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公告内容

【注意事項】【注意事項】令和5年5月10日(水) 質問書様式により、直接又は、ＦＡＸ・メールで提出(電話等により受領確認を行うこと)～設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで(正午から午後１時までを除く。)とします。

箕輪町役場 子ども未来課 子育て支援係質問書の受付受付期間 令和5年5月17日(水)受付場所 箕輪町役場 子ども未来課 子育て支援係開 札 日 時及 び 入 札結 果 公 表令和5年6月1日(木) 午前９時００分 箕輪町役場２F 大会議室開札経過、入札結果の公表は箕輪町公式ホームページに随時掲載質問の回答 令和5年5月15日(月) から箕輪町公式ホームページに掲載(随時更新)入札書提出については、箕輪町の休日を定める条例(平成元年条例第３３号)第１条の規定する箕輪町の休日(以下「休日」という。)を除く午前８時３０分から午後５時１５分まで(正午から午後１時までを除く。)とします。

４ 契約条項、設計図書等を示す場所及び日時設計図書等の閲覧及び入手３ 入札又は開札の場所及び日時等配置技術者次の資格を有する主任技術者(公告日より３月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任配置できること。

建築士(１級又は２級)又は建築施工管理技士(１級又は２級) ただし、特定建設業許可者であって下請負金額の合計が、8,000万円以上となる場合は、建設業法第26条に基づく監理技術者(公告日より3月前からの恒常的雇用関係にある者)を専任配置できること。

地 域 要 件町内の本店で建設業法上のものであること。(平成17年２月１８日以後に箕輪町に本店を設けた(新設、移転等を含む)場合は、町内に本店を設置した後５年を経過していること。)入 札 書 提出 期 限令和5年5月30日(火) 午後５時１５分一般書留・簡易書留・配達記録郵便による郵送、または箕輪町役場企画振興課まで直接提出建設業許可建築工事業を有していること。ただし、下請負金額の合計が7,000万円以上となる場合には、特定建設業許可を有すること。

共通事項・箕輪町入札参加資格者名簿に登載された者であること。

・地方自治法施行令第１６７条の４の規定及び箕輪町建設工事等入札参加の資格及び業者の選定に関経 営 事 項審 査経営事項審査結果(開札日から起算して１年７ヶ月以内が審査基準日で、かつ最新のもの)の建築一式工事で総合評点が800点以上であること。

・入札公告日から落札決定日までの間において、箕輪町の指名停止措置を受けていないこと。

予 定 価 格 事後公表とする最 低 制 限価 格 する規程第３条第１項、第６条第１項及び第２項の規定に該当しない者であること。

２ 入札に参加する者に必要な資格《算定方法》①直接工事費の97％、②共通仮設費の90％、③現場管理費の90％、④一般管理費の68％※上記①～④の合計額※①～④の各段階で端数処理(1円未満を切り捨て)を行い、①～④の合計額に対しては1万円未満を切り捨てる。

※上記算定式による額が、予定価格の92％を超える場合は92％の額とし、75％に満たない場合は75％の額とする。

(１万円に満たない端数があるときは、1万円未満を切り捨てる。)工 事 概 要工 期 契約締結日から 令和6年2月9日 (予定)若草園増築改修：建築・電気設備・機械設備工事 １式三日町保育園増築：建築・電気設備・機械設備工事 １式外構工事：１式箕輪町長 白鳥 政徳１ 入札に付する事項工 事 名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事工事か所名 箕輪町三日町若草園・三日町保育園入 札 公 告 次のとおり条件付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６の規定により公告します。

令和5年5月10日入 札 担 当箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係住所 〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298番地電話 0265-79-3152 内線 1153 FAX 0265-79-0230 E-mail kizai@town.minowa.lg.jp箕輪町公式ホームページ https://www.town.minowa.lg.jp/この入札公告に関する担当係等発 注 担 当箕輪町役場 子ども未来課 子育て支援係FAX 0265-79-0230 E-mail kodomo@town.minowa.lg.jp(3) 経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が開札日から１年７月以内で最新のもの)(4) 配置する技術者の資格を証明する書類の写し(5) 配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写しそ の 他・その他「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」に示すとおりです。

【落札候補者がいない場合の措置】 「受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書」の10(3)に示すとおり。

受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の７に示すとおり。

６ 入札の無効等受注希望型競争入札(事後審査)入札条件注意書の１１に示すとおり。

支 払 条 件箕輪町財務規則第７５条の２の規定に基づき契約金額の４割の範囲内で前金払の適用あり。

箕輪町財務規則第１３５条の規定に基づき部分払の適用あり。

中間前金払の適用あり。

落 札 者 の決 定本件入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して２日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当まで持参提出してください。

７ その他一般競争に関し必要な事項５ 入札保証金に関する事項(1) 様式「入札参加資格審査書類の提出について」(2) 建設業許可証明書の写し箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 受領印工事(業務)名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事工事(業務)箇所名 箕輪町三日町若草園・三日町保育園応 札 者ｷ ﾘ ﾄ ﾘ◆入札書受領書(入札書を持参により提出する場合で、受領した書類が必要な方は、必要事項を記入し切り取って持参してください。)キリトリ入 札 書 受 領 書開 札 日 令和5年6月1日担当者名担当者連絡先(電話) ( )担当者連絡先(FAX番号) ( )工事(業務)名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事工事(業務)箇所名 箕輪町三日町若草園・三日町保育園商号又は名称 住 所 住 所 ｷ ﾘ ﾄ ﾘ【内封筒用】ｷ ﾘ ﾄ ﾘ開 札 日 令和5年6月1日工事(業務)名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事工事(業務)箇所名 箕輪町三日町若草園・三日町保育園商号又は名称 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪１０２９８番地箕輪町役場 企画振興課 まちづくり政策係 行入 札 書 在 中 ( 開札日 令和5年6月1日 )◆外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に糊で貼り付けてください)【外封筒用】ｷ ﾘ ﾄ ﾘ提出締切日 5月30日〒３９９－４６９５

令和5年度 若草園増築改修・三⽇町保育園増築⼯事⾦抜き⼯事内訳書[参考数量]箕輪町(新営建築⼯事)№ 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 ⾦ 額Ⅰ直接⼯事費 1 式Ⅱ共 通 費Ⅱ-1 共通仮設費 1 式純⼯事費1 式Ⅲ Ⅱ-2 現 場 管 理 費⼯事原価1 式Ⅱ-3 ⼀般管理費 1 式積算価格 1 式端数処理消 費 税 10%総合計 (税込)(税別)備 考Ⅰ 直接⼯事費(イ) 本体⼯事 1.0 式(ロ) 解体・移転⼯事 1.0 式Ⅰ 合計名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量直接工事費(イ) 本体⼯事A 建築⼯事(若草園) 1.0 式B 電気設備⼯事(若草園) 1.0 式C 機械設備⼯事(若草園) 1.0 式D 建築⼯事(三⽇町保育園) 1.0 式E 電気設備⼯事(三⽇町保育園) 1.0 式F 機械設備⼯事(三⽇町保育園) 1.0 式G ・外構⼯事 1.0 式(イ) 合計⾦ 額 備 考 名 称 摘 要 数 量 単位 単 価(イ)本体工事A 建築⼯事1直接仮設⼯事 1.0 式2 基礎⼯事 1.0 式3 ⽊⼯事 1.0 式4 防⽔・シーリング⼯事 1.0 式5 屋根⼯事 1.0 式6 ⾦属⼯事 1.0 式7 左官⼯事 1.0 式8 ⽊製建具⼯事 1.0 式9 ⾦属製建具⼯事 ｶﾞﾗｽ含む 1.0 式10 外壁⼯事 1.0 式11 塗装⼯事 1.0 式12 内外装⼯事 1.0 式13 家具⼯事 1.0 式14 その他⼯事 1.0 式A 合計名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量A建築 6名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量1 直接仮設⼯事⽔盛やりかた W造 平屋建 115.0 建m2墨出し W造 平屋建 躯体。仕上 96.9 延m2原⼨型板 96.8 延m2組払い、損料共外部⾜場(くさび式 ⼿摺先⾏) W=1,200 H=10m未満 341.0 架m2 存置期間3ヶ⽉組払い、損料共昇降階段 屋根上まで 北⾯3段 南⾯2段 12.5 ｍ 存置期間3ヶ⽉組払い、損料共災害防⽌ メッシュシート貼 341.0 m2 存置期間3ヶ⽉組払い、損料共安全⼿摺 先⾏⼿摺 95.4 m 存置期間3ヶ⽉ 組払い、損料共外部脚⽴⾜場 ポーチ、スロープ軒天⽤ 7.6 m2 存置期間1ヶ⽉組払い、損料共内部⾜場 脚⽴⾜場 68.7 延m2 存置期間3ヶ⽉組払い、損料共内部棚⾜場 H2.1〜2.8ｍ 28.1 m2 存置期間2ヶ⽉資材運搬費 メッシュシート 1.0 式養⽣費 96.8 ｍ清掃、⽚付け 施⼯中、竣⼯時クリーニング 96.8 m2産業廃棄物処分費 梱包材、端材等(廃プラ、⽊、廃ボード等 8.0 m3既存改修部分 重⼼医ケアルーム墨出し W造 平屋建 躯体。仕上 24.8 m2内部脚⽴⾜場 16.6 m2A建築 7名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量仮設資材運搬費 1.0 式⼀般養⽣費 24.8 m2清掃・⽚付け 施⼯中、竣⼯時 24.8 m2産業廃棄物処分費 梱包材、端材等(廃プラ、⽊、廃ボード等) 1.0 m3 既存プレイルームリズム室墨だし 133.0 m2既存改修部分 リズム室・プレイルーム内部⾜場 脚⽴⾜場 29.2 延m2内部棚⾜場 H-1800~3200(7.1*14.6) 104.0 m2仮設資材運搬費 1.0 式⼀般養⽣費 133.0 m2床養⽣ プラボード敷 ジョイントテープ貼 133.0 m2清掃・⽚付け 施⼯中、竣⼯時 133.0 m2産業廃棄物処分費 梱包材、端材等(廃プラ、⽊、廃ボード等) 2.0 m3 1. 合 計A建築 8名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量2 基礎⼯事a⼟⼯ 1.0式bコンクリート 1.0式c型枠 1.0式d鉄筋 1.0式2. 合 計A建築 9名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量a⼟⼯鋤取り 機械 敷地内ｽﾄｯｸ 32.0 m3壺布併⽤堀根切り 機械 敷地内ｽﾄｯｸ 35.0 m3床付 ⼈⼒ 115.0 m2埋戻し 機械 敷地内ｽﾄｯｸ良質⼟ 10.2 m3不⽤⼟処分 場外処分 45.8 m3砕⽯地業 再⽣砕⽯ 基礎下 5.2 m3砕⽯地業 再⽣砕⽯ スラブ・⼟間下 18.0 m3⼟間下ポリエチレンフィルム敷 t=0.15 材⼯共 120.0 m2重機回送費 バックホウ ⽚道30Km程度 1.0 式捨てコン型枠 H=50 材⼯共 60.0 m2⼟間上・⽴ち上り断熱材貼り付け 接着剤共 外周部⼱900 65.0 m2基礎断熱材 t=30 アキレスボード 36.0 枚a. 合 計A建築 10名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量bコンクリート捨てコンクリート FC-18 S15 25N 6.6 m3べた基礎鉄筋コンクリート FC-21+3N S18 25N 34.5 m3温度補正費 3N/㎜2 34.5 m3捨てコンクリート打設費 普通ｺﾝ S-15 バックホー+⼈⼒ 6.5 m3スラブ・⼟間コンクリート打設費 普通ｺﾝ S-18 ﾎﾟﾝﾌﾟ打 25.0 m3基礎部⽴ち上がりコンクリート打設費 普通ｺﾝ S-18 ﾎﾟﾝﾌﾟ打 9.5 m3コンクリートポンプ圧送⽤モルタル 0.5 m3コンクリートポンプ圧送 基本料 2.0 回コンクリートポンプ圧送費 30.0 m3コンクリート現場試験費 2.0 回コンクリート圧縮試験費 12.0 本ゴムチップ下コンクリート同時⾦鏝 19.2 ｍ2既存⽯油給湯器基礎1500*1500⼟間基礎 1.0 式b.

合 計A建築 11名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量c型枠普通型枠 92.0 m2基礎部打放し合板型枠 B種 オーバーレイ 58.0 m2打ち継ぎ⽬地棒 25×25 52.0 ｍ⾯⽊ W20 42.0 ｍ断熱材取付⼿間 16.2 ㎡型枠運搬費 150.0 ㎡アンカーボルト M12 L=400 フック付 材⼯共 1.0 式ホールダウン⾦物 HD-B15 材⼯共 1.0 式c.

合 計A建築 12名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量d鉄筋異形鉄筋 SD295A D10 JIS G 3112 432.00 ㎏異形鉄筋 SD295A Ｄ13 1,837.00 ㎏異形鉄筋 SD295A Ｄ16 348.00 ㎏鉄筋加⼯、運搬費 結束線・ｽﾍﾟｰｻｰ共(⼀般鉄筋) 2,940.00 ㎏鉄筋組⽴費 2,940.00 ㎏d. 合 計A建築 13名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量3 ⽊⼯事a 構造材 1.0 式ｂ 造作材 1.0 式c 建材類 1.0 式ｄ 施⼯費 1.0 式重⼼医ケア児ルーム改修ｅ ⽊⼯事 1.0 式3. 合 計A建築 14名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量a ⽊材費 [すべて、１等ＫＤ材とする]⼟台 ひのき(120*120*4,000 26本) 1.49760 m3⼤引 ひのき(105*105*4,000 33本) 1.45530 m3柱 ひのき(120*120*6000 4本) 0.34560 m3〃 ひのき(120*120*3000 48本) 2.07360 m3外部柱 ひのき(90*90*3000 9本) 0.29160 m3⽶松KDM梁桁 0.12*0.12，0.15，0.18，0.21，0.27 3.36960 m3⽶松KDM梁桁(化粧) 0.12*0.27 0.34560 m3⽶松KDM⺟屋0.105*0.105 0.105*0.12 0.105*0.15 2.16720 m3⽶松KDM⽕打 0.09*0.09 0.38880 m3棟・束 0.105*0.105 0.22500 m3杉 特⼀⽻柄材(破⾵幕板) 0.024*0.21 0.024*0.15 0.51840 m3⽻柄材(⼩舞・登り淀) 杉 特⼀ 0.08100 m3ひのき 特⼀⽻柄材(間柱) 0.045*0.12 0.045*0.120 1.27575 m3⽻柄材(貫・⼩屋筋・すじかい) ひのき 特⼀ 0.68040 m3⽻柄材(外胴縁) ひのき 特⼀ 0.55380 m3⽻柄材(野縁・内胴縁) ひのき 特⼀ 2.19840 m3まぐさ ひのき 特⼀ 0.37800 m3垂⽊ ⽶松 1.89000 m3A建築 15名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量補⾜材115.00000 m3a. 合 計A建築 16名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量ｂ 造作材レッドウッド積層材既存取り合い枠 25*300*2400 3枚 0.05400 m3レッドウッド積層材既存取り合い枠 25*300*2100 0.01580 m3(30*600*2100)カウンター材 タモ積層材 0.03780 m325*125窓枠 レッドウッド積層材 0.33000 m3ｔ－25WD-1枠 ×5 レッドウッド積層材 0.09450 m3ｔ-35〃 レッドウッド積層材 0.05780 m3ｔ－25WD-２枠 ×1枠 レッドウッド積層材 0.01400 m3ｔ-35〃 レッドウッド積層材 0.01230 m3ｔ－25WD-3、４枠 ×1 レッドウッド積層材 0.05480 m3更⾐室三⽅枠 ｔ-25 0.02500 m3補⾜材 1.00000 式収納 事務室書棚 ｔ-25集成材ｔ-25 集成材 0.30000 m3収納 通路収納 ｔ-25集成材 ｔ-25 集成材 4.30000 m3ｂ.

合 計A建築 17名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量ｃ 建材費床床下地合板 t=24 1820*910 実付 60.0 枚床床下地合板 ラワン合板 t-9 1820*910 4.0 枚耐⼒壁針葉樹構造⽤合板 t=12 910*3030 98.0 枚床複合フローリングt=12(塗装済品) [ｳｯﾄﾞﾜﾝ同等] 28.0 坪⼱⽊ＭＤＦ H=75 既製品 ｔ－９ 32.0 ｍ壁⽯膏ボード t=12.5 3×6尺 170.0 m2 積算基準に依るﾛｽ込所要数量壁 防⽕上主要な間仕切り⽯膏ボード t=9.5 3×6尺 104.0 m2 積算基準に依るﾛｽ込所要数量壁 ⾼性能GW16Kg/m3 防湿ﾌｨﾙﾑ付グラスウール t100 3坪⼊ 11.0 ケ天井 ⾼性能GW24Kg/m3 防湿ﾌｨﾙﾑ付グラスウール t120 3坪⼊ 29.0 ケ透湿防⽔シート 50ｍ巻 3.0 本 積算基準に依るﾛｽ込所要数量0.1ｍｍＪＩＳ Ａ６９３０同等品防湿フィルム 3.0 本同上 気密ジョイントテープ貼 20ｍ巻 12.0 本現場発泡ウレタン 1.0 式軒天 塗装下ケイ酸カルシウム板 t=6.0 1820*910 11.0 m2塗装下ケイ酸カルシウム板 t=6.0 有孔板 11.0 m2ケイカル板ジョイナー Lー2000 20.0 本天井化粧吸⾳⽯膏ボード ｔ－9.5910*910 93.0 ｍ２天井化粧⽯膏ボード t=9.5(ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝ) 11.0 ｍ２屋根野地合板 針葉樹構造⽤合板ｔ=12 1820*910 105.0 ヶA建築 18名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量床下点検⼝ アルミ⽬地600 5.0 ヶ天井点検⼝ 450⾓ 3.0 ヶ天井廻り縁 コの字 L-2000 3.0 ヶ基礎パッキン T-20 85.1 ｍ床下換気⼝ 110*600 9.0 ヶ鋼製束 材⼯ 115.0 本c. 合 計A建築 19名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量ｄ 施⼯費プレカット加⼯費 運搬費共1.0 式⼤⼯⼿間 建⽅分 114.0 ｍ2⼤⼯⼿間 造作分 114.0 ｍ2⼤⼯⼿間 既存取り合い分 1.0 式クレーン材 1.0 式釘⾦物接着剤 114.0 ｍ2d.合 計A建築 20名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量既存若草園重⼼医ケア児ルームe ⽊⼯事防⾵スクリーン 南⾯ ⽶杉 90×90 押縁、基礎パッキン共 L3,640 1.0 ヶ所防⾵スクリーン 東⾯ ⽶杉 90×90 押縁、基礎パッキン共 L1,820 1.0 ヶ所開き⼾枠 埋⽊ パテ処理 ラッチ⽳ ビス⽳ 1.0 式天井⾒切 集成材 t－30 7.2 ｍ⽅⽴ 集成材 t－30 2.5 ｍ⼿摺 30φ 受⾦物とも 2.8 ｍe. 合 計A建築 21名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量4 防⽔・シーリング⼯事サッシ廻りシーリング 変成シリコン系 78.7 ｍ外壁取り合いシーリング(⼊隅・軒天取り合い) 〃 27.6 ｍ既存取り合いシーリング 既存外壁・屋根64.3 ｍ重⼼医ケア児ルーム前 防⾵ｽｸﾘｰﾝガラスシーリング 57.0 ｍ4. 合 計A建築 22名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量5 屋根⼯事嵌合式 ⽴平葺W=333 T=0.4 t=0.4 カラーGL ホットメルト共 139.0 ㎡アスファルトルーフィング940 139.0 ㎡⽔上⽴上 10.2 ｍエプロン⾯⼾ 10.2 ｍ軒先唐草 サンバナ共 屋根同材 20.2 ｍケラバ唐草 屋根同材 29.1 ｍ⿐隠し、破⾵巻き H=210+75 2段 t=0.4 カラーGL(⽊下地別途) 59.5 ｍ⽚棟包み t=0.4 カラーGL(⽊下地別途) 10.2 ｍ流れ外壁取り合い⽔切り t=0.4 カラーGL(⽊下地別途) 4.5 ｍ流れ既存外壁取り合い⽔切り EXP.J仕様 3.5 ｍ雪⽌め⾦具 ⽻根型 ⼤屋根:2段 下屋根:1段 27.7 ｍ軒樋(⾼耐候性特殊樹脂製) [ｾｷｽｲ:ｱｰﾄﾌｪｲｽT120 同等] 受け⾦具共 15.2 ｍ樋落し⼝ φ75 5.0 ヶ所竪樋(ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙﾊﾟｲﾌﾟ) φ75 ⽀持⾦物共 19.1 ｍエルボ(ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙﾊﾟｲﾌﾟ) 10.0 ヶ所運搬・残材処理費 1.0 式荷揚げ費 1.0 式野地板 別途5.

合 計A建築 23名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量6 ⾦属⼯事相談室AB 活動室AB軽量鉄⾻天井下地 19型 インサート⾦物とも 33.1 ㎡SUS框 １５*60 SUS HL 4.1 ｍ材⼯K-1ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ アルミ製 W L-3300 3.0 ヶ所材⼯K-2ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ アルミ製 W L-1650 4.0 ヶ所材⼯K-3ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ アルミ製 L=W 740 2.0 ヶ所材⼯K4ーｶｰﾃﾝﾚｰﾙ アルミ製 吊ｶｰﾃﾝﾚｰﾙS L-1800 1.0 ヶ所軽天下地部天井点検⼝ 450⾓ 2.0 ヶ所ポーチ部グレーチング SUS枠 ｗ３００︓L3000 1.0 ヶ所樹脂製グレーチング GNN-20ｗ３００ 同等 Ｌ３０００ 1.0 ヶ所柱受け⾦物 材⼯ 10.0 ヶ所既存若草園改修ステンレス床⾒切 15*60 SUS HL 1.6 ｍ通路収納 シンプルアルミ棚柱セット L＝1820ﾀﾞﾎﾞﾚｰﾙ 棚柱4本 棚受24 耐震⽤ストッパー12個等 4.0 セット6. 合 計A建築 24名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量7 左官⼯事材⼯共基礎⽴ち上がり天端レベリング ｔ－10 Ｗ１５０ 78.8 m材⼯共基礎⽴ち上がり打ち放し補修 化粧Pコン ⽬地払い 56.3 m2排⽔溝モルタル塗 300*150*L3000 1.0 m2サッシモルタル詰め 防⽔モルタル AD-1下 3.4 m2重⼼医ケア児ルームスロープモルタル塗 H30~180 材⼯ 1.6 m27. 合 計A建築 25名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量8 ⽊製建具⼯事WD-1 ⾼所サムターン鍵付⽚引きＦＤ(額⼊り)(鍵付) 860×2000×36 5 ヶ所WD-2 ⾼所サムターン鍵付引き違いカウンター⼾ 1820*1400*30 1 ヶ所WD3 ⾼所サムターン鍵付⽚開きトイレドア(額⼊り)表⽰錠付 800*2000*36 1 ヶ所WD-4 ⾼所サムターン鍵付⽚開きトイレドア(額⼊り)表⽰錠付 600*2000*36 1 ヶ所WD-8 ⾼所サムターン鍵付2枚引き違い 1600*2400*40 2 ヶ所WD-9 重⼼医ケア児ルーム既存ドア 吊元変更 埋め⽊ パテ処理 1 ヶ所重⼼医ケア児ルーム前ツインカーボ t-6mm ｗ600~800 Ｈ560 21 枚〃運搬費 1式8. 合 計A建築 26名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量9 ⾦属製建具⼯事***付属⾦物・網⼾等含む***AD1 引き分けハンガードア ハンドル L＝600フロントサッシ アルミ製建具⼯事 W3,300×H2,500 1 式強化ガラス:5ｍｍガラス⼯事 ⾶散防⽌フィルム張 1 式樹脂窓ＥＷＰＧ引違い窓半外付型 LowEPW1 W1.140×H1,300 網⼾付 4 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共樹脂窓ＥＷＰＧ引違い窓半外付型 LowEPW-2 W740×H500 網⼾付 2 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共樹脂窓ＥＷＰＧ引違い窓半外付型 LowEPW-3 w1,650×1,300 網⼾付 3 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共樹脂窓ＥＷＰＧ縦すべり出し窓Ｔ LowEPW-4 w260×1,300 網⼾付 3 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共樹脂窓ＥＷＰＧ⾼所⽤横すべり出し窓 LowEPW-5 740×700 網⼾付 チェーン式オペレーター 2 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共樹脂窓ＥＷＰＧ引違い窓半外付型 LowEPW-7 1650×900 網⼾付 2 ヶ所窓枠ｾｯﾄ共9. 合 計A建築 27名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量10 外壁⼯事透湿防⽔シート 158.0 m2〈スパンドレル〉スパンドレル ｗ＝165 縦張 64.0 m2同上 切り損分 2.0 m2同質出隅材 11.0 ｍ⼟台⽔切 14.5 ｍ⽌め縁 サッシ回り 22.1 ｍ⽌め縁 上端下端 19.2 ｍ縦⾒切り 9.4 ｍケミカル⾯⼾ 42.0 ｍ〈窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ〉 16*455*1820窯業系サイェイングｔ＝16 ニチハFugeｶﾅﾙｳｯﾄﾞ同等 28.0 ｍ同上 切り損分 4.0 ｍ同質出隅材 L455 9.8 ｍ〈窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ〉 16*455*3030窯業系サイェイングｔ＝16 ニチハﾓｴﾝｴｸｾﾗｰﾄﾞ16ﾌﾗｰｸﾞ同等 66.0 ㎡同上 切り損分 12.0 ㎡同質出隅材 L455 7.6 ｍA建築 28名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量⼊隅捨て板 8.4 ｍ⼟台⽔切 27.2 mオーバーハング 22.5 m軒天通気⾒切 57.3 m副資材 158.0 m2運搬費 1.0 式⽚付け残材処理費 1.0 式窯業系サイディング巻 9.0 本同上 DP塗装(多⾊) 9.0 本10. 合 計A建築 29名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量11 塗装⼯事( 外 部 )軒天ＡＥＰ塗装(B種 2回塗り) ｹｲｶﾙ板⾯ 素地ごしらえB種 25.0 m2( 内 部 )⽊製建具枠ＣＬ塗装 細幅 素地ごしらえ共 167.0 ｍ⽊部アラワシ保護塗料塗 VATON同等 29.5 ｍ2集成材カウンター CL塗り W450*L1700 ｔ－25 1.0 枚事務室書棚保護塗料塗 VATON同等 23.0 ｍ2重⼼医ケア児ルーム 前防⾵スクリーン⾃然塗料3回塗り 17.5 ｍ2重⼼医ケア児ルーム内部集成材CL塗装 細幅300mm以下 9.2 ｍ11. 合 計A建築 30名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量12 内外装⼯事副資材・運搬費共軒天 ⽊⽬調 ニチハ軒天5⽊⽬調3*6版同等 17.4 ｍ2腰壁︓銘⽊単板貼銘⽊合板貼 t－4.0 ⽬透かし貼 ⽬地底テープ 33.1 ｍ2腰壁︓上端⾒切 MDF H30 t－15 47.7 式壁 AA 不燃ビニルクロス貼り (汚れ防⽌、抗菌) ﾎﾞｰﾄﾞ⾯ 下地処理共 150.0 m2建具 AA 不燃ビニルクロス貼り(汚れ 防⽌、

抗菌) 下地処理共 33.0 ｍ2天井 材⼯廻り縁︓塩ビ製 コの字 32.8 ｍ2床超防汚性ビニル床シート ｔ-2 溶接⼯法 3.7 ｍ2遮光カーテン+レースカーテン 防炎 m2 別途リズム室・プレイルーム天井上張り ｔ－9.5 910*1820 ハイクリンボード化粧⽯膏ボード ｱｰﾄﾀｲﾌﾟ(⽊⽬)同等 カラービス使⽤ 129.0 ｍ2 接着剤併⽤ カラービス⽌重⼼医ケア児ルーム床︓既存仕上げ材剥ぎ取り 20.0 ｍ2床︓ビニル床シート張り 20.0 ｍ2床︓ゴムチップ舗装 1.6 ｍ2壁︓クロス剥ぎ取り 24.5 ｍ2壁︓クロス張り 24.5 ｍ2タチカワ アコーディオンカーテン レザー同等ｱｺｰﾃﾞｨｵﾝｶｰﾃﾝ W3600*H2400 引分 材⼯ 2.0 ヶ所12. 合 計A建築 31名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量13 ユニット⼯事家具F-1事務室書棚 ⼤⼯⼯事F-2 通路収納 ⼤⼯⼯事F=3 下駄箱 1 台運搬・取付費 (三⽇町保育園収納含む) 1 式壁付け郵便受け MX-304型同等 1 ヶ所〃取り付け費 1式室名札 平付ﾀｲﾌﾟアクリル板 250*60 7 ヶ所13. 合 計A建築 32名 称 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量14 その他⼯事重⼼医ケア児ルーム置き型スロープ設置 900*300 2 ケ屋外⼿摺1上部笠⽊1段•T- 10 ・埋込柱・ミディアムブラウンUD ⼿すり•L l 365+L1055 A型・端部キャップR 1 式.基本⼯事代 コア抜き含む 1 式屋外⼿摺2上部笠⽊21段•T-10 ・埋込柱• うイトプうりンPUD ⼿すり•L1 365+L2275+L1365+Ll 365 A型・．端部キャップR 1 式.基本⼯事代 コア抜き含む 1 式14. 合 計A建築 33B 電気設備⼯事1幹線設備⼯事 1.0 式2 電灯コンセント弱電設備⼯事 1.0 式3 ⾃動⽕災報知設備⼯事 1.0 式B 合計B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量B電気設備 34B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量材⼯共1 幹線設備⼯事ケーブル EM-CET38 18.0 ｍ〃 EM-CET22 48.0 ｍ〃 EM-IE8 48.0 ｍ電灯盤 1.0 ⾯分岐盤 1.0 ⾯電⼒会社申請費 1.0 式1. 合 計B電気設備 35B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量2電灯コンセント弱電設備⼯事 材⼯共ケーブルEM-EEF1.6-2 90.0 ｍ〃 EM-EEF1.6-3 97.0 ｍ〃 EM-EEF2.0-3 315.0 ｍ〃 EM-FCPEE-SO.65-3P 44.0 ｍ〃 EM-5C-FB 16.0 ｍ〃 EM-AE1.2-2C 45.0 ｍ〃 EM-UTP-CAT5 25.0 ｍスイッチ 1P15Ax1 新⾦属プレート 1.0 組〃 3W15Ax1 新⾦属プレート 1.0 組〃 1P15Ax2+3W15Ax1 新⾦属プレート 1.0 組〃 1P15Ax1+ONピカｘ1 新⾦属プレート 5.0 組〃 ONﾋﾟｶｘ1 新⾦属プレート 2.0 組コンセント 2P15Ax2E 新⾦属プレート 7.0 組コンセント 2P15Ax2E トｶﾞｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾄ簡易鍵付き 15.0 組〃 2P15Ax2ET 新⾦属プレート 4.0 組〃 2P15/20AxE 新⾦属プレート 1.0 組〃 2P15/20AｘE ｶﾞｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾄ・簡易鍵付 3.0 組〃 2P15AxE 新⾦属プレート 2.0 組〃 2P15Aｘ1ET 新⾦属プレート 3.0 組B電気設備 36B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量防⽔コンセント 3.0 組フロアコンセント 3.0 組TEL端末 新⾦属プレート 1.0 組TEL端末 フロア⽤ 1.0 組LAN端末 新⾦属プレート 1.0 組LAN端末 フロア⽤ 1.0 組LAN端末処理及び試験費 2.0 組アウトレットボックス 四⾓中桟 5.0 ケ気密スイッチボックス 52.0 ケ照明器具 A 20.0 台〃 B 5.0 台〃 C 1.0 台照明器具 D 2.0 台〃 E 1.0 台〃 F 4.0 台〃 a9 2.0台B電気設備 37B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量照明器具 b 1.0 台〃 c 1.0 台天井開⼝費 15.0 箇所インターホン 1.0 台ドアホン 付属品 1.0 台増設モニター 1.0 台防災無線 移設 1.0 台アンテナ 移設 1.0 台2 . 合 計B電気設備 38B 合計 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量3 ⾃動⽕災報知設備⼯事 材⼯共ケーブル EM-HP1.2-5P 36.0 ｍ〃 EM-HP1.2-2P 14.0 ｍ〃 EM-AE0.9-4C 54.0 ｍ総合盤 Ｐ-2 1.0 個差動式スポット型感知器 2種 8.0 ケ定温式スポット型感知器 １種 70℃ 防⽔ 2.0 ケ光電式スポット型感知器 2種 1.0 ケ⾮常警報装置 1.0 ⾯消⽕器 収納ボックス共 1.0 本防⽕区画貫通処理 50 4.0 箇所試験調整費 Ｐ型２級 1.0 式消防申請費 1.0 式3.

合 計B電気設備 39③ 機械設備⼯事1給⽔設備⼯事 1.0 式2 排⽔設備⼯事 1.0 式3 衛⽣器具設備⼯事 1.0 式4 冷暖房設備⼯事 1.0 式5 換気設備⼯事 1.0 式6 油配管設備⼯事 1.0 式7 ⾬⽔設備⼯事 1.0 式③ 合計単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考C機械設備工事 40単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考1 給⽔設備⼯事耐衝撃性塩化ビニル管 HIVP 20 地中 12.0 ｍ塩化ビニルライニング鋼管 VD 20 地中 15.0 ｍステンレスフレキ管 10φ 2.0 ｍ不凍⽔抜栓 0.6-20A 1.0 セット不凍⽔栓柱 1.5-20A 1.0 セット不凍栓BOX 樹脂製 MSV-150R 1.0 組仕切弁 15A(10K) 1.0 個既存管分岐 塩ビ管２０φ 2.0 箇所スリーブ⼯事 1.0 式根切り 機械 0.13m3 9.5 m3埋め戻し 機械 0.13m3 5.5 m3⼭砂 1.5 m3発⽣⼟処理 1.6 m3地中埋設標 2.0 箇所埋設標⽰シート 12.0 ｍ官庁申請費 1.0 式③－1－計C機械設備工事 41単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考2 排⽔設備⼯事硬質塩化ビニル管 VU 100 地中 1.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 100 地中 4.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 75 地中 5.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 50 地中 10.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP 40 地中 2.5 ｍ床上掃除⼝ 100A 1.0 個床上掃除⼝ 80A 1.0 個床上掃除⼝ 50A 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 100-150 H＝510 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 100-150 H＝560 1.0 個スリーブ⼯事 1.0 式根切り 機械 0.13m3 8.0 m3埋め戻し 機械 0.13m3 7.8 m3⼭砂 0.2 m3発⽣⼟処理 0.2 m3既存管分岐 塩ビ管10０φ 1.0 箇所官庁申請費 1.0 式③－2－計C機械設備工事 42単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考3 衛⽣器具設備⼯事 参考品番︓TOTO掃除⼝付床置床排⽔⼤便器 CS597BCS 2.0 セット(便座) TCF5514 2.0 セット 棚付２連紙巻き器 YH701 2.0 個 ⼿洗器 LSL870BSR 2.0 個LIXILｼｴﾗS21キッチン 吊⼾棚とも 同等 1.0 組 電気温⽔器 ZZEV-K18N3 1.0 組③－3－計C機械設備工事 43単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考4 冷暖房設備 参考品番RAC-1 ルームエアコン MSZ-KXV5622 1.0 台RAC-2 ルームエアコン MSZ-KXV2822 2.0 台RAC-3 ルームエアコン MSZ-NXV6322S 1.0 台冷媒管 6.4φ/9.5φ 16.0 ｍ冷媒管 6.4φ/12.7φ 4.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP20 屋内⼀般 20.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP25 地中 4.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VP50 地中 4.0 ｍ保温化粧ケース 100ｘ70ｍｍ 20.0 ｍ連絡配線 20.0 ｍ屋外機架台⼯事 1.0 式スリーブ⼯事 1.0 式 試運転調整費 1.0 式浸透桝 4.0 ヶ所③－4－計C機械設備工事 44単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考5 換気設備FE-1 パイプファン Ｖ-12ＰＥＤ7 2.0 台SA-1 給気⼝ P-13KQU3 4.0 個深型フード P-18VA3 2.0 個深型フード P-13VAQ3 4.0 個⽳あけ補修費 1.0 式③－5－計C機械設備工事 45単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考6 油配管設備⼯事被覆銅管 9.52φ 5.0 ｍボール弁 15A 2.0 個配管切断 15A 2.0 ヶ所⽳明補修費 1.0 式③－6－計C機械設備工事 46単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考7 ⾬⽔設備⼯事硬質塩化ビニル管 VU 100 地中 22.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VU 75 地中 10.0 ｍ床排⽔トラップ 80A 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 100-150 H＝300 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 100-150 H＝370 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 100-150 H＝470 1.0 個根切り 機械 0.13m3 11.0 m3埋め戻し 機械 0.13m3 10.0 m3発⽣⼟処理⼈⼒ 敷き均し1.0m3機械はつり ダイヤモンドカッター 150φx150mm 1.0 本機械はつり ダイヤモンドカッター 100φx150mm 1.0 本③－7－計C機械設備工事 47A 建築⼯事1直接仮設⼯事 1.0 式2 基礎⼯事 1.0 式3 ⽊⼯事 1.0 式4 防⽔・シーリング⼯事 1.0 式5 屋根⼯事 1.0 式6 ⾦属⼯事 1.0 式7 左官⼯事 1.0 式8 ⽊製建具⼯事 1.0 式9 ⾦属製建具⼯事 ｶﾞﾗｽ含む 1.0 式10 外壁⼯事 1.0 式11 塗装⼯事 1.0 式12 内外装⼯事 1.0 式13 その他⼯事 1.0 式A 合計⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位D三日町建築 48⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位1 直接仮設⼯事⽔盛やりかた 増築 W造 平屋建 24.8 m2墨出し W造 平屋建 躯体。仕上げ 6.8 m2墨出し 既存改修部 仕上 6.6 m2原⼨型板 増築部 W造 平屋 24.8 延m2外部⾜場(くさび式 ⼿摺先⾏) W=1,200 H=10m未満 55.3 架m2昇降階段 屋根上まで 2段 2.5 ｍ 外部⾜場垂直養⽣ メッシュシート 張り 55.3 m2安全⼿摺 先⾏⼿摺 15.1 ｍ外部脚⽴⾜場 軒天作業⽤ 17.5 m2内部脚⽴⾜場 脚⽴⾜場 13.4 延m2仮設資材運搬費 1.0 式養⽣費 13.4 ｍ清掃、⽚付け 施⼯中・竣⼯時クリーニング 13.4 m2産業廃棄物処分費 梱包材、端材等(廃プラ、⽊、廃ボード等 1.0 延m21. 合 計D三日町建築 49⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位2 基礎⼯事a⼟⼯ 1.0式bコンクリート 1.0式c型枠 1.0式d鉄筋 1.0式2. 合 計D三日町建築 50⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位a⼟⼯鋤取り 機械 場内仮置き 10.2 m3根切り 機械 場内仮置き 3.1 m3床付 ⼈⼒ 8.4m2埋戻し 機械 場内仮置き⼟中の良質⼟ 6.3 m3盛り⼟ 機械 場内仮置き⼟中の良質⼟ 1.1 m3残⼟処分 場外搬出 適正処分 6.0 m3基礎砕⽯地業 再⽣砕⽯ 基礎下 RC40〜0 1.1 m3⼟間下砕⽯地業 再⽣砕⽯ スラブ・⼟間下 RC40~0 3.3 m3⼟間下ポリエチレンフィルム敷 t=0.15 材⼯共 7.2 m2重機回送費 バックホウ ⽚道30Km程度 1.0 式捨てコン型枠 H=50 材⼯共 22.3 m2⼟間上断熱材貼り付け t-30 接着接合 接着剤共 外周部⼱900 4.3 m2基礎断熱材 t-30 アキレスボード同等 運搬費共 4.0 枚⽴ち上がり断熱材貼り付け t-30 接着接合 接着剤含む 2.7 m2断熱材 ｔ-30 アキレスボード同等 2.0 枚a. 合 計D三日町建築 51⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位bコンクリート捨てコンクリート FC-18 S15 25N 0.3 m3スラブ・⼟間鉄筋コンクリート FC-21+3N S18 25N 4.2 m3⽴ち上がり鉄筋コンクリート FC-21+3N S18 25N 1.5温度補正費 3N/㎜2 5.7 m3＊若草園同⼀発注単価捨てコンクリート打設費 普通ｺﾝ S-15 バックホー+⼈⼒ 0.3 m3スラブ・⼟間・基礎 ＊若草園同⼀発注単価コンクリート打設費 普通ｺﾝ S-18 シュート打 4.2 m3⽴ち上がり ＊若草園同⼀発注単価コンクリート打設費 普通ｺﾝ S-18 シュート打 1.5 m3コンクリート少量割り増し 1.0 回＊若草園同時にて若草園に含むコンクリート現場試験費＊若草園同時にて若草園に含むコンクリート圧縮試験費アンカーボルト・HD⾦物 材⼯共 1.0 式本材⼯共基礎⽴ち上がり天端レベリング t-10 W150 7.4 m2材⼯共基礎⽴ち上がり打ち放し補修 化粧Pコン ⽬地払い 6.2 m2ゴムチップ下コンクリート同時⾦鏝 19.2 m2b.

