入札情報は以下の通りです。

件名南原区消火栓設置受託工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 10 月 1 日
落札日2021 年 10 月 15 日
組織長野県南箕輪村
取得日2021 年 10 月 1 日 19:11:27

公告内容

令和3年10月1日南箕輪村長 藤 城 栄 文 工 事 名 令和3年度 南原区消火栓設置受託工事工事箇所名 南箕輪村 南原工 事 種 別 水道施設工事工 事 概 要消火栓設置 N= 2基配水管布設 L= 9.7m掘削V=16.9㎥埋戻V=10.8㎥舗装A=12.4㎡工 期 契約の日から令和3年11月30日まで最 低 制 限価 格最低制限価格を設定 地方自治法施行令第167条の4の規定及び南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第3条の規定に該当しない者。

入札公告日から落札決定日までの間に国・県・村の指名停止措置を受けていない者。

建設業許可水道施設工事業を有していること。

[下請負金額の合計が4,000万円以上となる場合には特定建設業許可を有すること]経営事項審査経営事項審査結果(審査基準日が開札日から1年7か月以内で最新のもの)の総合評定値を有すること。【水道施設工事】配置技術者主任技術者(公告日の3か月前から恒常的雇用関係にある者)●地域要件 村内に本店を有する者であること。

●その他の要件 村の除雪作業に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。

村の災害等緊急時に協力が出来ること。なお、別紙承諾書を提出すること。

令和3年10月13日から令和3年10月14日まで一般書留・簡易書留・特定記録郵便による郵送か南箕輪村役場財務課まで直接提出入開札日時 令和3年10月15日 午後1時30分 南箕輪村役場講堂【注意事項】入 札 公 告 次のとおり制限付一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。

入札に参加するための資格共 通 事 項入札の概要要 件 入札書提出については、南箕輪村の休日を定める条例(平成元年第28号)第1条の規定する休日(以下「休日」という。)を除く午前8時30分から午後5時00分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

入開札会場・日時入 札 書提 出 期 間設計図書一式は南箕輪村公式ホームページに掲載南箕輪村役場 建設水道課 上水道係受付期間 令和3年10月1日から令和3年10月7日まで受付場所 南箕輪村役場 財務課 財政係別紙質問書様式によりメール受付 E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp質問の回答 令和3年10月1日から南箕輪村公式ホームページに随時掲載【注意事項】 この入札は、開札後に最低価格入札者の入札参加者に必要な資格を審査し、資格を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者と決定しますので、指示のあった者は、指示があった日から起算して2日以内(休日を除く)に、次に掲げる書類を入札担当課まで持参提出してください。

・様式「入札参加資格審査書類の提出について」 ・建設業許可証明書の写し ・経営事項審査結果通知書の写し(審査基準日が最新のもの) ・配置する技術者の資格を証明する書類の写し ・配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し また、この入札は、その他の要件で指示した承諾書を提出した者のみの入札書等を有効とし、それ以外については、制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書の10(2)に基づき、無効とします。承諾書の提出については、必要事項を記載し押印後、入札書等と一緒に同封してください。

なお、今年度の入札において、承諾書を提出してある場合は必要ありません。

【注意事項】入開札結果の公表は南箕輪村公式ホームページに随時掲載この工事(業務)は「制限付一般競争入札(事後審査型)入札条件注意書」及び発注担当課の仕様書等指示のとおり確実に履行しなければならない。

南箕輪村役場 建設水道課 上水道係FAX : 0265-73-9799 E-mail:jyousui-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村役場 財務課 財政係住所 〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1TEL : 0265-72-2104(内線197) E-mail:zaisei-c@vill.minamiminowa.lg.jp南箕輪村公式ホームページ(https://www.vill.minamiminowa.lg.jp/)南箕輪村代表E-mailアドレス:vilm-m@vill.minamiminowa.lg.jp入札担当課発注担当課この入札公告に関する担当課そ の 他落札者の決定 南箕輪村入札参加資格者名簿に登載がない者は、南箕輪村建設工事入札制度等事務処理要綱第4条に基づく資格審査の申請書類一式を入開札日の3日前(休日の場合はその前日)までに入札担当課まで持参提出し、入札参加資格の審査を受けてください。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の10のとおり設計図書設計図書一式の 閲 覧 等質問の受付その他必要な事項 設計図書等の閲覧及び入手、質問書の受付については、休日を除く午前8時30分から午後5時15分まで(正午から午後1時までを除く。)とします。

制限付一般競争入札(事後審査)入札条件注意書の7のとおり入札の無効入札保証金【外封筒用】〒399-4592 長野県上伊那郡南箕輪村4825番地1 南箕輪村役場 財務課 財政係 行【中封筒用】きりとり入札書在中 ( 開札日 : 令和3年10月15日 )開 札 日工事(業務)箇所名工事(業務)箇所名入札人 住 所商号又は名称FAX: ( )きりとりき り と りき り と り南箕輪村 南原担 当 者 名外封筒及び中封筒の貼付用紙令和3年10月15日令和3年度 南原区消火栓設置受託工事南箕輪村 南原提出期限:10月14日き り と り(きりとり線に添って切り取り、外封筒及び中封筒に貼り付けてください)きりとりきりとりき り と り工事(業務)名入札人 住 所商号又は名称令和3年度 南原区消火栓設置受託工事担当者連絡先工事(業務)名TEL: ( )開 札 日工事(業務)名工事(業務)箇所名応 札 者南箕輪村役場 財務課入 札 書 受 領 書令和3年10月15日令和3年度 南原区消火栓設置受託工事南箕輪村 南原受領(様式第94号) 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞(受任者氏名) ㊞工事 ( 業務 ) 名工事(業務)箇所名入 札 金 額備 考南箕輪村 南原入 札 書 縦覧に供せられた建設工事請負契約書(案)、設計図書及び入札心得並びに現場を熟覧のうえ、下記のとおり入札します。

記令和3年度 南原区消火栓設置受託工事令和 年 月 日回 答質 問 内 容質問書提出者質問者住所電 話 番 号担当者(職氏名)商号又は名称質 問 書入 札 担 当 課工事(業務)名工事(業務)箇所名公 告 日 令和3年10月1日 財務課 財政係(提出日) 令和 年 月 日令和3年度 南原区消火栓設置受託工事南箕輪村 南原 南箕輪村長 様入札人住所商号又は名称代表者氏名 ㊞ 入札参加資格要件審査書類の提出について1 2 3 入札参加資格要件審査書類 別添チェックリストのとおり4 入札参加資格要件審査書類の担当者 担当者(職・氏名) 連 絡 先 TEL FAX令和 年 月 日( )( ) 入札公告に示された入札参加資格要件について、下記のとおり審査書類を提出します。

記令和3年度 南原区消火栓設置受託工事南箕輪村 南原工事(業務)名工事(業務)箇所名チェックリスト1 建設工事2 建設コンサルタント業務等支店及び営業所等により入札した場合備 考配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるコリンズ登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で工事施工実績がわかるものの写し様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式備 考 提 出 書 類測量業務の場合建築設計業務の場合建設コンサルタント業務の場合実績が要件となっている場合実績が要件となっている場合配置する技術者の資格を証明する書類の写し配置する技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し施工実績を確認できるテクリス登録カルテ又は工事請負契約書及び内訳書・図面等で設計施工実績がわかるものの写し支店及び営業所等により入札した場合その他様式「地域要件審査書類の提出について」及び記載されている添付書類一式提 出 書 類測量業者登録又は更新通知の写しその他提 出チェック提 出チェック建築士事務所登録又は更新通知の写し建設コンサルタント登録又は更新通知の写し建設業許可証明書の写し経営事項審査結果通知書の写し配置する技術者の資格を証明する書類の写し 南箕輪村長 様〒住 所商号又は名称代 表 者 名 ㊞電 話 番 号 次のとおり苦情申立てします。

苦 情 申 立 書 3 2の根拠となる事項 2 不服事項 1 苦情申立ての対象工事(業務)令和 年 月 日( )工事(業務)名工事(業務)箇所名令和3年度 南原区消火栓設置受託工事南箕輪村 南原

