入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)
種別工事
公示日または更新日2023 年 10 月 27 日
組織長野県箕輪町
取得日2023 年 10 月 27 日 19:10:44

公告内容

【注意事項】【注意事項】《算定方法》①直接工事費の97% ②共通仮設費の90% ③現場管理費の90% ④一般管理費の68%※上記①~④の合計額※①~④の各段階で端数処理(1円未満を切り捨て)を行い、①~④の合計額に対しては1万円未満を切り捨てる。

※上記算定式による額が、予定価格の92%を超える場合は92%の額とし、75%に満たない場合は75%の額とする。

(1万円に満たない端数があるときは、1万円未満を切り捨てる。)受付場所質問の回答 令和5年10月6日(金) から箕輪町公式ホームページに掲載(随時更新)設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

設計図書等の閲覧及び入手箕輪町役場 水道課 水道工事係質問書の受付受付期間 令和5年10月4日(水) 質問書様式により、直接又は、FAX・メールで提出(電話等により受領確認を行うこと)箕輪町役場 水道課 水道工事係~ 令和5年10月10日(火)開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式ホームページに随時掲載入札書提出については、箕輪町の休日を定める条例(平成元年条例第33号)第1条の規定する箕輪町の休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

4 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和5年10月19日(木) 午前9時00分 箕輪町役場2F 大会議室そ の 他3 入札又は開札の場所及び日時等入 札 書 提出 期 限令和5年10月17日(火) 午後5時15分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出箕輪町水道当番店であること。

経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して1年7ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の水道施設工事で総合評点が700点以上であること。

配置技術者主任技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を配置できること。ただし請負金額が4,000万円以上の場合は、専任で配置できること。

下請金額の総額が4,500万円以上の場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任で配置できること。

地 域 要 件 町内の本店で建設業法上のものであること。(町内に本店を設置した後5年を経過していること。)2 入札に参加する者に必要な資格・地方自治法施行令第167条の4の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関 する規程第3条第1項、第6条第1項及び第2項の規定に該当しない者であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

建設業許可水道施設工事業を有していること。

ただし、下請負金額の合計が4,500万円以上となる場合には、特定建設業許可を有していること。

・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

共通事項予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格配水管布設替工 L=186.9m工 事 概 要工 期 契約締結日から 令和6年2月29日 (予定)箕輪町長 白鳥 政徳1 入札に付する事項工 事 名 令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工事か所名 箕輪町 松島入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

令和5年10月4日【落札候補者がいない場合の措置】「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」の10(3)に示すとおり。

入 札 担 当住所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電話 0265-79-3152 内線 1153 FAX 0265-79-0230 E-mail kizai@town.minowa.lg.jp箕輪町公式ホームページ https://www.town.minowa.lg.jp/箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係そ の 他・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。

この入札公告に関する担当係等発 注 担 当FAX 0265-79-0230 E-mail suido@town.minowa.lg.jp箕輪町役場 水道課 水道工事係支 払 条 件箕輪町財務規則第75条の2の規定に基づき契約金額の4割の範囲内で前金払の適用あり。

箕輪町財務規則第135条の規定に基づき部分払の適用あり。

中間前金払の適用なし。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当まで持参提出してください。

(1) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2) 建設業許可証明書の写し(3) 経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から1年7月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を証明する書類の写し(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し5 入札保証金に関する事項受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の7に示すとおり。

6 入札の無効等受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の11に示すとおり。

7 その他一般競争に関し必要な事項受領印 箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係工事(業務)名 令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工事(業務)箇所名 箕輪町 松島応 札 者キ リ ト リ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してください。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和5年10月19日担当者名担当者連絡先(電話) ( )担当者連絡先(FAX番号) ( )工事(業務)名 令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工事(業務)箇所名 箕輪町 松島商号又は名称 住 所 住 所 キ リ ト リ【内封筒用】キ リ ト リ開 札 日 令和5年10月19日工事(業務)名 令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工事(業務)箇所名 箕輪町 松島商号又は名称 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地入 札 書 在 中 ( 開札日 令和5年10月19日 )箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】キ リ ト リ提出締切日 10月17日〒399-4695

工事番号町長副町長課長統括係長係長設計者実施令和 5 年度 変更 設計書見積工事場所 1.配水管布設替工 L=168.6mL=8.4mL=9.9m 2.消火栓接続工L=2.2m 3.給水管布設替工L=4.0mL=4.0mL=3.9m 4.仮配管布設工 L=203.1mL=7.9mL=19.9mL=0.4m設計書審査 5.仮給水管布設工 L=12.1mL=105.5mL=91.1m箕輪町水道課水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ20閲覧設計書重要給水施設配水管布設替工事(3工区)箕輪町 松島設 計 概 要ダクタイル鋳鉄管(GX)φ300ダクタイル鋳鉄管(GX)φ75ステンレス鋼鋼管 50Aダクタイル鋳鉄管(GX)φ100水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ50水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ25ステンレス鋼鋼管 100A給水 … 7箇所ステンレス鋼鋼管 80A消火栓 … 1箇所耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ40ステンレス鋼鋼管 200Aダクタイル鋳鉄管(GX)φ75耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ25耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ20変 更 理 由 及 び 内 容変更請負算出(税込 )=増 円(内消費税相当額 円)注=断 水 保 証 費本 工 事 費 円通 水 試 験 費×消 費 税 相 当 額 円工 事 雑 費合 計円増 ・ 減 額用地費及び補償費事 務 費単価適用地区 43 4 伊那(1)単価適用日 0-05.4.11(0) 当初資材(出典資料) 当初長野県企業局 R5.4.1建設物価9月号積算資料9月号町単価(見積もり)前 世 代前払率(%) 40消費税率(%) 10 %工種 31 上水道施工地域等区分 地域補正割増無し現場環境改善費 03 計上なし契約保証方法 01 金銭的保証豪雪割増 02 豪雪割増無しこれらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。

総 括 情 報 表(1)規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額 規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額( )本工事費( ) ( )補助 1.配水管布設替工( ) ( )単独 2.消火栓接続工( ) ( )単独 3.給水管布設替工( )( ) ( )補助 4.仮配管布設工( )( )補助 5.仮給水管布設工( ) ( )直 接 工 事 費 計※()は、資材費、ただし、管等の内面が水に接する材料。

工 事 費 総 括 表令和5年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工 事 別施設別工 種 別実施設計 変更設計仮設ステンレス管80A、50A L=19.9m L=0.4m仮設ステンレス管200A L=203.1m耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ25 L=4.0m耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ20 L=3.9mレンタル日数 90日給水 … 7箇所ダクタイル鋳鉄管(GX)φ100、