合 計D三日町建築 53⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位d鉄筋異形鉄筋 SD295A JIS G 3112 D10 29.00 ㎏異形鉄筋 SD295A JIS G 3112 D13 518.00 ㎏異形鉄筋 SD295A JIS G 3112 D16 15.00 ㎏＊若草園同⼀発注単価鉄筋加⼯、運搬費 結束線・ｽﾍﾟｰｻｰ共(⼀般鉄筋) 562.00 ㎏＊若草園同⼀発注単価鉄筋組⽴費 562.00 ㎏差し筋 D10 ⾦属系アンカー 横打 6.00差し筋 D13 ⾦属系アンカー 横打 56.00差し筋 D16 ⾦属系アンカー 横打 4.00d. 合 計D三日町建築 54⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位3 ⽊⼯事a 構造材 1.0 式ｂ 造作材 1.0 式c 建材費 1.0 式ｄ 施⼯費 1.0 式3. 合 計D三日町建築 55⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位a ⽊材費 [すべて、１等ＫＤ材とする]ヒノキKDM⼟台 ひのき 0.12*0.12 0.11520 m3ヒノキKDM⼤引 ひのき ⼩屋束 0.105*0.105 0.17640 m3ヒノキKDM柱 ひのき 0.12*0.12 0.09*0.09 0.22680 m3⽶松KDM梁桁 0.12*0.12 0.33120 m3⽶松KDM〃 0.12*0.24 0.20160 m3⽶松KDM⺟屋 0.105*0.105 0.04410 m3⽶松KDM⽕打梁 0.02430 m3杉⼀等破⾵幕板 0.024*0.27 0.12960 m3杉⼀等⼩舞・登り淀 0.015*0.09 0.02700 m3杉⼀等貫⼩屋筋交い 0.018*0.09 0.01296 m3ヒノキ胴縁 0.018*0.045 0.09762 m3杉⼀等野縁 0.03*0.04 0.14400 m3仮筋交い 0.03*0.105 0.05040 m3間柱 0.045*0.105 0.03*0.1050.02835 m3まぐさ窓台 0.045*0.105 0.03780 m3垂⽊ SPF0.038*0.235 0.70011 m3垂⽊ 0.45*0.9 0.12150 m3垂⽊がけ 0.45*0.9 0.01890 m3D三日町建築 56⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位野地合板 7.00000 枚床合板 4.00000 枚外部構造⽤合板 6.00000 枚a. 合 計D三日町建築 57⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位ｂ 造作材PW-1額縁 集成材 25*180. 6.00 mWD-２枠 集成材25*180 4.00 ｍ〃集成材 35*180 3.60 ｍ袖壁⾒切 集成材 ｔ－30 2.40 ｍｂ. 合 計D三日町建築 58⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位ｃ 建材費収納 集成材 集成材 ｔ-25 0.40 ｍ3天井化粧⽯膏ボード ｔ－9.5 5.00 枚壁⽯膏ボード ｔ－12.5 35.00 枚ケイカル板 ｔ－6.0 平 10.00 枚〃 ｔ－6.0 有孔 10.00 枚⼱⽊ MDF既製品 4000*8*60 4.00 枚鋼製束 H=450 9.00 ヶ柱脚⾦物 ステンレス90⾓⽤ 4.00 ヶ補⾜材 1.00 式⽿⻑袋⼊り 3坪⼊壁断熱材 ⾼性能グラスウール16kg ｔ＝100 6.00 ヶ ⽿⻑袋⼊り 3坪⼊天井断熱材 ⾼性能グラスウール24kg品 ｔ－120 3.00 ヶ床換気⼝ 110*600 シャッター付 3.00 ヶ基礎パッキン 20*910 7.40 ｍ透湿防⽔シート ５０M巻 1.00 ヶ0.1ｍｍＪＩＳ Ａ６９３０同等品防湿フィルム 1.0 本同上 気密ジョイントテープ貼 20ｍ巻 3.0 本現場発泡ウレタン 1.0 式ｃ.

合 計D三日町建築 59⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位ｄ 施⼯費⼤⼯⼿間加⼯⼿間 1.0 式〃 組み⽴て、取付⼿間 1.0 式〃 既存取り合い部 1.0 式⾦物接着剤 1.0 式運搬ほか 1.0 式ｄ．合 計D三日町建築 60⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位4 防⽔・シーリング⼯事サッシ廻り・サイディング⽬地シーリング 変成シリコン系 16.6 ｍ既存取り合いシーリング 〃 6.0 ｍ内部既存取り合いシーリング 変性シリコン系 7.5 ｍ4. 合 計D三日町建築 61⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位5 屋根⼯事嵌合式 ⽴平葺W=333 T=0.4 t=0.4 カラーGL ホットメルト共 27.9 ㎡アスファルトルーフィング940 27.9 ㎡野地板 別途⽔上⽴上 4.0 ｍエプロン⾯⼾ 4.0 ｍ軒先唐草 サンバナ共 屋根同材 9.7 ｍケラバ唐草 屋根同材 4.7 ｍ⿐隠し、破⾵巻き H=210+75 2段 t=0.4 カラーGL(⽊下地別途) 14.4 ｍ⽔上既存外壁取り合い⽔切り t=0.4 カラーGL(⽊下地共) 4.0 ｍ流れ既存外壁取り合い⽔切り t=０．４ カラーＧＬ (⽊下地共) 4.7 ｍ⽻根型 ⼤屋根:2段 下屋根:1段 6.8 ｍ軒樋(⾼耐候性特殊樹脂製) [ｾｷｽｲ:ｱｰﾄﾌｪｲｽT150 同等] 受け⾦具共 6.8 ｍ樋落し⼝ φ75 1.0 ヶ所竪樋(ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙﾊﾟｲﾌﾟ) φ75 ⽀持⾦物共 2.9 ｍエルボ(ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙﾊﾟｲﾌﾟ) 2.0 ヶ所D三日町建築 62⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位既存屋根改修既存箱樋勾配改修 勾配撮り直し共⾕コイルｔ＝0.4加⼯ 5.7 ｍ落とし⼝ 1.0 ヶ所竪樋カラーVP-75 4.7 ｍ〃 エルボ 2.0 ヶ所取り合い屋根補修 1.0 式運搬・荷揚・諸経費 1.0 式5. 合 計D三日町建築 63⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位6 ⾦属⼯事柱受⾦物 4.0グレーチング SUS枠 w300:L1000 1.0樹脂製グレーチング GNN-20W300 L1000 1.06. 合 計D三日町建築 64⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位7 左官⼯事材⼯共サッシモルタル詰め 防⽔モルタル AD-1下 2.0 m2材⼯共排⽔溝モルタル塗り 300*150*L1000 1.0 ケ所7. 合 計D三日町建築 65⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位8 ⽊製建具⼯事WD-7 ⾼所サムターン鍵付2か所3本引き 1820*2000*36 1 ヶ所8. 合 計D三日町建築 66⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位9 ⾦属製建具⼯事***付属⾦物・網⼾等含む***勝⼿⼝⽚引き⼾ PW-6 1650×2000 1 ヶ所ｻｰﾓｽ2-HｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄｶﾞｾﾞﾘｱN ⼿動ｽﾗｲﾄﾞR同等窓枠ｾｯﾄ共9. 合 計D三日町建築 67⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位10 外壁⼯事透湿防⽔シート 11.4 m2窯業系サイディング t=16 [ﾆﾁﾊ:ﾓｴﾝｴｸｾﾗｰﾄﾞ16ﾌｨｰﾉﾌﾗｰｸﾞ(標準仕様) 同等] 11.4 m2同上 切り損分 2.0 m2同質出隅材 L=455 2.7 ｍ⼟台⽔切 鋼板製 4.0 ｍ通気⾒切縁 鋼板製 5.6 ｍ副資材 11.4 m2運搬･⽚付・残材処理費 1.0 式外壁同罪ﾆﾁﾊﾓｴﾝｴｸｾﾗｰﾄﾞ16ﾌｨ-ﾉﾌﾗｰｸﾞ程度ポーチ柱サイディング巻L2100-2400 L455⾦具留 シーリングとも 4.0 本10. 合 計D三日町建築 68⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位11 塗装⼯事( 外 部 )軒天ＡＥＰ塗装(B種 2回塗り) ｹｲｶﾙ板⾯ 素地ごしらえB種 16.6 m2( 内 部 )⽊製建具枠ＣＬ塗装 細幅 素地ごしらえ共 12.9 ｍ11. 合 計D三日町建築 69⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位12 内外装⼯事床超防汚性ビニル床シート貼 t－2.0 溶接⼯法 6.4 式床樹脂⾒切 t－12 下貼PB9.5含む 1.2 ヶ所壁AAビニルクロス貼り (汚れ防⽌、

抗菌) ﾎﾞｰﾄﾞ⾯ 下地処理共 28.9 m2壁既存ｸﾛｽ剥ぎ取り 12.5 m212. 合 計D三日町建築 70⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位13 その他⼯事屋外⼿摺内側 上部笠⽊1段． T-10·埋込柱•ミディアムブラウンL= 1200階段＋L=4220斜＋L=292+L=3420斜 A型・端部キャップR 1屋外⼿摺外側 上部笠⽊1段． T-10·埋込柱•ミディアムブラウンL=3220斜＋L=1000+L=2500+L=1000+L=1850 斜 A型．端部キャップR 1 式.基本⼯事代 コア抜き共 113. 合 計D三日町建築 71B 電気設備⼯事1 電灯・コンセント設備⼯事 1.0 式B 合計名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量E三日町電気設備 72名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量1 電灯コンセント設備⼯事 [品番は同等品とする]ケーブル 4.8 ｍ〃 15.0 ｍケーブル3.0 ｍ埋込スイッチ(樹脂プレート) 1P15A×1 1.0 組〃 1P15A×1+ON表⽰ 1.0 組埋込コンセント(樹脂プレート) 2P15A×2 1.0 組気密スイッチボックス 3.0 ケ照明器具 Ａ [FSA42001] 2.0 台 〃 Ｂ [FSA41038] 1.0 台照明器具 D LEDD85921Y(W) 1.0 台雑材料・消耗品 1.0 式電⼯費 1.0 式1. 合 計E三日町電気設備 73③ 機械設備⼯事1排⽔設備 1.0 式2 撤去⼯事 1.0 式③ ⾬⽔排⽔⼯事 1.0 式③ 合計単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考F三日町機械設備工事 74単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考1 排⽔設備⼯事硬質塩化ビニル管 VU 100 地中 7.0 ｍ塩ビ蓋 45YS 100-150 H=840 1.0 個塩ビ蓋 90L-100-150 H=860 1.0 個塩ビ蓋 45L-100-150 H=900 1.0 個床上掃除⼝ 100A 1.0 個既存管切断接続 塩ビ管100φ 1.0 式根切り 機械 0.13m3 4.5 m3埋め戻し 機械 0.13m3 3.2 m3⼭砂 1.3 m3発⽣⼟処理 1.3 m3官庁申請費 1.0 式③－1－計F三日町機械設備工事 75単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考2 撤去⼯事硬質塩化ビニル管 VU100 1.0 ｍ塩ビ桝 VU150 1.0 ｍ既存管切断接続 塩ビ管100φ 1.0 式根切り 機械 0.13m3 1.0 m3埋め戻し 機械 0.13m3 1.0 m3⼭砂 0.3 m3発⽣⼟処理 0.3 m3産廃処理費 1.0 式③－4－計F三日町機械設備工事 76単 価 名 称 摘 要 数 量 単位 ⾦ 額 備 考3 ⾬⽔排⽔⼯事根切埋め戻しを含む硬質塩化ビニル管 VU 100 地中 20.0 ｍ硬質塩化ビニル管 VU 75 地中 10.0 ｍ床排⽔トラップ 80A 1.0 個⼩⼝径塩ビ桝 3.0 個③－5－計F三日町機械設備工事 77G 外構⼯事1フェンス⼯事 1.0 式2 舗装⼯事 1.0 式A 合計⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位G外構工事 78⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位1フェンス⼯事フェンス 朝⽇スチール・トイポップカラーAR A800MS H＝800 28 ｍAR 両開き⾨扉A800X2000 1 式180*180*450基礎ブロック埋設180 材⼯ 16 ヶ所250*250*450基礎ブロック埋設 250 2ヶ所組⽴施⼯費 1式⾨扉組⽴施⼯ 1式材⼯フランス落とし 200:200サイコロ使⽤ 2 ヶ所1. 合 計G外構工事 79⾦ 額 備 考 単 価 名 称 数 量 単位2 駐⾞場舗装⼯事ゴムチップ舗装若草園 ゴムチップ舗装FLEXロードｔ＝10 ｶﾗｰ100％ 23.6 ㎡階段段⿐ノンスリップゴムFLEXステップ ｗ70*Ｌ１０００ ﾍﾞｰｼﾞｭ・⻩⾊ 9.0 本三⽇町 ゴムチップ舗装FLEXロード T=10 ｶﾗｰ100％ 16.5 ㎡駐⾞場造成⼯事丁張 228.0 ｍ２雑草除去 228.0 ｍ２同上運搬処分 12.0 ｍ２表⼟鋤取り ｔ150程度 228.0 ｍ２同上運搬処分 34.2 ｍ３重機回送費 1.0 式表層４cm上層(M-25)10cm下層(RC-40)20cm駐⾞場・アスファルト舗装 256㎡ ⽇影部分は上記+凍上防⽌層(RC-40)36cm 1式2. 合 計G外構工事 80(ロ) 解体・移転⼯事三⽇町2か所 若草園2か所事前調査・分析費 ⽯綿含有有無 外壁・内壁 4.0 ケ所既存若草園重⼼医ケア児ルーム解体⽊造・袖壁解体 W900＊H2400 2.2 m2天井上は残し⽊造 主要な間仕切壁解体 W3400＊H2400 3.5 m2⽊製建具撤去 w1600＊2000 引き違い⼾ 1.0 式⽊製建具撤去 W1150＊H1150 カウンター上引き違い⼾ 1.0 式カウンター撤去 W700＊L1600 1.0 式後付け棚撤去 1.0 式床タイルカッター⼊れ撤去 1.0 式 産業廃棄物集積・積込 コンがら、⽊屑、廃ボード類 1.70 m3産業廃棄物運搬 コンがら、⽊屑、廃ボード類 1.70 ｍ3産業廃棄物処分費 コンがら 0.40 ｔ産業廃棄物処分費 ⽊屑 0.70 ｔ産業廃棄物処分費 廃ボード 0.20 ｔ＊アスベスト有の場合の上乗せ若草園増築既存接続開⼝解体処分費 解体処分費 1 式＊アスベスト有の場合の上乗せ名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量(ロ)解体・移転 81名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量三⽇町保育園既存接続開⼝解体⽤外部⾜場 11.50 m2仮設資材運搬費 1.00 式ALC撤去 t-50 9.30 m2既存基礎ﾓﾙﾀﾙ撤去 増築⼟間取り合い部 w200 ｔ20㎜程度 8.20 ｍ間柱 壁胴縁撤去 3.60 m2壁ボード撤去 3.00 m2 産業廃棄物集積・積込 コンがら、⽊屑、廃ボード類 0.70 m3産業廃棄物運搬 コンがら、⽊屑、廃ボード類 0.05 ｍ3産業廃棄物処分費 コンがら 0.70 ｔ産業廃棄物処分費 ⽊屑 0.05 ｔ産業廃棄物処分費 廃ボード 0.01 ｔ＊アスベスト有の場合の上乗せ既存カーポート解体処分費 埋め戻し転圧省略カーポート上屋撤去 1.0 式カーポート基礎撤去 1.0 式重機回送費 BH0.1ｍ３ 1.0 往復 産業廃棄物集積・積込コン がら、⾦属、廃プラ類 1,100.00 kg産業廃棄物運搬 コンがら、⾦属、廃プラ類 1,100.00 kg(ロ)解体・移転 82名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量産業廃棄物処分費 廃プラ 50.00 kg産業廃棄物処分費 コンがら 900.00 kg産業廃棄物処分費 ⾦属屑 150.00 kg 既存ネットフェンス撤去 埋め戻し転圧省略既存ネットフェンス撤去 H-800 16.3 ｍ同上基礎撤去 200*200*H400 16.0 式 産業廃棄物集積・積込 コンがら、⾦属屑 675.00 kg産業廃棄物運搬 コンがら、⾦属屑 675.00 kg産業廃棄物処分費 コンがら 500.00 kg産業廃棄物処分費 ⾦属屑 175.00 kg既存ベンチフリュウム撤去 埋め戻し転圧省略既存ベンチフリュウム撤去 350型 L-15.2m 産業廃棄物集積・積込コン がら 1,370.00 kg(ロ)解体・移転 83名 称 摘 要 備 考 単位 単 価 ⾦ 額 数 量産業廃棄物運搬 1,370.00 kg産業廃棄物処分費 コンがら 1,370.00 kg重機回送費 BH0.25ｍ３ 1.0 式 駐⾞場⽯積み撤去⾃然⽯⽯積み撤去 H500D500 2段積み 直径300程度 集積・積込 ⾃然⽯ 2,300.00 kg運搬 ⾃然⽯ 2,300.00 kg処分費 ⾃然⽯ 2,300.00 kg(ロ) 合計(ロ)解体・移転 84

- 1 -現 場 説 明 事 項 書Ⅰ 説明大要１ 工 事 名 称 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事２ 工 事 場 所箕輪町三日町若草園・三日町保育園２ 発注者 箕輪町長 白鳥 政徳担当課４工 事 監 督箕輪町役場 子ども未来課 子育て支援係５ 工 事 監 理 別途発注で委託予定６ 工 事 概 要 設計図書(設計図、設計書のとおり)７ 設 計 図 書現場説明事項書(本書 14 ページ)図面(位置図１枚) 設計図面(４６ページ)設計書(別冊金抜き設計書のとおり)８ 工事請負契約の方法建設工事標準請負契約約款による落札の日から５日以内予定価格 5,000 万円以上の場合は５日以内の仮契約とし、本契約は箕輪町議会議決日とする９ 工 期契約の日から令和６年２月９日まで- 2 -Ⅱ 特記事項(施工条件)工事の実施にあたっては、指定された図書を参考とし、かつ以下の事項について施工条件とする。１ 関連工事等調整について本工事は、令和５年度工事として「三日町保育園駐車場増設工事」、「三日町保育園電気工事」を発注予定としているので、工程及び安全管理他については、他の請負業者等と十分な協議調整のうえ施工のこと。なお、本工事受注者はこれら関連工事の主体工事として、工程管理他の調整を総括するとともに、安全対策についても関連工事請負者ともに安全協議会を組織しその調整他についても総括すること。また、本体工事の内、若草園の天井張工事については、若草園が連休となる３日間にて施工されたいので、発注者と協議調整の上、日程調整すること。２ 打合せ、工程会議について適切かつ円滑に施工するため、着手時及び施工中における協議、打合せ等を定期的に行い、その都度受注者が記録し、相互に確認するものとする。３ 設計図書等の優先順位について設計図書の優先順位については次のとおりとする。第１位 設計及び現場説明事項書第２位 設計図書(内訳書項目)第３位 公共建築工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)建築工事編、電気設備工事編、機械設備工事編、各標準仕様書最新版及び同施工監理指針)公共建築木造工事標準仕様書 最新版建築工事標準詳細図 最新版長野県建設部制定の工事共通仕様書・各種施工管理基準・出来型管理基準・写真管理基準他４ 保険加入について(１)引渡しまでの間、受注者は工事目的物、工事材料等について火災保険等に加入のこと。(２)加入期間は原則として工事着手時として、その終期は工事完成後１４日以上とすること。また、工事期間中は受注者の責任において労災保険に加入すること。(３)保険加入額は請負代金相当額とし、これらに要する費用は受注者の負担とする。また、手続き終了後速やかに保険契約書の写しを協議書として提出すること。５ 工事成績評定について本工事の最終請負金額(税込)が 1000 万円以上の場合については、箕輪町建設工事等成績評定試行要領に基づき評価の対象工事とするので留意のこと。６ 工事監理・補助監督員について工事監理業務を別途発注にて委託する予定である。また、補助監督員を別途設ける場合があるので留意のこと。工事監督員とは別に補助監督員を別途設ける場合があるので留意のこと。当該工事監理業務受託者及び補助監督員が監督員に代わって施工上必要な指示承諾及び協議並びに審査、立会い、検測、観察等を行う際には、その実務に関する限りにおいて監督員と同様に取り扱わねばならない。監督員から受注者に対して指示又は通知を行う場合は、補助監督員を通じて行うことがある。この場合、監督員から直接指示又は通- 3 -知があったものと同様に取り扱わねばならない。受注者が監督員等に対して行う報告又は通知等は、工事監理業務受託者及び補助監督員を通じて行うことができるものとする。７ 周辺対策及び通行制限について(１)周辺の広報通知等本工事場所周辺対策として、若草園、三日町保育園、三日町区、地元住民等へ工事車両の進入時間、期間等の説明その他を通知等にて着手前に説明のこと。(２)作業車両等の通行本工事実施箇所は、若草園、三日町保育園の敷地内での施工となるため、工事車両等の交通には万全の安全配慮をお願いする。また、若草園、三日町保育園の園児、関係者、利用者への安全対策についても配慮されたい。(３)届 出道路内工事における全面通行止及び片側通行止を行う場合は、上伊那広域連合火災予防条例第４５条の規定により事前に箕輪消防署長へ様式第１３号の「道路工事等届出書」にて届出すること。８ 施工計画書について契約後15日以内にて工事着手前に総合施工計画書(総合工程表)を作成し、監督員等の承認を得ること。また、変更契約後及び変更内容発生時については、「変更施工計画書」を作成し提出すること。工種別施工計画書は各工種の施工前に作成し提出すること。(１)施工計画・建設建物等の概要、外構工事の概要、施工範囲・施工手順、作業時間、工法、使用機械類及び作業人員・施工体制台帳、施工体系図、下請人一覧表・現場組織図(担当者の連絡先等記載)・工法及び仮設計画図(施工図、器具図等、使用機器類)・その他必要なもの(２)安全管理計画・騒音、振動、及び粉塵等の防止策・重機、車輌災害防止、墜落飛散落下防止及び防火対策・工事関係者車輌誘導員の配置計画・緊急連絡組織計画・その他必要なもの(３)解体材処理計画・搬出される解体材の種類、数量及び処理計画(再生資源利用促進計画の実施状況記録)・産業廃棄物収集運搬業の許可証及び許可車両一覧の写し(収集運搬を委託する場合)・収集運搬車両の最大積載量のわかる書類(車検証写し等)・建設廃棄物処理業委託契約書の写し・最終処分場の許可書の写し(中間処理にあたっては中間処理施設の許可書の写し)・最終処分場の案内図(中間処理にあたっては中間処理施設の案内図)(４)その他・工事経過写真撮影計画・地上及び地下(周辺範囲も含む)の既設構造物、既設配管等に対する施工方法(防護等)・設備(給排水、ガス、電気、通信等)撤去計画・その他必要なもの- 4 -９ 下請負人通知書について(１)下請契約締結後、下請負人一覧表を提出すること。(２)記載内容は称号又は名称、工種、契約額、建設業の許可状況等とし、下請金額に係わらず一次下請に限り全て記載する。社会保険の加入状況についても記載する。(３)下記業種についても建設業の請負工事同等に扱い記載する。

①交通整理員、ガードマン②特別産業廃棄物処理業者、産業廃棄物処理業者③ダンプ運転手④１日で完了する請負契約、小額な作業・雑工・労務のみの単価契約の請負契約⑤クレーン作業、コンクリートポンプ打設等の日々の単価契約で行っているもの⑥クレーン等の業種オペレーターを機械と一緒にリース会社から借上げる場合⑦他の会社から応援者を借上げ、請負契約を締結した場合(臨時雇用関係である場合を除く)(４)移動距離・現場地域事情に精通する等を勘案し有利であることから下請契約を締結する際は、特殊工種等を除き出来る限り町内業者とすること。10 施工体制台帳について(１)受注者は、下請金額に関わらず全ての工事について、建設業法に定める「施工体制台帳」とそれに係る書類及び「施工体系図」を作成し、工事期間中工事現場に備え付けること。(２)「施工体系図」は工事関係者及び公衆の見やすい場所に掲示すること。(３)受注者が契約する前記９(３)の業種についても「施工体制台帳」及び「施工体系図」に記載すること。※施工体制台帳に記載すべき事項・建設業法第 24条の７第１項及び同施行規則 14条の２に掲げる事項・安全衛生責任者、安全衛生推進者、雇用管理責任者、監理技術者、主任技術者他・社会保険加入状況(４)「施工体制台帳」及び「施工体系図」の写しを提出すること。11 用地関係について(１)借地等の復旧については、原形復旧を原則とし、所有者、管理者等と立ち会いの上、借地期間内に返還まで完了すること。(２)借地等の復旧箇所については、着手前の状況を写真や測量成果等で記録するとともに、境界杭や構造物の移動については引照点等を設けるなど適切な管理を行い、必要に応じて所有者等の立ち会いを実施し了解を得たうえで着工しなければならない。(３)受注者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、受注者側で対応すること。特に「農地の一時転用」については、事前に地方事務所農政課、市町村、農業委員会等と調整をすること。(４)施工箇所内に境界鋲、境界杭等が設置されている場合は本工事にて復元することになる。平成8 年 7 月 9 日付伊那建設事務所「工事における幅杭の取り扱いについて」を準用し、施工前に２点以上の不動点(コンクリート擁壁の角等)または控え杭からの距離を記録しておくこと。なお、隣接土地所有者の立会いを要する場合があるので、留意されたい。12 周辺環境保全関係について(１)建設機械は低騒音型、低振動型、排出ガス対策型機械使用を原則とする。(２)汚水、汚濁、土砂の流出防止に努め、現場周辺が当該工事による原因で破損及- 5 -び汚れた場合は、受注者の責任において処置すること。(３)特に住宅近接地域での騒音・振動等、現場周辺への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分検討するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。(４)「箕輪町環境方針」・「箕輪町公共工事環境配慮チェックリスト」に基づき、環境に配慮した公共工事の施工をするように努めること。なお、チェックリストは所定項目に記入のうえしゅん工書類に添付すること。(５)現場において、特別な取組等がある場合については、「別紙様式１」をしゅん工書類に添付し積極的に報告すること。13 過積載の禁止について(１)工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時は遵守すること。①積載重量制限を超過しての建設発生土、建設副産物、廃材の処理及び資機材(以下「資機材等｣という。)の積載重量の厳重チェックを行うこと。②過積載を行っている資材納入業者から、資材等購入は行わないこと。③過積載を防止するため、資機材等の購入に際しては納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。④資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌及び不表示車等を使用しないこと。また、同車輌からの資機材等の引渡しを受けないこと。⑤下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。⑥飛散の恐れのあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。⑦土砂等の運搬に関する事業者の選定にあたっては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第１２条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。(２)以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。14 安全対策関係について(１)工事現場に置いては、長野県建設部共通仕様書１－１－40に基づき、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。(２)安全教育、研修及び訓練については、工事期間中、月１回(4 時間以上)以上実施し、この結果は工事日誌へ記録するほか工事写真等も整理のうえしゅん工検査時に提示(確認後返却)すること。(３)交通安全施設については、下記により実施することを原則とする。・仮設ヤードまわりは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の安全対策に配慮のこと。(４)足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第 0424001 号平成 21年４月 24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の２の(２)手すり据置き方式又は(３)手すり先行専用足場方式により行うこと。(５)送電線・配電線付近での工事は、労働安全衛生法、労働安全衛生規則、労働基準局長通達(昭和 50年 12月 17日基発第 759号)により下記安全距離を確保した施工を遵守すること。なお、電力会社との電気事故防止打ち合わせは無料であるので、架空電線に対する危険防止措置の義務にて事前に協議のこと。

- 6 -種 別 送電電圧 がいし個数 安全距離配電線100～200ボルト 送電線に比べ小さながいしが1 個２ｍ6 千 6 百ボルト送電線 2～3 万ボルト ３～４個 ３ｍ7 万 7 千ボルト ５～９個 ４ｍ15万 4 千ボルト ７～２１個 ５ｍ27万 5 千ボルト １６～２５個 ７ｍ50万ボルト ２０～４１個 １１ｍ・送電線関係連絡先中部電力 諏訪電力所送電課(0266-27-6442)関西電力 木曽電力ｼｽﾃﾑｾﾝﾀｰ送電係(0264-52-5681)・配電線関係連絡先中部電力 伊那営業所(0120-984-551)15 仮設関係他について(１)一般道路を使用する場合公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦情が無いようにすること。また、道路及び付属施設を破損した場合は、請負者の責任において速やかに原型復旧すること。(２)工事用仮設給水及び電力等は、工事費料金とも受注者の負担とする。(３)敷地内障害物は監督員等と協議する。(原則として受注者の負担とする)(４)仮設物及び仮設備については、協議のうえ計画すること。現場条件により周囲の構造物等に影響を与えると認められる場合は撤去方法について協議をすること。(５)道路交通法等を遵守し過積載防止に努めること。16 建設副産物関係について解体発生材・他発生材の処分は、施工計画書を作成し「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「建設副産物適正処理推進要項」に基づき場外搬出のうえ、受注者の責任において処分及び再資源化すること。長野県制定の「公共建設工事における分別解体等・再資源化等及び再生資源活用工事実施要領」により施行することになるので留意のこと。事前説明(通知)は法第１２条第１項の規定にて契約前となっているので特段の配慮をお願いする。建設資材廃棄物は、建設リサイクル法９条に則りその種類ごとに分別すること。(１)特定建設資材(建設リサイクル法)本工事の請負金額が 500万円以上の場合は、受注者は発注者から「通知」の「写し」を受け取ること。受注者は、下請がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写し」を添付して「告知書」にて告知すること。再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。※積算に用いる木くず処理量の体積－重量換算は実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(ｍ3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう 1 台毎写真管理すること。(２)建設副産物の運搬・処理について①建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合は、必ず書面による委託契約を締結すること。②廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写し」を工事資料に添付すること。③下請業者が建設副産物を運搬・処理・処分を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結すること。- 7 -④「マニフェスト(産業廃棄物管理表)」により、適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うとともに、マニフェスト(A、B2、D、E 表)は、受注者にて保管に留め、しゅん工書類への添付は要さない。しゅん工書類には、廃棄物ごとに数量集計表のみ添付すること。ただし、しゅん工検査時には全表の原本を持参のうえ検査員等の確認を得ること。(その他段階検査他にて監督員等が原本の確認を行う場合があるので留意されたい)(３)再生資源利用等計画書、実施書の提出について①施工計画書にあわせて「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を提出する。②しゅん工時に「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を作成し、提出する。③提出様式は「(財)日本建設情報総合センター 建設副産物情報センター」の「建設リサイクルデータ統合システム」(ＣＲＥＤＡＳ)により行い、実施書はデータの入力されたＣＤを添付する。④対象は、量の多少にかかわらず建設副産物が発生する工事の全てとする。(４)処分量の確認について建設副産物の処分量を確認するため、監督員・検査員等から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。17 品質及び技術管理関係について(１)建設資材の品質記録保存建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出する。(２)工事カルテ作成、登録について受注者は、工事請負代金額 500 万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合センター)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた上、受注時は契約後 10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から 10日以内に、完成時は工事完成後10日以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請しなければならない(ただし、工事請負代金額 500 万円以上 2500 万円未満の工事については、受注・訂正時のみ登録するものとする。また、変更時と完成時の間が 10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。)登録を行い発行された「工事カルテ受領書」の写しを監督員に提出すること。提出期限は、以下のとおりとする。・受注時登録の提出期限は、契約締結後 10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内とする。なお、竣工(完了)時登録済データに対して、訂正(削除)をする場合は、発注者の確認印を押印した発注機関確認書が必要になります。(３)建設資材のうち、コンクリート圧縮強度試験及び鉄筋試験等については、原則として、建設技術センター試験所にて行うこと。また、圧縮試験供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインしたＱＣ版を入れる。(４)コンクリート品質管理の取扱いについてア コンクリート担当技術者の配置・請負者は、50ｍ３以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置する。・同技術者は、現場代理人との兼務は不可であるが、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能であり、施工計画書に明示する。イ 責任分界点からの請負者が行う品質管理請負者は「責任分界点」から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託した場合には、その全てに立ち合- 8 -うとともに、その記録及び写真を竣工成果品として提出するものとする。なお、上記において立会の証としてコンクリート担当技術者が必ず写真に写っているものとする。ウ 生コン納品書(伝票)の扱い・生コン納品書は竣工成果品として提出するものとする。・納品書には、工場発時間、現場着時間及び打設完了時間を記入するものとする。

(４)工事に使用する資機材等の承認本工事で使用する資機材等は「材料承認願い」を提出して承認を得ること。18 資材の県内産優先使用について(１)受注者は、本工事に使用する材料については、規格・品質等の条件を満足するものについては、県内産資材を優先使用するよう努めること。(２)受注者は、工事用資材の調達にあたっては、極力県内の取り扱い業者から購入すること。19 セメント及びセメント系固化材を使用した改良土について(１)セメント及びセメント系固化材を使用した地盤改良及び改良土を再利用する場合は、六価クロム溶出試験を行い、その結果について報告すること。(２)セメント及びセメント系固化材とは、セメントを含有成分とする固化材で、普通ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、石灰系固化材をいい、これに添加物を加えたものを含める。(３)六価クロム溶出試験は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」(以下、｢実施要領(案)」という。)により実施し、土壌環境基準を超えないことを確認する。実施要領(案) http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html20 施工関係その他について(１)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等に努めること。(２)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和 24年 法律第 100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成 12 年 法律第 127 号)に違反する一括下請その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第 26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者または専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第 15条第２号イに該当する者または同号ハの規定により国土交通大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二、及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(３)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。- 9 -(４)建設業退職金制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入し現物により交付すること、または建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が 800 万円以上の建設工事の請負契約を締結した時は、建設業者は建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後１ヶ月以内に発注者に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場製作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合又は、建退共対象労働者を使用しない場合においては、あらかじめその理由および共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。四 建設業者は三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合または請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることがある。六 建退共制度に加入せず、または共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、入札等において考慮することがある。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(５)常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努める。(６)建設現場における福祉改善や労働時間の改善、または地域住民に対する工事現場の開放やＰＲなど、建設産業に対する理解の増進に資する事業の実施等の構造改善対策にも配慮する。(７)暴力団関係者等から工事妨害などの被害を受けた場合は、速やかに被害届を警察に提出する。(８)通行制限実施にあたっては、関係機関及び道路管理担当者と十分協議のこと。(９)現場代理人・主任技術者等は、各種約款等に記載された職務内容を迅速かつ適切に行うこと。(10)契約後の建設に関する一切の手続き、諸官庁への届出及び連絡は速やかに請負業者において行うこと。(その費用は業者負担とする)(11)設計図に詳細が示されていない場合でも、納まり上当然必要と判断することができる箇所の施工は請負業者の負担で入念に施工する。(12)施工上の軽微な変更についての工事費は受注者の負担とする。21 創意工夫・社会性に関する実施状況の提出について受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は、地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。創意工夫・社会性等の具体的内容がある場合は、下記の「別紙様式２」及び、「説明資料」を提出すること。なお、用紙サイズはＡ４版とする。

- 10 -22 提出書類について工事関係提出書類は長野県公共建築工事の手引き(長野県建設部)最新版により作成のこと。下記については、施工内容によって不要となるものもあるので、監督員(担当者)と事前協議にて確認のこと。(１)契約時の提出書類工事請負契約書、着手届、現場代理人及び主任技術者又は監理技術者等の通知、資格証明書写し(写真付)及び健康保険被保険者証の写し、経歴書、工程表(２)竣工時の提出書類竣工届、社内検査報告書、その他必要な書類(３)工事中及び竣工時提出物一覧(提出書類の内容、作成方法、提出部数、提出時期は監督員の指示によること)・設計図面等・総合施工計画書(設計図書の照査含む)・総合工程表・総合仮設計画書(作業主任者他、作業に必要な資格の資格証の写し)・工種別施工計画書・施工体制台帳・下請け業者一覧表・施工体系図・建設業者退職金共済証紙 受払簿・建設副産物適正処理推進要綱による分別解体計画・建設リサイクル法の手続き、特定資材の有無、契約書費用の記載説明書、通知書、告知書(下請けの場合)・報告書・廃棄物の種類別、処理量報告・廃棄物処理契約書、処理業者の許可書類・マニュフェスト総括表産業廃棄物ごとの集計表(マニュフェスト伝票は、竣工検査時に提示)・工事使用材料一覧表・施工図(加工図) 見本・資材受け払い簿 工事使用材料出荷証明書・工事使用材料検査記録・工事記録簿・工事打ち合わせ簿(工程会議含む)・工事実施状況報告書・一部施工報告書・一部施工検査記録(立会記録)・経緯表・設備試験運転状況報告書・試験・検査成績表及び証明書・保証書・仮設備(仮囲い、足場)等点検チェックリスト・過積載点検表、写真・交通管理対策、夜間の状況(写真)・交通整理員伝票・安全教育、パトロール報告(写真)・建退共加入者証・労災保険関係成立票)・社会貢献、創意工夫報告書・工事実績情報(工事カルテ、着手時・変更・完成時)・工事写真(デジカメ・カラーサービスサイズ) １部・工事写真データＣＤ－Ｒ １部・図面ＣＡＤデータ ＪＷＷ ＣＤ－Ｒ １部- 11 -・取扱説明書(建築保全の手引き共) １部 他工事と同冊とする・完成図面製本 Ａ１二つ折り２部・Ａ３二つ折り２部(縮小版)・施工図製本 ２部(４)竣工時に提示する書類(提出は要しないが、竣工検査時に確認するため持参のこと)・工事使用材料納品書・マニュフェスト産業廃棄物ごとのマニュフェスト伝票 A．B2．D．E．B1(B1は必要に応じて)・交通整理員伝票・安全教育、安全活動実施記録、安全巡視記録、その他安全関係書類(新規入場・ＫＹ等) 実施内容及び参加者等の分かるもの・掲示状況写真(施工体系図・建設業許可証等)・安全活動実施記録安全教育、安全巡視記録、安全書類(新規入場・ＫＹ等)・その他工事成績評定に必要なもの- 12 -別紙様式１環境配慮に関する実施状況工事名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事工事箇所 箕輪町三日町若草園園・三日町保育園施工業者名【実施内容】【図面・写真等】説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。- 13 -【別紙様式２】創意工夫・社会性に関する実施状況工事名令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事請負者名 ㈱○○建設項 目 評価内容 備 考□創意工夫 □準備・後片付け □測量・位置出し□その他( )□施工関係 □代替材の適用□土工・舗装・ｺﾝｸﾘｰﾄ打設等の施工関係□設備工事の加工組立、電気工事の配線配管等□給排水・衛生設備工事の凍結防止策、つなぎ等□仮設計画及び施工□運搬車両・施工機械等□その他( )□品質関係 □集計ｿﾌﾄ等の活用□土工・設備・電気関係□ｺﾝｸﾘｰﾄ打設関係□使用材料□配管・溶接作業等□その他( )□安全衛生関係 □安全仮設備等□安全教育・講習会・ﾊﾟﾄﾛｰﾙ等□現場事務所等□交通事故防止・交通確保等□工事看板等□その他( )□環境配慮関係 □環境負荷の低減等への積極的な取り組み□ゴミの減量化、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞｽﾄｯﾌﾟの励行等□積極的な再生資源・材料の利用□その他( )□施工管理関係 □施工計画書及び写真管理等□CAD、施工管理ｿﾌﾄ等の活用□その他( )□その他 □その他( )□社会性等 □地域への貢献等 □河川等の環境保全の実施(地域社会や住民□現場周辺地域の環境保全、動植物の保護に対する貢献) □作業現場の周辺地域との調和□地域住民とのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ□ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動等□災害時等の地域への援助・救援活動□その他( )○作成にあたっての注意事項１．該当する項目に□に、レ点マーク記入。２．該当項目以外にも評価できる内容がある場合には、その他として項目を設けるものとする。３．具体的内容の説明として、写真・ポンチ絵等を説明資料に整理。- 14 -創意工夫・社会性等に関する実施状況 説明資料工事名 令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事 ／項 目 評価内容提案内容(説明)(添付図)○作成にあたっての注意事項１．説明資料は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とする。