(様式-1)令和令和令和 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。

のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。

南原区消火栓設置受託工事金銭的保証As舗装 A=12.4m2埋戻し V=10.8m3掘削V=16.9m3配水管布設延長 L=9.75m消火栓新設 2基30 11  3        南箕輪村 南原実施設計書  3  員導指 者計設 者査審 係 係  長 係 長 課 長 村工 事 設 計 用 紙 年  月 日 年   月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度南 箕 輪 村02  豪雪割増無し01  金銭的保証02  一般交通影響あり②      01  開削工事/小口径推進工事10  %40豪雪割増契約保証方法施工地域等区分工種区分消費税率(%)前払率(%)4 伊那(1) 430実施設計単価表等の適用日  03.09.010002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象となりませんのでご理解願います。

前 世 代 当 世 代単価適用地区- 頁 総 括 情 報 表南 箕 輪 村    個     2     VP用メカニカルジョイント φ75×75    組     2     パッキン、合金ボルト1面分 7.5Kフランジ接合材 RF φ75    個     2     メカフランジ短管φ75(水道配水用ポリエチレン管        個     2     ㈱川西水道機器 スッポンMV-T-P本管(V)φ75×75枝部(P)異種管接続メカ型チーズ    本     1     水道配水用ポリエチレン管 φ75 直管    本     1     水道配水用ポリエチレン管 EF片受直管 φ75 5.0m    本     1     HIVP(RR)φ75直管資材費***本工事費***備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0003 0 * 本工事費 *      内訳表配水管布設工施工 第0-0002号表     m     0.6    2-5-1φ75mm硬質塩化ビニル管撤去工施工 第0-0001号表     口     2     管径:φ75mm硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》    既設管撤去工労務費(施行箇所①)     m     3.8   (青色40cm巾折返率2倍)埋設標示シ-ト(水道用)     m     5.1   (青色15cm巾折返率2倍)埋設標示シ-ト(水道用)    基     2      基礎ユニット(L型ブロック)付点滅暗部(本体取付用)付㈱北川鉄工所 30A-Ⅱ 乙管付 村名入り  地上式単口消火栓(回転式・打倒式)          個     2     水道配水用ポリエチレン管 EF片受ベンド45° φ75備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0004 0 * 本工事費 *      内訳表施工 第0-0012号表     m     5.1    2-3-14管明示シート工(手間のみ)施工 第0-0010号表    ヶ所    1      2-9-3地上式・単口消火栓設置工 《機械》施工 第0-0009号表     口     1      2-3-5、2-10-37.5Kφ75(80)mmフランジ継手工施工 第0-0008号表     口     6     φ75mmポリエチレン管(メカニカル)継手工      施工 第0-0007号表    箇所    3      2-6-11箇所当りの口数=1口φ75mmポリエチレン管融着(EF)継手工施工 第0-0006号表     m     3.4    2-6-1φ75mmポリエチレン管据付工施工 第0-0005号表     口     2     管径:φ75mmポリエチレン管切断工《据付管切断》      施工 第0-0004号表     m     0.5    2-5-1φ75mm硬質塩化ビニル管据付工施工 第0-0003号表     口     1     管径:φ75mm硬質塩化ビニル管切断工《据付管切断》    備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0005 0 * 本工事費 *      内訳表舗装工施工 第0-0024号表    m2    3.7   全仕上り厚:10cm1.8m未満,粒度調整砕石 M-25路盤工(管路土工) 1層仕上げ施工 第0-0022号表    m2    3.4   全仕上り厚:25cm1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40  路盤工(管路土工) 2層仕上げ施工 第0-0019号表    m3    3.3    1-1-3運搬距離:6km DID地区なしBH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      発生土処理工施工 第0-0018号表    m3    0.7    1-1-2RC-40クローラ型・標準 山積0.08m3      管路埋戻工(砕石)施工 第0-0017号表    m3    6.5    1-1-2発生土クローラ型・標準 山積0.08m3      管路埋戻工(良質発生土)施工 第0-0015号表    m3    1.4    1-1-2その他クローラ型・標準 山積0.08m3      管路埋戻工(保護砂)施工 第0-0013号表    m3    9.8    1-1-1クローラ型・標準 山積0.08m3      管路掘削工管布設土工備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0006 0 * 本工事費 *      内訳表施工 第0-0001号表     口     2     管径:φ75mm硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》    既設管撤去工労務費(施行箇所②)施工 第0-0031号表    m3    0.7   処分費*処分費等*施工 第0-0030号表    m3    0.3   運搬距離:4km DID地区無しBH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      アスファルト塊運搬施工 第0-0029号表     m2     6.0   As舗装版厚:5(cm)山積 0.08m3[平積 0.06m3]舗装版取壊し積込み工施工 第0-0028号表     m     14.7   15cm以下アスファルト舗装版舗装版切断施工 第0-0025号表    m2    6.0   車道 1層当り仕上厚5cm     粗粒度(20)表層工 備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0007 0 * 本工事費 *      内訳表施工 第0-0010号表    ヶ所    1      2-9-3地上式・単口消火栓設置工 《機械》施工 第0-0009号表     口     1      2-3-5、2-10-37.5Kφ75(80)mmフランジ継手工施工 第0-0008号表     口     6     φ75mmポリエチレン管(メカニカル)継手工      施工 第0-0006号表     m     3.3    2-6-1φ75mmポリエチレン管据付工施工 第0-0005号表     口     1     管径:φ75mmポリエチレン管切断工《据付管切断》      施工 第0-0004号表     m     0.5    2-5-1φ75mm硬質塩化ビニル管据付工施工 第0-0003号表     口     1     管径:φ75mm硬質塩化ビニル管切断工《据付管切断》    配水管布設工施工 第0-0002号表     m     0.6    2-5-1φ75mm硬質塩化ビニル管撤去工備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0008 0 * 本工事費 *      内訳表舗装工施工 第0-0033号表    m2    5.9   全仕上り厚:25cm1.8m未満,粒度調整砕石 M-25路盤工(管路土工) 2層仕上げ施工 第0-0032号表    m2    4.4   全仕上り厚:80cm1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40  路盤工(管路土工) 4層仕上げ施工 第0-0019号表    m3    6.1    1-1-3運搬距離:6km DID地区なしBH 山積0.08m3(平積0.06m3)、

2tDT      発生土処理工施工 第0-0017号表    m3    1.1    1-1-2発生土クローラ型・標準 山積0.08m3      管路埋戻工(良質発生土)施工 第0-0015号表    m3    1.1    1-1-2その他クローラ型・標準 山積0.08m3      管路埋戻工(保護砂)施工 第0-0013号表    m3    7.1    1-1-1クローラ型・標準 山積0.08m3      管路掘削工管布設土工施工 第0-0012号表     m     3.8    2-3-14管明示シート工(手間のみ)備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0009 0 * 本工事費 *      内訳表**共通仮設費計**共通仮設費率計算額(千円単位)**直接工事費**施工 第0-0031号表    m3    0.8   処分費*処分費等*施工 第0-0030号表    m3    0.3   運搬距離:4km DID地区無しBH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      アスファルト塊運搬施工 第0-0029号表     m2     6.4   As舗装版厚:5(cm)山積 0.08m3[平積 0.06m3]舗装版取壊し積込み工施工 第0-0028号表     m     9.9   15cm以下アスファルト舗装版舗装版切断施工 第0-0025号表    m2    6.4   車道 1層当り仕上厚5cm     粗粒度(20)表層工 備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0010 0 * 本工事費 *      内訳表**工事費計**相当額計****消費税等**工事価格計**費等**    **一般管理**工事原価**費(千円単位)**現場管理**純工事費**備 考 金      額 単      価 単  位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁南 箕 輪 村0011 0 * 本工事費 *      内訳表    口     1      *** 単位当り ***     %    諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    口     1      管径:φ75mm施工 第0-0001号表 硬質塩化ビニル管切断工《撤去管切断》    0012 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    m     1      *** 単位当り ***     m           10      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    m           10      2-5-1 φ75mm施工 第0-0002号表 硬質塩化ビニル管撤去工0013 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    口     1      *** 単位当り ***     %    諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    口     1      管径:φ75mm施工 第0-0003号表 硬質塩化ビニル管切断工《据付管切断》    0014 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    m     1      *** 単位当り ***     m           10      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    m           10      2-5-1 φ75mm施工 第0-0004号表 硬質塩化ビニル管据付工0015 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    口     1      *** 単位当り ***     %    諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    口     1      管径:φ75mm施工 第0-0005号表 ポリエチレン管切断工《据付管切断》      0016 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    m     1      *** 単位当り ***     m           10      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    m           10      2-6-1 φ75mm施工 第0-0006号表 ポリエチレン管据付工0017 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   箇所    1      *** 単位当り ***     %    諸雑費(機械器具損料・消耗品)    人    普通作業員    人    配管工   箇所    1      2-6-1 1箇所当りの口数=1口 φ75mm施工 第0-0007号表 ポリエチレン管融着(EF)継手工0018 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    口     1      *** 単位当り ***     %    諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    口     1      φ75mm施工 第0-0008号表 ポリエチレン管(メカニカル)継手工      0019 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    口     1      *** 単位当り ***     %    諸雑費    人    普通作業員    人    配管工    口     1      2-3-5、