φ75 L=8.4m L=9.9mダクタイル鋳鉄管(GX)φ300 L=168.6mダクタイル鋳鉄管(GX)φ75 L=2.2m消火栓 …1箇所仮給水 … 12箇所耐衝撃性硬質塩化ビニル管φ40 L=4.0m仮設ステンレス管100A L=7.9m水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ50 L=12.1m水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ25 L=105.5m水道用ポリエチレン管(1種2層管)φ20 L=91.1m(2)規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額 規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額運 搬 費 共通仮設費に含む準 備 費 共通仮設費に含む事業損失防止施設費 共通仮設費に含む共通仮設費に含む積上げ(加算)安 全 費役 務 費 共通仮設費に含む技 術 管 理 費 共通仮設費に含む営 繕 費 共通仮設費に含む環 境 対 策 費共 通 仮 設 費共 通 仮 設 費 計純 工 事 費現 場 管 理 費工 事 別施設別工 種 別実 施 設 計工 事 費 総 括 表令和5年度交通誘導員(B) … 1式重要給水施設配水管布設替工事(3工区)(3)規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額 規 模 及 び 形 状 寸 法 金 額本工事費工 事 原 価一 般 管 理 費 等工 事 価 格消 費 税 相 当 額工 事 費 計工 事 費 総 括 表令和5年度重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工 事 別施設別工 種 別実 施 設 計(3工区 松島)ダクタイル鋳鉄管 (GX) φ75 L= 9.9m1. 配 水 管 布 設 工 事 設 計 書ダクタイル鋳鉄管 (GX) φ300 L=168.6mダクタイル鋳鉄管 (GX) φ100 L= 8.4m工 事 計 画 概 要設 計 書1.配水管布設工 1代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号合 計※管等の内面が水に接する材料資 材労 務土 工摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書1.配水管布設工 2代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材GX型 S種 エポキシダクタイル鋳鉄管(直管) φ300×6.0m 本 27GX型 S種 エポキシ〃 φ100×4.0m 〃 1GX型 S種 エポキシ〃 φ75×4.0m 〃 1G X 形 曲 管 φ300×45° 個 5〃 φ300×22°1/2 〃 4〃 φ100×45° 〃 2〃 φ75×22°1/2 〃 3G X 形 両 受 曲 管 φ300×45° 〃 3〃 φ300×22°1/2 〃 2〃 φ75×22°1/2 〃 1両 受 短 管 φ300 〃 3G X 形 短 管 1 号 φ100 〃 1〃 φ75 〃 2G X 形 短 管 2 号 φ300 〃 1G X 形 二 受 T 字 管 φ300×φ100 〃 4G X 受 挿 し 片 落 管 φ100×φ75 〃 2摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書1.配水管布設工 3代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材 G X 形 ラ イ ナ φ300用 個 6G - L i n k φ300用 〃 16〃 φ100用 〃 4〃 φ75 〃 2GX形異径形接続セット φ300用 〃 13〃 φ100用 〃 3〃 φ75用 〃 2マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ300 枚 1ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ300 組 1マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ100 枚 1ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ100 組 1マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ75 枚 2ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ75 組 2受挿しソフトシール仕切弁 GX φ300 基 1FCD表示文字入 仕切弁φ250以下仕切弁表函 ( 町道用 ) 浅埋用 座台込み ヶ 1 内ネジ方式560~760継 輪 GX φ300 個 1埋設シート (サプライシート) W400×L50m m 186.9摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書1.配水管布設工 4代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材 管 表 示 テ ー プ W30mm L=20m m 186.9※管等の内面が水に接する材料計工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書1.配水管布設工 5代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務機械鋳鉄管吊込み据付工 φ300 m 168.6 7機械〃 φ100 〃 8.4 3機械〃 φ75以下 〃 9.9 1エンジンカッター使用鋳 鉄 管 切 断 工 φ300 口 12 126エンジンカッター使用〃 φ100 〃 4 122エンジンカッター使用〃 φ75 〃 2 121P-Linkを使用しないGX 形 継 手 接 合 直管 φ300 〃 27 521P-Linkを使用しない〃 直管 φ100 〃 1 471P-Linkを使用しない〃 直管 φ75 〃 1 470G-Linkを使用しない〃 異形管 φ300 〃 13 522G-Linkを使用しない〃 異形管 φ100 〃 3 481G-Linkを使用しない〃 異形管 φ75 〃 2 480G-Linkを使用する〃 異形管 φ300 〃 16 523G-Linkを使用する〃 異形管 φ100 〃 4 486G-Linkを使用する〃 異形管 φ75 〃 2 48512.5K(7.5K)フ ラ ン ジ 継 手 工 φ300 〃 1 27摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書1.配水管布設工 6代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号12.5K(7.5K)労務 フ ラ ン ジ 継 手 工 φ100 口 1 2212.5K(7.5K)〃 φ75(80) 〃 2 2112.5K(7.5K)フランジ継手取外し工 φ300 〃 1 52712.5K(7.5K)〃 φ100 〃 1 50712.5K(7.5K)〃 φ75 〃 2 508機械鋳鉄製仕切弁設置工 φ300 基 1 413座台含ね じ 式 弁 筺 設 置 工 A・B形 箇所 1 253材工共 ゴムバンドポリエチレン管スリーブ工 φ300 m 168.6 524材工共 ゴムバンド〃 φ100 〃 8.4 525材工共 ゴムバンド〃 φ75 〃 9.9 526埋設標識シート布設工 〃 168.6 260鋳鉄管管 明示 テ ー プ布設工 φ300×6000 〃 169.3 259鋳鉄管〃 φ100×4000 〃 8.4 255鋳鉄管〃 φ75×4000 〃 9.9 254CIP管既 設 管 撤 去 切 断 工 φ300 口 57 528CIP管〃 φ100 〃 3 529VP管〃 φ75 〃 4 532工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書1.配水管布設工 7代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号機械労務 鋳鉄管吊上げ積込み工 φ300 m 169.3 530機械〃 φ100 〃 8.4 531硬質塩化ビニル管吊上げ積込み工 φ75 〃 9.9 514廃 プ ラ ス チ ッ ク 類 ビニル管 kg 21.3鋳 鉄 処 分 費 〃 7945.04t車 1台 実務必携P14運 搬 費 10kmまで 回 2 ×2(往復)計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書1.配水管布設工 8代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号土工アスファルト舗装版舗 装 版 切 断 工 切断深さ15cm以下 m 380.0 618バックホウ 山積0.28バックホウ舗装版破砕積込0.2 舗装版 排ガス対策 m2 865.0 605バックホウ 山積0.28管路掘削(バックホウ掘削積込)0.2 地山掘削 排ガス対策 m3 268.0 601バックホウ投入埋戻保 護 砂 ( 洗 滌 砂 ) 山積0.28 〃 97.0 635バックホウ 山積0.28発生土埋戻し(バックホウ+タンパ) 排ガス対策 〃 94.0 628(車道) t=25cm (2層)下 層 路 盤 工 再生クラッシャラン RC-40 m2 182.0 658(車道) t=10cm (1層)上 層 路 盤 工 粒度調整砕石 M-25 〃 182.0 652再生密粒度アスコン(20F)表層工t=4cm(1層)(車道) 幅1.4以上 〃 865.0 640運搬距離2km BH0.28ダンプトラック運搬 (4t積) 発生土 m3 175.0 613運搬距離4.9km BH0.28ダンプトラック運搬(2t積)As アスファルト塊 〃 35.0 698掘削廃材ア ス フ ァ ル ト 処 理 費 南重建設(株)リサイクルプラント 〃 35.0M-25 t=5cm不 陸 整 正 幅1.8以上 m2 683.0 688木矢板土 留 工 H=1.8m m 170.0 701ペイント式(車載式)区 画 線 工 実線 15cm 〃 150.0 696溶融式(手動式)〃 実線 30cm 〃 4.0 699溶融式(手動式)〃 実線 45cm 〃 42.0 678工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書1.配水管布設工 9代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号溶融式(手動式)土工 区 画 線 工 矢印・記号・文字 15cm m 53.0 691グリーンベルトカ ラ ー 舗 装 工 実線 30~35cm m2 42.0計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位(3工区 松島)消火栓 ・・・・・ 1箇所工 事 計 画 概 要2.

消 火 栓 接 続 工 事 設 計 書ダクタイル鋳鉄管 (GX) φ75 L= 2.2m設 計 書2.消火栓接続工 1代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号合 計※管等の内面が水に接する材料資 材労 務土 工摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書2.消火栓接続工 2代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材GX型 S種 エポキシダクタイル鋳鉄管(直管) φ75×4.0m 本 1G X 形 曲 管 φ75×45° 個 2G X 形 短 管 1 号 φ75 〃 1G X 形 二 受 T 字 管 φ300×φ100 〃 1G X 受 挿 し 片 落 管 φ100×φ75 〃 1G - L i n k φ75 〃 1GX形異径形接続セット φ100用 〃 1〃 φ75用 〃 2マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ75 枚 2ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ75 組 2町道使用埋設シート (サプライシート) W150×L50m m 2.2管 表 示 テ ー プ W30mm L=20m 〃 2.2※管等の内面が水に接する材料計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書2.消火栓接続工 3代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務機械鋳鉄管吊込み据付工 φ100 m 0.7 3機械〃 φ75以下 〃 1.5 1エンジンカッター使用鋳 鉄 管 切 断 工 φ75 口 1 121G-Linkを使用しないGX 形 継 手 接 合 異形管 φ100 〃 1 481G-Linkを使用しない〃 異形管 φ75 〃 2 480G-Linkを使用する〃 異形管 φ75 〃 1 48512.5K(7.5K)フ ラ ン ジ 継 手 工 φ75(80) 〃 2 21埋設標識シート布設工 m 2.2 260鋳鉄管管 明示 テ ー プ布設工 φ75×4000 〃 2.2 254機械鋳鉄管吊上げ積込み工 φ75 〃 2.2 533廃 プ ラ ス チ ッ ク 類 ビニル管 kg 25.82t車 1台 実務必携P14運 搬 費 10kmまで 回 1 ×2(往復)計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書2.消火栓接続工 4代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号土工アスファルト舗装版舗 装 版 切 断 工 切断深さ15cm以下 m 4.0 618バックホウ 山積0.28バックホウ舗装版破砕積込0.2 舗装版 排ガス対策 m2 1.0 605バックホウ 山積0.28管路掘削(バックホウ掘削積込)0.2 地山掘削 排ガス対策 m3 2.0 601バックホウ投入埋戻保 護 砂 ( 洗 滌 砂 ) 山積0.28 〃 1.0 635バックホウ 山積0.28発生土埋戻し(バックホウ+タンパ) 排ガス対策 〃 1.0 628(車道) t=25cm (2層)下 層 路 盤 工 再生クラッシャラン RC-40 m2 1.0 658(車道) t=10cm (1層)上 層 路 盤 工 粒度調整砕石 M-25 〃 1.0 652再生密粒度アスコン(20F)表層工t=4cm(1層)(車道) 幅1.4以上 〃 1.0 640RC40~0敷 砂 利 工 バックホウ 山積0.28 〃 0.4 680運搬距離2km BH0.28ダンプトラック運搬 (4t積) 発生土 m3 1.0 613運搬距離4.9km BH0.28ダンプトラック運搬(2t積)As アスファルト塊 〃 0.1 698掘削廃材ア ス フ ァ ル ト 処 理 費 南重建設(株)リサイクルプラント 〃 0.1計工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要(3工区 松島)耐衝撃性硬質塩化ビニル管 φ40 L= 4.0m工 事 計 画 概 要給水 ・・・・・・・・ 7箇所工 事 設 計 書耐衝撃性硬質塩化ビニル管 φ25 L= 4.0m耐衝撃性硬質塩化ビニル管 φ20 L= 3.9m3. 給 水 管 布 設 替設 計 書3.給水管布設替工 1代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号合 計※管等の内面が水に接する材料資 材労 務土 工摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書3.給水管布設替工 2代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材サ ド ル 分 水 栓 φ300×40 ヶ 2 CIP用〃 φ300×25 〃 2 CIP用〃 φ300×20 〃 3 CIP用ロクロ継手 VPサドル分水用 φ40 〃 2〃 φ25 〃 2〃 φ20 〃 3直管耐衝撃性塩化ビニル管 HI-VP L=4m φ40 m 4.0直管〃 HI-VP L=4m φ25 〃 4.0直管〃 HI-VP L=4m φ20 〃 3.9HI ユ ニ オ ン ソ ケ ッ ト φ40 ヶ 1〃 φ25 〃 1HI エ ル ボ 90 ° φ40 〃 4〃 φ25 〃 4〃 φ20 〃 6HI ソ ケ ッ ト φ40 〃 3〃 φ25 〃 3摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書3.給水管布設替工 3代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材 HI ソ ケ ッ ト φ20 ヶ 6ロケーティングワイヤー FRT-174 L=100m m 11.9※管等の内面が水に接する材料計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書3.給水管布設替工 4代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務DCIP用分 水 栓 建 込 み 工 φ300×φ40 箇所 2 518DCIP用〃 φ300×φ25 〃 2 519DCIP用〃 φ300×φ20 〃 3 520硬質塩化ビニル管据付工 φ40 m 4.0 69〃 φ25 〃 4.0 67〃 φ20 〃 3.9 66ポ リ エチレン管切断工 φ40 口 4 328〃 φ25 〃 4 326〃 φ20 〃 6 325T S 継 手 工 φ40 〃 15 104〃 φ25 〃 15 102〃 φ20 〃 24 101鋼管小口径管ねじ込み接合工 40A 箇所 1 371〃 25A 〃 1 369ロケーティングワイヤー工 m 11.9 506工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書3.給水管布設替工 5代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書3.給水管布設替工 6代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号土工アスファルト舗装版舗 装 版 切 断 工 切断深さ15cm以下 m 28.0 618バックホウ 山積0.28バックホウ舗装版破砕積込0.2 舗装版 排ガス対策 m2 8.0 605バックホウ 山積0.28管路掘削(バックホウ掘削積込)0.2 地山掘削 排ガス対策 m3 8.0 601バックホウ投入埋戻保 護 砂 ( 洗 滌 砂 ) 山積0.28 〃 2.0 635バックホウ 山積0.28発生土埋戻し(バックホウ+タンパ) 排ガス対策 〃 4.0 628(車道) t=25cm (2層)下 層 路 盤 工 再生クラッシャラン RC-40 m2 5.0 658(車道) t=10cm (1層)上 層 路 盤 工 粒度調整砕石 M-25 〃 8.0 652再生密粒度アスコン(20F)表層工t=4cm(1層)(車道) 幅1.4以上 〃 8.0 640運搬距離2km BH0.28ダンプトラック運搬 (4t積) 発生土 m3 4.0 613運搬距離4.9km BH0.28ダンプトラック運搬(2t積)As アスファルト塊 〃 0.3 698掘削廃材ア ス フ ァ ル ト 処 理 費 南重建設(株)リサイクルプラント 〃 0.3計工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要(3工区 松島)仮設ステンレス管 100A L= 7.9m仮設ステンレス管 80A L= 19.9m仮設ステンレス管 50A L= 0.4m4.