Ｄ-２２Ｍｉｎｏｗａ－Ｔｏｗｎみ の わ ま ち箕輪町Ｄ- １Ｄ- ２Ｄ- ３Ｄ- ４Ｄ- ５Ｄ- ６図面リストＤ- ７Ｄ- ８Ｄ- ９Ｄ-１１Ｄ-１２Ｄ-１３Ｅ- １Ｅ- ２Ｓ- １Ｓ- ２Ｓ- ３Ｓ- ４Ｓ- ５Ｓ- ６構造設計標準仕様 電気設備工事 特記仕様書鉄筋コンクリート構造配筋標準図建築本体工事 特記仕様書１建築本体工事 特記仕様書２木構造 特記仕様書 １木構造 特記仕様書 ２基礎伏図 基礎詳細図Ｄ-１４Ｄ-１５Ｄ-１６Ｄ-１７Ｄ-１８Ｍ- １Ｍ- ２Ｍ- ３機械設備工事 特記仕様書Ｄ-１０Ｄ-１９壁量算定図接合金物位置図床伏図梁伏図・小屋伏図Ｓ- ７Ｓ- ８配置図・申請外敷地関係図Ｄ-２０Ｄ-２１Ｓ- ９自動火災報知設備図Ｅ- ３Ｅ- ４Ｅ- ５Ｅ- ６配置図 案内図 敷地求積図面積表及び求積図展開図 １展開図 ２仕上表立面図断面図矩計詳細図天井伏図屋根伏図法規チェック表法規チェック表２家具表建具表建具家具キープラン三日町保育園構造図全体平面図三日町保育園増築工事平面図・立面図・矩計図DＭ－１DＭ－２増築部平面詳細図既存改修部分詳細図外構図(工事全体計画図)ＥＭ－1三日町保育園電灯設備図・コンセント設備図照明器具姿図・分電盤図冷暖房設備図給排水衛生雨水排水設備図三日町保育園設備図 Ｍ- ５コンセント設備図非常用照明設備図電灯設備図照明器具姿図・分電盤図Ｄ-２３水路位置・フェンス位置図若草園増築改修若草園増築改修三日町保育園増築工事若草園増築改修若草園増築改修三日町保育園増築工事若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修三日町保育園増築工事三日町保育園増築工事若草園増築改修三日町保育園増築工事若草園増築改修三日町保育園増築工事若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修若草園増築改修三日町保育園増築工事令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士         第229022号   堀口 隆設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp堀  口   隆 管  理  建 築 士一級建築士事務所登録 (伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone  0265 - 79 - 2685   Fax  0265 - 79 - 2685D-**D-**23001R5・1建築本体工事  特記仕様書 １ 令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事・ 無 ) ・ 有(内容：濁水・湧水処理のための特別な対策の必要性(3.3.1)・ 構内指示の場所にたい積する。

・ 構内指示の場所に敷きならす。

受入れ施設名・所在地(km)・ 構外指示の場所に搬出する。

(3.2.5) ・ 構外に搬出し適切に処理する。３．建設発生土の処理４．山 留 め５．濁水・湧水処理対策・ プレストレストコンクリート杭(ＪＩＳ規格品) ・ Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種(4.3.2) 杭の種類 １．既成コンクリート杭※ 設ける ポリエチレンフィルム厚0.15㎜重ね幅縦横とも250㎜以上とし、地中梁がある場合は、250mm以上のみ込みとする。

・ 設けない※ 設ける ポリスチレンフォーム３種b 厚25mm＋砂30mm敷き込みとし、施工範囲は建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房営繕部監修 平成１３年度版)図７－０１－３による・設けない(4.6.6)(4.6.6)(7.2.1)材 質 規 格・ ＪＩＳ規格品３．鋼材の種別※ 下記のグレード以上の性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通省の認定を受けた工場 (7.1.3)・Ｓ ・Ｈ ・Ｍ ・Ｒ ・Ｊ・本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾する工場・適用する ※適用しない (7.1.4)１．鉄骨の製作工場２．施工管理技術者(5.3.4)接 合 方 法 径(㎜) 施 工 箇 所・重ね継手 Ｄ１６以下※ガス圧接 Ｄ１９以上 はり 柱の主筋(5.3.5)施 工 箇 所 等 表5.3.5の値に加える寸法(㎜)(5.2.1)規 格 名 称 種 類 の 記 号 径 (㎜)鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ ＳＤ２９５Ａ ※ Ｄ１６以下※ ＳＤ３４５ ※ Ｄ１９以上３．鉄筋の継手４．耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さ５．杭頭の補強６．柱の帯筋７．はり貫通孔の補強１．鉄筋の種別２．溶接金網８．圧接完了後の抜取試験普通コンクリート(ＪＩＳ Ａ5308によるＪＩＳ表示許可工場の製造品)Ｆｃ (Ｎ/mm２) 適 用 箇 所※ ２１種 別 ※ Ⅰ類・ Ⅱ類(6.2.3)(表6.2.3)種 別 施 工 箇 所・ Ａ 種※  Ｂ 種・ Ｃ 種※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 (6.3.2)(6.9.3)せき板の種類 板 厚(mm) 適 用 箇 所※ 合 板 ※ １２ ・ ・ 適用する(6.11.1)(表6.11.1)種 別 適 用 箇 所 所要気乾単位容積質量(ｔ／ｍ3)適用期間 コンクリート圧縮強度が５Ｎ/mm２に達するまで行うこと。(6.12.1)適用箇所は6.14.1による他、下記による。(6.14.1)適 用 範 囲(6.17.1)(6.17.3)種 別 ﾍﾞｰｽｺﾝｸﾘｰﾄのｽﾗﾝﾌﾟ(cm) 流動化ｺﾝｸﾘｰﾄのｽﾗﾝﾌﾟ(cm) 使 用 箇 所普通コンクリート ・１０ ・１２ ・１５ ・１８ ・２１１．設計基準強度７．軽量コンクリート(6.1.4)(表6.1.1)※Ｈ形 (別図2.2)(図2.2)(別図7.1)(表7.1～7.3)試験方法 ※超音波探傷試験 ・引張り試験 (5.4.9)補強形式 ※Ｈ３形以上 ・Ｍ型 ・ＭＨ型13．特別な材料の工法14．建築基準法による風圧 (13.2.3)(13.3.2)(13.5.2)(14.7.2)(16.13.5)適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定・ 金属板葺 ・ 折板葺 風速(ＶO)  ※ ３０ ・ ・ 粘土瓦葺 ・ アルミニウム笠木 地表面粗度区分 ・ Ⅱ・ Ⅲ・ ガラスブロック ・ 多雪地域の指定 ・ 有・ 無15．設 計 Ｇ．Ｌ． ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高16．技 能 士クロス類 ：壁装材料協会規格(ISM)適合品又は同等品内装工事に使用する塗料及び接着剤 ：化学物質等製品安全データシート(MSDS)等にホルマリン不使用が明示されたもの・ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定測定は，測定する者及び使用する測定機 器等の測定仕様等に定めるものの他，以下のとおりとする。

採取方法： ３０分間換気後、対象室内を５時間以上密閉した後、吸引方式では３０分間、拡散方式では８時間以上採取する。

測定方法ホルムアルデヒド： DNPH-HPLC法等の精密測定法又は同等の精密法として監督職員の承諾を受けた方法トルエン、キシレン：固相吸着／溶媒抽出法、固相吸着／加熱脱着法、容器採取法の３種の方法のいずれかを用いて採取し、ガスクロマトグラフィー－質量分析法測定結果等報告書の提出：測定後は，厚生労働省が定める濃度指針値以下であることを確認し、気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況，日射進入状況，測定月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事完成時から測定日までの日数，測定濃度，測定方法及び使用した測定機器を明示した報告書を１部提出する。

測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は、引き渡しを受けない。

普通合板，複合フローリング等 ：日本農林規格(JAS)Ｆ☆☆☆☆パーティクルボード，ＭＤＦ(中質繊維板)：日本工業規格(JIS)Ｆ☆☆☆☆※キシレン(濃度指針値0.20ppm)・ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値0.04ppm)※トルエン(濃度指針値0.07ppm) ※エチルベンゼン (濃度指針値0.88ppm)測定対象物質：※ホルムアルデヒド(濃度指針値0.08ppm) ※スチレン(濃度指針値0.05ppm)・下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配置する。

※下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能士を配置する。

・技能士を適用しないとした職種でも、１級、２級又は単一技能士の配置に努めること。

コンクリート工事防水工事適 用 技 能 士 検 定 職 種(作 業) 適用工事種別以下の該当工事鉄筋工事ﾌﾞﾛｯｸ・ALCﾊﾟﾈﾙ工事鉄骨工事石工事タイル工事木工事・鉄筋施工(鉄筋(加工)組立作業)・型枠施工・ブロック建築 ・エーエルシーパネル施工・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業・アスファルト防水工事作業 ・シート防水工事作業・タイル張り・建築大工作業塗装工事屋根及びとい工事金属工事・石材施工(石張り作業)左官工事建具工事カーテンウォール工事・とび・該当する作業がある以下の職種(作業)のすべて・ビルサッシ施工作業 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・建築板金(内外装建築板金作業)・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)・左官作業内装工事植栽工事・カーテンウォール施工 ・ビル用サッシ施工 ・ガラス施工・塗装(建築塗装作業)・表装(壁装作業) ・畳製作・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業・造園内容：日誌，天候，工事進捗状況，工事進捗状況写真，その他監督職員の指示する事項工事経過報告書を、毎月１回監督職員に提出する。17．工事経過記録18．完成図等・・ＪＩＳ形高力ボルト セットの種類 ※２種(F10T) ・・溶融亜鉛めっき高力ボルト セットの種類 ※１種(F8T相当) ・完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。(7.6.11)溶接の区分 AOQL(％) 検査水準 備 考工場溶接 ・2.5 ※4.0 ※６ ・ 現場溶接(7.9.2)(7.9.4～6)種 別 材料及び工法製造所 備 考・ラス張モルタル １５章２節による・耐火材吹付け 建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの・耐火板張り 建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの４．高力ボルト種 別 適 用 箇 所・ Ａ 種※ Ｂ 種・ Ｃ 種及び埋込み工法(7.12.3)(14.2.3)亜鉛めっき 適 用 箇 所※ Ａ 種(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)種 別 適 用 箇 所 柱底均しモルタル※ Ａ 種7.2.9及び7.10.3による ・ Ｂ 種６．錆止め塗装 ※ 適用する ・適用しない (7.8.2)７．耐火被覆８.アンカーボルトの保持９．柱底均しモルタル10．溶融亜鉛めっき１．補強コンクリートブロ ブロックの種類 (8.2.2)※ 空洞ブロック １６ ック造(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1)２．コンクリートブロック ブロックの種類 (8.3.2)(表8.3.1)帳壁及び塀 ※ 空洞ブロック １６(ただし、設備配管用裏積等は空洞ブロック ０８とすることができる)３．ＡＬＣパネル (8.4.2)(8.4.4～6)工 法 パネル種類 厚さ 幅 種 別 施工箇所 耐火指定・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種・外壁パネル工法・Ｄ種 ・Ｅ種・間仕切りパネル ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種工法 ・Ｅ種 ・Ｆ種・屋根及び床パネル工法３．押し出し成形セメント (8.5.2)(表8.5.1)(表8.5.2)板 工 法 パネル種類 厚さ 幅 種 別 施工箇所・外壁パネル工法 ・Ａ種 ・Ｂ種・間仕切り壁パネル工法 ・Ｂ種 ・Ｃ種耐火指定２．合成高分子系ルーフィ (9.4.3)(表9.4.1)厚さ (㎜) 施 工 箇 所 保護塗料(露出) ングシート防水 種 別・Ｓ－Ｆ１ ※1.2 ・ ※カラー ・シルバー・Ｓ－Ｆ２ ※2 ・ ※カラー ・シルバー・Ｓ－Ｆ３ ※2 ・・Ｓ－Ｍ１ ※1.2 ・ ※カラー ・シルバー・Ｓ－Ｍ２ ※1.5 ・・脱気装置 (材質： 数量： )・絶縁シート (発泡ポリエチレンシート)・その他の材料( )(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3～8) １.アスファルト防水種 別 施 工 箇 所・ ＡⅠ－２・ Ａ－２・ Ｅ－１アスファルトの種類 JIS K2207規格品 ※３種押さえ金物(※アルミ製Ｌ－30×15×2.0 ・ )・断熱材 ※押出法ポリスチレンフォーム３種ｂ 厚さ(㎜) ・25 ・30 ・50・脱気装置(材質 ・数量・ ) 適用防水種別(・ )・溶接金網(規格)・伸縮調整目地(※成形伸縮目地 ･ )製造所( )３. 塗膜防水 (9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)種 別 施 工 箇 所 保護塗料(露出)・ウレタン系 ・Ｘ－ ※カラー ・シルバー・ゴムアスファルト系 ・Ｙ－・脱気装置(材質：ステンレス製又はアルミ製 設置数量： 箇所)４．シーリング ※被着体との組み合わせは(表9.6.1)による。

５．防水保証 アスファルト防水及び合成高分子系ルーフィングシート防水の保証期間は、引渡し日より１０年間とし施工業者との連名の上、保証書を提出する。

１．石 材 (10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)石材の種類 品 質 施工箇所 工 法 産地・名称 仕上の種類２．汚れ防止 床のワックスかけ ・ 行う ・行わない (10.1.5)１．タイル タイルの種類 (11.2.1)形 状き じ うわ薬 役 物 色施 工 箇 所 寸 法磁 器 せっ器 陶 器 無釉 施釉 あり なし 標準 注文(㎜)タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う (11.2.1)２．タイル下地コンクリー 後張りタイル下地コンクリート素地面の処理 (11.3.3)ト ・ 行う(下記のいずれかとする) ・ 行わない素地表面処理の工法 下地モルタル 適 用 箇 所ＭＣＲ工法 共仕15.2.5(C)ＭＣＲ工法 ポリマーセメントモルタル目荒し工法(高圧水洗) 共仕15.2.5(C)目荒し工法(高圧水洗) ポリマーセメントモルタルＭＣＲ工法はせき板面にＭＣＲ工法用シート張りとし共仕6.9.3(e)による目荒し工法の高圧水洗は共仕15.2.4(C)によるポリマーセメントモルタルの調合は共仕15.2.3(b)による。

共仕11.1.4(b)接着力試験の引張接着強度は0.6Ｎ／ｍ㎡以上とする。

３．陶磁器質タイル張り 内装タイルの工法 (表11.3.2)※ 積上げ張り 施工箇所( )※ 接着剤張り 施工箇所( )外装タイルの工法 (表11.3.2)※ 密着張り 施工箇所( )・ 先 付 け 施工箇所( )ユニットタイルの後張り工法 (表11.3.2)※ マスク張り１．木 材 代用樹種を使用しない箇所 (表12.2.3)※ なし ・ あり( )２．集成材 造作用集成材12.2.2.(2)による見 掛 か り そ の 他等 級※ １等 ・ ２等 ※ １等 ・ ２等単 材 の 樹 種単材の厚さ(mm) １０～１５ １０～１５３．接着剤 接着剤に含まれる可塑剤は，難揮発性のものとする。(12.2.6)４．木材保存剤 木材保存剤(木材の防腐・防蟻処理)は，非有機リン系のものとする。(12.2.8)防腐・防蟻処理の方法工場における加圧式とし，十分に乾燥を行う。ただし，現場における加工が生じた場合には，加工した箇所に対し，現場にて木材保存剤を塗布する。

２．特記仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。

２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。

・印と※印のついた場合は、共に適用する。

章 項 目 特記事項１．適 用 基 準 等２．工事実績情報の登録 ・ 適用しない (1.1.4)３．施工体制 下請契約の総額が4,500万円を超える場合は，施工体制台帳及び施工体系図を提出する。

４．発生材の処理等 ・引渡しを要するもの( )・特別管理産業廃棄物( )受入れ施設名・所在地(km)・再生資源化を図るもの種 類 受 入 れ 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考・ ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊・ ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊・ 建設発生木材・  建設汚泥・現場において再利用を図るもの( )・その他の廃棄物(安定型)( )受入れ施設名・所在地(km)・その他の廃棄物(管理型)( )受入れ施設名・所在地(km)※再生資源利用計画等の提出完了時に建設副産物の処理結果報告書を監督職員に提出する。

工事現場に搬入するもの 土砂，砕石，加熱アスファルト混合物工事施工により発生するもの 建設副産物建設リサイクル法・ 対象工事・ 対象外工事落札が決定した業者は、分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し、契約締結前に、契約担当者等に説明書を提出するものとする。

また、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第１８条に基づいて書面により報告すること。

５．電気保安技術者 ・ 適用する ※ 適用しない (1.3.3)６．施 工 条 件 関連工事による施工時期の調整 ・ 有(内容： ) (1.1.7)・ 無施工時期・時間の制限 ※ 指定しない (1.3.5)部位別施工順序 ※ 指定しない ・ 図示による工事用車両の駐車場所 ・ 有(図示)資機材置場所 ・ 有(図示)関係機関等との協議の未成立事項 ・ 有(内容： )・ 無関係機関等との協議結果・特定条件の付加 ・ 有(内容： )・ 無※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)７．公 害 対 策 (1.3.7)※建設機械の排出ガス対策次の建設機械(ディーゼルエンジン(出力7.5kw～260kw)を搭載したものに限る。)は，排出ガス対策型を使用する。なお，施工実施にあたり，排出ガス対策型を使用しない場合は，変更契約の対象とする。

バックホウ，車輪式トラクタショベル，ブルドーザ，可搬式発動発電機，可搬式空気圧縮機，油圧ユニット(基礎工事用で独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載したもの)，ローラ(ロードローラ，タイヤローラ，振動ローラ)，ホイールクレーン８．安 全 対 策 交通安全施設等の指定 ・ 有(図示) ※ 無 (1.3.7)占用埋設物との近接工事による施工方法，作業時間の制限・ 有(内容： ) ※ 無安全訓練等の実施 ※ 実施する ・ 実施しない工事着手後，原則として作業員全員参加により，月当たり半日以上の時間を割り当て安全訓練等を実施する。

９．環 境 対 策 ・ ＩＳＯ１４００１対象工事 施工計画書中の環境対策の項目に環境配慮計画書を記載し，現場においては特に環境に配慮する。

・ 対象外工事・ 行う(内容： ) ・ 行わない (1.3.7)11．事 故 報 告 工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するとともに，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

12．建築材料等(1.3.10)(1.4.2)１ 一般共通事項４ 地 業 工 事 ５ 鉄筋工事６ コ ン ク リ ｌ ト 工 事７ 鉄 骨 工 事１２木工事タイル工事１１石 工 事１０９ 防水工事押出成型セメント板工事８ コンクリｌトブロック・ＡＬＣパネルに基づき，再生資源の利用計画等を施工計画書に含め監督職員に提出し，また，工事次のものの利用及び処理を行う場合は，＊＊＊建設副産物処理設計積算要領(平成＊＊年＊＊月＊＊日付)(1.1.5)(1.3.8)(1)完成図 (2)施工図(3)工事写真※ 完成原図(折りたたみケース収納) １部※ 完成図CADデータ(SFC)もしくは、PDFデータ※ 施工図CADデータ(SFC)もしくは、PDFデータ※ 工事用アルバムA4版ポケット式程度 ２部※ 施工原図(折りたたみケース収納) １部３ 土 工 事受入条件発生場所㎡ Ｃ種の場合    建設発生土受入数量(3.2.3)(表3.2.1) 種別 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種) 放 流 先 ※ 指定しない ・ 指定する(内容：(3.2.2) ) 排水方法 ※ 指定しない ・ 指定する(内容： １．雨水及び湧水等の排水２．埋戻し及び盛土の種別請負者は電波法令を遵守し、不法無線局を搭載した車両を使用してはならない。

の下請負人を含む。)が上記同様の義務を負う旨定める。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降ておく。

則を作成するとともに賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っ公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従って就業規本工事の工期経過後においても同様とする。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導の対象に該当した場合、その実施に協力する。また、必要な協力を行う。また，本工事の工期経過後においても同様とする。・ ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 保険期間・ ※ 建設工事保険 ※ 火災保険 保険の種類工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。

施 工 図    設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

・ 作成しない・(台紙寸法323×270程度) ・   部 ・  六切り ・ 白黒・フリーアルバム ・ ２Ｌ※工事用アルバムA4版ポケット式程度 ※ Ｌ ※ カラー提  出  様  式 部  数 撮影箇所数 サイズ 分 類本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合，調査票等に必要事項を正確に記入し監督職員に提出する等、19．完 成 写 真20．設備工事との取合い21．火災保険等対する協力23. 不法無線局の排除22．公共事業労務費調査に※ 作成する・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否)※指定しない ・指定する(図示)構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない・ 設置しない・ 枚 設置枚数 ※ １枚設置枚数 １枚※ 備品( )※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)(表2.3.1)・配置しない ・配置する( ヶ月 × 人 ＝ 人月)・金網養生枠 ※シート張り・シートゲート(H= W= )× 箇所・単管シート(H= ) ・波形鉄板(H= ) ・万能鋼板 (H= )仮囲いの位置及び延長は図示による。

枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置については「手すり先行工法による足場設置基準」(ガイドライン別紙)による「働きやすい安心感のある足場」とすること。

なお、改善装置機材による場合は、手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するように努めること。

１.仮囲い２.危害防止３.交通誘導員４.監督職員事務所５.工事表示板６．事業コスト表示板７.工事用水８.工事用電力９.工事用通路10．足場等11．その他の仮設２ 仮設工事により設置する。

により設置する。

※ 営繕工事における工事及びコスト表示要領(＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊)・ 営繕工事における工事及びコスト表示要領(＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊)※ 詳細については、協議による※ ２部・各室:２枚程度・外観:４面・外観及び各室・ １８・ １５２．レディーミックスコン３．スランプ４．打放し仕上げの種類５．セメントの種類６．型枠クリート・SS400 ・SSC400 ・STKR400 ・BCR295本 杭試験杭長さ(ｍ)及び種別 杭径(mm) 記号 セット数 備 考 設計支持力接 手 ※ アーク溶接接手又は旧建築基準法第３８条の規定に基づき認定された無溶接接手 (4.3.6)(4.4.4)先端部形状 ・ 閉塞平坦型 ・  開放型 (4.3.2)(4.4.2)杭の施工法・ 掘削打撃併用工法 プレポーリングの掘削深さ 現地盤－ ｍオーガー径 杭径－５０ｍｍ程度 (4.3.3)(4.4.3)・ セメントミルク工法  (4.3.4)・ 特定埋込杭工法(旧建築基準法第３８条の規定に基づき認定された工法)コンクリートの種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種 (4.5.3)(表4.5.1)掘削工法・ アースドリル工法 ※ 安定液使用 (4.5.4)・ リバース工法・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない杭打機の種類ハンマーの種別 ・ 油圧パイルハンマー ・ ドロップハンマーバイルドライバー ※  三点支持式クローラークレーン騒音・振動の測定 ・ 行う ※ 行わない (4.3.5)２．場所打ちコンクリート工 法( )・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験[位置及び載荷荷重等は図示による]※平板載荷試験 ・ [位置及び載荷荷重等は図示による]Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様 ・ 構造特記仕様書・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書・ 植栽工事特記仕様書特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の 印のもので構成する。

・ 外構工事特記仕様書・公害防止(騒音，振動，水質等)の施工方法，機械施設，作業時間等の制限についての施工条件(内容： )・ 打合せによる打合せによる・ ホルムアルデヒド仕様使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。

※ 本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，少ないものの使用に努める。

・ 本工事に使用する材料は、揮発性有機化合物等(VVOC,VOC等)の放散しないもの又は放散量の10．工事現場のｲﾒｰｼﾞｱｯﾌﾟ力等の指定※ 上記は分離発注の場合においても、他工事図面の合本を原則とする打合せによる。

地業杭地業図示※ 再生クラッシャラン ・ ( ) (4.6.2)・ 無・ 無打合せによる打合せによる打合せによる建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法とする。

(データ形式は打合せにより決定)(データ形式は打合せにより決定)基礎，柱，梁，土間，スラブ，壁 ※ １８cm捨てコンクリート ※ １５cm ・ １８cm８．寒中コンクリート９．無筋コンクリート10．流動化コンクリート測定する室等：( )※ 青(白)焼２つ折製本 １部※ 青(白)焼縮小(Ａ３版)２つ折製本 ２部・ 解体工事特記仕様書４. 地盤改良５. 杭の載荷試験６. 地盤の載荷試験７. 床下防湿層８．土間コン下断熱材９．砂利地業) ３. 鋼管杭 工 法(10 特記仕様書の範囲 (5.2.2)使用箇所( )※JIS G 3551規格品 線径(㎜)    × 網目(㎜)(別図1.1)(図1.1) ・ Ａ形      ・ Ｂ形 ※ 図示※ 適用しない ＭＣＲ工法用シート・ 床型枠用鋼製デッキプレート・ 断熱材兼用型枠・ 金属製型枠パネル・SN400 ・SN490C   ・STK400(7.2.2) ※トルシア形高力ボルトセットの種類 ※２種(S10T)５．溶接部の試験(以下「改修標準仕様書」)による。

３)特記事項に記載の( )内の表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

９ 別 途 工 事(分離発注の場合においても、他工事図面の合本を原則とする)８ 着工前の提出５ 敷 地 面 積 ㎡建築工事 特記仕様書Ⅰ 工  事  概  要２ 工 事 場 所４ 主 要 用 途１ 工 事 名 称３ 用 途 地 域 等６ 工 事 の 概 要防火地域等(・防火 ・準防火 ・指定なし ・２２条)その他の地域・地区(都市計画区域(・内 ・外) 用途地域( ) )無指定７ 注 意 事 項基礎・スラブ児童福祉施設等(保育園)----[０８１８０][建築基準法 特殊建築物に該当]    [消防法 別表第１--(６)―ハ]増築木造(在来工法) 平屋建て※ 青(白)焼２つ折製本  １部捨てコンクリート青(白)焼縮小(Ａ３版)２つ折製本２部、青(白)焼(Ａ２版)２つ折製本１部を工事打合せ用として提出のこと令和５年度若草園増築改修・三日町保育園増築工事 ※、※※※.※※図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて公共建築工事標準仕様書(建築工事編)[国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版](以下「標準仕様書」)及び、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)[国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版]・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)・ 工事写真の撮り方 建築設備偏(最新発行 改訂２版)２ヶ所 場所はうちあわせによる打合せによる。内容は内訳書による打合せによる。内容は内訳書による長野県 上伊那郡 箕輪町 三日町2023/2/1CANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士         第229022号   堀口 隆堀  口   隆 管  理  建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone  0265 - 79 - 2685   Fax  0265 - 79 - 2685R5・1令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事 D-**D-**23001建築本体工事  特記仕様書 ２単層 複合 ・ 接着工法・ 接着工法・ひのき・さくら・なら・ひのき・さくら・なら材 種 工法 塗 装 類 別・ フローリングボード・ フローリングブロック・ モザイクパーケット※ 複合１種フローリング・ 複合２種フローリング・ 複合３種フローリング(種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種)(種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種)・ モルタル埋込み工法※ 釘留工法※ 釘留工法※ ウレタン樹脂ワニス塗り・ 生地のままワックス塗り・ 既塗装品※ ウレタン樹脂ワニス塗り・ 生地のままワックス塗り・ 既塗装品８．フローリング張り(19.6.2)(表19.6.1) 畳の種別 ・ Ａ種 ※ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｄ種 ９．畳 敷 き(19.7.2)(19.7.3)(表19.7.1)規格番号 厚 さ(mm)ＧＢ－ＮＣＧＢ－ＲＧＢ－ＳＧＢ－Ｄけい酸カルシウム板(繊維強化セメント板)0.8ＦＫ又は1.0ＦＫグラスウール吸音ボード(吸音材料) ＧＷ－Ｂロックウール化粧吸音板(吸音材料) ＤＲせっこうボード(せっこうボード製品)シージングせっこうボード(せっこうボード製品)化粧せっこうボード(せっこうボード製品)化粧せっこうボード(せっこうボード製品)天井普通立体模様壁 天井壁天井壁 壁 天井ガラスクロス(JIS A 3414EP18程度)額縁張り品※ 内部用・ 軒天用(色 ※ 白 ・ 黄)木目模様木目模様(裏桟付き)種類又は記号 種別など・ 15  (不燃)・  9.5(準不燃)・  9.5(準不燃)・  9.5(準不燃)・  9.5(準不燃)・  9.5(準不燃)※ 12.5(不燃)※ 12.5(不燃)※ 12.5(不燃)・  8 (不燃)・ 10 (不燃)・ 12 (不燃)・  6 (不燃)・ 12 (不燃)25 (不燃)※  9 (不燃)・ 12 (不燃)・ 12 (不燃)・ 15 (不燃)・ 19 (不燃)9.5(不燃)JIS A 5430(タイプ2)JIS A 6301(32K)JIS A 6301JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901せっこうボードの目地処理 ・ 継目処理工法・ 突き付け工法・ 突き付けＶ目地工法・ 目透し工法11．遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド (19.7.2)品質は参考商品名である。

12．壁紙張り (19.8.2)防火性能の級別・ １級・ １級・ １級・ １級・ ２級・ ２級・ ２級・ ２級施 工 箇 所 品 質※ 施工範囲は建築工事標準詳細図７－０１による13.断 熱 材難燃性 ・２級 ※３級JIS A 9526によるJIS A 9511の規格品厚さ(mm)※ 25・ ※ 20・下記以外接地部分及び屋根防水部分ピット内部・押出法 ２種ｂ押出法  ３種ｂ(スキン層付き)現場発泡断熱材(特定フロンによるものを除く)・(発泡プラスチック保温材)※ ポリスチレンフォーム・ 吹付け硬質ウレタンフォーム保温材１．フリーアクセスフロア 施工箇所 (耐 荷 重構 法高 さ適用地震時水平力床仕上材ボーダー部床表面仕上げ材の品質は内装工事による。

配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。

(20.2.2) )・ ３００Ｎ・ パネル構法(支柱分離式)Ｈ＝※ ０.６Ｇ・ タイルカーペット・ ５００Ｎ・ 溝構法・ １.０Ｇ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による・ 帯電防止タイル(・ 置き敷き ・ 圧着)２．可動間仕切(パーテーション)３．移動間仕切(スライディングドア)４．トイレブース構造形式による種類構成材の種類パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類遮音性防火性能表面材幅 木フレーム扉 パネル表面材の材質及び仕上げパネル圧接装置の操作方法(20.2.3)(20.2.4)(20.2.5)スタッド式密閉形アルミニウム合金系又はスチール系不燃規定しないハンドル回転式又はワンタッチ上下式不燃材質，寸法等は図示又は製造所の仕様によるメラミン化粧板(標準色)ステンレス製 H＝６０アルミ製厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，帽子掛け戸当たり付き材 種(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)５．階段滑り止め(ノンスリップ)(20.2.6)取り付け方法 ※ 接着工法 ・ 埋込み工法ステンレス(ＳＵＳ３０４)ビニールタイヤ入り(幅約35mm)６．床目地棒 ステンレスＦＢ(ＳＵＳ３０４) ５～６×１２ (20.2.7)・ 曲面 形式 ・ 平面 (20.2.8)８．鏡 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き (20.2.9)ステンレス製 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 衝突防止表示誘導標識室名札市販品(20.2.10) ９．表 示10．煙突ライニング材 煙突用成形ライニング材 安全使用温度 ４００℃ (20.2.11)形 式11．ブラインド (20.2.12)スラット開閉方式スラットの成形(mm)・ 縦型ブラインド・ ８０※ クロススラット※ ２本操作コード方式※ 横型ブラインド※ アルミニウム合金※ ギヤー式※ ２５・ コード式・ １００無地で製造所仕様の標準タイプ12．ロールスクリーン 操作方式スクリーンの生地・ ワンタッチ式 ※ チェーン式 (20.2.13)・13．カーテン引分け装置※手引 ・ひも引 ・電動※手引 ・ひも引 ・電動形 式・片引き ・引分け・片引き ・引分け※箱ひだ、つまひだ ・※箱ひだ、つまひだ ・ひ だ の 種 類 名称・品質など(20.2.14)(表20.2.1)カーテンボックス14．カーテンレール (20.2.14) 材 質形 状・ アルミニウム製・ Ｃ型※ ステンレス製※ Ｄ型又は角型表面処理 ※ Ａ－１種又はＢ－１種 ・ Ａ－２種又はＢ－２種 15．アルミニウム製(19.9.2)(19.9.3)焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB以上製造所仕様の化粧鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB以上取り付け用あと施工アンカー(19.5.2～～7)(表19.5.3～4)・ ５０ ・ ８０４．鋼製建具建具寸法が共仕16.3.4(a)を超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ簡易気密型ドアセット外部に面する建具の耐風圧性 ※ Ｓ－４(16.3.2)(16.3.4)(16.3.6)(表16.3.2)・ Ｓ－５※ 使用する ・ 使用しない出入口窓区 分戸枠類枠類中骨使 用 箇 所枠，方立，無目一般部分表１６．３．２に同じ２．３表１６．３．２に同じ厚さ (mm)２．３上記以外標準型鋼製建具 ・ 使用しない ※ 使用する５．鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセット戸の鋼板標準型鋼製軽量建具 ※ 使用する ・ 使用しない標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり(16.4.2～4)(表16.4.1) ・ 使用しない ※ 使用する※ 表面処理亜鉛めっき鋼板・ ビニル被覆鋼板・ カラー鋼板・ アルミ製 ※ 鋼製表面処理 ・ ＨＬ鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ(16.5.2～5) ６．ステンレス製建具７. 木製建具 (16.6.2) かまち戸の樹種ふすまの上張りふすまの種類かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度※ 戸ふすま ・ 在来型 ・ チップ型・８．建具用金物 マスターキーの作成 ・ 要 ・ 不要 (16.7.4)９．自動ドア開閉装置 センサーの種類凍結防止装置全半開装置・ 光線式(反射)スイッチ・ タッチスイッチ・ 要※ 設ける(半開幅＝ ) ・ 設けない(16.8.3)(表16.8.3) ・ マットスイッチ式・※ 不要(16.10.2) ※ 一般重量シャッター・ 屋内用防火シャッター ・ 外壁用防火シャッター・ 防煙シャッター・ 上部手動式 ※ 上部電動式(手動併用) 開閉機能による種別シャッターケース(防火、防煙以外の場合) ・ 設ける耐風圧性能(JIS A4705による強さの区分) ・ ５０ ・ ８０・ 設けない・ １２０10．重量シャッター11．軽量シャッター (16.11.2) 開閉機能による種別耐風圧性能(JIS A4705による強さの区分)シャッターケース ・ 設けるスラットの形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形・ 設けない(16.12.2)(16.12.3)材質 耐風圧性能・ ５０・ ７５・ １００・ １２５開閉方式 収納形式※ スチールタイプ・ アルミニウムタイプ・ ファイバーグラスタイプ※ バランス式・ チェーン式・ 電動式※ スタンダード形・ ローヘッド形・ ハイリフト形・ バーチカル形ガイドレール※ 溶融亜鉛メッキ鋼板・ ステンレス鋼板13．ガラス (16.13.2)(16.13.3) 外部のサッシュに使用するガラスは、所定の耐風圧性能を有すること。

熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行わない ・ 行う防火戸のガラスの留め材は建築基準法の防火性能の認定を受けたシーリング材とする。

・ ガスケット(可動アルミ建具に限る) ※ シーリングＪＩＳによる区分 14．ガラスブロック(中空)(16.13.5)厚さによる区分・ ８０・ ９５・ １２５モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ)・ １６０×１６０・ ３２０×３２０・ ２５０×１２５・ ２００×２００・ ３２０×１６０表面形状による区分正方形長方形・ かど出し曲げ種 類・ ６５12．オーバーヘッドドア３．ビニル床タイル２．化粧ビニル床シート５．視覚障害者用床タイル４．特殊機能床材床 材材 質６．ビニル幅木７．カーペット敷き上記以外はすべてビニル床シートに同じJIS Ａ5705を満たす材料で，表面は印刷シートに透明表層を有した木目又は石目調のもの(19.2.2)・ ホモジニアスビニル床タイル種類の記号ＮＣ又はＮＦ色  柄・ 石目調 ・ 右記の室(※ 木目調厚さ(mm)※ 化粧ビニル床シート部すべて)熱 溶 接 工 法(19.2.2)(19.2.2)(19.2.2)(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2) ・ タフテッドカーペット厚さ(mm)２.０※ 半硬質 ・ 軟質色 柄サンド調※ コンポジションビニル床タイル種 類置き敷き工 法帯電防止ビニル床タイル JIS Ａ5705によるHT程度品 質 厚さ(mm)４～５ ５００×５００寸法(mm)・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系※ 軟質・ ６０材 種高 さ(mm)厚 さ(mm) ※ ２.０・ 硬質※ ７５・・ 溶接・ １００－－品質等ガラスの種別・ 一般ガラス・ 乳白カラス・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 規定しない・ 有( 分間)耐 火 性 能 金 属 枠(表面処理)(表面仕上)・ アルミニウム製・ ステンレス製 ・ グレー・ 白目地色 柄・ 無・ 有１．カーテンウォールの性能(17.1.3)(17.2.2)(17.3.2)材 種耐風圧性耐 震 性水 密 性気 密 性耐 火 性耐温度差性遮 音 性断 熱 性材質等性能の確認方法シーリング材構造ガスケットガ ラ ス断熱材料枠見込み表面仕上げカーテンウォール種別 ＰＣカーテンウォール メタルカーテンウォール１．一般事項 屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定のあるものとする。(18.1.3)１．ビニル床シート JIS Ａ5705による (19.2.2)(19.2.3)種類の記号ＮＣ・ 右記の室(※ 無地 ※ ビニル床シート部すべて・ マーブル色 柄 厚さ(mm)※ ２.０・ ２.５ )熱 溶 接 工 法・ タイルカーペット品質は参考商品名である(19.3.3)(19.3.4)(表19.3.2)製造所の仕様による帯 電 性 総厚さ６.５ タイルカーペット全面接着工法 工 法 バイル形状 種 類第１種施工箇所施工箇所ループパイル２.０３００×３００寸 法(mm)パイル長さ(mm)※ 全面接着工法・ グリッパー工法工 法 品 質 バイル形状・ 上部電動式(手動併用) ※ 手動式ガラスの止め材１.金属板葺 (13.2.2)(表13.2.1)材 種２．折板葺 JIS A 6514の規格品 (13.3.2)材種備 考AL55％屋根葺形式※瓦棒葺(心なし) ・ カラー亜鉛鉄板 (※片面塗装 ・両面塗装)・ ガルバリウム鋼板(※カラー ・無 塗 装)※0.4 ・厚さ(mm)・・ フッ素樹脂塗装鋼板※0.4※0.4 ・)・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形)・軒先面戸 (耐火性能・ 有(30分耐火)・ 無・ 有・ 無( mm)断熱材 山高及びﾋﾟｯﾁの区分・ 0920・ 1525・ 1730厚さ※ 0.8・ JIS G 3302の屋根用規格品・ JIS K 6774のSGのA種規格品引抜き耐力の確認試験 ・ 行う ※ 行わない (14.1.3)２．ステンレス表面処理 ※ ＨＬ ・ NO.2B (14.2.1)(14.2.2)(表14.2.1)・ － 種・ － 種４．鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表14.2.2)種類・・ 種施工箇所種種別５.軽量鉄骨天井下地 (14.4.2)(表14.4.1)※ Ｂ-1種※ 使用する８．アルミニウム製笠木 表面処理 ・ Ａ-1種 ・ Ｂ-2種 ・ Ａ-2種隅角部及び突当り部の役物の使用９．手すり及びタラップ (14.8.2)(14.8.3)手すりタラップHL仕上程度亜鉛めっきの場合表14.2.2のＣ種外部HL仕上程度，内部No.2B仕上程度・ ステンレスSUS304・ 鋼 製ステンレスSUS304材 料 の 種 別 表 面 処 理 の 種 別・ セメント系 (15.4.2)(15.5.2)(表15.5.1～2)・ せっこう系 １．セルフレベリング材２．仕上げ塗材仕上げ規 格 名 称・外装薄塗材 Ｅ・内装薄塗材 Ｅ・種類(呼び名) 仕上の形状・薄付け仕上げ塗材※吹付け・ローラー工 法・外装厚塗材 Ｃ・内装厚塗材 Ｃ・外装厚塗材 Ｅ・・複層塗材 ＣＥ・複層塗材 Ｅ・複層塗材 ＲＳ※複層塗材 ＲＥ・複層塗材 Ｓｉ※吹付け・こて ・厚付け仕上げ塗材※複層仕上塗材・防水形複層塗材Ｅ・防水形複層塗材ＲＳ・砂壁状・砂壁状じゅらく・ゆず肌・凸部処理・凸凹模様※吹付け・ローラー・吹付用軽量塗材 ・吹付け・こて塗用軽量塗材 ・こて塗り・軽量骨材仕上塗材複装仕上塗材の耐候性 ・１種 ・２種 ※３種溶剤※水系・弱溶剤系外観※つやあり※アクリル系上 塗 り 材・溶剤系・メタリック・シリカ系樹脂 ・ポリウレタン系・アクリルシリコン系・フッ素系３．ﾛｯｸｳｰﾙ吹付け 吹付け厚さ(mm) ※ １０ ・ (15.7.3)製 作仮 組※ 行わない※ 行わない・ 行う(建具表による)・ 行う(建具表による)(16.1.4) １．見本の製作等２．アルミニウム製建具 (16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)(表14.2.1)Ｓ－４Ｓ－５Ｓ－６耐風圧性・ Ａ 種・ Ｂ 種・ Ｃ 種種 別 気密性Ａ－３Ａ－４水密性Ｗ－４Ｗ－５枠の見込み寸法(mm)７０(引違い，片引き，上げ下げ窓で複層ガラスの場合１００１００表面処理  外部に面する建具内 部 建 具・ Ｂ－２種・ Ｃ－２種※ Ｂ－１種※ Ｃ－１種Ｂ－２種，Ｃ－２種の場合防音ドアセット，防音サッシ適用する場合の遮音性の等級断熱ドアセット，断熱サッシ適用する場合の断熱性の等級耐震ドアセット，耐震サッシ適用する場合の面内変形追随性の等級３．網戸 使用方法による区分 (16.2.3)防虫網(線径0.25mm 16-18ﾒｯｼｭ)３．アルミニウム及びアルミニウム合金の表面処理 色 合 施 工 箇 所溶融亜鉛めっきの付着量試験電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験※ 行わない※ 行わない・ 行う・ 行う野縁などの種類屋外軒裏及びピロティー天井の補強()床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。

