 条件明示項目※適用する・適用しない12適用区分電気保安技術者項 目(1.3.3) ・ 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( ) ・積雪荷重 地表面粗度区分 風速(Vo= m/s) ・風圧力建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

特 記 事 項 章 1( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ ) 1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。

5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。 5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。 5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。 5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。 5) G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。

4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の ( ) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。(・印のみの場合は適用しない。) 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。

(3)本特記仕様書の表記(1.2.2) 鋳鉄製ふた 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 重量シャッター、軽量シャッター、オーバーヘッドドア、可動間仕切、トップライト、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 床型枠用鋼製デッキプレート、鉄骨柱下無収縮モルタル、ルーフドレン、吸水調整材、 グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 グ、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタル、 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン 移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチン 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、 自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、フリーアクセスフロア、(5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 (5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 (5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 (5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 (5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。

⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。

③安定的な供給が可能であること。

②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 ②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。

①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ①品質及び性能に関する試験データを整備していること。

する。

(3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と (3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と (3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と (3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と (3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法と④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ④建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ③建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ②建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料ヒド発散建築材料以外の材料①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ ①建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデを指す。

次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料(2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、 ルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティク 、次の①から④を満たすものとする。

(1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書を 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。 適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の特記仕様書は( / )図による。

シート防水改質アスファルト 6屋根排水溝 ※図示 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・押え金物の材質及び形状 ・設けない 保護層 ・設ける※E-2・E-1・P2E・P1E備考 施工箇所 種別 工法屋内防水 位置 ※図示 ・屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ※アスファルトルーフィング類製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡脱気装置の種類及び設置数量 ・M4DI・M3DI・P0DI・P0D・M3D・M4C・ 指定による・製造所の・ 指定による・製造所の・・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・設ける脱気装置※DI-2・DI-1・設けない・設ける改修用ドレン・設けない・設ける脱気装置 ・ 指定による・製造所の・ 指定による・製造所の・・ 指定による・製造所の・ 指定による・製造所の・・D-4・D-3※D-2・D-1・C-4・C-3※C-2・C-1 (厚さ)・25mm ・ ・ 除く規格に適合するもの 1号又は2号で透湿係数を フォ-ム保温材の保温板2種 によるA種硬質ウレタン 合するもの又は JIS A 9511 で透湿係数を除く規格に適 熱材2種1号若しくは2号 る硬質ウレタンフォーム断(材質)※JIS A 9521 によ仕上塗料箇所施工適用G高日射防水の反射率備考使用量 種類断熱材 G 種別 工法・ BI-3※ BI-2・ BI-1・ AI-3※ AI-2・ AI-1・ B-3※ B-2・ B-1・ A-3※ A-2・ A-1・P1BI・T1BI・P2AI・P1B・P2A防水層の種別屋根露出防水 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(品質・性能) 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。 金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。

したもの。

窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生・乾式保護材 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・平場の保護コンクリートの厚さ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・ ※改修標準仕様書表3.3.3から表3.3.9による ・改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ・れんが 押え 押え・コンクリート・乾式 保護材・ 70g/㎡程度 クロス※フラットヤーン・厚さ0.15mm以上 フィルム※ポリエチレン(厚さ)・25mm ・・温板3種b(スキンあり)出法ポリスチレンフォーム保温材の保又はJIS A 9511によるA種押ム断熱材3種bA(スキン層付)る押出法ポリスチレンフォ-(材質)※JIS A 9521 によ工法 種別 施工箇所 断熱材 G 絶縁用シート 立上り部の保護[3.3.2~5]防水層の種別屋根保護防水 アスファルト防水 54 既存防水層の下地補修 [3.2.6]既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等 P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等 P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等 P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等 P0S工法及びP0SI工法(機械式固定工法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ の補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ の補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ の補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ の補修及び処置 ※改修標準仕様書3.2.6(d)(3)(ⅶ)①~③による ・ 機械設備担当 電気設備担当 積算担当 構造担当 管理技術者 担当技術者 意匠担当 主任担当技術者 設計事務所名 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 ・ 長野県建設リサイクル推進指針 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修 ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成 年版) ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 長野県建築工事の手引 長野県建設部施設課監修 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・ 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修25 ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版) ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版) ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版) ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版) ・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 年版)27 ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定) ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定) ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定) ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定) ・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成 年改定)28 ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。

) ・ 建築工事標準詳細図(平成 年版)(以下、「標準詳細図」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)(以下、「改修標準仕様書」という。) たものを適用する。

[4.6.3]※ 下地調整塗材・ ポリマーセメントモルタル3 下地調整塗材6再生材料の適用 G伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・[4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] [4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] [4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] [4.1.4][4.2.2][4.5.9~15] [4.1.4][4.2.2][4.5.9~15]工法の種類・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数(本/㎡) (箇所/㎡)注入口の箇所数(mL/箇所)充填量 注入量(mL/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部※ 16・※ 25・※ 25・※ 25・※ 20・※ 12・※ 20・※ 13・※ 13・※ 20・※ 12・※ 20・※ 50・※ 9・※ 16・※ 25・※ 9・※ 16・※ 9・※ 16・※ 25※ 50 ※ 16 ※ 9・※ 16・※ 9・ ・・・ -- -- -- -- -- -- -- -- -- --・モルタル塗替え工法 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法・タイル部分張り替え工法・ ・ -- --・※ 25 --・・ タイル部分張替え工法 接着剤の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系・ タイル張替え工法 接着剤の種類 ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う タイル張り下地等の下地モルタルの接着力試験 ・行う ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り ・セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り タイル張りの工法 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装タイル ・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外装ユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り ・有機系接着剤による陶磁器質タイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・ 伸縮調整目地その他の目地 ※変成シリコーン系 ・[4.1.4][4.5.16][4.2.2]・ 目地ひび割れ部改修工法・ 伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・施工箇所Ⅲ類役物有 無色標準 特注耐凍害性有 無耐滑備考形状寸法(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 り性吸水率による区分 うわぐすり施ゆう無ゆう・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない4-4[4.6.2][表4.6.1][4.6.3]工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・ 工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・ 工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・ 工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・ 工程ごとの所要量の確認 ※改修標準仕様書表4.6.1による ・・ サンダー工法・ 高圧水洗工法 ・・ 塗膜はく離剤工法・ 水洗い工法 加圧力 ※30MPa程度以上※ 図示・(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする)(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする) (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする) (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする) (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする) (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)※ 図示・※ 図示・※ 図示・・ひび割部 改修工法・浮き部・欠損部 改修工法 改修工法工 法 処理範囲 下地面の補修4 5 1 2浮き部改修工法目地改修工法タイルの形状、寸法等所要量の確認既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・ タイル張替え工法 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・シーリング材 ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・ Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・・行う(※ 全面 ・ 図示の範囲)[4.1.4][4.4.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.4.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.4.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.4.2][4.4.5~7] [4.1.4][4.4.2][4.4.5~7]※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 0.2以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中0.2以上~0.3 未満 低0.3以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中※ 200~300 ・・ 50~100 ・・ 100~200 ・・ 150~250 ・・・ 130 ・ ・ 40 ・ ・ 70 ・・・ 130 ・ 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)・ 樹脂注入工法4-2 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形ウレタン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル 接着剤の種類 ・ タイル部分張替え工法[4.1.4][4.2.2][4.5.7、8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7、8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7、8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7、8] [4.1.4][4.2.2][4.5.7、

8] ・可とう性エポキシ樹脂コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・・ Uカットシール材充填工法 ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・可とう性エポキシ樹脂・ シール工法 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂[4.1.4][4.4.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.4.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.4.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.4.2][4.4.8、9] [4.1.4][4.4.2][4.4.8、9]・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・ 仕上厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置 ※図示 ・工法の種類[4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15] [4.1.4][4.2.2][4.4.10~15]・アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング全面・充填工法・モルタル塗替え工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数(本/㎡) (箇所/㎡)注入口の箇所数(mL/箇所)充填量 注入量(mL/箇所)一般部 指定部 一般部 指定部※ 16・※ 25・※ 25・※ 25・※ 20・※ 12・※ 20・※ 13・※ 13・※ 20・※ 12・※ 20・※ 50・※ 9・※ 16・※ 25・※ 9・※ 16・※ 9・※ 16・※ 25※ 50 ※ 16 ※ 9・※ 16・※ 9・ ・・・ -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタルモルタル塗替え工法 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 ) 既製目地材 ・使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ ・ ・・ 外壁タイル張り全面 ・ 図示の範囲撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ 撤去範囲 ※ 下地モルタルまで ・ 張付けモルタルまで ・ タイルのみ[4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] [4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] [4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] [4.1.4][4.2.2][4.5.5、6] [4.1.4][4.2.2][4.5.5、6]改修箇所 ※ 既存タイル張り面・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面) ・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面) ・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面) ・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面) ・ 既存タイル撤去面(・ コンクリート面 ・ モルタル面)・ 樹脂注入工法※ 自動式低圧エポキシ・ 手動式エポキシ樹脂・ 機械式エポキシ樹脂 注入工法 注入工法 樹脂注入工法※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 0.2以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中0.2以上~0.3 未満 低0.3以上~0.5 未満 低0.5以上~1.0 以下 中※ 200~300 ・・ 50~100 ・・ 100~200 ・・ 150~250 ・・・ 130 ・ ・ 40 ・ ・ 70 ・・・ 130 ・ 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(mL/m)・行わないコア抜取り検査 ・行う4-31 2 3 3 4 1 2既存モルタル塗りの撤去ひび割れ部改修工法欠損部改修工法浮き部改修工法既存タイル張りの撤去ひび割れ部改修工法欠損部改修工法[3.9.2、