仮 配 管 布 設 工 事 設 計 書工 事 計 画 概 要レンタル日数 90日仮設ステンレス管 200A L=203.1m設 計 書4.仮配管布設工 1代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号合 計※管等の内面が水に接する材料資 材労 務土 工名 称 形状寸法 単位 摘 要 工種内 訳 書4.仮配管布設工 2代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材レンタル日数90日以内仮設ステンレス管損料 200A 式 1レンタル日数90日以内〃 100A 〃 1レンタル日数90日以内〃 80A 〃 1レンタル日数90日以内〃 50A 〃 1工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要別紙別紙別紙別紙内 訳 書4.仮配管布設工 3代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材仮設ステンレス管損料内訳 200A直 管 200A×4.0m 本 33〃 200A×2.0m 〃 11〃 200A×1.0m 〃 7〃 200A×0.5m 〃 14撤 去 管 用 直 管 200A×0.30m 〃 6フ レ キ 管 200A 個 15エ ル ボ 200A×90° 〃 4〃 200A×45° 〃 10チ ー ズ 200A×100A 〃 1〃 200A×80A 〃 3〃 200A×50A 〃 27.5Kフ ラ ン ジ 200A 〃 1取 出 し 短 管 200A×25A 〃 2〃 200A×20A 〃 5仮 設 バ ル ブ 200A 〃 6工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書4.仮配管布設工 4代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号SUS資材 フ ラ ン ジ 継 手 材 φ200 (16×80) 8本 個 1 ステンレス焼付防止ナット含むソフトシール仕切弁付 粉体 全損割T字管(V・SF型) CIP用 本管口径 φ300×200 本 1紛体フ ラ ン ジ 蓋 φ200 ヶ 1全損マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ200 枚 1全損ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ200 組 1工種 名 称 形状寸法 単位3回使用全損摘 要内 訳 書4.仮配管布設工 5代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材仮設ステンレス管損料内訳 100A直 管 100A×2.0m 本 1〃 100A×0.5m 〃 2撤 去 管 用 直 管 100A×0.25m 〃 1フ レ キ 管 100A 個 4エ ル ボ 100A×90° 〃 1受 け × 受 け 100A 〃 1挿 し × 挿 し 100A 〃 17.5Kフ ラ ン ジ 100A 〃 1仮 設 バ ル ブ 100A 〃 1SUS 3回使用フ ラ ン ジ 継 手 材 φ100 (16×75) 4本 〃 1 ステンレス焼付防止ナット含むソフトシール仕切弁付 粉体割T字管(V・SF型) CIP用 本管口径 φ100×100 本 1紛体フ ラ ン ジ 蓋 φ100 ヶ 1全損マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ100 枚 1全損ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ100 組 1工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要全損内 訳 書4.仮配管布設工 6代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材仮設ステンレス管損料内訳 80A直 管 80A×4.0m 本 1〃 80A×2.0m 〃 3〃 80A×1.0m 〃 2〃 80A×0.5m 〃 1撤 去 管 用 直 管 80A×0.25m 〃 1フ レ キ 管 80A 個 6エ ル ボ 80A×90° 〃 3受 け × 受 け 80A 〃 1挿 し × 挿 し 80A 〃 1フ ラ ン ジ 80A 〃 1仮 設 バ ル ブ 80A 組 1仮 設 消 火 栓 80A 〃 2SUS 3回使用フ ラ ン ジ 継 手 材 φ75 (16×75) 4本 個 1 ステンレス焼付防止ナット含むソフトシール仕切弁付 粉体 全損割T字管(V・SF型) VP用 本管口径 φ75×75 本 1紛体フ ラ ン ジ 蓋 φ75 ヶ 1摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位全損内 訳 書4.仮配管布設工 7代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号全損資材 マ ル チ ガ ス ケ ッ ト φ75 枚 1全損ボルト・ナット(マルチガスケット用) 配管用 7.5k φ75 組 1仮設ステンレス管損料内訳 50Aネ ジ 50A 個 2仮 設 バ ル ブ 50A 組 2計形状寸法 単位 摘 要 工種 名 称内 訳 書4.仮配管布設工 8代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務 200A、100A、80A、