2-10-3 7.5K φ75(80)mm施工 第0-0009号表 フランジ継手工0020 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   ヶ所    1      *** 単位当り ***     %    諸雑費施工 第0-0011号表    時間    クレーン装置付 4t級2.9t吊トラック運転 (機-1)    人    普通作業員    人    配管工   ヶ所    1      2-9-3 地上式・単口施工 第0-0010号表 消火栓設置工 《機械》0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   時間    1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費    L     小型ロ-リ- パトロール給油軽油    人    運転手(特殊)   時間    4t級 2.9t吊トラック[クレーン装置付]   時間    1      クレーン装置付 4t級2.9t吊施工 第0-0011号表 トラック運転 (機-1)0022 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    m     1      *** 単位当り ***     m          100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費    人    普通作業員    m          100      2-3-14施工 第0-0012号表 管明示シート工(手間のみ)0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0014号表     日    排出ガス対策型1次基準クローラ型・標準 山積0.08m3      小型バックホウ運転 (機-23)    人    普通作業員    人    土木一般世話役   m3         100      1-1-1 クローラ型・標準 山積0.08m3      施工 第0-0013号表 管路掘削工0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    日     1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費     L     小型ロ-リ- パトロール給油軽油    人    特殊作業員  供用日   排ガス1次 山積0.08m3小型バックホウ(クローラ型)[標準型]      日     1      排出ガス対策型1次基準 クローラ型・標準 山積0.08m3      施工 第0-0014号表 小型バックホウ運転 (機-23)0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費    m3         126.000 埋戻材料費施工 第0-0016号表     日    

質量60~80kg タンパ及びランマ運転 (機-31) 施工 第0-0014号表     日    排出ガス対策型1次基準クローラ型・標準 山積0.08m3      小型バックホウ運転 (機-23)    人    普通作業員    人    土木一般世話役   m3         100      1-1-2 発生土 クローラ型・標準 山積0.08m3      施工 第0-0017号表 管路埋戻工(良質発生土)0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費   m3         126.000 再生クラッシャーラン 40mm以下      施工 第0-0016号表     日    

質量60~80kg タンパ及びランマ運転 (機-31) 施工 第0-0014号表     日    排出ガス対策型1次基準クローラ型・標準 山積0.08m3      小型バックホウ運転 (機-23)    人    普通作業員    人    土木一般世話役   m3         100      1-1-2 RC-40 クローラ型・標準 山積0.08m3      施工 第0-0018号表 管路埋戻工(砕石)0029 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費施工 第0-0020号表    m3    1.000 運搬距離:6km DID地区無しBH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      発生土運搬費   m3    1      1-1-3 運搬距離:6km DID地区なし BH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      施工 第0-0019号表 発生土処理工0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3          10      *** 合 計 ***施工 第0-0021号表     日    運搬路面状況 良好普通・ディーゼル 2t積級ダンプトラック運転   m3          10      運搬距離:6km DID地区無し BH 山積0.08m3(平積0.06m3)、

2tDT      施工 第0-0020号表 発生土運搬費0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    日     1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費  供用日   ダンプトラック 2t 良好 タイヤ損耗費   供用日   2t積級ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]    L     小型ロ-リ- パトロール給油軽油    人    運転手(一般)    日     1      1-1-3 運搬路面状況 良好 普通・ディーゼル 2t積級施工 第0-0021号表 ダンプトラック運転0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m2    1      *** 単位当り ***    m2         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0023号表     日     質量60~80kgタンパ及びランマ運転 (機-31)         m3          31.750 再生クラッシャーラン 40mm以下          人    普通作業員   m2         100      全仕上り厚:25cm 1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40  施工 第0-0022号表 路盤工(管路土工) 2層仕上げ0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    日     1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費    L     レギュラー スタンドガソリン    人    特殊作業員  供用日   質量60~80kgタンパ(ランマ)賃料    日     1      質量60~80kg施工 第0-0023号表 タンパ及びランマ運転 (機-31)      0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m2    1      *** 単位当り ***    m2         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0023号表     日     質量60~80kgタンパ及びランマ運転 (機-31)         m3          12.700 粒調砕石 25mm以下    人    普通作業員   m2         100      全仕上り厚:10cm 1.8m未満,粒度調整砕石 M-25施工 第0-0024号表 路盤工(管路土工) 1層仕上げ0035 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m2    1      *** 単位当り ***    m2         100      *** 合 計 ***    %    諸雑費施工 第0-0027号表     日     前進型 機械質量40~60kg振動コンパクタ運転 (機-23)施工 第0-0026号表     日    普通型舗装用・ハンドガイド 0.5~0.6t  振動ローラ運転 (機-23)    L     PK-3 プライムコート用 アスファルト乳剤    t           12.573  粗粒度(20)①アスファルト混合物    人    普通作業員    人    特殊作業員    人    土木一般世話役   m2         100      車道 1層当り仕上厚5cm      粗粒度(20)施工 第0-0025号表 表層工 0036 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    日     1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費    L     小型ロ-リ- パトロール給油軽油    人    特殊作業員  供用日   運転質量0.5~0.6t振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式]      日     1      普通型 舗装用・ハンドガイド 0.5~0.6t  施工 第0-0026号表 振動ローラ運転 (機-23)0037 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    日     1      *** 単位当り ***     式     1     諸雑費    L     レギュラー スタンドガソリン    人    特殊作業員  供用日   機械質量40~60kg振動コンパクタ[前進型]    日     1      前進型 機械質量40~60kg施工 第0-0027号表 振動コンパクタ運転 (機-23)0038 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    L    レギュラー スタンド レギュラー スタンドガソリン ガソリン    枚    径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm)ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ)    人     普通作業員 普通作業員    人     土木一般世話役 土木一般世話役    人     特殊作業員 特殊作業員  供用日   切削深20cm級 B径56cmコンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式]    m     1      15cm以下 アスファルト舗装版施工 第0-0028号表 舗装版切断0039 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じアスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版       *** 単位当り ***     式     積算単価 積算単価    m     1      15cm以下 アスファルト舗装版施工 第0-0028号表 舗装版切断0040 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村    m2     1      *** 単位当り ***     m2          100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0014号表     日    排出ガス対策型1次基準クローラ型・標準 山積0.08m3      小型バックホウ運転 (機-23)    人    普通作業員    人    土木一般世話役    m2          100      As舗装版厚:5