3]種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) 種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) 種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) 種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) 種類 ・オープン形式( ・ 押出225形 ・ 押出300形 ・ 押出350形 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) ・板材折曲げ形( ・ オープン形式 ・ シール形式 ) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm) 本体幅:( )mm 板厚( ※ 2.0mm ・ mm)着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・笠木の固定金具の工法等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [1.5.2、3]調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・ 図示の範囲調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後 調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後 調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後 調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後 調査時期 ・ 外壁仕上げ等除去前 ・ 外壁仕上げ等除去後調査内容調査報告書の部数 ・ 2部 ・ モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の 形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・ 図示 ・ 監督員と協議[4.2.2][4.2.2](品質・性能)(試験方法)(品質・性能)(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による[4.2.2](試験方法)(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による[4.2.2](性能)保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 工事建築材料等品質性能表による111 2 3 4 5 6 7 既製調合モルタルポリマーセメント スラリーポリマーセメント モルタルエポキシ樹脂モルタルパテ状エポキシ樹脂可とう性エポキシ樹脂施工数量調査アルミニウム製笠木 ・バルコニー中継用ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・ 鋼管製といの防露巻き ※改修標準仕様書表3.8.5による ・たてどい受金物の取付け ※図示 ・ ・ ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ルーフドレンの取付け ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 4防水層の種別備考 断熱材 G 種別 工法施工箇所仕上塗料種類 使用量高日射適用G反射率防水の屋内防水防水層の種別種別 施工箇所塗り厚さ平場のモルタル塗り・床塗り工法 ・下地モルタル塗り保護層立上り部の保護モルタル塗り厚さ・S-C1 ・ ・ ・ ・※標準仕様書15.2.5(b)(2)及び(3)に準ずる※標準仕様書15.2.5(b)(2)及び(3)に準ずる※7㎜以下屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合の厚さ ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書3.5.1から表3.5.3による ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※発砲ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシート製造所の指定による ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類・設置数量 個/㎡既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理 既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理 既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理 既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理 既存防水下地がPCコンクリート部材下地及びALCパネル下地で種別 S-C1 の場合の目地処理PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、S-C1 の場合) PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別 S-F1、SI-F1、

S-C1 の場合)ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合) ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合) ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合) ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合) ALCパネル下地の入隅部の増張り(種別 S-C1 の場合)機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 層加工した鋼板 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの片面又は両面に樹脂を積 ・ ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない ・ 行う( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 [3.6.2、3]脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料製造所の指定による ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡ ・脱気装置の種類 、設置数量 個/㎡[3.7.2、3、7、8]シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

(品質・性能) 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による広がり速度 長さ変化率 引張接着性 曲げ性能 吸水性 耐久性(cm/s) (収縮) (材齢28日)(材齢28日) (72時間)2 2 23 以上 3% 0.5 N/mm 5.0 N/mm 15% 以下 5.0 N/mm以上 以上 以上(劣化曲げ強さ)[4.2.2][4.2.2]8 外壁改修表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ ) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ ) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ ) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ ) 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表5.2.2による ・ )□□□8 塗膜防水外壁改修工事 外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁 外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁 外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁 外壁改修工事 タイル張り仕上げ外壁外壁改修工事 塗り仕上げ外壁改 修 特 記 仕 様 書 2令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 見切り材R03.10 A-03 改 修 特 記 仕 様 書 3内装改修工事建具改修工事□□□□□□□ガラスブロックガラス用フィルム改修範囲既存床の撤去及び下地補修下地補修既存壁の撤去及び木下地等の表面仕上げ製材 G造作用集成材 Gガラスオーバーヘッドドア軽量シャッター自閉式上吊り引戸装置重量シャッター自動ドア開閉装置6 5 4 3 2 119181716151413126化粧薄板・ ・ ・ ※1等 ・2等※1等 ・2等※1等 ・2等の厚さ(mm)化粧薄板(mm)寸法の樹種芯材見付け材面の品質の樹種間伐材等の適用施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材・ ・ ・ ※1等 ・2等※1等 ・2等見付け材面の品質間伐材等の適用寸法(mm)樹種 施工箇所・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・[6.5.2]・代用樹種を使用できない箇所() ・代用樹種を使用できない箇所() ・代用樹種を使用できない箇所() ・代用樹種を使用できない箇所() ・代用樹種を使用できない箇所()・ ・の適用 の適用難燃処理 防虫処理の品質造作材の材面 寸法(mm)(※A種 ・B種)造作材の場合()樹種 施工箇所 含水率の適用間伐材等※A種 ・B種 ・ ・A種 ・B種・A種 ・B種・「製材の日本農林規格」以外の製材・ ・ ※10%以下※10%以下 ※1等・※1等・・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材見え掛り面以外見え掛り面・※ 小節以上・※ 上小節※A種 ・B種※A種 ・B種※A種 ・B種・・※A種 ・B種 ・ ・ 含水率 形状 等級 樹種 施工箇所寸法(mm) の適用間伐材等含水率 形状 等級 樹種 施工箇所・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材※2級・※2級・※2級・寸法(mm) の適用間伐材等・ ・ ・ [6.5.2]・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・C種・B種・A種適用箇所 表面仕上げの種別[6.5.1]・図示(塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない) (塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない) (塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない) (塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない) (塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない)[6.3.2]間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・モルタルは、4章外壁改修工事による。

コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂 コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法 ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て) ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て) ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て) ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て) ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも) ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)[6.2.2]※ 既存のまま ・ 図示天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁面より両側 600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示 ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲[6.1.3]飛散防止率D1 ・ 内張り ・外張り GS品質 JIS A 5759による・・日射調整フィルム G・ガラス飛散防止フィルム 性能値 張り面 種類 名称※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・目地部の力骨の補強方法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 工法 形状 ・図示 ・ 寸法 ・図示 ・ 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( )形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない ・設けない壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。

外側 ※15以下 ・内側 ※6以上 ・・有り※無し・・図示幅10~25※6m以下ごとに・・15~25※8~15・・・・・・・・・・・・958095・125・95・125・9580・320×160・250×125・320×320・200×200・160×160・125×125・長方形・正方形防火性能目地(mm)伸縮調整 目地幅(mm)曲面積み 平積み 乳白 クリア色調(mm)厚さ(mm)呼び寸法 表面形状 [5.13.5]※改修標準仕様書表5.13.1による※改修標準仕様書表5.13.1による※改修標準仕様書表5.13.1による建具の種類 ・ステンレス製 ・鋼製及び鋼製軽量・図示 ・・図示 ・ ・ ・シーリング材 ・ ・グレイジングチャンネル形・シーリング材・・図示ガラス溝の大きさ(mm) ガラス留め材・ガスケット ・シーリング材 ・アルミニウム製ガラスの留め材及び溝の大きさ・ブルー ・グレー ・ブロンズ - ・熱線吸収倍強度ガラス ・フロート倍強度ガラス材料板ガラスによる種類の名称 色調・倍強度ガラス映像調整 ・行わない ・行う反射被膜面 ・内面 ・外面 B種 A種・A種 ・B種・3種・2種・1種 色調(・ブロンズ ・シルバー) ・高性能熱線反射ガラス 色調(・ブルー ・グレー) ・熱線反射ガラス 耐久性 日射熱遮へい性 品種品種 断熱性・5種・4種・3種・2種・1種・熱線反射ガラス E5 E4・U-3-1 ・U-3-2 U2 U1 ・日射熱遮へい複層ガラス ・断熱複層ガラス日射熱遮へい性・複層ガラス色調 性能・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・1種 ・2種・熱線吸収網入磨き板ガラス・熱線吸収フロート板ガラス・熱線吸収板ガラス・Ⅰ類 ・Ⅲ類・型板強化ガラス・熱線吸収強化ガラス・フロート強化ガラス性能 種類 材料板ガラスによる種類・型板ガラス・フロートガラス・強化ガラス・Ⅲ類・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類・Ⅰ類・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス・網入磨き、フロート板合わせガラス・熱線吸収、フロート板合わせガラス・フロート板合わせガラス・網入磨き合わせガラス・フロート合わせガラス性能 構成種類 品種・合わせガラス[3.7][5.13.2~4][表5.13.1] [3.7][5.13.2~4][表5.13.1] [3.7][5.13.2~4][表5.13.1] [3.7][5.13.2~4][表5.13.1] [3.7][5.13.2~4][表5.13.1]・めっき鋼板・ステンレス鋼板※溶融亜鉛・バーチカル形・ハイリフト形・ローヘッド形・スタンダード形・電動式・チェーン式※バランス式の材質ガイドレールによる区分収納形式[5.12.2、3]開閉方式による区分・ファイバーグラスタイプ・アルミニウムタイプ※スチールタイプ・ 50・ 75・125・100耐風圧区分(Pa) による区分セクション材料スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ ) めっき付着量(※AZ90 ・ )・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)スラットの材質耐風圧強度( )N/㎡開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)[5.11.2~4] めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)スラット及びシャッターケース用鋼板管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない 管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない 管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない 管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない 管理用シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ) ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ) ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ) ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ) ※改修標準仕様書 5.10.2(d)(4)(ⅰ)かつ(ⅲ)屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構 屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 品種 ・ 屋内用防煙シャッター ・ 屋内用防火シャッター ・ 外壁用防火シャッター ・ 管理用シャッター 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡ 耐風圧強度 ( ) N/㎡耐風圧強度 シャッターの種類 [5.10.2、