50A人力据付 G型 x1.4仮設ステンレス鋼鋼管布設工 200A m 203.1 撤去工含む 382人力据付 G型 x1.4〃 100A 〃 7.9 撤去工含む 380人力据付 G型 x1.4〃 80A 〃 19.9 撤去工含む 379人力据付 G型 x1.4〃 50A 〃 0.4 撤去工含む 378G型 x1.4REPCSジョイント継手工 200A 口 119 撤去工含む 387G型 x1.4〃 100A 〃 13 撤去工含む 385G型 x1.4〃 80A 〃 23 撤去工含む 384G型 x1.4〃 50A 〃 4 撤去工含む 383G型 x1.4取 出 し 短 管 設 置 工 200A 基 7 撤去工含む 392x1.4仮 設 バ ル ブ 設 置 工 200A 〃 6 撤去工含む 400x1.4〃 100A 〃 1 撤去工含む 398x1.4〃 80A 〃 1 撤去工含む 397〃 50A 〃 2 396G型仮 設 消 火 栓 設 置 工 消火栓(単口) 〃 2 39310t車 往復 1台 運搬費含む仮設ステンレス運搬費 積込み運搬 式 14t車 往復 1台 運搬費含む〃 積込み運搬 〃 1工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書4.仮配管布設工 9代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号12.5K(7.5K) x1.4労務 フ ラ ン ジ 継 手 工 φ200 口 1 撤去工含む 2512.5K(7.5K)〃 φ200 〃 1 2512.5K(7.5K) x1.4〃 φ100 〃 1 撤去工含む 2212.5K(7.5K)〃 φ100 〃 1 2212.5K(7.5K) x1.4〃 φ75(80) 〃 1 撤去工含む 2112.5K(7.5K)〃 φ75(80) 〃 1 21本管口径×取出口径不 断 水 連 絡 工 φ300×φ200 箇所 1 292本管口径×取出口径〃 φ100×φ100 〃 1 277本管口径×取出口径〃 φ75×φ75 〃 1 275計工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書4.仮配管布設工 10代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号土工アスファルト舗装版舗 装 版 切 断 工 切断深さ15cm以下 m 96.0 618バックホウ 山積0.28管路掘削(バックホウ掘削積込)0.2 地山掘削 排ガス対策 m3 22.0 601バックホウ投入埋戻保 護 砂 ( 洗 滌 砂 ) 山積0.28 〃 6.0 635バックホウ 山積0.28発生土埋戻し(バックホウ+タンパ) 排ガス対策 〃 8.0 628(車道) t=25cm (2層)下 層 路 盤 工 再生クラッシャラン RC-40 m2 12.0 658(車道) t=10cm (1層)上 層 路 盤 工 粒度調整砕石 M-25 〃 22.0 652バックホウ 山積0.28砕石埋戻(バックホウ+タンパ) 再生クラッシャラン RC-40 m3 2.0 633運搬距離2km BH0.28ダンプトラック運搬 (4t積) 発生土 〃 14.0 613計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位(3工区 松島)ポリエチレン管 (1種2層管) φ25 L=105.5mポリエチレン管 (1種2層管) φ20 L= 91.1m工 事 計 画 概 要5. 仮 給 水 管 布 設 工 事 設 計 書ポリエチレン管 (1種2層管) φ50 L= 12.1m仮給水 ・・・・・ 12箇所設 計 書5.仮給水管布設工 1代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号合 計※管等の内面が水に接する材料資 材労 務土 工摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書5.仮給水管布設工 2代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号資材水道用1種 3回使用ポ リ エ チ レ ン 2 層 管 φ50 m 12.1水道用1種 3回使用〃 φ25 〃 105.5水道用1種 3回使用〃 φ20 〃 91.13回使用分 水 栓 ソ ケ ッ ト PE φ25 ヶ 23回使用〃 φ20 〃 53回使用ポ リ ジ ョ イ ン ト PE エルボー φ50 〃 123回使用〃 エルボー φ25 〃 113回使用〃 エルボー φ20 〃 263回使用PE 異 径 チ ー ズ φ25×20 〃 4125ホージングFR仮設用 3回使用ゲ ー ト バ ル ブ φ25 〃 1125ホージングFR仮設用 3回使用〃 φ20 〃 43回使用ポ リ ジ ョ イ ン ト PE 鋼管用(オス) φ50 〃 43回使用〃 鋼管用(オス) φ25 〃 33回使用〃 鋼管用(オス) φ20 〃 83回使用PE 異 径 ソ ケ ッ ト φ50×40 〃 23回使用PE ソ ケ ッ ト φ25 〃 1摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書5.仮給水管布設工 3代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号3回使用資材 PE メーター用異径継手 90° φ13×20 ヶ 9※管等の内面が水に接する材料計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位内 訳 書5.仮給水管布設工 4代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号労務x1.4ポ リ エチレン管据付工 φ50 m 12.1 撤去工含む 52x1.4〃 φ25 〃 105.5 撤去工含む 49x1.4〃 φ20 〃 91.1 撤去工含む 48ポ リ エチレン管切断工 φ50 口 24 329〃 φ25 〃 22 326〃 φ20 〃 52 325x1.4ポ リ エチレン管継手工 φ50 〃 28 撤去工含む 93x1.4〃 φ25 〃 35 撤去工含む 90x1.4〃 φ20 〃 65 撤去工含む 89止水栓のみ PP用 x1.4止 水 栓 取 付 工 φ25 箇所 1 撤去工含む 202止水栓のみ PP用 x1.4〃 φ20 〃 4 撤去工含む 201x1.4鋼管小口径管ねじ込み接合工 40A 〃 2 撤去工含む 371x1.4〃 25A 〃 1 撤去工含む 369x1.4〃 13A 〃 9 撤去工含む 367計工種 名 称 形状寸法 単位 摘 要内 訳 書5.仮給水管布設工 5代価数量 単 価 金 額 数量 単 価 金 額 番号土工アスファルト舗装版舗 装 版 切 断 工 切断深さ15cm以下 m 48.0 618バックホウ 山積0.28管路掘削(バックホウ掘削積込)0.2 地山掘削 排ガス対策 m3 4.0 601バックホウ投入埋戻保 護 砂 ( 洗 滌 砂 ) 山積0.28 〃 1.0 635バックホウ 山積0.28発生土埋戻し(バックホウ+タンパ) 排ガス対策 〃 0.2 628(車道) t=10cm (1層)上 層 路 盤 工 粒度調整砕石 M-25 m2 7.0 652バックホウ 山積0.28砕石埋戻(バックホウ+タンパ) 再生クラッシャラン RC-40 m3 2.0 633運搬距離2km BH0.28ダンプトラック運搬 (4t積) 発生土 〃 4.0 613計摘 要 工種 名 称 形状寸法 単位

- 1 -施工条件明示書(特記仕様書)箕輪町役場 水道課工 事 名 令和5年度 重要給水施設配水管布設替工事(3工区)工事箇所 箕輪町 松島工事の実施にあたっては、指定された図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。本工事の施工に当たっては、長野県建設部制定の工事共通仕様書・各種施工管理基準・出来型管理基準・写真管理基準等に基づいて実施すること。本工事の最終請負金額(税込)が1,000万円以上の場合については、箕輪町建設工事等成績評定要領に基づき評価の対象工事とするので留意のこと。監督業務の一部を上伊那広域連合が実施するので、当該補助監督員が監督員に代わって施工上必要な指示承諾及び協議並びに審査、立会い、検測、観察等を行う際には、その実務に関する限りにおいて監督員と同様に取り扱わねばならない。監督員から請負者に対して指示又は通知を行う場合は、補助監督員を通じて行うことがある。この場合、監督員から直接指示又は通知があったものと同様に取り扱わねばならない。請負者が監督員に対して行う報告又は通知等は、補助監督員を通じて行うことができるものとする。1 工事内容(1) 工事概要:閲覧設計書のとおり工 種 延長・位置等 設 計 内 容配水管布設替工 186.9m 別紙設計書参照(2)本工事箇所に関連する測量、設計委託及び地質調査等の報告資料は、閲覧が可能である。また、契約後は貸与も可能である。2 工期関係工期は、令和6年2月29日までとする。3 工程関係、通行制限等(1)本工事実施箇所は、道路狭隘箇所での工事となるため、隣接民地内の構造物等へ影響の無いように配慮の上で工程管理を行うこと。(2)道路内工事における全面通行止及び片側通行止を行う場合は、上伊那広域連合火災予防条例第45条の規定により事前に消防署長へ様式第13号の「道路工事等届出書」にて届出すること。(3)本工事において施工期間・施工方法等に下記の制約条件があるため、適切な処置を行うこと。なお、連絡及び調整事項の内容を監督員に報告すること。制約条件 位置等 制約条件・内容等(3)本工事において、下記のとおり関係機関及び地域住民との協議をするものとしている。なお、通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理者と十分協議のこと。関係機関等 事 項 制約内容 時 期松島区 協議 工程、区内道路の使用方法等 工事開始前近隣住民 通知等 〃 〃中部小学校 〃 〃 〃4 工事実績情報の登録(1)工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。(2)登録する場合は、予め監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)- 2 -に登録の手続きを行うとともに登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内5 施工計画書(1)施工計画書は、設計図書、「長野県土木工事共通仕様書」・本特記仕様書及び現場条件等を考慮し、着手後15日以内に作成し提出すること。(2)変更契約後及び変更内容発生時については、「変更施工計画書」を作成し、提出すること。6 施工体制台帳(1)受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けること。(2)「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示すること。(3)受注者が契約する下記業種についても建設業の請負工事同等に扱い「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。①交通整理員、ガードマン②特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ダンプ運転手④1日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみの単価契約の請負契約⑤クレーン作業、コンクリートポンプ打設等の日々の単価契約で行っているもの⑥クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合⑦他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第24条の7第1項及び同施行規則14条の2に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他・社会保険加入状況(4)「下請負人一覧表」を添付した「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを提出すること。7 用地関係(1)借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立ち会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。(2)借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立ち会いを実施し了解を得たうえで着工しなければならない。(3)請負者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、請負者側で対応すること。