屋内屋外※ １９型・ １９型・ ２５型※ ２５型６．軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーなどの種類は、表14.5.1による。(14.5.3)７．金属成形板張り 種 別表面処理※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。

伸縮調整接手 ・ 設ける ・ 設けない(14.6.2)・・ Ｄ－１・ 適用する・ Ｈ－２・ 適用する・ Ｔ－１・ 適用する・ Ｄ－２※ 適用しない・ Ｈ－３※ 適用しない・ Ｔ－２※ 適用しない・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色) ・ステンカラー・ Ｔ－３・ｶﾞﾗｽ繊維入り合成樹脂 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316) ※合成樹脂※外面納まりの可動式 ・内部納まりの開き式１．あと施工アンカー３．粘土瓦葺役物瓦の種類 種 類 大きさ 産 地・ 提出する・ 提出しない耐凍害性資料４．と い材種 防露)・ 配管用鋼管(ＳＧＰ)・ 硬質塩化ビニル管(ＶＰ)※ 表13.6.5により行う・行わない・ 樋受石(材質・規格※ 第一桝まで接続５．ルーフドレン 鋳鉄製(13.4.2)(13.5.2)(表13.5.1)(表13.5.4)(表13.5.5)(13.5.3)(14.7.2)(表14.7.1)17．くつふきマット施工箇所天 井床材種※ アルミニウム製・※ アルミニウム製・寸法※ ４５０×４５０・ ６００×６００・ ４５０×４５０※ ６００×６００・ 額縁タイプ※ 目地タイプ※ 一般形貼物用形 式材 種※ 塩化ビニール製又は塩化ゴム製・ 硬質アルミニウム合金製・ ステンレス製(SUS 304)受 わ く※ ステンレス製(SUS 304)・ 硬質アルミニウム合金製※ ＢＬ商品(システム ※ Ａ－１型 ・ )トラップ付※ ＢＬ商品(システム ※ Ａ－１型 ・ )バックガード(※ 有 ・無)・ ※ ＢＬ商品(システム ※ Ａ－１型 ・ )※ １段 ・ ２段形 式材 種操作方式※ テーパー式※  アルミニウム合金 ・・ 同一断面式 Ｈ＝・ ロープ式ｍ※ 既製品 アルミニウム製枠 表面発泡シート張りブロック屋 外材 種高 さ市販品 フック数(本) ・ ・ ３０ ・ ４０ ・ ６０ ・ １００鋼製 既製品アルミ製 既製品１．グレーチング２．鋳鉄製マンホールふた※ 鋼製 ・ ステンレス製簡易密閉式とし，表面には用途別の標準文字付きとする。

(21.2.2)(21.2.2)※ 使用する ・ 使用しない １．再 生 材 (22.1.3)遮 断 層用材料 凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン※ 川砂・海砂又は良質な山砂・ 切込砂利又は切込砕石(22.2.3)路床の盛土材料 ２．盛土材料 ()種 (22.2.3)(表3.2.1)３．遮断層及び凍上抑制層４．路床安定処理 路床安定処理添加材料 (22.2.3)(表22.2.2)※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品※ ハンドル式・ 磁器質タイル(※１００角 ・１５０角)※ アルミニウム合金製※ 天井まで・・ １.８ｍ程度※ 普通ボルトランドセメント ・ 生石灰特号※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン Ｃ－４０・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０(ＣＢＲ)試験５．路床土の支持力比 ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) (22.2.5)６．路床締固め度の試験 ※ 行わない ・ 行う (22.2.5)７．砂の粒度試験 ※ 行わない ・ 行う (22.2.5)８．路盤材料 (22.3.3)９．路盤の締固め度の試験 ※ 行わない ・ 行う (22.3.5)加熱アスファルト混合物の種類 10．アスファルト舗装 (22.4.4)(表22.4.6)表 層基 層※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)・ 密粒度アスファルト混合物(１３)・ 細粒度アスファルト混合物(１３)※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０)・ 粗粒度アスファルト混合物(２０)・・ インターロッキングブロック舗装・11．コンクリート舗装 早強セメント溶接金網(22.5.3)コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う ※ 行わない・ なし※ 使用しない※ あり・ 使用する(22.8.2)(表22.8.1) 12．ブロック系舗装 ・ コンクリート平板舗装・ 舗 石 基 層・ モルタル目地・ アスファルト舗装13．縁石及び側溝 (22.9.2)14．砂利敷き15．区 画 線・ Ａ種 ※ Ｂ種 (22.10.2)・ 客土・ 適用しない※ こうらい芝の類 ・ 野芝の類１．植栽地の試験２．植栽基盤３．植込み用土４．土壌改良材５．芝透水性及び土壌硬度の確認塩分量及び土壌の酸度の試験 ・ 行う※ 行う ・ 行わない※ 行わない(23.1.3)(23.2.2)(表23.2.2) ・ 適用する ※ 適用しない・ Ａ種種 別・ Ｂ種・ Ｃ種・ Ｄ種樹木芝，地被類木※ 適用しない・ 適用しない・ 適用する※ 適用する植栽基盤の適用 樹 種 等※ 現場発生の良質土 (23.2.3)※ 適用する (23.2.3)種 別 (23.4.2)※ 砂目地※ コンクリート舗装土壌改良材は，植栽を行う植込等の面積１㎡当たりバーク堆肥で５０リットル，発酵下水汚泥コンポストで１０リットルとする。

・ 一般形充填用16．点 検 口18．ステンレス流し台19．コンロ台20．つり戸棚21．水切棚22．旗竿受金物23．旗 竿24．屋内掲示板25．視覚障害者用誘導26．出隅面取材27．かぎ箱28．身障者用可動手すり29．消火器ボックス30．ピクチャーレール※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号白２０１７１８１９１３１４１５１６２１２２２３ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事塗装工事 内装工事屋 根 及 び と い 工 事 金属工事 左官工事建具工事排水工事 舗装工事 植 栽 工 事カ ｌ テ ン ウ ォ ｌ ル 工 事・ JIS G 3312の屋根用規格品・ JIS G 3321の屋根用規格品・ 0.6 4.010．石こうボード，その他ボード及び合板張り※監督員の承諾する業者とする。

・立平葺 ・0.35※ 図示による※ 図示による※図示による※図示による※図示による※図示による※図示による７．黒板及びﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ・図示による・図示による・横段葺き※ 図示による・ コンクリート製※ 12.5(不燃)※ 12.5(不燃)※ 12.5(不燃)天井 ・  9.5(準不燃)※ 12.5(不燃)トラバーチン模様トラバーチン模様※ 図示による※図示による2023/2/1整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録9,100道路境界線道路中心線道路境界線隣地境界線道路境界線水路GL±0GL±0GL±0GL±0GL±0GL-300GL±0隣地境界線[既存]ﾌｪﾝｽ3,00021,840テラス花壇町道922号線水路[既存]電柱1,2002,400隣地境界線隣地境界線児童福祉施設等 08210「心身障害児母子通園訓練施設」増築部分道路境界線[既存]ﾌｪﾝｽ軒先線扉7,7003,900敷地面積不算入1,5002,00010152,735隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線[既存]電柱隣地境界線道路境界線敷地面積不算入隣地境界線130.984.351 30.98 4.35 134.7630 67.38150230.2115.112 30.21 15.11 456.4731 228.23655321.525.933 21.52 5.93 127.6136 63.80680430.985.594 30.98 5.59 173.1782 86.58910514.801.425 14.80 1.42 21.0160 10.50800615.891.916 15.89 1.91 30.3499 15.17495717.9111.687 17.91 11.68 209.1888 104.59440817.9111.228 17.91 11.22 200.9502 100.47510番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積Sheet No1/20016.581.1816.581.1191016.58 1.18 19.5644 9.7822016.58 1.11 18.4038 9.20190合 計敷 地 面 積910695.75050695.75 m2657.4南小学校木下駅三日町新箕輪橋至 伊那市ＪＡみのわ荘町田橋天竜川至 辰野町至 伊那松島駅至 北殿駅箕輪橋箕輪バイパス郵便局JRゆとり荘三日町保育所申請地案内図飯田 線伊 那 辰野 線４３条許可 有 無道路後退 有 無日影制限 有 無工事名建築主住所 上伊那郡 箕輪町 大字中箕輪 10298建築場所 上伊那郡 箕輪町 大字三日町 1456(内)用途地域 指定なし防火地域 指定なし主要用途 児童福祉施設等(０８２１０)[心身障害児母子通園訓練施設]----特殊建築物工事種別耐火建築物 その他の建築物構造階数 １ 階最高高さ最高軒高階高居室の床高 0.30 m除却部分面積建ぺい率の上限容積率の上限前面道路幅員敷地に接する道路の長さ敷地面積敷 地 状 況 面積 (㎡)4.0 m (現況: 3.0 m)200 ％70 ％ (基準 60 ％)建築面積２階床面積１階床面積延床面積自動車車庫等容積率算定面積建ぺい率容積率 合 計 申請部分 既存部分木造(在来工法)令和4年度 若草園増築工事238.49198.74198.74695.75 ㎡私有地21.208ｍ22.758ｍ2.267ｍ114.7896.7896.78353.27295.52295.52295.5250.77％42.47 ％5.745 m3.300 m配置図 S=1:200敷地面積求積図箕輪町長 白鳥政徳本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)20.48ｍ22.29ｍ5.73ｍ1.11ｍ16.53ｍ12.81ｍ1.24ｍ13.68ｍ2.26ｍ10.21ｍ1.47ｍ30.7mR5・4[既存]ﾌｪﾝｽ新設フェンス[任意分割][任意分割][任意分割]既存部分申請建物建築面積参入部分増築[建築基準法 別表第１--(２)] [消防法 別表第１--(６)― ハ]道路道路道路中心線42条2項道路町道924号42条2項道路最高高さ5.745ｍ[既存]排水経路D-03・三日町保育園増築工事令和 5 年度 若草園増築改修D-22配置図・案内図・敷地求積図若草園増築改修③メッシュフェンス新設隣地境界線既存フェンス令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録CANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)1/200既存保育園 外壁SCALE 1/200延べ面積:593.45㎡建築面積:687.25㎡最高の高さ:GL+7,600道路境界線道路中心線道路境界線道路境界線道路中心線水路GL±0GL±0GL±0GL±0GL±0GL-300隣地境界線[既存]ﾌｪﾝｽ3,0001,500道路境界線隣地境界線道路境界線道路中心線GL±0GL±0GL±0GL-500敷地不算入部分便所手洗給食室沐浴室保育室A 保育室B 保育室Cほふく室事務室 乳児室便所軒の出1,3002,6002,0007004,4901,80021,8409,100テラス花壇2申請関係 配置図町道922号線水路[既存]電柱1,2002,400隣地境界線既存部分既存部分増築部分駐車場造成別敷地建物道路境界線道路境界線4,1002,050道路中心線私有地私有地箕輪町所有隣地境界線町道916号線道路境界線[既存]ﾌｪﾝｽ軒先線隣地境界線軒先線私有地7,700隣地境界線木造平屋建て 用途:児童福祉施設等(保育園)木造平屋建て児童福祉施設等 08210「心身障害児母子通園訓練施設」建築確認申請：平成19年11月15日 第19-0903号2,730完了検査済：平成20年3月12日 19上伊地建第10-1044建築面積 238.49㎡ 延べ床面積：198.74㎡ﾌﾟﾚｲﾙｰﾑ増築部分建築確認申請:昭和60年9月24日 第101146号よって既存建具の採光は影響なし10*4.49/4.1-1=9.95採光補正係数:10d/h-1[既存]ﾌｪﾝｽメッシュフェンス扉水路既存建具採光ﾁｪｯｸ隣地境界線[既存]給水管:HIVP40軒の出(軒先高さ:GL+4,100)既存開口部なし外部通路軒先線D-04GL±0GL±0申請建物既存部分▽▽用途地域:無指定(基準:200/60) 防火指定:無し合 計敷地内建築面積 敷地内延べ面積容 積 率 建 ぺ い 率敷 地 内 建 物 面 積 表敷 地 面 積申 請 部 分建 築 面 積既 存 部 分 申 請 部 分 既 存 部 分2,548.20㎡申請建物申請建物 238.49㎡ 193.74mD-22配置図・申請外敷地関係図114.78㎡96.78㎡延 べ 面 積353.27㎡295.52㎡353.27㎡ 295.52㎡50.77％ 42.47 ％建築面積114.78㎡床面積 96.78㎡R5・2メッシュフェンス新設+両開き扉付き上部ロック付本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)敷地不算入部分新設フェンス敷地境界線敷地境界線敷地境界線330三日町保育園若草園軒樋：後付軒先線既存倉庫敷 地 内 建 物 面 積 表敷 地 面 積建 築 面 積既 存 部 分 既 存 部 分延 べ 面 積687.25㎡ 593.45㎡別敷地建物増 築 部 分 増 築 部 分2,501.74㎡合 計敷地内建築面積 敷地内延べ面積容 積 率 建 ぺ い 率増築部分6.79㎡24.77㎡既存建物既存ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ3.75*2.75*2.10227.2ｍ2プレハブ20.62㎡20.62㎡707.87㎡ 614.07㎡620.86㎡732.64㎡29.28 ％24.81 ％令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet No.

TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録CANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)1820 2730 2275 2275C18.281(㎡)C28.281(㎡)C39.937(㎡)C43.312(㎡)C53.312(㎡)C6132.496(㎡)8.281(㎡)C82.070(㎡)C96.211(㎡)C106.625(㎡)C119.937(㎡)3640 14560 36402275 2275D61820 1820 14560 36401/100増築部分床面積既存部分床面積 既存部分建築面積増築部分建築面積建築面積建ぺい率の上限容積率の上限 200 ％70 ％ (基準 60 ％)延べ床面積敷地面積 695.75 m2容積率建ぺい率21,840事務室更衣室ホール廊下小集団活動室A小集団活動室B個別療育相談室A個別療育相談室Bトイレ１トイレ２接続部隠蔽D7D4D8D1+D5+D6D12D11D10D9D2D3D023.18682.484328.15545.89688.2818.2818.2818.2812.07481.65620.2047596.78305NoC1C2C3C4C5C6C7C8C9C10C11計算式(m) 面積(㎡)198.744(198.744000) 合計132.4960008.2810009.9372003.3124003.3124008.2810002.0702506.2107506.6248009.9372008.28100014.560×9.1003.640×2.2753.640×2.7301.820×1.8201.820×1.8203.640×2.2750.910×2.2752.730×2.2753.640×1.8203.640×2.730既存部分 床面積根拠表No 面積(㎡)合計C1～C11C1221,840×1,820198.74400039.748800238.4928238.49㎡既存部分 建築面積根拠表3.640×2.275計算式(m)No 計算式(m) 面積(㎡)増築部分 床面積根拠表合計D13D14D151.365×3.6401.365×5.0051.055×1.3651.200×3.965No 計算式(m) 面積(㎡)増築部分 床面積根拠表D1～D124.96866.8318251.440075D16D1D2D3D4D5D6D7D8D10D9合計D11D121.140×1.8200.910×1.8201.365×1.8203.415×1.5001.365×0.3206.370×3.6407.735×3.6402.275×3.6402.275×3.6402.275×3.6402.275×3.640D00.225×2.4100.225×0.9100.204750.33752.07481.65625.12250.436823.186828.15548.2818.2818.2812.48438.28196.78㎡(96.78305)96.783054.758114.78㎡(114.7816)9,100D7D5D4D3D2D8D13D12D11D10D9D14D15D16C7D1D06,3703,4151,140 910 1,3651,820 1,5002,4103,640 3,640 2,275 3,9651,2001,3655,0052,275 2,275 2,275 2,275 1,365 1,0557,735 1,3653,640 3,6401,820 2,730 1,8201,500910320225198.74㎡96.78㎡295.52㎡114.78㎡238.49㎡353.27㎡42.47％50.77％部屋別面積表㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡96.78㎡D-05D-22面積表および求積図R5・2本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)下地 レベル 下地 高さ床 巾 木 壁 廻 り 縁下地天 井 天井高 室 名内部仕上表備 考 階塩ﾋﾞ製 FL± 0 H=75K FL± 0 W H=75壁:ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(汚れ防止,抗菌)[AA]貼り 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5塩ﾋﾞ製構造用合板 t=24W2,400令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001仕上表下地 レベル 下地 高さ床 巾 木 壁 廻 り 縁下地天 井 天井高 室 名内部仕上表外部仕上表備 考外 壁階W 塩ﾋﾞ製屋 根ﾗﾜﾝ合板(T-1)t=12 下地 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 雪止金具:専用金物(ｶﾗｰ塗装鋼板) ２段唐草 他:屋根と同材破 風ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 t=0.4加工木下地(２段):24*150,24*210樋軒 裏けい酸ｶﾙｼｳﾑ板(半数 有孔板)ﾒｽｶｼ t=6 AEP塗装軒樋:高耐候性特殊樹脂製樋[ｾｷｽｲ:ｱｰﾄﾌｪｲｽT120 同等] 受け金具:@910程度竪樋:ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙﾊﾟｲﾌﾟ φ75 受け金具:@1,820程度ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上犬 走 り建 具ｺﾝｸﾘｰﾄ打 同時金ごて押さえ断 熱 材スロープ:ｺﾝｸﾘｰﾄ下地 透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙ(現場施工)t=10[ｴｺﾀｲﾙ 同等]そ の 他FL± 0ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞt-12(塗装済品) [woodone:ｺﾝﾋﾞｯﾄﾌﾟﾛﾃｸﾄ(ﾈｵV152) 同等]MDF t=9 (既製品) H=75腰:銘木単板貼化粧合板t=4.0(ﾒｽｶｼ張) 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5壁:ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(汚れ防止,抗菌)[AA]貼り 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5FL± 0ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞt-12(塗装済品) [woodone:ｺﾝﾋﾞｯﾄﾌﾟﾛﾃｸﾄ(ﾈｵV152) 同等]W MDF t=9 (既製品) H=75腰:銘木単板貼化粧合板t=4.0(ﾒｽｶｼ張) 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5壁:ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(汚れ防止,抗菌)[AA]貼り 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5塩ﾋﾞ製[ﾛﾝｼｰﾙ:ｻﾆﾀﾘｳﾑ 同等]FL± 0 W 塩ﾋﾞ製FL± 0ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞt-12(塗装済品) [woodone:ｺﾝﾋﾞｯﾄﾌﾟﾛﾃｸﾄ(ﾈｵV152) 同等]W H=75壁:ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ(汚れ防止,抗菌)[AA]貼り 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5LGSFL± 0 W 塩ﾋﾞ製 2,500腰:銘木単板貼化粧合板t=4.0(ﾒｽｶｼ張) 下地:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5塗 装 記 号 下 地 凡 例・SOP 合成樹脂調合ペイント塗り ・RC 鉄筋コンクリート・CB コンクリートブロック ・AIP アルミニウムペイント塗り・ALC ・FE フタル酸樹脂エナメル塗り 軽量気泡コンクリート版・LE ラッカーエナメル塗り 鋼製床組 ・K・LGS 軽量鉄骨 ・VP(VE) 塩化ビニル樹脂エナメル塗り・W 木組 ・AE アクリル樹脂エナメル塗り・Cこて コンクリート金ごて押さえ ・CE 塩化ゴム系エナメル塗り・Mこて モルタル金ごて押さえ ・AC アクリル樹脂ワニス塗り・M ・②-UC 2液形ポリウレタンワニス塗り モルタル塗り・EP(AEP) 合成樹脂エマルションペイント塗り(AEP は 外部用)・G-EP 艶有り合成樹脂エマルションペイント塗り・T-EP 合成樹脂エマルション模様塗料塗り・OC スーパーワニス塗り・FC フタル酸樹脂ワニス塗り・①-UC 1液形油変性ポリウレタンワニス塗り・CL クリヤラッカー塗り・OS ステイン塗り・OP 油性調合ペイント塗り防火材料 認定番号リスト・化粧石膏吸音ボード(t=9.5) ＱＭ－９８２２・特殊石膏吸音ボード(t=9.5) ＱＭ－９８２５・繊維強化セメント板(t=3以上) ＮＭ－８５７６ＱＭ－９８２８ ・石膏ボード(t= 9.5)・石膏ボード(t=12.5) ＮＭ－８６１９ＮＭ－８６１３・強化石膏ボード(t=12.5,15,21) ＮＭ－８６１５ＮＭ－８５７８・化粧繊維強化セメント板(t=3以上) ＮＭ－８５７７・吸音用あなあき石膏ボード(t=9.5,12.5) ＱＭ－９８２７【JIS:GB-R】【JIS:GB-R】【JIS:GB-NC】【JIS:GB-F】【JIS:GB-P】【JIS:GB-P】【JIS:GB-P】・不燃積層石膏ボード及び[化粧ボード](t=9.5)ＱＭ－９８２４ ・化粧石膏ボード(t=9.5)・不燃化粧石膏ボード(t=12.5) ＮＭ－０１２７・シージング石膏ボード(t=9.5,12.5) ＱＭ－９８２６ [防水]【JIS:GB-D】【JIS:GB-D】【JIS:GB-S】[防水] ・不燃シージング石膏ボード(t=12.5) ＮＭ－９６３９・ロックウール化粧吸音板(t=9以上) 【JIS:DR】 ＮＭ－８５９９不燃:ＮＭ 準不燃:ＱＭ 難燃:ＲＭ不燃下地:NM-9899 準不燃下地:QM-9512 金属下地:QM-9512不燃下地:QM-9401 準不燃下地:QM-9401 金属下地:RM-9220 ・ビニルクロス(防火2-2)・ビニルクロス(防火1-1)基材同等 第0001号 ・塗装(共通仕様書指定工程)不燃下地:NM-8573 準不燃下地:QM-9813 難燃下地:RM-9362 ・内装複層模様吹付・木材保護塗装(外部):・木材保護塗装(内部):・AEP塗装 :・PB 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ・繊維混入けい酸カルシウム板

(t=5～100)・化粧ｹｲｶﾙ板(AICA;ｾﾗｰﾙ) ＮＭ－２１８３・防湿 土間下:ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t=0.15・合板類、仕上材、建具、ユニット家具類は、すべてF☆☆☆☆を使用することとして、現場施工前に監督員の承認を受けること。

※避難階出口2以上(ｽｸﾘｭｰﾋﾞｽ：PS4032W合金 周囲＠150 中間＠150)(釘止：GNF40 or GNC40 周囲・中間＠150)筋 交 凡 例(ｽｸﾘｭｰﾋﾞｽ：PS4032W合金 周囲＠150 中間＠150)(釘止：N50 周囲・中間＠150)(釘止：N50 周囲・中間＠150)(釘止：N50 周囲・中間＠150)ガラス繊維混入石膏ボード T=12.5 耐力壁(釘止：N50 周囲・中間＠150)(釘止：N50 周囲・中間＠150)構造用合板 T=9 耐力壁 構造用合板 T=9 耐力壁構造用合板 T=9 耐力壁構造用合板 T=9 耐力壁構造用合板 T=9 耐力壁石膏ボード T=12.5規制なしガラス繊維混入石膏ボード T=12.5 耐力壁規制なし記 号 倍率2.52.52.52.5外 面内 面内 面外 面部位 仕 様 記 号2.52.50倍率0.9外 面内 面内 面外 面部位 仕 様 記 号2.5倍率0部位片 面片 面仕 様A BC DE令和 5 年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事若草園増築改修全体平面図D-07収納2.07㎡沐浴室6.21㎡手洗室6.62㎡8.28㎡収納非常用照明:避難通路(現場施工)防火上主要な間仕切を示す:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685230011/50一級建築士事務所登録≪ 凡 例 ≫－ 柱120＊120 ﾋﾉｷKD－ スジカイ (45×90) シングルSheet No3,640 3,640 3,64010,920UPＡPWPWPW縦滑出02613樹脂LowE02613樹脂LowE縦滑出02613樹脂LowE縦滑出16513樹脂LowE引き違い3PWPW PW PW PW11 11樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い07405樹脂LowE引き違い07405樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い3PW3PWWD3トイレ①②450350家具A:下足入れ(W1,800*H1,800,D350)下駄箱保護者ふれあいルーム1WD1WD1WD1WDH=2000H=20001ADW3300H2400排気機 排気機床下点検口床下点検口K-4H=12003PW3PW2PW2PW床下点検口床下点検口1WDH=20006,3701,140 910 1,3652,050 1,36511,150 225樋樋ポーチ2,275 2,275 2,275 2,2754,550 4,5509,100 2,050 22511,150X12X11X10X1X2X3X4X9X8X7 X6X5X7’X2' X130 1 2 33,640 3,640 1,820 1,8203,640 7,28010,920X0既存部分シックハウス対策関係 凡例排気機ｼｯｸﾊｳｽ対策 24時間換気扇:排気機①ｼｯｸﾊｳｽ対策 24時間換気扇:排気機②給気口ｼｯｸﾊｳｽ対策 自然給気口(特記以外はFL+1.1m以内に設置)A B C D E防火上有効な間仕切壁H=2000UP16513樹脂LowE引き違い16513樹脂LowE引き違いWD建築特記1．主要用途 児童福祉施設等 08210「心身障害児母子通園訓練施設」床換気口:110*600(ｼｬｯﾀｰ付)Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y02WD令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事平面詳細図屋根軒先ライン屋根軒先ラインスロープ(現場施工)4 4 4更衣室防火上有効な間仕切壁【令114条区画】屋根軒先ライン樋敷地境界線敷地境界線4W=800W=600SUS見切1,500UP屋根軒先ライン2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12勾配1/12ゴム製滑り止めｺﾞﾑﾁｯﾌﾟﾀｲﾙ敷地境界線屋根軒先ラインSCALE 1/50平面詳細図x 方向y 面x 面y 方向[※1.00坪＝3.3124㎡]建 築 面 積２階 床面積１階 床面積延 べ 面 積面 積 表1,3651,365 1,055 1,200手摺防火上有効な間仕切壁防火上有効な間仕切壁【令114条区画】【令114条区画】[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ﾛｯｸｳｰﾙ充填A展開方向 BCD水路GL±0水勾配付水勾配付GL+90給気口－ 構造用合板ｔ－9耐力壁S－ 火災警報器片筋かいの、

方向を示す柱頭柱脚－ スジカイ (45×90) ダブル外周部全面(釘止：N50 周囲・中間＠150)H=2000H=2400Ｂ Ａ Ｂ事務室GL+550 FL±0デスク(別途)600収納棚作成上部ﾀﾞﾎﾞﾚｰﾙ設置棚板2枚既存部分延べ床面積198.74㎡冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)防火上有効な間仕切壁ｶｳﾝﾀｰ：ﾀﾓ集成板t-25OSCL塗装165091650911413 11413 11413 11413給気口114.78㎡( 34.65 坪)96.78 ㎡( 29.21 坪)96.78 ㎡給気口給気口樹脂LowE07409高所用滑出樹脂LowE07409高所用滑出ｴｱｺﾝｴｱｺﾝD-22周囲コンクリート打フランス落とし設置メッシュフェンス扉フランス落とし設置周囲コンクリート打上部扉ロック付非常用照明:避難通路ホール既存開口接続廊下ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ設置引分引き戸床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙK-1K-3 K-3K-1K-1K-2 K-2 K-2 K-2書棚1,365300メッシュフェンス設置9001,1073001,287本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)メッシュフェンス設置消火器w=1500IH(別途)2,580強化ガラス郵便受ｲﾝﾀｰﾎﾝ子機誘導灯エントランス【GL+300 FL±0】【GL+296】【GL+298】6人用ﾛｯｶｰ(別途)3人用ﾛｯｶｰ(既存移設)アスファルト舗装アスファルト舗装アスファルト舗装ﾎﾞｲﾗｰ移設既存床下点検口300朝日スチールﾒｯｼｭﾌｪﾝｽﾄｲﾎﾟｯﾌﾟｶﾗｰ同等メッシュフェンスH=0.8mExpJ構造分離320手摺設置手摺設置H=0.8mH=0.8mメッシュフェンス隙間がないよう注意t=10[ｴｺﾀｲﾙ同等]床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙ(現場施工)飛散防止フィルム張メッシュフェンス設置H=0.8m屋根軒先ライン看板設置柱□90*90柱受金物LIXIL UD手摺1段木目同等LIXILUD手摺1段木目同等記号 仕様・寸法 等 数量カーテンレールWカーテンレールWカーテンレールW2天井付カーテンレール:(1.1.m)１K-1K-2K-3K-43 4室名表示板(平付型):ｱｸﾘﾙ板 250*607[杉田ｴｰｽ]ｱｸﾘﾙ室名ｻｲﾝ 同等1T-1両サイド×2T-2カーテン[防炎](遮光＋レース):W1.7m×H1.5m(別途)カーテン[防炎](遮光＋レース):W1.4m×H1.5m(別途)カーテン[防炎](厚手＋ミラーレース):W1.7m×H1.1m(別途)カーテン[防炎](ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ製):(W1.1m×H1.8m)×1(別途)屋外バリアフリー手摺1段取付室内手摺取付(既存部分へ)ﾆﾁﾊ 無塗装版ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ巻DP塗装水切出隅面取品R5・4非常警報装置誘導灯(h＝2.4ｍ)(h＝2.4ｍ)K-52K1～K4のカーテンのみ別途雑工事 リストK-5K-5間仕切ｱｺｰﾃﾞｨｵﾝｶｰﾃﾝ(防炎)個別療育相談室間仕切ｱｺｰﾃﾞｨｵﾝｶｰﾃﾝ(防炎)小集団活動室間仕切ｱｺｰﾃﾞｨｵﾝｶｰﾃﾝ[防炎] (ｗ3.5ｍ×H2.4m)ﾀﾁｶﾜﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾚｻﾞｰ同等D-083,640180 656 656 656 656 656 180職員玄関相談室(5帖)事務室(6帖)(ＦＬ±0)(ＦＬ-164)(ＦＬ-150)8.28㎡9.94㎡3.31㎡湯沸室7.45㎡ホール(ＦＬ±0)3.31㎡現況仕上整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・1230011/50一級建築士事務所登録CANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)現況仕上3.31㎡(ＦＬ±0)ホール9.94㎡8.28㎡(ＦＬ-150)(ＦＬ±0)相談室(5帖)改修計画平面図改修前平面図湯沸室ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞｰﾄ中空複層ﾊﾟﾈﾙ T=6防火上主要な間仕切防火上主要な間仕切解体解体床：ビニル床シートNC T=2.5張替天井見切：集成板t-30天井既存まま天井既存ままｼﾞﾌﾟﾄｰﾝt-9.5ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝt-9.5ｼﾞﾌﾟﾄｰﾝt-9.5天井既存まま壁既存まま壁既存まま壁既存ままｽﾛｰﾌﾟ職員玄関3.31㎡既存ままゴムチップ(ＦＬ-164)置き型スロープ設置Sheet No4×4(90×90)米杉 自然塗料３回塗窓途中の後付け棚、取り外し竪樋：ステンレス80φ 竪樋：ステンレス80φA AADA2,275 8,6458,645 2,275ADAA A重心・要医ケア児ルーム手摺設置天井見切：集成板t-30D-09D-22集成板t-30既存ドア開き勝手変更令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事既存ドア利用改修部平面詳細図・防風ｽｸﾘｰﾝ詳細立面図本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)クロス張替クロス張替ラッチ穴、ビス穴等、

埋め木やパテ埋にて補修657 657 657 657 657梁：120*300透明3,6401,000 100 560 90 560 90300(透明)ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞｰﾄ中空複層ﾊﾟﾈﾙ T=64×4(90×90)米杉 自然塗料３回塗基礎通気パッキンｔ－20既存建具防風スクリーン西面防風スクリーン南面防風スクリーン立面図CL3,000スロープ設置道路境界線道路境界線最高軒高1階軒高基礎高最高高さカラーガルバリウム鋼板 T=0.35 立平葺ボイド管 250φ コンクリート打放し仕上花壇：煉瓦タイル (150+45)*57*20撥水剤吹付南 ELEVATION【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】▼▼ ▼▼▼ ▼▼4,0003,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,6403,0005,3842,384133 2,867 2,184 200ＧＬ道路斜線11.25軒ライン窯業系サイディング T=12 + アクリル樹脂系塗材 角スパンドレル：ガルバリウム鋼板 T=0.4 H=19.5102東 ELEVATION【B】 【A】 【C]】 【D】 【E】 【F】▼▼▼▼▼▼5,3849002,275 2,275 2,275 2,275 1,820▼最高高さ道路境界線道路境界線4,000道路斜線11.25265405265▼道路斜線高さ4.530×1.25＝5.66255,662.5140セットバックライン【B】 【A】 【D】 【E】 【F】 【C】▼▼ ▼ ▼▼ ▼3002,275 2,275 2,275 2,275 1,8201階ＦＬ角スパンドレル：ガルバリウム鋼板 T=0.4 H=19.5窯業系サイディング T=12 + アクリル樹脂系塗材 【4】 【1】 【2】 【3】 【5】 【6】 【7】▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640最高高さ1階軒高基礎高北 ELEVATION西 ELEVATION既存部分※後退距離の緩和は考慮しないものとする増築接続開口部窯業系サイディング T=12 + アクリル樹脂系塗材 整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事R5・21/100立面図南側 立面図SCALE 1/100バリアフリー手摺設計GL610 610 61022001,055 1,365 1,20040.15㎡(Y面)1階投影面積:1,350FL300200 300370北側 立面図SCALE 1/100 SCALE 1/100西側 立面図透明防風スクリーン設置詳細：別図面防風スクリーン設置詳細：別図面既存部東立面図SCALE 1/100074050740516509H=9002,10016509H=90011413 11413 11413 1141312304,550 4,5502,05022511,1506109,100 2,050 2257735 1365 910 11406100 1 3 2雪止金具:専用金物(ｶﾗｰ塗装鋼板)２段軒天:けい酸ｶﾙｼｳﾑ板(半数 有孔板) t=6 AEP塗装3,3002,9305,745引分け基礎上端CHFL2,500(X面)1階投影面積:1,350300H=1,30016513東側 立面図SCALE 1/100SCALE 1/100既存接続開口既存接続H=1,30016513026130261302613増築部西側 立面図スロープ勾配1/15以下ABCEEDCBA28.90㎡軒樋:高耐候性特殊樹脂製樋14011007407074079103,640 3,640 3,64010,92061091010,9203,640 3,640 3,6403,3501402,5002,5003,300 2,4455,745370 2,930200H＝24003703,3002,9305,745▽最高高さ最高高さ軒高2,600370 2,930 2,4455,745▽最高高さ▽軒高▽基礎上端既存部分D-22本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)200102102若草園看板設置H=1,300ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 t=0.4柱受金物窯業系サイディングﾆﾁﾊ モエンエクセラード16 ｶﾙﾅｳｯﾄﾞ同等ミディアムブラウンMG窯業系サイディングﾆﾁﾊ ﾓｴﾝｴｸｾﾗｰﾄﾞ16フラーグ 同等窯業系サイディングﾆﾁﾊ ﾓｴﾝｴｸｾﾗｰﾄﾞ16水切外壁切替見切外壁切替見切水切出隅面取り加工品窯業系サイディングﾆﾁﾊ 無塗装ｺｰﾅｰ材巻 DP塗装浮き切文字看板 カラー既存部分フラーグ ﾌﾞﾚｽMGｱｲﾎﾞﾘｰⅡ同等屋根:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板立平葺きt=0.4(2/10勾配)ｽﾊﾟﾝﾄﾞﾚﾙ ｼﾙﾊﾞｰ16513強化ガラスt-5透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3型4ｰA15ｰｸﾘｱ3型型透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3 透明3ｰA16ｰｸﾘｱ3D-10整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事R5・21/100D-11断 面 図基礎上端FL300ABCE1401101029103,640 3,640 3,64010,9206102,5003,300 2,4455,745370 2,930200 200最高高さ軒高210リズム室【B】 【A】 【C]】 【D】 【E】 【F】▼▼▼▼▼▼2,275 2,275 2,275 2,275 1,8203001階ＦＬ4,8703,080610 610 610最高軒高1階軒高基礎高最高高さ3,0005,3842,384133 2,867 2,184 200ＧＬ既存部分12304,550 4,5502,05011,1501,100 1,3002,400▼【7】プレイルーム リズム室3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640▼ ▼▼▼ ▼ ▼【7】 【6】 【5】 【3】 【2】 【4】【既 存 断 面 図 ２ 】【 断 面 図 １ 】【 断 面 図 ２ 】1333,0002,867基準軒高CH2.400225370 2,930 2,4455,745300FL基礎上端最高高さ軒高設計GL既存部分本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)D-22現場発砲ｳﾚﾀﾝ気流止設置現場発砲ｳﾚﾀﾝ50水切整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事設計GL(300)(250)150スラブスパン20050 450820120*20防湿気密フィルムt=0.2外部廻り:気密スペーサー370150 150硬質ウレタンフォーム2種2号 t-30ｱｷﾚｽﾎﾞｰﾄﾞPE同等石膏ボードと硬質ウレタンフォームの複合パネルアキレス準不燃NDパネルﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t=0.1537060 9015060 901503,640 3,640 3,6402,500事務室ふれあいルーム小集団活動室1/30026130261302613軒 の 出通 り 芯▼ＧＬ▼ＦＬ石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5 下地▼土台上端▼基礎パッキン上端▼基礎高胴縁t-21LowEペアガラス角スパンドレル：ガルバリウム鋼板 T=0.4 H=19.5構造用合板 T=9(周囲釘止 N50 ＠150)透湿防水ｼｰﾄ張り樹脂複合サッシ断熱材：HGW16K ｱ)100軒 の 出通 り 芯2,72730016712020201,300 900879 21300基礎[通気]パッキン(内部基礎部分)基礎[通気]パッキン(内部基礎部分)D16D13D16A BCE横架材間距離2,400 300D-12矩 計 図910 140▼基準軒高24*15024*210唐草:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t=0.4加工雪止金具:専用金物(ｶﾗｰ塗装鋼板)２段102ﾀﾙｷ:45*105 @455軒天通気層吸気ガラリ：イーヴスベンツ(同等)見切：ガルバリウム板 Ｔ=0.35 加工 軒樋:高耐候性特殊樹脂製樋破風:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板t=0.4加工建築基準法114条による 防火上主要な間仕切壁両面:強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5ﾀｲﾌﾟV(小屋裏まで施工のこと)[QF045BP-9071] 45分準耐火設備配管、

配線貫通部分:耐火被覆ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940耐水合板t-12[ｾｷｽｲ:ｱｰﾄﾌｪｲｽT120 同等]5,74518*902,500ﾀｲｶﾞｰｽｸｴｱﾄﾝDﾌﾟﾗｽ同等鋼製束天井断熱断熱材：HGW24K t-120住宅用プラスチック系防湿フィルム高所用高所用18*90野縁野縁受△排煙有効ライン▽最高高さ5，7453,3002,930通し柱米松KD材小屋束105*105通気層 18*45ヨコ胴縁 18*45 ＠455 ヒノキ胴縁t-21 ヒノキ★木材の指定樹種について■間柱、筋交い、下地胴縁------耐久性樹種[Ｄ１材]■柱------耐久性樹種[Ｄ１材]:ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ■土台----特定耐久性樹種[特定Ｄ１材]:ヒノキ、ヒバ、米桧、米スギ、ケヤキ、クリ、米ヒバ、台湾ヒノキ、ウェスタンレッドシーダー 同等材 サワラ、ネズコ、イチイ、カヤ、コウヤマキ、インセンスシーダー、センペルセコイヤ(構造用下地合板は、ＧＬ+1.0m以内部分を防腐・防蟻対策として、薬剤処理[K3]を行なう。)※上記樹種を使用しない場合は、ＧＬ+1.0m以内部分のすべてを防腐・防蟻対策として、薬剤処理[K3]を行なう。