(cm) 山積 0.08m3[平積 0.06m3]施工 第0-0029号表 舗装版取壊し積込み工0041 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3          10      *** 合 計 ***施工 第0-0021号表     日    運搬路面状況 良好普通・ディーゼル 2t積級ダンプトラック運転   m3          10      運搬距離:4km DID地区無し BH 山積0.08m3(平積0.06m3)、2tDT      施工 第0-0030号表 アスファルト塊運搬0042 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m3    1      *** 単位当り ***    m3         100      *** 合 計 ***   m3         100.000 処分費   m3         100     施工 第0-0031号表 処分費0043 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m2    1      *** 単位当り ***    m2         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0023号表     日     質量60~80kgタンパ及びランマ運転 (機-31)         m3         101.600 再生クラッシャーラン 40mm以下          人    普通作業員   m2         100      全仕上り厚:80cm 1.8m未満,再生クラッシャーラン RC-40  施工 第0-0032号表 路盤工(管路土工) 4層仕上げ0044 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村   m2    1      *** 単位当り ***    m2         100      *** 合 計 ***    式     1     諸雑費施工 第0-0023号表     日     質量60~80kgタンパ及びランマ運転 (機-31)         m3          31.750 粒調砕石 25mm以下    人    普通作業員   m2         100      全仕上り厚:25cm 1.8m未満,粒度調整砕石 M-25施工 第0-0033号表 路盤工(管路土工) 2層仕上げ0045 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表南 箕 輪 村工 種 名 称 寸法等 数量 単位 備 考HIVP直管 φ75 1 本 ①、② 0.5mずつHPPE片受直管 φ75 1 本 ① 3.4mHPPE直管 φ75 1 本 ② 3.25m異種管接続メカ型チーズ本管(VP)φ75×枝部(PEP)φ752 個 ㈱川西水道機器製品(スッポンMV-T-P)メカ型フランジ短管 φ75 2 個 水道配水用ポリエチレン管用フランジ接合材 φ75 2 組VP用メカニカルジョイント φ75×75 2 個片受ベンド45° φ75 2 個消火栓 地上式・単口 2 個 北川鉄工所製 30A-Ⅱ点滅暗部 消火栓取付 2 個 消火栓付属 北川鉄工所製L型ブロック消火栓基礎ユニット2 個 消火栓付属 北川鉄工所製埋設表示シート W=0.15 5.1 m埋設表示シート W=0.40 3.8 m数量表(資材費)材 料施工箇所①工 種 名 称 寸法等 数量 単位 備 考HIVP切断(撤去管) φ75 2 口HIVP撤去 φ75 0.6 mHIVP切断(据付管) φ75 1 口HIVP据付工 φ75 0.5 mHPPE切断工(据付管) φ75 2 口 1.9m、1.5m 残1.6mHPPE据付工 φ75 3.4 mHPPE融着工 φ75 3 ヶ所メカニカル継手工 φ75 6 口フランジ接合 φ75 1 口 消火栓設置時消火栓設置 地上式・単口 1 ヶ所管明示シート工 手間のみ 5.1 m管路掘削 BH0.08m3 9.8 m3 機械掘削管路埋戻し(保護砂) BH0.08m3 1.4 m3 機械埋戻し タンパー管路埋戻し(良質発生土) BH0.08m3 6.5 m3 機械埋戻し タンパー管路埋戻し(砕石) BH0.08m3 0.7 m3 機械埋戻し タンパー発生土処理 2t車 3.3 m3 運搬距離6km以内想定路盤工(下層) RC-40 3.4 ㎡ t=25cm 2層仕上げ路盤工(上層) M-25 3.7 ㎡ t=5cm表層工 AS20F 6.0 ㎡ t=5cm舗装切断 14.7 m t=5cm舗装取壊し・積込み BH0.08m3 6.0 ㎡ t=5cmAs塊運搬 0.3 m3 運搬距離4km以内想定As塊処分費 0.7 m3既設管撤去工配水管布設工管布設土工舗装工数量表(労務費)施工箇所②工 種 名 称 寸法等 数量 単位 備 考HIVP切断(撤去管) φ75 2 口HIVP撤去 φ75 0.6 mHIVP切断(据付管) φ75 1 口HIVP据付工 φ75 0.5 mHPPE切断工(据付管) φ75 1 口HPPE据付工 φ75 3.3 mメカニカル継手工 φ75 6 口フランジ接合 φ75 1 口 消火栓設置時消火栓設置 地上式・単口 1 ヶ所管明示シート工 手間のみ 3.8 m管路掘削 BH0.08m3 7.1 m3 機械掘削管路埋戻し(保護砂) BH0.08m3 1.1 m3 機械埋戻し タンパー管路埋戻し(良質発生土) BH0.08m3 1.1 m3 機械埋戻し タンパー発生土処理 2t車 6.1 m3 運搬距離6km以内想定路盤工(下層) RC-40 4.4 ㎡ t=80cm 4層仕上げ路盤工(上層) M-25 5.9 ㎡ t=25cm表層工 AS20F 6.4 ㎡ t=5cm舗装切断 9.9 m t=5cm舗装取壊し・積込み BH0.08m3 6.4 ㎡ t=5cmAs塊運搬 0.3 m3 運搬距離4km以内想定As塊処分費 0.8 m3数量表(労務費)既設管撤去工配水管布設工管布設土工舗装工工事個所 名称 規格等 数量 設計数量 単位 備考① 管路掘削工 機械 BH0.13m3 9.76 9.8 m3管路埋戻工(保護砂) 機械 BH0.13m3 1.41 1.4 m3 人力床均し含む管路埋戻工(良質発生土) 機械 BH0.13m3 6.47 6.5 m3 良質発生土を使用管路埋戻工(砕石) RC40 機械 BH0.13m3 0.65 0.7 m3発生土処理工 BH0.13m3、2tDT、6㎞ 3.29 3.3 m3 運搬距離6㎞以内想定路盤工(下層) RC40 t=25㎝ 2層仕上 3.40 3.4 ㎡路盤工(上層) M25 t=10㎝ 1層仕上 3.74 3.7 ㎡② 管路掘削工 機械 BH0.13m3 7.14 7.1 m3管路埋戻工(保護砂) 機械 BH0.13m3 1.09 1.1 m3 人力床均し含む管路埋戻工(良質発生土) 機械 BH0.13m3 1.08 1.1 m3 良質発生土を使用管路埋戻工(砕石) RC40 機械 BH0.13m3 0.00 0.0 m3発生土処理工 BH0.13m3、2tDT、