特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること。(4) 施工箇所内に境界鋲、境界杭等が設置されている場合は本工事にて復元することになる。H8.7.9 伊那建設事務所「工事における幅杭の取り扱いについて」を準用し、施工前に 2 点以上の不動点(コンクリート擁壁の角等)または控え杭からの距離を記録しておくこと。なお、隣接土地所有者の立会いを要する場合があるので、留意されたい。8 周辺環境保全関係(1)建設機械は低騒音型、低振動型、排出ガス対策型機械使用を原則とする。別紙-1『排出ガス対策型機械』のとおり。(2)汚水、汚濁、土砂の流出防止に努め、特に現場発生残土等各種資材を搬出時には、運搬車両等から土砂を確実に除去してから一般道へ出ること。なお、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は、請負者の責任において処置すること。(3)特に住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分- 3 -検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。運搬ルートは影響の少ないルートを選定すること。(4)現場において、特別な取組等がある場合については、「別紙様式1」をしゅん工書類に添付し積極的に報告すること。9 過積載の禁止(1)工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時は遵守すること。①積載重量制限を超過しての建設発生土、建設副産物、廃材の処理及び資機材(以下「資機材等」という。)の積載重量の厳重チェックを行うこと。②過積載を行っている資材納入業者から、資材等購入は行わないこと。③過積載を防止するため、資機材等の購入に際しては納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。④資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌及び不表示車等を使用しないこと。また、同車輌からの資機材等の引渡しを受けないこと。⑤下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。⑥飛散の恐れのあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。⑦土砂等の運搬に関する事業者の選定にあたっては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。(2)以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。10 安全対策関係(1)工事現場に置いては、共通仕様書1-1-40 に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。(2)安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月一回(半日)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえしゅん工検査時に提示(確認後返却)すること。(3)交通安全施設については、下記により実施することを原則とする。・仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。(4)足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第0424001号令和21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。(5)送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和50年12月17日基発第759号)により下記安全距離を確保した施工を遵守すること。なお、電力会社との電気事故防止打ち合わせは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議のこと。種 別 送電電圧 がいし個数 安全距離配電線100~200ボルト送電線に比べ小さながいしが1個 2m6千6百ボルト送電線 2~3万ボルト 3~4個 3m7万7千ボルト 5~9個 4m15万4千ボルト 7~21個 5m27万5千ボルト 16~25個 7m50万ボルト 20~41個 11m・送電線関係連絡先- 4 -中部電力㈱ 飯田電力センター送電課 (0265-53-6919)関西電力送配㈱ 木曽送電センター (0264-52-5681)・配電線関係連絡先中部電力パワーグリット㈱ 伊那営業所(0120-984-822)(6)本工事において、受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。工事請負契約書第50 条(火災保険等)に基づき、受注者は保険契約を締結したときは、その証券等を町は確認することとされているので提示すること。11 仮設工事関係(1)一般道路を使用する場合公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦情が無いようにすること。また、道路及び付属施設を破損した場合は、請負者の責任において速やかに原型復旧すること。(2)請負者に起因する工期延長等にともなう、仮設材損料・賃料期間の設計変更は原則行わない。(3)指定仮設備仮設備名 設 計 条 件 特 記 事 項濁水処理プラント m3/h脱水処理装置 l/mi(4)仮設工は、撤去を原則とするが、仮設土留工、仮橋、足場等のうち、設計書に明示した部分は撤去しないものとする。なお、現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法について協議をすること。仮設物 内 容 期 間 条件等12 建設副産物関係本工事の請負金額が500万円以上の場合については、長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」により施行することになるので、留意のこと。なお、事前説明(通知)は法第12条第1項の規定にて契約前となっているので特段の配慮をお願いする。(1)建設副産物処理建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。

受注者においても建設リサイクル法第5条の趣旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するように努めること。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。なお、請負者の都合による処分先の変更については原則として設計変更しない。(2)建設発生土受入場所・仮置き場所 処分方法 運搬距離 特記事項任意 指定 2.5km建設発生土が500m3以上の処理となる場合は指定するが、500m3未満の処理となる場合は原則として請負請業者による任意とするので留意のこと。処分地を変更する場合は発注者と協議を行うこと。(3)特定建設資材(建設リサイクル法)本工事の請負金額が500万円以上の場合は、請負者は発注者から「通知」の「写し」を受け取ること。請負者は、下請がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写し」を添付して「告知書」にて告知すること。再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。- 5 -種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考アスファルト塊 再利用 南重リサイクルプラント 5.1Km数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co再利用鉄筋Co再利用二次製品再利用建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。寸法等を確認できる資料を提出すること。(4)産業廃棄物(建設廃棄物処理指針)種 別 処分条件 処分先・運搬距離 備 考木くず(抜根・伐採材) 再利用汚 泥 再利用その他(金属くず他) 再利用※積算に用いる木くず処理量の体積-重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう 1 台毎写真管理すること。(5)建設副産物の運搬・処理についてア 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結すること。イ 廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付すること。ウ 下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結すること。エ 「マニフェスト(産業廃棄物管理表)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A、B2、D、E表)は受注者にて保管に留め、しゅん工書類への添付は要さない。しゅん工書類には、廃棄物ごとに数量集計表のみ添付すること。ただし、しゅん工検査時には全表の原本を持参のうえ検査員等の確認を得ること。(その他段階検査他にて監督員等が原本の確認を行う場合があるので留意されたい)再資源施設・最終処分場の関係を示す写真をしゅん工書類に添付のこと。オ 請負者が施工計画書に記載若しくは整備すべき事項は以下のとおりとする。※該当するものを選択する処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処 分 先(業 者)業 者 名住 所許可番号運 搬 委 託先(委託の場合)業 者 名住 所許可番号そ の 他 資源化の方法など・添付書類ア 処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可の写し(収集運搬を委託する場合)イ 請負者と処理又は運搬業者との契約書の写し- 6 -ウ 処理業者の所在地及び計画運搬ルートエ 下請がある場合は、告知書の写しオ 「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」の「別紙4-1」説明書及び「別紙4-2」分別解体等の計画等(6)「再生資源利用計画書・実施書」「再生資源利用促進計画書・実施書」の提出ア 施工計画書にあわせて①「再生資源利用計画書」及び②「再生資源利用促進計画書」を提出する。① 対象 … 土砂1000m3以上、砕石500t以上、As合材200t以上の搬入② 対象 … 土砂1000m3以上、Co殻・As殻・木くずの合計200t以上の搬出イ しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出する。対象は上記同様ウ 提出様式は、原則としてCOBRIS(建設副産物情報交換システム、通称コブリス)を利用し作成すること。これにより難い場合は監督員との協議により、「建設リサイクル報告様式(EXCEL)」によることも可能とする。エ COBRISを利用した場合は、データの提出を要しない。オ 対象は「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領(土木)」による。(7)処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。残土処理については、作業状況の写真に加え、処分量がわかる資料(1箇所であれば、幅・長の分かる写真、数カ所であれば、一覧表を作り運搬業者からの伝票)を添付する。13 品質及び技術管理関係(1)建設資材の品質記録保存土木構造物について建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出する。(現場必携P.66)(2)工事カルテ作成、登録について請負者は、工事請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた上、受注時は契約後 10 日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額 500 万円以上 2500 万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする)。また、登録を行い発行された「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出する。提出期限は、以下のとおりとする。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から 10 日以内とする。なお、竣工(完了)時登録済データに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書が必要になります。(3)建設資材のうち、コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋試験等については、原則として、建設技術センター試験所にて行うこと。また、圧縮試験供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインしたQC版を入れる。(4)コンクリート品質管理の取扱いについてア コンクリート担当技術者の配置・請負者は、50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置する。

・同技術者は、現場代理人との兼務は不可であるが、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能であり、施工計画書に明示する。イ 責任分界点からの請負者が行う品質管理請負者は「責任分界点」から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託した場合には、その全てに立ち合うとともに、その記録及び写真を竣工成果品として提出するものとする。なお、上記において立会の証としてコンクリート担- 7 -当技術者が必ず写真に写っているものとする。ウ 生コン納品書(伝票)の扱い・生コン納品書は竣工成果品として提出するものとする。・納品書には、工場発時間、現場着時間及び打設完了時間を記入するものとする。(5)技術管理費には、トンネル・橋梁・砂防・その他指定した構造物に関して、マイクロフィルム製作費(2本)、縮刷製本費(3部)が含まれているのでこれらを実施すること。(6)工事に使用する資機材等の承認本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得ること。ただし、令和2年5月25日付、2建第73号にて通知した一括承認済の材料は「材料承認願い」の提出は不要である。監督員の指定する二次製品等にかかる構造計算書・安定計算書を「材料承認願い」と同時に提出すること。14 資材の県内産優先使用(1)受注者は、本工事に使用する材料については、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材を優先使用するよう努めること。(2)受注者は、工事用資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入すること。(3)受注者は、本工事に県外産資材を使用する場合は、次に示す資材について、その資材名及び県内産資材を使用しない理由などを「県外産資材使用報告書」に記入し提出すること。・地業工事(砂利) ・コンクリート工事(生コン) ・舗装工事(路盤材料)(4)受注者は、下請契約を締結する際は、極力町内業者とすること。15 セメント及びセメント系固化材を使用した改良土について(1)セメント及びセメント系固化材を使用した地盤改良及び改良土を再利用する場合は、六価クロム溶出試験を行い、その結果について報告すること。(2)セメント及びセメント系固化材とは、セメントを含有成分とする固化材で、普通ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、石灰系固化材をいい、これに添加物を加えたものを含める。(3)六価クロム溶出試験は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」(以下、「実施要領(案)」という。)により実施し、土壌環境基準を超えないことを確認する。実施要領(案) http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html16 監督員の実施する検査又は試験監督員が実施する主な段階検査及び試験は下記のとおりである。該当時には、監督員に必ず立会いを求めること。なお、これ以外の施工途中において町職員または町長の指定する者の抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。項 目 内 容 備 考起工測量後 丁張り設置状況の確認床堀完了時 床堀幅・基準高・土質及び湧水状況・支障物件等の確認基礎工施工時 基礎工位置・高さ・形状・寸法等の確認型枠組立完了時 型枠工位置・高さ・形状・寸法等の確認鉄筋組立完了時 設計寸法との照合・鉄筋径及び間隔等の確認主要な施工段階の区切り目工事期間中において適宜管路布設工完了時 接合状況・管通し・通水状況等の確認 管渠工事に適用出来型 出来型数量の実測確認その他 監督員が必要と認める段階※ 工事完成後に明視できない箇所(不可視部)については、監督員の確認を必ず受けること。段階確認は、机上で行うこともできる。この場合は請負者が必ず立会い、確認部分の検査記録- 8 -表及び施工管理資料及び写真を提示すること。17 その他(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和 24 年 法律第 100 号)及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(令和 12 年 法律第 127 号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第 26 条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第 15 条第2号イに該当する者または同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二、及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に発注者に提出すること。