3] 工事建築材料等品質性能表による(試験)性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・ 性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・ 性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・ 性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・ 性能 ※ 改修標準仕様書表 5.9.1 による ・ [5.9.3] 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による(品質・性能)・多機能トイレスイッチ・ペダルスイッチ・押しボタンスイッチ・タッチスイッチ・電波スイッチ・光電スイッチ・音波スイッチ・熱線スイッチ・光線(反射)スイッチ・マットスイッチ・行わない・行う 建具表による)(適用箇所は・適用する・適用しない・・書表5.8.2による※改修標準仕様・図示・SWD-2・SWD-1・書表5.8.1による※改修標準仕様・DSLD-2・DSLD-1・SSLD-2・SSLD-1凍結防止 センサーの種類 自動ドア 防錆 性能 [5.8.2、3]※A種 ・B種アルミニウム製建具防犯建物部品見本の製作等防火戸改修工法マスチック塗材塗り仕上げ塗材仕上げ1 5 4 5 4 3 25・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 内部・ 外部 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 建具表による ・ ー ・・ ステンレス製建具・ 鋼製軽量建具・ 鋼製建具・ 樹脂製建具・ アルミニウム製建具適用箇所 撤去工法 かぶせ工法 建具の種類[5.1.3]種別 ・A種 ・B種[4.1.5][4.7.2][表4.7.1] [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] [4.1.5][4.7.2][表4.7.1] [4.1.5][4.7.2][表4.7.1]・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状 ・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状 ・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状 ・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状 ・ 平たん状 ・ さざ波状 ・ ゆず肌状 耐候性 ※ 耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※ アクリル系 外観 ※ つやあり ・ つやなし・ メタリック・ 可とう形改修塗材CE・ 可とう形改修塗材RE・ 可とう形改修塗材E 耐候性 ※ 耐候形3種 ・・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸状 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 ・弱溶剤系・ メタリック 外観 ※ つやあり ・ つやなし 樹脂 ※ アクリル系 上塗材・・ 防水形複層塗材RS・ 防水形複層塗材RE・ 防水形複層塗材E・ 防水形複層塗材CE・ 複層塗材RE・ 複層塗材E・ 複層塗材Si・ 可とう形複層塗材CE・ 複層塗材CE ・複層仕上塗材・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし 上塗材 ・適用する ・適用しない ・ 外装厚塗材E・ 外装厚塗材Si・ 外装厚塗材C ・厚付け仕上塗材 (・吹付け・こて塗り) (・吹付け・こて塗り) (・吹付け・こて塗り) (・吹付け・こて塗り) (・吹付け・こて塗り) ・ 着色骨材砂壁状・ 京壁状じゅらく・ 砂壁状じゅらく・ 凹凸状(・吹付け・こて塗り)・ 平たん状・ さざ波状・ ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・ 砂壁状 ・仕上げの形状及び工法等・ 外装薄塗材S・ 可とう形外装薄塗材E・ 防水形外装薄塗材E・ 外装薄塗材E・ 可とう形外装薄塗材Si・ 外装薄塗材Si材料呼び名防火・薄付け仕上塗材用仕上塗材・可とう形改修種 類新規仕上塗材の種類※規制対象外 ・建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 [4.1.5][4.2.2][4.6.5] [4.1.5][4.2.2][4.6.5] [4.1.5][4.2.2][4.6.5] [4.1.5][4.2.2][4.6.5] [4.1.5][4.2.2][4.6.5]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・網目※16~18メッシュ網目寸法15mm・線径※0.25mm以上・1.5mm ステンレス(SUS304)線材・ステンレス(SUS316)製・ガラス繊維入り合成樹脂製※合成樹脂製・防鳥網・防虫網 [5.2.3]材種 種類網戸等水切り板、

ぜん板 ・図示 ・結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様 結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様 結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様 結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様 結露水の処理方法 ・図示 ・ メーカー仕様着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ )着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・ 屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・ 屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・ 屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・ 屋内の建具・C-1種 ・C-2種 ・皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ ) 皮膜等の種類(※改修標準仕様書表5.2.2による ・ )外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )表面処理枠の見込み寸法 ・建具表による ・ ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・)外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・)性能等級・適用しない・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・) ・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・) ・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・) ・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・) ・適用する( ) 適用箇所(・建具表による ・) [5.2.2~5][表 5.2.2][5.1.7]特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない 特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号:) ・行わない ・納まり等がわかる程度のもの ・納まり等がわかる程度のもの ・納まり等がわかる程度のもの ・納まり等がわかる程度のもの ・納まり等がわかる程度のもの建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、

あらかじめ製作する建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない 建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない 建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない 建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない 建具見本の製作 ・行う(建具符号:) ・行わない [5.1.5]・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない ・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない ・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない ・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない ・適用する 適用箇所(・建具表による ・) ・適用しない[5.1.4]新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規に建具を設ける場合樹脂製建具 6 ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・C種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・) ・B種(建具符号:・建具表による ・)外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・)性能等級 [5.2.2][5.3.2~5] 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6 ・ )・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 ) 防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( ・ T-1 ・ T-2 )(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・)・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・)鍵 建具用金物ステンレス製建具鋼製軽量建具鋼製建具11109 8 7性能等級マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせる マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせる マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせる マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせる マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない ・ 既存のマスターキーに合わせるその他の鍵 ※ 各室3本1組 ・鍵箱 ・ 無 ・ 有 鍵箱 ・ 無 ・ 有 鍵箱 ・ 無 ・ 有 鍵箱 ・ 無 ・ 有 鍵箱 ・ 無 ・ 有[5.7.4] 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による(品質・性能)(試験方法)・クローザ類 工事建築材料等品質性能表による 工事建築材料等品質性能表による(性能)・錠前類 【レバーハンドル】 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による(性能) 工事建築材料等品質性能表による(品質)・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】 ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】 ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】 ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】 ・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付け位置 ・建具表による ・樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※改修標準仕様書表5.7.3による ・金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ 金物の種類及び見え掛り部の材質等 ※改修標準仕様書表5.7.1による ・ [5.7.2、

3] 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL ・ 鏡面仕上げ ・鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ 鋼板(屋外) ・SUS430J1L、SUS443J1、SUS304 ・ ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・ ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・)外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ )簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する性能等級[5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5] [5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5] [5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5] [5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5] [5.2.2] [5.4.2] [5.6.2~5]召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による 召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による 召合せ、

縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・建具表による鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・ 鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・ 鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・ 鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・ 鋼板の厚さ ・ 改修標準仕様書表5.5.1による ・鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 鋼板 ※ 亜鉛めっき鋼板 ・ ビニル被膜鋼板 ・ カラー鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない ・適用しない (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・)簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する性能等級[5.2.2][5.5.2~4]・・標準仕様書表5.4.2による※Y08 ・※Z12又はF12 ・ ウム合金めっき鋼板)・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板) ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)めっき付着量 厚さ 厚さ 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( ) 断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )鋼板 ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( ) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない(建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) (建具符号:・建具表による ・) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) 防音ドアセット,防音サッシ・ 適用する 遮音性の等級( ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-6(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・) ・ S-5(建具符号:・建具表による ・)外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) 外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4(建具符号:・建具表による ・) ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない ・ 適用しない (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ ) (建具符号:・建具表による ・ )簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する 簡易気密型ドアセット ・ 適用する [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2] [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2] [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2] [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2] [5.2.2][5.4.2~4][表 5.4.2]ガラス ※複層ガラス ・水切り板、

ぜん板 ※図示 ・表面色 ※標準色 ・特注色枠の見込み寸法 ・建具表による ・令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 R03.10 改 修 特 記 仕 様 書 4 A-04□ □□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 [6.5.5]塗りセルフレベリング材タイル張りモルタル塗り壁紙張りその他のボード張りせっこうボード畳敷きフローリング張り軽量鉄骨壁下地ビニル床シート Gビニル床タイル Gビニル幅木ゴム床タイル カーペット敷き合成樹脂塗床軽量鉄骨天井下地防腐・防蟻処理接着剤床張り用合板等 G積層材 G造作用単板242523222120191817161514131211109 8 7塗厚(mm) ・種類 ・せっこう系 ・セメント系塗り[6.17.2、3]※規制対象外 ・内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 内装壁タイル接着剤張りに使用する有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・(mm) り性G耐凍 吸水率 再生材料色 役物 うわぐすり備考無ゆう 施ゆう Ⅲ類 Ⅱ類 Ⅰ類 無 有 特注 標準 無 有耐滑 タイルの形状、寸法等・接着剤による陶磁器質タイル張り 建築材料等品質性能表による(試験方法) 建築材料等品質性能表による(品質・性能)・既製調合目地材 工事建築材料等品質性能表による(試験方法) 工事建築材料等品質性能表による(品質・性能)等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

せっこうボード面の下地調整※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整※RB種 ・コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート・ALC面の下地調整 ※RB種 ・モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・チックプラス 防火種別 備考その他 無機質壁紙の種類繊維施工箇所紙ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・[6.14.2、3]せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・合板類の張付け ※B種 ・A種 ※規制対象外 ・合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 ・適用しない遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)せっこうボード等の下地は図示による。

・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ ) A級( ・ 天井仕上げ ・ 内装仕上げ ・ )・ 内装用DI ・外装用DE・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS ・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS ・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS ・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS ・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN ・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN ・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN ・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN ・ 未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RNIBHB・インシュレーションボード G・ハードボード(化粧) G・ハードボード(素地) G・ 10(難燃)・ 12(難燃)・・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO ・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・ 塗装 DC・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・・ 無研磨板VN ・ 研磨板VS ファイバーボード G パーティクルボード G・化粧 パーティクルボード G・単板張り・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ MDF JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )・ミディアムデンシティ・ポリエステル樹脂化粧板・メラミン樹脂化粧板 ・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) 表面性能( )タイプ 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) 化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装) ・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類 ) 厚さ(mm)( ) 化粧板の樹種名( ) 表面の樹種・特殊加工化粧合板 G・天然木化粧合板 G ・防虫処理 厚さ(mm)( ) 接着の程度(・1類 ・2類 ) 板面の品質( ) 生地、透明塗料塗り 不透明塗料塗り (※しな程度 ・ ) (※ラワン程度 ・ )・普通合板 GGB-D 9.5(準不燃) 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 12.5 (不燃)幅 440mm 程度 9.5・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 化粧有(トラバーチン模様) ・ 化粧有(トラバーチン模様) ・ 化粧有(トラバーチン模様) ・ 化粧有(トラバーチン模様) ・ 化粧有(トラバーチン模様)・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用) ・ 9.5 (不燃) ・ 化粧無(下地張り用)・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃) ・ 12.5(不燃) ・ 15(不燃) ・ 9.5(準不燃) 12.5 (※ 不燃 ・ 準不燃)GB-DGB-LGB-FGB-S(トラバーチン模様) (トラバーチン模様) (トラバーチン模様) (トラバーチン模様) (トラバーチン模様)・化粧せっこうボード(木目)・化粧せっこうボード・せっこうラスボード・強化せっこうボード・シージングせっこうボード・ 25(ガラスクロス包) ・GB-NCGB-RGW-B・不燃積層せっこうボード・せっこうボード・グラスウール吸音ボード号32K・ 25 ・ RW-B ・ロックウール吸音ボード1号・ロックウール化粧吸音板(・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ ) (・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ ) (・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ ) (・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ ) (・ 9(不燃) ・ 12(不燃) ・ )(・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ ) (・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ ) (・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ ) (・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ ) (・ 12(不燃) ・ 15(不燃) ・19(不燃)・ )・ 凹凸タイプ・ 30 ・・ フラットタイプ DRタイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8 タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8 タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8 タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8 タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・ ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・・ 15 ・ 20 ・ 25 ・0.8FK1.0FKNFHFNWMWHW・普通木片セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木毛セメント板 G・中質木毛セメント板 G・硬質木毛セメント板 G・けい酸カルシウム板厚さ(mm)、規格等 種 類記号JIS・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) [6.13.2、3]て少ない材料を使用したものとする。

畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め 畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め・下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N ) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N ) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N ) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N ) 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N )[6.12.2]・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・行わない ・生地のままワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 )接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外種別※C種・B種・A種種類(mm)樹種 工法厚さ/大きさ900以上板長さ・75以上板幅・8以上 ・板厚・※なら・※なら・接着工法(直張り)・釘留め工法(根太張り)・釘留め工法の適用間伐材等塗装仕上げ 防湿処理・・・無塗装品・塗装品い・適用しな・適用する リング・天然木化粧 複合フロー複合フローリング G・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品・無塗装品・塗装品303×303板長さ300以上板幅75板長さ300以上板幅75板長さ500以上板幅75・12以上・12以上15・・15・※なら・※なら・※なら・・・・・ ・ ・ ・・※なら・接着工法・接着工法・接着工法 (直張り) (根太張り)・釘留め工法・釘留め工法仕上塗装 大きさ 樹種 工法 種類の適用間伐材等(mm)厚さ ケット1等・モザイクパー・フローリング ボード1等・フローリング ブロック1等単層フローリング G[6.11.2~7]塗料のホルムルデヒドの等級 ※規制対象外 ・標準色 ・ 仕上げ色 ・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系 溶剤 ・平滑 ・防滑 表面仕上げ・塗布量(kg/㎡)工程エポキシ系平滑仕上・防滑仕上げ・平滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ ・樹脂モルタル工法・厚膜流し展べ工法・薄膜流し展べ 工法(JIS K 5970)・アクリル樹脂塗床・薄膜型塗床材 エポキシ樹脂系塗床・厚膜型塗床材 弾性ウレタン樹脂系塗床・厚膜型塗床材仕上げの種類 工法 施工箇所 種別・厚膜型塗床材[6.10.2、3] ・適用しない見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 備考 総厚さ(mm)・※ 6.5・※ 6.5・※ 6.5・※ 500×500・※ 500×500・※ 500×500寸法 施工箇所・ 第二種・ 第一種・ 第二種・ 第一種・ 第二種※ 第一種種別・ カット・ループ併用・ カットパイル※ ループパイルパイル形状※全面接着工法・グリッパー 工法・タイルカーペット備考( ) ・適用しない帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 厚さ(mm)(4.0)・ニードルパンチカーペット※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・下敷き材(グリッパー工法の場合) 3kv以下 ・ )(性能: ※人体帯電圧・適用しない・適用する・・4 ・・4~6 ・・5~7 ・・カット、

ループ併用・レベルループパイル・ルーフパイル・カットパイル工法 パイル長さ(mm) パイル形状 帯電性 備考・ タフテッドカーペット下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・3kv以下 ・ )(性能: ※人体帯電圧・適用しない・適用する(標準品)・柄物・無地・アキスミンスター カ-ペット・ダブルフェースカーペット・ウィルトン カーペット・カット、ループ併用・ルーフパイル・カットパイル・C種・B種・A種種別 パイル形状 織り方 色柄等 帯電性 備考・ 織じゅうたん[6.9.3、4] [表6.9.1]寸法(mm)( ) 寸法(mm)( ) 寸法(mm)( ) 寸法(mm)( ) 寸法(mm)( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0色柄 ( ) 色柄 ( ) 色柄 ( ) 色柄 ( ) 色柄 ( )厚さ(mm) ※1.5以上 ・高さ(mm) ※60 ・75 ・100 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 高さ(mm) ※60 ・75 ・100材質 ・軟質 ・硬質[6.8.2][6.8.2]防滑性 ・ 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度7 10 7 10 7 10 7 10 7 10 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満特殊機能・防滑性・帯電防止 ・500×500・ 柄物・ 無地(置敷きビニル床タイル)・FOA ・ 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は滞積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度7 10 7 10 7 10 7 10 7 10(コンポジションビニル床タイル) (コンポジションビニル床タイル) (コンポジションビニル床タイル) (コンポジションビニル床タイル) (コンポジションビニル床タイル)・KT・ 柄物・ 無地・450×450・300×300・防滑性・帯電防止・ 3.0・ 2.0・ 3.0・ 2.5※ 2.0・防滑性・帯電防止・ 柄物・ 無地・450×450・300×300(複層ビニル床タイル)・FT備考 厚さ(mm) 特殊機能 寸法 色柄 施工箇所 JIS記号[6.8.2] ・ 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満特殊機能工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )備考既存床材に倣う厚さ(mm)・ 2.5※ 2.0特殊機能・耐薬品性・防滑性・耐動荷重性・帯電防止・柄物・無地・マーブル柄・無地・・※FS(複層ビニル床シート)あるもの・ 発泡層の ないもの・ 発泡層の色柄 施工箇所 JIS 記号 種類[6.8.2、3]スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ ※改修標準仕様書 6.7.1 によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] [表6.7.1] 補強方法 ※図示 ・ 補強箇所 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強方法 ※図示 ・・天井のふところが3.0mを超える場合補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ 補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ 補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ 補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ 補強方法 ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合[6.6.2~4]補強方法 ※図示 ・・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合 ・行わないあと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重:)既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁の間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 周辺部の端からの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う・屋外の軒天井、ピロティ天井等野縁等の種類 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( ) 適用部位( )・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 ・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 ・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、

防蟻処理 ・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 ・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐、防蟻処理 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形) 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形) 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形) 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形) 屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)工法建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・ 図示 ・ 既設に倣う※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・ ※改修標準仕様書6.5.5(a)(ⅲ)②ア~エによる ・処理の方法 適用部位・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4保存処理性能区分 適用部位[6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5] [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5] [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5] [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5] [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]適用部位:( )適用部位:( )適用部位:( )適用部位:( )適用部位:( )・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材 ※ 規制対象外 ・ ・ 図示 ・施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別 施工箇所の下地がセメント系下地及び木質系下地以外の場合の接着剤の種別接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

材処分PCB含有シーリング断熱・防露改修工事 G透水性舗装改修工事屋上緑化改修工事 Gガラス改修工事調査アスベスト含有分析測定アスベスト粉じん濃度処理アスベスト含有建材のックファイバーの処理リフラクトリーセラミ断熱アスファルト防水改修工事外断熱改修工事 G錆止め塗料塗り下地調整材料11109 8 76 5 4 3 2 13 2 19 7詳細は現場説明書による 箇所数: 箇所 部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所 部 位 ・図示 ・ 分析調査(第二次判定)・PCB 含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB 含有シーリング備 考 採取する部位・箇所数 種類舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・ 舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・ 舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・ 舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・ 舗装の平たん性 ※ 著しい不陸がないもの ・・ 不織布(ジオテキスタイル) 敷設位置 ※フィルター層と路床の間に敷設 ・ 図示 敷設位置 ※フィルター層と路床の間に敷設 ・ 図示 敷設位置 ※フィルター層と路床の間に敷設 ・ 図示 敷設位置 ※フィルター層と路床の間に敷設 ・ 図示 敷設位置 ※フィルター層と路床の間に敷設 ・ 図示 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う ・ 行わない試験-21×10 以上- 3,000以上20程度 12以上20~40 ー3.0 以上 3.43 以上13透水係数 (㎝/s)動的安定度(回/mm)空隙率 (%)フロー値 (1/100㎝)安定度 (kN)最大粒径 (㎜)基準値・歩行者用通路 ・車路、駐車場[表9.7.7] 基準値 アスファルト量(%) 3.5 ~ 5.53 ~ 65 ~ 1312 ~ 2520 ~ 3695 ~ 1001004 ~ 63 ~ 7-10 ~ 2011 ~ 3590 ~ 10010075μm300μm2.36㎜4.75㎜19.0㎜13.2㎜ふるいの呼び名歩行者用通路 車路・駐車場ふるい通過質量百分率(%)[表9.7.6] 配合 ・ ポーラスアスファルト混合物(13) ・ 開粒度アスファルト混合物(13) ・ ポーラスアスファルト混合物(13) ・ 開粒度アスファルト混合物(13) ・ ポーラスアスファルト混合物(13) ・ 開粒度アスファルト混合物(13) ・ ポーラスアスファルト混合物(13) ・ 開粒度アスファルト混合物(13) ・ ポーラスアスファルト混合物(13) ・ 開粒度アスファルト混合物(13)・ 透水性アスファルト舗装アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。アスファルト乳剤(プライムコート)の施工は行わない。