6㎞ 6.06 6.1 m3 運搬距離6㎞以内想定路盤工(下層) RC40 t=80㎝ 4層仕上 4.41 4.4 ㎡路盤工(上層) M25 t=25㎝ 2層仕上 5.88 5.9 ㎡工事個所 名称 規格等 数量 設計数量 単位 備考① アスファルト舗装工 AS20F t=5㎝ 5.99 6.0 ㎡舗装版切断 t=5㎝ 14.74 14.7 m舗装版取壊・積込工 t=5㎝ 機械 BH0.13m3 5.99 6.0 ㎡As塊運搬工 2tDT運搬 5㎞ 0.30 0.3 m3 5.99*0.05As処分費 2.35t/m3 0.70 0.7 t 5.99*0.05*2.35② アスファルト舗装工 AS20F t=5㎝ 6.36 6.4 ㎡舗装版切断 t=5㎝ 9.86 9.9 m舗装版取壊・積込工 t=5㎝ 機械 BH0.13m3 6.36 6.4 ㎡As塊運搬工 2tDT運搬 0.32 0.3 m3 9.35*0.05As処分費 2.35t/m3 0.75 0.8 t 9.35*0.05*2.35数量表(管布設土工)数量表(舗装工)土工数量(集計)施工箇所①名称①-1村道①-2擁壁①-3私用地数量管路掘削工 3.48 + 0.10 + 6.18 = 9.76管路埋戻工(保護砂) 0.49 + 0.10 + 0.82 = 1.41管路埋戻工(良質発生土) 1.78 + + 4.69 = 6.47管路埋戻工(砕石) + + 0.65 = 0.65発生土処理工 1.70 + 0.10 + 1.49 = 3.29路盤工(下層) 3.40 + + = 3.40路盤工(上層) 3.74 + + = 3.74施工箇所②②-1県道②-1水路②-2県有地数量管路掘削工 5.83 + 0.07 + 1.24 = 7.14管路埋戻工(保護砂) 0.84 + 0.07 + 0.18 = 1.09管路埋戻工(良質発生土) + + 1.08 = 1.08管路埋戻工(砕石) + + = 0.00発生土処理工 5.83 + 0.07 + 0.16 = 6.06路盤工(下層) 4.41 + + = 4.41路盤工(上層) 5.88 + + = 5.88舗装工数量(集計)●舗装面積施工箇所①-1(村道) = 5.99②-1(国道) = 6.36●舗装切断施工箇所①①-1(村道)掘削 0.43 + 0.60 + 1.53 + 2.13 + 1.97 = 6.66①-1(村道)舗装 0.15 + 0.88 + 2.10 + 2.70 + 2.25 = 8.0814.74施工箇所②②-1(国道)掘削 3.57 + 2.13 + 1.53 + 0.60 + 2.03 = 9.86②-1(国道)舗装 + + + + = 0.009.86●舗装取壊・積込施工箇所①-1(村道) = 5.99②-1(国道) = 6.3612.3512.35面積面積(2.1×2.7)+(0.15×2.1)(2.13×1.53)+(2.03×1.53)幅 長さ(2.1×2.7)+(0.15×2.1)(2.13×1.53)+(2.03×1.53)●数量計算書土工①-1 管路掘削工 ① 掘削深さ 1.39-0.05 = 1.34村道 As厚5cm ② 掘削幅 (0.7+1.504)/2 = 1.102舗装 ③ 掘削長さ (2.150+2.567)/2 = 2.3585数量 ①×②×③ = 3.48274978 ≒ 3.48 m3埋め戻し工 ① 幅 (0.7+0.874)/2 = 0.787(保護砂) ② 断面積 0.29×0.787-(π×0.09×0.09)/4 = 0.2218715管外径9cm ③ 長さ (2.150+2.237)/2 = 2.1935数量 ②×③ = 0.486675135 ≒ 0.49 m3埋め戻し工 ① 幅 (0.874+1.294)/2 = 1.084(良質発生土) ② 高さ = 0.7③ 掘削長さ (2.237+2.447)/2 = 2.342数量 ①×②×③ = 1.7771096 ≒ 1.78 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 1.70 m3路盤工 ① 掘削幅 (1.294+1.444)/2 = 1.369(下層) ② 掘削長さ (2.447+2.522)/2 = 2.4845数量 ①×② = 3.4012805 ≒ 3.4 ㎡路盤工 ① 掘削幅 (1.444+1.504)/2 = 1.474(上層) ② 掘削長さ (2.522+2.552)/2 = 2.537数量 ①×② = 3.739538 ≒ 3.74 ㎡①-2 管路掘削工 ① 掘削深さ = 0.29擁壁 ② 掘削幅 = 0.7③ 掘削長さ = 0.5数量 ①×②×③ = 0.1015 ≒ 0.1 m3埋め戻し工 ① 幅 = 0.7(保護砂) ② 断面積 0.29×0.7-(π×0.09×0.09)/4 = 0.1966415管外径9cm ③ 長さ = 0.5数量 ②×③ = 0.09832075 ≒ 0.1 m3埋め戻し工(良質発生土) ① 幅 =② 高さ =③ 掘削長さ =数量 ①×②×③ = 0 ≒ 0 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 0.10 m3①-3 管路掘削工私有地 砕石10cm ① 掘削深さ 台形1 = 0.49台形2 = 0.90未舗装 ② 掘削幅 台形1 = 0.847台形2 = 1.264③ 掘削長さ 台形1 = 3.7235台形2 = 4.067= 1.545364205 ≒ 1.55 m3= 4.6266192 ≒ 4.63 m36.18 m3埋め戻し工(保護砂) ① 幅 (0.7+0.874)/2 = 0.787管外径9cm ② 断面積 0.29×0.787-(π×0.09×0.09)/4 = 0.2218715③ 長さ (3.650+3.737)/2 = 3.6935数量 ②×③ = 0.819482385 ≒ 0.82 m3埋め戻し工(良質発生土) ① 幅 台形1 = 0.934台形2 = 1.234② 高さ 台形1 = 0.2台形2 = 0.80③ 掘削長さ 台形1 = 3.767台形2 = 4.037= 0.7036756 ≒ 0.70 m3= 3.9853264 ≒ 3.99 m34.69 m3埋め戻し工(砕石) ① 幅 (1.474+1.534)/2 = 1.504② 高さ = 0.1③ 掘削長さ (4.277+4.337)/2 = 4.307数量 ①×②×③ = 0.6477728 ≒ 0.65 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 1.49 m3①×②×③ 台形2合計(3.737+3.797)/2①×②×③ 台形1①×②×③ 台形2合計(0.874+0.994)/2(0.994+1.474)/2(3.797+4.277)/2(0.7+0.994)/2(0.994+1.534)/2(3.650+3.797)/2(3.797+4.337)/2数量 ①×②×③ 台形1●数量計算書土工②-1 管路掘削工 ①掘削深さ 1.39-0.05 = 1.34国道 As厚5cm ②掘削幅 (0.7+1.504)/2 = 1.102舗装 ③掘削長さ (3.750+4.152)/2 = 3.951数量 ①×②×③ = 5.83436268 ≒ 5.83 m3埋め戻し工 ①幅 (0.7+0.874)/2 = 0.787(保護砂) ②断面積 0.29×0.787-(π×0.09×0.09)/4 = 0.2218715管外径9cm ③長さ (3.750+3.837)/2 = 3.7935数量 ②×③ = 0.841669535 ≒ 0.84 m3埋め戻し工 ①幅 =(良質発生土) ②高さ =③掘削長さ =数量 ①×②×③ = 0 ≒ 0 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 5.83 m3路盤工 ①掘削幅 (0.874+1.354)/2 = 1.114(下層) ②掘削長さ (3.837+4.077)/2 = 3.957数量 ①×② = 4.408098 ≒ 4.41 ㎡路盤工 ①掘削幅 (1.354+1.504)/2 = 1.429(上層) ②掘削長さ (4.077+4.152)/2 = 4.1145数量 ①×② = 5.8796205 ≒ 5.88 ㎡②-2 管路掘削工 ①掘削深さ = 0.29水路 ②掘削幅 = 0.7③掘削長さ = 0.35数量 ①×②×③ = 0.07105 ≒ 0.07 m3埋め戻し工 ①幅 = 0.7(保護砂) ②断面積 0.29×0.7-(π×0.09×0.09)/4 = 0.1966415管外径9cm ③長さ = 0.35数量 ②×③ = 0.068824525 ≒ 0.07 m3埋め戻し工 ①幅 =(良質発生土) ②高さ =③掘削長さ =数量 ①×②×③ = 0 ≒ 0 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 0.07 m3②-3 管路掘削工国有地 ①掘削深さ = 1.24未舗装 ②掘削幅 (0.7+1.444)/2 = 1.072③掘削長さ (0.750+1.122)/2 = 0.936数量 ①×②×③ = 1.24420608 ≒ 1.24 m3埋め戻し工(保護砂) ①幅 (0.7+0.874)/2 = 0.787管外径9cm ②断面積 0.29×0.787-(π×0.09×0.09)/4 = 0.2218715③長さ (0.750+0.837)/2 = 0.7935数量 ②×③ = 0.176055035 ≒ 0.18 m3埋め戻し工(良質発生土) ①幅 (0.874+1.444)/2 = 1.159②高さ = 0.95③掘削長さ (0.837+1.122)/2 = 0.9795数量 ①×②×③ = 1.078478475 ≒ 1.08 m3発生土処理工 管路掘削m3-埋め戻し(良質発生土)m3 = 0.16 m3