なお、工事契約締結当初は工場製作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合または請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることがある。六 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、入札等において考慮することがある。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努める。(6)建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やPRなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮する- 9 -(7)暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出する。(8)生コンクリートをはじめとして、主要な材料は管内工場の価格により積算しているため、これらを管外から搬入する場合は、協議すること。(9)通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議のこと。(10)現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行うこと。18 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について請負者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、下記の「別紙様式2」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはA4版とする。- 10 -別紙-1『排出ガス対策型機械』排出ガス対策型建設機械の原則使用について本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付 建設省経機発第249号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、令和7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行ない、監督員に提出するものとする。排出ガス対策型建設機械を原則使用する機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバーサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。- 11 -別紙様式1環境配慮に関する実施状況工事名工事箇所施工業者名【実施内容】【図面・写真等】説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。- 12 -【別紙様式2】創意工夫・社会性に関する実施状況工事名 令和○○年度 ○○○○○○ 工事 請負者名 ㈱○○建設項 目 評価内容 備 考□創意工夫 □準備・後片付け □測量・位置出し□施工関係 □代替材の適用□土工・舗装・コンクリート打設等の施工関係□設備工事の加工組立、電気工事の配線配管等□給排水・衛生設備工事の凍結防止策、つなぎ等□仮設計画及び施工□運搬車両・施工機械等□品質関係 □集計ソフト等の活用□土工・設備・電気関係□コンクリート打設関係□使用材料□配管・溶接作業等□安全衛生関係 □安全仮設備等□安全教育・講習会・パトロール等□現場事務所等□交通事故防止・交通確保等□工事看板等□環境配慮関係 □環境負荷の低減等への積極的な取り組み□ゴミの減量化、アイドリングストップの励行等□積極的な再生資源・材料の利用□施工管理関係 □施工計画書及び写真管理等□CAD、施工管理ソフト等の活用□その他 □その他□社会性等 □地域への貢献等 □河川等の環境保全の実施(地域社会や住民 □現場周辺地域の環境保全、動植物の保護に対する貢献) □作業現場の周辺地域との調和□地域住民とのコミュニケーション□ボランティア活動等□災害時等の地域への援助・救援活動□その他○作成にあたっての注意事項1.該当する項目に□に、レ点マーク記入。2.該当項目以外にも評価できる内容がある場合には、その他として項目を設けるものとする。3.具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。- 13 -創意工夫・社会性等に関する実施状況 説明資料工事名 令和○○年度 ○○工事 /項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図)○作成にあたっての注意事項1.説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。

704704AMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMDP=1.20~DP=2.95~3.38DP=2.23~4.21DP=3.63~3.91DP=1.83~3.70既設下水道管VU φ200既設下水道管VU φ200既設下水道管VU φ200既設下水道管VU φ200MM②既設管 DCIPφ300DP=1.20~DP=1.20~既設管 HIVPφ75既設管 不明φ200DP=1.20~既設管 CIPφ300既設管 VPφ50DP=1.20~MMM町道377号線町道383号線町道55号線帯無川HHMHDP=1.81~3.70既設下水道管VU φ200MMM止止止⑦町道378号線③④①既設下水道管VU φ200DP=2.73~4.21M⑤⑥町道384号線町道7号線既設下水道管VU φ200 DP=2.30~2.77既設下水道管VU φ200DP=2.30~2.38⑨⑩⑪⑫既設管 HIVPφ75DP=1.20~既設管 HIVPφ75DP=1.20~消火栓既設管 DCIPφ100DP=1.20~⑧既設管 CIPφ300DP=不明0.9~1.10①土工 L=48.5m S=FREE葉中之 製図照査縮尺 図 示1箕 輪 町 役 場設計令和5年度配管平面図及び配管詳細図 S=1:500重要給水施設配水管布設替工事(3工区)1.10~0.9710GL900GL⑤土工 L=2.9mダクタイル鋳鉄管(GX)φ75①土工 ⑥土工 ⑤土工 ダクタイル鋳鉄管(GX)φ75消火栓部②土工 ⑥土工 L=3.8mL=6.2mダクタイル鋳鉄管(GX)φ75300100100100310 300100315 300 3009001,200短管2号φ300両受短管(GX形)φ300 甲切管(GX形)φ300×3.2m 直管(GX形)φ300×6.0m~6本 両受曲管(GX形)φ300×45° 乙切管(GX形)φ300×1.5m 曲管(GX形)φ300×45° 両受曲管(GX形)φ300×45° 両受曲管(GX形)φ300×45° 直管(GX形)φ300×6.0m~7本 両受短管(GX形)φ300 乙切管(GX形)φ300×2.4m 乙切管(GX形)φ100×2.9m 曲管(GX形)φ75×22°1/2 (縦使用) 乙切管(GX形)φ100×0.9m 直管(GX形)φ300×6.0m 両受曲管(GX形)φ300×22°1/2 曲管(GX形)φ300×22°1/2 乙切管(GX形)φ100×2.3m 曲管(GX形)φ75×22°1/2 (縦使用) 両受曲管(GX形)φ75×22°1/2 (縦使用) 乙切管(GX形)φ75×2.7m 曲管(GX形)φ300×45° 曲管(GX形)φ300×45° 乙切管(GX形)φ300×2.3m 曲管(GX形)φ300×45°(縦使用) 乙切管(GX形)φ300×1.0m 曲管(GX形)φ300×45°(縦使用)B部 曲管(GX形)φ300×22°1/2 曲管(GX形)φ300×22°1/2 直管(GX形)φ300×6.0m 曲管(GX形)φ300×22°1/2 切H-16 切H-09 切H-01 切H-02 切H-03 乙切管(GX形)φ300×1.4m 切H-05 切H-07 切H-14 切H-06 切H-13 切H-08 切H-15 切H-10 切H-11 切H-18 切H-17 切H-04短管1号φ100短管1号φ75 直管(GX形)φ300×6.0m~7本 両受短管(GX形)φ300 切H-12 受挿しソフトシール仕切弁φ300継輪(GX形)φ300 甲切管(GX形)φ300×5.2m 甲切管(GX形)φ300×1.6m 甲切管(GX形)φ300×5.5m Lp=1.0mLp=1.0mLp=1.0mLp=1.0mLp=1.0m短管1号φ75既設管CIPφ300既設管CIPφ300図面番号 9既設管HIVPφ75既設管HIVPφ75配 管 平 面 図配 管 詳 細 図A部 A部下越し B部下越し 甲切管(GX形)φ100×3.8m 箕輪町 松島町道378号線他既設管DCIPφ100 曲管(GX形)φ100×45°(縦使用) 曲管(GX形)φ100×45°(縦使用)ダクタイル鋳鉄管(GX)φ100③土工 ④土工 二受T字管(GX)φ300×φ75短管1号φ75既設消火栓H 挿し受片落管φ100×75 切H-19 曲管(GX形)φ75×45°(縦使用) 曲管(GX形)φ75×45°(縦使用) 二受T字管(GX形)φ300×φ100~×2 二受T字管(GX形)φ300×φ100NTTケーブルNTTケーブル※施工時にNTT管路で不明箇所があるため現場立会いをすること。

乙切管(GX形)φ75×0.6m 受挿し片落管(GX形)φ100×75 受挿し片落管(GX形)φ100×75 曲管(GX形)φ75×22°1/2 (縦使用) 甲切管(GX形)φ75×0.9m 甲切管(GX形)φ300×0.6m 両受曲管(GX形)φ300×22°1/2 乙切管(GX形)φ300×0.8m 乙切管(GX形)φ300×2.3m ⑦土工 ⑤土工 L=0.7mL=2.2mL=2.0mダクタイル鋳鉄管(GX)φ300 L=168.6mL=7.8m L=114.0mL=3.7mL=2.5m L=1.7mL=8.4mL=5.5m L=3.4m:不平均力Lp設計水圧標準土被り:0.35MPa:0.90m:必要一体化長さS=FREE給水管取出し標準図及び給水管資材表製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計葉中之 給水管取出し標準図及び給水管資材表図面番号 令和5年度埋設標識シート明示シートサドル付分水栓HI-ソケット分水栓用ろくろ継手既設給水管HIVPGLAタイプ宅内へHI-ソケット※2)既設管が不明の場合、管種はHIVP管として掘削内で接続する。