100・30・20 60 80 70 30 50・歩行者用通路・車路、駐車場 歩行者用通路 車路、駐車場・歩行者用通路・車路、駐車場(75μmふるい通過量6%以下) 川砂、海砂又は良質な山砂・砂・透水性インターロッキングブロック・透水性コンクリート・透水性用開粒度アスファルト・改質アスファルトⅠ型フィルター層敷砂層表層厚さ(mm) 部位 種類 区分透水性舗装の構成及び厚さ ※図示・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G・ 粒度調整鉄鋼スラグ G・ クラッシャラン鉄鋼スラグ G・ 粒度調整砕石 G・ クラッシャラン G・ 粒度調整砕石・ クラッシャラン 再生材 砕 石種 別 路盤材料 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・ 路盤の構成及び厚さ ※ 図示 ・路盤 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 六価クロム溶出試験 ・ 行う(現場説明書による) ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床締固め度の試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 安定処理土のCBR試験 ・ 行う ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 現場CBR試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・ 行う( 箇所) ・ 行わない 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 砂の粒度試験 ・ 行う ・ 行わない 試験 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 厚さ(mm) ・ 0.5~1.0 ・ 単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 単位面積質量 ・ 60g/㎡以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・ 透水係数・ 1.5×10 cm/sec以上 ・引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ 引張強さ・ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ ・不織布(ジオテキスタイル) 置換材料の種類、品質 ※ 図示 ・置換厚さ※ 図示 ・・ 路床置換処理 ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号) 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントB種 G ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ 路床安定処理(添加材料による安定処理) ・ 路床安定処理(添加材料による安定処理)・・図示・・図示・・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・フィルター層・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・川砂、

海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・切込み砂利・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・建設汚泥から再生した処理土 G・凍上抑制層・図示 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・盛土厚さ(mm) 材料 種別 路床の材料路床既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・[9.7.2~9] 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 既存保護層の撤去 ・行う ・行わないかん水装置 ・設置する(種類 ・・) かん水装置 ・設置する(種類 ・・) かん水装置 ・設置する(種類 ・・) かん水装置 ・設置する(種類 ・・) かん水装置 ・設置する(種類 ・・)工法 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による (品質・性能) 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、排水孔、マルチング材等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない 屋上緑化軽量システム ・適用する ・適用しない植栽基盤及び材料[9.6.2、3] 断熱材の厚さ(mm) ・ 断熱材の種類 ・ 工事建築材料等品質性能表による (試験方法) 工事建築材料等品質性能表による (品質・性能) 施工箇所 ・図示 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1・ 断熱材後張り工法・ 現場発泡断熱材・ 断熱材現場発泡工法 施工箇所 ・図示 ・・・・・・25 ・・25 ・・・・・・・保温板(3種b)・保温板(2種b)厚さ(mm)・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) ・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) ・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) ・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く) ・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)・A種硬質ウレタンフォーム保温材・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし) ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし) ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし) ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし) ・押出法ポリスチレンフォーム保温材 (スキンなし)・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・フェノールフォーム断熱材・硬質ウレタンフォーム断熱材・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) ・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) ・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) ・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし) ・押出法ポリスチレンフォーム断熱材(スキン層なし)・ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材種 類・ 断熱材打込み工法※規制対象外 ・フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 フェノールフォーム断熱材又は保温材、

接着剤のホルムアルデヒド放散量[9.5.2~4]・・図示・U-3-1 ・U-3-2U2U1・・3種・2種・1種 ・断熱複層ガラス厚さ 日射熱遮へい性 断熱性 品類複層ガラス[9.4.2]建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対に対応した工法 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・ 外装材の施工 ・外装材製造所の仕様による ・断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 断熱材の施工 ※断熱材製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし工法 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・ 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・ 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・ 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・ 欠損部の改修工法 ・改修標準仕様書4.1.4による ・下地面の清掃 ・行う・行わない 下地面の清掃 ・行う・行わない 下地面の清掃 ・行う・行わない 下地面の清掃 ・行う・行わない 下地面の清掃 ・行う・行わない既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり・なし既存外壁の措置 ・備考 防火性能 種類外装材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・施工箇所・図示・断熱材の厚さ(mm) ・断熱材の種類 ・断熱材改修特記仕様書3章による[9.3.2~4][9.2.1~3] ・ 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) 処分 ・ 埋立処分(安定型最終処分場) 除去方法・ 図示 ・除去対象範囲 ・ 図示 ・除去処理対象物 ・ ・中間処理(溶融施設) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード 除去したアスベスト含有成形板の処分 除去対象範囲 ・図示 ・・アスベスト含有成型板の除去 ・中間処理(溶融施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去したアスベスト含有保温材の処分※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去対象範囲 ・図示 ・・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去対象範囲 ・図示 ・※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) ※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去工法・アスベスト含有保温材の除去 ・中間処理(溶融施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ・アスベスト含有吹付け材の除去 25 25・・・・ 120 ・・ 5 ・・ 5 ・・ 1 ・試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(L/min)メンブレンフィルタ直径(mm)測定 9,10 測定 1,2,4,6,7,8 測定 3 測定5以外は下表による ・(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、

粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・測定方法測定時期、場所及び測定点・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点調査作業室外部の付近処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界・集じん・排気装置各1点・( )点・( )点・4方向各1点 ・( )点・( )点(処理作業室外の場合)集じん・排気装置の排出口セキュリティーゾーン入口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内撤去後1週間以降処理作業後 シート(隔離シート撤去前)処理作業後 測定 10 測定 9処理作業中処理作業前 測定 8 測定 7 測定 6 測定 5 測定 4 測定 3 測定 2 測定 1・ ・測定点(各処理作業室ごと) 測定場所 測定時期 測定名称 適用採取箇所 ・ 図示 ・サンプル数 1箇所あたり3サンプル・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( )・箇所数( ) 化粧石膏ボード定量分析 定性分析 材 料 名 ・ 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト アンソフィライト、トレモライト アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、分析方法分析対象・分析によるアスベスト含有建材の調査貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( )調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 成形板、建築材料等の使用の有無について調査する。 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、※アスベスト含有建材の事前調査施工調査 ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ C種 C種 ※A種 ・ ※A種 ・ B種 B種 B種 A種 A種 A種新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ新規鉄鋼面見え掛り塗替え EP-G以外EP-G以外EP-GE P-G亜鉛めっき面鉄鋼面工程 塗料 塗装面錆止め塗料塗りの種別[7.3.2、3]-・行わない・行う・行わない・行う・RA種 ・RB種 RA種 RA種・行わない・・行う ・RA種 ・RB種 RC種 RA種 RA種・RA種 ・RB種※RB種 ・・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・※RB種 ・ その他ボード面 せっこうボード面及び 押出成形セメント板面 コンクリート面(DP)、 ALCパネル面 コンクリート面(DP以外)、 モルタル、プラスター面 亜鉛めっき面(鋼製建具) 亜鉛めっき面 鉄鋼面 木部新規下地調整の種別塗替えひび割れ部の補修 下地面の種類下地調整 ※塗替え面積の30% ・図示 ・塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: ) ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。

共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土・ダイオキシン類・廃酸/廃アルカリ・廃油・PCB含有シーリング材・PCBを含む機器類図示(建物概要書)解体工事仕様書 ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(安定型最終処分場)・中間処理(溶解施設) 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 除去方法・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去処理対象物 ・ ファイバーの処理リフラクトリーセラミック 4 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有成形板(アスベスト含有せっこうボードを除く) ・アスベスト含有せっこうボード 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 除去したアスベスト含有成形板の処分の飛散防止 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 作業場の隔離 ・行う ・行わない 除去対象範囲 ・図示 ・ ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・アスベスト含有成形板の除去(レベル3) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) 除去したアスベスト含有保温材の処分 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 除去したアスベスト含有保温材等の飛散防止 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) ・9.1.3(b)による(損傷、劣化等で石綿粉じんを発散する恐れがある場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去工法※9.1.4(c)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・アスベスト含有保温材の除去(レベル2) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶解施設)3処理アスベスト含有建材の ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 ※密封処理(二重袋梱包) ※湿潤化 ※セメント固化 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含吹き付け材等の飛散防止報告書の作成(記録する項目)フィルタについても密封処理を行う。フィルタについても密封処理を行う。フィルタについても密封処理を行う。フィルタについても密封処理を行う。フィルタについても密封処理を行う。

隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機 除去工法※6.3.2による ・ 除去工法※6.3.2による ・ 除去工法※6.3.2による ・ 除去工法※6.3.2による ・ 除去工法※6.3.2による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等) 又はアスベスト含有保温材等の除去で石綿粉じんを発散する恐れがある場合(損傷、劣化等)・アスベスト含有吹付け材の除去 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向カ、顕微鏡視野面積、計数視野数オ、マウンティング方法エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。) ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。) ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。) ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。) ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)イ、測定時間ア、測定結果・5 ・ 25 25・5 ・ ・ ・ ・・1 ・ メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(l/min)試料の吸引時間(min) ・120 ・ 測定9,10 測定1,2、4、6,7,8 測定3アスベスト粉じん濃度測定方法6 アスベスト含有建材の除去等施工区画周辺又は(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速に計測できる機器にて測定 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状粒子自動計測器・4方向各1点・4方向各1点・( )点・( )点・4方向各1点 装置各1点・集じん、排気・( )点集じん・排気装置の装置・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点・( )点性能確認敷地境界- ・ 測定 8敷地境界施工区画周辺又は(処理作業室外の場合)セキュリティーゾーン入口- ・ 測定 6・ 測定 7- 除じん装置の- - - 空気の流れを確認- -備 考箇所ごと)の付近調査対象室外部処理作業室内処理作業室内敷地境界測定場所 測定時期撤去後1週間以降処理作業後シート(シート養生中)・ 測定 9・ 測定 10・ 測定 5・ 測定 3・ 測定 4施工区画周辺又は処理作業後処理作業中処理作業前処理作業室内の排出口測定点(各施工 測定名称処理作業室内 ・ 測定 1・ 測定 2測定箇所 ※図示 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学・行う(測定名称及び測定点は下表による)アスベスト粉じん濃度測定 2測定アスベスト粉じん濃度採取箇所 ※ 図示 分析対象 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト)アンソフィライト、トレモライト)アンソフィライト、トレモライト)アンソフィライト、トレモライト)アンソフィライト、トレモライト)分析方法 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」による 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト 含有の有無を判定するための定性分析方法」又は JIS A 1481-3 「建材製品中のアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト ※ JIS A 1481-2 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による分析結果については、監督職員に提出すること。分析結果については、監督職員に提出すること。分析結果については、監督職員に提出すること。分析結果については、監督職員に提出すること。分析結果については、監督職員に提出すること。