1施工条件明示事項南箕輪村役場 建設水道課 上水道係令和3年度 南原区消火栓設置受託工事地 区:南箕輪村 南原当工事の実施にあたっては、「長野県土木工事共通仕様書」(以下「共通仕様書」)・「長野県土木工事施工管理基準」(以下「施工管理基準」)・「土木工事現場必携」・「水道工事標準仕様書(日本水道協会発行)」及びその他指定された図書の記載事項、かつ以下の事項について施工条件とする。1 工事内容(1) 工事概要工事概要は設計書表紙・内訳書のとおり。(2) 請負人の義務・当工事は、受注者の責任において施工技術を十分駆使することは勿論、関連する諸法令を遵守し、誠実かつ安全に施工すること。・本工事における既設管の埋設位置等によって、設計寸法が多少異なることが考えられるが、受注者は、目的を理解し責任を持って施工すること。・本工事で工事用仮設電力が必要となった場合は、受注者の負担で設置すること。・本工事に必要な各種試験及び仮設材等に要する設備、材料、労力その他一切の費用はすべて受注者の負担とする。・常に意識を持ってコスト縮減に取り組み、設計に反映できるように努めること。2 工期関係(1) 標準工期契約工期は雨天・休日等を見込み、着手の日から起算して44日間とする。なお、休日等には日曜日・祝日及び年末年始休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。3 工事工程関係(1) 地元・関係機関との協議着工に当たって、下記の協議を関係機関及び地元住民と行うこと。関係機関等 協議事項 内容 時期警察署 道路使用許可申請 工事による道路使用 着工後速やかに近隣住民 安全対策等 安全対策確認、駐車場所確認 〃(地元耕作者・地区・水路管理者・公共機関・ライフライン事業者・JR等)※なお、協議結果は施工計画書又は工事打合せ簿(様式任意)に記載し提出すること。4 施工計画(1) 施工計画書・共通仕様書 1-1-6(施工計画書)に基づき、設計図書、及び現場条件等を考慮し、現場での工事等の着手前に「施工計画書」を作成し提出すること。・施工計画書の作成にあたっては、「水道工事標準仕様書(日本水道協会発行)」「土木工事現場必携」を参考とすること。・工事内容に重要な変更が生じた場合(変更内容指示時点または変更契約時点)は、「変更施工計画書」(当初施工計画書を修正)を当該工事着手前に作成し、提出すること。(2) 施工体制に関する事項受注者は、適切な施工体制を確保し、下請負人を含む工事全体を把握して運営を行うこと。特に社会保険への加入については、建設業の人材確保において重要な事項であることを踏まえ、自社はもとより、すべての下請について加入状況の確認を行うこと。施工体制の適正な確保に関して作成する書類は、施工計画書に添付することとするが、別途提出としても差し支えない。2【施工体制に係る工事書類等】① 契約書第7条に基づく「下請負人通知書」②「施工体制台帳」、「施工体系図」(「再下請通知書」含む。下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)③ 下請負契約書、再下請け契約書の「写」(下請契約の請負代金の総額にかかわらず作成)注)施工体制台帳作成対象としての下請負人の判断事 例施工体制台帳記載の有無下請負人に関する事項、再下請通知書、下請契約書写、施工体系図、下請負人通知書含む主任(監理)技術者の配置の有無交通誘導員、ガードマン台帳記載及び契約書写しを添付技術者の配置不要。ただし指定路線は資格者必要産業廃棄物処理業者 台帳記載及び契約書写しを添付 技術者の配置不要ダンプ運転(1人親方のダンプ運転手))①個人事業主として建設会社と契約した場合、台帳記載技術者の配置不要②建設会社に車持ちで勤務し、建設会社と雇用関係にある場合は台帳記載不要1日で完了する請負契約、少額な作業・雑工・労務のみ単価契約および請負契約業者間の契約が建設工事である場合は請負契約のため台帳記載クレーン等の重機オペレータを機械と一緒にリース会社から借り上げる場合台帳に記載する他の建設会社から応援者を借り上げる場合①応援者を提供した会社と応援者を借上げた会社が請負契約を締結した場合は台帳記載②応援者を借上げた会社が臨時雇用するなどして、その応援者と雇用関係にある場合は、台帳記載不要技術者の配置不要(3) 関係機関への届出等・工事市町村への「工事届」・労働基準監督署への「建設工事計画届」、「機械等設置変更届」・公安委員会への「道路使用許可申請」5 用地・補償・支障物関係(1) 工事用借地本工事に必要な用地のうち、発注者で借地する箇所及び期間等は以下のとおり。借地目的 借地場所・面積 項目 借地条件等(中止期間・契約見込)作業ヤードNo 付近 借地期間 令和 年 月 日~ 月 日 但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項仮設道路No 付近 借地期間 令和 年 月 日~ 月 日 但し、約 m2使用条件復旧方法特記事項・上記以外で必要な借地及びこれに伴う諸手続は、受注者側で対応する。特に、「農地の一時転用」については、事前に上伊那地域振興局農政課・村・村農業委員会等と調整をすること。また、この結果は写しを添付するなどして監督員へ報告すること。・借地等は原形復旧を原則とし、所有者及び管理者等と立会のうえ、借地期間内に返還まで完了すること。3・借地等の復旧箇所は、着手前の状況を写真や測量成果等で記録すると共に、境界杭や構造物の移転は引照点等を設けるなど適切な管理を行い、地権者等の立会で了解を得たうえで着工・完了すること。6 周辺環境保全関係(1) 環境への配慮・当工事は「環境配慮指針」の適用工事とする。・住宅近接地域での騒音・振動等、水田や畑への排水の流出等の公害防止対策を事前に十分協議するとともに、問題が生じた場合は速やかに対処すること。・特に重機使用に伴う油脂類の流出について留意して取り扱うこと。・施工計画において監督員と協議すること。(2) 大気への配慮建設機械・設備等は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。(別紙-2)(3) 掘削時の配慮地下掘削工事は、周囲の構造物及び地表への影響が出ないよう、掘削量等の施工管理を適切に行い、沈下や陥没等が生じた場合は公衆災害防止措置を直ちに講じるとともに、速やかに監督員に報告し、その後の対応にあたること。(4)セメント類使用セメント及びセメント形固科材を使用する際には、あらかじめ六価クロムの溶出試験を行い、自然環境等に悪影響を及ぼさない措置を講じること。施工計画において監督員と協議すること。

(5) 公道への配慮現場から発生土等を搬出する際には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道を通行すること。また、一般道が当工事による原因で破損及び汚れた場合は、受注者の責任において処理すること。(6) 過積載の防止・県が定める過積載防止対策に沿って必ず対策を行うこと。・取引業者から購入する各種材料(生コン・As・骨材等)や下請業者についても、過積載防止対策の範囲とする。・対策について、「施工計画書」の施工方法に具体的に記載すること。・工事現場において過積載車両が確認された時は、速やかに改善を行うと共に発注者にその内容を報告すること。・定期的に過積載に関する検査を行うこと。・実施した過積載防止対策については、点検記録・写真等を整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。7 安全対策関係(1) 安全教育・研修・訓練・工事現場では、共通仕様書1-1-37に基づき労働災害及び公衆災害防止に努めると共に、全作業員を対象に定期的に安全教育・研修及び訓練を行うこと。・安全教育、研修及び訓練については、工事期間中月1回(半日)以上を実施し、この結果を工事日誌へ記録するほか、工事写真等に整理・保管し、監督員等に求められた場合は、提示すること。また、竣工検査時には必ず提示すること。(2) 交通管理① 交通誘導員・本工事における交通誘導員は、下記の配置を計上している。・近接工事等で交通量が著しく増減した場合、道路管理者・警察署等からの要請又は現場条件に著しい変更が生じた場合、通学路等で安全確保のため配置をした場合や、当初設計で予定している施工方法に対しく違う方法となった場合を除き、原則として設計変更の対象としない。・そのほかの場合については監督員と協議すること。工種 配置員数 施工時間 備考4・受注者が交通誘導業務を他人に委託する場合は、受託者は警備業法第4条の規定により公安委員会から警備業の認定を受けた者であること。② 交通安全施設・工事案内板の規格及び掲載項目については、あらかじめ監督員と協議するところによる。・仮設ヤード゙回りは、パネルフェンス等を単管等で固定し、公衆の安全対策を講じること。・車道部分に接し車両等の飛び込みの恐れがある場合は、ガードレール・視線誘導板・回転燈等設置すると共に、特に夜間の安全対策に配慮すること。③ 交通規制・規制箇所は袋小路にならないように計画し、規制期間を極力短くすること。また、行事等の時期を把握し、地元の希望に沿う規制方法をとすること。(4) 掘削法面・斜面下部を切土する場合は、切土施工単位10~20mを原則とするが、現場の状況で、これによりがたい場合は必要な安全対策を講じるとともに、切土面を長時間放置することがないようにすること。・「掘削法面の伸縮計設置要領」により必要な対策を講ずること。・現場内には、雨量計を設置のこと(簡易なものでも可)。・掘削法面上部は定期的に点検し、クラックの発生等、地山の状態を常に把握しておくとともに、いつ崩壊があっても退避できる体制を取っておくこと。特に掘削高さ10m以上の法面下の工事、地すべり崩壊地滑落崖下等の工事では十分注意すること。8 仮設工関係(1) 工事用道路公道及び私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理及び安全管理を十分に行い、事故や苦情の原因とならないようにすること。また、使用中に道路及び付属施設を破損した時は、監督員へ報告・協議のうえ、受注者の責任において速やかに原形復旧すること。9 使用材料関係(1) 材料の承認・工事で使用する材料は、「材料承認願」で承認を得るが、一括承認済の資材等については承認願の提出は不要である。一括承認については発注機関がホームページ等で周知している。・使用材料について、監督員による材料検査を受けること。立ち合いによる検査が困難な場合は、書面及び写真による検査にかえることができるが、その際は監督員に協議すること。・材料検査の頻度は各部材1回程度とする。(2) 生コンクリート・ 使用材料の品質管理のため、配合計画書の内容を確認し、監督員に提出することとする。・ 水セメント比について明記のない場合は、下記のとおりとする。<鉄筋コンクリート> W/C=55%以下<無筋コンクリート> W/C=60%以下(3) アスファルトコンクリート・ 基準密度等の品質管理のために、必ず配合報告書を提出することとする。・ 材料について明記のない場合は、「再生加熱アスファルト混合物の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再生加熱アスファルト混合物は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、リサイクル材配合率は、50%以下とし、含有率(%、重量比)を記載した、「再生加熱アスファルト混合物 材料承認申請 提出表」を提出すること。(4) クラッシャーラン・ 材料について特記のない場合は、「再生砕石等の利用基準」によるものとし、事前に使用材料の承認を得なければならない。・ 再路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は、舗装再生便覧の規定に適合したもので、所要の品質を得るため必要に応じて加える補足材は、必要最小限度とし、含有率(%、重量比)を記載した「再生砕石等 材料承認申請 提出表」を提出すること。510 発生土・廃棄物・再生資源関係共通仕様書 1-1-23第 3 項に規定される、再生資源の利用の促進と建設副産物の適正処理に基づき、建設副産物の適正な処理及び再生資源の活用を図ること。(1) 建設副産物の処理に関する事項・本工事は建設リサイクル法対象工事であり、契約締結前に法第12条第1項の規定に基づいて、発注者に対し説明書の提出をもって事前説明を行うこと(様式は土木工事現場必携参照)。・本工事において生じる建設発生土及び産業廃棄物等の処分は、下記の条件を想定して処分費・運搬費を計上している。・建設副産物処理費は、施設毎の処理費と運搬費の合計が最も経済的な処理施設を選定している。また、受注者においても、建設リサイクル法第5条の主旨に準じ建設副産物の再資源化等に要する費用を低減するよう努めること。・建設資材廃棄物は、建設リサイクル法9条に則りその種類ごとに分別すること。・発生物のうち - は、本工事の - に使用するので、施工方法等を協議すること。また、発生物のうち ― は、他工区に使用するため現場内で引渡すので関係者や外部進入者等に危険とならないように保管すること。