(薬剤は環境対策品を使用のこと)通気見切軒天:けい酸ｶﾙｼｳﾑ板(半数 有孔板) t=6 EP塗装(ジョイナー)EP塗壁：ＰＢt=12.5下地、

ビニールクロス(準不燃以上)貼住宅用プラスチック系防湿フィルム塩ビ見切ﾌｨﾙﾑ押えﾌｨﾙﾑ重ね30㎜以上ﾌｨﾙﾑ重ね30㎜以上化粧吸音石膏ボードt-9.5(準不燃)ﾀｲｶﾞｰｽｸｴｱﾄﾝDﾌﾟﾗｽ同等梁・束・母屋・火打など 木部露出部分 保護塗料OS塗気流止気流止ｶﾞｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾄ簡易鍵付気密ｺﾝｾﾝﾄBOX使用キッチン上設備開口気密テープ貼H12建告1436クリア腰壁:銘木単板貼化粧合板 t=4.0 ﾒｽｶｼ張り腰壁:銘木単板貼化粧合板 t=4.0 ﾒｽｶｼ張り天井断熱断熱材：HGW24K t-120住宅用プラスチック系防湿フィルム通気用本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)3,300天井化粧吸音石膏ボードt-9.5(準不燃)ﾀｲｶﾞｰｽｸｴｱﾄﾝDﾌﾟﾗｽ同等天井化粧吸音石膏ボードt-9.5(準不燃)塩ビ見切空隙部(端部,天井面共):グラスｳｰﾙ充填ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板立平葺きt=0.4(2/10勾配)物置整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事相談室(5帖)事務室(6帖)職員玄関 ホールリズム室プレイルーム収納沐浴室手洗室トイレ湯沸室垂木あらわし 2*6 @455 ＣＬ垂木あらわし 2*6 @45511111111112233 3 3 3 3【1】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【2】【F】【E】【D】【C】【A】【B】【7】 【6】 【5】 【4】 【3】 【2】 【1】3,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,2151,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,275事務室個別療育相談室小集団活動室建具枠建具枠CH2.4mCH2.4mCH2.4mCH2.4mCH2.4mCH2.4mCH2.4mCH2.5mトイレCH2.4mCH2.4mトイレ更衣室ホール勾配天井平均天井高3.7ｍ母屋ｱﾗﾜｼ梁アラワシ448,9553,507.53.5075*0.120*12本8.955*0.120*3本0.420900㎡1.0746㎡2,142.52.1425*0.038*(7*16)本9.11848㎡10.61398㎡14,415X方向梁Y方向梁タルキ既存準不燃不適格部分内装制限除外範囲検討リズム室+プレイルーム面積132.496㎡天井見付面積 8.955*14.415＝129.086325㎡1／10面積 12.90㎡タルキ間へよって構造材ｱﾗﾜｼ部分は内装制限除外天井伏図1/100S=1:200610910610300110300910610敷地境界線近いため注意敷地境界線近いため注意2002001,820 2,730 2,275 2,2759,1001,8207,280 7,280 3,64021,8403,640▼ ▼▼▼▼▼ ▼▲▲ ▲ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲天井伏図SCALE 1/100CH2750ポーチ既存部分リズム室・プレイルームのタルキ間にPB12.5下地木目不燃クロス張増築部分12304,550 4,550 1,365 1,210 1,055 2,0502251111けい酸ｶﾙｼｳﾑ板(半数 有孔板)ﾒｽｶｼ t=6 AEP塗装D-13構造用合板 T=12(針葉樹合板) 化粧材 あらわしＣＬ ＯＳＢ T=9(サンダー掛け品)天井点検口 450×450天井仕上リスト1 2 3Ｎｏ． 下 地 仕 上化粧石膏ボード張り(ジプトーン)910×455 T=9.5OK既存部内装制限チェック→QM-0524(9.5mm/準不燃)NG4避難経路：準不燃 居室：難燃化粧石膏ボードt-9.5木目(準不燃)上張QM-9824化粧吸音石膏ボードt-9.5(準不燃)ﾀｲｶﾞｰｽｸｴｱﾄﾝDﾌﾟﾗｽ同等QM-9828(9.5mm/準不燃)2,580軒天5木目調ﾀｲｶﾞｰﾊｲｸﾘﾝﾎﾞｰﾄﾞｱｰﾄﾀｲﾌﾟ 同等ﾀｲｶﾞｰﾊｲｸﾘﾝﾎﾞｰﾄﾞｱｰﾄﾀｲﾌﾟ 同等4444既存まま既存まま 既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま既存まま上張り上張り3,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,2151,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,2754,550 4,550 1,365 1,210 1,055 2,050225令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001一級建築士事務所登録CANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)1/100敷地境界線近いため注意1230リズム室・プレイルームのタルキ間に化粧石膏ボードt-9.5木目(準不燃以上)上張雪止め金具：カラーカラーガルバリウム鋼板 T=0.35 立平葺雪止め金具：カラーDN既存部分増築部分破風:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 t=0.4加工破風:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板 t=0.4加工雪止金具:専用金物(ｶﾗｰ塗装鋼板) ２段落し口:φ75 3ヶ所軒樋:高耐候性特殊樹脂製樋[ｾｷｽｲ:ｱｰﾄﾌｪｲｽT120 同等]既存屋根増築屋根敷地境界線近いため注意敷地境界線近いため注意屋根伏図D-14D-222,580本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)屋根伏図SCALE 1/100樋なし屋根:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板立平葺きt=0.4(2/10勾配)屋根:ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板立平葺きt=0.4(1.5/10勾配)265軒ライン道路境界線南側 立面図SCALE 1/100設計GL610 610 610道路境界線最高軒高1階軒高基礎高最高高さカラーガルバリウム鋼板 T=0.35 立平葺【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】▼▼ ▼▼▼ ▼▼3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,6403,0005,3842,384133 2,867 2,184 200ＧＬ道路斜線11.2522001,055 1,365 1,20040.15㎡(Y面)1階投影面積:1,350FL300200 300角スパンドレル：ガルバリウム鋼板 T=0.4 H=19.5102【B】 【A】 【C]】 【D】 【E】 【F】▼▼▼▼▼▼5,3849002,275 2,275 2,275 2,275 1,820道路境界線道路境界線道路斜線11.25405▼道路斜線高さ4.530×1.25＝5.66255,662.5140セットバックライン【B】 【A】 【D】 【E】 【F】 【C】▼▼ ▼ ▼▼ ▼3002,275 2,275 2,275 2,275 1,8201階ＦＬ角スパンドレル：ガルバリウム鋼板 T=0.4 H=19.5【4】 【1】 【2】 【3】 【5】 【6】 【7】▼▼ ▼▼ ▼▼ ▼3,640 3,640 3,640 3,640 3,640 3,640370最高高さ1階軒高基礎高北側 立面図SCALE 1/100北 ELEVATION西 ELEVATION既存部分SCALE 1/100西側 立面図透明既存部東立面図SCALE 1/100増築接続開口部074050740516509H=9002,10016509H=90011413 11413 11413 1141312304,550 4,5502,05022511,1506109,100 2,050 2257735 1365 910 11406100 1 3 2雪止金具:専用金物(ｶﾗｰ塗装鋼板)２段軒天:けい酸ｶﾙｼｳﾑ板(半数 有孔板) t=6 AEP塗装3,3002,9305,745基礎上端CHFL(X面)1階投影面積:1,350300東側 立面図SCALE 1/100SCALE 1/100既存接続開口既存接続H=1,30016513026130261302613増築部西側 立面図ABCEEDCBA28.90㎡軒樋:高耐候性特殊樹脂製樋140110101.50740707407910 3,640 3,640 3,64010,92061091010,9203,640 3,640 3,6403,3501403,300 2,4455,745370 2,930200 2003703,3002,9305,745▽最高高さ最高高さ軒高▼既存部最高高さ採光補正係数:敷地の状況から明らかに≧3----3H12建告1436号1022,5002,500220011413 11413 11413 11413水切既存接続開口H=1,3001651302613026130261307407074072,500102幅75*120以上の開口部幅75*120以上の開口部整理番号Sheet No.

TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 268523001一級建築士事務所登録7,7002，730水路道路水路水路道路境界線道路中心線道路境界線1,2002,400道路境界線道路中心線道路境界線3,0001,500電柱セットバックセットバック2,275①①②タ テ ヨ コ 面 積採 光 計 算開 口 部ＷＨ換 気 計 算ＷＨ 判定排 煙 計 算開 口 部ＷＨ3.640 4.550 16.562 3.00 1.140 1.300 1 4.446 3 1.140 1.300 0.50 2 1.482 3 1.140 0.50 13.640 6.3701.36523.1862.4841 1.650 1.300 1 121.6501.6501.3000.9000.500.50111.0720.7421 1.650 0.50 13.640 16.562 5 3.00 1.140 1.300 1 4.446 1.140 1.300 0.50 2 1.482 5 1.140 0.50 1 4.5503.6400.3201.5007.7351.3653.64028.1550.4365.4607893.003.003.000.7400.7403.3000.9000.9002.0001111.9981.99819.8007 90.7403.3000.9002.0001.000.502 11.3323.300781.001.00110.3840.5182.275 3.640 8.2819.1009.1007.2807.28066.24866.24810 3.00 2.000 4 2.000 46.825 3.640 24.843 3.00 0.740 0.700 4 6.216 0.740 0.700 1.00 4 2.072 0.740 0.400 1.00 4 1.184室 名合 計合 計合 計合 計合 計事務室リズム室床 面 積個別療育相談室A・B小集団活動室A・Bホール重心・医ケア児ﾙｰﾑ(分母)建具符号採光率補正採光箇所有効面積判定換気率(分母)開 口 部係数開口箇所有効面積排煙率(分母)開口係数箇所有効面積判定必要面積建具符号必要面積建具符号必要面積25.67016.56216.56242.332132.49624.8437 7 7 7 7 73.6682.3662.3666.04818.9283.5494.4464.44623.7966.216OKOKOKOKOKOK2020202020201.2840.8290.8292.1176.6251.2431.8141.4821.4824.6322.072OKOKOKOKOKOK5050505050500.5140.3320.3320.8472.6500.4970.9021.184OKOKOKOKOK546天井から80cm以内ｄ(柱サイズ) ｈ(横架材間距離)平屋軽い屋根児童福祉施設＞柱の小径屋根12*12ｄ/ｈ1130272．７22.725建築物用途有効細長比( h / i )断面最小２次率半径( i )柱の有効細長比I = 1728 i = √(I/A) A = 144i = 3.465 h = ＜ 150272.5 78.75合 計⑨⑩⑩【採光補正係数の算定式】採光補正係数の算定式無指定地域Ｄ／Ｈ×１０－１Ｄ：開口部の直上にある建築物の部分と敷地境界線までの水平距離Ｈ：開口部の直上部から開口部の中心までの高さ※1 令第20条の2第2項各号の適用を受けた数値※3 ３を超える場合は『３』※2 天窓の場合『３』 縁側がある場合『０.７』階1既存増築部3.00 0.4007OK20OK50OK合 計相談室建基令19条2項4号建基令19条2項5号1/101/7建基令19条2項4号1/7建基令19条2項4号1/7建基令19条2項4号建基令19条2項5号1/101/732.275 3.6408.2818.2811.1831.100 10.4151.100 10.1661 0.50 0.501.820③④⑤⑥令128条の３の２ 内装制限 50㎡を超える居室＞ホール面積42.306㎡2,7342,7347782,1863,7191.251800△天井5227044,750500 1,500 1,500 5003,000 4,7502,000479⑩⑩幅75*120以上の開口部1.6505.4455.4451.650.9070.9071.6500.3300.3301.65039.60039.6000.506.6003.006.4356.435≪道路斜線制限≫ ≪隣地斜線制限≫ 無指定地域 1.25勾配 無指定地域立ち上がり 20ｍ ＞ 5.45ｍ ・・・OK＊別算定図より140▽道路境界線339△セットバックライン▽道路境界線幅75*120以上の開口部個別療育相談室ホール小集団活動室事務室3,4433,2031,57211.25⑦⑧7045220.778／3.443×10-1＝1.25採光補正係数8008000.500 0.41252 1.650 0.50 1 0.400 0.33000.7421,2500.600 0.3420.3420.342 0.6000.3421/200800＊別算定図より11 11 1112 12 12⑪ ⑪⑪⑪⑫D-222,100h=2.1ｍ以上1.332㎡⑧0.379ｍ2⑦0.511ｍ2h=2.1ｍ以上1.332㎡R5・4295.52㎡／30＝9.85㎡以上＜①+②+3+④+他 OK消防法 無窓階 75㎝×高さ120cm以上の窓10131.6501.6501.1000.506⑬5.45512.055131.6501.1000.5065.4555.455OKH12建告1436号H12建告1436号建築基準法施行令第114条3項建築物の各室及び各通路について、壁(床面からの高さが１.２m以下の部分を除く。

)及び天井の室内に面する部分の仕上げが難燃材料のため、除外D-15若草園増築改修法規チェック図 ・三日町保育園増築工事令和 5 年度 若草園増築改修V-12PALD8トイレ保護者ふれあいルーム整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685230011/50一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事事務室湯沸室相談室職員玄関ホールトイレ手洗室沐浴室収納(大)収納(小)2.4002.4002.4002.4002.4002.4002.4002.4002.4002.400133.3309.9407.4508.2803.3103.3109.9406.6206.2108.2802.070198.74017.88155.00310.003.975 529.9923.8623.8615.8919.887.957.9514.91662.17 0.46155.00平均天井(m) 気積(m3) 床面積(m2) 換気種別合 計室 名ﾘｽﾞﾑ室,ﾌﾟﾚｲﾙｰﾑ給気口による給気量[A](m3/h) 排気機による排気量[B](m3/h)換気回数算定の採用数値[(A)or(B)の大](m3/h)換気回数給気口及び排気機シックハウス対策換気設備(排気) パイプ用ファン:V-12PED5[三菱 同等]--155m3/h(給気) 自然給気ユニット:P-13KQU2[三菱 同等]UPトイレ①②UP更衣室樋UP廊下B事務室ＡＢ Ｂ Ａ個別療育相談室小集団活動室ポーチ防火上有効な間仕切壁 【令114条区画】防火上有効な間仕切壁【令114条区画】防火上有効な間仕切壁IH(別途)4,0004,000ホール給気口給気口給気口給気口排気機排気機誘導灯常時換気:155m3/h屋外出口まで30m以下----よって非常用照明設置免除相談室(5帖)8.28㎡湯沸室7.45㎡事務室(6帖)9.94㎡3.31㎡ホール 職員玄関3.31㎡リズム室133.33㎡収納2.07㎡SCALE 1/100天井換気扇を示す平面図ＩＨ※延床面積 198.74㎡＜200㎡ よって内装制限を受けない自然給気口自然給気口自然給気口自然給気口防火上主要な間仕切冷誘導灯誘導灯H12 建告1411号非常警報装置3,100屋外出口まで30m以下----よって非常用照明設置免除H12 建告1411号非常用照明(30w):避難通路防火上主要な間仕切自然給気口常時換気:155m3/h6,400プレイルーム沐浴室6.21㎡8.28㎡手洗室6.62㎡トイレ9.94㎡既存部分既取り付け既存部分既取り付け増築部 新規取付1階 天井裏1階 床裏外壁・・間仕切り1間仕切り2・・収納1階 事務室・・・・1階 更衣室 1階 トイレ 1階 トイレ 1階 ホール 1階 廊下 1階 活動室AB 1階 相談室AB 1階 その他F★★★★以上の建材を使用F★★★★以上の建材を使用F★★★★以上の建材を使用法規チェック表2P-Q 特性と圧力損失特性換気量計算書住宅情報室名1階1階1階1階1階1階1階1階小計合計事務室更衣室トイレトイレホール廊下活動室AB相談室AB床面積[m2]23.192.481.660.0228.165.9016.5616.5694.5394.53平均天井高[m]2.5002.5002.4002.4004.0002.4002.4002.400気積[m3]58.006.204.000.10112.7014.2039.8039.80274.80274.80必要換気回数[回/h]0.500.500.500.500.500.500.500.50A必要換気量[m3/h]29.003.102.000.1056.407.1019.9019.90137.50137.50機種選定書給気側B設計換気量[m3/h]- - - - - -換気回数[回/h]- -給気機器P-13WQUP-13WQUP-13WQUP-13WQU台数1 1 1 1給気量[m3/h]- - - - - -排気側C設計換気量[m3/h]90.090.0180.0180.0換気回数[回/h]0.650.65排気機器V-12PALD8V-12PALD8台数1 1排気量[m3/h]90.090.0180.0180.0判定A≦BorA≦C○備考室名1階1階1階1階1階1階1階1階小計合計事務室更衣室トイレトイレホール廊下活動室AB相談室AB床面積[m2]23.192.481.660.0228.165.9016.5616.5694.5394.53平均天井高[m]2.5002.5002.4002.4004.0002.4002.4002.400気積[m3]58.006.204.000.10112.7014.2039.8039.80274.80274.80換気種別第３種給気機による給気量[m3/h]自然給気自然給気自然給気自然給気-排気機による排気量[m3/h]90.090.0180.0換気回数［回/h］0.65備考屋外端末(A)合計圧力損失風量 Qiダクト径 D基準風量 Qs基準動圧 Pv屋外端末 ζ(4)×(5)×{(1)/(3)}2(A)(m3/h)(m)(m3/h)(Pa)(Pa)(1)(2)(3)(4)(5)90.00.152408.61.612 2種類形名ノッチ実現風量ﾊﾟｲﾌﾟ用ﾌｧﾝ24hr風量:90.0[m3/h]局所換気扇D-22本図面はA2作成 A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)R5・4消火器消火器(既存)消火器(既存)(既存)(既存)非常用照明(9w):避難通路(既存)25M(既存)収納※避難階における居室の各部分から屋外への出口までの歩行距離は、60ｍ以下である。

高力ボルト F10T S10T 認定品 ( M12 M16 M20 M22 )中ボルト φ= φ= 高力ボルトすべり係数試験 要 否アンカーボルト頭付スタッド(６)屋根、床、壁 使用箇所ＡＬＣ版折板t=形式: Ｈ＝ ｔ＝折板 形式: Ｈ＝ ｔ＝形式: デッキプレート ｔ＝形式: ｔ＝ キーストンプレート形式: ｔ＝ 特殊デッキプレート３．地 盤(１)地盤調査資料(２)地盤調査計画ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ調査 静的貫入試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定土質試験 物理調査 平板載荷試験(３)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を(４)ボーリング標準貫入値、土質構成変更する場合もある土 質Ｎ 値 標準貫入試験４．地業工事(１)直接基礎(２)杭基礎ベタ基礎 布基礎 独立基礎 有 無 試験掘深さ:GL- 支持層: 長期許容地耐力度: ｋＮ／㎡有 無 載荷試験支持層:杭 種 材 料 施 工 法 備 考ＲＣＰＨＣ鋼管ＰＣＨ鋼摩擦杭PC ( A種 B種 C種) 打ち込みA種 B種 C種) PHC( 埋込み(ｾﾒﾝﾄﾐﾙｸ工法)鋼材( SS400 STK400) 大臣認定 第      号 日 年 月場所打ちコンクリート杭ｺﾝｸﾘｰﾄ  Fc=210ｾﾒﾝﾄ量  300 ㎏／m3鉄筋    主筋  SD345HOOP  SD295ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ 拡底杭 拡底杭ﾘﾊﾞｰｽｻｰｷｭﾚｰｼｮﾝ 日本建築ｾﾝﾀｰ認定ｱｰｽﾄﾞﾘﾙ ﾐﾆｱｰｽ日 年 月第          号手 掘機械掘 ＢＨ 深礎ＢＨ 深礎杭仕様 施工計画書承認 杭施工結果報告書試験杭 ( 有 無) ( 打ち込み 載荷)杭径(㎜) 設計支持力(ｔ) 杭の先端深さ(ｍ) 本数 特記事項５．鉄筋コンクリート工事 ６．鉄骨工事各設計図に質疑のある場合の優先順位は、１.見積要項 ２.質疑応答書 ３.特記仕様書 ４.設計図 ５.共通仕様書(営繕協会)とする。

(１)コンクリート(２)鉄 筋(３)型 枠 箇所を超えるときは、200箇所ごと)に１回行い、１回の試験は５本以上とする。

コンクリートはＪＩＳ認定工場の製品とし施工に関してはＪＡＳＳ５による。

セメントは、ＪＩＳ Ｒ５２１０の普通ポルトランドセメントを標準とする。

調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。

フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を１回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。

測定結果の回数は、通常の場合、１日１回以上とし、１回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて３回行い、その平均値を試験値とする。

構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は、現場水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。

また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、その端数ごとに１回を標準とする。１回に採取する供試体は、適当な間隔においた３台の運搬車からその必要な本数を採取する。なお供試体の数量は、特別指示なき場合は、１回当り６本以上とし、４週用に３本を用いる。

ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコンクリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打ち継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。

鉄筋はＪＩＳ Ｇ３１１２の規格品を標準とする。

鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継ぎ手位置、継手の重ね長さ、定着長さは、「鉄筋コンクリート構造配筋標準図」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図」による。

日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200Ｄ22未満は、すべて重ね継手とする。継手をガス圧接とする場合は、外観検査   有   無、引張試験 有 無、超音波探傷試験 有 無柱の帯筋(ＨＯＯＰ)の加工方法は、 Ｈ型(タガ型) Ｗ型(溶接型)Ｓ型(スパイラル型)とする。

コンクリート及び鉄筋の試験は、「建築物の工事における試験及び検査に関する＊＊＊＊取扱要綱」第４条の試験機関で行うこと。

試験機関名代行業者名 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。

材料 合板厚 12㎜を標準とする。

型枠最小存置期間－－－圧縮強度とは材令日数経過後に確認すべき強度とする。

せ き 板 支 柱期間の存置種類部位の種類セメント平均気温材 令圧縮強度15℃以上5～15℃5℃未満基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ高炉ｾﾒﾝﾄA種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種ﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ高炉ｾﾒﾝﾄA種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種ﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ高炉ｾﾒﾝﾄA種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種 高炉ｾﾒﾝﾄA種ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種ﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ早強ﾎﾟﾙﾄ普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ2 3 53 5 84 610610168121517252828282850Ｎ／㎜2 設計基準強度の50％設計基準強度の85％ 100％注) １．片持ち梁、庇、スパン9.0ｍ以上の梁下は、工事監理者の指示による。

注) ２．大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他の梁の場合も原則として行わない。

注) ３．支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

注) ４．盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

注) ５．支柱の盛りかえは、小梁が終わってから、スラブを行う。

一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注) ６．上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。

(１)鉄骨工事は指示のない限り下記による(２)工事監理者の承認を必要とするもの(３)工事監理者が行う検査項目(４)接合部の溶接は下記によること(５)接合部の検査(６)防錆塗装(７)耐火被覆の材料７．設備関係８．その他日本建築学会「ＪＡＳＳ６」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書建設省告示第１１０３号による認定工場(大臣認定グレード県登録ランク)材料規格証明書または試験成績書鋼材 高力ボルト 特殊ボルト スタッドジベル社内検査表( 印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)原寸検査 組立・開先検査 製品検査建方検査鉄骨造等の建築物の工事に関する＊＊＊＊取扱要綱(建築構造設計指針第１２章)＊＊＊＊アーク溶接工事管理規準(建築構造設計指針第１２章)日本建築学会「溶接工作規準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)検 査 箇 所 検 査 方 法 備 考検査率又は検査数社 内 第三者 工事監理者突合せ溶接部 超音波探傷試験外観(目視)検査マクロ試験・そのＣ．Ｉ．Ｗ100 100 30100 100 100％個％ ％％％ ％％個％ ％個第三者検査機関名第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

注)現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。

高力ボルトは「ＪＩＳ Ｂ１１８６の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として２度締めとする。

締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する。

は黒皮などを座金外径２倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダ－掛け等を用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。

上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。

ただし、ショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50Ｓ以高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部分とする。錆止めペイントは、ＪＩＳ Ｋ５６２１、２回塗りを標準とする。

現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し２回塗りとする。

柱:ケイカル板 t=25      梁:ロックウール吹付 t=30特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。

設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブ厚さの1／3以下とし管の間隔を5㎝以上とする。

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

構 造 設 計 標 準 仕 様使用箇所STKR490SM490BBCR295有( 建設敷地内 近隣) 水平地盤反力係数の測定 ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ調査 平板載荷試験無 有 無) (調査予定ｽｴｰﾃﾞﾝｻｳﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ調査0.51.01.52.02.53.03.54.04.55.05.56.06.57.07.58.08.59.09.510.010.511.011.512.0深 度ﾎｲｽﾄ:     ton普通 Fc= 18 15 18 21 ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝｸﾘｰﾄ6φ 150*150F8T１φ=12   Zマーク品別添 スウェーデン式サウンディング調査報告書参照打合せにより金属製型枠パネルの使用も可基礎・スラブ20児童福祉施設等(保育園)----[０８１８０]長野県 上伊那郡 箕輪町 大字中箕輪 2134-128,2134-2680.45 m平成24年度 長田保育園 保育室  改築工事2023/2/1整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士         第229022号   堀口 隆堀  口   隆 管  理  建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone  0265 - 79 - 2685   Fax  0265 - 79 - 2685R5・1令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事23001鉄筋コンクリート構造配筋標準図S-02S-07 １． 一般事項１．１ 適用範囲補強コンクリートブロック構造、コンクリートブロック塀、コンクリートブロック帳壁に適用する。

１．２ 鉄筋の記号及び表示Ｄ１０９φＤ１３１３φＤ１６１６φＤ１９１９φＤ２２２２φＤ２５２５φＤ２９２８φＤ３２３２φ記 号鉄筋径異形鉄筋丸 鋼・鉄筋コンクリート構造、鉄筋鉄骨コンクリート構造、壁式鉄筋コンクリート構造、・構造図に記入のない事項は本基準図を適用する。また、本基準図で、配筋方法等の・特記で丸鋼と指定されている場合は、その径を鉄筋径該当の径に読み替える。

・この基準図では上表の記号を使用しない。

表示方式 例異形鉄筋丸鋼ｎ－ＤｄＤｄ－＠Lｎ－ｄφｄφ－＠LＤｄ:呼び名    ＠:間隔    Ｌ:距離３－Ｄ１６Ｄ１６－＠２００ｎ:本数    ｄ:直径    φ:丸鋼 ３－１６φｎ:本数    Ｄｄ:呼び名ｄ:直径    φ:丸鋼    ＠:間隔    Ｌ:距離 ９φ－＠２００２． 鉄筋の加工２．１ 鉄筋の折曲げ基準末端部dddddＤＤＤＤｌｌｌｌ’ｌ4d以上6d以上8d以上4d以上Ｄ4d以上SD390 使 用 個 所 折 曲 げ 図 曲げ角度SD345以下 以上SD295D16 D19SR235SRR235１８０１３５１３５９０９０Ｄ ｌ Ｄ ｌ Ｄ ｌ Ｄ ｌ ｌ’１１ｄ １１ｄ １２ｄ １４ｄ３ｄ３ｄ１１ｄ３ｄ１１ｄ３ｄ８ｄ９ｄ３ｄ３ｄ１１ｄ３ｄ１２ｄ３ｄ８ｄ９ｄ４ｄ４ｄ１２ｄ４ｄ１２ｄ４ｄ８ｄ１０ｄ５ｄ－ － － － － － －注１．Ｄは曲げ内法直径、ｌ、ｌ’はフック部分の長さ中間部使 用 個 所 折 曲 げ 図 曲げ角度９０以下Ｄ ３ｄ ３ｄ －Ｄ ４ｄ ６ｄ ８ｄＤ ３ｄ ６ｄ ８ｄ柱、梁の主筋、杭基礎のベース筋、径16㎜以上の鉄筋径13㎜以上の鉄筋、あばら筋、帯筋、床版筋、スパイラル筋Ｔ形、Ｌ形梁のあばら筋布基礎のベース筋、巾止筋床版筋、壁筋その他あばら筋、帯筋、スパイラル筋～Ｄ１６ ～Ｄ２５ ～Ｄ３８Ｄ１９ Ｄ２９ddＤＤ１ 丸鋼の末端部には、フックを付ける。

２ 異形鉄筋の末端部には、下記の場合にフックを付ける。

・柱の四隅に有る鉄筋で重ね継手及び最上階の柱図に有る場合(下図 印部分)・梁主筋の重ね継手か、梁の出隅及び下端の両側に有る場合、但し、基礎梁を除く(下図 印部分)・煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)・杭基礎のベース筋、帯筋、あばら筋、巾止め筋梁 柱２．２ 鉄筋の継手長さ、定着長さ２．６ 鉄筋のかぶり厚さ２．３ ガス圧接・継手２．５バーサポート・スペーサの種類のおよび数量・配置の標準設計基準強度普 通 軽 量Ｌ１Ｌ２Ｌ３フック無し小梁 スラブＬ１Ｌ２フック有りＬ３小梁 スラブ鉄筋の種類SD345SD295ASD295BSDR295SDR345150 ～ 180210 ～ 240 210 ～ 270270 ～ 360210 ～ 240 210 ～ 270270 ～ 360SD390150 ～ 180210 ～ 240 210 ～ 225SR235SRR23545d 40d40d 35d35d 30d45d 40d40d 35d― ―― ―25d― ―150㎜10dかつ45d 45d35d 30d30d 25d25d 20d35d 30d30d 25d35d 35d150㎜10dかつ15d25d150㎜以上 以上以上１．鉄筋径の差が5ｍｍを越える場合は圧接としてはならない２．ガス圧接の形状は以下の通りとする。

E2D2E1D1GｄθD2≧1.2d G≦3㎜ E2＜d/4 E1≦d/5鉄筋の継手相互のずらし方θ≧80°ａ≧400圧 接重ね継手L a LaaLL ａ＝Ｌ／２ａ＞Ｌ／２鉄筋相互のあきは下記の値のうち最大のもの以上とする。

２．４ 鉄筋のあき１.  粗骨材の最大寸法の1.25倍以上２.  25㎜３.  丸鋼の径及び異形鉄筋の径(呼び名の数値)の、1.5倍以上異形鉄筋 丸 鋼D D d d2.5d 1.5d+Dただし、床版、壁の場合を除く数量数量配置配置部位 スラブ 梁 柱種類部位 基 礎 基 礎 梁 壁・地下外壁種類鋼 製鋼 製コンクリート製上端筋、下端筋コンクリート製面積プラスチック製コンクリート製鋼製コンクリート製鋼製プラスチック製上段は第一段目の壁筋プラスチック製コンクリート製鋼製中段は柱の中間コンクリート製鋼製プラスチック製上段は第一段の帯筋の位置各々1.3個／㎡間隔1.5ｍ程度柱幅1.0ｍまで2個1.0ｍまで3個16㎡程度 20個 4㎡程度  8個間隔 1.5ｍ程度中段は上段より1.5ｍ下横間隔は1.5ｍ程度３.  L3:小梁及び床版の下端筋の定着長さ。但し、基礎耐圧版、これを受ける小梁を除く。

４.  フックのある場合の、L1 L2 L3はフック部分を含まない。

５.  直径の異なる鉄筋の重ね継ぎ手長さは、細い方の鉄筋の継ぎ手長さとする。

６.  D29以上の鉄筋は、重ね継ぎ手としてはならない。

７.  D19以上の鉄筋は、原則としてガス圧接とする。

２.  L2:異形鉄筋で、割裂破壊の恐れのない箇所の定着長さ。

注意  １.  L1:継手、並びに下記  2.及び3. 以外の定着長さ。

注  Ｄ:鉄筋の最外径    ｄ:鉄筋径注意  １.  側梁以外の梁は上または下に設置し、側梁は側面にも設置する。

２.  基礎梁は上または下と側面に設置する。

かぶり厚さ部位土に接しない部分土に接する部分(㎜)非耐力壁床スラブ屋根スラブ梁柱耐力壁屋 内屋 外屋 内屋 外３０４０４０５０５０ 擁 壁５０ 柱・はり・床スラブ・耐力壁７０ 基礎・擁壁(1)(2)(3)配 筋 基 準 図優先順位は、 印が最優先とし、次に※印を優先とする。

2023/2/1整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士         第229022号   堀口 隆堀  口   隆 管  理  建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone  0265 - 79 - 2685   Fax  0265 - 79 - 2685R5・1令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事23001木構造 特記仕様書 １D-03D-07は適用項目を示すものとする。

上記の仕様書に記載なき場合は、公共規格かこれに準ずる規格を適用する。

(５)疑義する。

疑義を生じた場合や工法の提案を行いたい場合には監理者に申し出、その処理方法について協議官房官庁営繕部監修・木造建築工事共通仕様書」に準ずる。

(４)設計図書の優先順位設計図書の優先順位は下記による。

(６)製作要領書及び施工計画書の作成・提出(７)施工図及びプレカット図の提出アップの作成を行う。プレカット工場を使用する場合には、プレカット図を施工図と位置づける。

設計図書に基づき、当該工事の規模、加工内容に応じた技術と設備を備え、かつ自主管理能力を(９)各種試験・検査報告書の提出２．設計図３．本仕様書４．標準仕様書１．一般事項(２)設計図書設計図書とは本仕様書、設計図、指示書(現場説明書および質疑回答書を含む)をいう。

(４)接合金物Ｚマーク金物鋼材 ・材質、形状、仕上げ、溶接ミルシートの写し接合金物(１)木材の防腐・防蟻処理(３)標準仕様書設計図書に記載なきものは「住宅金融公庫監修・木造住宅工事共通仕様書」及び「国土交通大臣(１)適用範囲本仕様書は建築物および工作物の構造上主要な部分に木材を用いる工事に適用する。

(８)製作工場の選定、承諾有した製作工場及び木工技能者を選定し、監理者の承諾を受ける。

工事に先立ち各種の施工図を作成し監理者の承諾を受ける。また、必要に応じて接合部のモック表示の確認確認項目 確認の方法 準とし、処理方法は日本しろあり対策協会の標準仕様書に準じる。

(３)耐候処理(塗装)(２)加工寸法の精度(下記の値を標準とする)(３)表面仕上げ(１)刻み時の注意製材に背割りのある場合、曲げ材は断面の弱軸と背割りの方向を一致させる。

(６)ドリフトピン接合工事に先立ち、製作要領書や施工計画書を作成し、監理者の承諾を受ける。

施工者は、各種工事の試験・検査結果ならびに施工記録を提出する。

・構造用合板はできるだけ大きい寸法のものを用いる。

２．材料の品質MFZn -C EP-Fe/Zn 5/CM2 標準メッキ処理は、溶融亜鉛メッキ：、電気メッキ：とする。

(１)くぎ、木ネジ、特殊ネジ木ネジ特殊ネジ・軟鋼線材・ｽﾃﾝﾚｽ鋼・真鋳N19～N150適 用 径 使用箇所 頭部／胴部の形状CN25～CN150BN25～BN125GNF25～GNF1253.05 mm耐力壁、床板、屋根石膏ボード用ファイバーボードシージングインシュレイション・鉄・鉄2.1 木質材料(１)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材2.2 ファスナーに錆を生じるおそれのある場合は適切な防錆処理を施す。鋼材の表面処理は特記による。

ここに示すファスナーや接合金物などは、木質構造の接合部に適用する。ファスナーや接合金物等ＺＮ４５～９０コースレッド(３)座金座金材 質・SPHC・SPCC M8～M24形状・表面処理 その他・電気メッキ・角座金・丸座金引張を受けるボルトせん断を受けるボルト厚さ厚さ角座金の一辺角座金の一辺丸座金の直径丸座金の直径ボルト径に対する座金の大きさ 84.540453.24.53.2403.210 12 16 20 246 9 9 1350 60 80 105 12560 70 90 120 1404.5 6 625 30 35 50 60 7030 35 60 70 80ドリフトピン適 用 径スプリットリングシアプレート木栓・SS400・SS400・堅木・ ・SWRCH10R φ9～φ19φ9～φ19適用径・長さM12～M24φ64、φ102・電気メッキ・電気メッキ・電気メッキ表面処理、その他 材 質・座金は用途ごと(引張、せん断)に下表により使い分ける。

ものとする。

・SS400 アンカーボルト M12～M24 ・溶融亜鉛メッキ材 質呼び径六角ボルト ・SS400 M3～M36・SS400・SS400有効径六角ボルト全ネジ六角ボルトステンレスボルト ・SUS304M3～M20M3～M36・電気メッキ適 用 径(５)接合金物、鋼材ＺマークＣマークその他の金物鋼材引寄せ金物・SS400・ ・・溶融亜鉛メッキ種 別 材 質 適用、形状、その他・設計図中の特記による表面処理、部品等級など(２)ボルト、ナット種 類種 類表面処理適 用「JIS B 1180」 ・材質は鋼、ステンレス鋼、非金属。径と長さの組み合わせは 参照。

(JIS G 3131)(JIS G 3141)(JIS G 3507)(４)ドリフトピン、コーチスクリューボルト、ジベル、シアプレート、木栓コーチスクリューボルト(ラグスクリュー)・ ・(６)接着剤(接着接合) 現場または加工工場に搬入された製材等は、加工に先立ち下記の要領で受け入れ検査を実施し、監理者に報告する。また監理者の立会いを要する検査については、指定された試験要領に基づいて、適時抜取り検査を実施する。社内検査で試験本数や抜取り率の指定がない場合は原則全数とする。検査の結果、性能を満たさない材料については適用箇所を変更する等の措置を行うこと。

ここでいう接着接合とは、建設現場で用いるものを対象とし、内容は特記による。

３．材料品質の検査方法(１)針葉樹の構造用製材、広葉樹の製材、枠組壁工法構造用製材部材、断面、長さ、数量部材、断面、長さ、数量寸法、数量寸法、数量樹種、曲げヤング係数、水平せん断、接着性能、ホルムアルデヒド放散量強度、曲げ性能、板面の品質、接着耐久性、ホルムアルデヒド放散量強度、ホルムアルデヒド放散量製造工場の認定書等の写し構造用集成材構造用ＬＶＬ構造用合板構造用パネル材 料くぎ木ネジ類ボルト・ナット・材質、胴・頭径部、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げミルシートの写しファスナーの種類(３)ファスナー確認項目 確認の方法表示の確認確認項目 確認の方法・設計図書に明記されたファスナーであることを確認すること。同等性能のファスナーを用いる樹種、品名、強度、材面の品質、接着性能、ホルムアルデヒド放散量(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)場合には、その主旨を監理者に申し出、承諾を得ること。また必要に応じて立会いによる性能 確認を実施する。

・監理者欄の〇は立会い検査が必要であることを示す。 ・材種・等級は表示を確認し、外観・寸法検査は日本農林規格に準じて行う。

・含水率やヤング係数は刻印された表示の確認を原則とし、全乾重量法や動的曲げ試験は公的試験 場にて行う。含水率計は住木センタ－認定品を、曲げヤング係数は全国木材組合連合会の認定品 を用いて測定することを原則とする。

・全乾重量法や静的曲げ試験は１荷口につき確認する試験本数を示す。試験体は実際に使用する同 一部材の中から抽出し、木材の試験方法( )に準ずる。

・動的曲げ試験の判定基準は日本農林規格の針葉樹の構造用製材、合板、パネル、の強度区分材に 準ずる。

含水率測定は、乾燥作業直後に行う。

木栓曲げ試験・材質、形状、仕上げ・設計図書等に明記された接合金物であることを確認する。同等認定品や性能認定品を用いる・材質、形状、仕上げＣマーク金物 ・材質、形状、仕上げ引き寄せ金物その他の金物場合には、その内容を監理者に申し出、承諾を得る。

４．耐久性(防腐・防蟻・耐候処理)・材質、形状、仕上げ、製造所 □製材 化粧材：野物材：板材：(４)面取り □柱：( ) mm □梁：( ) mm・ボルトやコーチスクリュー等と併用し、ドリフトピンの変形にともなう部材の開きを防止する。

・ドリフトピンは孔に密着させる。

・一度締め付けた併用ボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだ ものについては再度締め直しを行う。

(１)仕口、継手の原則・仕口、継手の方法は構造図による。特記無き場合は １．(３)標準仕様書に示された在来工 法用の一般的な適用慣例に従う。一般的な適用慣例については、９．軸組構法接合部標準仕様 による。

・採用する方法は監理者の承諾を得る。

・仕口、継手の各部に作用する応力を考慮し、部材の引き抜けが生じないように、原則として羽 子板ボルトや木栓など、引張り抵抗をする補強部材を併用する。

(２)釘接合(３)木ネジ接合(４)ボルト接合・締め付けに先立ち、ボルトの長さ、材質、呼び径、座金等が施工箇所に適しているものである ことを確認する。

・ボルト接合部付近に節・目切れなどの欠点がある場合は、ボルト本数を適切に増加する。

・ボルトの締め付けは、座金が部材にめり込む程度とし、めり込み音が発生した時点で締め付け を完了する。

・締め付けを完了したボルトは、ねじ部がナットから２山以上突き出ていることを確認する。

・一度締め付けたボルトについても、木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだもの については再度締め直しを行う。

・釘は材の繊維に対して乱に打ち、割れを生じないように端距離、縁距離、釘間隔を大きく取る。

・釘の長さは材厚の２．５倍以上とする。

・１ヶ所の釘の本数は２本以上とする。

・釘に錆を生じるおそれのある場合は、適切な防錆処理を施す。

・自動釘打ち機を使用する場合は、面材に釘がめり込まないようにする。そのために、釘打ち機 の圧力を弱めるか、最後は手打ちを用いるなどの方法による。

・構造用面材を耐力壁とする場合の釘打ち方法は「昭和 年建設省告示 号」による。

・構造耐力上主要な部分において、釘を引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・小口面に打たれた釘は、引き抜き方向に抵抗させることはできない。