※1)既設管がHIVP管及びPE管の場合は掘削内で同管種にて接続する。

埋設標識シート明示シートサドル付分水栓GLHI-ソケット既設給水管宅内へ分水栓用ろくろ継手HIVPBタイプ※1)既設管がHIVP管及びPE管の場合は同管種にて接続する。

※2)既設管が不明の場合、管種はHIVP管として接続する。

900900HI-エルボHI-ソケット※3)既設管がHIVP管・PE管以外の場合は、C及びDタイプで対応する。※3)既設管がHIVP管・PE管以外の場合は、C及びDタイプで対応する。

ポリエチレン管(ニ層管) 分止水栓用継手ポリエチレン管(ニ層管)埋設標識シート明示シートサドル付分水栓(町道) (宅地)官民界600GL(MB-20)メーターボックス宅内へ既設量水器既設止水栓径違メータ用継手Cタイプ900分止水栓用継手ポリエチレン管(ニ層管)埋設標識シート明示シートサドル付分水栓(町道) (宅地)官民界600GL宅内へポリエチレン管(ニ層管)径違メータ用継手既設量水器(移設)既設止水栓(移設)接続継手既設給水管給水ソケット(MB-20)メーターボックスDタイプ900給 水 管 資 材 表タイプ 番号B B1 2 3 4 5 6 7B B B1.31.31.3φ25 φ201.3φ201 1φ25PE管φ30 φ4011分水栓用継手φ30 φ401 1 11φ300×φ25 φ300×φ20鋳鉄製サドル付分水栓(DCIP用・ISO規格)φ300×φ40分水栓用ろくろ継手φ40HI-VP管φ401 1 1.3(ゲートバルブ用)φ13~25止水筺ゲートバルブ埋設用φ40 φ30 φ30×90° φ40×90°PEエルボφ40 φ30PEメータ用継手11112.72.7φ20 φ252 2 22φ40HIエルボ1.51.51.31.32 2DP0.9(町道As)ロケーティングワイヤーB Aφ25 φ20 DP0.91.5 1.3 21.5 1.3 2HIソケットφ401.5 1.3(民地As)2 2φ40 φ2511HIユニオンソケット2211 2.72.70.80.82.42.4重要給水施設配水管布設替工事(3工区)2B B 計 2 2 2 2 4.0 4.0 1 1 4 4 3 3 4.8 3 3 3.9 6 6 11.9 9.1箕輪町 松島町道378号線他9葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計 S=1:500令和5年度仮配管平面図3重要給水施設配水管布設替工事(3工区)仮配管平面図③704704DP=2.95~3.38DP=2.23~4.21既設下水道管VU φ200既設下水道管VU φ200町道377号線町道384号線町道378号線DP=2.30~2.38既設下水道管VU φ200DP=2.30~2.77既設下水道管VU φ200既設下水道管VU φ200DP=2.73~4.21MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMHHMMM止止止④M⑤⑥既設管 HIVPφ75DP=1.20~⑦イ-1土工L=8.5mHH①町道383号線帯無川不断水分岐部②仮設ステンレス鋼鋼管100ADP=1.20~既設管 DCIPφ300L=5.5mイ-1土工 不断水分岐部① ア 土工不断水分岐部③DP=1.20~既設管 HIVPφ75町道7号線L=3.5mイ-3土工仮設ステンレス鋼鋼管75AL=19.5m L=1.5m②既設管 DCIPφ100DP=1.20~止イ-1土工L=6.0mウ 土工L=4.0mイ-1土工L=4.5m L=4.0mウ 土工L=4.0mウ 土工L=1.7mエ 土工L=2.0mエ 土工L=4.0mウ 土工 イ-1土工L=6.2mウ 土工4工区範囲L=4.4mMMMM⑩⑪⑫消火栓⑧⑨箕輪町 松島町道378号線他9仮設ステンレス鋼鋼管200A L=202.9mL=7.9m既設管 CIPφ300DP=不明NTTケーブルNTTケーブル※施工時にNTT管路で不明箇所があるため現場立会いをすること。

葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計令和5年度仮配管詳細図 S=FREE仮配管詳細図4重要給水施設配水管布設替工事(3工区)箕輪町 松島町道378号線他9AHフレキ管100Aフレキ管100A フレキ管100A撤去用直管 100A仮設バルブ100A 挿し×挿し100A フレキ管200Aエルボ200A×45°4.0m~5本直管200A0.50.52.0フレキ管100A2.0仮設消火栓80A エルボ100A×90° 受け×受け100A DCIP用 φ100×φ100※仮設撤去後フランジ蓋φ100設置 フランジ100A 既設DCIPφ1000.54.02.00.51.00.5④2.04.0m~2本直管200A0.5⑤0.5直管200A4.0m~3本⑦フレキ管200Aエルボ200A×45°フレキ管200Aエルボ200A×45°取出しジョイント200A×20A 0.54.01.00.52.00.54.04.02.01.0チーズ200A×50A 仮設バルブ200A 撤去用直管 200A取出しジョイント200A×20A 取出しジョイント200A×25A フレキ管200Aチーズ200A×50A 仮設バルブ200A 撤去用直管 200A 割T字管(V・SF型)ソフトシール弁付チーズ200A×100A ⑧取出しジョイント200A×20A 取出しジョイント200A×25A ⑨~⑫フレキ管200Aエルボ200A×45°2.01.0フレキ管200Aエルボ200A×45°仮設バルブ200A 撤去用直管 200A3工区範囲 4工区範囲ネジ50Aネジ50A撤去用直管 200A仮設バルブ200A チーズ200A×80A フレキ管200Aエルボ200A×45°仮設バルブ50A 仮設バルブ50A ⑥③①エルボ200A×45°取出しジョイント200A×20A フレキ管200Aチーズ200A×80A 仮設バルブ200A 撤去用直管 200A仮設バルブ200A 撤去用直管 200Aエルボ200A×90°フレキ管200Aエルボ200A×45°フレキ管200A4.00.54.04.00.51.02.00.51.04.0H4.0m~4本直管200A2.01.02.04.0m~4本直管200A仮設消火栓80A チーズ200A×80A 0.52.02.0エルボ200A×90° ※仮設撤去後フランジ蓋φ200設置フランジ200A 0.5 ※仮設撤去後フランジ蓋φ75設置4.01.02.0挿し×挿し80A 仮設バルブ80A 撤去用直管 80Aフレキ管80Aフレキ管80Aフレキ管80Aフレキ管80Aフレキ管80Aフレキ管80Aエルボ80A×90°エルボ80A×90° エルボ80A×90° 受け×受け80A フランジ80A 割T字管(V・SF型)ソフトシール弁付エルボ200A×90°エルボ200A×90° 割T字管(V・SF型)ソフトシール弁付既設HIVPφ75 HIVP用 φ75×φ75DCIP用 φ300×φ200既設DCIPφ3002.0②A フレキ管200Aエルボ200A×45°エルボ200A×45°フレキ管200Aフレキ管200Aフレキ管200A取出しジョイント200A×20A フレキ管200A4.0m~6本直管200A0.51.00.54.02.0φ252図面番号 製図照査箕 輪 町 役 場設計縮尺 FREES=FREE 仮 給 水 管 取 出 し 標 準 図仮給水管取出し標準図及び仮給水管資材表量水器ポリエチレン管GLポリチーズポリ鋼管用オス継手~2ヶ仮設用ゲートバルブタイプ Cポリエルボ給水番号タイプ A分止水栓用継手GLポリエチレン管取出し短管ポリエルボ量水器分止水栓用継手量水器GLポリエチレン管ポリ鋼管用オス継手~2ヶ仮設用ゲートバルブ取出し短管ポリエルボ給水番号タイプ Bメーター用継手 P20×13×90° メーター用継手 P20×13×90° メーター用継手 P20×13×90°仮 給 水 管 資 材 表タイプ 資 材氏 名給水番号ドレッサージョイントφ20 φ25φ75 φ75×φ50VP用φ75×φ13 ×φ20サドル付分水栓 取出し短管仮設ステンレス鋼管×φ20φ30×φ20φ25×φ20φ20ポリチーズφ20 φ25分止水栓用継手φ30 φ25 φ20ポリ鋼管用オス継手30Aサドルφ25 φ30 φ20メーター用継手ポリ塩ビ管用継手ステンレスコアキャップφ30 φ25 φ20 φ20 φ50 φ50×90°φ50 φ25 φ50ポリ継手ソケット ポリ継手エルボφ20 φ13ゲートバルブ20A 25Aφ25ネジ込径違ソケット×15A20A×20A25A×25A30A 50A P20×13×90°ポリ鋼管用メス継手A1A1A1A11 1 1 11 23 4 5 6 7 8令和5年度A1 1×20A ×25A150A 150A×20A ×25A200A 200A1 1 1 1 12 2 6 648.03.05.56.85.8重要給水施設配水管布設替工事(3工区)葉中之 5×40A666塩ビ管用キャップφ50 φ100土 工 備 考ウ エ4.04.0φ50ポリエチレン管5.56.56.61 11 1ネジ込ソケット20A 25A 30A1φ5012 24.04.0計※取出短管については仮配管布設工にて計上5 5 12 3.7 1 2 1 4 12.19101112C C C B 1 1 1 1 1 11 1 1 1 1 12 2 2 2 2 2 52 2 2 1 1 12 4 3 8 9 26 11 4 17.05.03.07.0 99.0105.5 91.14.420.41.72.0箕輪町 松島町道378号線他9町道アスファルト舗装A900100機械掘削250 410 2001,00040砂表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC-40~0 t=25cm)機械埋戻工(発生土)600給水管(町道433号線、454号線他)給水管φ20~φ40機械掘削40表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)民地アスファルト舗装B100 200砂給水管φ20~409001,000660機械埋戻工(発生土)機械埋戻工(発生土)葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計 S=1:20図 示図面番号 下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)W2埋設表示シートW=150900(発生土)機械埋戻工1配水管令和5年度1,200φ300t=5cm不陸整生(M-25)砂舗装範囲 舗装範囲 1000φ300機械掘削100250100 20031040100 3236232001,523下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削W2町道アスファルト舗装2機械埋戻工(発生土)1,100t=5cm不陸整生(M-25)1,000 舗装範囲 舗装範囲10025040砂埋設表示シートW=150φ300100 200 100 323623100250下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削W2町道アスファルト舗装舗装範囲100 200舗装範囲埋設表示シートW=150900t=5cm不陸整生(M-25)310(発生土)機械埋戻工401,200砂600φ100φ1001001182004181,3183100250下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削W2町道アスファルト舗装舗装範囲 舗装範囲t=5cm不陸整生(M-25)406004200(発生土)砂φ100100118418W=150埋設表示シート機械埋戻工1001,200610下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削W2町道アスファルト舗装機械埋戻工(発生土)砂100250下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)機械掘削W2町道アスファルト舗装舗装範囲 舗装範囲埋設表示シートW=150900t=5cm不陸整生(M-25)310(発生土)機械埋戻工401,2006005 61002001001,200埋設表示シートW=150t=5cm不陸整生(M-25)10025061040100舗装範囲 舗装範囲 6001,418φ755101,523砂φ7593393φ75100933931,393GL矢 板 長以上末口 18cm15cmx3.0m 仕上げ末口 12cmW2切梁 松丸太腹起し 松太鼓落し木矢板掘削幅500h200 木矢板工標準図 1500-1800900機械掘削機械埋戻工(発生土)600敷砂利工(RC-40~0 t=10cm)100砂1,200φ75φ75砂利道7393町道アスファルト舗装(町道378号線他)(町道7号線他) (町道7号線他)(町道384号線他) (町道384号線他) (町道377号線、