・工事に伴い生ずる廃棄物の処理については、受注者が廃棄物処理法上の排出事業者としての責任を有し、産業廃棄物の運搬・処分を他人に委託する場合には、「(5) 建設副産物の運搬・処理」によるが、当該産業廃棄物の処理の状況に関する確認及び、最終処分終了までの一連の処理行における処理が適正に行われることを確認する措置等について、施工計画に定めること。・「長野県産業廃棄物3R実践協定(平成25年4月1日名称変更)」締結事業者(排出事業者)にあっては、本工事における「産業廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用及び適正処理に関する自主的な取組状況等」について施工計画に定めること。(2) 特定建設資材に関する事項(建設リサイクル法)・受注者は、発注者から「通知書」の「写」を受け取ること。・受注者は、下請負がある場合は下請負業者に対し「通知書」の「写」を添付して「告知書」にて告知すること。・再資源化等が完了した時は、発注者に「再資源化等報告書」にて竣工時に報告すること。種 別 処分条件 備考アスファルトコンクリート塊 再利用 数量は設計書記載のとおりセメントコンクリート塊無筋Co鉄筋Co二次製品建設資材木材※排出する対象物が設計寸法と異なる場合は、発注者と協議すること。この際、寸法等を確認できる資料を提出すること。(3) 産業廃棄物(建設廃棄物処理指針 H22環境省)種 別 処分条件 備考木くず(抜根・伐採材)汚泥その他(金属くず他)※積算に用いる木くず処理量の体積 ― 重量換算は、実施設計単価表に記載される換算係数を用いる。なお、体積(m3)での確認となる場合は、体積を確認できるよう1台毎写真管理すること。(4) 建設副産物の運搬・処理・建設副産物を運搬・処理・処分業者に委託する場合は、廃棄物処理法に基づく委託基準に従い、書面による委託契約を必ず締結すること。・廃棄物の運搬・処理・処分を業とする「許可証」を確認し、その「写」を工事資料に添付すること。・下請負業者が建設副産物の運搬・処理・処分を行う場合でも、下請負契約とは別に委託契約を締結すること。・「マニュフェスト(産業廃棄物管理票)」により適切に運搬・処理・処分されているか確認を行うと共に、「マニュフェスト(A・B2・D・E表)」の「写」と再資源化施設・最終処分場との関係を示す写真を整理・保管すること。土木工事現場必携を参照し、マニュフェストの写し及び廃棄物種類ごとの一覧表を竣工書類に添付すること。6・受注者は施工計画書に以下の事項を記載する。処理方法※ 1再資源化 2破砕処理 3焼却処理 4埋立処分場 5その他処分先(業者)業者名住所運搬委託先(委託の場合)業者名住所その他資源化の方法など(施工計画提出時に必要な書類等)・処理先の許可書の写し及び収集運搬業者の許可書の写し(収集運搬を委託する場合)・受注者と処理又は運搬業者との契約書の写し(施工体制台帳に添付する)・処理業者の所在地及び計画運搬ルート・下請けがある場合は、告知書の写し(5) 処分量の確認建設副産物の処分量を確認するため、監督員から請求書、伝票等の提示を求められた場合は応じなければならない。11 品質・技術管理関係(1) 必須試験「長野県土木工事施工管理基準(平成22年度版)」の品質管理基準及び規格値の試験区分に記載の必須試験(共有仮設費率(技術管理費)に含まれる。)を実施すること。また、下記表に試験項目の記載がある場合は、別途計上しているので、監督員と協議の上、試験を実施するものとする。検査項目 調査数量 仕様(2) 建設資材の品質記録発注者が指定した土木構造物の建設材料については建設資材の品質記録を作成し、工事完了時に提出すること。(3) コリンズへの登録・請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS・一般財団法人日本建設情報総合センター)を活用し、「登録のための確認のお願い」を作成し、監督員の確認を受けた後、直ちに登録を行い、発行された「登録内容確認書」の「写」を監督員に下記により提出すること。・受注時登録の提出期限は、契約締結後10日以内とする。・完了時登録の提出期限は、しゅん工検査日までとする。・施工中に受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内とする。(4) 建設資材の試験コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験等は、原則として公益財団法人長野県建設技術センター試験所にて行うこと。また、コンクリートの供試体には、請負者の主任技術者又はコンクリート担当技術者がサインした供試体確認版を入れること。なお、供試体確認版は、「QC版」と「品質証明シール」から選択できるものとする。(5) コンクリートの品質管理①コンクリート担当技術者の配置・ 50m3以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工計画書に明示すること。・ 同技術者は、主任技術者及び監理技術者との兼務は可能である。また、現場代理人が主任技術者の資格を有する場合は兼務が可能である。②責任分界点からの品質管理受注者は、責任分界点から先の全ての品質管理に責任を負うものであり、品質管理のための試験等を生コン会社に委託する場合は、その全てに立会うこと。③コンクリート品質管理基準7コンクリートの品質管理は「施工管理基準」によるものとする。④生コン納品書(伝票)生コン納品書は、しゅん工成果品として提出すること。納品書には、工場発時間・現場着時間及び打設完了時間を記入すること。⑤コンクリートの養生発熱等によるひび割れ防止のため、「共通仕様書」の規定に従い、散水養生等を適切におこなうこと。(6) 段階確認について現場の進捗にあわせて、下記の項目及び監督員の指示した事項について監督員による立ち合い確認を行うこと。立ち合い確認の頻度は、各路線当たり 1 回程度とする。ア 舗装切断予定箇所イ 掘削(深さ・幅)ウ 管(本管)の据え付け高さエ 管(本管)の接合(各管種毎に規定された事項)オ 埋戻し厚(砂・下層路盤・上層路盤)(7) 水圧試験水圧試験を実施した際に漏水が疑われる場合は、監督員に報告した上で漏水箇所の確認を行うこと。また、その後の対応については、監督員の指示に従うこと。12 出来形(1) 出来形の提出工事の出来形図(管割図、給水図)については、書面または電子記憶媒体で提出すること。電子記録媒体については、CDまたはDVDとする。また、用紙サイズはA3とし、保存形式は jww形式とすること。なお、上記による提出ができない場合は、監督員に協議すること。