・構造耐力上主要な部分において、木ネジを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・小口面にねじ込まれた木ネジは、引抜き方向に抵抗させることはできない。

・木ネジの先孔の径：針葉樹・・・主材 、側材 広葉樹・・・主材 、側材 (先孔の深さは、主材へのねじ込み深さの２／３程度とする。)・ねじ込みには適切な道具を使い、ハンマーなどで打ち込んではならない。

・ねじ込みを容易にしたり、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。

(５)コーチスクリュー接合・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の断面寸法   □ 図面表示が挽き立て寸法の場合： ±1.5ｍｍ以下 □ 図面表示が仕上がり寸法の場合： ＋1.5ｍｍ、－0ｍｍ以下・構造用製材、枠組み壁工法用構造製材の材長 □ 軸組工法の継手仕口の場合： ±1.5ｍｍ以下 □ ボルト接合工法の場合 ： ±5ｍｍ以下・集成材、構造用単板積層材 短辺： □ ±1.5ｍｍ 長辺： □ ±1.5％かつ±5ｍｍ以下 材長： □ ±5ｍｍ以下 □ ()・ボルト穴径：ｄ+1.5ｍｍ(ｄ≦M12)、ｄ+2.0ｍｍ(ｄ≧M16)・ドリフトピンの穴径：ｄ±0ｍｍ５．木材の加工６．接合・構造耐力上主要な部分において、コーチスクリューを引き抜き方向に抵抗させることは避ける。

・コーチスクリューの配置間隔、縁距離および端距離、使用する座金は同じ胴部径のボルトに準 ずる。

・胴部の先孔の径は胴部と同径とし、長さも胴部と同寸とする。

・ネジ部の先孔の径：比重  以上の樹種・・・ネジ径の ～ ％ その他の樹種・・・・・・・ネジ径の ～ ％ (長さはネジ部の長さと同寸とする。)・コーチスクリューは先孔にレンチなどで回しながら挿入し、ハンマーなどで打ち込んではなら ない。

・ねじ込みを容易にするためや、損傷させないために潤滑油を用いてもよい。

立会い目視検査日本農林規格(JAS)表示の確認Ｎ釘ＣＮ釘ＢＮ釘ＧＮ釘ＳＮ釘・ｽﾃﾝﾚｽ鋼材 質 種 類ＺＮ釘(数値は％を示す)・木栓はナラ・ケヤキ・カシ等で気乾比重0.6以上の広葉樹とし、節や目切れ等の欠点の無い１．指示書(現場説明書及び質疑回答書)(３)構造用合板、構造用パネル本項の内容は特記無きかぎり構造用合板及び構造用パネルの日本農林規格に準ずること。

乾燥の際背割りを行う。但し見えがかり部・相欠き部材・構造用合板の釘接合面には行わない。

強度等級を指定した材料は特に、材料の欠点の節、目切れ等に注意して材料を選定し、仕口材の曲がりについては、上記にかかわらず目視等級１級相当とする。

見えない部分の木材は甲種３級とする。その他は乙種２級とする。

主要構造部には機械等級区分製材を用いることを原則とする。

記入無き梁桁、母屋、タル木等の曲げ材のうち、見えがかり材は目視等級材の甲種２級、含水率は平均含水率とし下地材等に用いる場合でも含水率Ｄ25以下であることを確認する。

や接合部に欠点が当たらないように加工する。

(２)構造用集成材、構造用単板積層材(LVL)本項の内容は特記無きかぎり構造用集成材及び構造用単板積層材の日本農林規格に準ずること。

本項の内容は特記無き限り、針葉樹の構造用製材及び広葉樹の製材及び枠組壁工法構造用製材等の日本農林規格に準ずること。

座金ドリフトピンコーチスクリューボルトスプリットリングシアープレート・材質、径、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、長さ、仕上げ・材質、径、形状、仕上げ・材質、径、形状、仕上げ・樹種、曲げ強度、比重 木栓など・高耐久材の使用(注：製材の心材あるいは心持ち材又は集成材)・工場処理材(注：現場の加工、切断、穿孔箇所等は、現場処理に準じる) ＪＡＳ保存処理材 ： Ｋ５  Ｋ４ Ｋ３ Ｋ２ ＡＱ認証保存処理材： １種 ２種 ３種・現場処理(注：給排水用塩化ビニル管に接する部分は、管を保護する) ・ 塗布 ・ 吹付 ・ 浸漬 (処理量 、─処理回数2回) 日本しろあり対策協会または日本木材保存協会の認定品とする(２)土壌処理(dはボルト径)JIS Z 2101300 ml/m2(dはボルト径)560.6ｄ 0.8ｄ0.8ｄ 1.0ｄ(dはボルト径)0.47060 7040放 散 量ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞF****F****寸法(mm)12mm12mm厚(巾×長) 耐久性接 着１類特類板面品質C－DC－D曲げ性能基準合板１級 － － 強度等級２級２級品 名構造用合板構造用合板部 位耐力壁屋根木構造 特記仕様書 １ 特記無き場合は、日本しろあり対策協会または日本木材保存協会認定品、あるいはこれと同等以上の効力を有するものとする。

注：処理範囲は、外周部布基礎の内側、内部布基礎の周辺２０ｃｍ、束石等の周囲２０ｃｍを標防蟻薬剤による処理：薬剤( )蟻薬剤による処理と同等以上の対策 ( )土壌処理省略造膜型、 含浸型、 ・部位( )使用部位 高耐久材 工場処理剤 現場処理剤土台 ひば K3 ( ) 塗布外周柱下部1ｍ K3 ( ) ( )水周り (    ) K3 ( ) ( )その他 K3 ( ) ( )1100梁 甲Ⅱ－２級かつＥ70柱 乙 －２級かつＥ70部 位 品 名構造用製材構造用製材樹 種米松杉区分、等級 含水率Ｄ20Ｄ20その他ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ 接 着 材 面 曲げヤング係数区分 品 名樹 種 部 位放 散 量 性 能 品 質 水平せん断性能区分 等 級構造用集成材F**** 環 境 Ⅰ 梁E105-F300部 材梁 柱トラス材梁・桁仕 様確認する確認者社内監理者社内監理者社内監理者社内監理者等級材種100〇100〇100〇100〇検査外観100〇100〇100〇100〇検査寸法100〇100〇100〇100〇表示検査後木口記入検査後木口記入検査後木口記入全乾重量法含水率測定10本計含水率100〇 10〇 10〇 10〇表示 静的試験ヤング係数測定10本〇動 的試 験100〇 すぎ2023/2/1整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士         第229022号   堀口 隆堀  口   隆 管  理  建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone  0265 - 79 - 2685   Fax  0265 - 79 - 2685R5・1令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事23001木構造 特記仕様書 ２S-04S-07・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。

・逆せん断と引張の補強として短冊金物等を併用すること。

・柱からの持ち出し位置は、連続梁の長期荷重の反曲点付近とする。

・せん断力が大きい場合は台持ち継ぎとする。

１．曲げ応力や引張力を負担しない継手：腰掛け蟻継ぎ、腰掛け鎌継ぎ腰掛け蟻継ぎ女木男木台持ち継ぎ女木男木腰掛け鎌継ぎ女木男木継手位置柱 短冊金物アンカーボルト男木女木・伝達できるＭやＴは母材全断面の２割以下と考えること。

２．曲げ応力や引張力を負担する継手 ：追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合材幅の3～3.5倍追掛け大栓継ぎ 金輪継ぎ尻挟み継ぎ 鋼板挿入ドリフトピン・伝達できるＭやＴは母材全断面の２割以下と考えること。

・やむを得ず柱の継ぎ手を設ける場合は、曲げと軸力による複合応力の検定を行い安全性を 確認する。

(２)柱の継手(３)横架材どうしの仕口・男木の梁せいが女木の２／３以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとして もよいが、そうでない場合は男木のせいの２／３程度の顎をかける。

・逆せん断と引張の補強として羽子板ボルト等を併用する。

１．せん断力が母材全断面の３割以下の仕口：(大入れ)蟻掛け・長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。

あご女木h23 程度男木羽子板ボルト女木男木柱大入れ蟻掛け２．せん断力が母材全断面の３割を超える仕口：梁受け金物・既製品の場合は金物メーカーの許容せん断耐力の値を用い、特注品の場合は構造計算で３．一方を片持ち梁とする場合：レベル差を設け渡り腮掛け・逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。

許容せん断耐力を算出して安全性を確認すること。

梁受け金物の例(クレテック金物)片持ち梁渡り顎掛け(４)柱と横架材の仕口１．柱の上下端部：短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め必要耐力を有するＺマーク金物等を併用すること。

・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、Ｎ値計算又は許容応力度計算により、柱横架材横架材山形プレート＋短ほぞ差し山形プレート止め長ほぞ差し込み栓止め ：土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し(但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台をて寄せほぞ差しとする。)・短期の引張力に対しては、平12建告1460号、Ｎ値計算又は許容応力度計算により、必要耐力を有するＺマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合は、ＨＤ金物を用いる。

２．土台の出隅入隅部扇ほぞ差し襟輪小根ほぞ差しほぞ差し寄せほぞ差し寄せ落とし蟻傾ぎ大入れほぞ差し短冊金物かね折り金物小胴付きほぞ差し３．通し柱と胴差し：小胴付きほぞ差し、傾ぎ大入れほぞ差し、梁受け金物・梁受け金物以外の仕口には、引張の補強として短冊金物やかね折り金物等を併用すること。

(５)筋かい端部(６)火打ち、方杖・Ｚマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。

(７)小屋束の上下端部・短ほぞ差しの場合、風圧力による引張力の補強として、かすがい２本又はひら金物又は山形 プレート止めとする。

・角材を用いる場合の端部は、傾ぎ大入れほぞ差し＋ボルト締めとする。

筋かいプレート(同等認定品)・短ほぞ差し又は長ほぞ差し込み栓止めとする。

・平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。

傾ぎ大入れほぞ差しボルト(M12標準)ひら金物小屋梁小屋束もや(１)横架材同士の継手・半欠き根太：横架材に大入れ腮掛け＋斜め釘・転ばし根太：根太が正角断面の場合、横架材に脳天釘止め・捶木：横架材に捶木道を掘り、転ばし根太と同様に止める。

・風の負圧の補強：許容応力度計算により必要耐力を有するひねり金物等を取り付ける。

根太が縦長角断面の場合、斜め釘２本＋転び止め・落とし込み根太：横架材に大入れ or 根太掛け＋斜め釘軒桁転び止めひねり金物垂木根太彫り半欠き根太(９)間柱と横架材・上下横架材に深さ3mm程度大入れ＋斜め釘上部ほぞ差し、下部突き付け＋斜め釘(８)根太、捶木と横架材(６)建方精度(７)施工状況の検査・アンカーボルト施工時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ アンカーボルト径、間隔 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・地組み時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・建方時の立会い検査 □ 目視による精度確認 □ 計測機器による精度確認 □ 材料の加工寸法検査 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・建方後の施工状況の検査 □ 防腐・防蟻処理□ 材料の加工寸法検査□ ファスナーの施工状況 □ 接合金物の施工状況 □ その他〔 〕 □ 施工者自主検査記録の提出〔 〕・最終確認 工事中に発生するボルトの緩み、ファスナーおよび接合金物に影響する材の割れ、接着面の はがれ等に注意を払い、不具合が発生した場合は是正する。補強の必要がある場合は速やか に監理者に報告し対応策を協議する。

□ 施工者自主検査記録の提出〔 〕(７)ジベル接合・木部材は接合部付近の割れ、節、目切れなどの欠点に注意し、彫込み・打ち込みまたは圧入に 際して割れを生じないよう、ジベルの種類に応じた断面と余長をもたせる。

・接合材は十分圧着させる。木材の収縮によるボルトの緩みをチェックし、緩んだものについて は再度締め直しを行う。

(８)既成金物の接合・羽子板ボルト、ひら金物、短冊金物、かね折り金物および箱金物などの取り付けは、それぞれ の仕様に基づき、接合両材の間が密着するように締め付ける。

(１０)その他の方法による接合・使用材料および使用方法は構造図によるものとし、監理者の承諾を得る。

(１)輸送計画(２)集積・保管集積の際は適当な受け台などを設け、材にねじれや曲がりの損傷を与えないように注意する。降雪や降雨に対する保護としてシート養生を行う。ただし、エアコンの効いた室内は乾燥による割れが発生するため避ける。 □ 集積場の確認   〔 〕７．運搬・建て方・建方の精度基準は下記による。 □建物の倒れ ： □ e≦H／2500+10mm かつ e≦50mm □ 〔 〕 □梁の水平度 ： □ e≦Ｌ／  700+ 5mm かつ e≦15mm (節点間のレベル差) □ 〔 〕 □建物のわん曲： □ e≦L／2500mm かつ e≦25mm □ 〔 〕 □柱据え付け面の高さ及び位置 柱据え付け面の基準高さからの誤差 ： □±3mm以下 □〔 〕 通り芯からの誤差 ： □±3mm以下 □〔 〕 階高 ： □－5mm≦△H≦+5mm□〔    〕・建方精度に不具合が発生した場合は速やかに監理者に報告し対応策を協議する。

８．軸組構法接合部の標準仕様(９)接着接合・接合部の耐力は、使用材料および使用方法に適した接着性能の試験を行い確認する。

・接着剤を用いた接合を行う手順は、接着剤製造業者の推奨する接着仕様に従うとし、実験によっ て接合部に要求される耐力と耐久性が立証された場合はその際の作業条件を標準とする。

繊 維方 向 方 向繊維直交加力方向15d 10d E112d 10d P15d 8d E25d 8d P2(d：釘径)(d：ボルト径、t：主材厚)E1P1E2P2繊維方向1.5d3d1.5dかつP2/27d7d(荷重負担側)4d(荷重非負担側)(１１)ボルトの最小間隔及び最小端あき距離(１０)釘の最小間隔及び最小端あき距離(４)施工時の安全性建方作業中および作業後、横架材上に諸材料または機械などの重量物を積載する場合、あるいは柱に大きな引張力を与えるなどの場合は監理者の承諾を受ける。また、強風などによる諸外力に対しては、必要に応じて仮設補強等の処置を施す。

□ 施工時の安全性に対する検討書の提出 □ 施工時荷重条件の通知(５)アンカーボルトの施工・芯出しは、型板を用いて基準墨に正しく合せて適切な機器等で正確に行う。

・アンカーボルトは鉄筋等を用いて組立て、適切な補助材で固定しコンクリートの打ち込みを行う。

・アンカーボルトはダブルナットとする。 □適用除外 〔 〕・土台の穴あけはコンクリート打設後、ボルトの通り芯からのずれを実測してから行う。

□通り芯からの誤差 ： □±3mm以下 □〔 〕製品の輸送に当たっては、建方計画に支障がないように、道路状況、現場作業手順等を考慮し十分な検討を行う。また、輸送時に製品の品質を損なわないようにする。

□ 輸送計画書の提出 〔 〕アンカーボルトの施工方法、建方スペース、建方機械、搬入・仕分け、地組み、足場計画、建方、養生、安全対策などについて検討し、建方計画書としてまとめる。

□ 建方計画書の提出 (３)建方計画4d(荷重負担側)1.5d(荷重非負担側)3d3d～5d5d加力方向(１２)面材耐力壁１．大壁造の場合 ２．真壁造の場合・受け材は柱や横架材にＮ75-@300以下 で平打ちする。E2E2P2P2E1E1 E1 P1P2E2E2P1E1 P1 P1E1E2E1 P1 E1E2E2E1P1P2E1E1P1P1E2E2E2E2P26mm以上 梁土台 土台梁300構造用合板 構造用合板150 150釘 CN75 @300受け材 30x40150150150150150150150150P2E2P2e2P2P2釘 CN50 @150 釘 CN50 @150木構造 特記仕様書 ２繊維直交方向7d4d特記による。特記のない場合は以下の数値とする。

たるき みち繊維方向繊維直交方向繊維方向繊維直交方向t/d>6t/d≦6t/d=22≦t/d62023/2/11,425 905整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事基礎伏図・基礎詳細図109203640 1365 1365 910 3640S-05FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG1FG2FG2FG2111501140 910 1365 6370 1365DS-1DS-1DS-1DS-1DS-1DS-1DS-1GL+50GL+50GL+50GL+50GL+50GL+50GL+50鋼製束FG2FG3FG3FG3既存部分2,275 2,275 2,275 2,2754,550 4,5509,100 2,050 22511,150X12X11X10X1X2X3X4X9X8X7 X6X5X7’X2' X130 1 2 3X03,640 3,640 1,820 1,8203,640 7,28010,920A B C D EY12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y0斜め補強筋:D10D13定着:40d補強筋:D13補強筋:D13定着:40d設計GLD10 @300D10外部廻り基礎天端35010050 300 20060020SCALE 1/20人通口 開口補強[内部]設計GLD10 @300D13 @175 SCD10(300)(250)[外部]外部廻り:気密スペーサーD13D10150150 1505020075150スラブスパン20050 450 370820DS1( )寸法は、[砕石厚変更部分]を示すD10 @300D16D16FG1D10D10 @30075150 200 200150ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t=0.15D16FG2基礎断面図SCALE 1/20D10 @30015075スラブスパンFG3D13 @175 SCコンクリートの打込み後28日までの期間の予想平均気温の範囲(℃)コンクリート強度の気温による補正値Ｔ8未満360以上8以上１.普通コンクリート(JIS A5308 によるJIS表示許可工場の製造品)《基礎に用いるコンクリートの調合及び強度等》ただし、下表に示す気温未満の場合は打合せによる。

２.コンクリート強度の気温による補正値(T)は下表により指定する。

３.図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて公共建築工事標準仕様書(建築工事編)[国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版]による。

使用材料等材料名鉄筋躯体ｺﾝｸﾘ-ﾄ種類SD295AFc=21N/m㎡ S=18㎝アンカーボルト:M12 L=400 フック付凡 例※L=600～1,000:金物取付状況を検討し、選択すること。ホールダウン(HD-B**)専用アンカーボルト(フック付)土台継手箇所(想定)を示す現場において施工図により設置箇所を検討すること人通口部分(L=600)基礎立上り W=150 部分基礎地中梁 部分＊ HD位置：柱面から31mmの位置に＊ ｱﾝｶ-ﾎﾞﾙﾄ位置：柱芯から200mm注意１:アンカーボルトは図示以外、土台切れ箇所、土台継手及び土台仕口箇所にも取りつけること。

片筋かいの、方向を示す柱頭柱脚耐力壁 凡例筋かい 45 * 90 (タスキ掛)注２：隅角部の補強は、①もしくは②とする注１：土に接する部分の鉄筋最小かぶり厚さは６０㎜隅角部を480㎜程度重なるようＬ字型に加工した鉄筋にて補強②予め工場等で加工し、組み立てられた鉄筋を使用する場合、①各横筋を折り曲げた上、直交する他方向の横筋に300㎜以上重ね合わせる基 礎 伏 図Scale:1:501.1ｍ水勾配内部立ち上がりGL+121下げ自動ドア設置外周部立ち上がりGL+370121D16D13内部:基礎[通気]パッキン2,7351,8001,210 1,055スロープスロープ1/12以下1/12以下1,365UP柱受金物アンカー止9ヶ所弾性ゴムチップタイルT=10仕上がりGL±0筋かい 45 * 90外周部 構造用合板耐力壁仕様 t-9全面121D16内部:基礎[通気]パッキン[内部]D13D10 @300D13 @175 SCD10ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t=0.15[外部]D13D132-D10D13D13 @175 SC面取りD13D10D10 @300D13D10 @300 SC設計GLSCALE 1/20Ａ- 詳細図D13150 150150150 2001,520 1,800200150 50450 180 70150150150120120200DS1aDS2スロープ下げ既存床接続部＊人通口開口いらないHD20HD2015060アキレスボード t=30ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞFG2HD20HD10HD15HD10HD10HD10整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録111501140 910 1365 1820 1820 1820 910 1365111502050 910 1365 1365 910 910 1365 1365 91010920910 1820 910 3640 910 1820 91010920910 1820 910 910 1820 910 1820 910 910X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12大引105*105凡例筋かい下 上片方向筋かい(45×90)たすき掛筋かい(45×90)柱当階 120×120床等アンカーボルト土台特記無き限り120×120とする1階床伏図土台樹種構造用合板t-24M12特記なし:ひのき(甲種構造材一級)大引1階床伏図大引樹種105*105床伏図 Ｓ＝１／1000 1 2 3A B C D令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事ES-06床伏図床下点検口床下点検口床下点検口床下点検口現場発砲ｳﾚﾀﾝ50水切15020050 450820防湿気密フィルムt=0.2370硬質ウレタンフォーム2種2号 t-30石膏ボードと硬質ウレタンフォームの複合パネルﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t=0.1560 90150胴縁t-21外部廻り:気密スペーサー構造用合板t-24ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞt-12120*20▼基礎高設計GL300▽FL GL+300PB12.5構造用合板t-9床下点検口外周部大引105*105土台120*120ヒノキ特記なし:ヒノキ(甲種構造材一級)ヒノキ★木材の指定樹種について■間柱、筋交い、下地胴縁------耐久性樹種[Ｄ１材]■柱------耐久性樹種[Ｄ１材]:ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ■土台----特定耐久性樹種[特定Ｄ１材]:ヒノキ、ヒバ、米桧、米スギ、ケヤキ、クリ、米ヒバ、台湾ヒノキ、ウェスタンレッドシーダー 同等材 サワラ、ネズコ、イチイ、カヤ、コウヤマキ、インセンスシーダー、センペルセコイヤ(構造用下地合板は、ＧＬ+1.0m以内部分を防腐・防蟻対策として、薬剤処理[K3]を行なう。)※上記樹種を使用しない場合は、ＧＬ+1.0m以内部分のすべてを防腐・防蟻対策として、薬剤処理[K3]を行なう。

(薬剤は環境対策品を使用のこと)土台120*120整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事S-07梁伏図・小屋伏図●小屋伏図 Ｓ＝１／100119601140 910 1365 910 910 910 910 910 910 910 610 755 61011960200 1140 300 610 910 455 910 910 455 910 910 455 910 910 455 910 61012440910 910 1820 910 910 1820 300 610 1820 910 910 610X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y1211960200 2050 7735 610 755 6101051051.5/10105105610 9100 610120x180120x210120x210120x210120x210120x210120×180120×180120×180120*150120*150120×150120×150120×150120x210120x180120x180 持出持出火打ち金物火打ち金物火打ち金物火打ち金物火打ち金物火打ち金物120*210120x210120x210120x210120x180 120x210120x180 120×2109103002009103001201202/10120120120120120母屋105幅小屋束105*105120x270120x270120x270120x270 120x270凡例柱下階 105×105床等火打ち梁特記無き限り120×120とする特記なし:べいまつ(甲種構造材一級)120x210120×180 520下り 520下り520下り下梁150150150105150Ｘ方向見付面積Ａ(0.214＋0.741) × 2.635 / 2 1.26㎡Ｂ(1.845＋4.067) × 11.110 / 2 32.84㎡Ｃ(2.991＋2.963) × 0.140 / 2 0.42㎡合計 34.52㎡1 階整理番号Sheet NoScaleDrawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**一級建築士事務所登録Title 令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事壁量計算書片方向筋かい(45×90)上下筋かいたすき掛筋かい(45×90)S-08 シングル／ダブル倍率1片方向筋かい(45×90) 木材シングル2.00 筋違プレートBP22たすき掛筋かい(45×90)木材ダブル4.00 筋違プレートBP2接合金物仕様使用有無〇 〇耐力壁仕様材種筋かい種類Ｎo筋かい面材(面材張り大壁)構造用合板 特類9mm以上筋かい(b)面材耐力壁配置図見付面積計算式図(2) Ｙ方向見付面計算式図(1) Ｘ方向見付面計算式図床面積にかける係数(多雪地域:積雪深さ(1.50 m)より直線補間した値を採用)地域 階数 階 係数(cm/㎡)積雪１ｍの地域 平屋 25２階建 ２階 33１階 43３階建 ３階 35２階 51１階 60積雪２ｍの地域 平屋 39２階建 ２階 51１階 57３階建 ３階 55２階 68１階 74見付面積にかける係数係数(cm/㎡)特定行政庁が特に強い風 50～75の間で特定行政庁が定めた値が吹くとして定めた地域その他の地域 50耐力壁の配置と設計壁量Ldの算定耐力壁の配置と設計壁量Ldの算定2.50 2.504.502.504.502.50 2.502.50 2.502.50 2.502.504.504.502.50 2.502.502.50 2.504.00 4.002.00 2.002.00 2.004.004.004.00Y-3Y-2Y-1Y0Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7Y8Y9Y10Y11Y12Y13(1) １階耐力壁の配置X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12X13 X14 X15 X16 X17 通り αij × lij αili(cm)=Σαijlij Dx・(Ly-Gy)＾2Y0 910.00 326.992.50 ×364.00Y4 887.25 49.18 2.00 ×273.002.50 ×136.50Y8 1945.75 32.16 2.00 ×182.002.50 ×341.504.00 ×182.00Y12 1023.75 248.37 2.50 ×409.50 計 Ld = 4766.75 Jx = 656.71１階Ｘ方向 通り αij × lij αili(cm)=Σαijlij Dy・(Lx-Gx)＾2X0 227.50 71.452.50 × 91.00X2.5 1638.00 206.93 2.50 ×364.004.00 ×182.00X4 728.00 34.89 4.00 ×182.00X7.5 728.00 7.22 4.00 ×182.00X11 819.00 143.15 4.50 ×182.00X13 819.00 251.88 4.50 ×182.00 計 Ld = 4959.50 Jy = 715.52αij：耐力壁の壁倍率ｌij：耐力壁の長さ(cm)Ｌd：設計壁量(cm)Ｄx,Ｄｙ：ＸまたはＹ方向の存在壁量(ｍ)Ｌx,Ｌｙ：ＸまたはＹ方向の耐力壁位置(座標)Ｇx,Ｇｙ：ＸまたはＹ方向の剛心位置(座標)Ｊx,Ｊｙ：剛心Ｇを原点とする座標軸Ｘ、またはＹに対する、水平剛性ＤxまたはＤｙの２次モーメント１階Ｙ方向Ｏｘ：Ｙ方向の重心位置(座標)Ｏｙ：Ｘ方向の重心位置(座標)Ｌｘ：Ｙ方向の耐力壁位置(座標)Ｌｙ：Ｘ方向の耐力壁位置(座標) Ｇｘ：Ｙ方向の剛心位置(座標) Ｇｙ：Ｘ方向の剛心位置(座標) Ｇｘ＝ΣＤＸｙ／ΣＤｙ Ｇｙ＝ΣＤＹｘ／ΣＤｘ ＤＹｘ＝Ｄｘ・Ｌｙ ＤＸｙ＝Ｄｙ・Ｌｘｅｘ：Ｙ方向の偏心距離ｅｙ：Ｘ方向の偏心距離 ｅｘ＝｜Ｏｘ－Ｇｘ｜ ｅｙ＝｜Ｏｙ－Ｇｙ｜ｒｅｘ：Ｘ方向弾力半径ｒｅｙ：Ｙ方向弾力半径 ｒｅｘ＝√((Ｊｘ＋Ｊｙ)／ΣＤｘ) ｒｅｙ＝√((Ｊｘ＋Ｊｙ)／ΣＤｙ)Ｊｘ＋Ｊｙ：ねじり剛性 Ｊｘ＝Σ(Ｄｘ・(Ｌｙ－Ｇｙ)^2) Ｊｙ＝Σ(Ｄｙ・(Ｌｘ－Ｇｘ)^2)Ｄｘ：Ｘ方向の存在壁量Ｄｙ：Ｙ方向の存在壁量Ｒｅｘ：Ｘ方向偏心率Ｒｅｙ：Ｙ方向偏心率 Ｒｅｘ＝ｅｙ／ｒｅｘ Ｒｅｙ＝ｅｘ／ｒｅｙＮｏ 階 部屋名 床面積 係数 区画重量 基準点からの距離 Ｘ方向 Ｙ方向Ａ(㎡) Ｗｊ ｘｊ(ｍ) ｙｊ(ｍ) Ｗｘｊ Ｗｙｊ1 1 トイレ 2.07 14.00 29.05 0.57 10.01 16.56 290.792 1 1.66 14.00 23.19 1.60 10.01 37.10 232.133 1 更衣室 2.48 14.00 34.78 2.73 10.01 94.95 348.154 1 相談室A 8.28 14.00 115.93 3.19 1.82 369.82 210.995 1 ホール 31.89 14.00 446.41 4.87 5.97 2174.02 2665.076 1 相談室B 8.28 14.00 115.93 5.46 1.82 632.98 210.997 1 事務室 23.19 14.00 324.62 6.60 9.10 2142.49 2954.048 1 活動室A 8.28 14.00 115.93 7.74 1.82 897.30 210.999 1 玄関 2.48 14.00 34.78 8.88 5.69 308.85 197.9010 1 活動室B 8.28 14.00 115.93 10.01 1.82 1160.46 210.9911 1 ポーチ 4.97 14.00 69.56 10.47 5.46 728.29 379.80合計 --- --- 1426.11 --- --- 8562.82 7911.84Ｙ方向重心 Ｏｘ = ΣＷｘｊ / ΣＷｊ 6.00 = 8562.82 / 1426.11Ｘ方向重心 Ｏｙ = ΣＷｙｊ / ΣＷｊ 5.55 = 7911.84 / 1426.11ﾊﾞﾙｺﾆｰ(上階)吹抜(上階)ｵｰﾊﾞｰﾊﾝｸﾞ部ﾎﾟｰﾁ ﾎﾟｰﾁ小屋裏収納(１階)小屋裏収納(２階)小屋裏収納(３階)(2) 重心の算定凡例Date(1) 偏心率の算定方向 階 Ｏy (m) Ｇy (m) ey (m) Jx＋Jy rex (m) Ｒex 判定(≦0.30)Ｘ1 5.550 5.994 0.444 1372.23 5.365 0.083 OK方向 階 Ｏx (m) Ｇx (m) ex (m) Jx＋Jy rey (m) Ｒey 判定(≦0.30)Ｙ1 6.000 5.604 0.396 1372.23 5.260 0.075 OK計算の原点は、座標の左下(Ｘ０、Ｙ０)とする。Ｘ方向、Ｙ方向は計算方向を示す。

(３)使用する材料のホルムアルデヒド仕様は，日本工業規格及び日本農林規格のＦ☆☆☆☆規格品，壁装材料協会３．機材の品質・性能証明４．保 険５．雇 用 工事の施工に先立ち，工種別施工要領書及び施工図等を作成し，監督員の承諾を受ける。

工事の着手に先立ち，工事の総合的な計画をまとめた施工計画書を作成し，監督職員に提出する。

工事の着手，施工及び完成において，官公署その他関係機関への必要な諸手続き等は監督職員と協議の上，請負者 また，「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」((社)公共建築協会)によって所要の品質・性能を有すること 本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し，監督職員の承諾を受ける。

本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を，本工事完了後引渡し期日まで火災保険及びその他の保険に付し，６．施工計画書・施工図等・ 別契約の関係請負者が設置したものは，無償で使用できる。 ・ 本工事で設置する。

※ 設けない・ 設ける(号・・・建築工事)９．事故報告10．電気保安技術者 施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するとともに，「事故報告書」を別に指示する期日までに 電気工作物に係る工事においては，電気保安技術者を置くものとする。

本工事に必要な工事用電力，水などの費用は引渡まですべて請負者の負担とする。

感のある足場」とする。

を提出する。なお，図面に示された発生材の数量に相違が生じた場合は，設計変更の対象とする。

また，廃棄物の搬出処分について，施工計画書を提出し，監督職員の承諾を受け，処分が終了したときは，報告書※ 廃棄物は，「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し，構外搬出のうえ，適切に処分する。

なお，枠組足場を設ける場合は，「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省平成１５年４月策定) により，設置については「手すり先行工法による足場設置基準」(ガイドライン別紙)による「働きやすい安心 工事とする。本工事の落札が決定した業者は，分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち，当該工事に 該当する別表及び工程表を作成し，契約締結前に，契約担当者等に説明書を提出するものとする。

・ 再生資源利用計画等の提出 工事現場に搬入するもの 土砂，砕石，加熱アスファルト混合物 施工により発生するもの 建設副産物・ 再資源化を図るもの・ 特定建設資材廃棄物以外の発生材 ・ 引渡しを要するもの ( ) ・ 特別管理産業廃棄物 ( ・ ＰＣＢ使用機器 ・ ) ・ その他安定型廃棄物 ( )受入施設名・所在地 ： ・ その他管理型廃棄物 ( )受入施設名・所在地 ： 16．残土処理 ※ 構内指示の場所に敷き均し・ 構内指示の場所に堆積・ 構外搬出 建設副産物の処理結果報告書を監督職員に提出する。

・ ＩＳＯ１４００１対象工事 施工計画書中に環境配慮計画を記載し，現場においては特に環境に配慮する。

・ 本工事は，「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成１２年５月３１日法律第１０４号)の対象・ 対象外工事18．耐震施工 耐震施工における設備機器の固定は，「建築設備耐震設計・施工指針」(建設省住宅局建築指導課監修)による。

特定の施設一階及び地下層中層階一般の施設上層階，屋上及び塔屋設置場所設計用標準震度重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 2.0(2.0) 1.5(1.5) 1.0(1.0) 1.5(2.0) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 1.5(2.0) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 0.4(0.6)本工事の施設分類は( ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 )で地域係数は１とし，設計用標準水平震度は下表のとおりとする。なお，( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

重要機器類・ 交換機 ・ 受信機(自立型) ・ 中央監視装置 ・ 情報通信ラック・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ ＵＰＳ装置・ 直流電源装置 重量が１００㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても，耐震を考慮し，据付等を行うものとするが，前記指針の方法によらなくてもよい。

・印と※印の付いた場合は，共に適用するものとする。

(１)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

(２)特記事項は，・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は，※印の付いたものを適用する。

７．手続き８．工事実績情報の登録11．工事用電力，水，他12．工事用仮設物13．監督員事務所14．足場，さん橋類15．発生材の処理17．環境対策２．監視制御対象設備 ・ 動力設備・ 受変電設備・ 発電設備・ 火災報知設備３．表示操作盤４．監視制御装置・・ ・・ 組込み機器構成機器 ・ グラフィックパネル・ ミニグラフィックパネル・ プラズマディスプレイ ・ 操作卓・ ＣＲＴディスプレイ (・ キャラクタ 形 ・ グラフィック 形)・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局(子局)・ 作表用印字装置・ ロギングタイプライタ・ 雑印字装置 形７．外灯設備東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。

２．電気方式１．工事範囲３．布設方法４．柱上機器※ 処理者銘板取付(屋内外共，線名，作業日，氏名を表示)６．その他８．沈下対策・ 定格電圧 Ｖ Ｗ・ 高圧ケーブル ・ 電力幹線ケーブル１．工事範囲 ・ 管路 ・ 配線２．用途３．施工方法・ 弱電用 ４．標識シート・ 壁掛形・ 自立形・ 管路・ 配線・ 機器類屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用 ５．高圧ケーブルの端末処理９．標識シート10．予備配管１．工事範囲 ・ 配管・ 配線・ 機器類屋外キュービクルから第１ハンドホールまでの予備配管(ＦＥＰ１００：１本)を設ける。

分電盤，動力盤から建物へのハンドホールまでの予備配管(ＦＥＰ８０：２本)を設ける。

地中線路及びハンドホール等沈下が考慮される場合は，沈下対策を施す。()・ 低圧 単相３線式 １００／２００Ｖ・ 低圧 三相３線式 ２００Ｖ・ 低圧 単相２線式 １００Ｖ※ 地中埋設式( ・ ＦＥＰ ・ ＰＥ ・ 厚鋼電線管)・ 架空線式・ 電話用 ・ 時計，拡声用 ・ 火災報知用※ 地中埋設式( ・ ＦＥＰ ・ ＰＥ ・ 厚鋼電線管 ) ・ 架空線式・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用 ※ 地絡継電器付き(※ 方向性 ・ 無方向性)・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用・ 高圧カットアウト，がいしなど ※ 一般用 ・ 耐塩用19．他工事との工事区分20．保温，結露防止処理を行う。

21．電線類いんぺい箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし変更してもさしつかえない。

露出箇所 ・ ビニル被覆あり ・ ビニル被覆なし※ 水平高低調節付(空転防止リング付) ・ 砲金製 ・ アルミ合金製22．合成樹脂製可とう管23．二種金属製可とう管24．電線本数，管路など25．インサート26．呼び線27．フラッシュプレート28．フロアプレート･ベース29．ハンドホール蓋情報設備工事 第１章 機材 第１節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類を追加する。

(ＥＭ－ＣＥＥＳ，ＥＭ－ＵＴＰ，ＥＭ－ＭＥＥＳ，ＥＭ－ＥＢＴ) 他工事との工事区分は図面に特記なき場合，「各工事の工事区分表」による。

外部に面する壁，天井でＦＰ板(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは，保温，結露防止 合成樹脂製可とう管は，ＰＦ管(一重管)とし，温度による分類はタイプ－25とする。

分電盤，制御盤，端子盤などの２次側以降の配線経路，電線太さ，電線本数，管径などは，監督員の承諾を受けて 鋼鉄製とする。なお，床版で保温板打込み部分は，断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。

長さ１ｍ以上の通線しない電線管には，１．２㎜以上のビニル被覆鉄線を通線する。

性能確認試験 ※ 行わない・ 行う・ 金属拡張系 ( ※ 本体打込式 ・ )施工方法・ 接着系 ( ※ 有機系・ 接着剤 )施工確認試験 ※ 行わない・ 行う30．支持金物，固定金物 屋外の機器及び配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製(ＳＵＳ３０４)とし，屋外機器のアンカーボルトのナットには，ナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

また，振動をともなう機器の支持金物のナットは，ダブルナットとする。

図面に特記なき場合，( ※ 金属製(ステンレス・新金属も含む) ・ 樹脂製 )とする。

31．あと施工アンカー 本工事では環境配慮の観点から，原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。なお，標準仕様書第６編 通信１．工事範囲４．接地極５．測定用補助接地極３．避雷導線２．受雷部 ・ 突針・ 棟上導体 ・ 笠木(別途)など・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用・ 受雷部 ・ 引下げ導線 ・ 接地極埋設※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用・ 設置１．工事範囲 ・ 機器類 ・ ２．形 式 ・ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形  ・ ４．原動機３．発電機・ 屋内形 ・ 屋外形２．交流無停電電源装置１．直流電源装置蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ ＨＳ ・ ＣＳ ・ ＭＳＥ ・  )蓄電池 ・ 鉛蓄電池( ・ ＨＳ ・ ＣＳ ・ ＭＳＥ ・  )容量 ｋＶＡ用途()※ 非常用照明器具電源，受変電設備制御電源供用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用・ アルカリ蓄電池( ・ＡＨ ・ＡＭＨ ・)・ アルカリ蓄電池( ・ＡＨ ・ＡＭＨ ・)11．測定用補助接地極 ・ 設置10．自動力率制御装置 ※ 無効電力検出方式・ 力率検出方式９．リアクトル ・ ６％ ・ １３％８．進相用コンデンサ ※ 低圧 ・ 高圧 ・ ６％ ・ １３％７．変圧器容量 ・ 単相変圧器 ｋＶＡ ・ 三相変圧器 ｋＶＡ５．主遮断装置定格遮断電流 ｋＡ１．工事範囲２．電気方式３．引込ケーブル４．配電盤・ 機器類 ・ ・ 油入式 ・ 乾式 ６．高圧機器類・ 低圧 三相３線式 ２００Ｖ※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(ＰＦ－Ｓ) ・ 高圧交流遮断器(ＣＢ)・ キュービクル式配電盤 ・ 高圧閉鎖配電盤 ・ ・ ・ 屋内形 ・ 屋外形(防塵処理及び結露対策を施す)・ ＥＭ－ＣＥ３８°－３Ｃ ・ ＥＭ－ＣＥ６０°－３Ｃ ・ ・ ＥＭ－ＣＥＴ３８° ・ ＥＭ－ＣＥＴ６０°・ 低圧 単相３線式 １００Ｖ／２００Ｖ種類 ・ ディーゼル ・ ガスタービン  ・ 定格出力ｋＷ以上 (ＰＳ以上)５．燃 料燃料小出槽Ｌ始動方式 ※ 電気式 ・ 空気式冷却方式 ・ ラジエータ式 ・ 水冷循環式種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ Ａ重油主貯油槽 ・ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事： )６．太陽光発電装置 太陽電池アレイ公称出力 ｋＷパワーコンディショナ 相 線式 定格出力ｋＷ※ 本工事・ 別途工事１．工事範囲２．電話交換機３．電話機への配線４．ローテンションアウトレット(亀甲形)５．保安器用接地電話機１台につき，下記のものを見込む。