・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス ・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス ・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス ・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアス ・アスベスト含有建材の事前調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスに報告する。

ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員 ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員 ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員 ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員 ベストを含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( ) 貸与資料( )調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 ) 施工調査※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析分析によるアスベスト含有建材の調査※ 定性分析 ・定量分析調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル) 調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル) 調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル) 調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル) 調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル)・ 行う(下表による)材 料 名1調査アスベスト含有分析6 ・ 処分方法 解体方法 廃棄物の焼却施設の解体 ダイオキシン類 ・ 5仕様・数量等4・廃石綿等 ※(図示 / 図による) 撤去範囲 ・ ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。

撤去方法 PCB含有シーリング材 ・引渡しを要する機器類 PCBを含む機器類※処理施設の名称、所在地は現場説明書による ※処理施設の名称、所在地は現場説明書による ※処理施設の名称、所在地は現場説明書による ※処理施設の名称、所在地は現場説明書による ※処理施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物の種類 3 基発第401号)」により行う。

・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 ・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 ・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 ・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 ・「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付 JEAC1201-1991)」により行う。 JEAC1201-1991)」により行う。 JEAC1201-1991)」により行う。 JEAC1201-1991)」により行う。 JEAC1201-1991)」により行う。

省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生 ・「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の 検討方法(平成4年7月3日厚生・ダイオキシン類のサンプリング調査・絶縁油のPCB含有量の分析調査備 考の処理特別管理産業廃棄物・PCB 含有シーリング分析調査 ・ ・PCBを含む機器の微量PCBの分析調査1 施工調査・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

採取する部位・箇所等箇所数: 箇所箇所数: 箇所箇所数: 箇所箇所数: 箇所部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 部位:・図示 ・ 分別調査を行う特別 備 考管理産業廃棄物等の種類分析調査 2(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。(3)調査結果は調書にまとめ、監督職員に提出する。

処分条件等を調査する。

(2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 (2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 (2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 (2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 (2)特別管理産業廃棄物に応じた、収集運搬業者、処分業者、回収業者、産業廃棄物処理施設、 型式、種類、数量等を調査する。

(1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 (1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 (1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 (1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 (1)特別管理産業廃棄物の使用状況について、設計図書及び目視により製造所名、製造年、 特別管理産業廃棄物の調査を次により行う。

※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による特別管理産業廃棄物等の処理等 5・ 廃棄物の種類・CCA処理木材 ・上記以外のせっこうボード・ひ素・カドミウム含有せっこうボード・石綿含有せっこうボード・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、 ・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、 ・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、 ・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、 ・コンクリート及び鉄からなる建設資材(PC板、コンクリート平板、利用する建設廃棄物再資源化し、現場で・ガラス※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による ※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による ※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による ※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による ※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による・硬質塩化ビニル管、継手・蛍光ランプ、HIDランプ・小形二次電池・金属類・アスファルトコンクリート・木材(縮減)・木材備 考 建設廃棄物の種類・コンクリートコンクリート二次製品)備 考 種 類 ※所在地は現場説明書による備 考 数量建設廃棄物 6 処理に注意を要する※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による ※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による備 考 数量 仕 様 名 称建設廃棄物 5 最終処分する制度の活用 4 産業廃棄物広域認定備 考 数量 仕 様 名 称 3 2 再資源化等ものとする。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する 促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する 促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する 促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する 促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに1 一般事項4 建設廃棄物の処理 ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ・行う(・再生クラッシャラン(RC-40)厚さ 60mm ・クラッシャラン(C-40)厚さ 60mm) ※行わない表層の砂利敷き76 ・行わない埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土の材料・現状GL ・行う( / 図による)整地高さ ・行う解体後の埋戻し及び盛土 解体後の整地外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない屋外設備等 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない 電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わないその他8.埋蔵文化財調査7.文化財その他の埋蔵物6.疑義に関する協議等5.官公庁その他への掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無 掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無 掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無 掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無 掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中 埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しない 「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しない 「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しない 「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しない 「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しないめるところにより、発注者が保有する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。 工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ 設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。 (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。 (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。 (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。 (2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

届出手続等4.土壌調査3.騒音、振動調査 調査箇所については設計図書による。

土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査 調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査 調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査 調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査 調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査調査の有無 ※無 ・有 調査方法については設計図書による。

⑥ その他監督職員の指示による ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ③ 使用機械類 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真(ⅲ) 写真 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 再生資源利用促進実施書に記載する事項 再生資源利用促進実施書に記載する事項 再生資源利用促進実施書に記載する事項 再生資源利用促進実施書に記載する事項 再生資源利用促進実施書に記載する事項(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

③ 特別管理産業廃棄物の場合理状況の写真) イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 ② 請負者が自ら処理した場合間処理状況の写真) イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの ① 処理の全部又は一部を委託した場合(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 (ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 取扱いについて2.産業廃棄物の 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。

・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 住民に対する災害防止関係・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 地域住民への情報提供・仮囲い周辺の美化 ・ 改善について工事現場のイメージアップ 1.工事現場の環境 72016.11暫定版 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後、撤去を行う機器は下記による。

記 号 図面番号 ・機械設備図による。(図面番号 ) ・機械設備図による。(図面番号 ) ・機械設備図による。(図面番号 ) ・機械設備図による。(図面番号 ) ・機械設備図による。(図面番号 )解体事前処理(冷媒) ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。 て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。 て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。 て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。 て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。 ・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

543 2汚水、汚物等の回収、洗浄、消毒等の措置・行う ・行わない浄化槽、排水槽等 1解体事前処理(油類タンク) 設備機器等 ・行う( / 図による) 地下埋設物・埋設配管 地下埋設物及び埋設配管の解体 ・行う( / 図による) 杭の解体工法・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体樹木等・行う ・行わない樹木の伐採伐根及び移植国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版)・工事写真の撮り方(改訂第三版)建築編記 号 図面番号 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」におけるん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ 組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ 組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ 組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ 組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の 平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の 平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の 平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の 平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の足場その他 1 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省・設けない ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する※(図示 / 図による) 設置範囲及び高さ※防音パネル ・防音シート監督員事務所 3規模及び仕上げの程度は現場説明書による54工事用電力工事用水騒音・粉塵等の対策 2構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)騒音・粉塵等の対策解体施工 3平成5年1月12日建設省経建発第1号・長野県建設リサイクル推進指針・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 ・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編長野県建設部施設課監修 ・長野県建築工事の手引き本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。5.解体工事施工技士4.引渡しを要するもの3.施工条件明示項目2.電気保安技術者・現場説明書による(1.3.10)・ ※適用する・適用しない備 考 仕 様 等 名 称※引渡しを要するもの(1.3.5)(1.3.3)仮設工事 21.適用基準等 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 1 一般共通事項 章 項 目 特 記 事 項 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。 (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。・印と※印の付いた場合は、共に適用する。・印と※印の付いた場合は、共に適用する。・印と※印の付いた場合は、共に適用する。・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

2.特記仕様Ⅱ 解体工事仕様除却対象建築物等 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延 面 積(㎡) (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事1.共通仕様2.敷地面積(㎡)・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 ・建築物 ・工作物 ・建築設備 ・家具等 ・樹木 ・その他 3.除却対象物1.工事場所Ⅰ 解体工事概要平成10年12月1日建設省経建発第333号 平成10年12月1日建設省経建発第333号 平成10年12月1日建設省経建発第333号 平成10年12月1日建設省経建発第333号 平成10年12月1日建設省経建発第333号・建築物解体工事共通仕様書・同解説・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) ・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) ・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) ・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。) ・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。)令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事・・・ 工事部分を示す。