378号線)600200 931002002001,2932001,293標準掘削断面図(1)標準掘削断面図(1)600機械埋戻工(発生土)機械埋戻工(発生土)機械埋戻工(発生土)重要給水施設配水管布設替工事(3工区)6箕輪町 松島町道378号線他9葉中之 製図照査縮尺箕 輪 町 役 場設計 S=1:20図 示図面番号 令和5年度7町道As(分水堀)機械埋戻工(発生土)砕石入替工(RC-40~0)140250 40表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC-40~0 t=25cm)仮復旧 本復旧100ア600仮配管・仮給水900660730町道As(横断部)ウ本復旧砕石入替工(RC-40~0)砂140 160仮復旧300300砕石入替工(RC-40~0)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)100 160 40300300本復旧 仮復旧砂砕石入替工(RC-40~0)砂入替工表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)100 160 40仮配管D町道As(横断部)イ土工番号 Dイ-1イ-3標準掘削断面図(2)標準掘削断面図(2)4201,220砂仮配管φ200φ50(外径60)φ100(外径120) イ-2イ-4φ200(外径220)φ75(外径90)本復旧砕石入替工(RC-40~0)砂140 160仮復旧300300表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)100 160 40エ機械埋戻工(発生土)(町道377号線、378号線他) (町道378号線) (町道378号線)民地As(横断部)1,220(町道378号線、7号線)重要給水施設配水管布設替工事(3工区)仮給水管φ20~φ50 仮給水管φ20~φ50箕輪町 松島町道378号線他9 S=1:20葉中之 図面番号 製図照査箕 輪 町 役 場設計縮尺 図 示 不 断 水 分 岐 標 準 図不断水分岐標準図令和5年度8平面図A3001,0001,700A-A断面(発生土)機械埋戻1,200(土被り)A6001,300400砂3991,499機械掘削外径表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40~0 t=25cm)100250710401,06040932,09379393 206不断水分岐工③2,093バルブ受台平面図A3001,0001,700A-A断面バルブ受台(発生土)機械埋戻1,200(土被り)A6001,300400砂3991,499機械掘削外径表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40~0 t=25cm)100250710401,06040不断水分岐工②1,200400 323AB BA2,000機械掘削バルブ受台(発生土)機械埋戻砂401,200(土被り)250 100 40 710 6301,730323(管外径)1,060砂250 100 40 710401,200(土被り)(管外径)1,200機械掘削機械埋戻(発生土)1:0.31:0.33236301,7301,0602,7232,7233,7653,765521 5211:0.3 表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)表層工(再生密粒度AS20F t=4cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40~0 t=25cm)上層路盤工(M-25 t=10cm)下層路盤工(RC40~0 t=25cm)1:0.32,9203,2403,3203,6103,710割T字管φ300×φ200(DCIP用)割T字管φ100×φ100(DCIP用)2072071182,1188182,118118 181DCIPφ100(本管)×φ100(分岐)A-A断面B-B断面不断水分岐工①DCIPφ300(本管)×φ200(分岐)平面図1,4001,7201,7902,0802,1902,2402,240520 520重要給水施設配水管布設替工事(3工区)HIVPφ75(本管)×φ75(分岐)割T字管φ75×φ75(HIVP用)箕輪町 松島町道378号線他921.6211 S=FREE葉中之 図面番号 製図照査縮尺 図 示箕 輪 町 役 場設計704704令和5年度 S=1:500重要給水施設配水管布設替工事(3工区)帯無川町道384号線町道378号線町道377号線町道7号線町道383号線町道55号線符号 底辺(下底) 高さ 上底 角度 倍面積1 - -2 - -3 - -4 - -5 - -6 - -7 - -8 - -9 - -10 - -11 - -12 - -13 - -14 - -15 - -16 - -17 - -18 - -19 - -20 - -舗装求積表(1) (町道378号線)補助符号 底辺(下底) 高さ 上底 角度 倍面積- -- -倍 面 積 (m2)面 積 (m2)舗装求積表(2) (町道384号線)補助21 - -22 - -23 - -24 - -25 - -26 - -27 - -28 - -29 - -30 - -31 - -32 - -33 - -34 - -35 - -36 - -37 - -38 - -39 - -40 - -41 - -42 - -43 - -44 - -45 - -46 - -47 - -48 - -倍 面 積 (m2)面 積 (m2)符号 底辺(下底) 高さ 上底 角度 倍面積5.698.168.165.225.224.544.8427.1540.9317.192.121.846.084.412.665.065.116.356.356.257.096.825.082.051.200.823.681.403.222.133.823.842.600.360.571.101.100.801.890.632.690.900.840.952.0247.6011.668.496.697.080.7613.7825.8516.3611.0012.473.689.698.77 5.237.16 3.617.87 2.184.31 1.238.77 4.847.16 3.222.46 0.406.60 1.205.81 1.135.80 0.955.80 2.825.14 2.144.76 2.624.04 0.9125.01 3.8452.6628.294.093.9412.21 3.5223.57 1.8041.17 4.4139.05 4.6821.62 3.835.52 0.814.97 1.954.27 2.384.27 2.04ア イ272529263012534798 61012394042 43444547484613 1416151718192021222324283132333435 363738舗装復旧平面図舗装復旧展開図舗装復旧平面図舗装復旧展開図補助)区画線工(実線)15㎝=149.60m補助)区画線工(実線)30㎝=4.20m補助)区画線工(実線)45㎝=41.70m9.379.375.085.692.053.688.491.208.160.823.225.221.401.564.542.134.843.8227.1540.933.8417.192.6025.014.0952.6628.293.943.5212.2123.571.804.4139.054.683.835.520.814.971.952.120.361.840.571.106.084.411.100.802.661.890.635.065.116.352.690.900.840.956.257.095.238.774.847.163.613.227.872.182.026.824.311.232.460.406.601.201.135.800.952.622.825.144.762.140.914.043.841.5641.175.812.384.272.0441 アイ10.1930.037.3116.8010.31103.71157.1744.691.056.694.852.139.563.2217.085.725.256.7445.8717.165.3042.4523.060.987.926.575.5196.04215.38111.4642.9842.43181.56182.7582.814.471723.82861.9110.168.7118.879.43補助)舗装復旧面積(配水管)=861.91m2(町道378号線)補助)舗装復旧面積(配水管)=9.43m2(町道384号線)補助)区画線工(記号・文字)15㎝=53.00m舗装復旧合計=871.34m2(861.91+9.43)9箕輪町 松島町道378号線他9補助)カラー舗装工(グリーン)30~35㎝=41.55㎡舗装復旧範囲AMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM②MMMHHMHMMM⑦③④M⑤⑥⑧⑨消火栓止止止⑩⑪⑫①