※ 銅合金製 ・ アルミ製※ 一般電話用個( ・ 納入する ・ 取り付ける )・ 交換機・ 電話機・ 配線( ・ 全部 ・ 端子盤以降 )形式・ ボタン電話装置 ・ ＰＢＸ回線数 局線／ 回線 内線／ 回線・ ＥＭ－ＴＩＥＦ０．６５－２Ｃ ( ・ ２０ｍ ・)・ ＥＭ－ＥＢＴ０．４－２Ｐ ( ・ ２０ｍ ・)・ ワイヤープロテクタ (樹脂製 外形寸法約２０×８)１．５ｍ１．工事範囲及び施工方法 工 事 範 囲 施 工 方 法ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製 ・ 配 管 配 線 機 器 類 合成樹脂管配線 金属管配線  ケーブル配線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・項 目・ 情報表示・ 構内情報通信網・ 映像・音響・ 防犯・入退室管理・ 監視カメラ・ テレビ共同受信・ 誘導支援・ 拡声４．映像・音響設備・ プロジェクタ( ※ 前面投射式 ・ 背面投射式 )３．情報表示設備２．構内情報通信網設備 種類 ・ １０ＢＡＳＥ－Ｔ ・ １００ＢＡＳＥ－ＴＸ ・ １０００ＢＡＳＥ－Ｔ ・ ＡＴＭ・ 増幅器 Ｗ・ ＶＴＲ ( ・ ＤＶＤ・ ＤＶ ・ Ｓ－ＶＨＳ ・ )・ 音響設備 ( ・ ＣＤ ・ ＭＤ ・ カセット・ ) ・ ・ ・ 情報表示盤 ( ・ 発光ダイオード式 ・ 磁気浮動式 ・ プラズマ式 ・ 液晶式 )・ 親時計回線 ( ※ 壁掛形 ・ 自立形 )( ・ 電子チャイム組込 ・ プログラムタイマー組込 )５．拡声設備・ 増幅器 Ｗ ( ※ 卓上形 ・ キャビネットラック形)・ 一般放送用 ・ 非常放送兼用６．誘導支援設備 ・ 身体障害者用インターホン ・ トイレ呼出装置 ・ 音声誘導装置・ 白黒方式・ カラー方式・ ＢＳ用アンテナマスト( ・ 壁面取付形 ・ 自立形 )・ 地上波アンテナマスト( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )・ テレビアンテナ( ・ ＡＶ－ ・ ＡＵ－ ・ ＢＳＡ－ ・ ＣＳＡ－ )・ 接地工事( ※ 本工事 ・ 別途 )１．工事範囲 ・ 配管・ 配線・ 機器類２．火災報知装置 ・ 壁掛形 ・ 自立形・ 副受信機 型 級 回線・ 受信機 型 級 回線(アドレス)・ 複合盤 型 級 回線(火報   回線，自動閉鎖   回線，ガス漏れ回線)・ 感知器類 型用 総数個 ( ・ 自動試験機能付 )３．非常警報装置 ・ 非常ベル(自動式サイレンを含む) ・ 非常放送装置・ 機器収容箱 ・ 専用形( ・ 埋込形 ・ 露出形 )  ・ 屋内消火栓箱に組込み・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ(別途，排煙機運転用連動機構付)・ 連動制御盤回線(遠方復帰機構 回路) ４．自動閉鎖装置 ・ 単独(・ 壁掛形 ・ 自立形) ・ 火災受信機などとの複合盤・ 自動閉鎖機構 ・ 防火戸用(本工事，電磁式又はラッチ式，ＤＣ２４Ｖ，０．６Ａ以下) ・ 防煙ダンパ用(別途，瞬時通電式又は電動式，ＤＣ２４Ｖ，０．６Ａ以下， 遠方復帰機構(電動式)，ＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下) ・ 防火シャッター用(別途，ＤＣ２４Ｖ，０．６Ａ以下)・ 消火器種別 ・ 数量 本・ 消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量 面・ 感知器・ 受信機 回線( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用) ５．ガス漏れ警報装置６．消火器類 ・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火災受信機などとの複合盤 ・ 併設 ・ 連動 ・ 定格電圧( ・ ＡＣ１００Ｖ ・ ＤＣ２４Ｖ ) ・ ガス検知出力信号( ・ 有電圧出力方式 ・ 無電圧接点方式 )７．テレビ共同受信設備８．監視カメラ設備９. 防犯・入退室管理設備１．電気方式２．施工場所及び面積分岐 相 線式Ｖ・ ( ㎡) ・( ㎡)一 般 共 通 事 項電熱設備雷保護設備受 変 電 設 備静止形電源設備 発 電 設 備構内交換設備通 信 ・ 情 報 設 備火 災 報 知 設 備構内通信線路 構 内 配 電 線 路 中央監視制御設備一般共通事項本工事は，公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努める。

請負代金額が５００万円以上の工事については、工事実績情報の登録を行うものとする。

次のものの利用及び処理を行う場合は，「＊＊＊建設副産物処理設計積算要領」(＊＊＊＊＊＊＊) に基づき，再生資源の利用計画等を施工計画書に含め監督職員に提出し，また，工事完了時には２ 完成図８ 工事週報 Ａ４版 チューブ式ファイル １部９ 工事打ち合わせ議事録 Ａ４版 チューブ式ファイル １部10 工事に関する承諾 Ａ４版 チューブ式ファイル １式確認書①施工計画書②施工要領書③確認書・承諾書④協議書⑤安全に関する書類⑥建設廃棄物ﾏﾆﾌｪｽﾄ11 各種保証書 Ａ４版 チューブ式ファイル １部12 その他 １部①機器試験成績書・機材材質証明書・機材検査試験報告書・工場検査報告書６ 管理の手引き １部 ・工場立会検査報告書①工事概要書②機器完成図 ②現場試験成績書・工事別試験報告書④保守に関する案内書 ・総合運転および⑤緊急連絡先一覧表 試験報告書③機器別取扱説明書注記：機器及びシステム参考図について本図面中で，機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で，対象品の寸法形状，諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。

これらのものについては，その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用するものとする。

Ａ４版 チューブ式ファイル表１「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。

名 称 完 成 書 類 部数 名 称 完 成 書 類 部数１部 １ 完成調書 ７ 工事写真①工事施工写真工事施工写真は，履行写真(着手前写真と完了写真)並びに施工状況写真とで構成される。

②完成写真２部1,300非常ボタン(便所用)壁掛形制御盤床上～中心直列ユニット(一 般)集合保安器箱取引用計器引込開閉器分電盤電力設備名 称 測 点通信設備取付高(㎜) 測 点 名 称地上～窓中心床上～中心床上～中心 1,500(上端1,900以下)取付高(㎜)床上～中心1,800～2,2001,300・ ・ 等 電 話 時計 拡声 通信設備 警報・表示〃 (和 室)引込線留め高端子盤(廊下、室内)〃 (ＥＰＳなど)壁付アウトレット(一 般)壁掛形親時計子時計壁掛形スピーカ壁付アッテネータ壁付インターホン(一 般)〃 (身体障害者)壁付アウトレット(一 般)〃 (和 室)機器収容箱表示盤壁付発信機ベル，ブザー，チャイム壁付押しボタン(一 般)〃 (和 室)地上～引込点〃 (身体障害者玄関)天井下～上端床上～下端床上～中心床上～中心〃〃〃床上～中心〃〃〃天井下～上端床上～中心〃床上～中心〃〃床上～中心〃2003001,5003001,300300150～2002003001,3002,3001,300電力共通 電 灯 動 力 身障者用開閉器箱電磁開閉器用ボタン〃 (玄関子機)廊下表示灯(復旧ボタン付)身障表示ランプスイッチ床上～中心〃〃床上～中心〃〃〃〃〃1,5001,3009001,3001,3001,500火災報知器受信機副受信機機器収容箱発信機表示灯ベル液化石油ガス用検知器都市ガス用検知器 (軽質)〃(重質)床上～中心〃〃〃 〃床上～上端天井～上端床上～上端床上～中心800～1,500800～1,500800～1,500800～1,5002,1002,3001502501,1001,1001,500(上端2,000以下)2501,3002,3001,500(上端2,000以下)150～200 約 1,800表２「機器取付高さ」 図面に特記なき場合は下表による。ただし，これによりがたい場合は監督員と協議する。

壁付インターホン(親機)1,000以下1,500以上1502,000～2,5002,100～2,300800～1,300500～1,0001,200300150～ 200100ファン下端800～1,0001,3002,300 2002,300900〃   (踊 場)〃  (鏡 上)〃 (和 室)〃 (台 上)〃 (ファン用)〃 (厨 房)〃 (車 庫)〃 (機械室)〃 (土 間)〃  (和 室)スイッチ (一 般)コンセント(一 般)ブラケット(一 般)避難口誘導灯廊下通路誘導灯〃〃台上～中心床上～下端床上～中心〃〃〃床上～中心〃鏡上端～中心床上～下端床上～上端〃作成は，主たる請負業者が，他の工事及び監督員の協力を得て取りまとめる。

ただし，Ｄ＝１０は１，０００mm，Ｗ＝３０は１，２００mmとする。

接地極は図面に特記なき場合，下表による。なお，ＥＢの長さは１，５００㎜とする。

記 号 接 地 の 種 別 接地極の規格，数量共同接地共同接地Ａ種Ｂ種Ｃ種ＥA・ＥD・ＥLHＥA・ＥC・ＥDＥAＥBＥC Ω以下10Ω以下10Ω以下10Ω以下 Ω以下10Ω以下接地抵抗値ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×２ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組・ ・・・・・ＥAｔＤ種構内交換機(陽極)用電話引込口の保安器拡声増幅器防犯装置用測定用避雷器用(低圧用)避雷器用(高圧用)構造体接地ＥDＥtＥDtＥDaＥSＥoＥLLＥLH100Ω以下Ω以下10Ω以下100Ω以下100Ω以下Ω以下10Ω以下10Ω以下ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝10又はＷ＝30)×１ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－２組建築構造体利用(通信用も含む)・・・・・・・・・・・・本配線盤の保安装置ＥL ・ Ω以下ＥLＥＢ(Ｄ＝14又はＷ＝40)×３連－ 組ＥＰ×１ 雷保護設備用接地雷保護設備用接地 装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。

幹線 相 線式Ｖ ６０Ｈz・ 高圧 三相３線式 ６ｋＶ ６０Ｈｚ電気方式 三相３線式 ６０Ｈｚ 電圧 Ｖ 定格出力ｋＶＡ・ 高圧 三相３線式 ６ｋＶ ６０ＨzⅡ．電気設備工事特記仕様(１)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は，すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 電気設備工事偏(２)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事特記仕様書を適用する。

・ 工事写真の撮り方 建築設備偏(改訂２版) チェーン付のものとする。

Ｈf形のランプ高輝度誘導灯ＧＬ １５ＧＬ １５ＧＨ １５ＲＨ ５Ｅ １５ＰＨＨ ５ＰＴＨ ５ ルーバー又は照明カバーが取付可能な器具４０形および１１０形２０形２０形防雨形器具，防湿形器具，シーリングライトプルスイッチ付き電池内蔵形非常用照明器具上記以外のもの１５形以下直 管 形 のラ ン プＧＬ １５ 環形のランプ標準図(電力１)記号 蛍 光 灯 の 種 類蛍光灯器具安定器の種別および点灯方式，力率，定格入力電圧，周波数は図示以外は下記による。

幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線分岐 電灯     ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線コンセント ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ フロアダクト配線屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製４．蛍光灯３．施工方法２．電気方式１．工事範囲・ 分岐 単相３線式 １００／２００Ｖ・ 分岐 単相２線式 １００Ｖ・ 配管 ・ 配線 ・ 分電盤類・ 省エネ形( ・ 全部 ・ 暖房を行う部屋，廊下などに限る。) ・ 一般形※ 電池内蔵形・ 電源別置形※ 飛び出し形・ 外部固定形５．蛍光ランプ６．非常用照明器具７．ハイテンションアウトレット ※ 銅合金製 ・ アルミ製コンパクト形のランプＥＬ １５ＰＨ ５１３Ｗ １８Ｗ ２７Ｗ３６Ｗ ５５Ｗ上記以外の露出形及び下面開放形 ＰＮＨ ５ルーバー又は照明カバー付，防雨形，防湿形センサー等と組み合わせて連続調光を行う器具 ＰＸＨ ５連続調光に使用する器具 ＰＺＨ ５初期照度補正制御を行う器具 ＰＫＨ ５１．工事範囲 ・ 配管 ・ 配線 ・ 制御盤類幹線 ・ 金属管配線 ・ ケーブル配線分岐 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線屋外露出 ・ 合成樹脂管配線 ・ 金属管配線・ ケーブル配線ボックス ・ 合成樹脂製 ・ 金属製３．施工方法２．電気方式４．警報盤 ※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置 ) ・ ５．電磁開閉器用押釦(遠方操作用)※ 埋込連用形配線器具・ ６．機器への接続 電動機などへの接続は本工事とする。

図示以外は金属管接地とする。７．電動機等の接地８．進相用コンデンサ 各負荷ごとに適合するコンデンサを取り付ける。

・ 分岐 三相３線式 ２００Ｖ 埋込形分電盤からの立上り予備配管は，予備の配線用遮断器が４個以下の場合は(ＰＦ２２)を１本，５個以上の場合は(ＰＦ２２)を２本以上，天井裏まで立上げる。

梁下に配管・配線スペースのない梁には，１スパンにＶＥ(３６)２本を予備スリーブとして埋込む。

８．人感センサープレート９．予備配管 照明の人感センサー制御を行う部屋には，注意プレートを設置する。

動 力 設 備電 灯 設 備・ 幹線 単相３線式 １００／２００Ｖ ６０Ｈｚ・ 幹線 三相３線式 ２００Ｖ ６０Ｈｚ 下記部位に使用する外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

※ 屋外 ※ 居室 ・ 対する協力山留めを行うものとする。

切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き，掘削の深さが1.5mを超える場合には， 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(建築工事)２２章(舗装工事)及び建築工事監理指針(舗装工事)による。

作成するとともに，賃金台帳を調製・保存する等，雇用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておく。

公共事業労務費調査の対象となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう，労働基準法等に従って就業規則をの下請負人を含む)が上記同様の義務を負う旨定める。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には，当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降本工事の工期経過後においても同様とする。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導の対象に該当した場合，その実施に協力する。また，必要な協力を行う。また，本工事の工期経過後においても同様とする。

本工事が公共事業労務費調査の対象となった場合，調査票等に必要事項を正確に記入し監督職員に提出するなど， 請負者は電波法令を遵守し，不法無線局を搭載した車両を使用してはならない。

工事経過報告書を、毎月１回監督職員に提出する。

内容：日誌，天候，工事進捗状況，工事進捗状況写真，その他監督職員の指示する事項32．はつり 既存コンクリート床，壁などの配管貫通は，原則としてダイヤモンドカッターによる。

33．再使用機器34．撤去後の補修等 再使用する機器は，現場内で清掃，絶縁抵抗測定のうえ，取り付ける。

機器撤去後の天井，壁及び床等の補修は，既存仕上げと同等とする。なお，施工に際し，既存設備及び施設に損傷を及ぼした場合は，現状に復旧する。

35．接地極の種別・表示等36．塗装工事37．山留め38．舗装工事39．公共事業労務費調査に40．不法無線局の排除41．工事経過記録※ 詳細については、協議による３ 施工図折りたたみケース収納※青(白)焼２つ折製本※完成原図SFCデータもしくは、PDFデータ※青(白)焼縮小製本 Ａ３版合本を原則とする。

※上記は分離発注分の他工事図面の※青(白)焼２つ折製本 ２部１部１部２部１部１部１部 折りたたみケース収納 ※施工原図※完成図CADデータ※施工図CADデータ SFCデータもしくは、PDFデータ５ 取扱説明書 １部①保守に関する案内書 (２ 完成図と合本可)②機器別取扱説明書③緊急連絡先一覧Ａ４版 チューブ式ファイル合本を原則とする。

※上記は分離発注分の他工事図面の４ 機器完成図 １部(２ 完成図と合本可)Ａ４版 チューブ式ファイル２部工事用アルバムA4版ポケット式程度工事用アルバムA4版ポケット式程度６ 工事種目(・印のついたものを適用する。)１ 共通事項２ 特記事項(平成１９年版)」，公共建築改修工事標準仕様書 電気設備工事編(平成１９年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編 平成１９年版)」(以下「標準図」という。)による。

また，改善措置機材による場合は，手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するよう努める。

また，特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは，同法第１８条に基づいて書面により報告する。

同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受けるものとする。

規格適合品または同等品，化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。

の評価を受けた材料・機材等を使用する場合は，評価書の写しを監督職員に提出するものとする。

写しを監督職員に提出する。

が遅滞なく処理する。なお，当該手続きに係る費用は請負者の負担とする。

監督職員に提出する。

構内につくることが ※ できる ・ できないⅠ 工  事  概  要２ 工 事 場 所４ 主 要 用 途１ 工 事 名 称防火地域等(・防火 ・準防火 ・指定なし ・２２条)その他の地域・地区(都市計画区域(・内 ・外) 用途地域( ) )無指定 ３ 用 途 地 域 等長野県 上伊那郡 箕輪町 大字三日町 1456(内)児童福祉施設等(０８２１０)[心身障害児母子通園訓練施設] ---- 特殊建築物[建築基準法 別表第１--(２)]    [消防法 別表第１--(６)― ロ](分離発注の場合においても、他工事図面の合本を原則とする)５ 着工前の提出 青(白)焼縮小(Ａ３版)２つ折製本２部、青(白)焼(Ａ２版)２つ折製本１部を工事打合せ用として提出のこと電気設備工事 特記仕様書(※取付高さは、打合せによる)・ あり ※ なし (工 期：平成１９年度内) ７．指定部分令和５年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事 ・電灯設備・動力設備2023/2/1令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet NoCANON(iRC2880)-A3(70.7%)→141.4%(A2) CANON(iRC2880)-A4(50%)GPjw300-A2(100%)TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士一級建築士事務所登録設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・1230011/50E-**照 明 器 具 姿 図Ａ Ｃａ9 ｂ●LED(昼白色)●寸法：幅120×1,250×高53●本体：鋼板 白●LEDバー：ポリカーボネート 乳白●定格電圧：AC100V～242V●寿命：40,000時間(光束維持率90％)●相関色温度：5000K 平均演色評価数(Ra)：83●非調光●質量：1.8kg図中記載の型番は参考型番とする。

●質量：0.8kg●消費電力：6.5W●寸法：幅285×高90×出85LEDB87930YL(W)-LS●LED(電球色)●本体：プラスチック(ライトグレー)●セード：アクリル樹脂(乳白)●ガード：プラスチック(ピュアホワイト)●定格電圧：AC100V●器具光束：420 lm●固有エネルギー消費効率：64.6 lm/W●相関色温度：2700K(電球色)●平均演色評価数：(Ra)80●光源寿命：40,000時間●調光不可◆LED一体形ﾏﾙﾁｾﾝｻｰ付ポーチ灯 屋外用 防雨形 壁面取付け専用 LEDEM09221M●LED×1●本体：ADC(アルミダイカスト)●寸法：径φ100×高さ７4(埋込穴寸法)●枠：CGC ●レンズ：ガラス●常時消灯／非常時LED点灯●電源ユニット内蔵(電圧100～242V)●消費電力：0.8W●リモコン自己点検機能付●リモコン送受信部／点検スイッチ付●充電モニタ(緑)付 ランプモニタ(赤)付●ニッケル水素蓄電池●質量：0.5kg●非常灯評定番号：LALE-001◆LED非常灯 埋込形 低天井用FBK-10701-LS17+ET-10701●LEDモジュール：L01●寸法：143×164×45●本体：樹脂(白 マンセル値 N9.0)●質量：0.6kg●平常時：LEDモジュール1灯点灯●非常時：LEDモジュール1灯点灯◆避難口誘導灯片面 C級 壁・天井直付形分 電 盤名称・形式電気方式幹 線回路記号 ＡＴ容 量負 荷 名 称 備 考主幹及び回路構成分岐遮断器(kw)電灯盤CVT1 2〃 〃3非常灯誘導灯1 2 3 4 5 6 7 8〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃コンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセントコンセント〃 〃 〃コンセントコンセントコンセント91011ＢLEDD85031Y●器具寸法：径φ155×高68●LEDユニットフラット形 8.0W以下 ランプ別売●埋込穴寸法：径φ125×高75●枠：プラスチック(バージンホワイト)●反射板：プラスチック(バージンホワイト)●天井材の厚さ5～25mm以内●連動負荷：LEDユニットフラット形8.0W以下ダウンライト7台まで●必ず壁スイッチと併用してお使いください。

●消灯時待機時電力約0.5W●調光不可●傾斜天井対応不可鉄製E3P60A欠相M30/20〃4LEKT412253N-LS9●消費電力：17.0W(AC200V時)●器具光束：2,500 lm 固有エネルギー消費効率：147.0 lm/W照明予備予備予備ＳＰコンセントコンセントコンセント121314◆LEDベースライトTENQOOシリーズ 直付形 幅120ＤＥLEDD85921Y(W)●下面パネル：鋼板 バージンホワイト●寸法：φ166×高100(埋込穴寸法φ150)●ON/OFFセンサー付き軒下用ダウンライト●下面カバー：アクリル フロスト風仕上げ●センサー送り台数：LEDユニットフラット形2台まで 推奨ランプ:LDF5L-H-GX53/500●定格電圧：AC100V ●入力電流：80mA ●消費電力：5.0W●器具光束：400 lm●固有エネルギー消費効率：80.0 lm/W●相関色温度：2700K(電球色)●平均演色評価数：(Ra)83●光源寿命：40,000時間●質量：0.7kg●LEDﾕﾆｯﾄﾌﾗｯﾄ形6.9W以下 ﾗﾝﾌﾟ全高38mmまで(ランプ別売)◆LEDﾕﾆｯﾄﾌﾗｯﾄ形ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 軒下用 高気密SB形・浅形 天井取付け専用形 DOL-4019YS●アウトドアライト●LED15W●消費電力15W●定格光束1120lm●色温度2700K Ra83予備●電源ユニット内蔵●埋込穴寸法：Φ150LEKD253715N-LS9●器具寸法：幅165×264×埋込高125●本体：鋼板●反射板：銀色梨地●化粧枠：鋼板(バージンホワイト)●定格電圧：AC100V～242V●消費電力：17.1W(AC200V時)●器具光束：2,340lm 固有エネルギー消費効率：136.8lm/W●寿命：40,000時間(光束維持率85%)●相関色温度：5000K 平均演色評価数(Ra)：83●非調光●質量：1.2kg◆LEDﾕﾆｯﾄ交換形ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 傾斜天井用 (高効率 広角タイプ)ＦLED直付形 2500lm LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 白熱灯60w相当 LEDﾌﾞﾗｹｯﾄ 白熱灯60w相当ｾﾝｻｰ付ｾﾝｻｰ付LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 白熱灯60w相当 LEDｱｳﾄﾄﾞｱﾗｲﾄ ﾀﾞｲｸﾛﾊﾛｹﾞﾝ50w相当 LEDﾀﾞｳﾝﾗｲﾄ 水銀ﾗﾝﾌﾟ100w相当ｾﾝｻｰ付傾斜天井用非常灯 低天井用非常灯 高天井用 ａ30ｃ●LEDモジュール：L01●本体：樹脂(白 マンセル値 N9.0)●質量：6.0kg●寸法：143×164×45●平常時：LEDモジュール1灯点灯●非常時：LEDモジュール1灯点灯◆通路誘導灯片面 C級 壁・天井直付形避難口誘導灯 片面 Ｃ級 通路誘導灯 両面 Ｃ級FBK-10701-LS17+ET-10714×2E-02分電盤図・照明器具図H=2400ホール収納2.07㎡沐浴室6.21㎡手洗室6.62㎡8.28㎡収納3,640 3,640 3,64010,920メッシュフェンス設置引き違い引き違い引き違い引き違い1651307405 07405 16513敷地境界線樹脂LowE 樹脂LowE樹脂LowE樹脂LowE22排気機 排気機PWPW屋根軒先ラインY12Eﾛｯｶｰ(別途)敷地境界線ﾊﾟﾈﾙﾋｰﾀｰ冷蔵庫33K-2 K-2(別途)PW PW電子ﾚﾝｼﾞIH(別途)(別途)w=1500メッシュフェンス設置Y11トイレK-4更衣室トイレ棚板2枚②メッシュフェンス設置①上部ﾀﾞﾎﾞﾚｰﾙ設置収納棚作成450350床下点検口水路敷地内防火上有効な間仕切壁H=1.20m L=29.5mW=600W=800事務室3Y10K-2DGL+550 FL±0PW引き違い16513H=1.2mデスク(別途)43樹脂LowEWDWD床下点検口既存部分延べ床面積198.74㎡砕石敷Y9既存開口接続【令114条区画】コピー機防火上有効な間仕切壁6,370 1,3651,140 910 1,3652,050 1,36511,150 225別途1防火上有効な間仕切壁2,275 2,275 2,275 2,2754,550 4,5509,100 2,050 22511,1502K-2WDWD水路H=2000書棚(別途)樋Y8CH=1200給気口下駄箱屋根軒先ラインｶｳﾝﾀｰ：ﾀﾓ集成板t-25家具A:下足入れ(W1,800*H1,800,D350)OSCL塗装3,640 3,640 1,820 1,8203,640 7,28010,920Y7縦滑出SUS見切402613ポーチ樹脂LowEPWUPゴム製滑り止めエントランス(現場施工)縦滑出既存部分床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙメッシュフェンスGL+296026134Y6GL+300樹脂LowE水勾配付(現場施工)1PW水勾配付K-1ADGL+300 FL±0H=0.8m引分自動保護者ふれあいルーム縦滑出W3300H2400402613手摺強化ガラス樹脂LowEPW飛散防止フィルム張H=1.2mY5メッシュフェンス設置床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙ(現場施工)t=10[ｴｺﾀｲﾙ同等]消火器【令114条区画】防火上有効な間仕切壁砕石敷Y4B1111WDWD WD WDｴｱｺﾝ床換気口:110*600H=2000H=2000H=2000H=2000(ｼｬｯﾀｰ付)フランス落とし設置Y3周囲コンクリート打2.5ｍ個別療育相談室小集団活動室勾配1/12スロープ引き違い31,5003695.61370.89K-216513Y2K-2屋根軒先ラインPWＡＢ ＢＡ引き違いPW934.9樹脂LowE16513樹脂LowEメッシュフェンス扉UPY1スロープ1.1ｍGL+90GL±0UP床下点検口床下点検口勾配1/12(誘導基準1/15)112,600 1,3651,365 1,055 1,2001 1ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟﾀｲﾙK-3 K-3 K-3 K-3PW PW PW PW手摺設置メッシュフェンス扉y 方向 x 面屋根軒先ラインY0A給気口樋樋給気口引き違い 引き違い 引き違い 引き違いｴｱｺﾝ10畳用11913 11913 11913 11913樹脂LowE樹脂LowE 樹脂LowE 樹脂LowEy 面屋根軒先ラインフランス落とし設周囲コンクリx 方向X0X2'X13X7’A屋根軒先ラインX12X3X8 X11X1X4 X5X2 X6 X7 X9 X10600D 展開方向 B敷地境界線C建築特記1．主要用途 児童福祉施設等 08210「心身障害児母子通園訓練施設」0 1 23廊下整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録Sheet NoE-03特記なき配管、配線は下記による。

2.02.0天井内いんぺい配管．配線露出配管.配線天井内ころがし配線地中埋設配管土間スラブ配管電灯回路記号凡例名称電灯盤照明器具 直付ダウンライトブラケットＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２ＣＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ×２ＥＭ－ＥＥＦ １．６－４Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ＋３ＣＥＭ－ＥＥＦ ２．０－２ＣＥＭ－ＥＥＦ ２．０－３Ｃ (１Ｃ＝アース)ホールＡ －４小集団活動室個別療養相談室Ａ －４3トイレ① トイレ②Ｂ－１ Ｂ－１Ｂ－１更衣室EE事務所Ａ－６廊下Ｂ －２外 壁Ｃ－１ポーチＤ－１スロープＤ－１Ｅ－１看板用埋め込みスイッチ １Ｐ１５Ａｘ１埋め込みスイッチ １Ｐ１５Ａｘ１＋ＰＬ人感センサー3埋め込みスイッチ ３Ｗ１５Ａ×１E埋め込みコンセント ２Ｐ１５Ａ×１接地極付高天井高天井高天井高天井梁下高天井梁下梁下３梁下梁下3梁下Ａ －６Ｆ －５[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填＊スイッチ高さすべてFL+1400とする＊コンセントは事務室以外、FL+1000かつｶﾞｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾄ･簡易錠付きとする＊また気密コンセントボックス使用、設備開口気密テープ貼＊既存事務室より 防災行政無線を事務室へ移設＊ｲﾝﾀｰﾎﾝモニター 事務室と既存リズム室の2か所同軸ケーブル＋アンテナ＊分電盤既存相談室に有(小屋裏まで施工のこと)防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5イ 給水管、配電管その他の管の貫通する部分及び当該貫通する部分からそれぞれ両側に1m以内の距離にある部分を不燃材料で造ること。

国土交通大臣が定める数値未満であること。

ロ 給水管、配電管その他の管の外径が、当該管の用途、材質その他の事項に応じて第１２９条の２の５第１項第七号次のイ～ハのいずれかに適合するものとする１０００以上１０００以上耐熱シール材又はロックウール(耐熱シール材)無機系充填材ケーブル銅製電線管両面石膏ボードt=12+9.5張り中空壁ケーブルＰＦ管樹脂製スリーブケーブル両面石膏ボードt=12+9.5張り耐熱シール材イハ 防火区画等を貫通する管に通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後45分間防火区画等の加熱側の反対側に火炎を出す原因となるき裂その他の損傷を生じないものとして、国土交通大臣の認定を受けたものであること。

配電管の場合 難燃材料または硬質塩化ビニル(JIS C8430)を使用し肉厚5.5mm以上外形90ｍｍ未満国土交通大臣認定工法ハ令和 5 年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事若草園増築改修電灯設備図スロープエントランス給気口保護者ふれあいルーム防火上有効な間仕切壁4503501,5003,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,215(ＦＬ±0)(ＦＬ-24)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)トイレ収納沐浴室手洗室(ＦＬ±0)8.28㎡9.94㎡8.28㎡2.07㎡6.21㎡6.62㎡9.94㎡7.45㎡ホール(ＦＬ±0)3.31㎡花 壇デッキ：204(38×90)栂 自然塗料３回塗140消消展開方向1,350900910 2,730 2,730 910120120bbs 1.8bb b bccc cUPトイレトイレ①②H=1200樋給気口 樋防火上有効な間仕切壁UP更衣室屋根軒先ライン樋消火器UP2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12屋根軒先ラインB AA DAＡ ＣＤＢK-3ＩＨ下足入FF FFオープン棚(ダボ)２段(別途)客土・植栽(別途)FF(別途)FF(別途)吊戸棚(別途)竪樋：ステンレス80φ事務室プレイルーム リズム室ホールＡＢ Ｂ Ａ個別療育相談室小集団活動室ポーチ相談室(5帖)(ＦＬ-150)防火上主要な間仕切防火上主要な間仕切2,600 1,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,275【令114条区画】防火上有効な間仕切壁【令114条区画】防火上有効な間仕切壁【令114条区画】唐松集成材300φ CL化粧梁を示す(ＦＬ±0)133.33㎡1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 1,820.01 1,8203,640 7,280 3,64021,840225 2,050 2,275 2,275 2,275 2,2752,275 4,550 4,5509,10011,37533,215▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】【7】1,365 1,055 1,2003,620非常用照明:避難通路W=800W=6002301屋根軒先ライン屋根軒先ライン屋根軒先ライン9103，6402，7307，280勾配1/12手摺誘導灯下駄箱1,820 910 910 455 2,275▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲【F】【E】【D】【C】【B】【A】1,820 2,730 910 1,365 1,365 9109,10010,920水勾配付排気機排気機(ＦＬ-164)重心児・医ケア児療育室w=1500IH(別途)冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)GL+550 FL±0CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400GL+300 FL±0CH=勾配天井防火上有効な間仕切壁給気口屋根軒先ラインDｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ非常用照明:避難通路廊下CH=2400整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録Sheet NoE-04特記なき配管、配線は下記による。

天井内いんぺい配管．配線露出配管.配線天井内ころがし配線地中埋設配管土間スラブ配管電灯回路2.02.0ＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２ＣＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ×２ＥＭ－ＥＥＦ １．６－４Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ＋３ＣＥＭ－ＥＥＦ ２．０－２ＣＥＭ－ＥＥＦ ２．０－３Ｃ (１Ｃ＝アース)記号凡例名称電灯盤非常灯誘導灯b１a9２a30a9既設盤へ既存既存ca9防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填令和 5 年度 若草園増築改修若草園増築改修・三日町保育園増築工事非常照明設備工事樋トイレ収納2.07㎡沐浴室6.21㎡手洗室6.62㎡8.28㎡収納3,640 3,640 3,64010,920UP小集団活動室ＡPWPWPW縦滑出02613樹脂LowE02613樹脂LowE縦滑出02613樹脂LowE縦滑出16513樹脂LowE引き違い3K-2PWPW PW PW PW11 11K-3 K-3 K-3 K-311913樹脂LowE引き違い11913樹脂LowE引き違い11913樹脂LowE引き違い11913樹脂LowE引き違い樹脂LowE引き違い07405樹脂LowE引き違い0740516513樹脂LowE引き違い16513樹脂LowE引き違い3K-2PW3K-2PWWD3トイレ①②450350家具A:下足入れ(W1,800*H1,800,D350)下駄箱ホール保護者ふれあいルーム1WD1WD1WD1WDH=2000H=20001ADK-1W3300H2400引分自動強化ガラス排気機 排気機床下点検口床下点検口K-4H=12003K-2PW3K-2PW2PW2PW床下点検口床下点検口1WDH=20006,370 1,3651,140 910 1,3652,050 1,36511,150 225樋樋ポーチ2,275 2,275 2,275 2,2754,550 4,5509,100 2,050 22511,150X12X11X10X1X2X3X4X9X8X7 X6X5X7’X2' X130 1 2 33,640 3,640 1,820 1,8203,640 7,28010,920X0既存部分A B C D E防火上有効な間仕切壁H=2000UP16513樹脂LowE引き違い16513樹脂LowE引き違いWD建築特記1．主要用途 児童福祉施設等 08210「心身障害児母子通園訓練施設」床換気口:110*600(ｼｬｯﾀｰ付)Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y02WD屋根軒先ライン屋根軒先ラインスロープ(現場施工)4 4 4K-2更衣室防火上有効な間仕切壁【令114条区画】屋根軒先ライン敷地境界線床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙ消火器エントランスメッシュフェンス設置敷地境界線4W=800W=600GL+300 FL±0SUS見切1,500UP695.61370.89屋根軒先ラインメッシュフェンス設置メッシュフェンス設置2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12勾配1/12ゴム製滑り止め(現場施工)屋根軒先ライン934.9メッシュフェンス設置H=1.20m L=29.5mｺﾞﾑﾁｯﾌﾟﾀｲﾙ敷地境界線屋根軒先ラインSCALE 1/50平面詳細図x 方向y 面x 面y 方向2,600 1,3651,365 1,055 1,200手摺既存開口接続廊下防火上有効な間仕切壁防火上有効な間仕切壁【令114条区画】【令114条区画】A展開方向 BCDH=0.8mメッシュフェンス水路手摺設置GL±0GL+300GL+296水勾配付水勾配付GL+90給気口給気口フランス落とし設置周囲コンクリート打メッシュフェンス扉メッシュフェンス扉フランス落とし設周囲コンクリ砕石敷砕石敷ｴｱｺﾝ10畳用ｴｱｺﾝ水路敷地内H=1.2mH=1.2m給気口t=10[ｴｺﾀｲﾙ同等]床:透水型ｺﾞﾑﾁｯﾌﾟ弾性ﾀｲﾙ(現場施工)飛散防止フィルム張個別療育相談室H=2000H=2400Ｂ Ａ Ｂ事務室GL+550 FL±0デスク(別途)600収納棚作成上部ﾀﾞﾎﾞﾚｰﾙ設置棚板2枚既存部分延べ床面積198.74㎡ﾛｯｶｰ(別途)w=1500IH(別途)冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)防火上有効な間仕切壁ｶｳﾝﾀｰ：ﾀﾓ集成板t-25OSCL塗装書棚コンセント設備図AC整理番号TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録Sheet No2ETAC2E電子ﾚﾝｼﾞ2E2E2EACAC2E2E2E2E2E2E 2EｽﾄｰﾌﾞｽﾄｰﾌﾞW.PW.P冷蔵庫2ET2E2E2E2EET2ET2ET１３５９IHET2E 2E2E２2E2E2E10 1112 13 14４湯沸ﾎﾟｯﾄ(22) (22)棚上棚上WPE記号凡例名称電灯盤2ET2E埋め込み接地ダブルコンセント ２Ｐ１５Ａ×２Ｅ埋め込みアースターミナル付ダブルコンセント ２Ｐ１５Ａ×２ＥＴAC埋め込み１５・２０Ａ兼用型接地コンセント ２Ｐ１５／２０Ａ×ＥET埋め込みアースターミナル付コンセント２Ｐ１５Ａ×１ＥＴＴＥＬ端末WP2Eアースターミナル付防水コンセントフロアコンセント ２個口アース付LＴＥＬ端末 フロア用ＬＡＮ端末＊コンセントは事務室以外、FL+1000かつｶﾞｰﾄﾞﾌﾟﾚｰﾄ･簡易錠付きとする2.02.0ＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２ＣＥＭ－ＥＥＦ １．６－３Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ×２ＥＭ－ＥＥＦ １．６－４Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ １．６－２Ｃ＋３ＣＥＭ－ＥＥＦ ２．０－３Ｃ (１Ｃ＝アース)ＥＭ－ＥＥＦ ２．０－２Ｃ【電話】ＥＭ－ＦＣＰＥＥ－Ｓ０．６５－３Ｐ【ＬＡＮ】【防災無線】ＥＭ－ＵＴＰ－ＣＡＴ５ＥＭ－５Ｃ－ＦＢ特記なき配管、配線は下記による。

天井内いんぺい配管．配線露出配管.配線天井内ころがし配線地中埋設配管土間スラブ配管電灯回路【インターホン】ＥＭ－ＡＥ１．２－２ＣDL(22)2EL７６８事務室へ2Eｲﾝﾀｰﾎﾝ副親機移設事務室へDカラーインターホン 親機増設モニターカメラ付きドアホンLＬＡＮ端末 フロア用E-052E防災無線/ｱﾝﾃﾅボイラー移設＊スイッチ高さすべてFL+1400とする＊また気密コンセントボックス使用、設備開口気密テープ貼＊既存事務室より 防災行政無線を事務室へ移設＊ｲﾝﾀｰﾎﾝモニター 事務室と既存リズム室の2か所＊分電盤既存相談室に有同軸ケーブル＋アンテナ事務室とトイレ以外のコンセント高さ：FL+1000とする防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填・三日町保育園増築工事若草園増築改修令和 5 年度 若草園増築改修小集団活動室スロープエントランス給気口保護者ふれあいルーム防火上有効な間仕切壁4503501,5003,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,215(ＦＬ±0)(ＦＬ-24)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)トイレ収納沐浴室手洗室(ＦＬ±0)8.28㎡9.94㎡8.28㎡2.07㎡6.21㎡6.62㎡9.94㎡7.45㎡ホール(ＦＬ±0)3.31㎡花 壇デッキ：204(38×90)栂 自然塗料３回塗140消消展開方向1,350900910 2,730 2,730 910120120bbs 1.8bb b bccc cUPトイレトイレ①②H=1200樋給気口 樋防火上有効な間仕切壁UP更衣室屋根軒先ライン樋消火器UP2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12屋根軒先ラインB AA DAＡ ＣＤＢK-3ＩＨ下足入FF FFオープン棚(ダボ)２段(別途)客土・植栽(別途)FF(別途)FF(別途)吊戸棚(別途)竪樋：ステンレス80φ事務室プレイルーム リズム室ホールＡＢ Ｂ Ａ個別療育相談室ポーチ相談室(5帖)(ＦＬ-150)防火上主要な間仕切防火上主要な間仕切2,600 1,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,275【令114条区画】防火上有効な間仕切壁【令114条区画】唐松集成材300φ CL化粧梁を示す(ＦＬ±0)133.33㎡1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 1,820.01 1,8203,640 7,280 3,64021,840225 2,050 2,275 2,275 2,275 2,2752,275 4,550 4,5509,10011,37533,215▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】【7】1,365 1,055 1,2003,620W=800W=6002301屋根軒先ライン屋根軒先ライン屋根軒先ライン9103，6402，7307，280勾配1/12手摺下駄箱1,820 910 910 455 2,275▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲【F】【E】【D】【C】【B】【A】1,820 2,730 910 1,365 1,365 9109,10010,920水勾配付排気機排気機(ＦＬ-164)重心児・医ケア児療育室w=1500IH(別途)冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)GL+550 FL±0CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400GL+300 FL±0CH=勾配天井防火上有効な間仕切壁給気口屋根軒先ラインDｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ廊下CH=2400整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録４３ΩＳΩP B非常警報装置４天井裏HP1.2-5P３１Ｆ既設 今回増築部分系 統 図収容凡 例記 号 名称火 災 受 信 盤 Ｐ－ － 機 器 収 容 箱Ｓ２種光電式スポット型感知器差動式スポット型感知器 ２種定温式スポット型感知器 １種 ７０℃ 防水配 管 配 線ケーブル線配 管 配 線 天井いんぺい配 管 配 線 天井いんぺい警 戒 区 域 境 界 線警 戒 区 域 番 号注記1.特記なきは下記とする。