単管支柱 @3,000程度横つなぎ 1ヵ所仮囲い(45.0m)ガードフェンス H=1,800W6.0m×H1.8mキャスターゲート作業員休憩所W.C 工事車両駐車スペース屋 内 運 動 場A07概 略 工 事 工 程 表 ( 参 考 )家具取付準備 解体既存倉庫改修建築工事準備準備家具設置学童教室改修機械工事電気工事検査・行事準備各種機器取付 機械設備撤去各種配線・機器取付 電気配線撤去検査・手直し壁仕上天井仕上床補修解体月日30 21 15 7 11カ月 2カ月30 21 15 7 1工事予定工期工事種目室 名案 内 図GS至 伊那市 至 伊那市駅N天竜川JR 沢駅至 R153東みのわ保育園南小河内公民館箕輪東小学校至 辰野 至 辰野駅2021.10 A3:1/600 案内図・配置図・概略工程表N配 置 図 1/400ゴミ庫ゴミ庫プール付属棟隣地境界線隣地境界線隣地境界線消火栓機械室清掃具道路境界線3,500管理・特別教室棟道路境界線道 路調 理 室南 校 舎 棟北 校 舎 棟隣地境界線物置/便所門道 路渡 り 廊 下用 務 員 室便 所玄 関プ ー ルキュービクル令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 A08既存のままタイルカーペットt9.5既存長尺塩ビ床シートの上既存のままWP塗装 既存巾木にシナ合板t5.5 CL塗装既存ラワン合板の上に既存のまま 既存のままシナ合板t5.5 CL塗装既存ラワン合板の上に既存のままGB-Rt9.5(ジプトーン)張りグラスウール充填t100(16K)ジプトーン撤去(LGS下地残し)木製棚取付バレーボール用支柱掛け器具取付(下地共) バレーボール用支柱掛け器具取付(下地共) バレーボール用支柱掛け器具取付(下地共) バレーボール用支柱掛け器具取付(下地共) バレーボール用支柱掛け器具取付(下地共)体育器具、器具室B、Cへ移動設バレーボール用支柱掛け器具 器具室Bへ移設 バレーボール用支柱掛け器具 器具室Bへ移設 バレーボール用支柱掛け器具 器具室Bへ移設 バレーボール用支柱掛け器具 器具室Bへ移設 バレーボール用支柱掛け器具 器具室Bへ移設棚、ホワイトボードバレーボール用支柱掛け器具 2,400,2,550 GB-Rt9.5(ジプトーン) 木製胴縁下地、ラワン合板t9 木製胴縁下地、ラワン合板t9 木製巾木h100 器 具 室 A 土間コンクリート 金ゴテ押え、長尺塩ビ床シート 土間コンクリート 金ゴテ押え、長尺塩ビ床シート 土間コンクリート 金ゴテ押え、長尺塩ビ床シート 土間コンクリート 金ゴテ押え、長尺塩ビ床シート 土間コンクリート 金ゴテ押え、長尺塩ビ床シート室 名学童クラブ2,400,2,550器具室B既存改修備 考 天井高さ 天井仕上げ 壁仕上げ 腰仕上げ 巾木仕上げ 床仕上げ仕 上 表2021.10 1/200 仕上表・全体平面図凡例工事部分廊 下 A下-1 2ヶ所既存学童教室既存マスター組込シリンダー+サムターン錠既存鍵取替既存マスター組込シリンダー+サムターン錠既存鍵取替W3,300xD6002段既存倉庫棚撤去既存1階平面図 S=1:100X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X041,0004,000 5,100 5,360 5,360 5,360 5,360 5,360 5,100NL盤T-1UP男子WC 女子WC既存渡り廊下27,0006,000 5,250 5,500 5,500 5,500 5,250UPUPUPUP渡り廊下UPUP器具室D器具室C廊 下 B器具室A器具室B更衣室手洗所更衣室玄 関ホール控 室控 室ステージアリーナDNUPUPDNUPUPUPUPY6Y5Y4Y3Y2Y1Y0令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事既存木製両引き分け扉撤去既存木製両引き分け扉撤去A09 2021.10 A3:1/50カーテン、カーテンレール(S)撤去間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9)既存 展開図 S=1/50間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9)カーテン、カーッテンレール(S)撤去カーテン、カーテンレール(S)撤去カーテン、カーテンレール(S)撤去合板t9撤去木製胴縁撤去コンクリートブロック撤去(梁下マデ)GB-Rt9.5(ジプト-ン)撤去天井下地残し器具室Bへ移設既存バレーボール支柱掛け撤去、再利用カーテン、カーテンレール(S)撤去 カーテン、カーテンレール(S)撤去既存 平面詳細図 S=1/50器具室AA-A断面図 S=1/50A A廊 下 A更衣室Y0Y0X3 X4300GB-Rt9.5(ジプト-ン)一部撤去W300 GB-Rt9.5(ジプト-ン)一部撤去W300 GB-Rt9.5(ジプト-ン)一部撤去W300 GB-Rt9.5(ジプト-ン)一部撤去W300 GB-Rt9.5(ジプト-ン)一部撤去W300間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+合板t9)2,55050 、9 950 120式 台止水栓h1300にバルブ屋内消火栓ボックスX5通りマデ 5,360※ アルミサッシ引違い窓全て既存のまま木製片開き戸撤去木製親子戸撤去器具室内備品、

器具室B、Cへ移動855 145 8004,000 2,000540 160 1,1002,180380 1,8002,1805,360、 、1199 30 20 1201,060 1,700 1,060 300 1,700 1,1803,820 3,1806,0001,510 1,715 60 1,715 1,0007,0001,560 1,620、、、 、、 、50 1099 30 20 100910930 20 100501199 30 20 120110 690 1,2001,745 1,800 275 3,180120既存アルミ製連窓引違サッシ既存アルミ製引違サッシ 既存アルミ製引違サッシ 既存アルミ製引違サッシ器具室A 更衣室バレーボール支柱掛け器具室Bへ移設木製親子戸撤去 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9) 間仕切壁撤去(CBt120+胴縁+ベニヤt9)木製親子戸撤去X4C DBAX4既存床長尺塩ビシート既存木製巾木h100既存壁 合板t9既存鉄骨柱既存式台既存床長尺塩ビシート既存木製巾木h100既存壁 合板t9既存式台既存壁 合板t9既存鉄骨柱1,80040 150 1,500 8607,0003,820 3,1802,000150 2,4006,0002,000 4,000DC AB 展開方向配管、バルブ屋内消火栓用250150860 1,500150 2,000CH=2,550 体育器具室A土間コンクリート 金ゴテ押え長尺塩ビ床シート木製巾木h100壁に同じ木製胴縁下地ラワン合板t9GB-Rt9.5(ジプト-ン)備考天井壁 腰壁巾木床1502,5502,4002,5507,0006,0003,820 3,180既存 平面詳細図、展開図令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事周囲ロックウール詰めLGS(65) GB-R t=1.25+12.5下地 LGS(65) GB-R t=1.25+12.5下地 LGS(65) GB-R t=1.25+12.5下地 LGS(65) GB-R t=1.25+12.5下地 LGS(65) GB-R t=1.25+12.5下地1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-01741時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174 1時間準耐火構造 FP060NP-0174LGS(65) GB-R 両面t=12.5+12.5下地 LGS(65) GB-R 両面t=12.5+12.5下地 LGS(65) GB-R 両面t=12.5+12.5下地 LGS(65) GB-R 両面t=12.5+12.5下地 LGS(65) GB-R 両面t=12.5+12.5下地シナ合板t5.5 CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5長尺羽目板合板t=8.5CL塗装A10 2021.10カーテン(ドレープ)+遮光カーテンカーテン(ドレープ)+遮光カーテンSUS製カーテンレール(S)片引き戸新設間仕切壁CL塗装WP塗装見切 木製(松)24×45既存巾木 WP塗装既存巾木 WP塗装WP塗装見切 木製(松)24×45SUS製カーテンレール(S)棚-2鉄骨柱 SOP塗装柱目隠し ポリ合板柱目隠し ポリ合板SUS製カーテンレール(S)棚-11800×900ホワイトボードアルミ製カーペットエッジ1WDWD-1 木枠詳細図 S=1/10300上枠材 タモ集成 CL塗装 竪枠材 タモ集成 CL塗装6015 2518084451043 4312218056 28 103543 4345ゴムストッパー 2ヶ所引き残し60155.595 5102510050 60 603535間仕切解体後床塩ビシート捨て張り(不陸調整共) 間仕切解体後床塩ビシート捨て張り(不陸調整共) 間仕切解体後床塩ビシート捨て張り(不陸調整共) 間仕切解体後床塩ビシート捨て張り(不陸調整共) 間仕切解体後床塩ビシート捨て張り(不陸調整共)間仕切解体部天井下地(LGS)組バレーボール支柱掛け取外し、器具室Bへ移設 バレーボール支柱掛け取外し、器具室Bへ移設 バレーボール支柱掛け取外し、器具室Bへ移設 バレーボール支柱掛け取外し、器具室Bへ移設 バレーボール支柱掛け取外し、器具室Bへ移設725 35 35WD1SUS製カーテンレール(S)棚-3鉄骨柱 SOP塗装SUS製カーテンレール(S)1,710 1,5801,5505,360380 1,800 3,1804,000 2,0006,0001,510 1,715 60 1,715 1,000540 160 1,100380 1,8002,1801199 30 20 1201,060 1,700 1,060 300 1,700 1,1803,820 3,1807,0001,560109100109 501,745 1,800 275学童クラブ1,055 100 1,000式台X4廊下AY1Y0X3、 、300止水栓h1300にバルブ 屋内消火栓ボックスX5通りマデ 5,360SUS製カーテンレール(S)2,400改修後 平面詳細図、展開図改修後 展開図 S=1/50CX4CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5既存床の上タイルカーペット敷t6.5CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5既存床の上タイルカーペット敷t6.5CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5WP塗装見切 木製(松)24×45CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.52,000鉄骨柱 SOP塗装CL塗装既存壁の上、シナ合板t5.5シナ合板t5.5 CL塗装シナ合板t5.5 CL塗装260362.2グラスウールt100 16K充填タイルカーペットt6.5既存にWP塗装3 3 3 2棚21 1 1棚 棚 棚 棚式台 既存にWP塗装棚 棚1掲棚GB-Rt9.5(ジプト-ン)棚は全てボリ合板フラッシュt20製作品既存巾木 WP塗装1,8008,8001,200ホワイトボード 1800×900357.51,200835C AD B 展開方向2,000A2,5504,9808,80040 150 1,500 860鉄骨柱 SOP塗装3,820 3,180備考長尺塩ビ床シートの上5502,000150D6,0002,000 4,000配管、バルブ屋内消火栓用1503,820X4改修 平面詳細図 S=1/50木製巾木h100残し木製胴縁下地、ラワンベニヤt9の上木製胴縁下地、ラワンベニヤt9の上既存ジプトーン撤去学童クラブB860 1,500CH=2,550天井壁 腰壁巾木床1502,5502,400A3:1/506,000令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 A11 2021.10SUSカーテンレール(S)、ドレープ+遮光カーテン取付 SUSカーテンレール(S)、ドレープ+遮光カーテン取付 SUSカーテンレール(S)、ドレープ+遮光カーテン取付 SUSカーテンレール(S)、ドレープ+遮光カーテン取付 SUSカーテンレール(S)、ドレープ+遮光カーテン取付1棚 ポリ合板t20 製作グラスウールt100(16K)敷既存天井材撤去一般壁部分断面図 S=1/30既存天井材撤去改修後 矩計図改修後 矩計図 S=1/30109既存合板の上グラスウールt100(16K)敷既存鉄骨 SOP塗装巾木 既存巾木h100 WP塗装WP塗装既存ベニヤの上腰見切 木製(松)24×455.59腰板 シナ合板張りt5.5 CL塗装床 既存 長尺塩ビ床シートの上タイルカーペットt張りt6.5▽ 窓枠下端壁 シナ合板張りt5.5 CL塗装既存合板の上ラワン合板t9木製胴縁20+30既存壁 ALCt100又はCBt1205.5塩ビ廻縁天井GB-Rt9.5(ジプト-ン)張り200学童クラブ天井下地そのままGB-Rt9.5(ジプト-ン)張り天井既存 長尺塩ビ床シートの上タイルカーペット張りt6.5床壁 シナ合板張りt5.5 CL塗装既存ベニヤの上6,000既存窓枠 WP塗装塩ビ廻縁既存窓枠 WP塗装体 育 館既存窓枠 WP塗装既存上り框 WP塗装CH=2,550X1 X02653,000 4503,4501,500 40450 100152.5 119505501502,400 150A3:1/30令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 A12 2021.10収納棚新設※木部は全てWP塗装後框 45×90中桟 30×45棚2段、柱共撤去T-1戸 両面WP塗装(既存マスターキー組込) (既存マスターキー組込)ソフトクローズハンガー戸金物、シリンダー+サムターン錠、付属金物一式 ソフトクローズハンガー戸金物、シリンダー+サムターン錠、付属金物一式 ソフトクローズハンガー戸金物、シリンダー+サムターン錠、付属金物一式 ソフトクローズハンガー戸金物、シリンダー+サムターン錠、付属金物一式 ソフトクローズハンガー戸金物、シリンダー+サムターン錠、