13 その他(1) 各種調査・試験への協力「共通仕様書」1-1-17 に基づき、発注者が自ら又は発注者が指定する第3者が行う下記の調査・試験等に対して、請負者は協力すること。①公共事業労務費調査受注者は正確な調査が行えるように、労働基準法に従い就業規則を作成すると共に、賃金台帳を調整・保存する等、雇用している現場労働者の賃金・時間管理を適切に行うこと。また、工事の一部を下請負契約する場合、当該下請負工事の受注者も同様の義務を負う旨を定めること。②諸経費動向調査③施工合理化調査(歩掛実態調査)④施工形態動向調査調査対象になった工種には、発注者から通知すると共に、技術管理費に当該調査に関わる調査費用を計上する。(2) 構造改善建設現場における福祉の改善や労働時間の短縮、又は建設産業への理解を深める事業の実施などの構造改善対策にも配慮すること。(3) 暴力団等(暴力団、暴力団関係企業など、不当介入を行うすべての者をいう。)からの不当要求または工事妨害(以下「不当介入」という。)の排除① 暴力団等から不当介入を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、所轄の警察署に届けること。② 暴力団等からの不当介入による被害を受けた場合は、その旨を直ちに発注者に報告し、被害届を速やかに所轄警察署に提出すること。③ 不当介入を排除するため、発注者及び所轄警察署と協力すること。④ 不当介入により工期の延長が生じる場合は、約款の規定により発注者に工期延長等の要請を行うこと。8(4) 遵守事項「指導事項」(別紙-3)を遵守すること。(5) しゅん工検査における複数検査員及び複数日検査への協力しゅん工検査において、検査補助員を配する検査あるいは複数日の検査となる場合は、検査に協力すること。(6) 不正軽油撲滅対策軽油を燃料とする車両及び建設機械等には、ガソリンスタンド等で販売されている適正な軽油を使用すること。県庁税務課及び各地方事務所税務課がおこなう燃料の抜き取り調査等に協力すること。14 注意事項(特記仕様)(1) 変更請負額設計変更に伴い算出する請負額は、次式による請負比率により算出する。(変更請負額)=(変更設計額)×(請負額)/(設計額) (千円以下切り捨て)9(別紙-2)排出ガス対策型建設機械について本工事においては、(表-1)に示す建設機械を使用する場合は、排出ガス対策型建設機械の使用を原則とする。本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用出来ない場合は、平成7年度建設技術評価制度募集課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において、使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。(表-1)排出ガス対策型建設機械を原則使用とする機種機 種 備 考一般工事用建設機械・バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザ・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機(可搬式)・油圧ユニット(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシーンとは別に、独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの;油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連続壁施工機、前回転型オールケーシング掘削機)・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ・ホイールクレーンディーゼルエンジン(エンジン出力7.5kw以上260kw以下)を搭載した建設機械に限る。(閲覧設計書等で2次基準値と表示している機種については、2次基準値を標準とする工種である。)10(別紙-3)指導事項(1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果たす とともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の改善等 に努めること。(2)建設工事の適正な施工の確保について一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。二 建設業法第26条の規定により、受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。なお、主任技術者または監理技術者の専任を要しない期間の留意事項は、以下のとおりとする。【現場施工に着手する日が確定している場合】・請負契約の締結の日の翌日から令和 年 月 日までの期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。【現場施工に着手する日が確定していない場合】・請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて決める。・工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付けのみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日(例:「完成検査確認通知書」等における日付)とする。

三 受注者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置すること。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。(3)労働福祉の改善等について建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。(4)建設業退職金共済制度について一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこと。三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ月以内に事務所長に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により申し出ること。11四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等において、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時までに提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出ること。五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を求めることがあること。六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者については、指名等において考慮することがあること。七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。(5)ダンプトラック等による過積載、不正改造等の防止について一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。二 過積載、不正改造等を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。四 さし枠装着車、物品積載装置、リヤバンパー等を不正改造したダンプカー及び不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないようにすること。五 過積載車両、さし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載、不正改造等を助長することのないようにすること。六 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、リヤバンパーの切断・取り外し改造車、不表示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」第12 条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。十 上記の対策について、施工計画書に具体的に記載すること。

令和3年度 南原区消火栓設置受託工事 位置図施行箇所 ①施行箇所 ②平面図 scall=flee埋設表示シートHIVP L=0.6mHPPE L=4.5m擁壁①-3私有地(未舗装) ①-1村道(舗装)既設管HIVPφ75異種管メカチーズ(本管)Vφ75×(枝部)Pφ75HPPE(乙切)φ750.10.60.5HHPPE(甲切)φ75片受ベンド45°φ750.10.61.50.12.3HIVP(乙切)φ75 VPメカジョイントφ75×φ75西部土地改良区仕切弁0.70.5 1.02.70.11.21.9①-2擁壁メカ型フランジ短管φ75消火栓(地上式・単口)断面図 scall=flee土工範囲図 scall=flee 縦断面図 scall=flee掘削・埋戻し舗装1.9671.5342.252.12.72.1340.60.2831.5340.8830.152.0370.5031.5341.5343.8342.30H0.20①-1①-3①-20.2830.433(1.2) (0.35)(0.35)(0.35)(0.6)(0.5) (1.0) (0.35)(0.35)(0.35)(2.3)保護砂5002002901000表示シート①-3私有地(未舗装)①-1村道(舗装)良質発生土1000100砕石13901800表層上層下層良質発生土保護砂501002507002901390管布設延長2150掘削長22372447252225522567掘削長283影響幅舗装復旧延長5003300 500365037374277掘削長28504337100①-2擁壁8002003797人力床均しPPΦ75290100100保護砂表層上層下層良質発生土700902501005013901200管理設深管上600舗装復旧幅掘削幅 影響幅 影響幅表示シート(W=1.5)8741294144415041534 283 2832100掘削幅(路床)700PPΦ75290掘削無し1390100100擁壁掘削幅(路床)700901200人力床均し①-1村道(舗装)①-2擁壁地上部分地中部分1009001000100管理設深人力床均しPPΦ75290100100保護砂砕石良質発生土10009010013901200管理設深管上600掘削幅表示シート(W=1.5)8741534掘削幅(路床)700①-3私有地(未舗装)1474平面図 scall=flee埋設表示シートHIVP L=0.6mHPPE L=3.2m既設管HIVPφ75HPPE(乙切)φ75メカ型フランジ短管φ75消火栓(地上式・単口) 水路0.35 2.803.550.10 0.10 0.100.403.25異種管メカチーズ(本管)Vφ75×(枝部)Pφ75HIVP(乙切)φ75VPメカジョイントφ75×750.10.60.5②-3国有地(未舗装)②-1国道(舗装)既設管HIVPφ75H②-2水路断面図 scall=flee土工範囲図 scall=flee 縦断面図 scall=flee掘削・埋戻し舗装1.5343.5672.1340.61.122H0.35②-1 ②-32.033②-21.1221.4441.5341.4440.7(0.35)(0.35)(0.6)(0.35)(2.8)(0.35) (0.4)人力床均しPPΦ75290100100保護砂表層上層粒調砕石(M25)下層再生砕石(RC40)800902505013901200管理設深管上600掘削幅表示シート(W=0.4)874135415041534掘削幅(路床)700PPΦ752901090100100掘削幅(路床)700901000人力床均しPPΦ75290100100保護砂良質発生土950901240(平均値)1050管上600表示シート(W=0.4)874掘削幅1444掘削幅(路床)700人力床均し②-1国道(舗装)②-2水路掘削無し水路300500②-3国有地(未舗装)管理設深管理設深350290表示シート②-3国有地(未舗装)下層再生砕石(RC40)8001390表層50管布設延長掘削長350 3400350 375038374167掘削長4077250上層粒調砕石(M25)4152保護砂②-1国道(舗装)②-2水路400良質発生土保護砂9502901240(平均値)7501122掘削長837