EM-AE0.9-2CH0.9EM-HP0.9-2CHEM-HP1.2-3CEM-AE0.9-2CEM-AE0.9-4CH0.9EM-HP0.9-4CHEM-HP1.2-3PEM-AE0.9-4C記事副 受 信 機PB非常警報装置終 端 抵 抗 １０ＫΩE-06既存P B非常警報装置HP1.2-5P既設へ防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填令和 5 年度 若草園増築改修自動火災報知設備図若草園増築改修・三日町保育園増築工事既存部分PW-1610 1,820片引き戸1,975WD-14枚改修部分GL+600GL+6001,200ｽﾛ-ﾌﾟ 勾配1/12ｽﾛ-ﾌﾟ 勾配1/12UPGL+250水勾配付UP3.0ｍWD-23枚既存収納棚移設既存収納棚移設既存外壁ALC t-50増築部分収納(誘導基準1/15)60既存建具まま1,365ｼﾅﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭCL塗装増築部分GL+600天井9・5下地ｼﾅﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭCL塗装PB12.5下地 壁不燃クロス張不燃クロス張ゴムチップゴムチップゴムチップ▽敷地境界(任意分割)ゴムチップタイル改修部分床面積6.625ｍ23.64*1.82増築部分床面積1.82*3.7356.797ｍ2増築部分建築面積24.775ｍ2外部への高い開放性を有し、通行の用途のみ平面図S=1:50既存部分既存部分廊下GL+600プレイルーム2,730 1,820 3,6405,4606,5851,195 2,370 2,8503,565170手摺設置▽軒先線602,6701,820GL+5801,2001,2004.0ｍUP1,389 1,409(誘導基準1/15)手摺設置既存雨竪樋移設600収納西面のみクロス張替ALC撤去ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001一級建築士事務所登録三日町資材室改修・スロープ設置工事1/50 他本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)DM-023,320 1,820 1,820資材室保育室ＡＷＣ控室通路プレイルームステージ物置 更衣室保母室ポーチ廊 下事務室玄関ほふく室 乳児室休憩室食品倉庫調乳室押 入押入押入保育室Ｃ 保育室Ｂ押 入 押 入ＷＣ 手洗場押 入物置押 入押 入押 入テラステラステラス押 入廊下沐浴室給食室三日町保育園Y1Y2Y3Y4Y5Y7Y8Y1既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋Y6Y88,64543,36010,465 14,715 6,9601,8203,6401,975 1,820 3,6407,5804,5501,2102,730 1,820 1,820 6,370X1 X3 X6 X9 X111,50043,36020,020 10,01045511,8306,370 6,370 455 9,100 7,280 4,550 6,370 910X1 X2 X4 X5 X7 X8 X10 X12改修 平 面 図 S=1/100B ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀ支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済既存全体平面図 S=1:300電気図EM-12Eｽｲｯﾁ位置変更CL既存まま令和5年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事整理番号Sheet NoDrawing TitleChecked機械設備工事 特記仕様書M-01TitleE-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp23001令和５年度若草園増築改修・三日町保育園増築工事・ 主機械室は下記の室とし、他は各階機械室とする。

主機械室：( )屋外露出、多湿箇所屋内隠ぺい、ＰＳ内・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ・ アルミガラスクロス・ ステンレス鋼板居室・廊下など倉庫・書庫各階機械室主機械室・ ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ﾛｯｸｳｰﾙ ・ ｸﾞﾗｽｳｰﾙ)( )屋外露出、多湿箇所屋内隠ぺい、ＰＳ内・ 綿布 ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス ・ ・ アルミガラスクロス・ ステンレス鋼板倉庫・書庫各階機械室主機械室居室・廊下など・ 配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ﾛｯｸｳｰﾙ ・ ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ・ ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ)※ 屋外露出※ 居室 ・アスファルトプライマー・着色アスファルトプライマー・下記部位に使用する、外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

・ 対象外工事再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第１８条に基づいて書面により報告すること。

工程表を作成し、契約締結前に、契約担当者等に説明書を提出するものとする。また、特定建設資材廃棄物の落札が決定した業者は、分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３のうち当該工事に該当する別表及び・ 対象工事施工により発生するもの 建設副産物工事現場に搬入するもの 土砂、砕石、加熱アスファルト混合物建設リサイクル法(４)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(３)油 管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(２)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ(１)給水管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設用表示テープ・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類(３)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。

(２)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

(SUS304)とし，ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

(ＥＭ－ＣＥＥＳ，ＥＭ－ＵＴＰ，ＥＭ－ＭＥＥＳ，ＥＭ－ＥＢＴ)・情報設備工事 第１章 機材 第１節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類を追加する。

注(１)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(２)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。

0.6(1.0)1.0(1.5)1.0(1.5)0.4(0.6)0.6(1.0)一般機器一般の施設重要機器1.5(2.0)1.0(1.5)0.6(1.0)1.5(2.0)一般機器特定の施設設計用標準震度重要機器2.0(2.0)1.5(1.5)1.0(1.0) 一階及び地下層上層階、屋上及び塔屋中層階設置場所機器，配管，ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け，取付け又は支持を行う。

耐震措置の計算及び施工方法は，次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計施工指針(建設省住宅局建築指導課(１)機器類の能力，容量等は指示された数値以上とする。

(２)電動機出力，燃料消費量及び圧力損失は，原則として表示された数値以下とする。

※ 本工事において下記の項目の総合調整を行い，報告書を提出する。 ・ 別途総合調整の項目・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定・ 室内気流及びじんあいの測定・ 騒音の測定・ 初期運転状態の記録・ 末端水栓の残留塩素濃度の測定 ・ し尿浄化槽放流水質の測定・ 機器の絶縁抵抗の測定 ・ 水圧調整測定箇所は，監督員の指示による。

・し尿浄化槽設備工事種目建設別及び屋外・空気調和設備・自動制御設備・冷房設備・暖房設備・換気設備・排煙設備・給水設備・排水設備・給湯設備・消火設備・ガス設備屋 外工 事 種 別・衛生器具設備・厨房機器設備・昇降機設備※ 設けない ・ 設ける(号・・・建築工事仕様書)本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用はすべて引渡しまで請負者の負担とする。

構内に作ることが ※ できる ・ できない・ 構外搬出 ※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所にたい積空気調和方式等自動制御方式給水方式排水方式給湯方式消火設備方式ガス設備方式方 式 設 備 概 要(対象部分： )・ あり ※ なし特 記 事 項 項 目 章・ 空気調和・ 温風暖房・ 直接暖房・ 全空気方式・ ファンコイルユニット・ダクト併用方式・ パッケージ方式・ 温風暖房機 ・ ・ 全空気方式 ・ ファンコンベクター・ダクト併用方式・ 将来冷房考慮(・ ダクト ・ 配 管 ・ 機 器)・考慮外・ 蒸気暖房 ・ 温水暖房 ・ ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御・ 都市ガス 種別( ) kJ／ｍ3(N)(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス・ 二酸化炭素 ・ 屋外消火栓・ スプリンクラー (・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結散水 ・ 粉末消化・ 屋内消火栓(・ 湿式 ・ 乾式) ・ 連結送水管・ 泡消化・ 局所式 ・ 中央式雑排水 (・ 下水道直放流 ・ し尿浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝)放流先 汚 水 (・ 下水道直放流 ・ し尿浄化槽)建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)建物内の汚水及び雑排水(・ 分流式 ・ 合流式)・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ タンクレスブースター方式 ・ ２．特記事項１．一般事項期日までに監督職員に提出する。

なお、当該手続きに係わる費用は、請負者の負担とする。

工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

成し，監督員に提出する。

また，県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては，環境配慮計画(実施)書を作 工事の施工に先立ち，工種別施工要領書および施工図等を作成し，監督員の承諾を受ける。

工事の着手に先立ち，工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し，監督員に提出する。

本工事に使用する機材等は，設計図書に規定するものまたは，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督員の承諾を受けるものとする。

本工事に下記の当該職種別技能士(・１級・２級)を適用させる。(資格証の写しを提出する) ・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット，パッケージ形空気調和機の据付及び調整)・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成１５年４月策定)」により設置については「手すり先行工法による足場設置基準」による働きやすい安心感のある足場とする。なお、改善措置機材による場合は、手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するように努めること。

・ 写しを監督員に提出のこと。

本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を、本工事完了後引渡し期日まで，火災保険及びその他の保険に付し、の写しを監督職員に提出して、承諾を受ける。なお、標準仕様書に規定される製作図、試験成績表等を含む。

また、設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等の本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し、監督員の承諾を受ける。

同 第三種；Ｆ☆☆☆・建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品・旧ＪＩＳのＥ０規格品等認定品・次の表示があるＪＡＳ認定品(非ホルムアルデヒド系接着剤使用、接着剤等不使用等) ホルムアルデヒドの発散量 規制対象外；Ｆ☆☆☆☆・建築基準法施行令第２０条の５第４項による国土交通大臣材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。またホルムアルデヒドの発散量は、次のとおりとする。

少ないものとは発散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当するなお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散量が極めて・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン等を発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、ホルムアルデヒド※ 適用する ・ 適用しない 施工中に事故が発生した場合には，直ちに監督職員に通報するとともに，別に指示する「事故報告書」を指示する・ ＩＳＯ１４００１ 対象外工事施工計画書中の環境対策の項目に環境配慮計画書を記載し，現場においては特に環境に配慮する。

・ ＩＳＯ１４００１ 対象工事29．塗 装30．防食処理31．山留め32．舗装工事33．他工事との取り合い34．公共事業労務費調査に35．不法無線局の排除28．保 温27．地中埋設標及び埋設24．はつり25．支持金物・固定金具26．埋戻し土・盛土21．弁等のサイズ22．電線類23．溶接部の非破壊検査20．耐震措置19．容量等の表示18．総合調整対する協力表示用テープ13．監督員事務所14．工事用電力,水,その他15．工事用仮設物16．残土処理９．事故報告６．施工計画書および５．雇 用４．保 険17．発生材の処理11．技能士の適用12．足場等１．適用基準等２．機 材 等３．機材の品質・性能証明10．電気保安技術者７．環境対策施工図等８．手続 本工事は，公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。

屋 内 露 出屋内 露 出注記：機器及びシステム参考図について本図面中で，機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で，対象品の寸法形状，諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。

これらのものについては，その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用するものとする。

(２)フロンガス回収破壊法の規定に基づく措置の該当 ・ なし ・ あり()(１)建設リサイクル法の規定に基づく通知義務等の該当 ・ なし ・ あり()※再生資源利用計画等の提出(搬出計画) ・ 廃棄物の搬出処分についての施工計画書を提出し，監督員の承諾を得ること。

・ 廃棄物の搬出処分が終了したときは報告書を提出すること。

(ア)特別管理産業廃棄物※ なし ・ あり( )(イ)特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う施設・コンクリート ( )・コンクリート及び鉄から成る建設資材( )・木材 ( )・アスファルトコンクリート ( )(ウ)その他発生材の処分を行う施設・ コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物( )・ 木くず等の管理型の産業廃棄物 ( ) 次のものの利用及び処理を行う場合は，「＊＊＊建設副産物処理設計積算要領」(＊＊＊＊＊＊＊) に基づき，再生資源の利用計画等を施工計画書に含め監督職員に提出し，また，工事完了時には 建設副産物の処理結果報告書を監督職員に提出する。

こと。

(４)引渡しを要するもの※ なし ・ あり()(５)廃棄物は，「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し，、場外搬出の上，適切に処分する２ 完成図８ 工事週報 Ａ４版 チューブ式ファイル １部９ 工事打ち合わせ議事録 Ａ４版 チューブ式ファイル １部10 工事に関する承諾 Ａ４版 チューブ式ファイル １式確認書①施工計画書②施工要領書③確認書・承諾書④協議書⑤安全に関する書類⑥建設廃棄物ﾏﾆﾌｪｽﾄ11 各種保証書 Ａ４版 チューブ式ファイル １部12 その他 １部①機器試験成績書・機材材質証明書・機材検査試験報告書・工場検査報告書６ 管理の手引き １部 ・工場立会検査報告書①工事概要書②機器完成図 ②現場試験成績書・工事別試験報告書④保守に関する案内書 ・総合運転および⑤緊急連絡先一覧表 試験報告書③機器別取扱説明書Ａ４版 チューブ式ファイル表１「完成書類」 本工事終了後下記の書類を提出すること。

名 称 完 成 書 類 部数 名 称 完 成 書 類 部数１部１ 完成調書 ７ 工事写真①工事施工写真工事施工写真は，履行写真(着手前写真と完了写真)並びに施工状況写真とで構成される。

②完成写真２部作成は，主たる請負業者が，他の工事及び監督員の協力を得て取りまとめる。

※ 詳細については、協議による３ 施工図折りたたみケース収納※青(白)焼２つ折製本※完成原図SFCデータもしくは、PDFデータ※青(白)焼縮小製本 Ａ３版合本を原則とする。

※上記は分離発注分の他工事図面の※青(白)焼２つ折製本 ２部１部１部２部１部１部１部 折りたたみケース収納 ※施工原図※完成図CADデータ※施工図CADデータ SFCデータもしくは、PDFデータ５ 取扱説明書 １部①保守に関する案内書 (２ 完成図と合本可)②機器別取扱説明書③緊急連絡先一覧Ａ４版 チューブ式ファイル合本を原則とする。

※上記は分離発注分の他工事図面の４ 機器完成図 １部(２ 完成図と合本可)Ａ４版 チューブ式ファイル２部工事用アルバムA4版ポケット式程度工事用アルバムA4版ポケット式程度Ⅱ．機械設備工事特記仕様(１)一般※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 鋼管・ 塩化ビニル被覆鋼管・ ・ ガス用ポリエチレン管(１)ガスメーター親メーターはガス事業者より借用，子メーターは買い取りとする。

(２)引込み負担金 ・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )(１)ガスボンベ※ 借用 ・ 買い取り( ・ 10㎏ ・ 20㎏ ・ 50㎏ 本 )(２)ガスメーター 親メーターはガス事業者より借用，子メーターは買い取りとする。

(３)集合装置 ・標準図(施工７０)による(本組)(４)転倒防止等 ・標準図(施工７１) {・(ａ) ・(ｂ)} ・ ﾎﾞﾙﾄ，ﾁｪｰﾝ等はSUS製とする。

図示の場所に取付ける ( ・ 分離形 ・ 一体形 ) ・ 別途電気工事外部出力端子 ( ・ あり・ なし )(１)一般敷地内(ｍ以上) (２)敷地内車両道路(ｍ以上)(３)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)配管工事は，原則としてガス供給事業者の責任施工とする。 供給事業者名( )１．配管材料２．都市ガス３．液化石油ガス４．ガス漏れ警報器５．埋設深さ６．その他ガ ス 設 備(３)二酸化炭素用・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Ｓｃｈ80)・ ＪＩＳ10Ｋ ・ ＪＩＳ20Ｋ(１)屋外露出管については給水管に準ずる。

(２)充水タンクの保温・ 施工しない ・ 施工する(３)消火配管の保温屋内消火栓・ 施工しない ・ 施工するスプリンクラー ・ 施工しない ・ 施工する(１)消火器種別 ・ 数量 ( )(２)消火器収納箱 仕様 ・ 材質 ・ 数量( )２．消火栓開閉弁３．保 温４．消火器類器具付属の制御盤は，製造者規格品とする。

図示による(材質などは共通仕様書による)。ただし，寸法は参考とする。

２．付属制御盤１．厨房機器類給 湯 設 備湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。(ｈ・(ｲ)・ＶⅡ)・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４拡管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管・ 保温付被覆銅管 ＜膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。＞給水設備の当該事項による。

厚さ0.5㎜以上のステンレス鋼板製とする。

・ 桝リストは図面番号()(１)材料 ・ ＲＣ ・ 硬質塩化ビニル ・ ポリプロピレン ・ ＳＣ(２)ふた ・樹脂製※ 県マーク，流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてＳＵＳチェーン付(３)規格 ・ 下水道協会(ＪＳＷＡＳ) ・ 排水設備用樹脂製桝協会(ＨＭＳ)・ 市町村別基準( ・ 有 ・ 無 )・ＦＲＰ製(Ｌ) ・ＳＵＳ製(Ｌ) 詳細は図示。

・鋳鉄製( ・ ＭＨＡ ・ ＭＨＢ ・ Ｔ８Ａ )※ 再生クラッシャーラン図示の箇所に取付け、満水試験を行うこと。

・ 衛生器具などの取付完了後，排水試験又は通水試験を行う。

・ 衛生器具などの取付完了後，煙試験を行う。

・ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事 )(１)一 般・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ40)(２)地中埋設部・ 外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)・ 〃 (ＳＧＰ－ＰＳ)・ 〃 (ＳＴＰＧ－370ＶＳ)・ 〃 (ＳＴＰＧ－370ＰＳ)４．保 温１．配管材料２．弁 類３．湯沸器の排気筒２．排水桝３．グリース阻集器４．満水試験継手５．試 験６．放流負担金等８．その他７．基礎材１．配管材料(３)屋外土中汚水，雑排水管・ コンクリート管(１種Ｂ形)(４)土間配管用・ 排水用塩ビライニング鋼管・ コーティング鋼管・ ビニル管(ＶＰ)・ (５)通気管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管・ ビニル管(ＶＰ)・ ビニル管(・ＶＰ・ＶＵ・再生ＶＵ)・消 火 設 備厨 房 機 器設 備(１)屋内汚水管・ コーティング鋼管・ メカニカル形排水鋳鉄管・ 鉛管・ ビニル管(ＶＰ)(２)屋内雑排水管・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 排水用塩ビライニング鋼管(厨房用排水管)・ 排水用タールエポキシ塗装鋼管(厨房用排水管)・ 排水用塩ビライニング鋼管・ ビニル管(ＶＰ)１．配管材料排 水 設 備不凍結節水弁付とする。

※ 手洗なし ・ 手洗付※ 節水装置(機能は別図による) ・ 押ボタン式(不凍結節水弁付)※ 埋込 ・ 露出電源供給方式( ・ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 )設ける(ピット内を除く)(１)親メーター ※ 措用 ・ 買取り (２)子メーターは ※ 買取り(１)親メーター用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材６１)(１)一般用 ・ ステンレス鋼管(拡管) ・ 塩ビライニング鋼管 (・ＶＡ ・ＶＢ)(１)水道直結部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ ・ 水道事業所の規定による Ｋ化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 )鍵付とする。

(２)その他の部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ(１)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 ) (２)屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )湯沸室，台所，厨房用水栓は泡沫式とする。

(３)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による )(１)一般敷地内( ｍ以上) (２)敷地内車両道路( ｍ以上)(１)量水器桝内の保温を行う。

(２)屋外露出管(弁，フランジ類を含む)は，共通仕様書第２編表2.3.5e3(ﾊ)とし，厚さは，呼び径25㎜以下のものは50㎜，呼び径32㎜以上のものは40㎜とする。

本工事に ※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用) ・ 含まない水道加入金 ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途 ) ・ 不要・ その他( ) ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途 )給水管の最小口径は20㎜とする。ただし，器具接続部分を除く。

※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による) 着脱可能形の場合，その指示部(・ 40A用 個 ・ 100A用 個 ・ 250A用 個)を付属する。

・ 固定形(止水コック付) ・ 測定用タッピング(32mmピトー管流量計用)(２)遠隔油用指示計 ※ 取付ける ・ 取付けない(１)オイルタンク本体は図示による。

(３)計量尺は，青銅製，黄銅製又はアルミ製とし，100ﾘｯﾄﾙ実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。

図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。

・単独形 ・共用形(・ローリーアース付)標準図(機材6)による。

(２)内貼りチャンバー類の寸法表示は、外形寸法とする。

(３)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。

(１)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む)，仕様は冷温水管の項による。

(２)屋外露出配管の保温は，給水設備の項による。

(３)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・ 不要(４)排気ダクトの外壁開放部より１ｍ程度保温する。(チャンバーボックスを含む)(５)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装(６)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は ㎜とする。

(１)地震感知器の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事(２)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は屋外 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 外装なし ・※ 別途 ・ 本工事(１)施工箇所は図示による。

対象器具( )吊りこま式(節水こま式)とする。

(３)屋外土中用・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６拡管)・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)・ ポリ粉体ライニング鋼管(ＰＤ)・ ビニル管(ＪＩＳ Ｋ 6742) (ＶＰ)・ 〃 (ＨＩＶＰ)・ ポリエチレン管・・ 水道用ゴム輪形硬質塩化ビニル管・ ポリ粉体ライニング鋼管(・ＰＡ ・ＰＢ)・(２)土間配管用(厨房，浴室等のシンダー内含む) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)・ ポリ粉体ライニング鋼管(ＰＤ)・(２)子メーター用 ※ 標準図(機材６１) ・ 水道事業者の指定品11．弁 類 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ※ ベローズ形 ・ スリーブ形※ 共通仕様書，標準図による他，図示した箇所に取り付ける。(配管用はＬ形、ダクト用は円形)・ 空気調和機，温風暖房機まわりの給気ダクト，還気ダクト及び外気ダクト・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管・ パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口［ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 ］の当該事項に準ずる。

(１)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない ・ 行う(２)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・行う ・ ５ ・ ６ ・ ７ ・ ８ ・ １６ ・ １７ ・ １８※ 別途 ・ 本工事１．大便器洗浄弁２．便器洗浄用タンク３．小便器節水装置４．小便器洗浄管５．付属水栓６．自動水栓７．大便器耐火カバー８．注記板１．量水器２．量水器桝３．配管材料４．不凍水栓柱５．壁埋込型散水栓ﾎﾞｯｸｽ６．弁 類７．給水栓８．埋設深さ９．保 温10．埋設弁開閉用ハンドル11．水道加入金等12．その他14．瞬間流量計15．オイルタンク17．注油口及び指示ﾎﾞｯｸｽ16．積算油量計18．消音内貼り19．保 温20．電気工事の範囲12．鋼管用伸縮管継手13．温度計１．準拠事項３．その他４．排煙風量測定方式３．排煙口解放装置２．排煙口の形式１．ダクト１．中央監視制御２．計装工事の配線６．多湿箇所の排気ﾀﾞｸﾄ５．厨房用排気フード２．開放形湯沸器排気ﾌｰﾄ３．厨房用排気ダクト４．厨房用排気ﾀﾞｸﾄ工法 ７．塗装21．塗装給 水 設 備 衛 生 器 具 設 備 自 動 制 御 設 備 排 煙 設 備 換 気 設 備低圧とする(高圧１及び高圧２の部位は図示による。)・ 図示した位置 取付け場所は ・ 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト(１)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(２)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設ける。なお点検口の大きさは図示による。

(３)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。

・ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法 ( ・ 共板 ・ スライド)・ 外気取入れダクト・ 風量調整ダンパーの上流又は下流 ・ 空調機のサプライチャンバーからの分岐ダクト(２)復帰動作 ※ 順送り ・ 同時(１)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (２)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (３)蒸気管(給気管) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (４)油管、油用通気管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (５)膨張管、空気抜き管、膨張タンクよりボイラ等への給水管※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)(１)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力DC24V、0.5A以下)(７)冷媒管※ 断熱材被覆銅管(製造者標準品) ・ 銅管５．ダクトの区分６．長方形ダクトの工法７．風量測定口８．チャンバ９．防煙ダンパ10．配管材料空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備一般共通事項一般共通事項(１)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は，すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書という。)による。

(２)特記事項は，・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は，※印の付いたものを適用する。

(１)項目は番号に・印の付いたものを適用する。

(２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお，・印と※印の付いた場合は，共に適用するものとする。

・ 工事写真の撮り方 建築設備偏(改訂２版)(３) 冷媒回収費用は( ・ 本工事 ・ 別途工事 )冷媒の回収にあたっては、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)」に従って行い、監督員に第一種フロン類回収業者登録通知書の写し，フロン類回収証明書を提出する。

ただし、家庭等のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは、法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む)を行い、監督員に、特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券の写しを提出する。

取付箇所は図示による。

※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 ㎜、高さ ｍ以上)※ 煙道径300㎜以下は鋼板厚3.2㎜，300㎜を超えるものは4.5㎜とする。 ・ 図示による。

(煙道径が400㎜を超えるものには，掃除口に蝶番を取り付ける。)夏期冬季 ℃℃温度(DB)％ ％湿度(RH)一 般 系 統℃℃％％湿度(RH) 温度(DB)外 気２２℃２６℃ ５０％４０％湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)一 般 系 統屋内(調整目標値)％ ％ ℃ ℃１．設計温湿度２．ばい煙濃度計３．煙 突４．煙 道２．養生その他１．工事用電力、水、空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備 仮 設 工 事36．工事経過記録調査方法(・ ・ )調査範囲(・ ・ )調査項目(・ ・ )事前調査 ・下記によるほか、改修標準仕様書第１編１．５．１及び１．５．２による。

の濃度測定37. 工事実績情報の登録38．予備品等39．再使用品の清掃40．火気の使用41．室内空気中の化学物質42．施工調査43．あと施工アンカー44．既設ｲﾝｻｰﾄ、ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ機械設備工事編(平成１９年版)」，公共建築改修工事標準仕様書 機械設備工事編(平成１９年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成１９年版)」(以下「標準図」監修1997年版)による。

(５)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は，十分な強度を有する方法で固定し，水平鉛直方向の地震力に(４)重要機器類(高置タンク、受水タンクは機器表による。)(３)100㎏以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し，据付又は取付(２)地域係数は1.0とする。

(１)本工事の施設は(・一般の施設 ・特定の施設)とする。

を行うものとするが，前記指針の方法によらなくてもよい。

対して，つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。

(１)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製特記されていない弁等のサイズは，機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。

本工事では環境配慮の観点から，原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。なお，標準仕様書第６編 通信対象配管系統 ・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用) ・ 油 ・ ガス検査の種類 ・ 浸透探傷検査(ＰＴ)又は磁粉探傷検査(ＭＴ) ・ 放射線浸透検査(ＲＴ)既存のコンクリート部の床，壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

図面に特記のない場合は下記によるほか共通仕様書第２編による。ただし、各工事種目で別に指定されたものは除く。

地中埋設標及び埋設用テープは、下記により屋外埋設部分に布設する。なお，地中埋設標の設置場所は図示によるほか，屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。

の下請負人を含む。)が上記同様の義務を負う旨定める。

ておく。

則を作成するとともに賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っ土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペトロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として，防食処理不要の管材とする。)切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き、掘削の深さが1.5mを超える場合には、山留めを行うものとする。

本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合，調査票等に必要事項を正確に記入し監督職員に提出する等、必要な協力を行う。また，本工事の工期経過後においても同様とする。

本工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従って就業規本工事の工期経過後においても同様とする。

調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導の対象に該当した場合、その実施に協力する。また、ヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯は予備品として、２０％納入する(種別ごと最低１個)。

既設インサート及びアンカーボルトを ※使用しない ・使用する調査方法(・ ・ )調査範囲(・ ・ )調査項目(・ ・ )施工計画調査測定対象室( )、測定箇所数( )報告すること。測定はパッシブ型採取機器により行う。

室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し，監督員に(２)試験等性能確認試験 ※行わない・行う(１)あと施工アンカー ※接着系アンカー (接着剤は有機系とする)本工事に必要な工事用電力、水などの費用、及び官公署等への諸手続きなどの費用は、請負者の負担とする。

既設コンセントの使用 ※ 不可 ・ 可 既設給水栓の使用※ 不可 ・ 可国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書22章(舗装工事)及び同監理指針(舗装工事)による。

図面に特記なき場合は，表「工事区分表」による。

請負者は電波法令を遵守し，不法無線局を搭載した車両を使用してはならない。

工事経過報告書を、毎月１回監督職員に提出する。

内容：日誌，天候，工事進捗状況，工事進捗状況写真，その他監督職員の指示する事項請負代金額が５００万円以上の工事については、工事実績情報(ＣＯＲＩＮＳ)の登録を行うものとする。

再使用する機器類は現場内で可能な洗剤による水洗等の清掃を行う。

建物内での火気の使用は原則として行わない。

※金属拡張系アンカー (※本体打込み式 )施工確認※行う ・行わない養生範囲()養生方法()屋内露出裸ダクトの塗装(居室は除く)は ※ 行わない ・ 行う( )次の系統のダクトのシールは、標準図(施工４７，４８)のＮシール＋Ａシール＋Ｂシールとし、水抜き管を設ける。

(３)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板(SUS304) ・ 亜鉛鉄板(２)フードコック ※ 取り付ける ・ 取り付けない(１)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで)※ 取り付ける・ 取り付けない※ 亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼版(SUS304)(板厚は高圧ダクトによる)※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。

・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(1.6㎜以上)中央監視制御装置の構成機能は別紙による。

屋外・屋内露出の配線は，図面に特記のない限り金属管配線とする。

室内温湿度検出器湯を２個以上併設する場合は，サーモケースを使用する。

Ⅰ 工 事 概 要２ 工 事 場 所４ 主 要 用 途１ 工 事 名 称防火地域等(・防火 ・準防火 ・指定なし ・２２条)その他の地域・地区(都市計画区域(・内 ・外) 用途地域( ))無指定 ３ 用 途 地 域 等児童福祉施設等(０８２１０)[心身障害児母子通園訓練施設] ---- 特殊建築物[建築基準法 別表第１--(２)] [消防法 別表第１--(６)― ロ](分離発注の場合においても、他工事図面の合本を原則とする)５ 着工前の提出 青(白)焼縮小(Ａ３版)２つ折製本２部、青(白)焼(Ａ２版)２つ折製本１部を工事打合せ用として提出のこと機械設備工事 特記仕様書６．工事種目(・印のついたものを適用する。

)７．指定部分８．設備概要 ( ・ 印のついたものは、主要方式を示す)長野県 上伊那郡 箕輪町 大字三日町(工 期： )(６)空調用排水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管 M-04スロープエントランス保護者ふれあいルーム4503501,5003,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,215(ＦＬ±0)(ＦＬ-24)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)トイレ収納沐浴室手洗室(ＦＬ±0)8.28㎡9.94㎡8.28㎡2.07㎡6.21㎡6.62㎡9.94㎡7.45㎡ホール(ＦＬ±0)3.31㎡花 壇デッキ：204(38×90)栂 自然塗料３回塗140消消展開方向1,350900910 2,730 2,730 910120120bbs 1.8bb b bccc cUPH=1200樋樋防火上有効な間仕切壁UP屋根軒先ライン樋消火器UP2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12屋根軒先ラインB AA DAＡ ＣＤＢK-3ＩＨ下足入FF FFオープン棚(ダボ)２段(別途)客土・植栽(別途)FF(別途)FF(別途)吊戸棚(別途)竪樋：ステンレス80φ事務室プレイルーム リズム室ホールＡＢ Ｂ Ａ個別療育相談室小集団活動室ポーチ相談室(5帖)(ＦＬ-150)防火上主要な間仕切防火上主要な間仕切2,600 1,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,275【令114条区画】防火上有効な間仕切壁唐松集成材300φ CL化粧梁を示す(ＦＬ±0)133.33㎡1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 1,820.01 1,8203,640 7,280 3,64021,840225 2,050 2,275 2,275 2,275 2,2752,275 4,550 4,5509,10011,37533,215▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】【7】1,365 1,055 1,2003,620非常用照明:避難通路2301屋根軒先ライン屋根軒先ライン屋根軒先ライン9103，6402，7307，280勾配1/12手摺誘導灯下駄箱1,820 910 910 455 2,275▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲【F】【E】【D】【C】【B】【A】1,820 2,730 910 1,365 1,365 9109,10010,920水勾配付(ＦＬ-164)重心児・医ケア児療育室冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)GL+550 FL±0CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400GL+300 FL±0CH=勾配天井防火上有効な間仕切壁屋根軒先ラインDｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞCH=2400廊下トイレ①トイレ②更衣室IH(別途)w=1500整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・1230011/50一級建築士事務所登録1240v50v75vCOA100以降既存管接続75vCOA5020A20A20A不凍水抜栓0.6M-20A樹脂製BOX以降三日町配管系統接続以降三日町配管系統接続器具表１男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ洋風大便器 ＣＳ５９７ＢＣＳ防露式手洗なし密結形ロータンク棚付二連紙巻器温水洗浄暖房便座(フタ付)(ＴＣＦ５５１４)付属品一式付属品一式ＹＨ７０１名 称 参考品番 仕 様壁掛手洗器 ＬＳＬ８７０ＢＳＲ 自閉式単水栓 排水金具 床給水止水栓 付属品一式１ １１ １ １流し台 Ｌ＝１５００ 右シンク 吊戸棚 電気温水器13L内蔵 ステンレス水切り棚２ ２２合 計事 務 室１１2020A耐寒カラン15A不凍水栓柱1.5M-20A1 2100-150100-150510±0±0510蓋 桝記号 桝深さ 管底高 地盤高(GL=MH+0)桝番号桝 リ ス ト56056045YS90Y既存桝を取替えCOA80M-02D-**既存建物今回増築部分既存オイルタンク既存石油給湯器移設床下配管８φOGV20既存管接続既存管接続樹脂製BOX0.6M-20A不凍水抜栓40既存管接続既存管接続耐寒カラン15A不凍水栓柱1.5M-20A2010010075側溝放流12310075751 2100-150100-150510±0±0510蓋 桝記号 桝深さ 管底高 地盤高(GL=MH+0)桝番号56056045YS90Y汚水桝リスト1 2100-150100-150±0±0蓋 桝記号 桝深さ 管底高 地盤高(GL=MH+0)桝番号雨水桝リスト3±045L30030090Y 100-15090LX塩ビ塩ビ塩ビ塩ビ既存桝を取替え塩ビ370370470 470防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、

配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填・三日町保育園増築工事令和 5 年度 若草園増築改修若草園増築改修給排水衛生設備スロープエントランス保護者ふれあいルーム防火上有効な間仕切壁4503501,5003,640 3,640 3,640 3,640 3,640.01 3,64021,8401,140 910 1,3653,415 6,370 1,365225 9,78511,37533,215(ＦＬ±0)(ＦＬ-24)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)(ＦＬ±0)トイレ収納沐浴室手洗室(ＦＬ±0)8.28㎡9.94㎡8.28㎡2.07㎡6.21㎡6.62㎡9.94㎡7.45㎡ホール(ＦＬ±0)3.31㎡花 壇デッキ：204(38×90)栂 自然塗料３回塗140消消展開方向1,350900910 2,730 2,730 910120120bbs 1.8bb b bccc cUPH=1200樋樋防火上有効な間仕切壁UP更衣室屋根軒先ライン樋消火器UP2.5ｍスロープ1.1ｍ(誘導基準1/15)勾配1/12屋根軒先ラインB AA DAＡ ＣＤＢK-3ＩＨ下足入FF FFオープン棚(ダボ)２段(別途)客土・植栽(別途)FF(別途)FF(別途)吊戸棚(別途)竪樋：ステンレス80φ事務室プレイルーム リズム室ホールＡＢ Ｂ Ａ個別療育相談室小集団活動室ポーチ相談室(5帖)(ＦＬ-150)防火上主要な間仕切防火上主要な間仕切2,600 1,3653,640 3,640 3,64010,9202,275 1,365 2,275【令114条区画】【令114条区画】唐松集成材300φ CL化粧梁を示す(ＦＬ±0)133.33㎡1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 1,820.01 1,8203,640 7,280 3,64021,840225 2,050 2,275 2,275 2,275 2,2752,275 4,550 4,5509,10011,37533,215▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】【7】1,365 1,055 1,2003,620非常用照明:避難通路W=800W=6002301屋根軒先ライン屋根軒先ライン9103，6402，7307，280勾配1/12手摺誘導灯下駄箱1,820 910 910 455 2,275▲ ▲▲ ▲ ▲ ▲【F】【E】【D】【C】【B】【A】1,820 2,730 910 1,365 1,365 9109,10010,920水勾配付(ＦＬ-164)重心児・医ケア児療育室w=1500IH(別途)冷蔵庫(別途)電子ﾚﾝｼﾞ(別途)GL+550 FL±0CH=2400CH=2400CH=2400CH=2400GL+300 FL±0CH=勾配天井防火上有効な間仕切壁屋根軒先ラインDｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ非常用照明:避難通路廊下CH=2400屋根軒先ラインCH=2400CH=2400トイレ①トイレ②防火上有効な間仕切壁整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001D-**1/50一級建築士事務所登録機器表形式 機器名称 記号空冷ヒートポンプ(寒冷地仕様)ルームエアコン(壁掛)RAC-1空冷ヒートポンプ付 属 品：ワイヤレスリモコン(寒冷地仕様)ルームエアコン(壁掛)MSZ-KXV2822冷房能力：標準 2.8kW暖房能力：標準 4.0kW冷 媒： R32 Φ6.35/Φ9.52冷 媒： R32 Φ6.35/Φ9.52付 属 品：ワイヤレスリモコン仕様φＶｋＷ設置場所 台数電気容量(60HZ)適用１圧縮機FAN(外)FAN(内)100事務室１圧縮機FAN(外)FAN(内)1002 1.98 kW個別療養相談室小集団活動室200１消費電力備考RAC-2RAC-3空冷ヒートポンプ付 属 品：ワイヤレスリモコン(寒冷地仕様)ルームエアコン(壁掛)冷 媒： R32 Φ6.35/Φ9.52MSZ-NXV6322S冷房能力：標準 6.3kW暖房能力：標準 7.1kW3.955 kW11MSZ-KXV5622冷房能力：標準 5.6kW暖房能力：標準 6.7kW3.955 kWDDRAC1DRD25vD50v2RACR6.4Φ/9.52φ(500ｘ500ｘ500H)浸透桝浸透槽ｘ4ヶ所150φ塩ビ蓋6.4Φ/9.52φ25vD50vRAC3RAC26.4Φ/12.7φ50v25vDD6.4Φ/12.7φ50v25vM-03防火上主要な間仕切[令114条1項]:下地--木製 W120 両面:石膏ﾎﾞｰﾄﾞt=12.5+9.5(小屋裏まで施工のこと)[H12告示 第１３５８号] 45分準耐火設備配管、配線貫通部分:耐火被覆空隙部(端部,天井面共):ｸﾞﾗｽｳｰﾙ充填令和 5 年度 若草園増築改修・三日町保育園増築工事若草園増築改修冷暖房設備既存部分PW-1610 1,820片引き戸1,975WD-14枚改修部分GL+600GL+6001,200ｽﾛ-ﾌﾟ 勾配1/12ｽﾛ-ﾌﾟ 勾配1/12UPGL+250水勾配付UP3.0ｍWD-23枚既存収納棚移設既存収納棚移設既存外壁ALC t-50増築部分収納(誘導基準1/15)60既存建具まま1,365ｼﾅﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭCL塗装増築部分GL+600天井9・5下地ｼﾅﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭCL塗装PB12.5下地 壁不燃クロス張不燃クロス張ゴムチップゴムチップゴムチップ▽敷地境界(任意分割)ゴムチップタイル改修部分床面積6.625ｍ23.64*1.82増築部分床面積1.82*3.7356.797ｍ2増築部分建築面積24.775ｍ2外部への高い開放性を有し、通行の用途のみ平面図S=1:50既存部分既存部分廊下GL+600プレイルーム2,730 1,820 3,6405,4606,5851,195 2,370 2,8503,565170手摺設置▽軒先線602,6701,820GL+5801,2001,2004.0ｍUP1,389 1,409(誘導基準1/15)手摺設置既存雨竪樋移設600収納西面のみクロス張替ALC撤去ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ3,320 1,820 1,820資材室保育室ＡＷＣ控室通路プレイルームステージ物置 更衣室保母室ポーチ廊 下事務室玄関ほふく室 乳児室休憩室食品倉庫調乳室押 入押入押入保育室Ｃ 保育室Ｂ押 入 押 入ＷＣ 手洗場押 入物置押 入押 入押 入テラステラステラス押 入廊下沐浴室給食室三日町保育園Y1Y2Y3Y4Y5Y7Y8Y1既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋既･縦樋Y6Y88,64543,36010,465 14,715 6,9601,8203,6401,975 1,820 3,6407,5804,5501,2102,730 1,820 1,820 6,370X1 X3 X6 X9 X111,50043,36020,020 10,01045511,8306,370 6,370 455 9,100 7,280 4,550 6,370 910X1 X2 X4 X5 X7 X8 X10 X12改修 平 面 図 S=1/100B ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀB ﾀ支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済支柱･縦樋－塗装済既存全体平面図 S=1:300整理番号Sheet No. TitleScaleDate Drawing Title一級建築士 第229022号 堀口 隆堀 口 隆 管 理 建 築 士設計担当者E-mail:arc-hori1@inacatv.ne.jp(伊那)F第39211号〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪11944-1Phone 0265 - 79 - 2685 Fax 0265 - 79 - 2685R5・123001一級建築士事務所登録三日町資材室改修・スロープ設置工事1/50 他本図面はA2作成(100％印刷) A3図面(70.7％)→141.4%(A2) A4印刷(50%)DM-02EM-1樋既存排水切り回しφ4010070設備図