付属金物一式シリンダー錠取付形状・寸法TPF4180360760 8303601,550 1,578 1,712大手棚同材貼り 大手棚同材貼り 大手棚同材貼り 大手棚同材貼り 枠 WP塗装ステンレス製握り手L450、引戸鍵、指詰め防止パッキン、スットパーゴム ステンレス製握り手L450、引戸鍵、指詰め防止パッキン、スットパーゴム ステンレス製握り手L450、引戸鍵、指詰め防止パッキン、スットパーゴム ステンレス製握り手L450、引戸鍵、指詰め防止パッキン、スットパーゴム ステンレス製握り手L450、引戸鍵、指詰め防止パッキン、スットパーゴム大手SOP塗装ポリ合板フラッシュ 大手貼り 見込 36 ポリ合板フラッシュ 大手貼り 見込 36 ポリ合板フラッシュ 大手貼り 見込 36 ポリ合板フラッシュ 大手貼り 見込 36 ポリ合板フラッシュ 大手貼り 見込 36ポリフラッシュ額付片引ハンガー戸学童クラブ 学童クラブ 学童クラブ 学童クラブ 学童クラブ150 2,0001,800既存使用引分け戸2WD 1か所取付場所形式/数量備 考附 属 品金 物硝 子仕 上材種・見込1001,030 1,1252,1552,000指詰め防止パッキン有効寸法1,000引き残し寸法ストッパーゴムWD1▼F.L1か所 ポリフラッシュ棚(通学カバン入) 3か所ポリ合板フラッシィ板t20 大手貼り2601,20060400▼F.L棚1ポリ合板フラッシィ板t20 大手貼り2835300ポリフラッシュ棚 棚 1か所吊り金具、付属金物一式板面 ホーロー、枠 アルミ、マグネット対応 板面 ホーロー、枠 アルミ、マグネット対応 板面 ホーロー、枠 アルミ、マグネット対応 板面 ホーロー、枠 アルミ、マグネット対応 板面 ホーロー、枠 アルミ、マグネット対応学童クラブホワイトボード 掲1890 9001,800通路Aポリ合板フラッシィ板t20 大手貼り ポリ合板フラッシィ板t20 大手貼り2か所 ポリフラッシュ下足入れ 下15701,200608903708353003か所32か所 ポリフラッシュ棚 棚器具室B 平面図 S=1/100A3:1/ 30A3:1/100 建具、家具表 器具室B平面図、断面詳細図※ 高さ、幅等については打合せによる。

体育館バレーボール支柱掛け取付器具室Aから移設収納棚 断面詳細図 S=1/30既存壁▽ FL6001,300 700柱 105×105前框 60×105棚板 ベニヤt126002,200 1,2503,450Y1Y2Y3渡り廊下 既存渡り廊下X6 X7 X85,250 5,500UPUP廊 下 B器具室B5,100 4,000符号渡り廊下渡り廊下 学童教室 新学童教室防防玄関更衣便所器具庫4,500給食室倉庫UPEXP.J令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 2021.10 E-01コンセント(新)廊下電灯器具室コンセント 5 1510 15電気幹線平面図 S=1/200WC電灯 2 15集中リモコンへ→幹線分岐 EM-KPEES 1.25sq-1Px2(GZ16)集中幹線 EM-KPEES 1.25sq-1Px2(GZ16)集中幹線 EM-KPEES 1.25sq-1Px2(GZ16)集中幹線 EM-KPEES 1.25sq-1Px2(GZ16)集中幹線 EM-KPEES 1.25sq-1Px2(GZ16)集中幹線既存P.BOX150×150×100防2か所 □ 天井点検口450コア抜き 2か所CE5.5-4C (G28)7.40kWAC-11φ200VRP-2PB332WP動 力 制 御 盤 リ ス トAC-1屋外防水型壁掛型、鍵付R P - 2TOTAL 40.38KWCE5.5-4C 30 (G28) ELCB 50 A2 3 7.40 1に取替え225AF/175AT225AF/150AT↓MCCB 3P7回路 回路AT 主操作AF 種類盤名称RAC-1(1Φ200V)ACP-4ACP-4EEF2.0-3CCE5.5-4CCE5.5-4CEEF2.0-3CCE5.5-4CCE5.5-4C1 2 2 1 1 17.787.783.907.217.21CC-1(1Φ200V)ACP-3ACP-3(既設)20203030(G22)(G22)6 ELCB 50 A2 3CET38,E8(G28)(G28)(G28)(G28)5 ELCB 30 50 A2 3ELCBELCBELCBELCB30 50 A2 3 450 A2 3 350 A2 3 250 A2 3 1 階最大需要電力KVA(需要率%) (インターロック・連動) (KW) 番 号P 設置 機 器 名 称結 線 制御盤二次側配線備 考 容 量 機 器幹 線 番 号基 本 結 線 図 記 号 分岐開閉器容量 負荷既設キュービクル機 器 名 称番 号機 器CET100-3C 既存L盤電 灯 版 盤 リ ス ト回路 回路AT 主操作AF 種類盤名称 階最大需要電力KVA(需要率%) (インターロック・連動) (KW)P 設置結 線 制御盤二次側配線備 考 容 量幹 線 番 号基 本 結 線 図 記 号 分岐開閉器容量 負荷電気幹線平面図 A3:1/10015 19下-1棚-2棚-1令和4年度 学童クラブ東部教室改築工事 2021.10新学童クラブ学童教室呼び出し機能、カメラ・モニタ機能、通話機能、監視機能付き 呼び出し機能、カメラ・モニタ機能、通話機能、監視機能付き 呼び出し機能、カメラ・モニタ機能、通話機能、監視機能付き 呼び出し機能、カメラ・モニタ機能、通話機能、監視機能付き 呼び出し機能、カメラ・モニタ機能、通話機能、監視機能付き KL-55 / JS-12 玄関・学童クラブ学童クラブ1台1台カメラ付きドアホン非常灯既存回路へ接続EM-02D CNNFB93605J ホール LED ダウンライト D情報盤へ器具室B器具室BT-1盤へ新 既 既 既以降電気既存回路へ接続情報盤へアンテナ幹線平面図CEE19 5 10 2AC-121CL撤 去逆富士 2灯 L=1,200改 修 平 面 図 既 存 平 面 図既存L盤RPC-GP112RHN同等品 消費電力 7.40kW 3相 200V 50A暖 11.2(2.8~14.0)kw冷 10.0(3.1~11.2)kw付帯工事 参考品番 設置場所 仕 様 機械名称 記号XLX460AENP機 器 表FA10312 LED コンパクトスクエアーA RC避難口誘導灯(C形)通路誘導灯(C形)ベースライト600型壁付ロスナイ天井吊り形エアコンC Bホール学童クラブ・玄関 FA10312 LED コンパクトスクエアーLED 40形直付型学童クラブ 消費電力 56(W) 排気60、給気45(/h) 消費電力 56(W) 排気60、給気45(/h) 消費電力 56(W) 排気60、給気45(/h) 消費電力 56(W) 排気60、給気45(/h) 消費電力 56(W) 排気60、給気45(/h)2VL-18EUH 外壁(ALC100)貫通外壁(ALC100)貫通 学童クラブ1台2台6台1台1台台 数B112型AC-1撤 去撤 去 撤 去撤 去6,000※ 自火報は既存使用撤去、取付TEL ICT 0.5-2PA3:1/100 電気、機械設備平面図3,820 3,1807,000 1,800CAT6 LE記 号 表仕 様 記 号換気扇スイッチ ONピカ照明スイッチTV 5C-FBコンセント2口 15W アース付コンセント2口 15WVVF2.0-3CRCBAAA AA A既存換気扇D既存換気扇(構内)L室外機R4,980 3,8208,800S=1:100 S=1:100廊 下 A式台器具室A更衣室逆富士 2灯 L=1,200 逆富士 2灯 L=1,200逆富士 2灯 L=1,200 逆富士 2灯 L=1,200屋内消火栓配管、バルブ屋内消火栓ボックス女子WC手洗所廊 下 A式台X4 X3屋内消火栓配管、バルブ屋内消火栓ボックス6,000Y1Y0X4 X3 X2 X1 X05,100 5,360 5,360 5,360控 室男子WC 女子WCUPUPUP手洗所更衣室玄 関ホールDNUPUP